【レネゲーダー】テイルズなりきりスレッド108【誕生】
(此処のあたりにはとある言い伝えがある。
力を求むもの、闇に染まりしもの。
たくさんの、そんな愚かな存在が、心半ばにして散ったことにより
ひとつの怨念の形を成した、ということを。
遥か昔、少年の姿をした天使、洗練された剣術を操る男、雷撃の槍使い。
三人の英雄がそれをひとつの宝箱に封じ込め、異世界に流した。
彼らについて語り継がれる物語の中では、とても些細で、些細なことだが、
それは今でも怨念を吸い込み、吸い込み続ける。
死に場所を求めるように。また、恨みを晴らそうとするように…。
ピースフルを囲む森の一角にある洞窟で。)
【というわけで。】
>>606 【ロイド、リフィル、クラトス、プレセアでした】
>>610 うん?うん…まぁ、そうね、そう。
どうせ意味不明なこと言ってプレセアがいない方にお辞儀しそうな感じだもの
あの子なんか大人びてるじゃない?相手にされてるの?
(どんどん責め立て)
>>615 ふ〜・・・最近は、荒っぽい奴が多いな〜・・・
まぁ、そんなのに巻き込まれるのは、ごめんだけど〜(優雅に散歩をしている
【暇な人は参加どうぞー】
>613
いえ… 時間は大切にしないと。
(言うと、ベルトに差していたナイフを抜いて小指に傷をつけ、
フワ、と地面に散らせて方陣を描き)
…………ミティ、召喚…わふー (ボウン
……お願い。暫くの間、見張っていて?
N> (゚ω゚=)ν み゛〜〜〜っ。(と、尻尾を立てると結界を展開し
…ありがとう。ディオ、これで次のおやつの時間までは安全なはずです (オヤツナノ?
>>615 【おばけぇぇぇ(ry
A>落ち着いてくださいっ(ベチコン】
ふゎ…ねみ……
(寝起きの散歩。すぐ帰る気分らしく。
取り敢えず部屋にリフィル残して…なのかな)
>>616 プレセア「には」・・・
(どこか聞き捨てならない(?)事をうっかりでもなく漏らして)
でもボクだって、できますよ?
女の人を喜ばせる事は一通り・・・
プレセアに対してから回りする事は事実ですけど・・・!
(強がりにも聞こえるが、真に迫った様子を見せる。曲がりなりにも事実なので)
・・・・そうだな・・・・オヤツ?
(宿の中に入っていく)
・・・・・誰もいないのかな・・・・?
>>617.620
(夜更け。今宵もいつもと同じように梟は鳴いている。
だが、何時も踏み込まないような道のほうから、
異様な気配が在ることに気づくだろう。
ロイドにとっては既知感があるもの。・・・彼の持つ"ネビリムの鍵"に語りかけるもの。
そしてリッドにも。同じではないが、かつて対峙した悪と似た気配を。)
>>618 性懲りもなくあらわれたな!食らえレネゲードビームギャー
ボータ「いかん!ハイマでの傷が開いたか!」
【ところでディオ、>615 がすごく面白そうなんですが w】
【参加しに行く?】
>>624 ?…ナイフが…反応してる?(闇関係の装備品所持者の少女)
嫌な予感が…行ってみようかな…
>>624 ・・・・やっぱり、何か嫌な予感がする・・・
ネビリムと同じ感じだ・・・・まぁ、そんな事はないか・・・
(何かを感じとり、周りを気にする
>620
【ちょっと私を置いていかないでよっ w】
zzZ…
(結局鼻血吹いて気絶し、リッドに解放して貰ったとか。鼻にはティッシュが詰まっており)
>>629 ―――――ロイドさん。
(アビシオンの声。声だけがそちら、とても遠くから、なのに
近くから囁くような音、語調で響いてくる。
闇の濃い場所から、いざなおうとするかのように)
>>625 【だから笑わせないでくださいこんな夜中に】
>>624 (ぞくっ!! 背筋に何か寒いものが走った)
これ、は… …行ってみる、か。
(その気配がする洞窟へと、足を速めた)
…リフィルも連れてくりゃ良かったな(´A`)
>>625 【クソワロタ】
>>630 【鼻血吹いてた奴を連れていけっかよw】
【戦闘と聞いては黙ってられませんが、どうしましょう w】
>623
!!???
(にゅ、と、何処からともなくディアボロスを取り出し w)
…………久しぶりにコレが反応していますね… ミティの結界防護対象とは違う……
ここから北西に20kmくらいでしょうか……
>>631 !!・・・・やっぱり、この感じは同じだ・・・
・・・・そうか、別の世界のって、可能性なら、あるな・・・
(警戒しつつ、ゆっくりと其の場所へ進んでいく
>>622 プレセアには…?…他にもいるってこと?
(それも興味もちつつ)
まぁそれはおいといて、そんな無理して言わなくてもいいのよ?
って、ここにいるんじゃ何が起こるかわからないのも事実よねぇ
【ユアン…(ノД`)・゚・】
【爆砕斬×2のU.アタック「グランドスラム」なんてのを考えてみたりw
参加しちゃう?】
・・・・・ぅん・・・・なんだろう・・・・この嫌な感じ・・・・・。
>>633 (闇の中、ほんの僅かな月明かりだけが頼りの
森の奥深く。
果たして、こんな場所が在ったのだろうか、と思わせるほどに。
周囲とはまるで違う瘴気を漂わせていた。
樹も緑も風も、美しい姿を持っているのに。空気だけが。そして。)
………今晩は
(と、洞窟の前にたたずんていた青年が、告げて)
>>635 …貴方が、この世界に居るとは思いませんでしたよ。
お久しぶりですね、ロイドさん。世界を統合した第二の英雄…。
(と。はじめて会ったときと同じ姿、同じ風格で)
【逝くしかなかろー w】
>637
闇の装備品が反応するなんて、只事ではありません。
ディオ… セックスはこのあと私の部屋で。だから、必ず生きて帰りますよ?
(外に駆け出し)
ミティ、ありがとう。ルプルドゥっ!! (収納(?)
ディオっ、これの反応を追って飛んでくださいっ (と、ディアボロスを渡し
>>638 ……(丁度現れた)……(ちなみに手には吸収したらさらに強くなれそうだな〜wって感じのナイフが
>>638 !!アビシオン・・・お前・・・まだ、闇がなんたらかんたら
とか、考えているのか・・・
(よく、アビシオンの目的を多少忘れている。が、アビシオン事体は、忘れもしない)
>>636 ・・・
(顔を赤らめ俯き)うん、ここは・・・
ルーティさん、わかっててここに・・・いるんですか・・・?
(心臓がとくんと脈打つ。その妖しい様子にお臍を見ただけで欲情を催したのか)
・・・嘘はついてません・・・嘘だったら、ボクは・・・
【ユアンは生きています皆の心の中で】
・・・・ぁあ、これかなりやばいな・・・・。
わかってる・・・・生き抜く・・・・守り抜くさ!!
よし、最高速度で行くぜ!!!
(プレセアを抱きかかえると、反応を頼りに超スピードで飛び)
>>642 【ユアンは生きています皆の心の中で・・・・マジデワロタ・・腹痛い】
>>638 此処… …気味悪ぃな…ι
(びくっ) …こ、今晩は。(思わず返して。)
…えーと。こんな所で何してんだ? 危ねぇぜ?
(彼は一般人と思い込んでるらしい。
こんな所に居るハズも無いのに。)
>>642 【ユアンのお陰で毎日笑いが絶えませんマジで】
>>640 …貴方も闇の装備品に魅入られたのですか?
(すっと顔を向け)
>>641 貴方達に倒されるまでは、そう考えていましたよ。
…いえ、今も考えています。強大な力を手に入れたいと。
誰も逆らえぬ闇の世界の支配者にもなりたいと。ですが。
私はもう死んでいます。…この身体は、
(洞窟の中を示して。)
ミトスらに封じられた悪意の化身が、強大なネビリムの力を宿していた
私の身体を、如何にかとどめているに過ぎない。
皮肉なもので、意識も残ってしまいましたが…此処から動くことは出来ないし、
夜にしか、存在できないんです。
>643
!! いました。あそこです! (森の一角の洞窟の入口で対峙する見知った顔を見つけ)
>>645 …。貴方も、此処に在る悪の一端を…倒したのですね。
英雄が集まる世界なのか…此処は。
(何処か哀しげな表情を見せてから)
私はアビシオン。
此処には、色んな世界の悪の怨念が集まっています。
ですが、それはほんの微々たるものに過ぎない。
何故なら、あなた方が肉体と魂を消滅させているからです。
本物の1%にも満たぬものだけが、集まってうごめいている。
そして、封じられている…。ですが、
いつかそれは解き放たれるかもしれません。
>>646 別に?こんなのに頼るのは若干危ないんでね、とはいえ…あなたに渡したら余計厄介そうですからね…渡したりはしませんよ
>>646 ・・・・死んで・・いるだと・・・
夜だけか、結局の所何が言いたいんだ?
動く事もできないで、何をするって言うんだ?
(警戒しつつ、様子を見る)
あれだな・・・・行くぜ!!
(急降下する)
(闇の衣に身を包み、闇の大鎌を手にし、闇の力を持った魔物になりきっているディオ)
【サイズキャリアー系っぽいものと考えてください】
>>642 んな赤くなっちゃって…あんたまさか興奮してんの?
あたしなんかに(アハハハハ)
あんたぐらいの子、いつも一緒にいたからなんとも思わないわよ
(ベッドの上に正座をし始め)
>>648 ? どうして、そんな事…
…あ、あぁ。俺はリッド。
(名乗られたら名乗り返す。そんな習慣がついていたみたい。)
…… …アビシオン、だったな。
お前… ……ゆ、幽霊?
>>647 ……プレセアさん?
お久しぶりですね。
……強く、なられたようで。
(前よりも、自分と同じ闇への共鳴が少ないのを感じて。)
>>649 懸命な判断です。
ですが、関係の無い者は下がっていたほうがいいでしょう。
…闇は心の隙間ならどこからでも入れるんです。
私のように…こうなります。
>>650 …もし封印がとかれれば、この世界だけでなく。
各地に、ネビリムや他の悪意も手を伸ばすでしょう。
そうなったら困るのではないですか?…シルヴァラントとテセアラは無事に統合されたと聞きました。
そこをもし破壊されたら…?
>>653 …。
…心臓は動いていますし、血も流れていますよ。
ですが、私は生きてはいない…ですが。…幽霊というよりか、亡霊というほうが
正解かもしれません。
>>654 封印をとく・・・ネビリムは、危険だ・・・
ああ、統合したさ。
破壊するだと、・・・ふざけるなよ・・・そんな事やらせる訳がないだろ!
(早くも感情的になり、クサナギノツルギを構え)
>>654 心の闇…ね、確かにそういうのには下手したらとりこまれてしまうかもしれませんが…力を求めたりはしないんでね
>>655 ぼ、ぼうれi…
……ま、まぁ、正体がわかってんなら、大丈夫かな…(ブルブル)
… …で、亡霊のアンタが。
此処で何してんだ?
>>652 ・・・ボクは、他の子とは違うと思いますよ?
自信があるわけじゃないですけど・・・
他の人より、少しだけは女性に対する作法は詳しいつもりですから
ルーティさんだって、薄々感づいているんじゃないですか?
この場所に長くいたヒトが、普通と同じはずがないって・・・
(まだバカにされているような気がして、多少ハッタリが混ざる自信を見せる)
(ふらりと現れ)
>656
ロイド、落ち着きなさい。
つまり、このアビシオンは、世界中に漂う「悪意」の集合体。
こうして実体化するってことは、それなりに溜ってきてるのね。
溜りすぎると暴走して面倒だから、定期的に叩いてやらないといけないわ。
まぁ、今がその時だということには変わりないけど…
ロイド、リッド、チャット。丁度いい腕試しだと思って、やっちゃいなさいな。
もし死んだら、レイズデッドくらいサービスしてあげるわよ?
(と言いつつ、側の切り株に腰掛け。また高見の見物を決め込むつもりかよこの人は w)
>>656 そうですね。貴方ならそう言ってくださると思いました。
…もう嘘はつきません、騙されているのを知らずに。
無償で私の願いを聞いてくれた貴方にもうひとつのお願いがあります。
…一時的に封印を解きます。夜明けまでに…
闇の力を抑えこめるか、私を…倒してください。
>>658 私は…ここに繋ぎとめられているのですよ。
悪の集合体に。ただ、もし封印が解けたときの器として存在しているのに過ぎません。
とはいえ、…貴方がたには、それほどの脅威でもないのでしょうが。
>654
………リフィルさんの言った通り… 実体はあるけど極めて希薄ですね……
さっき以上にアストラル系の匂いがプンプンします…… (ちゃきっ、とファウストティアを構え
闇には光。貴方にこの光の神斧の一撃が耐えられますか?
>>659 でもあたしからしたらやーっぱりガキには変わりないし……
(少しどことなくピクついて)
ほーら、どうよ!
(いきなりギュっと抱きしめてみる。ワザとらしく頭が胸に当たるように)
・・・・・・(宙に浮き、大鎌を持って)
(プレセアを守るように)
>>660 あ、先生・・・・・・(だんだん話しが、わからなくなってくる)
要するに!倒せば、良いって事だろ
>>661 当たり前だろ、これ以上犠牲は出したくない・・・
願い?
闇を押さえ込む・・・どうすれば、闇を押さえ込めるんだ?
>>660 あ、リフィル。
大丈夫か? 鼻血出してたけど。
腕試しってもなぁ…まだ本調子じゃ無いんだけど。
昨日のアレで、力もかなり使っちまったし。
って彼氏が死んでもいいのかおい(;´Д`)
>>661 …俺等にゃどーって事ないとしても。
他の… 普通の奴だと、どうなる?
>>660 …そうですね。私の意識が都合良く残っているだけで。
…生きていたって何ももう変えられないのに…ね。
貴女はやはり聡明ですね、ですが、其処に居られると危ないですよ。
ネビリムの力が如何なるものか…破ったとて、貴女も知っている筈です。
>>662 …ええ。以前のように本気で挑まれるが宜しいでしょう。
私はともかく、私以外の悪意が後押しする。
殺せ、嬲れ、蹂躙しろ―――と。
>>665 …端的に言えば私を殺せばいいだけですよ。
器を失えば闇は、下級の魔物以下の力になる。
それを浄化する方法は、心得ている人は幾らでも居る筈だ。
…ネビリムの鍵で、其処の箱を開けられよ。
覚悟が出来たのなら、ですが
>>666 ………貴方は、虎と竜が戦う状況と、象に潰されていく蟻の姿が、
同じものに見えるわけではないでしょう?
…そういうことです。
>>667 ・・・・・(箱に手をかけるが)
殺すしか方法はないのか?他に・・・
他に、殺さずに救う方法はないのかよ?
…(ナイフ後ろに放り投げ、うまいぐわいにリフィルの真横w)さて…闇の装備は一旦置いておいた方が懸命でしょうからね…
>665
上出来よロイド。
封印が解かれるってことは、今パワーが極大だってことよ。心して臨む事ね。
闇を抑え込む…… もしかして、この前読んだあの古文書?
………プレセア、洞窟の奥に媒介があるわ。
おそらくは、宝箱。パンドラか何かに偽装してるかもしれないから気をつけてね?
ロイドとリッドとチャットが表でアビシオンを倒す。
プレセアとディオが奥でその源を絶つ。
これでどうかしら?
>>666 んっ・・・わぷ・・・
(いつもなら素直に反応するところ、だが、子供扱いされるのが今はイヤらしく)
ガキって言い方、止めてください!
そう呼ばれていい気分がする人なんて。大人にも子供にもいませんから
(しつけるにはあまりにも不似合いな状況にも関わらず叫び、
背中に腕を回し、絶妙な力加減を加える)
>>669 ロイドさん、私はもう既に死んでいます。
仮に貴方が活かしてくれたとしても、私は夜しか生きられず、此処から動けない。
ほうっておいたら世界に害を成す存在だ。
私はただの魔物で、貴方をそそのかせ力を得ようとした悪に過ぎない。
容赦も情けも無用です。
本気で来なければ死ぬのは貴方です…わかっていますよね。
【あかん解釈が微妙にズレてるので >671 の後半はスルーでおながい 】
・・・・・こいつ、さっきから何を・・・・?
(まだ話があんまり読めてない人)
>>672 大人をガキ呼ばわりする人いないと思うけど;
まぁいいじゃない、そう呼ばれるのも今だけよ?
どっかの髭はえて皺のある大人になったら呼ばれることなんてまずないんだから
(こちらも負けじとギュウギュウ)
>>668 …そうか。そうだな。
んじゃ、叩き潰すしか無いって事だろーけど…
… コイツ等居るんなら、俺いらねーかな。
>676
詳しいことはお家に帰ってから、私達の英雄伝の外伝を読んでください。(ぇ?
アレは闇のパワーの塊です。叩かなければ… このスレごと時空が1つ消えます(謎
>>671 極大か・・・わかった。気をつけるよ・・・
>>674 ・・・・・わかったよ、確かに此処でただ生きるのは辛いはずだ
それに、世界には手を出させない
ああ、本気で・・・お前を倒す!(箱をあける
>>678 こら、帰るなよ・・・
>>671 …リフィルさん。
ユニコーンの角を持つ貴方なら、闇の浄化など造作も無いことでしょう。
(一瞬プレセアに視線を送り、哀しげな表情をするが)
彼らが私のからだを打ち倒すことが出来れば、・・・いや。
打ち倒したなら…宜しくお願いしますね。
(と、最後は小声で伝え)
>>678 力は多いに越したことはない、と思いますが。
…この力は、強大ですよ。リッドさん
>>687 リッドさん、帰ったら後で痛い目みますからね?
闇の力・・・・・・オレじゃ役にたてないかな・・・・・(死神→闇)
………では、行きますよ。
容赦は無用です、最初から本気で来なければ。
見極める前に―――死にます。
(一瞬だけ、あたりを何よりも濃い暗闇が埋め尽くした。
光明の真逆という不可思議な現象が終われば、
元の景色と…大気を振るわせる、燃え盛るような髪を持つ存在が、此処に。)
>>680 判ってるってのι
>>681,684
まだ調子も出ないし、極光も防護壁張るだけで精一杯。
…ま、大丈夫。強いから、コイツ等。
――と思ったけど。…本気でいかねぇと、か。
>>682 帰らねぇよ。…今更帰るのも無理みたいだからな。
>>677 そう呼ばれる頃には、多分皆は・・・
(ハーフエルフである、つまりそう言う事。もちろん後は続けず)
話を逸らされた気がしますが・・・とにかく、ボクもガキなんて呼ばれる気はないです
ジーニアスって名前、あるんですから
(回していた手をずらし、背中をゆっくりと擦り出す
女性がもっとも感じやすい手遣いで、効く効かないは考えず、飽くまで抵抗の一種として)
>681
…………清らかな乙女でなくても大丈夫かしらね (ニヤリ、と意味深に笑い
まぁ、任せて頂戴。
あと、プレセアももう大丈夫よ。二度と闇に捕らわれたりはしないわ。
あのコは今萌えと愛に目覚めたの。そうよね、ディオ? (と、ディオに視線を送り
(空中で大鎌を構えて詠唱開始)
酔いどれ気持ちイィ〜(ダメ人間)
>>590 ○カップぢゃなくて●カップです念の為〜
ちなみにあたしはDカップですよι(バラスナコラ)
一応助太刀だけはしておくわ。
(バリアとシャープネスを全員にかけ、傍観モード)
――――行くぞッ!
(ボゥッ、と両手が輝けば、不気味に蠢く双剣を手に。
人影が在る方向へ、巨大な魔神剣の衝撃破を打ち込めば、
溜めなしに武器を消し、空中で詠唱をはじめるディオのほうへ駆け)
>691
【出ましたね。闇の爆乳酔魔! (ばき】
>684
来ますか? (ちゃっ
>>693 (瞬発力を生かして回避)おっと…詠唱の邪魔は…させませんよっ!!(ピコDXで迎撃体制取り
・・・・・来たな・・・・サイクロン!!
(自分の周囲に巨大竜巻。ふつうのサイクロンならあり得ないレベル)
>>687 ?皆は…なんかあるの?
(よくハーフエルフのこと知らない人ですから)
ちょっと何してんのよ?くすぐったいじゃない
(そんなこととは思いもしないためまた空回りしてると思う)
【これでいいのか…お試し】
>>692 … 流石上官、ってかι
>>693 (自分の目の前にも衝撃波。
ひゅん、と目の前に防護壁を張るが。)
…… 凄ェ。一発で砕けちまう…
(頬には冷や汗タラリ。)
(ピコハンDXに装備変更し)
チャット、まずツインピコハンで(と、耳元で囁くと反対側へ飛び)
【一応参加者はチャット・ロイド・リッド・プレセア・ディオ、かな。傍観リフィルで。
5人のロールが一巡したらアビシオンが発言、でいきます。(順番問わず。レス節約)】
>702
【了解。こちら初手の魔神剣は移動して回避しています】
>>699 これ以上は、ボクからは言えません
・・・必要もないでしょうし
(少しだけ寂しげに、しかしそれも気づかれないように淡々と)
くすぐったいですか?別にくすぐってる覚えはないんですけど・・・
ボク、力ありませんから。ハンターには不向きなんですよね・・・?
(今は続ける、顔を胸から解放されるまで)
>>702 【自爆ユアンで
ユアン「黙っとけ恥ずかしいから」】
退けッ!
(眼前のチャットとプレセアに、手の輝きとともに現れた
蠢く魔斧を地面に叩きつけ―――爆砕斬で道を開こうと。
放った瞬間に巨大な竜巻に切りつけられるが、
魔具と闇の禁書で強化された体には、意識体とは思えぬほどの
強度により、掠り傷を少しだけ負わせただけ)
…小賢しィッ…
(飛びのいて、詠唱を初め…
まるで技をも繰り出すかのような速度であっさりと方陣を完成させ。)
エクスプロォーーーーーードッ!!
(振り下ろした腕と連動するかのように、巨大な炎が降り注ぎ、
周囲を爆炎に巻き込んでゆき)
>>695 はぅっ!(もう皆に酔いどれ人間として定着してますねι)
>>704 ふーん、難しいわねぇ、そういうのは
(とりあえずその話題から離れて)
そうね、あんた魔術なんでしょ?ってことは頭脳プレイというかそういう感じ?
難しいことばっかり言うし
【なんかおかしい…まぁいいや】
>>705 【や、やめて・・・腹痛い・・・オカシテク・・・】
>>706 なんつ〜爆発だ・・・(ジャンプと共に爆風に飛び込み)
火炎裂空!(爆風を弾き、アビシオンに切りつける
>>706 あまいって…言ってるでしょ!!(バックステップでぎりぎりで回避したのだが…)
なっ!?具現魔法球・水!アクアリムス!!(エクスプロードかき消し、しかしこの瞬間無防備に
>>702,706
【了解しますた。】
(げほげほ) …早ェな。
俺は正面から…行きますか。
(煙の中に飛び込み、ホントに真正面に。
自分に気を反らさせようとしているのであろうか。)
電池切れ
>>707 【ユアン「何を今更」
ボータ「あんたもですユアン様」】
>>708 頭脳、魔法・・・そうですね
ちょっと得意な技があって・・・
(ルーティの胸に手を向け、しかしそれを前に出さない)
・・・・・
(目を閉じ、集中する。すると、ルーティの服の中、胸のあたりに静電気が発生
それはさしずめ見えない指が、彼女のそれを弄り、撫で、擦るように
不感症でもない限り、少なくともなにも感じないと言う事はないはず)
【こう繋げてみましたw】
>706
(一瞬ピコハンで合わせようとするが無謀だと悟り)
地精陣っ!!! (防護フィールドを展開するも完全に破られ)
…………ひゅッ………(吹っ飛ばされるが、辛うじて受け身を取る)
!!!! (そこに迫る爆炎)
――――― (ファウストティアを抜き) 崩襲! 地顎陣っっ!!!
(眼前の地面を吹っ飛ばして壁にし、爆風を止め)
>712
【乙】
(闇の衣で防ぐが完全ではなく)
・・・・・ぅあああああ!!!
(ロイド・リッド・チャット・プレセアの周りに魔力の防御壁を張る。が、自分が無防備に)
>>712 【乙
ボータ「神子殿もお疲れ様でした」】
【ウァーン・゚・(ノД`)ノートPCが壊れた・・・・・・。
こんばんは】
……成る程、鈍ってはいないなッ!
(見上げると同時に体を襲った火炎と斬撃に。
確かなダメージは負っているが、そう口に出せる程の余裕を持っていて。
衝撃を利用して背後に飛び退ると、其処にあったのは
2種の力が爆炎をかき消す姿。)
…甘い、ぞッ!
(間合いは確かにプレセアのほうが近かったが、何を思ったか、
はたまた策か…チャットを中心に、プレセアも、ディオを巻き込むほどに)
…つぶれろッ!
(着地とともに詠唱完了。グラビティを発動し)
――――む、ッ
(発動した瞬間には流石に隙も出来るのか。
直ぐに構え直し、リッドを迎え撃とうと)
【な、何事!?戦闘ロールだ・・・・昨日に引き続き忙しい事だなぁ。】
>>719 くっ…粋護じnきゃぁぁぁ!!(ディオの障壁で軽減されたもののまともにくらってしまい、耐えたものの、ダメージは結構大きいようで
>>719 リッド!やれぇ!
剛・魔神剣!(アビシオンの背後から叩きつける)
>>229 【それはそうなんだけどね、うん。日時か・・・・・・3月28日から4月2日までってとこかな。
11時までにか・・・・・無理じゃないな、分かった。】
>719
!!! ッ!!! (ズン、と物凄い重力が襲うが、そこは怪力プレセアたん)
………んぅぁああああああああああッッ!!!
(中心を外されていたことが幸いして超重力を跳ね返し、そのまま飛翔)
勝機ッ!! ――――☆奥義!! 緋焔!!! 滅!! 焼!! 陣んンン〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(今撃てる最大最強の一撃を脳天から叩き付ける)
>>713 得意な技…?
はぁ……
(しばらくその様子をジっと見てて)
何してんのあんた………って何これっ
(最初はピリっと電撃を感じ、次第にその痛みを感じなくなり)
も…ちょっと何したのよこのガキぃっ…!
(さすがに今までの流れからして一歩引くこともなく
今度は顔が見えないようギューっと抱きしめ。もちろん顔が赤くなるため)
【思いつかんかった(´д`*)】
>>719 (ひゅっ と屈み、彼の視界から消えれば。)
秋沙雨っ!!
(ズドドドド、と無数の強烈な突きを。)
手ごたえは…あるっ!!
(秋沙雨後、後方へ飛び)
(直撃するが、さすがは死神。さほどダメージは受けておらず)
(詠唱し)
スラストファング!!(風の刃が切り刻んでいく)
【チャットさん、ごめんなさい・・・_| ̄|〇】
>723
【お花見イベントが4/1〜4/3まで開催されている件について】
>>717 ふっかーつ!(ナナニィィィッ!!!?)
(グラビティは確かに直撃する範囲。
隙を見せずに、直ぐにリッドのほうへ反応しようとするが、
背後から襲い来る岩の霰と衝撃波によろけ)
…小癪な、…ッ!?
(体勢を立て直そうとした瞬間に襲い来る無数の風の刃、
そして、目にも止まらぬ突きを放たれれば、がくん、と一瞬
その身がよろけた。だが倒れることがなかったのは、
一瞬で脚に纏わりついていたアポカリプスの恩恵か。…だが。)
………馬鹿な、
(ソウルイーターを構えた瞬間に、眼前へ肉薄していた影に、
思わずそう零して。…周囲に湧き上がる力に巻き込まれた)
…ぐ、ぅ…おおおおおおおぉッ!?
(彼だけでなく、木々や岩すら飲み込む秘奥義から発せられる波動に、
絶叫が重なり…がくん、と膝をつき。巻き添えを食らった風景が崩れ、
彼の上へ、プレセアごと飲み込もうと崩れてゆく)
>>725 ガキじゃないです!
(最初に出た言葉が、なんとこれ)
・・・んっぷ・・・ふぅ・・・・
(強烈な胸の接触に、僅かばかり勃起し、声も出ない
だが、ここで負けるわけにはいかず、得意の頭脳と魔力を結合した反撃を思いつく)
・・・・・ぅーてぃ・・・ぁむ・・・
(マナを集め、遠隔操作でルーティの腰の中心近く、クリトリスに受信機の役割を果たすように結合、
左指を弾くとその受信機と化した陰核から周りへ波動のように弱い電気が流れる
それは凄まじい快楽となってルーティを襲う、その上遠隔操作だから体をよじっても全く効果がないと来ている)
プレセア!!!(プレセアを抱きしめるとその場から離れ)
>>731 いたたた…そろそろ決めないと…エターナル…スロー!!!(下手な鉄砲数うちゃあたる、ではなくほぼピンポイントで攻撃し
>>729 【・・・・・・・・・・計画練り直しか・・・・。じゃあ・・・・・4月4日から7日までならどうかな。】
>>731 よし、それなりにダメージは与えたはずだ
此処は、慎重に・・・魔神連牙斬!!(無数の斬撃を遠距離から放つ
>731
!! あっっ!!!! (秘奥義を叩き込むも、そのまま闇の波動に呑まれそうになり)
…………くっ……………//////
(着地し、腰を落として耐えようとするが、俄に活性化した輝石に邪魔されたようで)
………………………… (フッ、と意識が消失し、その場に倒れ)
>>731 (ざっ、と立ち上がり。)
…これで、詰みかっ…?
【731→739→734かな?】
【 >739 → >734 ってことで 】
>737
【いいんじゃないでしょうか。次スレに適当に貼っておきます。
初回の開始時刻も宣言してくれると皆準備しやすいと思いますけど、それはまた追って 】
>742
【しいなタンカコイイから全ておk w】
【おぅおぅバトってるねぇ。俺さまも参加できりゃぁ良かったんだけどなー】
>>742 …いいんじゃねぇの?(auに失礼だぞお前)
>>732 (得体の知れないものが身体の中を動いている感じがし)
なんか変な感じが………っやぁ…だっ…これぇ…
(太股を微妙に動かし、声はあまり出さないように片方の手で口元押さえ)
>>743 【お願いします。時間は決まり次第言います。】
【ゼロしい揃ったぁ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
よしここはゼロしい + チェスアー のデュアルで。(携帯式を殺す気か 】
>>744 【全くだ
ボータ「それでいいのか」】
>>745 【藤林とギシギシバトるがいい
ボータ「神子以上に不潔ですユアン様」】
>>746 【いいな
ボータ「いいんですか」】
【auをバカにすんなよっ。…まぁ父さんがそんな仕事してるからであって(ry
何を隠そう俺もauさ】
>>747 どうしました?
たかがガキの愛撫なんてたかが知れてますよね・・・
わかってます。それでもルーティさんには少しでも・・・
(遠隔操作のクリトリス放電を続けたまま、再び乳房に電流を流す
両の電撃による愛撫は口を抑えようと太腿を擦ろうと止まる事はない)
ボク、背伸びしたいタイプですから
(言ってる事はまるでだだっこのように)
【なんか、今日はもう駄目だ・・・
寝ます、すいませんでした・・・m(__)m】
【俺もauだ。英雄・・・ふふ・・・(壊れ】
(瓦礫に飲み込まれれば、周囲はより静かになった。
すんでのところでディオにより、男の二の舞を避けたプレセアの寸前にまで
崩れた岩や木々が折り重なり。
それを砕こうとするチャットやロイドの追撃も、阻む者が居ない
物言わぬ瓦礫には直撃を繰り返していく。…だが。
警戒を強めたリッドにのみは聞こえただろうか、瓦礫の奥から、の―――)
- 天光満つるところに 我は在り -
- 黄泉の門開くところに 汝在り-
- 出でよ 神の雷 -
(地の底からの亡霊の呼び声にも似たそれが一節を紡ぎ終われば、
衝撃波やハンマーが幾度となく突き刺さった…盾がわりの瓦礫が弾けとび。)
―――――インディグネイト・ジャッジメントッ!
(雷撃の上級魔術とは比較にならない大きさの雷が、
男の詠唱と呼応するかのように、無数に降り注ぐ。
瓦礫の在った場所にたたずむ男を中心として。)
【終結は…777くらいかな】
(気絶中、一回休み)
>>758 うそっ!?(時既に遅し…そして)きゃぁぁぁぁ!!!(完全に気絶、しばらくは動けないであろう)
(そこに…)
???:シルフィードアロー!!(遠くからアビシオンに向かい一本の強力な風の矢が飛んできてアビシオンに突き刺さり)
>>758 ―――――やべぇ…!!
皆、避け―― っっっ…!!!
(瞬時に防護壁を張った彼は、なんとか無傷で。
しかし、極光の使い過ぎにより 体力は確実に消費。)
っ…ハァ…ハァッ……
(自分を盾にプレセアを守り抜く。ダメージが半端ではないがそれでもプレセアだけでも大魔法から守ろうと必死になり)
>>757 {同朋よ(ガシッ(ニクタマスリスリヤメレ))}
>>758 (戦闘エフェクトに酔いしれる(花火かよ))
>>754 はっあぁ……こんな…の、魔術っぅ…に…はぁ………助けてもらってるだけじゃない!
(最後の方を振り絞って言う。
身体はジニから離れて寝転がり、身を縮こまるように。まるで熱でも出したような)
>>758 しまった!粋護陣!!っうわぁ!!(ダメージを半分に抑えるが、それでもかなりのもの
っくそぅ・・・・のやろ!(体制をたて直し、アビシオンに突っ込んでいく
!!! いけないっ!!! リッドっ!!!!!
(弾かれたように立ち上がり)
――――――リヴァイヴッッ!!!
(I・ジャッジメントの有効範囲に対して、戦闘不能からの自動復活を仕込む)
(動きが鈍るなどということはないが、
確実にダメージを負い続ければ段々と温存することを忘れる。
周囲の状況を大体で把握すれば、すぐに駆けた。)
遅いッ!!
魔神剣―――双牙ッ!
(詠唱途中か、また、発動と同時に着弾か。
一瞬で手元に召還した魔剣ネビリムから、リフィルとリッドに向けて
二つの衝撃波を放ち。ぐん、っと。剣に振り回されるかのように
体を旋回させ、そのまま)
―――グッ、…ぅ…
…私を、…止めて見せよッ!!
(ぎしりと踏み込んで、突進し。天翔蒼破斬を発動させようと。
双剣を深く構え)
>>765 そうですよ。
(あっさりとそれを肯定、続けて)
ルーティさんが言ってましたよね
「あんた魔術なんでしょ?ってことは頭脳プレイというかそういう感じ?」
って
ボクはそれに乗っ取って行動しただけです
それに今だったら、術に頼らないでルーティさんを感じさせる事だって・・・
(結局半ば挑発に乗るが、愛撫は止めない)
sage
>>769 …アビシオン…いやネビリム…だね…(一応世界つながってるので)(人間ではない彼女はアビシオンを覗いた事実上ここにいるメンバーの戦闘能力を遥かに上回っており
何が起こってるかよくしらないけど…止めるよ…ゴッドブレス!!(アビシオンのグラビティと比べ物にならない圧力がアビシオンに襲いかかり)
・・・・・・フレイムドライブ!!バーンストライク!!アクアスパイク!!ネガティブゲイト!!シャドウエッジ!!スプラッシュ!!デルタレイ!!プリズムフラッシャ!!
ふぅ、こんなものかな・・。
(森で特訓中)
>>769 !(自分と同じ技と気づく)
させるか!斬光!時雨!!
(無数の連続突き後、空中に切り上げ追い討ちをかける)
>769
くッ…… 疾い…… (ザンッ、と衝撃波を喰らい、口元から一筋血が滴り)
っっっっっぅぁああああッ!!!
(しかし、そのダメージでドン、とオーバーリミッツ状態に移行、一気に闘気が増し)
―――命を糧とし、彼の者を打ち砕けッ!!!
……止めて… 見せるわよッ!!!!
――――――☆セイクリッドッ!!! シャイィィィーーーーーンッッッ!!!!!
(轟ッ! と渦巻く光の力場がアビシオンに襲い掛かり)
観戦してるついでだ(えれぇ迷惑・爆)
破魔凄符っ!!
(プレセアを抱いたまま詠唱)
・・・・・・天光満つるところ我はあり・・・・黄泉の門開くところ汝あり・・・・いでよ・・・神の雷・・・・・
イ ン デ グ ネ イ シ ョ ン!!!
(ディオの全魔力を注ぎ込んだ最強の魔法が発動)
【そして観戦すらしてない自分】
>>767 ッハァ…げほっ…… サンキュ…
(剣で躰を支えながら、キッ とアビシオンを睨みつけ。)
ヤバイな…使いすぎた、か。
チックショウ、昨日戦うんじゃなかったかっ…
>>769 っぐ…!!(バシュンッ、と魔神剣で相殺するが)
なっ…リフィルっ??!!!
テメェッ… !!!
(怒りに満ちた表情。正面から突撃し)
鳳凰 天駆ゥッ!!
(全力を賭け、アビシオンに向かって。)
>>770 それは……言った…けどっ……
(腕に力入れて身体を起こす。自分だけやられるのはプライドが許さない)
あっ…んたぁ…だって…!もう…たっちゃって…るじゃない?
(いい終わったら目を閉じギューっと堪え、口もワナワナさせながらもギュッと結び)
>>769 レネゲードビーム!
ボータ「どさくさに紛れて何やってんですかユアン様」
【ついに出た鳳凰天駆に禿げしくガッツポーズをしている人の数 →(1) 】
>>779 【二日連続で戦闘とは大変だなぁ、リッドも】
【レスかこうとした瞬間にレネゲードビームに(笑いのツボを)やられたアビシオンの中の人の数 →(1)】
【何気ない、しいなの攻撃で爆笑した奴 →(1)】
【只今の決まり手〜 レネゲードビーム〜〜
レネゲードビームで、ユアンの勝ち〜〜♪
なんて落ちは嫌よね〜ι】
【極光以外の秘奥義もみてみたい(゚∀゚)
皆の秘奥義も見たいー。って殆ど出してるけど;】
>>780 ・・・・はい
(落ちついた様子で山を形成したズボンを見て
そのサイズはおよそ子供とは思えないほどに立派)
しかし、たたせたくらいで勝ったつもりですか?
それで満足なんですか?ルーティさんは
それでボクをガキと呼べるほど優越感を抱いているんですか?
(言葉で威圧しつつ、ズボンを下ろす。にゅっとルーティの体による興奮で肥大化したモノが顔を出す)
♪ぴろりん
「しいなは[うわばみ]の称号を得ました」
…洒落にならないよ…ι
【戦闘ロルしながら爆笑OAバトル見て笑ってる奴 →(1)】
>>787 【いーまーからっ。】
>>787 【シルフは秘奥義じゃなくて具現結晶だね〜】
【参加したくてしたくてしょうがない・・・・orz】
>>787 それなら…(酒持ってアビちゃんに近づく)
ほらっ、酒飲まんかいっ!!(あーあι)
>>793 【ま、マジで腹痛い、笑いがとまらん・・・ヤメテクレ・・・・】
>>793 【ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン・・・・・・・・・・・・・・・僕の中のしいなのキャラ像が壊れていく・・・・。】
>793
【………ι これ、酔っぱらいにも効くかしら?
(ぺた、と、操冥符(以前貼って貰ったやつを大事に取っていたらしい w)を額に貼ってみる) 】
>795
【いえ、これがしいなの真実の姿。
酔えば酔うほど強くなるのよ (ノд`)∴ 】
【そろそろパソがアウトしそうだから落ちないとヤバいかもって奴→(1)】
>>797 【マジデスカ、センセイ・・・・・・・ウァーン・゚・(ノД`)】
【とりあえず、セルちゃん渾身のラスト(?)を正座して待つわよっ (わくわく 】
【ギャグには反応したいところだが拘りによりレス上はヌルー(本当にすみません)】
……ぬ、ッ!?
(構えた、同化せんとした2対のネビリムをはじき返され、
無防備な腹部に幾度も突き刺さる衝撃に、体勢を崩すものの。
ロイドすら巻き込まんとするゴッドブレスに気づいたのか、
そのままロイドに、弾かれた腕を振り戻す途中に持ち替えた魔斧で
獅吼滅龍閃を放つ。そのまま吹き飛ばして、ゴッドブレスの範囲内から逃がすかのように。
そして自分も走りぬけ、爆風を利用して、跳ぶ。)
……ぐ、ぅ…小賢しい!
(ざんっ、と地に脚を着いた瞬間。向かい来る炎を纏った剣も、
巨大な雷撃も、一瞬で発動させたグラビティによる重力波で弾いて)
…、………なッ?!
(リフィルに足止めの魔神剣を打ち込もうとした、が。
振りぬいた手にはネビリムが存在せず。…だが、逃げることもなく。
全身に殺傷力を孕んだ光を浴びて、その場に膝をついた。
姿は、洞窟の前に佇んでいたときのそれに戻って、周囲を振るわせる程の魔力も失せた。)
>>788 (やはり耐え切れずそのままベッドに倒れる。そしてジニを見上げ)
んっ…んはぁ……ぁ…
(何を思ったのか手でジニのモノにツンツン人差し指で触れ)
>>803 ちぇっ、イジイジ{仕方ないですねι酒飲んで傍観してます(手元にあるのかよι)}
>>804 (倒れこむルーティを見下ろし、にこりと微笑む)
どうしましたか・・・?
(どうしたもこうしたもないはずだが、面白いのか、声をかける
ツンツンつつかれたモノは、敏感にピクピクと反応)
・・・恥ずかしい、なあ・・・
(言葉とは裏腹にさらにモノをルーティに近づける)
>>799 【名前の通り本当に、怖い物なしだな。】
>>803 くっ!飛天翔駆!(何とか逃げだす
・・・・終わった、のか?(アビシオンの前にふらつきながら
>803
………!! (魔神剣のフリに身構えるが技が飛んでくることはなく)
………………やっ…た……の?
―――――☆ナース!!! (とりあえず全員回復させてから立ち上がり)
ボクはチャットを連れて帰るね…
【パソが限界です…落ちます…】
>>803 っぐ……!!
(グラビティに弾かれ、ドサッと地面に倒れこんだ。)
流石…リフィル。
(立ち上がろうとするが)
… 昨日の跡が残ってやがる…ι(ぐたり。)
>810
有難う。助かったわ。チャットにも宜しくね
【乙】
>>808 どこから聞いたーっ!?(鯣噛みつつ(爆))
>>807 (こちらはピクピク反応するのが面白いのか、今度は掌全体で握る。
指を使ってクニクニ動かしたりするのを呆然と見ながら)
>>813 【ブ!(茶を噴出す)・・・・何で、鯣食ってんだよ・・・】
【ディオが寝落ちしているのではないかと思った人の数→(1)】
>>816 何?クサヤがいいのかい?(尚更迷惑ι)
>>815 あっ・・・
(その時初めて快楽に満ちた声を聞かせる)
ルーティさん・・・そんな、イタズラはよくないですよ・・・
いけないけど・・・気持ちいい・・・っ
(彼女をガキと呼ばせるには十分な可愛らしい声で喘ぎ、
ガキと呼ばせるには大きすぎるモノの脈をビクビクと打たせる)
ところでルーティさん・・・気持ち悪くないんですか?
多分、下の方、グッショリだと思うんですけど・・・
(あれだけの愛撫を受ければ濡れるだろうと、傲慢にも予想していて)
>>818 【いや、それは勘弁してくれよ・・・(苦笑】
>820
【戦闘終了まで誰も欠けなかったのは奇跡よw 気にせず続き行きましょう?】
【ジーニアスさんは女だったのですか。
セ:単に貴方の読解力が足りないだけかもしれないわ】
……、ぐ、…
(膝に力を込め、立ち上がろうとするものの。
ごふ、っと、体の奥から込み上げてくる真紅のそれを咳き込んで)
…二度も、ネビリムと同じ末路を辿ることとなろうとは…
それほどまでに、私が犯した罪は重かったのでしょう、ね…
後悔はしていないが…
(ぎゅう、と。地についた手が土を掻きながら握り締められ。
鼓動を早める胸を押さえながら、青ざめた顔を上げる。)
さて…お疲れ様でしたね、皆さん。
特に、ロイドさん…二度も私の願いを聞いてくださって、本当にありがとう
(軽く頭を下げて。それから)
…プレセアさん、は?
>>821 そう言われるとやりたくなるのが人の性(イフリート召喚しクサヤを炙る・辺りに独特の臭いが溢れるヤメロ)
>>823 【何故・・・?
ユアン「見た目からして」
ボータ「おい」】
>>825 ・・・・・ああ・・・
(多少悲しそうな表情を見せるが、隠し。)
>>827 【いや、まあ、誤字かな。を→に なのか、彼、なのか
セ:もういいから黙りなさい(ゴスッ
この力を(ry】
【なるほど・・・
彼女を→彼女にのほうがよかった・・・】
【セ:…。
ジーニアスと絡みたいとか思ってたり思ってなかったりして
セ:(ゴスッ
この力を(ry】
>>826 【ああ、そりゃそうだな・・・ってコラ!本当にやるなよ!(ハリセンで1発スパーン!!】
>>819 (それまでボーっとはしていたが最後の方の言葉にハッと反応し)
うっ、うっさいっ…
(思わずギュウっと力を込める)
>825
プレセア?
………あの通りよ。(上空に漂うディオに抱かれたまま気絶しており)
いくら克服したと言っても、さすがに闇が強すぎたみたいね。
でもまぁ、一晩寝ていれば大丈夫だと思うわ。
>>832 痛っ!でも美味しいんだよぉι(ガジガジとクサヤを食ふ)
>>825 強い奴と連戦って、かなりキツいよなぁ…ι
…つかれた。(ぐたーり)
【後は傍観でokかな。】
>>835 【わかってるよ。美味しいのは、知ってるって・・・(ハリセンをしまい】
>>831 ど、どっちですか・・・
ユアン「私の間違いだ」
ボータ「ぶっちゃけ有り得ないですユアン様」
>>833 我慢は体によくないですよ?
そのうち汁が下着に染みこんで・・・まぁ、いいんですけど・・・
(イタズラはよくない、などと言える立場かどうか微妙なイタズラっ子の口調で)
やつあたりは止めてください・・・
気持ちよかったら素直になった方が・・・ルーティさんらしくはないかもしれないけど
(握られるだけでは、クスクス笑いを崩す事はできない、と、暗にルーティに気づかせようとしていた)
【・・・・・・・・・・・ひたすら傍観】
>>837 またオフ会で飲んでプリクラ撮りたいなぁ…(笑)
>>828 …哀れまないでください、悲しまないでください。
少なくとも…私は、嬉しいですよ。
もう苦しむこともない…。…あの時の私は、確かに貴方を恨んでいましたが。
>>834 …彼女は、私とは…
…いえ、…。兎に角。おつかれさまでした。ありがとう。では。
…浄化をお願いできますか、リフィルさん。
【セ:ルーティとも絡みたいわ。
まだ一度しかエロにいってませんもんねプゲラ
セ:(ゴスッ
(ry】
>>838 【セ:…まあ、こう。鬼畜受けとか陵辱受けとかしたいから。だそうよ。キャラ的に。
マ:「だそうよ」?
ウ:「キャラ的に」?
セ:…何が言いたいの。
マ/ウ:…別に?】
>>843 ・・・・そうか、わかった。
もう、何も言わない。ただ見送るだけだ・・・
>>841 【ゼロスオンリーの時に集まらないか
ボータ「10月ですよユアン様」】
>>841 【・・・本当に滅茶苦茶酔っ払ってないか?】
>>843 何っ!?トドメかい?いくよリフィル(イキナリナンダヨι)破魔凄符っ!!
>843
……
えぇ、わかったわ。随分昔のことだから、正しい作法は忘れちゃってるけど(ぇ?
(ユニコーンの角の効力を封じた小さなワンドを取り出して)
杖の類なんて、使うの何年ぶりかしらね。
(目を閉じ、何事か呟くと、ヒュン、と音を立てて振り下ろし。
アビシオンの周囲に光輝く結界が現れ、浄化の光が立ち上り)
>>844 【ユアン「いっそ3P」
ボータ、黙らせて
ボータ「ゴキッ」】
>848
【…………ι (酔客退散、と書かれたフダをぺた、と額に貼り) 】
>>838 あ、あんたは一々言う事が……恥ずかしいのよ…!
…染み込むだのなんだの………
(自分で言って余計に赤くなったり。口をヘの字に曲げて)
>>842 【リクエストー。ほうおー以外のがイーナー…なんて】
>>846 {えっ!?またやるのかい!?ドコデ?}
>>847 {何マジに受け止めてんだよι←これが素面か不明(笑)}
ふぅ、疲れたな・・・魔法使うのにも結構気をつかうなぁ・・。
ん?なにやってるんだろう・・。
(リッド達のほうに近づく)
>>845 私は、プレセアさんとも、
貴方とも違った。だから、こうなった…。
…一時でもネビリムを操れた貴方は、それほどに強いんでしょう。
心も。…貴方が、これから先…英雄として語られないのは、
少し残念ですがね。もしかしたらネクロノミコンクラスの書物に、
私の名前が連ねられるかもしれなかったのですが。
(と、ふざけたような苦笑をするが、既に言葉に力は無く)
>>849 構いませんよ…適当でも、大丈夫だ。
(ふ、と光に包まれ。目を閉じた。
表情は穏やかで、先程までの殺気を放っていた
鬼神の如き存在とは、まるで違うそれで。)
…本当に、ありがとうございました。
二度も、…助けて、いただいて。
―――――では…
(目を閉じて、収束した光に飲み込まれ…光がはじければ。其処には既に何も無く。)
>>852 本当の事を言っただけなのに・・・
嘘だったら謝りますよ。嘘吐きは時として最低ですから
けど・・・
(ルーティのお腹に跨ったまま、器用に手を滑りこませてショーツをなぞり)
ほら、ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃないですか・・・
本当のことを言って怒られるほど、理不尽な事ってありますか?
(すねたように呟く)
>>844 【というかセルマロがアビシだと気づいたのはついさっきのこと。ビックリだ】
>>855 【ソレダッ!(゚д゚ )】
>>853 【・・・・ヤバイ、こっちが意味わかんなくなってきた・・・(混乱】
>>856 違う、か・・・強い・・・のか・・・
・・・・
(ただ、アビシオンを眺め見送る)
【というわけで。150レス以上にもわたるアビ君イベントにお付き合いいただいた人たち。どうもありがとう。
ア:…まさか此処までひっぱれるとは思っていませんでしたよ正直。
私もよ。でも凄く愉しかったわ。今はファラともマローネがエチーさせてもらっているし、
最近はいいこと尽くめね…で、次は。
マ:鬼畜受けがしたいのか。
ウ:攻めもしたいんですよね。
ア:既にリフィルさんにご予約させていただいてます。
…と、まあそんな感じで。
多人数巻き込んでのイベント主催ははじめてだったし、あんまり上手く出来なかったけれど。
凄く楽しかったわ。本当にありがとう…おつかれさま。】
………消えたわね…… 邪気の欠片ごと……
さ、みんな、眠いし帰るわよ。
>>860 {あたしもわからなくなってきたよιヤバイダロソレ}
>>861 【超お疲れ様。凄ぇ楽しかったぜ?
一通り片付いたら、リドセル解凍頼むよっ。】
>>864 うーごーけーねーぇー
>>850 【それもいいk(ry
セイジ姉弟と3Pとk(ry
でも絡んでみたいね。そしてやってみたいねジニルーセル。】
>>859 【え、気づかれてなかったのですか。あべしっ。
ア:…。
マ:………。
ウ:……………。
…ッ、…ま、まあ。わかりにくかったかしら?
ア:ごまかされるのはどうかと
(ゴスッ
ア:この力を(ry】
>861
【セルちゃん最高だったわぁ (#´∀`)η
って… アビちゃんフカーツしちゃうのね… w 】
終わった・・・何もかも・・・
ボータ「あんたビーム撃っただけだろ」
>>866 【あいさぁー。ぐっと。】
>>868 【アビシオンにあったから。欲求不満(いいえ)なリフィル先生に淫夢をっ。
状況ネタはもう考えているから、そこんとこお付き合いほんとよろしゅうお願いしますー。ぺこり
いつごろになるかなあw】
>>869 【クソワロタ】
>866
仕方ないわねぇ… (よいしょ、と、肩を貸し)
そうそう、ディオ、プレセアは闇の力の影響を受けてるから、
一晩くらいうなされるかも知れないわ。
けど、乗っ取られたりはしないと思うから、目が覚めるまで見守ってて頂戴ね?
(と言い残してリッドと戻り)
【てなところでこちらは落ちます ノシ 】
>>857 (ビクリ肩震えて)
もっ!ちょっとぉ…いい加減に…!
(両手でジニの片腕掴み、ハァハァ喘ぎながら目はジーっとジニの目見続け)
>>867 【酉をよく見てなかったデス。クソウ、一人流行についていけない奴だこりゃあ】
【そしてこのスレでの唯一の経験なしの記録を今も更新中の僕・・・・・・・゚・(ノД`)】
>>869 【超わろた】
>>873 【責めて攻めてセメセメたい。
そして淫夢超どきどき】
>>874,875
悪ぃ…ι
ダーメだな。昨日の疲れが残ってて、全然だ。
【お休みなさいー ノシ】
{何かアラシ状態でごめんよ〜今度のオフ会で罰ゲームしてもいいよ(………ι)}
>>876 【セ:・・・私はいつまでも私のままよ。
ア:台詞の使いどころ間違ってますy
セ:(ゴスッ
ア:この力を(ry】
>>877 【セ:…よくわからないけれど、原因を考えてみたらどうかしら。
他の人がエッチをしたくなるようなロールをしてみるとか…
ア:殆どHロールやらない人のいう台詞じゃないですよ
セ:(ゴスッ
ア:この力を(ry】
>>879 【キールを狙ってますy(ry】
>>881 【マジイベント中だったから反応できなかったけど、
もにたーの前で笑ってたから大丈夫。GJ!】
>>876 いいかげんに?あぁ・・・すいません・・・
ボクとしたことが、気づかなかったなんて・・・
仕方ないですね。ガキって呼ばれても・・・(しょぼん)
わかってます。すぐに・・・
(ルーティのベルトがひとりでに外れ、腰をむんずと掴み)
それっ!
(ショーツごとずり下ろした。いいかげんに脱がして、と言うと思った・・・ことにしたらしい
散々に静電気で愛撫された秘所は、今はどうなっているか・・・楽しみでいつのまにか萎えていたモノが再び生気を取り戻した)
>>884 【… …うん、えーと。何、キールを掘れt(ry】
>>881 【ユアン「私のコス」
ボータ「罰ゲームにも程がありますユアン様」】
>>883 【ソウネ、いつか冷え切ったあなたをホッカイロという名の私d
…打ってて鳥肌が立つことはやめよう、うん。】
【そしてアビシと戦った英雄たち、お疲れ様(´∀`)】
【さて、今度はどうだろう】
>>887 【特にあの、鯣を食ってる所マジワロタ・・・】
>>889 【あとは、弱音を吐かないことね
ア:…
(ゴスッ
ア:ま、まだ何も言ってないのに!?】
>>890 【わ、わたし・・・もう、溶けちゃいそう…ッ…
…ちょっと調子に乗りすぎたかしら。】
>>886 【801解禁されたところでね(黙r
セルキーとか。リドセルとか。Eカプもしてみたいな】
>>893 【セ:じゃあ、揉ませなさいよッ!!
マ:…じゃあ、私も。
ウ:私も。
ア:じゃあ、私もご同伴を…
(暫くお待ちください)
セ:…邪魔者はあの手この手で片付けたわ。さあ、さあっ!!】
>>892 【それはそうなんだろうけど・・・・・50スレ以上できなかったりしたら流石に・・・・。】
>>885 エ。ちょっとちがっ…違う!!
(パッと押さえたつもりが遅かった。
もちろんショーツから糸引くぐらい濡れていました)
【ミスったミスッタ。今度こそどうだろう】
>>896 【どうして出来ないのか、を考えるのが先決だと思いますが】
>>894 【超遠慮するYO。
幾月を経てやっとこさリドセル。期待期待。
解凍したら、やっぱり責めだろうなぁ とか思う俺。】
>>900 【ワインセラーの中で鬼畜レイープ。
ハァハァ】
>>897 【そんな感じするわ・・・・
・・・・・でも、よく考えると。そうかもな(マテマテ】
>>899 【出来ないと言うよりは未遂でSTOPするような感じだったり。】
>>903 【勿体ないなあ。最後までやっちまえばいいのによー。
ア:誰ですか貴女は】
>>904 【4時までならいける!】
>>905 【いけないことはない!】
>>906 【MAJIDE?!
やりましょやりましょ】
【女の子同志ってどうしてあんなにも平気で胸揉みあえるのか(´ー`)
そして酉がなんか変だ。もういいや、まだ探してがんばろう】
>>906 【未遂が5回は続いた訳だ。よっぽど運がないと思った。】
>>908 【ええもう
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あーたし
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ さつまいもー
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
って感じでマジよ。
じゃあ、ええと…ログをもらえる?】
>>906 自宅どこよ?
ちなみにリアラたんは半径500m離れてないよ(笑)
>>907 ・・・・・そう言えば、コリンって何を食うんだ?
人間と同じ食い物か?
>>909 【そういうロールもあるよね、とか思った。
なんかイチャイチャしたいです】
>>910 【ンー…どういうことだろう。それは】
>>898 んー・・・
(ふと、悩み始める。このまま果てるまでルーティに奉仕してもらうか
それとも今度はその小さな指で、ルーティの濡れたソコを散々に弄り倒すか
しかし、ルーティ相手にそれを聞くのは間違いなく自爆行為・・・
だがとにかく、彼女の欲の火を絶やさぬよう、胸当ての中にまたも器用に手を忍ばせ、優しく揉んでいく)
・・・・気持ち・・・いい?
・・・・・・そういえば、結構ワイン蔵の整理してなかったな。DRCも入ったし整理に行くか。
(自分の店(エターナル)のワイン蔵に向かう)
>>916 遠くじゃないね。
花見がてらオフ会考えようかマジに。
>>920 【暫し2連休の予定が無いンすよね。前向きに検討する方向で】
あ、結構片付いてる・・・ナナリーがやってくれてたのかな・・。
(ワイン蔵にて)
>>916 【ディズニーランド い か な い か
ボータ「しいなに対する挑戦ですか」
千葉仲間として当然の嗜みだ】
>>914 【現実であるのにはもうビックリするというかビックリした。
イチャイチャ=揉み合う、なんて素敵愉快な】
>>915 あっ…ぁん…んんっ…
(首は横に振り、そんなに大きくない手を感じながら)
>>923 【乗り物苦手なの(。。】
>>924 【私はやったことないけどね
ア:目を逸らすな!
もみ合うだけがいちゃいちゃじゃないけど。軽くしないと
いつまでたってもエロが出来ない】
>>925 へぇ〜そうだったんだ・・・・(メモを取る
【さつまいも爆弾のせいでリッドが消えた】
>>911 【意味わかんねーよ。
で、ログはけーん】
【453 セルシウス ◆jZGzLvCE1E
ん…ぅ…
(性感帯の機能は正常…むしろ敏感か。
甘い呼吸にだんだんと声も混ざり始め
ちいさな体も落ち着かなくなってきた)
456 リッド ◆3hEh86.t0c
(自分の膝の上に、セルシウスを座らせて。)
…ん……チュ…ふ…
(掌で突起ごと練るように。
首元から耳をぺろ、と舐めて。何時ぞやの様に。)
】
そろそろ寝るね。レス蹴りごめんよ〜↓
【何気に900突破してる件について】
>>926 【私はやったことあるけどね、ナンテ。
確かに。女の子の揉むは大きさ調べみたいなもんかな。
さつまいも爆弾のせいで…悪いようだけど笑ってしまた】
>>931 【お酒はホドホドニ!ノシ】
>>930 …、はぅ……く…っ
(きゅ、と眉を寄せ。膝の上、太ももの上を
柔らかな感触が擦り付けるように、動く。
意識下ではない快感には素直に反応をしめしてしまい、
ツンと硬くなった先端の感触がリッドの掌に伝わるだろう)
>>924 (首を振られた事で焦りを感じて)
ごめんなさい・・・そんな・・・なんで・・・
こうなったら・・・
(どうやら今の反応で奉仕を受ける事を先送りにすることを決めたらしく)
・・・失礼します
(汁がだらりと流れる、その水源に一気に指を二本挿入し)
これでも・・・ダメかな・・・・
(不安に駆られながら、それが逆に激しくルーティへの指ピストンを開始)
>>935 【ルーティって意外と…とか。でも見たことあるよな。
軽いノリでエチーしたいよ、とかだだっこしてみる。
投下投下投下ー。あーたしさつまいもー】
>>936 っふふ…
(ちぅ、とその突起部分に食らいつき。
ソレを舌で転がしてやれば、十分な快感は。)
寝てる間に、一発挿れときてぇな…(はむはむ)
>>939 …んっ、はぁ……っ
(びくり、と体がのけぞった。
体を支えるリッドの腕を掴み。
それでも目が覚めぬのは余程いいところに拳が入ったからだろうか)
>>937 …やっ…はぁっっ……!ぅあっ…
(もちろんまだ意地張ってます。足が徐々に内股に寄り
内心どうしてこんなにも考えが通らないものか悩み)
>>938 【意外と…ドキドキ。見たこと?
軽い海苔に上手く受け答えできるかどうか、自分】
>>940 (残りの服も脱がせ、一糸纏わぬ姿に。
其処に興奮しきったイチモツが。 ぴと、と宛がってみた。)
ホラ、挿れちまうぜっ…… (うりうり。少しばかりグリグリと)
>>941 【一回シたことがあったような。ルーティと。…いや実際は知らんですよ?
さあ・・・】
>>941 ・・・・!
(渦巻く不安を、首を振る事でかき消す
ルーティさんは感じてる、そう無理矢理に信じる事にして
喘ぎを聞くため、更に秘所を潤ませるため、少しでも自分を好きになって欲しいため
人差指と中指がルーティの中でズポズポと暴れ狂う)
ルーティさん・・・気持ちよく・・・気持ちよく・・・・・なって・・・
>>942 …ふ、ん…んっ…
(びくり、と身をちぢ込ませて。
かぶりを振るように首を振るものの、
胸に顔を擦り付けるようで。
意識は相当深い闇の中、なのか。
それが押し当てられた秘部は、既にしとどに濡れていて。
ひくりと脈打ち、押し当てられれば食らおうとするように】
>>945 (其の様子を見て、にこり と笑んだような。
ぎゅう。優しく抱いて)
ん…// ふぅっ…ぁ……んっ……
(ゆっくりと、ソレを下に食べさせて。
久々のセルシウスの感触に、一瞬で絶えそうになったりとか。)
>>943 【自分の中で1回どころか何回かあったイメージが何故かあります。多分1回だけだったと思うのに
ダ、ダヨネ;実際知るわけないもんね、ちょっとドキっとした。】
>>944 (直接そう言われることが苦手なのか、さらに紅潮し)
あっはぁ…んぁっあっ……あっ………!
(軽くイったようで、身を一瞬硬直し、そのままクタァとなり小刻みに息をする)
>>947 ・・・・・
(最後に長い息、そして今、小刻みに。これは・・・)
ルーティさん・・・嘘でしょう。気持ちよくないなんて・・・
・・・・・イったんでしょう?本当は
(指を挿れたまま、迫る。嘘はつかせないと、本気の瞳で)
【そろそろマズイかも・・・凍結よろしいでしょうか(´・ω・`)】
>>946 ん…ッ、あぁッ…!
(びくびくっ、と。大きく体を振るわせる。胸に顔を埋め、
ぎゅぅ、としがみついた。
ひくつく内部は強張りに絡みつき、柔らかく生暖かい刺激を与えて。
如何なる夢を見ているのか、あえぎに、僅かに言葉が混ざり)
>>947 【そりゃもう未遂とか多いし(ry】
>>948 はぁ……それは………
(困ったように眉寄せ、仮にもそんな自分の姿見せたわけで。
どこか目を逸らしたように)
イっ…たわよ、えぇ、そうよ、そうですよ!
(もう逆ギレしているようで寸前)
【おけです。自分もそろそろ落ちます】
>>949 あ、ふっ……ん…っ…
セルシウス…い、い……ハフッ…
(動かずとも、かなりの刺激が双方に。
彼女の耳元では、彼の甘い吐息が掛かり。)
>>950 ・・・・聞かなくても、よかったね・・・
でも・・・
イきっぱなしじゃ、悔しくない?
(その態度からして、それは間違いないと睨む。それを利用しての挑発)
【おやすみなさーい】
>>949 【未遂、それかもしれないハワワ】
【てなことでおやすみなさいノシ】
>>952 は…ぁ、んっ…ぅ…
ネ………ド、…っ…
(ぎゅう、と手にこもる力は更に強くなる。
口にした名詞は吐息に呑まれたが、確かに。)
……ひっ、…ぁ!
(と、軽く達して。)
【すません、私もそろそろ;】
>>955 (そんな名詞も、今の彼には届かなかった。)
セルシウスっ……はふ…ん……
やっと…一つに…ん゛っ………
【イエ此方もです;
取り敢えず此処で凍結しましょう。それではお休みなさいーノシ】
>>955 956
【仕方ないので新スレは自分が作っておきます。 ノシ 】
【失敗・・・・・ほかの人お願いします。じゃお休みなさい ノシ】
(戦闘が終わり、先ほどの温泉宿に戻って)
(その一室をとり、プレセアを布団に寝かせ)
・・・・・・・プレセア・・・・・(傍らに胡座をかき手を握る。ディオも相当ぼろぼろになっており)
(そのままディオも気を失う)
【寝落ちごめんにゃしゃいι】
・・・ここか。
(何をするべくでも無く、フラリと立ち寄った。
昨晩感じたマナを辿り、瓦礫の山を見つめ。)
(かすかにその地に残るマナを感じて)
・・巨大な力の持ち主と、プレセア、少年。
精霊に・・・ロイド、リフィル、・・・リッド。
随分大規模な戦闘があった様だな・・・
リッドは・・・私と戦ってまだ余力があったのか・・・?・・・まあいい、全員無事の様だな・・・
(引き返そうと瓦礫の山に背を向けた。
その時――浄化された悪しき魂が、弱々しくも其処に在り。
クラトスの背後に迫る。)
・・・・・・ッ!!!!
・・・・・・危なかったな、・・・立ち去ったほうが懸命か。
(一閃、断ち切った――筈だった。
実体の無いソレは、帰ろうと宿に歩きだすクラトスの体に、悟られる事はなく。
いとも容易く身体の中に入り込み。
今はその力は無いが。何時かこの身体を操れるまでに、徐々に、徐々に力を増していき。)
(自らの異変には、全く気付かず、宿へと戻り)
【後半部分は何時か戦闘イベやりたかったので、
反対意見があれば無かったことに、では夜勤終了したので就寝、ノシ】