【ホニャラパパー】みえるひとinエロパロ【…イルカ…】
880 :
859:2006/03/32(土) 01:59:45 ID:9V0SZ4NI
そして明神はふっきれた。
ありったけの力をつかいピストン運動をする。
「あぁんあん明神さぁん…激しいよぉ…はぁン!!」
「ひめのんの中、キツキツなのにヌルヌルしてて気持良い…」
その感触の良さに虜になっていた。
明神は姫乃の足を持ち上げ、更に激しく突く。
「いやぁ!恥ずかしいよ…はぁアはぁんぅあんぅ…」
姫乃は顔を左右に振り、涎をたらし淫らにセックスに溺れてる。
「あッあん。明神さぁあんぅ…ア…アン」
明神は姫乃の口に指を入れ、舌を引っ張ったり口腔内を無造作に暴れた。
当然、呼吸が不自然になり苦しそうに悶え、涎が更に流れ出す。
指を抜くとすぐさま濃厚なキスをしながら
明神の巨大な肉棒が姫乃の膣内を無造作に貫いている。
明神の唾液と姫乃の唾液が絡み合い互いの顔がふやけそうだった。
ようやく口を離すと我を忘れ、狂ったように鳴く姫乃。
「ああぁあーいやぁあー!イグぅーッ!イヤァー!!」
明神もそろそろ限界に近付き、膣外射精を試みたが
姫乃の足が明神の腰に強く絡み付いて離れない。
「ひめのん、足を…ヤベぇ」
「明神さん。もう…死んじゃうよーッ!」
その時、我慢が出来ず思いっきり姫乃の膣内に射精をした。
―ドピュッ! ドクッ!
「ゴメン!ひめのん…」
「うぅああぁああぁーッ!」
姫乃はそのまま果てて気が付けば明神におんぶされていた。
「明神さん。また迷惑かけちゃったね…」
「うわ!なんだ、起きたのか。迷惑なんかじゃないよ」
「ねぇ…私、もう歩けるよ…」
「いや、俺はひめのんの『彼氏』なんだからこれくらいしないと」
「えぇッ!?」「ほら、もう少しだぞ」
明神はその小さな姫乃を背負いながら冗談抜きで彼女にしたいと思っていた。
(こんな可愛いくて良い娘なんかいないよ。俺は贅沢だな)
「やっぱ可愛いな、ひめのん」「ちょっと、急に何言ってるんですか!?」
end
なんか、物凄い安っぽいね…
スレ汚しだったら申し訳ない。
GJです!
すばらしい(*´Д`)ハァハァ
エロエロGJ!
883 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 10:27:13 ID:qc7Fm748
むう・・・・今週やっと名前でた皇神澪しゃんのSSみてえ・・・・・
おおいつのまにか新作投下されてた!
GJ!
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:45:26 ID:T6ac5Z5e
コモン×姫乃の試し小説投下。WJ18号ネタバレ注意。
「人間願望は、滅びない」
コモンはそう言うと、姫乃達の傍にジャンプし着地する。
「‥っ、何、あんた。あんたが降りて来いって言ったんじゃないの?」
姫乃はキッとコモンを睨み付けると、一歩引き下がる。
「てめー、ヒメノから離れろ!!」
「ぶっ倒してやる!」
エイジとツキタケは、姫乃を守ろうとコモンに飛びかかるが、
「炎 陣」
周りは炎になり、エイジとツキタケ、そして地蟲達は姫乃の視界から消えた。
「えっー‥みんな?!死んじゃダメ、駄目ってば!!」
一瞬の内に姫乃の両目からは大粒の涙が流れた。
「おい桶川姫乃、いつまでそんな面してるつもりだ?こっちに来い」
そう言うと、コモンは姫乃の腕を引っ張り、抱きかかえた。
「離して、離してよぉ!!」
姫乃はコモンの胸板をドンドンと叩き抵抗するが、コモンがジッと冷たい目で姫乃を見下ろす。
姫乃はそれに一瞬怯む。
それに目をつけたコモンは、姫乃に口付ける。
「んっ‥!?」
姫乃は驚きの余り目を見開くが、ぎゅっと目を瞑る。
そして、侵入して来たコモンの舌を思い切り噛んだ。
「いっ……」
コモンは痛さの余り、姫乃から唇を離す。
コモンの口の中からは赤い血が一筋流れる。
コモンはにやりと笑い、自分の舌先でその血を舐めとる。
そして走る速さを早め、人気の全く無い下水道の端のコンクリートの地面に姫乃を荒々しく落とす。
「いった……」
姫乃が自分の腰をさすっている内に、コモンを足を広げしゃがみ込む。
「桶川姫乃、お前は威勢の良い女だな。オレは嫌いじゃないぜ、そういう女」
コモンはくくっと喉で笑い、姫乃の頬に片手を添える。
い、一応此処までで‥
どうでしょうか?初投下なのでドキドキです。希望が有りましたら続きを書きます。
>>885 GJ!!!!!!!!!続き激しく希望!
887 :
やま:2006/04/03(月) 23:13:46 ID:sfZq6NCF
888 :
859:2006/04/03(月) 23:43:04 ID:fKqoql26
>>881-882>>884>>887 読んでくれてマジでサンクス。
特にやま氏の後だからプレッシャーがあったw
俺は携帯からSSを投下したので、読みにくいと思った人はゴメン。
しかし、他の職人さんのSSはマジで参考になるな。
>>885 GJ!!
つうか、明×姫しか書けない俺としては
コモ×姫を投下する人は神としか思えない。
>>885です
いやはやGJなんて言って頂き嬉しいです。
ちょっと今は時間が無いので続き書けませんが明日の昼ごろに書き終えると思います。
ではノシ
>>885>>889 GJ!!!!!!続き希望!!!
早ければ明日の夜には続きが・・・・!!!
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
891 :
コモ×姫:2006/04/04(火) 12:59:47 ID:zx22d08S
姫乃はコモンの爪の先に少々の痛みを感じながらも、相手を睨み付ける。
「私は、あんたの事何か嫌い!」
姫乃はバシッとコモンの手を叩き落とす。
少し赤くなった自分の手の甲に視線を落とし、沈黙するコモン。
姫乃はこの隙に逃げ出そうと立ち上がろうとしたが、コモンは右腕を壁に伸ばし、姫乃の行く先を封じた。
「おい桶川姫乃、お前、どうしてお母さんの事知ってるの?って言ってたよな?」
ジリジリと姫乃との間が狭まっていく。そして耳元で囁く。
「お母さんの事知りてえなら、オレに抱かれろ」
姫乃はピクッと体が反応し、コモンに視線を向ける。
そしてまた俯くが、姫乃は考えていた。
ーお母さんの事を知れるなら……
と。
「桶川姫乃、知りたくないのか?お前の、お母さんとやらの事を」
姫乃の頭の中では、お母さんという言葉が駆け巡っていた。
「‥うん」
小さく呟くと、コモンは嬉しそうにニヤリと笑った。
「潔い女だ、改めて気に入った」
そう言うとコモンは魂殻変化をとき、人間に近い姿に戻った。
そして膝を地面に着く形になり、姫乃を押し倒した。
「っ‥明神さん‥」
姫乃はギュッと目を瞑り小声で呟いた。
「チッ、またあのサルかよ!」
コモンは姫乃の首筋に噛む様に口付ける。
姫乃の首筋には赤い華が点々と現れる。
そしてセーラー服のリボンを器用に解くと、片手で託しあげる。
薄桃色のブラがコモンの目を引く。
まだ成熟していない少女の体に、コモンは理性を一切切った。
ブラを鋭い爪で引っ掻き破ると、小さな胸が少し揺れる。
892 :
コモ×姫:2006/04/04(火) 13:29:36 ID:zx22d08S
そして、赤い突起を口に含み、器用に舌の上に転がす。
「‥っ…ふ‥」
姫乃は声を出すまいと自分の口を両手で押さえている。
気に食わないコモンは、片方の手で乱暴に胸を揉む。
「あっ‥っ‥!」
姫乃は両手を離してしまい、鮮明に女独特の高い、そして甘い声がコモンの耳に入ってきた。
その声にコモンの物は反応をし始める。
「良いぜ桶川姫乃、もっと声出せよ」
唇を離し、そう告げると両手で胸をを揉み始める。
「んっ‥あ‥ぅ……」
しかし姫乃は声を出さないように下唇を噛み締めている。
「しっかしなあ、お前は拒んでても体は素直だな。嫌いな男に抱かれても感じちまうんだから、人間の女は淫乱だ」
ククク、と独特の笑みを残し、姫乃の耳元で囁く。
姫乃の目からはポロポロと涙が零れ落ちていたが、コモンはそんな事は気にも止めない。
胸が少し赤みを増した所で両手を離し、ツツ、と人差し指の指先で腹の線をなぞる。
「桶川姫乃、お前はまだ破られてねえのか?此処をよ」
そう言うと、片手をスカートの中に伸ばし、下着の上から割れ目をなぞる。
「ひゃっ!……っ‥」
姫乃は顔を赤くしたまま、何も答えない。
「その様子だと初めてか?あのサルにも汚されてねえとは思わなかったぜ。初めてがオレで喜べよ‥?なあ、桶川姫乃」
姫乃はキッと睨み付けるが、すぐにそれは消え去る。
コモンは乱暴にスカートを引き裂く。
白い、スベスベとした太ももに片手を添え、赤い舌をちらつかせ舐める。
894 :
コモ×姫:2006/04/04(火) 14:02:17 ID:zx22d08S
「桶川姫乃、聞いてるか?お前の此処、濡れてるぜ」
太ももから舌を離し、左手の人差し指と親指で姫乃の蕾をピンと弾くと、姫乃の体は反応する。
「ぁあ‥ぃやぁっ…!」
「ククク、良い反応だ。これからもっと声出させてやるからな‥」
そして下着の上から割れ目に沿って上下に人差し指を動かす。
「あぁ‥っふ‥ぅう……」
みるみるうちに其処は潤ってくる。
姫乃の息づかいも荒くなって、汗もかいてくる。
その姿にコモンの物は容量を増してくる。
そして姫乃の意味をなさなくなった下着を下ろす。
ピンク色の秘部が露わになり、コモンは益々それに目を奪われる。
まるで生き物が住んでいるようだ、と思いながら。
「いや‥み、見ないで…」
姫乃は恥ずかしさの余り、股を閉じようとするがコモンの手によって、更に開かされてしまう。
「抵抗された方が良いもんだがな、従順でないのも腹が立つ」
そう言うと、姫乃の蕾をギュッと押し潰す。
「ひゃあ!」
その声と共に、いとも簡単に姫乃はイッてしまった。
「クク、早ぇな桶川姫乃。だが、まだまだこれからだぜ?」
蕾から手を離し、花弁を開き、人差し指を挿入する。
「やぁ!あっ‥あっ!」
姫乃は意識を取り戻し、また喘ぎ始める。
「挿れずれえな、力抜けよ桶川姫乃。それとも無理に挿れられるのが好きなのか?ククク」
ジュプジュプと指と花弁の間から愛液が少しずつ流れ出てくる。
「もっと出せよ、桶川姫乃」
楽しそうに、しかし黒く笑い、長い爪で膣壁を引っ掻く。
「いゃあぁ!あっ、あぁ…っ!」
すると、面白いように愛液が流れ出てくる。
「クハハ、やっぱり淫乱だな、桶川姫乃」
ズルッと指を引き抜くと、屈み込み、秘部を舌で舐め始める。
「ふぅ…!んっ‥いや、きたな‥いっ…」
そんな言葉は耳に入れず、夢中で秘部を舐め続ける。
その間にも愛液がトプトプ流れ続けている。
895 :
コモ×姫:2006/04/04(火) 14:40:50 ID:zx22d08S
ある程度舐めるのに飽き、コモンは顔をあげる。
「うまいぜ、桶川姫乃、お前の此処はよう‥」
クク、と笑い唇にいやらしく付着している愛液を舌で舐めとる。
「や、やめてぇ……」
姫乃は両手で顔を隠すが、コモンは意地悪く愛液を口に含み、姫乃に口付けする。
「っ‥!んふっ……!」
姫乃の口内には愛液が流れ、コモンが唇を離すとヌルヌルした糸がいやらしく引く。
「うまいだろ?お前自身のだぜ、桶川姫乃」
姫乃は肩で息をし、頬は林檎のように赤くなっている。
目はトロンとしており、コモンの快楽にハマってしまっているようだ。
その表情にコモンは我慢出来なくなり、自分自身を取り出した。
増量が増し、今にもはちきれんばかりに膨らんでいる。
「桶川姫乃、舐めろ。光栄に思えよ?ククク」
姫乃の腹の上に馬乗り状態になると、姫乃の小さな口に自身を差し出す。
「‥んっ……」
姫乃はコモン自身に手を添え、パクリと口に入れた。
「フハハ、良い絵だ桶川姫乃!従順な雌だな!」
高らかに笑うと、姫乃は慣れない口使いで自身を舐めてくる。
それが更にコモンを刺激し、血管が浮き出てくる。
姫乃はコモンの性感帯を見つけたようで、舐めたり噛んだりする。
「良いぜ桶川姫乃、全部飲み込めよ!」そう言うと精液を一気に放出する。
姫乃は飲み干そうとするが、口端から精液がポタポタと零れ落ちてしまう。
「チッ、全部飲み込めって言っただろうが」
乱暴に姫乃の髪の毛を掴み自身から離す。
そして姫乃の上から降り、膝立ちになり姫乃の両足を大きく開かせる。
「挿れるぞ、桶川姫乃」
そう一言告げ、一気に貫こうとするが膜が邪魔し、入らない。
「いやぁあ!痛い、痛い!」
「うるせえ、騒ぐな!力抜け!」
怒声を飛ばし、膜を力ずくで破る。
「いやぁあぁあ!!」
姫乃の腰はガクガクとなり、焦点が合っていないようだ。
「‥入ったぜ、桶川姫乃…破ったぜ、お前自身を…ククク、ハハハ!」
愉快そうに笑い、律動を開始する。
896 :
コモ×姫:2006/04/04(火) 15:00:05 ID:zx22d08S
「あっ、あっ、あぁ‥!」
姫乃は焦点の合わない目でコモンを見つめる。
目からは、やはり涙が流れている。
「気持ち良いか?桶川姫乃。良いぜ、お前のナカ‥」
ニヤリと笑いながら律動を激しくしていく。
「あっあっ、あぁ‥!」
姫乃も無意識の内に腰を動かし始める。
どんどん律動は早くなり、コモンも額から汗が流れ落ちてくる。
「桶川姫乃、お前は良い。癖になりそうだ」
柄にも無い事を言い、姫乃は少々驚いたが、限界が近付いてきたようで、
「あっ、あぁ!もうダメぇ!イッちゃう、イッちゃう!」
思い切り腰を動かし、そう告げた。
「ああ、オレもイきそうだ!くッ‥受け取れよ、桶川姫乃!」
ビュルビュルと精液が姫乃のナカに流し込まれる。
二人は到達し、姫乃は意識をなくした。腰が重いながら、姫乃は体を起こした。
其処には服を着終えたコモンが立っていた。
「‥あの、」
「桶川姫乃、起きたのか」
姫乃はセーラー服で身を隠し、問う。
「お母さんの事、教えてくれないの‥?」
コモンは冷ややかな目で姫乃を見下ろしながらこう告げた。
「教えねえよ、お前なんかに」
コモンはあっという間に走り去った。
「‥!……ふぇ…」
姫乃は、自分の甘さに泣き始めた。
「もう、明神さん達に合わせる顔が無いよぉ……」
セーラー服に顔をうずめ、姫乃は泣き続けた。
コンクリートの冷たさが一層姫乃の悲しさを増させた。
終
897 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 15:04:36 ID:zx22d08S
一応こんな感じです。
何か色々すみませんorz
コモンに焼かれて逝ってきます
名前呼びすぎは萎える
そろそろ次スレ考えたほうがいいのかな?
500までだったっけ?
確かそう。500KBまで。
スレの残りも丁度100だし、テンプレとスレタイ談義でもするか。
次スレ立てる奴が好きにすればいんじゃね?>スレタイ
でもいざ立てる時に候補無いと結構ツラいと思うよ。なので提案。
【貧乳から】みえるひとエロパロ2nd【巨乳まで】
テンプラ案
職人の方々への感謝の気持ちを忘れずに
絵は絵板へ
コテ雑談禁止
sage推奨
次スレは500KB超えたら
こんな感じでしょうか?意見お願いします
×500超えたら
○500KB超えそうになったら
ここはWJで連載中のみえるひとエロパロスレです。
・sage推奨。地味に行こうぜ。
・絵は絵板へ。何処とか聞かない。21歳以上なら自分で探そう。
・作品投下以外のコテ雑談は禁止。
・荒らし、煽り、その他変なのが湧いてもスルー。
・女体化、男体化、801はスレ違いです。
[ROM用]
・職人の方々への感謝の気持ちを忘れずに。
・好みじゃない作品はスルー。叩かない。唯でさえ住人少ないのに、職人離れが起きてしまいます。
・クレクレ君は嫌われますが、妄想を書き込んだら、もしかすると誰か書いてくれるかも。
[職人用]
・作品投下の前にカップリングと傾向を知らせておきましょう。必要なら注意書きも。
・『 エ ロ 』パロだということを忘れてはいけません。余りエロく無いなら、一旦了承を取ってから投下しようジャマイカ。
・何回かに分けて投下する時はアンカー付けてあげると親切だよ。
スレが980越えたらor500KB超えそうになったら次スレ。980が無理なら指名。
前スレ【ホニャラパパー】みえるひとinエロパロ【…イルカ…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121525313/l50#tag674 でどう?注意書き多いかな・・・。
950で立てても多分埋まらないだろうから980位が妥当かと思った。
うはw
IDがジャンプw
>>906ジャンプオメデト
>>905のテンプレで意義なしです。乙!
てか自分が作ってみたテンプレはスカスカ…orz
908 :
コモ×姫:2006/04/06(木) 20:31:55 ID:0Zu34yiG
>>898 名前呼びすぎは萎えますか、すみません。
駄文投下、本当にすみませんでした。
では。
>>908 気にスンナー。初ならそんなモンだってば。
ただ、一行毎に改行はちょっと頂けないかも。コンパクトにまとめた方が読みやすいからね。
次回作期待してるよノシ
スレタイ案
【子供が】みえるひとエロパロ第2譚【見るもんじゃあない】
長いか?
>>910 それでいいんじゃないかな。
大丈夫、そんなに長くない。
912 :
コモ×姫:2006/04/07(金) 20:11:11 ID:Es3MGJTp
>>909 ありがとうございます。
コンパクトにまとめた方が良いんですね、てっきりそっちの方が読みにくいと思っちゃってました‥orz
ではもっと精進しますのでまたよろしくお願いします。
hosyu
保守(^・ω・^)
ひめのん誕生日保守
誰か姫乃誕生日ネタでss書いてくれないかなあ。
最近過疎ってて淋しい・・・。
「ヒメノン今日はオメデトウ!」 「みんなありがとう。エヘヘ…」
ヒメノが東京に来て初めての誕生日。こんなたくさんの人達に自分の誕生日を祝ってもらえるなんて以前は思ってもいなかったヒメノはとても嬉しかった。
……………
(ふぅ…今日は楽しかったな)
部屋に戻って来るとさっきまでの騒がしさがうそのようだ。
今日一日の余韻に浸っていると、不意にドアがノックされた。
コン コン
「はいっ!」(明神さん!?どうしたんだろこんな夜に?)
ドアを開けるといたずらっぽく笑う明神がいた。
「ひ・め・の・ん」
「何ですか明神さん。何か変ですよ?」
「じゃん!!」
明神が出したのはワインの瓶だった。
「せっかくのお祝いだから買ってきたんだ。本当はさっき出したかったんだけど、エージがアズミの教育に悪いっていうからさ…どう?俺んトコで飲まない?」
「私…お酒飲んだことないんですが…」
「大丈夫!これは甘口で飲みやすいジュースみたいなやつだから」
「じゃあ…ちょっとだけいいですか?」
「よしっ!決まりな」
そう言って明神はニカッと笑った。今から明神とちょっと悪いことをするのだと考えるとヒメノはドキドキしてきた。
…………………………
「それじゃ改めまして乾杯!」
(これがお酒…ん、意外と大丈夫かな…)
「………」
「どうした?ひめのん」
「何か…頭がフラフラ…」
「えっ大丈夫か!?」
ヒメノは酒になれてないせいもあるか、明神の予想以上に酒に弱かった
「ごめんヒメノン!とりあえず水持ってくるから…!!」
「…はぃ…キャアッ」
「うおおっ!」
明神はワインの瓶につまずいてバランスを崩し、ヒメノを押し倒してしまった。
「みょ…明神さ…ん?」 「…ヒメノ」
むせ返るようなワインの香りの中、明神はヒメノに口づけをする。ヒメノは明神がいつもと違うことを感じ逃れようとするが、強い力で無理に押さえ付けられてしまい、それはかなわない。
「…んっ…ハァ…やめ…」明神がヒメノを開放しようという気配は全くない。それどころか服の中に手を入れてヒメノの華奢な腰に腕をまわしてくる。
「もうだめだよ」
明神はヒメノの服を脱がしながらそう言うと、ヒメノの体を求め続けた。
918 :
モチ:2006/04/13(木) 03:44:59 ID:0iDc7RqT
↑続きます
眠いのと、初心者なせいでスレ汚しになってしまうと思いますが、指摘して下さるとありがたいです
うわあい!言ってみるもんだ。
GJ。待ってます。
920 :
やま:2006/04/13(木) 06:59:50 ID:SzwtvMSc
大変遅くなりました。やっぱりエロ書けないよエロorz
またぶった切ってゴメン。
カワイソエンドなので注意して下さい。
>>842・
>>864・
>>865の続きです。
921 :
やま コモ姫:2006/04/13(木) 07:00:41 ID:SzwtvMSc
コモンの脅しに、地蟲たちが躊躇いながら視線を向けるが、それに羞恥を覚える余裕は姫乃に無かった。
「―――かはっ・・・ッいや!!」
背中を強かに打ち付けられ、息が出来ずにいるところへ、コモンが覆い被さってきた為だ。
「腹合わせんのが人間のスタンダードなんだろ?・・・はっ。よく分かんねー種族だな、お前ら」
「や・・・あっ、やめ・・・ッ」
生きた人間には有り得ない、冷たい舌が首筋を這った。
共に、実際仰向けになれば殆ど無くなる胸を揉まれ、姫乃は歯を食い縛って嬌声を押し止める。
「お前の案内屋はどうなんだ?前戯・・・っつーの?これ。どーせさんざしてくれんだろ?」
「ッ知らない・・!―――関係無い・・・!!」
込み上げてくる快感と惨めさを表に出すまいと努めるも、コモンには見え透いている。
「ふぅん。人間のオスは優しいこった。―――けど」
「ひゃ・・ァッ・・・」
「俺は面倒くせぇ」
「・・・まっ、―――もうやだぁっ!!」
再び濡れきった場所に男性器をあてがわれ、身を捩る。
これ以上、こんな男に善がらせられたくなかった。
その思いだけで必死に抗っていると、耳元で何か囁かれる。低く、小さく。
(地蟲)
と。
―――頭に上っていた血が一気に冷めた。
思わず振り向けば、はたりと彼らと目が合った。
(そんな顔・・・しないでよ・・・)
一様に心配そうな、憐れんだ顔だった。
(ガクリン、エージ君、ツキタケ君・・・―――明神さん)
ここまで、色々な人に庇われて、助けられて、逃がされてきた。
・・・それなのにどうして今、自分が無力な彼らを見捨てられるだろう。
ゆっくり、瞬きをする。無理矢理口元に笑みを浮かべた。瞳には涙。
「今度は・・・私の番、ね?」
小さくつぶやいた声は彼らに届いただろうか。
分かったのは上に乗った男の低い笑い声だけだった。
922 :
やま コモ姫:2006/04/13(木) 07:01:13 ID:SzwtvMSc
「アッ・・く・・・んんッ」
姫乃はもう抵抗しなかった。もちろん応じた訳でもないが、コモンは自分に逆らいさえしなければ、意に介さないようだ。
早く事を終わらせてしまおうと、出来る限り身体の力を抜こうと努めた。
それを読み取るように敵の男はククっ、と笑いながら身を沈めてくる。
その度ビクリと震え縮まる膣を、息を吐く事で必死に緩める。その隙をついて侵略は進む。
ただその繰り返しだ。
「・・・ガキとはいえ、ふぅん。―――中々・・・」
狭い膣を命一杯拡げられる。エクスタシーを感じないわけではない。だがそれ以上に屈辱と、防衛本能が勝っている。ただそれだけだ。
姫乃は思いの他、冷静だった。
(ごめん、明神さん・・・!)
何度か関係を持ったとはいえ、別段貞操の約束を交わしたわけでも何でもない。
それでも心の中で繰り返すのは、初めて抱かれた男への謝罪だった。
根拠は無くても、謝りさえすれば自分にこびりつけられている汚れを少しでも薄められるような、
あくまで冤罪なのだと言い張れる気がして、姫乃はただ唱え続けた。―――それだけしか出来なかった。
「っア―――・・・」
びくんと華奢な背が反る。最後の数センチを無理矢理ズグっ押し込まれ、無意識に下腹に力が入った。
「ハハッ!さっきと比べて随分落ち着いてんじゃねーか。・・・そうこなくちゃあな」
はあっと大きく息をつき、キッと上に乗る男を睨み付ける。無論、コモンは気にもしない。
「その眼。・・・流石は桶川家の女だよ。・・・だからこそ汚し甲斐がある訳だ・・・!」
「ひッ・・・く・・あぁっ!」
グチュ、ズブッと、生々しく膣から男根を抜き差しする音が響く。
先刻以上に激しく胎内をかき回され、広げられた両足の中心からは間断なく透明な液体が流れ落ちた。
「ひゃ・・あっ・・・や、痛・・・」
「痛い?・・・こんだけ慣らされてんのに何言ってんだ?」
せせら笑いと共に、何度も何度も腰を打ち付けられる。その度、姫乃の喉からは悲鳴とも嬌声とも取れないか細い声が上がった。
「や・・・みょ・・じんさ・・っ」
「来ねーよ。馬鹿かお前」
冷めた声とは裏腹に、擦られる膣の中で異物のかさが増す。熱い。
涙が止まらない。霞んだ視界の端には虜囚の地蟲達が見える。彼らを思えばこそ、抵抗できない。
「悪かったなァ。―――白髪の案内屋のでなくてよォッ!!」
「ふぁっ・・・っアアァァッ!」
子宮に熱い衝撃を感じた。同時、再び膣が激しく収縮する。
一瞬だけ、頭が真っ白になった。
瞬きをすれば、自分の状況が朧気に理解できる。
(また・・・イかされちゃったの・・・私)
手放してしまえば楽なのに、それも出来ない姫乃の意識は彼女の手に残ったまま、コモンの精液の脈動をただ受け取る。
どくっどくっ・・・と自分の情欲が無抵抗の相手に注がれる感覚を味わって、コモンは満足そうに笑った。
「・・悪くはない。―――まだまだガキだけどな」
繋がった部分から溢れる体液と共に自身を引き抜いて、地蟲たちを囲っている部下に目配せした。
何かを感じ取ったのか、コモンの視線は遠く、暗闇の向こうを凝視している。
「ふぅん・・・。意外と早かったじゃねーか・・・。おい!」
主の呼び声に、焔狐たちはコモンの掌に吸い込まれていった。
「う・・・ぁ、は・・・」
倒れたまま、未だ朦朧としている姫乃にコモンの揶揄が落とされる。
「おめでとうさん。案内屋のご到着だ。・・・今の格好、よく見せてやれよ。」
今更ながら、全裸で秘部から愛液を垂れ流した姿を自覚して、姫乃は切り裂かれた制服をかき集めた。
震えながらコンクリートの壁際に身を寄せるが、何の慰めにもならない。
「あんないやさん・・・」
地蟲たちは声無く泣く彼女を思えばこそ、何も出来ずに絶壁に立ち尽くしたまま、動かなかった。
end
923 :
やま:2006/04/13(木) 07:15:09 ID:SzwtvMSc
924 :
やま:2006/04/13(木) 07:16:34 ID:SzwtvMSc
うわ上げてるし。ごめん。
>>921-922 GJエエエエエ!!!!やま氏最高!
全裸でまってたかいがあったよ
次スレ乙でした
コモ姫ハァハァ
ハマリそうですぜ旦那。
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 11:14:41 ID:fY3PZlCe
イルカとクジラの一部、霊長類だけが哺乳類のなかでレイプするんだよ。
猫とか馬とかネズミとかキツネとか下等なヤツは全部メスの同意が必要。
ここでいうレイプとは、多少強引に交尾を迫るなんてものじゃないレベルのものね。
完全に無・理・矢・理♪
イルカの中で最も知能の高いハンドウイルカは、集団輪姦が十八番だし、
オランウータンやチンパンジーはレイプ婚がむしろ原則であるという研究があるんだよ。
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test
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【ホニャラパパー】みえるひとinエロパロ【…イルカ…】
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みえるひとエロパロ2nd【子供が見るもんじゃあない】
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