サゲ忘れすいません
GreenHillということはうに氏ですか。GJです!
それにしても最近職人さん方が毎日のように投下してくださって心から嬉しいです。
>>768 マジか!?
凄い嬉しい俺ガルフォード
>>764 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGH
……吸いません、興奮しすぎました。( ;´・ω・`)
◆/pDb2FqpBwさんの作品、さわやかな感じが好きです
京介さんと香織さん早く出てこないかなー
wktk
そろそろ職人さん投下してくれないかなー
キタキタ
喜多さん…可愛い…可愛いよ…
桐野もすっげぇいい奴です。
足軽氏の知識の引き出しは無限か!?
喜多さん可愛すぎる、ごちそう様でした。
き…喜多さん
半端無さ過ぎるな
桐野も目立つ彼女もつと大変ですね〜
喜多さん最高だよ・・・。足軽氏はもう神としか思えない。
・・・メールで感想書いたほうがええんちゃう?(;´Д`)
喜多さんは初めはここに投下されていたし喜多さんの更新を知らせてくれるのでここに感想書いてオケだと思います
作者さんもここは見てるらしいし
当該サイトに行ってない身からすると、どっか別にBBSでも作ってやってほしいとは思うのだが。
それか作者がこちらにも投下するか。
このスレに投稿されない作品部分にまでここで感想を述べるのはスレ違い
喜多さんかわいいですね、燃料になりました
いま燃料補給された勢いで続きを書いてるんですが20KB超えそうなので次スレに乗せようかなって思ってます
どうも短くまとめるのが苦手です
容量、容量。
ってか、480超えてるやん。このスレ。
容量の話じゃないかなもうすぐ500KBいくし
>>527 ◆k8fXz6W8GA
んなこと言われると次スレを今すぐ立てたくなるじゃないですか
できるだけ短レスで埋めるんだ!
桐野良い800行ったら新スレ立てちゃう?
持つかな?
埋めますか
沈黙のデッドマンズ・ギャラクシー・デイズで吹いた。まさかここでミッシェルネタを見つけるとは…
ともかく足軽氏乙!
789ですが、
×桐野
○切りのor限りの
だわ。意味わかんねー文章書いてすみません。
>>793 違和感が何故か無かったのはここだけの秘密だ。
で、結局埋めるということでおk?
確かに桐野が自然と脳内変換されてスルーしてたw
ミキちゃんの続編をまだ待ってる俺
>794
俺も違和感なくスルーしてた
800まであとひとつ
saiさんまだかな〜
800越えたけど新スレどうすんの?
オレ携帯からでやり方分かんねぇんだわ
「ねぇ、仁」
「ん?」
ベッドに転がって雑誌をパラパラとめくるちとせ。
仁はベッドの下でゲームをしている。
「仁の好きな人って誰?」
「ん〜」
仁が顔をあげる。
「近くて遠い人」
「なにそれ。なぞなぞ?」
「そんな感じかな」
ちとせは雑誌を置いて起き上がる。
「遠距離恋愛?」
「ちょっと違う」
「え〜。でも、ちょっとか。何が遠いんだろう………ヒント」
「は?じゃあ、ここは何県?」
「静岡。えぇぇ。全然わかんないって」
「ヒントしゅうりょ〜」
「教えなさいよ」
仁の肩を掴んでグラグラと揺するちとせ。
「もう、これで終了。おしまい。あ、ちとせの好きな人教えてくれたらもう一個ヒントあげる」
「それって、全然対価違うし。それに私は今は好きな人いませんよ〜だ」
「あれ?そうなの。恋はしたほうがいいよ?」
「…………ば〜か」
「ちとせには言われたくないなぁ」
二人はケラケラと笑いながらお互いに他愛も無い話を続ける。
酒を飲み、音楽を聴き、テレビを見る。
楽しい時間はあっという間に進んでいく。
「ねぇ……好きな人って。誰?」
ちとせの問いかけに仁は応えない。
代わりに聞こえる微かな寝息。
「寝ちゃったんだ。もう、こんな時間かぁ」
ちとせは立ち上がり、毛布を仁の体にかける。
「おやすみ」
起こさないようにゆっくりと部屋を出る。
「おやすみ。ありがとうな………ちとせ」
ちとせの居なくなった部屋に、仁の声が微かに部屋の暗闇に消えていった。
帰宅途中の仁。
大会が近いせいで、帰る時間はもう真っ暗だ。
「先輩、少し厳しすぎ。お?」
アパートの前。
ちとせを見つけた。
「あれ?誰だ?」
ちとせと一緒に誰か男がいる。何か話し合っている……いや、言い争っている感じだ。
「あ、やっと帰ってきた」
ちとせが仁に気づいて駆け寄ってくる。
「お?ただいま。どし」
「この人が私の彼氏。アンタなんか、もう彼氏でもなんでもないの」
仁が聞き終わる前に、ちとせは腕を掴む。
「はぁ?このガキがかよ。どうせ、嘘なんだろ?そんな嘘つくなよ」
「彼氏ったら彼氏なの!!ね、仁。そうだよね」
仁と目のあったちとせの瞳。涙で濡れている。
「………あぁ」
ストーカーまがいのちとせの元彼。それが目の前の男。
全てを悟った仁。
「ちとせは俺の彼女だ」
「ぁっ」
仁はちとせの肩を抱き寄せ、キスをする。
「……んっ………はぁ……仁、いきなりなんて強引だよ」
「ごめん。でも、アンタもわかったろ。俺とちとせの関係」
「あぁぁ!?」
ストーカー男が仁に殴りかかる。
「おいおい」
ちとせを抱きしめたまま、上体をそらしただけで簡単に避ける。
避け際に足をひっかけると、男は簡単に転んだ。
「で?アンタはなんなんだ?」
仁は上から男を覗き込む。
「ひっ」
仁の睨みに男がひるむ。
「二度とちとせに近づくなよ」
男はコクコクとうなずく。涙目になっているところを見ると睨んだだけで相当こたえたようだ。
「んじゃ、帰るか。ちとせ」
「うん」
「ふぅ」
仁の部屋に入る二人。
ちとせは、ベッドに腰掛けて落ち着く。
「ごめんね」
仁はちとせに背を向けてたっている。
「あ、俺の方こそ……キスしちゃったし」
「いいよ。初めてじゃないしさ」
「そうかもしれないけど」
仁はうつむく。
「なに落ち込んでるのよ」
「落ち込んじゃいないけど」
「はぁ。人の後ろの初めて奪った人が、キスくらいで」
「あれは!………酔ってたし。初めてだったし」
仁が勢いよく振り向く。
ちとせは手を広げている。
「もう一回……抱きしめて」
仁は小さくうなずき、ゆっくりとちとせを抱きしめる。
「……キス……して」
もう一度うなずく。
キス。
「んっ」
「……!?」
ちとせの舌が仁の中に入ってくる。
ソレは仁の歯を舐め、唾液を流し込む。
「ちとせ」
「仁………して」
ちとせは仁を抱きしめたままベッドに倒れこむ。
「ぁっ……んんっ…」
ちとせの乳房が優しく揉まれる。
「ゃ。もっと他のとこも。ひゃん」
勃起した乳首を指でこね、軽くつねあげる。
「ちとせのおっぱい。凄く気持ちいいよ」
「うぅ……ぁっ……小さいから…んっ…私は…嫌い」
「そんなことないって。可愛いよ」
ちとせの胸に顔をうずめ、舌を這わせ、口付ける。
「………仁」
「ん?」
「……ちょっと切ない」
「どうしてほしい?」
「…………絶対に離れないくらいに、抱きしめて……仁を感じさせて。痛いくらいに」
「うん」
強く抱きしめる。
微かな痛みを感じる程度に。
「あったかい」
「うん」
………仁の胸に寄りかかるちとせ。
「ちとせ」
「ん?」
「………好きだ」
「……………うん。私も……私も、仁が好き」
二人はそれだけを言うと、深い眠りについた。
お互い、満ち足りた顔で寄り添って。
結構期間あいてしまいました。
色々忙しくって。あと少し続きます。駄文ですが、最後までお付き合いください。
ちとせちゃんカワイイですな、GJです!
◆iYpdzeKy5kさん、GJです!
小太刀の話もお願いします!
続き書けたので新スレのほうに落としときますね
◆iYpdzeKy5k氏
GJ!ちとせさんかわいいっす。
>「はぁ。人の後ろの初めて奪った人が、キスくらいで」
ちょっwwwそこ詳しくとか無理ですかね?
>◆iYpdzeKy5k氏
GJです!最後まで喜んでお付き合いしますよ!!
>>806 なんか話がとんで分かりにくいんですが…
好きな人を聞く下りから元カレの絡みの間になんかあったんですかね…ぜんぜんピンとこない
この話は全部の流れを最初から読んでみたいです
期待してます!GJ!
やっほーい!!!
埋め?
埋めるのと、そのまま放置と、どちらの方が負担が掛かるん?
そこんとこが未だに良く分からんのですが。
トリガの容量超えたら放置の方が負担がかからない。
書き込みの度に鯖には負担がかかる訳だから。
重いスレがライブで放置されているのは鯖に優しくないから
容量490KB(だっけか?)もしくはレス数980を超えたら放置がいいね。
一日書き込みがなければ落ちるから。