こちら葛飾区亀有公園前派出所のエロパロ 2発目

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1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 10:18:33 ID:pOij9XB/
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
.    //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
.  / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \
3名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 12:01:14 ID:yB9+Nw+O
マジで部長と麗子お願いしますわ
4名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 02:38:00 ID:vAzrYRPv
保守
5名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 08:45:27 ID:VzkO9wGq
6名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 21:13:55 ID:1LKsfB+F
おk
7名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 23:09:12 ID:GyqXLYAx
>>1
otu
8名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 00:46:21 ID:rGN6fxnw
秋元はミリタリー好きなんだから
女囚ものとか描いてもいいのにな・・・
9名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 01:35:11 ID:5is7m+G0
早矢ものお願いします。
10名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:47:16 ID:ib34FZOt
前スレの最後で連投してたものです。また書いてみました。


「おはようございます。…あれ?先輩、どうしたんですか?」
 派出所に出勤する中川。机でグッタリしている両津の姿が目に入る。
「…………金がない……」
 ボソリと返答する両津。
「え?なんですか?」
「金がないんだよ!!メシ食ってなくて空きっ腹に響くから、大声出させんな!!」
 両津は中川の襟元につかみかかった。
「…お金がないって…、昨日給料日だったじゃないですか」
「……わしの今月の給料は30円だ…。…中川!!金貸してくれ!5万、いや3万円
でいいっ!頼むっ、なっ!」
「……ゴホン」
 中川に借金をせがむ両津の背後で咳払いが聞こえた。両津の背筋に戦慄が走る。
「はっ!ぶ、部長〜!おはようございます!本日はまことにお日柄もよく……」
 外は小雨が降っている。
「両津っ!お前中川から借金しようとしてたな!」
 重低音の効いた咳払いの主は両津の天敵、大原部長だ。
「ち、違います。私にとって『金貸してくれ』というのは『おっす、どうだ、最近?
なにか悩みはないか?先輩のわしになんでも相談してくれよ』という朝の挨拶の一種
でして……」
「くだらん言い訳するなっ!!」
 ガツンッ!!
 大原は両津の胸ぐらをつかむと、チタン製のロッカーに何の迷いもなく叩きつけた。
すでにボコボコのロッカーには7つ目の両津の型ができあがる。
「お前は前回の性少年課の設置で、どれだけ署に迷惑かけたと思っとるんだ!本来な
らクビのところを署長と麗子くんとマリアくんの厚意で、減給だけですんだんだぞ!
少しは金の事を考えず真面目に働け!バカモンがっ!!」
11名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:48:07 ID:ib34FZOt
「…いててて、朝っぱらから大声出しやがって…。…年寄りは朝に強いからな、若い
わしらはあのテンションにはついていけんよ…。なあ、中川っ」
「は、はあ……」
 大原がトイレに入っていくのを見送ってから、両津が毒づく。
「だいたいメシも食わんで真面目に働けるかっていうんだ。……なあ、中川君。3万
円でいいから貸してくれよ。先輩の生活の面倒をみるのも後輩の務めだろ…」
 中川のネクタイをグイグイ引っ張って両津独特の理論を展開する。こういう行為を
世間では恐喝という。
「…両津!!」
「どきん!!」
 大原がトイレットペーパーを持ったまま登場した。どうやら大のほうだったらしい。
「貴様っ!!また金を借りようとしていたな!!」
 両津の胸元をつかみかかる大原。
「違いますよ。カネじゃありません。中川とカブの話をしていたんですよ」
「ウソをつけ!貴様が株のことなど理解できるはずないだろうが!!」
「本当です!スーパーカブってでっかいカブだっけ?という話を、なっ、中川」
「は、はい、そうです……」
 大原に見えないように拳銃を抜いて、銃口を中川に向けている両津。
「ぐっ……」
「ほらっ、ウソじゃないでしょ。部長落ち着いて。年なんだから興奮のしすぎは体に
良くないですよ。こんなに汗かいちゃって……」
 小バカにするように大原が手に持つトイレットペーパーで汗を拭いてやる両津。
 ぷちんっ
 大原の何かが切れた。
「全て貴様が原因だろうが!!今日という今日は決着をつけてやる!!」
 拳銃を抜く大原。目には殺意がこもっている。荒んだ目だ。荒視野のガンマン。
「お、落ち着いてください部長!!早まっちゃいけません!!」
 慌てて大原を抑える中川。両津は挑発的に中指を立てながら派出所を出て行く。
「じゃあ、私はパトロールに行ってきますから、お体をお大事に、部長」
「…ほら、部長!先輩はもう出て行きましたよ。落ち着いてください」
「…くっ…、あのバカの顔を見るだけで、わしの体中の血液が煮えたぎってくる…」
12名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:48:48 ID:ib34FZOt
「ああああっ!!!あっ、あっ、あんっ、ああ〜んっ!!……イク…、イクッ、イッ
ちゃううぅぅぅぅーーーっっ!!!」
 都内某所、麗子の高級マンションの寝室。キングサイズのベッドの上で、麗子が両
津の上にまたがって激しく腰を動かしている。
「くううぅぅ〜!締まる…、吸い取られるっ!!わしもイクぞっ!!」
「出して!!両ちゃんのいっぱい中に出して!!!あはぁ!!!イクぅぅぅぅぅ〜〜
〜っ!!」
 両津の精を搾り取ろうと膣壁が締まり、律動と痙攣を繰り返す。両津も負けじと子
宮口を激しく突き上げた。
「……くっ!出るっ!!」
 どっぴゅどっぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅん!!ドクドクドクドクドク……、
「あっ……、ああああっっ!!!イクうううぅぅぅぅぅーーーーッッ!!!」
 勢いよく吐出された精液が子宮口を激しくノックし麗子を絶頂へと導いた。

「…ふう〜、スッキリした。やっぱ食後のセックスは最高だな」
 行為後、着替えをしている麗子をベッドから眺めている素っ裸のままの両津。
「もうっ、ビックリしたわ。突然訪ねてきて、『メシ食わせてくれ…』って玄関で倒
れちゃうんですもの…。死んじゃったのかと思ったわ……」
 着替えを終え、ブロンドの髪の毛をとかしながら、鏡越しに話し掛けてくる麗子。
この理知的な美女が先程まで真っ裸で腰を振って悶えていたとは想像できない。
「いや〜、悪い悪い。助かったよ、もう腹はいっぱいだ。……それでな、頼みが…」
「ダメよ」
 フルチンの両津が本題を伝え終える前に依頼を却下する麗子。
「なんだよっ、まだなにも言っとらんだろうが」
「わかるわよ。どうせお金を貸してくれって言うんでしょ。ダメよ。両ちゃんにお金
を貸したってロクなことに使わないんだから」
13名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:49:23 ID:ib34FZOt
「エッチはいつでもさせてあげる。ご飯も食べさせてあげるわ。…でもお金はダメ。
部長さんからも絶対に貸すなって言われてるわ」
「チッ…、部長め……」
 部長の顔を想像し口惜しがるフルチン両津。ペニスもフルフルと震え口惜しそうだ。
「……なんだ?そんなの着て?どっか出かけるのか?」
 両津が口惜しがっている間にドレスアップする麗子。美しさの中に気品のようなも
のが漂う。さすがに大財閥の御令嬢、つい先程両津に中出しされたとは思えない。
「ええ、8時から五菱商事の若社長さんと食事なの。両ちゃんはお留守番しててね。
お腹空いたら冷蔵庫の中のもの勝手に食べていいから。………あと、前みたいに私の
物を盗んでお金に替えたり、部屋にカメラを仕掛けて盗撮したりしたら……、わかっ
てるわよね…」
「お、おう……」
 一瞬麗子の声が菅原○太の声に聞こえる。とにかくスゴイ迫力だ。フルチンの両津
のペニスもフルフルと震えながら一気に縮み上がる。
「じゃあ行ってくるわね。あっ、両ちゃんセアラにエサをあげといてね。…あと、い
いかげんパンツ穿きなさい。…じゃあね」
「ああ、わかったよ。いってらっしゃい」
 食事に出かける麗子。セアラというのは麗子の愛犬だ。バター犬ではない…と思う。
「…ちっ、いいご身分だよな。あいつが高級ディナー食ってる時に、わしは犬にエサ
あげか…。おうっ、セアラっ、こっち来い。エサだぞっ」
 高級マンションの一室で犬にエサをあげるフルチンの中年。背中からは哀愁が漂う。
「…麗子の下着でも盗んで金儲けしようと思っとったが…、今の様子じゃバレる恐れ
があるな…。…うーむ、金だ。金が欲しい。どうしたもんか……」
 目の前では麗子の愛犬セアラが美味しそうにエサを食べている。その様子をジッと
見つめるフルチン両津。
「…この犬の動き…、!!ひらめいたっ!!………なんて、そうそういいアイデアが
浮かぶもんじゃないしな……。なんだかネタ切れだな…、オチも毎回一緒だし……」
14名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:49:56 ID:ib34FZOt
「よしっ、セアラ、次はバック転だ!!」
「ワウッ!」
 麗子のマンションで犬と戯れる両津。
「よーし、いい動きだ!その動きのキレならジャ○ーズ事務所にも入れるぞ!」
「ワンワンッ!」
 両津はすっかり麗子のマンションに居付いていた。なにせ3食エッチ付きの好条件
だ。しかもエッチの相手はあの麗子である。両津は毎日しっぽりとヤリ込んだ。
 しかしながら、金がなくては遊びに行けない。勤務時間と麗子とセックスしている
時間以外は、こうして麗子のペットと遊んでいた。両津とセアラ、2匹の間にはいつ
しか友情のようなものが育まれていた。
「ただいま!」
「おう、おかえり。今日は遅かったな」
 麗子が帰宅してきた。かなり気が立っている様子だ。
「ああ〜、もう!腹が立つわ!誤裏絵さんたらずっといやらしい目で…。思い出した
ら、鳥肌が立ってきたわ!」
「なんだお前?今日はデートじゃなかったのか?なんかあったのか?」
 憤慨する麗子の話を聞いてやる両津。すっかり癒し系だ。
「そうなのよ!両ちゃんもテレビで見たことあるでしょ、若手IT社長の誤裏絵社長。
あの人と食事に行ったのよ」
「おお、あの話題のゴリえもんとデートしたのか。さすが麗子」
 毎晩のように政治・経済・芸能・スポーツ…あらゆる業界のトップたちと交際をす
る麗子。両津は麗子の交友関係の凄さにあらためて驚く。
「さすがじゃないわよ。誤裏絵さんったら、会うなり私の体をずーっといやらしい目
で見て…、食事中もずっとエッチなことばかり質問してくるのよ…」
「デートなんてそんなもんだろうが。みんなナイスバディのお前とヤルためにデート
に誘うんだからな。食事なんてセックスのためのエネルギー補充だ」
両津のデートに関する絶対性行為理論だ。
15名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:50:28 ID:ib34FZOt
「ち、違うわよ。両ちゃんと一緒にしないでっ。デートは食事を楽しんだり会話を楽
しんだり…、相手の異性の持つ自分とは違う価値観を楽しむものだわ。…少なくとも
私のお付き合いしてる人たちは、みんな紳士的な方たちよ」
「…それは違うぞ麗子。みんなその紳士的な仮面の裏には、ドス黒い肉欲がだな…」
「あるわけないでしょ!そういう考え方は両ちゃんみたいなタイプの人だけよ!」
「いや、下心は世界中の男全てが持っている!そもそもいい女に中出ししたい、種付
けしたいという欲望は、人間の本能に忠実な欲求であってだな……」
 得意のセックス論を唱えだす両津。
「もうっ、わかったわよ!話が進まないじゃない!………それでね、その誤裏絵さん
なんだけど、業界でもいい噂を聞かないのよ。…あそこの会社の女性社員は全員がモ
デル並の美人揃いなんだけど…、…なんでも誤裏絵さんが気に入った子だけを面接し
て、面接中に無理矢理エッチしちゃうらしいの。…それでその現場をカメラで録って
脅して愛人生活を強要してるらしいわ……」
「……つまり、男はみないい女に受精させてより優秀な遺伝子を残そうとする本能を
持っとる。だからセックスをしたいという欲求は決してやましいことでは……」
 いまだにセックス論を続ける両津。
「ちょっと、両ちゃん!?聞いてるの?」
「ん?ああ、聞いとる聞いとる。ゴリえもんはエロ社長って話だろ」
「…え、ええ、そうなのよ。…さっきも私のこと無理矢理ホテルに連れ込もうとする
から、顔を引っ叩いて帰ってきちゃったのよ…。もうっ、最低っ!」
「…ほほう……ゴリえもんはそういうキャラか……」
 麗子の話を聞いてなにやら思いつく両津。いつもの不気味な微笑みを浮かべる。
「…で、ゴリえもんのポコチンはどうだった?気持ち良かったか?」
「な!?そんなことするわけないでしょ!引っ叩いたって言ったじゃない!!」
 突然の両津の卑猥な発言に顔を真っ赤にして怒る麗子。
「どうだかな…。どれ、わしがチェックしてやる……」
16名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:51:05 ID:ib34FZOt
「んん?麗子?パンツの大事な所に…、シミができとるぞ…」
「はんっ……、そ、それは……」
 あっという間に下着姿に脱がされた麗子。ソファーの上でM字に脚を開かされる。
両津は麗子の恥丘に顔を寄せ、シミのできてハッキリと形の浮き出ている割れ目部分
を、ゆっくりと指でなぞりあげている。
「どれどれ…、中身はどうなってるのかな……」
「…あっ……」
 スルスルと慣れた手つきで麗子のパンツを脱がす両津。するとどうだろう、顔を出
した麗子の整った生殖器からパンツの内側に向けて、ツツゥ〜〜ッと粘液が糸を引い
ている。粘液の付着先を辿ると、パンツの性器を覆っていた部分にベットリとした白
い液体が大量に付着していた。
「…ふっふっふっ、これはなんだね麗子くん!…うーむ、どうやらもっとしっかりと
した証拠がこの奥にひそんでそうだ……」
「やっ…、…ああっ、ああんっ!…んっ、んんっ、んふっ……」
 両津はすでにしっとりと湿り、ヒクヒクと入口を開いていた麗子の膣口にそのゴツ
イ指を2本無遠慮に突っ込むと、中のものを掻き出すようにしてグチャグチャと動か
し始めた。締まりのいい麗子の膣がギッチリと指を咥え込んでいく。
「ああんっっ!!あはぁん!!…んんっ……」
「うおっ、…たっぷり出されたな……、凄い量だ。…ゴリえもん、侮れん……」
 麗子の膣内にこびりついている液体を掻き出す両津。ドロリとした真っ白な液体が
トロトロと麗子の膣口から零れてくる。
「どうだっ、麗子!…これは明らかに男の精液だ!ゴリえもんとヤッたんだろ!」
「もうっ、なに言ってるのよっ!!これ全部両ちゃんのよっ!!」
 M字に開脚し、トロトロと精液が溢れてくる膣口をパクパクと震わせながら、麗子
が反論した。
17名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:51:34 ID:ib34FZOt
「…私が食事に出かけようとした時に、両ちゃんがいきなり襲ってきたんじゃない!
待ち合わせ時間ギリギリまで中に射精したから、処理する時間もなかったのよ!……
おかげで食事中に零れてきて何度も御手洗いで拭いたのよ!…バレたらどうしようっ
て…、凄く恥ずかしかったんだからっ!!」
 脚をパッカリと開脚し、性器から男性精液をドロドロと溢しながら怒る麗子。恥ず
かしいという言葉はどのような場面で使えばいいのか、本当に難しい。
「そうだったな…。悪かった。…お詫びに気持ち良くしてやるよ」
「…えっ?」
 両津がなにか道具を持ち出してきた。手にしているのは縄とアイマスクだ。
「……それでなにするの?」
「SMプレイなどを……」
「いや!!…きゃあっ!?…ちょ、ちょっと両ちゃん!?」
 拒否した麗子を抱き上げる両津。麗子はすでにブラジャー以外何もまとっていない。
下半身に到っては脱いでいるだけでなく、露出している花弁は両津の白い残液をコー
ティング済みだ。麗子自身も先程の両津の指の侵略によって、すでに抱かれたい気持
ちにはなっていた。
「ねえ両ちゃん。…エッチはして欲しいけど…、SMは……」
「…心配するな。手足をちょっと縛って目隠しをするだけだ。拘束プレイというやつ
だな。縄も…、ほら、触ってみろ。…柔らかいだろ。シルク製だ、通販で売ってたん
だ。…これなら縛っても痛くないしな……」
「で、でも……、きゃっ」
 麗子が答えを出す前に、両津は麗子を寝室のベッドに運び、ポンッと放り投げ寝転
がすとテキパキと準備を始めた。仰向けに寝転んだ麗子の両手両足をベッドの四隅に
縛り付け、活動の自由を奪う。と同時にアイマスクを着けさせ、目隠しをした。
「こらっ、両ちゃん!やめなさい、怒るわよ!」
18名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:52:08 ID:ib34FZOt
「うるさい口だな、まったく…」
 ぶちゅうぅぅ〜〜、ぢゅるるるぅぅ〜〜、むちゅむちゅぅぅ〜〜……、
 両津は自由の利かない麗子の唇をふさぐと、強引に舌を割り込ませ舌先を絡め、舐
め、吸い、唾液を送り込み飲ませ、これでもか麗子の口内を貪った。
「んちゅ…、あむ…、ぷはぁ…、あっ……」
 体の自由と視覚を奪われた事により、他の感覚はいつも以上に敏感だ。気の強い麗
子も両津のねっちょりとした濃厚でいやらしい愛撫によって、すっかり反抗の意思を
奪われてしまった。
「……どうだ?目が見えないと、けっこう感じるだろ?」
「…んっ、…ああっ、…んっ、んっ…、んふっ……」
 麗子は返事の代わりに心地良さげな吐息を洩らす。両津は舌は麗子の唇から離れ、
抵抗できない麗子のゴージャスボディのほうへとゆっくりと下っていく。
「…へへっ、じゃあ、麗子のおっぱいをいただくか…」
「やだっ、もうっ、両ちゃんのエッチ……」
 今現在麗子を覆う唯一の布地…麗子のオーダーメイドの特注スイカップブラジャー
…をゆっくりと取り外す。
 プルルンッ……、
 麗子のたわわに実った完熟果実が束縛から解き放たれ、心地良さげに揺れている。
重力を完全に無視して潰れることなく形を崩さないその2つの果実は、今が食べ頃と
アピールするかのように、先端にのせたピンク色の苺を両津のほうに向けている。
「…ぉおお……、…麗子のおっぱい……」
 ぶちゅちゅちゅ〜〜〜っ、むちゅちゅ〜〜……、
「はぁあ……、ああ……、両ちゃん…、ああ……、あああん……」
 両津は麗子の左右の乳首を交互に舐め、吸い、噛み、両乳房に顔を埋め、挟み、擦
りつけ、揉んで揉んで揉んで揉んで…、麗子のおっぱいを思う存分に楽しむ。
 手足を縛られ、目隠しされた麗子は、いつもとは一味違った快楽にただただ身を委
ねていた。
19名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:52:56 ID:ib34FZOt
「うほほぉ〜、やっぱり麗子の乳はたまらんな〜〜。……一発イッとくか!」
「…ん……、…両ちゃん…?」
 カチャカチャ、ジィーー……、目隠しされた麗子の耳に両津の動く音が聞こえる。
どうやら服を脱いでいるようだ。麗子は両津がこれからなにをしようとしているのか
理解した。
「…麗子の乳を見たら、とりあえずパイズリしとかんとな。わしのポコチンももうこ
んなになっとる」
「あっ!ああんっ!!」
 両津は仰向けになってベッドに束縛されている麗子の上にまたがると、すでに隆々
とそそり立っているペニスを麗子の乳首に擦りつけた。
「…どうだ麗子?わかるか?おまえの乳首を擦ってるものの名前、言ってみろよ」
「あはんっ!…んんっ!…もうっ、…バカなんだからっ!…ああんっ!」
 両津の散々の愛撫によりコリコリにシコって勃ちあがっている麗子のピンクの苺。
非常に敏感な体を持つ、全身が性感帯とも言える麗子の体の部位でもかなり敏感な部
分だ。両津はそこを、よりによって勃起したペニスで擦りつけてくる。
「んんっ、ああんっ、…あん、んっ、はぁんっ!」
「ほら麗子、これはなんだ?言ってみろよ。……言わんとずっと乳首を擦るぞ」
 目が見えていないことで、ペニスで乳首を擦られる、いつもやっている行為に対し
ても羞恥心が異常に増し興奮も増幅する。麗子の乳首は今までにないほどに充血し、
勃起し、乳房もまた膨張し、パンパンに張ってしまった。麗子の中に『イキたい』と
いう欲求が猛烈に膨れ上がる。
「……ああっ、両ちゃん……。…お願い、意地悪しないで…。……私、両ちゃんの欲
しいのよ……。……入れて…、ねぇ、…入れて〜……」
「ダメだ!わしの何がおまえの乳首を擦っとるんだ?わしの何が欲しいんだ?どこに
入れて欲しいんだ?言ってみろっ、言わんと言う通りしてやらんぞ!」
 両津はペニスを乳首に擦りつけ、もう片方の乳首を指先でギュッとつねりながら、
体の自由が利かない麗子を嬲り始めた。
20名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:53:29 ID:ib34FZOt
 コスコスコシュゴシュクチュコシュクチュコスコシュ……、
 麗子のおっぱいに亀頭を激しく擦りつける両津。
「…おちんちんっ、両ちゃんのおっきいおちんちんが欲しいの!!両ちゃんのおちん
ちん私のグチュグチュに濡れたオマ○コに入れて欲しいのよ〜〜っ!!おちんっ、ん
んんっ!!いいっ!イクッ、イクイクイクゥゥゥウウウウウ〜〜〜ッッ!!!」
 ビクビクッ、ビクンッ!!
 ベッドに縛られた麗子の体が仰け反り痙攣する。大の字に開かれた股間の部分は、
シ−ツまでグッショリだ。麗子は乳首を責められただけで…、いや、言葉責めだけで
イッてしまった。
「…はぁ、…はぁ、…はぁ…、はぁ……」
 息も絶え絶えに、絶頂の余韻に浸る麗子。桜色に上気した全身をうっすらと滲んだ
汗がコーティングし、完璧なボディラインを光り輝かせる。股間をピンク色に彩る花
弁は満開に開ききり、花芯はヒクヒクと蠢きすぐ側に感じる雄の侵入を待っている。
「…まったく、麗子はエロいな。あんなにデカイ声でポコチン欲しいと叫んだ挙句に
イッてしまうとは…。……まあ、ちゃんと言えたことだしな…、お望み通りわしのポ
コチンをお前のマ○コに突っ込んでやる」
 ムッチムチに育ちきった完熟ボディを目の前にして、両津のガマンも限界にきてい
た。ガチガチに勃起した息子を麗子の秘芯に押し当てると無遠慮に一気に貫いた。
「…あっ、ああんっ!!あんっ、ああああ……」
「うほぉぉ〜、た、たまらん……。うぉっ……、イク…!!」
 どぴゅ〜!!どぷどぷどぷどぷ……、
 侵入してきた両津の精を搾り取ろうと、麗子の膣壁は激しくうねり、蠢く。両津は
童貞少年の如く入れただけで達してしまった。
「…あんっ、…両ちゃんの…、私の中でビクビクしてるの…わかる……」
 目隠しされた事でいつも以上に膣の感覚が鋭敏になる。麗子は挿入されたペニスの
形や発射されている精液の量すら、敏感になった膣の感覚で感じ取ることができた。

21名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:54:05 ID:ib34FZOt
「ねえ両ちゃん…、…たまには目隠しするのも…、…いいかもね……」
 両津にコアラのように抱きつきながら麗子が耳元で囁く。すでに目隠しも縄も外さ
れ、2人はベッドの中央で重なっていた。麗子の膣にはギッチリと両津のペニスが収
納されている。体力、持久力に非常に優れた2人の、セックスの中休みといった所か。
「…へへっ、そうか…。気に入ってくれたか。よーし、これから毎日やってやるから
な!…ふんっ!」
「あっ、あああんっ!!」
 両津が麗子のプリプリのお尻を鷲掴みにして下から腰を突き上げた。
「あんっ、ちょ、ちょっと待ってよ、両ちゃん。…一休みしましょ。…私、お腹が空
いちゃったわ……」
「んん?こんなに腹パンパンなのにか?」
 麗子の下腹部を撫でる両津。確かに麗子のお腹はパンパンに張っている。
「あん、もうっ、バカッ!…これは両ちゃんが出したからでしょっ!……んっ…」
 腰を浮かしてペニスを引き抜く麗子。膣口からはトロトロと精液が零れ落ちる。
「…でもよ、おまえさっきデートしてメシ食ってきたんじゃないのか?」
「…んちゅ、…ずっといやらしい目で見られてたから…、…んふっ…、気分悪くて食
事どころじゃなかったわ……、ん……」
 両津の質問に答えながら、自身の性器から溢れる精液を指で掬い取り舐め取る麗子。
「…ふーん。…じゃあ、わしがメシ作ってやるよ。お前はシャワーでも浴びてこい」
「…あら、やさしいのね…。…でも両ちゃんがやさしい時って…、……なにかあるの
よね」
 両津に疑いの眼差しを向ける麗子。さすがに鋭い。
「ない、ないぞ!なにもない!やましい気持ちはいっさいないぞ!…わしはここ最近
金なくてヒマだったからな。この家の台所借りて料理にハマってたんだ。その成果を
誰かに味わってもらいたくてだな……」
「…ふーん、本当かしら…。…でも、いいわ。お腹空いちゃったし…。……料理に睡
眠薬とか…、…変なもの入れたら承知しないわよ……」
 両津には麗子の声が再び菅原○太の声に聞こえた。
22名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:54:39 ID:ib34FZOt
「ちっ、麗子のやつ…。相変らず勘が鋭い。これは早めにことを運ばんとな……」
 麗子をシャワーに追いやり全裸で料理を始める両津。ストックしてあったレトルト
のスパゲティーを電子レンジに入れる。
「…よしっ。…では計画に移るか……」
 顔を引き締めリビングへ顔を向ける両津。
「ワンワン!」
 両津の親友となったセアラがしっぽを振って寄ってきた。
「おお〜セアラ。よーしよし。…セアラ、さっき麗子が出かけてた時に持ってたバッ
グを探してきてくれ!頼むぞ!」
「ワンッ!」
 セアラに命令をする全裸の両津。麗子は両津に対して体を開く以外はガードが非常
に固い。財布や携帯など大事なものは両津が気づかぬ間に仕舞ってしまう。
「ワオンッ!」
 セアラがバッグを探し出してきた。さすが優秀なバター犬だ。
「よーしセアラ、お利巧だぞ!…ぐっふっふっふ、これでようやく金が稼げる……」
 両津はいつものいやらしい微笑を浮かべると麗子のバッグをあさり始めた。
「……あった!!…ここからが大事な所だ……」
 麗子のバッグから一枚の名刺を取り出し早速電話をかけ始める全裸両津。
「………はい?」
「ああ、誤裏絵社長ですか?私、秋本麗子の恋人というかセフレというか…、…両津
という者です……」
 連絡先は麗子の先程のデート相手、誤裏絵社長だ。
「…は!?なにっ?麗子さんの恋人?」
「…恋人というと少々語弊がありますが…、…とにかく麗子の体を自由にできる者で
す……」
「なにを言ってるんだ!?イタズラなら切るぞ!」
「…ふっ…、少しお待ちを…、証拠をお見せしましょう……」
 突然の不可思議な電話に語気を荒らげる誤裏絵社長。両津はリビングを見渡し、ソ
ファーに脱ぎ捨ててある先程まで麗子が着ていた服を携帯で映す。
23名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:55:16 ID:ib34FZOt
「この服…、見覚えあるでしょう……」
「そ、それは、先程のデートで麗子さんが着ていた……」
「フフッ、その通りです…。…そして、こんなものも……」
 さすがは両津。誤裏絵社長をグイグイ自分の話術に引き込んでいく。
「はっ!!そ、それはっ!も、もしや!」
「そうです…。麗子がはいていたパンツです…。…ここのところにシミが…、…おっ
と失礼、この白いのは私の粗相でして……。…まあ、さっきまでこってりとヤリ込ん
で…、麗子のやつは今シャワーを浴びとります……」
「な、なんということだ…。あの麗子さんが……」
 携帯の液晶画面を食い入るように見詰める誤裏絵社長。完全に両津のまいたエサに
食いついた。
「……そこで相談なんですが…。…誤裏絵社長。あなた麗子を抱きたいですか?」
「…なっ!?………そうか、なるほど…、そういう話か…。もちろんだ。私は麗子さ
んのあの体を自分のものにしたい…。……で、いくら払えばいいんだ?」
「さすがは誤裏絵社長、察しが早い。…では、こちらも手身近にお話します。私の欲
しい金額は…、ズバリ5億円!」
 さっそく交渉に入る全裸のままの両津。
「5億だと!?バカな事を言うんじゃない!女性1人を一晩買うだけなのにどうして
そんな金を払わなくてはいけないんだ!?」
「…ふーむ…、……誤裏絵さん、あなたこそ麗子という女の価値をわかっていらっし
ゃらないようだ……。いいですか誤裏絵さん、麗子に言い寄っている男はあなただけ
ではないことはご存知ですよね?」
「ああ、まあ…ね……」
「…失礼ですが…、あなたより金も力も持っている…、…湯水のように湧き出るカネ
をゴミのように扱っている男もたくさんいます。…そういった男達が全財力を注ぎ込
んででもオトそうとしている女、…それが麗子です!」
24名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:57:19 ID:ib34FZOt
「…そう!その通りです!麗子は金じゃ落ちません。あいつ自身が大金持ちですから
ね。実際誰も麗子をものにできず、麗子の処女をいただいたのは貧乏人の私ですから
ね。……つまり、世界の大富豪たちがいくら大金を積んでもものにできなかった麗子
の体を、あなたはわずか5億円で手に入れられるんですよ!」
「う、うーん、…そうかもしれないが……」
 グラつく誤裏絵社長。もう一押しとばかりに全裸で力説する両津。
「…誤裏絵さんもご存知の通り麗子はガードが固い女です。あの歳であれだけの体し
ていて私のポコチン以外知りませんからね。…まだまだ未開発な麗子の豊満な肉体を、
百戦錬磨の誤裏絵さんが開発していく……」
「……うーむ、…いいかも…な……」
「麗子のマ○コの具合といったら……、たまりませんよっ。私も地元の吉原や新宿の
歓楽街じゃ、かなり遊びましたがね…、名器と呼ばれる女もいっぱいいましたよ……、
…でもね、あいつのは別格!麗子のマ○コは特別製です!誤裏絵さんも是非1度お試
しを。入れてみたら私の言ってることがわかりますから……。…それにね、抱き心地
の良さというか触り心地の良さというか…、いいもん食って育ったからでしょうね…、
肌のキメが細かくてスベスベしてて吸い付いてくるようで……。…それに麗子のおっ
ぱい!見たことないでしょう。綺麗なもんですよ…、乳首なんてピンク色でね……」
 自社の製品の素晴らしさを取引先の誤裏絵社長にプレゼンする両津社長。その説明
の細かさに感動したのか、両津社長の股間の御子息もビンッと勃ちあがって涙を滲ま
せて、そのプレゼンを拝聴している。
「…よしっ、決めた!…両津さんだったね…。5億円…、支払わせてもらうよ」
「ありがとうございます、社長!」
 商談が成立した。さすがは一瞬で大金が揺れ動くIT(イきりたった・チんぽ)業
界の寵児、誤裏絵社長。決断が早い。
「…しかし、さっき両津さんが話した通り麗子さんはガードが固い。こんな話を麗子
さんが了承するとは思えないのだが…。大丈夫なのかい……?」
25名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:58:07 ID:ib34FZOt
「…ええ、その辺りについては…、…先程麗子を目隠しして、動けないように手足を
ベッドに縛り付けてプレイしてみたんですが…、あいつかなり気に入りましてね。…
…ですので、当日は目隠しして縛りつけておいて、その間に私と誤裏絵さんが入れ替
われば、あいつにも気付かれないかなと…。あとは誤裏絵さんのテクニックで、あい
つの体を誤裏絵さんの虜にしてしまえばバッチリかと……」
「うーむ…、そうか、楽しみだな…」
 ピッ、ピッ、ピーーーッ。
 突然、電子レンジの電子音が鳴り響く。どうやらスパゲティーができたようだ。
「…では誤裏絵社長。後ほど日にちや段取り、あとお金の振込み先などを連絡させて
いただきます。もうすぐ麗子が戻って来ると思うので……」
「ああ、楽しみにしているよ……」
「はい、お任せください。…では、後ほど……」
 ピッ!携帯を切ると両津はリビングのソファーに仁王立ちし、全裸でガッツポーズ
を決める。
「ぐふふっ、グハハハハハッ!!5億、口先ひとつで5億円だ!やはりわしは天才だ
な!」
「ワンワン!!」
 楽しげに勝ち誇る両津を見て、側にいた親友セアラもしっぽを振って跳びついてく
る。犬と全裸ではしゃぎ回る毛むくじゃらの中年。なんとも不気味な光景だ。
「おっと、いかんいかん。そろそろ麗子が出てくるな。メシを作っとかんとな……」
 じゃれついてくるセアラをなんとか引き離すとレンジの扉を開ける。
「…こっちの高そうな皿に移して…と。…あいつ味にうるさいからな…、レトルト食
品をそのまま出すというのも…、なにか味にアクセントをつけんといかん…」
 両津はリビングに戻ると先程の麗子のパンツを拾い、自身のペニスを包み込むとシ
コシコと擦り始めた。
26名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:58:44 ID:ib34FZOt
「………うぉ…、…うっ!!…うぉ……」
 どぷっ!!どぴゅどぴゅどぴゅ……、
 皿に盛り付けられたパスタに両津の精液が勢い良くふりかけられる。
「……ふぅ〜…、…思ったよりも出ちまったな。これじゃ、隠し味というよりザーメ
ンの味そのまんまの感じもするが…、…ま、いいだろ。両津風ペペロンチーノ、いや、
両津風味のペロペロンチンコの出来上がりだ!」
 ベッタリと大量にふりかけられた精液をパスタに絡め、両津の最悪のクッキングは
終了した。
「…両ちゃん」
「うおっ!?……なんだ、麗子かよ…。あぁ〜ビックリした。麗子に見つかったかと
思ったよ…って麗子じゃん!」
「なに言ってるのよ?」
 背後から声をかけられ、驚きのあまりレベルの低いノリツッコミを披露する両津。
「いや、いやいや何でもないんだ…。そ、そうだ。ほらメシできたぞ。両津風ペロペ
ロンチン…、い、いやいや、両津風ペペロンチーノだ。うまいぞ!」
 バスローブ姿の麗子に皿を差し出す両津。
「あら、おいしそうね…。いい香りだわ…、魚…ううん、イカの香りかしら…。…で
もこれって、ペペロンチーノじゃなくてカルボナーラじゃないの?このパスタに絡め
てある白いクリームソース……、どこかで見たような……」
「こ、これは確かペペロンチーノだぞ。パッケージにそう書いてあった…、いやいや、
わしが作ったんだから間違いない」
「パッケージ?…まあ、いいわ。もう私、お腹ペコペコなの…。いただくわね……」
 テーブルに腰掛け両津風ペロペロンチンコを食するバスローブ姿の麗子。その様子
を少し心配そうに窺う全裸の料理人、両津。
「………」
「ど、どうだ麗子?うまいか?」
27名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:59:19 ID:ib34FZOt
「…おいしい!こんなにおいしいの生まれて初めてよ!すごいわ両ちゃん!」
「…そ、そうか?そうだろう。わしの料理もなかなかのもんだろう」
 ペロペロンチンコを絶賛する麗子。彼女こそ真の美食家、いや、美色家と呼ぶに相
応しい。
「…このクリームがたまらないわ…。…あむ…、…んふっ、…んむ、…んちゅ……」
 クリームだけをフォークで掬い、その味を堪能する麗子。唇からフォークが離れる
度に白いクリームが糸を引くさまがなんとも艶かしい。全裸のコック長、両津は思わ
ず前屈みになってしまう。
「…んちゅ…、…あら、両ちゃん、どうしたの?………やだ、…もしかして私の食べ
てる姿見て勃起しちゃったの……?」
「うっ、…ま、まあ、気にするな…。…男には色々と事情ってもんがあるんだ…」
「…もうっ、ホントにエッチねぇ…。……でも私も不思議なの…。…このクリームを
舐めるたびに体がどんどん火照ってきちゃって…。………じ、実はね…、…私ももう、
こんなに濡れちゃってるのよ……」
 立ち上がってバスローブの裾を捲る麗子。彼女のジュースが溢れ太腿までを湿らせ
てしまっているのが遠目にもわかる。
「れ、麗子〜〜っ」
「ワンワン!!」
 両津が麗子に襲いかかろうとした瞬間、セアラが大声で吠えた。主人のあまりのエ
ロっぷりに業を煮やしたのだ。はっと我に返る麗子。
「どうしたのよセアラッ、突然吠えたりして。……あっ、わかったわ。セアラもこれ
が欲しいんでしょ。セアラはパスタ大好きだもんね〜」
「ワウッ!?ワゥワゥワゥ〜!!」
 大きく首を振って否定するセアラ。セアラはそのパスタがなんなのかを知っている。
「あら、遠慮することないわよ。はい、あ〜ん。…どお?おいしいでしょ」
「ワフッ……」
 御主人の命令には背けないのが犬の性。セアラは両津を恨めしそうに睨みつつ、そ
れを飲み込んだ。2匹の固い絆で結ばれた友情はここで終わりを告げた……。

28名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:00:02 ID:ib34FZOt
 誤裏絵社長との交渉後、両津は麗子に目隠し束縛プレイを強要し続けた。なにせ5
億の収入である。当日、段取りが狂ったり、麗子が目隠しを嫌がっては元も子もない。
両津は誤裏絵社長と何度も連絡を取り合い、落ち度がないように計画を綿密に練り込
むとともに、麗子がこのプレイを気に入るように、自分勝手なセックスはせず精一杯
奉仕し続けた。とにかく麗子が気持ち良くなることを優先させた。…その甲斐あって
か、麗子も毎日繰り返されるこの目隠し束縛プレイを気に入ったようだった……。
 …そして、誤裏絵社長との約束の日、当日。
「…ええ、麗子は今シャワー浴びてます。……ええ、そうです。準備が出来次第連絡
しますので…、……はい、マンションの前で待っていていただければ……、…ええ、
では後ほど……」
 麗子のマンションの寝室のベッドに裸で座り、計画実行直前まで誤裏絵社長と連絡
を取る両津。計画は完璧だ。麗子も今さら目隠しを嫌がることはないだろう。準備万
端、…ただ1つ気になることといえば、両津が来てからはリビングに寝るはずになっ
ているセアラが寝室のすみで寝ていることだ。
「…おいっ、セアラ、起きろ。わしらはこれからセックスするんだよ。この部屋から
出てけ」
「………」
 セアラは両津のほうをチラリと見て、無視するように再び目を閉じてしまった。両
津風ペロペロンチンコを食べさせられてから、この2匹の関係はギクシャクしている。
「…ちっ、無視しやがって……。…まあ、ゴリえもんも犬が部屋にいても気にしない
だろ……」
 オチが読めるような発言をする両津。その時寝室のドアが開く。
「両ちゃん、おまたせ。……エッチ…しましょうか…」
 バスタオル姿の麗子が部屋に入ってきた。雌のフェロモンが部屋中に充満する。
「よしっ、じゃあいつも通りに目隠しして…、ベッドに縛って…、…準備OKだ!」

29名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:00:54 ID:ib34FZOt
「…ああんっ!…いいっ、いいわ両ちゃんっ!!……私もう我慢できないっ!」
 誤裏絵社長とスムーズに交代できるように、ネッチョリとした愛撫で麗子を興奮状
態に持っていく。すでに麗子のオマ○コはグッショリトロトロにほぐれている。
「…両ちゃんお願い……。…欲しい…。…両ちゃんのを入れて欲しいの……」
「………」
「ああんっ、またそうやって黙って…。ねえ焦らさないで…。…お願い……」
 両津は毎日の目隠しプレイの中に放置プレイも加えていた。誤裏絵社長と交代する
時間の間を不審に思われないための布石である。
 …そして、今まさにその交代の時が来たのである。麗子に気付かれないよう、ゆっ
くりドアへと進む両津。
「…ねえ両ちゃん…。お願いよ…。…入れて…。両ちゃんのおちんちん欲しい……」
 甘えた声で両津を呼び掛ける麗子。両津はその間に寝室のドアに到達した。そっと
音を立てないようにドアノブを回す。
「…ん?……開かん、…開かんぞ!?」
 …ガチャ、ガチャガチャガチャ!!
 ドアノブを回してもドアが開かない。両津は焦って激しくドアノブを回してしまう。
「…両ちゃん?…ねえ、これってなんの音?…ドアの音みたいだけど……」
「い、いや、違うぞ。…バイブだ!新しいバイブのスイッチを押してるんだが、動か
なくな……」
 咄嗟に無理があるウソをつく両津。計画に綻びが見え始める。
「…あら?…両ちゃん?どこにいるの?随分遠くから声が聞こえるけど……」
「うっ…。いやあ〜、このバイブをベッドの下に隠しといたから、拾うために……」
「あんっ、私、バイブなんて欲しくないわ〜。…両ちゃんの、両ちゃんのおちんちん
だけ欲しいの……、…ほらぁ、…はやくぅ〜……」
30名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:40:15 ID:cIAWwA0N
「うおっ!?」
 シュッ、シュッ、シュッ……、 
 両津は突然背後からペニスをシゴかれた。
「れ、麗子!?」
「もうっ、両ちゃんたらぁ…。…私、これが欲しかったのにぃ〜……」
 両津が驚くのも無理はない。ベッドに両手両脚を縛り付けられているはずの麗子が、
背後から抱きついてきてペニスを握っているのである。
「ど、どうして?…いや、ど、どうやって!?」
「ワオン!!」
 突然、寝室に犬の鳴き声が響きわたった。
「セ、セアラッ!!」
「ワンワン!!」
「…そうなの。…セアラに縄を食い千切ってもらったのよ。……それでね、どうして
セアラにこんなことさせたか両ちゃんわかる?」
 イヤな予感が両津の脳裏を過ぎる。明かに麗子の周りの空気の色が先程と違ってき
ている。ピンク色から…烈火の如く燃え盛る炎の色赤へ…、いや血液の色赤へと……。
「ん?…わ、わからんなあ〜。ちょ、ちょっとキツク縛りすぎたのかな〜……」
「ふーん、わからないの…。…セアラ、あれ持ってきて」
「ワン!」
 セアラがなにかを咥えてくる。どうやらデジタルビデオカメラのようだ。両津のイ
ヤ〜な予感が現実味を帯びてくる。
「…ありがと、セアラ。…セアラがね、このカメラでねえ、私が出かけている間の家
の様子を録画しといてくれたのよ…。…ほら、ここ最近、両ちゃんにお留守番をお願
いしてたでしょう…。その時の様子がね…。両ちゃんも見て……」
「い、いや、わしは遠慮しとくよ…」
「見なさい!!」
 両津は顔を無理矢理にグリグリとモニターに押し付けられた。

31名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:40:59 ID:cIAWwA0N
「……ええ、ですから私が麗子の奴をベッドに縛り付けて準備しておきますんで……、
誤裏絵さんは……、……ええ、ええ、そうです」
 カメラのモニター画面には、両津が誤裏絵社長と連絡を取り合っている姿が延々と
映っている。両津の大声から、電話の内容もまるわかりだ。
「…え?麗子の好きな体位ですか?…うーん、正常位、いや座位が好きかな。…まあ、
とりあえずあいつの場合はポコチン突っ込んどけば悦びますよ。……ええ、はい、そ
うですね。…だってあの体ですよ。誤裏絵さんも気を付けてくださいね。根こそぎ吸
い取られますから……」
 両津が誤裏絵社長と交わした会話、計画がほとんど録画されていた。
「セ、セアラ!貴様男同士の友情を裏切りおって……」
「ワンワンワオン!ワンワンワン!!」
 先に裏切ったのはそっちだとばかりに両津に吠え付くセアラ。よほどペロペロンチ
ンコのことを根に持っているらしい。
「両ちゃんっ!!!また私でお金儲けしようとしたわね!!…しかも、今回は売春み
たいなことを……、絶対に許さないからっ!!!」
「ヒ、ヒィッ!!ゆ、許してくれ!!」
 ガチャガチャガチャガチャ……、
 急いで寝室から脱出を図る両津。だが、何度ドアノブを捻ってもドアは開かない。
「な、なんで!?なぜ、開かんのだーっ!!」
「…このマンションのセキュリティーは充実してるのよ。…このリモコンで全てのド
アがロックできるわ…。…残念だけど逃げられないわよ……」
 麗子はリモコンを取り出し両津に見せると、それをセアラに咥えさせた。
「…セアラ、このリモコン預かっててね。…私達はこれからセックスするから……。
ちょっと待っててね……」
「ワン!」
 麗子の命令は素直に聞くセアラ。リモコンを咥えたまま部屋のすみで目を閉じる。
「……じゃあ、両ちゃん、さっきの続き…、…しましょうか……」
「ぎょえええええええーーーーっ!!!」

32名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:42:25 ID:cIAWwA0N
 …一週間後、公園前派出所。
「また、今日も先輩休みですかねえ…。…一体どうしたんだろう。…麗子さんなにか
聞いてませんか?」
「…いいえ、全然知らないわ」
 両津は例の日から一週間、行方不明になっていた。
「…まあ、いいじゃないか。彼も色々と忙しいんだろう。…あの顔が見れなくて清々
する、い、いや、寂しいものだがね」
 大原部長がいかにも機嫌良く会話に交じってくる。頭痛のタネがいなくなり、体調
もいいのだろう。肌ツヤも良く顔がピカピカしている。
「部長さん、最近調子良さそうですね。顔色もすごくいいですわ」
「わかるかねっ!…両津君という優秀な部下を失ったのは悲しいが…、前向きに生き
んといかんからね。…いや〜、両津君はホントにどうしたんだろうね!…でも、彼の
穴は完全に完璧に埋まっているからね。2度と戻ってこなくてもいいくらいだね!」
 上機嫌…いや、嬉しすぎて少しイッてしまっている大原部長。少しキャラが違う。
「…しかし、麗子くんも顔色がいいな。…やはりわしと同じで両津が原因かね」
「あら、そうですか?嬉しいですわ。…両ちゃんが原因?…うーん……、…フフッ、
きっとそうかもしれませんね」
 何かを思い出すように優しく微笑む麗子。彼女の肌はツヤツヤと光輝いている。

 …同時刻、麗子のマンション。
「ワンワン……」
「…おお、セアラ…。……こんなわしを慰めてくれるのか……」
 例によって麗子に干乾びるまで搾り取られた両津。そんな両津の頬をセアラが舐め
てやる。どうやら同じ雄として同情したようだ。2匹のペットの友情は復活した。
 両津のザーメンはことごとく麗子の体内に吸収された。
 ちなみにゴリえもんの会社は麗子の会社に吸収された。

  完
33名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 02:09:13 ID:8+Rq3UyZ
GJ!・゜゚・*:.。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。.:*・゜゚・*

恋人を売り渡そうとするとは両津ちょっと酷すぎw
34名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 13:34:59 ID:0S8iWe8U
両津は
金>>>>越えられない壁>>>女
35名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 23:40:26 ID:KUfxhxvy
>>10-32
乙です。
相変わらず神がかった長文でした。
36名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:09:59 ID:L5rr3cmz
GJ!
確かに両津は酷いけど、結局は麗子の掌で転がされてるんだよね。
完全に麗子>両津の力関係が出来上がってるなぁ。
最後がああで、麗子が余り酷い目に合わないからか、そんなに酷く感じないんだよね。
本当はすごい極悪なはずなのに。
また続き待ってます。
37名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:53:21 ID:uusp2ymK
尾食矢太郎と、ドブに浸かって髪が乱れた麗子(110巻)でよろしくお願いします。
チカンの尾食を下水管の中で追い詰めた麗子が足をくじいて…、とかでハアハア
38名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:48:15 ID:UkkGTO6m
次は早矢でお願いします
39名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 22:38:50 ID:hz1pF/Jt
纏希望!
40名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 00:07:19 ID:4kx2uUZF
早矢希望です。
41名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 01:19:46 ID:L75aR5uS
職人さん、次は早矢でお願いします。
42名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 17:31:57 ID:ZfWzmrCb
あえて檸檬
43名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 20:56:24 ID:wEk5v13B
いっそ鮠が瀕死の状態になっているのを
両津が神様の力を借りて、精神世界の中に入り込んで
裸で触手に弄られている鮠を助ける話にしたらどうだ?
 エロは控えめになるが、一応エロパロであることには違いないから・・・
44名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:16:17 ID:9z6NkXjC
あげ
45名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:40:37 ID:uyFxAWVm
>>37
それいいですね〜
職人さんお願いします!
46名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 01:03:21 ID:9qJAWroA
前スレにあったレモンとプラスの話。
もう1回誰か書き込んで下さい。宜しくお願いします。
47名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 17:56:03 ID:B9XRGQ/D
ここの保管庫って、ないの?
前スレが見たいんだけど・・・
ちなみに、早矢って、両津のことなんて呼んでたっけ?
48名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 22:16:59 ID:cAmitLv0
両津の親父が倒れる→両津が家業を継ぐため退職→超神田寿司もやめる→纏がそれをいやがる→両津がいなくなって、両津に好意を寄せていたことに気づく纏→両津の実家へ行き爆発→結ばれる→二人で佃煮屋をする。


ってなコンボを書いたことがあるんだが
49名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 22:48:46 ID:3vhmqYhG
>>47
たしか両津さん というより早矢をアニメに出せぃ!
>>48
師よ、是非とも載せて頂き仕り存じます

漏れ的にゃあ月光&日光&両津との3P希望します
50両津×纏ネタ:2005/06/21(火) 23:32:49 ID:cAmitLv0
ある日のこと。
両津と寺井の二人が派出所で待機していた時の事。
滅多に鳴らない電話がなり、カップラーメンを啜っている寺井の代わりにマンガを読んでいた両津がその電話に出た。


『お父さんがね、入院しちゃったんだよ。過労でね・・・・』


涙を堪えるような母の声に、両津は珍しく絶句した。
無駄なまでに元気だった父親が倒れたという事実に、両津は前々から考えていたことを実行に移すことにした。
51両津×纏ネタ:2005/06/21(火) 23:38:06 ID:cAmitLv0
「署長、本日まで本当にお世話になりました」
「な、何を言っておるんだね両津君?」


署長の目の前には、両津直筆の辞表と頭を下げる両津。
普段の無法かつ奔放な彼からは想像出来ない事態に、彼の頭はとうにパンクしていた。


「俺は、家業を継ぎます。親父が倒れた今やらないといけない気がして」「・・・そうか。解った。今まで長い間お疲れだったな」


署長は何故か忌々しいはずの両津の思い出が懐かしく思え、少し笑い・・・ため息をついた。
52両津×纏ネタ:2005/06/21(火) 23:39:06 ID:cAmitLv0
出だしはこんな感じ。
携帯からなんで、続きが欲しいなら覚悟しちゃってくださいや
53名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 23:46:51 ID:LiX4bhz+
>>51
両津の一人称がなんか変。
部長・署長等に対して→私  その他→わし
セリフも微妙。
54名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 00:06:21 ID:4UZLymYf
いいんでない?
上司に対しての敬語で、しかも退職するって大事な話なんだからこの時は「私」で。
文句言うんでない。
55名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 00:20:50 ID:zvx1WNi4
>>54
なんだがこの後の展開が大いに楽しみで股間が張り裂けそうです
続きを期待してます
56名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 00:29:14 ID:JsdjwG1J
両津のオヤジが過労で倒れる時点でワロス
57名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 01:00:14 ID:JsdjwG1J
どっちかつーと、↓の流れの方が自然かと。

両津「なんだって!?オフクロが倒れた?」
両津の実家。
オヤジ「俺ァ、佃煮のことは からっきしわかんねぇからよ。」
両津「ったく、それでよくつぶれねぇもんだよ。」
オヤジ「おっ!なかなかうめぇじゃねぇか勘吉!」
両津「これぐらい朝飯前だ。オヤジは遊んでばっかりいるから知らねぇんだろ!」
オヤジ「これなら任せておいて安心だな。じゃ、ちょっくらお馬さんを…」
両津「おい!これをオヤジがやるんだよ!」
両津「…行っちまいやがった。相変わらずとんでもねぇオヤジだな。」
(オヤジは、競馬に行くと言いつつも実は妻の見舞いに行ったりする)
58名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 01:00:28 ID:JsdjwG1J
葛飾警察署。
纏「何だって?カンキチが実家を継ぐ!?」
早矢「ずっと御実家で佃煮を作ってますわ。新しい佃煮を開発するんだって、
   私に京風の味付けをしてほしいって。」
纏「アイツ、しばらくうちに来ないと思ったら…。一体何を考えてるんだ?」

両津実家。
纏「おい!カンキチ!」
両津「おぉ、纏。これ新しく作ってみたんだ。味見してみないか?」
纏「え?あぁ…。」
纏「!?」
両津「どうだ?」
纏「…こんな旨い佃煮、食べたことないよ!」
両津「そうだろ!ワハハ!」
纏「って、何で佃煮なんか作ってんだよ!」
両津「そりゃお前、ワシは佃煮屋の息子だからよ…」
纏「そんなのわかってるよ!何で急にこんなことやってんだ、ってことだよ!」
両津はのらりくらりと纏の質問を交わし、真相を語ろうとはしない。
纏「じゃあ、もううちの寿司屋は継がねぇってのか?」
両津「佃煮もけっこう奥が深くてな…」
纏「もういいよ!」
纏はそう言い放つと店を飛び出していった。
両津「どうしたんだ?アイツ。」
(両津は纏自身も気づいていない纏の本心がわかるほど繊細ではない)
(この後、纏は仕事に戻るも、ミスばっかりしてしまう)
59名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 01:05:34 ID:wbAXI+a9
>>47
早矢は両津さんって呼んでるね。
っていうか、早矢たんキボンヌ。ネ申キボンヌ。
60名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:35:15 ID:sAl/2yP4
>>10-32を書いたものです。今週号(29号)の扉絵を見て思いつくまま書きました。
酔っ払いの落書きですので、不快な思いをさせてしまったらすいません。


「おっす!……くせぇ!…というより狭いなここは……」
 新葛飾署、男性更衣室。両津はその男の花園の扉を開け放つと、中の様子に絶句した。
「なんだ、両さん。めずらしいな、更衣室に来るなんて」
「誰かに用事かい、両さん?…ドア閉めてくれよ」
 着替え中の男性署員達が両津の登場を不思議がる。それもそのはず、一年中制服を着
替えることのない両津に更衣室は無用だ。
「おう、お前ら全員に用事だ。誰か金貸してくれ!1千円、いや、百円でもいい!昨日
からなにも食っとらんのだ!」
 シーン………、
 両津の訴えに静まりかえる更衣室。
「…そういや、昨日行ったキャバクラにかわいい子いてさ…」
「本当かよ。今度俺も連れてってくれ」
「なに急に白々しい会話してわしの頼みを無視するのだっ!!困った時はお互い様だろ
うがっ!!金を貸してくれっ!!」
 側にいた署員に掴みかかる両津。…だがいつもほどの元気と迫力が無い。
「…そ、それが、両さんにお金は貸しちゃダメだって……」
「だ、誰がそんなことを!?」
「…わしだ」
 両津の背後で聞き覚えのある低い声が聞こえる。
「ぶ、部長!?部長も着替えていらしたんですか。そんなすみに隠れてるなんて、人が
悪い」
「別に隠れてたわけじゃない。狭いんだここは……」
 着替え中の汗臭い男でごった返す更衣室。わずか3メートル先にいる大原部長と、入
口付近の両津との間には、20人以上の署員が着替えをしている。両津からは奥に誰が
いるかなど確認できるはずもなかった。
61名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:36:02 ID:sAl/2yP4
「両津!!貴様は全然反省しとらんな!!麗子くんから聞いたぞ!!また麗子くんで金
儲けをしようとしたそうじゃないか!まったくお前というやつは…、…署長に頼んで新
葛飾署署員全員にお前に金を貸さないようにと通達しておいたからな!今度こそ、金の
ことなど考えずに真面目に働け!バカモンが!!」
「そ、そんな……」
 前回の誤裏絵社長の一件以来、両津は2週間ほど麗子に軟禁され精を搾り尽くされて
いた。昨日ようやく解放されたのである。しかし、売春紛いのことをやらされそうにな
り、麗子も今回ばかりは余程頭にきたのだろう。大原と中川に大まかな事情を話し、両
津の金銭収入のツテを全て潰してしまった。無論、自分と両津の間に肉体関係があるこ
とは上手く伏せて、大原には話をしている。
「…メシはわしが食わせてやる。極限状態だとなにするかわからんからな、おまえは…。
そのかわり真面目に働けよ!」
「…う、うう…、…はい……」
 警察と中川の権力を敵に回してしまった今、おそらくバイトもできないだろう。…そ
してなにより、力がでない。2週間、麗子に精液を吸い取られ続けた今の両津に、いつ
ものパワーは湧き出てこない。両津はおとなしく大原に従った……

「ふぅ〜、食った食った。ごちそうさまです、部長!」
「…お会計、合計で22万3320円です」
「に、22万……」
 ファミレスで満足そうに腹をさする両津。対する大原の表情はかなり引きつっている。
「…それにしても、部長。更衣室って狭いですね〜。あれじゃ、満員電車のほうがマシ
ですよ」
「…ブツブツ…22万…、…ん?…あ、ああ、そうなんだ。新葛飾署建設の時に女性署
員達がごねてな。男性の更衣室と女性更衣室が入れ替えられてしまったんだ……」
62名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:36:43 ID:sAl/2yP4
 現在の新葛飾署の男性と女性の比率は7:1、あきらかに男性署員のほうが多い。両
津の頭には女性署員達のまとめ役、早乙女リカの顔が浮かんできた。
「部長!このままでいいんですか!あんな狭くて臭い更衣室で着替えてから一日の仕事
が始まるなんて…。私には耐えられません!」
「…お前は更衣室で着替えなんてしないだろうが…。…まあ、確かにわしもあまりいい
気持ちはしない…」
 新葛飾署の女性署員達は皆勝ち気で強い女性ばかりだ。あらゆる場所で女性が権力を
持っている。
「…私服から制服に着替える…、つまり制服に着替えるということは、職場という戦場
で戦うための戦闘服に着替えるということです。更衣室とは、男が命を賭けて戦場で戦
うための心構えを作る場所です。あんな場所で、その心構えができますか」
「…だからお前は着替えなどしないだろうが……」
「あっしに全てお任せください!男の神聖なる更衣室を取り返してみせます!……その
代わりと言ってはなんですが、私の給料を30円から元に戻してもらえるように署長に
お話してもらえませんかね…」
「なに!?お前また金の話を……」
「でも、部長!部長に私のメシの面倒がみれますか?私は食べますよ〜。特に部長のお
ごりだと思うと食欲が増して増して……」
 両津はレジの22万円という数字を指差した。
「…う、うーむ…。…しょうがない…。…更衣室の事は、以前から男性署員の間で不満
の声があがってたんだ。…もしも、男性と女性の更衣室を交代することができたら…、
署長にお前の減給を解いてもらうよう頼んでやる」
「男の約束ですよ、部長!!」
 新葛飾署に一目散にダッシュする両津。
「あっ!?お、おい、両津!」
「…お客様、お会計のほうがまだ…」
「えっ、…ああ、…じゃあカードで……」
 両津の食事代22万円を支払う大原。大原にいいようのないストレスが溜まった…。

63名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:37:19 ID:sAl/2yP4
「お前ら!!」
 ドカッ!!
 男性更衣室のドアを蹴り開ける両津。腹の空いていた先程と違い随分威勢がいい。枯
れ果てた精力もかなり回復したようだ。
「な、なんだよ両さん。もうご飯食べてきたの?」
「両さん、お金なら貸さないよ。っていうか貸すほど持ってないけどな」
「おまえ、キャバクラの子にかなり貢いでるらしいな。両さんは知ってるか?『ネバー
ランド』って店のマイケル富子ちゃん。すっげえ美人らしいぜ」
 相変らず満員電車のような状態で着替えをしている男性署員達。
「黙れっ、お前ら!まったくお前達は、こんな狭っ苦しい所でくだらん会話して情けな
い…。こんなことだから女どもにナメられるんだ!」
「ど、どうしたんだよ両さん。大声出して」
「馬鹿野郎っ!!これが大声出せずにいられるか!…わしは今日という日まで、お前ら
男性署員がこんな虐待を受けているとは思わんかった。…こんな狭い部屋で着替えさせ
られて……うっ、うう……」
 突如、涙ぐむ両津。演出というものを知り抜いた彼のテクニックだ。
「……わしは闘うぞっ!!広い更衣室を取り戻してやる!!…お前らに気分良く着替え
をさせてやる!…お前らわしについて来い!!」
 両津が男だらけの更衣室の中心で来いと叫ぶ。
「…両さん……。…オレは両さんについて行くよ!」
「…オレもついてくよ!」
「オレも!」
「オレオレ!オレだよ、オレ!」
 両津の叫びで男性署員達は1つにまとまった。かなり強引な展開だ。
「…よし。…じゃあ、ちょっと敵情視察に行ってくる。……あとお前、マイケル富子は
整形しとるぞ。顔だけじゃなく全身な……」 

64名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:38:06 ID:sAl/2yP4
「お前ら!!」
 ドカッ!!
 女性更衣室のドアを蹴り開ける両津。目の前は下着姿の女性達の姿がいっぱいだ。枯
れ果てた精力も一気に回復したようだ。
「きゃあ!?覗きよ!!」
「やだぁ!!変態両津よっ!!」
「両ちゃん!?なんてことするのよ!!」
 敵情視察のため、止む無く内部へ侵入する両津。女性陣の中心人物である麗子も早乙
女も着替え中、下着姿だ。
「おおおぉぉぉ〜〜」
 こうして見るとやはり麗子は目立つ。新葛飾署の女性はかなりレベルが高いので有名
だが、麗子だけは別格のようだ。両津の視線は麗子の成熟したまろやかなボディライン
へと集中する。下着姿どころか、両津は麗子の下着を脱がして、その淫靡な中身を何度
となく味わっている。いまさら下着姿で欲情するのはおかしいと思うかもしれない。だ
が、だからこそ、その美しい中身の具の形を、その心地よい感触を、リアルにイメージ
することができるのだ。そして麗子の体の心地よさを最もよく知る両津の体の部位、陰
茎も、そのリアルな感覚を思い出しゆっくりと立ち上がりだした。
「きゃあ、こいつの立ってるわ!!ヘンタイよ!!」
「やだ、ホントだわ!!気持ち悪い!!」
「へっ?」
 下着姿の女性署員達に勃起を指摘され、両津が確認の為に自分の股間に視線を移した
瞬間である。
 ガツンッ!!!
 両津の顔面にもの凄い勢いで消火器が命中した。その場にバッタリ倒れ気絶する両津。
「まったくもうっ、なに考えてるのよ……」
 投げつけたのは麗子のようだった……

65名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:38:48 ID:sAl/2yP4
「とにかく、あそこは元々男が使うために設計されてたんだよ!大体、人数が違いすぎ
るだろーが!さっき見たけど、ロッカーだって余ってたぞ!」
「うるさいわね!今使ってるのは女なんだから、あそこは女性の更衣室よ!男なんてた
だ着替えるだけでしょ!女性は色々とあるのよ!」
 新葛飾署の玄関先のロビー。一般市民も利用するそのスペースで、大勢の男性署員と
女性署員が陣地を分けて対峙している。その最前線で大声で口論しているのが、両津と
早乙女リカだ。
「女は色々となにがあるんだよ!お前らは人数少ないんだから、狭いほうで充分だろう
が!ロッカーの数だって足りるはずだぞ!」
「だから女は色々とあるって言ってるでしょ!1度言ったこと2度も言わせないでよ!
記憶力無いんじゃないの!色々っていうのは色々よ!バカでデリカシーのないあんたに
教えたって無駄よ!覗きだってしたくせに!このヘンタイ!!」
 ヒートアップする2人。一般市民の視線が集まる。見かねて屯田署長が仲裁に入った。
「まあまあ、君達、よしなさい。市民のみなさんも見ているだろう……」
「署長!!署長はどっちの味方なんですか?だいたい不公平じゃないですか。男のほう
が人数多いんだから!」
「署長!!署長は女性の味方ですよね!…あの時一緒に眺めた夜景、ステキだっ…ムッ、
ムグムグッ……」
 あわてて早乙女の口をふさぐ屯田。早乙女の爆弾投下により、一瞬にしてロビーは静
寂に包まれる。
「署長〜〜」
 鬼の首を取ったが如く両津が屯田に詰め寄る。
「ち、違うぞ両津!…お、お前は何か誤解をしてるようだ。夜景を眺めたというのは、
一緒に夜勤をした時にだね……」
「市民のみなさーーんっっ!!!聞いてくださー−いっ!!!新葛飾署の署長は部下の
女性と不倫……」
「指相撲だ!!指相撲で勝った方に更衣室を選ぶ権利を与える!!」
 大声を上げて署長の不始末を発表しようとする両津に1つの提案が持ち掛けられた。
強引な話の展開である。
66名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:39:31 ID:sAl/2yP4
「指相撲!!!?」
 署長の突然の提案に一同がざわめく。
「署長、どうして指相撲なんですか?」
 少し離れて様子を見ていた中川が屯田に質問した。
「なんだ、中川いたのか?もっと存在をアピールせんといかんぞ」
「僕もいますよ」
 本田がここが出番だとばかりに存在を主張する。
「ほ、本田!?なんでこんな所に!どうりでずっと背中が重いと思ったんだ。まさか、
わしがおんぶしていたとはな!」
 両津の背中から降りる本田。彼の役目は終わった。
「そしてこの私ぃっ!!星逃田もいるぞぉぉっっ!!!どこにいるかわかるかね!!」
「…それで、どうして指相撲を選んだかというとだね。指相撲が一番公平に勝負を決め
られる種目だと思ったからだよ……」
 指相撲を選んだ理由を語り始める屯田。お約束を任せられるキャラは大事だと思う。
「…指相撲の勝敗を決めるのは腕力でもなければ、知識でもない、当然ながら経財力で
もないし、運でもない。必要なのは反射神経と判断力。そして特に必要なのが、相手の
動きを見切り、勝負所を読み取る判断力だ!これならば、男も女も関係ない。さらに言
えば、我々の職業の適性としても必要な能力と言えんかね……」
 もっともらしいことを言う屯田署長。我ながら適当な事書いたもんだ。
「我々男性陣は異論はないぞ!代表としてわしがやる!早乙女!そっちは?」
「女性陣も異論はないわ!代表は……、麗子よ!麗子、女性の力を見せてあげて!!」
 早乙女のご指名を受ける新葛飾署bP人気のホステス刑事、麗子嬢。
「えっ、でも私は…、どっちかと言うと男性が広い更衣室を使ったほうがいいと……」
「なに言ってるのよ!もう一度言うわよ!麗子、女性の力を見せてあげて!!」
「…任せて」
 あっさりと前言を翻す麗子。かくして都合よく両津と麗子の指相撲は始まった。ロビ
ーの中心にいる両津と麗子を取り囲むギャラリー。ソファーの下にいた星逃田も、ゆっ
くりとその輪に加わった……

67名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:40:10 ID:sAl/2yP4
「…はぁ、はぁ、はぁ……、ぬおっ!?な、なかなかやるな、麗子……」
「…んん……、やんっ、ダメ……、りょ、両ちゃんこそ、やるわね……」
 2人の指相撲が始まって10分が経過していた。
「うおっ、くっ……。そこっ、…おっ……、はぁ…、はぁ…」
「…あん、もうっ……、きゃあ、…ちょっと、両ちゃん、激しすぎよ……」
 負けず嫌いの2人は一心不乱に勝負に集中している。ギャラリー達も息を飲んで2人
の勝負に見入っていた。…だが観客達はもう目の前で行われているのが指相撲の勝負で
あることを忘れてしまっていた。…観客達にはどう見ても、両津が麗子を押し倒そうと
しているようにしか見えなかったのである。
「あんっ、……あっ、痛いっ。…両ちゃん、そんな力ずくなんてひどい…、きゃっ、あ
んっ、……もうっ……」
 特に両津の攻撃を必死で耐える麗子の声が艶かしい。本人は気付いていないが、ベッ
ドで両津のペニスを出し入れされている時の声そのままだ。ギャラリーの男性署員の中
には、股間を抑え、前屈みになっているものが何人もいる。
「これでどうだ麗子……!…くっ、まだか…、じゃあこれなら…どうだ……」
「…フフッ、残念でした…。…あっ、ああん、あっ、ズルイわ……」
 麗子に覆い被さるようにして攻勢をかける両津。麗子は指元に近づいてくる両津の顔
を左手で必死に抑えている。
「……あん、両ちゃん、アゴで指を攻撃するなんてずるいわよ…、んっ…、あっ……」
 両津が麗子の左手の縛めを解いて、顔を指に近づけようとした瞬間、そうはさせじと
麗子が顔から引き離そうと右手を思い切り引いた。
 ぽよよんっ、
「おおおおおおおおーーーっっ!!」
 観客が一斉に歓声を上げた。麗子が手を引っ張ったために、両津の顔が彼女の豊満な
バストの谷間に埋まる。ちょうど両津の顔が麗子の両乳房に挟まってしまった。
「うぷっ。……んむ…、…ふむむ……」
「あんっ、……んっ、…やんっ……、はんっ……」
 両津はおっぱいに視界を奪われようが、乳肉に挟まれて呼吸が苦しかろうが、攻撃は
一切弛めない。指相撲の勝負に徹しきっている。土俵の鬼はワイドショーだけじゃない、
ここにもいる。
68名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:54:51 ID:sAl/2yP4
 対する麗子も生粋の負けず嫌いだ。バストに心地よい刺激が加えられようが関係ない。
両津におっぱいを弄られることなど日常だ。おっぱいを揉まれながら料理をしたことも、
乳首を吸われながらピアノを弾いたこともある。顔をパイズリしながらの指相撲など朝
めし前だ。
「…んふっ…、…んっ…、……ああん、また……、…もう、両ちゃん……」
 …麗子は勝負に夢中になりすぎる、意地を張りすぎると周りが見えなくなるくせがあ
る。彼女の周りは今どうなっているのだろう。
 …新葛飾署員、一般市民を合わせたギャラリーは、2人の熱く激しい勝負に男女を問
わずみな胸を熱く、さらには股間も熱くさせていた。辺りにはピンク色の、なんともい
やらしい悶々とした空気が漂い、署内だというのに性犯罪すら起きかねない雰囲気だ。
「…ブツブツ…22万…、両津のバカに22万……、…なぜわしが…ブツブツ……」
 そんな不穏な空気の中に、ファミレスでの支払いを済ませた大原がようやく帰ってき
た。ロビーに入った大原の目に、麗子の胸に顔を挟んでハアハアしてる両津、両津を胸
で抱え込んで艶かしい声をあげている麗子、そしてそれを頬を紅潮させうっとりとした
目で見つめている大勢の人達、の光景が飛び込んでくる。
「………!?…な、なんだこれは!?……そうだ!署長、署長はどこに!?」
 驚いた大原は、まずは最高責任者である屯田署長の姿を探してみる。
「……署長!?…なにをやっとるんだあのハゲは!?」
 大原の見つけた屯田…、彼は両津と麗子の痴態とまったく同じ格好で早乙女の乳でハ
アハアしていた。なんだかちょっと悲しく、そして羨ましくなる大原。
「…わしが、わしがこの事態を収拾せねばならんな……」
 ズギュ、ズギュ、ズギュ。ズギュ、ズギュ、ズギューーーンッ!!
 大原は天井に向けて拳銃を発砲した。はっと我に返る一同。両津と麗子も指相撲を中
断する。屯田と早乙女もペッティングを中断する。
「…部長!?なんですか突然発砲したりして!おかげでせっかく麗子に勝てそうだった
のに、集中力を乱されましたよ……」
69名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:55:48 ID:sAl/2yP4
「お前のほうこそなにをやっとるんだ!こんな所で…。…しかも、市民のみなさんも巻
き込んで……」
「なにって指相撲ですよ。麗子に勝ったら更衣室を交換できるんです。署長の提案なん
ですよ。……それにしても、こいつらどうしたんだ」
「…ホント、どうしたのかしら?みんな顔赤いわよ。うずくまってる人もいるし……」
 勝負に集中しきっていたため事態が飲み込めない両津と麗子。
「…なに?あのハゲ…いや、署長の提案だと?」
「その通りだ大原君。私が提案したんだよ」
 前屈みになり、股間の膨らみを隠しながら、屯田署長が近付いてきた。先程の早乙女
との情事を見せられ、不信感いっぱいの眼差しを向ける大原。
「…赫々云々でね…、わかってくれたかね、大原君。場を収めてくれてありがとう」
「…なるほど…、そういうことでしたか…。お役に立ててなによりです」
 説明を一気に省く屯田。簡単に納得する大原。簡単が一番だ。
「…さあ、みんなもそれぞれの持ち場に戻ってくれ。…勝負は一時中断だ。……指相撲
は刺激的過ぎたな……」
「署長、どうして指相撲が刺激的過ぎるんですか?もう少しやれば勝負つきましたよ」
「そうだわ。途中で中断されたら、なんだか気持ち悪いわよ」
 理由がわからず不思議がる2人をよそに、次々にトイレの個室に駆け込む署員達。こ
の日の新葛飾署では、一年分のトイレットペーパーが一日で消費された……


70名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:56:27 ID:sAl/2yP4
「…というわけで、今月は非常に空き巣が多い。パトロールにもっと時間を割こうと思
う……」
 派出所での通常勤務に戻る両津・大原・麗子・中川。3人の部下を並べて、班長の大
原が本日の勤務の指示を出している。
「中川はA地区、麗子くんはB地区、わしはC地区を廻る。…それでA地区は……」
「部長。私はどこに行けばいいんでしょうか?」
 名前を呼ばれなかった両津が大原に質問する。
「…おまえか、おまえは…留守番だ。できるか?留守番。できるよな」
 小学生に言い聞かすように両津に返答する大原。
「どうして私だけ留守番なんですか!私にもパトロール行かせてくださいよ!」
「お前をパトロールに行かせたら最後、行ったきり帰ってこんだろうが!…それに金を
持たないお前を野に放つわけにはいかん。なにをしでかすかわからんからな……」
 両津をまるで犯罪者か野獣のように捉えている大原。その考え方はあながち間違えで
はない。
「…それで、中川の廻るA地区は、今月に入って4件も空き巣に入られておる。注意し
てくれ。麗子くんのB地区は最近、たくさんの高層マンションが建ってきた所で……」
「……麗子のビーチクはこうやって軽く触るだけでも、簡単に勃っちゃう所で……」
 大原と中川には気付かれないように、横にいる麗子の乳房の中心を的確に擦りあげる
両津。麗子の乳首は、ブラ上からの刺激にも非常に敏感に反応してしまう。
「……ほ〜ら、コリコリした高層マンションがもうすぐ勃ちます…、グオッ!!」
「…なんだ両津、突然大声出して。もう少しで終わるから、お前は黙ってろ」
 大原と中川には気付かれないように、横にいる両津の肛門に的確に指を突っ込む麗子。
ロボットの電源スイッチを切ったかのように、両津の動きはピタッと止まった。
「…連絡事項は以上だ。それじゃあ、さっそくパトロールに向おう。しっかり頼むぞ」
 すぐに巡回に出かける3人。両津は1人取り残される…。
「…寝るか……」 

71名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:57:06 ID:sAl/2yP4
「両ちゃん!!」
「うおっ!?」
 派出所の休憩室でごろ寝していた両津は突然起こされた。
「…なんだよ、麗子かよ。なんだ?パトロールはもう終わったのかよ?」
「…ううん、途中で帰ってきちゃったわ。さっきの勝負の決着をつけないと落ち着かな
くて……」
「ほう、珍しくわしと同意見だな。…よしっ、じゃあやるかっ!」
 麗子の手を握るとさっそく指相撲しようとする両津。
「…待って。…男性署員と女性署員、…男と女の対決が指相撲っていうのはおかしくな
い?…私は男と女ですることって言ったら……、……こっちだと思うの……」
 麗子は握られた手を引っ張り両津を引き寄せると、両津の股間に手を添えて優しくナ
デナデと撫で始めた。両津の息子は麗子にナデナデされるのが大好きらしい。条件反射
的に自分の存在を主張してしまっている。
「…セックスで勝負を決めるってことか?」
「…そうよ。…相手を先にイカせたほうが勝ち。…簡単でしょ……」
 握っている両津の手を自分のミニスカートの中へと導く麗子。両手とも招き入れると
下着に指をかけさせ、そのまま下へとズリ下ろさせる。制服と同じ、乳首と同じ、ビラ
ビラと同じピンク色のパンツを麗子の長い足から抜き取る両津。
「…私はもう…、準備できてるわ……。…両ちゃんは……、……ウフフッ、…バッチリ
ね……。…じゃあ、…勝負しましょ……、…んっ……」
 麗子は、馴れた手つきで手早く両津のズボンとパンツを脱がしてペニスが勃起してい
ることを確認すると、両津を押し倒してそのまま騎乗位の姿勢で挿入を試みた。
 クチュ……、
 ヌッチョリとした麗子の入口の感触、両津の脳裏にはこの2週間の悪夢がじわじわと
蘇ってきた。この2週間で、いったいどれだけの精液がこの膣に吸い取られただろう。
72名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:57:50 ID:sAl/2yP4
「ま、待て待てっ!!わしはこの勝負受けるとは言っとらんぞ!ちょっと考えさせてく
れ!」
「…んっ…もう、男らしくないわよ、ここまできて……。…それにもう無理よ……。…
もう、先っぽ当たってる…ん……」
 もう止まらないとばかりに腰を落としてくる麗子。
 グチュ、ヌチュヌチュズプズプズプ……、
「ぅっ……、うおお、イク……!!」
「あっああああっ!!いく…、イクゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!」
 どぴゅっ!!どぴゅどぴゅどぴゅーーー……、
 両津も麗子もペニスがすっぽりと膣に収まり、亀頭が子宮口に触れたと同時に果てて
しまった。射精後、両津にしがみつき愛しそうに唇を貪る麗子。
「…んちゅ…んんん……、ぷはぁ!」
「あんっ」
「ちょっと待てよ!今、お前イッたよな!わしの勝ちだ!」
「あらっ、…私の勝ちよ。両ちゃんのほうが先にイッたもの…。……ほら…、ね……」
 結合部から溢れている精液を指で掬い取り、両津に見せる麗子。
「いや、だから麗子のほうが先にイッただろ!わしの先っぽで奥を突っつけば、お前絶
対イクもんな!」
「…違うわよ、私がイッたのは、両ちゃんの精液が私の中で出てるのが気持ち良かった
から……。…両ちゃんこそ、いつも一発目は入れただけで出ちゃうでしょ…。先にイッ
たのは両ちゃんよ…。…んっ……それとも、最初は引き分けかしら…んんっ……」
 再びゆっくりと腰を動かしペニスに刺激を加える麗子。両津も負けじと腰を下から突
き上げる。どうやら勝負は第2ラウンドに突入したらしい。
「…今度こそ…、決着をつけてやるからな!…ふんふんふんふんふんっ!!」
「あああああああんっ!!…私だって…、…負けないから……」
 上半身を起こして座位の姿勢で勝負を始める両津と麗子。麗子をイカせようと必死に
なって腰を動かす両津。対する麗子は両津に心地よさげにしがみついて、必死になって
いる両津の様子を見ながら嬉しそうにセックスを楽しんでいるようだった……
73名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 04:58:57 ID:sAl/2yP4
 …翌朝、新葛飾署、女性更衣室。
「…さすが麗子ね。…両津なんて楽勝だったんでしょう?」
「そんなことないわ。…とっても気持ち良か…、ううん、けっこう大変だったのよ。…
それにやっぱり悪い気がするわ…。私達だけで、こんなに広い部屋……」
 かなりのスペースある広い部屋で、ゆったりと着替えをする麗子や早乙女。
「…でも、麗子って不思議よね…。毎日毎日、色っぽくなってるっていうか、キレイに
なってるっていうか…。体のラインなんて…、女の私から見てもいやらしい……」
 同性の麗子に僅かながらも欲情する早乙女。…いや、着替えをしている全ての署員が
麗子の艶かしい体つきとフェロモンに釘付けになっている。
「もう〜、なに言ってるのよ〜」
 このままのハイペースで両津とセックスし続ければ、麗子はいつか早乙女たちに襲わ
れるかもしれない……

 新葛飾署、男性更衣室。
「スマン!わしの力が及ばなかったばかりに……」
 相変らず満員電車以上の混雑をみせる男性の更衣室。
「いいよ両さん。両さんが麗子さんに勝てるなんて思ってなかったから…。…それにそ
の姿見たら……、両さん頑張ってくれたんだろ……」
 例によって、カサカサに干乾びるまで麗子に精液を搾り取られた両津。署員達はみな
両津がこんなになるまで指相撲で闘ったと思っている。
「…それに、俺達両さんに感謝してるんだよ。麗子さんのあんな声を聞くことができる
なんて……」
「あんな声…?…まあ、感謝してもらえるなら、わしも助かる。お前らはいい奴だな」
 あんな声とは指相撲の時の麗子の喘ぎ声だ。署員達は憧れの麗子の喘ぎ声を思い出し
ては毎日オナっていた。
「…ああ、そうだ両さん。オレ、マイケル富子と結婚が決まったんだ」
「本当か?あの全身整形女を受け入れるとは…、おめでとう!めでたいな!」
 和気藹々と盛り上がる更衣室。たまにはこんな終わりがあってもいいと思う。

 ……後日、なにかの罪でマイケル富子は訴えられたらしい……

  完
74名無しさん:2005/06/23(木) 07:36:52 ID:4B/HC0+W
罪ってまさか性転か(ry
75名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 12:39:33 ID:cQvXvS1o
GJ! 乙です。
76名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 15:46:41 ID:vqSBMDBB
GJ!

両津と麗子のことが早乙女たちにばれて、麗子の色っぽさの秘密が両津だと分かり、
(両津への嫌悪感と美への執着で後者に天秤が傾いた)女性陣に無理やり相手をさせられる両津。
なんてのを想像してしまった。
実際ばれたら、彼女等はどうするんだろう?
77名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 23:19:49 ID:46C+z/B5
GJ━━━(゚∀゚)━━━!
78名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 03:01:07 ID:6RZIlLmp
イイ・・指相撲ネタいい・・
乙です
79名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 01:00:54 ID:4cXBfaDh
あげる
80始末書王:2005/07/01(金) 19:52:11 ID:7uNO8MkH
>73の方
では次は寸胴婦警を殺してください。
81名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 10:59:35 ID:eLCXdMQx
このスレ最高!!
82名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 20:33:58 ID:ZAotvx3g
>>10-32,>>60-73
各キャラの動かし方といい、台詞の言い回しといい、適度なエロさといい、
所々に散りばめられた風刺の効いたギャグのシュールさといい、
まさしくこち亀のエロパロという感じがします。
83名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 05:41:11 ID:qOEKpbJG
麗子VS中川のセックス対決も見たい〜!
84名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 13:58:09 ID:FkxQPhou
誰か纏か早矢の奴を書いてください!
85名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:02:25 ID:FkxQPhou
纏か早矢の奴を書いてください!
お願いします!!
86名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:02:52 ID:FkxQPhou
私も早矢希望っす!
87名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:49:52 ID:kxwHj4PA
早矢×纏きぼん
88名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 09:03:43 ID:9K9AWXm/
希望!!!!!
89名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 09:04:57 ID:9K9AWXm/
纏お願いっす!!
90名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 19:58:35 ID:4TS8wyzp
>>85 >>86
日付変わった瞬間にIDが変わるワケではないぞ
91名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:56:44 ID:c4vA90Zw
久しぶりに痛々しい奴を見た
92名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 05:07:27 ID:BEbxJNm/
可哀想だから、どなたか纏か早矢の奴を書いてあげたら?
93名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 17:52:04 ID:2EtoNGWQ
>>84->>86
痛いよ頭
94名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 19:13:57 ID:eMwi22F1
レモンキボンヌ
95名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 19:56:25 ID:Al4iGGCi
>94
ロリは止めとけ!!と室井警視が言っておりました
96名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:55:23 ID:oETXo+ld
早矢ギボンヌ
97名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 04:20:09 ID:PGl/9KsA
纏!!
98名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 09:38:30 ID:OGR2r8WV
保守
99名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 16:55:08 ID:ntjV0cdo
回転してくれ!
100名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:43:32 ID:h23d2TP1







101名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:31:36 ID:vkfw3l/r
!れくてし転回
102名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 12:41:24 ID:vooKClDp
あーもーレスが増えてるから新作来たかと思ったのに・・・
103名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 13:49:49 ID:a86sbcpF
もう纏でも早矢でも誰でも良いのにな・・・
104名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:36:18 ID:1aZ1lFiq
ハル



……と言ってみる
105名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:14:12 ID:+M/dRKV+
                         /"゙゙" .-''''''‐、 ,,
                        /    ._/ 、   ヽ \ ..、
                       /   ,..‐"   ヽ   l.  l │
                      !/ "fー、 _、 \, , !  | .l
                        /-=ソ .__;゙'-,, ヽ." / ノ /
                        ,i| .「   ` " .,/ ! / . /
                       i!,!|,  iヽ   .i /ン" /
                       /.! .ヽ    ,.// !   l
                       !.|,,_ `' フ ̄´,!.l .! ._、 !
                     .│| . ̄゛   .|. !    `゙''ー、
                    i′  `  ヽ    .| }''      .l
                    l      ´  .'"'"        、
                    ! .,ノ            (     |
106名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:14:37 ID:+M/dRKV+
                   , -〃             l.    !    ,, -=ニ=- 、
                  ic,yニ 、     ./    .,..、 . l   │   jl!!l_ .jl!!!lj゙''ヽ.ヽ
                  l.リ ´..│    ! i│'i c.l ヽ/゙/|    !   i'(・ム_,,_・)  "〔  `i
                  `!、.'__/,,,,,、  ` ||,.ヾ'"" .「゙丿.、   l  / イllll ̄ヽ´ ヾ‐、 i
                    l.  !      `- _,,,、./  -|   .l..,l゙/ `-=ゞ.ノ  .__,ノノ
                    l  .!       'i   . l.li.│   .lー゛ ―ーニ,゙   ノ゛
                     ゙'./    、    .l   `'-,,,!    !      .`'''‐ヾ_
                     /     .i)     l     .!   .| .......タ--‐''''''^"  .''、
                   _..-゙           ヽ     ゙、   !            !
               _..-'"゛              ヽ    ..l.   !            l
107名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:15:03 ID:+M/dRKV+
            _..-'"                   \    !  l           /
         , ‐ン'"           ゙'ルll,l,         ト ...!  .|............--';;ニ!一r'"
       / .゛            , ''.llli.lllh         |   ! │  ,,-二 ."  ヽ
      ./            _,, -ツッtilりllllレL         ! .,.. ┴ー!''''“´       ′
      i|       .,,,, -ー'''''"゛ .゙''l'.lll|lレl゙|l|l|llli、       |´        _..-へ、.  .\.
      .l ゙'-='―ーー''" . l     .-ilコl||ll|{i|lllllllll|'゙l>       |     ._..-''ゞ ,,,,  .`'ー..,,_, .`'、
      .!        |      .|l'フ"l/゙゙卅'"'-.ヽ.      "  ., /       `''、      ´゛
      l,       、..'"`''-..,,,   ゙..゙.‐/゙'./、'.l    \    ._,.. ‐'″           ,
      ._..)- ゛  .、.〔     `゙'''' \_ .l. / . 、     `゙´      ., '"´        }
108名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:16:00 ID:+M/dRKV+
./ ‐ . --'´     `'"  .!、          `-、,__,\,          /           !
゙''l' .l             l               `"''''''''''''''''''''''./          /
. [./       ._.    ./                      /          _./
 `'ゝ-   -‐'"´゙゙゙゙"'".´                                 ゛
109名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:40:19 ID:+M/dRKV+
早矢「アァッ!アハァッ…きもち…イイ…」
部長「ワシのちんぽがそんなにいいのかね?早矢クン。」
早矢「気持ち…いいで…す…ンンッ!…奥が…熱いですわ…」
部長「しかし、早矢クンの方からホテルに誘うとはな。」
早矢「こんなこと…する所だとは知りませんでしたわ…ハ…アッ!」
部長「こんな、何だね?」
早矢「ンッ…こ…んな…気持ちイイ…こと…」
部長「このまま出してもいいのかな?」
早矢「何を…出すのですか?」
部長「キミも子供じゃないんだからわかるだろう。」
早矢「それは…もっと気持ちイイものなんですか?」
部長「もちろんだとも。」
早矢「アァ…よくわからないけど、私の身体が、それを欲しがってる気がしますわ。」
部長「そうだろうそうだろう。女が本能で欲しがるものなんだよ?」
早矢「…ください…部長さんの…」
部長「本当にいいんだね?」
早矢「…いいの…イイのォッ!お願いしますッ!」
部長「よし、イクぞッ!!」
110名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 06:09:22 ID:+M/dRKV+
部長は、かつて一人娘のひろみを作ったときのように
早矢の子宮口にエラの張った赤黒い亀頭を押し付けると
自ら願いを申し出た早矢に応えるべく、
膨れ上がった肉塊の穴から『ブビリュウッ!!』と
粘り気のある子種を解き放った。
早矢は、奥深くに次々と流し込まれる熱い粘液を
自分の身体が自然と更に奥へと受け入れようとしているのを感じながら
徐々に意識が遠くなるその快感を覚えてしまったのだ。
その間も部長のちんぽはビクンビクンと脈打ち続けていた…。
111名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 09:51:32 ID:+M/dRKV+
〜後日談〜

先日の一件で、当然妊娠した早矢。
早矢は気分が悪くなるが、性に関し疎い彼女はそれが妊娠だとは知らない。
普段は、人生論や道徳を得意げに説いてまわるが
一旦自分の立場が悪くなるとすぐ両津のせいにすることが常の部長は、
そのソロバン頭脳で両津と早矢の2人きりの飲み会をセッティングした。
女の快感を覚えてしまった早矢は、酒の力でいとも簡単に自分を解き放ち、
両津とホテルに行ってしまう。
しかし、両津の力まかせの幼稚なSEXと、部長の年季の入ったまぐわいとでは
比べるまでもなく、早矢は満足することができなかった。
早矢は両津とホテルの出口で別れるとすぐに部長に電話をかけ、
部長に更なる上塗りを注入されるのだった。
一方両津は、酒のせいとはいえ早矢を抱いたこと、そして早矢の財産を目当てに
結婚の2文字で頭がいっぱいになっていた。
SEXの仕方は知っていても、妊娠期間の逆算すらできる頭脳を持ち合わせていない
両津の浅はかさを熟知している部長の思惑通り、両津は早矢を抱いたことを
自慢げに周囲にしゃべりまくった。
「そんなこと、言いふらしてまわるものじゃないわよ、両ちゃん!」と麗子に
諭されるも、公になってしまったことで両津と早矢は結婚する以外、すべはなかった。
浅草あげての盛大な結婚式が決まった両津に声をかける人物がいた。
「良かったじゃないか。これでお前も長かった独身生活を返上できるな?」
「ぶちょぉう…部長!これからはワタクシ、早矢と立派に家庭を築きあげますよ!」
「そうだな、これでワシも肩の荷が下りるというもんだ。ところで仲人は決まったのか?」
「仲人は、部長に決まってるじゃないですか!部長以外に考えられませんよ!」
「そうかそうか。ではワシがしっかりと仲人を務めてやろう。お前の人生の門出にふさわしくな?」
披露宴の最中も、角隠しをした早矢に部長の熱い洗礼が注がれたのは言うまでもない。
112名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 21:49:29 ID:NdQGUmcr
なんか部長が「野望の王国」の赤寺みたいだな。
113名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 03:10:35 ID:lCnRpohW
次は纏お願いします!
神よ、来たれ!!
114名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 15:00:01 ID:JRRvI3A7
部長はいい仲人だな
115名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 23:19:04 ID:37Yh8H3j
こち亀のエロ小説どっかうpされてるとこってないの?
116名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 20:08:32 ID:tS724foZ
纏たん!!
117名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 16:23:52 ID:4iJ5Akwn
過去の作品が見たいんですが?
118名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 17:15:33 ID:5vKFBJ95
あっそ
119名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 21:49:16 ID:gsJfpKPW
↑こいつ他スレでも出没してるけど、頭の悪さがよく分かる書き込みだな。
 夏だねぇ
120名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:48:55 ID:bPi9dh67
>>119
ポマエもな。夏はこれだから困る。
121名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 00:05:15 ID:J80sVFIl
教えてクンウザス
122名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 00:20:01 ID:r3ZCUAUp

                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   <      新作マダー!!?         >
   ☆      ドムドム |_  _  _  _  _  _  _  _  _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨  ∨  ∨  ∨  ∨  ∨  ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!

123名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 21:09:29 ID:iwd/1+iB
124名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 21:13:48 ID:xtZuaZAM
誰か麗子HPのクライムボディ(だったと思う)がどーなってるか知ってますか?
ある春の日とかいい小説があったんですけど全然見れないんです。
近況知ってる方居たら教えて下さい。
125名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 21:59:07 ID:rkknLGEq
近況は「7」です。
126名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 22:02:50 ID:iwd/1+iB
なんだその暗号は!!
127名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:08:02 ID:xtZuaZAM
そうなんですよ、7 とか9 なんです。
どーすりゃいいのか。
もう半年は悩んでます。
なんかパスが必要になったり裏ページになっちゃったんですか?
訳分かりません
128名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:13:20 ID:cVHgwG34
カウントダウンがゼロになるまで待つがよろし
129名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:25:10 ID:xtZuaZAM
そうだったんですか!
明日挑戦してみまつ。(今携帯なんで)
130名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:30:31 ID:yyLD5X3/
>>129
あ・・・あの・・・へたすりゃ来年になるかもわからんよ?
あと・・・がんがれば過去の小説見れるから…
教えてクソは煙たがられるからこの辺で・・・・ノシ
131名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:36:19 ID:gESrgm9r
ホント夏だなw
アゲとこ
132名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 00:14:11 ID:FhmIGQn2
いろいろありがとうございます。
なんとなくヒント貰えたようなのでがんがってみまつ。
133名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 09:17:32 ID:TIJLnuMT
SS来ないな・・・
134名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 23:45:36 ID:M140oA4w
みんな
神を召還する為に
オラにMPをわけてくれ!
135名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 14:56:20 ID:miR5p6AM
>>134
IDに出た数字をあげよう
136名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 18:58:01 ID:oP634Uum
MPあげる為にageときますね。
137美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 10:28:00 ID:deCpnIsi
もちろんいつもの通り、自業自得だった。
警察官のくせに商売に手を出して、それでも細々とやっていれば儲かるのだ。
だが何せ頭のてっぺんから足の爪先まで博打根性の塊である。
そんな両津がちまちま小金を稼ぐことで飽き足るはずもなく、稼いだ以上のカネを投じて最終的には全部スッてしまう。

今回も事業の大失敗に端を発して、『アルバイト』が露見、署長の逆鱗に触れた。
両津は一ヶ月間の最果て派出所勤務を命ぜられて葛飾の町から消すことになった。

一ヶ月の勤務が終わってからが大変である。
かなり優秀なアスリートでも戻ってくるのに数ヶ月かかってしまう辺鄙な場所に最果て派出所はある。常人なら半年近く、あるいはそれ以上かかるだろう。

だが彼は両津勘吉である。彼のゴキブリなみの生命力とサバイバル能力は『かなり優秀なアスリート』の比ではない。
一ヶ月。それが両津が必要とした時間だった。つまり行きに一ヶ月、勤務に一ヶ月、帰りに一ヶ月、合計三ヶ月の出張だったということになる。

公園前派出所の入り口に近づくと女の声が聞こえてきた。時折笑い声も伝わってくる。
「おい、帰ったぞ!」
入り口にドーンと仁王立ち。

138美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 10:28:35 ID:deCpnIsi
「あっ、両ちゃん!」
第一声を上げたのは麗子だった。
「両様!」
嬉しそうな麻里愛の声。
「げっ、もう帰ってきたのか!?」
呆れるような纏の声に続いて、
「さすが両津さん、こんなに早くお帰りになったんですね」
早矢が感心するように言った。
みんなそれぞれ自分なりの言葉で両津の帰還を喜んでいるようだ。
「ふぅーっ、とんでもない目に遭ったぜ。麗子、茶をくれ」
自分の椅子に腰を下ろし、一息ついた。麗子が動こうとしたら既に麻里愛が奥に姿を消していた。
「とんでもない目って自業自得だろ」
冷ややかな三白眼を向ける纏。
「やかましい。普通の人間なら三ヶ月はかかるところを一ヶ月で戻ってきたんだ。だいたいなんであんなところに派出所があるんだよ」
「勘吉みたいな不良警官を飛ばすためじゃないのか」
「ぷっ、確かに、それくらいしか使い道がないかも」
纏の言葉に麗子が吹いた。早矢もくすくす笑っている。
「両様、お茶が入りましたわ」
麻里愛が盆に湯呑みを置いて奥から出てきた。
「おっ、すまんすまん」
139美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 10:29:18 ID:deCpnIsi
茶をすすりながら所内を見回してみると部長はおろか中川や寺井すらいない。
「なんだ、女だけか?」
「部長さんも圭ちゃんも寺井君もみんな万博警備に駆り出されてるの」
「代わりに私たちが派出所をお守りすることになったんです」
麗子、早矢と続き、最後に嫌味たっぷりに纏が言った。
「そうそう、誰かが抜けた穴をこうしてみんなで埋めてるんだ。休日返上でな」
「ふん、わしのおかげで女4人で楽しく仕事できてんだろうが。感謝されてもいいぐらいだろうが」
「ありがと、ついでにもうちょっと向こうにいてくれてたら、もっと楽しく仕事できてたんだけど」
「ぐぬぬ……!」
減らず口の纏に怒りの拳を震わせる。絶対に後でヒィヒィ鳴かしてやると心に固く誓う両津だった。

140美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 10:30:11 ID:deCpnIsi
夕方5時、麗子たち昼勤組は上がりの時間である。
本署の男性署員ら夜勤組と交代の申し送りを済ませ、着替えてから派出所を出る。
両津は名古屋に出張中の大原部長の判断で明日から通常勤務に復帰することになった。曰く、「ロクなことにならんから万博には来んでいい」
両津は帰ってきたことを秘密にしたく思っていたが、麗子たちがいともあっさりとバラしたので明日からお仕事お仕事だ。

「ねえ両ちゃん、ちょっと臭うわよ。ヒゲも伸び放題だし。今からウチに来ない? 着く頃にはお風呂沸いてるはずだから」
麗子が携帯電話片手に誘ってきた。携帯を使って自宅マンションの風呂に給湯指示を出した。帰宅する頃には風呂は沸けているはずだ。
独り暮らしの部屋に男を上げて、しかも風呂に入れるということが何を意味するのか言わずもがなだ。
麻里愛たちは断固抗議した。我こそはと両津を誘致する。
「麗子さん、ずるいですわ。両様、寮に戻りましょう。旅の疲れと汚れは私が洗い落として差し上げます」
「私も両津さんのお背中を流して差し上げたいですわ。両津さん、私の部屋にお越しください」
「勘吉、お前が抜けて痛手だったのはここだけじゃなく超神田寿司もだったんだぞ。ウチで働いて埋め合わせをしろよ」
それに檸檬たちもお前が帰ってくるのを待ってる、纏が付け加えた。

モテてモテてしょうがない。
三ヶ月もこれら美女たちと離れ離れになって性欲発散解消ができずにタマる一方だった両津なのだが、4人から同時に誘われて1人に決めかねてしまう。
こんなすごい美女たちから1人だけ選べなんてヒドイ話ではないか。
141美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 10:31:19 ID:deCpnIsi
「うーむ……」
両津が難しい顔をして唸っていると麗子が新提案を出した。全ての問題が一度に解決する可能性を秘めた素晴らしい提案である。
「だったらみんなで集まりましょうよ。私の家で両ちゃん復帰を祝うささやかなパーティを開くってことでどうかしら」
「スバラシイ!」
両津はにわかに元気づいた。麗子案だと両津は4人の美女をとっかえひっかえエロエロできて、しかも美女たちも気持ちよくて満足していただけるはずだ。
「素晴らしい提案じゃないか麗子クン! 早速お前のマンションで俺の帰りを祝ってくれ」
「仕方ありませんわね……」
「両津さんがそうおっしゃるのでしたら」
麻里愛と早矢もしぶしぶ納得した。両津の帰還を祝いたい気持ちに偽りはないが、二人きりで祝いたかった。
「……ホントにエロいヤツだな……」
纏がボソリと呟いた。かくいう纏も麗子案に反対はしなかった。
142名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 16:28:47 ID:cD6An5se
続きキボンぬ。
143名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 19:29:25 ID:AxXQ+QL4
>>141
素晴らしい。わがままな皆の要望に答えて一挙まとめてとは
144美獣たちと野獣:2005/07/29(金) 23:34:58 ID:ozMJ6IX8
すみません、両津の一人称は「わし」ですよね。わかってたんですけど、間違って「俺」となっている箇所があります
145名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:41:01 ID:rtDuvTqP
SSの質落ちたな。俺が書いてやるよ。
146名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:42:38 ID:AxXQ+QL4
>>144
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 続き! 続き!
 ⊂彡
147名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 00:34:47 ID:vbOhwb3X
>>144
両さんは「俺」と称する時もありましたのでお気になさらず。
なんか久々に先の展開が楽しみなSSです。
148名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 02:50:32 ID:rofAWviL
うおおお、なんだこの萌える展開!続き待ってます!
149名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 05:56:02 ID:xcTytGHd
ところで、どなたか纏のエロパロあるとこ知りませんか?
150名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 07:33:39 ID:e4O4z+3M
(´・ω・`)知らんがな
151名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 14:30:00 ID:Y8SpgNfQ
続きは?
152名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 14:33:35 ID:LO0SAQ2U
続きを心待ちしてますので頑張って下さい。
153名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 11:32:25 ID:Zyz03xmA
IDにある数字分のMPを献上
154美獣たちと野獣:2005/08/03(水) 18:13:08 ID:DMNYvB0X
>>147 フォローありがとうございます。要は使い分けですよね。
今4人それぞれの場合を少しずつ書き溜めている状況です。1人に絞れればいいのですが。
155名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:37:07 ID:jWxAdmT/
>>154
ガンガレ!楽しみに待ってる
156名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 00:00:57 ID:GLQZadar
>>154
気長にお待ちしております。
157名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 17:07:35 ID:owlJ4gXW
>>154
短気短足単細胞で待ってます
158名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 12:32:21 ID:fXblDzIy
MP献上age
159名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 16:48:11 ID:5w4B8vYg
sage
160名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:49:33 ID:bvHsv3m9
続きをお願い致します
161名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 16:01:10 ID:gj5AOxWY
        
       
       〜完〜

162名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 16:39:42 ID:gTPIirkv
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
163新連載・こち亀Z:2005/08/11(木) 18:43:06 ID:5qPWLLrg
ニューパワー爆発新連載!!あの両さんが帰ってきた!!
164名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 19:46:25 ID:CcqNUbl2
新作来る!?
165名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:03:27 ID:4EU5yfKe
まさにゴキブリ並の生命力!
166名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 08:59:10 ID:7xWN2wDb
お前ら楽しそうですね
167名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 18:06:27 ID:J1jZ0ArW
まぁまぁ。>>154でご本人が進行中と告知してるんだからじっくり待つよろし。
さすがに4人も出てくるとまとめるのが大変なのだろうて。
168名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 02:36:01 ID:KZGRx0BY
特に纏さんに激しく期待!!
169始末書王:2005/08/13(土) 20:29:17 ID:T4/gjqzG
 ―――5番線から特急きらめき1号金沢行きが発車します…次の停車駅は長浜ぁ〜、長浜です…―――
「ゆ、夢か…。さ、3時!早く起き過ぎた」

 その朝、葛飾署の管轄内で女性の遺体が発見された。
「警部補ぉ!被害者の死亡推定時刻は昨日の5時から6時とみられます」

 一方、亀有公園前派出所では…
「両津!さっさと仕事をせんか!」
「先輩、今日は始末書を本署に提出しなければいけませんよ」
「両ちゃん、大変よ。リカちゃんが昨日の4時半から行方不明なのよ」
「あの早乙女が!?」

 両さん・中川・麗子の3人は葛飾署へ向かった。
「よぉ両津、早乙女が攫われたそうだな」
「さ・ら・わ・れ・ただとぉ!どういうことだ、左近寺」
「俺も知らん、拉致現場に『ときメモ』のソフトが置かれていたということしかわからん」
「ソフトは初代だろ、本田・左近寺」
「そうです」
「そうだ」
「早乙女を誘拐した犯人を逮捕すんのはかったりーな。本田、ゲーセン行くぞ」
「せんぱ〜い始末書を出しましょ〜よぉ〜」
「いけね。忘れてた」
「先輩、仕事が終わったら署の企画で芦原温泉に行くそうですよ」
「温泉で美女に囲まれるのも悪くはないな」

 派出所にて…
「これで今日は交代だけどどうすればいいんだ…」
「よぉ寺井」
「両さん、もう交代の時間過ぎているよぉ〜」
「くそぉ〜温泉がぁ〜」
「先輩、明日に延びたそうですよ」
「けどよぉ、小町と奈緒子は婦警どもを連れて名古屋へ行ったぞ」

 翌朝…
「くそ〜全然集まらねージャンかよ!」
「仕方ないですよ。急な用事ができる人が多いのですから」
「先輩、僕達は車で先に行きますから先輩と本田さんは小町さん達と名古屋で合流してください」
「でも圭ちゃん、奈緒子さんから聞いたけど小町さんが行方不明になったそうよ」
「早乙女さんの次は小町さんですか…」
「僕の会社で開発した10人乗りの武装対応キャンピングカーで行って婦警さん達と合流しますので」
「両津、ちゃんと仕事をするんだぞ」
「あい、解りましたよ。部長」

 昼になって…
「マダデスカぁ〜部長ぉ〜」
「まだだ」

 14時半…
「両津、達者でな」

 15時57分、両さんはまだ東京駅にいる。だが奈緒子は芦原温泉へ向かっていた!
170始末書王:2005/08/13(土) 20:29:49 ID:T4/gjqzG
〜奈緒子に2時間の差をつけられた両さん・左近寺・ボルボ・本田〜

「なぁ本田、ワシ等は名古屋5時57分の奴に乗るんだよな」
「えぇそうですよ。先輩」

 名古屋に着いた…
「本田・ボルボ・左近寺、急ぐぞ!」

「ふぅ、やっと車内に着いたな」
「3号車の3番と4番のABか」

 17時57分、奈緒子に2時間差をつけられたまま両さんたちは芦原温泉へ向かった。
―――この列車は特急しらさぎ13号、富山行きです。後ろより1号車から順に1番前が8号車です…―――
「なぁ両津、『ときメモ』の藤崎詩織が検札してるぞ」
「んな訳ねぇだろ、あれは架空の女だぞ」
「ですけど先輩…僕と左近寺さんが持っているソフトのキャラと声も外見も瓜2つなんですよぉ〜」

「乗車券と特急券を拝見させて頂きます…」
 外見は小町でも早乙女でもない。

 米原18時52分。ここで7分停車するが、編成の向きと共に乗務員もかわる。
171始末書王:2005/08/13(土) 20:30:29 ID:T4/gjqzG
〜米原駅停車中の列車に乗っている両さん一行〜

「なぁ左近寺、検札した車掌の名札が『JR東海名古屋運輸区 車掌 藤崎詩織』って入ってたぞ」
「感動だぁ〜!詩織がJRに勤めていたとは!」
「左近寺、迷惑になってるぞ。しかも有得ない話だ」

♪他の〜誰でも〜ないあな〜たがいて〜

「ワシの携帯だ、中川か」
 そう言って両さんはデッキへ出た。

プルルルルルルル

―――先輩、奈緒子さんは一緒ですか。
「いや、全然見当たらんぞ」
―――そうですか…また後で連絡します。
「すまんな、中川」
両さんは席に戻った。

 米原から乗車率が上がってきた。
 今日は平日とはいえ7割ほどであろう、グレーのシートは過半数が埋まっている。
 ここからは長浜・敦賀・武生・鯖江・福井・芦原温泉…と停車する。
 「両津、今度の車掌さんは人気漫画のヒロインに酷似していねぇか」
「確かにな。それよりも…おい!ボルボ!」
 ボルボは鼻血を出して卒倒したが、両さんは2人の違いを感じていた。米原までの車掌は活力に欠けていた、が、この車掌は明らかに活力に満ちている。
「お客様、大丈夫ですか?」

 原発で問題になった敦賀を19時29分に出た後福井県内を行き、かつて金津町に属していた芦原温泉が20時13分、中川達が待っていた。
「先輩、奈緒子さんがいません!」
「何だって」
「兎に角、宿へ行って対策を考えましょう」
172始末書王:2005/08/13(土) 20:31:26 ID:T4/gjqzG
 〜早乙女と小町に続いて奈緒子も攫われたので旅館で救出作戦を練ろうとする中川と両さん〜

「なぁ中川、奈緒子は何時から行方不明になったんだ」
「僕も詳しくは解りません、奈緒子さんは先輩と同行するとバカリ思っていましたから…」
「まぁいい、とにかく飲んで歌って大騒ぎだ!」

「♪なっかっがわ〜にうか〜ぶ夕日をめがけて〜」
「♪男なら〜ハラを見せてやれ〜」
「♪めっざっまし時計蹴っ飛ばし小指がアイタタタ〜」
「♪卒業しゃし〜んのあの人は〜」
「♪あぁ〜こ〜年〜も〜夏が来た〜」
「♪ひーとーりでは遠い明日を夜明け〜と〜」
「♪あ〜そこは亀有ぃ〜あ〜きっと亀有ぃ〜」
「♪これぞ恋愛〜やさしい心ね〜あ・な・たメッチャマッチョッしてても」
「♪今日ぉ〜のあなたは少しやさし〜く感じまし〜た〜」
 カラオケ会は婦警たちと両さんに占領された。

 翌朝、中川たちは次の宿泊所へ行くこととし、両さんと本田は芦原温泉7時41分発の『はくたか5号』で先に東京へ戻ることとなった。もちろん両さんは寝起きが悪いので『本当の』芦原温泉から寝たまま車内まで運ばれた。2人は5号車に座った。

「乗車券と特急券を拝見させて頂きます…」
 検札の風景も至極一般的である、車掌の姿と名札を除いては…。
ありえない人物が車掌なのだ。架空の人物のはずなのに現実にいる!
「なぁ本田、日暮は寮で寝てるよな」
「はい、今年は2005年ですからね」
「だが、この列車の女車掌は『日暮』姓だ」

加賀温泉、小松と停車して金沢着が8時17分、ここで前方に3両を併合し、9両編成で湯沢まで運転する。
「乗ってんのは殆どワシらだけじゃねぇのか」
「そうみたいですね…でも指定席のお客さん増えていますよ…先輩」

 8時25分、金沢を出た。問題行動の多い両さんとバイクに乗ると性格の変わる本田は後に犯人と戦うことになる。

―――両津、早乙女君が殺された。
「いきなりなんですか、部長」
―――早乙女君の遺体は変装させられ、身元を証明するものは全て抜かれていた。第1の事件で殺されていたのは早乙女君だったのだ。あと、新潟県警からFAXで連絡されたが小町君も殺された。
173始末書王:2005/08/13(土) 20:35:06 ID:T4/gjqzG
幾度か投稿が出来無いと言う旨のメッセージが表示されました影響で投稿が遅れました事を此処に御詫び申し上げます

〜早乙女と小町がこの世にいないことを大原部長から耳にした両さん〜
「小町もですか!」
―――そうだ。変装させられて殺された。早乙女君の遺体の方にはソフトの他、『虹野沙希』とやらのレコードが多数遺留品として存在
する。早乙女君がさせられていたのもその格好だ、犯人は死体に精巧なメイクをさせ、DNAを壊して別人だと思わせた。だが、メイクに
よって護られていたものが剥き出しになって解った、。『早乙女君はあの時すでに死んでいた』と。そこで本署では早乙女君の人間関係を
洗うことにしたが、小町君や奈緒子君との接点がない人物ばかりが浮上しそうだ。
「そうですか…」
湯沢着が3分遅れの11時丁度だった。
「本田、新幹線で帰るぞ」
「せ、先輩…あの人は…」
「本田、よくぞ言ってくれた。奈緒子と男を追うぞ!」
「はい、ですが県警の白バイでは…」
新潟県警の白バイでは精々120q/hしか出ない。それに対して男と奈緒子らしき人物が乗る『はくたか8号』はほくほく線内で160q/h、
JR管内でも130q/h出すと思われる。しかも、湯沢から高速道路を使おうとすると必ず長岡を通らなければならない。十日町を通った
としても一般道路しか存在せず、近くに民家が聳えるなど条件も良くはない。さらにはどの道を行くにせよ給油に時間がかかる。
すなわち、遠くなれば遠くなるほど不利になるのである。
「先輩、早く乗りましょう」
「解ったあいつらの席がどこかわかるか」
「はやくしてくださいよぉ〜」
11時37分、両さんと本田は例の2人が座っている2つ後ろの席を確保した。
「あの女は本当に奈緒子なのか?やけに愛想が良すぎるぞ」
「詳しくは解りません」
十日町駅が近付いている。
「乗車券と特急券を拝見いたします…」
「なぁ車掌さん、ワシらの2つ前の席に座っているアベックはどこまで乗るんだ?ある事件に関係があるんで訊くが」
「御二方とも魚津まで乗られますよ」
直江津12時半、糸魚川12時53分、そして魚津着13時23分。駅前には魚津署の白バイが1台だけ用意されている。
「本田!飛ばしてくれ」
「解ったぜ!両津の旦那!」
 本田の他に地元警察の白バイも付いて来ている。
「追いついてくれよぉ!」
「旦那!もう一息だ!」
「本田、頼むぞ!」
「さっさと車を止めやがれ!誘拐殺人犯め!」
問題の車が止まったので本田もバイクを降りた。
「昨日の午後4時ごろどこにいましたか」
「浦佐にいました」
早乙女の顔写真を見せたが2人とも知らないという。しかも高性能な嘘発見器にかけて再度やってみたが結果は同じだった。
「シロのようですね、先輩」
「奈緒子はいねぇし、帰りの金も無くなっちまった」
「よければ、帰りの費用とお二方が傷をつけたお車の修理代はは我々が出します」
本田と両さんは魚津16時10分の『はくたか17号』で東京へ戻った。
174始末書王:2005/08/13(土) 20:36:35 ID:T4/gjqzG
再度先程と同じ旨のメッセージが出ました影響で書き込みが遅れてしまいました、御侘び申し上げます。

17時40分、十日町を出た4分後だ。
―――両津、奈緒子君が亡くなった…。
青森県警からの知らせを受けた葛飾署からの連絡である。無論今夜を金沢で明かす中川たちも耳にしたであろう。
「奈緒子もですかぁ!」
―――そうだ。また変装させられて殺された。
「またですかぁ〜」
―――このままだとお前の減給は避けられないぞ。
「そんなぁ〜酷いですよ部長ぉ〜」
―――ワシに言ってもどうにもならんだろ。
部長に電話を切られたものの、今度は檸檬からメールが来た。
―――マトイが毒で死んだ。
おそらく、酒に酔ったか寝惚けたのかこの時期に毒性が強くなる蠣を誤って口にしたのであろう。
中川からもメールが来た。
―――麗子さんと京香さんと愛美さんが亡くなりました。云々
これで両さんに敵対していた婦警の主要メンバーが全員死んだことになる。

湯沢着は定刻の18時丁度だ。ここで新幹線に乗り換えて東京へ向かう。
「本田、帰るぞ」
東京へ戻った後、石川県警からの連絡で早矢の訃報が伝わった。
「早矢ぁ〜なんでわしを残して先に逝くんだぁ〜」
若い男の声がした。
「それは貴方が知っているはずです。両津さん」
「何で婦警たちを殺したんだ!本田!やるぞ!」
「やるんですかぁ〜せんぱ〜い」
「こんにゃろう!よくも麗子と早矢と纏を!」
両さんに催眠術がかけられている。本田は小町と奈緒子の事件の真相を知った。
「両津さん、10万円をあげますから止めにしていただけませんか」
「術が弱まった!本田!やるぞ!」
 だが、両さんも本田も15分で伸された。

翌朝、その男は亀有公園で死んでいた…。
「両さん、死体の傍から紙が出てきたよ」
「遺書か…」
175始末書王:2005/08/13(土) 20:37:57 ID:T4/gjqzG
―――拝啓 両津勘吉様
僕は嘗て早乙女リカさんに惚れていました。
彼女との関係は当初、まずまずの状況でしたし、
早乙女さんのお料理は途轍もなく美味だと思っていました。
ある日、彼女が僕を縛り上げ、殴る蹴るの行為を異常な
ほどにしたことを境に僕の運命は逆転しました。給料は減らされ、
職場仲間から苛められる毎日になりました。
それでも早乙女さんとの関係は続きましたが、痛めつけられて10日、
僕は彼女に捨てられました。それから何度死のうと思い、恋愛ゲームに没頭し、
2次元や写真の美女を求めていたでしょうか。そんな中、1人の葛飾署員が
僕に早乙女さんの署内での様子を教えてくれました。8000億円もする贅沢な
女子寮、署長さんを廊下へ放逐したこと、野球部や両津さんへの辱め等数
多くの独善行為をやってきたことを知りました。早乙女さんによって痛い目に
遭わされた方は多いでしょうし、僕も亦その1人です。だからこそ今回の殺人を
計画しました。まず、早乙女さんを中川さんが呼んでいると偽ってお台場へ呼び
出した後、催眠術で眠らせて鬘を付けて虹野沙希さんの格好をさせ、包丁で刺し
殺した後で容赦無く鞭を打ってやりました。さらにそのあとメイクで体を覆い、
DNAを死滅させて服を着せ替え、車で発見された地点まで運びました(中略)両津さんが
『しらさぎ13号』の車内で見た車掌の内、米原まで乗務した方は小町です。僕が催眠術
でやらせたのです(中略)拉致した奈緒子に『犬夜叉』の日暮かごめの格好をさせ、催眠術
で翌朝の福井から湯沢まで通しで『はくたか5号』に乗務させ、八甲田丸で殺しました。
磯鷲さんを殺したのも僕です。彼女は銃が不得意だそうですので、乗務員を装い、
死電区間を利用して『雷鳥37号』のグリーン車で銃殺しました。(中略)敬具

中川たちが戻ってきたのはその2日後だった。
            ―――完―――
このラストで遺書を遺して自殺した男は私ではないようです。
176始末書王:2005/08/13(土) 20:38:50 ID:T4/gjqzG
177名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:49:19 ID:MVMiQTM9
本格推理かよ!
178名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:12:40 ID:RqoWLfOL
エロパロは…?
179名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:34:53 ID:AB6BsPrf
よくわからんけど、とりあえず乙
180名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 10:59:54 ID:mbfBQ+Cc
MP献上あげ
181名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 11:10:49 ID:HlDAtlnc
二回目の補給か・・・
182名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 13:22:39 ID:Q7BwiuCA
なんか良いサイトないのか?
183名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 16:43:54 ID:3k7yyP1I
このスレのまとめサイトってないんですか?
184名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 09:42:24 ID:1sxCjtu6
期待
185名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:09:30 ID:K8MOJ8wS
かいて
186名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 00:42:12 ID:bphmxqKQ
書けない(来れない)事情が発生しているのでしょう
187名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 19:25:59 ID:WgpR0Rgt
超大作執筆中とか
188名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 19:27:45 ID:9b4GOUxN
SSなんかじゃ満たされないよな。
189名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:59:54 ID:jceJZ89N
期待してます
190名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:19:35 ID:v7RIrEZg
前スレってhtml化なってないの???
なっているのであればURL晒してほしいのですが・・・。
191名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:56:54 ID:aV4a4qAb
期待しております!
192名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:20:27 ID:kgHH7DB+
ワクテカ
193名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 17:53:18 ID:jySL8AQp
日暮が4年ぶりに起きて実は女性警官による性の発散が行われているって話思いついた
4年分だからかなりすごくて麗子たちも仕事だから断れない(´д`;)
194名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 23:48:04 ID:w/iQGevS
纏も追加でお願いします!!
195名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:21:01 ID:VFeAMqV8
続きはもう無理っぽいな
196名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 16:35:00 ID:2F4uCqeV
いやいや彼ならやってくれますよ
197名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 17:21:39 ID:nQSNaYV3
中川×ジョディー希望
198名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:52:24 ID:WPoK/naJ
纏をどうかお願いします
199名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 06:26:41 ID:y3KW47Aa
いつかの神様、せめて纏だけでもお願いします!
200名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 08:26:36 ID:0XM5qmAn
纏だけに纏めてお願いしたい
201名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 15:06:25 ID:opz7DiUI
3点。
202名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 16:14:15 ID:G8xbNWIA
中川×乙姫とか 超マイナー希望
203名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 09:47:17 ID:Hhj3omDV
900.y。・890
204名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 21:10:01 ID:Rgqt8lDL
なるたけ上げないでくれよ
205とねまりお:2005/09/05(月) 23:00:13 ID:TIrQEvcx
kamedes、どなかたうpしてください。
206名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 13:01:37 ID:4iUIo2SF
纏をおねがいします
207名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 13:06:12 ID:mcMGSbLE
わかりますた。必ず幸せにしてみせます。
208名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:37:35 ID:EdHbECAx
209名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:25:24 ID:28mc1kN0
あとりえびーだまか淫天堂に、漫画化お願いできないかな・・・
210名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 19:15:41 ID:IQLEWGga
保持
211名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 02:13:51 ID:anqWaJ//
>>10-32 >>60-73
アナタテンサイ
212名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 20:08:00 ID:WrGmC6AW
onegaisima-su
213名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 16:57:11 ID:Dn8i8WJe
待てど暮らせど来ぬ人を・・・
214名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:59:25 ID:41zYSfbO
ある日のこと、レモンは電極家に遊びに来ていた。外見と違いやたらにハイテクな家
だ。
レモンは廊下を歩いて躓いてしまった。
レモン「痛〜い、なんなのじゃこの家は〜」
そう言うレモンの後ろをぷらすが硬直しながら見つめている。その視線の先にはレモ
ンのパンティが映っている。
レモンは、ハッとなってスカートを直したが顔は真っ赤になっていた。5
ぷらす「レモンさん・・あ・あの・大丈夫ですか」
レモンを気遣いつつも股間はものすごく膨張し、息遣いも荒くなっていた。
レモン「うん、平気じゃ、それよりぷらす、ズボンがふくらんでるぞ」
ぷらす「あ、あ、これは・・その」
レモン「大丈夫か、みてやるから、ぬいでみろ」10
そう言うとレモンはドギマギするぷらすのズボンを下ろし、チンポをじっと見つめ
た。
レモン「腫れてるみたいじゃ、痛いか」
レモンはチンポに触れて訊ねたがぷらすは声がでない、触れているチンポの先から透
明な汁が滴りレモンの
手と指を濡らしていった。
レモン「ん、何かでてきたぞ、それなら」15
ぷらすは当惑した、いきなりレモンがチンポの先を舐め始めたのだ。初めての快感が
ぷらすの全身をかけぬける。
ペロ、ペロ、ペロ、チュウ、チュウ、チュウ
吸っても、吸ってもぷらすの先走り液はとまらない、さらにチンポが大きくなるのを
レモンは感じた。
そしてレモンは先走り液がこぼれないようにぷらすのチンポを咥えこんだ。
ぷらす「・・あ・あ・レモンさん・レモンさん・・」20
咥えこみながら亀頭を刺激されるぷらすのチンポがレモンの口の中で弾けた。
レモン「んん、んん、くん、ごほっ、ごほっ、けほっ」
   「なんじゃぁ、べとべとで、しろくて、にがいぃぃ」
ぷらす「あ・あ・レモンさん・ごめんなさい」
レモン「・・ふー、どうじゃ、なおったか」
ぷらす「あ、は、はい、治りました」
レモン「そうか、よかった、さあ、部屋にもどろう」
ぷらす「・あ・あの・レモンさん・また苦しくなったらしてくれますか」
レモン「ああ、ぷらすが苦しい時はいつでもしてやるぞ」
誰かこれの絵を書いてください。
215名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 16:39:12 ID:RpIHoIV6
職人かと思ったら・・・
216名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 22:18:27 ID:0vfRlnoE
ロリは止めとけ
絵でも捕まるから
217名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 23:02:59 ID:bAs3SUZb
>>214
最後の一文が言いたかっただけか。
すごいオチだな。
218名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 10:20:59 ID:i3iD3G6K
>>216
別につかまんねーよ
アホか
219名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 18:39:17 ID:/6NGBksg
>>141 早く続き!!!
220名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 19:15:35 ID:WFPzW7Lg
伊東美咲の最新キャプ画像(森田芳光監督、谷村志穂原作、映画「海猫」より)
http://ask.jp/blog.asp?o=0&qsrc=95&q=%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%BE%8E%E5%92%B2%E7%94%BB%E5%83%8F&hq=
221名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 16:07:02 ID:6ibZUZ9I
222名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 00:40:54 ID:3R/BauJm
age
223名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 18:13:16 ID:RHfOOcVn
>>221
マジか。エロ杉だな。全国で何人の青少年がこれで抜いたんだろう
224名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 11:46:37 ID:/xJuI3mB
225名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:15:21 ID:0ZMkanmH
ホッシュ
226名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:15:33 ID:tFb6IV/g
保守
227名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:54:49 ID:hrMs8vUf
「…んっ、ふふっ、両ちゃんたらホントにバストが好きなんだから…」
 バスト95,3cm、麗子の豊満な乳房が両津のペニスを優しく挟み込む。
「うおおっ、た、たまらんっ…」
 むにゅ〜、柔らかな乳肉に包み込まれ両津のペニスはこれ以上ない
ほどに勃起していた。
「うふふっ、かわいいわ…」
 麗子がペニスを上下にパイズリするたびに、胸の谷間からは涎を漏
らした亀頭がひょっこりと顔を出す。
 麗子はその様子を愛しそうに見つめながら、よりペニスに快感を伝
えようと乳房を動かす手に力を入れ、激しく擦り上げ始めた。
「…両ちゃんの亀さん…、もうコチコチに硬くなってる……」
「…おおっ…、麗子はわしのコチコチの亀頭大好きだもんな」
「…大好きよ…。コチコチの亀頭大好き…。…こち亀大好き……」


  
  …完
228210-194-13-95.rev.home.ne.jp/a :2005/10/12(水) 21:13:48 ID:PB0LP95G
file:reiko_akimoto
229名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:15:49 ID:AeFATic+
オイw
230名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 23:43:24 ID:X4ewQsB9
これが若さか…
231名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:32:14 ID:muF6MGQj
>>221>>224って何の画像だったの?
232名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:35:02 ID:7Mpgu2Y4
あれ、消えたのか。石鹸の作り方とかじゃなかった?
で、女キャラの入浴シーンみたいなのがあった気がする。
233名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 19:06:40 ID:ITP1eo7e
纏来ないかなぁ〜
234名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:16:01 ID:4ib9uQgM
>221は128巻の石鹸の作り方
>224は知らん
235名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 17:38:41 ID:cajqhe3U
age
236名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 17:42:33 ID:cajqhe3U
REIKO OF JOYTOY 誰かうpしてくれ
237名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 17:45:51 ID:mC5VjYEm
>>236
死ね
238名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 18:11:56 ID:cajqhe3U
無理なら小説にして誰か書いてくれ、気になる
239名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:42:22 ID:Ve+60rj2
>>238
他人の心を操れる機械を手にした両津が麗子を操作。
ズコバコハメまくるが記憶をも操れるため、麗子はハメられたことを憶えていない。
やがて中出しのしすぎて麗子が妊娠。だが、麗子にとっては身に覚えのない妊娠。
でも生まれてきた子のマユゲがつながっていたため父親=犯人が判明。
麗子にお仕置きされる両津。
240名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:01:28 ID:cajqhe3U
>239
有難う、大体分かった。
中川と部長はどうなったの?
241名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:50:24 ID:rPFuJNKg



























































 
242名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:55:09 ID:nCVFxHg6
纏タソ(;´Д`)ハァハァ
243名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 20:09:22 ID:6e2ecpNv
REIKO OF JOYTOYってどこで公開されたんだ?
超好みのシチュなんだが
244名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:02:04 ID:REpTW6KJ
テクノ
245名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 00:50:38 ID:SOA/IgK6
246名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 09:46:45 ID:33Zyp3Mh
なるほど、サンクス。
見たいな・・・
247名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 13:45:57 ID:DOu2GBQ8
中川の力を使えば何でもできますよ。
248名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 15:56:17 ID:IMXHmkLz
中川さん、>239のシチュの同人誌を作ってください。
249名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 02:06:59 ID:f1StgoRs
ある日の派出
深夜の交番には二人の人物がいた
麗子「ねぇ圭ちゃん、・・圭ちゃんって本当にアダルトビデオや
エロ本を見ないの、いつも両ちゃんが見てると批判するけど」
中川「れ、麗子さん?」
麗子の急な問いに中川は意味がわからなかった
麗子「そんな筈ないわよね、男なら見るに決まってるわ、例え圭ちゃんみたいな
二枚目でもまさか女の身体に興味ない筈無いわよね、それとも圭ちゃんってゲイ?」
そんな事を言われては中川も黙ってる事はできなかった
中川「そんな事ありませんよッ、僕だってーーー」
少しの沈黙が流れた後
不意に
麗子「そうなんだ、やっぱり世間の目は気になるのね。圭ちゃんはお坊ちゃまだもんね」
麗子はまた挑発するような事をささやいてくる。
中川「麗子さん一体何が言いたいんですか」
麗子「ふふこれぐらいで怒るなんて、両ちゃんとあまり変わらないわね。
あっでも圭ちゃんには何もできないから、むしろ両ちゃん以下ね」
そう言って奥の部屋に行こうとする麗子を中川はーーー
ドンッ
中川「僕を馬鹿にしないでください」
麗子を押し倒し馬乗りの格好になる、
御曹司として生まれ周りの人間から侮辱された事の無い中川に麗子の侮辱は耐え切れなかった
麗子の制服のボタンを中川は強引に剥がすのだった
250名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 14:41:01 ID:ggJr776H
続きをおねがいします
251名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 14:46:55 ID:PrRvUJPD
纏か早矢でおねがいします
252名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:26:22 ID:oO1i7ccO
部長と麗子でお願いします
253名無し:2005/10/31(月) 19:58:19 ID:zKdj0PBX
部長が麗子にセクハラする話しお願いします
254名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:59:49 ID:SwNflGef
署長のほうがエロくね?
255名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:17:40 ID:hTMkCk0y
というか「エロパロ」って、どうゆう意味?
256名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:42:37 ID:O081CW4K
エロティック・パロディ
257名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 00:56:45 ID:7mPmjybm
エッ・ロッテが・パリーグ優勝したの?・ローリングソバット
258名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:05:40 ID:2pAEyxY8
>>255
エロ話に改変すること
259名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 02:18:32 ID:93vM1KRc
このスレ初めて来た
>>211に激しく同意

職人様ありがとう
ごちそうさまでした
260名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 10:04:56 ID:C2iRTzVU
SSなんかで満足できるとは・・・
261名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 10:40:58 ID:hTMkCk0y
こち亀のエロ画像、エロ同人誌
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1108277288/
262名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 10:42:52 ID:kgm/JEfO
自演だろ
263259:2005/11/02(水) 18:29:01 ID:ognq7YGR
自演じゃないよ(;´Д`) 259は携帯からだったから
ID変わってるだろうけど勘弁な

大体この板におけるエロパロって殆どがSSでしょ
もちろん絵も美味しく頂くけれども…
職人様の創作意欲を欠かせるようなレスはあかんよ
264名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 20:00:59 ID:3qnqArkO
>>260
なんでこんなところを見ているんだ・・・
265名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:36:02 ID:q53evLXx
266名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 04:04:20 ID:WoWG3r29
267名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 15:40:28 ID:CcvD0Vn1
268名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 16:35:11 ID:ClrxTR/Q
>>265
中身はなんね?
内容を書いてくれんと、落とす落とさないの判断ができなサス。
269名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 16:38:27 ID:rQa6jfp5
>>265
うp乙
270名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 16:47:40 ID:CcvD0Vn1
小説がいくつか。
271名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:32:26 ID:1ijWcig3
>>265
偉大な職人様、どうか再び再アップお願いします!!
272名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:44:58 ID:7arwc7Ux
>>271
逝けよ
273名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 14:38:59 ID:FnKpp6pm
>>265
再お願いします
274名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:04:10 ID:8N7QeuST
俺は落とした勝ち組
でもどこかで読んだようなものばっかりだから安心しろ
275名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:50:01 ID:7bOUQz4w
俺も落とした勝ち組。
内容がみんな似てるよね。両津が麗子にエロい悪さしてお仕置きされる展開。
まあ俺はそんな展開が大好物なんですけどね。
276名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:41:05 ID:roZwjVwg
どうか再お願いします
277名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:52:08 ID:D5AS3nuo
またかよwwwwww氏ね
278名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19:18:15 ID:+xo2KtlS
お願いします!! !
279名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 01:00:59 ID:VG3opG+E
ここにいるよ
280名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 01:02:12 ID:NaymgBlg
SSよろ
281名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 13:04:38 ID:VG3opG+E
逢牙
282名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 16:01:17 ID:sDjIW7MG
中川「う、う〜ん」
中川が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋であった。
どこかの高級ホテルに置いてあるようなテーブルや壷があった、
中川にはここが何処か見当もつかなかった。
いや、それよりも今の状況が分からなかった、何故自分がこんな部屋にいるのか
そして先程から起き上がろうとするが起き上がれない。
体の自由がきかないのだ、それでも頭は冴えていた
少しずつだが、いろんな事を思い出してきた
中川「そういえば早乙女さんに女子寮に呼び出されたんだっけ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
早乙女「中川さん、今日女子寮の私の部屋に来てくれませんか
夜二人で話がしたいんです」
中川「えっ・・いいよ、じゃあ勤務が終わった後に行くよ」
中川も男である、夜に自分の部屋に男を呼ぶ・・・この言葉の意味を知っている、
早乙女が自分に好意を抱いてる事は知っていた、だからそういう事だろうと中川も思っていた
早乙女は口は悪いが美人である、だから中川も断らなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中川「そうだ、それで早乙女さんの部屋に行ったんだ・・・
たしか、僕が部屋に入ってから出された紅茶を飲んだんだ」
その後の記憶が無い、――ではあの紅茶に薬が・・何故?
早乙女「中川さんお目覚めかしら?」
麗子「圭ちゃん、遅いわよ」
早矢「ふふドキドキしますわ
開けられた部屋の奥の扉、そこから見知った女性達が下着姿で出てきた。
283名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:41:13 ID:VX5lnlah
それから、それから?
284名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 20:45:53 ID:k1ia36oa





















                 〈 ̄ヽ
           ,、____|  |____,、
          〈  _________ ヽ,
           | |             | |
           ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
              ,、二二二二二_、
             〈__  _  __〉
                |  |  |  |
               / /  |  |    |\
           ___/ /  |  |___| ヽ
           \__/   ヽ_____)
285名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 22:24:10 ID:b74H5Zj7
て、てめえぶっ飛ばすぞコラ!!!
286名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 23:38:37 ID:FC6KUiUY
>>221>>224の再うpをどなたかお願い致します・・・
287名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 05:17:38 ID:v6720LEi
>>282>>249イイネ!
ぜひ続きをお願い致します・・・
288名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 07:14:13 ID:iB0PZGUv
自暴自棄になった寺井が麗子をレイプ
289名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 08:07:23 ID:/LAk00V4
中川と妖怪田ブタ子希望
290名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:27:58 ID:dC4ePeK4
誰でもいいから続き書いて
291名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:02:09 ID:5ipQpUmq
>>289 の希望を取り入れて、>>282 の続き書いてみました。

中川「さ、早乙女さん!?麗子さんに早矢さんも!!なんでそんな姿で!?」
中川が驚くのも無理もない。相手は早乙女1人だけかと思っていたが、麗子と
早矢までいたのだ。しかもなんとも悩ましい下着姿で。
中川の股間は思わず熱くなる。
早矢「…うわ、すごいですわ……」
麗子「フフ、圭ちゃんも元気ね〜」
早乙女「……」
中川のいきり立ったペニスを見てそれぞれに反応を示す3人。
そう、中川はいつの間にか一糸纏わぬ素っ裸にされていた。
中川「い、いや、こ、これはですね」
美女3人に股間を見つめられ、動揺して何故かペニスをしごく中川。
経験豊富な彼といえどもこのような展開は初めてだ。

??「むふふ、見てみろ早矢。あれが男のオナニーだ。モテない男はああやっ
て日々自分の性欲を処理するわけだな。よく勉強しておけよ」
早矢「はい、わかりましたわ」
慌てた中川がオナニーショーを披露していると、麗子達の背後から聞き覚えの
ある野太い声が聞こえた。

292名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:02:50 ID:5ipQpUmq
中川「そ、その声は先輩!?…うっ、うあっ……!!」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ
よく見知った男の出現に思わずペニスを強く擦り上げる中川。
不覚にもその男の顔を確認しながら射精してしまった。
両津「おいおい中川、元気いいな〜。…というかいきなりポコチンしごいてオ
ナニー始めたかと思ったら、わしの顔見てイッちまうとはな…。金持ちのする
ことは理解できん」
中川「…くっ」
中川とて自分の行動が理解できない。最近の中川は少し自分でも理解の及ばな
い行動をとってしまうことがよくある。自分では壊れたくないのに…、中川の
背後にある大きな力が中川にそういった行動をとらせてしまうのだ。
…しかしながら、一度射精して中川も冷静さを取り戻したようだ。自分の置か
れている状況を理解しようと務め始める。
中川「一体これはどういうことなんですか?僕は確か早乙女さんに誘われて…」
質問をしながらも周囲を観察する中川。見ると両津も素っ裸だ股間のイチモツ
もこれでもかというくらいに怒張している。それを見て中川のキレる頭はこれ
から行われる行為をあっという間に推測して見せた。
中川「わかりました先輩。僕達5人で乱交パーティーですね」
大金持ちの道楽息子・中川にとっては乱交など当たり前のことだ。
中川「いいでしょう。みなさんには僕のテクニックで愉しんでイッてもらいま
しょうか」

293名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:03:48 ID:5ipQpUmq
両津「いや、違うぞ」
中川「え?」
両津は中川の推測をバッサリと否定する。
両津「わしと麗子と早矢は隣の奥の部屋で3Pだ。早矢が初体験なんでな。先
に麗子と一発やってお手本見せてから、早矢の穴もわしのポコチン穴にして、
その後は、3人で朝までしっぽりと……、ぐっふっふ…」
早矢「そ、そんなこと言わないでください」
麗子「そうよ、両ちゃん。早矢ちゃんは初めてなんだからもう少し気を使いな
さいよ」
中川「……」
3人の様子をポカンとして眺める中川。
両津「よーし、じゃあ始めるか!もっとも麗子のセックスじゃ激しすぎて初体
験の手本にはならんと思うがな」
麗子「もう、激しすぎるのは両ちゃんでしょ!私は普通よ!……多分」
両津「じゃあな中川!お前も楽しめよ!」
麗子「バ〜イ、圭ちゃん」
早矢「それじゃ失礼致します」
最後に早矢が深々と頭を下げると再び奥の扉が開けられ、その部屋の中に両津
と麗子と早矢は消えていった。

294名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:04:50 ID:5ipQpUmq
中川「まったくなんだったんだ一体…」
両津達が退出した後、部屋に取り残されたのは中川と早乙女の2人きりだ。
中川「…でもまあ、最初からこういう予定だったわけか、ねっ、リカさん」
早乙女「……」
下を向いてうつむいている早乙女。
中川「リカさん…?」
早乙女の様子を不審に思う中川。そう言えば先程から早乙女だけ一言も喋って
いない。
中川「ふふっ、大丈夫だよリカさん」
早乙女「……」
しかしそこは女性に対し百戦錬磨の中川だ。あっという間に早乙女の心境を推
察してしまう。
中川「大丈夫、僕に任せて。恥ずかしがることなんてないよ。だって君はこん
なにも美しいのだから…」
早乙女の側に行き、うつむいた早乙女の顔を軽く持ち上げ、自分の顔を近付け
る中川。どうやら中川は早乙女が恥ずかしがっていると予測したようだ。
中川「見てごらん。僕の瞳に君が映ってる。君の瞳にも僕が映ってる。今この
世界には僕と君しかいな…」
麗子「あああ〜ん!!いいっ!!いいわ両ちゃん!!すごいい〜!!」
中川「まったくもう!デリカシーのない!!」
突然麗子の喘ぎ声が隣の部屋から聞こえてきた。見ると先程の奥の扉がわずか
ばかり開いている。大至急扉を閉め騒音をシャットアウトする中川。
中川「ごめんごめん。…でもホント照れたりしないで。僕は君の全てが見たい
んだ…。…いや、僕だけにリカの全てを見せて欲しい……」
中川はそっと早乙女に口づけする。触れるだけの、甘い口づけだ。
中川「リカ……」
早乙女?「……ぐっぱがぽぽんぶびびっ」

295名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:07:44 ID:5ipQpUmq
眠いからもう寝ます。続きは後日。…いや続き読みたいですかね?
296名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:08:25 ID:JsYLpsFF
いや、もう結構。
297名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:30:26 ID:DGkXnJDr
>>296はスルーで
298名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:51:30 ID:+TmZ9RFQ
まぁこれはイラン罠
299名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 02:22:47 ID:z8gbZXcC
みてぇよおおおおお
300名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 11:23:24 ID:0Aqybjip
300
301名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:06:13 ID:jIQAOxfH
ね 書 時 だ ヽ. ざわ…  (  .だ わ わ (   ,. ´              ',  /
.ぇ き 間 か l    ざわ… ) .か か. っ )//  /!   マユ       ゙, :|  じ 何 だ
か 込 し .も ら |      (  ら. っ .: (.  l'! /‐'、|ハ         ', :|  .ゃ も っ
よ ん .お .メ .| __-- 、,. -‐;.)  っ て :ノ   ル/ヤァ,、! ',l、」_        ! !   な カ て
.っ で .し シ )> シン  (   : る (.    l |  ゙イ'  ぇ、゙、      ,' |   い キ お
.: ん .ん 食(         )  : っ  ).   ! !   '   t:ソゝ、 ,   /! l   ・ . コ 兄
.: じ で う ) ., ./`ヘ. i. 、l  !! : ノ     | l'、 'ゝ    ´ ,//,l  /リ | .l    ・ し .ち
.!! ゃ  _, ‐ヽ,ィ_l/ u ヽl>,ゝレ⌒ - '.      !| >、     / '´,. ' /' _,.ゝ.  ・ な ゃ
ヽ   丿  .イ ィ.‐-ニjl  l'∠-‐; |n |.   ,_-‐ ' ´ /´ 7i   ´/ソ'´、_    `i.    か ん
 ヽ√   .j fl|`u゚‐/ v゙ゝ゚〜'u|fリ | , ィ' i- :  /_ . ( ノ   '´ / |  ` 、   l    っ
       / lj| v / _ 、 U v lレ'  ゝ:'´ ,'l:-:  ´ ‐'-', `  r、'´  ,!   、ヽ,  ヽ  た
      / .ハ にニニ二} ,イ  ハ.、_\ .!‐!     ‐', 'v - '、ヘ/   ヽ/´',  \
     _∠イ |0ヽ. ー u/│ l ヽ `T!'ー- 、._    ‐、_ 、ヽ      iヽ/i  ',    ` ‐
 , -‐'''´|| / │ |::\./ O .|. j   \||     `ゝ、 .ヽ        V / i |
ハ    |レ'   lル'::::: u   ,.イルi  /o >    /  i            i/  !|
302名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 18:35:03 ID:+zrQNNaZ
ここからホラーだから>>296の気持ちもわかる。
>>289
お前のせいだ
303名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:32:48 ID:tki8VN/z
ホラーワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
304名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 16:30:13 ID:yBjE9Bj1
282の続きを俺も書いてみた

中川「なっ・・・」
部屋に入ってきた三人の姿に中川の思考は一瞬止まった、
それでも本人の意思を無視し、ズボン越しでも分かるくらいに股間のソレは反応してしまっていた
麗子「ふふ圭ちゃんったら、心配しないでもうすぐ楽しめるから」
麗子の笑顔に中川はいつもとは違う何かを感じた
(何なんだ、ここにいると危険だ)
中川「い、一体何なんですか、こんな事して」
薬の効果も切れてきたのか中川は立ち上がることができ、三人に大声で問い詰めた
――の時――パンッ
麗子の張り手が飛び、中川ははじき飛ばされたように倒れてしまった
麗子「圭ちゃん、女性相手にそんな大声だしちゃダメよ」
早乙女「中川さんダメよ、中川さんは今から私達の玩具なんだから」
まるでイタズラをした子供をしかるように言う
麗子「さあ早矢ちゃん、まずは圭ちゃんの窮屈にしているアレを解放してあげて」
早矢「分かりましたわ」
早矢が倒れている、中川に近づきズボンのファスナーに手をかける
中川「早矢さん、止めてくださいッ」
中川は抵抗するが、早矢は武道家であり一流である相手の抵抗を押さえつける技などいくらでもある
中川はあっさり腕を捕られ、背中に回されてしまった
早矢「ふふ暴れたちゃダメですよ、余計に痛くなるだけです」
早矢は慣れない手つきでベルトを外しズボンを脱がす、そのゆっくりした動作が余計に刺激を与える
中川のソレは下着だけでは、押さえつけらない程に誇張していた
麗子「早矢ちゃん、さあ」
中川も抵抗を続けるが、まるで効果がない
早矢「じゃあ、一気にいきますね」
最後の薄い砦がはがされ、中川のペニスは窮屈な場所からの解放を喜ぶかのように
満ち満ちていた
305名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 16:50:15 ID:bJqkM2lk
まておまいら。>>282の早矢のせりふの後に『」』がついてない。
もしかするとこれは早矢の独白かもしれないぞ!
306名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 17:19:50 ID:0BgNg3Gw
('A`)
307名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:02:13 ID:yBjE9Bj1
>>305
でも『「」はあるよ
308名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 19:40:24 ID:YGSPrp6S
>早矢「ふふ暴れたちゃダメですよ、余計に痛くなるだけです」

早矢「ふふ暴れたちゃダメですよ、余計に痛くなるだけですわ」

の方が自然では?
309名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 19:53:25 ID:bJqkM2lk
もうひとつ重大な見落としがある
310名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:25:15 ID:yBjE9Bj1
何故か文章の間違いなどが突っ込まれている状況になっていた
311名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:17:08 ID:wrPDa2Vs
>>310
誤字以前の問題であるということに気付けよ馬鹿
312名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:28:01 ID:yBjE9Bj1
>>311
喋り方とかか?
悪かったよ。
とりあえずもう終わりにしてくれ、書かないから
313名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:59:07 ID:WQ7F4Wvb
と言いつつageるマゾいID:yBjE9Bj1であった。
314名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:08:10 ID:yBjE9Bj1
わざとageたわけでは無い
今は反省している、この際言っちまおう
249と282も俺だよ
悪かったよ
315名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:48:36 ID:PQiPjdsI
で、SSは?
316名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 13:22:37 ID:qinvanXq
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■                     ■  コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■


317名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 15:24:03 ID:pUihr8fi
↑それよりSSは?
318名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 15:56:18 ID:gkmj0rQT
↑お前が書け。
319名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:25:25 ID:UdFW4FNX
■■■■■■■■■■■■■■■■
■「あー退屈だ。なんか暇つぶしに ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■なることねーかな」          ■  物語の続きが表示される不思議な絵。
■麗子以外は非番、麗子は隣町ま ■
■で道案内に出かけている上に、最■  (その仕組みの開発者はすでに死んでいる)
■近買ったプラモデルも完成させて ■
■てしまった。始末書も珍しく済ませ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■てあり、何もすることがなかった。 ■  コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
320名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 15:33:34 ID:LevKFUnh
↑だからSSは?
321名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 17:50:47 ID:3d9j5MJH
↑だからお前が書け
322名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 20:06:55 ID:LevKFUnh
↑こいつはいいからSSは?
323名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 20:08:36 ID:ELT1T+k9
無い。
324名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 23:17:25 ID:VZbY3Bxw
イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
     / _|ノ   ├〈,.-―     ;. _  ,ゞ--'、:\___lヽ
     ,':∨::\  /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´  `ヽ、-.、 \::::::::::',
      |、_;/ /  /´   ,.     、  、  \. \ \―|
      ’、  /  /  ,.  / / ,ハ ',.  ヽヽヽヽ  \ヾ/
      \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l  :',!|
          |/:/::/:/:/:! l | { /|:!  l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
         |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
        |::/|/l::/l';:{ヾlー''!     lー''!/リノノ/::/:l::/
          || |:/リ、|::l;ゞ ̄´´  ,.  ` ̄" ハ:lリノノノ'
          リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ  ||
        '/´\:: : \   ヽーノ  /`ーァ-、 ヾ、
       _ /     li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l|  ヽ \____
.    /'/       |l   ヽ `Y´ / './ . :l|   |、 /  /
      \l      |l,   \\_!_/ ‐ ´   、!|   | |\ ̄
        |      /; ´     ` ‐  ,     ヽヾ   ! \|
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 同じ板にピャッするとそのままだけど、
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 違う板にピャッするとおっぱいがポロリと
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 見える不思議なツルポコピペ。
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
        \  |l ヽ            l|  /
.           `/,'  ヽ \         ',/
325名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 00:27:23 ID:AEhijRyb
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
326名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:15:57 ID:JD0ckxWY
       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 
.       |   |::: ◎            ◎  .:| .| 
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /

はいはいポロリポロリ
↓新作ヨロ
327名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:37:55 ID:wM4Mfn0t
スレの最初のほうで連投してたものです。
今週号(WJ2005年52号)を読んだ勢いで書きました。
あと、>>291-294 を書いてしまったのも自分ですが続きはないです。


「おい麗子、コーラ買ってきてくれよ」
 コチら葛鹿区亀有公園前派出所。机に向かいエロ本を熟読している両津が向かい側
の机に座っている麗子を呼びつける。
「いやよ、両ちゃんが自分で買ってきなさいよ」
 すぐさま返事が返ってきた。答えは『NO』だ。
「馬鹿野郎!!わしは上司でお前は部下だろうが!お前ができる返事は『はい、行っ
てきます』以外にはないんだよ!」
「それは仕事の上での関係でしょ!両ちゃんがコーラ飲むのと仕事は関係ないじゃな
い!だいたい両ちゃん仕事してないじゃない!エッチな本見てよだれ垂らして…バカ
じゃないの!最低!!」
 両津の命令に対して返ってきた答えはまたもや『NO』だ。
「なんだと!?上司に向かってバカとは!このアマ!!」
「きゃあ!?」
 麗子に襲い掛かる両津。読んでいた本のおかげで彼の股間はすでに臨戦体制がとと
のっている。
 素早く麗子をその場に押し倒すと、ミニスカートの中に手を入れ、麗子の秘部を下
着の上から弄くり回す。
「…あっ、こ、こらっ…、ダメッ、両ちゃん、やめなさっ…い…」
 言葉とは裏腹に敏感な麗子の秘部はすぐに潤い始めた。
「まったく、上司に対する態度というものをしっかり教育せんといかんな…」
 両津は慣れた手つきで麗子の細く美しい脚から下着を抜き取ると、自身の股間のジ
ッパーを下ろし、ビンビンに反り返った息子を取り出した。
「……ああ、すごいわ…」
 両津の逞しさに思わず見惚れてしまう麗子。
「じゃあ教育的指導を始めるからな……」

328名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:38:33 ID:wM4Mfn0t
「ああっ、あんっ、いいっ、両ちゃんいい〜〜!!」
 じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
 30分ほど時間が経過したであろうか。派出所内で両津が上になって折り重なるよう
にして抱き合う2人。結合した性器からは愛液がだらだらと垂れ流れ、床に大きな水
たまりを作ってしまっている。
「…へへ、どうだ麗子!コーラ買いに行くよな!行きたいよな!」
「イキたいっ!!イクッ!!イキます!!イク〜〜!!!」
 両津は激しく腰を動かしスパートをかける。
「そうだっ!部下であるお前が上司のわしにできる返事は一つだけだ!!」
「YES!!Yes!!yes!!Oh,YES!OH,Yes!Wowo,WOW
OWO〜〜」
 やっと返ってきた洋物ポルノ女優顔負けの『YES』の返答。両津の性教育的指導
の効果がようやく現れたようだ。
「う、うおっ!」
「えっ!?」
 どぷっ、どぷどぷどぷぅ〜〜……
 使命を果たし気が弛んだのであろう。彼の元気の良すぎる精子が、麗子の卑猥に蠢
く膣の奥へと勢い良く発射された。
「うぁっ、おぁああぁぁ〜〜〜〜」
「もうっ、両ちゃんたら……」
 麗子は気持ち良さそうに射精を続ける両津の顔を、何処か満足げに眺めていた……

「ほら、さっさと買いにイケよ!お前がちゃんと『イク』ってイッてイッた
んだからすぐにイケよ」
「……もうっ、イクとかイケとかうるさいわね!わかったわよ!」
 行為後、簡単に後始末を終えると、両津はパンツを穿いている麗子をお使いへと急
かした。
「ほらよ、おつりはお前にやるよ」
329名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:39:10 ID:wM4Mfn0t
「………?これなーに?両ちゃん」
「なにって金だよ、お金。コーラを買うための200円だ」
 両津がポケットから取り出した小銭を渡され、麗子は怪訝な表情をした。
「こ、これが100円!?銀色なのね…」
 100円玉を物珍しそうに眺める麗子。
「なに言っとるんだお前は?当たり前だろうが。さっさと買ってこいよ!」
 麗子の態度を不審に思いつつも買い物を催促する両津。激しい運動をこなしたこと
で喉はカラカラに渇いている。
「…え、えーと…、こ、これはどうやったら使えるものなのかしら?」
「はあ!?普通に使えばいいだろうが!」
 麗子がなにやらおかしなことを言い出す。
「そ、そうよね。普通に…。そ、そういえば、コーラってどこに売ってたのかしら?」
「そんなの自販機でもコンビニでもそこら中に売ってるだろうが!お前さっきからお
かしいぞ」
「…自動販売機、…あれって本当に使用できたのね…。…それにコンビニでどうやっ
てお金を使うのかしら…?どこかで聞いたことはあるんだけど……」
 ブツブツと1人で呟いている麗子。完全におかしい。
「お前……、本当に麗子か?」
「な、なに言ってるのよ。当たり前じゃない」
 あまりにおかしい麗子の態度に落としの達人・両津刑事の取調べが始まった。彼の
取調べのテクニックは新葛飾署一、いや世界一だ。彼の老獪な話術によって、これま
で何億人もの犯人達が口を割ってきた。どんな知能犯でも彼の緻密な取調べからは逃
れることはできない。
「ウソつくな!!麗子が100円玉を知らんわけないだろうが!!」
「きゃあああ!!」
 麗子に飛び掛る両津。…彼の取調べは世界一…だ。
「……んん!?なんだ?麗子の顔が取れた……マスク……か…?…ということはマス
クの下にこのニセ麗子の正体が……」
「……ぐっぱがぽぽんぶびびっ」




330名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:39:42 ID:wM4Mfn0t
「ぬおおおおおおおおっっっ!!!!」
 両津は大声を上げて布団から飛び起きる。
「……ん?…な、なんだ夢か…。はあ、はあ、恐ろしい夢だった……」
「大丈夫?両ちゃん」
「ぬおっ!?」
 突然、麗子が話し掛けてくる。
「な、なんだお前!?ほ、本物か!?」
「もうっ、なに言ってるのよ…。…ふふっ、よっぽど変な夢見たのね。両ちゃんずぅ
ーーっと、うなされてたのよ。すごい汗かいちゃって…、ちょっと待っててね、タオ
ル持ってくるわ…」
 麗子はベッドから出ると部屋のドアを開けタオルを取りにいった。
 …どうやらここは麗子のマンションの寝室のようである。見慣れた部屋の雰囲気に
心が落ち着き、ようやく先程までの情景が夢であると理解する両津。脱ぎ捨ててある
自分の制服のズボンを拾うと、ポケットから小銭を取り出した。
「お待たせ。早く拭かないと風邪をひくわ。はい、拭いてあげる」
 麗子は甲斐甲斐しくパンツ一丁の両津の体を拭きだした。
「…すごい汗ねー。パンツまでぐっしょり…。……脱いじゃったほうがいいわね…」
 さらに麗子はパンツを脱がせて両津の股間とその周囲も丁寧に拭いてくれる。
「…大丈夫?あんなにうなされてた両ちゃん初めてよ。どんな夢見てたの?」
 陰茎を左手で摘み、丁寧に拭きながら麗子が質問してきた。
「ん?ああ、ちょっとな…、コチ『コチ亀』としてあのキャラ壊しはあってはならん
夢だった…。…しかしあの後のブタ子が意外とテクニシャンで……、それでもわしは
勃たなくて……、ブタ子がどんどん責めてきて……、うう…、恐ろしい…」
「なに言ってるの?」
 ブルブルと震え出す両津。麗子が拭いている陰茎ももの凄く小さく縮み、小刻みに
ブルブルと震え出している。
「い、いや、こっちの話だ。それより麗子、これなんだかわかるか?」
 ポケットから取り出した小銭を麗子に見せてみる。
「?…100円玉でしょ。これがどうかしたの?」
「ほ、本物だ!!本物の秋本麗子だ!!」
「きゃあ」
 両津は麗子を抱き上げるとそのままベッドに押し倒した。
331名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:40:12 ID:wM4Mfn0t
「むっふっふ、やはり秋本麗子は最高のナイスバディだな…」
 ぷるるんっ、
 ネグルジェを剥ぐと露わになる、たわわに実った麗子の乳房。ベッドに横たわり、
組んだ両腕によって寄せ上げられている両の乳房。目の前にあるこのご馳走に欲情し
ない男はいないだろう。両津はそのまま乳房に顔を埋めると、中心にあるピンク色の
乳首にちゅうちゅうと吸い付いた。
「あんっ……、ふふっ、両ちゃん……」
 麗子は乳房に吸いついている両津の頭を優しく撫でてやっている。
 その間にも両津はおっぱいに貪るようにしてしゃぶりつき、しつこく何度も舐め回
した。
「…んんっ、…やだぁ、バストがぬるぬる……」
 麗子の豊乳は両津の丹念な愛撫によって唾液でテカテカとテカっている。なんとも
いやらしい光景だ。
「ああんっ、あんっ、気持ちいい!!おかしくなっちゃうっ!!」
 さらに丹念に愛撫を続ける両津。揉んで、擦って、舐めて、摘んで、噛んで、撫で
て、吸う、敏感すぎる麗子の体はガクガクと震え出し、先端の蕾はコチコチに硬くシ
コっている。
「あんっ、くふっ、ああああああああっ!!!」
 激しく続けられる両津の愛撫に麗子の体は弓なりに反り返る。
「ああああんっ、いいいっ、イクっ、イクうぅぅーーーッ!!!」
 ベッドの上でぐったりとする麗子。麗子のその様子を見て両津は勝ち誇ったような
顔でにんまりと微笑んだ。

「ふふっ…、イッちゃった……すごかったわ〜」
「まったく、乳だけでイク女なんて麗子くらいなもんだぞ」
「そうなの?」
「まあ、つまりはお前が本物の麗子だということの証拠だな。むははははっ」
「…?なんなの?さっきから本物だとかなんとか……」
「い、いや、なんでもないぞ。それより今度はわしのポコチン可愛がってくれよ」
332名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:40:44 ID:wM4Mfn0t
 両津は麗子の顔の前に腰をズイッと突き出した。
「あむっ…ちゅっ、んちゅ……」
「うっ、うおっ…」
 何の躊躇いもなく美味しそうに両津の息子を頬張る麗子。
「うおぉ…、お前いきなり…」
「…んふふっ、んふっ、んちゅっ、ちゅ……」
 根元をきゅ〜っと唇で咥え、裏スジを丁寧に舌でなぞってくる。
「あむっ…ん……はぁっ、両ちゃんのおちんちん美味しいわ……、んむっ…」
「ふおお〜、麗子、お前今日はまた一段と……」
 ペニスを口から抜き取ると、今度は根元をシュッシュと指で扱きながら、ザラッと
した舌の感触を亀頭に押し付ける麗子。
「…うふっ、両ちゃんの先っちょからおつゆが溢れてきてる……」
 麗子はうっとりとした目で先端から溢れる我慢汁を眺めながら、根元を扱く手をさ
らに早めてきた。
「すごいわ…、おつゆがどんどん溢れてくる……。…舐めていい?」
「うっ、ああ、舐めていいぞ。全部舐め取ってくれ…」
「ふふっ、じゃあ舐め取ってあげる。ちゅっ、んちゅ…ちゅる、ちゅるるるるるるる
る……」
「うっ、うほおおっ、た、たまらんっ」
 麗子は舌先を尖らせ鈴口を優しくほじるように舐めたかと思うと、そのまま先端に
吸い付き、亀頭を咥え込んで唇をすぼめながら勢いよくペニスを吸い上げはじめた。
「うおお気持ちいい、うまくなったな麗子」
 麗子の頭を撫でてやる両津。両津の反応が気に入ったのか、麗子は一気にペニスを
根元の辺りまで咥え込んでいく。
「んちゅ…んむ……むぐ、むぐぐぐぐ……」
「うああ…麗子の口の中たまらん…、とろけそうだ……」
「んむうっ、んふっ、んぐぐぐ……」
 さらに顔を股間に押し付けていく麗子。唇はペニスの付け根へと密着し、高く整っ
た鼻は両津のモッサリと茂った陰毛の中に埋もれてしまった。
333名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:41:30 ID:wM4Mfn0t
「んふうっ、んむひゃん、んもふひひ……?」
 上目遣いに両津の反応を窺いながら、気持ちいいか尋ねてくる麗子。
 麗子にこれほど健気な奉仕をされておかしくならない男はいないだろう。
「うっ、ぬおおおおおお麗子!!」
 両津は麗子の頭を両手で固定すると、麗子のことなどはおかまいなしにそのまま激
しく腰を前後にピストンし、麗子の喉奥を犯し始めた。
「うぶっ!?うむううぶっ!!んンブヴうっ!!!」
「うあ〜、気持ちいいぞ〜麗子〜」
 じゅっぷ、ごっぷ、ごぷごぷ……
 激しく口腔内を犯す両津。苦しそうな麗子をよそに、両津は喉奥の感触を堪能して
いる。
「ううむっ!!んぷふうううっ!!んぐぐぐうんっ!!」
「うお〜いい〜!こりゃ、たまらん……」
 両津が嗜虐心と支配欲に酔っているその時であった……
 ガブッ!!!
「ぐおっ!?ぐえええええええ!!!」
「ウェッ……、…ゴホッ、ゴホッ……もうっ、両ちゃん激しすぎ……」
 麗子が口内を激しく往復する両津の息子に噛み付いたのだ。あまりの痛さに裸のま
ま瞳を閉じてムーンウォークしてしまう両津。
「いてぇな!噛むことないだろう!Hoo!!」
「しょうがないでしょ!苦しかったんだから!乱暴すぎるのよ!!」
「見ろ!歯型がこんなクッキリと…わしの大事な息子を噛み切る気か!」
「……それ昨日つけたやつよ」
「な!?じゃ、じゃあこっちのだ!」
「…それも前に噛んだ痕ね…。さっき噛んだのはここよ」
 麗子は陰茎を摘むと先刻自分が噛んだ痕を指さす。よく見ると両津の肉棒にはその
噛み痕の他にもたくさんの歯型がついていた。
「うわ〜、痛そう……。ごめんなさいね」
 噛み痕を見つめナデナデしながら陰茎に向かって謝罪を入れる麗子。
「おいっ、ポコチンに謝るんじゃなくてわしに謝れよ!いつもいつも……」
「いやよ。私が噛んじゃうのは両ちゃんが無茶するからでしょ。両ちゃんが悪いんじ
ゃない。…ごめんねー、全部両ちゃんが悪いのよー」
 再びペニスに向かって詫びを入れる麗子であった。
334名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:41:58 ID:wM4Mfn0t
「お前、いい加減にしろよ。ポコチンを噛まれるとどれほど痛いか…。クセになった
らどうするんだ」
「あら?気に入ってるの?じゃあ、もっと噛んであげようかしら」
 口を大きく開け、歯並びのいい白い歯をカチカチと鳴らす麗子。
「うっ…」
 その様子を見た両津のペニスは何故か充血し、徐々に硬度を取り戻してきている。
「やだもうっ、冗談なのに…、…変態なんだから……。ほらっ、座って。痛いの忘れ
ちゃうくらい気持ち良くしてあげるから……」
 麗子は両津をベッドに座らせると、股を開かせ、その間に自身の上半身を持ってい
って、自慢のバストでペニスを包み込んでしまった。
「あんな乱暴なことしなくてもいくらでも気持ち良くなれるんだから……。もうあん
なことしちゃダメよ。わかった?」
 乳房に挟まれ気持ち良さそうにしているペニスに向かって言い聞かせる麗子。
「…だからポコチンに話し掛けるなって」
 そうは言うものの、これほどの美女が自分のペニスを弄くり話し掛ける様はなんと
もエロい。両津のペニスはどんどん硬度を取り戻し、乳房の間でその存在を主張し始
めた。
「あら、おりこうさんね〜。私の言ったことわかってくれたのね。…うふふっ、素直
でかわいいわ…。お姉さん、サービスしちゃう」
 まるで麗子の説教に返事するかのようにピクピクと大きくなった両津のペニス。麗
子は愛おしそうにその姿を見つめながら、両の乳房に手を添え、ズリズリと肉棒を擦
り上げた。
「うおっ、うっ、わ、わしは無視なのか……」
「フフッ、冗談よ。両ちゃんのそのだらしない顔もかわいいわ…。大好きよ……」
 そう言うと麗子は乳房でギュッとペニスを挟み込み、強い圧をかけながらパイズリ
を始めた。
335名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:42:31 ID:wM4Mfn0t
「んふ……熱くなってる…。私も……気持ちいいかも」
 モチモチとした麗子の素肌がペニス全体に吸い付いてくる。
「ふふっ、挟むの…好きになっちゃってる…。…両ちゃんのせいよ…」
 麗子は大胆に上半身を動かして、おっぱいの中のペニスを翻弄する。
「あん……んんっ、…いいわぁ…。おちんちんが擦れて、気持ちいい……」
 うっとりと上気した顔で麗子が呟く。
「お前が気持ち良くなってどうする?わしのポコチンを気持ち良くしろよ」
「…ん?両ちゃんは私のバスト気持ち良くないの?」
 ペニスをその巨乳でスッポリと包み込んだ姿勢で、上目遣いに麗子が尋ねてくる。
「うっ、い、いや気持ちいい…」
「じゃあ、いいじゃない。私も両ちゃんのおちんちん気持ちいい…」
 何度となく繰り返される擦り上げに両津のペニスは完全に勃起してしまう。
 そしてペニスをムギュッと挟み込み形を歪めた乳房の谷間から、まるで窒息を免れ
たかのようにニョキッと何とか先端だけが顔を出した。
「…あっ、ふふっ、両ちゃんこんにちわー。ちゅっ」
 おっぱいの圧力の中から何とか顔を出してきた亀頭に、麗子は顔を近づけ優しくキ
スをする。
「うっ、…お前ポコチンにわしの名前で話し掛けるのやめろって」
「あら、だってこのおちんちんは両ちゃんのおちんちんでしょ?」
 そう言って麗子はペニスを擦りながら先端に熱い吐息を吹きかける。
「おおっ、ぐっ、…それはそうだが…」
「じゃあ、いいじゃない。ねー、両ちゃん。んちゅ、ちゅるる……」
 麗子は再びペニスに向かって微笑みかけると、キスし、そのまま口をつけて先端を
吸い出す。
「うおっ、…わしはポコチンなのか」
 さらに強く乳房を左右交互にグニグニと押し付けて擦り上げる。挟まれているのは
ペニスだけだというのに、まるで全身を挟まれているかのような錯覚に陥る麗子のパ
イズリ。
「…どっちだっていいじゃない。…私はどっちも大好きよ……」
336名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:42:58 ID:wM4Mfn0t
「…いつでも、好きなときに射精していいからね……」
 麗子は唇をだらしなく開いて、唾液をおっぱいに、ペニスにと垂らしている。
「ふふっ、両ちゃんけっこう我慢してるでしょ。さっきから先っちょピクピクしてる
……かわいい。…でも我慢はよくないわよ〜」
 少し悪戯っぽく笑うと、麗子は上半身を押し付けて乳房を揺らし、両津をフィニッ
シュに持ち込もうとスパートをかけ始めた。
「うおっ……くっ…ふおっ……もうイクッぞ……」
「…あっ、うん……、いっぱい射精して……」
 麗子は今にも暴発しそうなペニスに顔を近付け、先端をカプッと咥えて両津の子種
を口の中で受け止めようと準備する。
「うっ……ぐっ………!!」
 どぷっ、どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ……
「んんんっ!!んむうっ!!んふっ!!」
 ビクビクと暴れようとするペニスをしっかりと乳房で挟んで固定し、ドプドプと飛
び出る精液を全て口内で受け止める麗子。通常の男性の何倍も濃いであろう野生児・
両津の大量の精液が、ゴクゴクと音を立てて可憐な喉を嚥下していく。
「…ううっ……、はうっ、うおお〜……」
「…んんっ、…んちゅうぅぅぅぅぅ……」
 射精が終わった後も先端を頬張り、尿道に溜まっている精液の残滓までも、一滴残
らず麗子は口の中へと吸い取っていく。
「ほおお〜、…気持ちいいぞ麗子」
「…んちゅう〜、んぐっ、ごくんっ、……はい、お終い。…うふっ、1回射精したの
にさっきより硬くなっちゃったわね」
 吸い上げた精液を全て飲み干し、ペニスから口を放すと、おっぱいに心地良さそう
に挟まれているまるで萎えていない、むしろ先程よりも硬度を増した両津のペニスを
見つめて、麗子が嬉しそうに笑った。
337名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:43:32 ID:wM4Mfn0t
「れ、麗子〜!!」
「きゃあ!!」
 両津は突然麗子を抱きかかえ、ベッドに寝転がすと手早くパンツを脱がして強引に
股を広げさせる。
「あんっ、こらっ、ダメよ両ちゃん。やめて」
 否定の言葉とは反対に、まったく抵抗はせず、両津にされるがままに下半身を差し
出す麗子。その言葉の調子にも何処か期待感が篭っている。
 じゅる、ぶじゅる、ずじゅじゅじゅじゅじゅる〜〜……
「あっ、ああああんっ!!」
 先程からの奉仕活動ですでにグショグショに湿っている麗子のおまんこ。まるで生
き物のようにヒクヒクと蠢き陰唇は開きかけている。両津はそこを両手で思い切り広
げると露わになった麗子の綺麗なピンク色の入口に口をつけ、溢れ出る愛液を吸い出
し始めた。
「あはんっ!両ちゃんいいっ!!いい〜っ!!」
 敏感すぎる麗子は性器に直接触れられ、口で激しい愛撫を受けたことでオーガズム
を感じてしまったようだ。体をピクピクと震わせながら快楽に酔いしれている。
「…まったく、麗子は本当にエロいな。自分だけ楽しみやがって…、…まんこに入れ
るからな」
 両津はペニスを握り締めると、それを愛液がトロトロと零れている麗子のおまんこ
の最奥まで一気に突き刺した。
「あっ、あああああああ〜!!!」
 両津の侵入により、今度は体をビクンビクンと震わせ昇りつめる麗子。と同時に膣
内は収縮し、両津のペニスから精液を吸い上げようと、吸い付き、絡み付き、締め上
げ、擦り上げてくる。
「う、うお、わしもイクッ!!」
 どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜〜……
「あっ、ああああん♪」
 挿入してわずか5秒!で両津の熱いマグマは麗子の中へと噴出してしまった……

338名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:44:00 ID:wM4Mfn0t
「うおおおっ、またっ……イクッ!!!」
 どっぴゅんっ、どくどぷどぷどぷ……
「はあん!!出てる……!!!」
 騎乗位の姿勢で上になっていた麗子がクテッと倒れこみ、繋がったまま両津にしが
みついた。
「やっぱ本物の麗子のまんこはすげえな!何発出しても全然イケる」
 麗子のお尻を両手でグッと鷲掴みにして、いまだに萎えていない膣内のペニスを一
番奥にと擦りつける。
「はあっ、あっああああん!!!………もうっ、なによ本物って…?ちゃんとエッチ
に集中しなさい!」
 そう言いながら麗子は両津にギュッと抱きつき、ムチムチしたナイスバディを両津
の毛むくじゃらの体毛になんとも心地良さげに擦りつけている。
「おお、すまんすまん。まあ、これが夢じゃないとわかった今夜のわしは凄いぞ!麗
子っ、お前のおまんこたっぷり使い込んでやるからな!覚悟しろ!」
「やだぁ、両ちゃんのエッチ」
 その夜、両津の溢れんばかりの野生の性欲を麗子は受けとめ続けた……



 …数時間後、両津は全精力を使い果たし、豪快にイビキを立てて眠ってしまってい
た。
 傍らに寄り添い、その姿を幸せそうに見ながら麗子が優しく笑う。
「……ぶばばばがっぽがっぽ」

   
    完

339名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:22:08 ID:ZI5VnX/U
なにこれ・・・
340名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:02:42 ID:U+UnXgqL
糞話を更に糞にしたな。
341名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:38:36 ID:LoNLZ8vG
で、SSは?
342名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 18:21:45 ID:uWOs2utg
オチはつけなくていいのに・・・。
でもGJ
343名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 18:46:37 ID:0iYo3zD3
(゚听)イラネ
344名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:00:58 ID:2SEx2F1+
GJ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
345名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:03:40 ID:vCyDUgTm
うはwwww職人wwwwwwww来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
346名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:36:46 ID:PHkAcX1T
どんどん墜ちてゆく・・・
347名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 00:02:53 ID:4J8xRQhT
保存庫ないの〜
348名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:27:06 ID:TzaGRXiC
神よ作ってくれ
349名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:32:03 ID:fUJgd7xC
揚げとく
350名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:40:23 ID:eKizuSt7
挙げろアゲロ
351名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:40:49 ID:LdWh+M6A
将軍サラシアゲ
352名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:25:30 ID:eKizuSt7
ageキタ━━(゚∀゚)━━!!
353名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:47:23 ID:SKmFLaL/
体を張ったアルバイトの巻の想像
プロデューサー「さあ早く生乳を男の頭に乗せるんだっ」
無茶な要求に麗子は本気で帰ろうとした。しかし自分には部長のプレゼントの資金を稼がないといけない仕事があり
それを破棄してしまっては、両津にまた嫌味をいわれるかもしれない。
それはさすがに癪であった
中川「麗子さん…部長のプレゼントの資金を稼がないと」
自分は無理やりしているという雰囲気を出しながらも、中川は嬉しそうであった。
(圭ちゃんも頼りにできないし、やるしかないの・・・)
プロデューサー「早くやれっ、おまえもプロだろう」
麗子「分かったわよ…やるわ」
仕事のプロとしての意地も後押しし、麗子は引き受けてしまった。
着ていた浴衣の胸元を開き、豊満な二つの膨らみをさらけだした。
その大きさ、美しい形に周りのスタッフや中川も思わず生唾を飲んだ。
麗子はすぐに胸を中川の頭に乗せ
麗子「ミッキーマウスよ〜〜」
そして、すぐに浴衣の胸元を正した。
頭の上にわずかに残る暖かさに中川はおもわず手を置くのだった。
ディレクター「よし、今日の撮影はこれまでだ。部屋に戻っていいぞ」
(やっと終わった…もうイヤ)
麗子は疲れる体を引き起こして部屋に一人戻っていった。
その夜


354名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:52:17 ID:ITymRO8L
('A`)
355名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:54:20 ID:tc1UbcVh
ただ文章羅列してるだけじゃねーか
356名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:47:48 ID:xNFW/eGJ
>>327-338
GJ!! でも今の原作じゃ麗子よりも妖怪田ブタ子さんのほうが魅力的
357名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:01:35 ID:Nwqha6OQ
GJ!!!!続きキボンヌ!!!!!!


























































・・・・ってレスでも期待していたんでしょうか?>>353は。
358名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:05:37 ID:NSp6wMMe
まあ、無いよりはあったほうがいいし。GJGJ
359名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:24:04 ID:SLgplDmq
本スレで、両津がロリショタビデオ撮るって案が出たが
それあっても良いんじゃないかな。
360名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:44:31 ID:yJDwrytF
361名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:38:55 ID:hGhmTa+E
>359
ロリは止めとけ、容疑者扱いされるよ
362名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 02:03:52 ID:72mWJb2N
サゲると人来なくなるでしょーが
363名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:12:17 ID:kSUF/JiL
いい感じのペースが崩れてきたな
364名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 14:42:36 ID:8mfwZLWS
あげ
365名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 10:44:00 ID:bgo+OuuU
あげ
366名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:05:57 ID:Ljwnm7+U
あげ
367名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:28:19 ID:aLmUy70g
あげ荒らし
368名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:58:52 ID:hDInOPTY
あげます
369名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:48:55 ID:Csu2QlP5
>>327-338 GJ
hoshu
370名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:52:13 ID:ygBlVOo6
(´,_ゝ`)プッ
371名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 02:02:07 ID:0KWCjhcg
ほす
372名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 12:34:16 ID:RepmxPT/
両さ〜んっ!
あんっ!
373名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 03:59:20 ID:AU0xmdHu
と、悶える寺井に対し、両津は更に
374名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:36:28 ID:rPe7txzt
今にも溢れんばかりにいきり勃った自分のモノを、彼の肉穴深くに突き挿していった………
「りっ、両さぁ〜んっ!!あっ、あぁっっ、あふあふあふぁぁぁー―――――っ!!いっ痛いよ、両さんっ――っっ!! あぁっ、あぁあぁあぁぁぁー―――っ!!」
快感と痛みの波に溺れる寺田をしれとばかりに、両津は上下に機敏に腰を動かしながら、更に固くいきり勃ったその肉棒を寺田の奥深くへ挿入した。
375名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:38:43 ID:rPe7txzt

スマソ…寺田でなく寺井っす
376名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:41:05 ID:O5svXXrF
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
377名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:41:13 ID:Hxigc+1J
その頃女子寮では
378名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 18:57:26 ID:1/f30Tmg
江崎の細菌兵器が猛威を振るっていた
379名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:12:10 ID:LXuHH1dk
住民絶滅。それは一瞬の出来事だった。
380名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:15:41 ID:4E9MffmC
その頃ホワイトハウスでは
381名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 20:25:46 ID:t+krWTZ6
「ジョディー、カムヒア!」
382名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:13:21 ID:lAKAHd7V
呼ばれたジョディーは、たわわにみのった自慢の豊満な爆乳を胸元でちらつかせながら、ドアをノックして部屋へ入ってきた。
383名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:13:41 ID:fgc1km8I
ジョディー「カモン、ミス、イソワシ」
384名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:19:05 ID:fgc1km8I
するとジョディーに呼ばれた磯鷲早矢は長く綺麗な黒髪をなびかせながら緊張した面持ちで姿を現した
385名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:22:45 ID:lAKAHd7V
部屋へと入ったジョディーの前には、冬にもかかわらず何故か裸にネクタイと海パンという奇妙な格好をした男が立っていた。
386名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:26:02 ID:lAKAHd7V
ジョディー「ミスターイソワシ、海パン、カモーン!」
387名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:29:23 ID:HpyF3pjj
さて、そのとき
388名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:39:52 ID:/8Jn3Ikq
「ヒウィゴー!」
389名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 03:39:25 ID:lAKAHd7V
早矢は、自分のお得意の弓矢を持参してきていた。
390名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:18:28 ID:lAKAHd7V
早矢「ジョディーっ!この弓の枝の部分を、私のぐちょぐちょのお〇んこへ入れて〜っ!お願いー――っ!!」
391名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:31:15 ID:mkXNrLGJ
ここ最高(>_<) http://ero1229.0ch.biz/
392名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 22:43:56 ID:/8Jn3Ikq
ブッシュ「ナニヲ ヤットルンダ」
393名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 01:24:19 ID:A2O1nyQI
ジョディ「ワォ!確かに早矢のブッシュの奥・・・、スゴイことなってるネ!」
394名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 01:25:23 ID:pVmLX+Ca
と、言うのがホワイトハウスで起こった事件の真相だ
さてスネーク、君の任務は
395名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 11:40:24 ID:jbdH+/jB
このテープはもらった。ジオン再興のために
396名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:31:34 ID:y8S8GIUF
かえせ〜
397名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 18:53:37 ID:d5yKgKe+
両津「2回戦行くぞ〜寺井ぃ!!!」
寺井「ひぎぃいいいいゃぁああああああああ!!!!!!!!」
398名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 19:03:36 ID:SLw1MPJ1
と、両津が新たな快楽に目覚めたころ、
早矢の耳をヒゲで愛撫する中年男の姿があった。
そう、その男とは
399名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 19:51:03 ID:9CXEK4oh
さすが冬休みだ
400名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 20:49:40 ID:dHG522/8
そ・・・その声は・・・・ちゅ・・・厨房!!
401名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:20:36 ID:OPwXapbF
R-21
402名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:47:38 ID:3dHymHzf
両津「3発目行くぞ〜寺井ぃ!!!」
寺井「・・・」
403名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:30:38 ID:ySjld306
>>327 gj!!!
404鬼蓄男:2006/01/04(水) 04:03:28 ID:PMifcjrI
檸檬「かんきち、アイスキャンディが食べたいのじゃ。」

両津「キャンディならここにあるぞ・・・ほら・・・」
両津はおもむろに自分の極太ペニスを晒した。

檸檬「??何なのじゃ?」
両津「・・・男に生まれながらにして付いているキャンディだ。甘くて喉が潤うぞ。」
言いながら自分のモノを檸檬の鼻先に突き付ける。

檸檬「臭い・・・」

両津「しっかり舐め続けていれば先の穴から甘くておいしいジュースが出るんだよ。男は生涯この事を絶対、誰にも教えないんだが檸檬だけには特別に舐めさせてやる。纏達には秘密だからな。」


檸檬「嫌じゃ・・・」

両津は眉間にシワを寄せ、檸檬の頬を欲棒でぺちぺちと叩く。
両津「おい、檸檬。わしは嘘はついとらんぞ。だから早くしろよ。」
檸檬「嫌じゃ!!」
両津「いい加減にしやがれ!!糞ガキが・・・!!何のためにわしがお前なんかの世話をしてきたと思っとるんだ!?もう、何もしてやらないからな!!!」


檸檬「ふえ・・・うえええぇぇぇえん!!!」
405鬼畜男:2006/01/04(水) 04:05:47 ID:PMifcjrI
檸檬「ふえ・・・うえええぇぇぇえん!!!」
両津「うるせえ!!もう、許してもらえるとは思うなよ・・・」
両津は自分のペニスを握っていた右手の中指と人指し指を強引に檸檬の可憐な口にねじこんだ。
檸檬「っ!?んんんーっ!!」
両津「檸檬のお口は柔らかいな・・・指に絡み付く・・・なあ、檸檬よ。わしに嫌われたくないんだろう?」檸檬「!・・・ん!・・・んん・・・」
両津「・・・だろ?わしだって可愛い檸檬を嫌いたくないさ・・・」
言いつつ指を口から離す。
檸檬「んあっ・・・ひゃあ・・・はあっ、はっ・・・」
両津「もう一度聞くぞ。わしに嫌われたくないんだろう?だったら・・・たまにはわしの言う事を聞いてもらわないとなあ・・・・・・」醜悪ペニスを檸檬の口に近づける両津。
檸檬「あ・・・かんきちぃ・・・」
両津「これを丁寧に檸檬のそのお口でしゃぶり舐めるんだ。そうしたら、これからも遊んでやるよ。」

檸檬に選択肢は無かった。
406鬼畜男:2006/01/04(水) 04:09:48 ID:PMifcjrI
檸檬に選択肢は無かった。


檸檬「・・・・・・」
両津「うおっ・・・れ、檸檬・・・」
ちゃぷっ・・・ぴちゃっ・・・じゅるっ・・・
檸檬「・・・ん・・・ん、んん・・・」
両津「うおっ、お!!・・・お口が小っちゃすぎて、モノがほんの先っちょしか入らないが・・・な、なんて気持ちいいんだ・・・」
両津は檸檬の頭を強引に掴み、無理矢理前後に動かした。
檸檬「んん!んんん!」
両津「もっと舌で尿道を突くんだよ・・・!」
檸檬は尿道という言葉と意味を知らなかったがペニスの先に付いている穴という事を咄嗟に理解し言われるがまま、丹念に舌で愛撫した。
ちろちろ・・・
両津「さ、さ、最高だっ!!・・・もう、たまらん!!だ、射精(だす)ぞ!!檸檬・・・!!わしのジュース、全部飲むんだぞ・・・!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
檸檬「んん!!?んんんん!!!」
407鬼畜男:2006/01/04(水) 04:12:28 ID:PMifcjrI
檸檬「んん!!?んんんん!!!」





数日後・・・・・・





ぴちゃっ、ちゅくっ・・・れろー

深夜の超神田寿司店内トイレで丹念に両津のその醜悪な欲棒に舌をはわす檸檬がいた。

両津「おおおぉ・・・・・・どうだ、檸檬・・わしのチンカスは美味いか?」
檸檬「(こくっ)んっひゅあひふぉお・・・」
両津「よしよし、檸檬は良い子だなあ〜・・・フェラチオが上手くなったご褒美に、わしのコクまろ濃厚ちんぽミルクをいつもよりたっぷりと飲ませてやるからな・・・」

ちゅぱちゅぱっ・・・ちゅー、ちゅー



両津「!!!うおおっ!!射精すぞ!!檸檬!!わしの愛情、たっぷり味わえよ!!!」
小さな檸檬の口奥の限界ギリギリに無理矢理ペニスを突き入れる鬼畜。
ビュルル!!ビュルルルッ!!!
檸檬「!んんんっ・・・ごくっ、ごくっ・・・」
檸檬は両津のモノが吐き出した若干、黄みがかった琥珀色の濁った欲液を、大量にこぼしながらも愛おしそうに飲みほしていく。
両津「くっくっく・・・尿道に残ったミルクもしっかり残さず吸い出せよ・・・・・・」


ちゅる・・・ちゅるる・・・・・・




つづく・・・・・・
408鬼畜男:2006/01/04(水) 05:52:24 ID:PMifcjrI
冷静になってみたら文体がSSじゃない・・・・・・檸檬をネタとして使ったのもマズすぎますね・・・本当に申し訳ありません・・・・・・
409名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 10:13:45 ID:5ywkMYkJ
>>327-338 GJ!!
410名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 14:12:06 ID:4JGb6G9g
411鬼畜男:2006/01/04(水) 15:10:56 ID:PMifcjrI
そうですか・・・・・・吊ってきます・・・
412名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 15:30:57 ID:clQtteCC
栃木、茨城県警合同捜査本部に通報しますた
413名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 14:49:03 ID:0HM2LXTr
>>412 それはタブーだろw


なんだか殺伐としたスレになったなぁ・・・
414名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 03:05:50 ID:oM4ofr+n
レモンネタいいよ!
もっと書いて
415名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 15:56:45 ID:g40LRPWq
↑犯罪者予備軍
416名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:17:20 ID:okkTt052
麗子の会社が倒産した
417名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:19:45 ID:IMKppkzC
しかしながらあまりに大きな企業のため、倒産したら大きく経済に響いてしまう。
そのことを理由に中川財閥は支援することをを決定したのであった。
418名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:57:16 ID:okkTt052
その夜麗子は中川の自宅に訪れていた。
支援の礼をするつもりで訪れた麗子に中川は快く迎える
麗子「圭ちゃん、ありがとう。本当に助かったわ」
中川「全然構いませんよ、そうだ上がってください。麗子さんもいろいろあって疲れたでしょう」
中川の豪邸は人が迷子になるぐらいの広さ、部屋の数は何百もある
どれくらい歩いたか、何度も曲がり、来た道はとうに分からない。麗子はそのうちの一室に案内される。
中川「さあ麗子さんどうぞ」
中川が開いた扉の部屋、麗子は入室する
麗子「圭ちゃん、暗いわ」
中川「すいません、今明かりをつけます」
パッと一気に明るくなったその部屋の光景を見て麗子は驚愕する
419名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:58:47 ID:IMKppkzC
スネェェェェェェーーーーク
420名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:59:08 ID:XsQ9FKlM
>>10-32 >>60-73 >>327-338
麗子と両津の関係がうまく書けてると思いました。
続編希望!!
421名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 20:05:22 ID:8UcQC6v1
- 2日前 -
 ハーバービレッジ構想に関わっていた麗子は、提携先の社長と
ホテルのラウンジで面会していた。
「社長のお力添えで、計画もうまくいきそうですわ。ありがとうございます」
麗子がうれしそうにこう言うと、小太りの男はタバコをくゆらせながら言った。
「・・・だがね麗子君、ワシはまだやるとは言っておらんよ。まだ一山残っている」
「え?ですが・・・」
麗子は驚いて食事の手を止めた。
「君とはもう少し語り合う必要があるようだ。じっくりとな」
社長はいやらしく笑みを浮かべながら麗子の体を舐めるように見つめた。
「ご冗談を・・・」
恥ずかしそうな表情で麗子は社長から顔を背けた。
「麗子君、ビジネスの世界に身を置く女性は、時に体も武器にせねばならんのだよ。
数々の修羅場をくぐり抜けてきた君なら分かるだろう」
「・・・」
黙り込んだ麗子を見てこれは無理と悟ったのか、社長は茶化すように言った。
「いやいや、ワシが悪かった。今のは冗談だ。君にとって今回の話は大きなチャンスだと思ったのだが・・・
やはりご令嬢に無理をさせるわけにはいかんな。すまなかった。残念だが、今回の件は白紙に・・・」
「待ってください・・・わかりました・・・」
社長の言葉をさえぎるように、麗子は意を決して言った。
じっと麗子の目を見ていた社長は、タバコを灰皿に押し付け、立ち上がった。
「君にとって賢明な選択だ。早速部屋へ案内しよう。最上階のスイートルームを用意してある」
422名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:45:49 ID:3cObqoUL
>>421
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
423名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:52:40 ID:yR78gNZh
つづきお願いします
424名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:03:54 ID:Q1NEgNg3
>>421の続き

「その前に、ちょっと失礼します。すぐ戻りますので」
「逃げたら承知せんよ?」
「ウフフ。逃げも隠れもしませんわ。今夜は”女の武器”で
ご奉仕させて頂きますから」
麗子はそう言うと、足早にトイレの方へ向かった。
社長は満面の笑みを浮かべて彼女の後姿をじっと見ていた。

 5分ほどして、麗子は社長のもとへ戻ってきた。
「お待たせしてすみません」
「待ちわびたぞ。早く行こう」
社長は、せかすように麗子をエレベーターの方へ導いた。
エレベーターに乗り込んだのは社長と麗子の2人だけで、同乗者はいない。
社長は最上階へのボタンを押し、早く閉まれと言わんばかりに
戸閉めボタンを連打した。
ドアが静かに閉まり、密室状態になると社長は麗子の腰に腕を回した。
「君のような女性と一夜を過ごすことが出来るとは光栄だ」
「私も、嬉しいですわ」
麗子は優しく微笑んで見せる。
社長は腰に回していた手を、豊満な胸のほうへ伸ばした。
驚いて一瞬ぴくりとした麗子は自分の体にまとわり付く社長の手をつかんで言った
「んもう、社長ったら、お楽しみは後にとっておくものよ?」
「グハハハ、つい先走ってしまうわい。美人に関しては目がなくてな」
少し顔を赤らめた社長は照れながら言った。

 最上階のスイートルームは都心の夜景を独り占めできるとあって
各界のセレブがこぞって利用する、いわば御用達の部屋だ。
最上階に到着し、社長は部屋のドアを開けた。
社長は麗子を招き入れた後ドアを閉め、続けざまに鍵を閉めた。
目の前にいる美女をなんとしてもモノにしたいという気持ちで頭の中が一杯だった。
「綺麗な夜景ね」
麗子はそう呟くと、大きな窓一面に広がる都会の夜景に見入っていた。
「気に入ってくれたかね」
社長は、麗子の背後から両手を回してきた。
ブロンドの長い髪をなで、肩から腰、お尻へ、ボディラインをなぞるように手を這わせた。
麗子の髪の香り、香水のほのかな香りが、社長の脳を徐々に麻痺させる。
「ワシはこの夜景よりもっと綺麗なものが見たい」
社長は麗子をベッドへそっと押し倒そうとした。
しかしながら、護身術は麗子にとってはお手の物だ。
彼女は迫りくる社長をうまくかわして言った。
「やだ、社長・・・シャワー・・・浴びて下さい・・・」
「もう我慢できんよ」
社長は息を荒げ、麗子を捕まえようと必死だ。
「社長さんなら、紳士的にムードを作ってくれなきゃイヤよ」
麗子は社長の耳元でささやいた。
「じらすのかね。しょうがないな。」
無理は禁物だ。社長は自分にそう言い聞かせ、
ひとまずあきらめた様子で、シャワールームへ歩いていった。
シャワーの音を聞いた麗子は、足音を立てないようにそっと部屋を出た。
急いでエレベーターに乗り込み、一階へ下った。
 
425名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:04:27 ID:Q1NEgNg3
 しばらくすると、一人の男がロビーの前に姿を見せた。 
「よぉ、麗子!急に呼び出しやがって。これでいいのか?」
そこに待っていたのは、金髪のカツラにピンクの制服を着た両津勘吉だった。
社長とエレベーターに乗る前に麗子はトイレへ駆け込み、両津に連絡を取っていたのだ。
「両ちゃん、呼び出してごめんね。緊急事態よ」
「ワシにこんな格好させて何をする気だ?」
「変わり身よ」
麗子は社長の経緯を話し始めた。
「・・・ちょっと待て!社長の相手ってこの格好じゃすぐバレるだろが!」
「大丈夫よ、その格好で私の友人の節原糊香ちゃんと一緒にお風呂に入ったんだからバレないわ」
「ギク・・・その話、まだ根に持っていたのか」
「後でお礼はするわ。時間がないの。うまくやってちょうだい」
両津はチッと舌打ちし、嫌悪感を振りまいてエレベーターに乗り込んだ。
「なんでワシがオヤジの世話を・・・」
 
426名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:05:45 ID:Q1NEgNg3
 部屋へたどり着くと、ちょうど社長がシャワーから出ようとしているところだった。
「やべっ!」
両津はとっさに部屋中の電気を消して回った。そしてサッとベッドに飛び移って潜り込んだ。
間髪をおかず、社長がバスローブを身にまとって出てきた。
「おやおや、部屋中暗くして・・・覚悟を決めたようだねぇ」
「社長さん・・・早く来て」
シーツにくるまった両津は片手だけ出して、社長を手招きした。
「ん?麗子君、ちょっと声を悪くしたのか?心なしか声が低いような・・・」
「あら?さっき大声を出したからかしら。ワインも少し飲みましたし・・・」
「そうかそうか、まあよい」
社長はベッドに入ると、麗子に扮した両津を抱きしめた。
「いい子だ。もっとこっちへ来い。暗くてよく見えんな。」
「暗い方が雰囲気出るでしょう?」
「いやらしい子だ。どれ。」
社長は両津の体をなめ回した。
「この大きなおっぱいを独り占めしたくてワシは・・・」
社長は両津の胸にかぶりつこうとした。
両津は何とか悟られまいとしてその身をかわし、馬乗りになった。
体を触られないように腕をしっかりと押さえつけた。
(早いとこ射精させちまったほうがよさそうだな)
両津はそう思いながら社長のバスローブを勢いよく剥ぎ取った。
社長の肉棒が露になり、ずっとじらされていたせいか、すでに大きくそそり立っていた。
「ねぇ、社長さんワタシ、早くほしいの」
「大胆だな、麗子君・・・」
「うふ、こんなに大きくしちゃったの?しょうがないわね」
両津はスマタで社長の肉棒を刺激し始めた。
「れ・・・麗子君・・・そんなに急かすな。夜は長いんだぞ?もっとじっくり遊ぼうじゃないか」
社長はもっと前戯を楽しみたいと思っていた。しかし両津は容赦なく、
社長の肉棒を挟み込み上下に激しくしごき続けた。
「あぁ・・・いい・・・社長さんのおちんちん・・・あぁ・・・」
「ぐぁあっ!痛い!け・・・毛深い」
「ん?我慢汁出てきたわね。ラストスパートよ」
両津はバイブレーターのように体を小刻みに振動させた。
いきり立った社長の肉棒から、透明な粘液がダラダラと垂れ落ちる。
「ヌルヌルして気持ちいいわ・・・」
「ハァハァハァ・・・麗子君!出る!・・・麗子・・・っ!」
社長が急に腰をビクビクと激しく動かすと、肉棒から白い液体が勢いよく飛び出し、
両津の足や尻に飛び散った。
「うぁっ!汚ねぇ・・・じゃなくて、すごい一杯出たわ。気持ちよかった?」
両津は顔を歪め、自分の体に降りかかったザーメンをティッシュでふき取りながら聞いた。
「あぁ、気持ちいいような悪いような・・・」
社長は肩で息をしながらも、いささか消化不良気味な様子だ。
「お仕事、引き受けてくださるわね?」
「もっといろいろ楽しみたかったが・・・・・・まぁいいだろう。ワシの負けだ。」
射精して、すっかり元気がなくなってしまった社長を見た両津は立ち上がり
「じゃあね」
と吐き捨てるように言い残して部屋を後にした。
427名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:06:19 ID:Q1NEgNg3
 ホテルの玄関先では、麗子が車に乗って待っていた。
「ハーイ両ちゃん。どうだった?」
「どうだったじゃねぇよ。最悪だったぜ全く・・・あぁ、早く体洗いてぇ」
「うちにいらっしゃいよ。お風呂準備できてるから。背中流してあげるわよ?」
「お・・おい、どういう風の吹き回しだ?麗子と風呂に・・・」
「お礼するって言ったでしょう?両ちゃんがいなかったら、今頃あの社長に
いろいろHな事されてたんだから。今日は特別よ」
「ワシと風呂に入ったら背中流すどころじゃ済まんぞ?」
「フフフ、いいわよ、両ちゃんとなら・・・」
麗子は目を丸くした両津の表情を見て微笑むと、ゆっくりアクセルを踏んだ。
2人を乗せた車はスピードを上げ、賑やかな夜景の中へと消えていった。

                完
428名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:52:27 ID:ty8CHUT4
    _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。
429名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:36:05 ID:hbbYiP1p
>>424-427
>2人を乗せた車はスピードを上げ、賑やかな夜景の中へと消えていった。

の続きで両津と麗子のセックルを書かないと両津を呼んだ意味がない。
両津が男と絡んだだけじゃあ気持ち悪いだけでエロくないYO!
でも、乙です。
430名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 21:46:16 ID:Vg5JmaKr
社長と麗子の絡みを期待したんだが・・・
431名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 14:35:53 ID:0a2S1Li5
>>428
なにこのAA?
ペタワロス。
432名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 18:42:16 ID:LvCLeEtl
麗子レイプ
433名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:15:37 ID:jDMmnvit
アァァァゲ
434名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 00:53:00 ID:KsLcSEFs
435名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 21:04:42 ID:/aq52c1F
「今日は生理なの、だからだめ。それに真っ昼間から派出所でするつもり?」
 と、二人きりの派出所で両津に向かって麗子は言った。
「ったく、しょうがねぇなぁ、俺は中でカラオケでもしてるよ」
 両津は以外に聞き分けよく、サンダルを脱いで畳にあがる。
 後ろ手に戸を締めるその背中に麗子は無駄と知りつつも言っておいた。
「あんまり大きな音出さないでね」
 まぁ、後ろは公園だし、そんなに迷惑にはならないだろう。
 それに何度かあれをつかっているところで仕事をしているが、そんな大音量ではなかった。
 そんなふうに考えた麗子は甘かった。次の瞬間聞いたことがあるようなイントロに続いて、ものすごい声が響きわたった。
「掴もうぜ!麗子のパンツ!前は黄色後ろは茶色!ボインはでっかいメロンさ!!そうさ、今こそセッ○スだぁ〜!!!」
436名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 21:06:08 ID:/aq52c1F
あとよろしく。
437名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 00:08:58 ID:k7kiHgCa
続けようがねぇ
438名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 20:58:51 ID:laqWMQuW
┣ ┃╋"
┻ ┃┃
439名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 15:18:50 ID:50ebRigA
保守
440名無し:2006/01/30(月) 02:51:03 ID:BtNXh8DL
この日、早矢は、覚悟を決めた表情で厳しい顔付きで仕事した。
それだったらいつもの彼女らしく凛々しい表情に男達は惚れるのだが…
勤務が終わり、寺井達と引き継ぎをした両津、中川、纒、早矢の4人は署へ帰ろうとした時に、両津の手に紙があった。
それを見ると「今日の夜9時に、大正屋でお待ちします。」
これから、早矢の一番長い夜が始まるのである。
441名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 03:18:48 ID:BtNXh8DL
「何だよ。こんな時間にげぱるとババアをだますのが一苦労だよ。ハーハクション!寒い。ここ浅草一高い旅館でさすがのわしも入りにくいな。早矢来んかな!」
そこに白の絹の真っ白な着物を着た早矢が現れた。「エッ…」一瞬言葉を無くした両さん。
葛飾署へ配属後、いつも京美人の彼女を見ていたが、今の早矢が一番綺麗に見えた。
「両津様、私が今日は全部払いますから。まず中に入りましょう。」
「やった!夕食抜かれたけん。嬉しい。何が出るのかな?」
442早矢と勘吉:2006/01/30(月) 04:32:34 ID:BtNXh8DL
「あー!美味い!これもあれもみんな早矢どうした。今日はいつもよりも食うのが遅いな!」
早矢は今までの人生の中で緊張していた。
弓道の日本選手権の最後の一本を射つ前よりも緊張した。
両津はたらふく豪華料理を平らげ、風呂にもつかり、「おい!風呂やしょ…おい何だよこれは!」
超高級羽毛布団の寝床が並べられて、枕も二つあった。
「早矢!どういう事だ!わしも男だ!これがどういう意味かわかるか?輕はずみな行動はよせ!本気でお前を抱くぞ!」
早矢は両津の目を見て
「両津様、我が磯鷲家は3回り目の干支を迎える日の夜に、破瓜の儀式を迎えます。」
「ちょっと待て!二回り目がどうたらこうたらって何だよ!」「両津様申し訳ありませんでした。
24歳の誕生日に、磯鷲家の女性は、処女を喪失しないといけません。
本来なら、許嫁を決めて、24歳の誕生日に結婚式を挙げますが、私はまだ結婚したくないので、両津様に、最初の契りをお願いしました。
明日私は京都に帰って、父に、処女膜が破られているかどうか確認されるのです。
私を裸にして、中に指を入れるそうです。
磯鷲家の娘は代々伝わる儀式で拒めません。」
443名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 21:12:07 ID:rTagyYNr
早矢に興味はありません
纏なら大歓迎です
444名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:27:09 ID:AMFoVuuJ
早矢C
445名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 12:39:42 ID:nfZ6b/T/
続き期待。
446名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 12:52:04 ID:DhKN7HHO
イラネ
447名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 19:15:14 ID:VzAiwVFR
檸檬で。
448名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 19:38:23 ID:zWTI9HAn
ロリはダメです。檸檬以外でお願いします。
449名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 21:42:49 ID:gnfzmyD7
>>443 >>446

ただ見てるだけのくせになんでこんなに偉そうなんだ?

440氏 どうか気にせず続きを
450名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:31:41 ID:Qtiocxvl
早矢サイコ
451 ◆5dFeCuoA4Y :2006/02/15(水) 00:50:14 ID:pgvlkvL3
あああ
452名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 20:51:55 ID:iN/pwUY/
麗子レイプして
453名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 19:37:11 ID:P9rSzGqX
アスペルギルス殿の作品ってどっかに保管されてないですか?
454名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 23:17:38 ID:grmp+hQ8
オレも見たい
455名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:45:07 ID:flrCjnyj
このスレ的に両津×御堂春は駄目かな?
456名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:52:30 ID:a83Tel7j
いいんじゃない
457名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 15:02:17 ID:h1IYGaQ/
┣ ┃╋"
┻ ┃┃
458名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 11:13:41 ID:ke0aoCa0
あげ
459名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 16:13:57 ID:sReBmjYd
hosyu
460名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 16:20:05 ID:sReBmjYd
ゼンスレのdatだれかない?
461:2006/03/09(木) 16:31:28 ID:hHaSUNtj
>>460
いくらでもあるよ。
462名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 19:02:24 ID:iwMCJiWr
どこですか?
463名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 21:05:10 ID:lAZBhJnl
俺のdatフォルダの中とか
464名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:35:08 ID:0JSflkgh
人いないな
465名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:35:50 ID:gf33B3J1
需要ないからね
466名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 07:43:32 ID:nbb5RF34
需要はある!
467名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 21:28:57 ID:zFQm6BNJ
保守
468名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 14:40:44 ID:+dcUg7+K
age
469名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 17:02:18 ID:X4BWLhPb
人妻だらけのサイトみっけ!不倫にはここしかない
http://sa7227335.5.dtiblog.com/

470亥誹:2006/03/24(金) 12:14:47 ID:o0Z8D3sh
「たまには、両ちゃんも良い事してくれるじゃない」
秋本麗子は、駅近くのビルに最近、オープンしたエステに来ていた。
昨日、同じ派出所に勤務する両津勘吉から、エステの無料券を貰った。
「いつも、麗子には世話になっているからな」
今は7月だけど、明日、吹雪になるんじゃないの?と月並みな事を
思ったが、麗子はありがたくチケットを受け取った。
471亥誹:2006/03/24(金) 12:15:38 ID:o0Z8D3sh
簡単な説明を受け、着替えた麗子は待合室で落ち着いていた。
小さいけれど落ち着いた雰囲気のいいお店だ。
出されたお茶も、ちょっと変わった味だが不快ではない。
しかし、ちょっと暑いのが玉に傷かな?
冷房、壊れてるのだろうか?
そんな事を考えているうちに
「秋本様、お待たせしました。準備が整いました」と呼ばれた。
472亥誹:2006/03/24(金) 12:16:17 ID:o0Z8D3sh
「では、そちらのバスローブを脱いで、うつ伏せになってください」
白衣を着た女性、先ほどの説明のさい、浅草と名乗っていた
の指示に従い、麗子は台の上にうつ伏せになって寝た。
「秋本様のお肌、大変綺麗ですね」
浅草の感嘆の言葉に、麗子は「ありがとうございます」と答える。
男性は勿論、女性が見ても惚れ惚れするような美しい肌に
浅草がオイルを塗っていく。
ゆっくりと丁寧にオイルが塗られていくうちに、麗子は再び熱を感じた。
(風邪、ひいたかな?頭もボーっとしてきたし。身体も・・・)
473亥誹:2006/03/24(金) 12:16:59 ID:o0Z8D3sh
「では、仰向けになっていただけますか?」
麗子が仰向けになると、浅草は再びオイルを塗り始めた。
足のほうから、先ほどと同じように、ゆっくりと丁寧に塗られていく。
「秋本様の胸、大変大きいですね。しかも、寝てるのに形が崩れていない。
失礼ですが、サイズを窺ってもよろしいですか?」
「95センチです」
仰向けになっていても、横に垂れる事がない麗子の乳房は
綺麗なお椀型で、また、ウエストが細いぶん、サイズ以上の
大きさを感じさせていた。
そのお椀型の乳房の頂点で、乳首が徐々に硬くなり始めている事に
まだ麗子は気付いていなかった。
474亥誹:2006/03/24(金) 12:19:55 ID:o0Z8D3sh
「あっ・・・」
思わずあげてしまいそうになった声を麗子は慌てて、止めた。
チラリと浅草の顔を窺うが、聞こえなかったのか、浅草は顔色一つ変えず
オイルを塗る作業を続けている。
浅草の手が少し胸に触れただけで、強い快感が麗子の全身を走り
思わず声をあげてしまった。
エステに来て、オイルを塗られて、感じるなんて・・・
今まで、こんな事、なかったのに・・・
快感を必死になって、止めようとしていた麗子だったが
その想いとは裏腹に、それは徐々に強くなっていった。
475亥誹:2006/03/24(金) 12:20:51 ID:o0Z8D3sh
「我慢なさらなくて、結構ですよ」
浅草は作業の手を止めないまま、確かにそう言った。
麗子はハッとなって、思わず浅草の顔を見てしまった。
ニッコリと笑った浅草の顔を見たとき、麗子の中で何かが壊れた。
浅草もそれを感じ取ったのか、その手つきが明らかに変化した。
オイルを塗っていた手が麗子の胸を揉んだ。
同性だからこそ出来る、絶妙な強さの揉み方に
麗子の身体が大きく震えた。
例え同性とはいえ、親しい間柄でもない人間、しかもエステに来ていて
胸など揉まれたら、「何するのよ!」と怒り出す性格の麗子だったが
今日は快感に身を委ねていた。
476亥誹:2006/03/24(金) 12:21:35 ID:o0Z8D3sh
「あんっ!」
麗子のあげた声は紛れも無く、喘ぎ声だった。
今ではピンと尖ったピンク色の乳首を、浅草の指が軽く転がした。
「こちらなどはいかがでしょう?」
そう言うと、硬くなった乳首を摘まれ、麗子はさらに大きな声をあげた。
「もっと、強めの方がいいです・・・」
気が付くと、麗子の口からそんな言葉が発せられていた。
さすがに驚いた顔をした浅草だったが、すぐに
先程よりは強めに、麗子の乳首を摘んだ。
「ああんっ、いいっ!!」
痛みを感じてもおかしくないほどの強さだったが
麗子の中では快感が生まれたようだった。
477亥誹:2006/03/24(金) 12:22:28 ID:o0Z8D3sh
「もう、直接触ってもよろしいでしょうか?」
浅草の言葉に、麗子は頷いた。
手のひらで、下着の上から、女性器を擦られて、初めのうちは強い快感を得ていたが
それも徐々に物足りなくなってきた。
「では、失礼します」
そう言って、浅草は麗子の下着を脱がしていった。
その内側には、既に愛液がたっぷりと染み付いていた。
「秋本様、お一人でなされる時に道具など、お使いになられますか?」
すぐにそれがオナニーの事だと、麗子には分かった。
「はい、たまにですけど・・・」
麗子は正直に答えていた。ベッドの下の引き出しに小型のローターが
2〜3個入っていて、たまに使っていた。
478亥誹:2006/03/24(金) 12:23:09 ID:o0Z8D3sh
浅草が取り出したのは、ピンク色の卵型のローターだった。
「ああんっ!!!」
ローターが軽く恥丘に触れただけで、麗子は大きな声を出してしまった。
熱くなった部分に、ローターのひんやりした温度がさらに快感を増した。
割れ目に沿って、ローターを上下させていた浅草は
スイッチを入れ、振動させると、プックリと膨らんだクリトリスに押し当てた。
麗子の身体がビクリと震え、軽く浮いた。
あまりにも強い快感に、麗子は声も出せなかった。
479亥誹:2006/03/24(金) 12:23:58 ID:o0Z8D3sh
「こちらもお使いになりますか?」
浅草が手に持ったものを見て、麗子は思わず息を呑んだ。
それは、バイブだった。男性器を模したそれは
本物の男性器よりも太く禍々しく、胴体部分にイボがいくつもついていた。
普段の麗子なら、見るも汚らわしい、と目を逸らして、罵倒するだろうが
快感に支配された麗子は、何の迷いも無く頷いた。
「あんっっ・・・」
バイブの先の部分で、割れ目を擦られただけで、麗子の甘い声は止まらなかった。
先端の部分があっという間に、蜜で覆われ、キラキラと淫靡な光を放つ。
480亥誹:2006/03/24(金) 12:24:45 ID:o0Z8D3sh
「ああんんっ!!!」
かなり太目のバイブだったが、大量に分泌された愛液のために
麗子の中にすんなりと入っていった。
浅草のバイブの動かし方は絶妙だった。
「どこが気持ちいいですか?」
「クリトリスが・・・クリちゃんがいいの!!」
481亥誹:2006/03/24(金) 12:25:51 ID:o0Z8D3sh
ゆっくりと動かしたかと思えば、突然、早く出し入れする。
麗子の口からは、喘ぎ声が止まる事はなかった。
そして、とどめとばかりに、浅草が根元のスイッチをオンにした。
「ああんっ、あんっ!!」
突然、振動し始めたバイブに麗子はさらに大きな叫びをあげた。
「あんっ、もうダメぇ!イクぅ!!イッチャウゥゥゥ!!!」
回転するイボに肉穴を擦られ、小刻みにクリトリスを刺激され
麗子はあっと言う間に昇天させられてしまった。
全身に電流が走り、身体がビクリと大きく震えた。
次の瞬間、バイブがささったまま、麗子の亀裂から黄金色の液体が
放物線を描いて、放たれていた。
あまりの快感の強さに、麗子はお漏らししてしまった。
激しい羞恥を感じながら、しかし、
麗子は心地よい快感に身を委ねる事しか出来なかった・・・
482亥誹:2006/03/24(金) 12:26:46 ID:o0Z8D3sh
長々と失礼しました。
好評のようなら、続きを書きます。
483名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 12:43:00 ID:coUPAgl4
GJ!!!
続きを期待します
484名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 13:11:27 ID:IkVaSIym
久し振りの作品投下GJ!!
車の中で勃ちました。
完走を期待します!
485名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:19:45 ID:XE5QoBfQ
>>482
よし、書け!
486名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 19:37:22 ID:PeVQ+afw
前スレのログきぼんぬ


できれば、かちゅで見れるやつを。
487名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 10:42:37 ID:dTaxe9AV
>>418
遅れ馳せながら、416〜418の続きにチャレンジ。

 その部屋は、一面が鏡張り・・・。そして中央には、大の大人がゆうに4人は寝られそうな、特大のベッドが置かれていた。
麗子「け、圭ちゃん、これは・・・・」
 麗子は息を飲んだ。
中川「フッ・・・ここは僕のセックスルームさ」
麗子「・・・・どっ・・どういうつもり・・・?」
中川「おや、麗子さんにしては察しが悪いんだな。キミは僕に、大きな借りがある・・・。フフフ、莫大な支援の代償を払ってもらわないとね」
麗子「・・・・圭ちゃん・・・あなた・・・」
 麗子は中川を睨み、語気を荒げた。
中川「だってそうだろう? 僕だって、慈善事業をしているわけじゃない。支払い能力のないキミに、こうして機会を作ってあげたんだ。ありがたい話じゃないか」
 薄笑みを浮かべながら麗子を見つめる中川は、やがてゆっくりと服を脱ぎ始める。均整の取れた、美しく引き締まった肉体が姿を現す。
中川「フフフフ・・・そんな顔をしなくてもいいじゃないか。お互い、世界有数の会社を束ねる身・・・。一度、男と女の挨拶をかわしておくのも悪くないだろう?」
麗子「・・・・・・・」
 普段の麗子なら、中川が吹き飛ぶような鋭い平手打ちでもかまして部屋を出て行くところだが、中川の支援がないと、自分も路頭に迷っていたのだ。それを考えると何も言い返せず、ただ奥歯を噛み締めるしかなかった。
488名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 10:44:48 ID:dTaxe9AV
中川「それにね・・・・楽しめばいいんだよ、麗子さん。大丈夫、ジョディやマリアも、とっても満足してくれた・・・・フフフ、キミにも楽しんでもらえる自信はあるよ」
 そう言ったところで、中川は丁度すべての衣類を脱ぎ終え、勇ましい男根が姿を現した。
麗子「・・・・!」
 ジョディやマリアまで……。麗子は、その中川の真の姿と、それともうひとつ、想像以上に雄々しい男根、その2つに驚いていた。
 そんな、自分の股間に視線が釘付けとなった麗子を見て、中川は満足げな笑みを浮かべつつ言った。
中川「ここまで言って信用してもらえないんなら、そうだなぁ・・・・・万が一、僕が先にキミにイカされてしまった場合、借金をチャラにしてあげるよ。フフ、ありえない話だけどね」
 しばらく押し黙っていた麗子だが、ゆっくりと顔を上げて言った。
麗子「・・・・・・・・わかったわ・・・・・・・・・男に二言はないわね・・・?」
 そう言うと、覚悟を決めたように服を脱ぎだした。男なら誰でもむしゃぶりつきたくなるような麗子の素晴らしい身体が、ついにあらわになっていく・・・。
 流石の中川も息を飲んだ。
中川「フ、フフフフフ! いいよ麗子さん・・・素晴らしい身体だっ! 今夜は楽しめそうだね。さあ、戦いのゴングをならそうか!」
 少し興奮気味に笑うと、一糸まとわぬ麗子を隆々とした腕で抱きしめた。

・・・ここまでが限界。
楽しめなかったらごめん。
才能ある人、続き頼むス。
あ、漫画の設定(中川が年上)を使用したので、敬語なくしたです。
拙文失礼。
489名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 12:49:53 ID:Kzvydyye
亥誹さん続きを希望します!
490名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 19:30:16 ID:SSrpt0Uy
>亥誹さん
なんか自分的に久々の秀作だ!是非続き書いてください。勃ったw

>>487-488
なんか美男美女の絡みは自分的にあまりハァハァの対象にならないw
スマソ
491名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 19:34:29 ID:pf8jGH2e
失速か。序盤が良かっただけに惜しいな。
492名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 10:33:16 ID:/ISWg7Xf
期待age
493名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 19:34:35 ID:+LBocwZa
明晩のスペシャルは淫天堂のOVAだと聞きましたが。
494名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 19:56:31 ID:ivU7gTEI
>>493
萎える肉棒描写は健在でしたか?
495名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 14:03:58 ID:y7Uw4pCM
496名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:33:49 ID:rnjA8wDk
餌マダー
497名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 22:00:26 ID:2g/z5mRd
纏はいいな
498名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 22:03:33 ID:pBPvp3xe
両津の又イトコだもんなぁ。近親相姦やってくれ。
499名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 23:31:40 ID:mLMgzEX0
纏モノ、中途半端だけどゼロフェッサー氏のブログにあるな

ttp://zerofessor.cscblog.jp/content/0000026112.html
500名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 13:05:48 ID:rnHgF740
「や、やめろって勘吉、まだ勤務中、ぁっ……!」
ごつごつした毛深い指が纏のスカートをたくし上げ、ゆっくりと、またある時は性急に陰部を撫でる。
「纏、ワシが最果て派出所に飛ばされてた一ヶ月間、お前も『飲まず食わず』だったんだろ?」
「う、うるさい、くっ……ぁっ、はぁン……!」
太く武骨なくせにどんな細かい作業でもできてしまう器用な指先はまるでそれぞれの指が別の生き物であるかのように緩急をつけて蠢き、纏の雌性を奏でた。

こちら葛飾区亀有公園前派出所。
とある平和な昼下がり、派出所の奥では両さんが纏を背後からおいしくいただいている最中だった。
日本の治安行政上の課題に不在交番の解消というものがあるらしいが、逆にいえばそれだけ不在交番が多いということだ。
多くの市民はそのことを知っているので、この派出所におまわりさんがいないのは警邏中だからだろうと別段怪しまれることもない。
このような心理トリックのおかげで、両津勘吉という性獣は日常的に美人警官の媚体を貪ることができる。
両さんという日本警察の良心的人物が恐れるのは市民の目ではなく部長の目だけである。そしてその部長は研修のため管内にはいない。

そういう次第なので両さんはこうして気兼ねなく纏のうなじに唾液たっぷりの舌を這わせることができるのだった。
「ぅっ!? くっ、おい勘吉っ、人が、来るだろ……」
背中に取りついて、カラダをいいように弄ぶケダモノを振り返る。
本人は睨みつけているつもりなのかもしれないが、その眼光にはいつもの強い意志力はなく、なし崩しにカラダを許してしまうのは既定路線のように見える。


続き希望
501名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 00:30:56 ID:zVidaNGZ
502名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 22:02:40 ID:gpcouTju
GJ!!
503名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 00:05:41 ID:XCB8rIS3
秋元でなくていいから、誰かが漫画化してくれないかなあ
504名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:52:24 ID:E/CGFcI5
前スレ813の続きが気になる俺がいる。
505名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 17:45:07 ID:oj84Z6BH
たしかに
506名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:55:11 ID:0UKvERC/
前スレ813ってどんな話?
507名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:02:07 ID:5Wr9aSyN
812だった。
>506 501をよめ。
508亥誹:2006/04/14(金) 19:10:00 ID:P+CQ1dwH
「おーす、麗子」
「おはよう、両ちゃん」
派出所の机で書類を作成していると、両津勘吉が出勤してきた。
「なあ、麗子、ちょっと見てもらいたいやつがあるんだけど」
「何、両ちゃん?」
勘吉は、こっちで、と言うように、お昼を食べたり、休息に使う
奥の部屋に向かっていった。
仕方なく麗子も後に従った。
509亥誹:2006/04/14(金) 19:10:40 ID:P+CQ1dwH
「な、何、これ・・・」
数分後、麗子が目にしたのは信じられないものだった。
奥の部屋にあるデッキにテープをセットして、再生すると
画面に映し出されたのは、全裸の麗子が白衣の女性の愛撫に
喘ぎ声をあげている映像、あのエステでのものだった。
510亥誹:2006/04/14(金) 19:11:14 ID:P+CQ1dwH
「随分、気持ち良さそうだな、麗子」
勘吉の言葉に、半ば呆然としていた麗子は我にかえった。
綺麗な白い肌が朱に染まり、キッと勘吉を睨みつけた。
「最初から、これが狙いだったのね」
「さあ、どうだかなー?」
勘吉のごまかし方がいかにも白々しく、麗子は瞬時に
自分の考え、勘吉により最初から全て仕組まれていた
というのが当たっていた、というのを理解した。
511亥誹:2006/04/14(金) 19:11:48 ID:P+CQ1dwH
「この変態!テープも勿論、これだけじゃないんでしょう!?
全部、渡しなさい」
麗子は、勘吉に詰め寄った。
「さすが麗子、察しはいいな。でも、そんな強気な態度でいいのかなあ?」
勘吉の顔に邪悪な笑みが広がった。
この後に、勘吉が何を言おうとしているのかは容易に想像が出来た。
「・・・何が望みなの?」
「儂の言う事、何でも聞いてくれたら、マスターも含めて、全部、渡すよ
まあ、儂も鬼ではないから、1ヶ月でいいぞ」
ほとんど予想通りだったが、1ヶ月という期限だけは予想外だった。
「・・・分かったわ」
その条件以外に方法がない事を悟り、麗子は頷いた。
512亥誹:2006/04/14(金) 19:12:28 ID:P+CQ1dwH
「じゃあ、早速、服を脱げ」
「嫌よ、何でここでそんな事を!?」
「別にいいよ。さあて、これからインターネットでさっきのを流しちゃおうかなあ〜」
「・・・分かったわよ」
観念した麗子は立ち上がると、上着のボタンに手をかけた。
上着を脱ぐと、豊満な胸を包むブラジャーが現れた。
パープルのブラジャーは、飾りが凝っていて、高級感が漂っていた。
ホックを外し、ジッパーを下げると、スカートがストンと落ちた。
ブラジャーとお揃いの、こちらも飾りに凝ったパープルのパンティが現れた。
「脱いだわよ!」
「下着もだ」
あっさりと言う勘吉を、麗子は睨みつけたが、全く意に介していなかった。
513亥誹:2006/04/14(金) 19:13:12 ID:P+CQ1dwH
さすがに下着を脱ぐとなると、躊躇した。
知らず知らずのうちに、手が微かに震えていた。
しかし、いくら懇願したところで、勘吉が許してくれない事を悟っていたし
自分の恥ずかしい姿がバラ撒かれるのだけは嫌だったので
麗子はブラジャーのホックを外した。
ブラジャーが外れると同時に、麗子の豊満な胸が勢いよく飛び出した。
麗子は片方の手で、胸を隠したまま、もう片方の手でパンティに手をかけた。
バランスを崩さないように、ゆっくりとパンティを下ろしていく。
514亥誹:2006/04/14(金) 19:13:46 ID:P+CQ1dwH
ついに麗子は勘吉の前で全裸になってしまった。
片手では隠しきれず、かえって欲情をかきたてられる豊満な胸
その大きさをさらに際立たせる、くびれたウエスト
何とか片手で隠しきれている両足の付け根の部分。
遠慮なしに、勘吉のギラギラとした視線が身体中を這い回るのを
麗子は感じた。
515亥誹:2006/04/14(金) 19:14:25 ID:P+CQ1dwH
「手をどけろ」
勘吉の非情な命令に、麗子は従うしかなかった。
ゆっくりと手をどけると、麗子の裸身は完全に露になった。
豊満な胸の頂点に程よい大きさであるピンク色の乳首
付け根部分の割れ目を微かに覆うように生える金色の陰毛
恥ずかしい部分まで、勘吉の視線に晒されてしまった。
516亥誹:2006/04/14(金) 19:15:08 ID:P+CQ1dwH
「きゃあ!!」
麗子は思わず両手で顔を覆った。
「麗子の裸を見てたら、こんなになっちまったよ」
いつの間にか、勘吉はズボンとパンツを脱いでいた。
巨大で太い、禍々しさを感じさせる男性器が屹立していた。
「麗子、フェラしてくれ」
「嫌よ!!」
あんなものを口に含むなんて、絶対に嫌だった。
「じゃあ、わしの前でオナニーするか?そうすれば、それを見ながら
わしは自分でしてもいいぞ」
勘吉はとんでもない事を言い出した。
「どっちも嫌だ、とは言わせんぞ。さあ、どっちかを選べ」
口に含むのも嫌だったが、オナニーを見せるのは考えられなかった。
517亥誹:2006/04/14(金) 19:15:43 ID:P+CQ1dwH
「・・・フェラにするわ」
決断した麗子は、勘吉の男性器に恐る恐る顔を近づけた。
「ちょっと、両ちゃん、ちゃんとお風呂に入ってるの!?」
物凄い異臭に、麗子は思わず文句を言った。
こんなものを口にするのか・・・しかし、オナニーを見られるよりは・・・
「そうだ、せっかく、そんなに大きなオッパイがあるんだからな
パイズリしてもらおうか」
苦虫を噛み潰したような表情で、しかし、何も言う事が出来ず
麗子はその豊満な胸で、勘吉の肉棒を包み込んだ。
518亥誹:2006/04/14(金) 19:16:44 ID:P+CQ1dwH
「おおっ、いいぞ!麗子、先を口に含んでやってくれ」
麗子は身体を動かして、胸に挟んだ肉棒を上下に擦り
先端を口に含み、舌で刺激した。
口いっぱいに不快な味が広がった。
麗子にとって、無限とも言える長い時間が流れた。
「おおっ、もう少しでイキそうだ!しっかり、飲むんだぞ、麗子」
(ええっ、嘘でしょ!?)
抗議しようと、勘吉の男性器を放そうとした麗子だったが
「飲まないと、あれをバラ撒くぞ」
と言われては、奉仕を続けるしかなかった。
「ううっ、イクぞ!!」
519亥誹:2006/04/14(金) 19:17:21 ID:P+CQ1dwH
同時に麗子の口の中に、勘吉の精子が放たれた。
ぺっとりと濃く、不快な味のそれは、口の中を汚していき
麗子は全て飲まなければいけなかった。
「すっきりしたぞ、麗子。これから、よろしくな」
勘吉はそう言うと、清々しい表情のまま、部屋を出て行った。
口の中に出されたものをやっと飲み干した麗子の目には涙が浮かんでいた。
全裸のまま、あまりの絶望に目眩を感じていた麗子だったが
まだまだ、これは序章に過ぎない、という事を気付かずにいた。
520亥誹:2006/04/14(金) 19:18:58 ID:P+CQ1dwH
遅ればせながら、前回の続きを。
好評のようなら、さらに続きを。

この後は、露出を中心にした調教を考えていますが
何か良い案があったら、よろしくお願いします。
521名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:45:00 ID:osjhHtPN
亥誹さん、待ってました、GJです!
続きの調教も読んでみたいです
522名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 12:04:35 ID:L1Dp+k+p
期待age
523名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 22:48:08 ID:7TEvjVp0
都内のとある高級マンション。

最上階にある秋本麗子の部屋・・・ベッドルームから艶かしい吐息が聞こえる。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・両ちゃん・・・上手よ・・・」

麗子は生まれたままの姿で、一人ベッドの上に横たわっていた。

自らの蜜壷を右手でゆっくり、そして時に激しく掻き回している。

愛液が絶え間なく溢れ出て、ベッドはすっかり濡れていた。

左手には、派出所の前で満面の笑みを浮かべる両津勘吉の写真。

麗子は優しい瞳で写真を見つめ、時々濃厚なキスをしたり、

自慢の乳房に押し当てたりしながら快感に溺れ、両津との情事を想像していた。

いつの間にか写真には無数のキスマークが刻まれ、真っ赤に染まっていた。

「んはあぁんっ!いっちゃう!」

防音完備の部屋の中で、麗子はめい一杯の声を上げて絶頂を迎えた。

両津が激しく腰を動かし、自分の体内に勢いよく射精する姿を思い浮かべながら、

見事に完成されたプロポーションの裸身をくねらせて果てた。

花園はパクパクと口を開け、ドロドロの粘液が勢いよく噴き出した。

「ハァ・・・ハァ・・・また…汚しちゃったわね・・・」

しばらくの間、心地良い放心状態に陥っていた麗子は我に返り、すっとベッドから起き、シャワールームへと歩いていった。


― その一部始終を、ベッド全体が見渡せる位置から、じっと食い入るように見ている男がいた。カメラ越しに・・・。

「へへへ・・・ごちそう様!これでまた一儲けできるぞ!」

その男の名は言うまでも無い。両津勘吉である。

黒光りするたくましい男根に絡みついた白い粘液をティッシュで拭き取りながら

彼は不敵な笑みを浮かべた。

かつて、麗子の部屋にカメラを仕掛け、盗撮を実行したものの彼女にバレてしまい、
             ・ ・
麗子宅に設置された全てのカメラはあえなく撤去されてしまった・・・ハズだった。

「まさか、大本命のあのカメラが生き残っていたとはな!カムフラージュしておいてよかったぜ」

丸めたティッシュをゴミ箱へ投げ入れた後、彼はゆっくりと立ち上がった。

・・・続く。
524名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:51:50 ID:2XgF+4xS
>>520>>523
どっちも続きを希望です!!
525名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 13:23:06 ID:6wMGOeYV
>>523
いいですなあ
楽しみにしてます
526名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:07:13 ID:eGMtRlOZ
以外と、両津×マリア単独って無いもんだなぁ。
527名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:16:18 ID:qasBt/bJ
麗子以外はキャラが上っ面だけだから書きづらい。
528名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 21:52:59 ID:TZSuNU2e
ageる
529名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 18:04:44 ID:g5BEzzfp
両津×マリアかいてくれないかなぁ
530てってっテレビを見る時はぁ:2006/05/04(木) 19:07:58 ID:453BTCjG
もうエロパロなんて、大っ嫌いっだぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー
531名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:09:39 ID:Zu0/C/DO
いいのかな?そんなこと言っちゃって。
532名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 11:48:15 ID:GzntktpP
>>529
同意。
両津って結構女性から迫られるのに弱い性質だと思うから、マリアから行く型だと思う。
ただそこで両津が踏み込む理由と、シチュが少し難しいんだろうなぁ…
完全に女になってから、マリアは感覚も女性になってるだろうからそれなりに状況が整ってた方が迫るのに自然な舞台だろうし。

………と考えることは出来るのに、書けないorz
533名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 12:23:07 ID:ENgrXPJW
亀再生の鍵は、やっぱりエロにある。
534名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 16:33:43 ID:UBllUlhj
@保守屋のポリシー@

どんなピンチの時も 絶対落とさせない
そうよ それが堅気な保守屋のポリシー
いつかホントに出会う 職人さんのために
スレをsageて 飛び込みを待つの
DQNの痛い 煽りの後で 殺意が芽生えるわ
コワイものなんかないよね 通し抜く方がいいよね
大きな夢があるよね だからジッと我慢しる

          @ノノハ@
         /(.*´_ゝ`)ヽ 〜♪
        //,.:i._, -:'ー、\ヽ
      /ノ {(/\)イ .}  ヽヽ
     / /   .ヽ(∧).| !   \\
    /ノ    }    {='|     ヽ ヽ
  //     .{ヽ/´!.,/       ヽヽ
 彡´     /ハ ハヽ,\      ヽヽ 
〃       `ヾ-ノ'´~ヾイ         `ミ、
          ヽ/  ./''ヽ/\
           /  /ヽ/::::::::::\彡
          /  ./ ヽ:::::::::::::/
          !==イ`、 `、::::/ 彡
          !::::::/  ヾ'=ヾ゛
         l::::::/ミ  \:::ヽ
535名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 12:22:56 ID:MdWw5i0N
age
536名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 12:48:54 ID:Xs1bu0EB
期待age
537名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 19:15:24 ID:IUIYeE1z
纏陵辱
538名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 03:41:45 ID:9AQO6Vs8
>>520
>>523
続きのほうはいかがなものでしょうか・・・
539名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 19:03:44 ID:zvz3+1t1
今週のこち亀は微妙にエロいな
絵じゃなくて台詞が
540名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:05:23 ID:xpHVlnTH
期待
541名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:12:10 ID:Chelm9P/
神様おねがい
542名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 07:55:18 ID:2rDqM+dO
マリアの特技はアナル舐め
543名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 02:57:03 ID:z0R0/AHG
Mr.クリスみたひ
544名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:22:51 ID:Ztcx47zL
かな
545名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 15:49:08 ID:6LGVO6tH
中川×麗子も萌えると気付いた…orz
546名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 12:56:34 ID:BRr2iuCH
保守age
547名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:09:05 ID:gUWg+wHo
age
548名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 05:58:41 ID:X4uo8RTD
超こち亀 道楽BOXが発売されます。
なんと今日で予約は締め切られます
今なら楽天ブックスでは送料無料です。
さぁ、下のリンクより今すぐアクセス!!

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549名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:01:43 ID:D+Rgon70
まといを、題材にした、こち亀のエロ同人ってないの?
550名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:07:05 ID:u3zS53nY
>>548
アフェするなアホが
551名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 19:33:48 ID:5qjObnLB
>549
ある。
552名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:46:07 ID:QhpxkFMP
>>551
kwsk
553亥誹:2006/07/14(金) 18:45:14 ID:Hkn5OLpo
「ちょっと、何よこれ!?」
早乙女リカは、手元の物を目にすると、思わず声を荒げた。

葛飾署婦警のリーダー的存在であるリカは、人並み以上の容姿と
スタイルを持っており、普通だったら、同僚男性の憧れを
一身におっておいてもおかしくはなかったが
勝ち気な、というより、高飛車すぎる性格は玉に瑕で
また、「結婚したくない男性」アンケートなどを
率先して行っている事から、恨みに思っている者も少なくなかった。
554亥誹:2006/07/14(金) 18:45:58 ID:Hkn5OLpo
「おっと、あまり大きな声を出さないほうがいいですよ」
リカの目の前にいる男が、冷静に言い放った。
その余裕ある物言いに、リカはカチンと来るが
確かに、あまり大声を出すのは良くない、と思い、口をおさえた。

秋葉という、小太りのいつもオドオドしている男に
話がある、とミニパトの置いてある駐車場で声をかけられたのは
つい先ほどの事だった。
露骨に嫌そうな顔をしたリカに、秋葉は白い封筒を差し出し
これを見て欲しい、と言った。
何、もしかしてラブレター!?気持ち悪い!!と思いながら
封筒を開けたリカは、中から出てきたものを見て
思わず声を荒げてしまった。
555亥誹:2006/07/14(金) 18:46:33 ID:Hkn5OLpo
中から、出てきたもの、それは、芝生の上で、SEXをしている男女が
写っている写真で、女性の方は紛れもなくリカだった。

「よく、撮れてるでしょ、それ?」
リカにキッと睨まれても、秋葉は全く意に介していないようだった。
「早乙女さん、あそこの公園、イチャついてる馬鹿なカップルが多いから
それ目当ての覗きがたくさん集まってるんですよ」
「あんたもその覗きの一人ってわけね。最低!!」
「公園でSEXする人に最低、って言われてもね〜」
リカは手元の写真をビリビリに破いた。
しかし、秋葉は涼しい顔をしたままだった。
556亥誹:2006/07/14(金) 18:47:41 ID:Hkn5OLpo
「そんな事をしても無駄ですよ。動画の一部分をプリントアウトしたものですから
動画は最初からバッチリありますよ。キス、フェラ、本番までしっかりと
撮ってありますから」
リカは、彼氏の求めに応じて、公園でSEXまでしてしまった事を
後悔したが、勿論、遅かった。
「・・・何が望み?」
挑むような目つきのまま言うと、秋葉はニヤリと笑った。
その笑みにリカの不快度はますます上がった。
「僕のいう事を何でも聞いてくれれば、いいですよ」
「何で、あんたのいう事、聞かなきゃいけないのよ!?」
「まあ、嫌なら別にいいですよ。その動画、ネットに流すだけですから。
早乙女さんの制服写真と一緒に公開したら、大騒ぎになるでしょうね。
現役の婦警の青姦映像って」
557亥誹:2006/07/14(金) 18:48:39 ID:Hkn5OLpo
リカに選択の余地はなかった。
この男のいう事を聞かなければ、職を失うだけでなく、自分の恥ずかしい姿が
全世界に公開され、この後の人生も真っ暗になる。
「分かったわよ、で、何をすればいいわけ?」
「じゃあ、まず、パンティを脱いでください」
「ちょっと、そんな事、出来るわけないじゃない!!」
リカは再び、声を荒げた。

「リカ、どうしたの、何かあったの?」
リカと秋葉のいる場所より、離れた位置に止まったミニパトから
リカと仲の良い婦警が顔を出し、声をかけてきた。
どうやら、これから、パトロールに出るらしい。
その時、リカの視線に入ったのは、秋葉の手元に現れた写真だった。
そこには、恍惚の表情で、男性自身を口にするリカの顔がはっきりと
写しだされていた。
558亥誹:2006/07/14(金) 18:49:46 ID:Hkn5OLpo
「な、何でもないわ。パトロール、頑張ってね!」
仲の良い府警は、訝しりながらも、「また後でね〜」と手を振りながら
ミニパトを発進させていった。
「ちょっと、早く写真、しまってよ!!」
「言う事、聞いてくれますか?」
リカは黙って頷くしかなかった。

「早くしないと誰か来ちゃいますよ」
あっさりと言う秋葉に、リカは苛立ったが、何もいう事は出来なかった。
二人がいるのは、車と車の間で、今の時間は駐車場の人通りも少なかったが
下着を脱ぐのは躊躇した。
559亥誹:2006/07/14(金) 18:50:35 ID:Hkn5OLpo
スカートの中に手を入れたまま、リカの動きは止まっていた。
ここで、「お願い許して」と涙目で懇願する事が、プライドの高いリカには
出来なかったし、また、無駄だと言う事もわかっていた。
リカは意を決すると、秋葉に背を向けて、ストッキングとパンティを
一気に下ろした。
小ぶりで形の整った白いお尻が一瞬、晒される。
「じゃあ、それは、こっちに下さい。ピンク色なんて、なかなか可愛いの
履いてるんですね」
脱いだベージュのストッキングとピンク色のパンティを渡して
そんな事を言われるのは屈辱以外の何者でもなかった。
560亥誹:2006/07/14(金) 18:51:19 ID:Hkn5OLpo

「じゃあ、今度はスカートを捲り上げてください」
「な、何を・・・」
「あれ、もうさっき言った事、忘れちゃったんですか?」
邪悪な笑みを浮かべた秋葉の手には、新たな写真が現れていた。
彼氏に何も覆っていない股間を弄られ、歓喜の表情を浮かべるリカの姿が
はっきりと写っていた。
こんなものを見せられては、リカはもう何も言う事は出来なかった。
スカートの裾を掴むと、ゆっくりと持ち上げていく。
秘所を晒すのを少しでも後にしたいというリカの目論見は
秋葉にとっては、肉付きのよい太ももが徐々に現れてくる、という
逆に興奮させてしまうだけだった。
561亥誹:2006/07/14(金) 18:51:57 ID:Hkn5OLpo
最終的に、リカはスカートをへその上まで持ち上げさせられて
何も身に着けていない裸の下半身を晒す事になってしまった。
「こっち、向いてください」
あまりの恥ずかしさに顔を背けていたリカは、突然、そう言われたので
顔を向けると、「パシャリ」という音が辺りに響いた。
秋葉の手には、携帯電話が握られていた。
「いやぁ!!写真は止めて!!」
リカは慌てて手を離して、スカートを元に戻すすと叫び声をあげた。
「早乙女さんがちゃんという事を聞いてくれたら、データは消しますよ
それより、誰がスカート戻していい、って言ったんですか?
もう一回、スカート捲り上げてください」
562亥誹:2006/07/14(金) 18:52:32 ID:Hkn5OLpo
秋葉の冷徹な言葉に、リカは従うしかなかった。
再びスカートをへその上まで、捲り上げさせられたリカは
笑顔を強要された。
やや濃い目の陰毛に覆われた秘所を、自らスカートを捲くって晒し
あまつさえ笑顔にさせられて、写真に撮られる・・・
これでは変態だ・・・写真を取り返したら、絶対に痛い目にあわせてやる・・・
パトカーに手をつかされ、お尻を丸出しの格好のまま
振り向いて強張った笑顔を携帯のカメラに向けながら
リカは、あまりの屈辱感に歯噛みしていた。

「もういいですよ」
秋葉の言葉に、リカは慌ててスカートを下ろした。
「じゃあ、私の写真、全部、ちょうだい!!」
「何、言ってるんですか。まだまだ終わりじゃないですよ
お楽しみはこれからなんですから」
秋葉の言葉に、リカは目の前が真っ暗になる思いだった・・・
563亥誹:2006/07/14(金) 18:54:47 ID:Hkn5OLpo
お久しぶりです。
麗子の水着撮影会を書いていたのですが
行き詰ったので、早乙女を書いてみました。

早乙女編、次回はドライブを予定。
564:2006/07/14(金) 22:35:46 ID:gkaQADzc
お疲れ様です。
次回作も楽しみにしていますよ!
565名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:48:14 ID:lhvVRxUS
GJ!
566名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 12:59:43 ID:3b6n7juD
楽しみにしてます〜
567名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 13:52:36 ID:nk+p+i+Q
保守
568名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 20:31:32 ID:PVUwnDNX
だれか纏ネタを!
569名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:59:07 ID:NiebKere
カンキチ!なんでこんなマットの上で…、アッ…、イィッ!

マッ…、マット、イイッ!

マットイーッ!


マトイぃぃーーーーーいッッ!!!!
570名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 20:05:33 ID:3tVgN+1s
狂いすぎ
571名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:20:21 ID:F2KMUyfg
職人様
麗子のパイズリssなど書いていただけませんか・・・
572名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:30:37 ID:Tl5bkiQy
>>571
自分で書いてみ。意外と書けるもんだよ。
所詮想像の世界だし、何でもありだよ。
573名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 18:37:30 ID:RjNus6xf
保守
574名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:08:05 ID:tZt869aH
麗子ネタ糞
575名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:44:01 ID:L0fYZQS3
保守
576名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 10:16:29 ID:Hs9myO5U
age
577名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:44:44 ID:uz47wws7
ほす
578名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:11:12 ID:bAvMiXIu
保守
579名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:22:16 ID:6UOgiciV
干す
580名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 19:04:27 ID:jrjfh7lH
あげ
581名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 00:14:42 ID:SYjAVIEb
あがってないよ
582名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:46:55 ID:4q7aJKDN
583名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 00:35:46 ID:PbJxWIa+
中川麗子凌辱
584名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 22:04:19 ID:r7U6InTS
age

585名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:17:53 ID:W+uFUzbb
だれか麗子×両津で書ぃてぇ〜o('o'*)o
586名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 18:17:48 ID:W+uFUzbb
ねぇーってばぁ!                                                                                                あげ
587名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:31:23 ID:cpuLxJF0
保守
588名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 07:08:28 ID:hP3uVZBa
age
589名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 11:55:08 ID:aXOMpeBP
age
590名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 21:06:36 ID:s4ojoIL3
廃墟のようになってますね。
591名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:09:05 ID:4sYkFOxK
┣ ┃╋"
┻ ┃┃
592名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 23:58:00 ID:rRkKUoap
┣ ┃╋"
┻ ┃┃
593名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 11:44:53 ID:Lt5RhRUZ
廃墟
594名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 12:18:26 ID:In0iQhHY
投下まち
595sage:2006/09/04(月) 16:38:42 ID:IcBvCscy
age厨に廃墟呼ばわりされたくないね
596名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 16:42:25 ID:IcBvCscy
age厨に廃墟呼ばわりされたくないね
597名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 19:37:31 ID:W5+uZQNp
>>595-596
不覚にもワラタwwwwwwwwwwww
598名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 21:42:23 ID:ryh+8htB
>>595-596
糞ワロタ
599名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:30:19 ID:tt7MRkzW
┣ ┃╋"
┻ ┃┃




































600名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:31:43 ID:7gmzgUpZ
キモ
601名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 20:09:07 ID:wD0NFXXj
昔は麗子で抜いたなぁ。あの制服の胸。
602技アリ!:2006/09/08(金) 20:17:08 ID:1T7wezFA
>504

前スレ812です。前スレでは結構荒れてましたので、あれから続きは棚上げと
なってしまいました。
需要があれば以下のような感じで書いてみようかと思いましたが、
ちょっとパッション屋良が行方不明で完成はこれまた不明ですが、
少しづつ書けたらとおもいます。


纏の少し冷んやりとした指がカンキチの浅黒く血管が浮き出た肉棒に触れる。
「あ・熱い・・・」
「纏の指、しっとりしてて気持ちいいぞ…」
両手で肉棒全体を撫でさすっている纏にカンキチは新鮮な刺激を受けた。
纏はくりっとした瞳を見開いてまるで神々しいものを見ているかのようにウットリと呟く。

「すごい…これが…おとこ…男のおちんちん……ちんぽ…」
熱にうかされるように独り言をいいながら、竿全体を愛しむようにそっと包み込む。
幼少の頃から憧れた男。その器官は纏の心の中ではいつの間にか神格化されて、
侵しがたい偶像となってしまったらしい。
603技アリ!:2006/09/08(金) 20:18:14 ID:1T7wezFA
「カンキチ…その…お…しっこ…は…どう…」
「なんだそんな事も知らんのか?一番先の所に切れ目があるだろう?そこから
出るんだ、オシッコもザーメンもな」
そう教えられて、纏は改めてペニスの先を見てみる。
笠が開いたように張り出た鰓の天頂にそこだけピンクの小さな裂け目があった。
纏は目を輝かせながら何かを訴えようとカンキチを見上げる。
カンキチは慈父のような鷹揚さで頷いてくれたと纏は思った。
熱望していた玩具を手に入れた子供のように亀頭といわず、肉茎といわず、
喜々としていじりまわす。
「ここ…くちみたいだ…しゃべりそう…」
鈴口をくにくにと動かしてじっと見詰めて遊んでいる。
そんな纏を見てカンキチは奸計を思いついた。
「だろう…そこはな、男の第二の唇と呼ばれてるんだ」
純真な纏をいつもの手口で翻弄する。
604名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 22:39:32 ID:kmVpkFdy
需要あります!
605名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:22:47 ID:G61DucDY
支援
606名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 19:02:22 ID:r0E2PC5l
需要あり
607技アリ!:2006/09/09(土) 20:47:54 ID:CdqSHOAf


「男の第二の口は正直でな、男の本音はまさにそこにあるんだ」
「へぇ!そう…なの…か?…」
ある意味真実でもあるためか、小技の効いた説得力のある言い様だった。
「ふうん…『こんにちは』…フフフ…」
お人形さんごっこのように纏はカンキチの鈴口を開閉させて、
アフレコし始める。
敏感な鈴口を刺激されてカンキチのペニスはビクビクンと脈打った。
「す、すごい、ビクビクしてる……」
男の性に直面して、纏にはあらゆる事象が驚きの連続だった。
「ああぁ……」
深い溜息を一つ洩らして神像を敬うように肉棒に頬擦りをし始める。
あまり化粧もしていない纏の頬はカンキチのゴツゴツしたペニスとは対照的に
柔らかくスベスベしていて、まるでシルクの生地のように感じられる。
「おおぅ…纏のほっぺが気持ちいい…」

(続きます)
有難うございます。すこしづつしか行けませんがよろしくおねがいします。
608名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 13:24:05 ID:5pgnOxr9
纏GJ
609age:2006/09/12(火) 15:59:44 ID:5jAK6ouq
>>595
廃墟なんだから廃墟と呼ぶべきだろ
610名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 18:01:18 ID:5kq2IoQa
GJ!
期待してます。

ってかsageような。
611名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 02:11:28 ID:HqVVPX49
hosyu
612名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 09:20:24 ID:HOtudOG4
保守
613名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:16:15 ID:mZAA1RNT
あげ
614名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 20:41:06 ID:RJgF4+Wc
保守
615技アリ!:2006/09/30(土) 17:19:34 ID:VSuFsYqa

>607続き

カンキチは纏の頭を両手で掴んで己の肉棒に引き寄せる。
「むぐっ…」
口元に押し付けられてあっと口を開けた処へペニスを突っ込まれてしまう。
「歯をたてるな纏!男の大事な道具をよ〜く味わってみろ!」
カンキチは勝手な事を言って纏にフェラチオをさせてしまう。
纏はその醜悪な肉棒の硬さに歯を立てるどころか、口中に納めているのが
やっとの状態だった。

―――が、先程のビールのせいか、それとも男性器への畏怖からか纏は嫌な気はしなかった。
むしろ、嬉しく感じていた。

ジュプッ、ジュプッと下品な音を立てて口を出入りするペニスには纏の唾がまとわりついている。

「おおぉ…うまいぞ…纏…」
リズムに乗って出入がスムーズになった所でカンキチは両手を離して、纏の両乳房を揉み始めた。
 
616技アリ!:2006/09/30(土) 17:20:08 ID:VSuFsYqa

「あン……あっ…あ……」
その刺激にカンキチのペニスから口を離して甘い吐息を洩らしてしまう。
纏の頬は紅潮し、乳房全体と硬く尖った乳首からの官能の波に纏は翻弄されて行く。

「纏、手も口も遊んでるぞ、握ったまま上下にシゴいてくれ」
充血のためか先端の色が、濃いピンクに変わって来た纏の乳首をコリコリとくじりながら
催促するカンキチ。
「こ、こう…か?…」

まるでピンクの霧がかかったように纏の思考はカンキチによって支配されてしまったようだった。
右手できつく握って上下させて、初々しい手つきで極太のペニスをしごく。
しなやかな細い指が、しゅるしゅるとしごき、上目使いに見詰める纏のその姿を見て
カンキチは、さらに血液が肉棒に集まって来るようだった。
617技アリ!:2006/09/30(土) 17:21:14 ID:VSuFsYqa

カンキチの無骨な指が纏の乳首を間に挟み、掌の平で乳房全体を潰すように揉む。

「あっ、あっ…カ…ン…キチ……あぁ…」
「どうだ?おっぱいが気持ちいいだろ?」
こくこくと纏は頷きながら呟く。

「小さい頃男の子達とばかり遊んでて、皆立っておしっこするのを
 見て、羨ましかった。あん…あっ」
うっとりと目を閉じてカンキチのペニスを一生懸命しごきながら、切れ切れに続けて言う。

「おちんちん…が欲しいって…ずっと思ってた…はうぅっ…」
「…私にも…おちんちん生えて来ないかなってずっと思ってた…こ、こんなすごい…
 ち、ちんぽじゃなくても、小さいおちんちんでもいいから…生えたら嬉しいなぁって…」

(続きます)
618名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 18:34:05 ID:ctmV6rX4
あっそ
619名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:19:40 ID:hoVLpCqj
↑は馬鹿なんで無視してくださいね。
続きが楽しみです。
620名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:51:45 ID:CNmdrISV
621名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 11:06:38 ID:zb40V2Yp
だからsageようよ。馬鹿な厨と一緒にされたくないだろ?
622名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 23:18:27 ID:vQSJnHjn
ほしゅ
623名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 16:07:22 ID:Pkkw+y/W
624名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 10:47:54 ID:m3qgYvjv
保守
625名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 21:27:30 ID:h8HKNy3D
保守
626名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:47:53 ID:DGkGPUKO
保守
627名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:00:50 ID:lREAqQWV
age
628名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 15:44:47 ID:6hUWTSiv
age
629名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:52:29 ID:0A87ruMy
AGE
630名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 11:17:39 ID:dz9cSWbU
ウフッ
631名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:59:38 ID:B0Kam2wZ
両ちゃん、早く出してぇ・・・部長さんんが警らから帰ってくるよ・・・
632名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:18:59 ID:0U1+3m5L
おい麗子!
のどが渇いた
おっぱい飲ませてくれ!
633名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 19:05:29 ID:SyXwpGxY
バカなこと言わないで。
冷蔵庫に牛乳があるわよ!
634名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 21:34:30 ID:2BS8LwTt
それより両ちゃん
私も喉渇いちゃった
両ちゃんのアレ飲みたいわ
635名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 10:00:03 ID:hNbeUWPj
マリアのフェラテクはすごそう
636名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 09:37:21 ID:ZH5eSjsq
マリアに棹を舐めさせ、玉をしゃぶらせ、ケツの穴を舐めさせ口マンコに射精
637名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 17:07:05 ID:Y+F1G3PY
おい麗子!
お前のおっぱい
赤ちゃん産んだら
沢山でそうじゃないか。
638名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 17:12:36 ID:caAV9z7H
おい麗子!
お前のお○こ
パンツ越しに摘んでやるから
大股開きをするんだ!
639名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:12:06 ID:VhDrBTKy
sage
640名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:51:02 ID:2ip4WwSr
保守
641名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:11:48 ID:45B+mdAX
642名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 20:52:33 ID:6DeeAAtV
マリアを縛ってレイプしてぇ
643名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 10:10:56 ID:x0U0G0CT
マリアが派出所の裏で小学生専用の口マンコ精液便所になってる
644名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:45:41 ID:32t9EJIl
保守
645名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:41:31 ID:R6dWQc/f
だれか前スレの早矢のをのせてくれ〜
646名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:55:12 ID:hI9UaMIv
647名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 06:00:07 ID:YLVchF2S
648名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 02:19:41 ID:Id17GkUO
649名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 11:01:48 ID:tzkxvXkt
昨夜、秋本麗子巡査のお○こに
フィストファックしますた。
650名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:50:09 ID:6ZtPgJ8l
デコピンでもしたのか
651名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 12:28:21 ID:ttOvxK3E
昨夜、秋本麗子巡査のア○ルに
フィストファックしますた。
652名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 20:02:05 ID:FriohtEB
アナル!
653名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 09:40:08 ID:5fyRRqty
両津以外も見てみたいなあ
ボルボとジョディとか
654名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:27:00 ID:4956Dtbf
早矢一家が、全裸で躰術やる話でも今やってる
プレイボーイ誌で出したらどうだ?
エロくはないが不自然ではないぞ!
655 【大吉】 【599円】 :2007/01/01(月) 10:46:21 ID:q4ELYAf/
test
656名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 11:51:58 ID:B5gsCi17
やって欲しいことは
ヌーディストビーチで軍事演習
中川のネイキッドニュース
麗子の性教育講座
本田対五所川原 性戯の対決
纏の女体盛り
ってとこかな。

657名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 20:18:35 ID:ftPCXPFx
保守
658名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 16:52:08 ID:6ijkFIL3
659名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:55:39 ID:W41pguPl
GJ!
他も気になるよ。w
660名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:54:51 ID:W/7y4j2n
>>658
これ全部うpきぼん!
661名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:28:43 ID:r0QJc1hO
hosyuage
662名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 16:03:51 ID:TLwF9sZa
あ〜、中川の妹とかいたな、そういや
663名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 14:07:25 ID:KSxPxe8t
保守。
664名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:36:32 ID:nQR4ZVWn
羊子先生が勘吉君の筆下ろしをする話はどうでしょう?
665名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 12:44:21 ID:sSUOkKLt
麗子の潮吹きは大胆
666名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 10:19:56 ID:J1klCZew
マリアと濃厚なベロチューして、手でしごかれて射精したい
667名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 13:43:15 ID:XxEG3BiH
コイレーみてーなレイキーなチャンネーのでっかいパイオツミモミモして
ニンクーしてラーフェーしてもらいたい。
そしてズリパイ楽しんでメハメハしてメンザー飛ばしたい。
668名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 20:08:47 ID:2j6DUPRd
>>664
豚平と珍吉は仲間外れなの?
669名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:19:03 ID:I5ekI0rc
保守
670名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:58:21 ID:gkW9/B0c
コイレーのコーマンにスーペニぶち込みたい
671名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 01:17:46 ID:Ir5uSv1T
保守
672名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 03:42:15 ID:al6QO/XV
モンレーのレメワにあんな事やこんな事したい><
673名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 23:23:18 ID:gQK1D0jO
「ちょっと両ちゃん!私にこんな格好をさせてどうする気なの?」
674名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 01:57:03 ID:zaKpgmXZ
マートイのアナルーペロペロ。
675名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:07:46 ID:gsoQUWNG
>>674
逆さになって無ぇよww
676名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:56:57 ID:WNtPQT9+
        ,、:'` ̄ ̄ ̄ -,、
   , -、)ヽ/::/:/::l:::l::i::i:ヽ:\
  /ァ .:::::/:::/:::::|l::||::||:l`l:|l:::l::::l
  /ィ :::::::|::::::::::::ト|l、|:l l! l:lリ|:l::::|
   レjr(9|:::l::::::l|,,|lニ`ュ! ノチキ::ノ
     rヽ|::::::|`rui`   ,fi゙"|::|
     | `i|::::::| !、:j   (!:j |::|
     ヽ_l|::::::|      > |::|
.       |:::::|  r==ァ  /::|
.        |::::|、 ヽ_/ ,イ:::|
        /|:::| ` 、 ,/ l:::|
     / \|:::| / \  l::|
677名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:59:22 ID:jOSSLtpu
www
678名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:01:06 ID:ZEg6jT3J
保守
679名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:33:29 ID:wwJYXoU8
保守
680名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:02:00 ID:1zQIGXvG
麗子ちゃーんがたまりません。
681名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:39:33 ID:oO5bhAE7
禿同!
682名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:05:50 ID:WtiME4Y0
いまさらもいまさらな話だろう手もうしわけないのだが
CRIME BODYのサイトは未だに再会準備中なの?
やめた? それともどっかに移動?
683名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:31:42 ID:xrMitP1Z
確か管理人の助士がいた気もするが、
最近はどうなんだろうな。
近況報告だけでもしてくれたらいいのだが。
684名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 19:29:22 ID:Q5NeA7+d
保守
685名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 01:46:39 ID:MqEURNf6
保守
686名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 22:48:05 ID:+6RQodao
コーレーのパイオツのマータニにスーペニつっ込みたい。
687名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 00:32:54 ID:Cr/034Rx
やっぱ麗子ちゃんしかいないよ。両ちゃんと麗子ちゃんキボン。
688名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:46:48 ID:HOzwjf0S
保守
689名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:52:47 ID:bvcgA8WS
両津は考えていた。
(どうすれば、麗子を意のままにコントロールできるんだ・・・・?もし
それができればあの体と財産ぶんどれるんだが・・そうだ!!)
両津の頭に悪魔のような考えが浮かび上がった。
「なあ、お前ら、ちょっと頼まれてくれないか?」
両津が声をかけたのはいつもの小学生数名だった。
「なあに?両さん?」
「いや、たいしたことじゃないんだ。もしいうとおりにできたら・・
わしの作ったこのプラモとラジコンセットでやるからな。」
「や・・やるやる!!で、何をすればいいの?」
「そうか、やってくれるか!!、まずはな・・・」
両津の麗子堕落のプログラムが始まった。
690名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:26:33 ID:XK+I2tD7
いいね。続きを
691名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:07:28 ID:IHYkGBcN
ピンポーン
「は〜い。あら、みんな、どうしたの?」
麗子がドアを開けるといつも派出所に来る小学生7〜8人がいた。
「えっと、学校で地元の警察官の仕事について調べる宿題がでて、両さんの
ところにいったら「「うるせい、こちとらそんなのに付き合ってる暇ないんだ、
そうだ、麗子のところに行け、家までの地図描いてやるからな」」っていわれた
て・・」
「まったくしょうがないわね、両ちゃんは。でも、女の子もいるのね。
まあ、いいわ。とりあえずあがって。」
その小学生は男子5人に女子3人というグループだった。
「おじゃましま〜す。」
(ふふ、無邪気ね。しかし両ちゃんたらまったく。)
このとき麗子はまだ気づいていなかった。この小学生を家に上げたことが
大きな間違いであったということに・・・
「あ、そうだ。僕達麗子さんにプレゼントがあるんだ。えっと・・・これこれ。」
その子が出したのは小さな香水のようなものだった。
「えっと・・なにこれ?」
「これはね、こうやって使うんだよ」プシュッ、女の子の一人のまどかが
その香水をもつと麗子に向かって勢いよく噴射した。
「ん・・・な・・に・・これ・・・・」
麗子はそのまま深い眠りに陥った。
692名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 10:44:36 ID:2XOdIuBO
ほぉ〜、それで?
693 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/03/23(金) 11:17:40 ID:rnGzO6mT

           i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
           |:::::::| ,,,,,_  ,,,,,,| 
           |r-==( 。);( 。)   
           ( ヽ  :::__)..:: }
        ,____/ヽ  ー== ; 
     r'"ヽ   t、   \___ !
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ 
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j
    /  \__       /
    |      "'ー‐‐---''

694名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 16:59:57 ID:JZ51iCWw
続きお願いします
695名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:41:22 ID:gGxAfnW/
「ん・・んんん、あれ、私は・・確か皆がきて・それで」
「やっと目を覚ましたかい、麗子さん。」
「あっ、皆、何を・・えっ」
麗子は足と手に手錠をかけられ、下着姿になっていた。
「何でこんなことをするの、さあ、はなしなさい。」
「そんな姿で何を言ってもダメだよ。それにさ、これな〜んだ?」
「!!・・ま・・まさか?」
その男の子の手にはデジカメ、そして周りには無数のビデオカメラが設置されて
いた。
「まあとりあえず、その姿とおっぱいとアソコだけはもらってるけどね。
感謝してよ、ちゃんと下着着せてあげたんだから・・フフッ」
「なにが感謝よ、なんのつもり?ちょっと、これをはずしなさ・・」
「よう、無様だな、麗子。」
「ちょ・・ちょっと両ちゃん・・なるほど、わかったわ、これ全部両ちゃんの
差し金ね。ちょっと、悪ふざけはやめてほどいてよ。」
「ねえねえ、両さん、はやくプラモ頂戴〜」
「私にはリカちゃんの人形くれるんでしょ〜ねえ、はやく〜」
「おう、皆よくやってくれたぞ、でもな〜、麗子でもうちょっと遊びたいって、
おもわないか?」
「えっ・・な、なにをいうのよ、両ちゃん」
「もちろん、どっちを選んでもご褒美はやるけどな、どうだ?」
「う〜ん、・・・やってみたい。」
「私も〜」
「僕も、やりたい〜」
「そうか、みんなやりたいか、・・・ニヤッ」
「皆、どうして・・」
「よし、じゃあこれかしてやるから好きにやってみろ。」
両津が出したのは、ダンボール箱2個だった。
「この中に入ってるやつ全部つかっていいからな、じゃあ1時間ぐらいパチンコいって
くるわ〜」
「ちょ・・ちょっと、両ちゃん!!」
「わ〜い、いっぱいあるぞ〜」
「これなにかな?バイブってかいてあるけど。」
「馬鹿、それはな、おっぱいとかにあててスイッチを入れるんだよ、多分。
まあ、僕も本で見ただけだけどね。」
「ああぁっ、なんで、なんでこんなことに?」
麗子はどうすることも出来ず、ただただ、成り行きを見守るしか出来なかった。
696名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 22:54:33 ID:wUXIUXDQ
それからどうした
697名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:10:19 ID:RdJu/0Zz
続きは?
698名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:40:26 ID:QaxHPCKo
「みんな、もう一度考え直してみて。これは立派な犯罪なのよ」
「うるさいな〜、大体僕達子供が麗子さんにこんなことをしたっていって
誰がそんなの信じてくれるのかな〜?」
「なっ・・・」
「両さんも俺たちも口裏合わせていたとしたら・・・どうなるでしょうね?」
「まあ、私たちもそんなに簡単に解放したりするつもりないけどね〜」
「そうそう、せっかく両さんが時間作ってくれたんだから目いっぱい使わなきゃ
損だよ」
「みんな・・・なんで」
「さてと、まずはこの電極つかってみようぜ〜」
少年は不慣れたてつきで麗子のブラジャーを取り電極を麗子の胸に
取り付けた。
「えっと・・・どうすればいいんだっけ?」
「これを押して・・このダイヤルみたいなので調節できるってかいてあるわよ」
「そっか・・・まずは低電圧でいいな・・えいっ!!」
「はぁぁっ・・・あぅ・・きゃっ・・やめ・・て」
「ははは、あんなきれいな麗子さんが悶えてる。おっもしろ〜い」
「あんっ・・はぁっ・・・ち・・乳首が・・乳首がぁぁ・・」
「ふふっ・・それじゃあそろそろ電圧上げてみるか・・それ〜」
「はぁぁぁっ・・やめ・・て・・やめ・・て・・おね・・が・・ひゃぅっ」
「うわぁ〜っ、見てみて〜麗子さんのパンツ、なんか濡れてるよ〜、おしっこかな?」
「馬鹿だな、それは女の人が気持ちよくなったときに出るやつだぞ、おしっことは
違うんだ」
「へえぇ〜、ってことは、麗子さんおっぱいに電流流されて気持ちよくなってるってこと?」
「やだ〜、ちょっと、麗子さんって変態じゃないんですか〜?」
「そん・・な、こ・・と」
麗子は自分が小学生に遊ばれていること、そして小学生に蔑まされていることが
悲しく感じていた・・だが、それとは違う別の感情も表れていることに自分でも
驚いていた。
(なんで・・・小学生に遊ばれているのに・・なんで私・・感じてるの?)

699名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:27:28 ID:cSik0tKm
続きマダー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
700名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:29:32 ID:gWhQbSoU
続き続き〜〜
701名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:09:00 ID:EbfIIsD1
小出しにする程の物か?
702名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:21:48 ID:wF9rqcr5
「ふう・・・そろそろいいかな?」
両津はもちろんパチンコなどには行かず、その痴態をカメラで確認していた。
「麗子もそろそろ堕ちる寸前まできているころだな・・このままあいつらに
やらせるのも面白いが、やはり最後はわしの手でやらんとな、フフ・・」
一方そのころ麗子宅では・・
「あっ、両さんから電話だ・・はい・・もしもし・・・えっ・・それって・・
あ、わかったよ。うん」
「両さん、なんだって?」
「うん、なんかよくわかんないけど麗子さんにもうなにもするなって。」
「えっ?そ・・それってどういうことなのよ」
「そうだよ、両さん1時間ぐらい帰ってこないって言ったのにね」
「僕に言わないでよ・・両さんが言ったんだから。もしいうこと聞かなかったら
プラモもラジコンもあげないっていわれたし・・」
「しかたない・・このまままってようか?」
「そうね・・・ちょっとつまらない気もするけど・・」
「両ちゃん・・・」
このとき麗子は両津の中にも良心は残っているのだと思っていた。
なんだかんだいってもやっぱり両津は自分のことを思っている・・そう、
信じていてよかったんだ・・
だが、その甘い考えもまた両津によって打ち砕かれるとは知るよしもなかった。
703名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:38:47 ID:wF9rqcr5
「あっ、両さんだ」
「おう、皆、ほら約束のものだ」
「わ〜、これ欲しかったんだ〜・・」
「おう、好きなのもって帰っていいぞ。ああ、でもな、ここであったことは
誰にも言わないと約束できればの話だがな。」
「うん、だれにもいわないよ」
「じゃあ、皆帰っていいぞ」
「わ〜い。」
小学生が散り散りに帰っていくのを見送ってから両津は麗子の手錠をはずした。
「麗子も誰にも言うなよ・・つってもまあいえないだろうがな・・あと
お前にもこれをプレゼントとしておいといてやるぞ。」
そこにあったのは両津が小学生達に渡していた玩具の数々だった。
「い、いらないわよ、こんなもの」
「まあそういうな、とっておけよ・・じゃあわしも帰るな。」
そういい残すと両津はそのまま帰ってしまった。
「もう〜、なんなのよ〜、こんな中途半端で帰って・・・いったい
何がしたかったの・・」
麗子はなにかもどかしさを感じていた。

「ん〜最初の時とは計画が違ったが・・まあ結果オーライってやつだな。」
両津は帰りながら今回の計画の成果を考えていた。
「はじめは・・あいつらにビデオと盗聴器を睡眠薬で眠ってる間に仕掛けさせる
だけだったんだがな・・あいつらもなかなか面白いことをやってくれるもんだ
しかし・・これであいつを堕とす材料はそろった。それにこれから増えていくかも
しれんしな・・ここからが面白くなるぞ。おそらく・・わしの考えでは麗子のあの
感じからいくと、オナってるかもしれんしな・・・まあ、すべて録画しているしな
・・せいぜい期待して帰るか・・フフフ・・」
両津は不適な笑みを浮かべ寮へと帰っていった。
704名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 09:35:36 ID:QeGAUisy
続きw
705名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 19:49:13 ID:H4bIxfPs
      ☆ チン     
                        
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 続きマダー?
            \_/⊂ ⊂_ )   \________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
706名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:18:37 ID:56oQsRFF
「う〜ん・・しかし、わしが出て行ったのは失敗だったな。」
寮に帰ってきた両津は一人今日の反省をしていた。
「まあ、いい・・・それよりもだ・・ククッ、さてと・・
ビデオを見るか」
両津は隠しカメラで録画していた麗子の全部屋の様子を見ることにした。
「ほう、これはあいつらが麗子で遊んでたところか・・あいつら結構やるな
・・・そうだ、あいつらにも麗子をまた使わせてやってもいいかもしれんな・・
それを見るのもおもしろそう・・・おっ?」
そのとき映っていたのは全員が帰って一人麗子だけが部屋にいるところだった。
「こんなものおいていって、まったく・・・・ちょっと使ってみようかしら?」
麗子が手に持っていたのはバイブやその他の器具だった・・
「あっ・・・あっ・・くっ・はぁ・・あっ・・」
麗子はいきなり下着を脱ぎ、アソコにバイブをあて稼動させた。
「イイ、はぁ、こん・・なに・・する・・の、久しぶ、あっ・・っ・・
り・・」
麗子はカメラがあることなど思いもせずただ快感を求めるためにバイブを動かす
「はぁ、はぁ、駄目・・たりない・・・なにか、ほかに・・・これは・・
媚薬?こんなの・・まで・・両ちゃん、でもいいわ、」
麗子はその媚薬を一気に飲み干した。
「はぁっ・・はぁっ・・あっ・・はぅ・・だ・・だめ・・・こ・・あっっ、
イ、イク!!」
麗子はいきなり押し寄せてくる快感に負け、すぐにイってしまった
「麗子のやつ・・・あれは一回10mlで2〜3時間持続するやつだぞ・・・あんなの
飲み干したら・・・軽く3日は快感が続くぞ・・・しかしあんなに淫乱とは・・
ほんとにあいつ令嬢なのか?まあ、いい。予想外の結果だったがもう落すのは簡単だ
これであいつを奴隷にして逆玉といくか・・ハッハッハ〜」
両津がふとリアルタイムの麗子の盗撮映像を見ると、裸で快感を得ようと
いろんな道具を試してる最中だった。
707名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:33:28 ID:56oQsRFF
次の日・・めずらしく両津は早起きして麗子の部屋の様子を見ていた。
「・・・まだ、麗子はおきとらんようだな・・すこし寝室の様子も見てみるか」
両津はカメラを寝室に切り替えた。
「ぶぼっ、あ、麗子のやつ裸で寝たのか・・しかし・・・これを流しただけでも
数千・・いやもしかしたら億の金が転がり込んでくるかもしれんな・・・」
だが、両津の目的はそんなはした金ではない、
「ん・・んん・・ふぁぁ〜っ・・ふぅー」
そんな様子を見ていると麗子がとうとう起きた
「おお、麗子の奴起きたか・・しかし、あいつ今日署にきたらどういう態度でくるかな?
わしがあれを仕組んだのはしっとるし・・・しかし、今日は部長も寺井も中川もいないし
今日中にも一気に堕とせるかもしれんな」
708名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 15:26:37 ID:G1Y/2GnH
前の早矢の話はもう無いの?
709名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 18:10:23 ID:03uEZxEn
続きお願い
710名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 19:49:52 ID:hpKtFXlZ
続きw
711名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 05:07:56 ID:z+O0JUYJ
一気に書ききれよw
712名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 11:56:21 ID:nWKSoe4Y
「さてと・・・お楽しみはとっておいて先に派出所にいくか」
両津は写真やテープをかばんの中に入れると派出所へ向かった。
そのころ・・麗子宅では
「あ・・れ?・・体・・がおかし・・い」
麗子は体の異変を覚えていた。それもそのはず、麗子は昨日飲んだ媚薬が
こんなに持続性のあるものだとは知らなかったからだ。
「はぁ・・はぁ・・・今日は・・どうしようかしら。
今日は・・両ちゃんと二人だから・・どうにかなるわよね?・・・」
そういった麗子の前にバイブが転がっていた・・
「・・・駄目、そんなこと・・しちゃ・・でも・・これで派出所までいったら・
多分・・狂っちゃう」
そして麗子は意を決した。

713名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 12:28:50 ID:nWKSoe4Y
「おう、麗子」
「あら、・・両・・ちゃん、おはよ・・ぅ」
「麗子、昨日は楽しかったな?」
「なに・・よ、両ちゃん・・子どもを・・つか・・うなんて
ひきょ・・う、よ」
「いや〜、しかし・・麗子があんなに好きものだとはな・・
まさか、勝手にわしの買った媚薬を飲むなんて」
「な・・なんでそれを・・・まさか、両・・ちゃん、なんか、仕掛けたの・・ね
さい・てい」
麗子は両津を思いっきり殴ろうとした・・・しかし
ぱすっ
なんとも間の抜けた音が聞こえる、麗子のパンチは両津に当たったがまったく威力がない
それどころかそのまま、両津に倒れこんだ
「はぁ、はぁ・・駄目・・力が・・はいらな・い」
「どうした、麗子?、今のが麗子パンチか?・・それにお前今ノーブラだろ?
あと、このブーーンって音はなにかな〜?」
「!!」
そう、それはこの日の朝・・
「あっ・・くっうぅぅ・・あっ・・あぁぁ」
麗子は一回のつもりでバイブでオナった・・・だが・・・
「あぁぁ・・・イク・・・イッちゃう・・・あぁぁああぁ・・」
麗子はイッた・・ここまででやめればよかったのだが・・・
「だ・・め・・胸と・・アソコがうずいて・・・もう、止まらない・・
でも・・いかな・・きゃ・・」
そして麗子はノーブラしかも両乳首とアソコにバイブをつけたまま派出所へいった
ずっと弱にしとけば音もほとんどないしばれないと思っていたのだが
あっさりと両津にばれてしまった
「そう・・いうこと・・・両ちゃん・・・見てたのね?」
「何をだ?んん?」
「だから・・・私が朝・・・ヤってたことと・・つけてここに来たこと・・」
「いや・・、わしは早く来たからな、みとらんぞ。、まあ、その光景はビデオに
しっかりと録画されとるだろうがな」
「くっ・・・へ・・んた・・い」
「お前、この状況でわしに変態といえるのか?・・そうだ面白いものを見せてやろう」
そういうと、両津はリモコンを取り出した。
「このリモコンはな・・お前のバイブのリモコンと連動していてな・・
こっちでも遠隔操作できるんだ。ちなみに・・・ほほう、弱か・・・ものたりんだろう
ほら強にしてやるぞ!!」
両津はそのリモコンのメモリを強に変えた。
「ヤ・・ヤメ・・あぁっっ・・」
麗子は股間と胸を押さえてうずくまった。
「どうした、麗子?・・奥にいかんと・・そんな声を上げたら皆に見られて
しまうぞ・・」
そうなのだ、麗子と両津がいるのは派出所のなか、しかもおくではなく
皆の目がいく場所にいる・・・こんなところで大声を上げれば・・言うまでもなく
人は集まってくる。
(そろそろ・・・とどめといくか)
「さあさあ、皆さん、集まってください。今から麗子のオナニーショーが始まり
ますよ〜見物料は一人5000円」
「おい、マジかよ」
「5000円か・・・行ってみようぜ」
「おう」
続々と見物人が集まり始めた。
「両・・ちゃ・・あぁ・・ん・・どういう、つも・・り・・よ」
そう麗子が言うと両津は何も言わずメモリを最強にあげた!!
714名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 16:48:03 ID:nWKSoe4Y
「あっ・・・やめ・・くっ・・」
「さあさあ、お金はここに、・・・おっ、とりあえずこれだけあればいいだろ。
さてと、それでは・・・麗子やれ」
「あっ・・だ・・め・・・もう・・・あっ」
「はやくやれ〜」
「おい、ちゃんとしろよ〜」
そのとき麗子の中で最後の砦が崩壊した。
「あっ・・あん、やっ・・イイ・・あっ・・」
麗子は乳首と股間を必死でいじりはじめた
「おお〜いいぞ、いいぞ」
「やれやれ」
(ダメ・・皆に見られてるのに・・でも・・それが・・・)
「見て・・私を〜・・あっ・・ダメ・・・イイ・・・
イッ、イッちゃう・・皆の前でイッちゃう〜〜〜」
麗子はイった・・・盛大に・・・そして
「さて、どうでしたか?、今日はここまでです〜。それでは、皆さんかえって
ください」
お客が渋々ながら帰ると両津は麗子に自分のアレを指しながら言った。
「麗子・・・そろそろお前これが欲しいんじゃないのか?」
「あぁぁぁ・・頂・・戴、私のココに入れてよ〜」
もはや麗子の思考は快感を得ることしか考えていない・・しかし両津は
こう言う
「それなら・・わしと結婚してわしの奴隷になると誓うか?そうすれば
入れてやるが・・ククッ・・」
「ハァ・・ハァ・・奴隷にでも何でも・・な・・る・・結婚でも何でもして・・
あげるから・・はや・・く頂戴!!」
(ククッ、この様子もビデオに撮られてるとも知らずよくもまあここまで・・
まあ、撮られてると知ってても今の麗子なら言っただろうがな・・)
「おし、じゃあ入れてやるよ麗子・・・ほら、四つん這いになってケツを向けろ」
麗子は恍惚の表情を浮かべながら命令どおりにする
「は・・や・・・く・・お願・・い」
「まあ、待て。このバイブを取ってと」
「はぁぁぁっ」
バイブを抜かれる感触だけで麗子は軽い絶頂に達してしまう
「おいおい、大丈夫なのか、そんなんで?フフッ」
「はやくいれ・・・て」
「そんなに、入れる前から腰動かされちゃな・・入れづらいぞ・・
まあいい、それじゃいくぞ・・ふんっ」
「あっ・・・あぁぁっ・・イイ・・ダメ・・もう・・イクっ」
「おい、麗子・・・ぐぅっ・・し・・しまる・・ぐっ」
「もっと・・もっと・・あぁぁぁ・・ぁあああ!!」
麗子の叫びが・・いつまでも派出所内にこだました。(終)

715名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 16:49:35 ID:nWKSoe4Y
えっと・・こんな私の駄文に付き合ってくれた方すみません。
終わり方がなんか物足りない方もいるでしょうがまあそこは・・・
文才ないんで・・
もし、反響あったら次回も書くんで・・それでは
716名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:27:06 ID:Pdp7Uu2Q
>>715
( ;∀;)イイハナシダナー
717名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 17:02:08 ID:yKaA1cHQ
耳寄りな情報。
早乙女舞(早乙女リカの本名)と、橘弥生(礒鷲早に瓜二つのサクラ大戦ヒロイン)
とも、AV女優からの流用ネタ。
更に、原作中では乙姫菜々ちゃんのお色気ネタもいくつかある。

95−8…ランヴァダ大会に出場するため、Tヴァック姿披露。
102−7…コスパに出場するため、コスプレ(宇宙人?)披露。
112−7…上下とも、レース&リボンつきのラブリーな下着姿で、男子からの覗き見に恥らう。
127−2…エンジェル7のへそだしコスチュームを披露。

同人誌よ、本田君×菜々ちゃんのPネタきぼんぬ。
718名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 20:11:56 ID:adSUV9M6
部長と麗子お願いします。オヤジ物好きなんです(´・ω・`)
719名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:27:21 ID:Konp37hC
じゃあここら辺でいっちょ、リレー小説いきますか。
720名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 19:26:27 ID:md+RiqNg
早乙女の本名(エロ派炉に相応しい)…竿斗雌舞
無論「竿」とは男性自身。即ち、竿をしゃぶり続けるAV女優からの流用ネタということ。
721名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 19:28:22 ID:z4lHhjag
722名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 20:57:28 ID:md+RiqNg
【漁船マンギョンボン号で】こち糞ver105【マグロおいしいねん!】
723名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 22:16:15 ID:gxbgQto/
>>721 うおおおおおおおおおおおおおおお
724名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:17:34 ID:Li1s+7g+
中川はタヒチに向かうために用意された麗子の船の中で唯一の男である。
 他の男のメンバーである両津達は屋形船での別行動の為いない。その為、中川は周りに水着姿の婦警達が多くいるこの状況に一人だけ浮いていた。
 葛飾署の婦警達は美人揃いでスタイルも抜群である。
 その中でも同じ派出所で勤務している麗子は90を超えるバストを持ち、
 水着でそのバストを完全に隠すことができず、麗子が動くたびにぷるんと揺れ、水着の薄布をはちきれんばかりの勢いであった。
 しかも麗子や婦警達は男である中川の事を特に気にはしてないらしく、大胆にも中川の前でお尻にくい込んだ水着を直したりして中川をドキッとさせる。
 それでも世間で紳士で通っている中川は平常を保ち、普段通りに対応していた。
 

 日が完全に落ち、船の操縦はオートパイロットに任せ、船上に出ていた一行は船の中、自分に割り当てられた部屋へと戻っていく。
 中川も自分の部屋に戻るとすぐに横になる、だが昼間の麗子や婦警達の姿が頭に浮かび悶々とした気分になり、中々寝付けなかった。
 それから時間が立ち、自然と眠気がこみあげてきた所にコンコンと静かなノック音が聞こえてくる。
 こんな時間に誰なのか不思議に思いながら、中川は起き上がり扉を開けると
 「よう、中川」
 ここにはいない筈の両津が立っていた。
 「せ、先輩。何故ここにいるんですか」
 「ちょっとしたビジネスでな。婦警達の姿をビデオで撮ってくれという依頼があったんだ。あいつ等はワシを警戒しているから別行動をして油断させたんだ。」
 「どうやってこの船に来たんですか」
 「屋形船を隣接させて飛びうつった。そんな事より、婦警達が眠っている今はチャンスだ。まずは寝顔を撮影する。中川手伝え」
 両津の圧倒的な迫力に中川は首を横に振ることはできなかった
725名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:59:22 ID:VgvHrjH7
いいぞいいぞー
726名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 10:22:23 ID:aCHJZJyp
108−7、両さんが掘りごたつの下に潜ったのは、竿吐雌のパンツを見るほかにも、
「掘りごたつプレー」をするためだったのかしらん?それにしても、仮にも勤務中
あんなひらひらフリルのパンツなど履くか。それもスカートの下一枚で…。

※勤務中にめくれたり、悪い輩に襲われる可能性だって充分あるんだから、重ね履き
だってできるはず。

※…前者はアニメならではのオリキャラが、後者は早乙女自身の実話。ここのスレの住人なら
知っているはず。
727名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 02:59:03 ID:FFBuF0GF
保守
728名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 22:46:40 ID:iNPzPFDA
保守
729名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 00:23:24 ID:ZvH/IHNw
アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ保守
730名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 22:30:23 ID:nNCRp8HL
保守
731名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 18:36:41 ID:qQGba9GU
>>141
の続きが見てー。

誰か書いてくれる人いないかなあ。orz
732名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 03:58:56 ID:qCD5qdGL
竿吐雌が、暴走族から逆切れされ、ヌードにされそうになったり(101−3)、
尿津の存在も知らずコタツで股全開でレース柄のパンツ丸見えにしたシーン(108−7)でおなろうや。
もっとも、竿吐雌というくらいだから、男の竿をしゃぶっているAV女優だが(大藁


733 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/05/01(火) 13:58:32 ID:O+MdN3Bv

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734名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:25:51 ID:qCD5qdGL
732 :名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 03:58:56 ID:qCD5qdGL
竿吐雌が、暴走族から逆切れされ、ヌードにされそうになったり(101−3)、
尿津の存在も知らずコタツで股全開でレース柄のパンツ丸見えにしたシーン(108−7)でおなろうや。
もっとも、竿吐雌というくらいだから、男の竿をしゃぶっているAV女優だが(大藁




   私は、竿吐雌リカよ、男の竿をしゃぶるAV女優なの。
733 : ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/05/01(火) 13:58:32 ID:O+MdN3Bv

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735名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:36:04 ID:tJqfgPyK
マルチせんでええよ。
俺ら全部見てるし。
736名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 22:48:59 ID:OE9HGvto
せやせや
737名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:21:34 ID:u9UdSSIZ
あの大阪娘はないの?
738名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 16:47:44 ID:yfTKdqae
あの辺のキャラは、あってはならない。
739名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 09:49:34 ID:vUq28WKC
盲学校の生徒に、実際にモデルの性器をさわらせるとかは現実にあるから
中川・麗子がモデルで、それを本家でやったらどうだ?
 これならどこからもクレームは来ないぞ。
740名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 17:10:19 ID:rvOiL5w7
保守
741名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 20:04:40 ID:94NTcFr4
飽下悪寒の「こちら株式会社大江戸警備保障・新々葛飾営業所」登場人物

尿津姦基地
仲皮刑壱
飽下隷故
本多鮠人
乙姫七氏
竿吐雌リカ
礒倭肢鮠
義墓肢足手纏い


742名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:18:22 ID:/ZcNOWU5
中川麗子の続ききぼんぬ
743 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2007/05/08(火) 01:19:01 ID:PjR4+gEo
          ________
         /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       (:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::)
      (:::::::::::/           \:::::::::::::)
      (::::::::::/             \:::::::::::)
     (::::::::::/               ヽ::::::::)
     |:::::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;,     ,,;;;;;;;;;;;;;;,  |:::::::::|
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    .| |/  ` ̄ ̄ ̄´/    ` ̄ ̄ ̄´   | |
    ヽ|         (. o⌒o .)        .|ノ
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        \     ´ ̄ ̄ ̄`    ./
          \           /
     ___/|.\______/|\___
   /;;;;;;;;;;;;;;; \\         //;;;;;;;;;;;;;;;;;\
744名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 08:42:31 ID:pz/F6RE0
>>742
どれよ?
745名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:13:39 ID:l3e5odSJ
部長物キボンヌ。中年と若い娘のセックスが一番好き
746名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 18:53:10 ID:2gBeVIMk
保守
747名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 15:47:33 ID:mduVLaHo
ほしゅ。
748名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:44:58 ID:snkvCuFH
保守
749名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 18:19:41 ID:TygVfAbC
麗子孕ませてえ〜
750名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:43:16 ID:84MzcS4O
ビュルッ!!ブジュルルルグビュウウウ!!!
751名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 23:10:39 ID:lYfSuzK0
麗子は処女
752名無しさん@ピンキー
保守