>>934 浜谷=dendの数え切れない既知外行動にすぎないものをわざわざ張るなよ。
>>934 dendは昔はSSの内容も荒らしもひどかったが、
今はSSに見せかけているものさえ荒らしばかり、というか基地害。すでに基地害発言に関してはスレ違い。
もっとも
>>934が、
>>728とかみたいなdendの自演宣伝なら何を言っても無駄だが。
>>928 なかなかいい感じになってきたじゃないかw
確かにw
↓文語体作成ツールにかけてみた。
タイトル:セツクス初めたる也
ザブウム軍との戰爭をば終へ、レニヰは火星より地球へ歸つたり。而してマイハウズにてシヤワアを浴びたり。
レニヰは風呂場の中に於き自慰行為をば致せり。
「あん!いつちやう!」
數分後、レニヰは風呂より上がりて、単身エツチを開始するに及びたり。
「あん・・氣持ち良き哉!是れなる上はジヨウとセツクス致すること可なる!」
其時、男ぞ部屋に侵入せり。
「強盜ぞ!・・・うぬ!」
男はレニヰが裸をば見て感じ入たり。
「斯くなる見目良き子が裸形をみるゝなど我此日まで生を得たる幸をば切に覚ゆるものぞ。得たり!」男はレニヰが眼前にて全き裸形となりたり。
「何ぞ致したる也!?」
「決まちてるだらう!?セツクスせるのだよ!うゝりやつ」
男はレニヰが膣の中へぞペニスをば突き込みたり。
(此HPが插し繪をば貼つて下されい
ttp://www.river.sannet.ne.jp/hutaba/renyi9.html)
「アゝレヱー」
「出したるものぞ!」
「止めて!餘には好きし相手がゐるや!・・あゝ!ダメ!いつちやう!あん!あゝん!!」
男はレニヰが膣へと大量なる精液をぞ流し込むる。而して、レニヰは此の男と永遠なるセツクスをば行い續けたり。
「ヨリ!ヨリ!!出して〜!!」
「心得たり・・」
男はレニヰをば姙娠せしめ了へり。
原文のがよいな。普通のネタ文章に見える。
翻訳ネタはつまらん
パッゴルム!
パッゴルム!パッゴルム!
>>944 メイスヤンにSS、しかもよりによって挿絵つきのやつを送りつけられたら
HP管理者はどうするかというのがシリアスな議題になったことがある。
とりあえず自分なら、唐突に、
「都合により今後、投稿作品の受け付けはしばらくお休みさせて頂くことになりました。
従ってまつやんさんの作品は掲載できませんのでご了承下さい」
とサイトトップに掲示する。メイスヤン以外の投稿者は全員、事情を察してくれるだろう。
やっぱり本物の邪神は全然違うなあ・・・・・・
誰か正直に「下○糞は書くな」とか言う奴は居らんのかね。
>>947 いや、味があるんだよ。狙って出来るものではないナチュラルなのがね。
>>947,
>>948 まあ味はあるんだけど、管理人とか近くの人にとってみればたまったものではない罠。
しかも、ここのハニースレとかマリオスレとかの、いくら叩かれてもどこ吹く風の奴と違って、
メイスヤンとか厨ヤンとかは叩かれると逆ギレして暴れ出すぞ。
メイスヤンは他人に自分と同じ書き方(台本形式とか)をしろとか命令したこともあったし。
>「下○糞は書くな」とか言う奴
よその掲示板で、上で出てる邪神のひとり(正義の味方)に、
「こんなもの小説と呼べるか」と言って大量削除した管理人ならいた。
専用うpロダにうpられたのが速攻消されたのなら見たことある。
まあぶっちゃけ浜谷のだけどな。
勇気のある管理人だな…
でも、気持ちはすごく分かる気がする
作品投下します。
ある日、セナはいつもどおり練習していた
そこへマモリがやってきた「お疲れセナ」
「ああマモリ姉ちゃん」
「セナ話があるの…」
「何?」
「いいからきて」
そして二人は部室に入った。部室には誰もいなかった「セナ私を抱いて」
「えぇー?」
「いいから」
「うん」
セナとマモリは服を脱いだ「セナ舐めるね」
「気持ちイイよ」
セナはイってしまった
「私のも舐めて」
「うん」
「気持ちイイよー」
「あーイっちゃう!」
マモリはイってしまった
「もう入れて」
「うん」
「あぁきもちいいー」
「もうイっちゃうよ」
「イイよ中に出してー!」「うわー!!!」
二人はイってしまった
「またしようねセナ」
「うん」
二人は顔を見合わせて笑った 終
ドラクエのような描写
何かドット絵のキャラが見えてドラクエのあの効果音が聞こえてきた。
魔法陣グルグルっぽく漫画にしたらいけそうだ。
>二人はイってしまった
まんまドラクエw
ふたりは イってしまった!
こんな感じか?
おお、ゆうしゃよ! さきにイってしまうとはなにごとじゃ!
ハルヒスレでdendらしきバカが荒らしてる模様
>>959 泡沫の一人としてしか扱われない状況に嫌気が差した模様
>956
はスレの方があれだな
ネット上の駄目なエロスレ
>>953 香ばしい具合になってきた・゜・(つ∀`)・゜・
>>957-958 >セナはイってしまった
>マモリはイってしまった
>二人はイってしまった
マモリたちを やっつけた!
カークは レベルが あがった!
スピードが あがった!
テンポが あがった!
ごじだつじが 3もじふえた!
>>962 スレで煽り合いが始まって、
この書き手がその煽りにさえも無視されているのがやるせなし。
964 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/27(火) 23:29:23 ID:UHKJmFcr
そろそろこのスレもお開きにしたほうがいいんじゃないですか?
>>964 そのスレをそこらじゅうに貼りまくって宣伝してることといい、
自分が
>>5の邪神なことといい、
どう見たってこのスレを一番必要としてるのは君だよdend君。
こんなのはどうだ?…
↓
「ハァハァ・・いい・・ああ・・すごくいい・・」
廃墟となった東京、そのビルの物陰に一人の男が全裸で大の字なって寝ていた
その男の体は分厚い筋肉に覆われ何者にも屈しないような雄雄しさに満ちていた
だが男の体には無数の男根を似た触手が絡み付いていた
男のたくましい体を愛しげに這いずり回り自らの分泌液を男の体に擦り付けていく
男の体が快楽に震える、と、その顔に1匹の触手が擦り寄った
男は笑みを浮かべその触手を咥えこむ
むせ返るような雄の匂い、男は触手を舐め上げその匂いに酔った
「・・んぐ・ん・・くちゅ・・」
男はまるで赤ん坊が乳房を求めるかのように触手を吸う
ビクン!ビクン!触手が脈動を開始する
男の顔が悦びに染まる
触手が震え、男の口内に向かって射精を始めた
「ん・・ん・ごきゅ・・ごきゅ・はぁ・・はぁ・・」
男は喉を鳴らし触手の精液を飲み干す
触手達は、男の足を開かせm字開脚にするとそのアナルに向けて
自らの生殖器を埋めていこうとする
男は喜びに満ちた顔でそれを待ちわびた
触手はアナルの前で一度止まりその入口に精液ふきかけ、そして入っていった
・・ズブ・・ズプ・・
「あん・・あああっ!・・入ってる・・俺の中に太くて硬えのがぁぁー!」
男のアナルで触手が動くたびにいやらしい音が響く
見れば男の男根は硬く屹立し、へそにまで届かんばかりに勃起していた
その男根に男の包茎の様な触手が近づき口を開けた
男の男根を呑み込んで行く
「う、うお・・ああ・・」
男は恍惚の表情を浮かべる
男の男根を包み込んでいる触手の内部にはイソギンチャクのような触手が
ありそれが男根をしごき、射精へと向かわせているのである
「・・アア・・イイ・イク!イク!イク!−−」
男はついに絶頂し、触手の内部へ大量の子種を放った
それを音鳴らし呑み込む触手
男のアナルに埋められた触手の動きが速くなる
「あっっ!あっっ!・・来てくれ・・俺の中にあんたの種をまいてくれ!」
触手がうねり、男のアナルへ精液と共にパラサイトの種を植え付けた
「アアン・・アフ・・ハァ・・ハァ・・ハンッ・・」
それと同時に2度目の射精を迎える男、男は快楽の余韻に浸り、瞳をとじた
5分ほどたち、男は立ち上がり散らかっている自分の迷彩服を身に付け始めた
それが終わると、男は触手に口付けし、その場を去っていった
「おい!遅いぞ、宗太郎、トイレに何十分かけてんだよ!」
「悪い悪い、大のほうでさぁ、紙探すのに手間取っちまってなぁ」
宗太郎がそう言うと周りの仲間たちは、笑い出す
「もういい、さっさと車に乗れ」
「ああ、分かった」
宗太郎は、車に乗り込みあたりの仲間を見渡す、その体はどれも鍛えられており
車の中は雄臭に満ちていた、その男達の体を宗太郎はいやらしい目で、見つめていた
「アッー!」まで読んだ
「そのとき、斧彦は嫌がる一郎のペニスにそっと口づけした。すると、己の意志とは裏腹に一郎のペニスは」
まで読んだ
ただのガチムチ触手じゃん。しかるべきすれば需要あるよ、きっと。
×しかるべきすれば
○しかるべきスレ行けば
「パッゴムルパッゴムル!あパッゴムル!」まで読んだ
>970
しかるべきスレがこの板にあるかどうかは別問題だな。
974 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 00:28:53 ID:TZnVvQSk
誤爆スレを使ってください、そしてこのスレはここで終了してください
さて、次スレはいつ立てようか?
976 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 10:27:19 ID:TZnVvQSk
976
977 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 10:27:55 ID:TZnVvQSk
977
978 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 10:29:16 ID:TZnVvQSk
978
979 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 10:30:00 ID:TZnVvQSk
979
980 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/30(金) 10:31:30 ID:TZnVvQSk
980
981 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 11:40:09 ID:qUKWrPw8
いったい何がしたかったんだ浜谷・・・
寂しかったんじゃね?最近ほとんどのスレでキレイに流されてるからな。