GJGJ!!
953 :
『着ぐるみ女優の誘惑』 芹沢×犬神:2005/11/26(土) 18:24:18 ID:8hqK7cbR
「お、おい、芹沢」
「よし、スラックスいくぞー」
戸惑う私など構いもせず、掴みかかる。そんなことをされたら、ベルトがないスラックスなどすぐに脱げる。
一気に足首まで下ろされてしまった。芹沢が私に向かってニヤリ、と笑う。
「じゃ、準備も整ったところで始めるか」
「何を?」
「ここまですりゃぁ分かるだろう。アレだよアレ」
朱に染まっていた顔が真っ赤になっていく。
もしかして――
「ここは教室だぞ!もしバレたら……」
「大丈夫。大丈夫。誰も教室なんか入ってこないって。
それにしたいって言ったのは犬神だろう」
「私はしたいなんて一言も言ってない!」
「私の体に興味あるって言ったじゃないか。もう遅いぞ。
犬神には断る権利はないからな。それにもうこんなに……」
ショーツに触れたその手。指が濡れて妖しい光を放つ。
それは紛れもなく愛液。女性の証明。
ほら、と言って私の顔に持ってくる。その匂い。女性の匂い。
鼻腔から何かを叩くフェロモンが流れている。芹沢の匂いがする。
激しい興奮が襲う。生殖器が硬くなっていく。トランクスを持ち上げて自己主張を始めた。
亀頭とトランクスが擦れる。快感と痛みが交互に伝わっていく。
「お、その気になってきたか。犬神」
顔を愛撫していたその手を下半身、生殖器に移動させ、触れる。
ひやり、とした快感。擦れる快感とは違う快感が私を酔わせる。
更にその手はトランクスの上から生殖器を撫で始めた。ゆっくりゆっくりと焦らしながら手を動かしていく。
その快感のようでない快感はもどかしくて、無理にでも私を興奮させた。
いったんCMでーす
光る風〜を〜
956 :
ウェッキー:2005/11/26(土) 18:49:44 ID:OFSpH96V
『18禁向けのルール』
「ちょっと部長さん私にも二股バイブとかつけてよ!!頭につけたらカブトムシみたいでかっこいいカモ」
「お前達はどんな改造人間なんだよ…」
「あと玲ちゃんはもっとS子だからね、女王様でもいいけど」
「指さすな指!!出張サービスとかバイトでするけど」
「いや…ほら…キャラクター性を18禁向けに…」
「18禁向けで右手が触手な私って何?股間のガンだってフタナリなのも意味わかんないし」
「みんな何文句言ってんのさ、いいじゃんかよ」
「ほらほら続けよー」
「くるみさんは名前が人気AV女優キャラなので大満足らしいです」
「それはよかったね」
じーー ひそひそ(森下じゃなくて青山にします?)
「あの一条さんはどうですか?潮の色が黄色ってのはやりすぎかしら」
「放尿?」
「それは別にかまわないのですが…」
「この最後に白衣の天使になってみんなの精液を掬うのはどうかと思います」
「やめてください」
「いいと思ったんだけどなー」
潮の色はいいのか?
「んー、割と盛り上がると思ったんですが…」
「私の右腕の触手は盛り上がるの?」
「でもこの都のお局OLてのはそれっぽいよね〜」
「メガネですものね」
「都がいればの話なんですけどね」
「はい…」
Fin
957 :
ウェッキー:2005/11/27(日) 05:38:09 ID:djjQu72X
>>950の続き
『3時限目 (芹沢茜来襲)』
「芹沢さん、犬神くんが、その…下着を持ってないから、あと上の服もなんとかならないかしら」
「お前さー、顔赤くなってんじゃないか?犬神とナニしちゃったか」
「な!何言ってるの!全然わからない!」
「仲良くね?」
「女の子同士なんだからいいでしょ!」
南条の声が教室に響く。
「お前ほんとにもろすぎだなー、わかったよ、犬神に似合いそうなの探したらいいんだろ」
「おーい、犬神、南条から聞いたぞ、次の授業始まったら服探しにいくぞ」
「何を聞いたんだ?」
「その乱れた服装とさっきよりも膨らんだノーブラの胸を見れば十分だよ」
丸判りだぞっていう芹沢の顔を見てあきらめた。
「…そうか」
そして私は芹沢と演劇部分室衣装部に向かった。
芹沢が部屋の鍵をあける。
「ここだよ、まあ入ってくれ」
衣装部の中にはいっぱいの衣装…それに着ぐるみが並んでいる。
後ろで扉の鍵をかける音がした。
「なんで…」
「着替え中に入ってきたらまずいだろ。犬神服脱げよー」
「い、いきなりだな」
動揺した私に対して芹沢は平然と笑って言う。
「いいじゃん、今は女の子同士なんだし」
「それにそんなボタンの取れた服きてたらおかしいぞ。見ないとサイズもわからないからな」
「わかった」
私は服を脱ぎだした。芹沢に胸を見せる、顔が赤くなるやはり恥ずかしいものだ。
「どれどれ、バストサイズを見るから動くなよ」
芹沢が胸に抱きつく。
「ほう、次はカップな」
芹沢の手が私のおっぱいを強く握ったため形が変形する。
「ふぎゃああああっ」
あまりの痛さに悲鳴をあげる。
「お、悪かったな、優しくするから」
さっきよりも適度に揉んでくる…いや、これは気持ちよいと言うべきだろうか。
「せ、芹沢…まだなのか?普通はメジャーで計らないか?」
「こっちの方が性格なんだよ」
今、なにかニュアンスが違ってなかったか?
「さてと、したも見てやるからなっ」
一瞬の隙をついてズボンを下ろされ、芹沢の前で早くも全裸になった。
私は慌てて手で胸と下を隠す。
「犬神〜、誰も来ないからあきらめろ〜。時間はあるからなガオー」
芹沢が襲うぞとでも示すように手を挙げて笑顔で威嚇する。
「さっさと服を出してくれ、今はテストなんだぞ、お前も受けないとまずいだろ」
「そんなのいいよ、どうせ補習を受ければ済むだろうしさ、それよりは今はお前だ!」
芹沢が飛びかかってきた。
手で隠していたため動作が遅れ、やすやすと芹沢に押し倒される。
「楽しんだ後、服はちゃんと選んでやるからな安心してくれ」
安心できない目をしている。やる気まんまんだ。
958 :
ウェッキー:2005/11/27(日) 05:38:50 ID:djjQu72X
慣れた手つきでおっぱいを荒々しく揉みだし、足の間に足を入れて閉じられないようにしてくる。
抵抗しようと芹沢の体を押すが、胸を強くされ力が定まらない。
そうこうするうちに芹沢の顔が近づいてきて私の口をふさぐ。
そして芹沢の舌が侵入してきた。
予想外だったため無防備な私は口腔内を好きにされてしまった。
激しい吸い付きに舌が吸われ絡みとられディープキスが続く。
1分…それ以上のキスにいつしか抵抗らしい抵抗はできなくなっていた。
一度、芹沢の唇が離れる。
絡み合った舌も離れ間に唾液が繋がるのが目に映る。
「猫は捕食動物だからな、銀髪が鼠っぽいかもな、綺麗な鼠、うまそう」
大胆な芹沢の笑顔、目が怪しく煌いたように思えた。
再び芹沢がキスをしてくる。舌が歯茎を口蓋を届く範囲全てを確認するかのごとくゆっくりと蠢いていく。
芹沢から大量の唾液が流れこんできて、それを飲み込むしかなかった。
頭がぼーとした頃、芹沢は私の足の間にもぐりこみ、指で優しくなぞった後に秘所に口付けした。
「んあっ…芹沢…そこ汚いぞ…」
「バーカ、お前のは綺麗な方だ、それに中は…ほら綺麗なピンクだよ」
中指と人差し指で広げて膣口が見えるくらいにされる。
空気に触れたアソコがひくひくする、そこから液が漏れるのが自分でもわかる。
「こっちにもいっぱいキスしてやるからな」
言い終わると、芹沢の舌が膣口付近を舐めだす。その舌は徐々に上の方に移動していく。
快感に足が閉じ芹沢の頭を挟むようになった。
芹沢はやりやすいようにそれを手で押し戻す。
ちゅ、じゅっぢゅるるっ
芹沢の口がくっつき溢れ出る液を吸いとっていく。
体が波打つようにはねた。さきほどの南条の手どころでない。
芹沢は容赦なく吸いざらつく舌で舐めあげ、ビラを唇に含んだりと仕掛けてくる。
「ああっ…はぁぁ…うあっ…んああっ」
体を悶えさせながら声をあげる。
声を押さえる余裕などもうなく体が熱く頭が考えられなくなっていく。
「中も調べさせてもらうよ」
丸めた舌が膣口を広げ入ってくる。芹沢の熱く愛液と唾液で濡れた舌が私のなかを…蠢く。
中を舐め擦る、中の襞を一つ一つ調べられているように…
ぴちゃ…んちゅ…じゅっ…ジュル…ぴちゃ…
淫らな音が響き、鼻と鼻息がアソコにあたり、
中は舌で嬲られ…
頭が…白くなって……
気づいた時には…体が重かった。
愛液まみれの芹沢の顔が目の前にある。
「犬神、いっぱい潮ふいたぞ、髪までかかって、こりゃシャワーでも浴びないとなあ」
芹沢は顔についた私の愛液を手で取り、その手を舌を伸ばしてこちらを見ながら舐め取る。
あの舌で…さっきまで私は…大事な場所を…されていたんだ…
「よーし、ちょっと待ってろ服みつくろってやるから、後はシャワー室だ」
芹沢はぽいぽいと袋に選んだ衣装を入れていった。
私は一旦、さっき脱いだ服を着る。
「さ、行こうぜ犬神」
腕を組まれ引っ張られる。
二人でシャワー室へと向かった。
959 :
ウェッキー:2005/11/27(日) 05:39:43 ID:djjQu72X
一旦かけてるとこまで。
続きは…またいつか……
そろそろ次スレをお願い
このペースなら970でいいんじゃね?
>>959 まさかここまで展開するとは思ってなかった。
激しくGJ!
963 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 16:20:15 ID:07SW52Yj
続きはまだかー!CMナガス
ぱにぽにに百合以外のエロスは不要
大神と動物好き少女の南条で
姫子×レベッカ芹沢求む
はいはいわろすわろす
アニメ19話を見てメソウサ×芹沢もアリかと思ったが
どうだろうか?
アニメベースの作品もアリでしょう。投下待ってます。
埋めますか?
埋めましょう
埋めようね
いや、埋めることもないだろうといいつつ埋め・埋まる
埋め
埋めたれ
次スレで乙女とくるみと芹沢の小説が増えるのを期待して
埋め埋め
埋葬
RIP
981 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 02:10:15 ID:+SgNvPlo
981
いや、だから埋めることないってば
その日は朝から変な感じがしていた
何かが違う感じがする。
そう思いながらも学園へと向かった。
教室に入る。
みなの視線が自分に集まった気がする。
一瞬止まってすぐに目をそらされた(ような気がする)
何?
私は席に向かった。
私の机の上には何故か鏡が置いてある。
不思議に思いながら鏡をのぞきながら席につく
私はとっさにオデコを押さえた!
優麻ちゃん!
やられたわ〜
鏡にうつった私の額には「肉」が書かれていた。
私は泣きながら全速力でオデコを押さえながらトイレにかけこむ。
一生懸命落とす
やっぱり油性だわ
石鹸を使って落とす、戻れたときにはHRが始まっていた。
遅刻よーって先生に怒られた
うっうっ…優麻ちゃんのバカ〜
優麻ちゃんは成功を楽しそうに笑う。
私は席について失意のまま席に座った。
どんよりとした気持ちのまま授業を受ける。
休み時間になって私は優麻ちゃんに怒りにいった。
まあまあとか笑って言うだけ、それより早く更衣室にいかないとねって言ってくる
次は体育の授業
とぼとぼと移動した。
気をとりなおして更衣室で服を脱ぐ。
制服を脱いで上はブラだけになる。
まわりがザワついたような気がした。
なんでだろう
周りを確認する
異常はない
その視線は不思議そうな顔をしてる人
見てはいけないものを見たような人
あれ、視線の先って私
優麻ちゃんがお腹を押さえて笑いだしている
まさか!
私は自分の体を見てみる
!!
お臍の両横で「便器」と書いてある
便・器
……なんですってええ
私はムンクの叫びをあげた
お腹を隠す、赤くなった顔のまま座り込んだ
赤い顔をしてキョロキョロ見回すと
クラスのほとんどに見られた。
なんで便器なのよー、よりにもよって
優麻ちゃんが早く着替えないと時間がないよって言ってくる。
でも、着替えるためにはお腹をみせなきゃ
あー今から消しに行ったら
朝の二倍の時間がかかる、五十嵐先生と違って早乙女先生に叱られるのは怖い
私はたっぷり一分は使って考えてから
もうクラスの女子の皆には見られたからあきらめて着替える事にした
でもでもなんでよりによって便器なのよー
早乙女先生に顔が赤いぞ大丈夫かって指摘された
私は情けない声で大丈夫ですとしか言いようがなかった
体育の授業がすすむ
私はなんであんなに皆が顔を赤くしたのか頭の隅に引っかかっていた
あーーーー!
心当たりにひらめいてグラウンドで大きな声を上げてしまった
どうした優奈と早乙女先生に注意された
す、すみません
また顔を赤くして縮こまって謝った
皆は朝の額の「肉」を見ている
そしてさっきの「便器」
続けたら「肉便器」
「肉便器」
あんまりにもあんまりだわ、優麻ちゃん
私、アイドルなのに「肉便器」
「肉便器」だなんて
ヨロヨロとふらつく
皆はあの時、私を見てすぐに繋げたのね
だったらあの反応もわかる
いったい皆は「肉便器」と書かれた私から何を思ったの?
「優奈ちゃん「肉便器」なんだ」
「実はそんな事してるんだ」
「アイドルってやっぱり」
皆の顔が見れない!
違うのよーー!!!
私は叫んでしまった
皆の視線がまた私に集まった。
早乙女先生が近寄ってきて
どうした今日のお前はおかしいぞ何なら端で見学しておくかとさえ言ってくる
もしかして私、おかしな子扱いされてる?!
肉便器の上に、頭のおかしい子
アハハハハハー
私はその場で仰向けに倒れてしまった
しっかりしろ柏木
早乙女先生が呼びかけてくる
私に意識があるか頭を打っていないか確認している
優奈ちゃん!
優麻ちゃんが駆けつけてきた
しっかりして!
日陰で休めと早乙女先生が言う
私が運びます
優麻ちゃんがそう言ってくれた優しい
優麻tyんが後ろからお腹に手を回して抱き上げるようにして引きづって運びだす
え、え?
体の重みで優麻ちゃんの腕が胸の下までくる
体操服が持ち上げられて、その裾も上がってきて
お腹が…
(いやーーー)
声にならない悲鳴をあげる
お腹には「便器」の文字
早乙女先生が「?」を浮かべる
まわりにきた男女のクラスメイトが見てる
男子にまで「肉便器」見られた!
「肉便器」
男子に「肉便器」
男子 「肉便器」を想像された
体操服姿でお腹を露出してる姿の私とその想像
私は泡をふいて気を失った
気づいた時には夕日さす保健室
ああ、私は明日からどんな顔をして学園に行けばいいのよ
誰か教えてー!!
P.S.
次の体育の日は
頭が 「馬」で
お腹に「な・み」でした
ひどっ!優麻ひどっ!でもGJ
産め
GJ!
GJ&ume
埋め
梅
ベッキー万歳
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。