★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第2部★

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922名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:02:21 ID:2QVnUR3E
>>921
吊らないでkwsk
923921:2007/01/10(水) 22:40:52 ID:cfX1FawG
>>922
日曜朝九時のアニメ。
主役三人の紅一点が、主人公側に新しく加わったショタキャラに後ろから抱き付いてる。
抱きつかれてるキャラははしゃいでるみたいなポーズ。
うっかりすると百合でキャッキャウフフに見えかねない諸刃の剣。
924名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:18:26 ID:C7Cr9gjv
マライアが見たいがなかなかないな…
このスレで味方でまだ出てないのって家出少女、エルメェス位?
925名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:50:23 ID:apfewXOY
だってエルメェスは兄kうわなにをす(ry
926名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 00:40:13 ID:wezkehbH
>>924
兄貴は前スレにあるよ。マライアもあったと思う。
家出少女は…難しすぎるw
927名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:39:18 ID:U80IF8ju
にちゃんが閉鎖する前に神降臨してくれ…
928名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:09:34 ID:UjMub09E
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!
ピンクだぞ乳首!
929パンツ×ルーシー:2007/01/13(土) 23:23:35 ID:PqbdCipi
パンツ×ルーシー+ジョニー とりあえず導入部分投下します。

 
5th.STAGEゴールポイント。

続々と街に入る騎手に人々は歓声を上げた。
S・B・Rレースが始まってからというもの人々の話題は尽きる事が無い。
本日もゴール付近ではレース参加者を一目見ようと人々でごった返ししている。

またこのレースをより楽しもうと、街の至る所では賭け事が行われていた。
自分が賭けた騎手は何着か?それともリタイアしたのか?
各地で嬌声と落胆の声があがり、
その興奮冷めやらぬ間に次回覇者を予想し金が懐を行き来する。


少女は(レース関係者のみ宿泊を許される)一流ホテルにいた。
極上のシルクが敷かれたベットに腰掛けたその姿は
賑わう街とは対照的に酷く震えていた。
少女…ルーシーは、手鏡を握りしめ祈りを捧げる。
「主よ……どうか……」
ゆっくりと瞼を開き、これが酷い現実だと知る。

「ああ…夢じゃないのね…」

愛らしい顔の中央。片方の瞼の中に明らかに彼女の物ではない瞳がある。
ルーシーはゆっくりと回想していた。

大統領への不信感、鳩小屋での出来事…マウンテン・ティム……遺体……

ここ数日だけで、色々な事が起きすぎた。
軽い眩暈を感じ、ベットの上に倒れこむと、不安を押し殺すようにクッションを抱きしめる。
930パンツ×ルーシー:2007/01/13(土) 23:26:04 ID:PqbdCipi
前回レース終盤、ジャイロから遺体の一部である眼球を譲り受けた。
「これを使って心臓部を奪い取れ!」
彼は確かにそう言った。
しかし、これをどう使い大統領から心臓部を奪い取れば良いのか……
もちろん、愛する夫を守る為ならどんな事でもしようと誓った。
でも…スタンド使いではない小娘の自分が、どうやってあの恐ろしい大統領から遺体を奪えば良いのか?
そして…もし失敗したら…スティーブンはどうなる……?
「うう……」
最悪の事態が脳内を横切る。
考えれば考える程、どす黒い想像が脳髄を侵食してくる。


「ごきげんよう」
突然前触れも無く声をかけられた。
ーどこ?扉の近く、鍵は?なぜ部屋に?
ー鍵はかけていた筈だ。なのにどうして?

931パンツ×ルーシー:2007/01/13(土) 23:29:20 ID:PqbdCipi
パニックに陥った彼女はこの時、慌てて鍵を探した。
既に侵入者が目の前にいるのに…だ。
銅製の鍵が勢いよく手に触れる。カシャンと金属音をたて、
床に落ちた時やっと、目の前の現実が理解できた。

知らない男性が、何故か自分の部屋に侵入してきた。

「あ……あ…」
落ちた鍵からゆっくりと視線を移し、侵入者を再確認した瞬間
身体は恐怖に縛られる。
「いぁ…ああ……」
悲鳴を上げようにも上手く声が出せない。まるで蛇に睨まれたカエルだ。
「ごきげんよう」
怯える彼女とは対照的に男性は一歩一歩近づいてくる。
932パンツ×ルーシー:2007/01/13(土) 23:30:39 ID:PqbdCipi
そして、ルーシーから数歩離れた所で立ち止まると片手で帽子を取り会釈する。
ふわりと舞う髪と、優雅なその仕草はどこか女性的なものを感じられるが
恐怖に縛られているルーシーが気付く事は無い。
「ミセス・ルーシーですね」
「あぁ…あぅ……」
顔を上下に振るだけで精一杯だった。
侵入者は静かに微笑むと、更に近づいてくる。
「こ…来ないで!」
やっと声が喉を通った。
「来ないで!来ないでぇ!!」
いよいよ恐怖の限界に来たルーシーは必死に声を荒げ、傍にあった果物ナイフを向ける。

それを自分への起爆剤にし戦う覚悟を決める。
しかし、彼は微動もせず彼女に手を伸ばすと、ぷっくりとした唇に人差し指を当てて
「しー。静かに…」
と囁いた。
「え……」

意外な行動に戦意を喪失させられ、眼をぱちくりさせてると
侵入者は笑みを浮かべて言った。
「怖がらせてしまった様ですまない。オレは…こう言った方が早いかな?彼等…ジャイロとジョニーの知人だよ」
933名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:13:28 ID:Md7W9wtL
続きwktk
エロパロじゃ男役パンツが新鮮

自分の脳内で済まそうとパンツ自慰ネタを考えてたが
閉鎖が近いとなると最後っ屁で晒すべきか?
934名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:15:05 ID:XWyOgSJa
もちろんワクテカしながら
待ってる
935名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:24:05 ID:QEJMplbc
続きwktk
936名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:15:23 ID:OZiFrlVy
5部読み返してたら飛行機の中、BIGにブラのベルトを絡んで引っ張られてるトリッシュに萌えた
937名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:22:33 ID:iGgPyLcV
>>936
あれは萌える

パンツルーシーの続きwktk
>>933もwktk
938名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:36:49 ID:n8Tgmptu
彼は静かに語った。名前はホット・パンツ、レース参加者である事。
あの二人とは友人だと言う事。
5th.STAGE終盤に彼等からルーシーの事を頼まれた事。

「彼等は随分と君の事を心配していたよ」
「そう……」
普段の彼女なら「なぜレース参加者に助力を求めるのだろう?」と疑問に思った筈だ。
しかし、心身共に弱りきっている今の彼女にそこまでの思考を求めるのは酷だろう。

「今まで一人でよく頑張ったね」
ホット・パンツが隣に腰掛ける。スプリングが擦れ部屋にベットが軋む音が響いた。
「怖かっただろうに……」
彼の瞳が優しくルーシーを見つめ、艶やかな唇が労いの言葉を紡ぐ。
それからルーシーの白く滑らかな指先に自分の指を重ねた。
「彼らから聞いたよ」

勿論、嘘だ。
彼女の事は独自に調べた。
昨日今日の事だ。ジョニー達はルーシーには接触はしていないだろう。
なら、自分が彼等の遺体を奪い取った事をこの少女は知らない筈。
それどころか、期待と様子から
この少女は完全に自分の作り話を信用している。

「良かった……私、どうすればいいのか解らなくて…この眼球だって…どうやって使えばいいのか…」
そうか、眼球か……
さりげなくルーシーの瞳を覗く。
そこには安堵の表情を浮かべ眼を潤ます少女がいた。
939パンツ×ルーシー:2007/01/18(木) 01:37:56 ID:n8Tgmptu

「嬉しい…ありがとう」

「!!!?」
瞬間、身体を揺さぶられる様な衝撃が彼女を襲う。
それはけして有りえない感情、そうまるで……
(オレが…まさか……!?)
「貴方が来てくれて良かった」
きゅっと、重ねた指を握り心底喜ぶ少女。柔らかな指の感触と
屈託の無いその笑顔は第二撃となってホット・パンツを襲う。

「……あ…ああ」
やっとの事で声を絞り出したが、まだ動揺しているのが解る。
先ほどから心臓は早鐘の様に鳴り、この繋がった掌から伝わってしまう気さえするのだ。

こんな趣味は自分には無い筈。同姓なのに…
なのに!
この感情は!

突然沸き起こった感情にシドロモドロしていると
小首を傾げ心配そうに自分を覗いてくるルーシー。
「ど…どうしたんですか?」
「!!!…な……何でもない……」

そう、思ってしまったのだ。その様子が
『かわぁいいいーーー!!!』と。
940パンツ×ルーシー:2007/01/18(木) 01:39:55 ID:n8Tgmptu
少女特有の甘い匂い。
その中に異性を惑わす魔性の芳香。
(ああ……一体オレは何を考えているんだ)
必死に首を振り冷静さを取り戻そうとするが一度沸いた感情を消すことは難しい。

さすが、還暦近い老人や、伝説のカウボーイを虜にしただけの事はある。
まさか同姓である自分さえも惑わすとは!
「あの…?」
「…大丈夫だ…」
次々と繰り出される萌え攻撃(ルーシーに自覚は無いが)に耐えるべく
なるべく「萌え」とは別の……例えば「ようこそ男の世界の人」とかを考えながら
何とか動揺している事を悟られない様顔を背ける。

「あの…ホット・パンツさん?」
(……ようこそ!男の世界へ…嬉しい事言ってくれんじゃないの……)
「あのぉ?」
(うほっ!…アッー!!…)
「具合、悪いんですか?」
そっと、掌がおでこに添えられる。
「……」
ホット・パンツの懸命の努力も無駄に終った。
先ほどから自分を心配し、ちょこんと覗いてくる様子が!なんて可愛らしい!
「……ルーシー」

「今から……君が大統領と退治できる方法を教える……」
今まで俯き震えていたホット・パンツがポツリと呟いた。
「え!?」
「……でも厳しいよ。君にその覚悟はあるのかい?」
「勿論です!私、彼を守る為なら何でもします!」
その瞳は屈託も無く決意に光り輝いていた。
「良い覚悟だ…それを聞いて安心した」
ー本当、色々とね。
最後に本人ですら聞こえるかどうか解らない声で呟く。

彼女が少女に近づいた理由はただ一つ。
それさえ手に入れれば良いのだ。

そう、どうせ今宵一夜限りの関係。
それならば…
「私、頑張りますね!」
明るい未来を描き、秘策獲得に燃えるルーシー。
だが、彼女はこの時、ホット・パンツの瞳に怪しい光が灯っている事を知る由も無かった。

パンツ×ルーシー導入部分終了。
この後随分長くなりそうな悪寒がする…
で、次スレは950で良いのかな?
>>933
パンツタンのオナヌーwktkしながら待ってます
941名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:48:43 ID:0xAq30R/
(;´Д`)ハァハァ
942ホット・パンツ自慰:2007/01/18(木) 22:45:44 ID:lgGpi3nv
>>869の続き扱い。
脈絡なくハァハァしだすパンツたんが不自然だったもんで・・・・・・



カンザスシティのホテルの一室にて。

前のチェックポイント以来の宿らしい宿、石鹸の匂いとベッドの感触。
すぐにでも眠りに就いて、数週間分の疲労を回復したいところだと言うのに、
余計な、思い出したくもない記憶が邪魔をした。

シャワー室からの帰り、ホット・パンツはジャイロ・ツェペリとすれ違った。
互いに好意の持ちようもない二人である、
気づいても無視するのが妥当な反応であるはずだった。が――ジャイロは彼女を見て、笑った。
歯をむき出しにする例の笑いではなく、余裕だか優越感だかを匂わす、
はっきり言ってしまえば「気に障る」笑い方だった。
(女性用から出てきたのがそんなに可笑しいか?)
とはいえ、わざわざ此方から詰め寄ることもなければ、からかいに来ることもない。
ただすれ違った、それだけだというのに、
自分を「女であると」どころか、「女として」知っているその男の、その態度が、
――4TH STAGE中盤での一件を思い出させた。
943ホット・パンツ自慰:2007/01/18(木) 22:47:00 ID:lgGpi3nv
色仕掛けという手段を選んだのは自分、相手のペースに乗せられてしまったのも油断のせい。
関係を結んだことをいちいち嘆くほど女々しくもなければ、心を動かされるほど安くもない。
しかし――

その日初めて会話をした男と交わったのは初めて。
娼婦のように身を摺り寄せ挑発するなど、恋人にだってしたことがない。
まして屋外、いつ目覚めるかわからない男もいる場で、我を忘れて喘がされるなど――

ただ、彼女にとって異常でしかない状況のせいで
その日の記憶は未だ脳内に粘着質にこびり付き、からだの芯を、焦がす。


寝衣の裾に手を入れ、掌を胸元に沿わせる。自然と、男の手で触れられることを想起していた。
しかし、手の主には顔がない。一夜の関係の男だろうと、祖国にいた頃の恋人だろうと、
相手を具体的に想像することは、彼女にはあまりに卑しい妄想に思えた。
それでも、自身の内の欲求までは拒めないことを理解している。
自ら慰めることなどめったにない体の、敏感な箇所を探しながら、
この密室では羞恥など感じる必要はないのだと、彼女は自分に言い聞かせた。


今回はここまで。
944名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 13:36:57 ID:5naBGnu9
パンツたん増えまくりでハァハァしっぱなしだ…
945名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 01:29:56 ID:7c/cQStR
GJ!!
>>944
自分もパンツたんてかSBR好きなんでいっぱい増えて嬉しい。
次はシュガーたんを…と言ってみる。

で、次スレは>>950が立てるのでおk?
946名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:20:25 ID:V+ygFFsu
いいんじゃない?>>950ヨロ
947名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:31:21 ID:EI40wB0i
ミドラー×ディオ投下準備中、
948名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:50:39 ID:f8GBoMNJ
>>947
キタコレ(・∀・)!
wktkして待ってます。
949名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 18:05:26 ID:mjbFfFz3
逆レイプッ!?
山吹色にwktkしながら待ってます
950名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:05:15 ID:HCaU9bFN
DIOだろ
951名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:14:55 ID:iRmywTVZ
>>943GJ!続き待ってるぜ

>>947wktk
952名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:32:20 ID:EI40wB0i
次回予告!
DIOの命令で、暴走するチャカを始末しにきたミドラー!
相手にとって不足なし!
が、妖刀アヌビスによって彼女のわずかな衣装を支える紐に戦慄が走る! 漏れのれ(r
953名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:40:37 ID:eJf+B/BP
ワッフルワッフル
954名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:38:49 ID:8t7Simbq
わくてか
955名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:55:01 ID:GVRjGOsh
ドキドキ…
956名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 18:42:18 ID:Wn+8YYZf
wktkwktk

次スレどうする??
957名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 00:57:50 ID:48HZNcn3
とりあえず立ててくる
958957:2007/01/26(金) 00:59:41 ID:48HZNcn3
959名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 05:12:59 ID:GrBDs7Jh
梅ついでに素朴な疑問

69しづらいとか挿入しながらのキスができないとかってどのくらいの身長差からなるもんなの?
セックルシーン書こうとしたらその辺気になって止まってしまったorz
960名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 14:05:59 ID:guL47PN3
50cm差
961名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 17:05:34 ID:4OHQwUKm
>>960
d
ジョジョキャラだったらほとんどねーな…
962名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:35:15 ID:pTWgiFex
>>961
康一くんと由花子さん
963名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:14:36 ID:gfgO6ODy
>>962
確かに。でも数値上は10cm程度の差だったりする。
964名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 19:07:24 ID:nlMH47aI
一応保守。ココってdat落ち日数はどれ位なんだ?
965名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:30:32 ID:tRuyMduT
>>963>>964の開き具合だと十日ぐらいもちそうだな

キャラ板行ったら割とマジで身長の検証してるやつがいて吹いた
リゾトリ推定身長差約40cmとかなんかモエス
966名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:08:56 ID:BlJyT2rw
>リゾトリ推定身長差約40cm

だいたい20〜30cmくらいだと思っていたけど
それだとリゾットの身長2m超えないか?
967名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 04:23:06 ID:WqESQ7R3
>>966
5部ゲーのギャラリーモードのモデルテスト選択画面の背景が暗殺チームの面々が壁際に並んで立ってる絵で、
壁に身長見る時の基準線みたいなのが引いてある。
角度とか遠近法とかの都合もあるかもしれんが、その画面でリゾットの身長が2m前後であることが確認される。
で、トリッシュが163cmだから40cm近くある勘定になる。
書き方に語弊が少しあったな。正直すまんかった。
968名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 11:34:52 ID:OHyBVb1G
梅埋め
969名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 07:27:21 ID:ZlNWoeGB
ミドラーって本当にタマらん格好してるな
970名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 14:32:42 ID:V0qVv+JN
マライア様の脚をウィンウィンしたい梅
971名無しさん@ピンキー