女王の教室のエロパロ 2時間目

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911名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 11:41:28 ID:vUzvhPu8
(*´Д`)ハァハァ
912名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 17:18:05 ID:KvE1pa3d
保守。
神光臨を待つ。
913進藤×真矢:2007/01/24(水) 21:05:15 ID:jSNQ32VP
 ひたすらに乳首をねぶっていた舌がそこを離れ、肌をなぞりながら下腹部へ
と下がっていく。途中、何の前触れもなく皮膚をきつく吸われて、思わず高い
声が漏れた。
「――っあ、あ! 進藤さ、だめ……は、っ」
 きっと、痕を残されている。そういった想像がつく痛みが、下腹部のあちこ
ちで起こっていくのに耐え切れずに、彼女の行為を引き止めようとした。だが
、ひかるはそれを聞き入れようとしない。声が掠れていて聞き取りづらかった
のかもしれないとも思ったが、名前を呼んでも反応しないあたり、わざと無視
しているのだろう。
 うまく力の入らない手を動かしてひかるの肩を掴むと、ようやく彼女は顔を
上げた。
「どうしたんですか? 先生」
 ふっと笑いながら、彼女は真矢を見つめてくる。わかっているくせに、そう
して聞いてくる。している行為が性行為だからか、彼女の表情が艶かしく見え
た。大人びたその顔は、見つめているだけで背筋がぞくぞくする。真矢はそれ
を抑え込むと、ようやく口を開いた。
「……痕を残すのを、止めてもらえる、かしら」
 たったそれだけの言葉を口にするだけで、こんなにも疲れるとは思わなかっ
た。いつの間にかわき腹に這わされていたひかるの指が、いつ動きはじめるの
かが気になって落ち着いてしゃべることすらままならない。
914進藤×真矢:2007/01/24(水) 21:06:38 ID:jSNQ32VP
「何で、ダメなんですか……? 人に、見られるわけでもないのに」
 真矢のわき腹を指先でなぞりながら、ひかるが訊いてくる。
「……残したくないの。あなたと今こうしているという証拠を、残したくない、の」
 思った通りを口にすると、ひかるは分からないとでも言うように不思議そう
な顔をした。自分の思いを完璧に伝えるには、言葉が足りなかったのだろうか
。どう言えば、彼女に伝わるだろう。真矢は小さく息を吐いて目を閉じた。

「……これが終わったら、今日あったことは忘れてちょうだい。あなたと私は、
ただの生徒と教師なのだから、こんなことを引きずって生活なんてできないわ。
……だから、私の体に証拠を残さないで」
 無茶を言っているということは、自分でもわかっている。しかし、今日限り
にするためには、無茶でも彼女に聞き入れてもらう必要があるのだ。じっとひ
かるを見つめると、彼女は少しだけ切なそうな顔をして、そしてこくりとうなずいた。

「じゃあ……続きを、して」
 自分から誘うのはどうにも気恥ずかしかったが、顔には出さずに彼女を促す
。ひかるは再びうなずいて、体をかがめると真矢の下腹に唇を寄せた。彼女の
唇が触れた途端ぞっと鳥肌が立って、思わず体が浮く。
 寒いせいだと思いたかったが、耳を澄ませば石油ストーブが小さく音を立て
ているのが聞こえてくる。……寒いせいで鳥肌が立ったわけではないというこ
とを、認めざるを得なかった。
915進藤×真矢:2007/01/24(水) 21:08:04 ID:jSNQ32VP
 肌に触れているものが、唇から舌へと変わる。つ、と先端で皮膚をなぞられ
て、真矢は声を漏らした。吐息とも、声ともつかないものが唇からこぼれてい
く。かなり下まで下がってきたひかるの舌が腰骨の辺りを這いはじめると、真
矢は思わず体をのけぞらせた。こんな部分ですら過敏に反応してしまう自分の
体が恨めしい。

「――、ふ、は……っ」
 いつまでもそこばかりを舐められて我慢できるほど、真矢の体は快楽に鈍感
ではない。今まで与えられ続けた刺激のせいで、秘所から液体が溢れ出してい
る。ひかるは気づいているのだろうか。下着が張り付いて、太股を擦り合わせ
るたびにそこがぬるぬると滑る。自分で与える刺激程度では、まだまだ満足で
きそうにはなかった。

 いつまで続くのかも分からない愛撫を受け続けるよりは、自分で誘い込んだ
方がいい。そこに思い至って、真矢はのろのろと腕を動かして自分のスカート
へと手を掛けた。
916名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 05:30:34 ID:WikidBSZ
GJ!
917名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 10:04:12 ID:qCaeRb+1
GJです
918名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 23:35:04 ID:t87QI9f0
保守
919進藤×真矢:2007/02/05(月) 20:36:30 ID:yuNg2vZm
 ろくに力の入らない指を動かして、スカートのホックを外す。ジッパーを下
ろす音が、しんとした部屋に響いた。ひかるはついさっきまで行っていた愛撫
の手を止めて、真矢の行為を見つめている。スカートのウエストに手を掛けて
腰を浮かせると、ひかるが腕を伸ばしてきた。
「……脱がせても、いいですか?」
 何を今更、と思ったが、やはり何も言わずに手をスカートから離す。ひかる
は一瞬驚いたような表情をして、そして頬を緩ませた。何が嬉しいのかが真矢
にはわからなかったが、それを気にする必要はない。ひかるが自分の代わりに
スカートを脱がせていくのを、ぼんやりと見つめていた。

 今まで服の中にたまっていた暖気が、部屋の中に逃げていく。スカートを脱
ぐと、少しだけ寒かった。わずかに身震いをして、真矢は打ち捨てられたスカ
ートを見つめる。自分もこれから、あのスカートと同じようにぐちゃぐちゃに
なっていくのだ。こんなにも幼い、同性の子ども相手に。
 今日何度目か分からないため息をついて、真矢は太股にかけられたひかるの
手を見つめた。白い手が、自分の黒いストッキングに映える。視覚からさえも
、真矢は官能を煽り立てられていた。

 ストッキングの上から太股をなぞる手の動きはひどく緩慢だ。しかし、それ
でいて確実に快感を真矢に与えてくる。つっ、とストッキングに皺が寄る。下
手をすれば伝染してしまうかもしれない、とどこか冷静に思ったが、すぐにそ
の下らない考えを捨てる。
 ストッキングくらい、後で買い足せば良いのだから。今は、ひかる以外のこ
とを考えずにいてやろうと、ふとそう思った。
920名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 06:36:25 ID:2lk7dcIp
続きプリーズ!
921名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 19:32:09 ID:omFKFUc4
真矢×ひまわり
922進藤×真矢:2007/02/15(木) 22:08:26 ID:evu69/Xo
「は、っ……あ……はぁ、ふ……ッ」
 太股を這っているひかるの手が、徐々に真矢の秘所へと近づいてくる。皮膚
の薄い内股を撫でられて、体がのけぞった。閉じていた目を薄く開けて彼女の
様子を伺うと、ひかるは至極楽しそうな表情を浮かべながら自分の太股を愛撫
している。彼女のこんな表情を見るのは初めてかもしれないということに気付
いて、真矢は複雑な気分になった。

 普段の学校生活で彼女の楽しそうな顔を見ることは、殆どといっていいほど
ない。いつもすました表情で本を読んでいる彼女を、真矢は僅かなりとも気に
掛けていた。……神田和美ほどではないにしろ。
 今日ひかるが声を掛けてこなければ、彼女のこんな表情を見ることなどでき
なかっただろう。自分の思いは伝わらなくとも、せめて生徒の考えていること
は知っていたい。そういう意味では、今日の行為はプラスになるのだろうか。
前向きに受け止めなければ、このことをいつまでも引きずっていきそうで、少
しだけ不安だった。

 そんなことを考えていると、ひかるの手はいつの間にか秘所のすぐそばにま
で迫っていた。股を擦り合わせて自分で刺激を与えることもできなくなる。全
てを、彼女に任せなければならなくなってしまった。
「足、開いてもいいですか?」
 こんな時になっても、彼女はまだ自分の様子を窺っている。そんなことをす
る必要はないと言ってあるのに、律儀だ。恥ずかしさをこらえながら、真矢は
こくりと頷いた。

 内股に触れてくる彼女の指に一瞬、ぞくりと震えたが気付かない振りをする。
ゆっくりと割り開かれていく自分の両足。その中心に彼女の視線が行けば、
すぐにからかわれることだろう。
「……先生、こんなに濡らして……お漏らしなんて、ダメじゃないですか」
 ひかるにはまだまだ真矢をからかう余裕があるようで、言葉で自分を辱めて
くる。お漏らしなどと言いながら、彼女はためらいもなく濡れた箇所へと指を
伸ばしてきた。
 ひかるの指先が触れて、一瞬で腰から背筋へと快感が駆けのぼる。びくりと
太股が震えて、指先がぴんと伸びた。快感に、思わず高い声が漏れる。自分の
嬌声なんて聞きたくない。その一心で、真矢は右手を口に寄せてくわえ込んだ。
「気持ちいいなら、声出してくれたっていいのに……」
 ひかるはつまらなさそうにそうぼやいて、指を再び動かし始めた。二枚の布
に守られているはずの秘所は、さっきとは異なるゆるやかな刺激にひくひくと
震える。そこからとろとろと液体が流れ出して、わずかに水音が増した。
923名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:18:49 ID:Hzp5poqQ
最高!ひかる×真矢はツボですっっ!!真矢エロい………
是非続きを!
924名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 11:55:09 ID:YVfpjzBO
GJです
925名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 01:03:20 ID:+fqFmFq3
続き期待してます。
GJ
926名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:16:25 ID:wyUTYL5m
(・∀・)!
927名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 01:05:53 ID:SEqP6GoV
続きマダー?
928進藤×真矢:2007/03/02(金) 20:05:19 ID:i3ToNDZ+
「っ、ふん……っ、ふ、む……んっ!」
 目を閉じて、必死に自分の手首を噛む。歯を立てているせいで手首が痛かっ
たが、そんなものがどうでもよくなるほどの快楽に浮かされてしまう。意識を
痛みへ向けようとしても、体は正直なもので意識を間逆の快楽へと向けていく。
ゆらゆらと揺れ始めた腰に、ひかるの片手が添えられた。
「ストッキング、脱がせますね」
 彼女はもう、許可を求めてはこなかった。彼女の手が肌に触れて、掴んだス
トッキングを自分の肌から引き剥がしていく。何も見えない中で、ただひかる
の動きに意識が集中した。

 彼女は、真矢のストッキングを下まで引き下ろして足から引き抜いた。とう
とう、身に着けているのは下着だけになってしまった。上半身も下半身も頼り
ない。唯一身に着けている下着も、秘所に触れる部分は溢れ出した液体で濡れ
ていて、もう意味をなさなかった。
 ひかるが体を動かして真矢の上に戻ってくる。間もなく、彼女の指が秘所に
触れてきた。そっとなぞられるだけで快感が下腹部に広がる。固く立ちあがっ
た突起に布地が擦れて、痺れにも似た快感が指先にまで走った。

「――っ、ふ、む……っ! んんっ」
 手首を噛んでいるせいで零れだす、くぐもった声。自分の嬌声を聞くまいと
始めた行為だとが、あまり役に立たないようだった。そんな声ですら快感を増
幅させる一因になってしまうのだ。
 どうしようもなくなって、真矢は天井を仰いだ。それはいつもと変わらず見
慣れているはずなのに、やけに遠く見える。どうして、私は彼女に抱かれてい
るのだろう。そんなことを考えずにはいられなかった。

「は、ん……っう、――っ!」
 不意に訪れた生々しい感覚に、真矢はきつく手首を噛んだ。下着の上から触
れていたはずのひかるの指が、布の内側へと滑り込んで直接触れてきたのだ。
秘裂を何度もなぞりあげていく彼女の指に、奥から溢れ出した液体が絡んでい
くのがわかる。ぬるついた水音が耳について、更に顔が熱くなった。

「んっ……あ、ふっ……あ、あ、あ……っ!!」
 ひかるの指が秘裂に浅く沈みこむように動き出すと、真矢は手首を噛んでい
たことも忘れ、声を零しはじめた。一定の間隔で与えられる刺激は、真矢に休
む余裕を与えない。休みたいと思っても、その思いに反して腰は揺れ、指を奥
へ誘い込もうとする。自分の体はこんなにも淫乱なのだと、改めて思い知らさ
れた。
929名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:09:51 ID:RQRu6AEn
この変態どもきもいじゃ失せろ
930名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:45:28 ID:WGlFEKj0
GJ!!GJですぜ!!!!!!
続き期待してるですよ♪
931進藤×真矢:2007/03/28(水) 13:59:40 ID:w3K74OqS
 ひかるの指が、人に一番見られたくない部分で蠢いている。布に阻まれてい
るのか、あまり奥まで差し入れてこようとはしない。彼女はただひたすら浅く
、真矢の秘所を弄っていた。
「はっ、は……あ、あ、っ、ふ――っ!」
 指の動きに合わせて、息が荒くなっていく。腰が揺れて、ひかるの指をもっ
と、とねだっているように思えた。自分の体ながら、どのように反応するのか
が全くもってわからない。――先が、見えない。終わりのない迷路に落とされ
たかのように、不安になった。

 そんな真矢の不安になど気付いているはずもないが、ひかるがぴたりと愛撫
の手を止める。天井にやっていた視線を自分のすぐ目の前に移すと、ひかるが
自分の腰に手を乗せていた。液体で濡れた方の指も、腰に触れている。空気に
さらされて熱が逃げたのだろう、少し冷たかった。
 彼女はもう、本当に何も聞いてこなくなった。スカートやストッキングを脱
がされた時と同じように、肌と布地の間にひかるの指が差し込まれ、そして頼
りない薄布を秘所から引き剥がしていく。直接空気に触れたそこは、無意識の
うちにひくりと震えた。
 布が肌に擦れながら滑っていくのさえ、今はもう快感になっている。長めに
息を吐いて、苦し紛れにそれを逃がした。

 ひかるは下着を両足から抜くと、真矢の方に体を寄せてくる。肩を掴まれて
、真矢は思わず体をこわばらせた。最終的に何をされるかはわかっているはず
だが、体は急な刺激に驚いたようだ。ひかるはそれにも気付いたらしく、刺激
で固まった太股に彼女の手が伸びてくる。緊張をほぐすように何度か撫でられ
ると、先程の驚きはどこかへ行ってしまった。
932進藤×真矢:2007/03/28(水) 14:01:01 ID:w3K74OqS
 ひかるの指が、つ、と肌を這う。その指はじりじりと秘所へと迫ってきていた。
秘所の周辺が、じわりと汗ばむ。早く、潤んでいる中へ指を入れてほしい。
彼女の動作が緩慢過ぎて、抑えていた欲が再びわきあがってくる。腰も揺れ
はじめて、自分ではどうしようもなくなっていた。

 自分の手でしてしまえば、快楽を享受することはたやすい。しかし、これは
彼女に請われてはじめた行為なのだ。そんなことをすればまた彼女に笑われて、
自分の自尊心が更に崩れていくだろうことは、容易に想像がつく。
 もう少しすれば、願った刺激が与えられる。そんな情けない期待を抱きながら、
真矢はいつの間にか秘所に距離を詰めていた彼女の指を見つめた。

「っ、……は、ぁ……ふ、あ……」
 ひかるの指が、下腹部の茂みをくすぐる。まだ中心に触れられていないとい
うのに、快感がそこを侵食していった。ゆっくりと、しかし確実に、彼女の指
は中心へと近づいている。ぬるついた液体でどろどろに濡れた、中心へ。
 ――想像なぞ、するものではない。真矢は後悔した。情景が脳裏に浮かびあ
がり、その淫猥さと後ろめたさにさえ、秘所が濡れるのだ。そんな想像をしな
くてすむように、早く触れてほしい。口に出さず、懇願した。

 茂みを掻き分けて、指が迫ってくる。間もなく、くちゅり、と濡れた音がし
た。ああ、と思うと同時に、秘所が愛撫される感覚に酔う。秘裂をなぞる指が
濡れていくのがよくわかった。
「は、あ、ああ……」
 ひかるの指がゆっくりと蠢きながら中へと入ってくると、腰から下に力が入
らなくなってしまった。細い指が、内壁を擦りながら奥へと進んでいく。ひく
ひくと指を締め付ける感覚は、快感以外の何ものでもなかった。

 いやらしい水音を立てながら、ひかるは指を抜き差している。真矢は、感じ
ているしかすることがない。できない、と言った方がいいだろうか。ひかるに
声をかけたり、彼女を引き寄せたりする気力は、残っていなかった。自分のこ
としか、考える余裕がなかった。ただ、喘いで体を震わせていることしか、
できなかった――。
933進藤×真矢:2007/03/28(水) 14:01:50 ID:w3K74OqS
「あっ、あ、あ、あああっ……ひっ、い……!!」
 内壁を擦るという行為だけで与えられていた快感が、突然痛みに近いほど倍
増して、真矢は悲鳴に似た声を上げた。固く尖った陰核に触れられたのだと気
付くのには時間が掛かったが、そうなると更に快楽が増して、目の前が白くなる。
何度も何度も執拗なほどに擦られて、もしかすると自分は狂ってしまうの
ではないかと思った。

「せんせ……気持ちいい、ですか?」
 ひかるが、不安そうに聞いてくる。良すぎて狂いそうだとは、口が滑っても
言えそうにない。小さく頷くと、彼女は嬉しそうに笑った。
 いい年の大人を快楽に溺れさせて、何が嬉しいのか真矢にはまったくもって
理解できない。ただ、嬉しいのならそれでいいかと少し無理やりに納得した。

「はっ……あ、あ、ああ……んっ!」
 陰核と内壁を同時に愛撫されて、それだけで絶頂に達しそうだった体に、ま
た新しい刺激が与えられる。首筋にひかるの唇が触れてきたのだ。熱い舌で舐
められて、歯を立てられると、もうダメだった。
「あ、あああ……、――っ!」
 体を仰け反らせて、真矢は絶頂に達した。目の前が、フラッシュをたかれた
時のように白くなって、そしてブラックアウトしていく。体中に疲労感が広が
って、真矢は目を閉じてソファにもたれかかった。

「せ……先生、大丈夫……です、か……?」
 急な真矢の反応に驚いたのだろうか、ひかるは今までとは打って変わって、
心配そうに声をかけてくる。秘所に差し込まれていた指がゆっくりと抜かれて
、それを惜しむように体がぞくりと震えた。
「大丈、夫……です」
 できる限り普段のポーカーフェイスを取り繕って返答すると、彼女は安心し
たようで、真矢から距離をおいた。すぐそばにあった熱が、離れていく。少し
だけ名残惜しかったが、それを振り払った。
934名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 03:35:14 ID:KnX338Pq
GJ!
続き期待してる
935名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:37:28 ID:o0j1ijT9
(;´Д`)ハァハァ
936進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:32:30 ID:X4X5kwMD
「……これで、満足した?」
「……え?」
「私を、抱きたかったんでしょう?」
 真矢は、突き放すようにひかるに問いかけた。ひかるは、戸惑ったような表
情で黙っている。
 彼女が欲しがっていたものが自分の体だけではないと、真矢には痛いほどわ
かっていた。体だけを求めているなら、いちいち確認などしない。あんなにゆ
るやかに、抱こうとするはずもない。きっと、知っている知識を精一杯に使っ
て、自分を抱いたのだろう。

 真矢はひかるを少しの間見つめて、息を吐いた。――その一瞬の間に、真矢
の表情は完全に普段の『鬼教師』に戻っていた。
「……家に電話をして、それから送ります。着替えるから、隣で待っていなさ
い」
 あまり力の入らない体を動かすと、ひかるは黙って台所の方へと向かう。
何も言わず、何も聞いてこない彼女を見て、真矢は再びその聡明さを思い知らさ
れた。

「……っ」
 これから、いろいろとしなければならないことがある。自分にそう言い聞か
せて、ソファから立ちあがる。体がぎしりと軋んだり、下腹部に違和感があっ
たりしたが、それを無視して床に置いておいたタオルケットを手にとった。
それを広げて体に巻きつけ、部屋に落ちている服を拾っていく。

 行為後間もない体は思ったように動いてくれなかったが、最低限の動作でそ
れをカバーした。拾った服をソファに掛けて、押入れのそばに寄る。衣装ケー
スを引き出して、その中からタオルと下着を取り出した。
(……生々しい)
 丁寧に畳んである下着を見て、そう感じた。生徒の前でこんなことをしてい
る自分が、生々しい。ひかるは自分に気を遣って、自分の方をできるだけ見な
いようにしてくるだろう。彼女の気遣いが、唯一露呈した自分を隠している。
(生徒にこんな所で気を遣われるなんて……私もまだまだね……)
 ふ、と自嘲気味にため息を吐いて、真矢は下着をソファに置いた。


 タオルを手にしたまま隣の部屋に行くと、壁のそばに座り込んでいたひかる
が、びくりと体を震わせて自分の方を見てくる。それを気にせずにシンクに近
づき、蛇口をひねった。流れ出てきた水にタオルをかざし、十分に濡らす。再
び蛇口をひねって水を止めると、真矢はひかるの方を振り向いた。
「手を洗っておきなさい……汚れているだろうから」
 タオルを絞りながら言い終えると、彼女の顔が赤くなるのが見て取れた。自
分でやっておきながらと思ったが、免疫のない小学生らしいところをようやく
見ることができたので、あまり考えないでおくことにした。

 ひかるの返事を聞かずに部屋に戻ると、床がきしむ音がして、それから水音
が聞こえてくる。ちゃんと言った通りにしているようだ。真矢はわずかの間流
れる水音を聞き終えて、濡らしたタオルで体をぬぐいはじめた。
 首筋から、胸元、巻きつけておいたタオルケットを外して胸、腹へと、少し
冷たい布を滑らせる。できるだけ何も考えないように、と手早く済ませていく
と、手は秘所へとたどり着いた。
937進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:33:54 ID:X4X5kwMD
(……こんな所を、小学生に……)
 触れられてしまった。自分は、とんでもないことをしてしまった。ぞっと、
言いようのない怖気が背中を走る。元はと言えば、あれはひかるが言い出した
ことだった。しかし、受け入れてしまった自分にも責任はある。――また、
負わなければならない責任が増えた。
 真矢は目を閉じて、ようやくのしかかってきた責任の重さを受け止める。
それは、これまで幾度となく感じてきた責任とは、まったく異なるものだった。

 閉じていた目を開いて、秘所をタオルでぬぐう。ひやりとした布がわずかに
触れて、離れていった。真矢はすぐにタオルを折りたたんで、離れた場所に置く。
服を着替えている間中、それに目をやることは一度もなかった。

 着替え終えると、真矢は隣の部屋に鞄だけを持って移動した。敷居を越すと、
ひかるが自分に気付いて慌てて立ち上がる。
「家に電話をするから、少し待ってなさい」
「……はい」
 彼女の行動を制するつもりはなかったのだが、ひかるは真矢の言葉に小さく
答えて、また床に座り込んだ。彼女の行動を最後まで見届けることなく、真矢
は後ろを向く。鞄の中から携帯電話を取り出して、諳んじているひかるの家の
番号を押した。呼び出し音が流れて、すぐに相手が出る。
938進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:34:55 ID:X4X5kwMD
「もしもし。進藤さんのお宅でしょうか」
『はい、そうですが……あの、』
 この声は、ひかるの母親の声だ。真矢は何か言いたげな彼女の声をさえぎって、
用件を伝える。
「担任の阿久津です。放課後に進藤さんからお話があると言うことで、それを
聞いていたらこんな時間になってしまいました。申し訳ありません。今から
お宅までお送りします」
 言葉を挟む間も与えず、真矢はそう告げた。嘘は言っていないつもりだった。
ついさっきまで、体で彼女の言葉を聞いていたのだ。解釈の仕方にもよるが、
真矢はそう肯定的に考えることにした。
『……そうですか。わざわざすみません』
「いえ。それでは、失礼します」
 真矢は耳元から携帯電話を離すと、無駄な言葉はいらないと言わんばかりに
すぐ通話終了のボタンを押す。鞄に携帯電話をしまいこむと、ひかるが立ち上
がってランドセルを手にした。

「じゃあ、行きましょう」
 ひかるがランドセルを背負うのを待って先を促すと、彼女は頷いて小さな玄
関へと歩いていく。紺色のランドセルを少しの間見つめて、そして真矢も玄関
へと足を動かした。
939進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:35:57 ID:X4X5kwMD
 日の暮れ落ちた道路を、二人で並んで歩く。自分の歩幅にあわせて少し早足
で歩くひかるを時折見ながら、真矢はわずかな違和を感じていた。
 ひかるの雰囲気が、変わっているように思えたのだ。それは、意識しなけれ
ば分からないほどの変化だった。彼女が自分を抱いたせいだろうか。抱かれた
ところで、真矢は彼女に何かを伝えたつもりはない。
 そうなると、彼女が何かに感づいたとしか思えなかった。もし、その何か、
が真矢の本当の思いであるならば、それを追求しないでほしい。もし自分の考
えが間違っていなかったとして、ひかるは追求などしてこないだろう。追求し
てくるのならば、きっと最後の日にでも聞いてくることだろう。その日なら、
彼女が真実を聞いてきても、答えられるはず――。

 そこまで考えて、真矢はようやく自分の中に渦巻いていた色々な考えを整理
し尽くした。考えている間、ひかるが声をかけてこなかったのはありがたかった。
もう一度彼女を見ると、偶然に目が合う。ゆっくりと、なるべく不自然に
見えないように視線を前に戻した。気付くと、ひかるの家はごく近くなっていた。

「先生」
 不意にひかるに呼びかけられて、真矢は立ち止まった。彼女の方を向くと、
ひかるがまっすぐに自分を見つめているのがわかる。先刻、目が合ったのが
契機だったのだろうか。そんなことを考えていると、ひかるが口を開いた。
「今日は、わがまま言ってすみませんでした。送ってもらうのは、ここまでで
いいです」
 子供っぽさの抜けないその言葉に、つい先程感じた違和感はない。何も杞憂
する必要はなかったと、真矢は心の中でため息をついた。
「そう。じゃあ、また明日」
 そっけなく答えて後ろを振り返ると、急に服の裾をつかまれる。そこで、
わざわざ「何」と聞いてやる気はなかった。そのまま、黙って言葉を待つ。

「……おやすみなさい」
 聞こえてきた言葉は、意外なものだった。その言葉を他人から聞いたのは、
いつ振りのことだろうか。どう返したものかと考え込んで、すぐに答えは出た。
940進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:37:00 ID:X4X5kwMD
「……おやすみなさい、進藤さん」
 そう言うと、服の裾にあったわずかな抵抗がするりと解ける。真矢はそのまま
足を動かして前に進んだ。今度は、何もなかった。
 今まで歩いてきた道を逆に戻っていくと、少しして足音が聞こえだした。
それはきっと、彼女のものだ。走って、彼女の居場所であるべき家へと帰っていく。
足音はすぐに、小さくなった。

 自分も、帰らなければならない。あの、小さな部屋へと。
 真矢は高くなりかけた月の光を背に、自分の居場所へと帰っていった。

 終
941進藤×真矢:2007/04/01(日) 13:37:51 ID:X4X5kwMD
長くなりましたが、これで終わりです。
最後無理やり締めたような感じもありますが、読んでくださってありがとうございました。

他の方の作品を楽しみにしています。
942名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:53:40 ID:yZdkvK5O
>>941
GJ!
943名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 02:17:21 ID:7ltNxluZ
リアルでイイ!二人の様子が目に浮かぶ。
とにかくGJ!GJでした!!
944名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 04:37:25 ID:ly0zzmQu
GJでした
945名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 15:48:43 ID:RyID+M1C
GJ
文章上手い
946名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:17:10 ID:nLTcfPJ1
age
947名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 17:20:02 ID:pknGQZns
age
948名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 20:56:10 ID:N56MlKBH
根強い人気があるな
949名無しIN東京ドーム:2007/04/30(月) 00:46:46 ID:XaoOGdof
* 久し振り・・・・。
校舎の裏
和美は由介に跨り、右掌で掴んだ男根を小麦色の陰唇の間に宛がう。
「ち・・ちんちんの先がヌルヌルする・・・・。」
その言葉に、和美は「フフッ」と笑う。
ズブブッ
男根を深々と挿入すると脚を立て、膝小僧に掌を置くと「グチャッ、グチッ」
という音を立てて杭打ちの要領で打ち下ろす。
「アッ、イイッ!!由介のちんぽ、イイッ!!」
あの教室の一件以来、5度目のSEXである。
それを、遠くの木の陰から、恨めしそうに眺めている者がいる。
進藤ひかるだ。
            ***
木々に二条の水飛沫が重なるように当たる。
横に並んで立つ和美と由介の放尿だ。
「相変わらず、和美のは元気が良いな!!」
からかうように言う由介に照れ笑いを浮べた和美は「由介には負けないもん!!」
と答える。あの日以来、SEXの後にする、二人だけの恒例行事だ。
             ***
由介と「さようなら」を言い別れた直後、木陰からひかるが飛び出し通路を塞ぐ。
「な、何!?ビックリした!!」
「和美ちゃん・・・」
「な、何!?」
いつも生真面目なひかるの表情が、さらに険しい。
「あ・・アタシの事・・・好き?」
<続く>
950名無しIN東京ドーム:2007/04/30(月) 00:47:18 ID:XaoOGdof
* 久し振り・・・・。
校舎の裏
和美は由介に跨り、右掌で掴んだ男根を小麦色の陰唇の間に宛がう。
「ち・・ちんちんの先がヌルヌルする・・・・。」
その言葉に、和美は「フフッ」と笑う。
ズブブッ
男根を深々と挿入すると脚を立て、膝小僧に掌を置くと「グチャッ、グチッ」
という音を立てて杭打ちの要領で打ち下ろす。
「アッ、イイッ!!由介のちんぽ、イイッ!!」
あの教室の一件以来、5度目のSEXである。
それを、遠くの木の陰から、恨めしそうに眺めている者がいる。
進藤ひかるだ。
            ***
木々に二条の水飛沫が重なるように当たる。
横に並んで立つ和美と由介の放尿だ。
「相変わらず、和美のは元気が良いな!!」
からかうように言う由介に照れ笑いを浮べた和美は「由介には負けないもん!!」
と答える。あの日以来、SEXの後にする、二人だけの恒例行事だ。
             ***
由介と「さようなら」を言い別れた直後、木陰からひかるが飛び出し通路を塞ぐ。
「な、何!?ビックリした!!」
「和美ちゃん・・・」
「な、何!?」
いつも生真面目なひかるの表情が、さらに険しい。
「あ・・アタシの事・・・好き?」
<続く>
951名無しIN東京ドーム:2007/04/30(月) 03:23:16 ID:2v4ozTL8
* 二度打ちして、御免!!
「ひかる・・・・。」
突然、ひかるの告白に戸惑う和美
「由介が・・・羨ましい・・・・。和美ちゃんとSEXが出来て、連れ立ちシ
ョンして・・・・。」
脳裏に、騎乗位でピストンをして気持ち良さそうにしている和美の表情。連れ
立ちションをした後、お尻を2・3振り尿きりする和美の後姿・・・・。
股間が「ジュン」とした。自分が何を言おうとしているのか正直、ひかるにも
判らない。でも、早く言わないと・・・。卒業する前に、この思いを打ち明け
ないと・・・・。
「私・・・和美ちゃんが・・・和美の事、好きだから・・・!!」
和美の身体に飛び込み、強引にその唇を奪う。
甘い味が、ひかるの唇を通じて伝わってくる。
<続く>
952名無しIN東京ドーム:2007/04/30(月) 09:22:05 ID:yxkbSQYq
芝生に横たわる二人。唇を這わせたまま、手がスカートのなかに伸び、下着の
上からタテスジを、ゆっくりと指でなぞるように上下させる。
「和美が、男の子だったら良かったのに・・・・。」
ひかるはそう言うと、開いている左掌で和美の乳房を揉む。
「ア・・・アン!!」
教室で和美とひかる、由介と並んで乱入男の体に向け連れ立ちションをした時、
横に並んで楽しそうに放尿する和美の姿に、ひかるの心臓が高鳴った。
あれから、家で何度も放尿を終えて、お尻を2・3回上下に振り尿きりする和
美の姿を見てオナニーをしただろうか・・・!!
”由介には和美は渡さない・・・!!”
さらに愛撫する。甘い声を出し悶える和美の姿に、さらにひかるの興奮が昂ぶる
のだった・・・・・。
<続く。
953名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 00:48:15 ID:fCEeglLW
良スレ発見
954名無しIN東京ドーム:2007/05/01(火) 21:55:58 ID:CTVzGgvG
和美は唇を覆う柔らかいひかるの唇の感触に、抵抗する力を喪っていた。
ひかるの指が、ゆっくりと下着のなかに伸び先程、由介の男根を掃除したばか
りのタテスジを直接、上下に撫でる。
「ア・・・アン!!」
由介の中出ししたザーメンや愛液をポケット・テッシュで綺麗にした膣穴が、
またジットリと濡れている。
”き・・・気持ちいいッ!!」
首筋を這うように舐める。さらに、舌は脚を舐め、最後に小麦色の膝小僧を舐
めていく。まるで、和美の総てをいとおしむかのように舐める。
最後に、スカートのなかに手を伸ばし、下着を膝小僧の下まで摺り下げる。
<続く>
955名無しIN東京ドーム:2007/05/01(火) 23:24:08 ID:4R6b7ph6
「由介のオチンチンが、この穴で掃除されたのね・・・・。」
「ハァ、ハァ」という荒い息を吐き、呟くように言うと、ひかるは舌を膣に這わ
せた。
「ヤッ、辞めて、進藤さん・・・。」
ふいに、真顔で和美の方に視線を遣るひかる
眼が潤んでいる。
「進藤さんなんて、言わないで・・・・。ひかると呼んで・・・・。」
またも和美の股間に顔を埋め、開き切った陰唇の間を、上下に舐め上げる。
「く、くぅん!!」
「ふふっ。子犬みたいな声を上げて、和美可愛い・・・・。」
ピチャッ、ピチャッという音を立てて舐める。
             ****
”和美は、私の・・・私だけの物・・・・。”
中指と人差し指を、和美の膣穴に深々といれ出し入れしながら心の中で呟く。
身を捩り逃れようとする和美
「アン、いいわッ!!可愛いわ、和美!!」
開いている左手で、自分の下着のなかに伸ばし指で自分の性器を撫で刺激する。
頭のなかで、和美が立ちションをしている姿が浮かんでいた。
和美自身と同じように元気の良い放射線が、気絶した男の体で跳ね「バチャッ、
バチャッ」という元気良い音、膀胱が空になり、僅かに膝小僧を上下に揺すり
お尻を振り尿きりをする仕草。あの時見せた爽快そうな可愛い笑み。
興奮がさらに昂ぶり、自分の股間を撫でる指のスピードが速くなる。
<続く>
956名無しIN東京ドーム:2007/05/02(水) 20:35:32 ID:sXtfn0Tv
和美は、すでに抵抗する事を放棄してしまった。
それほどまでに、ふかるのテクニックは優れているのだ。
無意識に右手をひかるの股間に向ける。
ブルーのスカートのなかに手をいれ、ゆっくりと指でひかるのタテスジを撫でる。
「あ、アン!!」
指でさらに扱く。ひかるの指の動きが早くなる。
「イクッ!!ひかる、イッちゃう!!」
「ア、アン!!ア〜ッ!!」
愛液を噴出し同時に果てた・・・・。
         ***
樹の幹に、ひかると和美が立つ。
「やるよ・・・・。」
同時に、両手でスカートの脇をまさぐり、下着を膝下まで降ろし脚を拡げ股間
を前方に突き出す・・・・。
シャァァァッ
シャァァァッ
同時に股間から元気の良い放射線が樹の幹に当たる。
「ねぇ、ひかる・・・。」
”えっ、いまひかるって呼んだ・・・・!?”
「気持ちいいねッ!!」
「ウン!!」
膀胱が空になり、2・3回お尻を上下に振り尿きりする。
ひかるは、放った尿とともに、いままで胸に蟠っていた物が同時に排泄された
かのように、スッキリとした気分になる・・・・。
<終わり>
957名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 21:44:13 ID:tA6xpcMZ
保守
958名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 01:25:37 ID:nZai139X
GJ!!!!!!!!!
959名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 01:59:49 ID:ZX6Bn1g3
保守
960名無しさん@ピンキー