【FFXI】ミスラとまんこしたい7夜目【エロ総合】
「――――い、今ロランベリーに入りました…あ、そろそろジュノの門が見えてくる頃だと…ぁンッ!」
『おいおい、エロい声出してんなよ?それとももうすっかり出来上がっちゃってるのかな?ん?』
とある巨大LS…強力極まりないモンスターを狩る為に結成された、HNMLSと呼ばれる精鋭集団に私は所属しています。
もちろん何のとりえも無い、まるで優秀とも言えない吟遊詩人の私が所属している、いや…
させられているのにはそれなりの理由があるのですが…。
「んッ…違います…そんなことありません、違うんです…んひッ、くふ、はぁ…ッ」
シャイル装束、と呼ばれる吟遊詩人の装束に身を包んだ私は、一路チョコボをジュノに向かって飛ばします。
凄く高価な装備品らしいのですが、正直実戦に殆ど呼ばれない私には良く分かりません。
シャイルマンティルと言う胴装備がチューブトップにミニ丈のベストだけなので、私の大きな胸には
少々サポート不足で揺れて痛いのと露出度凄く高くて恥ずかしい装備、と言う位なのですが。
それでも、今日これからの事を思えば、これくらいの露出、どうという事もありません…。
『まぁ無理するなよ…取れ立てのモルつる、オマ○コとケツ穴に入れたままチョコボに揺られてバストゥークから飛ばしてきたんだ、
淫乱ド変態なリリシアちゃんには発情するなって方が無理かもな。』
『違いねぇ。来る途中にオナってたから遅れたんだよな、リリシアちゃん。チョコボの上で何回イッたのかな?』
「言わないで下さい、酷い事、言わないで…―――そ、それより、下層の海神楼に向かえばいいんですよね?」
―――図星を突かれて、具体的な反論が出来なくなってしまいました。
彼らの言う通りなのです。今、私の前後には極太のモルボルのつるが挿入されていて、
今もそのままの状態でチョコボを走らせています。
モルボルのつるは、まるで太いニガウリの様に小豆大の疣がびっしりと生えた棒状の物で、
強い生命力によって本体から切り離されても、三日間は生きのいい魚のようにビチビチと暴れ続けます。
それを私の秘所と菊門に深々と挿入されて、さらに半日近くもチョコボに揺られ股間を鞍に
ガンガン叩き付けられてしまい、既に馬(?)上で四度ほど絶頂を迎えてしまいました。
『そうそう。ちゃんと言われたとおりの格好で、な』「は…はぁ…―――ぃ…ッ!!」
――――…ッ…私のはしたなく尖ったクリトリスが、秘裂からはみ出たモルボルのつると鞍に挟まれて、
今日五度目の絶頂を迎えてしまいました。
…そろそろ私の告白をお読みの皆さんもお気づきだと思います。
――――そうです。私は、性欲処理のための肉奴隷として、このHNMLSに所属しているのです。
結局、チョコボの振動と二本のモルつるの刺激にすっかり翻弄されて、ジュノに付いた時にはすっかり日が落ちていました。
「ぁ、あの…下層に着きました。い、今からそっちに向かいますね…」
ジュノ下層は、ジュノ大公国の中でも最も人口密度の多い地区で、現在では大量に流入した諸外国の旅人のために非常に治安の悪い所です。
一部はすでにスラムと化して、夜間女性が一人で出歩けば三人に一人は暴行を受ける、とまで言われています。
『遅いぞ!本当にリリシアちゃんは愚図で鈍間な淫乱詩人だな。ちゃんとアレ着て来いよ、高かったんだからな〜』
『ちゃんと下層の大通りを「歩いて」来るんだぞ?マズルカなんて使ったら後が酷いからな!』
LSの人は口々に言いたい放題言ってきます。
でも、言われた通りにしないとどんな酷い目に遭わされるか、見当も付きません。
私は身に沁みて知っています。この人達は決して脅しや冗談でこんな事を言っているわけじゃないって事を。
思い出しただけでも、ゲルスバ砦のオーク幕屋でオークの慰み者にされたり、ル・ルデの庭のテラスで後ろから犯されまし。、
LSの獣使いの操ったデビルマンタの群れに犯されたりした時は、魅了が切れるまでの間放置されて発狂しそうになったり…。
その事を思えば言われた通りにするのが賢いのかもしれないですけど、今日の命令は―――
【秘所と肛門にモルつるを入れたまま、シャイルマンティルとフェーミナサブリガを付けて入り口から海神楼まで歩いて来い】
――――というものでした…。
(言われた通りに着て来たけど、こ、こんな…格好で下層歩くなんて、出来るわけないじゃない…これじゃ、ち、痴女だわ…)
ジュノ下層の入り口で命令通りにする覚悟が出来なくて、ズボン(シャイルサラウィル、と言うらしいです)に
手を掛けて一気に降ろそうとしては、やっぱりやめてしまう。そんな事を繰り返していました。
(でも、言われた通りにしないと、また酷い罰が待ってる…から)
シャイルマンティルは私の、おそらくヒューム女性の標準からはかなり大きい乳房を満足に隠す事は出来ず、
それだけでも十分すぎるくらい恥ずかしいのに、フェーミナサブリガは純白のファッションショーツそのものでした。
しかもわざと2サイズは小さなサブリガを渡されたため、私の大き目のお尻は容赦なく食み出してしまって。
こんな格好でスラムか歓楽街か、と言った感じの夜の下層を歩くなんて娼婦のような真似は、とても出来ませんでした。
やっぱり無理だから、今日この場は帰ろうとしたその時―――、
「オイオイ、何こんな所で油売ってんだ?LSの肉奴隷リリシアに、こんな所でグズグズしていい許可は与えてないだろ」
「…っ」
いきなり聞き覚えのある声を耳にして、慌てて振り返っても声の主はいませんでした。
耳元で声は聞こえるのに、姿は何処にも見当たらずに狼狽している私の肩を急に掴まれると、
「まだ気付かねーのかよこの間抜け。インビジしてんだよ。」
肩口からズズ…とシャイルマンティルのチューブトップの中に透明な手を差し込んできました。
指がたわわな白い乳房にめり込むと、タプタプと弄ぶように衆人環視の中で私の乳房を弄びます。
声の主はLSの赤魔道師で、LS内での地位はかなり高く実績、人望ともに高いエルヴァーンでした。
「ほーほー…ちゃんと言われた通りにシャイルマンティルは着てきたみてーだな。関心関心。で、なんだこのズボンは?ぁ!?」
「だ、だって…こんな所で「あんな格好」出来ません、こんな大勢いるのに…それに、モル…つるを入れてるのがバレちゃいます…」
彼の見えない手が、私のスボンの裾をぐいぐいと引っ張って脱がしてしまおうとします。
必死に両手で押さえて彼を止めようとするのですが、傍目には私がパントマイムをしている様にしか見えなかったのか
通りがかる人が私に失笑と好奇の視線を投げかけてきます。
気付けば、結構な数の人だかりが私の周りに出来上がってしまって、
「見せ付けてやれよ、どうせみんな知ってるぜ。HNMLSの性欲処理詩人のリリシアちゃんってな。」
周囲を見れば、今から出発する若い冒険者の一団も、今から仕事に向かう濃い化粧の女性も、旅の商人も、
皆が私の次の行動に興味津々、と言った目で見ていました。
「で、でも…」
「しつこいな、雌犬の癖にズボン履くなんざ十年はええよ。」
そう彼が言い放つやな否や、ブツッ!と革のベルトが切れる音と共に次の瞬間、シャイルサラウィルが足元までずり落ちて、
今まで必死に隠してきたフェーミナサブリガと、その下でのた打ち回る二本のモルボルのつるが晒されてしまいました。
ヒップハングだったシャイルサラウィルは、ベルトを切られてしまえばズボンとしての機能を全く果たせず
「――――ッ!やぁ、ッ!こんなの…見ないで、見ないで下さいっ!」
私に出来ることは、自分の小さな両手で股間とお尻を隠すことだけでした。
「みんな待ちくたびれてるって言ったろ。今日のイベントの主役はお前なんだから、お前がいなきゃ始まらねーだろが!」
言いながら、足首に絡まったシャイルサラウィルだったものを器用に引き抜かれて、私は夜のジュノ下層に痴態を晒してしまいました。
私の童顔にアンバランス極まりない大きな乳房は、シャイルマンティルのチューブトップに僅かに隠されて
本来隠されるべき場所を一層挑発的に強調されてしまって…。
ただでさえアンダーサイズなフェーミナサブリガは股間に食い込み、後ろ側は紐のようにギリギリとお尻の谷間に食い込んで
白いお尻は丸見えになっていて…さら悪いことに、溢れる私の愛液で透けたクロッチはすっかり股間に張り付いて、
私のアンダーヘアも、蠢き続けるグロテスクな青黒い二本の異物も丸見えで、恥ずかしさのあまり死んでしまいたくなりました…。
「うわ、見ろよアレ…」「すっげ、シャイルマンティルにフェーミナサブリガかよ」「すげえデカパイ…」「露出狂だわ…厭らしい」
未だインビジ状態の赤魔道師に肩を掴まれたまま、ジュノ下層の大通りをゆっくり見せ付けるように歩かされました。
周囲の人からは容赦なく軽蔑と劣情に満ちた視線と言葉が投げかけられてきます。
少しでも身を縮ませて、絶えず行われる視姦から逃れようとすると、背後の彼が容赦なく姿勢を矯正して、
胸を張って尻を突き出し、誘うように腰をくねらせ乳房を揺すって歩く、そんな恥ずかしい歩き方を強要されます。
「良かったな、露出マゾ詩人のお前をみんな注目してくれてるぜ。食み出したエロ尻も、そのバッファローみてーなデカパイもな。」
「ば、馬鹿なこと言わないで下さい…そんな事…無いんですから、言われても…」
周りの絡み付くような視線が、まるで物理的な愛撫のように感じられます。
私の豊満な肢体に、ありとあらゆる負の感情が擦り付けられて、その事が強制的に、私を興奮させて…。
「よく言うぜ、こんなに濡らしてよ。太腿もベトベトだぜ…気付いてるか?乳首ガチガチに勃起してるのバレバレだぜ?」
小さなチューブトップが私の豊満な乳房に食い込むようにまとわり付いただけのシャイルマンティルでは、とても白い乳房を
隠し切れるものではなく、薄桃色の乳輪さえユサユサと歩く度にチラチラと覗いています。
「ひぁ…んっ、わたしの、オッパイ…こんな所で、みんな見てる、視られてます…っ」
男の言う通り、乳首も大勢の男の視線に晒され、はしたなく大きく勃起して薄布を突き上げていました。
「股間もマン汁でサブリガ透け透けだぜ。二本のモルつる丸見えだぞ、お前のオ○ンコとケツ穴でビチビチ言ってるのがモロ丸見え。」
一歩、一歩と歩けば、薄絹の股布は尻の谷間を割って、私のドロドロの割れ目に吸い付き食い込んでしまうので、
極薄の白い布地で作られたフェーミナサブリガが、私のたっぷりと溢れた愛液でアソコの形まで丸見えになっています。
突き出された私の股間は湯気が立つほどの淫臭を放ち、土手にはぺっとりと濡れて透けた布地が張り付いて、
サブリガが食い込む度、張り付いた布を引っ張る直す私の仕草に、周囲の視姦者達はニヤニヤと笑ってました。
「んふ…っ、は、ぁ、ッ!く、食いこまさないで…下さい…あんッ!ひぁ、あ!」
そんな私の反応が面白いのか、見えない指がサブリガの前を食い込ませて恥丘を濡れた布地で割ります。
明るい茶色の陰毛は、べっとりと恥丘に張り付いて公衆の面前に晒されてしまって、それを見た男が口笛を鳴らして、
ついでとばかりに、通りすがりに小さな布地から食み出した乳房や尻肉を鷲掴んでいく。
未だ激しくくねり続けるモルつるが肉襞と腸内を容赦なく抉る都度、ふくらはぎまでトロトロと止め処なくボタボタ滴る淫液は、
ニチャ、ニチャと擦り合わされた太腿の間で恥ずかしい粘着音を立て――――私の歩いた後には、点々と沁みが石畳に残っていきました。
「良くこんな所でそんなエロい嬌声(こえ)出せるよな、この雌犬…ぁ?リーダー?競売で買い物?…了解。」
「ぁひっ…あっ、あっ…!も、もぉ…ッ!」
「―――オイ、いつまでも悶えてないで、たまには人の役に立ってみるんだな。」
――破廉恥極まる格好で、二本のモルつるにアソコとお尻の穴をグチャグチャと掻き回されて、衆人環視に
晒されながらそれでも目的地の「海神楼」の入り口が見えてきた、そんな時でした―――
「ぁ…あの…――――…っ」
夜でも昼間とまるで変わらない喧騒のジュノ競売で、指定された買い物をする。
娼婦でもそんな格好はしないと思われるような、そんな卑猥な出で立ちと肢体をした美少女の出現に、ざわめく競売前。
そのざわめきが、自分が今、いかに破廉恥で正気を疑うような淫猥な格好かを改めて自覚させます。
「あの、ス、スライムオイルを一ダース…と、リビングキーを三本、ゴールドピアスを三つと、犬の首輪、修道士の荒縄を下さい…」
わざわざほかの人に聞こえるような大きな声で、注文をカウンターに向けてする私。
明らかに普通の合成を行う上では脈絡もないその品物の組み合わせは、普段だったら「妙な客だな」と済まされてしまう所を、
今の私の格好と合いまれば、その用途は嫌でも卑猥な用途を連想させてしまう事は明らかでした。
競売は普通の小売店とは違うので、どうしても商品購入に時間が掛かってしまいます。
こんな格好だったので早く買って行きたくて、私は凄く慌てていたのでしょう。周囲への注意が完全に緩んでいたその時でした。
「――…へっへ、何に使うんだいそんなもの?詩人さんよ?シーフじゃあるまいし。」
いきなり背後から手を伸ばされ、二つの豊満な膨らみを、布の上から思い切り鷲づかみにされました。
それを皮切りに、両隣に立つに男の人達が足の間につま先をねじ込んで、私の太腿はガバッと大きく割り開かれてしまって…。
「あ…ぁッ!やめて下さ…ひぁ…ッ!」
「あんた、こんな格好して下層来るなんて、痴女だろ?」
もはや周囲の目を気にすることなく、チューブトップの下に指を潜り込ませてたわわな乳房をギュ、ギュと揉みしだかれ、
さらに別の手が腰の前後左右から差し込まれ、何本もの指にヌルヌルになった股間を弄り回されました。
「ちょ…っと、触らないで…っ、助けて…――――…っ!?どこ、どこ行っちゃったの…!?」
慌てて近くにいるはずのLSメンバーの姿を探しましたが、インビジしているから見つからないのか…
――――あるいは本当にもう近くにはいないのか、返事がありません。
「あ…ぁッ!やめて下さ…ひぁ…ッ!」
何本もの手が、指が裸同然の私の体の敏感な所を場所争いするように這い回ります。
あまりの刺激に競売前だということも忘れて、私はたまらずえっちな嬌声(こえ)を漏らしてしまいました。
『ちょっと…近くにいるなら、んっ!や…っ、助けて、助けてください…ッ!』『…………』
リンクパールにいくら助けを求めても、返事は返ってきません。
私が冷静だったら、微かに笑い声が聞こえてきていたかもしれませんが、その時は何も聞こえませんでした。
「ほら、しっかり立たないと危ないぜ」
左右から私の足を割り開いた人達も、負けじと左右から手を伸ばすと、私のボリュームのある尻肉を下から掴み上げて来ます。
「見ろよ、こいつ…マ○コとケツにこんなぶっといモルつる咥えてやがる。」
直径4cm程もあるモルボルのつるは、ずっぽりと私のアソコとお尻に咥え込まれていました。
元々モルボルの分泌液は糸を作れるほどに潤沢で、私のお尻の周りはまるでお漏らしでもしたようにヌルヌルになっちゃってました。
誰かがサブリガの中に何とか納まっているモルボルのつるを引きずり出すと、ズルズルと出し入れを始めました。
「あひっ、だ、だめ…ですッ、それダメぇっ…!」
「何がだめ、だ。笑わせるぜ。全然嫌がってねえじゃねえか!」
口々に男の人達が私を下卑た言葉で嬲り、背後の人は私の乳首をグリグリと摘み上げながら、唾液を乗せた舌で私の耳をねぶります。
「まったく、さっきから逃げようともせずに腰振ってばっかでよ。」「違ぇねぇ。」
今までは中でくねっているだけだったモルボルのつるのイボイボが、私のお尻やアソコの入り口をズリッ…ズリリッと擦ると
あまりの刺激の強さに、もう一人ぼっちにされたとかそういう事まで意識の隅に追いやられてしまって、異常な快楽に翻弄されてしまって。
「あひッ…あんッだめ、イクッ!もぉ…イっちゃいま…す…」
「何だよ、もうイクのか?競売前なんて所でイクのかぁ?」
「へ、安心しな変態の淫乱詩人さんよ、まだまだ時間はあるんだ…何度でもイかせてやるからな」
すっかり発情させられて、スイッチの入った全身を責め上げられて、何度となくアクメを迎えた私。
ついには堪え切れなくなってしまい、競売の人だかりの真ん中で崩れ落ちてしまいました。
(ぁ…もぉ、ダメ、駄目……私…)
とろんと蕩けた瞳とピンクの靄の掛かった意識の隅っこで、見慣れた白い鎧を着たジュノのガードが
やって来るのが見えましたけど、全身が弛緩してしまってどうでも良くなっちゃって…。
――――気付くと、私は海神楼の一室のベッドに横たわっていました。
お腹の中に感じる異物感は消えていなかったので、残念ながらまだモルつるは挿入されっぱなしだったようです。
そんな私を、十数人のLSメンバーがニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべて取り囲んでいます。
「酷い、酷すぎます…あんな、あんな事させるなんて…」
その笑みを見ているうちに、だんだん腹の立ってきた私は自分の「立場」も忘れて食って掛かりました。
「酷い?あんなに感じてたじゃないか。俺達が助けに来なければ、お前はジュノのガードにしょっ引かれてたとこなんだぞ?」
「それは――――…あんな事させるから…ッ!」
頭に来た私はその場を立って、部屋から出ようとしました。
正直言って、これ以上付き合うのが馬鹿馬鹿しくなったんです。その時は――――……とその時、
「オイオイ、立場忘れんなよリリシアちゃんよ、お前はウチのLSの肉便器、だろ?」
―――リーダーが何やら文言を一言二言口にしたかと思うと、私はその場にへたり込んでしまいました。
スタンとバインドの呪文だって気付いた時には、既に四人のメンバーに襲い掛かられた後で、手八本指四十本が
私の敏感なところを容赦なく 責め 上げて … ぁ ダメ、 そんな され た ら もぉ がま…ん でき な… ぃ
「―――じゃ、そこでサブリガ脱いで、二本のモルつるをヒリ出して貰おうか。手なんて使うんじゃないぞ。」
「は………いぃ、マゾ肉便器詩人のリリシアの、オマ○コとお尻からぶっといモルつるひり出す所、皆さん視て…下さい…っ」
―――――――もう私、すっかり奴隷が染み付いてるのかも知れません…。
とりあえずおわし。
643 :
631:2005/09/21(水) 10:11:06 ID:oTu9RQEt
今年の始めに書きかけで放置してたのをまとめたので、
現状のヴァナに即してない所は勘弁して下され。ほじゃ。
リリシアはヒュム♀F8かF1をイメージしてくだされ。
正直言うと
>>593氏のリビングキーネタ見たので完成させた。
>>593氏GJ。
644 :
631:2005/09/21(水) 10:15:37 ID:oTu9RQEt
ぅぉぅ・・・480KB踏んじまったのだが、今からバイト出勤なので誰か代わりにたのんますorz
モンクばっかりいいやがって、さっさと投下していけってんだ
ふざけんなよ、おつかれさまです〜
スレ盾放棄していくなら、またSS投下しろよ
楽しみにしてます。
ツンデ…レ?
ツンデレマント Rare 防4 MP+5 耐氷+5 耐風+5 Lv39〜 白黒赤吟狩忍召
648 :
647:2005/09/22(木) 01:34:06 ID:FVkXxVix
ツンデレタイガー
ここは埋めて良いのカナ?
リリシアの告白作者さん乙ですた!
やっぱりFFはエロ道具の宝庫ですね・・・・・・!!
ラストの台詞には、こうグッとくるものg
果物ネコさん?違ったらごめん
ゴチでした
クダモノネコさんとは違うような。
とりあえず作者乙。また書いてや
こっちはもう人がいないかな。
【ツンデレ】ミスラを書いているのですが・・。
すぐに暴力猫or生意気猫なってしまうorz
【ツンデレ】とは、いかに「デレ」を演出するか…
難しいです…。
>>654 いるぞ!ツンデレは確かに難しいだろなあ・・
とりあえずある程度納得できるまで書いてみて、うpってみて、
ここの住人の意見聞いてみるとかはどうかね?
生意気猫を無理矢理 とか俺は好きだぞ(*´Д`*)
数を書いて、色んな意見をもらってこそ文章がうまくなるとおもうお。
まってるお!( ^ω^)
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:43:45 ID:awzVtTRX
hoshu
ツンデレねぇ…
メイン狩人で弾代が嵩んでいる筈なのにいっつも強がってソロばっかしていて
その癖、たまにPTに誘ったり、贈り物をしてもそっけない態度が返ってくるだけなんだけど
お澄まし面とは裏腹に尻尾が物凄い勢いで高速回転していて内心嬉しいのがモロバレとかどうよ?
種族はガルカ。
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 20:07:30 ID:hIuq+KYS
浮気したらバリバリ引っ掻くにゃ
みたいなニャンコ
659 :
やミえな:2005/10/08(土) 09:04:40 ID:BkCuCZXz
タイガータイガー【ツンデレ】タイガー
その声が聞こえてくるとき、奴は必ず現れる。
属性表:野外、和姦、ちょっと言葉責め、ツンデレ。
フェイスイメージと名前とジョブ
人 F2A 「クウヤ」 狩人
猫 F6B 「ミィ・ラナー」 モンク
―――朝。
「はあっ!」
空を切る音。
板を踏みしめる音。
水がはねる音。
それらにともない響く声。
「やぁ!」
今世界の音は、ただこれらだけであった。
ここはウィンダス連邦は水の区、鼻の院奥にある広場。
モンクである彼女、「ミィ・ラナー」の毎日は、このような修練から始まる。
「ふぅ・・・。」
型を一通り済ませ、息を整える。
するとそこへ、見知った男がこちらへと歩いてきた。
「おはよう、迎えに来たよ。」
男は右手を上げ、ニコリと微笑んだ。
男の名はクウヤ。バストゥーク出身の、生粋のヒュームである。
「あ、お、おはよう。」
といいつつ、視線はあさっての方向を向く。
何度となく繰り返されたやり取りだというのに、ミィは未だに慣れていなかった。
頬を人差し指をあて、軽く掻きながら話を続けた。
「あー、なんだ。その、お前も一緒・・・に?」
クウヤはそのままミィに近づき、右手を頭へ置いて左右に動かした。
「・・・なんのつもりだ?」
「ん?毎朝練習してるから、ほめてあげようかなーっと思って。」
「そんなことで喜ぶほど少女じゃないぞ、私は。」
と、口では否定するが、耳を倒しその行為を受け入れてるミィであった。
「いいじゃないか。こうしてると、なんだか可愛く見えるぞ?」
その言葉を聴いた瞬間、ミィはパッと顔を下へ向けた。
「かっ、可愛くない。」
うつむいたまま、ぼそぼそと言う。
「可愛いって。」
可愛い可愛くないと、意味のない問答が続く。
しつこく可愛いと言ってくるクウヤに、業を煮やしたのか、
「かわいくなんかなーーーい!」
と、みぞおちに強烈な一撃が打ち込んだ。
「ぐっ・・あ・・・少しは・・・てかげん・・・し、ろ・・・よ。」
クウヤはガクンと膝をつき、そのまま地面へと倒れこんだ。
「からかうほうが悪い!そこで自分の悪ふざけを後悔しろ、バカ者。」
そう言い放つと背中を向け、腕を組む。
ミィの顔は朱に染まっていた。
それは、怒りから来る色ではなく、羞恥による染め上げだった。
・・・照れ隠しにしては、腰が入りすぎだ。
―――1分後
動く気配のないクウヤを心配してか、
「・・・。まだ起きれんのか。」
彼のほうへと向き直り、その様子を伺う。
クウヤは完全に足に来ていたのか、クウヤはその場から全く動けずにいた。
「ああ・・。誰かさんのせい、でな・・・。」
「自業自得だ、バカ。」
スッとミィが右手を差し出した。
「いつまでも寝てるな。殺人者と誤解されたくない。」
「・・まぁ、なる寸前だったが・・・。」
聞こえないように呟くクウヤであった。
クウヤは差し出された手につかまり、身体を立ち上げ―――
「あ。」
「ひにゃ!?」
立ち上がったはいいものの、足元はおぼつかず、再び倒れこんでしまった。
それも、彼女に向かって。
「ったた、しっかりせんかバカモノ!」
目を開いてクウヤの顔があった。
思わず顔を背けると、自分の腕がクウヤによって押さえつけられているのが目に入る。
再び、クウヤのほうへ目を向けると、さっきまでと違う、真剣なまなざしを向けていた。
「ま、まさか・・ば、バカ!こんなところじゃ・・。」
ミィはボッと火がついたように顔を赤くし、目を回している。
「ま、まだ心の準備というものが、あいや、出来てたらしていいって訳じゃなくて!」
突然押し倒されたのが原因か、ミィは自分で何を言っているのか把握し切れていない。
思わず、自分を組み敷く、男のほうへと目が行ってしまう。
クウヤは相変わらずじっと見つめ続けている。
「にゃ、はぁ〜〜っ!?」
空気が抜けるだけの「は」が、彼女の口から漏れる。
(ま、まさかこのまま襲われたりはしないだろうな!?い、いやそれならそれで思惑ど、
なっ、ばかなにをかんがえてふじこlp;)
様々な、おかしな考えが頭の中を駆け回る。
しかし、クウヤの様子がおかしいと気づくのに、そう長くはかからなかった。
「・・・・・。」
男は一点を見つめて微動だにしない。
彼女はその視線をたどって見ることにした。
「・・・・!?」
そこには、素肌をそのままに、空へとツンと向いた双丘があった。
倒れた拍子に胴着がはだけてしまっていたのだ。
「な、なななーーー?!」
好きな男に胸を見られる羞恥。しかも突然、野外で。
この状況が、ミィにさらなる混乱へと陥れた。
「な、バカモノ!早く、早くどけ!み、見るなぁ!」
しかし、腕は押さえつけられたままで、身じろぎをするのも困難なほどだった。
と、そこへクウヤが一言。
「触ってもいいか?」
「え・・・。」
クウヤは答えも待たずに右胸を撫でる。
「やっ、外でするなんて、やめんっ!?」
撫でるだけだった手が、突然乳首を押し込まれる。
「ここ、弱いよなぁ、ミィは。」
そのまま肋骨にこすりつけるように押しこんでいく。
「あっ!そこは・・駄目だといつも・・んっ。」
反論を遮るように唇を奪う。
舌を差込み、ミィの舌や歯列、前歯の裏や口蓋にも這わせ、口腔全てを犯していく。
「んっ・・ん〜っ!」
片腕を抑えていた手を放し、両胸とも押し込み、擦り付ける。
「んっん〜っ!ふぁ・・はっ・・はぁ・・。」
ようやく口を離された時には、ミィはすっかり出来上がっていた。
潤んだ瞳、とろんと垂れたまぶたや耳が、クウヤの情欲を煽り立てた。
「外じゃ嫌だってねぇ?じゃ、やめてあげようか?」
そう言うとクウヤは、スッと体を離した。
「こっ、ここまでしておいて、それは・・・っ。」
離れていく体を追いかけるように、クウヤを抱きとめる。
「今さら・・辞められないことくらい・・知っているだろう・・お前なら。」
そのまま押し倒し、今度はミィが上になる。
「さぁ〜知らないなぁ〜。ど〜してもしたいって言うんならしてあげるけど?」
「う、う〜・・お前って男はぁ・・。」
「して欲しかったら・・ちゃんとおねだりしないと駄目だよ。」
さわやかな笑顔を見せながら、サラッと言い放つクウヤであった。
「・・・っ、って・・欲しい・・・。」
目を伏せ、消え入りそうな声で呟く。
「聞こえないなぁ〜。ちゃんと誰が誰を、どうして欲しいのか言わないと分からないよ。」
「い、言える訳・・ないだろ。」
「どうして?」
「恥ずかし・・いに、決まってる・・・。」
「恥ずかしい?勘違いしちゃ駄目だよ。これはね、命令なんだから。」
「・・・っ、はっ。」
ミィは体を一瞬ビクっと震わせ、呼吸をも忘れそうになった。
「ほらココ、触って。」
クウヤはミィの手を取って自らの股間に導く。
「ぁ・・もう、こんなに、して・・るのか・・。」
クウヤのものは、すでに硬さを増して存在をアピールしていた。
「そ、早くミィに触って欲しくてね。ここ、舐めてくれるかな?」
股間の手をさらに強く押し付ける。
「っ・・・。」
「な・・頼むから・・。」
「す、少しだけだからな・・。」
どうやら彼女は、頼まれると嫌とはいえない性格のようだ。
というより。エッチなことに【興味があります】?
ミィは体勢はそのまま下へとずれ、クウヤのモノへ顔を近づけた。
クウヤそれを取り出すと、すでに大きくなったそれにしばらく目を奪われる。
おずおずと舌を出し、根元からその先へと舌を往復させる。
ミスラ独特の、ざらざらとした舌触り。
ヒュームやエルヴァーンの女性からは決して得られない快感に、クウヤは身を振るわせ
る。
クウヤのモノは次第に水気を増し、辺りに水音を響かせていった。
「早く欲しいんだろ・・?自分の準備はしなくていいのか?」
「う、うるさい・・・。」
その言葉の意味することを、瞬時に理解する。
すでに下着に染み出し、はしたなく涎を垂らすそこに指を這わす。
「ぁ・・ぁ、んっ。」
「口、止めたら駄目だろ?中に指を入れて、咥えて、一緒に動かすんだ。」
「は・・ぁあああ・・・ん、ん・・ちゅっ・・。」
ミィのそこは、まるでそうなることが必然のように、難なく指の侵入を許した。
しばらく挿入の余韻に浸りつつ、クウヤ自身に奉仕する。
「ん・・ん・・・はぁ、あ・・ぅん・・ちゅ・・ぢゅっ・・・。」
中の指を徐々にを動かしつつ、さらに舌を這わす。
舌と唇で挟み込むと、吸い付けながら上下に首を振る。
しかしそれだけでは満足できないのか、自ら腰を浮かせてミィの口を楽しむ。
「っ、手伝ってやろうか・・。」
「んっ!・・・っ・・・ぁんっ・・ん、ん・・・。」
ミィはその動きにあわせて自らの中を掻き回した。
「んはっ・・も、十分・・・だから、もういいよな・・・?」
そう言うとミィはクウヤの上に乗り、答えも聞かずに一気に腰を落とした。
「あ・・ぁあああっ・・・!」
耳と尾をピンと立て、挿入の快感に耐える。
「くっ・・我慢しきれなくなった?勝手にするなんて、はしたない猫だねぇ。」
「う、うるさい・・別にお前の許しなんていらないだろ・・・んっ、あ、あっあ!」
突然、何の前触れなく突き上げられる。
「勝手に入れたお仕置き。」
「や、いきな、んぁ!あっぁあ!」
不意を突かれたミィは、下から突かれる快感にただ翻弄されるだけだった。
「このまま・・いかせてやるよ・・!」
腰の動きはそのままに、クリトリスへと指を這わせる。
「あっ!だぁっ、ん!・・・っ!ふ、ぁあ、ん!」
「両方責められるのも弱いよね?ほら、いっちゃいな?」
グリグリと押し込みつつ、上下にクリトリスを擦りつけた。
その強烈な刺激に、ミィは耐えるすべはなかった。
「っあ!・・・っく、っちゃぁ・・・っ!は、ぁあ!・・・っあ!?」
突然、ミィの中で何かが弾けた。
「くぁ・・・あ・・はぁ・・・あは、あはは・・・・。」
薄暗い空気の中に、乾いた笑い声が響く。
「・・・・・。」
大逆転。先にクウヤのほうがいってしまった。
「お、おまえ・・なぁ・・・もう・・はぁぁぁ〜〜〜。」
「くっ、ま、まぁさ、嫌だったんだろ?早く終わらせてやったんだよ。」
「負け惜しみにしか聞こえんが?」
ぐっと言葉に詰まるクウヤ。
「と・に・か・くだ。私がいくまで付き合ってもらうぞ。責任を取れ、責任を。」
「も・・無理っすよ、姉御・・・。」
「・・・私じゃ・・駄目なのか?たったの一回で満足してしまうほど・・・魅力ない・・のか?」
まるで恥ずかしがるように、塞ぎこむように俯くミィ。
ここで男気スイッチを押さずして何が男か!
「ぬ、ぬぉおおおおお!!」
クウヤの雄たけびに反応するかのごとく、電光石火の速さで硬さを取り戻していく。
「な、急に大き・・っあ!」
先ほどと同じく硬さを取り戻したそれは、まるでオーク戦車を思わせる猛りぶりだった。
腰を打ち付ける乾いた音が絶え間なく響き、暴走した飛空挺はただ天空を目指すのみ
だった。
「あっ!はあっ!激しっ!すぅん・・・だっんっあっ!」
「も、もう、で、るっ・・・っあく!」
「ぁ・・っ!・・っはぁっ!ぁ、はっん〜〜〜っ!!」
クウヤの迸りを感じ、ついにこらえきれなくなる。
ミィは口を押さえ、耳のてっぺんから尻尾の先まで、毛を逆立てて絶頂を迎えた。
脊髄、皮膚、手足の指先、脳にいたるまで、ちりちりと焼き焦げるような感覚が走る。
「はっ・・・はぁ・・は・・・凄かった・・よく頑張った・・な?」
「も・・・打ち止め・・・Death。」
「お、おい!?」
空気の抜けた風船のように、パタリと地面に倒れこむ。
それっきり、まったく動かなくなる。
「お、おい、し、死ぬなーっ!」
「し、しんでねぇ・・ぐふ。」
妙な捨て台詞を残し、意識は闇におちた。
「う・・こ、ここは・・・?」
目を開くと、そこは一面に広がる胸だった。
いや、正確には胸の感触だ。
クウヤは根っからのおっぱい星人であり、気に入った胸のデータは決して消去されない
。
当然、感触もその一部であり、顔を覆うこの感触はまさに彼女の胸でしかありえない。
「でも、一応確認ってことで・・・。」
手を伸ばし、感触を確かめる。むに。むに。むにむにむnぼこっ!
「うっ・・・。」
再び、暗い闇へ旅立とうとするクウヤの意識。
それを呼び止める胸から聞こえる天の声。
「大人しく寝てろ・・・。いくらなんでも無茶しすぎたんじゃないのか?」
「ま、まぁ・・でもミィのためだし・・。」
「バカモノ・・・。」
ぎゅっと上からの圧力が増す。それに伴い、下に敷かれる物の柔らかさにも気づく。
いわゆる膝枕である。太腿の柔らかさプラス胸の柔らかさ。まさに極上の枕である。
こういう枕なら、毎晩でも使いたいものだ。
「ミィ・・・愛してるよ。」
クウヤは心の声を素直に言葉に乗せた。彼は、心のそこから幸せをかみ締めていた。
「ばっ・・!・・わ、わたし・・だって・・その・・。」
「その・・・?」
「・・・誰よりも・・ぁぃ・・・あい、らぶゆーだ。」
どうしても「愛」という言葉を口に出来ないミィは、照れ隠しもあって多言語にて告白した
。
「おしかったなw まぁ、そのうち言える様になるよな。」
クウヤが手を伸ばし、ミィの頭を撫でた。
「バカ・・・何を言わせるのだ、お前ってやつは・・・。」
体を曲げ、頭を圧迫する力がさらに増す。
「あ、あの、ミィさん?」
「ん?どうした?」
「胸、当たってるんですけど。」
「当ててるのよ・・バカ。」
671 :
やミえな:2005/10/08(土) 09:34:59 ID:BkCuCZXz
終わりです。
655,657,668氏thx 励みになりますた。
普段はツン。でもH大好き猫。しかもちょっとM。
先にいったのが許せなくて攻守逆転。ほんとはもっといじめて欲しかったり。
これからは普段からデレ成分がでてくるみたいです。
その予兆が「当ててんのよ。」
最後の台詞はコレって決めてました(´ω`)
これで大分埋まったかな。
GJ!!
GJ
新スレ荒れてるから落ち着いたら
またぜひ書いてくだちぃ
ツンデレシリーズでヒュムとエルメスもおねがいします(;´Д`)
す………っげーかわいいなツンデレって奴は!!
萌えたぜチクショー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!ツンデレ!
⊂彡
676 :
やミえな:2005/10/09(日) 15:19:26 ID:T1PzajO+
>>673 ツンデレシリーズ、いい響きだ・・。
あんな感じで良ければソレ、書かせてもらいます。
でもどっちが♂で♀?
人♂×首♀
首♂×人♀
立ち受けの順番は不問だ。頑張る。
希望やアイディアがあったらオラに分けてくれ!
♀が人と首ならどっちも大好物なのでどっちでもいい俺
人♂×首♀希望
でも本当の事を言うとタル物希望
では人♂×首♀+タル♀の3人p(ryで。
3人PTはむずかしそうだ・・・。限界に挑んでみる。
タルは首♀の中に入れてしまえ
682 :
名無しさん@ピンキー: