111 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 08:07:34 ID:Q+0xvEJx
エロパロ板初age!
音参与
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:52:30 ID:iFfo5khi
とりあえず一言言わせて貰うが、
粘着荒らしの、は ◆tIlvZAggWcと64 ◆sSexeNL/oE は首を吊って氏ねや
今回はエロなしです。
よく自分の事は自分が一番よく知っているというが、あれは一体どこの誰が言い出したんだろうか。
俺もそうだと思ってはいたのだが、19年も生きてきて、いまさら玉山謙次という人間に、こんなサプライズがあるとは驚かされたね。
休憩時間。
テーブルを囲んでくつろいでいるメンツは、頼れるお姉さんの芝川いずみさん、同じく頼れる兄貴の井上さん(下の名前は知らん)、
そしてお茶を行儀良く啜っている俺。
「なんだと……するとなにかね? きみはあんな義理人情を欠いた金満チームのファン、ということかい?」
「そういう評され方は好きじゃありませんが、まぁ、そういうことですかね」
両手を顎の下で組んで、目を細めながら訊いてくる芝川さんに、内心のびびりを悟られぬ様にと、俺は一歩も引かずに答える。
こんなシチュエーションは、玉山謙次という人間にはとても珍しいことだ。
争いごとは例え口だけであっても、弱いのであまりしないし、男女限らず強面の人には全面降伏が、情けないことにモットーである。
芝川さんは顔の造りこそ優しい感じはするが、その髪は金髪のうえに、手には煙草まで装備していて、パッと見はヤンキー。
食物連鎖でいえば、間違いなく俺の上位にいる存在だが、ライオンを前にしながらラビットは逃げなかった。
しかしどうしてこんな風に、芝川さんと対決モードになっているかといえば、実際のところは俺は体育会系でもなければアウトドア派
でもないので、自身ではあんまりやったりはしないのだが、観戦だったらスポーツは好きだったりする。
どうも芝川さんも俺と同じタイプだったみたいだ。
まだ緊張してるだろう新米アルバイターに、リラックスでもさせ様としたのか、休憩時間に軽く話しを振ってきたのだが。
「あのチームはやり方が汚い。選手を育てるということをしない。金さえあればなんでも出来ると思ってる」
この芝川さんにとってはどうでもいいだろう発言が、心の底で眠っていた俺の真っ赤な熱い魂に火を点けたね。
「でもどこかのチームだって似た様なもんでしょ? 目立たない様にやってる分、どうしたってセコい印象がありますよ」
綺麗に揃えた細い眉が、ぴくりっ、と微かにだが動いたのを、俺ははっきりとこの目で見た。
俺の愛するチームを頭ごなしに嫌うのは、大概あのチームのファンだろうと当たりをつけていたが、物の見事にビンゴみたいである。
大体特定のチーム名を出してないのに反応するのは、普段から言われているからだ。
眉が動いたのが動かぬ証拠というやつである。
「ふん。別に目立たない様にしてるわけじゃない。あのチームが不必要に目立ちすぎるだけだ。もっともそれが狙いだろうがね」
「それのどこがいけないんですか? プロなんだから目立ってなんぼでしょ? 見てる人に夢を与える商売なんですから」
「夢? 夢だって? それはそんな軽々しく使って良い言葉じゃないよ、玉山謙次くん」
そこまで言ってから芝川さんは一拍おく様に、ふぅ〜〜っと、煙草の煙を盛大に吐き出した。
芝川いずみさん。人に対してどうなのかは、実際のところまだよくわからないが、青い水の星に対しては間違いなく優しくない。
「するとスター選手に追い出されたあの生え抜きの選手は、きみの言葉を借りれば悪夢を見たというわけかい?」
「うぐっ!?」
痛いところをぐさりと突かれた。俺もあの選手が好きだっただけに、芝川さんの言葉が深く胸に突き刺さる。
「で、でもそれは、その、実力の世界でもあるわけで、残念だけど……仕方ないことだと…………」
「なるほど。たしかにそうだ。きっときみや私では想像もつかないくらいの、厳しい実力の世界だろう。…………なるほど」
そう言ってから芝川さんは煙草のフィルターを咥え、すぅーーっと、ニコチンを深く吸い込むと、またふぅ〜〜っと、長く吐き出した。
馬鹿でもわかる。
これがカウンターアタックの予備動作だということくらい。
「だが」
ほら来た。
「追い出したスター選手が実力を示したなら、まだ納得もいくだろうが、大した活躍も出来ずに一年で移籍されては踏んだり蹴ったりだ」
「ぐぅっ!?」
これも事実だし、俺もそう思うからなにも言い返せない。
次いでにこれが遇の音ってやつかと、俺は妙なところで感心した。昔の人は巧いこと言うな。
「それに――」
「話しが盛り上がってるとこ悪いけど」
戦意喪失寸前の俺に、ここぞとばかり追い討ちを掛け様とした芝川さんを、やんわりとした、でも無視できない声で井上さんが遮る。
まるで審判を見る様な目で、俺と芝川さんが見ると、井上さんはくいくいっと、なんだか上のほうを指していた。
「そろそろ代わってあげないと。村上さんも長島さんも、慣れない仕事なんだし。二人を指導してる河野さんも大変だろうからね」
壁掛けの時計を見ると、休憩時間はもう終わりだ。
「ちょいとヒートアップしちゃったかな。急いでいってあげないと」
芝川さんが指の先で煙草の火を押し消しながら立ち上がる。
格好良い仕草だけど、熱くはないんだろうか? 俺も昔、煙草を吸いもしないのに憧れてやってみたが、涙が出るほどメチャ熱かった。
「おいおい玉山くん。なにをぼ〜〜っとしてるんだい? 急がないと小百合ちゃんに怒られるぞ」
まだ座ったままの俺の頭を、芝川さんはぽんっと軽く叩くと、颯爽と、後姿まで格好良く休憩室を出ていく。
やることなすこと本当にビシッと決まってる。確実に俺より男前だった。
「気に入られたみたいだね、玉山くん」
芝川さんの姿が見えなくなってもぼ〜〜っとしていたら、今度はぽんぽんと肩を叩かれた。もちろん井上さんだ。
こっちもタイプは違うが十分な男っ前。スーパーの休憩室で使うには勿体無いくらいの、さわやか南国スマイルで微笑んでいる。
きっとこの人は俺より人生を楽しんでいるはずだ。
「そう……でしょうか?」
「僕はそう思うけどね。言い返したのが良かったんじゃない? きみそういうタイプには見えないし」
ギャップってやつなのかな? まぁ本人だって驚くくらいなんだから、他人が、おっ!?、と思ってもそりゃおかしくはないか。
ふ〜〜ん。この昭和初期の漫画みたいな瓶底眼鏡が、生まれてから随分と長い付き合いだけど、対人関係で初めて役に立った気がした。
「彼女は誰にでも人当たりはいいんだけど、あういう風にしゃべってるのは、少なくとも僕は見たことないよ」
「そう……ですかかね?」
いかん。俺は慌てて席を立つ。
頬の筋肉がぴくぴくっしてきた。顔が確実にニヤけてきている。……どうも俺と井上さんの相性は最高みたいだ。
乗せるのが巧い井上さんと乗せられるのが巧い俺。井上さんがもし詐欺師だったら、俺は絶対にスカスカの羽毛布団を買ってる。
「さてと、暴力女に文句言われたくないし、早くいってやるかな」
説明口調で俺が振り返ると、うん、正直こうなるかなって予想はしていた。
こんなにオイシイことだけで済むなんて、この俺の人生であるわきゃないもん。それは自信を持って言える。
そんなにデカいスーパーでもない。なのに悠長に話し込みすぎた。
芝川さんとタッチした人間が休憩室に来るのには、それはもう十二分以上の時間があるだろう。村上小百合さん休憩室にご到着。
「……自分のことだって思うのは、実は認めてるからなんだぜ」
言ってみた。どうせ結果は一緒なんだから、とりあえず言うだけは言ってみた。……言わなきゃ良かった。
そいつの目線はどう考えても、例え背伸びをしても、俺より二つ以上、下手をすれば三つは高い。
スパイクを打つバレーボールの選手みたいに、思いっきり振りかぶっている。俺は眼球を傷つけない様にと、ぎゅっと目蓋を閉じた。
パシ〜〜ンッ!!
今回はここまで。
>>117の続き
気持ちはわからなくもない。
出会いが出会いだ。
それでなくても男性恐怖症っぽい彼女。俺に対する印象はおそらく最悪のものだろう。
でもさぁ、いくらなんでもそりゃないんじゃないの?
俺は現在なにをしてるかといえば、バイト先のスーパーに通勤中なわけだが、そのおよそ3m程前を歩いているのが。
噂の彼女、長島鶴羽だ。
こうやって俺が彼女の後ろを歩いているのは、偶然、とはいえない。
なにしろ同じバイトの同じシフトで動いているのだ。
だったら通勤時間も同じになるのは、例え望んでなくとも仕方ないことだろう。
それなのに長島さんはさっきから、まるで夜道で不審者に尾けられてでもいるかの様に、しきりにチラチラと後ろを警戒していた。
痴漢の次はストーカー扱いとは、彼女に俺がどういう人間と思われているのか、それだけでもう誰にでもわかるだろう。
しかし、なんだかやり切れない。
いつも一緒にいる相棒の暴力女はともかく、長島さんとは不幸な事故を水に流して、色々な意味で仲良くやっていきたかったのだが。
「はぁ……」
すでに仕事をする前から、随分と疲れたため息が出てしまう。
こりゃ無理だ。
あれは犯罪者を見る目だもの。そのくらいは女に縁のない俺だって、そりゃあ特大てんこ盛りの自信を持って言えるね。
「はぁ……」
言えてどうするって感じだけどさ。
だけどそれならそれで、お友達にはなれそうにないならば、せめて目の保養だけでもさせて貰おうかな。
まあ、こんなセコいこと考えてるから、この歳になってもいまだ女友達が、ただの一人もいないことはわかってるんだけど。
いくらわかってたって目がいってしまうのが、霊長類ヒト科オスの悲しい習性だ。
長島さんの可愛らしいツインテールから、目線をススッと下にやると、大きな桃が右に左にとジューシーな肉感たっぷりで揺れている。
スーパーで売られていたら、俺は一も二もなく買うね。いや買い占めるね。
なんたってスカートに包まれていても、はっきりと形がわかってしまうくらいの巨桃だもの。
むしゃぶりついたらきっと美味いだろう。
「……やべぇ」
想像力豊かすぎるぞ俺。妄想でヨダレが垂れてしまった。
流石に19年間鍛えただけあって、一生拝むことのないだろう長島さんのお尻が、ハイビジョンばりの映像で頭に浮かび上がってる。
しかし道端でヨダレを拭ってるこの姿、痴漢だストーカーだと思われても、なんか仕方ない気がしてきた。
と。
そんな自己反省なんだかどうなんだかよくわからん、益体のないことを考えつつ、長島さんの丸いお尻を鑑賞し続けていたらば。
バッ!!
「!?」
いままでにない勢いで振り向かれた。キッと音がするくらい俺を睨んでいる。怪しいなぁ、を通り越して、それはもう憤怒の形相だ。
……でもそんな顔も可愛い。
多分俺のエロい視線に気づいたんだろうけど、女性のこういうときの勘みたいなもんは本当に感心させられる。
360度死角無しって感じだ。
長島さんが立ち止まっているので、自然と俺の足も止まっているが、見つめ合う二人の間にはロマンスの予感は微塵もない。
逆にいま彼女の引き結んでいる唇が、俺に愛の言葉を囁いたりしたら、とりあえず速攻で脳外科に行くね。
「…………」
だが幸い俺の脳の働きは正常だったみたいで、長島さんは勿論愛の言葉などは囁いてくれず、また前を向くと黙々と歩き出した。
う〜〜ん残念。
などとは決して思ってない。
俺もまた歩き始めた。心なしかさっきよりも、いや明らかに、長島さんの歩くスピードが早い気がする。
まぁ気がするもなにも確実に早いが、それがいけなかったのかどうなのか、長島さん、運動神経の方ははあまり良くないみたいだ。
こんなの初めて。
「きゃっ!?」
むっちりとした右足が左足に絡まって、可愛い悲鳴を上げながら前方へとダイブ。……ある意味では芸術だと思う。
とはいえ俺だってその身体を張った芸術を、完成まで悠長に見ていたわけではない。
「おっと!?」
地面に向かって熱烈なキスをしようとしてる長島さん。
ダッシュで駆け寄った俺は、わしっと、シャツの背中を俺は慌てて掴んだ。その際に。
「ぐうぇ!?」
なにか聴いてはいけない声を聴いた気もするが、記憶からは即座に消してやるのが、この場合は優しさというものだろう。
どんなに可愛くても長島鶴羽だって人間だ。そりゃあ首が絞まれば、カエルみたいな声も出すさ。
「あ……ありがとう」
それに引き寄せた俺の腕の中で、ひとしきりケホケホした後、小さな可愛い声で礼を言ってくれてるんだから、全てノープロブレムだ。
本当に軽く腕を廻しているだけなのに、長島さんのボリュームのある身体はえらく気持ちい。
「女の子なんだから気をつけなよ」
しかし俺はさり気なくもなんともないが、長島さんの柔らかさから身体を離した。
似た様な体勢になったのが原因で、長島さんと相棒の暴力女ににフクロにされたのは、まだまだ記憶に新しくて生々しい。
なんせ再現でもするみたいに、股間には急ピッチで血液が集まりだしてる。
せっかくちょっぴしとはいえポイントを獲得したのに、こんな自分では制御の利かないエロ本能の為にオジャンにされたら堪らん。
「あ、あの……ごめんなさい」
うん。なんとか巧く誤魔化せたな。
何故謝られているのかはよくわからんが、声のトーンからして悪い感じじゃない。
「おいっ!! おまぇ鶴羽になにしてんだよっ!!」
こいつと比べてみれば良くわかる。ってかどこから湧いて出たんだよ。どこかで出待ちでもしてたんじゃねぇだろうな?
知り合ってからそう時間は経ってないが、この暴力女、毎度毎度いいタイミングで出てきやがるぜ。
「なんもしてないっての。長島さん、ややこしいのが来たから俺先行くわ。また後で」
「……うん」
「ん? んん……あれ? ちょっと……あれ?」
露骨に毛嫌いしていた俺が話しかけたのに、長島さんが気軽に返事を返したものだから、なんだか暴力女は戸惑った様な顔をしていた。
今回はここまで。コメントくれた方どうもありがとうございます。
サンプルだけではキャラが把握出来なかったので、もうしばらくこんな感じで書こうと思います。
>>119-121 イィィィヤッホゥゥゥイ!!
抜きかけました! 正直
>>1のよりも上手いと思います!
その調子で抜けるSSを頼むぜッ!!
>>121の続き
瞬きすら忘れて見つめ合う二人に、言葉などという不粋なものはいらなかった。
そんなものがなくとも、固く固く手を握り合った二人の思いは、絶対的に、圧倒的に、そして暴力的に通じ合っている。
腕相撲。
お互いに、こいつには死んでも負けたくねぇ、と思っているはずだ。
なんせ腕が悲鳴を上げる様にぷるぷるしてるのに、毛細血管がブチギレても構わないって感じで、ひたすら全パワーを解放している。
膠着状態に陥ってから、そろそろ2、いや3分といったところか。
こうなると勝負を分けるのは力ではない。意地と意地のぶつかりあいだ。
しかし暴力女こと村上小百合は、私にはまだ余裕があるんだよ、とでも言いたいのか、にやりと、俺を挑発するみたいに笑いやがる。
あなたはアホですか。
そんなものがとっくにあるわけがないのは、不承不承、アイコンタクトで通じ合っちゃってる俺には丸わかりだってのに。
でもむかついたのでこっちも、にやりと、とびっきりのスマイルを返してやったね。
まぁ煙草をぷかぷかと吹かしながら、なにも言わず勝負を眺めてる芝川さんからすれば、多分二人揃って馬鹿に見えてるんだろうけど。
だがそうやって馬鹿の観察をしてるのも飽きたらしい。
「謙次くん、きみさぁ……」
いま口を開いてしまったら声と一緒に力まで漏れそうなので、俺はよく見てないとわからないくらいに小さく顎を引く。
顔は村上へと向けたまま、目だけを動かして芝川さんを見ると、なんだかにやにやしていた。
「チューはしたことあるかい?」
バァンッ!!
「あっ!?」
一瞬。ほんの一瞬だけ力の抜けてしまった俺の手は、村上の手によってテーブルに豪快に叩きつけられた。
すげぇ痛ぇよ。
「おっ? 小百合ちゃんの勝ちだね」
口をパクパクさせている俺に当然気づいているくせに、芝川さんは紫煙を吐き出しながら、わざとらしくと見えてないふりをする。
咥えている煙草がまるで精神状態でも表す様に、子気味良く満足そうにふりふりと振られていた。
「ふ〜〜ん。ま、そりゃそうだろうな。おまえみたいなむっつりスケベのチビに、そりゃキスの経験なんてありっこないもんな」
こっちは激戦を終えた右手をぷらぷらさせながら、村上が勝ち誇った様な顔で俺を見てる。うん……いやまぁ実際勝ったんだけどね。
「女を押し倒すだけの腕力も、謙次くんにはなさそうだし」
カチンッ
「するとなんですか村上さん? あなたそんな激しい口吸いをしてらっしゃるんですか? まるで発情期のアニマルですな」
図星を突かれるのが人間一番腹が立つ。
喰らえとばかりに、俺は右ストレート覚悟でセクハラ口撃を敢行したが、返ってきたのは黄金の拳ではなく意外な反応だった。
「なっ!?」
わっかりやすいなぁ〜〜こいつ。
村上のやつはこれしきで、俺にしてみればジャブみたいなセクハラアタックなのに、顔どころか見事に耳まで真っ赤かになってやがる。
あの最悪の出会いからそろそろ一週間。
初めて。本当に初めて。この女が可愛いと思ってしまった。
「ってかなんですか奥さん。あ〜〜たもしかして、ハードなケモノプレーが好みなのですか? どうなんです奥さん? ん? ん?」
このときの俺は確実に調子に乗ってたね。
隙を作った自分が悪いとはいえ、腕相撲で女に負けちゃった鬱憤もあったし。なんか我ながらセコいプライドだ。……そりゃ負けるわ。
「えっ!? あ、いや、そんな、えっと…………あの…………」
しかしこんなシドロモドロの村上を、俺はおっさんみたいに嫌らしく口撃しながらぴんっときたね。
ここまであたふたしてくれりゃ、余程鈍くなければ誰でもくるだろうけどさ。
「ところで奥さん。あ〜〜た、一体どちらで初接吻などを、ブチュ〜〜ッとなさりましたか? 出来るだけ具体的にお願いします」
「ぐっ!? えっ!? あ、ああ〜〜、その、え〜〜あ〜〜っと……ど、どこだったけっかな〜〜? ああ〜〜〜〜」
ポンッ
俺は優しく優しく聖人みたいに微笑みながら、当てのない記憶を探っている村上の肩に手を置いた。
もう十分堪能させてもらったからいいや。 俺は優しさライセンスを持ってるから、これくらいで許してやるぜ小百合ちゃん。
「おまえもキスしたことねぇだろ?」
そう言って俺は同志に向かって、親指をびっと立てると片目をつぶって見せた。
ええ、もちろんその後メチャメチャに殴られましたよ。そりゃそうですよ。ボコボコでしたわい。
でもそうして殴られながらも、いつもの様に決して痛みだけではなく、俺は確実に甘美で新鮮な感覚も味わっていた。
羞恥心で顔を赤らめている女に叩かれるのが、こんなにも気持ちいいとは、知ってはいけない世界を知ってしまった気がする。
チラッと捉えた目の端では芝川さんが、腹を抱えてケタケタと大爆笑していた。
今回はここまで。
レスくださってる方いつもありがとうございます。次くらいからは入れられたら、エロを少しずつ入れていこうと思います。
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:13:32 ID:3JJ/HxgD
GJGJ!!
正直読み始めた頃は小百合を襲う展開を望んでいたがそんなことどうでもよくなってきた
かわええぞ小百合
>>123-124 ツンデレキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
なんだかんだで玉山君は一人ずつ攻略しちゃってる訳ね。
GJ
>>124の続き
「うぅんん……うう……んっ?」
目を開けて最初に目にしたのは、見知らぬ天井だった。
自分の部屋でないのは確実。
なにせ天井がべらぼうに高かったし、まだ酒が効いてるのかもしれないが、それにしたって俺の部屋にロフトなんてものはない。
結論としては現在、俺は他人の部屋で寝てるということになる。
うん。我ながら寝起きにしては頭の回転が速い。
さてそれじゃどうして人様のお部屋で寝てるのか、切れる頭でちょいと思い出してみるかな。
まずはえ〜〜っと、ああそうだそうだ、新米バイトの研修終了記念で、井上さんと芝川さんの先導でカラオケに行ったんだ。
女の子とそんなとこに行ったことのなかった俺は、妙にハイテンションになって、ビールをカッパカッパと呑みながら怒涛の勢いで、
さくらんぼを五回ほど連チャンで熱唱したのははっきり覚えてる。
流石に最後の方は、もう一回っ!! とは誰一人言ってくれなかったけ。
それから俺の強い希望によって王様ゲームをやって、危うくファーストキスの相手が井上さんになりそうになって、それから…………。
「あれ? あれれ? んん……そこまで……みたいだな……ふむ…………」
なんか嫌なとこで記憶が途切れてるな。
でもまぁ、初めては夜の公園で大好きな人に捧げたいの、などと乙女ちっくなことは思わないが、あのまましてたらトラウマもんだ。
回避できてたみたいだから良しとしよう。
とりあえず純潔は守られたみたいで、ほっと胸を撫で下ろした俺が、ころんっと右に寝返りを打つと。
「……Oh,GOOD」
両親どころか親戚一同全て含めても、先祖七代遡っても、俺の身体には一滴たりとも、西洋の血など流れちゃいないだろう。
なのに物凄く流麗な発音。
素晴らしい映像が瓶底眼鏡を障子の様に易々と通過して、網膜へとイチローのレーザービームみたいに飛び込んできた。
判定はもちろんアウト。
あの日あのときあの場所で見たのと、同じものなのかはちょっとわからない。でもその印象だけはまるっきり同じものだった。
……可愛い。
背中を向けているが、誰だかはすぐにわかる。
女としては大柄な身体を、子供みたいに小さく丸めて寝てるのは、生涯で俺を最も殴った人間として名を残すだろう、村上小百合だ。
ブラボーなお尻を包んでるピンクのパンツは、よれて豪快に谷間に喰い込んでいる。
ほとんどティーバッグ状態だった。
その魅惑のお尻が手を伸ばせば、どころか、カメの様に首を伸ばすだけで、キスできそうなほど近くにある。
「…………」
許してほしいとは言わない。でもわかってほしい。男として生まれたからには、誰だって考えずにはいられないはずだ。
そして玉山謙次という人間には、行動力だけは無闇やたらにある。……困ったことに。
「…………」
多分酔いもまだまだ全然残ってた。後から考えればそう思う。
こんなことして起きちゃったらどうしようとか、そのときの俺はまるで考えていなかった。いや正確には考えられなかった、だな。
「…………」
おそらくいまの俺の顔は、いつもよりも輪を掛けて、さらに間抜けなものになってるだろう。
鏡を見なくともそれはわかっているが、どうしても口はタコみたいに窄まり、ゆっくりと村上のお尻にキスするのを止められなかった。
ちゅッ
「んぅ……」
村上の身体が少しだけくすぐったそうに身じろぎする。
そして俺の脳内には、ガツンッと、ハンマーでぶっ叩かれた様な衝撃が走った。
この日を、この気持ちを、俺は一生忘れないだろう。自叙伝を書くチャンスがあったら、絶対に一章分を割くこと疑いなしだ。
だがしかし。
「いやいや……待て待て……これではまだまだ取材不足だな、うん、もっと綿密に調査しなくては」
誰も聴いちゃいないのにわざわざ声に出したりしたのは、やはりどこか後ろめたいとこがあったんだと思う。
でもこれで自分を正当化する建前は完了だ。
素面だったら、うそ〜〜ん!!、と叫ばずにはいられない理屈で納得出来ちゃうあたり、間違いなく百パー俺は酔っている。
アルコール最高。
舌をんべぇと出すと、俺は犬の様にハァハァと呼吸を荒くしながら、再び村上のお尻へと顔を近づけた。
しかしなんというかこう、人として大事なものを失くしてしまった気がする。
いまの俺はどこに出しても恥ずかしくない立派な変態だ。
まぁそれを自覚したところで、踏み越えてしまったラインを、いまさら戻る気なんてさらさらないんだけどね。
ぺちゃ……
「んンッ」
毛髪で刷けるみたいにそっと一舐めすると、村上の身体はさっきよりも大きく反応を寄越して返した。
白い肌がぶるっと粟立つ。
舌が刷けるたびに村上のお尻は小さく細かく震え、もぞもぞとする動きはとても扇情的で、視覚でも俺を愉しませてくれる。
なにかいまなら、バター犬の気持ちがわからなくもない。
「んッ……ふぅん……ンンッ……くぅッ………んンッ…………」
汗をかいているのか、少し村上の肌はしょっぱくて、それが益々俺を夢中にさせる。
ぬめぬめとした唾液の航跡を引きながら、俺は丁寧に丁寧に、震える双臀を隅々まで嘗めくり回した。
ただこれはちょっとやりすぎたかな、とは思う。
ちゅ〜〜〜〜ッ
「んぁッ!?」
思いっきり吸い付いてしまった。
ちゅぽんッ!!
コミカルな音を立ててお尻から唇を離すと、綺麗に紅く紅く、白い肌にくっきりとキスマークが付いている。
マーキングってわけじゃないが、ちっぽけな自尊心が満たされた俺は、にやり、と微笑んだ次の瞬間になってやっと気づいたね。
しまった。証拠が残っちゃったよ。
だが、どうしよう、なんて思ったのも一瞬だ。
「……まぁ……いっかな」
自分のお尻なんてなかなか見るもんじゃないし、銭湯にでもいかなきゃバレやしないだろう。
しかしそうやって勝手に、うんうん、と頷いてると、やはり真空吸引はやりすぎだったのか、村上がちょっとだけ身体を起こそうした。
いかんっ!!
俺は光速で身体の向きを右から左にスイッチする。
ぐにゅ〜〜ん
「……Oh,YES」
一体全体なにがYESなのかは、口走った俺にもよくわからない。
だがしかし、右の手のひらを受け止めた極上のクッション、その柔らかさを讃える言葉が、咄嗟にはそれしか出てはこなかった。
いまを持っても誰の部屋なのかてんでわからないが、どうもみんなで雑魚寝をしてるらしい。
たゆんたゆんしている右手の着地場所は、皆まで言わなくともわかるとは思うが、ツインテールのむっちりボディ、長島鶴羽だった。
滅茶苦茶中途半端ですが今回はここまで。レスくださる方いつもどうもです。次の投下は場面転換なしの続きになると思います。
エロに突入!?
あんたスゲェよ…
続きが待ち遠しいぜ
GJGJ!
続きキボン!
ハァハァ漏れも小百合のシリにキスしたい
GJ!! 続き待っております
漏れも漏れも!! キスしたーい!
>>129の続き
幸せそうな顔をして、安らかな寝息を立てている。
心臓もトックントックンと、正常に動いていて、健康状態にはなんの問題もなさそうだ。良かった良かった。
むしろ問題があるのは、ドンドコドンドコと、激しいビートを刻んでいる俺の心臓の方だろう。
背後の気配がもそもそと動くたびに生きた心地がしない。
村上が目を覚ましたら、始まってもいないのに、俺の全てが終わりだ。
お尻をべったりと濡らしている唾液は、まだまったく乾いてないし、精神の安定でも図りたいのか、それともただのエロ本能なのか、
俺の右手は雑誌の知識そのままに、この期に及んでも綺麗な円を描きながら、長島さんのでかいおっぱいを揺らし続けている。
状況証拠と現行犯の愉快な愉快な二本立て。
これではどんな言い訳も通用しまい。惨劇再びでフクロにされた後、国家権力に突き出されること請け合いだ。
だけどそんな嫌すぎる未来が見え隠れしているのに。
ああ、なんかすげぇぷるぷるの、特大プリン喰いたくなってきたなぁ
などと考えちゃってるのはいっそ天晴れで、俺は自分で自分を褒めてやりたいくらいだった。一回死んだ方がいいかもしんない。
「んん……むぅ…………んん………すぅすぅ………………」
しかし日頃の行いは確実に悪かったが幸いなことに、俺の死刑執行人村上小百合は目を覚まさず、夢の世界へと戻ってくれたみたいだ。
やれやれ助かったぜ。心の広い神様に感謝。
「…………」
でもさ、うん、まぁ文句なんて言える立場じゃないんだけど、神様、あんたこれじゃいくらなんでも玉山謙次の採点甘すぎるよ。
だからこんなことを懲りずにしちゃうんだ。
にゅむにゅむ……にゅむ……にゅむ…………にゅむにゅむ………………
おっぱいに宛がっているだけだった手のひら、その指先がちょっとずつちょっとずつ沈み込んでいく。
ブラジャーなんてものをしているので、本来の柔らかさは幾分損なわれているのだろうが、俺はその光景に正直感動してしまった。
自分の手で女の子の、それも可愛い女の子のおっぱいを揉んでいる。
もみもみと揉みしだいている。
風俗は抵抗があったので行ったことはない。
だから電車やエレベーターで偶然に触れたのを抜かせば、これが俺のおっぱいファーストタッチだった。
この日を、この気持ちを、俺は一生忘れないだろう。自叙伝を書くチャンスがあったら、絶対に一章分を割くこと疑いなしだ。
知ってたかい? 昨日までの俺。
おっぱいってぇのはさ、柔らかいだけじゃないんだぜ。
ちょっとでも乱暴に揉んだりすると、まるで抗議でもするみたいに、指先を跳ね返そうとする強い弾力があるんだ。
「ううッ………くぅんッ……んンッ………ん……うッ…うッ………あッ…………んぅッ!!」
まぁソフトにソフトに揉まなきゃいけないのは、もちろんわかってはいるんだけど、メチャクチャにしてやりたいって叫ぶんだよ。
聴こえるんだ。
痛いくらいにジーパンを突き上げて、パンツの中でギンギンに、血液が沸騰しそうなほど滾ってるやつの声が。
逆らえないね。そもそもそんな気すら起きない。いまなら釘が打てる自信がある。
男はオオ〜〜カミ〜〜。
もう完全にスイッチが入っちゃてたね。
エコーかかっちゃってるもの。気づいたら、むっくりと身体を起こして正座しながら、長島さんのシャツの裾を握っちゃってたもの。
やっぱりさ、人間、現状に満足したら駄目だと思うわけよ。
服の上から触ったら、次は直に触りたいって考えるのは、うん、男として自然なことですやん?
「い、いきます」
なんか裏返っちゃってる声で気合を入れると、俺はそろりそろりと、慎重に細心の注意を払いながらシャツを捲り上げていく。
ここまでコンセントレーションを高めたのは久しぶりだ。
まず覗いたのは当然だが白いおなか。
どうも長島さんはダイエット中らしくて、昼飯を抜いているのは俺も知っていたが、残念ながらその成果はまだあんまり出てない。
だがそんなちょっと、ぷにっ、と感があるおなかも、本人に言ったら嫌な顔をされそうだが、俺にはなんだかとってもプリティだった。
そしてそしてさらに捲っていくと、チラッと、白い布きれが微かに見える。
「…………」
まるで登山家の気分だ。
どうしてシャツを捲くるのか? そこに生乳があるからだ。by玉山謙次。……山を愛する皆さん……ごめんなさい。
心の中で謝りつつ、辛抱堪らなくなった俺は、長島さんのシャツを一気に捲り上げる。
あまり洒落っ気のないブラジャーに包まれている、ふんわりと大きなふくらみは、俺の征服欲を掻き立てずにはいられなかった。
そして一枚脱がしただけで格段のパワーアップをしている。
「……フリーザ」
そのあまりにあまりな衝撃に、もう自分でなにを言ってるのかよくわからない。明日は脳外科に行こうと思います。
まぁそれはそれとして、俺は長島さんのおっぱいの、真の姿、最後の変身を拝むべく、背中のホックは外せないのでずり上げる為に、
シルクだかなんだかその素材はわからないが、妙に手触りのいいブラジャーに手を掛けた。
ごくっ
「お、おしっ!!」
生唾を呑みこみ、いざっ、と気合を入れてずり上げ様とした俺の動きは、しかし最強戦士に食い止められてしまう。
「オッスっ!! オラ悟空」
「だ、だれだっ!?」
いや、別に訊くまでもなく誰だかわかってはいたけど、明らかに悪役の俺は慌てて仰ぎ見る。
そこにはもちろん地球育ちのサイア人ではなくて、ビールの缶を片手にロフトからひょっこり顔を出して、愉しそうににこやかな笑みを
浮かべている芝川いずみさんだった。
今回はここまで。コメントくださった方どうもありがとうございます。次くらいでこの場面は終了したいと思います。
uoooooooooooooooooooo!!!!
ついに抜いたよ!
GJ
はいぃぃぃぃ!!
げ、現行犯!!?
>>1さんのキャラクター造詣に感銘を受けました。
早速、インスパイヤさせていただき、白子の魔術師が活躍する話を考えました。
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玉山謙次はすかさず腰に佩いた黒の剣を引き抜いた。
彼と分かち難い絆で結ばれた地獄の剣−芝川いずみ−は久々の獲物を前に歓喜の啜り泣きにも似唸りを上げる。
芝川いずみを手にした玉山謙次は<光の帝国>たるスーパーの末裔に似合いの酷薄な笑みを浮かべると、
守護魔神課長を讃える古の鬨の声が上げ、M市諸国で呼ばわれる白き狼のごとく襲い掛かった。
「課長!課長!血と魂を御身に!」
芝川いずみは巧みに中山の防御をかいくぐると、肩口から胸骨までを切り下げ、断末魔の悲鳴とともに魂をすすりだす。
「ああ!魂が!魂が吸われていく!玉山謙次よ、頼む!その剣を抜いてくれ!」
「生憎だが、その望みは断らせていただく。
芝川いずみよ、待ち焦がれた魂だ。存分に吸うが良い。
中山よ。貴公の魂は我が守護魔神課長に捧げられ、芝川いずみの糧となり、そして私の魂の餓えを癒してくれるのだ」
穢れた魂とはいえ、玉山謙次は芝川いずみを通して十分な活力が身に染み渡るのを感じ、
さらに、復讐心をも満足させてくれる感触を十二分に味わった。
141 :
GJ!w:2005/12/07(水) 14:20:20 ID:ZUnLP6Ak
こんなところで何してるんですかムアコックさん!
142 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 14:51:12 ID:DWJrnOFH
きたいあげ
144 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:06:32 ID:8X6vP/q3
agfe
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 07:48:26 ID:6QBzcpON
age
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 17:10:52 ID:17lIiyqm
期待あげ
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 04:41:50 ID:Psx/5nj/
afe
もう皆飽きたのかな?
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 00:13:43 ID:DSSFUk++
こいや!
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 05:09:48 ID:fzYbQfaX
じゃあ期待してみようか
>88
野宮は同人作家だ。野宮は自分より下手な描き手を見かけると
指摘をせずにいられない。
自分はつるぺたロリ好きでそればっかり描いてるくせに
同じようなロリ描きでかつ売れない同人作家を見ると
「豊乳美少女絵の抜ける本を作れ」と相手の描きたいモノを無視した
人道に反するアドバイスをする。
(お前が言うな!お前が!!←云われた作家の心の声)
しかし、超売れっ子プロエロ原画ーの○○さんが通るやいなや
態度を変え「○○センセ〜v先日出たゲームプレイしました〜v」
しなをつくりすり寄るが心の中には卑屈な感情を持っている。
(フン、バレーボールみたいな下品なおぱーいしか描けないくせに。
今に私のスレンダー曲線で描かれるキレカワエロを流行らせてみせるから。
そして○○、あんたを地べたにはいつくばらせてみせるわ。)
野宮は弱いモノいじめしか出来ないくせに野心家なのである。
>88の野宮と>15の月代は歳は離れているが、
お互いのサイトを通して知り合った同人仲間である。
野宮は百合、月代は男女エロを描(書)いているが、
共通点は「炉利好き」である。
オフで何度も顔を合わせたこともある。
マクドナルドの禁煙席に何時間も居座り、延々と
自分の興味のある話しかしないのである。
(野宮は猫耳をつけた鞠見てキャラの百合絡みについて、
月代はいじめられっ子の小学生女児が、イケメン悪魔に
助けられて愛が芽生える話など)勿論お互い相づちは打ってはいるが、
聞いちゃいねえ。
ちなみに野宮は月代の描く絵(キックオフを彷彿させる目)が嫌いで、
得意の指摘攻撃をするのだが、月代は知ってか知らずか、これまた
得意の自キャラ設定語りで切り返してるのである。
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:30:23 ID:AkFPtLcP
で、このスレとどう関係があるの?
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 12:09:49 ID:t2LOhZUo
終わらんよ!!
屁をこいてあげよう
……ぷぅ
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 16:10:37 ID:S0wnkNS1
もっとがんばれ
age
野宮美華の正体って宮飲み屋とかいう猫耳おっさんだろ?