二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2

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258tk ◆FQXYi1Idkk
間に入ってすみません、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088612853/688-714
から流れてきました。CCさくらのパロです。

「さくらと知世と秘密の治療」(1/8)

「♪キーーンコーーン、カーーンコーン、・・・・」
 友枝小学校に放課後を告げるチャイムが鳴った。
知世 「あら、さくらちゃん、今日は部活の日ではありませんの?」
さくら「うん、今日、ちょっと体調悪くて・・・お休みしたの」
知世 「それは、大変ですわね、お熱があるのですか?」
さくら「ううん、熱じゃないの、ただ、なんかお腹が重くって・・・」
知世 「お腹が重いのですか、さくらちゃん、最後にお通じあったのは何時ですか?」
さくら「え?、お通じって、その、その〜、うんちのこと?」
知世 「ええ、そうですわ」
さくら「う〜〜んと、う〜〜んと、今朝は出てなくて、昨日も出てなくて、
    それで、それで、五日位出ていないの、かな・・・?」
知世 「まぁ、それは大変ですわ、重症の便秘ですわね。
    さくらちゃん、帰りにうちに寄っていきませんか?
    よく効くお薬がありますわ」
さくら「え? ほんと、いいの?」
知世 「ええ、さくらちゃんなら、大歓迎ですわ」
259tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:01 ID:J7M9FCJh
(2/8)
 知世の部屋についた二人。

知世 「さぁ、治療開始ですわね」
さくら「う、うん・・・」
 嬉しそうな知世の表情と、不安気なさくらの表情が対照的である。
知世 「さくらちゃん、そんなに緊張しなくて大丈夫ですわ。私も
    時々使っているお薬ですから。
    さくらちゃん、スカートと下着を脱いで、ベッドに横に
    くれますか?」
さくら「え? なんで? いくら知世ちゃんでもちょっと恥ずかしい
    なぁ・・・」
知世 「だって、そうしないと治療できませんわ」
さくら「ち、治療って、大げさなものじゃなくて、お薬飲むんじゃないの?」
知世 「さくらちゃん、これ、何だかわかります?」
 そういいつつ広げた知世の手の上にはピンク色でたまご位の形と大きさ、
しかし、一本管のようなものがついているものがのっている。半透明で、
中には何か液体のようなものが入っている。
さくら「ほえ? これ、なに?」
 目が点になり、きょとんとした顔のさくら。そう、世間的には知世の方が
お嬢さまなのだが、実はさくらの方が世間知らずなのだ。
知世 「いちぢく浣腸ですわ。ご存知ありませんか?」
さくら「いちぢく・・かんちょう・・・?」
 さくらにとって初めて聞く単語である。
知世 「そうですわ、これこそが便秘の最高の特効薬ですわ。」
さくら「え? それって、どうやって使うの? 飲むの?」
知世 「まぁ、さくらちゃんたら、おもしろいですわね。そう、飲むので
    すわ。た・だ・し、下のお口からですわ。」
260tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:14 ID:J7M9FCJh
(3/8)
さくら「下のお口って・・・まさか・・・お尻の・・・」
知世 「そうですわ、さすがさくらちゃん、するどいですわね。
    お尻の穴からこのお薬を入れますの。だから、スカートと下着を
    脱いでベッドに横になって欲しいのですわ」
さくら「え、や、やだ、やめようよ、知世ちゃん・・」
知世 「ダメですわ、いつクロウカードが出てきてもいいように、
    体調を万全に整えておくのが、カードキャプターとしての
    努めですわ。」
さくら「じゃ、じゃあ、私一人でやるからいいよ、おトイレどこ、知世ちゃん?」
知世 「そもれだめですわ、初めてなのに一人でやって失敗したら大変ですわ。
    それに、さくらちゃん一人が脱いで恥ずかしいのなら、ほら、
    私も・・・」
 そういうと、知世はスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
制服のスカートがストンと足元に落ちる。続いて、レース柄のついたシルクの
ショーツも脱いだ。知世の下半身で履いているのは白いソックスだけである。
さくら「知世ちゃん、きれい・・・」
 小さな声でつぶやくさくら。
知世 「さぁ、今度はさくらちゃんの番ですわ」
 にこやかに笑いながらいう知世だが、何とも言えぬ迫力に押し切られ、
そのまま従うさくらだった。
さくら「は、はい・・・」
 スカートを片足づつ脱ぐと、ちっちゃいリボンのついたシンプルな
木綿のパンツがあらわれた。
知世 「まぁ、かわいい下着ですわね。さくらちゃんによくお似合いですわ。
    でも、もう少し、リボンとかフリルとかレースとかがついていた
    方が・・・、まぁ、代わりのものも用意してあるから大丈夫ですわ」
261tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:29 ID:J7M9FCJh
(4/8)
 いつの間にか知世の片手にはビデオカメラが握られ、さくらの脱衣の様子を
収めている。
さくら「や、やだ、撮らないでよ」
知世 「おとなしく従ってくれないと、お腹、治りませんわよ」
 畳まれたスカートの上に、さくらのパンツが置かれた。
知世 「さぁ、ベッドに横になって下さい」
さくら「ねぇねぇ、知世ちゃん、それって痛くないよね?」
 横になりながらも、不安気に尋ねるさくら。
知世 「大丈夫ですわ、注射じゃないですし、すぐにお腹は治りますわ。
    それに、さくらちゃんのために万全の準備をしてますから。」
さくら「ば、万全の準備って・・・?」
知世 「それは必要になってからご説明しますわ。安心なさって下さい」
さくら「う、うん」
 知世はさくらのお尻の谷間を広げると、肛門が見えるようにした。両手が
必要なので、ビデオは三脚に立てて、撮影している。もちろん、自分の体の
陰に、肝心の部分が隠れてしまうような初歩的なミスを犯す知世ではない。
 知世は自分の唾液をさくらの肛門に塗ると、嘴管をそっと、押し込んだ。
さくら「ぁ、ぁ、ひぃ」
 細いとはいえ、初めて感じる異物感に戸惑うさくら。
知世 「大丈夫ですか? さくらちゃん? 入れますわよ。」
 知世の細い指でピンク色の卵がつぶされた。同時に、中の液体はさくらの
お腹の中へと移っていった。
さくら「つめたい・・・」
 か細くつぶやくさくら。
知世 「五日だから・・・サービスでもう一本してあげますわ」
さくら「さ、サービスなんていらないからっ」
 と、いい終わらないうちに、手早くもう一本浣腸されてしまったさくら
であった。
262tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:42 ID:J7M9FCJh
(5/8)
知世 「どうですか、ご気分は?」
さくら「なんか・・・ヘンな感じ・・・お尻の穴がむずむずして、なんか
    お腹が頼りない感じなの・・」
知世 「さぁ、少なくとも10分は我慢して下さいね。それじゃないと、お薬が
    効きませんから。」
さくら「う、うん・・・」
 何が何だかよくわからないうちにうなづいてしまうさくら。
 沈黙の数分間が流れる。
さくら「と、知世ちゃん、」
知世 「はい、なんでしょうか?」
さくら「お、おトイレ行きたいの」
「ぐ、ぐるるる〜〜、ぐるぅ」
さくらのお腹の音が響く。
知世 「大丈夫ですわ、お薬が効いてきたよい証拠ですわ。でも、まだ
    2〜3分だし、もっと我慢して下さいね。」
さくら「そ、そんな・・・」
知世 「でも、安心なさって下さい。さくらちゃんが粗相しなくて済むように
    ちゃんと用意してありますわ」
 嬉々とした知世がとりだしたのは、オムツ。当然、彼女のお手製である。
 さくら色のギンガムチェックにセンスよく小さめのリボンやフリルが
付いている。なんとなくかわいいパンツに見えなくもないが、やはり
オムツはオムツである。
さくら「え、知世ちゃん、お、オムツなんて・・・」
知世 「あら、でもまだ時間はあるし、それにこのお部屋からお手洗いは
    遠いですわ。さくらちゃんが途中で粗相してしまったら、かわい
    そうだし、かわいい下着も台無しですわ。」
さくら (はぅ〜〜〜、万全の準備ってこのことだったのね〜、
    オムツ履かされる方が恥ずかしいよう〜〜〜)
知世 「ね、さくらちゃん、悪いことは言わないから、オムツ、付けましょう」
 お腹がこんな不安な状態でトイレが遠いとなっては、やはり知世に渋々
従うしかない。
263tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:48 ID:J7M9FCJh
(6/8)
さくら (と、とにかく10分我慢すればいいんだよね、履いているのが
    何であろうと。大丈夫、絶対なんとかなるよ。)
 ベッドの上にオムツが広げられると、その上にさくらが腰を落とし、知世が
丁寧にさくらのお尻から下腹部を包んでいった。流石彼女のオーダーメイド、
サイズはぴったしである。
知世 「あぁ、やっぱし、思った通り、さくらちゃんによくお似合いですわ。」
さくら「や、ヤダ、オムツがお似合いだなんて・・・」
 そうこうしているうちに、さくらの顔にだんだん冷や汗が流れ出してくる。
さくら「と、知世ちゃん、ほんとにおトイレ行きたくなっちゃったの。
    お願い、行かせて」
知世 「まだ、時間は半分ですわ。それに、お手洗いに行けそうな余裕が
    ある位ならば、まだ大丈夫ですわ。さくらちゃん、頑張って下さいね。」
さくら (が、がんばって、って言われても・・・)
さくら「あ、あ、」
「ぶっ、ぶぅぅぅぅっ」
ちっちゃい体に似合わない、野太いオナラが響く。
さくら (いやーーーーん、恥ずかしいーーー)
知世 「しょうがないですわ、五日分のガスが溜まっているのですから。
    お薬が効いているのですわね。」
さくら (そんな、言われなくたって、もう、効きすぎだよぉ)
さくら「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
 苦しげな表情で必死に便意を我慢しているさくら。
知世 「あぁ、最高ですわ、我慢しているさくらちゃん、最高に
    かわいいですわっっ」
 知世の顔も上気している。撮影にも熱が入る。
さくら「はぁ、はぁ、、あぁぁぁ、ダメ・・・、どうしよう、
    少し出ちゃった・・」
知世 「少し位、気になさらないで下さい、そのためのオムツなのですから。
    それに、今出たのは、さっき入れたお薬が出ただけですわ。
    お薬が出た後は、いよいよ・・・ですわ。さくらちゃん、お手洗い
    まで歩けますか?」
264tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:58:56 ID:J7M9FCJh
(7/8)
さくら「・・・・・・・」
 無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
 息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
    お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
 広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
知世 「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
    いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
    い下さい。」
 知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
 小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
 勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
 さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世 (あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
 知世も撮影に力が入る。
265tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 04:59:02 ID:J7M9FCJh
(8/8)
 排泄音からしばらく遅れること、今度はほんわかと便臭が漂ってくる。
 お腹はすっきりしたさくらだが、臭いとお尻の感触で、紛れもなく、
大変なことをしてしまったことを、ぼーっ、とした頭で実感していた。
さくら「や、やだ、わ、わたし・・・」
知世 「しょうがないですわ、さくらちゃん、さくらちゃんは病気だった
    んですから。さくらちゃんはよく我慢しましたわ。ちゃんとオムツ
    を使ってくれたお陰で、下着も汚さずに済みましたわ。お気に
    なさらないで下さい。」
さくら「お尻、気持ち悪いの・・・」
知世 「あら、ごめんなさい、オムツ、取り替えてさしあげますわ」
 ビデオを再び三脚に付けると、手早くオムツを開く。強烈な便臭が一気に
部屋の中にこもる。
さくら「知世ちゃん、ごめんなさい、臭くて・・・」
知世 「いいのよ、さくらちゃん、お通じは誰でも臭いものなんだから。
    それに、さくらちゃんが出したものなら、少しも気になりませんわ。
    これからも便秘の時は、遠慮なさらずにおっしゃって下さいね。」
 ○学○年生の女の子と言えど、育ち盛りの子の五日分のウンチである。
ビデオの液晶ファインダーには、オムツに山盛りのウンチと、茶色く汚れた
さくらの小さいお尻が映っている。

Fin.
266tk ◆FQXYi1Idkk :2006/01/09(月) 05:33:53 ID:J7M9FCJh
(7/8)、ちょっと知世を淫乱にしてみました。お好みで入れ替えて下さい。

(7/8)
さくら「・・・・・・・」
 無言で便意の波に耐えているさくら。返答など出来ない状況である。
いくら頑張ってお尻の穴をすぼめた所で、水っぽいものが少しづつ
じゅくじゅく溢れ出てしまう。口には出さないが、内心オムツに感謝
しているさくらだった。
 幾らビデオカメラにはオムツの中まで映らないとわかっていても、
液状のモノをちびる度に恥ずかしくてカメラから視線を外してしまう
さくら。知世はそんな様子からさくらのオムツの中の様子を想像すると、
いてもたってもいられず、とうとう自分で自分のアソコを弄り出して
しまう。
知世 (さくらちゃん、もう我慢仕切れずにオムツ汚し始めているの
    ですね!?オムツ汚す度に恥じらうさくらちゃん、最っっっ高に
    かわいいですわっっっ!)
 知世の自慰のクチュクチュ言う音と、サクラがちょっとづつちびる度の
「ブチュ、グチュ」と言った僅かな音と、ビデオの回る音だけが静かな部屋
で聞こえた。
さくら「はぁ、はぁ、・・」
 息がもれ、身体の緊張感が少し緩んだのが外からも見てとれる。
さしあたっての波は乗り越えたようである。だが、すぐ次の便意の波に
飲み込まれしまう。
さくら「もう、出そうなの、あ、ダメ、ウンチ出ちゃう、出る、出る、
    お願い、知世ちゃん、助けて!!!」
さくら「・・・・・・・」
 広がりかけた肛門を必死に閉じようと、再び無言の我慢が始まった。
既に、硬いウンチの頭が出掛かっているのだ。足もプルプル震える。
 そんなさくらの様子に知世も限界を見て悟ったのか、最後の仕上げに
とりかかった。
知世 「さくらちゃん、よくがんばりましたわ。もう我慢しなくても
    いいですわ。そのまま、私の作ったオムツ、心ゆくまでお使
    い下さい。」
 知世がそっとさくらの下腹部を押した。
さくら「ぁぁ」
 小さな嗚咽。それが最後の言葉であり、始まりだった。
「ぶりゅりゅりゅっ、ぶちゅう、ぐじゅぐじゅぐじゅ」
 勢いの良い排泄音に続き、熟れすぎたトマトが潰れるれるような
排泄音が続いた。硬めで太い便が勢いよく、体内から滑り出てくる。
続いて、軟らかめの便がとめどめもなく、むくむくと出てくる。
それは全て、おむつの中で潰れ、広がり、重くなっていった。
 さくらのオムツのお尻の谷間は見る見るうちに膨らんでいった。
知世 (あぁ、オモラシするさくらちゃん、最高ですわっっ)
 知世も撮影に力が入る。