丁度いい時期だし乗っとるか
次スレ議論か……
なんだか懐かしいな。
>>943 学校でもハルヒみたく派閥間の抗争とかしてみたいものだ。
次スレは
【涼宮ハルヒ】【みくる】谷川流 第5章【長門】
はどうだろう。
冗談デスヨ。
【鶴屋さん】【キョン妹】谷川流 第5章【森園生】
前スレみたいに
【ハルヒ】【学校】谷川流 第5章【イージス】
は?
951 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 16:23:55 ID:7SO0Cwsi
【涼宮ハルヒ】【みくる】谷川流 第5章【長門】
これでいいじゃん
個人的に【みくる】は入れてほしい
作品名で検索するだろうから
【涼宮ハルヒ】【学校】谷川流 第5章【イージス】
じゃないか?
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 16:53:07 ID:Cd6eiEJs
いやいや
【涼宮ハルヒ】【みくる】【長門】谷川流 第5章【イージス】
だろ
単発でやってくるやつにも確実にHITするぞ
谷川流スレッド設立に伴う所信表明
我がスレッドでは、谷川流作品のSSを広く募集しています。
過去にエロいSSを書いたことがある人
今現在、とても萌え萌えなSSを書いている人
遠からず、すばらしいSSを書く予定がある人
そういう人が居たら、このスレッドに書き込むと良いです。
たちどころにレスがつくでしょう。
ただし、他の作品のSSでは駄目です。
谷川流作品じゃないといけません。注意してください。
【鶴屋】【キョン】【涼宮ハルヒ】【みくる】【長門】谷川流 第5章【イージス】【学校】【ボクのセカイ】
コレならどうだ
>>957 長すぎだろ
【涼宮ハルヒ】【イージス】谷川流 第5章【学校】【ボクのセカイ】
コレでどうよ
>>958 BBS_SUBJECT_COUNT=48
だからそれでも文字数オーバーだね
【長門】谷川流 第5章【涼宮ハルヒ】
アニメ組はハルヒキャラだけで十分だろうし
それ以外の谷川作品ファンは谷川で検索掛けるだろうからこれで良いよ
>>960 その理由ならなんで【長門】がトップに?
俺の趣味
んじゃ俺立ててくるっす。しばし待たれい。
965 :
963:2006/04/20(木) 20:00:34 ID:pw/76zrN
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:06:33 ID:7SO0Cwsi
学校へ行こうはこのスレになってから一回も作品が投下されてないわけだが…
釣り?
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:14:52 ID:Cd6eiEJs
ていう事は作成中の神は前書いたやつの途中もそっちもって行ってそこでまた開始
って事か?
>>968 保管庫が補間してるから必ずしもそうする必要は無いかと。
ただ即死とか考えるとそうしてもらった方が助かるかも。
という感じでは?
というか意味をはきちがえてたようだ。酔ってるかな少し。
どう突っ込もうか考えてたところだ。
ツっこむならやっぱりバックからだな。
うめ
削除人さん作業早くて助かる
なんか3話の冒頭だけ観ると、キョンと朝倉が付き合っているように見える。
じゃあ、キョンがいつもハルヒといるから嫉妬狂って包丁で・・・って事か?
なんで嫉妬に狂った女の人はよく包丁を持ち出すんですか?
うめ
うめ
うめ
うめ
ume
うめ
うめ支援
うめ
やっさいもっさい
はっちゃけぶっちゃけ
うめssssssssssっさ
>>977 武器は使い慣れているもののほうがいいだろ?
1000間近ということで一回やってみたいことがあった。
1000 ま で に ハ ル ヒ と 主 従 関 係 の 逆 転
ということで実際にやってみることに。
放課後のいつもの部室…部室にはハルヒしかおらず他の面々は用事とかで当分来ないそうだ。
犯るなら今しかない!
俺は後ろ手に部室の鍵を閉めるとハルヒを後ろから羽交い絞めにした。
「え?!なに?!ってこの馬鹿キョン!一体何してくるんのよ!」
じたばた暴れているが関係ないね。今日の俺は一味違う。
そのままいきなり唇を奪う。そのまま舌を絡め取り十二分にハルヒの口腔内を蹂躙した。
もっとじっくりと味わいたいがあいにく1000まで時間がない。
とっとと次のステップに進むことにする。
「ちょっと!キョン!!こんなことしてただで済むと思ってるの!!?」
顔を真っ赤にしながらも俺を睨みつけてくるハルヒ。相変わらず五月蝿い女だ。
俺はその五月蝿い口をキスで塞ぎ、下の口をチ×コで塞いでやった。
「うあっ!!あっ、ああっ、ふああっ!!!!」
案外すんなりと入ったな。この淫乱女め、キスだけでこんなに濡らして恥ずかしいと思わないのか。
「うっ、ううっ、…ぐすっ。酷い、キョン…」
wktk
「キョンと呼ぶな!ご主人様と呼べ!」
俺はハルヒのけつを思いっきりひっぱたいた。
「ひぃ!やめてってば!ねぇちょっと!」
「まだ口の利き方がわかっていないようだな。」
パンパンパンパン…
「痛い!痛いってば!お願いだからやめて…」
「お前…さっきよりも締りがよくなってるぞ。けつたたかれて感じるなんてとんだマゾ豚だな。」
パン!
「ひ!お願い…もう痛い事しないで…」
「ならゴニョゴニョ…」
「そ、そんなこといえるわけないでしょ!」
「ほう…まだたたかれたりないのか。」
「わ、分かったわよ..言えばいいんでしょ言えば!」
1000が近い
「わ、私涼宮ハルヒはけつをたたかれて感じる、い、淫乱なマゾ豚です…
こんな私にどうぞお仕置きをしてくださいぃ!!!」
「そうかそうか。ならたっぷりお仕置きしてやらないとな。」
「え?!は、話が違うじゃない!」
「自分で言っておいてなにいてるんだこのマゾ豚!」
そう言い放つと俺は容赦なくハルヒの膣を蹂躙しまくる。
「ひゃあ!ふぅあ!ああぁあ!!」
あっという間に達してしまった。やっぱりこいつは真性の淫乱のようだ。
さてこれからどうしてくれようか…