1 :
ランバージャック:
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バロウズヒルへ。
報酬の半分くらいは前払いだから、まずは落ち着いて受け取って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
目標なんて初めからいないしね、騙して悪いとも思っていない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「捨て駒」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、仕事なんでな。萌えてもらおう。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 15:00:45 ID:BX7BknR6
携帯から2ゲッタ
2
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 15:02:33 ID:XzDFlkBm
orz
5 :
& ◆u.y/ops9O2 :2005/08/20(土) 15:15:40 ID:Bf5WOZ5c
死死死去!!!!!!!!!!
( ´鍋`)ここ熱過ぎ。クチニマラね
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 15:41:10 ID:PIbML/8P
はいはいおきにいりおきにいり
今日立ったのかw
萌えスレから進化したパルヴァライザスレだな
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 16:49:40 ID:PIbML/8P
やあ (´・ω・`)
ようこそ、未踏査地区へ。
報酬の大半は余ると思うから、まずは落ち着いて受け取って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
機動性も最高だし、ブレードも尋常じゃないんだ。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「旧世代の兵器」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この背面ブースターを用意したんだ。
ターゲット確認、排除開始。
おまいらワロスwww
−作戦開始、戦闘プログラムを起動します。−
ほーう、じゃあ俺の戦闘プログラムも起動してもらおうか。
−理解不能−
これだよ、これ、これを立たせるんだよ。
−・・・・・・−
黙ってんじゃねえ!きちんと見ろ!
−わかりません。−
ハ!ウブだな。
親父のモノも見たことねえのか?
おい、ひょっとして初めてなのか…?
−質問の意味がわかりません−
今までした事無いのか…
−……ハイ。−
素直なのはいいぜ。へへ、優しくしてやるからよ。
パン パン パン パン
おら、いくぞ!いくぞ!へへ…お前も良かったか?
−戦闘プログラムを終了します。−
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 17:39:58 ID:PIbML/8P
地球暦2xx年のときのこと
目的地へ機体輸送中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました
女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子
僕はおもむろに席を立って無言で整備室へ
機長が後から追いかけてきたけど無視して手洗い場でバケツに水を汲むとレイブン待合室に戻り
その女の子にぶっかけました
待合室中大騒ぎになり、コンコードに両方のオペレーターまで呼ばれました
うちのオペレーターは相手のオペレーターに平謝り
なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが
僕は結局最後まで口を割りませんでした
家に帰る途中で女の子が事実をオペレーターに話したらしく
お礼を言いにうちまで来ていました
時は過ぎて今その女の子は僕の宿敵です
やあ (´・ω・`)
ようこそ、地下駐車場へ。
君はCPUだと思うから、まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちはガチタンシールド付だしね、正直負ける気がしない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
もうだめぽみたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
ザコがステップ移動する世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この肩ガトリングを用意したんだ。
じゃ、資金になってもらおうか。
ちょwwwwwwwなにこの良スレwwwwwwwwwおきに入りに登録したwwwwwwwww
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ACガレージR11エリアへ。
君はまんまと騙されたと思うから、まずは落ち着いておめでたい野郎でいて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちは腕利きレイヴンも雇ってるしね、正直負ける気がしない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
小物みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
バーテックスとアライアンスが争う世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この偽の作戦を依頼したんだ。
じゃ、楽になってもらおうか。
−今度は何をするつもりなんですか?−
へへへ、そう怖がるなよ…。いい事だよ。
−来ないで…。おうちに帰して…。−
お前はもう俺のもんだ。
何されても文句は言えねえんだよ!
ヒヒヒ、コアまで丸見えだぜ。
−やめて、見ないで…−
うるせえ!!黙ってろ!
叫んでもこのガレージには誰も来ねえよ。
−何を……何をする気なの?−
へへへへ、エンブレムだよ。
お前の体に一生消えないエンブレムを刻みこんでやるぜ!
−やめて!やめてええええ!そんなの嫌アア!!−
どうだ、俺のエンブレムの具合は!?
気に入ったか? ふん! ふん! ふん!!
−嫌ああ!こんなの嫌ああああ!!−
おらあ!!これで終わりだ!!う!!
−…ヒック…ヒック…こんな…こんなのって……。−
へ、今日はこれで終わりだ。
これからじっくりとおれ好みの体に改造してやるからな。
−もう、嫌ああ…。パパ、ママ、助けて……。−
(エンブレム機能ってPS2でも残ってるのか?
残ってなかったらすまん。PSの頃はあった。)
>>19 PS2でも残ってる。
これから、アセンする時は君の作品を思い出す
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ガレージへ。
君はコンバート組だと思うから、まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちは開き直ってるしね、正直謝れる気がしない。
でも、この片方だけのコンバートパーツを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
フロムらしさみたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
LRから新規で始めてライウンに躓くレイプン達がいる中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この仕様を用意したんだ。
じゃ、新規で始めてもらおうか。
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 14:18:00 ID:voHe7MJ+
>>22 コンバート組みなんでちょっと説明してくれないか?
LRでの隠しパーツをコンバートしたとき、
それが肩武装だったりで片方しかない場合はもう一方が(ry
という素敵仕様。NXNBスルーした俺には関係ないね。
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 15:02:06 ID:voHe7MJ+
レストの445くらいからの流れをみろ
ありがとう把握できた
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ディルガン流通管理局へ。
依頼全体が罠だから、まずは落ち着いてMTを倒して欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
組織ぐるみで騙まし討ちだし、この機体で負ける筈がない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「偽者」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
生き残る事が難しい世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
…管制塔!しっかり援護しろよぉ!!
やあ (´・ω・`)
ようこそ、アリーナへ。
俺は一応最下位だから、まずは落ち着いて闘って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
君も初期機体だしね、だが正直同等の条件だとは思わない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
地雷伍長みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
こんな上位がヤバめなアリーナの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この対戦を依頼したんだ。
じゃ、私を倒してもらおうか。
>>22 ちょwwwwwそれ漏れが本ヌレに書いたやつwwwwwww
やあ (´・ω・`)
ようこそ、地下遺跡へ。
君は僚機と来たと思うから、まずは落ち着いてMTを倒して欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちは一応アリーナ上位だしね、正直負ける要素がしない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
アンテナロケット=ネタみたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
管理者が暴走している世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、ミラージュはキミをハメたんだ。
じゃ、イレギュラー要素は抹消させて貰おうか。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、サークシティ地下部へ。
君はシーラにヨイショされて来たと思うから、まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちは一応賞金上位だしね、でも正直勝てる気がしない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
強さ≠カッコよさみたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
ほとんどのレイプンが死んでいる世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、策に溺れたんだ。
じゃ、礼を言わせて貰おうか。
>>30 うはwwww本人来たwwwwっうぇwwwwごめwwww
やあ (´・ω・`)
ようこそ、レイブンズネスト本部へ。
君は訳も分からず此処まで来ただろうから、まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちはナインボール、しかも二機目。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
絶望みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
腕利きレイブンが多いこの世の中で、最強はナインボール、その事を忘れないで欲しい
そう思って、二機目を出したんだ。
AC接近、ナインボールです。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、アリーナへ。
まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
こっちは全身ロケットだしね、ECMも効かない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
FCS=この世には不要な物みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
ほとんどのレイプンがロック可能武器を使う中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この機体を組んだんだ。
じゃ、そんな機体でs(ry
AC3の遺跡のロケットマンはなかなか強かったっといっておこうか
>>36 ファンファーレだっけか?アイツ強いよな。
初回で10回以上負けた。未だに負ける事あるし
お前ら痛杉
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 10:01:32 ID:csqEgvt9
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ACバトルへ。
報酬はそれなりに払うから、まずは落ち着いて依頼を受けて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
お金稼ぎの為だからね、カラサワ使われても仕方が無い。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「因縁」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このバトルを依頼したんだ。
じゃあ、42000コームを受け取ってもらおうか。
いいか?もう一度だけ言ってやる
こ の ス レ つ ま ん な い
俺のでプラマイ0な
お も す れ ー (^ω^)
俺のでぷらす1な
こ の ス レ お も す れ ー
>>43のID
レイヴン!1人で3人を相手にするなんて無茶だ!!
レイヴソ日記
【7:12】 シーラの笑い声で起床。まだ眠い。背中が痛くて力が出ない。寝袋のせいだ。襲撃まで時間がない。
【7:22】 最新装備のかわりに限界までチュ−ンする。挙動が重い。イヤになる。
「流通管理局まで強行偵察に行っておいで」エドの言葉だ。うるさいんだよ。俺はシティガードじゃないただのレイヴンなんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのコードウェルが。
【7:35】 ダルい偵察出発。VR端末ではダイ・アモンがわめいている殺すぞ。
【7:43】 「命令だ、死んでくれ。」ライウンが叫んでいる。初期機体同然でどうしろっていうんだよ。
【7:50】 ライウン撃破。弱男にとっつきを入れられていたらしい。尻の締まらない奴だ。
【8:03】 今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くガレージへ帰りたい。
【8:46】 弱男がニヤニヤしている。
【9:30】 強行偵察終了。
【9:40】 帰宅。
【9:45】 懸賞金が振り込まれた。エドにパーツを注文する。また借りが増える。
【10:11】プリンシパル撃破。シーラの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】ズベン 登場。
【11:22】「まんまと騙されてくれたな。すぐに楽にしてやるよ!」相変わらず元気な奴だ。
【11:40】リムファイヤーに襲われる。痛い。頭部が壊れて力が出ない。
【11:42】「レイヴーン大丈夫〜!」エドだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「新しい頭よ〜!」さようなら、シケイダ127号、こんにちはシケイダ128号。シーラがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!とるね〜どぶれ〜いく!!」ただの右パイルだ。
「敵右腕損傷、敵右腕破壊、敵コア損傷、……敵AC撃破」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。
【12:30】帰宅。ガレージ前でAMIDAが127号を食べていた。シーラがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
二番煎じネタに不覚にもワロスw
何気に腕がいいな
ワロチw 続きキボン
やあ (´・ω・`)
ようこそ、アビスへ。
まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
面倒が嫌いだからね、核で挑まれても仕方が無い。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
キモさを感じてくれたと思う。
いくら不気味なMTが出てきても、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この機体に組み込まれたんだ。
じゃ、死んでもらうぞ。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、性能低下のループへ。
そのカラサワはオマケだから、まずは落ち着いて受け取って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
また性能下がったしね、はっきり言って重りと思ってもらって差し支えない。
でも、このカラサワを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「うわぁ、重量過多」を感じてくれたと思う。
MTが着々と性能を向上している中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このカラサワをあげたんだ。
じゃあ、そのカラサワ一本で頑張ってね。
やあ (´・ω・`)
レモンティーは午後の紅茶じゃなくて
リプトンがいいんだ
まずは落ち着いて聞いて欲しいレモンティーは午後の紅茶じゃなくて
リプトンがいいんだ
>>51 テラワロスwwwwwwwwwwwwwwww
今のMTは7、8機程集まればヘタなレイヴンよりよっぽど強いから困る
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に過去作プレイ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうMTが脇役でレイヴン=ACが主役だった
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のACなんだよな 今のMTは7、8機集まれば
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ヘタなレイヴンよりよっぽど強いから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ディルガン流通管理局へ。
君は初めての作戦だと思うから、まずは落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
君は初期装備だしね、正直負ける気がしない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
フロムの罠かよ・・・みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
みんなが金欲しさにこの罠に飛び込むこの世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この作戦に登場したんだ。
じゃ、命令なんで死んでくれ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ガレージへ。
このバズーカはプレゼントだから、まずは落ち着いて受け取って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
今回の武器の中でかなり使いやすい部類に入るしね、正直もう手放せない。
でも、このバズーカを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「空気」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
今や伝説的な強さを誇る武器が絶滅した中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このバズーカを託したんだ。
じゃあ、ミッションへ行って来いと言いたいところだけどやっぱり返して。
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 12:26:59 ID:kyGdiTpd
i
_||__
=ニニニ二ロ [∞]ニニ=-
 ̄lニコ二I´ <騙して悪いが仕事なんでな
\\\ ランバージャックが2getだ!
\\\
〉 | ̄|
ハスラー
>>1 実際は架空の存在かよ量産型めw
ボス・
>>3ヴェージ デヴァステの穴に落とされてやんの(プ
>>4ノーヴィ グレネード厨はアグラーヤの乳でも吸ってろ(藁
地雷
>>5長 お前って何で生きてんの?(プププ
イツァ
>>6・ナー 強化手術された年増幼女(;´Д`)ハアハア
レジー
>>7 ツンデレ不良少女(;´Д`)ハアハア
>>8ッスルワン うはwwwパチモンwwwwww
ジャッ
>>9・O NX最弱が出世したもんだな(プゲラリオン
>>10-1000 i
_||_(;;;:::+); ドカァァン!
=ニニニ二ロ,,从::;;;;∵;;;),
 ̄l(;人 *(;;;;);;§;)
(,,;;(;#(ζ::) <ち、ちくしょう…!
\\\
〉 | ̄|
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 13:17:26 ID:rWafb3/j
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | サ イ ド |
├' | `┤ ノ イ ン ミ |
「ij.、_┴_,<|< ン タ ナ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ ネ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : ト /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ
.::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ
\::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:|
.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
:.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ
:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈
 ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
: : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/
:::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
メガロ☆メガラオ Ready to Float ポーズ キメラ Ready to Fight
メガロ☆メガラオ Ready to Float Power 全開 Ready to Fight
シケイダimage夜叉して ワッスプ前に歩けない
階段でコロッケ「アイ多ッ」…スカイアイ
「まあ! スイテンねぇ…」
次元斬りが得意なんでしょ? 破裂寸前のライオンハート
鼓動が飛び出てONE! 手に負えない
「Vat まだまだ All Right」
カワイイ イトシイ マシがバラケコボレMagazineに
マリシ 養老シイ スタートするぞ! (C'monkey Ladyb)
Super Love HiLASER 夢のヒドラ
Shiny Boy 君とKnotしよう so 謎メキは輝くビーム
Super Love HiLASER 無敵にLet's Try
命がけのFightだね! 君の為にはモクレン(All Right)
メガロ☆メガラオ Ready to Float ポーズ キメラ Ready to Fight
_
// \
へ|‰,メ三ミ|
ノ兀巛彡''
´ 〈 |
AMIDAがこのスレに興味を持ったようです
レビヤたんのエロSS希望
登場人物
ヒロイン:レビヤたん
幼馴染:SRBIA
レビヤたん兄:グレイクラウド
憧れの先輩:あんなもの
教師:大仏
レイブン「先生ーこの問題の答えがわかりません」
教師「いいかね、見た目は一つでも、たまに分離して二つになることもあるんだ」
レイブン「はい先生、わかりました」
先輩「あら君、そんな問題もわかんないの?まだまだね」
レイブン「そういう先輩だっていつもブレードでてこずってるじゃないですか」
先輩「そ、それは、あなたが責めるのがうまいから・・・」
レイブン「先輩もまだまだですねっ」
先輩「っうう」
幼馴染「ねえ、カラサワ落ちてたよ♪」
レイブン「お、悪いな、サンキュ」
幼馴染「・・・」
レイブン「な、なんだよ」
幼馴染「それだけ?」
レイブン「あ、ああ、他に?」
幼馴染「そう・・・(あたしの気持ちも知らないで!!)」
ヒロイン「レイブンさーん」
レイブン「お前だれだよ、腕マシでも食らっとけ」
ヒロイン「ぎゃー」
途中で秋田
幼馴染「ねえ、カラサワ落ちてたよ♪」
お前が拾うんかいwwww
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 01:42:27 ID:b7brIu8z
>>58 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
∧_∧
( `・ω・´) <俺の股間を見てくれ
/っ/⌒/⌒/
| ◎□二二二二(0)
∪ ̄∪
よくも私を倒したものだ。
貴様は再三の忠告に関わらずここまで勝ち進んでしまった。
これは許されざる反逆行為といえよう。
この敗北を以って
貴様の罪に彼自らが処罰を与える。
お前などBBにやられるがいい。(´・ω・`)
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 15:02:25 ID:7CLlSpoj
「う〜〜任務任務」
今 依頼を受けて全力ブーストしている僕は シーラとエドと組んでいるごく一般的なレイヴン
強いて違うところをあげるとすればドミナントの可能性があるってことかナー
名前は特に決まってない
そんなわけでサークシティにある地下の施設にやって来たのだ
ふと見るとベンチに一機のACが座っていた
ウホッ!いい重二…
(ハッ)
そう思っていると突然そのACは僕の見ている目の前でOBを吹かしはじめたのだ…!
(ジジー)
「遅かったじゃないか」
ウホwwwwww
座りながらジジーという音がするOBをふかすのかwwww
コア破損してんだよwwwwwwきっと
想像して噴いた
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| 遅かったじゃないか・・・
|::::ヾ,|:: :|ソ:|
/ト、_::::|:: :|;イ、
,.、-  ̄/ |  ̄ ̄/ | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
この流れとAAでついに吹いた
>>75 おい!どうしてくれるんだ!キーボードがびしょびしょになっちゃったじゃないか!
ハゲワロスww
まさしくドミナントwwwww
801板にゲヌビ兄さんが降臨してた…
ジャックじゃないんですか?
ACPPのスティンガーは乙武カワイイ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ファルナクレーターへ。
ジオ社の部隊が展開してると思うから、まずは電磁嵐の中全滅させてほしい。
うん、「また」なんだ。済まない。
クラインの心配もあながち杞憂ではなかったようだし、騙して悪いとも思っていない。
でも、この依頼を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「報酬全額前払いなんて怪しい」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
レイヴンテストの監督だったからって最後まで味方とは限らない中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、君は危険なんでな。消えてもらおう。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、インターネサインへ。
特攻君はオマケだから、まずは落ち着いてくらいまくって欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
この後ジナイーダが出てくるしね、ちょっと前まで瞬札で来た相手だしきっと油断してると思うけど悪いとは思っていない。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「勝てる」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
前半で特攻君を食らった中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、君と対戦しに来たんだ。
じゃあ、君の頭上でハンドレールガンでも撃たせてもらおう。
やあ (´神`)
ようこそ、フロムへ。
ブレホ弱体化はオマケだから、まずは落ち着いてがっかりして欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
強いのはガチタンだけでいいしね、ブレホなんて弱体化すればいいと思ってる。
でも、このACを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「失望」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
だんだん落ちていくゲームの質の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、ACを出したんだ。
じゃあ、ACを買ってフロムにでも貢いでくれ
冗談じゃ・・・!
_ ._ ._ ._ ._ ._ ._
|| || || || || || || ;; , ` ズガァァァァァァァァァーーーーー
::::::::::::::...... _||_||_||_||_||_||_|| ` ', ` ..,,-''"''""""'"''"'"''"'''''''''"'"''"''"'"''"'"''"'"''"'"''"'''"'""''''''"""
::::::::::::: /`ー''i_i -{iニi}=lk \_\ ' 、` ,,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ -__ =_- -__= _ - -
:::::::::::::::`ー、____ ,(//))===========,, ,;: ,,; ;.; 神 ` )
...... ::::::::::::: ( ゚д゚) > //_/(/))_____{..;:; .;:;; ;;;; ─ ─ ─ ‐ ─_
:::::::::::::::::::ヽ~ ( ⊃¶[二[_X_]:]ii= ̄ ̄ ̄ ̄{..;:; .;:;; ;;;; _ .,,..._ __ _ __ __ _ _
:::::::::::::::::::::::\ヽ" ヾ il_l___==`==========='' .;;, '::''. ;.;. ─ - ─ ;;;,,,
....::::::::::::::::::::::::: ̄{[{ニ!}^_ .{(/))[ ' ,, " ":;.,,;:'' 'i、 ''' _ -- _ __,,_... _ _______ _
...:::::::::::::::::___ヽ> /:(`〕=ii____ 、 , ' , , ^' '-;;,,...,,,.,.,..,,,,.,.,.........,.,,.,..,.,,...,...,,.,,.,..,.......,,........,,,,,,,,.,,.,,.,,.....,,.........,,,,,.,...
::::::::::::::::::[i_i__i_i__i__i__i__i_i] " ,' " 、
やあ (´・ω・`)
ようこそ、サークシティ地下部へ。
このカラサワは見掛け倒しだから、まずは落ち着いて食らって欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
どのミッションで戦っても弱いしね、今回なんて左腕が無い状態なんだ。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「満身創痍カコイイ!!」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
パルヴァライザーが暴れていた世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、憎まれ役を引き受けたんだ。
じゃあ、私がレイヴンとして生きた証を残させてもらうぞ。
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 18:42:03 ID:G43rzIZH
ハァハァ物マダー!?
おれの色っぽい四脚でも見て待ってて下さい
&LI000b0005w002E000k00500o030sd6xrU0ti5%#
バーボンネタはいくらでも出てくるな。裏切りミッション全制覇しそうだ
>>93 ファブリーズ吹いたwwwwwwwwwwww
消臭剤までもが2ちゃんする時代になったか
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはただのレイヴンが来る所じゃねぇんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ ジャック・Oとでも戦ってろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
, 'i´ヽ ̄ ゙̄i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi r'゙' '゙';,'゙';.,
|::::ヾ,| !|ソ:| , . '゙'゙` ` ´`゙;,
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| ;.;;' , : : :_: : : . . ';,
|::::ヾ,|:: :|ソ:| ;;,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:
ト、_::::|:: :|;イ `'; ;
f゙' .,_ _,. - ' ハヽ i,
i ,.; ; ゙i
l ,.:;;' ;: ;: ;;;'' :;
i ,..,,.;:'゙ ;: ' ,. ''゙゙´ ;; :;
l ,, ノ ,..;: ー〈´ `' ';:, :;
ヽ, ;;, ;, /,. ''゙´ ヽ、 `' ;. i
i `'r'゙゙ / `'-., ヽ、 ヽ
| i, i ヽ iヽ ゙'.,
| li ,i i | \ i
| l.i / /,_ノ ヽ l
ノ ノi゙ / `´゙ ! i
r-' ノノ . / 'ーー'
゙'^ー゙ノ /
(w,i.ノ
おそかったじゃないか…
犬かよwwwwwwwwwww
やあ (´・ω・`)
ようこそ、タートラス本部跡地へ。
最初の戦闘車両雑魚だから、まずは落ち着いて破壊して欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
一応巨大兵器は伝統だしね。しかも今回は前作と違って飛んでるし。
でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「劣化版グレイクラウド」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
巨大兵器が日々スケールダウンしていく世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、アライアンスの切り札になったんだ。
じゃあ、思う存分落としてもらおうか。
この前ネクサスやったんですよ、久しぶりにね。
最初の任務でさ、ライフルそろ〜って撃ってオストリッチそろ〜っと破壊したのよ 10秒くらいかけてさ。
そしたらジャック・Oがさ「ハン!役立たずめ!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから旧世代施設の制御装置破壊したのさ。えぇ、そりゃもう壊しましたとも。全てを忘れてブッ壊したよ。
ECMとか周囲の砲台とか熱暴走とか色々忘れてね。
だってキサラギが壊せって言ったからね。
そしたらエライ奴が出てきた。
もうすごい変形。すごい弾幕。グレイクラウドくらい。初代ならカラサワだって使っちゃう。
なんとか倒したらオペレーターがすごい勢いで俺に蟲倒せって言ってくんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならイレギュラーだぜ!」なんて見栄張らないで素直に地雷伍長でいりゃよかったと思ったよ。
でもアモー倒してエヴァンジェと「あのACとろかったな!これだからロケオンは。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい
>>103 で適当にバズをばらまくBBを連想した。
俺の中ではBBとゼロは同一人物。
第壱話 9玉、襲来
第弐話 見知らぬ、通路
第参話 鳴らない、エリアオーバー警告音
第四話 バルダー、逃げ出した後
第伍話 強化、心のむこうに
第六話 決戦、シュトルヒ
第七話 バレーナの造りしもの
第八話 ヴィクセン、来日
第九話 瞬間、軸、合わせて
第拾話 デバステーター
第拾壱話 静止したジノーヴィーの中で
第拾弐話 KRSWの価値は
第拾参話 工場、侵入
第拾四話 塊、魂の座
第拾伍話 線と沈黙
第拾六話 死に至る裏切り、そして
第拾七話 3人目のナインボール
第拾八話 ジェネの選択を
第拾九話 漢の戰い
第弐拾話 コアのかたち 脚のかたち
第弐拾壱話 セラフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、MTらしく
第弐拾参話 9
第弐拾四話 最後のシュトルヒ
第弐拾伍話 終わるネスト
最終話 世界の中心で任務完了を叫んだイレギュラー
第25話 501
第26話 報酬を、君に
劇場版 ごきげんよう最期のレイヴン
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| ところで俺のKRSWを見てくれ
|::::ヾ,|:: :|ソ:| こいつをどう思う?
ト、_::::|:: :|;イ、
 ̄ ̄
包茎短小
すごく…重いです。
すごく…右曲がりです…
安全装置、外さないと
俺は先天的な戦闘適性というコピーに引かれ
ドミナントになるためにはどうすればよいのか考えた
ドミナントなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で戦術部隊にクォモ、クォモとつぶやきながら飛び込む
ガレージをこじ開けデコイを腰に巻きパイルを頭にかぶる
プリンが呆然としながら見ているがドミナントなので気にしない
流通管理局の管制室に潜りこみ「援護だから!援護だから!」と絶叫
モリは無言で本部へと立ち去る
だがまだドミナントには不十分
次はバーテックスにウコンゴウコンゴと叫びながら飛び込む
ジャックは策略を練っている最中だったがドミナントなので無視
半裸でねこねこブレイクをしながら
「俺に装填しろ!!俺に装填しろ!!」と絶叫
ファウストは大泣きで引退
確実にドミナントに近づく
縦ブレホで環境開発研究所に飛び込みAMIDAを捕らえ首に掛ける
クロウプレデターの真似をしながらインターネサインに突撃
ゲートを開けると一体のAC発見
同じ時期にレイヴンになった筈が差をつけられていた
俺は偽者だった
ねこねこブレイクナツカシスwwwww
>>113 エヴァンジェwwwwwテンション高杉wwwwwwwwwwww
“大破壊”と呼ばれる世界規模の災厄から半世紀。人類は地下都市に生き延び、国家という概念は既に
崩壊していた。
代わって企業がそれぞれの都市の経済基盤と自治権を握り、あるいは互いにしのぎを削り続けている。
その抗争は次第に激しさを増し、ついには武力行使まで半ば公然と行われるようになってきた。
歴史の必然。あるいは人のサガ。
かくして“傭兵”の需要は急速に拡大し、その一大ネットワークが生まれることになる───。
* * *
通気性の悪いハウス型テントの中は蒸し暑く、汗臭い空気が篭って気分を滅入らせる。
簡易寝台に腰掛け、何の変化も見せないスチール棚上の端末画面に目を凝らし続けてもう半日。
単調な行為に精神集中を持続させるのもそろそろ限界に近い。
飲み残しのペットボトルを手元に寄せながら、ふと、少しばかり外の空気を吸おうかと考えた。
が、それもかえってゲンナリしそうで思いとどまる。
何しろここは容赦ない陽射しに炙られる荒野のド真ん中。
テントを出ても、所々に突き出したビルのような岩山と乾燥に強いわずかな植物の他には
延々と広がる赤茶けた地平線しか見えない。
募るばかりのストレスを紛らすようにボトルに残った水を一気に呷り、放り投げた。
岩山の陰に、2機のA.Cと共に身を隠しつつもう4日。この一帯を突っ切る唯一の道路に仕掛けた
センサーには、未だ狙う獲物は掛からない。
A.C───アーマード・コア。
名前の通りコクピットブロックである核(コア)に、動力や武装パーツを組み合わせ完成する機動兵器。
その姿は、使うパーツによって十数メートルの巨人型から重戦車型まで百人百様。
汎用性の高さと自由にパーツを交換できる利便性から、“レイブン”と称される傭兵を中心に、
荒事を生業とする者達に広く使用されている。
かくいう俺もまたレイブンの一人として、今もこの荒野で仕事の真っ最中だった。
「あんまり画面と睨めっこばかりしてると、人相悪くなるわよ?」
乾いた空気と一緒に、ハスキーな声の持ち主がテントに入り込んできた。
ちらりと視線をやれば、申し訳程度の布地しかない下着の上からカーキシャツを羽織っただけの女。
鍛えられた身体は引き締まりながらも柔らかな曲線と肉感を併せ持ち、長い素足が裾から伸びる。
肩まであるブロンドは4日間の潜伏生活で少々パサついているものの、切れ長の青い瞳と挑発的に
微笑む唇が印象的な顔立ちは、美人の部類に入れても問題ないだろう。
油断していると喰われかねない、肉食獣系の美人ではあるが。
「どこ行ってたんだ」
俺は女──リンクス・ミンクス──に尋ねた。
「外で身体拭いてただけよ。…もうウエットタオルだけの生活なんてウンザリ!
冷たいシャワーが浴びたいわ!!」
大仰に嘆くリンクスの仕草に、俺は苦笑した。“山猫”の二つ名を持つこの女は、レイブン仲間では
ちょっとした有名人だ。
ただでさえ女傭兵は珍しいが、こいつは更にレイブンでも十指に入るランキング保持者。
彼女の駆る四脚ホバークラフト型A.C“プリティ・キトゥン”の高機動砲火は、反撃の暇も与えず
敵を穴だらけの鉄屑にしてしまう。
「ならいいが、勝手に遠くまで出歩くなよ。俺達ゃあくまで『待ち伏せ』の最中だからな」
「仕方無いじゃない。あんたの目の前で身体拭くわけにいかないんだし」
髪を掻き揚げ、ふと悪戯っぽく笑う。
「…それとも、あたしの“そーゆーシーン”を見たかった訳?…ストリップよろしく、あんたの前で
大股開いて、オッパイや大事な所を拭くとこをさ」
言いながら、シャツの上から両手で乳房を持ち上げて見せる。掬い上げるように掌に乗せられ、
布地越しにたっぷりとした量感のそれが形を浮かび上がらせた。
こいつの軽口に付き合っているとキリが無い。俺は画面に視線を戻した。
「そろそろ見張りの交替時間な」
「……………分かってるわよ」
素っ気無い対応が気に障ったのか、リンクスは拗ねたような声で返事をした。
「で、どうなのよ。肝心の“獲物”は、まだ掛からないの?」
俺の背後に回り込み、両肩に手を置いて端末画面を覗き込む。
「案外、他の連中がとっくに仕留めちゃったんじゃない?」
「なら、クライアントからミッション終了の連絡があるだろ。それらしいメールは来てなかった。
まあ、最初の情報自体が確証の無いものだった可能性もある。俺達は万一の保険てトコだろうな」
「向こうは只の保険のつもりでも、こっちは汗水垂らして頑張ってんだから!
結局空振りだって、張り込んだ日数分は料金要求してやるわ!!」
──今回の仕事の依頼主は兵器産業に関わる大企業。依頼内容は、ライバル企業の研究素材の強奪。
内通者から得た情報を基に、素材を積んだコンテナを移送ルート上で待ち伏せ奪取するのが目的だ。
但し、依頼主側が提示したその予想運搬ルートは複数に渡り、全てを一人のレイブンでカバーするのは
到底不可能な状態だった。当然俺達同様に幾人かのレイブンが雇われ、それぞれのルート上で
張り込みを続けている筈だ。
「……ねえ、それよりさ。…まだ交替まで少し時間あるし…」
不意に、幾分下がったトーンでリンクスが囁きかけてきた。耳元に吐息が当たる。
「さっき身体拭いてたら……なんか疼いてきちゃった。…ね、いいでしょ?」
両腕を俺の首に回し、抱きついてきた。柔らかい女の肉体が背中に押し付けられる。
「おい…止せって」
こっちは精神的にクタクタで、すぐにでも仮眠をとりたい状況だった。
どうにか腕を引き剥がそうとすると、余計意固地になってしがみ付く。
「そんな張り詰めた神経ですぐ寝られる? 気持ちイイ汗かいてからの方が、きっと安眠できるよ」
言いながら俺の首筋にキスを繰り返す。先刻までの生意気な口調と態度が豹変し、
声や仕草に艶と媚が含まれてくる。白い指が俺のシャツのボタンを外し、胸元に滑り込む。
「いいわ。あんたがその気にならないなら……させてあげる」
リンクスが簡易寝台に片膝を乗せると同時、俺の身体は強引に引き倒された。
そのまま俺の上にのしかかるように寝台に上がりこんでくる。パイプフレームがギシリと鳴った。
「んふ……あんたの汗の匂いって好きよ。なんだかドキドキしてきちゃう……」
俺の胸に頬擦りしてリンクスが呟く。広がったブロンドがシャツ越しに胸をくすぐった。
顔を起こすと俺のシャツを肌蹴させ、獣が獲物を仕留めるように喉元にキスを落とす。
跡が付くだろう程に強く吸い上げると、わずかに頭が動いて左の鎖骨辺りに生暖かい感触。
柔らかく、少しざらついた舌が鎖骨を肩先へと這い、そこから胸の上を斜めに伝って
唾液の跡を残しながら腹筋の上まで辿り着く。
一端そこで舌が離れると、彼女の滑らかな脚が俺の顔をまたいで身体の向きを変えた。
天幕を見上げる目線の下で、両サイドが紐状の小さな下着に包まれた尻がゆらゆら揺れている。
「あははっ! こっちは結構その気になってるじゃない」
ジッパーを引き下ろされ、女の愛撫に少なからず反応していたモノがトランクスから解放された。
まだ完全に大きくなりきらないそれを掌で包まれ、ゆっくりと上下に扱かれる。
熱さと固さを確かめるように扱く力に強弱を加え、時折り敏感な裏筋を指が撫で上げた。
心得た女の愛撫に抗いきれず、俺のモノに次第に血が集まっていく。
俺が首だけ起こして邪魔な尻の横から彼女を見ると、向こうもこちらを振り向いて笑い掛けていた。
「どう? もう降参したら?」
勝ち誇ったような見返り顔に、何となく面白くない気がして、また天幕へ視線を戻す。
「…………」
がりっ!
「痛でででででっ!!」
先端に走る激痛に思わず上体が跳ねた。
「お、お前! 噛み付きやがったな!?」
「フン、あんたが悪いんじゃない」
俺が怒鳴ると、少し怒った口調でリンクスが言い返す。
ズキズキ痛みの残る部分をちろりと舌が這い、次いで先端丸ごとが温かい口内粘膜にくるまれた。
「んっ……ぷ…………」
歯を立てないようにして亀頭全体を湿らせ、唇の輪で軽く竿を扱くと一端口を離す。
「ん、むぅ……レロッ」
竿の根元から上へ向かって、押し付けられた舌が吐息とともに舐め上げる。
ぺちゃぺちゃと、ミルクを舐める猫のように音を立て、カリのくびれまでを幾度も往復する。
満遍なく舐めしゃぶったところで、また先端から咥えられた。
「……ん、ぷ…………むふぉ……」
先程と違って今度は喉奥に当たる寸前まで飲み込まれ、唇で締め付けながら引き抜かれる。
ジュブ、ズズズ……
俺のを吸い上げながら股間にうずめた頭が起き上がり、髪の毛がさらさらと下腹を撫でる。
「んむっ…………ん……ねぇ、あんたも……」
ねだるように尻を振ってみせる仕草に、仕方無しに目前の白桃に手を添えた。
腰紐の蝶々結びを引っ張ると、はらりと下着が滑り落ち
金色のアンダーヘアと少しくすんだ肌色の割れ目が露わになった。
両手で尻肉を掴み、割れ目からわずかに覗く襞を親指で左右に広げてやると、サーモンピンクに
濡れ光る部分が目の前に晒される。ウエットタオルで拭いた薬剤臭と微かな女の匂いが立ち昇った。
首を伸ばしていきなりむしゃぶりつく。
「んうっ!?」
俺のを口に含んだまま、一瞬リンクスが身を竦めた。
「噛むなよ」
言い置きしてから、広げられたそこに舌を這わせる。左右の襞をなぞりつつたっぷり唾液で濡らし、
包皮にくるまれた桃色の粒を舌先で突付いてやる。
「んっ、んぶぅ、……ぷはぁ……」
こっちの動きに呼応するように彼女も唇による奉仕を再開した。
亀頭の部分だけをキャンディーのように口の中で転がし、指で竿を根元から上へ搾り上げる。
「クスクス……あんたのしょっぱい先走り…イッパイ出てくるよ」
ちゅっ、と先端を啜ってリンクスが呟いた。
「お前こそ、溢れ出してるじゃないか」
トロリと零れる蜜を舐め上げて言い返し、穴の奥へ舌をこじ入れる。
「あはぁっ。…ん、指、指でしてぇ……」
言われるまま人差し指を挿し込んだ。ぬるぬるの穴は簡単に俺の指を飲み込み、熱く締め付ける。
膣に入れた指を、じらすようにゆっくりと前後させる。
「あっ! そこぉ! そこ弱いのぉ」
中で軽く曲げた指が、膣壁の敏感な部分を刺激したらしい。
更に擦ってやると、たまらず背中を反らせて悶える。
もう一本指を増やし、捻じ込むように中をかき回す。
内部の複雑な凹凸の感触を指の腹に感じながら、卑猥な水音を立てて出し入れの速度を速める。
「ひゃあん! あ、ま、待って!」
リンクスがするりと腰を逃がし、再び俺の上で身体の向きを変えた。猫のような瞳が俺を覗き込む。
「フフフ……。どうせなら、こっちで……ね?」
この日何度目かの口付けを俺の首筋に落とした後、細い指がペニスに絡まる。
膝立ちになった女が俺の屹立の上に自分の位置を定め、指先で角度を調節しながら
少しずつ腰を下ろす。
先端が潤った割れ目に触れ、ゆっくり熱い壷の奥へ包まれていった。
「ふ……はぁ……」
俺の強張りを受け入れながら、リンクスが甘い吐息を漏らす。小刻みな腰使いで自ら誘い込み、
互いに深く繋がっていく。
彼女の尻がぺたりと腰に密着し、俺のものは根元までリンクスの中に包まれた。
「はぁ、ん……やっぱりあんたの…………イイ……」
満足げな溜息とともに俺を見下ろして微笑んだ。一呼吸置いて、ゆるゆると女の腰がくねり始める。
に、ちゅ……に、ちゅ……
二人の接合部が粘ついた音を立てる。俺の上で規則的に上下する身体からカーキシャツが滑り落ち、
白い裸身がさらけ出された。たわわな果実が誘うように揺れている。
魅了されたように両手を伸ばし、掌に包み込んだ。
わずかに力を込めて掴めば、掌に余る大きさと吸い付くような柔らかさ。
薄っすらと浮かんだ汗で一瞬だけ冷たく感じたが、円を描くようにこね回すと
すぐに熱く火照り始め、もてあそぶがままに形を変える。
「あ…いい……もっと…もっと強く揉んでぇ……ひぐぅっ!」
親指と人差し指で、ピンク色の乳首を強く捻り上げる。
リンクスが小さく悲鳴を上げて仰け反り、ギュッと膣の締め付けが強まった。
実はいじめられると感じるタイプだったと知ったのが、このテント生活での一番の発見だ。
「ん、もう! あれだけやる気無さげだったのに、結構ノッてきてるじゃない」
「ああ……少し癪だが、どうやらお前にしてやられたな」
俺は身体を起こすとリンクスの背中を抱え、入れ替わりに寝台に寝かせた。
汗に濡れて纏わりつく自分のシャツを脱ぎ捨て、蜜を滴らせた秘部へ再び怒張を宛がう。
貪欲な女の部分は、それだけでヒクヒクと物欲しそうに蠢いて俺を誘い、
軽く指で押し込むだけで、先端が熱いぬめりの中へ沈み込んだ。そのまま腰を前へ突き出していく。
「ふあぁ…………奥まで……奥まで来るぅ…」
寝台の上端を掴んで、リンクスがおとがいを反らせた。
無数の突起に擦られながら深く分け入り、引き抜く。白っぽい粘液にまみれた怒張を、また押し込む。
「もっとぉ……ん、もっと強くしてぇ……」
リクエストに応えて、打ち付けるように腰のピッチを速める。
「ひゃあん! 凄い! 当たって、中で当たってるのぉ!」
更に深く招き入れるかのように、両脚が俺の腰に絡みついた。
女の上に覆い被さると、両手を俺の背中に回してしがみ付く。
二人の身体が重なり、俺の汗と彼女の汗が混じり合う。
お互い交わす言葉も無く、荒い呼吸と甘い喘ぎを繰り返しながら、
昇り詰める最後の瞬間へと一緒に近付いていく。
「あ! アタシもう……もう…すぐ……んふぁあ!!」
突然、テントの中にアラーム音が鳴り響いた。
全身を緊張が走り、蕩けかけた意識が急速に冷静さを取り戻す。
それまで何の反応も見せなかったセンサー画面に明滅する“ALERT”の赤い文字。
モニターに写るマップの上を、6つの光点が一列に移動する。
さらにサブウィンドゥが開き、粒子の粗い静止画像が次々に表示された。
センサーに連動した小型カメラが、道路上を移動する者の姿を逐次送信してくる。
タンク型A・Cを先頭に4両の大型トレーラー。最後尾には二脚型を搭載したA・Cキャリア。
画像がブレているため武装などは判別し難いが、その尋常でない物々しさが
これが待ち望んでいた標的だということを逆に証明していた。
苦労が報われた喜びと避けられぬ戦いの予感が新たな興奮を掻き立て、身を起こそうと───。
「駄目ぇ」
女の身体が、俺にしがみ付いたまま離そうとしない。
「まだ駄目ぇ。もう少し…もう少しでイキそうなのぉ」
鼻に掛かった甘え声が耳元で囁く。
「お、お前正気か!? ようやく獲物が掛かったんだぞ」
「嫌ァ! こっちが先ぃ…。ねぇ、先にイかせてよぉ!」
俺のものを胎内に咥え込んだままイヤイヤと首を振り、一層強く脚を絡み付かせる。
「後にしろ、後に! ここから襲撃予定地点まで移動しなくちゃならないだろうが!?」
「慌てなくても、まだ時間あるからぁ。アタシのプリティ・キトゥンならすぐ行けるし」
器用に腰を捻って自分だけで快楽を貪り始めた。
その間にも画面上の光点は地図を移動し、予定ポイントへと接近している。
「ね? オチンチンそんなままで出撃したって辛いでしょ。きょうは中で出していいからさぁ」
一度こうと決めたらテコでも動かない。それがこの女の性格。
そして結局最後は俺が折れることになるのだが、今回ばかりはそうはいかない。
「いいから、離せ! せっかく立てた作戦を無駄にする気か」
引き剥がそうとすれば、余計意固地になってしがみ付く。
デジャブ。いや、お約束。
横目で睨むモニターでは、止まることない光点が刻々とポイントへ近付く。
「んっ……んっ……やっぱり一人じゃ駄目。お願い、突いてェ! 思い切り激しく……
メチャクチャにしていいからぁ!」
ここにきてとうとう俺もブチ切れた。
「この発情馬鹿女が!! 非常時に駄々こねてんじゃねぇ!!」
怒りに任せて腰を叩き付ける。
「あはぁん! それ! それ凄いぃ!!」
汗の雫を散らせて、火照った身体が跳ねた。
「いつまで猫みたいにサカってんだ!? とっととイッちまえ!」
テクもペースも関係無しの、がむしゃらな突きでリンクスを攻め立てる。
「ひぁっ! すごっ……、いつも、より…ンン…激しいよぉっ!!」
こっちの心情お構いなしに、女は嬌声を上げ続ける。
「はしたなくヒィヒィよがりやがって。俺以外の奴と組む時も
そうやって誰彼かまわず股開いてケツ振ってやがるのか!? あぁ!?」
「嫌ぁ! そんな、そんな酷い事言わないでぇ」
「ふん、何がリンクスだ! お前には“雌猫”の方がお似合いだぜ!!」
「あふぁあ……雌猫…。そう、アタシどうしようもなくエッチな雌猫なのぉ……
だからいっぱい……いっぱいお仕置きしてぇ!!」
怒りに任せて責めれば責めるほど、女は悦びの声を上げて激しく乱れ狂う。
「あふっ、んっ、ふあっ……い、く……イッちゃう!」
「イけ! 早くイけェ!」
片手を二人の間に滑り込ませ、再び乳首を捻り上げる。
「やっ!? んぁぁぁあああああああ!!!!」
俺の背中に回された指が爪を立て、痛みが走る。
ビクン、ビクン…と、女の身体が絶頂に震え、同時に俺も、こらえていたものを膣の奥で放出した。
温かな粘膜の奥へ三度、四度と精液を浴びせ掛けながら、
充足感と開放感が全身を満たすのを感じる。
「ふあぁ……」「う……」
エクスタシーに飛んだ精神が肉体に戻るまでの一瞬の、思考のエアポケット。
新鮮な空気を求めて大きく息を継ぎながら、はたと意識を取り戻す。
「そ、そうだ! 獲物は……?」
慌ててモニターに目を向けたものの
「…………あ〜〜〜」
既に標的は襲撃予定地点まであとわずか。
当初の計画だった『奇襲、挟撃作戦』は完全に不可能だった。
がっくりと女の胸の谷間に頭を預け、溜息をつく。
「ちょっと! いつまで乗っかってんのさ!?」
いきなり下から突き飛ばされ、俺は無様に寝台から転げ落ちた。
さっきまでの痴態はどこへやら。突き飛ばした張本人は二つ名通り
山猫のようなしなやかさで寝台から跳ね降り、シャツを掴んでテントの外へ飛び出した。
「……痛ってえぇ〜〜……」
したたかに打った腰をさすりながら立ち上がり、愛液と精液に濡れた自分のモノをしまいながら
後を追ってテントを出る。
凄まじい轟音とホバー排気の熱風。
外に出ると、すでにアイドリング状態でゆっくりと地上を滑るプリティ・キトゥンの姿があった。
そのままになっているカムフラージュ用シートが機体の上ではためいている。
『まだ獲物が逃げたワケじゃないんだからね。
アタシが足止めしとくから、その間にさっさと追い着いといで!
もたもたしてると報酬は総取りさせてもらうわよ!!』
外部スピーカーを使って言い残し、猛然と機体をダッシュさせた。
吹きすさぶ砂埃から顔を庇っている間に、プリティ・キトゥンはぐんぐん視界から遠ざかって行く。
結局、最後は出たトコ勝負。あいつと組むといつもこうだ。
「……とりあえず、パンツくらいは履いて行け」
最後に一つだけ溜息をついて、俺も後を追うべく愛機へ向かって駆けだした。
おわり
裸で出撃wwww
操縦桿つっこんでオナニーすんだな?
そうだろ?
ハァハァ(´д`*)
はじめてスレタイ通りのブツがきた
だがそれもいい
ロズヴァイセたんが改造スラッグの反動でオナニーしてる場面最高
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 15:55:51 ID:mBhM+A3E
'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:|
|::::ヾ,|:: :|ソ:| ……。
ト、_::::|:: :|;イ、
 ̄ ̄
エロではないが、何年か前に「レイヴンズ・ヘル」ってSSがあったのをおぼえてる。
最終話前後編の前編で止まったままサイトが消えたが…
ここがエロパロ板だったことを久しぶりに思い出した。
バーボンスレだとばっかり思って油断してたぜ…レイヴン、ご苦労だった!
そういや、そうだったな。
ここはACバーボンスレである前にエロパロ板だった。
何はともあれ
>>116GJ!
やあ (´・ω・`)
ようこそ、中枢へ。
部屋の前のAC2機は最後の実働部隊だから、まずは落ち着いて撃破して欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
3は初代の焼き直しって言われてるしね、世界観が似てるのは仕方ない。
でも、この私(管理者)を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
落胆みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
地上へのゲート開放のための最終テストの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、君をここに招いたんだ。
じゃあ、地上へのゲートロックを解除。
ある学生の一日
僕はどこにでもいるような
クラスでもあまり目立たない男の子。
何をやってもだめなのびた君のようなやつだ。
そんな僕にも好きな人がいた。
だが相手はクラスの中の人気者。
自分のことなど気に留めるはずもなかった。
だがある日、その子に手紙を渡されたのだ。
その中には、
「放課後、体育館裏で待っています。」
と書かれていたのだ。
もちろん、僕は疑いもせずにそこにいった。
だがそこには、かなりがたいのよい男の人がいた。
そして彼は僕にこういったのだ。
「よくきてくれた。残念だが、はじめから女などいない。
だまして悪いが、仕事なんでな。死んでもらう。」
荒らしかと思ったが吹いた
やあ (´・ω・`)
ようこそ、もうひとつのレイヤードへ。
道中のデブヴィクセンは隠しパーツの条件だから、とりあえず落ち着いて撃破して欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
SLは3の続きだからね、やっぱり初代へのオマージュっぽくなるのは仕方ない。
でも、この私(IBIS)を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
ナインボールセラフっぽさを感じてくれたと思う。
ストーリーがイマイチ読めない作品の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、君をここに招いたんだ。
じゃあ、後は・・・貴方の役割・・・レイヴン・・・
142 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 16:10:19 ID:feDK7kpt
_、_
( ,_ノ` )
r ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ /ヽ,,⌒)___(,,ノ\
_、_
( ,_ノ` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) 小説 (,,)
/ | 希望 |\
萌えスレに投下されていた物だがワラタので天災
船が沈没し、レイヴンたちが救命ボートに乗りました。
しかし定員オーバーで、何人かのレイヴンを降ろさないと沈んでしまいます。
そこで船長のウォーンタンはエヴァンジェに対し「海に飛び込めばドミナントになれるぞ」と言いました。
エヴァンジェは、ガッツポーズをして海に飛び込みました。
次に鳥大老に対して「あなたは潮時だ」と言いました。
鳥大老はうなずいて海に飛び込みました。
ジャウザーに対しては「お前さんは飛び込まなくてはならない、それがアライアンスのルールだ」と言いました。
ジャウザーは納得して海に飛び込みました。
ケルベロスに対しては「飛び込まなくていいのか?ムームは飛び込んだぞ」と言いました。
するとケルベロスは左右を見渡し、慌てて海に飛び込みました。
ジナイーダに対しては「海にお前のプラモが落ちたぞ」と言いました。
ジナイーダは言い終わる前に海に飛び込んでました。
モリは突き落としました。
リムに対して何か言おうとした時、VOLAがそれを止めました。
「何故止める?」
「やめておけ。後でお前のせいで服が濡れた、やはりレイヴンは許せんと襲ってくる」
「お前のせいでマシンガンの火薬がしけった、やはりレイヴンは許せん。」だろう
これ何回読んでもモリで笑える
そしてVOLAとウォーンタンを突き落とすシーラ
ジャック・Oは、インターネサインを研究し、
防衛機構であるパルヴァライザーが無限に成長することを発見した。
これではACで襲撃しても中枢を破壊できない。
彼はこの問題に立ち向かうべく、半年の歳月と120億コームの費用を
かけて戦乱を起こした。 その結果ついに、ブレオンでもとっつきでも
アモー機体でも初期機体でもフォックスアイでも、どんな機体でもどんなミッション
でも達成できるドミナントを見出した!!
一方アライアンスは核を使った
後のアモーである。
「詳細キボンヌ」
永い目で見ればドミナントの方がいいけど
やっぱり手っ取り早い方がいいな
レイヴン:ラナへ げんきですか。いま研究施設救援してます
ラナ:うるさい死ね 勝手に仕事すんな殺すぞ
レイヴン:ごめんね。レイヴン研究施設防衛もするから、ごめんね
ラナ:うるさいくたばれ、秩序破壊すんな
レイブン:進行部隊排除しておきました。ハスラーワンに会わせてね 修正はしていますか?
「ターゲット確認 排除開始」
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ザーム砂漠へ。
依頼文では敵ACは1機のはずだったから、まずは落ち着いてムービーを見て欲しい。
うん、「3機」なんだ。済まない。
とにかく3対1だしね、OBで分断されない限り負けるとも思っていない。
でも、この状況を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「依頼文あてにならNEEEEE」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
専属レイヴンが裏切ったりする世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この状況を演出したんだ。
じゃあ、ヘブンズブレイズの断末魔に萌えてもらおうか。
やあ (´・ω・`)
再びようこそ、ザーム砂漠へ。
依頼文で何かヤバげなのが出るのは匂わせておいたから、まずは落ち着いて最下層まで到達してほしい。
うん、「組み立て中」なんだ。済まない。
グレネードなんて一定の角度でしか撃てないしね、正直勝てる気がしない。
でも、この巨大MTを見たとき、ここまでAAをやってきた君は、きっと言葉では言い表せない
「このままで終わるわけがない」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
案の定修理されてまた登場する世の中で、グレイクラウドの存在感を忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、とりあえずブレードで撃破してもらおうか。。
LRほっぽり出して久々にAAやったら急に思いついた。連投スマソ
>>152 ヘブンズブレイズに萌えるのは俺だけだと思ってたぜ。
変態じゃないとわかって少し安心。
ハーッハッハッハッハ!!イエローポートを忘れているぞ!!!フィハハハハァ!!!
イエローボートだ
そうとも知らず おめでたい野郎だ
(´神`)「やっときましたね。おめでとう! このガチタンに あえたのは きみたちがはじめてです
レイヴン1「ガチタン?
(´神`)「わたしが つくった ACしじょう さいきょうの ガチタンです!
レイヴン2「どういうことだ?
(´神`)「わたしは ブレードや すばやいきたいがつよいACに あきあきしていました。 そこで(´佃`)をよびだしたのです
レイヴン4「なに かんがえてんだ!
(´神`)「(´佃`)は ゲームバランスをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと タンクをつよくしないかれにたいくつしてきました。
レイヴン3「そこで (´鍋`)‥か?
(´神`)「そう!そのとうり!! わたしは タンクを さいきょうにしてくれる プロデューサーが ほしかったのです!
レイヴン1「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
(´神`)「なかなか りかいが はやい。 おおくの レイヴンたちが ガチタンにかてずに きえていきました。
ばくねつでうごけなくなる うんめいをせおった ちっぽけなACが ひっしにこうげきをさけようとする すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた レイヴンたちにおれいがしたい! どんなACでもつくってあげましょう
レイヴン2「おまえのために ACをかったんじゃねぇ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
(´神`)「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった ACなのです
レイヴン1「おれたちは デバッガーじゃない!
(´神`)「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい レイヴンたちだ!
どうしても やるつもりですね これも レイヴンのサガか‥‥
よろしい しぬまえに ガチタンのちから とくと めに やきつけておけ!!
やあ (´・ω・`)
ようこそ、アウラス渓谷へ。
依頼文で何かヤバげなのが出るのは匂わせておいたから、まずは落ち着いて周囲の雑魚を倒してほしい。
うん、「未完成」なんだ。済まない。
まったく動けない上に大した攻撃もできない、正直勝てる気がしない。
でも、この巨大MTを見たとき、ここまでNXをやってきた君は、きっと言葉では言い表せない
「このままで終わるわけがない」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
予想を裏切り再登場しないこんな世の中で、ネクサスのへたれっぷりを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、とりあえずLRをかってきてもらおうか。そっちでは飛ぶから。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、オールドアヴァロンへ。
ランカー2機は撃破されたから、まずは落ち着いてBGMを聞いて欲しい。
うん、「9」なんだ。済まない。
PS2からの人は置いてきぼりだしね、説明して理解してもらおうとも思っていない。
でも、この正体不明機を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「旧作ファンサービス」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
ネストのない世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、嫌な予感がします。気をつけて。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、オールドアヴァロンへ。
反政府レイヴンを追っていたら何故かアリーナだから、落ち着いて乱入してほしい。
うん、「2対1」なんだ。済まない。
乱入するなんてとんでもないやつだしね、それ以前に前にも同じとこで試合やったことあるんだから気づけよ、とかも思っていない。
でも、この状況を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「え、何?俺が悪者?」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
魂塊(AC名:ニ天)と塊魂とがものすごく紛らわしい世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って 監督局に騙してもらったんだ。
じゃあ、まずは協力して倒させてもらおうか。
やあ (´・ω・`)
またまたようこそ、オールドアヴァロンへ。
今回はハンデマッチだから、まずは落ち着いて天井砲台を撃破してほしい。
うん、「強化ずみ」なんだ。済まない。
機体も新パーツてんこ盛りだしね、正直負ける気がしない。
でも、このザルトホックを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「この際プライド抜き」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
火星のトップランカーがこんなへタレな世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってアリーナ再戦を依頼したんだ。
じゃあ、お前を倒せればそれでいい。
163 :
154:2005/09/10(土) 02:46:57 ID:m9n8XJl6
俺のIDが対AC兵器
いやそうじゃなくてまたまた連投スマソ。時系列的に
>>162先のほがよかったな。
でもAAはやっぱり面白いわ…
ところでバーボンばっか投下してるのも何なのでいっちょ真面目な?エロSSに挑戦したいと思ってネタ考えてるんだが
このスレの皆的に次のうちのどれがいいだろうか。
1:LRでプリンシパルが撃破された後○×(旬?なのか?)
2:3でワルキューレに気に入られた主人公レイヴンが押し倒されて○×(何か気に入られたメールが来た)
3:何故か電波受信したSLのバーブドワイヤー×エクレール(EXアリーナで組んでたし…)
番外:ボイルとレミルできんしn(銃声)
何かどマイナーなネタしか浮かばんがどんなもんだろか?
つまらんわいボケというつっこみも含めて忌憚のない意見を聞かせてくれると助かる。
2が見てみたい
どっちかっていうと押し倒すほうが・・ゲフンゲフン
2を希望したい。押し倒す倒されるは、書き手の好みでどちらでも。
あと番外も、クラインに見出される前の若き日の出来事とかいいかも知れない。
ああぁぁぁックライン!!
俺はレッドアイギボンする。
>>166 の台詞がストラングの物としか思えない件について。
ま、とりあえず2で。
全部
いや、しかし…
171 :
163:2005/09/11(日) 02:30:29 ID:yprz5JuB
OK,画像スレのほうに誤爆しちゃったぜOTL
2が人気みたいなんでがんがるよ、俺。
ファナティックとかジナイーダはなんつーか、各人ごとのイメージがあるから何書いても不評な気がする。
とりあえずツンデレにしとけば無問題
>>172 何にでもマヨネーズかけて食うような発想だな。
ハーッハッハッハハハハッハ!!!!!!!!!!!!!
俺は本ヌレで一時期ネタになってたBoing BoingなBBを希望する。
相手はカイザーで。
>>174 ID、惜しいな
セブンスヘブンとマイリッジ・・・
機体名じゃなくて名前で呼び合うところがハァハァ・・・
夜も名前で呼び合って喘いでるんだろなぁ
レイヴンは機体名とレイヴン名どっちで名乗るのが一般的なんだろうな
ヒント:こちらカイザー、○○クリア
こちらシューティングスター、後は任せろ
こちら弱王、後ろはまかせろ!!
あっあtっじゃ喰おう
「テン・コマンドメンツ了解。」ってのもあったな。
任務上意味のある通信は機体名でキッチリやってるのかな。
なんであいつだけSLでも出てるんだろう…アリーナには何故か居ないし
管理者たんのことが忘れられなかったんだよ(´д`*)
あいつ弱体化しすぎ
>>185 同意。
俺は3で唯一苦戦したランカーだったのでショックだった。
奴のことだから管理者に殉じたかったのかもな…。
まぁ両肩にチェーンガン装備してるからなぁ
強くて当たり前
チェーンガンじゃなかったら弱いんだよな
3はマシンガン系強かったからな。
管理者たんが居なくなって落ち込んでるんだよ
バーヤバーヤ
hoshu
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:|<遅かったじゃないか…
|::::ヾ,|:: :|ソ:| ジャック・
>>0が191をゲットする!
/ト、_::::|:: :|;イ、
ジナ
>>1ーダ(ファシネイター) うはwwwレールガン産廃www
>>2ベン・L・ゲヌビ(サウスネイル) お前が楽にされてやんの(藁
トロット・S・スパー(バリオス・ク
>>3トス) 金魚の糞乙
プリン
>>4パル(サンダイル・フェザー) 馬鹿女、脚部破損早すぎなんだよ(プゲラ
>>5ールディ・ゴードン(レイジングトレントW)ECMMTがいなきゃ瞬殺じゃないか?
>>6ーム(METIS) とっつきとかマジ有り得ないから。
>>7-190 世話をかけるな…
>>191 見ろ、この姿を…ネタにつまったものの末路だ…
やあ (´・ω・`)
ようこそ、インターネサインへ。
ジャック・Oはオマケだから、まずは落ち着いて一番高いところへ登って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
下では弱王が暴れてるしね、彼が無力だけど悪い思っていない。
でも、この下を見下ろした時、君は、きっと言葉では言い表せない
エンブレムSUGEEEE!みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、弱王とのとっつき合いをたのしんでね。
モリスゲー
モリス・ゲイ
なんてことだ・・・
:;' /:/ `メ、 i: ハ: i: : ii:i ヽ: i: :ii; : : : :iヽ: :
i: :i: i: i/,ィ=ミヽi: iヽNi:i_`iL:H---i:i: ヽ
i: :i :i / {.iトgj:i ヽ! lルィ丁゙)‐ミ「!: :ii/: : i
;':/ヾム⊂つ'´ i:.;{iil1:ソ i:i:::i !: : i:
: i: /: iト 、,,ミニっ /i/゚: o i .
: i:/: : i 、`_  ̄/.:/: : : i: :
: /: .::ハ ゙llllllル `ヽ //. : :/! i: . <あやまれ!シーラさんにあやまれ!!
/: .::/:::/`、 lll/: : : : :} /〃:./: /i iハ!
i. ::/i::/::::::i::ヽ`三ー 'ノ , イ/: /: /.::i i::::::
::::///::::::::i:::i:..ヽ---<::::/:::/: :/: : i iヽ::
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| あやまってあげません
|::::ヾ,|:: :|ソ:|
ト、_::::|:: :|;イ、 ,.へ,
r} ̄ _,,.. -‐ ''"フ‐''"_∠,`ー- ...,,_
-‐ノハ ̄ _.=''´/ --`i '''' ー-′
/ l / / '′ -ー{
,.ヘ. '´_,.‐'′
ワルキューレが主人公押し倒すSSはまだか!?
股間の調子がおかしい・・?オペレーター確認して
しかしジャックは大人気だな。
NXではアリーナでの敵前逃亡しか能のない奴だったのに出世したものだ。
俺はミラージュの中継基地でボコボコにされたぞ
NXってミッションでジャックと戦えたっけ?
闘える
ミッションでジャックを倒せば死亡扱いでアーク内粛清イベントが起きないのではと思った俺。
俺もそう思った。
しかしちゃっかり生きてる弱王。
>>197 もちっと待って(待たれてないかもしれんんが)
休日出勤多くてACどころかPCもロクに触れん…
レミル・ボイルの双子兄妹がフュージョンしてフタ(ry兄妹となり
フライトナーズ隊員の労をねぎらうSSマダー?チンチン
残念だが、そんなネタ最初から存在しない。
何故かレミルとボイルは兄妹じゃなくて姉弟だと素で勘違いしてた。
レイヴン・・・・・・気をつけ・・・・・・・レミルは・・・・・・縄師だ
管制塔!援護しろ!!
うわあああぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁ!!!
朝起きたら隣に弱王が寝てたよぉー!
なぁにぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!!!!
おまいが生きてるってことはまだ掘られてない!
起きる前にそこから逃げろ!
どうした・・・・
>>214・・・・・・・
何を・・・・・言っている・・・?
レイヴン・・・・・・・どこだ・・・弱王・・・・・・
キタ・・・・・・・・・・・・・・・レイヴン・・・・・・・・・・
なにこの次世代+被害者の多いスレ
かゆい
うま
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:56:33 ID:WpDxOchS
俺のageは火星に届くぜ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、コカコーラの自動販売機の前へ。
500のコーラはちらほらなくなってきてるから勘弁して欲しい。 もちろん100円ももう終わりだ
うん、「また」なんだ。済まない。
コーラはペプシに限るしね、悪いとは思っていない。
だが断る。
>>222 やばい、リアルに悲しくなった。
本当なのか?
私の弱王さんがくれた始めてのドミナント
それはドミナントオリジナルで、私はH才でした。
その味は強くてネトネトで、こんな素晴らしいドミナントをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が弱王ちゃん。エヴァンジェにあげるのはもちろんドミナントオリジナル。
なぜなら、
彼もまた、特別な変人だからです。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、未踏査地区へ。
RPとNBセラフは乗れるはと思うから、まずは落ち着いて虐めて欲しい。
うん、「2体も」なんだ。済まない。
眺めるも最高だし、初期ライフルも尋常じゃないんだ。
でも、この攻略法を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「糞AI」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この報酬を用意したんだ。
ピーワッツディ
デストローィ
ナーインボォー
保守
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 20:05:58 ID:2d9PhWaj
モリが「エンゴシテェー」ってうるさいから
背中に主砲ぶち込んで死ぬほど援護したら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切り援護したら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
,- 、 ,.,.,., , -、
|く`,`'----`'、,ヘ |
Vヽl/ ▼ヽlハ'/
{ (●)__(●) } <
{ _〈ニ〉_ .}
{ |.  ̄ | }
ヽ.|.____|_/
(,_,__) (_、、)
初めて、出張ヘルスを雇った。
一時間もしない内に、ドアのチャイムが鳴り、負けん気の強そうな背の小さい少女が現れた。
「お前を雇ったのは、この俺さ」
幼女が顔に似合った、ふてぶしい言葉使いをする。
彼女は部屋にヅケヅケと入り込み、ズベンと名乗った。
不愉快になる。
しかも、意味不明。……雇ったのは私だ。
「そうとも知らずに、おめでたい野郎だ」
ズベンとやらは、私の部屋を見回しながら、顔に嘲笑を浮かべる。
「何をしに現れた? ここは只の幼女が来るべき場所では無い」
若干キツく、私は彼女を諭そうとする。
「だが安心しな。直ぐに楽にしてやるよ!」
……聞きやしない。
私は目眩を覚えつつ、彼女に掴みかかり、帰ってもらおうとすると。
いい加減チェンジしなければ……私のドミナントが熱暴走を訴えている。
エラー音がビービーとやかましい。
ちいさな体を小脇に抱えるが、ズベンがもの凄く暴れる。
俺のサウスネイルでお前の、どうのこうのと叫びだすが、意味が一切不明だ。
エリートの私も流石に怒りを覚え、揺れる彼女の臀部をひっぱたいた。
ズベンが小さく悲鳴を上げる。
私は気にせず、何度となく手のひらを打ちつけた。
「じょ、冗談じゃ……」
痛みのためか、プライドを傷つけられたせいか、ズベンが小さな瞳に涙を溜めて懇願するように私を見上げる。
しかし、こちらはアラインス戦術部隊のエヴァンジェ。妥協は許さない。
更に手のひらを打ちつける。
「こんなはずじゃ……おい、早く加勢してくれ!」
誰にだ。
またも騒ぎ出す彼女を、部屋から放り出し、そのまま吹き抜けの廊下から駐車場目掛けて叩き出した。
尾を引く悲鳴を聞きながら、私は部屋へと戻ろうとする。
チェンジしなければ……こちらはアライアンス戦術部隊のエヴァンジェ。未来を担うドミナントだ。
そんな私に声がかけられる。
「加勢するつもりなど、元より無い」
首を向け、私の瞳に映ったのはズベンよりも強気そうな顔をした少女が、廊下を仁王立ちしていた。
235 :
ワールド・レポート:2005/11/02(水) 02:39:21 ID:2o0gjW8f
11:00
後24時間切ってるってのに、エヴァンジェがバーテックス討伐の作戦に参加しなかったそうだ。
しかも、ジャック・O率いる部隊に建設途上のアライアンスの基地を破壊され、遅れて戻ってきた副隊長等に半裸で「見事な引き際だな」と言って、スーパードミナントっぷりを見せたそうだ。
……私的な意見で悪いが、バーテックス側に付いた方が良いぜ。
シーラ「そんな……これで終わりだなんて」
酔った勢いで書いた。
目覚めて見直したら、見れたもんじゃありませんでした。
ゝ
(∈〇∋) ごめんなさい
つ 12000cr
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:04:27 ID:7ZMH0qfX
例えば主人公×ジナイーダなんてどうだ?
242 :
age:2005/11/07(月) 22:34:50 ID:jngAxbis
ageは蝶
ウホ…ヤラナイカ?
SS職人マダァー?
ロボットオナニー
私は強化人間というコピーに引かれ
強化人間になるためにはどうすればよいのか考えた
強化人間なのだからどんなこともできる
手始めにのテックボットのいるミッションに実弾兵器バリバリ機体で借金、借金とつぶやきながら飛び込む
マシンガンを全弾撃ちミサイルを空にしてから発電機を破壊して爆発に巻き込まれる
一瞬にして借金が50000コームをはるかに超えるが本望なので気にしない
脳内レーダーが付いたが「距離あんまりない!距離あんまりない!」と絶叫
技術者は大慌てでさらに手術を施す
だがまだ強化人間には不十分
次は月光光波最強!月光光波最強!と叫びながらナインボールに飛び込む
エネルギーゲージはチャージングの最中だったが強化人間なので無視
立ったままでパルスキャノンを構えながら
「横歩きが超ヘン!!左手が拝んでる!!」と絶叫
ナインボールは大泣きでグレネード発射
確実にキタイハソンに近づく
開脚後転でコアから飛び出しオペレータの制止も聞かずにナインボールへ特攻
地雷伍長の真似をしながら最後の部屋に突撃
通路の途中でシュトルヒ発見
パルスレーザーで焼き殺される俺
強化人間失敗
俺は泣いた
クリアしてから5万コーム借金して強化人間になれなかった事を思い出した。
なりたいナッ!!なりたいナッ!!
強化人間になりたいナッ!!
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:17:18 ID:DYeftNwX
ミッション中はオペレーターにセクハラ発言し放題
そう言う不心得者はイレギュラーとして排除されます。
↓空気を読まずにエロ投下。
「ん、ぷ……ふはぁ……あむ……」
柔らかな頬の内側に亀頭が押し付けられ、擦られる。
恥ずかしそうに伏せた視線は俺の下腹の辺りをさ迷い、時折りこちらの反応を確認するようにチラリと
見上げては、また下へと戻す。
やがて唾液まみれのペニスを口から解放し、小さくすぼめた唇で啄ばむように亀頭の先端に口付けた。
ちゅるっ…。
先走りの粘液を吸い出され、こみ上げる快感に思わず股間のモノが跳ね上がる。
「あ………」
それまで無心に俺のモノを舐めしゃぶっていた女が驚いたように頭を上げ、窺うように見つめてきた。
上気した頬に、潤んだ瞳。黄色系人種の血が混じった、どこかあどけなさの残る顔立ち。
「続けろ」
一言促すと、俺の前に跪く女は再びペニスに視線を落とす。
おずおずと伸ばした舌先が裏筋の辺りに触れると、その舌を介添えにして顔を寄せていく。ぬるぬると
舌が竿の腹側を滑り、上唇が亀頭に触れた。再び口内粘膜にくるまれ、吸い上げられる。
「んむ………んむ………ん……」
ぴったりと肉棒を包んだ唇と舌が、ゆるやかに締め付けながら前後に動く。
癖の無い黒髪がつられてサラサラと揺れていた。
女の奉仕に身を任せつつ、俺はぼんやりと部屋の中を見回す。
壁にはACメーカーが送りつけてきた企業宣伝カレンダーと、安物のパネル型テレビ。
肘を乗せたテーブルには食べかけのピザと空になった幾つもの合成ビールの缶。テーブルを挟んだ
向かいの椅子に掛けられた、女物のジャケット。
そして椅子に腰掛ける俺の前では、そのジャケットの持ち主が、カーゴパンツから飛び出した肉茎に
熱のこもった口唇奉仕を続けている。
普段と変わらぬ俺の部屋に広がる、普段と違う華やかな女の香り。
あらためて膝の間の女を見下ろす。青いタンクトップに同色のショーツだけの格好で、荒事稼業の割に
細めな体つきが容易に見て取れた。
グロテスクに血管の浮き出た牡の器官を半分以上口に含み、ねっとりと舌を絡めながら吸い上げては
時折り先端を甘噛みする。さらに喉の奥いっぱいまで飲み込み、竿の根元を唇で締め上げる。
男を昂ぶらせる術を心得た口戯に耽りながらも、恥じらうような伏し目がちの表情は変わらない。
女の名はスミカ・ユーティライネン。俺と同じ“レイヴン”──傭兵だ。
出会ってまだ1ヶ月と経っていないが、既に幾つかの死線を一緒に潜り抜けてきた。腕は悪くない。
地下都市アンバークラウンを拠点にしているらしいが、詳しいことは知らない。いや、それどころか
俺はこの女の素性について何一つ教えられてはいなかった。
発端は、差出人不明のメールだった。
俺を試すかのような幾つかの仕事依頼に続いて要請された、ある研究施設に囚われている人物の救助。
その救助対象がスミカだった。脳に機械を直結して究極の強化人間を創造するという、全く新しい
タイプの兵器開発計画と、それを研究する秘密機関を探っていたという。
『一緒に戦って欲しいの。私には優秀なパートナーが必要なのよ』
仕事として請け負ったからだけではなく、連中の非人道的な企みが許せない、そう言った。
──青臭い考えだ。そもそもが企業の裏の仕事に手を汚すレイヴンに、まっとうな倫理観や正義感など
似合うはずもない。そんな正論を吐く者から早死にしていく世界だ。
どうにも危なっかしい奴だと思っているうちに、知らず知らず俺は首を縦に振っていた。
「……ねぇ、何を考えているの」
呟くような女の問い掛けに、記憶を辿っていた意識が現実に戻る。
怒張から口を離し、スミカが俺をじっと見上げていた。
「…………別に、何も」「嘘。なんだか遠い目をしてた」
言って、ペニスの根元に顔を埋めた。片手を軽く添え、付け根から先端へ向かって舐め上げる。
「お前と、初めて顔を合わせた時を思い出していた」
彼女の質問に答えながら、少し背を屈める。女の胸元へ腕を伸ばし、タントップ越しに形良く突き出た
膨らみを手の中に包み込んだ。スミカは俺の手を拒まない。また根元からカリ先へと舌が伝う。
細身の体型にしては意外なほどの、掌いっぱいの量感。軽く握り締め、やわやわと揉む。ツンと張りの
ある釣鐘型の中央に、固く勃ち上がった乳首の感触があった。
「あの時は、随分生意気な女だと思ったよ。助けた直後に今度は“自分を手伝え”ときた」
「私は、……ろくでもない男だと思ったわ。追加報酬に身体を要求するなんて」
「俺としてはお前の決意の程を探るつもりだったんだが……今更言っても嘘臭いけどな」
スミカの白い指先が竿の根元を強く握って、上下に扱き始めた。同時に尖らせた舌先がチロチロと
裏筋をくすぐる。射精を促すための動き。乳房を弄ぶ手を離して黒髪に触れた。見上げる瞳が
“出して”と訴えかけてくる。
「…………くっ!」
彼女の仕草に、俺の方もこらえていた熱情が限界を超えた。一層大きく膨れ上がる怒張に絶頂が近いと
気付いたのか、スミカが目を閉じる。
びゅくっ びゅっ びゅるっ
熱い白濁が勢い良く迸り、待ち受けるように開かれていたスミカの口の中へと撃ち込まれる。
「ん……」
嬉しそうに小さく鼻を鳴らして、スミカは俺の精液を受け止める。射精の度に、口中で粘ついた液体の
跳ねる音が俺の耳にも届いた。
射精が治まると、付け根を握っていた指の輪が、まだ跳ね続ける肉茎を先へ向かってゆっくりと扱く。
トロトロと、竿の中に残っていた白濁液が溢れて女の舌の上に流れ落ちた。
搾りきったところでスミカの小さな口が閉じ、こくりと喉が鳴る。最後にペニスの先端に滴る残りも
舐め取り、俺の精液は一滴残らず彼女の腹の中に収められた。
「上達したもんだ」「誰が仕込んだのかしら?」
皮肉めいた口調で、スミカは飲みかけの缶に手を伸ばす。
ビールを干す横顔を見ながら、俺は昨夜届けられたメールの内容を思い出した。
スミカは頭のいい女だ。コンビを組んで良く分かった。
作戦の立案と指揮はもっぱら彼女が受け持ち、ミッションでは俺がアタッカーとして矢面に立つ。
スミカ自身がミッションに同伴する場合でも俺のポジションは変わらない。俺が最前線で暴れ、彼女は
それを援護しながら状況に応じて指示を出す。彼女の操る機体はどうやら情報収集、処理能力に特化
しているらしく、密林では敵の厳重な警戒網を掻い潜って見事な奇襲作戦を実現してみせた。
缶を飲み干した女の腕を掴んで立たせる。そのまま腰を抱き寄せると、スミカは導かれるまま俺の膝に
乗って、両手を肩に置いてきた。近付いた彼女の顔が、俺を見下ろす。
腰に添えていた手をタンクトップの下に潜り込ませれば、暖かくなめらかな腹部の手触り。
「冷たい……」
微かに女が呟いた。
肌をさするように掌を上げて行くと、手首に引っ掛かった裾が自然と持ち上がる。傷一つ無い、細く
締まったウエストが表れ、次いで微かな陰影を浮き上がらせる腹部と胸骨の境が覗く。
そして指先が、ひときわ柔らかな膨らみに辿り着いた。
「は、あ……」
持ち上げるように下から握ると、スミカが切なげな声とともに息を吐いた。俺は掴んだ両の乳房を
強弱を付けて揉みほぐす。きめ細かい肌が紅く色付き、熱を帯び始め、しっとりと汗ばんでくる。
「く……ふ……や、あ……」
不規則な呼吸の合い間に小さく声が漏れる。胸をいじっていた片手を脇腹に這わせ、背中へ回した。
「ひぁっ!?」
背骨のラインに沿って撫で上げると、弓のように反り返る。もう片方の手は布地の下で胸を絞り上げ
先端を指先で弾いてやる。
「やっ! それ、あ! あ! あん!」
途切れ途切れの小さな喘ぎ声。香水に混じって、発情した女の匂いが鼻をくすぐる。
「あ、あの…………」「……何だ」
何か言いたげなスミカの様子に、俺は分かっていながら愛撫の手を止めて尋ねる。わざと気付かない
振りをして、恥じらうさまを存分に楽しむ。
「……す、吸って。私の…………私のおっぱい、吸ってください……」
視線を逸らせ、スミカがそろそろとタンクトップをたくし上げた。
恥ずかしそうに震えながら、二つの膨らみとプックリ尖った乳首が俺の前に晒け出される。
胸を愛撫していた手を彼女の尻へと伸ばしながら、彼女の肌に顔を寄せる。立ち昇る体温が頬に触れ、
唇に小さな突起が当たった。同時に俺は、めいっぱい大きく口を開いて収まる限りの乳肉を頬張る。
「んうぅっ!!」
スミカが嬌声を噛み殺す。口の中からツルリと逃げそうな瑞々しい弾力に満ちた柔肌を、吸い上げて
嬲る。汗の塩気を唾液で洗い流し、コリコリに充血した先端を舌先で転がす。吸い跡が残るくらい
たっぷり片方を舐め清めたところで、もう片方の乳房に吸い付く。
「ん、…………ふう…………ふう……」
双乳を代わるがわる愛撫する最中に俺の耳をくすぐる、甘い愉悦を含んだスミカの吐息。
しゃぶられた乳房がテラテラと濡れ光っている。
「ひぐぅっ!」
乳首に軽く歯を立てると、電流に打たれたように身体が波打った。
するり、とスミカの片手が俺と彼女の間に割り込む。その手はそのまま彼女の脚の間に潜り込んだ。
もぞもぞ動く指先は、どうやら下着越しに自分の敏感な部分を慰めているらしい。
こちらも尻を撫で回す手に力を込め、唇と舌で執拗に乳房を弄ぶ。
殺風景なダイニングに、密かな水音と女の喘ぎだけが響く。
「あ……も……駄目…………お願い……」
こらえきれなくなったのか、スミカの手から離れたタンクトップが俺の鼻先に滑り落ちてきた。同時に
女の首が上から覆い被さり、後頭部に手が回される。
「…………どうした?」
乳房から顔を離して問い掛けた。
「こ……これ………頂戴。……お願いだから……」
自分を慰めていたスミカの指が、半勃ちのまま放り出されていた俺のモノを包み込む。
ゆっくりと撫でさすられていくうちに滾る血がまた集まり始め、見る間に硬度を取り戻した。
「欲しいのか?」「…………」
返事を言い淀むスミカに、追い討ちをかける。
「言えよ。欲しいんだろ? お前の指示が無けりゃ、俺はミッションを遂行出来ない」
俺の頭を抱く腕に力がこもる。戸惑うようなわずかの沈黙の後、俺の耳元で蕩けそうな声が囁いた。
「欲しい、の。…………これ、挿れて。……あなたの熱いので……私を犯して……」
軽く尻を叩いて膝の上から立たせ、テーブルに身体を向けさせる。おれの意を汲んだのか、スミカは
言われるより先に両手をテーブルについた。ほんの少しの間、艶っぽい後ろ姿に見惚れてしまう。
丸みを帯びた肩。たおやかな曲線を描く背中。突き出されたヒップ。うなだれた顔は髪に隠され、
横から覗いても表情は窺えないが、待ちきれないのか先刻から両脚をしきりに擦り合わせている。
落ち着きの無い太腿の付け根へと指を割り入れると、びくん、と一瞬だけ女が身を竦めた。
青いショーツに包まれたその部分はとっくに潤んでいて、軽く指先で押さえるだけで、みるみる布に
いやらしい染みが広がっていく。
「いや、……焦らさないで。…………私の中、切なくて……耐えられない……」
誘うようにスミカが腰を振る。
ショーツを脱がすのももどかしく、濡れた股布の部分を引っ張って横へずらした。蜜に濡れ光る桃色の
割れ目と、透明の液にまみれた黒い恥毛が露わになる。ひくつく花弁に先端を当てると、それだけで
物欲しそうに吸い付いてくる。押し当てた先端で花弁を撫で上げ、零れる愛液を亀頭に塗り広げてから
そっと中へ押し込んでいく。
「あ! は!? ……ふあぁぁ!…………」
悦びに満ちた女の声と共に、ほんの先っぽしか挿れていないペニスを入り口が締め付けた。同時に膝が
ガクガクと震えだす。
「なんだ、もうイッたのか?」
「あぁ…ご、ごめんなさい……」
身体を捻り、今にも泣きそうな涙目でスミカが俺を見る。絶頂の余韻に肌が粟立っていた。
「別に謝る必要は無い。こっちも勝手に楽しませてもらうからな」
途中で止めていた腰を、また押し込む。
「や、ま、待って! いま、敏感になってるから……ひゃうん!!」
制止に耳を貸さず、蜜の溢れる肉壷にペニスを沈めていく。
狭くて温かな粘膜の合わせ目を押し広げていくと、幾重もの襞が竿の表面に絡み付く。断続的な痙攣に
思わずこちらも果てそうになりながら、膣の中を行き止まりまで蹂躙する。
根元まで押し入ったところでがっちりと腰を掴み、緩やかに中をかき回した。
「あっ…、あっ…、やぁっ!」
出し入れに反応して、一段と高い声でスミカが鳴く。粘液にまみれた肉が擦れ合い、テーブルが軋む。
スミカの背中に覆い被さり、汗に濡れたタンクトップの上から乳房を掴んだ。指が食い込むほど強く
握り締め、腰の動きを速める。
「あはっ、うんっ、んんっ!」
小刻みな喘ぎを間近に聞きながら、ふと、テーブルの上に目が行った。半分残ったデリバリーピザ。
これの箱を片手にスミカが俺の部屋を訪ねて来たのが二時間前。連絡も無しに、突然の来訪だった。
なぜこのタイミングで俺の元を訪れたのか。いや、それ以前に、この女に一度でも俺の住所を教えた
事があったか? この女は、一体どれだけ俺の事を知っているのか。
後ろから攻め立てながら、また思考の迷路へと陥り始める。
思えば、スミカという女には不可解な点が多い。
彼女自身の素性はもちろん、俺を仕事に引き入れながらクライアントについては一切話そうとしない。
その一方で、驚く程の金離れの良さ。俺はスミカ自身に個人的に雇われているものだと思っていたが、
支払われる報酬は破格の額だ。彼女のポケットマネーからとは考えにくい。もし雇い主に報酬を二人分
出させているのなら、恐るべきマネージメント手腕といえるだろう。
その雇い主にしても──おそらく俺に直接スミカ救出を依頼したのは彼女のクライアントだろうが──
わざわざ彼女を助ける必要があったのか? 使い捨てが利くからこその“傭兵”ではないのか。
更に一連のミッションに対する細かい情報提供。敵の動向からアジトまで、どうやって調べ上げたのか
不思議なくらい正確なデータが揃っていてこそ、今まで失敗なく任務を達成できた。
そして、それら全ての情報を握っているのが、俺の下で喘ぐこの女。
彼女と行動を共にするようになって以来頭の隅にこびり付いていた違和感は、次第に俺の中で疑念へと
その形を変えていた。
「あっ! あっ! ダメッ!!」
考え事をしているうちに、つい腰を打ち付けるペースが上がっていたらしい。
スミカの上体がくずおれ、テーブルに俯せる。投げ出された腕に空き缶が弾き飛ばされ、カラカラと
音を立てて幾つかが転がり落ちた。
俺はあらためて彼女の腰を掴み直し、遮二無二突き上げる。
「ああっ!! やっ!! あっ!! 凄、い!……」
激しく揺さぶられながら、スミカが髪を振り乱す。こちらも次第に射精感が高まってきた。
「ふっ、うっ、……そろそろ、限界だ……」
「ま、待って!……中は……中は駄目!!……そ、外、にぃ!……」
「くぅっ!!」
膣から引き抜いたペニスを、尻に押し付ける。同時に二度目とは思えないほどの精液が噴き出し、
丸い尻肉を汚していった。
「……あぁ…………熱い……」
苦しげな呼吸の合い間に、うわ言のようにスミカが呟く。その引き締まった脚を精液が伝い、足首まで
流れ落ちた。
* * *
シャワーの水音を遠くに聞きながら、ベッドに腰掛ける。
果たしてスミカの奴は泊まっていくつもりなのか、それとも帰るのか。いずれにしても少し部屋を
片付けておいた方が良さそうだ。
軽く一息ついてから、机の上の端末を立ち上げた。
スミカ・ユーティライネンに対する幾つかの疑念。昨夜届いたメールをあらためて読み直す。
俺が裏から手を回して、“ネスト”本部関係者から得たスミカの個人情報。
結論から言えば、彼女は間違いなくアンバークラウン所属のレイヴンだった。登録は二年前。
ミッション経験:なし アリーナ参加経験:なし
在り得ない話だ。
あれだけの才覚を持ちながら、スミカはレイヴンになって以来一度もネストの依頼をこなしていない。
中には闘技場の賭け試合だけで飯を食う輩も少なからずいるが、彼女はそれにすら参加していない。
完全に、肩書きだけのレイヴン。
そんな実績の無い人間が、新兵器開発阻止などという大掛かりな依頼を請け負えるはずがない。
シャワーの音が止まった。あと数分で彼女はここへ来るだろう。
俺が探りを入れたことなどとっくにお見通しかもしれないが、万一を考え端末からメールを削除する。
彼女に対する疑念は、幾つかの仮説と共に一つの確信になった。
──優秀なレイヴンの中には、ネストの管理を離れて特定企業の“専属”になる者が居る。
──あるいは、企業のエージェントが身分を隠すためにレイヴンを名乗る場合があるという。
彼女が何者なのか、それは分からない。だが、俺が酷くヤバイ仕事に関わってしまったのは疑いない。
最悪の場合、全てが終わった後で証拠と一緒に消されてしまいかねないだろう。
知らず知らず、口元に笑みが浮かんでいた。
これはゲームだ。とてつもなく危険で、それ故に金も女も、実入りは大きい。
せいぜい上手く立ち回って、生き延びるとしよう。
近付く足音に、俺は端末の電源を落とした。
おわり
勃った。
そしてラストにACらしさを見てびびった。
股間のレールガンにエネルギーが集中してきた
>>251-258 やあ (´・ω・`)
ようこそ、アマコアエロパロスレへ。
この感想はネタだから、まずは落ち着いて読んで欲しい。
うん、「初めて」なんだ。済まない。
SSなんて初めから期待して無かったしね、無くて悪いとも思っていない。
でも、そのSSを見たとき、僕は、確かに言葉では言い表せない
「トキメキ」みたいな雰囲気を感じたんだとと思う。
ネタだらけのこのスレで、こういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このレスを書いたんだしたんだ。
じゃあ、GJと言わせてもらおうか。
AC小説を書いてみたいが、軍事的知識もないしコメディに仕立てるだけのセンスもない・・・
どうしたらいいかな
情熱と脳内電波の任せるままに書けッッ
各々の告白シーン想定。
ジナイーダ :お前と生きたい。お前の傍に居させてくれ。
プリンシバル:貴方を私の恋人にしてあげるわ。
ムーム :・・・・・・(頬を赤めながら裾を引っ張る)
シーラ :貴方の事をよく知ってる私なら幸せになるわよ。
ジャック・0:はめさせてくれ。
一番下の読んでおっきした
スティンガー:お前は俺のものだ…俺だけのものだ!
お前は何故現れる、何故私を萌えさせる
企業、AC、そしてレイヴンズネスト、全ては私がつくりあげたもの
好感度を上げ、お前を篭絡する
それが私の真意
関係を持ちすぎたもの
関係を破壊するもの
デートには、不要だ
私達は結ばれる為に生み出された
私は君に萌え、この世界で愛しあおう
デートプログラム 最終段階
全逃走経路排除完了
Bモード起動
ターゲット 確認 行為開始
いやスティンガーあるのにナインボールがないと可愛そうだな…とね
Bモードって?
ちょっと藁田
ほしゅ
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 14:45:03 ID:R0KDn6YD
馬鹿が・・・そんなに焦るな。朝までしゃぶってやるからなbyアグラーヤ
たった一行なのに、ナカナカ・・・・(´д`*)
ジナイーダ=アグラーヤって説があるがどうなんだろ
フロムがそんな細かく設定してるわけないっての
てきとうにでっちあげるか・・・・
LRやってないけどジナイーダがモリ追っかけてるって何だったん?
>>277 それ、ほったらかしでつ。モリのAC・エンブレムまでジノと同じだからなんか理由があるんだろうけど・・・・
エクストラ・ガレージにも載ってないし・・・・
279 :
277:2005/12/02(金) 02:33:43 ID:qL1LTqFg
ほす
AC3をプレイしていた際、主人公は女性だと脳内設定していた所為か、
中々アリーナでCランクから上に上がれなかったことを思い出した。
C-1 ファウストのレイブン紹介文を読み、勝ったら試合後に行方をくらませた
彼に拉致られて殺される代わりに何か色々されそうだ…などと脳内に湧いたからだった。
懐かしい。またプレイしようかな、3。
あぁ
俺の脳内でファウストはCVが速水奨。
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 20:43:31 ID:ILtrAZ1K
エネは?ねぇ、エネは?
あいつ強化手術して死んでそう
プレステのゲームとしてACの出てくるお話は需要がありますか
エロを入れれb(ry
保守
あ、パス設定し忘れてた。
目欄は気にしない方向で。
マダー
ワルキューたんが押し倒してくれるのマダー?
抱いてくれ。全てを忘れるように。
と先程向こうでジナイーダが・・・。
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 23:43:08 ID:ZVwDTvyT
保守
エネの売るX'masケーキと一緒にエネ本人もお持ち帰りしたレイプンマダー?
残念だがケーキなど初めから存在しない。
だが安心しな
すぐエネたんお手製のおせちを注文してきてやるよ!
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 20:16:36 ID:5kmQj2Z8
3SLのエマって声可愛いよな。
全くだ
俺はレイン派
俺はAA名無しオペ派だ。
じゃあネルは俺が貰ってもいいんだな!?
じゃあエクレールタンは掠め取らせてもらうわ
なら漏れは罵るけど誉めてくれないクイン・クラフティーたんを頂戴する。
ラナもらいますよ
誰だって?
今だ!3クレスト代表はいただきだ!
レジーナはいただきますた
よし!ジャック・Oは俺がおい何をするんだ、やめろ!はめr
じゃあジャウザーは俺が貰っていきますね
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ディルガン流通管理局へ。
そのMT達はサービスだから、まず撃破して落ち着いて欲しい。
うん、「ライウン砲」なんだ。済まない。
フロムの罠もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、これの威力を知ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「焦り」みたいなものを感じてくれると思う。
生き残るのが難しい殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
、そう思ってこれを装備したんだ。
「命令だ、死んでくれ。」
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・ )<命令だ、死んでくれ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
止まってるしwww保守wwwwwww
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:11:23 ID:1B2bD/In
エラン・キュービスはいただいた
地雷伍長はありがたくいただいていきますよ
ではストラング先輩の臀部を頂くとするか。
ここの雰囲気は嫌いじゃない
レイブンの臭いがプンプンしてきやがるぜ
とりあえず、EGとか書籍で判明した分も含めて全作品の雌レを挙げて下さい。
ちょっくら書籍探してくるか
とりあえずロスヴァイゼタソ(*´Д`)ハァハァ
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 14:21:53 ID:Zfb4WWtz
ホッシュホッシュ
>>321 1:ロスヴァイセ
PP:スミカ
MoA:キュンタマ(ラナ)、マネーセイバー
2:レミル、ローズハンター、エネ、スカーレット
AA:ヘヴンズブレイズ
3:フレア、ビルバオ、フライングフィック、リップハンター、ワルキューレ
ファナティック、ミダス、ミルキーウェイ、イエローボート、ツインヘッドB、レジーナ
SL:カラミティメイカー、セブンスヘヴン、ヴァーナルフラワー、ブレイズ
モラリティプレイ、エクレール
NX:クイン・クラフティー、アイアン先生、プリンシバル、ミズ・ウィリング、アモー
NB:イツァム・ナー
LR:プリン、ムーム、ジナ
FF:メールくれる少女
わかるのはこの位。NB、FFは未プレイだけどな。
確か、SLにはコーテックス未登録のレイヴンもいたような
確認した、インストラグルだ。あとSLではディリジェントとプロミネンスだな
MoA小説だと一応ヒロインみたいな感じでビンテージがいたな
途中でHにヌッコロされたが(´・ω・`)
初代のリンクスミンクスも設定資料では雌レ。
MoAのアリーナ連中にもいた気がするが忘れた。
アモーはともかくアイアン先生が雌レとは知らなんだ。
>>328 EGvol.3がソース。萌えスレでも本スレでも話題になってた。
眼鏡で黒髪だそうだ。
あと、アモーは書いてみただけだから
あー、あとジノとウーターロンとアイアン先生の3人がアリーナじゃ3強で凌ぎを削ってたそうだ。
あと、アグラーヤもいたね。ジノで思い出した。
EGとか金あったら買ってたんだけどなぁ・・・
>> アイアン先生は雌レ
つうか設定担当が2chとか見てて
「こいつを雌レにしたらインパクトがありそうだ。そうしよう。」
とか思ったんじゃないかと。
アイアン先生って黒髪の眼鏡っ娘だったのか…!
アイアンが雌なんてどこに書いてあるんだ?
その妄想設定を考えたのは俺です。
フロムの設定担当者とは無関係です。
EG3には「彼」と紹介されているので、アイアン先生は「男性」の筈。
結局何が本当なのか…。
レイヴンなら自分が見た/感じたもの以外信じるなと言う事か。
>>336 つまり…誰に萌えてもおかしくないと…言うのか…
……これは…面倒なことに…なった…
あえてジノ&アグの和姦で
きょく パパン
うた ゆえ
と、いうのもおもしろいかもしれん。
誤爆だッ!
バーチェッタ×ミダスなんて回想物も良いかも
>>342 一緒にいたスネークチャーマーと混同してないか?
プロミネンスは男です。
済まないが、ソースを示していただきたい。
プロミネンスの台詞は「・・・・・っ!!」だけだから正直声だけじゃ判別できなかった
いいじゃない、ふたなりだって
にんげんだもの
台詞は「……っ!!」だが、しっかり女声で悲鳴を上げていたと思う。
そんなふうに書かれると何だか艶めかしいな。
スネークチャーマーとレイヴンに責められてるプロミネンス…
いかん、変な電波がw
あのミッションでプロミネンスが偶然俺とスネークチャーマーとの間に割り込んで
まさにその通りになった。前から800マシ責め、後ろから火炎放射器責め。
う〜ん…どこかで男って見た気がしたんだよなぁ…
それはそうと、僚機のサンダーピークも確か女性
グリーンウィッチもね
355 :
大神ケンジ:2006/01/29(日) 00:23:10 ID:61bBj2tC
妊娠した。この私が―――。
そういえばここ最近は、アイツの欲望を受け止めていた。
ふ。ならば仕方あるまい。コソコソと隠すのは嫌いだ。
アイツに話そう・・・。
・・・・・・ね、姉さん、その服はなんだ?
またにてぃ?何の服なんだ其れは。
―――ふむ。妊婦が着る服なのか。って何故姉さんがそんな服を・・・?
――――成る程。アイツの子供か。そうかそうか。アハハハハ・・・!
ん?いやなに、姉妹そろって同じ父親とは傑作だな。アグラーヤ姉さん。
見える・・・
壮絶な修羅場が・・・
たわしころっけが出て来そうだ・・・・・・
ぱっと見「アイツ」が「アイアン」に見えた。
アイアン先生エロスwwwwwwwwww
ソウコ…ソウコ…ソウコ… と排除さんも申しております
レビヤたん、緊急浮上!スレッドを保守せよ!
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:02:28 ID:20JW1fns
今日アモーさんに挑んだら、後ろから打ち込まれて熱暴走しちゃいました、グスン…やられちゃった
管制塔!しっかり保守しろよぉ!!
レイヴン!援護する!
勇気あるモリ・カドルを守れ!
2月4日
おかしい
最新作と話題のLRに移行したのはいいが、
どうにも熱がおかしい
これではまともに動くことさえ出来ない
なにかの不具合か、パラメーターミスかもしれん 明日社員に相談してみよう
2月5日
誤って一時は壊を引き起こしてしまた
熱過ぎる
社員に相談した ら、らジをフルナに換えられたです
オも過ぎる・・・これでワ速度が・・・ 本末転倒とはkのことだ
2月6日
あついあついあtぃ
あまりにもぁつい か から、緊急冷却Exさがし なかッたで す
2月7日
ばく
ねつ
おそらくLRの熱仕様は今、糞仕様として紹介されても通用するシステムだ。
しかしNXの熱仕様が紹介されたら、糞仕様でベスト3に入る……!!
爆熱!!(ry
>>366 そんな感じのエスコン5改変ネタを見た気がするが、何処で見たのか思い出せん。
元ネタはバイオの「カユウマイ」かな?
よくわかったな
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 13:23:26 ID:fTJoV06/
>>366 つEXラジエータ
ひょっとしてLRには無いのか?やってないからわからん
無い。外部パーツとラジエターでカバーするしかない。
熱システムなんて、言うほど困る仕様じゃない
LRならな
NXは正に爆n(ry
「かつてACユーザーは一つだった、だが新作の発売の度に…
『信者達』の反目が起こりACユーザーは分散した、
ACスレもバラバラになった、共に対戦し、共にミッションを攻略した仲間だ」
「アセンの仕様、パーツの性能でゲーム性がまるで風向きのように変わる。
こんな無茶なゲームはない、昨日の強アセンは今日の弱アセン。
爆熱?思い出せ、唐沢がACチームを率いていた頃コアにはOBすら無かった」
「そして、想像してみろ。AC4で強化が変わらずCOM専用かどうか、
恐らく違う、時代によって時流によって仕様は変移する。
その中で我々ユーザーは弄ばれるのだ」
「ユーザーはもともと一つだったのだ。引き裂かれたユーザーを一つにする、
そのためには力が必要だ。ユーザーをまとめるに足る絶対的な切札が。
それがアーマードコア4、そしてPS3」
ややマイナー&中途半端、そして愚痴っぽくなってスマソ
375 名前: Classical名無しさん [sage] 投稿日: 06/02/17 13:14 ID:o.Z6VzJ.
俺こないだ彼女にヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんだよ。
そしたら「らめぇ?何それ可愛いつもり?」とか言われてさ。
「もう一回言ってごらん。じゃないとオチンチンいじめてあげないよ?」って。
もうね、らめぇ連呼したよ。
「馬鹿じゃないの?馬鹿じゃないの?」って罵られながらヤられた。
Mならわかると思うけど、正直最高だった。
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんだけど、
おかげで彼女のS度が上昇しちゃったみたいでさ、
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きでしょ?らめぇ?」なんてナメた口調で言いながら
俺の目の前でアーマードコアのセーブデータ消しやがった。
普通にぶん殴ったよ。
>>378 ちょwwwwww笑いとまらねwwwwwwwwwwww
>>378 またこのコピペか…
いい加減見飽きたな…。
AC関連スレに片っ端から貼られているな。
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 18:03:42 ID:A0ct14Un
神光臨希望
(´神`)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!チェーンソー!チェーンソー持ってこい!アパーーーム!
\_____ _____________________
∨
/ ̄ ̄ \
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:50:53 ID:O82p6JiE
保守
433 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/02/22(水) 17:03:41 ID:???
エヴァンジェ「おい、藻舞ら!!作戦領域につきますた。ACに搭乗しる!」
プリンシパル「作戦詳細キボンヌ」
ジャウザー「今日はアラスカ攻略戦ですが、何か?」
ゴールディ・ゴードン「アラスカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
トロット・S・スパー「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
プリン「アラスカミッションごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
トロット「オマエモナー」
ゴードン --------終了-------
プリン --------再開-------
ゴードン「再開すなDQNが!それより報酬額うpキボンヌ」
ジャウザー「新パーツうp」
ゴードン「↑誤爆?」
モリ・カドル「ピンチペックage」
エヴァ「ほらよ100000c>ゴードン」
ゴードン「ネ申降臨!!」
モリ「ピンチペックage」
トロット「糞ピンチペックageんな!sageろ」
モリ「ピンチペックage」
トロット「ピンチペック厨UZeeeeeeeeeeee!!!」
プリン「ピンチペックageたつもりでデュアルフェイスageてるヤシはDQN」
ジャック・O「イ多なアライアンス達がいるのはこの領域ですか?」
ゴードン「氏ね」
トロット「むしろゐ」
モリ「ピンチペックage」
プリン「モリ、必死だな(藁」
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:14:30 ID:C9NtSbwx
保守
こちらディアハンター、これよりスレッドを保守する
管制塔!しっかり保守しろよー!
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 00:00:53 ID:y8FbMS6K
保守
保守
保守ついでに携帯から投下
彼が浅い眠りから覚めると同時に、それは再びやってきた。
絶望、後悔、そして頭痛。
彼は二日酔いの頭をゆっくりと持ち上げると、辺りを見回した。そして、シンクの横の戸棚に入ったアスピリンに目を向けたが、それを飲む気にはならなかった。
「なに、どうせすぐに痛みは無くなる。」
だれもいない部屋でそう呟くと、彼はソファーから立ち上がり、自分の目の前に広がっている、テーブルの上の惨状に目をやった。
そこには、役目を終えてただのゴミとなったビールの空き缶が散乱していた。
彼の娘が居たときには決して見られなかった光景だ。
彼は手を伸ばしリモコンを掴むと、正面にある小さなテレビの電源を入れた。
すぐにいつも通り冷静な、ニュースキャスターの声が聞こえてくる。
「昨日の午前10時頃、第3市街地で小規模な戦闘が行われました。レイブンがミラージュ社の輸送部隊を襲撃したことが原因だと思われます。
この戦闘でミラージュ社の護衛部隊は全滅、輸送車は破壊されました。また、付近の病院に流れ弾が着弾し、民間人に被害が出た模様です。
それでは次のニュースです…」
そのレイブンとは彼の事だった。
彼はいつも通り依頼を受け、それを達成した。
民間の建物に被害は出したが、彼自身それは初めてではなく、今の情勢では珍しい事ではなかった。
彼はその時、その建物が病院であるとは気がつかなかった。
気がついたところで何も変わらなかっただろう。
だがその病院に彼の別れた妻が入院していると知っていたら、少しは注意していたかもしれない。
そして、その妻を、彼と別れた妻の一人娘が見舞いに行っていると知っていたら、腫れ物を触るような慎重さで戦闘を行ったに違いない。
彼がようやくその事を知ったのは、娘へのみやげを買って―出撃した日はいつもそうしている―家に帰り着き、テーブルの上の書き置きを読んだ時だった。
そこには小学生らしい下手な字で、
「お母さんを第3市街地病院までお見舞いに行きます」
とだけ書かれていた。
彼と別れた妻との不仲を知っていた彼の娘は、このことを彼に伝えたら反対されると思ったのだろう。
だが、この判断が、最悪の結果を生むことになってしまった。
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 01:57:23 ID:TTgBqdpl
彼は今、銃を握ってソファーに座っている。
「今まで多くの人間を殺してきたが…」再び、だれもいない部屋で呟く。
「たった一人の人間を殺しただけでこんなに辛いなんて、思いもしなかった。」
彼は今まで、敵を人として見ていなかった。敵はただの標的だった。それこそ屋台の射的の的のような。
だが彼は、大切な娘を殺してしまった後、今まで標的だったものにも、家族も恋人もいたということを思い知らされた。
「こんなことを考えるなんて、今の仕事は向いていないのかもしれないな。」
そう言った後、彼はそれを自分で聞いて静かに笑った。今にも死のうとしている男が転職の心配をしているのだから。
しかしそれは、自分への哀れみの笑いだったのかもしれない。
彼はソファーに座り直すと、もう十分だというように首を軽く振り、銃口を口にくわえた。
そして、絶望と後悔からの解放を願いながら引き金を引いた
よく考えたらエロくも熱くもなかったorz
エロとか戦闘を期待していた人はごめん
なんだかレイヴンの悲しさを感じた
エロくも熱くも無いが、苦くて良いな
いいじゃないか・・・・・
序盤を読んでてっきりレジーナネタかと思いますた。
>>393-396 ミラージュが出てくるから3系が舞台ということになるけど、
なんとなく初代の薫りがするな。
少女がここに一人いる、風貌は中肉中背、服は短パンにアーミージャケット。
所々煤で薄汚れている。まあ此処まではいい、だが伍長の妻とは如何に、
説明してもらおうか、伍長!
伍長「・・・しいて言うなら、企業の研究所を破壊するミッションを受けた所から」
説明してもらおうか!初期地雷野郎!
〈先が読みたい方は{次へ}を押してください〉
間違えた。
〈伍長の言い訳が聞きたいひとは{次へ}を押してください〉
[次へ]
続けるには以下の仕様許諾書に同意していただく必要があります
[同意する]
入会アリガトウゴザイマス
[同意する]
「よく同意してくれた 残念だが続きなど初めから無い
騙して悪いが仕事なんでな 登録させてもらう」
408 :
403:2006/03/13(月) 18:59:42 ID:MLEq0vDd
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「では話すとしよう、あれはクレストの工場を破壊したときだ。
追加任務で研究所へと侵入し、地雷を撒いて帰るという簡単な物だった、
だがな、俺は見てはならないものを見たんだ。
人を人とも思わぬ研究とはこの事だ!」
「一体何を?」
「神の研究と言えばわかるか、早い話何か別の物へと
改造している事だけはわかった、そこに彼女はいた・・・」
「其処からなんで結婚なんだよ」
〈追加任務 {受ける}{受けない}〉
{受ける}
追加任務などもとよりない・・・
騙して悪いが仕事なんでな。
保守させてもらう。
管制塔!しっかり援護しろよ!!
書いて・・・ネタを・・・
ネタを・・・してくれ・・・
hosu
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ボーリアン高地へ。
その戦闘機達はサービスだから、まず落ち着いて爆弾を設置して欲しい。
うん、「また増援」なんだ。済まない。
ニーニャと見分けがつかないって言うしね、腕武器レーザーで許してもらおうとも思っていない。
でも、残り少ない制限時間を知ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「焦り」みたいな雰囲気を感じてくれると思う。
アリーナの新顔に負けるわけにはいかない世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って砲台を修復したんだ。
なかなかの手際だが、そこまでだ。
MoAのビーム砲台破壊か?あのミッションはBGMが好き。
_ _
/ ヽ
| ち |
| や び |
| ら レ |
| な イ |
| い ヴ |
| か ン |
ヽ _ _ /
r┬r:┐
|:l:L:l:::|
,;ト --イ、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◯ ̄ ̄ ̄◯ l
/ / ヽ
/ / / 、
/ @ / /ヽミ 、
/ / /==ミミ)
/___________ / / ノミミ)
i __,,,__ __,,,__. i / - ' "_,. 'ゞ
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i/- ‐ '
こいつら、みんなリボン付なのか・・・?
元ネタわかったやつはいいやつ
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:49:42 ID:Ou2nXSlQ
ああっジャン・ルイが(ry
こうですか?わかりません!
落ち着けジーン!(ry
まあいいや サァ いくか
(´神`)<撃てよ 臆病者!
щ(゚神゚щ)<カモォォォォォォン!
impact now!
` ', ` ,,;::,,;::'''"'"'''"''''"''"'''""''"'
\ _ ' 、` ,;:'"'; ,:;'. ;:,. =  ̄
_〔[]二/_/EE二二二]..;:; .;;: ;:: щ(゚神゚ц;,:::._
::::||/λ ' ,, " '::.,,.:' ;.;. ;;:' - = __ =
":;''::;.,,,,,,...,,...,,.....,,.....,,..,,.,.
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 10:11:54 ID:s1i7b31R
☆
_〔[]\ | ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ / * ・ *
('⌒ _/EE⌒ ::⌒ 二]..;) ・ **
(´ ) ::: ) / **
☆─::::||/λ (´⌒;: ::⌒`) :; ) (´神`)<喰らってから反撃 余裕でした
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
高度を2000フィート以下に下げないと打ち落とされるぞ!
新作もでたもんな・・・スレ違いすまん
俺の機体はリボン付きだぜww
いかん、高度5000フィート以上に上昇しろ!
今までずっとROMってた俺がカキコ
バーボンネタがやたら多くて吹いた
ちょっとチラ裏
“kwsk”ってあるじゃない。
あれ見るたびにカラサワ!?って思っちゃうわけですよ。
最近はさすがに慣れてきたけど、流行り始めた頃は毎回思ってたさ。
まあそんだけ。
krsw
431 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 02:43:03 ID:4u6wm+IG
くるすぅー
みりすぅー
>>428 俺漏れも
最初、krswのタイプミスかと思ったのも、今はいい思いで
(なんとなくスカートのすそをぎゅっとつかむ)
(あたりを見回して、だれもいないのを確認すると……)
……ぅ。
(静かに上に着ているものを脱いで下着姿になる。右の指を舐めながら、左の指をおそるおそる……)
ぁ、ぅ……
(まだ幼い秘部を、下着の上からなぞりだす)
はぁ、はぁ……ぁ、ぁ……
(その年恰好からは想像もつかないような、艶やかな表情で指先の蠢きに体を甘んじている)
(自分ではおさえこめないような衝動が体の奥から突きあがっていた。
口を舐めていた指、秘部をなぞった指、どちらも、まだ発育の兆しも薄い胸の上に這う)
ふぁぁ……
(スリップの布地の上を、掌で覆い、擦り上げるように。揉めるだけの乳房がないが、
あればまさに揉むようなしぐさ)
ぁ、はぁぅ……ぅっ。
(体をかがめて、しわをつくるスリップの中に指を滑りこませる)
(手を前に交わらせるように、左手だけで胸をなでながら……右の指でスリットを強くなぞる)
っ!……っ、ぁ……はぁ、あぁっ。
(強くあてがいすぎたのを加減して、布越しにその敏感を弄る)
……。
……?
(夢中になっている中ふと、自分に注がれる視線のようなものを感じる)
……っ!?
(胸を隠すように手で覆い、感じた視線のほうを振り返る)
……?
(視線が気のせいだったことをみて、念のためそちらに背を向けて)
ん、ぁ……
(左手をまたスリップの間にしのばせる)
あ、ぅ。
んぁ!……はぁ、あぁ……
(右手の指でその敏感さの先をなぞってから、掌全体でその辺りを撫でまわす)
あぅ、ぅ……
(左手の人差し指で、軽く乳首を転がす。指が動くたびに、あわせるように息が漏れる)
はぁ……はぁ……うぁぁ、っ。
(右の指が、スリットの両脇をなぞる。襞の部分から、クリのあるあたりを、上下に。
上がる息を反映するのか、その辺りがうっすらと染みを作り始めている)
はぁ……はぁ……
(誰かに見られている可能性などまったく省みることなく、行為に没頭していた。
濡らすのを嫌がってか、はいているズロースを脱ぎ、毛もまだ生えぬ秘部にじかに指をあてる)
っ、あぁ……ひ、あ、あ……っ。
(クリをじかにいじらず、その根元をなぞり、時折クリが指に寝かされるたびに、
くぐもった声を何度も漏らす)
はぁ、はぁ……っあぁっ!
(その指が、充血したクリの先をじかに通ったとたんに大きな声をあげてしまう。
自分でびっくりして、まわりを気にするそぶりを少しだけ見せたが、
気持ちよさのほうが上回って、気にかけていられなかった)
っく、……っはぁ、ぁうぅぅ、ぁ、ぁあっ。
(声にならない声のままに、堪えもなくクリを指で弄る)
はぁ、ああっ、ぅああっ、はぁ、ああっ。
(その声が、だんだんと上ずってきて……)
っ、あ、あぁ、ああっ……ぁっ!!
(がくがくぶるぶると体を震わせて、そのときに達してしまう)
はぁ……はぁ……
(身をかがめてその余韻にひたる……)
(しばらく、息を鎮めるうちに、まだ満たされないのかうつぶせになって、尻だけを持ち上げる)
(膝を開くと、さっき見られていたかもしれないほうに蜜であふれかえった秘内を向けていた)
ぁ、ぅ……
(その、入り口に右手の二本指がなぞられる)
……っ。
(息を飲み、その二本を綺麗で幼げな蜜内にゆっくり埋没させていく)
ぅ、ぁ、ぁ……
(さほど時間を待たずに、指は両方ともその中に深く入った)
ぁぅ、ぅ……
(指二本は彼女の入り口をきつく広げ、その指先に自身の襞がまとわりついていた)
はぁ……ん。
(指でその中の感覚を確かめるように、奥に進みながらその襞をなぞらせる)
(次第に要領を得たのか、もともと感じる部位が高ぶってきたのか、長いストロークの声をたてはじめた)
(Gも、じきにPも指が擦る。そのたびにびく、びくと彼女の体が応じる)
うぁ、……ぁあぁ、っ、はぅああっ、あああっ。
(言葉にならないような声をあげるものの、その声は思うままに感じていた。
上気した頬は耳までその赤味を伝えている。
彼女の右手は愛液にまみれてた)
っ……ぁ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ。
(ぐり、ぐりと一番の部分を指がえぐるたびに、息が熱くなる。下半身を気持ちよさだけが占めていく)
っはぁ、い、く……ぁ、ああっ、うぁあああっ!!
(ひとこと、つぶやく言葉は、絶頂に飲み込まれた)
っ、はぁ、はぁ……
(その絶頂の大きさに、うつ伏せのまましばらく動けないでいた)
(指を抜き取って、ただその余韻に浸る)
……ぁ……
……っ
(その、誰かがだれなのかを知ることもできず、どうすればいいのかと思って)
っ……だれ、か……いるんですか?
(言葉を紡いで、声をかけてみた)
いない、のか……
……はぁ……はぁ……
(そのまま、息を整えているうちに眠気がきたのか、そのまま眠ってしまう)
−作戦開始、戦闘プログラムを起動します。−
?
!?
437 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:28:43 ID:Uk1eena0
>>434 |
|ω・`)エネたん、ミタヨー
|⊂
|
スミカがでてくる作品名なんだっけ?
ネクサスとラストしかわかんない
プロジェクトファンタズマ
保守ついでに投下
今夜も彼が来ると、リズは黙って椅子から立ち上がり、階段を昇っていつもの部屋に向かった。
外ではすでに雪は止み、冷たい月が白に染まった植え込みを静かに照らしている。廊下の窓から外に目をやると、家へと急ぐ歩行者達と車が、薄汚れた道への精一杯の化粧を乱しているのが見えた。
彼らはこれからどうするのだろうか、とリズは思う。恋人と過ごすのだろうか。暖かい食事と妻が待っているのだろうか。それとも、友人と酒を飲みながら、今日も酷い一日だったと愚痴をこぼすのだろうか。どれも彼女には当てはまらない事だった。
彼女には、これから自分を抱く男が待っている。
リズが部屋のドアを開けると、彼はすでに上半身裸でベットに腰掛けていた。
彼はこの店の常連で、ここの娼婦達の関心を最も集める客だった。最低限の事以外は何も喋らず、名前さえも分からない。
だが、彼の気前のよさと鍛えられた体、そして二つの銃創を見れば、彼が平凡な人間ではないことはすぐに分かる。そのことから、娼婦達の噂の中では、彼は傭兵だという説が主流だった。
リズは彼の下にひざまづくとズボンのジッパーを下げ、すでに用意ができているそれを露出させた。
裏側にゆっくりと指を這わせながら、先端をチロチロと舐め回す。そしてそれを口に含むと、頭をゆっくりと上下させる。その動きが段々と激しくなっていくにつれて、彼の欲望がさらに高まっていくのを、彼女は感じた。
続きを書き上げたらまた投下します
エロを書くのは難しい…
期待してるよ
すまん、リズって誰?オリキャラ?
447 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:09:08 ID:jKqO5Mwr
>>445 |┃ 三 ガラッ
|┃ r,―,‐ュ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ 三 l:lVl:,l __ < いいだろう
____.|ミ\_l ̄<`ー' ,/>l //ヽヽ | 私が相手になる
|┃=_-コ〈+,-' (・).lコ__l__l \___________
|┃三 .` ̄`>--< l_l_l
|┃ /'"〉-l ̄\ヽヽヽ、
|┃ .<_∧/l l_∧_,> ヽl、、コ
|┃ / / ヽ ヽ 彡〕
>>446 オリキャラじゃない。
多分『彼』があれ。
生き残るぞハスラー1
メイデイ メイデイ メイデイ、こちら赤9!操作不能、脱出する!
私は「エマ」を希望する。
まあいいや サァ いくか
dat落ちするなら俺の見えないところで頼む
dat落ちしないスレってのはスレ内に長く居た者の錯覚さ。
ここの事だよ、相棒
ここから
>>1が見えるか?バーボンは俺たちに何をくれた?
全てをやり直す。その為のバーボンスレだ
受け入れろ小僧 これがdat落ちだ。
落ちろよ!臆病者!!
ピクシー×ジャック・Oのカラミキボン
,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::人:::::::::ノ
(:::: ( ´神`):ノ
 ̄/ つ旦O
しー-J
>>459 こんな感じか?
あいつのことか
ああ 知っている
話せば長い
そう 古い話だ
知ってるか?
いい男は3種類に分けられる
―尻の穴を掘る奴
―尻を掘らせる奴
―「やらないか」と誘ってくる奴
この3つだ
あいつは―
ジャック「君が噂の… ガルムの2番機『ピクシー』だな?」
ピクシー「そういうアンタは?」
ジャック「私は、バーテックスの君主『ジャック・O』だ。」
ピクシー「そうか…アンタが…」
ジャック「ここで会ったのも何かの縁だ。お互い、親交を深めようじゃないか…」
〜ラブホテル内〜
ピクシー「受け入れろジャック これが俺の竿だ。」
ズブブ……
ジャック「ぬあぁ…ぁあ…!」
ピクシー「遊んでいると思ったが… なるほど、なかなかいい締りだ。」
ジャック「こう見えても、信用できる者にしか尻を許さない主義なん…アッ…あぁ……」
ピクシー「俺の事を信用したって訳か… 嬉しい事を言ってくれる。そろそろ射精ぞ!」
ドピュ…ドクッ……ドクッ………
ジャック&ピクシー「ぬふぅ…」
ジャック「見たまえ… 君の射精たものが、こんなにも…溢れている……」
ピクシー「久しぶりだったんでな。随分と射精してしまった。」
ジャック「では、次は私の番だ。」
ピクシー「さぁ…入れろ!入れろよ 臆病者!!」
ジャック「言われなくとも!」
ピクシー「ああアァ!!」
ジャック「随分とキツイじゃないか… 始めてだったのか…?」
ピクシー「いいんだ… アンタのような人に、俺の始めてを奪って欲しかったんだ…」
ジャック「それでは、丁重にお相手しよう。」
ジャック「ふっ!ふんっ!フッ!!」
ピクシー「んッ!あっ!!あァアアぁ…!!」
ジャック「そろそろ、ラストスパートに入るぞ!」
ピクシー「ぬあっ!あっ!うあぁアァぁぁ!!!!!射精せ!!」
ドピュゥ…
…
……
………
俺は今もラブホテルにいる 確かめたいんだ、尻の穴の意味を
このAVはあいつも見るのか? 会ったら伝えてくれ
「ようジャック、まだヤッてるか? ありがとう俺の始めてを奪った男 またな」
ごめん脳味噌やられた('A`)
ニヤリとしてしまった自分に気付いて自己嫌悪中orz
想像してちょっと萌えた
81 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/05/03(水) 02:38:05 ID:IusYiUIx
昨日の昼にフロムに電話した
俺:もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
フ:はい
俺:アーマード・コア ラストレイヴンありますよね?
フ:アーマード・コア ラストレイヴン?はい
俺:あれに出てきます、ジナイーダと、ムームと、プリンシバルが処女かどうかお聞きしたいのですけれども
フ:えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
俺:ジナイーダと、ムームと、プリンシバルは処女なんでしょうか?
フ:えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか?
俺:はい、処女なんですか?
フ:そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか
〜略〜
俺:処女なんですね?
フ:そうです
ここで急に恥ずかしくなって、自分の首を切り落としたくなったので電話切った
>>462 読み返してて気付いたが、
挿れる前にしっかり解さないとキレるぞ。
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 01:55:35 ID:tCN/t92S
ターゲット確認
保守開始
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。
長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147076980/
次はピクシー×エヴァンジェが見たいとリクしてみる。
むしろ俺が書く。
PJ×カドルじゃないのか。
すまん。
ピクシーが誰だかわからん。マシンガンのことじゃないよな?
そして、ジャック・Oがどのスレでも
やたらウホッな人になっているのは、エドによるンジャムジの紹介文の影響なのか?
公式プロモの「遅かったじゃないか・・・・」が大きかったんじゃないかと予測する。
>>472 遅かったじゃないか…
とツナギのジッパーを下ろすジャック、というネタからだったと思う。
>>472 エースコンバットZERO ザ・ベルカンウォーの登場人物。
このスレに出てくるのはエースコンバットもアーマードコアも略称がACだからだと思われ。
日本語音声の声優は桐本・エヴァンジェ・琢也。
本名はラリー・フォルク。
ウスティオ空軍第6航空師団第66飛行隊ガルム小隊所属
過去、作戦中に右主翼を失いつつも任務を遂行し帰還した事から
片羽の要請と呼ばれる。彼の乗機はそれ以来右主翼が赤く塗られるようになる。
作中では主人公の事をやたら気にかけていたり、
「あいつの事をもっと見ていたかった」と呟いたりとどことなくウホッぽい。
主人公と別れて10年経っても主人公を忘れられないでいる事から、
かなり一途な性格。ラストバトルでは「撃て、臆病者!」と罵るなど、
誘い受けとしての素養も見いだせる。
なお、彼は一度は主人公の前から去るも、ラスボスとして再登場。
その際、「俺、帰ったら基地にいる婚約者と結婚する」と嬉しそうに語る
主人公の同僚を嫉妬レーザーであっさり撃墜している。
ジャックもNXではやたら尻を向ける誘い受けだったな。
ここからツンデレナーさんと
歴代オペレーターでやってくれ
そんな俺は既にMoAを始めているッ!!
腹抱えて笑った。
いいか、俺は保守が嫌いなんだ。
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 03:55:55 ID:dj1uJEc/
つまり、ageを使った保守は厳禁ということ。
なにやってるの! 敵の滞空レーダーに探知されてしまったじゃない!
485 :
403:2006/05/20(土) 14:49:24 ID:GET6aRUE
>>409 わたしが書かないと思ったか!馬鹿め!・・・・・
実際他のを書いているため書いていないのだが
・・・・まあ、そんな事はどうでもいい、
イレギュラー君を〇〇〇する。
486 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:54:11 ID:IHxEhFmb
a
誰かレジーナかファナティックで書いてください、お願いします。
剣豪のエクレール姐さんはどうだろうか。
ロイヤルミスト×BBが見たい
ワルキューたんが押し倒してくれる件はどうなりましたか?
ロス・ヴァイセはー?
夜中にひとりオナニーに耽りつつ「あぁ…クラインッ…!」と呟く、ツンデレ美人教官ストラング様はまだですか?
声がおっさんなのを除けば問題ないな。それが致命的なんだが。
494 :
レジーナレポート:2006/05/26(金) 13:00:01 ID:PzB3YkTT
私はどうしてレイヴンになったのだろう…?何のためにレイヴンをしているのだろうか…?
そんなことで悩んでいた日々もあったけれど、今の私には目標がある。
私の初めてのミッション“レイヴン試験”で、妨害工作を行ったテロリストの爆撃機を
撃墜してくれた“あのレイヴン”。当面はあのレイヴンを目標に頑張っていこうと思った…。
あのレイヴンは、まだレイヴンになってから、そう日は経ってないらしい
しかし、彼の噂はよく耳にする。彼は僚機をつれて依頼を受ける事が多いらしい。
私がどれだけ彼に近付けたかを確かめるためにも、是非一度彼と同じ依頼を受けてみたいものだ。
私もどうやら、新人レイヴンとしては優秀な方に入るらしい、彼に私の噂が届くように
グレネードなど派手な兵装を使い始めたのが性に合っていたらしい。私の評価は驚くほど上がっていった。
彼と共に戦いたい一心だった。…後になって分かったことだったが、どうやら私の中で
“あのレイヴン”は目標から憧れを通り越して特別なものになっていたのかもしれない…。
ついに念願かなって彼と同じ依頼を受けられることになった。キサラギからの依頼で、
アヴァロンヒルにてミラージュ部隊を強襲するらしい。一体どれほどこのときを待っただろうか。
私は正直浮かれていた、ろくに戦略も練らずにガレージを出たのだった…。
依頼の場所に彼のACが来ていた、いくらかパーツは変わっているようだったが、
あのカラーリングとエンブレムは間違いなく彼のものだった。
「お久しぶりね、レイヴン。今回は私がサポートするわ。」
「あぁ、よろしく。しかし、その兵装で大丈夫か?」
「なによ、心配ないわ。あのときの私とは違うんだから。」
「そうか…、ならばいい。…どうやら目標が来たらしい。いくぞ。」
「了解。」
確かにこの兵装ではきついかも知れない、しかし私だって今日のために頑張ってきたんだから。
それよりも初めて彼の声を聞いた…、想像してたよりもずっと落ち着いた凛々しい声だった。
…しかし、戦闘はそんなに甘くは無い。すぐに頭を切り替えて、目標に向かって行った。
「いくわよ、エキドナ。」
「…っ、こんなの聞いてないっ。」
目標のミラージュ部隊はかなり手強かった。敵の起動装甲車はかなりの機動性で、こちらの兵装では
うまく捕らえられない。また重装MTの攻撃力も侮れない。くわえて、数が多くいくら倒してもきりが無い。
「あぁ、もう。何で当たらないのよ。」
私は焦っていた、こんなはずじゃなかった。暫くして武器の弾が尽きてしまった。
「…しまった、弾が。えっ、被弾した!? あああぁぁぁ!」
明らかに兵装が悪かった。弾が尽きて焦ったところを集中的に狙われてしまった。
「防御力低下、作戦続行不可能。」
そういったとたん私のACは動かなくなった…。
…いったいどれだけの時間が経っただろうか?外から聞こえていた爆音はもうきこえない。
レーダーも破損してしまったため通信も出来ず、外の状況も分からない。
外はもう夜だろうか…。危険のため外にも出られなかったが、もう戦闘は終わっただろう。
あの数だ、きっと彼だって撃墜されてしまったに違いない。ここにいればそのうち救助がくるだろうか?
そんなことを考えていたら、遠くから近づいてくる足音が聞こえてきた。
きっとミラージュのMTだろう。機体の回収か、生存者の救助に来たのだろう。
しかたない、私もレイヴンだ。身分保障はされている。
重たいハッチを空けて外にでたら、そこは満点の星空だった。地下世界でこんなものが見られるとは。
暗くてよく見えなかったが、ようやく足音の正体が分かった。
一緒に出撃した、彼のACだったのだ。
「あっあっ、レイヴン…。」
私はその光景に、思わず腰が抜けてしまった…。
GJ
久々に正統派だな。GJ!
うほっ いいレジーナ
レジーナたんはいいなぁ・・・
レジーナがGJでつ
続きキボン
500 :
レジーナレポートの続き:2006/05/29(月) 19:36:09 ID:kNlICuxm
ACはその場でへたり込んでいるレジーナのそばまで来ると、動きを止めた。
「…見つかってよかった。怪我はないか?」
「っ……。」
レジーナは返事をしようとしたが、その場に圧倒されて声が出なかった。ACからはしばらく反応が
なかったたが、片膝を着くとやがてハッチが開き中から男性が降りて来た。
「返事が聞こえないから降りてきたが、どうやら目立った外傷はないみたいだな。…動けるか?」
「あっ、ありがとうレイヴン。どうやら腰が抜けちゃったみたいで…。でもどうしてここに…?。」
ACから生身の人間が出てきて安心したのか、ようやく落ち着いたレジーナが答えた。
「敵はすべて殲滅した、そこらには残骸しかもう残ってはいない。そのまま、帰還してもよかったのだがな…、
気になったので付近を捜索していた…。無事で何よりだ、先ほどコーテックスに機体回収の輸送機を要請しておいた。
しばらくすれば、迎えが来るだろう…。では、俺は帰還する…。」
そういって、立ち去ろうとしたレイヴンをレジーナは呼び止めた。
「ちょっ!ちょっと待ってよ!確かにけが人ではないけど、こんなとこにあたし一人を置いていかないでよ!
それに、輸送機を呼んだんでしょ!?一緒に帰還すればいいじゃない。」
確かに生存が分かった以上この場に待機する必要はなかったが、レジーナはせっかくレイヴンに会えたのに
もう分かれるのが嫌だったので、思わず呼び止めてしまった。
「……何を言っている?俺たちは傭兵だ。いつ敵になるかも分からない傭兵同士馴れ合う必要はない。
互いのことには干渉しない、ただ依頼にのみ従う。それがレイヴン…、傭兵稼業というものだ。
甘えた考えを持ったやつは、早死にするだけだ。お前はレイヴンに向いていない、コーテックスに戻ったら
すぐにライセンスを抹消して、こんな傭兵稼業から足を洗うことだな。見ればまだ小娘じゃないか、
お前には別の生き方があるはずだ。」
レジーナにも傭兵稼業が生易しいものでないことはわかっていた。かつては傭兵の父を忌み嫌っていたが、
それも今では家族を守る措置であったと納得できる。レジーナ自身も幾たびもの戦闘からそれは実感していた。
しかし、今回の依頼の任務からはそのようなものを感じさせる結果は残せず、言い逃れも否定も出来ない状況だった。
レジーナは悔しくて涙が出てきたが、そのなみだを拭いもせずに力一杯の声で言い返した。
「なによ偉そうに!あなたにそんなこと言われる筋合いはないわよ!だいたいあなただって馴れ合いは
必要ないって言ってるけど、僚機を雇ってるしこうして助けに来てるじゃない!矛盾してるわ!」
レイヴンは厳しい目でレジーナを見据え答えた。
「俺は自分の信念で行動している、そのために犠牲を払う覚悟はある。」
「そんなの私にだってあるわよ!私の目標はあなたに近づくこと、そのためにはどんな犠牲だって払う覚悟はあるわよ。」
泣きじゃくりながら答えるレジーナを、レイヴンはなお厳しい目で答えた。
「…くだらない。お前は何も分かってはいない。傷つき苦しみ奪われる。それらを受ける覚悟がお前にはあるのか?」
そう強く言い放ったあと、レイヴンは強くレジーナを睨み付けた。レジーナも唇をかみ締めながら睨み返した。
しばらく沈黙のまま睨み合いは続いたが、何を思ったかレジーナはふいに立ち上がりボディスーツを脱ぎはじめた。
「…傷つき奪われる、その覚悟があることを証明してあげる!今ここで!あなたがわたしを傷つけ、私の中の少女を
奪ってみなさい!わたしはそれに耐えてみせる!」
そういってレジーナは一糸纏わぬ姿で、両腕を広げた。
「…バカバカしい。それに一体何の意味がある。」
立ち去ろうとしたレイヴンを強く睨み返し、レジーナは叫んだ。
「わたしは本気よ!」
レジーナのまだ十分に成熟したとはいえない身体は夜空の光を受けてそのスレンダーなシルエットを
強く印象付け、子猫のように小刻みに震える少女の身体を艶っぽく見せていた。
この異常な状況下でも、レジーナの目はちから強くレイヴンをみつめていた。
「しかたがない…、そこまで言うのならお前の覚悟の程、試させてもらうぞ…。」
そういってレイヴンはレジーナに歩み寄った。
(省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
おまえらわかりやすいなw
ワッフルワッフル
貴様ら・・・プライドは無いのかっ!
ワッフルワッフル
>>510 この際プライドは抜きだ。続きが読めればそれで十分だ。
ワッフルワッフル
管制室!早く投下しろよお!
ワッフルワッフル
コレはひどいw
ワッフルワッフル
この姿を見ろ・・・欲に溺れた者の末路だ・・・
ワッフルワッフル
ワルキューレに押し倒されるssマダー!?(AA略
ワッフルワッフル
(省略されました 続きを読むにはすきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(ハイハイ!(゚∀゚ ))すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(キュンキュン!(゚∀゚ )) と書き込んでください)
>>516 若造が…調子に乗るなよっ!
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(ハイハイ!(゚∀゚ ))
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(キュンキュン!(゚∀゚ ))
若造が…調子づくなよ
じゃなかったっけ
おう、shit!うろ覚えで書くもんじゃないという事か…
弱王に穴貸してくる…
520 :
レジーナレポートの続き:2006/06/01(木) 03:39:33 ID:yifpHWZY
>>494 >>500 レイヴンは今にも泣き出しそうなレジーナを眺めながら、彼女の後ろに回りこんだ。
レジーナの身体には衣服は何も着けられてはいない、星空の荒野で生まれたままの姿で
背後に立つレイヴンの気配を感じていた。
「私はあなたに何もかもさらけ出した。レイヴン、ひとつだけ教えて。あなたは何のために戦っているの?」
レジーナは身を震わせながら、振り返らずに尋ねた。
「俺はこの管理された世界で、何者にも管理されない何かを見つけるために戦っている…。」
「えっ!?それってあなたは…、ひゃん!」
レジーナの言葉は突如襲ってきた刺激によって遮られた。レイヴンが後ろから不意にレジーナの頬に触れたのだ。
そのまま、レイヴンはレジーナの肩を抱き首筋、耳たぶを刺激し始めた。
「…んっ、そんな…後ろからなんて…。あっ……いやっ…。」
肌が冷たく冷えかかっていたレジーナの身体はレイヴンの体温を肌で感じ、一気に赤みを帯びてきた。
「ひゃう!……ふぅ……くぅ…ん…。」
レイヴンはレジーナの耳たぶを甘噛みしながら、左腕を腰に回しレジーナの身体を固定すると、
右手で胸をいじり始めた。
「あん!…ふぅ…んん!……あっ!」
レジーナは他人に触れられたことがないのだろうか…、少しの刺激にも敏感に反応する。
小振りながらも形の整った胸は少女のきめ細やかな肌がより刺激を強めているのかもしれない。
「んぁ…いや!……ん……うぅ……はぁう!」
そのきめ細やかな肌の上を這うようにして、人差し指と中指で小さな突起を探り当て挟むように刺激した。
「あぅぅ…ふっ……んんっ!」
レジーナは身体をぶるぶる震わせ、ふうと大きくため息をついた。
「…周りには誰もいないんだ、我慢しなくてもいいんだぞ…?。」
「なっ!そんなこと…あぁん!」
レイヴンは耳元でそう囁きながら、腰を支えていた左手を少しずつ下へ下へとずらしてゆく
細くくびれた腰から艶めかしい曲線の二つの丘は少女独特の端々さを放っていた。
「あっ……やだっ…そこは…。」
レイヴンはそのまま腰の曲線に沿って手を滑らせ、下腹部の下の大腿の付け根にある
もっとも柔らかな部分に指を差し入れた。熱く湿ったそこからは今にも溶けそうなレジーナの体温を感じられた。
「やあっ……だめぇ!?」
甲高い叫びと共に、ふっくらとした大腿がきゅっと締まってレイヴンの指先を両側からしっかり挟みこむ。
レジーナの大腿はしっかりとレイヴンの手を押さえつけてその動きを封じていた。
「……やはりな…お前の覚悟なんてその程度のものだ。」
「ぅう…ごめんなさいレイヴン…。もう抵抗しないから…。…その…最後まで続けてください。」
レジーナ涙目でそういうと、きつく閉じていた大腿から力を抜き、そうっと開いた。
「…お願いします。」
521 :
レジーナレポートの続き:2006/06/01(木) 03:41:38 ID:yifpHWZY
レジーナは桜色の尻をレイヴンの股間に擦り付けて、目の前でクックと揺り動かした。
「そこまでいうのなら仕方がない。いいか?これが傷つき奪われるいうことだ!」
レイヴンはそういうとボディスーツからモノを取り出し、レジーナを近くの岩の上に手をつかせると
まだ準備の出来ていない少女のソコに押し付けた。
「っ……。」
レジーナの動きが止まり、背中越しに恐怖と緊張が伝わってくる。レイヴンは腰に力をいれ
まだ十分に濡れていないレジーナの入り口にモノを押し込むと、一気に貫いた。
「ああああっ!」
湿り気の少ない粘膜を擦りあげつつ、硬くなった肉棒がレジーナの奥まで突き刺さった。
「ぃああああっ…あっ…あああっ!」
レジーナの背はグッと反り返り、大きく開けた口からは悲痛の声がこぼれた。
貫く瞬間には幾らかの抵抗があり、レジーナの足元には鮮血がたれていた。
「ぅああ……あっ……ぃあ……うう…。」
レイヴンは腰に添えた手をしっかりと自分のほうに引き付けると、前後に律動を開始した。
「ぃやああ……ああ…あっ…うっ…いたぃ…いっ……くっ…うああっ……」
ずんずんと突くたびにしなやかな背は反り返りあたりに汗とも知らぬ何かを撒き散らす。
まだ蜜も出ていないレジーナの膣内は、進入を拒むかのように強くモノを締め上げる。
「いやぁ…いたぃ…お願ぃ…もっと…ゆっくり……お願ぃ…します…」
レイヴンは返事もせずに逃げようとするレジーナの右腕を背中にねじ上げ、腰を密着させいっそう強く中を掻き回した
「ううっ……くぅ…やぁ……ったい…いやぁ……ぁあ」
爪を立てて逃れようとするが、目の前の岩でそれも敵わない。それどころか不安定な姿勢が傷を広げるばかりであった。
「あうううっ……いやああ…ううっ…もぅ……わたし…」
「くはあああっ……ううっ…いやあああっ!!」
ひときわ大きな声を出し身体を大きく仰け反らせるとレジーナは気を失ってしまった…。
レジーナが目を覚ましたときは、輸送ヘリの中だった。どうやら気を失っているうちに輸送ヘリが来たらしい。
機体は回収され、レジーナはヘリの一室でボディスーツを着たまま寝かされていた。
「…っん……ここは…?」
「アリーナランカー、レジーナだな?機体は回収した。これからコーテックスに戻るところだ。」
「…そう…って、あれ?一緒にいたレイヴンは?」
「あのレイヴンなら先ほど帰還したそうだ。そうそう、伝言を預かっている。
(俺たちは傭兵だ、またどこかで会うこともあるだろう…)だそうだ。」
「…そっか…。また助けられちゃったなぁ…。…サンキュー、レイヴン。」
レジーナは小さく笑うと、下腹部の痛みと共に特別な何かを感じ取っていた。
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 03:47:22 ID:yifpHWZY
ごめん、わざと間隔あけて投下したけど
こんなことになってるとはしらなかった。
とりあえず誰かの所望してたレジーナ。個人の妄想ですまない。
その辺は勘弁してくれ。今度は設定とかシチュとかあれば加味したい。
てか誰だ!ワッフル言い出したのは!
>>522 みんな飢えてたんだよ。何はともあれGJ!
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(ハイハイ!(゚∀゚ ))
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき すきすキッス☆(キュンキュン!(゚∀゚ ))
524 :
sage:2006/06/01(木) 13:11:45 ID:ekHDVL6U
もう、このスレの合言葉にしたらいいんじゃね?
ワッフルワッフルを
ワッフルワッフル!!
すげーぜGJ
>yifpHWZY
流石GGGJ
<Mission:レイヴン救援>
輸送機操縦士のお兄さん:
「本機は間もなく作戦領域に到着します。出
撃準備を開始してね。」
オペレーター:
「今回の依頼を再確認します。作戦領域は夜
間市街地。次に敵の情報を確認します。
敵は、戦闘ヘリ三機、MT四機の小部隊の
模様です。目標は、領域内で先発の僚機と合
流し、敵部隊を排除することです。」
コックピットの中が戦闘用モードに変わっ
てく。目前に見えるのは外部の様子を映し出
すモニターだね。高度は500メートルぐら
いかな?
輸送機操縦士のお兄さん:
「作戦領域に到着、本機は機体を投下後、作
戦領域を離脱します。」
頭部COM:「メインシステム戦闘モード
を起動します」
機体が、がしゃーんと接地して、戦闘が始
まったよ。
目の前のモニターに確認できるのは、敵の
位置&高度を表示する”れーだー”と機体の
かたさを表した物っぽい”えーぴー”と、機
体の移動時などに消費される原動力の中身の
変わり具合を表す”えねるぎーげーじ”に、
自機のぶきを表示する”装備表示”に……、
あぁ〜!!、もういっぱい表示されるからい
やになっちゃう〜。ぷんぷん。あと、暗闇の
中に点在する市街地の街灯や、建造物の照明
かな。光っててきれいだね〜。
れーだーには、緑の点やら赤い点やら青い
点が確認できるね。恐らく自機がジャンプし
ちゃえば上昇すれば、その点は黄色になるの
かな?と、一通り戦闘マニュアルを見てきた
ので思ってみちゃったりして。てへり。
と思っていたら、戦闘ヘリのミサイルが着
弾しちゃった!あたふた。
すぐに右腕に装備された銃を数発使ったら、
なんと見事に全弾が命中して、戦闘ヘリは粉
々になっちゃった!それでレーダーから青い
点が消滅したよ。ゎぁぃ。
と思ったら、また戦闘ヘリが近づいたんで
むかついたからまた数発使ったら撃破……、
って、あと一機のヘリが飛んでるねぇ。ここ
いらでミサイル使っちゃおう!
ロックオ〜ン!ぽちっとな。
「バシュッ!!」「ちゅどーん!!」
しゅごーい!一発で勝てちゃった!
この調子でバビっとやっちゃうよ〜!!
あとMTだねぇ。
赤いテンがうざいな。さっさと撃破するね。
あれれ?おかしいな?目標はなんだっけな?
あぁそうか、僚機と協力して敵部隊の撃破な
んだったな……。
あとMT1機か。まぁいいや。
そう思い、ミサイルをロックオン→発射。
また発射。最後にもう一発。
撃破完了したよ〜!
数秒後、
僚機:「まさか裏切るとはな……、よかろ
う、想定の範囲内だ。これだから
レイヴンというものが居心地良い
のだ。さぁ、宴の始まりだ!覚悟
しろ、小娘!!!!!」
なんでこうなっちゃうの〜!!?? ※続かない
その妙な改行は何なんだ。
ノーコメント。
SLのトループ12って女混じってたんだな。
被弾したら「ダメージが…」って女の声が。
ファナティックでSSお願いします
536 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 07:25:22 ID:Vc/ngNr3
>>535 相手とかファナ姉の自分設定とかあれば書いてほしい。参考にしたい
保守
保守ついでに535ではないが
ドSで征服欲が強そうで、でも最後に甘えたいタイプか?
539 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 11:02:03 ID:jcUw0J0p
保守
そんな中で何故かワルキューレもの書いてたりするわけだが。
文書くの初なんで、完成して投下したときに笑わないでくれよ。
ガンガレ!いつまでも待つよ〜
最初は誰もがファーストミッションだ。
(省略されました 続きを読むには(ハイハイ!(゚∀゚ ))か(キュンキュン!(゚∀゚ ))と書き込んでください)
(・ω・)ノ【コンニチハ】
(・ω・ )=( ・ω・)【エロパロスレか……】
(・ω・)ノシ【次回来るまでには新作出来てると思います】
・・・誰?
まぁいい サァ 保守するか
今日中に書き上げて投下した奴は神だとおもうがどうかね?
>>545 半虹ACスレのまとめに行けば分かるかも知れない。
ワッフルワッフル
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< 保守も私の使命
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´H`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = ラナ・ニールセン =
ワッフルして待つぜ
ワッフルワッフル
553 :
540:2006/07/05(水) 00:12:32 ID:uLiQGIIL
ACは難しいな…
♀レイヴンの殆どが情報不足で、どうしても妄想で保管する以外にない。
まあ気長に待ってて。今頑張ってるから(´・ω・`)
雌レの情報?
HAHAHA!雌レなんて名前と機体アセンがあれば十分。
残りは脳内で補うのがレイヴンさ!
台詞も大事だぞ。
台詞から想像出来る性格とあまりに違いすぎる性格付けされてると萎える。
ランカーの場合、アリーナ紹介文も。
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:55:17 ID:6Yb8XhRx
あげ
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 19:58:42 ID:dJCS5Mmb
ワッッフルワッッフル
ワッフルは俺のものだ…俺だけのものだ!
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
Ωはワイズマンレポートと印象がずいぶん違ったなぁ
つまりワイズマンを使った調査は信用できないということ
シーラ・コードウェルです('A`)
デデデデストローイして1時間以内にナーインボーされなければ、ナインブレイカー
だが安心しな
すぐにナーインボーしてやるよ!
ち・・・ちくしょうっ!
一応人はいるってことか
ワルキューレに押し倒s(ry
569 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 00:51:45 ID:zW9SmLhJ
age
保守。
571 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 21:06:34 ID:fdzKh+Nj
ガチタン主砲して一時間以内にジナ姫こなければヘタレイヴン脱出
>>571 認めよう、君の力を 今この瞬間から君は脱ヘタレイヴンだ
保守
>>572 r ‐-- ‐} ::: _ `−'´  ̄ ヽ、
/ `,− 、 / i
rッ '´ uノ二‐i l え?脱ぐんですか?
i´ i'´,ィ' | rッ / ,'
| |イjィ″i `´ } ,'
ヽ ヽ i { ノ /
ゝー' ヽ ヽ__ イ ,'
i \ ヽ.:::/ i
,' ', `,} l
} ', \ l
/ ハ ,'
/ / ヽ、 /
// } { `−'
./ / / ヽ
ト‐- 、_ __ __∠-‐―i
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
やらないか
ワルキュー(ry
578 :
535:2006/08/13(日) 20:21:48 ID:W/LPgvaX
全体的に草薙素子っぽいかな、俺の中では。
579 :
535:2006/08/13(日) 20:22:58 ID:W/LPgvaX
全体的に草薙素子っぽいかな、俺の中では。
レイヴンッ!そいつをよこせえぇぇ!!
ってか
一瞬でも草薙京に見えてしまった俺は八神ィィィィ!!!
戦闘中・・・・頭部破壊
「俺の目を盗みやがったなぁあぁぁぁぁぁあ!!!!」
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ どみなんと うらやまし
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: 姫 ミ ';´∀` '; ';´∀` ';
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ がしたん うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ 姫 ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, じか えろい じないだ しゅじ んこう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: 姫 ミ ';´∀` '; ';´∀` ';
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
ルルイエに帰れ
カラミティメイカーのボイス聞けるのって何があったっけ?
とある場所の
>>323 , -──- 、
// \\
//// ヽヽヽ
////// 〃′i| |iヽ. 丶ヽヘ
//1 ll || ||! | || || |! | |i l
/イ|│|| !| ||! | || || |! | ||│
,' 1!|│ィ匕_「|い-'レレ`!ト、! !!‖
,′lj|| l ∨かぅ` ´ft'みv1 j| j| {
{! !|!! |i lヘゞツ ////ゞツソ|| ‖|| }
ヾ ゞヾレ'´ ̄! r─‐、 /\/|」」レ わ‥私…脱いでも…す、すごいんです…
く トゝ_. 'ィ `¨7
\ ヽ 二ヲ /
/⌒¬、_ゝ厶-─ イ
r ‐-- ‐} ::: _ `−'´  ̄ ヽ、
/ `,− 、 / i
rッ '´ uノ二‐i l
i´ i'´,ィ' | rッ / ,'
| |イjィ″i `´ } ,'
ヽ ヽ i { ノ /
ゝー' ヽ ヽ__ イ ,'
i \ ヽ.:::/ i
,' ', `,} l
} ', \ l
/ ハ ,'
/ / ヽ、 /
// } { `−'
./ / / ヽ
ト‐- 、_ __ __∠-‐―i
/i 、  ̄ ̄ ̄ ̄ i} ,_l
,' ヽ、 / //´ ̄ ヽ
i ヾ、 // ヽ
| \ // ',
| 丶ーj i
i `‐イ:: |
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 19:16:03 ID:0EFDePYG
ブレオンして一時間以内に両肩置きビット装備がこなければ
月光命中。
588 :
AFキサラギ:2006/08/16(水) 19:19:09 ID:yKQBPq8S
めくるめく両肩オービットと火炎放射の世界へようこそ
ここって、一見して唯の廃れたスレだが
実はかなりの人数がROMっているだけという味わい深いスレだよな。
熱い妄想はするが語学力が低いので
書きたいが文章に表せないという悶々とした日々
熱い妄想を文章にしようと構想練ってる途中で致してしまって書く気が失せるという日々
熱い妄想を書いても途中で集中力が途切れて放置
久しぶりに続きを書こうとしても、何を書きたかったのかが思い出せず放置の無限放置プレイの日々
>>592 うp汁
誰かが続きを書いて、集中力が切れたらまたうpして別の誰かに託して…と続ければいずれ完成する筈だ
人それを……リレーと呼ぶ!!
なんだかんだですべての雌レを喰っていくリレー小説ですか
人それをゲド戦記と呼ぶ
誰がうまいことを言えと(ry
つーかマジでうpしてくれないか?
一から書く自信は無いが、書きかけを改変したり続き書いたりは出来そうな希ガス
レイヴン・・・・気をつけ・・・・スティンガーは・・・ふたなり・・・
だから・・・・負けたら・・・・死ぬまで・・・・
掘られ・・・・て・・・あひ
は、はや・・く・・・たすけに・・・きて・・・・んふぅ
byワルキューレ
がんばって書いてみた
反省はしていない
606 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 21:55:45 ID:I44jebUF
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| ところで俺のKRSWを見てくれ
|::::ヾ,|:: :|ソ:| こいつをどう思う?
ト、_::::|:: :|;イ、
 ̄ ̄
すごく…重いです…
生体触手システムファンタズマに取り込まれてしまうスティンガー(ふたなり)。
…解釈によってはえらくグロい物になる気がして後悔した。
609 :
スティンガー:2006/08/18(金) 21:32:40 ID:B+/8o5Yb
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ロストフィールドへ。
俺のティンティンは本物だからまずは落ち着いて掘られて欲しい。
ああ、「また」なんだ。悪いな。
ふふふ驚いたか?ふたなりが悪いとは思っていない。
だが、この立派なナスビとアワビを見たとき、お前はきっと言葉では言い表せない
「スティンガーって本当はかわいい奴?」みたいなトキメキを感じてくれたと思う。
美少女が多いこの世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
じゃあ、好きなんでな。抱いてもらおう。
ロストフィールドと言うことはAA版だから上に乗っちまえば無防備だなw
…な、馬鹿そんな目で見るんじゃ(理性低下 作戦続行不可能
オペ「レイヴン、応答して下さい、レイヴン!」
ヴィクブレは複根
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 02:18:53 ID:ZZD9PgYb
エヴァ「何をしに現れた? ここは只のレイヴンが来るべき場所ではない!
私が・・ ドミナントである私が成すべき事なのだ。」
レイプン 「・・・・・・・・・・・」
へんじがない ただのレイヴンのようだ。
jyuuyon17184 拾い noppai
デデデデストローイ
ナインボー
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 17:39:48 ID:OQihrLGN
レイヴンスレでssをたまに落とすがやる気減退中…
怖いメガネ姉とその天然な友人と変な男が家に来るらしい…鬱だ死のう…('A`)
ワシのアマコアライフが……OTL
主人公とジナイーダのラブラブものを誰か書いてくれ
キツイな。LRとは切り離したやつなら構成自体は簡単だろうが・・・
619 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:58:54 ID:O/LEDbzH
>>616ツンデレのメガネ娘のオペレータと
ちょっと変わった専属武器商人と
アモーが遊びに来ると思えばいいんじゃないレイヴン?
そいつらも巻き込んで遊べばおk
正直ジナイーダが誰か男の横に居る図が思い浮かばない。
ジナイーダはレイヴンとして生きてこそジナイーダで、
誰か男と居るジナイーダなんてそれは本当にジナイーダか?と思う。
だよなー。
だからLRと切り離したら完全に別人であって、
切り離さないでジナの恋愛を描くのは大変だよなー
それなら逆に男といちゃついたりレイヴン引退して主婦にでもなるのが似合うのは誰だろうな。
レイヴンなんて危なっかしい、マトモじゃない仕事を選ような奴って、
何かしらの理由で大金が(それもなるべく早く)必要な奴か、
レイヴンとして戦う事に価値や生き甲斐を見出してる奴のどっちかだろうな。
前者は目標額稼げばあっさり引退するだろうけど、後者はコクピットの中で死ぬ気がする。
割と普通寄りっぽいビルバオとか、レジーナとか?
プリンだろ。巨乳だしなw
>>624 なんだっけ3だかSLにいた記憶喪失レイブン
えーと・・・・桜花だっけ?
まぁ、声は出てないけどな
想像で(人はそれを妄想と呼ぶ)
>>627 ヴァーナルフラワー
かつて事故にあいそれまでの記憶を失った女性。
なぜかレイヴンという言葉を聴くと懐かしさを感じるため、
記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないとアリーナに参戦している。
何かを思い出しそうになるのか、たまに動きを止めることがあり、対戦相手の餌食になってしまう。
の設定やパーツ、配色などからおそらくは前作で主人公に撃破されたが辛くも生きていたリップハンターと推測
こいつかね
エクレールしかいないな。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バルダーを壊しに来たんだね。
このミッションに報酬もパーツもないから、まずは落ち着いてほしい。
うん、「また」なんだ。済まない。
所詮おまけディスクだしね、騙したつもりもない。
でも、このミッションを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「なんかこいつ危ないぞ」みたいな雰囲気を感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このミッションを依頼したんだ。
それじゃあ…レイヴン私は何かされたようだ
631 :
616:2006/08/24(木) 18:39:27 ID:bskV6U7v
なんかしらんが変な男はこないらしい。
チラシの裏、スルー水晶
余計に振り回される確率up…ゼル○・PSO大好きなメガネ姉と天然さん勘弁orz
(まぁ姉のゲーム好きはワシの影響だが…)
リアルにボスケテ…
姉者よ!いいかげんワシにス○パード○キーの「正○〜ここちょっとやって〜」は勘弁汁!
ジナ姫とのブレオンガチンコができん!
ロッ○マンだてそうだ!貴様はいつもいつも行きたいとこだけ行って「じゃあ後できないから見てるわ」
なぜワシにコントローラーを渡す!?自分でやれ!
鬱だ引きこもろう(A`)
意味わかんね
>>631 日本語でおk
スルー推奨とか言うなら最初から書くなぼけ
気持ちは分かった
635 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:16:52 ID:MohgQBaS
とりあえずアモーが来ないならロケットの良さを語られるような
悲惨なことはないのか
このチラ裏な流れ、確かに…
このチラ裏流れ・・・・・・遅かったというのか・・・?
一体誰が・・・・
638 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 12:54:37 ID:u2Qf6ut6
アーマード・コアの同人誌見たことないな
639 :
七誌:2006/08/25(金) 14:39:44 ID:hiC6wskW
あるの?
エネちゃんとぼく
>>638 同人誌自体は結構あるよ
でもまー、小説が多いっぽいけど。
あとはイラストもの
漫画はあんまり見たことないね
そもそもキャラ絵が出てないから同人なら
メカ戦闘かSSくらいだな
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 01:35:07 ID:TdDEQg4P
体人間で頭ACのHEADの同人誌あったら俺は買うね
↓ここで例の画像
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| !|ソ:|
|::::ヾ,|.:V:|ソ:| や ら な い か
|::::ヾ,|:: :|ソ:|
/ト、_::::|:: :|;イ、
,.、-  ̄/ |  ̄ ̄/ | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
妖怪ザンジバル頭が来ると思ったんだが
うーむ。難しくてもジナイーダと主人公の話が書きたい…
ACから離せないならいっそコックピットの中で…うーむ。
ジャック・Oの機体のフォックスアイ乗ってる。先月LRのランカーを眺めていて見た瞬間に即組んだ。
カッコイイ、マジで。そして速い。OBを噴かすと飛んでいく、マジで。ちょっと感動。
しかも構えるキャノンとかないから操作も簡単で良い。OBに力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。他のフレームと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただエネルギー切れとかで止まるとちょっと怖いね。重量級の足だから前に進まないし。
速度にかんしては多分軽量のTPも重量のOBも変わらないでしょ。軽量級乗ったことないから
知らないけどフレームでそんなに変わったらアホ臭くてだれも重量機体な
んて買わないでしょ。個人的には重量級でも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけどミッションに行く途中で100キロ位でマジで歩いてる軽量二脚を
抜いた。つまりは二脚ですらフォックスアイのOBには勝てないと言うわけで、
それだけでも個人的には大満足です。
>>648 すまん。スレ違いかも知れんけどジャック・Oのパーツの型番、武装以外でいいから教えてくれないか?
ジャックじゃなくてフォックスアイな
H07-CRICKET
C04-ATLAS
CR-A72F
LH13-JACKAL2
B02-VULTURE
中身は好きなように
>>650 脚部の大型射突型ブレードが入ってないじゃないか
>>652 俺の目が節穴だった
ナニカサレタヨウダ
>>650 礼を言う。
今度暇な時でいいからオリジナルのACの型番も載せてくれないか?何か自信作があったら使ってみたい…
わがままですまんorz
モルスァ
LR登場ACのコピー機プレイは結構面白いよな。
ピンチベック使ったらゴードンに勝てなかったけど
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:02:19 ID:TdDEQg4P
「ふっ…これだけ心安らぐ瞬間があるとはな」
インターネサインの破壊。
パルヴァライザーの撃破。
ドミナント。
「Last Raven」
多くのレイヴンが散った。
ACは鉄屑になった。
世界を救った筈なのにその象徴の筈のレイヴンは数を減らした。
たった一度の戦いは生死を分ける、リアルな世界。
なのに彼女は違った。Last Ravenが決められるこの世界で本気で殺し合ったのに、三度も両方生き延びた。一度の会合で決まるのがリアルな世界なら、彼女との戦いは夢だったのかもしれない。
決着は偶然だった。手数で圧倒的に上回った彼女のジェネレータをコックピットに傷を付けず撃ち抜いた事。奇跡だ。
ジェネレータの使えないACは役を果たさない。
今その偶然に感謝した。動かない彼女の機体なら、照準を幾らでも微調整できる。
いや、ACは使えないのだから彼女自身に銃口を向けているのだ。今ここにいるのは、自分の機体と、自分と、彼女だけ。
なら自分がこの機から降りれば、
「彼女」に会えるのだろうか?
そう考えた自分は
まず通信回線を開く。
この閉鎖空間でのノイズは酷い。当然、出力のない彼女の機体からの応答はなかった。
なら。
漸く自分はコックピットを開ける。
すみませんエロ書きたかったのですがまず普通の話になっちゃいましたorz
誰か見てるかな…?
(´∀`|・|) ソー
( ゚Д゚ )
(゚Д゚ )
久しぶりにスレチェックしたらちょくちょくレス付いてる件
662 :
658:2006/08/27(日) 01:38:21 ID:hDnoEXFX
視線を感じる....
A.気にせずエロまで持っていき勝手に投下
B.身の危険を感じたので立ち去る
Aを選んだ場合
Aα.ジナイーダをコックピットで
Aβ.ジナイーダをその後のif的な流れで
自分の中で選択肢が....
Aαに突撃だレイヴン。
正直ACに乗ってなかったらジナでなくていいんだよね。シーラとかでも。
本音はコクピットエロ見たことないから見てみたいだけだがw
Aβかな
コックピットをあけてジナを救出してそのあとの展開にワクテカ
Cの拘束して四肢切断内臓開陳プレイで。
666 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 17:24:10 ID:HzqXHuig
667 :
662:2006/08/27(日) 21:15:43 ID:hDnoEXFX
何だ?頭の中にAαとAβ両方を勧める声が…Cはスルーしよう。将来俺が別人になった時にでも…
それにしてもαとβが半分とは厄介な…決定打が欲しい…どうにかしてくれ!視線の人々!
>>667 間を取って、Dのコクピットの中で押さえつけて一発ヤった後に引きずり出して調教、
飽きたら四肢切断腹部展開E兵器で焼殺プレイでどうだろう?
消えろイレギュラー!
よしAβ
負けじとAα
ダライアスのゾーン選択みたいだな。
さらに間をとってE
弱『やらないか』
α・β以外はヤダヤダァ!
675 :
667:2006/08/27(日) 23:19:34 ID:hDnoEXFX
絞るどころか選択肢が増えてしまった…どうした俺の頭。
50:50どころか新たな要素。
パルヴァライザーと戦ってるみてぇ…インターネサインを破壊しないと…
676 :
675:2006/08/27(日) 23:29:25 ID:hDnoEXFX
勢いでレスしたら意味わかんねぇ…。要するに誰かの決定打が欲しい訳で。
いいからコクピットで無理やりやっちゃいなYO
コックピットでヤった後その後の云々でさらにヤるで良いじゃない、2倍楽しめるし
コクピットは狭いし外に出すと匂いがこびり付いて臭いから中だし以外出来ないな。
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:02:03 ID:HzqXHuig
調教!調教!
そんなにヌルい和姦が好きかお前らぁぁぁぁ!!
682 :
ジナ×主人公:2006/08/28(月) 01:53:41 ID:puxStZJL
立ち込める硝煙の匂い。金属の灼ける音。
実際にACを降りると、コックピットは外部と遮断されているのが実感出来る。
閉鎖されたドーム空間は蒸し暑く、肌に汗が滲み始めた。渇きを感じる。
暗闇の中、自らの靴音だけが響く。 一歩分ずつ近付いて見えるのは彼女の機体だった。
近付いて見れば紫色の塗装の傷は無数であり、二十四時間の戦いを物語っている。
不思議な事に既にハッチは開けられていた。もしかしたら自分の機体を奪いに行ったかと思い、おそるおそるハッチに近付く。
やられた。
予想通り中はもぬけの空であり、急いで自分の機体に引き返す。
開け放たれた自分の機体のコックピットを見れば、誰もいない。
これは一体…
ドン
背中に衝撃。自らのコックピットにぶち込まれる形で中に突っ込んだ。後ろに雪崩こんだもう一人。こいつが犯人のようだ。センサーが感知したのか自動的にハッチがしまる。
狭いコックピットの中に電源が灯る。
眼前にあるのは、銃口。
「お前が…ドミナント…」
「ジナイーダ…」
レイヴン同士が生身で接触する事はまず有り得ない。最初の接触は最後の別れとなる場合が多いからだ。
ディスプレイの光に照らされ、漸く彼女の姿を見る。
683 :
ジナ×主人公:2006/08/28(月) 01:54:52 ID:puxStZJL
狭いコックピットの中では彼女を眼前に捉えることが出来た。
ワインレッドのショートヘアは流れるようによく梳かれ肩までかからない程の長さである。キツめの目の奥には深緑の瞳が覗いていた。
高い鼻、そして一番自分の目を引いたのは美しい唇である。形の整った唇はルージュの口紅が塗られ、正に高潔さを醸し出していた。キツめの印象を受けるが彼女は間違いなく美人である。
パイロットスーツは彼女の拘りなのか、密着したせいでその材質が分かる。
レザーだ。まるでバイク用のレザースーツである。彼女の手足は長く、見事に着こなしていた。
後服の上から分かるのは引き締められたウエスト位だろうか。
のし掛かられた形は男しては嬉しいのだが、銃口はそんなムードを一瞬で吹き飛ばす。
じっ
銃口と共に自分を射ぬいているのは彼女の眼光。吸い寄せられそうな瞳である。
「ふっ…」
彼女は余裕をもってその整った唇の端を歪めると、銃をホルスターにしまった。
「私に直に会ってどうする気だったんだ?」
答えにつまる。ただ会ってみたかっただけと言うのが本音だが、せっかく最後に残った者同士なのだから他の話が欲しい。
684 :
ジナ×主人公:2006/08/28(月) 01:56:54 ID:puxStZJL
「まさか「ただ会ってみたかっただけ」じゃあるまい」
図星だ。これで返答の一つは消えた。思案する間が苦しい。
「せっかく勝者になったのだ。一つだけ言う事を聞いてやる。言ってみろ。」
どうやら彼女は極端な人間らしい。勝てば全てを得、負ければ全てを無くす。そんな世界にいたのだろう。だから自分との決着を望んだのか。
「アイツ(ファシネイター)をお前にやってもいい。私が稼いだ賞金を全てやってもいいし、この場で私を殺してもいい」
彼女がこの一戦にかけた重さはそれ程のものだったのか。しかし、彼女の言葉には何故か虚しさを感じる。
「何なら…」
レザースーツの首のチャックをへその辺りまで下ろしていく。
胸元から溢れ出したのはワインレッドのアンダーシャツだった。
タンクトップに近いため、露出度が高い。この大きさではさぞかしスーツの中では窮屈だったであろう。まさに溢れ出したのだ。メロンが二つ成っていると思えばよい。
「この体を好きにしていいぞ…」
魅力的な提案。当初の自分の純情などどこ吹く風か。あっと言う間に誘惑されてしまう。
戸惑いが拒否に見えたのか、ふと妖しさが消えていく。
「ふっ…駄目だろうな、こんな女」
明らかな落胆の声。もしかしたら抱かれるのを期待してたのか。
「私にはACしかない。レイヴンでしか私の存在意義はない。レイヴンの消えたこの世界では私の存在は無い…」
戦ったから分かり合える言葉。自分もレイヴンが消えたらどうなるのだろうか考えた事がある。
「女などとうに捨てた…貴様が自由にするがいい。今の私は抜け殻でしかない…」
自分も抜け殻となる日がくるのだろうか。彼女は最後に勝利した俺に全てを委ねるらしい。
「さあ…好きにしろ…」
俺は…
A.慰め、和姦に(その後もだらだらと。愛が全て。キスとか、デートとか、その後の生活とかで、
主人公「何でアンタが家へ?」
ジナ「お前は私を…」
こんな感じ、ツンデレ?結局good end)
B.体を求め合い、肉奴隷に(鬼畜はそんなに無いかな。「お互い」の体の求め合いが全て。
主人公「いいのか?」
ジナ「…ああ」
こんな感じ。ジナを少しずつ素直に。結局good end)
とりあえずどっちにしてもコックピット内やるんで。
マルチエンディング?
どっちも続くんで、誰か選んでくれ。今度は二者択一でorz
>>685 俺としてはAが見たいがAC的雰囲気ならBなんだろうか・・・?
Bに一票。
Aも見てみたいが、主観だとACっぽい流れ(?)はBな気がする。体だけなドライな感じ。
てか両方(ry
俺はAだな。肉奴隷な文章はエロゲだけで十分です><
Aで
ACならやっぱBかなあ
肉奴隷まではいかんと思うが。
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 02:34:26 ID:4iJaOTHr
Aだよ イレギュラー
692 :
685:2006/08/28(月) 02:54:25 ID:puxStZJL
えーと。もっと極端に。
A.とりあえず愛(ジナ飢えすぎ)
B.とりあえず体(不器用な女だな)
んな感じかな?
B操作派だが、ここはAルートで。
Aだな
しかしACスレの住人は大抵ジナはひんぬーイメージを持ってるから新鮮だな
Aなんだよ
696 :
692:2006/08/28(月) 14:29:38 ID:puxStZJL
レイヴンが消えたとしてもその証は残る。
アンタの存在は証として残る筈だ。
自分は率直な思いを語った。
自分のレイヴン観。
レイヴンはこの権力だけの世界で高潔で、自由で、支配されない唯一の存在。誰にも踏みにじられない存在だ。
彼女は高潔すぎる。良い意味でも悪い意味でもプライドが高い、「レイヴン」なのだ。この髪の一本一本、美しい唇、引き締められた体、全てが彼女のプライドの筈。
とても自分が汚す気にはなれなかった。今ここで彼女に手を出せば自分は止まらなくなる。
彼女のプライドと清さを打ち砕き、汚し抜いてその内に彼女の体のみを欲していくだろう。そこに「ジナイーダ」は存在するのだろうか。
あの「ジナイーダ」を犯す
ちらりと彼女の胸に目をやってしまった。溢れ出したバストは今でこそ布で覆われているがこの下には美しい肌と乳房が存在するのだろう。彼女が決して他人に触れさせないであろう場所なのだ。
これを自分のモノに出来る。
「ジナイーダ」と言う「レイヴン」を思いのままに出来る。それを考えると自分は興奮してしまった。
俺は支配したいのか。
彼女を救いたいのか。
「ジナイーダ」は自分に委ねている。
とりあえず繋ぎ。多分今日23:30頃集計です。
あの「ジナイーダ」って考えると…犯すもよし。愛すもよし。
結局自分じゃ決められず。誰か助けorz
というかあのジナがこうも軽くうわーなにをsるあrいあんsdt
どっちも書いてみれば?
699 :
696:2006/08/28(月) 16:53:39 ID:puxStZJL
長さ的にはBだがうまくまとまるならA
Bに一票。ジナを壊さんばかりの勢いでズコバコと
欲張るとB→Aへの流れ。
駄目ならA。クーデレを見せてくれ、レイヴン。
質問だがAでもエロは濃いのかな?
704 :
699:2006/08/28(月) 21:12:42 ID:puxStZJL
>>703 それは感性の違いで自分には何とも…全力で書くとしか言えない…
アマコアとしてならBだが漏れはAを是非ともみたいのだ!!
706 :
704:2006/08/28(月) 22:38:14 ID:puxStZJL
Aみたいだな…
出来次第電撃投下するorz
欲張るならB→Aだな
>>706 Hが縦穴降りてくるのを待つ気でマターリ期待してる。
<<おチ○ポ握りしめて待ってるぜ>>
いま天からの啓示を受けたんだが、コックピットからスティックをむしり取って
ジナに張型代わりに使うってのはどうだ?屈辱的な責め最高
Aに決まったんだからこれ以上迷わせるようなこと言いなさんなよ…。
この狭いコックピットの中では相手の息遣いがすべて聞こえる。
沈黙と荒い息遣い。暗闇。それに男と女。本来なら何が起きてもおかしくない。
しかし俺は躊躇った。「レイヴン」の彼女を汚したくなかった。
「どうした…愛想をつかしたか」
自らを嘲笑う笑み。それがよくわかる。落胆しているのは恐らく彼女自身になのだろう。ディスプレイの灯り照らされた彼女の表情には全てが垣間見えた。
「こんな気味の悪い女はやはり相手にしないか…」
「闘いしか…何かを壊す事しかできない」
「お前と違い、レイヴンとしても人、としても私はイレギュラーだ」
「何かを守るつもりなどない。私がここに来たのは最後の勝者になりたかったからだ。」
「もう…私は…いらない…」
自嘲の言葉ばかり続けていく。俺はこう言いたかった。
やめてくれ。
既に彼女は自らを傷つけている。彼女の傷一つない、美しいほどのプライドに自ら傷をつけていく。そんな言葉ばかり彼女は紡ぐのだ。
俺は言う。
俺も社会不適合者だ。自由と言えば聞こえがいいが、闘うことでしか自分を表現できない異常者。誰かを殺して生きてきた異常者だ。
お互いの道が同じ修羅の道だったなら、痛みも分けあえる筈。今分けあえる相手は
残った二人。俺とアンタしかいないだろ。
今度は口に出して言える。
自分を傷つけるのはやめてくれ。
「お前…」
何かに気付いた目を俺に向ける。心なしかその瞳に光が灯ったような気がした。
俺がアンタを好きにするんじゃない。アンタが俺を好きにするんだ。それで新たな目的が見つかるならな。
「お前に…勝てる筈など無かったな…」
今までの顔に向けていた視線を下に落とす。形の良い前髪が瞳を隠し、彼女の表情は見えなかった。
「何故だ…無性にお前が欲しい…」
彼女が再び上に上げた時。別人だった。緩い切れ長の瞳。明るい肌。つぐんでいた唇は緊張が溶けた用にゆるまり、均整のとれた美しい唇となっていた。その奥に僅かではあるが白い歯が見える。明るい美人。これが女性としてのジナイーダなのか。
「こんな私でも…抱いてくれるか?」
俺は体が目当てじゃない。彼女にそれを証明したかった。
「!!」
これが全てだ。彼女の唇を奪う事。女性らしく頬を染めていた。本人のうろたえように口元が緩む。
「いきなり…」
彼女は自ら人差し指でその唇をなぞって見せた。うっとりとした微笑みを浮かべて。
「お前に負けっぱなしだな…」
その言葉に悔しさは感じられない。
お互いの思いはもう充分。彼女は仰向けになり、頭を俺の胸板に乗せ、体を預けた。
「後は頼むぞ…」
そういうと彼女は瞳を閉じた。俺はそっと彼女の体に手を伸ばす。
ー続いてくれー
本当にすまん。ちゃんとAっぽくなってるだろうか。この後色々して行くんだが…寸止めスマン(泣
次いでに言っておきたい。レイヴン(主人公)はゲーム内じゃ一切喋らないが、文にしていく以上発言が欲しい。ちょっと発言や文体、書き方に違和感があるかもしれないが許してくれorz
多分続く。
わっふるわっふる
イイヨイイヨー
わっふるわっふる
続きが楽しみですな
ふん・・・・・・こんな文章・・・・・・
GJ!!!!!!!GJだぁよおォォォォォ!!!!!!!!!
GJな文章は保存する。
ミラージュはそう判断した
ジナ攻め!?ジナ攻め!?
大歓迎ですよちくしょょょょぉぉぉおお!
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 22:34:00 ID:QF5HoADw
ジナ攻めと聞いたので裸になりました
ジナ攻めと聞いたのでナイフとロープと火炎スプレーを用意しました
まだかなまだかな
くすくす
バカめ
長くじっくりと楽しむなら火を使うなど愚の骨頂
水を含んだ革ベルトこそ最高の萌えアイテムと知れ
GJじゃないか…
723 :
712:2006/08/30(水) 00:53:06 ID:kwvrL78H
いや…あの…その…Aを選んだんだからソコまでの展開は…投下しづらい(汗
と!兎に角全力で書く!
>>711-712より
「ん…」
彼女の形の良い唇をもう一度味わう。既にどちらが虜になっているかわからない。
「キスとはコレほど良いものなのだな…」
今までに良いキスは?
情けない質問だが問いたくなった。彼女の女としての部分を知りたかったからだ。
「いや…他人に唇を許した事すらない」
…!
俺が…?
「そうだ。意外だろう?私は今まで自分が女と思いたくなかった。私に寄る男は多かったがな」
当たり前だ。コレほどの美人を誰が捨て置くのだろう。つまり、
この肌も。
この唇も。
この体も。
「最初に傷をつけるのはお前だと言うことだ」
不意に緊張してしまう。俺は今、気高く、美しい存在を抱いているのだ。この壊れ物のような美しさを、自らで汚す。もう一度確かめずにいられない。
本当にいいのか?
「なかなか意気地がないな。それとも私に魅力がないか?」
全力で否定し、先ほどの続きを行う。俺も覚悟しなければならないようだ。
「なあ…キスを教えてくれ…」
妖しい言葉で囁く。俺としては彼女の唇に触れるだけで充分なのに。
「お前も私の味を知りたくないか?」
どうやら彼女の誘惑には負けてしまうようだ。俺は彼女の口の中を存分に味わった。
俺が舌を伸ばせば懸命に彼女は舌を絡め、口を離すと彼女は
コクン…
俺の唾液を飲み干した。その時の喉の動きにまで愛しさを感じる。
お互いの唇を繋ぐ糸を見て、彼女は再び目を閉じる。次へ行けと言う事なのか。彼女の首筋からゆっくり胸元に手を這わせていく。
彼女の肌。とても傭兵とは思えない白さとキメ細かさだったが、実際に触れてみると逞しい体であり、良く引き締められた体である。ウエストの締まり方には思わず息を飲みそうだ。しかし、胸元の隆起は女性らしく、また大きな果実が存在していた。
まずは布の上から触れる。アンダーのタンクトップ自体は柔らかな素材で出来ていた。谷間が露出している事から下着も兼用しているのだろう。よって既に布一枚ごしに触れているのだ。彼女の乳房に被せるように手をかける。
先ほどの首筋とはうってかわり、この場所は弾力、張り、柔らかみの全てが女性として完璧であった。少し指を沈めてみればゆったりと飲み込み、力をぬけば跳ね返す。彼女は女性としても一流らしい。
「鍛えていたのにココだけは締まらなくてな」
彼女が言う。彼女にとってはわずらわしい物のようだ。
しっかり全体を確かめていくと、僅かに強い突起を感じた。目をやれば両の乳房の一部が膨れている。
「はぁ…」
少しずつ彼女の息が荒くなっていく。ソコを重点的に撫でていけば敏感に反応していき、徐々に膨らみを強くしていっている。
感じているのか?
あのジナイーダが?
「な…なぁ?」
すっかり頬を染め俺を見上げてきた。その瞳には切なさが見えている。
「これを脱がせて…直に…」
たまらなさそうにその大きなバストをはだけて見せる。彼女は男性経験のない分、ある所では大胆である。俺は更に頭が沸騰した。
慎重にタンクトップの裾に手を掛けていく。
ワインレッドカラーの布を捲っていくと、その下からはまばゆいばかりの白い肌と乳房の一部が覗いた。
首まで裾を捲りあげるとついに彼女の、誰にも許さなかった一部がその姿を見せた。
豊かな膨らみ。本当に大きな果物が二つなっているようだ。
白い肌。触れると汚れてしまいそうなほどの白の色。
そして、二つの膨らみの頂点に存在するのはその大きな胸にしては小さすぎる程の突起。チェリーの種程の大きさも無く、乳輪も突起の直径の二倍に満たなかった。加えて美しい色。桃色よりまだ白みが残った色だ。
その二つの突起は初めての愛撫に応えて懸命に自らを硬くし、まるで何者かに触れられるのを待っている様だった。
ジナイーダ?
彼女は何かに耐えるようにして目をつむっていた。
「あまり…見ないでくれ…みっともない場所なんだ」
どうやら彼女は恥ずかしがっている。この胸は邪魔どころかコンプレックスだったようだ。これだけの美乳、巨乳。何を恥じなければならないのかわからないが彼女は自分の女性の部分全てがあまり好きでないらしい。
初めての男が自分であることを感謝しながら触れていく。再び手を被せると改めてバストの柔らかみと弾力の優れがわかった。
抱えあげれば指の隙間からこぼれる程の柔らかみと大きさ。揉んでいけば信じられない事に波紋が立つほどの弾力。手を離せばその美しい円形の形は元に戻り、乳首はツンと上を向いていた。
そっと中指と親指の腹で挟み込む。
「ひゃっ!」
今のは彼女の名誉の為聞かなかったことにしてそっと転がしていく。敏感な彼女の突起は良く反応しあっという間に先を尖らせ、彼女の気持ちを表す。更にその突起の頭を人差し指で撫でて行く。
「んふ…」
しっかり硬直したソコを噛んでやりたい衝動に駆られた。
意地悪にもソレを口に含んで甘噛みする。
「あっ…」
彼女の声が一段と甘くなった。もしかしたら胸をなぶられるのが好きなのかと思い、もう少し噛む力を調節してみる。
「…イ…イ」
どうやら彼女の胸は敏感でありながらそこそこの責めに耐えられるようである。正に極上の胸の持ち主だ。この胸を自由に出来た男はいないのなら、俺はとんでもないモノを授かった気がする。
「胸が…かん…じて…」
彼女は胸だけでイケるかもしれない。彼女を更に試してみた。
ヌラヌラと俺の唾液で光る突起を、敢えて彼女自信の口に含ませる。
一番気持ちのいいようにやってくれ。
彼女は頷くと自らの乳首に軽く歯を立てた。
カリッ
少々彼女の優しい色の乳首が痛々しい。それ程自らの胸を苛めている。彼女は予想外にM気もあるようだ。桃色の突起が少しずつ赤みを帯びていく。
どんな味がする?
頭をもたげた俺の闇の部分の言葉。
「甘い…私の胸と…お前の唾液で…」
躊躇なく彼女は返答して見せた。恥ずかしそうに自らの乳房を掴み、乳首をくわえ、甘噛みする姿はいじらしい。
彼女から乳房を取り去り、再び口づける。彼女は口づけられた時の顔が一番幸せそうだ。
淋しさを感じないから。
「もう…いい…」
最後の口火を切ったのは彼女だった。
「私を…お前のモノに…」
彼女は望んでいた。俺に全て奪われる事を。
へその辺りで止まっていたレザースーツのチャックを下まで降ろせば、予想外に彼女が着けていたのは純白の下着。彼女自身を守り、女性として一番大事な部分を守る最後の場所である。シルクの生地が眩しい。
この下には。
彼女の顔を再び見る。自らの人差し指を横に加え、期待と不安の眼差しで俺を見ていた。
コクリ
俺が何を躊躇したかもうわかっていたらしい。それを察知した頷き。
ジナイーダを…
ー…続くかな?ー
ごめん。また寸止めorz推敲してたら遅くなった。なかなか納得いく文章に出来なくて…自己陶酔しすぎでスマソ。
SとM両方の片鱗を見せるジナとかどうだろうか?…無いか。Aの筈なのに主人公の闇の(野獣の)部分書いてるし最低だな俺。不快に思ったらゴメンナサイ。乳編っていう不思議な区切りです。次は本番。
…に向けて続けさせてくれorz
GJ!いいよいいよー
もっと、もっとだイレギュラー!
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 08:04:42 ID:YS4KK62Q
激しくGJ!!
お前の文才はこのスレのものだ・・・このスレだけのモノだ!!!!!!
734 :
729:2006/08/31(木) 00:19:07 ID:od7oDV7Z
>>733 すまない…今日投下できるかもわからず…
一応報告。
新シャア板のレイヴンスレを荒らした厨房どもがここと萌えスレのURL晒して、ssをコピペしていた。
ふざけたマネを・・・!!
邪魔伊達するなら容赦せんぞ厨房!!
連投すまない・・・今シャア板見てきたんだが、
ホントに
>>723のSSが貼られてる・・・
なんか殺したいほど腹が立ってきたぞ
いかん、そいつには手を出すな!
>>737 夏厨の季節は過ぎたしもう忘れようや。
>>736 忘れようと言っててアレ何だが…一体どれコピペしたの?
軍事板から来た馬鹿がまだ新シャア板のレイヴンスレに居るんだな
大変だなぁ
>>740どうやら723のジナイーダのSSがコピペされているようだ
あと、俺のIDにMCM機能が・・・
所詮厨房だ、SS転載も自己満足の偽善でしかないしな。
744 :
740:2006/08/31(木) 23:30:38 ID:od7oDV7Z
頑張れ。期待してるからな。
おっと、応援しないわけにはいかないぜ
頑張れ 723!
わっふるわっふる!
723がんばれ 君はドミナントだ
つらくならない程度にがんばればいいさ
今日初めて新シャアにAC絡みのスレがあると知った。
>>724-729より
純白の絹を剥がして行くと見えた彼女の秘所。
レザースーツのチャックの分かれ目から出来たV字から覗く彼女の素肌はなんともいやらしい。
俺は器用に彼女の下着を下げた。
ゆったりと隆起した女性らしいなだらかな丘。そこに存在する茂みは彼女の髪と同じ色だった。
ワインレッド。
白い秘所を隠す皮膚と、赤紫の茂みのコントラスト、体のドコを探っても美しい。
白く、柔らかな肉が二つピタリとくっつき、秘肉をまだ晒していないのだ。頂点に存在する筈の突起はまだ茂みに隠れ、皮を被っている。
まさか自慰の経験が…
「……」
どうやら図星らしい。その瞳を前髪で隠すように俯いた。
彼女は自らの性器を穢れた場所と思っていた様だ。
尚更丁寧に扱う事を心に決め、慎重に皮を剥いていく。
「ひゃ…」
彼女の名誉の為今の声は聞かなかった事にする。
触れていなかったと言う割には恥垢らしき物が見当たらない。
手で触れるのは無粋だと考えた俺は、パイロットシートの下に回り込み唇を当てた。しっかり舐めとり、吸い込む。流石にここは甘噛みではいけない。
「ふ…ふう…」
声を絞るのは彼女の癖か。未だに理性的な部分が存在するようだ。一層情熱的に口に含み、唾液に浸す。
「あっ…あっ」
切なそうな彼女の声を聞いて俺はクリトリスへの愛撫を止めた。
二つの肉にそれぞれ指を当てゆっくりと割り、秘肉を外気に晒していく。恐らく始めて外気に晒し、他人に見せる場所。「ジナイーダ」の最深部。
クチュウ
淫猥な水音を立てると桃色の肉が顔を覗かせる。
充分に潤ったその場所は乙女である筈だが、俺のモノを受け入れる穴はゆっくりと呼吸するかの様にパクパクと動いていた。
その穴から流れ出る液体は、シトシトと彼女の割れ目をつたい滴り落ちる。
「はしたないか…私は…」
女性らしい恥ずかしそうな声で訪ねてきた。彼女は自らの体がどうなっているか分かっていたらしい。
「汚い場所なのに…濡れて止まらないんだ…」
その言葉を自ら言って見せる、彼女の潤いは強くなる。彼女は自虐して興奮する所もあるようだ。言葉責めをしてやるとどんな反応を見せるだろうか。
しかし今は闇に用は無い。
純粋に愛する。それだけだ。
アンタのココ…綺麗だ
「馬鹿が…」
そう言う彼女は微笑みを浮かべて見せた。俺の言葉が嬉しいらしい。
チャックを下げ、既に硬直しきった俺の一物を取り出す。
特別ソレに反応をせず、彼女はそれを見つめていた。
桃色の秘肉に当てると再び水音が立った。
俺のモノを受け入れるには小さすぎる感のある、小さな、壊れ物の様な、可愛らしい穴。
ジナイーダが壊れてしまうのではないかと思える穴だ。
「お前になら…壊されても…」
ゆっくりと彼女の腕が俺の首にまわされる。レザー越しの腕の体温が温かい。引き込まれる様にして近づく、彼女の顔。
その顔に不安など無かった。彼女の新緑の瞳にあるのは期待と、安心感。
お前に全てを任せたんだ…
そう瞳が語っている。
俺は自らの欲望をゆっくりと進ませる。
「あ…」
すぐに彼女の顔が強張る。耐えるような顔。しかし彼女のソコは懸命に俺を飲み込もうとしている。
彼女は全身で健気だ。
少しずつ押し込んでいく。強い抵抗は彼女が守って来た純潔の証。
「くうっ!」
彼女は「痛い」と言う言葉を使わない。俺の意志が鈍ると思ったからか。
なら俺は…
言わせない。アンタが悲しい言葉を紡ぐなら、苦しい言葉を紡ぐなら何度でも。
その唇を塞いでやる。
「むぅっ!」
彼女は差し出した俺の唇に貪りついた。俺の唇を噛み、歯を立てる。
血が滲むのがわかる。それを彼女は俺の唾液と一緒に飲み込んでいく。
「お前が…好きだ…」
かすかに囁いた言葉は俺の耳に届いた。彼女のソコは既に俺のソレを全て飲み込み、早くも懸命に腰を打ち付けている。
始めてにしては、いや始めてだからか彼女の打ち付け方は激しく、締め付けはすぐに俺に快感を与えた。
「お前が…中にぃ…」
既に俺の限界は近い。彼女も然り。彼女はできる限りの愛の言葉と腰使いで俺を導いた。
「私はお前と…共に…!」
そのままお互いの意識は消えていった。確かに彼女の中に欲望を吐き出して。
どれだけ時間が経っただろう。気がつけば体勢が入れ替わって、俺がパイロットシートに横たわり、胸元で幸せそうに寝息を立てる彼女の頭を抱いていた。
「お前が…お前が…」
寝言であろうが、彼女は健気だ。どんな夢を見ているのだろう。
ディスプレイを見れば間もなく限界作戦時間を過ぎる。シーラからの通信履歴も数件あるようだ。カメラを見れば闇の中で眠る彼女の機体。
何故か放っておけなかった。
もうすぐ迎えの輸送ヘリが来るはず。俺は…
数時間後
「レイヴン!どういう事!?二体もACを運ぶなんて!」
これからチームを組む事にした
適当な言い訳をつける。結局ファシネイターを回収したのだ。
ベースに戻ってシーラの説教の真っ最中。
「いいじゃないか。レイヴンが二人なんて今はもうどの企業も持ってないぞ。しかも一流二人とはな」
助け舟を出したのはエドだった。なんやかんやで二人目のレイヴンが所属した。それだけである。
こっぴどく説教を受けた後廊下に出た。待ち構えていたのは赤髪の美人。
「どうだったんだ?」
いいってよ。
「そうか…」
これからだな。
「ああ…これからだ」
俺達のNEXUS。
ー完ー
一応、第一部完…コピペ(T_T)…ごめん言ってみただけorz 。とりあえず付き合ってくれた人ありがと。続くよ。一応。カッコ付けの締めでゴメン。じゃ。
あ、良かったら貼られた板のURL大丈夫なら貼って。まずかったらいいから。またねノシ
ふはははははははあぁ!!!!!
GJだ!!GJだよォ!!!
そして最後の「俺達のNEXUS」がかっこいいよ!!!
管制室、ちゃんとGJしろよぉ
GJじゃないか・・・
神乙!(ノA`)゜・。
ジナイーダハァハァ…
もうしつこいかもしれんが、またレイヴンスレにコピペされていた。
多分板違いにして削除させるつもりだろう。
2ちゃん検索で半角でレイヴンとすれば割り出せる筈。
あげくに
>>736と
>>738のレス中身を改悪して貼る等。
…通報ってどうするんですか?
くそ・・・・またか
しつこいクソヲタだな
通報したほうがいいのかなやっぱり
いかん、そいつらには手を出すな!!マジに!!
言うだけ無駄だな、通報だけしてほっておくのが一番だろう。
クソヲタ排除 排除 排除
763 :
758:2006/09/01(金) 20:37:30 ID:AZTgRWHa
削除依頼出してきた。
アク禁ってどうすればなるのでしょうかね?
たかがコピペ如きでアク禁出来りゃ今頃大変な事になってるよな
いちいち反応しないで削除依頼出すのが大人の対応ってもんだぞ?
そうだな。全額前金で強制僚機つきの依頼がきたら対AC装備で出撃するのと同じくらい大人の反応だな。
排除君おちつけ
>>758 たぶん、おまいの反応が面白い為にコピペをする要因の一つかと思われ
黙って削除依頼出しとけ
769 :
754:2006/09/01(金) 21:39:52 ID:csJYUUyn
他の職人がどう思うかわからんけど、俺はあの板スルーしよう。アンタ達が読んでくれればそれでいいよ。そんな過敏な反応しなさんな。
ところで
>>754の続き…書いてもいい?今みたいなレスの増え方が嫌いなんだ(T_T)
とても読みたいのだが?
投下祈願にライウンに初期機体で突っ込んできますノシ
>>763 ついでに言うとあの削除依頼の出し方はスルーされるぞ。わざと?
だが安心しな。
投下されるまでずっと待っていてやるよ
(゜д゜)
止めろ!せめて烏大老位にしてくれ!
冗談は置いといて書いてきます。
支援のため、タンクのNIOHと月光で青パルヴァに特攻してくる
ムーム「ガル、あいつらの穴埋めよ!!」
ガルム「ム、ムーム!!む、無理だ・・・」
776 :
770:2006/09/02(土) 09:28:26 ID:X20m3m4e
さて、ものの見事に主砲を喰らってあぼんした訳だが…orz
唐沢月光EキャノンのPAR無しでジナ姫逝ってきますノシ
知らんがな
今回エロなし。ジナイーダ主観です。原作のイメージを壊したくない方は遠慮して下さい。
晴天。工業によるスモッグがどの都市にも影響する中、この都市は数少ない青空を見せる、活気に溢れた街である。
人々が交錯する中で、時計の柱に体を預け、腕組みしている女性が一人。俯いた横顔は美しいのだが、その服装はどことなく近寄り難さを醸し出していた。
赤紫の髪は流れるようで美しいのだが、深紅のサングラスはその目元を隠し瞳を見せない。茶色のジャケット、ジーンズは彼女の長い手足によく似合う。
落ち着いた雰囲気の大人の女性が第三者から見た印象だろうが、それとは裏腹に彼女は焦っていた。
しきりに左手の時計を気にしている。
「む…少し早く来すぎたか…」
当たり前である。約束は11時であるにも関わらず、時計が指しているのは9時30分。
きっかけは彼の言葉。
たまにはプライベートで出掛けないか?
「お前と二人でか?」
嫌か?
「いいが…どれ位付き合えばいいんだ?」
どれ位がいい?
「……一晩」
!!
「流石に奴も体力が必要か…」
色々問題がある発言だがスルーしよう。彼女の名誉の為。
柄にもない苛立ち。何故か一分一秒が待ち遠しかった。
「最近私はおかしいな…」
額に指を充てる。
通常であれば彼女程の女性は待たせる方なのだろうが、いかんせんプライベートでの外出など買い出しやACパーツの下見しかしていない。また一人で出る事が多かった。他人との待ち合わせなど慣れていないのだ。
仕事の契約は殆ど斡旋か通信の直接依頼。
少々彼女はコミュニケーション不足かも知れない。特に、男として接してきた男性とのコミュニケーション。
心許した相手が死闘の相手とは。
つい考えてしまう。それと同時に考えたのは最初の、彼の機体の中での自分の振る舞い。
「仕方ないだろ…」
誰と話す訳でもなく呟く。今考えると少々恥ずかしい、あの時の自分の狂乱。
実はあれ以来、奴とはあの行為に及んでいなかった。やることが多すぎたのだ。
抗争を生き延びたレイヴン。
そのデータをできる限り抹消するのに必死だった。
今日は久しぶり、いや、二回目のチャンス。大胆にも「一晩」と宣言したのはその為である。
「今日はしっかり相手してもらう…」
強い意志(使いどころが問題)を胸に秘め、気合いをいれればこのザマだ。自然体が彼女には一番良い。
ごめん続きは後々投下…orz
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 18:15:38 ID:oV03xS3X
GJ
イイヨー
LRやってないけど思い込んだら一直線なところと常識が抜け落ちた思考で
dでもなこと言い出すのが萌えますな。
萌える…萌えてしまう…これは……やっかいな事に…なった……
素晴らしい!!!!!
今後もこの調子で頼むぜレイヴン!
>>778-779より
「少し…時間をつぶすか」
漸く時間つぶしと言う選択肢が頭に浮かんだ。そう言えばまだコーヒーも口にしていない。
適当に周辺の歩道を歩き、何か適当な店を探してみる事に。
「ふむ…ここにするか」
ドアを開ければベルの音。中は空調が良く効いてるらしく、カントリーな雰囲気の店内は心地よかった。まだ開店したてだろうか。客の入りも見あたらずで壁紙なども新しい。
カウンターにはマスターだろうか、大柄な男が構えていた。普通の野郎よりも遥かに大柄で、顔の傷は小さな子供を泣かせてしまいそうな程の凄みを持たせている。
半袖のカッターから見える腕は実戦で培った筋肉だろう。無駄がない。
人間観察は辞めた筈だったが…
自分を軽く叱ると、カウンター前に腰掛ける。
「マスター。アイスコーヒー」
「相解った」
無愛想で、しかもこの店に合わないその返事に、笑みがこぼれそうになった。こちらを向きもせず、せっせと準備している。
今なら外しても良いだろう。
サングラスを外し、ポケットにしまった。窓に目をやると街路樹と日差しのコントラストが美しい。今日も暑くなりそうだ。
汗臭くはならないだろうか?
少しだけ気にして、ジャケットをはだけさせた。
マスターは未だに後ろを向いている。
こんなモノを持ち歩くなんて…
ショルダーバックから取り出したのは手鏡。少しだけ気にしてしまう。
端から見れば美人の嗜み。
その本心は初デートの背伸び。
レイヴンが全てだった頃には無い心。
自分で腕枕をして伏せる。甘い木の匂い鼻をくすぐった。
気がつけばコーヒーの香り。
水滴が手に触れ、顔を上げた。既にコースターの上に乗っている。
軽く口に含めば、冷静さが蘇った。
私はこうでないとな…
未だに時計は10時すら指していない。出来るだけ時間を持たすように、少しずつ啜って行く。
「アンタ、傭兵かい?」
マスターが話し掛けてきた。どうやら見かけによらず話が出来そうだ。
「どうしてそう思う?」
「珍しい人間に見えるからだ」
「…何が言いたい」
「さてな…見かけの割にはデート慣れしてないようだし…」
「ほうっておけ…」
顔に血が巡るのが解る。サングラスを取った事を後悔した。
攻められっ放しは性に合わない。返してやる。
「お前も全うな仕事は今までしてないな?」
「…」
「どういう心変わりか知らんが…性に合わん事はやるなよ」
「ほおっておけ…」
苦笑して見せる。見た目以上にはセンスがあるようだ。
「この世界で一番リアルな仕事をしてた」
「意味深だな…」
私は苦笑した。
何故か通ずる物がある。
「なら今は夢なのか?」
「…ああ、夢みてぇだ…」
ちらりとマスターが窓の方を向く。
店の一番日当たりの良い場所に、気づかなかったが車椅子の女性が居た。華奢な体、私とは違う紅い髪。白いワンピース。
ただ無言で外を眺めている。
「リアルな世界に忘れ物をしたのさ。アイツはな」
「記憶喪失か?」
「そういうこった。バーテックスとアライアンスの抗争、いや、災害みたいなもんだ。アンタも知ってるだろ?」
「ああ…」
「強がりでな。権力も群れる奴も嫌いなんて言って…あのザマだ…」
私も同じだ。
そう言ってみたかったが話を聞き続ける。
「俺と似た者同士、俺はこれでも昔無茶苦茶やっててな。カッコ付ければ何の中にいるとか、企業とか大嫌いだった」
無茶苦茶…か。
私も似たような物だ。
心の中でそう呟く。
「世界自体嫌いだった。そんな時だよ。アイツと会ったのは」
「随分運命的だな」
「そうでもない。お互い、物好きなだけさ」
そう言うこの男の瞳には光が灯っている。
きっと、私と「奴」と同じような出会い。そう思った。
「あの女は捨て犬を拾ったようなモンだ。わざわざ保健所(留置場)まで来てな」
「さぞかし愛の溢れた飼い主だったんだな」
「それはどうだろうな。ただ、犬ってのは恩を忘れない」
「捨て犬が忠犬か?いい話だ」
「言ってくれるな」
彼女の方を再び覗く。下腹部をさすっているようだが…
「あれはお前の子か?」
「ああ」
また苦笑い。顔に似合わず照れている。
「犬が種付けとは、とんでもない犬だ」
「犬の子を犬にする気はない」
「なら何になるんだ?」
「虎か…白鳥だな」
「クククッ!」
「ハハハッ!」
コーヒーを啜る。
まだ氷で冷えていて冷たい。
「アンタもいい子をつくるんだぜ!」
「!ッ…ゴホゴホッ」
馬鹿な事を言うな。私が母親なんて…
タオルに包まれた子供。それを幸せそうに抱く自分。
「なぁ…名前は何がいいだろう?」
アンタの好きにしろよ
「お前のそう言う所が嫌いだ!」
どうせアンタの事だからこれでLASTじゃ…
「……そうだな」
納得…………
「おい?姉ちゃん?」「お前のせいで下らない事を考えたじゃないか…」
語尾は消えていくが顔は真っ赤になっている。
「あ、ああそりゃ悪かった」
「んで、あの娘の足は?」
話題の切り替えと口調の変化は天才的である。
「俺が本業にもどればあっという間の額なんだが…」
「金があれば治るのか?」
「ああ。ただ商売道具があってもコイツを連れて行くのも心配だし、置いていくのも心配なんだよ」
ふ…ん。
本業…か。
悟られないように胸元から紙を取り出し、ペンで適当な数字を書いていく。
どうせ宝の持ち腐れ。
時計を見れば10時を回ったばかりだ。だが、一時間位なら裕に待てるだろう。
そっとコースターの下に紙を置き、適当に小銭を出す。
ジャケットを羽織り、サングラスをかけ直し、ドアへ向かう。
また会うだろう。
そんな予感がして。
「おお、そうだ!」
「何だ?」
感づかれたか?
「カラスは鳴く事しか出来ないぜ」
そっちか…。
「…そうだな」
意味を理解して店を後にした。
「まだ一時間前だぞ!」
なら何でアンタは今ここにいるんだよ?
「む…」
どうせ一晩付き合うんだから一時間位…
「…そうだな」
こいつのこれ位ハッキリした所が好きだ。
街へと向かう。
気づかれていた。最後の言葉の意味で解った。
「カラス(レイヴン)は鳴く(泣く)ことしか出来ない」
こちらも気づいていたがな…
彼女の去った後の店内。
マスターはそっと後ろから彼女の首へ手を回す。その手に重なる手は、華奢な白い手。彼女はそっと彼の方を見つめていた。
「レイヴンになって良いこと何て無かったさ…お前に会った以外にな…」
「……」
「あの時の事など忘れたままでいいんだ…」
「…ガ…」
「俺の名前と、俺達の子の事だけ考えてりゃいい…」
やっと幸せを掴んだ男が。一人。
はい、自己満です。(ゴメンヨ)ジナも壊したし…何かオリキャラ(?)はいるし…恥ずかしい文章でゴメンナサイ!orz
まだ続けたいけどいかがでしょう!?…言ってみただけです(T_T)まだ続きの案はあるのですが…希望の方は宜しく〜
(/_;)/~~
789 :
788:2006/09/03(日) 03:19:00 ID:cfg8LbUS
すまない。
>>788のこちらも気づいていたがな…の後。分かりにくいので訂正。
ジナイーダの去った後の店内。
マスターはそっと後ろから彼女の首へ手を回した。サラサラとといた赤髪が心地よく腕を撫でる。
その手に重ねた手は、華奢な白い手。しかし、よくみれば傷だらけの手だ。同じ傷を負い、同じ夢を今、彼と彼女は見ている。
彼女はそっと彼の方を見つめていた。その目は虚ろであっても、心を許す瞳。
「レイヴンになって良いこと何て無かったさ…お前に会った以外にな…」
「……」
「あの時の事なんて、忘れたままでいいんだ…」
「……ガ…」
「俺と、お腹の命の事だけ考えてりゃいい…後は俺が守るから…」
やっと幸せを掴んだ男が。一人。
久々のドミナントだ。
存分にGJさせてもらうぞ!!
うほっドミナント
悪くない。私がGJさせてもらおう
ガルムーム?
悪くない。それでは私がGJをしよう!
イレギュラー要素はGJする…ミラージュはそう判断した。
この俺が、萌えるはずが…。GJしてやる…GJしてやるぞ!
795 :
789:2006/09/04(月) 01:16:18 ID:zT9gwRH+
あの…今更何だが、読んでる途中にマスターと記憶喪失の女の正体に気付いた人…どれ位いる?
はい皆挙手して!(引率の先生っぽく)
あ…ついでに続きは書いてもいいのかな…?
続き書いて下され
798 :
795:2006/09/04(月) 10:07:26 ID:zT9gwRH+
>>797 ?
俺は間違いなくジナ×主人公書いたヤツだが…?
800 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 12:09:34 ID:Asg5snEI
俺はリップハンターだと思った
801 :
798:2006/09/04(月) 12:49:51 ID:zT9gwRH+
>>802 ずずずずずずずずずいぶんと、ちょちょちょ調子よさそうだねぇ
「何故私が…こんなっ…」
レンガ作りの冷たい壁に、全裸で拘束されている女性。
赤紫の髪。
新緑の瞳。
豊かな胸。
白い肌と長い手足。
「確かに望んではいたが…これはやりすぎだ!」
問題は彼女を拘束している物体である。
上に吊された両手首を拘束した皮手錠。
白い肌に巻き付いた皮の首輪。
胸元を、その豊かなバストを締めあげる皮ベルト。
そして秘所を隠すのはレザーパンツ。
すべてレザーで統一された拘束具だ。
アンタがやって見たいって…
「限度を知れ!ここまでされるとゾクゾクしてしまう!」
ならいいんじゃ…
「…むぅ。素肌に当たる感覚が…」
ギュウ
皮の擦れ合う音が響く。股を擦り合わせたらしい。やはり興奮しているようだ。
さてと…
取り出した道具は革の手袋。
アンタパイロットスーツ着てる内に病みつきになったんじゃないか?
「そうか?アンダーがないと結構擦れていたいんだが…」
だから乳首が敏感に…
「黙れ!」
ま、試してみりゃわかる事か
そっと身動きの出来ないジナイーダの胸元のベルトを緩めていく。
キツそうにしていた彼女の胸はすぐに溢れ出した。
その突起は既に勃っている。
やっぱり…
「……」
少しだけ頬を染めた。
スイマセン予告編です。何故か生身のジナイーダはレザーの似合う女性でした。今回は革責めです。(ハードは無いのでご安心を)取りあえず予告編です。続きはまた投下。シリアスを書いたらエロも書かないとorz
807 :
アモー:2006/09/05(火) 23:11:28 ID:0/sy7I7j
GJだ!!!!!!!!!覚えておくぞ!!!!!
騙して悪いが期待してるんでな、投下してもらおう
809 :
806:2006/09/05(火) 23:51:15 ID:9ZdXL9yp
最近遅れがちですまない…過疎ったスレに片っ端からSS投下していたら需要が増えて…何故か現在8作も書くハメに…(俺が悪い)
ジナは主力だし、このスレは大好きだ!必ず書き上げるから待っててくれ!俺の所属はこのレイヴンズネストだ!
…ホントにごめんorz
世話をかけるな・・・
いかん そいつには手を出すな!
だが安心しな。すぐに尻を貸してやるよ
よろしく頼む!
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:50:43 ID:qDHGmzB5
すまない。
>>806だが続き浮かばず…悪いが忘れて欲しいorzいつか書くかも位で考えてくれ(泣
何故かエロよりシリアス中心の俺が…
オリジナルの「LA」その後を書いてみたいんだがどうだろう?この板で。
もう用無しなら潔く引こう。世話を掛けてすまない…m(_ _)m
そんな
頼む、いかんでくれ
いかせませんよ!
騙して悪いが仕事なんでね
行かせませんよ
てこずっているようだな。
尻を貸そう。
いい尻だな!
821 :
815:2006/09/09(土) 01:07:34 ID:maxKm9MJ
あ、いや…エロありのシリアスやっていいか聞きたかっただけなんだが…
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 01:52:33 ID:9QQVXgiS
もはや我々に君を止めることはできない
やってください
だが、無理にひきとめるのは少し酷かもしれん
彼にも
私生活があるし、ここに残ってくれると言ってくれているが
他スレの需要も増えているんだろう?
もちろん俺も書いて欲しいし楽しみだが
書きたいときにマターリでかまわないよ
我々はあくまでギャラリーに過ぎない
無理をせず、投下できるときに投下してくれ
健闘を祈る
死ぬな
俺の名はスティンガー 面倒は嫌いだ。
時計を見ると正午をさしている。そろそろ腹が減ってきた。面倒な身体だ。
とりあえず冷蔵庫を開ける。何も入っていない。よく考えたら面倒なのでここ一週間買出しにも行っていない。もし、食材があっても面倒は嫌いだ、調理する気など元より無い。
しかし、このままでは飢え死にしてしまう。面倒なことになった。
仕方なく着替えて外に出ることにする。まったく面倒な・・・
しかしここで俺はあることに気づく。面倒なので洗濯は一切していない。よって服が無い。正確にはあるが、悪臭がひどく着られたものではない。
タンスを探してみればあるだろうとも思ったが、肝心なタンスが色々なものに埋まっている。面倒なのでここ五年近く掃除をしていなかった。まったく面倒な。今度、家事全般をこなすアンドロイドでも奴等に作らせようか。いや、頼みに行くのが面倒だ。
仕方がないので今の下着姿で外食に行くことにする。短パン半袖と言い切れば問題はないだろう。面倒だが。
外に出る。一週間ぶりの日差しに目がくらむ。
とりあえず近くを歩き、ファミレスを発見した。ここにしよう。
「いらっしゃいませ。お客様は何名様ですか」
という店員の答えるのも面倒臭いマニュアルトークを無視し、適当な席に着く。
「ご注文はお決まりですか?」
ウェイトレスがテーブルに近寄って聞いてきた。メニューを開いて決めるのが面倒なので「適当に持って来い」とテーブルに脚を乗せて言い返した。
喉が渇いた。コップと飲み物がすぐ近くに置いてあるので、通った店員を捕まえて飲み物を持ってくるように支持した。
しかし店員は、「申し訳ありません。当店はセルフサービスなので・・・」と言って店の奥に消えていった。面倒なので飲み物はやめた。
遅い。注文してから1分も経っている。面倒は嫌いなので帰ることにした。
レジにいる店員に「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ!!」と文句を言って出て行った。呆れているように見えたが、面倒なのでこの際気にしないことにする。
しかし、依然俺の胃は空腹を訴えている。よく考えたら面倒なのでここ最近何も食べていなかった。
今度はコンビニを見つけた。ここなら買えばすぐに食べられるので面倒が少ない。
コンビニに入った俺は、かごを手に取り、適当に中へ放り込んだ。選ぶのは面倒だ。
そしてこのカゴをレジへ・・・持って行くのは面倒なので、そのまま出ることにする。店員が制止したが「俺は面倒が嫌いなんだ!!」と一括する。警察に捕まった。これは面倒なことになった・・・
俺は近くの警察署まで車に乗せられた。車は面倒が少ないので好きだ。乗るときのみだが。
警察署について、俺は無機質な部屋に入れられる。ここに住んでいるやつもきっと面倒が嫌いに違いない。
しばらくして、ガタイのいい親父がカツ丼を持って中に入ってきた。親父が俺にそのカツ丼を差し出してきた。腹が減っていたので食べる。うまい。
ちょうど食べ終わった頃、俺の両親を名乗る男女が現れた。明らかにウェンズデイ機関の研究者だ。見た目も明らかに俺と同年齢以下だ。
親父は俺をそいつらに引渡し、帰されることになった。迎えの車も着ていた。面倒がなくていい。
・・・と、思ったのも束の間。乗り込んだ瞬間、二人(+運転手)の目つきが変わった。車内でしばらくお説教が続いた。お説教が終わった後も、俺は家に帰らせてもらえず、機関の一室で反省文を原稿用紙13枚書かされた。
その反省文はまだ終わっていない。もう夜が明けようとしている。これは・・・面倒なことになった・・・
エロは初めから書く気が無い。
騙して悪いが仕事なんでな。
スティンガーwwww
面倒嫌いにも程があるw
萌えたwwwwwwwwwwwww
さすが面倒な男だwwwwww
スティンガー…料理とか家事位しろよ…俺でもしてるぞ…
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 17:45:36 ID:wT6a/Zyi
萌える…萌えてしまう…
831 :
作戦依頼:2006/09/11(月) 20:09:17 ID:oAI+FVek
【クライアント】 831
【依頼内容】
>>824のGJ迎撃
金額【540円】
緊急事態です。我が社の保有するスレッドが
>>824に襲撃されました。
824は強力な「萌えないのに萌える文」を作ることに特化しており、
事態を重く見た我が社は、先行してトップランカーの
>>827を送りましたが、
急に連絡が途絶えてしまいました。おそらくすでに萌えてしまっているため
援護は出来ないでしょう。現場に急行して、824にGJして迎撃してください。
また、現場に取り残されてすでに萌えかかっている
>>830の救出もお願いします。
一人のレイヴンへとあてられたメール。
彼はまだ新米ではあるものの、任務を遂行する意気込みは誰にも負けていない。
時計を見る。現在午後8時。小腹がすいてきた彼はメールを見るなり、
ガレージにたたずむ愛機・・・・AC「シュガーヘッド」に乗り込み、外へと向かう。
夜空にきらめく星をバックに彼はコックピットの内部で力の限り叫んだ。
「
>>824萌えるぜGィィィィィィィィJエェィィィィィィ!!!!!」
ディスプレイに「作戦成功」と題打たれたメールが届けられる。
彼は顔をほころばた。
「
>>827・・・・
>>830・・・・仇は・・とったぜ」
そう言い残し、ガレージへと戻る。急いで報酬を取りに行かねばならない。
「腹減ったな・・・・540円あればどんな弁当買えるかな・・・・?」
彼の戦いはまだ終わらない。強力な文を作り出すGJな奴ら・・・・。
彼らにGJを届けるのが彼の戦いだ。さぁ―――今日はカラアゲ弁当だ―――。
お前らは俺を窒息させて殺す気かw
ジナ主書いてくれてる職人さん
AルートじゃなくてBルートにしてみたら?
から揚げ弁当て…あの世界で鶏なんか育ててるのか。
阿呆みたいにでかくて効率化されたケージに入れられてるんだろうなあ。
まあ、スティンガーの面倒嫌い凄まじいものがあるからな。
任務中にスミカに誘われて、嫌々戦う羽目になったんだが、
まず武装が凄い。ほとんど産廃の塊で挑んでくる。手持ってるバズーカをみて「それじゃ火力が足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでもビームには慣れないらしい、みたいな。
絶対、そのドラゴンより、俺がの使ってるバズーカの方が強い。っつうか、ほぼドラゴンつかってねぇじゃねえか。
で、デコイを撒く。やたら撒く。ウェンズデイ機関の研究員もこのときばかりはスティンガーを尊敬。
普段、目もあわせないらしい研究員がダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、親子じゃねぇだろ氏ね。
プロトタイプも凄い、まず汚ねぇ。MTがうようよいる。 落ちろ。ミサイルで落ちろ。つうか邪魔だ。
で、やたら硬い。硬いくせに数がいる。こっちは一人とかそんな気遣い一切ナシ。
ただただ、撃つ。MTが死んで、やっとスティンガーがファンタズマに乗ってくる。俺は回復しない。畜生。
あらかた削った後、「これは面倒なことに」などと、やたらいい声で逃げる。面倒なのはお前だ畜生。
で、ウェンズデイ機関壊滅させたと思ったら、アビスに来いとか言う。
「これがファンタズマの力」とかスティンガーが言う。おまえ、強化どころか絶対脳に直結してるだろ?
スミカも「気をつけて」みたいなこと言う。お前が戦え、殺すぞ。
スティンガーが「燃える燃えてしまう」とか言って死ぬ、でスミカが「次は格安でお願いねw」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、スミカにファンタズマ狩りに誘われたら、要注意ってこった。
主人公×スミカといこうか
ヤバイ。スティンガーヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。
スティンガーヤバイ。
まず面倒が嫌い、もう嫌いなんてもんじゃない。超嫌い。
嫌いとかいっても
「子供のピーマン嫌いぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
なにしろファンタズマ持ち出すらしい、スゲェ!なんか基準とか分かんないの。ドラゴンとかデコイとかを超越してる。超プラズマ、ファンタズマ。
しかも脳に直結してるらしい、ヤバイよ、直結だよ。
だって普通は巨大ロボとかは脳味噌に直結しないじゃん。だって自分の体にコード繋いだら困るじゃん。トイレとか行けなくなるとオムツ取りかえるの面倒っしょ。
脳に直結して、真人間のときは手動だったのに、直結のときは手を動かす必要無いとか泣くっしょ。
だから主人公とか直結しない。話のわかるヤツだ。
けどスティンガーはヤバイ。そんなの気にしない。直結しまくり。ドラゴン全弾打ちこんでも敵ACを倒せるかとか計算してもよくわかんないくらい直結。ヤバすぎ。
直結って言ったけど、もしかしたら真人間かもしんない。でも真人間って事にすると
「じゃあ、ファンタズマってナニよ?」
って事になるし、それはウェンズデイ機関にもわからない。ヤバイ。ウェンズデイ機関にも分からないなんて凄すぎる。
あと超削り武器使う。鼻くそ火力のレーザーライフル。威力で言うと主砲の約1/15。ヤバイ。削りすぎ。リロードタイム気にせず削る。面倒。
それに超ブレード。超ブレード振る。それに超デコイ。画面中デコイとか平気で出てくる。デコイて。小学生でも使わねぇよ、最近。
なんつってもスティンガーはヴィクセンが凄い。無限とか平気だし。
うちらなんてヴィクセンフレームとかたかだかAPが低いだけで上手く扱えないからパーツに変えたり、内装とっ変えたり、ロリスだけ使ったりするのに、
スティンガーは全然平気。ヴィクセンをヴィクセンのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、スティンガーのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイスティンガーと戦ったレイヴンとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
そして、次は格安でお願いね♪
以上、スミカ・ユーティライネンでした。
最近はスミカと針の人がフィーバーだな
この度は、このような依頼の機会を設けて頂き大変恐縮であります
このレイヴンレベルなら襲ってもはOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、貴方が流通管理局を制圧した際、「とんでもないドミナントがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもドミナントというのは、先天的な戦闘適正の事でありまして、そんなレイヴンが来たと思ったら
「アラ、強いですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「アラ、強いですね」まで待てなくなってしまい、
何度も粛清に見せかけた選別を仕掛ける事になってしまいました。
さらに任務中、あなたは、この懸賞金レベルではあり得ないような いっちょ前の戦闘を
行ってきたので僕の中に「この程度では力を測るに不十分か」とか「地上最後のレイヴンとしてふさわしいだろうか」という思いがよぎり、
2度目3度目の戦闘を仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「私の目に狂いはなかった」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
バーテックス主宰・世界のジャック・O
841 :
作戦依頼:2006/09/14(木) 16:28:59 ID:Vl1X+9jw
笑いすぎて死ぬかと思った・・・・
名前消し忘れたうえに連投すまない・・・・
ちゃんと援護するから許してね
スチンガー君の人気は異常
だがそれがいい
>>834 あれはきっと・・・バーガディシュ少尉・・・
JAMか!?
何故こんな所に!?
何でいきなり戦闘妖精になってんだw
保守
さっき、旧・ナイアー産業区で闘ったムーム姉貴凄かったです!ガチムチの色黒ガルムがオッス連呼で
射突ACにぶちこまれ火噴いてました。俺もとっつかれて部位破壊食らい無様に
射撃ができなくなりました。ショットガン出されたときは一瞬引いたけど、姉貴の「こいつの
賞金で穴埋めよ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めてブレオンになりました。そ
の後、頭・足も破壊されてビンビンのブレード、思いっきり振り回して派手にムーム
姉貴の顔を飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってからExアリーナで対戦して、また壊されまくってます!
>>846 雪風とACが共闘している夢を見たんだが
>>849 お前が見たのはJAMのレプリカだ。雪風が共闘してくれわけがない。(w
JAMといわれて、洋モノダッチワイフの下僕となったヒキコモリが思い浮かんじゃいました
俺はアニソンばかりかエロゲーの主題歌まで歌っちゃう人達の事を…
どう考えても黄色いモンキーです本当にありg
「なあジナイ―ダ。俺そろそろさ……」
「駄目だ。このままで居させてくれ」
「……むぅ」
ふと時計を見ると長針が2時を指す頃。突然俺のベットに潜り込んで来た。
正直言わせてもらうと、あまり好ましい状況とは言えない……。
薄いシャツに覆われた上半身とか
スレンダーな割には良い仕事してるお尻とか
何故か潤んだ瞳とか
…やばい、このままでは「BAD End」は必須だ。
「話が有るなら明日聞いてやるよ。今日は寝ろよ」
軽く力を込めてベットから出そうとする。がジナイ―ダはそれを拒む。
「頼む。今夜はお前の温もりを感じていたい…」
「…へ?」
始めは意味が分からなかった。
「私を倒し、蒼い悪魔さえも倒せたお前の……傍に居たい」
「待て待て、確かに俺はアンタや蒼いクソッタレを倒した。だがそれと今言っている事は関係無いだろうが」
「いや、有る」
「……なんだよ」
お前なら私を守ってくれる―――私より強いからな
この後は殆ど覚えていない……。
とりあえず今も仲良く過ごしてる事だけは確かだけど。
Fin
超GJ!!!!
久しぶりに純粋なSS見た!!
何このほんわか雰囲気のラブラブSS
読んでるこっちが赤くなったぜ
「なあなあシーラさんや。俺はついにボケてしまったのかねぇ?」
「心配無いわエド。恐らく私も同じ光景見てるから」
ナイトメア・ワンズデイ―――1日の悪夢―――と呼ばれたバーテックスとアライアンスの抗争から数ヶ月。
俺達――俺ことエドとシーラって言うパツキン美女さ――は戦友であるレイヴンの住処へ訪れた。
何も遊び目的じゃあない。定期連絡が付かず心配したシーラに俺が同行。って訳さ。
まぁアイツだって数々の敵――レイヴン――を倒し、さらには蒼いクソッタレまで倒しちまったんだ。
俺は心配無いつったんだが、シーラったら聞きやしねぇ。
仕方無ぇからレイヴンの住処へと行ってみたら―――。
【内容が省略されました。続きを読むにはハイジョ×3を唱えてください】
つか連投してごめんなさい。意欲が湧いてる内に書いた方が良いと思って…OTZ
ハイジョ、ハイジョ、ハイジョ
「なあなあシーラさんや。俺はついにボケてしまったのかねぇ?」
「心配無いわエド。恐らく私も同じ光景見てるから」
【1日の悪夢】と呼ばれたバーテックスとアライアンスの抗争から数ヶ月。
俺達――俺ことエドとシーラって言うパツキン美女さ――は戦友であるレイヴンの住処へ訪れた。
何も遊び目的じゃあない。定期連絡が付かず心配したシーラに俺が同行。って訳さ。
あと、このご時世にAC用パーツなんて代物を注文しやがった理由も聞きたいし。
まぁアイツだって数々の敵を倒し、さらには蒼いクソッタレまで倒しちまったんだ。
俺は心配無いつったんだが、シーラったら聞きやしねぇ。
仕方無ぇからレイヴンの住処へと行ってみたら――。
そこで…ジナイ―ダを抱くレイヴン…を見てしまった。
アーマードコア・ラストレイヴン
サイドストーリー
【ワタリガラスに祝福を】
著・大神ケンジ◆brggnKENZI
そんで冒頭に戻るってわけよ。
ベットの中で汗まみれの身体を重ねあっている二人。
ああ、ジナイ―ダって正常位が好みなのか……って何考えてるんだ俺は。
「レイヴン……貴方ナニを…何をヤッテいるのかしら…? つかその女は誰よ」
混乱のあまり言語が可笑しくなってるシーラ。つか顔怖すぎだっつーの。
「え〜っと……こいつはジナイ―ダって言って……」
いや、女の名前は言う必要無ぇだろが……ってジナイ―ダ?
「おい待てよレイヴン!ジナイ―ダってまさか……?!」
思わず声を荒げながら、懐から取り出した端末を操作する。
画面に数ヶ月前のデータが出る。
ジナイ―ダ 賞金:70,000c 【DEAD】
間違い無ぇ、ジナイ―ダは確かに……!
「どういう事だレイヴン!!ジナイ―ダはお前がインターネサインの中枢で倒したって……!!」
普段の俺らしくも無い怒号にシーラが慄いた。
そんな怒号を真正面からレイヴンは受け止める。
「エド…まずは服を着させてくれ。そしたら話せるからよ」
まだ治まりが付かないが、俺は舌打ち混じりに承諾した。
シーラも真実を聞きたいんだろう。黙って頷いた。
俺達が部屋を出る時も、ジナイ―ダはベットの中から出ようとしなかった。
……そこまで発展しちゃってるの?二人は。
〜〜レイヴンの住処・居間〜〜
右隣に座ったシーラから放出される冷気に耐える事10分。
Yシャツにジーパンという簡素な出で立ちで出てきた。
何気にジナイ―ダも同じ服装……ペアルック?
俺達の向かいに座るレイヴン。隣には虚ろな様子のジナイ―ダ。
「まずはそうね……どうして連絡が付かなかったのか。それにどうしてかしら?」
まずはそれだよなぁ……俺も無理矢理連れて来られた身としては気になる……。
「悪い。ジナイ―ダを抱くのに夢中だった」
お前……俺を凍死させる気か?つかさっきから冷気が【寒い】から【痛い】になってるんだよ。察しろよお前。
「へぇ……一緒に戦った人よりも以前の敵を抱くのを選ぶのね貴方は……殴って良い?」
いやお前聞いてはいるけど、すでに握り拳だから。
「……シーラの言いたい事は分かる。けどコレだけは言わせてくれ」
あの抗争時と同じくらいの眼光が宿る。
「ジナイ―ダは、今のジナイ―ダは俺達と戦った時の彼女じゃない」
は?何言っているんだコイツは……。
「俺が彼女と中枢で戦った後の事は覚えているな……?」
抗争後の事……それは。
「蒼いパルヴァライザーによる大量虐殺。忘れていないわ」
「ああ。蒼いクソッタレが居住区を荒らしまわった件……だろ?」
今思い出しても胸糞悪くなる。
レイヴンがインターネサインを停止させてから2週間後、突如各地の居住区を襲う蒼いパルヴァライザーが現れた。
あの抗争でレイヴン以外に対抗出来うる戦力が居らず、
最期は残存していたアライアンスや、バーテックスの部隊と共にインターネサインの廃墟へと追い込み、撃破した。
戦力の要となったのは目の前のレイヴンとその愛機だ。
名前は……忘れたから後で見ておこう。
「あのパルヴァライザーのコアになっていたのが―――彼女だ」
「なっ……?!」
「マジかよ…!?」
横のシーラが口元を押さえる。
リサーチャーという職業上、数々の死体見てきた俺ですら吐き気を隠せない。
オペレーターの彼女には厳しすぎる内容だな。
「そういやお前、あの作戦の後はしばらく家業を休止していたな……彼女の為か?」
俺からの問いに頷くレイヴン。
「俺だって驚いたさ。パルヴァライザーの残骸から彼女が出た時は…さ」
そっとジナイ―ダを引き寄せて撫でるレイヴン。
当のジナイ―ダは借りてきた猫のごとく大人しく撫でられている。
普段なら微笑ましい光景なんだろうけど、今の後じゃそんな見方はできねぇ。
むしろ……お互い、何かを補い合っている―――そんな風に俺には見えた。
今だ口元をハンカチで押さえているシーラが尋ねた。
「彼女はその…さっきから一言も喋らないようだけど…本当に彼女は…ジナイ―ダなの?」
言い難そうな様子だ。確かに確かめたいが、この状況ではちょっと…な。
「つい最近。ほんの3日前にふと呟いたんだ。【ファシネイター】ってな…」
【ファシネイター】―――彼女、ジナイ―ダの愛機だったACの名称だ。
なるほど、自分の愛機だけは覚えてたって事か。
・・・・・
「俺も専門家じゃないから分からないが、彼女は蒼いパルヴァライザーのコアにさせられた。俺はそう見ている」
レイヴンがジナイ―ダの袖を捲る。そこには――注射痕。
「それは…?!」
そこから想像出来る事――強化人間をコアとし、自身の更なる強化。
一種の知生体でも有ったパルヴァライザーならではの方法なんだろうが、
胸糞悪りぃにも程が有るじゃねえか……。
「コア目的だけじゃない。彼女が今まで培ってきた戦闘経験や、操縦テクニックを吸収する。――その反動がこれなんだろう」
そう言われて、俺の中で線が一本へと繋がった。
この住処に来てから、幾つも拾ってきた線が――。
「そうか、なんでさっきから一言も喋らないと思ったら――反動だったのか……」
頷くレイヴン。その右手はジナイ―ダの肩へと添えられている。
シーラはただじっと見つめているだけだった。
沈黙が俺達を覆い包んで行く。
すると、以外な事にシーラが沈黙を破った。
「じゃあ貴方がジナイ―ダを抱いていたのは…彼女を繋ぎ止める為だったのね…自分の下に」
さっきまで感じていた冷気が無くなると同時に、シーラの目から涙が流れていた。
まあ、シーラみたいに感受性の強い人間には良い話に見えるよな。
するとレイヴンは。
「いや、ぶっちゃけムラムラしたから抱いちゃった♪」
時が止まった
そして、時が動き出す(?)
「……いま、なんつった?」
やべぇ。言葉がひら仮名になっている。これは所謂【よくもクリ〇ンをーーー!!】と同じ状態だ。
もしくは【スーパーシーラさん】
「シーラには分からないかもしれないが、人が寝ている時にあのジナイ―ダが!あのジナイ―ダが甘えてくるんだぞ!しかも無言で!」
いや、最期とかよくわかんねえから。
「そう!それはまるで言葉という概念を超えたコミニュケエェェェェション!!!俺には【抱いてくれ…!】と確かに聞こえた!!!」
よし、今の内に退避するか。
「敵としてのジナイ―ダも知っている俺にはこの落差は、ジャック・〇の「や ら な い か」よりも効く訳だ!」
ああシーラさん。離して下さいな。俺はまだ死にたくないですよ(土下座)
「こうして俺はジナイ―ダを抱く事になった!しかも彼女はヒンヌーだが、感度はバッチリだ!だから俺は揉みまくった!!!」
いや、俺はコイツが弁論している事とは関係なグベラァ!!!(打撃音)
「しかも耳下で囁けば頬を赤らめ!耳たぶを甘噛み一つでもう秘所なる秘所が洪水状態!!!ああ、最高だねぇ!最高過ぎるね!!!」
…………(へんじがない。ただのしかばねのようだ)
「ああ、なんか言っている内にもう2、3ラウンドしたくなってきたわ!つー訳でお前等カエレ!(・∀・)ってありゃ……?」
「さぁて、後はレイヴンだけね……うふふふふ」
薄れ行く意識の向こうで、シーラにマウントポジションを取られるレイヴンを見た。
ああ…これが【Dead End】の瞬間か…。
ああ、オロオロしているジナイ―ダ可愛いなぁ(錯乱)
FIN
いきなりの投下ですいません。(ω`;)
まあ、久々に書いたのでクレーム覚悟です。ジナイ―ダ原型留めてないし。
あ、あと「1/4が2つ有る」とか「・・・がずれとるんじゃゴルァ」とか受け付けない方向で頼みます。
(´∀` )
シーラカワイソス(´・ω・`)
め、めちゃくちゃGJ!!!
腹抱えて笑っちまったぜ!!
ジナイーダカワユス!!
いいか、もういちど言う。良く聞くんだ
萌えるぜGィィィィィィィJエエエエエエェェェェェ!!!!!!!
さぁ、今日は南蛮弁当だ!!
こちらシューティングスター
GJは任せろ!
2時間くらい前のことだけど……
インターネサイン中枢で戦ったパルヴァライザーのパーツをガレージから発見した。
普段寡黙ぶってるレイヴンを驚かせようとパーツを装備。
電気を点けられないようにレイヴンの部屋の蛍光灯を外して
準備万端でワクテカしながら待っていた。
そしてようやくアライアンスとの飲み会で遅くなったレイヴンが帰宅。
蛍光灯が点かないため、レイヴンが卓上スタンドの電気を点けた途端
私「ウヴァーーー!」
レイヴン「ウ、ウ、ウゴルゲゴモフえフ!!!」
レイヴンは絶叫して腰を抜かした。
あー冷静なレイヴンも結構怖がりなんだなーと私が思って笑っていると
レイヴン「ア、アホ!負けるか!」
腰を抜かしてたレイヴンが半泣きで私にOBしてロックオンをかけたのだ。
私「ちょ、レイヴン。私だって私!」
レイヴン「パルヴァライザー程度に負けたらなぁ、ラストレイヴンの名折れじゃぁっ
!」
私「落ち着いてよ!ねえ!」
レイヴン「負けないんだよ!人間はパルヴァライザーには負けない!」
酔っているせいか体格のいいレイヴンと私は拮抗状態になり、
レイヴン→パルヴァライザーこと私をパワー型射突ブレードで退散させる気
私→レイヴンの攻撃を避けようと懐に潜り込み抱きつく
の地獄絵図に。
そこに騒ぎを聞いて起きてきたシーラが登場。
パイロット同士の尋常じゃない様子に泣きながらジャッジ。
シーラ「二十四時間過ぎてまであんたたちはっ!バカ!ホントにバカ!」
今思い出しても死にたくなる byジナイーダ
面白いんだがGJなんだがひとつ聞いていいか
レイヴンとジナイーダはAC並みのサイズでおk?
それはヤックデカルチャーですね
>「二十四時間過ぎてまであんたたちはっ!バカ!ホントにバカ!」
クソワロタwwwGJwww
「私が後だ」
また?何で?
「それは…そういうものだ!」
毎晩のやりとり。
相変わらず加減を知らない彼女は毎日の日課をこう解釈している。
夕食→風呂→第1R→仮眠→第2R→就寝
因みに、仮眠がある理由は大概の場合横で眠る彼女が起き出して
「やらないか?」
の一言を放つ事による。
今は風呂前。
話題は、どちらが先にシャワーを浴びるか。
毎晩彼女は後にシャワーを浴びている。
そこに「できるだけ汗の臭いを残したくない」と言う乙女らしい気遣いが芽生えているのをレイヴンは知らない。
それだけではない。ACのオイルの匂いはいつも服だけではなく髪にも付着し、念入りに洗う必要があった。
彼女は寝ている間、不快を与えたくないのだ。
困った事に、彼女は睡眠中、無意識の内に彼の胸元に頭をこすりつけてしまう。その時に漂う匂いを気にした
「お前を不快にさせたくはない…」
善くも悪くも乙女らしくなって来た。人間味を帯びる程、彼女は純粋になっていく。
なあ?
「む?」
たまには俺も長風呂したい…?
「…」
確かに、風呂は何度も急かしている。というのも、その後の事が待ちきれないのだ。
何だかんだで風呂は通過点に過ぎない。
彼女の望みはその後にある。
快感と、幸せ。
あの激しくて切ない瞬間。
それが、彼の風呂の間待ち遠しくて仕方がないのだ。よって急かしてしまう。
時々、
「何を私は考えてるんだ…」
と我に帰る事がある。しかし、その度に、
「これも…アリだな…」
と自ら合点してしまう。
話が少し変わったが、要するに両方長風呂したいのだ。しかし、先に入った方は早くあがらねばならない。
彼女も少し、悪い気がした。
「そうだな…」
さほど考えずとも案は浮かんだ。
「お…前さえよければ…」
?
「一緒に入れば…いい…」
珍しく声がうわずっていた。
!
「…今更裸がどうのこうの…じゃないだろ?…もっと凄い事してるんだし…」
それはそうだが…?
「ベッドじゃいつも…そのまま…寝てるだろう?」
…アンタがいいなら…
「そうか!ならすぐに行くぞ!」
脱衣場に押される様にレイヴンとジナイーダは向かう。
彼女の誤算は、風呂場でもベッドでも…………である。
風呂場編へ続く?
続かないかな?…徐々にキャラが凄い事に…
シュガーヘッドの報酬は横取りさせてもらうぜぃ!
まぁぁじでグゥゥゥッジョォブ!!
さあ、夜食はハンバーグ弁当だぜぇぃ!
こちらシューテ(ry
GJは任せろ!
アライアンスの切り札―――「レビヤタン」
この迎撃を任されたのが俺だった。味方のMTは2機目のレビヤタンとの交戦中に全滅。
死ぬ覚悟で2機目を破壊したところに最後のレビヤタンが接近。
手持ちの武器を全て撃ちつくし、なんとか接近してブレードで撃破した。
7年以上使ってきた愛機も左腕とコアをのぞいて今はただの鉄の塊になってしまった。
コアから出て外を見るとそこは目もあてられない状況だった。
黒焦げになったMT。黒く変色した機体と大地。
あちこちで火がくすぶり、その燃える音すらも風でかき消される。
そこはただ、ただひたすらに静かだった。時折聞こえてくるのはわずかな風音。
「・・・・ひどい有様だな・・・・」
自然と口が動き、守れなかった味方に懺悔するように言葉をつむぐ。
「結局・・・俺は・・・・誰も守れなかったのか」
確かにレビヤタンには勝った。しかし―――
――――これが本当に彼の見たかった風景だろうか。
濃いグレーで塗装された巨大な兵器。
つい数十分前まで次々と味方を火に包み、グレネードを降らせていたそれは
静かに横たわっていた。丘陵に乗り上げ、大地の所々をめくりあげている。
遠くを見れば、さらに2機が大地に沈んでいた。
「俺は・・・お前に勝ったのか・・・?」
わずかに感じる喜びもさらに大きな悲しみと後悔で塗りつぶされる。
「ちくしょう、俺はな・・あいつらを死なせる気はなかったんだ!!」
雫が頬を濡らす。彼は真正面からレビヤタンの残骸を睨みつけ
「ガゴン!!!」
・・・・不意に音がした。それはレビヤタンの背中部分のハッチから。
吹き飛んだハッチの装甲は彼のはるか遠くに落ちた。鉄がひしゃげる音が背後に響く。
「・・・・!!・・な、なんだ・・!?」
停止したはずのレビヤタン。その穴から外に出てきたのは――――
「どうも、レビヤたんです。」
青いスーツに身を包んだ17歳ほどのオニャノコ。
水色のショートカットが風になびく。彼は固まったまま動かない。思考速度がついていけない。
「むぅ。無視ですか。ならばもう一度。レビヤたんです。どうも。」
レビヤタンから飛び降りるレビヤたん。
軽々と着地するところを見るとどうやら強化人間らしい。
「え・・・あ・・・?よ、よろしく・・・・?」
動揺する彼の両肩に小さな手が同時に置かれる。振り返り見て見ればそれは
レビヤたんよりひとまわり小さな少女が二人。青いスーツと水色のショートカットは変わらない。
「「む、お姉ちゃん、先に自己紹介するなんてズルイです。」」
二人の少女は全く同時に発音して更に
「「妹です」」
とも付け加えた。
彼「オ、オニャノコだったのかレビヤタンは!!!」
【ワタリガラスに祝福を】を見たらなんだか急に書きたくなってさ・・・
パルヴァライザーからジナイーダが出てくるのを見て
あきらかにオニャノコが入ってそうなレビヤタンをかわいく書きたくなっちまって・・・
最初のシリアスと後半の萌えのギャップを狙ったんだが・・・・見事に外してるな
急いで仕上げたからなぁ・・・・クレーム覚悟で出撃するつもりです・・・
さぁ、今日は弁当何がいいかな・・・・
180度展開が変わるのに見事にやられた
今画面掃除してる
なんかもうここまでなんでもありならACじゃなくてもたいていは同じことできるな
>>878 いいだろう、私がGJしよう。
地上最後のレイヴンとして相応しいGJか否か、試させてもらうぞ
>>878 余りにもの唐突っぷりに笑わせてもらった
トロット「俺帰ったらプリンシバルにプロポーズ、花束も買っちゃったりし・・・。」
ジャック「アウノウン接近ブレイク!ブレイク!」
トロット「ウォォォォォォォ!!」
アボーン
エヴァンジェ「戦う理由は見つかったか・・・ドミナント?」
F-15吹いた
ギター弾きながら登場し、月光とグレネードを連発してパルヴァライザーバリアを展開する隊長萌え
<<撃てよ!ドミナント!>>
<<カァムォオーーーン!>>
<<ABっていうのはアップルボーイの略で・・・>>
ACLRジナイーダルートで大型ミサイル腕を使ったら一発で破壊できました
というわけでジナが大型ミサイルに性欲を持て余されるSSを書いてみる
敵ACが現れる時に
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
とか
ドドドドドドドド
と効果音が入って妙なポーズをとる
そんなACをやってみたいです。
ここ21禁なんだけど
ACスレではよくあること
892 :
815:2006/09/22(金) 02:38:14 ID:Xs0w9C2I
久々に帰って来たら…今まで真面目なSSここに投下してた俺って一体…ホロリorz
893 :
824:2006/09/22(金) 07:11:12 ID:J0Yx+/RZ
スマン、大方俺の責任だ(;´Д`)
尻を貸そう
894 :
877:2006/09/22(金) 16:41:54 ID:cif34JFU
シュガーヘッドとレビヤたん投下した俺は銃殺刑だな(;´Д`)
流れに便乗した俺はキサラギタンクに踏み潰されてくる(;´Д`)
流れに乗ってss投下をもくろんでいた俺はレビヤタンをとっついてくる。
898 :
892:2006/09/22(金) 20:32:27 ID:Xs0w9C2I
「ふぅ…」
一人で街に繰り出してみたものの、大した予定などなかった。
ただ、あの場所に居づらかった。
数日前から、サークシティから帰って来た日から、あの二人はいちゃついてばかりいる。
独り身の寂しさが身に沁みた。今までこの仕事に没頭して、男を作った事などない。加えて、大概自分が恋愛感情を持つのは、レイヴン。別れはいつも死と言う別れ。
始めて生きて帰って来た人が居たと思えば、いきなり同業者と恋に落ちて、私の存在など無かったように…
「…無かったように…」
カウンターに突っ伏して、コースターに乗ったグラスを尻目に、小さく呟いた。
カラカラと鳴る氷は、まるで映画のワンシーンのように、悲恋劇を演出している。
既に時計は十時を回った。でも帰りたくなかった。今からあの二人は愛を確かめあうのだ。
「どんな気持ちかしら…彼女…」
始めてマトモに人と付き合い恋に落ちた彼女は、今どれ程の幸せを享受しているのだろう。
私はまだ20前半。男遊びだって出来る年頃なのだが、そんな気にはなれかった。
男が寄ってこなかった訳じゃない。
容姿にだって少々自信がある。
肩までのびた金髪、大きいとまではいかないがハッキリとした瞳。
ツンとした鼻。
引き締まった唇。
背もそれ程低くはないし、肌の色も白とは言えずとも、きめ細かな肌だ。
体も締まっているし、出るトコは出ている。
ただ、彼女以上の美人かどうかは自信がない。
容姿について語った事は少々高飛車に思われるかも知れないが、淋しいからだ。
カラン
扉の開いた音がした。
「…」
背中から声を掛けられる。
「悲劇のヒロイン…か?」
感が鋭い癖にこの男は無神経な事を言う。わざとやっているのかと思い時々腹が立った。
やたらと私にちょっかいを掛けてくる。
「…シーラ?」
「何しに来たの?」
「つれないな。仲間だろ?」
「仕事のでしょ?あなたはプライベートに突っ込み過ぎ」
「…独り身だし…」
「うるさいわね!」
酒が入っているせいかムキになってしまった。
エド・ワイズ。
一応、一つ屋根の下に住んでいる男だ。彼とは何も起きてはいないし、起こしてはいないが。
と言う事で久々に真面目にSS投下したんだが…すまん。其処までお前達を傷つける気はなかった。
このSSの続きは書くまい。最終的にエロ持ってこうとした俺なんて…な。
ある日肉体以外エヴァンジェと入れ替わってしまった片羽の妖精のことラリー・フォルク
そして彼が巻き込まれる珍道中
ジャック「ウホ!いいエヴァンジェ!やらないか?」
ファウスト「同じレイヴンなら・・・やらないか?」
Ω「戦場で・・・やらないか?」
パルヴァライザー「・・・ドミナント・・・ヤラナイカ?」
ラリー「相棒・・・俺はトンデモナイ世界に来てしまったようだ。」
その頃
エヴァンジェ「このドミナントである私が私が成すべき事なんだ!」
サイファー「・・・でも撃墜数俺のほうが上」
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 12:29:43 ID:le4SMkrZ
age
>>899じゃあ見るなよ
お前みたいなのが人の作品罵倒するなんて百年早いよ
なんだここ。苦情言ったらアンチかよ。
そんなんじゃこの先生きのこれないぜ
苦情にも言い方ってのがある
>>899 もっと幼なじみが照れ隠しで言う感じで頼む。
少なくとも空気は悪くならないし、罵声言う気も無くす。
あ、あんたなんかの為に言ってるんじゃ無いんだからね!!
スレの為に言ってるんだからね!
ジャック・O:
『
>>904、俺の先生きのこが欲しいなら迷わずに来い。やらないか』
ヒント:ジャックの一人称
909 :
七位:2006/09/25(月) 21:58:55 ID:ppJq2A4J
あと少しで1000・・・次のスレはどうなるんでしょうか・・・
考えてみれば一年か・・・最近はやけに盛り上がってたなw
火付けは
>>652…だと思ったのは俺だけか?
奴の…文章が…見たい…実は
>>898の続きも見たいし…
今だから言おう
ぶっちゃけ、夏からのSS連投がウザくてたまらなかった
そう、俺は何時の間にか
ここでダラダラと保守しコピペで笑いあい、稀にSSが投下され皆で盛り上がる
そんな流れが好きになっていた
正直俺もだ。
無理のあるエロSS、便乗して萌え記号を並べるだけの投下者、神輿に祭る住人の反応がたまらなく嫌だった。
だから俺たちは手を取り合うべきなんだ。
弱王「
>>915、我らの誇りのために…やらないか」
そうだったか。
実は俺もだ。ちょくちょくとした雰囲気、稀に出てくるキーワード。あれで満足出来たのに。
一応言っておくが、SSを投下した奴、お前に罪は無い。俺のエゴだから流してくれ。
ただ、段々グレードが下がって来たのは感じてた。
男に媚びるジナなんて紛い物だと思ってるからSS全部読み飛ばした。
内容については読んでないからノーコメント。
>>916 同意。
くっつけるにしてももうちょっとクッション置いて欲しかった
シュガーヘッド弁当
ACらしい話をしよう。
実際現在、人系キャラがいないロボットゲームはAC位しか上がらない(雑魚キャラやパワードスーツはさておき)。
俺は信じてるが、FSが需要拡大を狙って人キャラ、又は主人公が話すなどのギミックを使ったらどうする?
その時ゲーマー=萌えねらいの法則が成り立ち、ACは崩壊するだろう…
>>919 ACらしい話か?ソレ
そんなことより早くジナのあそこにFOX2するんだ
21禁二次創作スレまで来てグダグダケチつける連中は何なんだ?
気に入らなきゃ黙ってスルーすりゃいいのに。
そうやって雰囲気悪くしてスレに人が寄り付かなくなるんだろうが。
>>919 老若男女の別はもとより戦う理由なんてのも自分で妄想できるのが
ACの良いところの一つだと思う…が今はあんまり流行らないのかな。
やっぱ主人公がバーンと出て御託並べる方が受けがいいのか。
そう言えば飛ぶ方のACも一貫して主人公の顔や声を出さないな。
5なんて写真の中でチョッパーやら失恋一号の腕でブレイズの顔が隠れてたしな
>>922 高校の頃、修学旅行の写真でそんな事あったな、偶然だが。
5主人公がケストレル甲板でぷひょぷひょハーモニカ吹いてたとこが好きです
板違いスマソ
>>921激しく同意
スレタイ理解できない奴は排除、排除、排除
俺はぬるま湯みたいなスレが嫌だっただけだ。
妄想するのも自由だがここに書く以上人の目に触れるわけだから触れた人がどう返すかも自由だろ?
誰の占有物でもないんだから根も葉もなく文句つけてるわけじゃないんだからさ。
批判が嫌なら大人しくチラシの裏にでも書いてりゃ良いんだよ
で、まぁアンチ認定されるわけだろうが・・・
だが、この瞬間は、妄想こそがすべてだ!!
私と萌えてみろ!!
投下直後は黙ってたんだね。今更かよ
言える雰囲気じゃなかっただろう
>>929 言い訳に聞こえるかもしれないが雰囲気壊すのは忍びなかったからさ。
まぁ袋叩きにあうのが嫌ってのも確かにあったがこのスレは好きだしな。
と言うことで落ち着いた今言ってみたんだが
だったら今も言うな、というんだったら今度からはその場で言うことにするよ。
騙して悪いが黙殺される気はないんでな
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 21:28:11 ID:4SJ/kNIq
萌えるぜGィィィィィィィJエエエエエエェェェェェ!!!!!!!
いっその事次スレ2つ立てたらどうだ。
明らかに「荒れている」。
1年で1スレのスレを二つも立てるのか?w
スレタイ理解できない奴多いな
せめてSS投下してから文句言ってほしいもんだ
相手が書かないからって意見する権利がないってのはおかしいだろ。
なんでだ?確かに空気を悪くしてしまったのは申し訳ないが
「つまらない」
みたいな発言が許されないのはなんでなんだ?
誉めるだけじゃ成長しないことだってあるだろ。
落ち込むかもしれないがそこから試行錯誤して成長していくもんじゃないのか?
単発系のネタにウダウダいうのは無粋だろうが
何回か続けるんだったらぶっちゃけ目障りなやつを消すためでも
そいつの投下する今後のSSがよくなることを願ってでも
良くも悪くも批判していいじゃないか
誉めるだけは確かに見栄えがよくて綺麗でスレも穏やかだけどさ、「スレを存在させること」が目的じゃないだろ?
多くの人が楽しむのがスレのあり方じゃないのか?
俺はアッサリしてて、突然投下されるSSの笑って感動して楽しむそんなスレが好きだったわけだが・・・
間違ってるのか?
長文すまん。あと縦読みはないから
知ってるか?
ACは3つに分けられる。
肩レールガンのガチタン
両手フィンガーの四脚
超重量過多の逆脚
この三つだ。
NXで床を突き抜けて領域離脱できるのは―
>>936 そんなパルヴァライザーみたいなスレは知りません。
>>多くの人が楽しむのがスレのあり方じゃないのか?
ならば君は危険だ。消えてもら(ry
>>938 >>>>多くの人が楽しむのがスレのあり方じゃないのか?
>>ならば君は危険だ。消えてもら(ry
お前の文にも突っ込みたいとこはあるがそこは突っ込まれると思ってたわw
アンチサイドだと文章に綻び出したらすぐこうだもんな。あー辛い。黙ってりゃよかった。
結局俺は少数派のまんま、賛同者ゼロ。・・・むしろ孤立かwわらえねーorz
好きなスレでこんなにアンチ役やってもう欝だわ。あー失敗した。結局黙殺される運命か。
まぁいいや。これ以上続けてもしょうがない。敗者の戯言終了。
大人しく行く先を見させてもらうわ
>>939 別に意見がどうだこうだと言うつもりは無いし、
少数派だ多数派だと言うつもりも無いが、
なんか変に同意か同情でも求めるような書き方だけはやめてもらいたい、
それ以外の事については特に何だと言うつもりは無い、
ある意味どっちも正しいしな。
>>939 だが安心しな、すぐに賛同してやるよ
…これで俺もアンチ扱いだな('A`)
>>940 同情誘うつもりはないんだ。そう見えてしまうけどさw
ただあんまり無念だったから最後に捨て台詞の一つでも吐いてしまいたくなったんだ。
ぶっちゃけかなり鬱くなっちまったんでなw・・・すまんかったorz
実を言うとここにも賛同者が一人居るが、矢面に立つと何かと面倒だから心の中だけで賛同しておこう
同じく、助けぬつもりは元よりよりない…だが
いい始めるとスレが荒れるのは判ってるし、板違いな事言ってるのも事実なので華麗にヌルー