1 :
:名無しさん@ピンキー:
ここは兄弟を虐待する姉妹に萌える人たちが集まるスレです。
神の光臨を祈りましょう…
職人さんには、なるべく感想を。
雑談も特にかまいません。
荒し、煽り、荒い口調によるレスに対しては
放置ということでご協力お願いします
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:23:25 ID:oPIJhFLG
NGワード必須
クロネコ◆FSWuN2SmCw
689◆7mMhpffKaM
クロネコシャンクス◆FSWuN2SmCw
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:24:26 ID:oPIJhFLG
「このスレを荒廃させたゴミ職人は出入り禁止」
「職人の投下以外の無駄レス禁止」
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:26:15 ID:oPIJhFLG
調子に乗った作家気取りの職人が、偉そうにレスするのは不愉快だろうが
調子ずかせるとロクなことが無いんで住人は耐えてもらいたい。
それがスレの平和を保つ秘訣だ。
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:27:46 ID:oPIJhFLG
>>5 調子に乗って投下いがいの不愉快なオナニーレスをする奴は荒らしと同義
ちなみに作品も中途半端で細切れのオナニー妄想で評価に値しないのは明確
うめ
うめ
おつ。
>荒し、煽り、荒い口調によるレスに対しては
>放置ということでご協力お願いします
マジレスすると、
荒らし本人がID変えて自分のカキコにレス →
その自演レスに対して住人が反応(「荒らしに反応するな」とか
「スルーしろバカ」とか)
となって、結局荒れる。
荒らしが居座る限りどうしようもない。
アク禁させられれば一番良いんだが、うまくいくほうがレア。
まともな住人の方が全員避難する方が返って現実的。
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:33:34 ID:oPIJhFLG
とりあえずここに投下する職人は
投下以外のうざいレス禁止
細切れで反応をいちいち伺うような姑息な投下禁止
の2点を頭に叩き込んでおけ
それが最低の礼儀だ
これが出来ていない馬鹿はゴミ認定して排除する方針で行かせてもらう
うめ
春夏秋冬の作者以外イラネ!
明かに格下の奴ばっかじゃん。
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:38:43 ID:oPIJhFLG
>>13 純粋な興味なんだが、ゴミ認定された場合の"排除"って
具体的に何されるんだ?
>>17 住人の総攻撃をくらうんじゃね?
例のスレ占拠してた職人もそれでトンズラしてたしw
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:49:25 ID:xdwe5IFy
たった一人が喚いてただけでも総攻撃と呼ぶのか。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:54:03 ID:xdwe5IFy
どうせ、荒らし(=嫉妬に狂った底辺職人)が、駄作を投下しては自演マンセーするだけのオナニースレになる事は目に見えてるから、正直なところ、次スレは要らなかった。
そのたった一人に対抗できずに敗北して逃走する職人ワロスw
残った職人もカスだけど、職人を守れない住人も無能揃いだなw
ほざけw
2chのエロパロで住人追い出すこと位でしか
他人に優越感得られない暇人が"無能"とか単語使ってんなよw
新スレ乙
クロネコ氏と689氏は
ガンガッテくれてるけど
とりあえず春夏秋冬の作者様には
戻って来てホスィ
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 02:00:53 ID:xdwe5IFy
図星突かれて即レスとは 笑わせる。
確かにあの作者が追放されてから底辺職人が活気付いたよなw
荒らし=底辺職人=擁護レス
でFAだなw
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 02:02:51 ID:oPIJhFLG
ゴミ職人は自然に淘汰されるのが必然
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 02:04:34 ID:xdwe5IFy
>>25 ま、新しい住民が来ない限り、お前が陽の目を拝む事はありえないから、安心しろ。
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 02:06:40 ID:oPIJhFLG
>>23 意訳すると
春夏秋冬の作者以外はゴミということか?
違うな
全部ゴミだ
春夏秋冬の作者さん、もう戻ってこないのかな……
俺の投下物って抜けるような代物じゃないもんな……
エロスについて誰か教えてくれ……
>>29 うぜぇよw
SS書きスレで語れっつーの
ここはお前の妄想要請所じゃねぇ
>>31 お、こんな所あったんだ。教えてくれてありがとう。
>689 ◆7mMhpffKaM
よく頑張るよ。なんか律儀に別館の方まで投下してるし。
余程、春夏秋冬の人の作品好きでなきゃできんな。
そんなに戻ってきて欲しいんだ?はっきり言ってバカだよ。
雨の中で死んだ主人の帰りを待つ犬みてえ。
俺は嫌いじゃないけどな。
他の職人もさあ、幾ら脳内スルー決め込んでても、
荒らしのウザイ発言は目に付くでしょ。精神衛生上良くないと思うね。
ここで続ける元気有るなら、他のまともに機能してるスレで書いた方が良いと思うがね。
と書くと、職人を追い出したい荒らしの自演に見えるかも知れんが。
>>29-30 前スレ見てきたけどさあ、お前相当性格歪んでるよなw
携帯の着歴、最新の10件に親以外の名前って入ってる?
リアルでどんな惨めな生活したらここまで堕ちるのか想像つかね…w
>>34 自分でしなきゃ、慰めてくれる友達も居ないなんてwww 可哀想でちゅね〜www
誰の記憶の片隅にも残らない、存在するだけ無意味なカスの様な余生を
一人寂しく過ごして、さっさと氏んで下さいねwww
前スレ
>>922から
5ミカン
天井が見える……
僕は一体……
「目が醒めたようだね」
椅子に座りながら、お兄ちゃんは優しい顔で僕に微笑んでいた
「あ、お兄ちゃん……僕は一体…ッ!!…」
体が裂けてしまいそうな痛みが全身に行き渡るのを僕は感じた……
「傷が酷いんだから……まだ動かない方が良いよ」
「うん……」
僕は染々と体に刻まれた
痛みの元を見渡す
そして、段々と混雑していた記憶が平行線に戻って行きました……
「マリ……ア…ちゃん…は……?」
お兄ちゃんにこの痛みを作った本人はどうしているのか尋ねる
「…………」
だけど、応えてはくれなかった……
ただ……外に降る雨の音だけが響くだけ……
6マリア
私は、暗い自室で仔猫のように眠っていた……
これが夢だと良いのに…
ミカンちゃんにして来た
全てが夢だと良いのに…
だけど、夢じゃ無い…
夢じゃ無いのだ……
このまま、目が醒めなければ良いのに……
だけど、私の意識は現実へと引き戻される
つづく
う ざ い
ゴミだのカスだの
前スレで言われてるみたいだから、もう来ません
さようなら
小説の方はサイトに設置致しますので読みたい方は別スレで見掛けた時に一言かけて下さい
自称管理人はアク禁されない程度にほざいてやがれです
それでは さようなら
やっぱりもうこのスレ終わってるね
別館でやろうぜ。
次スレはいらんかった。
移動したままだと新規住人が増えないので、
不定期でも別館のURLを貼りにきましょw
まじめに読みたいエロイ人や、書きたい職人は別館へw
兄弟を虐待する姉妹のSS 別館
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5636/ 誠に残念ですが、以下は寂しい荒らしタンが一人でキャンキャン喚くのを
ヲチして楽しむスレとなりましたwww
>>1は建て逃げかよ…
いいからさっさと削除依頼出して来い。
43 :
クロネコシャンクス◇FSWuN2SmCw:2005/11/12(土) 15:11:13 ID:XjEKWS2N
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kjlhjsdfhfdskgsfげうんふぉいえ8う
前スレ貼るの忘れてたOTZ
46 :
春夏秋冬の作者 ◆4ZvEOwCmqs :2005/11/12(土) 17:41:30 ID:YML0oHjb
前スレの書き込みはわたしです
あれから時間を空けてまたここに来たのですがちょっと荒れ気味ですね
もうしばらく時間をおいてみます
>>46 うるせぇゴミが!
偽者は失せろチンカス!
>46
放置プレイにカラダが鈍化した頃に絶妙のエサ投与
SSだけでなくアッチの方もなかなかのものですな
お嬢さんはまた悶えまくってくれそうなので、どうか心置きなく執筆をお続け下さい
>>46 ここはもう駄目だろうし別館に来てくれると助かるなぁ
>>47 おまえもなー
なんか居心地悪いですねここ、自分が何かやったでしょうか?
せっかく過疎化してたスレに投下してやったのに・・・
そんなんじゃ、社会に出てやっていけませんよ?
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 20:26:38 ID:n94uKcAx
春夏秋冬の作者はいっかい映画「月光の囁き」を見て欲しい
>50
おしい。
本物と・・・の付け方が違う。
おお、作者さんだ♪
>>46 いつか再開されるのをお待ちしてます。
>>50 相変わらずトリップの仕組みが解ってないな偽者は。
55 :
クロネコ:2005/11/12(土) 22:28:20 ID:nZqxb9Dz
m9(^Д^)プギャー
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 22:51:25 ID:YML0oHjb
894 :作者です。。。 ◆4ZvEOwCmqs :2005/11/10(木) 16:57:40 0
(*´ Д `)<最近調子いいぽ
あとちょっと待ってねぇ〜
|Д `)<保守ありがぽ
別のトコでもネタ書いてんだなw
しかも狼ww
マジレスすると、お前ら釣られ杉www
普通に考えれば別に釣られざるを得ない餌だがww
これで釣られるのは人間的に恥ではないぞww
とりあえず
>>46はクソww 幾ら釣りとは言えやり口が性根腐ってるwww
本物だったら薀蓄言ってないでさっさと本物並のSS投下してみろよwww
ちょwww
>>56www
そのパピコをもう20分早く出せwwww
>>46が本物に見えてきただろうがwwww
こんなトリップじゃだめじゃんさ。
ということで、漏れも漏れも。
俺もやってみる
63 :
春夏秋冬の作者 ◆U52prcRuF6 :2005/11/13(日) 00:48:58 ID:wr8UbuwW
偽者多すぎですね・・・
今は別の物語を書いてます もう少しお待ちを
いい加減にしてくださいよ…
妬みってのは、見苦しいな
66 :
春夏秋冬の作者 ◆KldQ1EkjuY :2005/11/13(日) 01:20:44 ID:rURwGZoH
実は俺が本物、とか言ってみたりするかもしれない。
作者さんの他の作品読んでみたいなあ
>>50 言っとくけどトリついてるやつを
騙っても意味ないぞ?
私、偽物です。って自分で
言ってる様なもんだ。
>>68 おま・・・わざわざID変えて自演する様な奴だぞ?
故意にやってるのに決まってるだろ。
(´・ω・`)ためしに書いてみたけど、どうしよう
ここに落としても意味ないかな?
それと初心者なので、期待しないでおいてもらいたいデス
別館のほうがいいと思う。
初心者ならなお。
了解しました、それでは別館のほうに
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 21:59:08 ID:FhF3hQ7B
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
息子の嫁に手を出すのは自分の人生を否定するのと同じではないでしょうか?
↑意味不明
>>76 童貞ニート荒らし君
悔しさのあまり、泣きながら仕返し中w
78 :
クロネコ:2005/11/14(月) 22:56:42 ID:tHd4DD9A
アラシガイルスレッテココナノ?
どっか行っちゃったみたいだけどね。
80 :
クロネコ ◆UAZAexRhnE :2005/11/15(火) 01:49:03 ID:Qtu1jeyE
新作投下したほうがいい?
81 :
クロネコ:2005/11/15(火) 01:56:35 ID:D4ajIqI8
>>80 ガンバッテネ
ボク、ツカレチャッタンダー
ハナシノテンカイモオモイツカナイシネ
82 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 11:36:40 ID:9gFLJUi+
完全制圧完成…とw
83 :
クロネコ:2005/11/15(火) 14:04:16 ID:D4ajIqI8
カンゼンセイアツサレタットw
一応保守?
これだけ静かになれば1.2週間程で新しい作者さんがついてくれると楽観視してみる。
ゴミ職人は、投下した所を潰すだけだけどなw
87 :
クロネコ:2005/11/16(水) 21:08:40 ID:BocjszDW
侘しいなあ
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:53:38 ID:wQ8LjHsM
age
さげ
ずいぶん静かになったね
保守しとくか
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 17:10:21 ID:qGSjx4vz
捕手
94 :
689 ◇7mMhpffKaM :2005/11/19(土) 20:35:08 ID:+m3UdCKL
ほしゅ
厨がわいて以降、すっかり寂しくなったな・・・
飽きて見放すまで放置が一番。
スレが完全に消滅するまで飽きないんで安心してくれw
俺も消滅するまでスツーカの様に見守っている。
俺も最後まで見届けよう。
100
保守
保守
ほす
保守
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 15:05:15 ID:tE9pJI5Y
age
ID チェック
保守〜 人来ないかね
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:10:45 ID:9c0N0g4i
糞職人は潰すんでソコンとコよろしく
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 23:54:47 ID:oAAPMXi7
保守age
まさかまさか、まだ終るわけがない
きゃんたまーぐへへへ
チッチキチー
保守
ほす
保守
IDちぇけら
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 01:00:39 ID:vMg5hx5i
ホシュ
保守はいいからポマイラなんか書けよ!
…と、のたまってみるテスツ('A`)
別館で誰かが書いてるが、ここんとこ一週間くらい音沙汰なくなったな
避難所も一応チェックしてるけど、この様子だと
例の勘違いバカが、クリスマスプレゼントと称して
うすら寒い代物を投下してくると予想
早く投下こないかなー
歓迎の準備はいつでも出来てるんで
池沼ヲチって楽しいよね
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 18:28:19 ID:PZXtrOys
犯されるスレから来ました
糞スレ記念パピコ
>>121-122 オマエ、クリスマスに予定無くて当たり前って感じの性格してるよなwwwww
池沼ヲチって楽しいよねww
>>124 なんで俺がスレ立てたことになってんの??WwwwwwwwwWW
立てたの俺じゃねえよwww 脳内エスパー乙wwww
ついでに自治厨乙wwww
あまりにリアルの生活が惨めだからって2chに当たるのやめろよwww
2chでどれだけ勝った気になっても
オマエのリアルの生活が惨めなのは何一つ変わんないんだぜwwwww
保守しとこ
>>125 これが池沼っていうやつか。
( ´,_ゝ`)プッ
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 13:34:58 ID:OMnQaeUz
ここは21禁だよ(>_<)
子どものくる場所じゃないよ
(´・ω・)ホス
ほひん
町より少し離れた廃墟
くたびれた廃墟には人が来るはずも無く……
ただ、不気味な雰囲気だけしか存在しない
人が居るはずも無い……
居る訳ないのに…
時折に聞こえる悲鳴はどう言えばよろしいのか?
誰も知らない…
知るはずも無い
それは、秘密の遊び場
私達姉妹の秘密の遊び場
今日もまた、秘密の寄り道が始まる―――
愛しき奴隷との…禁じられた遊び…………
「もぉ…やめてよ……」
泣き声の混じった少年の声は驚く程に小さく
驚く程に弱々しい……
今にも消え入りそうなその声と可愛らしい外見は同情よりも加虐心を痒い程に擽る……
「止めてあげない」
花にも似た、10人が10人可愛いと答えるであろう少女は妖しく微笑み
愛おしく少年の頬を撫で上げる
その手付きは壊れ物を扱うように優しくて儚い
「やっ、やだ…」
払い除ける……
だが、明らかにそれは
してはいけない行為であった……
決して触れてはならない禁じられた行為
例えるならば、神の果実に手を触れた人間は神によって不老を取り除かれて
地に閉じ込められたように……
少女は直も優しく笑ってはいるが………
その瞳は悪魔のように
その花のように愛しい手は悪夢を運ぶであろう
他の誰にでも無く
この少年に………
少女が耳元で囁いた
「いい…教えてあげる、奴隷が主人に逆らう事は神に逆らう愚民と同じよ」
少年は答えた
「僕…奴隷じゃ無いよ
人間だよ…」
子供らしい、発言であるが……
その発言が自分の首を絞める事であるのは明白
「そう…じゃあ、立派な奴隷に”調教”してあげる
人間さん」
近くに置いてあったカバンから、真珠のような器具が取り出された…
その器具の名称は〔アナルビーズ〕と呼ばれる
その、アナルビーズを少年の目の前に揺らす
妖しく、恐ろしく、規則的に揺らす
これを、悪夢の所業と言わなくして
何時…言うのだろうか
「それ、痛いからやだぁああ!!!」
弱々しかったのが嘘の様に悲鳴をあげる
その体は逃避へと駆り立てるが
生憎とその首に鎖を繋がれた戒めが存在した
「ふふ…じゃあ、行ってみよう」
少年を取り押さえた少女は幼き菊穴にヌルヌルとした液体を垂らして……
〔アナルビーズ〕を一個だけ……沈めた
さて、寝ますか……
どうせ
この板に居るバカ一人がファビョルだろうが
いらっしゃいませ。
読んでいて先が気になってくる序章なので、
もし気分が乗ってきたら変なのは気にせず書き続けてくれるとうれしいです。
がんがれぃ!
>>136 「あ……」
「まずは、一個ね…」
少女は少年の頭を優しく撫でると……
馴らすようにして、もう二個目を沈めた
「くふぅう……」
「ふふ…続いて三個目も行くわよ?」
優しく撫でる手は
愛着へと変わって行く
首筋をそっと撫で上げ
乳首を抓み(つまみ)
お腹を摩る
「乳首が起っているけど……気持ち良いのかしら?」
話ながらも四個を沈め
ヌルヌルの液体こと
〔ローション〕を接続部分へと垂らして
少年の負担を軽くする
「止めて…よぉ…」
「本当に止めて良いのかしら?」
少年の幼きペニスを掴むと上下にしごく
「止め……」
「本当に本当?」
玉を優しく揉み
快楽を与え続ける
「本当に止めて良いのかしら?」
少年は乳首の一つでも愛着されただけで
快楽の渦に飲まれるであろう……
そして、その時…
少女はアナルビーズを掴むと一気に引き抜いた
「うあぁ…ぎぃいい」
悲鳴をあげる少年を見て笑う少女
フェチティッシュな光景は確な”快楽”がある
「どうして…欲しいの?」
「イカせて下さい…」
少女は少年のそそり立つ
ペニスを激しくしごき
こう言った……
「何か欲しい時はどうするのかしら?」
少年は哀願した
「僕の…イカせて下さい……」
少女は花の様に咲かせて
「少し、お願いには遠い感じだけど……」
少年の額に甘い接吻をすると微笑んだ
「お望み通りに”イカせて”あげる」
眠いので寝させてもらう
GJ!
これからも気が向いたときでいいので書き連ねてください。
bpzQQqXxグッジョベ
初代の
>>1辺りが改造コピペでエロ小説作って投下
↓
釣られて真剣にFF作る人が現れる
↓
ネタを投下しながらおだてまくってがんがんFFを書かせ、
中の人や信者の時間が犠牲になっていくのを楽しむ
↓
荒らしが来たらわざと徹底的に煽る
↓
信者と荒らしの関係を適当におちょくって逃亡
どうせ傷つくのは信者、後は野となれ
こんな感じか?
( ´w`)<まあこれ以降は基本はスルーで行こうね
前屈みになった少年の腰のくびれを両手で掴み、女は少年の肛門に埋めた真紅のディルドウを激しく出し入れする。
ローションと腸液が絡み合い、抽送する度に結合部分がぬちゃぬちゃと粘度の高い音を立てた。
「も、もうやめろ……頼むから許してくれ……」
少年が切なさのこもった声で訴えた。目尻には涙が浮かび、苦痛と屈辱に顔を歪ませ、首を折る。
美しい横顔であった。否、美しすぎた。髪を振り乱し、額に汗を滲ませたその美貌は、巧緻な芸術品を思わせる。
細く、真っ直ぐに通った形の良い鼻梁、厚くも薄くもない唇、そして切れ長の二重の瞼。
長い黒髪は艶やかな烏の濡れ羽色である。正に神自らの手によって作られた完璧な造形美である。
女は無言のまま、激しく腰を前後に動かした。直腸を蹂躙される激しい痛みに、少年は下唇を噛み、耐えた。
少年の太腿が小刻みに震えた。すぼまりを擬似男根で抉られ、腸管を灼かれるような感覚に立っていられないのだ。
「抜いてっ、お願いだから抜いてくれよっ!」
(血の絆を)失うことから、全ては始まる正気にては大業成らず。
兄弟虐待は死狂いなり。
え、終わり?!
152 :
150:2006/01/09(月) 15:49:36 ID:EIxAG+uf
いや、だってネタで投稿しただけだし。
(・ω・)ショボーン
154 :
150:2006/01/09(月) 22:23:36 ID:Ru/9elFG
ごめん、真面目に書くね。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)__) +
∧_∧
( ゚д゚ )
( ∪ ∪
と__)__)
157 :
150:2006/01/10(火) 02:42:27 ID:DGfZuO9n
初雪のような白く美しい尻の谷間から、擬似男根を咥えた少年の肛肉が顔を覗かせ、抜き差しを繰り返すたびに収縮する。
「あたしの恋人になるっていったら抜いてあげるわよ。蓮」
黒のガーターとブラジャーを着けただけの女の裸体は見事であった。背中から尻にかけての曲線は芸術的である。
女の相貌は少年とじつに良く似ていた。瓜二つとさえいえるだろう。
「……それ、本気で言ってるのかよ……百合姉……」
百合が力強く腰を蓮の双臀に打ちつけ、根元までディルドウを突き入れる。
「あたしは本気よ」
肛門に激痛が襲いかかり、たまらずに連は頤を仰け反らせた。
手錠で後ろ手に拘束された両手首の皮膚が破れ、血を滲ませた。体中の血液が逆流し、沸騰する。
強烈な痛みが背筋を電流の如く駆け巡り、絶望的なまでの屈辱に脳が悲鳴をあげた。
肛門粘膜が裂け、血が内腿を伝う。それでも百合は動きを止めず、蓮を犯しつづけた。
血を分けた姉が愛する実の弟を激しく責めることができるのか?
その責めによって弟を絶頂に導くことができるのか?
出来る!出来るのだ!
158 :
150:2006/01/10(火) 02:43:00 ID:DGfZuO9n
こんな感じでOK?
モチロンサ!!!
結局僕は、あの狭い六畳間から抜け出せないでいる。
姉さんが結婚した今でも、ふと振り返ると、夕焼けに赤く染まった部屋を思い出す。
そこは二人だけの世界で、閉ざされた空間。
空気まで薄く感じる子供部屋の中で、短く息を吸っては吐き出し、その熱気で窓ガラスを曇らせた、浅ましい快楽の日々。
いい加減吹っ切らなければいけないとは解っている。姉さんの子供が生まれて、どこから見ても幸せそうな若い母親の顔で笑うたびに、偏狭な僕の心が痛む。
半分は姉さんの血でもあるが、あんな俗物男の血がもう半分混じっているのだと考えると、素直な気持ちで赤ん坊を抱き上げることはできなかった。
唇の端を歪ませながら、それでも笑っているつもりでそれを抱く。
赤ん坊は湿っていて、ぐにゃぐにゃしていて、生暖かい。
おくるみに包まれていながらも、幼い脈動が腕ごしに伝わってきて、ぼくは思わずそれを取り落としそうになった。
あの日々は今でも鮮明に思い出せるんだ。
お互いが覆いかぶさるようにして、剥き出しの性器を貪りあい、ついばんだ。
やがて昂ぶりが背筋を駆け抜ける頃、姉さんは体を起こして僕の顔面に体重を乗せるのが常で、その姿は、仰向けになった弟の顔の上に、お婆ちゃん座りをしているかのように見えただろう。
「駄目よ、暴れちゃ」
姉さんの幼い裂け目が、的確に僕の呼吸器を塞ぐ。
苦しさに足掻き、振りほどこうと顔を動かしてみても、暴れ馬を乗りこなす要領で腰を動かし、それを押し付ける。
拒絶を示し首を振ると鼻骨が花弁を刺激し、姉さんの腰が一瞬浮く。僕はその隙にまるで空気を掠め取るようにして息継ぎする。
こっちは必死なのだが、そんな僕の無様な姿を姉さんは見下ろしながら楽しんでいた。
そんな時は決まって
「ふふん」
鼻を鳴らすようにして笑う声が聞こえたんだ。
gj
「ほら、手を動かしなさい」
熱っぽい声で姉さんが言う。
その両手は、僕の乳首に爪を立て、千切るようにしてひねる。
僕はただ喘ぐことしかできず、押し付けられた粘膜のぬめりを顔面に受け、必死に自身の右手を上下させて、己のモノを扱く。
僕が達しない限りは、この責め苦は終わらない。
自分の姉に自慰を強制されている、僕の情けない姿。
こんなときは決まって、姉さんは捕食者の目で僕を見下ろしているんだ。
肉茎を扱きあげる右手は、自身の先走った汁にまみれ、くちゃくちゃと音を立てる。
姉さんは身体を前にかがめ、鼻先まで接近してそれを観察している。
組み伏せられたままの僕は、それでも背骨を弓なりに反らせ、頤を上げ、きつく目を閉じて射精の瞬間を待った。
いっそのこと、冷静をよそおった姉さんの顔にかかればいいと、腰を強く突き上げて、己の昂ぶりを発射させる。
痺れるような電気的刺激が身体中を駆け巡る。しかし放出の快感は刹那にも似て。
呼吸が収まり始めたころ、僕の卑しい粘液は結局虚空に飛び散っただけで、姉さんの怜悧な顔を汚すことは叶わなかった事に気づく。
仰向けの腹部の上に、白濁した液体の暖かさを感じた。
結局僕の精液は受け止める相手もいないまま、自分の肉体にふりかかった。
射精の瞬間、とっさに顔を引いて直撃を避けた姉さんは、目を細めて放出の仕組みを観察していた。
びくびくと打ち震える僕の無様な姿を滑稽に思ったのか、
「ふふん」
とまた鼻を鳴らして、僕の顔から身体を離した。
添い寝するように僕の側面に回り、その細い指を、いまだ脈動する僕の陰茎に巻きつけて、その道に残った残りのものを扱き出す。
「いっぱい出たじゃない」
そういって舌を伸ばすと、その桃色の筆を、精液の飛び散った腹部へと這わす。
臍に溜まった液体を舌先でつつき、乳首にまでふりかかった粘液を舐め取っていく。
ぞくりと背筋に快感が走る。舌を突き出しながらも姉さんは僕の双眸に視線を合わせる。
上目使いで見上げられた僕は、その冷たい目から視線をはずすことができない。
見せ付けるようにして舌を動かし、僕の汚濁した液体を舌で掬い取り、時には音を立ててそれをすする。
もう少しで自分の顔にかかるほど勢いよく迸った精液は首筋までに達していて、姉の舌がそこに辿り着いた頃には、僕は再び自分自身のモノを固くしていたのだった。
165 :
七割五分:2006/01/10(火) 22:46:33 ID:NImQFPV0
前スレで書いた「七割五分くらいは実話です」ってやつの続きです。
今度は創作&妄想ですが、もう少し続く予定です。
続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
頑張ってくださいな(・ω・)b
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 13:35:50 ID:RejiCQkH
GJ!
久しぶりだ
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 06:21:45 ID:Mmb3alHb
万年名脇役のあこちゃん劇場を楽しんでいただけましたか?
女優業をあきらめ、今後はバイトを探しながら2ちゃんねる
エロ作家を目指すそうです。
皆で応援しよう。
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 14:31:02 ID:lb1Eh6h4
七割五分さん質問です。
きみ童貞だろ?(ry
したこともないことを無理して書かなくていいよ。
とりあえずこのスレにはもう二度と来なくていいよ。
なんか調子のって書いてるところ非常に悪いけど(;^_^A
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 14:38:21 ID:XMAKU/MQ
久々に着たら新作が
負けずにがんばってください
荒らしはどこヘ?
>>162 挨拶代わりだ
言いたいことは判るよな?
ほしゅしとこ
ほす
うあー・・・見てる人いないのかなぁ? 保守
過疎化してるね
「Hey sis. I'll fuck you!! 」
「Oh no! You stupid Toshiaki!! Ahhhhhaaaaaaaaaaaa!! 」
ほす
ほしゅ
ほす
ほす
『我を過ぐれば憂ひの都あり、我を過ぐれば永遠(とこしへ)の苦患(なやみ)あり、我を過ぐれば滅亡(ほろび)の民あり
義は尊きわが造り主(ぬし)を動かし、聖なる威力(ちから)、比類(たぐひ)なき智慧、第一の愛我を造れり
永遠(とこしへ)の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、汝等ここに入るもの一切の望みを棄てよ』
ダンテ「神曲」地獄 第三曲
天井のチェーンブロックから伸びた鎖、革のカフスで束縛された手首が痛んだ。
傷だらけの幼い少年──竜也(りゅうや)は無言のまま虚ろな視線を空中に向けていた。
裂けた皮膚──血ぶくれの筋が竜也の背中一面を覆い、赤く塗らしていく。
鮮血が、命の源が静かに床に滴り落ちていった。ナイフで切り裂かれるような激痛、身体中が熱を持ち始める。
虚無的な空洞が竜也の心に穴を穿ち、血とともに感情が流れ出て行く。
身体中の関節がギリギリと軋み、痛んだ。
生臭い息が竜也の首筋にかかり、指が乱暴に尻房の谷間をこじあけた。
──ふふ、これくらいでいいかな……
腰を力強く掴まれた瞬間、肛門に圧力がかかり、硬い物がねじ込まれていった。
脳髄が沸騰し、激烈な痛みが神経を焼き焦がし、五臓六腑が悲鳴をあげた。
肉体が、精神が、括約筋が引き裂かれた。枯れたはずの涙がながれ、視界が霞みぼやけていった。
殺して欲しかった。ただ、死だけを望んだ。竜也の噛みしめた奥歯──諦観と絶望の呻きがもれた。
太腿に生暖かい血が伝い、竜也は己の無力さを呪った。非力で惨めな存在。姉に犯されるだけの──何の力も無い餓鬼。
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 00:06:07 ID:bDbTrFf0
なんか新作キテル(゚Д゚)!
GJ,期待アゲ
──竜也のお尻、凄く気持ちいいわッ、最高よおッ!ああッッ……
姉──忍(しのぶ)の上擦った声色、耳朶に熱い息がかかり、竜也は身の毛がよだち、吐き気を覚えた。
後ろを盗み見た──美貌が醜く歪んでいた。
本来の造作が美しく整っており、それだけに忍の高揚した貌は一層醜悪に見えた。
忍の興奮に膨らんだ鼻、口端から伝う唾液、充血して罅割れた眼球、反吐が出そうになる。
忍が激しく腰を叩き付ける度に、鎖が地下室にジャラジャラと鳴り響いた。
黄色い濁った眼で顔に汗を浮かばせながら、犯される自分を見てマスをかきつづける義父の姿。
──忍ぅ、もっとだ、もっとやれぇ。おおおおぉぉ!、もう、いきそうだぁ〜
喘ぎ声をもらしながら、父は自分の屹立したペニスをしごきたてていた。
百六十センチにも満たない貧相な身体に、小指ほどしかない大きさのペニス。
不自然に白い不健康そうな肌、焦点の合ってない瞳。最悪のぺドフィリア、イカれた性倒錯者ども。
その変態どもの生贄が──自分だった。
この世は……檻だ……この世は……地獄だ……神などいない……
冥い殺意が竜也の肚の底から沸きあがった。魂が慟哭した。
視界が、意識が、全て闇に飲み込まれていく。
肉体の限界を超えた苦痛に、竜也は眼球を反転させ、白目を剥きながら失神した。
竜也、八歳の誕生日の夜。
1
『われ正路を失ひ、人生の覊旅半にあたりてとある暗き林のなかにありき』
ダンテ「神曲」地獄 第一曲
いつもの悪夢。竜也は少しだけ眩暈を覚えた。かぶりを振って上体を起こし、目尻を押さえた。
ベッドのヘッドボードに置かれたバーボンのボトル──喉を鳴らしてラッパ飲みする。
アルコールが、竜也の乾いた喉を焼きながら食道を流れていき、胃の辺りがカっと熱くなった。
ベッドから下りると、トイレで排尿を済ませ、洗面所の鏡を覗き見る。
鏡にうつった竜也──完璧な造形美だった。薔薇の花びらで作られたアドニスだ。
すうっと筆を引いたような赤い唇、美しい線を重ねた切れ長の二重瞼、直線的な形の良い鼻梁、
曲線の美しい顎、天工の巧みな創造を思わせる美しい少年である。
凶悪な──極悪なまでの美貌。艶やかな黒髪は後ろに束ねられ、長い睫の奥にある眼は輝く黒曜石そのものだ。
弱々しさは感じられなかった。少年には一種の凄みが備わっており、眼光は鋭く、獣のような光を帯びていた。
な、何か降臨りてる!
意思の強靭さ、精神力の強固さ、凄まじい闘争本能を秘めた瞳──それは獣の眼だった。
イーグルを象ったゴローズのシルバーアクセを弄びながら、竜也は服装をチェックする。
膝の部分が擦り切れたリーバイスの五〇一ジーンズ、ホワイトのクロスブラウス、
両手にはラトルスネーク・ブレスレッドナイフが巻かれ、右の指にはA&Gのスカルリングが三つはめられていた。
ジーンズの第一ボタンを開けると、黒々とした性毛を露出させ、竜也は微笑んだ。
五〇一はジッパーではなく、ボタンフライなので脱ぐとき手間取ってしょうがない。
面倒臭さが中々味があると思う。時刻は丁度午前零時を回った。
今夜はどこへ出かけようか、竜也は髪を撫で付けながら思案する。
渋谷のセンター街。路上に溢れる毒々しいネオンとディスプレイが混ざり合い、カレイドスコープのように美しく輝いていた。
その光に照らされ、潰された空き缶、散乱するタバコの吸殻が竜也の視界に飛び込んでくる。
路上に座り込んでいるアメリカン・カジュアルに身を包んだ少年達──空き缶やタバコの吸殻同様のゴミ屑の群れ。
四人ほどが固まっていた。竜也はわざと少年達の足の甲を踏みつけ、あるいは蹴っ飛ばして回る。
「何しやがんだよッ、テメエッ、喧嘩売ってんのかッ!」
脛をブーツの爪先で蹴られ、怒りに顔を紅潮させた眉なしの赤いバンダナを腕に巻いた少年が、
手垢にまみれた月並みな罵声を竜也に浴びせた。
「お前ら、うざったくてしょうがないよ。こんなとこで猿みてえに馬鹿ヅラ下げて座ってんじゃねえぞ」
今年で十四歳になる竜也の声──男にしてはあまりにも清澄すぎる美声だった。
月並みな台詞に、こちらもお定まりの月並みな台詞で竜也は返してやる。
怒気を含んだ少年達が一斉に立ち上がった。全員が竜也を睨みつけ──我を忘れた。
中には感嘆まじりに溜息を漏らす奴もいる。とてつもなく美形の少女。地上に舞い降りた凛々しくも美しい天使。
彼等の眼には竜也がそう映った。黒いタンクトップを着たニキビヅラの坊主頭が卑屈そうに顔を歪める。
コレステロールの塊そのもののでっぷりと太った体、団子鼻からは黄色っぽい脂が滲み出て、いかにも不潔そうだ。
デブの坊主頭が竜也に顔を近づけ、じっと凝視した。他の少年達の粘つく視線が、蛆虫のように竜也の身体を這いずり回った。
「お姉ちゃん、凄く綺麗だねぇ。僕達と友達になりたいのぉ?」
シンナーとニコチンが、絶妙にブレンドされたデブの口臭を嗅がされ、竜也の脳は不快な気分に占領された。
拳を握りしめた。デブの薄汚い顔面──狙いを定め、ぶん殴った。デブの顔が切り裂け、後ろへ吹っ飛んだ。
程よく腐った卵を思わせる白黄の鼻骨が露出し、血でぬらぬらと輝いた。顔面血まみれで失神するブタ。
これで三人──上体と一緒に足を一歩踏み込ませ、近くにいたシルバーメッシュの少年にも拳を叩き込む。
咄嗟の出来事に、痴呆症のように突っ立っていた残りの少年達が、ようやく事態を悟り、身構えた。
「いきなりこんな事しやがって、オメエ頭どっかイカれてんのかッ」
「ああ、そうだよ。イカれてんだよ」
竜也がニカっと笑った。それは毒々しい笑みだった。
ボクシングの心得のあるらしい髑髏のチェーンを胸元で揺らす少年が、コンバットスタンスの構えから突っ込んでくる。
髑髏の右ストレート、キレのある良いパンチだ。素早く顔をかわし、身体を半身に切ると蹴りを相手のドテッ腹にぶち込んだ。
グエっと声をあげて身体をくの字に曲げ、うずくまった髑髏の脇腹──間髪いれずに爪先で蹴り上げた。
肋骨がへし折れる感触がダイレクトに伝わり、骨の砕ける音が耳朶を打った。正確にもう一発、同じ箇所を蹴りつける。
口から泡だつ血反吐を吐きながら、髑髏は激痛に身体を痙攣させる。竜也が最後のひとりを見る。
いつのまにか野次馬が集まり、ふたりを遠巻きに眺めていた。竜也に注がれる熱い視線。その横顔に見惚れる見物人達。
「それでお前、どうするの。まだやりたいか?」
勝ち目が無い事を悟った小柄で茶髪の綺麗な顔立ちをした少年が、激しく首を横に振った。
『汝はそこに第二の死を呼び求むる古(いにしへ)のなやめる魂の望みなき叫びをきくべし』
ダンテ「神曲」地獄 第一曲
肉片のこびりついた指輪を見ながら、竜也は微笑みを浮かべた。怯えた眼差しを自分に向ける少年。
ぱっちりとした二重の瞼が愛くるしかった。茶髪──栗色のショートヘアは触り心地が良さそうで、黒眸がちな瞳が印象的だ。
へインズのTシャツと、グルカパンツが良く似合っていた。
竜也より頭一つ分低い──身長は百五十センチそこそこ。下手をすると小学生といっても通用しそうだ。
あるいは小学生なのかもしれない──竜也は腰を折り、蹲ったまま血反吐を地べたに撒き散らす少年のスカルチェーンをはずすと、自分の
首にかけた。戦利品である。かなり高価な品物だ。前に同じ物を見た事があるが、六十万近くの値段だったのを覚えている。
親から、たんまり小遣いを貰っているどっかの金持ちの糞餓鬼なのだろう。
「どうだ、似合うかい?」
突然、質問され少年は戸惑った。それでも竜也に敵意がない事に気づくと安堵に力を抜いた。
「似合うと思うけど……」
「そうか、ありがとよ。所でお前、綺麗な顔してるな。年はいくつだ?」
赤黒い血液が地面に伝い流れ、美しいアートを描いていく様を眺めながら、竜也は人懐っこい笑みを顔に張り付かせ、少年を褒めた。
少年は怪訝そうに顔をしかめた。先ほどの凶行をこの女はなんとも思っていないのだろうか。
「十五だよ……」
「へえ、俺はまた小学生だとばっか思ってたぞ」
「……」
少年は少しムカっときた。何故、初対面の相手に面と向かってそんなことを言われなければならないのか。
「ちゃんと股間にチ○ポぶらさがってるのか?」
「結構露骨だね。その顔で言われるとかなり違和感あるよ」
「普通だろう。とりあえず、俺は退散するぜ。お前もさっさと逃げたほうがいいぞ」
竜也が周りを囲む連中に怒鳴りつけると野次馬が割れ、道が出来た。
2
「……お前いつまでついてくる気だよ」
「さっきからお前、お前って名前くらい聞いてよ」
「興味ねえ」
そっけなく答え、竜也はわざとらしくあくびをした。傍らの少年を横目で見ると、瞳が潤んでいた。
「ねえ、お姉さんはなんであんな事したの?」
「なんでって、むかついたからだ」
「それだけ?」
「それだけだ」
井ノ頭通りを渡りながら、ふたりは会話を続けた。竜也は困り果てていた。まさかついてくるとは思わなかったのだ。
ぶん殴って追い返すわけにもいかず、竜也はどう対処するべきか頭を巡らせた。
「お姉さんさ、そんなに美人なのにかなりヤバいよね」
「──俺は男だ」
「え?」
少年の表情に驚愕の色が浮かび、竜也はこれで少年が自分に関心を失うはずだと思った。
「信じられないな。こんなに綺麗なのに」
「もう一つ言わせて貰うと、俺はお前より年下だ」
「僕はてっきり、年上だと思ってたのにな。君って男女関係なく凄いモテるでしょう?」
少年が竜也の腕に身体を密着させ、質問する。竜也は振りほどこうとはしなかった。ただ、無言のまま歩き続けた。
赤崎竜也(あかざきりゅうや)が娑婆に舞い戻ってきたのは、丁度三ヶ月前の事である。
義父と姉を出刃包丁で殺害したのは二年前──竜也が十二歳の時だ。
児童相談所に送られ、児童自立支援施設へ送致された竜也は約二年をそこで過ごした。
一四歳になり、退所した竜也を引き取ったのは母方の叔母だった。
実の母親は竜也が七歳の時に病死している。
竜也には姉の他に妹がいた。妹も現在では叔母の家で自分同様、世話になっている身の上だ。
叔母には二人の娘がいた。十八歳と十七歳になる姉妹──どちらもふるいつきたくなるような美しい女だ。
叔母自身もかなりの美貌の持ち主で、十歳は若く見えた。一ヵ月後──竜也は三人を食っていた。
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 00:09:28 ID:QUTTYwlD
新作期待age
人気の無い暗い路地裏。ジーンズを膝までずりおろし、竜也は後ろ向きにした女の腰を掴み、激しく腰を打ちつけていた。
そこらで引っ掛けた女だ。美形の部類だろう。中々しまりも良い。
いかにも男好きするような、アーモンド形の瞳に、楕円形の輪郭、少しきつめだが整った顔立ちの名も知らぬ女。
剥き出しの尻の谷間からは茶色いすぼまりと、そのすぐ真下には蜜をあふれさせながら竜也の男根を咥えこんでいる秘所が見えた。
ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ、腰を動かす度に湿った音が響き、女の肉襞がペニスに絡みついてくる。
本気汁でしとどに濡れた花弁が竜也の陽根を絞めつけ、内部の熱が亀頭に伝わって快感へと変わる。
「あ……ああん……」
女がせつなそうに喘ぎ声を漏らした。かなり濃い雌臭が、女の秘所から匂いこぼれて竜也の鼻先をくすぐる。
「そ、そこいいわッ……もっと、もっと頂戴……ッ」
「愛(あい)、お前やんないのか?」
竜也が女の尻を突き上げながら、後ろを振り向き、先ほどの少年──愛に声をかけた。
「ああ、僕はいいよ」
顔を上げた愛が片手をひらひらと振りながら答える。
「勿体ねえな。この女、結構具合がいいぜ」
愛は再び、竜也の臀部に視線を向けた。白磁のような透明感が漂う滑らかな美しい竜也の双臀。あまりにも眩しかった。
ふたりのセックスシーンを眺めていると、喉がヒリつくような興奮に襲われ、同時に胸が絞めつけられる。
深い溜息を一つつくと、濡れ続ける股間に愛はそっと手を置いた。愛は──少年ではなかった。
竜也には自分が女だと言う事はまだ言ってない。自分が男のナリをしているのも訳がある。
愛は性同一性障害なのだ。今まで好きになった相手は皆、女だった。そう、今まではだ。
竜也に逢って一目惚れした。男だと告げられても気にならなかった。愛は初めて異性に恋をした。
竜也を抱いて、その美しい尻を犯してみたいという強烈な願望を愛は抱いた。
無理な事は承知の上だ。願望は所詮、願望でしかない。それでも願いが叶うならば……
ペースを速め、射精感を高めると、竜也は女の子宮にザーメンをぶちまけた。
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 00:50:47 ID:1ClCNgB5
期待あげるよ
男根の脈動に合わせて、鈴口から大量にホワイトリキッドが放出される。
「あああああッ……」
女が頤を仰け反らせ、絶頂を迎えた。腰砕けになり、地面にくず折れる。女の秘所から、愛液まみれの男根がずるりと引き抜けた。
暗がりでよく見えなかったが、竜也のペニスは愛の瞳には歪な形状に映った。
事を済ませると、竜也はリーバイスを引き上げ、ボタンをはめると尻ポケットからマルボロを取り出し、火をつける。
一発のあとの一服だ。タバコが格段に美味い。タバコを吹かしながら、愛に声をかける。
「やらないんなら、もういこうぜ」
「その女どうすんの?」
「んなもん、知るかよ。起きたら勝手にどっか失せるだろう」
3
『天を見るを望むなかれ、我は汝等をかなたの岸、永久(とこしへ)の闇の中熱の中氷の中に連れゆかんとて來れるなり』
ダンテ「神曲」地獄 第三曲
二階の殺風景な六畳の部屋。ベッドとサイドボードがあるだけだ。
竜也は自室で今日出会った少年──愛の事を考えていた。中々面白い奴だ。馴れ馴れしい所があるが、それでも気に入った。
明日もまた会う予定だ。ナイトクラブで大量の草を売人から買い漁り、むかつく野郎をぶっ飛ばし、酒を浴びるように飲む。
愛の好みの女はどんなタイプだろうか。女──少年かもしれない。どっちでもよかった。
愛がノーマルだろうが、ゲイだろうが、そんなもんは個人の好みの自由だ。問題はどこで愛のタイプの相手を引っ掛けるか。
ベッドの傍らにあるサイドボードからブラックボンバーを取り出した。
口の中に放り、飲み込む。ブラックボンバーは覚醒アミン類の興奮剤だ。一週間前にどっかのチンピラから巻き上げた。
覚醒アミン類とはアンフェタミン、メタンフェタミンの事を指す。エス、シャブ、覚醒剤と呼ばれる薬物がそうだ。
ベッドボードに置かれた潰れかけのタバコのパッケージの中から一本抜き出す。唇の端ではさみ、ジッポーライターで火をつける。
──つかなかった。ライターのローラーを親指で何度も強く押す。ジッポーは火花を飛び散らせるだけで、一向に点火しない。
指の先が白っぽくなり、鈍い痛みを感じた。
無性にタバコが吸いたくなる。十回ほど同じ事を繰り返し、やっと着火した。
竜也の息で淡いオレンジの炎がゆらゆらと揺れた。催眠にでもかかったように竜也は見つめ、タバコに火を移した。
セミダブルベッドの上に横たわる竜也──下半身裸の状態だ。露出したペニス──改造されていた。
亀頭先端の尿道と裏側の三角筋を貫通させたプリンスアルバート、その穴を利用し、亀頭裏から突き通したアパドラビア、
亀頭下部には螺旋状に十個のシリコンボールが埋め込まれており、その部分が隆起していた。
忍と義父に施術され、異形と化した一物。そっと眼を閉じ、物思いにふける。
突然、空気が揺れ、ドアが開かれた。
「お兄ちゃん」
妹──京花(きょうか)の呼び声に、竜也は我に返った。微笑みを顔に浮かばせた京花。
黙ったままM字開脚の姿勢を取り、尻を少しだけ浮かして竜也は、妹に全てをさらけ出してみせる。
禍々しくも美しいルビーの光沢を放つ玉冠部、その下に咲いた薔薇色の可憐なアヌスはとても排泄器官には思えなかった。
あまりにも扇情的で艶ましい兄の姿に、京花は切なげな溜息を漏らし、陶酔した面持ちで食い入るように見つめた。
ふらふらと近づき、ベッドサイドの横に座ると、兄の尻に手を伸ばして撫で回す。
「京花、今日はどんな事がしたい?」
京花の温厚そうな二重瞼が濡れ、長い睫の奥に飾られた黒い瞳が欲情に輝いた。
「あたし、お兄ちゃんのお尻の穴、またいじりたいな」
「京花は本当に俺のそこいじるの好きだよな。じゃあちょっとまっててくれよ。シャワー浴びてくるから」
竜也は微笑みながら栗色の髪を撫で上げ、京花の額に軽くキスをする。
「ふふ、お兄ちゃん、そんな事しなくてもいいよ……だって折角の匂いが消えちゃうもん……」
クスクス笑いながら、尻房の割れ目に顔を潜らせ、京花が鼻を鳴らして肛門の匂いを嗅いだ。
「おい、いくら俺でもそれは恥ずかしいぞ……」
羞恥に顔を紅潮させ、竜也が訴えた。そんな兄の仕草が京花にはたまらない。
甘い体臭と汗の匂いに混じり、生々しくも艶ましい兄の芳香が京花の鼻腔をくすぐり、その眼が欲情の露に潤んだ。
他の人間のモノであれば絶対に嗅ぎたくない香り──愛する兄の匂いだと思うと興奮してくる。
(お兄ちゃんのお尻の匂い……)
肛門の襞に舌を這わせ、ピチャピチャと音を立てて、舐めしゃぶる。独特の淡い苦味が京花の舌を刺激した。
下腹部から力が抜けていくのを竜也は感じた。
「んんっ……」
思わず声を上げた次の瞬間、舌先がぬるりと肛門を押し広げ、直腸内部へと滑り込んできた。
(お兄ちゃんのお尻……すごくおいしい……」
京花は兄の肛門を舌で犯しているような錯覚に襲われた。秘裂からとろりとした愛液が分泌され、下着を汚していく。
充分にほぐれたアヌス、口を離すと中指と人差し指を菊襞に突き刺した。
「お兄ちゃんのお尻の穴、凄く熱くて柔らかいよ……」
内側を二本の指でこねくり回しながら、京花が耳元にそっと囁いた。
トリップ付け忘れた……
「お兄ちゃんのおちんちん、大きくなってる……」
指を回転させ、可憐なすぼまりを刺激しながら、京花は兄の硬く屹立した肉筒を白魚のような美しい右掌でこすりあげた。
指先に妖しく絡みついてくる肛襞、唾液で濡れたアヌスを軽く揺すり立て、前立腺をなぶる。
「あああ……ああッ」
「お兄ちゃん気持ちいいんだね……もっとッ、もっとよがってみせてッ」
妹に肉筒をしごかれアヌスを責められる快感に、竜也はかぶりを振った。勝手に唇から喘ぎ声が漏れる。
「ほら、もっと声を出してよッ、あたしの前でいやらしく悶えて頂戴ッ」
しごいていた掌をペニスから放し、男根にバシンっと平手打ちを見舞う。
「痛っ、あんまり乱暴にするなよ……」
兄が訴えても京花は止めずに何度も肉柱を叩き続け、肛門を激しくかき回しながら、高揚に息を荒げた。
「お兄ちゃんのおちんちん、萎えないで硬くなってるよ。まるで喜んでるみたい……お兄ちゃんのへ・ん・た・い」
兄をからかいながら、叩く手を止め、ペニスをじっと見つめる。赤く腫れあがる肉筒が痛々しくも美しかった。
吸い寄せられるように男根に顔を近づけ、京花が夢中でほおばり、赤い舌先を亀頭に巻きつける。
竜也はタバコを一度だけ吹かし、灰皿に押し付けた。心臓が早鐘を打ちつづける。
「はあっ、京花……お前、ケツいじるのすげえ上手くなったな……くう……っ」
京花は口唇をすぼめ、兄の男根を口腔内一杯に飲み込みながら、激しく顔を上下させて一心不乱にフェラチオを続けた。
(お兄ちゃんの為にあたし、いっぱい練習したんだから……なんだろう……お兄ちゃんのと違う味がする……
もしかして、他の女の子抱いてきたの?……今日だけは許してあげるね……
そうだ、浮気できないようにあそこの毛を剃っちゃおう……それからお尻をアクリルの定規で思い切り叩いて……ふふふ
二週間は痣が残るようにしてあげよう……)
想像するだけで淫欲が燃え上がり、濃い愛液がさらに割れ目から零れ出る。京花は力強く男根を吸い、ラストスパートをかける。
「ううっ、もう出そうだっ」
竜也が肛門を指で摩擦される快感と亀頭から伝わる愉悦に顔を歪ませ、呻いた。
指とアヌスの結合部分から分泌されるトロトロした熱い腸液が、京花の指に絡みついて汚していき、
優しく抽送する度に淫靡な音をたてる。はっとするほど熱い直腸内部のうねりと脈動する兄の男根。
指腹で前立腺を擦りながら、男根をなぶり、鈴口に舌を差し入れる。突然、濃い樹液が京花の喉奥に叩きつけられた。
間欠泉のように脈打ち、痙攣しながら男根が大量のザーメンを吐き続け、妹の口腔内と唇を汚していく。
溢れそうになる兄のミルクを舌で転がし、ゆっくりと味わうと飲み込んだ。京花はフェラチオだけで絶頂感を迎えた。
瞳を潤ませ微笑みながら、京花が兄に抱きつく。
「ねえ、今日は一緒に寝ようよ。お兄ちゃん……」
中々、虐待にいかない……もうちょっとだけまっててくだされ。
待ってます
『異樣の音(おん)、罵詈(のゝしり)の叫び、苦患(なやみ)の言(ことば)、怒りの節(ふし)
、強き聲、弱き聲、手の響きこれにまじりて、
轟動(どよ)めき、たえず常暗(とこやみ)の空をめぐりてさながら旋風吹起る時の砂のごとし』
ダンテ「神曲」地獄 第三曲
拳が空気を切り裂いた。腹部に忍の重い一撃が決まり、胃袋が裏返った。
食道から胃液が逆流し、喉を灼いた。痛みに悲鳴すら上げられなかった。人間サンドバッグだ。
血の混じった吐しゃ物が床に散乱した。瀑布の如く落下する絶望と激痛が、竜也の脳天を貫いた。
──勿体無いわね
忍が床にぶちまけられた竜也の反吐を指ですくいあげ、べちゃべちゃと犬のように舐め始める。
──忍ちゃん、僕にもちょうだいよぉ
ヘラヘラ笑いながら、義父──六造が突き出た腹をゆさぶっていた。まるで地獄の餓鬼のような体型だ。
浮き出た肋骨に太鼓腹。全体的に貧相な体つきだが、アフリカの栄養失調児のように腹だけが膨らんでいる。
──いやよ。欲しいなら勝手に取ればいいでしょう
拘束され、天井からぶら下がった状態で、竜也は自分のぶちまけた汚物を奪い合う姉と義父を無言で眺めた。
──竜也ちゃぁぁん、もっと吐いてよぉ
腫れぼったい一重の瞼から垣間見える、腐った黄身のような義父の眼球が竜也を凝視した。
動悸が激しく鳴り、心臓が乱暴に胸をノックした。竜也は眩暈と苦痛の狭間で自我を押し殺した。
──竜也ちゃぁぁん、なんとか言ってよぉ、なんならさぁ、他の物でもかまわないよぉ
──あたしも欲しいわ。独り占めは駄目よ。お義父さん
──忍ちゃんはさっき僕の分まで取っちゃったじゃないかぁ、次は全部僕が貰うよぉ
語尾を伸ばす義父の素晴らしく不快なむしずの走るイントネーションに
、竜也は耳朶と鼓膜が腐って蛆虫が湧くのではないかと危機感を覚えた。
──死んじまえよ。変態ども……
竜也がふたりを睨みつけ、唾を吐いた。忍は聖母のような慈愛に満ちた顔つきで唾を受け止めた。
──ああ、いいなぁ、僕も竜也ちゃんの唾が欲しいよぉ
義父が心底羨ましそうな顔で忍の頬に張り付いた唾を物欲しそうに眺めた。
4
ベッドから上体を起こした。冷や汗で皮膚が濡れ、不愉快にべトついた。竜也は右手で頭を掻き毟る。
胸裏深くに刻まれた忌まわしい記憶が、過去の亡霊どもがつねに竜也を苦しませるのだ。
姉と義父──二年前に殺した。悪夢──二年前から悩まされ続けている。
傍らで寝ている妹を起こさないように静かにベッドから下りた。怒りに身体が震える。
ブラックボンバーを飲みかけのバーボンと一緒に喉に流し込んだ。
タバコに火をつけ、瞼をきつく閉じると、肺一杯にマルボロを吸い込んだ。
少し背の高いスツール、フロアの片隅にあるテーブル席に腰をおろし、竜也と愛は注文したギネスビールを飲んでいた。
ここはバー『クレイジージャークス(イカれたセンズリ)』だ。繁華街から少し外れた裏通りの地下にこの店はある。
ネーミングも中々奇抜なら、マスターも客も一癖ありそうな奴らばかりだった。
「竜也、今日は何しようか?」
愛がビールをラッパ飲みしながら、竜也に訊ねる。
「そうだな。まず草を買って、それからナンパして太陽が黄色く見えるまでホテルでセックスってのはどうだ」
「あのさ、君の頭の中ってそれしかないの?」
一気にビールを飲み干すと、もう一本ギネスを注文し、竜也が空のビンを振りながら答えた。
「それ以外に何があるんだよ?それよりも愛、お前の好みのタイプが知りたい。この前はお前、全然楽しめなかったしな」
愛が一瞬、呆気に囚われた。
「僕の好みだって?もし……君が僕の好みだって言ったらどうする?」
「別にどうもしないさ。なんなら俺とやってみるか?」
「君はバイセクシャルだったの?」
「ああ、それにリバーシブルだから、どっちも出来るぜ。愛はネコ、タチ、どっちだよ?」
「あのさ……冗談だよね?」
竜也が無表情で愛の顔をじっと見つめた。
「俺はマジでいってんだぜ」
きも
支援
続きはそっちのスレでお願い。
わかりました
ほす
205 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 14:18:06 ID:bAr/22dk
保守
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 03:07:38 ID:a20nZEN3
ほしゅ
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:50:42 ID:CtbGbBG6
ホシュ
208 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 22:56:44 ID:egxjYZti
保守
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:56:56 ID:qp4sX4+T
保守
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:49:34 ID:WIcfr6Km
保守
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 22:02:09 ID:ud5IoXRY
ほす
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:13:23 ID:B1vc+5c3
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 02:09:26 ID:mS0kYN8l
ほしゅ
ほす
今日初めてここに来て
>>198の続きが読めなくてショック・・・
続き書いてもいいなら書きたいです……
是非続きを書いてほしいです。完結するまで読みたいです。
再開の兆候きたー
もしはじめるなら、荒らしに負けないでがんばって
ひたすら待つ・・・
今週中には再開できると思います。
しかし、大してエロくもないSS(主人公もDQNだし)なので期待はしないで……
住人が少ないみたいだから逆に職人さんに申し訳ない気もするが
楽しみに待ってます。
バーテンがビールをテーブルの上に置いた。竜也はビールを半分ほど飲むと席を立った。
「ちょっとションベンにいってくる」
大音量で響くオルタナ系のロックのリズムが鼓膜をつんざいた。竜也の後姿を眺めながら──愛がビールを一気に煽った。
* * *
驟雨だった。
舗装された道路に叩きつけられる水の音。濡れ鼠になりながら、竜也と愛はラブホテルに向かっていた。
ネオンが降りしきる雨のせいで、ややぼんやりとして見えた。玄関をくぐると無人のフロントで部屋を選ぶ。
「竜也、どの部屋がいいかな?」
「適当でいいんじゃねえの?」
「じゃあ、この部屋でいいかな」
愛が光るパネルを押した。パネルの番号が四〇三号室と書かれている。写真を見る限りじゃわりとシックで洒落た部屋のようだった。
ふたりでエレベーターに乗り込むと、愛が竜也の尻と股間を撫でてきた。かなり巧みな愛撫だ。手馴れているなと竜也は思った。
「愛は気が早いな」
「ふふ」
四階に着くと、エレベーターを降りた。四〇三号室のドアを開け、ふたりは室内に入る。
「雨でびしょびしょだ。風邪引かないうちにシャワー浴びようぜ」
水滴が髪の毛からポタリと落ちた。愛が竜也の瞳をじっと見つめたまま、その美しい唇に己の唇を重ね合わせた。
「あのさ、僕の身体みても驚かないでね?」
重ね合わせた唇を離し、愛が竜也に念を押すように言った。
「なんだ、驚くような事でもしてんのか?」
最初に竜也の頭に浮かんだのは人体改造だった。スプリットペニスか刺青か。はたまたどぎついインプラントピアスか。
スプリットペニスとは元々はオーストラリアの原住民に伝わる儀式で、正中線から亀頭を根元まで縦に引き裂くペニス改造を指す。
ちなみにセックスにも支障がなければ、射精も完璧に機能する。
竜也自身、スプリットペニスほどではないにしろ改造を施されているので、仮に愛が人体を改造していても気にはならなかった。
「俺は大抵の事じゃ驚かないぜ。愛がインプラントピアスしてようが、タトゥー彫ってようが、人体改造してようが気にならないさ」
愛が後ろ向きになり、服を脱ぎ始めた。陶磁器を思わせる白く滑らかな肌だ。竜也は何か違和感を感じた。
突然、愛の身体から女の匂いが立ち上ったのだ。愛が振り返った。そこには──本来無い物があり、ある物が無かった。
小ぶりだが形の良い乳房、薄い茂みに覆われた股間にはペニスがぶらさがってなかった。
竜也が心で自嘲した。何故、今まで気づかなかったのか。
続きキター!
ありがとうございます!続き楽しみにしてます
「俺って鈍いな。これでも勘は鋭いって自分じゃ思ってたんだけどな。まさか愛が女だったとはね」
「えへへ、じゃあ、次は竜也が脱いでよ」
言われたとおりに竜也が雨に濡れた服を脱いだ。水分を含んで重くなった衣類を床に放り投げる。
「凄く綺麗な身体だね……」
陶然とした表情で愛が竜也の裸体を眺めた。それは黄金比によってのみ作られた肉体だった。
神に才能を授かった名工が命を賭して彫り上げた巧緻なる彫刻。
雄豹のようにしなやかな細身の瑞々しい肢体は、野性的でもあり艶めかしくもあった。
男性的なたくましさと女性的な美しさを兼ね備えた少年。麗貌の堕天使だ。
ああ、だがその陽根は逞しく、あまりにも禍々しかった。無残にも楔を打ち込まれたかのようなそのペニスは痛々しすぎた。
その形状も、亀頭の表面の艶も申し分ないほどの美しさだった。それだけに愛にはあまりにも惨く感じられた。
愛は眼を閉じ、ゆるやかに息を吐いた。気を取り直し、竜也を直視する。
初雪を思わせるような際立つ白い皮膚から薄っすらと浮き出た肋骨──そっと愛が指先を触れた。
(ああ……なんで君はこんなに美しいの……?)
竜也が愛を抱き寄せた。向かい合ったまま、ふたりは軽くキスを交わした。官能がじんわりと背後から這い上がる。
「とりあえず風呂に入ろうぜ……」
「……うん」
タオルをもって浴室に入った。頭から熱いシャワーを浴びながら、ボディーソープで互いの身体を洗う。
丸みを帯びた張りのある綺麗な愛の乳房──竜也は顔を埋めてみたいと思った。
竜也が愛のピンク色の乳首に舌を遊ばせた。小さな乳輪部分にまで舌を這わせ、吸う。興奮に異形の男根が硬く反り返った。
乳首を吸いながら股間の柔毛に指先を伸ばし、優しく愛撫する。
身体は酷く興奮しているくせに、竜也の心は落ち着いていた。愛といると何故か安らぐのだ。
「ああ……あああ……ッ」
愛が喘ぎながら悶えた。秘所が潤み、しとどに濡れていく。指腹でこねるように繊細な指使いでクリトリスを弄んだ。
「愛、感じてるのか?」
「んんぅ……こ、こんなに感じるの凄い久しぶり……ッ」
竜也が何かを求めるかのように胸に頬を摺り寄せてくる。ゆるやかな愛撫が激しくなる。愛は竜也に何かしらの悲哀を感じた。
優しく背中を撫でながら、愛がそっと竜也の臀裂に指を潜りこませる。アヌスを探り当て、人差し指をつぷりと挿入した。
「くう……ッ」
竜也が思わず声をあげた。愛がアヌスをゆるゆると円を描くように揉みしだく。内部は熱く、指先が掴み締め上げられるほどきつい。
「竜也、お尻気持ちいい?」
愛が嫣然とした微笑を浮かべた。攻守交替だ。アヌスを指で弄びながら、愛が竜也の首筋に甘く接吻する。
>225
ほんとGJ!
攻守交替、楽しみです。
「俺……そこ弱いんだ……」
愛が前立腺を優しく指先で刺激する。アヌスが火照った。白い肌が桜色に染まり、竜也が切なそうに声を漏らす。
「君って可愛いね」
右手の指をアヌスに遊ばせながら、左手で陰嚢と会陰部を摩る。愛は竜也を愛撫しながら身体中の血液が沸騰するのを感じた。
唇を重ね合わせた。お互いの唾液を飲みあう。女芯がじんわりと疼いた。このまま、竜也を押し倒してやりたい衝動に駆られた。
「竜也、右腕あげて……」
愛が竜也に右腕を上げさせた。まだ洗っていない腋窩に顔を埋め、愛が犬のように鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始める。
僅かだが汗に混じり、甘いミルクのような芳香が鼻腔をくすぐった。不思議な体臭だなと愛は思った。だが、良い香りでもあった。
舌で丹念に腋窩のくぼみを舐める。愛しい人。初めて惚れた男。女など足元にも及ばぬ程の美貌の持ち主。
頭に浮かぶ言葉の羅列が愛の脳髄に濃密な官能をもたらした。
「愛、く、くすぐったいぞ……、ああ……ッッ」
竜也のアヌスが、ひくひくと収縮した。前立腺をなぶられる快感に反応しているのだ。額に珠の汗がじわりと浮き出る。
アヌスから指を引き抜き、両方の掌で竜也の尻房を撫で回した。シルクのような滑らかな感触──思う存分犯してみたかった。
「じゃあ、ベッドにいこうか……」
「ああ」
バスタオルで身体を拭き、ダブルベッドの上に愛が寝転がる。とても楽しそうだ。
「愛、飲むか?」
冷蔵庫から缶ビールを二本取り出し、竜也が一本を愛の鼻先にぶらさげた。愛がビールを受け取り、ぐいっと煽る。
冷えたビールが愛の乾いた喉を潤していった。だが、潤う傍から喉がすぐに乾いた。鼓動が高鳴った。汗で掌がぬめった。
深い乳白色の光沢を放つ美しい臀部を愛に向け、竜也が誘うように腰を振ってみせる。
「愛は俺のチ○ポよりこっちのほうが興味あるみたいだな」
竜也が人差し指と中指でV字に双臀を割り開き、薄桃色の蕾をさらけ出して見せた。
鮮やかに色づく肛肉は、襞が少なく形が綺麗に整っている。愛の明眸が劣情に爛々と輝いた。
無意識に愛が竜也の押し広げられたアヌスの中に、鼻をこじ入れた。きめ細かい肌に愛の熱い吐息がかかった。
白い尻の狭間に咲くピンクの蕾、硬く尖らせた愛の舌先が竜也の排泄器官に浸入していく。
「あ、愛ッ……そんなに激しくすると……くはあッ」
愛が執拗にアヌス襞を舐め回し、責めたてた。まるでこそぎたてるような愛のアヌス舐めに竜也が喘いだ。
竜也の甘い喘ぎが愛を激情に駆り立て、惑乱したかのようにアヌス責めに専心させた。
アヌスを舐めながら愛は味も匂いもしないアヌスに物足りなさを感じていた。
もっと味わいたかった。じっくりとアヌスを襞の部分まで観察し、鼻で香りを、舌で味を堪能し、指先で何度も弄ぶ。
そしてディルドウで一晩中、アヌスを犯して感じさせてみたかった。
愛に攻められる竜也萌え
一日に1章づつと放置プレイのように焦らされながら待ってます
内部をねじるように舐めあげると、括約筋が愛の舌を強く噛んで抵抗した。羞恥に頬を染め、恥ずかしそうに俯く竜也の横顔。
放射状の菊花を舌でいたぶる悦びに愛の秘所は濃厚な愛液を滴らせた。
「僕の舌が竜也のアヌスに食い千切られちゃいそうそうだよ……」
舌を引き抜いた愛が、唇を吸盤のように竜也のアヌスに吸い付かせた。肛襞を思い切り吸引し、桃色の蕾を露出させる。
粘膜が引きちぎれるほど強く吸われ、竜也がショックに声を荒げた。荒々しく、それでいて巧みな愛の肛門愛撫に腰椎が痺れる。
「そ、そんなに強くッ……吸うな……くうぅ……ッ」
(竜也って本当に可愛いね……お尻でこんなに感じるなんて……ふふ、まるで女の子みたい……)
愛がアヌス責めをストップさせた。蟻の門渡りを舌でなぞりながら、艶やかな漆黒の繊毛に囲まれた竜也の肉竿にそっと手を添えた。
愛は唾液で輝く可憐な窄まりをじっくりと眺め、右手で屹立するペニスを激しくしごいた。
「僕にお尻ナメナメされて、竜也すごく感じてたね。そんなにお尻気持ちよかった?」
意地悪そうに薄目で竜也の横顔を盗み見ながら、もう一度、アヌスを指先で抉る。愛がサディスティックな笑みを浮かべる。
「愛……お前いつもこんな事してんのか……?」
「男の子にするのは君が初めてだよ。いつもは女の子にしてるけど」
クチュクチュと指を動かしながら、愛が竜也をベッドへと誘う。途中でペニスが脈動し、射精しようとしたので根元を締めつけた。
「い、意地悪するなよ……」
「まだ駄目……まだ、いかせてあげないよ」
ベッドに竜也の身体をうつ伏せに寝かせ、愛が双腿を広げるように言った。
尻を高く上げ、膝を大きく割りながら竜也が恥ずかしさに僅かに身をよじる。アヌスも睾丸も全て丸見えだ。
「お前って結構サドだな……」
「うん、よく言われるよ」
愛が無邪気に笑いながら、尻肌をゆっくりと擦るように撫でた。張りのある良いお尻だ。
嫋やかで触り甲斐があるし、叩き甲斐もありそうだった。
ペニスバンドを持ってきていないのでセックスが出来ないのが悔やまれる。竜也のペニスは愛の小さな秘所にはきつそうだった。
挿入したら、裂けてしまうだろう。愛は己の秘所を竜也の尻房に押し付け、上下に擦り始めた。
臀部の表面が蜜液でべたべたに濡れていく。股間にざわめきを感じながら、愛は秘所を竜也の身体中にこすりつけた。
つるつるした尻房の表面をクリトリスでしごくと、背筋を快感が走り抜けていく。
「ああ……りゅ、竜也……僕のあそこを舐めてよ……」
「ん……いいぜ……」
ふたりがもつれ合うように身体を重ね、抱き合った。裸体を蠢かせながら、シックスナインの体勢になる。
淫らな美しい二匹の蛇が汗で濡れる裸身を絡み合わせ、お互いの性器を愛撫する。竜也の甘い吐息が愛の秘所にかかった。
泉のように湧いてくる愛液を啜り、愛の突起部分をチロチロと舐める。
どうでしょう?ちゃんとエロいでしょうか?
ラック様、いつもありがとうございます。
かなりエロいですよw
文章や表現力が素晴らしいので上質な官能小説だと思います。
この感動をうまく伝えられないのが申し訳ないと思いながら
作品を楽しませてもらってます。
「凄くいいよ、竜也……ああッ……」
ふっくらとしたピンクの亀裂は少しだけ花弁を外に覗かせていた。蜜を溢れさせ、テラテラと淫猥な光りを見せる秘所は、
小造りでとても清楚だ。愛のクリトリスを包皮の上から舌を滑らせ、人差し指で優しく剥いてしまう。
淡い桜色の肉芽が竜也の目の前に顔を出した。まるでピンクパールのように美しかった。それでいて、どこか可愛らしい。
竜也はクリトリスを重点に愛の秘所を舌で愛撫する。じらすように鼠蹊部と秘所の周辺を軽く舐めながら愛液をわざと音を立てて啜る。
花びらを唇だけでつまみ、竜也はぐいっと引っ張った。舌でピチャピチャといやらしい水音を響かせる。
「ひいッ……ああん……ッッ」
愛が切なそうに甘い喘ぎを漏らしながら、ピクピクと腰をふるわせる。愛も負けじと口唇愛撫を竜也のペニスにくわえた。
亀頭の先端に舌を這わせ、尿道とピアスの隙間を繊細に舐める。愛が裏筋をなぞりながら、ピアスを舌で器用に回転させた。
舌先が鈴口に優しく差し込まれる感覚に限界が訪れそうになる。ペニスが根元まで飲み込まれた。
「愛、俺……もうッ、イク……ッ」
竜也が唸った。カウパー腺液をしたたらせたペニスが熱く脈打ち、愛の口腔にザーメンがぶちまけられた。
熱湯を喉に打ち込まれるような感覚が愛を襲った。白い喉元を波立たせながら、愛があせらずにゆっくりと竜也のミルクを嚥下する。
栗の花にも似たザーメン特有の匂いが愛の鼻腔をくすぐった。
(初めてザーメン飲んじゃった……少し苦いけど……おいしい)
「……竜也だけいっちゃうなんて酷いよ」
愛が頬に付着したザーメンを指で掬い取り、ペロペロと舐めながら竜也を睨みつけた。勿論、それは演技だ。
本当は竜也がイった事に嬉しくてたまらなかった。いつも女性を相手にプレイをしている愛は、
レズ経験は豊富でも男性経験は皆無だった。実は竜也を悦ばせられるかどうか、内心不安だった。
それが杞憂である事を知り、愛は心の中で喜びの声を上げた。
「……ごめん」
竜也が髪の毛をかき上げ、気まずそうに愛に謝る。愛がぷいっとそっぽを向いた。
「悪かったって、そんなに怒るなよ」
「ふうん、悪いと思ってるんだ?」
愛が瞳を細め、意地悪な小悪魔チックに竜也の双眸を見つめながら、そっと尻に手を回す。
「竜也のお尻って凄く綺麗で触り心地も抜群だよね……」
愛が尻を撫で回しながら耳朶を甘噛みし、耳孔に舌をいれて遊ばせた。射精したばかりのペニスが、また海綿体に血液を送り始める。
竜也の白く薄い胸を撫でながら、桃色の小さな乳首に触れた。
「悪いと思ってるならさ……竜也のお尻、僕に叩かせてよ……」
指先で尻の狭間をすうっと引きながら、愛が妖しく微笑を輝かせた。尻房の谷間をなぞられながら、竜也が小さい声で答えた。
「……愛がしたいならいいよ」
虐待に中々いかないです。次回はスパンキングネタで行きたいと思います。
(妹のめちゃくちゃ厳しいお仕置きとか……)
所で美少年、ショタ好きな人ってここのスレにいますか?
特に好きというわけではないですが、
いろいろ事情あって男の子でも無理矢理女の子に変換するスキルがついてしまったため問題ないです Σd
美少年、ショタは好きです。
とりあえずなんでもいけます。
スパンキングネタ楽しみにしています。
236 :
70:2006/06/05(月) 18:52:00 ID:nmn8DhO4
まとめサイト? の方に6月末までには落とすと宣言した70です
昨日作り直したばかりなので、もしかしたら間に合わないかもしれませんが・・・
あと、未熟なので期待に答えられないかもしれません
それでも良い方は、何卒お待ちくださるよう――
237 :
70:2006/06/05(月) 20:00:19 ID:nmn8DhO4
まとめサイト? の方に6月末までには落とすと宣言した70です
昨日作り直したばかりなので、もしかしたら間に合わないかもしれませんが・・・
あと、未熟なので期待に答えられないかもしれません
それでも良い方は、何卒お待ちくださるよう――
238 :
70:2006/06/05(月) 20:03:20 ID:nmn8DhO4
気づいたら多重投降orz
>70
(; ̄∇ ̄)b ドンマイw
70さんのSS待ってます。
愛がベッドの端に座ると、竜也を膝の上にうつ伏せに乗せた。
もぎたての小ぶりな水蜜桃を思わせる竜也の双臀──真っ赤に色づかせてみたいと愛は思った。
腕を大きく振りかぶり、弾力のある尻肉に掌を叩きつけた。バシーンっ、バシーンっ、鋭い打擲がホテルの室内に鳴り響いた。
「うぎ……っ」
尻を子供のように打たれ、竜也が痛みと恥ずかしさに顔をしかめる。スナップを利かせた愛の平手打ちはかなりの痛みを伴った。
「ふふ、どう、竜也?恥ずかしい?ほら、ほらっ」
尻打ちの高揚に声を荒げながら何度も臀肉を引っぱたく。真っ赤な愛の手形が竜也の尻皮膚に刻まれ続け、表面が熱を持ち始めた。
痛みとともに熱が尻房一面に広がり、じんわりとした余韻が不思議な快感を竜也にもたらす。
交互の尻頬を繰り返し、愛に叩かれながら、竜也は股間の肉棒を硬く屹立させた。
尻を打たれながら亀頭部で愛の股間をくすぐってやる。
「あ、ああんっ」
股間の狭間に咲く淫らな花びらをペニスでこすられ、愛が悦楽に喘ぎを漏らした。熱した鉄棒のような男根の体温が愛の秘部を襲った。
「へへ、こういうのも結構気持ちいいだろう」
竜也が首を回し、愛に小憎らしく微笑んでみせる。無言のまま愛がさらに力を込めて尻を叩いた。
バッチーンッ!バッチーンッ!バッチーンッ!
「痛てえ……ッッ」
鋭い激痛にたまらず、背筋を仰け反らせて竜也が悲鳴をあげた。白かった尻房が赤紫に熟れた牡丹杏のように深紅に染まっていく。
愛は酔い痴れていた。恍惚とした表情の愛は竜也の真っ赤な尻に釘付けになった。
汗が毛穴から滲み出た。鼓動が胸板を乱打した。愛はただ規則的に尻を打ち続けた。秘所がドロドロに濡れていき、シーツを汚した。
眩暈がした。喉が渇く。それでも振り上げる手は止まらなかった。
竜也の尻の皮膚が赤く爛れていく様は愛にはとても美しいと思えた。
>234さん
おお、それは便利なスキルですね。
>235さん
私も美少年のアナルは大好きです。
ほす
ho
ほす
246 :
70:2006/06/21(水) 22:50:34 ID:nv/q9cN0
お久しぶりです
とりあえず、前半のほうは作り終えた感じです(事に入る前まで
23日に、とあるゲームが発売し、それにwktkしてる状態です
場合によっては執筆速度が格段に跳ね上がるかもしれません(参考資料にもなりますしね
とりあえず、前半部分までは投下しておきますかね?
よろしければ、明日早朝辺りにでも投下します
ではでは
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 02:33:15 ID:4wvwmZaL
age
保守。
>246で言及されてるのと恐らく同じゲームで、
次姉のSっぷりに期待してたのに、
プレイしてみたらむしろ弟の可愛さにハァハァ
もっと陵辱されて欲しかったなあ。
249 :
70:2006/06/26(月) 21:34:38 ID:br/qLTBa
>248
(´・ω・`)同意
・・・・・・3人えちいが一番もだえた
250 :
70:2006/06/28(水) 23:29:35 ID:ryWRWWzm
作り終わったら
比率が8:2くらいになってて・・・改訂・・・・・・
月末までに間に合わないかもしれません
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 00:07:34 ID:At95QbKz
気長に待ってます頑張ってください(^.^)b
ラックてめぇいろんなスレ汚しまくってるようだが調子にノンなw
また潰されてぇか?
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 06:29:27 ID:SK8TiUF6
晒しage
保守
255 :
70:2006/07/05(水) 23:14:37 ID:B89xtiZW
どんなに早く見積もっても、来週になりそうです・・・
256 :
70:2006/07/06(木) 00:21:04 ID:bzdCwpl5
257 :
70:2006/07/16(日) 23:30:00 ID:EE0qkiiH
PCぶろーく…
ルーズリーフに書いてあるほうは残っていたので……今週中には…
保守
保守
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:57:38 ID:nqHPGzMx
age
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 22:58:30 ID:Z99Z7UAx
誰か書いて。
部屋を覆うようなラベンダーの香りは、単に私の趣味でしかない。その高潔な香りは、私に高揚感を与えてくれている。
弟の部屋はガランドウ。シンプルなベッドと机だけがあり、ラベンダーの香は机の上、そして私はベッドに腰掛けている。
私の足の指を、暖かく滑る舌が這う。親指が口へと含まれ、転がすようにそれを味わっているのは…
「陽」
陽は名前を呼ばれたことに気づき、体を震わすが、その感も口と舌の動きが止む事はない。寧ろ、何かに脅えるような必死さで舌を這わせ続けていた。
その滑らかな愛撫は、指より始まり、その間の隙間も逃さないかのように、執拗に、果てしなく続いていた。
私は前触れもなく、空いている方の足で、容赦なくその頬を蹴り飛ばした。
もろに入った陽は、蹴られた場所を押さえ、顔を歪めた。
「ずっと舐めているだけじゃ、邪魔なだけよ」
「…っあ」
「何よ、いっぱしに痛がるの?」
私は更に、陽の髪をむんづと掴み、そのまま顔を持ち上げるようにして私の眼前へと寄せる。
「アンタなんか、私の玩具以外の何者でもないんだよ?」
「…ぉ、お姉ちゃ…痛い」
「ふん」
私は髪の毛を放してやる。本当に痛いらしく、しきりに髪を気にしている。
「こっちに来て」
私はベッドを指さす。…何の気無しに、嗜虐心を揺さぶるいい顔だと思った。
さしたる抵抗もせずに、陽はよろよろとベッドの上に上がった。不安げにこちらを一瞥する。私はそのまま陽の唇を塞いだ。
…口の中を切ったらしい。舌に障るのは鉄臭い血の味だ。しかし臆することなく、丁寧に口内を舌でつついた。舌と舌が絡まる、長い口づけ。
それが終わると、間には赤い唾液の糸が引き、それがベッドの上に線を引く。 そして、余韻が醒める頃、私はズボンのジッパーに手を伸ばした。
抵抗は無かった。有り得なかった。
ジッパーが下ろされ、その隙間からは勢いよく、陽のチンポが顔を出す。陽は手で顔を覆い震えている。顔色に朱が差すのが、見なくとも解った。
自分の息づかいが、意識と関係なく荒くなって行く。そして、それを押さえることもないままに、吃立するモノを口に含んでいた。
「…あ」
陽は小さな声を上げる。そして、私の頭に手をかけ、律動によって快楽を得ようと…
そんな事を許すはずもなく、私は口の中のモノに思い切り歯を立てた。
「ぎっ!」
陽の顔は、またしても痛みに歪む。更にその瞬間、私の喉を熱い液体が叩いたのである。
えーと、思い付きのままに書いてみたが、面白くないなぁ…
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 22:15:23 ID:pfR+3pJ2
そんなことはなぁーい。
続けてください
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 16:26:19 ID:WIcEWe6G
エロい
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:22:26 ID:ZuP7Ai26
サイコーだ!早く続きを
>>267-269THX
そいじゃ、続きます。
「…ん、ふ」
口の中でビクビクと痙攣するものから、青臭い塊が滴り落ちてくる。
…そして精液を全て吐き出し終えた頃に、陽は天を仰ぎ見ながらベッドの上に突っ伏した。私は口からチンポを吐き出す。そして、滴る陽の精液もそのままに、また口づけした。
水っぽい音とともに絡まる白濁は、私と陽の舌上で泡を立てながら唾液と混じりあって行く。一旦唇を放し、その液体を塗り伸ばすように陽の顔を愛撫する。 その間も荒い息づかいは一向に収まらない。スカートの中に潜り込んで行く自分の指の感触は、嫌に曖昧だった。
再び陽とキスを交わしながら、私はショーツの中の自分に触れる。そして、のしかかった体制のままで、ショーツをずらす。
「…いれるよ」
ぼそりとしたつぶやきの後、陽のチンポを掴み、既に弛んでいた自分の割れ目へあてがう。
少しずつ腰を下ろすと、熱い塊が、私の中へ分け入ってくるのが分かる。
「んっ…」
はー、はー、と荒い息を吐く。なんだか、痺れるようなキモチがだんだんとせり上がってくる。心の底から、陽を汚しきってみたいのだと、そう思った。
しかし、その思考は、突然の衝撃に間断した。
…頭が、真っ白になる。
「…っ!あ、えぁ…」
声も出せなかった。ガクガク震えるのを押さえて、見ると…陽のチンポが、私の、いちばん奥まで、突き刺さって…
今度は、抜けてしまう直前までずるりと引き抜かれ、また奥まで突かれる。
快感。
私の下で、陽が真っ赤な顔をしながら、腰を突き上げてくる。
ぐりぐりと、私の腰にすり付け、私のナカをかき回す。
…まったく、態度と言い頭と言い、ただの餓鬼の癖して、腰の使い方だけは、本当に一緒前で…
まあ、こいつはそれしか知らないんだけれども、それでも。
…なんだか面白くない。
不意に、欲望を貪っていた二人の動きが止まる。
「…お姉、ちゃん?」
私は答えない。代わりに、荒い息づかいだけが響き渡る。
私の腕、その直線上の手のひらが、指が、陽の細い首筋に巻き付くように伸びる。
「…陽、アンタ、上手くなったね」
「お、おね…」
少しずつ、巻き付かせた指先に力が増して行く。きっと苦しいのだろう。陽の顔は強ばっていた。「…は、あ。気持ちいいよ、陽」
陽は何とか呼吸しようとじたばたもがく。けれど、私が上になった今の体勢は全く変わらなかった。
「陽、一緒にイこうね…」
私は、また腰の動きを再開する。陽のチンポが私の中で擦れるたびに、電流のように快感が流れた。その間も、首に掛けた指の力は抜かない。陽はもがく。私の腕を引き剥がそうと。
…だが、叶わない。陽の爪が私の肌を引っ掻いて、幾条もの傷を作った。足をバタ付かせ、腰で振り払おうとするが、それは私にさらなる快感を与えるだけだった。
「…あははっ」
なぜか、笑いが止まらなかった。
「ねえ、イク、イクよ!陽もほら、早く…」
陽から返事はない。抵抗ももはや力がなかった。
「あは、あはは!あははははは!」
私はこれで終わりとばかりに、深く腰を打ちつけた。
陽の体がびくりと跳ねた。
かすかな抵抗を続けていた腕が、ハタリとベッドに落下した。
…そして。最後の最後、陽は私の中に射精していた。
「あははははははははははははははははは!!!」
私は高らかに、狂ったように笑い声をあげる。陽の瞳は、そんな私の姿を虚ろに映し出す。
萎んだ陽のモノが抜け、どろりとした体液が、ベッドに染みを作っていた。
「藍!藍!」
…階下から、私を呼ぶ声がする。自分の部屋にいた私は、その声にも気だるげに反応するだけだ。 野蛮な足音が近づき、ドアが開けられる。
「藍!あなた…」
母親だった。
「…また――」
「ああ、四人目、だっけ?いいじゃん。またどうせアンタは精子銀行で才能ありそうな奴を買ってくるんでしょ?」
「そういう問題じゃないわよ!」
「自分の子をウィンドウショッピングがてら…ふふっ」
「藍!」
私は、もうこの場に一秒たりともいたくなかった。背後から掛かる声も無視して歩き出す。
…どうせ、三月もすれば代わりが来るのだ。五番目の弟、今度はどんな子だろうか?
また襲って、セックスの事しか考えられない頭にしてやろうか?なんて、思いながら…
私は、次に来る弟に思いを馳せていた。
おわり
期待していた人(居るのか?)、ヘタレな出来でスマン。日本語ヘッタクソだなー自分orz
良かったです
これからもがんばってください
あと、地味に別館がひとつ増えてる。やる気だしてもらえたのだろーか
ほす
ほしゅい
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 02:54:34 ID:LDAI85dL
ほしゅ
282 :
70:2006/09/17(日) 01:01:57 ID:kM2nrb64
保守。すいません、続きガンバッテマス・・・
捕手