1 :
名無しさん@ピンキー:
中高生の女の子が自主的に露出する小説を書く所です。
だれでもどんどん書いてください
書くときは名前の欄にタイトル書いてね
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:42:04 ID:Wl/3QnSF
ほほぉ
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 15:53:34 ID:WCm8xjS0
今から例として保管庫にあるやつをはります。
みんなもこんな風に書いてね
4 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:54:42 ID:WCm8xjS0
まだ梅雨も明け切らない六月の某日、証券会社に勤務する大滝友晴は家路を急いでいた。
「煙って来たな・・・」
時刻はそろそろ夜の十時になる。夕刻から降り出した雨が街を霧で煙らせ、駅へ向かって急ぐ友晴の歩を鈍らせていた。
湿気を帯びた霧は何時の間にか街並みから人の姿を消させており、車道には空車のタクシーが虚しく行き来するだけ。社会人になって三年目、今年二十五歳を迎える友晴は仕事にも自信がつき、証券マンとしても脂が乗り始めていた。
当然、仕事も多忙を極めており、連日の残業で疲労が溜まっている。
それが災いしたのか、彼は横断歩道に差し掛かった時、道路の段差に足を取られてしまう。
「おっと!」
思わずよろけて膝をつく友晴。足元に出来た水溜りが彼のズボンを濡らし、夜の街に大げさな声が響いた。
「ひえぇ・・・ついてないな」
ズボンの裾をぱたぱたと振り、水滴を飛ばす友晴。その面持ちはいかにも不覚を取った、とでも言いたげである。すると、その時
「お兄さん、大丈夫?」
おおよそ、夜の帳に似つかわしくない澄んだ声が、友晴の背中へ飛んできた。
5 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:55:15 ID:WCm8xjS0
「?」
彼が振り向くと、そこには黄色いレインコートに身を包んだ見目美しい少女の姿があった。
年齢は十四、五歳といった所か、黒目がちで大きな瞳を持つ、色白の美少女である。友晴は、唐突に声をかけられた事に戸惑いつつも、少しばかり格好をつけて立ち上がると、
「ああ、なんてことないさ。心配してくれてありがとう」
そう答えて、少女へにっこりと微笑んだ。間抜けな転倒シーンを目撃された気恥ずかしさもあったが、思いがけない気遣いが嬉しくもある友晴は身なりを整えながら、さりげなく少女の全身を見遣る。
(可愛いな・・・でも、何か変だなあ・・・)
少女はレインコートを着ているとはいえ、傘も持っていなかった。
しかも今は夜の十時。子供が街をうろつくには、いささか不自然な時間である。
「ほら、お兄さん。早く横断歩道渡らないと、信号が変わっちゃうよ」
友晴がぼんやり考え事をしていると、少女はそう呟いて彼の手を取り、足早にゼブラゾーンを駆け出した。
「お、おい・・・ちょっと、君・・・」
ぐい、と手を引っ張らればがら、よろよろと少女の後をついていく友晴。
そうして二人が横断歩道を渡りきる瞬間、交差点を左折してきたタクシーが小さなつむじ風を巻き起こした。
6 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:55:52 ID:WCm8xjS0
風はひらり、と少女の身を包むレインコートの裾を捲り上げる。悲しい男の習性か、友晴がついっと捲れた裾をつられ見た。すると・・・
「あっ!」
レインコートの裾が少女の腰あたりまで捲れ上がった時、友晴は驚愕の声を上げる。何とそこにはつるりと剥き卵のような、愛らしい少女のヒップが割れ目まではっきりと見て取れたのだ。
「き、君・・・まさか・・・」
「走って!お兄さん!」
友晴が何か問いかけようとすると、少女は繋いだ手を強く握り、そう叫ぶ。
更には、ぐいぐいと強力なストライド走法で友晴を引っぱり、雨で煙った街の中をかけて行く。そうして二分ほども走ったであろうか、二人はいつの間にか人気のない公園の中へ入っていった。
「はあ・・・はあ・・・」
疲れが溜まっている中、久方ぶりに走った友晴は肩で息をしながら、まだ手をしっかりと掴んでいる少女の後姿を見遣る。
しかし、彼女は息ひとつ切らさずに、平然と小雨の降る中で佇んでいる。そして・・・
「・・・お兄さん、見た?あたしのお尻・・・」
振り向きもせず、そう呟く少女。ここでようやく彼女はくるりと振り返り、友晴に向かって正対した。
7 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:57:21 ID:WCm8xjS0
「ああっ!」
ここで、再び友晴は驚愕する。何故ならば、少女が着ているレインコートの前あわせが開いており、ナイロンで出来た雨具がすっかり着崩れていたからであった。
いや、それだけならば驚くには至らない。友晴に声を上げさせたのは、はだけたレインコートの奥に見える少女の白い肌。
どういった訳かは覚束ないが、少女は何故か全裸の上にレインコートという出で立ちで、友晴の前に立っているのだ。
「うふふ。びっくりした?おに〜さん」
少女は口の端を歪ませ、艶やかな微笑みを見せながらコートの前あわせをひらりひらりとひらつかせる。すると、少女の半裸体が公園の入り口にある水銀灯に照らされ、きらきらと妖しく光った。
「君・・・何を・・・」
友晴が言いかけると、少女は握っていた手を突き放し、二、三歩後ずさる。
そして雨に打たれるのも構わず、レインコートをぱあっと脱ぎ捨てたのであった。
「あはは!ああ、いい気持ち!」
ここで雨足がざあっと強まった。にも関わらず、少女はくるくると舞うようにおどけ、美しい肢体を惜しげもなく友晴に見せ付ける。
揺れるたわわな乳房、彫刻の如き整った腰のライン、そして水気を帯びながらもしんなりと女の秘部を包む黒い翳り。
可憐な少女が持つ美の結晶を見せ付けられた様相の友晴は、その場に固まってしまう。
まるで誰かに掴まれているかのように、足を動かす事が出来ないのである。それほど、少女の行動は突飛であった。
「お兄さん、どう?あたしの体。うふふ、もっと良く見せてあげるね!」
しかし、少女の気勢は衰えない。彼女は芝生の前に設置してあった長ベンチへひらりと飛び乗ると、背もたれに片足をかけて友晴に向かって背を向ける。
丁度、前かがみになった格好になり、少女の秘所がぱっくりと友晴に向かってあからさまになった。
(ああ!あれは・・・)
花弁を重ね合わせたような少女の秘部が、その造形を花開かせようとひくついている。近寄ればキュッキュッと膣口を搾る音までもが聞こえてきそうなほどに、彼女は興奮していた。
その有り様をまざまざと見せ付けられた友晴の男性器も、それに呼応するかのように変化を見せていく。
8 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:58:11 ID:WCm8xjS0
「あっ、お兄さん、勃起してる!うふふ、可笑しい」
己の痴態を棚に上げ、少女はそう言って友晴を言葉で嬲る。
「い、いや・・・これは・・・」
顔を赤らめ、何とか弁解しようとする友晴。しかし、混乱の最中にあっては、それも覚束ない。すると少女はくるりと体を入れ替え、ベンチへすうっと座り込んだ。そして両の足を左右に開げ、女の秘所を友晴に向かって見せ付けていく。
さらに彼女の細い指先は花弁をくつろげ、紅鮭色の女肉をはっきりと曝け出してしまった。
(ああ・・・こんな可愛い女の子が、あんな真似を・・・なんて事だ!)
美しい少女の媚肉。まだ穢れを知らないのであろうか、花弁にはくすみも形の乱れも無い。整然としながら、愛らしい花を象る美しい女性器は、友晴の精神を激しく揺さぶった。
そして、更に追い討ちをかけるように、少女が大胆な行動に移っていく。
「ああ、お兄さん、あたしのアソコを見ておちんちん大きくしてるのね。なんだか興奮してきちゃった・・・」
少女はそう言うと、指先を肉穴へそろそろと滑り込ませる。彼女は昂揚感からか、友晴が見ている前でついには自慰を始めたのであった。
「あううんッ!ああ、いい気持ち!お兄さんも自分でおちんちんを擦ったらいいわ。一緒にひとりエッチの見せっこしよう!ああ!」
体を弓なりにさせ、指を膣穴の奥へ嵌め込む少女は体を震わせながら友晴の劣情を誘った。彼女は相互自慰鑑賞と決め込もう、そう言っているのだ。
「あ、う、うん!」
最早、友晴に正常な判断力は無い。彼は年若い少女に言われるがままズボンの前を開き、完全勃起状態の男性器を雨の夜に晒していった。
「大きい!お兄さんのおちんちん。ああ、なんてエッチなの・・・」
ぐい、と反り返る友晴のペニスを凝視する少女は、指の動きを荒くしながら激しく痙攣する。どうやら絶頂が近いらしい。
「お・・・俺も・・」
友晴も禍々しく張り詰めたペニスを擦り始め、少女の妖しい濡れ場に酔いしれる。
彼とて、精を漏らすまでにそれほどの時間を要しない有り様だ。それほどにこの異様な相互自慰行為に昂ぶっていた。
「ああ!」
友晴がペニスを擦り始めるや否や、少女がアクメを迎える。背を反らし、足をばたつかせて指で膣肉を強引に掻き分けていく彼女の官能は、激情型らしい。
「うッ!お、俺もイクぞッ!」
方や友晴も数擦りした途端、ペニスに激しい律動を感じ取った。ここでようやく彼の足が地面から剥がれ、ペニスを握ったまま少女の方へ駆けて行く。
「ああ!お兄さん、かけて!あたしにザーメンをかけてーッ!」
「お、おおうッ!かけるぞッ!それッ!」
少女が頓狂な声を上げ友晴を迎えると、彼のペニスは恥知らずにも精を勢い良く放ち始めた。びくっびくっと波うちながら飛ぶ、友晴の男液。
9 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 15:59:06 ID:WCm8xjS0
きゃああうッ!ああ、凄い量!お兄さんのザーメン・・・それに、温かい・・・」
友晴の男液は全裸の少女を頭から濡らし、ぷうんと青臭い淫臭を漂わせる。
そして絶頂を迎えた少女が、がくんとベンチに倒れ込んだ。そして・・・
「・・・いっちゃった。凄く気持ち良かったよぅ・・・」
それだけ言うと、官能の余韻を噛みしめるようにため息をついた。
「はあ・・・はあ・・・お、俺もだよ」
そう言って少女に欲望を叩き付けた友晴も、ペニスを握ったまま放精の余韻に浸る。いつしか雨は止み、月明かりが二人の姿を照らしていた。
相互自慰を終えた二人は自然にベンチに並んで座り、そっと寄り添っている。
勿論、どちらも服装を整え、きちんとした身なりになっていた。ここで少女が小さな声で囁く。
「・・・ありがとう。お兄さんいい人だね。あたしみたいな変態に付き合ってくれて。でも、びっくりしたでしょ?」
「まあね・・・でも、俺も自分でナニしちゃったんだし、十分変態だな、うん」
そう言って友晴はへへっと鼻を鳴らした。自分で言ってて、なんだか照れくさいのである。恥ずかしい自慰行為を見せ合ったという事実が。
「あたしね、見られるとすっごく興奮しちゃうの・・・普段はノーパンで街を歩いたりして・・・駅の階段なんか登ると、もう堪らないの。それだけでイッたりしちゃうの」
(露出狂ってやつか・・・こんな可愛い娘が・・・)
友晴は少女の告白を黙って聞きいている。つとめて表情を変えないようにしているのは、彼女の複雑な心情を慮っての事だ。露出趣味があるとはいえ、少女はまだ年若い。
みだりにその性癖を面白がったり、責めたりするべきでは無いと二十五歳の青年は判断したのである。
「・・・でもね、それだけじゃ興奮が収まらない時があるの。そんな時はお兄さんみたいな優しそうな人に悪戯するんだ。えへへ」
友晴に寄り添い、肩を預けている少女がそう言って笑う。その面持ちは、己を責めるような、少し自嘲気味な笑顔であった。
彼女自身、露出癖があることを恥じているのであろう、何か含んだような寂しい気持ちが透けて見える。
「こんな悪戯なら、大歓迎さ。でも・・・」
友晴が少女の肩に回した手に少しだけ力を入れながら、言う。
「世の中、変な奴も多いからさ・・・なるべく危ない真似はやめたほうがいいよ。いや、俺も変な奴だけどさ。アハハ・・・」
自ら優しい、と判断した青年からそう言われた少女は、
「うん・・・ありがとう。お兄さん」
と、囁くと同時に友晴の頬へ軽くキスをした。そして、ばっと身を起こし
「さよなら、お兄さん。また会えるといいね!」
それだけを言い残し、公園の出口へ向かって走り出す。
「あっ!ちょっと・・・」
友晴は遠くなっていく少女の背中を見ながら叫んだ。
「せめて名前を・・・あ〜あ・・・行っちゃったよ・・・」
今しがたまでこの手にあった少女の温もりをかみ締めつつ、友晴は呟く。
「また、会えたらいいね・・・か。」
10 :
露出狂の少女:2005/12/11(日) 16:00:02 ID:WCm8xjS0
翌朝は前夜の雨が嘘のように晴れ、夏の日差しが強くなっていた。道行く人々は額に汗の玉を光らせ、いかにも暑そうに見える。そんな中に、通勤途中の友晴の姿も見える。彼もまた、暑さに顔をしかめていた。
(暑いな・・・今日は夏日になるな)
前夜の淫らな行為の事は忘れ、サラリーマンとして普段通りに会社に向かう友晴。
吊るしのスーツがどこか着崩れ気味ではあるが、どこから見ても普通の社会人である。そんな彼が駅に向かう途中、歩道橋の真ん中でセーラー服を着た一人の少女が大げさに手を振っている姿が見て取れた。
どうやらその手は、友晴に向かって振られているらしい。
(あっ!あの娘は!)
少女はセーラー服こそ着ているものの、整った愛らしい顔を確認した友晴は、それが昨夜相互自慰に耽った彼女である事に気づく。
「お兄さん!」
少女はおどけたような声を上げ、歩道橋の階段を駆け下りて来た。息を弾ませ、表情を緩ませながら、一心に友晴に向かっている。
そして、階段をあと三段残した所で、彼女は歩幅を一杯に開いてジャンプした。途端、ひらりとスカートが風になびく。
当然、友晴の視線はそこに向いてしまった。すると・・・
「あっ!あっ!あっ!」
友晴はそんな声を出しつつ、歩道にぺたんと尻餅をついた。何故かと言うと、少女のスカートの中には、あるべき下着が無かったからである。
すなわち、彼女はノーパン状態にあり、それを見た友晴は驚いて腰を抜かしてしまったという様相だ。
「うふふ、見えた?おに〜さん」
一瞬ではあるが、何も身に付けていない下半身を曝け出した少女は、確信犯的な微笑を見せながらいかにも楽しいといった感じである。対して友晴は腰を抜かしたまま、戸惑うばかり。
「き、君・・・」
行き交う人々が訝しげな面持ちで、青年と少女の遣り取りを見ている。その表情はいかにも興味津々といった所だ。ここで少女はへたり込んだ友晴の手を取り、
「さあ、立って。お兄さん」
と囁く。彼女を照らす太陽が逆光となり、友晴は眩しげに少女を見遣った。
「君は昨夜の・・・あっ!」
友晴が語りかけようとすると、少女は取った手をぐいっと引き、軽くウインクをする。何も言うな、そう言っているように見えた。そして、引き立たせた青年と腕を組み、何事も無かったように歩き出す。
「エヘへェ・・・お兄さん、びっくりした?あたしね、お兄さんの事、気に入っちゃったぁ・・・うふふ、もう離さないから・・・」
周りに聞こえないように、少女は少し小さな声で囁く。友晴といえば、先ほど尻餅をついた場所に、心を取り残されたような呆け様だ。それに構わず、少女は言葉を繋ぐ。
「お兄さんのびっくりした顔、とってもカワイイよ。ああ、また、あたし見せてあげたくなっちゃった・・・うふふ、あたしのア・ソ・コ」
彼女はそう言うと、友晴に体をぴったりと寄せ、にやりと笑った。その表情はどこか肉食獣が良い獲物を捕らえた時のような達成感に似ている。
(どうしよう?どうしたらいい?)
余裕げな少女に対し、友晴はただ慄くばかりだった。分別ある大人が少女の戯れ事に付き合うわけにはいかない。何と言っても、世間体が大事なのだ。
「これから付き合って貰うからね、お兄さん。あはは、楽しみだな」
少女は再びそう言って、笑い声を漏らした。そして友晴は、誘われるまま街の喧騒から無理やり抜け出されて行った・・・・・。
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:33:53 ID:WCm8xjS0
人気ないね・・
>>3 エロ漫画小説板の保管庫からエロパロ板に勝手に転載か?
馬鹿も大概にしとけ。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 17:31:10 ID:vi8AGsmq
べつにいいんじゃん
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:27:31 ID:2feABRpv
確かに何を期待?
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:34:38 ID:XJ+/+IpO
昔、ロリポップの投書欄に露出趣味の女の子が、夜の散歩の様子を投書
していたのを思い出した。
あれだ、保管庫の宣伝
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 12:43:51 ID:3FRGd7O4
たのしそう
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:28:34 ID:Gs7QYwzi
ほしゅ
>>18 当時、別の雑誌の編集部でバイトしてたんだが、聞いた話しによると、読者の女の子が編集部に遊びに来て、オナニーの仕方とか実演してくれたりしたらしいよ(もちろん服は着たままでマネだけね)
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 13:59:19 ID:Khq6hh5f
ほしゅ
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:29:41 ID:Fua2PRPU
ほっす
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 22:08:01 ID:m0oLddZe
ほっしゃ
26 :
ヘルリース:2006/02/13(月) 21:20:37 ID:WbhII8X6
27 :
◆PhoxGi6.f2 :2006/02/24(金) 17:20:06 ID:XQvksjCf
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 00:16:42 ID:sCWV3uYT
hosyuage
hosyusage
ほす
ププッ