【聖夜の】テイルズなりきりスレッド141【金ツンデレ】
1 :
名無しさん@ピンキー:
【聖夜の萌えに】テイルズなりきりスレッド141【金ツンデレ】
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テイルズキャラになりきってあれこれするスレだ。
前スレ (それ以前は外部のアーカイブサイトで検索すべし)
【まだまだ新作】テイルズなりきりスレ140【発売】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129337885/ 状況説明、キャラハン一覧、ルールや現時点での合意事項等は
>>2-10 のどこかだ。
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[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれんぞぉ…?今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかもしれんぞ。
ぶっちゃけぇ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはず、つぅまぁりィ!
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきるがいい。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
たァだし!性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ることだ。ブルァァァア!!
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れるな、これは鉄則だ!
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ることだな。
…今日の俺は紳士的だ。
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[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい (リストのカッコの中)
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
>>2 【頭10行削り損ないましたね? これではシルエシカの新戦力としてはちょっと… (メモメモ 】
P(ファンタジア)
・クレス◆J9q9O0Wtf2
D(デスティニー)
・
E(エターニア)
・リッド◆Rid/rL5ws
・ファラ◆zFaRAhEJiw
・キール◆.4mEzDHxK2
・マローネ◆jZGzLvCE1E
D2(デスティニー2)
・カイル◆KYLE/w/mSM
・ハロルド◆mad/Olg4Ec
S(シンフォニア)
・コレット◆DlZT.z2Du6
・リフィル◆oAfRZtIhQw
R(リバース)
・サレ◆SALEHgWOUI
L(レジェンディア)
・
TA(ジ・アビス)
・
etc(なりきりダンジョン、サモナーズリネージ…)
・メル◆bHCyUZldeY(なりダン)
【別にいいよ…!!
いやもうスンマセンマジでorz】
[現在使われている主なサブキャラ]
クレス→(ナナリー)
リッド→(アニー)
ファラ→(クレア・アガーテ)
マローネ→(バルバトス)
カイル→(メルディ)
ハロルド→(ロニ・エルレイン)
リフィル→(アイラ・フォッグ)
メル→(すず・ディオ・ウンディーネ)
>>前1000
そう、ですか
(こちらも肩をすくめ)
キールさんの記憶力は凄いですからね。
>>7 焦がれる…っていうのは柄じゃない。
ファラとかなら上手くこの場に嵌るんだろうが。
(場違いかもな、と自嘲気味に)
記憶力の問題か?
・・・いや、そうなのか。この場合は。
(自分にとっては大きくとも。考え込むように口元を手で覆うと)
……そういえば。
>>9 たしかに、そうかもしれませんね。
(ファラの名を出されて同意し)
…? そういえば、どうされたのですか?
(話さんとする意図を読み取れず、そのまま聞き返し)
【保守って幾つだったろうか。】
>>10 悪かったな。
(目を伏せて。言えば、ぐいと傾けてカップを干した。
十分なほど戻ってきた体温を、背もたれから身体を離して
確認すると、外套の裾を正しつつ)
いや。
…ファラは?
(高いびきをかいていると思えば、ベッドに横になるだけ。)
後一週間、か。
…ったく、早ぇよなぁ…
【スレ立てお…お疲れ?】
【容量にもよるけど、最近ここは10レスもあれば即死しない罠】
>>10 ファラさんですか?
こちらにも見えているらしいですが、私は残念ながら合ったことがないんですよ。
リッドさんを叩き起して聞いてみれば何かわかるかもしれませんが… どうします?
>>13 【じゃあ丁度よく死因:豆腐さまがいらっしゃられたので】
…そうか。
(ぐ、と身を起こすと、軽く身体をひねり)
いや、急ぎの用があるわけじゃない。それにリッドが知ってるとも限らないだろ。
無理やり起こす程、流石に礼儀知らずじゃあないさ。
気長に待つとする…ご馳走さま。
(ひら、手を振って。そのまま部屋に)
【どもー。では、おやすみなせえ。】
【えまちょ寝るのだけど(´A`)】
>>14 【赤髪→犬→豆腐… どんどん格下げされてますな…ι】
でも、あの人女性に叩き起されるのだったらいつでも大歓迎… いえ、言い過ぎですね。
あ、いえ。こちらこそ詰まらない話に付き合わせてしまって。
よかったら、また。(軽く会釈をし、再び新聞に視線を戻す)
ア ビ ス
……あら、また新しい異世界とのゲートが開いたようですね……
【乙ですた。おやすみなさい】
>>16 【無視して起動 (ぁ 】
(進行の都合上、勝手に12/24の早朝という設定で逝かせていただく。
眩しい朝日が差し込むリッドの部屋。
突如、静寂を破るかのように… いや、静寂を保ったまま、キラキラッ、と、
澄んだ音が微かに響くと、周囲に大量のレンズが降りはじめる。
小さな部屋は一瞬で埋め尽くされてしまいそうな勢いだが、
なぜかそうはならず、しかしレンズはどんどん湧いて降ってくる。
落ちたレンズがどうなったのかは、自身が放つまばゆい光のために
伺い知ることはできない。が、とにかく超常的な現象が起きている
ことだけは間違いない。
レンズから溢れる光はさらにまばゆさを増し、周囲を囲んだ
レンズの壁の中心に光の塊が収束、やがて徐々に何かの形を取る。
カイルがこの光景を見れば、ラグナ遺跡での『奇跡』に思い至るはず。
それくらい、あの出来事と酷似した現象が、部屋の主を無視して展開されていた…)
【お好きなときに反応してやってくださいw】
【ちょま携帯(ry)】
>>18 あー、一週間が数分に感じる…
ねみーねみー
(ベッドの上でごろごろ。
と、その怪現象が目に入り)
……… ?
――――トゥンッデャ・ワァディウストゥエス、リッド♥
(少女の声が響いた気がした。瞬間、全てが弾け、中心の光の塊が実体化する。
下からスキャンしていくように順に光の皮が剥がれ、弾けていき、
アスカードの巫女服に身を包んだ銀髪のハーフエルフの姿がそこに現れる。
純正の帯の代わりに、金糸の混じった赤と緑のリボン様の帯をあしらっており、
まるで「私がプレゼントよ(はぁと」とでも言わんばかりで )
……ふぅ……
(ゆっくりと目を開けると、軽く息を付き)
>>少女
【ゴルァ】
23 :
解説:2005/12/15(木) 01:41:29 ID:IyrKKFM/
【 Me-rr-y Ch-r-i-stmas
トゥンッデャ・ワァディウストゥエス 】
>>22 【あ、そこに突っ込まれるとネタバレ注意報につき(ry 】
【というわけで、とりあえず出すものは出したので、
いつでも初めてもらってかまいませんです > 豆腐様 (←ゴメン 】
(目を疑った。目の前には、ずっと待ち望んだ彼女がいた。
だけれど、彼女は自分の中では…しかし今、こうして彼女は目の前にいる。
その現状に戸惑いながら、ゆっくりと口を開いた。)
…り、リフィ、ル…?
【とりあえず反応した。ねむい(´・ω・`)】
>>26 ………ただいま、リッド… (微笑むと、ゆっくりとベッドに歩み寄り)
【ま、おやすみなさい。続きはいつでも】
【ゴミ→豆腐
格上げじゃないかw】
【そして1乙。仕事中に携帯から乙僕。】
【じゃあ携帯から俺も乙。
されにいー(ノД`)】
【アビスは何ていうかエロゲーですね】
【ティアはツンデレっぽくないね・・・】
【普通に冷静なキャラだね。素直ぽい。
むしろルークがツンデレっていうのが本当ですね】
【買う暇ねぇよ】
【(´ω`)b ガンガレ
なんつかね、ジェイドも動かしてみたくなってきt(ry】
【ガイ目当てですよ】
【売り切れキター】
【カードとローンの引き落としが40万ほど控えてるが、
もう誤差のうち、と、気にしない方向で、今買った。
飛ぶように売れてる勢いだったけど、売り切れ来ましたか…】
【六件目・・・六件目にて・・・(つД`)早めに仕事ぬけたかいがあったよ。】
【何この萌えキャラのオンパレード】
【ガイもいいな
何ていうか抜刀術っていうところが萌える】
【「ヤロー、てめーぶっ殺す!」 ギガワロス】
【いいなぁ、抜刀術。
よーへーもカコイイからガイもカコイイと妄想しつつ渋滞ORZ】
【マロさん、ジェイドは堪忍して・・・_| ̄|○】
>>42 【ご心配には及びません。私といたしましても、眼鏡をかけた
所謂、「腹黒なお兄さん」はそうそう得意と言える分野ではありませんので。
ですが、まあ「高潔なお嬢様」ならびに「みゅうみゅう鳴く謎の生物」よりは
格好よく動けるとは思いますが…。
おっと、そろそろルークのわがままが終わったようです、ごきげんようノシ
まあ、迷っているのはルークかティア。かな。】
>>32 【まず正体隠す必要もあるまい
つか紛らわしいからとりあえず鳥だけでも、ね
と言ってみる】
>>44 【付けたいのは山々だが、鍵が紛失してしまったのですよ・・・_| ̄|○】
【まあ自分が誰かってだけでも】
【あら、皆わからないの?
……ま、答え見せて貰ってないとそう分かるもんじゃないわよね(シツレイシマスター 】
【誰かどうか云々はこういっちゃなんですがどうでもいいから紛らわしいので鳥を(ry)】
【そっか、携帯な人はID見えにくいだっけ? >.>31 =
>>42 =
>>45 だよ。
ちなみに 1 は私(久々にスレ立てたら名前入れ忘れたw 】
【そういう意味では無いのでつが(´∀`;)
名無しの書き込みが増えてもアレだし】
【あ… なるほ。
かさねがさねすんづれいしますた or2
さて、アビスやりながら待機すっかねぇ】
>>48 【まあ、私ですよ・・・
期待外れでごめんなさい・・・】
【帰ってきて早々マイナスイオン撒き散らさんでもw】
【畜生っ、プレ2コントローラー逝ったままだ・・・ORZ】
>>53 【 ∧_∧
(´・ω・)∫
//\ ̄ ̄旦\
-(/※ \___\
\\ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー―――――ヽ まあ、お茶でもどうぞ。】
【ずれてますよ
まぁ今日は寝ますゆえにノシ】
>>55 【斜め45度で叩けば直るさ>>コントローラー
じゃノ】
【今日が給料日だったくせに、どこにも寄らずに帰ってきたよ…orz
アビス買ってもやる時間が(つД`)゜*。・】
【おかえり。
つか、車の修理代のこと忘れていた件。(どうりで思ったより金が余ってると思ったら…
ま、カードで払えばいいか… (←忍法先送りの術】
【先送りは後々恐ろしいことに…
慌てる様を、草場の陰からコソーリと眺めてます(マテ)】
【ジェイドさん、いいキャラをしてるな。】
>>59 【ご利用は計画的ですので多分大丈夫。
来月は年末調整だし。住宅ローン控除最強。
PCさえ壊れなければ(←ココ重要!)冬コミ予算も出てくるよ 】
【「多分」がついてることに、ついつい期待してしまいます(ヤメレ)
冬コミ…欲しい物はあるんだけど資金までは…orz】
【つーかね、嫁がもう1台PCが欲しいなどと言ってる気がする…ι
既に6台ほど常時電源入ってるんだけどなぁ。
それでも必要だと同意してしまう我々は負け組ですかそうですか】
【それは奥方様の用途云々によって負け組じゃなくなる気もしないこともないですけど…
ノートPCをぶっ壊した俺の方が負け組な気も…(つД`)゜*。・】
【育休中の暇潰しに株やってるんだけどね。
それ用のPC置いてる部屋が寒いから居間にもう1台、だと。
おかしいなぁ。LDKには4台くらい転がってるのに… w
今休眠中のだと、P3-650Mくらいの化石マシンがあるけど、いる?
問題はどうやって渡すかだが w 】
【PCを買うんじゃなくて、
暖 房 器 具 を 買 え
ということで(ぁ)
そんな時は、旧ミントを唆してそっちまで……(ヤメレ)】
【いや、エアコンくらい付いてますがな。
既に月2万突破している電気代をさらに上げるのは嫌だ、と。
あー、こっちから出向いてもいいでよ? 車で4時間くらいだよね。
さて… リッド来ないっぽいし、落ちるかなー 】
【アビスプレイしてたらこんな時間に。そして寝る。ゴメン
…みゅー?】
【うすうす予想はしましたが、やはりエアコンは付いてましたか。
正直、現在部屋に暖房器具(?)が布団くらいしかない俺は、エアコンがあれば十分なんじゃあとか思ったり思わなかったり(ドッチヤネン)
確かに逝くよりは、来てもらえると助かりはしまふ。
やはり豆腐の角は強かったのか……(違っ)】
>>68 【壁|∀・).。oO(豆腐の角じゃなかったのか……(マダイウカ)】
>>68 【あぁ、もう!!
みゅうみゅう、ウゼーんだよ!!w】
【ツンデレ君キター! (ソウナノ? 】
【いきなり13時間ぶッ続けはきついわ。みなさん適度に休憩取れよ(廃人)】
【休憩… 絡むってことかね? (もっと廃人 】
【全然違うわ。
いい? 休憩を取らないということは自分の可能性を奪うことよ。(手遅れ)】
【さて。チーグルの森が見つからなくてフィールドを1時間かけずり回ったのはいいが…
いきなり ル ー ク × イ オ ン の妄想に取り憑かれてしまったんですが。
イオン君に入ったら誰か掘ってくれますか? (カエレ 】
―――ルークの真似をして、日記をつけてみることにした。
…ルークの強引なわがままに付き合って、森に行った。
導師イオンを運良く発見出来たのは、ルークのおかげ…とも言うべきなのかしら。
でも、無礼な口をきいたり、やっぱり子供だったり…。
年も同じくらいなのに、手のかかる子供を見てる気分だわ。
導師イオンとルークは、利害一致…とも言っていたけど。
基本的には、ルークの事情を置いておいて。導師イオンの護衛を
私たち二人で引き受けることにした。
濡れ衣をはらすため、かたや教団の象徴が凶行に走ったのなら、その真相を突き止めるべく。
…理由の大小は置いておいて。チーグル族に会うことにした。
……もう、すっごくかわいいの。 柔らかくて、小さくて、ちょこちょこしてて。
真面目な話をしてる時も見てて胸がきゅーっと(以下30行程省略)
―――紆余曲折を経て、結局私達は連行されることになってしまったけど…。
かえって、マルクトにおいて身の安全が保障されているということで、好都合かもしれないわ。
それにしても、ライガの女王がほえた時、ルークが落石からミュウを庇ったときの、ルークの反応。
……あれが、噂に聞いたツンデレ、というものなのかしら…?
ナ:…ティア、貴女、最後の一文が書きたかっただけ、ではありませんの…?
テ:い、いや、そんなことないわ…!第一、忘れないように記しておくのは大事だと思うの。
ああ、あ。そうそう、明日の朝ごはんは何にしたほうがいいのかな、食材は何が残って…
ナ:相変わらず話題を逸らすのが下手ですこと。 …数週間前の日記をいまさらつけて。
最早、日記と呼べるものですらないですのに。
>>76 【>ルクイオ。
私と全く同じ状況に陥ったようだなッ!バカめッ!まんまと罠にかかってくれたわッ!!】
(某blogサイトにうpされていた 77 を眺めている)
イルドゥレムドゥ
………これが、新異世界 の住人? ……なんかドキドキしてきましたね…
でも、ネタバレはよくありません… (ぽちっ、と、ブラウザの窓を閉じ)
【とりあえず、 クリスマス前後を目安に―――したい、ところ。よろしいかしら…。
>バレてる。
実際何か凄くエロいよ。(嘘】
【イオンを男として認めたくない自分に気付く・・・
取り合えず、ティアは可愛いものを見ている時が生き生きしてるね。】
【寝る前に確認でも……
とか思ったら人がいる件について(つД`)゜*。・】
>>82 【その言われ方、少し傷付きましたよ。w】
>>81 【男だからこそいいんじゃないかね
健全すぎるエロい人にはそれがわからんのです
多少歪んでもいいと思うよ?(ぅ
ティア=むっつり説を推してみる。唐突に。】
>>84 【私はショタではありませんからねぇ・・・
まぁ、思想は歪んでますよ。
間違いなく・・・ね。】
>>83 【ごめんなさいm(_ _)m
と素直に謝ってみる(ぁ)
……ダメだ、おとなしく寝ようorz
もやすみなさいませ。】
>>85 【ていうかね。男じゃなくて女がよかったていうキャラは
イオンを遡りミトスをはるか遠くに越えた リ オ ン なんだよッ!
・ツンデレ ・妹 ・百合(←) ・一途
とかさー(オーバーリミッツ)カーッ!!うはwwwwおけwwっうぇwwww】
>>86 【いえいえ、気になさらずに。
ゆっくりお休みください。】
>>87 【ティ、ティア?
取り合えず落ち着きましょう?
ね?】
【皆さぁん、私にはノータッチですか〜?寂しいですよぉー?
ティアさんみたいな綺麗な人もいいですけど、
私みたいな可愛い女の子も食べ頃ですよ〜?ね、ルーク様v】
【いやほんの出来心ですねますねますアニスむつかしいね】
>>89 【いきなり腐女子的思考で暴走はじめるティアはいやだッ
そういうのを内に秘めるのがmyティア。(!)】
>>90 【はじめまして!アニスで参加ですか^^賑やかで楽しいキャラですよね〜vv
はい、参加おめー。よろしくアニス(ぐっ)】
>>90 【>アニス・タトリン
>13歳
>>食べごろ?
うん、まだ無理じゃね??っていうか、生っぽs(ry】
【ていうか暴走がはじまる前に寝るよ。久々のゲームだよアビス】
>>90 【おやおや、アニスも来たのですか?
イオン様を放置しては駄目じゃないか・・・?】
>>91 【流石と言うかなんと言うか・・・】
【ネタバレは勘弁汁。】
【仰木さん・・・OTLゲームなんかする気分になれぬ・・・テラ欝ス】
【それじゃ、私も寝ましょうかね。ノシ】
>>91-93 【セr… ぢゃなくて、ティアちゃんが初日から暴走してるわ……ι
と、とりあえず… 貴方にも進呈しようかしら… つ[ぶかぶかニット(白)] 】
>>95 【あー、今速報見たわよ。
どーいうことよ仰木さん… とりあえず、お疲れ様、ってことでいいのかな… (ノд`) 】
99 :
サレ:2005/12/16(金) 02:02:13 ID:3xxI6zgX
【なんかガイよりイオン使いたくなってきた罠。
とりあえずアビスやりたいものの立ち直れず、眠れず。】
【やべぇ目真っ赤だwとにかくお休みノシ】
【イオン君? ぎゅーってしてもいいっ??? (どきどき
九州にも関西にも縁の深い方だったからねぇ…
でも、きっとご本人は好きな野球で完全燃焼できて
本望だったと思うよ。それだけが救いですかね。
…寝ようかな 】
【ねむい… 眠いけど朝から会議でサボれない…
もうヒッキーになりたい(コラ
ま、あきらめてルクイオで妄想膨らませながら頑張ろ。】
【おもしろいねアビス
戦闘少ないけど】
【やっべぇ今までで一番オモシロス(ぉ】
【ヴァンにクラトスが重なるよ。
そしてイオン使いてぇ、とにかくクリアだなぁ】
【クリアしたらロールだロール】
【おー】
【ゆかなの声はいいなあ。エロスwww】
【アビスをクリアしたら、このスレに参加してみたいと思ってます。】
>>109 【あい、よろしくですよ。待ってます。
流れの緩やかなまったりとしたスレですのでッ。】
【よろしくー
コーラル城イミフ】
【おいおいまだ初歩だぜブラザー
錆び付いちまったダンジョン謎解きの腕の錆をゆっくり落としていきなァ】
【あなた誰ですかアハーハー
とりあえずネクラッタ撃破でまた明日。と】
【やる暇が無いですねぇ・・・】
>>109 【ようこそー! お待ちしております♪
意中のキャラがいたら、先にツバつけといた方がいいかもw 】
>>114 【ナカーマ (AAry orz
で、今日も一応22:00以降待機予定。気が向いたらドゾー > 豆腐タン 】
【良いことを聞いたのでツバつけておきますね(´ー`)】
【つ【サレサブ降格】】
【まさかアビスでまで百合にはまってしまうとは思っていなかったわ。】
【ガイさま、華麗に参上イイww】
>>120 【ガイ様は確かに格好いいんだが、声を聞いていると
「あんなこと、俺には絶対真似できない…!まるで神業だ!鳥肌立つ!」とか
「俺のモチベーションめちゃめちゃ高ぇーぜ!アドレナリンどっぱどぱだー!!」とか
言い出しそうで怖い。】
>>119 【ティアナタ・・・?】
>>120 【女嫌いイイ】
【イオンでならにょたかロール回せる気がする。いやしないけども、気がする。】
>>122 【否、師弟。
もうさ、ルクイオ、ガイルク、ジェイルク、リグティア、ナタティアでいいんでね?(アブノーマル度100%。)】
>>124 【アニネクではないのかね。
人形をまだ幼い(ry ) ぶち込んで、みたいな風な、な。
この変態がッ!(ガッ】
【師匠・・・あの双銃使い?が抜けますた】
>>125 【ネクアニネクはどうだね
とにかくイオンは総受けであるべきだ。
腹グロ攻めは否定しないけど。】
>>126-127 【そそ、リグレットおねーさま、ね。だが他にもアッシュが動かしやすそうだ。
受け受けしいキャラだがあえて
脱いだら凄いんだよきっと、とある種の夢を壊してみる。】
>>128 【ああ、ジェイリグがいいなぁとか思ってた
それもいい(ぇー)
とりあえずあなたはもうクリア寸前ですか(´∀`;)】
>>129 【年の差は幾つでしょうか。つかリグレット何歳だ…25くらい?(ヴァンよりは下だよな)
いや、まだまだ。今どこ、とは具体的にいえないが
ルークがレベル28。】
>>130 【29から33じゃね?と思う
リグテアかぁ、それなりに萌えるかも。
あれもいい。あの、仮面。
えと、失礼だけど言わせてほしい
はi(ry)乙
では夕食準備しまつノシ】
>>131 【ヴァン27歳だよ。ヒゲが凄いが、27歳だぞ!
流し台?(ぉ<仮面(シンク
うっせ(!)
いてらーノシ】
【それは、ほら。年増なんだよ(待)
ただいまノシ
動かしたいがクリアしてないから矛盾が発生するやもしれん
如何にしようか】
【今自分が進めてるところの時間軸で突っ込めばいいんじゃね?】
>>133 【ちょっとっ! 貴方馬鹿じゃないの?
物質粒子の物理的状態として、「マイナスイオン」なんてモノはないんですからねっ!
あれは、東洋の島国の家電メーカーが勝手に作り出したエセ科学の賜物よ?
な、なによ? 私はただ、貴方が理系板に晒されて生暖かくヲチされるのが…
いえ、別に貴方がどうなろうと私は知ったこっちゃないわよ。でも、同じスレの
住人として、同列に見られるのが耐えられないだけ。
わかって? 正確には陰イオン、英語で言うと negative ion よ?
え、わからない? し、仕方ないわね… 特別に3行で言ってあげるから、ありがたく
お聞きなさい?
マイナスイオンなんてのは幻想です。偉い人にはsってキャちょ何すんのよ離s(退場 】
>>134 【おまいあたまいいな。
成る程、その手がありましたねー。
でもさ、隠してる秘密とかはその時点でも(ry】
>>135 【…あえて言います。
(´・ω・`)知らんがな】
>>135 【うん、教材とか眺めても「マイナスイオン」とか記してるところは無いな
しかしだ。
通じれば問題ねーよ(!)
間違いだ、と知っておくのはいいこと だがそれ即ち 私達の合言葉 じゃ。】
>138
【まぁそうなんでつが
明日まで待とうかと】
【なんだか、ジェイドさんは、相手を調教しそうだよ・・・】
>>139 【私はさくっとクリアして頑張るよ。うん。】
>>140 【おとなしく調教される娘が居るか が問題だ。
リッドとかイオンは難易度低そうじゃね?(誘惑)<調教】
【密かにアレだ。リッドがイオンを女だと勘違いして押し倒した後に
「ちょ、待ってくださいリッド殿(または呼び捨て)、僕は男です!」
でちょwwwwおまwww状態にするのも面白いかもしれない。と思い始めた阿呆がここにいますよ
いや、本番までは行くつもりないですよ、あくまでネタ。ネタ。リッドはそこまで馬鹿だと思うけど。
じゃない。馬鹿じゃないと思うけど。】
>>142 【しかしそこで熱っぽくなったリッドが止まれるとは思えん。
最悪「それでもいいや」状態でWWWWWWWWRRRRYYYYYYYYYYか
よくて口でやらされるとか
な。(!)】
>>143 【まぁイオンならまわしてm(ry
駄目だろ。(´ー`)駄目だろ。駄目だってば。(何】
>>144 【おとなしいけど、おとなしく手篭めにされるかは別のような。貞操観念は強いべ。
それを屈服させるのが個人的に萌えなのだが、させられる側はあんましやったことナス
わかったから公式でイオンの身長と体重を見てみろ】
>>145 【わかったわかった
神託の盾騎士団かキムラスカ王国兵かマルクト王国兵を
A〜Zまで用意させよう。絡もうね!】
【いや、あの、ツンデレの練習だったのにそこはヌルーされちゃった orz 】
>>140 【それはそれでUMAー(何】
>>146 【やった事少なくてもやってみるべし。
つーかやってください(ぇー
でもこれはこれでいいと思う。今までのジーニアスとか人間じゃない体j(ry
A〜Zに何させられるんですか。何するつもりですか(´Д`;)】
【ピカチュウ ガッシュ チョッパー 光彦 バッドつんこ ステファニー 木の葉丸
すごい変わり声の声優さんだなぁ>大谷】
>>147 【(゚Д゚ )え、あれがツンデレという物なんですか?すいません、まったく気づきませんでしt(ry】
>>147 【貴女の敗因は即ち。
「ツンデレ」という要素よりも、「読む人を選ぶ話題」を長文で記してしまったことにあるんだよォオオッ!!!!
内容が表に出てしまっていて、ツンデレがまるで目立たないッ!
隅々まで熟読しないと気づかないのさ。 無論、興味がなければ隅々まで熟読はしない…。
つまり、ツンデレだからといって楽して萌やせるわけじゃないのさ!!
(言われてから気づいたので八つ当たり気味)】
>>148 【「くっ…こんな……こんなことを……どうして……!」
(手を拘束している縄が、まるで含んだ嘲笑のような音を立てる。
己を見下ろす下卑た視線に、威圧を返すこともままならない。
既に抵抗は無駄だとわかりきっていても、芯の通るプライドがあと一歩ということで
諦めない、という選択肢をかろうじて自分に選ばせてくれていた。
しかし、手が己に伸びてきたかと思えば、羞恥と焦りに歪んだ顔で、彼女はry
駄目だ。
兵士さんってたまるんだよ。(こたえ)
大谷さんは大御所ですからにゃあ。独自の声だ】
>>149,150
【orz マニアックすぎたのね…】
>>151 【笑うところですか?というより笑いました
そして駄目ですか、そうですか。(ぁ
Σ(゚Д゚;)な、何とか式譜術使いますよ
でももっと女っぽくてもよかった希ガス。
いや、うん。アレはアレでいいんだけど。うん。】
>>152 【マニアック、というわけじゃあないんだ。
例えばいくらメジャーな話題だったとしても、だ。
例えば―――そうだな、私に振ってくれたとして、貴女にとってはメジャーな野球の話題では
きっとツンデレを発見出来まいよ。
テイルズスレで勝負するなら―――…。 テイルズキャラかテイルズネタで勝負するべきだったんだ。
そうすればきっと読んでもらえると想うんだ…多分、自信ないけど。
何かネタを投下する場合って、自分が書きたいことごりごり書きつつ
さりげなく入れておかないと、くどくなっちゃうし、狙いすぎでいれても白々しいから
難しい…かったりする。あんまり深く考えないが、まあ、難しいよ(´・ω・)できねぇもん】
>>153 【笑うところだよ。真面目に読まれたらごっつ恥ずかしいわ
視線の主は多分アニスとナタリアだよ。乳に嫉妬してるんだよ。
駄目だなあ。 やっぱ相手がいないとな!
ダアト式譜術か。
しかし乱発は出来ない。人海戦術だ!キンコン(`・ω・)キンコン ガガァァァァァ】
>>152>>154 【要するにだ。ツンデレというジャンルはあれなんだな。
自分で作ることが出来ないものなんじゃないか。うん。
天性のアレが必要じゃないのかな。とかね。うん。】
>>156 【全てを天性のそれで片付けるわけにはいかない。
我々が切磋琢磨することで、ツンデレの真理には近づける筈だ。
…か、勘違いしないでよッ!?別に、私はカレーを煮込んでる間
暇だったから、こんな話をしてるんだからねっ!?
やっぱ天性のものだと想った】
>>155 【真面目に途中までは読めました。まぁ笑いまつたが
アニス?アニスとそんな事になったら恐ろしいのでは。
「てめー胸あるからって調子のってんじゃねーぞゴルァ!」とばかりに人形でドカバキ(ry
そんな事されるならダアト式譜術乱用で力尽きたほうがマシですウワァァァン。・゚(ノД`)゚・。
しかし譜術封じの機会の出番ですか?】
【機会=機械】
>>157 【何事も修行が必要ってことですな。
晩飯はカニでした。仕事先からもらたーよ。うまかた。それがどうした?いや何も。(ぁ
この中で一番それを持ってるのは貴方ですな(・∀・)】
【というより今は準備期間なのか絡みより雑談が多くなってしまう自分に欝。
畜生さっさとクリアしてやるからなアビス】
>>154 【マニアックの戦闘は難しい、まで読んだけど… ようするにネタ練るのって難しいよね、うん。】
【穴子さんとノリスケさんですね。】
>>157 【あんた、ツンデレやらせたら髪だよ。
私ゃ無理に流行追うのはやめとくよ… 】
>>158 【あのちっこい足で胸の膨らみをぐりぐりですよ
ナタリアはお姫様パワーで鞭とか蝋燭とかですね。
ちなみにガイはアニスとナタリアに女性恐怖症を逆手にとって脅し
ルークはとりあえず縛り上げておく
ジェイドは正直に打ち明けたら「面白そうですねえ」と乗ってくれたので門番。
完璧だ……!! でもアニスかナタリアやりたいぞこの場合。
しかし想った
イケるなら 女体になってもいーんじゃん!!
イヤアホーゥ!!】
>>159 【そーなの?ウザくね?かったりーじゃん(ルーク)
………。
か、勘違いしないでよっ!?私はカニよりカレーのほうが好きなんだからね?!
で、でもその、だから…か、カニも少しは好きなだけよ!】
>>160 【ごめん、いつも行き当たりばったりだ(´・ω・)】
>>161 【穴子はもういいさ! 海野ノリスケ様華麗に参上。】
>>161 【ノリスケさんの中の人って誰でしたっけ…】
>>163 【ガイ:松本保典
代表出演作
サザエさん:海野ノリスケ】
>>164 【想像したら萌えますね、むしろ燃え
しかもその構図ありえそうで怖いのですが、ヴァンさんはどうします?と聞いてみる
流石にアビス主要キャラ2人は駄目ですね(・∀・)
おー、やるの?やってみたいけど(何】
【不覚にも声だしてワロタ】
>>167 【しかしこの状態は主要キャラ揃わないと無理ぽ。
ヴァンは………妹の成長喜んでるんじゃね?別行動中だし。
久々に逢っても無理して振舞うんだよ。「兄さん、久し振りね」と。笑顔で。どこか虚ろに。
にやにや笑うナタリアとアニスとジェイド。凹むルーク。震えるガイ。けられるミュウ。
ネタバレは順調に回避しつつですね。
しかしヴァンはなあ、今の状態じゃ動かせなさそうだ。結局はクリア後に考えないと
マジかよ。 誰でですか。触手ですか?】
【ああ、波野ノリスケか】
>>168 【そろうのを期待するしかないね。リッドはアニスやるのかな?とか気になる。
まぁサブになるだろうから新規さん優先だけど。(自分はイオンメインにしてるくせにとかいうn(ry)
喜 ぶ か ?という疑問は置いといて
その想像力に脱帽。面白すぎですよ。
その場にイオンが居ないのか疑問ですが。
回避!回避!(゚∀゚)ネタバレ回避!
触手とか嫌いですよ、逝けって感じですよ(ぇー
ティアでもいいのでは?シチュ的に難しそうだけどそんなキャラ変えまくってらそっちのが大変だし】
>>170 【13歳はエロきついよね。難しそうだ。
「う、うむ………大事ないようだな、ティア。」
「ええ、ティアとはとっても仲良くしておりますのよ。グランツ謡将。」
「主席総長みたいに立派になるのも遠くないよね〜v」
「………そ、そうね…。」
「女って恐ぇ…」
「あはははは、勉強になるではありませんか。こういう心の負の部分も見ておかなくては」
「師匠(せんせい)、明らかに感づいてるじゃねーか…ティアもどうして無理してんだよ」
やべえルークだけ性格が初期じゃな(ry
イオンもいるか。イオンは…そうだね。 じゃあジェイドがついでに調k(ry
では仕方ない!!
しかしティアは百合がむずそうだ、年上のおねーさまじゃなければ…!】
>>171 【うむ、入るのかとか(ぁ
いいなぁいいなぁそれいいなぁ。つーかヴァンがクラトスにしか見えない。
刀を鞘に収める姿とか(Ry
は置いといて。キャラつかみ過ぎですよ、こちとらほとんど分からんのに
そして(・∀・)ジェイドカエレ!
モルモットじゃなくて・・リグモット?あれ、何だっけ。
リグレットだ。アレとの関係が未だよく分からないこっちにはなんともいえませぬー】
>>172 【すずが大丈夫だったから大丈夫、か?道徳的に問題があるが
エロパロ板でそれはナンセンスだな
どうかな…中田譲治声は素敵だ。
正直この声がクラトスでもよかったんちゃう?みたいな。
ふふり】
>>173 【それもそうなんだけどね
でもぐーたんの司会(名前忘れた('A`)の人の声もいいぞ。
あれはあれでいいと思ふ。
萌えるのか!?萌えるんだな!?】
【仕事終わり。
言い忘れていたけど、ジェイドさんをメインに交代してレイスをサブにします。】
【いじめていいのかね?
女性の哀願ほど、楽しみなのは無いですよ・・・フフフ。】
>>171 【え? 私なら… いいの? (どきどき
というのはおいといて、アニスたん大丈夫だよ。プレセアだってやりまくりよ? (コラコラ 】
【特に買うつもりはなかったのに、中古を見つけたのでつい買ってしまったヤシの数→1】
【イオンきゅん…… (*´∀`) フデオロシしたいフデオロシ…//// 】
>>177 【うそっ?もう解いた人いるんだね… 私もがんばろっと♪】
>>174 【ごめんグータンわかんね
百合萌えだしな。うん。リグティア。もう。】
>>175 【苛められるものなら。(!)】
>>176 【ごめん、リグレット限定で(!)
まあでも。いけるだろう。どうにかなる】
>>178 【なんか出たー
わかった、ルークやりゃいいんだよ。そしたら思いっきりイオンを(ry】
【ようするにアレ? クリスマスイベントは、
ピースフル杯争奪女キャラバトルロイヤル
優勝商品はイオン君フデオロシ権、副賞はセルちゃんのツンデレ個人教授権
ってところでいいの? 】
【つか、キールたんのIDが…… ( ゚д゚)
想いは奇跡を起こすのね…ι 】
>>181 【クラトスの声のひと>ぐーたん
そうなのか・・・こちらもその萌えを見極めて参る!(何】
>>184 【はえぇw】
>>185 【えっと…どこから突っ込めばいいんですか?商品が僕って所ですか?
それとも女キャラバトルロワイヤルって所ですか?(´Д`;)】
>>186 【(゚Д゚ )
あ、鳥鍵の探し方教えてつかーさい。イオン探したいので】
>>187 【たまたま立ち寄った店で見つけましたさ。
明日から広告価格で「中古価格+百円」で新品を売るみたいだけど(つД`)゜*。・】
>>187 【一日でクリアした椰子もいましたよ。】
【24時間クリアはどう考えても無理な気がする】
>>189 【でも…そんなことの商品になる程僕の体は安くないので(にっこり)
っていうのはキャラ違うか。アビスやり直しだな(´ー`)】
【つか別に私ツンデレ好きなわけじゃないよ?】
>>194 【「民衆の為ならば、と言えど、賛同しかねます。
例え私が今ここで犠牲になったところで、次に誰が槍玉にあげられるとも限りません。
(振り返って)…ルーク、別の解決策を探しましょう」
とか。 でも真面目すぎてつまらないから 腹黒でいいじゃない!】
>>196 【うん、そんな感じだけどちょっと硬いかも。テラムズカシス
まぁそうなりますねー】
【同じおこちゃまでも、妄想突っ走りまくりのジーニアスと違って、
宗教団体のトップやってるようなコだと、
それこそ初めは無理矢理開発しないと無理よねぇ…
でも、ここの板の主旨上、エロやってくれなきゃ困るわよ(イマサラナニヲイウカ! 】
【駄目だとりっぱー意味不OTL(ぇー】
>>199 【とりあえずなかの人のイオン像が固まるまでは待ってたもれw】
【このパソコンで動くのかなー、メモリ128mb以下だし】
【使い方、簡単だけどなあ。(検索ちぅ)】
【そうかなぁ、うーむ】
>>200 【Trip-monaなら、target.txt に
^[Ii][Oo][Nn] →大文字小文字完全ランダムで先頭がION
とか、
^[Ii]on →先頭のみ大文字小文字どっちか
^ION →全部大文字
みたいに書いて、tripmona -l 60m とかして実行した後、output.txt を見るの。
3文字だから、先頭限定で、大文字小文字の条件厳しめ(後者のパターン)でも、
10分も回してればわんさか出てくるよ。
正規表現書けるならうとりっぱ〜がお勧めだけど、ちょっとあれは難しい】
【ちょっとテスト】
【でけたでけた、ありがとん。】
【イオンゴッドエックスターミネーター(何ィ】
>>206 【うとりっぱーは起動しませんですたOTL】
【酉探しなんて、いまだに見知らぬ国のトリッパー使ってるし…】
>>209 【ムキムキなイオンを想像してしまった・・・】
【うとりっぱ〜実行例:
・ION か Ion か ion で始まるものを検索
> utripper -e '^\(ION\|[Ii]on\)'
・IONの後は大文字以外、Ion, ion の後は小文字以外、という縛りをつけて読みやすいのを検索
> utripper -e '^\(ION[^A-Z]\|[Ii]on[^a-z]\)'
※私が最近よく使ってたのは↑こっち
・さらに、イオンの後ろは記号( . か / しか来ないけど)に限定
> utripper -e '^\(ION\|[Ii]on\)[./]'
とまぁ、正規表現(ワイルドカードの中ボスみたいなもの)のおかげで、
かなり細かい条件を一発で指定できるし、結果が画面に出るので、
好きなだけ放置して Ctrl+C で止められるのが便利。
】
>>211 【やめてOTL】
【さて、雑談モードに終止符を打つ絡み・・・・をしたいがアビス起動してくるかな】
【アビスモードの間は、避難所を主に使う、って手もあるかな…
色々やり取りしてる間にネタが湧くこともあるし。
ガイさんみたいに、新人さんを釣るために、時々こっちで試運転したり 】
>>213 【君がターミネーターなんて言うから・・・】
【私も少々アビスをしてきます。】
【避難所のURLを張ればいいと思う。話はそれからだ(ぇー】
【というのは冗談で避難所URL紛失OTLが抜けた(´Д`;)おもっ】
【でいいと思いまする】
【とりあえずずっと待機。いつでも続き可ですよ。
でもできればYahooで呼んでくれた方が早いかも > リッド 】
【急に静かになったなぁ】
【ゆかなの声を聞いてると、ついつい日曜の朝を連想してしまう……orz】
【ナタリアがなぜか人気無いなぁ】
【あい】
【久々にアビシオンを動かしてたときのログが気になったが
…140以上スレがあるとなかなか見つからんね】
【すんごい恥ずかしい誤字やらかした前だから115じゃね】
【いや、2回動かした気がする
誤字を確認してくるよノシ あり】
【戦闘とリフィルとの夢オチ絡みだお】
【115…と。 にくちゃんねるオモス】
【うろ覚えだから全然違うかもというのを忘れていた】
【駄目だ。重いお】
【どまい】
【スゴス
さすがだなあ、こういう風にぱっとできるようになりたい
ありがとう、勉強してくるよ】
【115にはアビちゃんは登場してないね。
アレなら、datうpしよっか? 】
【自分のPCに保存してあるdatを検索するのがミソかなぁ
GoogleDesktop(Win)とかSpotlight(Mac)とかNamazu(Linux)とか、
検索ツールはどこにでもあるよ。
CUIアレルギーじゃなければ、Cygwin 入れて grep コマンド、ってのが最強。】
【よろ
記憶違いか、スマソ】
【イオン様が男で良かったのか、もったいなかったと思うべきか…】
>>240 【女だったら、いろいろと話のネタにしようと思ったのに…(何)】
>>241 【トンー。にくちゃんねるは重くて結局繋がらないお
ありがとう。受け取った!】
>>241 【どうもですー
世話になりっぱなしですな(´ー`)】
>>242 【だから散々既出(ぇー)】
>>244 【だから、何かのコスをさせたイオン様をティオ姉さんが手込めにする話とか…(マテ)
他のキャラはまだ出てないからシラネ(ぇ)】
【ティオ?】
【すみませんリフィルさぁん。リッドったら、もう疲れて寝ちゃったんですよぅ。というか寝るんですよぉ。
とりあえず「豆腐じゃねーよ」とだけ…豆腐に失礼d(ry)】
【キャラの名前、何回か書き取ってくる……orz】
【可愛いものは好きでも、人間にそういう感傷は抱き難いと想うが】
>>247 【わかったわ。また明日ね。
早く出てこないと、2発のところが1発になっちゃう、って伝えておいてくださる? 】
>>248 【いてらー】
>>249 【そうかも。身上の人間だし】
【最後までイオン生きてるかなぁ
死にそうな予感】
>>249 【可愛いの基準やら認識なんて、個々人によって違うんだから、人間に対してだって感じるはずだ
とか、勝手に自己設定とかしなきゃ脳内妄想なんて……(マテ)】
【わかってないなあ先生
一発の時間を早くすれば2発行ける、普通なら4発はいけるということじゃないか
というわけでフレアボトル飲ませまくってリッドを果てやすくしとけばいいんだ】
>>252 【まあ、そうですがーw
ティアの場合は、可愛いっていうのも大きいけど、それ以前に
人間の上下関係とか、礼儀とか、そういうのもきっちりしてると思うので
イオンと恋に落ちるのはルークだから(!)】
【ティア、それだと相手が満足できないと思うんですが・・・】
>>250 【分かりましたっ♪
それじゃ、おやすみなさいっv
アニー>私の出番…ι】
【IDがそっとあふぉ・・・
この頃ノーマル≧百合>>>>>>>>>>>>>>>>ベルリンの壁>>>>>薔薇になったなあ】
>>255 【い、イオン様!?き、聴いていらっしゃったのですか、ああああの、いや、これは、その…!
…コホン。…と、とりあえず…。
(やっぱり導師、知識はあるのね…経験はあるのかな。 …じゃない違うわッ!
とか逡巡しつつ、真っ赤になりながらもじもじと)
確かに、…その、限界が近いと、独りよがりになる可能性もありますが、
フレアボトルによって、一時的に軽い興奮状態に陥れば、
普段は脳が抑制している箍を少しだけ外し、普段以上の動きをすることも可能な筈です。
それは、私たちもよく知っている筈で―――…
(「普段以上の動き」とか言って更に顔を赤くして)
と、とにかく…ッ! ……申し訳ありません、忘れていただけると…
(顔を伏せて、ぐんにょり)】
【いや、そうだけど、結局トータルのロール量は変わらないよ】
【てんてー
110のもよければくださいませんか…?】
>>254 【そうかぁ…
じゃあ、酒の席かなにかで酔った勢いで……(黙れ)
ルークに奉仕するイオン様でぃすか……(ぇ)】
>アニー
【大丈夫。アニスはアニーのVIP語よ(チガウヨ 】
>>264 【ありがたうございます
ごめんなさい、回数云々はネタでしたorz】
【やれやれ、改めてアニスの恐さを知りましたよ。】
>>259 【それは・・・あれだけ周りをはばからずに話していれば聞こえます。
(相手の狼狽え様を面白がってくすくす微笑いながら)
ティア・・・、僕は何も情事の説明をして欲しかったわけでは無いのですが・・・。
(始まった相手の説明を半ば呆気にとられつつ聞いていたもののさすがに言葉を挟み)
・・・ティアはそういうことに興味があるんですか?
(ふと好奇心から、嫌味などなしに聞いてみた。
ティアの赤くなった顔を笑いながら。)
答えてくれたら、忘れます。
その答えも一緒に。】
【畜生キャラ固まってないし携帯なのにネタ振るなよい
超遅レスになったろうがぁ
テラハズカシス】
>>265 【いや、
フレアボトルネタはおいしくいただくかもしれませんです。
A> 酔った勢い、等という安易なネタに?
Σ ち、違っ……///// 】
【慣れないキャラやると間違ってたらどうしようって顔真っ赤だ。アチィ
顔洗ってきます。ロールマワセナス】
>>267 【イオン様も余程、性の話に興味があるようですねぇ?】
>>267 【
(えッ?!そ、そんなに大声で話していたかしら…?)
あ…。
(うー、と唸りながら、湯だったような顔を伏せて、指摘に返す言葉に詰まる。
ひとつ深呼吸をして落ち着くと)
興味・関心がまるでない、と言えば、嘘になります。
で、ですが、この旅に支障をきたすほどの要素ではありません。誓って。
(自制心は人一倍に。それは彼もわかっている筈だ。
胸に手を当てて、真っ直ぐ見据えながら、素直にこたえた)】
>>268 【ケツからフレアボt(ry】
>>269 【イイヨイイヨー 萌えるよー 掘りたくなってk(ばき】
>>271 【 お い し す ぎ る (カエレ 】
>>271 【ティア、さすがにそのネタはやりすぎかと思いますがねぇ・・・】
>>272 【直腸でアルコール吸収すれば酔いが早く回ると
科学的根拠は全く聞き及んでいないけれど、聞いたことがあるわ。
………ナタリアから。】
>>273 【ですが、大佐!この状況で、リフィルさんにネタを提供しないということは
おとうふにしょうゆをかけないようなものです…!
大佐は、何もかかっていない豆腐で満足できるとでも言うのですか!?
(幾度もジェイドの胸を叩きながら、なみだ目で、すがるように叫ぶ。主に豆腐を。)】
>>271 【・・・少なくとも小さくはありませんでした。
(相手の心情を読み取る導師パワーはともかく、呟く)
(相手の様子を好奇心と、悪戯心を含んだ笑みを浮かべながら見て。
相手の返答を聞くと先ほど迄とはまた違う、少し笑い声も含んだ、笑み。)
ティアらしい答えですね、真面目というより、真っすぐな。
そう言うとは思ってましたけどね。
(言うとクルリと体のむきを変え、顔だけ振り向いて)
では、約束どおり忘れます。
この質問も忘れてください。
・・・お先に失礼します、お休みなさい。ティア。
(ぺこりと頭を下げ、向き直ると歩きだし。
何事もなかったかのように、寝室に向かっていった)】
【キャラわからん。携帯きつい。遅レススマソ】
>>270 【・・・少しだけ、ですよ。】
>>272 【その言葉が嬉しいのは基本だよね、なりきりの(何)】
>>274 【そうですねぇ・・・
健康維持の為になるべく醤油は使いませんしねぇ・・・
ここだけの話、イオン様は酔うとかなり淫乱になりますから普通に飲ませてみては如何かな?
(ティアにそっと耳打ちする)】
【勝手な設定・・・】
>>275 【ッ…以後、気をつけます。ご迷惑をおかけして…申し訳ありません。
はしたない姿を、晒してしまいました。
(俯いて逸らしつつ、とつとつ、零して)
………いえ、とんでもございません。
(賞賛されたのだろうか、という微妙な疑問は残るが。
姿勢よく、首を横に振ってみせた。その時には、彼は既に背を向けていたが)
…はい、おやすみなさい、イオン様。
(ス、と上品に頭を下げると、その姿が見えなくなるまで見送って)
……今日は寝よう。
疲れてるのかな……もしかして今までも、無意識のうちに変なこと言ってたんじゃ…。
(それを問うて、ルークに「ああ、そうだよな」と言われたらどうしよう、とか思いつつ、
熱い頬を冷えた手で冷ましながら、寝室へ向かう)】
>>270,276
【(こ、これは―――俗に言うジェイイオの兆し…?!)
(腐女子脳オーバーリミッツ☆)】
>>277 【ジェイド。ダアト式譜術、一度ほどなら構いませんよね?
(キュイイィィ・・・ン)(待)】
>>278 【こういうストーリー無視な会話ならできましたね、と
ティア萌えティア。】
【そして却下】
>>277 【微細な塩分の量すら気にしておられるのですか…?
(大味な自分の料理を振舞うことも多いため、ちょっと考えるように)
なるべく、大佐には塩分控えめの料理を出したほうがいいのかしら…。
(お年寄り向けの料理が出てきそうな兆しをにおわせつつに。)
……。…い、いえッ!大佐、それはあまりに無礼ですッ!
それに、イオン様を酔わせるなど、万に一つでも、もしものことがあったら…!
(理解を示すのに数秒要したが、そう返すと)
幾ら本人がもう休まれているからといって…。
………コホン。では、私ももう休みますので。
(ガイが酒を持ち込んでいたら取り上げておかないと、と
画策しつつ。頭を下げてから、戻る)】
【さて私もこのへんで。】
【酒飲んだら
ヒャーッハーィ!!酒だ、酒持って来いこるぁー!!なイオンは萌えるな。】
>>279 【やだなぁ。
軽い冗談ですよ。
(軽く微笑む)】
>>283 【まぁお休みと唐突になかで返して就寝】
【では、私も消えるとしますか。
(スタスタと歩き去る)】
>>282 【無茶苦茶ネガティブで愚痴ってるイオンとかな。
「毎度毎度、ルークは僕を役立たずだの迷惑そうに扱いますが、
この際一言言わせていただきます、貴方のような―――!!」
「はーいはい、よい子はもう寝る時間ですよー。ささ、イオン様。
見たところ、とーってもお疲れのようなので、謹んでお運びさせていただきますね。
では、お子様達は早く寝るように…お酒も夜遊びもほどほどが一番ですよ。」
「……お、おい。 …今、殴られてたよな。イオン」
「…一撃だったわね。」
ジェイドさん腹黒説を推してみるよ】
【ジェイド腹グロはデフォじゃね?(ぁ)】
【三時間セーブなしでやってたのがコロンでコンセント抜けた。
欝だ寝よう】
【乙……ι
さて、もーちょっと頑張ろうかな。週末の夜くらいしかまとめてできる時ないし。】
【ティア姉さんがツボすぎるのですが…orz】
【なら何でorz?】
【何か話を書きたいのに文才が……
が省略されてるわけです(何)
いや、ただ単にツボすぎて悶えてるだけですが(ぁ)】
【文才がない―――ってのはどこで測るのか未だに分からぬよ。
文は誰だって書けるんだから、書けばいいんじゃない?
書いてるうちにつくもんじゃないかな、文才っつか、文章力は。
…素敵な文が書けるようになりたいのはみんないっしょさ】
【そう。そしてティアと絡みたい人間が多いのもいっしょいっしょ。
ああ絡みたい絡みたいがりふぃるとのあまいよるもすごしたいああどうすりゃいi(ry)
あにす「はわわぁっ!リッドが壊れてますよぉ】
>>294 【ごめんなさい、もう臍だしは既に居るから…!
(走り去る。)
ルーク「あぁ?元からだろ。うざいっつーn(ry】
【さて外出】
>>295 【あんな微妙なのは臍だしとは言わねぇぇ!orz (しょっく)
アニス「あぁん、ルーク様ぁ。ホントのこといっちゃ駄目ですよ?でもそこがかっこ(ry)」】
【いってらさい。
いや真剣に今度お願いします_| ̄|○】
>>293 【うーん、言われてみればそうかも……
地道にコツコツ書いてみようかな…】
【ディストおもすれー。】
【さぁて、元々分からないアニスの動かし方が分からくなってきたぞっ
…いや、使わないけど】
【使えば良いのに】
>>300 【坊ちゃんの方が向いてるんじゃないですかねぇ?
わがままなのとか
わがままなのとか
わがまま(ry】
【序盤のルークはびんぼっちゃま】
>>299 【あの椅子はきっと東急ハ○ズで売ってるんだよ。】
【・・・あちゃー。これは不評になるかも。】
【何がだろう。ロードか、それともナタ(ry】
【違う。ルークって名前。
ガンハザードのルークとかぶる(ぇー)
まぁ後者でつ】
【それいったら、TOTOのギタリストの愛称と被るよ(ぇー
私は妥当だと思うけどなあ…。 普通に考えたら。
10年と7年、どっちもホンモノなんだよって(ry】
【とにかくすすめまする。
工場跡突破してきますノシ】
【あー、まだそこか
本当の地獄はここからだぜ?(ぉ<姫】
【ダメだ。イオンがいない+ナタリアでスキットつまらん】
【ごめん普通にナタリア好き】
【好き嫌い別れそうなキャラですね】
【メロンギガワロスwwwww】
【ワカラナス】
【ティア:巨乳はもう頻繁にゲームに絡んできますね】
【ワカラナス】
【ネタバレ寸前ワロス
どうだろ、雑談っつっても線引きムズいし、
この際ネタバレ臭いの、つかプレー中のインプレッションていうか。
そーいうのを避難所でやる、ってのは? 】
【あー、そっちのがいいですな】
避難所何処ー?
【
>>63-67 の続き。本日の家族会議ログより。
嫁> ノートはたくさんあるし高いから、買うならデスクトップか。
私> 置き場所どうすんべ?
嫁> そうだ! 居間だから、TVをディスプレイにすればいいんだ!
私> キーボードとマウスはワイヤレスだ!
嫁> さ ぁ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !
私> うし、じゃぁまずでっかい液晶TVからだ♪
(↑すでにノート買うより予算が上がってるのは意図的に気付かないでおく)
私> PS2をD4端子で繋げばでかくてきれいなティアたんに逢えるぞっ (゚∀゚)ノ
嫁> おー!
当初の目的(デイトレ用PC導入)からはるか右斜め上に飛んでいってるのは内緒だよ。
さて、TV代カードで払ってきたけど、予算はどこからひねり出そうかな (ぁ 】
【とまぁ、適当にネタ貼って待機。】
【さーて何処からかな。
…寒くて探す気力無】
>>27 (ぽかん、としたまま。
未だに信じられないようで、ずっと固まっていて)
… おかえ、り…?
>>325 (にこにことした笑顔を絶やさず、そっとベッドに腰掛け)
ねぇリッド、これ、何だかわかって?
(巫女服をひらひらと。腰のリボンもひらひらと)
>>326 ぇ… え? えーっと… 服とリボン。
(とか言うバカでしたと。)
>>327 ……久しぶりだっていうのに… 貴方さらにネジ抜けてない?
(つんつん、と、リッドのこめかみのあたりと軽くつついてみる)
>>328 わ、悪かったなっ。
つ、つーか。何で此処に居るんだよ?
(取り敢えず、困惑しながらも聞いてみた。
やはりそれが一番気になっていたようですよ)
(
>>329 を言い終わらないうちに、そっと指で唇を塞ぎ)
それは、また後で。あまりね、時間がないの。
だから、優先順位を付けて効率よくいきましょう?
ね? 久しぶりに逢えた男女がするコト…
貴方なら、判るわよね? 何が最優先なのか…//// (と言うと、頬を両の掌で包み)
>>332 だって、さっさと終わらせないとアb…
じゃなくて、もう… 馬鹿。女の私からこんなに誘ってるのよ? しゃんとなさいっ!
(と、いきなり唇を重ね、舌を絡める)
体中の筋肉細胞が数時間でバクテリアに溶かされる奇病の医学的な名称って何?
>>333 !!
…ん… っ、ん…
(突然のコトに驚きつつも、適応力は抜群。)
>>334 【誤爆? えっと、エボラ出血熱…はウィルス感染症だし…
うー何だっけ… お手上げ。アニーお願いー (ぁ 】
>>335 んっ……///
(暫く舌を絡めた後離す。つい、と光る橋がかかり)
(やや紅潮した頬ととろんとした瞳でリッドをまっすぐに見)
貴方はどうか知らないけど、私はずっとご無沙汰でタマってるの。
だから、今年のクリスマスプレゼントは… 私自身よ。
開けて…みる?
>>336 【あにー「えっとですねぇ… …… で、デスガロ熱です!」
ぜってー違ェ】
閉じたまま――じゃ、嫌なら。
開けてみよう、か。
(そんな彼女を見、胸は高まるばかり。
だって綺麗なんだもん。とか思ってるに違いない。)
>>337 【あー、なんか前にTVでみた記憶があるんだけどなー
A> アニーさんは最初からアテにしてなかったんですね… 】
ええ、この日のために選んだのよこのリボン。
(と、背を向けて座ると、大きな蝶々結びがリッドの手の届くところに)
>>338 …すっげー手ェ込んでるなι
自分で結んだ、のか?
(かなり緊張しながらも、するするとリボンを解いてみる。)
>>340 【( ゚д゚) 】
…
(どきどき。その肩に触れてみると、予想以上にスベスベツルツル)
冷た… いや、ちょっと暖かいかな…
>>341 (胸元を軽く押さえたまま、ぽふ、と、仰向けにベッドに転がると、毛布に潜り込み)
……ちょっと、寒いわよね。
ねぇリッド? 暖めてくださるわよね? (首だけ出して誘い)
>>342 暖めて欲しいなら、今すぐにでも。
(服はさっさと脱ぎ捨て、がばぁっ!
と毛布の上から抱きついてみようか。)
>>343 きゃ! もぉ……
ね、リッドも入ってよ。
(どん、と押しのけながらそう言うと)
……ほらぁ♪
(ぶゎさっ! と、毛布を被せ、2人でくるまる。
毛布の中でいつの間にか脱いでいたようで、もう全裸だったり)
【さて、一度ここで風呂落ちっす。避難所で待ってて】
>>344 っは…//
(毛布で隠れた胸の谷間にドギマギしながら)
.。oO(うっわ…は、はずかし…ι)
【同じくお風呂。】
>>345 【どーいたしまして… って、これが何かロールのネタに昇華するのかしら…(? 】
【ただいま】
>>346 リッド……////
(毛布の中ではデレデレ(アキラメロ
腕をリッドの首にまわして密着。
ぷにょん、と、アイラ程ではないが中肉中背なバストがリッドとの間でやーらかく潰れ)
【俺もただいま。そしておかえる。】
>>348 (自分のかなり好みの胸の感触。
それはもう興奮しますよ)
やわらかっ…きもちー…//
(それだけで、彼の息子は総立ちとか)
>>349 あン…… も、ねぇ、ホラ、こんなになってるわよ?
(左手は首にかけたまま、右手だけ下に降ろして、熱くたぎるモノにそっと指を触れ。
灼熱のアレに触れる繊細な指の感触はとても冷たく感じられ)
>>350 つめたっ… …でも、良いな…
(彼女の胸に顔を埋め、すっかり至福
…あ、と思いついたように)
…そうだ、俺が暖かくすんだっけι
>>351 そうよ。どうやって暖めてくれるのかしら?
(片腕を首に絡ませ、ぴったり密着し、耳元に唇を寄せて囁く)
>>352 ど、どうやってって… そうだな…
…何がいい?
(すーっ…と谷間に舌を滑らせてみて。)
>>353 あっ……////
そう… ねぇ…… (今日は朝から妙に敏感みたいだ
っ… と… (ごろっ、と、体を入れ換えてリッドを下に組み敷き)
これが、いいわ… (摘んだアレを秘所にあてがうと、既にヌルヌルな感じ)
ね、いいでしょ? (つぷ、と、先端の1/4くらいを沈めて問い)
>>354 っあ…… …俺に拒否権は無いよ。
早く、繋がりたい。
(取り敢えずは冷静に振舞ってみるけれども、鼓動は早く、顔も赤く。)
>>355 ん… (ニッ、と笑うと
んっ…… っあああっん…… (ヒァ…) んフぁ… んぅん……///
(一気に挿入。喘ぎつつも軽く息を吐いて整えると、きゅぅーっ、とまとわりつくように締め付け)
>>356 っう…わ……すげぇ、きもち……
ヤバい、ってコレ…//
(彼女の中で震える彼は、とても熱く、気持ち良さそうに
鼓動も高まるばかりで、治まることを知らずに)
>>357 (そのまま倒れ込んで抱きつき、唇を合わせる)
んっ…… あフ… あぅ……んっ…… あん………
(僅かな重心の動きだけで、あとは内奥の熱い蠢きだけ。静かだが、熱を内に秘めた交わり)
>>358 ハッ… ん…フゥ……
(あまり経験の無い今回の交わりに、完全に受け。
恥ずかしながらも、彼女に躰を任せるように)
>>359 リッド… ぉ…… ぁ…… ん…ふ……ぁ………///
(唇を貪りつつ、奥で柔らかに締め。時折ゆっくり、ゆっくりと動き)
リッド…… んぁは…… 欲しいわ… 貴方の…… で、暖め……て……?
>>360 あぁ… もう、少しだから…っ…
ん…ぅ…
(彼女に委ねながらも、偶に突然下から突き上げてみることも。
それは彼が絶頂間近という意味なのだろう―自分でも言っているし―。)
>>361 !!! っひぁううぅっ!!!
(突き上げられ、ぴくん、と大きく上体をはね上げ弓なりに反り返る。
と、重力に従って腰が落ち、さらに結合が深く)
ぁああっ!! あんっ… あっ…… あ……あっ………////
(それに反応して腰を振ると、さらに中がかき回されて反応し…
と、体が勝手にどんどん激しい交わりを演出し)
リッドっ…… 逝っ…ちゃう……っっ!!!!
>>362 くっ……!! や、ばっ…凄ェッ……
(今の彼女のナカは、とても熱く。
暖めてやるなんて可笑しい程。)
俺も、いっ…… くぁ…っ…!
(その彼女の中で、彼は果てた。
熱い白濁は彼女の中で暴れまわり、自らのモノはしっかり栓をしたように。)
>>363 んひぅッ!!!
(ひときわ大きく上体を反らすと、同時に果て)
………んぁ……ふぁ………/// (ぱた、と、力なく倒れ込むと、そのまま寝息を)
【第一ラウンド終了、さて、眠いよ…】
>>365 …寝ちまった、か。
久々に逢った最初の行動がコレだなんて、コイツも変わってn――
…しまった、聞きそびれてる…ι
【ねますかー。】
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/メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
ヾ:_:::{ < (;;),> } :{ <,(;;)_> ヾ::::/
}ヾ. 二´ノ ヽ `二 リイ
lノ /r.、_n丶 しj /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、 /7
ひ i _,,,,,,_ i ト'┌-`‐  ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
ヽ、 .|lF-―-ヵl| :/ └ー7 ./ ̄ し"/ / `/ / r三 |└‐―┘/_/
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_ ハ ヾ┴┴'ソ イ _
/ヽ\ヽヽ ` ニ ´ ノ ノ ) \
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(山奥にて、美しい金色の輝きが弾ける。
木々を揺らす穏やかな風が纏うそれは、一瞬の光明の後、霧散した。
森の中に舞い落ちるは、アッシュグリーンの長髪を持つ少女。
はらり、と髪が背に広がって、ひとつ間を置くと、額を押さえ、うっすらと目を開く)
……ここは?
(頭痛がすぐに引いたのか、手を下ろすと、蒼の双眸であたりを見回し)
森…よね、でも、見たことのない風景だわ…。
特別に濃い音素があるわけでもないから、どこかと特定出来ないし…。
(冷静に分析をはじめるものの、ふっと何かに気づいたのか)
…ルーク!?
そうよ、確か…超振動制御の練習をしてたら、急に…。
(あたりを見回せど、人気はなく。それから目を伏せて記憶を回顧しながら)
……とりあえず、人の居るところに行かないと。
早く戻らないと……また。
(ルークが自分を責めかねない、と思ったのか、目を伏せて集中し。
すい、と視線を向けたほうに歩きだして)
神託の盾(オラクル)の手が届いている地域ではないといいけど…。
…そういえば。
(ふと足を止めて、木陰に座り込み、かばんを漁る。
こんな状況でめぼしい道具がなければ、絶望的だ。
最果てまで飛ばされてしまったのであれば、
どちらの国に戻ることも難しい。)
せめて、キムラスカ領なら…。
…って、えぇ!?こ、これしかないの…?
(かばんに詰まっていたのは着替えとコスプレ用(誤)のメイド服他。
それと日記に……と、かばんの奥底で何かをわしっと掴んだ。
確かな手ごたえに)
これは…!?
(期待を込めてずぼっと引き抜くと、そう、彼女が大事にしている
ブウサギのぬいぐるみでした)
………。
……orz
(がくり、と頭を垂れると、丁寧に服をたたみ、一番上にぬいぐるみを入れて)
どうしよう…グミも瓶もないと、魔物に襲われでもしたら…。
(とりあえず、まずは土地勘を把握しないと…。
安全に休めるのかどうか、あとはお金を稼ぐ手段よね。
それと、ルークたちと合流する手段も考えないといけないし…
…それよりも無事に森から抜けられるかどうか。
……ああ、もう…やることいっぱい)
(軽く頭痛を覚えてくらりとするも)
…そういえば、今幾ら持ってたかな…
物価が高い街だと、一晩の宿も厳しいし、ちゃんと把握しておかなくちゃ…
所持金:97ガルド
( Д ) ゜ ゜
……そうだった、アニスに脅されてケーキを奢ったばっかりだったわね。
どうするのよ、本気でピンチじゃない、もうッ…!
(諦め気味の顔でため息を吐くも、気持ちを切り替えるように首を振り、
すっと立ち上がり)
ミュウに励まされたいな…ルークが羨ましい…。
(ぶつぶつ呟きながら、森を抜ける道へと)
うはww何か1人で話してるテライタスwww
>>372 【それはソロールというのですよ
むしろ突撃できない自分のがテライタスOTL】
【突撃したい俺は如何なんだろう。
ハガユス位にしとこう】
【1レスにまとめられないのがクヤシス】
【すればいいんじゃね?】
【アビス買えてない・・・orz
うらやますぃよー。ツンデレ使いたいツンデレ。】
>>377 【ファラたん
女の子にツンデレはいなかったお(!】
【特典DVD、いきなり『クレアーーーーーーーーッ!!』
バロスwwwwwww】
>>379 【ガイ様華麗に俊敏上昇】
>378
【な、なんだtt(ry
あの子・・・ツンデレじゃなかったのね・・・ショック;;
そ、それじゃ私は一体誰が動かせるんだろうかorz】
>>382 【ナタリア、リグレット、アリエッタはつん傾向あるかも。】
【ジューダスがメルニクス語使ってやがるwwwwうはwwww】
>>381 【任せろ】
>>382 【ル − ク or ア ッ シ ュ 。】
>383
【見た感じは・・・ナタリアかアリエッタかなぁ。】
>384
【その2人なら・・・ルークかも。】
【何にせよ買わなきゃ始まらないんだけどorz】
>>385 【とりあえず一番ファラに近い、かもしれない。ルーク。】
【とりあえず非難いきな話題?】
【嗚呼素晴らしき哉ストッパー】
【ティアはもういないかな・・・】
【いるのはアビスの片手間に携帯覗いてる椰子という罠】
>>392 【イオン様、子どもは寝る時間ですよ。
夜更かしなんかしたら、ルークみたいになりますよ?】
【トリップは統一しましょう、大佐】
>>393 【ジェイド、ルークみたいとはどういう事ですか?
彼を馬鹿にするのはこの導師イオンが許しません!
とかムキになれば萌えるんだがそういうキャラかなぁ】
>>394 【アハハハハ、私としたことがうっかり。】
>>395 【言うんじゃないかな、ジェイドは普通に受け流すか―――…。
流石に礼節は重んじてるから、イオンに軽率な発言はしない、かな。
言ったことに対して、如何なる反論をされてもあっさり返せる+受け流せる
だから、ジェイドは難しいなあと思った】
>>396 【大佐、もうお歳なんですから。
とか言ったら笑顔で封殺されますかね。】
【ごめんなさい、今濡れ場だから…!】
>>397 【とりあえずキャラ掌握は基本なのに難しいね。
まぁジェイドは「おやおや、ルークの悪口の言ってはいけませんよ。ルーク」
「何で自分のこと俺が貶すんだよ!」な感じかな。たぶん】
【>濡れ場
吹いた】
>>401 【そこでこっちに振られるのも面白いかもな
何つか、ルーク+ティアは未熟だからこそそういう役回りだ
ガイは逆にもっと凄いものをすんなりと押し付けられるだろう。
今んとこキャラ掌握一番むずいのって、ナタリアじゃね?】
>>423 【奥深いななりきり。
浅くするのも深くするのも自分次第なのはまぁほとんどにおいてそうだけど
アニスかナタリアかなぁ。あとラルゴ。】
【ラルゴはこうでしょ
このラルゴ、あまり気の長いほうでは(ry】
【なんつーか武人臭がぷんぷんする
ナタリアとの関係も気になるし。(ぁ)】
【…普通にバレバレじゃねw? 当たってるかわからんが
ようやく100万チップだ】
【百万チップか…甘いな、俺は!
二万orz】
【アビス購入ー。 ルークのツンデレっぷりに惚れたwwwwww
素敵杉wwww】
【おめでとー
某イベントでドサクサに紛れてイオン君を後ろから抱きしめてるし。もうね。
ティアたんも、ツンデレとは違うけど、アレと同次元の萌えベクトルを持ってる気がする。
うまく言えないけど。
てなわけで、ぼちぼち復活しつつ続きに向けて待機宣言】
>>411 【まさかティアかナタリアかという予想に反して、
ルークにツンデレを持ってくるとは。
ナムコ侮り難し…!】
【…そ、そういう問題なの?
世の中、ツンデレ以外にも萌えの対象はたくさんあって。
あぁそうさ毎日ティアたんに萌えまくりさ (;´Д`) 】
【まあ結局のところ百合に収束する私は腐っているよ】
【百合いいと思うけど。薔薇はネタにしてニヤニヤするだけだけど、百合は萌えるじゃない】
【薔薇も百合もものによる。
私は百合属性のほうが強いが。本命はヘテロですが
教官が反則なんだよ】
【基本的には女のコが感じるサマが好きなので、百合でもノーマルでもいいのだが。
確かに、ルクイオは普通に萌える。やばいくらいドキドキする。 > 「ものによる」 】
【俺×イo……
…げほげほ、風邪引いたかな。
まぁルクイオ萌えってことさ。うん】
【あら、大丈夫?
イブの2回戦に向けて、ちょっとネタ進められるといいけど…】
【イオン絡みだと、幼女二人が切ないなあ
まあイオンは殆ど女の子みたいだし。ミトスも全身タイツさえなかったら
なあ。】
【しっかし…マジで酷い。咳止まらね、頭痛い。
もう寝ることにする、おやすみ。】
【お大事にん】
【ふと思いついてしまった。
テ> イオン様… あの、何処か具合でも悪いのですか?
イ> ……ぇ? い、いえ、何でもありません… (にこ)大丈夫です…///
テ> それならいいのですが… 最近ちょっと様子が… ずっと気になっているのですが。
イ> …………(きょろきょろ) ………誰にも言わないと、約束してくれますか?
テ> 勿論、お心のままに。
イ> 実は… 最近、女性を見ると… 妙に胸が高鳴ったり、こう、その……////
テ> !! …………////
イ> もし、本格的にダメージが心臓にまで来はじめてるのだとすると…
旅に支障が出ては申し訳ないので、できればこの事は皆には伏せておいて下さい。
僕は、この身が朽ち果てようとも…
テ> いえ… イオン様、それは…
以下、お姉さまの個人教授へ
………だーーーーーダメだーーーーー… ネタ師返上しますもう】
【なんてこと…!ルークッ!!超振動でイオン様を女に
ル:閃光墜刃牙ー
キャー】
>>426 【(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ネタの切れ味が10桁くらい違うよ… 色んな意味でw】
【あとは薬を盛ってイオン様とルークを同じ部屋に放置しておくの。
それで、あとはあの二人が勝手に超振動してくれる筈よ。
……ちょっとルークなんでオーバーリミッツしてるのうわやm(ry】
【……ゆかなボイスで
>>428 を想像したら勃ってきた……】
【文章でニュアンスをあらわすと
…ちょっと、ルーク?!なんでオーバーリミッツしてるの…?
うわ、やめ(ry←ここだけ甲高く
なのだろうか。】
【鼻垂れディストにより、イオン様が性転換。】
【いや、「ちょっと、ルーク?!なんでオーバーリミッツしてるの…?」のところは
雪城ほのか風囁き系甲高い声を強く希望します】
>>431 【そんなことをしたらディストを殺す口実が出来上がってしまう
そんなのやだー】
>>432 【何そのプリキュア】
【さて。
リッたんは寝込み中かしらん?】
【しんでた。
ダルかったのさ俺。げふ】
【ご自愛をー。
つか吹雪スゴス】
おらぁ〜!
ノーマちゃんの登場だぞぉ♪
―・・・(シーン)
なにが辛いって、放置が一番辛い。
トリップ推奨だよ、ノーマさん
書き逃げノシ
な、なにー!?
あ、あたしの知らない所で、そんな法律が出来たなんて!
郷に入っては郷に従えって事ね。
【ノーマさん、はじめましてッ。ようこそー。
…と、まだいらっしゃいますか?】
【と…携帯故、レス遅いかもしれませぬが】
【むん、いないかな…
何か感じ悪い注意になってるし、申し訳ないです。名前も…orz
郵便局が3時までなんて詐欺だと思うのです】
【ノーマさんどもー、よろしくお願いしますノシ】
【今日こそー】
【誰もいない…?】
【おにぎりするなら今のうち】
【アビスにて道に迷いまくりですよ…orz
なんでこんなに迷うんだ俺……(つД`)゜*。・】
【親善大使】
【昨日はゴメソ。大事をとって寝てたよ】
【志村!アンカー!アンカー!】
【別にリッドの心配をしたわけじゃないわ。勘違いしないで。
…えっと、
>>449 リッド。 具合はどう?(訂正)】
【不覚にもry】
【お大事にリッドさんノ】
【ぇ?あ、あぁ。もう大丈夫だよ。
…まぁ、正直咳熱酷いんだけどさ。
なんか泣きそうだ(つд⊂)】
>>454 【大丈夫。
そんなときは、(自称)らふめいかーが来て、泣く暇さえくれないはずだから(マテ)】
【お久し鰤】
【トゥンッデャ・ワァディウストゥエスっ ノ 】
【お夏かC】
【おひさノシ】
【アビスわかんにゃい】
【試運転なら今のうち?
・・・アビスはむりですが】
【ダレモイナクナッタ…?】
【この時間だし。
ネムスなんですよ、スマソ】
【嫁のプレイを見てると、アレだ。
あんなところにも伏線がコンチクショウめ
つか、確かに眠いね】
【残念。ではまた次の奇怪にノシ】
【ふみ ノシ】
【すみおやノシ】
【ぬはー。
イブのイベント全て完了。無理矢理待機】
【リッドはまだ寝てるんじゃヌェー?】
【…かもしれヌェーな… ったく。ちったぁ根性見せやがれあの軟弱主人公が(←言い過ぎ 】
……寒いわ……ボス……
(クリスマス休暇で奥方とベルカにシケ込んでいる想い人の名を告げる人影。
とはいっても、頭に氷嚢を載せてドテラを着込み、普段ポニーテールに結っている
髪を降ろしてボサボサなまま放置しているナリでは、「ボス」という言葉がなければ
誰なのか判別付かないかもしれない。
それでも、背中を丸めて沈み込むソファの目の前に、キャンドルを立てた
ショートケーキを配しているが、その精一杯の意地が逆に哀愁を誘う)
【HAHAHAHAHAHAHAHA】
………いけないわ… とうとう幻聴まで聞こえてきた……
もう嫌こんなクリスマス orz
(ソファに丸まって横になる)
【とりあえず登場させとこう。かなりネタバレな予感だ。】
(長く、永く眠っていた気がする。
いや、眠っていたのだろう、恐らくは。
ゆっくりと意識を手繰り寄せ、目を開く。
真っ先に飛び込んだのは夜の闇と、星空。)
(自らが地に倒れていると認識するのに気付いたのは暫らくしてからで。
ふいに、手を握り、開く。大丈夫、動ける。
緩慢な動作ながらもしっかり、立ち上がり)
僕は・・一体・・。
(頭が状況についていく筈もない。
その場で暫らく考え込んでいたが)
寒いですね・・・。
(赤くなった手を見て、少なくとも自分は生きている、そう思った。
自分はどうなったとか、そんな事は後回しでいい。)
とにかく寒さを凌げる場所を見つけないと・・・。
(病弱な己にはこの寒さは天敵だ。
とにかく今は身を休められる場所を探そう、そう思い、森の中を歩きだした。)
【ダメだOTL
とりあえず時間軸死亡後ー。
ティアさんはいるかな、いたら絡んでほしいのだけど】
んメリークリスマス!
(ノースリーブ・ミニスカのサンタ衣裳を着た、やたらハイテンションなメルサンタ登場)
(でっかい袋を担いでます)
>>474 Santa−Claus
……セムティエ・ワレオス?
あぁ… 伝説のヒトまで見えるようになってる… いよいよやばいわね…
(震えながら毛布にくるまり)
【いねぇOTL
畜生ソロール敢行か】
【アイラは吾平と読む】
>>455 ・・・・ノリ悪いなぁ。
もっと盛り上がらないと。(やや不満げ)
【じゃあ私は クリア直後。 で。
ソロールは脳内削除の方向で。】
【イタ――――(゚∀゚)――――ッ!!
【でもグレードを稼ぎたいんですッ…!
兄さんは間違っていr(ry】
>>477 ………幻覚じゃ… ない、の?
(なんとか起き上がり)
あの、申し訳ありません、みっともないところを見せてしまって。
(1秒で修正してしゃきっとするあたりは、さすが副官)
【アンカーミスった】
大丈夫ですか?
だいぶ辛そうだったけど。
(顔を覗き込んで)
>>480 【なんだってー(棒読み)
何処の話でぃすか】
>>483 あ、いえ、大丈夫です。ただ、一寸風邪を…(ゴホゴホ
ダメですよ、風邪引きがこんなところで寝てちゃあ。
風邪は万病のもとですよ?
>>473 (慰霊の際に詠われた音。
夜の森の木々の隙間をすり抜けて行くように、
澄んだ音が、高く高くへと昇るような響きと化し、空気に溶けてゆく。
第七音素にはたらきかける、ユリアの遺した言葉達。
預言の潰えた世界では、もう直に意味を成さぬもの)
………音素が、ある。
…有り得ないわ。ローレライ…プラネットストームは…
(開けた花畑に、佇む影がひとつ。
胸を撫で下ろした手。考え込むように視線を落とす。
ここまで在る筈のない不可視の存在が、十分過ぎる程在ることに
多少の不安を覚える―――…全くの見知らぬ土地故に。)
…―――――。
(確かめるように、目を伏せて、もう一度詠う。
忘れられていた第七譜歌まで。慰霊の際に思い出せなかった、完全な旋律を。)
ありがとうございます。
とりあえず、ブラックソディとレッドソディをリキュールボトルとパナシーアボトルで練って、
喉に湿布したら効く、というのをガレノス様に教えて頂いたので試してみたのですが…
どうやら悪化してしまったようです。
これだから年寄りの民間療法は…
……ぁ、しつれいしました。またしても見苦しいところを(ゴホゴホ
…それに、折角のイブにこれじゃぁ、空しさ倍増ですしね。
リッドさんも… お部屋でよろしくやってるみたいですし…… (遠い目
>>487 (町や宿、せめて洞窟でも、と森を彷徨う。
土地勘の無い人間が森を歩こうと抜け出せないのはごく当然の事。
疲れ切り、木の幹にもたれ掛かるようにして休憩をとっていて)
(その時、かすかに聞こえた、聞き覚えのある、懐かしい歌。
懐かしい声。それが何年かぶりのように思えた。)
この歌・・・ユリアの、譜歌・・。
と言う事は、ティア・・・!?
(直ぐに立ち上がる。その声が途切れぬうちに、一刻も早く。
譜歌とはいえ声が聞こえるほどの距離。
そう時間はかからないだろう、花畑へと。)
>>489 (詠いきれど、彼の時のように奇蹟が起こるわけではなかった。
空気中の音素に溶けてゆく音を、
白い吐息を吐いて見送れば、目を伏せる)
…こんなことをしている場合ではないのに。
(全てが終わり、自分も新たな、今までの道と繋がっている道を
歩まねばならない。…彼のことで、立ち直れていないのは
否定出来はしないが。
さりとて、彼女も考えることは同じ。
武器も、譜術の可否も確認済みだ。
目を閉じて耳を澄ます。そう、いつぞやの時のように、
水の流れの音でも、何でも。戻る為の足がかりを見つけようと…)
……。
(足音。聴覚が敏感に捉えたそれに、ゆっくりとナイフを引き抜く。
掌中に収める合理的なスタイルで、片手の力を抜きながら、
待つ。…何時でも逃げられる方向と、向かえる方向を意識しながら。)
>>490 ・・あそこでしょうか・・・・。
(急ぎ足で声の元に向かっていれば、見えたのは花畑。
歌は終わった、この機を逃せばティアに会うのは困難になる。
其処に駆け寄り、花畑を見渡す。)
声はここからしたんだて思うのですが・・・。
ティア、いますか!ティア!
(探し人を捉えることが出来ずに、代わりに名を呼んでみる。縋るような気持ちで。
慣れぬ激しい運動は彼にはキツイ物で、あまり大きな声は出なかったが)
【めーるー?(何)】
>>491 ………!
(もう、自分を呼ぶ筈のない声。
しかしそれは確かに聞こえた。錯覚などに躊躇う程、
構えた自分は弱くない筈―――…ゆっくりと、
柔らかな花と葉の地を進み。)
……導師イオン?
(闇の向こうを、碧眼で見据えながら。
確証はないが、そうとしか導き出せぬ存在の名を紡ぐ。)
【…イオンってティアより背高いんだな】
>>493 ・・・・・・!!
(ばっと声がした方に向き直り、少しづつ近づいていき。
暗闇に慣れた眼は、徐々に少女を映し出して)
ティア・・・!!
(安堵感は大きかったが、また会えた、その事実ののほうが遥かに嬉しかった。
満面の笑みで、更に歩み寄って)
【四センチな】
【トゥンッディヤ・ワァディウスティトゥエス
アエップャ・ブウディティア・トゥヤ・ヤイオムグンディ・ブディイティアンディ!
二番煎じだけどさ……orz】
>>494 どうして……
(声が思わず震えた。
歓喜の想いは当然にある、だが、
理詰めの頭がそれ以前に別の感情を呼び起こしてしまう、と―――。)
……あのとき、あなたは確かに…
(では此処は冥府なのだろうか。…自分の脈は正常だ。
ほぼ無意識に歩み寄りながら、祝う言葉より先に疑問を紡ぐ)
…本当に、イオン様…なのですか?
(夢にしては意地悪な夢だった。相手が何も説明しないのだから。
失った大切な人のひとり。 …手を伸ばせば触れられる距離に居る彼に向けて。)
【ティアの花嫁修業スキットみました。
萌えた。パーティ内でも総受けですね。】
>>496 ・・・ああ、すみません。
驚かせてしまいましたね。
(何故自分が此処に居るのか。
自分に分からないのに相手が分かるはずが無い。
どうして、という言葉に、自分はレプリカという存在から、また特異な存在になったことを自覚して。
笑みから一転、哀しげな顔をし、それを見せまいと顔を伏せ)
・・・何故僕がまたこうして、いられるのかは未だ分かりません。
しかし、信じてください。僕は導師、イオンです。
それだけは、真実です。
(伏せた顔は、言葉を発するとともに上げられ、相手の目を見る。
自らの胸に手を当て、訴えるように)
【見てないOTL】
>>497 いえ…私も、少し取り乱していたので。
(胸に手をあてて、所在なげに視線を逸らすも。
すぐに真っ直ぐに見据えて)
…、
( 第七音素の…ローレライの力?でも、イオン様は完全同位体では―――
…冷静な思考はぼやける。目の前の対象が滲んだ。
湧き上がる感情が、理論を押しのけて。)
……いえ、…わかります。
ずっと一緒に、私が、お傍に仕えさせていただいた、
…導師イオン、そのものです。
(うるんだ瞳を無理に閉じて、涙を流すまいと力を込めてから。
瞳を開き、微笑んだ。)
…お久し振りです。
【ティアが何らかの料理を星三つまで上達すると見れるよ。多分断髪後。
避難所にネタバレ張っておこうかい】
>>498 ・・・・・・ありがとう、ティア。
(相手の言葉が、やけに重く感じる、良い方にも悪いほうにも。
こんなに喜怒哀楽がはっきりしていなかった自分に戸惑いながらも、微笑んで、一言。
様々な意味を含んだであろう、感謝の言葉を)
ええ、久しぶりです。
僕にはどれくらいか分かりませんが・・・貴女の容姿からして数か月、でしょうか。
もっと永く感じましたがね。
【おながいしまつ】
>>499 いえ……。
…恐らく、論じていても結果は出ないでしょう。
大佐が居れば、何かわかるのでしょうけれど…申し訳ありません。
(無力を憂うよう、眉を寄せて頭を下げる。
すぐ事務的な方向に向かってしまうのは、悪癖。)
……ええ、そうですね。ザレッホ火山を訪れてから、暫く…。
無事に…全て終わりました。
(微笑む。 …偽りはなくとも、隠しようのない哀しさを湛えつつ。
強がりを決して折らないのも、彼女の癖。)
【あい】
>>500 ・・・ティア?
貴女が謝る必要はありません、むしろ導師であるのに無知な僕が悪いのですから。
頭なんて下げないでください
(優しく、語りかけながら慰めるように。
自分の無力、無知を戒めるのはこちらも、か。)
・・・そうですか。皆さんの行動は無駄ではなかったんですね。
よく頑張ってくれました、ティア。
感謝します。
(目を伏せて、感慨深げに。
ふと思い出したように相手を見て)
そういえば、ルーク達は元気でしたか?
(核心を突く、一言を)
>>501 …いえ…酷を強いるわけにはいきません。
そういうことも、仰らないでください。
(言われるまま、頭を上げて。)
とりあえず、少しばかりご足労願えますか?畑があるようです。
休む場所は確保出来るかと―――…夜風はお身体に毒ですから。
ええ。イオン様の、お気持ちも…優しさも。
…結局、相容れることは出来ませんでしたが…。
(哀しげに、顔を伏せ)
………!
(ば、と。彼の名を聞いて、跳ねるように)
…ルークは…
(口ごもる。唇を結び、言葉を搾り出そうとする。
…彼が最も嫌ったことを思い出し、彼が、言った言葉も。
自分の弱さを捺し留めて、息を吸い)
……ルークは、戻ってきます。今は…その姿を見ることは出来ませんが。
きっと…。
…行きましょう。
>>502 ・・・では、お互い様ですね。
これからは気を付けましょう、ティアも、僕も。
(問い掛けるように言うと相手の申し出に)
あ、ありがとうございます。
情けない話ですが、この調子だと少々辛いものがあるので・・・。
そう・・・ですか。
(深く、どちらに対しても言及しそうになるもグッと堪え
言葉を飲み込み、相手を真っすぐ見据えて)
・・・帰ってきます。僕ですら、こうして此処に居る。
ならルークも、帰ってきます。
貴女が信じてあげてください。
・・・敢えて言う、必要もありませんね。
(言うと、辺りを見回し、少し相手と距離を取り)
さぁ、行きましょう。案内はお願いしますよ、ティア。
>>503 あ…は、はい。
(また言いそうになったが、とりあえず抑える。
一呼吸の後、いつもの冷静な表情を作り)
…ええ、私は彼を信じています。
それに…約束しましたから。私も、彼も。
(微笑んで、踵を返した。花の道を緩く踏みしめ、
背後の足音に気を配りながら、足を進める。
その直後に、一度だけ。小さく、涙を拭うような仕草の後。
夜がふけきる前に、二人はピースフルに到着した。
とりあえずは再会を祝い。)
【…ティア難しいぽ(つД;)
お付き合いどもでした。】
>>504 【どもでしたー
やべぇイオン似てないかも('A`)
と、とにかくまたよろしくです
久々のロール楽しかったですよーノ】
>>495 【ヌンディヤ ギードゥ♪ アイバンヌンディ…
ミティ "ブゥディティア"、ボティ "ブゥディティアディエヤ"、ウス ミティ ウティ? w
ブヤ ティアン バエヤ…
バァイスン ブゥディティアディエヤ、イム ティアン ンェディティア? ウ バイムドゥンディ?
(↑結局何の二番煎じなのかというレベルでネタを把握していない悪寒) 】
【久々にやっちまったぜネオチ
ごめんなさい】
【今明かされる衝撃(?)の新事実!
私も落ちてますた (´・ω・`)
まぁアレだ
私相手の時は常時寝落ち御免でよかですたい】
>>506 【なんで半端なとこで区切ったんだろ……orz
二番煎じについては
>>457を参照(ぁ)】
(厨房「整理整頓、清潔に」にて。)
………個別の部屋を取ることが出来たのはいいとして。
金銭的な問題は…難しいところね。
(頬に手をあてて、物憂げにため息をつきつつ)
取り敢えず、ちゃんと食事は摂らないと…調べものもままならないし。
…誰かを頼りたくなってしまうのは、悪い癖ね。
(調理器具を確認しつつ。)
食材が安くて助かったわ…本当に。
(さて何を作りましょう、と思案顔。)
>>509 【あ、そーいう意味かぁ (ぽむ
で、弟って、誰? 】
>>511 【弟?
クリスマス生まれの実弟のことですが何か?(ぁ)】
【わ か ん ね ぇ よ そ ん な ネ タ orz
小一時間悩んで損した気分で待機 】
【やっと参上。ゴメソ
場所は何処なんだろうとか聞いてみようか。】
【リッドの部屋ですやん】
>>514 【
>>365 の続きからかな】
(随分時間が経ってしまっているらしい。もう夕方か)
ルー… じゃなくて、リッド、起きて。リッド?
(ゆさゆさ)
>>515 【はっっ
アレだね。ボケたね俺。】
>>516 t ―― ん、あー…リフィル…?
(ふあー)
>>517 ね、グミ下さらない? オレンジでいいわ。
TP足りなくて… ね? お願いっ(ニッコリウインク+手合わせ)
【暇ぽ
ガイさまー!!】
>>519 【 (びくぅッ!!) ひッ! く、来るなーっ!! 】
>>518 (ぽかーん。らしくない動作にそれはもう。)
… …あ、ぐ、グミ?
えーっと、ホラ。(傍にあるポシェットから一つ取り出して)
(ごりごりとピーラーで皮をむいた野菜を、
それはもうざっくざっくと切って行く。
兄譲りの料理法は女の子らしさをいささか欠いた、
かなり大雑把なものらしい。野菜の大きさもばらばらだったりいびつだったり。
味はよくなるのだが、思い切りのいいそれは三ツ星シェフには程遠いもの。)
…シチューは…基本よね。うん。どこでも作れるし。
(可愛らしい趣味のミトンとエプロンを着用しつつに。)
>>520 【調子に乗らないd(ry】
>>521 ありがと。
(手を伸ばして受け取る。
刹那、はらりと落ちるシーツ。
そこから覗いた足が透き通って見えたような気がする)
んくっ…
(グミを口に放り込みつつ、再びシーツを被る)
>>519 【すまない、非難所を見ていた・・・OTL
これは突撃しろって事かい(・∀・)】
>>524 【ガイ、非難所なんて…ッ…!……っ(←M属性。)
スケベ大魔王的イベントは却下させてもらうけれど…出来たら。】
【何だろう、自分の中では、『突っ込み系リアクションを入れるフーミン』と
同じノリで動くガイ、という図式が固まりつつある w】
>>523 ? 今… …気の所為か、疲れてんのかな。
俺はアップルグミでも食べとくか。体力ねー。
(もぐもぐ。寝転がったまま、ふー と一息)
>>525 【仕方ないだろ、スキット見ながらなんだし(ぁ)
生憎こっちも初めて動かすのにそんな事出来るほど器用じゃないんでね。
じゃ、ちょっと待っててくれ】
>>527 え? 何?
そ、それより、お腹空いたわ。
ゴハン、食べましょうよ。今日はイブなんですから、ちょっと豪華に、クリスマスディナー。ね?
(シーツをがばっ、とリッドに被せるようにして、自分はベッドから降り)
【マサル役は誰ですか。ティア?
ていうかベルセルクコスのルーク格好いいな。黒ズボンに赤ロングコート・たて襟て。
もう固定にしよう。ぽちっとな。】
>>528 【もう、しょうがないわね…(ふー。)
了解よ。】
【マサル役がいないんだけどね。
むしろ接近する女のコにびびるリアクションが同じノリで行けそうな気がして】
>>529 【取り敢えず名前、名前】
ほぶぁっι
ディナーねぇ…気取った店は嫌なんだけどなー。
(目の前のシーツを払いながら)
>>532 いえ、別に、下の食堂でいいわよ。
今日はちょっとそれっぽいメニューがあるみたいよ?
(リッドがシーツを払うと、既にいつもの服を来て目の前に立っており。
当然ながら、足はちゃんと付いてますよ)
>>533 へぇ、そうなのか?
それなら遠慮無くイケんなっ♪
げっ、着替えるの早ェよっ
(… やっぱり気の所為か。
などと思いつつ、自分もいそいそ)
>>534 え??
あ、そ、そうだったかしら…///
(愛想笑いで誤魔化しつつ、着替え終わるのを待って)
さ、行きましょう?
(パッと移動)
さーて、リッド何食べる?
私は… やっぱり鶏の丸焼きがいいわねぇ… リッド手伝って?
(キャイキャイとメニューを物色)
・・・腹減ったな。
(ロビーにて立ち尽くす使用人。
この世界に迷い込み一人手で数週間の笑いあり、涙ありの大ryを経て宿に辿り着いたらしい。
部屋を取りおわると真っ先に空腹感を感じてとりあえずマスターに食材を恵んでもらい、(部屋代のみで無一文らしい)何か作ろうと厨房に入っていって)
ティア・・・、だよな?
(食材を置き、先客を見てみれば、見覚えのある人物。
とにかく話をしようと)
一体どうしたんだ?こんな所で。
(真っ先に浮かんだのは、このありきたりな質問だった)
【クリア後一ヵ月後ぐらいでー】
>>535 へいへい、ちょっと待――お、コレ美味そ…♪
(リフィルを手伝う前にはもう両手は埋まっていたとか。)
【キャラワカンNEEEEEEET(ぁ)】
>>536 (旅先で優しい女の人に声をかけられては
((((゜Д゜;))))になっていたガイのことなどを知る筈もなく。
頭の中にあるのはオールドラントへ戻る方法と、イオンのこれからと、
自分の此処での滞在中の身の振り方…今日の晩御飯。
正直、貴族院にて忙しい青年がまさか居ようなどとは思っていない。
それぞれがそれなりの地位に就いている故、互いに
忙しいけれど相変わらずなのだろう、と思うだけだ。)
……?
(ふと声をかけられれば、手を止めて振り返る。
――――硬直。)
………ガイ!?
なっ…何で此処に居るのよ!?貴方、グランコクマに戻ったんじゃ…
(ばっ!と振り向くと。ミトンとエプロンがそのままであることに気付く暇無く、
驚きを露にした表情で。 …すぐに呼吸を整えて。)
……それはこっちの台詞よ。
(一、二と踏み出せば。 何を思ったか、すす…と、手を伸ばしてみる。触ろうと。)
>>537 決まりね。あとスパークリングワインでいいかしら… これは奢りね。
結構『アッチ』での戦利品があったから、ちょっとばかり潤ってるわよ♪
(マスターにオーダーを伝えて、何やら高そうな宝石類を2〜3手渡すと、
ニコニコと料理が来るのを待ち)
>>540 凄ぇ…あんな宝石見たコトねぇよ。
よく無事に帰ってきたよな?
…っつーか、どうして帰って来たんだ?
(簡単な料理は手元にあるので、それは一口二口食べつつ。
今まで疑問に思っていたコトを聞いてみた。)
>>539 ん。ああ、何でって聞かれても答えづらい状況になってるんだ。
・・・そう言うってことはティアも同じってことか。
(目を細めて呟く。
不意に相手の格好を見て、苦笑しつつ。)
何だか、とても可愛い格好だnっ・・
(ここで表情が一変し震えながら後退りしつつ)
な、なななな、何のつもりだい?
ばばば馬鹿なことはよせっ!!!
(相変わらずですた)
>>541 ……………
(ふぅ、と一つ息を付くと)
ねぇリッド、貴方今まで何も気付かなくて?
. あのコ
ネレイドと同化してバテンカイトスに散った極光娘と、
あのコ
つい先日までここで貴方達とよろしくやっていた聖女の力で還ってきた私…
TPがないと、その姿を保つことさえままならない私…
まぁ、とりあえず乾杯しましょう? 少なくとも取り憑いたりはしないから心配しないで?
>>542 ………本物ね。
(すいと手を引っ込めると、冷たい一瞥の後。
火を弱めて煮込むモードにしながら、再び身を翻し)
…そういうことね。こんな形で再会するなんて
思ってもみなかったわ。
再会…するとも思ってなかった人とも、会ったけれど。
(目を閉じて、ふっとため息をつき)
もう資料室は見たと思うけれど…「音素」なんて言葉、
どこにも無かったわ。譜業は動くのに…妙なところに迷い込んでしまったようね。
(と。 ここで自分の格好に気付いたか、視線を落とし)
【やばいティアたんかわぇぇ (;´Д`)】
>>543 頭悪くてな、さっぱり判んねぇ―
って、と、取り憑くってなんだよ、怖ェコト言うなっての…ι
…さ、さっさと乾杯するか。
(ちょっぴり顔を引き攣らせながら、アハハハハ、とか
さっさとグラスを持ち)
>>546 怖いも怖くないも… さっきあんなことまでしちゃってるのに。
(ニヤリ、と悪戯っぽく)
えぇ、乾杯♪ (チン、とグラス合わせ、一口煽り)
どうせ、もうすぐバレてしまうことだから白状するわ。
私は還ってきていないの。いえ、正確には、私の肉体は、還れないの。恐らくは、二度と。
ねぇリッド、見て?
(グラスを持った手を示し。
テーブルの上のキャンドルの光でできるはずの影が ……どこにも、落ちておらず)
どう? 何となく納得行って?
>>544 本物に決まってるだろ・・・
(壁に手を突いて息を整えながら相手の格好をもう一度。
今度は言及しようとせずに)
全くだ、まさかこんな風に会うなんてな。
・・・誰のことだ?
(一瞬のうちに表情は真剣そのものに。
味方も敵も、散っていったものは多すぎる。
・・・相手がルークなら肩でも掴んでいただろう剣幕で)
ん、音素はあるんだな!?
(音素、いや、譜業という言葉に敏感に反応し、これまたすごい剣幕で)
【あるんだな=あるんだよなでOTL
携帯もうだめぽ】
>>548 あ、い、いや違うの!これはその、備え付けのエプロンで、
サイズがぴったりだから使っただけで、他意はないの!
(お約束的に赤くなりつつ。壁のハンガーにかけられた
数着のエプロンを腕で示す。地味ーなのが大小さまざまに。)
……導師イオン、よ。
信じられる?…あのとき、私たちの目の前で…。
(目を伏せて。剣幕に臆することはない。 …自分も同じ気持ちなのだから)
…無事を祈って、凄く嬉しくて…でも、思ったわ。
もしかしたら……って。
え、ええ。恐らく、プラネットストームに酷似した惑星燃料が
存在しているんだと思うわ。第七音素を使った譜術も正常に発動したもの。
現に、ほら。私たちが使っていた音機関とそっくりでしょう?
仕組みも、あなたが調べればすぐわかるレベルだと思うわ。
(と、キッチンをこつこつとたたきつつ)
>>547 (その彼女の行動は、彼の目には見えておらず。
…いや、見ようとしていない、だろうか。)
何、言ってんだよ?冗談きっついぜ。
どれだけバカな俺でも、流石にそんな嘘にゃ騙されねーって。
(ハハッ と、彼女の言葉を冗談として流すような。
そんな彼はおそらく、始めから…)
>>551 ねぇ、聞いて?
些末なことは本質的ではないから、簡単に説明するわね。
あの日… 私はやっとの思いで、あの遺跡の最奥部に到達したの。
最後にして最大の成果物を回収して、あとは帰還するだけだった。
でも、そこで私は、最大のミスを犯してしまったの。
石板の注意書の解読ミス。間違えて、「触れてはならないもの」に触れてしまった。
結果、私は、発動した太古の呪いに囚われ、肉体を永久に封印されてしまったわ。
(訥々と、ただ事実だけを。まるでヒトゴトのように。時折微笑すら浮かべ)
――― 食べましょ? (いつの間にか間に置かれた鶏の塊を解体しはじめ)
>>552 【触れてはならないもの…?
………ハリネズミ!
ル:…いや、それは違うと思う。確かに、触っちゃなんねーけど。】
>>450 ・・・・・・
(何とも言えないようで苦笑いを浮かべ。
ハンガーに掛けられてあるエプロンとティアが着ているエプロンを見比べて、小さく頷き)
・・・まぁ、仕方ないさ。君も女の子だから、恥ずかしがることはないと思うぞ。
イオン・・・!?
いや、確かにアイツは、ザレッホで・・・!!
(驚きや嬉しさの中にある疑問が真っ先に突いてでる。
自分たちがその場に居たのだから、それは一層大きく。)
・・・レプリカ、か。
しかし、レプリカのレプリカを作ることはないだろう、ここに居るのもおかしい。
それに君の話なら、そのイオンは・・・本物なんだろう?
(腕を組んで考えつつ、尽きるを知らぬ質問を。)
・・・不思議な場所だな。
ちょっと待っててくれ、調べてみる。
鍋、混ぜないと焦げるぞ。
(弱火にしておいたのを見たが、自分のせいで失敗されても困るので忠告を。
言うとオーブンを開いて中を見たり動かしてみたり。色々と)
>>552 (彼女のコトバ。知りたくない現実。
聞きたくなかった。話して欲しくなかった。せめて、聞き流したかった。
それでも、そうはいかない。…聞き流せない、辛い現実。)
……そ、っか。
(発した言葉はコレだけ。
最初から判っていた。判らないわけがない、最愛のヒトの事なのだから。
…それでも、受け止められるはずもなくて。)
>>553 【Σ いや、あの… ヤバイやっぱりテラカワェェ/// 】
>>555 あ、でもね、悪いことばかりじゃないわよ?
少なくとも、その遺跡の中に限っては、私の精神は自由なの。
あれから、生身の体ではとても行けないようなところも探索できたわ。
……フフフ……本当に、ねっ………
…………あんな、素晴らしいことはないぞッ!!! …フ…フハ…フハハ……
………(ハッ) ……ぁ、ご免なさい、つい。
(再び肉を解体しつつ)
肉体が封印されたお陰で、寿命 ―要するに肉体が朽ちて意識が
消えるまでの制限時間ね― それは、飛躍的に延長されるらしいわ。
私達ハーフエルフの場合… 少なく見積もっても数万年。
途中で病気で堕ちることもないわ。
それだけの間、私は自由なの。
それにね…
年に一度だけ。神様のチカラが強まるこの日。
私は、外界にその体を実体化させることもできるわ。
こればかりは、色んな人のサポートが必要だけど、ね。
私はこうして、ここに戻ってきたの。
ここが、一番実体化しやすいから。
気持ちが、一番強く集中できるから。
なぜなら… 貴方が、…いるから。
(ここで、初めて口惜しそうな陰りが。やや俯き加減に唇を噛み)
>>554 だから違うの!機能性とか、そういうのを考えて……考えて…
(否定しても意味はないと思ったか。むくれつつ、エプロンを解き)
…被験者イオンではないわ。
私たちから見たら、"本物"のイオン様よ。
あのとき以来の記憶がないみたいだから―――…
此処の惑星燃料と第七音素には、不可解な結びつきがあると
推測できるわね。
(と、まあ事務的になってしまうわけで。あんな手紙を書く子だから。)
いまさらだけれど。痛感させられるわね。
有難う。…あ、調べ終わったらついでに暖めておいてくれると助かるわ。
(パンを焼きたいし、と言いながら、かき混ぜる。
邪魔なんかするはずもなく)
(トナカイの引くソリにのり雪降る夜空を鈴の音とともに駆ける
赤い服の人影。髭は無いが・・)
う〜、思ったよりしんどいなぁこの仕事。
次どこだっけ・・?
(地図を片手にあっちへこっちへ)
>>558 ハハ、そういう所は相変わらずだな。
っと・・・外すのか?結構にあってたと思うんだが・・・
(うーん、と残念がりながら躊躇もなく本心を)
・・・ああ、大体分かったつもりだ。
イオンが現れたのはもしかしたらこの世界が関係してるのかもしれない。
もしそうならひょっこり・・・アイツも・・・いや、すまない。
君にこの事を言うのは軽率だったな。
(眉を寄せ、考え事は尽きない様子。
思わず呟いて、謝った。)
うーん・・・確かに似てるが、何か違和感があるな。
やっぱり違う世界だからか、技術力が違う気がする。
大部分は同じだが。
(オーブンを閉めると言いながら言われたとおりに。
動いてるときの内部をまだ覗いてる辺りさすが偏執狂。)
>>560 別に、お洒落をしたわけじゃないわッ!
(ぷんすか。そっぽ向いたまま調理中ですよ)
…もう。
恐らく、イオン様を構成していた第七音素が、体組織から精神構造にいたるまで
あらゆるものを記憶した状態で、解放されたローレライの譜帯に乗った。
…それが如何な方法で此方に流れ着き、
その情報を元に再生された…駄目ね。穴だらけだわ。
大佐なら絶対口にしない類の推測ね。
(額に手を当てて、自嘲気味にため息を)
…いいのよ。言ったでしょう、考えた、って。
……考えているから。大丈夫よ。
(微笑みつつ。)
文化圏での違いもあるから、これくらい違ったって普通でしょう。
許可をいただけたら、分解もさせてくれるかもしれないわよ。
(どいて?と、白いパンをトレーに乗せて。やっぱりミトンつけつつ。)
>>557 んなコト言われても、喜べねぇよ。
俺は、俺は… ッ…
(一瞬、叫びそうになった。この辛く、中途半端な気持ちを。
死んだわけではない。生きているワケでもない。
… その姿で尚、自分のコトを想ってくれていた彼女。
正直、嬉しくも悲しくもなかった。
死んでも、生きてもなかったのだから)
…… …っ
(正直、何も言葉が思い浮かばず、グラスを一気に飲み干した。)
>>562 アリガト… そして、ご免なさい…
私の我儘と不注意が招いた事態ですものね。
でも… それでも… 今日のこの1日だけは。できるだけ楽しんで欲しくて。ね?
そうだわ。よく考えたら、今の私の存在って、ホラ…
セルちゃん
貴方の元カノの氷のツンデレに近い位置付けじゃなくて?
今は年に一度だけど… 修行すれば、そのうち自由に出てこれるかも知れなくてよ?
中の人ネタ師なんだから。そのくらいの背景設定のごり押しくらいやってくれるわよ♪
……いえ、さすがにそこまでやるとスレの主旨的にマズいからアレかもしれないけど…
あらやだわ。遺跡モードの次は電波モードかしら… 嫌ね私ったら♪(クスクス
とにかく、貴方と結婚できないのは残念だけど…
貴方にいい人が出来るまでは、きっと逢いに来るわ。
でも、それは貴方を拘束するつもりな訳では、全然ないから。
素敵な人がいたら、ちゃんとアタックなさい? 応援してるわよ?
例えば… ホラ、とっても可愛いコがシチュー作ってるみたいじゃない?
(と、台所の方を一瞥)
………へくちっ!
( ゜д゜) ……風邪?
( ゜д゜) …………。
( ゜д゜ ) 嘘?
>>561 あー、悪かった。
だからそうムキななるなよ、な?
(また苦笑しつつ、なだめるように)
そういう難しい話は旦那に頼りっぱなしだったからなぁ・・・
俺は譜業以外は基本的なことしか知らないし。
まぁ考えて分かることでもないだろ。とにかくイオンに会えて良かったじゃないか。
そう素直に喜ぼうぜ。ネガティブにならずにさ。
(考えるのを後回しにしたのか、あっけらかんと)
・・・そうか。ならいいんだ。
(深く頷き、オーブンから離れ)
ああ、良かったら少し分けてくれないか、なんだ、その・・・。
マスターから貰った奴だから、なるべく使わず返せたら、なんて・・・。
(気まずそうに、小さな声で)
(空を行くトナカイのソリ。その反対から大きなグリフォンが近づいてくる。その背にはやはり赤い服の人)
♂:おつかれ。そっちはどう?
♀:やっと半分(大きな袋を持ち上げ)。そっちは?
♂:こっちも同じくらい。
♀:最近人増えたみたいだから大変ね。
♂:仕方ないよ、仕事なんだから。早く終わらせようせ?
♀:そうね、じゃあまたあとで。
(それぞれ別の方に飛んでいく)
(一方が向った先には明るい大きな建物が……)
>>563 …そう、だな。
どっかのヘタレみたいに暗い顔しねーようにしよう、かな。
逢えないワケじゃないみたい、だしな。
(ぱんぱんっ! と、両頬を叩いて。よくある気合の入れ方。)
そうか?よく憶えてねぇや。
(などと言いつつも、そりゃ憶えてないわけないです。
苦笑しながら昔を回想してみたりとか)
可愛いっていうか、綺麗… いや、可愛いか。
(結構好み、とか思ったのは秘密)
【やべぇテラワロッシュwwwwwwww】
>>568 可愛いわよ。まるでセルch… ゲフゲフ
確か、オルドラント…だったかしら。最近繋がった新しい異世界の術原理…
名前忘れたけど、それの気配がするわ。
それはさておき…ねぇ、リッド?
屋根、上らない?
私達が、初めて愛し合ったトコロ。
あの時は、まさかこんなに想うなんて夢にも思わなかったけど。
でも、私達にとっては、とても大切な思い出の場所、よね?
>>566 ……良いけど。
(むすーとしたまま。取り敢えずおさめて)
喜んでいるわよ。ただ、それに集中しすぎて
思考を鈍らせるのは愚かだわ。
(首を横に振って、淡々と)
祝うのは、ひと段落してからでもいいもの。
…あ、ガイも会われたらどうかしら。きっと、喜ばれると思うわ。
………。
(目を細めて、軽く俯き。ため息。)
…良いわよ。もともと、シチューなんて一人分は作れないもの。
(いつものように。どこか呆れたような小さな微笑を浮かべ)
貴方ほど、上手く作れないけれど。
>>571 お前、ホントにあーいう娘好きだよな…ι
ん、あぁ…いいな、久々に。
思い出の場所だけどさ、あの時はまだ…
愛し合う、とかの次元じゃなかったよな。襲われたし。
>>573 襲われ…って、嫌だわ人聞きの悪い (と言いつつもニコニコ
(そんなこんなで屋根の上。抱き合ったあの頃とは気候も季節も違っていて。
積雪こそないものの、底冷えがする)
う〜… 寒いわね… (適当に腰を降ろすと、両肩を抱き抱えるようにして縮こまり)
でも… 星がとっても綺麗…
(一匹のグリフォンが遠くの空を飛んでいる。
それはどうやら宿に向ってきているようで、だんだんと近づいており)
>>574 ホント、寒いな…
…もう一年経つんだもんな。早ェ。
(流石にこの時期じゃ半袖でもなく、臍だしでもなく。
…かといって、厚着していたわけでもなく、毛布などもない。
とりあえず、隣に座って。)
リフィルと見れる星空も、今で見納めか。
やっぱ、寂しい…な。
>>576 (ぴったり密着して)
見納めなんて事はないわよ。来年も、再来年も。きっとね。
……ていうか、あれ、何? (
>>575 を指して)
【ガイ、セルちゃんに笑い殺される、と (メモメモ 】
>>572 ・・・もうちょっと肩の力を抜いてみろよ、戦いは終わったんだしさ。
イオンはこの世界にいるんだ、それで良いだろう?
(自分の頭をガシガシやりつつ)
ああ、この宿にいるんだろ?
なら、その内会えるさ。また消えちまうなんて事無いんだs・・・無いよな、まさか。
(固まって、厳しい顔に。
また心配事が増えた、とため息が漏れて)
ああ、すまないな。
何しろ金なんて持ってないときにここに来たもんだから・・・
(申し訳なさそうに言うと顔の前で小さく手を振り)
よしてくれ、このままじゃアニスに言われたとおり本当に主夫になっちまう。
・・・嫁は居ないけど、な。
【おーっとまじない超効果テキメンス】
>>577 そうだと、いいんだけどな。
(随分落ち着いたんだろうか。
夜空を見上げ、微笑んで。)
…とり?
>>578 【遅レスだって言いたいのかぁヽ(`Д´)ノ】
(だんだん近づいている影。しかもまだ距離があるのにかなりの大きさで見えている。)
(滑空の態勢にはいり、猛スピードで近付いてくる)
>>581 わかんないわ…ι
(一応術は撃てるようにもごもごと口の中で詠唱してみたり)
>>582 【ごめんよぉぉぉぉ ヽ(`Д´)ノ 】
>>584 【寝落ちはしないお
それが不眠症クオリティ】
>>583,584
…お、おいおい、早ェし近いしでけーし…
だ、大丈夫か、此処に居てι
>>585 【カコイイぜガイ兄。
おにーちゃん何時か絡んd(ry】
>>586 【ん?俺で良いのか。
てっきりイオンを御所望かと】
>>586 大丈夫よ多分。
……貴方は死なないわ。私が守るから。(チョットマテキサマ
いえ、私死なないし。もし私が死んでも代わりg(以下検閲削除
【流し見ながらも
>>564で大爆笑してしまったわけで……
不意討ちすぎて反則だぁ…orz】
>>587 【カコイイ兄さんには憧れるのさ。
イオンたんでもはぁはぁなんですよ。】
>>588 ?? は、はぁ?
…俺守られる側?
っつーか、よく判らないそのネタ使いたかっただけj(ry)
(馬鹿デカイ真っ白なグリフォンが急接近。
鳴き声とともに一直線に向ってくる)
>>590 【ふー・・・。だから男にも節操なしって言われ(ry)】
>>590 い、嫌だわ何のこと?
………来るわよ。
>>591,593
( ゚д゚)でかっ しろっ
…こんな時なんだから、静かにさせて欲しかったぜ…ι
>>592 【ヽ(`Д´)ノうっさいっ】
>>591,594
―――――――☆ (詠唱完了状態で保持し
今一番気をつけるべきなのは…… ネタの間延びに伴う寝落ちね。
(と、敵の出方を伺いつつ
【ん・・・?
(・∀・)ん?】
>>579 敵は、あれだけじゃないのよ。
危険なんてそこかしこに転がっているわ。
警戒するにこしたことはないの。…最低限にしているから、心配しないで。
(目を伏せて、首を横に振り)
…少し、心配よね。
(ジェイドに頼ってた部分も多いのだな、と実感しつつに)
貴族とかの専門のサービスがあるらしくて。
今は取り敢えず休まれているわ。…お体が弱いのは、相変わらずみたい。
貴族様は、お財布を気にせずにいられるものね。
(くす、と口元を隠しつつも、笑い)
いいじゃない、ピオニー陛下にご馳走してさしあげたら?
【……まさか、またオマジナイ効果? (違 】
(一直線に向い体当たり
―――かと思いきや目の前で急停止。
それに伴い真空波が生まれ二人を吹き飛ばし
屋根のうえに着地する)
!!!
(空中で反転すると、リッドの手首をバシッ、と掴み、そのまま着地)
な、何事??
(よっこらせ、と、屋根をよじ登りつつ)
>>595,600,601
そ、そんなもんか?ι
っておあっ…!!
〜〜〜〜!!!!
(思いっきり顔からイった。)
いだい……; (ふらふらと後を追って)
>>602 だ、大丈夫リッド?
(と、グリフォンの方を向き)
ちょっと危ないじゃないのよ。誰か乗ってるんでしょう? 降りてらっしゃい!
(近くで見て改めてわかるその大きさ。
当社比1.5倍)
(翼を広げているが、特に何かするわけでもなくお座り状態。
背中の方でもぞもぞと赤い何かが動いている)
【電池切れそうだた 】
>>593 ・・・ルークじゃないが、強すぎるんだよなぁ・・・君は。
(呆れたようにため息をつき、呟く)
ジェイドの旦那が居れば、って思っちまうのが情けないな。
(顎に手を当てて眉に皺をよせ)
ああ、それならいいんだ。
・・・貴族サービス、か。
(俺でも使えるんだろうか・・・なんて考えてたり)
その実態は使用人同然だけどな・・・
(はぁ、とため息。)
それは旦那の役目だろう、あの二人妙に仲良いしな。
>>604 …………やっぱり誰か乗ってるわ……
まさか………ι
>>603 こ、こんなもん、紙で指を切った痛さに比べれば…ッ
(心配ないようです。)
(じー。つんつん。
グリフォンの顔をいぢってよう。)
>>605 弱くいられる世界で生きてきたわけじゃないもの。
(さらりと言ってのける。)
…取り敢えず…その理論が通れば。
私たちが戻れる方法もあるかもしれないわ。
プラネットストームが消えてしまう前に…だけれど、ね。
(ため息をついて。結局はジェイド任せだったので。)
……何となく、考えてることがわかった気がするわ。
(苦笑しつつ、目を向けて)
…ディストも交えて。
大変ね、ガイ。ユリアシティに居ても時々心配になるわ。
(ミトンに包んだ手で鍋を持ち上げつつ)
(突かれたのがむかついたらしくリッドの顔に炎のブレス)
ぱんぱかぱーん、めりーくりすまーす♪
(やっぱりと言うか何というか、あらわれたのは
ミニスカサンタメル。ノースリーブです)
>>610 きゃ、リッド大丈夫?
(ヒール浴びせつつ)
あ… メルちゃんじゃないのよ。吃驚させないで頂戴… (ぺたり、とへたりこみ
>>610 …… この屑グリフォンがっ!!!!!
(げしげしげし とか足蹴足蹴。)
…テメェか…ι
>>611 さ、サンキュ…ι
>>609 ・・・それはお互い様だろ?
(目を細めて、少し強めの口調で)
もう少し、柔らかくってことだ
オールドラントに戻るにはイオンが鍵、か。
ややこしいな全く。
(後ろ頭を掻きながら、疲れたような声で)
・・・いや、だって・・・なぁ?
(苦笑して心なしか後退りしながら)
あの三人はなぁ・・・特色が濃いというか何というか。
苦労してるのは確かだ、陛下が一番だな。
(頭にきて今度は電撃ブレス)
聖夜に愛を育む二人に愛のお届けに参上しました〜♪
(でかい袋かついで)
>>615 あ、ありがと… でも、プレゼントよりも先にこのコ(と、グリフォンを指差して)止めてくださらない?
(反対側の手をリッドにかざしてヒールとかキュアとか連発しつつ)
>>614 【ル>…そうだ、俺はレプリカだ。
俺なんかいr(ryry】
>>615,616
(足蹴したり足蹴されたり子どもの喧嘩のようですよ。)
(ヒールされるリッドを見て
すごい見下してる眼)
わかりました〜。
(撫でたりして宥めるとグリフォンが素直に後ろに下がり)
>>613 …ルークみたいなことを言うのね。
(ふふ、と笑みを零せば)
大丈夫よ。意識はしていないけど、不要なことはしていないつもりだわ。
…無理はさせたくないから、なるべく別の方法を
探したいところ…。
…とは云っても。
(浮かぶのは超振動。 …最悪。と、自責しつつ)
取り敢えず、少し休んだほうがいいと思うわ。
…多分、疲れがあるのよ。お互いに……でも、よかったわ。
ガイと一緒なら、少し危ないところでも行けるから。
(同行は必然として在る。・・・気心知れた仲故に。)
…いいわね。フェンデ家は適用されるかしら。
(と、冗談っぽく。 その後にため息。)
同情するわ。…私も、あまりピオニー陛下は得意じゃないから。無礼だけれど・・・。
(セクハラするし。と。)
……じゃあ、食べましょ?冷めないうちに。
野菜…少し、大きいかもしれないけれど。
(最後は控えめに。さて、と支度をして、人気のない食堂に向かう。)
【眠気限界突破してるのでここらで締めさせていただき…すいませんーorz
おやすみなさい。】
>>618 ありがと。
折角なのに悪いけど… 私、もう時間みたい。
プレゼントは他の人に差し上げて?
あ、でも、リッドには後で渡して貰えると……
(そこまで告げると、目に見えて昴っ、と体が光りはじめ。
端から見れば幻想的ではあるが、それは『魔法』の解ける非情の合図)
>>618 …けっ。
(むすー、グリフォンとは馬が合わないらしい。)
>>620 …!!
リフィル…もう…いっちまう、のか?
(流石のこの瞬間は、彼の顔も先程の様に暗く。)
先生、私の力が必要なときはいつでも力になりますからね♪
>>622 有難う。その時はきっとお願いするわ。
>>621 慌ただしくなってご免なさい…
リッド… ねぇ、お願い。最後は抱いていて? 強く。ね?
(縋るような瞳を精一杯の笑顔で押し包んでの、懇願)
>>623 (リフィルがそれを言い終わる前に、強く抱き締めていた。
精一杯の、彼女への愛を込めて。)
…最後じゃ、ないだろ。また…逢えるんなら。
(そう、耳元で呟いた。)
>>619 うっ・・・それは、ちょっとな
(しまった、とか思ったらしい)
まぁ、それならいいんだ。
・・・別の方法、ねぇ。
ますます俺たちだけじゃ困難だな
(はぁ、とまたため息)
そうするよ、数週間ぶりのベッドだからな。
まぁ、そういうのは落ち着いてからになるな。金とかどうにかしないといけないし・・・
どうだか。聞いてみればどうだ?よく分からないが。
(くいっと顎でマスターをさして)
まぁ、皇帝らしくはない、よな。
(頬を掻いて、苦笑い)
いや、ティアの料理は何回か食べてるし、気にするほどじゃないだろう。
食べさせてもらうだけでありがたいんだからな。
じゃ、行きますかっと。
(途中マスターに食材を返しながら食堂へむかっていった)
【いえいえ。お相手どもでした。
機会があればそっちのほうも、とか、
乙ですー】
>>624 リッド… そう、そうよね?
(ふわり。唇に落ちる柔らかな感触。
初めて、心と共に奪われたあの時と、何ら変わりのない感触。
そして、鼻腔をくすぐる、煽情的な甘い香り。それらを残し)
アイ…シ…テ……
(最後の言葉は、頭の中に直接。
そして、唇だけに確かな感触と湿り気を残して、全ては、光に)
―――――トゥンッデャ・ワァディウストゥエス……
―――――メ リ ー ・ ク リ ス マ ス……
(2つの声がハモって消え、入れ替わりに降り出す、雪)
・・・かえろっか。
プレゼントはまたあとでもってくるね。
(グリフォンに飛び乗り、浮上)
【畜生っ!!漏れのレス速度があと三分早ければあと四レスはっ・・・
ガ:・・・いや、そういう問題じゃ・・・】
>>626 (その場に座り込んだ。
その表情といえば、彼が何時も見せる気の抜けた表情。そして、微笑。)
…本当に、いっちまった、な……
(雪の降り始めた夜空を見上げ、ぽつりと。
…その瞬間、頬を伝うものが。
目尻に偶々乗った雪が融けただけか、それとも―――)
【いやー、予め仕込んでおいた構想通りに進んでよかったよかった。
つか、独り善がりロールでスマンカッタ。
ともかく、『夏の忘れ物』は確かに届けましたよ。
超乙ですた。皆様良いお年を ノシ 】
【リフィルさんのメインキャラは誰になるんだろう】
>>630 【いえ、楽しませてもらいますた。
ありがとう、本当に。
お疲れ様。】
【こちこちはんまー!】
【アッシュとナタリアは好きになれたのにアニスが(ry)
帰宅しますたノシ】
【あー、その、なんだ。
なんつーか。マジで勝手だとは分かってるが・・・
もっかい、此処に戻ってきてもいいかな。
俺、反省した。許してもらえるのなら、もっかい、此処に帰って来たい。
先生。マローネちゃん、サレ、リッド君、ファラちゃん、ハロルド、カイル、メルちゃん、クレス。
んでもって新しく加わった皆。頼む。】
【おかえりー。待ってた!(!)
どっちが悪いとかそういうのはもうなしにしてさ
…こう、私も、一時の感情に任せて色々言ったり口悪かったりしたり。うん。
楽しくやろうさ ( ´∀`)b】
【ナイス出戻り(待)
いやー、あっはっはっは。
ここにゃ昔のことずるずる言うような人間悪くできてる奴いないさー。
おかえりー。】
【おかえり〜。
とは言ってもあんまり話したりした覚えはないんだけど(ぁ)
また笑わせてくれることを"ほんのり"期待してます(ぉ)】
【一応くっつけておこうか
流行と萌えに流された者の末路…!
「い、いてつく玩具よッ!こ…コチコチハンマーッ!!」】
>>639 【ぎるがめっしゅえろす】
【いやー、嬉しいななんか。一日遅れのメリー栗栖升(何)】
>>640 【昔、ギルガメッシュナイトとかやってたよね、夜。
いきなりで吹いた。恥ずかしいならもっと別の名前にすればいいのにー。
嬉しいのはこっちもいっしょいっしょ。
暇な人はいないかな。グレード稼ぎは秋田。】
>>641 【ん、覚えてない(ぁ)
すばらしくいいネタだな。
最高にえろす
そらそうよ。そして暇なんですが。
三日連続でいいなら、とか。
うん(何)】
>>642 【ただ単に変な名前だからあんな言い方なんじゃないのか。
何?エロいの?膨張しているものを想像しているというのか、メロンめ!
ふしだらなメロンに制裁を。握りつぶしちゃえ。
…まあ、話中でガイはメロン揉んでるけどな。覗く、ではなく触る、で
スケベ大魔王をゲットした。という。
いーんじゃねー?誰が動いてるわけじゃないし。】
>>635 【お帰り。待ってt(ry
再度、よろしくっすよー】
>>643 【何その言葉責め
ナタリアのもな。触り比べたし(違)
いや、そちらが良ければという話しでさ。
良いなら希望ありますかい?使用人かどーしか】
>>645 【私の言葉責めはこんじゃんじゃないッ…!!
鬼畜ティアでイオンたんに激しい言葉責めをする伏線ですかそれは。
目隠しされつつ腕拘束された二人が(ry な状況を想像してしまいました。
…どうやら少し暴走気味のようだ。
イオン相手だと何するかわからないので華麗に参上した人を。】
>>646 【ま、真似じゃねぇっ。
だって「お帰り」だsry】
【さて引っ込む。】
>>647 【本領発揮キボン
それはガイじゃなくジェイドの所業ですね
そういうと思ってた(ぁ)
振ったほうが良いのだろうか。ネタgry】
>>649 【鬼畜やれってこたァ
私にモースを使えということか。しょうがないn(ry
あえてルークを推して見る。鬼畜親善大使。
よろしくおねがいしますm(__)m】
>>651 【やめれ。
そんな親善大使いやだよティアさん
じゃ、ちょっとまっててくだはい
だべりまででしょ?】
>>652 【駄目か…(´・ω・)
初期のルークなら! いや後期だからこそ。
了解ー。そうですねん。】
>>653 【残念(´・ω・)】
(ロビーにて。カレンダーと睨めっこしてる使用人が。)
・・・そういや昨日って聖夜だったのか。
迷ってるうちに時間感覚がおかしくなったかな・・・
ふむ、日付の名称とかは違うみたいだな・・・レムの日が・・・えーと・・・
(何やらぶつくさ言いながら暫らく睨めっこを続けていたが)
というか・・・何やってるんだ、俺。
(ぺしっと自分の頬を叩くと背伸びして、宿の外へ。)
・・・・・・。
(白い息を吐きながら星空を眺め。
考え事もしているようでぽけーっと)
>>654 (寒空の下。緩やかで規則的な足音を響かせて、
暫し間を置いて続くように、ロビーから外へ。
涼しい風にあたりたかった、という単純な目的で。
手に持っている数枚の書面は―――、雇用契約書。)
背に腹は…代えられないものね。
(ため息をつきつつ。ふと)
…、
(前方にぽけーっとしている後姿を発見。
声をかけるのを危ぶんだか、戻るか、行くかの思案…数秒。)
>>655 (腕を組んでやがて真剣な表情に。
考え事は続いているようで足音にも気付かすに、星空を見上げるばかり)
(・・・触れることは触れるんだがなぁ。
それこそ命懸けだ。根本的な解決にならない。
原因は分かってるのに、なぁ。
下手したら俺は一生このまま童try)
・・・それだけは回避しないとな。
(呟き。
ひたすら何だか下らない真剣な悩みについて考える。)
>>656 (女が無理なら男とすればいいじゃない。
と、某マリーばりの戯言など思いつく筈も言える筈もなく。
まさか彼の考えていることすら伺えることはない。
目を細めて…気付かれぬのなら、無理に問うこともなかろう。
身を翻したところで、木の枝を踏みつけることさえなければ。
…集中を乱した罪悪感にかられることもなかったのだが。)
>>657 (ルークに先を越されることは断じて避けたい。
―――いやもう越されてるかも知れないがとにかくは。
あーでもないこーでも――――)
(何か物音がした方に振り向き。)
・・・ティア?何してるんだ、こんな所で
(意外と切り替えは早く、視界に入った少女に問い掛ける。)
>>658 あ、ええと……。
(後ろめたいこともなければ、振り返り。
一瞬の逡巡の後、すぐに答えは出る)
風にあたりたいと思ったから。
でも、偶然ね。昨日といい、今日といい。
(緩く微笑みつつ。)
…何をしていたのか、聞いてもいいかしら。
>>659 そうか・・・。まぁ、俺も似たようなものなんだが。
偶然といえば、そうだな。
何故か他の人に会わないしな・・・行くところが悪いんだろうか。
(手を擦り合わせながら、息を吹き掛け。)
何って、言うほどのことじゃないさ。
というよりは・・・聞かないでくれるかい。
(まさか自分の童ry卒業を危うんでたなどとは言えず、苦笑)
>>660 (丁寧に書面を整えると封筒にしまいこみ。
ふ、と白い息を吐いて)
大抵、行くところなんて限られてしまうものよ。
ルークとあなたなら外で剣術の訓練をしているか、食べているか寝ているかだもの。
部屋に居て音機関を弄っていたり。
あとは…みんな結構行動パターンが似ているのかもしれないわね。
…ええ。
(あっさり頷いた。)
>>661 何なんだ?その書類。
(様子をみていたが、何だか気になったので。
一応指で封筒を示して)
随分とまぁおおざっぱな分類だな。
・・・実際そうだから何とも言えないが。
(率直な返事に肩透かしというか、拍子抜けして。)
ああ、何だか旦那に慣れたせいか物足りない気がするな
(顎に手をあてると眉を寄せて、何かを考える仕草をして。)
まぁ良いことなんだろうが・・・
>>662 …お金は稼がないと。
魔物もおとなしいものばかりらしいし、
教団の給与もないとなると―――…。
(物憂げにためいき。)
…ガイも、お金はなかったんじゃ…大丈夫なの?
細かく、なんてわからないもの。
寝る順番と起きる順番も、大体決まっていたわよね。
大佐みたいな問答は私には無理だわ…。
…気付くと喋らされているもの。
(額に手を当てて、苦々しく。)
>>663 ・・・そういう事か。
確かに無一文じゃ暮らせないからな。
俺ならマスターを手伝ってる。掃除洗濯料理その他もろもろ。
使用人時代は無駄じゃなかったって事だな。
(しみじみ。苦労した時代を思い出しながら)
ま、一番遅いのが・・・アイツ、で、規則的なティアや旦那に・・・
(指折り数えて呟いていき、とっさにアイツと言い換えて)
もう旦那とは旅はしたくないな。
頼りにはなるが聞きに行くだけで十分だ。
(相変わらず苦笑を浮かべつつ、宿の方をみて)
さてと、そろそろ戻らないか。
これ以上その格好で外はきついだろう?
(露出した相手の腕を指差し。)
>>664 私も似たようなものよ。資料係を仰せつかったわ。
………。
(成り行きでウェイトレスをやらされたことを思い出し、
はぁっとため息をつきつつ)
お祖父さまの手伝いは…色々なところで活きるから。
(仕事熱心というか、クソ真面目というか)
…そうね。一番早起きなのが大佐かあなた。
(同じく思い出すよう、顎に手を当てて。)
そう?久々に会う度にあのペースに付き合わされるより、
常に巻き込まれていたほうが、慣れると思うわ。
(真面目な顔で。相変わらずな言われよう。)
…そう、ね。ありがとう。
貴方も、此処…割と寒そうよ?
(とん、とガイの開いた胸元を示すよう、自分の胸を指で叩き。)
>>665 帰る方法が見つかるまでは仕方ないだろ。
物価も安いしなんとかなりそうだが――――
(音機関が足らないっ!!音機関がっ!!と叫びそうなのを堪え)
苦労はしておけば後々役に立つな。ティアは苦労とは思ってなさそうだけど
(じーと見てみる。半ば真面目さに呆れながら)
・・・難しいところだな。
しかし、一緒に居て仮死状態になるクスリ飲まされるよりマシじゃないか?
調子に乗られたらもっと怪しいものもだしそうだし・・・
ああ、俺は大丈夫さ。
一応これでも鍛えてるんだ、少しぐらいなら。
女性は冷え性に弱いらしいし、気を付けたほうが身のためだ。
ほかにも出産にも影響するとかしないとか。
将来可愛い子供産めなくなってもいいのかい?
(とかちゃかしてみる。)
>>666 旅をしているわけではないし、
そうそう出費もないものね。調べものも出来るし、一石二鳥だわ。
(うん、と頷きつつ。禁欲的。)
それは、あなたもじゃないの?
得意なことを仕事に活かせるのは、良いことだと思うわ。
(とと、またも真面目なうけこたえ。)
……。
(思い出して青ざめつつ)
流石に、何もしていないのに実験台に使われることはないと思うわ。ええ。
なッ…!
(と。お約束的に赤くなりつつ、威嚇する猫のように。)
何言ってるのよ、もう!ピオニー陛下じゃあるまいし…!
(肩を怒らせつつ、さっさと身を翻し、つかつかと宿の中へ向かう。
冷たい風は熱くなってしまった顔にちょうどいい心地のようだ)
>>667 (ぽけーっと相手を見る。呆れを通り越して、逆に羨ましい。)
君は欲がないよな。あれが欲しいとか、こうしたいとか。
(可愛いものについては、これ以上不機嫌にさせまいと口にせず)
・・・どうだか。あのおっさんほど信用ならない奴は居ないからな。
(首を横に振り、一つ息をつく)
おいおい。何もそういう意味じゃなくてだな・・・。
(迂闊だったか、と後悔しつつあわてて後を追い)
【どうしますー、この後】
>>668 そういうわけじゃ…。
ただ、優先する順番をわきまえようとしているだけ。
ナム孤島で置き去りにするかも、っていうときに
ちょっと安心してしまった自分が憎いわ…。
(ため息。)
(もう知らない。 そんな感じでつかつかと。)
【…寝る?(そっちの意味でなく。)】
>>669 十分だよ、自分に厳しすぎるというんだろうか。
まぁ・・・カタい。それに尽きる。
・・・どこの島だい、それ。
(ぼそり。中の人が不覚にもわらたのは言うまでもない)
・・・・・・
(どう声をかければいいのか分からず、苦笑しながらとりあえず後をついていく)
【ん、終わりますかい?
そっちの意味のがいいのは言うまでもないのですが、うん。】
>>670 律することを忘れては駄目。…いつも言っているわ。
辛いわけじゃないの。だいぶ楽になったのよ?
…一緒に居て、色々と教えられたこともあったから。
(目を伏せて、ため息ー。)
漆黒の翼がつくった町…じゃなかったかしら。
(というわけで早速行くヨロシ。)
【いあ、そろそろ限界だたーり。
ガイはリッドt(ry すいませぬー。おやすみなさーい】
>>671 ・・・それはそうなんだが・・・
(こんな時ぐらい、と続けたかったが、相手が正しいだけに、何とも)
へぇ、初耳だな・・・
アイツ等は何がしたいんだ。
(盗賊万屋街づくり。なぞが多い三人組に聞こえるはずもない問い掛けを)
【うぃーす。
却下、例え何があってもこの身が朽ちようと却下。
お休みなさい(´・ω・`)結構真剣に言ってるつもりなんでつが。】
【俺ってアレだよな。
低く見られるよなそりゃあ_| ̄|○ ねよう】
>>673 【愛されてる証拠だよ。きっと。
IDが「王ホークスの9番が53ホームラン」じゃない。
それって小久保じゃないかっ!! くそぅ小久保返しやがれ巨人めっ!!!
ゲフゲフ失礼。とにかくそういうことで(←どういうことだよ
あー、それから本題。
次のキャラ見つけるまで、一応全キャラ解放しときます。
動かすときはアイラさん出すけど、メイン扱いにはしないので、使いたい人はご自由に 】
【俺は十分尊敬してるつもりだが(何)】
【というわけで、ガイにとっ捕まって小一時間説教されました(どこが?
地下アッー室でのやきう談義(?)の結果、暫くイオン君をメインに据えることにします。
スレ初の薔薇を咲かせる勇者募集中ガクブル 】
(自室。神妙な面持ちでベッドにあぐらをかいて座っていて)
・・・こんなのは大丈夫なんだよな・・・
(手にしているのはシェリダン製写映機にて合意のうえで女性に撮らせてもらった写真。
ほかにも肖像画や女物の玩具人形など。)
・・・やっぱり大きさが大事なんだろうか。
抱き枕・・・いや、等身大ねリアルな人形とかか・・・?
・・・これだな。とにかく徐々に慣らしていかないと・・・
なるべく人肌に近付けて・・・
(・・・天国の母上、父上。私たちのガランがどんどん道を踏み外して行っています。
その原因が私なればこそ、とても胸が痛みます。
私はどうすればいいのでしょうか・・・
ガイラルディア、間違った方向にはどうか、行かないで。Byマリィ)
よっし、そうと決まれば早速材料集めだな。
買える分だけでも買いに行くか
(勢い良く立ち上がると今日の給金を持ち勢い良く駆けていった)
(おい、レプリカ!!聞こえるか屑!!
ガイを止めろ、何をだと?いいから止めろと言ってるんだ!
あの野郎、等身大の女人形を自分で作るつもりだ!by灰)
【暇ー】
【ネタだぞ、ネタだからなっ】
【壁|∀・)
ホントにネター?】
ガイと書いてゲイと読む…
女性が苦手なのであれば、せめて僕が練習台となって…////
【ネタですよネタ】
>>677 【やっぱり材料は鶏肉とか豚肉とか…
……(´д`;)ま、まさk…
…ルーク、ごめんなさい。私…ガイを止めるわ。
(ジャッジメント詠唱中)】
>>679 【教官!目を合わせてはいけません!
教官があんな風になられてしまったら…私は…私は…!!
(号泣。)】
>>680 【……お、男同士なんてッ!!イオン様!
…で、でも…(どきどき。)】
【せーいせいせ(氏)】
>682
【マジで吹いちまったwwwww】
>>685 【何でやねん
今日はテラハヤスながら帰宅(´・ω・`)】
【何でも。】
【バラはリフィ・・・イオン様専門よ(ぁ)】
【あ、でも、よく考えたら、
僕、後ろの方は専門外でしたね…
いえ、ルークがどうしてもと言うのでしたら、
喜んで四つんb(ピーーー 】
【暇ぽ
飯食ったら馳せ参じる(ぁ)】
【こんばんは…
以前にここに参加してた者です
また参加したいと思ってるのですが、知らない人も多いと思うので
前のキャラを使うか、一からやり直すか考えてるのでとりあえず名無しにしています
ちなみに以前のキャラは「チャット」です
こんな不規則な登場ばかりする自分をまた参加させてもらえるなら宜しくお願いします】
【お久しブリーフ(ぁ)
いいんじゃね?うん】
【 I > させてもらうも何も、僕達に拒む動機も権限もありませんしね♪
R> あるのは、歓迎の心だけね♪
I > チャットさんなら… きっと僕とサイズがピッt(ry
R> ………ねー、このさかりの付いたコ、本当に教団指導者なの?
】
【
>>639 ありがとうございます♪
あらあら、ボクが欲しいんですか?僕はそんなに安くないですよ〜?(ニヤニヤ)】
【・・・半額の豚肉使った焼肉も旨いもんだ。
ノ】
>>695 【ノシ さてさて、本編で女性恐怖症のガイ君ですが、チャットを見たらどんな反応を示すのか……】
>>696 【分かると思うお。
多分だけど
ネタ的にはわからんほうがいいかもだが】
【最近は冷えるな、と思いつつ
ノシ】
【ふつーに。みなさんと同じ意見さあ】
【隠し事しても結局みんなにバレてるルークは可愛いね相変わらず】
>>698 【では…僭越ながら、このティア・グランツ響長が兄さんに代わって暖めてさしあげ(ゴキャッ】
>>700 【ああ、まだ飯で食ったら風呂。その後なら。
他の人探したほうが無難ですよー、すまそ】
>>703 【ベルセルクの格好させてると一見してダークヒーローなのにテラカワイス】
>>701 【まるで私がヴァン総長と出来てるみt(ry】
【教官は六神将みんなの物なのか。(待)】
>>705 【ガイのバーボンハウスとか猫耳ティアとか見てないなあ】
>>706 【ち、違うのですかッ!? 「義姉さん」と呼べる日が近いと思っていたのに…!
…いえ、そんな下卑た欲望だけではないんです、この際告白します。
・ずっと教官のミニスカにどきどきしてました
・何で公式に年齢g(ry
・正座に吹いた
・兄さんの譜歌を作中に収録しなかったスタッフのお気持ちお察しいたします
・ていうか、ラスボス撃破したときのルークはタオラーでした
・レックスだ!
ののしってくださ(落ち着け】
>>707 【思わず「お姉さま」と呼びたくなるのも致し方なし。
「ティア。タイが曲がっていてよ」とかいいそうだとずっとずっと(ry】
>>708 【みたいなぁ。特にバーボンハウス】
【さて、風呂】
>>707 【アリエッタはー?】
>>708 【そんな関係ではない!
きっと・・・(何)
バスローブでミスティックケージ】
>>709 【姉さんと呼ばせて欲しいな。確かに】
【なんだ、ナタリアこんなに萌えるとはおもわなんだ。
そして風呂】
>>713 【根暗ッタの「アリエッタのイオンさま」って発言に
色々考えちゃったりなんか・・・】
>>710 【(´・ω・`)やあ(ry】
>>711 【最後の最後まで謎な人って…!そんな美味しい役回りを!
最期の呼び捨てにちょっと深い読みしたり
バスローブ眼鏡はあえて操作してこそですよ。
ジャンプジャーンプ】
>>715 【謎多き人に辛い過去はつき物なはずなのに
そこでドラマCDに期待を・・・
バスローブは1番度肝を抜かれましたよ。】
【と、こちらも風呂逝ってきます】
【お二人ともいてらさー】
>>716 【出たのは、ホド戦争で弟を亡くした、ってことだけでしたかな。
レジェンディアもまだ出ていないのに…遠いなあ(´・ω・)】
【さて、そろそろ絡める人探さないと】
【アッシュはガイラルディアの仇敵。
ルークはガイの親友、なんだろうなぁ
何ともいえない
ノシ】
【・・・どなた様ですかこんな時間に。
来客ー、再退席OTL】
【修理屋さん(コラ)も来たことだし、登場ロールは派手にいくかね】
(例年になく静かなクリスマスが明けた年末のある朝。
晴れ渡る静寂の空にキラーン、と、ひとつの光輝。
第七音素士(セブンスフォニマー)であれば、音圧力場の微かな変動を感知したかもしれないが)
綺麗ですね〜……(キラーン)ん?何か光ったような…(ジーっと凝視してたり
【こんな時間にピンポンダッシュ食らったのか。
つーかテラナツカシスwwww】
(そして、虚空から、それは降ってきた。
この人の動かすキャラはいつも降ってくるじゃないか他にレパートリーはないのか?
と、外野が声を上げる暇もなく、突然に。
先の大戦で、副砲塔を貫いて弾薬庫を吹っ飛ばし、後にも先にも他に例を見ない
超巨大戦艦を轟沈せしめる切っ掛けとなった1000ポンド爆弾のように。
とある対面世界の片田舎の見張り塔に突っ込んで、物臭な豆腐…ゲフンゲフン…
赤髪一味を後に英雄に祭り上げる事になる「災難」を運んできた爆弾娘のように。)
ぅ ゎ ぁ あ あ あ あ あ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! !!!!!
(ドン!! と、物凄い地響きと共に、一直線に屋根と、2Fの空き部屋の床を撃ち抜き、
ロビーの床にヒト形の穴を穿つ。神子様巡礼記念でも、こんな立派なヒト形はなかったと聞く)
【…死ぬんじゃあ。(!】
>>719 【ファブレ公爵、だと思う。もしくは戦争自体か。
ルーク(どっちも)は、憎むべき存在じゃないけど仕方ない、と思うさ】
…………な、なんですか今の……しかも穴が人型だし…生きてますか〜?(その穴から飛び降りロビーに着地して
【ギャグマンガのキャラは、この程度じゃ死なない… じゃなくて、
ルクティアが死ななかったところを見ると、飛んでる人の周りにはきっと防護フィールドが。
だから、落ちる前に「キラーン」とね。光って見えるんじゃないかなとか (←後付け 】
>>726 【でもさ
ル>俺にはって・・・じゃあアッシュにはあるってのか?
ガ>・・・嫌な事聞くなよ、ナタリアに聞かれると心苦しい
もあるし、うん。
なんか結構大人で割り切ってるけどやっぱりあるとは思う】
(穴から、ピクピクと震えながら手が生えてくる。
2、3度、虚空を引っ掴むようにかきむしると、がし、と、穴の縁に手をかけ)
………ぁ……ぁぃたた…… (ずるずる、と這い出すと、まさに _| ̄|○ の体勢で)
こ… 腰が………………ι
>>729 【アッシュはラスダンのムービーで非常に美しかった、それでいい。
アッシュはアッシュで、公爵子息。しかも正当な…。
だから憎いのは当然さー。親の仇の血筋なら憎くもなるさ。
ただ、終盤でナタリアらぶになってきたアッシュを見ると
ガイも柔らかくなってるんだろう。
最期までしがらみがなくならないのも、アビスの生っぽいとこよね】
【ちょうどいいから、ティアも来んかね?】
い、生きてる…凄い体力ですね…
回復必要ですか?(にっこりと微笑みながら
・・・何だ今の音。
(手にしていた作業道具を近くに置き、窓から外をみてみる。
まぁ外でなく中なので見つかるはずもなく)
・・・まぁいいか。何とも無さそうだ。
さて、これで後は・・・っと。
(そしてまた作りかけの――等身大人形を作るつもりだったのだが――自作の音機関暖房の製作に打ち込みはじめた)
【アビスは、テイルズの中でも鬱展開が多い方ですよね】
>>731 【つーか灰もツンデレだよな。
まぁ最後の方はけじめつけたような感じだったね。
ユリアシティで。
やらないか(謎)】
(澄んだ冷たい空気を吸い込む。
肺に流れ込む外気を身にしみこませるように目を伏せて、また詠う。
暫し文献を読み漁れど、世界間の干渉法は全くといっていいほど
載っていない。 …あまり考えたくない仮設も見出したが、
それは考えないことにする―――。)
………、…駄目ね。
(色々な意味をこめて、顔をおさえてため息を吐く。
タタル渓谷の景色に似た花畑にて、ぼんやりと思考。)
>>735 【教官、一番の見所のアスターさんを忘れてはいけません。
巷ではあの笑い方が流行っているのです。教官もご一緒に。(待】
>>733 あ、ありがとうございます。僕は…… (と、一応身体中を確認して) …大丈夫です。
ティアの言ってた通りですね。超振動で飛ばされた時には、何か防護フィールドのような
作用で、派手に飛ぶ割に不思議と怪我はしない、と…
(ふぅ、と一息ついて) それにしても、随分飛ばされましたね…
ここは、一体……… (周囲を見渡し)
しかも、よりによってこんなところに… (上を見て)
屋根、修理しないと雨漏りがしますね。
>>736 【inキノコロード
灰:レプリカ、お前のだ。
ル:あ、ありがとうアッシュ。…あれ?
灰:…どうした?
ル:いや、セロリよけてあるから。気、遣ってくれたんだなって
灰:なッ…勘違いするな、屑が!俺も嫌いだから避けただけで、
お前の為じゃないッ!同じ顔でセロリ食ってるのが我慢ならないんだよッ!!
テ:(ツンデレだわ…)
ア:(ツンデレだね…)
ガ:(ツンデレだ…)
ジ:(ふむ…(親近感))
ミ:(ツンデレですの…)
ナ:(羨ましいですわ、ルーク…私もデレられたい…)
どう考えても腐ってます。本当に(ry】
>>738 へ〜、不思議なものなんですね
ここですか?宿ですけど、う〜ん、ここの仕組みを説明するとややこしいから…誰かに聞いてください♪
そうですねぇ…まぁボクが直しておくからいいですよ
>>737 【アスターさんは最初、チンチクリンな嫌な奴かと思ったら
普通に良い人だったのが以外かも
い、いひ、ひひ・・・私には出来ない!(何】
>>738 【超振動!?まさかルーク、イオン様にちょっかいを…!!
兄さん!?兄さんなのね?!兄さんの口車に乗せられたのねーッ!?
天国のとある人:(´-` ).。o○(赦せとは言わぬ…だが私はそちらの趣味は…!
むしろメシュティアリカ、其方の属性の本はお前の本棚に)
けほっ、けほっ。風邪かしら。帰って寝ましょ】
>>741 【あんなにド派手なフェイントを決められるとは思ってませんでした。
ふふふ、教官…ばっちり録画しましたよ。今の…
(映像音声記憶用音機関を揺らしつつ)
教官の痴態を見たら、兄さん何て言うかしら。
(ふふり。)
【】内だから出来るこの黒さ。】
>>740 キムラスカともマルクトとも… どことも音素(フォニム)の気配が違いますね…
どこの孤島でしょうか…
あ、済みません。修理代は後で教団の者に届けさせます。
とりあえず… 飛んできた経路を逆に辿れば戻れるはずですね。
航跡に第七音素(セブンスフォニム)の残渣が残っている間に。
背に腹は替えられませんからね…………っ…………
(周囲の空気が一変すると、美しく共鳴する音色と共にイオンの周囲に法陣が浮かぶ)
――――――――☆せいッ!! !!!!!
(その生命力を削ってTPに変換し、発動するダアト式譜術。
刹那、イオンの体が光に包まれて、元来た経路を逆に飛んでいく………
飛んで…………
………………………
しかし、何も起こらなかった )
【避難所で変な期待をされている私が来ましたよ・・・ノシ】
>>745 そうですねぇ、ここはさまざまな世界の人が集まるどことも違う場所…と言ったところですからね
あ〜、いいですよ、ボクの宿泊費が減るだけですから
……何も起こりませんね…
>>743 【当然、そこにはきっちり仕込みを入れてますよ。
その真相はまたいつか… w】
>>748 【ヴ:襲え! そうすればお前は英雄になれる。
ル:ほ、ほんとう?師匠……
認めん!認めんぞぉー!!(ヴァーツラフ。)】
………これは… フォニムが、微妙に… いえ、全く違う?
こんなフォニムをいくら取り込んでも、あの航跡とはマッチしないので辿りようがないですね…
>>747 あの、さっき、どことも違う場所、と言いました?
もしかして、ここはオールドラントではないのですか?
【生命力は削らない。
体力が劣化してるから極度に疲労するだけでオリジナルやオーバーリミッツシンクはあほみたいに使いますよ
とかいってみる
オリジナルしらんけど】
>>744 【Σ (゚Д゚;)
やめなさい!そんな事して何になるの!?
(押しには弱いところがある模様)】
>>750 …「ふぉにむ」ってなんですか?…
…オールドラント?……聞いた事ないですけど…
>>751 【なんか、仮にイオン操作できたら、譜術使う度にHPが減りそうじゃない? w】
>>753 …………ま、まさか、これって……
以前書庫の古文書で読んだことのある、「異世界」というやつですか…
(ぱたり。
先ほど強めの譜術を撃った反動と精神的ショックで、そのまま気を失ってしまい)
【つか、本物のイオンはあんなに強かったのだろうか、とシンク見る度思うわけで。
超シンクの全身カットインは何であんなにセクシーなのかと。
アンノウンだと連発してくるし。くうはばくえんだん!くうはばくえんだん!!】
>>752 【返して欲しかったら……
つメイド服
つセーラー服
つ水着
さあ選んでください教官ッ!教官が生きているうちに
やりそびれたことを今こそ…ッ!
(鼻血我慢しつつ。そんなに好きか)】
>>754 【実際それで笑えない状況になる終盤】
>>755 まぁ、そうなりますね…
…って大丈夫ですか!?(抱きとめようとしたが…なぜかバランスを崩し押し倒された形になってたりw)
>>758 【シンクの稼動も2年だとしたら、もともとハイスペックなのか。】
>>756 【そ、そんな物が着れるか!
しかし・・・選ぶなら・・め、メi(ry)】
>>757 (抱き止め(?)られた直後に正気に戻り)
あ… ありがとうございます
(わずか0.1ランゲの至近距離で、「男にしておくには惜しすぎるイオンきゅんスマイル」が炸裂)
>>761 え、あの、その…こ、これぐらいあ、あ、あたり前です…(一気に真っ赤になり)
【イオン様は余程掘られたいようですしね。
仕方ありませんね。
出番ですよ、ディスト♪
ディスト:冗談じゃな〜いわよ〜!!
なんで私がやらなきゃならないのよ!!
ジェイド:汚れ役はあなたの仕事ですからね。
ディスト:ふざけんじゃないわよ!!
指名されてるのはあなたじゃないのよ!?
ジェイド:いえいえ。
こういうのは、鼻垂れディストの方がよろしいかと。
ディスト:薔薇!!
薔薇のディストだ!!
ジェイド:おやおや、これは失礼、鼻垂れディストさん。
ディスト:キィィ〜!!】
>>759 【だろうねぇ。二歳児強すぎ】
【だーれーかー】
【おー、チャットサソお久しぶりです。
今後ともよろしく、と。】
【つーか寒ぃよ(;´Д`) しぬー】
>>762 あ、すみません。いいかげんどかないと…
(と、バランスを崩し)
Σ わ!!
(慌てて手を付くと、 「 ぷ に っ 」 とした感触が)
!!!! あ!! す、すみませんっ!!! (慌てて飛びのき)
(……アニスのよりやわらかかった……//// と、内心思ってたとか思ってなかったとか)
>>766 い、いえ、これぐらい……(触られたあたりからかなりドッキンドッキン状態だったり、真っ赤になりながらイオン見つめて
>>763 【遅かったですね、ディスト。
もうすっかりノーマル路線に乗ってしまいましたよ。
筆下ろしは… チャットにしよーかな、ティアにしよーかな、それともルークに…… (← 】
>>765 【自分で鳳凰天駆で暖まりなさい。(コラ】
>>769 【Σ(゚д゚lll) 鬼だ鬼教官がっっ
暖めてくださいいや本気と書いてマジで。】
>>767 (ピーーーー(←ネタバレに付伏字)とはいえ、ネタバレ対策(?)で一応14歳児としての知識を
詰め込まれているイオン君。当然そっちの知識も(紙の上では)一応ひととおり。
というか、いくら教団指導者とはいっても、やはり体は素直らしく)
あ、あのっ… 本当に……//// (いつになく取り乱して上気し、息も荒く)
あ… ぁの…… ////// (真っ赤になって俯き)
>>760 【そんなもの!?教官の服だってセーラー服のようなものじゃないですか!
際どい癖に!スカートの丈が際どい癖にー!!
(めくろうと。)
で、では僭越ながら私のを…
(周到)
お暇なら絡みませぬか。】
>>768 【ごめんなさい、私はそっちの趣味はないの(すっぱり(!))】
【つか、
・ ・ ・
薔薇のディスト……
それだーーーーーーーッ!!! (イイカゲンニシロ 】
>>771 い、いえ、別に謝らなくても…(とイオンの下半身に目が行き)…したいんですか?(こーみえて経験豊富な12歳
【ダンシングおにぎりおもすれー(ぇ)
どうしようかなーと】
>>770 【これも優しさの1つだ。
そんなに暖まりたいなら・・・
(銃を取り出し】
>>772 【コレは、動きやすいからだ。きっと・・
めくるなっ!
(手を掴み阻止)
良いですよ。】
>>774 した……いーーーーーッ!?????? (ガビーン!)
あ、あの、でも、こういうことは、仕事や訓練でもない限りは、愛し合う者同士が…
その、たった今逢ったばかりなのに…///
>>768 【ちょっと待ちなさいよ!?
何でそこで私に振るのよ!?
私は、やらないか・・・って
コラァー、人の話を聞きなさ〜い!!】
>>776 【駄目ですよ!軽く屈んだり膝ついたりしたら危ないじゃないですかッ!
私はともかく、ルークとガイと大佐の好奇の目に美しいおみ足とその上の…ッ…
晒すなんて、我慢できませんッ!
下にジャージを履くべきです!(待って。
わー!やったー。ではお付き合い願いたく…ぺこり
>>737な感じで。】
【イオン様、ぺったんこ好き。
…ルークにメロンを見せて反応をうかがう実験。
大佐は…まあ、イオン様にご執心なようですから。
教官と私、どっちが大k(ry】
>>777 あら、ボクは別にかまいませんよ?仕事って割り切ったりもできますしね(先ほどまでも照れていた様子とは正反対にクスクスと笑いながら
【ぺ、ぺったんこだなんて、そんなの女性に失礼です。
僕は、そんな外面ではなく、あくまで女性の内面をですね…
ティアも、綺麗ですね… 僕は好きですよ… (にこ/ぎゅ 】
>>782 【…てめぇッ!?いきなり何しやがる!
(どんっ(いつの間に。)】
>>779 【・・・発言的においたが過ぎますよ、ティア?(チャキ
(後頭部に槍をつきつける)】
>>781 し、仕事?
……異世界って、一体……////
で、でも、いけませんっ!! あの、その……… (後ずさり
>>783 【!!!
あ、あの… 失礼しました (必殺イオンきゅんスマイル 】
【さぁ
>>789 に期待が集まります
↓どぞーっ! 】
>>785 まぁ、人それぞれですけどね
別にあなたがしたくないなら強制はしませんよ?で…どうするんですか?(迫りながら
>>784 【ティア: …おいたがすぎるのは大佐です。
バスローブでケテルブルクをうろついたり、どこの変態ですかッ!
(ミュウにつかまってふよふよ逃げつつ)】
>>786 【テ:角にぶつけて人を殺せる幻の武器:とうふ…。
……ガイ、あなたの秘奥義、まさk】
>>787 【ちッ!これだから…!
ナタリア!?ナタリアはどこだ!レプリカh(ry】
【未来レス失敗か】
>>789 (ずるずる後退)
あ、でも…… その……… 僕は………////// (真っ赤
>>779 【敵に膝をつかされるような状況になる訳にはいかない
男なんて打ち倒して・・・(ヤメ】
・・・・・・
(目が覚め、見覚えのない風景に気づき
警戒しつつ近くの花畑に向かう)
>>792 …ボクは………の後の続きはなんですか?(クスクス)(一気に近づくと上目使いで見て
>>790 【それは、あなたのゲームプレイでの仕業でしょう?
逃がしませんよ、くたばれ虫けら共!!
ミスティックゲージ!!】
>>793 【流石教官!素敵です。
でもタービュランス!タービュランス!大佐ッ!(エロ】
(足音が聞こえる。
…耳を澄ませて、一呼吸。
教わったはずだ。考える前に反応できるようになれ、と。
……最期まで。)
………はッ!
(威嚇も込めて。足音の主のちょうど真横の木に突き刺さるように、
ナイフを投じる。 …手には当然、次のナイフを持ちながら。)
>>795 【ぶぶー。名前を間違ったので秘奥義は発動できません。
というわけでボッシュート!バスローブボッシュート!ドゥクドゥーン!(待】
>>776 【銃なんかじゃ、生暖かいものがでてくるだけじゃね?
…怖いブルブル】
【とーふと聞いて焦った。
_| ̄|○】
>>794 あ、あの…
そ、そうだっ! 先に部屋を確保しようと思うのですが。
ここは宿屋なのでしょう?
本当は一刻も早く戻るべきなのですが、戻れないものは仕方がないですし。
それに、まさかここまでオラクルの手は回ってないでしょうから、考えようによっては好都合です。
暫く、ここでゆっくりしようと思うのですが。
まず落ち着いて、それから色々お話してからでも… 悪くない、ですよね?
(にっこり誤魔化し)
>>796 【風でスカートがめくれる
お約束展開に屈する訳には・・・(ぇ】
!
(不意に飛んできたナイフを素早く銃で叩き落す。
片手でもう一丁の銃に手をかけ
相手を見る)
ティア、か・・・?
(見覚えのある相手に警戒しつつも声をかけ)
>>796>>797 【別に没収されても構いませんよ?
まだ沢山ありますから。
仕方ないですね。
スプラッシュ!!
(ティアとリグレット二人まとめて)
チョロ甘ですね。】
>>798 【レイス:大丈夫。
徐々に寒さなんて感じなくなるよ。】
>>799 ふう…(さきほどまでのいやらしい表情から、普通の少女(少年?)の表情に戻り)
そうですねぇ、まだ部屋かなりあるはずですし、マスターに手配してもらいますか
あ〜、そうそう、ボクをたべたかったらいつでもどうぞ(クスリ)
>>802 あ、はい、そうですね。
!!! //// だから、僕は別にっ……/////// (←免疫ゼロ?
>>798 【常に恐怖心を覚えていれば
寒さなんて吹き飛ぶ。はずだ・・・(何】
>>801 【つまりだ。氏ねとか(ry】
>>804 【そんな「はずだ・・・」とか言われても困るよ教官サマ。
とりあえず】
>>805 【とりあえず、傍観。
ベヒモス探すのまんどい】
>>800 【ガイで断空剣でも。
…しまった!タイトスカートはめくれにくいんだったわ!(アチャー】
………!?
(弾かれ、地に落ちたナイフに目を見開く。
かなりの使い手、と認識する…間もなく。闇の向こうから現れた
姿に、思わず声を詰めた)
…きょう、かん……?
(手がだらりと落ちる。指にはナイフがかかったままだが。
確かに…自分が止めを刺した相手。)
如何して……
(震える声で問うた。驚きか、恐怖か。…ならなぜ、涙で視界が滲むのだろうか)
【絡む機会を逃してぬるぽな男がここに】
>>806 【よぉリッド
3匹目は2周目でしか倒せないぜ?】
>>807 【チャンスよ。リッドに告白する、ね。(おやゆび】
【リドティアキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!】
【ワロス】
>>803 ま、とりあえずマスターの所にいきましょうか
そういいながら、さっきボクの胸触って興奮してましたよね〜♪
>>807 【タイト系の衣服は濡れた方が逆にエロくなりますな。】
【アンカーミスをさかしらに否定するなんて導師イオンじゃない!
私の知ってる導師イオンじゃない!導師イオンを返してy(ry
こんな頭が逆上せてる娘が、見知らぬ土地で見知らぬ人と恋に落ちるなんて不可能かと】
>>812 あ、はい。
か、からかわないでくださいっ!
(冷汗。しかし、あの感触が手に残ってると、今夜は眠れないだろうなとも)
>>813 【大佐にはスケベ大元帥の称号を授与します。
えーっと、この称号をつけるとトランクス一丁にコート。
と唐草模様の頭巾にマスクにサングラスになりますが、
……構いませんか?(構うよ)】
>>814 【やーだー
ティアに甘えて色々したーいーー (駄々っ子か 】
>>817 【ごめんなさい、私は甘えるキャラなので。
我侭言っちゃいけません。我侭言ったら秘奥義ですよ。(キビシイ】
>>814 【つまりアビスキャラ(の中でも少数)じゃないとえちーは無理って事かい】
>>805 【やっぱ自分で暖まれ!
闘技場の時の開幕鳳凰天駆は、困るんだよぉ!(意味不】
>>807 【めくられるぐらいなら、自分でめくるわ。(ぇ】
(恐怖のままに自分を見つめる相手に
どうしたら良いか、自分でもわからず)
どうしてだろうな?
自分でもわからない。何故私は此処にいるのか・・・
(銃から手を離し、ティアを一直線に見つめ)
>>815 ところで…部屋の料金とか持ってます?結構高いですよ?ここ
でも寝こみ襲ったりしただめですよ〜♪
あ〜、そうだまだ自己紹介してませんでしたねぇ、ボクはチャットです、宜しくお願いしますね
>>818 【こんなにカワイイ目で訴えても、ダメですか? (じー 】
【何だこの場のカオスッぷりは。】
>>821 あ、はい。
ガルド通貨が使えるのでしたら、ほんのちょっとですが手持ちはあります。
500くらいなんですが、足りるでしょうか?
………ι 僕はイオンと申します。宜しくお願いします。
>>823 【聞いてください。ティアが意地悪するんです (必殺イオンきゅん困惑マスク) 】
>>816 【良かったですね、ディスト。
カッコいい称号がもらえて。
ディスト:コラァー、小娘ェ!!
「神託の盾の美しき薔薇」に訂正しろー!!
ジェイド:・・・やれやれ。】
>>820 【きょ、教官…はぢめてなのに、そんな高度なプレイを…!
あえて見せることで、見る側の羞恥心を煽るなんて!
流石です……もう、クラクラで…】
…、…導師イオンも、此処に居られるようです。
精神や肉体の情報を記録した第七音素が、
プラネットストームに酷似した惑星燃料に乗り、此処…
…オールドラントとは異なる世界に流れ着くことがあるようです。
(ゆっくり、歩み寄りながら。とつとつと)
教官…、…撃たないのですか?
貴女と袂を分かち、異なる道を進んだ私を。…敵を。
(間合いにて、足を止め。
憎みあう事もなく、敵同士となった…敬愛する上官に、
真っ直ぐな、泣きそうな目を向けつつ)
>>824 500……一晩だったらなんとか足りますが…長期滞在はできませんよ?しょうがないです、ボクが払っておきますよ
ええ、宜しくお願いします♪(と頬に口付けしたり
>>819 【つ[強姦]
鬱展開のアビスだからこそ。】
>>822 【自分で可愛いなんて言うもんじゃありません。
いいですか?可愛いというのは教官みたいな人のことを言うんです。
秘奥義カットインが妙に幼かったり、ほっぺがぷにぷにしてそうだったり、もうッ…!】
>>823 【ごめんなさい私のせい】
>>830 500『万』では一晩しかダメなんですか… 確かに高いですね…
(このへん、庶民とは微妙に金銭感覚が w)
【ああ、
>>819は嫌味とかじゃなしに。純粋な質問
なんか感じ悪い聞き方だ、すまそ】
>>809 【Σ(゚д゚lll) マジで?!
…まぁいいか、埋めるだけ埋めてグレード集め。ホウチホウチ】
>>820 【ひどっ。
作戦キッチリ決めて頑張ろうよ(ぉ】
>>831 【オールごーかんですか
ガイでそんな事出来よう筈も.....λ.....欝だシノウ】
>>832 (ズドドッとオーバーにズッコケ)ご、500は500でも万ですか……それだったら一ヶ月でもかなり余裕です……
>>835 【どうかな―――……まあ、まだ幼いから、肉体的なものはおろか
精神すら割り切った付き合いが出来なさそうな、そんな。】
>>835 【 1) 僕に譲る 2) 僕を練習台にして度胸を付ける 】
>>836 あ、そうなんですか? よかった (にこ
(…としたところに頬にキスされ)
!!! あ………//////// (真っ赤になって頬に手を当てて立ち尽くし
>>834 【アブソーブゲートの、殴ったら元に戻るブロックになる敵に
全員魔法を封じて、黄色チャンバーを真空はざんに設置。
通常→真空はざん→断空剣→通常→真空FOF変化
で、ハードでやれば一回でグレードが5以上たまる。
殴ればすぐ復活するから索敵する必要もない。
おすすめ】
>825
【あぁ?知らねーよ!俺様ガキンチョ、しかも男は嫌いなんだっつーの!
そのー、ティアちゃんだっけ?俺様だけは君の味方だぜぇ♥
L:だぁー!てめぇ何勝手な事言ってやがんだ!!
ティア!無視しとけよ!!イオンも気にしなくていいからなっ!】
>>837 【うーん。
やっぱリグ姉さんとルーク相手ぐらいしか甘いのは無理か。
テラザンネンス】
>>828 【す、好きで言ってる訳ではない!
まるで私が変態のようではないか。】
・・・・そうなのか。
私は確かに死んだはずだ。
なのにこんな所に・・・
此処には、ヴァン総長の姿はない。
今の私は・・・・何の組織にも属していない。
もう・・・敵対する必要はない。
(目を合わせながら
落ちたナイフを拾い、ティアに渡す)
>>839 そりゃ500万で足りない所があったら変でしょ…
(クスクス)可愛いですねぇ〜♪(この二人を知らない人がみたら性別を間違える可能性大)
>>841 【えっ……あ、あの…いきなり言われても困るわ…(赤くなりつつ。免疫なし)】
>>842 【ティアは総受けなのでガイティアもいけるかもかも。
でもやっぱり遠慮が。レプリカ(ry】
>>834 【最初から身を守れにしてないと必ずオートが巻き込まれる。(ぁ】
>>841 【そんな… ひどい (モッキュゥーン
あ、ルーク… はい、ありがとうございます (必殺イオンきゅんスマイルmkIII ) 】
>>844 あ、あの…… 僕、もう疲れたので、今日のところは失礼しますね…
>>845 【ふむ、ふむ。
なんか我儘言ってるようで申し訳ない。
まぁ機会があればやってみたいわけで。うん。】
>>849 【今回のオートもかなりの馬鹿っぷり。(失礼】
>>843 【こういうのを天然というんですねッ…!(どきどき。)
で、では…私もお返しに何か…何をすればいいですか?(上目遣い)】
……もう、どうなったか…お察しのことだと思います。
(目を伏せて。自分が此処にいること、即ち
全ての決着はついたのだ、と)
兄さんは、私たちが討ちました。
(はっきりと、清澄な声で告げ)
…なのに、貴女はなぜ、そうやって…昔のように…
(受け取り、手を下ろし…俯いて、唇を噛む。
自分はきっと見せたくない表情をしているだろうから。
震える声も最期まで紡げず)
【イオン君の場合、甘え攻めでなんとか堕とせるかな…
いや、エチーまで持って行かずとも、ぎゅーってして貰うだけで大勝利なんですが (甘 】
>>848 ええ、わかりました、またどこかで会いましょうね♪(にっこり)
>>854 はい (にこ…と、やや引き攣った笑顔で)
(ぱたり。後ろ手にドアを閉めると、じっと掌を見つめ、時々にぎにぎしてみたり)
………なんだろう… 柔らかくて… ドキドキした。
(その脳裏に浮かんだひとりの人物。
旅仲間の男どもがよくひそひそ話していた。あの時は呆れながら聞いていたが)
………メロン、か…… また、逢えますよね、ティア…
【伏線だけてけとーに張って落ち】
>>857 …ふう…あの人ボクの胸触ったときに何考えていたんだか…大方別の女性ですかね
ま、いいです、寝ますか
【というわけで自分も落ち】
>>852 【ほ、褒めてるのか?それは
・・・私に聞くな!(逃げ】
やはり、そうか・・・。
(目を瞑り)
・・・・私にもわからない。
どうして良いのか・・・
(ティアの辛そうな表情に
どんな態度を示せばいいのか
見つめつつ)
(ロビー。マスターと何やら話し合っている使用人の姿が。
やがて小袋を受け取ると何かの音機関――オソラクは自作の暖房機だろう――をバーの近くに。)
(取引が終わるとご機嫌な様子でソファに座って)
結構な重さだな、これだけあれば食材ぐらいは・・・
(小銭が金属音をならしながら机の上に散らばる。
その時、ガイは何かを悟った)
( Д) ゚゚
(どうみても全部1ガルド硬貨、しめて300ガルドです
本当にありがとうございました)
>>856 【ガイは私を本当はぼっこぼこにしたいと。
そうなの?(じー】
>>859 【ももも勿論ですッ!さっきから胸が高鳴って…!
待って!教官!捨てないで、私を捨てないでー!!(大声。何事かと振り向く往来の人々。】
……憎まれてもいい、
憎まれるべきだと…憎しみと屍の先に、
結果を掴むのだと……思えていたのに…
(泣くまいとしている為か、俯いたまま顔を上げず)
どうして…優しく声を、かけてくださるんですか…ッ、
私だって、どうしたら……ッ…
新入りにはソレ相応の給与しか分け与えることは出来ません。
たとえそれが如何なる代償であろうとも。
ええ、勿論お得意さまともなれば話は別ですが。
……このウィスキーはサービスです。まず飲んで落ち着いて欲しい
(後頭部に向けて瓶を放る。鬼か。)
>>861 【・・・君ともあろうものが気付けなかったのか。
性欲のサンドb(ry)】
>>863 【それは、サンドバッグではなく、ビニル製の抱き枕ではないですかもしかして?】
【中と外の会話の温度差に驚いてみる。
…こんな時間に暇。】
>>863 【………。
…ッな、何を言っているの!たちの悪い下品な冗談はよして!
……ほ、本気…なの? い、いや、来ないd(ry】
>863
【N:ガイ・・・貴方・・・!!
F:何々、あの人を懲らしめればいいの!?
N:えぇ、やっておしまいなさい!御仕置きですわっ!
F:よーっし、性欲魔人、覚悟ーっ!】
>>862 (パリィーン。後頭部にウィスキーのビンが直撃。
血もでているが今はそれ以上の衝撃が。
手が震え、茫然自失になりながら)
俺の作った音機会が・・・300ガルド・・
(がくり。うなだれたかと思えばいきなり立ち上がり)
・・・マスター、俺は・・・
シェリダンに帰らせていただきます!!
(混乱状態。ほぼ半泣き。
自分が何をいったかも分からず。
勢い良く走りだすと窓から森へ消えていった)
【おそまつ。暇】
【2重構造になったロールの落差は、まさにここの名物ですね】
>>861 【私には理解できない。
捨ててなどi(周りの冷たい視線に動揺】
少なくても・・・・私はティアの事を憎んでなどいない。
結果を掴むのは、簡単な事じゃない。
(自らを考え直しているかのように)
大事、だからだ・・・何が起きても。
私にとっては大切だ。お前は・・
(ティアの頭を撫でる)
>>864 【すまん
分からない】
>>866 【冗談だ、ティア、落ち着け。
いや、冗談だ!!ひくな、ひかないでくれ!!(ぁ)】
>>867 【だから冗談・・・ゲフッ、ぱたり
お暇ですかー(ぁ)】
【なんかたんねぇんだよなぁ、俺のねた(何)】
>>867 【ふ…ひっく…ナタリア…ガイが、ガイが……
(泣きついた。おねーちゃーん)】
>>870 【(膝をついて泣いてる女の子と教官。
廻りの人はひそひそ話とか)】
…でも……、
(優しさがかえって胸を突き、
甲高くなった声に、呼吸を正して)
あなたの理想を…手折ったのは、私、です。
………ッ!
(びく、と震えた。いつぞやの記憶を揺り動かされ。
精一杯強がって、感情が溢れるのを止めようとするも、
声を出す余裕など生まれず、黙りこくってしまい)
>871
【暇だけど・・・キーボード壊れちゃってて、現在スクリーンキーボード使用中なわけで。
ロールは・・・無理ぽです;】
>873
【N:ティア・・・もう大丈夫ですわ。
性欲魔人は最強幼馴染が始末いたしましたから】
>>873 【これでは、私が泣かせたみたいだ(周りの視線が痛く)】
もう、どうしようもないんだ。
こんなところで何も出来ない・・・・
泣くのも・・・時々なら悪くはない。
(手を離し)
>>874 【……うん…
(ぐしぐし)
あー、ナタリアとティアの関係って何といえばいいのか…親友か】
>>874 【あちゃー。・・・
携帯(ry)
じゃあまた今度、かな。残念】
【ガ>見知らぬ女性に殴られて三つの意味で痛いんだが・・・
肉体的苦痛、女性恐怖症、端からみてイタい。
・・・(´・ω・`)】
>>871 【さっき、ディストがいただいた称号をガイに差し上げますよ。
後、よだれは拭いた方が良いですよ。】
>>875 【責任とって…(その一言で、まわりが更にざわめきはじめた。)】
…オールドラントは。
被験者の世界は、あなたにとっては…価値のないものですか?
(俯いたまま)
…違うというのなら…また、見つめなおされる気が
あるのなら……戻る方法を、探しましょう。
…泣きません。貴女が、私に強さを教えてくれたんです。
だから今は…泣きたくないです。
素直に…貴女の生還を、喜べる日が来たら…その時まで。
(互いの間にまだある、申し訳程度のわだかまりも感じつつ)
>>878 【もともと俺の称号じゃないか、何を・・・いまさら・・・OTL】
>876
【・・・なのかなぁ。
恋敵でもないわけだし。まだクリアしてないので何とも。むぅ。
やっとプレイ時間20じかんだぁorz】
>877
【携帯も修理中だったりorz
明日返って来るのでそのときにでもー。
まだクリアしてないのでファラしか動かせないけど('A`;)】
>>875 【誤解を招く言い方はやめるんだ。
何を望んでいるんだ?】
価値、か・・・。どうなのだろう
ないと言えば、嘘になる。
だが、やり直したいという気持ちはある。
そうか。泣かないか・・・
其の時は、私の考えもわかってるかも知れない
(空を見上げ、自分は何だったのか。悩みつつ)
>>880 【ところで、少しなら相手を致しますよ?
アニスとアリエッタが。(オイ】
>>881 【ナイス八宝菜塞がりOTL
おー、是非是非
構いませぬよー、欲をいえば(ry)ですけど、絡めるならもう。】
【皆さん元気してますかセイセイセーイ
じゃあ早速行きますよー。
音機関フォ━━━(☆∀☆)━━━!!
いや、暇なんだ。寝ようかな、どうしよう】
>>885 【遠慮しないで。
二人とも、お願いしますよ?
アニス「ベタベタベタベタベタベタベタベタ♪」
アリエッタ「ベタベタベタベタ・・・」】
>>887 【いや、誰も遠慮してなうわ、うわわわあぎゃゃぁぁぁぁあああ!!(断末魔)】
>>881 【そうかしら…(意味ありげー)
が、頑張って!PAR(ry】
>>882 【教官です(すなおー)】
…戦争のきずあとも、なくなりはしません。
私たちがつくってきた屍の道も、消えはしません…。
………もしも互いに、意を違うことがあればまた、
殺しあうこともあるかもしれません。
(身を翻し、背を向け)
…やり直す…そうですね、ここなら…ちょうどいいのかもしれません。
ご案内します。ちょうどいい宿があるので。
食事も暖も取れます…夜は、冷えますから、行きましょう。
(と、さっさ、足を進め)
…・・・、
教官と、夜空を見上げる…なんて、少し不思議です。
いつも、魔界の外殻大地の裏側だけだった。
(ロビー。ソファに深くもたれて)
…ふーん、ちょっと見ない間に賑わってきた、のかもな。
っつか、俺がただ見てなかっただけか。
(ふふ、と笑む赤髪猟師。
表情は大体明るい…けれど、相変わらずやる気なし。自分のまわりが変わってもマイペースに。)
【携帯むずかしす。】
>>888 【やはり、若さですねぇ。
(コーヒーを飲みながら)】
(よっこらせ。外から帰ってきた使用人はがらくたを集めてきたらしい。
再利用して音機関に。自然に優しい使用人。
金が無い公爵ともいう。)
マスター、せめて次は札がいいんだがな・・・
(と、マスターに苦笑しながら言って。
赤髪は無視して部屋に直行しようと(ぁ)
【ガイは伯爵な】
【ああ、またやってる。
八宝菜→八方
料理板にいるのがばれる(ぉ)】
>>889 【私は・・・私は・・・・ orz】
過去には戻れない、か・・・。
殺し合い、か。いざという時は止むを得ないな。
しっかりとした技術があるのか・・
(ティアについて行く)
綺麗な夜空だ。
普段の私ではこの空に気づかなかったな。
(空を見上げ、いつもとは違う穏やかな表情に)
【ガイラルディア伯爵、あ。本当だ、すまん】
>>892 【無視されたら絡めね、携帯じゃ何もできね。ダメじゃん俺。
寝ようかな】
>>897 【ああ、マスターに話し掛けたかっただけなんだ。すまない。
おやすみ?】
>>895 【さあ…教官、おとなしく着替えてくださいッ!!(あ。】
その、いざ。が、来ないように願いたいです。
…そう、口に出せてしまうのは…平和ボケ、でしょうか。
(背を向けたままだが、苦笑したように声音が弾む)
割と。音機関に似たものも多数存在しています。
譜業銃の調整も可能かもしれませんね。
(息は白く。露出した肩を撫でながら)
張り詰めたものが切れると…色々と、見えます。
空だけではなく、人の想いも、ほんの少しだけ。
>>898 【こちらの勘違いだったのか。すまない。(まね。)
しかし寝るならきょu(ry)】
>>901 【後ろに「かん」が付くよ。
さて寝ます】
>>899 【く・・・何故そこまで着替えに拘るのだ?】
そんな事はない。
今の私は無茶をしてまで、戦いとは思わない。
訓練を怠るのは、良くないが・・
そこまで変わらないという事か。
こちらの世界も・・・
(周りを見ながら)
そうゆう点では、私はティアに教えられるかも
知れないな・・・。
>>903 【浪漫です(胸をはり)
ちなみにそうゆう、ではなく、そういう…(黙せよ】
気は常に引き締めてあれ…。
(ぽつりと)
ええ。…ただ、国家も、何も存在そうなのです。
不思議な…場所ですよ。
此処にいると、少しの間でも忘れそうになります。
戦っていたこと、世界の規則を。
わ、私はただ見ていただけですから…!
教官なら、すぐにでも理解なされると想いますよ。
山を降りればすぐです。 部屋には空きがあるそうなので…。
(と、案内しつつ。結局、あまりこれといった会話は交わせずに。)
【と、ここいらで落ちますね…すいません。
お付き合いどうもでした。楽しかったですー。おやすみなさいませッ】
【存在そう→存在しないそう
くッ】
【そうゆう、一見合ってるように思えるが
そういったこと
そうゆったこと
こう見れば分かりやすいです(ぁ)
ひまー(廃人)】
【さて、もじぴったんのサントラ聴きながら寝よう。
ふありのもじぴったんだけはガチです
【ティアのガチ化進行中。
明日も早いので寝ます。おやすみー】
>>905 国家がない、とは・・・
此処なら、変わる事が出来るのか
見ていただけ、か・・。
私に理解力がそこまであるのか?
(自分自身に問いかけ)
宿が大きいのか、人が少ないのか・・・
(軽く考えつつ宿に向かう)
【何だか自分ではグダグダになったような気がしますが
どうもです。 おやすみなさい】
【ぐだぐだ・・・力及ばずか…orz】
【ご安心下さい。そのうち僕が突撃しt(ry
えーと… ティアといちゃつくときにはコレを載せるとよい? (生ハム片手に謎の本をめくり
】
【生ハムを乗せたイオン様なんて、生臭くて嫌よ。(!)】
【生ハムメロンって奴か・・・俺は好きじゃないな、塩分と甘さが混ざって変な味になる
―――え、そういう事じゃない?(ぁ)】
【やべぇ大佐がプリティーに見えてきた。やべぇ。】
【今気付いた。
音機関フォーw いい持ちネタになったよなぁ。】
【お帰り私の携帯…!ピカピカで何か嬉しいよぅ。
ってことでこんな時間から暇だぬー】
【仕事中です(´・ω・)テラショボンヌ】
【お昼ご飯はコンビニで湯注いだどんべーですが何か(ぁ)】
>>917 【フハハハハ!!
庶民らしい、食事だねぇ。
高貴な私の食事は(ry
ジェイド:生の油揚げでしたね。
ディスト:コラァー、それを言うなぁー!!
ジェイド:食費をきりつめるのは大変ですねぇ。
ディスト:・・・
λ....】
【貯金大事だよ貯金。】
【朝に至っては、ディストが椅子に座りその場で回転しながら、「あぁあぁぁあぁ〜」とが言っている夢を見て寝覚めが最悪でしたしねぇ。
ディスト:何言ってるのよ?
美しい私が夢に出たんだから最高の気分じゃないの!!
ジェイド:非情に不愉快でした。
ディスト:キイィ〜!!】
【ファラはいないかッ】
【結局一番の萌えキャラはノエルとゆーことでひとつ】
【つまり生ハムイオン様と私はミスマッチ…。
…はッ!?ルークは?!教官は!?兄さんは?ミュウは?
メロンにあうものって何?何なの…?(ぐーるぐーる)
…っていうか、メロンって何よー!(遅。】
………平行世界(パラレルワールド)。
御伽噺みたいね…信じられないわ。
かといって、目を逸らしていいわけではないけど…。
(資料をぱらぱらとめくりながら。収入源。)
……、
(目元をおさえて、かく、と頭が傾き)
…駄目ね…眠れないなんて、らしくないわ…。
(夕べの出会いの衝撃をまだ引きずっているのか、寝不足気味に)
【制限時間は…30分ッ…!
わずか30分…ッ!
回せるのか…ッ!】
【1行レスの応酬ならいけるはずだッ!!
30分で1000目指そうぜ!(25秒1レス間隔)
無理なさらず。時間があるときに姫さまと遊ばせていただきたくー…もしくは。
会えなくてそろそろ魔物に近い理性無しになってそうなマローネのいけにえ(ry】
【お姫様が動かせるのは年明けてからかなぁ…。 うぅ、はやくクリアしなきゃ。
ファ:わ、私が生贄!?
なな、何されるのかな…///
あのその、お手柔らかに…。】
【世間は知ってても、俗事に疎い高慢ちきな姫様を…
ふっ、ふふっ………
(メラメラ)
マ:…うー…うー…酒…酒はー…?!(もぞもぞ。)
お手柔らかに(にこにこ)】
【ですから、生ハムは僕に載せるんじゃなくて…
うわーんルークーティアがボケるよー (ry 】
【帰宅】
【おかえり。
古畑おもしれー】
>>928 【あんたのカラーリングは緑なんだから生ハムをのせても違和感が無いから丁度いいじゃな〜い。
フハハハハ!!】
【ただいま
・・・左腕が痙攣してる。なんだこりゃ】
【今俺を突き動かすのは復讐ではなく、正義の炎!!
別ゲームでこのセリフきいてガイ連想した
なぜだ】
↑どうみても誤爆です
本当にありがとうございました('A`)
【2828】
【しまった、ここ炎上スレじゃなかった orz】
【何この誤爆祭り】
【よくわからない流れ・・・w】
【よしみんな今コピーしてるものを貼り付(ry】
【ガイ#b8tKT}0z
コピペ晒したら酉鍵ですよ(待)ぼかしたけど】
【 _、_
( , ノ` ) 確かにオマエの人生はアウト……
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ しかしまだワンアウトだ……
】
【る、ルークにチクるなんて、卑怯だわ!
うわーん兄さーんっ!兄さんの野太い譜歌でイオン様を眠らせt(ry】
>>943 【大佐カッコヨス
でもバスローブな時点であなたの人生はツーアウトです…(戻せよ)】
【
> で、xA を計算するのに必要な命令がない。
> AB や Ax はあるのに…
Aの何行列だっけ… a_nm を a_mn に置き換えたやつ。
それで A'x をするか、
x
X=0 で XA を
0
書きかけのメールが…
ギリギリOKなのでこのままw 】
【そして秘奥義の顔で3アウト】
【3アウトでディストにチェンジ】
………ん、
(もそ。と、資料室の机にて、突っ伏していた身を起こす)
…いけない、寝ちゃったのね…。
もう…、お昼ご飯食べてすぐだったのに…。
(ぼうっとする頭を覚醒させようと、伸びをする。
ふと窮屈なこと…服装があれなことに気付いて)
…う。皺になってないかしら。
(落ちた帽子を手にとって頭に載せつつ)
>>941 【人間性を疑われるのでいやだなあ(!)】
【よし、完璧なマーボードーフが出来た
これでご飯にぶっかけ・・・スイッチ入れ忘れたOTL】
【ディストは色んな意味でホームランだから。】
【そろそろ次スレの季節なのかな?】
【季節が一巡りしたらミュウが森に帰っちゃう!
そうかもー。】
【
>>945 のチームは、あるCPUの命令セットがアレなので四苦八苦しているようです。
ズバリ何でしょう? ハード名でお答え下さい。
正解者の中から抽選で1名様に、そのハードにお好きなソフト1本を付けてプレゼント。】
>>954 【そふとはいらないわ!
ルークくれルークぷれぜんとにルーク
自分にリボンつけて「俺をあげる」なルークくr(ry】
>>955 【しかしアレはカレーだ。残念でした】
(そこでなにやらマスターと会話中の少女が)
はい、修理完了しましたよ〜(例のイオンが破壊した部分)
じゃ、給料ください、今回は現金で(なぜ)(で受けとって)
どうも〜♪(マスター居なくなって)
…うっすいですねぇ…お札かな?(あるのか?)……3万ガルド……材料代で…うわ1000ガルドぐらいしか利益が…
(この光景をガイが見たらどうなることやら)
(そうこの少女こそそのお得意様だったりするわけでw)
【とか書いてみる】
【次スレに向けて、今回の2ヶ月達成者は… クレス氏の最終レスいつか検索しないとね。
追加は、リグ先生と、ゼロ…じゃなくてルークとチャット?
他、マローネ→ティア、サレ→ガイ、リフィル→イオン くらいかな。
ちょっと今手が回んないのでメモだけ。】
【Q.ティアへ質問-お給料は?
…アビスの世界観だけど。初期でイケテナイビーフの値段が28ガルド。
大体1ガルド=10円として、ガイが貰ったのは3000円。
チャットは家の修理に29万前後をかけて、結局は1万円の利益となるわ。
私?初級は2万4千ガルドらしいわ。(!)】
【イオンたまときどきで良いので大佐のことを思い出してあげてください
(´;ω;`)ウッ・・・】
【P(ファンタジア)
・クレス◆J9q9O0Wtf2
D(デスティニー)
・
E(エターニア)
・リッド◆Rid/rL5ws
・ファラ◆zFaRAhEJiw
・キール◆.4mEzDHxK2
・チャット ◆rL/fi03bqc
D2(デスティニー2)
・カイル◆KYLE/w/mSM
・ハロルド◆mad/Olg4Ec
S(シンフォニア)
・コレット◆DlZT.z2Du
R(リバース)
・
L(レジェンディア)
・
TA(ジ・アビス)
・ティア◆TEARc3e5wQ
・ガイ ◆GuyfB55c5E
・リグレット ◆0ZVLXd3g4U
・イオン◆oAfRZtIhQw
etc(なりきりダンジョン、サモナーズリネージ…)
・メル◆bHCyUZldeY(なりダン)
ゼロスたんはゼロスメインルークサブか、逆かで変わるよん。
ファラたんなったんも。】
【しまった、張り忘れ…ゼロス、大佐、すみません(つд;)ほんとに
というよりさっさとwikiを完成させんと。】
P(ファンタジア)
・クレス◆J9q9O0Wtf2
D(デスティニー)
・
E(エターニア)
・リッド◆Rid/rL5ws
・ファラ◆zFaRAhEJiw
・キール◆.4mEzDHxK2
・チャット ◆rL/fi03bqc
D2(デスティニー2)
・カイル◆KYLE/w/mSM
・ハロルド◆mad/Olg4Ec
S(シンフォニア)
・コレット◆DlZT.z2Du
・ゼロス ◆glhvgMHi16
R(リバース)
・
L(レジェンディア)
・
TA(ジ・アビス)
・ジェイド◆Jadedk.NJ2
・ティア◆TEARc3e5wQ
・ガイ ◆GuyfB55c5E
・リグレット ◆0ZVLXd3g4U
・イオン◆oAfRZtIhQw
etc(なりきりダンジョン、サモナーズリネージ…)
・メル◆bHCyUZldeY(なりダン)
【フハハハハ!!
その通りだ!!
このゲームの真の主役はこの私、美しき薔薇のディス(グシャッ
アニス:ゴチャゴチャうるせぇんだよ。
潰すぞ?
ディスト:・・・=□○
ジェイド:良い音がしましたねぇ。
レイス:ファラ・・・助けて・・・】
【ジェイドはネビリムビームでも生きてたから死なないよ!】
>>964 【もう公開しちゃってみんなでがしがし書いて貰ってはどうだろう?
で、クレス氏だけど、最終レスが前スレの168で10/27。2ヶ月経過しちゃってます。
どうする? 】
【え?給料少ない割にゼータクじゃないかって?
ああ、だって
修理が三万前後で闘技場エキビション挑戦代の20%がボクの利益でしょ
それにチャンピオンとしての給料が10万以上だし、勝てば普通に優勝賞金貰えるし〜結構入ってるんですよボク♪
その代わり出費も激しいですけどね〜】
【つ(バーやレストランの料理)
つ(宿の掃除)
つ(マスターへのご奉仕)(待)
しめて4050ガルド?】
【とりあえず、ルールとキャラ表、でいいのかしらー】
>>969 【よんまんごひゃくえん。。】
>>960,964
【
>>958 でおもいきり抜けてたのが諸悪の根源か orz
超ご免なさい。お詫びによつんb(ry 】
>>970 【今度は忘れずに
>>2 を ---- 行で複数レスに分けないとね w 】
【でも
男なら女のほうがいいんじゃない…?
…ルークも大佐も、イオン様のほうがいいのね…。
っしゃー!ナタリアー!飲もう、今夜は飲もうー(つд;】
【(´・ω・)】
【(´・ω・)】
【ヽ(`Д´)ノ】
【げぷ。
豆板醤足らんかった(何)
ただいまノ】
>>974 【私は薔薇は専門外ですよ。
それと、私を忘れた罰としてあなたが持っているぬいぐるみは全てボッシュート!!(ガコーン】
>>979 【嫌ぁぁぁぁあーーーーーーッ!!(頭を抱えて崩れ落ちる。暗闇にスポットライト。)】
【その状況だと、シーリングは青、無色のサスを落として、
さらに両袖からサイドスポットで狙うと、なかなか綺麗な演出が可能ですよ?
ピンスポで狙うのはドリフの暗闇コントみたいになるからやめておきましょうね。
ところでティア、次スレは立てているところですか? 】
【イオン様…私は、私は…グスッ
大佐に、いつも、負け…
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
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(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
あ、立ててきます。ちょとwikiに四苦八苦してました】
>>984 【ティア… (なでなで)
ジェイド。あまりティアを虐めるのはよして下さい。
…あ、そういうことでしたら、僕が立てておきましょうか? 】
>>985 【いやあ、若い子はいじりたおしませんと♪】
>>986 【手作りぬいぐるみだと、なんて器用な・・
ティア!いつからお前はそんな外れた道に(失礼】
>>989 【教官はわかっていないのです!
見られていると知らないからこそ見せる赤裸々な素の日々…!
朝起きる瞬間のせくしーな顔からはじまり、
どんな格好で寝てるのかなーとか
朝は何を食べるのかなーとか
朝のお風呂でどこから洗うのかなーとか
…気になるのは極当然のことですッ!(熱弁するな。)
ちなみに兄さんは左腕からだそうですよ?(耳打ち(!】
>>990 【>朝のお風呂>朝のお風呂>朝のお風呂>朝のお風呂
>兄さん>兄さん>兄さん>兄さん
ヴァンデスデルガッ・・・おまえ・・・朝に風呂入ってたのかッ・・・(←夜にしか入らない派)】
>>990 【そんな恥をさらす事は出来ない・・・
第一!それではただの盗撮ではないか!
ティア!やはり最近のお前は、少しずれているぞ。】
>>990 【安心しなさい、ティア。
その人形は彼女の部屋に送りましたから。(耳打ち】
【ヴァンデスデルガが・・・朝シャン・・・OTL(←嘔吐(待)】
>>991 【いや、兄さんは夜。食後派よ。(おやゆび)】
>>992 【ち、違います!これは盗撮ではなく、これは、これは……!
…あ、愛の儀式ですッ!(違います。)】
>>993 【じゃあ大佐が全責任を負ってくれるんですね?
助かりました。ありがとうございます。(にーこー)】
>>995 【そ、そうか、そうだよな・・・(今だに吐き気がry)】
【誤字
未だ、だ。とかいいつつ梅】
>>996 【でもガイ。兄さんも苦労したからあんなに老け込んだけど、
数年前まではとても若かったし。
朝、訓練の後はシャワーを浴びないと…でしょう?
4年くらい前、
「兄さん、おかえりなさ…くさッ」
と露骨な反応をしたら、数発殴られた挙句夜は嫌いなものばかり
食べさせられたわ…今思うと、厳しかったな…兄さん(まったり)】
>>995 【そんな儀式があるものか!
それに、私に愛なんてものはわからない・・・】
>>999 【…では、これを読んで勉強なさってください。
つ砂糖吐くほどあまーい恋愛小説。
それを読んでる教官を想像して不覚にもry】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。