プリティフェイスでエロパロ

続きが楽しみだワン

期待あげ

昔乱堂が女性化してたSSあったと思ったんだけど誰か知らない？

ヒント：原作

ファンサイトの18金長編小説の後半のほうの話かな？
今は無くなってるみたい

乱堂×理奈でも書こうかと思うのだが
需要あるかな？

無いと思ってるのか

叶先生がジャンプに帰って来ましたね

じゃぁ、由奈ちゃんの性格は勝手に想像して創るよ？期待はずれになっても許してくれ。
一応。美和ちゃん、夏緒ちゃん、理奈ちゃん、は漫画の設定からそんなに外さないで書くつもり。
乱堂由奈君はどうしようかな？

作者総合スレに変更した方が良いんじゃ？

政は目の前にいる少女を改めて見た。そして・・・・
「ゆ・・・由奈ちゃ・・。」
鼻血を出しその場に倒れた。
由奈は慌てて、持っていた着替えやタオルなどを放り出し、支えようとしたが、いくら華奢とはいえ柔道で鍛え上げた男の子を支えられるはずも無く。
抱き付き上に重なって倒れただけだった。しかしその事で政は彼女の湯上りの良い匂いと胸を押し付けられたその柔らかい感触で、さらに鼻血を出し気を失った。
特に変わった服を着ていたわけではない。普通の部屋着（ネグリジェ、6巻48話で4人が寝間着で着ていた様なもの）を着ていたのだから。

由奈は、政が相当な欲求不満ではないかと考えていた。
男の子とは知らない、美和ちゃんや由奈ちゃんの、入浴姿、湯上り、着替え、などを毎日のように見てる事や、
男の子とは知らない、学校での友達の着替えやパンチラなどで。
だから、せめて旅行の間だけは男の子でいて欲しいと思っていた。

唯一、夏緒だけは別だが。
彼女だけは男の子と知っている。しかし大好きな先輩だからこそである。
普通なら、男の先輩との交友であり、ウワサも飛び交い障害も多々有ったであろう。が、今は同級生の友達として好きなだけ一緒にいられる。

そんな男の子を慰めるために部屋に入って、すぐ、服を脱ぎパンツ1枚になったのだった。
一糸纏わぬ姿でも良かったのだが、実は今日のために「乱堂さんを慰めたい」から買ってきた下着と部屋着だった。
服と下着が同じ生地で出来たセット品である。

一方、政は、普段の女の子としての生活から、下半身を充血させて目立たせてしまう事が出来ないので
顔に集中させる習慣が付いてしまっていた。
ある意味、役立たずにしてしまっていたのである。

由奈は、政の浴衣を少し肌蹴させると改めて胸を腰に密着させ、政の胸に顔を埋めた。
「コレが理奈の好きな男の匂い・・・」
かなり汗くさく、お世辞にも良いにおいではなかった。が、我慢できないほどの悪臭でもない。

しばらくしてから、政をゆすってみたが起きて来ない。
「乱堂さん」
耳元でささやいてみる。が気が付かない。
息をしてるし、イビキはしていないから大きな問題は無いだろう。

「こんなとき、夏緒ちゃんなら、柔道などで倒れた人を起こす方法を知ってるだろうけど・・・」

・・・・・・・・・・

乱堂さんと知っていて積極的に誘惑する夏緒ちゃんに対して、お姉ちゃんと信じて疑わないでいるから、乱堂さんへの思いを秘めている理奈。
私は、理奈を応援したい。どうしたら良いんだろう。
確かに乱堂さんは理奈に告白してる。しかし夏緒ちゃんに弱みを握られている。
理奈を選んだら、秘密をバラされる？

・・・・・・・・・・

良く良く考えてみると、妹の恋敵である夏緒ちゃんに来てもらうわけには行かない。
それに、理奈ちゃんも付いてくるだろうし、ま、夏緒ちゃんと理奈ちゃんなら、その場で取り繕うと思えば出来ない事は無い。
しかし、もう、11時40分を廻っているから、おそらく、美和ちゃんも心配して一緒に来るだろう。
だとすると、話がややこしくなる。

と、携帯電話が鳴っている。夏緒から。
「はい？」
『升子先生と理奈ちゃんが由奈ちゃんが帰ってこないって騒いでる。由奈ちゃん、乱堂さんは大丈夫？』
「じゃぁ、理奈ちゃんだけ連れて来られる？美和ちゃんは乱堂さんとの事、知らないハズだから今は逢わせられないでしょ？」
『それは、そうだけど。由奈ちゃんが帰って来る事は出来ないの？』
「今は無理。乱堂さん、私が抱きついたら倒れちゃったから。」
『しょうがないわね。じゃあ、二人に適当に話をしておくから。』
そう言って電話が切れた。

と、
「あれ？理奈ちゃん？ではなくて、由奈ちゃん？」
気が付いたらしい
「なんでパンツ1枚でいるんだ？あれ？俺？版脱ぎ？もしかして俺、由奈ちゃんのこと襲った？」
「大丈夫。気にしないで良いよ。」
「ゴメン」
「違うから、私が脱いだんだから。」
由奈は服やタオルなどを拾うと
「乱堂さん、ちょっとお話しませんか？」
そう言いながら、タオルや服を備え付けのハンガーに掛けると、ベッドに腰掛けた。
政は、目の前に立っている。
「乱堂さん、ここに座って。」と隣に腰掛けるように促す。
彼が腰掛けたので
「乱堂さん！」
抱きつき、押し倒す。

続きキボン

http://urlsnip.com/134758

柔道か…

>>143
一応、以前にも書いたけど、結構下層までsageた状況下で投稿するからね。
ageちゃ否だよ？

それから、
>>79　ですけど
美和先生と理奈ちゃんを書き間違えていましたね。申し訳ございません。

>>90　への答えと　>>120　の質問の結果が今の作品です。
続きは、後日投下します。

保守

おぉ！あったのかｗ
良スレ保守

エムゼロでスレ建ってるけど、進展して無いね
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148637969/l50
プリティフェイスでこの程度なので、叶先生ふあんの作家は、さほど多くないのかな？

次の展開は大体決めたので、もうちょっと待っててください。
皆さんの期待に応えられるかどうか？
苦しみです。

あっそ。
おもろくないし
もうどうでもいいや。
上げとくわ。

ほしゅ

投下する人がいないのは、はっきりしてるのだから、投下してくれるという人のワガママを聞いて、徹底的に下げようよ。
保守ばかりより、いくら下手でも、文章のほうが良い。
今だと780以上のスレがあるから600位までsageれば投下してくれるのでは？

近所に住んでいる女の子が、じつは男の子だったら衝撃は大きいだろうなぁ。
根っから女の子と信じきってたのに。って。

逆に、だまし続けるのって、負担になってないのか？と思う。

保守

>>105
思いきり遅レスだけど。
バレた場合、確かに口止め料として犯しにかかるかもしれないけど、
男3人が男の尻穴を攻めるかな？
それから、口に突っ込んだら噛み切ると思うよ？
そうでない場合、思い切り蹴りか衝きが入って、玉やバナナが潰れて利用不可能に。
結果的にホモやゲイでなくて宦官になっちゃう。
3バカが。

備え付けの浴衣一着とパンツしか、二人をさえぎるものは無かった。
乱堂はいまだ慣れないとはいえ、理奈ちゃんや夏緒ちゃん、望ちゃんに何度も抱きつかれ、それぞれの胸のふくらみを服越しに押し付けられる事は多い。
でも、今、そう、たった今、由奈ちゃんは、のしかかって来ているし、器用にも浴衣の胸をはだけさせた。
胸と胸が密着する。
再度、
「由奈ちゃん。せっかくの湯上りなのに、俺の汗でよご・・・もごもご」
唇を重ねられて、流石の乱堂君もしゃべれない。
そんな姿をみて、由奈は、舌を入れ、乱堂の上あごから前歯の裏側を舌先で刺激する。

乱堂は今まで経験したことの無い甘酸っぱい刺激を口の中に受けてどうしたら良いかわからなくなっていた。
下手にしゃべると、相手の舌を傷つけてしまう。

しばらくすると唇が離れた。そして
「乱堂さん、私のこと本当のお姉ちゃんと思って、甘えてね。
　今までずっと『おねえちゃん』だったでしょ？だから、今だけは男の子で良いよ。
　きょうだいだから、汚くなんてないし、恥ずかしくなんてないし。ね」
免疫が無いので何を言われているのかわからない。

「由奈ちゃん？」
彼女は続けた。
「理奈にとって、乱堂さんは憧れの人だったでしょ？
　でもあの日、校庭で、理奈に『好きだ』って伝えたのを覚えてるでしょ？
　だから、理奈と乱堂さんの事は、私は、認めるから。
　それで、理奈が私の妹だから、その彼氏である乱堂さんは私の弟でしょ？
　お姉ちゃんのわがままで、お姉ちゃん代わりをお願いしてる弟に、お姉ちゃんはお礼がしたいの。」
乱堂は、そう言われて、言葉としてはわかったものの、どうしたら良いかわからない。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

さて、一時間半も由奈ちゃんが帰ってこないので、美和先生と理奈ちゃんは落ち着かない。
唯一理由を知っている夏緒ちゃんだが、なだめすかす言葉が無くなって来ていた。
二人とも探しに行く気満々だが、夏緒としては、升子先生や理奈ちゃんに部屋に残ってもらい、乱堂さんの部屋に行く事しか思い浮かばない。

そして、少しでも
「私は貴方だけが好きです
　この思い、受け止めて下さい。」
と伝えたかった。

「先生、私が探しにいきますから、理奈ちゃんと部屋でまっていて下さい。
　何か有っても、私には空手があります。
　それに、由奈ちゃんが帰ってきたときに、お二人がいたほうが、安心すると思います」
と言って、部屋から出ようとして、二人からタックルを食らい、押しつぶされた。

「だったら、私が探してくるから、理奈と夏緒ちゃんで留守番していて。」
と、美和先生。
「いいえ、私が行きます。お姉ちゃんに少しでも早く会いたいし、部屋にいるより歩いているほうが気が紛れます」

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

ベッドの上で重なった二人に沈黙の時間が流れている。
動きもしない。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「妹の彼と寝てる」と思うと、彼女は「妹に悪い」と言う気持ちと「妹に勝ちたい」と言う気持ちのぶつかり合いが有る。
言葉では「お姉ちゃんに甘えて」とは言ったものの、実際には「寝取る」事に。

彼が望めば拒まないつもりでいる。
少なくても彼がその気になれば、両脇の紐の結び目を解くことでパンツを脱がす事は簡単。
トランクスから取り出せば、合体は簡単に出来る。
遠慮して、私に任してくれれば、気持ちが良くなる時間を過ごすことも出来る。

「甘えていい」と言ったからには、相手の出方を待つのが良いのかしら？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

どうしたら良いのか？
両脇を持って、彼女を跳ね除ける事は簡単だ。
「やめろ」と言う事も出来ないわけではない。

だが、上に乗っかっている少女は、肌を重ね、唇同士を合わせ、「甘えてくれ」と耳元でささやく。
そういえば、理奈ちゃんは、何かと言うと抱きついてくるし、完璧に無防備だ。
きっと「甘えろ」と言うのは、この事を言うのだろう。身を任せて、良いのか？
そういえば、男どもは女をどう扱うのか、わからない。経験もないし、そんな軟派なことと今まで突っ張ってきた。
そうだな。一般に「付き合う」とはどういう事か知らないな。
俺の周りで、男と知っている女と言えば由奈ちゃんと夏緒くらいだもんな。

雪江ちゃんと相手とはどういう事をしてるのだろう？
そういえば、あのクリスマスの日、酒を飲まされ酔った隙に、男にパンツに手を入れられたっけ。
あんな事をするのか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

少年はどうしたら良いかわからなく。少女はいろいろしたいが、少年の出方を待っている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
12時を回り、日付が変わった頃、結論が出た。
美和先生が部屋に残り、夏緒と理奈が二人で探しに行く事に。
夏緒は知っているのだが、理奈が一緒なので由奈と政の部屋には直接行くわけにはいかない。
騙していると誤解されるのが嫌だった。

従業員に聞いても、「宿の出入り口は全部閉めてあるし、外出の届出をした人はいない。だから宿内に居るはず。」と言われる。
だったら屋上か？廊下か？非常口から出て、締め出されたか？
理奈は、思いつくまま口に出し、夏緒を引っ張りまわす。

そのうち、廊下同士で他のホテルと繋がっている事に理奈が気が付く
「うわぁ。他のホテルと繋がっているんだ。思ったより広いなぁ。コレじゃあ、こっちのホテルの屋上とかに居たりしたら、行き違いになっちゃうよぉ」
と、言う。
と。その廊下に案内が有り、2つの旅館とホテルが繋がっていて、
さらには、別館として、大風呂が幾つかと、ゲームコーナーが有る建物がその先に有る事が描かれている。
「うわぁ、こっちの建物に行くと、時間を忘れてお風呂に入ったり、ゲーム類で遊んだりしちゃうよ。なかなか帰ってこないのも無理ないなぁ。」
（ごめんね理奈ちゃん。確かに大きなホテルなんだよ。だけど由奈ちゃんと乱堂さんは同じ部屋に居るんだよ。今は。多分）
「夏緒ちゃん、もしかしたら、お姉ちゃん、道に迷って帰れなくなったのかな？
　夜中だから、館内放送で呼ぶのは他の客に迷惑だろうし、どうしたら良いのかな？」
夏緒は返事をしなかった。
理奈はさらに不安になったが、
「私たちが迷ったら、美和ちゃんにさらに心配掛けるね。部屋に戻って、お姉ちゃんの帰りを待っているのが良いよね。朝食までに帰って来なかったら放送で呼んでもらえば良いよね。」
と言い
「すぐに戻ろうよ。そして、すごく大きなホテルだと美和ちゃんに言って、朝まで寝てまっていようね」
納得いかない、不安な、でも、どうしようもない。という顔のまま、美和ちゃんの待っている部屋に二人で戻った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一方、由奈は、無防備な姿のまま、政の上に乗ったままでいた。
間が持たない。
政が、女の子との距離感を掴めないで、戸惑っているのがわかる。
「乱堂さん。私、あなたのこと、好きです。どうか、私の事、幸せにしてください。」
「は？」
「お姉ちゃんにしてください。弟になってください。遠慮しないで下さい。女の子の扱いがわからないなら、聞いてください。」
と言われても、どうして良いかわからない乱堂であった。

ご苦労様☆

勝手に考えた宿泊施設なのだが、
「三重県に『ナガシマ　スパーランド』という、陸側に複数のホテルや旅館が有り海側が大型遊園地の場所が有る。」
と、指摘を受けた。
http://www.nagashima-onsen.co.jp/index.html
うわわ、カナリでかい。宿泊費もそれなりに高い。

GJ

>>121
話はスレ違いになるが、地方都市の土地持ちが家の近所で温泉を掘り当てるとそこをホテルや温泉付き貸し別荘などにする事が結構有る。
で、その建物の周りの土地を利用して、庭園や公園、遊園地その他色々作る事は多い。
だから、似たようなモノはけっこう有る。

ただ三陸に有るかどうかは知らないぞ？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あれ？」
「ここどこ？」
理奈は迷った。何処にいるのかわからなくなっていた。それほど部屋数の多い宿泊設備だった。
（あー！。ここは由奈さんが借りたほうのホテルよ。）
夏緒はすぐ気が付いた
（今、由奈ちゃんや乱堂さんと顔を合わすわけにはいかないし）
辺に気を使ってしまい
「あっちが私達の泊まった旅館のある場所よ」
と理奈を引張っていく事が出来なくなっている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

由奈は、こんなにも乱堂が女の子の扱いを知らないとは思っていなかったのだった。でも、今はだんだん気が付いてきた。
一度でも女の子と男の子の関係を持っていれば、この場合どうするか大体わかるはず。
・適当な理由を付けて、一緒に風呂に入る。
・即合体も良し。
理奈の代わりとして、二号サンとか浮気相手として、生きた抱き枕、いえ、単純に欲求不満解消道具として、扱って欲しい。
今の由奈の正直な気持ちである。
男の子としては、小柄で華奢。線が細い。筋肉質ではある。
こんな子に「ギュッ」とされたら、折れるほど強く抱きしめられたら、きっと気持ち良いだろう。息苦しくなったとしても。
理奈は将来こんな胸に抱かれるのか。良いなぁ。
だけど今は・・・。

ふと、大事なところが、内側からの熱い泉で洪水になっているのに気が付いた。
熱くて太いもので、源泉に蓋をして欲しい。出来れば、濃い噴水で満たして欲しい。
女の子でいる事を約１年半続けて、きっとすごく濃くなっているはず。
そして、火山が噴火するように勢い良く私の中で元気に脈を打って・・・・　

いけない。コレではお姉ちゃんではなくなってしまう。
横恋慕。乗っ取り、裏切り者。私の欲求不満の解消のための乱堂さんではない。
乱堂さんから、政君から求められるまで待ってないと。
と頭では考えてみたものの、体と心は欲しがっている。

冷静になり、政が、汗をかいている事に気付く。
可愛い女の子、しかも大好きな娘の双子のお姉ちゃんが密着しているから当然であった。

政は、汗臭い体を、せっかく綺麗に洗ってきた女の子に密着させるなんて、どう詫びたらいいのもか？
汗を流したい。といえば良いのに、言えないでいる。

由奈は、雰囲気からソレを感じ取った
由「乱堂さん、汗流しませんか？」
政「そうだね。シャワー浴びるから退いて。」
由「背中流してあげたいけど、一緒ってダメですか」
政「は？」
由「だって、美和ちゃんや理奈ちゃん達となら一瞬であっても一緒に入ったりしてるでしょ？」
政「男とバレないか怖くて。確かに一瞬であれば・・・・」
由「だったら良いじゃない？」

強引だな。とは思うが、リードするしかない。
大事な男の子、妹のカレ。私の代わり。

政「だけど男と女の子だよ」
由「夏緒ちゃんは？男の子って知ってるでしょ？でも、乱堂さんの目の前で着替たり、胸押し付けたりしてるでしょ？
　　お友達でソレが出来るなら、家族なら、妹の彼氏なら一緒に温泉はかまわないでしょ？
　　それに、今までと、これから数ヶ月、私の代わりをしてくれているお礼したいし。」

確かに理屈は通っている気がしてきた。

由「じゃぁ一緒に入りましょ。
　　実は貸切家族風呂が有って、1時間交代なんだけど。」
政「そんな。内風呂で良いよ」
由「折角ホテルに来たんだし、大きなお風呂に入りましょうよ」

相手が由奈ちゃんだと、強く出る事が出来ない。
相手が夏緒なら力で押さえ込めるだろう。が、秘密をばらされない程度に手加減をしないと。
結局二人とも服を着て、乱堂は面とカツラを付け、タオルを持って貸切フロ行く事に。


その風呂の並んでいる廊下で、
夏緒と理奈が歩いているのを見かけた乱堂が由奈の手を引いて「開」表示の風呂に急いで入ろうとする


しかし、由奈が
「夏緒ちゃん！理奈！こっちこっち。
　政君と一緒に貸切露天風呂に入ろうよ。
　理奈、好きなんでしょ？告白してもらってるのだし、あなただって片思いなんだから、露天風呂で告つちゃいなさいよ
　夏緒ちゃん。憧れの先輩なんでしょ？せっかくだから、背中流してあげれば？」
と、トンでもない動言を・・・。

>>164
そうなの？知らなかったよ。
都会のホテルしか知らないからなぁ。

^^;

なぜフシアナさん？
っていうか、荒らし、とか、保守だけ、とか、age、とか。
そういうの嫌いです。
ソレをしないと維持管理できないスレッドは、まともな書、き手がいない。つまり、不要なスレッドということでしょ？
絶対sage進行、荒らし、保守なし、で規定量まで書き込まれるスレッドこそが、「良スレ」の基本。
レスの内容も「良品」であれば、さらに良い。

それから、「>>121から>>167」は全部前置き。
「ねえちゃんとしよ？」

勝手にルールきめんな
ここはテメーのサイトじゃない
もう来んな

むかつきあげ

>>171
君の感情で、スレを私物化するでない。
ま、スレに止めを刺したという現実にどう責任を取ってくれるのだ？

「この醜くも美しい世界」「こいこい7」「プリティフェイス」など
このほかにもあった多くの、この、最下層でないと書かない奴、が作品を投下したスレは
君のような身勝手にageる書き込みの後は過疎化、DAT落ちの運命にある。

DearS　もDAT落ちだ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092143499/l50

age

ttp://ga-cha-ra-ba.com/kyami/22508l50.html

職人が気分を悪くしたり、職人を追い出すような書き込みを誰かがしてしまえば、来なくなる。
職人は対価なしで書いてくれているのだから、職人のワガママを受け入れる事が実質の対価であり必要不可欠なものだ。

今までの職人が気分を害して来なくなったからには、新人が来るまで待つしかないだろう。
だが、この「プリティフェイス」は過去の作品。
今は「エム×ゼロ」の時代。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148637969/l50

しかも、おおよそ新人は文章が荒削りというか下手だから、期待する文章が投下されるわけではない。
おそらくこのスレは荒れるだけ荒れて終わりになるであろう。

エムゼロおもんない

>>177
ココで愚痴られても困る。
最近では　>>171　が職人を追い出したのが良くない。
そうでなければ、今頃、このスレも色々投下されていたとオモ。