縦貫の♂X♂なんて総スカン喰らいそうなネタをこれだけ神エロ区仕上げるとは、
まさにGJ!!
しかし豹ってえろいね。某天王寺きつねの牝豹にしがみついてすりすりする少年とか、
闇のパープルハートで豹形態で寝そべるヒロインとかでえろすを感じてたのを思い出す
相変わらずうhっひょおおおおおおおお
すみません、書き込むのが遅れました
感想ありがとうございます
>>929氏の縦貫の♂X♂なんて総スカン喰らいそうなネタ、というのはかなり危惧していたのですがww
叩かれずに済んだので少しだけ安堵してます
次の話の構想はあるのですが、ちょっといろいろ別のものとか書く予定があるので投下はもう少し先になりそうです
933 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 10:07:01 ID:2OXCJMZy
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:07:29 ID:HwECof1c
++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++
これを見れた方は運がイイですw
絶対幸せになりたい!という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。
そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。
ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 09:29:13 ID:aGInMaEw
保守
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 14:19:24 ID:adpIwINh
ネタがないよう。
後3,4日ぐらいで新作来そうな予感。
……根拠は無いけどね。
次スレの心配は…
まだ少し早いか?
939 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 13:05:30 ID:TpSkqJYo
レスは940だけど、
480KB超えてるから、ほっとくと落ちるよ。
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 08:49:49 ID:jKgZ0ZZk
次スレまでに1〜2作品くらいは保たせられるだろうか?
頑張るしかないというか何というか
そして
>>1の文章も変える方向で
・投下先はここでいいのかどうか、ちょっと考えよう。
・人との絡み(人×亜人,獣人etc),百合,やおいも可。でも叩かれても泣かない。
・「人>獣人」または「人>亜人,異形」後の絡みは大いに歓迎。
ってかんじで?
美女野獣が主食な俺にとって願ってもないことだわ
>>943 >・人との絡み(人×亜人,獣人etc),百合,やおいも可。でも叩かれても泣かない。
「(ただしここはあくまで「亜人獣人に萌える」スレなので
「獣人亜人に犯される人間」に萌えるのを主軸にしたい場合は適切なスレでどうぞ)」
とか追記するのはどうだろうか。
只でさえ狭い客層を更に自ら狭めてどうするのか
ハードコアな内容が嫌ならNG指定でも何でもすりゃ良いだけだろうに
>>943 は「原文の流れはそのままで、なおかつ幅を広げた」感じ。
さらに「投下先はここでいいのかどうか、ちょっと考えよう。」ってのは
『1でユルユルに幅広く募集してるけどヘタしたらスレ違いかもよ?』
という警告
日本語変だけど理解してくれ。
948 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 11:39:32 ID:FfZHosFW
獣化現象に「萌え」の人たちは、その後のエロの必要性に関しては意見が割れる所がある。
じゃあ、絡みありなし関係なしで募集するのか?
っていうかしてもいいとおもう。
だからなんで門戸を狭める方向で行くんだよ。
・○○の場合は注意書きをつけて投下。
好みじゃない場合はスルー。
でいいじゃないか。
>>948 そっち方面萌えの人は異形化スレがあるでしょ?
あっちはあっちで結構盛況だぞ
それにこっちは獣化に限らずの元々獣人(亜人)の絡みだってある訳だし
>>949 絡みの有無は関係あるでしょ
獣化に萌えるのとエロに萌えるのはやっぱり別だと思うし
>>950の言うのとは別の意味でここは分ける所だと思う
前もこんな感じで差別があーだこーだして、分裂したような気がするんだが……
>>951 じゃあおまえの意見を聞かせてくれ。
どうしたらこのスレに最適でなおかつ幅を広げ作品数を増やせる
>>1の文章に出来るか。
……。
>>950の意見を尊重しつつ
>>1をかいてみる
・ママーリand常時sage推奨。とりあえず獣のごとくのほほんと、Hはハゲシク。
・特殊なシチュ(やおい・百合など)の場合は注意書きをつけて投下。好みじゃない場合はスルー。
とか?思い切って2行にしてみた。
>>952 その案に同意
基本門戸広めじゃないと投稿してくれる職人さんの居心地が悪くなる一方だと思うんだ
趣味に合う合わないの思いやりとしては最初に注意書き一筆で充分じゃないかな
どうしても合わなければNGIDでも何でも設定すればいいんだし
つかキーワード決めて名前欄に書いとく、でダメなの?
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 11:04:11 ID:yjtvnP3h
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 11:05:08 ID:yjtvnP3h
次スレそろそろ・・・
>>957 そうだな。
てか、もう何でもありの自由でいいじゃん。
テンプレは
>>952のでいいでしょ。
こんな議論は荒れるだけでつまらん。
じゃあちょっとスレ立ててくる。
テンプレは
>>952で。
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 09:45:28 ID:43S9+Zxu
せっかくなのでこちらのスレも使いきりたいよね。
天外魔境Uの肉助ネタで極楽丸豚化書いたんですが、ここに投下してもよろしいでしょうか?
やおいはないのでこっちでもいいのかな・・・でも少年少女の絡みでもないし・・・。
新スレのほうにいったほうがいいでしょうか?
もう次ぎスレの
>>1が決まったからOKだと思う。
ただし投下前にしっかり注意書きを加えること。
叩かれても泣かない。
>>964 俺個人としては激しく見たい。まぁよほどでない限り注意書きあれば大丈夫だろ。
>>965 返答ありがとうございます。
叩かれても泣かない様、肝に銘じておきます。
え〜とまずは分類分けを。
天外魔境Uの地獄釜の肉助&極楽丸の豚化ネタです。
変化のタイプは人間♂→豚 で エロはありません。
色んな部分が不完全ではありますが、気が向いたらでいいので読んでやってくださいませ。
それでは投下します。
『肉助の野望』
「どうやら先に辿り着いたようだな。ま、はぐれちまった卍丸たちは後から来るだろう」
暗黒城の奥、溶岩の池に挟まれた広い部屋では、肉助が待ち構えていた。
「ようこそ、アタシのおうちへ。待ってたわ」手を広げて、にやりと醜い顔をゆがめた。
「アタシね、この辺の村人どもをブタにして、美味しいトン汁を作ろうとおもっていたんだけど、
やっぱり元々が田舎の貧乏くさい農民ねぇ。ロクな味にならないわ。何かいいダシはないかと捜してたのよ」
極楽太郎の頭に、石見の村の様子が浮かんだ。
鳴き叫ぶ豚たち、絶望した表情で豚を世話する人々。
(それだけじゃねえ・・・ヤツは、絹からシロまでも奪いやがったんだ)
そのせいか絹は暗黒城にきてからずっと押し黙ったままだった・・・・。
「やい肉助ェッ!!石見の村の件とシロの体を弄んだ件を覚えてんだろうな?
忘れたとは言わせねえ!ぶっ飛ばされる覚悟はできてんな?行くぞコラァッ!!」極楽は吼えた!
肉助はワシらを眺めながら楽しそうに続けた。
「アラアラ、威勢のいいことwそんな生意気な口を叩く子にはお仕置きしなくちゃね♪まるまる太った美味しいブタにおなりなさい!!エイッ!!」
しまった!そう思ったときには遅かった。
戦闘態勢に入ろうとしていたワシは、肉助の術にからめとられた。
極楽の手から武器が落ちた。極楽の太短い指がくっついて蹄をつくりはじめていたからだ。
「な、なにぃ!」
膝がガクガク震え極楽は立っていられなくなり四つん這いになった。
すぐさま立ち上がろうと試みるが、手も足も床に吸い付いてしまったかのように離れない。
あっという間に足のつま先もくっついて蹄と化した。
髪はパラパラと抜け落ち全身からゴワゴワとした毛が生えた。耳はより大きく、より長く広がっていく。
鼻はひしゃげ、口とあごとともに前へ引きのばされる。それとともに牙が生え鼻孔が広がっていった。
「フゴッ!」喘ぎとともに鼻が鳴った。
「・・・!!」極楽は恐怖のあまり叫んだ
「プギィ、ブッヒィーーーーーーー!!!(誰か、助けてくれー!)」だがいくら叫ぼうとしても豚の鳴き声しか出ない。
「う〜ん、いい声で鳴くわねw」肉助はニヤニヤ笑いながらその光景を眺めていた。
でっぷりとした腹はさらに丸く大きく膨らんでいき、その圧力によって着ていた服は破けた。
元々巨大だったお尻からはチョロリと丸く縮れた尻尾が生えた。
ついでに股の間から可愛いピンク色の螺旋状のイチモツと大きな金袋が垂れ下がった。
「ブギーッ!ブヒ!ブヒブヒ!」
極楽は一生懸命呪文を唱えたがヨダレが飛び散るばかりで何の効果もなかった。
(一体ワシはこれからどうなるんだ・・・)自分の手、いや今は前足をみつめながら極楽は泣いた、いや鳴いた。
「なかなかいい出来栄えだわ♪96点ってとこかしらね〜いや100点つけてもいいかしら・・・?」
肉助がブツブツ呟きながら、立派な体格の雄豚と化した極楽に向かって喋り始めた。
「さて、と。どうしようかしら?こんだけいい出来だと食べるのが惜しいわね。あなたはどうされたい?アタシに食べられたい?」
「ブ、ブヒ?(な、何だって?)」
「だからアタシに食べられたいの?って聞いてるのよ。」
「ブヒッ!ブヒッ!」
極楽は必死に首、というか頭を横に振った。恐ろしさの余り、鼻水を垂らしおしっこをもらした。
この旅にでてから死ぬことも恐れてはいなかった極楽だが豚に変えられたせいで性格も豚のように臆病になっていた。
「あらあらw可愛いわねえwじゃあアタシの言うことをちゃんと聞けば食べないでいてあ・げ・る!」
「ブヒッブ!」極楽は嬉しさと感謝でお尻をふりながらしきりに鼻を鳴らした。
(フフッ・・・見た目だけじゃなく心も完全な豚にしてあげるわ。火の一族を豚の一族に変えてやるのよw)
「ホーッホッホッッホ!!!!」
暗黒城に肉助の高笑いが響いた。
【続く・・・のか?】
以上です。お目汚し失礼致しました。
それでは。
>>967 ♂の非エロの獣化過程だけでハァハァしてしまう自分はもう末期なんだろうな…
むしろヘタなエロより獣化に萌える。
ともあれGJ!性器変化や性格も変わってしまうのに萌え。続編激しく期待。
鬱なカニバルネタさえ避けられれば、原作と違いカブキまで豚化でバッドエンド一直線も有りかもと思ったり…。
「見た目だけじゃなく心も完全な豚に…」という響きに萌える。
わずかに理性を残しつつ本能に逆らえない羞恥プレイというのも萌えるが。
972 :
967:2006/07/09(日) 19:04:18 ID:2qMvuY0U
感想ありがとうございます
いきなり説明もなしに入ってしまったので天外魔境知らない人には
何がなんだかわかりませんね・・・・orz
また書く機会があったらもっとわかりやすいように描く努力をします。
>>970 自分も獣化過程でハァハァするタイプの人間ですw
この病気は死んでも治らないでしょうね。
性器変化はどうするか迷いましたが、原作通りならば
多分ケモチンになるだろうと思ってドリルにしときました。
カニバルENDは自分でもちょっと引く気がして避けました。
全員豚化=4P!だなんて思いつく自分のスケベさが嫌です・・・
頑張って続き考えて見ます。
>>971 理性と本能のせめぎ合いも好物です。
羞恥までかくか迷いましたが、そんなことやってるうちに卍丸たちが
やってくるだろ?ってことでやめました。
とりあえず今は極楽一人にしぼって羞恥考えるか、絹たちを登場させて絡ませるか迷ってます
どっちのがいいでしょうか?
>>972 俺は天外のゲームはやったことないんだが萌えた。GJ
まぁ獣化ネタが出るってことでおおざっぱな話はチェックしてたがな
試しに「地獄釜の肉助」でググったらセリフや画像もある詳細なプレイレポとかが2〜3個ほど上位ヒットするし
>極楽一人にしぼって羞恥考えるか、絹たちを登場させて絡ませるか
悩むところだな
交尾乱交してこそ動物という感もあるが
人間対動物の調教の図式でこそ羞恥心が煽られるというのもあるし…肉助は人間じゃないけど
まぁお任せします。期待。
974 :
967:2006/07/10(月) 20:51:27 ID:01MfMiMI
>>968の続きを書いてみたんですが、連投になるんで
もう少し時間がたってからのほうがいいですかね?
>>974 >>940で言われてるように放っておくと落ちるのでさっさと投下していいんじゃないかな
あとは埋めるだけみたいなもんだし、早く使いきって新スレ移行したほうが良いのでは
つーか続きモノをずっと待たせるよりは早い方が良いと思うぞ
…うん、俺も続き早く書けるよう頑張る。どれとは言わんが
976 :
967:2006/07/10(月) 23:14:21 ID:01MfMiMI
>>975 返答どうもです。
そうですね。待たせるよりは早めに投下したほうがいいですよね。
では早速投下したいと思います
>>968の続きを書いてみました。
前回に続いて肉助&極楽太郎
♂の豚変身です
(>968で極楽丸と書いてますが極楽太郎の間違いです。ごめんなさい。)
続いて分類分けをば。
♂×♂の調教ものです。
ちょっとSMとスカトロ入ってますので苦手な人はご遠慮ください。
それでは投下します
『肉助の優雅なるレッスン』
977 :
967:2006/07/10(月) 23:26:45 ID:01MfMiMI
「さあ、どうしようかしらね?先にこの子を躾けるか、それとも卍丸ちゃんたちを待ってからまとめて躾けようかしら?」
堂々とした態度や恰幅の良い逞しい体はどこへやら、いまやピンク色の立派な雄豚と化した極楽太郎はその様子を不安そうに眺めている。
肉助は少し悩んだ後、結論を出した。
「やっぱこの子と少し遊んでからでも悪くないわね」
そう言いながら極楽をみつめる肉助の顔には、邪悪な笑みが浮かんでいる。
「この城の仕掛けを使う時がきたようね。卍丸ちゃんたちには一度外に出てもらいましょっと♪」
肉助が手元のスイッチを押すとガチャン!と大きな音が聞こえ、続いて卍丸たちの悲鳴が聞こえてきた。
「さあ邪魔者は消えたし(どーせまた来るだろうけど)調教始めるわよ♪」
「ブヒィ・・・(ワシ、ちょっと怖い・・・)」
これから起こるであろうに出来事を想像して極楽は震えた。
〜1時間経過〜
「じゃあもう一回最初から行くわよ〜!お手!」
「ブヒ!」極楽は素早く右の蹄を肉助の手に重ねた。
「おかわり!」
「ブヒブヒ!」続いて素早く左の蹄を差し出す。
「ヨシヨシ良い子ね〜」肉助はご褒美に頭を撫でてあげた。
「ブヒィ〜♪・・・・・・・ブフゥ」
褒められるとつい嬉しくなってしまう自分が悲しい極楽であった。
「じゃあ次は伏せ!」
極楽はすぐさま伏せた。
「続いてチンチン!」
「!?・・・・・フゴッ」思わず極楽の動きが止まり、ピンク色の顔は真っ赤になった。
「ブ、ブヒィ・・・・・?(ど、どうしてもですか?)」
哀れみを誘う目で肉助をみつめたが、効果はなかった。
むしろ逆効果だった。
「つべこべ言わずにチンチンなさい!焼き豚にして食べちゃうわよ?」
「ブッフォ!!!」
『焼き豚』という単語を聞いただけで極楽の金玉は縮み上がった。
500kgはあるであろう巨体をなんとか動かして前足を前に垂らし、プルプル震えながら股の間のチンチンを肉助に差し出した。
「ヨシヨシお利巧さん。それでいいのよ。」
「ブフフッブフゥッ!」二足だけで立ち上がる辛さと屈辱でつい鼻息が荒くなる。
「なかなかイイモノ持ってるじゃない♪」
豚としてのチンチンをマジマジと見つめられ屈辱なはずの極楽はなぜか快感を感じ始めていた。
その証拠に極楽の口からはヨダレが垂れ、ドリルちんこは少しずつ勃ち始めている
肉助はそれを見逃さなかった。
「フフッwプルプルしちゃってwいいわ!少し休ませてあげる。」
後ろ足に限界がきていた極楽はドスーン!!と地響きをたてながら仰向けに倒れた。
「ブハァーッ!ブヒーッ!ブヒーッ!」
「ハイ、よく出来ました♪ここまでちゃんとついてこれた極楽ちゃんにご褒美をあげるわ♪」
肉助がパチンと太い指を鳴らすと、床から青白い手のようなものがでてきて仰向けになっている極楽の体にまとわりついた。
極楽はちょうど動物がとる服従のポーズのまま拘束されてしまった。
「ブヒッ!?」突然のことに極楽は驚いた。
「さて、まずはマッサージをしてあげましょうか?」
そう言うと早速肉助は極楽の豊満な肉体を揉み始めた。
978 :
967:
「ブィブィ♪」
極楽は気持ちよさのあまりつい鳴き声を漏らしてしまった。
極楽が思った以上に肉助のマッサージテクニックは凄かった。
「あら?これは何かしら?」肉助はわざとらしくとぼけながらピンク色の乳首をつまんだ。
「ブッ!」
「こっちにもあるわね。ちょっといじってみましょうかw」
コリコリと乳首をいじられ、極楽は感じてしまう自分が嫌で拘束から抜け出そうともがいた。
「そんなことしても無駄よw抵抗する子にはもっと刺激を与えなくちゃね!」
肉助がそう言うと、極楽を拘束していた手が動き出し、他の乳首をいじり始めた。
豚の乳は人間と違い複数あるのだ。
極楽が感じすぎて大きな豚の鼻をブヒブヒ鳴らしているところに、ぺロッと肉助は乳首を舐めた。
「ブギィッ」極楽は悲鳴をあげたが、おかまいなしに肉助は舐め続けた
身をよじって肉助から逃れようとするが、体が言うことを聞かなかった。
「ブフッ・・・・ブヒッブヒヒブヒィー(このままじゃ・・・ワシは本物の豚になっちゃうブヒィ)」
「ホーホッホッホッ!こんなによがっちゃってw雄豚というより雌豚かしらw」
(・・・そろそろ頃合いね)
肉助は乳首責めによって、だんだん勃起しはじめてきたドリルちんちんの先端を掴むと絞るように握り始めた。
「ブヒ!」
「どう気持ちいいかしら?」
喋りながらも肉助は手は止めない。
「ブヒィー!!ブギッブギィィー(ごめんブヒ!なんでもするからやめてくださいブヒ!)」
快感でヨダレを垂らし巨体を震わせながら、極楽は鳴いて懇願した。
「あーら駄目よ。こんなところでやめるわけないじゃない。もっともっと激しくよがり鳴きなさい!」そう言う肉助の手も激しく動いた。
「ブヒィイィイブフォッヒィッ!!!!!」
極楽は快楽の渦に飲み込まれていった。
だんだんと、極楽の動きが静かになってきた。
「ブヒィー・・・・」
目をトロンとさせ、口からはヨダレを溢れさせ、ときおりピクピクと耳を動かすだけになっていった。
極楽は快感に抵抗することをやめた、理性を捨て、豚としての本能に身を任せることを決めた。
つまり、とうとう極楽は身も心も豚そのものと化したのだ。
「ブゴォッ!」
豚が一鳴きすると、チンチンから精液がシャワーのように飛び出した。
「んまぁー凄い♪」
ドクドクと飛び出す精液を見て肉助はまた邪悪な考えを思いついた。
「極楽ちゃん、のどが渇いてないかしら?飲み物飲ませてあげるからお口を大きくあけてごらんなさい。」
豚は快楽に酔いしれてまったく話を聞いていなかった。が、だらしなく大口を開けていたので肉助はいまだにビクンビクンしているドリルを持つと豚の大口めがけて精液を飛ばした。
豚の口にビジャーっと精液が流れ込み、豚はそれをおいしそうに飲んだ。
「よく飲みよく食べるのよ♪ついでにアタシからもプレゼントよw」
肉助はズボンを脱ぐと豚の口めがけションベンを飛ばした。
それすらもお構いなく豚はおいしそうに飲んでいく。
オーガズム(性的興奮)が30分も続くという豚にとって、もはやいちいち考えることなどできないのだ。
「ブヒィーッ!ブヒィーッ!」
奇しくも1時間ほど前に極楽が立っていたのと同じ位置に、大きな鼻の穴をますます膨らませながら興奮しているヨダレと精液を垂れ流す豚が一匹そこにいた。
「やっぱり今回はいい出来だったわ♪可愛いペットができちゃったもの♪」
肉助は満足そうに雄豚を眺めた。
「今度はこの子の交尾相手を作ってあげなくちゃね・・・誰がいいかしら・・・?その前に腹ごしらえしなくちゃ!極楽ちゃんおいで!餌の時間よ」
「ブヒー!」
肉助に呼ばれ、雄豚はでっぷりしたお腹を揺らしながら駆け出していった。
【続く・・・?】