【藤きゅん】りぼん*春田なな*作品でエロパロ【渚*梓】

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1名無しさん@ピンキー
集英社りぼんの看板作家、春田なな漫画のエロパロスレです。
主な作品は『侍ダーリン』『いとしのご主人サマ』『サボテンの秘密』など。
りぼん本誌9月新学期超特大号から『ラブ・ベリッシュ!』連載スタート。
2名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 04:15:45 ID:qU8ZYvGM
*関連スレ*
【りぼんの】 春田ナょナょ 7 【プリンセス】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1122720374/

*参考サイト*
りぼんわくわくステーション
http://ribon.shueisha.co.jp/
集英社マンガネット
http://www.s-manga.net/
3藤岡×未来:2005/07/31(日) 05:50:19 ID:qU8ZYvGM
SS勉強中@ど素人ですのであしからず。以前、小説家志望の子に
一人称と三人称ごっちゃだよとまで言われた程のセンスナサスですので…orz
まあとにかく保守代わりにぼちぼち投下しておきますね(まだ途中ですが)。


『サボテンの秘密』最終回のその後パロ、ふたりの帰り道。
(未来(ミク)が「秘密っ」って笑顔で答えた後より)

「ハァ?何が秘密だってー?!」
「えへへ^^」
「こりゃッ誤魔化すなっつー…の……」ドキ
…いつからだろうか。藤岡は本当に未来に惹かれていた。
自分でも驚くくらい、久しぶりに充実した日々を送っている。
かつて暴走族でヤンキーで、メチャクチャやっていた頃でも、こんな
ワクワクした気持ちには正直ならなかった。ゾクゾク感やスリルは散々
味わったけれど、こんな、誰かにときめいて、誰かをいとおしいと想ったことは
なかった。彼女はつねにいたし、かつて何人もと付き合ったけれど、恋なんて
カタチだけで、性欲処理も…自慰行為は思いついたときそれなりにしてるし、
また彼女も己の欲望を満たすためだけでしか考えていなくそこまで
執拗に誰かを必要としてはいなかった。
それが最近じゃ、未来をぐちゃぐちゃに思いえがきながら喘ぐこともあるし、その
傍らで未来を汚くけがしてはいけないという思いのジレンマに
悩まされるほどだった。

「藤岡…?」
「や。キスしたくなって。」
「!!何いってんの?!ストレートに!!そーゆーときはねえっ…
 …黙って、近づいて、さりげなく強引に、キスするもんだよ。」
「へぇー…。それ、誘ってんの?(・∀・)」ニヤニヤ
「いや!そーいうわけじゃなくって!!…馬鹿っ!!」
「俺,お前とちがって馬鹿だから。気づかなくてごめんね」
「〜っもう!!知らないっ」ダッ
「未来ちゃーん待ってよーvかわいい未来ー」
「ついてこないでよっ!!」
「何言ってんだよ、照れなくていーって〜」
「やめてよ!!きゃ…」
「つかまえたーっと。…俺の、未来」

吐息が聞こえる。心臓の音も聞こえる。意識だけは鮮明すぎて
思考回路停止状態。二人の影は木陰に隠れた。
4藤岡×未来:2005/07/31(日) 05:57:35 ID:qU8ZYvGM
「そんなにきつく抱きしめないでよっ…髪がぐしゃぐしゃになる…」
「……ごめん…」ギュウ
「だから離して…っ」
「…今日、帰したくないな。」
「…え?何?もう一回言って?」
「うーん…サボテン星人を抱きしめても、痛くないとはこれいかに。」
「……ふーじーおーかーっ!!!」
「わーっ!!ごめんなさいっ」パッ
「機嫌直してよ!そだっ!!俺未来に渡したいものが…っ…あれ?」ガサガサ
「ちょっとーお、早くしてくんなーい。もう帰りますよーー」
「あれ?まじで!!ない!忘れた……」
「何?どうしても今日じゃないと駄目なの?」
「うん。また忘れると嫌だから!未来このあとなんか予定ある?」
「べ、別にないけど…。なんなの?あ!さては賞味期限間近のお菓子とか?」
「違いますー。じゃ俺ん家まで一緒だな!はい。」
と差し出された藤岡の手を、未来は「うん」、とうなずきながら素直に受けとった。

「あれ、ドアが開かない…。やべー!今日親も久遠もいないんだった。」
「え、お家のひといないの?」
「うん。何か問題でも?」
と、あっさり答える藤岡に、さすがの未来もまた殴りそうになった。
「大丈夫だって、鍵はちゃーんと持ってるから♪」
「だーからー!そういうことじゃなくて!!」
「…あがってかないの?別に初めてじゃないじゃん。ハラ減ったなー早く入れよ」
「う、うん…。」
心の準備ってもんが…と反論しようとしたけど、未来はその言葉を
飲み込んでしまった。また笑われると思ったから、強がって思わず冷静にOKの
返事をしてしまっていた。もう高校2年の夏。仮にももう付き合っているんだし
何かあってもおかしくないことぐらい、未来には解っていた。
しかしその相手があの藤岡、だから安心しきっているのも確かではある。

「ねー。私に渡したいものってなんなの?」
藤岡はトースターで温めた冷凍食品のピザを食べている。
「思い出した!ケーキもあるけど食う?」
「もー!!…い…い、いただきます。」
「わかった。じゃあ持ってくる!」バタン
未来の答えを聞いた途端、藤岡は自室の部屋を出てしまっていた。

「…何度目だって、緊張するっつーの。」

未来はそうつぶやきながら、それらしいモノがないかどうか、机あたりをそっとチェックする。
「うーん…ないなあ…。あ!案外ベッドの下とか!?」
思いついて、中腰になって未来はベッドの下を覗き込んだ。
「…ウヘァ…汚く…ない。掃除ちゃんとしてるんだ…。何か置くにある…!え、どうしよう、
もしかしてエロ本とか!?うわ…なんかヤだーっ!!」
5藤岡×未来:2005/07/31(日) 06:00:15 ID:qU8ZYvGM
確かに、自身にも弟がいるし、部屋に入ったときそれらしきものを発見したことは
ある。漫画でだって読んだし、友達とそういう話もしたことはある。菜実の
のろけ話だって何度も聞かされた。でも、いくら免疫があったって、決して
慣れているわけではない。それどころか未経験である。
「なんだか顔、熱くなってきちゃった…」

「未来さーん。そんなイイポーズで、なーにをやっているのかな?!」
見ると、スカートの制服のままだったことを忘れて、未来は四つん這いになっていた。
「!!藤岡!!いいいいいつからっ!」
「今きたところ^^ごめん、ケーキひとつしかなかった。」バタン
「あー…じゃあ私いいよ、藤岡食べなよ。太ると嫌だし。」
「でも、食べたいんでしょ?半分こしよー。」
「あんたは…まだ食べるんだね。なのに細いのね…」
「育ち盛りですからねー♪あれ?うまくふたつに切れない…(汗)」
「もー!かして!こうやるの!」
「…おお!さすが未来!主婦になれる!」
「えっ?わっ」
グシャッ
「ケーキが…」
見るとケーキは倒れて、いびつに割れてしまっていた。
「あーあ。…!」
気づくと、すごい近距離で会話していることに気づいた。さっきはテーブルを
はさんで地べたに座って向かいあっていたのに、ケーキを切るために藤岡の
隣の場所へ移動したため、未来の頭の少し上から声がしていた。
「だ、大丈夫!ほら、食べられるよ。おいしい^^」
未来が顔をあげた途端、唇に感触。藤岡が未来に自分の口をあててきてきた。
いくら初めてではなくでも、こっちももっと慣れてない。
6藤岡×未来:2005/07/31(日) 06:03:12 ID:qU8ZYvGM
そう未来は思いながら、動揺を必死に抑えて隠すように、瞳をゆっくり閉じた。

「ほんとだ、おいしい」
「馬鹿!!でもこれちょっとブランデー入って…っ?!!」
今度は長めのキスだった。しかも、いつもとは違う。
藤岡の舌が未来の口内へ侵入してきた。俗に言うディープキスだった。
藤岡の長めな舌が、未来の舌と絡みあう。激しく求める。未来も初めは驚いていた
けれど、それに懸命に応えようと絡ませるように動かす。いつのまにか水音も
響くほどになっており、二人の融合している口元から唾液がつたっていた。
息づかいも随分と荒い。

「ハァ…ハァ…み、未来…」
動きをふいに止め、いとおしそうにゆっくりと唇を離すと、ねっとりとした糸の
ラインを引く。藤岡は、何かを未来に求めるようにただじっと見つめる。
まるで、外へ遊びに行きたいとでもいいたそうな子どもの瞳。でも、その奥には
男らしい鋭さも兼ね備えている、少し恐ろしい雰囲気をも持ち合わせる視線だった。
未来も馬鹿じゃない。藤岡の言いたいことは察しがついていた。未来は覚悟を
決めたように、その視線から逃れるよう小さく、一呼吸おいてから、
消え入るような声でしっかり応えた。
「…電気は、消してね……」

応えを確認し黙ってうなづくと、藤岡は未来を抱きながら立ち上がって、
未来から離れて数歩歩くと、電気を消した。
トサッ
と、未来は瞬間、ベッドに押し倒されたんだと思った。ブラインドが下ろされた
窓から少し日が漏れているので、薄暗い程度ですんでいる。といっても、
活字は読めないだろうが。
ギシッ
「…!やっ…」
藤岡の手は、未来の胸を掴んでいた。服の上からだと満足いくはずもなく、
未来の首もとを探りあてると制服のボタンをはずしにかかる。直接肌に触れた
とわかると、未来はビクッと身体を硬直させた。
「そんなんで最後までもつの?」パサッ
いいながら、藤岡はYシャツを脱いで、Tシャツも脱いでいる。肉付きのいい
細いけどがっしりした裸体があらわになった。
「わわわわわ私もっ、じじじじじ自分で脱ぐっ…」
「…震えてるよ?w」
よく見えていないのに、なんか気恥ずかしくなって、藤岡を直視できないでいた。
なのに、自分だけは全部見透かされているような気がして、未来はおぼつかない。
未来がやっと上にきていた袖なしサマーセーターを脱ぎ終わると、
藤岡にまた押し倒された。
「かわいすぎて、見てらんねぇから、俺がやってやるよ。」
キャミソールを着ていないので、ワイシャツのボタンを取り終えるとすぐ
ブラ越しに胸があらわになった。
「未来、すっげーかわいい…興奮する…」
「恥ずかしいよ…ぉっ…」
「なんで?結構、胸あるじゃん…ホラ」
「あ…ッ」ビクッ
揉みしだく手つきがらしくなくて変にいやらしい。真ん中にある突起物に
刺激を与えてやるのを忘れない。
「や…っ!恥ずかしい…っはぁ…っあ」
下着の上からまさぐって直接触っていたけれど、未来も同じ気持ちだったろう。
7藤岡×未来@投下人:2005/07/31(日) 06:05:45 ID:qU8ZYvGM
あたりまえですが続きます。今日はここまでで…。うえーキモス。。
しかも中途半端なところでブッタ切れててスマソ
8名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:24:24 ID:F2KO9i5u
以下スレは重複です
強制女性化小説ない? Part20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122706289/

強制女性化小説ない? 論議スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122616924/

>【この板の趣旨】
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
議論の為のスレは板違いです。

エロパロとしての議論スレッドだからこの板で良いということはありえません。
以下に誘導できるよう、エロパロ板の皆さんで協力してください
ぴんく難民(仮)@bbspink掲示板
http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
PINKのなんでもあり@bbspink掲示板
http://pie.bbspink.com/eromog2/
9名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 13:18:59 ID:qU8ZYvGM
女性化なんてしていないのですが?
10名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:12:37 ID:ZfM3hLvS
誤爆?

>議論の為のスレは板違いです。
は?
11名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 08:02:06 ID:P0tXCTtx
面白かったデスヨ
早く続くを!!!
あとスレ立てGJ!
オバの僻みは気にせずに生きましょう!

>>8
煽り乙wwwww
少女漫画板まで煽るなんてイタスwwww
あとここ2chですから!残念!!
12名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 09:07:40 ID:yejZd7Hs
ハァハァ(;´Д`)萌え〜
職人さんがんがれー!!期待してまつノシ

夏川に襲われる未来タンとかもヨサスwwwww
13名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 16:09:55 ID:P0tXCTtx
夏川ってツンデレぽいよねハァハァ(;´Д`)
14名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 22:24:03 ID:yejZd7Hs
うはw夏川はあの美貌wと権力で女抱いてそうwww
そういう意味では、藤岡と似たもの同士wwwww
15☆キャッピー☆ ◆IGEMrmvKLI :2005/08/01(月) 23:47:29 ID:KYDdsMr/
道案内してね♪


次の手 教〜えていて〜〜〜〜〜〜♪
16名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 23:53:48 ID:yejZd7Hs
>>15
キャッピーきたー!w
SS書けますか?
17藤岡×未来@続き(少なくてスマソ):2005/08/03(水) 03:21:50 ID:00n6rsPE
「これ、邪魔だな…はずしていいな」
ブラの紐をつたって、後ろを向かせうつ伏せにする。未来はなすがままになりかけていた。
プチン
慣れた手つきでそれをとり終えると、押さえつけられていた肉の塊がこぼれた。
未来はもう上半身裸に晒されていた。中途半端にスカートとパンツ、靴下を
履き残したままでマニアな格好にされ、ある種の屈辱を味わっている。
形のいい、若々しくピンと張った弾力のある胸は、まだ少し成長途中にあるような
気さえ起こした。幼さを漂わせながら、しっかりと膨らんでいる。
藤岡は後ろから、つづけて両手を使い掴みだす。
「あんっあんぁ!」
「…や、なんで…っあッ!こんなに気持ちいいの…っぁ」
喘ぎながら溜め息まじりに自問自答している。声に出さないでいたつもりが、
藤岡にはしっかり届けられていたらしい。
「もう感じちゃってるんだ…?っは、初めてなのに激しいのなw」
「!!や…ちがっ」
未来の羞恥心はその言葉で頂点に達した。
藤岡の進級がかかっていたとき、あんなに勉強を偉そうに教えていた自分が、
今では立場が完全に逆転している。情けなく感じる。藤岡の配下のもと、
こんなにもてあそばれている自分が…。確かに、未来も望んではいたけれど。
藤岡は、こんなにも屈辱的な気分を味わっていたのかと思うと、未来はあのときの
藤岡の気持ちが少しだけ解ったような気がした。今、逆に藤岡は未来が
感じたであろうあの優越感、いやそれ以上の展開にきっと心躍らせているのだろう。

藤岡のその指でまた少し弄ったあと、今度は中心部にある、小さい突起に唇
をあて、吸い付く。ピチャピチャと卑猥な音がし始めた。
「ゃあ…っふ…」
交互に左右のへ這いずりまわる。ときおりコリ、と甘く噛んでやったりする。
もう双方の中心部は硬く突起していた。
「!!!!」
未来にかつてない快感の波が押し寄せた。大事な密部に藤岡の手が伸びていたからだ。
「未来…ほらここ、こんなに濡れてるって…!」
「や!!!そんなとこさわらな…!!」
ぐいっと、右手で片足を上げさせた。必死でもがき閉じていた股が開かれ、あらわになった。
まだ履いているミニスカートをめくりあげてパンツの布の上から触っているけど、
そこがはっきり湿っていると感じ取れるほどにはもう充分だった。
「やあーッ見ないでぇっ…あああっ」
藤岡はテンションが上がった。自分の攻めで感じてくれているんだと確信したからだった。
クチュグチュッ
二本の指で、布の上からクリトリス、そして入り口の場所、割れ目に沿って擦りあげる。
「すげー…ここ、絶対キレイだよ……未来…気合入れすぎじゃね?」
早くその脇から人差し指と中指をすべり込ませ、そこを生で触りたいのだが、
前にパンツの上からでも擦られてれば気持ちイイと言われた経験上、
もうちょっとじらしてみることにした。
18名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 13:49:12 ID:hzFhrtNJ
677 :花と名無しさん :2005/07/31(日) 00:36:17 ID:???0
春田なな『サボテンの秘密』

山田未来:長澤まさみ
藤岡京平:小池徹平
夏川樹:山下智久(NEW-s)
皆瀬菜実:新垣結衣
高橋真樹:サエコ

参考サイト
ttp://www.tbs.co.jp/dragonzakura/


678 :花と名無しさん :2005/07/31(日) 00:43:14 ID:???0
藤きゅんは、いっそ龍山高校へ転校したらどうだろうw
19名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 18:51:02 ID:Pb5oKo/c
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 早く!続き!!w
 ⊂彡
20名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:04:36 ID:euvMaxSk
おっぱい! おっぱい! www
21名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:05:17 ID:euvMaxSk
IDがMAX!ラブリーだwwwww
22藤岡×未来@投下人:2005/08/07(日) 12:44:41 ID:HX4aV13L
激ノロペースですんまへん(;´Д`)
読んでくださってるかた、ありがとうございます。
いろいろなエピ詰め込もうとしたらなんかグテングテンで
かえって萎えていたところですた。。。が、春ちゃマンの新作を
読んでハァハァ(;´Д`)して充電終了!夜には投下できたらなーと思いまつ。

>>12-14
夏川もイイ!ですね〜。屋上で犯される未来たん。中田氏とかーw
23名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 06:54:54 ID:4cvrtErr
あげちゃえ
24名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 06:55:57 ID:4cvrtErr
うはw秒数がゴシゴシwwww
25名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 16:25:17 ID:O0lcSbVo
ゴッシゴッシ
26名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 00:06:21 ID:6L9Orhtt
27名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 20:43:05 ID:215uHLf5
       ∧__∧
       (∀` )   職人さんまだかなあ
       ハソ^ヽ
    |(_|く;__ ノ
    杰 (: ::.".Tl)
28名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 05:31:06 ID:o8kWO9j/
某恋愛中心日記ブログがあって、そこで相手の男の名前が
「梓くん」って呼び名で書いてあるから(書き手の一人称で)
セックルの場面がまるでラブベリみたいだたwwwwwwwwwwwwwwwwww
29梓×由夜@関係ないとこからコピペ:2005/08/21(日) 05:35:18 ID:o8kWO9j/
でも名前や設定をいじってみますたw



わたしの上に乗って愛撫してくる梓くん。
「梓くん、ゴム買ってない;」
「由夜がさっき要るって言わなかったからね」←マツキヨ
「できちゃう・・・」
「・・・あげる」
言いながら足を広げられて入ってくる。
「・・・つっ!」
思わず目を閉じる。無理に広げられる感触に痛みが走る。
「気持ちい?」
「久しぶりだから・・・ちょっと・・いたっ」
動くのをやめ、繋がったままキスをされた。わたしもそれに応える。激しいキス。
ふと、唇が離れて目を開けた。見つめながら髪を撫でられる。
顔が淋しそうで、わたしはほほえんで言った。
「だいすき」

それが合図のように足を押し広げられ、激しく動かしてくる。
わたしは『すき』って何度も繰り返してたんだ。

「気持ちいい?」
「ん。・・・梓くんは?」
「・・気持ちいいよ」
「ごめん、シーツ汚しちゃう」
「もう汚れてる」

わたしは体力がないからすっかり消耗してて
「中で出すよ」
「だ・・め・・」

出る直前に抜いて、体にかけて来た。
それを拭いてもらって、布団でだらだら。

「梓くん、シャワー借りていい?」
一時間半後に予約していた新幹線が出る時間だった。実家に帰省する予定だったのに。
立ち上がりかけた体を抱きしめられ、ベットに戻される。
「まだだめ。お風呂入ると離れる・・・」
そう言って強く抱きしめられる。足も絡められた。
「入らないの?」
「ちょっと寝よう」
ろくに寝てないことを知っていたので心配したが、もう少しだらだらしたいって意味らしい。
「またお布団汚しちゃうよ」
「いいよ。後で一緒に入ろ。一人で入っちゃだめ」
「はぁい」

梓くんを自分の胸に抱き、髪を撫でる。もう片方の手はカレの手と絡んでる。愛おしい。
30梓×由夜@関係ないとこからコピペ:2005/08/21(日) 05:42:23 ID:o8kWO9j/
「ミシェルの相手してるからかな。引っかき傷だらけ」
「・・・うん。でも、この首の後ろや背中に作られた傷は由夜の仕業だけどね」
「!!」
わたしはちょっと照れて笑いかけた。

寝息を立て始めたので、ゆっくり手を振りほどき、体を起こしかけた。あと一時間しかない。
「だめ!!」
ベットに再び戻される。・・・起きてたのか。
顔を肩に当てる形で抱かれる。
「間に合わなくなっちゃう」
起き上がろうとしたら、すごい力で抱かれていてふりほどけない。
「行っちゃわないで。」
「梓く・・」
「このまま居て。」
「日帰りで帰ってくるよ。親との約束だから。」
「今日だけでもいいから、寮にまだいて」
「だめ。帰らなくちゃ」
「このまま押さえつけたら・・・・・・」
彼の肩が震えている。声も震えている。泣くの我慢してるのが分かる。
力が緩み、彼が口を開いた。
「大好き」

梓くんはこう考えたと思う。
―由夜が帰るのは嫌だ。無理矢理に引き止めて嫌われるのはもっと嫌だ。

切ない。わたしが貴方を嫌いになることなんてないのに。
渚と噂になって悲しんでるのは彼のほうなのに、ぼろぼろ涙が出て来た。
「由夜泣いてるの?」
彼の手が、わたしの涙をぬぐう。
「泣いてない」
「うそ」
「わたし強いから泣かないもん」
梓くんの胸に抱き寄せられる。今度は優しく。
「愛してる」


ここは世界で一番安全な場所。
31梓×由夜@関係ないとこからコピペ:2005/08/21(日) 05:49:14 ID:o8kWO9j/
思えば、一緒に居るとき梓くんがわたしから離れていることはほとんどない。
学校のときは別だけど、寮の共同トイレから出ても前にいるし。
手を洗いに洗面所に行くのだって、冷蔵庫に行くのだって、ふと後ろにいる。

わたしが彼の目が届かないところに居るのが嫌みたいだ。



梓くんの手をとって起こし、一緒にお風呂場に向かう。
彼はシャワーの温度を調節して出しっぱなしにして言った。
「タオルとってくるから先入っておいでよ」
頷いて、先に湯が張ってないバスタブの中へ。
ドアは開けっ放しにしておいた。

梓くんが入ってきて、ドアを閉める。向かい合わせに座った。
2人でのお風呂は毎回梓くんが気遣ってくれるので、楽しい。
体を洗っていると、梓くんがシャワーの湯を口に含んで水てっぽうみたいにしてかけてくる。
「もう〜〜。やったなぁ!」
シャワーを奪って、出る所を押さえ仕返し。
全然相手にしてくれず、シャンプーし始める梓くん。なんか悔しい。
大人しく体を洗っていると、
「洗ってあげるね」
と言って、体洗ってくれた。お礼にこっちも洗ってあげる。その間にまた水てっぽう攻撃される。

梓くんはわたしのこと初めて逢ったとき『福島さん』って呼んでた。
15歳だけど、わたしは15より上に見られたことがなくて、中学生に見られる。
卒業したばっかりだけど、新鮮な寮生活をスタートさせたんだもの。
年相応の高校生に見られたい。

今日買ったシャンプーの表示ラベルを見ていると、声をかけられた。
「スーパーのおばさんさ、化粧濃かったね〜、福島さん」
「わたし童顔じゃないもん!中学生じゃない!」
「・・・・・・・・」
「何よー!その無言」
せめて高校生に見られるようになったらいいのにねって笑われた。
むくれたら、水てっぽう攻撃された。彼はこれが大好きらしい。
「梓くんは何歳に見られるの?」
悔しいので聞いてみた。
「18くらい。たまーに女の子に間違われるけど」
梓くんと同い年なのに、年上に見られるなんて、ナンダコレ。更に悔しくなって、ほっぺを伸ばしてやった。


愛してる。愛されてる。
嬉しいはずなのに、怖いと感じてしまう。

どんなものにも永遠なんて無いから。

席をとった新幹線には間に合わなくて、20時のひかりで帰ることに。タイムリミットはもうすぐ。
32渚×由夜@改変:2005/08/21(日) 06:45:57 ID:o8kWO9j/
隣(部屋)どおしあーなーたーとーあーたしさくらんぼー♪

お部屋に行って・・・・・・・・・・入ってすぐに押し倒されました。
お笑いのビデオみながら談笑してたこの前と違う(゜-゜;)
ぐいぐい引き寄せられて、渚の胸にわたしの頭。
で〜、手をいじりあっていたのですよ。
渚が横になって、その上に抱き寄せられてキス。
いっぱいキスしました。
・・・・・・・・・・キスしながら、とうとう脱がされてえっち。
寝てるとこにひっぱられて上にのったっていうのが正しいのだけど、
女の子の日になりそうだからイヤって言ったのに…Hされちゃって

「はあ・・はぁぁん・・はぁ・・」
「ゆーや・・・・すき・・・」
「ん・・わたしも・・・あっ!!いっ・・た・・・・・」
「う・・・絞まりよすぎ・・・っもう出る!」
「やっああああっ!!!!」

痛かったです・・・ゴムないからって生で中だしされました。
すぐに2回目が始まって、このとき生理が来て・・・でも続行。
痛いだけでした。彼は性欲だけで、わたしと居たいのかな・・・・
中出しされたんですよ?避妊の全く逆です。
「二人の子供が欲しい」「そしたら俺ケンカやめるし」「由夜は欲しくないの?」
色々言われましたが、後の祭り・・・。カレンダーで調べてみると・・
排卵日っぽいんですよね〜・・・・・・(哀)この具合が悪くて、体温高いのも
排卵日ならでは?!!今までこんなこと気にもしたことが無かったから
ものすごく心配なのです。部屋出るとき「子供できるかなぁ(^-^*)楽しみ」
「メル送って気づいたのだけど順番が せきいれてないのに子作りナンテ」
そう、わたしはそこを一番気にしていたのに、向こうは全く気にしていなかった
ってことです。なんだか、ちょと気持ちが冷めました。
どうして結婚前に作ることがイケナイことだと気がついてくれないのだろう・・・。
それに、何よりまだお互い高校生ですよ?妊娠していないといいな。

終わったあと、体を拭きながら「わたしのことすき?」って聞いたら

「うん。Hばっかりだから聞くの?」って。

「・・・・・ウン;;」

「どうして泣いてるんだよ?由夜が好きだから抱きたいと思うんだし。
 それに若いんだから、仕方ないじゃん。」

何その答え。

性欲があるのは構わない。

今度にしよう、とか。ゴムつけるとか。

イヤなのは気遣いがないこと。

そして昨日同窓会だったわたしは、すごく眠かったのですね。
生理期間だったから、余計に。12時には(普段は2時に自室へ帰って、6時半起き)
「寝る」と伝え、部屋をあとにして寝てました。そしたら、

3時に電話きました(−−;)
33渚×由夜@改変:2005/08/21(日) 06:47:07 ID:o8kWO9j/

親から生活費全部手渡しでもらっているらしいのですが、落としてしまったらしいのです。
全額(・□・)!!とはいっても、寝起きですから、話に集中できなくて
途中電波悪くて切れてしまったんですが、お互いかけなおししませんでした。
4時くらいにメールで「俺が生活費落としたっていうのに、心配しないなんて。
由夜俺のこと好きじゃないんじゃ・・・」だって。これは起きてから見たのです。


3時に起こすあなたは?

わたしの体を心配しないあなたは?

妊娠行為を心配しないでするあなたは?

あなたはわたしを好きといえるのですか?


そんな疑問が一気にわいてきました。男の子の友だち…宮城紺くんに
渚の名前伏せて相談してみたら、
「ソイツたかみのこと好きとは思えない。都合のいいときだけ頼ってさ。
 お母さんみたいに思ってるんじゃない?別れて欲しい」

−ちがうの、なんて言えない。もうかばえない。わたしも同じこと思っているから。

・・・・・・・・・・・・・・・渚、さよならしよう


子供の名前何にする?(’-’*)ってこっそり言われました。
気がはえーーーよ。名前はイチゴ(・0・ )とか言ってますよ( ´_ゝ`)
ほんっと可愛いやつだな。よく考えると排卵日もっと後なきがする。
結婚前に『今回できなかった;;』って会話もおかしいと思います・・・。

最近する拗ねる。出逢った頃のように。
わたしが気持ちかんがえてあげれていないのかなぁ・・・。
プレゼントしても怒らせちゃって、「それなら返すよ」とか言われちゃいました。
いつも彼のことばっかり考えてて、彼なしじゃ生きていけないようには
なりたくないです。この間の旅行で、マンネリ化してきたなぁって思っちゃったの。
前はお部屋で(寮監に内緒で)待ってるだけでもどきどきしてたのに、
暇だなって思ったり。メールで拗ねられて返すのおっくうになったり。
彼はどう思っているのかな?わたしのこと飽きないのかな・・
34渚×由夜@改変:2005/08/21(日) 06:48:09 ID:o8kWO9j/
×たかみ
○由夜

だれだよw
35渚×由夜@改変:2005/08/21(日) 06:50:11 ID:o8kWO9j/
↑由夜ちゃん、だね。


てか、渚のほうが優しそうだけど、ケンカするくらい馬鹿設定っぽいから
無理やりヤっちゃいそーなかんじはしなさそう。
36渚×由夜@改変:2005/08/21(日) 06:53:27 ID:o8kWO9j/
日本語変だorz誤字もするし…。訂正:
優しそうだけど、馬鹿設定で無理やりセックルって感じがしそう。
ミーチャンはオナペッツにはならないよねw
37名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 08:40:33 ID:9iz9+a0u
関係ないとこからコピペ
でも設定や名前をいじってみますたw


つまりパクって勝手に改変して無断掲載していい気になっていると?
宿題ととっととしろ、クソガキ
38名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:38:41 ID:SR5s7p9g
ヒント:自作自演


だろ?どーせ自分のブログからでそ
こんな文章破綻したまま日記として掲載するわけない
参考にした程度だろ…
つか、そういう低能丸出しの煽りしてageていい気になるなよ>>37正義厨
お前こそ夏休みの宿題終えたのか?クソガキ。てかここ十代禁止なの解ってる?
39名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:51:41 ID:/ObW7F45
年齢制限板の逆ギレはじめてみたわぁ
40名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 13:03:14 ID:SR5s7p9g
バセ持ちだから常にイライラしてんだよ
だからいちいち構ってしまうんだよ
暑いし…動機激しくなってきた…
41名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 00:07:17 ID:tSAO9Ykd
>どーせ自分のブログからでそ
>こんな文章破綻したまま日記として掲載するわけない
>参考にした程度だろ…

禿堂
42名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 03:00:20 ID:dCXd9jbi
スレが伸びてると思ったら…
自分の日記をオナヌーネタとして提供掲載ワロスw
とんだイタタ厨房だなあ
43名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 16:26:46 ID:0F0yDRd+
wwwwwwwwwwwっうえwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwww
44名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 01:46:29 ID:0cHpoouH
無断掲載うんぬんより(ってか作り話なんだろうけど)、
内容が・・・中田氏かよ・・・マジだったらやばくね?
まあ一番やばいのは厨くさい自己陶酔めいたその文体なんだけどさ。
45名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:25:01 ID:AK5MGr4L
>>44
IDがポーーウ!
46渚×由夜:2005/08/24(水) 00:37:36 ID:SHAYNvRQ
ここは木苺寮の談話室。

「ねぇ…笑佳って初めていつだった?」
「え〜いきなり何?由夜ちゃんー」
「いいから!!おっぱい触らせたんだから教えなさいよっ」
「別にいいけどぉ、由夜ちゃんもそっちの話してくれるんならいいよ?」
「う…っ。わかったわょ。。。」
「えーとね…中2かな?」

「は?!ちゅうがくせいー!?マセガキ!!!!相手は?」
(わたしなんて高校生になってからだよーっなんなの・・・?!)

「渚だけど?」

「・・・・・・。」

「え!?どうしたの?由夜ちゃんが付き合ってるのって梓のほうでしょ?
 だから言ったんだけど、違ったっけ???えみわかんないー」
「いや・・・そ、そうなんだけど…(今はね)。紺くんが
 初めてかなーとか思ったワケでしてその……」
「うん♥今は紺だけどねえ〜。あの頃は渚、今よりもっと荒れてて、
 なんかほっとけなかったっていうかね、えみから告白しちゃったんだぁ。
 よくドジっちゃうえみをかまってくれてたし♪不良から絡まれたとき
 助けてくれたんだよ。渚って、すっごい優しいんだよー♪」
「ふぅ…ん。」
(それなら、わたしも知ってる・・けど!!)
「でもさ、えっちのときは違くない?無理矢理っていうかさ、鬼畜というか」
「そうでもないよー。ちゃんと付けてしてくれたし、拒んだら
 不機嫌にならずにいいよって言ってくれたし。」

「え・・・?」
(わたしと扱いが違う・・・?なん・・で・・・・・・)
「初めてかぁ〜なんか懐かしくなっちゃった。結局、あんまりヤらずに
 終わったけどね。渚はそういえば童貞だったのかなあ?てかねー
 紺がいまだに怖気づいてえみのこと襲ってくれないんだよー!!」
「そ、そうなんだ・・アハハ」
(ちょっとまってよー!私って遊ばれてたってこと…?)
「あ、もしかして、梓って普段優等生ぶってるけど激しいの?」
「!!違う違う!!!」
「あーやしー♪」
47渚×由夜:2005/08/24(水) 00:38:11 ID:SHAYNvRQ

「おいコラ。館内に声筒抜けだぞ…」

「あ!!渚だー!!」
「あ・・・」
(どうしよう…っ顔マトモに見られない…っ)
「そういや紺が笑佳探してた。消灯前まで時間ないから早く行ってあげたら?」
「ありがとー☆じゃまたね由夜ちゃん!」
「あ、待っ・・・て・・・・」

シーン。

(うわーなにこの間。)
「渚、何しに来たの?」
「…喉渇いて飲み物飲みに来ただけ。眠れなくってイライラするし。」
「!!」
(その言葉、渚の誘い文句だ…)
「なんか寂しそうな顔してんな。」
「ししししてないよ?」
「うそつけ。お前も欲しいくせに・・・」
「・・・っ!ちょっとこんな所でやめて…よっ!」
「寮監くるから、早く部屋行こう。」
「やだ!!」
「・・は?怒られたいの?」
「無理矢理させられるより、怒られるほうがましだよっ!」
「なにそれ。」

自演厨のまねしようとしたけどあまりにも寒くて無理だた。
でも駄文でやってみた。エロなしスマソ続きます。
48渚×由夜:2005/08/24(水) 01:23:44 ID:SHAYNvRQ
「こらーっ高松に福島ーっ!さっさと部屋に戻りなさーーい!!」

「げ、寮監だ。だから言っただろ。」
「…。」
「ほらッ、行くぞ。」

――ねぇ渚…笑佳のほうがよかった?

同じ処女(バージン)だったのにわたしじゃだめ?

満足させてあげられないから、適当な女なの?

大事にしてくれないの――…


「…教えてよ…」

バタン。

「はぁ…はー。って、え?何泣いてんの?もう、大丈夫だから…」
「ん・・・」
(やさしいキス。そんな優しくしないで…また、許してしまいそうになる…)

「何がそんなに気に入らない?いい加減機嫌直せよ。」
「…。」
「・・・・わかった。どこに行く?」
「えっとね、ネズミーランドがいい!」
「はは、その笑顔はなんだよ。しょーがないなぁ。
 前から話てたし、ネズミに行こうか」
「いいの?」
「いいよ。エッチ以外あんましてあげれてないから(>_<*)」

(正直、嬉しい!ほんとは次の生理が来たら別れるって言う決心をしていて、
 それは現実にならない話だったのだけど。)

「だからさ、…ベッド、いこうか」
「だって……。」
「…俺は、梓を裏切る由夜でも欲しいと思うんだよ。
 梓を裏切ることになってでも。この気持ちは譲れない。」
「渚…そんな怖い顔しないで…」
(冷めた目で、鋭い表情をしている渚が、わたしはすきだけど
 ときどきほんとうに怖くなるから。。。)
「どうしたんだよ。」
「イラついてるのは渚のほうじゃない!〜・・っっ!!やっ」
ギシッ!
(すごい力…ベッドが壊れるかと思った)
49渚×由夜:2005/08/24(水) 01:57:13 ID:SHAYNvRQ
「お前俺にそんな口の聞き方していいと思ってンのかよ?」
「や・・・っ!ああっ」
(やだ…っスカートめくりあげてきた?!もう濡れてるの分かっちゃうじゃない
 生理前ってすごいしたくなるの・・・ダルいけど、このときだけは渚の気持ち
 わかってあげられそうでいい…。でも、危険日な気もするんですケド;)
「何する・・の?」
「梓にばらしてもいいよ俺は」
「!!!やだ!やめてそれだけは…っ!んあぁっ」
「じゃーヤラせろ」
「もう・・やだ・・・ぁ」
(どうしよう。。。なんか泣けてきた・・)
「ぅっく・・うえええん。。」
「泣くなよ…。萎えるんだけど。嫌いなの?俺のこと・・」
「だって…っ違うの・・(きらいになんかなれないけど)・・・・っふ」
「好きっていうんなら、由夜からキスして続けよう。じゃなかったら…」
「…?」
「今日はもうやめる。」
「!」
(意外。嬉しいんですけど…)
「でもそしたらもう二度としない。」
「え・・・?」
「男に二言はない!」
「…」
(そう言うだけ言って、目を閉じてじっとベッドに座って待つ渚。
 わたし、すこしでもちょっとだけでも、抵抗できた?)
「・・・ぃぃょ。。。」
(しょーがないじゃない。キスしてあげる!)

「由夜・・・」
「^^」

クチュクチュッ

(ゆっくり舌が絡めあうね。。ぁあっ!やだ・・もう胸触りだした・・・)
「まだ70Bなの?大きくしてやろーか」
「は・・あ…なに…っ」
「もう目がウツロだけど、平気?」
「ん・・・・っあっそこもっと触って…っ」
「どんどん溢れてくる…今日の由夜すごい…どうしたんだよ…っ」
「あず・・・あず・・さく・・んに・・・っやぁん」
「テメー俺とヤってる最中に他の男の名前言うなよマジ…」
50渚×由夜:2005/08/24(水) 02:35:29 ID:SHAYNvRQ
「あ…っそんなに足広げないで…あん」
(スルスルっと…パンツももう脱がされちゃった。。渚、脱がせるのウマイ)
「お仕置き。」

チュ・・クチュ…ッチュプ・・・


「由夜の匂いヤラしいよな・・・毛が邪魔…」
「いわないで・・・っっ!つままないで。。そこ汚い」
(下を見るとわたしのあそこに渚が顔をうずめてるのが見える。
 頭が小刻みに揺れてる。わたしは思わず目を閉じて愛撫を味わってしまう。
 クンニもキモチイイよね…。見られるの恥ずかしいけど><;)
「汚くなんかねー。キレイだよ…?」
「なんか…っ今日の渚やさしい」
(いつもやさしいけど、梓くんとかぶる・・って言いたいけど言えない、ごめん)
「もう黙れよ」

「んふ・・・あうっ・・・あっあ・・ぁー」
「・・・・まさかイった?」
「ばかっ!!やめないでぇ…」
(あーもうすこしだった、なんて言えないー…)
「涙目でわかるんだけどwもう限界;挿れたい」
「うん・・・もうわたしもいいよキテ・・・・渚のほしい」
(充分濡れそぼったわたしの割れ目に渚の大きい肉棒が
 押し入ってくるのがわかる・・もう突き立ててるよね・・・っ)

「ちょっと待っ・・・」
(そうだ、アレつけてもらわないと困る・・・っって力入らないよぉ)

ズズ・・・ズチュ・・・ヌルヌル・・・ッ

「んあっ・・・あああっ!!やめ。。はひぃ」
「・・ん・・・・もう全部入った。。。」

(うそー・・・また生?もう遅いよね・・今まで大丈夫だったし、
 いいよね?いまさらまた萎えさせたくないし今度こそ嫌われたら終わりだ…
 それに、一度生でしたらゴムなんてバカらしくてつけてなんてヤれない
 らしいよって笑佳に教えてもらった・・・・・・はぁ)
「・・・・うごいて。。いい・・っ!!あっ」
(もうっ!もー動きハジメちゃったのぉ・・っ)

ズッチュッズチュ

「うっ・・・相変わらずイイな由夜のなか…っキツ・・」

(だんだん動きがはやくなってきた・・・っ)
51渚×由夜:2005/08/24(水) 02:37:08 ID:SHAYNvRQ
「アッあッんあっあああっはぁんあ」
「・・・・・っ・・イきそう・・」
「や・・まって・・っ」
(わたしも・・・っ!)


「やああああ抜いてええええ」

(―・・おなかに、いっぱい白濁とした渚のがかかった…。)



「・・・んー今何時…?」
「もう4時前だよ」
「わたしどれくらい寝てた?」
「1時間くらいじゃないの」
「やだ!みんなが起きる前に部屋もどらなきゃ!」
「まだいいじゃん。もうちょっといてよ」
「うん…そうしたいんだけどさ、ここラブホじゃないんだよっ!!あ」
「まだ感じるんだ?あんだけヤったのに……やっぱり梓と…」
「梓くんじゃない!わたし・・・わたしがすきなのは・・・・・・っ」
(わたし・・や・・だ・・・何言うつもり?)
「何?」
「・・・っあ・・っもうや。。。っ」
「言わないと止めないよ。言ってもやめないけど?」


・・・結局、5時過ぎに部屋に帰りました。
ギリギリまで渚離してくれなくて・・・ 何回イかされたんだろ・・・
自己嫌悪ー;;わたし、意思が弱いなあ・・・



「おっはー!朝風呂なんて朝弱い由夜ちゃんが珍しいね☆
 さては昨夜あのあとすーぐ寝たなぁ?」
「!!あはははっうん!そうなのー」
「えみもねー、紺とは結局少ししか一緒にいられなくてね、メールずっとしてた」
「じゃ笑佳も眠いんだ?」
「へ?「も」??って???」
「?!や!寝たりなくってさ!!アッハハハハ!!!」

「おはよー!由夜ちゃん」
「おはよう」
「あ。紺くんおはよう・・っと!梓くんも;」
(顔合わせずらいーーーーーーーーー)
「ねえ、渚知らない?」
「知らなーい。まだ寝てるんじゃない?えみ起こしてこよーか?」
「お願いするよ。俺ミシェルに餌やってくるから」


そんなわけで、木苺寮にいつもの朝がまた来たのでした… *END*
52名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 09:54:45 ID:e5eiQol4
うまいなぁ。。ハアハアしますた!
53梓×由夜@日記帳:2005/08/25(木) 18:14:57 ID:L/MWx7sm
初めて…かあ・・・・。わたしの場合・・・・・・

渚に突然襲われそうになって、パニクってしまって、夢中で逃げてたら途中
梓くんに会いました。彼は感がいい。「部屋こない?」って言ってくれました。
正直部屋にひとりこのまま戻っても落ち着いてなんていられないから。
しばらくお笑い番組見てて、深夜2時頃お風呂入ってくることに。
勿論別々でぃすよ〜。こんな時間に男女が一緒ってバレたら終わりだもん!!
生理中でってウソ寮監にいったらあっさり許してくれました。
ベットで寝転んでテレビ見てたんですけど、端と端で真ん中が不自然なくらい
あいてました(笑)。彼は真ん中に猫のミシェル・ラ・フランスを持ってきて
くれて、わたしの上に乗せたりしてました。
ミーちゃんを置くことで、2人じゃないぞ!みたいな?キスもしないんだなって
思ってました。触ってもくれないし。ミーちゃんを触っているとき、手が
触れ合って、握り締められました(手を)・・・顔がすごく近くて、
「ここへ来て会ったら気持ちが変わるかと思ったけど、
 全然変わらなかった。全部、好きです」
って正直に言ってみました。渚よりも惹かれたんだって。
渚のことも気になってはいたけど、「怖い」って思っちゃったの。
だから逃げ出したの。…とまでは言えなかったけれど。
一目惚れだっていうのは本当で事実。そしたら、

「もっとこっちおいで」

抱き寄せられ、体は密着。わたし、彼の上に乗ってますがな!!!
あああ梓くん(*゜□゜*)?!「もっとおいで」って手を捕まれ、顔もすぐ隣に。
「チカイチカイ><;」って言ってしまいました。でもイヤじゃなくて、本当に好きな人
なら、男性に触られても違和感ないんだなぁって思いました。触られてもね、
違和感なくて、触ってもらうことが嬉しかったんです。自分も触りたくなったの。
そして脱がせ上手な彼^−^;小学生風に言うと、Bまでしました(⊃д⊂)
離れたくなくて、部屋に帰したくないって言ってくれて・・・。
用意する時間過ぎて、予鈴時間もすぎて、授業さぼっちゃいました。
一回部屋に戻ったけれど、具合悪そうだよって笑佳が気を遣ってくれて休めた。
それから梓くんも寝てるってことにしてくれたみたいで、
またお部屋にもどって・・・・別れたのは、17時18分。

唇が赤くて、紅ささなくてもいいくらい。いっぱいキスすると唇赤くて
はれちゃうのね。初めて知った。帰り道会いたくて会いたくて
まだ一緒にいてほしいとか思っちゃって寮内でぽろぽろ涙が
出ました。泣きながら寝たんですが、起きたらメールがきてました。
「今度は俺がいくから、由夜もいつでもおいで」。また泣いちゃいました。
どうしてこんなに大事にしてくれるんだろう。渚とは大違い。
54梓×由夜@日記帳:2005/08/25(木) 18:23:24 ID:L/MWx7sm
みんなで食事して、それから梓くんの部屋でみんなで談笑してて…
最後にわたしが出たふりをしたの。自分の部屋に帰ったのは深夜2時。

彼に抱かれました。間違えてわたしが持ってきたお酒を
ジュースと思って飲んじゃったの(><;)酔ってたせいか
ゴム付けなくて、妊娠したらどうしようとか思ったけど、一度の過ち。
生理もまだ安定周期じゃないし・・・。普段の冷静沈着から一転、
あんな必死な彼・・・はじめてみた。汗ばんだお互いの体が照れる。
わたしの上で馬乗りになって、一生懸命尽くしてくれた。
思い出すだけで、顔が赤くなる。シーツをわたしの血で汚してしまった
けれど、なんていって洗濯したんだろう?バレなかったかな?
わたし変じゃなかったかな?梓くんの大きかったし、初めてだし
結構痛かった・・・嬉しくてでもなんかわかんなくって感動して泣いちゃった・・
行為が終わって、携帯をみたら渚からメールが。

「帰っておいで。梓許さねぇ」
「迎えに行ってあげたい」
「ホントに由夜のこと好きなんか!?」
「早く帰っておいで!!俺が慰めてやるから」

違うの大丈夫。なんてお世辞にも返信出来ない。
渚の言うことは正しい。いま渚と付き合ってるのはわたしなんだ。
メールを見ながらベットでポロポロ泣いていたら、彼が入ってきた。
顔を背けるわたし。様子に気がつく彼。
「どしたん?泣いてるの?」
「なんでもない」
「どしたの?何かあったんでしょ?」

抱きしめる彼ー拒絶するわたし。諦めて眠りに付く彼。まだ幼さがある15歳の顔を
見ながら、嗚咽を漏らした夜。写真も何も無いけれど、このときの顔は一生
忘れないと思う。わたしは彼のことがだいすきで、尊敬してて、それはこの先も
ずっと変わらない。すき合ってるだけじゃ乗り越えられない世界があるなんて
考えたことなかった。神さま、ひどいよ。彼に出会わせてくれてありがとう。
彼がわたしのこと好きになってくれてありがとう。
彼のこと愛させてくれてありがとう。

朝、帰る別れ。朝着替えてるときから涙が止まらなくって、何度も何度も
抱きしめて「泣くなよ」って言ってくださいました。見送りしなくていい?
辛くなる・・・・・・部屋を出る間際、「飴玉いらない」小さな声で首を
横にふるわたし。それでもいくらかジャージのポッケに詰め込まれ、自分の部屋へ。
ずっと涙がとまらなくて、これ書きながらも涙が出てくるくらい悲しい。
渚、ごめんね。わたしでも解らないの。許してくださいなんて言わない。言えない。
55名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:39:55 ID:WpXTdtpr
これもコピペか?
56梓×由夜@日記帳:2005/08/26(金) 00:58:04 ID:4y3g5WH+
ちがうお★妄想だお★
57名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:56:02 ID:dkmIEjlW
とりあえず指摘するだけのためにageるヤシは消えてほしい…
文句いってないであなたもSS書いたら
私もがんがるから
58渚×由夜@勝手に続き:2005/08/27(土) 03:36:16 ID:dkmIEjlW
ザー…バタン…

「来てない……。」

木苺寮の共同トイレを出て、ため息をつくのは福島由夜。
この前、高松渚と付き合っているのにもかかわらず、惚れていた千葉梓に告白し、
酔った勢いで初セックスもしてしまった。しかも、ゴムなしで…。
もちろん、渚には告げていない。彼はまだ、由夜が処女であると信じて疑わない。

「来なかったら、どうしよう…。もうこれ以上遅れたら完璧ヤバイんだけど…」

「由夜」
「え!!だれ…っ!っきゃぁっ…っ!!んはンっ」
「この前、ごめんな」
「な・・っ渚!!謝りながらなんで胸触ってんの?」
「誰も見てないから」
「そーゆー問題じゃな・・っあンッ」
「もう硬くさせちゃって…ちょっと胸大きくなったかと思ったけど 
 どうやら気のせいだったみたいだな」
「…!」
(びっくりした…一瞬、梓くんに抱かれたことバレたのかと思った…)
「まあ大きくなくても好きだから俺は」
「やっ…ちょっ・・といつまで揉んでるのよぉぉ…っ」
「今日は大丈夫なの?この前、逃げられちゃったからな…。梓は
 何も言わねーし、何かあったんじゃないかってずっと心配してたんだけど」
「あ…ご、ごめんなさい…っ」
「…許さない」

ドクン・・・
(っもしや、感づいてる?処女じゃなくなったこと、ばれた?とか?)

「んんっ!」
(もうっ…キスはいいけど、いきなり舌まで入れないでよっ…)
「はっ…あ、のね?何もなかったよ…」
(最低。わたしのウソツキ)
「じゃあ確かめなきゃな…」
「!!それはだめ!!!っあ;;」
「…なんだよ。ココをみればわかるだけだよ。本番までしないから…」
「えっ・・・んあっ!」
59渚×由夜@勝手に続き:2005/08/27(土) 03:37:49 ID:dkmIEjlW
スリスリ、と、渚は由夜の大事な部分をそのジャージの上から、割れ目に沿って
下から上へと刷り上げた。何度も往復させているうちに、由夜は感じたらしく
抵抗の力が抜けていく。そこを見計らって、渚はジャージのズボンの上から
手を入れ、下着の上からもっと早く擦りはじめた。次第にそこはどんどん濡れ、
下着は由夜の割れ目にピッタリと食い込んでしまった。
今度は指をその下着の裾から進入させ這わせようとする。

「…っんっあ・・だ・・・・めぇ・・っ!」
「だめ?じゃ、一気に入れよう」
ズブッ!
中指は一気にその蜜壷へ入り込んだ。
ゆっくりと指先を動かし、円をえがく。

「・・・っああっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
(や・・やめて…っ!おかしくなっちゃう…っ!!)

ヌプ・・・
顔色一つ変えずにしばらく弄ったあと、静かに抜き取った。

「…血だ。少し膜が破れたかな?」
「え・・?」
「なんだよ。大丈夫だよ。これから俺が一気に貫いて、気持ちよくさせてやるから」
「や・・・そういうんじゃなくって・・・」
(膜って…復活するの?それとも梓くんに抱かれたのは夢だったとか?
 そんなはず・・・!確かにすっごく痛かったもん!血もでたし;どういうこと?)

ただ生理が始まっていただけであった。

「じゃ、行こう。」
「や・・・今日は…」
「もうじらされるのは飽きた。今日じゃないと一生後悔することになるぞ」
「・・・・・・。」
(渚は、今日わたしが拒んだら一生目も合わせてくれないだろう。
 二度と戻らない関係。ここまできたんだ。悩むくらいなら腹くくろう。)

「わたしのこと、許してくれるんなら…。」
「なぜか紺にコレもらったからさ。由夜好きだよ。俺が嫌いになるわけないじゃん」
「!!?さては、はかったな〜?!もう!!信じられない!」
「もう訂正は聞かないよ。覚悟決めるんだなー」

(最悪…。でも一番最低なのは―――

                          渚を裏切った、わたし。)
60ミシェル・ラ・フランス^^:2005/08/27(土) 06:40:02 ID:5ZyLyK6k
            .∧                __
           /  \             /;:;:;:;:|
           //ヽ  \γ─‐┰───、/;:;:;:;:/l |
           ||  ゝ '"    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / |
           || /      /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨ /
           Y       (;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
           /        、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`l
          /  -─-    \;:;:;:;:-─-、;:;:;:;:;:;:|
  /⌒\   │     ,-' ̄ ̄ ̄` 、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:/l
 /     ゝ ─‐''''   /   ▼   \`──'"_,,-─
 ゝ     )  ─'""  丶_______冫   ──- /´/
 (      )  _,-‐'"´、_ / /__/ /      フ─//
  丶、__  L_     `丶____,/__,ニ´⌒__,ノ´/
      ` ̄          |丶○'" \;:;:;:;:`゙`´_,/
                 `|      丶─‐┨        .
                  | ┰─┨┌、-∧ |    .   :●
                  \|   |/ ∨ \|   :●
61名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 07:11:24 ID:y+fcFYwz
保守
62渚×由夜:2005/08/27(土) 08:06:03 ID:sla0i1Vj
「え…なんでわたしの部屋になるのぉ…っ!!」
「お前、俺に血で染まったシーツ洗わせる気か?俺は寮監に
 やたら目つけられてるから女の、しかも転入してきたばっかの
 由夜のほうがぜってー甘いと思う。」
「なるほど…渚も馬鹿じゃなかったんだね」
「あ?つけあがってっとマジで犯すぞ。」
「やああああッ」
「てか、だからさっきゴム貰ったの見したろー?大丈夫、大丈夫。」
「穴あいてるでしょ…それ…」
「紺がそんなことするヤツにみえるか?」
「梓くんから貰ったモノかもしれないじゃない!」
「…それもそっか。じゃあ…つけないでするしかな――」
「あーーーー!!!!そうだねうんっ!紺くんがきっと好意でくれたんだよねっ」
(これ以上心配の種増やさないでよーーーーッ(泣))

バタン。
シャッ・・

「カーテンまで閉めちゃって。」
「明るいほうがいい?」
「!っううん!!ありがと」
「はっ!お前、今からナニするかほんとうに解ってんの?」
「…ていうか、本番までしないんだよね?」
「そんなこといったっけ?」
「!!やだっ!うそだったわけ!?」
「だって、コレがあるのにンなわけねーだろwそれに、直前まで
 やっといて挿入しないってそんなヤツいたらきもちわりー。
 勃たねーオヤジとかだろ?」
「そんな…っ!よく漫画とかで、ヒーローがヒロインを気遣って
 直前でやめてくれてるのとかそんなシーンあるよっ」
「おいおい(笑)夢見がち少女ですね由夜ちゃんは(笑)さすが処女w」
「酷いよっ・・・!!ひど・・・・っ!んぅ・・・っっ」

チュク・・チュパ・・・
「もっとちゃんと舌絡めろよ。やる気あんのかよ」
「んっ・・・うぅ・・・っ」
(ヤル気なんてないよ…っ!もうっ…いっつも強引なんだから渚は…っ)

互いの透明な唾液が混ざり合う。吸ったり歯がぶつかり合ったり
激しいキスをベッドに座りながらしている。そのうち、由夜は
身体がベッドへ倒されていくのを感じた。いっそう激しくふたりの舌は絡み合う。
63渚×由夜*2:2005/08/27(土) 08:57:24 ID:sla0i1Vj
「はぁ…っああっ…んぁぁ…っ!あっ…ゃん…」

いろいろ弄ばれてるうちに、由夜は着ていたものすべて脱がされていた。
(渚ってば…っいつのまにパンツだけになってるの?)
うっすら目をあけたらそうだった。
どうやら手マンで由夜をイかせている間に自身も脱いでいたらしい。

「!!っいやっ・・・」

瞬間、いままで由夜のクリトリスや割れ目をイジっていた渚の指が
ヌプっと音を立てながら、由夜の中に再び進入をはじめた。

「じっくり濡らさねーと、痛いらしいから…」
少々息荒く、慎重に肉壁を二本の指で押し広げる。
クイッ・・
「ひゃッ…っ!う・・・っうごかさな…っ」
由夜の中からトロトロとまた愛液が流れだす。渚はすくって舌先で舐めた。
「痛い?」
「ん・・・・そうでもないみたい・・・・」
「〜はぁっっ!実は…もう…ちょっと、俺のほうが限界きてるんだけど。いい?」
「え…っ?もう?もうちょっとまって…っんあっ」
由夜はちょっと気持ちよさに浸っていた。が、指を抜き取り渚は
挿入の準備に取り掛かっていた。慣れているせいか、素早い。
「…そーいやオナニー以外でヤレルなんて久しぶりなんだよな…。
 ケンカ以外に発散できること、久々」
「そうなの?…って、もっと高校生らしいことしなさいよ;」
「うるっせー。お前が偉そうにしてるとムカツク」
「っあ!!!ッやっ!ゆるしてっっんはぅ・・」
由夜の胸元にキスマークが咲いた。

ヒタ・・・

「ほんとうにもう入るの?っんっ」
「・・・・・・っは…ぁあっ…ゆっくり…入る(つもりだ)から…っ」
ズズズ・・・ッ
「由夜、平気?」
じんわりと汗をかいている額を撫でてやる。その表情は歪んでいる。
(初めてじゃないのに、こわい・・・・・・っ)
「ゆーや、かわいいよ・・・。っうっ・・」
「んあああっっ」
64渚×由夜*3:2005/08/27(土) 09:18:35 ID:sla0i1Vj
ズプ・・ズプッ・・・
(なぎ・・・・っ渚のが入ってくる・・・・っアツイっ・・・!!)
「もっと力抜けよ…っ」
「だって・・・っ」
「はぁ…。はぁ…。由夜絞まりイイのな・・っ」
「・・・・・・恥ずかしいッ」
「動くぞ。。」

もう言葉は聞こえなくなった。ただひたすら・・・・・・―――…


ズッズチュッ・・ヌチュッ・・
「はぁっ・・うぁっ・・んああっ・・・ぁ・・ゃ・・・っ」
ズンッズンズンズンヌチャッヌチャッ・・・
「あっ!あッ!うぁッ!んぁッ!!はぁッ!あっ!いいっやッ」
(どうしよ・・結構キモチイイ・・・ッ!もっと早くっ!)
「…〜っ!くっ・・・ぅぁッ・・・」
ズンズンズンッ!
「あーっいいよぉ・・・っ!!」
(子宮に当たってるみたいっ!すごい・・っ梓くんのはそーでも
 なかったハズなのに・・・っ!もう2回目だから慣れたのかなっ?!
 やだ・・・っわたしっ/////でも・・・・・っ
 ただ太いだけじゃなくって、渚のは・・っそんなに痛くなくって
 長いのかも…っ!わたしでも…っもうイけそう…っあああxxxっ)
「そろそろ・・・・イクぞ・・っ」
「キテ・・っ・・・あンっ・・・いいのぉ〜っ・・・」
ズンッズンッヌッチャ・・ヌッチャ・・クッチュグッチュグチュッ・・・
「んっ・・・うっ・・!あっ」
「はぁーっ・・・ぁあああああっー!!」
ドピュっ・・・・・・!

渚が由夜を思いっきり突き上げた瞬間、ふたりは絶頂に達し、ほぼ同時に果てた。
渚の精液がコンドームの先の溜まりに勢いよく、由夜のなかで出された。
繋がったまま、そのままでふたりは呼吸を整える。
65渚×由夜*4:2005/08/27(土) 09:20:50 ID:sla0i1Vj

「っはぁっ・・・っはあ・・・ハァ・・・ぁ・・・ゆーや…っ」
うわ言のように渚がつぶやくとぐったりと仰向けの由夜に寄りかかってきた。
正常位のまま、由夜はその渚をやさしく抱きしめる。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・お、重・・・い・・っはぁ・・・っ」
「はぁ・・・はぁ・・・よかったよ・・・由夜、えっちな女だったんだな・・」
「やだもうっ!!恥ずかしいよぉ・・・っんふっ・・ぅぅ」
ふたりはやさしくキスを交わした。

「抜くぞ…っ」
「んっ・・・うぁあンっあん・・」
さっきまで結合していた由夜のそこから、渚が自身のモノを抜くと
たくさん液が流れ出てきた。トロトロとシーツをつたっていく。
渚のは混ざっていないが、かなり大量の蜜と血が溢れだす。
「あ…血だ…破れたとき、自分でわかった?」
「んん・・・わかんない…っしらないよぉっ・・・」
(生理がきたんだ…。よかった…っ!なんか渚も勘違いしてるみたいだし
 ちょうどよかった…。バレずに済んで…初日だからそんなに
 血もドロドロしてないし……)
「…なんか、ごめんな……ムードなくて…。でも…ありがとう」
「渚…っ」
(だいすきだよっ・・・!)
「何泣いてんだよー(笑)」
「っふ…だって…っ!なんだかもうだめだと思ったの。。
 ほんとは…こんなわたしで、渚はいいの?」
「バーカ。由夜だからいいんだよ。それにちょっと無理矢理だったかも
 しんねぇけど、できて嬉しいとやっぱり思ったから。」
「わたし、もっとうまくやるね・・・」
「ははっ、いいって、充分だよ。」

「また、しような。」
「…ぅ・・ん」
「ちょっと眠ろう。」
「腕枕ね・・ってなんでもう胸さわってんの!!」
(渚の馬鹿…っ)
「いいじゃん、やわらかい。安心…する―――」
「渚?寝ちゃったの?」
(わたしも、少し寝よう。夕飯までもう少しあるよね…)

*おわり*
66名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 09:42:03 ID:sla0i1Vj
便乗して勝手に初エッチの様子の続き書きました…稚拙な文章スマソ
67名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:58:15 ID:lNPm14ld
ズンッズンッヌッチャ保守
68名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 03:02:56 ID:Ms4+FHvX
>>67不覚にもワロス★もとい、エロス★
69梓×由夜@戯れ:2005/08/28(日) 04:32:58 ID:Ms4+FHvX
シュッシュッシュッシコシコシュッ…
「……っ!…〜っうぁ……はぁ…」
自室でひとり、渚は隣の部屋にいる由夜を想い描きながら自慰行為にふけっていた。
この前ふたりは初セックスを終えたばかり。あんまり由夜をしかけるのも
嫌われる要因になるし、なによりあのときが初めてだった彼女を想うと
なかなか次へのタイミングを誘うのも悩むのであった。
「っはあ…由夜……。」
テッシュをとりながら呟いてみる。
そのころ、由夜も渚を想っていたとは思わずに。

「んあっ…はぁ……。」
ベッドの上で、うつ伏せになってみたりM字に足を広げて大事な部分を晒し
あげ、由夜も一人遊びに夢中になっていた。でも、今は俗にいう女の子の日期間中。
アワビの肌に当てた生理用品をひいたショーツの上から、
自身の割れ目に沿って、穴の部分を往復させる指先で必死に慰めていた。
「はぁっ…はぁっ…はぁ…わたし、こんなエロかったっけ…っ。」
絶頂に達したあと、ふいに冷静にはなるのだが、心臓の音は激しさをますばかり。
ジワン…と、血とは明らかに違う感じたときに溢れ出るいやらしい液体も
ショーツに敷かれた布団はすっていたのが由夜には解っていた。
「もういっかいトイレ行って、新しいのに取り替えてこよう。」
由夜は新しいナプキンを取り出すと、静まり返った木苺寮の廊下へ出た。

ザー…ッ…パタン。。

「フー…あ!梓くん。っと」
(思わず声をかけてしまった…。)
この前、ほんとうは渚に抱かれる前、由夜は梓と一夜をともに過ごした挙句、
酔った勢いとはいえ由夜は梓に告白し、梓はそんな由夜を身体ごと
受け入れたのであった。由夜の処女膜を破った張本人である。
「あ…。」
「どうしたの?こんな時間に。」
「由夜こそ」
「わたしは、ちょっとお手洗いにねっ;;」
「そっか、俺はミシェル探してるんだ^^」
「ふーん…梓くん、ブサカワ…じゃなかった;ミーちゃんすきだよね〜」
「なんかなつかれちゃってね〜」
「あはは」
(不思議…普通に話せてるじゃん。この前のことがウソみたい…)
「!!」
70梓×由夜@戯れ:2005/08/28(日) 04:33:44 ID:Ms4+FHvX
「え?どうしたの?あ…っ」
(渚だ…っ。なんか怖いんですけど…目が座ってる!?;)
「眠い…。腹減った…。でも眠い…」
「は?ええ?あ、うーん??」
「渚、どっちかにしなよw由夜困ってるよw」
「おー…じゃあ寝るわ…おやすみーZzzzzz」
「〜ってここで寝ないでよっ!!」
(渚、かわいいーwwwでも変に密着するのも梓くんに変に思われるよね;)
「うん〜」
「…行っちゃった。大丈夫かな;」
「…心配?渚が。」
「えっ」
(ドキ…っ。怖ーっ…梓くんもたまに、だけど怖い顔するんだよね…)
「そんなことないよ?っいたっ」
(…腕…っ振りほどけない…)
「そう、よかった。俺、渚にだけは負けないから」
「わ…わたしだってミーちゃんには負けないよ?」
「あはっ。由夜はいいなあ。そーゆーとこ、ほんといい。可愛い。」
「えっ/////」
「…好きだよ……誰よりも。」
それでもなんだかそっけない言い方は、梓も渚に劣らず不器用である。
「…っん…っ」
自然と顔が近づき、二人は互いの唇を重ね合わせていた。
71梓×由夜@戯れ:2005/08/28(日) 05:18:09 ID:Ms4+FHvX
(わたし…どんな女だよ;;渚と寝て梓くんを裏切ったくせに、どの
 口でミーちゃんをライバル視宣言したの…っあああっ…もう何も考えられなぃ)

「……っ!ひゃうッ…」
梓の手は気づくと由夜の腰をつたい、大事な密部に触れようと弄り始めていた。
「ちょ…っあずさ…っく…っんっ…き、今日は…っ」
(だめぇぇっ…っ)
そう言おうとしたのに、キスのせいか力が抜けて抵抗できない。
もう気づいたときには遅かった。スカートの下から手をしのばせ、パンツの
隙間から指を滑らせる。そして密林をかき分け、入りたい部分を探す
ところなのだが……いつもと感触が違う気がする。
クシャッ…
「…あれ?由夜、もしかして…////」
「んっ」
互いに顔が火照りだす。ただ頷くことしかできない、震える由夜を梓は
それ以上攻めるのは止め、やさしく抱き寄せた。

「でもね…っ…ヘンにおもわないでね…?それでもわたし、……っ
 ほしいの…っていうかちっがーう!!そーじゃなくて、えとえとっ;」
まるで発情期のような異常な湧き出る性欲を説明しようとするのだけど
誘おうとするほどではなかった。生理中じゃなかったら、とひたすら
思うのだが、まだ終盤とはいえまだ来客は来ている最中なのだった。

「それってさ…。俺男だからよく解らないけど、あるよね。」
「え…?」
「いや、俺だって普通の高校生だから、また由夜とセックスしたみたいに
 ヤリタイときもあるってこと。」
「そー…なんだ…」
(意外…あのときも思ったけど、普段真面目な梓くんでも、自慰とか
 するんだとか思うと、ギャップに驚かされる。)
「じゃあ、これならいい?」
「っ!」
梓は由夜の割れ目をパンツの上から再び刷り上げ始めた。
「っ…ゃ…ぁ…ッ」
「生で直接触るほうがイイって聞くけど、こっちはどう?」
「ぁ…はンッ…ぃ…ああっ」
答えにならないが、抵抗しない様子から大丈夫だと察する。何より
さっきまでその方法で自身をよがらせていたのは、由夜である。
「ぁ…奥まで…っ」
「ん?何?」
シュッシュッと、だんだんこすり上げる手のスピードを速めていく。
ショーツのなかは換えたばかりだというのにもうグッショリしていた。
本当はもっと奥まで触ってほしい、弄んでほしい、突き上げてほしい…
由夜はイケナイ想像を勝手にし始めていた。
「…っあぁ…っ」
(えっ!?なんで止めちゃうの?もうちょっとでイキそうだったのに…)
「質問に答えてよ」
72梓×由夜@戯れ続き:2005/08/29(月) 04:24:40 ID:pdgeoWMp
「何のことっ」
「無視しないで…自分だけ気持ちいい思いするなんてズルいよ?」
スリッ…と、梓は挑発するように由夜の割れ目をなぞったかと思うと、
クッと力込めて押し撫でてやった。
「あんっ…!」
「…どう言うんだっけ?」
「……っ」
(ほしいよ…っでも今日は…っんあああっ)
「こんなんじゃイけないだろう?」
「んっ…ゃあんッ…」

「そこ!もう就寝時間すぎてるぞー」
「寮監!すみません、福島さんがなんだか具合悪いみたいで…」
「え?福島、どうした?」
「あっ…なんでもっ…んぁっ」
(や…やだっ!梓くんてば、まだ触ってる?!寮監にばれたら…っ)
「本当か?なんだか顔がゆがんでるけど」
「もう部屋に戻るだけらしいのですが、心配なので僕が部屋まで送り
 届けてから、自分も部屋に戻ります。」
「んっ!はひぃ…」
「そうか。じゃ千葉、頼むわ。福島、無理しないで辛かったら言いなさい。」
「…は…あっ!い…っ」

「…行っちゃったね。」
「梓く…っ…んもっもうだめぇ…っはぁっはぁっああんっ」
「そう?じゃあベッドで横になったほうがいいね。ちゃんとイかないと
 気分も優れないでしょ?……俺の部屋でいいから、もっとその声
 聴かせてよ。いい顔見せてよ。俺だけに」
「んっ…っ」
(え…それってどういう…っあンっ)

梓はそれに答えず、由夜を自身の部屋へ連れて行くのだった。


トサッ…
「んっ…んふうっ…ふ…」
ピチャピチュと音を立てながら、ふたりは激しいキスを交わす。
目を瞑りながらその舌と舌が絡み合い大量のだ液をだらしなく口から
垂らしながら、貪るように求め合う。由夜に覆い被さる梓から滴り落ちた汗の
雫が由夜の顔にかかる。夜のトバリが落ちると共に、ふたりはこれから堕ちていく。
73名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 05:14:27 ID:+bEKY6BQ
最後一行だけ読んだ
落ちてくる帳に笑った
74名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 05:37:26 ID:pdgeoWMp
ジャソヌ意識?ってかんじぃ

夜の帳が私を変える★
75名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 00:28:32 ID:UkYcc+NQ
蚊帳かなんかとでも思ったのか?>73
76名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 00:59:23 ID:+ZDFyrL5
>73=62
帳はおろすもので落ちるものじゃないってことでしょ。
私はトバリってカタカナ表記で笑ったけど。
77名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 03:07:47 ID:UkYcc+NQ
厨房御用達だから許してやってw
78名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 03:09:19 ID:UkYcc+NQ
てか、ワタシモチュウボウカ…('A`)
読んでる人いたんだ。もっとSSキボン
79名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:26:11 ID:qXgn6BTY
>>76

>>73=62

って?
80名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:57:07 ID:V6a65DzQ
夜帳
81名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 03:15:05 ID:91uTzH3T
ラブベリ第2話から新キャラ登場するお〜
82名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 11:45:28 ID:91uTzH3T
雨芽(アメ)というらしいよぉ@バレさん情報
83名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 16:22:20 ID:EnVi5XlB
「はあはあ」
「はあはあ///やんっ////」
「えっちなかたらだだな」
「ちがうもんっ・・・あなただから」
「ほんとうに?」
ぐちゅ。ぬちゅ。
「やん!汚い」
ぺろぺろ。
「汚くないよ」
ぬちょ!ぐちゃ!ずぷっ!
「あああーーーーーーーっ!」
ずんずんぷちっ!
「んーーーっ!!!」
84名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 16:40:23 ID:tytKGuSC
なんじゃこりゃ
85名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 05:02:27 ID:dGGAJVxo
でもちょっとモエスw
86渚×由夜@アオカソ:2005/09/02(金) 09:17:55 ID:dGGAJVxo
*弟一話より*

「70のB」
「「「「「キャーッ!!!!返してよっ」」」」」
「そーれ♪」ポーン!
「な…っ!バカーッ!!!!私とって来る!」ダッ
「福島っ!もう暗いから明日にしなよ。そっちの森は危ないよ。」
「そーそー」
「もとはといえば高松渚っ、あんたのせーでしょっ!!一緒にきてよぉ」
「なーんで俺が…っ!?」
「渚」
「…梓^^;」


「なーもーいいじゃんブラのいっこくらい。どーせ色気ねーモノだったろ」
「うるさいっ!誰かに拾われたら恥ずかしいもん」ガサガサ
「誰もお前なんかの下着ごときで欲情しねーよ」
「何よ何よっ!あんたなんかになんで私がーっっ!!」ドンドン!
「おまっ…叩くないたいっつの」
「っきゃ」ドサッ!!

「あ…」
「…。やべ。ちょっと……」
「え?」
「…今ノーブラなんだ?ココたってるよ」ムニュ
「!!っやっ!!どいてよっやめて!!」
「抵抗されると余計燃えるんだよねー」モミモミ
「んあっ」
「もう濡れてんじゃねーの?」
「やっ!そこは…っ!!」
ドクンドクンドクンドクン
「ほら、糸ひいてんじゃん。いやらしい女〜」
「やあああああっ」
「無駄だよ。誰もこねーよ。俺っていう男がついてるから安心だと
 思ってもう皆寮に戻ったはずだから」
クチュ…ニュチュ…
「いっ…ひっ!!んああっ痛いッ」
「もしかして、まだ?初めて(処女)?」
「だったら何よ!っんああっ」
「めんどくせー。ま、いっか。溜まってたし」
「同寮生に…っ犯される(レイプされる)なんて思ってもみなかった…っ」
87渚×由夜@アオカソ:2005/09/02(金) 09:19:35 ID:dGGAJVxo
「俺らの仲間に入りたいんなら覚悟しな。たとえ学校が始まっても
 お前をよそ者呼ばわりさせないし」
「護ってくれるの?」
「下僕として認めてはやるよ…っ」
ズブッ…ヌルヌリュ…
「うぁッあン!ゃっやめ…っ」
「すぐ気持ちよくなるからッ」
「やだあっ!たすけてっ梓くっ…」
「何、お前梓好きなの?」
「…っあっあっ」
クチュクチュ
「言えよ。欲しいんだろ?ほら、もっと入る。正直に話せ」
「んあああっあ…っ」
「残念だったな。あきらめろ。あいつには雨芽がいるから」
「え…っはぁっはぁっ…、だれ?っやあっ」
ズンッ

>>83

「あ…っ!!」

ズンズンッパンパンパンッ

「あっ!やっ!いい!んあっ!しんじゃう!やあっ」
「んっ…はぁっはぁっイイッ…んっ」
グチュッグュッズチュズチュッ
「ああああっいっちゃう!うぁっあんアンっ」
「いくぞっ…っ!中で出していい…っか?」
「っ!!!!だめえええええっ!ああああああッ―――…」

ズンっ!ドビュルルルル…


「うわぁ…っびしゃびしょ;」
「お前だってグチャグチャだったくせに」
「もぉッ言わないでっ。せっかくお風呂入って下着替えたばっかだったのに…」
「その……悪かったな。」
「やだ!!謝らないでよっ…悲しくなるじゃない。それに」
「それに?」
「その…は、はじめはね?すっごく死にそうな位痛くてだめって
 思ったけど、…けっこう、気持ちよかったし。やっぱり本物は違うね////」
「俺も、オナニー以外でイったの久々。ヤリマンだとユルイやつばっかでさ」
「ふーん?やっぱり、慣れてるんだね…」
「ほら、バレないように部屋入れよ」
「じゃ、隣同士だから私、先行くね」タッ
「……福島由夜、か…。」

*おわりんぐ*
88名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 00:19:43 ID:J4iqR2FG
山梨雨芽見た。おっとり系だが授業バックレてたり、結構なおなご。
89名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 23:06:05 ID:WXvuo3M/
「どこに入れて欲しい?」
「ん…ん…ここ…ここに入れて」
「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
「言えないよぉ、恥ずかしい…」
「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
「……こ…」
「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」

「っ……っう…」

「え?なに?ほら、はやく」














「………公明党」


90梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/05(月) 02:50:43 ID:FvtXcliH
…―――どーしよう、すっごいドキドキする……―――

梓くんが絡まれた私を助けてくれた、一緒に帰ろうって微笑んでくれた、
それだけなのに、気持ちが高まってしょうがない。
これがいわゆる恋なんだろうか。

「ほんと、渚とは大違い…」
「?何見てんだよ。変態」
「!誰もあんたなんか見てない!!自惚れないでよねーっ」
「どーだか。今日だってあず――」
「はわーっ!やめてっ!!」
「?福島どうしたの?」
「あ…あはは」

本人がいるっていうのに、渚ってばまったく性格悪い!悪魔だまったく!!

「由夜、えみお風呂先行ってるねー」
「うん!すぐ行く。あーおいしかった♪あれ、渚まだ食べてるの?
 あんたこそどこ見てぼーっと食べてるのよ(笑)」
「……本当、なんで梓なんだよ…」
「え?」

ガシャン!

「きゃっ…」
「福島?渚!どうした?」
「なんでもない。」
「いきなり何するのよぅ!」
「皿が割れたくらいでいちいち騒ぐな。早くいけよ」
「な、なによーっ!!」
「お前が邪魔したせーで落っことしちまったんだろが。
 …ちょーどいい、片付けとけよ新入り。」
「なんで!!!渚のせいじゃんどう見たって!」
「ふたりとももういいから。俺が片付けるよ」
「梓くん」
「…フン」
91梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/05(月) 02:52:12 ID:FvtXcliH
「本当にいっちゃった…」

やっぱり、嫌なヤツだよ渚って!!なんであんなのと梓くんは友達なんだろう?

「?ん?なに?福島手切ると危ないからもう行ってていいよ」
「えっ!そんな!!私がやるよ!梓くん全然関係な…っいたっ」
「ほらっ、だから言ったのに…かして」

ドキン

「あっ…」

やだ…私の指が梓くんの口元に…っなんか、気持ちいいんですけど…
ていうか…銜えてるのずいぶん長くない?!はぁっ…どうしようっ…

ピチャッチュパ

「…んんっあ」

もういいのにぃっ…っ!

「…もういいかな」
「はぁっはぁっ…ありがとう……っ」
「でもこれじゃ消毒になってないよね(笑)。痛むと思う」
「だ、大丈夫だよ!おかげでもう血もとまったしっっ」
「でも――、福島」
「え?!」
「顔、赤くない?さっきも帰るときそうだったけど、熱でもあるんじゃ…」

コツン

!?きゅあああきゃあああああっ!!あず!あず!あずっ!
ちかっちかっちかっ!至近距離すぎーっっ
本当にくらくらしてきた…どうしよっときめきすぎ!!

「そうでもないかな?」
「ううっ…立てない…っきゃ」

ダーン!

「福島っ」


92梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/05(月) 02:54:09 ID:FvtXcliH



「あ…れ?ここは……」

「気がついた?びっくりしたよ、急に倒れこむんだもん。
 ここは、俺の部屋だよ。福島の部屋鍵かかってて入れなかったから」

うわ、笑顔が近い。いいにおい…梓くんのお部屋か…ってことは??

「!!!ここベッド…いたっ」

頭クラクラするっ

「!まだ寝てないとだめだよ。」
「ごめんなさい」
「気にしないでいいよ。本当、ほっとけないなあ」
「恥ずかしい…。もしかして、梓くんがここまで運んでくれたの?
 重かったでしょう?」
「そんなことないよ。ただやわらかかったな…って」
「え?」
「ごめん!変な意味じゃなくて。その、女の子って苦手で…
 なんかわからなくて。よく知らないからさ」
「そう…だよねーだってアイドルだもんね梓くん(笑)」

ライバルは星の数ほどいるくらいね(泣)
93梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/05(月) 02:54:44 ID:FvtXcliH
「全然、アイドルじゃないよー(笑)」
「だってモテるでしょー?」
「俺は好きな人にだけモテればいいよ」
「またまたぁって…好きな人、いるの?」

ぎゃーっ何を聞いてるの私は!!いきなり失礼じゃないっ!

「……うん」
「!」
「…なんてね。」
「うそかいっ!!」

びっくりした…梓くんでも冗談言うのか。

「じゃあ福島は?」
「私!?私は……」

目の前に…

「気になってる人なら、いるよ」
「へー。誰?前の学校、中学の人?それともこっち来てみつかった?」
「…うん、ここで」

今ここで!

「そう…かぁ……」

あれ?なんか悲しそうな顔?梓くんどうしたんだろ?

「誰だか教えて?」
「えっ!!それは秘密のサボテンで!!」
「なんだよーお礼くれたっていいじゃない」
「…っ」

どうしよう、そこまで言うなら、言っちゃうよ?
私の気になっている人は目の前に、ここにいる、あなた…梓くん、だって。

*つづく*


なんか勝手にトリップついて冷や汗orz「#1」って付けたかっただけなのにorz
94名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 01:27:53 ID:VCT+cAAA
このスレも保管庫に収納されるといいね
95梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/06(火) 07:04:26 ID:VCT+cAAA
「わ、私…」
「ぷはっ!福島、口元にソースついてる」
「え!?どどどこ???」

もーっ恥ずかしいっ

「…違う違う。そっちじゃなくて反対」
「取れた?」
「ううん…」
「?」

えっ…なんで顔が近くなるの?

「!」

舐めた?やだ、キスされるより恥ずかしい…っ

「じれったかったから」
「…梓くん…」
「逃げないんだ?」
「だだだだって!不意打ちすぎっ」
「本当は、ちょっと緊張したんだけど…引いた?」
「う、ううん!びっくりしただけ…」

だって梓くんだし、引くわけないじゃんっって私何いってんの!
それより私のほうが軽い女だって思われたかな…

「なんか福島ってほかの人と違うと思ったから、思わず…ね」
「え?私が??」

どういうこと?またからかわれてるの?

「…いつも緊張の毎日、木苺寮だけだよ、居心地のいい場所は。
 だから渚も、笑佳も紺も、ミーちゃんも、雨芽も大事」
「そっか。」
「そしてもちろん、福島もね」
「…あ、私だって!」
「そ?ありがとう」
「うん…木苺寮が好きになった!とくに梓くんは好きだよってー…」
「えっ」
「あ!!いやっ変な意味じゃなくってー…」

*つづけ*
96梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/06(火) 07:06:17 ID:VCT+cAAA
ところで皆さん少女漫画・小説スレも行ってますか?
そこで収蔵の話題があるのですが、どうお思いでしょうか?
それから今気づいたけどageててスマソorz
97梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/07(水) 09:52:21 ID:tFNmGPBV
「ふぁー眠い。もう10時過ぎだもんね…え?じ、10時!?
 大変っ!!バレたらー…」
「あ、それなら大丈夫、部屋に帰ってますっていっておいたから。」
「梓くんが?だって私ここにいるんですケドー?(汗)」
「今から部屋出て見つかると余計怪しまれると俺は思うよ。」
「そ、それもそうだね…。」
「寝てもいい?って、私がここで寝ちゃ梓くんの寝る場所がないか」
「寝ちゃうの?」
「え?うん。」
「寝るの?ここで?」
「うん…って今言ったじゃん梓くん自分で(汗)」

私へんなこと言ったかな?

「知らないよ、どうなっても」
「え…?」
「…俺だって一応男だからね」
「!」

また悪い冗談!?もーっ

「渚じゃあるまいし、そんなこと梓くんがするわけー…っ!!」

…なっ…っ今度は違う、口に、ああああ私の唇にああああずさくんのくちっ

「…眠れるわけないよ、福島がいる部屋で。俺」
「待って!っいきなりなんなのっ!!」
「……」
「…う…」

やだ、怖い。何か言ってよ…気まずいじゃない……

「……最低かな。本当はチャンスだって思ったから」
「…?」
「でも、誘惑してきた福島もどうかと思う」
「はい?!」
「さっき、聞いちゃった。寝言で」
「やだ!!何か言ってた!?」

うわーっ!!!最悪っ!!ハズすぎるーーーーっ

「すきなんだって。俺のこと」

「!!!!」

もう消えたい…あれ?でもなんでじゃあ梓くんは嫌がってないの?むしろ…

「本当?」
「…はい(汗)。」

本当は、私もこんな絶好のチャンスないって思ってる。
学園のアイドルと密室でふたりきり、しかも人気少ない木苺寮。
邪魔される確立、少ないから。

*つづけ*
98名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:54:24 ID:LxnucWJa
ほっしゅ
99名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:10:01 ID:vujqS9JT
保守党
100名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:10:32 ID:R+IlwOal
いい
101梓×由夜 ◆OkhT76nerU :2005/09/13(火) 03:33:39 ID:cDswBW9t
お互いの液がまざる。さっき食べたデザートの味。甘い甘いキス。

「!やっ」
「えっ」
「…ごめ…びっくりして……私舌短いから…その…下手だよ」

ディープキスすら経験ないから満足させてあげられないよ

「俺がリードするから、って、よく言うよね。本当は
 がっかりさせそうで怖い。」
「そんなことない!うれしいもん。いやだったら逃げてる…よ?」
「ありがとう」

わ…梓くんもベッドに乗ってきた。シングルベッドにふたりって狭いね。
隣りに座って布団に入ってこようとして、無理で…
私押し倒されて…覆い被さってきた///

「…胸触ってもいい?」
「ん…っ」

恥ずかしい

「なくて…ごめんね」
「ちょうどいいくらいだよ。かわいい。見せて」

私をうつ伏せにさせて器用にブラのホックをはずしてしまう。
どきどきした。緊張してるのバレないかなっ…

「あっ…」

梓くんの手が、私の胸をやさしく揉みしだく…いゃっ

「ん…ふっ…」
「ココ立ってきたね。感じてる?」
「はぁっ…!ひゃっ」

梓くんの顔が見えなくなったと思ったら、弄りながら急に私の片方の
乳首に吸い付いた。代わりに頭が見える。なんだかっ…
本当におかしくなりそう…っ

ピチャピチャ

「はぁっ…はぁっ…」
「息あがってきたね…俺もだけど」

いうと、梓くんは起きて脱ぎだした。
私はさっき脱がされてもうパンツしか履いてない;
細い、梓くんの身体。すらっとしていて、見惚れる。それでいて少し筋肉を
つけている感じ。やっぱり、男の子なんだね…どきどきする。
102名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:33:22 ID:Xsd/PaXd
藤岡と未来はどーなったの?
103名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 02:01:18 ID:UzSGkggi
>>102
すみません…必ず投下しに参りますのでm(__)m
104名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 22:23:19 ID:jams1O4t
>>103
気長に待ってます!
105名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 23:02:49 ID:quPE99ks
ホシュ・ベリッシュ!
106名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 23:28:22 ID:OhTCToIm
保守党
107名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:45:21 ID:+HCQ5mO5
保守寮
108名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:48:39 ID:ZmU7vf+F
そろそろSSキボン
109名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 22:38:37 ID:N0RMknlR
未来のSSお願いします
110名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 22:51:35 ID:ZmU7vf+F
降臨期待待ち
111名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:38:30 ID:7LAC2V2E
古いけど「飛呂×このみ」お願いします
112紺×笑佳 ◆MIF0RWfvjM :2005/09/24(土) 14:48:50 ID:UU2XElPh
水戸笑佳は一貫教育校の高校一年生。エスカレーター式内部の木苺寮生だ。
中2で初体験済。相手は同じ学校で同じ寮生の高松渚。
(このスレ的には、なので嫌な人は↑飛ばしてください)
でももうそれも過去の話。なんとなく、その場のノリ感覚でヤってしまった
という感じ。お互い一時の感情に流されるままのことだったろう。
本人たちはとくにもう気にしてはいない。ただ、ひとりの人物を除いては…

同じく同級生、宮城紺。人なつっこいことが災いしてときに虐められる
笑佳と同類で、明るいおバカキャラが売り。忘れっぽいところが
ウィークポイントだが、ひとつの想いだけは常日ごろから抱き続けているよう。
恋愛経験は…語れるほどなし。だからこそこの気持ちは忘れたくないと思っている。

放課後、そのふたりは一緒に寮まで帰るところだった。
「笑佳どうしたの?」
「ちょっと貧血かもー」
「大丈夫?」
「うん…あ」
笑佳その場に座りこんでしまった。
「ちょっと休もう。すぐそこにベンチあるから。」
もう生徒は下校した後で人気はなかった。ましてや木苺寮へ向かう生徒なんて
ほぼ皆無に等しい。
「ありがとー。大丈夫だよっ。
 この前体育で怪我しちゃったとこがよくなかったみたい」
「ならなおさら心配だよ!頭は大事じゃん」
「むー…あイタタ…」
ふいに笑佳を近くに感じる。紺に寄りかかったのだった。
「え…ちょっと…」
紺の心臓が勝手に高鳴る。かつて女の子にこんなに接近されたことが
あっただろうか?
「ごめん、もう少しこのまんまでいさせて…すっごい落ち着くの」
「いい…けど…」
今、持て余している両手をどうしようか悩む。笑佳を包んだら怒られる
だろうか。そんなことを考えながら、風が吹いて揺らす木々の音しかしない。
113名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:10:07 ID:6fz7knnD
このスレの威力か…本編がdでもな展開に…保守。
114名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:32:45 ID:FzLqIu4w
保守党
115名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 21:51:35 ID:iZTGh4r2
保守寮
116名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 02:41:27 ID:HtEpEgp0
保守…ていうか投下したいのだがいまいち書く気がおきない…
117名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:06:40 ID:8Lz+la/+
>>116
投下!投下!投下!
118名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 23:44:14 ID:wUx7brjs
待ってます!
119116:2005/10/01(土) 00:18:45 ID:3HBwoKh+
サンクス>>117-118
人様がいるんならがんがろうっと。
120名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:04:59 ID:i3qSJf6W
>>119
がんばってください!!
121名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:00:52 ID:b8N0bQGj
良スレ
122名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:01:33 ID:j0ZTL1gJ
保守党
123名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 22:21:43 ID:LbacSsY3
保守
124名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 09:27:00 ID:OuOBD0b3
わざと18禁エロ動画サイト見てみたりしてSS書く気を起こすテスト…とりあえず保守
125名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 22:27:48 ID:bcN9FbI8
藤岡×菜美をお願い!
126名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 06:10:50 ID:N0t33bpb
>>125
それはありそうでなかった展開だ!wイイネイイネー
127名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 18:25:51 ID:41C7SMMN
保守ブニャー
128玲児:2005/10/10(月) 18:52:57 ID:6icEnWlX
129名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:45:45 ID:41C7SMMN
↑宣伝鬼か?
130名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:49:15 ID:Tuy0fPMS
>>125
意外性があっていい!!
131名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 01:01:04 ID:WqhHayci
>>125
盲点つかれた…その書き込みだけで想像して萌えた(*´Д`*)ハァハァ
132名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 00:20:49 ID:Gm8uCXJV
ギザ×雨芽ってあり?
レイープ物で
133名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:45:38 ID:A3xkWVxX
>>132
ありだよ!!投下待ってます
134名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 02:36:49 ID:uX/Z7wK/
>>125
菜実が攻めっぽくてもいい?
135名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 00:18:08 ID:HJkOfmAo
>>134
OKです! てか、それがイイ!!
136名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 00:54:06 ID:95g5YqJD
>>135
よかった。ありがd
しばしお待ちを
137名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:38:15 ID:cdAOgP28
>>136
待ってます! がんばって下さい!!
138名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:42:40 ID:M9mhwFO1
>>137
d。でもあまり期待なさらないでくださいね(・ω・)
想像では激しく萌えるのに書き起こしたもの読み返すと萎えるのはなぜorz
139名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:08:05 ID:H8+DZRgu
>>138
そんなこと言わず、がんばって下さい!! 気長に待ってます!
140名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:26:00 ID:+0KqvvhN
良スレ保守
141名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:44:18 ID:DB0tkNGm
まだかな?ねえ、まぁ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━だぁ?
142138:2005/10/18(火) 02:23:07 ID:tYFhG/Ig
ごめんお…
どうやらアクセス規制かかっちゃったみたいで
パソコンから投稿出来ないお…
これは携帯からだお…
携帯料金ヤバスとコピペ不可能マンドクセなので
解除されたらまたくるお…ノシ
143名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:09:42 ID:5X3kV6Fe
>>142
気長に待ってるお(´・ω・`) ショボーン
144138=142:2005/10/23(日) 05:08:14 ID:BB09Yf+T
保守しませう

規制解除されてたおノシ
でももうちょっと待っててくだっさいー
145名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:41:14 ID:bSfJu/cx
>>144
待ってるお☆
146名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:03:39 ID:7edPem1R
放置プレイツラス・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

けどがんばって待つお☆
147名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:30:36 ID:63DT0iX5
みんなエラス☆
私も待つお☆
148名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:53:39 ID:xDvlXH5p
保守ベリッシュ!
149名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 21:56:05 ID:IFWEdfnm
保守党! ロッテ優勝オメ!!
150名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 22:37:57 ID:s7FyHil6
ロッテ優勝したん?w
151名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 22:39:04 ID:s7FyHil6
千葉ロッテ
千葉梓

千葉保守
152名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:59:26 ID:mmJrZ8V/
保守☆
153名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 21:32:26 ID:ix/m/Y/5
一体、いつまで待てばいいんだ?
154名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 21:53:48 ID:2Eb6QkmD
もーちょっと待ってから言おうお☆
11月もこの状態が続くようなら、>>153ぬこが書くまでよ
155名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 23:38:56 ID:lGtQ4VAR
今日も今日とて保守寮
156名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:23:04 ID:aN022H4u
保守ります!
157名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 18:55:45 ID:yyRynbER
保守&待ち乙!!
158名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:30:07 ID:A0VN6Xmj
保守り隊!!
159名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:18:02 ID:M8h8kaNH
節子・・・orz
160名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 02:50:54 ID:xmPhaiBL
>>159
観逃したお…(´・ω・`)
161名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:45:42 ID:YBJkwqUQ
花より男子が始まるお☆
162名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:51:28 ID:5r47kv9x
>>161
関係ないお☆?w
163名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:25:44 ID:1k/Ff/rs
保守ります
164名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 17:57:53 ID:PPg1aU52
保守。
165名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 17:26:41 ID:u4ed1Q8N
一体いつまで待てばいいんですか?
166名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:28:20 ID:qncC0qBg
この空気じゃ投下したくてもしにくいと思うお…
167名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 05:51:14 ID:2+0uvqy0
うん…>>166さんに同意
168名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 10:32:25 ID:83GnXEVB
うーん、書く気になった途端パソコン繋がらないなんて…
携帯からはたるいんだおね
神降臨待ち保守
169名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 23:04:23 ID:MNtUnSbx
春田ってサボテンの秘密を描いてた人か?!!
170名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 00:55:42 ID:BAwx/JMq
>>169
その通りですがw
171名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 07:10:03 ID:iNCd1JGK
保守党
172名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 15:14:09 ID:XbrTCrsn
>>170
まじでか! そんで今は何か描いてるん?
173名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 16:29:07 ID:iNCd1JGK
>>172
>>1に書いてあるとおり、『ラブ・ベリッシュ!』という
学園寮生活ラブコメディ(というのか)をりぼん本誌にて連載中です。
174名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 13:40:29 ID:dx9AOC2f
age
175名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:00:47 ID:fduqeSHg
>>173
ほーう・・・
んでその話に菜美みたいなキャラいる?
176名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:07:53 ID:ZQCEnDfY
奈美みたいのか…うーん……
笑みかってのが違いかも。奈美をもうちょっとロリ服が似合いそうな
外見にして、キャピルンしてるキャラがいるお
実は男慣れしてたりしたら面白いと個人的には思ってる
てかそうみえる…おっぱいおっぱい言ってるから
177名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:08:47 ID:ZQCEnDfY
違いじゃない、笑みかってのが近いかも、だた
178名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:45:59 ID:J83hSDVl
明日から沖縄行ってくるノシ
179名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:22:20 ID:+iUdKGWD
>>178
修学旅行にしては遅い?まあいってらっさいノシ
帰ってくるころには投下されてるといいのだが…
180名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:31:58 ID:fggzmn/J
ナミって35歳と付き合ってるなんてアリエナス
普通に援交になりかねないお
いくら漫画とはいえ…相手の容姿や質によるとはいえ…
せめて洋一は20代後半という生々しさでいてほしかった
181名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:40:09 ID:zAOKUqvO
保守ベリー☆
182名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 20:27:21 ID:jx6NgUQz
みんながスチなカップリングを教えて
183名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:49:54 ID:Kqs9/pax
藤岡×菜美ですが何か?
184名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:11:05 ID:f1ZUaB3v
イイネイイネー
私は夏川×未来
185名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:15:58 ID:wADTYjwC
未来×菜美! もちろん菜美が攻めで!!
186名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 23:56:53 ID:UdTIKSdc
ちょwwwwここって801はNGだろうけど、レズはおkなん?
187名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:51:16 ID:vUiXIleo
>>185
菜実のほうが攻めなら
菜実×未来って書かないと〜
188名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 15:59:03 ID:roKDb/Ds
いやんちょっと、触らないでー
そこはっっっ
いや……んあは……っっっ
止めないデー
189名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 19:01:56 ID:vUiXIleo
ちょwwwww
190名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:58:22 ID:+bkcOAOZ
保守★

漫画のように主人公視点で話書くとさ、小説じゃないよね…
かといって三人称だと説明口調で長ったらしくて萌え書くのもだるいっていうか
191名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 09:30:50 ID:Pg5hhYc3
主人公視点の小説なんていくらでもあるし
三人称で視点がぶれずにエロいのもたくさんあるよーん
192名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 19:10:41 ID:PkvnnwFd
そーかそーか☆
書いてみるかな
193名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:44:38 ID:PkvnnwFd
春ちゃまが「梓きゅん」と本誌で書いていた件
194名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 22:54:35 ID:sUZ4DtyL
菜美はちょいとレズっぽい気がするお☆
195名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 00:37:28 ID:96860s1O
>>194 そういう展開もいいね☆
196名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 02:21:04 ID:12S9NjmN
メリクマ!!
197名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 19:46:18 ID:twho2CvX
>>196
あけオメ!!
198名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 01:33:57 ID:GHSM2Eb9
もうお正月なんだね・・・
199名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 05:35:33 ID:oMpcpCrv
早いよぉ…
ここはいつから過疎るようになったんだorz
200名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 06:19:24 ID:LSPuasDN
あまりに投稿されないから、小説の書き方、とかでググっちまったじゃねーかw
どうしてくれる。エロはサパーリだお☆
201 【ぴょん吉】 【537円】 :2006/01/01(日) 03:21:09 ID:SE/URNnA
あけおめ☆今年は投下されますように☆
202 【大凶】 【1923円】  :2006/01/01(日) 14:31:50 ID:Gsy5vhn1
>>201
ぴょん吉の分際でwww  大吉じゃないと無理なんだよwww
203 【大吉】 【90円】 :2006/01/01(日) 17:46:07 ID:HQM2y4Ag
>>202
大凶カワイソスwwwwwwww
204名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 03:45:28 ID:4XJ5Aii4
新年age!!
205名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 16:54:42 ID:pIGOESuD
今日、学校に行ってきたお☆ 自分の学校には菜実みたいな子いないお・・・orz
206名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 17:27:16 ID:CFnGq6x2
>>205てことはお前は21歳未満だな。
207名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 05:34:43 ID:BHEgv/LQ
専門学校かもしれないお☆そういう気転回らない>>206も怪しいお☆
208名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 05:35:41 ID:BHEgv/LQ
ちなみに、大学生でも「学校」や「授業」という言い方をする人もいるお☆
209名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:06:58 ID:H5/CUx0y
悪いが、専門学校というのは俺の知る限り、2年制までじゃないか?まあ俺の親戚の行ってたのが2年制と一年制だけだから俺の意見だが。
210名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 04:49:43 ID:ydMgM7YL
>>209
お前、もうちょっと世間を知ったほうがいいと思う
三年制のとこだってあるし、何も現役で専門学校入らなければならない
わけでもないぞ…
211名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 20:35:45 ID:Ios76e5f
過疎りすぎww
212名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 10:43:26 ID:4HspyXW6
age
213名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 21:14:01 ID:P1by75W3
(´;ω;`)ウッ…菜実×未来まだですか? 藤岡×菜実はまだですか?

両方とも菜実の攻めキボンヌ!!
藤岡×菜実の方は、途中から藤岡の攻めでよろしく!!
214名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 10:18:09 ID:N+hu40zp
>>213
具体的なリクエストGJw
215名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 01:12:32 ID:hBeWG3Vv
>>213に萌えたお
216サボテンの秘密@:2006/01/22(日) 20:51:52 ID:t6F/veNz
山田未来・皆瀬菜実。二人は高校2年生で同じクラス。
そしていつも仲の良い友達であった。
未来は最近、藤岡と凄く仲がよく、教室移動やお昼も藤岡とべったりしてて、
菜実は未来の事は嫌いじゃないが、心にもやを感じていた。
とある日、未来と藤岡は二人で休み時間話していた。どうやら藤岡が男友達とエロ
本を読んでいた所を未来に発見され、未来がそのことを愚痴っていた。
未「藤岡って○○ってアイドルが好きなんだぁ――――・・そーだよねぇっ、かなり
喜んで見てたもんっ!もういいんだから〜!!馬鹿!!」
藤「だからアレは違うって!!誘われただけで!あんなエロい本・・別に未来へのあ
てつけじゃないし?未来だって結構・・」
未「馬鹿っ!!」
菜「――――――――――――――・・・」
菜実はその言葉の続きを想像して恥ずかしくなった。未来の・・未来だって結構
・・未来・・・
菜実は思わず走ってトイレに駆け込んだ。ガチャ!バタンッ!
菜「――――――――・・はぁ・・何この気持ち・・何これ・・・」
落ち着こうと用を足そうとして、便器に座り下着を下ろした。
菜「な・・何これ・・?」
菜実の下着は濡れていたのだ。しかも突然に自分の秘部を触りたい衝動に襲われた。
恐る恐る触ってみると、愛液が指先に付いた。そのまま秘部の割れ目にそって指を
なぞらせたり、自分の胸を激しく揉んでみたりする。
菜「ん・・・っは・・あぁん・・」
確か聞いた事ある・・自癒行為とでもいうのか。あたし、いつの間にこんな事やっ
ているんだろう・・何で未来のことを考えてこんな事を・・?未来・・・?
とっさに胸を揉む手が、秘部を撫でる手が激しく動く。
菜「んぁ・・っはっ・・み・・く・・っ・・ああぁっ・・」
未来の照れる顔。海に行った時の水着姿。体。着替えるときの恥らう表情。
私は未来にこんな事をしたいと思った。恥ずかしがるだろうか。泣くだろうか。
こんな私なんか嫌になるだろうか。でも・・
私は未来にメールを送った。
「今日、うち親旅行で一人で寂しいから、お泊りしよう?返事ちょうだい。」
未来のことだから、きっと来る。だからその時に・・・
217名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:22:14 ID:t6F/veNz
>216
神降臨キタ――――――――――――――!!!
オナニー菜実萌え!
218サボテンの秘密A:2006/01/22(日) 21:52:04 ID:t6F/veNz
ピンポーン・・
未来が家にきた。
未「お邪魔しまーす。・・わぁ菜実んちっていつ来ても綺麗!!」
菜「リビングにお菓子あるから食べてて〜」未「はーい!」
未来の部屋に上がるしぐさ・・たったそれだけのことで私はまた自癒行為をしたくな
ってくる。そして同じことを未来にもしたいと感じる。
未「菜実ー?どうしたの?面白いテレビあるよ!!見ようよ!」
菜「―――――あ。ゴメン;;ちょっとトイレ・・」
未「・・・うん。」
菜実は急いでトイレに入り、鍵を閉める。そして下着を下ろし、便座に座りまたオナ
ニーを始める。
菜「―――・・んはっ・・あぁっ・・ゃぁっ・・ん」
激しくなぞる事に愛液は流れ出す。もう止められない。
早く。一刻も早く犯してやりたい・・未来・・
そしてトイレから出る。これ以上やったら未来を見た瞬間、押し倒して淫らな事を
してしまいそうだったから。
未「菜実?遅いよーーー??どうしたの?」
菜「何でもないよ。それよりTVみようよ!!」
何とか誤魔化した。そして夜まで様々なTVを見たり、雑誌を読んだりした。
夕飯は二人で作って何とか済ませた。
未「そろそろお風呂、入らない?」
菜「うん、一緒に入ろっかー?」未「えぇっ////まぁいいけど・・。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は寝るので・・;微妙ですいません。
つかこれつまりませんね。。。
219名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:35:50 ID:2cHqybir
>>216>>218
そんなことないお☆ 十分すぎるほど面白いお!!
頑張って続きを書いて欲しいお☆
220名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 02:50:59 ID:QQ6vAwyJ
ネ申キテター!!!乙☆
そんなこといわずにもっとおながい☆
221名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 02:53:13 ID:QQ6vAwyJ
でも…>>217ですごい萎えた('A`)
222サボテンの秘密B:2006/01/26(木) 16:34:35 ID:ZkNIVrmZ
菜「未来〜、先行ってるから来なさいよ!?」
未「は――――い;;」
菜実は今宵、無理にでも未来を犯そうと思ってる。
未「菜実・・お待たせ。」
未来は体にバスタオルを巻いていた。
菜実の我慢も限界になり、無理矢理バスタオルを降ろした。バサッ・・
タオルが落ちて未来の裸体が露になった。
未「キャ――――――ッ!?菜実の変態馬鹿嫌――!!」
未来は手で体を隠した。
菜「い・い・じゃない?未来ちゃん?女の子同士だしwあれ未来?
あんた以外にかなり胸あるね〜〜もう藤岡とはやったの?」
未「〜〜〜〜・・・//////んな事するわけないじゃん!」
菜「――――じゃ私には捧げてくれる?処・女v」
未来の顔がゆがんで何もわからななそうな表情で
未「―――――はぁ?菜実どういう意味?教えて?」
菜「んじゃこっち来なさい、未来っ」
未「ちょ・・ちょっと待ってあたしハダカ・・菜実!?」
菜「裸ならなおさらよ、早く!」
未「痛いって・・菜実!?」
菜実は未来の手を強く引いて寝室へ行き、ベットに未来を押し倒した。
未「―・・菜実?」
菜実は自分の理性が今までにないぐらい抑えられなくなった。
未来―――――――・・
223サボテンの秘密C:2006/01/26(木) 19:36:14 ID:ZkNIVrmZ
未「菜実・・何・・変だよ??」
菜「―――・・未来・・ごめんねぇ・・」
そういって菜実は裸の体にそっと触れる。
未「・・っっあ・・」
未来は体験もない処女とあり、少しのことで敏感に反応した。そしてその反応に
菜実は早く犯したい気持ちを増幅させてく。
そして未来の大きすぎず、かつ汚れない胸を優しく揉みだす。
未「―――・・んぁっ・・・やめ・・な・・みッ・・」
最初は優しく、段々と早くきつく揉む。未来の少し立った突起を指で転がす。
未来はその度嫌らしい声を出し、それに菜実が欲情される。
未「ん・・やだ・・ああぁっ・・」
菜「未来、やらしい。下も拒んどきながら結構濡れてるよ♪もっとやって欲しい?
気持ちいいんでしょ――?ほらッ♪」
指先で愛液を掬い未来の顔に近づける。
未「違うも・・やんないで・・っ」
菜「嘘ばっか♪未来ってエロいのねw」
未来の胸をまた強く、痛いぐらいに揉みだす。感触が心地いい。
未来は涙目で一生懸命拒み、嫌がる。
未「・・っやだぁ!菜実やめて・・冗談でしょ・・?」
菜「冗談でなんかしないよ♪それに嬉しいんじゃんか未来〜」
未「やだやめ・・っ!!嫌っ藤岡!!」
そっか・・未来は藤岡が好きなんだ。ずっと一番で。
それはこれからも変わらぬ事。でも・・でも―――――・・
菜「未来は・・藤岡好きだもんね・・ごめんね未来ごめ・・」
菜実の瞳からは涙が溢れ出す。未来は動揺した。
未「な・・菜実!?何で泣くの菜実・・!」
菜「ごめんね嫌だよね!私隣で寝る!!ごめん未来・・!」
未「な・・み・・?」
バタ・・ドアが閉まる音が部屋に響いた。
その夜は静かな夜だった。
224名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 03:18:02 ID:zacKI4q4
酷い自演を見た

そしたらせっかくだがなんかもう…
225名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:57:50 ID:IJ9rqhuA
>>224さん
続きはまだですか? こんなに面白いのに!! もったいないですよ!!
226名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 06:33:54 ID:0X2aSgru
>>224は私ですが(;^ω^)
何故ここに以前SS投下したこと知ってるん(ry
227名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:57:23 ID:VvhE+t1N
ここはいつから自演スレになったの
228名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 11:36:06 ID:muWd06Tx
最初からですよ…
229名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 17:04:39 ID:X+DE+2yd
>>223さん
続きはまだですかね? こんなに面白いのに!!
230名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 13:30:20 ID:43Bq64cX
>>228
ちょwwwww
231名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 00:38:51 ID:BLYRg8C8
つづきはまだなの(´・ω・`)
232名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 18:46:46 ID:Bywx8OM/
つづきはまだかお?(´・ω・`)
233名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:36:04 ID:+Zpya1cv
一人しかいないみたいだお・・・(´・ω・`)
234名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:58:27 ID:ZJK2ljM5
保守
235名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 07:28:45 ID:IHGHwhu1
保守
236名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:00:07 ID:keEwWm6K
保守
237名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:09:48 ID:4kAHI6GT
正直もう保守はいらないとおもうんだ…
238名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 02:58:26 ID:AMSXn410
「藤岡ってさぁ・・・・・未来ともうヤったの?」
授業もそっちのけで、未来のいない机を眺めながら菜実がニヤニヤしながら尋ねる。
「は?・・・・何を」
予想通りの返答。
菜実はさらに口元を上げた。
早弁を隠すために立てられた教科書を菜実の指がつんっと押すと、
いとも簡単に床に落ちた。
「あ、先生!藤岡くんが授業中なのにお弁当食べてます!」
「何ィ!?お前廊下に立ってろ!」
「皆瀬ぇ・・」
強引に腕を引っ張られて廊下に向かう藤岡を、
菜実は楽しそうに眺めている。
「あ!先生!お腹痛いんで保健室いってきます」
「お、そうか・・じゃぁ保健委員・・」
「いいです一人で行けますー」
教室を出た菜実はつまらなそうに廊下に立っている藤岡に近づく。
「あ!皆瀬!さっきは・・・」


続きはない。
239名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 10:29:14 ID:0XMUDmoq
( ゚Д゚)…
240名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:00:54 ID:HAxHp8Af
azusatoyuuamotto
241名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:33:52 ID:r0S+e3lo
保守
242名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:00:30 ID:r0S+e3lo
保守
243名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 01:15:46 ID:SsDoQBQv
保守
244名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 01:07:37 ID:ffzthbTn
このスレはやらせん!!
245名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:01:24 ID:j9TaoBd8
保守
246名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:56:56 ID:RrypN10p
保守り隊
247名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:30:10 ID:LUI0osrR
保守!
248名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:27:31 ID:p87BeRgM
最初から自演スレ…

で、続きは?
249名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 13:22:49 ID:SRGJkDIA
保守☆
250名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:53:42 ID:JjIn4kmD
保守♪
251名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:47:57 ID:AnYx6HuS
保守★
252名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:02:06 ID:9/B7AyFo
雨芽×梓または由夜×雨芽きぼん
253名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 22:01:43 ID:YxUmkrWL
保守☆
254名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 11:46:25 ID:N4qkmzhy
スゲーもうちょいで1周年だねこのスレ
保守り隊の皆様おつん
255名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 00:37:39 ID:o/Txt2Q8
黒梓にハァハァ(*´Д`)
256藤岡×未来1:2006/08/05(土) 23:04:25 ID:P/Z75xu5
未来 「んっ…ふっ…あ…、藤…―ッ、!」

藤岡 「は…、んっ…」


―今日の藤岡のキス…いつもと違う。舌が息をつく暇もないくらい絡み合って、すごく気持ちいい。
熱くてとろけそうになる…。

未来 「…ん」

藤岡 「…未来。」


―きゅっ。

キスをとめて、藤岡が私を抱き締める。胸が高鳴る。


藤岡 「もう我慢できない。…いい?」

未来 「え…?」

顔が赤くなるのが分かった。藤岡は後ろのベッドまで私をそのまま運んだ。


未来 「ふ…藤岡!」

私は下をむきながら固まるしかなかった。

藤岡 「未来可愛い。好き。…まだダメ?」

と、藤岡が覗き込んでくる。胸がパンクしそうになり、何が何だか分からず私は言った。

未来 「…私も、す…好き。いいよ。」
257藤岡×未来:2006/08/05(土) 23:14:12 ID:P/Z75xu5

藤岡 「未来…。」

藤岡は嬉しそうな顔を私に向け、そして頭をなでながら笑って言った。

藤岡 「未来初めてなんだよね?大丈夫。優しくするから!」

その言葉を聞き思わず、

未来 「…藤岡は女慣れしてそうだね。」

…とふくれっ面で言ってしまった。あぁこんな時にまでなんて可愛くないんだ私。

藤岡 「…」

未来 「…」

藤岡は気を使ってか天然か、

藤岡 「初めて本気で惚れた女の子とだから緊張する。」

…と笑いながら言い、私をゆっくり押し倒した。

未来 「藤お…」

藤岡 「もう黙って。」

藤岡の顔は急に真剣になり、私の目を見た後、またキスを始めた。

未来 「…ん…ッふ」

ゆっくりと藤岡の唇が触れる。
258藤岡×未来3:2006/08/05(土) 23:36:14 ID:P/Z75xu5

また舌が入ってくる。さっきよりもっと激しく、熱い…!

未来 「ん…、んっー!」

藤岡 「は…ッ。未来可愛い。」

藤岡の唇が離れたと思うと、今度は首を沢山キスしてくる。そして―…

未来 「あ…!」

藤岡が服の上から私の胸をなぞり、まさぐってくる。

藤岡 「気持ちいい?」

藤岡はなんだか余裕な表情で、また下から私を覗き込んでくる。

未来 「や…めて!恥ずかしいッ」

藤岡 「やめないよ。」

藤岡は勢いよく私の制服に手をかけ、ブラウスを脱がした。

未来 「や…っ!!」

ブラとスカートと靴下だけになった私は思わず体を丸めた。

藤岡 「あはは。未来恥ずかしがらなくていいよ。可愛いから、よく見せて。」

藤岡は私の両手をつかみ、ブラを少しずらし、乳首を触った。

未来 「…や!あッ」

藤岡 「うん。いい感じにたってるね。未来感じすぎだよー。笑」

笑う藤岡の顔が見えた。

その瞬間、藤岡の顔は見えなくなり、

未来 「…―!?…あっ…や…んっ!!!」

藤岡が両手で勢いよく胸をかき回してきた。そして乳首をなめ回す。
下半身がすごく敏感に反応するのが分かった。

藤岡 「…ん。未来…でかくてやわらかくて…ッ、きもち…ッ」

―ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。

未来 「やっ―!ん…あぁ!」
259名無しさん@ピンキー
あいうえお