女王の教室のエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
というわけで神様よろ
公式 http://www.ntv.co.jp/jyoou/
2名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 15:55:45 ID:c5dsWofJ
3名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:22:58 ID:T4eG9bf+
神田さんがみんなにレイプされるの希望
4名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 22:07:17 ID:QOZDRWQ3
洗脳に懐柔・・・こええな
5名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 22:48:05 ID:c5dsWofJ
先生におべっかしてる子、いつもイクときの表情してるハァハァ
6名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 22:52:34 ID:T4eG9bf+
一番可愛いのは神田さんだろー!だれかかいてくれ
7ドラマ板より甜菜:2005/07/09(土) 23:10:30 ID:mGFRTGy6
81 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2005/07/09(土) 22:29:11 ID:f3YrYshE
妄想してみた。
オレ教室で阿久津先生の写真でオナニー
ガラ!
阿久津「そこで何やっているの!?」
オレ、さっと写真隠す。
阿久津「何を隠したの!見せなさい!・・・こ、これは」
オレ「先生がキレイすぎて・・・」
阿久津「あなた教室でこんなことやっていいと思っているの!?」
オレ「ごめんなさい・・・我慢できなかったんだよ、先生」
阿久津「先生に見せなさい・・・まあ、こんなに大きくして悪い子だね」
そういうと阿久津先生はオレの股間からペニスを取り出ししごき始めた・・・
阿久津「お前は最低な人間だね、ペッ」唾を吐きかける阿久津
阿久津「ほら、ぬるぬるしてきた。さっさとその汚いペニスから白い液を出しなさい!」
阿久津「なんなの!この短小包茎のダメチンポは!」
オレ「あっそんな・・・ダメだよ先生、もうあ・・・」
阿久津「誰が勝手にいっていいっていったの!?私がいいっていうまで勝手に出したりしちゃだめよ!」
オレ「へああああああ、」
その瞬間ペニスから青臭い精液が大量に放出され阿久津の顔を汚してしまった。
阿久津「どこにかけてるの!」
オレ「ゴメンなさい・・・」
阿久津「罰として掃除しなさい。」
オレ雑巾をもってこようとすると・・・
阿久津「違うでしょ。ここを掃除しなさい」
そう言うと阿久津はパンツを脱ぎ始め陰部をオレの顔に見せ付けてきた。
オレ「先生・・・これは・・・」
阿久津は顔についた精液を指でなめながらニヤリと笑いかけてきた・・・夜はこれからだ
8名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:10:51 ID:c5dsWofJ
同意、見たい
9ドラマ板より甜菜:2005/07/09(土) 23:11:05 ID:mGFRTGy6
276 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2005/07/09(土) 22:54:48 ID:f3YrYshE
妄想してみた2
阿久津「はい、じゃあ次のページ・・・じゃあ一番後ろのあなた、読みなさい」
当たったので立って読み始めた。阿久津が巡回しているのでみんな集中して聞いている
すると阿久津が僕の後ろに立ち始めた。
オレ「・・・何だ?」
不思議に思っていると阿久津はいきなりオレのズボンのチャックを下ろし始めた
オレ「ちょっと、先生まずいですよ。」
阿久津「あら?授業中にこんなとこおっきくしてるのは誰かしら?」
阿久津はオレのパンツからペニスを取り出すと激しくしこりはじめた!
阿久津「ほら、読み続けなさい。みんな後ろ向いてしまうわよ」
阿久津が耳元でオレに囁きかけてくる。オレはみんなが後ろをむかないことを祈って必死で
平静を装って朗読に集中した。しかし阿久津がしこしことしごいてくるのでオレのペニスはいうことをきかない!
阿久津「授業中なのにこんなとこ大きくしていやらしい子だね。」
阿久津「あなた最低な生徒よ。フフフ」
オレ(そんな・・・・先生がいじめるからじゃ)
阿久津「ほら、どんどん大きくなってきた。先から何かいやらしい液が出できたじゃない」
阿久津の手こきはさらにエスカレートしていった。
オレ(もうダメだよ先生・・・でちゃう!!)
そう思った瞬間阿久津はすっと手を離し教壇へと帰ってしまった。
オレ(あれ!?そんな・・・)
阿久津はこちらをみながらニヤリと笑いながら何事もなかったように授業を続け始めた。
オレ(ちくしょう。こんなんじゃ授業集中できないよ)
オレは勃起したままのチンコを抑えながらやり場のない欲求を抱えたまま歯を食いしばった。。。
10名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:12:24 ID:mGFRTGy6
神田姉妹のからみを期待したい
仲のよさそうな姉妹だったし・・・(;´Д`)ハァハァ
11名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:21:12 ID:uRRE8HXy
阿久津先生が複数の男子に囲まれて、最初は静かに「やめなさい」と言ってるけど
あちこちさわられまくってだんだん「きゃっ」とか悲鳴がまじってきてそのうち・・・
という展開希望
12名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:33:59 ID:Ez2EvgSU
ひかるが犯されるのキボン
13名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:59:59 ID:1ViNwVKw
とうとうこんなスレまで・・・
14名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:31:46 ID:C/iq9U0t
なにこのスレww
15名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:56:46 ID:hGRWqh43
>>11
代表委員になりたいのかい?
16名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 02:09:33 ID:4bj4ZaoK
>>7>>9
(;´Д`)ハァハァ

>>10
同じくキボン
17名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 02:09:53 ID:W7GaWYeJ
女の子らがエロい罰を受ける話をキボンヌ

裸で立たされたり、成績上位の男の子に裸のお尻を叩かれたり。

18ドラマ板より甜菜:2005/07/10(日) 02:45:56 ID:4bj4ZaoK
第1話のハイライト
和美「先生、イかせて下さい」
阿久津「言ったはずですよ、授業中自慰は禁止だって」
和美「ごめんなさい、今度から気をつけますから。ガマンできないんです」
阿久津「イキたければ勝手にイキなさい」
ひかる「先生、神田さんをイカせてあげてください。彼女、ほんとにつらそうだし」
ひかる「先生の攻めはとっても厳しいけど、結構アタってるから黙ってたけど、これは単なる放置プレイじゃないですか」
阿久津「それじゃあなたがイかせてあげなさい」
ひかる「はい。神田さん、一緒にイこう」
和美「・・うん。」
以下自主規制
19名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 02:58:56 ID:UtMUYeEv
あああー!こんなスレあったとはーー!!
確かになにやらエロそうなドラマだもんなー

>18
違和感ないのがスゴイ
20名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 03:12:00 ID:z4zX1Pwu
こんなスレあったのか…スレ立てしたある意味での勇者GJ!
阿久津先生のエロいお仕置きネタも良いが、小学校6年生初恋初体験ネタは如何なものか
個人的に神田と真鍋が好きなんだが…駄目か

それにしてもこの公式の6年3組紹介ページは見にく過ぎるとオモ
メインの子も写真とドラマに出てる時と顔も髪型も違うから一瞬わかんなかったよ
21名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 05:32:54 ID:A+9utbTM
>7>9 続けてくれ!教室以外の場所でハードなやつ。
22名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 15:28:48 ID:lChNPBLR
和美&ユースケキボソ
23名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 19:27:55 ID:kctH/2De
6年ということは性教育もあるんだろ?
24ハードロリ大船:2005/07/10(日) 21:58:18 ID:fXMSfhRQ
やほー。こんな楽しいスレが立っていたとは・・
25名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:02:10 ID:fXMSfhRQ
>>24
2話で、由介をかばった和美に対して阿久津が・・
「あなたがお漏らししたの知ってるわよ・・。
あなたは代表委員だけじゃあ、物足りないみたいね。
パンツを没収します。今後履いてきたら駄目よ。
これでおもらししてもパンツ汚さないからきっとお母さんも喜ぶわ。」
26名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:09:50 ID:W7GaWYeJ
>>23
もちろん生徒を教材に授業を。
27名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:27:35 ID:4bj4ZaoK
>>23
目のつけどころがシャープですね(;´Д`)ハァハァ
28名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:34:25 ID:fXMSfhRQ
>>27
教材には代表委員がなってもらいます
29名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:05:24 ID:fXMSfhRQ
>>28
「絶対いやです。離してよ・・恵里花、桜・・」
友達だったはずの二人によって和美が教壇に引き立てられる。
「いつまでも反抗的だからこういう目に遭うの。みなさんもこんな風になりたくなかったら・・解ってるわね。」
そういってひかるを睨み付ける阿久津・・
「神田さん。さっさと脱ぎなさい。時間がもったいないじゃない・・」
30名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 15:20:23 ID:cR776JQb
>>29

「うう…」
「早く脱ぎなさい。でないと強制的に脱いでもらいますよ?」
「………」
「3分以内に脱がなかったら強制的に脱がせますよ」
3分後…
「さぁて…約束どおり、ぬ が せ ま す !」

31名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 16:44:10 ID:H9J9WyrO
びびった、こんなスレがあったとは…(゜∀゜)
俺2話から観たのだが面白いな。
あのお調子者の男の子が好きだ。
32名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 21:30:38 ID:VYzRosc0
できると思った、このスレ
33名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:31:11 ID:XEEkEITo
興味半分で女王で検索かけたら本当にあってテラワロスwww
34名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:03:30 ID:yszhJxXG
>>1確か、おじいちゃんと二人暮らしよね。
ご両親はどうしてるの?>>1のお母さんのことだから、
今頃どこかでろくでもない男とイチャイチャしてるんじゃないの?
小さい時から、>>1を保育園に預けっぱなしにして
若い男と遊び回り、結局>>1を捨てて出て行ってしまったくらいだから
おとうさんはそれ以来、酒浸りで挙げ句の果てに
暴力沙汰を起こして今は刑務所にいるんでしたっけ?
きっとお父さん、>>1にも暴力ふるったりしたんじゃない?
「お前は俺の子なんかじゃない!
男好きの母親がその辺の奴と作ったのに決まってる!」とか言って。
お母さん、こう言わなかった?
「あんたのせいで、あたしの人生は台無しになったの!
 あんたなんか本当は生みたくなかったの!」
>>1がなんで、いつもふざけているか教えてあげましょうか?
本当はひとりぼっちで寂しくてたまらないのを、誰にも知られたくないからよ!
>>1は、将来のことを考えると、不安で不安で泣き出したいの。
誰かに甘えたくてたまらないの。
でも、そんなことも出来ないから、弱虫のくせに強がってるだけ!
ようするに、現実から逃げてるだけなのよ!>>1は!!
本当は怖くてたまらないんでしょ?自分のことなんか、
誰も好きになってくれないんじゃないかって。
将来、誰にも愛されないんじゃないかって。多分そうね。
事実、このスレで>>1のことを好きな人が一人でもいるかしら?
いないわよ!!絶対に!!!!!!!!!!!!
35名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:02:02 ID:oNS0I/um
私は…好きです>>1の事…。大好きでs
36名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:21:09 ID:IiJRLuJn
私も…好きです>>1のこと…。だいs
37名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 03:38:00 ID:qI7wrWJg
>>29-30
(;´Д`)ハァハァ
神田姉妹でエロイのきぼんぬ
38名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 01:43:02 ID:zx91e7e6
和美ちゃんは可愛いすぎるだろ。神光臨してくれぇ。
39名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 03:34:14 ID:xP0x5HCP
なんで和美ちゃんは姉に指摘されたあと突然イっちゃったんだろう
40 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/13(水) 10:42:14 ID:i0M9PNwf
阿久津「私とお友達になれば良い事有るわよ。」
和美「・・・・・・」
阿久津「その目信用してないみたいね。なら信用させて上げるわ。キスして上げるわ。」
(ブチュ)
和美「何するんですか先生?」
阿久津「今のキスで私のお友達になったのよ。神田さん。」
和美「こんな事をされるならまだ雑用係をやらされる方がましです。」
阿久津「私のお友達に雑用係回さないわよ。」
41名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 17:00:58 ID:Xr+kESaZ
続きキボンヌ
42名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:25:25 ID:DKiwvC6o
言葉責め阿久津萌え
ハァハァ(´д`;)
43名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 21:34:56 ID:zhV1wAiJ
阿久津タソハァハァ
44名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:29:42 ID:j0jSNmDL
代表委員を裸にして教壇に立たせ
「これがワギナ。こっちがペニスよ。よく見なさい。男子は性的に興奮すると勃起するのよ。ほら、彼はもう勃起しているわ、いやらしい。彼女の裸見て欲情しちゃったのね。良い機会だから、二人にセックスしてもらいましょ、皆もみたいでしょ?」
「嫌です先生、そんなことできません」
「あら教室でオナニーは出来て、セックスは出来ないんだ?先生見ちゃったの、あなたが教室でオナニーしているところ。」
45 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/14(木) 23:18:21 ID:P0DYC77p
和美「そんな。酷いです、先生」
阿久津「あら、何処が?感謝して欲しいものだわ。自分の心に正直になりなさい。自分だって代表委員外れる事出来てほっとしてるくせに。」
和美「そうですけど。でも酷いです。」
阿久津「じゃあ、父親を呼ぶ?」
和美「いや、先生にかないませんから。」
阿久津「そう、残念だわ。私の実力見せ付けて上げたのに。」
46名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 14:51:52 ID:oA6wYszm
先生、創作ダンスの見本見せてください
47名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 21:58:54 ID:svIvytrq
服を脱ぎなさい!
筋肉の動きを見るには裸が一番なのよ!
48名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 21:59:50 ID:dFPStcrl
>>47
くだらねえAVだな
49名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:58:37 ID:NjxupZk3
阿久津の女王様プレイ最高!
さらにきぼんぬ
というか題名からして、そういったイメージを連想させるようにできてるなw
50名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:00:54 ID:NjxupZk3
ハイレグでプール前で体操、さらに体罰シーンきぼんぬ
51名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:05:14 ID:ViclAXTL
アクツ「どうしてもトイレに行きたかったら先生がついていきます。」
トイレに行く。
アクツ「カンニングの疑いがあるので扉は開けたままで先生が見ておきます。」
神田、排便を始める。
52名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:44:23 ID:aG9GCAbK
やっぱ性教育だろ。
コンドームの装着の実習とかは実際にあるそうだ。
勿論模型でだけど。
53名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:45:09 ID:jI1Jo9n+
>>51
本気で、「王様の教室」じゃなく、「女王の教室」な訳が、それかと思ったじゃないか。男だったら、普通に警察行きだからね・・・
54名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 01:57:02 ID:9PyFkcU5
みんなうまいなw
55 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/17(日) 10:09:54 ID:2yhHVijh
なぜ蝶が校舎のとこで舞っているのか疑問?
馬場ちゃんを利用して監視させるなんて悪魔の女教師
56名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 20:17:32 ID:1lNAnik6
しかし、メガネっ娘が一人もいないとは何事か!
57名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 22:06:37 ID:pqXlBEbU
58名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 02:36:06 ID:mxV1WHz2
こんなスレあったのね
59名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 12:44:08 ID:oHS63mAU
age
60名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 17:53:18 ID:s5prZslK
言うことを聞かない和美を、夜浮浪者の群れに
叩き込んで「好きなようにしていいのよ」と告げるマヤ。
最初は戸惑っていた浮浪者達だが、やがて性欲をおさえきれず、
まだ初潮すらはじまっていない和美の体をまさぐり、
服を引きちぎり、その口をよごれ切ったチ○ポでふさぎ、
ついにはまだ男を受け入れるには未熟なマ○コに、
何度も薄汚いチ○ポをぶちこまれ、最後には浮浪者達が
何年分もためこんだ黄色く濁った濃いザーメンを、体内に
注ぎ込まれてしまう・・・。

「私にさからうからこんなことになるのよ。ほら、ホームレスの皆さん、この馬鹿な子に、世の中の厳しさをもっと教えてあげなさい。遠慮なんてなにもしなくていいのよ。子どもには大人に逆らうことなんてできないってことを、思い知らせてあげないとね。ふふ」

そのまま朝まで、抵抗すらすることもできず、全身を犯される
和美。

・・・ってな妄想をここしばらくしながらオナニーを楽しませて
もらってます。最初は和美ちゃん抵抗するんだけど、やがて
絶望して、されるがままになってしまうのがたまらんです。
61名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 21:52:34 ID:SroMUZNW
>>60
いつか捕まるなお前w
62名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 21:55:16 ID:7KgBea1d
111 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2005/07/18(月) 20:15:55 ID:5xMG54F7
射精大会
輪姦学校

てぃひ!!

ぴゅうう
63ドラマ板より甜菜:2005/07/18(月) 22:56:08 ID:B8lgEbsA
>>215
粗末なモノをブラ下げ  /   /|                   /   /|
 てんじゃねーよ!   | ̄ ̄ | | ハァハァ・・  フンッ!!  ☆゛ヽ| ̄ ̄ | | ウハァ――ン!!
  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄.__ノノノ人 |____    ̄ ̄∨ ̄   ._≪ ノノノ人 |____
 ノノノ,ハ,_ヽ    /   (´Д` *)/ _/|  ノノ,ハ,_ヽ    /   (`Д ´*)/ _/|
 § `,_ゝ´)グッ!! | ̄と【ニ、  ,ニ【つ  | | § `,_ゝ´)≡3  | ̄と【ニ、  ,ニ【つ  | |
  ( 、つ━━━━━口))⊂ ノ____|/  ( 、ニつ━━━━━━口)) ノ____|/
 _.| l. | _ ==  ̄ ̄ ̄ し'し' | |     _ / ,イ 〃     ̄ ̄ 彡し'し' | |
/  l.つ⊃ /|       .|   | |    / .し' J. ̄/|   バッチ―ン!!!   | |
| ̄ ̄ ̄ ̄|. |       .|   | |    | ̄ ̄ ̄ ̄|. |        .|   | |
|____|/        .|,,,,,,,,,,,|,;;'.    |____|/        |,,,,,,,,,,,|,;;'.
64名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 00:33:47 ID:kto4c1gZ
SMのAAワロタ!!
65名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 03:15:45 ID:V895YyVK
「いい?これがコンドーム。ちょっと、真鍋君。前に出なさい。
何やってるの?早くしなさい。ペニスを出して」
「・・・ひどい」「何か、言った?神田さん」「いえ・・・」
「わかったわ。あなたも仲良く脱ぎなさい」
66名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 04:08:44 ID:kto4c1gZ
「ねえ、あなた今どこ覗いてたの?」
「え・・・・」
「言えないのね?!・・・・・ここが見たかったんでしょ?」
ビンタ
「罰としてなめてもらいます」
67名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 13:22:49 ID:VxPWPGvx
良スレage
68名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 22:08:36 ID:PaWdHUs1
>>65こういう展開になったとき、神田さんは優等生だから
マヤに逆らえばどんなひどい目にあわされるか瞬時に理解して
逆らうより素直に従ってやり過ごす方が得策だと判断するはず
→やりたい放題
69名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 22:08:04 ID:pF7sI8g7
アゲ
70これ好き:2005/07/23(土) 22:32:14 ID:DXEweRIH
44 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:29:42 ID:j0jSNmDL
代表委員を裸にして教壇に立たせ
「これがワギナ。こっちがペニスよ。よく見なさい。男子は性的に興奮すると勃起するのよ。ほら、彼はもう勃起しているわ、いやらしい。彼女の裸見て欲情しちゃったのね。良い機会だから、二人にセックスしてもらいましょ、皆もみたいでしょ?」
「嫌です先生、そんなことできません」
「あら教室でオナニーは出来て、セックスは出来ないんだ?先生見ちゃったの、あなたが教室でオナニーしているところ。」
71名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 22:39:10 ID:xvJphQAB
和美が恵里香に苛められる。それを見て、「だめじゃない。まだ生ぬるいわ」とさらに厳しい責めを要求する馬場
72こぺぴ:2005/07/24(日) 11:06:00 ID:qinwBMYw
朝、日の光と小鳥の声でかろうじて少しだけ目が覚める和美。
しかし、体はまだ眠っており、おしっこに行きたいのだがほとんど動かせない。
再度、意識も眠りに入ってしまい、トイレに行く夢を見る。
ついに、まだ産毛すら生えていないツルツルですべすべして、プニプニしてふっくらと柔らかい和美のマンコから
音がするほどの勢いで、

『じょじょじょじょおおぉぉ〜〜っ…』

尿道口からいきおい良く放出され、陰裂から豊かに湧き出るおしっこが
和美の大陰唇をプルプル震わせ、耳にここち良いリズミカルで軽やかな放尿音を奏でる。

『じゅじょじょじゅじゅじょじょぉぉぉぉ〜…』

そこでハッと目が覚め、あわてて腰のまわりの敷布団に手を当てる。そして…
「……しちゃった………」
73名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 01:51:37 ID:z/2cFzy+
しかしそれは尿ではなかった。
白くて、ぬるぬるしている。
「これって…」
74名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 04:16:56 ID:M+e/TIC5
>>73

すぺるま君?
75 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/25(月) 06:29:58 ID:AtFzm4H0
阿久津「真鍋君はもう来ないわよ、神田さん彼にはもう卒業証書渡したの」
和美「そんな事して困るのは先生よ、彼のお祖父さん教育委員会に顔が利くの。」
阿久津「そんな事無いでしょ。」
76名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 06:56:36 ID:8e8Ob8Iu
>75
今後のエロ展開に期待
77 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/26(火) 16:18:57 ID:KhrHqlSQ
和美「それに先生のみにはもう物を売ってくれないわよ、それから馬場ちゃんもそう。私を代表委員だからと言って甘く見ないで。
 悪魔とその手先、これ以上私も黙ってないわよ。先生は阿久津真野じゃなく悪津魔矢で充分よ。」
阿久津「何ですって、」
和美「私を怒らさない方が良いわよ。後で痛い目見るから。」
阿久津「見せて見なさいよ、出来もしないくせに。」
和美「ええ、私は出来ないわ、でも法を犯したらどうかしら?」
78鬱END希望 1:2005/07/26(火) 17:33:46 ID:AOWobQPU
『ぬっちゃ、ぬっちゃ』
ラブホテルの一室に卑猥な音が響いていた。
くたびれた年配のサラリーマンとセーラー服の小柄な少女。
明らかに異質な組み合わせのカップル。援交以外の何者でもない。
下半身だけを無様に露出した男は、自分の娘と同年齢ほどの
小柄な少女に異様に勃起させた男性器を宛がい、その小さな口で
フェラチオをさせているのだ。

『いやあ〜、和美チャンだっけ? おクチがお上手だねぇ〜。』
 下卑た笑みを浮かべながら男は少女に話し掛けた。
『キミ、まだ中学生でしょう? オチンチンが好きなんだねぇ?』
 黙々と男性器を口内奉仕していた少女の動きが止まった。
そんなんじゃない。私はただ、あのイヤなコトを忘れたいだけ。
その少女、和美の目にはうっすらと涙が滲んでいた……。

 ……何故こういうことになってしまったのか。
和美は小学生の時のコトを思い出していた。小学6年生のときの
新担任はとても恐ろしい女教師だった。名前は、阿久津真矢。
担任クラスに恐怖政治を敷き、私をイジメぬいた人。
 学校廊下での失禁、居残り雑用、盗難事件の犯人扱い。
クラス全員からの無視。やがてクラス男子からは『罰』と称し
連帯責任問題が持ち上がった日の放課後には皆の見ている前で
全裸にさせられた。その男子の中に真鍋由介がいたことが
とても悲しかった。
そして、以前から不仲だった両親の離婚。優しかった
お姉ちゃんは母と一緒に遠くへ行ってしまった。
……その後の、卒業式までのコトは思い出したくもない。


79鬱END希望 2:2005/07/26(火) 17:35:49 ID:AOWobQPU
 担任教師はそんな私を見て、悪魔のように冷酷な微笑を
口の端に浮かべていた。小学校を卒業して、中学生に
なりはしたが、あの1年間はどうしても忘れるコトが出来なかった。

……わたしは、スケープ・ゴートにされたんだ!!

 ラブホテル内に響く淫音が一段と大きくなった。
悔しかった。どうしても抗えなかったこと。
クラス全員からオモチャ扱いされたこと……。
そして、どうしようもなく愚かだった自分に。

和美はとめどなく涙を流しながら、涎を垂らして
快感を貪っている男の男性器を激しくねぶり上げていた。
 わたしはどうせ、人生の負け犬なんだ。
負け犬なら負け犬らしい人生を送ろう。
 せいぜい抗っても、何も良い結果は期待できないのだから……。

『うっ、射精するよぉ? キチンと飲むんだよぉ? うんっっ!!』
そういって男は少女の口内に大量の精液を撃ち込んだ。和美は
口いっぱいに放出された粘っこくて熱い精液をゆっくりと飲み込んで
いつものサービス・スマイルを浮かべていた。

『テヘッ☆』







******************E N D***********************
80名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 20:51:18 ID:mU88uI7f
>>79
ハァハァ…
本当にこんな最終回きぼん!
81名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 23:24:50 ID:VX4kJVcs
阿久津が主役のやつきぼん
82名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:13:37 ID:hvtY6/l5
殺し屋が阿久津先生を狙っているようです……

               __,__
             /:::}i::::::::\
            ./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_,      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
           /::::::|__  _>;;ヾ::::::z‐'   < そのキレイな顔を
         ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー-  |  フッ飛ばしてやる!!
        ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ::::::::    \________/
        /lミト、   !、`- "::::::::::::::::::::
       /:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       /:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
      /::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |:::::::::::ノ   ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
83名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 08:17:56 ID:crKaksbw
粗末なモノをブラ下げ  /   /|                   /   /|
 てんじゃねーよ!   | ̄ ̄ | | ハァハァ・・  フンッ!!  ☆゛ヽ| ̄ ̄ | | ウハァ――ン!!
  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄.__ノノノ人 |____    ̄ ̄∨ ̄   ._≪ ノノノ人 |____
 ノノノ,ハ,_ヽ    /   (´Д` *)/ _/|  ノノ,ハ,_ヽ    /   (`Д ´*)/ _/|
 § `,_ゝ´)グッ!! | ̄と【ニ、  ,ニ【つ  | | § `,_ゝ´)≡3  | ̄と【ニ、  ,ニ【つ  | |
  ( 、つ━━━━━口))⊂ ノ____|/  ( 、ニつ━━━━━━口)) ノ____|/
 _.| l. | _ ==  ̄ ̄ ̄ し'し' | |     _ / ,イ 〃     ̄ ̄ 彡し'し' | |
/  l.つ⊃ /|       .|   | |    / .し' J. ̄/|   バッチ―ン!!!   | |
| ̄ ̄ ̄ ̄|. |       .|   | |    | ̄ ̄ ̄ ̄|. |        .|   | |
|____|/        .|,,,,,,,,,,,|,;;'.    |____|/        |,,,,,,,,,,,|,;;'.

 阿久津の体罰教室
84薬師寺涼子:2005/07/28(木) 13:07:28 ID:77y8Rb+d
甘いわね、暗殺なんて。私ならPCでこの世から葬るけどね。
マリアンヌ、リシェンヌを使って。そして、岸本・泉田君・お由紀&JACES世界支部を使って。
85薬師寺涼子:2005/07/29(金) 10:24:57 ID://fLoArP
貴女が女王なら、私はウィッチクイーン
86志田版に神さま降臨:2005/07/30(土) 02:20:20 ID:RAjlfsdz
ふと目が覚めるとオレは手足を縛られ大の字に寝かされていた
全裸のオレを見下ろしながら馬場ちゃんがニヤリと笑う
「気付いた?アンタって変態でしょ?今日は私のオモチャになってもらうから」
そういうと馬場ちゃんはいきなりオレのアナルに細長いバイブを突っ込んだ
「えっ?!あっ・・アッー!」
「どう?ちゃんとローション塗ってあげたから痛くないでしょ」
振動を「強」にして出し入れする馬場ちゃん
なにがなんだかわからないうちにガチガチに勃起するオレ
「ふーん、おっきくなるとちゃんとムケるんだ」またニヤリと笑う馬場ちゃん
小さな手で握り、シコシコとピストン運動を始める
「馬場ちゃんwwwwちょwwwやばwwwwwでwww」
「すぐに神田さんと進藤さん来るからまだ出しちゃダメだよ」
(え?!神田さん来るの?!進藤さんまで・・)
実は手足を縛ってるロープは緩く外そうと思えば簡単に外せたのだが、
そのままにしてこの状況を楽しむことにした
87志田版に神さま降臨 :2005/07/30(土) 02:20:58 ID:RAjlfsdz
部屋の戸が開く音がすると馬場さんはしごいてた手を離した
「二人とも遅かったじゃん。この人“もう出ちゃう〜”って顔してるよ」
それを聞いて神田さんと進藤さんはケタケタ笑ってる
「あんましおっきくないねこの人」と進藤さん
「そんなことないよ普通じゃない?」と優しくフォローする神田さん
しゃがんでる進藤さんのスカートの奥の白いパンツに目が釘付けになる
進藤さんはそんなオレの視線を見逃さなかった
「何見てんの?そんなに見たい?」
「え?いや、、そんな・・・」
進藤さんはオレの顔をまたぐと紺のスカートをめくりあげ、
しゃがみ込んでオレの顔に股間を押し付けてきた
オシッコと女の子特有の香りが脳髄を痺れさせる
(これが・・これが進藤さんの大事な所の匂い・・・・)オレは目が回るほどウットリした
88志田版に神さま降臨:2005/07/30(土) 02:21:46 ID:RAjlfsdz
オレの鼻やあごに大事な部分をリズミカルに押し付ける進藤さん
その動きに合わせて顔を動かし、時々コリコリと甘く噛んでやった
進藤さんは息を荒くし、大事な部分は明らかに湿り始めて匂いも強くなってきた
「ヤダ、進藤さん顔真っ赤じゃん」馬場ちゃんがクスクス笑った
「この人神田さんのこと大好きなんだよ。神田さんやってあげなよ」
馬場ちゃんに促されたが「えー、先からなんか透明なものが出てきてるよ」
神田さんは少しためらってる様子だ
進藤さんに視界を遮られ自分でわからなかったが、カウパーを垂れ流してるらしい
しかしその直後、充血してパンパンに膨らんだ肉棒がネットリと生暖かいものに包まれた
(え?!まさか・・!神田さん?!)
一瞬白目をむいたオレの表情を見て進藤さんが振り向く
「やっだー、神田さんスゴーイ」クスクス笑いながらオレから降りる
もう少し進藤さんの股間も味わいたかったが、目の前にはもっと衝撃的な光景が・・
大好きな神田さんがオレの物を咥え、小さな舌懸命にを動かしてるのだ
神田さんの頭を押さえつけたい衝動にかられたが、手を縛られた状態もいいものだ
チュッチュッ、チュパッチュパッ やらしい音が部屋に響き、
馬場ちゃんと進藤さんも生唾を飲んで見つめている
89 志田版に神さま降臨 :2005/07/30(土) 02:22:23 ID:RAjlfsdz
「ねえねえ、シックスナインやってみせてよ」
「見たいねぇ」進藤さんが手のロープを外してくれた
二人のその提案にはさすがに神田さんも「そ、それはちょっと・・」とためらった
でもそれは一瞬のためらいで、恥ずかしそうにしながらもデニムのミニスカートを
たくし上げ、綿の白いパンツを脱ぎ捨てた
そして間を置かず一気にオレにまたがると、再びオレを生暖かく包み込んだ
四つん這いでお尻を突き出し、オレの目の前に一番大事な部分を無防備に晒してる神田さん
ああ、これは幻覚なのか・・夢なら一生覚めないでくれ・・・
ぷっくりとしたワレメは完全に無毛で、中身もはみ出すことも無く芸術品のようだった
思考回路は完全に停止し、勝手に体が動いて唇をスリットに押し付けていた
夢中で舌を這わせるが、固く舌を尖らせないと中身を舐めることが出来ない
指で広げてやるとようやく女の子の部分が見えてきた
小さな小陰唇は完全にピンクで黒ずみなど皆無である
中心部分を舌で突付くように舐めまわしてやると、目の前の肛門がヒクヒクする
(感じてるのかな?)
くちばしの周りを引っ張ってやると核がでてきた
90志田版に神さま降臨 :2005/07/30(土) 02:23:05 ID:RAjlfsdz
敏感な部分なので唾液をしっかり出して優しく唇と舌で転がしてやる
2、3回コリコリとやってやると、神田さんはいきなり全身をビクリとさせた
肛門からスリット、小陰唇から膣口までまんべんなく舐めてやり、
最後にクリトリスをコリコリと刺激してやる
そのたびに神田さんは全身をくねらせたりビクリとさせたり可愛い反応を見せた
間もなく、量は少ないものの透明の液がトロリと湧き出てきた
思わず「神田さん気持ちいいの?濡れてきてるよ」と言ってしまった
「やらしー!この人ヘンタイ!」思わず叫んだのは馬場ちゃんだった
進藤さんは、さっき自分が濡らしてしまったのを恥じてか黙っていた
馬場ちゃんに「ヘンタイ」と罵られて一気に興奮していよいよ抑えられなくなってきた
その間も神田さんは動きを止めようとしない
(やばいな、先に神田さんを逝かせてやろう)オレは一気に攻めたてた
しかし、感じすぎた神田さんが思わず攻撃の手を緩めるだろうという、
オレの浅はかな作戦はすぐに敗れ去った
神田さんがオレに負けじと一気にまくし立てて来たのだった
91 志田版に神さま降臨 :2005/07/30(土) 02:23:38 ID:RAjlfsdz
激しいディープスロートに加えて強めのバキューム、
そして竿を足の方にグっと倒してきたので根元への刺激もすごい
(神田さんが・・・オレの大好きな神田さんが・・・・)
「ああ・・ちょっ・・・だめ・・ちょっと・・・ぁぁぁぁぁ・・はぁ・・」
情けない声を上げながら一気に放出した
まさに大爆発と呼ぶにふさわしいほどの放出で、10秒以上続いたように感じた
あるいは一瞬失神してたのかもしれない
「やっだー!すごーい!!」馬場ちゃんと進藤さんの声で我に返った
我に返ったのだが全身に力が入らずどうすることもできなかった
オレの上に乗ったまま神田さんが叫ぶ「やーー、飲んじゃったぁ!」
あとの二人は手を叩いてゲラゲラ笑ってる
「体にいいらしいし別にいいじゃん」進藤さんが冷静な口調で慰める
馬場ちゃんは「どんだけ出たか見たかったなー」とちょっと残念そう
その時だった、部屋の戸が勢いよく開いた
92志田版に神さま降臨 :2005/07/30(土) 02:24:09 ID:RAjlfsdz
「あら、ずいぶんお楽しみのようね」黒い服の大女が入り口で仁王立ちしている
オレは蒼ざめ、分身は一気に縮み上がった
(阿久津・・・・・)声が出なかった
「馬場さん、ちゃんと言うとおりやってくれた?」
「はい先生、ビデオは3台とも回してます」
「そー、馬場さんえらいわー」大女がニヤリと笑う
ビデオ?!3台?!
阿久津はオレの顔をキっと睨みながら言った
「あなた、これから一生わたしの雑用係をやってもらいます」
「ちょっと・・え?・・・ちょっと、、神田さん?」
「やったー、これで代表委員から解放される!てぃひっ」
「けっこう楽しんだんだし、まぁイイんじゃない?」進藤さんが冷たく言う
皮の首輪をオレに取り付け、阿久津はまたニヤリと笑った・・・・・・・・
93名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 08:18:23 ID:6enCmem+
欲情した
94名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 12:25:41 ID:hvwG5dmV
続きキボンヌ
95名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 12:28:03 ID:qzRJRUOw
イジメはエスカレートし、和美のスクール水着が隠される。

和美「あれ、水着がない!」
阿久津「あなた、水着忘れたの?」
和美「す、すみません・・・」
阿久津「謝らなくてもいいのよ。裸で泳いでもらうから。班の人も連帯責任ですからね」

馬場「そ、そんなあ・・・」
由介「おい、ふざけんなよっ」
進藤「まあ、別にいいけど」


96名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 12:49:45 ID:XnfkvV+d
> 進藤「まあ、別にいいけど」


(;゚∀゚)=3ハァハァ
97薬師寺涼子:2005/07/31(日) 10:17:47 ID:li8ZTGyT
阿久津「私のクラスには夏休みは無いのよ、今まで道理学校に来てもらいますからね。」
生徒達「そんな〜」
由介「心配すんな、俺とジッちゃんの店には教育委員会のお偉方も来るから、真野の言う事なんか聴く必要ねえぞ。」
和美「じゃあ、先生も裸で教鞭とるこれが条件」
生徒達「良いねそれ、黒服着て毎日暑いだろうから夏だけでも脱げば、それとも脱げない理由でもあるの?」
阿久津「教師になんて事言うの?脱げるわけ無いでしょ。」
男子生徒達「じゃあ、僕等も夏休みに来ない。補習なら別だけど。」
女子生徒達「別に補習授業も無いなら私達も来ないわ。」
由介「もし、夏休みが無い事が教育委員会に知れると困るのは真野そっちだろ。」

98名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 14:47:12 ID:2z4ZKrIF
進藤「まあ、別にいいけど」
99薬師寺涼子:2005/07/31(日) 17:24:29 ID:li8ZTGyT
由介「じゃあ、進藤は夏休みないほうが良いのかよ。」
全生徒達「そうだよな、進藤て暗いとこ有るから真野の親戚じゃないの。」
和美「みんなそんな事無いわよ。確かに暗いけど真野の親戚じゃないわよ。」
馬場「100%と断言出来る?」
和美「出来るわよ。99%だけど。」
100名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:58:52 ID:Q5hOQYBj
阿久津「それは大いに結構なことね、最後に後悔するのは貴方達になるけど・・」
由介「ちょっ、待てよ どういう意味なんだよ!」
真矢は由介など目もくれず淡々と述べた
阿久津「私のクラスに夏休みが無い件については既に上のお偉様方とも話しが
ついてるの それでも休みたいというなら勝手に休んで頂戴 こちもそれなりの処置をするだけだから・・・」
101薬師寺涼子:2005/07/31(日) 21:39:38 ID:li8ZTGyT
進藤「それで勝ったつもりなんてお笑いね、お偉方よりもっと怖い人物がいるわ、いくらなんでも彼女は貴女の自由にはならないわよ。手を組もうとしても無駄。そんな事をすると自分の首絞めるわ。」
阿久津「一体誰よそれは?」
??「私よ、悪魔さん政治家達も私を恐れこう呼んでるわ『ドラよけお涼』『歩く人間原子炉』『桜田門の黒バラ』てね、私に逆らった者は生きて行けないの。」
阿久津「もしかして、貴女薬師寺涼子?」
薬師寺涼子「ピンポンご正解、貴女の言うこと教育委員会で却下されたわ。」
阿久津「貴女みたい小娘の言う事なんか信用するもんですか。」
??「何処に行くのおばさん?それに彼女の言うこと信用したほうが良いよ。」
阿久津「どきなさい。」
??「彼女が『退いて上げなさい』と言うまで退かないよ。」
薬師寺涼子「よく頑張ったわ泉田君、褒美に阿久津を手篭めにして良いわよ。」
泉田「本当ですか」
阿久津「訴えてやる」
薬師寺涼子・泉田「誰に?」
阿久津「勿論上司に決まってるでしょ?」

102名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 21:41:41 ID:1o/v9oaq
「てゆーか冗談だと思った」
103名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:00:54 ID:/TNccUvk
進藤「まあ、別にいいけど」
104名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:07:56 ID:iOJcXxjG
「進藤ちゃん、おじちゃんのうちでお医者さんごっこしないかい…?」
10594 ◆oqHaKK8bCA :2005/07/31(日) 23:15:10 ID:xBk1MaM1
>>104
進藤「まあ、別にいいけど」
106名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:29:31 ID:15YJhQ1j
みつけたwwうはwwwまさかスレあったとはwウレシスwwww

由介×神田萌え
107名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:34:09 ID:15YJhQ1j
>>34をコピペしていいですか
108名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:39:55 ID:LTa9iHBw
この前の放送では、女王がプールにジャージで飛び込むシーンがあった気がする。
予告編だけで見逃したんだけど。。。
ハイレグで教えて欲しかった
109名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 00:19:12 ID:6vHZXDMp
涼子「だから上司に訴えても無駄だって事理解できませんでしたか?・・
教師の癖に理解力ありませんね」
阿久津は笑っていた・・・しかし只の笑いではない、並大抵の人間なら
凍り付いてしまいそうな冷酷で残忍な笑みだった
阿久津「涼子さん・・あなたは自分が有利な立場だと思って御高く留まってるけど
良い度胸ね・・その言葉・・この私に宣戦布告したと受取ってもいいのかしら?・・
なら覚悟する事ね、この私を完全に敵に回したら二度と日の目を見る事はないの
、『阿久津真矢』という名の本当の恐ろしさ 見ることになるわよ・・・」
阿久津は冷ややかに述べた、しかし当の涼子は未だ微動だにしなかった
涼子「それは楽しみですね、是非見せてくださいよ どうせ口だけの人ですから
貴方は、なんなら戒名なさったら以下が?和美ちゃんが言ってた悪津魔矢に」
涼子は阿久津を真っ向から睨み据えた 阿久津は悪鬼羅刹の如く笑みを浮かべ・・・
阿久津「言い残す事はそれだけ?」
と、まるで涼子の最期を予言したかのような言葉だった・・・・・・
由介「おい、真矢・・なんで余裕なんだよ 何か無駄な企みでも練ってるのか?」
由介の言葉に涼子を含む数名が吹いた 阿久津は氷のような笑みを称えたまま
阿久津「まぁそんなに気楽でいられるのも今のうちね・・」
阿久津は帰りの会を挨拶もせずに廊下へと消えた・・冷たい廊下に阿久津の靴の音が
いつもより高く感じられた この音こそこれから始まる鎮魂歌に過ぎなかった・・・
110名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 01:52:07 ID:H+7ip6yC
時代も変わったな
111名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 07:24:56 ID:zvhi/i4h
「いやらしいこと考えてるんじゃないでしょうね」
みたいな台詞あったよな。
112薬師寺涼子:2005/08/01(月) 10:36:53 ID:7XHi69Tw
??「気楽でいられるの貴女の方よ。涼子に戦い挑んだ人間は全部敗れ去ったわ。
   勿論悪魔も神もね。」
阿久津「貴女何者?」
??「私は涼子のライバルで、友達の室町由紀子。一つ言っておくけど涼子に逆らうと言うことは世界、イヤ宇宙を敵に回すということ。」
阿久津「じゃあ、無敵?」
涼子「そうなるわね、私に逆らえる者はいないのよ。私の機嫌損ねた者の末路は地獄行きよ。」
室町由紀子「例え、どんな敵が来ても涼子にかなわないわ、どんな巨大な敵もね。」
涼子「今頃は文部科学省で貴女の処分会議始まってる頃ね。岸本私の恐ろしさを語って上げなさい。」
岸本「お涼様の恐ろしさ知らないでよくそんなこと抜かせるな。私設特殊部隊にリシェンヌ・マリアンヌがいるのさ。」
阿久津「だったら呼びなさいよ。呼びも出来ないくせに強がりは止めなさい。」
泉田「呼んで欲しいそうです警視。」
阿久津「警視ですって??それじゃあ貴女達警察?」
泉田「ええ、警視の父上は世界規模を誇るJACES社長で彼女はその娘。だから誰も逆らえないのさ。」
涼子「そう言う事、逆らうのよして降伏しなさい。裸になって。」


113薬師寺涼子:2005/08/01(月) 21:37:41 ID:7XHi69Tw
由紀子「涼子に逆らった者は生きて帰らないのよ、何せ地球の支配者ですもの。」
涼子「貴女なんかこの小学校支配がお似合いよ、私は地球にある全部の学校の支配してるのよ。
   ここは貴女に上げるわ。」
阿久津「そんな事信用できるものですか?」
由紀子「じゃあ、文部科学省に電話して、事の真偽確かめれば。」
涼子「自分の都合の良い事しか信用しないらしいわよ、この馬鹿は。」
阿久津「何でそれを知ってるの?」
涼子「貴女のパソコンジャックし、性格判断したのよ。」
阿久津「そんな馬鹿な。」
涼子「今はパソコン開けない方が良いわよ。親切で言ってるのよ。」
阿久津「ウルサイ」
涼子「ああ、とうとう開けちゃった。」
阿久津「何これ?」
涼子「貴女の悪行よ、そして貴女の裸、これが世界中に流れて行ったの。これで貴女はお終いね。」



114名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 22:36:57 ID:gw2NLrfX
ジャアクですか?
115素直な和美×由介:2005/08/01(月) 23:50:40 ID:rdBqZwDv
和美と由介の淡いラブストーリー(エロ無し)。興味の無いな方や下手な文を読みたくない方はスルーでお願いします。

―放課後、代表委員達はいつも通り雑用作業をしていた。
「私ぞうきん持ってくるから。」進藤さんはそう告げるとクラスルームを出ていった...
和美は由介の方を振り向いてぽつりと言った
「ぁ...ありがとねっ」
「はい?」
「あんたがいなかったら私学校行けなくなってたかも。」
「そんなことねぇだろ。」
「そんなことあるよ。本当はあんたんち行ったのもあんたが学校帰ってこないんじゃないかって思ったら不安でさ。」
「え?」
「あの時は意地はちゃったけど。あんたがいてくれて本当によかった。ありがとう。」
「...。」
困った顔をして沈黙する由介。
和美が照れながら、「ち...ちょっと何か言ってよ」とせかす。
「ぇ....いやー参っちゃうなー神田ちゃんがそんなにオレの事愛しちゃってるとはね。」と由介は茶化しながら和美に近寄る。
和美がキレ気味に言う。「っはぁー!?なにそれバッカじゃないの?あんたのそーゆう所が嫌いなのよ!大体あんたはそんな事しか言えないわけ!?人がせっかく勇気だしてっ....!?」
チュッ...
いきなり和美の口が閉ざされ部屋が静かになったのは由介の不意打ちのキスのせいだった。
「...。」(目を丸くする和美)
「....笑。」(吹き出す由介)
「ぁ...ぁ...あ..んた何すんのよー!!!(怒)」

お わ り。

本当につまんなくてすみませんでした↓↓小学生なのでキスまでにしときました。
116名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 00:49:23 ID:f8Y4OejQ
良いじゃん!
GJ!
117名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 00:52:15 ID:JQO5AoFi
阿久津が生徒のずぼんおろして、生尻ペンペンするのきぼんぬ
118名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 04:08:29 ID:YLKC6qJz
てぃひっ。
119名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 05:34:05 ID:ohxv+ML+
>115
由介があの猿顔じゃなければなぁ…
120薬師寺涼子:2005/08/02(火) 09:39:53 ID:ayiyvVoF
120ゲット
人を呪わば穴二つ
121薬師寺涼子:2005/08/02(火) 12:03:06 ID:ayiyvVoF
涼子「阿久津さん、この薬師寺涼子の恐ろしさ教えてあげるわ。」
由紀子「お涼、『ゾシモスの秘法』で彼女脳味噌吸い取って上げるのはどう?」
泉田「それは良い、警視やっちゃて上げれば。」
涼子「でも、生徒達に迷惑が掛かるわ。」
岸本「生徒さん達は僕達が避難させます。」
涼子「あら、悪いわね。」
由紀子「皆さんこちらに逃げなさい。」
泉田「僕は教員室に逃げるよう言いに行きます。岸本行くぞ」
岸本「待ってよ泉田さん。」
涼子「ここには私と貴女の二人だけになったわ。『ゾシモスの秘法』の中のマーヴォニグくらいな。」
阿久津「やれるものならやって御覧なさい。」
涼子「あ、一つ言うの忘れてたわ。私も攻撃するかもしれないわ、このスカーフで。」


122名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 12:41:49 ID:2TY3Jy1b
>>115
いいね。
キスシーンはあってほしいよね
123薬師寺涼子:2005/08/02(火) 15:09:14 ID:ayiyvVoF
阿久津「そんなスカーフで何が出来るて言うの?」
涼子「そう、普通のスカーフは何もできないわ、でもこれはJACES特製スカーフなのよ。一つこのスカーフの威力見せて上げるわ、
そうね、試しに黒板を犠牲にするわね。」
泉田「みんな避難させました。」
涼子「ご苦労泉田君、この世に女王は私一人だけで良いのよ。マーヴォニクおやり。」
阿久津「来るな、来るな。」

124名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 18:37:35 ID:eXHTiAN1
>>115
いいねーらしい!ユースケもまんざらではないということがイイ!
125本スレからコピペ:2005/08/02(火) 19:06:18 ID:ZLVyvUrb
修学旅行

ゆうすけ:遊びにきちゃった
和美:何部屋来てんのよ あっちいってシッシ
ALL雑談…
ゆうすけ:なんか眠くなってきちゃった
和美:何寝てんのよ部屋に帰ってよ
ゆうすけ:いいじゃんスヤスヤスヤスヤ…
和美:しょうがないな(布団を掛けてあげる)
翌朝
和美:やばい一緒に寝ちゃった
和美:もう起きてよ朝だよ!マヤきたらやばいよ!
ゆうすけ:まあいいじゃん
ゆうすけ:(心の声)やばい朝立ちしてるぅ
和美:もう起きてよガバッ(ゆうすけの布団開ける)
和美:きゃーーー
ゆうすけ:見たなぁ
進藤:別にきにしないけど
馬場:(目覚める)先生〜
126名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 20:51:23 ID:l6cMtKwp
>125
ワロスwwwww
127名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 22:48:43 ID:0/os9rHV
>>123
偉大なる師よ、可能ならば和美ちゃんに無実の罪を着せ悪びれる様子も見せず
虐めに参加した佐藤恵里花やその他虐めた奴等にも正義の鉄槌を浴びせ懲らしめて
頂けませぬでしょうか? いや、是非懲らしめてください!
128名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 04:48:25 ID:42p2UUFY
>>127
ここで飼い殺しにされてる元ポルノ男優内藤が生きてくるな
129名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 11:18:29 ID:cfq3HPSj
【第6話予告】
「私の教室に夏休みはありません」真矢の言葉も失う和美達。
親も真矢にまるめ込まれ、さらに真矢は生活態度や成績によるポイント制を導入。
しかも、ポイントが溜まるとマイルに交換できるという特典付だ。
それでもめげない和美は休日にユースケ、進藤、馬場を誘って遊園地へ行く計画を立てる。
最初乗り気でなかった馬場だが、「これはチャンス!真矢に報告すればポイントがもらえる」
と誘いに乗ったふりをする。
当日、待ち合わせ場所に進藤は来なかった。心配した和美は家を訪ねる。
残ったユースケと馬場は遊園地を目指すが、途中迷ってラブホテルに入ってしまう。
「やっと二人きりになれたね」というユースケ。「いけないわこんなこと」拒む馬場。
少しの小競り合いの後、やがて二人はベットでかさなりあって・・・。
その様子を屋上から望遠レンズで覗く姿が。そこに居たのはカメラを構えた進藤だった。
激しく求め合う二人の姿を頬を少し赤めながらシャッターを切る進藤。
ところが、身を乗り出しすぎた進藤はバランスを崩し屋上から落下してしまう。
130薬師寺涼子:2005/08/03(水) 13:59:43 ID:dm6dwNo9
123の続き
涼子「私は貴女以上に冷酷よ。このマーヴォーニクを止めて欲しいのなら私に跪きなさい、それとも死にたい?」
阿久津「いやよ、貴女に跪くなんて。」
涼子「そう、マーヴォーニクお行き。」
阿久津「イヤ、こないで、心を入れ替えるから。」
涼子「マーヴォーニク、お止め。その言葉、私に跪くと取って良いのかしら?」
阿久津「ええ、跪くわ。(誰がお前なんかに)」
由紀子「お涼に嘘は通じないわよ。」
奈澄「涼子さんに取引も聞かないわよ、経験者の私が言うんですもの確かよ。だから涼子さんに心から服従なさい。」
131したっぱ ◆f5z1RrL3Zc :2005/08/03(水) 15:20:30 ID:BlIgL+kn
「先生さえいなければ・・・」
そう言い泣きじゃくる和美、そして私の腕を掴んだ。
ドキリとした。
このまま抱きついてくるのではないかと思って微かに期待する私。
ふと我に返る。
甘やかしてしまうのは和美にも、そして私にもよくない。
ここは突き放さなくては・・・
そう思ったとのとほぼ同時に私の手は動いていた。
132名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 18:17:10 ID:e6WQZIkH
↑こういうのイイ!!
133名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 20:51:03 ID:fcn0Jp8u
テレビで小学生のスクール水着が拝めるとは、ええのう。
134刀屋、揖斐市銀末:2005/08/03(水) 21:45:11 ID:03EElQgw
マヤ「わたしの友達になりなさい。そうすれば雑用係から解放してあげる」 和美「先生、友達いないの?」 マヤ「何を言うの?たくさんいるに決まってるじゃない」 和美「ほとんどセフレだろ(´ー`)」 マヤ「…………」 和美「……………(´ー`)」
135薬師寺涼子:2005/08/04(木) 13:56:13 ID:+3QnNret
マヤ「私の友達になりなさい。」
涼子「イイや、私の友達になったほうが良いわ。それに貴女も私の友達になれば誰一人苛めなくなるわ。」
マヤ「イイや、私の友達になるのよ。」
和美「今まで雑用係させて来た貴女の友達になるものですか。涼子お姉さんは別だけど。」
涼子「和美ちゃんは偉いわね。それに比べこのマヤさんは教師のくせにお馬鹿ね。さあ行きましょ和美ちゃん。」
136薬師寺涼子:2005/08/05(金) 13:53:11 ID:Ipa6rDVo
マヤ「待って、一人にしないで」
涼子「そうね、貴女も一人じゃ可哀想だから相棒として貴女行きなさい。ドクタースミレ・ハナゾノ。」
ドクタースミレ・ハナゾノ「は、かしこまりました。」
マヤ「こんな婆さんと一緒なんてイヤよ。」
涼子「例え、彼女が錬金術師でも?」
マヤ「こんな婆さんが錬金術師、だなんて信じられないわ。」
ドクタースミレ・ハナゾノ「儂に掛かればこの木も男の人間に変える事が出来る。」
マヤ「嘘だー、ならその証拠としてやって見せてよ。今ここで。」
ドクタースミレ・ハナゾノ「良かろう、後悔すなよ。」
涼子「皆さん、危ないですから離れて下さい。」
ドクタースミレ・ハナゾノ「エロエムエッサイムこの木に魂よ、宿り男の姿になるのだ。」
そして、木に雷が落ちたと同時に魂も宿り男の姿になった。
137名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 07:32:04 ID:EFofO7b9
そろそろヤンクミ登場か?
138山田:2005/08/06(土) 21:22:42 ID:ZmkkWXuD
由介「なんならホテルでも行っちゃう?」
139名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 21:51:53 ID:pWsJwm4A
きっとホテルでも馬場ちゃんはこっそりと見守ってるんだろうな。
140ナツ:2005/08/06(土) 23:30:53 ID:ZmkkWXuD
そしてsexする二人を見て馬場ちゃんはコッソリオナニーを始める…
141ワラワラ:2005/08/07(日) 00:03:55 ID:qY60IGbh
そのままホテル行きゃょかったのに
142名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:08:32 ID:JvohdmgO
そして阿久津はすべてお見通し。
143山田:2005/08/07(日) 00:35:48 ID:a0N1Vq5q
ていうかマヤって何で全員の秘密知ってんの 気味悪くない?
144名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:48:09 ID:OPA96oFd
それを言うなら姉もくわしすぎる
145名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 02:12:57 ID:PUUYMMKR
和美と由介のお医者さんごっこssが読みたい
146名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 02:41:05 ID:75VHRTaj
やっぱり百合だな。
思いを秘めた絵を…。
147名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 04:08:30 ID:WgsPPHFh
和美と由介の幼児プレイ

由介「ママ〜、ミルクほしいでちゅ」
和美「甘えん坊さんでかわいいちゅね〜!あららオシッコで濡れちゃってるね〜。
  あれ〜?おチンチン、カチカチでちゅね〜!?ママが飴さんぺろぺろできれいにちましゅよ〜。」
以下自主規制
148山中:2005/08/07(日) 04:49:24 ID:a0N1Vq5q
6年っつったら男子はもうオナニーしてるよな
149名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 06:21:08 ID:cm7YUX8o
卒業式の後の男子全員から御礼参りされるマヤ先生
150『お医者さんゴッコ・・・?』:2005/08/07(日) 08:05:32 ID:VzBvrRBE
 和美が窓ガラスで足に怪我をしてから一週間が過ぎた。
 明日から個人面談が始まる。
 雑用は班ごとにローテーョンでする事になり、今日は俺らの班の番だ。

 いつもの様に、4人で居残り掃除を済ませると、
 馬場ちゃんは、掃除が終わったことをマヤに告げに行き、
 進藤は、小難しそうな本を読みながら帰ってしまった。
 俺と和美は教室で帰る用意をしながら、一緒に喋っていた。
 
由介「それで、足の傷は良くなったのかよ?」
和美「えっ? あぁー、まぁね! おかげ様でこの調子!」

 和美は、そう言って足を俺に見せようと勢い良く振って見せた。
 どうやら、普通に歩く位は出来る様になったらしい。
 俺はその様子を見て、いつもの様に冗談を飛ばした。

由介「もう、元気になったみたいだな。 はぁ〜残念残念ッ! 一緒に『アレ』が出来ると思ったのにな。」
和美「・・・? 何が出来たっていうのよ。」
由介「はっは〜ん、わかるだろ? 俺らの仲で『アレ』って言ったらさ。
  『お医者さんごっこ』ですよ! しししっ」
  
 どかッ と和美が俺の足を蹴った。 ・・・うっかり、怪我した方の足で。 相変わらず、バカな奴。
151『お医者さんゴッコ・・・?』:2005/08/07(日) 08:06:52 ID:VzBvrRBE
和美「痛ぅッッ−−−」
由介「おいおい、大丈夫かよ・・・!」
和美「もうッ 由介が変な事言うからだからねっ」
由介「しょうがねぇな、、、足、見せてみろって。」
和美「−−−ヤダァッ! 由介、絶対やらしい事するじゃない!」
由介「信用ねぇなァ〜〜、いくら俺でも怪我してる奴に変な事しないっての!だーいじょうぶ!」
和美「〜〜〜〜〜ッッ。」
由介「俺、これでも将来医者志望なんだって!ホラ、ここに座れ!」

 和美は俺の方を疑わしそうに睨んでいたが、痛さをこらえきれず、俺が並べたイスのの上に腰掛けた。

由介「うわぁーこれ、ちょっとヤバいんじゃないの?」
和美「いててて・・・傷が開いちゃった・・・」
由介「ちょっと待ってろ!」

 俺は保健室に行きガーゼと消毒液を持って、猛ダッシュで帰ってきた。

由介「これで、ヨシと。」
和美「あ、ありがと。」
由介「へへっ、見直した?」
和美「うん、見直した。」

和美「傷の手当、結構上手いじゃん。 ねぇねぇっ、さっきの将来医者志望って・・・マジなの?」
由介「ん? あぁっ・・・まぁな。 こうして毎日、家でも練習を重ねてるわけ。」
和美「へーーー。 由介に、そんな夢があったとはねぇ。。。」

 ・・・もちろん嘘だった。
 ただ小さい頃からケンカの傷を自分で手当てしてたから慣れていただけだったが、
 コイツに尊敬のまなざしで見られるのが気持ち良かったので、調子に乗って嘘をついた。
152『お医者さんゴッコ・・・?』:2005/08/07(日) 08:09:05 ID:VzBvrRBE
和美「・・・ねぇ、痛みが引くまでもう少しココにいてもいい?
   その代わりその間、私が手当ての練習台になってあげてもいいからさッ。」
由介「はっ?」
和美「だーかーらー、包帯巻く練習とかした方がいんじゃない? お医者さんになるんでしょ?」
由介「え・・・。(ははーん)
   ・・・もしかして和美ちゃん、俺と一緒に『お医者さんごっこ』がしたいワケ〜〜?」
和美「別にしたいワケじゃないけど、、由介がしたいって言うんならしてあげてもいい。」

由介「えッッ!?」

 俺は、物凄いオーバーリアクションをとってしまった。
 和美の口から予想してなかった言葉を聞いて、ビビってしまった。
 こいつ・・・『お医者さんごっこ』がどんなのかわかってて言ってんのか?
 わけがわかんねぇ・・・。
 いやでも、もしかしたら、 これは――――、
 神様が俺にくださった、奇跡の大チャンスなのかもしんねぇ!

由介「んっんっ・・ゴホン! じゃあ和美君、そこに腰掛けて」
和美「もう腰掛けてるし、何その『和美君』て・・・。気持ち悪いから普通にしてくんない?」
由介「いいの! こういうのは雰囲気が大事なの、雰囲気が!
   俺は医者で、ココは病院ね。
   で、お前は足にケガした患者さん。
   そういう風に役になりきった方が楽しぃーく出来るの!」
和美「え〜〜ヤダ!そんな恥ずかしい事・・」
由介「大丈夫、大丈夫っ!ココには俺ら2人だけしかいないんだからよ!」
和美「〜〜〜ッ。りょーかい・・・。」

 教室にも廊下にも人は居なくて、俺ら2人だけの声が響いている。
 ・・・ああっ、ちきしょー! こうなるとわかってりゃ、家にある・・・おもちゃのお医者さん道具、持ってきたのによ!

由介「ゴホンッ、和美君。 じゃあ、まず、脈を取ります。」
和美「はい」

 和美は、患者さん役になりきって、俺に腕を差し出した。
 俺は、何だか悪い遊びをしてる気分になっていた。
 和美の腕に手を当てる。
 すると、トクントクンというゆっくりした脈が感じられた。
 俺は何だか恥ずかしくなって、速くなった自分の脈を悟られちゃいけないと思い、その手を離した。
 和美は、『尊敬のまなざし』で俺の方を見ている。
153『お医者さんゴッコ・・・?』:2005/08/07(日) 08:10:30 ID:VzBvrRBE
由介「異常ありませんね。じゃあ、次は喉を見るので、口をあけて下さい。」
和美「えぇ、イヤッ・・・!」
由介「なんでだよ!」
和美「だって、、、なんで、口の中まで見せなきゃなんないの!? ケガしてるの足だよ。 喉は関係ないじゃん!」
由介「もうッ、ワガママだなぁ。・・・じゃあ、包帯を巻きます。」
和美「お願いします、センセイ!」

 和美はてぃひっと笑うと、待ってましたとばかりに足を俺の膝の上にのっけた。
 だめだ〜〜〜ッ。
 コイツ・・・、もう、段取りむちゃくちゃだよ。
 ・・・まぁ、しょうがないかっ。コイツ、本当にエッチな『お医者さんごっこ』じゃなくて、
 本当に『ただの手当ての練習』だって思ってやってるみたいだしな。・・・ちきしょー。

 俺は慣れた手つきで、和美の足にしぶしぶ包帯を巻く。

和美「やぁっぱし、上手いね〜。よっ医者の卵!」
由介「まぁな。」
和美「へへっありがと!」
由介「どういたしまして!」
和美「・・・由介。 なんか怒ってる?」
由介「なんでもねー!」

 窓の外から赤い夕日が差し込んできた。もう下校時間をとっくに過ぎてしまった。

由介「・・・・・・じゃー、これで最後。熱を測ります。」
和美「え? 私、熱は無いよ?」
由介「(小声で)いいからいいから! こーゆーのは形だけするもんなのっ。」
和美「形だけならしなくてもいいじゃ・・・。」

 呆れる和美の肩に手を置いて、おでこに手を当てて熱を測った。 熱があるかどうか、よくわからなかった。
 だから・・・和美の肩に手を置き、おでことおでこをくっつけた。
 和美は俺の行動に驚いて、文句を言ってきた。
154『お医者さんゴッコ・・・?』:2005/08/07(日) 08:11:09 ID:VzBvrRBE

和美「由介、私、熱なんか無いって言ってるじゃんッ」
由介「こういう風にすると、どっちの熱が高いか低いかわかるの。」

 熱は、確実に俺の方が高かった。
 和美は顔の近さに驚いて、その拍子で目を閉じてしまった。
 困った様な顔をしている。
 俺は少し背筋を伸ばして、和美のおでこにキスをしようとしていた。

 その瞬間だ。

 いつの間にか、廊下に立っていたマヤと目が合った。
 俺は和美から離れようとして、勢いよく椅子から転げ落ちた。
 
由介「なっ、マゃッ、、センセー、いつの間にッ・・・!!!」
マヤ「なにをしているの? 掃除が終わったのなら、さっさと帰りなさい。」
和美「先生っ・・・あの、真鍋君が私の足の傷口が開いたの、手当てしてくれてたんです。」
マヤ「そう・・・・優しいのね、真鍋君は。」

 マヤがニヤリと笑った。そして、それ以上怒りもせずに、ツカツカ歩き、その場を去っていってしまった。
 和美はバツが悪そうにてぃひっと笑う。俺もつられて、頭を掻いて引きつった笑いを浮かべた。
 和美は手当てをしてもらったのと、マヤからのお咎め無しを理由に、機嫌良くスキップしながら帰っていった。
 ――――しかし、俺にはわかっていた。
 マヤのあの笑顔は、俺の弱みを握った勝利の笑みであるという事を。
 俺はその日、暑さと、何か別の物のせいで、たくさん汗をかいて、家路についた・・・。

 夏休みはもう終わりが近く、地獄の2学期はすぐそこまで迫ってきていた。


 〜おわり〜 (真鍋由介「夏休みの友」より抜粋)
155150-154:2005/08/07(日) 08:23:35 ID:VzBvrRBE
朝から長々と失礼しましたー。
素敵な女王スレを見つけ、読んでくうちに和美と由介のお医者さんごっこが
読みたくなってしまい、いてもたってもいらんなくなって書いてしまいました。
で、全然「エロ」には辿りつかなかったですorz
まぁ、小学生だからこの位が妥当って事で許して下さい!
文章は初心者なので、稚拙な文でのスレ汚し、大変失礼しました。
どなたか、お医者さんごっこを密かに、超期待してまつ〜!  ノシ
156刀屋・銀末:2005/08/07(日) 09:06:32 ID:a0N1Vq5q
和美と由介のキャラがしっかり掴めてていい作品だと思った。ただもう少しエロエロな展開を…
157名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 11:27:23 ID:HX4aV13L
>>155
よかったですよん^^GJ!


今回振動さんの家へ行くとき、ユースケが和美に
「ふたりでどっかいかなーい?ホテルとか!!」とかサラリと
いってのけて、対し和美はドン引きして華麗にスルーしてた本編にワロた。
158山崎:2005/08/07(日) 11:41:51 ID:a0N1Vq5q
今 はるさめのCMに進藤ちゃん役の子が出てたぞ 「つる〜りシコシコはるさめピュルリ」とか言ってた。…シコシコ…精子がピュルリ…(´Д`)ハァハァかわいいなぁ
159名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 12:41:43 ID:cJg8uZ96
>>155
GJ!!惜しかったなユースケ…
160薬師寺涼子:2005/08/07(日) 14:52:49 ID:bnY3d4Jq
160ゲット
生徒達が自分の言うこと気かなくなったからっと言って今度はスパイを馬場ちゃんから絵里香に鞍替えかよ?
こないだ阿久津真矢を地で行く事件があった。
161155:2005/08/07(日) 15:53:52 ID:VzBvrRBE
>156,157,159さん どうもありがとございます(*´`*)
エロエロ展開(なぜかならなかった)を目指して、また頑張ってみまつ!

今気づいたけど、「進藤ひかる」ってヒカルの碁って漫画の主人公と同じ名前だね。
進藤さんと、馬場ちゃんのイラスト萌えです。来週の土曜も楽しみだー。
162名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 15:56:57 ID:IrhYjuTA
>>155
超 G J !
エロエロも好きだがほのぼのも大好きでつ(*´∀`)
163名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 22:07:48 ID:WgsPPHFh
こんな板なのに良スレの予感
164名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 22:52:00 ID:l2YlGM9r
以前ドラマスレで、女王の教室ぽいエロ小説載せてるサイトがあると聞いたが
ようやくそれらしきものを見つけた。
女教師が男の子と女の子にお仕置きと称して、互いを向かい合わせた姿勢で縛り、間接フェラ、オナニ強制
いい感じにえろかったんだが、女教師がマジで真矢に似ててワロタ
「いい加減気付きなさい」とかそれっぽいこと言ってるし
165155:2005/08/07(日) 22:54:10 ID:VzBvrRBE
すみません、また小話投下させて頂いていいでしょうか。というかします。
短くまとめられず、長々とした文章になってしまた。
また由介視点?の話ですが、今度は微エロ(本当に微ですが・・・)です。
由介に、和美以外は触ってはいかんという人(どんなだ)は見ないで下さい。

しかし前のよく読み返したら、文章すごい粗が!162サン、ありがとですっ!。励まされた・・・(ノД`)だはー
166155:2005/08/07(日) 23:03:04 ID:VzBvrRBE
 タタッキーが居ないと、俺は悪い夢を見る事が多かった。
 6年生にもなってぬいぐるみが無いとよく眠れないなんて、本当は情けないが、こればっかりはダメなんだ。
 あいつは大事な・・・俺の相棒なんだから。
 その日、タタッキーをどこに置き忘れたのか、俺はどうしても思い出せなくて、
蒸し暑い部屋中、布団の上で、悪夢にうなされていた。

 俺は教室に居た。
 椅子に座ってる俺を、クラスの奴ら数人が周りを囲っていた。

エリカ「ほんっとお2人は熱々だよねー!」
女子「ほんとほんと、見てるコッチが目のやり場に困っちゃう」
由介「なんっだお前ら! 和美イジメに飽きたら、今度は俺ってワケ? 本当、お前らヒマだな!
  言っとくけど俺、お前らの攻撃なんて全然怖くねーから。 ホラ、早くかかってこい!」
島田「キャハハ、バッカじゃないの? ウチら、アンタに興味なんてないっつーのっ。」
エリカ「そうそう、私達じゃなくて、仲良しグループのお仲間が、
   親が居なくてかわいそーなアンタを、慰めてくれるってさ。」

 女子共が高らかに笑っている。こいつら皆、最低だ。ウザい。
 ちゃらちゃら着飾る事にしか興味無ぇヤツも、後ろで鼻の穴を膨らまして笑ってるヤツも。
 皆、ウザすぎるんだよ!
 俺は怒りで握った拳を震わせていたが、エリカの後ろから出てきた二人を見て驚きの声をあげた。

由介「進藤、馬場・・・!」
 2人は俺の方を見つめていた。
由介「お前ら・・・、味方になるっていってたじゃねーか!」
進藤「私は神田さんの味方になるって言っただけ。 あんたは別に関係ないでしょ。」
馬場「和美ちゃん、真鍋君がエッチな事ばっかり言うって、困ってたよ。」
由介「な、なんでお前らがそんな事知って・・・! そんなんっ、お前らに関係ねーだろ!」
 俺は急に変な話をされたので、つい大きな声を出してしまった。
167tatakki-:2005/08/07(日) 23:04:19 ID:VzBvrRBE
由介「もうッなんなんだっつーの!俺達がケンカする必要なんてねーだろ!?」
馬場「神田さんにかわって、私達が代わりに制裁を下そうと思って。」
 そう言うと、馬場と進藤は、俺の前の床に座って、俺のズボンのチャックを降ろそうとした。
 俺はギョッとした。

由介「ばばばば馬場ちゃんッ!? 何してんのっ! そこは男の大事な―――・・・」
馬場「わかってる。 でも、私どうしても一度見ておかなきゃいけないと思って。男子の大事な所。
  私、将来イラストレーターになりたいんだ。だから、色々見て、練習をしなきゃ。」
 い、一体、どんな絵描きになる気なんだっつの!!
 俺は、俺の前に座って、俺を見上げている進藤に、抗議をした。
由介「ねぇ、ちょ!www 進藤、お前はこういう事するの許せるワケ!?
   真面目なイメージぶっ壊れるんじゃねーのッ!」
進藤「別に、気にしないけど。」

 コイツはコイツで、普段クールなのにキレると何言い出すかわかんねぇ・・・。
 俺はじたばたと足を動かそうとしたが、全然動かなかった。
 進藤が俺の腕を掴んで払った。―――コイツ、こんな力どこに隠してたんだよ!
 馬場ちゃんはスケッチブックを開いて、黙々と俺らの様子を描いていた。―――助けろおぉぉ!!
 進藤が、俺の大事な部分に手を触れようとする。
 うそだろ。俺がこんな風にヤられるなんて・・・。
由介「なぁっ、そうだ・・・和美! 和美を呼んで来いよ! 
  アイツが怒ってるっていうんなら、アイツ本人に話つければいいんだろ!?」
馬場「和美ちゃんなら、さっきクラスの女子達に連れられてったよ。」

 ――オイ、待てよ。
 俺がこんな事をしてる間に、あいつは虐められて、一人で泣いてるかもしれない・・・ってのか?
 そんなの・・・ダメだ。助けにいかなきゃ!


 ――――と、そこで目が覚めた。
 夢の中で動かなかったのに、布団の上では足をじたばた動かしていた様だった。
 「・・っだはーーーーっっ、夢オチ・・・!」
 俺は息を切らし、汗びっしょりで、あろうことか、、、興奮して、勃起していた、、、。
168「タタッキーの居ない夜」←タイトル:2005/08/07(日) 23:05:52 ID:VzBvrRBE
 俺は、朝食を食べようと思い、二階の自分の部屋からじいちゃんの居る一階の店のカウンターへと向かった。
 サイアクな夢のせいで、足取りは重い。
 いつも早起きなじいちゃんは、その日も俺のためにオレンジジュースとトーストを用意してくれていた。

「もうッ、遅いじゃない! アンタにお客さんが来てるのよ!」
「・・・へ?」

 店の入り口を見ると、そこには和美が立っていた。

「由介、オハヨ! 起きるの遅すぎだよッ!」
「―――和美!? どうしたんだ? こんな早くから。」
「あのね・・これ。 早く返さなきゃダメだと思って。」
「――あ!」
 和美がその手に持っていたのは失くしたと思っていたタタッキー。
「ゴメンネ、昨日学校で体育の時間預かった後、返すの忘れちゃってたんだ・・・てぃしっ!」
 和美はそう言って謝ると、ベロを出して自分の頭をこづいてみせた。
 なんだ、こいつが持ってたのか。良かった・・・失くしたわけじゃなかったんだ。
 俺は急に体が軽くなった気がして、カウンターを越えて、タタッキーを受け取りに行った。
「さんきゅー! 和美ちゃんッ、愛しのマイハニ〜ッ!」
「何言ってんの、 朝から気持ち悪―――・・・」
 和美は言葉を発し終わる前に、表情を強張らせて俺の腰の辺りを見た。
「―――あ。」
 俺は、自分の体を見て、さっき起きたまま―――つまり、変な夢に興奮した状態のままの物を晒していた事に気付いた。

「・・・・もぉッッ、由介最低ッッ! なんで女の子に、そういう物見せられるのッ!?」
「しょ、しょうがねぇだろッ、お前が急に来たのが悪いんじゃねぇかっ!」
 俺は、夢の事を思い出すと恥ずかしくなって、真っ赤になって怒った。
「もう、知らない! 私先に学校行くからねッ!」
 和美は、じいちゃんに一礼すると、物凄い勢いで走り去っていった。
「オイ、待てよっ和美ーーー! 俺も、一緒に行くッ!」
 俺は30秒で着替えると、トーストをくわえて、和美の後を追いかけていった。

 夢の中で、和美がもしかしたら虐められて泣いてるんじゃないか、なんて思った俺の心配は吹き飛んでしまった。
 汗だくで走っている姿を、手の中に握りしめたタタッキーに笑われた気がした。

 〜おわり〜
169名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:19:20 ID:cJg8uZ96
>>155=168
やっぱりGJ!!
夢の中で、イジられつつも和美を守ろうとするユースケの姿勢に惚れた。
170155:2005/08/07(日) 23:22:14 ID:VzBvrRBE
以下、読んでから変な部分を発見したので補足です。
※)タタッキーは5話辺りで出てきたもぐらのヌイグルミです。
※)「島田」さんは、ビジュアル組みの子です。
※)3番目に、由介が「興奮した状態のままの物を晒していた」ってありますが、
パジャマは着てますw
※)その他、脱字があるんですが、スルーでお願いします・・・!

読んで下さった方、乙!でした。ありがとうございました。
長文でスレ消費、失礼しました。(汗)短くまとめられんッッ・・・!
171名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:31:12 ID:dvQZorIY
>>168
GJ!!!禿しく萌えた!
172名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 00:46:26 ID:xfagUQZa
>>168
力いっぱいGJ!
由介の和美に対する想いがものすごいツボです…か、可愛い…!
173155:2005/08/08(月) 08:26:13 ID:WEEhTvMJ
↑の方々、嬉しいお言葉ありがとです・・・!!&読んで頂いて乙でした!
和美命なユースケが好きなので、そういう風に言って頂くとなんかもう、嬉しいでつ!!(ノД`)

あともう一話、ユースケの日記みたいなの書いてたんですが(暇人すぎだ・・)、
これも上の位の長さで、オナニーする場面があって著しくドラマの由介と違う様な
気がして断念しました・・・。(汗)
もし、読みたい!って方いらっしゃったらUPさせて頂きます〜。
174名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 09:42:00 ID:FJMgy5ok
>>173
ふふ…何を迷っているのやら…w
恥ずかしがらず投下してくれ!!
175名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 14:03:36 ID:XRku3giL
百合希望
176山岡:2005/08/08(月) 15:59:08 ID:QkpZCgOz
GJ!次も期待してるぞ!
177名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 19:23:57 ID:gpcJ7ZCQ

      ∧_∧
  ∧_∧ (´<_`) <GJ
 (´_ゝ`)/  ⌒i
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/i |_
  \/___/ ヽ⊃
178名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:07:06 ID:D8kB4a/F
>>173
超期待 ワクワクテカテカ(AA略
179中田:2005/08/08(月) 23:37:35 ID:QkpZCgOz
≫173 遠慮しなくていいぞ 投下期待!
180名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 11:37:06 ID:pdBfMKeQ
>>155 腐女子もういらね
181名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 12:01:37 ID:gQ9ADxne
>>173
(´∀`)b 超GJ!!!すごい良いです!!!
私も和美命な由介好きです。
「オナニーする場面があって」って…。余計読みたいです!!!
私もテカテカしながら期待してますっ!ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ

>>151より。
182名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 12:03:05 ID:gQ9ADxne
ごめんなさい!↑>>115より。
です!すみません!!!
183山中さわお:2005/08/09(火) 19:21:15 ID:zABz8a2m
うはwww俺も書いてみよっかな……www
184名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 21:59:20 ID:VL+QTDlV
>>183
ぜひ!
185名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:01:16 ID:yL87zPI+
>>181
感想書くのはいいが敢えて自分の正体を明かすのは避けた方が良いかと
匿名が基本の掲示板だから、コテハンウザー(´Д`)で叩かれないとも限らないし
折角>>151も良いもの書いてるんだからさ…余計なお節介スマソ、吊ってくる
186名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:06:59 ID:yL87zPI+
釣られて>>151にレスアンカーしてしまった…重ねて>>115スマソ
187155の中の人:2005/08/09(火) 22:25:11 ID:ZpXzpqVV
感想、ありがとうございました!本当キャラが違くなってしまい
デラキモスなんですが・・・投下させて頂きます。

>>180さん 調子のってスミマセン!ネタも尽きたので読み手側にまわりますー。
>>181さん 151のSS萌えますた!(*´∀`)  >>183さん、ぜ ひ っ!

※以下長文失礼します。本編の爽やか由介が好きな人は読まないでおいて下さい。
188『由介、夏休みに学校へ行かなかった日。』:2005/08/09(火) 22:34:54 ID:ZpXzpqVV
 今年の夏は、あの鬼教師のせいで、夏休み中でも、学校に行かなくちゃいけなかった。
 だけど、その日は仮病を使ってサボった。 別に特に理由は無くて、ただの気まぐれで。
 その日は土曜日だったし、掃除当番でも無くて、特に問題無しと、判断した。
 じいちゃんは今日は店を閉めて飲み友達と遊びに出掛けて居なかった。
 俺はヒマで―――、部屋で独り悪い遊びをしていた。

「はぁっはぁっはぁっ・・・んッ!」
 頭の中では、和美の事を考えていた。
 外は明るかったが、カーテンで光が遮られて、電気も付けていなかったので、部屋の中は薄暗かった。
 顔を赤くして、畳の上に転がってドアを閉め、自分で、自分のまだ未熟な体を。
 右手で握った大きくなったモノだけじゃなく、服の上から自分の気持ちいい所を探した。
 ―――俺は、昼間っからオナニーいそしむ、エロ小学生だった。

(気持ちいい・・・ん、かず・・っ・・・!)

 アイツの笑った顔や、握った時のあったかい手を思い出して、
 膨らみかけの胸や、スカートから覗いたガキっぽいパンツまで、想像して楽しんで思いっきりコスっていた。
「あっっ・・・ッ!!」

 限界まで達してしまい、俺は手に持っていたティッシュの中に白く濁った汚い液を勢いよく出した。
 瞬間、頭が真っ白になって両足の方から力が抜けていった。

「あっ、、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・。ふぅ・・・。」

 汚れたティッシュをゴミ箱に放り投げ、仰向けになって、ダルくなった両脚を畳の上に投げ出した。
 暑さのせいだけじゃなく、今していた行為のせいで、太ももや額にまでいっぱい汗をかいていた。
 俺は、使ってなかった方の手で、おでこにくっついていた髪を払うと、Tシャツを捲ってその汗を拭いた。
 ――しばらく、肩で息をしていたけど、心臓を落ち着かせようと思いふーと大きく、息をつく。

(・・・暑。)
189『由介、夏休みに学校へ行かなかった日2.』:2005/08/09(火) 22:36:24 ID:ZpXzpqVV
 ゴウゴウと音が鳴る古い扇風機を回し、風が一番よく当たる場所を見つけると、めくったTシャツを直して、しばらくの
間そこに寝っ転がり、窓の枠と、ヒラヒラ揺れるカーテンの間に出来た小さな隙間から覗く遠くの空をボーーッと眺めていた。

 モクモクと白く立ち昇る入道雲が見える。
 目を閉じて耳を澄ますと、遠くから聞こえるセミの鳴き声、扇風機の音が重なって聞こえた。
 そうしていると、さっきまでの汚い自分をだんだん消せる気がしていた。
 (――まだ、セックスなんかした事ないのに、なんか・・・バカみてぇ。)

 5年生の保健体育の授業の時に、仲間と話していて『オナニー』の存在を知った。
 それ以来、時々、―――本当に時々だけど、こうして独りになった時は自分の体で遊んでいた。

 俺は風呂に入って汗を流したあと、店のカウンターに行き、自分で昼飯を作った。
 じいちゃんに仕込まれた腕は、まだ修行中だけど結構自信があった。
 適当に味付けした野菜炒めとコンソメスープ、一人前だけご飯を炊いた。
 ―――俺は、一人でいると、なんか難しい事を考えてしまっていた。
 何かモヤモヤと考え始めていたその時。
 ドンドンドンッと店のドアを叩く音がした。

「こんにちはーー!」

 ドアの外から、威勢のいい声が聞こえた。
 (ゲッ、和美。 なんで今日に限って!)
 俺はいないフリをして、箸をくわえたままカウンターの下に隠れた。

 ドンドンドンッ!
「こんにちはーーーッ! ・・・アレぇ、居ないのかなぁ〜・・・。」

(いないいないっ! いないから早く帰れっ!)
 居留守は成功し、和美のパタパタと走り去っていく音がした。
「ふぅっ!助かったぜ!」
190『由介、夏休みに学校へ行かなかった日3。』:2005/08/09(火) 22:37:35 ID:ZpXzpqVV
 俺は、ふたたび皿の上の飯を一人モクモクと食べ初めて、さっき考えてようとしてた事を思い出だそうとした。
 が、和美のバカでかい声のせいで全部忘れてしまっている。
 (もうッ・・・なんだよ。)
 さっきの今、で和美に会うわけにはいかなかった。
 今日みたいに、悪い想像をしてた日は、絶対、絶対、会わない様にしてた。
 (何しに来たんだ・・・? )
 和美はうちに初めて来た時以来、時々、学校の帰りに尋ねてくる事があった。
 いつもは俺が出るまで家の前に居座ってるのに(まるで借金取りの様だ)、その時は妙にアッサリしていると思ったら。

 ドンッドンッドンッ! ―――ガチャッ
 「あれっ、開いてる。」
 和美はいったん、裏口に回ってまた戻ってきたらしく、急に店のドアが開いた。
 「――――アレっ!? 由介、いたんだ! ・・・何してんの?」

 ( ッ! やべぇ、裏の鍵かけ忘れてた!!)

「――お前っ・・・お前こそ、何勝手に入ってきてんのっ!」
 俺は居留守がバレたので焦って、怒ったフリをした。 
「由介、いるなら出てくれればいいのにっ。」
「バカ、俺ダルくてなかなか出れなかったの。 ・・・じいちゃんに店のドア勝手に開けるなって言われてるし。」
「そっか。 ごめんごめん!風邪だもんね。 ハイ、このプリント。 マヤに届けてっていわれてたんだ。」
「・・・悪ぃな。サンキュ〜! (―――コイツ、なんでこんな信じやすいワケ!)」
 マヤは何の陰謀か、その日に限って親切だった。
 俺はプリントを受け取り、ドアを閉めようとしたが、和美はまだ帰らなかった。
「ねぇ、由介。 具合良くなったらさ、また皆を誘ってどっか行こうよ!
 動物園とか、遊園地とか。 ねぇ、由介はどこがいいッ!?」
 (もうっ早く帰れ!)
「んー? 俺はそうだな・・・やっぱりプールとか!? やっぱり女子の水着は今が旬・・・」
「―――今度はさ、馬場ちゃんも、進藤さんも。 絶対来てくれると思うんだよね。」
 (無視かよおいっ!)
191『由介、夏休みに学校へ行かなかった日4。』:2005/08/09(火) 22:38:42 ID:ZpXzpqVV
 俺は、頭をかいた。 でも俺はめげなかった。 ピンチはチャンス。
「―――お前、タフになったよな。 サボったら、マヤにも親にも、何言われるかわかんないってのによ。」
「うん、だって夏休みに遊ぶのが悪いとは思わないもん。 言ったでしょ。 ピンチはチャンスだって!」
 和美は、クラスの皆と仲良くなる事で一生懸命だった。
 頭の中は俺じゃなくて、マヤをやっつける事でいっぱい。
 俺は――――さっきしてた想像と違う和美になんかいらいらしてしまって、プリントを渡した和美の手を掴んで、言った。
「そんなに遊びたいんなら、ココで遊んでいけば。」
「―――えっ、今? でも由介・・・」
「なんなら〜〜・・・、お医者さんごっこでもしてくっ?」
「・・・・・・。」
 和美は俺の言葉にドン引きして手を振り払おうとしたけど、俺は両手をつかんで離さなかった。
 和美が何も言わないで睨んでたけど、俺は止められなくて、顔を近づけた。
「どうしたの。 ピンチはチャンスだって――― 」
 俺を見る大きな黒い瞳には、俺の顔が映っていた。
 すぐ目の前にある和美の前髪からシャンプーのいい臭いがして、俺の中の何かを知らせる危険信号が鳴った。
(―――ヤベッ、 これ以上はダメだ・・・)

 ドゴッッ!!

 そう思った瞬間に、俺の足に和美のキックが炸裂した。
「痛ってぇぇぇ・・・べ、弁慶のッ、泣き所ッ・・・。」
「バカッ! 何しようとしたの!?」
 和美は完全にブチ切れて、『風邪をひいてる俺』にも容赦なかった。 そして、帰ろうとしたが、振り返ってひとこと。
「―――そうだ。明日はうちの班、アサガオの水やり当番だから。忘れないでよね。来なかったら―――今の事、マヤにいいつける。」
 まだ怒っているらしく、鋭い瞳で俺の方を睨んだ。
「りょ、りょーかい・・・」
 俺は、スネをさすりながら返事をした。
 それを聞くと、和美はバタン!とドアを閉めて小走りで帰っていった。
 (すっげー眼力・・・マヤまで利用しやがって・・・、本当に、めげないヤツ。)
 その様子に感心して、俺はおかしくなってきてしまった(自分が今した事は棚にあげて)。
 (本気でチクる気なんて無いんだろ。――――しょーがねぇ、明日学校行ったら謝るか。)

 カウンターに戻り、残りの飯をたいらげた。


  想像の中でする様な事を、まさか本当に、今の和美にしようとは思わなかった。
 (まぁ、小学生だから当たり前か?)
  保健体育の授業でマヤに口を酸っぱくして言われた事もあったし
 (あそこまで真顔で保健体育の授業をする教師を、俺は初めてみた)、
  俺もそういうのがわからない程、バカじゃないし。
  本当にそういう事するのは、もう少し、もう少しだけ大人になってからでもいいか、って思ってた。

  本当は隠れてやらしい遊びをするのは何か情けなかったけど、どうしてもやめられなかった。
  何か嫌な事があったりしても、全部忘れられる。
  気持ちよくなれるいいクスリみたいなものだ。
   ・・・じいちゃんには、俺がもう悪い遊びを覚えてしまった事は内緒だった。
  和美にだってもちろん。 
  そんな事してる自分、誰にも知られたくなかった。


 皿を洗い終え、カウンターを出ると、バタバタとサンダルに履きかえた。
 外に出ると気持ちいい風が吹いて、さっき眺めていた青が空いっぱいに広がっていた。

 さっきまでの感情や臭いは、もう完全に消え去っていた。 
 (ふーーー・・・さて、小学生らしく外で野球でもしよ!)
 俺は思いっきり背伸びをすると、玄関にあったカゴからボールとグローブを取り出した。
 ドアにガチャリと鍵を掛けると、川原への道を歩き始めた。


 〜おわり〜
193名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 23:34:17 ID:l7FAJoMN
>>187
爽やかだなぁ…
「夏がく〜れば思い出す〜」って歌を思い出したよ
194名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:45:31 ID:NwOeEysY
>>187
GJ!
ほんのりエロだけどやっぱり小学生な由介が(・∀・)イイ!!
195名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 10:51:20 ID:+goVbHnr
爽やかなー澄み切った話だね
196名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 11:38:35 ID:5gpORPPF
プリントを持たせたのがマヤ、全てお見通しってことで
オチでマヤが出てきて意味深な笑みを残して去っていく…
、ってのが欲しかったかも。

…爽やかさは一気になくなるけどなー。
197名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 11:41:19 ID:aoGqZyaB
誰かまたキスシーンの執筆きぼん
198187:2005/08/10(水) 17:52:14 ID:tQqS5jAn
読んで下さった方、乙です!感想ありがとうございました!
キモスじゃなくて爽やか、なんて感想貰えるとは・・・!良かった。嬉しいです。
読み返したらまた、またおかしい部分数箇所発見してしまった・・・。
196さんの言う通り最後にマヤ出した方が話が締まって、良かったかも・・・!(;´Д`)
色々参考になります。どうもです!!
(あと>>187のレス中にある151は、正しくは115でした。色々スミマセンorz)

また何かネタあったら挑戦してみたいっすー。とりあえず他の方のを期待。ワクワク・・・(*´∀`)
199名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 20:24:16 ID:P+ig2nkE
真矢攻め和美受け激しくきぼん
200名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 21:32:37 ID:ZN2sdrRS
あの日、学校の廊下で神田和美が失禁している場面を目撃して以来、僕は異性の尿に対しておぞましい執着をするようになった。
今思えば、床一面に広がる神田和美の尿を眺めているときの自分は、やはり普通ではなかったように思える。
しかし、その時点ではまだ自分の性癖には気づいていなかった。
ひょっとして自分は神田和美が失禁する姿に性的な興奮を抱いたのではないかとも考えたが、それは違うと思った。
なぜなら、異性の尿を性の対象にするのは一部の変態だけだと信じ込んでおり、まさか自分がそのような変態の一部であるはずがないとたかをくくっていたからだ。
ところがその一方で、僕の尿に対する興味は日に日に強まっていった。
201名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 21:59:16 ID:nBDfsbL7
>>200
西川浩一の回想ですか?
202名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 01:33:35 ID:IZ0pV9vr
>>200
内藤剛志の回想ですか?
203由介×和美:2005/08/11(木) 03:50:14 ID:EIj0GqiR
=======================================
  俺はいつもの川原にいた。
  始めは野球の練習をしていたが、何だか集中できなくて、
  川原に寝転がって空を見上げていた。
「あぁーーーあ・・・ キス、したい。」
  ぼそりと呟く。
  俺は起き上がり、あたりをキョロキョロ見渡して、誰も居ない事を確かめると、
  もぐらのタタッキーを手にとった。
「お前も、したいよな。 タタッキー?」
  俺は喋らないぬいぐるみに向かって話し掛けていた。
  そして、あいつの顔を思い出して、タタッキーに向かってキスの真似をしようとした。 

「由介、何やってんの・・・?」

  すぐ後ろから声がした。
「わぁっっっっ!!!?」
  和美だった。
  俺を驚かそうとしたみたいで、足音を忍ばせていたので俺は気付かなかったらしい。
「・・・由介、そういう趣味あったんだ。」
  その顔は、かなり引きつっている。
「違っ・・・コレはっ!」
「邪魔したね。 タタッキーと末永くお幸せに!」
「待てよ―――ッ」
  和美は俺を完全に変態扱いし、静かに笑いながら去っていった。
(〜〜〜オイッ! 相方なら、もっと突っ込んでいけよっ!
 誰のせいでこんな事してると思ってるんだ!!?)

 俺は完全にヤル気がなくして、そのまま後ろにバタンと倒れてしまった。
======================================= 
 終わり。エロ無しでつまらないものを失礼しましたー。
204山崎:2005/08/11(木) 09:36:43 ID:M9pCAVXK
小説だいたいできたけど、どうやって文を省略すんの?長すぎてエラーになる…。初心者でスマソ
205名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 09:57:48 ID:RFFqfcTx
>>204
何回かに分けて投稿
206山崎:2005/08/11(木) 10:02:04 ID:M9pCAVXK
めんどくさい…けどそうするわ
207山崎:2005/08/11(木) 10:07:15 ID:M9pCAVXK
「すいませ〜ん!」…ドンドンと戸を叩く音がきこえる。「んん?」…じいちゃんのいない少しボロい静かな俺の家に大きな音が鳴り響く。「あいつか…」 俺は玄関まで遅い足取りで歩きだす
208山崎:2005/08/11(木) 10:11:10 ID:M9pCAVXK
「おい ドンドン叩くなよ。」俺は機嫌悪そうに和美を出迎えた。「由介 なんで学校来ないのよ!」…唐突だがまぁ当然の質問だ。理由は特別なかったが しいて言えば、みんなからの冷たい視線に耐えられなかったからだろう
209山崎:2005/08/11(木) 10:15:57 ID:M9pCAVXK
…しかし俺が和美に対してひねりだした答えはこんなものだった…。「別に…。」和美を心配させたくないという思いと、和美に心配されたくない思いとがぶつかりあって出た答えだ。「別にじゃないでしょ!あんたが来ないと漫才にならないのよ!明日は絶対来てよね」…
210山崎:2005/08/11(木) 10:22:56 ID:M9pCAVXK
「あれ?もしかして和美ちゃん、俺がいないと寂しいワケ?」いつものパターンなので答えは分かってるつもりだったが、和美は黙りこんでしまった…俺は「あれ…?」と声に出し、心の中でも「あれ…?」とつぶやいた。やがて和美が小さな声で静寂を切り裂いた
211山崎:2005/08/11(木) 10:30:25 ID:M9pCAVXK
「そうよ…」…あれ?驚いた…こんな答えが帰ってきたのははじめてだ。「由介がいないと私 今 なにもできないよ…!あんたがいなきゃ…寂しいよ…。」…なき崩れる和美を前に俺は(この流れは…だ、抱き締めるべきなのか…?)などという考えがめぐっていた。
212名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 10:37:08 ID:M9pCAVXK
決意してうつむき泣いている和美に腕を伸ばした…その時だった。ガラッと玄関の戸が開いた。「おっ由介、和美ちゃんだな」じいちゃんだ。ほぼ毎日来る和美をじいちゃんは覚えていた。「いや、もう帰るらしいからさ、ホラ、な!」
213名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 10:41:39 ID:M9pCAVXK
「気を付けて」とか言ってるじいちゃんから離れ、走って外に出た。…脳内で絡まってる言葉を整理して泣きしゃぐる和美に 「俺もお前必要だから」…と一番気が利いてて一番伝えたい言葉を伝えた。和美は泣くのをやめ、驚いたようにおれを見つめた。
214名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 10:45:14 ID:M9pCAVXK
「な…なんだよ。」言った後かなり顔を赤らめた俺を見て、和美は微かな笑みを見せた。「な…なんなんだよ!」ますます顔を赤らめた俺を見て、和美は何も言わずに、ますます満面の笑みを俺に向けた…… おわり
215山崎:2005/08/11(木) 10:46:20 ID:M9pCAVXK
読んでくれたかた、感想よろしく!あと長くなってスマソ
216名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 10:51:09 ID:RFFqfcTx
GJ!だけど非常に読みにくい
217山崎:2005/08/11(木) 11:30:42 ID:M9pCAVXK
読みにくいのは勘弁してください…。でも感想ありがとう
218名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 12:53:05 ID:HHB7q8rF
最大何行までだっけ
219名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:20:50 ID:IZ0pV9vr
GJ〜!
これからも頑張ってくれ
220名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:26:10 ID:EIj0GqiR
>204 超GJ!萌えました。 
   気の利いた言葉で和美を泣き止ませる由介、カコイイ!ヾ(*´∀`*)ノ

横は何文字までか知らないけど、タテは大体30行位(長すぎる文は
どうカウントされんのかシラネ)まで入ったと思うよ。
途中で適当に改行入れてけばいいのかもね。
221山崎:2005/08/11(木) 15:46:16 ID:M9pCAVXK
みんな感想ありがと(´・ω・)以外に評判よくてホッとしたよ。エロもやってみようかな
222名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:48:12 ID:QG82m9sf
>>221
GJ
ただメル欄にsageって入れてね。もうちょっと1レスに文章詰め込んだ方が良いと思う。
223名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 16:06:09 ID:JtL+klX3
>>218
1レスは最大60行。全角で2048文字まで書ける。
224山崎:2005/08/11(木) 16:30:14 ID:M9pCAVXK
>222 ごめんなさい。これからは気を付ける。頭で整理ついたらエロやってみます ノシ
225名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:39:52 ID:dXxbHTxe
投下していいですか?
226名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:45:36 ID:xBdc9IW8
>>225
どうぞ!
227山崎:2005/08/11(木) 23:13:16 ID:M9pCAVXK
>225 是非
228名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 05:17:56 ID:p9gfTBWB
上の方で、長いの投稿した者です。
進藤×馬場ちゃんを書いてみました。
ただ、ココに投下するには長すぎる上、エロが全く無いので、
借りたHPサーバーにUPしました。もし、興味のある方は、↓からどうぞ〜。
ttp://sky.freespace.jp/afterschool/sinbaba.html
229名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 21:28:05 ID:YKNbyDsT
↑凄い良かったです
次回はエロの方もお願いします!
230名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 03:43:01 ID:x2dEskQU
読んで頂き、どうもです! エロも出来たら、ココに投下してみたいです。
・・・今日はドラマ放送日なので楽しみだな〜。
231山崎:2005/08/13(土) 21:05:37 ID:m5gpK8gt
あんなレベルの低い…あんなレベルの低い…あんなレベルの低い…
232名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:07:54 ID:RM7hpTAd
ドラマ…キタ━━(゚∀゚)━━!! キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!


ヒカル『親友なんだからひかるでぃぃょ』
233名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:31:20 ID:RM7hpTAd
アンビリーバボー


ワロタw
234名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:34:33 ID:Ti5KQ4/W
サルかっけぇよサル
235名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:37:51 ID:m5gpK8gt
そうでもないと思うけど…
236名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:38:34 ID:m5gpK8gt
↑名言1
237名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:39:44 ID:m5gpK8gt
わたしは何があっても絶対に教師をやめません
238名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:40:59 ID:m5gpK8gt
マヤかっけ〜!!
239名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:42:54 ID:RM7hpTAd
いい加減目覚めなさい



ぃぃねぇ
240名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:44:21 ID:m5gpK8gt
>239 マヤがいい教師だったって展開で最終回になりそうだな
241名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:49:29 ID:RM7hpTAd
>>240テラありぇる。てヵなんだか美しい友情だな


まや…セクシーw
242名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:51:07 ID:m5gpK8gt
再教育センターにいくまえはすごい優しい教師だったんだろうな
243名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:51:39 ID:Ti5KQ4/W
次回予告がすげぇ気になる
244名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:52:38 ID:m5gpK8gt
あの笑顔はわざとやってると思うけどな
245名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:52:49 ID:RM7hpTAd
予告のマヤに(*´д`)ハァハァ
なんというかマヤが可哀想に思えてきた
246名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:52:59 ID:Q6Ht+cT2
ごめんね〜これが本当のアタシなの。



247名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:53:57 ID:m5gpK8gt
>246 それ絶対 嘘の笑顔だよな
248名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:54:50 ID:6CuWnR+B
再教育センターで教育されるマヤ(*´д`*)ハァハァ
249名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:54:59 ID:RM7hpTAd
再教育センター…(((゜Д゜;)))


あの予告のマヤがどうなったら今のマヤになるんだ…orz
250名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:56:27 ID:m5gpK8gt
≫249 すごいボコボコにされたんじゃない?
251名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 21:58:21 ID:m5gpK8gt
もうエロ関係なしに女王の教室が楽しい件
252名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:00:08 ID:kgIjPGTL
マヤは教育センターで教わったのではなくて、逆に指導をしていたのです
253名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:01:39 ID:6CuWnR+B
>>251
禿しく同意
254名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:07:52 ID:RM7hpTAd
>>251同じく同意

>>252ワロタw
255名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:10:58 ID:m5gpK8gt
≫253≫254 やっぱり楽しいよなあ 今 ドラマで電車男と女王の教室がすげい楽しい
256名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:25:49 ID:RM7hpTAd
電車男2週みれなかたorz
257名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:32:03 ID:m5gpK8gt
>>256 まじでか。電車男おもしろかったぞ。ていうかまじでマヤが気になる…そろそろ投下しようかなあ
258名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:40:44 ID:Q6Ht+cT2
よし、日本中の駄目教師を再教育センター送りにして阿久津だらけにしよう!
259名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:50:47 ID:J7bQP93i
阿久津×神田&真鍋×神田love!!
阿久津と真鍋が神田を取り合う小説希望!!お願いします!!
260名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:51:10 ID:Gpjz/d2S
漏れ今週見逃したorz
どんな話だったんだ…
261名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:56:08 ID:C2bEvBcd
>>258怖すぎるだろww
262名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:26:44 ID:7c2v9FTq
「神田さんの情報を教えてくれたら、あなたのこと秘密にしといてあげる」
263名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:26:59 ID:m5gpK8gt
>260 今週はすごかったぞ。一気に物語が進んだよなぁ
264名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:58:49 ID:MVMiQTM9
公式のストーリーって案外すごいな
265名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:00:52 ID:m5gpK8gt
>264 公式のストーリーってどうゆう事だ?教えてから寝てくれ!
266名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:04:26 ID:MVMiQTM9
公式サイトのやつ。
案外充実してる。
267再来週からのオープニング:2005/08/14(日) 00:07:07 ID:Eb/o2GLW
みなさーん、あたし神田和美 小学六年生。
新学期になったんだけど、担任のマヤはとっても優しい先生だったの。
クラスメートは付人の由介、親友の馬場ちゃん、ひかるちゃん、泥棒のエリカちゃん、
泥棒顔の(中略)・・・・・・・あっ、刈谷さんもいたんだわ。
とにかく大変なの〜、これからどうなるのかしら〜。


 うろ覚えでパロってみました。分かる人います?
268名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:09:58 ID:TnS3Yt2b
>266 ありがと 今度 見てみるわ
269名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 00:22:22 ID:C/iuE1/q
>267
舞-HiME24話
270名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 01:04:36 ID:XK33zxra
>269
【ヒント】和美→カズミ
271名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:11:13 ID:LlNauqwq
>259を読んで、 マヤ&由介&和美のフザけた話が
出来たんだけど、投下してみても良い?
(今日の放送見てないので、話に不都合があったらスマンです。)
272名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:14:01 ID:Le/Di/y/
どうぞどうぞ
273名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:15:03 ID:LlNauqwq
わーい、色々変だけど許してちょ。 しかも結構長くなった・・・。
274ユースケ VS マヤ:2005/08/14(日) 02:22:32 ID:LlNauqwq
保健体育の授業のあと。 俺は独り居残りさせられていた。

「なんで、ああやってふざける事しか出来ないのかしら? 真鍋君。」
「別に―――。」
「そんな事ばっかりしてると、神田さんにも嫌われるわよ。」
 俺はその言葉にカチンときて、マヤを煽った。
「んじゃあ先生が実践して見せてくれればいいのに。 ビデオじゃわかりませーーーん。」
「まぁ・・・・なんて愚かな子なの。」
 先生は呆れた顔をして、その後俺の横まで来ると、俺の手をとった。
「じゃあ先生が教えてあげるわ。」
「えっ・・・!?」
「そのかわり、もう神田さんに近づくのはもうやめて。
 あの子は今が一番大切なのよ―――受験もひかえてるみたいだしね。
 あなたみたいなおちゃらけ組が近くにいると神田さんが――――汚れるわ! 目障りなのよ!」
「!(コイツ、なんで神田の事ばっかり・・・まさかっ。)」
 マヤが俺の机の上を両手でバーンッッと叩いた。

「だから、私が教えてあげる。 言う通りにすればいいのよ。」
 マヤのいい匂いがして、その綺麗な顔が近づいた。
 俺は少しドキドキして、赤くなりながらも、このままじゃ神田に何かする前に俺の身がヤバいと思って、叫んだ。
「やめろよっこの・・・年増ッ!!」
 マヤはそれを聞いても動じずに、余裕で俺の両手を片方の手で押さえ込み、俺の服を脱がそうとした。
 その時だ。教室の扉がガラッと開き、忘れ物を取りに来たらしい神田が、驚きの声をあげた。

「先生・・・・由介・・・・何してるの!? 2人ともサイッテーー!!」

「!・・・神田さんっ!」
「っ!! ・・・違うよ、神田! コレはっ・・・」
そう言って近づこうとした俺の頬に、パァーーンッと神田の平手打ちがクリティカルヒット。
神田はドアをピシャーーーンッと閉めると、そのまま走り去っていってしまった。
275ユースケ VS マヤ 2:2005/08/14(日) 02:24:20 ID:LlNauqwq
「痛ってててて・・・。」
「どうしよう、神田さんに誤解されてしまったわ・・・この私が計算ミスをするなんて・・・。」
 マヤがブツブツと何かいいながら、考え込んでいる。

「・・・誰のせいだと思ってるんすか? センセー。 もう完全に、嫌われて・・・痛てて。」
「私は元々嫌われてるもの。大丈夫。 でも―――、大変。真鍋君はもう口もきいてもらえないかもしれないわね。」
 マヤは大変、大変と言いながらぷっとふきだして、クスクス笑っていた。
「・・・。(俺だって嫌われたくてやってるわけじゃねーのに・・・くそ。)」
 俺はぶすっとして、何も言わなかった。
「まぁ、言い返す気力も無いのかしら。―――きっと、2人の関係はもうおしまいね。かわいそうだわ。
 そうね―――、いい加減、目を覚ましなさい。 諦めるのよ、真鍋由介。」
 可笑しそうに高笑いするマヤに、俺は頭にきて、タタッキーを使って声を変え、話しかけた。


「『んなわけーだろ!笑ってんじゃねーよ、このクソババアッ!』」
 
「・・・・って、神田もそう思ってると思うよ。」
 俺はいひっと笑った。


「待ちなさいッ!! 真鍋ぇぇええェィッ!!!! 今の言葉を取り消しなさいッッ!!!!!」
 マヤがすごい顔をして、護身用ナイフを振り回してきた。
 俺は得意の足で逃げようとしたのに、すごい早さで追いかけてくる。
 ヤツの目は本気だった。
 俺は逃げないと殺られると思い、全力を振り絞って走り、無我夢中で叫んでいた。
「た、助けてェェーーーーーーッッ!!! 用務員のおじさんーーーーッッッ!!!!」
276ユースケ VS マヤ 3:2005/08/14(日) 02:25:22 ID:LlNauqwq

  黒ジャージ姿で、ギラギラと光るナイフを片手に走るその姿はまさに鬼で、俺の脳裏に焼きつき、
 そのあと夢にまで出てきて、俺を苦しめる存在となった。

 俺は、それ以来、マヤの事を『担任の先生』だとか思うのはやめにした。
 マヤは『学校一の危険人物』という名が相応しい、どこか違う星の人間だと確信したからだ。
 異星人の魔の手からは、俺が神田を守らなくてはいけない――――俺は新たな決意を胸にした。

お・し・ま・い。


===============
・・・・先生ぶっ壊れててスマソ。
これから今日の放送見まつ〜。(*´∀`*) ノシ
277名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:39:44 ID:B+RliSJf
リアル投下!!乙です
神田さんラブなマヤに萌えますた(*´Д`)ハァハァ
今度はエロをお願いしまつ。マヤ×由介テラ気になり

最近の教室はなんかもう・・・神田さん総受け的な感じがするのは自分だけ?
早く放送してほしいなぁ・・・
神田さん(*´Д`)ハァハァ新藤さんにも(*´Д`)ハァハァ
278名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 03:44:30 ID:3Ikl/kMH
コンコン、ドアたたく音がした。

「お姉ちゃん、起きてる?」元気のない和美の声。
「起きてるよ、入りな」
ガチャ、バタン ゆっくりと部屋に入る和美、予想どうりの不安げな表情。
また、学校で真矢にイジメられたのだ。姉は直感した。
「どうしたの、また何か相談?」尋ねる姉。
和美はコクリとうなずいた。
「いいよ言ってごらん、お姉ちゃんが力になってあげるから。」

しかし、和美は何も言わない、いや、言おうしているが、口に出せないのだ。
思いつめてるようで、声を出そうとするほど表情が重くなっていくのが分かる。
余程ひどいことをされたみたいだ。

「悩んでも仕方ないよ、言っちゃえばスッキリから、ほら、がんばって。」姉は元気付けた。
そして、和美はやっと口を開く
「そ・・その手伝ってほしいの。」
「何を、もしかして・・・宿題?」
ブンブン、和美は首を横に振り、戸惑いながら小さな声で言った。



「選ぶのを・・・・・・・あ、あの、その・・ぶらじゃあを・・・。」

  ○終わりっす、後は寝るっす。
279ある夜のお話:2005/08/14(日) 03:48:11 ID:3Ikl/kMH
あちゃータイトル↑外れたああああああ。
280名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 04:30:52 ID:TP9uYXH3
和美萌え!!!かわいいな、思春期!
281お昼休み:2005/08/14(日) 05:55:36 ID:LlNauqwq
 昼休みに、誰もいない保健室にマヤと由介のふたりが居た。

「こんな所に呼び出して何の用ですか?」
「コッチにいらっしゃい」
「先生、まさか・・・俺とお医者さんごっこしたくて呼び出したんですかっ!?」
「――いいから、早くきなさい。」

 マヤは由介の下品なギャグを無視し、馬鹿にした様な目で見下すと、そう言った。
 由介はわけがわからず、マヤの座っていたベッドの方へと歩いていった。
 その瞬間――― 由介はベッドの上に押し倒されて、両腕をマヤに捕まれて身動きの出来ない状態にされてしまった。

「なっ・・・何すんだよっ!」
「黙って、私の言う事を聞いて。」
「ちょ・・・やめろ! 痛てっ・・・・離せ!!」
「先生から、お願いがあるの・・・今後、神田さんに近寄らないでくれる?」
「何で! そんな事っ」
「聞いてくれないと、困るの。 あなたにはわからないだろうけど、教育上の問題っていうのがあるのよ。」
「だからってこんな風に暴力振るうなんて・・・馬鹿みてー!」
 由介はマヤの腹に、膝で蹴りを入れた。
 しかし、小学生の蹴りで、鍛えら抜かれたマヤの体に与えられるダメージは少なかった。
「先生、アナタみたいな小さな男の子を虐めるの趣味じゃないわ。でも、言う事を聞かないなら―――」

 マヤは由介の上着を脱がせて、その胸の先端に唇を寄せた。
「ッ――――!?」
 由介は突然の刺激に、背中を震わせた。

 ―――はじめ、何をされてるのかわからなかったが、見下ろしたマヤの表情から、これから何をしようとしているのかを察してしまった。
「何すんだよっ・・・・」
「気持ち良かった?―――もっと素直になりなさい。」
 マヤは由介の体への愛撫を続けた。
282名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 06:03:47 ID:LlNauqwq
>>277さん、感想どうもでした!私も進藤さん(*´Д`)ハァハァ
で、マヤ×由介、やってみました。けど、だっはー。エロ難しス。・゚・(ノД`)・゚・。
てか、これしか出来てないのにUPしちゃったorz ・・・吊ってこよう。

278の和美ちゃんめっちゃ萌えた・・・!!!カワイイ(;´Д`) ハァハァ
283山崎:2005/08/14(日) 06:40:13 ID:TnS3Yt2b
投下が増えてきて、活気づきますなぁ 俺も投下したいんだが 携帯だからまた前みたいに凄いながくなりそ…それでもいいっすか?
284名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 07:32:12 ID:THJF4Cib
>283できればまとめて

>278初ブラ前夜ですね

>282イメージできる?続きを
285山崎:2005/08/14(日) 07:46:35 ID:TnS3Yt2b
今日は珍しくあいつが学校に来なかった…。「風邪かな…」 いつもの元気なあいつを見てるだけに あいつが休むと心配になる… まあ正直になれば俺はあいつの事が好きなんだと分かってる ただ分かってないフリをしていた…
286山崎:2005/08/14(日) 07:51:02 ID:TnS3Yt2b
しきりに雨が降る窓をぼ〜っと見つめていたら、授業は一瞬で終わったようだった…「つまんねぇ…。」話す相手もいなかったからぼ〜っとするしかなかった…下校時になって、俺は一人で帰ろうとしたけど、俺と同じく一人だった進藤がいたのでダメもとで誘ってみた
287山崎:2005/08/14(日) 07:56:41 ID:TnS3Yt2b
「別にいいけど」…意外な答えだった。キョトンとした俺を見て進藤は「傘…」「え!?あぁ…」ボ〜ッとしてたらしい…。「あ…傘忘れたぁ!!」‐ちょっとの沈黙から、溜め息をついた彼女は「私…持ってるから…」「そっか!じゃあ遠慮なくぅ〜」
288山崎:2005/08/14(日) 08:00:44 ID:TnS3Yt2b
しかし歩き始めてから気付いた…これって……「アイアイ傘」、だ…会話がなくなってきて…せっぱつまった俺は「いやぁいい天気だね〜」という始末。「雨なんだけど」という冷ややかなツッコミに苦笑した…「はは…は…」…
289山崎:2005/08/14(日) 08:04:04 ID:TnS3Yt2b
大分時間がたったなと思った時、ちょうど和美の家への曲がり角を見て、思わず「あ…あの…俺は…」と言ったがやめといた。「…何?」と彼女は俺の方に顔を向けて言った。「…なんでもねえよ」
290山崎:2005/08/14(日) 08:07:16 ID:TnS3Yt2b
「…神田さんのとこ行かなくていいの?」あまりに図星だったため「ばっバカ!何で俺が…」かなり動揺していた。「神田さんの事 好きじゃなかったの?」「は…!!!」図星すぎて言葉が出なかった
291山崎:2005/08/14(日) 08:11:06 ID:TnS3Yt2b
ばっ…バカやろう!なんで俺があいつの事!と、言おうとした寸前に「いいの、行って来て、神田さん風邪みたいだし…わたしの分も行って来てよ」と いって、傘から俺を外し、自分の家まで向かっていった。「うおっ冷てえ!!」
292名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 08:14:11 ID:TnS3Yt2b
冷たい雨に打たれながら、由介は大声で「あっ!!学校に忘れ物したからも〜どろっと!!」と進藤に聞こえるように叫んだ。遠回りしながら和美の家に向かう由介を見て、彼女はクスッと笑って自分の家まで歩き出した おわり 長くてスマソ
293名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 08:57:41 ID:F+Vsf2Xn
なんだかほのぼのするにゃ〜





昨日の世界一受けたい授業で…
…魔王の教室?
294名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 09:42:30 ID:CjNabNjs
>>259です!!
>>274最高です!!たまにはエロ無しもええな〜(*´д`)
できたらもっと見たいです!!お願いします!!
295名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 11:52:10 ID:LlNauqwq
↑の雨の日の由介ほのぼのかわいい!!2人を見守る進藤さんが良い!GJ乙!でした!
>>294サンどうもですー!(*´∀`*)

281の続き、なんとなくイメージ出来たかも。
エロ部分が(ほとんど書いたこと無い)激ヤバスだよ・・・。出来たら、投下してみても良いですか?
かなり長くなってしまったので、下手な文あんまり見たくない人いたら、違う所にアプしまつ。
296山崎:2005/08/14(日) 12:02:08 ID:TnS3Yt2b
>295 感想ありがとう 投下は許可とらなくても是非投下してください!でわノシ
297ww:2005/08/14(日) 12:07:34 ID:ZqG4Ivc5
和美ちゃんと由介のラブ話し是非読みたいなぁーー
298薬師寺涼子:2005/08/14(日) 14:43:25 ID:I7GW64Um
薬師寺涼子は「阿久津真野の正体を調べなさい。」と世界のJACES支部に命令を下した。
「阿久津真野が使えるのなら、宇宙JACES支部長にして上げなさい。
 使えないのなら改造して構わないわ。」とも言った。
「はい、お嬢様。」と言い連絡を切った。
299名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 17:11:22 ID:F+Vsf2Xn
金八先生を最強逝く
300名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 17:55:44 ID:x7QNgFfW
ふぇあ!!!!!!!!!
301名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 18:40:02 ID:aYQIbKWt
俺の専用ブラウザであぼーん連発してるから荒らしか?と思ったら
「山崎」ってコテハンの人がいたのね…

2chでそのコテはあんまオススメしないよー
302名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 18:51:52 ID:6IEeAfvj
>>301
大きなお世話
そもそも理由も書かずにお勧めしないなんて説得力なし
おまいが専ブラやめるか、設定変えればいいだけの話だ
303名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:01:56 ID:md1GD4kJ
山崎は荒らし。

同板の実況パワフルプロ野球スレの
>>〜178 >>204 >>214
を良く見てくれ。こいつの人間性がわかる。
304名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:21:13 ID:l9L7OdH8
つか山崎は普通にウザイ荒らしの名前だぞ
305名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:42:28 ID:Pcw0+oYJ
>>296
GJ!由介も良いが進藤さんもイイ。
306名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:57:26 ID:sxA2KB7/
いいよねこのこ
307名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:12:39 ID:OIIFL99Q
けどやっぱりユウスケが一番いい
308名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:36:56 ID:RAfp8fdW
いつのまにかエロより萌えが重視されてますね

だが、それもいい。
309名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:11:52 ID:R7cJ05p6
>>308
素直じゃないなお前。
310名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 22:36:45 ID:LlNauqwq
エロより萌えの流れの中に、エロを投下します。>>281の続きになります。
ちょっと陵辱っぽくなってしまったかも。・・・壮大なチラシの裏でスマソです!(先に謝罪)
どこが悪い、とかあったら是非感想下さい!
311お昼休み 2:2005/08/14(日) 22:38:32 ID:LlNauqwq
「っ・・・やめろっ・・・・、誰かっ――!!」
「馬鹿ね、誰も来ないわ。 ―――大丈夫。 ホラ、気持ち良いんなら、もっと大きな声を出しても大丈夫よ。」
 マヤは由介の事を見透かした様な目で見て、そう言った。
 その言葉に、由介の顔がカッと熱くなった。
「ホラ、誰も来ない。大丈夫だから・・・。」
「んっ・・・アッッ!!」
 耳元で囁かれる優しいマヤの声と、心地よく胸の辺りを這う手の刺激に酔って、一瞬、大きな声を出す。
 マヤはをそれ楽しそうに見て、そのまま愛撫を続けた。
 胸から、首、そしてまた胸へと舌が伝ってゆく。
 由介は馬鹿正直に反応してしまった自分が恥ずかしくなって、暴れた。
「やめっ・・やめろって!!! このっ・・・、やめろ、おばさん!!」
 怒らせようとして由介は煽る様な言葉を吐くが、マヤは全くそれに応じない。
「おばさんじゃなくて、先生でしょ? 危ないから、そんなに暴れないで。」
 両手を掴んだ手の力も緩めないし、体への愛撫も当然、やめない。
「やめろっ・・・なんでッ! なんでこんな事ッ!?」
「アナタが素直に私の言う事を聞かない悪い子だから―――。 ホラ、もうここももうこんなに大きくなってる。・・・触って欲しいんでしょ?」
 今度は、由介の膨らんだ下半身を見て、その上に手を這わせ、チャックをゆっくり下ろした。
 下着の上から由介の大きくなったものを撫で回す。
「―――ッ!ンな所ッ・・・!!」
 由介の抵抗も虚しく、彼女は下着を降ろしてしまった。
 由介の高なっているペニスを手で優しく包んで、親指でその先端をこね回し始めた。
「あっ・・あッ・・・うッ」
 先端から粘り気のある液体が溢れ出し、自身とマヤの指にまとわりつき、その快感は嫌がる由介の精神まで侵食する様だった。
 心地よい指の動きによって、休みなく与えられる、それまで味わった事の無い快楽。
 由介の体はその意思と裏腹に、勝手にマヤに屈服してしまう。 
「アッ・・は・・・やめッ、あああっ!・・・ン!」
「―――真鍋君。 そんなかわいい声出せるなら、早く聞かせてくれれば良かったのに・・・。」 
 マヤは天使の様に美しい顔をして、悪魔の様なささやきばかりを、由介の耳に投げかけた。由介は真っ赤になって怒った。
「違ッ・・・勝手に声がッ・・ぁああッ!」
312お昼休み 3:2005/08/14(日) 22:40:30 ID:LlNauqwq
 由介は早く終わればいいと、顔を逸らして目を伏せた。それでも、自分の息使いやベッドの軋む音が頭に流れ込んできた。
 感じすぎた体は、腰を浮かせて、汗ばんだ背中をビクつかせ、勝手に声をあげてしまっていたのだった。
「クス―――ホラ、だめよ。 暴れないで、ちゃんと目を開けて・・・見て。」
「あぁぁっ・・・あっ、ふッ、ぁぁあッ!?先生・・・ヤだッ!」
「こういう風にするの何ていうか、知ってる? 本当は気持ちいいでしょ? 由介君。」

 そう言って、自身を、マヤの舌で舐め上げられたのを見た時、由介の我慢は限界はもうギリギリだった。
 でも彼女にはそれが分かっていて、思いっきり焦らしていた。
 スレスレの所でやめたり、そうかと思えば違う場所を責めてみたりして、
 由介の体が勝手ににイかない様弄んでいた。
 快感の波がゆっくりゆっくりと何度も押し寄せて、由介を追い詰めてゆく。
「俺っ・・・もっ・・だめっ・・・イかせて、、、おかしくッ、なるッ・・・!」
「そんなに、苦しいの? もう楽になりたい?」
 由介は自分の負けを認めたくなかったが、耳元に聞こえてきたその甘い言葉にすがる様に、コクン、コクンと、頷いた。

「じゃあ、ひとつだけ約束しましょう。 『僕はもう、今後一切、神田和美には近づきません。彼女の友達をやめます。』って言いなさい。
 そうしたら、もっと気持ち良くしてあげる。」
 マヤの声が、それまでの優しいものから、由介を脅かす様な低い声にみるみる変わっていった。
「んっ・・・嫌ッ―――! いやだッ、そんなの、出来ない・・ッ」
 由介はそれでも我慢して、首を横に振った。
 こんな風にされて、和美との仲まで引き裂かれるなんて絶対に嫌だと思ったからだ。
 マヤはそれを悲しそうな顔をし、冷たい瞳をすると、信じられない事を口にした。

「早く言って。 そうしないと、私―――、神田さんにも同じ事をするから。それにこんな風にココで貴方がないてた事もバラしちゃうかもしれないわ――。」
「―――ッ!!?」
「どう?イメージ、出来る?私が神田さんに、こういう風に・・・してる所。」マヤが硬くなったものを撫でながら、そう言った。

 由介は、唇をぎゅっと噛んで、目をつぶった。
 神田が、今の俺みたいにベッドの上でマヤのいいなりにされる―――――
 その場面を想像して、由介は喉が苦しくなり、胸が引き裂かれる様な痛みに襲われ、目の前が一瞬真っ暗になった。
 (そんなの・・・イヤだッ! 絶対にやだッ!!)
313お昼休み 4:2005/08/14(日) 22:45:07 ID:LlNauqwq
「あ・・・俺・・・」
「・・・何?」
「俺、もう・・・・神田には近寄らない――――」
 由介は、天井の方を見て言った。 言う通りにするつもりなんかなかったが、自分の言葉に涙が溢れ出た。
「ぷっ・・・うふふ! 良かった。 言えたじゃないの! 偉いわね、真鍋君。」
「――――っ」
 マヤは再び無邪気な顔に戻り笑った。 由介は悔しそうに下を向いた――その拍子に瞳に溜めていた涙がこぼれてしまった。
「男の子のクセに、そんな風に泣いてしまって・・・悲しいの? かわいそう。
 でも、ちゃんと言えたから、ご褒美をあげる。ホラ、もうイっていいわよ。」
「んっ、いッ・・・あッ!ああああァ、アアァッ――――!!」
 ビクビクと震えていたそれに、マヤの手によって急激な刺激を与えられた。
 急に押し寄せた快感の波に、体をビクンッと大きく震わせて、そのまま、あっけなく果ててしまった。



 それからしばらくして。

 由介は疲れきって少しだけ眠っていたけれど、やがて水道の音で目を覚ました。
 すぐ近くに、手を洗うマヤの後ろ姿が見えた。
 自分が何処にいるかわかると、 由介はマヤから目を逸らし、うつろな視線を床の方に落とした。
 ―――乱れたベッドと、汗や自分の体液で汚れた服を見て、それが夢ではない事がわかった。

 そして、うつ伏せになって枕に顔を半分埋め、何とはなしに、ベッドの上に指で、自分の名前を書き始めた。
 (真・・・鍋・・・・・、由・・介・・。)
 難しい漢字だったが、それだけは練習して自分で書ける様になっていたものだった。 
 そうしていると自然に、自分につけられた名前の持つその意味も思い出された。
 (『真』、、、、をつらぬき、、、『自由』を、求める、、、。)
 さっきまでの状況と比べるとあまりにかけ離れていて、ひどく滑稽で、おかしい。
 けれど、由介は書いた文字をギュッと握り締めた。
 体の自由がなくなっても、まだなくしたくない、残っていたものをその手に握り締めた――――
314お昼休み 5(おしまい):2005/08/14(日) 22:46:57 ID:LlNauqwq
 その様子に気付いたマヤが、由介に声を掛ける。
「――――目が覚めた? とってもかわいかった、真鍋君。 いつもそんな風に素直にしてたらいいのに。」
「・・・・・・・サイテーだね、このエロ教師・・・・・・・・」
 呟いた言葉は小さすぎて、マヤには届かない。
「あぁ、でも忘れないで、さっき約束した事だけは。 神田さんに近づいたら―――わかってる?
 それさえ守ってくれたらまた遊んであげる。」
 由介はその言葉を聞いて背筋がゾクゾクッと震えたのを感じた。
 マヤはほとんど乱れていない服を直して、保健室を出て行こうとしていた。
「・・・・・どこ行くんだよ。」
「神田さんのところ。 彼女にはまだまだ教える事がたくさんあるの。」
 後ろを振り返り、由介の方に厳しいまなざしだけ向け、ピシャンッと扉を閉めて出て行ってしまった。
 由介はその扉にむかって枕をバンッと思いっきり投げつけた。 
 そうしてしばらくまた、ベッドに顔を伏せていた。
 

 由介は、その後教室に戻ると、教室で和美に出会った。
「あっ――由介!どこにいたの?探したんだよ〜〜〜。
 あたしマヤにつかまっちゃってさ・・・お昼休みだってのに説教されちゃった!へへっ。」
 和美は、何も言わない由介の変な様子に気付いた。
「あれっ? 由介っ・・・なんか元気なくない? 目、赤いよ? ―――何か、あった!?」
「平気。 何でもない。 お前マヤになんか言われる前に席に着けば。」
 心配して言い寄ってきた和美に、由介は冷たくそう言い放つと席に着き、和美から目を逸らして授業の用意をし始めた。 
「?」
 和美は気が抜けた様な顔をすると、言われたとおりストンと席に腰を降ろした。

 チャイムが鳴るとマヤが教室に来て、いつもの様に教壇に立った。
 一瞬だけマヤが和美と由介の方をチラリと見たけれど、由介はその視線をはね返す様な鋭い瞳で睨み返した。
 マヤに見えない様、机の下で拳を握り締める。 彼女はそれを余裕の表情で見て笑うと、いつもと変わらない調子で授業を始めた。

「授業を始めます。教科書を開いて―――――」 おわり
315お昼休み:2005/08/14(日) 22:50:44 ID:LlNauqwq
終わりです。長々と失礼しました。エロ表現、稚拙すぎてゴメンナサイ。
316名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 22:51:51 ID:TnS3Yt2b
パワプロ板みたけどその山崎っての、俺じゃないよ あとコテが不快ならやめます、投下小説いつも見にくくてゴメン
317名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 23:02:32 ID:OIIFL99Q
ID:LlNauqwq
超GJ!!エロが入っててよかった!!
今までで一番いいかもしれない
318名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 03:22:27 ID:M5Qktx2x
>>316
数年前山崎コピペってのほぼ全板を何度も無差別爆撃したのよ。
「山崎コピペ」でググルと分かると思う。
だから当時から2chにいるような人は>>301みたいに
NGに「山崎」を入れっぱなしにしてる人も多いと思われる。

せっかく作品書いても名前のせいで弾かれちゃもったいないから
俺も変えた方がいいとは思うな。
319桃山:2005/08/15(月) 03:38:16 ID:PsIGyw5j
>318 わざわざありがとう。コテ変えます
320名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 07:30:23 ID:SpBI4PvY
>>311>>314
SMにショタっすか…、趣味じゃないけど
とりあえずおつかれさま。これからもガンバ
321桃山:2005/08/15(月) 08:58:36 ID:PsIGyw5j
またPCからの人は見にくくなるけど、投下して良いですか?
322お昼休み:2005/08/15(月) 09:53:19 ID:qGlVNZRp
読んでくれて&感想ありがと〜!
SMにショタ・・・ジャンル分けするとそうなりますねorz(そゆの嫌いだった人ゴメン!)
エロを入れたら二人の関係がめちゃめちゃ殺伐としてしまったよ。反省。
ちょっと自分の人格を見直す旅にでも出ようか・・・。

>>321 是非〜!楽しみにして待ってます! ノシ
323名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 10:03:37 ID:0Ygrp2M8
天「どうして2年も教職を離れてらしたんですか?」
阿「性教育センターに行ってました」
和「……!!!」
324名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 11:07:58 ID:dUFZnCoo
マヤがらみのやつが読みたかったから超満足!GJ
325桃山:2005/08/15(月) 11:24:17 ID:PsIGyw5j
授業中――「ねぇどうしたらマヤにガツンと言ってやれるかな」和美が話を持ち出した。「ガツンって…もう直接ガツンと言ってやれよ」 俺は本当にそれしか浮かばなかった…「そんな事、言えるわけないでしょ!」と、和美は興奮して少し大きめの声を出した―
326桃山:2005/08/15(月) 11:28:56 ID:PsIGyw5j
「そこの二人」―その一言で教室が氷ついたようだった…。「仲が良いのはいいことだけど…良すぎるのもどうかと思うわ。二人とも廊下に立ってなさい。」…「お前のせいだかんな…」俺がいう。「ごめっ…でも由介が変な事 言い出すから…」…「変な事って…」
327名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 11:32:15 ID:PsIGyw5j
俺は正論を言ったまでだ…と言おうとしたが、なんだかめんどくさくなってやめておいた。下校時、みんないなくなった教室を俺たちは掃除していた。「しっかしマヤには参るよなあ…。」…俺がそうゆと、和美は「ほんと…」と 元気無さげに言った
328桃山:2005/08/15(月) 11:36:28 ID:PsIGyw5j
俺は元気がない和美の答えに、「どうした?」と、真剣に聞いた。「なんか…怖いんだよね、…私も…馬場ちゃんもひかるちゃんも…そして由介もいつかマヤのいいなりになっちゃいそうでさ…」俺はその言葉に怒りを覚えた
329桃山:2005/08/15(月) 11:41:22 ID:PsIGyw5j
「バカヤロ…、お前…あの時 約束した言葉は嘘だったのかよ!どんな事があっても、俺たち二人だけは頑張ろうって言ってたじゃんかよ!」―驚いた目で俺を見る和美に俺はもう一度叫ぶ
330名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 11:44:56 ID:PsIGyw5j
「俺はどんな辛い事があっても逃げねえよ!たとえお前が逃げたって一人でも戦いきってやるよ!!」…叫んでから数秒…和美の驚いた顔は泣き顔に変わっていった。「あ……。ごっ…ごめ…」言いかけたところで、和美は俺の言葉をふさぐように言った
331名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 11:48:56 ID:PsIGyw5j
「ちが…、うっ…。嬉しかっ、た…から…」…しゃくりあげて言う和美を見て、俺は(どうすりゃいいんだ)と考えていた。「かっ、和美…」―ガラッ―心臓が飛び出るかと思った。「あら?まだいたの?」俺は心の中で(タイミング悪すぎ…)としか言えなかった
332桃山:2005/08/15(月) 11:53:47 ID:PsIGyw5j
俺たちを撫でるように見回し、こう言った「本当に仲が良いのね…。でもあんまり目立った事してると 後で困ることになるのはあなたたちよ?」…和美も俺も当然のように何も言えない…「今日はもう帰りなさい…掃除時間はとっくに終わってるわ…」
333名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 11:56:44 ID:PsIGyw5j
マヤから解放されて、次の日―和美は何事もなかったかのように「おはよっ」と 元気に言ってきた。「あっ昨日…」俺が謝ろうとすると、和美は俺の口を抑えて「あたしも絶対逃げない事にしたから」
334桃山:2005/08/15(月) 11:59:09 ID:PsIGyw5j
そう言い残して和美は校門まで走っていった。俺はちょっと笑って和美を追い掛けた―おわり またほのぼのでスマソ…エロは書く気になれないなぁ…PCの人は乱文すみませんでした
335名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 12:19:56 ID:0Ygrp2M8
2話の「私はこいつのこと、大好きです」
これ、なんとかうまく使えないだろうか。
和美のピンチのときにユースケがそっくりそのまま返すとか。
336名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 12:21:30 ID:WkGQmbhQ
GJ!由介カコイイな。最後の明るい和美もカワイイ
マヤは良い所で出てくるよなw
337名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 12:39:18 ID:weE2ousz
マーベラス!キャラおさえてるよw
338名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 12:42:02 ID:jX69pn/X
GJ
339名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 12:42:36 ID:zZq/0HS5
桃山さんGJ!
エロパロ板でこんなこと言うのもなんだが、
俺もエロないほうが好きだったりする。
あくまで小学生らしいほのぼのがいいんだよなあ・・・
340桃山:2005/08/15(月) 13:10:05 ID:PsIGyw5j
みんな感想ありがとう(´・ω―`)エロは書きにくいんだが、気が向いたら書いてみるよ…
341名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 17:20:32 ID:rNpanK57
マヤの筆おろしもの最高!!
342名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:03:16 ID:0Ygrp2M8
マヤの筆おろし?
343名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:30:08 ID:qGlVNZRp
二人でゲームをして遊ぶ話を書いたのでまた投下します〜。
エロ無いけど大丈夫・・・だよね。ゲーム知らない人にはわかりにくかったらスマソ。
なんか最近、教室の事ばっかり考えてる気がする。
桃山さんの小説GJ!!なんでそんな和美ちゃんをかわいく書けるんだ・・・?!尊敬でつ。
344冒険の書 (第1章。):2005/08/15(月) 22:31:39 ID:qGlVNZRp
 その日学校から帰宅した二人は、由介の家で遊ぶ事にした。
 台風が近づいている様で、雨がザーザーと降っている。それでも、遊びたい盛りの子供達は遊ぶのを休もうとしない。
 ・・・こういう日は、部屋でゲームをする。
 ゲームと言っても、今流行っている最新のゲーム機は、由介の家には置いて無かった。祖父が買ってきた、中古で、一昔前の型のゲーム機。
 けれど、外で遊ぶのが好きで、ゲームはたまにしかやらない二人にとってはそれで十分に熱中出来たのだった。

 はじめはカートゲームに熱中している。
「あっ、お前それは、反則!もう使わないって言っただろ!」
「へへーん、何度もひっかかるのが悪いんですー!」
 和美はこの手のゲームに意外と強く、由介の事を負かしていた。
 自分の持っているゲームで負けてしまうと、由介はぶすっとスネて、違うゲームをやろうと言い出す。
 和美が何本かのゲームソフト入っている箱の中から、一本のゲームを選んだ。
 それは、『RPG』と呼ばれる冒険ゲームだった。

「え〜、コレかぁ・・・」
 由介は気の進まない顔をしていた。
 『RPG』は、主人公を動かし、仲間を増やして、何十時間も掛けて育てて強くしていくゲームだった。
 そうしなくては最後のボスを倒し、エンディングを見ることが出来ないのだ。
 由介は二人でやるには向かないんじゃ・・・と思ったが、和美が目をきらきらさせてヤル気満々だったので、カセットをセットして、やる事にした。

 はじめ由介が和美にゲームの操作を説明していたが、――案の定、だんだん飽きてきてしまい、10分程すると後ろに寝転がり、違う事をし始めた。
 TVから楽しげな音楽がなり響く。 ふと、和美が由介に話しかけた。
「ねぇ!この主人公達。私達みたいじゃない?」「あぁ?」由介は少年漫画に熱中していて、生返事をしていたが、和美が呼ぶので画面へと近づいた。
「これ、これ、この勇者ご一行。」
「あーー・・・」由介も、画面に近寄りそこに映った小さなキャラクター達を見ると、何か納得し始めた。

 確かにそれは似ていた。
 始めはひとりぼっちの勇者が、ひとり、またひとり、と仲間を増やして力をつけ、いくつもの困難を乗り越えて、悪に立ち向かって行く。
 それはまるで――――今の6年3組を見ているようだった。
345冒険の書 (第2章):2005/08/15(月) 22:32:13 ID:qGlVNZRp
「でもお前、その主人公の名前、”カズミ”って・・・お前が『勇者』なのかよ。なーんか納得いかないなー。」
「納得いかないも何も・・・やってるのは私だし。それに、私だけだったじゃん。一番はじめ、魔王・・・じゃなくて、マヤに抵抗してたの。」
「まぁ、確かにな。 ねぇ、じゃ、俺の職業はっ?」
「由介は―――、そうだな、『遊び人』ってトコかな。」
「――オイ、何だよそれ。」
 睨みをきかせた由介を見て和美はくすくすと笑ったが、画面を見ると、”ユースケ”という名付けられた赤い鎧の戦士が勇者の後ろにいた。
 まだ頼りない勇者の後ろを守る赤い『戦士』。 由介は悪くないなと思って鼻をさすって得意気に笑った。 その後、ゴホンと咳払いをして画面を見て、ある事に気付いた。。
「あとの仲間二人は・・・?」
 ゲームの中で勇者は自分の他にあと3人、仲間にする事が出来る。
 だが、勇者と戦士の後ろには、まだ誰もいない。
「名前は決まってるんだけどさーーー・・・職業が決まらないんだよね〜・・・。」「そんなの適当でいいんだよ。貸して!」
 由介は和美からコントローラを奪い取ると、『僧侶』と『魔法使い』を選ぶ。
 名前は、たぶん―――「これで、いいんだろ?」由介は和美の方を見て確認した。
 仲間の傷を癒す不思議な力を持つ『僧侶』には――”ひかる”。
 力は無いが、他の人に使えない魔法で敵を圧倒してしまう『魔法使い』には――”ひさこ”という名前がつけられていた。
「由介、ビンゴ!」 和美が顔を輝かせたのを見て、顔に由介はまたへへっと得意気な顔をした。

 その後、4人以外のクラスのメンバーにも、どんな職業があってるかと、考えてみる事にした。
 だんだん議論は白熱してきて、ゲームはそっちのけになる。
「西川君も、仲間に加えた方が絶対いいと思う! あとあとっ、やっぱりひかるちゃんは『賢者』にしてっ・・・、」
「だからー『賢者』は初めから仲間にする事は出来ないの! あと、仲間は4人まで!」
「えーでもひかるちゃんは初めから頭いいのに。」
 ゲームは何やら色々と制限があるので、議論は難航してなかなか終わりを迎えようとしなかった。そのうちに、話はラスボス――悪の魔王の事になった。
「ねぇ――、やっぱり魔王はマヤだよね。」
「うーん、そうだなぁ・・・」考えたけど、マヤしか思い当たる人物はいなかった。
「ねぇ、魔王ってどんな人なの?」
 由介は、魔王はどんな人(――いや、正しくは人じゃなくて魔族)だったろうかと思い、説明書を取り出す。
 ページをパラパラとめくると、魔王の絵が見つかった。しかし―――その絵は恐ろしいモンスターで、火を吹き、目の焦点は合ってなかった。
346冒険の書 (終章):2005/08/15(月) 22:33:59 ID:qGlVNZRp
 それを、マヤに当てはめてみる。 教壇に立ち、火を吹き、怒り狂った姿。実際のマヤは怒ってもそんな事はしないが、妙にハマっている。
「――――ッ!」
「―――ぶっ!!」
 二人はそれを想像して、同時に吹き出して笑ってしまった。
「ぷっあはははは、由介、コレ、火ぃ吹いてるしッ・・・マヤこんなんじゃないって!」
「つ、ツノが生えて・・・目つきもヤバいしっ・・・でも本当にこんなんだったら、、、マジすっげぇ怖えぇぇっ!!」
 二人は笑いのツボにハマってしまった様で、腹をかかえて、床をばんばん叩いて笑った。

 その音に気付いたのか、階下の祖父が二人に声をかけてきた。
「ちょっと二人とも!何やってるの〜!天井が抜けちゃうわ!」 
「あ、おばあちゃん」
 和美はこの店の馴染みの客になってしまい、祖父の事をおばあちゃん、と呼ぶ。祖父は和美のいる事に気付くと、もう一言叫んだ。
「ふたりとも、おやつあるから降りてらっしゃいーっ」
「!」「・・・っ!やったぁっ」二人は顔を見合わせて笑うのをやめて部屋を出て行った。

 ほったらかしになっていたゲームは、先ほど設定していた画面は消えていて、オープニングデモが流れっぱなしになっていた。
 まっ黒な画面に、白い文字と、機械音だけが鳴り響いている。
 それは『勇者の母』が、勇者が16の誕生日を迎えた日の朝、寝ている勇者を起こしている場面だった。

『―――起きなさい、勇者。もう、朝ですよ―――――』

 「おっと・・・やべ!」由介がそれに気付き、戻ってきた。

『―――目覚めなさい。早く目覚めるのです、勇者・・・――――――』ブツッ

 ―――電源を消されて、ゲームの音がやみ、テレビも消された。
 「これで、ヨシと。」由介は再び部屋を出て階段をバタバタと降りていった。
 テレビの音が消え誰も居なくなった部屋は静まり返り、台風が来る前の、窓に打ち付ける激しい雨音や雷が鳴り響いていた。 おわり
347名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:39:48 ID:xf9d4gV7
>>344-346
GJ!
仲良しな和美と由介に萌えますた(*´∀`)
ラストも お? って感じで良かったです
348名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:42:22 ID:ATsxbvxc
>>344-346
スゴイっす なんだかスレが健全なほうに向かってるw
あのドラマがそれだけのものを秘めてるってことかなー?
ところで進藤×馬場を練ってるんだけど需要ある?
349名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:45:54 ID:xf9d4gV7
>>348
あるあるある!
是非是非投下してください、お待ちしてまつ!
350348:2005/08/15(月) 23:59:51 ID:iXHn7OXp
>>349
たぶん明日になる
351名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:05:30 ID:BDf8+5c8
348、見たい見たい!ぜひお願いします!
352名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:16:16 ID:63qXmx7s
スレを見てたら書きたくなったので由介→和美投下させてもらいます
非エロな上に拙い文章でスマソ、気に食わなかったらあぼーんしてくだされ





教室に真矢の低いトーンの声と、鉛筆がノートをこする音だけが響く。
そんな中、俺──真鍋由介は鉛筆の端を口にくわえて、ぼんやりと考え込んでいた。
もちろん、それは真矢の説明する小難しい分数小数エトセトラのことではなく、俺は鉛筆の端から口を離して、真矢に気付かれないようにそっと後ろを振り返る。
俺の後ろの席に座るショートカットのそいつは、隣の馬場と小声で何事かを話しては、くすくすと笑みを漏らしていた。
それはよくある光景だった、けれど、俺は無意識に口をへの字に曲げて、前に向き直っていた。

あいつめ、楽しそうに笑いやがって。

少し前まで、あいつは──和美は俺の隣の席だった。
その時も、今のふたりのように、授業中に他愛もない話をしていたものだが、あの時の和美は、ここまで楽しそうには笑っていなかった。
俺が男で、馬場が女、だというのも少なからずあるとは思う。
比べること自体がおかしいような気も、する。

それでも、俺が和美にとってそれだけの存在だということを、気にせずにはいられなかった。
真矢やあいつの言うように卑怯で弱虫な自分。

押し寄せる自己嫌悪に、少しだけ、泣きたくたった。

「あーもう、やってらんねーよ」

つぶやいてから、教室中の視線が俺に集中して、ふと我に返る。
どうやら、知らないうちに独り言が声に出てしまっていたらしい。
真矢の方に視線を向けようと、おそるおそる顔を上げ始めたところに、低く冷たい声がぴしゃりと飛んだ。

「真鍋君…そんなに授業が嫌なら、廊下に立っていてくれてもいいのよ」

真矢はいつも通り無表情だったが、教室の空気を通して怒っているのがありありと伝わってくる。
俺はごくりと唾を飲み込むと、へらりと顔を崩した。

「や、やだなあ先生、今のは先生の授業の事じゃなくて──」
「そう、つまりあなたは授業中に別のことで頭がいっぱいってことね」

弁解が裏目に出て、俺はうっと言葉を詰まらせる。
まずい。まずい。まずすぎる。
俺がとにかく何かを言おうと口を開くより早く、真矢は冷酷な決断を下した。

「廊下に立ってなさい」

先手をとられた俺は言い返せるはずもなく、無言のまま何度かうなずいてから教室の後ろのドアを目指して足を踏み出した。
刹那、こちらを見ていた和美と視線が絡む。
和美は、不安を顔に貼りつけて、しきりに真矢と俺を見比べてはおろおろしていた。

まったく、そんな顔するなってのに。

俺はふう、と深く息を吐くと、右手で頭をこつんと叩いて、和美お得意のあのポーズをとった。
そのまま和美に向けてにやりと笑ってみせると、和美は眉をひそめ、呆れたように唇の動きだけで告げた。

「ばっかじゃないの」



――また少し、泣きたくなった。
353名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:41:50 ID:ENMy2gW4
西川を調教するマヤキボン
354名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:44:10 ID:ndkO2mYF
なんということだスレが浄化されておる  GJ↑
355名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:47:55 ID:oWzsIb+o
>>344-346
GJ!落とし方も深くて上手いとおもた。
実際にこの名前と設定でDQ3始めようかなw

>>352
こっちもGJ!一途な由介にホロリ(ノД`)
今度は報われると良いな…
356名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 02:09:38 ID:deQx3kN7
GJ!
最後の「ばっかじゃないの」にやられた。
その場面がリアルに想像できるw

ところで提案なのですが、
一応エロパロ板なので、ここで非エロ作品続けるのもどうかと、
職人・読者ともに非エロ中心の人も結構いるみたいだし、
非エロ作品用のスレを他板に立てて、
ここはあくまでエロパロ専用にしたほうがいいのでは?
357343:2005/08/16(火) 02:14:27 ID:NDFExw2/
わー色んな人の小説が増えてきた・・・!ヤバイ楽しみだ・・・!
>>352 GJ!つまんねー発言をする由介GJ!w 由介のてぃしっに萌えました。
358343:2005/08/16(火) 02:20:40 ID:NDFExw2/
上の小説の感想ありがとう!ドラマの方、RPG見てるみたいだなーと
ワクワクして見てたので書いてしまったよ。DQ3だと分かって貰えた!嬉しい。
>>355 自分も今度やる機会があったらはこの名前でやろうと決めますたw
なんか萌えそうだ。途中であぼんする商人の名前は誰にすればw

>>356 ナイス提案だと思います!その辺、気になってたので・・・。
でももし立てるんならどの辺でしょうか?ドラマ板とかか・・・?
359名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 07:26:56 ID:BIF5r4pd
かわいそうな かめ

「かめが しんだあ.かめが しんだあ.」
かめいはの 人が さけびながら,せんきょじむしょに とびこんで きました.
げんこつで つくえを たたいて,なきふしました.
わたしたちは,かめの じむしょに かけつけました.どっと どあの 中へ ころがりこんで,
やせた かめの 体に すがりつきました.
かめの 頭を ゆすぶりました.足を,はなを なで回しました.
みんな,おいおいと 声を あげて,なきだしました.
その 上を,またも 刺客を つんだ こいずみの せんきょかーが,
ごうごうと ひろしまの 空に せめよせて きました.
どの 人も,かめに だきついた まま,
「せんきょを やめろ.」
「せんきょを やめて くれ.やめて くれえ.」
と,心の 中で さけびました.
あとで しらべますと,たらいぐらいも ある 大きな とうひょうばこには,
いっぴょうの かめいひょうさえも 入って いなかったのです.
その かめも,今は,この おはかの 下に しずかに ねむって いるのです.

せんきょじむしょの 人は,目を うるませて,話しおわりました.
そして,ふぶきのように,さくらの 花びらが ちりかかって くる 
かめの おはかを,じっと 見つめて なでて いました.
360名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 09:30:48 ID:XOXordoU
>>356
その案いつか出ると思ってた 
別にいいけど このスレの萌え系の話もコピぺで移転させるの?
中には微妙なやつもあるんだけど
361名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:05:48 ID:deQx3kN7
>>360
既存萌え話の移転に関しては、無理にしなくてもいいんじゃない?
(気に入った萌え話を住人がコピペしてくるくらいは自由ということで)
ただ、やっぱりどこに移転させるかが問題なんだよなあ、
ドラマ板は女王スレ乱立気味だから、さらに増やすのは心苦しいし、
かといって他に適当な板も思いつかないし・・・
362名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:15:17 ID:W4tR5+Ok
別にこのスレに書いていったらいいんじゃないの?
わざわざ新しいの立てなくても
363名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:28:39 ID:/z7pxVZj
スレが動き始めたみたいだし
しばらく自粛しときしますね
364名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:48:11 ID:WRxZChrG
そうだよなぁ…
移転するにしてもこの板以外に作品投下が活発なとこってないし
個人的な意見ではあるけど、この板の住人が非エロも容認できるならこのままでも良いと思うな
365名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:51:35 ID:W4tR5+Ok
別にエロなしでもいいよ俺は
366名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 12:28:07 ID:jsXkOWrK
>>354をつけた俺だけど、これも別スレ立てろって意味じゃないお
GJも>>352へのものだし
367名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 13:09:46 ID:NDFExw2/
私もこのドラマにおいては非エロが好きだし、一つのスレでたくさん作品が
見れるのでこのままでもいい、てか歓迎です!
ただ「エロが見たい人」にとって、この板でエロと非が混ざるのはどうなんだろう?と思った。
スレ立てた人(見てたら)やエロ推奨の人の意見を聞きたいですー。
368名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 13:25:34 ID:ZDAm2Im6
真鍋×神田←マヤって駄目っすか?
出来たらエロ無しで
369薬師寺涼子:2005/08/16(火) 13:44:33 ID:jf4S4Ge8
344〜346はまるで初期の遊戯王の最終回みたい
370名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 14:33:54 ID:uSA7IZQE
自分は文章かけないから強くいえないけどエロも見たい
371名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 17:03:17 ID:OOfs/UBt
エロなしがたまにあるならいいが、こうも続くとねぇ……。

>移転するにしてもこの板以外に作品投下が活発なとこってないし
活発でないから投下してはいけないという決まりもないだろうし、別でやってくれと正直思う。
372名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 17:36:59 ID:sAwkcMCH
エロパロって記号がなあ…
この際エロいパロではなく、エロとパロっていうことにしちゃうとか
だめかなあ…?
373名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:00:04 ID:/9Cv1J5n
エロパロ&文章創作板だし……ってのは非エロ肯定派の屁理屈か、スマソ
というか実際分けた方がいいって意見とそのままって意見、どっちが多いんだろうか
374名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:26:16 ID:OOfs/UBt
>>373
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

文章創作って「原作が存在しないもの」のエロ文を書くって意味でしょ?
いわゆるオリジナルシチュエーションものってやつ。
たとえば
・猫耳少女と召使いの物語
・人間以外の女の子とのお話
・小さい生き物が女の子によって集る
みたいなやつ。

ちなみにこういうスレもある。
エロくない作品はこのスレに4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1105002475/
参考までに。
375名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:47:04 ID:BDf8+5c8
女王の本スレの保管庫があるまとめサイトあるじゃん。あそこならBBSとか置いてあるし、SS投下用の場所(BBSなり何なり)を作って貰えないかダメ元で一度お願いしてみるとか。それなら非エロはそっち、エロ見たければこっち、っていう風に出来ると思うんだけど。
376名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:48:35 ID:/9Cv1J5n
>>374
説明dクス
なるほど、そういう意味なのか…勉強になりますた(・ω・)
377名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:55:15 ID:WRxZChrG
>>375
それかドラマ板とは別にこっちはこっちで保管庫を作って同様に、ってのもありだな
ま、手間かかるし実現するのは難しいだろうけどね
378名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 19:46:34 ID:BDf8+5c8
あ、そうだねぇ。しかしこっちで保管庫作るにしても管理人が必要なんだ…。
あとあそこの@WIKIっていうのはあくまで保管庫としての場所なんでしょーか?投下用の場所を作れってのはズウズウしい話かな。勝手がよくわからん。
379名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 19:52:06 ID:KA+xGQbT
>>374
萌えに関しては談義のみか厳しいな
エロ妄想に加えて萌え妄想があったら合法だったんだけど
380名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 22:10:02 ID:NDFExw2/
上のエロ推奨派の人の意見を見て、自分はもし書くとしても、
萌え話中心になりそうなので、(実際今書いてるのも由和ほのぼの)悪い気がしてきた。
読むのはエロも非エロも好きなんですが・・・。
にしてもテレビドラマ板は気持ちいい程、SSスレってのは皆無だね。
たてても浮くの必至なのかなー。
(エロパロ板でこの女王スレを見つけた時もドラマなのにあるんだ!と思った)
381名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 22:13:23 ID:/9Cv1J5n
保管庫とまではいかなくても、掲示板だけならたてられるけどいるかな?
今後はそっちに投下してこっちにはアナウンスだけ、とか…
もっと上手いやり方があったら誰か提案きぼんでつ(ノД‘)
382名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 22:25:10 ID:NDFExw2/
>>381 す、救いの手が・・・!サンクスです!
とりあえずそれでしばらく様子見てみるとか。で良いと思う・・・自分は。(´・ω・`)
色んな人が見てると思うからいっぺんに決められないですね。保管庫とかはまた別の機会でも良いと思うよー。
383名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:24:17 ID:deQx3kN7
>>381
おお。リアル神田さまが降臨なされた!
俺もとりあえずそれで良いと思います。
384名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:43:01 ID:OOfs/UBt
>>374に書いたスレは非エロを投下するためのスレ。
ここに書くと自動的に保管庫(ttp://sslibrary.gozaru.jp/)に収蔵されるよ。
新たに立てるのが面倒なら使ってみては?
385381:2005/08/17(水) 00:20:20 ID:Rmtmg1KE
いるかいらないか分からないけど取り敢えず掲示板だけ設置してみますた
いらなかったらそのまま放置してくれればおk
http://jyoou.tm.land.to/bbs/
386名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 00:20:32 ID:dR3MVial
>>384 そこもすごいイイ!と思うんだが、エロパロの保管庫だと入るのに年齢制限かかるから、
エロの無い作品は21才以下の人見れる様すると、もっとたくさんの人が見れる(投下も出来る)し、
独自に作ってみるのも良いのでは?とも思う。
ただそれだと管理する人に負担がかかるので無理だったら384のスレの方がいいと思うけど・・・。
まぁ好きな方に投下すればいいのかな・・・。
387名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:11:39 ID:vcEkRxkQ
>>384->>385
なんか難しくてよくわからんが
スレタイつけられるなら「女王の教室」「萌え(パロ)」という文字をいれたい
388名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 02:13:53 ID:qoeN3DDQ
なんにせよ、これで非エロを投下するのは禁止ってことで
389桃山:2005/08/17(水) 05:23:36 ID:xNbSCHad
非エロなしか…悲しいが、俺は>385に投下するんで、みんな見たら感想よろしく
390名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:46:33 ID:H151LzUJ
この作品をモチーフにしたAVが出るのを楽しみにしてるのは漏れだけか?
391桃山:2005/08/17(水) 13:07:06 ID:xNbSCHad
>390 そんなん出るか?出たら買うが…。
392名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:11:36 ID:47qV5dE0
真矢「早く逝きなさい 他の生徒がくるでしょ・・・んっ」

由介「んっああっ んっんっんっ はぁはぁ」

真矢「んっ・・・そうよ。上手じゃない」

由介「先生!!うっんんっああぁっ先生いくぅぅ!!!」

真矢「私の中に出しなさい あっんっ」

ビュビュッビュルルー




真矢「気持ちよかったかしら?だったらこれをおしりに挿れなさい」

由介「これをケツにですかぁ〜〜?」

真矢「そうよ。それを挿れて授業を受けなさい」

由介「でも、やばいっすよ〜〜」

真矢「早くしなさい。生徒がくるわよ」

由介「はい・・・」
393名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:12:06 ID:47qV5dE0
由介『くそ、真矢のやつ。こんなものケツに入れて授業受けろなんて、なに考えてるんだ』

真矢「フッ」 ニヤッと笑い徐にポケットに手を入れて

カチッ ・・・・ブブブブブブブブブブ

由介「あっんっんぐっ・・・くあっ」 『うあっ。。スイッチ入れやがった。こ、声が出ちゃう』
   「んっんぐっん」 ブブブブブブブブ

和美「・・・?あんた大丈夫??」

由介「だいじょっ・・ぶ・・あっ」 『やべチンポが・・・起ってきちった。んあっ』

和美「そう・・?ならいいけど・・・」


30分経過


由介『まずい・・・いきそう・・』
   『授業中に逝っちゃう・・あっんんっぐっ』
   『おしりで・・おしりで逝っちゃう〜〜』
   「ぐあっ」 『いくぅーーー』

 カチッ ブブブゥゥ・・・ピタッ

由介『え・・・もう少しで逝けたのに・・・なんで止めたんだ』
   『どうしよう・・収まんない。出したい・・・出したいよぉ』

真矢「・・・くん」 「・・・なべくん」 「真鍋くん!!!」

由介「は、はいぃいい!」
394名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:12:37 ID:47qV5dE0
真矢「ちゃんと聞いてるの?次のページ読みなさい」

由介「え、でも・・・」 『こんなチンポ起ててちゃ立てないよ』

真矢「早くしなさい。みんなの貴重な時間を無駄にしないで頂戴」

由介「は、はい・・・」 ガタッ 両手を前で組み少し前かがみ気味で立ち上がる

真矢「何してるの?ちゃんと背筋を伸ばして。両手でちゃんと教科書を持ちなさい」

由介「う・・・」 『そんなことしたらチンポ起ってんのがばれちゃうじゃねーか』

真矢「いい加減にしなさい!!早く読みなさい」

由介「はい・・ある所におじいさんとおばあさんが」

真矢「ちょっと待ちなさい。それは何?」

由介「え・・?それって?」
395名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:13:07 ID:47qV5dE0
真矢「なんで授業中に、そんな所を膨らませてるのかしら?」

  ざわざわ 教室がざわめく

由介「え・・・それは」 『くそ!くそ!!なんだよ!お前のせいだろ。泣きてぇ』

真矢「授業中に余計なことを考えてたのね?罰を与えます。その場所を選ばず膨らむペニスを出しなさい」

   カチッ・・ブブブブブブブブブ

由介「んっあああっ」 『こんなタイミングでスイッチいれるな・・・あっああん』

真矢「自分でできないの?仕方ないわね。私がやってあげるわ」

    カチャカチャ ズルッ・・・

    由介のペニスは我慢汁をだらだら垂らしていた。それを見たクラスメイトは
396名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:14:00 ID:47qV5dE0
和美「!!!!ばっかじゃないの!!?」

馬場ちゃん「サイッテー!」

進藤さん「・・・・」

由介「あっぁあぁあんっやめっああぁん」 『声が出ない・・やばいっ・・逝っちゃうああぁあ』

   ブブブブブブブブブブブブブブブ

由介「ああぁあぐああああぁぁ!!!」

    びゅっっびゅびゅるっびゅびゅっ

    由介の放った精液が前の席に座っていた進藤さんの顔面に降り注ぐ

進藤さん「キャッ」

 きゃーー!!うわああっぁーー!! 教室中がパニックになる

ハスキー「ちょっと謝りなさいよ」

ちび「アンビリーバボー」


進藤さん「まあ、いいけど」


                        END
397名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 00:34:58 ID:eOsdXcnt







萌え、非エロをお目当ての方は>>385
398名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 05:37:30 ID:pgPC4kly
>>385が見れない・・・ 俺だけか?
399桃山:2005/08/18(木) 06:27:39 ID:vYbSH7jX
>396 オチでワロタ(笑)とりあえずGJ! >398 俺も見れるんだが最後までは見れないで止まるんだよ。進藤と馬場の途中で見れない… あと>385に2つほど書いたんでみんな見てね〜
400名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 08:24:01 ID:K4h9py18







>>398
エロい広告は表示された?表示されたら
わかりにくけど左側の下から4番目くらいに「your request is (URL)」とあるから
そのURLから入れるよ
401桃山:2005/08/18(木) 09:40:35 ID:vYbSH7jX
>385 に入れるし、投稿もできたんだけど 突然(さっきから)文の途中で見れなくなった ていうかページが途中でなくなってるんだけど。投稿する場所が一番下にあるからページが途中でなくなってるから投稿できないし…誰か助けてくれ
402名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 12:23:40 ID:XLKzJZAa
最終回:最終回後(今まで成長してきた過程は継続される)
真矢の力によって6年3組はそのまま年をとらず、結束力が固まった上で6年生もう一回やり直し。
んで、真矢が消えて天道先生が担任で「ダンケッツ」となり、
女王のキャラ版「完全勝利ダイテイオー」が始まる。
403名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 12:24:41 ID:XLKzJZAa
「女王版:完全勝利ダイテイオー:7話:」「おしゃべりひかる」
鬼界獣ペラペラのせいで、普段無口なひかるがお喋りになってしまった。
休みなく喋り続けるひかるは、自分がブラジャーをしている事まで喋ってしまっい、
由介達にからかわれる。「このままじゃ、何を喋り出すか分からないわ」
そう考えたひかるは、みんなの前から姿を消してしまう。
そんなとき、鬼界獣ペラペラが街に現れ街はものすごい騒音に包まれてしまう。
しかし、ひかるがいなくてはダンケッツは出動が出来ない。
はたして、和美達はひかるを見つけだし指令室に連れてくる事ができるのか?


404名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 12:35:05 ID:WWy1bnMm
なんでだろ?自分は携帯で見てみたら見れました。桃山氏のSS見れたよGJ!
ただ自分は「携帯版」て所から見ようとすると途中で切れてしまう。
>385のURLから直接見れたけど、毎回見る時全件表示なので一番下まで行くのに
結構時間がかかる。なので、自分はPCから見る様にしてるけど・・・。
>>386 アンビリーバボーワロタ。(笑)進藤さん・・・(;´Д`)
405名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 15:00:56 ID:lw5t/x8s
>>400
うう、やっぱり入れないッス。エロ広告自体出てきません。
もしかしたら検索から探せるかもしれないので、板の正式なタイトルを教えていただけませんか?
406名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 15:42:23 ID:klB4fOPU
>>405
女王の教室非エロパロ専用板
407名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 16:07:51 ID:lvbIlqce
なんか向こうの板にいけなくなってるんだけど
アクセス権限って何さ?
408名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 16:19:19 ID:88fwDQDt
>>385
Forbidden
アクセス権限がありません。

いけなくなったんだが
409非エロパロ板1の人:2005/08/18(木) 21:45:39 ID:NJr0UJMG
昼頃に携帯版でも見れるようにメンテナンスしていたので、繋げなくなっててスマソ
携帯での観覧は、今のままでも対応しているんですが、どうやら携帯版のログが更新されるのが遅いみたいでつ
なので、もう暫く待ってもらえれば順次ログが見れるようになるのではないかと

ここから入れない理由についてはよく分からなくて申し訳ないorz
一応インデックスのアドレスも置いていってみます
http://jyoou.tm.land.to/
410名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 00:47:15 ID:+J8d/nrg
ゆうすけ「よしまたやるぞ!」
進藤「べつにいいけど」
神田「ちょっと待って私も入れて」
進藤「別にいいけど」
ゆうすけ「もちろん3Pか〜スゲ〜興奮する。」
神田「じゃあひかる私はゆうすけのあそこを責める」
進藤「私はキスをしたり体をなめたりする」
ゆうすけ「さ〜こい」
そして
ゆうすけ「じゃあ責めるぞ、まずはキスをしよう。神田は俺のチンコをメチャクチャにしてくれ。」
進藤「わたしがせめられるの・・・」
ゆうすけ「さ〜きすを」
進藤「これがディープキスなの」
・・・
ゆうすけ「神田キモチい・・・俺のあそこがかなり感じる」
神田「でしょ!一生懸命フェラしてんだから」
・・・
ゆうすけ「進藤の乳首はいつ見てもかわいいな」
進藤「別にそうでもないと思うよ」
ゆうすけ「よしなめるぞ・・・」
進藤「あっすごくキモチい・・・あっあ〜」
ジュルルルル
そして感じまくった3人は・・・
ゆうすけ「スマタだな」
進藤「私はスマタをやるから神田ちゃんはディープキスして」
神田「分かった」
神田&進藤「あ〜〜〜〜〜〜〜〜感じる〜〜〜〜」
ゆうすけ「おらおらおら」
そしてドビョットゆうすけはあれを出した。
ゆうすけ&進藤&神田「気持ちよかった。今度もやろうね」
そして帰る時
ゆうすけ&進藤&神田「あれは・・・・」
マヤ「すべて見させてもらいました」
ゆうすけ「なに・・・」
マヤ「進藤さん、神田さんやり方が全然なってないわ」
神田&進藤「え・・・?」
マヤ「進藤さんはスマタのとき腰の振り方が弱すぎる、神田さんはフェラが遅すぎる」

411名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:12:05 ID:SLGpRdKQ
冷静な突っ込みワロス
412桃山:2005/08/19(金) 09:06:12 ID:G2Z83of2
>410 おもろいな
413名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 09:32:16 ID:j0MMU15+
409>やっぱりエロ広告しか見れないッス...
414名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:13:01 ID:U/uZpXy6


この板であるかもしれない質問
Qこの板で非エロパロを投稿してもいいですか?
 Aだめです。スレタイをよく読みましょう
Q非エロパロを投稿したい、読みたい。どこにいけばいいんですか?
 A>>385または>>409にいきましょう
Qどこから入ればいいのか分かりません
 A>>400をよく読みましょう
Qそれでも入れませんでした
 A板主が微調整してるのかもしれません。時間をおいてみましょう
Qやっぱり入れませんでした
 A板主が降臨されるのを待ちましょう。質問できるかもしれません
415名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:23:01 ID:0bqxh8xS
左下の方に、ピンクの文字で「your request is 」って書いてない?
その右側のリンクから入れるとオモ
416名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 19:08:51 ID:hR5sgiMY
417名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 11:13:15 ID:sx/oij+K
       \ ,-/      _/  ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、  /ノ   /  ノ  /  /,,-─/
          / /      '" /    / ,,-、 /、ヽ\  ゙i;,-''"   / ./  /─''''" ̄ ,,/
  おい・・・ /  ./ /   ,,,-‐'"-/   / ./ ゙" "\  ゙i;,  | 、// /   "    ,,,/
       / ,-''/ /    ,,-''"_ /   //       ヽ  l /  レ'/~       /‐/
      / /  | l|  ,,-'"/゙/,」|    /    ..::;;;,,,  }  /   |~ ,,-‐,,,-'''  //~
     / /-'''''| | /l /‐'''/'' .人   i'    .:: :;'" / / l  ノ゙i// ,,-‐'"──==
     //'"   ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,.  |     _,,-ヾ.// ノ ,-''" l |  ‐'"   ,,,-‐二
     レ'     ヽl:i' ./  )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
         ,-‐',ヽ|'"  ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐'   '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
        / / ;;:.  ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''"""    〔_,/ ゙ヽ'-'"~   おめぇら、ココ
       / /   / ,; ,,_}_  ゙、 ./__,,  _,,       /      \
      ,;'  / ,;;;:;:/;: ,,   ~ ヽ ヽ.  ヽニ‐'、     / /       ゙i,_    おかしいんじゃねぇか?
    ./        ''  ,l,,,,,,/ 〉  ゙ヽ、 '''' :;l  ,,-''" /        ゙i.\
    /          / ヽ /     ゙ヽ、--イ~;;:'" //   ::;:;:;:   | \
   i          /  ̄ ゙̄"          |;:" //            ヽ-‐'''"~l|
  ./    ゙''''ヽ、,,-‐''"              .i /,;'"   _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~     |
 (" ̄"'''''‐--、,,_i'                 // '",,-─'''"  ,,,-‐'",-‐'"  ,,,,-‐ .___|
 i' ゙'':::::::::::::::::::::::}                _/''-'''"~   ,,,-‐'",,-'''"  ,,,-‐二-‐''''"   ゙ヽ
418桃山:2005/08/20(土) 16:32:50 ID:meOIcDId
>385にまた入れない…「未対応」になるよ。今までは入れたのに…。>385って何板にあるか知らないか?
419名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:05:58 ID:eseylCBA
夢オチキター――(゜Д゜;;)――――
420名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:35:21 ID:n1/vxPQh
誰かかずみの姉ちゃんで書いて
421名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:53:36 ID:yW/9hSOr
>>419漏れもオモタ。先週の予告であれだけひっぱっといて夢かよorz
422名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:33:17 ID:05tkogLK
>>421
おれも…夢なら冒頭にくるかなと思うたら ホントにきた
423桃山:2005/08/21(日) 02:52:25 ID:WNvgYuZD
祐介役のガキの名前「尚瑠輝」だって。
かっこいいな で 和美役が「未来」だって 可愛いな 進藤ちゃんの役が「麻由子」だって 普通だな つうか祐介役って何歳か知らないか?和美は普通に12歳らしいが… 誰か教えてくれ
424名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 08:46:27 ID:k1+jeUMY
由介は中2
425名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 08:49:30 ID:mmxqxZ0H
え!?
426名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 09:23:11 ID:C9Boh7ZK
そう。14歳だよ
427名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 11:26:01 ID:1oiOZ6o5
小学生だと思ってた…
428名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 11:29:45 ID:R3xCIxMp
和美×ひかるキボン。
429名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 13:10:44 ID:CXLGQJTG
未来たんのパンティラにハァハァ
おもらしハァハァ
430桃山:2005/08/21(日) 14:08:31 ID:WNvgYuZD
>424 情報ありがとう
中2には見えないな。クラスでも別にモテなさそうだな…。
まぁアノ顔 見慣れたから逆に好きだけどな
431名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 14:22:52 ID:KcPSn9ya
中2かー。和美の姉ちゃんと同じ年なんだね。
でもドラマ見てると、由介が一番かっこ良く見えるし、小学6年生役ハマり杉。
恐るべし由介、いや尚瑠輝マジック。。。
432桃山:2005/08/21(日) 14:51:02 ID:WNvgYuZD
つうか>385 のサイト貼り直せる人いたら
もっかい貼って…マジで入れない。一昨日まで入れたのに…
まぁ貼れる人いたら貼ってね。それまでコッチでエロやろうかな…
433桃山:2005/08/21(日) 14:52:38 ID:WNvgYuZD
>431 和美のねぇちゃんの実年齢は確か
15歳で中3だったよ
434 ◆dara.q6OFI :2005/08/21(日) 15:03:12 ID:8fnuKX3e
再来週平泉成の登場!!
435名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 15:18:05 ID:KcPSn9ya
>>432 中3か!間違えたスマソ。どっちにしても姉ちゃん大人っぽい。ってかエロですか・・・!?ぜぜ是非にっ!
385を貼るって↓でよいの?違かったらスマソ。
http://jyoou.tm.land.to/bbs/ 
436桃山:2005/08/21(日) 15:20:16 ID:WNvgYuZD
>435 おお!ありがとう!…でも入れない
ちくしょうなんでだよ…
437名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:04:03 ID:R3xCIxMp
最近投下が途絶えてるな
438名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:08:01 ID:3pUnXban
>>桃山
携帯じゃなくてPCを使え
439名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:26:26 ID:74EdMYGr
真矢×和美(真矢→和美?)キボンヌo
440名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:57:39 ID:7SWBgjRH
441名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 00:44:59 ID:RuiHTLS5
俺PCだけど入れないよ、いったいどうなってんだよ〜
442名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 02:20:33 ID:Sbxl01c0
>>440
この男子生徒があまりに温室育ちで免疫が無さ過ぎたか、
この女教師があまりにブスだったか、どっちかだろ
443名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 02:30:36 ID:EhgtuHEY
>>440 男じゃなくて女の家庭教師の淫行の記事って初めて見た。

何で非エロパロ板は見れない人がいるんだろ。
リンクから行くんじゃなくて、直接URLを入力してみるとかは?
444桃山:2005/08/22(月) 11:55:18 ID:6Zr0WjGR
>443 無理だった パソコンも 無理だった
445桃山:2005/08/22(月) 12:07:10 ID:6Zr0WjGR
授業中―――





クラスはいつも以上に静かだった…
いつもお喋りが絶えない和美、祐介も無言だった…
静寂である大きな一つの理由は、今は保険体育、つまり「性教育」
の時間だからだろう。その事を誰もがわかっていたからこそ
この静寂が続いていた ……下校時
進藤、馬場は先に一緒に帰っていた
祐介と和美は無口になっていた…保険体育が最後の時間だったので、記憶が
新しいからだろうか。今の年頃の男女が二人でいる――
そうゆうことが 二人の頭の中で巡っていた
446桃山:2005/08/22(月) 12:26:25 ID:6Zr0WjGR
「あ…あのさ」 きりだしたのは祐介だった
「え?え、あ、何?」和美も動揺していた
「何?」と聞かれると別に用件がない事に気付いた。ただ、
この会話のない時間に堪えきれず話しかけただけだったのだ





「え、いや…うん」「何よ」 祐介は頭の中で話題を考えていた。
そしてせっぱつまった自分が出した話題は
「お、お前…今日の保険体育どう思った?」 「やだぁそれってセクハラじゃないのお?エロ!!」
走り出す和美を追い掛け、追い付いたところは和美の家だった
「待てよ」キムタク風に言うと和美の腕をガッと掴んだその時――
447桃山:2005/08/22(月) 12:34:20 ID:6Zr0WjGR
和美がつまづいてそのまま押し倒す形になってしまった――
「あっごめ…ん」 二人の鼓動は破裂するほど高鳴っていた
倒れた二人が無言で立ち上がると、和美は家の扉に向かうなりこう言った …





「どうせ家帰ってもヒマなんでしょ。あ、上がりなよ…」
そう言った和美にキョトンとしながらも、「おじゃましまぁ〜す…」と言った祐介に和美はクスッと笑って
「今日ウチ誰もいないよ。お姉ちゃんも」
448名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 12:44:49 ID:6Zr0WjGR
「はぁ…そうですか…」何故か敬語の祐介は
(こ…これってもしかして…初めての)
キスすらしてないのに…などと想像を巡らす祐介をじっ見て
和美はきりだした





「さっきさ…ほ、保険体育…の事言ってたじゃん…」 いきなりの言葉に祐介の背筋は
まっすぐなっていた
「…ドキドキしてた。祐介が隣にいてさ、あんな事 延々と続けられたから…その…
凄いドキドキしてた」 そう言って黙りこくった和美を見て
(そ…それって)と考えた時にはソファに和美を押し倒していた
449桃山:2005/08/22(月) 13:07:52 ID:6Zr0WjGR
しかしさっき押し倒した時とは違って
驚いてもなければ抵抗もしなかった。






祐介が和美の秘部に指を押し当てると
「はあ…ん」と今まで聞いたことのないような声を出した
祐介は興奮して和美のパンツの中の秘部に直接 指をねじこませた
色気のある声がずっと部屋に続いていた その時 祐介は抑えきれず
自分のモノをズボンから取り出した
和美は保険体育を思い出しながらひたすら驚いていた
「すごいおっきい…」それしか言わずにマジマジと祐介のモノを見ていた
祐介は和美の肩を力強く掴み、「…いいか…?」と小さく言う
450 ◆dara.q6OFI :2005/08/22(月) 15:45:14 ID:tU1Sm7CJ
GJ!!
451名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 15:49:37 ID:n3/4hIVQ
GJ!続き期待してます!
452名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 16:57:37 ID:9Sf4HnNZ
由介だよ
453名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 17:46:39 ID:hIOmMlcJ
エロは下手なんだな……
454名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:30:35 ID:obTO7LtP
>>453
そう?そんじょそこらの人より上手いと思う
455桃山:2005/08/22(月) 20:52:55 ID:6Zr0WjGR
少し間をおいて「いいよ…」と小さい声で言った





由介は怒張した自分のモノを和美の濡れ
ている秘部に近づけ、先の方を少し入れた…それだけで「あっう」
とあえいでいたが、もうどうにでもなれと思い、
和美のなかにズッとさしこんだ。
「あ…!ああっ、ゆ、ゆ…すけちょっ…と…痛っい」と言う。
しかしこんな行為が初めての由介には、駆り立った興奮を
止めれなかった。少しキツイ和美のなかをひたすら激しく
かきまわした。「あっ、ちょっ、ゆう…ハァん」…
由介が動くたびに和美は色気のある声を出す…由介はその快感が
たまらなかった。ずっと無言だった由介が「あっ俺…もう…」
456桃山:2005/08/22(月) 20:59:12 ID:Kr9DWD8Q
ゴトッ
由介が絶頂に達する寸前、玄関のほうで物音がした。
「まさか…」
そこには黒い服に身を包んだ一人の女性の姿が…
457桃山:2005/08/22(月) 21:00:22 ID:Kr9DWD8Q
ゴトッ
由介が絶頂に達する寸前、玄関のほうで物音がした。
「まさか…」
そこには黒い服に身を包んだ一人の女性の姿が…
458桃山:2005/08/22(月) 21:10:51 ID:6Zr0WjGR
それだけで了解したようで、「うん、あ…あたしも…何かきそ、う」





その時点で「何かくる」という言葉の「何か」が二人には何かわからなかった
でも、無意識のうちにピストン運動が速くなっていた事に気付く
「あっああ!ゆ…由介…ぇ」 苦しそうに無理して自分の名前を呼ぶ
和美を不意に抱き締め、「あっあもう…ダ、メエェェェ!!」
絶頂に至った和美と由介は、「何か」が何なのかを理解した…
そのまま由介は和美の体にパタッと倒れこんでしまった
「好き…だ…」倒れこんでそう言う由介にクスッと笑い、「私も」
といい静かなキスを交わした――――
459名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:18:56 ID:Kr9DWD8Q
マヤ
「すべて見させてもらいました」
460名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:19:38 ID:hIOmMlcJ
>>454
この板にいてエロを読み慣れてない?
行為が性急すぎるし描写もあっさりしてる。微エロっつーか全体にぬるいっつーか。
少なくとも俺は勃たないし、もちろん抜けもしない。
はっきり言っちゃえばエロとしては水準以下。

この程度のエロで満足という人もいるだろうが、
もっとエロエロなものを期待してる俺みたいのもいるっつーことで。
461桃山:2005/08/22(月) 21:24:58 ID:6Zr0WjGR
―――翌日
登校時、由介はいつもより早く出た。昨日の事で和美と
少し距離を感じてしまっていた。





その時、後ろからすごい勢いで誰かが肩を叩いてきた――和美だった
和美はてぃひっと笑って由介の顔を見た
そしてあたりをキョロキョロ見回して頬にチュッと小さなキス
した。ポカンとした由介の顔を見る間もなく、「早く行かなきゃ遅刻しちゃうよーん!」
と言って学校に向かい走っていった。
そのキスの意味を少し考えてから由介はいつも通りの声で
「おい!待てよぉ!」と言って学校に向かい駆けていった――おわり
すいません、エロは向いてないみたいですorz どうしてもほのぼのっぽくなりますわ。それでも読んでくれた人ありがとう
462桃山:2005/08/22(月) 21:27:48 ID:6Zr0WjGR
うるせえな(笑)
ほっとけよ
463名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:33:34 ID:rQbkVfpa
>>462
まあ乙。ただ一つだけ言わせてくれ
ジェンダーーフリー恐ぇよう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もうちょっとためらってよ、恥ずかしがってよ!
464桃山:2005/08/22(月) 22:28:45 ID:6Zr0WjGR
>463 どゆことだ?詳しく
465y:2005/08/22(月) 23:07:09 ID:tgn3pr0U
すごいいい!!由介と和美のらぶ話もっとかいてほしぃぃー
466名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 23:45:38 ID:qH3bFl3g
>>464
セクースを求むることは花を愛でることと同義とか、わけわらねえ理屈で性を肯定。
ゴムさえすれば中学生でもおkとかいう思想
たかじん委員会(関西限定)で田島とかいう元議員の狂ったオバサンが言ってた。
一部の学校に浸透中

セクースしたい、しちゃったとか中学生にあるのは認めるが
はっきりいって、この思想は子供をしつけられねえことに根を据えたただの逃避
こういうのが現実としてあるから、あんさんのはホラーとしてしか読めなんだ。
467桃山:2005/08/23(火) 02:50:42 ID:6EVGKtVl
>466 ああ そゆことか 詳細ありがとう
でもイラっときたよ(笑)
ヘタなんは否定できないけどな…
つまんねぇって思ったら無視するか適当に「GJ」っていっといてよ
468名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:08:39 ID:K2w45kCe
てゆうか、こまけーこといちいちきにしてんじゃねえよお
469名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:13:41 ID:F9TJ+hv0
>>467
向上心ないのか?ここをこうしたらよくなるみたいな感想も要らない自己満か?
つまんねぇって思ったら「GJ」なんていえるわけねーべ?
そういう意識の奴にはもう書いてほしくない。ホントに21歳以上か?

それからな、この程度でイラついてたら匿名掲示板にSS書くのやめとけ。
自分の信者以外に読んでほしくないならサイト作ってそこでやってろ!
470名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 06:05:38 ID:4vFagrk6
まあ、桃山さんのはエロパロ板にしちゃストーリーに重点置きすぎ、っつー話。
動機付けがあるからこんな感想(貶してるわけじゃないぞ)が来るんだろうしなぁ。
でも>>466の言うことをちゃんと聞いてたら、正直、女王の教室じゃエロパロなんてできない。

話半分で聞いとけ。な?
コテハンでやる以上、反論したら評判が落ちるだけだぞ。
471名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 06:07:21 ID:4vFagrk6
連投すまん。
桃山さん、新作GJ!
472名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 09:04:04 ID:nNQyH5+G
書く人少ないんだから
せっかく書いてくれてる人叩くのやめろよ
473名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 09:24:57 ID:RaRt6GjY
>>467
ごめんよ。別に説教したかったわけではなく、質問に真面目に答えたつもりなんだ。
だいたい、このスレにいる時点で性うんぬんについて、このスレの誰かに説教なんて
できない。ただ、イラついたんなら、ごめん。それはあやまるよ。あと応援してる。
474名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 10:14:14 ID:F9TJ+hv0
>>472
他の「過疎」だの「廃墟」だの言われてるスレより賑わってるぞ?
この程度でいなくなるなら、所詮その程度の書き手だったというだけの話。

書き手が少ないからどんなものでも褒めにゃならんという思想のほうが怖いわ!
475名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 10:28:00 ID:0xtYJk+8
桃山さんGJ!
祝!初和美×由介エロ!女王キャラでエロは難しいのにとても上手でしたよー!叩いてる人達の事は気にしないでエロも非エロもがんばってください!期待してます!
476名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 12:32:41 ID:UHKuH7Oj
>>474
そうか、お前はせっかく賑わっているこのスレを他スレのように廃墟にしたいのか
変わってるね
477名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 13:38:58 ID:4vFagrk6
>>474じゃないけどさ。
>つまんねぇって思ったら無視するか適当に「GJ」っていっといてよ
これが鼻に付くんだろ。俺はおまえの信者じゃねえんだ、っていう。実際自分も思ったし。
コテでこれからも小説投下してくんなら、そこんとこ直してくれんと困る。
ただ感情的になって反論するのもどうだろう。
だから、
>つまんねぇって思ったら無視する
を推奨。
478名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 13:47:37 ID:6oKpmdCn
>>477
禿同
おもしろくなくても叩かずにスルーいいかと
479名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 13:56:52 ID:lmyU52y+
なんか2chなれしてないというか21以上じゃないのがまじってるというか…
むこう(エロなし)みてるとなおさら思う。(笑)とか普通にでてくるくらいだしな。
480桃山:2005/08/23(火) 15:25:45 ID:6EVGKtVl
>479一応言っとくけど俺22の学生だよ。
あと2ちゃん慣れしてねえってのは当たってるかも…orz






まぁ俺が感情的になったんも悪かったから
ごめんなさい(_ _)とりあえずエロは未熟でした
次は向上心もって出直します。
またなんか浮かぶまでROMってるわ ノシ
481名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 15:26:32 ID:6oKpmdCn
>>479
厨房ですが何か
482桃山:2005/08/23(火) 15:28:14 ID:6EVGKtVl
>473 おお ありがとう 俺もごめんな
483名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:04:12 ID:nmU3gzXM
>>479
それは漏れも思う
この板の住人はあんまり2ch慣れしてないよな
これでもし何か祭でも勃発したら…と考えると恐ろしいよ
484名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:46:34 ID:0AVi2/Qi
>481

お子様ゎ帰りなさい。
485名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 22:49:23 ID:E/NxCvp+
桃山さん乙!エロ後のいつもの二人が良かった気ガス。
キムタク風「待てよ」に、不覚にもワラた。
486桃山:2005/08/23(火) 23:36:54 ID:6EVGKtVl
>485 感想サンクス
ROMるとかいってたけど直す点直してまた
書くよ…。
487名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 14:33:56 ID:emBVRfbI




この板であるかもしれない質問
Qこの板で非エロパロを投稿してもいいですか?
 Aだめです。スレタイをよく読みましょう
Q非エロパロを投稿したい、読みたい。どこにいけばいいんですか?
 A>>385または>>409>>435にいきましょう
Qどこから入ればいいのか分かりません
 A>>400をよく読みましょう
Qそれでも入れませんでした
 A板主が微調整してるのかもしれません。時間をおいてみましょう
Qやっぱり入れませんでした
 A板主が降臨されるのを待ちましょう。質問できるかもしれません


488名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 17:53:09 ID:9/E5oZ3/
ここ行けばいいじゃん
エロくない作品はこのスレに4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1105002475/
489名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 12:54:25 ID:PBFGWyib
エリカとハスキー(桃)が出てくるの書いて下さい
490名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 13:06:02 ID:wq1K7Rn/
神田さんが男子にレイプキボンヌ
491名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:57:09 ID:Tdb/LM2a
和美と真矢の絡みが見たい!
492名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 15:35:24 ID:eoUxL8Bl
ここはやっぱり、和美×ひかるで!
493名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 15:37:46 ID:9vFG/TLK
桃×由介きぼん
494名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 15:58:01 ID:XToOjTds
一体クレクレがいくつ続くんだ
495名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 20:26:10 ID:eoUxL8Bl
あげ
496名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 04:13:54 ID:fZ204V1J
この物語は

悪魔のようなエロ教師に

小学6年生の子供達が戦いを挑んだ

一年間の記録
497『女王の保健室』1:2005/08/26(金) 04:24:20 ID:XhqTU7f3
―――――俺は所詮、先生の手のひらの上で踊る人形。
いつもの様に先生に呼び出されて、保健室のベッドの上で交わっていた。

「あっあっんっ!いッ・・・はぁッ・・・せんせ、もう出るっ」
「・・・んッ・・・イイわよ、中に出しなさい」
「うっ・ん・・ぁああっあああああッ!」
 どぴゅっどくっどくどく
「んっ...」

「ハァッ...ハァッ...気持ち良かった...」
「上手になったわね、真鍋君。今日は89点をあげるわ。」
「わァい、じゃあ先生、遅いから俺もう帰りますッ」
「わかったわ。じゃあ今日は宿題を出します」
「え!?宿題って...」
「これ、貴方の為に用意したの。家で見てよく復習しなさい。」
「・・・?」

俺はそれを受け取り家に帰った。

『はぁッ・・・せんせ、もうダメっ』
『早いわ!もう!36点ッ』

先生に手渡されたそれは、今までの俺達のセックスシーンが収められてるビデオだった。
3倍録画を初めから最後までめいっぱい使ったテープが5本も。
俺は、ただただテレビの画面を呆然と見ていた。
(なんだよコレ・・・・・いつの間に・・・・・刺激あるけど・・・恥ずかしいよ、こういうの・・・・。)
自分のあまりの痴態に赤面して、早送りのボタンをピッピッと何度も押して、やっと5本目の最後まで辿り着いた。
すると、しばらくたって画面に字幕が映った。
498『女王の保健室』2:2005/08/26(金) 04:27:12 ID:XhqTU7f3
『拝啓:真鍋由介殿―――今まで、ご協力ありがとうございました。
 貴方のおかげで良い絵を撮る事が出来、無事に納品まで済ませる事が出来ました。
 これも貴方の惜しみない努力のおかげです。
 僭越ながら、貴方のこれからの成長にお力添え出来れば・・・と思いまして、
 これまでの記録を5本のビデオテープにして贈らせて頂きました。
(※なおこのテープの元の映像は、こちら丁重に保管してあります。ご安心下さい!)
 商品の売り上げの一部につきましては、同封の書類の保証人の方に、指定の口座へ振り込ませて頂きました。
 また今後の制作活動につきましては、契約書にのっとり、更なるご協力を頂ければと思います。
 ―――ビデオ制作:監修・監督 阿久津 真矢』

 ―――と、そこでビデオが終わってしまった。
 俺は呆然と真っ黒になった画面を見ていた。
 ガタガタと手の震えが止まらない。
(――ナニ、これ? 俺出演のエロビデオ? 俺小6でAVデビューしちゃった?
 契約って何? 売り上げって? 保証人って・・・誰?)
 
 ガタッ
 物音がしたのでビクッとして後ろを振り返ると、そこにはじいちゃんがいた。
 いつの間にか、一緒にビデオ鑑賞していた様だ。
「由介ッ・・・グッジョブッ!!」
 じいちゃんは大量の札束を手に、つやつやな笑顔で、バチンッと俺にウィンクをした。
 俺はそれを見るとすぐに頭の中の疑問が解決して、ポンッと手を叩いた。

 ―――そして、思い切り空気を吸い込んで叫んだ。
「とっととあの世へ逝っちまえ!!!! この腐りきった大人共ぉぉッッ!!!!!」
 夜の街に、無垢なる少年の叫び声と喘ぎ声がこだましていた。     

 〜 おしまい 〜
たくさんあるリクに答えられずにスマなかった。勢いでやった。今では反省している。
499名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 05:46:43 ID:9QwEp0Kp
つる〜り しこしこ ザーメン どぴゅり
(ま○こ)(ち○こ)(精液) (発射)

あの子が出てる、スープ春雨のCMパロ
500 ◆dara.q6OFI :2005/08/26(金) 11:35:56 ID:DwVErZD7
今度は『ドラゴン桜』に出たら
501名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 12:33:53 ID:gxcuWnpx
3組の生徒たちがSEXしながら取り組んだ卒業制作がようやく完成し、和美らは互いにSEXし合う。そんな生徒たちに冷や水を浴びせるように、真矢は父母を交えた3Pを行うことを告げ、一人一人にHowToSEXを配った。
このHowToSEXはSEXの仕方はもちろん、今まで隠していたエロ本の場所や隠れオナニー写真などをまとめたもの。
SEX中におとなしくしていなければその内容をバラすと言われた生徒たちは震え上がった。

 3Pは当然ながら真矢と親の主導で進められた。章子(長瀬愛)からAV女優育成学校進学を押し付けられた和美は懸命に反論。
しかし、真矢から、それが独り勃ちしていない未成年のチンポだと指摘された和美は、何も言えなくなった。そして、この3Pには恵里花(梶原ひかり)の母・芳江(及川奈央)はもちろん、
普段はまず精子を出さない由介(松川尚瑠輝)の祖父・真鍋(加藤鷹)や、ひかる(福田麻由子)の母・麗子(蒼井そら)まで姿を見せ、結局、生徒たちは全員、真矢の話を鵜呑みにした親たちの3Pに従うはめになった。

 一方、3Pで親たちの信頼を得られないしおり(美竹涼子)は、ヤリマン教師としての自信を完全に喪失していた。かつてビンビン教師だった父親の喜一(チョコボール向井)からSEXの仕方を指摘されたしおりはさらに落ち込む。
しおりが退職願を持っていることに気付いた和美は懸命にオナニーで励すが、自信は回復しそうになかった。

 盛り上がらないノーブラ運動会や乱交旅行が終わった11月。親のSEXが激しくなったことを実感し始めた生徒たちの中から、真矢に対抗する意見が出てきた。
誠(鎌田篤)はインターネットの教育委員会のホームページに真矢の乱れっぷりを書き込みしようと言い出すが、和美らは問題の解決にはならないと反対。和美は、ただ単にもっとSEXがしたかったのだ。

 やがて、行われたAV参観で、生徒たちは、自らのオナニーを見せた上で、自分たちの精液を次々と真矢にかけ始めた。これを見た親たちは、成長した子供たちを頼もしげに見守るが―。
502名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 18:03:02 ID:7jNWgWYO
エリカがクラスの男子生徒に許してもらおうと奮闘するネタはナシか?
503名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 19:13:50 ID:P4EfDlEJ
あげ
504名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:35:22 ID:/Jx9Swl3
>497-498
超GJ!
505名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:42:00 ID:XhqTU7f3
>504 サンクス!真面目に由介と和美をからませようとしてたのに、
いつの間にかマヤと絡んでギャグになってますた。やっぱ他の人の投下期待〜
506名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 00:03:21 ID:BAN6G+Gt
>>505
非エロにも投下されてる方ですか?ともあれGJです。オチがおもろい
507桃山:2005/08/27(土) 07:13:27 ID:NQdaEMet
由介が塾かなんかのCMに出てた
508名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 11:46:11 ID:9BJ2v33f
塾CMかぁ・・・いいなぁ見たい。
>506 どうもでつ!非エロの方にも時々だけど投下してます。
509名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 12:24:34 ID:FG4WNt+X
>>508
PCならここで動画が見れる
http://www.benesse.co.jp/c/tvcm/tvcm08.shtml
510名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 14:19:13 ID:Rkf8wMGT
おれも書いてみようかなあ・・・良心を捨てて・・・
511 ◆dara.q6OFI :2005/08/27(土) 14:38:17 ID:lAn3nlV3
和美と6年3組の生徒達「助けて下さい。」
再教育センター来た男A「私達の後に隠れなさい。」
和美と6年3組の生徒達「有難う御座います。」
再教育センター来た男B「一体如何したのかね?」
和美と6年3組の生徒達「彼女に追われてるのです。」
再教育センター来た男C「彼女とは一体誰だね?」
和美と6年3組の生徒達「真矢です。阿久津真矢です。」
再教育センター来た責任者「阿久津君が?」
和美と6年3組の生徒達「もうそこまで来てます。」
再教育センター来た責任者「ここで君に会えるとはな。君にはもう一回再教育が必要らしいな。」
512名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:49:40 ID:HJ6k7HCC
期待age
513名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:50:50 ID:27AUsdvX
>>511
続きをヨロシク頼みます♪
514ユウスケの決意:2005/08/27(土) 23:17:16 ID:kfJR8Ohg
待ち合わせをした河原でおれは一人悩んでいた。

和美のことがわからなくなったとき、あいつは・・・おれにやさしくしてくれた。
求めてきたのは向こうだった。だが、おれはその時彼女を受け入れてしまった。
そう、事が起こったのもこの河原だった。
今でも鮮明に思い出せる。
足は和美よりきれいなことは前から知っていた。でも他の所もあんなに発達していたなんて・・・
目の前にそれが出されると一気に奮い立ち、彼女におおいかぶさった。
寂しさで我を忘れていたおれは指や手の平、舌、いや体全体を駆使し、その感触、そして反応を確かめた。
体をどんどん激しく動かしていく、おれも彼女の体もそれに応じて熱くなっていった。
それでも彼女はずっと目を閉じていた。
しかし、火照った顔からもれだす、とろけるようなあえぎ声、それが途絶えることは最後までなかった。
初めての体験というのもある。
だが、普段の彼女の幼い顔つき、低い背丈からは想像もできない驚くべきことばかりだった。
しかし、それ以上におれを驚かせ、悩ませているのは彼女がおれのことを好きだという事実。
でも、おれはやっぱり和美のことが・・・

いつのまにか顔を下に向け、座り込んでいた。
「ユースケ!」彼女が来たみたいだ。でもおれはそっちを見ず、下を向いたまま。
彼女はなにも言わずおれの隣に座った。
おれはこのまま何も言わずにいようと思った。だがそんなわけにはいかない。
決意して口を開く
「なあ・・・馬場、おれ、その・・・」
「うん、わかってる」明るい声。いや、明るく振舞った声・・・。
もう覚悟していたみたいだ。それに比べておれは・・・
「でもね、ユースケ、最後に・・・」
「ああ、もう何も言うな」これ以上、悲しませるわけにはいかない。
彼女の望み、それはとても基本的なことなのに、前の時にはしなかったこと。
駄目なおれでもそれぐらいは分かる。
おれは顔を上げ、彼女のほうを向くと強く抱きしめ、深く、熱いくちづけをした・・・

THEえんど
−とうとうやっちまったort それでも、この程度。上々の方々はなんであんなにスゴイの書けるの?
 とにかく、何もかも24時間テレビが悪い。自分は悪くないw
515名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 18:08:21 ID:aC0lawfA
>>514
馬場と由介って・・・w馬場激しそうだなw

516名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 18:27:03 ID:6XBNrKpF
>>514
いいね、あんた凄くいいよ。
517桃山:2005/08/28(日) 20:13:54 ID:E4xuTk6V
「はぁっ…はぁ…」
俺はなんでこんな事 してるんだろう…





――和美が最近ずっと休んでいて 掃除当番
は俺と進藤だけになっていた――それからだった…俺は進藤を
襲ってしまい、こんな状況になっていた
しかし彼女もまんざらじゃないらしく、
こんな状況が毎日続いている…
518桃山:2005/08/28(日) 20:30:16 ID:E4xuTk6V







「あっ…あん」――体をうねらせてあえぐ彼女の声は
普段の彼女からは考えられないような色気のある声だった
― 俺にはそれがたまらなかった
いつも無愛想なコイツからこんな声が
聞けることにやみつきになってしまった―
「あのっ…んっもう…」きっとイきそうなのだろう…
それを言えずに恥じらって顔を赤くした彼女にスイッチが
入ったらしく俺は腰を激しく動かした。
「ああぁっアンッう…」腰の動きとともに
声をもらす…「あの」進藤が気持ちよさに体をよがらせる…
その事を考えると興奮が高まるとともに絶頂に 近づく――
「あっふぅっ…もう…っ」 進藤が俺の首に手をまわすと同時に
絶頂に至る――彼女は言葉にならない声を出してパタッと
倒れてしまった… 俺は快感とともに激しい罪悪感に襲われた
519桃山:2005/08/28(日) 20:41:54 ID:E4xuTk6V
次の日―――





「おはよっ」…和美は満面の笑みで俺に
顔を近づけた――ふと昨日の事を思い出すと笑って
「おはよう」なんて言えなかった…「あぁっ…お…はよう」
元気の無さげな俺の顔を除きこんで
「なんかあった?もしかしてまたマヤに…」その言葉を
塞ぐように「おはよ」という和美とは別の
声がした――進藤だ―――和美はもちろん
何も知らないので笑顔で進藤を向かえる―
俺がいろんな事を頭の中で巡らせていると…「おはよ」…
進藤は俺に対しての挨拶をした…「あっあぁ…おはよう……」
少し動揺して言った俺に彼女はクスッと
笑みを浮かべた……その笑みの意味を考えると「今日の放課後も大変になりそうだな」と
心の中で呟いた――
おわりです…感想ヨロシク
520名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:01:17 ID:HzHO8J3a
ついに・・・ついに由介×進藤がきた!このカプ初めてですよね?
それにふさわしい出来です! GJ!
毎日なのにそのたびに罪悪感におそわれる由介 いちずだ・・・

521名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 22:15:07 ID:6XBNrKpF
>>517-519
GJ!
これから進藤さんSSがもっと投下されないかな。
522桃山:2005/08/28(日) 23:33:55 ID:E4xuTk6V
感想サンクス
523名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:00:22 ID:Z/vZCAjo
和美と由介キボン
524名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 01:49:46 ID:eHrcRqMx
ユースケ女子全員喰っちゃうのか?ワクワク
個人的にはユースケ×エリカ×桃×桜の4Pと一対一のキボン。
あと西川×エリカとか、西川×刈谷とか。
525名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 03:37:41 ID:Mt9vCfJA
西川×刈谷・・・!??( ゚д゚)ポカーン・・・ガクガクブルブル・・・
526名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 04:08:50 ID:tGMHBTY+
たまには由介×和美の激エロが見たい
527名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 04:18:30 ID:JPLFXGkx
阿久津先生と和美の百合は駄目ですかね〜(;;)
528名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 05:24:10 ID:CxCOD5Pn
ある夜、由介がひとり街をうろついてるとエリカ、桃、桜の3人がいた。
由介「あいつらこんな時間に何やってんだ…?よしっ!尾行するぞ!」
様子を見ていると3人は若いサラリーマン風の男とホテルへ入って行った。
由介「ちょっwwwwwwあいつらwwwマジかよ?」
───そして2時間後
3人がホテルから出てきた。
由介「おっ、出てきた!」
3人は嬉しそうに一万円の束を山分けしていた。
由介「うぉ!大金!」
桜「今日も簡単だったね!」
桃「軽い軽い!あんなオヤジいちころだってw」
エリカ「あのオヤジすぐイッちゃうんだも〜ん。つまんな〜い。」
桃「あれじゃ満足できないってか!エリカちゃんエロイ!」
3人「あははっ」

由介「おい!おまいら!w」
3人「由介!」
由介「おまいら援交してただろ?w俺は一部始終ぜ〜んぶ見てたぞ。ほら?携帯にもバッチリw」
エリカ「な、何言ってんのよ?そんなことするわけないでしょ!」
桃「そうよ!だいたい何であんたこんな時間にこんな所にいるのよ?」
由介「俺はただぶらぶらしてただけだけど。おらいらは〜?w」
桜「私達は塾の帰りに此処通っただけだから!」
エリカ・桃「そ、そうそう」
由介「いいかげん目覚めろよ!ほんとは援交してたんだろ!
エリカ「…だったら何よ?あんたに関係ないでしょ!」
桃「人権侵害!」
桜「(∩゚Д゚)∩アーアーきこえなーい」
由介「やっぱりそうかw」
エリカ「もしかして家のママやヤマにちくる気…?」
桃「それだけは勘弁して…」
桜「お願いだから…」
由介「そんなめんどせーことしねーよ。」
3人「ほんと!?」
由介「た・だ・し!これから俺の言うことなんでも聞いてもらうからw」
エリカ「なんでも?」
桃「…(ごくっ)」
桜「…例えば?」
由介「そうだな〜。う〜ん…とりあえず3人で俺に奉仕しろよ。」
エリカ「ほ、ほうし?」
桃「フェラとか?」
桜「手コキとか?」
エリカ「最っ低〜!ただのエロオヤジと一緒じゃん!」
由介「そんなこと言ったらちくるよ?エリカちゃん!ほら?もうこんなでっかくなっちゃった!早くしろよw」
3人「…誰が先にする?」
桜「わたしやだ…」
エリカ「わたしも…桃ちゃんお願い!」
桃「えっ?別にいいけど。」
由介「じゃあ頼むな!俺のちんぽ!もうビンビンなんだ」
529名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 06:03:28 ID:FplW3UlJ
ん〜と、あれで終わりでいいのかな?
書いてみたんだけど長くなっちゃったから
もし途中だったら投下するの悪いし…
530女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:15:21 ID:FplW3UlJ
大丈夫みたいですね?
(SS書いたの)初めてなの…
優しくしてね…?

SSというか会話ばっかりになっちゃってます。
長いので何日かに分けますが、今日はまだ微エロ程度ですので…。
531女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:16:56 ID:FplW3UlJ
マヤ「次の3時間目の体育は教室で行います、体育着に着替える必要はありません」
教室がざわつく。月曜の体育はいつもなら体育館だ。
由介「え?なんで?もしかして、性教育だったりして〜?」
マヤ「その通りよ、4時間目のHRも合わせて2時間行います」
おちゃらけた由介が固まった。
マヤ「あなたみたいな人間にこそ必要な授業なの。
ふざけていたら承知をしません」
由介「へ?イヤ〜俺そんなに期待されても〜」
恥ずかしいのをごまかし、頭を掻きながら言う由介の胸に
和美の「バッカじゃないの」と言う声が刺さる。
マヤ「正しい知識を身につけないと、子どもを育てる覚悟もないくせに一時の感情で快楽を求めて
金銭的にも精神的にも準備が出来ていないのに親になることになるんです。
結局あなたの親のように子どもを見捨てることになるのに」
由介がうつ向く。
和美「そんな言い方しなくてもいいじゃないですか!」
弾かれたように立ち上がり涙目でマヤを睨む。
和美「確かにコイツはいつもふざけてるし、お父さんとお母さんは…
一緒に居ないけど。でも!コイツを産もうと思ったときには
きっとお互いをすごく好きで」和美の話を冷たい声が遮る。
532女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:18:06 ID:FplW3UlJ
マヤ「恋人を庇う今のあなたのように?
恋愛して、結婚して、娘を二人も産んでていたって
夫婦仲が冷めてしまう家だってあるのよ。
あなたみたいに理想論ばかり言う人は『赤ちゃんを殺すのは可哀想』
なんて言って本当に可哀想なことは何かなんて考えもしないで堕胎を否定するんです。
そんな人たちが親にならないように避妊の正しい方法もキチンと教えます」
始業のチャイムが鳴る。
マヤ「誰かさんたちのせいで貴重な休み時間がなくなってしまったわね…
なにしてるの、さっさと号令をかけなさい」
進藤が号令をかけてようやく和美は着席した。
マヤ「まず、班ごとに妊娠のための行為について知っていることを話し合い、
まとめなさい。5分後に1班から順に発表してもらいます」
生徒たちは戸惑いながら机をくっつける。
533女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:19:38 ID:FplW3UlJ
5分たち、発表が始まった…とは言えスムーズに進む筈がない。
島田「ホラ、うちの班のはあんたが読みなよ」
エリカ「えっ?なんで、ズルいよ」
松本「は?人の財布盗むような奴がズルいとか言ってるんですけど?」
宮内「まじウケる〜、人のせいにするような奴がよくいうよね」
エリカは下唇を噛んで立ち上がった。
エリカ「…妊娠とは女の人の…子宮に赤ちゃんが居る状態です。
そのためには…男の…人……の……」
続きを読み上げることが出来ない。
マヤ「何してるの、時間が勿体無いでしょう。
いいわ、宮内さんが代わりに読みなさい」
宮内「は?なんでですか?最後までキチンと
佐藤さんに読ませた方がいいじゃないですか」
慌てて答える。
マヤ「なにか都合の悪いことでもあるのかしら?
あなたなら今更恥ずかしいなんて言わないでスラスラと読めるでしょう、
いつも性行為について松本さんと島田さんと話してるんだから。」
しぶしぶ立ち上がり乱暴に読み始めた宮内。
宮内「男性のペニスを女性の膣に入れて精子を出すと妊娠します、以上です!」
特定の単語に恥ずかしそうに反応する生徒たち。
534女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:21:05 ID:FplW3UlJ
その様子をゆっくりと見回しながら宣告するように言う。
マヤ「なにを純情ぶっているのか知らないけれど、無駄よ。
あなたたちの半数以上が毎晩のように自慰行為に耽っていることを
私が知らないとでも思っているの?だからわざわざ時間をさいて
こんな授業をしているんです。全く…予定より時間がなくなってしまったじゃない。
発表はここまでにします。西川くん、前に出てきなさい。」
オドオドと西川が黒板の前に立つ。
マヤ「これから実際に性行為の方法を西川くんに見せて貰います」
西川「せ、先生!」狼狽した西川がマヤを見る。
三田村「先生、嫌がってる西川くんじゃなくても
代表委員にやらせればいいじゃないですか」
和美「ちょ、ちょっと!」
三田村「恋人同士なんだから。」
と慌てて付け足す。
マヤ「三田村くん、現在100%確実な避妊方法というのは存在していないの。
それがどういう意味かわかる?」
三田村「性交を行う限り、妊娠の可能性があります」
マヤ「その通りです。もちろん避妊はしてもらいますが、
どうせ妊娠してしまうかもしれないなら優れた人間の子孫の方がいいでしょう?
…それに西川くんは嫌がっていないわよね?」
535女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:23:23 ID:FplW3UlJ
マヤの視線が西川のズボンの股間の部分にいく。
小学生にしては立派なソコは既にこれ以上は無理だと言わんばかりに主張していた。
刈谷「待ってください先生。今の理論でいくと、私が相手ってことですか?」
厭そうな口調だがまんざらでもなさそうに見える。
じろり、と上から下まで刈谷を見ながらマヤが言う。
マヤ「なにを勘違いしているの。あなたは運動や芸術の才能は人並み、
優秀なのは成績だけでしょう。それだって進藤さんに勝てないくせに。
そもそも女はある程度愛嬌や容姿も必要なの。
平均以下のあなたが要らない心配しなくてもいいのよ」
愕然として座る刈谷。
山下「ヒデェ…」
西川の肩に手を置いて続ける。
マヤ「安心しなさい。西川くんは成績上位者だから好きな女子を選んでいいのよ。
まぁ…個人の好みがあるから刈谷さんでも止めはしないわ」
由介「ちょっと待てよ!そんなのおかしいじゃねーか」
マヤ「あら…あなたの彼女が相手に選ばれるかもしれないのが怖いのかしら?」
由介「そんなんじゃねーよ!こんな風に…セックスするなんて変だっつってんだよ!」
マヤ「じゃあどんな風な性交が変じゃないのかみんなに教えてくれるのかしら?」
536女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/29(月) 06:24:28 ID:FplW3UlJ
進藤が振り返る。
進藤「やめた方がいいんじゃない」
由介「何言ってんだよ!みんな、おかしいと思わねーのかよ!」
進藤「男子の殆どは理性より興味があるのよ…
女子はそれより目立って選ばれるのが怖いんでしょ。
あんまり騒がないほうが良いんじゃない。
マヤが本気なら多分…あなたの相手にされるのは」
ギクッとして進藤を見る和美。目を見開いて血の気が失せている。
進藤「こんな純情な子を傷つけたい訳じゃないでしょ」


******************************************************
さて、誰がいいでしょう?
皆さんの意見を参考にしたいと思います。
※多数決ではありません、あくまでも参考です。
※マヤは無しです。
537名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 07:10:00 ID:eGwSRdUc
ここは進藤さんで!
538桃山:2005/08/29(月) 08:16:51 ID:yPPifu/i
いやここはマヤで
539桃山:2005/08/29(月) 08:24:59 ID:yPPifu/i
↑ごめん マヤなしか
じゃあ和美か進藤で…
540名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 09:57:04 ID:CxCOD5Pn
和美に一票!
つぎは進藤!
つぎはエリカ!
541名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 13:13:36 ID:Tisgo6Oy
西川君ならあえて和美をはずしそう
ここは精神値が最も高い進藤さんで
542名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 13:42:28 ID:YL9G2kvW
これは確実に進藤さんでしょ
543名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 14:01:56 ID:6XZ9feMX
>>536
とりあえずここまでGJ!!!
最初は西川と進藤さんにやらせるが失敗。
で、和美と由介が抜擢されてしまう...
という展開は?

え...?あ、ダメ?
544名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 14:35:33 ID:JPLFXGkx
マヤは駄目なんですよね?(**、)
545 ◆dara.q6OFI :2005/08/29(月) 15:09:33 ID:yMeOmN+8
511の続き
真矢:「その子達をこちらに渡して下さい。」
再教育センターから来た責任者:「私は良いがこの子達の意見を聞かないと。先生の元に行きたいかね?」
和美と6年3組の生徒達:「イヤだからここにいるんじゃないですか。それに親を抱き込むなんて卑怯者のやることです。」
再教育センターから来た責任者:「と言う事だそうだ。君は女として失格だな。
人間として再教育が必要らしいな。明日から君はこの小学校に来なくて良い。」
和美と6年3組の生徒達:「明日じゃなく今からでも遅くないんじゃ?」
再教育センターから来た責任者:「そうだけど、こっちにも準備が有る。」
和美と6年3組の生徒達:「準備って?」
再教育センターから来た男A:「子供は知らなくて良いの。」
546名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 15:25:18 ID:CyGEU+6+
>>536
和美か進藤さん
547名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 15:30:14 ID:tGMHBTY+
和美だろ
548名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 15:40:14 ID:tGMHBTY+
>>543に禿同
549名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 16:04:12 ID:OLnOCupU
いざというときに西川が萎えて、和美と由介にバトンタッチでFA
550名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 16:21:07 ID:Ynh2+Nmj
和美のパンチラ画像キボン
551名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 16:24:25 ID:tGMHBTY+
和美×由介キボン
552名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 21:25:25 ID:JKmLU88J
>>550
いつだかの放送でブラ線浮きがあったような気がしたんだが、気のせいかな。
553名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 21:46:33 ID:2OMUx6Up
554名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:18:03 ID:YfU7Aq8y
>>536
いやここはマヤだろ!!!
555名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:32:24 ID:YfU7Aq8y
昼下がりの教室。昼、といっても時間はもう4時過ぎで。
教室には二人を残しては、誰もいなかった。
「何の用です?」
先生が、いつも通り無表情のまま私に話しかける。
先生の声は、透き通っていて、綺麗ですね。
「先生、何でそんなに無表情でいられるんですか?」
ふいに、普段から思っていた疑問が口から零れた。
そんな私を見て、きっと先生は訝しそうな顔をして睨んでくるんでしょうね。
「・・・精神の問題よ あなたは修行が足りないの」
なのに先生の反応が想像と全然違うから。
私は引けずに、言ってしまった。
「へぇ?だったら私か先生に何をしても動じないでいられるんですね?」
先生が悪いんですよ、意地っ張りで大人気ない、先生が悪いんですよ。
「当たり前です」
「試しても?」
「ええどうぞ、無駄なことを」
「どうでしょうね」



進藤×真矢でやってみる。(´∀`*)アタラシイココロミー
556名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:35:13 ID:YfU7Aq8y
「ッ…」
先生の、熱びいた声が教室内に響いた。
固く目を閉じて、眉をしかめて。
時折漏れる熱い吐息だけが、余計に私の欲をかき立てる。
服に手を這わせているだけなのに、もう。
そんなやらしい声を出して。
「…いつも授業中に考えてたんです」
「…ッ」
首もとをきっちりガードして許さないボタンを、一つ一つ、丁寧に外してゆく。
「このキッチリした服の下にどんな色が隠れてるのか、って」
そのたびに、先生から小さな吐息が漏れるから。
かわいいなぁって、不覚にも思ってしまう。
「…ぁあッ!」
「そして先生はどんな顔をしてどんな声で鳴くのか、って」
少しだけ現れた白い肌に唇を落とすと、先生はびくりと体を揺らした。
意外と感じやすいんですね、とか、何をしても動じないんじゃなかったんですか?
なんて、いじわるな事を言ってしまいたくもなるけど、
先生のこの耽美な顔をもっと見ていたくて、私は口をつぐんだ。
557名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:41:19 ID:YfU7Aq8y
「ッ…! …ふぁっ」
「良い格好ですね」
先生、目が潤んでますよ。
服ももうとうにガードを解いて、エロチックに乱れている。
胸の谷間が見えるくらいまでボタンは外されていて。
そしてその中心で私がその肌をいとおしげに撫ぜていた。
「…こんな傷をつけて」
「ッ」
先生の首元についていた大きな傷。
私はそれに無性に腹が立った。
絡めるように傷を指でなぞると、先生はまたピクリと反応する。
「進…藤さっ、」
「あれれ?何事にも動じないんじゃ無かったんですか?」
「っ…!!」
ついに痺れを切らして私が先生に言うと、先生は赤くなって私を睨んできた。
でもその姿がなんとも扇情的で、私は顔を背けてしまった先生の耳元で囁いた。
「ずっと、あなたのこの綺麗な胸に手を当ててみたかった」
ゆっくりと、撫ぜていた手を服の中へと侵入させる。
「っ、…ぁあ!」
「…もしかして先生、感じてるんですか?」
顔を赤くして、目を潤ませて。先生は自分がこんなにいやらしい顔をしてるって事知ってるんだろうか。
「やめなさい…こんな真似」
無理ですよ。ここまで来て、止めるなんて。
「負けを認めるんてますね?」
「…」
「もう少し頑張ったらどうです?」
「…当然です」
扱いやすい人。
558名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:51:54 ID:YfU7Aq8y
「っは、…や、あぁっ」
「そんなに顔を歪めて。先生の負け決定ですね」
「進藤さっ… んぁ!」
乱れた服。乱れた髪。先生は薄暗い教室の中、私の足元に崩れ落ちてただ喘いでいた。
大物を、屈服させだ時の快感。または優越感。それに似た高ぶりが私の中にこみ上げてくる。
貴女を形作っていた「服」や「表情」を非常にも奪い取ってしまうと。
先生も同じ人間だったって事、今更だけど思い出した。
「ッ…」
熱帯びた顔にキスと落とす。
先生は思ったとおりの反応を返してきた。
もっとその顔が歪むところが見たくて、私はゆっくり手を下へと下ろしてみた。
もうはだけかけた黒いスカートの中にゆっくり手を侵入させる。
「・…ん、ぁあ!!!」
太股に私の手が当たっただけで、また先生の熱っぽい声が教室をこだました。
「良い声」

くちゅくちゅと、卑猥な音がするよ。先生、感じてたの?
どれだけ怖くても冷血でも、やっぱり先生も人間だったんですね。
私はまるで秘密を知ってしまった子供のように、優越感に浸っていた。
「ここが良いんですか?」
先生が、喘ぐ。息を殺して、顔を背けて。
だから私はあえて先生に聞いてみた。
「止めなさ…っい」
「止めません」
必死の抵抗もむなしく。私の一言で消されてしまう。
先生は熱い吐息を吐きながら、崩れ落ちた壁に向かって手をかけた。
「っぁあ!だッ…」
「だ?なんですか?ちゃんと言ってくれないと分からないですってば」
先生の体が弧を描いた。悩ましげな顔を必死で隠そうと手を顔の前で組んでいる。
「っ… ふ、んぁ」
「本当先生って強情」
「…んっ、ぅっ」
あまりにも、カワイイから。また、あまりにも綺麗だから。
「先生のそういう所、私好きですよ。大人気ない所も、何だかんだ言って優しい所も」
その顔が歪み崩れるのが見たいのだ。
「……っ!!」
「先生のそのプライドをぐちゃぐちゃにしてやりたいって、いつも思ってたんです」
「ぁ…っやめっ!…進藤さ…!!!!」
「大好きです…先、生…」
「ッア、あぁああーー!!!!!!」
「…せ、…んせ…!!」
先生は悲鳴にも似た声を上げると、一気に果ててしまった。

559名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:56:08 ID:YfU7Aq8y
目覚めたら外は暗くなっていた。
夜の、いささか不気味な教室には私しか居なくて。
後悔と、少しの満足感が私を襲ってきた。
「…ええ、はい。こちらで自宅まで送りますので …はい、 ええ。では」
廊下から、知った声が聞こえた。
それは先ほどまで私の足元で屈服していた鬼教師。
声はもうあの時のような声ではなく、いつも教室で見るあの憎たらしい顔だったが。
私を置いて帰らなかったのかと、少し嬉しくなった。
「…先生」
「ああ、おきたのね。じゃあ帰るわよ。もう暗いから、私があなたを家まで送っていきます」
「先生」
「本当は一人で帰ってもらうところだけど。全く、わずらわしい事ね」
何事も無かったかのように、話を始める。
私はそれが嫌で、嫌で。少し酷い事を言ってしまう。
「先生、とっても可愛かったですよ」
「ッ……!!!」
一瞬にして、いつもの顔が崩れ去って。真っ赤になった叙情の際の顔を覗かせた。
「またやりましょうね。先生」
「………さ、さっさとしなさい!」
明日からまた私たちは敵同士になるわけだけど。
こういうのもアリなんじゃないかと、思った。
560名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:57:11 ID:YfU7Aq8y



…結局、先生を放課後の学校に呼び出した理由はなんだったかというと、
ただ問題で分からないところがあったって事だけなんだけどね。
一応先生は私の成績だけは認めてくれているらしいし。
でもまさか、ここまで進展するとは、ね。

勿論、その後二ヶ月の放課後の女子便所掃除は私の仕事になりましたけど。


先生の心?それは、神のみぞ知る。




600ゲトビミョ
561名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:05:04 ID:YfU7Aq8y
どうも見苦しいものを爆死
うわーなんだなんで傷だ なんだなんで進藤×真矢だ
大体なんでひかるたんが寝てる
女子便所掃除てかずみちゃんに何でか聞かれなかったのか
そしてエロシーンがいまいち鮮明じゃないのはなんでだ
アンドよく見回りとかの職員に見つからなかったな
つか600じゃなく560だろがよ
とかなんか色々ありますが 発散できたのでいいです
真矢受け何気に萌えるよー(´∀`*)ハァハァ
またなんか他ので書く気満々ですあはは


つか誰もいねぇぇぇえええぇぇえぇ(´Д`;)ぇえぇええぇぇぇえ
562名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:25:46 ID:j5z75vj3
>>561さん
素晴らしい作品です!!真矢受け(♀♀)を待っていたので感激☆読みながらかなりドキドキしました〜。また真矢受け作品お願いします(*>_<*)(__*)
563桃山:2005/08/30(火) 00:40:00 ID:1wRBt5Mm
>561さんマジすげえです。超GJです
すごい進藤ちゃんの心情の裏とかがリアルで良かったです…
俺も今度 また投下してみます…!でわ ノシ
564名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:48:39 ID:hQA5ahRA
>>561
あの鬼のマヤが進藤さんにされるがままなんて…
素晴らしい!めちゃくちゃGJ(・ω・)b
565名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:50:59 ID:j5z75vj3
>>561さん
本当に素晴らしすぎ!きっと、保存して何度も読み返しちゃいます(^_^) また真矢のを書いて下さい(>人<)
566名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:52:07 ID:EQGRxTft
536〉その性教育の授業を止めにきた天童先生ってゆう設定で 天童先生! 大人の女だし しかも天童先生処女だし
567桃山:2005/08/30(火) 03:20:23 ID:1wRBt5Mm
処女じゃないだろ
彼氏いるんだし
568名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 08:55:22 ID:SHfiB0Fi
職人がこわれはじめたな
24時間TVの弊害か
569名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 11:59:42 ID:9OIgSSyE
>>561進藤さんの鬼畜っぷりがいい!次は暗黒面和美×真矢キボン
570名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 12:23:05 ID:j5z75vj3
>>569さんと同感!!
和美×真矢キボンヌ_(._.)_
571名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 13:00:37 ID:pnzOVJJC
何だ、リア厨の巣だなココ
572名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 13:20:36 ID:b2Na+0en
>>571
まぁそう言うな。この程度のでGJもらえるスレなんて、板全部見渡してもここしかないぞ。
その意味でぬるい書き手が天狗になれる貴重なスレだ。
573名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 13:40:27 ID:oUhCce4j
お姉ちゃん×由介マダー
574名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:24:32 ID:/SpD8jS3
和美×ひかるで誰か…
575名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:28:41 ID:H53xSVYn
由介×進藤さん
和美×進藤さん
を希望します
576名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:32:43 ID:RMDeq60P
561です
あ、ありがとうございます唯今天狗です(´Д`*)
>>569>>570わかりやした!頑張ってみます!
>>562真矢受け同志ですね!(ぇ 
>>563舞ってます!いえ待ってます!!頑張ってください!!
577名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:46:04 ID:j5z75vj3
>>576
真矢受け同志デス★
次の作品も期待しております<(_ _)>
578名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:50:27 ID:r1fBYWa1
由介がらみじゃないとつまらないよ(´・ω・`)
579名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:52:00 ID:jzzpwpno
やっぱ由介と和美がいい
580名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:59:13 ID:x4jeo+TL
いや、ユースケの姉妹制覇が見たい!!
581女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/30(火) 21:06:49 ID:Ba81lYvk
>>530-536の続きです。
促されたところで、はいそうですかと決められるものではない。
授業の一環とはいえ、自分の性欲が見せ物になるのだ。
西川は自分の足元を見つめながら考えていた。
(まず、ブスより可愛い方がいい、絶対いい。でもそういう奴は
理想が高そうだから泣かれたりして俺が悪者みたいになるのは厭だし…
ビジュアルの奴らなら平気なんじゃないか?)
チラッと島田たちを見ると、凄い目つきで睨んでいる。慌てて西川は視線を避けた。
行為が粗末に終わった場合の罵倒を無意識に想像してしまい
3人を避けたことを自分に言い訳する。
(やっぱりあんなバカな女は厭だ。この俺の初めての女なんだから…)
今までは、女であろうとクラスメートはライバルでしかなかった。
全ての興味は受験に注がれ、性欲はあっても恋愛なんて眼中になかった。
自慰の役に立っていたのは専ら金髪美女である。西川の父は海外に行く機会も多く、
その先で手に入れた無修正の写真集が隠されている場所を彼は知っていた。
(改めてみるとあいつらは普通に可愛いな…佐藤は?)顔を上げかけて思い出した。
(駄目だ!たしか5年生の時に誰かが佐藤のことを好きだって言ってた…
そいつに絶対恨まれる)
582女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/30(火) 21:07:26 ID:Ba81lYvk
休み時間を告げるチャイムが鳴る。マヤは西川から離れ、椅子に腰掛けた。
職員室に戻る気はないらしい…授業が続くので教材を取りに行く必要がないのだ。
マヤ「ゆっくり考えなさい。チャンスをものにすることも大事な能力よ」
ぱらぱらと男子が教室を出て、やたらと猫背でトイレへ向かう。
由介「ちっきしょー…」マヤに対しては勿論、自分の思惑を無視し天を仰ぐ
その部分にも腹を立てながら由介もトイレに立った。
対して女子はまんじりともせず、一言も発さない。
いや、進藤だけは机から本を出して読んでいる。
三田村は由介の居ない隙に西川と和美を見比べている。
(西川、神田にしないかな)
三田村は幼い容姿ながらも性の知識はおそらくクラス1だろう。
クラスの女子は勿論全員想像の餌食になっている。中でもお気に入りは和美と進藤とエリカだ。
(このシチュエーションなら神田が一番だろ…)
メガネの奥から西川に一生懸命に念を送り続ける。
しかし西川は桃のことを考えていた。
(田中のあのハスキーな声は…結構大人っぽいよな)
チャイムが鳴り西川を除く男子たちも席に着いた。
マヤ「西川くん、そろそろ決めないと時間が無くなるわよ」
西川はキッと顔を上げ桃を見つめた。
583女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/30(火) 21:08:35 ID:Ba81lYvk
桃「…」なにも言えないが、小刻みに震えているのが和美から見える。
和美「せ、先生!」
マヤが目を細めて眉間に皺が寄る。
マヤ「なんですか?神田さん」
神田「あ、あの…立候補!なんて…てぃひっ♪」
一瞬の間のあと、マヤの唇が動こうとしたその時
西川「神田さんにします」
静まり返った教室に声が響いた。
三田村(よしっ)
田中「和美ちゃん…」
由介「おいっ!」和美の腕を掴む。
和美「な、なに!痛いよ由介」
由介「お前何言ってんだよ!」
ふっ、と微笑んでマヤが言う。
マヤ「可哀想に、あなた自分の恋が成就しないからって見苦しいわよ…。」
由介「ちがっ…そういうことはすげー好きな奴と自然にするんだ!授業でなんて変だ!」
マヤ「神田さんは立候補したんです。大体なぁに?
あなたはさっきから西川くんに失礼なことばっかり。
神田さんが西川くんを好きじゃない証拠でもあるのかしら」
桃は和美の方を見ることが出来ない。
和美「っていうかぁ!私クラスの人みーんな大好きだからさぁ。
ホラ、西川くん中学スゴく頭良いトコ行っちゃうだろうし、思い出思い出!」
584女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/30(火) 21:09:20 ID:Ba81lYvk
由介「お前それ、本気で言ってんのか…」
ブスッとしたような顔で首を少し傾げる。
和美はこれが由介の本気で怒っている顔だと知っている。
和美(もちろん本当は…厭だ。でも、友達がツラい方が…厭。
それに由介がこんなに怒ってくれた。それだけで…いいや)
和美は本当の笑顔を浮かべて由介を見る。
正直、西川は面白くない。
西川(選んでやったのにどう考えても俺が悪者だよ…)
進藤はその表情をじっと見ていた。
マヤ「では神田さんを除く代表委員は机をコの字に並べてください。
2人にはみんなからよく見えるように中央に来てもらいます」
3人はガタガタと机を動かしながら囁く。
馬場「ね…いいの?」
由介「うっせー!知んねーよもうあんな奴っ!」
進藤「あれが本心だと思ってるの…?」由介「…」
進藤「まぁいいなら別にいいけど」
由介「…お前はいいのかよ?!」
由介の問いには答えず進藤はポツリと言った。
進藤「多分、西川くん乱暴になるわよ」
由介&馬場「ぇえっ?」
マヤ「さっさとしなさい!あなた達が遅いせいでみんな時間を無駄にしているのよ」
さっきより小さな声で囁く。
進藤「男があんな顔してるときに女に優しく出来るわけないじゃない」
585女王の月曜の教室 ◆SHkZohUMTY :2005/08/30(火) 21:12:17 ID:Ba81lYvk
馬場(進藤さんって一体何者なんだろう)
いつも彼女を見ているのに全く掴めない。探偵アニメに出てくる少女に似ていると
思っていたが本当に薬で子どもにされた大人なんじゃないかと思ってしまう。
進藤「お互い初めてで上手くいく訳ないし、余計ヤケになるでしょうね」
馬場「どうすればいいの?」
無言だが縋るような目で見る由介。
進藤(全く…子どもなのよね)
羨ましく思いながら不思議に妬ましいとは思わない。
進藤「先生」
マヤ「なんです」
進藤「私も立候補します」
マヤの片眉があがる。
和美「ちょ、ちょっと!」
進藤「西川くん、私じゃ厭?」
そういって目の前に立ち、西川の胸元のボタンを外し始める。
マヤ「そう…さすがね進藤さん。大好きなお父さんといつもしていたことですものね」
一瞬進藤の手が止まるが、表情は変わらないままだ。
進藤「だったらなんですか?むしろ初めてじゃないほうが西川くんもやりやすいと思いますけど」
由介も何も言えない。和美じゃなければいいや、と思うような少年ではないが
進藤の慣れた手つき、落ち着き払った態度。
自分が何も言える立場にないのがわかったのである。
いま、6年3組の空気を支配しているのはマヤではなく進藤だった


******************************************************
おかしいな、エロに届かない。ごめんなさい。
非エロが長くても最終的にエロならこっちでいいんだよね?
586名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 21:39:18 ID:j5z75vj3
>>585さん
長い方が楽しめます(*^^*)早く続きが見た〜い☆
587名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:04:58 ID:V5i+TM/8
>>585さんGJ!続き楽しみにしています。
エロが少しでも入ってるなら、コッチに投下するのが良いと思ってまつ。
自分もコナンたまたま見てたら、女王の教室思い出しました。
進藤さんが灰原なら、コナン君は間違いなく(見た目で)三田村君かとww
588名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:40:52 ID:RMDeq60P
『傷跡ってエロいよね、と思う会』


和美「エロい・・・??」
由介「エロいな」
ひかる「うん。あれはエロい」
由介「すごい綺麗な肌に傷とかあったらまじエロい」
ひかる「玉肌ってやつね!」
和美「・・・・話についていけないんですがー」
由介「真矢ついてるよな、傷」
ひかる「あれはエロイね!鼻血ものでしょ」
和美「ひ、ひかるー(ひーっなんの話ー!」
ひかる「爪でガリッとかやって“ぁあっ”とか言われた日には夜眠れないね」
由介「お主も通よのう」
ひかる「性感帯になってると思われ」
和美「ひぃぃぃせいかんたいってなに〜!!!」
由介「お前はそのまま無垢なままでいてくれ・・(遠い目」
ひかる「思わずえぐりたくなるよね」
由介「いやそれは流石に・・・」
ひかる「それでそれが快感でイッてくれたら最高(妄想ワールド入場」
由介「おい進藤、戻って来い」
ひかる「ああいいな!傷跡!ちょっと試してくる!!」
由介「お、おい進藤!試すっておい!!・・・ちょ、俺もみたい!」
和美「ひーもうわけわからん・・・ って、二人ともー?!?」

後日談
ひかる「いや、やっぱ良いね!ビバ6年生!」
由介「・・・・(こいつなんだかツヤツヤしてる・・」
和美「ねえ、結局どうなったのよ」
由介「あー、うん。お前は知らなくていいって」
和美「なんでよー!」
ひかる「美しい顔歪ませて泣き叫ばせるのって本当快感だよねー」
由介「・・・・お前、サドか」
ひかる「え?」
由介「・・・いやなんでもねぇ(自覚なしかよ・・・」

エロくない(こらまて とりあえず小ネタ  次はエロ書くぞコラ!
ひかるたんは自覚無しの変態サドだといいなぁ(´∀`*)
589名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:00:56 ID:WoCyI5jK
こわれていく進藤さんエロい(*´Д`*)=3
590名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:08:52 ID:j5z75vj3
>>588さん
真矢の出てくる場面(続き?)も見れたらサイコー‥(*´`*)
591桃山:2005/08/31(水) 00:31:10 ID:dSWLt2Nx
――学校、休み時間―




今日は和美がいないので話すヤツも
いないもんだから進藤に話しかけた




「進藤ってさ」
「何?」…「なんでもできそうだよな…」
なんとなく言った言葉だったけど…
まぁ誰から見ても進藤は「完璧人間」的なところがある



「なんでもって?」 無表情な顔が近付く…
「もうやらしいことでもなんでも、さぁ」





少し首をかしげて
「やってほしいんだ」…という返答に少し
戸惑ったが「まあね」と 強がってみた…が、これが間違いだった
592桃山:2005/08/31(水) 00:40:01 ID:dSWLt2Nx
「じゃあしてあげるよ」




そう言うと進藤は屈みこんで ちょうど
股間部分に顔を近付ける…すると 唐突すぎて頭が真っ白に
なったが、ふと我にかえると 進藤は俺のズボンのファスナーを
開けて話の過程で固くなった俺のモノを
しゃぶりだした





「おい!進藤!何やって……!!」
「してほしかったんでしょ」



いやらしい音が教室に響きわたる――
と 同時に教室がざわめきはじめる――
593桃山:2005/08/31(水) 00:47:19 ID:dSWLt2Nx
ヒソヒソと皆の声が聞こえるのに 進藤は相変わらず
何の恥じらいもなくしゃぶり続ける…





逆に俺は皆に見られてる事からくる
興奮に襲われる――





「あっ!進藤…お、れ…もう!」




ドピュドピュ!!
白い体液が相変わらず無表情な進藤に
かかる 綺麗な黒髪にベットリとついた
ソレは、よりいやらしく見えた




皆のヒソヒソした会話が続く中 由介のモノはまだヒクヒクした
ままで、二人もその状態から動かずにいた


――その時――
594桃山:2005/08/31(水) 00:57:26 ID:dSWLt2Nx
ガラッ!!
「席につきなさい」




冷たい声が教室中を沈める―――




その瞬間 皆は席についたがマヤは
進藤と由介の方に目がいった――




すると 「いつものように静かに対応するんだろうなぁ」




という皆の期待をマヤは見事に裏切った

マヤは驚愕の表情を見せ、「あ、あなあなた達は…何をやってるんですかあああ!!!」




と、 取り乱した…皆の白い目がマヤに釘付けになる中
そんなことはおかまいなしにヒステリックな声を発し続けた




「しょしょしょ小学生がそんな行為していいいいとでも思っテキーラ飲みてえ!!」




皆の白い目はまだマヤに釘付け―――
マヤは恥ずかしさのあまり「とにかき自習です!自習!!」
と 言って教室を出ていった………………





マヤは処女だった
595名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:35:05 ID:VIRfrbI8
>>594さん

由介を攻めるクールな進藤さん‥良かったです☆その後の真矢の反応には私も釘付けになってしまい、しかもアンタ処女かよ!と突っ込みたくなりました(^皿^)真矢ファンなのでヤッパリ真矢に注目しちゃう私ですが。




今後、真矢受け作品も沢山読めたらいいなぁ‥。
596名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 02:01:54 ID:l6qyo6kG
>>585
今まで読んだ中で一番好きかもしれません
ドラマの雰囲気が忠実に再現されていて
それぞれのキャラの特徴がきちんと台詞に表れている
文章に隙がないので安心して読めます
597名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 02:09:36 ID:FwmqjFaP
>>テキーラ飲みてぇ!
 ここツボったw
598名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 05:21:28 ID:0+zTsBav
>>585さん
特徴掴んでてすごく好きなんだけど、
どうしても台本みたいで目がすべっちゃうから、
セリフの前にキャラの名前入れるのはやめてくれると嬉しい。
なくても充分意味通じると思うよ。
599名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 08:39:53 ID:QaTteUhO
目がすべるってなに?意味分からん。
600名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 10:25:27 ID:/9xayd58
>>598じゃないが、「目が滑る」=「話に入り込めない」ジャマイカ。
一瞬、自力で調べろと言いそうになったがgoo辞書に載ってないのな。
601名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 12:37:40 ID:SWLKeU2t
「すべる」の意味から考えて、目が思わぬ方向(この場合 キャラ名)にいっちゃうていう意味では
602名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 13:30:48 ID:NMR5in4I
「目がすべる」っていう意味のニュアンスが
みんなわかんない(掴めない)って事は、
キャラ名入れることへ感じる違和感は
598以外感じてないってことでFAだろ

台本形式でダメっていうのがワカンネ
603 ◆dara.q6OFI :2005/08/31(水) 14:25:36 ID:A6DRk9BN
545の続き
再教育センターから来た女:「そんな事言わないで教えてやりなさいよ。」
再教育センターから来た男A:「そうだな、彼女を教師としてではなく人間として再教育する必要があるからな。」
再教育センターから来た女:「それまでは私が代わりするわ。」
和美と6年3組の生徒達:「やった!!これで真矢から解放される。」
真矢:「その女は私よりも独裁者よ。」
和美と6年3組の生徒達:「真矢の言う事なんか信用出来ないわ。」
6年3組の生徒達:「どんな形であれ貴女から解放されれば良いの。」
真矢:「後悔しないわね?」
和美と6年3組の生徒達:「ええしないわ、早く再教育されに行きやがれ。」
604599:2005/08/31(水) 15:19:23 ID:QaTteUhO
自己レスだが、調べたら
「文字を目で追うが、内容がさっぱり頭に入っていかない」
の意味らしいとわかった。
598がそのつもりでこの言葉を使ったのかは不明。
605 ◆SHkZohUMTY :2005/08/31(水) 17:24:53 ID:HF1TRFHg
>>感想下さったALL
ありがとうございます。
個別へのレスは荒れる元になるといけないので控えさえていただきますが
大変嬉しく思っており励みになります。
「初めてなので」という免罪符を通用させていただけるのも
このスレの方が優しいからに他ならないことは自覚し感謝しています。

書き手に回り初めて気付くことも多く、ご指摘いただいて助かっています。
好みは千差万別でも読みやすさは全ての人に受け入れられるよう向上させたいと思います。
が、今回に関しては途中から形式をかえる事で反対に読みづらくなるのを
避けるためにこのまま進めたいと思っています。

今回、放映中の番組のSSということで一番心がけているのはテレビのストーリーに
組み込まれても違和感ないような話にしたいということでした。
その為、マヤを参加させてしまうことを避けています。
だらだらと長くなってしまっていることをお詫びします。
申し訳ないのですが今しばらくお付き合いください。
606名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 18:11:19 ID:QaTteUhO
小説を書きたいのか、台本を書きたいのかで形式は好きなのを選べばいいと思う。
小説(SS)なら「 」の前に名前は不要だが、台本にしてはト書きが少なすぎ。
どっちつかずは中途半端になるぞ。他のスレや保管庫見て参考にしてみたら?
607名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 21:21:43 ID:VIRfrbI8
続き楽しみにしてま〜すw
608名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:24:54 ID:DueTiyVt
母の情愛に飢えた由介、倦怠期に入り、娘からも冷視され、悲しみにくれる和美ママン。
この二人の禁じられた危険な愛を描いてくださる神は降りませんか
609名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 01:10:51 ID:QPRQr2Ol
和美×ひかるで、切れたひかるたんが反撃に出て、ひかる×和美キボン
610名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 04:43:10 ID:jyonPQNv
http://jyoou.tm.land.to/
ここに「本スレは21歳未満は入れません」って書けよ。
なんか年齢層が低い気がするんだけど、注意書きがないから未成年が来てんじゃね?
611名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 09:13:10 ID:O9ACpPeV
向こうの板の存在を知るにはたいていの場合まずこのスレの存在を知ってなきゃいけないわけだろ?
この板に未成年がいることと向こうの板に注意書きがないこととは関係ないと思うが。
このスレ以外に板のリンクがはってあるとこってあるの?
612名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 10:09:55 ID:ePMRmQcf
このスレに関しては検索だろ。「女王の教室」で立派にひっかかるし。
この流れだとドラマが終わる前に1スレ消費できるかわからんが、
天麩羅も考えといた方がいいな。
向こうの板のアドレスと注意書きのコンポで作るか。

ただのエロ厨だと対処しきれんだろうが。
613名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 10:19:35 ID:QPRQr2Ol
574>>非エロパロ板にならありますが?
614名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 12:50:46 ID:4N9fDCZ8
由介×和美ママきぼんぬ
二人は禁断の愛に…
615名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 13:52:36 ID:J5WiZ092
>>614
それはまたマニアックな…
616名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 14:09:09 ID:ePMRmQcf
ワロタ。
ネンチャックなうえに年下男(しかも娘と同級生)との浮気?
一体何重苦だw
617616:2005/09/01(木) 14:10:36 ID:ePMRmQcf
スマン、ageたorz
夏厨引き連れてあぼんされてくる。
618名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 15:18:08 ID:4ryMEWsr
>>614
同意。ぜひ>>608のシチュで
619名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 15:26:47 ID:QPRQr2Ol
暴走ひかる×和美きぼん
620名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 15:37:02 ID:vCqM0iI5
真矢→和美
真矢→ひかる

お願いシマス★
621名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 17:54:14 ID:XnWiDqO7
暴走ひかる(★∀★)ドキドキ
622名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 12:37:48 ID:fQmjS93d
↑↑
623名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 15:22:31 ID:Plco6SVP
くせぇくせぇ。
未成年染みた発言、感想と称して自分の要望押し付ける奴ばっかじゃ職人も寄り付かねーだろうよ。
厨クセ
624名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 12:36:03 ID:HaomjCSa
クレ厨はママンが待ってるから帰りなさい(ワラ
625名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 13:02:35 ID:7n+kKHXM
桃×西川 たのむ!!!!!!!!!
626名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 13:20:20 ID:vY2qLW00
↑イクナイ
桃が可哀想。
由介ならまだいいが
627名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 15:38:02 ID:PH/ZFA3U
>>625
それもイイ
628名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 15:55:55 ID:bfmHpxOX
sage覚えろよ…
要望ならまだわかるけど、返しまでageる必要ねぇだろ。
629名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 18:52:37 ID:2VVO90Xf
http://n.pic.to/1s69w
どうよ?
630桃山:2005/09/04(日) 09:06:26 ID:JvvW0THc
ピンポーン






家にインターホンの音が響いて聞こえる…

寝ていた体を少しだるそうに起こし、
何度か鳴るインターホンの音に応じた
「はいは〜い 今行きま〜す」
扉の向こうにいたのは…由介だった
「あ…おばさん…そのお…和美は?」

「ああ由介くんね。和美は塾行っちゃったわ…今日は早めに
出ていったみたいだけど…上がる?」

「え…あぁ…それじゃお言葉に甘えて…」
玄関から真っ直ぐ行ったソファのある
居間で由介は和美を待つことになった…
「はい ジュースどうぞ」
「あ…すいません…」少し頭を下げてそう言った由介は
ジュースに口をつけた…ところで
和美の母さんが口を開いた「由介くんって
和美の事好きなの?」 由介は唐突な質問にジュースを吹きかけた
631名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 09:09:39 ID:qeEodL/Z
まさか由介×和美ママンかΣ(゜□゜)
632桃山:2005/09/04(日) 09:15:10 ID:JvvW0THc
「な…いや……別にそんなんじゃ……」
目をあっちこっちにやりながら必死に
否定する由介に「冗談よ。そんなにうろたえちゃって可愛いわね」
といって






少し笑った―――
「あの、今日は家…誰もいないんすね…」
少し控え目に話題を出した由介の質問に
「今日はパパは出張だし…それにお姉ちゃんは友達んちに
泊まりにいっちゃったし…ね」と 丁寧に
、それでいてどこか悲しそうに答えた

「だから寂しくってね…由介くんみたいな
子が来てくれると救われるの」微笑みながら
言ったその言葉は由介の心に
深く刺さっていた…「おばさんも一人なんだね…」
633桃山:2005/09/04(日) 09:21:26 ID:JvvW0THc
ポロッとこぼれた言葉だった





こんなこと和美の母親になんか言うつもりはなかった

でも自分でもわからないけど……
涙が溢れていた 泣きながら自分が


「独り」の事を長々と打ち明けていた

途中いきなりフワッと和美の母さんの体が
由介の体に重なった―――

「もういいよ……辛いね…悲しいね…」
と 言って由介を抱きしめた

二人はずっとその状態で固まっていた…

そして静寂を破るように和美のお母さんは
言った――
634桃山:2005/09/04(日) 09:35:31 ID:JvvW0THc
「…しよっか?」





由介は「しよっか」の意味になんとなく
すぐ気付いた…少し驚いた…けど

小さく頷いた


気が付けば 和美の母さんはもう
全裸だった 「まさか由介くんに裸…
見られちゃうなんてね…」と胸を少し隠しながら言った

その体は20代の女性の体並に綺麗で
ハリのある胸… 初めて見る女性の体に由介のモノは
今まで以上に固くなっていた…


由介が少し恥じらいながらズボンを
脱ぐのをためらっていると、和美の母さんの手が優しく
、丁寧に由介のズボンを脱がせた―
興奮してギンギンになった由介のモノを
見て「へえ〜おっきいね…コレが由介くんのおちんちんかぁ…」

そう言うと由介のモノに軽くキスをした

それだけでイキそうになった由介の
体は初めての快感に身震いした
最初はチロチロと舌を使っていた彼女も
時間がたつと共に激しくなっていった
「んぅ…はん…」ついに限界寸前の由介は
「おばさん…もう…」と言うと和美の母さんは「まだダメ!」と
少し大きめの声を出した
635桃山:2005/09/04(日) 09:45:27 ID:JvvW0THc
由介は出そうになった「ソレ」をぐっと
こらえた







「もう和美…帰ってきちゃうし…最後はこっちで…ね?」
そういって尻を由介につきだした
由介は快感を抑えられず、何のためらいも
なく挿入する…
「ああっ…由介くん…すごい…」
そう言った和美のお母さんを見て
より興奮した由介は激しく腰を動かした
(…和美…和美がこんなの見たらなんて
言うんだろ…)と…少し罪悪感を感じつつ
、それを振り払ってひたすら腰を動かし続けた――


さっきのフェラチオで由介はいっぱいいっぱいだった
だが それと同様に和美の母さんも久しぶりの男の味に
激しい快感をおぼえ、もう絶頂に至りかけだった……
「おばさん…俺…もうイキそう…!!」
「ハァ…うっん…あた…しも…由介くん
…中に…あっ出して…いいよ」
その言葉が終わる前に由介は果てていた
「あっ…出ちゃっ…た」

636桃山:2005/09/04(日) 10:04:21 ID:JvvW0THc
あれから何分たったかわからない…





「和美…おそいっすね…」
「そうねぇ…まだかかるかも知れないから
もう遅いから…帰る?」


もう長くはいられない…そう思った…
――帰り際――

玄関で和美のお母さんは「バイバイ」
と言ったあと「またね」といっていた…


これはそういう意味なのかな…?
考えすぎなのか…よくわからなくなっていた

明日は学校だな…早めに寝ようかな…
明日 和美の笑顔を見るのが辛いな…


ずっと考えながら帰っていた


「あっ 由介」
跳ねるような明るい声は和美の声だった…

「よお…」 それしか言えなかった
それ以上言ったら 思い出してしまう

「何よ元気ないわね!ホラ!明日は学校だよ?」

明るいテンションで喋る和美は
「じゃね」と言って走り去ってしまった

由介はまた孤独になった―――
と考えてると遠くから「また明日ね〜!」
と暖かい声が聴こえた
するとふいに涙が溢れてきた
「俺は独りじゃなかったんだ」


心からそう思えた

和美の母親にもこうゆう日が訪れてほしいな
心からそう思った

―――END――――

こうゆうのもいいけど和美と由介が一番
だな… あと昨日 見逃したから
誰か簡単にストーリー説明してくれ 頼む
637名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 11:34:51 ID:lCvJYgvR
>>636
和美の半分はママンでできている。つまりママンは和美の2倍の魅力があるw
リク応答ありがとです(ノ´∀`*)
昨日のテーマ:親子の相互理解、和解。子供の自立
あと本スレにあらすじサイトあるよ
638名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 11:48:17 ID:8GjEW5Vj
>>636
子供が親に隠してる秘密、悪事などは親の愛の前ではゴミクズ同然という内容
639名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 12:23:02 ID:miBFc5Gp
西川×桃 キボン

640桃山:2005/09/04(日) 13:33:50 ID:JvvW0THc
>637 >638情報サンクス
641ぴんきー:2005/09/04(日) 13:45:19 ID:miBFc5Gp
桃×エリカ キボン
642名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 16:24:54 ID:C2acqqUY
>>636
いいよいいよ〜。
マジいいっす。
和美ママンえろいなw
今度は由介×優のゆうゆうコンビキボン

>>641
桃エリ俺も見たいな。
643ぼぼ:2005/09/04(日) 18:48:01 ID:XO8TCDjC
やっぱ和美と由介だな
644名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 18:59:38 ID:miBFc5Gp
桃×エリカ 見たいです 宜しくお願いします
645名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:01:57 ID:hWk5N1Co
>>639
>>644
桃とだったら誰でもいいのか(´・ω・`)
646名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:13:15 ID:miBFc5Gp
桃とだったら、誰でもいいっす。
647名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:51:01 ID:C2acqqUY
桃×エリカだったらエリカは最後まで受け
桃×西川だったら桃は誘い受け
648名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:55:41 ID:NUaJ+G/c
今、女王スレはどこも元気がない。本スレでさえ・・・・('A`|||)
649名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:02:48 ID:hElSm1Dq
本スレの場合は、女王の教室自体が色々と問題あったり、野球放送のせいで録画が追いつかなかったり、
あとは二週連続でフジの2時間ドラマに取られたとかジャマイカ?
このスレに関しては厨の溜まり場だからだろ。
650名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:24:08 ID:miBFc5Gp
≪647
に同感!!!
だれか、書いて!!
よろしく!!
651名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:31:46 ID:b2y/7qLk
>>649
ageれば書いてもらえると思ってるクレクレばっかだしな
652名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 22:01:54 ID:hWk5N1Co
>>649 >>651
同感…(´・ω・`)
653名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 23:16:07 ID:3MwY9qJn
真矢「私の体を自由にしていいのは成績上位二名だけです。成績下位二名には私の奴隷になってもらいます」
654名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:38:47 ID:XogCmm4p
585の続きに期待
655桃山:2005/09/05(月) 14:46:39 ID:aSLotCSi
女王の教室 アパートの人にかしてもらったけど
なんかすごいおもろい展開だね
656名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:23:36 ID:Pj+o0uAP
>>655
おお、見れたのか。よかったな。ただニートとフリーターにケンカを売ったせいで・・・
657名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:32:23 ID:ww8JG4Am
実況スレが見たかった。
きっと「おまいらキター」が大量にあっただろうな
658名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:36:39 ID:1wY7rN6b
実際大量にあったww
659名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 08:43:48 ID:PiuXKsD9
ドラマの同人誌ってあるの?
660名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 10:31:58 ID:XqRlqBJp
>>659自分は女王キャラで漫画を描いたよ
661名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:33:41 ID:CNIkzv9B
エリカは体操服を忘れていたので体操服を教室に取りに着ていた。。
エリカ(暗いなぁ・・でも電気つけたら誰かきちゃうし・・・なんか夜の教室に一人なんて変な気持ちだな。なんか・・やっちゃおっかな・・//)
エリカは昨日みたエロ漫画を思い出していた。
・・教室の奥に行って床に座った。そして制服のうえから胸をさわりはじめた。
(あぁ。。いつも皆がいる部屋でするのって興奮する。。。誰もこないよねぇ。。。)
エリカは胸をさわりまくる。もぉ乳首ゎコリコリしていた。。
その手がだんだん下に来て・・
(はぁはぁ・・すんごい気持ちいいよぉ・・)

662名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:35:42 ID:CNIkzv9B
だんだん声が出てくる。。。
エリカ「あぁ・・あっいや・・や、やばいよぉ・・いっちゃう・・かも・・」
その時!
?「誰かいんの?」
エリカ(!!!だ、誰!!)
エリカは誰だか確かめようとしたが暗くてわからなかった。
?「お〜い」
エリカはなにげにまだ手をうごかしてる。
パチッ
?は一番目立たない黒板の電気をつけた。


663名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:41:28 ID:CNIkzv9B
エリカ「?!」
エリカは慌てて指を抜き、服を直そうとした。
?「あ・・・」
ぼんやりとだが、エリカのカラダが照らされる・・・
?「ぇっと・・・佐藤・・さん?」
エリカ「ぁ・・・西川くん・・・」
  そこに立っていたのは・・・和佳が密かに恋心を抱いている、西川だった。
エリカは教室の奥で壁にもたれかかり、足をM字に開いている。
スカートの中からは一部、濃く変色した下着が見え、その側にエリカの指がある。
エリカの指は、エリカの愛液で厭らしくヌラヌラと光っている・・・
西川「な・・・なにして・・・?」
エリカ「ん////な、なんにもないっ////」

エリカは顔を真っ赤にさせ、立ち上がると、走って教室を出ようとした。
エリカ『最悪・・・!!西川君にオナニーしてるの、見られちゃったよぉ////』
西川の顔を見ないように、横を走り通り過ぎようとした時・・・
西川「待って」
エリカ「きゃっ・・・///」
西川に腕をつかまれ、エリカは止められた。
エリカ「なっ・・・なに?////」
西川「・・・」
西川はジッと下を向いている。
西川「・・・」
エリカ「・・・////」
西川は決心したかのように顔を上げると、エリカを教室の中に引っ張った。
エリカ「ぇっ?!ちょっ・・・ゎ・・・!!」
エリカが抵抗する暇もなく、西川はエリカを押し倒した・・・・



664名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:49:46 ID:CNIkzv9B
西川「佐藤さん・・なにやってたの??」
エリカ「べっ別になにもやってないょ、、放してよ。。」
西川は聞こえないふりをして。。
西川「・・?何あれ?えりかがいたところなんかぬれてるよ??」
エリカ「こ、、これゎぁ。。。!!」
顔が赤くなる。。まぎれもなくマン汁だった、、またエリカのあそこゎぬれてきている。。
西川「もしかして。。。やっちゃったの?」
エリカ「・・・えっ、なにそれ?。。。」
西川「一人エッチ!でこれがそのときにでた・・・?」
エリカ「ばっそんなことしないよぉ!」
西川「本当に〜?確かめてあげるよ」
西川は黒板の電気を消して、エリカのスカートの中に手を入れ、エリカのまんこをゆっくりなぞった。。

665名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:53:46 ID:CNIkzv9B
エリカ「ひゃぁ・・な・なにするの・・?西川・・くん・・あぁ・・」
西川「ほーら、やっぱり濡れ濡れじゃん・・」
エリカ「やぁん・・やめて・・よぉ・」
 (超気持ちいいよぉ!!あの西川君がうちのアソコを触ってるなんて・・)
西川「体は全然やがってないけど〜?じゃあ本当にやめちゃってもいいのかな?」
エリカ「・・そ・・それは・・あぁ・・はぁ・・」
西川「じゃあもう帰っちゃおうかなぁ・・」
 (そんなわけないじゃん!あのエリカちゃんにこんなことしてるのに!)
エリカ「はぁはぁ・・め・・なぃ・・で」
西川「え?何??」
 (マジで!?)
エリカ「はぁぁ・・ん・・や・やめないで!!」
西川「やめないよ!!もっと足開いて!!」
 (やっべー!!!俺超幸せ〜♪)
エリカ「あぁん・・開いたよ・・あ・・あん」
西川のあそこはもぉギンギンだ。。自分の立ったアソコをズボンの上からエリカにあてた。
西川「気持ちいい??」
エリカの右側をはさむように西川が立っていて右手で前からアソコを、左手でお尻をいやらしくなでる!まだパンツの上からだ。
さっきいったように西川のアレを和佳の右側にあてている。。
エリカ「はぁ・・あぁぁ・・ん・・うん・・すごく・・気持ちいいよぉ!」
 (ずっと・・こうされていたい・・)
西川「俺も・・そんなに声だすと誰かきちゃうよ??」
エリカ「あぁ・・だってぇ・・声でちゃう・・・くらい・・気持・・ちいぃ・・」

666名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:58:50 ID:CNIkzv9B
西川はエリカの後ろに立ち、右手をパンツの中に入れ指を上下に揺らす。。左手で和佳の胸を揉む。。
エリカ「あぁぁ!!そ・・そこはぁぁ・・!!」
西川「エリカちゃん・・感じすぎ!!エリカちゃんてこんなにHなの?」
エリカ「ぁん・・だ・・ってぇ・・西川君・・が・・」
そういうと西川はエリカの制服のすきまからブラの隙間へとはいりこみ、じかで胸をさわった。。
西川「もう下のほうヤバいよ!床にたれまくり!!胸も柔らかいね。。乳首もいい・・」
エリカ「はぁぁん・・そん・・なこと・・言わないで・・よぉぉ・・感じすぎ・・ちゃう・・」
西川「エリカちゃんの声・・最高だよ!・・いっちゃう??」
エリカ「い・・いく・・!!!・・・・・はぁはぁ・・」
エリカは絶頂に来ていってしまった。。あそこがヒクヒクしている。。逝ったのに和佳はまだ立っている。。
西川「こんなに汚しちゃったね。。おれがキレイにしてあげるよ。。足・・もっと開いて・・」
西川はエリカのパンツをゆっくりおろし口をマンコにつけた。。
『ペチャっ・・・ジュルじゅる・・ペロペロ・・』
エリカ「あっぁぁ!気持ちいい!!」
 (もっとぉ!!西川君のべろがうちのアソコに入って来るぅ!!)
西川「おいしいよ!ってかどんどん溢れてくるんだけど・・」
エリカ「やぁぁ!!・・ご・ごめん・・でも・・気持ちいいんだもぉん!!やっ、、、やぁぁあぁぁ!!」
エリカはもう逝ってしまった。。エリカは気持ちよすぎて床に座り込んでしまった。
西川「早すぎだよ・・エリカちゃん。。でも・・可愛すぎ!」
エリカ「はぁはぁ・・西川君の事も・・気持ちよくしてあげる・・!」
エリカは西川のズボンをゆっくり下ろし、ビンビンのアレをしゃぶり始めた・・
『ペロペロっ・・チュパっ・・』
西川「うっ・・最高だよエリカちゃん!!」
 (もう死んでもいい・・」
エリカ「西川君の・・おっきいね・・」
 




667名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 14:03:49 ID:jmNeGr8f
厨丸出しだな……
668名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 14:06:01 ID:CNIkzv9B
エリカは西川のあれをせいいっぱいなめた。。
西川「あぁ・・気持ちいい・・エリカちゃん・・うますぎ・・やったことあんの??」
エリカ「ペロぺろ・・ないよぉ・・これが初めて・・はじめてが西川くんの・・嬉しい!」
西川(可愛い!!!)
 「あ・・でちゃう・うっ・・・飲んで!」
『ドピュドピュ・・』
エリカ「ん〜・・・『ごくり』・・おいしいよ・・あったかくて・・」
 (これが西川くんの精子かぁ・・)
西川「はぁ・・もうがまんできない!!!」
西川はエリカを押し倒した。そして足首まで来ていたエリカのパンツを片方だけ脱がした。そしてエリカの足をMにした。西川のアレはまだビンビンで、丸出しだ。
西川「この格好・・最高だよ。。入れていい?」
 (まんこまるみえ・・)
エリカ「恥ずかしいよぉ・・//うち初めてだから・・でも西川くんならいいよ!!」
西川「俺も初めてだから・・」
そういうと西川はエリカのまんこにゆっくり入れた。。
エリカ「あぁぁぁ・・!!いやぁ・・!」
 (いた・・)
西川「い、痛い??でも気持ちよくなるから」
西川はエリカのまんこに全部入れた。
西川「締まる・・暖かいよ・・エリカちゃんの中・・動かすよ??」
そういって西川は腰を動かした。
エリカ「あぁぁ!・・やぁん!・・あぁ!・・ぁぁん!」
 (だんだん気持ち良くなってきた。。)
西川「最高だよ!!エリカちゃん!!!」
 (これがSEX・・イイ!!)
エリカ「あぁぁ!いい!!すごくいいよぉ!!感じるよぉぉ〜〜!!」
 (気持ちいい!!オナるよりきもちいいよぉぉ!)
西川は激しく動かす。。いつも二人が勉強している教室にいやらしい音が響く。
『ジュブジュプ・・グジョ・・』「あぁん・・あぁ・・気持ちイイ・・」
エリカ「いく・・!!!中に出して・・」
西川「・・・俺もいく・・出すよ・・」
「あっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
西川とエリカの間からいやらしい液がいっぱい溢れてくる。。
エリカ「はぁはぁ・・」
 (中に出されちゃった・・でも中だしって気持ちいいもんなんだ。。)
西川「はぁはぁ・・気持ち良かったよ・・」
エリカ「うちも。。また・・やってくれる・・・?」
 (何いってんの私!?)
西川「全然OK!!またここでやろ!!」
 (エリカちゃんから誘うなんて・・!!)
こうして2人は服を整えた。。
西川「・・この教室・・よごれちゃったね。。」
西川「誰かさんの愛液で!」
エリカ「もぉ〜西川くんのばかぁ!」
西川「あはは!」
無邪気な西川の笑顔をみてエリカはまた惚れなおした。。
西川「・・俺達ってあんま話した事なかったよね。」
エリカ「そぉだねぇ。。。」
少し沈黙が続く・・
エリカ「・・・西川君て・・エロいんだね。。」
西川「エリカちゃんこそ!最初この教室で何やってたの??」
エリカ「もう!しってるくせにぃ〜!」
西川「今度は俺の前でやってね。。」
エリカ「・・・ぅん」
西川「送ってかなくて大丈夫?」
エリカ「うんありがと。。またやろぉね!!絶対だよ!!」

669名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 16:19:17 ID:fK14vHGb
21歳以下の方は恐縮ですが立ち入り禁止
となっておりますのでご了承ください
670名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 17:13:24 ID:IaTWTdnV
制服ってなんだよ!
671ただの人:2005/09/06(火) 17:46:54 ID:0o5w6v1r
俺は真鍋由介。小6だ。
平日はもちろん、暇があれば土日でも、学校に来ている。
別に勉強熱心というわけではない。だって、メインは土日なんだから。
土日の学校は、いろんなお宝が眠っている。誰かが忘れた体操服や水着を見つければ、オモチャにできるから。
そして今日は日曜。特に何もすることがないので、学校に来た。
672ただの人:2005/09/06(火) 18:06:32 ID:0o5w6v1r
いつも通り学校1周しながらから物色する。
ここは・・・6年3組か・・・ここはね念入りに調べないとな。
最近マセた野郎が増えてきたからな。
俺は真っ先に彼女(自称)の和美の物がないかを調べた。
・・・・・・・・・・ちぇっ何もないのかよ。
最近マヤのチェックが厳しいからな・・・
結局めぼしい物は見つからなかったので、時間もあるし、体育館に向かうことにした。
体育倉庫の1番奥の壁は、俺のオナニー場所にしている。
数日後に女子が「え〜何これ〜?」と調べるのがたまらないから。
そして俺のビンビンに張ったチンポを片手に体育館に入ろうとした瞬間、
「やめてよ〜!くすぐったいよ〜」
「何よ〜気持ちいいくせに〜」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
え!?誰だ?俺以外に人がいるのかよ!
けれど、その声には聞き覚えがあった。しかし、安全をきすため、
声から1番遠い小窓から中の様子をうがかった。

やっぱり・・・その声の主は、和美と、進藤さんだった。
673ただの人:2005/09/06(火) 18:30:12 ID:0o5w6v1r
何で?なんで和美と進藤さんがここにいんだよ?
まさか和美も物色しにきた・・・・わけないよな。
けど・・・・さっきから気になっているんだけど・・・二人とも・・・裸だ・・・・
すっげー、PCとかでしか見たことなかったけど、女の体ってこうなってんのか・・・
とりあえず、ここでオナニータイムといきますか。
シコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・・どぴゅっ・・・
おかしい・・・いつもなら1回で疲れるのに、今日はぜんぜん疲れない・・・
目の前に生身の女の裸があるからか?しかも、俺の大好きな和美の。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく俺は観察していた。2人の可愛い裸を。
そして不意を突かれてこう言われた


     「何してんのよ・・・早く入ってきなさいよ・・・」


真鍋「えっ・・・まさか最初から気づいていたの?」
進藤「あったりまえじゃない。・・・でもこの様子だと、お目当ては神田さん?あなたの大好きな。」
真鍋「・・・うん」
神田「うっそー!・・・でもなんか嬉しい・・・♪」
進藤「でも見られたんじゃ仕方ないわね・・・真鍋君も一緒にHしましょ♪」
真鍋「えっ、マジかよ・・・?」
進藤・神田「嫌なの・・・?」
真鍋「んなわけねーよ、もちろんするよ!」




この後どーするよ?意見キボンヌ
674名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:28:00 ID:AfZ2gEM2
ツマンね
非エロの方がレベル高いな
675名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:29:15 ID:fiDy/x9t
>>11
ハァハァした
676ただの人:2005/09/06(火) 19:42:01 ID:0o5w6v1r
もう自然消滅
677名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:43:05 ID:QN2htf0m
>>676がカワイソスwww
678名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:50:26 ID:06oEpDun
>>676
自分のSSぐらい自分で責任をとりなさい
679名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 20:19:08 ID:vVmZEQ8b
アイデアは面白いけど、もう少しリアリティが欲しいな
2人が積極的過ぎる
680名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:48:10 ID:f8YwgMEj
>>1〜500
681名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:49:58 ID:DCgsT4Le
>>676
続き書かないの?
682名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 02:28:32 ID:A8Ha2/5+
こんなレベルのを見せられるぐらいなら自然消滅してもらったほうがありがたい
683名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 13:23:16 ID:NBgsbKaC
このドラマでエロを書くことは天使や仏に情愛を抱くことに匹敵する大罪
684名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:53:45 ID:4iUIo2SF
685名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:54:36 ID:6oDPkmn4
嫌なやつは来るなよ。uza
686名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 16:36:20 ID:jDd0kb0t
>>685
それならお前も来なければいい
スルー出来ない時点で君も同じ穴の狢だよ
687名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 21:47:41 ID:0LSd+yBC
>>686
スルー出来ない時点で君も同じ穴の狢だよ


スルー出来ない時点で俺も同じ穴の狢だよw
688名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:15:56 ID:GNtL3Hnh
クレクレ続きで職人みんなキレて去ったのか
689名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 06:51:25 ID:aJWtaTRL
ゲーム脳だな
690名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 17:05:07 ID:ThIqtFZn
需要無いと思われる、マヤ×由介を書いてみますた。
下手な上長文ですが。
エロ下手クソなので読んでてはぁはぁ出来る文に無らなかったでつ。(ノД`)
ドラマもうすぐ終わっちゃうし、寂しいので勢いで投下。
691マヤ×由介@:2005/09/09(金) 17:10:59 ID:ThIqtFZn
俺は先生に触れる事をここでだけで、許されていた。

保健室以外で話しかけてもほとんど、無視される。
先生は俺の事を嫌っていると思っていた。
教室で馬鹿な質問をしても、無視。 廊下ですれ違っても、目も合わせてくれない。
嫌われているのか、と思っていた。
だけど、この場所だけで、先生は俺に優しくしてくれて、触れ合う事も許された。
初めはその態度のあまりの違いに驚いたけど――――普段冷たくされてる分だけ、二人で会う時に興奮した。

その日も、生徒指導だと偽って、先生は昼休みの保健室を自分のものにしていた。
ベッドの上に並んで座って、窓の外を見ながら二人で話し始める。
けれど、俺と先生が真面目に話し合える話題も無く、すぐに話題は尽きる。

「先生。」

少しの沈黙の後、俺がそう呼ぶと先生は俺の方を向き、斜め上から見下ろした。いつもと違う優しい笑顔。
この距離で、この身長差で、見上げるこの人はすごく―――綺麗で。
その顔は、教室の教卓から離れた俺の席から見る様子とは全く違っている。
(なんで、ココではこんなに違うの―――)
そう思って先生の黒い瞳の奥を見つめていたら、一瞬の間に、先生が俺の唇を奪った。
「ンッ・・・!」
そのままベッドの上でもつれあう。
外から見えない様にと、真矢が後ろ手で、ベッドの横にある仕切り用の白いカーテンを引く音がした。
それは、先生がこれから俺だけに授業をするという合図だった。
勉強の出来ない分こういう事は得意な俺に、クラスの他の奴らが知らない様な事をたくさん教えてくれた。

先生の舌が俺の口の中にねじりこまれて、息が出来なくなる。俺は眉をひそめて、少し抵抗する様なフリをした。
けれどまるで、さっきからそれを待っていたかの様に舌を受け入れると、自分の舌を絡ませた。
鼻息が荒くなって、下半身の辺りがだんだん熱くなってくる。
服を掴んでた手を先生の細い指が優しく絡め取られて、ベッドの上に押し倒された。
692マヤ×由介A:2005/09/09(金) 17:18:54 ID:ThIqtFZn
俺は上に着ていた物をまくられて上半身をはだけさせられた。
硬くなった乳首を細長い指先で弄られて声を出してしまった。耳を舌で愛撫され、声を出しちゃだめだ、と言われる。
再び口を塞がれ舌を絡ませられて俺はもう大分感じてしまい、
「んっ・・・あっ・」
と小さく、声が漏れる。
真矢はその様子をくすっと笑うと、そのまま下半身の方へと舌を這わせていった。
ズボンのチャックを下ろされ、大きくなったそれをいきなり口の中に咥えられた。
「ンッ…あッアーー!!先ッ」
「もうこんなに大きくして。やらしい子」
真矢がそのままちゅぱちゅぱと音を立てて舐め始める。シーツを握る手にギュッと力が入る。

だんだん気持ち良くなってきて、息が荒くなり、
真矢の口の中で唾液と精液が混じり合い、じゅぼじゅぼといやらしい音が鳴り響いた。
「ンッ…ふ……」
真矢の口からも時々声や、吐息が漏れる。それを見て咥えられた更に硬くなってしまった。
真矢の頭に手をやると、喉の奥に打ち付ける様にして腰を振った。ギシギシとベッドが軋む音がした。
「あッ…あンッ!! 先生…気持ちいいっ…! アッ…ぁぁああっ!!!」
俺はそのまま喘ぎながら、真矢の口の中でイってしまった。

果てたばかりの、少し疲れてた体をゆっくりと起こした。
上半身を起こすと、真矢が唇についた精液を舐めているのが見えた。
俺が口の中に出したものは全部、飲み干してしまった様だ。
自分だけがてしまった事を恥じながらも、先生のそのやらしい姿にまた欲情する。

―――いつもそんな風にすぐイかされてしまうんだ。
俺はそればっかりは何だかツマらなくて、その日、自分からも少し悪戯してしまおうと考えていた。
693マヤ×由介B:2005/09/09(金) 17:34:18 ID:ThIqtFZn
「先生…先生も…脱げば」
「私はいいの。真鍋君さえ気持ち良くなってくれれば。―――それとも、何かまた新しい事が知りたいの?」
真矢が俺の胸のあたりをつつーと撫でる。敏感になった体がビクッと反応する。
「違っ・・・やめ…っ」
俺はどうしても真矢をいいなりにしたくて、その刺激を我慢して片方の足のひざを立て、真矢の胸を服の上から愛撫した。

「・・・っ!?」
「―――少しは、感じて貰えました?」
その刺激に真矢は眉を歪ませて、俺の方を睨んだ。
「何するの・・・真鍋君」
「何って・・、先生も気持ち良くなればいいんです。」
「ダメ、・・・やめなさい!・・・ンっ・・・!?」
色っぽい声を出した。初めて聞いたその嬌声に快感を覚えて、それを続ける。
目を伏せて頬を赤くしながらも、相変わらず命令口調な真矢はかわいくて、俺は胸への愛撫を少し強く、乱暴にした。
そしてそのまま服を脱がそうとして、ボタンを外した。
瞬間、俺の目に、真矢の鎖骨の下にある傷跡が飛び込んできた。
「――ッ」
しまった、と思った。
放火事件のあった夜に見た、あの傷。
彼女のが隠していた、治らない傷のかさぶたを無理やり剥がした様な錯覚に陥った。

真矢の方も表情を曇らせていた。傷ついた様な、失敗した、という様な表情で下を向いている。
しかし、すぐにいつもの顔に戻ると、何事もなかったかの様にボタンを閉め始めた。
「…もう、時間が無いわ。早く教室に戻って5時間目の用意をしなさい。」

途端に、真矢は俺を小学生扱いし始めた。
「―――すんません」
俺は一言だけそう謝ったのを無視し、保健室のドアを閉めて出て行く真矢を見送った。
少し怒った様に見えるその顔は、俺にはやっぱり―――何だかかわいく見えてしまった。
694マヤ×由介C:2005/09/09(金) 17:36:24 ID:ThIqtFZn
(あーーーあ…。)
当分、保健室では会えないだろうなと思った。
残念に思いつつも…普段絶対に崩さないあの人のポーカーフェイスを崩す事に、快感を覚えている自分に気付く。
5時間目の予鈴を聴きながら、服を着替えていつものペースに戻そうとした。

神田は何をしてたんだろうと思って、くったく無い笑顔を頭に浮かべだが、
もう一方で、さっきの真矢の感じている顔や、触られた感触を思い出していた。
不機嫌な女王の顔を思い出して、また口元が緩んでくる。
(あーーー、もう手遅れかもなぁ)
ふと枕元にタタッキーを置きっぱなしだった事に気付く。

「タタッキー、お前はどっちがいいと思う…?」
俺のそんなくだらない質問に、タタッキーが返事をするはずもなかった。

おしまい
***********
読みにくくてスマソ。
695名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 17:41:37 ID:ThIqtFZn
うわ、脱字がいっぱいあった!ス・・・スマソ。読みにくい。orz
696名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 18:28:16 ID:Gu9sr2Yz
久々に来たよ、罪深きものがw 超GJとは決して言うまい
697名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 19:32:51 ID:5bw4pMwq
神降臨
698名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:59:15 ID:n4AC2Z6n
>>692
射精前に口の中で唾液と精液が交じり合うのは何故?
699名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:22:11 ID:syGn12Pz
我慢汁では??
700名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:46:46 ID:ThIqtFZn
>>691-694 読んでくれた人どうもありがとうございましたー。

>>698 スマン、間違えた!!  >>699の言う通りでございます。
でもどっちにしても何か変な表現だ、なんか。はぁはぁとは程遠い。精進します。
次からしっかり見直してから投下します。
701名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:50:57 ID:0M4UXATk
ゆうすけ
こくはく
ですか?
702桃山:2005/09/10(土) 22:09:47 ID:j3Zxeewr
今気付いたが進藤さんってあんまり
可愛くないんだな…逆に和美が可愛く
見えてきた(`・ω・´)
703名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:24:41 ID:vKt7A4to
ちょっと待て

和美の親父は

何 を 期 待 し て い た ん だ ?
704名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:28:38 ID:aaZS0MxJ
>>702
漏れは進藤さんのが好き
705桃山:2005/09/10(土) 22:31:39 ID:j3Zxeewr
>703相当たまってたんだよw
706名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:32:42 ID:iCiK9wU6
マヤがかわいそうになってきた。。
707名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:46:30 ID:rVHmrjap
真矢ーーーーーーーーーーーーー
次回は90分!うわーん真矢ーーーーー
708名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:17:10 ID:11Nwohgr
和美父「ねぇ……


セックスしよ!!」
709名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:38:40 ID:Adwvihyo
4chつけっぱなしにしてたら、さんまが『あのEDのダンスやめてくれませんかねぇ』つってた。
クソワロスww
…でも同意w
710名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:17:11 ID:c0ZmxigN
>>691-694

最高
711マヤ×由介『僕達の失敗』:2005/09/11(日) 02:48:59 ID:0VNSl4aA
>>710 ありがd!
また、マヤ×由介のフザけた話を勢いで書いてしまった。前の続きみたいな話。

放課後の保健室。
下校時間を過ぎて窓から赤い夕日が差し込んでた。
疲れて、ベッドの上に寝転んでいた俺に先生が話しかけてきた。
「神田さんとは、もうやったの?」
「は?やんねーよ!俺ら小学生同士ですよ」
「あら、私とはするのに?」
「先生はもう大人ですから〜・・・アハハ。特にこの辺なんてアイツとは段違いですよ〜?」
俺はからかう様に、先生の胸から腰にかけてのラインにそって、やらしい手つきで曲線を描いてみせた。ギロリと鋭い瞳で睨まれる。
「触ったらブッ殺すわよ、このガキャ」
「〜〜〜お、俺のは触ったくせに!触る所かいじくり回して、尻の穴まで勝手に調教して―――」
「いいのよ、私は大人だし。貴方はまだ子供でしょ?覚えがいいうちに・・・」
「言ってる事とやってる事がむちゃくちゃですよ、先生!」
俺は何とか言い負かそうとする。
だがマヤはそんな様子をあざ笑う様にふふっ、と鼻で笑っていた。
悔しい。俺は負けまいと思って、フフフと笑い返した。
視線がぶつかり合って、バチバチと火花が散った。
そう、俺達は決して分かち合う事は無い永遠のラ・イ・バ・ルさ。
「あ・・・、そういえば私もう少しで辞めるかもしれないから。二人で会うのはもう今日でおしまいね。」
「え、もう一緒に出来ないの?(´Д`;)ヤダヨー」
「・・・後は神田さんにでも頼みなさい」
「そっか(n゜∀゜)ハァハァハァハァ先生が教えてくれた事、俺がアイツに教えればいいん(ry」
「(・・・この調子だとフラれるわね。)待って、ちゃんと段階は踏みなさい。―――落ち着いて告白すれば、貴方なら大丈夫よ。」
「か、かずみタンのぱんちゅー(*´Д`)ハァハァハァ」
「(―――手遅れね。やりすぎた・・・。)」

★おわる★
なんかツマらんくてすまそ。ドラマ冒頭以外まだ見てないので、不都合あるかも・・・しかし来週最終回かー寂しいです。
712名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:00:28 ID:pMWZwlFq
>>711
ワロタ。なにこの急な2ch具合。
GJ!
713桃山:2005/09/11(日) 03:07:06 ID:nTUbaxss
>711 おまけみたいな感じだなw
とりあえずGJ
714名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:55:04 ID:XaGEQif/
進藤良く見たら可愛くないよね
715名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:01:58 ID:tBEkDuXQ
>>711
ぶっこわれてる由祐にワロタw
716名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:31:14 ID:KlMiBmE8
和美とお姉ちゃんのは無いの?
717名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:45:01 ID:A5eiWR3O
泥棒顔と星か田端(泥棒顔って命名したほう)のキボンヌ!
718名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:40:27 ID:7KoYvg6e
一番背の高い女の子が、かわいいというか美少女系だと思う
名前はわからん
719名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:43:36 ID:RKnyJ9ii
「アロハ!」「アロハ!」「アロハ!」「アロハ!…」
また、言えなかった。『すき』たったの2文字なのに。
でも俺はいつでもアロハと言うときは心の中ではアイラヴューと言っている。気づいてほしい。あいつにも。
そういや、前にあいつは俺を好きだと言ったな。俺もあんな風にさらっと言えたら…

―そのころ、和美とひかるは…
「和美ちゃんはどう思ってるの?由介のこと」「結構、てかかなり馬鹿?でもさあ、いいヤツなんだよね」
「そうじゃなくて」「え?」「好きなんでしょ?」ひかるは急に真顔になる。
「え?いや、そんなんじゃなくて、あいつはただ友達として最高に」「私は好きだよ」
「…え?……orz」「…ほら、やっぱり好きなんだぁ〜!」今度はまた笑顔になる。
「なぁんだ、びっくりしたぁ〜!ああ、よかった」

次の朝。
「アロハ!」「アロハ!」「アロハ!」
帰り。
「アロハ!(アイラヴュー)」「アロハ!(アイラヴュー)」
いやー、今日も言えなかったよ、もう。
「好きだって言っちゃいなよー!」「じゃあね、アロハ!」
(私、なんでこんなことしてるんだろ…アロハ、由介)
720名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:03:01 ID:XaGEQif/
和美と由介が見たいぉ
721ぼぼ:2005/09/11(日) 23:05:17 ID:zT7vzuer
誰か由介と和美のかいてぇぇ
722名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:06:00 ID:T3g80VRi
和美×由介きぼん
723名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:36:16 ID:9sOXXkPh
真矢受けキボン
724名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 00:02:58 ID:+Z7EJ8FO
>>723

禿同o
真矢受けキボンw
出来れば真矢×和美でo
725名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 11:51:45 ID:gOYTTXec
進藤「あの、先生。話って何ですか…?」
真矢「……」
ひかるは真矢に保健室に呼び出されていた。いったい何をされるのだろう。ひかるは怯えていた。
真矢「あなた、友達がいないのね」
進藤「…!」
いつもの様に、言われたくない事をいわれ、ひかるは動揺した。
真矢「どうしてなのか、いってあげましょうか?」
進藤「…失礼します」
逃げようとしたが、真矢に腕をつかまれてしまう。
そんなに力は入っていないが、恐怖のために動く事ができない。
真矢「知ってるのよ。あなたの秘密を」
726名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 11:58:03 ID:gOYTTXec
進藤「な…何の事ですか?」
真矢はにやりと口の端を歪める。
真矢「着替えの時もわざと一人遅く着替えてるわね。あるいは誰よりも早く」
ひかるは下唇をかみ、震えている。
真矢「カラダを見られたくないからでしょう?」
進藤「ちっ違います!見られたくない場所なんてないです!」
真矢はゆっくりとひかるを自分の方へ向かせ、ベッドに寝かせる。
真矢「…大人しく従う事ね。ばらされたくないのなら」
そしてひかるの履いているホットパンツに手をかけた…
進藤「いやっ!!」
抵抗しようとするひかるをキッとにらみつけ、大人しくさせた。
真矢「こんなになってるじゃない。苦しいでしょ?今開放してあげる」
727名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:04:15 ID:gOYTTXec
進藤「あっ!!」
真矢は慣れた手つきで下着ごと脱がせた。
真矢「………」
女の子にはあるはずのないモノがビクン、ビクンと脈をうっている。
進藤「や、やめて!みないでぇ…」
真矢「こんなモノがばれたら…あなたを避けるわよね?みんな」
ひかるは目に涙をためながらも真矢をにらむ。
進藤「わ、私だって、スキでこんなのつけて生まれたんじゃないです!」
真矢「あなた、オナニーはしてるの?」
ひかるの目は大きく開き左右に細かく泳いでいる。
進藤「………お、おなにぃって、なん、ですか?」
ひかるの反応を真矢はにやにやしながら見ていた。
真矢「知らないの?あなたが毎晩してる事よ」
進藤「わかりません、そ…そんなこと…」
728名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:12:02 ID:gOYTTXec
真矢「わからないなら見せてあげましょうか?」
真矢は写真を取出しひかるにみせつけた。
進藤「…〜?!」
そこにうつっていたのは、目をとじて口を半開きにしながら自慰行為にふける自分の姿…
真矢「言ったでしょ?私は何でも知っているのよ」
進藤「…!……っ」
エサをねだる魚の様に口をパクパクして言葉を失うひかる。
真矢「嘘をついた子には罰を与えます。そうね…私の奴隷になるっていうのはどうかしら?」
進藤「ど…れぃ?」
真矢「そう。性の奴隷にね」
ひかるは真矢に自分の男の子をつかまれた。
進藤「きゃ?!」
真矢「私以外じゃ満足できないカラダに調教してあげる」
729名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:17:50 ID:gOYTTXec
進藤「くふぅ…っ」
真矢がシコシコとひかるのモノをしごいていく。初めて味わう、他人の手での自慰行為。
真矢「気持ちいいでしょう?」
進藤「…ッ」
ぷいっと顔を背け、精一杯の抵抗をするひかる。
真矢「あなたは素直じゃないのねぇ。コッチはこんなにいい子なのに…」
親指でくりくりと尿道の入り口をくすぐる真矢。
進藤「ひぃ!あっ!」
透明で少し濁った液体がじわりと分泌される。
真矢「あまりオナニーばかりしていると、皮がのびて大人になっても子供のままになるわよ」
進藤「や、やめてくださぃ…いやッ」
真矢「あら?この子は早くでたいよ〜って言ってるけど?」
730名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:23:59 ID:gOYTTXec
進藤「らめっ!はなしてぇ!でちゃうぅ!」
真矢「何がでるの?いってみなさい」
ひかるは顔を真っ赤にして真矢から目をそらす
進藤「お…おしっこが」
真矢「そう。ここは保健室です。おもらしくらい対処できる道具は揃ってるわ。安心してだしなさい」
進藤「いやぁああっっ!!先生やめて〜〜!!」
ひかるの必死の叫びもむなしく、真矢の手はひかるを絶頂へと追いこんだ。
進藤「あぅっ!あぁ!」
びゅるびゅるっと、生臭いニオイとともに濁った液体が発射される。
男の子は反り返る程に逞しくなっていたので、ひかるの服を汚してしまった。
進藤「はぁ…ッ…はぁ…ッ…はぁ…」
731名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:29:06 ID:gOYTTXec
真矢「…着替えはあげるから、早く教室にもどりなさい」
ひかるは黙ったまま着替え保健室をでた。
和美「あっ!ひかるちゃん!大丈夫だった?」
外には和美が待っていた
進藤「…うん」
和美「そう、ならよかった」
進藤「ごめん、先にもどるね」
あんな事をされた後なのか、和美と顔をあわせづらくなりひかるは早足で三組に戻っていく。
真矢「なにをしているの?神田さん」
和美「ひゃっ!あ、い、いぇ、ひかるちゃんが呼ばれたから心配で〜…」
真矢「…言い触らす気なの?」
びくっと真矢を見つめる和美。
真矢「覗くなんていい趣味じゃないのね」
和美「わっわたし!何もみてませんから!」
真矢はにやりと笑い、足音を響かせ教室へ戻っていった−


和美「ひかるちゃん…」
732名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:35:14 ID:gOYTTXec
おわた…
勝手にふたなりちゃんかいてごめんなさい
733名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 12:37:42 ID:2P84ITFy
最終回悲しい…
最終回って事でやっぱ和美と由介見たいかも…
734名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 13:04:55 ID:KNGAzM6V
なんだ?神々が戻ってきたのか?
735名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 19:44:59 ID:WHKhGDm8
>>732
GJ!
736名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 20:14:44 ID:IUrMWE8C
>>732
この後2人でセークスですかハァハァ
737名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:55:44 ID:PpUv8loS
非エロ板に思いっきり高校生がいる件について
いや、ちゃんとしてるなら文句は言わないけどさ…ばらすのは如何なものかと
と、ぼやいてみるテスト
738名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 00:10:52 ID:jXliml5q
>>737
あれはわろた
739名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 01:17:42 ID:Xu3EMRLH
別板っていってもエロ板派生だからなぁ。
アテクシリア工なのにこんなところに書き込んでるの!すごいでしょ!臭がすr

叩くまではしないが、自制はしろという話。
740名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 03:43:26 ID:E43mZ3H3
星「前に泥棒顔なんて言ってごめんね・・・」
山下「別にもう気にしてねーよ」
星「ほんとに?よかった」
山下「あ、でもやっぱ気にしてた・・・」
星「どっちなの?」
山下「俺すげーショックだった・・・ずっと」
星「わたし・・・どうしたら許してくれる?」
山下「星が俺の言うこと聞いてくれたら」
星「どんな・・・?」
山下「その、だから・・・させてくれたら」
星「なにを?」
山下「・・・こういうこっ゛よ!」
星「ちょっと何するの!?やだっ」
741名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 12:59:34 ID:9fZzOn1Q
星さんキタ━━(゜∀゜)━━!!
742名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 16:39:50 ID:8kdESUal
>>732
ふたなりとは意表を突かれた
…もちろん萌えまくりました!神様ありがとう
743名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 18:29:02 ID:wfXqwMs9
第10回放送見たけど、やばい。
来週、いろんな理由でぼろ泣きの悪寒。終わるまでに作品投下したいな。

密かにサッカー野郎に萌えてきた。(もう終わるが)>>740の続きを密かにきぼんぬ。 
744名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 22:01:50 ID:vPGF7waU
エロと関係ないけど、女王の携帯サイトイイ!待ち受げ、着メロ、着ボイスで携帯がまや一色だよ。誰にも見せられん。サントラの曲DLしたけどすごくイイ!
745名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 22:43:12 ID:2GW7S3mf
>>744
俺も携帯公式で色々ダウンロードしたよ
女王のサントラ曲は本当イイ! 明るいのも暗いのも好きだ
ただ、女王のテーマなんかを着メロに設定すると着信の度にビクーリするけどwww
746名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:03:15 ID:vPGF7waU
いいよね〜!自分も女王のテーマ&洗脳を着メロにしたよ。洗脳されかけとる。
『目覚めなさい』をアラームに使いたいけど、あんなんじゃ絶対起きない罠ww
747桃山:2005/09/14(水) 03:09:56 ID:rwHIP0tk
――授業中―――


今日もマヤの真面目すぎる、そして生徒達
からすれば酷くつまらない授業が始まる…

「つまんねぇ…」 由介の口からふっと小さくこぼれた
言葉だったが、マヤの耳にはしっかり届いていた
「そんなにつまらないなら帰ってもいいのよ?」

由介は少しビクッとして「あ いや…すいません…」と呟いた…

(あーあ まだ30分もあるのかぁ〜
つまんねえ〜)などと考えを巡らせている
うちに、無意識に自分のモノが膨らんできたのがわかった

「あ…」 隣の和美が顔を覗きこみ、
「どしたの?トイレ?」と尋ねてくる

が、そんな事 正直に言えるハズもなく
「あ うん…ちょっと腹痛いかも…」
と小さく笑ってごまかした…

(ああ〜やべぇ何で授業中に……)

静寂の授業のなか、コロンと消ゴムの転がる
音――――
748名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:13:09 ID:r4f62ph4
変な時間に覗いたら桃山さんのSSキテターー。ガンガレ
749桃山:2005/09/14(水) 03:25:39 ID:rwHIP0tk
「あっ……」 和美の消ゴムが丁度
俺の足元に転がったらしい 由介が
「俺が拾うよ」と合図をしたが、和美は
屈みこみ、自分で拾いにいく――


その時だった――
和美の「あっ!」という少し大きな声に
クラスの視線が和美に集まる…しかし

和美は慌てて「あ…!いや何でもないです、何でもない…!!」

と先生に訴えるように言ったが、
(どうしたんだ?)と思った瞬間に由介は
すぐに気付いた…和美は自分の勃起して
膨らんだズボンを見てしまった事に…

(やっべえ〜〜マジかよ〜)と気まずい
雰囲気から二人はお互い顔を見れずに
いた。 1分くらいして和美がきりだした―

「な…なんでまだ膨らんでるのよ……」
眼を背けて言う和美の言葉に、余計
興奮してしまった由介のモノは はちきれそうな程に
膨らんでいた

「お、お前に見られたからだよ…」
とマヤに聞こえないように囁く…

和美はその言葉を聞いて また眼をそらした

そして、授業もあと5分くらいに
なった頃、和美は決心したように口を開く
750桃山:2005/09/14(水) 03:26:31 ID:rwHIP0tk
一服( ゚Д゚)y―・~~
751桃山:2005/09/14(水) 03:36:36 ID:rwHIP0tk
「今…してあげてもいいよ……」



由介は「はぁ?」と言わんばかりに
顔を歪めてみせた が、一応 二人は

前にセックスは済ませていた

その事をを考えると和美が言い出した事は
由介にとって特別驚くような事でもなかった

「今するって…?」 「だからぁ…その…
手でしてあげようかって言ってんの!」

小さな声ながらもトーンを強めて言った
和美の言葉に、由介は迷った
そしてまず何よりも思ったことを和美に言った

「マヤにバレたら…エライ事になるぞ…」
しかし、そんな由介の素朴な疑問に 何の躊躇もなく
「だからバレないようにやるんでしょ」
といきなり由介のズボンのチャックを
下ろす。時間が少ないこともあってか
和美は早々と事を進めていくようだ
752名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:37:56 ID:aGA9kNtb
桃山さん、お世話になってます。
あなたはネ申です。
引き続きよろしくですm(__)m
753桃山:2005/09/14(水) 03:50:30 ID:rwHIP0tk
和美がズボンのチャックを下ろすと、

そこから小学生にしては充分すぎる
サイズのモノがボロンと出てきた

和美は少し驚いたが、マヤの視線が
完全に黒板にいってるのを確認してから

パンパンに膨らんだ由介のモノを
シゴきだした… 由介は興奮から「うっ」
という小さな声をときどき発している…

感じてる由介の顔を見て、和美は
少しニヤッと小悪魔な笑顔を浮かべて


速度を速めてひたすらシゴいていた

あと1分で授業は終わってしまう――
焦りから、和美の手の速度は速まって
いった――都合良く、マヤも書類に眼を
やっていた すると、由介が
「あっ和美…イキそう…」
754桃山:2005/09/14(水) 04:11:07 ID:rwHIP0tk
由介のその言葉を合図に和美のシゴく

速度は徐々に速まっていく――――

―――その時――
「じゃあ授業はこれで終わります」
というマヤの声が聞こえ、和美は

思わず手の動きを止めるが、もう
手遅れ…というべきなのか、由介は快楽の
表情を見せ、精子が真上へ飛び出していた

―――マヤは顔を上げた瞬間にそれを
目にしてしまい、眉を少ししかめたものの、冷静に
「今日習ったところは復習しといて下さい」


と続けた―――


そして放課後…
学校中から大勢の生徒が帰っていくなか
、和美と由介は歩きながらさっきの授業中の話をしていた…

「もうっ さっきなんかマヤに見られかけて
すごい焦ったんだからね?」

「んなこと言ったってお前がしてくれるっ
つったから…!!」

「何よ!授業中にあんなになってる方が
どうかと思うけど?」

くだらない言い訳をしながら帰る二人を
校門で生徒を見送るマヤは冷たく見下ろし
、小さく笑い


「さようなら」

と見送った…二人は引きつった笑顔で
「さ…さよならぁ…」

と軽く頭をさげた…

そしてマヤが見えなくなる距離にはいり
ホッとした和美はニコッと含み笑いをした

「な…何だよ…」

「ああゆうの…またやろっか?」
と言って和美は走っていった

「なっ…」 驚きながらも和美を追い掛けた
由介は、久々に楽しい授業だったと

なんとなく、こうゆうのも悪くない
、と 考えてしまうのだった―――

THE END
755桃山:2005/09/14(水) 04:12:09 ID:rwHIP0tk
`∧_∧
(´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
ふぅ……疲れた…
756名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 04:18:24 ID:hkpj3s2S
桃山さん乙!
やっべぇ最高におもしろい!
やっぱ和美と由介が一番萌えますな
757名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 04:40:45 ID:aGA9kNtb
桃山さん、ゴチっす。
758桃山:2005/09/14(水) 05:32:33 ID:rwHIP0tk
感想サンクス
気になるんだけどドラマが終わったら
ここは消えるのかなあ?
759名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 09:43:23 ID:Lhoi3BZs
みんな早起きだな
>>758
職人と読者しだい
760名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 11:40:41 ID:7+10ZCN9
>>758 >>759
自分は一読者としてついていきます!!!!
むしろドラマの続編を職人さんの腕に期待です!!!!
761まつぼっくり:2005/09/14(水) 13:25:22 ID:9Zfvq8ZF
六年三組もやっとまとまった頃、おじいちゃん(おばあちゃん)が出掛けているというこ
とで和美は由介に誘われて由介の家に来ていた。
二人でゲームをしてた時由介が学校のことを話し始めた
「にしてもお前もよく頑張ったよないじめられたり、裏切られたりしたのに、そのクラス
をひとつにまとめるんだもん」
「それはひかるや馬場ちゃんがいたからだよ。それに真矢にもなんか、アドバイスみたい
なのもらったし」「おいおい俺は?」
由介が少しふてくされたように言った。
「冗談冗談、あんたにも元気もらったよ。エイトカウントとか本当に元気が出たんだか
ら」
「へへ、そうか?」
と由介がまんざらでもないかんじで答えた。
「和美ちゃんは由介のことが好きなんじゃない?」
と由介がタタッキーをつかって和美をからかうように言った。
「バカ!すぐ調子に乗るんだから!なんでアンタみたいなエロガキなんか好きなるの
よ!」
「おやおや?和美ちゃんむきになってないかい?照れなくていいんだよ?」尚もタ
タッキーを使って和美に話し掛けてる。
「・・・もう知らない!」
和美は背中をむけて、つんとした顔をした。
やりすぎたと思った由介は謝ることに「ごめんよ神田!俺が悪かった!だから許してよ!
な?」
しかし和美は許す気がないらしく、そっぽを向いたまま言った。「ちゃんと真剣に謝って
よね!」
仕方なく由介はちゃんと謝ることにした。
「神田ごめん…すこし調子に乗りすぎた…これから気をつけるよだから許してくれよ」
「……………なんだから」「え?」
「本当はあんたのこと好きなんだから!」
こっちを向いた和美はすこし涙目になっていた。
「本当はあんたのこと好きなのよ!少し頼りないけど、いつでも私をかばってくれて…あ
んたが学校来ないって言ったときだって、すごく不安になっちゃったし…」
「神田……」
762まつぼっくり:2005/09/14(水) 13:26:54 ID:9Zfvq8ZF
あ〜改行がなってませんね・・・・・すいません・・・
763名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 13:29:50 ID:X8g+nS28
ふたなりひかるちゃんを書いた者です。感想をくれたかたありがとうございますm(__)m

また書きたくなったので書きます
764まつぼっくり:2005/09/14(水) 13:35:38 ID:9Zfvq8ZF
由介はあまりにも唐突な告白に戸惑ってしまった。
「でもあんたはいつもおちゃらけていて、本当の気持ちが伝えられることが出来なかった
のよ!」
「…俺もだよ」
「………え?」
呆気にとられたかんじで、泣き止んだ和美が今度は聞き返した。
「俺もお前が好きだ。告白しようと何回も考えたんだ。でも…お前は俺のこと友達としか
見てないんじゃないかって思うと出来なかったんだ。そんな気持ちじゃないって言われた
りして、気まずくなってまた俺ひとりぼっちになるかもって思ったら…気持ち伝えられな
くて…」
「由介…」
「俺、お前が思ってるほど強くないよ…気持ちひとつ伝えられない臆病者だよ…」 「そ
んなことないよ!だってちゃんと伝えられたじゃん!」
「それに…私とっても嬉しかったよ!」
「……神田!」
「きゃっ!」
いきなり覆いかぶさるようにして由介が和美を押し倒した。
「あ…神田…ごめん…」
由介は本能にまかせてやってしまったことを謝った。「あの…その…」
「…いいよ由介がしたいなら」
「…本当?」
由介がおずおずと聞いた。「それに由介は変態だから上手いだろうし…てぃひっ!」
「バーカ!、俺だって初めてなんだから、そんなわけないじゃん!」
「あ〜でもこのまえ真矢が保険の授業で避妊具がないと妊娠しちゃう可能性があるっていってたし
な〜……そうだ!」
カバンをガサガサ探してきて由介が和美に見せるようにして出した。
「じゃーん!コンドーム!」
「あ、あんたなんでランドセルにそんなもん入ってるのよ」
和美が呆れたようなかんじで聞いた。
「その保険の授業のとき真矢がコンドームを班にひとつ配ってみせたじゃん?あんとき真
矢がコンドーム落として、拾って返そうとしたら気付いているのにシカトされて、仕方な
く自分で持ってたんだよ。まさかこんなとこで役にたつとはな。」
「でも由介なら、つけなくてもいいよ…」
「いや神田のことを思うからこそ必要なんだよ」
「由介……」
和美は由介の優しさが嬉しかった。
「それじゃ始めるぞ…」
「うん…」
765名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 13:37:51 ID:X8g+nS28
「…?!」
和美は見てしまった。真矢と一緒にひかるが歩いているのを
「どこいくんだろ…」
あの真矢がいるのだからひかるが無事にいられるわけがない
「え?ちょ、ここ」
ひかるがつれていかれたのは体育館だった。真矢は倉庫の中に入っていく
「…こんな所でなにをする気なんだろ」

和美は
この間、保健室で覗き見している時に知ったひかるの¨秘密¨が脳裏に焼き付いて離れなかった。
(いやな予感がする。ひかるちゃんが…まさか…)
766まつぼっくり:2005/09/14(水) 13:38:55 ID:9Zfvq8ZF
和美の上半身の服をすべて脱がせ、まだ幼くて小さい胸を揉んだ。
小さいながらも柔らかく、揉むと胸はその手の形になった。
「あっ…」
感じている。そのことが嬉しかった由介はすっかり興奮していた。
由介は胸を触りながら和美と長いキスをした。試しに舌をいれたところ拒むことなく受け
入れてくれた。
「んっ…ふっ…あっ……」
喘ぎ声が大きくなっていく。
由介はスカートの中に指を入れパンツ越しに秘所をなぞってみた。
「あっ・・・やっ・・・ゆう・・・すけ」
「すごい濡れてんぞ・・・お前・・・」
「だって由介うまいんだもん・・・」
顔を赤らめながら・・・和美は答えた。
「んじゃ・・・そろそろ・・・いいか?」
「うん・・・いいよ・・・初めてだから・・優しくね・・・」
由介はいそいそとズボンとパンツを脱いだ。
そのモノは小学生では立派過ぎる大きさで先端が我慢汁でぬるぬるしていた。
「お前をいじってたら、興奮してさ・・・我慢できないよ・・・」
そう言って由介はコンドームをすばやく装着し、
全部脱がせた、和美の秘所に突きさした。
中はとてもきつかった。
「んっ・・・いつっ!・・・・」
「大丈夫か!?神田!?・・・」
「大丈夫・・・初めてだからさ・・・」
「このまま・・・平気か・・・?」
心配そうに由介は尋ねた。
「大丈夫だって、由介がいっしょならね」
「神田・・・それじゃ・・・動くぞ」
由介は和美を気遣ってゆっくりとした、動きで腰を動かす。
「あっ!・・・あっ!んっ!」
「はぁはぁ・・・神田・・・気持ちいいよ・・・」
「わたしも・・・!あっ!・・・はっ!・・・んっ!・・・」
何回も往復する由介のものが次第にいやらしい音をたてていった。
「神田・・・お前もエロいぞ・・・」
「だからいってんじゃん・・・由介がうまいんだってば・・・」
それから二人は快感を感じるように喘ぎ声だけが部屋の中に聞こえる。
そして、次第に早くなってい腰の動きが、ピークを知らせる。
「神田・・・俺もうイキそうだ・・・」
「由介・・・あたしも・・・もう・・っ!・だめっ!・・・」
「神田・・・神田ぁ!ああああぁぁぁ!いくぞ・・・!・・・・っあああああああ!」
「由介・・・ゆ・・・う・・・すけっ・・・!やぁぁぁぁぁっ・・・・!」
二人とも同時に達した。終わった後二人とも息が整った後
由介が口を開いた。
「神田・・・俺・・・嬉しかった・・・なぁ今度またしてくれないか・・・?」
「私も嬉しかったし・・・頻繁には無理だけど・・・いいよ・・・」
「神田・・・」
「今日は特別にもう一回やる?」
「・・・・・・おう!」
二人は、よりいっそう絆を深くして真矢に立ち向かうのであった。
その時下で聞きなれた声がした。
「由介〜?おばあちゃま帰ったわよ〜上にいるの〜?」
「やっべ!帰ってきちゃった!」
                     END
767名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 13:49:00 ID:X8g+nS28
気付かれない様にそっとドアの前に張りつき、わずかにドアを開けて中の様子をさぐる…


「進藤さん。あなたには罰を与えます」
ひかるはただ唇をぎゅっとかみ、下を向いていた。いつものひかるなら表情を崩さないはずなのに…
(ひかるちゃん…)
「覚悟はしてるんでしょう?私に逆らうという事は、罰を受けるという事なのよ」
(罰?逆らう?あ、そういえば…ひかるちゃん、今日真矢に注意されても無視してた)
「…私は、先生のおもちゃじゃありません」
きっと真矢を見据えるひかる
「強がっても無駄よ。あなたは強くみせてるだけ。人間は誰も本能には逆らえないのよ…」
真矢はひかるの両手をおさえつけ、頭の上に置かせた。
768名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 13:54:09 ID:GQK4bNnI
おい、ID:X8g+nS28。
ID:9Zfvq8ZFが投下してる最中に落とすのやめろよ。
769名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 13:58:08 ID:X8g+nS28
「っ!」
真矢は慣れた手つきで近くにあった縄跳びでひかるの両手を縛る。
(ひかるちゃん!)
そして、天井の照明に把手の端をくくりつけた
「くぅ…っ」
ひかるは宙吊りに近い体勢で、カラダの自由をうばわれてしまった。
「進藤さんはMなのね?そうでしょう」
「意味がわかりませんけど…」
真矢はにやりと笑い、ひかるの股間に指を這わせる
「ん…ッ」
「もう先っぽの色が変わってるじゃない」

(…う、うそ…こんな事されてたなんて)
和美は目の前で起こっている出来事をただ呆然と見ているしかできなかった

「今日はこのままイカせてあげましょうか」
ぐにっぐにっとひかるのモノを服越しにしごいていく真矢
770名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:09:55 ID:r4f62ph4
まつぼっくりさん、由×和美GJ!
和美を気付かうエロ由介がイイです。「中に出してェっ!」じゃないのがイイス。(笑
小学生は告白後いきなりしちゃダメだ!と思うがw、エロパロ版なのでおk。
密かにマヤもGJ・・・?w   乙&ご馳走様でしたァ!
771名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:10:03 ID:X8g+nS28
「んっ、んん、あぁ」

(…保健室でみたあの時のと同じだ。
ひかるちゃんが…口あけっぱで変な声だしてる)

「優等生を演じるのは大変でしょ?本当のあなたはオナニーが大好きな、ただの牝犬だものね」
「す、すきじゃ…なぃですぅ…」

(ひかるちゃん…!)

「毎晩しないと勉強に集中できないでしょう?」
「……」
ひかるは黙って耐えていた。早く真矢の調教がおわる様にと…
「最低ねあなたは。親友の神田さんで慰めているなんてね」
ひかるが我慢できずに涙を流した。

(え?!う、うそ…よくわかんないけど、なんか今私にとってすごいショックだったかも)
772まつぼっくり:2005/09/14(水) 14:17:01 ID:9Zfvq8ZF
>>770さん
感想ありがとうございます!
自分が考えたこと全部盛り込もうとしたらこんなんになっちゃって・・・
いやはや修行が足りないです。
これからも遅いですががんばっていこうとおもうので、よろしくおねがします!
では
773名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:17:27 ID:X8g+nS28
「ふぅあ!あぁ!」
服の上からびゅるびゅると放出してしまう
「………」

真矢がこっちにむかってくる
(はっ!やば!)

がらっとドアが開けられてしまった
「………」
(や、やっば〜〜〜!)
「相変わらず趣味が悪いのね、あなたは」
「き…気付いてたんです、か」
「……?」
ひかるが肩で息をしながら和美の方をみた。
「か、和美…ちゃ…!」
「ひっひかるちゃ、いや、あの、これにはわけが」
真矢がまたにやりと笑い、和美を倉庫の中へ入らせる。

「……」
「……」

黙ったまま顔を背けあう和美とひかる。

「進藤さん。神田さんはね、保健室でおチンチンをしごかれるあなたを覗き見していたのよ」
774名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:20:46 ID:hkpj3s2S
まつぼっくりさん!乙でした。
やっぱ和美×由介はいい!キャラも全然崩れてないし特徴を掴んでますね!
また機会があれば読みたいですo(_ _*)o
775名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:25:05 ID:X8g+nS28
「う、うそ…じゃ、和美ちゃんがあの時近くにいたのはやっぱり」
「ちがうの!ま、真矢につれてかれてたから、心配で!」
「…だったらなんで部屋に入ってこなかったの?どうせ、進藤さんが犯されるのが楽しかったんでしょ」
「ちっ違います!」
ひかるが涙をぽろぽろこぼしている
「和美ちゃん…」
「ひ、ひかるちゃん、ちがうの…信じて」
真矢は二人のやりとりを無視する様に倉庫から出ていく。
「一晩頭を冷やすのね。二人とも」
そしてカギをしめてしまった
「あ〜!ちょ!真矢!あけて!いや〜!」
776名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:35:35 ID:X8g+nS28
どうしていいのかわからないが、とりあえず和美はひかるの縄をほどいてあげた。
「……」
手首に赤くめりこんだ後がついている
「ひどい、真矢…ひかるちゃんにこんな事…」
「……」
「あ、あの、ふかないと汚れちゃうから。ふいていい?」
「……」
和美はハンカチでひかるの精子をふきとった
「信じてよ。心配だったから…ついてったの。助けられなかったけど」
「…和美ちゃん」
やっとひかるが口を開く
「なに?」
「私の事軽蔑してる?」
「え!なんで?」
「だって…」
777名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:44:31 ID:X8g+nS28
ひかるは黙って自分の股間を見る。射精したあとの生々しいニオイが辺りにひろがっていた
「私、男の子か女の子かわからないし」
「あ〜…えっと、最初は驚いたけどね…でも約束したじゃん。私たちは親友だってさ」
和美はてへっと笑う
「…ありがと」
ひかるも笑った
「さあ!一緒にかえろ…っていいたいけど、真矢にカギしめられちゃったんだよね」
「窓があるじゃない」
「お〜!ひかるちゃんあったまい〜♪」




−真矢は屋上にいた。

見下ろす先は、手をつないで仲良く帰る和美とひかるの姿。

「……」

にやりと笑う真矢

その意味を知る者はいない−

おわり
778名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:46:02 ID:X8g+nS28
流れもよめずに連投してしまい申し訳m(__)m

>>772
すばらしいです!
由介らしさが出てましたよ
779名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 14:51:32 ID:EQ6+fqy2
>>778
>>768同意。
だからここは厨の巣窟っていわれるんだよ。
780まつぼっくり:2005/09/14(水) 14:52:29 ID:9Zfvq8ZF
皆さんありがとうございます!
やっぱり他の人のほうがうまいですね。
これからがんばっていきたいとおもいます!
781名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 16:46:59 ID:NxiRvAZ0
>>778(次から気をつければいいだろ)
ところで、この話の展開はまさか進藤×和美につながるのか?
>男の子か女の子かわからないし
ふたなりって両方持ってるの?
782名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 22:00:55 ID:X8g+nS28
>>781
続ける予定はいまのとこないです
あと、書いてませんがふたなりはおチンチンのすぐ下に割れ目があります
783まつぼっくり:2005/09/15(木) 13:38:27 ID:0AsfYf7k
○月×日
今日も六年三組は、悪魔のような教師、阿久津 真矢の授業を受けていた。ちょうど二時
間目がおわった休み時間、真矢が次の授業について話した。
「次の授業の体育ですが保険の授業をします。皆さん教室で待機してください。」
みんながひそひそ声で話している。
「保険ていったら、やっぱり子供の作り方とかなのかな?」
「聞いてると恥ずかしいよねーどうしようー」
和美も真矢の話しをきいた後、保険の授業のことについて考えてた。
『保険の授業って恥ずかしいな…耳でもふさいどこうかな?でも真矢がなんていうか…』
どうしようか考えてた時、となりの席の由介にも意見を聞いてみた。
「ねぇ?由介、保険の授業の時恥ずかしくない?」
すると由介は
「ん?別に〜全然平気だよ」
由介はたいしたことではないようなかんじ言った。
「なんでよ〜?」
「だってさぁ〜いくら保険の授業で体のこと勉強するからって、学校で習うことなんてた
いしたことないに決まってるじゃん?」
由介の言葉は確かに当たってるように思えたが、なんだか口調が余裕そうでむかついたの
で、つい言い返してしまった。
「さすがエロガキはこんなことじゃ動じないのね!」
「なんだと!せっかく人が気遣ってやったのに!」
その後言い返そうと思ったが真矢が保険の準備をしてやってきたので、そこで口喧嘩は終
了した。
真矢が持ってきたものを見るとただの箱だけだった。「さて、これから保険の授業を始め
ます。今日習うことは、男性の生理についてです。」
クラスがすこしざわついた。和美もすこし顔がこわばっていた。由介はいまだに余裕そう
な顔で真矢の方を見ている。
「うるさいわよ授業中は静かになさい
さてじゃあまずは男性の性器についてを黒板に書きます。そのあとは…誰か男子一人に生
理について実習してもらいます。」
784まつぼっくり:2005/09/15(木) 13:39:32 ID:0AsfYf7k
これには男子がざわついた。
隣の由介もこれに関しては予想外らしく口をあんぐり開けていた。
一方女子は「当たった人かわいそうだよね〜」などと他人事のような会話をして男子を哀
れみの目で見ていた。
そして真矢の授業が始まった。黒板の内容はそれだけで十分恥ずかしいものだった。多
分、中には勃起したり顔を埋めた人もいただろう。
そして全部書き終わったらしく、すこしの間皆を見渡し、すこし笑ったかと思うと喋り始
めた。
「それではこれから実習を始めます。」
男子全員に緊張が走った。一体だれが選ばれるか見当がつかない。
その時由介が場の雰囲気も読まずに、ふあ〜とあくびをしてしまったのを真矢がみつけて
しまい、目が合ってしまった。
やばい!とおもったがもう遅かった。
「それじゃあ授業がつまんなそうだから真鍋君、あなたにやってもらいましょう」
最悪の事態が起きた。
由介は信じられないという顔で真矢を見ている。
すると真矢が
「早くしなさい!いつまで待たせるの!さぁ前に出て!」由介は一瞬睨んだだが観念した
ように前に出ることにした。
和美は止めたかったが、さっき喧嘩したことを引きずって言い出せなかった。それに真矢
に歯向かってもなにも起こらないから…。
あらかじめ持ってきたベッドに由介を寝かせ真矢の説明がはじまった。
「今から男性の生理について教えます。まず男性は興奮すると勃起をします。」そう言う
と真矢は暴れないように手足を拘束したあと由介の衣服を体が見えるぐらい脱がせた。
この時抵抗しようとはしたが真矢の力が思った以上に強く何も出来なかった。
そしてもう勝手にしろと言うかんじでそっぽを向き最後の抵抗を見せた。
それを確認した後真矢は由介の体をじっくり弄んだ、真矢のテクは絶妙で、触るか触らな
いぐらいのかんじで触ってると思いきや、感じるところを執拗に責めたりと、あっという
間に勃起してしまった由介は快感に身を任せ「あ…ふっ…ん…」と喘ぎ声まで出してしま
い慌てて声を抑えようと必死に自由のきかない手足でシーツをぎゅーっと掴んだ。それで
も甘い声が出てしまう。
「あっ……もうっ……んっ…あぁ………」
絶頂に達しそうな由介から手を離し、真矢が由介に話し掛けてきた。
「あらあら、真鍋君、抵抗してた割にはずいぶん気持ち良さそうじゃない。恥ずかしく
ないのかしら、ここにはクラスメイトがたくさんいるのよ?」
はっとした感じで周りを見ると男子はにやけながらこっちを見て、女子は顔を隠しながら
もこっちをちらちら見ていた。
途端に自分の置かれた状況を把握した由介は「ち…!ちげえよ!…感じてなんか……!」
と必死に否定した。
そういいながら気になる和美の方をちらっとみた…
もしかして、こんな俺を見て呆れてしまって、嫌われたんじゃあ…
――――見ている――――
和美ずっとこっちを見ていた。
それに気付いた由介は恥ずかしさで顔がかぁーっと熱くなったが、反面和美にずっと見ら
れたことにいいしれない快感を感じていた。「さて、由介君このままだと射精しちゃうけ
ど、それを見せるのは流石にそれは駄目ね…なのでこれから皆には目隠しをしてもらい射
精したあとの精液だけ見てもらいます。」
これには由介も和美もほっとした。射精の瞬間だけは由介も見られたくなかったからだ。
―――和美は由介が先生に弄ばれている間ずっと見ていた…。それは勉強の為…じゃなく
て由介の事が気になって仕方なかったからなのだ。
だからずっと見ていた。
由介が喘いだ声を聞いたとき、胸がドキドキした。
これから起こることを見たかった。
でもそれは由介のことを考えたらいけないことだと思った。
だからほっとしたのだ――
他の生徒は嬉しいなら悲しいやらでざわついていた。そして最初に持ってきてた箱の中か
らアイマスクを取り出して一人一人に配った。
そして皆に配り終わると全員に装着するように言った。
785まつぼっくり:2005/09/15(木) 13:41:38 ID:0AsfYf7k
先生が指示した通りアイマスクを装着する。
和美は初めて着けたアイマスクはどんなかんじか、目を開けてみた。
…………和美は驚いた。
――見える。
慌ててアイマスクをはずして周りを見る。
皆は机にふせたりして、時がたつのを待っていた。
みんなは見えていない…。「何してるの神田さん、早くつけなさい。」
「でもこれ…」
「あなたのために時間を省きたくないの、早くしなさい!」
「神田……」
由介がか細い声で呼ぶ。
仕方なく和美はアイマスクを装着した。
やっぱり見える。
多分これだけメッシュなのだろう。
だけどなぜ私のやつだけ…
そうしているうちに、真矢は由介のところに行き、愛撫手を再会させた。
先程より激しい手の動きで由介の体を触っていく。
和美は見えてないふりをしながら、悪いと思いつつ目が離せなかった。
我慢汁をいっぱい出しながら声をださまいと必死に歯をくいしばっている由介
しかし腰は浮き、ペニスはビクビクして絶頂を知らせている。
「あっ…んっあっ…やっ…んふっ……だっ……あっ…」 ついに声が抑え切れなくなった
由介は声をとても大きく喘いでしまい、アイマスクをしているクラスの皆の官能をかきた
てていた。
「その調子よ真鍋君…我慢する必要はないのよ…姿は誰にも見られてないんだから…」
そういいながらよりいっそう手の動きを早くする。
和美は見ている罪悪感と由介の違う一面を見て興奮している自分に頭の中は混乱してし
まっていた。
でもこの偶然を逃すまいとおもい、射精するところが見たかった和美は自分を無理矢理落
ち着かせた。
その間も続く真矢の手の動きについに由介も限界がきた。
「やっ…!やっぱ…り…やだ……やめっ!……んっ!ふっ!でちゃう…!
あぁぁぁぁぁぁぁ!っあ!」
叫びに近い声で絶頂に達した。
786まつぼっくり:2005/09/15(木) 13:42:31 ID:0AsfYf7k
精液は勢いよく飛び出し黒板や真矢やベッドにも大量についてしまった。
「はぁ…はぁ…ん…」
由介はあまりの気持ちよさに気を失った。
そのあと生徒にアイマスクをとらせた後、真矢は皆に今出したばかりの精液を見せ、赤
ちゃんのできかたなどを教え授業を終えた。

和美は由介の射精するところ見てしまい興奮で心臓がとてもバクバクしたままで真矢の声
が耳に入らずに終わってしまった。
―――由介が目を覚ました。すると真矢はすぐさま由介に後片付けを命じさせた。
「一人じゃかわいそうだから神田さん手伝いなさい」そういって真矢はすこし微笑んだ。
和美は真矢に名前を言われてやっと我に帰り、そそくさと手伝いを始めた。
掃除を手伝ってる最中和美は由介に話し掛けようとしたがなかなかタイミングがつかめず
由介に話し掛けられずにいた。
そのとき
「…なぁ…神田」
口を開いたのは由介の方だった。
「な、なに?」
「今日の俺見てお前…俺のこと嫌いになったか?」
「え…?」
「情けないよな…俺…クラス中が見てるのに…あんな風に声をあげてさ…」
和美はそんな由介を見て
「なに言ってるの、選ばれたらみんなああなってたんだよ、仕方ないじゃない、嫌いにな
んてならないよ」「神田…サンキューな」
「それにさ…」
「ん?なんだ?」
「ううん…なんでもない…でも…ゴメンネ…」
「?変な奴」
黙っておこう。和美はそう思いながら掃除を黙々とやった。
その後は由介とも普通に接することができた、そして一日が過ぎた。
学校も終わり下校するとき今日は二人きりで帰ることにした。
「俺、お前と会えてよかったよ…」 「な〜に言ってるのたかが保険の授業で」「いやそ
ういうんじゃなくてさ…俺…」
きょとんとした顔で由介の顔を覗きこみながら言った。 「変なの!先行っちゃうよ!」
「あ、おい待てよ!」
そういいながらも和美は内心気付きながらも恥ずかしかったので知らないふりをして、
走っていった。
『もうちょっと友達としての由介を見ていたんだよっゴメンネ』
そんな姿が見られる秋の空
END
787名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 18:55:12 ID:InLHB3ls
>>783-786 超絶GJ!エロスー。テラエロスー。(;´Д`)
何ですかこの正当な授業をしてるフリをした、エロ陵辱教師は!
虐められてる由介はぁはぁでつ。
前の由×和美も良かったけど、こっちの方がエロス。

これからも、頑張ってください!
788名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:02:30 ID:6bRqG6x5
「わざわざきてくれてありがと、ゲホッ」
「ムリしないで。まだ熱はあるの?」
和美は熱を出し学校を休んでいた。
「ん〜、まだ…でも明日になれば治るよ」
てひっと笑う和美。ひかるはおでこに手をあてた
「ムリしちゃダメだってば。まだ熱いよ」
ひかるは心配そうに和美を見ている
「ホントに大丈夫だよ」
「…カゼはね、うつせばなおるんだよ」
いきなりひかるが目をとじ、唇を近付けてきた
「?!ちょ、なに?ひ、ひかるちゃ」
言おうとした言葉を途中でふさがれてしまった…
「ん…っ」
「ん〜!」
ひかるの唇が和美の頭をとけさせていく
789名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:08:35 ID:6bRqG6x5
ひかるは唇でふさいだまま、カラダを乗り出してくる。
「ん〜…」
和美は唇を閉じていた。いきなりの事態で動揺していたが、唇の中に触れられたらまずいと考えていた
「……」
ひかるが少し目をあけて和美を見る。目をあわせたまま、舌で和美の唇をくすぐってきた
「ひゃ?!」
また予想しなかった事をされ思わず和美の唇が開いてしまう。
ひかるはその隙をつき舌を和美の口の中にねじ込む
「チュロ…チュプ」
(ひゃ〜〜!)
慣れた様な動きで和美の中を味わうひかる
790名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:16:56 ID:6bRqG6x5
(ちょ、何してんの?!うそでしょ、私の舌…なめられちゃってるぅ)
和美は完全にひかるの手のなかにいた。腰を手で抑えられている
「チュ、チュル、チュチュ」
ひかるの愛撫は和美の熱を更に上げていく…
「和美ちゃん…」
「ひゃう!」
舌を吐息まじりにあまく噛まれ、和美の感覚はマヒしていた−
「わぁ…」
「あ…」
ひかると和美の舌をつなぐ、いやらしい白い橋
「もう和美ちゃんは大丈夫だよ」


翌日、ひかるは学校を休んだ。
「なぁ〜、昨日元気だったのに進藤休んでるな」
「ね〜。あ、でも和美ちゃんいるし。カゼうつったのかな?」

由介と馬場の問い掛けに、和美は顔を赤くして
「…ちょっと、ね」
と言った


おわり
791名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:17:39 ID:6bRqG6x5
進藤×和美、スキなんでまた書きました
792名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:19:48 ID:uE4zYA3K
え…えろいな進藤さん
和美もまんざらじゃない?
793名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 06:41:10 ID:aHlR+Sl3
>>719
なにその最後
794 ◆dara.q6OFI :2005/09/16(金) 15:39:50 ID:6HpymXUf
真矢が裁かれる時が来た。
795名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 18:07:25 ID:dk6seH4J
真矢ってよく見ると美人だ
予告で目をつむって寝てるところとか、ため息が出てくる
796名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 19:10:30 ID:u1JqB4RW
桃×エリカ おねがいします
797名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 19:30:38 ID:TgcyNKsA
>>795
お前元ヅカに何を今更www
798名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 01:23:15 ID:YaA69xjI
真矢陵辱モノっておk?
相手小学生(否6-3)だけど
799名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 02:48:24 ID:HLKfQ8/5
↑是非〜。
…にしても明日でおわりか。淋しいな。
800まつぼっくり:2005/09/17(土) 12:00:55 ID:nAlrZ9Pi
目が覚めた。
保健室で寝ていたようだ。体が重い。
「あれ…俺…なんで」
まだ寝ぼけていて意識がはっきりしないようだ。
と、そこにいつもの黒服を着た、自分の担任がやってきた。
「目覚めた?調子はどう?」
「っ…!真矢!なんだよこれは!」
真矢に詰め寄りたかったが詰め寄れない。
由介の体は感覚はあるものの体が動かせないらしい。
「なにって罰よ、あなたが掃除をずっとさぼるから」「だからって体罰で俺が言うこと聞
くとおもってるのかよ!」
「…さぁどうかしらね」
真矢が微笑しながら言った。「ちなみに罰を与えるのはわたしじゃないわ。さあ入って
らっしゃい」
「へんっ!誰が来たって、屈しねえよ!今の俺には、神田がいるか……え?」
ドアから入ってきたのはよく知っている顔だった。
「神田…なんで…」
「だって…真矢には逆らえないし……あんたが悪いのよ!掃除さぼるから!」
「だってめんどくさいだろ!それにこんな風になるとは思えなかったし…」
由介は動揺をかくせない。
「さて真鍋君…あなたへの罰は見ての通り神田さんにやってもらいます。」
よかった。心の中でつぶやく、神田なら力はないから罰は軽くて済む。
「それじゃあ私は後ろで見てるから、後はよろしくね」
「……はい」
真矢はドアの近くで待機した
「いや〜神田悪いな、罰なんか。」
「いいから…さっさと終わらせるんよ…」
「どうぞ、どうぞ、どうせお前の体罰なんてたいしたことな…っん!?」
和美はいきなり由介にキスをした。そしてすぐ舌をいれてきた。
とっさのことで拒もうとしたが力が入らず、なすがままに口を犯された
801まつぼっくり:2005/09/17(土) 12:02:11 ID:nAlrZ9Pi
ぷはっ!ななななにすんだよ神田!」
「だから罰だっていったじゃん…」
「こんな罰があってたまるか!」
「しょうがないじゃん真矢のいうことなんだから…」「だからっておまえこんなこ…っ
んぁ……」
またも口をふさぐ和美、二度目のキスは一度目よりも長く、由介はディープキスに興奮し
てしまい、ズボン越しにわかるほどモノも主張していた。
「あんたもけっこうやるきなんじゃない」
「これは、お前のせいで…あぁっ!」
今度は由介の上半身を脱がせて突起物を責め立てた。「あっ…んっ…神田…やめっ……ふ
んっ…あっ…」
和美のテクはいやでも声をださせるものだった。
「以外と感じやすいのね」「神田…俺このままじゃ……ぁふっ!んんん!」
和美は口を犯しながら手で突起物を触り、徐々にに由介の余裕を奪っていった。「こっち
なんかガチガチじゃない」
そういいながら和美は手を下に動かし、形を確かめるようにモノを触った。
「あっ…ん…あぁ!そこは!!ぅぅん……やっ…!」今までの刺激からか由介はかなりの
大声で喘いだ。
しかし、なおもズボン越しにしごいていく和美。
「あっ!だめ…あっ……ふぅん…!このままだしたら……あぁ!神田……!ふっ…!んっ
……!」
必死に耐える由介、しかし快感の波には逆らえない。和美は徐々にスピードを早めていっ
た。
「あぁ…!!でちゃう……!やっ…あっ…あっ…んっ…ああああああ!!」
イッテしまった。
ドクンドクンとモノが脈うった後にそこからじわぁと濡れていった。
息遣いがとても荒くその目には涙が浮かんでいた。
「あらあら、ずいぶんたくさん出したのね、真鍋君
パンツをはいてるのにズボンに染みてるじゃない
そんなに神田さんのが気持ち良かったのかしら?」
「はぁ…はぁ…」
由介は答えない。いや答えたくない
「そのまま授業に出なさい。履きかえることは許しません。もう体も動くはずよ」
由介は言われたとおり保健室を出ていった。歩き方が少し変なのはズボンが擦れてまた感
じているようだった
「さぁ神田さんあなたも授業に出なさい。また真鍋君がさぼったらやってもらうから。」
和美は黙って保健室を出ていった。
保健室を出たあとすぐに走ったようだった。
真矢の手にビデオカメラがあったことを知らずに……
802まつぼっくり:2005/09/17(土) 13:30:45 ID:nAlrZ9Pi
読み返すと、なんか変なところがいっぱいありますね・・・
すいません、精進します
803 ◆dara.q6OFI :2005/09/17(土) 14:31:44 ID:g+jO5wkR
603の続き
和美「ただ行ってもらちっゃ困るわ、みんなにさよならを言ってからにして。」
真矢「そんな事を言って良いと思ってるの?」
6年3組一同「真矢はもう俺達の担任じゃないんだ良いに決まってるだろ。」
再教育センターから来た女「後は私が引き受けるから安心して人間の再教育受けてらっしゃい。」
6年3組と和美「それまでには俺達・私達卒業してるから。」

804名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:49:02 ID:Hl1ItWzR
あんたら相変わらずだなw
805名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 19:13:30 ID:1YFC7I7e
「いい加減目覚めなさい」「いい加減目覚めなさい」「いい加減目覚めな
さい」「いい加減目覚めなさい」「いい加減目覚めなさい」「いい加減目
覚めなさい」「いい加減目覚めなさい」「いい加減目覚めなさい」「いい加減……
なんだよ、もう。
「いい加減目覚めなさい」わかったってば。
「いい加減目覚めなさい」だからわかったって。
そう、俺の目覚ましは「いい加減目覚めなさい」着ボイス。
806名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 19:23:52 ID:0oQ/y9IN
>>805
それくれw
807名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:00:30 ID:InwNKWfS
最終回はじまた
808桃山:2005/09/17(土) 21:08:26 ID:YXaSblf9
あのオサーン先生があのままマヤ押し倒せば
良かったのに…(´・ω・`)
809名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:20:24 ID:HLKfQ8/5
マヤ助けて――!
810桃山:2005/09/17(土) 21:47:59 ID:YXaSblf9
何でパソコンヲタとあの可愛い女が
付き合ってるんだ…orz
811名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:48:08 ID:kIACLJna
ちょ…泥棒顔とか西川くんとかメガネ…
812名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:50:02 ID:4hnL0JPF
おっおれとつっつつっ月日が経つのは早いなぁ
813名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:53:01 ID:4hnL0JPF
酒井若菜(*´д`)ハァハァ
814ジズ:2005/09/17(土) 22:21:15 ID:RewqrhqU
おわってしまった
815名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:21:49 ID:T4zOWa5a
「先生は俺が守ります」
816名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:22:24 ID:jlGs6Am1
先生、アロハ
817名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:23:05 ID:3EUF1FOE
最後の笑顔 泣けた…
818名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:26:54 ID:ETB2+4uW
最後の黒服の天童先生萌えでつた(´Д`*)
819名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:32:17 ID:qYg5U6ns
てか、ここで「西川×桃キボン」とか言ってたら本当にそうなっちゃったじゃねえか!
もしや、スタッフはこのエロパロのまで見てるのか?(w
820名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:44:32 ID:LV5zbUKt
本気で感動したのは俺だけじゃないみたいだな
821名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:48:09 ID:xsCfGeEH
本気で本気で感動して後半涙腺壊れてましたけど何か?
てか何ですかあの由×和美ラストは!あれに全部持ってかれました。
(ここで何度もエロいパロディを見たっつーのに、、、)
あ”−−−もうなんつーか・・・アロハ。
822名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:50:16 ID:cd+or7tO
早くもパート2を希望汁俺がいたりする
823名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:57:49 ID:InwNKWfS
真矢が終わる直前まで冷徹だったのがよかったな。
仰げば尊しの合唱の時、真矢も泣いてズルズルなシーンになるかと思ったが
ばっさり斬り捨てるところが良かった。
824名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 22:59:53 ID:gRcrUVsP
やばいよ前半のノリノリのハスキーに萌えてしまった
よりによって最終回かよ
825名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:03:16 ID:qYg5U6ns
もしも阿久津が助けに来なかったら・・・あのまま¥?
826名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:09:20 ID:TGZ4ctW7
そんなことになったらこのスレの存在意義がなくなる
827名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:13:30 ID:K3gi/i1u
マヤが最終回に出てきた不良達に格闘で負けてヤラれちゃう話を誰か作ってくれ
828名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:14:08 ID:OUF3soue
神田姉妹の絡みは無いのか・・・orz
829名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:19:34 ID:PyH/PARJ
やっぱ最後LOVE?になった和美×真矢のお話キボンヌ(>人<)
830名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:27:22 ID:mG4p8qTW
注射場にいたのは男5人女は和美たちを合わせると6人か
831名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:46:17 ID:wPzRicLb
なんか終るのもったいないな
832名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:55:44 ID:1YFC7I7e
ここの書き込みが反映されている件について(酒焼けハスキーチビ×西川)
833名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:56:14 ID:qYg5U6ns
>>806
公式の携帯サイトで取れるよ。
834名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 00:40:03 ID:gA8GwnGg
ここの書き込みが反映されてるとかマジで言ってる?バカか?
ドラマの脚本書いて撮影してってのが何日かかるか知ってる?
835名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 00:43:17 ID:wgNkbevC
>>832 反映されてたら逆に悲しい罠
836名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:31:23 ID:mSlrI/3f
真矢の「I LOVE YOU」良かった
でも歯を見せて笑うのは頂けなかった
837名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:39:24 ID:Iad+fEaS
不良に見つかってレイプされる神田キボン
838名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:45:37 ID:NF0t0alV
最後のアロハ、本当良かった
839名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 02:36:38 ID:c+Em/58a
最後のマヤの笑顔に俺の心はまんまと持って行かれた!本当に素敵だ!和美を優しく抱くマヤきぼぬー!
840名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 03:47:29 ID:5pzNNR64
携帯、女王一色だったけどとりあえず待ち受けのマヤは剥がした。なんか見るだけでラスト思い出して涙腺ブッ壊れんだよチキショー!(T_T)
841名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:08:46 ID:mSlrI/3f
>>827のアイデアで書いてみたが長くなりそうだったので前半だけ投下します。
陵辱モノめざしたけどまだぬるいです。だめな人はスルーで。






842名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:09:21 ID:mSlrI/3f
真矢がガンッという鉄パイプで頭を殴られた音が駐車場に響いた。
和美たち、そばにいた生徒はひっと身をすくませた。
真矢が額を押さえ、前屈みになって座り込む。
額からは血が出ていた。
茶髪の男が素早く後ろに周り羽交い締めにした。
その反動で真矢の体が強制的に起きあがる。
「なにするの!離しなさい!」
真矢は男の腕を振り払おうとするが強く組まれているせいか男は微動だにしない。
「年は食ってるけど結構いい女なんだね、先生」
鉄パイプで殴った男は手を顎に掛けてそう言った。
「気が強そうだし……犯しがいがあるな」
鋭い目をした男が言った。
最初にいた眼鏡で小太りの男とジャージの男は逃げ出してしまった。
「離しなさい」
真矢は目の前にいる男を睨んだ。男の指が真矢の顔を這う。
なおも抵抗している真矢の唇に親指を無理矢理入れる。
「いって!!」
真矢が男の親指を噛んだ。男はカッとなり、真矢の顔を力任せに殴った。
女生徒の悲鳴が上がる。
「や、止めて下さい!」
和美が叫んだ。男たちは一斉に和美を見た。
843名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:10:13 ID:mSlrI/3f
男の手を振りほどこうと再度暴れた。
「おいおい暴れるなよ。…子ども達犯すぞ」
後ろの男が耳元で囁いた。舌を耳に這わす。
「……っ…あっ、………くっ…」
抵抗できない真矢はいいように耳を弄ばれ、傷をひっかかれる。
「ほらぁ、見てみ?君たちの先生があんなことされてるよ。
君たちがあんな危ないことするから。君たちのせいなんだよ」
その男の言葉に馬場が座り込み泣き出した。
それに反応して他の女生徒たちも泣き出した。
真矢は男を睨み付けた。後ろの男の手が胸に近づいていることに気付かずに。
「やぁっ……!」
下からいいように胸を揉みしだかれる。ブラジャーの上からリズミカルに。
「絶対噛むなよ」
前の男がキスをする。真矢は口を必死に閉じていたが息が苦しくなり少し開けてしまった。
844名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:11:01 ID:mSlrI/3f
「んんっ!」
その隙間に男の舌が入り込んで犯していく。
歯列をなぞり、真矢の舌に自らの唾液を絡める。
くちゅくちゅという音が泣いている子ども達の耳に入った。
「くそ!やめろよ、先生を離せ!」
由介が立ち上がり男たちに突っ込む。
「大人しくしてろ!」
鳩尾に男のパンチをくらい、由介は倒れた。
「むぅっ…ん、んんっ!」
その様子を見て真矢は目を見開いた。
男の唇から逃れようとするが頭をがっちり固定されているので動かない。
男が唇を離す。透明の糸が真矢の唇と繋がっている。
「っ、ぁ…はぁ…はぁ…子ども達には、手を出さないって言ったじゃない!」
「あいつが悪いんだよ。そんなに子ども達が大事?」
「当たり前でしょう。子ども達だけでも帰しなさい」
「何その言い方?お願いの仕方、ってもんがあるだろ!」
男が真矢の腹を蹴った。
845名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:12:15 ID:mSlrI/3f
「うっ……私のことを…好きにしていいから子ども達だけでも帰して下さい。お願いします」
「好きにしていいって言うのはどういうことなの先生?俺バカだからわかんなーい」
真矢は目の前の男を睨み、その後ろにいる子ども達を見た。
子ども達は目を赤く腫らし、真矢を真っ直ぐに見ていた。
その視線から逃げるように顔を下に向けた。
「……私のことを…っ、好きに犯していいから子ども達だけでも帰して下さい」
「ん?聞こえなーい」
真矢は唇を噛み、言った。
「私のことを好きに犯していいから子ども達だけでも帰して下さい!」
「ふん、だってよ。ほら子どもは帰れ」
ひかるのそばにいた男が子ども達を立たせる。
だがなかなか動こうとしない。
「私のことはどうでもいいから早く行きなさい。…あと今日あったことは全て忘れなさい」
真矢の言葉に子ども達は走り出した。だが…
「一人ぐらい残そうよ。この子とか純情そうで面白そうだし」
そう言って男は和美を捕まえた。
「きゃぁっ!」
和美の悲鳴に由介が反応して振り返った。他の子ども達は気付かず必死に逃げていった。
846名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:13:29 ID:mSlrI/3f
「何するんだよ!神田を返せ!」
「大丈夫、手なんて出さないよ。ただ、目の前で自分の先生が犯されていくのを見たらどうなるかな、って」
「何考えてるのよ、約束が違うじゃない!」
真矢が叫んだ。和美はじたばたと暴れている。
「いいじゃん、保健の授業ってことで。お前早く消えろよ。じゃないとこの女の子も犯しちゃうよ?」
その言葉に由介が困惑して和美と真矢を交互に見た。
「だ、大丈夫だよ。こ、この人たち手は出さないって、い、言ってるし。ね?」
「結構わかる子なんだね。神田さんって。おい、お前ら車に乗せろ」
茶髪の男は真矢の近くにいた男たちに和美を渡し、命令をした。
「おい、ちょっと待てよ!」
由介は車の中に入ろうとしたが男に突き飛ばされてしまった。
ドアが閉まり、車が発進した。
由介は追いかけたがすぐに離されてしまった。
車の中では真矢が和美を抱きしめてじっとしていた。
「ごめんなさい、神田さん。守りきれなくて…」
「私のほうこそごめんなさい。私のせいで先生にケガさせちゃって」
「お願いだからこの子には絶対に手を出さないで。お願い…!」
真矢は男たちに懇願した。
男たちはなにも言わずただ下卑た笑いを浮かべるだけだった
847名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:14:39 ID:mSlrI/3f
残りは今日の夜頃投下します。
なんか真矢にしてやりたいこととかある?
って最終回の余韻に浸ってる人スマソorz
848名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 04:41:58 ID:w57ruI++
こんなのやめてくれよ
849名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 08:41:21 ID:TMA2dKJL
>>848に同意だ
脚本かえるか夢オチにするか、打ち切りにしてくれ
お願いだ
850名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 08:51:33 ID:aa22uhKU
いつまで感傷に浸ってるの。
ここはあなたのいるところではありません。
851名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:10:12 ID:gA8GwnGg
ID:mSlrI/3f、雑音なんか気にせず好きなように書きな。俺は応援するぞ。
> だめな人はスルーで
そう書いてあるのに文句つけるバカなんか放っておけ。
852名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:15:47 ID:0cu3NEad
850に同意 別に見たくなければ見なければいいだろ? 847さん頑張ってください!
853名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:27:13 ID:yvTJ8wvI
>>847
続けてください。
続き読みたいっす。

途中でマヤが淫乱だというのが発覚。
犯されているうちにプレイ中にはドMになることも
わかって「もっとぶっ叩いて」とか「顔にぶっかけて」とか
「中にだして」とかいい出すのを希望。

結局嫌がる和美も犯される。
(このスレでも意外とこのパターンは今までないですよね?)
やけに感じる和美は実は真性の淫乱体質だってことが発覚。
男のバケモンみたいなテクで、初めての絶頂に達するのとかもいい。

もしくは和美も先生が快感に陥っているのをみて
「私は初めてだけど攻めてもいいですか?」
と逆に男達が驚くぐらい急に好奇心から積極的になるのもいい。
男をイカせて「もう終わり?」とか男がひくくらい淫乱でも面白い。
実は和美は名器持ちとか、プレイ中はSとか、天性のテクニシャン発覚とか。

お粗末ですが、個人的な一案を出させてもらいました。

でも、このまま二人とも処女だったってカンジで泣きながら
普通に痛みに苦しみながら犯されるのもいい。
854名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 10:41:52 ID:7sk1yQsa
GJ!っていうか真矢中学生(高校生?)の頃レイプされそうになってるんだね。
親友が裏切って不良どもに真矢を売ったとか何とか。
裏設定萌え。(女王の教室ファンブック参照)
855名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 10:42:52 ID:7sk1yQsa
>>853
余談ですが真矢子供も旦那もいました(黙れ
856名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 11:08:27 ID:c+Em/58a
>>847GJ!俺も続けて欲しい!
男達の前で、真矢を和美が奉仕するっていうのも見てみたいですね〜!
857名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 12:30:50 ID:O1ke8TYq
なぜか和美のお姉たんはネタにならないな・・・
858名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 12:38:03 ID:I5qj+jlb
>>857
書いてみてもいいですか?
859名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 12:56:57 ID:6OuTfyC1
西川×桃の希望する
860名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 13:17:33 ID:aa22uhKU
そのカップリングを最初に的中させた人、ちょっとすごいかも。
861名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:07:05 ID:iKfxqeLO
>>857
めちゃめちゃなりますね。
学校行かないで実は○○していたという
裏設定はできるし。

続編で中学入ってすぐ
由介が和美と付き合ってから、家行って姉ちゃんにも
惚れちゃうとか。で3Pとか。
そこでさらになぜかマヤ登場とかw
「久しぶりね。あなた達一体何してるの?」とお決まりのカンジでw

職人さんに期待してます☆
862名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:12:19 ID:iKfxqeLO
861です。なんか日本語変でした。すみません。
「めちゃめちゃなりますね」→は
「めちゃめちゃネタにして欲しいですよね。」
と言おうとしていました。
863名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:25:49 ID:nSKSjfZX
>>861
よくそんなこと思いつけますね
職人になっちゃえよ
864名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:32:47 ID:iKfxqeLO
>>863
861です。いえ、恐縮です。
発想だけだったら簡単だと思うんですが…。
でも言われてちょっと挑戦してみようかと思いました。
作れるかわかりませんが作れたら載せてみます!

865名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:43:40 ID:l9/uaagn
真矢登場は是非お願いしたいですw
866名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 15:09:14 ID:xHdFFW4O
手軽なSSの書き方:他のスレから作品を持ってきてキャラの名前だけ変える
これで今日から君も職人だ
867名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:03:40 ID:0hxJztQG
最終話でマヤが助けに来なかったら・・・希望(ぇ
868名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:13:42 ID:mQJF+H2g
>>867
進藤が警察よんでるから服破って終わりだろ
なにげにいい働きしてるよ彼女
869名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:03:45 ID:XNn1IxLC
和美がマヤに一生懸命ペロ2(*´Д`)ハァハァ
870名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:27:28 ID:yD4Jm8Ge
>>858
できれば制服姿でおながいしますm(_ _)m
871名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:52:59 ID:o3tlowvD
言うとおりにすれば天国に行けるとか、逆らえば地獄に落ちるとか言う人がいますが、
あんなものはでたらめです。誰も行ったことがないのにどうしてわかるんですか?

↑って、どっかの占い師のこと?
872名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 01:06:09 ID:fvfHNdc9
>>871
おまwww
873847:2005/09/19(月) 01:10:55 ID:TVDFGP28
続き書きましたがまだ途中です。スマソ…
>>853さん。どうもです。頑張ってみます。
あと不快にさせてしまった方、すみません。
これから先はもっとキツくなるので駄目な方はスルーして下さい。












874真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:12:11 ID:TVDFGP28
車が到着したのは古い、人気のないアパート。
「とっとと歩けよ」
男達は階段を上る真矢を急かした。
後ろ手はロープで縛られていた。和美は一番後ろにいる男の前を歩いている。
男が奥のドアのノブを回す。ギィィという蝶番が錆びた音と共にドアが開いた。
「ほら、入れ」
背中をどん、と押された真矢は床に倒れ込んだ。
「お前が入らないと俺達も入れないだろうが!」
「うっ……」
男は真矢の尻を靴のまま蹴った。
真矢はイモムシのように床を這って部屋の奥へ進んだ。
明かりが点く。六畳ぐらいの広さだろうか。床は畳になっており、入ってすぐ横には台所がある。
家具というものは一切おいていない。
連れ去った子どもを犯すためだけの部屋なのかもしれない。
「和美ちゃんはここで見ていようね」
真矢はそう言った男を睨んだ。
男は和美を台所に座らせ、むき出しの水道管に片方の腕をロープで縛り付けた。
「いっ、た……っ…」
男はギリギリとロープを縛り上げた。和美の顔が歪む。
「ちょっと、何してるのよ!」
真矢は立ち上がり和美のもとへ行こうとした。
だが、男がそれを許さず真矢の一本で縛られた髪を引っぱった。
875真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:14:33 ID:TVDFGP28
「っ……!」
真矢はその反動で仰向けに倒れた。男が真矢の腰にまたがり頬に手のひらをあてた。
「ただ逃げないようにしているだけでしょ?いちいちうるさいよ。それともこうやってお仕置きして

欲しいの?」
パンッと乾いた音が部屋に響いた。男はそのまま平手打ちを5,6回続けた。
「そんなに睨まないでよ、先生」
男は真矢を起きあがらせる。それを合図に他の二人の男達が真矢に近づく。
真矢は角に追い込まれている。それを囲むように三人の男達が立っている。
「じゃぁ、まずは手始めに……」
その言葉を合図にして男達はズボンのベルトをはずした。
カチャリという金属の音に和美はびっくりして身をすくませる。
これから何が起こるのかわかっていないのだ。
真矢は視線を和美からはずした。斜め下を向いている。
男達はズボンを脱ぎ、下着を脱いだ。
真矢の目の前に男達の怒張が並ぶ。真矢を下を向いて見ようとしない。
「舐めてよ、先生」
その言葉に和美は絶句した。フェラなんてプレイ、この少女が知っているわけがない。
「おら、舐めろよ早く」
真矢の顔に男達は擦り付ける。つつく。真矢の眉間のしわが一段と深くなった。
「早くしてよ。……じゃないと代わりにあの子にやってもらうよ?」
はっと真矢は顔を上げた。男達の後ろで目を大きく丸くさせている和美と目があった。
和美は真矢の気持ちを察したのかうつむいた。
876真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:16:31 ID:TVDFGP28
まず真ん中の男のものを軽くくわえた。
「そいつだけじゃなくて俺達のもやってよ」
両端の男がどちらからともなくそう言った。
真矢は首をまわして一本ずつ丁寧に舐めていく。
「もっと奥までくわえて。そう、頭いっぱい動かして」
真矢は男が言ったとおり奥までくわえ、頭を前後に動かし、ストロークを始めた。
手が使えないため、腰から上、全てを使って動いた。
「んん……ふ、………うんっ……」
真矢の息遣いとぴちゃぴちゃと舐める音が部屋に響く。
和美はその音を聞きたくないと思い、耳をふさいだ。
だが片方の腕は繋がれているので片耳しかふさげず、強制的にその音は耳に入ってきた。
目は潤んでいるが、必死に泣くのを我慢している。真矢に心配をかけないように。
「ちょっと今だけ腕解くか」
そういって左端の男はロープに手を掛け、解いた。
解放された手を自らのものに持っていき、握らせた。右端の男も。
「俺も気持ちよくしてよ」
そう言って真矢の手を強制的に上下に動かした。
何回かしごかせた後、手を離すと真矢は自分の手を動かした。
男は薄く笑いを浮かべた。先端から先走りの汁が滲み出てよく滑るようになった。
「俺我慢できない」
真矢に舐めてもらっていた男は頭を両手で横からがっちりと掴んだ。
877真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:18:57 ID:TVDFGP28
「んんんっ!」
それに真矢はびっくりして目を見開き、手を止めた。
「手ぇ止めんじゃねぇよ!」
右端の男に脇腹を蹴られる。真矢は手の動きを再開した。
真矢の頭を掴んだ男はそのまま腰を振りだした。
のどの奥まで自分のものを当てる。
「ふぐっ……ぐぅ……かはっ…!んふっ……ふぅ…!…んんっ…」
真矢はせき込んでしまい目に涙を浮かべた。
それに欲情したのか男は更に腰の振りを強くした。
真矢はせき込んで手の動きを止めるたびに両端の男から蹴られた。
真矢ののどの奥から液体が流れ込み男のものをつつんでいく。
「…くっ……おい、口に出すぞ。いいな、全部飲めよ!」
男は更に激しく腰を振った。両端の男は自分達でもしごきあげていく。
真矢は苦痛に顔を歪ませる。口の中には男の汁で苦い味が広がっていて気持ち悪かった。
「っ、…イクぞ、全部飲めよ!」
「んんんんっ………!」
真矢が叫んだがこもっていて声になっていない。
男は一番奥までつっこんで小刻みに腰を動かした。
精液が真矢の口の中いっぱいになった。
男が口から抜いてくれないため、吐き出すことができない。
仕方なく真矢はそれを飲んだ。吐き気とめまいが襲ってきた。
878真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:20:04 ID:TVDFGP28
「うっ………」
「…くぅっ……」
両端の男達も真矢の顔面向かって射精した。
真矢の顔が精液だらけになる。顔で受け止めきれなかった精液が顎、首を伝って鎖骨の窪み

に溜まっていく。
男は真矢が飲んだことを見た後、口から引き抜いた。
「くっ、かはっ、げほっ……っあ、はぁ……」
だが真矢はのみきっておらず、口から吐き出した。
「全部飲めって言っただろうが!」
そういって男は髪を掴み、床に顔を押しつけた。
「吐き出した分舐めろよ。ほら、早く!」
真矢は和美が自分に背を向けて震えているのを見た。
悔しさで涙が一粒こぼれる。
舌を伸ばし床に零れた精液をぺろぺろ舐めた。
その間に男は真矢の腕を再度後ろで縛った。
「ふん、そのへんの犬と変わんねぇな」
男はその真矢の様子を見下ろしてそう言った。
「お似合いだぜ、先生」
「こういう気の強い女ほど本当はMなんだよな。そうだろ?先生」
「これからもっともっと堕としてやるよ。最愛の生徒の前でな」
「くっ…………」
真矢は男達の容赦ない言葉に精液まみれの顔をくしゃくしゃに歪ませた。

879真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:21:48 ID:TVDFGP28
男は真矢の顔をタオルで強くこすった。
ある程度の精液は取れたが顔に薄く張り付いてパリパリしていて取れない。
「まぁ、こんなもんでいいだろ。ほら、綺麗にしてもらったお礼言えよ」
「………ありがとうございます…」
消え去りそうな声でそう言った。もう気力なんてないのだろう。
「そうそう、最初から素直にしていれば良かったんだよ。ねぇ?」
一人の男が真矢の後ろに回り込み、ざらざらとした舌で首筋を舐め上げた。
「ひぃ…っ……」
前にいる男は胸の下まで破れている服に手を掛け、一気に下まで切り裂いた。
もう一人の男はひたすら傷を舐めたりひっかいたりして弄んでいる。
真矢は体を硬直させただけで抵抗らしい抵抗はしていなかった。
「先生この傷どうしてつけられちゃったの?昔の男の趣味だったとか?」
「ち、ちがっ…んっ……!」
「舐められて感じるなんてやっぱりMだね」
「やっ…………」
「何がやなの?気持ちいいんでしょ?素直になりなよ、『私は淫乱です』って」
男の舌から逃れるように体をよじる。だがその仕草は男を欲情させるだけだった。
「っ…!!」
下半身に危機を感じ真矢は足をぴったりと閉じた。だがスカートの中に入ってくる手を止めることはできない。
男は真矢のストッキングを力任せに破いていく。ついでに男二人がかりでスカートを脱がされてしまう。
880真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:23:01 ID:TVDFGP28
ストッキングはところどころ穴があいており、そこから真矢の白い肌が覗かせている。
「せっかく綺麗な足してるのに出さないなんて勿体ないよ」
男はチロチロと舐めていく。足の指、ふくらはぎ、ひざ……男の舌は足の付け根まであがろうとしてる。
「やめてっ………」
真矢は吐き捨てるように言った。その言葉はまるで効果が無く、ぴったりつけていた足を難なく開かれてしまう。
後ろの男にブラジャーを外され、露わになった乳房を揉まれている。
傷を弄んでいた男は揉まれていない乳房にしゃぶりつき、白い肌に赤いキスマークを残している。
足の付け根を焦らすように舐められる。真矢は頭が混乱してきてしまった。
「あっ、……ん……はぁっ……く………はぁ、ぁ…!」
「先生乳首立ってきたよ。ほらほら、気持ちいい?」
後ろの男に乳首を摘まれたり弾かれたりする。
真矢はひたすら目をつむって快感に耐えていた。感じるわけにはいかない。
「あぁっ!」
足を舐めていた男が不意に真矢の秘所を下着越しだが舌でなぞった。
さんざん焦らされたあとの突然の快感につい声が出てしまう。
男は舐め続けた。わざわざ真矢の耳に入るように音を立てて。
「ん?なんか湿ってきたよ。感じてるの?」
「そんなわけっ…んっ、ない、でっ…しょ……はぁぁっ!」
「ここが気持ちいいの?素直に言いなよ先生」
男は不意に突起を口に含んだのだ。真矢は肩で息をしている。
881真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:24:09 ID:TVDFGP28

「パンツ越し、しかもストッキング履いたままなのにこんなに感度いいのかよ」
「生でやったら乱れちゃうんじゃない?」
男達の言葉が胸に刺さる。
和美は台所の角で小さくうずくまっている。
真矢は少し足の力を抜いてしまった。それが命取りになった。
「っ!!!」
男が一気にストッキングと下着を脱がしたのだ。後ろの男は真矢の足を持ち、M字にさせた。
あまりにあっというまの出来事で真矢は声が出なかった。
潤んでいる真矢の秘所を男がくぱっと開いた。愛液が溢れ出てくる。
前にいる男達二人にそれをまじまじと見られ、真矢は顔を赤くさせた。
「すっごい、濡れてるね。これなら指簡単に入るよ」
男は人差し指を入れた。くぷ、という音と共に指がみるみるうちに沈んでいく。
「うぅ……」
「まだ入るでしょこれ」
もう一人の男も同じように人差し指を入れていく。
真矢の膣内で二本の指がぐちゃぐちゃと音を立てて蠢く。
「もう一本いけるよ。先生淫乱だから指三本ぐらいどってことないよね?」
「やめっ……」
真矢の声を無視して後ろの男も人差し指を入れた。
全く違う意志を持った指が好き勝手に動く。
882真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:27:59 ID:TVDFGP28
「っあ、はぁっ…ん、んんっ……くっ……あぁっ……ひぃっ!」
あまりの快感に真矢は目をつむり、頭を振った。それでも快感は真矢を襲う。
「やめっ、おかっ…おかしくなるっ……んっ……」
部屋にぐちゃぐちゃといやらしい水音と真矢の喘ぎ声が響く。
目をつむっているせいか目の前に和美がいることを忘れたように喘いだ。
「いいじゃん先生おかしくなっちゃいなよ」
二人の男は片方ずつ乳首にむしゃぶりついた。残りの男は親指でクリトリスを刺激している。
「ふぁっ、あぁっ!やめ……いやぁ……っ…!」
体中の感じるところを責められ、頭が焼けるようだった。
髪は乱れ、ほつれている。感じすぎて息ができず、苦しそうだ。
「やっ…はぁ……やめっ、ん!やめ、やめて………」
真矢は必死に訴えた。学校での姿が嘘のようだった。
和美は真矢をじっと見てそう思った。
そんな、あの先生が………
たった男3人の前に無力になっている真矢に絶句した。
「っ、はぁん……ん…っ…え、あ………?」
真矢の喘ぎ声が止まった。男達は皆指を抜き、真矢を見下ろしている。
「やめてほしかったんでしょ、先生。ご希望通りにしただけですよ」
後ろにいた男も真矢の目の前に立ち、見下ろしている。
「そうですよね、先生が淫乱なわけないですもんね」
「すいませんね」
「え……あ………」
883真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:30:04 ID:TVDFGP28
真矢は放心状態で男達を見つめた。腰の当たりに中途半端に快感が溜まってしまっている。
腰が疼いている。
男はどこからとりだしたのかアイマスクを真矢にさせた。
真矢は訳もわからず動揺している。
「どうしたんですか先生、足摺り合わせたりして」
男達が笑って言う。真矢は無意識のうちに足を摺り合わせていた。
「やめてほしい、なんて嘘だったんだ。本当は続けて欲しかったんでしょ?」
「っ、はぁ………ぁ………」
手が使えない今、足を摺り合わせるしかこの疼きを止めることはできなかった。
だが、大した快感にもなっていない。むず痒さが大きくなるだけだ。
「あぁ……はぁ、………っ………」
「触って欲しいなら素直に言いなよ先生」
「そうだよ。言ったらすぐに触ってあげるから」
「『私は淫乱女です。早く触ってイカせて下さい!』ってね」
クツクツと男達は笑った。
和美はその言葉の意味が分からなかったがとにかく恥ずかしいことなのはわかった。
あの真矢がそんなこと言うわけない……
和美は確信していた。だが真矢はプライドよりも快楽を選んでいた。
「わ、私は……」
小さい声で真矢は言った。足はずっと摺り合わせたままだ。
884真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:33:21 ID:TVDFGP28
「聞こえないよ?」
「わ、私は…い、淫乱女です…早く触ってイカせてくださいっ……!」
和美は目を更に大きくしてびっくりした。
男達の笑い声が大きくなる。
「傑作だよ先生。いや、もう先生なんて呼べないよねこんな女」
男は真矢に耳栓をした。突然音が聞こえなくなり真矢は驚いた。
男の一人が和美に近づいた。びっくりして後ずさりする。
「大丈夫なんにもしないよ。ただ手伝って欲しいんだ」
そう言って男は太いバイブを和美の目の前に出した。
「これであの人を気持ちよくして欲しいんだよ」
「可哀想だろ、あのままじゃ。そう思わない?」
和美は男達とバイブを交互に見た。
それは男達のモノよりも大きく、まがまがしい色をしていた。
男はロープを解いた。和美の腕が解放される。
真矢は苦しそうに喘いでいた。男に足を開かれているのに肝心な所を触られていないからだ。
和美はそんな真矢の様子を見て助けてあげたいと思った。
和美はバイブを持って真矢の前に座った。足を開いている男の笑いは止まらない。
「スイッチあるでしょ、入れてごらん」
言われたとおりスイッチを入れた。バイブがウィィンという音共に動き出す。
「ひっ…!」
とっさに手を離してしまう。男はバイブを拾い、スイッチを切ってから和美に渡した。
「さっき先生がやったみたいにコレくわえて舐めて。じゃないと先生痛がっちゃうから」
和美は恐る恐るバイブをくわえた。真矢がやっていたように上下のストロークをする。
「結構見てたんだね和美ちゃん。OK、それぐらいでいいよ」
885真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:35:49 ID:TVDFGP28
「聞こえないよ?」
「わ、私は…い、淫乱女です…早く触ってイカせてくださいっ……!」
和美は目を更に大きくしてびっくりした。
男達の笑い声が大きくなる。
「傑作だよ先生。いや、もう先生なんて呼べないよねこんな女」
男は真矢に耳栓をした。突然音が聞こえなくなり真矢は驚いた。
男の一人が和美に近づいた。びっくりして後ずさりする。
「大丈夫なんにもしないよ。ただ手伝って欲しいんだ」
そう言って男は太いバイブを和美の目の前に出した。
「これであの人を気持ちよくして欲しいんだよ」
「可哀想だろ、あのままじゃ。そう思わない?」
和美は男達とバイブを交互に見た。
それは男達のモノよりも大きく、まがまがしい色をしていた。
男はロープを解いた。和美の腕が解放される。
真矢は苦しそうに喘いでいた。男に足を開かれているのに肝心な所を触られていないからだ。
和美はそんな真矢の様子を見て助けてあげたいと思った。
和美はバイブを持って真矢の前に座った。足を開いている男の笑いは止まらない。
「スイッチあるでしょ、入れてごらん」
言われたとおりスイッチを入れた。バイブがウィィンという音共に動き出す。
「ひっ…!」
とっさに手を離してしまう。男はバイブを拾い、スイッチを切ってから和美に渡した。
「さっき先生がやったみたいにコレくわえて舐めて。じゃないと先生痛がっちゃうから」
和美は恐る恐るバイブをくわえた。真矢がやっていたように上下のストロークをする。
「結構見てたんだね和美ちゃん。OK、それぐらいでいいよ」
886真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:37:16 ID:TVDFGP28
和美は口からバイブを抜いた。唾で光っている。
「これをここにいれるんだよ。ゆっくりでいいからね」
後ろでこの様子を見ている男は笑いを耐えるのに必死だった。
真矢は男に嬲られていると思っているのだ。これが自分の生徒だと知ったらどんな顔をするだろう。
「あぁ………」
真矢は待ちわびていたかのようにバイブをすんなりと受け入れた。
「それを奥に入れたり出したりするんだ」
「こ、こうですか…?」
和美は困惑しながらバイブを動かした。
「ひっ、あぅ…っ…ん!あっ、あっ、うぅ…っ…!」
和美は真矢の喘ぎ声にびっくりしたが、先生のためなんだ、とひたすら動かす。
「あとさっきみたいにスイッチ入れて」
カチっという音とともにウィィンと音が鳴り、真矢の中をかき回した。
「あぁっ、いいっ、んっ…んぁっ、ああっ…あっ…」
真矢は頭を振り回して快感を受け入れていた。男達の笑い声なんて耳に届いていない。
和美は真矢の顔を見ながらバイブを出し入れしていた。少し角度を変えたり工夫をして。
「いっ、あんっ、も…っ、だめぇっ……!い、イっちゃ……あああっ!!」
真矢は一際大きな声を出して果てた。
和美はそれにびっくりしてバイブから手を離したが、真矢の中から抜けることはなく勝手に動いている。
「和美ちゃんよくできました。それ抜いてあげて」
男達は笑ってそう言った。和美はバイブを引き抜いた。
887真矢陵辱:2005/09/19(月) 01:38:36 ID:TVDFGP28
後ろにいた男が真矢の耳から耳栓を取った。
真矢に聴覚が戻る。男の笑い声が聞こえるが何故笑っているのかわからない。
「目隠しはずしていいよ」
男は目隠しを外した。今まで暗かったせいか明るさに真矢の目が慣れない。
ぼやけていたピントがあったとき、真矢は愕然とした。
目の前に自分を嬲っていたバイブを握った和美がいたからだ。
男達は耐えきれず大声で笑って言った。
「自分の生徒の手でイキやがったよあの女!」
「ありがとうって言わなきゃなぁ」
「どうした?びっくりして声も出ないか?」
和美はとっさに自分が悪いことをしてしまったと思い、ずっと耐えていた涙を流した。
「神田さんは悪くないのよ。私が、私がっ………!」
真矢はあまりのショックで涙は出なかったが、目から生気が消えていた。

888847:2005/09/19(月) 01:40:36 ID:TVDFGP28
うああ二重投稿スマソorz
しかもすごい長文で…まだ続くつもりなんです。
近いうちに投下します。スレもつかな……
889名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 01:41:30 ID:fvfHNdc9
最中悪いけど、ガンガレ>>888
890名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 02:07:51 ID:XNn1IxLC
>>888GJ!!
(*´Д`)ハァハァ
かなり興奮しました〜!和美の訳が分からないままでもマヤの為に手伝っているていうのが凄い燃えますた!続きも頑張ってください!
891名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 04:30:16 ID:pTWDj+rw
>>888
ガンガレ! ガンガレ!
892名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 05:13:34 ID:vOufRwxX
>>888
853です。
最高です!!続き頑張ってください!

できれば、どなたかパート2のスレ立てられたらお願いしますm(_ _)m
自分は立て方わからないので…。(簡単に立てられるものなんですかね?)
初心者ですができれば職人にも挑戦したいと思っていますので!
893名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 06:19:25 ID:VurzTBe7
ひかるは母親を嫌っていた。

つまり…ひかるは母親と和解するまではノーブラだ!


いや、自分でなんとかしてたのか。
894名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 09:41:41 ID:DjRSZfbU
>>893
その前に初潮が来ても手当ての仕方が分からない……という方向に持っていかないのが理不尽。

>>892
スレ容量は現在343KB。レスは900行ってない。なぜ次スレ?
自分で「職人」なんて名乗るな!それは他人から贈られる称号だ。
単なる書き手(今はそれですらない奴)が何を夢見てる?

ID:TVDFGP28
文末が〜た。ばっかりなのがリズムを損ねてる気がする。
これまでの作家の中では上手いほうなのでこれからもがんばれ!
895名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 10:51:43 ID:VurzTBe7
理不尽ですか…
ごめんなさい。もう来ないからそれで許して。
896名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:14:35 ID:ahv93TFR
>>870
「お姉ちゃんおそ〜い」
「無茶いわないでよ、あんまり走ると喘息でちゃうから」
−めずらしく和美から誘ってきた
二人だけの遊園地
「あの、さ」
「ん?なに?」
うれしそうににこにこ笑っている和美。6年生になってからこんな笑顔を見るのは初めてかもしれない
「なんで私こんな格好なの?」
和美からのお願いだった。どうしてもこの格好がいいって
「え、あ、いや…」
「嫌だよ〜、今日は日曜だし、なんで制服で私きてるの?って目でみられちゃうでしょ」
和美はてへっと笑い私の質問をはぐらかした。
「あ〜!あれのりたい」
897名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:15:07 ID:ahv93TFR
和美はちゃっかりおめかししてるのに…私だけあまりスキじゃないセーラー服
「おねーちゃん!ほら、わらってわらって♪」
もう
来年中学生なのにまるで幼稚園児みたいにはしゃいでる

「ねえ和美」
「ん?」
「好きな子とか…いるの?」
ベンチに座って休憩してるときに、何気なくきいてみた。
「な?!なな、なに?どどっしたのいきなしっ!」
昔から和美は隠し事をするのがへただ
「どんな子なの?」
「え?!い、いない、いません、かみさまに誓っていません!」
898名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:16:22 ID:ahv93TFR
あんなにはしゃいでたのに急に静かになっちゃったみたい
「……」
「もう、くらくなってきたね」
「…うん」
私の目をみないで、観覧車から見える景色をながめている。
もう明かりがつきはじめていた
夜景にかわるまでの短い時間−

「…こうしたかったんだ、私」

急に和美が私の隣にすわり、ぎゅっと片腕を両手で掴む
「え?どしたの」
「お姉ちゃんの制服…ずっと憧れてたんだ」
恥ずかしいのか目は私からそらしている
「大好きなの…」

それ…って…

「なんか、ね。最初は…変な感じだったんだ。でも、なんか」

…制服を着た私に
いや、私のことが

頭から離れなくて、ムネがくるしくなっていったの…


和美は消えてしまいそうな声でつぶやいた
899名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:16:55 ID:ahv93TFR
「へんだよね?お姉ちゃんをスキになっちゃう…なん、て」
別に
変じゃないと思う
「私もね、うれしかったんだ」
「お姉ちゃん」
和美に誘われるなんて思ってもみなかった
「ずっとこのままでいたい」
私は和美の前髪をそっと払い、
あらわになったおでこに唇を近付けた
「おねぇ…っ!」
「…受け入れてくれる?私を」
和美は
しばらく私を見つめていた。

やがて静かに目を閉じていく

「ありがと…」

和美のおでこにキスをする。

ずっと時間がとまればいいのに
このまま−



「あら、遅かったのね」
「ただいま」


もうお父さんは寝ていた

やっば、早く寝ないと明日和美が遅刻しちゃう
900名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:18:18 ID:ahv93TFR
「あら?和美、あんたおでこが何か赤いわよ」
「い?!あっあっ、か、蚊にさされちゃったのかなぁ〜〜??」
「なんであわててるの」
うひゃ、印が残るくらい強くしちゃったかな
ま、いっか

…二人の証だからね。残らなきゃさみしいし…


大好きよ…和美

おわり


−オマケ

「神田さん。どうしたのその赤いアトは」

「え?あ、せ、先生、心配はしないでくださ」

にやりと笑う真矢。

「…実るといいわね。血縁同士の可愛い恋が」


ますます顔が赤くなる和美だった

おわり
901名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:19:33 ID:ahv93TFR
おわた…
エロになりませんでした(つか力が足りませんでした)
こういう感じのが頭に浮かびました
また挑戦してみたいと思います
902まつぼっくり:2005/09/19(月) 11:43:44 ID:ihxoRkHl
度々作品を書かせていただいてるものですが、いいアイデアが浮かばないんです。
それでアイデアをだしてもらえないでしょうか?
できれば由介がやられる方でおねがいします。
903名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:54:50 ID:lo4+QINH
由介がやられるのは考えにくいけど、あえて述べるなら登校拒否になってた際に
復帰する条件にマヤと、なんてのはどうだろう?
904まつぼっくり:2005/09/19(月) 11:59:15 ID:ihxoRkHl
それは真矢が由介を連れ戻すという意味ですか?
905名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 13:00:39 ID:zwcZ6w38
連れ戻すのではなく、再び授業に出る際にマヤから「覚悟を見せろ」みたいな感じで
取引を持ちかけられるような感じです。
906名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 13:37:38 ID:alNMAFxZ
>>901
非エロ向けだと思った。よくがんばった
>>902
和美の家に遊びに行ったらお姉ちゃんしかいなかった。そのまま家にあがる
しばらく待ってたら、姉ちゃんがレッスンしてあげると言い出すってのは
907892:2005/09/19(月) 13:40:20 ID:vOufRwxX
>>894
おめーみてーなヤツうぜー。
目の前にいたらぶちのめしてる。
こっちは「初心者で知らないから」ってわざわざ謙虚に言ってんだけどな。
おめーみてーにマニアックに知ってたら失礼に何でも言っていいと思ってんのか?
まじで人間性が腐ってるよな。
しかも見ず知らずのヤツに、最初から謙虚な立場取れねーのがまず終わってんだよな。
何様のつもりだ?
世間でそんな振る舞いしてんのか?
できるわけねーよな。で、ネットでは好き放題言ってんだよな。
偉そうなこと言う前に、倫理観を持て、ガキ。

あとなぁ、「職人」って別に作るヤツ全般のことを指して
ると考えて言っただけだ。
言葉の解釈を勝手に限定して
てめーだけの価値観でバカにしてんじゃねーぞクソが。

ネットで暴走する程度の人間性のヤツはたかが知れてんだ。
害を撒き散らし続けるつもりなら、早く死ね。
908892:2005/09/19(月) 13:53:46 ID:vOufRwxX
>>894
しかもなぁ「次のスレを立てられる人…」って言ったのは
>>888が「スレ持つかなぁ」って言ってたから
それに答えるように「自分は立てられないからどなたか…」
って言っただけだろ?
つじつまも合ってるし、謙虚に言ってんだよ。よく読め。

>>894以外の)関係の無い人には、余計な長文を書いて
邪魔して大変ご迷惑おかけしました。すみません。
909名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:24:49 ID:fvfHNdc9
匿名掲示板でも「死ね」や暴力行為を匂わせる行為は削除依頼、
もしくは書き込み規制がかかる場合もある。
別に俺にとっては構いやしないが、このスレ内でするならヌルーくらい覚えてくれ。あとsageも。

おまえの謙虚さはわかるし、人格者だとも思うが暴言吐く前にまずは自力で調べた方がいい。
スレ持つかなって言われても、実況chならまだしも900前後で…って言うのもおかしな話だからな。
最終回迎えたドラマだし、スレ進行悪くて2スレ同時進行してれば悪くすりゃ他スレから叩かれるよ。
910名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:29:23 ID:fvfHNdc9
木綿、言い忘れ。
>>901
GJ!お姉さん×和美キタw
楽しめたよ、次はエロガンガレ

にしても、ユースケやられること前提なまつぼっくり氏にちょっとワロタ
911894:2005/09/19(月) 14:49:17 ID:DjRSZfbU
>>907-908
この板は21歳にならないと来ちゃいけないの知ってる?
実年齢がいくつでも、精神年齢はホンット小学生並だな。
「初心者です」で何でも許されると思うのは傲慢以外の何者でもない。バカめ。
912名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:53:16 ID:fvfHNdc9
お 前 も 空 気 嫁
913名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 15:03:35 ID:KoqtAzSi
しょうがないねぇ、お兄さんがいいモノあげるからおとなしくしてな
914まつぼっくり:2005/09/19(月) 15:04:08 ID:ihxoRkHl
皆さんアイデアありがとうございます!
マヤに覚悟、和美姉のレッスンとはいいですね。
915ユウスケの密かな…:2005/09/19(月) 15:19:51 ID:KoqtAzSi
ペロペロピチャッピチャッ

由介は一心不乱にソレを舐めくり回していた
舌は敏感にその温度を感じ取る
先っぽでていねいにかすかな凹凸にふれただけなのに、指は唾液でぐっしょりと濡れた
前はもう舐めるところがないのか。
次に裏側に舌をはわせその小さな孔(あな)に触れてみる
ビクッとかすかに震えた。小さいと指の添え方そして力加減が難しい
だが気にしない
この行為は和美からおれへのプレゼントなのだ!
もう一度慎重に、今度はくちびるを近づけた







和美からもらった第2ボタンに











916名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 16:13:50 ID:euQ0wq93
>>915
でもそれ、よく考えたら和美のお父さんの…w
917名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 17:37:46 ID:fvfHNdc9
>>915
怖ぇ、怖ぇよユースケwww
ある意味GJ!
918915:2005/09/19(月) 18:10:26 ID:TEFHIGVr
>>916
>>917
だまそうとした上にでかすぎる空白までつけてスレを汚しちまったと思ってたのに
咎めもせず笑ってもらえるなんて・・・ありがとう
919名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:27:11 ID:KOAD85dL
>>918
逆のやつも書いてみないかい?
和美が…その、ユースケにもらったあのかわいいぬいぐるみで…w
920名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:47:26 ID:+NTLUF9I
>>915 由介・・・涙で前が見えない。。・゚・(ノД`)・゚・。 GJ!

>>902 まつぼっくり氏のSS好きなので、楽しみにしてまつー!
由介がやられるの前提でネタですかー。夏帆タンと誰も絡んでないので見たい気もする。
自分も妄想してみますた。

ユースケが体育着を忘れて、普段着のまま体育に出ようとする。
マヤ「大人しく見学出来ないの?」
ユースケ「だって俺体育好きなんですもん」
マヤ「裸で走ってなさい」
由介、上半身を脱いで張りきって出席。マット運動か何かで見本を見せる際に由介立候補。
やり方が違う、とマヤに注意され直接肌に触られて、思わず感じてしまう由介。
それを見て眉をひそめるマヤ。教えながら由介いじめモード、スイッチオン。
「ここはこうするの」と、丁寧に教えるマヤ。
「あ・・・ちょッ・・・やめッ!」感じる所を執拗に刺激されて、クラスメイトの前で以下略。
妄想しすぎた吊ってくるorz
921名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 21:01:59 ID:vI8URWri
>>888亀だがGJ
よく分かってない和美と淫乱な真矢エロスエロスエロス
うん、超がんがれ
922名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 21:26:29 ID:S7yWbvqv
由介って男(女もいるだろうが)にも人気あるんだな意外

>>919
ほとんど完成してるが忘れたころに投下するわ
>>915書いた直後だとオチがバレバレだし
923名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:30:47 ID:0I+JvaVc
>>879
ごめん、いらんツッコミだとは思うが
どうしても気になったもんで。


あの時真矢が履いてたのはズボン
924名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 02:14:55 ID:hw/fOqfd
>>888とても(・∀・)イイ!
続き頑張って下さい。応援してます!
一生懸命なカズミが何ともカワイイ!!!真矢が自分の生徒にやられるって凄い凄い(;´Д`)ハァハァ
ゆっくりでいいので続き待ってますね〜
925名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 14:10:33 ID:WoUBJDEv
進藤ひかる×神田和美 GJ!
どんどんエスカレートして行く2人に期待!
926名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 15:28:55 ID:wKl4u7nn
>>925
思いついたら書きます
進藤さんと和美
927名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 16:21:37 ID:WIbcxWbb
>>888
ガンバレ!ガンバレ!
928名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 16:24:13 ID:FVJgTbD8
和美×由介が見たいぉ。
929名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 20:20:30 ID:Qc0LY1Wh
>>928
いいだろう1時間後に来い
930まつぼっくり:2005/09/20(火) 20:45:29 ID:VgDmPDZD
日曜日、学校がない今日は神田の家に呼ばれた。
初めてじゃないにしても、やはり女の子の家、多少緊張しながら、神田の家のインターホ
ンを押した。
「はぁい、どちらさまですか?」 神田の声よりすこし大人びた声がした。
「すす、すいません。神田和美の友達の真鍋由介ですけど、神田さんはいますか?」
「あっ、ちょっと待ってください」
言われた通りドアの前で待っていると、ガチャッと音と共に声の主が表れた。
「あの〜和美さんは〜?」「あの子ちょっと今出掛けてるのよ、ごめんね〜」
「そうですか…」
「よかったら家で待ってる?すぐ帰ってくるとおもうし。」
この申しでに由介は甘えることにした。
和美の家は前来たときと変わりはなかったが和美のお姉ちゃんに会うのは初めてだった。

名前は優と言うらしい。
優は由介が今まで見てきた人の中でも美人であった。そのため、由介は優の顔みるとドキ
ドキしてしまった。
「はいジュース」
「ああありがとうございます」
由介がいつもよりおとなしめに飲んでいると、優の方から話し掛けてきた。
「ねぇ由介くんは和美の彼氏なんでしょ?」
「は…いえ、ただの友達ですから」
いきなりの質問に動揺しながら答えた。
「そう?でも和美と話してる時、いつも君の話ししてるよ。」
「そうなんですか〜?」
その話しを聞いて由介は心の中でにやけていた。
しかしその後優が
「お互い好きなんだし、セックスでもやっちゃえばいいのに。」
この発言には飲んでたジュースを吹き出してしまった。
「ななな何を言うんですか!、そんなセセセセックスだなんて!」
「あれ、由介くん和美が聞いた話しだとかなりませてるって聞いたから、これぐらいじゃ
動じないとおもったのに、以外と純情だな〜?」
「ハハハ…」
由介は心の中で神田に怒った。『神田め〜んなこと言うなよ〜』
「んじゃまだやったことないんだ?」
「当たり前じゃないですかそんなまだ六年生ですよ?」
「んじゃ…わたしが教えてあげようか?」
この言葉に二回目のふきだし
「おおお教えるって何をですか」
「決まってんじゃん、セッ・ク・ス・よ」
「いいいいですよ、そんなもの」
「だって和美とやるときに由介君がおどおどしてたらだめじゃない。一回やっておけば、
それもなくなるだろうし」
「え……」
由介は戸惑った、和美とはそりゃやってみたい…でもそのためにお姉さんとやるなんて…

そんな様子を察したのか
「大丈夫、私はあんたらの成功を願って言ってるんだから、ね?」
そう言って優は笑顔を向けた。暖かい…神田のような笑顔だ…。
由介は決心した。
「それじゃあお願いしちゃおっかな〜……」
「うん、それでよし!んじゃ私の部屋に行こうか?」言われるがままついて言った。
931まつぼっくり:2005/09/20(火) 20:47:03 ID:VgDmPDZD
中は優の匂いでいっぱいでそれだけで由介はおかしくなりそうだった。
「んじゃ由介君ベッドに寝て、わたしがするから」
「え?普通逆じゃないんですか?」
「いいの、いいの和美とやる時におどおどないようにするんだけだからさ、それに由介君
の体、知りたいの」
最後の言葉に由介は股間が反応しないよう、目を下にした。
「んじゃベッド寝ちゃって寝ちゃって」
半ば押され気味に寝かされた由介は優の行動を待っていた。
「それじゃ…いくよ…」
急に色っぽくなったかとおもうと優は脱ぎ始めた。
由介はその色っぽさに目が話せず、股間が反応してしまった。
優がパンツ以外をはずすと由介に乗ってきた
「もう反応してるんだ…やっぱ純情だね…」
そういいながら、優は由介に口づけをした。
「んふっ…」
甘い…そう感じた後、下を入れられてきた、抵抗することなく受け入れると舌と舌を絡ま
せてきた。
由介は息がくるしくなるにつれて興奮してきた。
すると優は由介の体を丹念に触って言った。
「あ…ん…んん……あっ!」
「由介君ここかんじるんだ…」
優はそこを集中的にせめて言った。
「んはぁっ!…そこ…はっ!だ…んっ…あっ!」
喘いでいる由介に優は更に快感を与えようと突起物を甘噛みした。
「あっ!…んっ!……そこ…んふっ!こえが…あっ!でちゃ…!やっ…!」
「いい声ね…さてそろそろ…」
優は由介のスボンに手をかけパンツごとずり降ろした。
「やっ…」
由介のペニスははちきれんばかりに大きくなっていて、我慢汁でベトベトになり、テラテ
ラといやらしく光っていた。
「私も…我慢できない!」そういうと優は自分のパンツを脱ぎ、騎乗位の体位で自分の充
分に濡れた穴に由介のペニスを入れようとしていた。
「それはだ…あぁっ!」
優の穴は由介のペニスをスムーズに受け止めた。
由介は射精するのをこらえることに必死になっていたが優はおかまいなしに動いた。
「由…介…く気持ちいい!あぁ!」
「あぁ!だ…やっ…中…だしちゃ……あぁ!」
「大丈夫…中…でも…今日は…あぁん!はぁ…」
優はどんどん腰を速くしていく。
そしてずっとこらえていた由介にも限界が来てしまい下から腰をがんがんに振る。
「も…だ…め…いっちゃ…あ!あああああぁぁぁ!!」
「いいよ…きて……わたしも……いっちゃ…はあぁぁぁぁん!!」
優も同時にイッテしまいそのまま由介に倒れ込んでしまった。
しばらくして優が目覚めると、由介が心配した顔で見つめていた。
「あ…大丈夫ですか?」
「うん、ちょっと気持ち良すぎてはりきったみたい。」
由介は反省したような顔をしたので優が
「君のせいじゃないから、ね?ほら和美帰ってくるよ。もっとしゃきっと!」
由介はほっとしたような顔をすると、いつものおちゃらけの顔で笑った。
その時ドアから聞き慣れた声がした。
「ただいまーおねえちゃ…って由介いたの!?」
「お前が呼んだんだろ、ったく…遅いんだから」
「しかたないじゃない、選ぶのに時間がかかったんだから…」
「え?選ぶって何を?」
和美は嬉しそうな顔をして由介に綺麗に包んだ箱を差し出した。
「はい、ハッピーバースデイ…てぃひっ!」
END
932まつぼっくり:2005/09/20(火) 20:48:42 ID:VgDmPDZD
ちょっと今日中にでき上げようとしてあわてたので、文がおかしいですが、
ちょっと目をつむってくださいw
933名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:13:48 ID:YIAU9sUE
>>932
無理して早く仕上げるより、推敲をきちんとやったほうがいいと思う。
どうせ人に見せるなら、不完全なものより少しでも完成度の高いものを見せたいと思わないか?
読む側としても「文がおかしいですが、ちょっと目をつむってください」などという代物を見せられるのは不愉快。
頑張ったけどこれが最上。それなら文句はない。そうでないものを読ませるのは作家としての姿勢を疑う。

所詮匿名掲示板なんて便所の落書きだから、それでいいって言うならもう何も言わないけどね。
934まつぼっくり:2005/09/20(火) 21:20:16 ID:VgDmPDZD
>>932
すいません、おっしゃるとおりです。
あわててやるより皆さんに、読みやすい文章を作ればよかったですね・・・
また1つ勉強になりました。
935名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:21:47 ID:jROozQVS
>>934
自分につっこんでどうする
936まつぼっくり:2005/09/20(火) 21:29:22 ID:VgDmPDZD
Σ(・ω・ノ)ノ
眼科検診行って来ます
937名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:53:06 ID:OmgoBvxE
○まつ氏のあとか…やりにくいけど自分の出した予告に従います。では始まり始まり〜

「いいじゃんホラ」
由介はたくさん毛のついた太く長いソレを両手で和美の顔前につきだした
「ええ〜でも・・・」
ためらう和美。だが由介はノリノリ
「大好きなんだろコイツが?ならいいじゃん」
「確かに、大好きだけど・・・」
「先っぽに口つけるだけでいいからさ」
「でもココって他のとこよりヒヤッとしてない?」
「そこがイイんだろ!いい加減待たせるなよ、コレにチュッしてくれるっていう約束だったろ!」
「・・・わかったわよ」
そう言うと和美は目をつむり、ゆっくりと由介が突き出しているもぐらの人形に唇を近づけた…


>>915書いた者です
>>922でしばらく投下しないと言った次の日にフェイントのつもりで投下しました
勘違いした人や期待した人は怒らないでね。ティヒッ!
938名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 22:53:17 ID:mFyKxhac
>>937
和美×由介はそそられるな〜
939名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 04:02:58 ID:1dgobvgh
やっぱ和美×由介は萌え萌えですなぁ…
940名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 07:26:36 ID:myha/A7k
もまいら!
女王続編 映 画 化 だってな…!
941名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 08:50:39 ID:kXHUYpoj
>>940 えっ嘘だろ!?
942視聴者:2005/09/21(水) 10:04:10 ID:7Sh/3kuc
AV界でも出るわ出るわ、「女王様シリーズ」

例えば「SM女王の教室 真矢調教編」とか?
943名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 10:42:38 ID:J4HmfYfH
>>941
まだ話が持ち上がっただけ。
けど、ほぼ決定っぽくなってたな。
944名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 11:12:17 ID:/1DihK/l
すでに「AV女優の教室」ってのがあるらしい
945名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:09:19 ID:myha/A7k
ズームイソでもやってたからほぼ確定だとオモ<映画化
946名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:38:40 ID:WC+xVc33
>>937
ま た お ま え か
騙し好きだなコノヤローwww
947名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:39:45 ID:WC+xVc33
ところで映画化って…
ドラマの時点でスポンサーがどうのってなってたが、大丈夫なのか?
948名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:17:12 ID:dglbwTDL
進藤×和美ヲ投下シマス

ふたなりですので嫌いな方は無視してください
949名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:18:50 ID:dglbwTDL
「……………」

今、目の前に

「体洗わないの?和美ちゃん」
裸のひかるちゃんがいる。まぁ、お風呂なんだから当たり前なんだけど…
「あっ、う、うん、もうちょっとしてから」
やっぱり
いざとなると直視できないや
ひかるちゃんが真矢の玩具にされそうでどうにか助けたくて…
やっとこうやって泊まりにきてくれる様になったんだけど
「ね〜早く〜。背中流してあげるから」
湯気で隠れてるけど明らかに視界に入る…ひかるちゃんの¨男の子¨
そんなつもりはないのに思わず目をそむけてしまう
「あ…」
ひかるちゃんはあわててソレを隠す
「あ、ごっごめん、そんなつもりじゃ」
「やっぱり…まだ信じられないよね?」
950名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:20:00 ID:dglbwTDL
私は背中を向けた。
「和美ちゃん背中きれ〜い♪」
楽しそうに私の背中を流す。学校ではあまり見せない様な顔してる
「…ねぇ」
「ん?」
ひかるちゃんが私の肩に顔をのせ
「和美ちゃんってさ、オナニーってしってる?」
早口で言ったのであまり聞き取れなかったけど前にきいた言葉がまじっていた
「いや…意味はしらないけど」
「じゃ教えてあげる」
「きゃ?!」
いきなりひかるちゃんの指が私の…
あんまり口じゃいいたくない部分に、その…
「最初はいたいから石けんで濡らしてからね」
「い、いたいの?」
「最初だけ…すっごい気持ちいいんだよ」
こ、こんなこと、いけないよぉ
お、女の子どーしで
951名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:21:02 ID:dglbwTDL
「いくよぉ…」
「んッ!!」
今まで味わった事のない痛みが走る。
でも、脚にガラスが刺さった時よりは…いたく、ない、かも
「きついね。私の指が初めて入るんだ。なんか興奮しちゃうよ」
ひかるちゃんがいつもと違う
「抜いて!いたいぃ!」
ないちゃいそう…
「だめ…あんまりさわぐと、ママきちゃうよ?」
「そ、それはぁ」
「いやでしょ?じゃあ…おとなしくしてないと、ね?」
楽しそうだ。
私は…いやだけど、でも…ひかるちゃんが楽しいなら別に
「ん〜ッ」
それに、さっきは痛かったけど
今は少し痛くなくなってきたみたい
「ね?いったでしょ」
ひかるちゃんの指がさらに奥に入ってくる…
「あッ!」
なんか変な部分をツメでこりってされた
「ここ?ここがいいの?フフ」
「……ぅん」
耳たぶをぺろぺろされて、もう片方の手でおへその辺りをなでられて
なんか…だんだん頭がぼぅっとしてきちゃった…
「和美ちゃん、イキたい?」
意味がわからないけど、私はうなずいた−
952名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:22:22 ID:dglbwTDL
「いいよ。ほら…♪」
「あぅ!!」
体が、お尻がびくんってして
全身がつかれたみたいにだるくなった。
「はー、はー、はぁ」
ひかるちゃんが片手で私を抱き留めている。
「気持ち良かったぁ?」
「よ、よくわかんない」
にこっと笑い、指を私のソコから抜いていく。
「ホラ。和美ちゃんのだよ」
「んぐっ?!」
そして指を口の中に…
「ん〜ッ、んんッ」
「おいしーでしょ」
「やめてぇ、なんかきたないよぉ」
ひかるちゃん、なんか慣れてるみたい…



「疲れた?もう寝たいの?」
「うん…」
「そっかぁ。じゃ、また次になっちゃうな」
「え?」
「なんでもない。楽しいことはまた次だね」
ひかるちゃんはざばっと湯槽からあがった。
「楽しいことはまた次ね…♪」
「ひゃ?!」
私の手をつかみ、男の子を握らせた。
パパのよりも小さいけどさわったのは初めてだ
「さ、出よ」
「…うん」
次はなんだろ

いったい何が

〜おわり〜
953名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:23:29 ID:dglbwTDL
ふたなりをあんまり有効利用できませんでした
つ、次はかならず
954名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 17:03:01 ID:r9DO42Gm
>>953
GJ!!
955名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 19:14:03 ID:Z6DLnE1p
>>953
あんたには期待してるぞ!
GJ!!
956名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 19:24:18 ID:FWhoNdCu
エリカのオナニー見たい?
957名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 22:16:04 ID:AmhABq0J
いいえ、と言うわけがないw
958名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 22:19:02 ID:K1ibMgsP
誰でも良いから小説キボンヌ!
959名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 22:20:05 ID:MHzS8bXI
≪956
みたいです!!できれば、桃も!
960名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:04:00 ID:kXHUYpoj
>>937 逆verキター。そんな物にチューって・・・由介カワイス。 騙し上手テラGJ!

映画化ほぼケテーイかぁ。どうなるんだろ。今から期待でワクテカ、でも不安がイパーイ。
映画でもきっと「いい加減目覚めなさい」って言ってくれるんだろな。(*´∀`*)
961名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:52:35 ID:FWhoNdCu
西川「お前とも別々の中学になっちゃうな・・・」
由介「何言ってんだよ!いつでも会えんじゃん!」
西川「せっかく友達になったのに・・・」
由介「・・・あーあ。俺も私立行けばよかったかな〜。な〜んてな!」
西川「俺・・・ずっとお前のことが、す、す・・・」
由介「え?どーしたのかな西川くん!聞こえないよ!」
西川「ほんとは分かってるんだろ?俺の気持ち!好きなんだ!」
ぎゅっ
由介「お、おま。みんなに見られたらどーすんだよ・・・田中とか。」
西川「かまうもんか!俺が好きなのは由介なんだ!好きだ!」
由介「俺も・・・浩一。」
クチュッ ベロベロッ
西川「由介の唇柔らかい・・・」
由介「浩一のも・・・んっ」
バーンッ
西川・由介「!!!」
桃「信じらんない!あんたゲイだったんだ!私のこと騙してたんだ・・・!」
西川「違うんだっ!俺はゲイじゃんくてバイ・・・それに桃のことも好きなんだ。」
桃「気持ち悪いからこっち来ないで!!」
由介「おい・・・やべーぞ」
桃「私・・・みんなにバラすから。」
由介「おい、待てよ!」
桃「最低っ!!」
バンッ
和美「最低だよ。2人とも。私ゲイとか嫌いだから・・・さよなら、由介。」
由介「おい!神田っ!!!」
ー終わりー
962名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:23:46 ID:jf7F7AxE
>>961
ゲェー
963名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:44:43 ID:ooZuwpOg
ワロスwwwww
964名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:52:05 ID:mO9jMwg1
>961
案外好きGJww
965名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:57:31 ID:JzwMZBA+
>>961
キモかったがなんとなくワロタw
966名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 03:04:38 ID:OcnbDPbR
>>961
テラワロスwwwGJ!
967名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 04:03:55 ID:gen9ovjM
>>888続きは投下してくれないのかなぁ(´・ω・`)凄く楽しみにしてまふ(´・ω・`)
968名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 04:04:05 ID:f8THyLa/
>>961 ワロスwwゲイじゃなくてバイ・・・( ゚д゚)
 こういうのもたまには良いw
969名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 04:05:55 ID:gen9ovjM
次スレはどうなってんだ??
970名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 05:01:51 ID:ooZuwpOg
>>961
ツボにはまったw
終わり方が新鮮でw
一番好きかもwww
971名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 07:55:12 ID:hmFMTGFb
どーもー、HGでーす
972名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 09:46:20 ID:7HkvO9Nq
次スレ立てるときは非エロもテンプレにいれてやっち
973名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 11:01:16 ID:uEbc/wFA
探したけど見つからなかったので入れてほしいのれす
974名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 14:20:22 ID:5ey6UZkA
お、TBSに出てるの馬場ちゃんじゃね?
975名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 14:37:36 ID:0nfdTIxx
女王の教室非エロパロ専用板
http://jyoou.tm.land.to/bbs/index.html
976名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 15:00:41 ID:uEbc/wFA
>>975
THX!
977名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 19:24:58 ID:1HI3c5fC
>>973
このスレ全部読んでないのか?
978ひかる:2005/09/22(木) 19:43:36 ID:qi987TEd
どうしよう…血が…きっとこれが初潮ってやつだ。
でもお母さんにはそんなこと言えない…どうしよう…
979ひかる:2005/09/22(木) 19:44:22 ID:qi987TEd
すみません、自己解決しました。
980名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 19:50:58 ID:O5YzuOi+
ひかる、ねらー説。
981名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 21:17:05 ID:uPRQx1bO
>>978-979
ワロタw
982名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:31:07 ID:k8FcvK+j
>>961さんみたいにギャグを投下します

「僕達はおホモダチ」


「なぁ、早く神田に告っちゃえって」
「だからそんなんじゃねーってば!」
「そんな事言ってるけど、ほんとはスキなんだろ?素直じゃないな」
由介はすっかり仲良くなった山下と西川と話しながら下校中だった
「あ!うわさをすれば、ほら」
山下が指差す先には進藤と馬場、二人の真ん中にいる和美が
「おーい!神田ぁ〜!由介がいいたいことあるって〜!」
「ばっか、呼ぶなって!おい山下!」
由介は和美達の所へ走る山下を追うが追い付けない
「え?なに」
「あのさ〜…由介クンはね、前から君の事がぁ」
「やめろっつーの!」
由介は山下の頭をおさえて黙らせる
「あ、ごめんな、気にしないでくれ」
「……」
「……」
進藤と馬場は由介に詰め寄る
「な、なんだよ?」
「早くいいなよ」
「和美ちゃんの事が前からなんなの?」
由介は体を二人にぐいぐいひっぱられる。
「はっはなせよ!」
983名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:31:39 ID:k8FcvK+j
「オトコなら勇気出していえよ」
西川も悪乗りして後ろから由介を押す。
「やめろよ〜!」
「ゆ、由介…」
和美はもじもじしながら由介をみる
「あ、あ、あの」
「……」
四人に見守られる(見張られる?)中、二人は見つめあう


「ダメだ!俺こういうの苦手〜!」
しかし由介は逃げ出してしまった
「こら!まてよ由介!」
「オトコならけじめつけろって〜」
連れ戻そうと山下と西川が追い掛けていく
「ちょ!待ちなさいよ由介!」
和美も追い掛けていく
「やれやれ。本日も発展なしですか」
「ねえ。初々しい」
進藤と馬場は笑いながらみんなを見ていた。

「うわ!」
「え?!なに?」
急に由介の踏んだ地面が沈んだ
と思った瞬間、由介と誰かが落ちた

「うわ〜〜〜〜!」

近所の悪ガキがあけたのだろうか
大人もすっぽり入ってしまう様な深い落し穴
984名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:32:44 ID:k8FcvK+j
「おい、大丈夫か!」

由介は気が動転していたので
誰の声か認識できなかった。
西川か山下の声か…


すぐ近くには誰かも一緒にいた

思った以上に穴が深く、時刻も夕方をすぎていたのでよく見えない。

(…まさか和美か?そういや落ちる前、隣にいたよな…?)

近寄って見てみると、ぐったり横たわっている。
…落ちた衝撃で下半身が少し出ていた
(……しばらくは誰もこないよな?たぶん)
由介は完全にパニックになっている。
(か、和美!俺はっ俺は、お前の事が…)
気が付いたらその白いお尻を舐めていたのだ。
(むはぁ〜〜…!や、やわらけ〜〜〜)
次第に由介の行動はエスカレートしていく
(んちゅ!んちゅ!)
まるでお乳を飲む赤ん坊の様に尻をついばんでいく
985名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:33:23 ID:k8FcvK+j
「ぅ…あ…」
どうやら気が付いた様だ
(か、和美!いいだろ?誰もいないんだし二人だし、や、やらせてくれ!)
由介が下半身を全部下ろしてあらわにした瞬間

「ゆうすけ?!」

聞き覚えのある声が

「…い?!」

振り替えるとそこには

顔を真っ赤にし由介を見る和美

「な、なんでお前が二人も?」
由介はおそるおそるぐったりしている人物の顔を確認してみた−

「お、お前…神田の前で大胆だな…」

暗やみに慣れた目は
顔を赤くしもじもじする西川の顔を映し出した。

「……………」

下半身丸出しのままその場に崩れ落ちる由介−
986名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:34:46 ID:k8FcvK+j
「おい由介!しっかりしろ!目を覚ませ!」

穴の中から助けだされた二人…

(い、今なら死ねる…)

「由介の…唇のアト残ってる…」


「はぁ、そうですか。由介と西川クンは」
「おホモだち…ですか」

にししっと笑う進藤と馬場…

「…死ねば?」

冷ややかな目線を放つ和美…







「ふっ」

遠くにはスコップを持ったマヤがにやりと笑っていた。

〜おわり
987名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:36:43 ID:k8FcvK+j
ひどすぎてごめんなさい
女王の教室じゃなくなってる
988名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:44:32 ID:KRr7q2vC
スコップもったマヤワロスww掘ったのかw乙。
もう少しで1000スレやね。よくココまでいったもんだ
989名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:54:51 ID:mxuOIyfs
次スレどうする?
990名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:33:39 ID:g9TCiO3e
テンプレ作るとこんな感じか?
―――
放映終了後もまだまだ女王の教室でエロパロ2です。

前スレ
女王の教室のエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120892058/
非エロパロ専用板
http://jyoou.tm.land.to/

公式WEB
ttp://www.ntv.co.jp/jyoou/
ドラマ板まとめサイト
ttp://www4.atwiki.jp/nachu/
ドラマ板過去ログ倉庫
ttp://sv1.jyooumirror.sagasi.jp/

Q.この板で非エロパロを投稿してもいいですか?
 A.だめです。スレタイをよく読みましょう
Q.非エロパロを投稿したい、読みたい。どこにいけばいいんですか?
 A. 非エロパロ専用板http://jyoou.tm.land.to/にいきましょう
Q.どこから入ればいいのか分かりません
 A.広告ページ下部の「your request is http://jyoou.tm.land.to/」という部分から入れます
Q.それでも入れませんでした
 A.板主が微調整してるのかもしれません。時間をおいてみましょう
Q.やっぱり入れませんでした
 A.板主が降臨されるのを待ちましょう。質問できるかもしれません
991名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:36:30 ID:g9TCiO3e
直リンクとh抜きが入り乱れているのは故意にではないです…立てる人直してくれ、スマソ
992名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 08:48:27 ID:oT8YivY+
1000なら






993名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 11:40:14 ID:TdbJya6m
994名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 11:52:05 ID:iBXCpgRv
1000ならこのスレのSSが実現!
995名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 12:09:14 ID:yViQea2N
  .ト│|、                                |
. {、l 、ト! \            /     ,ヘ                 |
  i. ゙、 iヽ          /  /  / ヽ            │
.  lヽミ ゝ`‐、_   __,. ‐´  /  ,.イ   \ ヽ            |
  `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
            ヽ     、__,,..             /:;;:   .!; \
             ヽ      :::::::::::           /:::;;::  /  
教える必要のないことを子供達に話し、子供達を必要以上に恐怖に陥れているだけです!
996名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:58:38 ID:KHkdLjPB
996
997名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:24:52 ID:R7+NAc4I
997
998名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:25:35 ID:R7+NAc4I
998
999名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:26:41 ID:R7+NAc4I
↓1000くれてやるよ
1000名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:27:19 ID:R7+NAc4I
>>999
ありがとう
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