快傑ズバットレディーを語る!

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1ズバットレディー
快傑ズバットの女性版ズバットレディーの妄想小説で盛り上がろう!
2ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:42:53 ID:8/Lm7mqP
快傑ズバットレディー:武0久美子編

ズバットレディーに変身した武0久美子だったが、天、海、山三兄弟の巧みな
チームワーク攻撃で退路を絶たれてゆく。
「しまった・・・、あと30秒しかないわ!」
「ハハハ、ズバット、もう少しでお前のパワーは時間切れだ。そしてお前の
スーツはSM拘束スーツにその役目が変わるらしいな」
「はっ、どうして私の秘密を・・・」
三兄弟はその間もズバットを囲む輪をジリジリと狭めてゆく。
「ああっ、ダメだわ、時間が切れる!」
ズバットが起死回生のズバットアタックをしようとジャンプした瞬間、三兄弟
の手から鎖が放たれ、ズバットレディーのロングブーツ、グローブに鎖が絡み付き
ズバットは空中から地面へなぎ倒された。と、同時にスーツのパワーも切れてしまう。
スーツは久美子の魅力的なボディーラインを浮き彫りにしてゆき、豊満な胸も
その乳首までもをそのシルエットを露にしてゆく。
「ああ、スーツが擦れて感じちゃう」
大地に倒れこんだズバットを三兄弟が取り囲む。
「こいつはすげえや。お0んこの形までくっきりだぜ」
「しかも、すでに濡らしてやがる」
事実、ズバットのあそこからは大量の愛液がヌメヌメと流れ落ち
スーツを、黒革のロングブーツを妖しく光らせている。
「いいざまだ、そろそろお前の素顔えお拝ませてもらうぜ」
「い、いやよ、それだけは勘弁して!]
感じながらも、最後の抵抗をするズバットのヘルメットに三兄弟の手が伸びた・・・
3ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:44:15 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 2
天、海、山三兄弟の手に堕ちたズバットレディー・久美子。三兄弟の手から放たれた鎖に
動きを封じ込まれた上、強化スーツも限界に達し、絶体絶命のズバットに敵幹部たちの陵辱
の手が伸びる。
「やはり我々の調べた通り、5分を過ぎるとSMスーツに変わるようだな」
「くっ、こんなことではま、負けないわ、アアっ」
拘束スーツに悶えながらも抵抗するズバットだったが、その間も大量の愛液がスーツを濡らしてゆく。
「ハハハ、これからお前の素顔を暴いてやる。今までダッカーを苦しめたきた罰を受けるがいい」
「ああっ、お願いそれだけは、ゆ、許して・・・」
「そうだ、まずは精神的なダメージを与えてやろう。」
そう三兄弟は言い放つと、ズバットのヘルメットを押さえつけ、両耳に備え付けられたマスク解除のボタンを押した。
シャキンという金属音と共に、ズバットのいや、最早武0久美子のだらんと
弛緩した口元が現れた。
「うう、や、やめて・・・」
「フッフフ、中々色っぽい唇じゃないか、ゴーグル越しだと表情がよくわからんがな」
「や、やめなさい、この変態ども」
「なにー、生意気な事言うんじゃねえー」
と三兄弟は久美子の口元にパンチを食らわし、鎖が絡みついたズバットの右手
から黒革のグローブを剥ぎ取り、嫌がる久美子の口に強引に咥えさせた。
4ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:45:27 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 3
口元を露にされ、グローブで口を塞がれたズバットだったが、目元は遮光ゴーグル
で覆われ、まだズバットレディーが誰なのかは特定出来ない。何とかギリギリの所で
最大の秘密は保持されているものの、絶体絶命の状況には変わりがなかった。
「フン、小生意気な奴め、しかし所詮お前も、スーツのパワーが切れればただの女だ。
わしら三兄弟の性欲処理にお前の熟れた体を使わせてもらおう」
グローブで塞がれた口からは久美子の悲鳴にならない恐怖の声が漏れた
5ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:46:39 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 4
しかし、天、海、山、三兄弟はズバットを直接辱めるのではなく、意外な行動
に打って出た。鎖に絡めとられた左足から愛液に濡れて妖しく黒光りするロングブーツ
を奪い、すっかり染みが出来た久美子の秘唇にブーツのヒールを押し当て、
局部を刺激した。
「ズバット、どうだこの自らのブーツの味は?さあ、もっと味わえ!」
6ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:47:54 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 5
三兄弟はズバットの変身を解除すべく、久美子から奪い去ったブーツによる
局所攻撃に力を注いだ。久美子の露になった唇からは涎が溢れ、屈辱的な
ブーツによる辱めで意識も朦朧とし、正義のヒロインとは想像出来ぬ痴態を晒していた。
「ふはは、ズバットよ快楽の扉を開き、変身を解くのだ!」   
7ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:49:01 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 6
「あは〜ん、い、いく〜」ズバットは最後の絶頂を体をそらして迎えると、バックルのエナジーランプの点滅は消え、
秘唇から潮吹きが始まった。脱がされたロングブーツにはその淫液がなみなみと注がれ、アンモニア臭が辺りに立ち込める。
「ズバットも所詮はメス犬と一緒、正義のヒロインとは笑止千万じゃ」三兄弟の高笑いが始まると、遂にはズバットパワーの
源であるズバットスーツが久美子の体から消滅した。
8ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:51:50 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 7
正義の戦士・ズバットレディーは遂に、三兄弟の卑劣な手により変身を解除させられてしまった。
久美子の豊満な胸、ブーツのヒールがささった秘唇は露に晒され、体に残されたのは左手のグローブ、
右足のロングブーツ、腰のバックル、マフラーだけとなった。正義の使者としてこれ以上の敗北はなかった。
「予想以上にいい肉体じゃ、しかし、まだマスクは解除されておらん」
9ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:52:54 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 8
三兄弟の予想に反し、ヘルメットだけはまだ久美子の素顔をギリギリ隠していた。
「なかなかしぶとい奴だ、失神しているうちにこのマスクも剥がしてしまえ」
「いや待て兄者、スーツは結局消えてしまい我らの手に入らなかった。わしらのやり方で
強引にマスクを奪うよりは、こいつに自白剤を飲ませてマスクの秘密を聞き出すべきじゃ」
10ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:54:08 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 9
三兄弟は失神しているズバットの半開きとなった口に自白剤を注ぎ込んだ。息が詰まり咳き込むズバットに、三兄弟の卑劣な誘導尋問が浴びせられた。
「ようやくお目覚めかね、ズバットレディー。それでは我々の質問に答えてもらおう。お前の消えてしまったスーツはいったいどこへいったんだ?」
自らの秘密を自分で暴露する事となったズバット。意識下では抵抗しても、自白剤の効力はすさましく、口は勝手に動いてしまう。
「スーツは腰のバックルに収納されたわ。変身する時もバックルからコンバットスーツは出てくるの」
「ほう、そうなのか。ではバックルからスーツを出してもらおう」
(えっ、ダメよ、そんなこと教えたら敵にスーツが奪われてしまう)心の声はそう叫んでも、ズバットは既に変身ポーズを取り始めた。
「チェンジ、ズバットレディー!」掛け声と共に、バックルからは小さく折り畳まれたズバットスーツが出てきた。
「ははは、これで第一段階突破だ!では次の質問だ。お前のマスクを取るにはどうすればいい?」
(ああっ、ズバットレディーの正体がばれてしまう・・・)ここでも意識とは裏腹に久美子はヘルメットの秘密を喋ってしまう。
「ヘルメットの両耳にあるタイマーを押すとバイザーが外れ、もう一度押すとヘルメットが半分に割れて取り外しが出来るわ」
久美子が言い終わらないうちに、三兄弟の手がタイマーに伸びた。
「これでお前の素顔がやっと拝める。ズバットお前はいったい誰なんだ?」
そして、タイマーのボタンが押され、キュイーンという音と共に遮光バイザーがせり上がった。
11ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:55:30 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 10
遂に遮光バイザーが取り除かれ、ズバットレディーの素顔が露になった。
「なんと、ズバットは武0久美子だったのか。こいつがズバットに変身していたとは迂闊だったわい。
どうじゃ、敵の手によって素顔を暴かれたというのは!中々な快感じゃろうて、ははは」
三兄弟はマスクを?むと、ヘルメットの中の久美子の顔を覗き込んだ。
(く、悔しい・・・お前たちを絶対に許さない!)久美子の頬を一筋の涙が伝った。
「兄者、これでズバットスーツ、マスク、変身バックルも手に入った。後はこいつを洗脳してダッカーの一員になってもらおう」
三兄弟は洗脳装置を取り出すと、久美子の頭部にヘッドギアを取り付けた。
「い、いや〜やめて〜」激しく抵抗を試みたが、最早ズバットでなくなった久美子には抗う術がなかった。
12ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:57:44 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 11
久美子の頭部に付けられたヘッドギアからは電流のようなものが放出され、久美子の絶叫が辺りにこだますると、再び彼女は失神してしまった。
「ふむ、これで洗脳は終わった。もはやこいつは我等の僕じゃ。総統への手土産としてこの女も持ち帰ろう」
三兄弟はズバットレディーの変身アイテム一切と、全裸の久美子をダッカーの秘密基地へと持ち帰った。
13ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:58:48 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 12
総統Dの前にはズバットレディーのスーツ、マスク、ロングブーツ等が戦利品として陳列された。
「でかしたぞ、天、海、山三兄弟。これで我々の計画を邪魔するものもいまい。ところでズバットレディーの中身は始末したのか?」
「はっ、総統にも一目ご覧にいれようと、連れて帰りました。既に洗脳は済んでおり、総統への土産として、ご随意のままに・・・」
「なるほど、それは面白い、わしの意のままということか!では連れてまいれ」
三兄弟は全裸で磔にした武0久美子を総統Dに差し出した。
「ほー、貴様がズバットレディーの正体だったのか」
久美子は朦朧とした意識の中、焦点の定まらない表情で頷いた。
「わしはダッカーの支配者、総統Dだ。もう一息でわしまで辿り着けたのに残念だったな。しかしこんないい女が変身していたとは、わしのあそこも疼くわい!」
総統はそう言い放つと変身バックルを久美子の腰に巻きつけ、磔台から久美子を解放した。
「わしはこの目でお前が変身する姿を見たい。さあ、ズバットレディーに変身するのだ!」
すると久美子は変身ポーズを取り、叫んだ。「チェンジ、ズバットレディー!」
奪われていた、アイテムは全て久美子の裸体に装着された。その間、僅かに0.5秒。しかし特殊能力を身に付けている総統Dはその変身過程をスローモーションでもう一度再生させた。
まず、裸の久美子をアンダースーツである全身網タイツが覆い、両足に黒革のロングブーツ、両手にグローブ、首元には白いマフラーが飾られ、久美子の頭を覆うヘルメットが装着された所で
変身再生をストップさせた。ズバットレディーは不完全のまま変身を強制終了されてしまった。
14ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:59:55 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 13
不完全な状態で変身を終えたズバットレディー・武0久美子。パワーの核となるべきズバットスーツは総統Dの手に握られていた。
「フハハ、無様よのうズバット。この姿では戦いたくとも戦えまい。これからはわしの肉奴隷となってもらおう。わがダッカーが受けた痛手をお前の肉体で償ってもらう」
総統Dは徐に自らのイチモツをさらけ出すと、ズバットの顔前に差し出した。
「さあ、わしのイチモツを含め!まずはわしのイチモツを大きくするのだ」
ズバットはこくりと頷くと、黒革のグローブで総統の亀頭をしごきだした。
「む、むっ、さすがは武0久美子、心得があるようじゃ。では、わしのを含めるのじゃ。」
久美子は妖艶な口元を開くと総統Dのイチモツを喉元深く咥え込んだ。
「ぶぶっ、ぬぷっ、ぬぷっ!」ズバットレディー・久美子は命じられるがまま、濃厚な唾液を絡ませ喉を唸らせた。
「おおっ、いいぞ、ズバット、予想以上にすばらしい!」
総統はズバットのヘルメットを?み、久美子の口元への出し入れを速めた。
「ううおお〜っ・・・」総統の咆哮が辺りに轟くと、イチモツからは大量の精液が飛び散った。
その粘質な飛沫はズバットのマスクを、グローブを、そして久美子の素顔にも大量に降りかかった。
15ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:01:01 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 14
一方、ズバットレディーが単身ダッカー本部に乗り込んだという情報を掴んだ東条警部は、部下たちにズバットの足跡を洗わせるが、
その後の彼女の消息は不明であった。「いかん、ズバットスーツの限界はとうに超えているはずだ。ダッカーにズバットスーツの秘密を知られるのはまずい!」
東条警部は部下たちを総動員すると、ダッカー本部へと向かった。しかし、東条の心配とは裏腹に、総統のズバットへの陵辱は果てなく続いていた。
肉奴隷と化したズバットレディー・久美子は総統Dの強靭な精力の虜となり、何度となくいかされ、もはや自発的に総統のチ0ポにむしゃぶりついていた。
そこへ、天、海、山、三兄弟がズバットスーツを持って現れた。
「総統、ズバットスーツの分析、全て終わりました」
「よし、でかしたぞ、それを待っていたのじゃ!」
総統は自分のチ0ポを咥えている久美子を突き放すと、三兄弟の下へ走った。
16ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:15:18 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 15
高分子ポリマーと有機金属の結合体であることが判明したズバットスーツ。三兄弟は既にスーツも三着作成し、ズバットレディーのパワー全てを
掌握していた。
「フハハ、これで完璧じゃ、我等の科学力をもってすれば、ズバットスーツの大量生産など容易きこと。もうこの女には用はない、抹殺せよ!」
高笑いを繰り返す幹部の下へ、ダッカーの戦闘員が走り寄った。
「なに、東条たちが辺りを嗅ぎ回ってると、ならば丁度いい機会だ、警察ごと殲滅してくれるわ!総統、憎き東条もわれ等の手で始末してきます」
「まあ、待て三兄弟。折角ここに慰み者に成り果てたズバットもおるのじゃ、こいつを利用して東条たちにも精神的なダメージを与えてみてはどうじゃ」
「と、言いますと・・・」
「既にお前たち三兄弟はズバットレディーと同等のスーツを手に入れている。この女がもう一度変身した所で、一対三では勝ち目は無い。そこでお前たち三人
が東条たち警察の前で、ズバットを完膚なきまでに叩きのめすのじゃ。そうすれば東条の動揺も計り知れまい。今までの屈辱を一気に返しても面白くない、少しづつ
しかし、確実に揺さぶりをかける、それがダッカーの手口じゃ!」
総統はそう言い放つと久美子に変身を命じた。
17ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:16:33 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 16
再度、敵前で強制変身を遂げたズバットレディー・久美子。しかし、三兄弟の施した洗脳は解けておらず変身後も硬直した状態で微動だにしない。
「この状態でこいつと戦ってもお前たちの名折れじゃ。ズバットの洗脳を解いてやれ、ズバットはお前たちがズバットスーツを着用してる事は知らん。戦いに負けて焦るはずじゃ。それから屈辱を与え、嬲り者にせよ。」
「はっ、では我々の戦いを中継し、東条たちにも見せつけてやりましょう。これであいつらも手も足も出まい。」
三兄弟はズバットを別室へと連れ去った。一方、ダッカーの本部を取り囲んだ東条たちの前へ巨大スクリーンが現れた。
「うん、何だあれは!」
スクリーンに投影された映像は次第に焦点を結び、ズバットレディーの雄姿が現出した。
「ズバットレディー、無事だったか!やはり本部に潜入してたのか!」
何も知らない東条たち警察はそのスクリーンを固唾を呑んで見続けた。
18ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:17:41 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 17
ズバットレディーに変身した久美子は、洗脳が解かれ再び三兄弟と対峙した。
「天、海、山、三兄弟今度こそはお前たちの息の根を止めてやるわ!」
「ハハハ、それはどうかなズバットレディーさんよ!」
ズバットは三兄弟との距離を縮めると、むちを取り出し三兄弟に巻きつけた。一瞬動きを封じられた三兄弟だったが、ズバットスーツのパワーで
ムチを振りほどき引き裂いてしまった。
「えっ、どうして、これは鋼鉄のムチなのよ・・・」動揺する久美子だったが、ズバット剣を抜き三兄弟に斬りかかった。
シャキーンという音が響き渡り、ズバット剣の刃は落ちてしまう。
「はっ、ズ、ズバット剣が粉々に・・・」
「ほう、ズバットレディーの攻撃は大した事ないのう、これでもう終わりか?」
追い詰められたズバットレディーは必殺技のズバットアタック三段蹴りを披露した。
「ズバットアターック!!」
ズバットレディーのブーツは三人の胸板にヒットしたにも係わらず、ズバットレディー自体が大きく跳ね飛ばされた。
「ズバットアタックが効かない・・・」
エネルギーの大半を使い果たした、久美子に三兄弟が迫った。
19ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:18:52 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 18
必殺のズバットアタックが簡単に跳ね返され、またしてもピンチに陥ったズバットレディー・久美子。バックルのエナジーランプも
点滅を始めた。外でズバットの戦いを見守っていた東条たちにも焦りが出てきた。
「いかん、ズバットアタックが通用しないとはどういう事だ!しかも戦い方まで見切られている・・・」
そして、三兄弟は蹲るズバットを抱え起こすとズバットスーツの秘密を喋り始めた。
「ズバットよ、最早お前が我々に勝つ事は1%もない。なぜなら、我々が着用しているスーツこそズバットスーツそのものだからだ。」
「えっ、ど、どういうこと、そんな事は有り得ないわ!」
「愚か者め、わしらがお前に自白剤を飲ませたのを忘れたか?お前は忽ち変身の秘密を喋り、スーツの製造法を手に入れたという訳じゃ。これだけではないぞ、お前の体全ても知り尽くしておる!」
久美子は激しく動揺しながらも問いたださずにはいられなかった。
「私の体を調べたっていうの?」
「そうさ、お前が洗脳されてる間にお前を丸裸にしたのさ。」
「では、私の正体も・・・」
「勿論さズバットレディーが私立探偵武0久美子だって事もな!」
ヘルメットに隠された久美子の素顔には絶望の影が差し込んでいた。
20ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:20:11 ID:8/Lm7mqP
:武0久美子編 19
バックルのエナジーランプも点滅を始め、精神的にも追い詰められたズバットレディー。そこへ追い討ちをかけるように三兄弟は屈辱的な言葉を久美子に投げつけた。
「もう一つ付け加えてやろう、お前の乳首もま0こもアナルも全て味わったワわい!」
「・・・お前たちを絶対に許さない!」
「この期に及んで未だ強がりか?見てみよ、エナジーランプの点滅も速くなっているぞ」
三兄弟はズバットレディーを放すと、三人で久美子への攻撃を始めた。
「ではズバットレディー、わしらの果て無き攻めを受けてみよ、そして再び地獄を見るのじゃ!」
ズバットはファイティングポーズをとったものの、三兄弟が放ったくもの巣状の糸に絡めとられた。
くもの巣はズバットレディーの身体を覆い、ズバットがもがけばもがく程執拗に絡み付いてくる。
「ううっ、糸が、糸がスーツから離れない!」
「ははは、その糸はただの樹脂ではないぞ。強度の酸を含みズバットスーツのポリマーを分解してゆくのじゃ!」
そしてくもの巣は粘質な液体を分泌し始めた。
21ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:21:14 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 20
三兄弟が放ったくもの巣に動きを封じ込まれたズバットレディー。しかもその糸からは強酸が染みだし始めた。
「ああっ、このままではズバットスーツが溶かされてしまう!」
まずその粘液は黒革のグローブを溶かし始めた。左右のグローブからは白煙が上がり、久美子の華奢な指先が露出し始めた。
「はっ、これではズバットパンチが効かなくなる・・・」
グローブの繊維は強酸に溶かされ、グローブの甲にあしらわれたズバットレディーの象徴である鍵十字のマークも消え去った。
続いて強酸はズバットレディーの膝まで隠れるニーハイブーツを溶かしだし、黒革のブーツに穴を開け始めた。ここでも膝頭に嵌め込まれたズバットマークが酸により、ブーツから落下した。
「ふふふ、ズバットレディーの象徴であるズバットマーク、こうしてくれるわ!」
三兄弟はマークを力任せに引き裂いた。更に酸はブーツを侵食してゆき、久美子の肉感的な腿を露にし、ヒールは抜け落ち、靴底までもが溶かされ、ロングブーツはぼろぼろに朽ち果てていった。
22ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:22:33 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 21
ズバットレディーのロングブーツが溶けていく様は、スクリーンにも映し出され、東条たちにも計り知れない衝撃を与えていた。
「なんて事だ・・・、コンバットブーツが溶けるとは!」スクリーンに大写しになったブーツは糸の酸によって妖しくてかりながらも、穴を穿たれていった。
「ああーっ、ブーツもボロボロになってしまう!ズバットアタックももう出せない・・・」無敵を誇ったズバットアタックもブーツが無ければ何の効果もない。
その間もブーツに絡みついた糸は酸を吐き続け、白煙を上げながらロングブーツに亀裂を生じさせていた。
「なんともいいザマだ!正義のヒロインもブーツが無ければ様にならんのう!」
大笑を繰り返す三兄弟、その一方でロングブーツは革の破片となり、床に落ち久美子の美脚を晒していった。
三兄弟は久美子のブーツで蒸れた足を取り上げると、臭いを嗅ぎ始めた。
「さすがは正義のヒロインと言いたいところじゃが、ブーツに隠された匂いはヒロインといえども臭いのう。」
「ああっ恥ずかしい・・・、蒸れた足の匂いを嗅がれるなんて・・・」
ヘルメットに隠された久美子の素顔は屈辱で紅潮した。
23ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:23:46 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 22
「お、お願い匂いを嗅がないで!」もはや久美子はズバットレディーとしてではなく、一人の女として嘆願するも聞き入れてはもらえない。
「兄者、この匂いはたまらん!足指を舐めてやるぞ!」三兄弟は久美子の網タイツに覆われた指を咥え始めた。
「ああっ、や、やめて、うっ、あああ、だ、だめ・・・」思わず嬌声を漏らすズバット。
久美子の足には三兄弟の唾液がねっとりと纏わり付き、バックルのエナジーランプは激しく明滅し始め、非情にも変身時間が30秒を切った事を三兄弟に知らせた。
そして、またしても、ズバットスーツによって久美子自身が苦しめられる時が訪れた。ズバットスーツは収縮を始め、久美子の身体を拘束しだした。
既に隆起している二つの乳首が浮かび上がり、愛液にまみれたおま0こもそのシルエットラインをはっきりさせた。
「もがき苦しめズバットレディー。そして総統に受けた悦楽を思い出すのじゃ!」
久美子はその言葉に反応すると愛液に濡れそぼつ股間に右手を、乳首に左手を添え自慰を敵前で始めた。
24ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:25:05 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 23
ズバットレディーのロングブーツが溶けていく様は、スクリーンにも映し出され、東条たちにも計り知れない衝撃を与えていた。
「なんて事だ・・・、コンバットブーツが溶けるとは!」スクリーンに大写しになったブーツは糸の酸によって妖しくてかりながらも、穴を穿たれていった。
「ああーっ、ブーツもボロボロになってしまう!ズバットアタックももう出せない・・・」無敵を誇ったズバットアタックもブーツが無ければ何の効果もない。
その間もブーツに絡みついた糸は酸を吐き続け、白煙を上げながらロングブーツに亀裂を生じさせていた。
「なんともいいザマだ!正義のヒロインもブーツが無ければ様にならんのう!」
大笑を繰り返す三兄弟、その一方でロングブーツは革の破片となり、床に落ち久美子の美脚を晒していった。
三兄弟は久美子のブーツで蒸れた足を取り上げると、臭いを嗅ぎ始めた。
「さすがは正義のヒロインと言いたいところじゃが、ブーツに隠された匂いはヒロインといえども臭いのう。」
「ああっ恥ずかしい・・・、蒸れた足の匂いを嗅がれるなんて・・・」
ヘルメットに隠された久美子の素顔は屈辱で紅潮した。
25ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:26:34 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 23
「くちゅ、あはっ、くちゅ、ううっ・・・」淫靡な音と嬌声を漏らしながら、自慰を敵前で始めたズバットレディー・久美子。
久美子が分泌する淫汁は床を伝い、溶かされたブーツやグローブの断片をも濡らし、ズバットの喘ぎ声は激しさを増した。
「これでズバットスーツも伸張し、繊維もうすくなった。そろそろ最後の仕上げにかかろう!」
三兄弟は再びズバットレディーの周りを囲むと、新たな糸をスーツ目掛けて放った。糸は2重に絡みつき新たな酸によって、
ズバットスーツに穴が開き始めた。
「・・ああっ、ズバットスーツに穴が・・・、は、裸にされてしまう!」久美子はそう言いつつも自慰の手を止めなかった。
すると酸はズバットレディーのおま0こにも侵食し、スーツの繊維をほぐし、愛液にまみえる秘所を暴きだした。
「い、いやーっ、ここだけは見ないで・・・」久美子の願い空しく、酸は後ろへも回り込みズバットレディーのアナルも晒し者にした。
そして2重の糸はズバットスーツの上を蠢き、胸元を溶かし、ズバットマークも引き裂きズバットスーツは見る見るうちにボロボロに破壊された。
「もはやズバットスーツはただの屑だ。ぼろきれを纏ったズバットの何と無様な事よ!」
三兄弟が言い放ったようにズバットレディーは、中途半端に裸を晒し、素顔を隠すヘルメットのみがヒロインとしての痕跡を留めている。
「ズバットレディーはもう正義のヒロインに非ず、2流のコスプレヒロインじゃ!」
三兄弟は久美子のプライドもボロボロにしていった。
26ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:27:48 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 24
スクリーンで大写しにされるズバットレディーの痴態。「いかん、このままではズバットレディーの正体が皆に知られてしまう。
その前に助け出さねば・・・」東条は遂にダッカーのアジトへ突入を決意し、機動隊を潜入させた。
一方、三兄弟はズバットレディーにトドメをさすべく、久美子の体に残るズバットスーツの残滓を取り除き、アンダースーツも引き裂き始めた。
27ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:28:57 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 25
全身網タイツ状のアンダーウエアは三兄弟の手により、みるみるうちに引き剥がされ久美子の身体は一糸纏わぬ裸にされてしまった。
「全くもって見事な裸じゃ、しかも蜜壺からはぬめぬめした液まで垂らしおる!」
三兄弟はズバットレディーの愛液で汚れた股間に指を滑らせ、そのぬめりを絡めとるとズバットレディーの赤いヘルメットにこすり付けた。
「あ、ああ〜っ、マスクにそんなこと・・・や、やめて・・・」
「どうじゃ、自らの愛液の味は?もっと味あわせてやろう!」三兄弟は徐に淫靡なはりがたを取り出した。
「はっ、そ、それは!」久美子はヘルメットの下で、うろたえた。
「これはのう、お前のために開発した特注バイブレーターじゃ。お前が洗脳されてる間に蜜壺の型を取ったのじゃ。貴様の肉襞とぴったりまぐわい、
ズバットレディーは狂喜乱舞するという訳じゃ!」
「なんて卑怯なことを・・・」
「減らず口が敲けるのも今のうちだ。さ、バイブをズバットのおま0こに挿入するのじゃ!」
海、山の兄弟は久美子の両脚を最大限に拡げると特注バイブを入れ始めた。
「や、や、やめて〜!」バットレディーの絶叫が密室にこだました。
28ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:30:32 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 26
ズバットレディーの蜜壺に填められた特大バイブは唸りをあげ、久美子のヒロインとしての自覚を粉砕する。
「あ、うっ、あぁ〜ん、こ、こんなことで、うっ、正義の使者は負けない、あ、ぁはーっ・・・」身を捩りながら抵抗する
久美子だったが、官能の呻きは抑えきれず、蜜壺からは半透明に濁った愛液が滴る。その愛液を三兄弟はしゃぶり
ズバットレディーの赤いヘルメットにさんざん擦りつけ、ゴーグルは自らの愛液で曇り、マスクは淫汁で汚されていった。
「さぁーて、遊びはこれぐらいにして仕上げに取り掛かろうぞ。ズバットレディーの喘ぐ素顔を東条たちにも見せてやらんと、
 不公平というものじゃ。さ、兄弟よ我らがズバットパワーでこいつのヘルメットを壊してしまえ!」
「ああ〜、そ、それだけは堪忍して・・・、う、あぁ〜っ・・・」
三兄弟は仰向けにされたズバットレディーに跨り、赤いヘルメットを押さえつけた。
「まずはここからじゃ!」
三兄弟は手始めに、ヘルメットの耳元にあしらわれたズバットマークの鍵十字を外しにかかった。
久美子の耳にはズバットマークの軋みが聞こえる。
「と、取らないで〜!」
ズバットマークは三兄弟の腕力で歪められ、ヘルメットとの接着面から浮き始める。
「どうじゃ、もうすぐ取れるぞ!苦しみもがけズバットレディー!」
「あ、ぁ、マスクの解除ボタンが!」
チャリンという軽い金属音が床に響き、両耳に備えられたズバットマークは
ヘルメットから引き剥がされた。
29ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:32:29 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 27
三兄弟によって両耳のズバットマークは軽々と握りつぶされた。ズバットレディーのヘルメットには穴が空き、マスク維持装置の回線がスパークしている。
「はうっ、私のマスクがこ、壊される・・・」
三兄弟は頭上に輝くズバットレディーのシンボルマークもひねり潰すと、久美子の口元を隠す開閉式のアタッチメントを壊し始めた。
「マスク破壊の恐怖と屈辱、堪能頂いてるかなズバットレディー!お次はお前の妖しい唇を晒してやる!」
開閉部の中央、分割部位を掴むと三兄弟は強引にヘルメットから引き剥がしにかかった。
「ああーっ、やめて、私の素顔を見ないで〜!!」
次第に開閉部分は反り上がり、女らしい繊細な肌が見えてくる、更にヘルメットの軋む音がしだすと久美子の乾いた唇が露出した。
「なんだ、可哀想に恐怖のあまり唇が乾いておるぞ。ではその唇に潤いを与えてやろう。」
三兄弟はズバットレディーの蜜壺からバイブを引き抜いた。「ヌボッ!」蜜壺から引き抜かれる恥辱の音。
そして三兄弟はバイブにしこたまこびり付いた淫汁をズバットレディーの唇に塗り始めた。
30ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:33:37 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 28
三兄弟によって自らの淫汁を唇に塗りたくられたズバットレディー。ヘルメットから覗く口元は半透明の汚濁にまみれ淫靡に潤う。
「ああっ、に、苦い・・・」
久美子が口を開けた所で今度はバイブを強引に咥えさせた。
「さあ、自分が出したものは拭い取れ!」三兄弟はバイブでズバットレディーの口を激しく陵辱した。
「ぶぼっ、ぬぶっ、あぁ・・・、ぬぼっ、ぶぶっ・・・」淫靡な音と共に、またしても久美子の股間からは淫汁があふれ出した。
31ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:34:43 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 29
三兄弟によるズバットレディーへの果て無き陵辱が続くなか、一方の東条たち機動隊はズバットレディーを救うべく
ダッガー本部中枢へと迫っていた。「あともう少しのはずだ・・・、何とか頑張ってくれ、ズバットレディー!」東条たちは、はやる気持ちを抑え森閑とした地下牢へと続く
階段を駆け下りていった。
「さぁて、バイブでのお遊びはもうこれで終わりじゃ。残りのヘルメットを外しにかかるか!」
ズバットレディー・久美子の身体はもはや一糸纏わず、裸体にヘルメットのみという姿を晒していた。そのヘルメットも
ズバットマークやエンブレムは既に引き剥がされ、ズバットレデイーとしての名残は留めていない。
そして非道な兄弟たちは、ヘルメット目掛けて拳で殴り始めた。一発目でゴーグルにひびが入る。
二発目、ヘルメットの頭部がへこみ、三発目でヘルメットの右耳辺りに亀裂が入った。その亀裂に
三兄弟は指を入れ、マスク防御の回線を引きちぎった。もはや、ズバットレデイー・久美子は為すすべも無く
ズバットレデイーとしての使命が終わるのを待つのみだった。
32ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:36:09 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 30
秘密の地下牢を戦闘員を倒しながら捜索していた東条たち一行は、捕らえた戦闘員の口から
ズバットレディーが閉じ込められた部屋を聞き出し、ようやく秘密牢の前に辿り着いた。壁に耳を当て
様子を伺った東条は、機動隊に発砲を命じた。耳を劈く銃声と硝煙の帳が開け切ると、頑強な扉hあっけなく
吹き飛んでいた。一個隊が銃を身構え中に入ると、幹部三兄弟の姿はなく、そこにはいびつに変形したヘルメットを被った裸体の
ズバットレディーが横たわっているだけだった。
「お前たちは外で待ってろ!」東条は部下に命令するとズバットレディーに駆け寄り抱き起こした。
「ズバットレディー・・・、いや久美子、しっかりしろ!もう大丈夫だぞ!!」
東条の呼びかけにも反応しないズバット。東条はヘルメットを覗き込むと、久美子のだらしなく空いた唇からは
濃厚な精液が流れ出し、割れたバイザーの破片で顔は所々流血していたものの息は漏れていた。東条は久美子の身体に
付着している精液を丁寧に拭い去ると、救命班にシーツを持ってこさせ、ズバットレディーの裸体をくるみ、
隊員たちにズバットレディーの素顔を覗かれぬよう、折れ曲がったマスクの上にもシーツをかけ、秘密牢から
搬出した。「まずはズバットレディーを助け出すことが第一だ!ダッガーへの攻撃は改めて出直す!」
東条の一声に隊員たちは素早く反応し、久美子を連れ出した。
その模様は、隠しカメラにより一部始終総統Dのモニターに映し出されていた。
「フハハハ、愚かな東条どもよ、お前たちが連れ出したズバットレディーはもはや恐るるに足らん!われらの三兄弟
が洗脳し、セックスなしでは生きられぬ身体にされたのだ!しかもこちらはズバットスーツ以上のものを開発した、目にもの
見せてやる!」
その言葉に呼応するように、三兄弟の前に妖艶な美女が現れた。
「フフフ、この女こそがズバットレディーの能力を上回る、その名もダッガーレディーだ!」
「チェンジ、ダッガーレディー!」
そこには、先ほどの女の姿は無ズバットレディーと瓜二つのダッガーレディーなるものが生まれていた。
(第一部 完   第二部へ続く)
33ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:37:12 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 1
ダッガーの幹部、天・海・山三兄弟に完膚なきまでに打ちのめされたズバットレディー・久美子は東条の差配により
警察病院の特別治療室に運び込まれ、外界とは隔離され治癒に専念していた。しかし、ダッガーにズバットレディーの
能力、弱点を見切られたうえ、肝心のコンバットスーツも失った今、久美子はただの私立探偵に過ぎなかった。
「でも、このままで私は終われない・・・」久美子は身体に巻きつけられた包帯を解くと、監視の目を掻い潜り病室を
後にした。
34ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:38:15 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 2
外傷も癒えぬまま久美子が向かったのは、早河健の探偵事務所であった。早河は久美子の師匠に当たり、
久美子は早河のアシスタントを経て独立したのだった。未だテンガロンハットを被り、黒革のジャケットをきめこんだ
早河は久美子の姿を端に捉えると、
「もう来なすったかい、ま、そろそろかなとは思っていたが・・・」早河は徐に立ち上がると、久美子を事務所の地下へ案内した。
「お前さんの活躍は東条から聞いている、無論今回の件も、ズバットスーツのことも・・・派手にやられたそうじゃないか?」
早河の皮肉に久美子は黙って返すしかなかった。
「おいおい、しょげてもらっちゃ困るぜ。俺はもうこの身体だ、ズバットとなって闘うにはくたびれすぎた。
だが、ダッガーの野望が潰えるまで俺は戦う!勿論、お前の兄、飛鳥悟郎のためにもな!」
そう、久美子の兄・飛鳥悟郎はズバットスーツの開発途中、ダッガーに抹殺され、その遺志を引き継いだのが
悟郎の親友である早河健だったのだ。しかし、その早河によって撃退されたダッガーも密かに復活を遂げ、再び日本
支配を企む大組織になっていたのだ。そして、兄の敵でもあるダッガーの野望を打ち砕かんと、久美子は
早河に弟子入りしたのだった。
「さ、お前さんの望みのものはこれだ!」
早河は、ジェラルミンのスーツケースを久美子に手渡した。
35ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:39:16 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 3
早速、久美子はスーツを開けてみると、そこには予想に反して、赤いアイマスク
しか入っていなかった。
「こ、これは!?」
「そうさ、このマスクが今度の変身アイテムさ!」早河はそう言うともう一つのアイテムである
変身バックルを久美子に渡した。
「このアイマスクとバックルでお前は、再びズバットレディーに変身できる!」
久美子は腰にバックルを巻き、SMアイテムのようなマスクを目元に填めると変身ポーズを取った。
「チェンジ、ズバットレディー!!」
ズバットマークを模したバックルから閃光が漏れると、久美子の身体は一瞬のうちに裸になり、
網タイツ状のアンダースーツが身体を覆い、足元には黒革のニーハイブーツ、手元には黒革のグローブ
が装着され、コンバットスーツも瞬時にフィットした。そして、首元にマフラーがあしらわれると、バックルからは
ヘルメットのパーツが飛び出し、久美子の頭部や口元を隠し始めた。最後はアイマスクの、目元が露出する部分も
遮蔽され変身は完了した。
36ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:58:49 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 4
再びズバットレディーに変身出来た久美子は再度ダッガーの本部へと乗り込んだ。迎え撃つ天・海・山三兄弟は久美子から奪ったズバットスーツ
を装着し、ズバットレディーの前に姿を現した。「ほう、性懲りも無くまたのお出ましとは見上げた根性だ。今度はわしらも容赦はせぬ。かかれっ!」
戦闘員たちがズバットレディーの周りを取り囲むが、ズバットの鞭に軽くあしらわれ次々と敗走する。
「ふん、さすがはズバットレディー、ザコ共では歯が立たぬようじゃ。しかし、そのマスク以外闘いぶりは変わっておらぬぞ。そんな事でわしらと勝負
出来るかな?」
三兄弟はズバットレディーの前に降り立つと久美子を三方から囲んだ。
37ズバットレディー:2005/09/26(月) 19:59:59 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 5
ズバットレディーを取り囲んだ三兄弟は、得意のマシンガンを取り出すと三方向からズバットに向け乱射を始めた。
ズバットレディーは鞭で銃撃をかわしていたが、立ち込める硝煙で視界はさえぎられたちまちピンチに陥った。
「フハハハ、無駄な抵抗とはこのことよ!」三兄弟は乱射を終えると煙幕と化した中へズバットの屍を確認しに入ったものの
そこにはズバットレディーの姿は無かった。「うっ、どういうことだ?」そして、うろたえる三兄弟の首へズバットの鞭が
巻きついた。ズバットレディーはジャンプで間一髪銃撃を逃れ、基地の2階から鞭を放ったのだった。
「さあ、今度は私の番よ!」ズバットレディーはそう叫ぶと、ズバット鞭に力を加え、三兄弟の首を締め上げた。
「うぐぉっ・・・」三兄弟は断末魔の声をあげると、その場に崩れ落ちた。強化スーツに覆われていない首を攻めた
新生ズバットレディーの勝利であった。
38ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:01:07 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 6
モニターでズバットレディーの勝利を確認した総統Dは、横に侍らしていた美女に声をかけた。
「さて、今度はお前の出番だ。女同士の戦いをとくと堪能させてもらうぞ!」
女は口元に微かな笑みを湛えると総統の部屋を退去した。
一方、再度ダッガーの秘密基地へ潜入したズバットレディー・久美子は、総統の所在を探していた。
「はっ、この壁の奥から何か聞こえる!」久美子はヘルメットのセンサーを駆使したが音の特定は出来なかった。
「ズバット・パ〜ンチ!!」ズバットレディーは壁を壊すと中へと入った。そこには先ほど総統Dの横にいた美女が椅子に座っていた。
「ようこそ、ズバットレディー。随分お待ちしたのよ。」女はそう言って久美子を招きいれた。しかし、その部屋は幾つもの蝋燭で燈され、
磔台、三角木馬、手枷、足枷などの拷問用具が並ぶSM部屋だった。そして壁の外に漏れていた音源は様々な形をしたバイブローターの回転する音だった。
39ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:02:09 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 7
部屋の異様な様相にたじろぐズバットレディー。「お前はいったい何者?」
「そうね、簡単に言えばダッガーの女最高幹部よ、ズバットに生き地獄を見せるために送り込まれた刺客ってとこね」
そう啖呵をきると女は椅子から立ち上がり、その容貌をズバットの前に顕した。エナメルのサイハイブーツ、ビスチェ、ロンググローブ
を纏い目元にはアイマスクをあしらい、鞭を携えた、まさしくSMの女王だった。蝋燭の灯りにエナメルが妖しく光り、その威圧的な容姿に仮面の下の久美子
は女としての危機を感じるのだった。
40ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:03:13 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 8
予期せぬ女幹部の登場に気おされるズバットレディー・久美子。鞭を撓らせながらズバットとの間合いを縮める女幹部。
「でえぇ〜い!」女幹部の放った鞭がズバットレディーを襲った。間一髪のジャンプで鞭をかわした久美子。
「さすがはズバットレディー、褒めてやるよ。でもね、今まで私の鞭から逃れた者はいないよ!お次はどうかしら!」
再びSM女王は鞭を放った。そのタイミングでズバットレディーはズバットアタックを打ち出した。が、女幹部の鞭は穂先
が九尾に分かれズバットレディーのニーハイブーツに絡みつき、ズバットアタックを封じ込め、ズバットレディーを床に
叩き落した。「フハハ、私の鞭を侮るとこういう事になるのよ!」女幹部は鞭に巻きつかれ身動きが出来ないズバットレディー
に歩み寄ると、ズバットレディーのバックルから久美子の鞭を奪った。
41ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:04:21 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 9
女幹部の鞭はズバットレディーを捕捉し、逆に武器であるズバットレディーの鞭は敵の手に渡り、またしても大ピンチに陥った久美子。
「強化服を身に付けながら、このざまじゃ私も張り合いが無いじゃない」久美子から奪った鞭で、SM女王はズバットレディーを鞭打った。
「ああっつ!!」ズバットレディーの華奢なボディーに、女幹部の鞭が連打される。ピシッ、ビシッ、新しいズバットスーツに守られている
とはいえ、スーツの下の久美子の柔肌には鞭の跡が残っていく。
「さすがね、ズバットレディー!私の鞭で失神しなかったのは、あなたが初めてよ」
しかし、ヘルメットのタイマーは無常にも時を刻み強化服解除まで1分を切った。
42ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:05:29 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 10
ズバットスーツのリミットが刻一刻と迫りながらも、ブーツとグローブをロックされた久美子は敵の鞭攻撃をかわす事が出来なかった。
「このままではまた負けてしまう・・・」その時、久美子の胸に早河の言葉が去来した。
「このスーツの制限時間はやはり5分だ。だが、アイマスクとブーツのズバットエンブレムにコンバットスーツを格納している。
時間が迫ればこのアイテムを利用しろ」
「そのためにも、変身ポーズを取れる状況を作らねば・・・」久美子は間断無く続く鞭を受けながら、身体を捩り黒革のブーツとグローブ
を拘束している鞭を解きにかかった。
43ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:06:12 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 11
執拗にズバットレディーを鞭打つ女幹部はズバットスーツの耐久力が限界に及ぶのを待っていた。
「ハハハ、もう少しでお前の変身は解けてしまう。生身の身体でこの鞭捌き、耐えることは出来まい!」
ズバットレディーのヘルメットからは警告ブザーが流れ、エナジーランプも点滅を始めた。
「は、早く鞭を解かねば・・・」久美子の焦りとは裏腹に、スーツには攻撃による亀裂が生じ始めた。
ズバットレディーの真紅のスーツは、バックルの上部から裂け始め、インナースーツが露出しだした。
遂にズバットスーツの臨界点を超えてしまい、スーツのあちこちがひび割れるように裂けだしたのだ。
44ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:06:54 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 12
「最早ズバットスーツもボロ屑同然ネ!早いとこ裸にしてあげるわ!」
女幹部が再び鞭を振り上げた瞬間、ズバットレディーは拘束されていた鞭を振りほどき、女王の鞭は
ズバットレディーのいなくなった床を叩いた。久美子は切り裂かれたズバットスーツのまま立ち上がり
変身ポーズを取った。「チェンジ、ズバットレディー!!」久美子の身体に閃光が走り、ニーハイブーツのエンブレムから
新しいズバットスーツが取り出され、久美子は瞬時に変身を完了した。しかし、久美子の身体は鞭攻撃でかなりのダメージ
を受けており、再度の変身による体力消耗は激しく、立っているのがやっとだった。
「このままでは、勝てない・・・、この場から逃げないと・・・」体をふらつかせながらもファイテイングポーズを取る久美子。
「ヘー、二度も変身出来るとわ、さすがにデータにも無かったわね。ならば私も戦闘モードに入らないと釣り合いが取れないわね」
女幹部はそう言い放つと久美子の前で変身ポーズを取った。
「チェンジ、ダッガーレデイー!」
45ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:07:30 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 13
ズバットレディーの眼前で颯爽と変身を遂げた女幹部。その名もダッガーレディー、真紅を基調とした
ヘルメット、スーツに身を包み、エンブレムのみはダッガーのロゴをあしらい、遠目にはズバットレディーが二人いると見間違うほど
その姿は酷似していた。(こ、これは私の変身プロセスと同じ・・・、ダッガーがズバットスーツの開発に成功するとは・・・!!)
久美子は動揺を隠せず、よろめきながらも退路を探した。
「逃げようったって、無駄よ!」ダッガーレディーが叫ぶと、床と天井から鎖が付いた手枷、足枷が伸び
ズバットレディーのグローブ、ロングブーツを捉えた。
「しまった・・・!!」枷を外そうともがく久美子の手首、足首に枷が更に食い込む。
「ふふふ、いい気味ね、ズバットレディー!これからたっぷり虐めてあげる!」
ダッガーレディーは言い終わると、嫌がるズバットレディーに首輪を嵌めた。
46ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:08:03 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 14
首輪、手枷、足枷で動きを完全に封じ込まれたズバットレディーに、ダッガーレディーは歩み寄るとパンチを見舞った。
「うぐっ・・・」腹部にダッガーレディーの殴打を受け呻く久美子。身体に残る鞭の生傷以上に、ズバットスーツから
放たれるダッガーレディーのボディーブローは効果的だった。
「やっぱりズバットスーツを身に付けると威力が違うわね。こんな凄いもの着て戦ってたなんて卑怯じゃない!」
ダッガーレディーは続けさまにズバットレディーにパンチを食らわせた。
「ゲボッ、ゴホッ・・・!」マスクの中で吐血する久美子。倒れそうな身体を手枷、足枷に支えられている状態だった。
「ハハハ、なんて楽しいのかしら!おまけに、あんたの必殺技もお見舞いしてあげる!」
ダッガーレディーはスタンスを取るとジャンプをし、こう叫んだ。
「ダッガーアタ〜ック!!」
ズバットレディーは、その屈辱的な言葉と共に強烈なキックを全身に受けてしまった。
47ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:08:34 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 15
手枷、足枷に阻まれ動きの取れないズバットレディーはもろに、ダッガーレディーのキックを浴びた。
「ウゴッ、ウウッ・・・」強烈な衝撃に久美子は後ろの壁にぶつかり、屑折れた。
その破壊力は凄まじく、無敵のズバットスーツも胸の所で引き裂かれてしまった。
「フフフ、もう気絶しちゃったのかしら?あっけないわね。」
ダッガーレディーは気絶した久美子を抱えあげると、金属ベッドに連れて行きズバットレディーを再び枷で拘束した。
48ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:09:38 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 16
偽ズバットレディーともいえるダッガーレディーに拘束され、意識を失い窮地に立たされた
正義のヒロイン・ズバットレディー。大の字に寝かされ枷を填められた久美子にダッガーレディーは
赤々と燃える蝋燭を携えズバットの横に立った。
「さあ、これからよ、お前が地獄を見るのは!正義の仮面に最高の屈辱を与えてあげる!」
そう言い放つと、ダッガーレディーはズバットスーツの裂けた胸部に蝋をたらした。
「あ、ううっ・・・」ズバットレディーは熱さに反応し覚醒した。
「ようやくお目覚めかい?どうこの高温蝋燭のお味は?」続け様に蝋を、アンダースーツが見え隠れする
裂け目にたらした。
「ハアア〜ッ!」鞭の生傷に蝋が付着し悲鳴をあげるズバットレディー。
「フフフ、今度はこっちにいくよ!」
は蝋燭をズバットレディーのアイマスクに
垂らし始めた。アイマスクに高熱の蝋が垂れ、マスクが解け始めた。
「は、マスクが、目が見えなくなる・・・」
ダッガーレディーが垂らす蝋は万遍なくズバットレディーのアイマスクを溶かしながらも
蝋で覆っていった。
49ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:10:25 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 17
ダッカーレディーの垂らした蝋によってアイマスクは変形し、視界を失ったズバットレディー・久美子。
「ダメだわ・・・、この状況では戦えない!」戦況が更に不利になったズバットは聴力に頼るより術が無かった。
「さて、マスクはこれで塞がったわね。お前のアイマスクもこれで使い物にならない、これからは暗闇に中で私の陵辱に耐えるのよ!」
ダッカーレディーの次の攻撃に備え体を強張らせるズバットレディーだったが、開脚された股間に迫り来る熱さを感じた。
「な、何をするの、ダッカーレディー!」
「フフフ、今度はお前の大事なところを焼いてやるのさ」
大の字に寝かされたズバットレディーの股間に高温蝋燭がにじり寄っていた。
「あ、熱い!お、お願いよ、そこはダメよ!」何とか身を捩じらせて炎からあそこを遠ざけようとする
久美子だったが、蝋燭の炎は久美子の急所を守るズバットスーツをジリジリと焦がし始めた。
「アアーッ!!」
「ハハハ、喚け、叫べ、ズバットレディー!でも一つだけ助かるヒントを教えてあげる!
おしっこしてごらんなさい、火が消えるんじゃないかしら?」
ズバットスーツに熱耐性は備わっているものの、アイマスクを溶かしてしまうほどの高温には
スーツの耐久力も限度がある。しかも熱伝導はスーツの下の久美子の陰部に直に伝わり、
光りを失ったズバットレディーにはおま0こが焼け爛れる錯覚を与えていた。
「そ、そんな事出来ないわ!アハーッ・・・」
「我慢するのもいいけど、お前のおま0こが使えなくなるだけよ!」
高温蝋燭はその炎を揺らめかせながら久美子の股間を焼き続けた。
50ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:11:01 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 18
ダッカーレディーの罠に陥り、高温蝋燭によりジリジリと股間を焼かれるズバットレディー・久美子。
その灼熱地獄にズバットの精神力、体力共に限界を迎えていた。
「あらあら、こんなに頑張っちゃって、あんたの大事なところもマスクのように溶けちゃうよ!」
ダッカーレディーは蝋燭をズバットの局部に押し付けた。
「ああーっ!!はぁーっ・・・」
「さ、早く火を消しちゃいな!正義のヒロインが小便するとこ見せちゃいな!」
ダッカーレディーは更に火を押し付けた。
「あ、ああーん・・・」
儚げな声と共にズバットレディーは遂におしっこを漏らしてしまった。
51ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:11:39 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 19
ダッカーレディーの間断なく続く蝋燭攻撃にズバットレディーは遂に陥落した。局部を覆うズバットスーツには染みが現出し、
スーツ繊維の隙間からは黄金色の小水が湧き出た。
「プシュッ、チョロ、チョロ・・・、ああ〜っ、ダ、ダメ、見ないで・・・」しかし僅かに湧出する小水では高温蝋燭の火を消すには至らない。
「何恥ずかしがってんだい、そんな勢いじゃ火は消せないよ!」ダッカーレディーは染みの出来た局部に再び蝋燭を押し当てた。
「あ、あ〜っ・・・は、放して〜!!」ズバットレディーは腰を浮かすと今度は勢いよく小便を放出した。
「フン、おしっこをする正義のヒロインとは情けないにも程があるね、しかもすっげ〜臭い小便だよ!」
ダッカーレディーの放つ屈辱の言葉に久美子は抗う気力も無かった。そして久美子の放った小水はズバットレディー
のロングブーツをも妖しく濡らし、拘束代の上には黄金色の水溜りが汚臭を放ちながら蝋燭の光りを照り返していた。
52ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:12:15 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 20
敵の眼前で小便を強要され、図らずもダッカーレディーの意のままに小水を漏らしたズバットレディー・久美子。
滴る小水は自らのブーツをも濡らし、妖しい光沢を与えていた。
「ア〜ア〜、こんなにベッドを汚しちゃって、悪いことをしたズバットレディーには罰を与えないとね!」
ダッカーレディーはズバットの拘束されている足枷を外すと、久美子の足から小便で濡れるロングブーツを脱がしにかかった。
「ハッ、何をするの!」
ダッカーレディーはズバットの右足からファイティングブーツを奪うと、ブーツの匂いを嗅いだ。
「ウワ〜ッ、あんた足の匂いも臭いわね、そりゃおしっこも臭い訳だ!正義のヒロインも台無しだね!」
光りを失ったズバットレディーは、マスクの下で顔を赤らめるしかなかった。そしてダッカーレディーは再び蝋燭に火を燈すと
久美子の局部に押し付けた。
「ああ〜、熱い、あ、あそこが焼けちゃう!!」
「なんだ、学習能力の無い娘だね。ほら、このままだと本当に焼けて溶けちゃうよ!」
その言葉に呼応するようにズバットレディーは体内に残る全ての尿を噴出させた。するとその動きを察知した
ダッカーレディーは久美子から奪い去ったロングブーツを差し出し、ブーツの中にズバットレディーの小便を溜め始めた。
53ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:12:49 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 21
奪われたロングブーツに自らの小便をたっぷり注ぎ込んでしまったズバットレディー・久美子。
ニーハイブーツに三分の一は溜まっただろうか。ダッカーレディーはそのブーツを取り上げると
ゆすり始めた。ポチャ、ピチャ・・・久美子の小水がブーツの中で音を立てて密室に響く。
「な、何の音?」
「貴様が垂らしたおしっこの音だよ。こんなに臭いものよくも撒き散らしてくれたわね、覚悟おし!」
ダッカーレディーは小便の入ったブーツを持って、高温蝋燭で溶かされたズバットレディーのマスクの前に移動した。
「さ、自分の小便が如何に臭いか味わいな!」
ダッカーレディーはズバットのマスク目掛けてブーツを少しづつ傾けた。
「ああ〜、は、恥ずかしい・・・、や、やめて!!」
久美子の小水は蝋で溶かされたアイマスクの僅かな隙間から、マスクの中の久美子の目元、鼻に襲い掛かった。
マスクの中はたちまち饐えた汚臭と尿の洪水で、久美子は息苦しさを覚えた。
「あうっ、口の中におしっこが・・・、も、もうやめて!」
「お願いするときはやめてじゃないだろ!ダッカーレディー様、お願いですからやめて下さい、だろ!
ちゃんとお願いするんだったら考えてやる。」
その間にもマスクの中は汚臭を放つ小便で満たされていった。
「わ、わかったわ・・・ダ、ダッカーレディー様お、お願いですからやめて下さい・・・、ああっ!」
「ハハハ、正義の仮面が屈服したぞ、自分の小便に負けるなんて最低のヒロインね!」
ダッカーレディーの高笑いが密室にこだました。
54ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:13:39 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 21
ズバットレディーの真紅の仮面は久美子の小便で汚され、しかもその汚れた滴はマスクの中のズバットレディーの正体、
つまりは久美子自身をも陵辱してしまった。しかも久美子の尿はまだダッカーレディーが奪ったロングブーツに
半分は残っていた。
「フハハ、ズバットレディーが自分のおしっこに降参するなんて、敵として戦うには不甲斐なさすぎなんだよ!」
ダッカーレディーは自分のブーツの爪先でズバットの股間を踏みにじった。
「アア〜ッ、やめて〜!!」
「何度言ったら分かるんだい!やめて下さい、だろ!まだまだヒロインのプライドが邪魔してるようだね。お前はもう
私に負けたんだ。負け犬は負け犬らしく従順にならなきゃ、そうだろ武0久美子さんよ!」
そう言い放つとダッカーレディーはズバットの首輪を持ち上げ、ヘルメットを掴んだ。
「これからもっと面白い事をしたげる。牝犬でもやらないような事をね!」
「お、お願いもうこれ以上はやめて・・・」
ズバットの懇願をよそに、ダッカーはズバットレディーのヘルメット解除ボタンをオンにした。
シャキーン!!口元を隠す部分が左右に開き、久美子の小便で濡れそぼつ唇が現れた。
「ううっ・・・」またしても敵に素顔を暴かれるズバットレディー。
「ははは、色っぽい口元じゃない。そのお口にこうしてあげる!」
ダッカーレディーは久美子の口に向けて、小便の入ったロングブーツを傾けた。
55ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:14:18 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 22
ダッカーレディーによりまたしても素顔を晒される事となったズバットレディー・久美子。しかも、露出された
マスクの口元には、自らの小便が貯まったロングブーツが迫っていた。
「ウウッ、く、臭い!」思わず顔を背ける久美子。
「ハハハ、そりゃ臭いだろうよ!なんてったってお前の小便とブーツの蒸れた匂いとが混じってんだ、吐きそうなぐらい臭ってるよ!」
ダッカーレディーは再びズバットのヘルメットを鷲掴みにすると、ブーツの筒を久美子の唇に向けた。
「アア〜ッ、ダメ〜ッ!!」思わず叫んだズバットレディーだったが、逆に口が開いてしまいロングブーツから
小便が久美子の体内に注がれてしまった。
「ウゴッ、ゲホッ!」むせるズバットレディーの口を無理やり開かせるダッカーレディー。
「自分の出した小便じゃないか、最後まで飲み干すんだよ!」
強引に飲尿させられるズバットは屈辱のあまり意識が遠のいていくと同時に
ダッカレディーに征服されてゆく悦びをも感じ始めた。
56ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:14:57 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 23
コンバットブーツに溜まった自らの小便を強引に飲まされるズバットレディー・久美子。臭気に咽返り餌付いてしまい、ズバットのヘルメットは尿の
滴で黄色く染まる。そして久美子の口からは飲みきれない小便が溢れ出す。
「ははは、なんて無様なのズバットレディー!あんたの口元はまるで小便の噴水だよ!」
自分のおしっこを大量に味わったズバットレディーは、屈辱のあまり意識が朦朧としだした。
そして小便で濡れる久美子の口元へダッカーレディーは自らのグローブを差し出した。
「さあ、あんたのおしっこが私のグローブにもかかったのよ、元通り綺麗にしてよ!つやが戻るまで
お前の舌で舐めな!」
口元に差し出されたダッカーレディーの黒革のグローブの甲に、ズバットの舌が伸びる。久美子の下はゆっくり一舐めすると
後はむしゃぶりつくようにグローブの甲を、指を執拗に舐め続けた。
57ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:15:40 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 24
ダッカーレディーの差し出したグローブを舌で舐めまわし、執拗に指をしゃぶり始めたズバットレディー・久美子。
「フハハ、ズバットのMっ気が覚醒したようだね。最早お前はマゾズバットだ!ならば一気に堕ちてしまうがよい!」
ダッカーレディーは久美子の小水がかかったサイハイブーツを磔台に乗せると、続けてズバットレディーの唇につま先を押し当てた。
久美子はブーツの靴底に丁寧に舌を這わすと、つま先を口に含ませフェラチオのごとくしゃぶり始めた。
遂にズバットレディーは女としてのマゾをダッカーレディーによって暴き出されてしまった。
58ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:16:21 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 25
ダッカーレディーのサイハイブーツのつま先は久美子の唾液によりエナメルの光沢を取り戻した。
「どうだい、私のつま先はおいしかったかい、マゾズバット?」
「ああっ・・・お、おいしかったです・・・も、もっと舐めさせて・・・」
ズバットレディーの紅いルージュはすっかり剥げ落ち、その淫らな唇からは喘ぎ声が漏れ始めた。
「なんだい、ブーツを舐めただけで感じてるのかい?正義の仮面を身につけながら、中身は淫らな女
だなんて、スーパーヒロインとしてはしゃれになんないわね!お前みたいなやつに正義を語る資格なんて
ないんだよ!」ダッカーレディーの言葉攻めに図らずも感じてしまうズバットレディー・久美子。
「お、お願い、ブ、ブーツを舐めさせて・・・」
ダッカーレディーはズバットから奪い去ったニーハイブーツを差し出すと、久美子の舌は
狂ったようにブーツの黒革に吸い付き、唇に含み、妖艶な舌で舐め始めた。
59ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:16:54 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 26
ブーツを奪われ、ヘルメットの口元も暴かれたズバットレディーはダッカーによってマゾを覚醒され、
正義のヒロインから淫靡な牝猫に堕ちてしまう。自らのニーハイブーツのつま先をフェラチオのごとく
含み続けるズバットレディーはオーガズムに達そうとしていた。
「あんたのマゾぶりは本物だね〜、ブーツ舐めてるだけであそかがびしょ濡れだよ!」
ダッカーレディーは久美子の濡れそぼつおま0こを鷲掴みにした。
「あふっ・・・ああ〜っ!」
ズバットの嬌声をよそにダッカーレディーは久美子の口元からブーツを再度奪った。
「そんな簡単にいってもらっちゃ困るんだよ。これからお前は悪のヒロイン、ダッカーの一員になって
もらうんだからね!」そう言うとダッカーレディーは洗脳装置であるヘッドギアを取り出した。
60ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:17:28 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 29
ズバットレディーの真紅のヘルメットにダッカーの洗脳装置が取り付けられた。
「もう、観念おし!お前はこれからダッカーに、永久の忠誠を誓うことになるのよ!
ズバットレディーからダッカーレディーに変身してもらうよ!」ダッカーレディーはヘッドギアの
パルスを全開にした。久美子の身体に強烈な衝撃が走る。
「ウウオ〜ッ・・・アア〜ッ、や、やめて〜!!」
拘束台でもんどりうちながら、絶叫するズバットレディー・久美子。
「フハハ、もっと、もっと、苦しむがいい!」
高電圧のため、手枷、足枷からは硝煙が沸き立ち、ヘルメットとヘッドギアの接着面は火花が散り始めた。
久美子は意識を失い、口元からはだらしなく涎が垂れ落ち、ズバットレディーの局部からは失神による失禁がはじまっていた。
「ついにお漏らししたわね。」ダッカーレディーはヘッドギアのパルススイッチをオフにすると、ズバットレディーを拘束していた
手枷、足枷を外した。
61ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:18:06 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 30
ブーツ、グローブから手枷、足枷を外されたものの失神、失禁をしてしまったズバットレディーは
拘束台から起き上がる事はなかった。
「ふん、随分とあっけないもんだね。こんな状態ではダッカーレディーは務まらないわよ!」
ダッカーレディーはサイハイブーツでズバットを足蹴にすると、ズバットレディーは拘束台から床
へ力なく転がり落ちた。
「さてと、ここから先は総統閣下にトドメをさしてもらうか」ダッカーレディーが背を向けた瞬間、
ダッカーレディーの首に鞭が巻きついた。
「うぐっ・・・!!」
「そうは簡単にいかないわよ、ダッカーレディー!」そこには先ほどまで失神していたズバットレディーの
姿があった。
「そ、そんな、馬鹿な・・・」
「フフフ、ダッカーレディー、お前を油断さすために気を失ったまでのこと、今までのお礼
たっぷり返させてもらうわ!」
ズバットレディーはそう言い放つと、蝋で覆われたアイマスクを自ら引き剥がし久美子の素顔を
露出させた。
62ズバットレディー:2005/09/26(月) 20:41:24 ID:8/Lm7mqP
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 31
ズバットレディーは自らの鞭でダッカーレディーを手繰り寄せた。
「ダッカーレディー、お前の正体も暴いてやるわ!」
ズバットレディーはダッカーレディーのヘルメット解除ボタンを押した。
シャキ−ン!!金属音と共にダッカーレディーの素顔が露出する。そこには意外な姿があった。
「はっ!あ、あなたはみどりさん・・・!?」ダッカーレディーの正体は飯島0子似の飛鳥悟郎の妹みどりだった。
余りの衝撃にダッカーレディーを放してしまうズバットレディー・久美子。
「ふふふ、今頃判ったの、私は兄を死に追いやったあんたに復讐するためにここまできたのよ!」
「そ、それは、違うわ!飛鳥さんを殺したのはダッカーよ、みどりさん、あなたはダッカーに洗脳されてるのよ!」
「つべこべ言うんじゃない!私の正体を見た以上生かしておく訳にはいかないわ!」
激しく動揺するズバットレディー・久美子に、ダッカーレディー・みどりがにじり寄る。
一瞬の逡巡の後、久美子は出口へと走った。しかし、その退路には最大の敵・総統Dが立ちはだかった。
63名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:11:43 ID:RzonReBb
GJ かもしれんが、

>34 で、 「久美子の兄・飛鳥悟郎」 と、書いておいて、
>62 で、 「飛鳥悟郎の妹みどり」  って、あんた。

姉妹なのかよ。 でも、>62 は、姉妹のやりとりとは思えん。



64名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:14:36 ID:0vqE3OqA
>>1-62まで全部>>1の書き込みだというのが凄い。
(ひょっとしたら>>63も?)
65名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:22:39 ID:qJ0Y7coS
つうか、自分が書いたモノを投下する為だけに立てた訳だからな。
他の者が書き込む訳が無いし。
66名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:23:28 ID:0vqE3OqA
で、怪傑ズバットレディーって何?
67名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:27:45 ID:RzonReBb
>>64

>63 だが、スレ立てたやつとは違う。

オレも下手の横好きで書くが、こんなアホらしい設定ミスはしない。

というか、sage ろよ、オマエ。 ハズイやつだな。 
68名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:29:08 ID:0vqE3OqA
バカスレを晒すために意図的にageてるんだから、sageろと言われましても。
69名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 01:32:34 ID:qJ0Y7coS
>>66
>>1の創作じゃねえの?
ググってもSM板とか2ch系しか出てこないし。
70名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 06:39:13 ID:7fmjKL0g
>>66
× 怪傑
○ 快傑
71名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 19:39:03 ID:z2p1mBSR
正直すごいと思う<1
応援してる、がんばれ
72ズバットレディー:2005/09/30(金) 00:25:41 ID:5FsgLJjE
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 32
総統Dとダッカーレディーに挟み撃ちにあったズバットレディー。久美子との間合いが少しづつ狭まってゆく。
「まだまだ甘いなズバットレディー、たかがお前一人で倒せるダッカーではないわ!」
総統Dは手元からコントロールボックスを徐に取り出した。
「よく見るがいい、ズバットレディー!このコントローラーはお前の全てを制御出来るようになっている、最早ズバットレディーは
ダッカーの奴隷同然、我らダッカーの意のままにしか動けん」
「ど、どういうこと?」
「飲み込みの悪い奴だ!先ほどダッカーレディーが貴様に施した洗脳は、お前の意志とは裏腹に、ズバットレディーの神経、
細胞の隅々まで、我らの管理下に置かれてしまっているのだ。このコントローラーが作動すれば、お前はもう自分の意志では動けなくなる。
ズバットレディーという名のロボットになるということだ!」
「そんな事はさせないわ!ズバットレディーはお前たちには屈しないわ!」
久美子は総統のコントロールボックスを奪いにかかった。
「愚か者め!」
総統はズバットレディーの攻撃をかわすと、スイッチを入れた。
「あううっ・・・!!」
ズバットレディーの身体に痙攣が走ると、久美子の身体は微動だにしなくなった。
73 ◆dara.q6OFI :2005/09/30(金) 17:17:16 ID:p1DAeZV0
GJ!!この後期待。
74 ◆dara.q6OFI :2005/10/01(土) 13:48:58 ID:N3o1smce
GJ!!ダッカレディーみどりと総統Dに一方的に痛ぶられろ。
75ズバットレディー:2005/10/02(日) 11:25:40 ID:mI+l6dUO
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 33
総統のコントローラーが作動し、身体の自由が奪われてしまったズバットレディー・久美子。
総統はズバットレディーの後ろへ回り込むと、その形の良い胸を揉みしだいた。
「あふっ・・・、や、やめろ・・・ああっ!」
「もう感じているのか?ほら乳首も立ってきたぞ!」
総統はズバットレディーの隆起した乳首をズバットスーツの上から抓み上げ、指で弄ぶ。
「さあ、ダッカーレディー、お前もこの輪に加わるがよい!」
ダッカーレディー・みどりは徐に下半身のダッカースーツを脱ぎだすと、ペニスバンドを股間に装着した。
「ズバットレディー、武0久美子、覚悟おし!」
そう言い放つと総統と入れ替わるように久美子の背後へと回りこんだ。
76名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:57:51 ID:jT9apEmH
つっ!続きっ!!
77名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 13:12:30 ID:GBuSIxL1
こんなスレが立ってたんだ。
こっちで続けるわけですか?
78 ◆dara.q6OFI :2005/10/02(日) 15:31:06 ID:RE9b5eVA
GJ!!!続きお願い!!!
79ズバットレディー:2005/10/02(日) 15:32:37 ID:mI+l6dUO
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 34
ダッカーレディー・みどりに後ろを取られた形になったズバットレディーは力の入らない身体
を動かそうとしたものの、ダッカーに施された洗脳により足も指先すらも動かせなくなっていた。
唯一自由なのは、顔の動きとおま0こだけであった。ダッカーレディーは黒革のグローブで
久美子のおま0こを擦った。
「ははは、身体は動けなくてもあそこだけは感じてるのね!こんなピンチな状況でよくも感じることが
出来るもんだ、この牝猫め!私のグローブが汚くなる位濡らしやがって!!」
ダッカーレディーは久美子の愛液で汚れたグローブを、マスクオフした久美子の素顔へ擦りつけ、
更に久美子の口をこじ開けると、グローブの指先を入れ、久美子の口蓋にもなすりつける。
そして、みどりはズバットレディーの身体に密着するとペニスバンドをズバットの股間の押し当てた。
80 ◆dara.q6OFI :2005/10/03(月) 10:45:25 ID:fWEp/q8n
ファイト!!ダッカレディーみどり!!
81ズバットレディー:2005/10/03(月) 20:53:17 ID:2Ks4Lt4d
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 35
「あううっ・・・はあっつ!」
ダッカーレディーのペニスバンドが、身動きのとれないズバットレディーの股間を刺激する。
ズバットスーツは久美子自身の愛液で濡れそぼち、ペニスバンドが擦れるたびに染みの大きさは広がってゆく。
「ふふふ、これだけでこんなに濡らしちゃって、本番までもつかしら?」
「こ、こんな、事で、ズバットレディーは負けないわ、ううっ!」
「ま、負け惜しみが言えるのも今のうちだ。さあ、ズバットレディーよ、よつんばいになるのだ。」
総統の言葉にズバットレディーの身体は勝手に動いてしまう。
「ああっ、体が言うことをきかない!!」
ズバットレディーは意志とは反対に、体を床に落とし四つん這いの状態になった。
「ははは、恥ずかしいポーズ取っちゃって、さあ、もっと腰を上げるのよ!」
ダッカーレディーの指示に反応する形で久美子は腰を持ち上げた。
82 ◆dara.q6OFI :2005/10/03(月) 23:28:09 ID:fWEp/q8n
やられろ久美子!!ダッカレディーみどりと総統に!!
83ズバットレディー:2005/10/04(火) 22:38:13 ID:R7kDQTed
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 36
ズバットレディーはダッカーレディーの前で後背位を取らされる形になった。
既にズバットレディーのまん汁はズバットスーツの上にも染み渡り、そこかしこに牝臭を
撒き散らしていた。
「ふふふ、ズバットレディーまずはバックから犯してやろうじゃないか!」
「や、やめろ、ダッカーレデイー!!」
「キュイーン!」
みどりのペニスバンドはやにわに回転しだし、ズバットレディーの牝穴に押し当てられた。
「このドリルで、ズバットスーツを剥ぎ取ってやる!」
「そ、そんなものでズ、ズバットスーツは破れないわ!」
ペニスバンドは回転の速度を速め、ズバットレディーの蜜壺へと向かっていった。
84 ◆dara.q6OFI :2005/10/05(水) 10:27:35 ID:NalpOwJk
ズバットスーツも洗脳されてたりして
85 ◆dara.q6OFI :2005/10/05(水) 22:07:25 ID:NalpOwJk
この後知りたい!!
86ズバットレディー:2005/10/06(木) 16:34:08 ID:vmQ0FBe7
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 37
ドリルと化したダッカーレディーのペニスバンドに久美子のコンバットスーツは絡まっていった。
「あふっ・・・ああっ!」思わず嬌声をあげてしまうズバットレディー・久美子。
しかも、ダッカーレディーの今までの恥辱的攻撃により、ズバットスーツの耐久力は弱まっており
スーツに亀裂が入るのは時間の問題だった。そして、ダッカーレディーが腰を振り始めると、久美子の
局部を守るズバットスーツに裂け目が生じてしまった。
「ああっ、ズバットスーツが!!」四つん這いになったままのズバットレディーはまんじりとも動けず
コンバットスーツが局部から破かれていく屈辱に耐えるしかなかった。
87 ◆dara.q6OFI :2005/10/06(木) 22:19:26 ID:MPHPzXlQ
ガンバレ!!ダッカレディーみどり!!
88薬師寺涼子:2005/10/07(金) 13:37:18 ID:fcfqOWes
この後知りたい
89名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 15:26:41 ID:fgld91p3
ズバット本編にも女好きのボスがいなかったっけ?
名前忘れたけど白ヒゲじじぃのヤクザの親分。
街で見かけた女を気に入って誘拐しようとしてたような。
90薬師寺涼子:2005/10/09(日) 21:57:05 ID:FPa3/hNA
早く教えて!!
91ズバットレディー:2005/10/10(月) 21:46:56 ID:ynmtI+Zc
作者より どなたか、シチュエーションのリクがあれば書き綴ってください。
リクに応えられるものは書き下ろしてゆきます。
92薬師寺涼子:2005/10/10(月) 22:00:13 ID:Ps1GxS89
ダッカレディーみどりに魔力を宿して下さい。
93名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 09:19:04 ID:zIFqL09V
↑ 訳わからんことリクするな!
94薬師寺涼子:2005/10/11(火) 13:27:16 ID:APwr4QES
ダッカレディーみどりに魔力があればズバットレディー久美子を思い道理に出来るじゃない。

95名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:29:38 ID:A5T6Lb1I
寒い
96名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 23:01:54 ID:KqwdPeho
浣腸してくれ
97薬師寺涼子:2005/10/12(水) 14:14:26 ID:nWzBdaWh
磔の刑見たい
98ズバットレディー:2005/10/12(水) 21:17:57 ID:t8Ls4kF9
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 38
ズバットレディーのコンバットスーツは、ペニスドリルによってあっけなく引き裂かれ
局部を守る網タイツ状のアンダースーツが露出した。
(ズバットスーツがペニスバンドで破れるなんて・・・)四つん這いのままの久美子は敗北感に苛まれた。
ズバットスーツに穴を穿ったダッカーレディーは破れたスーツから、網タイツをつまむ。
「もうアンダースーツも牝汁でビショビショね。」みどりはグローブの人差し指で久美子のヴァギナをん拭った。
「ああ〜ん!」そして、ズバットレディーの嬌声をよそに、久美子の顔に塗りたくった。
「こんなにおつゆがあれば痛くもないんだろうが、私の狙う穴はそこじゃないのさ!」
ダッカーレディーはそう言い放つと、ズバットレディーの剥き出しになった肛門にグローブの指を突っ込んだ。
「うぐっ!?」
「ズバットレディー、この穴は何て言うんだい?」
久美子の顔は瞬く間に、羞恥の表情で赤く染まる。
「そ、そんなことい、言えないわ!」
「なんだい、また正義のヒロイン気取りかい?かまととぶるのもいい加減にしな!」
みどりのグローブはズバットレディーのアナルに深く突き刺さり、アナルを弄られた。
99薬師寺涼子:2005/10/13(木) 13:52:08 ID:95yCyfzM
GJ!!
そうだ、捕まった者は白状するのみ!!
100薬師寺涼子:2005/10/13(木) 21:08:46 ID:95yCyfzM
100ゲット
もっと、痛い目見せてやれダッカレディーみどり
101名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 16:15:01 ID:pQbckQ34
>>91さん、今までカキコしたことありませんが、前スレからいつも楽しみに読ましてもらってます。これからも頑張ってください。
濃い世界ができあがっている作品のような気がして、なかなかこれはというシチュエーションが思いつかないのですが、
小さい男の子とか、年食った婆さんとかにもてあそばれるなんてどんなもんでしょ。
102薬師寺涼子:2005/10/14(金) 20:41:15 ID:HTfX1A20
ズバットレディーをもっと痛ぶり、悪のヒロインにしてやれ!!
103元祖薬師寺涼子:2005/10/17(月) 14:12:38 ID:b/9KoTdU
ズバットレディーよ、ダッカーの仲間入りしろ!!
104ズバットレディー:2005/10/19(水) 21:17:17 ID:G2MdkV62
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 39
ダッカーレディーの肛虐が始まり、思わず悶絶してしまうズバットレディー・久美子。
マスクオフした久美子の表情はあまりの恥辱に真っ赤に染まる。総統Dはズバットレディーに歩み寄り、
ヘルメットの中の久美子の顔を覗き込む。
「フハハ、ズバットレディーよ、さすがにアナルはヴァージンのようだな。どうだ肛門を穿られる心地は?」
「こ、こんな卑劣な事で負けはしないわ!お前たちの思い通りにはい、いかないわ!」
「小癪な小娘め、ダッカーレディーのアナル責めはこれからが本番じゃ!」
総統の言葉に呼応して、ダッカーレディーは挿入している人差し指を激しく久美子の穴の中でかき混ぜた。
「あは〜っ、あ、ああ〜ん!」
「ズバットレディーはアナルでも感じているぞ!もはや肉奴隷ぞ!」
そしてダッカーレディーは久美子の肛門に中指も挿入し、ズバットレディーのアナルを拡張させるのだった。
105名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:30:00 ID:Yo8Cbkpg
ううむ! いいですぞ。アナル責め!!
屈辱と羞恥を味あわせてやってくれ!!
106名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:57:25 ID:L2ImpMoE
っでお約束のシーン
ダッカーレディーのウンチのついた手袋を
ズバットレディーは美味しそうにペロペロするわけ棚
107ズバットレディー:2005/10/20(木) 21:59:39 ID:L19Os4Dp
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 40
ズバットレディーの肛門に、ダッカーレディーの指がもう一本突き刺さり久美子の菊座は嫌がおうにも広がった。
「うぐぐ・・・ああ〜っ!や、やめて!!」
「よがってるくせに、やめてだと!やめて欲しけりゃこの穴の名前をちゃんと言うんだな!」
「そ、そんな恥ずかしいこと・・・」
「ならば、こうしてやるまでよ!」
ダッカーレディーは更に、薬指をも久美子の菊座に押し込んだ。
「ああ、お尻が裂けちゃう!!」
ダッカーレディーは3本の指を、深く突っ込んだまま激しく回転させた。
「い、痛い、だ、だめ〜っ!!」
「さ、早く言え、この穴は何だ!」ダッカーレディーの指に力がこもる。
「わ、わかったわ・・・ア・・・ナ・・・、ィ、言えない・・・」
「強情なやつめ、もっと、いたぶってやる!!」
ダッカーレディー・みどりは3本の指をピストン運動させて、ズバットレディーの直腸をずたずたにした。
108元祖薬師寺涼子:2005/10/20(木) 22:30:24 ID:Zo2ule31
もっと痛ぶってやれ!!ダッカレディー・みどり
109元祖薬師寺涼子:2005/10/20(木) 22:34:02 ID:Zo2ule31
胃もずたずたにしてやれ!!
110名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:51:08 ID:Yo8Cbkpg
ダッカーレディー! アナ○なんてお上品な言葉だけでなく
「ズバットレディー久美子のお○の穴です」と答えさせて下さい。
そして「そこは何をするところなんだい?」と聞いて下さい。
お願いします。あとはどんな展開になってもかまいません。
それだけ! それだけはなんとかよろしくお願いしますだぁぁぁ
お代官様ぁぁぁ
111ズバットレディー:2005/10/21(金) 23:23:58 ID:j1oJ9LER
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 41
ダッカーレディーの3本の指は、ズバットレディーの肛門の中を何十往復もし、久美子の尻の穴からは血が滲み出ていた。
「ふぐっ、お、お願い、も、もうやめて!」ズバットレディーは痛みと快感で涎を垂らしながら訴える。
「じゃあ、最後にもう一度尋ねてやる。この穴は誰の何と言う穴なんだい?」
「そ、それは・・・、ズ、ズバットレディーの・・・お、お尻の穴です・・・」
「フハハ、そうそう、素直にならなきゃ、いい娘だね、ズバットレディー。で、この穴は何をする為にあるんだい?」
「そ、そんなこと答えられない・・・」
その答えを聞くや否や、ダッカーレディーは3本の指を渾身の力で更なる深部へ押し込んだ。
「キャア〜ッ!!ア、アグッ!」
久美子の目元は痛みで緩み、弛緩した唇からは涎がとめどなく垂れてゆく。
「さあ、早く答えないと、ケツの穴が切れちまうよ!」
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
ズバットレディー・久美子は余りの恥ずかしさに、顔を紅潮させ項垂れるのであった。
112110:2005/10/22(土) 06:51:13 ID:7561PZ2r
願いをかなえて頂き本当にありがとうございます。
今後の展開も楽しみにしておりますのでご自分のペースで頑張って下さい。
113元祖薬師寺涼子:2005/10/22(土) 11:12:34 ID:D5TINLZx
GJ!!
114元祖薬師寺涼子:2005/10/23(日) 10:45:16 ID:YwCMIc+8
もっと痛めつけてやれ!!ダッカレディーみどり&総統Dよ!!
痛めつけ、正義のヒロインの心をずたずたにしてやれ!! 
115元祖薬師寺涼子:2005/10/23(日) 16:20:58 ID:YwCMIc+8
ズバットレディーに浣腸すれば?
116名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:03:05 ID:AX96k4Rh
−−−−−−−−−−−−ネ申−−−−−−−−−−−−−−

「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
117ズバットレディー:2005/10/24(月) 17:10:44 ID:5Ptu1Szo
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 42
「そ、その穴は・・・ズバットレディーの、ウ・・・ウンチが出るとこです・・・」
ズバットレディー・久美子はダッカーレディー・みどりのアナル攻めに耐え切れず、女として余りに屈辱的な
単語を吐かされてしまった。
「遂に言っちゃったわね、ウンチって!正義のヒロインも排便するんだ!」
「正義の使者が自らウンチを白状するとは、ズバットレディーに変身する資格などないわ!!」
ダッカーレディー、総統Dに辱めの言葉を受け、久美子の頭は真っ白になってしまう。
「・・・も、もっと、は、恥ずかしい事言って・・・」
ズバットレディーのおま0こはじゅくじゅくに濡れ、菊座に三本の指を突っ込まれたままよがり始める。
「フフフ、ウンチという言葉だけで気をやるなんて、ズバットレディーの中身はただの変態女じゃないか?
変態女は変態らしい辱めを受けてもらうぞ!」
ダッカーレディーはそう言い放つとズバットレディーのアナルから指を引き抜いた。
ズバットレディーの菊座は指を抜かれても、萎むことなく大きく開かれ、ダッカーレディーのグローブには
鮮血と共に、汚い粘液が指にまとわり、黒革の指先には黄土色の物体がこびりつぃていた。
118名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:40:12 ID:/Ve0zvom
うはっ!!!

変態女のズバットレディーにいかなる辱めが行われるのか!!
総統Dとダッカーレディーの責めはさらに激しくなっていく。

119名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:45:54 ID:w8Pquz6/
さあ、盛り上がってまいりマスタ
120元祖薬師寺涼子:2005/10/25(火) 10:49:44 ID:Z6WHuuDM
ダッカレディーのグローブに付いた鮮血と汚い粘液やズバットレディーのウンチを舐めさすのも良いね。
121ズバットレディー:2005/10/25(火) 15:13:08 ID:40AB5uYm
作者より どなたか、シチュエーションのリクがあれば書き綴ってください。
リクに応えられるものは書き下ろしてゆきます。更なるリクお待ちしております。
122名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 16:18:39 ID:JbXk9NTf
そろそろ一旦逆転してみるのはどうだろうか?
総統Dがちょっと席を外し、ダッカーレディと二人きりになる。
隙をついて逆転。お返しよとばかりにダッカーレディを責めるズバットレディ。
ところが再び逆転されて……とか。

最終的には総統Dに中田氏されて孕まされる。
123元祖薬師寺涼子:2005/10/26(水) 16:17:54 ID:RYxwEIhc
良いね、良いね。
124ズバットレディー:2005/10/27(木) 18:27:12 ID:1iMtx07P
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 43
「ぬぶっ!!」
ダッカーレディーがズバットレディーの菊座から3本の指を引き抜いた。
「ああっ・・・!」引き抜かれた衝撃にズバットレディー・久美子は嬌声を漏らしてしまう。
そして、ダッカーレディーが引き抜いたグローブの指先には、血液と共に黄土色の汚らしい物体がペースト状にこびり付いていた。
「うわ〜っ、汚いね〜、正義のヒロインでもケツの中は穢れてるんだね〜。おまけになんだい、この臭い?いったい何を食ったら
こんな臭いが出せるんだい?」
ダッカーレディーはズバットレディーの糞で汚されたグローブを、ヘルメットの中の久美子の顔に突きつける。
自らの糞の臭気に顔を背けるズバットレディー。
「ハハハ、自分の糞でもやっぱり臭いか?」顔を背けたズバットレディーのヘルメットを押さえつけると、ダッカーレディーは更に詰問した。
「私のコンバットグローブを汚しやがって、さ、おの汚いお前のケツの中にあったこれは、お前の何なんだ?早く答えろ!」
久美子の鼻先に糞の付いたグローブが迫ってゆく。
「そ、それは・・・ズ、ズバットレディーのウンチです・・・」
それを聞くや否や、ダッカーレディー・みどりはズバットレディーの唇に糞のペーストを塗り始めた。
125名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 18:41:06 ID:lDNCBVQu
同じことの繰り返し
少しは頭を使え
126名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 20:48:18 ID:R58nJ4BJ
>124
GJ!!続き期待!
127元祖薬師寺涼子:2005/10/28(金) 11:00:03 ID:IGRTzSP3
ダッカレディーみどりガンバレ、ズバットレディー久美子もっと拷問されろ。
128名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 01:13:18 ID:BOp5YN56
快傑ズバッ子つー同人誌を思い出した。
129元祖薬師寺涼子:2005/10/29(土) 14:20:14 ID:xfgR5fPO
糞のペーストを顔中に塗りたくるなんて如何?
そうすれば顔から悪臭放つので助けるのも諦めるよ。
130名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 21:46:00 ID:fSBxG7/D
シチュリクなんてカッコつけてるんじゃないわよ
素直にネタ切れとお言い!!
ペシッツ!!
131元祖薬師寺涼子:2005/10/30(日) 16:26:26 ID:Wbwvua9g
顔に塗りつけた後糞をズバットレディーに舐めさすなんて如何?
132元祖薬師寺涼子:2005/10/31(月) 21:28:49 ID:iMRBkXex
口紅代わりに糞のペースト口にを塗り付けるなんてシャレテルネ。
133元祖薬師寺涼子:2005/11/01(火) 14:25:01 ID:LD/Iaccy
次はズバットレディーに舌で便所掃除させるなんて如何?
134ズバットレディーV:2005/11/03(木) 11:54:47 ID:cRv+av1f
ズバットレディーV 刀根由佳里編

ズバットレディー久美子が、ダッカーの本部に向かってから三日が過ぎていた。
その間早河は、何度も連絡をとったものの、彼女からの応答はなく、
彼は一人気をもんでいた。
「まさかとは思うが……」
最新のズバットスーツを着込んだ彼女がそう易々と敵の手に落ちるとは考えにくいが、
最悪の事態も考えておかねばならない。

その時事務所のドアの向こうに人の気配を感じた。
「ん、やっとおでましか」
ドアが開き一人の美女が入ってくる。彼女は長い黒髪を右手で軽くすきながら妖艶な笑みを浮かべて
早河の元へ近づいてきた。

「お久しぶりね。なにかあったの?」
彼女はそう言って早河のデスクの上に、その形のいいヒップを乗せた。
黒いパンツスーツに身を包んだその姿は一見するとどこかのOL風である。
「由佳里。また、おまいさんに頼みができちまったよ」
135名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:13:37 ID:YSjdevL7
134 :ズバットレディーV
期待大、由香里も激しくいたぶっておくれ
136ズバットレディーV:2005/11/04(金) 00:10:58 ID:jzGuplHs
ズバットレディーV:刀根由佳里編2

早河の尋常でない言葉に、これは並大抵の事ではないと感じる由佳里。
「いったいどうしたって言うの?」
先ほどまでの笑みは消え真剣な面持ちで彼の言葉を待つ。ややあって早河が口を開いた。

「久美子がダッカーに捕まった」
「なんですって!!」
由佳里は思わず声を張り上げた。

刀根由佳里───
元々彼女と久美子は、同じく早河の弟子としてこの探偵事務所に勤めていた。
由佳里の方が一年ほど先輩ではあるが、苦楽を共にした戦友として彼女は
久美子を妹のように可愛がっていたのだ。
その彼女があろうことかダッカーに囚われた───
由佳里は居ても立っても居られず、すぐさま事務所を出ようとした。

「待った! どこへ行くんだい?」
早河が呼び止める。
「決まってるでしょ。久美子を救いに行くのよ!」
由佳里の言葉に早河は指を立てると、チッチッチッと舌を鳴らし例のポーズをとる。

「おいおい、おまえさんらしくないな。久美子は最新型のズバットスーツで
やつらの本拠に向かったんだぜ。それがどういう意味かわかるよな」
確かにそうだ。最新型のズバットスーツを着た彼女が囚われたという事は、
敵はかなり強敵と言える。自分の持っている旧式のズバットスーツで対抗できるのか?

「プレゼントだ!」
そう言って早河は由佳里になにやら投げ渡してくる。
「なにこれ? ズバットスーツ?」
「久美子に渡したものをさらに改良したものさ。おまえさんが持っている
ズバットスーツの10倍以上のスペックだぜ。さあ由佳里、おまえさんは
今日からズバットレディーVだ」

スーツを握りしめた由佳里は口元をほころばせると、右手の親指を立てながら言った。
「OK。Vは勝利のVってことね。久美子は必ず助け出すわ。任しておいて」
由佳里はそう言ってダッカーの本部へと向かうのであった。
137元祖薬師寺涼子:2005/11/04(金) 10:24:49 ID:sehwNKcX
ズバットレディーV刀根由香里に対抗するにはズバットレディー久美子をダッカレディー久美子にすれば、隙が出来るよ。
138ズバットレディーV:2005/11/04(金) 13:39:38 ID:JExong7Z
ズバットレディーV:刀根由佳里編

由佳里はズバットスーツを身に着けダッカーの本部に潜入した。
彼女のスーツの変身アイテムはブレスレットとアンクレット。
これを使って変身することもできるし、直接スーツを着脱することも可能だ。
なんらかのアクシデントで変身アイテムが奪われたりしても良いようにという配慮である。

ズバットレディーVのスーツは由佳里の抜群なプロポーションをさらに強調するボディコンシャスなものだ。
Vの名のとおり深く切れ込んだ胸元からは彼女の豊満な胸の谷間が見えている。
スカートは膝上三十pはあろうかというタイトなミニ。腰に締めたベルトのバックルには
ZとVの文字があしらってある。膝までの白いブーツ。フルフェイスのヘルメット。赤いマフラー。
それ以外は青を基調としたコスチュームだ。冷静沈着な彼女のイメージそのものである。


本部に侵入した彼女をまず出迎えたのは、SMの女王のようなボンデージ衣裳に身を包んだ、
鞭使いの達人クィーンズ蘭だった。
139元祖薬師寺涼子:2005/11/04(金) 14:09:17 ID:sehwNKcX
クイーンズ蘭が撃破されたらクイーンズローズなんて如何?
140ズバットレディー:2005/11/04(金) 21:56:34 ID:cJB79LeB
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 44
ダッカーレディーによって自らの糞を唇に塗布されたズバットレディー・久美子。
「うぐぇっ!!ゴホッ、ゴホッ・・・」餌付きそうになるの必死に堪えるズバットレディー。
「どうだい、己の糞の味は?」
「に、苦い・・・」
「自分の出したものが苦いなんて贅沢言うんじゃないよ!さあ、残りのウンチも始末するんだ!」
ダッカーレディーは嫌がる久美子の口に、糞の残滓が付着したグローブの中指を突っ込んだ。
「嘗め尽くしてグローブを綺麗にするんだ!」フェラチオの要領で指を出し入れされ、口蓋にも糞を擦り付けられ、
久美子の目には涙が溜まる。
(早河さん、ごめんなさい・・・私にズバットレディーをやる資格はもう有りません・・・)
ダッカーレディーの果て無き陵辱に涙する久美子。
「何だい、何だい、こんな事で正義の女神が泣いちゃって、いったいぜんたい何の涙だい?
今更、許してくれったってそうはいかないよ!」
「その通りだ、ダッカーレディー。今までの恨みこれ位ですむと思うなよ、ズバットレディー!」
総統Dは用意してあった巨大なシリンダーをダッカーレディーに手渡した。
「そ、それは!?」
「そうさ、お前の糞を大量にひねり出す浣腸注射さ!」
ズバットレディーは、これから始まる更なる恥辱に顔面が蒼白になるのだった。
141名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 01:22:14 ID:DH14D6dX
ついに浣腸か!!
142元祖薬師寺涼子:2005/11/05(土) 13:31:00 ID:mrCGeyyK
GJ!!刀根由加里編の続きお願い
143元祖薬師寺涼子:2005/11/06(日) 15:05:45 ID:3nOY0sus
その前にダッカーレディーにやられてるズバットレディーもお願い!!
144ズバットレディー:2005/11/07(月) 21:15:44 ID:VhNRs3m/
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 45
総統Dが用意していたシリンダーは直径5センチはあろうかという極太の注射器であった。
ダッカーレディーは、バケツに入った摂氏1℃の氷水を注射器に吸い上げてゆく。
「そ、そんなことしたってズバットレディーは負けないわ!」
「ほう、まだこの期に及んで負け惜しみを言うのかい?でもこの氷水浣腸を受けた後、同じ言葉が吐けるかね〜!」
ズバットレディーは四つん這いになったままの体を動かそうとしたが、手も足にも力が入らない。
「さてと、ズバットレディーさんお待たせしたわね。満タンに入った5ℓ浣腸で腹一杯にしな!」
ダッカーレディーはズバットレディーの緩くなった菊座にシリンダーの注入口を差し込んだ。
「ううっ!や、やめろー!!」
「ふふふ、もっとほざけ、ズバットレディーの断末魔もっと聞かせてくれぃ!」
総統Dは久美子の尻を掴み固定さすと、ダッカーレディーはピストンをゆっくり押し始めた。
「ああっ・・・つ、冷たい・・・あはっ・・・や、やめて!」
ズバットレディー・久美子は初めて味わう浣腸の嵐に身悶え始めた。
145元祖薬師寺涼子:2005/11/07(月) 21:31:17 ID:1eNfQpFX
この後どうなるか楽しみ!!
146名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 11:50:43 ID:M1EaOLLY
宮内のインパクトが強すぎて抜けない・・・。
147名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:53:26 ID:FrpXMLjK
ズバットレディーVも期待しています!続編熱望!!
148元祖薬師寺涼子:2005/11/09(水) 14:22:52 ID:00L49p/v
ズバットレディーV刀根由加里とダッカーに洗脳されたズバットレディー武○久美子の戦いが良いな
149ズバットレディーV:2005/11/10(木) 17:15:07 ID:UspwDcy8
ズバットレディーV:刀根由佳里編4

シュルルル!!

蘭の放つ鞭が生き物のように襲いかかってきた。
寸前で避ける由佳里。あと数pで捉らえられてしまうところだった。

「ダッカー本部に潜入するとは身の程知らずな奴だね。いったい何者だい?」
「ズバット参上、ズバット解決!!人呼んで美と正義のヒロイン、快傑ズバットレディーV!!」
由佳里は早河譲りの決めゼリフで答える。
「ズバットレディーVだと?」

「クィーンズ蘭。鞭の達人だって聞いてたけど、その腕じゃあ、日本だと二番目ね」
「なんですって! じゃあ一番は誰?」
由佳里は指を立てチッチッチッっと舌を鳴らすと、親指を自分の方に向けた。

「馬鹿にするんじゃないわよ!!」
蘭は怒り狂って鞭を打ち奮う。しかし、由佳里はそれを紙一重でかわすのだ。
蘭の鞭の動きなどすでに見切ったようだった。

「ふふふ、おしいわね。もう少しよ、クィーンズ蘭さん」
由佳里はそう言って蘭を挑発する。そして、じゃあ今度はこっちの番よ、
と彼女も鞭で攻撃を開始した。
150元祖薬師寺涼子:2005/11/10(木) 20:49:03 ID:O2XqkKER
ズバットレディーVとクイーンズ蘭の鞭勝負勝つのはどっちかみたいな。
たぶんクイーンズ蘭とは思うけど。
151ズバットレディー:2005/11/10(木) 21:10:14 ID:O59J5lCn
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 46
「うぐっ!!あはぁーっ!」
ズバットレディーを襲う浣腸地獄は今始まった。真紅のヘルメットから覗かせる久美子の素顔には玉のような汗が浮かび、流れ落ちる。
その苦悶の表情を嘲うようにダッカーレディーはゆっくりと、注射器のピストンを押し出してゆく。
それに呼応するように、ズバットレディーの腹が鳴り始めた。
「ううっ、お、おなかが・・・」
「うん、腹がどうした?まだまだ4ℓもあるのよ。早いとこお前の肛門に飲み込んでもらわないとね。」
ダッカーレディーは膨らみ始めたズバットレディーの下腹部を鷲掴みにした。
「ああ〜ん!や、やめて、お、おなかがい、痛い・・・」
「フハハ、まだまだ手ぬるいぞ、ダッカーレディー!もっと勢いよく残りの氷水を注入するのじゃ!」
ダッカーレディーはピストンにこめる力を倍にした。やがてズバットレディーの菊座からは、入りきれない水が汚水となってズバットスーツを汚し始めた。
152元祖薬師寺涼子:2005/11/10(木) 21:27:49 ID:O2XqkKER
良いぞ、良いぞ、その調子でズバットレディーVも迎え撃て。
153元祖薬師寺涼子:2005/11/11(金) 20:29:01 ID:RWCbHKHK
ダッカレディーよ、ズバットレディーの腹を鷲掴みにするだけじゃなく、腹を踏んづけてやれ。
154名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:20:31 ID:BxFvvm6p
ズバットレディーがGIGAで実写にならないかな〜
155ズバットレディーV:2005/11/12(土) 11:30:39 ID:ZV69cUUD
ズバットレディーV:刀根由佳里編5

ビシィ!!

由佳里の打ち据える鞭が確実に蘭をとらえる。
「ぐはっ! お、おのれ」
蘭も負けてはならじと反撃を試みるのだが、由佳里はそれをスイスイと余裕の表情でかわしていく。

「うふっ、これで誰が日本一なのかわかったわよね」
「くっ、くそっ!」
「じゃあ、そろそろとどめといきましょうか?」

由佳里の放つ鞭が蘭の右手を打ち、その反動で蘭は鞭を落としてしまう。
さらに由佳里はベルトのバックルからロープを取り出すと、蘭に向けて投げつけた。
ロープは蘭の手首に巻きつき拘束する。由佳里はロープを天井にあったフックに引っ掛け、蘭を高小手に吊り上げた。

「いい恰好よ、クィーンズ蘭」
「くっ、こんな馬鹿な」
「さぁ、教えてもらいましょうか、久美子はどこ!?」
「久美子? ズバットレディーのことか? ふん! そんなこと教えるわけにはいかないね」
「そう。だったら身体にきくしかないわね。ズバットレディーVの鞭を味わいなさい」
156ズバットレディーV:2005/11/12(土) 11:33:39 ID:ZV69cUUD
ズバットレディーV:刀根由佳里編6

「な、ご、拷問する気? あんたそれでも正義のヒロインなの?」
「うふふ、わたしをそこら辺のヒロインと一緒にしないでよ。
目的のためには手段は選ばないんだから」
由佳里はそう言って鞭を思い切り打ち据える。

ビシィ! ビシィ!!

「ひっ、ひぃぃぃぃ!」
「ふん、情けない悲鳴あげちゃって。クィーンズ蘭の名が泣くわよ。」
「ゆ、許して。痛いのは厭なの」
「じゃあ、さっさと久美子の居場所を教えなさい。さもないともっと痛い目を見ることになるわよ」

「わ、わかったわ。言うから鞭はやめてぇぇ」
「最初から素直にそう言えばいいのよ。さあ、久美子はどこ?」
「ズ、ズバットレディーは……」
蘭によると久美子はこの本部の最下層、地下三階にいるらしい。
各階にはその階を守る怪人がいるらしく、そいつらを倒さねば先に進めないという。

「望むところよ。返り打ちにしてあげるわ」
由佳里は次の敵が待つ地下一階へと下りていった。
157元祖薬師寺涼子:2005/11/13(日) 11:59:59 ID:ftCh0t+P
助け出せるかな?どっかで挫折するんじゃないの?
158ズバットレディー:2005/11/13(日) 19:41:49 ID:gxhzLilE
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 47
既に3ℓの浣腸液を肛門に注入されたズバットレディー・久美子。下腹部は浣腸液で膨らみ、入りきらない
氷水は汚水となって、ズバットスーツを、足元のロングブーツを汚していった。
「も、もう、ダメ・・・は、入らない・・・」
「何だって、まだ2ℓも残ってるんだ、ダッカーレディー様がわざわざ浣腸してやってるんだ!全部飲み干すまでは許さないわよ!」
「その通りだ、ダッカーの恨み、その体で償ってもらうぞ!!」
総統Dは妊婦のごとく膨らんだズバットレディーの腹に蹴りを見舞った。
「うぐっ!!」ズバットレディーの呻きと共に、注射器が埋まったアナルから汚水が飛び散った。
「ぶしゅっ!!」その飛沫は、ダッカーレディーのスーツ、サイハイブーツをも汚してしまった。
「よくも汚してくれたわね、この牝豚、もう容赦しねーぞ!」
ダッカーレディーは怒りに任せて残りの2ℓの浣腸液をズバットレディーの肛門に押し入れた。
159元祖薬師寺涼子:2005/11/14(月) 13:55:13 ID:QkoJtzKA
最後の止めと言うわけね、でも止めはズバットレディーV・由佳里の目の前でやった方が効果的では?
160名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 19:39:18 ID:mxHAoh22
圧倒的な強さを見せるズバットレディーV、(・∀・)イイ!
これが敵に捕らえられた時、どんな復讐をされるのか。
特に馬鹿に仕切ったクィーンズ蘭に牝ブタのようにあつかわれる屈辱。
もう、ハァハァして待ってます。
161元祖薬師寺涼子:2005/11/14(月) 21:19:35 ID:QkoJtzKA
クイーンズ蘭の次にはどんな強敵が出るか楽しみ。
162元祖薬師寺涼子:2005/11/16(水) 14:14:43 ID:aEu7Oxwr
クイーンズ蘭の次クイーンズアヤメ、クイーンズサクラを登場させて下さい。
最終的には合体怪人が良いな。
163ズバットレディーV:2005/11/17(木) 20:57:35 ID:NHhzGMr3
ズバットレディーV:刀根由佳里編7

地下一階に下りた由佳里の前に現れたのは、猛獣使いの達人クィーンズアヤメだった。
「ズバットレディーV、蘭を倒したからっていい気になってるんじゃないわよ。
本番はこれからだからね」
虎を従えたアヤメは、不敵な笑みを浮かべながら由佳里に告げる。

「こっちは急いでるのよ。そこをどくか、戦うなら早くしてくれない?」
由佳里はさもめんどくさそうに言う。
とにかく久美子を早く助け出さねばならないのだ。こんなところでぐずぐずしている暇はない。

「ふふふ、わたしを倒せれば下の階へのドアが開くわ。もちろん、倒せればだけど」
「ごたくはいいからさっさと始めましょ。時間がもったいないわ」
「わたしは蘭みたいに甘くはないわよ!!」
アヤメがそう言って鞭をピシッと打ち鳴らすと、傍に従えていた虎が由佳里に襲いかかって来た。
由佳里は襲いかかってくる虎の一撃を華麗にかわすと、自らも鞭を打ち奮い獰猛な獣と相対する。
「さあ、虎さん。どっちに従うべきかよく考えるのよ」
由佳里は自分をにらみつける野獣に向かって鞭を打ち鳴らしながらそう言った。
164元祖薬師寺涼子:2005/11/20(日) 14:52:07 ID:1cRqzZQB
トラに喰われるシーン希望
165元祖薬師寺涼子:2005/11/20(日) 21:00:56 ID:1cRqzZQB
クイーンズサクラの登場する前にクイーンズユリ・クイーンズスイレンも登場させて下さい。
166元祖薬師寺涼子:2005/11/21(月) 15:20:05 ID:FZWNJPLr
トラは実はクイーンズアヤメの体の一部だったりして!!
167名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 20:52:50 ID:n+caNIGY
クイーンズシェフもry
168ズバットレディー:2005/11/21(月) 21:33:04 ID:v9pj1hFq
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 48
夥しいまでの浣腸液をアナルに注ぎ込まれ醜態を晒すズバットレディー。しかも浣腸液は氷水ゆえ、腹痛も倍増する。
「あふっ・・・お、おなかが痛い!も、もう我慢できない!!」
ズバットレディーの菊座は土盛りのように膨れ上がり、注射器の周りにアナルの皺が絡み付いているのがよく判る。
「愚か者め!これしきの事我慢できねば我らを倒せんぞ!」
総統Dは妊婦のようにはちきれんばかりに膨らんだ久美子の腹を蹴った。
「うごっ!!・・・ブシュッ!!」
ズバットレディーの肛門から黄土色の汚水がまたしても飛び散った。
「総統閣下、蹴ってしまっては、こいつの腹から糞が出るだけで、楽にしてしまいます。
もっと苦しみを与えてやらねば、私の怒りが収まりません!」
「なるほど、ダッカーレディー、では、お前に任せたぞ」
「はい、まずはこいつのケツを封入します」
ダッカーレディーは既に用意してあったアナルストッパーを注射器の代わりに差し込み、菊座を封印した。
「ああっ、な、何をしたの?」
「お前の便意を持続させる為に穴を塞いだのさ!」
そう言い放つとダッカーレディー・みどりは、またしても高温蝋燭に火を燈した。
169元祖薬師寺涼子:2005/11/23(水) 13:59:45 ID:85Z1Bd12
ズバットレディーがズバットレディーVを倒すなんて面白い

170元祖薬師寺涼子:2005/11/24(木) 13:19:00 ID:qgwET7O8
悪の正義のヒロインズバットレディーVに屈辱を!!
171名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:59:17 ID:TUmJQc07
続きは?
172室町由紀子:2005/11/28(月) 21:36:14 ID:4NuGlzJO
クイーンズクノイチも出して下さい。
173室町由紀子:2005/12/04(日) 21:59:18 ID:OpiKlnxj
ズバッレディーVの弱点の聞き出し、ズバッレディーを悪のヒロインにする。
174ズバットレディー:2005/12/05(月) 12:28:28 ID:ErqwN5F0
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 49
便意の限界を超えていながら、アナルストッパーを差し込まれ排便の自由を失ってしまったズバットレディー・久美子。
しかも、肛門の穴まで拘束されたという事実が久美子のマゾとしての興奮を高めていた。(ああぁっ・・・どうして!?ウンチがしたいのに
ウンチ出来ない事に感じちゃう!)ズバットレディーは敵前で脱糞してしまう姿を想像し、激しい腹痛にさいなまれながらも蜜壺からは、愛液
を滴らせていた。
「さすがはズバットレディー、アナルを閉鎖されても感じるんだね!こんな淫乱牝豚ヒロインに我がダッカーが手こずっていたとは・・・
この屈辱晴らしてやるわ!!」
ダッカーレディーは煌々と燃える高温蝋燭を、ズバットスーツがひん剥かれた久美子の尻に垂らした。
「あぐっ!!はあぁーっ!!」ズバットレディーがいきんだ瞬間、アナルストッパーの脇から汚汁が漏れ出る。
「ブルル・・ジュル、ジュル!」黄土色に変色した浣腸液はズバットレディーのブーツに落ち、生めかしい光沢を与える。
「ははは、汚いし臭いし、獣小屋だよこの臭いは!さあ、自分の糞でコンバットブーツをもっと汚しな!!」
ダッカーレディーは容赦なく、高温の蝋をズバットレディーの尻に垂らし、紅く染め抜く。
その度にズバットレディーは呻き、脱糞出来ぬ状況に蜜壺の感度を高めてゆくのだった。
175ズバットレディー:2005/12/05(月) 20:21:57 ID:ErqwN5F0
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 50
ズバットレディーのおま0こには湧出した汚汁が混じり、愛液の滑りと共に獣臭を撒き散らしていた。
ダッカーレディーの蝋燭も久美子の尻を一面に覆い尽くし、蝋も使い果ててしまった。
(ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・)久美子の喘ぎも最早聞こえてこない。
「さすがはズバットレディー、よくこの蝋燭に耐えたもんだ。褒めて遣わす。褒美にアナルストッパーを外してやるよ!」
「は、早く、外して!!」
「勿論外してやるさ、でも、先に外すのはこっちさ!!」
ダッカーレディーはそう言い放つと、四つん這いになったズバットレディーに馬乗りになり、真紅のヘルメットに手をかけた。
「な、何を!?」
ズバットレディーの焦りをよそに、ダッカーレディーはズバットのヘルメット解除ボタンを2度押した。
「キュイーン、カシャッ!!」
ズバットレディーのヘルメットは前後に分割し、久美子の黒髪が現れる。
「ああっ、ズバットレディーのヘルメットが!!」
ダッカーレディーはいとも簡単に久美子の頭部からズバットレディーのヘルメットを奪った。
「ふふふ、ヘルメットを取られて悔しいかい?でも、これからが、もっと悔しくなるんじゃないかな?」
ダッカーレディーはズバットレディーのヘルメットを久美子の肛門の真下に置いた。
「さあ、糞をするかしないかはお前の自由だ。でも糞をすればお前の大事なヘルメットを汚してしまうぞ!」
ダッカーレディーは久美子の肛門に刺さったストッパーに手を掛けた。
「ああっ、や、やめて〜!!」
果たして、ズバットレディーの臨界点に達した便意はヘルメットを汚してしまうのであろうか!
176名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:39:58 ID:LKOqS+bD
イ更イ更イ更
177室町由紀子:2005/12/06(火) 13:43:23 ID:JMmvP2UX
糞してヘルメット汚してしまえ。
178名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 20:32:37 ID:LKOqS+bD
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
ああっ・・・も、もうダメ・・・は、早くウンチさせて・・・
179室町由紀子:2005/12/08(木) 14:34:55 ID:/ROFb3LV
ダッカレディーよ、恨みを晴らせ
180今川義元VS島津貴久:2005/12/08(木) 17:46:26 ID:bG+lxK/T
宮内洋氏はこのスレがあるのをご存知なのでしょうか?又このスレをどう思っておられるのでしょうか?
181ズバットレディー:2005/12/12(月) 20:03:30 ID:YZaUtTwi
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 51
ダッカーレディーは最後の仕上げに、ズバットレディーのヘルメットの内側を久美子の肛門に向けてロングブーツの上に置いた。
(ああっ、ズバットレディーのヘルメットをそんなとこに置かないで!!)
「さあ、武0久美子よ、お待たせしたね、もうすぐ排便できるようにしてあげる。」
ダッカーレディーはアナルストッパーを久美子の肛門から抜き去った。ストッパーが外されたアナルは既に盛り上がり、淫靡な口を開けていた。
(ああっ・・・、も、もう、限界よ、で、でも、ズバットのヘルメットを私のウンチで汚すことは出来ない!)
「うんっ?どうした、糞が出ないのかい?さっきは早くウンチさせてって言ってたじゃないか?」
ズバットレディー・久美子は便意との最後の格闘を続け、潤いのなくなった唇を真一文字に結び、苦悶の表情を作っていた。
ダッカーレディーは久美子の顔を覗き込むと、つばを吐きかけ
「ふん、この期に及んで我慢なんかしやがって、ならば楽になるように手伝ってやるよ!」
ダッカーレディーは再びズバットレディーの背後に廻り、緊張を続けて収縮しているアナルにグローブの指を突っ込んだ。
「うはぁっ・・や、やめろ・・・あぐぅ・・・あぁっ!!!」悶絶を繰り返すズバットレディー・久美子。
「ふふふ、肛門のすぐそこまで糞が貯まってるじゃないかい!さあ、引っこ抜いてやる!」
ダッカーレディーが指を抜いた瞬間、ズバットレディーの我慢も限界を超えてしまった。
「ぶびっ、ぶぶぶっ・・・プシューッ!!あああっ!!!」
遂にズバットレディーは敵前で恥辱の音と共に糞を噴出してしまった。正義のヒロインズバットレディーはまたしても屈辱の陥落であった。
182名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:39:35 ID:kvS6np6G
183室町由紀子:2005/12/12(月) 21:10:45 ID:fNKW1kFI
良いぞ、その息でズバットレディを苦しめろ。
184名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:08:16 ID:YZaUtTwi
ズバットレディーXはどうなったのかな?再開熱望!!
185室町由紀子:2005/12/13(火) 13:14:02 ID:2WP2gEpi
助けに来たズバットレディーVが「貴女なんか昔から嫌いだったのよ。」と言いながら、めためたにズバットレディーにやられるのも良いね。
186名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 19:59:33 ID:9R3rbmeb
ズバットスーツを着た女の子の写真がupされてた
187名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 01:44:39 ID:6e4ZS0Cy
何処で?
188ズバットレディーV:2005/12/20(火) 23:37:01 ID:ZqWh8XSc
ズバットレディーV:刀根由佳里編 8 >>163続き

「わたしの可愛いアキノブちゃんを従わせようとしても無駄よ!」
アヤメの言葉に由佳里は、「残念ね。猛獣使いとしての腕前、どっちが上か教えてあげるわ」
と言ってニヤリと笑みを浮かべる。

グルルルルルルルッ……

アキノブと呼ばれた虎は由佳里を睨みつけ、今にも襲い掛からんという勢いだ。
由佳里はヘルメットの横にあるスイッチを操作し、遮光ゴーグルを開く。
涼しげな目許が現れ、射抜くように虎を見つめた。

虎はしばらく由佳里を見つめていたが、ふいに視線をそらすと彼女の元へ歩み寄り、
由佳里のふくらはぎへ身体を擦りつける。
由佳里が顎の辺りを撫でてやると、甘えるような声で鳴くのだ。
「ふふふ、いい子ね。これからはわたしに従うのよ。そうそう、名前もアキノブじゃなくて、
キュウジってことにしましょう」

「なっ! 勝手に名前変えてんじゃないわよ!! 来年活躍できるかどうかもわかんない
選手の名前つけてどうするつもり!?」
「あら? 藤川くんは大丈夫よ」
「昔、コウジってつけたら、翌年から散々だったのよ!! それからは監督の名前にしたのよ」
「あんた、カツヤってつけた口ね……」
「うるさい!! どうせわたしは阪神百貨店で純金ノムさんも買った馬鹿よ!!」
「ご愁傷さま……」

189ズバットレディーV:2005/12/20(火) 23:39:09 ID:ZqWh8XSc
ズバットレディーV:刀根由佳里編 9

お馬鹿な会話はここまでにして……と由佳里は“キュウジ”と名づけた虎に向って、
アヤメを攻撃するように命じた。
「さぁ、キュウジ! あいつを攻撃よ!!」

ビシィィ!!

鞭を打ち鳴らし指示を出す由佳里。虎は忠実にさっきまでの主人である、
アヤメに向って攻撃を開始した。
「ひゃっ!! ア、アキノブちゃん……待って、ちょっと!! ひぃえぇぇぇぇ!!」
虎はアヤメに襲い掛かり、そのするどい爪を使って彼女が着ている衣服を引き裂いていく。

「や、やめて!! やめてぇぇぇ!!」
悲痛な叫びをあげるアヤメ。上半身は裸にされ、豊かな胸が露わになる。
虎は噛み付くかと思いきや、彼女のその乳首に舌を這わせペロペロと舐め始めた。
「ひゃぁぁ!! ……くすぐったい……なんかザラザラしてるし!」
「ふふふ、キュウジくん、興奮しちゃってるみたいよ。あなたに挿入したいみたいだけど、どうする?」

「だめぇ、やめ、やめさせてぇぇぇぇ。わたしこう見えても処女なのよぉ。最初が虎なんてぇ」
「あら、それは、それは……。じゃあ、おとなしく次の階への扉を開けなさい」
「わかった……わかりました。開けます。開けますから、やめさせてぇ」
地下二階への扉が開いた。

「じゃあ、わたし先を急ぐから……」
「えっ!? ちょ、ちょっと……この子をなんとかしてよ」
「あら、あなたも猛獣使いの端くれなら、自分でなんとかしたら? ふふ、それじゃ!」
由佳里は右手を“バイバイ”とばかりに手を振りながら、地下二階へと向った。

「ちょ、ちょっと待って! 待ちなさいよぉぉぉ!! ひぇっ……だ、だめぇ……あン……
いやン……感じちゃうぅぅぅぅ」

由佳里の去った地下一階では、アヤメと虎との獣姦ショーが始まっていた。
190ズバットレディーV:2005/12/20(火) 23:41:00 ID:ZqWh8XSc
ズバットレディーV:刀根由佳里編 10

「おこしやすぅぅ」
地下二階で由佳里を待っていたのは、着物姿の少女だった。
「あら、可愛らしいわね。子供? 何歳(いくつ)なの?」
「こう見えても十七どす。祇園で舞妓させてもろてます」

「あっそ……名前は?」
「総統はんイケズやから、プリンセスサクラやなんて、無粋な名前つけはるんどすえ……。
そやけど、お姐はんはうちのこと『桜奴』って呼んどくれやす」
「まぁ……なんでもいいけど……どうすんの? 戦うわけ? それとも下への扉開けてくれる?」

戦わずに開けてもらえるならその方がいい。蘭やアヤメといった『いかにも』な敵と違い、
見た目は完全に普通の少女なだけに、由佳里としても少し戦う気力が萎えていた。
「う〜ん……おもてなしもせんと、お通ししては祇園の舞妓の名折れどす。
きっちり遊んでいってもらいます」

「そう……仕方ないわね……何するの?」
「まぁ、そない急かんと……ぶぶ漬けでも……」
「こっちは急いでるの! さっさとしましょ!!」
「いらちなお人どすなぁ〜……ほんなら素人はんでも遊べる『野球拳』でもしまひょか」

由佳里と桜奴の世紀の『野球拳』が始まった!

191室町由紀子:2005/12/22(木) 14:16:42 ID:P3GDAoUK
『野球拳』て本家?それともコント55号流?
ちなみにコント55号流は敗者は裸になるゲーム
本家はならないけどね。
192ズバットレディーV:2005/12/22(木) 17:40:58 ID:ER4mY3yB
ズバットレディーV:刀根由佳里編 11

「アウト! セーフ! よよいのヨイ!!」
「あン! また、負けてしまいましたぁ〜。お姐はん、お強ぉおますなぁ〜」
すでに数回の勝負が終わったが、由佳里は一度も負けることがなかった。
ジャンケンだって日本一。ズバットレディーVは最強のヒロインである。

「も、もう脱ぐもんおへんえ……」
桜奴は着物などとっくの昔に脱いでおり、今彼女が身につけているのは裾よけ、いわゆるお腰だけである。
一般的な下着は何も着けていないので、これを脱げば全裸である。
可憐なふくらみを両手で隠し、もう堪忍しとくれやす、と言ってぶるぶると震えている。

普通なら「じゃあ、これくらいで勘弁してあげるから、下へ行く扉を開けなさい」と言うところなのだが、
桜奴の悲哀に満ちた表情は、由佳里の嗜虐心をおおいにくすぐってしまった。

「あらぁ、まだ残ってるじゃない。さっさと脱ぎなさいよ」
由佳里は残酷に言い渡す。ぽろりと涙を流す桜奴。
「泣いたってダメよ! 早く脱ぐの! 脱ぎなさいってば!!」
由佳里はなんと鞭を持ち出し、床を打ち付け全裸になることを強要するのだ。

まさに『ズバットレディーV、いたいけな少女をいじめる』の巻だった。

193ズバットレディーV:2005/12/22(木) 17:42:25 ID:ER4mY3yB
ズバットレディーV:刀根由佳里編 12

桜奴は由佳里の鞭の恐怖に震えながら、裾よけを脱いでいく。
「こ、これでよろしおすやろか……」
蚊の鳴くような声で許しを請う桜奴。左手で胸を右手では股間を押さえている。
「次の階への扉も開けますよってに……許しておくれやす」

だが、由佳里はそんな彼女をいじめたくて、いじめたくてしかたがなかった。
自分でも理由はわからなかったが、目の前で震え許しを請う少女の顔を見ると、
押さえられないほどの嗜虐心が、湧き起こってくるのである。

「隠してる両手を外して、わたしにその身体を見せるのよ」
由佳里はニヤリと笑いながら、桜奴に言う。今、彼女の脳裏からは久美子を救い出す、という
目的は消え去り、目の前にいるこの少女をいたぶりたい、というサディスティクな気持ちしか
存在していなかった。

「お、お姐はん……。うちをまだ辱めようとしはるんですか……」
「うるさいわね!! さっさと隠してるところをわたしに見せるのよ!!」
ビシッ! と鞭が打ち鳴らされる。
「すいまへん……。これで……これで堪忍どす……」
桜奴は両手を外す。まだ硬い胸の蕾と、股間にけぶる淡い翳りが由佳里の眼前にさらされた。

「うふふ……、可愛いわねぇ……」
由佳里はそう言いながら、桜奴の傍らへと近づいていった。

194名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:43:32 ID:oBCmSqkO
ん なんか書いてて辛くないか?
195室町由紀子:2005/12/22(木) 21:43:56 ID:P3GDAoUK
『桜奴』が本気を出すと如何なるの?
196室町由紀子:2005/12/23(金) 11:07:18 ID:k4oF6rc3
ズバットレディーVの油断した所を攻撃するのも良いね。
197室町由紀子:2005/12/24(土) 13:59:11 ID:Ice/mLC5
『桜奴』には確かに勝ったが、プリンセスサクラにはまだ勝ってない
198名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:37:01 ID:5NJd3SiD
桜奴に近づいた由香里が、花柳界の秘伝どんな爺いでも勃たせる御香と寝技で桜奴にはまってしまうのはどうですか。
桜奴の立ち振る舞いは可愛らしいままで、由香里が自分から勝手にメロメロになって、下僕に堕ちてゆく感じで。
199室町由紀子:2005/12/27(火) 14:41:21 ID:UzrKqlw3
『桜奴』の最後の最後の手段でズバットレディーVの飛道具を奪うのは如何でしょう。
200名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 06:54:04 ID:jT0+nkLa
桜奴の逆襲たのしみです。
201名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:55:40 ID:VFPvvgqy
桜奴、必殺猫パンチ。
202室町由紀子:2006/01/01(日) 15:39:28 ID:UC6g9f3u
ズバットレディーVに最終的な刺客を送り込め。
その名も快楽ズバットレディーを。
203室町由紀子:2006/01/02(月) 13:58:02 ID:72F5cwNc
ズバットレディーVが『桜奴』に気を取られてる隙に次の階に行く扉を閉めるのも良いね。
204名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 12:43:43 ID:zBDjirPw
桜奴、プリンセスサクラに変身だ。
205室町由紀子:2006/01/05(木) 14:38:29 ID:2j7v+L+I
桜奴よ、プリンセスサクラになり、ズバットレディーVを倒せ!!
206室町由紀子:2006/01/05(木) 15:43:02 ID:2j7v+L+I
クイーンズ蘭、クイーンズアヤメ、プリンセスサクラの総攻撃も良いな。
207名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 05:53:36 ID:+o2nChCJ
桜奴!
208ズバットレディー:2006/01/12(木) 23:23:12 ID:9ZdjaB+h
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 52
総統D、ダッカーレディーの眼前で遂に脱糞を開始したズバットレディー。
「あっ・・・あはぁ〜・・・ブブブ、プシューッ!ううっ・・・」汚泥のような軟便を肛門から吐き出し、恥辱で素顔を
赤らめ、涙すら浮かべてしまう正義のヒロインの姿がそこにあった。
「おおーっ、臭ぇ〜!いったい何を食ったらこんなニオイが出せるんだ!!」
ダッカーレディーはブーツのつま先で、久美子の尻を蹴飛ばす。
「うぐっ!ブブー、ブリブリ・・・あぁっ!!」
またしても久美子のアナルから汚汁が飛び出し、肛門下に置かれたズバットレディー
の真紅のヘルメットが黄土色に染まってゆく。久美子の糞に塗れたヘルメットには正義の威厳
は微塵も無かった。そして、ダッカーレディーは汚物をつまむように、ヘルメットを持ち上げると
久美子の頭にズバットヘルメットを被せた。糞に塗れたズバットレディーがここに誕生した。
209名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 14:22:44 ID:8iDi33da
あげてやろう
210室町由紀子:2006/01/16(月) 13:20:59 ID:mzRrI8Ml
天下無敵のダッカーレディーよ、卑怯者ズバットレディーVを倒せ。
211室町由紀子:2006/01/18(水) 14:11:42 ID:QfwnPtqS
ダッカー側にもダッカレディーZでズバットレディーVを迎え撃て
212由紀子:2006/01/20(金) 16:14:36 ID:vfGtPdkj
ズバットレディーVも糞塗れにしてやれ
213名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:20:59 ID:fCfnW4fn
>作者◆:9ZdjaB+hさん
第一部みたいにネチネチした文体にしない? それとも↑のバカが移った?
214名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:21:33 ID:fCfnW4fn
スマソ sage忘れた
215由紀子:2006/01/21(土) 14:38:53 ID:ECMPikLq
ズバットレディーの宿敵はダッカーレディーでなくズバットレディーVだったりして。

216名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 20:28:24 ID:4xQdKUJi
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
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「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
「うふふ……、可愛いわねぇ……」
217名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:09:02 ID:BZFp51RV
桜奴
218名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:34:14 ID:TUrEIhSK
ダッカーの殺し屋につかまって日本で二番目ぐらいに大量のクソを食べさせられてくれ
219名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 17:50:18 ID:oSNzX9A6
ズバットレディーVお待ちしてます。
220名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:59:34 ID:7cao/jIo
剥洞 絡みの直前で寸止めされては・・・・・(´・ω・`)
221名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 05:47:09 ID:BOXN3dxZ
プリンセス桜
222♯紀子:2006/02/11(土) 15:16:01 ID:PczAuueG
ズバットレディーの続き待ってます。
223♯紀子:2006/02/17(金) 16:08:55 ID:NFtvGk+q
プリンセス桜よズバットレディーVを次の階に行かすな
224♯紀子:2006/02/17(金) 16:10:05 ID:NFtvGk+q
プリンセス桜よズバットレディーVを次の階に行かすな
225名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 22:57:41 ID:BnDfi9+q
あらぁ、まだ続きが残ってるじゃない。さっさと書きなさいよ
226♯紀子:2006/02/24(金) 21:05:27 ID:PCl5gBso
威張るズバットレディーVに死を、イヤそれ以上の辱めを。
227♯紀子:2006/02/25(土) 14:33:57 ID:liLu6agp
悪の化身と化したズバットレディーとズバットレディーVに期待
228名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 15:18:30 ID:RUSMo3Fr
保守
229名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 08:02:51 ID:m05MYVxq
保守するなら揚げろよ
230♯紀子:2006/03/07(火) 14:15:54 ID:BJCl1jdb
花のくの一シスターズの恐ろしさズバットレデイVに見せつけてやれ
231名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 13:10:01 ID:M56H2idq
もう2ヶ月も放置されているのか...。
232名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 08:56:11 ID:/mpx6rcb
age
233♯紀子:2006/03/21(火) 14:15:50 ID:ElxxaeT2
ズバットレディーの最後が楽しみだから、続きお願い。
234♯紀子:2006/03/22(水) 14:33:49 ID:gydsJKdm
ズバットレディーXに止めを
235名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 18:50:38 ID:Si4qBTj2
ズバットレディーXまもなく登場
236名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:21:04 ID:dbZk3owt
登場しなくていいよ 駄文なんだろ
237ズバットレディー:2006/04/03(月) 06:43:58 ID:2XQJ5Kx1
聖戦隊ズバットレディー5を掲載予定です
238♯紀子:2006/04/03(月) 15:03:12 ID:031ifKrL
聖戦隊でなく性戦隊の間違えでしょ?
239♯紀子:2006/04/03(月) 15:03:44 ID:031ifKrL
聖戦隊でなく性戦隊の間違えでしょ?
240ズバットレディー:2006/04/03(月) 18:35:18 ID:2XQJ5Kx1
聖戦隊ズバットレディー5 設定
★5人のズバットレディーが強敵ダッガーに立ち向かい、敵幹部を撃破していく。
 但し、一人単位の戦闘では苦戦を強いられ5人揃っていないと幹部を倒すのは難しい。
 勿論、強化スーツの制限時間は5分。限度を超えると・・・
☆ズバットレディーレッド:年齢32歳、戦隊のリーダー。普段は総合商社の社長秘書。
             
☆ズバットレディーイエロー:年齢27歳、戦隊の副将格。某局の女子アナが表の顔。
             
☆ズバットレディーブルー:年齢24歳、レースクイーンをしている。
             
☆ズバットレディーホワイト:年齢20歳、某大学の女子大生。

☆ズバットレディーピンク:年齢17歳、処女の女子高生。何かと戦隊のピンチの原因となってしまう。

それぞれのカラーを基調とした強化スーツに開閉式のヘルメット、変身バックル
スーツの胸元にはカラータイマー、黒革のグローブ、黒皮のニーハイロングブーツ
タイトスカート、強化スーツの下には網タイツ調のアンダーウエアを着用。変身アイテムは
バックルとブーツが必要となる。
             
241名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 23:01:01 ID:ZZPeqaN5
性腺態 イイねー
242ズバットレディー:2006/04/04(火) 21:45:04 ID:tRCca1cg
聖戦隊ズバットレディー5 @
歌舞伎町に新規出店の大規模な風俗店が出現した。その名も「風俗のデパート ダッガー」。店の入り口には暴力団の構成員風の男たちが屯し、
近寄りがたい雰囲気を醸している。そう、ここは警察も迂闊に手を出せない秘密組織・ダッガーが母体の不法経営風俗店であった。しかも日本各地
から未だ男を知らない数多の処女が拿捕連行され、無償で働かされ暴利を貪る、ダッガー錬金術の総本山であった。ここの総元締めは、ダッガー最高幹部の一人
夜叉王、今まで辛酸を嘗め尽くしたズバットレディーを一網打尽にしようと密議を重ねていた。
「ここはダッガー本部の最重要かつ最前線の基地だ。ズバットたちも既にここの情報は掴んでいるはずだ、間もなく踏み込んでこよう。」
「ではその前に決戦を!」
「いや、泳がせばよい。わざとここに侵入させよ。ここは表は風俗店なれど、拷問具を揃えた城砦でもある。ズバットレディーを捕獲出来る良いチャンスでもあるのだ。
 まずは手始めにズバットレディーピンクを拿捕し、ズバットの秘密を吐かせよ!そのためにももっと女どもを捕まえ連行し、ここの悪評をたたせるのだ!」
夜叉王の部下たちは闇の新宿から各地に散らばり悪行を重ねてゆくのだった。
243♯紀子:2006/04/05(水) 15:50:18 ID:8ANcO3eK
ズバットレディーXvsズバットレディーも良いね。
244ズバットレディー:2006/04/08(土) 00:39:44 ID:GtapXe3d
聖戦隊ズバットレディー5 A
全国各地から麗しき処女が略奪、連行され行方不明になる事件が相次いだ。しかも失踪の大半が女子高生という卑劣な事件であった。
「恐らくこれはダッガーの仕業ね・・・間違いないわ!」イエローこと女子アナの奈々は自局のニュースソースから確信を得ていた。
イエローを含めたズバットレディー5人は既にズバットの秘密基地に集結し、リーダーであるレッドこと典子の指示を待っていた。
「女を男の玩具としか思っていないダッガーの遣り口、今度こそ息の根を止めてやるわ!」
「レッド、あのダッガーの根城の詮索は私に任せて。女子高生が狙われているなら、私は確実に奴らの目に留まるわ!囮になってダッガー
のアジトに潜入してみせるわ!」現役高校生のピンクこと沙耶香が提言した。
「でも・・・それは余りに無謀だわ・・・ピンク一人で手に負える相手ではないわ・・・」ピンクの発言に不安を過ぎらせるブルーこと真央と
ホワイトのなつき。
「でもこれは私の戦いなのよ。クラスメイトの亜季がダッガーに捕まったのよ!きっと歌舞伎町にいるはず!私の手で助け出さないと・・・」
沙耶香はそう言い放つと、変身アイテムのバックルとブーツを身に付けズバット基地を後にした。
245♯紀子:2006/04/08(土) 10:04:46 ID:zcWrlYHL
クラスメイトの亜季がダッカーレディー5のリーダーになるのも良いね。
246ズバットレディー:2006/04/10(月) 18:54:39 ID:XCneqv+I
聖戦隊ズバットレディー5 B
歌舞伎町へと向かった沙耶香は敢えてセーラー服に着替え、ダッガーの目に留まるよう仕向けた。
「よう、ネエチャン、こんなとこ歩いてると危険だよ!」「一晩いくら?5万、10万?」夜の風俗街をセーラー服で闊歩するが故、男たちのただならぬ好奇の目が向けられる沙耶香。
途中、尻を触られ、腕を取られで中々前へ進めない。そんなチンピラ共のざわめきが嘘のように引き始めると、黒ずくめの集団がチンピラを掻き分ける様に躍り出てきた。
沙耶香は瞬時に雑居ビルの陰に隠れ様子を窺った。黒ずくめの男たちの胸元にはDの文字が一際輝いている。
(やはり、ダッガーの用心棒たち!アジトはもう近くね・・・)沙耶香はダッガー一向をやり過ごし、通りに出ようとした瞬間、後ろから口元をガーゼで塞がれてしまった。
「ううっ、だ、誰?・・・・」抗う間もなく意識が遠のいていく沙耶香。
「ふほほ、今日は特上のタマが入ったわい!」意識を無くした沙耶香を抱きかかえると男は路地を下っていった。その胸元には同じくDの金刺繍が飾られていた。
247ズバットレディー:2006/04/10(月) 19:54:38 ID:XCneqv+I
聖戦隊ズバットレディー5 C
囚われた沙耶香が目覚めたのは、薄暗い牢獄の中だった。
「うっ・・・あぁー・・・」状況を認識出来ず焦点の合わない眼で辺りを窺う沙耶香。
「よかった〜、やっと目が覚めたのね、沙耶香!」その声に振り返るとそこにはクラスメイトの亜季がいた。
「亜季、無事だったのね!」
「そんな訳ないじゃない!!こんな地下牢に入れられて無事なんて言えないわよ、私たちはダッガーに捕まったのよ!早くここから逃げ出さなきゃあいつらに魂抜かれちゃうわよ!」
「魂が抜かれる?」
「そうよ、薬漬けにされて洗脳されて男どもの奴隷にされるのよ、ほら・・・」
亜季の視線の先を見ると、対面の牢屋には裸にされ生気を抜かれた女たちが鎖に繋がれていた。それを見て自分の姿が気になった沙耶香は、自らの身体を眺め回した。
「沙耶香の格好、変よ。ミニのセーラーにニーハイのブーツなんて、男を挑発するようなもんよ!それにそのベルト、なんか特撮ヒーローの玩具みたい。」
(よかった・・変身アイテムは奪われてないわ。でも亜季の前で変身は出来ない・・)
沙耶香の胸の内を読んだかのように、その時獄舎の錠が外され、リノリウムの床をコツコツと歩み寄る影がそこにあった。
248ズバットレディー:2006/04/11(火) 23:02:57 ID:fEnlDtrN
聖戦隊ズバットレディー5 D
沙耶香と亜季の牢屋に近づいてきたのは、ダッガーの構成員だった。
「ねえちゃん達、待たせたな。」鍵を開け、2人に迫るダッガー。その手には注射器が握られている。
「バカ言うんじゃないわよ!早くここから出しなさいよ!!」ダッガーに言い寄る亜季。
「ハハハ、自分たちの立場が解ってないようだ。お前たちはこれから処女チェックを受け、客を取り始めるのさ。特にお前らは上玉だから処女なら、より高く売れると云う訳さ。
 そして、ダッガーに忠誠を誓い、性の奴隷となるのさ。」
「ふん、お前たちみたいなゴロツキの言いなりなんかにならねーよ!」亜季は唯一自由が利く口で構成員の腕に噛み付いた。
「うぐっ、このアマ、いい気になりやがって!」構成員のパンチが鳩尾にヒットし、気を失ってしまう亜季。
(亜季、ゴメンね・・・)亜季と構成員との遣り合いの間に、後手を縛られていた荒縄を振りほどく沙耶香。
「いい気になってんのは、そっちだよ!」沙耶香は徐に立ち上がり、構成員の顔面にブーツで蹴りを入れる。
「フガッ!?」ダッガーはその衝撃で手にしていた注射器を落としてしまった。
「さ、これであんたが一眠りしな!」沙耶香は注射器を取り上げると構成員の体に針を刺した。
「ううっ・・・」呆気なく倒れこむダッガーの構成員。一方、亜季は意識をまだ失っている。
「今しかないわね・・・、チェーンジ、ズバットレディー!!」沙耶香は変身の雄叫びを上げると、ピンクの光に包まれた。
その光りの中では、バックルのズバットマークが回転し、着ていたセーラー服が裂け、一旦裸になった身体をアンダーウエアの網タイツ
が包み込み、バックルの中から黒革のグローブが飛び出し両手に装着され、ピンクのヘルメットも送出し沙耶香の頭部にセットされる。
続いてニーハイブーツのズバットエンブレムから、ピンクのズバットスーツとミニのスカートが展開、沙耶香の身体を覆い、最後に首元の
白いマフラーがあしらわれ、ズバットレディーピンクの変身は完了した。
「ゴメンね、亜季。後で必ず助けにくるから!」沙耶香は友人にそう告げると、ヘルメットの両耳に付いているスイッチを押した。
沙耶香の目元は遮光ゴーグルで覆われ、口元は両サイドからマスクが閉まり、沙耶香の顔を隠した。ズバットレディーは牢獄を抜け出し階上へと駆け上がった。
しかし、沙耶香はそれがダッガーの罠であることを知らなかった。勿論、牢獄に隠しカメラが仕掛けられていたことも・・・。そして監視用のその隠しカメラは、沙耶香がズバットレディーに変身する様を完全に収めていたのである。

249♯紀子:2006/04/12(水) 13:02:19 ID:DJp8Q0p4
亜季もダッカーの一員だったりして
250ズバットレディー:2006/04/13(木) 00:10:25 ID:8IDg0zJE
聖戦隊ズバットレディー5 E
ズバットレディーピンクの変身シーンは秘密裏に撮影され、ダッガーの手に落ちた。
「棚からぼた餅とはこの事だな。しかも、我がアジトに単身乗り込むとは愚かなことよ。よいか、収録したテープを徹底的に分析し
 ズバットレディーの弱点を暴き出すのだ!」早速夜叉王から激が飛ばされ、モニター室ではダッガーの研究員が沙耶香の変身過程を
データに起こし始めた。その映像は何度も再生され、画像解析されズバットレディーの変身過程が刻一刻と判明してゆく。
「夜叉王様、ズバットレディーの分析終了しました。」
「ははは、もう暴き出したか?」
「はい、まず変身完了までの時間は僅か0.5秒、肉眼ではほぼ解りませんが、ズバットスーツ着装までが0.38秒あります。この0.38秒までの間に一旦裸になり、
 アンダースーツとなる無防備な状態があります。」
「ほほう、0.38秒が勝負という訳か?」
「そして、ズバットレディーは変身するために2つのアイテムを必要としています。一つがベルト、ここからはグローブとヘルメットが格納されています。
 もう一つがブーツ、ここにはパワーの源であるズバットスーツが収められている模様です。」
「なるほど、ベルトとブーツこれが無ければ変身出来ないというわけだな?」
「恐らくは・・・」
「ふはは、これでズバットレディーの変身の秘密は暴けたわ!よし、ズバットレディーピンクはここから逃すでないぞ!捕獲して更なる弱点を見つけ出すのじゃ!!」
夜叉王の後ろのモニターにはズバットレディーピンクの変身シーンがループでスロー再生され続けていた。
251ズバットレディー:2006/04/13(木) 20:50:44 ID:8IDg0zJE
聖戦隊ズバットレディー5 F
ズバットレディーピンクに変身した沙耶香は、変身の秘密をダッガーに握られた事は露知らず、ダッガーのチンピラどもを蹴散らしていた。
「女を男の玩具にして悪徳三昧のダッガー、このズバットレディーが許さないわ!さあ、皆ここから早く逃げるのよ!」ズバットレディーは女たちが閉じ込められている牢屋の鍵を鞭で叩き落し、囚われている女たちを促した。
だが、獄舎の鍵が開いたにも関わらず誰一人としてその場を離れない。
「皆どうしたの?鍵は開いてるのよ!」
「フハハ、その答えをお教えしようズバットレディー君!」新たなる部下を従え登場したのは、夜叉王であった。
「その女どもは、もはや男なしでは生きていけぬ身体になっている。しかもダッガーの優秀なる奴隷としてこれから生きていくのだ!」
「なんて、卑劣な!絶対にお前たちを許さない!!」
「ハハハ強がっていられるのも今のうちだけだよ、沙耶香クン。私は既に君の弱点をを知っているものでね!」
(ハッ、どうして私の名前を・・・、ズバットレディーの弱点!?何故ダッガーが知っているの?)夜叉王の言葉に動揺を隠せないズバットレディーピンク。
「さて前置きはこれぐらいにして、ここからは君の実力をじっくり検分させてもらうよ。やれ、女奴隷よ!」
夜叉王の一言で牢屋に幽閉されていた女たちが立ち上がり、ズバットレディーににじり寄る。
「さあ、みんな、目を覚ますのよ、あなた達はダッガーに洗脳されてるだけよ!」しかし、沙耶香の声に応じる者はなくズバットレディーとの間合いは詰まってゆくだけだった。
252ズバットレディー:2006/04/15(土) 07:42:18 ID:+/ypGiug
聖戦隊ズバットレディー5 G
ダッガーに洗脳された女たちに四方を取り囲まれたズバットレディーピンク。その数はざっと30人は下らないだろう。
(しまった・・・この人たちを倒すことは出来ない・・・)沙耶香は手にした鞭で楕円を描き、彼女たちを威嚇しながら退路を探った。
しかし、女どもはズバットの鞭に怯むことなく前進し、ある者は鞭に弾き飛ばされ、またある者は薙ぎ倒され床に転がり、呆気なく退路が開けた。
(ふう・・・、洗脳されたといってもやっぱり、戦闘員とは比べ物にならないわ・・)
「さすがはズバットレディー!だが油断は禁物ぞ!!」夜叉王のその言葉と共に、女たちは再び立ち上がりズバットに迫った。
(ハッ!な、なんて奴ら・・・)ズバットレディーは再び鞭を構えた。しかし、無常にも胸のカラータイマーは点滅を始め、着装時間1分を切った事を沙耶香に知らせていた。
253ズバットレディー:2006/04/15(土) 07:44:36 ID:+/ypGiug
皆様からの感想、ご意見お待ちしております。
254名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:36:57 ID:gwyMrZS6
5人の書き分け大変でしょうが頑張ってください。期待してます。
255名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:32:22 ID:MTu4OSRk
アジト潜入編は休載?それとも完結してるの?
256ズバットレディー:2006/04/16(日) 11:57:11 ID:6gc7gzwm
潜入篇はアイデア浮かばず休眠中です・・・良きアイデアあれば教えてください。
257名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 13:13:44 ID:936HlBG0
304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました
258ズバットレディー:2006/04/16(日) 22:03:24 ID:6gc7gzwm
聖戦隊ズバットレディー5 H
「フハハ、カラータイマーが点滅しだしたぞ!ズバットレディーでいられるのはあと1分しかないぞ、沙耶香クン!!」
「くっ・・、お前たちにズバットレディーは負けないわ!」ズバットレディーは再び鞭を取り出し、迫り来る女たちを薙ぎ倒していった。
そして開けた退路目指し走り抜けようとした矢先、
「おっとそこまでだ、ズバットレディーピンク!よくも私の可愛い愛奴を傷つけてくれたものよ!だが、こいつの目の前でその力、発揮出来るかな?」
沙耶香が向き直った目線の先には、ダッガーの構成員に両脇を抱えられ慄く女の姿があった。
「亜季!?」
夜叉王は鋭いナイフの切っ先を亜季の咽喉元に当てた。
「フフフ、この娘の命が惜しくば、その鞭をこちらに引き渡せ!」
「なんて卑怯なマネを!」
「ほう、素直じゃないね。聞いておいた方がこの娘のためだよ!」夜叉王はナイフで亜季の服を切り裂いた。
「キャーッ!!」服の裂け目からは亜季のブラジャーが見え、ブラジャーの紐にナイフの刃を立てる夜叉王。
「その娘をいたぶるのはやめて!」ズバットレディーピンクは鞭を床の上に置いた。
「さあ、彼女をこちらに渡すのよ。」しかし、床から立ち上がった丸腰のズバットレディーを襲ったのは、天井と床から伸びる鎖だった。
「ガシッ、ガシッ、カシャン!」ズバットレディーピンクのグローブ、ブーツに鉄鋼の枷が嵌められる。
「ハッ、し、しまった!!」身動きの取れなくなったズバットレディーピンクに夜叉王が迫る。そして、胸のカラータイマーの点滅は更に早まり変身時間30秒を切ったことを知らせていた。
259ズバットレディー:2006/04/17(月) 01:50:33 ID:S4eE5SbM
聖戦隊ズバットレディー5 I
ダッガーの誇る風俗城砦で遂に囚われの身となってしまったズバットレディーピンク。
しかも、沙耶香に残されたズバットレディーの変身時間は30秒を切っている。夜叉王はズバットレディーに近づくと
床に残された鞭を拾い上げ、鞭の柄でカラータイマーを指した。
「残念だったな、ズバットレディーピンク。もう後少しでズバットスーツの強化機能も切れてしまう。そうなれば君は最早ただの小娘に過ぎん。」
沙耶香は何とか枷を外そうと、手足に力を入れるも鋼鉄の枷はびくともしない。
「今更ジタバタしても無駄だ。それより亜季とやら、君に面白いものを見せてやろう!」
夜叉王に促され、構成員と共にズバットレディーに近づく亜季。その動きに合わせて夜叉王はズバットレディーの背後に廻った。
「ズバットレディーピンクが一体誰なのか、君の眼でちゃんと確かめて欲しいんだよ!」
夜叉王は後ろからズバットレディーのヘルメットに手を掛けた。
「や、やめろー!!」沙耶香は首を左右に振って抵抗するが、夜叉王はズバットのヘルメットを両手で押さえ込んでしまう。
「さあ、楽しいショータイムの始まりだ!!」夜叉王はヘルメットの両耳にあるボタンに、自らの指先を這わせた。
「ああっ、やめてー!!マスクを取らないでー!!」クラスメイト亜季の眼前で夜叉王に懇願するズバットレディー・沙耶香。
ズバットレディーの素顔を亜季の前で暴かれる屈辱に、沙耶香は絶望的な絶叫を繰り返すばかりであった。
260ズバットレディー:2006/04/18(火) 20:32:06 ID:38Wy61JC
聖戦隊ズバットレディー5 J
ダッガーの罠に陥りヘルメットを解除されようとしているズバットレディーピンク。しかも眼前には囚われの身の
同級生の亜季がいる。
「フハハ、これがヘルメット解除のスイッチだな!」
(はう、亜季の前で私の正体が!)夜叉王の指がズバットエンブレムのスイッチを探り出した。
「では、ようく見ておけ、正義のヒロインの素顔が暴かれる様を!!」その言葉に亜季も生唾を飲み込んだ。そして夜叉王は両耳のスイッチを押した。
「シャキーン!」まず沙耶香の口元を覆っていたマスクが左右に開き、ズバットレディーピンクの潤いある唇が現れた。
「ハハハ、かわいらしい唇のお出ましだ!意外と色っぽいじゃないか?さて後少しでズバットレディーの素顔が現れるぞ〜!」
「クッ!」沙耶香は歯を食いしばったが、夜叉王の指は再びスイッチに触れた。

261ズバットレディー:2006/04/20(木) 23:15:41 ID:IJGba4P/
聖戦隊ズバットレディー5 K
ズバットレディーピンクの露出された唇は屈辱で歪んでいる。そして、ダッガー幹部の夜叉王は更にスイッチを押した。
「キュイーン!!」茶色くシールドされた遮光ゴーグルが遂にせり上がり、ズバットレディーピンクの目元が露わになった。
「イヤーッ!!」亜季の前でズバットレディーの素顔を暴かれ叫んでしまう正義のヒロイン。そして胸元のカラータイマーの明滅も消えてしまった。
「沙耶香!!ズバットレディーピンクは沙耶香だったの・・・!?」
「そういう事だよ、亜季君。君のクラスメイトがズバットレディーに変身していたという訳さ。しかも、エナジーランプも消えてしまいパワーも無くなってしまったズバットスーツは役に立たない。ク、ク、ク・・・敵陣に単身乗り込み晒し者にされた気分はどうかね?」
「沙耶香、負けちゃだめよ!こんな奴ら格好だけなんだから!!」
「ハハハ、それはまさしくこちらの台詞だよ、お嬢ちゃん!君の親友は最早ボロキレ同然のズバットスーツを身に纏った女子高生に過ぎんのだ。」
その言葉通り、沙耶香は先ほどまでの構成員と戦っていたパワーが全く出せず足枷、手枷の鎖すら動かすことが出来ない。
「クソーッ!殺るんなら、とっとと殺りなさいよ!」
「お〜っと、そんなに自暴自棄にならないで欲しいね、沙耶香クン。君は我がダッガーにとって大事な賓客なのでね。では、その君へのおもてなしとして、面白いものを見せてあげよう!」
夜叉王は沙耶香の背後を外れると、部下にスクリーンを用意させた。
「沙耶香クン、君には特によく見てもらいたいね!」そう言うと夜叉王はモニターをオンにした。
262ズバットレディー:2006/04/23(日) 09:52:00 ID:eYqnojPM
皆様のズバットレディーに対する熱い想い、ご提案是非ともお聞かせ下さい。
263名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 16:44:28 ID:dwvJ6MPi
最近何気に見つけたけど、元ネタあるの?
いやズバットは知っているけど、ズバットレディーてぐぐっても2chしか引っかからないし
264名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:29:40 ID:MLOyK+HU
ズバットレディー,ズバットレディーVともに途中で終わったけど
今度こそ最後まで逝くんだろうか?

五人もいてネタがもつかな?
265名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:16:20 ID:to7mkEHM
前回の脱糞シーンは色々な板でコピペされてるほど、
伝説のシーンとして各方面から表彰されてる
266ズバットレディー:2006/04/25(火) 07:32:10 ID:tTgvO7Dp
ズバットレディーに元ネタは有りません。ズバットの女性版パロディです。
267ズバットレディー:2006/04/25(火) 22:26:49 ID:tTgvO7Dp
聖戦隊ズバットレディー5 L
ズバットレディーピンクの正体を同級生の亜季に知られてしまった沙耶香。そこに追い討ちをかけるように夜叉王は沙耶香に屈辱を与えた。
「このモニターを見るが良い。我がダッガーは沙耶香クンの暴走により実に貴重な記録を入手すり事が出来たのだ!」
夜叉王がモニターを切り替えると、そこに映し出されたのは牢獄に捕らえられていた沙耶香自身の姿だった。
「こ、これは・・・!?」事態を察知し危機を悟るズバットレディーピンク。
「チェーンジ、ズバットレディー!!」モニターでは沙耶香の変身の雄叫びと共にズバットレディーピンクの変身シーンが映し出された。思わず顔を背ける沙耶香。
「どうかね、ようやく自分の失態に気付いたかね。我々はこの機会をずーっと待っていたのだ、君たちがどのように強化スーツを装着するのかをね!そして我々は君の変身シーンを
分析し更なる秘密を知りえたという訳だ!」夜叉王は再びモニターを切り替えた。
「ズバットレディーの変身時間は僅か0.5秒、肉眼では殆ど判別出来ないが、ダッガーの解析チームは優秀な者たちが多くてね、もう君たちの変身パターンは白日の下に曝け出されたのさ。」
そのモニターにはコマ落としで変身シーンが映し出され亜季の目にも、ヘルメット、ズバットスーツの出所、装着のされ方が克明に記されていた。
「もう亜季君もお分かりだろう・・・、ズバットレディーに変身するにはバックルとニーハイブーツが必要なわけだ。逆にこれを奪えば君は永遠にズバットレディーに変身出来ない!」
夜叉王の不敵な笑みに、秘密を知られた沙耶香は身悶えするしかなかった。
268名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:17:05 ID:R1gXMRMx
スケベシーンマダー?

       ☆ チン        ハラヘッタ〜
                     ハラヘッタ〜
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとーはやくしてくれる?
      \_/⊂ ⊂_)_ \____________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   |ズバットレディ  .|/
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
269♯紀子:2006/04/26(水) 12:34:27 ID:yfD7ZH3N
亜季をスパイにしてズバット基地に送り込めば
270ズバットレディー:2006/04/28(金) 01:02:05 ID:6G/41Xt2
聖戦隊ズバットレディー5 M
手足を鎖枷に嵌め込まれ身動きの取れないズバットレディーピンク。
「さあ、私の秘密を知ったんだから、もう亜季に用は無いはずよ!亜季を放しなさい!」
「ほーう、まだまだ威勢がいいね〜沙耶香クン!だが正義のヒロインを気取ってられるのもここまでだ!さあ、後ろに控えし愛しき女郎ども、ズバットレディーの変身アイテムを奪ってしまえ!」
夜叉王の合図で背後の女たちが動き始めた。
「やめなさいよ、このエロじじー!!」夜叉王の腕の中で亜季が暴れるも、構成員に鳩尾を殴られ失神してしまう。
「ではこの小娘にも先に処置をしてあげなさい!」
気を失った亜季は構成員に別室へと連れていかれた。
「亜季に何をする気?」
「ハハハ、他人の心配をするより自分の方を心配するべきだぞ、ズバットレディー!」
既にズバットレディーピンクの背後には30人の女たちが集まり、変身ベルトに手をかけようとしていた。
271♯紀子:2006/04/29(土) 15:07:14 ID:tZyBpqZX
亜季をダッカレディーにするの?それとも女構成員か女スパイ?
272ズバットレディー:2006/05/01(月) 18:45:51 ID:BMXBSV4z
聖戦隊ズバットレディー5 N
ズバットレディーの変身アイテムの一つ、変身バックルに悪の手が忍び寄る!
「みんなやめるのよ!さあ、目を覚まして、私たちの敵はダッガーなのよ!」腰を振り回して女郎たちの手からバックルを守ろうとする沙耶香。
「往生際が悪いぞ、ズバットレディー!こいつらは完全にダッガーに洗脳されているのだ。私の指図以外は聞こえないのだよ!」
女たちはズバットレディーの腰を掴み、沙耶香の動きを止め、ベルトの留め金を外しにかかった。
「うっ・・・や、やめるのよ!」(あぁっ・・・そこを外されると、バックルが取れてしまう!)
ズバットレディーの心の叫びとは裏腹に、女たちはズバットレディーの身体から変身ベルトを引き離した。
「あぁ〜っ!変身バックルが!!」変身バックルを失ったズバットスーツには、最早ヒロインとしての威厳が感じられない。
そして、ズバットレディーの変身アイテムである変身バックルが夜叉王の手に渡った。
「ほほ〜っ、このバックルにヘルメットとグローブが格納されているとは、なかなかな技術力をお持ちだね!」
声高らかにズバットレディーを皮肉る夜叉王。
「ではもう一つのアイテムも頂戴しよう!かかれ!」夜叉王の声と共に女たちはしゃがみこみ、ズバットレディーのしなやかな脚を隠す、黒革のニーハイロングブーツを脱がしにかかった。
足を動かして抵抗するも女郎たちの手数には抗えず、ズバットレディーのブーツは女たちの手で覆い尽くされてしまった。
(このブーツを取られれば、ズバットスーツの弱点が知られてしまう!!)マスクオフされた沙耶香の顔には暗澹たる影が差し込んでいた。
273名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:41:15 ID:wvFtUuLV
274♯紀子:2006/05/03(水) 16:33:12 ID:2H1Nj0jp
弱点を曝け出し、ダッカーに使えろ。勿論女スパイとしてね。
275名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:53:06 ID:mp/CHJPC
つづき、待ってます。
276ズバットレディー:2006/05/04(木) 16:18:21 ID:O1zM8lEk
聖戦隊ズバットレディー5 O
もう一つの変身アイテム、ズバットスーツが格納されるロングブーツに敵の手が伸びた。女たちがズバットレディーの艶やかなブーツの革の上を指でなぞる。
そして、沙耶香の美脚を拘束している足枷を外し、ブーツを脱がしにかかった。
「くっ!!ブーツから手を放すのよ!」ズバットレディーは女たちに蹴りをいれようとするが、両手を拘束された上に、女郎たちに身体を掴まれているため身動きが取れない。
しかも沙耶香が足を動かせば動かす程、ブーツと脚の隙間に女どもの指が入りブーツの踵も掴まれ、両脚が空中に浮いてしまい女郎たちの複数の手にズバットレディーのブーツは包囲された。
「フフフ、さあ一気にブーツを脱がして、沙耶香が二度とズバットレディーに変身出来ぬように奪い去るのだ!!」夜叉王の更なる号令に女たちは機敏に反応した。
押さえ込まれた踵とつま先をゆすり、ひねられ脚とブーツの接点を浮かすと、女たちは体重を下にかけた。
「スポッ!」まずは右足からズバットレディーのニーハイブーツが剥ぎ取られた。
「アアッ・・・!!」
「それ、もう一足だ!」続いて沙耶香の左足もブーツを失い、沙耶香の網タイツで覆われた美脚が剥き出しになった。
「ホーッ、ホ、ホ、ホ!!遂にズバットのブーツもダッガーの手に堕ちたぞ!」夜叉王はそう言うと、差し出された沙耶香のロングブーツの臭いを嗅いだ。
「ウ〜ン、これが女子高生の蒸れた足の臭いというやつか!甘酸っぱくも饐えた臭いだよ、沙耶香クン!」
ズバットレディーピンクこと沙耶香はこの上なき屈辱に塗れると同時にズバットレディーへ変身する術も失ってしまった。
277ズバットレディー:2006/05/04(木) 16:50:52 ID:O1zM8lEk
この後、皆さんがズバットレディーに望むエロイ展開とはどのようなものでしょうか?
参考のためにも、皆様の妄想案をお聞かせください。
278名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 21:34:41 ID:+BdACjBS
279名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 16:45:29 ID:9Jr8SH06
「ホ、ホ、ホ!!もう二度と変身できないように、目の前でブーツを溶解液に漬けて溶かしてしまえ!
やつにじっくり絶望感を味わわせるために、じわじわと少しずつやるのだ。」
「や、やめて…おねがい」
「フフフ、よしよしいい子だ。ではもう一度ブーツを履かせてやろう。だが今度は履かせたまま溶解液に漬けてやる」
「えっ?」
「フフ、どこまでそのブーツとスーツが持つかな?よしっ、こいつを吊るせっ!」
ギギギギギ
ズバットレディーは吊るされたまま、溶解液の溜まった水槽の上まで動かされた。
ブクブクブクブク 溶解液が足下で泡立っている。
「アアッ」
280名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:27:06 ID:B7yOiNHC
なんとか再変身!
と思ったら、変身装置が改造されていてエロイコスに……
とか見てみたいです。
281ズバットレディー:2006/05/07(日) 11:36:54 ID:XNs7cw+w
貴重なご意見有難うございます。参考材料にさせていただきます!
282名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:07:42 ID:teicV23U
みんな聞いて!!最近仁が仁の彼女とHしたんだって。
しかもコンサート中にディープKISSしたんだよ。
コンサート終わった後に仁が彼女o会場の奥に連れ込んで無理やりHしたんだって。彼女は嫌がったんだけど胸を揉んだりなめたりして凄かったんだって。
帰りの電車の中でも触ったりしたんだってさ。
そのときの画像がhttp://jin-kita/sah13802100dah-hSEX
コレは他の掲示板に5箇所以上にコピペしないと見れません。
コレは他と違って本物だよ!わたしも嘘かと思ってやってみたけど見れちゃった!!仁のいっちゃった
顔とかまじやばい!!仁のアソコも超ドアップたったの45秒だけどスゴイよ。
でもちゃんと違う掲示板に5箇所コピペしないと見れないよ
283♯紀子:2006/05/07(日) 16:18:38 ID:ZTD6EW/w
ダッカーレディー亜季登場まだ?
284ズバットレディー:2006/05/08(月) 18:22:21 ID:KundCV+Y
聖戦隊ズバットレディー5 P
ダッガーの卑劣な罠に陥り、変身アイテムのベルトとブーツを失ったズバットレディーピンク。尚も鎖に拘束されロングブーツを奪われた美脚を晒すその姿は、正義のヒロインとしては惨憺たるものであった。
「この変身ベルトとブーツを至急、分析班にまわすのだ!」夜叉王は配下にアイテムを渡すと沙耶香に近づいていった。
「沙耶香クン、この解析が終われば残りの4人のズバットレディーの命運も尽きるというものだ。」
「これぐらいの事で、聖戦隊ズバットレディーが負けはしないわ!」
「いい加減もう負け惜しみは止めたらどうかね?変身アイテムを失くした以上、君の身に着けているスーツ、グローブ、ヘルメットはただの玩具だ。最早我々と体等にすら戦うことが出来んのだよ!!」
夜叉王はズバットレディーのヘルメットを掴み沙耶香の顔を覗き込んだ。
「それから君の大事な友達、亜季クンと言ったかね、彼女がどうなったか知りたくないかね?」
「ハッ!亜季に何をしたの?彼女は何も関係ないわ!卑怯な事をしないで!」
「ハハハ、我々は卑怯がウリなモノでね・・・では亜季クンにお出まし願おう!」
構成員に両脇を抱えられ登場したのは、素っ裸にされた亜季だった。大人に成りきれていない未発達の裸は危うい清純さを湛えているものの、亜季の目元は虚ろであり焦点が定まっていなかった。
「亜季!!」沙耶香の呼びかけにも反応を示さない亜季。
「もうお分かりのように彼女の意識は我々の支配下にある。つまり洗脳されたという訳だ。君にも見せてあげよう、我がダッガーが開発した洗脳装置をね!」
そして夜叉王は懐から洗脳装置を取り出した。
「・・・!!」思わず目をそむけてしまった沙耶香。
「フハハ、そのウブな表情、私にはたまらないね〜!」夜叉王が取り出したのはペニス状の極太バイブレーターであった。
285名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 04:14:23 ID:UOQHIbxf
変身が解けたら、もうピンクイラネ。
286♯紀子:2006/05/09(火) 16:41:01 ID:wA3JOGBX
夜叉王、沙耶香を洗脳し残りのズバットレディーを罠にかけろ。
287ズバットレディー:2006/05/18(木) 20:28:01 ID:3Okbyzz3
聖戦隊ズバットレディー5 Q
夜叉王の淫猥な洗脳によりダッガーの下僕と成り果てた亜季。しかも亜季の体内にはダッガーの開発したバイブが挿入され夜叉王にコントロールされている。
「亜季クンももはや我がバイブの虜。女どもにはこの玩具は堪らんようだね、君が虜になるのも時間の問題だよ。」夜叉王はバイブを手にちらつかせながら沙耶香にプレッシャーをかける。
「そんなもの私には効かないわ!」夜叉王に大見得をきるズバットレディーピンク。そこへズバットレディーから奪ったロングブーツ2足と変身バックルを持った研究員が夜叉王に歩み寄り、夜叉王に耳打ちした。
「ふむ、ふむ・・・ほほーっ!それは面白い実験だ。是非ともやりたまえ!」研究員は裸の亜季にズバットレディーのブーツと変身ベルトを渡した。
「私のブーツとベルトを返しなさい!!」
「これから楽しい事をするのだよ!それまではお預けだ。さあ、亜季よズバットレディーのベルトを腰に巻き、ブーツを履くのだ!」
亜季は夜叉王の言われるまま沙耶香のロングブーツを履き、ベルトを腰に巻きつけた。
「ふふふ、ここからがお楽しみだ!亜季よ、VTRで見たズバットレディーの変身ポーズを取り、変身の雄叫びをあげるのだ!!」
「ハッ・・・!!」予想外の展開にたじろぐズバットレディー・沙耶香。
「チェ〜ンジ、ズバットレディー!!」
洗脳された亜季のズバットレディーの変身ポーズに、拘束されたままのズバットレディーピンクはなす術も無かった。
288♯紀子:2006/05/19(金) 13:24:00 ID:eEcdzhJJ
ダッカーズバットレディー亜季の活躍の期待
289♯紀子:2006/05/20(土) 15:31:38 ID:9WK6CdyE
手始めに沙耶香を痛めつけろ、ダークズバットレディ亜季
290ズバットレディー:2006/05/23(火) 18:09:26 ID:9Nc9fig/
聖戦隊ズバットレディー5 R
ダッガーに洗脳された亜季はズバットレディーピンクのブーツと変身バックルを身に付け、今まさに変身しようとしている。
「チェ〜ンジ、ズバットレディー!!」亜季の掛け声と共に、亜季の身体はピンクの曙光に包まれた。と、同時に沙耶香の身にも異変が起こった。
沙耶香がズバットレディーピンクとして着装している、ヘルメット、ズバットスーツが沙耶香の身体から浮き始め、拘束されていたグローブが沙耶香の手からするりと
抜け落ち、華奢な手元が露になった。
「はうっ!?」続いて頭部のヘルメットが勝手に分割され消えうせ、ズバットスーツも枷の無くなった足元から飛び去り、純白のマフラーも亜季の曙光へと飛び去った。
「あぁ〜っ、だ、だめ〜!!」そして沙耶香の身を隠す、最後の一枚、網状のアンダーウエアも消え去り、沙耶香は一糸纏わぬ姿にされてしまった。
その間僅かに0.5秒、かたや亜季は盗撮されたVTRを再現するが如く、沙耶香の身体から飛来したズバットレディーのアタッチメントを次々と装着し、ズバットレディーピンクへと変身を遂げた。
「フハハハ、我々の推察通りになったぞ!ズバットレディーの変身バックルとブーツがあれば、誰でもズバットレディーに変身出来ると言うわけだ!!」
夜叉王の勝ち誇った雄叫びとは裏腹に、先刻までズバットレディーピンクであった沙耶香は裸身のまま最悪のシナリオに打ち震えるだけだった。
291♯紀子:2006/05/24(水) 13:48:01 ID:bPesW9bQ
他のズバットレディーにも思い知らせてやれ。
292♯紀子:2006/05/25(木) 14:24:23 ID:27PL08PT
沙耶香に屈辱を与えろ
293ズバットレディー:2006/05/25(木) 21:25:49 ID:97UuZ909
聖戦隊ズバットレディー5 S
沙耶香の目の前で級友の亜季がズバットレディーピンクに変身してしまった。それはズバットレディーの変身アイテム一切がダッガーの手に落ちたに等しい。
「グフフ、もはやただの女子高生に過ぎぬ沙耶香クン、実に初々しい裸だ。まだ大人に成りきっていない胸の蕾、下腹部の端正な茂み、実に見事な造型だ、褒めて遣わす。
 さすがは正義のヒロインに変身していただけの事はある。だが、これからは君にも女の悦びを知ってもらいたい!」
夜叉王はズバットレディーに変身した亜季に洗脳バイブを渡した。
「さあ、既に君の親友亜季クンは、これで女になり我々の仲間になった。次は沙耶香クン、君の番だ!!」
一糸纏わぬ裸でありながら、沙耶香は迫り来る危機に冷たい汗をかいていた。
「亜季、やめるのよ!早く正気にもどって!!」沙耶香の絶叫空しく、ズバットレディーとなった亜季はバイブのスイッチを入れ、裸の沙耶香に迫るのだった。
294名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 20:17:29 ID:WiFDmAaR
グロちゃんでもいいから だれか相手してやれよ
295ズバットレディー:2006/05/29(月) 14:15:48 ID:4Xsgvact
聖戦隊ズバットレディー5 21
ズバットレディーピンクとなった亜季はバイブを沙耶香の局部に押し当てた。
「うぅっ!?や、やめて亜季!そんな事しちゃ、ダメよ!!」親友の沙耶香の懇願にも無反応な亜季。そして、亜季の黒革のグローブが沙耶香の恥毛を掻き分け、きゅっと窄められた秘部を探り当てた。
「!?」ズバットレディーは沙耶香の穢れなきクリ0リスを抓み、刺激を与えるようにグローブでクリ0リスを擦った。
「はうっ・・・、だ、だめ・・・」思わず嬌声を漏らしてしまう沙耶香。(な、何なのこの感覚・・・か、体の中が熱くなってくる・・・)沙耶香は自身体験したことの無い感覚に戸惑っていた。
「さすがに女同士の愛撫はこつが解って反応が早いようだ、さあ、ズバットレディーよ、沙耶香をもっと激しく責め立てるのだ!」夜叉王の言にズバットレディー亜季は頷くと、沙耶香のクリ0リスを覆う包皮を捲り上げ、クリ0リスを剥き出しにした。
「あぁん、い、痛い!!」そしてズバットレディー亜季は唸りを上げるバイブを剥き出されたクリ0リスに這わせた。
「ブゥィーン!」
「ィ、イヤ〜ッ!!!」沙耶香はまだ大人になりきれていない裸身を捩らせながらズバットレディーのクリ0リス攻撃を受けていくのであった。

296ズバットレディー:2006/05/29(月) 17:33:33 ID:4Xsgvact
聖戦隊ズバットレディー5 22
沙耶香の局部はやがて湿潤し、ズバットレディーの革のグローブを濡らし始めた。
「ほーう、初めてでもちゃんと濡れてるじゃないか、感度良好のようだ。私も手助けしてあげよう。」夜叉王は沙耶香の背後に廻ると、まだ育ちきっていない乳房を揉みしだいた。
「くう〜っ、や、やめろ、夜叉王!そんな事で感じないわ!!」威勢の良い言葉とは裏腹に沙耶香の乳首はすぐさまいきり立った。
「そんなに我慢せずとも良いではないか。君の淡いピンクの乳首は既に屹立しているぞ!」両手首を拘束され自由がきかない沙耶香は、身を捩らせる事しか出来ない。しかし、体の感覚は既にまどろみ、沙耶香の眼は潤み始めていた。
「ではそろそろ本題にいこうじゃないか!ズバットレディーよ沙耶香の局部に埋めてやれ!」亜季は沙耶香のクリ0リスからバイブを滑らし、おま0こをグローブで拡げるとバイブをすぐさま挿入させた。
「キャーッ・・い、痛〜い!は、早く抜いて〜!!」まだ濡れきっていないためか、バイブが奥にまで嵌らない。
亜季は強引に奥へとバイブを回転させながら、メリメリと差し込んでゆく。余りの痛さに涎を垂らす沙耶香。
「ぐ、ぐっ、あぁっ、だ、だめー・・・」沙耶香の太ももを一筋の血が流れていった。


297ズバットレディー:2006/05/31(水) 23:04:31 ID:Brr785Lz
聖戦隊ズバットレディー5 23
「ハハハ、やはり、処女であったか。さあ、もっと突っ込んで沙耶香の処女膜を破ってしまえ!!」
秘芯から流れ出ずる鮮血に呼応するかのようにズバットレディー亜季もバイブをピストン運動させ、奥へとめり込ませてゆく。
「はぐっ!ううっ・・ああっ・・・」失神しそうな痛みに耐えつつも沙耶香は、親友である亜季に犯され、また自身の分身でもあったズバットレディーに犯されるという倒錯的な環境に、頭が痺れてゆくのであった。
「じゅぶっ!ぬぶぶっ!!」遂に沙耶香のおま0こは濡れ始め、血と共に半濁の愛液も漏れ出し、バイブは沙耶香の秘芯を貫通した。
「はあぁ〜ん!い、いく〜!!!」沙耶香は体を仰け反らせると、初めての経験であるにも関わらず快楽のうちに果ててしまった。
「ふん、こんなに簡単にいってしまうとは、ズバットレディーの名がすたるというものだ。」
夜叉王の捨て台詞も耳に届かぬうちに痛みと快感に溺れた沙耶香は体を弛緩させ、気を失ってしまった。
298ズバットレディー:2006/06/04(日) 11:44:33 ID:tS0/dmKD
皆様からの感想、リクエスト、妄想お待ちしております。
299♯紀子:2006/06/05(月) 16:19:55 ID:LGMdkQoz
破壊魔になったりするのも良いな。
300名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:24:22 ID:N6tx4tWL
やられる相手は小娘より脂ぎったオサーンのほうがエロくてイイー
301名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 16:58:09 ID:4lm9VOfs
楽しみにしてるんだけど、やっぱ一度失った情熱というのはなかなか戻らないものなのかね。
302名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:51:03 ID:EHwaai6C
おまかせください
やる気にさせます
303マージョ:2006/06/28(水) 15:12:51 ID:SJGkVoBJ
ズバットレディーVの対決みたいよー
304ズバットレディー:2006/07/03(月) 18:22:17 ID:SaiCCErz
聖戦隊ズバットレディー5 24
ズバットレディーピンクこと沙耶香は、夜叉王の罠に陥り処女を奪われ女にされ、あまつさえ初めての快楽に昇天し失神してしまった。そして、沙耶香はダッガーの構成員によりヘッドギアを装着させられ
アジトでの記憶も失わされていた。
「ふふふズバットの一人は我が手に落ちた。そのバイブは洗脳装置の役目も果たす。沙耶香の膣内に填め込まれたバイブはダッガーのリモートコントロール
により、私の意のままに沙耶香を動かすことも出来るというわけだ。このバイブを使い残り4人のズバットレディーをも拿捕し、憎きズバットレディーを殲滅してやる。」
夜叉王はバイブのリモコンを作動させた。
「ううっ・・・!?」沙耶香は小さく呻くと、構成員により枷を外され両脇を抱えられながら夜叉王の前に立たされた。
「沙耶香クン、君はもはやダッガーの優秀なる手先だ。ズバットレディーピンクに君はもう変身出来ないばかりか、この夜叉王に倒されてしまったのだ。そして君の分身でもあった
ズバットレディーピンクもダッガーの僕となり、君の親友である亜季クンがその役を務めることになる。」
「はい、夜叉王様・・・」焦点の合わない虚ろな眼で頷く沙耶香。
「ふはは、いい返事だよ、沙耶香クン。では君にも素晴しい任務を与えよう。まずは憎きズバットレディーの基地を我々に教え、ズバットレディーホワイトをこのアジトにおびき出すのだ。」
「はい、畏まりました、夜叉王様。」沙耶香は渡されたセーラー服と偽のバックルとブーツを履かされ、アジトを後にした。
「これで、ズバットレディーは終わりだ!!」夜叉王と偽ズバットレディーピンクは送り出した沙耶香の背後で高笑いを続けるのであった。


305マージョ:2006/07/05(水) 14:54:24 ID:ja8f3CPV
聖戦隊ズバットレディー基地を壊滅して、性戦隊ダッカーズバット基地にしろ。
306名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:12:42 ID:YmAbVABo
グロ、乙
このスレにしがみついてるのはオマイだけだな
307マージョ:2006/07/29(土) 16:30:19 ID:K6Ft5CpO
夜叉王は夜叉の霊、そして洗脳された亜季は夜叉姫の霊が宿ってたりして。
308ズバットレディー:2006/08/06(日) 20:59:17 ID:6x9eLoYs
聖戦隊ズバットレディー5 25
ダッガーに洗脳バイブを填め込まれたズバットレディーピンクこと沙耶香は自分自身の意志とは裏腹に
ズバットレディーの基地へと向かった。瀟洒な住宅街に佇む涼しげな蔦が絡まる洋館、その地下2階が
ズバットレディーの秘密基地であった。普段はそれぞれの職務、学校に勤しんでいるが、ピンクからの通信
が途絶えていたため、ほかの4人のズバットレディーが集まっていた。この基地には勿論、ズバットレディー
の変身アイテムである、それぞれの変身バックルとロングブーツが格納されている。それ故、ピンクこと沙耶香
の変身セットはなくなっている。
「ピンクからの連絡が途絶えて、今日で何日?」リーダーであるレッドこと典子の問いにブルー=優が答える。
「もう3日よ、ピンクの行動周辺を洗ったほうがいいわ。」
「そうね、沙耶香の友達の消息もつかめてないわ」沙耶香と年齢も近しいホワイトこと美緒が未確認情報を伝えた。
「何かイヤな予感がするわね・・・ダッガーの周辺を偵察するわよ!」レッドの号令に他のメンバーが呼応したところに
階上から階段を下るヒールの甲高い音が響いた。
「ゴメン、ゴメン・・・あれ、やだ〜皆集まってたの?ひょっとして私のこと心配してた?」
メンバーの心配をよそに、謝罪の言葉を出しながら、いつもと変わらぬ沙耶香が姿を現した。
309マージョ
美緒に「ダッガーのアジトに案内して上げる。」というシーンがあればな。