54 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:14:53 ID:KOHtSxsN
age
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 08:14:56 ID:42dHQnn8
期待age
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 00:21:22 ID:zWZD06gS
誰か上げたら続きかくよー
age
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 06:25:55 ID:GCroIKgY
人いねぇ…
孝太郎あぼんしてもうた。
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 00:48:42 ID:hpBjyky4
age
一回、落としてmoo系総合スレにした方がよくないか?
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:33:31 ID:Cq1hEUL+
かもね
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 08:10:54 ID:oM1i1VO5
age
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 07:52:02 ID:KRyaOQwL
ヒトイナス
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:14:41 ID:i2Ixo+MG
ヒトイナス
moo系総合も立たないな。
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 05:20:54 ID:HIeC3V67
保守
総合スレが立たないからこのスレが落ちないのか
このスレが落ちないから総合スレが立たないのか
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:22:43 ID:ySAHTaEr
保守
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:16:38 ID:ao64UIfl
保守
静の上半身を剥いて囲んでザーメンをぶっかけたい。
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:17:14 ID:jdi1e395
しつこく保守
しずやしず
>68
じゃあ試しにmoo系総合スレ立ててみるか?
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 15:52:14 ID:IIVp4NZ4
保守
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 20:21:32 ID:WNNtplSY
保
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 07:38:06 ID:nKBIC4KZ
age
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 06:30:19 ID:Lndj98uw
職人さんマダー?
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:48:36 ID:ShMgjjts
保
で、総合スレは何時立つの?
試しに立ててみようかな・・・・・・
タイトルは”moo系総合スレ”でいいとしても、
テンプレはどないなのにする?
あ”ー、ホモはアリにする?
とか聞いてみたりなんだり
>82
流石にそれは数字板でやってくれ
とりあえず801はなしの方向でお願いします
だがリオキュンは萌えるのではないか
もともと混沌としたジャンルなんだから細かいことはいいんでない?
ここはウィズハ、エタメロ、悠久などなど、moo系のエロ小説のスレです。
・気に入らないものは、徹底スルー
・職人さんなどに文句を言うのはやめましょう。
・職人さんも特殊な傾向(レイープ、鬼畜など)を表示してあげましょう。
・荒し煽りには反応しないようにしましょう
こんな感じ?
…テンプレなんて作ったこと無いからうまくできないよ
次の人、まかしたっ!
>87
うん、それで問題ないと思う。
スレ立てよろしく。
89 :
87:2005/12/15(木) 09:15:46 ID:CPfMhcP6
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 08:19:34 ID:MNnYhq+a
捕手
いや、もう保守しなくても…
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 19:46:47 ID:XEnu3PX/
向こうのスレも寂れてるな
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 20:45:35 ID:CFmXZt9o
ほ
保守。
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 21:05:13 ID:th1W40mR
保
保守。
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 16:40:32 ID:RsG6+nej
ほしゅ
夜
景時の食事。
それもおわって、息を大きく与一は吐き…また、時間をすごそうと目を閉じ始めて。
時は夜だ。
顔がやや赤らんではいるが呼吸も大分整えた与一は、これで今日も終わる、と。
そう信じていた。
しかし。
そう、ならなかった。
「これで…よし。」
与一をつないでいる鎖。
その真上よりほんの少し前方に景時は大きめの瓶をつないだ。
水の入った瓶を。
そして、その周りにも、いくつかの瓶をつないでいる。
与一の上空。
そこに、いつくかの、ちょうど動ける範囲に瓶を配置するかのように。
与一が疑問に想い、問いかけようとするが猿轡をかまされてしまった。
そして…目隠しも。
「気にすることはないですよ。食事のとき以外、私は与一殿に手を出す気はない。」
そう、景時は言えば、闇を彼女に与え立ち去っていく。
暗い闇。
それが、蔵の中を支配していく。
闇により、与一が眠りに突き始めようとしていたとき、それは起きた
「ヒッ!!」
刺激。
乳房。そこに落ちた水滴が、与一をまどろみから引き戻した。
それで、とまらない。
札によって過敏になりすぎた肌、触覚は水滴がどこを伝い滑っていくのかを的確に伝えてしまう。
そして始まった。
ポタッ…ポタッ…
与一の体に向かって、少しずつ、上につるされた瓶から、水がたれてくる。
その上、鎖でつながれた与一は逃れることができず、刺激としてその全てを受けるしかない。
「(こんな…こんなことで…)」
思えど、言葉にならない。
そしてその水は、達するには足りない。
もどかしさのみが蓄積されていく。
溜め込まれていく刺激。
そして、のがれようのない自分。
肌は乳房をゆっくりと伝っていく。
その流れる過程さえ、もどかしく、身をよじってしまいそうになって。
浮かぶのはもどかしさと衝動。
それは、徐々に与一の精神を削っていくかのようで。
快楽。
敏感になりすぎた体に、それは絶妙に過ぎた。
そして。
敏感になりすぎた体を慰めることができるのは
いや与一がここにいることを知るのは、一人しかいない。
足音が聞こえてくる。
いつものように、戸が開く音がする。
そして、声が聞こえる。
男の声が。
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 19:33:42 ID:H/NXlNVx
とりあえずこっちで書いてたからこっちで。
向こうにもそのまま投稿しようかな。
待ちに待ってた続きが来たぜ!
楽しみにしてます。
がんばれー!