アニメ版月姫のエロパロ専門

このエントリーをはてなブックマークに追加
338名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:18:03 ID:u6qQr7RY
>>337
あいつらエロ拷問ならともかく残忍にはなりそうもないんだが。
339名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 11:06:50 ID:caFDvQF6
アニメ版て限定する必要なくね?
限定されてない月姫ないの?

いいよ、かわいいよ秋葉
340名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:30:00 ID:PDgDm69/
積み過ぎです 「真月譚月姫4巻」
http://www.akibablog.net/archives/2006/08/post_713.html

メロン秋葉原店1160冊以上
とらのあな大阪日本橋店1600冊以上

正気か!?
341名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:32:12 ID:4/iJG4MC
売れてないのか
自分も買ってないけどwww
342名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:39:08 ID://V5w3oe
限定なしでいいから投下よろ(`・ω・´)
343名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 09:37:42 ID:0zcUpWbA
ほっほっほ
344名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:19:54 ID:ghk0rW0H
メルブラは?
345名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 04:05:57 ID:+Phsmypb
保守
346名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:45:00 ID:OYSA1yq6
347名無しさん@ピンキー :2006/09/10(日) 06:28:23 ID:Q/rDvm9v
ななこって一人で歩き回れたっけ?
野暮な事聞いてスマン・・・
348名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 03:15:02 ID:p0IVXjRo
歩き回れた
349名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 15:45:42 ID:tEnIQ9Uw
琥珀翡翠きぼん
350名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 11:32:23 ID:QqexZV8g
保守
351名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 16:54:03 ID:HUM6e74R
保守
352名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 09:59:21 ID:s9kUGqui
保守代わりに投下してみます。
秋葉スキーなのですが微妙にアニメとゲームの記憶がごっちゃに…。
まぁとりあえず…いきます。
353秋葉黒夜:2006/09/30(土) 10:03:44 ID:s9kUGqui
月が出ていた。
それは―――下弦の月だった。


遠野秋葉は、あまり満月が好きではなかった。
その光は夜だというのに庭内のあらゆる場所を照らし出す。
まるで遠慮というものがないのだ。
その、ある種ぶしつけとも言える態度が、いつも秋葉は気に障っていた。

琥珀にその事を尋ねても「綺麗でいいじゃありませんか。私は好きですよ
この青白い世界も」とあっさり返される始末だったのだが――――。

だから翡翠や、兄である遠野志貴にもこの話題を振ることはしなかったが、
秋葉自身は下弦の月から降り注ぐ控えめな、それでいて照らしだす処を
ちゃんとわきまえている月光に、密かな愉しみを見い出していた。









354秋葉黒夜:2006/09/30(土) 10:09:14 ID:s9kUGqui
「兄さんは?」
屋敷に戻るなり開口一番、琥珀にそう聞くのが、最近の秋葉の日常に
なりつつあった。
遠野家の当主として幾つもの稽古事をこなしている秋葉が、帰宅部の兄
よりも早く帰ることなどまずあり得ない話ではあったのだが。

だが秋葉は兄の存在を確認するという其の作業自体が単純に楽しかった。
去年まではそれを夢想することしか出来なかったのだから――――。

「先程戻られて、今はご自分のお部屋かと」
「そう、ありがとう」
努めて冷静な素振りで答えたつもりでも、自然と頬が緩むのを抑えられない
――――それも秋葉に訪れた小さな、しかし確実な変化の兆しであった。

自室に戻り、制服を脱いで部屋着に着替えようとした秋葉だったが、その
動きを途中で止め、鏡に映った自分の裸身をまじまじと見つめた。
「はぁ…もう少し胸が大きければ……」
前屈みになり、両腕で外側から胸を内側に寄せてみる。
そうする事でようやく胸の谷間らしきものが鏡に映し出されていた。

「……やめよう」
秋葉は微かに溜息を一つ吐くと、裸のままベッドの上にダイブする。

「兄さんも…やっぱり胸の大きな女の子が好みなのかしら……」
身体を捻って仰向けになると、Aカップの胸は重力に引かれて余計平らに
なってしまう。
恨めしげな視線を秋葉は其処に送ってはみたものの、当たり前だがやはり
何の変化も起こらない。

「ああ……」
芝居がかった声色で嘆きながら、秋葉は指先で額を押さえ目を瞑った。


窓から音も無く入り込む柔らかな夕暮れの橙色だけが、秋葉の優柔だが
控えめな二つの白い起伏を、浮かび上がらせていた。








355秋葉黒夜:2006/09/30(土) 10:13:55 ID:s9kUGqui


跳ねる 跳ねる。

廻る 廻る――――。


ひらひらと濃紺の布帛が無音の闇夜に舞う度、その濃紺の僅かな隙間から
真っ白な秋葉の素足が見え隠れしている。その月の光に晒された脹脛は、
これといって奇巧のない遠野家の庭では一層、燦爛を極めていた。

「ちょっと食後の散歩に行ってくるわね――――」
そう琥珀に言い残して中庭を散策している秋葉だったが、目的は端から
決まっていた。

広大な庭の奥へと秋葉は軽々と歩を進める。

湿度の低い微風には既に巴旦杏の香りが混じっていた。


「………」
その姿を屋敷の住人がひとり、窓の内から見つめ続けている。
そしてその瞳には、暗鬱としたものが僅かに宿っているのが見てとれる。

無言で閉められた真紅のカーテンの向こうには、青い蝶が舞っていた。





356秋葉黒夜:2006/09/30(土) 10:16:58 ID:s9kUGqui

その離れの建物はもう人が住まなくなって長いのか、著しく老朽化が進み
所々に澱とでもいうべき暗い影のようなものが染み付いていた。
だが、それが却って趣のようなものを醸し出している。
しかし今の秋葉はそんなものに何の興味も無かった。

玄関には案の定男物の靴が一足、無造作に脱ぎ捨てられている。
秋葉は足音を忍ばせて明かりの無い玄関をやり過ごすと、お目当ての
部屋の障子の前に立ち、耳を澄ませて中の様子を慎重に覗った。
「…は、秋……葉…」
届いた音に、鼓膜が覆い尽くされてしまう。
――――こんなにも、小さな声だというのに。

秋葉は己の耳朶が凄まじい勢いで熱を帯びてゆくのを自覚していた。
同時に、先程とは別の、はしたない音が鼓膜を震わせる。
それは秋葉の喉が奏でる嚥下の形をとった嬌声。

もう九月も終りに近い冷えた夜気が、秋葉に下着の冷たさを知らせる。
ふっくらと柔らかな、秋葉の薄紅色をした綻びから溢れているものが其の
原因だったが、もはや秋葉の指は障子の縁に掛けられていた――――。



357名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 10:23:02 ID:s9kUGqui

と、これからエロエロなシーンなのですが、寝ないで書いたもので
力尽きました…また後日に投下します。すみません…orz

ああ…早くエロが書きたいっ…!
では皆さん、また。
358名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 10:44:30 ID:lTzX2JdN
お、期待wktk
359名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 03:24:13 ID:/UIGNq4B
おつ。秋葉人気高いね。
ここ以外もそうなの?
360名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 10:38:19 ID:T32+nt/a
GJ!
361名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 19:39:32 ID:LmQfVRBR
保守
362名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:26:45 ID:qRUyJoM9
保守
363名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 19:21:29 ID:oJLsZMvF
ほっほっほ
364名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:58:51 ID:gNPAAbvv
365名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 03:46:48 ID:bmB3IZRm
最近アニメ版の月姫観たけど原作より面白いな
しっとりした雰囲気が良い
366名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 09:44:22 ID:0BFXywxO
アニメ版は秋葉がしおらしくて可愛い
367名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:00:28 ID:RTNTLRM8
あえて、アルク期待!
368名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:43:36 ID:q2EhawCI
              //  / ̄   l    ',   \
            /7 /' /.       l    ',    \ _, .、 --― ' ´ ̄ ̄ ̄ `' 、
        __/. / /l./          l:.     l     ヽ      __      \
        / / l.:l  /       .:  .:l:.    i l       ヽ ̄ ̄ ̄` 'ー-、`'. 、      \
.       / l  l.:.l /.    / .:/.|: :l::.     | ト、.      ヽ ',――-、,:.:.:.:.:.`' 、:.\     ヽ
.     l  |  |.::/.    / /  |: :l:..   | ハ: ヽ .     '. ',     \:.:.:.:.:.:.\:.:\     ',
.      |: |l: .V /  / ./.    |. .:l:.  ./ .ハj   , ',.     ', .l       \:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ     l
       l:. .:l|:. / ./  / ./__ .   |.:.:l:. / / i!.   ',. .',   l  l .l       \:.:.:.:.:';.:.:.:',.    |
      .ト、:ミrl ./   .:j ./   \,_|.:/.: / / /r='´ l. l  .l  l. |           ヽ:.:.:.:l:.:.:.:l   |
        ':.∨.レ'/ .:/l .l      .|:/:./ / /, ._,ィ┬-ト | / .l| l           ,.:.:.:l.:.:.:l   l
        '::.V:/ .:i:.:ヘkムニニ=、 、レ.:/./  ,ィ´::{_.} /|`| /  /l l             l:.:.:l:.:.:;' .   /
.         V/ :l:.:l l.| .:::::::... `X//.   レァ;;:::/. /l .レ. .///            l:.:;'.:.:/   /
          | | .:l:.l` l|     ノ/.    └--' . /イ/,:. ///          ,::/:.:/   /
  / ̄¨「ニlハ .l:.トヽ            ' .::::::/イ// / レ            //:/. . ./    
 /.:.:.:.:.:.:.:|.|:.:l|.:l l:|:.:.|.ヽ       、_     _/ノ:.:./;イ/.           // , '´
./.:.:.:.:.:.:.:.:.|.|__r‐| .l.|:\  \.         , .イ:.:.://./           /' ´, '´
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.―\| .l.|.:.:.:\   ` 、 __ , .ィ.'´  |:.:/.//  __         /, .ィ´
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:`l l.|―‐‐,\     |、,Vr‐|.ト、 レ:./ム_r//-‐ァ     ////
369名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:22:58 ID:2t7aMO+g
ほっほっ
370或る日の路地裏:2006/11/10(金) 06:39:13 ID:Yct8yTtP
「待ちなさいさつき。こんな夜に何処に行こうというのです」
 彼女――弓塚さつきがどこかへ行こうとすると、不意に背後から声がかけられた。
 声の主は、彼女と同じく路地裏の住人――シオン・エルトナム・アトラシアである。
「え……? 何処って、えっと……ちょっと散歩、じゃダメかな?」
「…………さつき。今日という今日は見逃しませんよ。只でさえあなたが嫌がるから控えているというのに、こんなに何度も行えなければ研究に支障が出るというものです」
「ごめんなさい、今夜は特別なの。お願い、見逃してシオン……!」
「聞けません。いつもいつもそうやって。言葉で言って聞かないようなら、少々強引にいきます」
 シオンが手を翳すと、さつきは急に身動きが取れなくなった。
「エーテライト……いつの間に!?」
「先程の会話の最中から仕掛けて置きました。これであなたは抵抗できない」
 見えない糸で四肢を拘束されたさつきに、シオンが迫る。
「やっ……! お願いシオン、私あれ弱いの……」
「ダメです。研究の遅れを取り戻すためにも、今日は徹底的にやらせてもらいます」
 シオンの指が制服のブラウスの上から、さつきの腋の下に触れる。
 そして、こちょこちょと指を蠢かせた。
「やっ、ぁはははっ……だ、だめぇ〜っ!」
「ふむ、相変わらず敏感なようですね。まだ服の上からくすぐっただけなのにこの反応とは」
「きゃはっ……ぁはははははっ、やめ、ぁははっ……やめて〜!」
「この程度で音を上げているようでは、この先体が持ちませんよ」
 シオンは屈むと、今度はミニスカートからすらりと伸びた足に目を付けた。
371或る日の路地裏:2006/11/10(金) 06:40:08 ID:Yct8yTtP
 フトモモに舌を這わせ、両手はさつきの脇腹を揉み、くすぐる。
「はひっ!? んぁっ……やだ、何これ……体に力が……ああっ!」
 モミモミ、ピチャピチャ……
「ゃんっ……だめ、シオン……何も考えられなくなっちゃう……ふぁっ……」
「さつき、あなたは何もしなくていい。そのまま、ただ悶えていてください」
 脇腹をくすぐっていた手をそのままブラウスの中に潜り込ませ、ブラのホックを外す。
 そして、直に胸をくすぐり、舌はペロペロとうなじを舐める。
「……何して……ぁんっ! ちょ、こら、どこ触ってるのよ……ひぁっ!!」
「あくまで研究が目的でしたが、これはなかなか……癖になりそうですね」
「はぁんっ……ゃ、だめ……いっちゃ……ひゃうっ!」
「ふふ、この程度の責めにも耐えられないのですか?」
「――っ!! ば、馬鹿にしないで……これくらい何ともないんだから!」
「それは良かった。では、もっと激しくしても大丈夫ですね」
 一旦くすぐりを中断し、ブラウスを胸が露になるまで捲り上げた。
「きゃあああっ! シオンのエッチ、馬鹿、変態!!」
 無視して、シオンはさつきの前方に回り込み、乳首に舌を這わせ、両脇を直にくすぐった。
「ひゃうっ……ぁはっ、ちょ、だめ……それ反則だってばぁ……はぁんっ!!」
「くす、こんな感じはどうですか?」
「んぁっ……はっ、ゃあ……もうやだぁっ……やめてぇ〜っ!!」

 数時間後――。
「はぁ……はぁ……も、だめ……全然動けないよぉ……」
「ふぅ……久しぶりに良いデータが取れました。さつき、協力感謝します」
「はぁ……もう当分はごめんだからね……」
「くす、それは約束できませんね」

終わり
372名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 09:10:02 ID:E8uwzjwx
何の研究してんだよシオンw
373名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:20:30 ID:n+YHI6n1
保守
374名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:44:47 ID:FIXtk+++
>>372
シオンってば博識の割に世間知らずなところがあるから、
ちょっとだまされると簡単にこういう行為に持ち込めそうでワロスwww
375名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 17:07:34 ID:0UfebWyd
>>374
持ち込めそうって、シオンに攻めてもらいたいということか?
376名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 15:55:51 ID:LBAe5Sh3
軋間と琥珀はちょっと関係が複雑

という脳内設定が……
377名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 19:27:07 ID:X0HsPfM9
保守
378名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 15:59:23 ID:cT2FJc6k
アルクェイド誕生日記念age
379名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 18:30:10 ID:CCDcwOyb
秋葉 …やっぱりそうなんだ
    私のこと、ずっとそう思っていたんでだしょう、惨めな妹だと・・・
アルク   それは…
秋葉  優し言葉をかけてきたのも恋の競争相手にならないわたしを哀れんでいただけで
    上から見下して満足していたんでだしょう?
アルク 違う…
秋葉  自分が上だと…自分は優等生だから劣等生の面倒をみるんだと
    そう思いながら私を笑っていただけなんだろう
アルク それは違うわ… 違う… 私は…
秋葉  うるさい! …嫌な女
    少しばかり要領が上手いだけなのに
    たまたまお兄様の妻になっただけなのに…
    わたしの存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけなんだ!

アルク 違う! 私はただ秋葉さんも早く別の人と結婚できるようになればいいと思って…
秋葉  それがわたしを馬鹿にしているといってる!      
    おかげでどんなに辛い思いをしたか
アルク  ・・・だってあなたはシキの妹でしょ?シキと結婚できるわけがない。
    私なら、シキの子を産んであげられるもの。
秋葉    !!!!
アルク 妹のくせに兄に欲情するなんて変態じゃない。それは近親相姦と

秋葉  はっきりわかったわ。あなたは兄の妻にふさわしくない
    お兄様にふさわしいのは誰よりも愛してるこの私。死ね―――――
380名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 19:52:55 ID:NtsIDBuf
これもうコピペになってるのかw
381名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:49:52 ID:VgDaEvhG
                       ,.. ッ-─、l  ̄`丶,_
                      ,. ;f"^ヾ,    |    / ヽ_
                      /;rヽ   ヾ ,. --- く  ノ `>
                   /: /  ,ヽ‐',二-── - 、`ヾ、/ヽ、
                /:,:へ ,.‐,. ‐i: : : /: : l: : : :!: : 、ヽ、、,.ィ
              ぐ る  l: <___'/: : :.}: :;イ: : ;イ: :}:.l|: :|:.|: :l:ヾ,」
       ぐ る      l: : : l: : : : __/;イ/: ://: :// |: :|:.|: :|: :iヽ
     る    ,. -──- 、l: : : :l: : : : /フメ<'_/ /// |: ;|:.,!: !: :| :l
   ぐ   /        l:\ :l : : : ;ヾア≠ミメソ、/  |/レ'|_/l:/l: :}
      /  、-┐_   |: : :} |: : : | ゙{:;'-ツ `    ≦"´レ//.:|リ
      /    `N{ ヽ |: : |.|: |: :| 、、`´       /:ツ^' /レi|: |
       {    { l   ヽ/; : :ノ |:.|: :|          、`"',, /: : l|: |
      i    ヽ !   V|,ノ: : | |: :|、    ,..._ ′ ,イ: : : l|: |
      ヽ   ,...-l`ー 'l´、: : ;イ:|: :| \   `¨ ,. ィ´;l: : : l|: ノ
       ヽ /::::::::〉  ヽ::ヽ/:レ| / , ` r-</|: : :/|: : 〃:/   
          /:ヽ、:/ ヽ  \::ヽ ,.-'丶、,_ |>i/ l: :/ |: ://'
       /:::::::/`‐-- _ - '´、:.:.:.:.:.:filfl:i:.| l /   |:/
      /:::::::/   、  ヽ   \:ヽ:,;,;,:.||::l|:ll:.ゝ、'__′__
      /::::::/     ヽ  lノ  ):::〉:.:〃:;r‐、ヽ:l|  l:::::::::::::`ヽ
     〈::::::::l  ヽ   ヽ /  /:::/、//' 〉イ、\ l:::::::::::::::::::\
     \:::::\ヽ _>、_ノィ  /:::/ `´/ / /!::lヽ、 > l::::::::::::::::::::::ヽ
       \::::::`=≦;;;;人_,/:::〈   // / |:::l l`  l::::::::::::::::::::::::ヽ
        丶、::::::::::::::::::::::::::::::|  \ /| |ヽl |   ヽ:::::::::::::::::::::::::|
382名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:19:25 ID:dYEV3qxw
保守
383名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 20:51:35 ID:UvCSIyTa
翡翠より琥珀が好きなわたくしは少数派?
384名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 21:57:55 ID:Fmp2gXZw
>>383
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
385名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 12:37:56 ID:JuqGXxSB
>>383
まあ、多いだろうな
キャラクター人気投票で2位になったくらいだからね
386名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 15:46:44 ID:vd1GF0eJ
アニメのアルクェイドの声優さんはいい感じだったな。
誰か知らないけど
387名無しさん@ピンキー
>>386
ヒント:エンディング