「き、きき、君は!…こほん!…君はその、じょ、女性の先輩によく食事を奢るのかい?」
「え?ええ、よく奢らせられますよ。あの人金遣い荒いからいつも金欠なんですよね。ホントに困った人ですよ。
まぁいろいろ世話になってますんで仕方ないですけどね」
せ、世話になっている?な、なにを世話されたんだ?
「ほら、僕達が恋人になった日に食べたボタン鍋、あれを教えてくれた人なんですよ。
…花の鍋だって嘘を吐かれましたけどね」
「そ、そうか、あの店を教えてくれた人なのか。…なら私達の恩人だな、一度会って挨拶をしたいな。
その人と会えないかな?お礼が言いたいんだよ」
私がアキ坊と恋人になれたのは、その女性の先輩がボタン鍋の店を教えてくれたからだ。
あの日に食事の誘いがなかったら、おそらく私は適当なナンパ男を捕まえて心の飢えを満たしていただろう。
お礼を言いたいのもあるが一度この目で確かめないとな。…私のアキ坊に手を出そうとしている、メス犬の顔を!
「へ?なんであの人が恩人なんです?…ええ!先輩と会うんですか?ぜっったいにダメです!会わしませんからね!」
……え?何故ダメなんだ?何故私と会わせない?まさか…二股?ア、アキ坊が二股をかけているのか?
「何故ダメなんだい?わ、私は君と恋人になれたお礼を言いたいだけで、別にやましい事など考えてないよ?
…それとも何か私に会わせる事が出来ない理由があるのかい?」
「大有りなんです!先輩にだけは絶対に会わせませんからね!メグさんを危険な目に合わせたくないですしね。
…さっき人格に問題があるって言いましたよね?実は…」
アキ坊が理由を話そうとしたその時、部屋のドアを叩く音がした。こんな夜遅くに来客?迷惑な客だな。
「こんな遅くにいったい誰だろ?メグさんちょっと待ってて下さい」
そう言ってドアの覗き窓から外を見るアキ坊。外を確認したら慌てて戻ってきた。
「た、大変です!マズイ人が来ましたんで静かにしててください!居留守を使いましょう」
居留守?何故そんな事をしなくてはいけないんだ?いったい誰が来たんだい?
「誰が尋ねてきたんだい?まさか…借金取りなのか?君は私に隠れてお金を借りていたのか!」
「シィー!少し黙ってください!僕は借金なんかしてません!…さっき話してた会社の先輩ですよ。
多分終電がなくなったから僕の部屋に泊まりにきたと思い…うわ!なんでドアが開くんだよ!」
鍵をかけていたはずのドアが開けられた。ドアチェーンをしているから中には入ってくれないが…何故鍵を持っている?
その先輩というのは、合鍵を渡すほどの仲なのか?…やはり二股なのか?
私の不安をよそに少し開いたドアの間からその先輩とやらが大声で話しかけてきた。
「んっふっふっふ…たっちばなく〜ん、あっそぼ〜!ケツ貸して〜!」
「わぁぁぁぁ〜!な、なに変な事大声で言ってるんですか!開けます!今開けますから!」
……なんだ?『ケツ貸して』って言ったのか?何のことだ?
ため息をつきながらドアチェーンをはずすアキ坊。ドアの向こうに立っていたのは…かなりの美人だった。
(こ、こんな美人だったのか…む、胸は私のほうがありそうだな。顔は…好みにもよるが、引き分け…か?
しかし背は向こうのほうがあるな…こ、こんな人がアキ坊のタイプなのか?)
む?向こうも私を見て驚いている。…二股だからか?きっと向こうもアキ坊と付き合っているつもりだったんだな。
「うわぁー!うわぁうわぁ!橘君が女を連れ込んでる!…はっは〜ん、デリヘル?ねぇ値段いくらしたの?
何回抜いた?どこに出したの?…かなりの美人じゃん、どこの店?ちょっと教えてよ」
……いったい何を言っているんだこの人は?デリヘル?それはいったいなんなんだ?
「先輩、恥ずかしいから黙ってください!…はぁ〜、ばれちゃいましたから紹介しますね。
この人が僕とお付き合いしてもらっている保科恵さんです。メグさん、この人がさっき話していた会社の先輩です。
名前は中之井千紘(なかのい ちひろ)さんです。で、こんな遅くに何しに来たんです?用が無いならさっさと帰って下さい。
……っていうかなんで僕の部屋の合鍵持ってるんですか!いつの間に作ったんですか!」
夜中遅くに突然現れた仲之井千紘という女性。コイツがご飯を一緒に食べている先輩か…綺麗な人なんだな。
「いや〜、適当に男引っ掛けて酒奢らせてたんだけど、終電無くなっちってね。ってわけで今晩泊めてね」
「イヤです、邪魔なんでさっさと出て行ってください。その引っ掛けた男とホテルにでも行けばいいじゃないですか!」
「ダメダメよ〜ん、そいつブサ男だもん。そんな奴のケツ掘っても楽しくないでしょ?
もちろん君とならいつでもホテルはオッケーだよ。だからいいかげんにヤラしてよ〜」
………な、なんだ?この女はいったい何を言っているんだ?私の耳がおかしくなったのか?
「たわ言はもういいですか?どうしてくれるんですか、メグさん引いちゃったじゃないですか!
メグさんすみません、聞いてて分かったかと思うんですけど…この人ヘンタイなんですよ、可哀想な人なんです」
「こら!ヘンタイに向かってヘンタイとは失礼じゃあ〜りませんか?んっひゃっひゃっひゃ!」
そ、そうか、酔っているのだな?だからこんなに変な事ばかり口走っているんだな?
「アキ坊、仲之井さんは酔っているみたいだから、少し休ませてあげたらどうだい?もう電車も無いのだろ?
せっかく君を頼ってきたんだ、無下に断る事もないだろう」
私に提案に仲之井さんは声を上げ喜んだ。
「おお〜!さすがは橘君と付き合うだけの事はある!人間が出来てるじゃないですか、アリガト〜!」
うわっ!急に抱きついてきた!よっぽど嬉しいのか?…かなり酒臭いな、相当な量を飲んでいるな。
…ところで何故この人は私のブラのホックを外そうとしているんだ?何故私の匂いを嗅いでいる?
「いいかげんにしろ!いくら会社の先輩とはいえ度が過ぎますよ!」
仲之井さんに大声で叫ぶアキ坊。叫ぶと同時に拳骨まで落としている。
「いったぁ〜い!…橘君、そこまで怒んなくてもいいんじゃないの?ちょっとした冗談よ、ビックリした?」
「冗談は先輩の人生だけで十分です!言っておきますけど、僕のメグさんに手を出すつもりなら…殺しますよ」
殺すなんて物騒だな。アキ坊、目が怖いぞ?けど…嬉しいな。私のことをそこまで思ってくれているなんて…
んん?何故仲之井さんが私に手を出すんだい?この人は女性だろ?
「アキ坊何を言っているんだい?何故女性の仲之井さんが私に手を出すんだい?」
不思議に思い訊ねたらため息交じりに答えてくれた。
「会社の恥だからあまり言いたくなかったんですが…この人、男性女性問わずにキレイ、カワイイに弱いんです。
そういう人を見つけたら口説きにかかるんです」
………はぁ?という事はこの人は…レズなのか?けど男女問わずに口説きにかかるって…どういうことだ?
「あはは…簡単に言ったらね、アタシは男女両方イケるのよ。もちろん両方ともアタシが犯すの、入れてあげるのよ」
「い、入れる?な、何を入れるんだい?だって貴女には…」
「そ、ついてないよ。だから人口のを入れるの、ペニスバンドをつけてね。ねぇ1回試さな…痛い痛い!」
な、なるほど…アキ坊が私と合わせたくない訳だ、私達の恩人がこんな変な人だったとはな。
拳骨を落とすアキ坊を見ながら納得した。アキ坊は二股なんかしていなかったんだ!
…前の男に裏切られたからとはいえアキ坊を疑うなんて…私は最低だな。
「アキ坊止めなさい、もう十分だろう。…少し仲之井さんと話をさせてほしいんだが」
私の言葉に拳骨を落とすのを止めるアキ坊。仲之井さん涙目になっているな、やりすぎじゃないのか?
「仲之井さん、私は貴女に会ってお礼を言いたかったんです。あなたのお陰で私達は恋人同士になれました。
貴女が美味しい鍋の店を教えてくれたからアキ坊と恋人になれたのです。
あの日、アキ坊から食事の誘いが無かったら私達は恋人にはなれませんでした。
アキ坊が食事を誘ってくれたのも貴女が店を教えてくれたからです、どうも有り難うございました」
頭を下げる私。それを見て何故かニヤリと笑う仲之井さん。何故笑うんだ?
「いや〜、もしかしてアタシって恩人?ねぇ恩人でしょ?…んっふっふ、お礼は何がいいかなぁ?
……よし決めた!橘君のお尻の…痛い痛い!ゴ、ゴメン、冗談だって、怒んないでよ」
…ふむ、こうして見ているとアキ坊とはいいコンビに見えるな。まるで漫才だな。
「いい加減帰ってくださいよ、本気で怒りますよ?…どうせ泊まる気じゃなくてお金を借りに来たんでしょ!
…はい、コレ。5千円もあればお家まで十分でしょ?さっさと帰ってください!」
財布から5千円札を取り出して渡すアキ坊。それをひったくりニタリと笑う仲之井さん。
「毎度あり〜、またの御利用をお待ちしてま〜す。…あ、これ質草で置いてくわ。これで勉強しなさいよ」
そう言って鞄から袋を取り出しテーブルに置き帰っていった。…騒がしい人だったな。
「ふぅ…なかなか面白い人だったな。君の職場にはあんな人がいるのか。…他の人は大丈夫なのかい?」
仲之井さんが帰っていったドアを見つめて、ため息が出た。あんなのが恩人だったとはな。
「ヘンタイはあの人だけですよ…仕事中はすっごく尊敬できる人なんですけど、職場を離れたら…あれなんですよ」
ため息をつくアキ坊。私には会社勤めの経験は無いが、人付き合いとは大変なんだな。
「いきなりドアが開いたときはビックリし…ああ!合鍵!あの人合鍵持ったままだぞ、アキ坊どうするんだい?
また勝手に入って来るんじゃないのか?マズイんじゃないか?」
私の言葉に頷くアキ坊。
「そうですね、絶対に入ってきますね。明日にでも鍵屋に鍵を交換してもらうようにします。
今度は簡単に複製出来ないのにしますね。予備の鍵を取られたらいけないんでメグさん持っててくださいね」
そうだな、そのほうが安全だな。…え?私が…鍵を持つ?
「そ、それはあれか?あ、合鍵を私にくれるという風に捉えていいのかい?…いいんだな?」
「ああ!しまった!失敗したなぁ…ホントは合鍵と一緒に渡すつもりだったんですけど…これ、プレゼントです」
そう言って小さな袋を私に手渡してくれた。合鍵と渡すつもりだった?プレゼント?え?どういうことだ?
「こ、これは…いいのかい?別に誕生日でもないんだが?」
「受け取ってください、メグさんと付き合いだした記念です。気に入るかどうかは分かりませんが…
言っておきますけどそんなに高価なものじゃないですからね?」
ドキドキしながら袋を開けてみると…ケースとこの部屋の鍵が入っていた。
そのケースを開けると指輪が入っていた。……うっ…ひっく…ぐす。
「ホントはもっとカッコよく渡そうかなって考えてたんですけどね。あ、その鍵はもう使えなくなるんで捨てて…
ええ!なんで泣いてるんです?気に入りませんでしたか?た、確かに3万円ぐらいの指輪ですけど…」
「ひっく…嬉しいんだよ。こんなに素敵なものを貰ったのは初めてだから…ぐす、ありがとう。…一生大事にするよ」
嬉しい…嬉しい嬉しい嬉しい!好きな人からのプレゼントなんて生まれて初めてだ!
「ホントにありがとう。…お礼といってはなんだが…疼いてきたんだよ。今日は私が攻めていいかな?」
私の言葉に真っ赤な顔で頷くアキ坊…かわいいなぁ。そうか、かわいいから仲之井さんがちょっかいを出すんだな?
「そんなに真っ赤になって…フフフ、君はカワイイな。仲之井さんが君に迫るのも分かるよ。…けどこれは私のものだ。
そうだよな?…元気なこれは私の物。フフフフ…」
アキ坊の耳元で囁きながらペニスを撫でる。ズボンの上からでも勃起しているのがハッキリと分かる。
「ちゅっ…フフフ、君は耳を舐められるのも弱いんだな。…さ、上着を脱ごうか。カワイイ乳首を舐めさせてくれ」
耳を舐め、舌を穴に軽く入れる。アキ坊の体がビクッと少し痙攣した。感じやすい子だ、攻めがいがあるな。
「何度見てもキレイな乳首だな…れろ、ちゅちゅ…少ししょっぱいな。けど君の味がする、美味しいよ」
上着を脱いだアキ坊の胸に吸い付く。小さな乳首に舌を這わし軽く甘噛みする。
左手は股間を撫で続け、右手では左の胸を軽く触れる程度の愛撫をする。
「ちゅ…れろ…ちゅちゅ…どうだい?気持ちいいかい?…そろそろ我慢できないだろ?」
乳首を堪能した私はアキ坊の前で屈み込んでベルトをはずし、ズボンをおろす。
「アキ坊、いっぱい出してくれ。一滴残さずいただくから遠慮しないで…ん?どうした?」
アキ坊のペニスに手を添えて口に咥えようとしたらアキ坊に止められた。
「メグさんその…お願いがあるんですけどいいですか?前からしたかったことがあって…」
真っ赤な顔で話し出すアキ坊。…なにをしたいんだい?
「君の望むものならなんでもするよ。遠慮せずに言ってくれ。私に出来る事ならなんでもするから」
私の言葉にたどたどしく話し出すアキ坊。……まったく君はスケベだなぁ。
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…んん!あ、あきぼ…気持ちいいかい?…んん!く、調子に乗って…ひゃう!
あきぼ…あまり強くされると集中できな…くぅ!」
今私達はベットの上でお互いの性器を舐めあっている。
私がアキ坊の顔を跨ぐ形で上に乗り、股間を顔の上に乗せながらアキ坊のを舐めている。
そう、アキ坊がしたかった事とはシックスナインだ。私も気持ちよくなれるし異論はないんだが…少し恥ずかしいな。
しかし…アキ坊は舐めるのが上手になってき…ひゃう!
「こ、こら!そこはお尻…だ、ダメ!ひ、ひぃ!」
アキ坊の指がお尻に入って来て暴れだした。アソコの突起を咥えながらだ。
「メグさんってお尻が弱いですよね?じゅる…その証拠にいっぱい溢れてきましたよ?れろ…じゅる…れろれろ」
「あ、ん、んん!くぅ…も、止めて…はずかし…ひゃう!」
ぐちょぐちょぐちょ…ジュルル…ぐちょぐちょぐちょ…れろれろ…ズズズズ…ごくん。
お尻では指が暴れ、アソコの突起は舌で転がされて時折吸い付かれる。だ、ダメ…アキ坊のを舐めれない…
「メグさんの美味しいです。毎日でも飲みたいです。…ズズズズ…ごくん」
ひゃう!…アキ坊に好き勝手にされて私の愛液も飲まれてる…調子に乗りすぎじゃないか?
「ん…んん!くぅ…調子に…ああ!…乗りすぎだ!」
……つぷ!…ぐにぐにぐに…
「うひゃう?メ、メメメメグさ…う、うわぁぁぁぁ!」
調子に乗っているアキ坊のお尻に指を入れ前立腺をマッサージする。
「フフフ…君は私がお尻が弱いと言ったね?…どうだい?こんな事されたら誰だっておかしくなるだろう?
さ、私の口にいっぱい出してくれ。たくさん飲ませてくれ…あむ」
口をいっぱいに広げてアキ坊のを咥える。舌で亀頭を舐めながら唇をすぼめ顔を動かし攻め立てる。
もちろんお尻に入れた指は前立腺を刺激し続ける。アキ坊は私のお尻から指を抜き、声にならない声を上げて感じている。
もう私を攻める余裕も無いみたいだ。…私を攻めるなんてまだまだ早いみたいだな。
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…ぐにぐにぐに…ドピュドピュ!ドクン!ドプドプ…ドク…ン…
「んん〜!…んっくんっく…んくんくんく…ゴクン。っはぁはぁはぁ…」
咥え始めて20秒ほどで大量に射精したアキ坊。私は一滴残らず飲み干す。尿道に残っているのも搾り出して飲む。
何度飲んでも美味しくは感じないが、アキ坊が私に出してくれたのかと思うと嬉しい。
「め、めぐさ…凄すぎです。腰が抜けるかと思いましたよ」
「フフフ…いっぱい出たな。こんなに出たのなら今日はもう出ないんじゃないのかい?」
「……大丈夫です!次はメグさんをイカせます!今日こそイッてもらいますからね!」
そう言って私の上に乗ってきたアキ坊。全開になっているアソコにゴムをつけて私に入れようとしている。
…ええ?もう復活したのかい?
「き、君のは元気なんだな。…何度しても不思議に思うよ」
「それはメグさんのせいですよ。メグさんがキレイだから…メグさんを好きだからです!」
「…こら、こんな時に私を感動させてどうするんだ。…ん、ホントに君のは…んん!す、すご…ふぁぁ!」
大きいアキ坊のが私に入ってきた。あ…くぅ!…いつもの事ながら…んん!…大きいな…ひゃう!
グッチョグッチョグッチョ…グチョグチョグチョ…パンパンパンパン!
「う、う、くぅ…どうですか、気持ちいいですか…はぁはぁはぁ…ううっくぅ!」
「あ、あ、あ、あ、すご…アキぼ…気持ちい………だ、大丈夫だ、気持ちよかったよ。
私は君が入ってくるだけで嬉しいんだ。だから…その…なんというか…」
…今日は17回か。ちょっと…かなり物足りないが、まぁいいか。
私の胸に顔を埋めているアキ坊強く抱きしめる。…私はなんて幸せなんだ。…いつまでもこの時を過ごしていたいな。
「…すみません、今日こそはイッもらうなんて大口叩いて…けど次は!」
そう言って一度私から抜き、新たにゴムを被せる。……ええ?もう復活したのかい?
「ほ、ホントに君は凄いな。何を食べたらこんなに元気に…ん、んん!ふぁぁぁ〜!」
……今日は頑張ったな。ピストン運動の平均が『1』上がったぞ、だからそんなに落ち込まないでくれないか?
結局あの後2回も頑張ってくれたアキ坊。…ホントに君は凄いな。
終わった後に仲之井さんの置いていった質草を見てみたら…HなDVDだった。
興味本位で見てみたら、その…二人とも火がついたわけで…まぁあれだ、私達は若いからこれが正常なんだ。
で、アキ坊とは週に2日だけ会うことにした。土曜日曜と私が泊まりに行くことになった。
そのおかげで稼働時間があがり、収支も上向いてきた。
…毎日会えないのは寂しいが、まぁ仕方がないだろう。私は週末を楽しみにしながら仕事に励むことにした。
……私は浮かれていた。アイツに見張られていた事に全く気がつかなかったのだから。
私にSEXテクニックを叩き込み、借金を押し付け逃げて行った私の始めての男…アイツが帰ってきた。
今回は以上です。誤字脱字は見逃してくださいね。
では電波を探しに行ってきます。
>>598 次回、急展開!?
ワクテカしながら待ってます。
ツクバ氏のSSはエロいけどなんか和むなぁ
そこが好きだ
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 05:43:52 ID:07HGXAUI
あげ
桐野と喜多の新作が読みたいお。
新人さん来ないかなぁ
そうこう言ってるうちに結構な容量になってるな。
なぁみんな。
香 織 さ ん の こ と 忘 れ て な い か ?
別にわざわざスペース空けなくていいから黙ってろよ
>>606同意
wktkしながら黙ってたほうがSS落としてくれやすいと思う。
てかつツクバ氏GJ
こう、ちょっとヤンキーっぽい女の子を、普通の少年が調教するようなのが・・・
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 15:43:58 ID:FZXYlup4
それなんて喜多さn(ry
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:44:49 ID:0z3OEYip
お姉さんタイプの女性が好きな僕にはたまりませんなあ
611 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:53:32 ID:JiU+CLuw
そろそろツクバ氏が来ると予想。まだかな?
すこし書いてみたけど性描写むずいなぁ……
投下しつつ学べばいいさぁ。
期待。
>613氏、ぜひとも投下して下さい!ところで容量は大丈夫なのかな?
ここは創作オンリー?
同人SSもおk?
それを言うなら二次創作じゃ。
該当スレがないならいいんじゃね?
容量が480kいってるから、作品投下する人は注意して下さいねー。
そろそろ次スレの時期かも。
つうか、そろそろなんて言ってる場合じゃないぞw
次スレ立てないと。
テンプレは変更無し?
>>620 テンプレそのものは変更の必要はないと思うけど、携帯ユーザーとしては過去スレ一覧なんかは>2に移動させて欲しいかな。そっちのが見やすいんだ。
あと個人的にヘルシングの演説の改変をちょっとやって欲しいところw
ロボット、アンドロイド萌えスレの1がやってて吹いた覚えがw
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 11:53:42 ID:NdpSnj1S
アゲときますね
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 04:45:49 ID:tyj3nCqK
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
谷川スレにカエレ!(・∀・)
やっとFF12クリアしました。これから続きを考えます
続き今書いてるんですけど、容量が20KBぐらいになりそうです。
ですので次スレに投下になると思います。
ちなみに
>>625は自分です。最強の矛はあきらめました。
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 11:36:23 ID:UTPimzAO
ツクバ氏期待アゲ
↓ここはお前の日記じゃないんだのAA
布団を敷こう、な!(AAry
保守
>>621 ちょっと考えてみました。こんな感じですかね?
諸君私は気の強い娘が好きだ
諸君私は気の強い娘が好きだ
諸君私は気の強い娘が大好きだ
通学路で 教室で 部活で 帰り道で バイト先で
通勤電車で 職場で 残業で デートで ドライブで
この地上で行われるありとあらゆるツンデレ行為が大好きだ
毎朝一緒の通学途中にカワイイ後輩に挨拶された男を怒鳴り散らす娘が好きだ
机の上に置き忘れた日記を読まれそうになった時の慌てぶりなど心がおどる
諸君 私は地獄のような気の強い娘を望んでいる
諸君 私に付き従う気の強い娘大好き諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる気の強い娘を望むか?
情け容赦のない罵声を浴びせる娘を望むか?
罵詈雑言の限りを尽くすが夜に訊ねてきて目に涙をためながらゴメンナサイを言うような娘を望むか?
『ツンデレ!』『ツンデレ!』『ツンデレ!』
よろしい ならばツンデレだ
我々は満身の力をこめて今まさにss投下を期待してリロードをする住人だ
だがこのエロパロ板の底でssが投下されるもの間耐え続けてきた我々に
ただの小ネタではもはや足りない!!
ssを!! 一心不乱のssを!!
どないでしょ?あと続き書けたんですけど容量的に無理なんで新スレが建ってから落とします。
最後の方はガンダムみたいになっているなw
できれば「ツンデレ」を使わないで作ってほしい
厳しいようだったらいいけど
ツンデレで片付けて欲しくないというか
はやりもので片付けてほしくないというか
気の強い娘がしおらしくなる瞬間に・・・・は必ずしもツンデレだけじゃないよという思いがある
しょせんただのスレ住人のたわごとかもしれんが
>633
ツンデレ無しでも考えたんですがなかなかいい言葉が浮かばなくて妥協しちゃいました
次はギレンで考えましょうかw
「ツンデレ」反対派ノシ
ツンデレは勿論好きだが、それとはまた違った趣がここにはある
携帯からで分かりづらいと思いますが最初のツンデレの所に「照れ隠し」
次の『』の中のツンデレには「禿同」
最後のよろしいならば〜のツンデレには「気の強い娘がしおらしく」を入れるというのはどうでしょう?
しかし仕事中に何してんだよ、オレ…
別にツンデレがどうかなんてどうでもいい
職人さんが、
このキャラはツンデレなんですよっていえばツンデレになるし
ツンデレじゃないんですよって言えばツンデレじゃないし
>640
次スレは任せた!
職人さんを援護するんだ!
>>640 乙です。続きを次スレに落としておきます