【いい匂い】ゾイド-ZOIDS-総合スレ3【丸焼き】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはトミーから展開中の玩具シリーズ「ゾイド」のエロパロスレです。
過去スレ、案内などは>>2-10参照

お約束
・カップリング等、他人の趣味嗜好に文句を言わない
・気に入らないSSがあってもスルー
・荒らしにいちいち反応しない
・誹謗、中傷厳禁

前スレ
【ルージ】ゾイド-ZOIDS-総合スレ2【総受け?】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118128462/l50
2名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:37:36 ID:ACnmGu8p
過去スレ

初代スレ
ゾイドのキャラでハァハァ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031060219/l50
後半画像張り付けスレとなりスレスト。
ログはWikiエロパロ板ガイドdat落ちログ保管庫に保管中(ttp://eroparo2.e-city.tv/1031060219.html)
作品は2chエロパロ板SS保管庫・アニメの部屋に保管済み。
(ttp://database.f-adult.com/anime.html)

二代目スレ?
ゾイドVSのエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097326784/l50
ゾイド-ZOIDS-総合
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097463405/l50
両者共に即死。

三代目スレ
【フューザーズ】ゾイド-ZOIDS-総合【VS】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109427702/l50
1000まで寿命をまっとう、dat落ち。

他板関連スレ
アニキャラ総合
ゾイドジェネシス キャラ総合(;´Д`)ハァハァスレ3
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1122992991/l50

半角二次元
【ZOIDSの】ゾイド総合スレその9【萌え画像】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1123857006/l50

*エロパロ板では画像貼り付け厳禁です。

801

ゾイ卜゛ジェネシスで801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1117991909/l50
3名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:38:22 ID:ACnmGu8p
その他
専用スレが無かった時期に「スレが無い作品のエロSSを書くスレ」にインフィニティのカノンSSが投下されました。
現在は2chエロパロ板SS保管庫に収蔵されています。

伏(オリキャラ?)×カノン
めぐりあい編
ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/z/zoids08.html
純愛でごめんなさい編
ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/z/zoids08-1.html
めぐりあい編男
ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/z/zoids08-2.html

また、ゾイド板SS保管庫(現在更新停止中)でアンナ=ターレスについて語り合おう
に投下された18禁のヴォルフ×アンナSSが保管されています。
(http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1010643304/l50)

戴冠式
ttp://members.at.infoseek.co.jp/zBS2/index-70.html
4名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:39:12 ID:ACnmGu8p
対象作品リスト
読物
・ゾイドバトルストーリーおよび機獣新世紀ゾイド公式ファンブック(通称バトスト)
・電撃ホビーマガジン ZOIDS GENERATIONS(ゾイドジェネレイションズ)
・ホビージャパン ZOIDS BATTLE ANGLE(ゾイドバトルアングル)

アニメ
・機獣新世紀ゾイド(通称無印)
・ゾイド新世紀/0(通称スラゼロ)
・ゾイドフューザーズ
・ゾイドジェネシス

漫画
・機獣新世紀ZOIDS(通称上山版)
・ZOIDS惑星(プラネット)Zi

ゲーム
・白銀の獣機神 ライガーゼロ
・ZOIDS VSシリーズ
・ZOIDS SAGAシリーズ
・サイバードライブゾイド 〜機獣の戦士ヒュウ〜
・ZOIDS インフィニティシリーズ
・ZOIDS STRUGGLE

その他
・ゾイドバトルカードゲーム
・妄想戦記

これ以外の作品でもゾイドに関わるものであれば何でも可。
例えば特攻!ゾイド少年隊のエロパロとかでもOKです。
5名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:40:02 ID:ACnmGu8p
エロパロ板ローカルルール

【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等

【BBSPINKは21歳未満立ち入り禁止】
21歳未満の方は、エロ妄想を含まない範囲で2ちゃんねる掲示板をご利用ください。
6名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:40:37 ID:ACnmGu8p
読み手心得・気持ちよく書いてもらうために

・書いてくれた人はただ一言「GJ」でもいいからレスがあれば喜びます。
 短くても内容に即した感想があるとさらに書いて良かったと思います。
 逆に、面白いと思ってもレスを返さないと書き手には何も伝わりません。
 職人にまた来てもらいたいと思ったら必ずレスしましょう。
・小説と関係ない話題で盛り上がっていると、書き手のやる気を激しく削ぎます。
 特に、小説関係のレスより雑談の方がレスが多いなんてことになると
 小説より雑談の方が楽しいのかよなどと思ってしまう書き手もいます。
 エロパロ板でするべきではない話題はなるべく慎みましょう。
・小説内で、例えばキャラクターの設定について語られたとします。
 次のレスでその小説の感想と一緒に、その設定について話題が振られたとします。
 その次のレスでそのキャラクターの設定についてレス…などということになると、
 実質的には書き手は感想をひとつしか貰えなかったことになってしまいます。
 たとえ小説をきっかけに生まれた話題だとしても、原作の内容について語るときは
 小説自体の感想もつけましょう。職人さんを置いてきぼりにすることになります。
7名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:49:43 ID:tORBD47J
>>1
乙ois。
8名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:07:20 ID:/anJcyCt
>>1
鮮やかなスレ立て乙。
ついでにこいつも張っておきましょう。

控え室スレより

「エロパロ板でSSを投下し始めて1年未満の書き手たちへ
これから夏休みが来る。夏厨の季節だ。
冬厨、春厨との違いは、出没期間の長さだ。1ヶ月を超え、約2ヶ月間。
早いところではもう出没しているスレもある。
ヤツらはヒマだ。最初のうちはその場で思いついたような罵倒だけだが、
そのうち特定の書き手のSSをじっくり読みはじめるだろう。そしてターゲ
ットの欠点をおおげさに叩き笑いものにするのだ。
これは精神的にキツイ。
だが負けるな、新人職人たちよ! この機会を利用し、打たれ強い精神性
を手に入れることもできる。あるいは、2ヶ月間ネットをせず、その時間
を技術向上のための読書等にあてることもできるだろう。
エロパロ板の人口は減少している。
この事態に歯止めをかけ、また、新たな才能を発掘するためにこの文章を
ここに書き込むものである。 」
9名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:11:34 ID:UOeEw7/y
>>6は確かにそのとおりかもしれんが、わざわざ明文化することか?
いつぞやの仕切り厨がこれを拠り所に暴れられたらたまらんのだが。
10名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:16:22 ID:/anJcyCt
>>9
まあ、初心忘れるべからずって意味でもいいんじゃない?
あれに関しては職人さん直々に「迷惑です」って言われちゃってるし、流石にもうないと思うけど。
11名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:18:01 ID:tGb4b0Pq
>>6は控え室の500からの転載
雑談厨が暴れるのもたまらん
アニメ実況わざとやって、スレ削除に追い込むバカもいるからな
12名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:21:37 ID:LqNS2+qk
>>1
13名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:22:03 ID:UOeEw7/y
>>10
確かに住人一人一人がスレ全体に対する気遣いとして
心に留め置けば良いことにはなるんだろうけど、
さっそく湧いてきちゃったよ…
14名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:25:26 ID:/anJcyCt
スルーすればいいんだよ。反応するから燃え広がるわけで。
もちろんわざと反応して油注いでる奴もいるんだろうけどね。
長文だったら「〜まで読んだ」で遊ぶって手もあるし。
とにかく荒らしと厨房はスルー、これに尽きます。
15名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:34:17 ID:9BFc7qqa
>>1

>>14
そういや前スレの一連のまで読んだネタはワロタな。
職人さん、楽しみにしてますよー
16名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:42:15 ID:tGb4b0Pq
>>5のローカルルールを最後まで

【書き込み/スレッド作成の手引き】
書き込みは「削除ガイドライン」に触れないように注意。
スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
 ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
 また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
 *なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
 あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
既存のスレッドの検索は、スレッド一覧にて、Windowsは[Ctrl]+[F]、Macは[Command]+[F]
単発質問は質問スレッド、ちょっとしたネタや雑談は雑談スレッドへ。
荒らし、煽りは完全無視が有効です。
17名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 02:02:00 ID:VV7FnTBY
>単発質問は質問スレッド、ちょっとしたネタや雑談は雑談スレッドへ。
>荒らし、煽りは完全無視が有効です。

まで読んだ。あれ?
>>1新スレおつかれさまです
18名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 02:47:58 ID:I2eY4P9I
>>1新スレ乙。即死防止保守
しかし雑談厨うざいしキモイな。ほんと害悪。氏ねよ。
19名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 02:49:08 ID:Ds/O7F00
本当はこんなの張らずにすむのが理想なんだけどね。
思えば「先取りSSってどうなのよ」の一言から荒れはじめた空気がここまで来てしまうとは。
最近見ないむらさめさんとかセイコトの人とかがスレに愛想つかしてないといいんだけどな・・・
20名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 03:15:58 ID:Xy99obwj
思うに雑談スレじゃSS投下する気になれんだろうよ
SS投下しても雑談厨に流されるんじゃ
>>6が控え室に貼られてたんだから他スレの職人さんも雑談厨には迷惑してんだな

まで読んだ
21名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 03:39:41 ID:9EPJDzYL
>>9
>>6が確かにそのとおりだと言うなら、わざわざ不満を表明するな。
おまえみたいに空気読めない雑談厨がいるから、明文化しなきゃならんのだよ。
そしてsageろ。sageも知らない厨がキモい

まで読んだ
22名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 04:34:48 ID:Lc3+DGWc
まで読んだつけりゃいいってもんでもないだろ自重しろ
23名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 09:29:01 ID:vUNsOMI/
>>21
唯一の弱点は頭部にある排熱口だけである。
まで読んだ
24名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 11:41:19 ID:LcCrzr9c
唐突にルージがミィを
犯しちゃうやつが読みたいといってみる
25名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 13:45:08 ID:QPFs7Jjo
自分で書け。作家の苦労がわかるから

まで読んだ。
>>1新スレ乙。
しかし新スレまでうざい雑談厨がわくとはね。
いいいかげん雑談したけりゃゾイド板行ってくれないかな。
26名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:08:11 ID:S08Sz5Sp
まあ空気は悪くなるけど即死回避にはいいかな。
27名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:15:56 ID:QCFnPzMR
何か雑談厨厨が出てきそうなヨカーン
28名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:54:05 ID:S08Sz5Sp
>>27
もう出てるじゃないかw
29名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:03:14 ID:S08Sz5Sp
前スレより転載。

ゾイドジェネシス キャラクター年齢表

ルージ・ファミロン 13歳
レ・ミィ 12歳
ラ・カン 50歳
雷鳴のガラガ 25歳
コトナ・エレガンス 17歳
ザイリン 27歳
30名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:05:02 ID:S08Sz5Sp
さて、これでいいのかな。
即死って最近なくなったってきたけど、どうなんだろ。
それにしても人いないな。ジェネシス放映開始直後の黄金期からすれば随分廃れたものよ・・・
31名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 01:41:57 ID:mVt7qeZE
>>30
ヒント:色んなことがありました
32名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 21:59:51 ID:aPOY7KNS
いい感じのSS書いてくれてたレプ氏が、ちょっと本編の話題をしただけで総叩きだし。
SS書きはSSだけ書いてろってスタンスなら、そりゃ職人もいなくなるでしょ。
33名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:02:14 ID:aPOY7KNS
職人さんに対してもそうだし、雑談するな厨についても同様に。
ゾイドの話してる限り、雑談がどうこうと口出してくる奴は自治厨認定で袋叩きにするのが一番無難では。
34名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:24:56 ID:mVt7qeZE
結局つまんないことで職人さんが来なくなっちゃったのも事実だからな・・・
そのくせ叩いた奴は俺が正しいみたいに思ってるからたちが悪い。
まるでDQNだな。
35名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:31:55 ID:/722O0X4
そうやってまた空気を悪くする
やめれって…
36名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:35:46 ID:1TeySsJV

↓以下ミィ様のこれからの扱いとザイリン少将が仲間になる可能性について↓
37名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:40:31 ID:qZColyza
24話の予告みるにザイリンが仲間になる可能性も高くなってきたな。
ザイリン×ミィ様orコト姉(orフラン)が読める日も遠くはあるまい…!
×ルージが最有力だろうけどw
38名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:52:15 ID:/722O0X4
フランが妙齢の美女だとザイリンとかと絡め易いんだけどねぇw

あー
出てこない内にネタで書いちゃうのも手だったなぁ
39名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:59:53 ID:o9X5Cj15
それは先取りSSどうよで無限ループでは
40名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:21:13 ID:xXjOw+WO
そういうのは書いたもん勝ちだな。
先取りどうよ、と文句たれてしまっては
なにしにパロディやIF物等が置いてある二次創作の場に来てるのボクちゃん?ということになる。
41名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:32:33 ID:o9X5Cj15
でも原作をまるっきり無視するのも(省略されました
無限ループ終了
42名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 01:00:14 ID:h+esACPU
こんなことしか語るネタがないとは・・・!
なんとい様だ・・・・・・
43名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 03:06:48 ID:AXZiu7C0
結局、雑談厨が(ryで無限ループになる予感が
44名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 03:11:07 ID:RKj9+Onp
何とかしてどっかで断ち切れないものかねぇ。
徹底的にやってもダメだし。夏休みが終われば少しはましになるかな?
45名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 06:43:39 ID:q4ua+eMB
まぁ、ネタ書こうとしてる人にケチつけてる内はダメかな…
46名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 13:51:18 ID:ijbLJpyv
ネタと言えば全て許されるとでも?
先取りSS書くなとは言わないが、不愉快に感じる人がいることは認識しておくべきだ。
47名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 14:43:23 ID:gPxkHom/
華麗にスルー
48名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 14:46:18 ID:ZfnHDV3j
先取りSSと明記してもらえれば、専用ブラウザでどうとでもできるんじゃない?
それか某スレみたいに、「スルー対象ワードは○○です」と本文投下前に宣言してもらうとか。
勿論先取りだけじゃなく、ジャンルなんかを宣言してもらうのもアリ。
そこに記されたワードを受け付けない人は、スルーすれば良い訳で。

職人さんに1レス付け加えてもらう一手間と、俺らが専用ブラウザ使う一手間とでだいぶ快適になると思うんだけど、どうよ。
49名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 14:59:35 ID:fXFqza+9
>46
何こいつ
50名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:23:25 ID:H2hi0Gri
>>49何こいつ
         ∧_∧     _ _     .'  , .. ∧_∧
        ( ´Д`)_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '    (>>49
         ヽ-'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /  ,,-―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ\\            .  |  /  ノ |
        /    /   \\             , ー'  /´ヾ_ノ
       レ  ノ     ヽ_つ         / ,  ノ
      /  /                ./ / /
      /  /|               / / ,'
      ( ( 、             /  /|  |
      |  |、 \           !、_/ /   〉
    .  | / \ ⌒l             |_/
      | |   ) /
     ノ  )   し'
    (_/             -==≡≡≡===-



51名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:19:02 ID:Kd/APf4L
エレジェネスレやARIAスレに沸く粘着と同じ匂いがするな…
52名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 22:31:33 ID:q4ua+eMB
どうやったって万人に賞賛されるSSなんて書ける訳ないんだから
見てる方が嫌いなネタはスルーすべきだな
それすら出来ないんなら、こんなとこ来ちゃいかんよ
53名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 23:00:30 ID:vPfrAc/f
>>48>>52
どこのスレでも、不特定多数の人間が集う場を健康的にするために実践されてることだからな。
そんなことしたくなーい聞きたくなーいとわめくお坊ちゃまは相手にしないのが吉。
54名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:30:24 ID:38Stpe+3
さて、残った課題は雑談をどうするかですが。
55名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:47:12 ID:XFS2UjI4
エロパロだし。エロ無し雑談は嫌われるんだな。
ゾイド改造講座とかは当然板違いだよな?
エロ有りと無しの差は21歳以上なら各々判断して。
あと放映日のたびに、空気読まずにアニメ感想書き込むバカがいるようだが。
ちっとは空気読め
56名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:50:51 ID:hv86TtsR
俺は、雑談はほっとくのが一番だと思うがね
どこまでokでどれがダメなんてやってたら、また揉めるのは目に見えてる
57名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:04:32 ID:0GzTdFeK
だいたい一つの話題ばかりが延々と続くわけでもなかろうしな。
しょせん今「お前ら俺の言うことを聞け!」と喚き散らしてる奴は某一人ぐらいだし、

>56の言うとおり自然に流れていくのにまかせるのが一番だろ。
58名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:22:47 ID:mz6rf/xm
風物になってるよね。
日曜朝にキモい感想を垂れ流す感想厨→煽り厨

今まで黙ってたけど、空気読まずにアニメ内容書き込む厨が、
キモかったのは事実だし
59名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:32:34 ID:8BZ1VWiG
スルー出来ずに反応した時点で、そいつも自治厨という同レベルの荒らしに落ちる事を理解しろ
雑談に反応しすぎて職人まで敬遠する環境にしたら本末転倒。馬鹿自治厨は学習能力なさすぎ。スルーすれば無害の感想厨よりもよっぽど死ねといいたい
60名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:44:40 ID:mz6rf/xm
>59
うざいよ自治厨。偉そうに
>>しょせん今「お前ら俺の言うことを聞け!」と喚き散らしてる奴は某一人ぐらいだし、
これおまえだろ?
61名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:51:56 ID:Tb6ScflF
神がたくさんいても荒れるスレもあるんだね・・・いつも平和なスレにいるから吃驚した
62名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:54:36 ID:38Stpe+3
思えばゾイダーって言うのは年がら年中
ゾイドの趣味やら作品ごとの派閥やらで貶し合いしてるような奴らだからな。
エロパロもその例外ではないと言うことかもしれん。
63名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:59:49 ID:8BZ1VWiG
>60
自治厨を牽制してるだけで、それ以外の事は何も強制してないんだが?頭大丈夫?
64名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:02:46 ID:Tb6ScflF
もちつけおまいら

とりあえず寝ろ
明朝起きてみればもちっとばかしクールにスレを読めるようになってるぞ
65名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:08:44 ID:2nj23ORl
>>63
なるほど。これが自治厨厨か
66名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:29:56 ID:8BZ1VWiG
自治厨厨でもアンチ自治厨でもなんでもいいが、少なくとも自治厨であるつもりはない
雑談話題にうるさく突っかかる奴が一番空気悪くして職人を遠ざけてる原因になってるという事に気付けってだけ。
67名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:41:23 ID:3FfpIwB0
>>66自治厨自演乙

>雑談話題にうるさく突っかかる奴が一番空気悪くして職人を遠ざけてる原因になってるという事に気付けってだけ。

お前のことだから自治厨
68名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:09:45 ID:8BZ1VWiG
はぁ?どういう読解力してんだ??
69名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:16:00 ID:38Stpe+3
お前ら夜中に暇だね。夏休みの宿題は終わったかい?
70名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:17:59 ID:nsb/TL7M
71名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:28:37 ID:8BZ1VWiG
駄目だこりゃ。自治厨を牽制しようとしたら、自治厨が名無しに隠れてこっちを自治厨呼ばわり。
こんなクズばっかじゃ職人も辟易するわな。
72名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:39:11 ID:UNZ04rGJ
>71

(´-`)oO(この自演自治厨って自分が自治厨じゃないと本気で思ってるんだ)
73名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:42:04 ID:8BZ1VWiG
とうとう自演だとか妄想まで入って来たかw
勝手にやってろ ワラ
74名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:53:57 ID:UNZ04rGJ
_| ̄|○ ID:8BZ1VWiG自治厨様
お願いです、もう寝てください。永遠に
75名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:55:13 ID:38Stpe+3
ここまで来るとエンターテイメントだな。
下手なゾイドゲーより面白いよ、お前らのやり取り。
76名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 06:11:46 ID:ezjSyle7
ID:8BZ1VWiGってさ、>>59>>66で自分が言ってることと逆のことをしてるのがwww
自治厨かどうかより、スルーできないで空気悪くしてる荒らしなのは確か。便乗煽りに釣られすぎ。
あー、今日の放送が楽しみ。実況厨や感想厨が来ないかなー。
77名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 07:44:03 ID:eUsK5b0R
俺にはもう自作自演にしか見えん。
78名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 07:55:34 ID:Tb6ScflF
夏休みが終わればまた雰囲気良くなると信じたい・・・

職人さん、どうか愛想尽かさないでもう少しだけ辛抱してください
79名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 08:15:21 ID:iKypTQXn
雑談してるコテなしの職人がいる可能性を誰も考えないのな。
80名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 10:07:00 ID:IcW8fXPm
ミィ様。。。 丸焼き姫。。。

 ガラガより強いなんて。。。
81名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 10:14:04 ID:PSVkqc9i
ミィ様はヒロインなんだよぅヽ(`Д´)ノウワァァァン
フランはまだお預けでしたと。
82名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 10:36:27 ID:Xx8sfKIE
キモいのキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ああ、失礼。キモい感想を邪魔してヽ(`Д´)ノウワァァァン
ほんとキモ
83名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 11:08:08 ID:UNZ04rGJ
>>80-82
どこの電波を受信したの?
84名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 11:13:49 ID:hv86TtsR
スルー推奨

↓以下エロ萌え談話をどうぞ
85名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 11:27:04 ID:UNZ04rGJ
    シク    シク
                    __________
                   /:::::::::::::::::::::::ヽ,
    〃    〃      /::::::::::::::::::::::::::´:::::::`:ヽ
   //    // , '⌒ヽ  /シ:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ
          r===! /::::/::::::::::::::::/:::::::::i、::::ヽヽ:::::::ヽ
          { i   l__ji:::,'::::::::/:::/::::::/:::::ハ:::::}::::l:::::::::::',
         __ ゝー-j i::!:l::::::,:'::::/::://,ぃ/ 、l:::::l::::l::::::::::l::!
   , ―ァ―イ    fl  j::j_i:::l::::/斗ー/´/  仆k_/!:::::::/!:i
   /  ijー─ r-、〃'==jヘハ:::::!:/ ‐‐- 、    __レ i::::::/ l::!    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ゝ、_《__.   {___た  /:::::::K:::iゝ          '´ `ノ/! リ    | >>84に犯されて妊娠したの
        ̄ヽくr  /::::::/ ヽハ、  """ / ̄`l ""'イく::::l     <     認知して
        _  \/::::/ ヽ } ヽ、   /_ _」  イ ヘ:ヽ     |
       ((二 -‐":::∠ ヤ  ´ ̄ ̄ ̄ヘー-‐ =< ̄`,ノ.l::ヽ__っ、 \_____
       `ー─ "   \ ゙==   ノ二(    =.ノ`ー-‐ "

86名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 12:15:44 ID:mz6rf/xm
>>84……

ギルベイダーのビームスマッシャー
キングゴジュラスのハイパーソニックブラスター
セイスモサウルスの超収束荷電粒子砲
ウルトラザウルス・ザ・デストロイアの1200ミリウルトラキャノン
ガンタイガーのスタティックマグナム
認知

                              選べ
87名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 12:58:59 ID:JcBBifM/
今回の放送で、どうやらザイりん×フランが出来そうな感じだな・・・
後は、フランの具体的容姿&性格だっ
88名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 13:07:18 ID:gI/Yyezx
>>84に捧ぐ

「いや、いやー!」
ビリリと服が引き裂かれ、ミィは地面に引きずり倒される。
「ルージ! おじ様! 助けて!」
「うるせー!」
「きゃあ!」
84の平手打ちが飛び、ミィは赤らめた頬を押さえる。
その隙に84はミィの上に覆い被さり、彼女の全身を舐めまわしていった。
「やああぁぁぁ! 助けて! 誰か、誰かあー!」
泣き叫ぶミィだが、その姿が84の劣情を刺激していく事には気付いていなかった。
「へへ。そろそろだぜ」
84の手がミィのパンティを剥ぎ取り、いきり立つペニスを膣穴にあてがう。
「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
小さな秘裂に押し当てられた亀頭が会陰を押し広げ秘孔にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い膣は固く閉ざされていたが、ミィの力では男根の侵入は止められなかった。
84の体重がかかった亀頭は徐々に膣穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛いよぅ・・あ、アソコが、アソコが壊れちゃうよぉ・・ひっく」
「知るか。オマエはオマンコさせてればいいんだ」
そういうと84は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
肉を裂く激痛に少女の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し破瓜の印が膣穴から赤く線を引く。
幼い膣は完全に貫かれ先端は初潮を迎えてたばかりの子宮をグリグリ責めたてた。
「ははは幼マンだ、幼マンの子宮が当たってやがる。ようし、子宮にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が子宮口を激しく突き、その衝撃が子宮を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く鈍痛に責められてミィは悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむミィの姿に84はますます興奮する。
(幼マンの子宮に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ84はより深くペニスを突き立てた。

一時間前。彼女は仲間の下にに向かう途中だった。
一人仲間と外れ、合流の為に近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えた84が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に男は狂喜し、12才という年齢は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
84の欲求は次々と湧いてくる。ミィの地獄はまだ始まったばかりだ。

駆けつけたルージたちが見たのは、全身を赤い血と白い精液で染め、虚ろに横たわるミィの姿だった。
彼女の瞳に光はなく、言葉すら失っていた。

そして三ヵ月後。ミィの妊娠が発覚する。
89名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 14:04:05 ID:gIvkzYwU
>>84>>88
        グッジョブ!!           ∩   ∩
       _ _∩           (⌒ )   ( ⌒)        ∩_ _ グッジョブ!!
        (ヨ,,. i              |  |  / .ノ        i .,,E)
グッジョブ!!  \ \          .|  |  / /         / /
  _n      \ \   ∧_∧ .|  | / /_∧   / ノ
 (  l    ∧_∧\ \(´∀` )|  | / /*´∀`)/ /  ∧_∧      グッジョブ!!
  \ \ (´∀` ) \         ノ(       /____(*´∀`)    n
    ヽ___ ̄ ̄ ノ   |      /   ヽ      | __      \     l .,E)
      /    /     /     /    \     ヽ   /     /\ ヽ_/ /
90名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 14:39:08 ID:/oyIrekE
>>79
俺は職人さんはコテ無しで話してくれ、と思うけどね。
91名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 14:54:06 ID:Izyi4bpt
>>90
大体の職人さんはそうしてるんじゃないの?
実際自爆した前スレの某二名以外のコテが雑談してるのはあんまり見た覚えがない。
92名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 15:14:36 ID:8BZ1VWiG
そういう事書くから職人が嫌気が差すんだよ
叩かれる危険を冒してまでSS提供する気にならん
93名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 15:19:48 ID:Izyi4bpt
叩かれるようなことをしなければいいんだよ。
普通にSS書いて、良識をわきまえて行動していれば
一部の頭が炒ってる香具師以外に叩かれることなどまずあるまい。
94名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 15:31:58 ID:2D7oWt2r
まぁ職人て言ったって結局はコテの一種だからなぁ。
2chでコテやって同意されたり褒められたりだけで済むとは誰も思うわんだろ。

本気で自分が敬されると思ってるような夢見がちなのはそれこそさっさと2ch
から去った方が本人のためだし。
95名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 15:44:04 ID:8BZ1VWiG
思ってるのは勝手だけど、それをレスに堂々と書くから敬遠されるのが分からんのかな・・
96名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 17:18:33 ID:CCvS+eR1
>>95
本人は正論言ってるつもりなんだろけど、、
昨夜あれだけ暴れてた人が言っても何の説得力もないよ。
> スルー出来ずに反応した時点で、そいつも自治厨という同レベルの荒らしに落ちる事を理解しろ
> 雑談に反応しすぎて職人まで敬遠する環境にしたら本末転倒。馬鹿自治厨は学習能力なさすぎ。スルーすれば無害の感想厨よりもよっぽど死ねといいたい
って言ってたのは誰だったかな?
97名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 17:49:03 ID:DAXHRJBr
職人を褒めるのも叩くのも自由だが、
本人がどんな気持ちになるかもきっちり考えてから書けよー。
いくら2chとは言え自分の発言に責任ぐらいは持たにゃ
98名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 17:55:08 ID:8BZ1VWiG
>95
で、俺を叩いたら自治厨がいなくなるのか?少しは考えろよ。
99名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 19:04:17 ID:iVqg59Zn
>>90-98
職人どうこう以前にSS読んだら?
SS無視して議論してても全員説得力ないんだけど。
こんなんじゃ本当に職人さん来なくなるよ?
100名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 19:11:57 ID:waKnlLli
マターリ
100ゲト

>>1〜99       
まぁ、お茶どうぞ つ旦
101名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 19:28:19 ID:iVqg59Zn
>>84も言ってるだろ? 「エロ萌え話どうぞ」って。
84は自らネタになってくれたんだYO!
君たちはそんなつまらん議論で84の犠牲を無駄にする気か!

>>84……このペド!(笑)
102名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 19:50:42 ID:hv86TtsR
確かに、職人さんも普段はただのコテかも知れませんが
作品投下した時は神なんだから、ちゃんと敬意は示さないといけませんよ?

>>88
GJ!!!
ですが、コトナをレイプした直後にこれって俺はどんな下衆野郎ですか…?
まぁ、とりあえず、認知すりゃコトナ貰えるみたいなんでありがたく貰って行きますね
飽きるまでは存分に可愛がってやろうと思うのでご安心を

ミィ?
俺はペドじゃないんで、当然のようにヤリ捨て
103名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 20:53:39 ID:9xAbAZ/1
よく言った>>102。漢の中の漢だ!
おまえら議論してる暇があればエロ萌え話にハァハァしなせぇ。
104名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:38:39 ID:2nj23ORl
>>98に捧ぐ

「もう。どこに言っちゃったのよ。ミィったら」
行方不明になったミィをひとり探すコトナ。夜道をひとり歩くコトナは、その先に倒れている少女に気づいた。
「ミ、ミィ…!?」
そこには、虚ろな瞳で横たわるミィ。裸に剥かれ、血と白濁液まみれで横たわっている。
「きゃあっ!」
と横からの強い衝撃に、コトナは地面に引引きずり倒された。
「な、なにを!」
有無を言わさず、上に覆いかぶさった98はコトナを殴り飛ばす。
「ぎゃああっ!?」
コトナの悲鳴を愉快げに聞きながら、98は彼女が抵抗をやめるまで殴り続ける。
「う、うううう」
真っ赤に泣き腫らした顔でコトナが抵抗する気力を無くすと、98は彼女の服を引き裂いていった。

「コトナさん、俺に犯されにきてくれて、ありがとうっ!」
「…む゙っ、むぐううーっっ、んぐうううっっっ!!」
「彼女にはたっぷり楽しませてもらいました、でもミィだけ犯ったんじゃ不公平でしょ?
それでコトナさんもハメちゃう事にしたんですよ、いやー美人なコトナさんで良かったぁー!」
「ぐ…ぐぐ…ふぐうううう…」
98は自分の下に組み敷いてまぐわっている女を責めながら語りかける。
コトナは両手を衣服で後ろ手に縛られ、口は詰めた下着で塞がれていた。
両脚も折り曲げられた状態でバンドで縛られ、
98は自由の利かないコトナの両膝を開いてその間に入り、隆々とした一物を彼女の秘所にねじ込んでいるのだ。
「ああ〜幼女も良かったけどコトナさんのマンコもいいね、ネットリと包み込む感じがいい具合だ!」
「んん〜、んぐぐううう〜!」
腰を使いながら膣肉の具合を語る98にコトナは非難の呻きを上げた。
突き上げるたびに意外と形の良い乳房はタパンタパンと音を立て、少しくすみかかった乳先が上下に揺れる。

「あっあっ、俺のミルク出ちゃう、コトナ、全部飲んでねコトナ」
98の動きの変化を察したコトナは突き入れから逃れようと激しく身をよじらせた。
だが98はコトナの豊かな尻をしっかりとつかみ、密着させた股ぐらを離させなかった。
「ああ〜出る〜、出る〜、うう〜ッッ!!」
「ンングオオオオオオーーーッッッ!!!!」
突き入れた先から熱い濁流が溢れだす。胎内に射精を感じたコトナは絶叫とともに体をのけぞらせ、全身を震わせた。

「出た…コトナのオマンコにいっぱい出たよ…」
「…………………」
射精の余韻に痺れながら98はなおも腰を打ち続ける。
コトナは虚ろな表情を横に向けたまま98のなすがままにされていた。
「へへへミィとコトナさん、どっちが先に孕むかなあ」
98が向いた先にはコトナ同様に縛られたミィが虚ろな眼差しで佇んでいる。
乳房と秘所はむき出しにされ、秘裂からは既に赤の混じった白濁が流れ出ていた… 。

十ヵ月後。コトナはミィと仲良く出産する。
105名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:21:21 ID:Pe/qTbi2
なぜコテが「作品投下した時点」で神扱いされるんだかw
無条件で敬意を払わなければならない、などと2chでそんなお笑い草な話があるか。

面白ければ敬意を払う、つまらなければ払わない。
106名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:44:17 ID:SK8cDTGF
>105の意見が総意だとしたらこのスレ終わったな。
ローゼンスレみたいに職人共々ワイワイとやれてるスレは廃れる気配も無いんだけど。
職人に対してそういう「評価してやる」みたいなシビアな評価眼をほのめかされて、誰が労力割いてまでして書く気になるか。
アホらしい。今までこのスレで何度か書いた事があったけど、もうやめるよ。
107名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:26:47 ID:Qne3J661
>>104

グッジョブ!!                  ∩   ∩
       _ _∩           (⌒ )   ( ⌒)        ∩_ _ グッジョブ!!
        (ヨ,,. i              |  |  / .ノ        i .,,E)
グッジョブ!!  \ \          .|  |  / /         / /
  _n      \ \   ∧_∧ .|  | / /_∧   / ノ
 (  l    ∧_∧\ \(´∀` )|  | / /*´∀`)/ /  ∧_∧      グッジョブ!!
  \ \ (´∀` ) \         ノ(       /____(*´∀`)    n
    ヽ___ ̄ ̄ ノ   |      /   ヽ      | __      \     l .,E)
      /    /     /     /    \     ヽ   /     /\ ヽ_/ /


>>106
総意なわけないだろう。それしか言えない。
10824 ◆JuT3jsxZbo :2005/08/29(月) 06:09:28 ID:HiL6WVp0
騒動の火種になってしまった自分がこういうことを言うのもなんですが、
ネタがわからないSSをスルーして雑談するのは仕方がないことではないでしょうか。
放送日ってのもありますし、無印見てる人ばっかりじゃないんだし。
少なくとも、自分は気になりませんでした。

>>106
気持ちはわかりますが、その言葉を言ってしまったら負けですよ。
荒らしてる人の思惑に屈してしまっているわけですから。
一度でも「GJ」と言ってくもらえたのであれば、自分のSSを楽しんでくれる人がいたということでしょう。
荒らしがいる一方で、自分を評価してくれる人もいるという事実を信じてみても良いんじゃないですか?

で、本題ですがようやくエロパートに突入したのでおいてきます。
途中までの上に拙文ですが、気分転換になれば幸いです。
109Solitary souls Side:Raven 36:2005/08/29(月) 06:11:30 ID:HiL6WVp0
それから二人は、取り留めのない話を続けた。
離れていた間それぞれが過ごした時間、今置かれている境遇、これからのこと。
話すべきことは無数にあった。
とはいえ、元々レイヴンはあまり喋るたちではない。
一方リーゼは性質こそ違えど昔から饒舌なところがあった。
当然会話はリーゼが喋ってそれをレイヴンが受けるという形になったが、不思議とレイヴンが飽きるということはなかった。
今では相棒であるバンと話すことも多かったが、今感じているある種の高揚感と心地よさは、彼との会話ではついぞ感じることのないものだった。
そうしてリーゼは話し続けていたが、ふと言葉を止めると卓上の時計に目を止めた。
「・・・あ、もうこんな時間。レイヴン、その・・・大丈夫?」
好き勝手に戦っていればそれでよかったプロイツェンの私兵時代と違い、まがりなりにもGFの隊員となったレイヴンには明日も残務が残っている。
リーゼはそのことを心配したのだろう。
「気にするな。それより、お前の方こそ大丈夫なのか?」
明日仕事があるのはリーゼも同じはずだ。
「うん、僕は大丈夫。でもレイヴン、嫌じゃない?なんだか僕ばっかり喋っちゃって・・・」
「そんなことはないさ。おしゃべりの相手はバンで慣れている。」
不安げなリーゼに、冗談めかしてレイヴンが答えた。
「しかし、そろそろ休んだ方がいいんじゃないか?俺だって明日すぐ発つわけじゃない。代わりのゾイドを送ってもらわないことには動けんしな。」
「うん、そうだね・・・」
レイヴンの言葉はリーゼの体を気遣ってのものだったが、それを聞いたリーゼの表情は少しだけ曇ってしまう。。
110Solitary souls Side:Raven 37:2005/08/29(月) 06:12:19 ID:HiL6WVp0
「そんな顔をするな。・・・また、すぐ会えるさ。」
慰めるように、レイヴンが声をかける。
「・・・うん。」
必死に笑顔を作って、リーゼがうなずく。
「それじゃ、またな。」
レイヴンはそれに答えるように和らいだ表情を作り、ベッドから立ち上がった。
そのままリーゼに背を向け、扉に向かってゆっくりと歩き出す。
「レイヴン。」
そうしてレイヴンがドアに手をかけた瞬間、背中から静かに声がかかった。
「あの・・・その、よかったら、僕と一緒に寝てくれない?」
何気ない風に、しかし隠し切れない緊張をにじませた声で、リーゼは囁いた。
レイヴンは、返事をすぐには返せなかった。
この言葉の意味が分からないほど、鈍感ではないからだ。
「リーゼ、それは」
「ごめん、今の冗談!忘れて!!」
数瞬してやっとレイヴンは口を開きかけたが、即座にリーゼは顔を真っ赤にしてその言葉を遮る。
一瞬とも一時間ともつかない、ただ永い間の沈黙が流れた。
「レイヴン、わかってるだろ?僕は、君のことが・・・」
開き直ったようにリーゼは口を開いたが、最後まで言い切れずに再び口を閉ざしてしまう。
「俺は・・・」
一呼吸おいて、今度はレイヴンが口を開いた。
「今まで戦うことだけで生きてきた。信じられるものは、自分とシャドーだけ。未来なんて考えなかったし、過去は忘れ果てた。・・・そんな生き方に不満はなかったし、今でも後悔はしていない。」
淡々と、だが確かな口調でレイヴンは言葉を紡ぐ。
「だが、お前が過去を思い出させた。拳銃の扱いすら知らなかった、子供のころのことだ。そして、ヒルツを失ったお前は俺の所へ来た。そして・・・」
「どうしてだろうな、俺はお前を助けようという気になった。守りたいとさえ思った。そして、それは・・・」
再び、一呼吸。
「今も変わっていない。」
そこまで言って、レイヴンは再び黙り込む。
「レイヴン・・・!」
次の瞬間、リーゼは瞳に涙を滲ませながらレイヴンに向かって体全体で飛び込む。
しゃくりあげる少女の空色の髪を、レイヴンは大きな手で優しく撫でた。
そうしてひとしきり泣き続けたが、しばらくしてリーゼは泣き止むと顔を上げ、レイヴンに包まれたままでその瞳をじっと見つめた。
どちらからともなく顔が近づき、目を閉じた二人はそっと唇を重ねた。
数秒して触れ合わせた唇が離れる。
瞳を潤ませたまま、少し距離を置いてリーゼが唇を開く。
「レイヴン、このまま・・・」
自分から腕を絡め、レイヴンの耳元で囁く。
「・・・いいのか。」
言葉の意味を確かめるように、レイヴンが問い返す。
「・・・うん。」
わずかに震える声で、リーゼが頷く。
ひどく自然な仕草で、二人の身体がベッドに倒れこんだ。
111Solitary souls Side:Raven 38:2005/08/29(月) 06:16:00 ID:HiL6WVp0
レイヴンが押し倒したリーゼの薄い上着を捲り上げると、胸当てを着けていなかったらしく素肌が露出した。
服の上からではあるのかどうかさえわからないほど薄い胸。
レイヴンはそれを開いた右掌で包むと、形を確かめるように全体でなぞった。
「んっ・・・」
素肌に触れる感触に、リーゼがくすぐったそうな声を上げる。
なぞるように、手が乳房を撫で上げる。
最初は小さく、少しずつ大胆に。
「ん、んん・・・んっ、はぁっ!」
その動きにあわせて、リーゼの声も少しずつ艶めいたものになっていく。
頃合を見計らって、今度は左手をズボンのなかに滑り込ませる。
「ひゃっ!?なんだか、あっ、・・・」
汗以外の液体で湿り始めた薄手の下着をなぞると、少女の息遣いはひときわ激しくなった。
いったん動きを止めると、レイヴンはその呼吸が整うのを待った。
「んっ、なんだか、なれてる、ね・・・」
荒い息を吐きながら、リーゼがからかうように言う。
「・・・女を扱ったのは初めてだ。」
それに少しいらだったように、レイヴンが答える。
「ふ、ふぅん・・・それにしては・・・あっ、んんっ!」
なおも軽口を続けようとするリーゼに業を煮やしたのか、レイヴンが手の動きを再開した。
布地越しとはいえ、もっとも敏感な部分を弄られる快楽にリーゼが喘ぐ。
さらにレイヴンは目の前の胸元に顔を埋め、充血しきったサクランボのような乳首に口づけした。
「ああん!れ、レイヴン・・・」
三箇所から同時に与えられる快感に、リーゼの意識が朦朧となる。
「レイヴン、もう・・・」
蜂蜜のように甘く蕩けた声を上げながら、リーゼはレイヴンの固く熱を持った足の間に触れた。
11224 ◆JuT3jsxZbo :2005/08/29(月) 06:18:57 ID:HiL6WVp0
今回、ここまでです。
38投稿目にしてようやくエロに突入、完全に構成を失敗ています。
お待ちくださった方々、本当に申し訳ありませんでした。
113名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 08:16:48 ID:hEdX9OQ9
GJ!
長編乙す。続き楽しみです。
「女を」扱うのは…ってレイブン男相手なら…?
相手はやはりプ…(;´Д`)ハアハア
114名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 09:42:46 ID:48uGLzyD
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆

レイヴン、余裕ぶってるようで実は一杯一杯に見えるw
115名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 11:42:47 ID:BFnJR166
おつかれさまでした!続き楽しみに待ってます!!

>114
「…女を扱ったのは初めてだ」だそうですから無理もないかと…!!

たたた楽しみで仕事が手につきません…!

116名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 11:58:14 ID:mg7KcsGu
GJなんだが……そこで切るか! 焦らせ責め〜。続き続き〜

>>104(´・ω・`)>>98ウラヤマシス。みんなでコト姉ガチレイプ行こうぜ!
117名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 17:12:34 ID:B27BfClr
そこで止めるとは・・・・・・・
俺のロングレンジライフルが暴発するじゃねぇか
118名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:50:17 ID:+pFx4vbh
>>116
コト姉も良いけどアンナタンも良いなと思ってしまう漏れガイル
119名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 16:28:17 ID:NrpUbIxl
>>118
俺なんか全員、良いと思ってるぜ











ゴト・シでさえな・・・・ 
120名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:58:19 ID:4g3/syQc
>>119
猛者だなw
121名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:34:07 ID:c7aWNNuU
HAHAHA、俺はルージきゅんだって食っちまうぜ?
122名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 07:23:27 ID:y3BtduP9
|  |                < クルックー!!
| ‖           ノノノノ -__ 
|| ‖   ガッ     (゚∈゚ )  ─_____ ___
|∧ 从ノ      (ミ_ (⌒\ヽ _ ___         
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )    
|(つWつ  ̄ ̄\  ⌒彡)   ノ  
| \つ つ    \,___,ノノ   
|  |  )        / / ≡= 
|  | ↑       / ノ      ___
|  |>>121 .    /ノ _─ (´⌒(´
|  |       ミ/= (´⌒(´⌒

123名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 18:35:39 ID:rcCKOG1h
ジェネレイションズのミドリのエロいのキボン
時空移動しても何でもいいからおねがいしまつ

124名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 19:03:52 ID:bzZbiEIT
おいおい・・・・・(-_-;)
125名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 19:42:44 ID:ZcP1ZT5c
ゾイド同士の絡みって一度だけしか読んだことないなぁ・・・
ブレードライガーとジェノブレイカーのやつで、
ジェノにブレードが犯られてるの。
126名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:00:01 ID:/5s1D4Zq
>>125
脳内で擬人化するかそのままでやるかは人それぞれかぁ
127名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:10:33 ID:8Ihuwdo3
ポケモンとかだと結構あるんだけどね。
マッドサンダー×デスザウラーとか、あったら読んでみたい気がする。
そういえばムラサメライガーってこことかアニキャラ総合とかで結構ネタになってなかったっけ?
128名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:18:02 ID:7ZlDcwbf
マッドなら突っ込むモノに困らないね
129名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 02:09:54 ID:o9aecQvI
ウルトラに付いてた重力砲(?)なんか突っ込まれたら死ぬなw
130名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:20:14 ID:evnSSzNc
あれ入んないお
131名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:23:50 ID:RiPZiCKm
IDがレイプZi。さあ重力砲をぶち込め。
132ミドリ×セキ:2005/09/02(金) 01:41:31 ID:Xe45UdLD
>>123時空移動してないけどなー、しねーけどなー
ちなみにミドリがポニテの明るい女の子
セキさんがロングの眼鏡のおねーさん
電穂の10月号の愛機ソウガ(ライガーゼロ)が毒に侵されて
ミドリが落ち込んでるのをセキさんが慰めているって場面の続きのつもり
133ミドリ×セキ:2005/09/02(金) 01:42:11 ID:Xe45UdLD
「元気になれるようおまじないね」
セキさんはそう言うとあたしの涙をそっと拭った。
それからおでこにそっとキスを……。
「きゃあ!な、何……」
あたしはびっくりしてシチューの皿を取り落としそうになった。
そしてセキさんから顔を背けてしまう。
「ごめんなさい。びっくりさせちゃったわね」
セキさんはあたしからシチューの皿を取るとそっと横に置いた。
そのあとあたしの手をとった。
「……ミドリちゃんの手ってきれいね」
あたしの手をゆっくりと上下に撫でさすった。
「やわらかくって……すべすべしてて……」
それが嫌じゃなくってあたしは何故か顔を真っ赤にさせてしまった。
「……っ」
慌てて手を振り払う。
その気持ちよさが何だか怖くて引き込まれそうだった。
セキさんが微笑んで言った。
「嫌われちゃったわね」
「……」
あたしが何も言えずに黙っているとセキさんは続けた。
「ごめんなさいね。ミドリちゃんを見てると何か……」
セキさんが言葉を切る。
あたしはそれにつられて……
「……なに?」
「かわいくて」
とても綺麗な微笑みを向けられてあたしはまたセキさんの顔を見れなくなってしまう。
「ミドリちゃんはわたしのこと嫌い?」
あたしは……
「……きらいじゃない……けど」
134ミドリ×セキ:2005/09/02(金) 01:43:16 ID:Xe45UdLD
「良かった」
セキさんはそう言うとあたしのお腹をさわってきた。
「きゃ!な、なにして!」
「大丈夫よ、ミドリちゃんは何もしなくて」
あたしの体はきゅっと硬直してしまう。
セキさんはあたしの体を優しく撫でる。
お腹とか背中とか足とか……
「……んっ……セ、セキさん……やめて」
「ミドリちゃん足を広げてみて」
あたしはよくわからなかったけど、いやいやと首をふった。
「今どんな気分?嫌な気分?」
「そう……じゃないけど……なんか変な気分で……だからもう」
セキさんの顔が今度はぐっと近づいてきて、今度は……
「セ、セキ……んっ……ん」
キスをして来た。それからセキさんの舌が……
「んっ……んー……んっ」
あたしは必死になってセキさんの舌をいれないようにする。
でもその間にセキさんの左手があたしの……あたしの足の間に……
「……んっ……んん……ん……はっ」
あたしの口からセキさんの顔が離れる。
だけどセキさんの手はあたしの足の間から離れない。
「セキさんっ……やめて、あっ」
セキさんの手が動く。
「うっ……あっ……やあ……」
あたしは何も出来ずに目を閉じて耐える。
「ミドリちゃん……体を硬くしないで」
「あっ……セキさん」
セキさんがあたしに微笑みかける。
「リラックスして……ね」
「……あっ……やあっ、セキさんっ……やだっ……ああっ」
手は多分あたしの下着の中に入っていたのだと思う。
でももうあたしは何も考えられなくて目を宙にさまよわせていた。
「あっ……やだ……やだっ……あっ……あたし……あたしっ」
「ミドリちゃん……」
「……セキさん……あたし……なんか……なんか変だよお……ああ」
セキさんが何か耳元でささやく。
でもあたしには何も聞こえない。
「セキさん……やだ……変……あたしっ……変なの……ああっ……だめなの」
「……かわいいわ、ミドリちゃん」
「あっ……あたしっ…おかしいよう……おかしくなっちゃう……だめっ……あっ」
あたしは自分が何処にいるのかよくわからなくなってきて……
「ミドリちゃん……イキそうなのね」
「……だめっ……ああっ……セキさん……あたしっ……ああっ……あたしっ……もう」
それで……
「あっ……ああっ……なんか、なんか……くる……ああっ……ああっ……ああああああああ」
あたしはそのまま気を失ってしまった。
135ミドリ×セキ:2005/09/02(金) 01:44:11 ID:Xe45UdLD
「あっ……大丈夫、ミドリちゃん」
ミドリちゃんは気絶しているみたい。
「ちょっと……やりすぎちゃったかしら……」
ミドリちゃんの顔を見ながらどうしようかしらと考える。
後ろを振り向くとソウガが睨みつけているように低く唸っている。
「あら……ソウガずっと見てたの?……どうしましょ……」
でもソウガはそうではなく毒のせいで唸っているようだった。
予想以上にひどいのかもしれない。
「でも大丈夫よね、ソウガ……あなたはこんなにかわいいミドリちゃんの相棒なんだから」
いつもの自分の考えと違うことに苦笑しながら思う。
でもこれだけは、ゾイドだけは常識では計れないのだから。
「ミドリちゃんとソウガの絆なら……ってちょっと妬けるわね」
そういってミドリちゃんを見る……
「あ……大変だわ……このままじゃ風邪ひいちゃうわね」
そう言ってミドリちゃんにそっとタオルをかけた。
136ミドリ×セキ:2005/09/02(金) 01:45:21 ID:Xe45UdLD
終わりです。
137名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 07:57:18 ID:VzZjz0w0
…GJ…GJ…!
文章スタイルが電穂本文に似てて一人称ミドリテラモエス(;´Д`)
138名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 11:56:32 ID:SJXxlDO8
GJ! (*´д`*)ハァハァ
後で電ホの挿絵見ながら読み返してみる!
139123:2005/09/02(金) 18:47:06 ID:I4NOGzru
GJ!
すげえぜ!
140名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 22:38:25 ID:7tIcOgOk
キャラ良くわからんのだけどエロくてよかった(*´д`)
141名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 02:28:19 ID:ngyJxxBa
あのさ>>125の言ってるやつムラサメ(女)とメガラプ(男)で
やってみたんだけど…
エロってわけでもないんだけど投下してみてよいかな?
142名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 08:56:26 ID:IwhkS4fm
>>141
おう面白そうだ、投下しておくれ。
143141:2005/09/03(土) 10:52:08 ID:d4wxEPKq
一応アニメの第3話に台詞つけてみただけなんだけど…
あと()はルージとザイリンです
最後のレスだけ勝手に妄想ですけど
144141:2005/09/03(土) 10:52:55 ID:d4wxEPKq
ムラサメが嘆く。
「味方がやられてるんだから助けなさいよ」
火に囲まれるこんな状況は幾度も経験してきた。
「まあでもしょうがないか…今日はじめて乗ったんだものね…私も動くの久々だし」
まさか目覚めた時からこんなにたくさんの敵と相対するとは思わなかったが。
「せめてこの小さいやつらだけでも倒して…ルージのフォローをしてあげなきゃ」
そう思いなおしバイオラプターを睨みつける。だが…
(うわあああああああ)
「な、何、何なの!?」
バイオメガラプトルの登場である。ルージはたまらずムラサメを後退させる。
「ちょっとしっかりしなさいよ…ホントに仕方ないわね…」
敵の爪がムラサメに迫る。
「はっ!」
メガラプトルの爪を大刀で受け止める。
「ふん…やるじゃねえか…」
「っ…あんた…何者よ!」
すぐさまメガラプトルは後ろに跳び退る。ムラサメは大刀を天に掲げて威嚇する。
(行くぞー)
「そう…その意気よ、ルージ!」
(だあああああ)
刀を展開しメガラプトルに切りかかる。だが軽くよけられてしまう。
「なんでよけるのよ!」
「な!?避けなきゃ俺が死ぬだろうが、馬鹿か」
「馬鹿!?馬鹿って言ったわね。馬鹿っていうやつが馬鹿なんだからー!」
(いやあああああ)
もう一度挑みかかる。だがまた軽く避けられてしまう。
「はっ…口ほどにもねえな」
「なんですってー!」
ムラサメは転びかけながらも体勢を立て直そうとするが…
(わああああ)
「きゃあああああ」
メガラプトルの突進を受けて吹き飛ばされる
145141:2005/09/03(土) 10:55:24 ID:d4wxEPKq
「へっ…どんな」「こ、この変態!色魔!」「はあ!?」
ムラサメは立ち上がる。
「…わ、わたしに触っていいのも、上にのっていいのも、かわいいルージだけなんだからー!!」
「な…なにわけわからねえこと言ってやがる。俺達はこうやってやりあうもんじゃねえかー」
メガラプトルはそのままムラサメに襲いかかる。ムラサメは大刀で身を守る。
「くっ…触らないでよ!離れなさいよ、この痴漢とかげー!」
「てめええええ!言いやがったな」
(ええい、うっとおしい!)
ルージが叫ぶ。
(こんなやつらに負けてたまるか)
「は・な・れ・な・さ・い・よ!」
「お・ま・え・が・な!」
(うわああああ)
ムラサメは力をいれメガラプトルを弾き飛ばそうとするが、敵も離れない。そのままゴロゴロと一緒に転がる。
「きゃあああああ」
「ぐっ…このやろう」
メガラプトルは体勢を整えるが…
「やっぱりあんた変態よ!一度ならず二度までも!乙女の体に触れるなんて…」
「な!だからそれは仕方のない…」
「問答無用よ!ムラサメブレードの錆びになりなさい!」
ムラサメは大刀を細かく振り回しメガラプトルに迫る。
「えいっ!えいっ!」
「やめろ、振り回すな!このっ…」
メガラプトルも大きく尻尾を振り回しムラサメに叩きつける。
「アマああああああ!!」
「きゃっ!きゃあああああ!」
ムラサメが宙に舞い、そして大きく後方に吹き飛ぶ。
「やべえ、やりすぎたかっ!?」
だがムラサメは空中で姿勢を立て直し、綺麗に着地する。
「いったーい!何すんのよ!あんた!」
「…何だ、元気じゃねえか。心配して損した」
「…なっ…なんであんたなんかに…あんたなんかに…心配なんかされたかないわよ!」
「てめえ…言いやがったな、これから泣いても知らねえからな!ああ!」
メガラプトルが口から火球を撃ち出す。
「ていっ!」
ムラサメは火球を切り裂く。火球はムラサメの目の前で消える。
「な!?」「へっへーん、どんなもんよ」
146141:2005/09/03(土) 10:56:31 ID:d4wxEPKq
(この村から…出て行け!)
「そうだ!そうだ!」
「ぐう、この……」(小僧があああああ)
メガラプトルがさっきよりも大きな火球を撃ち出す。
「だめ…避けなきゃ、ルージまで…」
すんでの所で火球を避ける。だが後ろのジェネレーターに火球が当たり大きな爆発が起こる。
(うわああああ)「きゃあああああ」
「があ!やっちまった…」(くう…しまった…ええい迂闊な)
だがムラサメは…
「このまま…あの馬鹿に…当ててやるー!」
…大刀を展開し煙の中から
「烈・風・剣っ!」
ムラサメの大刀はメガラプトルの右腕を切り裂く。
「ぐああああああああ!」
メガラプトルの右腕が地に落ちる。
「……だ、だいじょうぶ!?」
「てめえ…自分がやっといて大丈夫はねえだろ…おお痛てえ…」
「何だ。元気そうじゃない」
「お前なあ…」
ソードウルフとランスタッグが駆けてくる。
「おお…お前の彼氏がやってきたな」
「な!?…彼氏なんかじゃないわよ!」
「そう…なのか?」
「そうよ…わたしの恋人はルージ、きゃっ…もー言わせないでよー」
「ああそうか、そうか…おめでてー奴だな…」
メガラプトルは瞬時に火球を3体に撃ち出す。
「きゃあ!?何すんのよ!」
「じゃあな、おめでてー奴」
「ちょっと…わたしにはムラサメライガーっていうちゃんとした名前が…」
「バイオメガラプトル」
「へ?」
「俺の名はバイオメガラプトルだ…またな!ムラサメライガー」
「ちょ…待ちなさいよ!またって何よー」
バイオメガラプトルにもわからなかった。だがしかしまた会うような気がしたのだ。
そして――その予感は当たるのだった。
147141:2005/09/03(土) 10:58:18 ID:d4wxEPKq
あと妄想
(へーあのゾイドはバイオメガラプトルっていうんだ…ってなんで俺がわかるんだろう?)
(あのゾイドはムラサメライガーと言うのか…何故わかるんだ?まさかルージ君とわたしは何か運命の糸で…)

終わり。
148名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 13:01:49 ID:IwhkS4fm
GJ!!
死闘というよりなにか微笑ましいじゃれ合いで、メガラプとムラサメに多少フラグが立ってるんだがw
149名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 08:48:42 ID:2ec4Nk16
GJ!!
150名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 09:55:14 ID:+wVJkYa3
ようやくルーミィ、セイコトが公式になったんで職人誰かセイコトで書いてよ

公式じゃないという奴は今日の本編と予告100回見ろwwwwww

この板のコトルー厨房はセイコト禁止してくれたからなぁ・・・・
こんどはコトルー禁止しねぇとなぁ?「原作と著しくかけ離れてる」んだからよ?wwwwww


散々セイコトを無いだの妄想だの言ったコトルー厨は 今 す ぐ 死 ね
151名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 10:07:11 ID:SCOlgSox
自分で書けばぁ? 粘着乙
152名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 11:12:31 ID:CNuSgQEv
セイコトよりも、ガラコト(いや、コトガラか?)のほうが、
フラグ立ってると思ってるのは俺だけですか、そうですか orz
153名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 11:23:53 ID:WuUeps/z
俺はいまだにコトルーだと信じてます
154名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 11:40:10 ID:bYEYpepM
>>152
今後に繋がるとは思わないが3人が並んで
会話しているシーンはガラ父・コト母・ルー子に見えた

あと、今回ガラガに膝蹴りしているミィ様を見てガラガとフラグ立った
成長姫ミィ様が恍惚とした表情でガラガのアレを愛でる様が脳裏を過ぎった
155名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 14:14:17 ID:TY/hxsln
二次創作の場だからこそコトルー需要があるのだよ。
156名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 14:33:18 ID:jCNNIDQO
さて、ザイコト派の俺は早々にこのスレから撤退するか
157名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 15:30:35 ID:0Li4l7Wy
ザイフラ派に目覚めそうです先生!
158名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 15:31:57 ID:+c2ESASs
もういっその事ルーコトミィ(コトミィルー)でいいじゃnうわなにをdrftgyふじこlp;@
159名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 17:44:39 ID:PZKu5GCj
>>150

コイツの発想はオンナと目が合っただけで

「コイツ俺に惚れてる!」

なだけだと思うんだが。
160名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 17:53:52 ID:/LFULWDQ
ルーコトミィ・ザイフラはぜひやってほしいなぁ。


ザイリン「ついにプテラが完成したのか!乗せてくれ!いやむしろくれ!」
フラン「いやに決まってるでしょ!なに考えてんのよ?」
ザイリン「いいから乗せろ!乗せるんだ!(これさえあればいつでも上空からルージきゅんを・・・ハアハア)」
フラン「きゃっ!?ちょっ!狭いんだから無理矢理入ってこないでよ!」
ザイリン「すまん!今度食事おごるから!(ルージキュン!ルージキュン!)」
フラン「!!・・・わ、わかったわよ!好きにしなさいよ!」
ザイリン「恩に着る!(ルージキューーーーーーーン!!!!)」




ザイリン顔はいいから食事に誘われていやな気はしないと思うんだよ。
まあ中身知ってたら違うだろうが。

161名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 18:26:50 ID:Ft9gXgBi
いや中身もいいぜ!癒し系だ。ザイりん主役回見ればもっとどんなヤシかわかるんだがな。早く見たい。
ちなみにフラン→フェルミに変わった。
162名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:35:53 ID:d9ifilSE
「む、あれはムラサメライガー!さてはあの町にルージ君が?早速潜入だ!!」
「アンタ旅商人の変装はバレてんでしょ?」
「問題無い、今回は旅芸人の衣装を用意してある。実は私は手品も得意なのだ ぬお!?!ハトが、ハトがあああ!!」
「確かにお笑い芸人にしか見えないわね」
163名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:39:17 ID:8+b/t+l/
第三勢力のドラゴン軍団には、
コトナ、ミィに対抗する第三勢力もいるんだよね、きっと。
164名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 23:06:01 ID:gIdfiOLR
>>150
なのたまいそ
165名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:47:00 ID:a+VKrGPJ
最終的にルージきゅんは、
108人の妃を後宮に迎えた絶倫王として歴史に名を残します。
166名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 11:19:11 ID:6zHB/0eJ
>>165
絶倫っちゃぁアトレー王子(ゾ板ネタだけど)もだな、惑星Ziの子供はバケモノか!?
167名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 21:52:20 ID:1rUW5Hqz
何でルージが嫌いかっていうと、なんか扱いがU-1っぽいからなんだよ。
168名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:22:23 ID:avLeGhFc
仲間内では最弱だけどな(非エヴォルト)
169名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 23:39:04 ID:Q1nnCJ5r
ミィ様が頭のアレとっちゃったよ。

アイデンティティの喪失?
170名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 23:48:58 ID:P6eqZOQk
>>169

まだケリが残ってるから大丈夫。
171名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:15:39 ID:Dh6A+0AR
>>167
つまりその内、銀髪碧眼、「漆黒のルシファー」とかいう二つ名がついてて、ファミロン流奥義を使いこなし、本当は銀河一のゾイド乗りだけど普段は面倒くさいから本気を出さない
ルージきゅんとかが出てくるわけですね
172名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 11:58:18 ID:rZLXO4dV
やめれ
173名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 22:53:14 ID:LrtM7B8A
>>170
それだとガラミィしか連想できないんだよ……
174名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:19:14 ID:gQBSnKUt
>>173
カラミティに見えた

ガラミィも嫌いじゃないが
どうせだったら同じ声のメガネ娘相手にしませんか?
175名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:38:03 ID:zR+y+HK6
つうか、ガラミィでいいじゃん
んでコトセイ、ミンルーで。
176名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 09:49:39 ID:OcYKQehi
これこれ
カップリングは職人さんの自由にさせたげなさいなw

>>171
U1化はともかく、黒いルージか堕ちたルージでなんかネタ考えてみるかなぁ
177名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:33:13 ID:L8OkMsqc
暗黒ルージか・・・それもオモロそうだのぅ〜〜
178名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:56:04 ID:ShFtnFFG
つかミンルーはまずいだろw
セイルーにしとこうぜ
179名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:58:05 ID:/YbbUawB
ミンコト
息子に言い寄る悪い虫を美味しく戴く展開で
180名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:54:55 ID:W9LsmZR5
フラン×ルージってあるのかな
181名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:10:46 ID:GvtzRZCH
フラン違う、フェルミ

いいキャラだったな
ルージと絡ませるならやっぱ街で知らずに遭遇とかかな
俺は、ザイリン少将からかってる内に本気になって押し倒しちゃう姐さんとか希望
182名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:29:22 ID:W9LsmZR5
訂正ありがとん
183名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 00:00:53 ID:ubbnDWCf
ムンベイ・・・
184名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:44:17 ID:DvfXVY/y
あげ
185名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:24:43 ID:oAk4kL1H
どうしてこう出てくる女キャラにことごとく興味を抱かれますか我等のルージキュンは
186名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:47:18 ID:feP70YOT
バイオケントロのパイロットとセイジュウロウとの間に因縁?というネタがあったが、
フェルミとコトナの間にも何かあるかも。
同じ飛行ゾイドだし。
一目見た時点でブラック・コトナ?と思ってしまったし。
187名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:50:26 ID:Nt2jPwIg
カノン
188名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:02:17 ID:R+IlwOal
オーノー
189名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:19:58 ID:V5ieq8Kk
>一目見た時点でブラック・コトナ?と思ってしまったし。
同郷、姉妹説を推しておく
190名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:49:33 ID:EMkGcOI2
ルージ「フェルミさんっていい匂いするんだな……あれ、この匂いどこかで?」

ってなるのか?

ところで今週はミィの髪が元に戻ってたが、先週はくくってただけなのか、ヅラなのかどっちだ。
191名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 00:01:41 ID:wfYUpwNK
あの葉っぱ外してる間だけ髪の長さを自動調節できます
192名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 02:00:52 ID:ACKQzYRA
あのハッパが本体で、下部は適宜交換可能と聞いているが・・
193鉄人:2005/09/13(火) 06:33:25 ID:JmoXDBUr
>>192
悪い…変なの、思い付いちゃった
見ようによってはグロい?かもしれんから
そこの所よろしく、ルーミィかな
194鉄人:2005/09/13(火) 06:34:51 ID:JmoXDBUr
ル「困ったな、どっちに行けばいいんだろ?」

俺は広い建物の中で迷っていた。

ル「何か同じような場所ばかりだものなあ。とりあえず、皆に会えればいいんだけど」

部屋もたくさんあるけど、どれが自分がはじめに通された部屋か分からない。

それにしてもラ・カンはやっぱりすごい人だったんだ、と実感する。

昔、本で出てきた偉い王様みたいだった。ラ・カンにあの時思いをぶつけて良かった。

ル「あ、ここかな?」

最初に来た部屋っぽい。皆いるのかな?奥に人がいた。あれは…

ル「ミィ!良かったー!部屋が多くて分からなくてさ」

ミィ「誰?」

え、と思った。いつもなら馬鹿じゃない、とか言われる所なんだけど。まあいいか。

ル「俺だよ。ルージだよ」

ミィ「ルージ?」

そう言うとミィが俺の所に近づいてきた。そしていきなり顔を近づけてくるとキスしてきた…キス!?

ル「んん!?」

ミィ「ん…」

俺はびっくりして顔をミィから離した。そして

ル「ミィ!?いきなり何するんだよ!?」

ミィ「大好き!大好き、ルージ!」

ミィは俺に体当たり…じゃなくて抱きついてきた。そのまま俺は後ろに倒れる。

ル「ど、どうしたんだよ!?ミィ、変だよ!?」

ミィ「私!私はルージが大好き!」

俺は絶対にこんなのミィじゃないと思った。…思ったけど夢じゃないよな。現実だよね?これ。

ミィ「私がルージを慰めてあげるね」

ル「わああ!?絶対ミィじゃない。ミィじゃないよ」
195鉄人:2005/09/13(火) 06:35:44 ID:JmoXDBUr
いつのまにか組み敷かれてて、俺は動けない。ミィはそれを良いことに俺のズボンに手を伸ばして…

ル「駄目!駄目だよ、ミィ!!」

俺はズボンをしっかりと押さえたんだけど、ミィはそれに構わずズボンの上から俺のアレを触りだしたんだ。

ル「ミ、ミィ止め…」

ミィ「気持ちいい?ルージ?」

ミィの柔らかい手がズボンの上からゆっくりと触ってきてて、とても気持ち…

ル「じゃないよ!ミィ、もう止めて!」

ミィ「大きくなったね」

ル「え!?」

俺のモノは寝転がっててもわかるくらい、大きくそそり立っていた。

ル「…ミィのせいだよ、ミィの手が柔らかいから。俺は、俺は」

ミィ「じゃあ脱がすね」

ル「ええ!?駄目だよ!?」

俺の言うことなんか聞かずにズボンを脱がそうとする。でも脱がしにくいみたいだった。

ル「駄目だよ!ミィ。俺達旅の仲間じゃないか!」

ミィ「じゃあ脱がすね」

ル「駄目だって言ってるだろ!それにミィ、まだ俺は君の事」

相当脱がしにくいみたいだった。このズボンは俺でも脱ぐのに手間取ることがあるんだ。

それに今俺のモノは大きくなってるし、何か刺激が…

ル「な、何でも良いから駄目なんだよ!ミィ」

ミィ「じゃあ脱がすね」

ル「駄目だったら、駄目なんだよ!旅の仲間だろ!」

俺は腰を浮かしてミィが俺のズボンを脱がしやすいようにした…
196鉄人:2005/09/13(火) 06:36:32 ID:JmoXDBUr
ミィ「気持ちいい?ルージ?」

ル「う、うん…」

ミィは俺のモノを手で上下にしごいていた。何か少し機械的でぎこちない手つきがとても気持ちよかった。

ル「ミィの手っ……て柔らかい……よね、何かゴムみたいだ…」

ミィ「…」

ル「ああ、ごめん!……そ、そんな変なものと比べちゃって」

ミィ「気持ちいい?ルージ?」

ル「うん……いい」

俺はこのまま、その、出してもいいかな、と思えてきた。

ル「えっと…ミィ?」

ミィ「じゃあルージの…含むね」

ル「ええ!?えっとそれは…」

言うとミィは鼻でモノの先っぽをコンコンと叩いた。

ル「……うっ……」

そしてそのままミィはモノの先っぽを含んだ。

ミィ「…んー」

俺は正直ここまでしてくれるとは…いや考えてました。

ミィ「……んー……んー……ひもひいい……るーい……」

ル「ん……ああ……いい……いいよ、ミィ」

ゆっくりとミィの顔が上下しているのがわかる。ミィの顔こんな近くで見たことあったかな?

もしかしてこのまま飲んでくれる…とか…

ミィ「……るーい……んー……るーい……んー」

ル「うん……ミィ、俺もう……そろそろ」

ミィ「……んー……ひもひいい……るーい……へいひ……ひっぱいれそう?……ひっぱいれそう?」

ル「いっぱい……出そうだよ……ミィ……」

ミィはその言葉を聞くと俺のモノから口を離したんだ。え!?

ル「だ、駄目だよ…まだだよ…俺、ホントにもうちょっとで…イケそうなんだ」

そう言ってミィの頭を押さえて、含ませようとする。頭には?みやすいようボルトがあって…

ル「え!?ボルト!?」
197鉄人:2005/09/13(火) 06:38:11 ID:JmoXDBUr
その時だった。

ナイフが俺の押さえていたミィの頭を貫き、ミィの胴体が誰かの蹴りによって粉々に砕かれたのを見たのは。

ル「わああ!?」

俺はそのまま持っていたミィの頭を放り投げた。そして声が響いた。

ミィ「ダ・ジン説明しなさい!どういうことなの!?」

蹴り主はミィだった。良かった、ミィが死んじゃったのかと思ったよ。

ダ・ジン「姫様がここを出てからと言うもの、この町からは華が消えうせたかのような…

     そこである時誰からともなく、姫様そっくりの人形を作ろうと…失敗に失敗を重ね

     ようやく試作機が完成し、今姫様が壊されたものは28体目の改良版でございます。」

ミィ「…何なの!改良版って!?ダ・ジン嫌いー!」

ダ・ジン「いえ、ですがルージ殿にもとてもご満足頂けたようで」

ミィ「何よ!ルージが満足って…」

そう言いながらミィはこちらを振り返った。俺は下半身素っ裸で、もちろんモノは大きくなったまま。

ミィ「きゃ!?きゃあああああああ!!」

ル「……ミィ……俺……もう我慢できないよ……早くして……」

ミィ「何言ってるの!?ルージの変態!馬鹿!!早く!早く閉まって!それ」

ル「駄目だよ……ミィ……もう……ギリギリで……俺」

お預けを喰らってもう待っていられなかった。俺はそのままの状態でミィに近づこうとする。

ミィ「きゃああああ!?しっ!しっ!あっち行って!!」

ミィは俺を足で蹴りをいれようとしただけだったんだと思う。でもその足がモノに触れて…

ル「あ……」

ミィ「きゃっ!……」

俺はその刺激で精をミィに吐き出してしまった。ミィの顔や胸にまで届いた。すごかった。

ル「…ミィ…とても綺麗だ」

ミィは呆然としていて、自分の身にふりかかったことに気付くのに時間がかかったみたいだった。

そして…

ミィ「あ……あ……ルージに……ルージに汚されちゃったよう……ルージに……」
198鉄人:2005/09/13(火) 06:38:45 ID:JmoXDBUr
崩れ落ちるミィを見て俺は…

ル「その…とても良かったよ、ミィ。ありがとう」

と答えた。多分今かけれる最高の褒め言葉だったと思う。

ミィ「…串刺しよ」

ル「え?」

ミィ「この馬鹿ああああああ!!串刺しに!串刺しにしてやるううう!!」

俺は薄れゆく意識の中、本物のミィはやっぱりこうだよな、と…
199鉄人:2005/09/13(火) 06:42:44 ID:JmoXDBUr
終わりです。何でこう…普通のが書けないかなあorz俺
200名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 14:51:38 ID:izOi73TD
えと、コトルー投下しますね。
201コトルー200:2005/09/13(火) 14:53:46 ID:izOi73TD
「兄ちゃん!」
「ファージ!何やってるんだ、こんな所で!」
ファージがニヤリと笑う。
「ナニってバックからしてるんだよ。兄ちゃん、知らないの?」
見ればルージも知っている村の女の子が苦しそうに喘いでいる。
いや少なくともルージにはそう見えたのだが、女の子の方は違うようだった。
「あ…あ…ファージ…もっと突いて…もっと…もっと…ファージぃ…」
女の子の視点は宙を彷徨っていて、ルージが入ってきたこともわからないようだった。
「…ファージ何てひどいことを…」
ファージは腰を動かすことを少しも止めなかった。そして息も切らさずにこう答えた。
「ひどくなんてないよ。この子がしたがってたんだ。もしかして兄ちゃんもしたい?」
「っ…そんなわけないだろ。早く止めろ!」
ファージは満面の笑顔でルージの後ろを見ながら答えた。
「そっか。兄ちゃんには後ろの人がいるしね。もうしちゃったの?都会の人ってそういうの早そうだし」
ルージがはっ、と振り返る。見ればコトナがファージの行為をじっと見入っていた。
そしてルージと目が合うと顔が見る見る間に紅潮した。慌ててコトナは手で顔を隠して駆けていってしまった。「コトナさん!」
「へーコトナって言うんだ、あの人。早く追いかけてあげたら?」
ルージはファージをぐっと睨みつける。ファージは笑みを少しも絶やさない。
「ファージ、お前。コトナさん!」
ルージは家から飛び出してコトナを追いかける。ファージはそれを見送った。
「兄ちゃんって奥手だからなあ。いつも心配なんだよな」
「…ファージぃ…わたし…わたし…」
「ごめんね、何かダシにつかちゃったみたいで、かわいいよ」
「…ああ…ファージ…ファージ…気持ちいいよお…」
202コトルー200:2005/09/13(火) 14:55:02 ID:izOi73TD
ルージは途中の木陰ですぐにコトナに追いついた。
「コトナさん!」
コトナは逃げるのを諦めたのか立ち止まる。
「…ルージ」
「すみません、コトナさん、ファージは、ファージはあんな奴じゃないんです」
「…ルージ」
「いつもはちょっと泣き虫だけどいい奴で…あんな…あんなことするような奴じゃ…」
ルージの話しが終わる前に、コトナは急に地面に手をついた。
「コトナさん!?どうしたんですか?」
「…ルージ…わたし…わたし」
コトナは四つん這いになって、そして何か意を決したかのように、ごくっと唾を飲み込み言った。
「お願いルージ…後ろからして…」
「こ!?…コトナさん!?」
コトナはゆっくりと息を吐いて話しはじめた。
「…わたしのことひどい女だと思うでしょうね。ルージ…」
ルージは唖然としたままコトナを見つめる。コトナは続けた。
「…いつからだったか…ルージの視線がわたしに向けられているような気がして…それもわたしのお尻に…」
コトナは大きく息を吐き出す。
「変態よね…最近ではルージの視線を感じるたびに…わたし濡れてきて…夜なんかひどくて…一人で慰めて」
コトナの目からは涙が流れはじめていた。そして懇願するように続ける。
「…うっ…ごめんなさい…わたしルージに嫌われても…嫌わ…ひっく…だから最後に…お願いだから…」
「コトナさん!!」
ルージは後ろからコトナを抱きしめた。
「ル、ルージ!?」
ルージは顔をコトナの背中に押し付けた。
「コトナさんって、いい匂いがします」
「…ルージ…」
コトナは少し戸惑っているようだった。ルージに嫌われても仕方のないような気がしたから。
「俺はコトナさんが大好きです…だからコトナさんのこと全部好きになりたい」
「ルージ…ごめんなさい…わたしは」
「誤解しないでください、俺だって毎日その、男だから…コトナさんのこといやらしい目で見てますから」
コトナはルージのいつものまっすぐな目を見て、ルージの言うことが信じられなかった。
しかし…「あ…それ…」
「そうです、俺もさっきから我慢できなくて、ファージのこと責められないですよね」
ルージの硬くなったそれはコトナにぐいと強く押し付けられていた。
「…ルージもわたしと同じ気持ちでいてくれているの?」「はい!」
ルージは力強く答えた。「嬉しい…」
203コトルー200:2005/09/13(火) 14:55:54 ID:izOi73TD
ルージはコトナの下着を脱がそうとする。
「わあ…下着、すごく濡れてますね。コトナさん」
「だめ、だめよ…ルージそんなこと言っちゃ…」
ふるふると首を振ると顔を真っ赤にして目を伏せる。
「どうしてですか?俺すごく嬉しいんですよ、それに…」
ルージはそれをコトナの秘所にあてがう。コトナの体がびくっと反応した。
「…あ!」
「俺の、入れて欲しくないんですか?」
「もう…ルージのいじわる!…早く来て…」
ルージはうなずくとそっと場所を確認すると、ゆっくりと自分のそれを侵入させはじめた。
「あ!…ああ…ああ…」
(女の人の中ってこんなに気持ちいいものなんだ…)
コトナの膣の気持ちよさに驚きながらも、ルージは奥まで突き入れていった。
「…ああ…ルージ…ルージ…あああああああ!!」
ルージはコトナの中が急に締め付けが強くなるのを感じた。
「もしかして…コトナさん、入れただけでイッちゃったんですか?」
「はあ…はあ…そんなこと…ないよ」
肩で息をついて、否定しているのを見ると少しも説得力がなかったんだ。
「コトナさんって、すごくエッチなんですね」
「ああ…ルージ…ごめんなさい…私は入れられただけで…その…その」
「何です?」
「…イっちゃったの…」
そう言ったのを聞くと、ルージのそれはコトナの膣でさらに大きくなった。
「ル、ルージ!…私の中で大きく」
「コトナさんがいけないんですよ、そんなにかわいいから」
「…そうなの?…ほんとに?…ああっ!」
そう言うとルージは腰を動かしはじめた。コトナは目を瞑って地面にひじをついた。
「ああっ!…ああっ!…だめ…まだ動かしちゃ…だめ!」
「そんなこと言って、コトナさん、早く動かしてほしかったんでしょ?」
「ルージ…ルージのいじわ…ああっ!…ああっ!…ルージ…いいよ…ルージ」
ルージの腰の動きに合わせて、すぐにコトナも腰を使いはじめる。
「コトナさん、腰使い…上手い…ですね…すぐに出ちゃいそうですよ…自分で変態って言うだけありますね」
「ああ…言わないで…言わないで…ルー…はあっ…ああ!」
「バックでされて気持ちいいんでしょ?コトナさん?」
「…気持ちいい…気持ちいいよ…ルージ…ああっ!…もうっ…だめなの」
ルージのそれがさらに大きくなるのを感じて、コトナは何も考えられずに必死で腰を振った。
「ああっ…ルージ…好きよ…大好き!…」
「コトナさん!出しますよ!膣に」
「来て…ルージの…ルージのが…欲しいの!…ああ…早く…ああ、欲しいの!ルージ」
「出しますよ…コトナさん!」
「ああ…イクの!…イっちゃうの…ルージ!……あああああああああ!!」
コトナの中にルージは種を注ぎ込んでいく。締め付けによって最後までしっかりとルージは精を注ぎ続けた。
「ああ…熱い…ルージのがいっぱい…入って」
ルージはゆっくりとコトナの膣から自分のそれを抜き出した。
自分の絡み付く精液とコトナの扇情的な姿に、出したばかりのそれがまた大きくなるのを感じた。
「ルージ?ルージも気持ちよかった?」
「はい、コトナさん」
「でも…まだし足りないみたい?…ルージのそれ?」
「え!?だ、出したばかりなのにまだし足りないのは…コトナさんの方じゃないんですか?」
ルージはコトナに指摘されて慌てたように真っ赤になる。だがコトナはそんなルージを知ってか知らずか…
「うん。私ルージのこと、好きだから…またすぐ欲しい…ルージは?」
「コ、コトナさん、俺もコトナさんのことが大好きです!」
「ルージ…ありがとう…私嬉しい……あっ!」
「ずっとずっと繋がっていたいです…コトナさん」
「ルージ…ああっ!…私も…私もっ」
コトナとルージはまた一つになりはじめた。
204名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 14:57:06 ID:izOi73TD
投下終わりです。
205名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 18:45:21 ID:7xLSY4dp
おっと、知らない間に投下が二個も。
両方とも読ませてもらいました、GJです!
206名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 21:25:27 ID:N11iXcV/
>>193
GJ!! (;´Д`)ハァハァしてたら途中でグロきたかと一瞬だけ萎えたw
>>200
GJ!!あのファージきゅんが・・・。コトナさんにおっきすた(;´Д`)ハァハァ
207名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:38:49 ID:9hKAT2S6
>>鉄人氏
セクサロイドワラタ

>>200
ラワーンそんなファージ見たくな……これはこれで?
208名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 04:50:27 ID:miD8vB+E
久々に来たら投下してた。>>193氏、>>200氏、どちらもGJ!
209名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 15:10:08 ID:QdX/uwrJ
なんとも香ばしい風味のスレタイですなぁ(いい意味で)。
食欲をそそる。
210名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 15:49:28 ID:pMvyaEMv
確か無印でディバイソンの丸焼きを見たような気がする。
211名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 19:48:54 ID:Ht1k5Xbd
>>210
GF編のトリニティの回だな(この間見なおした)
兵器研究所にはモルガキャノリーもあったぞ。
212名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 22:54:05 ID:YiuskpmX
何気なくここに迷い込んでしまった。
あまりに好みなスレでビックリした。
過去ログ読んで前スレのセイコト職人にほれた。
すごい遅レスだけど言わせてくれ。

 G J !!!!!!

何か自分もセイコト書きたくなってしまったな…
先週の回がモロにセイコト風味を醸してたからかな…
213名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 09:41:25 ID:LtpY9/17
蒸し返すなド阿呆
214名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:11:56 ID:8NLAM2lC
つか、前スレもうdat落ちしてるんだけど
どこかログ見れるとこない?
215名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:13:48 ID:UVNl209t
にくちゃんねる行ってきな。
216名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 19:38:00 ID:2ytYuIVN
ジェネレイションズ見てて思いついたやつ投下しますね

ケン「あ、あのさミドリさん」
ミドリ「何ー?」
ケン「そ、その僕の背中に当たってるんだけど」
ミドリ「何が?」
ケン「え、それはそのミドリさんの胸が」
ミドリ「あててんのよ」
ケン「え?」

流れも読まずにスマソ
217名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 20:05:13 ID:8NLAM2lC
>>215
おお
何時の間にか、こんな便利なもんが出来てたのか
感謝感謝
218名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:43:10 ID:TxORA4NC
ショタっ子が登場しましたがザイりんの存在感には敵いませんでしたね
219名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 15:40:07 ID:Gjw0ag78
フェルミがソウタにご・ほ・う・び5hearts;というのはアリだと思う
220名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 21:06:19 ID:ONdA2c7E
「ねえフェルミ今夜は一緒に寝てよ」
「ワガママなお子様ねえ」

「お願い、こっちにも頂戴・・・」
「ワガママだなあフェルミは」
221名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 21:18:42 ID:vLxaStj6
フェルミ攻でソウタは受けと妄想。


「ここまでかぁ・・・意外とあっけなかったなぁ・・・」
「やっ、フェルミっ・・・やめてっ何か出ちゃ・・・あぁっ!」
「あら?へぇ〜、射精できちゃうんだ〜」
222名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:44:57 ID:fohy/gfl
コトナ&フェルミによるW攻撃に耐えるルージきゅん
223名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:21:14 ID:Ppe8NR6P
ソウタとフェルミんはどっちが攻めとか受けとかってより
普通にえろえろしてそうな気がするぜ
224名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 09:51:03 ID:MXaCt5Wi
俺はザイリン×フェルミを信じてる
225名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:28:14 ID:g9Fc6oC+
フェルミって色んなのにかけやすそうだな
226名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:32:46 ID:Ppe8NR6P
>>224
107 名前:名無し獣@リアルに歩行[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 07:40:08 ID:???
   ソウタ
好き↓ ↑弟扱い
  フェルミ
好き↓ ↑嫌い
  ザイリン
こういう状況だと信じてみるテスト


こんな感じか?w
227名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 20:07:12 ID:ygLWYc4O
>>225
フェルミ「かけてほしいかい? かけて欲しかったら、何をかけて欲しいかはっきりとお言い!
――ふふ、アンタはどうしようもない変態だね、さぁ、お望みどおりかけてあげるよ、犬のように喜びな!」

ってのを想像した。
228名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:08:28 ID:Ppe8NR6P
フェルミんはもっと低血圧気味でないと…w
229名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 02:55:57 ID:4QOY2356
>>226
ソウタ「フェルミ姉…眠い」
フェルミ「どうした…もうお昼寝の時間?」
ソウタ「子ども扱いするなよー」
フェルミ「ふふ…まあいいや…こっち来て寝な」
ソウタ「うん…ぐー」
フェルミ「寝るの早いな…ふふ…かわいい。なでなで」

こんな感じか?w
230名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:19:38 ID:xjyO2C8j
世間はリンナ・エレガンスの話題で染まっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
稚拙ですが、フェルミもの投下します。
時間的には23話のルージとフェル姉のファーストコンタクト後くらいです。
Sフェルミ×ソウタというかルージというか、そんな感じです。6レス分くらいです。
231230:2005/09/22(木) 00:20:45 ID:xjyO2C8j
…じゅぷっ、じゅぷっ…ずずっ、じゅぷっ…

無機質な基地内の一室に、卑猥な音が響く。
まだ幼くはあったが、猫のようなしなやかさとたくましさを
感じさせる少年、ソウタが、仰向けの裸体を少し起こして、
股間に顔をうずめる女性に声をかけた。
「今日はどうしたの?フェルミ。」
フェルミと呼ばれた濃紺の長髪を持つ女性は、少年の起立したものを
口いっぱいにくわえ込み、頭部を一定のリズムで上下させている。
こちらも成熟したそれを感じさせる体つきではなかったが、
スレンダーな体躯に瑞瑞しいばかりの艶やかさを持った肌をさらし上気させていた。
フェルミはソウタの問いには答えなかった。
…じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ…
大量の唾液をあふれさせながら、少年らしからぬ大きさをもつソウタのものを
喉の奥までくわえ込み、快楽を与え続けている。
「激しいね。口だけで僕をイかせるつもり?」
「…っん、ぷはっ…、…ふぅぅ。」
ようやくソウタのものから口を離すと、その口元までツーっと糸を引きながら、
フェルミは妖しい笑みを浮かべた。
「…今日はちょっとおもしろいもの見ちゃってねぇ。」
汗で額にへばりつく髪。その隙間から覗く瞳が、輝いている。
「…ちょっと興奮しているのよぉ。」
再び、唾液を滴らせ何かに取り付かれたようにソウタのものにむしゃぶりつく。
…ちゃぷっ…ぷちゅぅ、じゅるっ、じゅるるるっ…
「…んふぅっ、ほぉいしっ…」
232名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:22:21 ID:xjyO2C8j
息を荒げながら、フェルミは考えていた。
(…「負けるもんかー!」…ですって…。あはぁっ…。)
ムラサメライガーのパイロット。あそこまで追い詰められながら、
炎の中からエヴォルトによって窮地を脱した。
(ザイリン少将のお気に入りなわけだぁ。)
エヴォルトの瞬間、強制介入できた通信回線。
一瞬だったが少年の音声とその姿が確認できた。
栗色の髪と、大きな目。
ソウタよりも素直なタイプ…かな。
(あんなに興奮しちゃってぇ。)
…いや、興奮しているのは自分自身――
フェルミは思い出すたび下腹部が熱く燃え上がるのを感じていた。

「フェルミ、俺、もう…っ!」
ソウタの声に、フェルミは我に帰る。
「…こらこらぁ、一人で盛り上がるんじゃないのぉ…。」
フェルミは仰向けのソウタに体をかぶせ、自分の胸をソウタの腹部から徐々に
上部へ向けて這わせていった。
やがてソウタの顔を柔らかな乳房で包み込む。
「吸って…。」
綺麗なピンク色をした先端が、硬くなっている。
ソウタは柔らかな感触に包まれたまま、口だけを動かした。
…ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるう
「んんっ、そっ…、…いっ。」
フェルミは胸のこそばゆい感覚を楽しみながら、自分の下腹部へと指を這わせてみる。
――ドロリ
早くも濃い粘性を持つ体液が指に絡みついてきた。
「…このまま、入れるわね…。」
上体を起こし、ソウタの頬に手を添えて言った。
233名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:23:46 ID:xjyO2C8j
「今日は、なめなくていいの?」
ソウタが問う。
フェルミは自分の濃い愛液が絡みついた指をかるくペロリと舐めると、
そのままソウタの口に突っ込んだ。
「んぐぅ。」
「ほら、もうこんなになってるの…。」
「…この味苦手。」
「お子様ねぇ。」
フェルミは、ふふっと笑い、ソウタの上にまたがったまま
硬くなったものを握り、自分の中へと誘導した。
「…んっ…。」
――にゅ、ぬるんっ
大きな抵抗もなくソウタのものはフェルミに入り、中ではきゅうっと締め付けられる。
「フェルミは、本当にインランだね。」
ソウタは少年らしからぬ落ち着きたっぷりに、言った。
「…ぁ…ん、ぃいわぁ…。」
フェルミは自分の中をかき回すように、腰を上下左右にくねらせる。
…じゅぷぷっ、ぷちゅぅ…
行き場を失った液体が溢れ出る音がした。
「…ん、気持ちいよ、フェルミ。」
ソウタも神経を集中して内部の感触を堪能する。
――と、突然、フェルミは激しく腰を振り始めた。
…ぐじゅぷっ、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぷ…!
「ちょ…フェルミ!そんなに激しくされたら…っ!」
フェルミは止まらない。
「…ん、…ぁ、いっ…んっ…」
髪が乱れ、ベットが軋む。
「駄目、だっ、って!…ぁ、イ、く…、…っ!…ああ!」
ソウタは早くも頂点に達し、フェルミの中でビクンビクンと跳ね回った。
フェルミは体を震わせて、ソウタの痙攣を押さえ込んだ。
ビュルビュルと自分の中に流れ込んでくるものの感触を楽しむ。
「…っ、あぁ、…いっ…ちゃっ、た…。」
ソウタは下腹部の感覚に体を震わせながらも、
その刹那の快楽が惜しまれ、ちょっと憮然として言った。
「…あーあ、口から涎たらしちゃって…。赤ちゃんできても知らないよっ。」
フェルミはうつむいたまま答えない。うっすら笑っているのだろうか。
234名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:25:01 ID:xjyO2C8j
直後、フェルミは再び激しく腰を振り始めた。
ソウタの痙攣はまだおさまっていない。
「あ、ちょ、ちょっとフェルミっ!」
ソウタが抗議する。
「イって直ぐ動かされると、痛いよっ!」
そんな訴えを聞いているのかいないのか、フェルミは無造作に伸ばした髪の間から
瞳を妖しく輝かせて、ソウタを見下ろしながらかまわず腰を振る。
…じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷっ…!
「…痛い?痛いのぉ?」
フェルミの動きは激しさを増す。
「苦しかったら、泣いちゃってもいいんだよぉ?」
口元に、あざけるような笑みを浮かべて言った。
「やめてよ、フェルミ!」
ソウタの目にうっすらと涙が浮かぶ。
「あはぁっ、天才ゾイド乗りのソウタ君は、女をイかすことも出来ずに、
逆に泣かされちゃうんだぁ…。」
「……っ!」
負けん気の強いソウタは、それを聞いて口元をきっと結び、自ら腰を突き上げた。
「あはっ!はっ、…んっ、ぃ、ぃいっ、わぁっ。」
キンキンとした快楽が、フェルミの中に響く。

快楽に酔いながら、フェルミは思った。
(ムラサメライガーのパイロットだったら、本当に泣いちゃったかしら…。)
いや、エヴォルトするほどの精神力の持ち主だ。泣きはしまい。
だが、きっと大きな目にいっぱい涙をためて、おびえた子犬のような表情で
こちらを見るのだろう。
フェルミはソウタを押さえつけ、一人快楽をむさぼりながら、ソウタにルージの姿を重ねる。
そう、手足を縛って、こんな風に動きを封じてやろう。
好きな女の子とかいるのだろうか、みせつけてやるのも、いいかな。
ザイリン少将さまも呼んであげようかしら。
あの可愛らしい少年は、屈辱と快楽の狭間でどんな表情を見せるのだろうか。
フェルミは一層激しく腰を打ちつける。
235名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:26:14 ID:xjyO2C8j
ほらっ、ほらっ、くやしいでしょぉ?ムラサメくん?
みんなが見てる前でこぉんなことされちゃって。
でもぉ、あたしの中でかた−くなっているものは何かなぁ?
悔しいのに、ドロドログチュグチュのあたしの中、そんなに気持ちいの?
もっと気持ちよくなって、あたしの中にビュクビュクセーエキ出したいのぉ?
いいのよぉ、来て、来てぇ、早く――――――ぁぁぁあああ!
フェルミの快楽はついに頂点に達し、――果てた。
「ゃぁん!ぃ、やっ、ぁあああっ!」
身をよじって快楽を最大限に享受する。
髪を乱しビクン、ビクンと体がはねる。
そのままソウタの上でしばらく痙攣を続けた後、ついに力なくうなだれた。

ソウタの胸に体重を預けたまま、肩でするフェルミの呼吸は荒かった。
「…はあっ、はあぁぁ…。…よかったわぁ、…ソウタぁ。」
未だ体は時折小刻みに震え、大量の汗を滴たらせていた。
「…僕はよくなかった。」
ソウタはうっすら目に涙を浮かべて、憮然とした表情を浮かべていた。
「まあまあ、たまにはお姉さんに尽くすってのも、いいんじゃないかな…?」
フェルミは自分の髪をかきあげてから、ソウタの頭をなでる。
それから、ゆっくりとやさしく唇を重ねた。
236230:2005/09/22(木) 00:28:32 ID:xjyO2C8j
ソウタはシャワーを長めに浴びると、フェルミの浸かる湯船に足を入れながら言った。
「おなかすいたなあ、後で何か作ってよ。」
背中向きにフェルミに抱かれる形で湯船に体を沈める。
フェルミは目の前来たソウタのうなじにキスをした。
「ごめんねぇ、この後直ぐ出撃するの。」
「フェルミが?命令もないのに?めずらしい…。」
ソウタの背中に、柔らかな乳房と、未だ硬さ持ったままの先端が触れている。
「言ったでしょ、面白いもの、見つけたって…。」
――フェルミは妖しくニヤリと微笑んだ。


「どうしたの?ルージ?」
ズーリの町、市場。
急に立ち止まったルージの顔を覗き込むように、ミィが尋ねた。
「いや、いま何かちょっと寒気がして…。」
ルージは不思議そうにあたりを見回し、首筋をさする。
「…だれか、女の子のことでも考えてたりして。」
コトナが笑いながら茶々を入れた。
「ち、ちがいますよ!」
慌てて否定するルージ。
げしっ。
ミィのローキックが炸裂した。
「な、何するんだよ、ミィ!」
「いきましょっ、コトナ!」
一人取り残されるルージ。その様子を見てダジンはやれやれと肩をすくめた。
ルージ・ファミロン。受難の日々は、まだこれから――。
237230:2005/09/22(木) 00:33:59 ID:xjyO2C8j
終了です。エレガンス姉妹に挟まれたいです。
238名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 08:57:20 ID:eu85ciQO
>>230

(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア  グオッ!
GJ!フェルミ×ソウタで萌え上がってたんで凄く嬉しいですぞ
239名無しさん@ピンキー :2005/09/22(木) 14:14:52 ID:c1NNKD5S
乙!
GJでした!
240名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 18:38:17 ID:+TiT3pZR
GJ!!>>230
>エレガンス姉妹
妹が出るらしいね、コトナさん
241名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:36:07 ID:MbbDCZvu
>>230
GJ!!
242名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 21:49:47 ID:zo/LEXJV
ヴォルケーノはメガラプトルのエヴォルトではないようですね
このスレのメガラプトル×ムラサメSSを読んで以来私の中で
メガラプトルはムラサメのシリーズを通してのライバルだったので非常に残念です
でもヴォルケーノが「この前お前が倒したのは俺の弟だ」なんて言って出てきたら
それはそれで燃えるかも
243名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 05:05:21 ID:WCv8D2F1
>>242
ヴォルケの方が後発なんだから、むしろ「兄ちゃんのかたきーっ!」じゃないのか?
244名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 09:02:07 ID:xazioMiP
さーて
またルージ狙うエロ姉がきたわけだが
245名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 11:29:01 ID:YDeZMq2b
ルージの性経験が分かったぞ!
ルージは一回だけ、ミィとヤっている! でも経験不足と若さと焦りから
一瞬で果ててしまいミィの逆ギレされそれ以来自信を喪失している!

なぜかって? 真実はEDに隠されていたんだ!

♪たった一突きミィだけ〜。
246名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 12:33:56 ID:XoU6YUXH
進化(エヴォルト)の条件ってなんだろうな?
ルージきゅんだけじゃなくてコト姉とかミィ様も進化できるんだろうか?
247sage:2005/09/25(日) 12:54:50 ID:WeX1r5VE
今日のラブサバの同人アップ、ゾイド本3冊でした♪
248名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:06:31 ID:v5Wn76Fc
ソウたんハァハァな漏れが>>230氏のSSに触発され妄想のままに書いてみますた。
内容は受なソウタがフェルみんに弄られて手でイカされる程度ですので、んなのイラネと言う方はスルーでお願いします・・・。
12レス分くらいであります。


荒野に無数の銃声が鳴り響いている。
4体のヘルキャットが、一体の剣竜型バイオゾイドを取り囲んで集中砲火を浴びせていた。
しかしそのバイオゾイドの緑がかった銀色の装甲は傷もつかなければ曇りもしない。
既存の武器でヘルアーマーを破壊できるのは、メタルZiで出来た装備だけなのだ。
馬鹿の一つ覚えのように長い間攻撃するそのゾイド達を、バイオゾイドの操縦者は冷ややかな目で見ていた。
「あ〜ぁ、こいつらもかぁ・・・」
さぞ面白くないと言ったその声の主は、まだ幼い少年。
攻撃が効かないのにしびれを切らしたらしいヘルキャットが一機、砲撃で舞い上がった砂煙の中から飛び出てきた。
バカな奴等だなぁ。飛び込んでくればおしまいなのに。
少年はヘルキャットの降下位置を予測し、バイオゾイドは一、二歩足を踏み出した。
頭の辺りを狙っていたヘルキャットの目の前に、無数の槍のような背びれが現れた。
バイオゾイドが両後足を蹴り上げ、背中を前に突き出した。何本もの槍が、ヘルキャットを貫いた。
「邪魔だからどいてよ」
バイオゾイドの両肩についた銀色の二本の大剣が動き、ヘルキャットを突き刺した。
剣を前に降ろし、犠牲になったヘルキャットを地面に叩きつける。その衝撃で砂塵が舞い上がった。
「ああ、またやっちゃった。うっとうしいな」
少年はバイオゾイドを前進させた。視界が晴れはじめ、残ったヘルキャットの姿が見えてくる。
新型バイオゾイド・バイオケントロはヘルキャット達を見据えると、目を光らせ、金属質の咆哮を上げた。
249248:2005/09/25(日) 18:07:20 ID:v5Wn76Fc
空と言う場所は、広い大地とその上で繰り広げられる戦いを見渡すのに適している。
傍観者の視点は緑の宝石のようなバイオケントロに向いていた。
一機のヘルキャットが走り出し、ケントロの周りに砲撃を行い、砂塵で目をくらませて左に回りこむ。
あー、行っちゃった・・・。
あのバイオゾイドに近づいてはならない。近づけば銀色に輝く大剣に切り裂かれるか、
背中に無数に生えた槍の餌食になるか、あるいは尻尾のナイフの一撃を喰らうという事になる。
この場合は左の剣が下ろされた。相手が横腹に飛び込もうとする前にケントロは右側に体をずらし、
その重そうなボディに似合わず鮮やかなターンを行い、左方の剣でヘルキャットの頭部を切り落とした。
しかしまだターンは終わっていない。右側の剣が降り、そのまま流れに任せて、ヘルキャットの胴を貫く。
右の剣が引き上げられると、ヘルキャットの鉄の体が引き裂かれた。
そのまま残りのヘルキャットに首を向けたケントロが、唸りを上げながら足を踏み出していく。
さぁ、どうする?今なら見逃してくれるかもしれないよ・・・?
バイオプテラを駆る女は口元に笑みを浮かべながらその光景を伺っていた。
ヘルキャット達は二手に分かれ、そのスピードにものを言わせてケントロの周りを走り始めた。
隙を狙って襲い掛かるつもりらしい。女はくすっと笑った。
どうして皆突っ込んでいくんだろう。
全身の剣で『近づいては危険』と自己主張してくれてる機体なのに。
その親切を買わなかった愚かなヘルキャットは左右から攻撃を仕掛けた。ケントロの二本のビーストスレイヤーが降りた。
ケントロは先ほどのように鮮やかなターンを行い、右のヘルキャットをビーストスレイヤーで、左のをテイルナイフで斬った。
倒れたヘルキャットにケントロは近づき、後足で立ち上がるとビーストスレイヤーを下に向け、胴体を突き刺す。
そのまま剣を上げてヘルキャットを持ち上げ、左右の剣を上下逆に動かし、ボディを切り裂いて落下させた。
沈黙したヘルキャット達を見回すと、ケントロは勝利の雄叫びを上げた。
あっけなかったな。きっと、あの子も不満だろうな。
「ソウタ、今日はもう引き上げましょ。もう近くに適当な相手は居ないわ」
『あーぁ、今日も弱い奴等ばっかりだったね』
何体ものゾイドを餌食にしたその主は、いかにも子供らしい声を返してきた。
「そのうち手ごたえがあるゾイドと戦えるでしょ」
『だといいけど。あぁお腹すいたぁ、早く持ち上げてよ』
生意気な声に呼応して、ケントロがくいくいと首を上に上げる。
フェルミは少し笑うと、ケントロを回収するためにプテラを降下させた。
250名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:08:05 ID:v5Wn76Fc
完成したばかりのバイオケントロのテストのために出撃して、基地に帰ったら空腹を満たすために食事を取る。
これが最近のソウタの日常だった。まだまだ食べ盛りと言う事もあり、食事時はご機嫌だ。
フェルミはウサギモドキの香草焼きを口に運んでいるソウタをぼーっと眺めていた。
彼はこの料理がお気に入りしく、度々基地の料理長にリクエストしていた。
よく飽きないわねぇ。
そう思うもの、目を輝かせている様は微笑ましい。と、フェルミはソウタの皿の上に残っているものを見た。
「あらぁ・・・?野菜は食べないの?」
そう言いながら、フェルミはフォークで残っているキノコを示した。
ソウタの顔は苦そうな顔に変わった。
「・・・このシメジモドキ嫌い」
「へぇ〜・・・?怖いゾイドは居なくても、シメジモドキは怖いんだぁ」
フェルミがからかうと、ソウタは少し渋ったもの、野菜を口に運んだ。
「ちぇ、料理長に入れないでって言ってるのに・・・」
ソウタの顔はご機嫌斜めになったもの、それもまた子供らしくて微笑ましかった。
子供。そう、バイオ四天王の一角であるソウタはまだまだ子供だ。
食いしん坊で野菜嫌いでワガママで、生意気なお子様。

玩具を貰えれば大喜びする。それが新型ゾイドと言う、新しくて遊べる玩具なら特に。
基地の中でも、こんな小さな子供がバイオケントロの乗り手である事に驚く者が多かった。
ゾイドの適正に年齢差は関係無い。ザイリン少将もまたその例である。
ジーン大将に抜擢されただけあって、ソウタのゾイド乗りとして素質は高かった。
バイオケントロはビーストスレイヤー、バックランス等接近戦用の武器を満載した、歩く剣山のようなゾイドだ。
危険極まりないゾイドで、扱いは難しいらしい。ゲオルグ少将も、あのトリケラの角を自在に操るには苦労した事だろう。
そのケントロをソウタは早々と使いこなし始めている。
最小限の動きで相手の攻撃をかわし、機体と相手との間合いもほとんど読めるようになっていた。
ソウタに操られるケントロも、どこか活き活きとしているように見える。
その戦っている姿も鮮やかで、フェルミにはまるで踊っているかのように見えた。
そう褒めたら、ソウタは「じゃあソードダンスだね」と嬉しそうに言ったものだ。
まさにソウタとケントロは、戦場と言うステージで踊るソードダンサー。
全身の刃物で相手を切り裂き、腕の下手な相手のダンサーを血祭りに上げる、残忍なダンス。
フェルミにとって、空は格好の客席だった。
最近ではそのダンスを眺めるほかに、その踊り手の顔をこうして見ているのが楽しみになりつつある。
「・・・どうかしたの?」
いつの間にかソウタは、疑わしげな目でこちらを見ていた。
「別にぃ・・・?」
フェルミは気の抜けた声で返した。
「変なの」
ソウタはそう言うと、再び自分の皿に視線を戻した。
いつの間にかテーブルにはデザートが出ていた。ソウタは機嫌を取り戻した。
251名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:08:37 ID:v5Wn76Fc
基地にも夜のとばりが降りてくると、聞こえて来る音は格納庫から聞こえてくる整備点検の音ぐらいになった。
フェルミも自室の豪華なベッドに体を預け、目を閉じていた。
しかしドアのノックを聞いたので、フェルミはうっすらと目を開けた。
ああ、来たかな・・・?
フェルミはベッドから降りて、ドアについた小さな窓から来訪者の姿をのぞいた。
寝巻き姿の小さな少年。それはやはりソウタの姿なので、フェルミは微笑んだ。
ドアを開けてみると、ソウタは緊張しているらしく、フェルミが姿を見せるとびくっと体を震わせた。
戦闘時ではあれほど落ち着いているのに、今は顔を赤らめてさえいる。
まぁ、今となっては珍しくないが。
「どうかしたの・・・?」
ソウタは目をそらしてから言った。
「・・・今日も、いいでしょ?」
フェルミはくすっと笑った。
あらあら、すっかり縮こまっちゃって・・・。
「いいわよ、入りなさい・・・」
フェルミはソウタを部屋の中に招き入れた。
そしてドアを閉め、ソウタをまだ温もりのあるベッドに連れて行った。

ベッドの上に上がったフェルミはソウタの顔を見つめ、すべすべした手でソウタの柔らかい頬を撫でた。
「自分から部屋に来るようになっちゃって・・・」
「・・・よく言うよ・・・僕をこんな体にしたくせに・・・」
ソウタが恥ずかしそうに言うのを、フェルミは楽しんでいた。
二人が一緒に新型バイオゾイドのテストを始めた頃の事だ。
ソウタの態度が生意気だったので、『少しだけ』いじめてやろうと、ソウタの部屋にフェルミは忍び込んだ。
そして、そこで徹底的に行為を行ったわけである・・・。子供には早すぎる行為を。
その時のソウタの様子を思い出すと、妖艶な笑みが浮かぶと共に下腹部が熱くなる。
「だってぇ・・・あの時のソウタ可愛かったんだものぉ・・・いやいやって・・・」
ソウタはムッとした顔を見せた。
「やめてよ、その話・・・」
まぁ、この少年にとっては面白くない話のようだ。
252名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:09:14 ID:v5Wn76Fc
「いいわ、それじゃあ責任とってあげる・・・」
フェルミはソウタの唇に自分のそれをゆっくりと近づけ、重ねた。重なる直前に、ソウタの体がぶるっと震えた。
「んッ・・・」
フェルミの艶やかな唇が、ソウタの唇の上をぬるりと滑る。
ソウタの首元や頬を優しく撫でながら、じっくりとフェルミはキスをしていく。
ソウタの息が荒くなり、落ち着きを無くしていく。唾液に濡れた舌が唇を滑ると、ぞくぞくと身が震えた。
「口、開けなさい」
そう言うと、ソウタは口を開けて、舌を出した。
「いい子ね・・・」
フェルミの舌がソウタの舌に重なり、互いの唾液を混ぜ合わせていく。
ぴちゃぴちゃと音を鳴らし、粘液を絡ませてソウタの舌を味わう。
「ん・・・はぁ・・・ッ」
ソウタもぎこちないが、フェルミに負けじと舌を動かしている。
フェルミはソウタの頭の後ろに手を伸ばし、ソウタの頭を抱きかかえて舌同士の戯れ合いを続けた。
「は・・・ひっ、んっあ・・・!」
ソウタの体温が上がっていく。興奮も高まっていくようだ。
それはフェルミもまた同様で、ソウタのこの反応を見ていると下半身がうずいてくる。
「あ、フェル・・・ミぃっ・・・!んっ・・・もっと・・・!」
ソウタの手がフェルミの背中に伸びる。キスだけで相当感じているのか、力が弱弱しい。
このままソウタの口を味わっていくのも悪く無いが、フェルミは口を離した。
253248:2005/09/25(日) 18:09:54 ID:v5Wn76Fc
「んあ・・・っ」
舌からつたう糸を、ソウタは物欲しげに見つめた。フェルミはソウタの小さな肩を抱く。
「ほら、後ろ向きなさい・・・」
言われるままに、ソウタはフェルミに背中を預けた。
フェルミの体に包み込まれ、柔らかい乳房の感触を受けてソウタは赤くなった。
フェルミはソウタの首元にキスをして、つぅっと舌を滑らせて舐め上げる。
「ひゃぅっ・・・!」
ぞくっとした感覚にソウタは身を震わせる。
「やっ・・・そこっ・・・!」
フェルミの熱い息が吹きかかり、ソウタはまた震えた。
フェルミの手はソウタの寝巻きを脱がし始め、すべすべした胸板の上を這い回る。
「あら・・・これはなぁに?」
フェルミの指が、固くなったソウタの乳首の先を突付いた。
「そこは・・・いっ!」
ソウタの乳首を指でつまむと、少し力を強くしてそれをくりくりと弄ぶ。
「男の子なのに、乳首立てちゃって・・・」
「だ、だって・・・っ!痛っ・・・!」
ぎりっと強く力を加えられたため、ソウタは小さい悲鳴を上げた。
「あら、ごめんなさいね・・・」
フェルミの手はソウタの汗ばみはじめた胸板をさすり、つねった乳首を指でいたわるように撫でる。
「いじわる・・・」
ソウタは少し涙を浮かべ、震える声で呟いた。
254248:2005/09/25(日) 18:10:58 ID:v5Wn76Fc
フェルミはソウタの体を撫で回したり、首元や耳をじっくり攻めていく。
そのたびにソウタは甘い悲鳴を上げ、快楽に身をよじらせた。
「フェルミ・・・そこだけじゃなくて・・・」
「んー・・・?どこ・・・?」
「・・・下の方も・・・」
弱弱しい声を聞いて、フェルミが笑みを浮かべる。
「こっちね・・・」
フェルミの右手は、既にテントを張っているソウタの下半身に伸びた。
「こんなにおっきくしちゃって・・・」
テントの上から、フェルミの指が先のほうを撫でた。
「っあ!」
一番敏感な所に触れられ、ソウタの体が一段と大きく動いた。
胸を高まらせながら、フェルミはソウタの下半身の服を脱がしていく。
現れたソウタのモノはまだ皮をかぶっているもの、大きさは大人かそれ以上のものであり、
これまでの愛撫で先の方からは透明な液が溢れていた。
「あはっ・・・やっぱソウタのすごいわ・・・」
フェルミのうっとりした声と吐息に、びくびくと肉棒が震える。
フェルミの細い指がソウタのモノに絡みついていく。敏感なモノは先の辺りを弄ばれ、ぴゅっと透明な液を出す。
「ん、っくぅ・・・!」
先走りの絡んだ指で弄られ、ソウタは一層強い快楽を受けていく。
フェルミの指は肉棒全体に溢れる先走りをまとわせていき、そのたびにくちゅくちゅと音がした。
255248:2005/09/25(日) 18:11:39 ID:v5Wn76Fc
「そろそろむいちゃおうか・・・」
十分に粘液をぬりつけた指先が先を包む皮をつまみ、先走りを絡ませながらゆっくりと皮を下ろしていく。
「ぅぁ・・・」
「ほぉら・・・これで大人と一緒」
フェルミの指が皮を下ろすと、ソウタは熱い息を吐きながら自分のそれを見た。
「かぶったままよりも、こっちの方がいいでしょ・・・?」
フェルミが怪しく笑うと、再び彼女はソウタのモノの先を指先で弄び始める。
「ひあっ・・・!」
一層敏感になった先をいじられ、ソウタは声を上げた。
幾度と無く先走りを放つソウタのそれは既に粘液まみれになり、ぬらぬらと光っている。
「あぁ・・・ぬるぬるしてて・・・すごい・・・」
「そう・・・?じゃあもっとよくしてあげる・・・」
フェルミは右手で先のほうをつかみ、もう一方の手で肉棒の幹をつかんだ。
「な、何・・・?」
粘液で滑る右手が先のほうをしごき、ビクビク脈打つ幹を左手がしごき始めた。
ぐちゅぐちゅと先走りが絡みつく音は増して、両手で愛撫を受けるソウタはあえいだ。
「あぁっ!そ、そんな・・・激しいよぉ・・・!」
「ふふ、ヤケドするくらい熱くなってる・・・」
フェルミの声も妖艶さが増していた。彼女は相当楽しんでいた。
生意気で残忍な子供が、今はこうして自分に包み込まれて快楽をむさぼっている。
フェルミは顔を寄せて、快楽に酔っているソウタの顔を覗き込んだ。
半開きになった口元からは唾液を垂らしている。フェルミはそれを舐め取った。
「ほら、いいんでしょ・・・?こんなに先走り出しちゃって・・・」
「だ・・・だってぇ・・・っい!」
フェルミは左手の力をきゅっと強めた。
「気持ちいいんだよね・・・?あたしにこうやって抱かれて、
 女の子みたいにあんあん言いながらしごいてもらうの好きなんだ・・・」
256248:2005/09/25(日) 18:13:13 ID:v5Wn76Fc
羞恥心を傷つけられたソウタの顔は、一層切なくなった。
「ぼく、女の子なんかじゃ・・・!」
抗議の言葉は、肉棒をしごく力を強くされ、さえぎられた。手の動きと共に、フェルミの胸の鼓動が早くなる。
あぁ、この子の身と心をいじくるのって凄くいいわ・・・。
「ひょっとしてバイオケントロで戦うよりも、こっちのほうがいいのかな〜?」
右手の指が先のほうに食い込む。
「ひ!い、痛いよぉ・・・!」
「ウソ・・・こんなにびくつかせてるくせに・・・」
「う、くぅぅ・・・!」
痛みと快感に耐えようと、ソウタが歯を噛み締める。
しかし、右手がソウタのモノから離れ、下にある玉袋の方に回った。柔らかい袋が揉みしだかれ、
ソウタはまたあえぎ、次々重なる快楽を受けていく。黄色い目から涙が落ちていく。
フェルミが舌を出してそれを味わった。しょっぱいが、恍惚とさせる味。
「ふふ、おいしい・・・」
フェルミは既に自分も汗だくになり、すっかり息を荒くしている事に気付いた。
ソウタの方はもっと汗をかき、肌を赤く火照らせている。
「あら・・・汗凄い・・・そんなに感じちゃってるんだ・・・?」
そう言って、右手でまた先をいじくりながら、左手で汗の流れるソウタの胸板をなで、先ほどのように乳首を弄った。
「やだ、そこっ・・・やだあ・・・!」
先ほどの痛みを思い出したのか、ソウタは泣き入りそうな声を出し、また大粒の涙を浮かべた。
しかし嫌がるソウタの意志に反し、肉棒はびくんとはねる。
いつになく燃えちゃってるなぁ・・・。
フェルミはソウタの首を舐め回し、再び両手で肉棒を愛撫しながらそう思った。
自分は直接肉体に快楽を得てないのに、下半身の秘部は既に濡れ滴り始めていた。
この子のせいだ。この子があんまり良い声で鳴くから・・・。
257248:2005/09/25(日) 18:16:01 ID:v5Wn76Fc
「いけない子・・・」
ソウタのように口元から唾液をこぼしながら、フェルミが呟いた。ソウタは横目でフェルミを見た。
フェルミの目が、いつもよりも開いている気がする・・・。
しかしソウタは新たな感覚に震えた。長い愛撫により、精巣がこみ上げて来るものを訴え始めた。
「あぁ、来ちゃう・・・!もう、だめぇ・・・!」
射精を訴え始めたソウタを見て、フェルミは少しだけ両手の動きを緩めた。
「一人だけ満足するなんて、ずるいわぁ」
すると、フェルミの左手はソウタのモノの根元をぎゅうっと握り締め、射精を妨げた。
「あぁ!?いっ、そんな、なんでぇ・・・!」
まさに絶頂に達しようとしていたソウタはそれを妨げられ、切ない声を出した。
フェルミの右腕はソウタの先走りに濡れたまま、彼女の股間に向かっている。
「なんで、出せない、出せないよお!」
待ち望んだ射精に寸止めを喰らい、満たされない欲望がソウタを蝕む。
「ここを塞ぐと出せないんだよぉ〜・・・?面白いでしょ・・・」
フェルミはソウタの顔をもう一度のぞいた。射精出来ない事に苦しむソウタは泣き出す寸前だ。
いきたい、いきたい、いきたいよぉ!そう訴える目。
あの生意気なソウタが、敵を容赦なく切り裂くソードダンサーがこんな顔になるなんて。
前にしたときよりもずっと・・・。ずっと可愛いじゃない。
フェルミは射精を食い止めながら、親指でぐりぐりと肉棒の幹を押す。
「やぁっ・・・!もう弄らないでよ・・・!」
大粒の涙がソウタの頬に流れ、涙と汗でぐしゃぐしゃになっていく。
それを見ながら自分の股間を弄る。ソウタの泣きじゃくる顔は最高のオカズだった。
258248:2005/09/25(日) 18:17:06 ID:v5Wn76Fc
「イキたかったら、ちゃんとお願いしなさい・・・」
フェルミの右手の動きも激しくなり、ぐちゅぐちゅと膣で粘液を溢れさせ弄っている音を聞かせる。
性器の先のほうが真っ赤に充血していく。まるで先が破裂しそうな感覚をソウタは受けた。
ほぉら、オチンチン爆発しちゃうわよ?ほら、言いなさい、いかせてって!
フェルミの胸の鼓動は相当な速さになっていく。快楽を求め、膣を弄る指の動きも増していく。
ソウタの方も限界だった。ソウタは口元を震わせながら、あえぐように言った。
「い・・・いかせて、早く出させてよぉ!」
この言葉と、ソウタの顔がフェルミの心を強く打ちならした。
フェルミは汗と先走りにまみれた左手の力を緩めた。途端に、びくんびくんと肉棒が打ち震えた。
「あ、あ、あ、あ!」
精液が圧迫から介抱され、こみ上げて来る感覚を受けたソウタは体を大きく後ろにそって、がくがくと震えた。
フェルミもその身を、興奮と膣からこみ上げる絶頂感にぶるぶる震わせる。
すごい・・・!ソウタがイクのを見ながら・・・あたしも・・・!
フェルミの目は、普段の彼女からは想像出来ないほど大きく見開かれていた。
259248:2005/09/25(日) 18:17:46 ID:v5Wn76Fc
ソウタは絶頂に達し、先からは濃厚な精液が大量に吐き出されていった。
びゅるっ!びゅるびゅる、びゅるるっ!
「あ、あぁーーっ!」
がくがくと痙攣しながら射精を続けるソウタの顔は、フェルミの期待以上に淫らだった。
「はぁ、はぁ、・・・〜〜あぁぅっ!」
フェルミもまた、絶頂感に体を痙攣させ、声を唸らせた。
右の指先に愛液が飛び散り、下半身が下着ごと、じっとりと濡れていく。
二人分の荒い吐息が部屋中に満ちていく。二人は快楽の余韻に震え、しばらくは動けなかった。
いつもの目つきに戻ったフェルミはソウタの顔を見た。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁぁ・・・」
ソウタはまだ精液を出しているソレを見ながら、快楽に満たされ恍惚とした顔を浮かべていた。
フェルミの愛液に濡れた右手が動き、ソウタのモノの先のほうから白い粘液を絡め取る。
それを自分の舌に運んだ。青臭くて苦く、淫らな味。
今度はソウタの口元に指を動かし、舌に乗せた。
「うわ・・・にがぁっ・・・」
ソウタはぺっぺと吐き出し、火照りきった体をフェルミの胸に預けた。
「・・・すぐ出させてくれないなんて・・・フェルミのいじわる・・・」
「いいじゃない・・・ちゃぁんと気持ちよくしてあげたでしょぉ・・・?」
フェルミは口元から唾液をたらしながら、呆けた顔に笑みを浮かべていた。
「痛くしてなんて言ってないよ・・・」
ソウタはフェルミの首元に顔を寄せ、キスをした。
フェルミはソウタを抱き寄せ、背中を優しく撫で続けた。
260248:2005/09/25(日) 18:18:23 ID:v5Wn76Fc
それから数日後、バイオプテラとバイオケントロは再び実験台となるゾイドを探していた。
フェルミはケントロの進行方向に数体のゾイドを見つけた。
サイカーチス2体、ハンマーロック3体・・・。
「ソウタ、獲物が前から来るわよ」
『そうみたいだね。5体かぁ・・・』
「手伝って欲しい?」
フェルミが笑みを含めながら言うと、ソウタはちょっと調子に乗った声で返した。
『いらないよ』
「あらそぉ。じゃあがんばってね」
フェルミはプテラを上昇させ始めた。地上のケントロの姿が小さくなっていく。
そんな時に、ソウタの方から通信が入った。
『ねぇ、フェルミ』
「なぁに?」
『今夜は僕がフェルミを泣かせてあげるよ』
フェルミは目をまばたきさせた。
『この前の仕返し、楽しみにしててよ!』
フェルミは少し吹きだし、クスクスと笑い始めた。
『なんだよ!』
「いいえー・・・楽しみにしてるわぁ」
フェルミは笑いながら言った後、プテラの高度を調整した。
2体のカブトムシ型ゾイド、3体のゴリラ型ゾイドとケントロが対峙する。
唸りを上げるハンマーロックがドラミングを行い、ケントロが大きく咆哮を上げた。ソードダンスが始まった。
機獣の衝突音、鉄の肉体が切り裂かれる音、ケントロの咆哮が舞台の音楽として響く。
フェルミは特等席から、ソウタとケントロの鮮やかで、残酷で、美しい舞踏を眺めていた。
261248:2005/09/25(日) 18:19:05 ID:v5Wn76Fc
以上です。我ながらなぁんて長さだ・・・OTL
バイオケントロも好きなので無謀にも戦闘シーンまで入れてしまった。今は反省している。
262名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 21:18:22 ID:GwodVfm6
>261
すっげ、戦闘もエロもマジですげー
GJ!
263名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 02:23:27 ID:131GheXl
ttp://2ch-library.com/uploader/src/up1409.jpg
ルージきゅんの人気に嫉妬
264名無しさん@ピンキー :2005/09/26(月) 06:08:50 ID:y+hYqEiz
乙!
GJでした〜!
265名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 07:45:06 ID:DWIJp7fC
>263
SS職人に感謝の言葉もなくスレ違い話題か?大した身分だな、え?
266名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 15:02:04 ID:8uvz/3rz
職人の人気に嫉妬してるんだよ
267名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:53:01 ID:8XzGAvyp
>>265
>263は大した身分なんだよ、喧嘩したら勝てそうにないから、俺らも黙っていようぜ、なw
268名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:37:14 ID:oBBNGm9n
>>248
GJ!!フェルミの喋りはやっぱエロいなw
269230:2005/09/26(月) 21:04:20 ID:AeOcVhPQ
>>248
GJ〜!触発されてってウレシス

>>238-241
この場を借りてレスd(´ー`)ノ
270248:2005/09/27(火) 22:26:08 ID:fq5i5IH+0
GJレスを頂きありがたいっす (・ω・*)
この二人は好きな組み合わせなので煩悩が湧いたら調子に乗ってまた何か書いちゃうかもです。
性懲りも無く戦闘も入れたりして・・・。
27124 ◆JuT3jsxZbo :2005/09/27(火) 23:23:47 ID:lmboAU/s
どうも、お久しぶりです。
エピローグまで書き終わってからにしようと思っていたのですが、
しばらく暇が作れそうにないので出来てるところだけ投下します。
272Solitary souls Side:Raven 39:2005/09/27(火) 23:27:01 ID:lmboAU/s
リーゼの言葉から準備が整ったことを察したレイヴンは、いったん体を離し自分の服を脱ぎ捨てた。
その様子を見つめるリーゼは、愛撫を中断された不満を誤魔化すように胸、
そして下着の中の秘所を自分自身の指で弄っている。
やがて身に着けていたものを全て脱ぎ捨てたレイヴンは、再びリーゼを押し倒し、先ほどより体を密着させた。
「あん・・・」
離れた時と同様性急なその仕草にリーゼが思わず声を上げるが、レイヴンはかまわず乱れた衣服を脱がそうとする。
しゅる、しゅるという衣擦れの音が静かに部屋に響き、そのたびにリーゼが喘ぐ。
女物の衣類など扱った事のなかったレイヴンは少々てこずっていたが、
あまり抵抗しなかったおかげで程なくしてリーゼは生まれたままの姿となった。
「やっ・・・」
リーゼが恥らうように身をよじリ、足を閉じ剥き出しの胸を手で隠そうとする。
「今更隠すのか?」
「だって・・・その。僕の体なんて、みっともないし・・・」
手を押さえるレイヴンに、リーゼが色白の肌を紅潮させながら答える。
「俺は見たい。駄目か?」
俯いたリーゼの目に視線を合わせ、レイヴンは言う。
「レイヴンが言うなら・・・」
リーゼは少し顔を上げ、恐る恐るながら体を覆い隠す手をどけた。
針金に薄く貼り付けられた粘土細工のような、スレンダーな肢体があらわになる。
レイヴンは息を呑み、しばし無言でその姿を見つめた。
その視線から逃れるように、リーゼは目を閉じながら首を横へと傾ける。
そうこうしていると、見ているだけでは耐えられなくなったのか再びレイヴンが白い肌に置いていた手を動かし始めた。
掌の中につかめてしまいそうに細い腰のラインをなぞり、そのまましなやかに伸びるももに手を進める。
まるで何かを確かめるようなレイヴンの手つきに、なぜかリーゼの心も昂ぶって行く。
手が白樺のような足を滑り降り、くるぶしのあたりに触れてくるとその思いは抑えられないほどに高まる。
自然に、リーゼの手はレイヴンの怒張した一物を握っていた。
「お願い、ねえ、今度こそ・・・」
そして、その手を上下に動かしながら上ずった声で懇願する。
普段は見せないリーゼの余裕のない声にレイヴンは不思議な満足感を得ながら、手の愛撫を止め足を開かせる。
すっかり弛緩したリーゼの体は、その動きをスムーズに受け入れる。
興奮で開ききった秘所があらわになると、レイヴンは足を掴んだまま腰を進めた。
やがて肉棒の先端がそこへ触れると、ぬるりとした感触があった。
「んっ・・・!」
硬いものが敏感な部分に触れる感触に、リーゼが体を震わせた。
その声を聞きながら、レイヴンは自身の「男」をリーゼの体に差し入れていく。
「はんっ、あっ、ああっ、はいって、くる・・・」
体の最も深い場所が他人に犯されていく感覚に、リーゼの体が、そして心が震える。
やがてレイヴンは一物を根元まで埋めるきると、いったん腰を止めた。
そのまま締め付けてくるリーゼの肉襞の感触を味わう。
「ああぁん・・・」
リーゼも同じようにレイヴンと繋がった感覚に酔いしれ、艶めいた声でうめきながら首を小刻みに動かしていた。
その表情は、入れているだけで既に達してしまいそうになっていたレイヴンには刺激が過ぎるものだった。
273Solitary souls Side:Raven 40:2005/09/27(火) 23:27:36 ID:lmboAU/s
「・・・初めてじゃ、ないんだな。」
こみ上げてくる絶頂の予感を紛らわすように、レイヴンはふと感じたままに口を開く。
その言葉を聴いたリーゼが、表情を急に曇らせる。
「・・・・・・昔、色々あって・・・」
その表情に、レイヴンは冷や水を掛けられたような気分になった。
何があったかはわからないが、断片的に知っているリーゼの半生を考えれば
どういった性質の体験によるものかは想像に難くない。
あまりにも軽率な、己の発言をレイヴンは呪った。
「・・・すまない。」
「・・・ううん、もう昔のことだから・・・でも・・・レイヴン、嫌じゃない?」
口元を無理やり笑いの形に歪ませ、リーゼはレイヴンの謝罪に応えた。
と、同時に彼女の中に鬱積されていた不安が溢れる。
「・・・俺も似たようなものだ。」
レイヴンが、自嘲するように応える。
「?」
リーゼにはその言葉の意味がわからない。
「昔、プロイツェンにな。」
そこまで言われて、リーゼは意味を悟る。
「・・・ごめん」
「いいさ。昔のことだ。」
自分の痛みを忘れ心底申し訳なさそうにするリーゼにレイヴンはささやくと、顔を近づけ頬にそっと口付けた。
突然のことにリーゼはあっけにとられ、頬を押さえながら目を大きく見開いた。
レイヴンはその隙に情事を再開しようと、腰をゆっくりと動かし始めた。
「・・・えっ?やだ、レイヴン・・・」
微かな動きだったが、体の中に受け入れていたリーゼはすぐに反応し、興奮から自然と荒い息を吐き出し始めた。
その反応に安心したレイヴンは少しずつ腰を突き出す速度を上げていき、同時に動き自体にも幅を持たせていく。
「あっ、やっ、んっ、んん、きもちいいよ、ああぁん、いいよっ」
それに合わせて声が少しずつ大きくなり、大きな蒼い瞳も明らかに悲しみとは異なった色で潤み始める。
体全体で反応を始めたリーゼは自然と腰が動かし出し、それに呼応するようにレイヴンの動きも更に激しさを増していく。
じゅぷじゅぷという体液に陰毛がこすれる音が静かに響き、それが欲情に油を注ぐ。
「くぅっ!リーゼ!」
「レイヴン、ボクももうっ!このままっ!」
絶頂の予感にレイヴンは腰を引こうとしたが、リーゼは足を絡めてそれを引き止める。
一際深くレイヴンの性器の先端が子宮の入り口をたたき、二人はほぼ同時に絶頂に達した。
大量の子種がリーゼの膣に放出され、肉体だけでなく心までも満たしていくような不思議な充足感が胸に広がっていく。
同時に長い射精を終えたレイヴンが脱力し、リーゼの胸に倒れこむ。
荒い息を吐きながら、二人は体を重ねあい互いの肉体の感触に埋もれていた。
27424 ◆JuT3jsxZbo :2005/09/27(火) 23:28:17 ID:lmboAU/s
以上です。
プロイツェンとレイヴンのくだりに関してはまあ、洒落と言うことで。
しかし以前知り合いからアニメージュか何かのインタビューで監督が「レイヴンはプロイツェンの稚児だ」
的な発言をしたと聞いたのですが、どうなんでしょうね。
275名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 09:32:22 ID:2Oqbved+
おひさしです、ぐっじょーぶ。
しかしレイブン、それは思っても口にしちゃだめだw
276名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 09:39:36 ID:HjkmI/9p
Solitary Souls 続き待ってましたー!GJ!!
>「レイヴンはプロイツェンの稚児だ」
!?(◎_◎;)
277名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 11:51:06 ID:6UOp8CGR
GJ! レイヴンの稚児な過去もぜひ(待て)
278名無しさん@ピンキー :2005/09/28(水) 12:05:11 ID:cn2ZEAC0
乙!
GJでした〜!
279名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:07:28 ID:fNaBMym8
GJ!
リーゼかわいいよリーゼ
280名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:47:15 ID:MrNiQJFJ
>>274
確かに監督はアニメ雑誌のインタビューで
「お稚児みたいなもん(笑)」と答えてたいました。
今でもハッキリ覚えてますとも。
281名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 20:24:14 ID:0tnuyPXJ
GJ!
二人の互いを思いやる心に萌えとトキメキを感じました。
こーゆー、初々しいのってええなぁ……。
282名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:47:50 ID:js1OjLfk
遅ればせながらGJ!
アニメ終わってから随分経つが、やっぱりこの二人は大好きだ。

>稚児発言
そのアニメ誌の記事、手元にまだあるぞ。
レイヴンの煽りが「漆黒の翼持つ堕天使」になってるwww
283名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:44:40 ID:30Ppi/EM
コトルー厨がいってたコンビネーションもセイジュウロウに取られたなewwwwwsww
コトナも常にセイジュウロウ気にしてるしセイコトは確定したなwwwww

来週もセイコトだなwwwwwwwwwwww

さて、どの面下げてコトルーコトルー言うつもりなんだお前ら
負けを認めて消えろよ
284名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:54:41 ID:YArWVAMX
>>283
はいはいコトルーコトルー
285名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:56:11 ID:30Ppi/EM
>>284
言い返せないからって投げるのか。相変わらず汚ねぇなコトルー厨は

現実見つめろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
286名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 10:03:52 ID:Te1aZS2d
うんとね、ルーミィ派の自分から見ても、君のその行動は見苦しいの。
マルチだし2重投稿までしてるし。
287名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 10:16:06 ID:YArWVAMX
>>285
はいはいコトルーコトルー
288名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:40:31 ID:OMo5MiAs
はいはいくやしいー

これで満足か?
289名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:51:02 ID:6YARheZ5
どうでもいいがミィ以外のランスタッグの武器ってリーオなのか?
290名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:55:41 ID:Te1aZS2d
>>289
それをなぜここで聞くと思うが違うらしい。
理由:会議の時、ラカンが二人以上の共をつれてるとき、この者たちは
「リーオの武器を持つゾイドの〜」と弁護してた。
=それ以外の鹿はリーオじゃない?
291名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 12:17:30 ID:OKugDqlb
お前らキチガイにレスするなよ…
292名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 14:22:22 ID:v8JSVSkY
ちょっと雑談しただけでキチガイ呼ばわりするようなキチガイが跋扈しているスレだから過疎化する
293名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 15:05:17 ID:kgyuwNHt
ID:30Ppi/EM←こいつのこと言ったんでしょ
294名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 15:05:40 ID:6lswFuro
フェルミ大佐のエロパロきぼんぬ
295名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 18:54:57 ID:XHhaYLOk
フェルミ姉さん、ザイリンにムラサメのエレクトのことを
教えていなかったみたいだな。
296名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:22:54 ID:B02Y4XO0
ザイリンもエヴォルト するよ。
薔薇(ローゼン)ザイリンに。
戦闘力じゃなくて魅力がうpする。
297名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 11:07:24 ID:gCGvfAlH
>>296
その前にルージのチンコがエヴォルトするよ。
298名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 08:17:24 ID:nGx02Nby
>>283>>285 いつもの人、乙W
299名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 06:31:28 ID:2B4EbKti
ほしゅっとな
300名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 08:28:16 ID:M7nq0cRK
AGE
301名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 10:25:12 ID:N1iquaDV
相変わらずセイコトで話が進んでいくなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コトルーなんて影も形もねーじゃねーかwwwwwwwwwwwwwww

いい加減コトルー厨は引っ込んでくれよwwww
ありもしないカップリングなんかで萌えないでくれる?
年上キャラ×少年のカップリング好きなやつってマジ童貞臭プンプンするんですけどwwwwwwwwww
302名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 12:07:21 ID:XRVUkSG5
>>301
毎度おつかれ童貞君
303名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 12:22:21 ID:/G1hO8qU
>>301
はいはいコトルーコトルー
304名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 12:25:46 ID:DGRumwc5
むしろセイガラがハッテンしそうな罠
305名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 01:59:02 ID:gkLafu7V
ソウルとデトコンを二つ並べて、ちょっと妄想
306名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 02:19:03 ID:GMRnAAdi
ソウル「デドコンさん、僕は、ぼくはもう……!」
デドコン「いけないわソウルさん、私にはセイジュウロウ様もルージ君も……」
307名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 06:18:01 ID:q7EdX5OB
ちょ、コングさん…
ガラガは?w
308名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 16:54:30 ID:uGirQ10t
ってかコングには背中に背負った運命の相手がいるじゃないか
309248:2005/10/10(月) 18:24:49 ID:QEnDg/Nl
そこで「棺桶は見ていた!」ですよ
310名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:48:22 ID:cH7WAZgU
ガラコトは駄目ですか・・・・・
311名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:56:44 ID:IBpr0UcU
>>310
個人的には幸せになって欲しい二人。
書いたら是非投下きぼん
312名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 23:38:02 ID:j8n2Clm5
コトルーも最初だけだったな(笑)

ロリは永遠さ  王道ルーミィマンセー
313名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 07:28:32 ID:jl+dsuNZ
はいはいレレレのレ
314名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 16:17:23 ID:FTXztHHh
ここで驚愕のカップル、ロンミィを提唱してみる
いや、ほら、ゾイド講座でもプッシュしてるしさ…
315名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:05:08 ID:7pof54Hf
誰と行くかって話になったとき、ガラガは真っ先にルージを選びやがった。
すでにルージ>コトナなのか。

セイジュウロウも俺が行くって出てきたかと思えば、ガラガとかよ。
316名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 09:00:20 ID:HGrSzNeH
お祭り衣装みぃ様(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ  
負傷みぃ様(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ  ぅっ
317名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 09:04:23 ID:wivKMAc5
>>316
落ち着けHG。
318名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 11:58:40 ID:9bwsHK8/
ミイの衣装はよかった。
けど途中のアニメ最悪・・・なんだあのふにゃふにゃは・・・
319名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 12:33:28 ID:2wci2Z0F
ディガルド人は、随分と変わった歩き方するよなw
あと、お爺ちゃん町中であんな激しく腰を振るんじゃありません!!
320名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 14:22:57 ID:ggnhh7L7
「ハァハァ……可愛いお嬢ちゃんじゃ」
 老人は可愛らしい売り子の姿を眼で追っていた。
 栗色の長い髪に、ピンク色の大胆にカットされたミニのワンピース。
 孫のような年齢の少女だったが、老爺は常々、あれくらいの可愛らしい女の子を
手元において愛玩したいものだと思っていた。
 ハァハァしながらふと正面の商品に気付く。
「おや、なんじゃこれは。『おなほぉる』とな?」
 妖しい桃色をしたいかがわしい形の穴に、老人の目は引き寄せられた。
 店内は混雑しているが、それゆえに客同士は無関心だ。
 ちらりと見回した老人の目に、『商品はどれでもお試しが可能です』とある張り紙が
映った。
 老人の喘ぎが深くなる。
 隣の客も別の商品をじっくりと眺めていてこちらを気にする様子もない。
 老人は『おなほぉる』を手に取ると素早く行動に移した。
「こ、これは、フォォォォォォーーーーーーーーー!」

……て感じ?
321名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 18:48:30 ID:7gs1tS2o
今回の放送から、ラ・カンおじさまは、ルージに
「レ・ミイを傷物にした。」
ということで、無理矢理にでも責任を取らせようとしたりして。
322名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 18:59:08 ID:HdWi6Hki
>>321
そのくせ自分はコトナをゲトして
世継ぎを作る計画だなぁ!?

ラカンが子供を作れるかという疑問に対しては
ヘリック1世:60歳/ヘリックU世
       62歳/ゼネバス
ヘリック2世:56歳/第一子
ゼネバス  :76歳/エレナ(ルイーズ大統領)
       91歳/ギュンター・プロイツェン

なんら問題ないですね、ハイ。
323名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 19:00:39 ID:khnS3+z4
ラカンはそんなの考えてないだろうし言うわけないだろwwwwwww



という事でその役目はダジンが担当
324名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 21:19:20 ID:1ZvbzOh5
ダジンxラ・カン
325名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 21:23:50 ID:msVl1EEo
むぅ・・・
今日のミィさまでここも活性化するかと思ったが・・・
326名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:15:50 ID:gP33EuSw
どっちかっつーとコトナスキーが多いからねここは。

まぁこのスレ自体が過疎ぎみだが。
327名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:23:59 ID:EkU+w/sM
>>319
たぶん公害病だ。


しかし作画間に合わなくて絵が動かないのは見たことあるが、なにがあったらあんな動きになるんだろ。
328名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 00:16:56 ID:c0kWPjzV
ふにゃふにゃって、ザイリンの動きか?

あれはヴォルケノに神経がイカレタ演出だと思ってたが・・・・
329名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 00:50:58 ID:JPkDXhUL
>>328
演習に序盤のフェルミや同行してた部下に注目。
330名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 02:12:04 ID:JPkDXhUL
>>329
スマン、
【序盤のフェルミや演習に同行した部下に注目】
の間違いだ。
331名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:28:17 ID:KItEUu0R
何となく保守
332名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 19:44:19 ID:ZsyRFVuk
age
333名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 09:32:51 ID:SXnx6VkF
神ED記念パピコ
334名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 11:41:05 ID:5B783JbL
コト姉くの一修行で中古なんだろうな
手練手管色々仕込まれてて凄いんだろうな
炉利コトナ可愛いよ可愛いよ炉利コトナ

あとEDある意味神杉
335名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 12:36:29 ID:y3DQX50X
フェルミとコト姉って兄弟だったのか〜〜〜
336名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:23:54 ID:NImiHT6o
姉妹じゃないのか?
337名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:25:32 ID:4N6I2m44
>>335
二重に間違い。
338むらさめ〜:2005/10/23(日) 16:47:02 ID:r6dlOMo0
お久しぶりです。フェルミに誘拐されてしまって犯されるルージを書こうとしていたのですが
今日のヤバイED見てミィに路線変更してしまいました。
完成したら投下したいので。
339名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:52:59 ID:5B783JbL
フェルミとコトナに血縁関係無し
二人とも良いおっぱいだから関係を疑いたくなるのも分かるけど

フェルミって露出プレイとか好きそうだなとふと思った
どうみても痴女系だよね

>338
ミィ様編完成したらフェルミ編も是非!
340名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 16:57:19 ID:88YVUVWr
コト姉は本当にコト『姉』だったのな。
牢屋が鳥かごなのはワロタ。
作画の酷さはワロタを通り越した。今回しか出番がないのに可哀想なリンナ・・・・。

ラ・カンの取調べは5分でいいが、コト姉の取調べは三昼夜はじっくりと
楽しむ・・・・いや、様々な秘密を握ってるはずなので職務上しかたなく
すべきだと思うのだが。

341名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 17:55:48 ID:BISd0EWO
ダジンって白髪のラカン側近だっけ?
342名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:01:14 ID:MHs/T0WO
スタッフ、とことんコトルーを避けてるな・・・狙ってるならルージ真ん中、両脇レミコトでいいだろうしな。
わざわざラカンをコトナの右にするあたり、直接描写を避けてるのがミエミエなんだよ
343名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:40:24 ID:3Gne0PkP
今回の牢獄を見てゼノギアスを連想してのは俺だけでいい・・・
344名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:46:15 ID:dw27J//C
>>343
お前は俺かw
あの後ラカンはカーボナイト凍結されるんだな。
345名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:24:05 ID:XUXQydFb
ぶっちゃけフェルミのもお願いしますぜ
むらさめの旦那
346名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:24:30 ID:NImiHT6o
ルージがフェルミに犯されるやつギボン
347名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 08:59:46 ID:hxCZ7lS+
CMのミィ様に「こんなにいっぱい出されちゃった・・・」と
脳内でセリフを当てる漏れにとって、あのEDは反則杉
板違いだが、あの曲で8頭身→1さんのフラッシュが作られていそうな悪寒
・・・表に某百合専門番組が無ければ・・・orz
348名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 01:39:30 ID:9GjZ2SGr
>344
すると、フェルミはコホーヒューと鳴る呼吸器を付けてる
失敗した部下の首を絞める人ですか?
349名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 06:20:31 ID:UoOKAl8E
フェルミたんとコト姉の巨乳百合キボン
350名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 10:25:32 ID:zzc/lTSr
ライガーゼロとか出てたのより面白くね?
ストーリーも気になるよ
エロもあるし
351名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 10:57:58 ID:ALDhCIah
フュザは黒歴史だ
気にするな
352名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 11:37:56 ID:Y/ElusM3
銀色の人のエロ画像キボンヌ
353名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 16:48:14 ID:pf7IDKPo
ライガーゼロなら/0では? むらさめ氏の新作にワクテカ
354名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 19:25:01 ID:ALDhCIah
フェルミの胸がでかいことに気づいた
355名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 22:55:39 ID:g91kl4H4
>>353
フューザーズもゼロ出てた。
356名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 00:20:07 ID:uXo/Eds0
この場で特定のシリーズを叩くのはご遠慮願いたい。
ただでさえ荒れやすいんだし。
357名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 02:25:43 ID:pkaqPmXU
ゾイドを一新したのが吉と出たのか
358名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 02:45:06 ID:KwAklOqB
いーや、おっぱいが吉と出たんだ
359名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 18:34:35 ID:rUcZEsEK
今出張から戻ってきた。
録画しておいたジェネを見た。
なんですかあのEDはハァハァ
鹿に跨ったミィ様の尻とフトモモにテラモエス
360名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 00:16:00 ID:3u6C3+FR
ED話ブッた切って悪いんだが今回の話で、

ゾイドの腕前
セイジュウロウ>コトナ

ガチの腕前
コトナ>セイジュウロウ

が、見え隠れしてる気が。
361名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 05:39:58 ID:qxLY4TVQ
>>360 だから雑談ならゾイド板に逝けと何度言ったらわかるんだ?
362名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 09:59:22 ID:J89A1WvE
ジェネシスのエロ同人てルージ受けばっかだな
それもミィとコトナの両方から攻められるっていう
363名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 12:19:17 ID:C+zfHfoY
別にいいじゃないか
364名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 12:53:02 ID:uZSxYxjF
でもまぁ、たまには逆も見たいのも人情。

アレだね、つい成り行きで押し倒しちゃって、そのまま拙い知識とテクで一生懸命
攻めるルージと、抵抗しようとするけど心の中では拒め切れてないミィ様とかさ。
365名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 15:00:33 ID:QJPpBx4K
ルージがミィ様をとことん攻めている同人誌なら持ってる。
366名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 16:49:36 ID:XGs2TYsW
>>365
ほぉ…よくそんなホラがふけますねぇ…
いちいち癇に障るヤローだぁ!
367むらさめ〜:2005/10/27(木) 16:54:18 ID:+fBpy9jw
投下よろしいかな?途中までしか出来てなくて受けルージだけど勘弁して。
368ルージの災難?:2005/10/27(木) 16:56:07 ID:+fBpy9jw
背中に走る悪寒…その方向を振り向くと一人の少女が笑顔で見つめていた。
「な、何か…?ミィさん…」
「べっつにぃー」
その凶悪な視線のせいか名前に「さん」をつけて話してしまうルージがいた、この前からだった、妙にミィの視線が背中をチクチクと刺してくるのだ。
「そ、そう?ならいいけど」
「ほら、ぼさっとしてないでさっさとご飯の用意をする!」
そう命令するとミィはそっぽを向いて頬をぷくっと膨らませる。
「(…俺悪い事したかなぁ?)」
不安になりながらもルージはせっせとご飯の用意に勤しんだ。

夕刻…昼食の後片付けが終わった後、ルージはムラサメの中で一人昼寝をしていた。修行をしようかなとも思ったが
セイジュウロウもどこかに行ってしまい、特に用もなく何もすることがなくなっていたからである。
「ふぁぁ〜、暇だなぁ…」
コックピットの中から空を流れる雲を見ながら欠伸をする、ふと昼食時の事を思い出した。
「そういえば何でミィはあんなに不機嫌なんだ?」
それは食事の準備が出来て皆を呼びに行った時であった、コトナがなかなか見つからなくて遅くなった時。
「ルージィィ!何してたのよぉ!」
おでこに怒りを表すかのように青筋を立てて待っていたミィがいたのだ。
369ルージの災難?:2005/10/27(木) 16:56:48 ID:+fBpy9jw
「何って…コトナさんを探してたんだよ!」
「探すにしては遅いじゃない!」
「遅いって、仕方ないだろ…ねぇ、コトナさん」
何を言っても聞かないミィ、ラカンの言葉すら聞き入れない様子に証人のコトナに助け舟を出す始末だが、その行為が余計火に油を注ぐ結果となってしまい…。
「そうねぇ、仕方ないわよねぇ〜、だってぇ〜ルージったらなかなか放してくれないんだもん」
「え?な、何のことですか?」
覚えが無いコトナの発言に戸惑っていると、コトナの腕が後頭部に絡みついて顔面をその柔らかい乳房で圧迫された。
「!!」
その抱擁に二人ほど真っ赤に燃える血潮をたぎらせて罵声を放つ者がいた、ガラガとミィである。
「どういう事だぁー!ルージィ!」
「あんた一体何してたのよぉ!」
「だ、だから俺だって知らな!ふぐぅ!」
喋ろうとするとコトナが口を塞ぐ様に胸を押し付けてくる。
「だ・か・ら、ルージととてもいい事をしてたのよ、ねぇ〜?」
違う違うと一生懸命に首を横に振る、しかし逆にコトナに刺激を与えてしまい
更に誤解を招く結果となってしまった、その後はてんやわんやで昼食どころでは無かったことは目に見えているだろう。
370ルージの災難?:2005/10/27(木) 16:57:20 ID:+fBpy9jw
思えば思うほどネガティブになってくる。
「はぁ…何でこんな目にあわなくちゃならないんだろう…」
自分は無実なのに、と、やりきれない気持ちを抱えながら気分転換に散歩しようとしてムラサメを降りるとふらふらとさまよう様に歩いていった。
「ん?あれ、ミィじゃないか」
視野の端にミィらしき姿が映ったルージはその方向に顔を向けた、すると紛れも無くそれはミィであるが
さきほどとは打って変わってしょんぼりとしながら歩いている。
それを見たルージは誤解されて険悪になっている事も忘れて、心配そうにミィの後をゆっくりと付いていった。
数刻が過ぎただろうか、突然茂みの中にミィは飛び込んでいった。
「あんな所に?本当にどうしたんだろう?」
気がつかれない様にそぉーと近づいていくと、ミィの声が聞こえてくる。
「あんのぉ!馬鹿ルージ!」
「(いきなり馬鹿はないよなぁ…)」
「コトナと一緒にいるといっつもヘラヘラして!」
ルージは言いたい放題のミィに対しての怒りを抑えながらもう少し様子を見ようと息を潜めている。
「あんなんじゃ私の婿になる資格なんて無いじゃない!…って私、何言ってるのよ…」
「(あれ?今度は大人しくなったぞ)」
言葉はよく聞き取れないが怒ったりしおらしくなったりのミィに疑問符を浮かべながらも飽きずに観察を続けるルージ。
371ルージの災難?:2005/10/27(木) 16:59:40 ID:+fBpy9jw
「ルージが婿だなんて…」
ミィの腕がゆっくりと動く、するとその腕の先の手が太ももの間に触れる、同時にミィの口から声が漏れた。
「ん、ふぁ、あくぅ」
「(ミ、ミィ!?)」
ルージもいくらかはそっちの知識を持っていた、実際自分もした事がある、しかし他人の自慰を、しかもミィがしている所を目撃するとは思ってもいなかった。
悪いと思っていても男としての本能がそれを抑制した。
「…ージ」
「(えっ?今…)」
耳を疑う言葉だった、だが聞き間違いかもしれない、自分を馬鹿にして見下してるミィなのだ、何かの間違いだ、そうに違いないと心に言い聞かせるが気になって仕方ない。
「ルージィ…いいよぉ…」
ミィの指が動くたびに聞こえる名前、聞き間違いではなかった…確かに自分の名前を言っている、自分を考えながら自慰をするミィにルージは愛おしさと奥ゆかしさを感じた。
「ミィ…」
ルージは無意識のうちにミィを食い入るように見ていた、ギャップの激しいミィが心を捉えて離さない、既にルージの性器も反り勃っていた。
「止まらない、止まらないよぉ、ルージー!」
「はぁはぁ…ミィ…」
瞬きするのがもったいないくらい可愛らしく喘ぐミィを見ていたい、いや…抱きたい、そういう想いが強くなっていく。
「欲しい…欲しいのぉ…ルージの…欲しいのぉー!」
周りなど見えていないかの様に絶頂に達するミィ、指を秘部から離すと指と指の間に日の光でキラキラ光る粘着性の液が付着しており、トロトロと垂れ落ちる。
372ルージの災難?:2005/10/27(木) 17:00:26 ID:+fBpy9jw
「はぁ、はぁ…ルージの馬鹿…」
「(ぜ、全部見ちゃった…)」
ミィの自慰が終わった、しかし始終を見ていたルージ、性器はまだ反り勃ち複雑な心境である。
あんなミィを見て、これからどういう風な顔で会えばいいんだろうか、というか今からどうやってここから抜け出すかで頭がいっぱいだった。
勃ったまま抜け出すのも至難の業、抜け出したとしても中腰で歩いていくしかない…
それじゃあ見つかった時に不審に思われる…とにかく落ち着かなければと別の事を考えるが鮮明にミィの淫猥な姿が思い浮かび、逆にアドレナリンが噴出する。
「(うわぁー!どうする!どうする!)」
打開策を何とか探ろうとしていた時であった、突然罵声にも似た声がルージのいる茂みにかけられた。
「誰ッ!?そこにいるのは!」
その声は紛れも無くミィの声だった、野生のカンであろうか女のカンであろうかこちらの位置をはっきりと捉えている。
「(ま、まずいよ!)」
もう逃げることも叶わないルージはただじっと待つしかなかったが、ミィの方はこっちに確実に近づいてきている。
「いるのは分ってるのよ!出てこないならこっちから行くわよぉー!」
「ま、待って!出る、今すぐ出るから!」
ミィの威圧感に観念したのかルージが茂みから上半身だけを出して現れた。
「ル…ルージ…」
「……やぁ…」
ミィは愕然とした、先ほどまで自分はルージをおかずにして自慰をしていのだ、そのルージが目の前にいる…しかも茂みから。
373ルージの災難?:2005/10/27(木) 17:01:09 ID:+fBpy9jw
覗いていたのかもしれないと不吉な予感が頭をよぎる、まぁ覗かれていたのだが。
「な、何してるのよ!こんなところで!」
「え、いや、その…散歩を…」
「ほ、本当に?」
「う、うん…」
ルージの視線がおかしい事にミィは気づく、先ほどから落ち着かず自分から目を離している。
この時、ミィは完璧に見られていたことを確信した。
「あんた…まさか…」
「な、何だよ…」
ミィの顔が真っ赤に染まっていき恥ずかしさが込み上げてきた、ルージの名前を連呼しながらそのルージの前で痴態を曝け出していたことに。
「いつからいたの…」
「さ、さっきだよ!」
「嘘…見てたでしょ…」
「全然見てないよ!」
「その返答…おかしいわよ…」
「あっ…」
もうどうにでもなれ…そんな気持ちがミィを支配していく。次の瞬間、ミィはルージに襲い掛かった。
「こぉらぁー!」
「う、うわぁー!ご、ごめんよ!そんなつもりは無かったんだ!」
飛び掛ったミィによって地面に叩きつけられたルージはミィに馬乗り状態になってポカポカと叩かれた。
「馬鹿馬鹿馬鹿!馬鹿ルージ!最低!H!乙女の秘め事を何勝手に覗いてるのよぉぉー!」
「ごめん!本当にごめんよ!すごく可愛かったから!つい見惚れちゃって!」
すると突然ミィの腕が止まってルージを殴る行為が終わった、止まったことにほっとした
ルージだが力を溜めているのかもしれないと思い恐る恐る目を開けてミィの顔を見た
374ルージの災難?:2005/10/27(木) 17:01:43 ID:+fBpy9jw
「ミィ…?」
「馬鹿、あんたが変な事言うから…」
「何度も言うようだけど、ごめんよ…」
「イヤよ、謝ったて許さないんだから」
プイッと顔を反らすといつもみたく頬を張って怒るミィ、どうにか許して貰おうと何回も謝るが一向に良い方向には進展しない。
「お願いだよ!機嫌を直してくれよ」
「ふーんだ!…まぁ、そんなに反省してるなら許してあげてもいいけど」
「ほ、本当!」
「たぁだぁし、条件があるわ!」
「うんうん!俺に出来ることなら何でもするから!」
その二つ返事の返答がまずかったのか、ミィはルージに対してある提案を持ちかけた。
「私とHしなさい」
「うん、う…って、えぇぇーーー!?」
「なんでもするんでしょ?」
「た、確かに言ったけど、それはまずいよ!」
「どうまずいのよ?」
「だ、だってさぁ…」
「だってじゃないでしょ!乙女の痴態を見ておきながら今更引き下がるなんて!」
ごもっともです、とルージは思った。
「ほぉ〜ら!早くする!」
「で、でも…やっぱり駄目だよ」
「説得力ないわね」
375むらさめ〜:2005/10/27(木) 17:02:48 ID:+fBpy9jw
何か流れぶった切ったみたいだけど許して…
続きは早めに書きますので…
376名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 18:04:55 ID:C+zfHfoY
キタキタキターー(´・ω・`)
むらさめ氏の投稿だー
377名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:30:08 ID:H6hAai9k
おひさーっす(・∀・)イイヨイイヨー

ミィ様もそうだけど、戯れるコト姉により萌えたのは秘密だ
378名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:33:08 ID:mKykHYxP
キタ━━━ ((゚∀゚))━━━ ((゚∀゚))━━━ ((゚∀゚))━━━ !!!
379名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 13:42:30 ID:2aGlyCrZ
むらさめ氏GJ!!
380名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 18:37:48 ID:/wFFoTwm
おいおいミィ様の話なのにコトナがsぉかんld
381名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:57:25 ID:Qldyoe+q

お前らがコトルーだのコトセイだの言ってる間に、ラカコトになりそうで恐ろしい。
EDでルージはミィの隣、セイジュウロウはその他大勢の扱いだし。


むらさめ氏GJ!!
さてどうする気だ!?
382名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:03:57 ID:rfReusB6
メガマガによるとコトルーみたいよ

中の人達はそれぞれ
こやま→セイジュウロウとくっ付くのかと思ってた
伊藤→ラカン好きだからラカンとくっ付いて欲しかった

ルージは成長したらどっち似になるのかね
383名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:14:21 ID:sX//KDo7
待て。それはコトセイにはならないってことだけだろう。
384名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:32:13 ID:eRA+PB79
>>382
ザイリン似

>>383
ルージを恋愛対象として見ているそうな。
385名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 09:47:59 ID:2a5o/Hx2
フェルミはジーン大将の肉奴隷だよな
386名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:11:03 ID:BACnfeQP
>>366 >>365じゃないがミィ受けの同人もあるぞ? とにかく、むらさめ氏GJ!
387名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:12:17 ID:SMe7comj
ジーン大将がフェルミの肉奴隷だろ
388名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 11:01:43 ID:d5ejiiRh
むしろゲオルグがジーンの(ry
389名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 21:07:37 ID:dmhPTmXt
このスレの住人的にフルメタルクラッシュのキャラってどうよ?
390名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 00:22:27 ID:a9oqfCMh
昔の親方様が居なかったのって

ディガ兵「どうあってもアイアンロックの秘密を教えない気か!! こうなったら貴様の体に聞いてやる!!」
親方「や、やめろおおおお」

って、死ぬまで犯されたから?
391名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 00:34:43 ID:6bBMQujE
>>389
書いていただけるのでしたらキャラ絵見るに結構かわいいから需要はあるとオモ。
出来れば自分も書いてみたいけど、キューブ持ってなす…

>>390
そういえば結構若く見えたけどいなかったね。
392名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 02:39:15 ID:zkyvRol9
>>382
「ルージ、どっちに乗るの?」
ってやってたねw。

そうか、コトナさんもルージをね〜。うらやますぃw
393名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 10:36:40 ID:WF8u+KP/
予告編にいた黄色い髪のこだれだろう
394名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 10:44:02 ID:6bBMQujE
コトナの回見た。初期のころ書いたSSといろいろ矛盾がでちゃった(ノ∀`)

>>393
ディンガの恋人だか妹だか。詳しくは本スレ参照ね。
395名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 11:17:40 ID:ApdHkDKD
ディンガって誰よ
396名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 11:55:37 ID:OOBf2EAI
荒法師
397名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 12:04:25 ID:WF8u+KP/
ディンガっていつでたー
398名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 12:11:47 ID:T8XvZ35o
エンディングの立ち位置はコトナとルージが中央に居るという見解もある。
399名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 14:27:22 ID:BYmibWvf
【ディンガ】
通称『荒法師』。
ラカンの檄文に応えてズーリに終結した一人で、サーベルタイガー部隊を率いる。
霧の河の戦いでは兵站を担当していたが、突出した新生エレファンダー部隊に
手柄を取られてはならぬと追い、そのまま待ち伏せにあい霧の中の低視界の中、
同士討ちまでもおこす混乱の中孤軍奮闘するも、あえなく討ち死に。
次回に登場するブラストル乗りは、彼の関係者と思われる。
「俺に手柄を立てさせろー!」
400名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:13:21 ID:q+xbrDhU
400ゲトー
401名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 22:54:50 ID:WF8u+KP/
余裕で400ゲット
402名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:19:04 ID:Ss0RkF8w
ディンガが荒法師というのは表向きで
実はその恋人が本当の荒法師。って展開を期待してるのだが
403名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:43:08 ID:5hvc611F
今日の最後辺りがむらさめ氏の奴と被って見えるは何故だw
404名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 13:55:51 ID:WUxAbRDX
>>403
テレビではまだミィ様ルートに入ってなかったんだよ。
>>372の最後の時点で好感度が充分だった場合: >>373
好感度が足りない場合: 昨日のテレビのあのシーンへw
405名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:41:18 ID:imxFpzSk
ガラガって、かっこいいシーンが常にコトナの見てない時だよなあ。
406名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:23:45 ID:2IpZYuI4
え…………?




あ、そうか。最初はガラガ、コトナのことが好きって触れ込みだったっけ。
最近はすっかりルージ一筋になってるから忘れてた。
っていうか、ルージにはイイトコ見せてるからいいんじゃね?
407名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:36:17 ID:afaWbx7G
清十郎って死なねーのか
こいつが死んで財りんが仲間になると思ってたのに
408名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 13:31:05 ID:1YWhALWS
ザイ「ルージくん、私はこれから君の事をルージと呼ぶ…だから君も私の事をザイリン兄さんと
呼んでくれたまえ」
ル「は、はい…って、ちょ、おまっ!」
409名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:16:19 ID:nXZjSvRx
>>406
ガラガがコトナのこと好きなのって、単に「見た目がいいから」だったんだろうな。
410名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 11:18:20 ID:F1I7TzKK
流れぶった切って悪いんだけどさ・・・
>>399
どう考えてもサーベルじゃなくてセイバーじゃね?
411名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 11:49:59 ID:PyXmy3i2
フルメタのキャラいいね
412名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 14:54:31 ID:iFRR+sOJ
>>410
小さな事だ
413むらさめ〜:2005/11/03(木) 17:18:43 ID:nCr4FApd
こんにちは、まだ途中までしか書いてないけど投下よろしいかな?
414名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 17:54:15 ID:vlmLTOl6
こんちわー投下まってます(・∀・)
415むらさめ〜:2005/11/03(木) 18:15:55 ID:bTQdhQOM
それじゃ、いきます。
416むらさめ〜:2005/11/03(木) 18:27:13 ID:bRkGuy2R
すいません、何か接続悪くて今書き込み困難みたい…だから落ち着いたらまた
417むらさめ〜:2005/11/03(木) 20:42:14 ID:KfKWUQ1y
やっと安定しました、それでは投下します。
418ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:43:00 ID:KfKWUQ1y
腹部に馬乗りで乗っているミィは腕を後ろに回すと、ルージの男の象徴を掴んできた。まだ収まりきっていなく
今にもズボンがはちきれそうな勢いでビクビクうなっている。
「すごい…こんなになってる…」
「あぁ…いけないよこんな事…」
とは言ってるもののミィの小さな手が股間を刺激して抵抗する気も失せている。
「私の見てこんなにしてたんでしょ!」
「ち、違うよ!」
「うそつき!」
すると今度はズボンの中に手を入れて直接刺激を与える、すりすりと優しく掛かる摩擦が更にルージの理性を崩していく。
「ちょっと待って」
「えっ?」
そう言うとミィはズボンから手を放してルージから放れた。その瞬間、理性が蘇ったルージは良かったと思う気持ちとちょっと残念だと思う気持ちが交錯していた。
「分ってくれたんだね、ミィ」
「なぁ〜に言ってるのよ!服が邪魔だから脱ぐために退いたんでしょ!」
「そうかぁ、服が邪魔…って…終わりじゃないの!?」
「当たり前じゃない!あんたにはちゃんと責任とってもらうんだからね!はい、脱がして」
419ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:44:16 ID:KfKWUQ1y
「は?」
「脱がしてって言ってるの!」
「わ!分りました!」
圧倒的なミィの威厳に尻を敷かれるルージは彼女の言うとおりにするしかなかった。初めての未知の領域…小さいと言っても女の子なのだ、
ルージは駆け巡る衝動を必死に抑えながらミィの服に手をかけた。
「息、荒いわよ」
「あ、ご、ごめん!」
「まぁ、いいけど…どうせ私の魅力に興奮してるんでしょ」
段々と曝け出るミィの裸体、活発な彼女からは想像も出来ないほど白くて玉の様な肌をしている。
「お、遅いわよ…もっと早く脱がせられないの?」
「い、いや、だって…ミィの身体…綺麗だから…」
「…ば、馬鹿ぁ!綺麗に決まってるでしょ!ほ、ほら今度はあんたのを私が脱がしてあげる!」
今度はミィがルージの服に手をかけた。抵抗したところで無駄だろう、というかもっと酷い事になるなとルージはただ黙って脱がされるだけだった。
「は、恥ずかしいよ…」
「わ、私だって恥ずかしいわよ!」
恥ずかしがっているがお互いの目線は相手の裸に釘付けだった、ルージはミィの小さな身体を、ミィはルージのちょっとたくましい身体を。
420ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:45:06 ID:KfKWUQ1y
「(ミィって乱暴で元気良すぎだけど…こうしてみると可愛いなぁ…)」
「(ルージってこんなに逞しかったの…)」
二人の身体中が熱くなっていく、戻った理性を耐えるのも時間の問題である。
「ミィ?どうしたの?」
やっと言葉が出た、それはルージの方であったが相手を求める言葉ではなかった、むしろ言葉に出さないミィがルージを求める合図をしている。
口を窄めて目を閉じ、ルージの顔に近づいてきている。
「だから、何してる…痛!」
「この鈍感ルージ!」
「何するんだよぉ、痛いじゃないか」
「可憐な乙女が求めてるんだから恥かかせないでよ!」
その言葉にハッと気づいた、ミィはキスを求めているんだと…しかし面と向かってするのもなかなか度胸がいる、覚悟を決めなくては。
「気づいたんでしょ!もう…待たせないでよね!」
「う、うん」
ルージの両手がミィを包み込むよう背中に回る、心音が高鳴り高揚感が増し互いの唇が触れ合う。
「ん…」
しかしルージは唇をつけるだけだった、それが不満だったのだろうかミィは、舌をルージの口の中に入れた。
421ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:46:05 ID:KfKWUQ1y
「むぐ、ミ…」
積極的な口付けに驚いたルージだが、次第に嬉しい事をを同じ方法と別の方法でミィに返した。
「んぁ…んっ…ひぁっ!」
ルージの手はミィの股にあてがわれていた、口を舌で犯し、性器を指で犯すように激しく動かす。
「ぃやぁ…そんなに…触らないでぇ…」
「…ミィ」
指を動かすたびに小さな身体がぴくんぴくんと動く、その仕草に興奮がやまないルージ。
「も、もう!私だって!」
「うぁ…」
そういうと反撃といわんばかりにルージの反りたった性器を掴むと手を上下に動かす。
「はぁ、はぁ…大きくて…硬いよぉ…」
「いいよ、ミィ…すごくいい感じだよ!」
不慣れな手つきのミィがルージを満足させようと頑張る、ルージも負けじと奥の方に指を入れる。
「ふぁ…あぁぁ!」
深く進入させた時だった、ミィが大きな声を上げて身体を小刻みに震わせてルージに寄りかかってきた、どうやら絶頂に達して力が抜けてしまったらしい。
「大丈夫?」
ルージは優しく肩を抱いてミィに問い掛けるとミィは小さく頷いて返答した、するとミィは抜けた力を取り戻すと同時にしゃがみこんだ。
422ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:46:54 ID:KfKWUQ1y
「えっ?ミ、ミィ?」
「私だけいっちゃっても仕方ないでしょ、口でしてあげるから感謝しなさいよ!」
「く、口で…」
先ほどまで握られていたルージのモノが、今度はミィの小さなお口で扱かれようとしていた。
彼の身体には似つかないほどの大きな性器はミィの心を大いに高揚させた。
「それじゃ、いくからね」
ミィは小さな口でルージのモノを頬ばった、やはり大きいのか苦悶の表情を浮かべながらも奉仕する。
「無理しなくていいから」
「無理なんかしてないわよ!」
だがミィの目は潤んでいて苦しそうなのは明らかだ、しかし彼女がここまで一生懸命してくれているのでルージはミィの行為に酔いしれた。
「ちゅ、ちゅぱ…はむ、ん」
ミィの視線はルージのモノに夢中である、羞恥心など当の昔に消えてしまい、今はルージを満足させる事だけが出来ればいいと思っていた。
「ミ、ミィ…も、もうそろそろ…」
「だ、射精しなさい!私の口の中に!」
我慢の限界に近づいたルージはどぴゅっ!とミィの温かい口の中に射精する。
「う!…むぅ…ごく…」
「ぁぁぁ…」
よほど溜まっていたのか何度も脈打つ性器がミィの中を白濁の液で犯し汚してゆく、それにもめげずルージの精液をゴクゴクと飲み干すミィだが…。
423ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:47:29 ID:KfKWUQ1y
「ぷぁ…にがぁ〜い…」
やっぱりルージの性器を口から放しポタポタと口から精液を胸や腹部…そして太ももに垂らした。
「げほ、げほ、多すぎじゃない!まったく!淑女に対して遠慮ってものが無いの!?」
そう言いながらも嬉しそうにルージの精液を指ですくっては口に運びこみ、そのルージの味を堪能していた。
「ちゅぱ…さぁ〜てと、もう準備は良いわよ」
「準備って?」
「それを乙女の口から言わせる気?」
「あ、はい…すいません」
「それで良し!」
ミィが地面にペタンと座り寝転がると、ルージが上に乗るようにしてミィの小さな身体に覆い被さった。
「き、綺麗だよ、ミィ…」
「へ、変なこと言わないでよ!一応、お姫様なんだからね!」
「お、お姫様…」
ピタッとルージの動きが止まった…そうだ、今自分は亡国だとしてもお姫様を抱こうとしている(もう抱いているのだが…)、
一般の自分がお姫様をだ…確か小さい頃に商人が持ってきた本で読んだことがある…
お姫様を攫って二人一緒に添い遂げようとした若者が、その国の王の手の者に捕まって…。
424ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:48:29 ID:KfKWUQ1y
「や、やっぱり止めよ…う」
「へ?」
「お、俺まだ…死にたくない…俺村守る…俺村帰る…」
ルージは想像してしまった、ラカンに捕まってソードウルフにより胴と首がオサラバしている自分の姿を。ルージの頭の中↓
ミィ「おじ様…ぐすっ、ぐすっ…ルージが私を…」
ラ「ルージよ…私はとても悲しい…しかし…一国の姫を、姪のミィを汚した罪は重い…」
ル「ラ、ラカン!落ち着いて!俺だってああするしか…仕方なかったんだ!」
ラ「言い訳は…天国にいるミィの父と母に言ってくれ…さらばだ…ルージ」
ル「ま、待ってよ!み、みんな!何とかしてよ!」
ガ「まぁ…後のことは任せろ!お前の村に、彼は立派な戦士でした、と伝えてやるからよ」
セイ「うむ、向こうで達者に暮らせよ」
ロ「あ、あは、あははは…僕たちもいつかそっちに行けると思うから…」
コト「最低よ!だから私にしとけば良かったのよ!ルージの馬鹿!」
ラ「どうやら皆、私の意見に賛成のようだ…それでは…いくぞ…我が友よ」
ル「うわぁぁぁぁーーーーーーーーーー!」
チョパーン!!
現実世界に戻る↓
「ひぃぃぃーーー!」
「きゃぁ!」
顔を真っ青にしながら大声で叫びだしたルージに吃驚したミィも悲鳴を上げてしまう。
425ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:49:40 ID:KfKWUQ1y
「い、一体どうしたってのよ!?」
「ミ、ミィ!俺殺される!ラカンに殺される!ラカンに首持っていかれる!」
「お、おじ様に?どういう事?」
「だ、だって!俺!お姫様に手出して!こ、こんなことまでして!」
「お、落ち着きなさい!」
「あぁぁ…ごめんよ…父さん、母さん、ファージ、婆ちゃん…村のみんな…ジェネレーターを…」
どんな状況でも諦めないルージもこればかりはどうすることも出来ない、志半ばで仲間の凶刃(?)に倒れる事に絶望した。
「乙女の〜ビンタ!」
「はぐっ!」
「ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!」
「うぁ!ひぁ!はがっ!ぐぁ!」
その時であった、ミィのストライクレーザークローがルージの顔面を5回に渡り直撃した。
「うぅ…何するんだよ〜」
「落ち着いた?」
「あ、うん…」
「本当に馬鹿ね、おじ様がそんなことする訳ないでしょ」
426ルージの災難?:2005/11/03(木) 20:50:21 ID:KfKWUQ1y
確かに…ラカンはそういう人ではない…。
「それに!これは私の意思!姫もおじ様も関係ない!私がルージとしたいからするの!」
「ミ、ミィ…」
「な、何よ!そんな顔して!それとも、私じゃ不満なの!?」
「そ、そんなこと無いよ!お、俺だってミィとしたいよ!」
「ば、馬鹿ぁ!!H!変態!そんなまじめな顔で言わないでよ!」
またもやポカポカと叩かれる始末、しかしルージにとってはミィのこの反応も今では楽しかった。
「それじゃあ…いい?」
「う、しょうがないわね…優しくしなさいよ…壊れ物を扱うようにね…」
待ちきれないほどにルージの性器はビンビンしている、まるで心に反応してエヴォルトしているかの様だった。
またミィの上に乗りかかるようにしてルージの性器をミィの股間に擦り付けるとゆっくりワレメに先端を触れさせた。
「も、もう!そんな焦らさないでよ!待ってるのだって辛いんだから…」
「あと少し…」
先端がズニュっと入る、同時にミィの身体がビクっと動く、ルージは気になったが今はミィの奥に入ることだけを専念した。
427むらさめ〜:2005/11/03(木) 20:52:28 ID:KfKWUQ1y
ここまでしか出来ていません、というかフェルミに誘拐…ディガルドに連れて行かない
事を条件にルージを犯すっていうシナリオが…まぁそれはまた後で…
428名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:30:50 ID:vlmLTOl6
GJ(*´∀`*)!2人ともカワイイね〜。
ルージきゅん思考ワロスw
429名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:25:29 ID:fWAYgtWm
むらさめ氏キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! ここで引きますかこの商売上手めが!w
やっぱルーミィは萌えるです(;゚∀゚)=3ハァハァ 
430名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:18:49 ID:o5s5H2RI
ミィ ハァハァ
続きが楽しみ
フェルミシナリオワクワクテカテカ
431名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 09:28:29 ID:enB4RWoS
ディンガの恋人とルージの絡みギボン
432むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:17:12 ID:ZMR4Srpi
投下します…フェルミもいいけどガボールもいいなぁ…次どっち書くか迷ってしまいます…では投下
433むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:17:59 ID:ZMR4Srpi
「うぁ…キツ…」
「はぁぁ…入ってるぅ…」
ルージのモノの進行は背水の陣のように容赦なくミィの身体に突っ切っていき、ギチギチと肉壁を掻き分けミィの初めての証を貫いた。
「あぁぁ!痛ぅぅ…」
「ミィ…大丈夫…?」
「へ、平気…だからもっと入ってきてぇ…」
痛みを我慢するミィを心配するが身体が勝手に動く、ミィも嬉しいのか苦しいのかルージの首に腕を絡ませて抱き寄せる。
「ぜ、全部入ったよ…」
「はぁぁ…すご…い…ホントにルージのが入ってるぅ…」
「動いてもいい?」
「うん…優しくね…」
いつもの怒りっぽい性格から遠く離れて、従順になっているミィのギャップに少々驚きながらも、ルージは打ち付けるように腰を動かし始める。
「うぐぅ…ひぃあ!あぁん」
「か、可愛いよ…ミィ!」
泣きそうな顔で喘いでいるミィに深く口付けをしながら腰を打ちつける、ミィは快楽に餓えていたかのようにルージを貪っている。
434むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:19:07 ID:ZMR4Srpi
「ん!んぅぅ!…ふぁ、もっと、もっと!いっぱいしてぇ」
ミィの要望に応えるようにより一層動きを激しくした、ミィの小さな器はルージの大きなモノを巻きつくように絡んでジュプジュプといやらしい音を起てて興奮と射精感を誘う。
「うぁぁぁ…気持ちよすぎるよ、ミィ!」
「私もぉ!!ルージぃ…お願いぃ…壊してぇ…私をメチャクチャにしてぇ!」
叫びにも似た声に代わり行為も終局を迎える、ルージはラストスパートをかけてミィの膣内を貫かんばかりに腰を落とし、ミィも膣肉を締めてルージの射精を待ち望んでいた。
「で、射精るよ!ミィの膣内にいっぱい射精すよ!」
「いいのぉ!いっぱい射精して!全部射精してぇ!」
次の瞬間、ルージの動きが止まると同時に彼の性器がビクビクと脈打つと、ミィの膣内に何度も白濁の精液を撃ち込んだ。
「かはっ…」
「あぅぅ…まだ射精してるぅ…いっぱい射精してるぅ…」
量が多いために接合部の隙間からも溢れ出してくる、ミィは汚される瞬間に身を震わせながらもルージの腰に足を絡ませて、精液を残さず受け止めた。
「はぁ、はぁ…ぜ、全部ミィの膣内に注いだよ…」
「ふぁ…赤ちゃん出来ちゃう…ルージの赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」
完全に昇天したミィはルージを放すことなく余韻に浸りながら、ルージと交われた喜びをかみ締めていた。
435むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:20:19 ID:ZMR4Srpi
数刻…。
「バカァ!バカァ!誰が膣内に射精していいって言ったのよ!」
「そ、そんなぁ!ミィが放さなかったんじゃないか!それにミィだって!」
「うるさい!うるさい!うえ〜ん!どうしてくれるのよぉ〜!」
まだ裸の二人は口論をしている、ミィの性器からはルージの精液がドロドロと出ており事故(?)の凄惨さを物語っていた。
「ご、ごめんよ、ごめんよ」
「うぐっ…もうこうなったらちゃんと…責任とってよ…」
「せ、責任って…?」
「何とボケてるのよぉ!私の処女を奪ったんだから婿になりなさいよぉ!」
「うぇ?そ、それは…」
我を取り戻すととんでもない事をしでかしたと痛感するルージに、容赦なく責任の重さを突きつけるミィ。
「そう!ならいいわよ!おじ様に言いつけてやる!」
「え、でもラカンはそんな人じゃ…」
「大事な姪が傷物にされたのよ!黙ってるわけ無いじゃない!それにダジンがいるわよ!」
436むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:21:27 ID:ZMR4Srpi
「あ…」
ルージは二重の罠に掛かった気分になった、このまま逃れたらやっぱり殺されるのか…。
「分ったよ…ちゃんと責任とるよ…」
「ふぇ…?」
「俺だって男だし、それに…ミィの事…その…好きだからさ…」
「ルージ…」
その言葉を聞いたミィがルージに抱きつく、ルージは眼を丸くしてパチクリしていたがすぐに彼女の背中に腕を回して抱き寄せた。
「ばか…本気にしちゃって…でも、言ったんだからちゃんと守ってよ…」
「うん」
ルージの覚悟を心に刻み付けたミィは、最後にルージに軽く口付けをした。
437むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:22:08 ID:ZMR4Srpi
夕刻…
ルージは昼間の事を思い出しながら森の中を歩いている。
「ふわぁ…やっぱり散歩はいいなぁ」
夕食を食べ終えたルージは一人、先ほどミィとの情事を繰り広げた場所に向かっていた。
「…でも…何で俺あんなこと言っちゃったんだろ…」
あの時は夢中であった、しかし家族やいろいろな事を考えると無責任なことを了解したなと思う。
「うわぁ、どうすればいいんだろ…」
「なぁに…どうしたの坊や…」
「はい…実は…って…お姉さん…どちら様ですか?」
悩んでいるルージに喋りかけてきた黒髪の若い女性、容姿はとても美しくルージの眼を釘付けにするほどだった。
「ふふふ…そんなに私のことが珍しいのかしら?」
「あっ、いえ…そ、そういうわけじゃなくて…」
「可愛いわね…今すぐにでも持ち帰りたいくらいだわ」
438むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:22:47 ID:ZMR4Srpi
「えっ?」
「じゃあね…また会いましょ…」
そう言うと若い女性はルージのいる場所を後にした、ルージはさっきの女性の言葉、聞き間違いだよなと思い、女性がいなくなった後に皆のところに帰っていった。
ルージがいなくなり誰もいなくなった森…その奥深くから一体のゾイドが空高く舞った。
「早く欲しいわ…あの子…」
そのゾイドは漆黒の闇の中を一気に飛びぬけて山の向こうへ消えていった。
「(綺麗だったな…あの人…待て待て!俺にはミィがいるじゃないか!)」
ルージは先ほどあった女性を忘れようとしていた、だが本当に忘れることが出来ない事が起きるとは
…まだ何も知らないルージはセカセカと走っていった。  終わり…
439むらさめ〜:2005/11/06(日) 14:25:23 ID:ZMR4Srpi
題名がむらさめ〜になっているのは了承してください。
ガボールやっぱりいいなぁ…ディンガがいなくなって残された者の悲しみと寂しさを
いつの間にかルージに向けて、耐え切れなくなったガボールが夜這いをかける…。
なんてどうでしょうか?
440名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 15:07:51 ID:qNsoHchb
>439
いいですねぇ
441名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 16:54:28 ID:dytOHofk
おおガボールきますか。
根は真面目さんだし操は守るどうの固そうだ…ダンブルおばあが使えるかな。
442名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:35:37 ID:bpd3OvKt
gj!!!!!
443名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:00:32 ID:enB4RWoS
キターーーーーー
むらさめ氏キターーーーーー
ガボールもフェルミも待ってますぜ
444名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:03:41 ID:Mkgj5frB
ミィはパンツ見せるためにかかと落とししてんの?
445名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:40:03 ID:S1q/GiQ4
空気読まずに投下するよ
バトストIF物だから設定とか時代のツッコミされても困るけど大目に見てくれ
446名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:41:43 ID:S1q/GiQ4
何処までも広く遠い惑星Ziの空に、銀色の翼が煌いていた。
ストームソーダー、ヘリック共和国軍の空戦ゾイドだ。
敵対するガイロス帝国のレドラーを追っている。
相棒の中でパイロットが憎々しげに舌打ちをしている。
銀色の翼から飛び出た刃が瞬時のうちにレドラーを切り捨て、基地に帰還しようとした次の瞬間だった。
ストームソーダーに被弾、地上ゾイド部隊のAZ対空ミサイルだ。
「え!?きゃぁぁぁぁ!」
一瞬の油断により致命的なダメージを負ったストームソーダーは煙を上げながら不時着した。

447名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:43:30 ID:S1q/GiQ4
「おい、大丈夫か?そこの姉ちゃん!」
「ん・・・ここは?」
声をかけられ目を覚ましたストームソーダーのパイロット、マミ・ブリジットは周りがいなれない景色である事に気付き目の前の男達に質問をした。
「ここは只の廃墟さ、子分に命令してあんたのゾイドは治させてるぜ、でもな…作業を只でやるわけにもいかないしここ数日で子分たちが疲れ果ててるんでなぁ、ちょいと楽しませてもらうぜ」

そう言うと男達は唐突に彼女の手を後ろ手にして抑えつけタンクトップの内側に手を侵入させると彼女の乳を揉み始めた。
「ちょっと!何するのよ!」
彼女の抗議を完全に無視しながら男達は乳を揉んでいた指を乳首周辺まで移動させ、強弱を付けながら乳首を責める。
「ちょ・・・っとぉ・・・やめて・・・よぉ」
彼女は声を精一杯出して抵抗しているがその声には甘い物が混じり
男達にとっては『もっとして』等の催促程度にしか聞こえなかった。

数人の男が彼女の乳首を責めたてている間に一人の男が彼女の下半身に手を伸ばしていた。
「そこは…っ!はぁんッ!」
男が彼女の静止も聞かずに指で秘所を擦ると下着越しに愛液がクチュ、と卑猥な音を立てた。

「しっかり感じてやがるじゃ無ぇか、エースパイロットがこんなじゃ共和国空軍も終わりだな!」
男がそう言うと乳を責めていた数人の男が言い出した。
「こんなエロい乳でよく空戦ゾイドに乗れるよなぁ!万が一撃墜されてもこの体で誘惑して生き抜いてたんだろ?」
「ちがっ…そんな事…無っ…あぁん!」
彼女の体中を男達のごつごつとした手が這いまわる。

「なぁ兄貴ィ…俺もう挿れたくなっちまったよ」
乳を背後から責めていた男の一人が秘所を責めたてている男に言った。
「駄ァ目だ、まず俺が犯るんだよ、お前等しっかり抑えてろ」
男はそう言うと自らの衣服を脱ぎ、彼女の下着をずり下ろして己の肉棒を彼女の秘唇に挿入した。
「え…?きゃっ!やだっ…あぁぁん!」
全身を責めまわされていた最中の唐突の出来事であったが為に彼女は抵抗する事も出来ず男の肉棒を受け入れる羽目になった。

「どうっスか?兄貴ィ」
「ん?あぁ良く締まるぞ、お前等は口か手でしてもらえ」
男が子分の質問に答えながら男はピストン運動を始めると彼女の体がその力によって揺れ、肉のぶつかり合う音が響いた。
「どうだぁ?イイだろ?」
「ぁん!はぁっ!いやぁっ!」
男が下から彼女を突き上げるとその動きと共に嬌声が漏れる。
「じゃぁ俺は口でしてもらうっス…歯立てるんじゃ無ぇっスよ」
子分の男がマミの口に肉棒をねじ込み、腰を動かし始める。
「おっ、そうだ、舌をからめるんだぞ!そんな感じ・・・いいぞ!出すからな!飲めよ!」

「ングッ!?ン…ぷはっ…ぁん!」
白濁した欲望が喉の奥に叩き込まれ、ソレを飲み干させている間にも下からの突き上げは休む事を知らず襲い掛かる。
「おらっ…どうなんだ?良くなってきただろう?」
男はマミの腰に手を回し固定すると今までのが児戯のように更に激しく突き上げてきた。
「はぁっ!いぃっ!ゃあ!ぁ…」
男の激しい突き上げにより軽く達してしまった彼女に休みを入れず快楽が襲う。
「お願…ぃ!休ま…ぁっ!」
「そろそろ一発膣中に出すからそしたら休ませてやるよっ」
下から突き上げながら男がマミにそう囁いた。
「お願い!膣中はやめてっ!あぁん!」
膣中にと言う言葉を聞いて突き上げられながらも彼女は懇願したが―
「男のロマンなんだ、悪いなお嬢ちゃん!」
男は耳元でそう囁くと肉棒を膣の中に最大まで突き入れて射精した。
「熱!?嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
射精と同時に達した彼女がぐったりと男の体に倒れると男は己の肉棒を引き抜き子分に命令した。
「このお嬢ちゃんとちょっとしたパーティだ、準備をしておけ」

命令を聞いた子分がマミを抱えていそいそと出て行くのを確認して男は一人笑みをこぼした。
448名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:45:51 ID:S1q/GiQ4
さっきのって…夢だよね?只の悪夢だよね?
でも何か体が動かない…下半身がムズムズする…

「休憩時間は終わりだ嬢ちゃん」
男の声でマミは現実に引き戻された。
愛機が不時着し、その時自分が気絶してしまった事と犯された事が鮮明に脳裏に蘇る。

「すき放題やったんだから解放しなさいよ!」
犯された後だからこそ精一杯強がって解放を要求したがマミの言葉を男達は無視し、目の前に一人の女を連れてきた。

女が身にまとっているのは帝国軍のパイロットスーツだった。
「お嬢ちゃんが楽しみたくないならそこで見てな、アンナ、咥えろ」
「はい、ご主人様ぁ…」
アンナと呼ばれた女性は男の前に跪くと男の肉棒を取りだして口に咥えた。
「こいつが中々上手でな、お嬢ちゃん、あんたもじきにこうしてやるからよく見てろよ」

男はマミのほうを向いてそう言うとアンナの方に首を向けた。
「オイオイ…もう自分で弄ってるのか?いやらしい娘だな…」
「はいぃ…私はいやらしい女です…ご主人様ぁ…」
男の言うとおりアンナはパイロットスーツの上からわかる程秘所から愛液をダラダラとたらしながらも指で自分の秘所を弄っていた。

「嘘…何これ…」
マミは目の前の状況が信じられなかった。
目の前で一般人の男に奉仕している帝国軍の女性。
それだけでも異常な事だったが更にその女が自分の秘所を自分で弄繰り回している。
しかもその痴態を見て少しずつ自分の体が反応し始めている事が一番の驚きだった。

「よし、アンナ…全部飲めよ…っ!」
男がアンナの頭を掴んで自分の股間に引き寄せ固定した。
「あはぁん…ご主人様の…美味しいです…」
アンナの口から一筋白濁液がこぼれるのを見た男はソレを指で救い上げ、マミのほうへ近付くと彼女の頬に塗りたくった。
「どうだい?すぐこうしてあげるぜお嬢ちゃん…それとあんたの服、汚れてたんで洗わせてもらってるぜ」
服のことを言われて始めて気がついたマミが自分の体を見ると着用されていた物は一般的なワンピースタイプの水着だった。
「ちょっと!だからってこれは無いでしょ!?」
「ハイハイっと…アンナ、スイッチ入れたらおしおきだからな」
服の事に抗議しようとマミが吼えるのを男は軽く流してアンナに近付くと子分から渡されたバイブをアンナの秘所にねじ込んだ。
「あぁん…ご主人様ぁ…そんな…」
アンナは御預けを食らって立ったまま男を潤んだ瞳で見つめた。
しかし男は彼女の視線を気にする事も無くマミを立たせると彼女の水着の股間部分と太股に肉棒を挟ませ、前後に腰を動かした。
「え…?やめて…気持ち悪い…い…嫌ぁッ!!」
彼女の太股と股間に挟んで刺激している肉棒は赤黒くドクンドクンと脈打ち、更に竿の部分に仕込まれたイボによって絶妙の刺激をマミに与えていた。
449名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:47:05 ID:S1q/GiQ4
その間に子分たちはアンナの秘所のバイブを弄り、スイッチを入れたり切ったりして責めていた。
「嘘…なんで気持ちいいの…っはぁん!」
マミが快楽を感じ始め、昇り始めたその時―
「ようし、んじゃお嬢ちゃん、俺は嫌らしい奴隷のお仕置きだからあんたはそこで見てな」
男はそう言ってマミから離れ、アンナの方へ歩いて行った。

そこからはまさに地獄だった
目の前で犯される同年代の女、浴びせられる白濁液
決して自分に訪れない肉体的快楽…

プライドと理性が崩れるのも時間の問題だった。
―あの子は自分と同じ事をされてイクまでしてもらえる
でも自分は奴隷じゃなくて共和国のエースパイロットだ…

「どうだ嬢ちゃん?決心はついたかい?」
アンナの膣中からゴポリと音をたてて肉棒を引き抜いた男がマミに聞いた。
「………て………さい」
「ん?聞こえないぜ?」
「私を犯してください…」
マミは顔を赤面させ恥辱に塗れながらも言葉を続ける
「私を貴方の為に奉仕させて下さい…ご主人・・・様」
「よく言えました、じゃあパーティと行こうか」
***********
「オラっ!出すぞ雌!」
「ハイッ!私のオマンコのナカにたっぷり注いでくださいご主人様ぁ」
「よぅし…イけ!イッちまえ!!」
「あぁぁッ!イイッ!!…イクッ!!」
数週間後、戦闘中行方不明となったマミ・ブリジットを捜索する為信号を頼りに訪れたレイ・グレックが見た物は共和国空軍のエースパイロットの面影も残らぬマミと同じく正気の人間の面影も無い見知らぬ女の姿だった。
450名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 10:49:38 ID:S1q/GiQ4
以上です、スレ汚し申し訳無い…
偶にはバトスト物がこのスレで読みたかったけど無かったのでついカッとなって書いた、今は後悔している
451名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 15:38:44 ID:nS+y0bPF
むらさめ氏、相変わらずGJ杉(;゚∀゚)=3 フェルミ、ガポールどっちも期待
452名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 17:16:58 ID:GD9dj8js
今やこのスレの命運はむらさめ氏に託された
453名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 18:39:21 ID:S1q/GiQ4
感想言いなれてないけど言わせてくれ。
バトスト物GJ!
454名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 18:52:25 ID:b9G/7GiT
バトストマンセー
次はウルティ・メイラムで頼む
455名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:06:17 ID:2ZuqHdj8
この世には良く似たIDの人間が3人はいるという。
バトストよかたよ!ガンガレ!
456名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 21:02:08 ID:lJTgLb6x
ライガーってゴジラ的な発想の名前だったんだな
今まで気にしたこともなかったけど
ライオンとタイガーか
457名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:39:10 ID:V03kGBtB
いや実際にライガーと呼ばれる動物は実在する。ライオンのオスと虎のメスの仔だが
458名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 23:21:49 ID:5fanaxvm
そうゆう話は叩かれるからゾイド板でやってくれ
459名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 20:16:18 ID:9bLBjCkQ
誰が叩くってんだよw
460名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 20:50:37 ID:HdI8ahdO
俺とお前と大五郎
461名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 21:16:54 ID:ZMWU5b0R
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん・・・
462名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 21:56:41 ID:FnsoHruW
むらさめ〜氏の新作が何時の間に…。遅いが言わせてくれ。GJ!
463名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 23:54:06 ID:prtDgmrX
抜いたよ
464名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 00:28:45 ID:xBxvL6Ji
俺も
465名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:51:04 ID:IxNpNFpV
いいよいいよ
466名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:01:40 ID:MaYYEPk7
リノン×バラッドのエロが読みたい…!
マイナーでも好きなんだい
467名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 12:54:21 ID:nBU88D9f
バラッドって何だ?バラッツの間違いだろ?
468名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 13:34:56 ID:2/F/Vaj5
( ゚д゚)ポカーン
469名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 14:06:19 ID:w2kdGWhF
いくら鬼畜外道のリノンだからと言って虫姦を所望する>>466はえらく外道ですね
470名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 14:19:45 ID:YaM+4gCc
「お願い…それ以上は…。」
細身の少女、コネクテスは瞳に涙を浮かべて懇願した。
「ふっふーん♪私から逃げられると思っているのかしら?」
リノンは悪魔的ともいえる不敵な笑みをうかべ、少女に迫る。

「…い、いいかげんにしなさい!」
細身の少女をかばうように、もう一人の少女が割って入った。
きりりとした端正な顔立ちながら、長い2本のお下げが可愛らしさを感じさせる。
「あらあら〜フィラソードちゃんからいじめられたいのかな〜♪」
「…ひっ。」
リノンは手にもった卑猥な玩具を頬にぴたぴたと当て、次いで少女の白い肢体にそれを這わせた。
恥辱と、薄布を通して与えられる感覚に慣れていない少女の体はこわばった。
「…あっ、やめ、ん、ふぁ…。」
柔らかな秘部にぐりぐりと玩具を押し付けて、リノンはその反応を楽しむ。

「は、ハニー、いきなりそんな風にしたらこわれちゃうよ…」
「…ハリーは黙っててくれる〜…それとハニーって呼ばないでね(ハート」
笑顔の下のどす黒い意図を本能的に感じ取ったハリーは、すごすごと引き下がった。

ハリーをたぶらかしその財力にものを言わせて手に入れたリノンの新しいおもちゃ…
そう、それは不幸にも没落した貴族、バラッツ一族の6人姉妹…
彼女たちの運命やいかに!
471名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 14:43:27 ID:w2kdGWhF
ここは素晴らしく仕事の速いインターネットですね
472名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 16:59:21 ID:9Y1dagJA
>470
神だと思いました
GJ!
473名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 19:51:38 ID:ZVZCIf4r
>>470
ワロスw
GJ!!!
474名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 20:11:33 ID:2/F/Vaj5
誰かやると思ったら仕事速いなw >>470氏GJ!
475名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 23:26:56 ID:nD7t+7lH
無敵団はディガルド討伐隊に加わらないんですか?
476名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:51:32 ID:rZ97wsg3
あははははははははははははははは
477名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 08:46:16 ID:7vMxUbDQ
ギルドラゴンってやっぱギルベイダーのことなんだろうか?
478名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 09:00:06 ID:bPxQXd+S
つのを変えるとギルベイダー
479名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 09:59:39 ID:vN2OzFrt
はいはい、ここには21歳以上になったら来ようね?ゾイドの質問したいなら一緒にゾ板に帰ろう。皆さんお騒がせ致しました
480名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 10:35:05 ID:1V6sdrzb
>>467
マジレスしてやるとシャドーフォックスのパイロット
詳しくは/0見れ
481名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 11:43:41 ID:rZ97wsg3
コトナたん・・・・
482名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 16:27:12 ID:viYMghbQ
ゴトラタン。
483名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 19:20:21 ID:ZMTC0agX
スレ違いでおかしいですよ!カテジナさん
484名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 19:41:25 ID:bPxQXd+S
むらさめ氏はまだかー


このままでは死ぬ


485名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 23:06:01 ID:KGd+X1Wh
急かすんじゃないのー
486名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:41:49 ID:UmuLIKaK
あの上の住人ってソラにいるのかな?
487名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:45:27 ID:v4kjYYHU
村雨ライガーまだ進化するのかよ
ポケモンだな
いや、元に戻るからデジモンか
488名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:50:37 ID:WTf6RmVe
漏れ>>466だが。
いやおまいら、バラッツじゃなくてバラッドなんだが…?
あれ、スラ0はだめなのかな
でも小説は読んだぞwwワロス
489名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 20:19:34 ID:HaUtT+Ju
バラッツでいいです面白いから
で、ガイスティングは三つ編みですか?
490名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 20:38:43 ID:rJZTnTAj
フェルミとガボールどっちがいいか聞きたいのだが…
しかしガボールの回のビデオが行方不明だ…
491名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:21:25 ID:+HYHxoHI
>>490
両方
492名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:45:44 ID:1+DQ4WVo
>>491
門前払いだ…お帰り願え
493名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:44:53 ID:IwjBNXPz
ふぃらそーどはツンデレ娘ですかね?w
494名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 07:31:07 ID:6z1zKB7I
両方
495名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 09:11:30 ID:brY0wO5s
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   おまいらそろそろクリスマス
 (0゚∪ ∪ +    サンタコト姉サンタフェルみんトナカイミィ様ワクテカですよ
 と__)__) +
496名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 12:13:53 ID:2yyKJ+Ln
サンタカラーのサイクスに乗ったタスカー姉妹の方が俺は嬉しい
497名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 13:40:03 ID:2yFh56nr
トナカイコスのミィ様にサンタコスのルージキュンが乗るんですね?
498名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 18:05:47 ID:RWBGE+DI
トナカイコスのガボールをはめるトナカイコスのルージがいい…
499名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 19:06:07 ID:uCI6gbA5
正直宇宙人が出てきたときはどうなんだろう?って思った
500名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:52:02 ID:FVemgo+6
ありゃ宇宙人じゃなくて文明崩壊を逃れた(ジェネシスの時代からすれば)古代人だ
501名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 06:35:15 ID:hkCLbkzr
フェルみん…
502名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 11:20:02 ID:04U4ISg6
明日はフェルみん分が補給できる!


・・・と思うんだ。
503名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 12:26:31 ID:cFV4JnI8
ここで空気を読まずにフィーネ×トーマを希望してみる
504名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 17:25:12 ID:u8q5swHQ
そうだなぁ…フェルみん明日出るんだよなぁ…ルージ持っていかれた…何て事にはならないだろうか?
505名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 08:59:34 ID:4ZaHOLSu
おたっしゃでぇー
506名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:21:22 ID:eO3mRfFS
フェルミのエロよりもルージの作画が変わりすぎw
507名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:43:16 ID:emAbPvAX
えらくマッチョ
508名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 11:10:21 ID:SDvTCauq
ていうかルージ最初の方下睫生えてた
509名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 14:42:38 ID:t1I3LIqK
今回ので捕まったコトナが鬼畜ショタソウタ君に色々されるの想像しちゃったよ…。
510名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 05:58:00 ID:3zmr2e4m
捕手
511名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:43:47 ID:3rXQ9yYA
野手
512名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 19:07:38 ID:AaEIQnYg
MONx2の露出漫画がフェルミンとコトナな件について
513名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:53:59 ID:NIde7ZR5
詳細キボン
514名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 10:30:58 ID:+V3ocs5W
アンケート答えるやつちゃっかりガボールのってたな
515名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 07:12:25 ID:I3QvsN3b
まあルネが載ってるくらいだしな。ガボ子位は。
明日は久しぶりにガボール見れるので結構楽しみ。
516名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 09:36:39 ID:DKS+4rdN
ガボールよかったよ


ソウタあれで死亡?
517名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 10:08:11 ID:0Ne5zpc4
で、キミ等が必死になって公式化しようとしてるコトルーは一体何処にいったのかな?wwwwww
どう見ても今回コトナ×セイジュウロウとミィ×ルージにしか見えませんよ?

次回予告の只の二人乗りでハァハァ言ってチンポこすってろやキモオタwwwwwwwww
散々ルーミィのこと馬鹿にしておいてフタを開けてみれば本編は立派なルーミィwwww
コトルー?ナニソレ?そんなのあったの?って感じwwwwwwwwwwwww

せいぜいお前ら釣るためにほんのちょっとお情け程度にはいる二人乗りシーンでハァハァしてろやwwwww
518名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 10:46:51 ID:XXbnLWlC
コトルーはエロ同人でたんまり入手したからOK。
519名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:06:02 ID:IqAKL0HL
どう見ても精子です
本当にありがとうございました
520名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:34:36 ID:DKS+4rdN
また頭がおかしい人が・・・
半角二次元にもいたな
521名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 12:48:54 ID:/XqvkqhX
>>517
定時保守お疲れ様です!

>>520
>>517さんは新時代のツンデレだから仕方ないのです
素直な保守ができない意地っ張りさんなんですよ
522名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 13:03:12 ID:0HckW+oD
それはその・・・萌えるな
523名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 13:43:21 ID:h2uKSAti
>>521
いや、マジレスすると、こいつはツンデレじゃない。本物の基地外・・・。
ゾイド板のコトナスレを読めばわかるよ。
524名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:10:40 ID:0HckW+oD
だからさー基地外相手に何マジになってんの?
スルーできないなら見ないようにすればいい
525名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 14:13:12 ID:D+hdnDIY
フェルミはお風呂担当なんですね
526名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:15:00 ID:iLTihU8K
シャワーもね
527名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:23:31 ID:fsDxqIsD
某所で見た「ゾイド界のしずかちゃん」という言葉が
頭から離れなくなってしまいました。
528名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:29:16 ID:RZVA9fN5
先週、ソウタと向かい合って座ってたけどさ。
あのミニスカだと見えてたんじゃないかなあ。
529名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:19:49 ID:/XqvkqhX
>>523
ネタをネタと(ry
530名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:41:31 ID:lVdAMuw/
本編でルーミィがほぼ固まっちゃったのがちょっと残念だなあ。
ルーミィはもちろん好きなんだが、他の取り合わせも味があって好きだったんだが。
531名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:15:23 ID:h2uKSAti
>>530
まだ残り18話もあるから、固まったわけではないけど。
532名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:02:09 ID:5Icprck0
>>530
今回立ったのはミィルーフラグだけではない。
前回に引き続きソウルーも行き着く所までいった感があるし、深読みすればダジルーやティゼルーだっていける。
まあ、ガボルーを匂わせる描写もあったが、最終的なカップリングはダンブルーで決まりだろうな。
533名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:03:08 ID:oz2miCjD
ルーミィ?
おなかぺっこぺk(ry
534名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:42:58 ID:gawIWhBf
だれその幼女エルフ?
535名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 10:37:11 ID:Qx8WV6s/
ルーミィ、コトルーをTOPに据えつつハーレムでサバト、これ最強

何しろ放送できなくなる
536名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 12:47:57 ID:yi3MspfU
ガボルーマダー?
537名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:35:48 ID:8V5KN5s/
ところで明朝のおはスタでコトナとミィの中の人が出演して
歌うという件について。たぶんコスプレで。
538名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 06:48:33 ID:aRTkZ8Ol
もちろん録画してますが何か?
539名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 07:21:55 ID:LLp4essW
しらなかった

無念
540名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 08:05:23 ID:9KksdMo0
おスタは の きみきみ
(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ

お洋服が可愛くて♪
541名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 08:07:10 ID:8V5KN5s/
コスプレじゃないのが残念だったが
それでもやっぱ乳でかい。コトナよりデカイ。
542名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:33:27 ID:ugm4Qjx7
寝過ごしてテレビつけたらキティタソが踊ってましたorz
543名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 00:27:51 ID:ggIjrgNa
おはすたってまだ山寺宏一がやってんの?
544名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:19:16 ID:o5cj3iu0
捕手
545名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 23:17:10 ID:f6ysx3Dh
半角二次元のガボルーみた
ガボルーまだー?
546名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01:59:36 ID:IzUgwMAG
ルージきゅんと再会したガボ子がなんか名残惜しげな態度だったのが気になる
ミィに睨まれてルージきゅんが離れてくときに「あっ…」って切ない声漏らしたし
547名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 05:20:43 ID:W3wDf9aM
ごめん、俺はババアXガボにしか見えんかった。
548名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 10:08:20 ID:P/gKwhOE
フェルみんの泡踊りきぼん
549名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 18:19:42 ID:zhAAdzTe
今日の放送を見て、ダンブル×セイジュウロウ?と考えてしまったのは俺だけ?
550名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 20:29:55 ID:YWm+W+3O
>>549
ここにもいるぞ。
セイジュウロウ、まんざらでもない表情だったからダンブルと一緒に暮らすかもね。
二人とも昔は有名人だったから気が合いそう。
551名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 20:33:49 ID:psKsNIYs
セイジュウロウは故郷に帰って母親孝行すると思ふ
552名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 21:31:04 ID:p1CLdr79
禁断の孝行をね
553名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 22:45:56 ID:lYQR5AMN
もちろんコトナも一緒ですよね?
554名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:15:21 ID:VNRfZ/E3
は?
555名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 06:03:06 ID:FIFsOv2r
    _  、 _   ________ 
    |_ゞ⌒゙⌒ゞ|  /            
    ∇|从」」|」」<  五百五拾五ゲットみゅ♪ りんなみゅ
     |ト(l!.゚ ヮ゚ノ|  \            
    iJ⊂)}介lつレ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ⊂_7_,_,_,ゝ^
        じ'ノ
556謀反の夜:2005/12/05(月) 20:07:45 ID:NDQnjznN
「あふ、ううん・・・」
「ふああ・・・」
切ない喘ぎを漏らし美しい裸身をくねらせるコトナとガボール
後ろ手に縛られ向かい合って座らされた二人の秘部は両端が男性器を模した張り型で繋がれている
両脚と首を革紐で結ばれ体を離すことが出来ない二人
股間の張り型がうねる度に悩ましい声をあげて腰を振り押し付けあう乳房が柔らかく形を変える
「な、なんでこんなこと・・・」
弱々しい声で目の前の老人に問いかけるコトナ
「ルージ殿には姫様を娶りキダ藩再興を果たしてもらわねばならん」
老人の瞳に狂気が宿る
「その障害となるものはこのダジンが徹底的に葬り去る!」
リモコンのスイッチを押すとMAXパワーで暴れだす張り型
「ああ、駄目え」
「死ぬ、死んじゃう」
「ふはははははははは!!」
少女の悲鳴と老人の哄笑が地下牢に木霊する
その後コトナとガボールはダジンの部下に輪姦されているところをクルックーの案内で駆けつけたルージ達に救出された
取調べに対してダジンは「自分の中に悪魔が入ってきた」と語っている
557名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 22:26:17 ID:YkpxGcF0
gj
558名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 22:32:47 ID:F84Zi99t
>>556
エロい気分で読んでたらダジンにワロタw ピサロw
559名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:00:53 ID:HE6Q8O5o
ゲオルグめ
560名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 23:18:07 ID:csFM+ftA
コトナとガボールのお姉さんコンビがルージキュンを吸いつくすSSマダー?
561ボラー先生の優雅な朝:2005/12/07(水) 20:31:24 ID:y9vvGxqx
その朝とても淫猥な夢から目覚めると隣に裸の女が居た
「服を着たまえフェルミ大佐」
「いいじゃない別に」
「てかどうやって入った!?!」
「ちょっと口でサービスしてあげたらすぐ入れてくれたわ」
後で当直日誌を点検しよう、昨夜の当番兵は便所掃除無期限にしてやる
それより今は胸を押し付けて来るこの痴女だ
ぬう、ボリューム感触ともに星五つ。いやそうじゃなくて
「何の真似だこれは?」
「私達お互いに意地を張り過ぎていたと思うの、だから・・・」
そんな所に指を這わせるんじゃない
「これは関係改善の第一歩」
いやこっちは本丸陥落寸前ですよ奥さん
「もしかして怖いとか?」
その一言でスイッチが切り替わる
乱暴に体を入れ替えると前戯も無しに挿入する
「あう、そんないきなり・・・」
「相手の不意を突くのは兵法の基本だよ」
これでも士官候補生時代はディグの歓楽街で「絶倫超人」と呼ばれた男だ
私にゲームを仕掛けた事を後悔したまえフェルミ大佐
562名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 20:33:50 ID:JJiSm6xt
もうそろそろ?女性には立たなくなって困惑(しつつゾクゾク)してるザイの字
563名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:21:15 ID:6PM1HsA2
>>560
ぜひそこにフェルみんも加えてあげてください。
どうゆう状況かは不明だけどな。

・・・在り得るとすると、

戦闘の末に撃墜され、捕虜になったフェルみん。
そこへフェルみんと顔見知りのロンが発案のフェルみん引き込み作戦。
何気にショタ好きっぽいフェルみんを篭絡しようと、ルージきゅんに食事を運ばせる。
当然フェルみんはルージきゅんに堕とされるわけだが、その様子を(こっそり)見ていた
コト姉とガボ嬢が嫉妬の炎を燃やして乱入。
フェルみんに押し倒されてるルージを見て我慢できずそのまま4Pへ・・・

こんな展開ならありえるか?
564名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 14:42:20 ID:1zlvwzdu
まあどう熟慮してもフェルミは痴女&淫乱(+S)
565名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 18:08:17 ID:IoVra6F8
>>563
それなら、ミィ様も乱入だ

ルージの帰りが遅いので見に行ったら、ルージがその三人に吸い尽くされてる真っ最中
ルージを救出するために乱入するも三人に返り討ちに会い、三人に体を貪られるミィ様

最後はルージと一線を越えてしまうミィ様でどうよ
566名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:37:20 ID:6Uat33J5
>>565

空気嫁

なんで乳祭りにロリもってくるんだよ
567名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:08:59 ID:SK0N+70B
>>566
まあ好き好きでいいじゃまいか。で、さらにダンブルとうわなにするあwせrftyふじk
568名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 17:50:23 ID:Nom12OYO
今更だがヨーク村まで同行したヤクゥ姐さんはかなりエロいな。
569名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 18:00:29 ID:8TEjRrhT
>568
あの年増っぷりがいいんだよね
570名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 22:03:15 ID:OA6c2pNX
だれだっけ?
571名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:40:00 ID:i3LmPQS+
グスタフに乗っていた商人の姐さんだろ。
572名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:33:01 ID:KMjzq8p+
よく見りゃ美人だし少女時代はあのエロチャイナが似合ってたと思うとさらにいい。
573名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 01:18:33 ID:8mPJxiSs
>>572
ナオミ=フリューゲルだった頃より昔の話か…
だとしたらリアルで7年位前だな…
574名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 04:18:09 ID:+tJh+jyk
メタクラのメーア・べレッツア・リーリエ・トルネードは非常に抜ける
しかしここでは知らない人が多そうだ…
575名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 12:08:39 ID:yRmKYGAA
上官さんしかぬいてないなー
576名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:27:21 ID:UBScNh1j
577名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 05:57:40 ID:SE+XkaKo
博士が一番
578名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 09:49:11 ID:XaB9P/SH
んじゃトルネ子は俺が頂いて行く!
579名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:20:39 ID:6s3LpgDZ
トルネードが一番可愛いと思った
いや、他のも好きっちゃあ好きですが
580名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 13:17:10 ID:f+W4fRNq
やっぱソウタ生きてたな
581名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 13:22:27 ID:f+W4fRNq
>>576
振り込めサギっぽいなそのサイト
582名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:03:07 ID:mBx1/V4b
もはや乞食
583名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 02:53:16 ID:SQ2gQDLc
ミィが下着姿披露したのに話題にもならない
584名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 04:18:15 ID:30dJIHFw
>>574
メーアの泣き顔がエロイ
そう思ったのは俺だけで良い
585名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 14:30:59 ID:hJ/CacOs
同士よ
私服メーアの谷間もエロイ
586名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:29:00 ID:lSpxjjdh
フルメタのイラスト描いてる方の絵師さんいいよなぁ
587名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:27:43 ID:30dJIHFw
もう阿b(ryだけは勘弁だ
588名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:46:44 ID:HtWYNLfF
主人公(名前忘れた)×メーアギボン
589名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:10:06 ID:taAAwgMb
ベルグな
どこの世界でも村雨さんは美少年が好き
590名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 16:56:46 ID:Mg7mRxL5
>>583
今までの印象が強すぎるからな。
591名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 17:05:40 ID:JD9gS45E
生粋のネタキャラたるミィ様にエロは不要
592名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 19:57:59 ID:SZNQ50Jf
グローリエ&ガイツ(部下含む)×トルネードキボン
593名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:41:44 ID:pDedJQRz
ええと、前二人は知らないけど、漫画版ゾイドのアーバインの愛機のエロが見たいの?
594名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 21:45:30 ID:Ykp2oxwY
はいはいワロスワロス
595名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 22:00:00 ID:rwQ5djBR
俺はメタクラのトルネードでも上山ゾイドのトルナードでも問題無いぜ?
596名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 02:36:35 ID:7FOlDNsd
>>593
フルメタルクラッシュにトルネードっつー娘が出てくる



と、空気を読まずにマジレス
597名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 21:02:45 ID:xSpjDVT2
>>596

マジで!!?

 
と空気を読まずにマジレス。
つかエロパロ版は何故か書き込めるスレと書き込めないスレがある…OTL
598名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:48:58 ID:kRtoMA7t
「いや…こないで……。」
「へへっ…助けを求めても誰もこねーぜ。」
そいつは、そう言うとその巨大な物を私に近ずけてきた
「いや!!」
私はそいつを力いっぱい殴りつけた
「てめーー!調子に乗ってんじゃねーぞ!!」
すると小柄な奴がきて
「兄貴、手伝いますぜ」
と言い、私の顔に何かを吹きかけた
私が動揺した瞬間
その巨大な物が私を…




以上、マッドサンダー&ケーニッヒウルフVSデスザウラーOS INセスリムニル戦線
599名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 18:01:10 ID:4EDBEpSB
一言で言うとつまらない
600ルージ:2005/12/16(金) 21:09:03 ID:tz/OW04h
コトナさんとズコバコして逝く瞬間にチンコを抜こうと
思ったのですがどうやっても抜けません。
腹に力を入れて逝くタイミングを引っ張り、何とかして中出しを避けようと
彼女に合図したのですが快感で彼女は朦朧としていて
我慢できず精子を膣内にブチ撒けた瞬間にミィ様に見つかりました。
慌てて「レインボージャークにレッゲルを入れていたんだ」と言い訳したのですが
どう見ても中出しです。
本当にありがとうございました
601名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 14:43:38 ID:8jHLr9b5
ワロタつてコト姉がジャークのポーズ、あお向けで足をV字にして
ぴくぴく行ってる姿が浮かんだ
602名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 17:03:35 ID:6ZDRi9kZ
ソウタキュンはなんであんなにエロ可愛いんですか?
603名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 20:20:40 ID:QUMaDmv4
それは見ているあなたがエロいからです。
604名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 01:20:40 ID:BHf35Epf
フェルみんマダー
605踊る治安局:2005/12/23(金) 12:16:29 ID:8xjik16G
「いないとはどういうことだ!」
中央司令室に怒声が響く
「だからチャオの姿がどこにもないんですよ!」
負けずに怒鳴り返すディド
彼のゴルヘックスがチャオから最後の連絡があった7街区の廃工場に到着した時には現場には破壊されたアロザウラーが残されていただけだった
「それと・・・」
「それと、何だ?」
「その、チャオの制服と下着も現場に放置されていました」
メシャ、ツー・ツー・ツー
受話器を握り潰すガミー
2分後、格納庫の壁をぶち破って夜の街に飛び出したゴジュラス・ギガは皆殺しの雄叫びをあげ爆走を始めた
606名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 15:01:06 ID:0wDz2TgN
>>605
ちょwwwwおまwwwwなんでこのタイミングでチャオwwwww
607名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:28:17 ID:peOnzutK
>>600
ワロタw
608婦警さんとか好きだから!!:2005/12/24(土) 12:34:31 ID:V2SguYN4
「知らないって言ったら知らないわよ!!」
全裸のうえ荒縄で全身を拘束されながらも強気な姿勢を崩さないチャオ
豊かな胸を強調するように乳房の間で縄を交差させた縛り方に拘りを感じさせる
「治安局のお姉さんはこう言ってるんだが」」
リーダーの合図で連れて来られたのはチャオの見知った若い女(やはり全裸)
「エミーさん?」
「この女は俺達が苦労して持ち込んだ密輸ダイヤをネコババしやがったんだ」
エミーの乳首を指先で弄びながら言葉を続ける
「で、とっつかまえてダイヤの在り処を聞いたら治安局のチャオって婦警に渡したとよ」
「治安局の人間に渡したって言えば少しは時間稼ぎになると思ったのになんで簡単に捕まっちゃうのよ」
「勝手に人を巻き込んどいてそう言うかアンタは」


609名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 07:10:58 ID:UosHlXdn
>>608
続きキボン
610ゴジュラスギガファイナルウォーズ:2005/12/25(日) 15:32:35 ID:XbjFbq/r
「マ、マスクマン・・・」
マスクマンに跨りブロンドの髪を振り乱しながら腰を振るサンドラ
「サンドラ!」
トリガーダコの出来た指で豊満な乳房を鷲掴みにし柔らかな乳肉を捏ね回すマスクマン
二人はマッハストーム本部ビル近くの一戸建てに新居を構えオフの日などは朝から晩までヤリまくっていた
「マ、マスクマン・・・私、もう!」
「サンドラ!こっちも・・・」
その時ずこんばりばりと天井が引っ剥がされる
赤く光るセンサーアイで室内を見回したゴジュラス・ギガは合体したまま失神したマスクマンとサンドラを放置し再び爆走を開始した
611名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 05:33:59 ID:tF2biy+U
セイジュウロウ×ミィってありだよね??
612名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 11:18:42 ID:KOpcIni/
>611
本編でもまったく絡む事のない二人だから難しいな
説得力のないただヤるだけの駄文になるようなら書かない方が吉
613名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 13:54:26 ID:OQs1j9EF
ええ?全然ありでしょ。投下ワクテカ>セイ×ミィ
614名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 17:50:47 ID:tF2biy+U
誰か書いてくれないかな・・・?
615名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 17:56:53 ID:X78pgOP7
実はょぅι゛ょ癖があるとか
ミィ様ファンクラブに入ってるとか…。
そういう話か?
616名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:11:55 ID:tdDgYenv
丸焼きの技術に惚れる話
617名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:22:09 ID:37RFQKr4
618名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 11:15:44 ID:hxpw2KVq
ページが見つかりません><
619名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 11:22:27 ID:StvoO40B
620名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 13:34:10 ID:nd3nbSA+
改造して水着を剥げ、と言わんばかりの絵だな。
621名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:04:32 ID:p5wZnNj+
今更だが、>>3のインフィニティSS無くなってない?
誰か予備とか取ってあったらほしいんですが
622名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:05:23 ID:p5wZnNj+
ageちまった……ごめんなさい
623名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:12:21 ID:p5wZnNj+
自己解決しました
624名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 18:18:39 ID:SPJGY/9c
チャオ物の続きはまだですか?
62530日は東京行くぞ:2005/12/29(木) 21:40:12 ID:Rs9be6c3
「ちょっとアンタ達なにする気よ!」
天井から全裸で吊り下げられたチャオとエミーを取り囲み両手をワキワキさせながらにじり寄る男達
「ダイヤをどこにやったのか本当のことを言わないと」
右手に持った大人のオモチャをヴインヴインいわせながらチャオの乳房に押し当てる
「カラダに聞くことになるぜ」
「エミーサン!!」
さすがのチャオも涙目になって叫ぶ
「分かったわ、実は・・・」
「実は?」
「事務所から逃げるとき排水溝に落っことしちゃった、テヘッ(はあと)」
「テヘッじゃねーよ!!」
626名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:41:09 ID:KcwDxnd3
チャオSS期待あげ
627名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 19:47:55 ID:p0EC9WrJ
「はい、本番いってみよー」
3台のカメラが三方向から全裸で絡み合うチャオとエミーを撮影する
「ダイヤをパアにしてくれた分は体で弁償してもらわねえとなあ」
女の急所を知り尽くしたエミーの大胆かつ繊細な指使いに堪らず声をあげ見事なプロポーションの肢体をくねらせるチャオ
「や・・エミーさん、もう・・・」
「よく聞いて頂戴」
四つん這いにさせたチャオに後ろから覆いかぶさり両手で乳房を揉みしだきながらチャオの耳元に囁く
「こんなこともあろうかと助っ人を頼んであるの、もう少し時間を稼げば・・・」
「ボス、怪しい女を捕まえましたぜ」
「アイヤー、ドジ踏んじまったですだよ」
連れて来られたのはグラビティ三人衆の紅一点ファンだった(やはり全裸)
628名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:14:04 ID:3VZaVg5z
このスレ半分死にかけてるね…
629名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:35:34 ID:oZM48obY
良ネタ尽きたところにフューザーズだからな。
630じゃあジェネシスネタで:2006/01/08(日) 08:02:00 ID:ieiKsdHF
「ここはどこだろう?」
気が付くと地面も空も無い白一色の世界に俺はいた
確か俺はラカン達と会議をしててそのあと布団に入って
「ひょっとして夢オチ?」
「正解よルージ君」
いつのまにか目の前にコトナさんをもう少し大人っぽくしたような青い髪のお姉さんが立っていた
「この姿で会うのは初めてね、私はムラサメ。そしてこっちが」
隣には銀色の髪の美人だけどちょっと怖そうなお姉さん
「ムゲンだ」(シャキーン)
何故だろう、セイジュウロウさんと似たモノを感じる
「今日はルージ君にお願いがあってちょっとお邪魔させてもらったの」

631名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 08:14:18 ID:5ri1n1WG
ハヤテは?
632じゃあジェネシスネタで(2):2006/01/08(日) 10:29:21 ID:ieiKsdHF
いやね出番がなくてやさぐれてるハヤテをルージがなぐさめるって話を考えてたんだけど
ハヤテ出ちゃったよ
どうしよ
633名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 10:45:34 ID:gIlRrYHM
>632
ハヤテさんはルージに呼ばれての久し振りの出番で燃えに燃えて…ってのはどうかな?
634名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 17:12:39 ID:gdfAyGCF
>>632
この夢を見たから今日の放送でのハヤテ登場ってことでイイジャマイカ
そのまま続き書いてホスィ
635じゃあジェネシスネタで(3):2006/01/08(日) 18:19:47 ID:ZuYpXxTg
「ハヤテがノイローゼ?」
「ルージ君最近あの娘使ってあげないでしょ、すっかり鬱になっちゃって」
心なしかムラサメの視線がイタイ
俺か?俺のせいなのか?
「でもそれは相手との相性やレッゲルの消費量とかの兼ね合いで・・・」
「女の子は理屈じゃないの!!」
「ハイスミマセン」
心から反省してます、ですからその光りモノをしまってくださいムラサメさん
「で、俺にどうしろと?」
「抱いてやれ」(シャキーン)
636じゃあジェネシスネタで(4):2006/01/08(日) 22:05:42 ID:tQGhF/e3
「『抱いてやれ』、て言われてもなあ・・・」
俺の目の前には「紀州みかん」と書かれた巨大な箱がある
中を覗くと赤い髪の女の子が膝を抱えて座っていた
「・・・・・ハヤテ?」
「何よ?」
見た目15,6歳くらいだろうか
スリムな体つきの活発そうな娘だが今は暗く澱んだ空気を纏っている
「お前、泣いてるのか?」
「放っといてよ!!」
伸ばした腕を振り払おうとするハヤテ
「お、落ち着けって!」
「うるさい!あっち行け!!」
「いや、見えてるから・・・」
「え?」
暴れた拍子にスカートが捲くれ上がり健康的なフトモモの付根を覆う白い布が
「馬鹿ああああああああ!!」
「うぶぁ!!」
その蹴りは、視えなかった・・・
637名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:09:34 ID:oAEWHXHt
( ゚∀゚)o彡゚ハヤテ!ハヤテ!
はい続き楽しみにしてますよ。
あと、メ欄にsageをいれるといいですよ。
638名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:02:53 ID:NxDNbMxA
ハヤテはツンデレですか?
639じゃあジェネシスネタで(5):2006/01/09(月) 08:23:51 ID:dzMp9aLh
「ルージ、ルージ!!」
誰か呼んでる、ああハヤテか・・・
俺の意識はゆっくりと闇から浮上した。うう、頭が割れるように痛い
「よかった、死んじゃうかと思った」
「『死んじゃうかと思った』って、自分の夢の中でお前に殺されたらどうなるんだ?」
「死ぬまで目が覚めない」
気まずい沈黙が俺達を包む
「アタシの事、嫌いになったよね・・・」
ポツリと呟くハヤテ
「当然だよね、さっきだってルージが来てくれてホントはすごく嬉しかったのにあんな事しちゃって」
640じゃあジェネシスネタで(6):2006/01/09(月) 09:06:33 ID:dzMp9aLh
ポロポロと大粒の涙を零しながらハヤテは笑う
「ホントどうしようもないね、素直じゃないし口より先に足が出るしムラサメやムゲンに比べたら胸だって小さいし」
けどそれは心の痛みをそのまま形にしたような歪な笑顔で
「アタシなんて・・・・・要らないよね」
俺の中でナニかが弾けた
「そんなこと言うな!!」
言葉にならない熱い思いに突き動かされるままハヤテを押し倒すと強引に唇を奪う
突然のことに混乱しているのかハヤテは抵抗一つしない
柔らかな唇を貪りながら両腕をシャツの下に差し入れる
ちょうど手のひらに収まるサイズの二つの膨らみを探り当てるとゆっくりと揉みはじめた
641名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 10:10:17 ID:sAPd09C4
ハヤテタソ萌エス
642名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:52:05 ID:bBAm5gu1
ムラサメ=幼馴染天然
ハヤテ=ロリツンデレ
ムゲン=巨乳お姉さま

ってとこ?
643名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 14:43:10 ID:7rEzgCQD
ムラサメ=お姉さん系
ムゲン=無口系
ハヤテ=いじっぱり系

だとオモ
つか、ロリとスレンダーは根本的に違うモノだと(ry
644じゃあジェネシスネタで(7):2006/01/09(月) 16:19:05 ID:dzMp9aLh
触れ合う肌から、重ねた唇から、ハヤテの想いが流れ込んでくる
暗い音の無い世界での長い長い眠り
数千年振りに巡り会った自分と心を通わせる乗り手と共に風となって大地を駆けた時の胸の高鳴り
そしてヴォルケーノと、ケントロとの戦い
ハヤテじゃ駄目だ
ハヤテじゃ勝てない
俺の心の声が刃物になってハヤテをズタズタにする
自分は役に立たない
自分は期待されてない
そう思い知らされることがどれほど辛いか
ゾイド乗りの家に生まれたのにゾイドを操れなかった俺は誰よりも知っていたはずなのに
気が付くと俺はハヤテに縋り付きハヤテの胸に顔を埋めて泣いていた
「ごめん、ごめんよハヤテ・・・」
645名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 17:00:37 ID:oC8oNUZV
村雨 天然
疾風 ツンデレ
無限 クーデレ
646じゃあジェネシスネタで(8):2006/01/09(月) 18:25:54 ID:Q8/clmvC
「泣かないでルージ」
両手で俺の頭を抱いたハヤテが優しく語りかけて来る
「もう大丈夫だよ、ルージの想いがアタシの心に届いたから」
自分の顔の両側に剥き出しのハヤテの乳房があることを意識した俺は突然火の出るような恥ずかしさを覚えた
「ご、ごめん!!」
慌てて顔をどかそうとするが頭をガッチリとホールドされてしまう
「ハ、ハヤテさん・・・?」
顔を真っ赤にしたハヤテが俺の耳元に口を寄せるとそっと言った
「最後までやろう、ルージ・・・」


647名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 18:45:43 ID:E09D0AoD
ハヤテたん、傷ついていたんだね・゚・(つД`)・゚・
648名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:02:58 ID:ql6Pg3Z5
書かれて初めて思ったよ。
そりゃ傷付くよな。
649じゃあジェネシスネタで(9):2006/01/09(月) 22:48:14 ID:Q8/clmvC
「いいよ、ルージ・・・」
服も下着も脱ぎさり一糸纏わぬ姿になったハヤテが震える声で俺を呼ぶ
目の前に横たわるハヤテの裸身に見惚れていた俺は促されるまま無駄な肉の無いしなやかな体を抱きしめる
小振りだが形のいい乳房を掴むとやんわりと握り締め桜色をした突起を交互に口に含んで甘噛みする
「ふああっ!!」
乳首に歯を立てる度に泣きそうな声をあげ体をのけぞらせるハヤテ
胸への愛撫を続けながら右手はハヤテの下腹部へと下って行く
指先が目当ての場所に到達するとそこはすでに熱く濡れていた




650名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 23:37:30 ID:MLdbRuQH
まあ・・・進化する以外の対処法だっていくらでもありそうなのに
ト○ーさんがそれを許してくれない為のあのセリフだろうから、。・;,:‘


  。。ハヤテがんがれ
651名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 12:54:41 ID:RtTOKdVh
ハヤテ!ハヤテ!
652じゃあジェネシスネタで(10):2006/01/10(火) 22:17:53 ID:iC63Levl
「いひいいいいい!!」
俺のモノを受け入れたハヤテが歓喜の声とも悲鳴ともつかない叫びをあげる
「うわあああああ!!」
同時に俺も叫んでいた
ハヤテの中は絶妙な温かさと柔らかさで俺のモノを締め付けてくる
それが全身が痺れるほどに気持ちいい
「や、ルージ・・・そんな・・激し・・・くううっ」
壊れた人形のようにのたうつハヤテが息も絶え絶えに哀願する
「ごめん、気持ち良過ぎて・・・止まらない!!」
ハヤテの細い腰を掴んだ俺は突いて突いて突きまくる
「あああああああああ!!」
絶頂に達した俺は真っ白な光りの奔流に飲み込まれた

「本当にいいの、ルージ君の記憶を消して」
「うん、ルージがアタシのこと大事に思ってくれてるのがわかったから」
輝くような笑顔を見せるハヤテ
「それにムラサメやムゲンが用無しになるくらいアタシが強くなればいいことだし」
「ほおお、じゃあ早速特訓ね」
「え゛?」
邪悪な笑みを浮かべて迫るムラサメ
ムゲンは「う〜んマンダム」という声が聞こえてきそうなポーズで退路を塞ぐ
「『私達』のルージ君と一人だけいい思いしたんだから」
「ツケは払ってもらう」(シャキーン)
「たーすーけーて−」

HAPPY・END?

653名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:36:55 ID:RtTOKdVh
欲を言えばムラサメとムゲンもきぼんぬ
654名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 12:04:54 ID:t6lrPXpx
>>652
乙。 第二話「特訓」のUpはいつごろでs(ry
655名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:30:52 ID:OrZfVs20
GJ!
656調子に乗ってムゲン行ってみよう:2006/01/12(木) 09:27:19 ID:5W3qWVCC
「はて、ここは何所であろうか?」
見渡す限り白と灰色の入り混じった山水画のような世界に一人立ち尽くすダジン
確か自分は討伐軍の面々との軍議のあと床についたはず
「するとこれは夢の中ということか?」
「いかにも」
振り返ったダジンの前に立つのは異国風の装束を纏い交差した二本の長刀を背負った目の醒めるような銀髪の美女だった
657調子に乗ってムゲン行ってみよう(2):2006/01/12(木) 13:05:48 ID:5W3qWVCC
研ぎ澄まされた刃物のように鋭利な美貌
革製の胸当てで押さえ込んでいるにもかかわらず豊かな曲線を描く二つの膨らみ
深いスリットの入ったスカートから覗く白い腿が艶めかしい
だがそれよりも何よりも
ただ立っているだけで放たれる眉間に太刀を突きつけられたようなプレッシャー
それはダジンには忘れられないものだった
「もしやムゲン殿か?」
658調子に乗ってムゲン行ってみよう(3):2006/01/12(木) 18:17:01 ID:98611QqG
氷の彫像のように整ったムゲンの顔に驚きの表情が表れる
実はダジン民話や伝承の収集が趣味である
ゾイドが人の姿をとって主人の夢枕に立つというのはわりとポピュラーな話なのだ
「ましてムゲン殿は特別なゾイド、私の夢に入ることが出来てもおかしくはないかと」
「恐れ入りました」
改めて姿勢を正すと一礼するムゲン
「で、この度はどのような用向きで?」
一瞬躊躇したムゲンだが意を決してダジンを見据えた
「ダジン殿、もう一度ズーリを火の海にする覚悟はおありか?」
659調子に乗ってムゲン行ってみよう(4):2006/01/12(木) 21:50:12 ID:98611QqG
表情を強張らせるダジン
「それはどういう事ですかな?」
ムゲンは話した
ルージに空飛ぶバイオゾイドを一網打尽にする策があること
その作戦を成功させるにはズーリの町をもう一度空爆に晒す必要があるためダジンに遠慮したルージが発言を控えていること
全てを聞き終えたダジンは決然として言った
「分かりました、町の者達は私が責任を持って説き伏せましょう」
「かたじけない」
ダジンの前に平伏したムゲンだがやおら立ち上がると服を脱ぎ始めた
「ム、ムゲン殿!一体何を!?!」
「自分が何を頼んだかは重々承知している、代償と言っても私にはこんな事しか出来ないが・・・」
「い、いやそれは困る!!」
「私では不満か?」
あくまで冷静に生真面目な顔でムゲンは言う
「ダジン殿は『貧乳萌え』なのか?ならばハヤテを呼ぶが」
660名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:04:42 ID:eXee7cz/
ムゲンさん、何処でそんな単語をw
661名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:18:47 ID:xTux44OZ
>>656
乙。まさかダジンでくるとは。

>660
ムゲンさんはルージの考えを知ることができる→ルージから仕入れたのかw
662名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 00:09:17 ID:7zxdDUk1
すまんけど…
ムゲンで相手がルージで無いと浮気みたいでちょっと嫌…
663名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 03:45:52 ID:pPZUgk21
本音は同意なんだが、ルージにムラサメ・ハヤテ・ムゲン・ミィにコトナ
が群がるのはよくて、彼女らが他の男に行くのはイヤってのも
男にとって都合のいい話だよな(ノ∀`)
664調子に乗ってムゲン行ってみよう(5):2006/01/13(金) 07:55:19 ID:9e6swPS/
ゾイド板やアニメ板で「ルージマンセーが過ぎる」という書き込みをよく見るので
皆がルージをヨイショする裏には・・・って感じで考えた話なんですが
自分相思相愛より主人のためにあえて意に沿わぬ相手に抱かれるというシチュエーションに燃えるんですわ
不快に思われる方がいるならこの話はここで打ち切りますが
665名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 10:13:13 ID:kQwlVIeY
>664
俺は意に沿わないというよりは、ムゲンとしては本意ではなくとも、
それはそれで自分も楽しんでる余裕があるくらいのシチュエーションなら良いな…と思った
666名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 15:37:40 ID:KIKN92Jw
ハヤテがルージ一筋ならそれでいい
667名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 19:43:36 ID:nJY78Fbl
胸の大きさがハヤテ<ムラサメ<ムゲンってことは・・・
パワー=胸の大きさ?
668名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 21:34:30 ID:Aukm7eJW
>>664
「ルージマンセーが過ぎる」という書き込みは大抵の人は
序盤のルージを見ていないからでしょう(序盤はよく失敗していた)。

むしろ今回の冒頭で(前回で)立てた作戦が失敗している所をみると
スタッフもあまりルージをよいしょすることは無いと、見られるし。
(ルージマンセー過ぎると)言っている人はそれを理解していない。
669名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 22:35:10 ID:GYmkEFBt
まぁいろいろ意見があるだろうけど、少なくとも俺は続きを読んでハァハァしたいと思ってるよ!
だから、是非最後まで書ききってもらいたいな。待ってるからさ。
670調子に乗ってムゲン行ってみよう(6):2006/01/13(金) 22:58:27 ID:RDlax7WP
「いやどちらかといえばやはり大きい方が・・・ではなくて!!」
ダジン混乱してるよダジン
「ム、ムゲン殿の想い人はルージ殿なのであろう?」
スカートを落とし白い肌を際立たせる黒いショーツに手をかけたムゲンの動きがピタリと止まる
「・・・お気遣い無く」
初めて微笑の欠片らしきものを見せるムゲン
「主殿を支えるのはムラサメやハヤテの役目、私は主殿の剣として行く手を切り開くのみ」
陰りのあるムゲンの笑みを見てダジンは唐突に理解した
ラカンの為あえて反乱の首謀者の汚名を着て死のうとしたダジン
ルージの為なら体で取引することも厭わぬムゲン
二人は同類なのだ
ならば冥府魔道を往く者同士、刹那の肉欲に溺れるのも一興ではないか
「しばし待たれよ」
ムゲンの背後に回りはだけた襟元に手を伸ばすダジン
「全部脱いでしまわれては楽しみが半減するというもの」

671調子に乗ってムゲン行ってみよう(7):2006/01/14(土) 07:34:20 ID:jEDS/36y
白銀に輝くムゲンの髪に顔を埋め滑らかな感触を楽しむダジン
両手を襟に掛けると一気に胸をはだけさせる
黒いブラに包まれた豊かな双球が弾けるような勢いで飛び出すと
すくい上げるように下から手を置きたっぷりとした量感を確かめるように上下に揺する
「なんといういやらしい乳だ、ゾイドのくせにこんな乳をしているとはよほど男に飢えているのですなムゲン殿は」
「ち、違う・・・」
「何が違うというのです?」
今度は手のひらで軽く乳房を押さえつけ円を描くように撫で回す
「乳首が勃っているのが下着の上からでもはっきりとわかりますぞ」
ムゲンの耳に口をよせねっとりとした声で囁く
「すこし触っただけでこんなに乳首を尖らせて、発情した雌猫ですなムゲン殿は」
さすが老獪なダジン、まずは言葉責めである
672名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 10:32:44 ID:zYkVHdZq
このあともちろんルージがムゲンを慰める展開が待ってるんだよな?
673調子に乗ってムゲン行ってみよう(8):2006/01/14(土) 11:19:46 ID:jEDS/36y
「では生の感触を楽しませてもらいますかな」
荒っぽくブラを毟り取ると拘束を解かれ釣鐘型に張り出した美巨乳を鷲掴みにする
しっとりとした柔肉に指を食い込ませ握り潰すように揉み込んでいく
「んは、ああ・・・」
頬を桜色に染め熱っぽい喘ぎを漏らすムゲンをさらに言葉で嬲るダジン
「この揉み心地、まさに絶品。ルージ殿もさぞかしこの胸で楽しまれたのでしょうな?」
「そんなこと・・・ひぁ!!」
そんなこと無いと言おうとした声はいきなり乳首を抓られ途中から悲鳴に変わる
「ムゲン殿も手が寂しいでしょう」
ムゲンの手首を捕えると熱く脈打つ自分のモノに添えさせる
「・・・・・!!」
思わず手を放そうとするムゲンだがダジンは許さない
「やさしく扱ってくだされよ、なにぶん老体ゆえ乱暴にされると折れてしまうやもしれぬ」

674名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 11:46:03 ID:k1IUhkTx
ダジンはSか。
防戦一方のムゲンさん萌え
675名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 12:39:13 ID:Py//+dSf
ムゲンさんは胸の大きいサイコを思い浮かべてしまう。
676名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 13:44:06 ID:66uUwThh
>>663
だね。処女幻想と同じで裏を返せば自信がないってことなんだけどねorz
それとは別に引っかかる所があるけど、独特の軽いノリも個人的にツボ
なので、とりあえずワクワクテカテカ。マネし(ry
677調子に乗ってムゲン行ってみよう(9):2006/01/14(土) 16:39:30 ID:jEDS/36y
(あ、熱い・・・)
いきり立ったダジンのモノを恐る恐る握りしめゆっくりと指を動かすムゲン
ムゲンの右手に自分のモノをシゴかせつつ今度は左手を捕えるダジン
「こちらも遊ばせておくことはありませんな」
捕えた手を染みの拡がったショーツの中に滑り込ませる
「さ、自分で慰めるがよい」
固く閉じた瞼の両端に涙の粒を浮かべふるふると首を横に振るムゲン
「やるのだ!!」
固くしこった乳首を摘むと捻じ切るようにひねりを加えて引っ張る
「痛っ! は、はい・・・」
ダジンめっさ悪役だよダジン
678調子に乗ってムゲン行ってみよう(10):2006/01/14(土) 22:28:39 ID:jHgGFeD8
「んく、 うふぅ・・・」
自らの指を秘裂の奥に差し入れビクビクと背中を震わせるムゲン
ガクリと首を折りながらも湧き上がる快感の波に流されまいと歯を食い縛り荒い息をつく
執拗に胸を嬲っていたダジンの指が艶やかなプラチナブロンドの髪の一筋を掴み取る
絹糸よりもしなやかなその髪を大きく息をする度にたぷたぷと揺れる双丘の頂にぷっくりと突き出した朱鷺色の突起に巻きつける
「指を休ませるでない!!」
ダジンが勢いよく髪を引くと散々愛撫され敏感になったムゲンの乳首にギリギリとムゲン自身の髪が食い込む
「くひい!んくううう・・・」
涙と嗚咽を噴き溢しながらぐっしょりと濡れたショーツの下で蜜を垂らす秘裂をかき回す
679名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:12:00 ID:QcejIg47
ひとつだけ心配なことがある
ダジンは紳士だと信じてるからね
680名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:28:07 ID:pyTJDK9C
今気づいた
ダジンって誰だっけ?
681名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:46:56 ID:ue8phsZg
お前w
682名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 03:18:29 ID:GSeQ2O45
・・・実は俺もだ。
683調子に乗ってムゲン行ってみよう(11):2006/01/15(日) 07:57:28 ID:U6tujQvy
ある時は上に、ある時は横に
操り人形を操るように銀色の髪を手繰ってムゲンの胸を弄ぶダジン
限界まで引き伸ばされた乳房がブルンと震えながら元の形に戻りまた別の方向に引っ張られてその形を変える
(駄目だ、このままでは・・・もう・・・・・)
自らの髪に締め上げられる乳首の痛みが甘い痺れとなって全身に広がり
自らの指を熱く滑った秘裂に出し入れする度に電撃のような快感が脳天まで突き上げる
ムゲンの髪を離した手がなめらかな肌の感触を楽しみながら下腹部へと降りて行く
内股をベットリと濡らしショーツの底から糸を引いて滴り落ちる愛液をすくい取るとピチャピチャと音を立ててしゃぶる
「美味ですぞムゲン殿、淫乱なメスの味じゃ」
684名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 10:32:13 ID:+pfiHk4y
>>680
ダ・ジンはゲオルグと同じ声でキダ藩のナイスミドル風偉い人
で、ダジンって誰だっけ?
685調子に乗ってムゲン行ってみよう(12):2006/01/15(日) 11:25:23 ID:U6tujQvy
「ダ・ジン殿、もう、これ以上は・・・」
「はぁ?何を言っておられるのかなムゲン殿は」
ムゲンの左手を掴むとショーツの中から引っ張り出す
「私は『ダ・ジン』ではなく『ダジン』」
自身の愛液が絡みついた指をムゲンの目の前に突きつけ思わず目を背けるムケンの唇に強引に捻じ込む
「紳士にしてズーリの領主『ダ・ジン』の裏人格、狒狒ジジイのダジンですじゃ!!」
「そ、そんな・・・」
「なに、わたしとダ・ジンは一心同体。ムゲン殿の頼みは確かにダ・ジンに伝えましょう」
ムゲンの顎を掴むと驚愕の表情を浮かべた顔を覗き込む
「その代わり今宵ムゲン殿には私のオモチャになっていただく」
686名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 13:05:52 ID:R/z9gAEB
そうきたかwwwwwwwwwwwwww
687名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 14:26:14 ID:IdzZbnhH
つまらん突っ込みを笑いで返す職人さんGJw
そして今日やっぱりハヤテさんはいらない子ですた(ノД`)
688名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 15:30:08 ID:pyTJDK9C
そんなこといったらムラサメさんもいらない子になっちゃうよ
689名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 18:18:52 ID:QcejIg47
ルージきゅん、ムラサメやハヤテじゃ駄目だってまた言ったなw
690調子に乗ってムゲン行ってみよう(13):2006/01/15(日) 20:46:22 ID:U6tujQvy
「ふざけたことを・・・はう!」
語気も鋭くダジンを睨みつけるムゲンだが乳首に食い込む髪の刺激にたちまち腰砕けになってしまう
「ふざけてなどおりませんとも」
再びムゲンの胸を嬲りながらダジンは言う
「これからルージ殿は討伐軍の中核としてさらに活躍していかれるでしょう」
二つの乳首に巻きつけた二束の髪を右手に握り乳房への責めを続けながら
「されどルージ殿はまだ年若い、いわれの無い誹謗中傷を受けることもあるでしょう」
左手はムゲンの股間を覆う黒い布地の下で淫猥に蠢く
「私、すなわち『ダ・ジン』を味方につけておけば決してルージ殿の損にはなりませんぞ?」
ムゲンのうなじに舌を這わせながら囁くダジン
殺気を込めた氷の視線と劣情に溢れた生暖かい視線が交錯する
「・・・・・好きにしろ」
ムゲンは今、心の奴隷契約書に署名した
691名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:24:07 ID:VBnARbQH
最近ミィ様の小説がない・・・(´・ω・`)ショボーン
692名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:41:36 ID:tDalauXX
>>691が書けばいいと思うよ。
ダ×ムにインスパイヤされて夢の中で
姫ミィ様×丸焼き姫の百合モノというのはどうだろう
693名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:53:36 ID:Rj7BzliS
奴隷って夢の中でしかもムゲンが望まなければ現れないわけだから意味ないんじゃ
実際はゾイドなわけだし
694名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:50:03 ID:2PkLoIZv
まぁ気分だろ。
695調子に乗ってムゲン行ってみよう(14):2006/01/16(月) 21:08:14 ID:S25UXuIN
「口の利き方がなっておらんな」
銀色の髪を握った右拳をムゲンの目の前にかざす
「ひっ・・・」
また乳首を責められると思い表情を強張らせるムゲン
「生意気な雌猫にはお仕置きじゃ」
ムゲンの目を右手に向けておきショーツの下に這わせた左の指でしこりきったクリトリスを捻る
「うあああああああああああ!!」
背骨が折れるような勢いで体を仰け反らせ甲高い悲鳴をあげるムゲン
「あ・・あぁ・・・」
後ろに立つダジンに体を預けズルズルと崩れ落ちるムゲンをダジンは荒々しく突き飛ばす
ムゲンのスカートを拾い上げると革のベルトを抜き取り
無様に倒れこむ姿だけは見せまいと両手と両膝をつき荒い呼吸を繰り返すムゲンの首にひと巻きする
「実に様になっておりますぞムゲン殿、やはり畜生には首輪が似合う」
嘲るようなダジンの声に肩を震わせるムゲン
だがそれは屈辱からではない
折れてしまった心は自らを卑しめる言葉にも被虐の快感を感じてしまう
696名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 22:35:06 ID:w5wVPz3f
>>691
ミィ様は初期でシチュ出揃っちゃった感があるからなぁ
設定固まって書きにくくもなってるし、本編でヒロインルート乗って
本編観てりゃ満足ってのも大きいのかも
697名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 23:37:49 ID:Zvr5RIC1
むらさめ氏はどこへ
698名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:20:06 ID:4+1itKvz
保管所ないの?
699名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:09:12 ID:W2fwHIh7
チャオ物の続きはまだですかー?
700調子に乗ってムゲン行ってみよう(15):2006/01/17(火) 20:02:44 ID:9zWr6X/Y
「ケモノはケモノらしくこちらからと・・・」
四つん這いになったムゲンの美しい尻を抱え後ろから貫くダジン
それからダジンは多彩なテクニックと執拗な責めでムゲンを弄んだ
様々な体位を駆使して見事なプロポーションの肢体を一通り嬲り終えると今度はアナルセックスを強要する
そしてムゲンの中に射精する度にフェラチオで後始末をさせた
東の空が白み始める頃ようやくムゲンは開放された

「でえええーい!」
ムラサメブレードが唸りをあげバイオラプターを両断する
トラフに突入した討伐軍はバイオゾイドと激しい戦いを繰り広げていた
「キャアアア!」
ミィのランスタッグが量産型メガラプトル2体に追い込まれる
「ミィ!ムゲンライガー!!」
ルージの叫びに答え一瞬でエヴォルトを終えると二本の大刀を展開、2体のメガラプトルを一撃で葬ると
どげし!!
「ああ!?!」
ランスタッグをどつき倒した
「ちょっとルージ、どういうつもりよ!」
戦闘終了後当然のごとくルージに食ってかかるミィ
「ご、ごめん。ムゲンの調子がおかしくて」
「おかしい?」
「なにか、八つ当たりしてるみたいな・・・」
「寝言は寝て言いなさい!レ・ミィブリーカー!!」
「ぐあああ!」
「しねえ!!」

終われ
701名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:35:31 ID:ahi5ye0E
乙ー!楽しかったお(゚∀゚)
702名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:06:07 ID:s0sPAOtp
ジーグ?
703名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:43:54 ID:NadL9Ei7
ムック?
704名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 02:27:23 ID:GIjvk2cg
ガチャピン?
705名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 01:11:17 ID:L9Gl90Po
ゴン太君?
706名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 15:54:34 ID:e4TQx5Cg
次はもちろんムラサメだよな
707名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 22:16:21 ID:rq6TJN/h
フォウ?
708名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:09:52 ID:f5+j2pgE
紫のタテガミ?
709名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 23:24:09 ID:6QkB68Oc
次はもちろんルージ×ムゲンで慰めプレイか、ルージ×ムラサメ・ハヤテ・ムゲンの酒池肉林プレイだろう。
710名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 07:43:59 ID:vMqk7n1N
「うおおおおー、ボーイズラヴ!!」
雄叫びをあげて女が走る
ウエーブのかかった黒髪に褐色の肌
胸と尻のボリュームは規格外だが身長もあるためバランスはとれている
というかセクシーダイナマイツ
野性味あふれる美女なのだが右手でトマホーク、左手でメイスを振り回しているのはいただけない
武装大女の前に三つの影が立ちはだかる
「毎晩毎晩しつこいですよ!」
「いい加減あきらめろショタコンゴリラ!!」
「馬鹿め・・・」シャキーン
「うるへー!今夜こそルージきゅんにアタイの熱い思いのたけをぶつけるんだぁー!!」
デッドリーコング(以後略称ドリー)はさらに速度をあげ三人娘に向かって突撃した
711名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 08:35:40 ID:cjmid6wv
>710
やばい…ツボったwwテラワロスwwww
712名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:11:13 ID:Sp07togw
ちょwwwゴリラwwww
713名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:59:10 ID:D6YFt5t0
>>710
村雨・疾風・無限とドリーが戦っている隙に、レインボージャークが夜這いを成功させているわけだな。
しかしボーイズラヴってなんだ。ルージとソウタか?
714名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 12:39:24 ID:6Dp+xDz4
ジャ「今晩は、ルージくん」

ル「・・・?コトナサン?なんで紫の服なんか着てるんですか?」

ジャ「細かい事は気にしない!それが代々ライガー乗りに伝わる教訓よ」

バイオプテラ「あらぁ〜ジャークったら抜けがけ?外装の色にそぐわず腹黒ねぇ?」

ル「お前はフェルミ!ってなんでそんなピタピタの銀色スーツ着て・・」

プテラ「細かいことは気にしない!それがry」
ジャ「あ、そうそうR○(ピー)とかいう可愛くないガキは含まれないからね♪」

ル「知りませんよ!だれですかソレ!」
715名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 20:21:01 ID:dKeiTroa
常に誰かに襲われるのかルージきゅんは・・・
それはともかくドリーさんいいよ、うん(笑
716名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 22:10:10 ID:vLGTAuqF
「チクショー!放しやがれえ!!」
激闘数時間、さすがのドリーも3対1では分が悪くPJ版キングコングのように二本の柱の間でX字型に拘束されていた
何とか戒めを解こうとするが手足を縛る鎖はビクともしない
「ふふーん、手も足も出ないでしょー♪」
息がかかるほどの距離に顔を寄せニヤニヤ笑うハヤテ
「ふん!」
全身のバネを使って上体を反らせるとメロン、否、スイカ並みの質量を誇る肉球が跳ね上がりアッパーカット気味に
ハヤテの顎を捉える
「あべし!!」
転倒した拍子に後頭部を強打しなめらかな動き(1秒にセル24枚)でのたうち回るハヤテ
「YouWin」
ボソッとつぶやくムゲン
実は仲悪いんじゃないかこの三人
717名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 22:39:48 ID:wCaq1SfT
最近ルージキュンに信頼されまくってるムゲンが
嫉妬したムラサメとハヤテにお仕置きされる話まだ〜?チンチン
718名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:56:15 ID:uCxukuTN
そこはむしろ
ムラサメさんとハヤテさんがルージきゅんに慰めてもらおうと迫る展開にすべきだ。
719名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 00:03:45 ID:wQMs8kP+
ヴォルケーノの中の人が男声だったしムラサメも男、
CVで言うと玄田哲章辺りが妥当な男の中の男
720名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:32:04 ID:kpfx9w3D
ルージとミィ様のスレ違いの切なさを書いたSS、誰か頼む。
文才も何も無い俺には無理だ…
721名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 11:19:49 ID:kkTPcTmn
今日出てきたゲリラのお姉さんがまんまドリーなのにワロタ。
722名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 14:57:55 ID:+aFUfdMZ
コトナさんがルージを呼びに来た時、

「夜這いキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!」

と思ったのは俺だけじゃないと信じてる
723名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:08:01 ID:kpfx9w3D
そして次の瞬間、ルージが上半身裸なのをみて、相手は不明だがヤった後だと思ったのも俺だけではない筈。
724名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:13:55 ID:C/Mv64EJ
ガボールたんに借りを返してもらうSSが書かれるはずだと思っているのも俺だけではない筈。
725名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 17:10:05 ID:ryg5vwNx
神カモン
726名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 17:32:02 ID:++opv22x
神は神でもジェノが相手の邪神襲来なストーリーパパ投下しちゃうぞ!?
息子たちよそれでもいいのかい?
727名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 18:07:52 ID:5IiNrKpP
>>726
パパー早く投下してよー
728名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 23:05:20 ID:NQkNzbuQ
>>720のルージとミィのすれ違いSSを書いてみた。
すれ違いなので、エロは無しです。ご了承下さい。


「ミィ! おかえり」
補給の護衛任務を終えてズーリからトラフへ帰ってきたミィに、ルージが手を上げながら声をかけた。
彼と顔を合わせるのは数日ぶりのことだ。ミィは内心湧き上がった喜びに微笑もうとしたが、近づいて
くる少年の雰囲気に妙な違和感を覚えた。
(──あれ?)
なんというか、空気が違う。ミィの知るルージという少年は穏やかで、一見すると戦いに向いている人間
には見えない。歴戦の猛者が集う討伐軍の中だと、ルージの存在は特に際立つ。それに加え、彼自身
の人柄は纏う雰囲気を優しいものにしている。
それが、今はない──気がする。決して殺伐としているわけではないのだが、何かが違って見えた。
「ちゃんと寝てる?」
「何だよ、急に」
ミィの台詞に、ルージが戸惑った表情を見せた。まさかいきなり体の心配をされるとは思っていなかった
のかもしれない。
(元気といえば元気だけど……)
少し無理しているんじゃないか、とミィは直感的に思った。元々ルージは1人で色々なものを背負い込み
やすい、よく言えば責任感の強い性格だ。
「あんたのことだから、調子に乗って何でもかんでも引き受けちゃってるんじゃない?」
「オレは、オレのやるべきことをやってるだけさ」
ルージの顔は晴れやかだ。本当に嬉しそうなその顔を見てしまうと、ミィは何も言えなくなってしまう。
「ふぅん……まあ、頑張んなさい」
「ああ。それじゃ」
去っていくルージの背中が、何だか一回り大きくなったように見える。今やディガルド討伐軍の中心的
存在、自由と解放をもたらすムラサメライガーの乗り手だ。本人には驕りの欠片も見えないが、人々の
寄せる期待は確実にルージを成長させようとしていた。
けれど。
(……あんたなんか、まだまだなんだから)
もう、ほとんどの人間は知らないのだ。ミロード村を出たばかりの、本で読んだ知識しかない世間知らず
のルージを。街でのゾイドの扱い方さえ知らなかったことも、初めて見る雪に大騒ぎして雪合戦をして
いたことも──誰も何も知らない。
「もうっ、なんであたしがルージのことなんか……!」
急に恥ずかしさと怒りが込み上げてきて、ミィは頬を膨らませて背を向けた。
少しして城門の方向から、複数のゾイドが駆けていく足音が聞こえた。おそらくルージと、彼の班に
配属された部下たちだろう。
「……」
ミィは、振り返らなかった。
729728:2006/01/22(日) 23:07:07 ID:NQkNzbuQ
 
 

数日後。無事ティアグラ村をディガルドの支配から救い出し、ムラサメライガーら討伐軍のゾイドが
トラフへと帰還した。その報告を受けたミィは、すぐさまルージの元へ向かった。
リーオ製の大刀を背負ったムラサメライガー。そのコクピットから降り立ったルージの姿に、ミィは
思わず安堵の溜め息をついていた。無事でよかったと心から思う。と同時に、心配をかけさせたこと
への怒りや不満が湧き上がってくる。
「やっと帰ってきたわね」
ミィが歩み寄りながら声をかけると、ルージの顔が明るく輝いた。
「久しぶりだね。……どうしたの?」
言葉の後半が気弱そうな響きを帯びたのは、ミィの不機嫌そうな表情に気づいたからだろう。長い
旅を付き合ってきた仲だ。さすがにそれくらいは察知できる。
「あんたが勝手に動き回ったら、みんなが迷惑するんだからね」
「……ごめん」
違う──。
こんなことが言いたいんじゃない、とミィは自分の言葉を悔やんだ。別にルージが悪いのではない。
彼が気負いすぎなのは確かだが、それは決して否定されるものではないのだから。なのに、頭では
そうと分かっていても、唇から洩れる言葉は素直に紡がれない。
「……」
「……」
どうして何も言えないのだろう。ルージにこれ以上無理して欲しくないと、ただそれだけを口にすれば
いいはずなのに、ミィは黙ったまま彼から視線を逸らした。
「……」
「……ミィ、ごめん。オレ、ラ・カンに報告に行かなくちゃ」
「……勝手にすればいいでしょ」
ごめん、と再び謝った後、ルージはミィの横を通り過ぎていった。
ちらりと振り返る。どんどんと遠ざかっていく後ろ姿に、ミィは言いようのないほどの寂しさを覚えた。
一緒に旅をしてきて見慣れているはずの背中が、今はまるで別人のようだ。そんなはずはないのに、
そう感じてしまう自分の心がつらい。
(ルージ……)
見ていると放っておけないくらい危なっかしかったルージも、ゾイド乗りとしての腕を上げた。以前の
ようにミィが助けることも少なくなった。きっとこれからはもっと少なくなるだろう。ルージは強くなる理由
も、そうありたいと望む気持ちも備わっている。
きっと、もっと遠くなってしまう──。
「……バカ」
ルージは前だけを見つめている。振り返ってはくれない。
今、ミィがどんな瞳で、どんな想いをこめて見つめているのか、彼は知らない。
こんな風に胸を切なく締めつける想いを、それを何と呼ぶのか、ミィは知らない。
それは、きっと──。


恋と呼ぶには、あまりにも遠くなってしまった2人の距離だから。
730名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 02:05:57 ID:yYv/QV8b
神・・・・!!
ミィ様可愛すぎだwww
731名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 03:12:15 ID:XfgKID2b
>>728-729
GJ!
心理描写も加わってアニメ見るとなんだか違った見方で良いね。
ってかミィ様可愛い(*´д`*)ハァハァ
732720:2006/01/25(水) 03:40:57 ID:LGG9NiTE
>>728-729
GJっ!ありがとうございます。あんた神だよ…
ていうかミィ様可愛いよ、ミィ様…(*´Д`)ハァハァ
もうこの際、エロなんてどうでもいうわなにをするやめnD,OE_.Mjt/
73324 ◆JuT3jsxZbo :2006/01/25(水) 07:50:37 ID:7njeGWFN
どうも、お久しぶりです。ご無沙汰してしまって申し訳ありません。
時間が取れるようになったので前書いたSSの続きになるヴォルフ×アンナを書いてるんですが、
投下してもよろしいでしょうか。
734名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 09:12:22 ID:r6EECd3A
誘い受けイクナイ
迷わず投下して下され
735名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 09:44:25 ID:tMTi/yOO
是非たのんます!
73624 ◆JuT3jsxZbo :2006/01/26(木) 23:59:03 ID:qpplRskn
それじゃ、お言葉に甘えて。
まずは前半の更に半分、今回はエロの手前までです。残り半分は来週ぐらいまでに。
レイヴンの話はエピローグが残ってるんですが、もうちょっと待ってください。
申し訳ありませんが、どうも上手くまとまらなくて・・・
737目覚める魂、散る命(前編) 1:2006/01/27(金) 00:00:03 ID:qpplRskn
際限の無い怒りと苛立ちが、レイ・グレックの心の中で吹き荒れていた。
寄せ集めでありながら正規軍への優越権を与えれているガーディアンフォース、異常なほど充実した装備を持つ正体不明のテロリストたち。
まるでガスが充満した屋内のような理不尽で不愉快な現状への苛立ち。
それを爆発させるには、見逃した敵機が格納庫に侵入したという報告は充分すぎる火種であっ。
本来、兵士は常に冷静でならなければならない。怒りは判断を曇らせ、苛立ちは過失を誘うからだ。
それを自覚しながらも、レイは心が昂ぶるのを押さえられずにいた。
感情に呼応するかのように愛機シールドライガーDCS-Jはスピードを上げ、果てない通路を疾走して行く。
部下たちのガンスナイパーは全開で走り続ける高速ゾイドについていくのがやっとだ。
兵士としての冷静も指揮官としての配慮も失い、レイは戦士の本能のままに愛機を走らせ続けた。
暗闇の通路の先に、彼自身の運命が待っているとも知らずに・・・・・・
738目覚める魂、散る命(前編) 2:2006/01/27(金) 00:01:57 ID:ebiJMkEY
シールドライガーが滑り込んできた時、既に格納庫は阿鼻叫喚の様相を呈していた。
侵入した小型ゾイドに掃討されたらしい作業用コマンドゾイドやゲーターの残骸が無造作に転がり、煙を上げている。
視点を絞れば、ちらほらと倒れている人の形をしたモノ──死傷した研究員たちの姿が目に入った。
凄惨な光景が、激情を煽る。
レイは湧き上がる衝動のままにライガーを走らせ、手当たり次第に小型ゾイドに襲いかかった。
一機、二機、そして三機。
怒りで我を忘れているとはいえ、獅子の紋章は伊達ではない。
漆黒の獅子が伸びる炎のように舞うたび、レイは敵を確実に仕留めていく。
運良くライガーの爪を逃れた機体も、後方から降り注ぐガンスナイパーの狙撃に沈んでいく。
(これで、終わりだ!)
最後の小型ゾイドにレイがストライククローを振り下ろそうとした瞬間、突然ライガーを衝撃が襲った。
その隙に乗じて、小型ゾイドはライガーの足の間をすり抜ける。
コックピットのレイはすぐさま衝撃から立ち直ると、衝撃を加えられた方向を逆にたどった。
そこには、起動実験が行われていたはずのティラノ型実験機──フューラーの姿があった。
何故?
怒りに囚われたレイに、そんな疑問を感じる余裕はなかった。
立ちはだかるなら倒す、ただそれだけ。
威嚇するようにライガーが吼え、フューラーに飛び掛る。
安定性を度外視したチューンによってポテンシャルを限界まで引き出されたシールドライガー、そして天賦の才と豊富な経験を持つゾイド乗りレイ・グレックの両輪が回す、完璧な踏み込み。
オーガノイド級の反応速度を持ってしても、それを無傷で回避するのは至難の業である。
しかし───
フューラーの巨体は悠然とその牙をくぐり抜け、すれ違いざまに尻尾の一撃を叩き込んでさえ見せた。
再びライガーの機体がよろめく。
フューラーはその隙に、更なる追撃を叩き込む。
リバウンドで速度を増した尻尾の打撃から、鋭い爪の一閃へ。
反撃どころか自分が何をされているのかすらわからない。
レイが状況を把握できたのは、抜き手によってライガーのゾイドコアが貫かれた後だった。
全身を襲う強烈な喪失感と鈍い痛みに襲われながらも、レイは何とかコックピットから這い出す。
しかし次の瞬間彼の目に入ったのは、フューラーの爪と尾でミルの中の胡椒の如く砕かれる部下たちのガンスナイパーだった。
「隊長ォォォォッ!!」
背後の通信機から次々に部下の声が響いて、消える。
命が散る、断末魔の叫び。
レイの脳髄から背筋を伝って、何かぬるりとした冷たいモノが這う。
しかし、愛機を失った彼に出来ることは、格納庫を後にするフューラーの姿を呆然と見送ることだけであった。
739目覚める魂、散る命(前編) 4:2006/01/27(金) 00:03:23 ID:ebiJMkEY
残された六機は、いくばくかの時間差を置いて鉄竜騎兵団の基地へと帰還した。
鉄竜騎兵団のダミー団体の一つが保有する火山島を要塞化した、隠密製だけでなくゾイドの開発および生産能力までもつ難攻不落の拠点である。
ハンガーへと収納されていくゾイドは、ほぼ全てが満身創痍の状態である。
限界を超えた機動で脚部間接が使い物にならなくなったグレートサーベル、一次装甲が光学兵器で爛れたディロフォース。
その中でただ一機、フューラーだけが傷一つない姿で輝いている。
機体をメンテナンスベッドに固定し、コックピットから這い出したヴォルフを側近たちが出迎えた。
「ご無事で何よりです、殿下。流石ですな、自ら実験機を奪取されるとは」
臣下としての礼をとりながらもどこか皮肉の微粒子を混じらせた調子で、先頭に立った仮面の男──ガルド・クーガルがヴォルフに口を開いた。
壊滅したテロ組織「テラガイスト」から合流したこの男は、短期間で一介の食客から参謀に上り詰めた実績が示すように卓抜した能力を持っていたが、
仮面を外さず、また古参の幕僚、時にはヴォルフにすら不遜とも取れる言葉を吐くことから組織の中では意見の分かれる存在であった。
しかし、こういった男を使いこなせなければ国など建てられないと気負う今のヴォルフのとって、彼は信頼はできずとも有用な存在であった。
「世辞は良い。それより戦力の補充と部隊の再編を早急に行え」
「は。間もなくグランチャーが量産ラインに乗ります、そうなれば強襲戦での生存率も上がりましょう。では、私はこれよりザルカ博士と共に解析作業の指揮に移ります。失礼!」
そこまで言うと、ガルドは敬礼してフューラーへ駆けていった。
「殿下、レオネードから聞きました。随分と無茶をなさったようですね」
入れ替わりに、副官のズィグナー・フォイアーが声をかける。
「作戦遂行の為だ、是非など無い」
「もっと御自愛ください。我らにとって、殿下以上に大切なものなどございませぬ」
「わかっているよ」
ズィグナーの心底から心配するような言葉に、ヴォルフは少し不機嫌そうに答える。
「しばらく休む。構わないだろう?」
「は。アラートは解除されています、問題ありません」
「わかった。何か問題があったら連絡しろ。」
ヴォルフは早々とズィグナーに背を向け、ハンガーの出口へ向かう。
その背中を、ズィグナーは目を伏せて見送った。
740目覚める魂、散る命(前編) 3:2006/01/27(金) 00:04:15 ID:ebiJMkEY
フレームを剥き出しにしたフューラーの黒い素体が、夜の闇に紛れて走り続ける。
その操縦席に座る青年はコントロール・スティックから手を離すと、獅子のたてがみを思わせる豪奢な茜色の髪を掻き揚げ、ゆっくりと閉ざしていた目を開いた。
瞳の色は血の色よりも赤く、勝利を収めたにもかかわらず哀しみを湛えている様に見える。
当然だ。新型ゾイドの奪取と言う作戦目的は達成したものの、余りにも犠牲になったものが大き過ぎた。
出撃数36、内未帰還が30。
戦力の四割が失われればその戦闘は大敗であるという兵法の常識から考えても、間違いのない惨敗である。
加えて、未帰還機の中には虎の子である量産型デススティンガーも含まれる。
しかし、そんなことは彼にとって本質的な問題ではない。
未帰還機問う同時に失われてしまった、兵士たちの命。
その重みこそが、青年の心を深く抉っていた。
ゾイド乗りであれば誰もが酔いしれるであろう、フューラーの圧倒的な力を持ってさえ、その哀しみは消えない。
青年の名を、ヴォルフ・ムーロアと言う。
かつてこの大陸を統一した古い帝国の王家の末裔であり、正体不明のゾイド部隊──鉄竜騎兵団(アイゼン・ドラグーン)の首魁。
それが、いまだ二十歳を超えたばかりの彼に与えられた重責であった。
741目覚める魂、散る命(前編) 5:2006/01/27(金) 00:05:17 ID:qpplRskn
シャワーから流れ出る暖かい湯が、戦闘という極度の緊張で固まった全身の筋肉をほぐしていく。
(今日も、生き延びることが出来た・・・・・・)
兵士としては長すぎる髪が濡れるのを意識しながら、アンナ・ターレスはぼんやりと思った。
吸った水の重みで垂れて来た髪を無意識に払い、蛇口をひねってシャワーの勢いを弱める。
プロイツェンの一党が倒れたのを機に鉄竜騎兵団が本格的な活動を開始してから、約一年。
それは、かつてヴォルフについてガイロス帝国軍を訓練生時代に脱走した彼女が実戦に参加するようになった期間でもある。
当時の同期生はアンナの影響というわけではないだろうがゼネバス系が多く、半数近くがヴォルフに共鳴して軍籍を離脱した。
その彼らが、この一年間で半数近くが命を落としていった。
以下に戦力が充実しているとはいえ、ゲリラ戦主体のテロ組織に過ぎない鉄竜騎兵団では物量や資源において正規軍にはかなわない。
また、鉄竜騎兵団はその組織の性格上機体が戦闘不能に陥った場合自爆する機構が組み込まれていた。
まあ、仮に生き延びたとしてもガーディアンフォースによる過酷な尋問が待っていることは想像に難くは無いので、
自爆装置が無くても末路は余り変わりない。
撃墜はすなわち、死を意味しているのである。
(いつまで生きていられるかな・・・・・・)
気を抜くと、最近はそんなことばかり考えるようになった。
最初の一月はただ怖くて仕方が無く、部屋で震えてばかりいた。
三ヶ月が過ぎて来ると、戦っている時ゾイドが自分を支えてくれていることが自覚されて、随分とましな気分にはなったものの死の恐怖は消えなかった。
それから半年と少しが過ぎた今では、恐怖になれある種の諦観を感じるようになっていた。
数少ない同期生たちも同じらしく、一様に落ち着いた表情をしていることが増えている。
しかし──そこまで考えてアンナは息を飲み込み、蛇口をひねってシャワーを止めた。
自分には、まだちょっと、いやかなり死にたくない理由があった。
気ばかり張っている割に頼りなげな、赤い瞳の少年が。
74224 ◆JuT3jsxZbo :2006/01/27(金) 00:06:25 ID:ebiJMkEY
すいません、投降順を間違えました。
名前欄についてる番号は正しいので、その順番で呼んでください。
743名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 02:33:39 ID:4CB6+ogh
>>742
乙です。気長に待ってるんで、じっくり納得いくように続き書いてくださいな。
744名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:02:24 ID:h4/q2P0O
バトストはいい 心が高まる
745名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:43:52 ID:E1VzeeNb
今日のミィ様最高。
746名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:23:51 ID:BOgUS/mc
>>742
乙でした。レイヴン編のエピローグも楽しみに待ってる。
ゆっくり書いて下さいな。
747名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 18:27:36 ID:/OhwxWfK
ソウタは記憶が戻ったけどルージたちと一緒に戦うの?
748名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:03:46 ID:HW8SxMzG
あれって戻ったのか?
749名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:34:25 ID:lR2VurjJ
と、いうかどっちが本当のソウタだか判らんよな
ディガルドにいたときの残忍でエキセントリックなソウタがフェルミによって作られていたモノである可能性もあるわけだし
750キメラたちとの夜:2006/01/29(日) 21:28:31 ID:2zw0BaWl
「うう…」
硬い床化何かの上で寝てしまったのか身体の節々が痛く背中が冷たい。
「あっ、気がついたみたいだよ。」
「ホントー?」
「アラ、意外と頑丈ね」
「フム、死んではいなかったか」
・・・最後の言葉は聞かなかったこととして、とにかく目を開けると
4人珍妙な格好をした見慣れない顔が覗きこんでいる。
「・・・誰?君達?ここ軍のゾイド格納庫だよ?仮装大会の会場じゃないんだけど…」
オレンジを基調とした格好の娘がニヤニヤしながら
「そんなことは知ってるわぁ、ゾイド適性が低くて大型に乗れないんで雑用や整備担当の少尉さぁん。」
「なっ!?なんで・そんなこと知って?」
そうだ、彼女の言う通リ俺は適性が低く操縦できる限界のゾイドはイグアン、モルガクラスまで、現行の0S搭載タイプは反応すらしない。
一応少尉なのは仕官学校を出たからというだけ、初対面の娘に言われるなんて・・・
「ヒドイよー!そんなこといっちゃあダメダヨー」と手がでっかい娘
「そうだよ!この人がいたから私達が頑張っていられたんだからね!」これは赤くてトゲっぽいロリ娘
「おまえは不用意な発言が多い、できることなら喋るな。」大型ライフルを持った紫の姐さん
「みんなキツイわねぇ、この姿では初対面なんだから場を和ませようとしたのよぅ。」
そんな和ませ方があるかー!!
心のさけびが虚しくひびくここはキメラブ口ックスの格納庫。俺こと雑用少尉が一人で管理している。

こんなお気楽ストーリー投下します。
気に食わなかったら飛ばしといて by鈍筆題材変わったパパ
751キメラたちとの夜2:2006/01/29(日) 23:45:53 ID:2zw0BaWl
未だ頭の混乱は収まらない、彼女達は誰だ?なぜ俺のことを詳しく知っている?よく死ななかった?この姿では初対面?
考えれば考えるほど深みにはまる…
「みんな!ちょっとストップ!!当初の目的忘れてない!?」
赤い娘がみんなに呼びかける。
「少尉を困らせるために来たんじゃないんだよ!」
はっきりした物言い、この子がリーダー的存在なのか雑談がとまる。
「あの・・・」
「ハィッ!!」
良い返事が返ってくる、がちょっと気圧される。
「…君達はダレ?」
「ん〜、まだ気がつかないのぉ?」
「ワカンないとオモイマスよー」
「分かるわけが無かろう…」
「よし!それじゃみんな自己紹介するよ!まず私から赤い弾丸デモンズヘッド!」
「緑の剛腕シェル力ーンですー。」
「スラッシャーヴァーミリオンことフライシザ一ズよ、よろしくねぇ。」
「・・・ディプロガンズだ。」
『4人揃ってキメラシスタ一ズ!!』
よりいっそうの混乱を作りつつ話は進む
ここはキメラブロックスの格納庫、コスプレ娘がポ一ズを決める、そんなカオスの渦巻く場所。
752名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:46:45 ID:WOg6ln8l
>>728-729の続き読みたいなあ…絵六なくていいから
753キメラたちとの夜3:2006/01/29(日) 23:47:06 ID:2zw0BaWl
「私達の事わかっていただけましたでしょうか!?」
赤い娘がずずいっとせまる
「わ、分かったことにしておきます…要するに君たちはキメラたちってコトでいいのかい?」
「はいー大体を把握していただければ結構ですよー。」
「あぁそうなのって!どこ触ってんの?」
「ふむ、咄嗟に受身を取ったようだな、少しは訓練を受けていると言うことか。」
突如ディプロガンズが俺の背中から腰あたりをさする。
「お前が私から転げ落ち床に打ち付けていた部分を見ているのだが。」
「転げ落ちる?打ち付けた?」
「そうですよー整備中ずっとふらふらしていて見ているこっちがハラハラしていたんですからー。」
「まぁ、そんなこんなで気絶しちゃっていたみたいなのよねぇあなた、そこでちょっと思いついたのよぅ私たち。」
「これはチャンス!ちょっとの間だけあなたを取り込んで今までの恩を返しちゃおうと言う作戦が立案されたのです!!」
話す内容の間に何か得体の知れない恐怖を感じるが、
「んで、恩返しって一体何する気なの?晩酌にでもつきあってくれるのかい?」
「ふふふ、その辺は抜かりありませんよ!」
デモンズヘッドがごそごそと何かを取り出す。
「妖獣乱舞シリーズ1〜4、相棒はベットでエヴォルトする。マスターのレッゲル欲しいの。麗しき猛禽『お前の全ては私のものだ』等々、安心しました!少尉がこういう性癖の持ち主で!もし拒絶されたらどうしようと思って・・・」
彼女が何を言っているかもう聞こえない、お願いだ誰でもいい俺を今すぐ殺してくれ
大体なぜそれを持っているんだ、ゾイド擬人化コスプレAVなんて前に処分したはずだぞ、本当に勘弁してくれ…
ここはキメラブロックスの格納庫、ゴリゴリ傷をえぐるキメラ娘と一人のヘタレが悶える場所。
754名無しさん@ピンキー :2006/01/29(日) 23:50:57 ID:mE+faEQR
...またずいぶん、ヤな迫りかたする娘達だなw

755名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 03:07:58 ID:QMwM090J
>>750
面白そうじゃないかw
毎回最後のワンフレーズがお約束なのがいいな。
ゾイド擬人化コスプレAVて……どこで売って(ry
756名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 09:05:17 ID:TfdWUbIS
> 彼女が何を言っているかもう聞こえない、お願いだ誰でもいい俺を今すぐ殺してくれ

ワラタwwwwwwwwwwwwwwwwww
757キメラたちとの夜4:2006/02/01(水) 21:41:34 ID:1dveggag
「これは夢だ、いや夢でなくてはならないはずだ。」
そういうことにしよう、そうでなくてはやっていられない。
「ねぇもう俺起きていいかな、君達に会えてちょっとときめいたのも確かだけど、自分の想像で欲情するような年でもないしさ、それに…」
ふいにデモンズヘッドが視界から消える、トンっと軽々と押し倒され俺の腰あたりに彼女の小さなお尻が乗っかっている、体重をかけられているせいか起きあがることができない。
「起きられませんし、起こしませんよ、それに夢ではないですから。」
彼女の手が俺の頬に触れそれと同時に顔を近づけてくる、彼女の目はまるで獲物を駆る時のように真剣になっていた。
「どうです?はっきりとした感触があるでしょう?あなたが感じたことが無い感触、夢で再現できない物。」
「あ、うん、しかし・・・」
彼女はさらに顔を近づける。
「では、この感触ではいかがですか?」
「んっ!?」
意味深な言葉とともにいきなりのキス、お互いが舌を絡めあう濃厚な物だもちろんそんなもの体験したことが無い俺はどうしたらいいのかわからなかった、だが彼女はそんなことはお構い無しに責めてくる。
「ぷはぁ、どうでした。まだ夢だと思います?」
ボーっとする頭でもはっきりとわかる、彼女の柔らかな唇と粘膜がふれあった感触が口に残っている事を。
「んふ、どうもまだわかってないようですね、ではここが夢ではないことをもうちょっと時間をかけて判っていただきますよ。」
情け容赦なく再度彼女による口撃が始まる。
「いいなーあんなにキスしてるー」
「さすがに元が顔だけオバケなだけあって口技は得意のようだな」
「それじゃぁこっちは順番でも決めましょうかねぇ」
「えーとーそれじゃー私は2番ですー、えへへー手コキって言いましたっけ?それをしてあげるんですー。」
「やめておくことだ、おまえのでは"少尉を"潰しかねん。」
「えーそんなー。」
ここはキメラブロックスの格納庫、好き放題されるまで秒読み開始。
758名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:05:36 ID:CDeH7w+N
>>757 続き乙。
> 「さすがに元が顔だけオバケなだけあって口技は得意のようだな」
これで気になり、元ネタのゾイド調べてみた。 …ワロタw
こんなんだったのか。なんか合体変形ロボのパーツみたいだw
759キメラたちとの夜5:2006/02/02(木) 23:18:52 ID:I40BT03R
「ん…む…ん・・ぷはぁ・・・これぐらいで十分かな?」
デモンズヘッドの口撃ですっかり骨抜きになってしまった。
熱い吐息、しっとりした唇の感触、キスってこんなに気持ち良いものだったのか…
「しょういーあんまり暴れないでくださいねー」
間伸びした声が思考を遮断する。
「ぇえ?ああ、ああっ!?」
突如シェル力一ンがズボンを下ろそうとする。大きなマ二ピュレーターのような手を器用に操りベルトをはずしてゆく。
「待て待て!今そこはやばいんだ!」
色々まずいことになっている下半身は見られたく無い、幸いこの子はトロそうなので一気に立ち上がり危機を回避しようとした。
しかし、不意にするりと首の後ろから足が伸びそのままクロス引き倒され起きあがりを阻止される。
「何がやばいの?少尉さぁん。暴れちゃだめよぉ。」
フライシザーズ?!いつのまに。
「くっ!!まだ手が残って…」
「甘いです!!」
「浅はかだな。」
「のあっ、股の間にはさむんじゃない、胸!?胸にあたってるんだけど!」
反抗虚しく姉妹に組敷かれる、というか力強いよ洒落にならんよ、ゾイドにおける力がそのままフィードバックされているのか?
「ごかいちょーですー。」
ズボンと一緒にパンツまでが脱がされ怒張したイチモツが飛び出す…あぁこんな、こんなことって。
「意外と…」
「大きぃ…」
「ものだな…ふむ大丈夫なのか?」
「大丈夫ですー私もともと力メですし。カメさんの扱いには慣れてますー。」
関係無いだろそれは。
「それではーさっそく手コ…」
「却下だ。」
「あう…」
ここはキメラブロックスの格納庫、好き放題だよ全員集合。
760名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:32:53 ID:TgdPO/Fw
>>759 最後のキメ台詞?がだんだん投げやりになっててワロス
761名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 10:55:21 ID:1tK4OL+9
結婚
762名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 12:04:47 ID:AJuBpRj8
っちょルージキュンとコトナ結婚フラグがwwwwwwwww
763名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 12:08:15 ID:WvmkrU/a
ここで、ルーミイ派のいつもの反撃が。
764名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 12:11:27 ID:AJuBpRj8
粉砕b
765名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:50:19 ID:1tK4OL+9
今日の結婚SSまだー?
766名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:09:24 ID:2aTcetD0
「コトナさん、俺に……あなたの本当の名前を教えてください」
「……あら、前にも聞いたわね、そのセリフ」
「今度は誰かに言われてとかじゃありません。
 俺が、俺自身で決めたことです」
「バカ……格好つけないでよ。
 何年待ったと思ってるの?」
「すいません、俺……」
「ふふっ、だけど許してあげる。
 これからはずっと一緒だもの。ね?」
767名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:30:19 ID:ESXhovyv
>>766
なんかギャルゲーのエンディングみたいだw
768名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:02:31 ID:QYDLMwPs
「け、けっこんしないとなんですか!?」
「そうだよ、ルージくん」
「今はそれが必要なのだ。解ってくれるなルージ」
「で、でも・・・」
「あぁ、それとね・・・(ゴソゴソ」
「なんですか・・・それ?・・・オレの遠眼鏡にちょっと似てる・・?」
「ビデオカメラって言うんだけどね。こいつをコトナに渡して欲しいんだ使い方は彼女が知ってるよ。」
「は、はい・・・(なんだろう・・これ」
「さぁ、ことは一刻を争う。頼んだぞルージ!」
「は、はい!行ってきます!」
色々とうやむやのままルージは部屋を出る。
「悪いねルージくん、実はとっくにコトナと話はついているんだ・・・」
「許してくれ、ルージ・・・だが今は資金も必要なのだ」

「それと悪いけどキミはモザイク&目線無しでいかせて貰うよ」
769名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:44:17 ID:4ht7qk3G
ちょwwおまえら最低だなwww
770名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 04:54:42 ID:1xcydHx8
売るのは良いがジェネシス世界で再生機器が一般に普及してんのかいな?w
771名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 05:10:32 ID:ZxqIQi0f
いや、ソラ用だろうw
772名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 12:16:43 ID:/Dac3alV
再生機器の普及も狙っているんだろう
一粒で二度も三度もおいしいわけだ
773名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 12:25:03 ID:CcgTe00Q
意味わかんねーんだけど
コトナじゃなくてルージがターゲットってこと?
774名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 18:52:32 ID:VCNhSVyi
>>773
コトナは体がエロい
ルージは顔がエロい

ってことかと
775名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:33:29 ID:dC57UFL3
コトナ:ルージと既成事実つくれてウマー
ラ・カン、ロン:資金とお宝映像ゲットできてウマー


ってことだろ
776名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:38:00 ID:MUGZsTnw
「お、オレが交渉するんですか!?」
「そうだよ、ルージくん」
「今はそれが必要なのだ。解ってくれるなルージ」
「で、でも・・・」
「あぁ、それとね・・・(ゴソゴソ」
「なんですか・・・それ?・・・オレの遠眼鏡にちょっと似てる・・?」
「ビデオカメラって言うんだけどね。こいつをザイリンに渡して欲しいんだ使い方は奴が知ってるよ。」
「は、はい・・・(なんだろう・・これ」
「さぁ、ことは一刻を争う。頼んだぞルージ!」
「は、はい!行ってきます!」
色々とうやむやのままルージは部屋を出る。
「悪いねルージくん、実はとっくにザイリンと話はついているんだ・・・」
「許してくれ、ルージ・・・だが今は和睦が最善策なのだ」

「まっていたよ!るぅぅぅぅぅぅじくん!!!」
777名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 07:22:38 ID:ZzeunETl
ウホッ
テラヒドスwwww
778名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:47:51 ID:HVUyNEPh

 777羨ましす
779フェルミの館:2006/02/08(水) 09:01:50 ID:V27FnMoj
ここはディガルドが天下統一を成し遂げた平行世界の惑星Zi
討伐軍の本拠が置かれていたズーリの街は一大歓楽街となり
領主自らが経営する娼館は連日満員御礼の賑わいを見せていた
館の奥の広々とした浴室にいつものバスタブを置き
艶めかしい裸身を泡の中に沈めた女主人は空中に開いたモニターに次々と映し出される館の女達の痴態を満足気に眺めていた
780名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 12:37:26 ID:/p7CH4nC
アニキャラ個別スレより

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 08:56:19 ID:15SJ0GRW
コトナ「次ルージの見せて」
ルージ「・・・わかりました」
見せるルージ、それをジッと見つめるコトナ
コトナ「・・・・・くすくす、まだ皮が被ったままなのね、かわいィ」
ルージ「・・・そ、そんなに見られると恥ずかしいです・・・・・」
コトナ「ねぇ、感じやすい?」
ルージ「・・・わ、わかりません」
コトナ「いいわ、私が癒してアゲル」
コトナはそう言ってルージのを扱き始める。だが、ルージのは既に限界に近かった・・・
コトナ「ふふふwもう逝きそうなの?wホント感じやすいわね、まぁ被ったままだから仕様がないかなw」
ルージ「はぁ、あ、あ、コト・・ナ・・さん、もう・・・げ、限界です」
コトナ「声が乱れてるわよ、もっとしっかりしなさい、ほ〜ら、ほ〜ら♪」
ルージ「そんなに苛めないで・・・あん!逝く!逝きます、コトナさあぁん!!」
コトナ「あぁ!!・・・・・ルージのいっぱいかかっちゃったwそれにしてもルージ早いわよ」
ルージ「・・・すみません」
コトナ「今度は縄で縛り付けてやってほしい?」
ルージ「・・・はい」
781名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 12:52:55 ID:oLvmEIO5
>>780

                 _____
                 , -‐  ̄       ̄ `ヽ、
              /               \
             /                   ヽ.
             /                       ヽ
            /                         !
             /      /   / /     i       ヽ  i
         /   /  /   / / /     | !  、 ヽ  ! |
         {   i  /   ,ィ ,イ / ,イ  ノ| i i  i  i | |
         i   i  /__∠!_/{ /! / } / } ハ l  |  l l  |
         }   {-'チ/ レ`T/// / /‐‐サ弋 ト、!   !i i |
        ノヽ   V/ィ''T5ミ`T゙ レ /ノ シ,ォ==-、レ! l   !  !
       -=ニイ,ィ   Y ゙ {;;ゞソノ  ノ'   {イ;リ::|ヽ{ノ   }、 ミトニ=-
       ||||||||||||||||||||| .|\/|/|/レイ   ||||||||||||||||||||
                |=━|ニニ|━=>) 
               /⌒) .●    ●|ゞ |ヽ    
               /⌒/ゞ ( _●_) |ゞ / 〉  なんてやってくれないもんかガラガー   
              .(  ヽLゞ|∪|  <//   
               \>  /ヽノ/ /  
                /  / X/ /    
      /  ! i   、\` ー亠        ゞ=_ノ, /   人_=-ミ 、
     /      | ヽ ヾゞー     i     ̄_ノ / ノ}      \
     |    、  _ノノレ'ト、 _>-   ゙     _>-‐' ,ィイ { /     !
    ,レ'    \  Xi ii_ > 、    ヽフ    >、 _,ィii ! V /        
    /      ヽ  V/ ̄   ヽ、      , イ⌒ ` ーミ'Y /      |
  /         V/    _,,.-‐>-- <         ヽ V        !
  (⌒ヽ、       /ノ_,,.-‐ ニ-‐''"   __ /       ヽ.        ヽ
   ヽ、_ ` ー 、._/ , -‐'"     \  /、            V      _, ‐''")
     ` 7、___//   , イ    ) V (    )\      i--‐‐' ̄ , ィ'⌒
     ノ,.イ|  i   /  \_ .ノ ∧ ヽ_ノ   ヽ     } --- イ  |
    ∠ノ//L__ {  /         V         ヽ  |   /ー、. |
     / ヽ__  ヽ {                    }  ノ __ノ-'  ハ
782名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 01:24:24 ID:y4DbTLR5
>>781
ガラガー…
本当にやって良いのか?
783名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 09:56:03 ID:R3dGJNmB
                 ト,  /: : : : : : : :": : :/ __
                 |: :V: : : : : : : : : : : : : :ー´: :/
               <: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ
..ヽ              /: : : : : : r|: : ::i: : : : : : : : :`ー-、          /
  \            /: : : : r|;;|ノlハ: :ト;;|\;:::|: : : : : : : >        / \
/|  ゝ\         /: : : : /―‐-  V -‐一、|: : _;;;''´        /
 |  `'''ヽ       ノ: :: :へi <´o`i.   i´oヽ 〉: ::\         〆/   /ヽ
 ヽ__ ヽ       \::::i ハ ヾ;;;ノ    ヾ;;;;ノ/,)ー--ゝ     / `ー--´  ',
     `、 ヽ       `>:\|   /// ' /// .レ´,        /         .|
      ノ |       /::::,ノ ヽ、 ( ̄_)  ノ: : ::ゝ        |         |
      /  |         ̄ /r''-l' 、_ ,. イ\| ̄        ',         /
     ノ ノ         _ノ r´    ト, `ヽ          ヽ       /
ー-一´ /        rー'´  | ヽニニ,  ノー,|ー-、         \ r、__ノ
  -‐ ´        / ',_   〉´r―、 トl r―j)  ト,          `' ヽ
  /          |   /    !、_ハ⌒lヾ-' < |            ヽ ゝ
 .|           |   ',       r、 V ,、    | |             |〇ニ
 |           |   フ     ヽゝ〈/    |  |             |

                コ、コトナさんが2人?

784名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 23:58:39 ID:+32Na9Qw
ルージの顔はけしからん
785むらさめ〜:2006/02/14(火) 22:09:33 ID:73G02+ug
コトナと初夜キターと思ったらそうでもなかったので
欲情ガボ×お疲れルージ行きたいと思います。
786勇姿故の罰:2006/02/14(火) 22:10:44 ID:73G02+ug
「うぅ…さすがに頑張りすぎかな…」
瞼と体が重い…ルージは廊下で一人、壁に手をつきながら歩いていた。
前もこんなことがあった。コトナに足蹴りを食らわされたり、戦闘で気絶して3日も寝ていたりと。
「忙しいのは皆だって同じなんだ…」
自分に喝を入れるように頬をパンパンと叩くが目が覚めるのは一瞬でまた体が重くなる。
「ルージ、どうしたんだい?」
そんな時だった、前からゆっくりとガボールが歩いてきてはルージに話し掛けてきた。
「あ…ガボ…ールさん…」
「ルージ?あんた顔色悪いよ」
「そ、そうですか?」
「大丈夫かい?また最近出撃が多いから」
「あ、はい…大丈夫です!ほ、ほらこんなに…元気…」
ルージはわざとらしく元気だと振舞うが、その足は震えており今にも倒れそうである。
「嘘はいけないよ、立ってるのがやっとじゃないか」
「い、いえ…本当に大丈夫ですよ…あぅ…」
途端、力が抜けたルージは前に倒れこむとガボールの胸に顔をうずめるように寄りかかった。
「ちょ、ちょっと!」
「す、すいませ…ん」
「…ルージ…」
「本当に…すいません」
「(…ごくっ)」
ルージの性格からいつもなら慌てて離れるのだが今日はもうそんな力さえ残っていないのだろう。
目を虚ろにして弱弱しく息をしている彼の姿を見たガボールは思わず唾を飲んでしまっていた。
「(い、今…私…ルージ相手に何か望んでいる…)」
いつもなら年相応らしかぬキリリとした表情で作戦や生活を送っているルージ…しかし今は年相応の顔で自分の胸に蹲っている。
「(よ、よく見ると…ルージってなかなか…)」
彼を受け止めている手に思わず力が入る…ガボールは限界というものと闘っていた。
恋人を失って以来虚無感を埋めるように任務に没頭したがそう簡単に埋まるものでもなかった。
「はぁ…はぁ…」
「(だ、駄目だ…ルージはまだ…)」
自分を制しているガボールだが満たされない欲望からか、ふと彼の頭に顔を押し付けて匂いを嗅ぐと
目の前に収まっている少年からはまだ知らない男の匂いが漂ってくる。
「これが…男の子の匂い…」
身体が熱くなる…止めようにもちっぽけな身体にそれを抑えるための安定剤は無い…ならどうすればよいか?答えは簡単だった。
やってしまおう!
「ルージ」
「あ、はい…」
「疲労に効くいい薬があるからちょっと私の部屋に行こうか?」
「え、でも…」
「ほら!遠慮しない!さぁ行くよ!」
ルージの手首をグイっと掴むとガボールは自分の部屋に向かって歩き出した
そのとき既にガボールの秘所は自分では拭いきれないほど濡れていた。
787名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 07:10:09 ID:+Kd+DuLB
むらさめ氏きたぁぁ
ガボルー楽しみっす
788名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 16:57:02 ID:cXraqb76
逃げて。ルージくん逃げて。

だがそこがいい。
789名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 20:23:16 ID:yr+fM53Q
うぉぉぉぉ続きが気になって
パンツがはけん
790名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 19:32:41 ID:m1VWfs5d
>>789
はいまも続きを待ってふるちんなのだろうか。
791名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 00:20:34 ID:b1u/5Vq4
インフルエンザのためパンツをはきます
続きが楽しみだ…
792名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 02:18:41 ID:OgFYXY9U
タイツルージ来るね
793名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 08:59:47 ID:3cxQdLlQ
ソラのヤロウコトナの風呂覗きやがってゆるせね〜〜〜〜〜
794名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 09:09:50 ID:zKFkaF5Z
こんなネタはどうだろう?
ソラシティに逮捕されて、裸に剥かれて徹底的に検査・記録されるコト姉とミィ様


と、ルージ
795名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 11:22:08 ID:OgFYXY9U
>>794
どちらかというとルージが主目的なのでは・・・
796728:2006/02/19(日) 22:27:30 ID:vxyTOKnc
議員A「ルージ・ファミロン君。地上派遣員ロン・マンガンの騒乱罪については
君が関与しているという地上人からの証言がある」
ルージ「そ、そんな…! オレ、何もしてません!」
議員B「では、それを証明してもらいましょう。──脱ぎなさい」
ルージ「え?」
議員B「着用している衣服を全て脱ぎ、生まれたままの姿になるのです。
ソラシティではそれが無実を証明する手段として、地上を離れた頃より
伝えられてきました。それができないのなら、残念ですがロン・マンガンは
死刑ということで──」
ルージ「わああああっ!? ぬ、脱ぎます! 脱ぎますからっ!」
議員たち「……(にやり)」
797名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 09:38:57 ID:/6TDDUky
議員A「おや、なかなか雄々しいものを持っているではないか」
ルージ「こ、これは!?」
議員B「隠したらロン・マンガンは…」
ルージ「す、すいません!」
議員たち「……(にやり)」
798名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 20:18:51 ID:vb/hgViS
                __
              ,  ": : : : : : : : :`: .、
            /: : ::∧::|、:::,,ヽ;: ::ヽ:::ヽ
   表 お    /: : : : ,,:| |::|レr l | 、: :ヽ::::i
   出 前    l:: :::ノ |l |  || -‐ー、 l: : ::|:::|
   ろ ら    |: : : |ハ_l  '  辷iゝ`l: : : |ヽ
           |:: :: !イ辷i ,   ,ィ /: : ::/ ノ
            \::丶  ,.`ィ.´ ノ フ;;;;;ノイ::|
              〉:::\ `ー´  ̄ /|::∇|
       /`l__   /ク/ト 、    / ト、:::::|
   _   |^ ;l lー;_    |:::::「r ー ´__/ l:::::ヽ_-‐-、
  ー、 `、_/    'ーi_ ト‐-/ ,┴、 ̄`l´  ィ、´ ̄´
    `、         |     || ̄ | l´ ヾ,;
     \      /     └、 | | ((_  \
     〈      /  /   /ー´/   ーヾ 、 l
     r     人  `   // / ' /\   \ヽY´
    /    ィ^ 、,,`''ーl // 
799名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 21:30:02 ID:jzjqiaqM
こうしてソラの評議会は壊滅してしまったのです。最終兵器コトナさんとミィ様の二人によって・・・
800名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 22:53:43 ID:UDKDtUwQ
まるやきにされたのか(w
801名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:50:37 ID:Nl5mtJAu
ED見たら、ガボとティゼが手ぇつないでたな。
まあ、EDのコンビはアテにならないけど……
802名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:46:14 ID:g7qwOLDI
セイジュウロウ×コトナより
セイジュウロウ×ミィに惹かれる俺は一体何なんだ・・・・
自分で自分の事がよく分からん。
803名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 02:02:53 ID:4C3XM4eO
>>802
自分はガラガ登場時からガラガ×ミィ派なんだが、最近は銀ちゃん×ミィっぽくて肩身が狭いよ。
804名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 22:48:05 ID:FQ8Chg+3
俺は最初はガラミィなんて…、とか思ってたんだが
うたたね本で完璧に刷り込みされたw

が、銀ミィは銀ミィで結構好きなのよね
805名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 14:27:25 ID:1w5dklzx
正直銀をはじめ、レイヴン、ベガってなんで人気あるのか解らなかった

ようやく俺の方がオカシイんだと気づいたのはついこの間だ
806名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 22:41:26 ID:gHPZ7Dz8
>>801
ティゼって誰だっけ?
807名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 23:38:01 ID:87veBboO
>>806
ブラストルターガーに乗ってるヒゲの人。
ガボールも同じゾイドだから、EDはそれつながりだろうと思う。
808名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:35:36 ID:isYE72eZ
>>803
安心汁、漏れもガラミィだ。
ガラミィはお互い対等の感じで良いな。
ルージ、銀にしろ、ミィ様のパワーに引きずられている気がする。
809名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:26:41 ID:Mp464EuV
ミィ様は最強だからな。
810名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 12:13:10 ID:g8CnqAA/
丸焼きパワーだからな
とむらさめ氏にワクテカ
811むらさめ〜:2006/02/27(月) 01:55:30 ID:gS/20LKl
パソコンのHDDが逝かれた為に遅くなってしまいすいません…それでは続きを
812むらさめ〜:2006/02/27(月) 01:56:16 ID:gS/20LKl
「あ、あの…ガボールさん」
「なんだい?」
「どうして俺…ベットに縛り付けられてるんですか?」
ガボールの部屋に着いてみると何故かルージはベットに強制的に寝かされた挙句、ロープの様なもので縛り付けられてしまった。
「聞いてますか、ガボールさん…」
「よーく聞こえてるよ」
重く暗い声で応えるガボール、いつもとは様子がおかしい…。
「ルージ」
「は、はい…何ですか?」
「大人の遊びって知ってるかい?」
「へ?」
耳に飛び込んできたガボールの言葉に思わずキョトンとするルージ。
「お、大人の遊びですか?」
「そう、当たったら解いてあげる」
「え、えーと…うーん…」
どうしてそんな事に答えなければならないのだろうと思うのだが疲れている彼は真剣に考え込む。
「あと10秒…」
訳の分からない質問に悩むルージだがすぐに解ってしまった…それは既にミィやコトナと一緒に経験済みであったアレであろう。
「はい、時間切れだよ」
「え!?ちょっと早すぎですよ!」
「それじゃあ…答えを教えてあ・げ・る」
といきなり眼前に迫るガボールに目を背けるルージ。それを見たガボールはクスクスと笑いながらルージの頬を舐めた。
813むらさめ〜:2006/02/27(月) 01:57:03 ID:gS/20LKl
「う、うわっ!」
「ふふ」
「な、何するんですか!?」
「言っただろう、答えを教えるって」
「い、いいですよ!教えてもらえなく…うっ」
ガボールはいつの間にかルージに跨っては彼にこれ以上喋らせない様に口付けをすると、じっくりと彼のまだ幼い口を堪能しはじめた。
「んむ…ぺちゃ…」
「あ…駄目ですよ!あぅ…」
無理矢理口膣を貪る。それはまるで飢えた虎が獲物の咽喉を噛み付いて息を止めようとする感じにも見えた。
繰り返される荒淫に疲れきっているルージは理性を保つ事が出来ない。
「くぁ…」
「そう、その顔だよ…ルージ」
今自分はどんな情けない顔をしているのだろう、目に映る妖艶な顔をしたガボールを見れば大体見当がつく。
「どうだいルージ?私も結構良いだろう?」
「は、はぁ…」
彼女がチロっと出している舌先には自分と彼女を繋ぐ一本の唾液の糸。それを見せ付けるかのように舌で絡め取ると更に怪しく笑みを浮かべる。
「この続きもしたくはない?」
「お、俺は…別に…」
「でもここについてるのは私を求めてるみたいだけど」
「そ、それは…」
ガボールの白い手袋がルージの股間を優しく撫でる。ルージはその繊細な動きに声を漏らしそうになってしまうが必死で耐える。
やがてその手は彼のズボンに手をかけてお楽しみのようにゆっくりと下ろしていく。
814むらさめ〜:2006/02/27(月) 01:57:51 ID:gS/20LKl
「あぁ!お願いします!これ以上は!」
しかしルージの言葉も空しく、ブルン!と堰を外した川の流れの如く大きな刀身がガボールの目の前に反りたった。
「まだ子供なのに凄い…」
「酷いですよ…ガボールさん…どうして…こんな…」
「…どうしてだと思う?」
「知りませんよー…」
「……ふぅ」
「ガボール…さん?」
「寂しいんだよ…私は…」
半分泣き声になっているルージに罪悪感を憶えながらもゆっくりとその刀身を上下に摩りながら麗しい唇から理由の言葉を発する。
「ディンガ…」
「あ…」
「まぁ…死んでしまった者の事をずっと引きずっているのもなんだけどね…情けないだろう?」
そこに先ほどまでのガボールはいなかった。ルージの目に映っているのは優しく温かみのある彼女の顔であったが目は潤んでおりどこか重く痛々しくも思えた。
「あ、あの俺…こんな事しか言えないけど…ガボールさんが情けないなんて思いません!」
「ルージ?」
「大事な人が亡くなって…何とも思わないほうが情けないですよ!それに自分と同じ思いを皆にさせない平和な世界にする為に戦っている貴方は寧ろとても誇らしいと俺は思います!」
「…ルージ…私はルージに会えて本当に良かったよ」
「い、いえ…なんか変なこと言ってすいません」
「ううん、おかげで凄く気が楽になったよ…ありがとう…ルージ」
「良かった、それじゃあ…この縄を解いてくれませんか?」
「何で?」
ガボールは首を傾げてルージに疑問を投げかける。
815むらさめ〜:2006/02/27(月) 01:59:22 ID:gS/20LKl
「何でって…ガボールさんはディンガの事で悩んでいて頭が混乱していたからこういう強硬に走ったんじゃ?」
「へ?いつ誰がそんな事言ったの?」
「……じゃ、じゃあ…何で?」
「そりゃ確かにディンガの事で悩んではいたけど…いつまでもクヨクヨしてられないし」
「…してられないし?」
「寂しくて心細かった私をルージが一生懸命励ましてくれたしさ」
「励ましてくれたから…?」
「いつの間にか…その…ルージに惚れちゃって、もっと親密になれないかなと好機を狙っていたら…さっき廊下で今しかないという状況に偶然恵まれて…いつもは違うルージが凄く可愛くてね」
「可愛くて…?」
「抑えようとした物が抑えられなくて」
「抑えられなくて…?」
「私の部屋にお持ち帰りしちゃったのさ」
「そうですかって…えぇーー!?」
ガボールの衝撃的な言葉に思わず叫び声を上げるルージは今ようやく気づいた…そうだ…この人からはコトナさんと同じ匂いが感じられると。
「じゃあ続きをしようか?」
「ちょっと!あっ…そこは…」
既にルージの刀身を掴んでいた彼女の指が巧みに動き出すと共にルージから年相応の緩い声がガボールの耳に届く。
816むらさめ〜:2006/02/27(月) 02:01:06 ID:gS/20LKl
いつ壊れるか分からないPCの為に火急で書いたので適当かもしれませんが…
続きはいつになるか解りません
817名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 13:06:57 ID:BvYAaTb9
続ききたー
818名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 14:56:03 ID:SKFSfuNY
>>816
乙です。そしてむらさめ氏のPC、イキロw
819名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 21:50:40 ID:nJKkW5ri
むらさめ氏のPCだけじゃなく、むらさめ氏本体もイキロ
820名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:36:47 ID:YUZDirzP
「どうした?エヴォルトするゾイドといってもこの程度か?
ムラサメライガーでもバイオティラノには歯が立たない。窮地に追い込まれるルージ。
「このままじゃ勝てない!いったいどうすれば・・・
「いまこそ私と君の力をあわせるときだよルージくん!
「ザイリン!
「さぁ、二つの力を一つに!あの時渡した本を掲げるんだ!
「この本に何が・・・?
「いくぞ!ルージくん!
そのとき2冊の本が輝きだし奇跡のエヴォルトが巻き起こる。
「こ、これは・・・・
「結婚指輪だよルージくん!!さぁ!私と結婚しよう!!!

     /`´\  ,ノ´ ´`ゝ 
     〈wVw /  ィノハ_,ノ,_ヽゝ
  (゙゙丶ル゚∀゚ル')  '(‘д‘)ゞ
((  \    l二l==⊂彡 )
   ((⌒)  (
    ``゙ヽ,__,)
821名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:49:58 ID:VTMz2V8E
僕の名前はロン・マンガン、ソラノヒトの地上駐在員だ。
もっともソラシティはなくなっちゃったけど。
今日はとある町のちょっといかがわしい界隈に来ている。
高倉健じゃあるまいし健全な男の子は息抜きに女遊びのひとつも出来ないとね。
足の向くままとあるストリップ小屋に入ると舞台の上では足元まで届こうかという
長い金髪をしなやかな肢体に絡みつかせた妙齢の美女が三人の男を相手に本番
ショーを演じていた。
どこかで見た顔だと思ったらプロメ(元)部長。
四つん這いになったプロメの下に潜り込んだ男が下から性器を貫き白桃のような尻を抱えた男がバックから肛門を犯す。
二本のペニスで前後の穴をかき回され四本の腕でお椀型の美乳をこね回されるプロメは虚ろな表情で目の前に立つ三人目
の男のペニスに舌を這わせ甘い声を漏らしながら喉奥まで飲み込む。
ディガルド監督部の責任者として権勢を誇っていた頃の自信に満ちた彼女からは想像も出来ない哀れな姿だった。
やるせない気分になった僕は宿に引き上げることにした。
今夜見たものは酒でも飲んで忘れてしまおう。
822名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 09:02:31 ID:opy3VYH1
>821
なかなかダークっぽくて良いかもw
823名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 11:39:56 ID:CKWYOv+3
このプロメの情景を誰かイラスト化して下さいw
824名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 00:49:48 ID:Rqt3o1WH
むらさめさんに期待
825名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 14:42:08 ID:9zurQXEm
やっと…やっと分かったよ!むらさめ君!
826名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 16:39:50 ID:Rqt3o1WH
ルージとザイリン
シンクロしとる
827名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 19:12:00 ID:/cazxCln
「なんかつまんないわね・・・」ビリビリ
げっちゃこげっちゃこ「破ったな」
「あらボスボロ・・・じゃないゲオルグ少将」
「神が自ら原稿をしたためた勧告書を破ったな」ういんういん
「いーじゃない一枚くらい(首まわしてんじゃないわよポンコツ)」
「神をないがしろにする行為はこのゲオルグが許さん!」ひゅば!!
「ちょ!なに!?!」
びりびりびり!ぎちゅ!!「がはあっ・・・」
「泣いて許しを請うがいい」
ヴインヴイン「ああぁ!中で、中でグリグリうごいてるうぅ」
ズミュミュ「ヒッ?だめ、そっちは止めて」
グポ!!「はうああ、くひいい!」
グッチュ グッチュ ヌププッ
「あひゃああぁ!っす、すごいい・・・んほお!ゲ、ゲオルグ様ぁ一生ついていきますうぅ」
828名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 23:33:38 ID:QLMJ7+x3
しかし、3日で飽きられるゲオルグであった。
829ボントレガーキター!!(でも背景):2006/03/06(月) 20:48:42 ID:/yF1y87S
ガボールは悩んでいた
自分は良い隊長だろうか?部下に見下されてはいないだろうか?
根が真面目なだけに思考がマイナスに働くと底なしに鬱だった
そこで相談をもちかけたのがボントレガーだった
ボントレガーは笑って言った
「男なんて幾つになってもガキだよ、要はお袋さんになったつもりでどーんと受け止めてやりゃいいのさ」
さらに今夜自分のテントに来るといいと言われ夜も更けたころ人目を忍んでボントレガーの宿舎を訪れるガボール
「あは・・・ああん」
月明かりに照らされたベッドの上で絡み合う男と女
仰向けに横たわった男の上に跨って腰を振り周りに控える男達のペニスを手と口で交互に愛撫するボントレガー
ガボールは棒立ちになってその光景を見つめている
「なに・・これ・・・?」
「これが、んん!裸の付き合いってやつよ・・・あはあ!!」
小振りながら形の良い乳房を荒々しく揉まれ身悶えしながらガボールに声を掛けるボントレガー
「あんたも仲間に入りたいんだろう?」
「そんな・・こと・・・」
理性は拒否しながらも体の芯に炭火のような熱い火照りを覚え始めるガボール
「私は・・私は・・・」
身を震わせながら後ずさるガボール
だが彼女の背後にはいつの間にか人垣が出来ていた
「あ、あんた達!?!」
それはガボール隊の副官以下主だった部下達だった
「あたしが呼んどいたのさ、パーティーは大勢のほうが楽しいからね」
ボントレガーの言葉を合図にガボールに迫る部下達
「隊長、俺達前から隊長のことが・・・」
「や・・止めて・・・」
弱々しく拒絶するガボールを部下達はゆっくりと追い詰めていった
830名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 19:10:05 ID:YvlvgyO1
ボントレガーって誰だっけ
831名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 19:37:27 ID:r9c3iNEV
38話でティゼが連れてきたゲリラの一人
832名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 03:17:20 ID:QVv4w5cg
今何話だっけ
833名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 08:43:35 ID:NEKXVwFs
神話
834名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:51:22 ID:XwoN7yoU
最終回の後、予想
ルージ「村に帰って先生したいな」
ミィ 「じゃあ男先生女先生で」
ロン 「いいですか、子供達。女先生は丸焼きだから気を付けなさい」
835名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 15:24:46 ID:3L2U6puu
>>834
それなんてバブリーズ?
つーか懐かしいな…。
836名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 00:00:42 ID:tM3nJImy
>834
どんな先生だそりゃ


てゆーか女教師はおぱいがでかくないとなっちゃいけないんだぞ!!
837名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 15:24:52 ID:R+xU1A7w
最終回はミィとダ・ジンから逃げるんじゃまいか?
838名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:43:22 ID:Iy4FYzT4
>>836 てゆーか女教師はおぱいがでかくないとなっちゃいけないんだぞ!!

びんた!びんた!おとめのびんたーーっ!!
ってゆーか、最終回で描かれるであろうキャラのその後でミィ様が
コト姉ばりのおっぱいキャラになったりしないかが心配。
839名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:47:22 ID:NDSw0lD3
5年経って成長したルージとミィが登場するゾイドアトランティスが始まるよ
840名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 06:20:39 ID:7bFc9ZTk
2年たって不自然におっぱいキャラになったゾイドジェネシスGF編じゃないのか。
841名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 06:29:50 ID:pUcSmTg+
ミィが成長するのは腹筋だろ?
おっぱいキャラはコトナだけで十分だ
842名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 07:23:41 ID:7bFc9ZTk
ミィ様が腹筋と言うことは・・・ルージ君にべた惚れな高性能Ai搭載ゾイドにのるへたれ理系少女がでてくるんだな?
843名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:21:49 ID:sKZRo8H/
>>842
ってことは…それザイリンの妹w?
844名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:32:34 ID:VV0gfRcB
>>843
むしろザイリンが色々あって女体化。
845名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:55:46 ID:gwhJxqqQ
ルージきゅんを想いながらもフェルミやらジーンやらに色々玩ばれてしまう女の子ザイリンだったら
萌えるかもしれない……金髪美女だし。
846名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:03:32 ID:84d+MEsY

ミィコトのアルバムが今更出るってのはOVA展開があるんじゃないのかと妄想中。
847名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:07:22 ID:uvgjG36N
OVAになったらミィもコトナもガボールもパンチラしまくり乳出しまくりだろうな
848名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:45:49 ID:J8hulkXB
ルージキュンもパンチラしまくりか(*´Д`)ハァハァ
849名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 06:12:21 ID:k8ke472h
ルージパンチラしまくりと言われてもな、どれだけそんなシチュエーションがあると思うよ…
せいぜい、普通に着替えや入浴シーンとか、
ミィ様が盛大にすっこけてルージのズボンに捕まろうとして思い切りズリ下ろしちゃったとか、
コトナにセクハラ受けまくりとかコトナにセクハラ受けまくりとかぐらいしか思いつかねーよ…
850名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 08:47:43 ID:/Fz+mxQb
っちょ今週のザイリンとルージ
レイブンとバンが仲良くなったかんじなんだがwww
851名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 19:35:48 ID:UweLr7a8
君たち、ラカン死亡はスルーか。
852名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 20:21:39 ID:AkI1zGmb
このスレでどうしろと
853名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 22:16:21 ID:Omv6PO/i
え!?死んだの?
854名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:19:28 ID:UweLr7a8
まあ、すでに本編ではルージ、ロン、ザイリン以外の男は空気みたいな扱いになってたけどさ。
855名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 00:35:55 ID:lw/YKv6b
ソラの女部長も籠絡
ルージきゅん、マジ傾国の美少年
856名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 08:42:02 ID:NmrK4XJq
>>851-852
そこでミィがラカンの事を思って一人エ・・・すまん、乱入展開しか思い浮かばん
857名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 09:05:42 ID:VrFg36j5
誰か、最終決戦前のミィ様との夜会話のSSを…
キラキラした涙がたまらなかったんだ。
858名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 09:29:16 ID:5kCvhbfG
CM直前のあの抱き合ってるシーン、最後にちょこっとミィが動いた気がしたんだ。
チューか、チューしたんか。
859名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 09:47:26 ID:Aj4+4mRP
つかコトナは・・・?

ナニコレ、俺に対する壮大な嫌がらせ
860名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 10:17:24 ID:19xTx5Yv
あのあとギシアンしたのか
861名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 10:20:08 ID:Aj4+4mRP
コトナとは毎晩ギシアン
862名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 18:07:25 ID:vk5oGnvB
久しぶりにガボールの声聞けたたら、むらさめ氏の続きが投下されるの待ってるぜ
863863その1:2006/03/19(日) 22:49:30 ID:UhtyNDME
以前ルージ×ミィのすれ違いSSを書いた728です。
今日の展開に感激しつつ、またちょこっと書いてみました。
相変わらずエロなしスマソ。


「あなたのこと、おじ様だと思って…最後まで守り抜くわ……」
ミィが、涙で濡れた瞳をルージに向けた。宝石のような輝きを宿す彼女の目は、本当に綺麗だと思った。
そのまま全てを委ねるかのようにルージへと身体を預けたミィを、ただ静かに見つめる。
(──大丈夫)
彼女に告げた言葉を、心の中で繰り返す。
(何も心配はいらないよ、ミィ)
討伐軍の目的がディガルドという国から、ジーンその人へと変わったとはいえ、ラ・カンの指導力や
人柄は何物にも代えがたい要だった。その要を失い、誰もが動揺を隠し切れなかった。ルージもまた、
その一人だ。ラ・カンの代理として指揮官を務めていなければ、そんな自分を支えてくれる仲間が
いなければ、悲しみに負けていたかもしれない。
けれど、ミィは誰にも弱音を吐こうとしなかった。元々負けず嫌いで素直ではない彼女が、こんな風に
泣き顔を見せたことが心の傷の深さを物語っているというのに。
支えてあげたいと、ルージは思った。自分の腕の中で震える女の子を、守ってあげたかった。それは
この長い旅の中で芽生え、少しずつ大きくなってきた気持ちだ。
腕に込められた力が、自然と強くなった。
「ミィ……」
「──……き」
「……え?」
次の瞬間、ミィの顔がすぐ間近にまで迫っていた。彼女に問い直す時間も、手で止める暇も無かった。
柔らかな感触が、ルージの唇を塞いだ。
「────」
穏やかな一陣の風が、2人の間を通り過ぎていく。
ほんのわずかな時間の触れ合いは、ミィから離れることで終わりを告げた。唇が、ほんのりと熱い。
ルージはしばらく茫然と突っ立っていたが、次第に自分が何をされたのか理解していく。
「……ミ、ミィ……今……」
「何よ」
「な、何って、い、今……! オ、オレの……!」
真っ赤になってあたふたするルージを、ミィは涙を拭って睨みつけた。
「キスよキス! そんなことも知らないの!?」
「し、知ってるよ! 知ってるけど……だって」
「何よ、私とじゃイヤだって言うの!?」
今にも乙女のビンタを放ちかねない剣幕に、ルージはぶんぶんと首を横に振る。もちろん、嫌だった
わけではない。ただあまりにも突然で、何をどうすればいいのか分からないだけだ。
そうして何とか落ち着こうと心に決めたところで、ミィの様子がおかしいことにルージはようやく気づいた。
「ミィ……あの、顔……真っ赤だよ?」
「あ、当たり前でしょ!」
耳まで真っ赤にしたミィが、ぷいとそっぽを向く。
「わ、私だって……思いつきでやったわけじゃないんだから……」
「……ミィ」
不意に湧き上がる想いがあった。それが何なのかルージは頭の中で考え、そして──。
『──好き』
864863その2:2006/03/19(日) 22:50:47 ID:UhtyNDME
口づけの前にミィが囁いた言葉が、はっきりと思い出された。その途端、ああ、そうなんだと納得する。
ただ支えたいと、守りたいと思う相手なら、他にもいる。旅を続けてきた仲間たちや、大切な家族がそうだ。
けれど、それだけではない。目の前の少女に抱く気持ちは、もっと強くて深い。
「ミィ、さっきの……」
「っ! い、言っておくけど、おじ様の代わりよ、代わり! 別にあなたのことなんて、私は……!」
「オレは──好きだよ」
自分の中にあった気持ちの名前を見つけて、ルージは優しく微笑んだ。
「ミィのこと……好きだ」
「……っ! ふ、ふざけないでっ!」
一層顔を赤らめたミィが叫ぶ。暴れて離れそうになる彼女の両肩を、ルージはしっかりと掴んだ。
そのまま、もう一度抱き寄せた。今度は、自分から。
腕の中で驚きに強張っていたミィの身体から少しずつ力が抜けていく。ルージの温もりに包まれる
安心感に、ミィの瞳が再び潤んだ。彼女は、この安心感を知っていた。
(お父様……おじ様……)
ルージはミィを抱きしめながら、彼女の耳元にそっと呟いた。
「……オレも、ミィのこと守るから」
「……私より弱いくせに」
「それでも……守るよ」
「…………バカ」
再び、一陣の風が吹き抜ける。
幼い2つの影が、もう一度重なり合い──互いの想いを伝えた。
865名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 15:04:05 ID:/IczSXq3
>>863 728氏 GJ!!
やっぱうまいなぁ。エロ無しでも(・∀・)イイ!
ジェネシスは終わっちゃうけど、気が向いたらまた書いて欲しい。
866名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 18:19:32 ID:D1bsVClJ
激しくGJ
867名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 22:34:20 ID:ygjtOChS
マジでハヤテの出番ないね……
868名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:38:01 ID:SISzApIB
ミ 「ちょっと、何やってんのよ!!動きが鈍いわよ!!」
セ 「・・・たしかに」
ル 「そんなこと言ったって、疲れる様なことなんてしてませんよ?」
ミ 「・・・・・・疲れるようなこと?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・///
   この馬鹿ルージ!いったいなんの話してるのよ!!」
869名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 01:35:25 ID:8vfYxYGy
>>863-864
激しく萌えましたハァハァ
文上手いね
またなにかキボン。できれば貴方のその文章で得ろ意のを
870名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 08:37:46 ID:apLotX2g
ラカン生存………
871名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 09:12:12 ID:jxLmanQc
オワタ
872名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 09:45:37 ID:VvwDKIhX
ミィ様やられてる時、急に声が大人っぽくなってた。
873名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 10:48:40 ID:qnyWeAap
ああ、それ俺も思った。
恋を自覚して大人びたって表現だったのかもナ。
874名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 10:49:07 ID:Mq2+VNDJ
終了記念age
今こそ職人様にほとばしるリビドーを
875OK、ダニー:2006/03/26(日) 11:32:54 ID:YLzq/QrH
「ああああ、凄いぃ!!」
エミーとファンにサンドイッチで攻められ涙を流しながらのたうつチャオ
「『美人Ziファイター&婦人警官レズ3P』なかなかコアなファンに売れそうだな」
チンピラ達がビデオ撮影を続ける中エミーとファンは股間に装着されたディルドーを使い
交代でチャオの前後の穴を貫く一方4本の腕と2枚の舌が艶かしく喘ぐ婦人警官の肢体を蹂躙する
「も、もうダメ・・・」
チャオが絶頂に達しようとしたその時
事務所の天井が吹っ飛び悪魔のようなフォルムのゾイドが姿を現した
876名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 11:42:41 ID:THKueP7U
てかなにあのED・・・
877名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 13:17:26 ID:TQMxh9Qz
うおお妄想の余地がたくさんだ(*゚∀゚)=3
878名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:08:43 ID:HMdDBvTm
ttp://dat.2chan.net/18/src/1143341523885b0bc.jpg
この後の展開kwsk
879名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:32:24 ID:cQapwOj0
>>878
腹筋割れたルージが 「待てぃっ!」 CV井上和彦
880名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:35:32 ID:K1cnXbOc
>>863-864
素晴らしいっす…GJ!
お願いです!お暇があれば是非ともミィ様との後日談をば…あの最終回じゃ物足りないのです。
881名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:24:04 ID:fWrUlbVX
>>879
何奴!?
882名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 22:00:14 ID:jCTIXfJf
>>881
「貴様等に名乗る名前は無い!」

ってとこか。
883四つ巴(1/2):2006/03/26(日) 23:07:35 ID:ecBJebtu
「ミィ。ミィはおらんのか」
 再興されたキダ藩の城で、ラ・カンの声が響いた。
 ジーン討伐軍の戦いが終わって1年ほど。ようやく城下にも人が戻り、穏やかで活気に
満ちた世になろうとしていた。
 強力な専制君主であったジーンを失ったディガルド、さらには指導者を失った国々をま
とめあげたラ・カンの政治的手腕は、この混迷の時代には無くてはならない物だったろう。
だがそれは同時に、彼が藩主として公人で在り続けねばならないという事にも繋がってい
た。それは彼の姪であるレ・ミィにも言える。
 未だ幼い姫なれど、ランスタッグを駆りジーン討伐戦の最前線に立ち続けた勇ましい姫
は、国民の支持を集める良いシンボルであったのだ。
「殿! 姫のランスタッグが格納庫から無くなっているとの報告が!」
 臣下の報告に、ラ・カンは眉を寄せる。
「……格納庫から出たのが何時頃かは分からんのか」
「は。何分にも、姫のランスタッグはいつでも出られるように整備されておりましたし……」
 緊急時の便のよさを考えてあったのが仇となったか。そんなことを考えて、ラ・カンは
苦笑する。
「ふ。まあ仕方なかろう。1年も我慢したのだしな」
「殿?」
「行き先の想像はつく。まあ、今のミィをどうにかできるような輩はそうはおるまい」
 テラスに出て、空を眺める。
 蒼い空を写したようなゾイドを駆る少年を思い出した。
「――できれば、連れ帰ってきてもらいたいものだがな」
 そう呟いて、ラ・カンは再び城の中へと戻っていった。


 大空に翼をはためかせ、鋭く一声を上げる。
 巨大な鳥の姿を、果たして地上より見上げた者たちはどう思うだろうか。
 優美な尾羽をひるがえし、目的地に近づいたことを喜ぶようにさらに高みへと飛び上が
る。
 レインボージャーク。大型ゾイドとしては珍しい、飛行型ゾイドである。
 そのコクピットの中で、嬉しそうに唇を緩める少女がいた。
「ふふ。ルージ、元気でやってるかしら」
 コトナ・エレガンス。かつてディガルド討伐軍を編成する以前より、ルージ達と旅を続
けた彼の仲間。そして、彼を姉のように守っていた少女である。
 ジーンとバイオティラノを討った後、彼女はラ・カンの頼みで各国との連絡役を担って
いた。無線機で通話できるとは言っても、各国に書状を届けねばならない時とてある。そ
んな時、彼女のレインボージャークは適役だったのだ。
 1年ほどそれを続けた後、彼女はようやく久方ぶりの自由な時間を手にして飛び立った
のだった。その直後にレ・ミィもまた城を飛び出したという事は、彼女は知らない。
 ただ、初めて出会ったときから驚くべき速度で成長し続けた少年に再会する事が、不思
議と胸を高鳴らせていることだけは、理解していた。
「待っててね、ルージ」
 レインボージャークがコトナの心を代弁するように、一声高く鳴く。
 翼が、はためいた。


884四つ巴(2/2):2006/03/26(日) 23:08:44 ID:ecBJebtu
 誰かに呼ばれたような気がして、窓の外へと視線を向けた。
「どうかしたのかね? ルージ君」
 傍らで同じように本と首っ引きになっていた金色の髪の青年が、不思議そうに尋ねてく
る。
「あ、いや。なんでもないです。ザイリン」
「そうかね? ……まあ、さすがに根を詰めすぎたか。少しばかり休憩にしないか?」
 眼前に積み上げられた様々な書籍類。ジェネレーターの修理法を求めて、古今の本を集
めてきたザイリンがミロード村に現れた時は、正直驚嘆したものである。
 だが、実際ザイリンの手伝いはありがたかった。
「そうですね……ふぁぁ」
 欠伸を噛み殺しながら、背伸びをする。
「ははは。少しばかり外で組み手でもするかね?」
 ザイリンも同じように肩をまわしながら、ルージを外に誘う。
「そうですね。ちょっと、体が鈍ってきてますし」
 頷いて、ルージも外へと出る。
「あら、ルージ君。それにザイリンも」
 ポットとカップをトレーに載せたまま、こちらを見止めた女性に呼ばれた。
「プロメさん」
「どうしたの?」
「ずっと本を読んでいては、さすがに体が鈍るのでね。少しばかり、外で運動でもするかと思ってな」
「……まあ。せっかく準備してきたのに」
「お茶、ですか?」
「ええ」
 ルージの問いに頷くプロメ。それを見て、申し訳なさそうに頭を下げる。
「すみません。そんなことまで……。プロメさんには、ジェネレーターの修理方法の相談
にも乗ってもらっているのに」
「良いのよ。私が好きでしていることなのだから。それよりも中将。運動するのは良いけ
れど、あまりやり過ぎないようにお願いしますよ?」
「分かっている。そんなに心配しなくても、ルージ君はそんなにヤワでは無いよ」
「だ、誰が心配なんて――――!」
 紅潮した頬を隠そうように、そっぽを向いたプロメを愉快そうに見つめ、ザイリンは肩
をすくめる。
「さて。では始めようか、ルージ君」
「あ、はい!」

 これが、ルージが過ごした平穏な日々の最後だとは、誰も思いもしなかったのだった……。
885名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:43:02 ID:1uWpjD1x
期待wktk!!
886名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:46:32 ID:VFcNVH2d
ミィとコトナとプロメ部長?
ガボ子はどこに
887名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:54:28 ID:i4TbaYZh
ガボ子は途中で乱入ですよ


たぶん
888むらさめ〜:2006/03/27(月) 00:01:42 ID:wOXqVkhu
PC復活…したんですけどルージ×ガボ全部パァ…そして今日の最終回…
無償に3年後の妄想ルージ×ミィを書きたくなってしまったが…
ルージ×ガボをどうにかしてからにします…。
889名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:03:30 ID:yU517lze
むらさめ氏復活キタキタキター
890名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:01:04 ID:bAhCpRXK
>>886
つ ザイリン
891名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:04:11 ID:BAG5t0K7
ザイリンとルージが二人っきり……逃げてールージ逃げてー!
892名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:48:31 ID:ctr6nuQY
海で地引網をするザイリンって似合うよなぁ。
893名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:56:36 ID:LhW2tA+J
>>883-884
後日談ktkr!
四つ巴…ミィ、コトナ、プロメ…ザイリンなのかw
>>888
むらさめ氏復活おめ。
今書きたいものを重視するってのもアリでは。
894ブレードサーガ レジェンドオブ許すマジ:2006/03/27(月) 14:01:32 ID:gDs3mrH1
「フィーネ!ブレードアタック!!」
「バン…あああん!! 」

…ええい!何故このホエールキングの防音設備は整っていないのだ!!
ちゅーかお前ら防音設備が整ってないのに毎晩毎晩イチャイチャアンアンしてんじゃねぇ!
…まあ、俺は心が広いのでいちいち怒鳴りにはいかんがな…別に怖いわけじゃないぞ!!
きっとこれも俺の安眠を妨害するのが目的のRDの策略だ、おのれRD許すまじ!!
目が覚めたので部屋から出て見ると横のバカップルの部屋の横…たしかトーマとかいったか…の部屋からも声が聞こえてきた
「メガロマックス、発射!!」どぴゅ
…聞かなかった事にしよう…そのままラウンジまでぶらぶら歩いていくと一人の少年とであった、たしかルージとかいった…
「あっ、今晩は」…リュックのような礼儀正しい少年だ
「こんな時間に何をしている?子供は寝る時間だ」
ギクッ!
「いえ、ちょっと・・」 「「ルージ、見つけたわよ!!」」

「私から逃げるなんていい根性じゃない…」「さあ行くわよルージ」
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そのままズルズルと引きずられていくルージ…何かすがりつくような目でこちらを見ているが…
「少年」「ハイ(涙声)」「勝とうとする意思が肝心だ」「…そうですか(涙)」
彼が妙にやつれている事が有る原因はこれかと思ったが…小さなことだ
…別にうらやましくなんか無いやい

「そこの君」ん…確かこいつは最近仲間になったショタコン疑惑の元将
面白いパイロットスーツと趣味の悪い色彩センスのザイリン
「さっきルージ君がこちらにに来ていたはずだがしらないかね」
「そいつならさっき…」
「何っ!!おのれ、あの胸なし小娘に乳妖怪め!!私のルージ君に手を出すとは!!待っていたまえルゥゥゥゥゥジ君!!今助けに行くよ!!」
「ルージの奴!!俺のコトナに手ぇ出すたぁ許せねぇ!!」
タッタッタッ…トウッ
…何か一人増えていたが小さなこと…?
「…orz 」何か銀髪の少年も…
ポン「……?」
トーマ・ライナー「君も一緒にメガロマックス!!」
そのまま少年は二人に連れられていってしまったが小さな(省略されました)

俺の部屋の前に戻るとまだ声が聞こえる、もう3時間になるぞ!!化け物め…orz
俺と同じく(泣き)独り者のRD(今、スウィート乗ってない)でもからかいに行くとするか…

「行くぞフェニス!ziユニゾン!!」「んああ!RDのすごくおっきいよぉぉぉ!」
orz俺のRD!…あれ?おのれ…俺の…えっ?…許すマジ!!

ポン「…?」
トーマ、ハリー、ライナー、ラスターニ、ジャック、アース、ソウタ、ラ・カン
増えてるぅぅぅぅぅぅ?!
「「君も一緒のメガロマックス!!」
「灰になれぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「ブレードさんのバカ…」(物陰から見ていたリュック)


翌日、バイオ粒子砲の発射口に頭をっこんだ二人の男が発見されたが…小さなことだ…

895名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 14:14:06 ID:j4c6161G
激しくワロタw
増えてるしw
896名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 16:54:42 ID:OvOBx2xu
ラージ「ルージ…お前ももう18だ…この村のしきたりに従いそろそろ妻を」
ルージ「と、父さん…俺はまだ…」
ラージ「安心しろ、もう見合い相手は決まってる」
ザイリン「ルゥゥゥゥジ君!さぁ!一緒に地引網をしながら一生を過ごそうではないか!」
ルージ「う、うわぁぁぁー!」

その2日後の事であるが、空飛ぶゾイドと長槍をもったゾイドの地上と上空の爆撃により
ミロード村崩壊…生き残ったルージはそのまま行方知れずとなってしまった。
真の敵はジーンでは無かったのかもしれない…。
897名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 17:02:03 ID:Wi2Bx9Za
私はむらさめ氏のガボルー楽しみにしてました。
がんばってください
898名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 17:12:44 ID:LzjWmhtn
地引網バロww
899名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:44:43 ID:SQs380oZ
>883-884
面白い! 早く続きを読ませてくれ〜
900名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 16:08:18 ID:tYmKIwwp
コアやられて動けないルージ達の前で捕らえられたコトナを絶対神が強姦とか読みたい・・。
901名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:58:18 ID:ygRfhBD2
絶対神=ルージ
902名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 19:58:46 ID:oZhazuly
それじゃいつもと変わらんなw
おまえらほんとにコトルーもミィルーも好きですね
903名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 20:25:10 ID:+WIH1Zz0
ガボルーも好きですよ

>>900
絶対神のことだからそっち方面も天才的なんだろうね
904名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:07:24 ID:qCzma4Qd
ミィ「神の一撃を…」
コトナ「喰らいなさい…」
ザイリン「ルゥゥゥジ君!は私が守るんだ!」
バキューン!ボルケイノのレッゲルがザイリンの顔に付着する。
ルージ「あの…みんな遊んでないで地引網手伝ってくれる?」
3人「はーい」
ラージ「内の息子が真の絶対神なのだな」
905名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:14:28 ID:H2I5sflP
>>904
神の雷・・・受けるが良い!

の時のジーンと同じ顔したミィ様想像して吹いた
906名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:56:36 ID:eu24p8w7
2年後…夜中、ファミロン邸にて…
ルージ「神の雷を受けるがいい!うっ!」ドピュ!
ミィ「きゃうぅぅー!」
次の日
ミィ「神の雷を受けるがいい!」
ルージ「ミィ!それ!もやいだよ!」
907名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:12:12 ID:ft2zMF+b
ラージ「女房の為なら〜」
村人「えーんやこーら」
ラカン「民の為にも〜」
村人「えーんやこーら」
ルージ「生活の為にも〜」
村人「えーんやこーら」
ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥジ君の為ならーーーー!」
村人「なんでもするぜー―――――!」
コト&ミィ「ちょっとお前らご神体の前に座れ」
908名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 07:12:07 ID:QQEfypEL
>>903
コクピットに侵入してきたトリケラ角から無数の触手出現もいいけど直接ジーンに孕まされるのもまた。
909名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 07:57:31 ID:WeIbGxuw


結局ジェネシスも本編じゃ、お姉さんキャラとはくっつかない訳か・・・・・
鬱だ・・・・・氏のう

910名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 16:12:52 ID:ME9Ol5vY
コト輪じゃ抜けないコトルー厨房がきましたよ
911名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 16:37:10 ID:y/+ozqxW
おぉ
ここに同士が
912名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 17:43:47 ID:BWOmZTqO
陵辱物は苦手です
913名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 19:01:09 ID:KcaPtxFc
ED後のルーミィSSが投下される事を祈りながら…
あげ
914名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 19:08:12 ID:KN2p28n2
陵辱物じゃないと抜けない俺はどうすれば
コト輪は無理だったけど
915名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 19:45:31 ID:mCmxU3YH
瀬浦沙悟は寝取られ属性あるらしいからな・・・
916名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 20:39:25 ID:XwrjDYBK
かなりサクッと終わったなぁジェネシス・・・・
最近のアニメってまとまり悪っ!!!
『終わり良ければ全て良し!!』って言葉があるだろうに・・・・
ま、SEED・Dよりは遙かに良いんだけどね
917名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:46:13 ID:VW61yGHL
>ED後のルーミィSSが投下される事を祈りながら…
>あげ

 一瞬、フォーチュ○クエストの誤爆かと思た
918名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 03:38:35 ID:N6Y3bIP8
おなかぺっこぺこだから丸焼きつくるおぅ。
919名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 09:28:38 ID:H2WbBj/F
まて916
それは全てのゾイドの共通点だぞ
920名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 12:24:16 ID:PsTsB9eS
ザイリンのバイオ粒子砲をケツに受けたルージがジーンの体を貫く!

絶対こんな決着だと思ってたんだけどなぁ
921名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 15:46:39 ID:JUMZJw4P
何も知らず、次回のアニメは4年後あたりにロンが「やっぱり地上は嫌だぽ!空に帰りたいぽ!」とソラノヒトを煽って反乱起こすのかなぁと
ワクテカしてた濡れだったが…死んだ。
922名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 16:42:52 ID:H2WbBj/F
ルージ&コトナでミィを攻めるのを考えてみたが妄想できてもまともなSS書いたことが無い
923名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:46:28 ID:Sm76uWtx
>>922
是非きぼん
924名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:29:45 ID:6jyZrjWW
>>921
ソラの落ちた次の週の放送見て「あんたのせいだ!」ってプロメ部長の襲われる話を誰か書きそう
って普通に思ったな
925名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:55:49 ID:J+NuMIqz
最初
ルージ←ミィ
中盤
ルージ←ミィ&コトナ
終盤
ラカン(見捨てる)→←(助けて)ルージ←ミィ&コトナ&プロメ&ザイリン&ロン&ガラガ&ボラー指令&ダジン&銀&ガボ&ダンブル&無敵団etc
一方的な求愛、ミロード村はルージの頑張りによって街になったとさ。
926名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 17:37:49 ID:Rxr3jAv9
ルー×ミィ書こうかと思ってんですけど、ちょいと質問。
あのカボパン(ドロワーズであってる?)はあれがパンツなの?
それともあの下にもう一枚、我々が一般に考えるパンツを履くものなの?

ミィ→ルー;あなた、あんた だったと記憶してるけど
ルー→ミィの時の二人称はなんだっけ?

お赤飯、おっぱいが大きくなる、毛が生える
の順番って、一般的にはどの順?
作者の浪漫でいい?
927名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 17:57:41 ID:BaDo8SKw
妊娠>おっぱいが大きくなる>毛が生える>お赤飯
928名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:36:10 ID:P4BSlUgW
>>926
ここ見ると分かりやすい<発育
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1119523990/9-10
浪漫でもいいと思うけど。
929名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:39:48 ID:kCjk4ii6
>>926
ミィのがドロワースかは知らんが、とりあえずローゼ○メイデ○のまとめサイトからの転載↓
>あの下には何もない。ちなみに、スカート→ペチコート→ドロワース(ズロース)という感じ。
>色々パターンがあるから一概には言えないけど、ドロワースは最終下着でFA。
>脱がなくても用が足せるように、男の下着と同じく前が開くようになっている。
>昔だと、尻の部分が丸々O字状に切り取られていて尻が丸見えのことも。用を簡単にすますためね。

ルー→ミィの呼び方は「ミィ」でいいと思う。2話くらいでミィは「ミィ様」と呼ばせようとしてたような気もするが。

二次性徴については個人によって違う。
930名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 23:52:26 ID:RB6JCGci
エナジーライガーって完全にライガーゼロの上位互換なんだよな
なのになんで負けるんだ
主人公補正?
931名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:02:03 ID:5GzIwoEe
第一クールのムラサメライガーが、さんざん地べたを舐めたのと同じ
932名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:03:09 ID:f2h5wy47
>>930
各国軍が幾たびもの戦争により身をもって知った教訓を教えましょう
カタログスペックなんて実戦では役に立ちません
戦場では、どのような高性能機も様々な要因(気象条件・地形・整備状況etcetc)が影響したり、思わぬ欠陥が災いしたりして、敗北する可能性があるのです
933名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:32:43 ID:EI8LidTx
>>930
どんなに高性能の兵器があっても、数の前では勝てません。
ドイツ軍戦車は、敵戦車との交換比1:10だったにも関わらず、
最終的にはソ連軍と米軍の数の前に押しつぶされました。

質に頼らざるをえない弱小国の悲劇といえましょう。
934名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:47:13 ID:I0Y7TfCW
どうでもいい事なんだが、四月が来ないな…何故!?
935名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:52:53 ID:1JBBJp46
>>934
エイプリルフールというのを知っていますか
936名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:57:00 ID:0pMRD7gc
でも博士絶好調じゃなかったかい?
それに一対一だったじゃんかよ
937名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 09:57:56 ID:ZlSgaDvq
ライガー0はファルコンとの合体により性能的にはエナジーと同等に成る
ちなみに本来はエナジーとファルコンが合体して最強の高速ゾイド・エナジーファルコンになる予定だった
938名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 15:43:59 ID:g6gBo4Uw
>>926
ルージはミィ様に対して、二人称をまったくと言っていいほど使ったことがない。
2話で会ったばかりの時の「きみ達の方こそ〜」くらいだな。あとは全部「ミィ」

ミィ様は逆にルージに対して二人称をかなり多用する。
直接話すときは「あなた」が5割、「あんた」が3割、「ルージ」が2割くらいの割合か?
かなりキレ気味の時でも「あなた」を使ってるのが結構意外。

というかジェネの台詞載せてるサイトってかなり少ないな…
レビューサイト自体はものすごく多いんだが。
せいぜいここぐらい?未完成みたいだけど
ttp://csx.jp/~lipcre/comic/zoids/top.htm
939名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 18:29:45 ID:DR0n2JpW
ザイリン語録があるではないか!
940名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 20:45:29 ID:75OpKn2c
>>938
ルージの場合、ミィ以外でも6人の仲間に対しては、出会った当初を除くと、
基本的に名前で呼んでいる印象があるね。あとは同年代と年下は「きみ」、
目上に対しては「あなた」だね。目上の場合、ラ・カン、ガラガ、ロン、あと敵を
除いて「さん」がつくといった感じかな。
ミィは、おじ様を除いて基本的に「あなた」で、例外的ににコトナに対しては
比較的名前で呼ぶことが多かった気がする。
941名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:04:36 ID:5KLcT3NB
926です。沢山の情報、ありがとうございました。参考にさせていただきます。
 ところが、問題発生。PCがフロッピーディスクを認識しやがりません。
保存できねぇよ!!
手書き?完成したら、一々打ち込み?
気が遠くなってきた。
そうゆう訳で、ここへの投下は随分後になりそうです。トホホ
942名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:18:01 ID:N+iMN8Z8
>>941
ちょw フロッピーて。
PCが自分のじゃないってこと?
USBメモリとか、自分宛のメールに添付して送るとかって手もあるよ。
943名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:19:40 ID:+wPqzdTr
指輪でもしっかり後日談やってるのにゾイドはどうして
ルージがいかにして村に帰ったかだけでもいいのに
944名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:20:54 ID:mn4yQdM3
>>942
ネット喫茶ジャマイカ?

それよか926期待してますよ
945名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 01:01:45 ID:JEYFHOXA
うpろだを使う手もあるね。書きかけを見られたくないならパスワードつきZIPにするとか。
946名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 12:59:40 ID:5KLcT3NB
926です
 自宅PCです。書き終えて、保存しようとFD突っ込んだら、
”このディスクはフォーマットされてません”
とメッセージが出て、保存できません。
 99年に買ったPCだし、ここ3年は寝る前にネット見るくらいしか
使ってなかったから、どっか壊れてても不思議はないんですけどね。
947名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 14:36:44 ID:hGGCvVNp
FDが壊れている
948名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 16:39:17 ID:Q043Q1JE
ものすごい古いPCでフォーマットしたFDが、新しいPCでは認識されないことはあるみたいだけど…
949名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 19:03:31 ID:vCaEzWlB
ものすごい古いって、2Dとか?
950名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:43:37 ID:N+iMN8Z8
自宅PCでなぜFD保存ってもしかして家族と共有してるPCなのかな?
とりあえず新品FDをフォーマットして使えるか試すのがいいかと。
新品なら使える→保存しようとしたFDが逝かれた
新品でもダメ、フォーマットすらできない→FDドライブ自体が…
951名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 01:08:48 ID:qYE9za8r
ここ最近のレスをみてたら、難しい顔で頭から湯気を出してるミィを思い浮かべてしまった。
無自覚に、難しい技術系の話につきあわせて精神的にミィを追い込むルージ。始めは
話をあわせようと奮戦するも、徐々に追い詰めれれるミィ。適当に頷きながら腕を絡めたり、
顔を近付けたりするコトナ。ミィのインタラプト。最後は、お約束のラウンドロビン。
952名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 01:16:03 ID:fPPYYSUb
>>951
おまいさん凄ぇな!
953名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 00:33:00 ID:IS2r8Yl/
そろそろ次スレのようだ
954名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 10:57:16 ID:Pj+Viciy
「へっへっへ、噂のライガー乗りもいまやただのガキってこったなぁ!」
いくらセイジュウロウの元で修行を積んだといっても体格差ばかりはどうしようもない。
「これなら人質をとるまでもなかったぜ」
「く・・・そぉ・・・・」
「もう足に来てるみたいだなぁ・・・・姉ちゃんが心配してるぜぇ?」

ミン「やめてー!ルージに・・・弟に手をださないでー!!」←ノリノリ
ファミロン家一同「ちょwwwww
955名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:05:59 ID:ZoWggwlt
「へっへっへ、噂のライガー乗りもいまやただのガキってこったなぁ!」
いくらセイジュウロウの元で修行を積んだといっても体格差ばかりはどうしようもない。
「これなら人質をとるまでもなかったぜ」
「く・・・そぉ・・・・」
「もう足に来てるみたいだなぁ・・・・姉ちゃんが心配してるぜぇ?」
「……ね、姉ちゃん……?」

ミン「やめてー!ルージに・・・お兄ちゃんに手をださないでー!!」←ノリノリ
ファミロン家一同「ちょwwwww お兄ちゃんてwwwww
956名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:22:12 ID:F2yJps/k
うむ、ノリノリなミンさんもテラ萌エスが、俺の頭の中では足にきている
というルージきゅんの姿ばかりが浮かんでしまうんだなこれが。
957名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:41:05 ID:3OikpjMN
ブーメランパンツをはいたザイリンが助けにきそうだ
958名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 19:36:34 ID:y2ht8Y+p
絶対神=教師ルージ
それに集いし四天王
破壊と殲滅の鬼神=丸焼きのミィ
魅惑と影の女神=暗器使いのコトナ
諜報と策略の魔神=眼鏡のロン
そして
執拗と地引網の超神=ブーメランのザイリン

これが…ミロード村で後世に伝えられる歴史であった。
959名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:51:48 ID:fzeWw6f8
「へっへっへ、噂のライガー乗りもこうなっちゃぁただのガキってこったなぁ!」
いくら伝説の青いライガーといっても人質を取られてはとうぢようもない。
「おらおら、さっさと降りてきやがれ!妙な真似しやがったら可愛い妹が酷い目にあうぜ!」
「く・・・そぉ・・・」
「へっ、安心しな。人質は生きててこそ意味があるってもんだ。まぁ、存分に楽しませてもらうがなぁ。」
「やめろ!母さんに手を出すな!」
「……、か、母さん……?そいつぁ、何の冗談だ?」
「冗談なもんか!ちなみに、この人が父さんです。」
「なっ、とっ、とう……、こっ、この人でなしがあああああ!!!111」←我を忘れた
「今だ!母さん!」
「はっ、し、しまっ…」

ラージ「お前等に言われたくない。」 ドシュウ!←ビームトータスの一撃
村人一同「いや、そうでもない。」
ミン「次は女の子が欲しいわ。」←ノリノリ
960名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:56:08 ID:ycEgWITS
日本語で頼む
961名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:12:25 ID:FSRVwhYT
うまり、強盗は見た目若すぎるミンさんをルージの妹と間違えたというわけだよ。
962名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 23:10:23 ID:KDz/Pxnd
強盗親分「なぁ…あれって親子だよな」
強盗子分「そうだと思うっす…」

ルージ「…ミィ!御飯出来たよー!」
ミィ「遅いわよ!」
ミン「まぁまぁ、怒ってるミィちゃんも可愛いわね」

強盗親分「あの紅い髪の男が父ちゃんで、黒い髪の女が母ちゃんで…」
強盗子分「あの暴力的な女の子が娘っすね」

ラージ「おーい!今帰ったぞー!」
ザイリン「今日は大漁だー!」

強盗親分&子分「これはまたごっつい爺さんとナルシーな兄貴が2人!」
ラカン「何やっとるかね君達は…」
963名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 10:47:01 ID:gTz9jkHW
>>962
ラカンテラコワス

次のCDはミン×ガボ

これだね
964名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:30:38 ID:aqSOC8pb
取り合えずその盗賊たちは究極ブーメラン仮面に〆られたあと改心して翼の伯爵に
965名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 08:06:08 ID:Avo0JLvP
ザイリン「それは私のお稲荷S(ry」
966名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 17:41:57 ID:tjNxc6Fk
ザイリン「こ、これは…ルージ君の母上の…被りたい…被って叫びたい…」
ヂャキーン!

ミィ「ルージ!」
ルージ「何?」
ミィ「このお寿司、なんか生暖かいわよ!」
ルージ「ミィ…それ…」
変態ザイリン「それは私のお稲荷さんだ」
ミィ「なっ!」
ザイリン「フゥーーー!」
ラカン「何やっとるかね君は…」
967名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:26:51 ID:MY6mfCET
>966
ルージ君の、の間違いだろ?
968名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:54:55 ID:z2MnQhNr
本当におまえらルージが好きなのな。
ザイルーなり、ミィルーなり、コトルーなり、
プロルーなり、ガボルーなり…
969名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:26:20 ID:TSmutalm
ジェネシスの良心的存在だからな
次点は以外にもコトナ。
970名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:42:31 ID:fhW+Z2c0
>>968
かつて、とあるギャルゲーの主人公にも同じことを言われていたが…
ルージきゅんは言うなればご飯なのだよ。様々な味付けの色々なおかずに対応し、その魅力を引き出すのさ。
971名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:41:58 ID:eOM9G0bA
ミロード村って防音無さそうだから夜中にやってるとご近所に迷惑かかるな。
972名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 23:20:24 ID:OtEjUNvd
>971
 家の間隔広いから大丈夫!!
973名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 00:36:04 ID:2vqf8agz
ジャークは防音
974名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 08:34:56 ID:2qBxhuVC
そろそろ次スレ
975名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 09:13:41 ID:1ic1O5Vx
>>972
家の中は狭くて仕切りがないけどな。>子供達に丸聞こえ
976名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 09:22:21 ID:7FZGma3m
子供たち>ファージ・ミンママ
977名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 09:27:57 ID:grjAdAHH
「ミィ・・・その、夜の事なんだけど」
「なによ?」
「こ、声が…大きいって…聞こえてたみたいで・・・気をつけてくれないか、って」
「ル、ルージが悪いんじゃない! ルージが無駄にでっかいち………ア、アレしてるのが悪いのよ!」
「そんなこと言われたって」
「そ、それに、いっつも優しくしてって言ってるのに、ルージがケダモノみたいに襲い掛かってくるのがいけないのよ!」
「…だ、だって……そ、それは…・・・・その、ミィが・・・・・・あんまり可愛いから」
「な…・・・…」
「………」
「………」
「・・・・・・」
「ルージ…」
「ミィ……」





そしてルージは「夜だけじゃなくて昼も声には気をつけてくれ」といわれるようになりましたとさ。

978名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:33:26 ID:bGBnVK9w
>>977(*´Д`)ハァハァ
その勢いで、どうか一つ作品を書いてみては…?
979名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:39:05 ID:+8PUmFhL
「ミィ・・・その、夜の事なんだけど」
「なによ?」
「こ、声が…大きいって…聞こえてたみたいで・・・気をつけてくれないか、って」
「ル、ルージが悪いんじゃない! ルージが無駄にでっかいち………ア、アレしてるのが悪いのよ!」
「そんなこと言われたって」
「そ、それに、いっつも優しくしてって言ってるのに、ルージがケダモノみたいに襲い掛かってくるのがいけないのよ!」
「…だ、だって……そ、それは…・・・・その、ミィが・・・・・・あんまり可愛いから」
「な…・・・…もう、ルージのバカぁ」
「ごめん、ミィ。5日後の時は優しくするから」
「5日後?」
「今夜はコトナさんで、明日はガボールさんだろ?
 明後日はプロメさんで、明々後日は母さんと添い」
「ま、丸焼きよおおおおおおお!!!!」
980名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 20:05:29 ID:1ic1O5Vx
ルージ「うあああああ!!」

そしてルージは「夜だけじゃなくて昼も声には気をつけてくれ」といわれるようになりましたとさ
981名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:14:33 ID:KbK2lGcV
絶対神役=ロン「ふはははは、神に逆らうとどうなるか教えてやる」
ザイリン「ふぉぉぉー!ルゥゥジ君は私が守るって言ったのだ!」
ルージ「…やめろぉ…えーと…ザイリンに手を出すな…」
絶対神役のロン「神の一撃を喰らうがいい!」
ザイリン「ぬぉぉぉー、ルゥゥゥジくぅぅぅん!」
…以下省略

ザイリン「こうして私は…ルージ君と永遠の…」
ミィ「丸焼き…」
ラカン「何を捏造してるんだね君は…」
982名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:19:36 ID:Jqy6/sn0
ここはエロもエロなしも素晴らしいインターネッツですね。
次スレ立ったらザイりんをいじるフェルミ姐さんなどを投下してみたいのですが、
お客様の中に●持ちの方はいらっしゃいませんか? 他力本願スマソorz
983名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:22:06 ID:Jqy6/sn0
下げ忘れorz…

ティラノに踏まれに逝ってくる…
984名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:26:02 ID:XxcAhOx1
つ●ウンコーー


立てたよ>>982ヨロ

【ルージキュン】ゾイド-ZOIDS-総合スレ4【ハァハァ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144567317/
985名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:32:35 ID:Jqy6/sn0
>>984
仕事早! 乙です!!
それでは僭越ながら夜中あたりにアップさせてもらいます。
この板はレベルが高いので気後れしますがガンガル。
986名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 16:43:48 ID:4Ek7pUiN
>>984
乙!ルージキュン(*´Д`)ハァハァ

>>985
ワクテカ待ち(・∀・)。ガンガレー
987名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 20:59:01 ID:tW3z4+Kg
>>984 スレ立て乙。
>>985 wktk

AT-Xでゾイドジェネシス1話2話見た。
旧OP懐かしかったなー コトナさんのウィンクや悪人ぽいザイリンとかw
988埋めるか:2006/04/09(日) 21:25:49 ID:G8TR2N8g
「こんなもん自分で渡せってんだよ・・・」
ミロード村へと続く山道を一人の女が歩いている
燃える様な赤い髪をポニーテイルに結い上げぼんっ、きゅっ、ぼんっなボディに
ビキニタイプのクリムゾンヘルアーマーを纏ったその女は
「ヴォルケーノさーん」
いきなり名を呼ばれ視線を巡らせた先には森の中のテントから顔を覗かせた瓶底
メガネの少女の姿
「お前誰だ?」
「酷いなーお忘れですかー?(バンブ)リアンですよー、リ・ア・ン」
989名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:48:05 ID:rjzz0L9y
>>988
> ビキニタイプのクリムゾンヘルアーマーを纏ったその女は
> 「ヴォルケーノさーん」
壮絶に吹いたwww 擬人化かw
狂おしく続き希望。
990埋めるか(2):2006/04/10(月) 22:22:59 ID:BCbGlfMu
「へー本を届ける途中ですかあ」
「あのうっかり大将あちこち旅しては珍しい本をせっせと貢いでるんだぜ」
あたしゃ飛脚じゃないっつーのと某無敵妹顔負けの大股開きでぼやくヴォルケ
の隣にはディガルド軍の放出品のカーキ色のフィールドバッグ
小学生が一人すっぽりと納まるサイズのバッグにはぎっちりと本が詰め込まれ
その質量は投擲武器として使えそうだ
(でも本を受け取ったときの坊主はホントいい笑顔なんだよなあ・・・)
ルージの喜ぶ顔を想像すると不覚にも頬が緩んでしまう自称クールビューティー
なヴォルケだった
991むらさめ〜:2006/04/10(月) 22:56:03 ID:BAdiRRkD
こんばんは、ガボルー頑張って書こうとしたのですが、消滅のショックが大きく
文法が纏まりません…申し訳ないです。
もし機会があったらED後のルーミィ辺り書こうと思いますので…。
992名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 23:10:38 ID:ctX8qgQ6
期待してまっていますよむらさめ氏。
次スレで。
993名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 23:30:42 ID:7gKTb3Th
              __
          __,'´,(ノJヾヽ_
       〃∩ 爿ヨ!从ソリEK
 .      ⊂⌒ ||iゞ゚ ヮ゚ノ|!`
         `ヽリっε=3c
994名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:05:10 ID:xh4brcvr
埋め
995名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 02:19:48 ID:ynJTFjY3
>>990
続きありがとー
「クールビューティー」なヴォルケさんまでルージフェロモンにw
もしかして、ルージフェロモン効かないのってバイオティラノさんだけじゃね?
996名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 08:26:09 ID:/HKLsMyQ
うめ
997名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 13:57:15 ID:n16NzAkH
ume
998名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 14:00:45 ID:n16NzAkH
998
999名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 14:01:16 ID:n16NzAkH
999
1000名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 14:01:46 ID:n16NzAkH
1000だったらルージキュンは漏れのもの
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。