見れない人のために転載。
195 名前:リレー1 投稿日:2005/07/12(火) 16:11:48 ID:HiLxcj2L
ここは、スマデラ荘…
改築当初ほどの賑わいは息を潜めてきたが、
各ゲームから集められたスマデラ戦士達は、日々の生活で互いの仲も深まり
今も皆でタダ宿舎に集まっては技を高め合っていた。
ある雷の夜のこと…
各個人に割り当てられた部屋の扉を
ノックする音がこだました…
196 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/12(火) 19:18:46 ID:hNcOkWwg
ドアを開けたら雪女がいました。
197 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/12(火) 19:20:28 ID:hNcOkWwg
みんなで輪姦しました。
198 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/12(火) 19:21:10 ID:hNcOkWwg
めでたしめでたし
203 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/13(水) 22:13:15 ID:ggpCU7Ek
リレー5。
めでたしめでたし、と思われた刹那だった。
誰のものともわからない液体まみれになり、
ぐったりとしていた雪女に突如変化が現れた。
まばゆい光に包まれたかと思うと雪女の姿はたちまちクレイジーハンドに変わったのだ。
驚くスマデラ戦士達にクレイジーハンドは地獄から響くような声で言い放った。
「お前らの願望はよくわかったよ。よっぽど溜まってたんだなあ?
ここまでかけられるとは思っていなかったよ」
彼(?)が人の顔を持っていたら不適にニヤリと笑っていただろう。
目の前のスマデラ戦士達に罰を与えるため、クレイジーハンドは指先を向け
不気味な光を彼らの上にふりかけた。
「ギャハハハハハハ!!効果はすぐに現れる。せいぜい楽しむがいいさ」
クレイジーハンドは時空の狭間に溶けるように消えていったが、
あとに残されたスマデラ戦士達は暫くの間動けなかった。
時を動かしたのは、彼らに現れた“変化”だった。
205 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/14(木) 00:31:43 ID:0ofzhqsN
最初にその変化に気づいたのはガノンドロフであった。
足元を見下ろした時にいつも視界を遮る、
ぴったりとした下穿きに包まれた自慢の一物。それが、ない。
「うわぁ!」
隣ではロイが驚きの声を上げる。
その胸元は、はちきれんばかりに膨らんでいた。
212 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/14(木) 23:17:30 ID:FZeQTCja
どうせだから続けてみようリレー8
小説なんて書いたことないから稚拙ですまぬ
性欲の尽きないスマブラ男性陣は女性化したロイとガノンドロフを見ると
皆で輪姦しようとした。
しかし、誰も男性器を残しているものはいなかった。
「ギャハハハハハハ!!」
クレイジーハンドの笑い声が響き渡る。
「性欲しかないお前達に対する罰だ!せいぜい反省するがいい!」
そう言い残すとクレイジーハンドは空間の歪みへと姿を消した。
うなだれる男性陣。
その背後になにやら忍び寄る黒い影があった……。
213 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 02:01:15 ID:NtNI9sXd
数字がわけわからなくなりそうだけど、リレー参加意志ってことで一応つけとくか
リレー9
「何してるの…君達…」
声をきいてようやく男性陣はハッとした。
声の主はサムス…そして、騒ぎをきいて駆けつけた女性陣だった。
「…!?ちが…あ、あれ!?」
何かにとり憑かれていたかのような目つきをしていた男性陣が一斉に我に返ったようだ。
「…これは…ええっと……!そうだ、クレイジーの奴がきたんだ…!」
それぞれが口々に話しはじめた。が、それをさえぎってゼルダが口を挟む。
「あの…それより皆様お着替えになられたほうがよろしいのではないでしょうか。
お洋服が…」
みてみると、先ほどお互いに破りあった服の端々があちこちに散らばって
見せてはいけないところがあらわになっているメンバーもいる。
慌てて皆自分の部屋にかえって着替えをとりだしてきた。
214 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 02:02:13 ID:NtNI9sXd
長くなったよ_| ̄|○リレー9.5
…談話室にて
「あいつめ…絶対わざとだ。俺たちに幻術の類をかけよったな…」
我に返って一息ついたメンバーたちが、お互いの体を忌々しげに横目にしながら
話し合っている。
「あなたまで引っかかったの?だらしないわね」
「仕方ないだろう…!あの雪女の姿を見てから理性が言う事をきかなくなってだな…!」
サムスに軽蔑のまなざしを向けられ、ファルコンはムキになって言い訳を並べている。
「クレイジーの目的はなんだ?
あいつのことだから、また新しいゲームを始めた気にでもなっているんだろう」
新たに談話室に入ってきたメンバーはミュウツーだ。
「あら?あなたは無事だったの?」
いつもと変わらない姿の彼を見てピーチ姫が不思議そうに尋ねる。
「私には睡眠が必要ないからな。あの時間眠っていた性欲が強い者が幻術にひっかかったのだろう」
部屋に居るメンバーに一瞥をくれてミュウツーは部屋を出て行く。
「奴がなにを企んでいるのかはわからないが、その幻術とやらも気になる。
今度は引っかからないように全員、気を強く持つことだ」
部屋を出たミュウツーは考え事をしながら廊下を進む。
「クレイジーの事だ…私が幻術にひっかからなかった事が気に入らないだろうな…」
自分の部屋の前まできてミュウツーはふと中に気配がすることに気がついた。
(…もしやクレイジーか…?)
他のメンバーに知らせれば、我先にと自分の姿を戻させる為に彼を倒そうと集まるだろうが
所詮は先ほど幻術などにやられてしまったメンバー達。またひっかかって
状況を悪化させないとも限らない。呼びに戻るか否か迷った刹那の出来事だった…。
217 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:09:41 ID:QyW/gXsk
リレー10
バタンという音を立てて扉が開いた。
中から白い手が飛び出した。
「クッ、クレイジーか!」
ミュウツーは手に向かって問いかける。
「私の部屋に入り込むとは、一体何の用だ……!?」
しかし答えはない。ただミュウツーを見つめるかのように中空に浮いている。
(一体何のつもりだ……)
しばしにらみ合う両者。先に言葉を発したのは白い手のほうだった。
「あなたは、変わっていないのですね」
それはクレイジーとは似ても似つかない、鈴の鳴るような声だった。
ミュウツーはハッと目を見開く。
「もしや、マスターか?」
「ええ」
「……どうしてこんなところに」
「あなたに頼みたいことがあったのです」
マスターハンドは体を震わせながら語り出した。
218 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:46:48 ID:QKw1xohM
リレー11です。
ミュウツーを受けにする気まんまんの俺が書きますよー
####################################
「頼みたいこと、だと?」
ミュウツーの問いに、マスターは頷くような仕草を見せた。
「……この悪ふざけを、止めてもらいたいんです」
悪ふざけ。
もちろん……クレイジーが起こした、一連の事件の事を指すのだろう。
「私だって止めるつもりだ。 だがどうすればいい?
そもそも奴は何でこんなふざけた事を?」
「本人は、『罰』だの何だの言っていますが……恐らくは、暇つぶしです」
思わず力が抜けそうになったが、ミュウツーは何とか体を支えた。
「……暇つぶし、だと?」
「クレイジー、ですから。 名前の通り。
みんなが騒ぐのを見てみたかったんでしょう」
はあ、とマスターがため息をついた。
「困ったものだな」
「困ったものです」
そう言っても仕方がないものは仕方がない。
「……で、どうすればこの悪ふざけを止められる?」
じっ、とミュウツーの目がマスターを見た。
「それは……」
219 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:47:31 ID:QKw1xohM
その瞬間。
「何でだ」
いきなり、背後から声が聞こえた。
ミュウツーのテレパシーとも、マスターの鈴のなるような声とも違う。
混沌として、それでいて聞いた人間の心を狂わせるような。
振り返ったときにはもう遅かった。
ミュウツーの体は、巨大な手によって壁に押し付けられていた。
「……ッ」
次の瞬間、マスターの姿はかき消すように消えてしまった。
「あ〜あ……マスターちゃんってば、おせっかい焼いちゃってまた……
お前だってなあ、俺みたいにもうちょっと能力使って楽しめばいいのによ。
なーんか良識派ラスボス気取っちゃって気に入らねえんだよなあ」
巨大な手は、ミュウツーを壁に押し付けながら不満そうな声を出した。
クレイジーだった。
名がクレイジーなら、その行動も狂気そのものだった。
どうやらなんらかの力を使い、一時的にマスターを他所に放り出したらしい。
無い鼻を鳴らし、無い目でミュウツーを見下ろし、クレイジーは言った。
「……で、お前だ。 何でお前はいつもと変わってねえんだ。 面白くねえ」
叩き潰されなかった事は、奇跡としか言いようがなかった。
ミュウツーは何とか意識を取り戻し、その凛とした紫の目で、クレイジーを睨みつけた。
「あの時……私は、起きていたからだ……だから、幻覚の……影響が、なかった……
今度は、私から尋ねよう……何故こんな、くだらない事を……した? ただの……暇つぶしか?」
しかしクレイジーは動じなかった。
「ギャハハハハハ♪ やだよーっだ! 絶対教えねえ! 教えてやんねえからな!
そんなの俺が教えると思ってるのか? このクレイジーな俺が!?」
「教えぬというのなら……」
ぐにゃり、と空間が歪んだ。 ミュウツーの念力だ。
「……力づくで吐かせる。 そしてあいつらを戻す」
220 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:48:09 ID:QKw1xohM
次の瞬間。
「ぐッ!?」
信じられない圧力が、ミュウツーの体にかかった。
今まで壁に押し付けていたクレイジーが、今度はミュウツーの体を直接握りつぶしにかかったのだ。
ぎりぎりと万力のような力が、無遠慮に加えられていく。
「……ふざけんなよ? 俺が強いんだ俺が一番なんだ俺が絶対なんだお前なんかにゃ負けねえよ!
ギャハハハハハハ! ギャーッハッハッハッハッハッハ!!」
精神を壊すような笑い声を漏らし、クレイジーはなおミュウツーを握り締めていく。
「…………が……は……」
ミュウツーの口からは、苦しそうな肉声が漏れるばかりだ。
耳障りな声の所為か、念力がうまく使えない。
首元を押さえつけられ、呼吸することもままならない。
まるで子どもに無理矢理掴まれた、おもちゃのようだった。
221 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/15(金) 19:49:30 ID:QKw1xohM
意識が遠くなり始めたそのとき、ふっ、とクレイジーの力が緩んだ。
「……まあ、お前をコワすのは簡単だけど? それよりもっとイイコトしてやろうじゃねえか」
漸く明るくなり始めた視界の中、クレイジーはとても楽しそうに、そう言った。
「いいこと……だと? ぐッ!?」
ミュウツーの体は床に叩きつけられ、再び醜態を晒す羽目になった。
衝撃で咳き込む暇もなく、ぐい、と顎を持ち上げられた。
クレイジーの指が、ミュウツーの顎を弄っている。
「よく見るとお前、可愛いよなあ? 腰もこんなに細い括れてるしよ。
まあオリジナルがメスみたいなカッコだしな。 当然っちゃあ当然か」
「……なにが、いいたい……」
「お前にはアンアン言わされるのが似合うんじゃねえか、ってこと。
最高じゃん? 最強がベッドの上では最弱、なーんて♪」
訳が分からなかった。
つまり、それは。
「私が…………」
「アイツら溜まってるだろうからさ、オンナのカラダでも欲しいもんは欲しいと思うんだよ。
で、目ぼしいオスがお前一匹だろ? そりゃもうとんでもない事になるだろうなあ。
ガノンとか体格そのまんまだし。 吸い尽くされて干からびちまうかもな! ギャハハハハハハ!」
そして、クレイジーは哂うのを止め、
「まあ、精々楽しめや。 お堅い最強さん? ああ助けを呼んだって無駄だからな。
まあ誰も助けに来ねえだろうし、そもそもお前のプライドが許さねえだろ?
ほんじゃまあ…………おやすみ。 いい悪夢を」
ぎらり、とその指先を光らせ、そして。
ミュウツーの意識は、闇に呑まれた。
#############################
長くてごめんなさいorz
233 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/16(土) 13:25:44 ID:l2WDJaSL
リレー12
一方そのころ、談話室には着替えを済ませたメンバー達が集まっていた。
「くそっ! あんなのにひっかっちまうとはな……」
ファルコが悔しげにはき捨てた。
隣に座るフォックスはただただうなだれている。
「しかたなかったんだよう。幻術だったんだからさあ」
ポポはジト目で見つめるナナにひたすら言い訳を繰り返す。
「いいわけするひまがあるなら、どうやって元に戻るかかんがえてください!」
ぴしゃりとナナは言い返す。
それを聞き、一同は顔を見合わせる。
沈黙が続く。
そんな中ただ何が起こったかわかっていない子供リンクだけが
うわーすげーとかいいながら、ほんのりと膨らんだ
自分の胸を見てはしゃいでいた。
そのまま数分が続いたころだろうか。
遠くから、何ものかの笑い声が聞こえてくた。
「なあに? 今の声……?」
耳を澄ます。
(ギャーッハッハッハッハッハッハ)
狂ったような、野太い笑い声。
「この声は、クレイジー!?」
それに最初に気がついたのはマリオだった。
部屋をぐるりと見回すとミュウツーだけがいない。
「ミュウツーは?」
「さっき出て行ったばかりよ……」
「もしかして……」
談話室にざわめきが走る。
234 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/16(土) 13:26:17 ID:l2WDJaSL
「みんな、行こう!」
口火を切ったのはマルスだった。
ファルシオンを小脇に抱え部屋を飛び出していく。
それに続き、男性陣が廊下へ駆け出す。
そして、部屋には女性陣だけが取り残された。
その背中に何か不穏なものを感じ、ゼルダは叫んだ。
「出て行ってはいけません!これは……」
そこまで口にしてゼルダは声を失った。
リンクがこちらを振り返っている。
その目は既に、何かに操られているかのように虚ろであった。
そしてリンクは走り出す。
夜はますます深まっていた。
---------------------------------
濡れ場は文章力のある職人様にお任せいたします……。
自分の文章力のなさに鬱。
317 名前:225 投稿日:2005/08/02(火) 14:41:00 ID:5qTPTsME
リレーが止まってるからテコ入れ。
リレー13
白髪の男が唸る。倒れている彼は、どうやら気を失っているらしく
何事かを呟いていた。
不可解なのは彼が服を着ていないということだ。
その体には一切の打撲や痕がなく、乱暴を働かれたという訳でもなさそうだ。
やがてこの空間にまぎれこんだ、一匹の虫の羽音が男の意識を覚醒させえる。
「む、むうっ……!?」
脂汗にまみれ、真っ青になった顔で彼は飛び起きる。
痛む頭とふらつく体を抑えながら、ゆっくりと起き上がろうとしたが、
己の体を触る感触に、彼は違和感を覚えた。
「何だ……ミュウ・ツーの体では、ない」
服を着ていない訳である、男の正体はミュウツーだった。
白い有機的なボディと常軌を逸した超能力を持つモンスターであったはずの彼は、
いまや白髪の髪と、男にしてはスレンダーでしなやかな体を持った
人間の男の姿に変わり果てていた。
これもクレイジーハンドの仕業であろう。男を女に変えてしまうのなら
人外のモノを人間に変える事も可能に違いない。
己の体の変容に驚きつつも、ミュウツーは状況を判断しようとする。
だが、後ろから彼に話しかける者がいた。
「やっぱりミュウツーだったのか」
「誰だっ」
油断していた所に声をかけられ、ミュウツーは驚愕の顔で振り向いた。
すると物陰から青い髪の女が現れた。
318 名前:225 投稿日:2005/08/02(火) 14:41:55 ID:5qTPTsME
――誰だ。
見慣れぬ女だった。少なくとも、ここスマッシュブラザーズに集う者の中で
青髪で人間の女はいなかったはずである。
だが、そこまで考えるとミュウツーはとっさにひとつの出来事を思い出す。
男たちは自分を除いてみな、女に変えられていたはずだ、と。
ならば青い髪の人間は一人しかいない。すなわち――
「……マルスか」
「うん。君も人間に変わったんだね」
「クレイジーの仕業だ。いい加減にこの茶番は終わらせねばならぬ」
「そうだね。でも、まずは服を着なよ」
「そんなものは人間の文化だろう。くだらぬ、私には無用だ」
「でも、そんな事言ってると……」
そこまで言いかけると、マルスは突然ミュウツーに抱きついてきた。
見ればその顔は妙に紅潮しており、目はかすかに潤んでいた。
ミュウツーは突き出した乳房が自分に当たって潰れる感覚に、妙な高揚感を覚える。
「僕が君に我慢できなくなっちゃうんだ……!」
「何……お前、また操られているのかっ。目を覚ませマルス!」
そういい、念力でマルスを吹き飛ばそうとするミュウツー。だが、何度を念じても
力が発動しない。どうやら姿を変えられたと同時に、能力も封印されたようだ。
人間の体をうまくコントロールできないミュウツーは、女といえど剣士のマルスに抗えない。
抵抗できないミュウツーを押し倒すと、マルスは彼の唇を塞いでいった。
次、誰かたのんます。
これでリレー全部。スレ流しすいません。
マジで続き希望です……。
おお!GJ!
専用ブラウザ落とせない環境なんでログ読めて嬉しい。
…やっぱりいいな。俺も続き読みてえ…
>533
個人的にはwebドラマ形式の文体はガキっぽくて好きじゃない。
どんなイイ感じの展開になってても結局荒れるのが
スマデラサイト設置webドラマのお約束パターンでもあるしな…。
投下したいなら止めはしないけど。
保守っとくべ。
hoshu
552 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 11:13:04 ID:3FRw4X9p
過疎ってるな
553 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 03:32:38 ID:Sw6pyzh9
マルス×ルイージ
今日このスレを見ただけでどれだけ「ロイ」という
単語が目に焼きついたんだろう・・・
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 09:19:15 ID:pL7sqW/Y
誰かリレーの続きを書け!
・・・書いてくださいお願いします
続き書いてみた。、激しく尻切れトンボですいません。
てか、書いてる途中に家族に覗かれたOTL
リレー14
塞がれた唇からマルスの舌が侵入し、ミュウツーの口内を蹂躙していく。
ゆっくりと歯茎をなぞり、ざらざらとした軟口蓋の感触を味わい、
ミュウツーの、絡められないようにと逃げる舌の表面を押しつぶすように、
深く深く舌を差し入れ、ゆっくりとかき回す。
そしてしばらくその感触を楽しむと、マルスはふっと息をつくように、その唇を離した。
「はぁ、はぁ……目を覚ますんだ……!マルス……」
荒い息をつきながら、ミュウツーは叫ぶ。
しかし、その声にさっきほどの力はない。
「目は覚めているよ。ミュウツー」
マルスはとろんとした目でミュウツーを見下ろす。
そして、再びついばむように口付け、
そのままその白い頬へ、そして耳元へと舌を這わせる。
「だから、服を着なよって……言ったんじゃないか」
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:38:25 ID:pL7sqW/Y
ありがとう、じゃあ私もw
リレー15
ーそのころ談話室ー
「さ・て・と・これからどうなることやら」
にやけながらピーチはそういうとテレビのスイッチを入れた。
「よくそんなに冷静でいられますね?」
と、ゼルダ。
あんたもかなり冷静だな、とツッコミたいところだが、こういうところが、王妃の威厳というものなのだろう。
「始めは心配だったけど、見た?マリオ兄弟」
・・・たしかに、おっさん顔ヒゲ姉妹は笑えた。
「ナナさんもいいんですか?相方があんなでも」
「よくはないけど、いざってときは氷らせるから」
・・・この子供も以外と客観的なようだ。
現に、テレビを見ながらピーチと二人で笑っている。
サムスもサムスで、もう部屋にいない。
「・・・もういいですっ!」
そう言い残すと、ゼルダは 部屋から出て行ってしまった。
(なんでみんなこんなに落ち着いているの!?)
ゼルダは部屋までの廊下を歩きながら思った。
(このままじゃ・・・このままじゃ私が変身できないじゃないっ!)
そう、結局は自らの為なわけで。
詰まるところ、女性では誰も、女となった男たちのことを心配していないのだ。
さて、これからどうなることやら
次の人〜
ツンデレといえば沢近愛理
559 :
519:2006/04/02(日) 17:08:16 ID:4CIOuhgD
近いウチに投下するからもう少し待ってちょ。
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:43:10 ID:XWkDYcFe
age
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 09:03:12 ID:VLMBI7IN
age
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 07:35:59 ID:+0hDfSTD
age
気になったんだけど、スマブラの同人誌ってあるんですか?
>>563 あります。
去年の夏コミでゲットした。
566 :
ミエル:2006/04/13(木) 11:20:53 ID:DaOJ+UXu
リレーブーム中に割込。
------------------------------------------------------
「たあっ!えいっ!!」
「・・・・・・・・・・。」
マリオと組手をしていたサムスを遠くから見ている青年、リンクが居た。
「おーいリンク!お前も少し修行したら良いぞ〜?」
「・・・ん、ああ。」
「・・・・ふーん」
サムスを見ていたリンクを見て、近くに居たピーチが妙な考えを思いついた。
その夜、マルスとピーチの作った食事を済ませた一行はそれぞれの部屋に戻った。
「(はぁ…。)」
リンクは悩んでいた。人には言えない事情で。
ふと、ノックの音がした。「ハーイ♪」というピーチの声が聞こえ、部屋に入れた。
「どうしたんですか、ピーチ姫」
「私、見たわよ。サムスに釘付けだったわよねリンク♪」
「なっ…どうしてそれを」
「私、近くに居たのよ?気付かないほど集中してたのね。リンクも思春期だものね」
「そ、それは…。」
「、ということで。そろそろ効果が出始めたかしら?」
「え? …うぁ、何か体が熱い…」
「この事をキノピオに相談したら媚薬キノコっていうキノコを採ってきてくれたわ。
それを貴方の料理に混ぜたの」
「くは…」
体の自由が利かなくなった、同時にリンクの陰茎が徐々に勃起をし始めた。
「フフ、お楽しみの始まり♪」
567 :
ミエル:2006/04/13(木) 11:37:05 ID:DaOJ+UXu
「う、くぁぁ…!」
ピーチはリンクの陰茎を服越しに撫で始める。媚薬で敏感になっているリンクには凄く大きな刺激となっていた。
「可愛いわよリンク。じゃあ私の体で気持ちよくなるかしら?」
そういうとピーチは上着とブラを脱ぎ、形の良い乳房を露出させた。
「ピーチ姫、やめ…っ!」
ピーチの刺激的な姿を見て、陰茎がまた勃起し始めた。
「ふふふ、勇者様のエッチ。よいしょ…」
そういうとピーチはリンクの陰茎を胸の間に挟み、胸を動かし始めた。
「う、あああっ!」
いきなりの強い刺激でリンクはイってしまい、物凄い量の精液を射精した。
「うふっ、おいしい…♪リンク溜まってたわね」
「う・・・」
リンクの陰茎は萎える事を知らなかった。
「じゃあ今度はとっておきよ?」
「それだけは、駄目だ…ぁっ」
口では言うが、体が言う事をきかない。そしてピーチは全裸になってしまった。
「リンクのをやってたらもう濡れちゃったわ。入れるわね」
「やめっ、ぁあ!」
「あぁ…ん!入ってくるぅ…」
容赦なく入ってくるリンクの陰茎にピーチは腰を動かし始めた。
「やっ、あぁん!」
「くぁ…あぁ」
リンクは理性が飛び、ピーチを思い切り突き上げた。
「あぁぁぁ!」
「姫…、俺そろそろ…!」
「私も…イッちゃう!!」
リンクは二度目とは思えないほど射精し、ピーチは身震いをし、二人は同時にイッた。
「はあ…はあ…」
「私も最近ヤッてなかったからイライラしていた所だったの。有難うリンク♪」
「は、はぁ………。」
そういうと身だしなみを整え、部屋へ帰っていった。
「…なんだったんだ…?」
end
GJ!
前にでてたリクのどれかかと思ったけど、ピーチ×子リンのリクはあっても
ピーチ×リンのリクはなかったんだな。どっちにしてもリンク食われるほうかw
にしても2レスでヤっちゃえる程の文章構成力に感心。
見てたら燃えてきたぜ。
569 :
519:2006/04/14(金) 20:34:55 ID:wbdVI1s4
最近多忙過ぎてやってる暇がないです(´・ω・`)
出来てる分だけ投下して置くので、後は煮るなり焼くなりどうぞ。
どこまでも広がる宇宙。辺り一面に見える星。
その漆黒の空に青い機体が映えている。ファルコンの愛用機『ブルーファルコン』だ。
広い宇宙を航海しているとどこを見渡しても同じ風景。
当のファルコンも少し飽き飽きしてきていた。
―ピーッ
聞き慣れた電子音が耳に入る。
その方向へ目を向けるとレーダーが近くにある別の機体を捕らえたようだった。
「ん?あれは確か・・・」
オレンジ色の光沢と丸い形の機体だった。それで大体の目星は着いた。
向こうもそれに気がついたらしく、機内に通信が入った。
『―久しぶりね』
「ああ、サムス」
短く答えて手元にあるスイッチを押した。
570 :
519:2006/04/14(金) 20:36:16 ID:wbdVI1s4
それから少し経って機内の扉が開いた。そこには金色の髪の女性の姿があった。
言うまでもなくさっきの声の主である。
いつも特殊なスーツに身を包んでいる彼女だが、今日はその奥に秘められている
本来の姿で現れた。あまり人に見せる事のない女性らしい装いだった。
ファルコンはそれに一瞬目を奪われた。
「少し見ないウチに大きくなったナ」
至ってさきほどと変わらぬ口調だったが、ヘルメットの奥から注がれている眼差しは
どこか優しかった。
「すぐ人を子供扱いして・・・」
「少なくとも俺よりは子供だろ?」
彼の言う事は見事に的を射貫いた。彼女はムスッとしながら口篭ってしまった。
「調子は如何だ?」
「さっぱり・・・ここ最近は全くと言って収穫は無いわ」
入ってきた扉にもたれながらため息雑じりで答えた。
「奇遇だな。俺も何もなかった。『あの大会』があるから少し体をならしておきたかったんだが・・・」
「『スマッシュブラザーズ』・・・」
サムスがポツリと呟くとファルコンは黙って頷いた。
「出場枠が増えたお陰で少しは楽しめそうだな」
真剣な表情が一瞬にしてとけいつしか笑みを浮べていた。
571 :
519:2006/04/14(金) 20:38:11 ID:wbdVI1s4
と、こんな中途半端な所で終わってて申し訳ない。
誰かが続きをやってもらっても、長い間待つかはお任せしますノシ
572 :
SMABRA:2006/04/16(日) 12:29:24 ID:REWqHDv6
(擬人化と大人化を含む)
春とはいえまだ肌寒い夜。郊外にポツリと建つ或る家に、彼らは結集した。
家の居間には男が1人、黒髪でガッチリとした体格の良い壮年の男。
かれこれ数時間もここにいて誰かの到来を待っている。
家のドアが開いた。1人目の到来である。
居間に入って来た。髪は金色、瞳は青、待っていた男と同じくらいの体格と歳。
「よう、すまんな遅れちまって。」
「気にする事は無いよ。俺、寝てたから。」
「俺が最初の様だな、リンク。」
「そう、君が最初だファルコ。」
最初に来た男の名はファルコ、待っていた男はリンク。2人は親友である。
リンク「フォックスは?一緒じゃなかったのか?」
ファルコ「ああ。俺達はそれぞれ別々に来る事にしたんだ。」
リンク「そうか、ま、彼の事だから心配は要るまい。」
暫くして、2人目の男がやって来た。背は少し低く、髪はブラウン、瞳は青。
ファルコ「よう、フォックス。」
フォックス「やあ、兄貴。リンク、遅れてごめん。」
リンク「大丈夫、ファルコも遅れて来たから。」
ファルコ「おいおい、そういう事は一々口に出して言う事か?」
>>572 続く…のか?途中放置の作品が増えてきてややこしくなってきたな。
519氏のも放置プレイかー…個人的には最後まで書いていただきたかった。
多忙お疲れさんです。
あと大きなお世話なんですけども、多分ブルーファルコン単体で宇宙航海は無理かもしんなかったりして。
スマデラフィギュアでファルコンフライヤーが出てたらチェックしてみるといいかも。
俺何か書くかな。
スマブラ好きだし。
575 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:07:57 ID:n0pqP8jG
ここでマリオとルイジのセックルですよ。
それがありならミュウツーとネスキボン
希望ばっかですまんが、ナレーションと効果音。
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 15:57:20 ID:MwkdYOuP
それは難しいよ
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 00:39:43 ID:Z+lJHfS0
ミュウツーとネスって801か??
このスレでは女体化もある程度受け入れられる流れのようだ。
>>580 801でも良いけど女体化でも良い。
しょうがないから自分で書いて見ようかな
583 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 18:11:07 ID:YdLRo1SG
ガンバレ!!期待してまつ。
584 :
議階さん:2006/05/09(火) 19:46:40 ID:tRAy2SgM
///
やべぇX期待大…!これでこのスレでメタ×カビなんかも投下可になるんだな…!?
スネーク×リンクなんてもありになっちまうんだなあああ!?!?wwww
テンションさがんねぇよwwwうぇww
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:30:42 ID:A8GpDLx3
よし!エックス発売で盛り立てなければ!みんなガンバレ!
587 :
???:2006/05/16(火) 20:10:48 ID:EXZfSO70
ピーチ×いろいろ
でやってみっか
>>587 4649!!
とりあえずマルス希望で・・・
>>535-547 >>555 >>556 なんかスマブラ熱暴走中なので書けそうな気がするので。リレー16
廊下を歩きながらゼルダ姫は妙な事に気がついた。
明かりのついていない廊下は何処までも暗闇が続き、果ては見えない。
「…空間が歪められている?…っ…しまった!?」
「遅いぜ、お姫様よ」
低く、直接響く声に体が凍りつき、
ゼルダは背中に突きつけられた、その指先から全身に殺気を感じ取った。
その瞬間、廊下に見えていた空間が怪しい紫色の煙に包まれたような
異次元に変わっていくのが見て取れた。
「…これは…貴方の所為なのですか、クレイジーハンド…!?」
「ま、そういうことだ。ココは俺の空間、捻じ曲げられた感情の渦巻く
地獄の極楽ってところだ…ほら、よく見てみろ」
ハッとし、ゼルダが目を凝らすと そこに幾重にも重なる裸体が
紫の空間から浮き出てくるように見えてきた。そして続いて聞こえてくる、
いやらしく響く液体の絡まる音と 誰のものとも分からない淫声。
その中心にいる人物は初めて見る容姿であったが、ゼルダには
それが何者であるか一目で理解できた。
「…ミュウツーさん…!?」
異様に白く、空間の色に映える肌を晒し、
ミュウツーは四肢を女達に押さえつけられ自由を完全に奪われていた。
更には敏感な部分全てを、指や口で弄ばれ、下腹部にそびえる彼自身は
それに耐えるように震えながらそそり立っている。
「…ぜ…ゼルダ…!?何故……っつぅ」
ゼルダ姫の姿を捉えたミュウツーの表情が歪み、
耐えていた先端から彼の肌よりも白い、粘り気のある液体が吐き出される。
「ぎゃはははははははっ!こいつ、正気の人間に見られて感じやがった!
そうかそうか、やけに耐えると思ったらソッチの気があったんだなぁ?」
一番見せたくない相手に一番見られたくない姿を晒してしまったミュウツーは
屈辱に歯を食いしばり、その白い頬は赤みを帯びていった。
続リレー16_| ̄|○いっつも長くなってゴメンチャイ
「酷いや…僕の中に出して欲しかったのに、先にイっちゃうなんて…!」
ミュウツーの右腕を拘束し、自分の性器に彼の指先をあてがって
悦に浸っていたマルスが、ミュウツーに覆いかぶさるように襲い掛かった。
「お、おやめなさいマルス王子…!」
「見るな、ゼルダ…逃げるのだ…!」
ゼルダ姫の悲痛な叫びは、女の姿にかえられ操られている者たちには届かない。
定員オーバーでミュウツーに重なることの出来ない者たちは、
女同士の体で重なり合って悦に浸っている始末だ。
逃げろと言われてもゼルダのほうもクレイジーの拘束から逃れることができなくなっていた。
「迂闊だったな、こんな夜に一人で行動するとは…知の姫のする事とは思えねぇぜ?
それとも…こうなることを予測できた上で、コレに参加したかったとか?」
「…!!!まさか…!!」
クレイジーの太く冷たい大きな指が、ゼルダ姫の背筋をなぞる。
そして体の真ん中の辺りで突然熱を発し始めた。
「それじゃ、望みどおり…2人目の主役にしてやるぜぇ…!」
ドンッ!!と背後から衝撃を受け、同時にゼルダの体中を電撃のようなものが駆け抜けた。
前に突き飛ばされ、グニャリとした空間の底に叩きつけられたゼルダは、
クレイジーのほうへと振り返った…はずだったが、そこには紫色の空間が広がるだけで
すでに手袋である彼の姿は見えなくなっていた。
「クレイジー…お前の望みは、なん……っ…!?」
ゼルダは自分の発した声を聞き、ハッとした。そして己の体に触れ、理解する。
自分の体に強制的に与えられた“変化”に…。
「望み…?俺の望みはいつだって“破壊する事”だ…」
「破壊…だって…?」
ゼルダ…いや、すでにシークとなった彼は低く、憎しみをこめた声で問い返した。
「今日はそういう気分なんだよ。“お前らのような奴らのプライド”を叩き壊してやりてぇ…
ああ、粉々に、二度と元に戻ることがないくらいになぁ…クククク…ギャハハハハハハ!!!!」
紫の霧の向こうから地獄の声は響いていた。成す術もなく霧の深みをにらみ付けていたシークに
背後から人影が近づいてくる。
「男の…体だ…」 「本当だ…これでようやくイかせてもらえるぜ」
「あぁ早く俺もアレを入れてぇよ」
「…!!!!」
身の危険を感じたシークは必死に変身を解除しようと魔力を集中させるが、
魔法は一向に発動されることはなかった。
「君なら分かるだろう、シーク?女の体が欲しがってしまった時に
どんなに体が燃えるか…!それを俺たちの中に早くくれ…!!」
誰ともわからない手がシークに襲い掛かっていく。
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:22:25 ID:ucAl6Ahf
便乗w
リレー17
そのころ、スマブラ荘裏口前。
(何なんだ、何なんだ任天堂〜〜ッ!)
スネークは憤っていた。
見てしまったのである、彼らの痴態を。
白い髪の男が複数名の女に犯されているところを。
(何なんだ、このゲームは、裏で何やってやがる!?)
と、まぁ顔を少し赤らめながら前かがみの状態で裏口の前にいる。
(何があった?っつーかあんな男いなかったよな?一体何がどうなって・・・)
『説明しますか?』
「ッ!?」
不意に声がし、スネークは前かがみの姿勢から立ち上がり、銃を構えた。
『私はマスターハンド。此処の管理人です。』
(何だコレ?軍手?)
『知りたいですか?何があったか。あと、軍手じゃありません。マスターハンドです。』
(思考が読『はい、あなたの考えていることは筒抜けです。で、聞きたいですか?』
(かぶらせるな!この『き・き・た・い・で・す・か?』
(・・・は『ではお教えしましょう(中略)ということなんですよ。』
マスターハンドは、そう言うと、何故か消えてしまった。
次の瞬間、ドアの開く音。
ドアを開けたのは女になった(ゴツイ系の)元男たち。
銃声と(スネークの)悲鳴
続く?
592 :
議階さん:2006/05/20(土) 11:42:33 ID:girhikJn
書きますかぁ
まぁ、俺が考えたさくひんだぁ(エロ)
夜10時
マルスは起きていた
その時、謎の女が眠たくなる薬でマルスにかけた
「なっ・・なんだ・・・眠たく・・・」
寝てしまった
だが、謎の女はマルスを持った
11時
マルスは寝ている
謎の女はマルスを起こした
「そろそろ起きなさい!」
ライトをつけた 薬で時間がかかった3分で起きた
「うっ・・・って・・・なんだこりやぁ!」
「見れば解るわ」
「ベットと一緒に持ってくるな!」
「・・・すいません・・・」
「で、何だ」
その時、ピーチは倒れた
「ピーチ、どうした」
マルスはピーチの行動がおかしい
ピーチは何をしているのだろう
続く
ーーーおまけーーー
議階「ふうッ・・・終わった」
カービィ「何で、マルス、ピーチなの ぺポ!」
議階「俺が決めた」
ルイージ「勝手に決めるな」
デイジー「私たちのエロもしてくれる?」
議階「・・・いいだろう」
デイジー「よかった」
カービィ「これと同じだぁ・・・
>>503 ←です」
議階「ぱくっていねーよ」
ロイ「くやしい・・・」
カービィ「まぁ、この続きは2話だね」
議階「ロイのファン応援してなぁ」
続く(2話へ続く)
これはひどい
えぇと、これはどこからツッコめばいいですかね
…パクりの上に微妙な文章力、それだけか?
微妙というか…
「強盗だ!おう!」の奴と同レベルじゃん。
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:13:19 ID:9biicwp0
何ココどこの幼稚園。
どうでもいいがこれで本当に21歳以上だとしたら日本終わったな
ロイ「こんな消防に…くやしい…ビクビクッ」
601 :
議階さん:2006/05/21(日) 18:47:52 ID:hip6uCh6
>>592 の続き
>>596お前は、邪魔だぁーーーーーー
ピーチはマルスのズボンとパンツを取り(途中まで)肉棒をなめ始めた
「くっ・・・ピーチ・・」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ピーチは疲れた
ピーチは独り言でこっそり
(美味しいわ♪)
10分なめ始めた
マルスは言った
「そんなに、エロ(セックス)やりたいのかぁ・・・」
「ええ・・」
「行きますか!!」
マルスはピーチの乳首をなめる
「ああぁう・・・」
マルスとピーチはキスをした
「ううぁあ・・・」
3分後
「そろそろ行きますよ!!姫!!!」
マルスは肉棒をピーチの秘密に入れた
「ああ・・・!!!」
10分間入れた
「もう終わる・・・またな」
「ええ」
マリオが来た
「姫!!探していましたよ」
「ゴメンネ」
「罰です」
「えっ」
10分間肉棒をなめた
マリオは胸を吸った
「ああうぅ・・・」
10分間セックスされた
「・・・終わりです」
「・・・はい」
完
ーーーおまけーーー
議階「長い・・・終わった」
マルス「何で、マリオじぁないのかな」
ピーチ「そうそう」
マリオ「何でマルスだぁああああああ!!!!!!!!」
議階「出ただろ」
マリオ「少ない(出るの)」
議階「許せ」
マリオ「・・・」
カービィ「次は、ルイージとデイジーだぁ」
ロイ「俺は・・・」
ルイージ「・・・捨てろ」
デイジー「・・・↑やりすぎ」
議階「もう・・しょうがないなぁやってやるぞ(ルイージ,ロイとデイジー)
ルイージ、デイジー「えええええええ!!!!!!」
ロイ「やったぁ!!」
議階「許してくれぇ、ルイージ、デイジー・・・」
ルイージ、デイジー「・・・はい」
3話へ続く
V I P で や れ
とりあえず
>
>>596お前は、邪魔だぁーーーーーー
腹筋よじれたwwwwwwwww
604 :
議階さん:2006/05/21(日) 19:16:56 ID:hip6uCh6
ルイージ、ロイ、デイジーを始める前にスマデラエロを見てどうだったかなぁ
議階「
>>567がすげぇ」
ルイージ「おいおい」
デイジー「議階さんまさか、エロが好きかな」
議階「ちがう!!!!」
カービィ「エロだねぇ〜議階さんは」
議階「違うわ!!!!!!」
ヨッシー登場
ヨッシー「やりすぎです」
マルス「そうそう」
議階「やりすぎだぁ!!!!」
皆(議階以外)「スミマセン」
議階「今度言ったらおまけはなしにするからな!」
4話へ続く
ヨッシー「やりすぎです」
カービィ「やりすぎです」
ピチュー「やりすぎです」
ルイージ「やりすぎです」
カービィ「これだけ言えば次からはおまけがなくなるかな」
ヨッシー「おまけだけなくなってもなあ」
ルイージ「いかんともしがたい状況。あ、議階にゃ『いかんともしがたい』なんつー高尚な日本語が分からんか」
ピチュー「『高尚』もね」
カービィ「ところで何故この四人?」
ピチュー「なんとなく」
ヨッシー「どことなく」
ルイージ「そこはかとなく」
ピチュー「さて、これからどうする?」
ヨッシー「どうするもなにも、このままリレーの続編を何事もなかったかのように
続けてくれる神の降臨を待つしか」
カービィ「自分で書けばいいじゃない」
ピチュー「ダルスwwwww」
ルイージ「それにしても、議階のSSの酷さにはむしろ尊敬するかもしれない」
カービィ「間違っても人生の師とだけはしたくないけどね」
ピチュー「ジュワワワッワジュワワッワジュワワ?」
ヨッシー「日本語でおk」
ピチュー「そもそも『議階』って何て読むのかな。『ぎかい?』」
ヨッシー「議会?」
ルイージ「愉快?」
カービィ「痛快?」
ヨッシー「怪物くんはァ〜」
ルイージ「恐らく消防〜厨房と思われるギカイ君にはこのネタ通用せんだろうがよ」
カービィ「ある晴れた日のことォ〜」
ヨッシー「メンバー一人足りないよ」
ピチュー「そういう問題じゃなくてね」
カービィ「このネタも以下同文」
ルイージ「何の話だっけ?」
ピチュー「ギカイ君のSSの腕前」
ヨッシー「『10分間肉棒をなめた 』『10分間セックスされた 』」
カービィ「(失笑)」
ピチュー「(苦笑)」
ルイージ「(爆笑)」
ヨッシー「さっきから三段オチが流行ってるようだが」
カービィ「10分キッチリで何事もシメるとは、なんとも神経質なマリオだな」
ヨッシー「間違いなくA型だね」
ピチュー「作者はAB型かもしれないけどね」
カービィ「AB型の人にあやまれ!!」
>・・・はぁ・・・はぁ・・・」
>ピーチは疲れた
>ピーチは独り言でこっそり
>(美味しいわ♪)
ヨッシー「この流れはポテチを吹かざるをえなかったさ」
カービィ「2行目から3行目に繋がってないし」
ルイージ「ピーチはケアルガを唱えた!んだよ」
ピチュー「特技はイオナズンとありますが?」
カービィ「さて、話はさかのぼって」
>議階「ふうッ・・・終わった」
>カービィ「何で、マルス、ピーチなの ぺポ!」
>議階「俺が決めた」
カービィ「僕はスネークじゃあるまいし、性欲を持て余したりはしてないハズなんだけど」
ピチュー「それがギカイクオリティ」
ルイージ「どっちかといえば薬や術で異常になるか、もしくは擬人化で受けで」
カービィ「マニアックなこと言うな吸うぞ」
ヨッシー「怖いです><;」
ルーイジ「わかんないです><;」
ピチュー「ネコミミモードです♪」
カービィ「あんたネズミやろ」
>マルスはピーチの行動がおかしい
ルイージ「これ、どういうことなんかね?」
ヨッシー「ギカイ語の翻訳者を呼んでこようよ!」
ピチュー「いないからね」
カービィ「マジに考えれば最後に『と思った』が抜けてるんだろうけど」
ルイージ「マルス派ピーチの行動がおかしい んじゃない?」
ピチュー「そんなピーチは嫌だ」
カービィ「引っこ抜くカブがライブドア株だ」
ヨッシー「それ鉄拳」
>カービィ「これと同じだぁ・・・
>>503 ←です」
カービィ「僕こんなノータリン発言しない」
ピチュー「キツイお言葉」
ルイージ「だってExactly(その通りでございます)だし」
ヨッシー「俺は恐竜をやめるぞーッ、ジョジョーッ!!」
カービィ「ギカイ君はジョジョを知っているのだろうか?」
ルイージ「グロいしなあ」
>議階「ぱくっていねーよ」
ピチュー「ぱくりっつーかインスパイア?」
ルイージ「便乗というか」
ヨッシー「かっこ悪いパターンでありま」
カービィ「ビンジョーとカズーイ」
ピチュー「あったなそんなん」
ヨッシー「さり気にスマブラ参加が望まれているんだっけ?」
>ロイ「くやしい・・・」
カービィ「こんなギカイ君に…ビクビクッ」
ヨッシー「クリムゾンのことかー!!」
>議階「ロイのファン応援してなぁ」
ピチュー「スマブラエロパロスレの中心で、ロイファンが泣いた」
ヨッシー「元々いないと思うけどなあ」
ルイージ「ハルヒスレと比べると温度差が面白いよ」
>その時、謎の女が眠たくなる薬でマルスにかけた
カービィ「結局何をかけたんだ?」
ピチュー「接続詞の使い方がなってないね」
ルイージ「国語苦手なんじゃね?」
ヨッシー「よくSSを書こうと思ったなあ…」
ピチュー「身の程知らず」
ルイージ「SS力たったの5か…ゴミめ…」
カービィ「ベジーーーータ!!!」
>まぁ、俺が考えたさくひんだぁ(エロ)
ピチュー「ところで、この発言」
>カービィ「これと同じだぁ・・・
>>503 ←です」
カービィ「どうなんだろうね」
ルイージ「多分作者さん怒らないと思う」
ヨッシー「その心は?」
ルイージ「ギカイくん あまりに哀れで 言葉出ず」
カービィ「巧い!座布団一枚!」
ピチュー「趣旨がおかしくない?」
ヨッシー「ところでよかったのかな?こんなレス消費して」
ピチュー「スレの盛り上がり的にも問題はないと思う」
カービィ「枯渇してるスレにギャグの手を」
ルイージ「ギャグだったのかコレ」
ピチュー「っつーか、厨房にツッコもう!って企画」
ヨッシー「反応する人皆厨房」
カービィ「アッー!」
ヨッシー「これでギカイくんが逆上したらどうなるか」
ルイージ「なんとなくだが、大丈夫な様な気がする」
ピチュー「むしろ、ジャンポウ再来になるかもしれないね」
ヨッシー「その時は是非ともVIPにカムオンだぜ、ギカイ君!」
カービィ「ジャンポウ知らない人はヤフりましょ」
ピチュー「ぐぐるんじゃないの?」
ルイージ「最近グーグル評判悪いみたいでサ」
カービィ「あんがったどこサ」
ピチュー「ひごサ ひごどこサ」
ヨッシー「あらえっさっサ〜」
ルイージ「最後まで三段オチかよ」
ヨッシー「7スレ消費か。むしろギカイ君異常に煙たがれるだろう」
ルイージ「結果としてギカイ君がどうにかなればいいんだけどネ」
ピチュー「とりあえずは、ギカイ君の消失を望んで」
カービィ「↓以下、何事も無かったかのようにスマブラのエロパロスレ、再開」
カービィ「ところでこれが釣りだったらどうするつもり?」
ルイージ「おい、8レス目になってるぞ。ついでにさっきの発言が7『スレ』になってるぜ」
ピチュー「黙って」
ヨッシー「エロパロ板の過疎スレでわざわざ釣るのは相当ヒマジンだと思うけどなあ…」
ルイージ「イマジンなんだよ」
ピチュー「あんまり 意味がない〜」
ヨッシー「ネタが古い 誰も分からんわ」
613 :
議階さん:2006/05/21(日) 20:12:35 ID:hip6uCh6
>>608-612 ・・・なんで俺がいるんだ
ネタパクりかな
ロイはホストから手紙を見つけた
ロイ「何だこれは・・・」
ロイへ
僕は城におるけどロイも行くかな
来たら嬉しいから着てくれ
時間は何時でもいい
ルイージより
ロイ「行くか・・・」
2時
ロイ「来たぞ」
ルイージ「遅いじぁん」
デイジー「・・・・まぁゲームしょう」
皆(ルイージ、ロイ以外)「はーーーーい」
ルイージ「ひそひそ(今日デイジーと・・・)」
ロイ「ひそひそ(ああ・・・)」
3人はゲームをした
セックスするのは解っていないデイジーだった
続く
( ゚д゚)ポカーン
もういないと思うけど、ヤロイが
>>613の小説見たら一体どうなるんだろう…。
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 20:55:50 ID:kPx7/vag
21歳以下の子がここに書き込むと警察に捕まるんだよ?
猥褻ナントカって罪で捕まるんだよ?
ヤロイ懐かしいなwwwww
>・・・なんで俺がいるんだ
ピチュー「ギカイと同一人物にされたんだけど」
ヨッシー「何いってんのかわかんねぇけど殴りてぇ…」
ルイージ「ってかなんでデイジーが出てるの?スマブラに出てないのに」
カービィ「これはギカイのスマブラXにデイジーが出るという予言なのだよ!!」
ΩΩΩ「な、なんだってー!!!」
なんかのびてると思ったらこういうことかw
リレー続き書きたいんで時オカやりなおしてシークに会ってくる
シークって男?
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 08:50:26 ID:jZufIbrq
シーダ01 シーダ02
同人誌 『ナデシコ 瑠璃色』
シーダ03 シーダ04
【M字開脚】透けそうなアソコの裂け目
シーダ05 シーダ06
みりぱい! みりぱい! 【花 井 美 里】
シーダ07 シーダ08
野外カップルSEX盗撮動画
シーダ09 シーダ10
藤原紀香 ハミ乳ドレス
↑最強のお宝動画集合サイト!!
↓同人誌の続きは下のほうにあります
623 :
議階さん:2006/05/22(月) 08:55:57 ID:jZufIbrq
↑アホ
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 09:04:17 ID:jZufIbrq
拾得ブログ
625 :
マルス:2006/05/22(月) 09:37:44 ID:jZufIbrq
マルスとシーダのエロを書こうかな
シーダは男達に捕まった
ジーダ「・・・マルス様・・・」
所で、
マルス「シーダ・・・?の声だな・・・」
マルス「捕まっているかなぁ・・・シーダは」
マルスは、走った
マルス「シーダ!!!」
シーダ「マルス様!!!」
マルスは男軍団を10秒で倒した
男「ぐぁああああ・・・」
マルス「シーダ・・・大丈夫かぁ・・」
シーダ「ええ・・・」
マルスはシーダを持って秘密場所に行った
続く
コメント
マルス「〜〜〜〜〜〜BLOG更新記事情報〜〜〜〜〜〜 を見れば解る」
議階「そーなのか」
カービィ「シーダって誰」
ピーチ「そうそう」
マルス「僕のいいひとだ」
シーダ「よろしく」
カービィ「夜露死苦!!!」
皆「わああああ・・・」
議階「サイコロが惜しい」
ヨッシー「持っています」
議階「それはコロコロ!!!」
ヨッシー「2話を見てなぁ」
2話へ続く
627 :
マルス:2006/05/22(月) 12:13:29 ID:jZufIbrq
629 :
デイジー:2006/05/22(月) 16:29:51 ID:jZufIbrq
ロイアホ クソ 死ね
ウザイ ルイージがいい
マルス、ピーチ、デイジー、ヨッシーがいい
ふざけすぎ
ロイとカービィは
カービィ
↑ロイウザイ
↑ロイウザイ
↑ロイウザイ
↑ロイウザイ
↑ロイウザイ
>>33に感動!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ロイは、今から消えろ!!!!!!
ウザイ、キモイ、死ね
かっこ悪い、髪の毛キモイ
MMMMMMMMMMMMMMMMMMM
kkkkkkkkk
k く く k
k \ k
kkkkkkkkk
(((((((ロイは今から消える!!!!!!!!!!!)))))))
マリオ、リンク、ピカチュウ、カービィ、メタナイト、ピット、ワリオ サムス(ゼロスーツ)がいい
2007年にスマデラ発売日でーーーす
(wiiウィー)です
もしかしてヤロイたん復活?
かな?
アンチロイって頭悪そうな奴ばっか……。
ロイもあれだけど。
>ロイとカービィは
>カービィ
わけわからんwwwwwwwwwwwwww
それと最後の宣伝もまたバロッシュwwwwwwwwwww
>>630 いや、現在ロイを叩いてる奴は別人だと思う…口調が全然違うし。
ウィーと言えばスタン・ハンセン
637 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:05:34 ID:mnCOAgaL
お初で過去ログ読んでみた。
なんか流れが嫌ロイ厨ウゼーなのはわかった。
で、スマデラのチームバトルを元ネタにしてロイ×ピーチSSでも書いてみようかと思うんだが…
いかんせんいままで21禁SSなんぞ書いたこと無かった(ROMだった)から文章が稚拙になるかもしれん。
それでもいいか?
あ、ちなみに俺はつい先日21になったばかりだw
今でも64のスマブラやってるやついるか?
俺はやってるけど
>>638 がんがれ、止めるやつはいない。
>>639 OPだけ無性に見たくなって起動することがあるな。
対戦相手がいないのがネックだが_| ̄|○
641 :
デイジー:2006/05/24(水) 21:07:51 ID:DMghgQeM
デイジー「あなたウザイって言われますけど」
ロイ「勘弁してくれ・・・俺のファン着てェ〜」
マルス「こない」
カービィ「こない」
ピーチ「こない」
ヨッシー「こない」
議階「こない」
ロイ「チックショォーーーーーー!!!!!!!!!!!」
皆「ネタパクリ」
シーダ「ロイのファン着てくれ」
ロイ「頼みます」
皆「来ない」
ロイ「お願いな」
642 :
デイジー:2006/05/24(水) 21:08:31 ID:DMghgQeM
デイジー「あなたウザイって言われますけど」
ロイ「勘弁してくれ・・・俺のファン着てェ〜」
マルス「こない」
カービィ「こない」
ピーチ「こない」
ヨッシー「こない」
議階「こない」
ロイ「チックショォーーーーーー!!!!!!!!!!!」
皆「ネタパクリ」
シーダ「ロイのファン着てくれ」
ロイ「頼みます」
皆「来ない」
ロイ「お願いな」
ζ(;´・ε・`)ζ<ロ、ロイなんて糞だからね!
644 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 10:47:12 ID:S6jlkQBU
ぶははははwwww
これはアレか
俺がロイゼル、ロイサム、ロイピーチのSS書けばおkか?
デイジー燃やしてみるかwwwwロイのエクスプロージョンみたいにwww
初代のスレブームが「萌」として、Part2のスレブームが「リレー小説」
そして現在のスレブームが「ロイ」とする。
ロイ、良かったね。
647 :
議階さん:2006/05/26(金) 20:14:55 ID:Q0NxahTu
>>641-642 >>641を見てくれ
>>644 ありがとう。
書きます
カービィ「皆さん、今何歳?」
マルス「16」
ピーチ「17」
デイジー「17」
カービィ「不明」
議階「22」
ロイ「16」
ヨッシー「不明」
シーダ「16」
リリーナ「15」
マリオ「26」
ルイージ「28」
議階「
>>608-612は誰が書いたのだ?」
皆(議階以外)「解らん!!!!!!!!」
議階「
>>613の続きは悪いが終わります」
ロイ、デイジー、ルイージ「ええええええええええええええええ!?」
議階「ヤロイに聞いてくれ」
ロイ「ヤロイのやろう・・・」
議階「見たい人は468-469←を見なさい」
マルス「まぁ、もう、終わり。
3話へ続く
648 :
議階さん:2006/05/26(金) 20:21:04 ID:Q0NxahTu
>>641を見てくれ
>>644 ありがとう。
書きます
カービィ「皆さん、今何歳?」
マルス「16」
ピーチ「17」
デイジー「17」
カービィ「不明」
議階「22」
ロイ「16」
ヨッシー「不明」
シーダ「16」
リリーナ「15」
マリオ「26」
ルイージ「28」
議階「
>>608-612は誰が書いたのだ?」
皆(議階以外)「解らん!!!!!!!!」
議階「
>>613の続きは悪いが終わります」
ロイ、デイジー、ルイージ「ええええええええええええええええ!?」
議階「ヤロイに聞いてくれ」
ロイ「ヤロイのやろう・・・」
議階「見たい人は
>>468-469←を見なさい」
マルス「まぁ、もう、終わり。
3話へ続く
↑スイマセン
>>647はミスです
ゴメンナサイ
649 :
議階さん:2006/05/26(金) 20:37:05 ID:Q0NxahTu
22にもなってこんな文章なのかギカイ君……
弟がこんな大人になりませんように。
ピカチュウ「お久しぶりでございまーす」
マリオ「お前進化してね?」
ドンキー「そういうお前も兄貴になってね?」
GW「お前も毛深くなってネ?」
マリオ「ちょwwwwおまwwwww」
ドンキー「さてギカイくん」
ピカチュウ「なんてカオスなんだ」
>ありがとう。
マリオ「22にもなって皮肉も理解できないのか……」
ピカチュウ「ギカイ……可愛そうな子…!!」
GW「実はマゾなんだよこいツ」
ドンキー「な、なんだってー!!」
>マルス「16」 〜
ピカチュウ「何を唐突に……」
マリオ「ってか姫が17はねーよwwwww」
ドンキー「っつーかお前ルイージより若くね?」
GW「テラタイムパラドックスwwww」
>議階「
>>613の続きは悪いが終わります」
ピカチュウ「ktkr!!」
マリオ「なんでヤロイの所為にしてるんだぜ?」
ドンキー「ヤロイが怖いんだよギカイくん」
GW「ギカイビビリだヨギカイ」
ドンキー「でも
>>649で喧嘩売ってる」
マリオ「だからマゾなんだって」
>3話へ続く
マリオ「続くんかいっ!!」
GW「チョwwwwww」
ピカチュウ「続かなくていいよwwww」
ドンキー「むしろ永眠して下さい」
>>648>>650だよ☆
あれぇ?ギカイ君、質問がダメだったかなぁ?
ギカイ君、本当はいったい何歳なの?
↓ここでヤロイ登場。
ひっかかったな!俺はヤマルスだ!
656 :
議階さん:2006/05/27(土) 20:10:31 ID:ij4Udefl
>>656 すごーい!
22でそんな文章が書けるんだね☆ちょっと尊敬(はぁと)
>>656 657の代わりに代弁すると、656はちっとも褒めてないからな。皮肉って奴だぞ。分かるかいぼくちゃん?
659 :
議階さん:2006/05/28(日) 17:21:35 ID:eyzY2owr
議階「ピーチは17歳だ。● WeB DoRaMa ● を見なさい」
デイジー「へぇ〜」
マリオ「成美はウザイ」
議階「・・・」
マルス「誰ですか」
議階「ウザイ人です」
ロイ、リリーナ「・・・」
シーダ「ヤロイは誰」
議階「だあだだだだだ!!!!!!!(おかしくなった)解らない!!!!」
カービィ「はい」
議階「4話です〜辛ぇ〜」
続く(4話へ)
ピーチは26歳前後のはずだろ。
● WeB DoRaMa ●は公式情報ではないよ?
>マリオ「26」
>ルイージ「28」
なんで弟が兄より年上なのか言って貰おうかギカイくんよ
663 :
議階さん:2006/05/28(日) 20:50:03 ID:eyzY2owr
議階「マリオは低い、ルイージは高いから決めた」
デイジー「ドラマです
>>660」
マリオ「クッパと同じだぁ・・これ・・」
皆(マリオ以外)「えっ」
「青ーお+か)クッパは(○4つ)は(いちごーご)番強いキャラだゾー(増産の声)
キガハ負けるが、(あとーン−ーン)あとは強いだ(どうー−う)
赤クッパ(パワーアップ)
シーダ「あほだ・・・こいつ」
議階「ウザイ」
ルイージ「行きたくない」
議階「はいはい、次」
クッパ「
>>112-120は言い過ぎ、うざい」
ピット、メタナイト登場
ピット「やっと来た・・・」
メタナイト「・・・」
マリオ「お前は・・・」
カービィ「バット!!、ヒット!!ペット!!・・・」
ピット「全部違うは!!!!」
メタナイト「・・・おいおい」
議階「書きましょーか」
皆(議階以外)「やったーーー!!!!!!」
議階「皆だーー!!!」
皆(議階以外)「やったーーー!!!!!!」
議階「5話へ続く」
徹底的に無視したら消えるかもな
665 :
議階さん:2006/05/29(月) 09:30:17 ID:XnVR8/r4
>>566-567と
>>133-142は感動(すごい)っす
俺も書きたいなぁ〜(何ちって)
書こうかな
皆はお風呂に入っている(山の学習のことのはなしだぁーーーー)
マルス「気持ちいいぞ、こりやぁ」
カービィ「温泉だからね」
ピット「始めてだぁ・・・」
メタナイト「ええーーー」
議階「ははは・・・」
ルイージ、マリオ「はぁぁ・・・」
女の所は男とまったく同じ
皆は、ゲーム、トランプ、マンガ、テレビを読んでいた
議階「今何円持っている」
マルス「1000」
ピーチ「1500」
ピット「2000」
デイジー「1900」
議階「5000」
メタナイト「2000」
カービィ「1000」
皆(7人以外)「500円でーーーす!!!!」
7人「ええーーー!?」
皆(7人以外)「嘘嘘3000円だ)
7人「ふぅ・・・」
マルス「ピーチ、来て!!!」
ピーチ「解ったわ」
マルスはもしかして・・・・
続く
666 :
議階さん:2006/05/29(月) 09:46:32 ID:XnVR8/r4
イラスト小屋
その他
↑↑あげるからドンドン書いて
667 :
議階さん:2006/05/29(月) 09:53:21 ID:XnVR8/r4
668 :
議階さん:2006/05/29(月) 09:54:28 ID:XnVR8/r4
イラスト小屋
でした
669 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 10:07:19 ID:XnVR8/r4
■イラスト小屋■
=NEW!!
ゼルダの伝説
FINAL FANTASY
その他
オリジナル
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 10:08:13 ID:XnVR8/r4
■イラスト小屋■
=NEW!!
ゼルダの伝説
FINAL FANTASY
その他
オリジナル
671 :
議階さん:2006/05/29(月) 11:19:24 ID:XnVR8/r4
672 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:21:48 ID:XnVR8/r4
http://wrs.search.yahoo.co.jp/S=2114736003/K=%E3%82%B9 %E3%83%9E%E3%83%87%E3%83%A9+%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81/v=2/SID=w/l=WS1/R=10/IPC=jp/SHE=0/H=0/;_ylt=A8vY8mp.WnpEhyIAd5WDTwx.;_ylu=X3oDMTEwc3RuNTk4BGNvbG8DdwRsA1dTMQRwb3MDMTAEc2VjA3NyBHZ0aWQD/SIG=11mipf38q/EXP=1148955646/*-http%3A//grow.letitbe.
cc/riku-04.htm
ヤロイVSギカイ
>>535-547 >>555-556 >>589-591 リレー16のマルスがエロくていいなぁ……とか思いつつ
リレー18
どこかから聞こえてくる悲鳴でミュウツーは意識を取り戻した。
快楽に囚われ、気を失っていた。
それがどれぐらいの間なのかミュウツーにはわからなかった。
わかることは、クレイジーハンドの悪行の犠牲者が増えているということだけだった。
ミュウツーは首をめぐらせ、悲鳴の主を凝視する。
金髪の細身の男が横たわっていた。
――シークだ。
両腕をマリオとルイージに押さえつけられ、
胸の上にはフォックスが座り込み、胸板に女陰と尻尾をこすりつけ、悦に浸っている。
そしてそそり立つ男根の上には、手馴れた手つきでそれを迎えようとしているリンクの姿があった。
「……お願い、リンク……やめ……ああっ……」
哀願の声を無視し、リンクが腰を落とす。
緩急自在に攻め立てるリンクの下で、
シークの悲鳴が嬌声に変わるのにさほど時間はかからなかった。
裏口に続くドアの向こうでは、体格のいい男――こちらは見知らぬ顔だ――が取り押さえられようとしている。
男は必死に抵抗を試みているが、ガノン・ファルコン・クッパの3人がかりでは
組み敷かれるのも時間の問題だろう。
「くそっ!クレイジーめ……どこまで巻き込めば気が済む!?」
その声に反応したのか、すぐ横でピコピコいいながら
ミュウツーの指で快楽を貪っていた黒い影ががくりと力を失う。
ビービービービー。
ミュウツーの口からため息が漏れる。
「……どこまで巻き込めば……」
気をやったMr.ゲーム&ウォッチから腕を抜き、右腕の自由を取り戻す。
そこに、違和感があった。
指を握り、開く。女たちにわからないように、わずかに肩や足を動かす。
そして、ミュウツーはある確信を得た。
(人間の体が少しずつ馴染んできている……)
ミュウツーは己を蹂躙している者たちに目を向ける。
だらしない顔をして男根を咥えこみ、ポポが腰を振っている。
その結合部にいたずらでもするように舌を這わせているのは、子供リンクだ。
左腕にはカービィがのしかかり、一身腐乱に左手の指を舐め回していた。
それは、いずれも力のない者たち。
体の制御ができるのならば、振り払い、脱出するのはさほど難しくはない。
(やるか……!)
身を起こそうと、体に力を込める。
その瞬間、何者かが右肩を勢いよく踏みつけた。
露な女の足だ。
見上げると、誰かが、ミュウツーの顔を跨ぐように立っていた。
675 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 14:48:06 ID:XnVR8/r4
676 :
議階さん:2006/05/29(月) 14:50:01 ID:XnVR8/r4
>>673 vsはやめてください
vsなど書いたら(3回)でます
ヤロイVSギカイ
ヤロイVSギカイ
ヤロイVSギカイ
ヤロイVSギカイ
ヤロイ×ギカイ
ヤロイ×ギカイ
ヤロイ×ギカイ
VSとは書いてないよギカイ君。
679 :
議階さん:2006/05/29(月) 18:52:16 ID:XnVR8/r4
だが断る
ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ
ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ
ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ
ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ
ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ
ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ ヤロイ×ギカイ ヤロイVSギカイ
。。。
682 :
議階さん:2006/05/29(月) 20:46:33 ID:XnVR8/r4
683 :
議階さん:2006/05/29(月) 20:49:20 ID:XnVR8/r4
684 :
議階さん:2006/05/29(月) 21:01:44 ID:XnVR8/r4
>>665の続き
「・・・まさかやるんでしょう」
「ああ・・・」
マルスはキスをした
ピーチは動かない
「・・・・ん・・・」
(マリオ 登場)
「やっぱり」
「ばれたのかぁ」
「そうだ、2対1でやるか」
「そうだな」
「行くぞピーチ」
「ええ」
続く
おまけ
議階「
>>680ウザイ・・・・何とかしてくれぇ」
クッパ「バトルなどしていねぇ」
議階「つーか、ヤロイは見たらいけないから、やめたのだ」
マリオ「へぇ〜」
ロイ「
>>382は死んでくれ・・・」
リリーナ シーダ「いけないよ!!!!!」
ピット「良いこの皆さん、やらないように↑↑は」
メタナイト「誰がやるんだ!!!」
マルス「おいおい」
ルイージ、デイジー「6話へ続く」
皆「良いこの皆さん→
>>680は書かないようにしましょう」
685 :
議階さん:2006/05/29(月) 21:02:54 ID:XnVR8/r4
686 :
議階さん:2006/05/29(月) 21:04:56 ID:XnVR8/r4
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
ヤロイはウザイ
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
>>680は死ね
687 :
議階さん:2006/05/29(月) 21:05:44 ID:XnVR8/r4
>>674GJ!折角の作品なのにログ流れ激しくて残念だな…。
リレー職人がんがれ。
>>674 GJ!
続きが気になってしまうではないか。
頑張れ!
692 :
議階さん:2006/05/30(火) 19:13:39 ID:qTkt6Cjn
流れぶった切りさらには携帯で駄文反省しているorz
リレー19
一方外のスネークは抵抗を続けていた。
「やめろ!!っく何て力だ!!」
ガノン・クッパ・ファルコンに取り押さえられては身動きがとれるばずがない。
「どこの誰だかは知らないがここに来た事を後悔するんだな」
ガノンはそう言い放つとスネークの服を破り捨てた。
(くっここまでかっ!!)
スネークが諦めかけたその時、空から黒い翼が降りて来てファルコンとガノンにスマッシュ技を叩き込んだ。
ガノン達は不意をつかれ吹っ飛び木に激突して動かなくなったどうやら気絶したらしい。
「ガアァァァァァ!!」
クッパが黒い翼の持ち主に飛び掛かるが今度は白い翼が降りて来てクッパに短剣で切り掛かった。
その素早い攻撃をもろに喰らったクッパは仰向けに倒れ動かなくなった、こっちも気絶したらしい。
「ヤハリコノヨウナコトニナッテイタカ」
「その用ですね」
二人が何か話しをしているがスネークはその一瞬の出来事に唖然として言葉が出なかった。
(何だか面倒な事になりそうだ)
頭の中でそう思うスネークであった。
>>693 イイヨイイヨー
新キャラ参入で事態は収束の方向に向かうのか!?
続きが気になる流れだ。
スネークがロイに「大佐」って呼んでツンデレみたいに怒るシーンを想像したら何か楽しくなってきた。
わざわざ名無しとか、アンカーにせずに名無しさん@ピンキーとやってるギカイワロスwwww
697 :
議階さん:2006/05/31(水) 19:26:41 ID:Pv4RDHqq
>>684の続きはストップだ
ピーチ殺人事件だ
大雨だ今日はピーチの城に来ている
アイスクライマー「おっ、クッパ、見つけた!!!!」
クッパ「くそ・・・」
マルス「アンタはでかいからな」
議階(オリ)「次は誰がする」
アイスクライマー「ピット、メタナイト、ファルコ、ピカチュウ、ロイ、カービィ、リンク見つけた!!!」
マリオ「こらーー!!!!遊ぶなぁーーー!!!!」
リンク「雨が降っているから」
議階「いいじぁん」
マリオ「でも・・・」
議階「次はロイだね」
ロイ「1・・・2・・・3・・」
マリオ「掃除ぐらいしてくれや」
ピーチの部屋
マリオ「ピーチ姫〜カービィ達が・・」
ギァァァァァァァ
ピャッシャーン、ゴロゴロ・・・
皆「どうしたんだ」
見たものは・・・続く
>>693 スネークついに来たか!
これまでにない展開だけに楽しみだ。
そういやリレー中の獣人とかモンスター系はミュウツー以外も擬人化だっけ?
記述がないしどっちでもとれるから面白いけどw
オリジナルの形のまま胸があるウォッチとか想像してワロタw
700 :
議階さん:2006/05/31(水) 19:42:56 ID:Pv4RDHqq
>>697の続き
ヨッシー(登場)
ヨッシー「ピーチ殺された!?」
マリオ「たぶんだ・・・」
カービィ「ピーチの部屋はいってないし・・・」
アイス(ポポ)「今日は僕と」
アイス「ナナ」「私がする」
議階「ギズ、たんこぶ、ハンマーのたたかれたあと、踏んでいるのあと・・・」
マルス「まぁ、写真取るぞ」
パシャパシャ
ピット「これは、間違い探しじぁないぞ」
メタナイト「死んでいるし・・痛すぎて倒れたとか・・・」
アイス(全)「実験します」
メタナイト「えっ」
しばらくお待ち下さい
ドカ、ズバ、ゴン、ドコーーーン ズバババババババ
アイス(全)「どれが痛かった?」
メタナイト「星のカービィ6をパクるなぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ロイ「ぱくってどうすーる」
ファルコ「顔が青いのは最初からだな」
リンク「・・・(汗)」
ピカチュウ「犯人は誰かなおちているものを取ろう」
全「ああ・・・」
リンク「むっ、お・・おい!!!みっ見ろ!!!!!」
全「!!!これは・・・」
見た物は・・・続く
-----なにごともなかったかのようにここからスマブラエロパロスレ----
>>699 意外とグラマーかもなw
その辺は想像に任せよう
てか今誰がどこにいるのか分からない
>>703 リレーだよな?
俺も分かりにくいと思ったので、各キャラの位置関係まとめてみた。
<廊下>
ミュウツー…Mr.ゲーム&ウォッチ・子供リンク・カービィ・ポポ+誰かが傍にいる。
シーク(ゼルダ)…マリオ、ルイージ、フォックス、リンクに襲われ中。
スネーク…スマブラ荘裏口近くにいる。
ガノン・ファルコン・クッパに襲われ、ピット・メタナイト(?)が救出に来ている。
マルス…今現在誰とも絡んでいないが、廊下にいることは確定。
ロイ・ファルコ…女体化してるので、廊下にいるのではないだろうか。
<談話室>
ピーチ・ナナ…テレビを見ている。
<所在不明>
サムス…談話室から出てから、所在不明。
あとハンドたちは出たり消えたりできるっぽいから基本的に所在不明といえるかも。
クレイジーハンド…廊下?
マスターハンド…スマブラ荘裏口?
705 :
議階さん:2006/06/01(木) 20:03:45 ID:PGjI3uZ6
>>700 notuduki(の続き)
見た物はりんご少しかじっている所だ
ピット「毒が入っている・・・」
カービィ「調べるぞ」
1分後
カービィ「ない」
議階「難しい・・」
アイス(ポポ)「次は・・・」
カービィ「これは・・・」
髪の毛だ
マルス「髪の毛はあるし・・・(ピーチ)」
ヨッシー「取っていたんだろう」
カービィ「長いし・・・」
アイス(ナナ)「いったん取るぞ」
髪の毛あるの「えっ」
ブチ
ナナ ポポ「いない・・・」
髪の毛あるの「見れば解るわーーー!!!!」
ナナ「・・・誰だ・・犯人は・・・」
その時、
???「犯人は・・・」
全「!!」
ピーチだ
ピーチ「お前だぁ!!!!!!!!!!!!」
誰だ!!!続く!!!!
706 :
議階さん:2006/06/01(木) 20:05:51 ID:PGjI3uZ6
・・・
707 :
議階さん:2006/06/01(木) 20:20:43 ID:PGjI3uZ6
>>705 全「!!ピーチ・・死んでいないのか・・・」
ピーチ「そうよ、ポポ、ナナにボコボコにされて・・全て言ってもらおうかぁ
やったこと言いなさい。」
ポポ ナナ「えっえーと・・・」
ポポ「かくれんぼの時僕はハンマーを持っていて手がすべり・・・」
ゴン
ピーチ「これがたんこぶ」
ナナ「手に血がでで、急いでいったら」
ピーチ「ポポめ・・・」
ドカッ ピュウーン ゴン
ピーチ「あなたのハンマーに当たったよ」
マルス「ころ血は・・・」
ピーチ「ナナの血だ!!!」
ピーチ「ほかは?」
ポポ、ナナ「えっと・・・」
僕たちはピーチの部屋に行った(りんご持ったまま)
誰かは行って来るかと思って部屋に仕掛けを出した
だか、ズババババババババ
ナナ ポポ「あっ」
ピーチ「この・・・ ギク」
大きい声「ヘイヘイヘイヘイヘイへーイ」
マルス「りんごのがじりさしだ!!!」 議階「それでか」
ピット「あと、ポポの髪の毛!!」
ピーチ「それを聞いた私はこんらん!!!」
メタナイト「おるのを知らなかったのか!?」
ポポ、ナナ「うん、10曲歌って出たんだ」
続く(ごめんね)
708 :
議階さん:2006/06/01(木) 20:26:32 ID:PGjI3uZ6
>>707 ピーチ「最後に踏まれた!!!!」
全(ナナ、ポポ以外)「事件は解った」
ポポ、ナナ「すごいのだ、これで僕たちは・・・」
全(ポポ、ナナ以外)「ぼくたちじぁねえーよ
やったお礼をやりましょう」
ポポ、ナナ「え・・・」
ナナ、ポポ「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
助けて!!!!!」
ダカ バキ ズドドドドドドドド
天気は、きれいです
完
-----なにごともなかったかのようにここからスマブラエロパロスレ----
710 :
議階さん:2006/06/01(木) 20:31:54 ID:PGjI3uZ6
Endless rain, fall on my heart 心の傷に
Let me forget all of the hate, all of the sadness
713 :
議階さん:2006/06/01(木) 23:16:47 ID:PGjI3uZ6
今、考え中
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 23:20:44 ID:avy7199J
715 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 17:56:03 ID:45bfQTA5
ちょっと書いてみます
今、私はスマデラと言うゲームに出ている
しかしこのゲームは、やたらと下から風が来ることが多い
なので、私のスカートはすぐにめくれ、男性陣に見られることはしょっちゅうあった
ある日、私はコントローラで操作され、旧コンゴジャングル
のリフトの上に立たされた。
ここは下がるときに下からの風が来るので私にとっては地獄である
そして私はしばらくその場に立たされ、退屈ポーズの背伸びをとった。
その時私のスカートの前の方だけがめくれて、パンツがあらわになってしまった
しかし、私自分の意志では動けない。コントローラに操作されない限り。そこにロイがやってきて私のほうを向いてアピールをした
その時ポーズがかかった。ロイが私の股間を触っている状態のまま。私は叫びたいが、動けないので何もいえない。ただ、ロイの手の感触が私の股間に伝わってくるのをただひたすら感じるしかなかった。
そして数十分後、ポーズが解除され私のパンツはやっとスカートの中に隠れた。私は解放された
716 :
議階さん:2006/06/02(金) 20:30:29 ID:meOSI+Xu
めんどくさいので、スマデラ冒険でも書きます
出るキャラクター1話に出るキャラ
マリオ、ルイージ ピーチのお城にいる
ネス、リンク 城の前にいる
ピーチ デイジー ギカクッパに捕まれる ギカと・・・
その他
カービィ、マルス 2話に会う 仲良しである(多分)
ロイ 5話に出る
フォックス、ファルコ 不明
ミスター フラットゾーンにいる どこにあるのは不明
ドクター マリオのライバル(?)倒すと仲間に
サムス、仲間になるが、おるのは不明
ゼルダ(シーク)、ガノン なんと・・・
ピカチュウ、ピチュー、プリンモンスターボールで来る、仲間になる」
ドンキー、クッパ 何もすることない
キャプテン おぼれている
アイス マウンテンにいる
子供り グレイートベイにいる
ガノン(パワーアップ)ミュウツー 最強、レベルは高い
ギカクッパ 最強、姫を持って逃げるどこにおるのは不明
ピット、メタナイト 3話に会う
明日書きます〜楽しみ〜
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:31:14 ID:meOSI+Xu
jmhf
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:31:54 ID:meOSI+Xu
jk
719 :
議階さん:2006/06/02(金) 20:35:45 ID:meOSI+Xu
クッパとドンキーは散歩をしている↑↑デス
>>415 乙。
続きを期待しているZE!!(´Д`*)
最近SSがこなくて退屈だな
722 :
議階さん:2006/06/03(土) 12:05:09 ID:sT5LhLqO
>>716見たかなー
マリオ、ルイージはピーチのお城へ来た
マリオ「今日はピーチの誕生日だ」
ルイージ「デイジーも着ているし」
マリオ「おめでとう、ピーチ!!!!!」
ピーチ「ありがとう」
ルイージ「何か・・・がたがたしていない?」
デイジー「そういえば・・・」
(ギカクッパ登場)
ギカ「グハハハハハハ」
全「ギカクッパ!!!どうして・・・・」
ギカ「姫を頂くぞ」
ピーチ デイジー「マリオ!!、ルイージ!!助けて・・・」
マリオ、ルイージ「姫!!!」
ギカ「はははは・・・またな・・・」
リンク「どうした!!!」
ネス「・・・何があった・・・」
マリオ、ルイージ「それが・・・」
続く
>>716 >めんどくさいので、スマデラ冒険でも書きます
それはスレ違いです。
エロ小説を投下されるかたに迷惑となりますので
エロを書かないならヨソへお願いします。
ってかギカイくんって十二歳ぐらいだろ
725 :
議階さん:2006/06/03(土) 20:03:24 ID:sT5LhLqO
>>724 おっ・・・おい
俺は、12さいじぁないから
726 :
議階さん:2006/06/03(土) 20:17:05 ID:sT5LhLqO
>>716のキャラクターはまだまだあるぞ
スネーク 不明
ワリオ ワリオの城におる
ゼロスーツサムス 部品が壊れるとくる。今は不明
727 :
議階さん:2006/06/03(土) 20:45:37 ID:sT5LhLqO
非常にいいにくいのだが、
二十一歳以上の人は、相当学歴が低くない限り
ギカイくんみたいなむちゃくちゃな文章は書かないもんなのだよ……。
まぁ、男だしエロに興味を持つ気持ちはわかるが、もっと中学高校で国語を勉強してからまた来な。
いや、ギカイくんは医学も学ぶべき。
お下品な用語だけを知っててもね……。
うちの娘は小学生だがもっとまともな文章を書くぞ
もっと落ち着いて書きなさい
とりあえず、キャラいっぱい出て賑わってて
ギャグ入ってて女が体いじられて「続く」で引っ張って
それだけで楽しい話に見えると思ったら大間違いだ。
「感想なくても書いてるだけでいい」なら大学ノートにでも書いてろ。
しっかし、サムスとファルコン、フォックスほど合うキャラも少ないな
サムスとファルコンは賞金稼ぎだし、各作品の世界観も似てるしな。全部SFだ
ファルコンとFOXでレースして、勝った方がサムス食べれるとか
期待されてるとでも思ってるのかね?彼は
何が彼の原動力なのかが理解できんな
期待されてると思うのなら、それは見当違いって奴だな。ギカイ君よ
>>730の言う通り雑記帳かなんかに書いとけ
今思ったが、Xではピットやスネークなんかも出るんだよな
ピットはショタ、スネークはテクニシャンとしてイメージできるな
あと、2chルールにも書いてあるけど
荒らしに反応する奴も荒らしだぞ
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 10:12:43 ID:wStq0oo1
>>ムービー | スマブラ拳!!
>>730 つまりギカイ君は追い出されたくないから必死に21歳を名乗ってる消防なのだよ!
736 :
議階さん:2006/06/04(日) 19:40:13 ID:wStq0oo1
・・・
a
好い加減気付いて欲しいです><
誰も君の期待なんてしてませんよ><
そんなものチラシの裏にでも書いててくださいよ、ギカイ君><
ギカイ君叩きはそこまでにしておきませんか。
ギカイ君、ヤロイ君と違ってあまり悪意感じないし。
それより、「こんなのが読みたい」というのを具体的に挙げてくれませんか?
書く書かないはさておき、スレ住人の需要が気になります。
とりあえず俺は、
ツンデレ少女クレイジーと巨乳なマスターに責められるフォックスとか、
ポポと喧嘩したナナを体で慰める擬人化無しウォッチとか、
こういう場所でしか読めなさそうなのが読みたいのですが…。
741 :
議階さん:2006/06/05(月) 18:42:12 ID:Vw61slh4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えいっ」
「あっ〜まけたよ」
「いやぁ・・強いよ」
「強いな姫は」
マルスとピーチ、メタナイト、ピットはカービィの家にいた
「はい ジュース」
「サンキュー」
「おいしいなぁ」
「・・・」
「ピーチ?」
「いやっ、なんでもない」
「・・・そうか」
「マルス、ちょっと来て」
「ああ・・・」
「なんだ、ピーチ・・・うわっ厚い!」
「ジュースに厚いキノコを入れたのカービィが入れたの」
「あついな・・・ぐわぁ・・!!」
「さぁ、楽しいみの始まりよマルス♪」
続く・・・
いい加減目覚めなさい
>>740 犯されるミュウツーなら何でもいいよ、もう
>>741 同情を引こうとしてるのか?
ハッキリいった方がいいなら言ってやるぜ。
つ ま ら ん
帰 れ
745 :
議階さん:2006/06/05(月) 20:02:54 ID:Vw61slh4
746 :
議階さん:2006/06/05(月) 20:06:39 ID:Vw61slh4
>>744 ハッキリ言いすぎだなぁ(^^;)
とりあえず誰も投下が無いから俺がやってやろうという意気は認めるが、少し自重したほうがいいと思う。
『続く』って書いてるのはリレー小説のルール上、考えてるんだよな。
そして誰も続けてくれないから仕方なく続きも書くというのも頷ける。
が、皆から面白いといってくれないのは、たぶん文体とか、続きを書きたくなるような興味をそそられるようなものが書いていないって事なんだよな。
時間が無いからここまでしか書かない。
議階さんはもう少しいろいろなエロパロを見て評価が高いのを読んで特徴をつかんでほしい。
がんばってください。
それ以前に「帰ろ」ワロスwwwww
そしてとうとうギカイくんがキレたな
ヤロイの暴走みたいで既出だからもう少し別のパターンを
ヤロイがいたからこのスレは落ちないようになったが、ギカイくんはいい。
もう既にこのスレの知名度は大分高くなった。
750 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/05(月) 23:15:25 ID:aabNDs/A
銀魂の
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
切腹しろ 切腹しろ 切腹しろ
を思い出した
752 :
議階さん:2006/06/06(火) 20:46:01 ID:DRM2x5O7
・・・
753 :
議階さん:2006/06/06(火) 20:46:38 ID:DRM2x5O7
ギカイくんは大人になるのと、空気を読む必要があるな
儀階くんに質問。
「SHINE」
↑これなんて読むか分かる?
>>753 あんなのまだ甘い方だぜ、ギカイ君。
VIPにでもいってみな。一切容赦はしてくれないぜ?
議会さん、この際だから少々辛口なコメントを書かせてもらいます。
悪いがあなたの書く小説はお世辞にも読める物じゃない
読む気をそそらない文体、読んでも大して面白くない内容
この二つが決定的だ。
例えるなら、人気の週刊誌に下手糞な漫画が載っているようなものだ
厳しいことだが、これが現実だ
腕を磨いてから出直して来い。
技術さえあれば誰であろうと認められる、それが2chなのだから。
台本形式だしな
どうみても小説とは呼べないよ
描写とかも書かなきゃな
色んな意味でギカイくんは愛されてるな
伸びてると思ったら、何だこれwww
邪神降臨です
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 22:45:07 ID:HMi4bh64
ヤロイは一応
>>82で小説書いてるけど、議階くんの小説の方が酷いと思う。
ゲストコメントなど、必要無いッ!
762 :
議階さん:2006/06/10(土) 07:47:47 ID:AuEfKOiA
やっと8日〜9日までかぜをひいていたのです
10日で直ったから、
>>741の続きを書きまーす!!!!!!(ロイはもういじめるなよ)(ボソッ)
「ぐわあっ・・・」
ピーチはマルスのズボンを取り始めるマルスは顔が厚くなる
ピーチも自分もむぎ(ブラまで)取ったブラを取った
そしてマルスの肉棒に胸の真ん中に入れピーチはなめ始めた
ぺロ プチュ
「ピーチ姫・・やめてくれ」
「あなたの、肉棒はおいしいねぇ・・・」
「うっ・・・」
10分でやめ、マルス服も取り、マルスの体をなめ始めた
「うあぁ・・・こっちも・・」
マルスはピーチの胸をもみ始めた
「ああっ・・」
液体が飛び散った(胸)
マルスはドレス、パンツを取った
「姫・・・行きます!!」
「私もいっちゃうっ!!」
マルスは肉棒をピーチの秘密に入れピーチもマルスの肉棒へと入れていった
二人同時に行った
「ふうっ・・」
「はぁ・・はぁ・・」
「あなたがやりすぎで私は1回しか、勝っていなかったの」
「は・・・・はぁ・・」
ピーチはそう言って部屋からでで行った
「何だったんだ・・・?」
完
パクろうぜ!!
1、句読点を使え
2、描写しろ
3、時間を表すな
4、
>マルスは肉棒をピーチの秘密に入れピーチもマルスの肉棒へと入れていった
>二人同時に行った
早 す ぎ る
765 :
議階さん:2006/06/10(土) 16:06:37 ID:AuEfKOiA
まぁ、ギカイくんに対したらマルスとピーチの体は凄い物だと思ってるんじゃないの?
ギカイくんが帰れと思ってる奴はほぼ全員だと思う。
帰れと思ってる奴、スイッチオン。
768 :
議階さん:2006/06/10(土) 16:16:36 ID:AuEfKOiA
・・・・・・・・・・・・・↑帰れ
769 :
議階さん:2006/06/10(土) 16:17:37 ID:AuEfKOiA
ギカイのSSはFFSのような面白さもなければ
強盗だ…おう!みたいな笑える所もないからなあ
ハッキリ言うとつまんね
>>769 5、擬音を使うな
6、脱字を直せ
7、()を使うな
8、三点リーダは一回に二つ使え
9、叩かれても癇癪をおこすな
10、出されたピーマンは残さず食べよ
11、他人の意見に耳をかたむけよ
12、21歳になってから来い
>>771 「強盗だ!おう!」ってどう言う事?ちょいと意味が分からない。
そういえばギカイくんってオナニーしてるの?
まさかしてないor知らないとか言うんじゃないだろうね。
ギカイはつまらないけれども、ちょっとだけ努力の影が見えるのがいじらしい(´Д`*)
>>762、頑張って描写書いたんだよな。がんばったな。
ただ、まずいところを指摘してくれた人に暴言を吐くのはいただけない。
「帰れ」「帰れ」と連呼する前に、まず指摘されたところを直してみないか?
他の点はともかく、「句読点を使え」「脱字を直せ」ってのは、すぐ出来るはずだ。
ところで句読点の意味はわかるよな?
、とか。とかだ。使ったことあるよな?
脱字もわかるよな?
文字が抜けて、文章が変になってると
「真面目に書いてないんだな」と思って叩かれるぞ。
書き終わったら、一回見直して投稿するんだ。
ギカイのSSを投稿しようという気概だけは買ってるから、がんばれよ。
>>776 なるほど、そう言う事か。
面白いようでダメなSSだな。
それにしても、IPがXJapanっぽいなww
面白くもエロも感じないSSでスレが埋もれるのも嫌だが
内容が稚拙なアオリで流れるのも割りとウンザリしてる。
スレに関係ない議階への中傷や暴言罵倒では彼は去らないと思う。
見て「よくぞ言ってくれた」と思う人間もいなくはないかもしれないが
殆どは言った人間がその場だけスッキリするだけで、
結局彼が去らないのだから意味の無い繰り返しになる。
議階氏へ俺からいいたいのは1つ。
他にも作品を書いてる職人さんがいるので連投は避けてほしいです。
シリーズものが毎日書きたいなら、ここではなく自分でブログを持つなり
別の場所でやってください。
サムスのエロパロを期待してきてみたら
なんだこのスレはw
780 :
議階さん:2006/06/10(土) 18:34:58 ID:AuEfKOiA
>>780 君は 未成年だから ここに 来ちゃ ダメ!
別のところで 小説 書いて!
そうしないと 皆が 迷惑 する!
自分勝手なこと しないで!
皆が哀しむ だから 止めて
これでおk?
脳に蛆湧いたバカに何言っても無駄。
783 :
悪議階:2006/06/10(土) 19:47:53 ID:AuEfKOiA
悪議階様登場!!!!!!
ハハハハハハ!!!!!
>>781のせいでこれになったのだ!!!!!!!
>>780 >俺は、すべてできている
出来ていない。
確認してみようか。
5、擬音を使うな
>ぺロ プチュ
↑これを擬音という。
6、脱字を直せ
>マルス服も取り、
↑接続助詞が抜けている。
7、()を使うな
>液体が飛び散った(胸)
↑()は小説の中ではタブーに近い。
()を使ってでしかその場面を表現できないなら、
もう少し修行を積んでから出直したまえ。
8、三点リーダは一回に二つ使え
3点リーダとは「…」←これだ。
君は適当に中点を並べただけだろう?
特に支障が無ければ「… …」←このように使うべきだぞ。
>↑接続助詞が抜けている。
だめだよ、接続助詞なんて難しい言葉ギカイ君がしってるわけないじゃない
ギカイはホント人の話を聞かない奴だな
こういうのが学校で虐められるタイプなんだよなあ
787 :
悪議階:2006/06/10(土) 22:14:33 ID:AuEfKOiA
あの馬鹿議階はほんとにウザイ
788 :
議階さん:2006/06/10(土) 22:15:50 ID:AuEfKOiA
ついに壊れたwwwwwwww
>悪議階 New! 2006/06/10(土) 22:14:33 ID:AuEfKOiA ←←←
>議階さん New! 2006/06/10(土) 22:15:50 ID:AuEfKOiA←←←
何がしたいんだお前wwwwwwww
とりあえず悪議階とかいうバイキンマンよりかっこ悪い存在を自分で演じ、
それによりだれかに味方してもらおうという小学生レベルの発想なんだろうけど
悪いが、バレバレなんだよ……でもギャグとしては面白いぜ!
笑えたけどウザいから早く死んでね!
なんかピーチ×マルスが書きたくなりましたのでご報告を。
・・・思う先から書いているので、文体とかたまにおかしくなっているかも知れませんが・・・・・・・
早目にアップする予定です。
>>796 くっここにも同士がいるとは思わなくて死んだ
798 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 01:47:25 ID:2mQnE1O/
なにこの年齢層低いスレwwwwwwwwww
年齢層が低いわけではない。
小説を良くしようと指摘してくれたのに逆ギレされたというだけだ。
ちなみに俺も5,7,8,10,12に当てはまってるからしばらく他のやつらを応援してるか。
>>794 ガンガレ、応援してるぞ。
クッパ×ナナが見たくなって来た…キボンヌ。
>>794にも期待してるよ。
>あの馬鹿議階はほんとにウザイ
自分で自分のことをよくわかってるじゃまいか
805 :
悪議階:2006/06/11(日) 18:54:23 ID:AKp0t5ij
フン・・・おぼえていろよ・・・またな・・
二度も言って悪いけど、クッパ×ナナ期待してるよ皆
808 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 19:59:19 ID:AKp0t5ij
・・・・・・・・・・・・・・悪魔エロだクッパとナナ、マルス、ロイとピーチ
1回目(クッパとナナ)
ポポ「あれーぇナナは?」
ポポはナナを探していた
ナナは・・・・
クッパに捕っていた
クッパ「ナナ・・俺とセックスしろ・・・・!」
ナナ「いゃよぉ・・・」
ナナはハンマーを使ったが、しかし、よけられ服、ズボンを2秒で取った
クッパはナナの胸をもんだ
ナナ「ああぁう・・」
顔が赤くなる
クッパはナナの胸をもみながらナナのアソコに肉棒(クッパ)いれた
ナナ「ああ・・いっちゃああううぅ・・」
クッパ「これで最後だっ!!」
クッパは強くもみ、強く入れた
ナナ「ああ・・・っ」
10分後
クッパ「またやろうぜ」
ナナ「えぇ・・」
完
809 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 20:21:18 ID:AKp0t5ij
・・・・・・・・・・・・・・悪魔エロだクッパとナナ、マルス、ロイとピーチ
1回目(クッパとナナ)
ポポ「あれーぇナナは?」
ポポはナナを探していた
ナナは …
クッパに捕っていた
クッパ「ナナ…俺とセックスしろ…!」
ナナ「いゃよぉ…」
ナナはハンマーを使ったが、しかし、よけられ服、ズボンを2秒で取った
クッパはナナの胸をもんだ
ナナ「ああぁう…」
顔が赤くなる
クッパはナナの胸をもみながらナナのアソコに肉棒(クッパ)いれた
ナナ「ああ…いっちゃああううぅ…」
クッパ「これで最後だっ!!」
クッパは強くもみ、強く入れた
ナナ「ああ…っ」
10分後
クッパ「またやろうぜ」
ナナ「えぇ…」
完
↑すいません間違えましたスマン
810 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 20:23:40 ID:AKp0t5ij
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 |
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり○稚園児の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
↑あったりして
あのー…何回も言って申し訳無いんですけどお願いしますね。
812 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 20:27:51 ID:AKp0t5ij
813 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 20:31:56 ID:AKp0t5ij
,、 __〉 `´ _ i
{! `ー―-ー'´ ー'、 ィ ) !― 、 _
r、 ヽ ヽ、ヽイ __,. -'´
| ` 、 _Zz_ "` ヽ 、 、_ノヽ
! / ヽ、 ヽ
ト、 / `、
ヽ レ `、
ヽ、 ヽ、 ヽ! / ` ー- _,ィ
ト、 人i ソ/ 彡
ヽ、 ミz,i!ト、,_,z_>Y<´ト、 _z ラ'´
ヽ __ ,. '(, ト' / ヽ、ヽ ヽ、
ゝ´ Y i`,__ ,ィrー'ノ}彡!`ート,ー-- `ー―ァ
/ ヽ ヽ ヽ-ォ イ´ `'"、_ノ K ノ
_,. - i ヽz__,.> !::ノ { / ト 、 _z,´
(:.:,:.:.:.:.! ヽ、`-- 入_ ィ/ー' ヽヒ――' ´
入`:.:ー-、_ 、 ヽ ,イ ー' 〃 Y_`ー-ァ
/:.:.r' r-、` 、 ヽ `ー' | ヽ_ラ
/:.:.:.:.:ゝ ` ` 、_.ソ / //)ヽ
/:.:.:.:.:ィ彳:.` k、z_ー/ ヽ / / /イ:.:ィ/ /|/i
/:.:.:.:.:/:.Y:.:.:.:.:/ `tっ/ `/ ヽ/,_イ:.:.!ヽヽ_,./〃 i
/:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:./ ! ヽ,/ ! ヽ:.:.',:.:.',:|:.:.ヽ ノノ
/:.:.:.:.:/:.:.:i:.:.:.:.:./ | i| | ヽノ:.:/|ヽ:.:.:ヽ ヽz'
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:.:.:.:し':.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', i !:./|:.:.:.し':ノ ヽ
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http://i4.photobucket.com/albums/y113/HappyToothpasteBug/Peach_visible_thong.jpg http://i4.photobucket.com/albums/y113/HappyToothpasteBug/Peach_visible_thong.jpg
814 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 21:17:09 ID:AKp0t5ij
・・・
815 :
悪魔議欄様:2006/06/11(日) 21:27:00 ID:AKp0t5ij
mmm
>>813 それではブラクラ鑑定スレに出しておきますね
何気にギ「ラン」になっとるwwwwwwwww
微妙なだいじぇすと。
カワイイ子ね。
・・・あら、ココが大きくなってきてるわ。」
よく分からないが、いつの間にか僕のモノが充血し、膨らんでいたのだ。
「・・・すっごい、恥ずかしいです・・・・・・」
僕はそのモノを手で隠そうとするものの、
「ダメ。」
と言われ、両手首をうしろで縛られてしまった。
Sな姫様。Mな王子。てな作品になっております。
苦手な方はスルーで。
このスレは嫌ロイとギカイが駄目にした。
この二人がいなかったらこのスレは平和だった。
今日は久々に平和だね。
822 :
議階さん:2006/06/14(水) 07:03:07 ID:nJA9+f2v
やっとココに来た
親のパソコンでこんなとこ来ちゃ駄目だよ。PINK板の料金徴収が来る前に消えれば?
824 :
【980円】:2006/06/14(水) 18:31:19 ID:LO0CQFqQ
さーて、今月の使用料金はどうなってるかなっと
俺定額だし。
やりすぎた…。
ちょっとやりすぎたかもわからんね、きついな
おまいら2chの書き込みは無料だぞ
現実逃避はよくないと思いまさァ
まだ大丈夫
>>828 初心者め
どうせ未滞納なんだろ?はやく札束用意しとけよ
VIPか? ここはVIPなのか!?
なんにせよ収まるまで待つか。
串通してたから大丈夫だったけど
引越ししたからSG登録しないと危ないな
このスレみて思い出したよ
834 :
議階さん:2006/06/16(金) 07:07:03 ID:5BNCXd7w
え、料金ってどうやって表示すんの?
名前欄にfusianasanだっけ
金額が表示されない奴はやばいらしいよ
ギカイ君みたいに現実逃避してるとマジ死ねる、過去の俺みたいにな
こりゃね、やっぱ狂ってますよこの人は
小説見てください日本語もおかしいし、すぐにイっちゃう
こりゃキチガイの人ですよ
もちけつ
ギカイ君もアレだが、煽りも低レベルだなwwww
いきなり擬人化されて
発情しているんだがそれが何なのか気付いていないプリンを思い付いたが需要ある?
誰に慰めさせるべき?
妥当な線で、サムスやピカチュウ♀
(75KB)
843 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 22:17:11 ID:MsRwuss6
ヤロイ×ギカイage
844 :
議階さん:2006/06/19(月) 20:34:52 ID:Raf0EUve
ピーチVSイケメン三人(マルス、ロイ、リンク)
やってみますか
やらなくておk
丁重にお断りする
847 :
悪魔議欄様:2006/06/19(月) 22:45:00 ID:Raf0EUve
だが断る
849 :
840:2006/06/19(月) 23:30:45 ID:nt+5nlKI
「…ぷりゅう……」
終点の中心で、プリンはゆっくりと身体を起こした。
そして自身の異変に気付く。
「な…なんでしゅか…?」
彼女はまだ幼い人間の姿にされていた。
かわいらしい桃色の巻毛と潤んだ大きい目に面影が見てとれる。
素肌に直接白の薄いワンピースが着せられていた。
やがて、聞き慣れた高笑いが聞こえる。
見上げると、手袋が浮かんでいた。
「私もなかなか良い趣味をしているだろう?」
「マスターしゃん…どういうことでしゅ?」
「気分転換には悪くないだろう。そうだ、可愛い君にもう一つプレゼントをあげよう…」
850 :
840:2006/06/19(月) 23:42:41 ID:nt+5nlKI
そして、手品師のように手を振ってみせた。
装飾を施した小ビンが現れる。
「きっと気に入るはずさ…君なら」
プリンは自分の意思とは関係なくマスターハンドに吸い寄せられていく。
マスターハンドはそんな彼女の柔らかな唇を取り、中身を飲ませた。
「…ぅ…んくぅ…!」
熱い。頭がくらくらする…。
彼女はふらつく足元を支えるので精一杯だ。
全て飲み終わると、身体が解放されてその場にへたりこむ。
「…ぅ…」
「いい子にしてたね。じきにイイことが起こるよ…」マスターハンドは姿を消した。彼女はそれを虚ろな目で見ていた…
851 :
840:2006/06/19(月) 23:45:27 ID:nt+5nlKI
衝動的に投下した。
反省はしていない。
この後は
>>841の方々に相手してもらうのもいいが
百合の書き方がよく分からない…
男が駄目ならフォックスやネスあたり
動物やファンシー繋がりで
853 :
悪魔議欄様:2006/06/20(火) 07:04:46 ID:vgo6hm9X
854 :
840:2006/06/20(火) 13:06:19 ID:ax4bjkaJ
856 :
840:2006/06/21(水) 22:38:08 ID:3k8viFAh
「う…」
「あ、起きた」
目を開けると天井があった。
いつのまにか屋敷に戻されていたらしい。
ぼんやりとした視界に赤帽子が現れた。
「…ネス…しゃん…?」
「プリンだよね?びっくりしたよ、人間の姿で外に倒れていたから…。熱はもう引いた?」
「ねつ…」
先程から身体が疼いている。
時折無意識に太腿を擦り寄せて紛らせていたが、それも限界に近かった。
熱に潤んだ目は少年の唇を見ている。
「どうしたの?」
少年が彼女を見つめ、首をかしげる。
限界だった。
彼女はベッドから起き上がり、すかさず少年の唇を塞いだ。
857 :
840:2006/06/21(水) 22:56:39 ID:3k8viFAh
「…んっ…!」
予想外の行動に、少年はとっさに彼女を引き離そうとする。
しかし、幼女とは思えない強い力で抱きつかれ身動きが取れなくなっていた。
「…ふ…」
小さな舌同士が絡み合い、薬を含んだ唾液が混ざる。
プリンの手がネスのズボンに触れる。
ズボンの上からでも熱を持ち、硬くなっているのが分かった。
少し唇を離しネスの耳元でプリンが囁く。
「ここ、痛いんでしゅ…触って欲しいんでしゅ…」
そしてネスの手を自らの胸に差し入れた。
未発達な胸の突起は服で擦れたのか硬くなっている。
ネスが恐る恐る摘むと甘い声が漏れた
858 :
840:2006/06/21(水) 23:00:31 ID:3k8viFAh
とりあえずここまで。
本番までまどろっこしくてスマソ
「マスターハンドと……」
「クレイジーハンドのっ!」
『三分姦クッキング〜!』
「材料は、とにかく男1人っ」
「今日は特別に……クッパさんを用意してみました」
「ええい!離せ、離せっ!ワガハイに何をする気だ!」
「まずは……ペニスを取り出しましょう」
「まだまだ、フニャチンだね〜」
「これを、口に含み──んむ……あら、しょっぱくて美味しい……んむ……
舌や口内を活用して刺激を与えます」
「あっ、大きくなってきた〜」
「や、やめるのだ!皆の前で、わ、ワガハイに、恥を……ふぬぅ、か、かかせる気か!」
「むぐ……諦めて下さい、クッパさん……んちゅ」
「いい感じに固くなってきたねっ!」
「ええ……。それではクレイジー、クッパさんの根元を縛ってあげて」
「は〜い!」
「縛る?それは、一体……ぐああぁぁ!」
「ちょっと絞めすぎちゃったかな〜?」
「ううん。ちょっと絞めすぎるぐらいでいいの。
簡単に出されてしまったら、美味しくならないから……」
「ふ〜ん」
「それでは調理を続けましょう。
ここからは、とにかく変化をつけていくことが大事です。例えば……んむ、じゅるる……」
「うおっ!ぐっ、ぐうぅぅ!」
「このように、吸い込むようにくわえてあげるのもいいですし……、
唾液をたっぷりとまぶした手でこすってあげたり、
裏筋や鈴口の辺りを刺激してあげたり、
色々と試してみてください」
「タマタマ舐めてあげても良い〜?」
「もちろんよ、クレイジー。
睾丸なら優しく口に含んであげてもいいみたいね」
「へ〜。じゃあ、いただきますっ。あむ……」
「では、私も。んむ……くちゅ」
「んうぅっ!あぐぅ……なぜ、ワガハイが……こんな、目に……」
「あら、感じてるみたいですね……クッパさん?」
「そんなことは……んうっ……ない!
だいたい……んあぁ……苦しいだけ、では、ないか!?」
「感じれば感じるほど、苦しくなるようにしてるんです……」
「だから、もっと、苦しんじゃえ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−
3レスぐらいで収まる小ネタのつもりで書き始めたのですが、
長くなりそうなので、一旦切ります。
最初から地の文を書いておけば良かったよorz
正直まだまだだがギカイよりは九百八十不可思議倍くらいマシ。頑張れ。
その中途半端な数字はどこから
865 :
悪魔議欄様:2006/06/26(月) 20:07:49 ID:taN1MGmg
ピーチ姫の子は誰の子?/笑いシーク
緊急警報!汚物がスマブラエロパロスレに侵入!
こちらスネーク、ギカイの始末の為に潜入した。
スネーク助けておくれ
なあ皆、あの議会君はどうやら何を言ってやっても無駄らしい。
助言ですら蹴るんだ、何かしらの対策をとって徹底的に懲らしめなければならないらしい。
こうなったら徹底的に無視しよう、議会(悪も含む)と名乗る者は例外無く完全無視。
仏の顔も三度までだ、もう君は助けないよ。
バイバイ、議会君。
ギカイの場合、ROM専に期待されてると妄想してひたすら書き続けそうだな
ギカイ、ヤロイよりうっとうしいな。
872 :
議階さん:2006/06/27(火) 20:08:53 ID:W1vdacuU
>>869 貴様、うるさい俺は、議会じぁねーつの
sage←書いたやつうザイ
以上
873 :
悪魔議欄様:2006/06/27(火) 20:32:46 ID:W1vdacuU
[jpg] (121KB)
[jpg] (155KB)
[jpg] (74KB)
[jpg] (45KB)
[jpg] (118KB)
みんな、今こそ専プラを導入するときだ。
そしてNGワードに登録すればアラ不思議、スレが一気にスッキリしますよ。
Live2chは専ブラを使うと時たまバグるから困る
Live2chはNGワードを使うと時たまバグるから困る だった
あの頃よ戻って来い…
おおっと、すまないね「議階」君だったね。
だが名前なんてどうでもいいのさ、
いい機会だから、この際言いたいことを言わせてもらう。他の皆さんは流し読みしてもらってかまわない。
君がここにいる理由は何?と聞きたいね
望まれずむしろ嫌われて、それでも君が駄作を書き続ける理由は何かな?
自分が書いた作品が誰かに期待されているという幻にすがっているのかな。
しかし、君の為に助言をくれた人たちは、当時少なくとも君の可能性を信じてたはずだ。
だが君は、そんな彼らのわずかな良心をも踏みにじり、汚い言葉を投げつけた。
今君を取り囲んでいる状況は他でもない、君が作り出した物だ。
自ら助け舟を沈めた君は、もはや沈むしか無い。
君の技量じゃ、もう何をしても無駄だよ。
名誉返上の汚名挽回だ。
悪魔議欄という名で画像を貼り付けたり
「このフラッシュ面白いぜ。」と言ってるようなヒントのような書き込みをしても
正直スレ違いだし、迷惑でしかない。
ここまでくると、君はもはや 荒 ら し でしかない。
まだ、助言を素直に聞いてれば状況は変わっていただろうに
それじゃあ、こんどこそサヨウナラ。
もう二度と会えないことを深くお祈り申し上げます。
どこを斜め読みするの?
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 18:24:01 ID:KOmCZ/WU
議会君ツマンネ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
>>877 懐古厨死ね。
>>878 どうせそう言ってもギカイの事だから、
「ウザイ×100」と答えて来るんじゃないのか?
もう無視し続けるするしか無い。
21歳未満だと直ぐに分かってしまうから困る
>>878>>882 うるさいよ。お前
お前、今何歳だ?
じぁかくか
ピーチに手紙が来た
今日ちょっと来てくれないかな
着てくれたらいい物をあげるから来てください
来る所
夢の泉 マルス、ロイより
ピーチ「・・・いいものですか・・・」
ピーチは考えている
ピーチ「まぁ、いきますか」
ピーチは行ってしまった
大丈夫だろうか
ーーおまけーー
>次の日、ロイは完全に死亡と確認された。
消えたのに?
>「ピーチさん!ロイが死んだようですよ!これは嬉しい事です!」
>「え!?本当!?やったぁ〜♪ロイが死んだ記念に、祝おう!!」
>「賛成です!本当に嬉しいですねぇ!」
>「リンク!リンク!ロイが死んだみたいだよ!」
>「…え!?本当!?やったぁー!!」
何で消えたのに知ってんだコイツら。
・・・うん、こんなもんだな。
マルス「
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136799873/ですね 」
カービィ「ロイは新でいないっ!」
ピーチ「はいっ・・・」
桜塚やっくん「人気あるのかロイって」
はい・・・終わり
メクラバカ君に名前が変わりましたよ
まだいたのかこいつw
相変わらずこのスレはカオスだなー。それが好きだけど。
とりあえず空気を読まずにガノン×サムス希望。
俺もそれ読みたい。
888 :
議響階薫さん:2006/07/09(日) 12:13:27 ID:Au8B2d77
俺は、議階さんでは、ありません
書きます
ピーチの城に誰かが来た
キノピオ1「誰ですか?」
キノピオ2「何の用事ですか?」
???「フフ・・・」
キノピオ1、2「ぎゃああぁああああああ」
キノピオ1,2はやられた
ところで、ピーチ姫は紅茶を飲んでいた
キノピオ「大変です!ピーチ様!変なやつが来まし・・・・ギャアアア!」
ピーチ「キノピオ!」
???「見つけたぞ!、姫!」
ピーチ「あなたは・・・ダークマルス・・・」
ダークマルス「やらせてもらうぜ、姫」
どうなる
続く
出たキャラクター
ダークマルス
ダークマルスはリンク(ダーク)と仲良しかっこいいがダークリンクと同じく
変態だ
ピーチ姫
ゼルダと同じくやられるのだ
(リンクとゼルダはいちごえびびえすにあります)
またギカイか
いい加減懲りろ
だんだんこいつが釣りに見えてきた
891 :
議響階薫さん:2006/07/09(日) 19:32:11 ID:Au8B2d77
どう見てもギカイです。本当にありがとうございました。
893 :
議階さん:2006/07/10(月) 07:05:36 ID:bc+mDw9m
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀`)
三(⌒), ノ⊃ (
>>884-887 >>889-892 )
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) .)
>>884-887 >>889-892 立てんなって
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' )
>>884-887 >>889-892 言ったろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
>>891はなしで
894 :
議階さん:2006/07/10(月) 16:09:39 ID:akEw13PE
続き書きます
ダークマルス「オマエを犯す」
ピーチ「そうはいかないわ」
ダークマルス「ふふっ甘い」
あっという間にピーチがブラをはぎ取った
ピーチ「やめなさいっ」
ダークマルスは聞かない
ダークマルスはピーチの乳首を揉む
ピーチ「アン声がでちゃう」「ふふふ」
マルスはズボンを脱いでしまったのだ!
そしてピーチにぶっかけしまった←(胸)
ピーチ「いやん汚れちゃう」
ダークマルス「さあ行こうか!?」
ピーチ「…」
さあどうなるピーチ!?
続く
ピノキオは死んでます
明日まで書き上げるからこうご期待!
895 :
議階さん:2006/07/10(月) 17:59:37 ID:bc+mDw9m
>>894 誰なのーーーーーー!!
俺は議階だから書かないでお願いします
そういうことか…
まさに百鬼夜行
897 :
議長:2006/07/10(月) 18:14:01 ID:b5i8/Fv1
静粛に。
まずは次スレ案をまとめる。話はそれからだ。
898 :
議長:2006/07/10(月) 18:15:28 ID:b5i8/Fv1
………
豆腐小僧は控えておるか
899 :
議響階薫さん:2006/07/10(月) 18:27:39 ID:bc+mDw9m
>>894-895 どれが本物の議階はわからんが・・・って・・・俺が書いたのを書くなーーー!!
自分で書け(894 :議階さん のです)
書きますか
>>888 )
ダークマルス「やらせてもらうぜ」
ピーチ「断る」
ダークマルス「甘いぜ」
ダークマルスはすばやいスピードで服を取った
そして乳首を触った
ピーチ「あぁあああぁん」
そしてマルスは自分の肉棒をピーチの顔 乳首 胸にいっぱいかけた
ピーチ「よごれるよおぉ」
ダークマルス「始めましょう」
ピーチどうなる!!
続く
900 :
議長:2006/07/10(月) 18:32:25 ID:b5i8/Fv1
まぁ待て
全員、索敵モード解除。
901 :
議長:2006/07/10(月) 18:35:47 ID:b5i8/Fv1
草案は作ってみたが、正直ここではちょっと。
ていうかこんなワンパターン流し読みしか出来んわ
902 :
議長:2006/07/10(月) 18:40:29 ID:b5i8/Fv1
鍵ならもう喉元に下がっている。
擬人化マスター&クレイジー物。
これを挟めばいいわけか。たぶんね。
903 :
議階さん:2006/07/10(月) 20:29:26 ID:akEw13PE
>>899 こらボケ!俺様の作品パクってんじゃねぇよ(自信作なのに)
お前誰?ウザイ×100
さしずめジサクジエンの百鬼夜行だな…
905 :
議響階薫さん:2006/07/10(月) 22:32:45 ID:bc+mDw9m
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>903 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
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∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>903.) 立てんなって
/ /) )  ̄.| | |
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∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>903 ) 言ったろうが
C /~ / / /
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ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
906 :
議長:2006/07/10(月) 22:48:56 ID:b5i8/Fv1
了解。
踊り子さんにチップを渡すときは礼儀を払うように。
では。
907 :
350274004847478:2006/07/11(火) 00:34:09 ID:5osspdKq
♂
908 :
議響階薫さん:2006/07/11(火) 07:07:39 ID:k+giIBTv
>「ピーチさん!ロイが死んだようですよ!これは嬉しい事です!」
>「え!?本当!?やったぁ〜♪ロイが死んだ記念に、祝おう!!」
>「賛成です!本当に嬉しいですねぇ!」
>「リンク!リンク!ロイが死んだみたいだよ!」
>「…え!?本当!?やったぁー!!」
のつけたし
ヽ l // ↓マルス、ピーチ、リンク
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
ロイ→ (O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
ロイ「殺すぞ、オラッ、そして、さようなら」
マルス、リンク、ピーチ「ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞 のバカタレー」完
いやいやいやそんなことより
今テレビ見てたらジョニーデップの頭にとんでもないことが
プログラミングされたぞ
910 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 15:54:47 ID:F3DU2F2A
俺はギカイさんを応援しています。
もうめちゃくちゃだこのスレもうだめだ
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 18:35:15 ID:Lorkdbbp
あきらめるものか!!
age------------------------!!!!
ヤロイ萌え
913 :
議階さん:2006/07/11(火) 18:36:20 ID:k+giIBTv
914 :
議階さん:2006/07/11(火) 18:50:46 ID:k+giIBTv
915 :
議階さん:2006/07/11(火) 18:54:34 ID:k+giIBTv
全員が無視しなければこの状況は永遠に続くな。
このまま1000まで逝ってほしくない…
このスレの住人作品そのものを語るよりも
ギカイのこと話してる方が楽しそうだな
スマブラ作品投下したい奴はどこに投下すればいいんだ
何かもう、このスレで終了してもいいような気がしてきた。
920 :
議階さん:2006/07/15(土) 17:51:17 ID:qugH8QQx
スマブラって有名なだけに厨も沸いてくるもんなのだなあ
しばらく絵仮とかにスレ建てて非難しようか?もうそれしか方法は無い。
そうだな
このままスマブラ終わらせてたまるか
924 :
議響階薫さん:2006/07/17(月) 08:27:19 ID:nBmKF/q2
反応したら負けだ
堪えろ
こうして俺達スマプラエロパロスレ連合軍と
闇の厨王ギカイとの戦いが火蓋を切って落とされた。
俺達の戦いはこれからだ!!
荒れすぎ
削除以来出して来い
928 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/07/18(火) 11:37:41 ID:SDsbgyy6
暇だからネット上の駄目なエロSSにギカイの小説載せまくろうぜ
突然だが投下。
「……で、いくら払ってもらえる?」
「三〇億クレジットだ、それ以上は苦しい」
広い会議室とおぼしき部屋にたった二人、一組の男女がなにやら平和的
ではない様子で金銭の取引をしている。
一触即発、という言葉からはほど遠いが、しかし友好的でもない感じだ。
どちらかと言うと、お互いの腹を探り合うような、交渉に長けた同士の交渉
といった風情であった。
さて、三〇億クレジットの支払いを提示されたのは女の方であったが、
彼女はそれにイエスとは言えない、といった感じで首を横に振る。
「ミスター・ファルコン……それでは足りないな」
「三〇億で足りないと言うのか。宇宙一のハンター、サムス・アランともなると流石に高いんだな」
ファルコンと呼ばれた男が、空中の電子メモをちらりと見やる。
そこには雇用契約内容と記述された文書が見受けられた……どうやら、
このファルコンがサムスと呼ばれたハンターを雇おうとしているようだ。
なお、三〇億クレジットという額は、宇宙居住施設まるごと一つほどに
値する額である。それで足りないとは一体どういうことだろう。
「……マネーの分じゃない。ミスター・ファルコン」
サムスの口がわずかに歪む。
(よもや)
ファルコンは少し不安になった。なぜなら、荒くれ者の多い宇宙賞金稼ぎは
雇用人が同職であったり、腕が立ったり、切れ者である場合、雇用条件として
勝負を要求してくる者が少なからず存在したからだった。
勝負の内容は単純な格闘試合であったり、ギャンブル、レース、果てはクイズ
だったりと様々で、大体は、自分に勝てたら雇用されてやる、といった具合である。
ファルコンとしては、さっさと用件を済ませたいので、なるべくならそういう余計な
仕事は避けたく思っていた。
しかし、返答としてサムスの口から出た言葉は、その予想とは大きく食い違って
いたものだった。
「ふふ……そう睨まないでほしい。別に無理難題をふっかけようとしている訳じゃない。ひとつ、頼みがあるだけだ」
「頼み?」
そこまで言うと、サムスはすぅっとファルコンに近づく。それまでの硬質な雰囲気を
急に媚びた空気に変えると、ファルコンの耳元でなにごとかを囁く。
(聞けば、随分立派なコックを持っているそうね。試させてよ……溜まってるの)
「ほう。ずいぶんと嬉しいお誘いだが……なにが目的かね」
ファルコンが言う。一歩離れ、ヘルメットバイザー越しからの射抜くような視線が
サムスを捉える。だが、彼女はまったく動じる様子もなく、また一歩とファルコンへ
近づく。さきほどからの笑みは張り付かせたままだ。
「おや、どうしたのかな。女の誘いに臆する程度の男とは思っていないが……それともまさか」
急にファルコンに密着すると、しなやかな腕を躍らせその手を股間へとやる。最初
大手で包み込むと、感触を楽しむかのようにやわやわとマッサージをかけた。その間
ファルコンは一切動じぬままだ。
「ふふ、大きいじゃないか。もしかして噂と違ってスモールなのかと思ったぞ」
ますます嬉しそうに言うサムス。それを受けてファルコンは幾分か困惑した感じで、
しかし、何か意思決定をしたような感じで切り出した。
「セクシャルな女性だ。が、俺は早く仕事を済ませたくてな……どうしてもと言うなら、いまここで相手をしてやろう!」
言うやいなや、ファルコンはサムスをその場で押し倒すと、乱暴にサムスのインナースーツを
引き千切り、その裸身を露にさせる。
なお、インナースーツはサムスが独自に用いている特殊なものであり、パワードスーツには
遠く及ばなくも、通常のスペーススーツ以上の耐久力を持つスペシャルスーツである。それを
布の様に引き千切ることから、ファルコンの怪力が伺える。
「乱暴だな……ふふふ、だが嫌いじゃない。むしろ良い。貴方ぐらいでないと、もう何も感じないんだ私は!」
「そうだろうな……代わりのスーツは後で持たせよう、さていくぞサムス!」
そう言い、自らのスーツも引き千切るとブルンと巨大な男根が露出する。黒々とてかるそれは
さながら得物を狙う肉食獣の様に揺れ動き、目の前のメスに対しては欲望のまま舌なめずりをする。
「もう十分に濡れているのか。どうやら溜まってるっていうのは嘘じゃない様だなっ」
「そうだそうだ、私がくだらない嘘で闇討ちするタマと思うか! 分かったら早くしてくれ、もう我慢できないッ」
「すぐに満足させてやる」
ファルコンは仰向けになったサムスに覆いかぶさると、照準をつける間もなく腰を押し込む。
にちゃりと湿っぽい音をたててファルコンの巨大モノが、サムスの中に吸い込まれると男根に
まとわりつく充足感に、思わず唸るファルコン。
たいした名器だ。ファルコンも今まで幾人とベッドを共にしてきたが、サムスほどの名器の
持ち主はそうそういなかった。
それに加えてサムスから腰を動かしてくる。ただでも快感が鋭いところに追撃が加えられては
たまらない。思わず興奮してしまい、それこそ初めての小僧が理性を失ったかのごとく、猛烈な勢い
で腰を振るファルコン。もはや止まらないとばかりに感じ息を荒げ得物を貪る。
だが、得物もただ貪られてばかりではなかった。彼女もまた己が欲望を満たすべく、自分からも
腰を振って少しでも多くの快楽を得ようとする。また、男の欲望をさらに引き出すべく、必要以上に
嬌声をあげて誘惑しては、愛の言葉を紡ぐ。
受けるファルコンも理性でそれが偽りとわかっていても、生物の本能には逆らえずになおも欲望を加速させる。
お互いに高みに上り詰め、いよいよまず噴出が始まった。DNAが異なり妊娠させてしまう心配も
無いため問答無用でサムスの中に出す。
激しく脈動する男根が、その役割を果たすこともできない子種を睾丸から次々と送り出しては注入する。
多すぎて注入しきれない分が、ごぽりとすき間からこぼれ落ちてゆく。
「ああっ、満たされる……いい、最高だ、さいこうよファルコン!」
射精が収まり、男根が引き抜かれる。なおも溢れる精液が糸を引き、ぬとりと床に垂れる。
「ふう、はあっ」
「ふふふふ、なかなか良かったよファルコン……」
まだ息が荒いファルコンに対して、余裕のサムス。ファルンコンがはて、体力には自身が
あるのだがと思っていると、今度はサムスが自分を翻すかたちで押し倒す。
「これは礼のくちづけだ、受け取って……」
微笑を浮かべて美しい唇を重ねてくるサムス。
しかし、それにファルコンは急な悪寒を感じた。密着するその顔に、ただならぬ邪気を感じる。
さきほどまでは全く無かったものが、こと今に至って急激に噴出している。
まずい――!
第六感がそう告げている。それに従い腕を振り解こうとしたが、その前になにか妙な液体が
口の中に流れ込んでくる。吐き出そうとしたが、怪しく蠢くサムスの手がファルコンの睾丸を強く握る。
たまらずに飲み込んでしまい、むせる。するとサムスはすっと身を引き、今度は怪しげな笑みで
ファルコンを見つめる。
「くっ、なにをした……いや、何者だ」
「ふふふふふ……私を感づいたか。さすがは名ハンター。だが、もう遅い」
「ぐぅっい、意識が……っ」
頭をめぐる強烈な眠気の様な物に襲われ、ファルコンの意識がふっと途絶える。こわばっていた
全身の筋肉が弛緩し、力なく横たわってしまう。それに近づくサムス。いや、ファルコンの感を信じる
ならば、サムスではないサムスを模した何か。
再び彼の耳元でに近づくとまた何事かを囁く。
「私はX……貴方が欲しい。だから、貴方を模す。悪く思わないで……ふふ」
ふらりと立ち上がるX。しばらくうつろに虚空を見つめ、そのあとは音も無く消え去ってしまった。
残されるは倒れたままのファルコンのみ。彼は死んでしまったのか――。
否、彼は生きていた。音のしなくなった部屋にむくりと起き上がると、傍らに置いてあったアタッシュ
ケースから衣服と通信端末をやおら取り出した。
さっと着替えるままに、通信端末を操作し何者かに連絡を取っているようだ。
「こちらファルコン……サムス・アラン応答せよ」
「……こちらサムス、感度良好」
「SA-Xとの接触に成功、目的のサンプル採取は完了した」
「大丈夫だったか」
「ああ、メトロイドワクチンのおかげでな。しかし、本物も偽者も旺盛で困る」
「一言多い……合流場所を言うぞ」
「了解だ。報酬を期待している」
「SA-Xよりも楽しませてあげよう。ふふ、本物は違うぞ」
数回のやりとりののち通信が切られた。どうやら、相手を謀っていたのはSA-Xと呼ばれた
サムスの模倣体ではなく、ファルコンの側だったようである。
実は今回の件では、SA-Xを撃破するためにその細胞を入手する必要があった。しかしSA-X
撃破の任を負ったサムス自身、負傷により能力が全開でなかったため、知り合いの腕利きハンター
であるファルコンにその任務を依頼したのだった。
ファルコンが身を翻し、部屋を出る。通路を歩く途中、なにやら笑みを浮かべると、ひとりごちる。
「次のスマッシュブラザーズも近い……蛇の名を持つ男に負けたくはないからな」
終
性欲をもてあます。
リアルタイムに乙
久しぶりに見てみたらいい物がー!!
ありがとう!大好きなカップリングだったので余計に嬉しかった。
そしてお疲れ様。
ラストの一文に笑った。
初代スレ(?)に張られていた…カップリングは覚えていない。
何かもの凄いSSだった。自分的にはあれを超えるSSは存在しないと言える。
>>930-933 乙。
>>937 あれもファルコン×サムスだったんじゃね?
なんか20レスくらいのもはや中編ともいえる長さのSSの事だろ?
良く他のホームページではスマブラの皆が一つの屋敷に住んでいて依頼なんかを受けて生活費を稼いでるみたいなのが多いけど。そんな感じの設定でよいのでは?
>>837 いや、違う。初代スレに20レスがあるファルコン×サムスは無かったと思うが…。
むしろ俺はファルコン×サムスに興味が無い。
とりあえず長さとかは関係無く、凄いストーリーだった。
SSを読むのにあそこまでドキドキしたのは…初めてかも知れないな。
>>940 そうだったのか。
俺Part2からしか見てないから見たかったなぁ・・・。
20レス分の小説もPart2だった。
942 :
議響階薫さん:2006/07/26(水) 08:01:29 ID:H4TbktWO
・・・
>>939 カードワースの冒険者みたいだなw
その設定はつかえる
>>940 気になるから、覚えてることだけでも教えてくれ。
初代ログ残してたはずだから、もしかしたら見つけられるかもしれない。
945 :
356615006488550:2006/07/26(水) 21:33:52 ID:dgoWRQH7
最初からこのスレを読んでいたのだがヤロイはまだかわいいが議階はひどすぎる・・。 職人の片隅にもおけん!
>>944 確か…カップル二人が擬人化していた。
それで確か…攻め男が無愛想な性格で受け女が天然っぽい性格だった。
野暮なことを言うが…
それほどのものなのにカプ内容すら覚えてないって、それは本当に凄いSSなのだろうか?
948 :
議階さん:2006/07/27(木) 07:21:19 ID:MV+x4RRK
受けが天然っぽいというとカービィかプリン?
>>947 申し訳ない。俺の記憶力が原因かも…orz
キャラ自体の知名度が少なかった気が…。
>>949 …う〜ん、何か違う気がする。知名度は少なかったので知名度が高いと考えられるカービィ、プリンは違うと思う。
次スレ…
無愛想な女と天然っぽい男だったら覚えてるんだけどなあ
GWとマルスだったような。
GWを女に変換できるのか。
すげぇ・・・。
954 :
新丸鉢:2006/07/31(月) 03:25:47 ID:/K+Oi9zf
小説を投下しようと思う。
純粋にポポ×ナナだけどグロもない。
つうことで他の人が書いてるかもしれないので30分頃に投下予定。
「ポポ〜☆」
ポポの部屋へ入ってきたナナは桃色の可愛いリュックをしょっていた。
ちなみにポポは館で一人一部屋一台のパソコンでネットランナーをしていた。
ノックもせずに入ってきたナナに対して少し驚き、そして少しムッとした。
「ナナ、人の部屋に入る時はちゃんとノックぐらいしてよ」
「別にいいじゃない。あたしとポポで『アイスクライマー』なんだから」
「いやいやそういう問題じゃないから」
ポポは手で仰いだ。
「ところでポポ。今日は面白いものを買ってきたんだ」
といってナナはリュックを下ろしてその中を探り始めた。
そして取り出したものは・・・。
「服?」
「うん、フリマでたくさん服を買ったんだ。ポポに最初に見てもらおうと思って」
別にいいけど、とポポは思ったが・・・。
「そういうのって普通女性同士でやるもんじゃない?」
するとナナは、右手をグーにして顎に添え、上目遣いで、
「ダメ?」
と聞いてきた。
グッ、とポポはダメージを食らった。ナナめ、いつの間にこんなテクを知ってるんだよ。
「し、仕方ないなぁ。みみ、みてやろうじゃないか」
そうは言ってもポポの声は上ずっていた。やはりあのポーズには勝てなかったのである。
ナナがいきなり脱ぎだしたので、ポポは慌てて自分の部屋を出た。
なんでだろうとか、普通逆だろとか思っても、やはり女体には勝てなかった。
いいよ〜、とナナの声がした。ポポは自分の部屋なのにも関わらず、二回ノックをした後部屋に入った。
するとどうだ、ナナは一体どこから仕入れてきたのか、白い生地に青い襟が特徴なセーラー服をまとっているじゃないか。
「どう? ポポ」
ナナは軽く一回りしてこっちを向く。やめろって、そんな事したら遠心力で青いスカートがふわりと。
半ばおじさん臭くなったポポは鼻を押さえながらも、グッジョブとばかりに親指を立てた。
「それ、どこの制服?」
関係のないことだが、ポポにとってはなぜか重要なようだ。
「えぇと、たしかヒナミ―――」
「ごめん、もういい、それ以上何も言わなくていい」
と、片手で制した。危ない危ない、これ以上聞いたら『萌え〜』が『恐ぇ〜』になってしまいそうで嫌だった。
ナナは続ける。
「あぁ後ね。これ買ったらおまけでおもちゃの『鉈』を―――」
「だからもうやめて!」
その後、やはり買ってきた服を全て見せられる羽目になった。
赤い制服を着てはほどいたリボンを上へ放り投げ、ナース服を着たときはどうやってリュックに入れたのか、おまけの大きい注射器の上に座ったり、婦人警官の姿の時は、これまたおまけのパトカーのラジコン(なぜか『ニトロ』というボタンがついている)で遊んだのである。
「ねぇポポ、どれがいい?」
再び元の服に着替えなおしたナナがポポに聞いた。
「う〜ん」
ポポはうなる。正直どれも素晴らしくて一番が決められなかったのだ。
もう一度考える。『どの服がいいか』ではなく、『どの服がナナに似合うか』で決める事にした。
ふと、ここで考える。
元々服が似合うのは彼女自身の姿あってのものである。とすると、わざわざ着飾った『偽者の彼女』を選んでもいいのだろうか。
・・・。
・・・・・・。
ポポはうなって下げていた顔を上げた。
「やっぱりナナはナナのままだよ」
「え?」
意外な返答に戸惑うナナ。
「確かに色々な姿を着てくれて嬉しい。僕もハッキリ言ってどれかなんて選べられない。でも、僕は着飾ったナナじゃなくて、ナナ自身が好きなんだ。だから僕は、普通のナナが好きだ!!」
ナナはしばらく何も言わなかったが、見開かれた目が閉じると同時に、搾り出されたように涙がにじみ出た。
「え? え? どうしたのナナ?」
涙を流した理由が分からず、ポポは戸惑ってしまった。
間違った事は言っていないはずだが、もしかして傷つけたのかもしれない、とポポはともかく頭を下げようとしたら、ナナの声に遮られる。
「うれしい・・・」
ナナはそのままポポへ飛びついた。そのままぎゅうっとポポを抱きしめる。
「ありがとう、ポポ。あたしも、ポポが好き」
ストレートな告白にポポは頬を染めた。
しばらくしてナナは顔を上げ、ゆっくりと目を閉じる。
ポポは何をすればいいのか分かるが、分かるが・・・正直自分がここまで知識があるなんて思わなかった。やっぱり・・・恋愛ドラマとかの見すぎなんだろうか。
ポポも目を閉じ、ナナへ顔を近づけた。
そして―――唇が重なるまでにはそこまで時間がかからなかった。
これもやはり恋愛ドラマの影響なのだろうか、とポポは自分のベッドの上でナナの服を脱がしながらそう思った。
まだポポ達は子供なので一つになる事は出来ないが、綺麗なナナの肌を感じるくらいならいいと思ってベッドへ連れてきた。
「ポポも脱いで」
ナナにそういわれたので、ナナを生まれた時の状態にさせた後に、自分の服に手をかけた。
ポポもベッドで横になると、早速ナナが再び唇を合わせてきた。
重なると同時に、ナナの舌が進入してくる。
舌を合わせ、絡め、ポポもナナの口内へ舌を出し、絡めてもらった。
口を離し、ナナの背中へ手を回し、引き寄せる。同時に首筋から胸のほうへ下を這わせていく。
ナナの口から甘い吐息が漏れる。
背中へ回していた手を腰をなでる為に持ってきた。
まだ大人の女性ほどではないが、やわらかい輪郭に僅(わず)かなくびれ、少しずつ成長しているんだなと伺えた。
腰を撫でたら次は内股へ。この場所は結構反応しやすいはずだ。
太もも部分を撫でる。ナナは更に頬を赤くさせて思いっきり膝を閉じた。
ムニッと挟まれた手が太ももの肉の感触を手にする。
「あ、ご、ごめん。さすがにやりすぎたかな」
確かに太ももは強引すぎたと思い、素直に謝った。
「う、ううん。別にいいの」
と、彼女も許してくれた。
それにしてもさっきからポポが触ってばっかりで、ナナは恥ずかしいのか、どこも触らずに両手を引っ込めていた。
「触ってもいいんだよ?」
ビクッとナナは震えた。
「べ、べつにいいの」
「いいって・・・、ナナも触りたかったんじゃないの?」
「それは、触りたかったけど」
「けど?」
ポポは分からずに先を促す。
ナナは視線を逸らす。
「あまりにも気持ちよくて・・・その、もう少し身体を委ねたくなったっていうか・・・」
その素直な感想にポポは苦笑する。
「わ、笑う事ないじゃない!」
と、顔が真っ赤になっていた。
「ごめんごめん。じゃあもう少し触ってあげるから、だから、足を開いて」
ナナは未だ恥ずかしかったみたいだが、足を閉じる力を緩めた。
「いい?」
改めて聞くまでもないことだが、一応聞いておこうと思った。
ナナはゆっくりと頷いた。
内股をクリアしたならする事は一つしかなかった。
ポポはナナの秘所の縦線をなぞった後に、指を押すように埋めた。
「ひっ」
そこにスイッチでもあったかのようにナナの反応は早かった。
指を前後に動かし始める。
始めはきつかったが、やがてスムーズに動かせるようになって来た。
そして、次は二本に増やした。
さすがに無理かなとは思ったけど、案外素直に呑みこんでくれた。一本の時によほど慣らしてしまったのだろう。
ナナの声がどんどん甘く、高く、そして速くなっていく。
頂点に達するのも時間の問題だった。
「どうナナ? 気持ちいい?」
こんな時に限って意地悪な質問をしたくなった。
「あっ、あぁっ。いい、すごくいい!!」
自分の事でいっぱいいっぱいなはずなのに、それでも答えてくれるナナは素晴らしいと思った。
聞こえ方によってはとても淫乱に聞こえてしまうが、ポポにとっては別にどうでもよかった。
自分の指なんかでこんなに気持ちよくなってくれたほうが、今のポポにはとっても重要だった。
そして―――。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
彼女が声と同時に体が震えると、入れていた指に液体が絡みつく。
抜くと秘所からその液体が流れ出てきた。
ナナは息を整えるために何度か深呼吸をしたが、イった時の快感がすごすぎたのか、そのまま疲れて寝入ってしまった。
「・・・ひどい、ナナだけだなんて」
ポポは気持ちよく寝ているナナを見て本当に微妙な気分になってしまった。
ナナを気持ちよくさせられたのは本当に良かったが、結局ポポは自分が脱いだ意味がなかったのだった。
今回は本当に突発物だからヤマとかオチとかイミとかあるかどうかわかりませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
Wiiのスマデラが楽しみだ。
GJ!
それからひぐらしワロタww
>>954-960 エクセレント!
そろそろ1001が近づいてきてるけど、一番良かったと思うSSは…
>>294>>296が作ったSSだと思うなぁ。
ここでしか見れなさそうな珍しさとストーリーと文章力。その三つが素晴らしかったな。
>>962 どの作品が一番良かったかとか、そーいうのやめたら?
どれも職人さんが頑張って書いてくれたんだしさ
そんなこと言ったら職人さんが投下しづらくなるし
964 :
議階さん:2006/07/31(月) 20:22:25 ID:NzhyBuwL
うほっ
>>963 もうそんな事言わなくても誰かが投下する。
このスレに親切な態度など必要ない。
>>964またはギカイを見ていたらそんな感じになってくる。
967 :
議響階薫さん:2006/08/07(月) 15:51:57 ID:/NsKLlUh
968 :
議階さん:2006/08/07(月) 16:11:35 ID:/NsKLlUh
>>899の続き書きますー
マルス(ダーク)はピーチの服やブラ、パンツ(かぼちゃ)を全て取った。
「行きますよ、姫」
ダークマルスはピーチのアソコを触り始めた
「あんあんあんんああああん」
「それ、次はどうだ」
マルス(ダーク)は、肉棒をピーチの口に入れた
「ああん」
マルスは、音が聞こえた、ピーチのドレスを持ちベットのしたに入った
本があるのでばれない、しかも広い
来たのはマリオだった
「姫ーってどこに行ったのか・・・」
「姫ならマルスと一緒に行ったよ(この声はダークマルスの声)」
「おおっっ、そうか」
「マリオはいなくなったか・・・さぁ、姫始めましょうか・・」
「うああああ・・・」
姫はどうなる!!!!!!
続く
たぶん終わると思う
969 :
議階さん:2006/08/07(月) 16:13:02 ID:/NsKLlUh
↑7でわすれた所はキノピオです
970 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 16:17:47 ID:R9MDOCrA
971 :
議階さん:2006/08/07(月) 16:22:46 ID:/NsKLlUh
>>968の続き
マルスは乳首をなめた
「あぁあああうううん」
「さぁ・・・これで・・とどめだ!!」
マルスは肉棒をピーチの秘密の中へ入れた
「ああぁあ・・」
やりながら乳首をなめる
「あうん!!、ああぅうん!!!んばぁあ!!」
30分後
「はぁはぁはぁ」
「サイコだ・・」
「ガチヤ」
「はっ」
マリオでした(来たのは)
「誰かいるのかっ・・・・」
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
「・・・」
いなかった、帰った
隠れていた(ベットの下)
「姫・・・様僕は・・ダークではないんですけど」
「えっ」
「ふつうのです だからきょうはオトマリします」
「・・・」
完
↑まちがい、まだあるぞー
これはスルーすべきなのだろうか。
ってかこんな発言もあれなのか。
974 :
議階さん:2006/08/08(火) 11:30:13 ID:jsNFJGlK
日本語でおk
そろそろ次スレ
次スレは無し。このスレはここでお仕舞い。
幼稚な考えを頭に入れている奴が多すぎる。
SS投下する奴が俺的に目立ちたいだけに書き込んでいるとしか何故か頭に入らない。
それに議階の事もあるし、次スレ建てても同じ状況が続くだけ。
ならば書くまでよ
じゃあ誰かが保管庫作って終わりか
ピーチ×マルスのSS・・・ですが、
時間の都合で途中までしか書けませんでした。
申し訳御座いません・・・
『嗜虐心』
ピーチ姫に呼び出され、部屋に入るなり、
「今日、貴方を呼び出したのは、
この写真の事なの。」
と、机の上を指しながら言われたのだ。
その写真には、リンクとの『行為』をしている場面が撮られていた。
・・・迂闊だった。まさか、こんな事になるとは・・・・・・
「・・・とりあえず、
何が目的なんですか?」
僕は諦めてこう訊き返した。
「ふふ、話が早いじゃない。
そうね・・・
『しばらく私の奴隷になってもらう。』って事なんだけど。」
「しばらくって、どの位なのでしょうか?」
「まぁ、1〜2週間って所かしら?」
「・・・分かりました。
その間、僕は貴女に従います。」
「これで交渉成立、ね。
私のことは『女王様』と呼ぶ事。いいわね?」
「・・・はい。分かりました、女王様。」
「まずは、服を全部脱ぎなさい。」
「はい・・・」
恥ずかしいながらも、命令に従わない訳にもいかず、ゆっくりと服を脱いでいく。
「・・・全部脱いだわね。
キレイな体だわ・・・」
生まれたままの姿を女王様にしつこく見られ、顔が紅潮していくのが自分でも分かる程だった。
「カワイイ子ね。
・・・あら、ココが大きくなってきてるわ。」
よく分からないが、いつの間にか僕のモノが充血し、膨らんでいたのだ。
「・・・すっごい、恥ずかしいです・・・・・・」
僕はそのモノを手で隠そうとするものの、
「ダメ。」
と言われ、両手首をうしろで縛られてしまった。
「ふふ。君ってこんなに変態だったのね。
いいわ。その体でたっぷり遊ばせてもらうわよ。」
その時の女王様の微笑みから、とてつもない恐怖を感じたのだった。
失礼しました。
ココが無くなるのもちと淋しいです・・・