1 :
名無しさん@ピンキー:
パンツ、水着、ブルマ、ストッキング、などなど
そんな衣類の股間の布の表現にこだわったSSを投下するスッドレ
汁を含んだ布のクチュクチュって音が今にも聴こえてきそうなSS
手淫だけじゃなく、角オナとかもおけ
股布を食い込ませて擦りあげるなんてのもイイ
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 19:19:32 ID:oFlUD16l
2ゲッターすら来ないなんてウボァー
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 23:45:39 ID:oFlUD16l
人来ねえーそんなばかな
スレタイがまずかったか?
布越しに伝わる指先の微かな動きに全身で快感を表現する女の子とかに萌えてみない?
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 23:52:52 ID:VZGZtPKE
>>1 の意図とは違うかも知れないが、着衣エロは好きだ!!
6ゲッターライガー…
すく水を少し横にずらしての挿入が好きだ
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:01:51 ID:qVQOx4Hq
パンツ越しがお気に入りかな?ワレメに沿ってゆっくり2〜3本の指で撫でる、だんだん早くしてって指先で引っ掻くのがお気に入りでした。濡れると更に感じちゃう…。後ピチピチのミニスカはいて体育座りして鏡に映して触ったり…。
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 16:26:51 ID:5YyUITtj
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 16:58:30 ID:29oZ/u1+
新体操部のレオタード姿の女子同士が
何故か体育祭に使う綱引きの荒綱を股に挟んで股綱引きバトルでハァハァ感じてしまう
という妄想テキストがありますよ。(・∀・)ニヤニヤ
学校同士で戦わせるのもアリだな、弱小チームに対して強豪チームは
ハンデとして手を後ろ手に縛って力が入らない様にして前の娘の背中に立った乳首がスれたり
一方の弱小チームは頑張りが空回りしてデカいおっぱいがぷるんぷるん揺れまくったりしながら
戦ったりして決勝戦を迎える頃には荒縄がびっしょり濡れて使い物にならなくなったりするとサイコー!!
禿しくシエン
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 02:19:22 ID:kZoZFA1J
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:35:41 ID:TTv5yDNl
やっぱスレタイがイマイチ伝わりにくいんじゃね?
もっとわかりやすいタイトルなら人が集まるんじゃなかろうか。
【スク水】着たまま愛撫・挿入スレ【ブルマ】
とかさ。
昔観た女教師モノで、無理矢理媚薬かがせたあとストッキングの上から
執拗に愛撫する場面があってかなり興奮した。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:48:20 ID:Mj9pSoxg
着用者を勝手に気持ちよくしちゃう魔法のパンツとか好き
あるいは女の子のアソコを薬かなんかで敏感にして、
パンツが股間に密着してる感触だけで気持ちよくなっちゃうとか
(内側に)ディルドー付きパンツとかマジ萌える
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 01:44:01 ID:C3eVxsk6
食い込ませるのは良い。
20 :
9だが:2005/05/26(木) 04:45:18 ID:LYybP0rs
>>9だがバカで独創的でワロスなのか。
晒 さ な き ゃ こ れ が 普 通
だと思ってた自分が怖いな。wまぁ布越しっつーのは萌えるよな。
バカで独創的でワロスで良けりゃこのネタでちょっと書いてみようと思う。
期待してます
綱の方にはギミックあるのかな?
以前見た「マンゴー果汁を染み込ませた縄」ネタを思い出した
※マンゴー:ウルシ科なので肌が敏感だとかぶれるらしい
>>20 普通とか普通じゃないとか考えずに突き抜けろ。
そして、期待してる俺、自分に乾杯。
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 08:32:54 ID:WCDtwnvV
良スレ期待上げ
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 17:06:34 ID:123gC2NL
俺はスパッツがいいなあ
とりあえず服の上からネチネチと弄りまわしてイかせたあと
スパッツ掴んでギューっと引き上げてセンターシーム責め
汁がスパッツ伝ってフトモモまで溢れてくる
諸兄の果てしない妄想力に乾杯。ボキも負けてられないな。
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 20:04:53 ID:WBkV8Jx7
妄想だけでSSが書けたらこんなスレ一日で埋める自信がアル
私的にはスカートはいて痴漢で濡れて足までつつーっと垂れて、って感じかな
今何作かSS書いてるスレ過疎で反応薄いから反応してくれるなら時間ある時になんか書くやもしれん
レス付けるから投下よろ
(どうしよう…おかしくなっちゃいそう…)
周りに気付かれないように、動揺しないように
そう心に決めて歩き出す
ちゅく…ちゅく…
既にショーツの中はぐしょぐしょだ
太ももにまで垂れてくるのも時間の問題だろう
(どうしてこんなコトになっちゃったんだろう…)
凛は思い返した
そう、あれは昨晩の事
―――19時を過ぎてあたりも大分暗くなってきた時
凛は家路を急いでいた
(顧問のヤツあんなに張り切りやがって…どーせ昨晩アタックNO.1みたんでしょ)
っと愚痴をたれつつも街灯のあまりない近道を使って早歩きで帰る凛
バレー部だが背は高くない、155,6辺りか
その分活発に動き肩までの髪をヘアピンで止め、無い胸をふるわせて頑張っている
その割には結構マジメで、学級委員なんかもやってたりする
彼氏はいたことはないし男性経験もそういう知識も皆無だ
(またドラマ見逃しちゃうなぁ)
そう思いながら歩いていると、街灯の陰から男がでてきた
暗くて帽子をかぶっているためか、顔はよくわからない
「待ってたよ、凛ちゃん」
(!この男の人…誰?どうして私の名を…?)
「あ、あなたは何ですかっ、警察呼びますよっ!」
と強気に出ておく凛
だがそんな態度もこの男には通用しなかった
「やっぱり可愛い顔してるね…ボクの好みだよ…」
凛のあごをそっと掴んで上を向けさせ、その瞳をのぞきこみながらいう男
凛は放したい、、離れたいと思いながらも体は全く抵抗できなかった
抵抗しなかった、という表現の方が正しいかもしれない
「あ、あの…」
必死で喉の奥から声をしぼりだす
男は手を離すと凛にささやくように
「これを明日朝からつけて学校に行ってくれないかな?無論外しちゃダメだよ」
そう言って懐から小さいローターを取り出し、凛の手をもってそれを握らせる
ちなみにリモコンの方は男が持っていた
「え…?」
凛が硬直しているその一瞬に、男は闇の中へ消えていった
―――そして次の日の朝
自分でもほとんど触ったことの無いところへあんな異物をいれることは凛には抵抗があった
(こんなものいれたくないのに…)
だが昨日の男の言葉には、言いしれない魔力がこもっているような、そんな気がした
不思議と逆らえないのだ
駅まで歩く間はその異物感が気になってどうしようもなかった
気持ち悪い、その感覚しかなかった
そう、電車に乗るまでは…
(今日も満員かぁ…あたりまえだけど)
そう凛はため息をつき、サラリーマンの間へもぐりこむ
とりあえず隙間へ入ることができ、安心していると
ビィィィィィ…
(!)
凛の中のローターが急に動き出した
(ひっ、何か動いてるっ)
最初の感覚はそれだった
(ど、どどどうしよう…音で周りにバレないかな…)
思わず周りを見ようとする、が満足に首も動かせない状況だった
(気付かれたらどうしよう…変態な娘と思われちゃう…)
しかしその振動に、体のほうが順応してきたようだ
凛の女としての本能に火がついたかのように…
真に体として求めていたものを思い出したかのように…
凛のその体はローターの定期的な振動を快楽として脳に伝えはじめていた
(あ…ちょっとこの感覚…なにこれ…)
気持ちいい?そう思った時に電車がカーブにはいったのか、大きく人の波が揺れた
「あんっ」
周りの人はみんなただの小さな悲鳴くらいに思ったに違いない
そう、本人以外は…
(どうしよう…気持ちよくなってきちゃった…)
だんだんとショーツの中が濡れてきはじめた
周りのサラリーマンの背中にぶつかる感触で、乳首もピンとはりつめて感じているのが分かる
(人ごみでこんなになっちゃうなんて…私やっぱり変態なのかな…)
そう思ったとき、ローターの振動が急に強くなった
「ああんっ」
思わず声が漏れてしまう
(どうしよう…周りの人はどう思ったんだろう…)
その不安さえもが、凛の心のもっと奥底にある被虐心をくすぶる
ショーツを濡らす液体はとどまることを知らない
すでにぐしょぐしょになって肌にひっつく感触が気持ち悪い
その時電車が凛の中学の最寄り駅についた
小さな駅の近くにある私立の女子中なので、降りる人は少ない
「あ、ちょっと降りますっ」
そういってサラリーマンの中をかきわけ外へ出る
運が良いのか悪いのか、顔の知った人はホームにはいなかった
(どうしよう…おかしくなっちゃいそう…)
周りに気付かれないように、動揺しないように
そう心に決めて歩き出す
ちゅく…ちゅく…
既にショーツの中はぐしょぐしょだ
太ももにまで垂れてくるのも時間の問題だろう
そのままいつもは階段のところをエスカレーターで昇り、改札を出る
勿論ローターは動きっぱなしだ
(このままどうすればいいのかな)
そう不安に思いながらも、そっと歩き出す凛の手を、男が握った
「え…っ」
男は何も答えず、近くの人気のない路地へはいっていく
不安と期待を入り混じった凛は、男の言葉をじっと待っていた
男はまた凛のあごにそっと手をかけ、凛に言った
「どうだった?」
(どうって…どう答えればいいんだろ、やめてください、かなぁ…?)
そう決心して、凛は男の瞳を見た
(…)
心の奥底まで読まれそうなこの感覚
心の隙間まではいってきてしまいそうな、そんな感覚
凛は悟った
悟った、というより思い出した、の方が正確かもしれない
(ああ…この人には逆らえない)
もしかすると前世でもこの人の奴隷だったかのような
むしろ前世のそのまた前世でも奴隷だったかのような
何度生まれ変わってもゴシュジンサマとドレイであったかのような
「これからも…ずっとしてください」
そう言ってスカートをたくしあげ、凛は言った
その凛のショーツからは、太ももに向かってつつーっと愛液が流れていった
形式的にがいいか
本音がいいか
30分でちゃーっと書いたSSに未練なぞないし
どうぞ酷評してくだされ
まぁこんな女ありえねーってのは勘弁
1、痴漢とは違う気がする。
2、部活関係ない気がする。
でもこれを30分で書くのはすごいと思うので次回に期待しています。
開き直られても困るし、
言い訳されても困る
まぁ痴漢は痴漢スレがあるからちと変えたのではなかろうか
あと俺は部活とかの部分はAVの最初の自己紹介みたいで好き
なんとなく女の子を想像しやすくなるし
しかしもっと人がいてもいいとおもうのだが
良スレになることを祈りつつsage
42 :
28:2005/05/30(月) 19:21:27 ID:wsXfGu0I
うんにゃ、自分は結構好きだったよGJ!
痴漢×女の子の描写も期待。
下着の上から擦られる様なのとか好きだ。
>>41 確かにこのスレの基本テーマは萌えだよな。
ぴったり股間にくっついてるのでない布はあり? 袴とか
自分も何か投下したいけど評価が厳しそうで尻込みする…。
生まれて初めて思ったけどさ、
「尻込み」ってなんかエロくない?
批評するなって言ってくれたら
しないから投下汁
あげ
ここは褌だろ
ふんどし…
ここの住人はそれが萌えなのか。
純白パンティで駄目なのか。
>>44 優しくするから、投下よろ
この頃なんか退屈って言うか寂しいって言うか・・・
面白いスレでも無いかな・・・
普段行かない板も見てみよう・・・
と、スレ一覧を見ているうち目に飛び込んできたスレタイ。
「穿いたまま気持ちよくなっちゃう女の子」
ちょっとためらいながらクリックする。
開いて
>>1を読む。誘われるようにそのまま読んでゆく。
そんなに大したことは書いて無いけど、ちょっとドキドキした。
あー、私こういうの好きなのかも。されてみたいのかも。
ううん、違う。本当はきっと私は自分でするのが好きなんだわ。
などと思っているうち、自ら触りたくなってる自分がいることに気づく。
いつもまにか、手が下の方へ・・・
下着の上から、そっと触ってみる。
布の上から触っても、ぷくっと小さく膨れて、しっとりしているのが判る。
ゆっくり指を動かしてさすってみる。
布のこすれる音がして小さなふくらみが少しずつ大きくなる。
あそこが、じゅん、としてきているのがわかる。
指の動きを思わず早める。
気持ちが良くなって、勢い余ってつい、くぼみに指が食い込んでしまう・・・
「ああっっ」
思わず声が漏れる。
下着からしみ出た汁で指が濡れる。
確認するようにゆっくりと指をくぼみに何回も押し付けると
くちゅっ、くちゅっ、わずかな音が部屋に響く。
それに反応してもっと感じてしまう自分がいる・・・
ここまでです。
続きは無くも無いけど(実話なので)
想像して楽しんでくださいっていうことでおながいしますw
実話萎えるからやめれ
そもそも板違いだが
これは小説とは呼べない
電気あんまスレもおすすめ
このスレ人稲杉
ノ
点呼?
2ノ
(;´Д`)ハァハァ期待あげ
61 :
H:2005/06/05(日) 07:56:12 ID:wUFjEjP/
ども、Hです。
携帯からで恐縮ですがのたくた行きたいと思います。
若干設定変わりますた。
つうかこの携帯あんまり書き込めない気がする。
62 :
H:2005/06/05(日) 08:17:51 ID:wUFjEjP/
「ぅおおおおおお!!オーエス!!おらっお前ら!!もっと引っぱれえー!!」
「ああんっ!!ダメぇえーっっ!!そんなに引っ張っちゃダメぇ!!」
鍛え抜かれた男達の野太い声と女の声。
ここは何処かというと全国高校綱引き大会の地方大会の決勝戦だ。
お互いここを勝ち抜けば悲願の全国大会出場とあって両校とも負けられない試合……
のはずなのに綱の真ん中に通された赤い目印の玉、の左右に
何故かレオタード姿の女子高生が股に荒縄をしっかりと挟んだままあられもない声を上げていた。
63 :
H:2005/06/05(日) 08:38:41 ID:wUFjEjP/
両校から一人、女子を選んで赤玉の左右に綱を跨がせ、お互いの視界を遮られた中で行われる綱引き大会は
視界を遮られた分、綱の位置の分からない男達はとにかくこちらに力の有る限り綱を引き寄せるしかない。
しかしその男達の真剣勝負には特殊なルールが存在する。
そう、綱を跨いだどちらかの女子がイッてしまったら無条件で負けが決まってしまうのだった。
それ故選ばれた女子もレオタード一枚挟んで前後に激しく擦られる荒縄の感覚に必死に耐えるしかない。
「あぅうううぅっ!!」激しい引っ張り合いでビン!!と股に荒縄が食い込んだ。
64 :
H:2005/06/05(日) 09:05:23 ID:wUFjEjP/
「はぁん…ひぃっ!!ぅう…あっ、何でこんな事にぃ…」
南高代表女子の、みことは前後に擦られる荒縄に合わせる様に腰を微かに動かしながら
頭の中で一昨日の事を今更後悔していた。
元々みことは新体操部に所属しているが、他の部員が帰った後に
こっそり体育倉庫に戻って体操用のリボンでアソコを擦って自慰に耽る日課を
運悪く南校の綱引きチームの一人に見られてしまった事を。
「あん時のお前すんげぇエロかったよなぁ〜?あ?」
「や…やめてよ…」
「ウ●コ座りしたままリボン擦ってアンアンヤラしい声出してよぉ?」
65 :
H:2005/06/05(日) 09:36:02 ID:wUFjEjP/
「なぁ?明日の綱引きに出なきゃこの事皆にバラすぜ?」
「ダメっ!そんなのぉ!縄なんて挟めな…ぁあん!」「じゃお前が今からイッたら出場決勝な。」
男の指がみことのぐっしょり濡れたレオタードがぐぢゅぅ!と乱暴に食い込むとみことはたまらず声を上げ手を払いのけようとしたが
布越しに何度かくにゅくにゅと擦ったり押されたりされるとイく直前で寸止められた体は絶頂を求めてがくんと崩れ落ちた。
「あぁっ、はんんっぅ…あっ!そこ触っちゃっ…んぁぁ…」
「おらっ!レオタード破られたくないなら足開けよっ!」
66 :
H:2005/06/05(日) 09:37:32 ID:wUFjEjP/
すんませんこれから仕事行ってきます。
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 12:40:04 ID:mGeFNopW
おお良いな!
期待あげ
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 13:32:28 ID:7i1pVK+m
うん!面白い!なかなか好きだ☆
おもろい。こういうの待ってたGJ!
神!
なんだ、こういう風のほうが需要あったのか?
と思い悩む約一名
72 :
H:2005/06/07(火) 01:19:15 ID:cWorqWLS
すんません、パソコンから見たら最初に投下したやつぐだぐただったのでちょっと書き直してまた来ます。
73 :
Hですが:2005/06/07(火) 06:36:09 ID:cWorqWLS
思いつきですが大変書きたくなってしまいました。即興です。
「行って来まーす!」前より少しだけ早く起きて少しだけ早く家を出る。
焦りながら自転車の鍵を外すとからかう様に鍵に付けた鈴が鳴る。
目指す裏山へは爆チャリで10分、今日はお気に入りが見つかるといいけど…。
曲がりそこねた左カーブ、濡れた落ち葉で足を滑らせた事なんて気になんてならない。
こんな何も無い町で私が見つけた私だけの秘かな愉しみ。
息を整えながらお気に入りを探す、少し大きめの胡桃、もう皮が腐って剥き出しのやつ。
74 :
H:2005/06/07(火) 06:51:17 ID:cWorqWLS
「!あった…!」
何度か同じ場所をうろうろして見つけた久々の好きなサイズ!今日はいい事あるかもしんない!
制服のプリーツを翻して自転車に回れ右、鍵付けっぱなしだったの忘れてたっ!
あぁ、あぁ、また「あれ」が出来る…!胸をはやらせて私は自転車のサドルに跨がる
サドルの上にお気に入りの胡桃をあそこの位置に忍ばせて…。
裏山から学校へ続く、申し訳程度に引かれたアスファルト、気まぐれに途切れたらその先に続くのは
砂利道の急な坂道。直線急直下!サドル越しに期待してた予感が私の体の奥に迫る。
75 :
H:2005/06/07(火) 07:13:46 ID:cWorqWLS
「んふっ…!」
ぴくんと体を僅かにのけ反らせて坂道を一気に下る!
「んんんんんっ……!!」
サドルとスカート越しにアソコに挟んで感じる震える胡桃の振動。
「んん…っあ、あっ…!」酸素不足の金魚みたい、顔を紅潮させたまま雨上がりの青空を仰いだ。
ごおっ!っと加速度の音が鼓膜に響くと私はきゅっと目を細めた。
「はぁっ……お願い…キてぇっ!」
砂利利坂道の勢いは更に増して私の体が望んでいた以上に…胡桃はもっと強い意味を持って…!
「ん…、はぁ!ぁあああああはぁっ!!!!」
「んぁああああああん!!!!」
たった一個の胡桃と一本の坂道に体の奥をどうしようもなく狂わされて声にならない声を上げると
同時に力いっぱいジャギャギャギャッ!!自転車の右ブレーキを握りしめた。
「っ……はぁ…はぁ…は…っ…んっ…ふぅ…」
坂道を駆け下りるとまた気まぐれに補装された、平淡に学校まで続くアスファルト。
この通学コースはまるで私の一日と私に芽生えた体の欲求とそっくり似ていた。
77 :
H:2005/06/07(火) 07:47:36 ID:cWorqWLS
うっすらと汗をかいた体、息を整えるとさっきの名残を惜しむ様にアソコがきゅん…と少し締まるのを感じた。
その時。スカートの後ろが思いっきりめくれ上がった!
「きゃあっ!?何すんのよこのバカ変態ーっっ!!」
「おーっす!!なーにやってんだおめー!!今日日直だろーがぁぁ!!」
ばーか!白いパンツなんか今時はやらねぇんだよぉ!!
という捨て台詞を残して同じクラスの詰め襟も正しい学級委員が爆チャリこいて前を過ぎ去っていった。
「…ったく、バカ!」
78 :
H:2005/06/07(火) 08:09:00 ID:cWorqWLS
口元が綻んでいたのに気が付いたのはずっと後の話。
もう一度、さっきとは違う気持ちで青空を仰いだ。
「さぁ、行くか!」
腰を浮かせてペダルを漕ぐ、次の瞬間スカートとサドルの間から転がり落ちる胡桃を気に止める私はもういない。
風を切ってペダルを漕ぐ度に友達に出会う、お説教の長い先生と擦れ違う。
これは、そんな一日の始まる前の私のお話。
終。
自分、坂道フェチですから。一応念のためこの話はフィクションです。
読んでくれてありがとうよ。
さて、出勤してきます。
79 :
H:2005/06/07(火) 08:14:37 ID:cWorqWLS
読み返してみたら、えっらい爽やかでファンシーな出来だな…。
イメージ的によく晴れた日の尾道。こんなのもアリですか?
GJ!!!!!!!! あんた天才かも
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:52:11 ID:Q8aHfThS
イイヨイイヨ
綱引きのも待ってるよ
爽やかエロス(;´Д`)ハァハァ
書いたんだけど、結構長くなってしまった。
長くしようとすればもっと長くできるんだけど…
投下していい?
お願いします
おながいします
86 :
由利:2005/06/12(日) 14:01:56 ID:TZD4psFm
携帯からだから、見にくかったらスマソ
じゃ投下します。
87 :
由利:2005/06/12(日) 14:02:41 ID:TZD4psFm
「お兄ちゃーん勝手に入るよーおじゃましまーす」
由利はこざっぱりとしていて、由利の部屋より少し広い兄の部屋に入った。
しかし、今日の兄の部屋はいつもより少し乱れていた。先ほどまで彼女が訪ねていたからだ。
由利が兄の頭脳に勝つ日が来るのと、地球が逆回転を始めるのは同じくらいの確率だ、と親すらも言うのくらい差がある。由利が大馬鹿なのではなく、兄の頭が良すぎるのだ。
幼い頃からそれを理解していた由利は、兄への嫉妬も少なく、マイペースに何事も適当にこなしてきた。
そんな秀才の兄に、彼女が出来たのは4ヶ月程前。夕食も食べ終わる時、「明日、人が来るから」とだけ言って自室に行ってしまった。
88 :
由利:2005/06/12(日) 14:03:45 ID:TZD4psFm
頭脳明晰で顔もそんなに悪くないが、人づきあいが下手なのか、我が家に兄の友人が訪ねてくる事自体珍しかったが、自室に篭ってしまった兄にわざわざ問い掛けるのも何躊躇われたので、特に何も言わずにいた翌日、その人は来た。
絵に描いたような清楚な女性である。それまで兄が女性を家に呼んだ事は無かった上にこの美人。由利は兄の趣味を理解したと同時に、兄の何処にこの美人と付き合う度胸があったのだろうと驚いていた。
その日以来、彼女は月に2、3回我が家に訪ねるようになった。彼女は由利にも優しく微笑みかけてくれる。その笑みは由利の顔をもほころばせた。
89 :
由利:2005/06/12(日) 14:05:11 ID:TZD4psFm
この日も、彼女は14時頃来て、17時過ぎには兄の部屋から出ていく音がした。
由利は受験生で、いくらそこそこと自覚していてもある程度の勉強はしていた。勉強中は耳栓をして、集中力の続く限り勉強をし続けようとしている。兄の部屋に入ったのは、兄が受験時に使っていた参考書を物色する為だ。
「ん〜私には難しいかな〜…この問題なんてハイレベルのハイレベルじゃない?」
などぶつくさ言いながらも使われなくなった参考書が入っている本棚の一番下を物色していると、本棚の隣にあるベッドの下の奥の方にダンボール箱が見える。
90 :
由利:2005/06/12(日) 14:06:26 ID:TZD4psFm
クラスメイトが、お兄さんの部屋のベッドの下からHな本が出てきたと騒いでたのを思い出した由利は、
「あんな生真面目だけが取り柄のお兄ちゃんが!彼女が出来た事といい、隅におけないな〜」
なんて親父臭い事を言いながら、そのダンボール箱を引きずり出した。
箱には「マガジン」などと白々しく書いてある。兄はジャンプ派だったはずだ。兄は、ベッドの下と言えど掃除に余念が無いのか、埃は全くつかなかった。
「あぁ秘密の花園…ゴメンお兄ちゃん!御開帳〜!」
多少テンションが上がってしまっているようだ。ワクワクしながら開けた箱には、本当にマガジンが何冊か入っていた。
「何だよー期待外れ…ジャンプ党じゃなかったの?!」と怒りつつ箱を探ると、チャチな手錠が。
「え?」と疑問符を頭上に沢山浮かべながらも鼓動が早まり、由利は更に箱を探る。
91 :
由利:2005/06/12(日) 14:07:26 ID:TZD4psFm
そこには、由利が初めて見た物が入っていた。
「な……何、コレ?」
ピンク色をした、細長いもの。初めて見たにも関わらず、由利は、それが何をかたどっていて、どんな用途で使われているかが分かった。つい先程使用した気配が感じられる。スイッチを押すと、震動が起きた。
「うわ………ゴメンお兄ちゃん!」
由利は大急ぎで出したものを元通り箱にしまい、大急ぎで箱を元通りの位置に戻して、参考書の事なぞ忘れて大急ぎで自室に戻った。
自室の机に座り、耳栓をして外界と自分を遮断し、心を落ち着け勉強に励もうとしたが、顔が赤くなり、鼓動の早鐘は治まる気配が無い。
「アレって…アレだよね…お兄ちゃん…アレ…」
92 :
由利:2005/06/12(日) 14:08:37 ID:TZD4psFm
思い起こせば、由利は自室に篭ると、耳栓をして勉強しているか、大音量で音楽を聞いてるかで、兄の部屋からする物音や声になんて気にしなかった。
あんなものを見てしまっては、考えずにはいられない…今、由利の中では生真面目な兄があんなものを持っていたという衝撃よりも、アレを使ってあの綺麗な女性とどんな事をしているのかの方が気になるのだ。
それを考えると勉強は手に着かなくなり、自然と手が下半身に伸びる。
「コレって、いけない事かな…」
実は、由利にとって、この自慰行為は初めてではない。しかし、今までのはぼんやりと気持ちが良くなる程度の行為である。
93 :
由利:2005/06/12(日) 14:09:37 ID:TZD4psFm
局部を直に触る事に罪悪感を感じていた由利は、この時もジャージの中に手を入れ、パンツの上から局部に触れていた。
生真面目な兄と、その美人彼女がどれだけいやらしい行為をしているのか、2人の表情まで想像してしまう。
すると、由利の半開きの口からは喘ぎ声が漏れ、息は荒くなっていく…
「んっ…お兄ちゃんっ…やらしい…」
いつのまにか、由利の脳内では由利と兄が絡み合っていた。
幸い家には誰もいなかったが、彼女を送りにいった兄がいつ戻ってくるかは分からない。それについてのスリルか、兄との行為を想像している背徳感からか、由利の興奮は尋常ではなかった。
94 :
由利:2005/06/12(日) 14:10:34 ID:TZD4psFm
「あっ…んっ…気持ち良いぃ…おにぃ…ちゃぁん!」
いつものぼんやりとしたのとは違う快感が由利の体を突き抜けた。
「何?…今の?…気持ち良かったぁ…お兄ちゃん…やらしいこと考えてゴメン」
得体の知れない快感。また味わいたい。由利の欲望は止まらない。
「さっきのあの機械は、ブルブルしてたよね…気持ち良いのかな?あのブルブルに似たような物は…携帯?」
由利の携帯は買い替えたばかりの新型携帯で、角が無い丸いフォルムだ。
「まだ新しいけど…ゴメンね携帯さん」
由利は携帯のバイブモードをつけてみる。
「あ…こんな感じかな…」
そっとジャージの中に携帯を忍ばせ、局部にあてがう。
95 :
由利:2005/06/12(日) 14:11:23 ID:TZD4psFm
「あんっ!」
局部に震動している携帯が当たったとたんに由利の体は反応を示した。
今まで感じた事の無い快感が広がる。既にグショグショなパンツの中が、更に濡れていく。
「気持ち良すぎる…」
由利は、兄との行為を想像しながら上下左右に携帯を動かす。必死に喘ぎ声を抑えても、大きくなるばかりだ。
「やぁっ…ゴメンっ…おにぃちゃぁん…気持ち良いのぉ…もっとぉ…」
背徳感が由利の興奮を煽り、快感の波は押し寄せる。夢中になって携帯を局部に押し付け、何度も絶頂に達した。
由利のいやらしい液体はパンツの中からジャージを抜け、椅子の座布団まで濡らしているようだった。
疲れ果てて机につっ伏していたときに、背後から声を掛けられた。
96 :
由利:2005/06/12(日) 14:12:29 ID:TZD4psFm
「ただいま。」
由利は飛び起き、急ぎつつもバレないようにジャージから手を抜く。
「お!お兄ちゃん!おかえり。いつ帰ってきたの?」
「由利が、『お兄ちゃん、もっと』って喘いでるあたりから」
「え!?」
「何を想像してたの?あんなに大きな声で喘いだら、外にも聞こえちゃうよ?俺と、頭の中でいやらしいことして、気持ち良くなってたんだ?」
いつもの大人しい兄の口調とは全く違う、想像もつかない言葉が出てくる。兄は由利の部屋に入り、さっきまでジャージの中に入っていた由利の手を取り、兄自身の股間へ導く。由利は何も言えない。
「由利の声聞いてたから、こんなになっちゃったんだけど…どうしてくれるの?それとも、由利はまだ足りないのかな?」
97 :
由利:2005/06/12(日) 14:13:29 ID:TZD4psFm
兄はするりと由利のジャージに手を入れる。
そこにあるパンツは、もう役目を果たしていなく、兄のゴツゴツした手がそっと触れるだけで由利の体は反応する。
「あっ!ダメ!お兄ちゃん…ごめんなさい…」
「こんなに濡らして…由利がこんなないやらしいなんて計算違いだよ」
兄の手は由利の局部を、濡れているパンツ越しに撫でる。あくまで撫でる程度なのに、由利は過剰かと思われるくらいに体をびくつかせる。その度に、由利の局部は更に濡れていく。
「やぁっ…あっ…おにぃちゃんっ…」
「気持ち良いの?やらしいんだね、由利は。」
由利の局部がクッと押される。
「あぁっ!」
98 :
由利:2005/06/12(日) 14:14:34 ID:TZD4psFm
「感じやすいんだね。もっとしてほしいでしょ?」
兄の手は、容赦無く由利の局部を押す。その度に由利は大きな喘ぎ声を漏らす。もう何がなんだか分からない様子だ。
「やぁっ!んっ!おにぃちゃぁんっ!気持ち良いっ!もっとぉ!」
由利は、まさか想像以上の事が繰り広げられるなんて思ってもいなかった…ここまで気持ち良くなれるなんて。
それからの由利とその兄の事は、ご想像にお任せする。
―終―
99 :
由利:2005/06/12(日) 14:20:04 ID:TZD4psFm
一気に投下してしまいました。実はコレが初めてのssだったりする。見づらかったりしていたらごめんなさい。
御静聴(御静読?)ありがとうございました。
ついでだから100も頂いておきます。
失礼しました。
>>100 (*´∀`)初めてとか言っといてGJだよ。妹はやっぱいいねw
その後は想像にまかせるなんて言われたら代筆したくなるじゃないか(*´Д`)
>>101 お、期待したくなる展開か?
>>100 GJです、初めてとは思えませんね! ごちそうさまでした。
個人的には、履いたままってとこを視覚的に描写してもらえれば、萌え死ぬところでした。
103 :
由利:2005/06/12(日) 22:06:56 ID:TZD4psFm
有り難いお言葉を有難うございます。
長くなる気配がしたので、なるべく削って、後は読者の妄想に任すとしよう、
と思っていたのですがやはり、表現が足りなかったのですな。
後は101氏に任せようかな…頼みましたぞ。
視覚的に表現する、って、考えてみると難しいですね…
頂いたアドバイスを参考に、精進していきたいと思います。
有難うございました。
104 :
102:2005/06/12(日) 22:26:47 ID:HQWb+azM
>>103 補足。色とかね。リアルになるじゃん? まあ趣味も入ってるだろうけど。
応援してるよ〜がんがれ!
106 :
101:2005/06/15(水) 23:39:20 ID:OZowhW2n
よっしゃ任された(ぁ
由利氏、確かに受け継いだ。
逃げるのは趣味じゃないけど、遅くなるかもだから
そこのところは皆さん、容赦してくれぃ(;´д`)
なんとなく上げとく
なんとなく上げとく
そういや綱引き大会はどうなった?
ほ
げ
ー
101マダー
ぽす
ここは馬原野附属中学校、プールそばの女子更衣室
「やばっ…」
石川さやかは水泳バッグに手を入れて、己のささやかな間違いを悟った
今日はクラス対抗の水泳大会
スイミングスクールに通う彼女は、クラスのホープとしてクラスの皆から
期待されていた
当然、彼女も皆の期待に応えるべく準備万端でこの大会に臨む
…はずだった
バッグから取り出された学校指定の水着はかなり小さく、一目見ただけでも
彼女のスレンダーな肢体ですら収めきれそうになかった
「小学校の時のだ…これ」
なかば、青ざめた表情で泣きそうになりながら呟く
つい、2年前まで水泳の時間に着ていた水着だけに、無理すれば着れないことも
なさそうだった
「さやか〜準備できた?」
同じスイミングクラブの続橋美穂が様子を見に来た
「あ…うん、今行くよ!ちょっとまってて」
「開会式始まっちゃうよ、いそいでね」
扉が閉まると、しばらく考え込んでいたさやかだったが、やがて思い切ったように
水着に足を通した
「け…けっこう…キツイ」
水着の表面化繊には、彼女のサポーターラインどころか、ヘソの形から少女として誰にも
見せたことのない部分の形まで浮かび上がっている
「ジャ、ジャージを着なくちゃ」
棚の上に置いてあったジャージを着ようと、手を伸ばした
ジャージを着てしまえば、競技直前までこのきわどいスクール水着姿を隠すことができる
そう思ったさやかだった
「あう…っ」
彼女の身体を拘束する水着は、腕を頭上に上げただけで持ち主の股布を締め上げ、
未体験の感覚を浴びせかけた
思わずがっくりと片膝をつくさやか
しかし、ふたたび水着は甘美な感覚を、そのくっきりと浮かび上がる「少女」の部分に
刻みつけた
「こんな…ことって…だめ…いそがなくちゃ」
よろよろと、未体験の甘美な感覚に打ちのめされながら、さやかはジャージを身にまとい
プールへと続く扉を開けた
【続…?】
やっぱアブノーマルな感じになっちゃうよねぇw
続き期待
神降臨あげ
もうすごすぎ !
続きお願いします
( ^-^)⊃旦~
ぬおおお
これは期待できるぞ
「うっ…」
夏の日差しが、さやかの目に飛び込んでくる
「遅かったじゃない」
美穂がさやかの腕を引っ張ってつれていく
「あんっ…ちょ、ちょっと…どこに連れてくの」
ジャージの下の違和感を悟られないように、息を深く吸い込む
「さやかがみんなの前で準備体操をやるって決まったのよ。」
急病で、二年生体育委員長の遠藤有紀子が休んでしまったというのだ
代役には、さやか以外考えられないというのが皆の意見であったらしい
「え…ちょ、ちょっと…」
顔を引きつらせながら、泣き笑いのような表情をうかべるさやか
こうして腕を引かれているだけでも、肩ひもにかかる力が、そのまま彼女の
股布に伝わっているのだ
「とにかく、これは先生の指名でもあるの。さっ、覚悟決めてね」
なにげない一言だったが、さやかにとってはジャージを素通しして、水着の
あられもない姿を見透かされたような気がした
「あ…う、うん」
うつむき、唇をくっ…と噛むさやか
もはや彼女の耳には体育教師の注意事項や、クラス委員長の選手宣誓は
届いていなかった
「……基準、体操隊形にひらけっ!」
プールサイドに設けられた段上に上がり、全員の前で
「イチ・ニ・サンシッ!ゴォ・ロク…」
(頭がボンヤリして、身体の奥が…なんか…ヘン…な…)
機械的に準備体操をするさやかだったが、身体を動かすたびに水着の股布
がさやかを責め立てる
「はい、し…深呼吸…」
大きく息を吐いて一通りの準備体操を終えたさやか
解散の声が掛かると同時に、いそいで教室まで駆け戻る
「どうしたのさやか?」
駆け戻ろうとするさやかを、美穂が呼び止める
「ごめんっ!忘れ物っ!!」
もはや、彼女の肢体も理性も限界直前だった
誰もいない3階の2年生の教室
その一番奥にある無人の女子トイレに駆け込み、鍵を閉めた
「ふぅっ、はっ…あぁっ」
獣のようにジャージを膝下までずりおろすと、彼女のスクール水着のY字ゾーンは
ハイレグ水着もかくやという程に、少女の部分に食い込んでいる
太股は、普段着用している短パンの部分が白く日焼けを免れている他は、健康的に
日焼けし、幾筋ものぬめりのあるラインがひかれていた
「は…くぅっ!あっ…はぁ…」
壁に背をもたれかけさせ、目をつぶって水着のYゾーンを揉みしだきはじめるさやか
膝下のジャージが揺れ、ずり落ちるたびに悩ましい声が密室に響く
「あはっ…くぅんっ…はぁ、はぁ…」
【続…?】
GJ!
続きが激しく気になる。
GJ!!!!
早く続きをくれええええええ
死ぬうううううううう
狭い室内に響く喘ぎ声
いままで自慰の経験すらなかったさやかにとって、学校で、小学校時代の水着を着て
悶えるという背徳的なシチュエーションに、彼女の理性は完全に消え去っていた
「あふっ…くっ…はっ、はっ、あん…なに…これ、わけわかんなくなっちゃうぅっ」
彼女の脳裏には小学校時代の水泳の授業がフラッシュバックし、学校指定の衣服で
「いけないこと」を行う事に、心臓は早鐘を打つ
「うっ…はっ、あぁっ、あくっ…なんか…なんかあがって…くる…」
汗が額に浮かび上がり、半開きになった唇からはいつもなら絶対に口にしない淫靡な
言葉が出てくる
近づく絶頂にも不安と期待が入り交じる中、紐状となった股布を引っ張り、禁断の快楽を
身体の奥から引きずり出す
「はうぅぅぅっ…あぁぁぁっ、あんっ、あんっ!あぁぁぁぁぁん!!」
キ━━━━━━ン
という感覚がさやかの脳天を駆け上り、全身の力がガク…ガク…と抜けてゆく
「はぁ…はぁ…はぁ…」
フラフラになり、洋式便器にしゃがみこむ
背もたれにしがみついて、肩で息をしながら余韻に浸るさやか
「はやく…いかな…きゃ…」
膝まで下げたジャージを上げようとして、太股のぬめりに気がついた
複雑な表情で太股のぬめりをペーパーで拭き取ると、あわててトイレから飛び出しプールへと向かう
「きゃっ!」
彼女を呼びに来た美穂とぶつかりそうになる
「あ、ごめん美穂。ひょっとしてそろそろ?」
「もう、びっくりした。あ、それより次の次よ、急いで!」
美穂にいざなわれて更衣室に飛び込むさやか
更衣室には既に競技を終えた生徒達が着替えをしたり、友だちと雑談していた
さやかは、なるべく級友たちの目につかぬよう素早くジャージを脱ぐとシャワー室に飛び込んだ
ザァァァァ…
コックを【冷】にあわせてひねる
冷たい水が、凹凸の少ない彼女の水着のボディラインを勢いよくつたい流れる
そして冷やりとした感覚は、絶頂の余韻からも彼女を解放した
水着のきつさも、締めつける感覚もさほど苦にはならなくなっていた
バスタオルを肩に掛け、ゴム製のスイミングキャップにショートヘアの髪の毛を押し込む
「…よしっ!」
ガチャリ、とプールサイドへの扉を開くさやか
彼女の登場に、クラスの友だちの歓声が上がった
…同時刻、彼女のロッカーにおいてある携帯に「メール着信」の赤ランプが灯った
しかし、更衣室の少女達の誰一人として気にとめる者はいなかった
【続…?】
いつもコメントありがとうございます
電気アンマスレで、過去一度だけレオタードものを書きました
どっちかっつーとそのシチュは、こっちむけだったのですが。
ここでいつまで書けるか分からんけど(だから【続…?】にしてある)
しばらくお世話になります。
スク水イイ!
続けてくれ〜
イイ!
続けてくれ〜
「はぁ…ふぅ…はぁ…」
50mを泳ぎ切ったさやかは、さすがに肩で息をしていた
全力を尽くしたのだが、直前に不必要にスタミナを消費(!)してしまい、またいつもと違う
水着だったせいもあり、平凡なタイムに終わっている
「おつかれ〜さやか」
「あ…うん」
さやかの顔をのぞき込む美穂
美穂もさやかと同じスイミングスクールに通っており、同じように健康的に日焼けしたスポーツ
少女だった
彼女の純真なねぎらいの笑顔に、自身の淫靡な行為を恥じるさやか
「どうしたの…?」
「…着替えてくる」
慌てて立ち上がり、美穂の元を離れる
“あの時”の感覚が蘇ってきそうになったからだ
なかば急ぎ足で更衣室に駆け戻ったさやか
腿のあたりにヌルリとした感覚が戻ってきているのは、おそらく再び分泌物が溢れ出している
せいだろう
再びシャワーを浴びる
ゴム製のスイミングキャップを外し、温水の流れに身を委ねる
「な………っ!?」
知らず知らずのうちに、彼女は己の水着の胸や股布を揉みしだいていた
「……っくぅ…」
悶々とした感覚が、再び彼女の肢体を支配し始める
「……っ…ぁ…」
声を外に漏らすまいと必死で声を抑えるが、唇の端から自然と漏れてしまう
幼い肢体に絶頂の光明が見え始めたその瞬間だった
コンコン
ノックの音に、急に現実に引き戻されるさやか
慌てて外に出ようとして、水着の股布がずれているのに気がついた
顔を赤らめながら、ズレを直すと、タオルを手にとってシャワー室の外に出る
「あら…石川さん?」
同じスイミングスクールに通う三年生の海老名潤子だった
「あ、海老名さん…どうぞ」
入れ替わりに潤子がシャワー室へと入っていった
今はもう、一刻も早く水着を脱ぎたかった
…そして、自室で再び身にまといたい、思いっきり乱れてみたい…と
二時間前ならば毛ほども思わなかったであろう淫らな欲望が、中学二年生の
心の中をを支配していた…
ロッカーにもどったさやかはバッグの紐を解き、下着を取り出そうすると、自分の携帯に
メールの着信があったのがわかった
「あれ…メール、って…えぇっ!?」
文章の内容を確認したさやかの顔色が変わり、手にしたショーツが床に落ちた…
【続…?】
スク水・・・くいこみ・・・Yゾーン・・・
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
GJ!
中学の卒業アルバムにスク水のサイズ小さいのを着てた女子がいたが、キツそうだった
続き期待age
イイ(・∀・)!!!
このスレにバッチリだと思う
激しく続きを期待
最後まで書いてくれよ〜
件名:楽しめた?
トイレでだいぶお楽しみだったようですね
誰もいないと思ってたのが、さやかさんの失敗です
私はあなたを知っています
今日は水着のままで過ごして下さい
それからのことはメールします
私もあなたの可愛い声を、ネットで晒し者にしたくはないですから
J
青ざめた顔でメールを見つめるさやか
「どうしたの」
うしろから美穂がのぞき込む
あわてて携帯を閉じる
「な、なんでもないの」
「そう?先に行ってるからね」
首を傾げながらも更衣室から出て行く美穂
ひとり、取り残されるさやか
外では、3年生の水泳記録会が始まっているのか、歓声と水しぶきの音が
聞こえてくる
(どうしよう…これって、私…脅されてるんだよね)
恐れと緊迫感、そしてその奥にチロリ…と、水着を強制的に着せられる己の
姿を夢想し、動悸が早くなる
しばらく考えたさやかだったが、やがて思い切ったように袋に手を伸ばした…
馬場幡町行きバスの車内
彼女は午後、ブレザーの下に水着を着たまま過ごした
つねに股間と乳房を締めつけられる感覚に、クラスメートに気づかれないように
切なげな吐息を漏らすさやかだった
帰りがけに着信したメールに従って、今まで乗ったこともない路線のバスに乗り
こんだが、車内は超満員の上にむせかえるような暑さだった
pipipipi…
再びメールが着信する
件名:そのまま
うつむいたままでいてください
そのメールに目を通した瞬間、ゾクッとした感覚がさやかを襲った
理性を包み込むように、淫靡な自分に酔いしれてくるのがわかる
「………っ!」
メールを見つめる手がビクリ、とこわばる
スカートの上を、無遠慮に手が這い回っているのだ
思わず振り返ろうとして、メールの内容を思い出す
(ダメ…からだが…動かないよ…)
こんな指示を出してくる以上、99%お尻を触っているのはメールの主だろう…
しかし、いや、それだからこそ彼女は身体をぴくりとも動かすことができなかった
やがて、腰のあたりを這っていた手は、やにわに彼女の水着のフチを掴んだ
「……ぁ!」
のけぞり、声を殺して切なげな吐息を吐く
そのままスカートの上から水着を引っ張り上げられ、ギリギリとさやかの少女の
部分が絞り上げられる
股布の部分に圧力が集中し、紐状に引き延ばされていた合成繊維がすっぽりと
少女の溝にはまってしまう
「っぁぅ…!」
目をつぶり、鞄を掴む手に力が入る
身体が熱くなり、200mを泳ぎ切った後のように動悸と目まいが激しくなる
「はぁ…はぁ…」
水着を責め立てることを終えた手は、スカートの脇のチャックを静かにおろし、
肌に直接さわり始めた
じっとりと濡れた太股のあたりをバターを塗るようになで回し、食い込んでいる水着が
ときおり引っ張られる
「………ぁ…」
恐ろしいまでのテクニックと這い回る掌の感触に、さやかの意識は消し飛びそうだった
【続…?】
GJ・・・・・としかいえねぇよ、続き激しく期待
140 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 23:10:40 ID:e/RPw7ga
萌え
楽しみにしてる
期待あげ
続き期待
101氏もガンガレ!!
じっと目をつぶり、感触に耐えるさやか
吊り輪を掴む手はじっとりと汗ばみ、食いしばった歯の隙間から喘ぎ声が漏れそうに
なるのをひたすら耐える
遠慮のない指は、水着を引っ張り上げたり股布のうえから溝を擦り上げ、ぽっちりと
カタチを現している敏感な木の芽を指で弾く
「っ…っ…ぁ…!」
そのたびにさやかは日焼けした健康的な肌に汗を滲ませ、熱い吐息を小出しにしながら
なんとかまわりの乗客に悟られないよう途方もない努力を続ける
しかし、そんな彼女の努力をあざ笑うかのように、スカートの中の指は縦横無尽に這い回り
股布ごと股間のふくらみをわしづかみにしたり、ヘソのあたりを刺激するなどして中二の
少女を籠絡しにかかる
「は…ぅぁ…んっ…」
(ダメェ…もう…限界よ…ぉ…)
引き締まった肢体をガクガクと震わせ、腿を伝った少女の液体は膝まで細い川を造っている
すでにスクール水着の高い吸湿性すらも、股布から流れ出る液体をとどめることはできなかった
「はぁ…ぁ…」
(えっ…なにか…のぼって…く…る?)
それは、先ほど彼女が女子トイレで体験した以上の感覚を予感させた
ぐっと歯を食いしばり、ゆっくりと足を開いて快楽を迎え入れようとする
絶頂が、中二の水泳少女を包み込もうとしていた…
終着駅も近いというのに、バスの中の大混雑は一向に解消される見込みはなかった
メガネがずれそうになり、吊り輪を掴んでいた手を離して直そうとした
キ、キキィーーッ
バスが急ブレーキを掛け、乗客達が一斉に押し流される
「あ…うっ!」
さやかもドアと人の波に押し潰されるようにしてうめき声を上げた
怒号と悲鳴が入り交じる中、スカートの中から彼女を弄んでいた指は姿を消していた
「…………」
スカートの脇のチャックを直すさやか
その表情には、苦難を逃れた喜びなど微塵もなく、ただ残念な表情だけが浮かぶ
絶頂寸前で打ち切られた悪戯に、彼女は欲求不満の塊となっていた
バスが終着駅に着き、次々と乗客がドアから吐き出される
さやかもバスから降りようと出口に向かったその時
〜〜♪
メールの着信を示す着信音が鳴り響く
慌てて携帯を取り出すと、文章を食い入るように読み出す
件名:楽しめたようですね
バスの中では楽しんでもらえた?
だいぶ欲求不満がたまっているようだね
そのまま下の住所まで来て下さい
『◎×町△☆ ○○−○』
J
もはや、彼女にはそれが自分を待ちかまえている罠かどうかすら判断できなかった
少女の溝の部分に食い込んだままの水着の股布を直そうともせず、駅においてある
地図をたよりに歩き出す
目的地のマンションが見えてきた時、彼女の頭の中には既に体験し損なった絶頂感
を得ることしか頭になかった
階段を一歩一歩踏みしめ(なるべく股布を圧迫するような足の動きをし)ながら、
示された部屋に着く
表札はなかったが、彼女は思いきってインターホンのスイッチを押した…
【続く…?】
GJ!
続編期待あげ
さやかは眼鏡なのか?そうなのか!?なんだかエネルギーゲインが五倍になりそうだよ!!
プールでよく見えてたから裸眼だろ
遠視なのデース
ガチャリ
「いらっしゃい、待ってたわ」
「……えっ?」
ドアを開き顔を出したのは、あまりに意外な人物だった
「海老名先輩…?」
さやかと同じスイミングクラブの中学三年生、海老名潤子だった
しばらく自分の置かれている状況も何もかも忘れ、唖然としてしまうさやか
「立ち話もなんだし、どうぞ」
彼女を室内に招き入れ、お茶とクッキーを振る舞う様子はまるで、友だちが訪ねて来た
ときのようだった
呆然となりながら、勧められるままに潤子の歓待を受けるさやか
ふと我に返り
「あ、あの…海老沢さん」
携帯を取り出しながら、さやかが用件を切り出す
「あぁ、それね。私この前携帯替えたのよ、知らせてなかったわよね」
ペロッと舌を出して、悪戯っぽく笑う
「そ、そんな事じゃなくて!」
「あぁ、ここが私の家よ。来るのは初めてよね」
あくまでしらを切り、彼女の心を見透かしたようにじらす潤子
さやかや美穂と違い、三年生の間ではほっそりとして華奢でクラスでも目立たない潤子
だったが、それだけにさやかはメールの相手が…そして車内で自分を快楽地獄の淵へと
誘った相手が潤子だとは半分以上信じられなかった
スイミングスクールでも、あまり話をしたこともなく、どちらかというと目立たない存在だったのだ
「ふぅ…」
困ったような顔でうつむくさやか
ひょっとしたらなにかの間違いかも知れない
自分が車内で痴漢にあったのも偶然かも知れない
そんな思いが彼女の頭をよぎったその時
「ダメよ、女子トイレをあんな事に使っちゃ」
いつのまにかそばににじり寄ってきた潤子が、さやかのスカートの中に手を差し込む
彼女にはその手がバスの中のものと、全く同一だということに気づくまで、五秒もかからなかった
「なっ…あっ…」
気がついた時には胸元に指が侵入し、紺色の化繊を撫でつけていた
度重なる刺激に未発達の乳首は浮き上がり、胸の部分にぽっちりとそれと分かるふくらみが
見えている
「はぁ…んっ」
もはやさやかに恥じらいはなかった
知り合いの、スイミングスクールも一緒なら更衣室でお互いの肌を(それとは意識しなくとも)
見せている間柄ということもあり、足をおずおずと…しかし積極的に広げている
「慌てないで…さやか」
後輩の耳元に囁きかける潤子
「え…海老沢…さん」
「潤子…って呼んで、ね」
少し恥じらいながらも、さやかをリードする潤子
スタートの中の手が、溝にすっぽりとはまった水着を本来の姿に戻す
「じゅ…潤子…さぁん…」
喘ぎながら、ブレザーの下に寸足らずの水着に身を包んだ少女が悶える
「さやかってスタイルいいわよねぇ…ホント、羨ましくなっちゃう」
半ばため息をつきながら、それでも後輩の肢体のあちこちを触り、撫でる潤子
「はぁ、はぁ…そんなこと、あぅん…ない…です…あはぁっ!」
まわりの目を気にする必要の無くなったさやかは、より積極的に潤子に媚態を示し
…おずおずとながら、潤子のスカートの中に手を伸ばした
潤子のスカートの中に侵入するさやかの指が、終着点にたどり着いた
パンツの代わりにスイミングスクールの競泳用水着をスカートの下に着ているのがわかる
「ぁ…まだ…まだよ、落ち着いて」
乱れ始めようとするさやかを押さえる潤子
彼女もまた、たっぷり濡らしていることが、水着をほんの少し触ったさやかには分かった
いつもの快活さを封じ、甘えるような拗ねたような表情のさやか
「それよりさやかのオナニー証人の口を封じなきゃ、ね」
オナニーという言葉を聞いて、顔を赤らめるさやか
そういうと、潤子はリビングのアコーディオンカーテンを一気に開いた
「む…ぐぐっ…ふぁ…」
「み、美穂っ!?」
そこには、さやかの同級生の続橋美穂の姿があった
「ふぁふぁふぁぁ…」
タオルで猿ぐつわを噛まされ目隠しをして、椅子に縛りつけられた彼女は、中学校指定の
青に白いラインのスクール水着を身につけていた
【続く…?】
>>146-148 ※設定
石川さやか(13)
福原附属中学校2年
小学校からスイミングスクールに通い続けている
身長はクラスの女子20人中6番目
スポーツ万能のショートカット
若干の遠視なので、泳ぐ時以外は眼鏡を外さない
続橋美穂(14)
福原附属中学校2年
さやかと同じスイミングスクールに通う
身長はクラスの女子20人中18番目とわりと高い
ポニーテールのスポーツ少女
さやかの幼なじみ
海老沢潤子(15)
福原附属中学校3年
さやかと同じスイミングスクールの上級生
美穂とは以前から知り合いらしいが…
以上、設定としてはこんな感じです
ご愛読、不審点の指摘ありがとうございます
激しくGJ
ああやっぱり先輩か……でも素晴らしい。続きが楽しみです〜。
そうか、さやかたんは眼鏡か。これなら連邦は勝てるよ!父さん!
水着3Pのヨカソ
女子スク水着のアソコの膨らみ萌え
「な…なんで美穂が…」
親友のあまりにショッキングな姿に、愕然とするさやか
「あ…そしたらさっきの…!!」
なによりも、先ほどの自分の乱れた声を聞かれてしまった、ということ気がつき
胸の動悸が激しくなる
絶句するさやかに、こともなげに
「あぁ、この娘なら心配ないわ。それに…ね」
意味深に笑う潤子
「ふぁふぇふぇ…むふぁ…」
猿ぐつわをされている美穂に手を伸ばす
「さやかがオナニーしてたのを盗み聞きしてたのよ」
「えっ!?」
猿ぐつわをはずすと
「さっ、この先は自分で白状するのよ」
はぁはぁと新鮮な空気を求めてしばらく喘いでいたが、やがてぽつりぽつりと話し始めた
==水泳競技会中==
準備体操をするさやか
どことなく表情が虚ろで様子がおかしい
「どうしたのさやか?」
駆け戻ろうとするさやかを、呼び止める
「ごめんっ!忘れ物っ!!」
教室の方に駆けだしてゆく
(どうしたのかな…おなかでも痛い、とか…)
水着の上にトレーナーの上着を羽織り、後を追う美穂
「まって…」
しかし、その声はさやかに届かなかったのか、彼女はあとも振り返らず駆けてゆく
後を追って駆け出す美穂
「はぁ、はぁ、はぁ…あれっ?」
教室のドアを開けてさやかを探すが、その姿はどこにもない
「どこいったのかな…?」
ふと、大型の鏡に映った自分の姿を見て顔を赤らめる
ひきしまったYゾーンは、スイミングスクール用水着とのサイズの違いで、ビキニラインに微妙に
日焼けしていない部分が見える
「やだ、ちょっと…まずいかな」
水着のフチの部分を引っ張って下に伸ばし、白い部分を隠そうとする
この学校、女子附属とはいえ男性教諭もいる
『見られる』ことに、彼女は非常に羞恥心を抱くのだ
身にまとっているものといえばトレーナーと学校指定水着、それにつっかけて履いている上履き
そう思うと、急に心細くなってくる
「………」
ふと、人の声が聞こえたような気がした
「さやか…?」
無人の教室が並ぶ廊下の一番奥、女子トイレからその声は聞こえてくる
(さやか…だよね。苦しんでるのかな)
そっとトイレのドアに近づく美穂
「は…くぅっ!あっ…はぁ…」
ドアノブに手を掛けようとした瞬間、悩ましげな声に、ドキリとする美穂
最初にこの声を耳にした時、彼女は自分にも覚えのある“あの声”じゃないか、と考えた
しかし、彼女は自分以外の人間、特に親友のさやかが“そんな行為”に及ぶなど思えなかった、
というよりも思いたくなかった
「あふっ…くっ…はっ、はっ、あん…なに…これ、わけわかんなくなっちゃうぅっ」
しかし、おのずと耳に飛び込んでくる幼さの中に、色っぽさと初々しさを混ぜ合わせた声が
美穂の水着を濡らしはじめていた
「………ぁっ」
(さやかが…あんな声だすなんて…やだ、変な気分に…)
気づかれないように女子トイレを離れ、その隣の倉庫へと入る
消耗品のワックスやペーパーが山積みされており、ほとんど光が入らない
ここでよく彼女は3年生の海老原潤子と共に、整美委員の仕事といっては秘め事を繰り返し、幾度と
なく彼女の舌技や指技により、肢体に火をつけられていた
「あっ…っ」
おそらくこの壁一枚隔てた向こうに、同じように自らを慰める親友がいる
普段、ここで行われている自らの痴態とさやかの淫らな姿を想像しながら、美穂は自分の水着のYゾーン
に指を這わせはじめた
【続く…?】
GJ
やっぱ遠視ダター!
GJ!
スクール水着の食い込みを直す女子っていたな
てゆうか、最初は先輩の名前は海老名じゃなかった?
162 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:55:36 ID:quT1krF5
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 00:06:55 ID:Do2HdjRw
海老名なんだか海老沢なんだか海老原なんだか分からないわけですが・・・。
そう意地悪しないで設定の名前でいいじゃん。
えーと、……海老反り……ちがうね……
まぁ先輩の名前なんかいちいち覚えちゃいねぇってことで良いじゃん。
実は全て違うひと
>>161-166 しまった…忘れてた
「海老名 潤子」が正解です…orz
お詫びして訂正します
「あはっ…くぅんっ…はぁ、はぁ…」
コンクリートの壁を隔てた2つの狭い空間に響く、悩ましい喘ぎ声
美穂は、普段目にしているさやかの肢体を思い浮かべ、潤子とのここでの秘め事を頭に描いた
「はぁ…っくぅ…!」
トレーナーがぱさり、と床に落ちる
邪魔なものを脱ぎ捨てた美穂は、自分の水着越しにYゾーンを責め立てる
彼女の脳内にあるのは、潤子とさやかに自分が責められている姿…
「……っ!くっ…は…ぁ…っ」
(あんっ、だめ…せんぱ…あぅぅっ!さやかもやめてっ、あぁんっ!あうっ、あんっ!!)
潤子に『気持ちイイコト』を教え込まれて半年、整美委員という仕事についたのも、この密室で彼女と
2人っきりになれるからだった
また、幼なじみで親友のさやかに対する淫らな妄想にかき立てられたことも一度や二度ではない
ふざけてさやかの着替えるシーンを携帯で写した時などは、彼女に謝りながらダミーの写真を消しつつ、
さやかの半裸姿はこっそり保存した
潤子はさやかも『仲間』に加えようとしたことがある
しかし、自分がこんなに恥ずかしい事をしているという事実をさやかに知られたら…
そう考えると、どうしてもさやかに対して積極的にはなれず、潤子からは協力しないことを『口実』に
この閉ざされた倉庫やスイミングスクールの更衣室、あるいはプールの中(!)で責め立てられるのだった
「おふっ…うぁ…あぁぁっ」
快楽の極みが、脳天から背筋を伝って広がった
絶頂をさやかより早く迎えようとする美穂だったが、その時…
キィッ!
「ひっ…!!」
突然扉が開いた
海老名潤子がそっと室内に入ってくる
「せ…先輩…あのっ、これは、そのっ…」
あわてて説明しようとする美穂の口を、潤子のしなやかな五指が塞ぐ
「ここで楽しむ時には、きちんとドア閉めなきゃ…それにしても」
乱れた水着姿の美穂を値踏みするように眺める
「この場所がだいぶ気に入ったようね。それに…」
隣から漏れ聞こえるさやかの声に、妖しい微笑みを浮かべる潤子
「…あの娘もずいぶんハマッてきたんじゃない?」
あいている方の手で美穂の水着に指を這わす
「む…ふぁぅっ…ぷふぁっ」
美穂の口元に這わせた指のうち、人差し指と中指を唇の中に侵入させた
うっとりとした表情で指を受け入れる美穂の唇
健康的なスポーツ少女の表情が、不完全な『女』の表情を見せる
ゆっくりと口腔をスライドする指の動きに比べ、反対側の手はより辛辣に美穂を責め立てる
股布を横にずらし、手入れされて僅かなヘアをかき分ける
表情と同じく、未成熟な『女』の部分からグチュグチュという音が響く
「んんーむぐぁ…ぶふっ」
スクール水着の胸部分、内張型のサポーターを無視するかのように、合成繊維の山の頂きに
ぽっちりとした乳首が浮かび上がる
潤子の舌は、水着越しに美穂の胸の果実を弄んだ
「んふぁ…んっ!んんくぅっ!!」
そうしている間にも、壁の向こうから聞こえてくる声は高みへと向かっている
『あふっ…くっ…はっ、はっ、あん…なに…これ、わけわかんなくなっちゃうぅっ』
それを耳にした潤子は、よりいっそう美穂を責め立てる
「先にイかせてあげるわ…美穂」
口腔内を、Yゾーンを…そして水着の上からあらゆる所を巧みに指と舌が這い回る
「んっ、んぁっ…ン…ン━━━━━━━━!!」
水着に包まれた美穂の肢体が一瞬ピンと硬直し、そしてがっくりと崩れる
「ぷはっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
彼女のYゾーンをぬめりをトイレットペーパーで拭き取り、絶頂の余韻で尻もちをつくように座り込んだ
美穂を無理矢理立たせる
「ほら、あの娘もそろそろ…急いで」
床に落ちていたトレーナーを羽織らせると、ドアの方に向かう
『うっ…はっ、あぁっ、あくっ…なんか…なんかあがって…くる…』
さやかの悶え声を耳にしながら
「今日は…私の家に来て、ね」
美穂の耳に囁くと、そのままそっと耳たぶに息を吹きかける
「はぁんっ…はっ、はい」
一瞬びくん、と身体を震わせ頷く
「もちろん、いつもの格好で待ってるのよ」
その声を聞いた瞬間に、顔を真っ赤に染める
「わ…わかりました…」
そっとドアを閉める美穂、次の瞬間
『はうぅぅぅっ…あぁぁぁっ、あんっ、あんっ!あぁぁぁぁぁん!!』
さやかが果てた声が聞こえ、倉庫内でそれを一人聞き入る潤子だった
「あの娘達…私をこんなにして…どうしてあげようかな…」
彼女のジャージの下に着ていた水着の中はドロドロになり、胸の奥も熱い
美穂をリードし、さらにさやかを墜とそうとしている彼女も、まだ中学3年生なのだ…
【続く…?】
GJです。
続いてw
やっぱりレズは素晴らしい・・・
意地でも水着脱がさない気だなw
ハァハァ
個人的には角オナも見たいなww
個人的には水着の生地に関する細かい描写があるとうれしかった
>>175 それ。
やっぱこの系統はそこが醍醐味。
==海老名潤子の家==
親友の告白を、呆然と聞くさやか
「さやか…ゴメ…ン」
目隠しされたままで、すまなそうに謝る美穂
「美…穂…?」
状況が飲み込めないさやか
「さてと、今度は…」
いつのまにか潤子がさやかの背後にまわっていた
するりとネクタイが奪われ、ブラウスの襟元が開いた
「さやかが服を脱いで、トイレでしたことと同じ事をするの…た・だ・し」
いったん言葉を切る
「このとおり美穂は目隠しされてるから、ひとつひとつ話してあげなさい…ね」
「…はい」
消え入りそうな声のさやか
おずおずと制服のボタンに手を掛け、一つ一つはずしていく
「美穂…私、いまから上着を脱ぐわ」
目隠し、スクール水着で椅子に拘束されている美穂に、自分の姿を教えるさやか
ブレザーを畳んで床に置いた
「スカート…はずすよ」
サイドのホックをはずし、チャックを下げる
「さっき、電車の中でさやかのあそこ触っちゃったけど…凄いことになってたよ」
潤子が美穂の耳元に、電車の中で後輩にした行為を囁く
顔を真っ赤に染めるさやかと美穂
「や…せんぱ…い」
身動きできない美穂の肢体をまさぐる潤子
「ほら…さやか、いまの自分の姿を教えてあげなよ」
この場の雰囲気に、もはや抗うことのできないさやかは、いつしかこの禁忌な行為に酔いしれていた
「わたし…ブラウスの下に、小学校の時の水着を着てる。それと白い靴下…」
夏用の薄いブラウスの下には、紺色の水着が透けて見えた
サイズが小さく肩ひもは伸びきっていたが、その肩ひもが逆に水着の股布を引っ張りあげているのだ
あとを続ける潤子
「そして、水着のあそこの部分はたっぷりと濡れてるわ…分かる?女の子は気持ちよくなると、あそこが
濡れてくるのよ」
とっくに分かっていることを、あらためて美穂の耳元で囁く潤子
「さ…さやか…」
「美穂…」
お互いを呼び合う二人
しばらく考え込んでいた潤子だったが
「さやか、そのまま始めちゃいな」
寸足らずの水着とソックス、そして薄いブラウスを身にまとった状態での自慰を強要する
驚き、身を固くするさやかに
「で き な い の ?」
再び強く促す潤子、その表情と言葉に抗う気力は彼女には残っていなかった
「は…はい…」
ブラウスのボタンを外し、胸と股間へ自ら指を這わせる
「…ぅ…んっ…はぅ…ぁ…」
通学時の動きと潤子の指使いで、Y字ゾーンの谷間の形がくっきりと浮かび上がった水着
「ほら、キモチいいのはわかるけど美穂へきちんと教えてあげなよ」
真っ赤に頬を染めるさやか
「私…お、オナ…ニーを始めるわ」
「さやか…」
目隠しされた美穂の脳内に、親友の淫靡な姿が浮かぶ
「…ブラウスの中に指入れて、胸を…水着の上からあ…アソコをいじる…の…あぁ…」
Y字ゾーンの部分がさやかの分泌液を吸い取り、水着の合成繊維を青黒く染めてしまっている
歯を食いしばりながらも、この不自然で淫らな状況にさやかは酔ってしまっていた
「はぁ…あぁっ…私…すっごいHなカッコ…してる」
下半身を征服した快感に足がカタカタと震え始め、水着の吸水力を上回った愛液が太股を伝う
「はぁ…はぁ…さや…か…あぁ…」
さやかの悩ましげな声を聞かされながら、視覚と身体の自由を奪われた美穂は、僅かに動く腿を
モジモジと擦りあわせて欲情を鎮めようとする
中学校用のスクール水着は、さやかの着用しているそれより幾分かナイロンの比率が高く、ゆえに
黒くテカりながらグチャ…ヌチャリ…と水着内の音を外側に響かせている
「ほら、さやかの事思い浮かべて美穂が感じてるわ」
平静を装いながらも、潤子も自然と頬が上気し、制服の下に着用している競泳水着が内側から
熱くなってくるのを感じていた
「はぁ…あぁ…熱くて…小学校の時の水着で…こんなイケナイ事して…あぁんっ」
ついに腰に力が入らなくなり、床にへたり込むさやか
「さぁやぁかぁ〜あぁ…あぅ…あん…」
悶々とした欲求を鎮めることができず、太股をさらにすりあわせる美穂
その姿がさらにさやかを欲情させていく
「さあ…もっと乱れて…二人とも、とっても可愛いよ」
潤子は、二人に悟られぬようにキッチンテーブルの角にスカートを押しつける
スカート越しに水着のYゾーンに圧迫が加えられ、グニュリ…とぬめりを含んだ快感が彼女の背筋を
駆け上った
「…っ……そ、そう…その調子よ」
自然と声がうわずる潤子、しかしそんなささいな変化を二人は気づくことなく乱れまくっていた
「そ…そこよ…あぁん…さやか…」
美穂は己がさやかに嬲られていることを想像し、僅かな自由から得られる快楽を貪っていた
「あぁ…み…美穂…待ってて、気持ちよくして…あげる」
さやかはおのれを慰めつつ、ブラウスを脱ぎ捨てる
そして、椅子に両足を開いたまま固定された美穂のYゾーンに顔を埋めた
「は…あぅん!さやかぁぁぁぁっ!」
ずっとおあずけを喰らっていた子犬のように歓喜の悲鳴を上げる美穂
さやかのそこよりも、だいぶ筋肉の目立つそ頚部
その付け根の部分に、しっとりと湿ったスクール水着のYゾーンがある
股布をずらすと、ほとんどヘアの刈りとられたピンク色の渓谷が姿をあらわした
「はぅ…あぁ…汚かったら…ゴメンね」
僅かに残った美穂の理性
「大好きな美穂のアソコだもん…大丈夫…だよ」
自らを慰めながら、親友のピンク色の部分に舌を這わせる
「は…はぅっ!!」
要領が分からず、いきなり全体を舐め上げたさやかの舌に悲鳴をあげる美穂
掟破りの強引な舌技が、長身のスポーツ少女を打ちのめした
「はぁ…むぐっ…ぷはっ…ひあぁっ!」
自らを慰めるさやかだったが、水着の上から分かるほどに大きくなったクリトリスに触れてしまい
その超性感を初めて体験してしまった
急速に登り詰めてゆくさやかはまた、自らの舌で美穂の超性感帯も責めたてる
「はぉぅっ…あぁん…さ、さやか、そこは…はうっ!」
強引とも言うべき親友の舌技は、美穂も絶頂へと昇りはじめていた
絡み合う水着姿の中学二年生に、熱い吐息を吐きながら潤子も机に腰を押しつけている
「す…すごい…二人とも…くは…ぁ…」
水着から湧き出した分泌液は、灰色の制服のスカートの表面にも小さな染みをつくっている
「さっ…さやか…もうダメ…私…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
一瞬、美穂の両太股がさやかの顔を猛烈な勢いで挟み込み、がっくりと力が抜ける
谷間の奥の泉から、白濁した液体がドロリと湧き出した
「あっ…み…美穂…待って、わたし…あふぁぁぁっぁぁぁぁんっ!!」
数瞬の後に後を追うさやかも、椅子の下にがっくりと崩れ落ちる
「…ぁ…ぁぁ…」
グチャグチャと音を立てていたYゾーンから幼い指が糸を引いて離れた
「はぁ…はぁ…二人とも…ほんとに」
予想よりかなり早く終劇が訪れ、潤子は面白くない顔をした
それによって、彼女自身の自慰もストップしてしまったからだ
二人が果ててしまったのを確認した潤子は、とりあえず棚の上のお菓子の箱を手に取った
中のカメラの『録画』のスイッチを切ると、力なく果てている二人を前に考え込んだ
(これからどうしてあげようかな…)
【続…??】
>>173 えぇ、まぁ…一応スレタイどおり、ということでご勘弁願います
>>175-176 すみません、まだまだ修行不足でした
それでとりあえず、今回で一段落つけさせてもらいまして、いま少し修行してきます
>>読んで下さった皆様
ご愛読ありがとうございました
(´ー`)/~~
こ、ここで終わりなのか!?
充分完成度は高いと思うが
できれば続きキボンあげ
ありがとう。またの降臨を期待しています。
股間のアッガイがロールアウトしたお
⊂(^ω^)⊃
続き!
続き!
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:49:19 ID:wpdEvtwc
H様は来ねーのかよ
===馬原野附属中学校体育館===
バレー部員が中体連に備えて練習をしている
えんじ色のブルマ、白いニーパッドの少女達が体育館狭しと舞う
今回は地区予選突破
ドスン!
「い…痛…い…ぅぅ…」
レシーブをしくじり、肩と腰を勢いよく床に打ちつける小川祐子
「祐子!ちょ、ちょっと、大丈夫?」
激痛で起きあがれない彼女を、バレー部員達は抱えるようにして医務室へ
と運んだ
===医務室===
「あら…小川さん、どうしたの?」
保険医の井原恵が、数人の少女達に運ばれてきた祐子をのぞき込む
「祐子が練習中に転んで、肩から床に落っこちて…」
恵は、興奮と動転の塊となっているバレー部員達から怪我の状況をだいたい
聞き終えると、ベッドに祐子を横たえるように指示した
その後、手当てを行うべく騒ぎ立てる少女達をドアの外に追い出すと、横たわる
祐子のそばに歩み寄る
「ずいぶんひどく落ちたようね、小川さん」
「痛っ…え…はい」
怪我の程度を調べるために、背中の方からシャツをめくると、白い肌に大きく
青黒い打撲傷になっていた
「薬を塗るから、じっとしててね」
「はっ…はい…お願い…します」
激痛はやわらいだものの、ズキズキとした痛みに耐える祐子
「少し…下げるわよ」
ブルマーに手を掛け、下に穿いていたパンツと一緒に半分ほどずりおろす
真っ白なお尻にも、蒙古斑よろしく青あざができていた
「あ…っ…」
顔を赤らめる祐子
「気にしないの!」と、ふざけてお尻をペチン!とたたく恵
「はい…」
試合ともなると、率先してチームを鼓舞する祐子だったが、今の状況では借りてきた猫
になるしかなかった
ぬるり、とした薬が患部を中心にお尻や腰骨、背骨のあたりに塗られてゆく
「さ、これでだいぶ楽になったわ」
シャツとブルマが元に戻される
「すこしマッサージしてあげるから、大人しくするのよ」
毛布をぱさり、と掛けると美人保険医の白魚のような指が、バレーボール少女の
引き締まった腰やお尻を這い回る
「……ぅ…」
祐子の表情が、ピクン…と反応した
「どうしたの?」
「ぇ…あ、な、なんでも…ないです」
(な…なんでこんなとこで…恥ずかしいよ…ホント)
祐子は、保険医の手当てによって自分が感じてしまっていることを悟った
しかし、それはあくまで自分の自意識過剰によるものだ、と思いこんでいたのだ
ガラッ
バレー部顧問の教師、緒方博邦がやってきた
「井原先生、小川が怪我をしたそうですね?」
バレー部の顧問、といっても教師間の割り振りで決められたような役職であった
困惑する緒方に
「心配いりませんわ、今も小川さんに薬を塗ってマッサージしているところです」
「そうですか…」
安堵の表情を浮かべる緒方
「だいぶ良くなってきたでしょ?どう、気持ちいい?」
その質問に、びくり、と身体を硬くする祐子…まるで自分の内心を見透かされた
ような気がしたのだ
「あっ、は…はい…いいです」
「あら…もうやめてもいいの?」にっこりと微笑む恵
「あっ…いえ…その…あっ…」
そのとき、毛布の中の指がお尻から太股の間をくぐり抜け、ブルマの前へと進んだ
自分でもほとんど触らない部分に指があたり、祐子の身体がますます熱くなる
「ふふ…まだマッサージした方がいいわね。緒方先生」
「はい?」
「あとは私が引き受けました。お任せ下さい」
それを聞くと、緒方は満足したようにそそくさと自室へ引き上げていった
会話の最中もブルマや太股を這い回る指に、祐子は怪我の痛みも忘れ必死に
歯を食いしばり、シーツの端を掴んでいた
すでに幾度も指が這ったブルマのYゾーンは、グチュグチュと小さな音を立てはじめている
「どうしたの小川さん…さっきからなんかヘンよ?」
「ぁ…ぁ…なんでも…ないで…す」
その問いにも満足に答えられず、ひたすら快楽に耐え続けるのであった
あくまでシラを切りながら、バレー少女のブルマをいたぶり続ける保険医
えんじ色のブルマのYゾーンには、すでに大きなシミができあがり、スライドする恵の
指にはテラテラ光る露が、糸を引いてまとわりついていた…
【終】
なんとなく中学校で保健室に入りびたりの同級生(スポーツ万能)と
美人の保険医さんがいたので、書いてみました
マジで部活のあとブルマで出入りしてた…フツーみんな着替えるのにw
つーことで、これはこれで終わりです
失礼しました(´・ω・`)/~~
>>184-185 他の書き手さんを期待しているところを申し訳ありませんでした
続きはやめておくのでお許し下さい
GJ! せりふまわしとか巧いとおもたよ…地文の歯切れがいまいち
だと感じたので、そこらへんを改善してくれると凄く嬉しい…
あ、ごめそ、えらそうだorz
もはやスポーツレズ神だな
続きがないというのが惜しまれる
てことで上げ
age
女子プロレスラーの着てるのは
水着?
レオタード?
それとも何かほかに呼び名があるの…?
衣装?ユニフォーム?ウェア?スーツ?
…化粧まわし?
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 13:52:54 ID:R8jIVDmK
綱引きの続きが激しく読みたい
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 12:09:35 ID:WDLdkmiY
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:52:28 ID:/TkAvGQC
198 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 11:27:52 ID:xyvgQ0XM
保守
200 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 23:09:23 ID:b/GRwDEt
200
ほすしとくお
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 20:23:14 ID:aLrNdwfD
ほs
ビキニ鎧ネタなんかは他スレですか?
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:32:18 ID:o3q+9LsL
ほ
せw
あ
ブルマものきぼんぬ
209 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 14:17:47 ID:AyMrFMhz
幼いオニャニョコが服オナしてて先生に見つかってハァハァされる鬼畜小説を今度投下する
上げちゃったよスマソ
期待保守
ほ
タイツ直穿きでオナるSSよみたい
おまいら幼女服オナ萌えしようぜフゥ━━━━━━━!!!
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:36:12 ID:wHYmebr/
アンダーショーツの存在に気付かず、素肌にタイツとレオターどを身につけてしまい
タイツのセンターシームがレオタに圧迫されアソコに食い込んでくる
その感触にイケナイ気分になるおにゃのこ
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:45:57 ID:foxKyzHu
スイミングスクールに通っている里奈は、最近風邪をこじらせてしまい3回もの授業に欠席してしまった。
小学4年生ながらも将来水泳選手になりたいと思っているので水泳に対する熱意は他の誰よりもある。
なので里奈は3回も授業を休んでしまったことにより体が鈍ってしまったのではないか、と心配し一番信頼している講師に補習授業を頼むことにした。
するっ講師は快く了解してくれ、里奈のためにプールを閉める時間をのばし休んだ授業の分を教えてくれると言ってくれた。
それに喜んだ里奈は早速スイミングスクールがある日に居残りで補習することにした。
「誰もいないプールって広い…」
先ほどまで同じ年頃の子たちで賑わっていたプールに今は自分一人だけしかいない。
里奈が水の中で身じろぐと、波が遠くまで伝わっていった。
(ちょっと待ってて、って言ったっきり先生帰ってこないし…。ひまだから練習してよっと)
里奈は体慣らしのためにビートバンを使ってバタ足の練習を始めた。
広い室内の中にバチャバチャという水音が響く。
すぐに25mを泳いでしまった里奈はつまらなそうに一つため息を吐くと、プールの端に乗り上げそこに膝から下だけ水に浸かるように座った。
水滴がだらだらと体から落ち、床を濡らしていく。
(先生おそいなぁ…つまんない…)
座りながら足で水を激しく蹴ると、その振動で下半身のところの水着から水滴が沢山でてきた。
(う…なんかオシッコしてるみたい…)
体で温まった水がお尻の下に溜まり、まるでおもらししたような気持ちになった里奈は、「まさか本当におもらししてないよね…?」と心配になり右手で股を水着の上から触ってみた。
(うーん、濡れてるからよくわかんないや…)
里奈は首を傾げながら触り続ける。
すると不意にあることを思い出した。
(そういえば、前にここ触ったら気持ち良かったんだよなぁ)
前に、ぷにぷにとする自分の股の感触を面白がりながら触っていたら気持ち良くなった時があったのだ。
それを思い出しながら里奈は水から足を出し正座のように座って、秘所を指でこすりはじめた。
続く
初投下。
ちょっとエロまで長すぎた…orz
次から本番。
悪い
上げてしまった…
いやいやエロまで長くはないと思うよw
期待して待ってる。
ありがとう。
ガンガルよ。
とりあえず意味あるかわからんがコテつけることにする。
支援
「んくっ…」
割れ目を人差し指と中指でさすってみると、なにか腰がムズムズする感じがした。
特に割れ目の前の方にある小さな突起を触るとムズ痒いどころか、もらしてしまいそうになってしまう。
「っ……ふあっ…」
イケナイことをしているような気もするが、体はもう止まらない。
その突起を小学生らしい小さいぷっくりした5本の指をばらつかせて無我夢中で刺激する。
熱っぽい息を吐き出しつつ不思議な体制でスクール水着の上から秘部を触る自分の姿に、里奈は無意識に興奮していた。
「…あっあっ……あぁあ…」
声も抑えられなくなってしまい、里奈自身も初めて聞く声音で盛大に喘ぐ。
と、その時。
「里奈ちゃん、なにしてるのかなぁ?」
「っ……せんせっ…!」
突然上から降ってきた男の声に里奈は顔を上げると、講師が後ろに立って上から里奈を覗きこんでいた。
里奈は反射的に手を股からどける。
「今なにしてたの?言ってごらん」
講師が微笑みながら尋ねてきた。
「な、なんにもしてないですっ…」
里奈はこの行為の意味がよくわかっていないが、言ってはいけないような気がしてとっさにごまかす。
すると講師が里奈の後ろにしゃがんで、ニヤリと笑いながら里奈の右手を掴んだ。
「あっ…!」
そのまま講師は里奈の右手を鼻に近づけ、クンクンと匂いを嗅ぐ。
「…なんかエッチな匂いがする」
「そんな…」
「どうしても教えてくれないの?」
「…………」
講師の優しい声音に、きっと自分が今していたことは悪いことじゃないんだ、言ってもきっと大丈夫だ…と思いながらも、いまひとつ勇気が出なくて黙り込んでしまう。
すると講師はそのまま床に座り、両手で里奈の両脇をつかみ上げると里奈を自分の膝の上に引きずり込んだ。
「えっ!?」
「おとなしくしなさい」
「で、でもっ…」
里奈はわけがわからず成されるがまま、講師の上に後ろから抱かれるように乗り、脚をM字に開かされ講師の膝に固定されてしまった。
「せ、せんせぇ……?」
「これから里奈ちゃんが何をしてたのか確かめるよ」
「え、せんせい、何言って………ひゃああっ!」
講師は里奈の脇下から片腕を出してM字にされた脚の中心部を水着の上からねっとりと中指だけで撫で上げた。
もう片方の腕は、いやらしい手つきで里奈の幼い太股を撫でまわしている。
「自分のお股をいじってたんだね?……もう水着がネトネトだよ」
里奈のソコを触る中指の動きが少し早くなる。
「里奈ちゃんの恥ずかしい場所だけヌルヌルする…」
「やぁ…っ…やだぁ…」
「やだ、じゃないだろう?…ほら、また凄い出てきた」
続く
初めての小説だからおかしいとこあるかもしれん、すまん。
…つか、こういうのってここのスレ大丈夫なんだろうか…。
イイヨイイヨー
久々の投下に股間膨らませながら待ってます。
人減ったなぁ…
(・∀・)イイ!
>>222 中身は良いので適度に改行してください。
227 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 00:25:19 ID:dWseTsxU
は
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 14:06:04 ID:xK0PtUHo
見てますよ
マーダー?
('A` ;)
/(ヘ ω.)ヘ
すまん
もうちょっと待って
↑彼のこの機転によって、一人のふたなり少女が難を逃れることができた。
なんだこの過疎っぷりは
水着少女の書き手はどこだー!!!11
書いて下さいお願いします
235 :
◆OeVuUGvbRw :2005/09/17(土) 23:22:31 ID:igl9H9b7
すまん忙しくてちゃんと続き書いてない。
連休中に多分投下できる。
や、やばい上げちまった
まじすまん…orz
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 03:10:48 ID:zDe/OVTp
スク水レズの書き手さんは今どこに
市民プールでピッチピチの水着着た女の子(たぶん小学生)
見て思い出した
待ってるよ
…間違えて全消去。
続き1から書き直し…orz
焦らずにガンガレ!
フリーソフトで「復元」ってのがあるけど。
テキストファイル消したんなら使ってみれば復活するかも。
書き手さんは、あなたのペースで良いので、とにかく
書き続けて下さい
過疎だぞ過疎
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:21:42 ID:4C+RD8iz
焦らなくてもいいぞー
ほしゅ
ほしゅ
タイツ関係きぼんぬ
食い込ませるのきぼんぬ
かなりの萌えシチュなんだが…過疎だ
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 21:53:45 ID:xVd5WZLr
鈴木忍って人の小説がこのスレ的にかなりオススメ
良スレ発見^^
ショーツの上から保守
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 20:55:10 ID:wVvdRqVG
期待あげ
ノーパンブルマで昇り棒
そこはスパッツでもいい
上のYゾーンの人の作品だけど
泳ぐときに、キツキツのスク水がバタ脚に連動してアソコを擦り上げる描写なぞ妄想した。
両脚を上下に振るだけで勝手に股間を刺激してくれる股布に快感溜まりきって絶頂体験。
その気持ちよさを貪りたくてバタ脚する脚にも力が入ってベストタイム更新とかw
昇り棒とかもそうだけど、普段なら別に何でもなかった動作から初めて快感を知る瞬間のシチュに萌える
綱引きのやつは……絶対来ないだろうな。
レオタも綱引きも萌えるんだがあの突飛なシチュを書くやついないかな。
あまりにも過疎だから、とりあえず書いてみた
とりあえずうpしてみる
「じゃあ来週はプールにするからね!」
体育教師のオバちゃんが確かにそう言ったとクラスの殆どが
覚えているのに、オバちゃんは
「誰もそんな事言ってないわよ!第一、体育委員が聞きに
来ないのが悪いのよ!」
ハァ?(゚Д゚)y─┛~~
あのババァいい加減にしとけとグチグチ言いながら、
体育委員の相方の里沙は、クラスの皆に向かって今日の体育が
器械体操である旨を告げた。
プールの更衣室で半ば脱ぎかけていた時の知らせで、
クラスの皆は激怒しながら脱ぎかけた体操着に着替え始めた。
「ゴメン里沙!私が昨日聞き忘れたから…」
「由利は悪くないよ!マジでボケてんじゃねぇのかあのババァ?
まぁとりあえず、先に下行って準備するわ!」
「私も早く行くから!」
しかし由利は、水着をばっちり着てしまっていた…
オバちゃんの元に一人で里沙を行かせてしまった上での
この事態に、由利は罪悪感たっぷり。とりあえず早く
行かなきゃと、水着の上から体育着を着て猛ダッシュで
体育館へ行った。
一応オバちゃんに謝って、マットを敷いたり準備をした。
「水着、脱いでくるべきだったな…キツい…」
中1で買った水着は濡れた状態でも成長した由利には
少し厳しいのに、今は全く渇いた状態。動き辛いのも
無理はない。
しかし今の由利にはそんなことに構っていられない。
大急ぎで準備をした。
そんな中でも、由利の体は反応してしまう。
「何か…食い込むしおっぱいはスレるし…ヤバいかも…」
自覚すればするほど、体は反応する。
「全屈ー1・2・3・4・5・6・7・8」
体育委員は前に出て体操をする。
グチグチ言っていた皆も、不服そうな顔で体操をして
いるが、由利にはそれを眺めるいつもの余裕は無い。
『んっ…痛い…食い込む…』
前屈では水着が上半身と共に伸びて、由利の股間を
痛い程に刺激する。回旋では同時に乳首も刺激される。
ジャンプでは胸が揺れて刺激される。
『やだ…なんかオマタが…おっぱいも…ムズムズする…』
体操が進むにつれ、由利の体は大変な事になっていた。
股は動くたびに音が出てしまうのではないかと思える程
に濡れ、乳首は尖りに尖りきっていた。その異変に
気付いていた由利は『皆…こっち見ないで…いつもみたく騒ぎながら体操してよ…』
と必死だった。
やっと準備体操が終わった時点で由利の体はほてり、上気していた。
それに気付いた里沙が
「由利?顔赤くない?オバちゃんの毒にやられたか?」
「え?そんなことないから…」
「何だ由利?具合い悪いのか?確かに顔赤いぞ」
クラスメイトの山崎君まで気遣うが、今の由利には逆効果だ。
「やや山崎まで!そんなことないって!血行が良いのよ!大丈夫だから!」
「何だ?まぁ大丈夫なら良いや」
と山崎君は去った
「そう?とりあえず無理はしちゃダメよ!さてマットマット!」
と里沙も去って行った。
今の由利は、好きでも何でもないただのクラスメイトに
話し掛けられるだけで心拍数が増大する。
股間と乳首をしきりに気にしながら、由利はマットに向かった
とりあえずここまで書いたお
オイラ、エロ描写苦手だから誰か続き書きたい人いたら
書いてくれ
いないようなら苦手なエロ描写を頑張りながら書くお
ゴメン
今更間違いに気付いたお全屈→前屈
もうなんか色々ほんとゴメン
>>260-265 乙。
是非続き書いてくれ。
そして忙しい日々もとりあえず一段落した。
投下続きを一気にラストまで。
水着の脇から指を少し入れ、直に割れ目の中をさすられる。
「いやぁっ…そこ、だ…めぇっ!」
里奈は講師の指から与えられる鈍い快感に翻弄されていた。
自分自身で触るよりも遙かに気持ち良い。
「このヌルヌルはね、気持ちいいと沢山出てくるんだよ」
講師は愛液が着いた人指し指を里奈の顔の前で親指と擦りあわせ、糸をひく様を見せる。
そして再び水着の上から、じっくりと調べるように股を撫で始めた。
「ここ、気持ちいいでしょ」
コリっと爪で突起を押され、里奈は体が震えた。
「クリトリスっていうんだよ。知ってる?
ここを擦ったりつまんだり舐めたりしたら最高に気持ちいいんだ」
「…くり…と…りす…?」
「うん、そう。自分で触ってごらん」
講師は水着を少しずらして割れ目を片手でパックリ開いた。
普段開かれるなんてことのないソコに少しヒンヤリした空気が触れ、感じたことのない冷気に里奈は身をよじる。
そして導かれるまま右手を持っていき、割れ目の前の方にある小さな粒…クリトリスを恐る恐る人指し指と親指でつまんでみた。
「んぅ…っ…いた…ぃ…!」
初めて直にそれに触れ、里奈は快感と共に痛みも感じてしまった。
強い快楽は痛みを感じるときがある。
「痛かった?」
耳元で後ろから聞かれる。
正直に頷くと「じゃあ…こうしようか」と講師がにこやかに言い放った。
そして、講師は割れ目を片手で開かせたままもう片手で水着を元の位置に戻した。
里奈はわけがわからなく、大人の男の人独特の骨っぽい角張った指が自分の股をいじるのを、不安げに見つめる。
「なに…するの?」
「…指が痛いなら、布で擦ればいいんだよ」
「え?……………あっ…ひゃぁぁぁぁああ!」
突然、強い快感が沸き起こり里奈は悲鳴を上げてしまった。
講師が、恥丘部分の水着の布を強く引っ張り上げて左右に激しく動かし始めたのである。
引っ張られたせいで細く、そして固くなった布が突起をこねくりまわす。
「やぁっ…あぁぁっ!!!」
反射的に里奈は足を閉じようとしたが、講師の足にガッチリと固定されてしまっていて動かない。
「気持ちいいだろ?里奈ちゃん、お汁が沢山でてきてる」
「んくっ…うぅぅ…!」
あまりの気持ち良さと恥ずかしさに涙をボロボロと流して、里奈は喘ぐ。
腰が自分の意識と関係なくビクビクと震えた。
そして講師が動きを更に速めた。
「ふぁ…やぁぁっ!…オシッコ、もらしちゃうよぉっ…せんせぇ…!!」
里奈はオシッコが出そうになったのに気付いた。
じんわりと股が内側から熱くなっている感じだ。
「可愛いよ里奈ちゃん……イきたいんだね?さぁ…イっていいよ…」
講師がそう呟くと同時に、今までとは比べられないほど速く小刻みに動かし始めた。
イくとは何かと聞こうとしたが、口から出るのは自分でも聞いたことないようなかすれた甘い叫びだった。
クリトリスが滅茶苦茶に擦られ、体に電流が走る。
「あっあっんぁあっ………でちゃう…やぁ!でちゃうよぅ…!!せんせぇえぇぇっ…あっ、ふぁあぁあっ!!!」
一際高い嬌声がプールに響く。
大きくからだを震わせ、里奈は果てた。
股が凄く熱い。
使ったことないような恥部の筋肉が小刻みに痙攣している。
「里奈ちゃん、初めてイったからオシッコも出しちゃったみたいだね」
初めて経験する強い絶頂によって漏らしてしまったらしい。
ハァハァと息切れしながら、里奈はボンヤリと自分の秘所が痙攣してるのを見ていた。
「気持ちよかった?」
講師に聞かれる。
「………………うん」
里奈は少し迷ったあとにコクリと頷いた。
恥ずかしかったしよくわからないけど、気持ちよかった。
「補習の時はいつでもしてあげるよ」
そう言うと講師は水着をずらして里奈のビショビショになった場所へ再び指を滑らす。
そして突起の場所より下にある小さな穴を撫でた。
「ひぁ…ん…」
「…ただ、次は先生も気持ちよくしてね…この穴で…」
end
終わり。1ヶ月放置してすまなかった。
なんだかこのままいけば合体までしそうな勢いだったから無理矢理終わらせた。
小説初心者だから至らない点があったかもしれないが、感想くれた椰子達ありがとう。
>>268 god jobだよ 神業だよ
初とは思えんよ
女のイく状況を良くわかってるな
気がむいたらまた書いておくれ
>>260-263 >>266-268 両方とも激乙、そしてGJ!
履いたままってのは直接いじらない分、やられる方のM感性が
大きなポイントを占めるねぇ
出張中に過疎化防止SS書いてたら、結構にぎやかになったなw
自分の駄作はしばらく寝かせておこう
>>271 作品を作っておいて投下しないとは……
焦らしてんだな!
何でも良いので早く投下キボン。
福原附属女子中学校体育用具室
さやかは浮かない顔をしていた
一日の授業が、いや学校生活の全てが何か気だるく感じられる
(それもこれも…昨日あんな事が…あったから)
彼女は幼なじみでスイミングスクールの仲間である続橋美穂と、
彼女達の先輩の海老沢潤子のマンションで、レズという禁断の
果実を与えられてしまったのだ
(美穂が…私のことをあんなふうに思ってたなんて…それに…)
そこまで考えた時に、背後から
「お…おはよ…」
なにか気まずそうに続橋美穂がさやかの席にやってきた
「あ、うん、お…おはよ」
この時、今まで美穂と接した時には持ち得なかった感情が頭を
もたげてくるのがわかった
(美穂…やだ、ドキドキする…)
昨日の秘め事がありありと蘇り、さやかのアソコがじんわりとして
くるのがわかった
しかし、今までの関係が変化したことによって、なんとなく二人とも
口をききにくくなったのか、その時はそれだけの会話しかなかった
昼休みもさやかをさけるように美穂は教室から姿を消し、彼女は
ひとりで弁当を広げた
(美穂…)
水着の上からとはいえ、美穂の本格的な愛撫を全身にうけた
さやかは、完璧に彼女に籠絡されていた
もはや幼なじみで親友から、それ以上の存在…恋人にすら
なっていたのだが、彼女に残った僅かな理性がそれを認めるの
を拒んでいた、しかし…
食事が終わると、部室棟のトイレへと足を運ぶさやか
この時間は完全に無人になっている区域だったが、それでも彼女は
注意深くあたりを見回した
個室に入り、鍵を閉めると大きく深呼吸する
「このままじゃ…おかしくなっちゃう…」
午前中の授業は、はっきり言って身が入らなかった
ふだんもあまり身を入れて勉強する方ではないさやかではあったが、
『あんなこと』があった日の翌日だけに、余計に気もそぞろだった
スカートのホックをゆっくりと外すと、それを扉のフックにひっかける
ブラウスとえんじ色のブルマー、白いハイソックスの眩しい姿
白いブラウスの生地を通して、下に着ているスクール水着の生地が
浮かび上がる
潤子のマンションから解放された時、さやかはこの小学生用水着を
今後も着用することを、『彼女の支配者』からきつく厳命されたのだった
「んっ……」
ブルマーの上から、ゆっくりとアソコの溝に沿って指を這わせる
「はっ…あ…ぁ…」
切なげな吐息を漏らしながら、指を縦に動かす
水着ほどではないが、ぴっちりと肌に食い込むブルマーの感覚も、
さやかにとっては心地よいものだった
「う…ぁ…んっ、み…美穂ぉ…あぅん」
うっとりと目をつぶるさやかにとって、いま辛辣にアソコを責めたてている
のは美穂だった
(そして美穂は私に…もっと足を開いて…って)
両足をぐっと広げ、ブルマーと水着の生地ごと指が中に入る
「はぁ…はぁ…美穂…やめ、あぁ…やめて…ダメだったらぁ…」
えんじ色のブルマーは、その頂点をぎっちりと食い込ませ、グチュグチュと
イヤらしい音を立てている
「んぁ…っ…」
自らアソコに食い込んだブルマーを引っ張り出す
「お…お願い…もう、もう許して…あっ」
(でも私の哀願にも美穂は許してくれない…そして)
膝下までブルマーを引きずりおろすと、きつく食い込んだ水着の股布にさらに
刺激を与え続ける
「んっ、あぁ…すご、凄すぎ…るっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
意表をつき、自ら予期していなかったほどの快感がさやかを襲い、彼女は
立っていることができなくなって床にしゃがみ込んだ
「はぁ…はぁ…はぁ…」
肩で息をしながらも余韻に浸る
じっとりとアソコから熱い愛液がこぼれてくるのが感じられた
「着替え…なきゃ…はぁ…はぁ…」
しかし、彼女の僅かに戻ってきた理性を否定するかのように、遠くで授業開始
5分前の鐘が鳴りだした
「…であるから、この時代に東方文化が与えた影響は…」
ぼんやりと午後の歴史の授業を聞くさやか
(あ〜あ…部活いってもこんな感じなのかな…)
結局湿ったブルマーは脱いだものの、かんじんの水着を着替えることはできず、
たっぷりと濡らしたまま午後の授業をうけるしかなかった
その禁忌を犯しているというシチュエーションのせいか、授業には午前中にも
まして身が入らなかった
(今日のとこテストに出たらアウトよね…)
そうは思っても、まったくもって身が入らないことは事実であり、どうしようもなかった
実際、アソコと乳首は水着によってぎっちりと押し潰されており、身動きするだけで
締めつける感覚が中学2年の少女を責め苛んだ
そんな状態では、集中しろという方が無理である
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
授業が終わり、女子生徒達は三々五々各部活や家路へと散っていく
(今日は部活、休んじゃおうかなぁ…)
休みたい、というよりは早く家に帰って一人きりになりたい、一人きりになって
自分のベッドの上で乱れまくりたい…と考えていた
「さやか、今日はみんないないから部活休みだけど…」
「あ、み、美穂」
唐突に話しかけられて、いささか慌てふためく
「二人で自主練しない?二人以上なら使ってもいいっていわれてるし…ね?」
さやかは、美穂の目の奥にも欲情の炎が燃えているのを感じ取った
一層高鳴るさやかの心臓
「そ、そうね…た、大会も近いし…」
「でしょ、それに…」
ここで美穂はさやかの耳に口を近づけた
「海老名先輩から貰ったお古の水着、私も着るから…ね」
そう耳打ちすると、最後にフッ…とさやかの耳に息を吹きかけた
「やっ…あっ…う、うん、ちょっと待っててね」
一瞬にして血流が沸点に達したさやかは、クラスメートに悟られないように平静を
必死で装う
慌てて荷物をまとめると
「じゃ、行こう」
廊下へと歩き出した
(私たち二人、小学校の時の水着を着て感じてる…なんて誰も気づかないよね)
部室へと歩を進めるさやかは、不思議な高揚感に包まれていた
(続…?)
>>272 こんなもんです
なんか前出のお二人と被るところが多かったから、ちと
遠慮しました
GJ!
ありがとうございますだ!
レスの速さにビクーリしますたw
スク水は最高ですな!
続き激しく期待。
急に活気づいてきたね(・∀・)イイカンジ
履いたままってシチュは、やっぱ水着が一番書きやすいんだろうな
レオタードとか難しい気がする
てゆーか、絶対ありえないシチュでも萌えるのか?
どー考えてもありえん!ってのは別物(ギャグ)としてとらえるのか?
自分は、あまりに突飛なのは萎えるんだが…
自分は、もう何でもおっけだけど
綱引きとかw
>>278 いや、プロレスのリングコスチュームなんかも書きやすいね
ウォーターデスマッチ(ロビンマスク対アトランティス)みたいなプールの
真ん中にリングがあって、戦うシチュ
んで、リング上では正統派レスラーが優勢だけど、水中に落とされたら
とたんにコスチュームが縮んで、正統派レスラーのアソコや胸を締めつけ
息も満足にできない状態でヤられまくって、最後はリングに戻されて
絶頂&カウント3
コスチュームは味方のハズの女子レスラーが、自分の地位を守る為に
こっそり交換していた
…ってのを
>>192の頃に考えてた
そんなお前にピンコ立ち
でも
>>280って『格闘スレ』向きなんでやめちゃったんですね
いまさら引っ越す気になれないし
つーことでアレはスレ違いゆえにお蔵入り
orz
レスリングのおなごって筋肉ムチムチしてるイメージがある。
新体操ネタがいい・・・とコッソリ言ってみる
炉利の体操服プレイが良い…と言ってみる
かそ
授業中に我慢しきれなくなって、
パンツの上からもぞもぞってのは…
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:06:58 ID:B3U+qTXT
綱引きの続き読みたい
一輪車のサドルの震動が布越しに伝わって、アソコの気持ちよさを覚える女の子とか。
当たり前すぎてSSにする価値はないかな
いいじゃねーかそれ!きぼんぬ
え、前あったじゃん
爽やかな朝に胡桃はさんでチャリ通少女。
別のスレだっけ?
いや、あったよ。
一輪車との違いさ
まぁ俺がそういうの好きなだけなんだが
下着越しにデュアルショック当てて(ry
自転車のにそこまでエロスを感じない。
ageてみる
俺も炉の体操服モノが読みたい。つか昨日夢にも見た。
なんか美少女どうしが押し倒したり絡んだりしてた。
ああ、夢を録画できりゃいいのに。
妄想力だけは有り余ってるスレですね
ここで300ですよ
保守301。
>>299 他の軽く読んだけど、なんか特殊なとこだね。
とりあえずブックマークはした。
神たちの投下待ち。
>>304 4行目で早くも読む気なくしたw
こういうのを見ると、
あぁ、俺の方がまだ少しはマシじゃんって安心できるなw
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:48:30 ID:sio7BZDY
そんな言うなら試しに書いてみれ
と、煽ってみる
まあ、確かに酷かったな
299は普通に読めた。つーか割と好み。
しかし303はちょっとキツい。読破はできない。
神待ちが多いみたいだが、自分で書いてみなって
夢に見るくらいなら文章にするくらいできるんでない?
意外と書けると思うお
ちょっと投下してみる。微妙だったらスルーして下さい
「ううん…」
高坂みくは目を覚ました。
いつも朝にみくは弱い。
「うん…しあわせ」
とても嬉しそうにベッドの中で笑う。みくは寝ぼけながらも時計を見る。
時計の針は8時を指していた。学校が始まるのは8時半。
ちなみに家から学校までは15分。
「あと15分かー…え?」
気づいた。
「きゃあああ!!」
慌てて制服とタンスから下着やら何から着替え始める。
着替え終わると、どたどたと階段を慌しく降りる。
「どうして起こしてくれなかったの!?ママ!」
怒りながら母に当たる。
「高校に入ってからもう何度聞いたかしらね?」
「髪!髪があ」
母はあきれてため息をついた。
「高校になったらちゃんとわたし一人で起きられるから、って言ったのは誰だったかしら?」
みくは聞いていない。
髪を整えながら、歯磨きしながら、メイクはばっちり…
「ああ!?どうしよう、どうしよう決まらないよー!」
「とりあえずご飯を食べて行きなさい。学校でお腹がすくわよ」
「食べない!無理!」
「ダメよ。ちゃんと食べていかなきゃ」
「行ってきまーす!」
「ちょっとみく!」
みくは勢い良く玄関を出して飛び出していった。
キーンコーンカーン…
みくがそれに気づいたのは2時間目が終わった後の休み時間だった。
「あっ…」
みくはトイレに行って個室で用を足そうとしていた。
だが…
「最悪だ…」
いつものみくが穿いている下着ではなかった。
今時ありえないぐらい綺麗にクマさんがプリントされているパンツだったのだ。
「うー。何でこんなの穿いてるのよー」
泣きたかった。小学校の低学年の時に穿いた以来だろうか。
慌てて出てきたからそんなことにも気づかなかったのか。
今日体育の授業がないのが不幸中の幸いか。
「どうりで…何か変だと思ったよ…」
穿いた時に気づかなかったなら世話は無い。
とりあえず個室から出て、そろっとトイレから出てくる。
(皆に気づかれないようにしないと…絶対気づかれちゃダメよ、みく!気づかれちゃ…)
「…こ、高坂さん?」
「きゃ!?きゃあああ!!」
急に後ろから声をかけられ、みくは慌てて振り返る。
その時余りにもオーバーに反応したためか足がもつれた。
「きゃっ」
そのまま大きくみくは尻餅をつく。
「痛たたた…」
「だ、大丈夫!?高坂さん」
みくはお尻を擦りながら答える。
「う、うん大丈夫…」
そのまま上を見上げるといつも良く見るクラスメイトの男の子の顔があった。
田中と言うがそんなに話したことはない。真面目でどちらかと言うと暗いやつだった。
その田中が口をあんぐりと開けてみくを見ていた。
いや正確に言うとみくの顔ではなく遙か下を見ていた。
その視線の先にはスカートがめくれて、かわいいクマがひょっこりと顔を出していた。
「きゃっ…きゃあああああ!!」
その日の俺は朝からあんまり良いことがなかった。
朝から何か母さんに塾に通えと言われるし、別にテストの点が下がったわけでもないのに。
近所の子が何かそれで成績が良くなったらしい。
それに朝学校に出かけようとしたら隣の犬が吠えてきたし、いつもだし。
学校はいつもつまらないし、いや最近はそうでもないか…
と言うのも唯一学校での楽しみが出来たからだ。
高坂みく…さん
学校に入った時には明るくてかわいい子だなあ、と思った。それだけだった。
好きだと気づいたのはつい一ヶ月前。
いつも高坂さんを授業中にちらちら見たり
ノートいっぱいに高坂さんの名前を気づいたら書いていたり
ちょっとした下校の時にたまたま家の方向が一緒なので高坂さんのあとをそっとつけたり
そうかこれが恋だったのか!ずっと気づかなかったよ!
だが俺はそれからもちっとも高坂さんとしゃべれなかった。
…まったく難しいものだ。
2時間目が終わった後の休み時間。
俺はちょうどトイレから出てくると高坂さんの後姿を発見した。
周りには誰もいない。俺と高坂さんの二人きりだ。
高坂さんはこころなしか前かがみだった。もしかして具合が悪いんじゃ…
声をかけた方がいいか…いや気のせいだったりするかも…いやここでしゃべらなきゃ次の機会が…
「…こ、高坂さん?」
しゃべれたよ、俺!声かけられたよ!姉さん!まあ姉さんいないけど…
「きゃ!?きゃあああ!!」
高坂さんの大きな声が聞こえたと思ったら、どういう過程でかわからないけど高坂さんは尻餅をついていた。
俺さわってないよね?押してないよね?
「痛たたた…」
「だ、大丈夫!?高坂さん」
チャンスだ!このまま高坂さんが差し出してくる手をそっと取ればフラグ達成だ!
…ん?
「う、うん大丈夫…」
…
…
…クマ?
「きゃっ…きゃあああああ!!」
慌てて高坂さんがスカートを抑えて悲鳴を上げる。
その悲鳴を聞いて教室から何人かクラスメイトが出てくる。
「みく!?どうしたの?何かされた!?」
女子連中が高坂さんの周りに集まってくる。
うわ…滅茶苦茶睨みつけてくるよ。視線が痛いよ。
「い、いや…その高坂さんとぶつかっちゃった?みたいで…その、ごめん」
ま、まあこんなもんだろ。他に理由思いつかないし。
「みく!何されたの?こいつに!」
えー。信用ないのー。俺ー。
「な…何でもないの。ごめんなさい…」
高坂さんは顔を真っ赤にしながら答える。かわいい…
「大丈夫なの?みく?ホントに?」
「うん。何でもないの…」
ああ…かわいい。良かった生きてて。何かまだ突き刺さるような視線で見られてるけどー。俺ー。
「えっと…ごめん」
あれ?何か忘れてるような…ああそうだ。
「クマ?」
高坂さんはそれを聞いた途端飛び上がって、教室に慌てて逃げていった。
「何したの?あんた!正直に吐きなさいよ、殺すわよ!」
「何もしてないよ。ホントだよ!」
…その後もかなり詰問責めにあった。高坂さんも大分何度も確認されてたみたい。
そのせいでいつもの平穏な昼休みも潰れた。
ホームルームの時間になった。ようやく詰問責めから解放された形だった…無実確定ではないらしいが。
それにしてもあれはクマだった。確かにクマだった。どう見てもクマだった。
ああいうのはもっと小さな子が穿くものじゃないか?でも高坂さんならアリだ…いやそうじゃなくてだな。
女子高生の穿いているパンツの統計を計ったことはないが流石に穿かないだろ。
しかし高坂さんならアリだ。全然アリだ。
いやひょっとしたら俺の知らないところで女子高生の間で流行ってるんじゃないか?
流石にそれは無理があるか…高坂さんの趣味か?ものすごいクママニアなのかもしれない。
かわいいしな。プー○んとかリラ○クマのぬいぐるみ抱えてたら、もう…
くそっ。クマめ。何で俺がクマじゃないんだ。何で俺が…
「…田中くん」
ああクマか…俺がもしクマに生まれてたならなー。それで高坂さんに出会ったら…
「…田中くん」
食べちゃうかもしれんなー。…いやダメだろ、それじゃ。でも高坂さんだったらクマが食べたくなるのも…
「田中くん!」
「は、はい!」
いつの間にか教室には誰もいなかった。ホームルームも終わったらしい。
向こうの山には夕日が沈みかけていた。そして高坂さんが俺の目の前にいた。
「田中くん…」
「高坂さん…」
何か良い雰囲気だ…このまま二人は…
「…その…あの…言わないで」
「へ?」
「…お願い…皆にだけは…」
震えながらお願いする高坂さん、うっすらと涙まで浮かべている。
「…何でもするから…お願い」
もちろん俺は頼まれなくても言わないつもりだった。
何でもするからって言われたからって…いやちょっとは期待するが。
人のどんな趣味に対しても口を出すのは嫌いだし、高坂さんなら例えどんなおかしな趣味を持っていたとしても
許せるね。
「…お願い…片岡くんに知られたら…わたし…わたし」
いや、大丈夫さ。例え片岡くんに知られたって…片岡?
「誰?片岡って?」
「…そのね…」
その後の高坂さんの話の要点をかいつまんで言うと、片岡ってサッカー部のやつがいるらしい。
んで高坂さんは好きらしい。高坂さんの方から告白をしたらしい。
だが片岡のやつの方は一週間だけ待ってくれと言ったらしい。
その一週間後にやつが大事なサッカーの試合がある日で、高坂さんにそれを見に来てくれ。
試合が終わったら必ず返事をするから、と言われたらしい。
…
…
「…お願い…片岡くんに嫌われちゃったら…わたし…わたし」
その時何かが俺の中で音を立てて崩れた。
「無理かもね」
「…え?」
「流石に見ちゃったものを見てないっては言えないよ」
「…そ、そんな!?」
「大体そんなものを穿いてくる方が悪いよ。何でそんなクマ穿いてきたの?ひょっとして趣味?」
「こ、これはたまたま…今日間違えて…」
「間違えるわけないじゃん、そんなの。別にいいじゃない、知られたって。もしかして気に入ってくれるかもよ
?ははは」
「お願い!言わないで!何でも…何でもするから…」
俺はその時、悪魔のような笑みを浮かべていたと思う。
「じゃあ、スカート脱いでみせてよ。クマさん」
「え?そ、そんなこと出来るわけない…」
まあ当然の反応だろうな。その反応を予想していた俺は言った。
「じゃあ、スカートめくり上げてクマさん見せてよ」
高坂さんは困ったように真っ赤になった。まさかそんなことを要求されるとは思っても見なかったって顔だ。
高坂さんは胸から絞り出すような声で言った。
「…それが…出来たら…もう絶対に言わないでくれる?」
「うん。もちろんだよ」
高坂さんはそれを聞くと意を決したかのようにスカートの裾を持ち上げた。
「…これでいい?」
持ち上げるとやはりそこにはかわいいクマの顔があった。高坂さんの手はプルプルと震えていた。
「ダメだね。もっと高く持ち上げないと見えないじゃないか」
高坂さんはぐっと俺を睨みつけたようだった。だが逆らわない方が良いと判断したのか、すぐに高く持ち上げた
。
「こ、これでもういいでしょ!だから…」
パシャッ!俺は携帯のカメラでそれを撮った。一気に高坂さんが青ざめた顔にかわる。
「何するの!?」
「撮っただけだよ。可愛かったから」
俺はニヤケながら携帯をいじる。高坂さんは騙されたと分かって悔しがる。
「消して!お願い!」
「いいよ。はい」
俺は高坂さんに携帯を渡す。それはひったくるようにして高坂さんは画像を消すのに必死になる。
「ん、じゃあ返して」
俺は高坂さんに手を伸ばす。震えながら高坂さんは俺に渡すまいとする。
「もう騙されないわ。絶対もう渡さないんだから」
「ひどいなー。俺の携帯盗るなんて、まあいいけどね。もう送ったし」
「…送った?」
高坂さんは慌てて俺の携帯を確認する。送信済みの中に俺の家のパソコンに画像が送ったメールがあるはずだ。
「ど、どうして!?どうしてこんなことするの!?」
「俺の携帯盗っちゃうんだもんなー。いいや、片岡だっけ?何だっけ?同じ学校だからすぐ分かるだろうしね」
「お願い…もう許して…」
いつからか高坂さんの目には大粒の涙が浮かんでいた。俺はそれを見てズキズキと良心が傷んだ。
けれどもう一つ別の何かが芽生えはじめていた。
「そうだな。とりあえずもう一度スカートめくり上げてもらおうかな?」
「な…もうそんなこと…したくないっ!」
「ふーん。ならそれでも良いんだけどな。そっか無理かあ」
自分の立場が優位に立つと人はこんなにも残酷になれるのか。
もしも俺が高坂さんなら俺のことをどれだけ最低の人間だと罵れるんだろう。
「…もうこれが…これで最後に……お願い」
俺は黙ったまま高坂さんを見続けた。そして高坂さんはまたゆっくりとスカートをめくり上げた。
今度はさっきと違ってじっくりとそこを見つめてやる。
「…お…お願い…顔を近づけないで…」
「それは無理。何でもするって言ったんだから、じっとしてそのまま…ん?」
俺はさっきめくり上げた時との違和感に気付いた。
プリントされたクマの顔がさっきより濃く感じたことだった。最初は顔を近づけているから影が入ったのかと思った。
違う。そこは明らかに湿っているようだった。
「…高坂さん?これって…」
高坂さんの顔は真っ赤になってがくがくと震えていた。そして直感した。
さっき顔を近づけないでと言った時にもう高坂さんは自分の異変に気付いていたのだ、と。
「何だ。俺の方が変態かと思ってたけど、高坂さんの方が…」
「違う!そんなんじゃない!わたしは…そんなんじゃ…」
段々と小さくなる声。俺はその時かなり内心動揺していた。
ここまでで高坂さんをどうしようということがはっきり定まっていなかったからだ。
片岡という奴との関係を壊してやりたい、困らせてやりたい、別にどうなってもいい、と。
だが高坂さんは濡れていた。俺はまだ高坂さんに触れてもいないのにも関わらずだ。
答えは一つしかない。高坂さんは真性なのだ。しかも俺に言葉でなじられただけでである。
「…う…もう顔を…離して…お願い、お願い…」
もう何を言われても説得力がなかった。俺はぎゅっと指のはらをクマに押し付けてやる。
「いやあ!…止めて!…触らないで!」
「柔らかいんだね。ここって。それにしても濡れてるなんてね。俺正直少し引いちゃったよ」
「違うっ!…濡れてなんか…濡れてなんか…やあ…お願い…」
「何?もっと触って欲しいの?変態だな…ホントに…」
「止めて!お願い…だから……もう……あっ!」
俺はそのままそこを擦りだした。自分の指が湿ってくるのがわかる。
「…ああ…止めて…止めてよ…お願い…」
「片岡って言ったっけ?こんなの見たら嫌われるだろうね」
「…んん…片岡…くん…言わないで…お願い…だから…ああ」
俺はずっと言いながらクマを眺めていた。クマの顔がひどく歪んで自分の指が濡れていくのが滑稽だった。
クマが泣いてる、とか何かくだらないことを考えていた。
「…ああ…もう…ああ…駄目…触らないで…」
高坂さんのがひくひく動いているようだった。いや高坂さん自身耐えられずに体が動いているようだった。
俺は高坂さんの顔を見上げた。ぼろぼろと涙をこぼしていた。
「…うああ…駄目…もう…だから…駄目…駄目……あああああああ」
耐え切れずに高坂さんは後ろの机に寄りかかる。体を震えさせながら小刻みに息を切らした。
「…はあ…はあ…」
達してしまった後の余韻に浸りながら、机に両手と尻を押し付けて高坂さんは崩れていった。
終わりです。何か途中で変に改行に入っちゃったりしてすみません
朝からいいものを見せてもらったぜ、GJ。
久々に来たら…GJ
毎日見てるが久々にいいもの見せてもらったぜ…GJ
正直に言う
濡 れ た
>>318エロなのか叙情的なのかはっきりしろよう(´Д⊂
切ない、そしてGJ。
(;゜Д゜)・・・
エ?
すげぇ…ネタ?
スレタイ見た瞬間妄想に駆り立てられてSSらしきものを書いてみたら
自分の文章力が
>>303以下であることを確信した
全米が噴いた
>>303 実際303の文章力にはかなり笑っちまったがあんな感じの仲の良かった女の子同士が
実力互角で戦うってシチュは良いなと思った漏れがいる。
ほしゅ
332 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 23:41:13 ID:Wi3xTSnx
小学生のおにゃのこのスパッツ引っ張り上げながら保守
生まれたままの姿で綱引きを待ち続けている
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 17:38:50 ID:oQVZ6vxe
期待age
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 12:32:20 ID:TQqEw8Q8
競泳型スク水着た女の子の股に電気マッサージ器押し付けてお漏らしさせながら保守
>338
それを文章化するんだ!!
>>338 ファー…スクミズ…ファー…ブルマ…
漏るスァ
ややオモシロスw
>340と>341の元ネタが良く分からん俺はどうすりゃいいの?
全国大会が差し迫った水泳部
部活が終わってシャワー室に入るオニャノコの背後にクロビカリスルモノを持った顧問の先生が
↓
「え!先生!?」
ヴィイイイイイイイン
「きゃっ!せ、せんせいっ―あっ…ああ」
「止めて下さいっ!せんせえっ…ああ…こんなこと…ああ」
(わたしったらこんな格好で、こんな声出してるところを先生に全部…)
「せんせえっ…止めて…あっ…ああ…もう…」
(あ、もしかして…もしかして、わたし…わたしっ)
「せんせえっ!放してっ!放して下さいっ」
(も、もうダメ!)
「…ああ…出てる…おしっこ…出ちゃってるよう…」
ヴィイイイイイイイン
「あ!今当てたらダメ…わたし…イっちゃう…せんせえっ!」
「あっ…あああああああああ」
「こんなことしたら全国大会出場停止ですよ!」
「スマソorz」
「もうっ、今回だけは見逃してあげます」
「わーいヽ( ・∀・)ノ 」
「次やったらケーサツに突き出しますからね!」
「(´・ω・)」
次の日。また再びクロビカリスルモノを持った顧問の先生が
↓
「え!先生!?」
ヴィイイイイイイイン
「もうダメって言ったでしょ!?―あっ…ああ…せんせえっ…ああ」
こんなかんじでどうでしょ?ごめんね。ぬけなくて
>>345 つファービー
347 :
345:2005/11/23(水) 15:06:33 ID:AdAEDOqJ
小学生の体育の授業で跳び箱を飛ぶのに失敗して
股間を痛打した思い出が蘇ってきた。
ある小学校の体育の時間、校庭の昇り棒
スルスル…
「M美ちゃん昇り棒のぼるとき、一生懸命だね」
「…え、そ、そう?」
「うん、なんかすごく集中してるっぽかった」
5分後
スリスリ…
「まだ昇ってるの?疲れない?」
「……ハァ……ハァ」
さらに5分
ぎゅぅっ
「M美ちゃん、そんなに棒に抱きついたらコアラに見えるよ………M美ちゃん?」
「…ウッ…ウッ…!」
ブルブルッ
ジョロロロロロ……
ブルマに包まれた股間から小水が迸り、昇り棒を伝って地面に水溜りを作る。
「ちょっと!M美ちゃん!?」
「うわっM美ションベン漏らしてるよ!」
「せんせー!せんせー!」
昇り棒にしがみついたままの体勢で痙攣しているM美。
周りが騒がしくなっても、放心したように遠くを見つめていた。
消防のときに実際見た光景を妄想まじえて書いてみる
萌え
小三くらいのころ、クラスメートの女の子が昇り棒にしがみついたままオシッコを漏らしてるシーンを目撃したっていう
ただそれだけの話。
実際そこまで露骨にオナニーに耽っていたわけではないだろうが
漏らす瞬間には全身力が入りまくってて、泣きそうな顔で歯を食いしばってたのは覚えてる。
ブルマ股間から発生して棒の表面を伝い降りる水流がじつに印象的でした。
まあその娘はそれ以降イジメの標的にされて散々だったけどな。
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 14:28:01 ID:gF1b4yzh
期待age
ここは穿いたままのバイブはおk?
おK。
服来たままクリちゃんをバイブで刺激とかたまらん。
バイブじゃなくても電動歯ブラシオナとかマッサージ機オナでもまた美味
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:19:23 ID:NUOXp6Ml
生命の宿ったパンツをはかせるのだ
>>356のネタでインスパイアさせて貰いましたw
某女子校の体操部補欠の砂上淳子がフリマの中古で買ったレオタード
じつは旧ソ連の事故死した有名な体操選手レヴォルナの物だった
それを着た彼女は演技がずば抜けて良くなるが、ある時一人で練習していたら
レオタードが生命を持ったかのように彼女の身体にまとわりつく
そのまま蠢くレオタードに蹂躙される淳子
やがて、体育館の床で絶頂を迎えた彼女は、レオタードを脱がずに家に帰り、
ベッドの上でさらにレオタードに犯される
胸パットの部分が波打ち、乳首が甘い感覚に痺れ、股間の布が超ハイレグ、と
いうよりは紐状になって潤子のアソコに食い込む
さらに、彼女の精気を吸い取って亡霊として出現したレヴォルナに“女”としての
喜びを骨の髄まで教え込まれ、乱れ狂う淳子
一夜明けて、体操選手としてのみならず女としても覚醒した彼女は、先輩や
コーチに一目置かれる
そして、彼女は体操部のエースとなるが、そのテクニックであどけない後輩から
コーチの熟れた身体まで、片っ端から毒牙にかける
…ってなSS書こうとおもったけど、時間ナサス
358 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11:54:17 ID:k7VE8OXM
誰かまとめサイトとか作らないのか?
箇条書でスマソ。
憧れの可愛い制服を着て喫茶店でバイトを始めたゆい。
しかしある日閉店間際、注文の品の限定ケーキセットを
二人組の客の目の前で落としてしまう。
ケーキはそれで最後だった。
怒る客をなだめる事も出来ずオロオロするゆいに店長は
「今すぐ閉店の看板を出しなさい」と指示する。
訳も分からないまま店を締めると店長は
ゆいと二人組の客意外のバイトや客達を全て帰す。
残された客とゆい。
店長はゆいに「下着になってこれを着ろ」と薄手のフリフリエプロンを渡した…。
続く。
「目の前で着替えるんだ」と命令する店長にゆいは戸惑うも
何時に無く高圧的な店長の態度に逆らえず指示に従う。
ゆいは顔を真っ赤にしながら無言でワンピースを脱ぎ、シャツのボタンを外していくと
17歳という年の割に成長していた身体を包む白の下着。
客の生唾を飲む様子が分かった。
震える手でエプロンを下着の上から身につけるも薄手のエプロンからは下着が透けていた。
店長はおもむろに冷蔵庫から大量の生クリームが入ったボウルを取り出すと
客に深々と頭を下げてこう言った。
続く。
「お客様、先程はうちの従業員が大変失礼を致しました…。
お詫びといってはなんですが従業員の反省と教育を兼ねて
今からお客様にはこの娘の身体中にクリームを塗ったくって頂いて
この娘に落としたケーキの気持ちになってもらいます。
お客様にはこの娘をケーキに見立てて、お召し上がり下さい。
ああ、布の下をお召し上がりになるのはご勘弁を。
しかし布の上からお客様がどの様にケーキを召し上がっても問題ございません…。
食材はクリームの他に苺や葡萄もございます、
さあ、どうぞお召し上がり下さい。」
…続く。
すごい発想力だ…!
GJ!!
天才?
続き期待
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 13:45:11 ID:Hd5VcPN2
保守
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 10:29:27 ID:S/yGYj75
ちゅなひき……。
保守
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 03:50:54 ID:oV2knSBV
守りたいスレがあるんだ!
メリクリ。保守
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:19:29 ID:fwf1gvqL
いつもかかさずチェックしてます
みんなすいません…。
穿いたままのSSは書きにくいのかね。。
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 17:41:39 ID:dvJLfYDI
ジーパンの上からの愛撫で気持ちよくなる小説ください(脱がさない)!!
応援してます
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:35:26 ID:KewIBWYI
あけおめ保守age
全裸で保守
穿いたまま犯ってるSSって別にこのスレでなく
個別作品のスレでも問題ないからわざわざここに
投下しないのでは?
と言ってみるtest
ライトなシチュエーションだとそうなるかもね
ただまあオリジナルもあるわけで
ってえか被ってるスレがあるんでは?
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 03:42:57 ID:W9kxYLo6
ふつうにパンツ引っ張ってオナニーするのがいいなあ。
女性のエロサイトにそういうネタがけっこうあった。
382 :
チャングムの誓い視聴率トップ10入り記念:2006/01/09(月) 16:20:39 ID:mXFL4K96
パンティの横から指入れて擦るのもいいな。
ブルマや水着よりパンティ希望
いつかのスク水のネ申は帰ってこないかなぁ
>>382 分かるかも
スク水の神たち…帰ってこい!
我に炉利を
あんっ…やっ…そんなに胸強く揉んじゃいやっ
だめだよぉ…あぁ…シャツちゃんと脱がせて…あっだめぇっ…シャツの上から吸っちゃいやっあっあんっあんっ
…はぁっ先生…んっ気持ちいいよぉっ…んっあっやだっ…あっあぁっはあっ…だってそんなこと言われても…はあっ…気持ちいいんだもん…
やっ…はぁっ…ねえっお願い…ちゃんと触って…あっだからそうじゃなくって…あっあんっだめぇ下着の上からじゃいやっあんっあんっあぁっ…ちゃんと脱がせ…やっ…いやぁっ…もっと…もっと…
…先生おかしくなっちゃう…だってずっと触ってる…あぁっ…恥ずかしいこと言わないで…いやっ…恥ずかしい…
ガマンできないよ…もっと…ちゃんと…あんっずるい…
……くい込んでるよぉ…あっあぁっはあっ気持ちいいっ…あっもっと…もっと…なんか…ヘンな感じ…あっおかしくなっちゃう…あっあぁっあぁっ……
AVみたいかとも思ったが試しに。
携帯&初執筆スマソ
>>385 イイじゃないですかGJです!
次回作を楽しみにしてます。
携帯で書いたのかwwww
でもgujjobu!
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 08:22:04 ID:jHh2cV0V
ほしゅあげ
雪の日は穿いたままのプレイが一番
分厚い冬用服きた可愛い娘をそのまま雪の上に引っくり返してパンツの股間部分に雪を嫌っていうほど被せて湿らせてそこをぺろぺろしたい
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 09:25:31 ID:p/JBIhcW
ほす
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 13:35:38 ID:YKZvKYg/
あげ
スレタイ悪いのかな…
需要あると思うんだが
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:32:23 ID:L2ZzJtC9
保守
書き手か減ってるんかもねぇ
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:20:49 ID:LDrZkNZ4
せっかくだからこのスレの題材的に見て素晴らしいシーンがあったマンガや小説とかエロゲとか他スレのSSを紹介してみるとか
>>401 紹介おながいします。
執筆欲がかき立てられたら何か書いてみるから。
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 17:43:00 ID:ZG1qZq1s
他スレのSSの転載は問題になる可能性があるってのを見た事があるから
誘導程度の方が良いとオモ
405 :
Yゾーン ◆XsyThgvisI :2006/02/19(日) 11:53:33 ID:NKce2h1V
ひびき純の『イケない後輩アブない先輩』
練習でへとへとになった後輩を、二人っきりの部室で襲う眼鏡っ娘の副部長(普段は他の娘ネコ役)に
襲われる
見どころは、ブルマーをはいたままの貝合わせ
2人同時にバレー部のユニフォームと膝当て、ブルマを履いたままイッてしまう
SS職人募集中。。
408 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 13:10:03 ID:7NBxyoU9
穿いたまま犯るとすれて痛くないか?
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:26:33 ID:9efDlXP/
やってみたことねーよ・・・
レイパーは鉄人だからそんなの関係ない。僕のお父さんが言ってました。
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:50:10 ID:nrMZ2fpO
小学校までは旧スクだったのに、中学に入ったら競泳型スク水になる。
↓
ゴワゴワから急にピチピチになった感触にやられてスク水フェチになっちゃう女の子。
↓
スク水オナニーにはまってしまう。
↓
常に制服や私服の下にスク水を着るようになる。
↓
挙げ句の果てには体育の授業時に、ブルマの代わりにスク水を体操着の下に着てしまう。
↓
すぐにバレて、それが原因でいじめられちゃう。
こんなSSキボン!
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 14:29:41 ID:TGT8ExcN
ここは全身タイツモノはおK?
もちろんOK。
ただ、タイツを破って挿入しちゃったらダメな気がする。
タイツの布ごと挿入ならいいと思うけど。
ここで最強の武器「電気マッサージ」を出すのだよ
テニス部やチア部のコのスカート(スコート)を捲るとそこにはアンスコ(ブルマ)。
恐る恐る手を伸ばすと、手の平にざらついた感触が伝わる。太腿の柔らかさが興奮を呼ぶ。
「いくよ」
マッサージ機のスイッチを入れる。振動音が異様な雰囲気を漂わせる。
ゆっくりと彼女の股にそれを近付けた。
「あ、あ、ダメェ・・・・・・あぁ・・・・・・」
吐息混じりの甘い喘ぎ声。まるで俺の下半身に触れるように頭に響く。
こんな感じ?
421 :
420:2006/03/18(土) 22:18:06 ID:rjQkqvr4
なんか「……」が太いけど気にしないでください
バレエかフィギュアスケートの衣装がいい。
椅子に縛り付けて上半身を拘束し、レオタード、タイツ、アンダーショーツの三枚の薄布の上からひたすら揉んだり擦ったり。
最初は嫌がってるんだけど、時間をかけてじっくりねっとり弄られていくうちに、逆にもどかしくなって自然に腰が揺れる。
いい感じに出来上がってきたのを見計らい、絶頂寸前で股間責めを中断して放置。
泣きそうな顔で太ももを擦り合わせて、湿ったタイツの擦れる音が鳴り響く。
衣装に包まれたお尻を、椅子の上に前後に強く擦りつける。
アンダーショーツやタイツのシームの食い込みを僅かに強く感じ、その微妙な圧迫感をうっとりと堪能。
下半身のみを卑猥に動かし、切なさが限界まで高まるといっそう激しく腰を振りたくる。
ビクっと強張った瞬間、タイツに包まれた両足が力強く閉じ合わされ、つま先までピーンと伸び、軽く絶頂。
でもそれぐらいでは身体は満足できず、下半身が自然に蠢き続ける。
ほ
し
の
せ
ん
い
ち
1週間に1回、この土曜日の最終電車となる時間に、この電車に乗るのが僕の日課となっている。
乗客のほとんどいない最終電車に僕の乗る次の駅から乗ってくるお姉さん。
彼女は痴女。
初めて会ったのは1ヶ月前。
何処にでも座れそうなガラガラの車内、わざわざ彼女は僕の前に座ると脚を開いて挑発してきたのだった。
覗くわけにもいかないと目を伏せる僕のそばにやってきて僕の膝の間にハイヒールを割り込ませこう言った。
「触ってもいいのよ。ただし触るだけ。それ以外はNG。」
結局そのときは何もできず、彼女に手を取られパンティの上から股間に触ることしかできなかった。
やっぱり今日も彼女は乗ってきた。そして僕の前に立つ。
僕は彼女のTバックの上から彼女の股間に指を這わし、クリトリス辺りを弾く。
「なかなか上手くなってきたじゃない」
さらにパンティの上から指を2本ヴァギナに突きこんでその感触を楽しむ。
彼女のパンティに染みが広がる。
最後はフロント部分を掴み紐状にしたパンティを前後に動かし彼女のクリトリスに擦り付けてやる。
「あは、あぁ、すごいじゃない」
〜次は○○、○○、この列車はここで車庫に入ります。お降りの際は……〜
「ありがとう。また来週この時間ね」
いつものようにそう言って彼女は降りてゆく。
つけて行ったり、何か聞けばいいんだろうけど
…多分…
そんなことをしたらこの関係が終わるような気がして少し待ってから僕も降りる。
ふと思いついて書いてみた…
あまりエロないし、何よりスレ違いかも…
とりあえずシュチュエーションの勢いだけで書いたから気にしない。
そんな関係がしばらく続いて…
…数ヵ月後…。
近所のビデオ屋で借りるDVDを探しているときに…見てしまった。
これってあのお姉さん…と、この格好はもしかして僕…。
つ『痴女素人君狩り‐最終電車で触らせてあげる‐』
どーすんのよ、僕ー
>>432-433 ありがとうございます。スレ的に微妙かなぁと思ってたんですけど…。
相手が「女の子」じゃなくて「お姉さん」だし…。
では某カードのCM風に
つ「DVDを借りる」「反撃する」「黙ってる」「謝罪と賠償を要求する」
気が向いたら書いてみるです…
気が向くのを気長に待ってるニダ!<丶`∀´>
436 :
なぎさ:2006/03/31(金) 14:48:52 ID:SmRq7RIi
シャワーオナニーが超好きww
シャワーのヘッドをとって、お湯最高に出して、水もだんだん出してくの。
そのナマぬるいお湯が超いい感じww
それで、そのお湯をクリの上のほうにあててると、
突かれてるみたいでマジきもちぃいよ♪
好きな人のこととか考えて、家族に気づかれないように小さい声で
「あっ…あんっ…はぅん…きもちぃよぉ…もっとぉ…舐めてぇ…
ひゃぅんっ…あっ…あぁんっ…!はぁはぁっ…。」
とか喘ぐとすぐイッちゃうよ☆
437 :
431:2006/03/31(金) 23:25:57 ID:8KElIrOT
僕は彼女を押し付けたまま、足でペダルを踏む。
「ひゃぁ…冷たいよぉ、止めてよぉ」
飲料用の冷水器の水をクリトリスに当てているのだ。
冷水器で冷やされた水ならパンティ越しでも冷たいのは仕方ないだろう。
「ぁあ…ぁ…ひやぁ…はぁ、はぁぅ」
当てていると、次第に彼女の声が冷たさの訴えから喘ぎ声に変わっていく。
そこで少し当てるところをずらし彼女を更に押し付ける。
「止めて痛い…痛いよぉ」
水の噴出し口が、冷やされ硬く締まったヴァギナにパンティごと食い込んでいく。
引き伸ばされるパンティの脇から彼女のヘアや肉がはみ出してくる。
噴出し口を飲み込んだところで、もう一度ペダルを踏んで水を出させる。
「ああぁっ」冷水の刺激をヴァギナの奥に受け、彼女は足を突っ張らせてイってしまった。
僕がペダルを踏むと彼女は喘ぎ、放すと痙攣しぐったりとしている。
↑のシャワーオナニーネタから…またスレ意弱いなぁ…
穿いたままって表現するのが…難しいや…
想像したのはこんな感じの冷水器
ttp://www.toshiba.co.jp/living/professional/rwf_51p2/ 実際のはそこまで水圧高くないからこんな風にはならないだろうなぁ…。
水圧で気持ちよくなるならマッサージ用のジェットバスがいいです。
屋内レジャープールなんかにはコレが設置されている所があって、水着越しでも十分な刺激。
水着が水圧の衝撃力をちょうどよく緩和して、気持ちよさがこみ上げてくるのに集中していられる感じ。
スクール水着のような厚ぼったい生地の上からだと少しじれったいけど、時間をかければ十分いける。
昔TVで、シャワーマッサージがある外国のエステを見た
主に胸と腰まわりを重点的に水着の上からかなりの水圧で揉みあげる感じだった
モデル(日本人)はワンピースの水着ながら大胆に谷間が開いてるデザインで
かなりの巨乳なのに布地の中でぶるぶると激しく形を変えていたのを覚えてる
尻を攻め(?)られている時はそれまでキャッキャ言ってたモデルも黙り込み、割れ目を水がぐいぐい押すのに耐えてたなあ
様子を伺いながらホースで刺激してるのも綺麗な外国人女性で、そういうプレイにしか見えなかった
スレの趣旨と違うけど伝えたかった。スマソ
誰か書いてくれ
上手くまとめられないからやめとく。
ネタだけならいっぱいある。
無いのは文章の構成力。
パンツ・ブルマ・スク水
どれを穿いたままが萌える?
スパッツ
全部
パンツを下半身に着るぴっちりしたものの総称とすればスク水との両立は出来るが………
448 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 18:37:02 ID:1C1ht/k6
期待。職人来ねーかなー。
450 :
431:2006/04/18(火) 20:20:42 ID:hrgIl+au
>>447 それだったら水着の下に穿くサポパンなんてどうだろう。
「しまった…どうしよう」
体育の水泳の授業。家にサポーターを忘れてきたのに気が付いた。
生理は先週使っちゃったし、それ以外の理由であの先生が欠席を認めてくれるとは思わない。
仕方ない…このままパンツの上に水着を着て…
乾くまでノーパンになっちゃうけど…みんなにはばれないでしょ…。
とりあえず時間がないので急いで着替えて、みんなの待つプールの方へ入っていった。
エロっぽいシチュにしてみた…。シチュだけだけど…。
ぴったりしたものは見た目はいいが“穿いている”感触がいまいちだ、
と言ってみるテスト
おにゃにょこって水着の下に穿くの?競泳とかだけ?
学校の授業以外のプールに入らなかった私は穿いたこと無いWWWWW
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 20:17:48 ID:AErkye+w
ピッタリをピッタリで覆ってるのがエロイ。
ハイレグ水着の下にヒモみたいなほっそいサポーター穿いてるのって、
アソコの圧迫感とか実際やばかったりしない?
念のため保守
保守
保守
スパッツの上から…
このスレが立って一年なのに…保守と書きかけの嵐だな。
固定した書き手がいない不遇なスレだ。
神降臨キボン。
461 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:54:16 ID:AdiZSUwX
とりあえずあげて保守
「ただいま〜!」
ある初夏の日、その玄関にはいつもと変わらぬ声が響いていた。
「あら、おかえり。今日は早かったのね。」
その声に呼応するように、母親が応えた。
2週間後から水泳の授業が始まると学校で聞いて、未来(みく)は早くも心が踊っているようだ。彼女は決して泳ぐのが得意なわけではないのだが、あのキラキラ輝く水面や、全身水に浸かる楽しさを毎年心待ちにしているのだ。
中学校に入って初めての水泳なので、厳しかったらどうしようという思いも少しはあるが、泳げる楽しさに変わりはなかった。
「うん、だってもうすぐプールあるからね!」
もうすぐプールがあるのと帰りが早いのはあまりつながらないが、とにかくそれくらい未来にとってはいいニュースだったようだ。
未来はクラスでもなかなかいないあどけなさ残る中学生だった。その明るさ故に友達も多く、たまに騙されることもあったが、そんなことは気にしない性格の持ち主だった。
「そういえば今日学校で水着の用紙もらったんだけど、サイズどれがいいかなぁ?」
封筒を出して母親に問う未来。
「そうねぇ、あんた対して背も伸びて無いみたいだし、150でいいんじゃない?」
「いっくらなんでもそれじゃあ小さいよ
463 :
462:2006/05/24(水) 21:14:25 ID:pNGdarY2
おい、せっかく書いたのに途中で切れるってどういうことだ!?
ケータイだからつらいのに…。
>>463 まさかあきらめちゃったの?
そんなはずはないよね
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 17:51:26 ID:WTsCvBaa
保守
466 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 20:24:31 ID:vDxnYWt+
生きたレオタードに蹂躙されるSSを永遠に待ち続ける
そして六年の歳月が流れた……。
エロパロ板で書き手がいないのは致命的ってか。
つーか誰か降臨キボン。
>>466綱引きのあいつもプラスしといてくれ…
つーか誰でもいいから書きかけの全てのネタの続きを書いてくれる奴はいねがー
470 :
レオタード:2006/06/11(日) 23:09:42 ID:O0bANcKp
>>357さんから更にインスパイアってか劣化…してるかも…
「代々我が部のエースに受け継がれるレオタードよ。
今度はあなたの番
これを着て練習してね。」
絵美香先輩から渡された一枚のレオタード
何の変哲もない、普通のものに見えるけど…
「このレオタードの力はすごいわよ
ごめんなさい、今急いでるから
後でメールするわね
それまで着ない方がいいかも」
なんて言ってたなあ
その時の先輩の顔、何て言うかちょっとえっちっぽかった
絵美香先輩は優しくてキレイで
大会ではいつも優勝していたみんなの憧れの存在
そんな先輩からエースが代々受け継いだレオタードをもらってしまった
これから頑張らなくちゃ!
繭子はきちんと畳まれた水色のレオタードを前に決意を新たにする
やっぱりすぐにでも着てみたい
まだメール来てないけど…
大丈夫よね
だってどう見ても普通のレオタードだし
と自分に言い訳しながら服を脱ぎレオタードに袖を通した
…ん、ちょっとキツいかな
自室の鏡に姿を映して見ると水色の布地は
薄くぴったりと繭子の身体に張り付いている
特に胸のふくらみが強調されているようだ
これ、みんなの前で着るの恥ずかしいなあ…
でも着ないワケにはいかないし
そんな事を考えているとふと身体に違和感を覚えた
471 :
レオタード:2006/06/11(日) 23:11:19 ID:O0bANcKp
あれ?気のせいかな
何かさっきより胸がキツい
やだ…乳首透けてる
ノーブラのまま着たため
繭子の胸の先端がくっきりと浮き出ていた
早めに着替えよう、そう思って脱ごうとすると
あれ?何かヘン…
腕を抜こうと引っ張るが生地が伸びない
それどころか繭子の身体に張りついているかのようだ
何これ?どうしよう…
鏡に映った自分の姿に繭子は驚いた
レオタードはもう一枚の皮膚のようにぴっちりと身体を覆い
そこには裸同然の自分が立っていた
あっ…何?いまの
胸が誰かに触られたような感じ、でも…
その時だった
まるで繭子の考えが伝わったかのように
胸全体を激しく揉みしだかれた
??んっ…何で?やあっあんっ
乳首も擦られるように刺激されピンと立ち上がり
薄い生地をしっかりと持ち上げている
むにゅっと胸のふくらみの形が変わるのが目に入った
鏡をまじまじと見るとレオタードが蠢いているのが確認できた
何、何なの?これ普通のレオタードじゃない!
ようやく事の異常さに気づいたがすでに遅かった
レオタードは自らの意志を持ち
好きなように繭子の身体を蹂躙している
472 :
レオタード:2006/06/11(日) 23:12:49 ID:O0bANcKp
あれ?気のせいかな
何かさっきより胸がキツい
やだ…乳首透けてる
ノーブラのまま着たため
繭子の胸の先端がくっきりと浮き出ていた
早めに着替えよう、そう思って脱ごうとすると
あれ?何かヘン…
腕を抜こうと引っ張るが生地が伸びない
それどころか繭子の身体に張りついているかのようだ
何これ?どうしよう…
鏡に映った自分の姿に繭子は驚いた
レオタードはもう一枚の皮膚のようにぴっちりと身体を覆い
そこには裸同然の自分が立っていた
あっ…何?いまの
胸が誰かに触られたような感じ、でも…
その時だった
まるで繭子の考えが伝わったかのように
胸全体を激しく揉みしだかれた
??んっ…何で?やあっあんっ
乳首も擦られるように刺激されピンと立ち上がり
薄い生地をしっかりと持ち上げている
むにゅっと胸のふくらみの形が変わるのが目に入った
鏡をまじまじと見るとレオタードが蠢いているのが確認できた
何、何なの?これ普通のレオタードじゃない!
ようやく事の異常さに気づいたがすでに遅かった
レオタードは自らの意志を持ち
好きなように繭子の身体を蹂躙している
473 :
レオタード:2006/06/11(日) 23:14:46 ID:O0bANcKp
身体を弄られ舐め尽くされているような感覚に戸惑う一方で
繭子は快感を覚え初めていた
ぷっくりした唇は半開きになり赤い舌がのぞいている
…気持ちいい
鏡越しの自分は蕩けきった眼差しで自分を見つめ返す
脚の間の部分を見ると生地の色が少し濃い水色に変わっていた
やだ、濡れちゃった…恥ずかしい
両脚を摺り合わせるようにもじもじしていると
レオタードがそれに反応した
あっああっすごい…やんっくい込んでっあぁ
股布が繭子の縦線をくっきり描き出していた
やぁっどうしよう…気持ちい…んふっんんっ…
堪えきれない喘ぎ声と共に部屋には繭子の濡れた音が響く
ーくちゅっぴちゃ
だめぇみんなに聞こえちゃう
ベッドの上に寝そべり手近にあったタオルケットを
口に当て必死で声を押し殺す
そんな繭子をあざ笑うように身体への刺激は一層強くなる
ぐちゅくちゅっ…ぴちゃ…にちゅ…ぷちゅ
いやらしい水音を立てて股布が細く伸び
上下に花芽を擦りあげる
同時に乳首も攻め立てられ繭子の呼吸も乱れてきた
んっふっんんっ…気持ち…いい…気持ちいいよぉ…
繭子ははっきりと欲望を感じていた
もっと…もっとぉ…ああっ
おぉ、俺のイメージと激しく似てる。 GJ!
475 :
レオタード:2006/06/11(日) 23:22:36 ID:O0bANcKp
腰が自然に動いちゃう…
身体中を攻め立てる快感ときりきりくい込む刺激に
繭子は声が抑えきれなかった
いやぁっ…っあ…っ…だめぇ、だめぇ…
ぁん…んんんっ!!
タオルケットをしっかりと噛み締め
繭子は絶頂に達した
ーふいに携帯が鳴り、その音に身体がぴくりと反応する
あ、絵美香先輩からメール
“あのレオタード、
暗くなると普通のレオタードじゃなくなるから
気をつけてね☆
夜練習の時は特に注意!!
Hなことされちゃうよ☆
もしかしてもう体験済み?!
でも、あれで練習すると必ず優勝できるから
頑張ってね☆☆☆”
…もう遅いよぉ先輩
そういえば絵美香先輩、いつも一人で居残り練習してた
ということは…
憧れの先輩のあられもない痴態を想像して
繭子は頬を赤らめた
と、こうしちゃいられない
シミにならないうちに
早く洗わなくちゃ
脱ぐのが少し惜しい気もしたが
手早く部屋着に着替える
明日もあるしね
これから毎晩…
さっきまでの自分を思い出し
繭子は、また濡れてくるのを感じた
472二重に送っちゃったよ…スマソ
GJGJGJ
>>476 限りなく俺とエロさが近いなおまえさん(*´Д`)ハァハァ
すんげーGJ!!!!!!!
ほしゅ
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 10:09:52 ID:Bdq8ZNUI
何度でも蘇るさ!
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 19:28:43 ID:OAsgCdUh
hosyu
守
485 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 12:21:51 ID:ocyZpHKV
良スレ保守!!
ほしゅ
スク水で、プールの水出る所にアソコ押し付けて悶えるやつ見たい
買ったばかりのスク水、今年から学校指定のメーカーがかわったせいで今までと感触が違う。
家で試着してみるが、どうも股下がうまくフィットしないせいであっちへずらし、こっちへ寄せる。
そのうちにだんだん気持ち良くなり、股布が湿ってくると
「あっ…」
ふと顔を上げると、目の前には姿見の大型の鏡。
そこに映る自分の姿に羞恥心を覚えつつも、家にいるのは自分一人とばかりに大胆なポーズを
とってみる。
「ん…あっ…こんな格好で…はぁ…んんっ…いけないこと…してる」
グチュグチュと股布から発する卑猥な音…
帰宅した母親は、自分の娘が洗濯機を動かしているところに遭遇
「あらぁ、アンタが?珍しいわね」
「う、うん……かってきた水着、汚れてたから」
つーことで保守
490 :
sage:2006/07/05(水) 06:17:07 ID:GB56Mv8H
hosyu
保守しときますね
492 :
レオタード2:2006/07/10(月) 02:39:12 ID:9pm6WmKn
以前書いたものの続編です
お目汚しスマソ
「水島、終わったら用具置き場で待ってろ」
顧問の坂口にそう言われて繭子は仕方なく待っていた
早く帰りたいんだけどなあ…
代々エースに受け継がれるレオタードを
繭子が手にしてから3ヶ月が過ぎようとしていた
毎日着ては練習を重ね、ついにこの間の大会で優勝した
やっぱりこれのおかげだよね…
それにしても先生遅いなあ
待っているようにと言いおいて
一向に戻ってこない顧問に対して少しイライラし始める
大体普段から何考えてるかわからないタイプで
部活顧問とは言え親しく話をしたこともない
そろそろ暗くなってきたし早く帰らないと…あ…
室内には明かりが点いているが、窓の外はすっかり日が暮れ夜の空気が満ちている
その気配を感じてかレオタードが本来の力を発揮し始める
あ…あんっ…ん、だめぇ…っふ
どうしよう、坂口先生まだ…っ…
この3ヶ月毎晩慣れ親しんだ刺激が身体中を襲う
最初は戸惑ったが、いまではすっかり淫らな遊びの虜となっていた
…気持ちいい
教師に呼び出されたという事実を忘れて快楽に耽る少女の姿は
たまらなく扇情的なものだった
493 :
レオタード2:2006/07/10(月) 02:43:17 ID:9pm6WmKn
やん…なんだか…むずむずしてきちゃった…
その時繭子の目に飛び込んできたのは
陸上部が室内練習の時に使っているハードルだった
あれに跨ったら…気持ちいいよね…でも…
逡巡する繭子を後押ししたのは
休むことなく与えられるレオタードからの刺激だった
…ちょっとだけ…ちょっとだけなら…先生来る前に…
どきどきと高鳴る鼓動を抑えつつ右脚をあげ
濡れそぼった股間を押しつけるようにハードルに跨る
ゆっくりと腰を沈め前後に動くと
いままで経験したことのない快楽が身体中を駆け巡る
ああん…いい…気持ちいい…よぉ…
…もっと…っふ…んふぅ…あああ…
「そんなに気持ちいいのか、水島」
戸口を見ると体操部顧問の坂口が繭子を見ていた
494 :
レオタード2:2006/07/10(月) 02:45:47 ID:9pm6WmKn
「先生…これはあの…違うんです……これは…」
快楽と羞恥で涙を零す繭子を坂口は舐めるような目つきで見る
「何が違うんだ、そんなに腰を動かして
乳首もほら、こんなに立ってるじゃないか」
親指と人差し指で乳首をこすり上げられたまらず声が漏れる
「んっ…っあん…」
「オレがもっと気持ちよくしてやるよ
とりあえずこっちにこい」
快楽に支配された繭子は坂口の言葉に素直に頷く
体育用のマットの上に膝を立てて座るように命じられた
膝を立てると白いむっちりとした太ももの間から
覗く股間がとてもいやらしい
「…すごいな、こんなに濡らして」
レオタードの股布は他の部位より色が濃くなり、濡れ濡れと妖しげな光を帯びている
「どうだ?くい込んでイイだろう?
こっちもな…」
レオタードにぴっちりと張りつかれた繭子の胸を
後ろからやわやわと揉みし抱く
「っやん…っ…あん…坂…口…先生…」
「なかなか感度がいいな
毎晩このレオタードに鍛えられてるのか?」
「先…生っ…知って…」
「当たり前だ、絵美香もその前の部長もみんなこのレオタードとオレに鍛えられたんだからな」
495 :
レオタード2:2006/07/10(月) 02:47:56 ID:9pm6WmKn
絵美香先輩もその前の部長もみんな先生とこんなことを?
…だめ…何も考えられない…
全身を襲うレオタードの刺激と坂口の愛撫に繭子はおかしくなりそうだった
「繭子、脚を広げてみろ」
呼び名が名字から名前に変わったのも気づかないまま
繭子はおずおずと両脚を広げる
「そうじゃない、こう広げるんだよ」
後ろからぐいっと広げられ濡れそぼった股間が露わになる
それだけで恥ずかしくて気持ちよくて
繭子の口から喘ぎ声が漏れる
「ああっ…だめぇ…恥ずかしいです…やめて…」
「本当にやめてもいいのか?」
後ろにいた坂口がいつの間にか前に回りこみ
繭子の股間に顔を近づける
「すごいな…びしょびしょになって垂れてきたぞ」
ぷちゅ…
坂口が中指で股布の真ん中を押すと繊維の間から
愛液が音を立てて溢れ出てきた
「っいやぁ…恥ずかしい…先…生…」
その言葉に坂口はにやりとすると、中指をどんどん沈めるように押し込んでいく
っつぷ…ぐちゅ…ぴちゅ…
水音がやけに響いて聞こえる
繭子はもう限界だった
「先生…お願い…です…
もっとぉ…もっと…気持ち…よく……して…ください…」
496 :
レオタード2:2006/07/10(月) 03:01:54 ID:9pm6WmKn
その言葉を無視して坂口は繭子の乳首を舌で転がし始めた
レオタードの生地が唾液で濡れ、ぴんぴんに立った乳首を包んでいる
「…先生…お願…い意地…悪…しない…で…」
「いやらしいな、オレの想像通りでうれしいよ」
そういうと坂口は熱くいきり立ったモノを
繭子の股間に押しつけた
股布越しにあてがわれた熱く堅い肉棒
もどかしくも確実に刺激され
繭子は初めて味わう“人に与えられた悦楽”に酔いしれた
「ん…っやぁ…気持ちいい…気持ちいいよぉ
アタシ…っはあ…おかしくっ…なっちゃう…」
喘ぎ続ける繭子には答えずに
坂口はより一層激しくこすり上げる
「ああっ…イッちゃう…そんな…
あ…イッちゃう…あ、あ、あ、んっ……」
あまりの気持ちよさに繭子は意識を手放した
「…なんで最後までしなかったんですか?」
繭子は思っていた疑問を口にした
「……して欲しかったのか?」
「ちがっ…そんなんじゃないですけど…」
不思議だった
あそこまでされていたら、普通最後までやるであろうことは
未経験の繭子でもわかる
「あんなにエロいことしてるのに
実はまだ処女ってのが一番エロいだろうが
卒業までにはもっとエロいカラダにしてやるよ」
それを聞いてどんどんいやらしくなるであろう自分に
思わず赤面した繭子であった
GJ!!
GJ!
どんどんエロくなる今後もできれば是非!
前の人との間隔が狭いけど勘弁
ジュニアスクールスチューデントの女の子で、軟テニ
先輩たちがみんな泣いている。当たり前かな。
七月の半ば、本日をもって先輩たちの夏が終わった。小雨の中で行われた最後の試合、団体戦は準決勝で敗退した。相手はその後優勝して、県大会への切符を手にした。
あたしも、先輩が涙を流す姿を見ていて、胸が締め付けられるような思いだった。これが引退ということで、あまりにも残酷にそれは訪れるものなのだと、来年の自分に降り掛かるこの事態を想像したら、先輩を慰めるのも忘れてしまった。
ああ、あと一年か……。
三年生が去る感傷に浸り、自分の代になる重圧を噛み締めていた。
「亜由美。部長として頑張ってね」
部長の――ではなく、先代部長の麻里さんから、指名された。
とても光栄で嬉しかったのだけれど、不安も抱いた。あたしは、麻里さんのように部員を牽引できるだろうか。そうできるよう頑張っていきたいと意気込んでみるけど、胸の内の重いものは払拭されない。
「ホントにあたしで平気かな」
「大丈夫。亜由美なら絶対できるから。期待してるよ」
先輩の激励は頼もしく思えた。とりあえずやってみよう。今の気の合う仲間とならやっていける。根拠はないけれど、逃げ出したい気持ちは、ふっと消えた。
バスに揺られて学校へ戻るとすぐに解散になった。先輩と後輩の距離がこれほど近いのは珍しいと顧問が絶賛したほど、あたしたちは和気あいあいとした団体だった。だからこそ先輩たちの引退は口惜しかった。
一通りの惜別の言葉を交わしたところで、とんとんと肩を叩かれた。
「亜由美」
麻里さんが、にこやかにあたしの名を呼んだ。大人びて見える麻里さんは、笑うと愛らしさが引き立つ。視覚的に興味深い人だ。
「部室に来て。いろいろ話したいから」
「あ、はい」
ユニフォームの赤いスコートを翻し、麻里さんは先に部室に向かった。後姿はやっぱり落ち着いた雰囲気をまとっていた。
思い出話やグチを長々と話している途中、一人の先輩が、妙な笑みを浮かべていた。
「もしかして、これから麻里に呼ばれてる? だったら早く行った方がいいよ。きっと面白いことしてもらえるよ」
内緒で誕生会でも計画しているような、何か隠している口調だった。
「じゃあ、あたし部室に行ってるね」
友達に手を振る。雑談を続けているみんなも応対した。考えてみれば、学校で会う機会は幾度となくある。みんな普段通りに戻っていた。
中学校の部室にしてはきれいな外観の部室。あたしが入学した年に造り直したと聞いた。同じくまだ汚れが少ないドアを開くと、恵理さんがユニフォームのままでいた。
「すいませーん、ちょっと喋り過ぎて……」
「いいよ、うん。それより、誰か一緒に連れて来てたりしてないよね」
「……はい、一応」
柔和な微笑みの麻里さんは、どこか違和感があった。わからないけれど、おかしい。いつもの大人びて落ち着いた麻里さんではなかった。
「部長って他の部員よりもしっかりしてないとダメでしょ?」
「そう……かも。一緒になってふざけてたりしたらいけませんよね。平気です。ちゃんとできます」
断言している自分に驚いた。本当は不安で今でも迷っているくらいなのに、あっさりと自信を持って言っていた。強がりではない、言うならば抱負を語ったような感覚。
麻里さんの変わらぬ微笑。
「うん。やっぱり大人じゃないとね。それで、大人ってどういうことだと思う? ちゃんと自分を抑えられるとか、周りをまとめられるとかができることだと思う? あたしは違うと思うな。いろんな経験をした人が、大人じゃない?」
あたしは「はあ」「うう」とかあいまいな返事をしていた。あまり麻里さんの伝えたい内容が理解できなかった。経験とは具体的にどんな体験をしていればいいのだろうか。謎が多かった。
「亜由美は彼氏とかいる?」
突然、全く方向の違う質問をされた。
「ええ、あ、いません……」
「オナニーってしたことある?」
「オナ……ええっ? あ、えっと、オ、な、ないです! 全然ないですっ」
何を考えているのか、わからない。最後だから踏み入った質問を訊いているだろうか、いや、多分それはなだろう。なんとなくでこんなことをする人だとは思えなかった。一体どうしたのだろう。あたしは麻里さんのくりっとして瞳を見つめていた。
微笑が不敵な笑みに変わった気がした。
「あたしが亜由美を大人にしてあげる」
恐怖さえ感じた。冗談で済ませる空気ではなかった。
「壁に手を付いて。そしたら、お尻を突き出して。大丈夫、痛くはしないから」
「な、何するんですか。お尻を突き出す……? えっと」
「いいから」
手首を掴まれた。予想以上に強い力で握られていた。強引に壁に密着させられる。そうした後、麻里さんはあたしの橙のスカートを捲くった。
困惑で頭が真っ白になる。あたしは何をされているのだろう。これはどんな意味があっての行動だろう。恐ろしい。これから始まる行為の全貌がぼんやりと理解できて、その明確さの加減が悪かった。不明な点と明確な点の釣り合いが、嫌だった。
「かわいいお尻。太ももの肉もおいしそう……」
ゆっくりとあたしの下半身を撫でながら、麻里さんはうっとりとした声を出した。
最初はお尻全体から太ももまでを優しく撫でていたくらいだった。感触を味わうような手付き。未経験だけれど、それが官能的な行為だとはわかっていた。
そして、手は徐々にあたしの核心に迫っていた。
「亜由美はなんにもしないでいいよ。すっごく気持ちよくなるからね。あたしに任せて。ね、興奮してきたでしょ。汗ばんでる。息もちょっと荒くなってきてるの、わかってるよ」
恐怖は頭からすっぽりと抜け落ちていた。その代わりに興奮と混乱が脳を支配していた。あたしは性的な興奮を体感していた。身体全体が熱くて、息が乱れてきてしまい、次第に腰つきがいやらしくなっていた。
「麻里さ、ん……こんなの……女同士じゃ……」
「女同士だからいけないなんて、誰も決めてないでしょ。これはセックスじゃないからね。ただあたしが亜由美を気持ちよくしてるだけだから」
「でも、んっ、はぁ……麻里さぁん……ホントに、ダメ……」
「ふふ、感じちゃってる。亜由美、すごくかわいい。感じちゃって自分が変な女の子だって思わないで。あたしもこんな風に前の部長にされて……いっぱい感じちゃった」
指先はいつのまにかあたしの性器を弄んでいた。ころころと転がすように、指の腹を這わせていた。あたしの女としての悦びが拓かれていくのを感じた。胸が高鳴る。息が荒れる。
「あっあっあっあっ、やあ、ああっ、あっあっ、麻里、さんっ」
下着が、そして濃紺のブルマが濡れていく。
あたしは腰をくねらせ、次々に襲ってくる快感の波に身を任せた。
喘ぎがとまらない。ひたすらに麻里さんの指遣いを堪能した。
「あっ、ダメ、もう、麻里さん、ダメ、あっあっ、ダメ、ああっ」
手のひら全てで激しく敏感な部分を責められる。身体の中心が熱い。全身が強張る。嬌声が部室に響く。ブルマ越しに伝わる快感が、あたしを女にしていく。
「んあっ、あっ、あああっ、ダメ、あああっ――」
ビクン。身体が痙攣する。
膣が収縮して分泌液を溢れ出させた。頭の頂点から足の指先まで、隅々に電流が走る。
力が抜け、膝が体を支えられなくなり、その場に座りこんでしまった。
「かわいかったよー、亜由美。『あっあっ』ってエッチな声だしちゃってー」
「ああ、もう、言わないでください」
先ほどのあたしの様子を楽しそうに語っている麻里さんは、あれが性的な行為だとわかっているのだろうか。多分、麻里さんも自ら体験しているのだから、エッチなことをしたというのは理解しているだろう。
「じゃあ、来年もやってあげてね、後輩に」
「え、あたしがですか?」
「当然でしょ。部長なんだから。どう、やってみたいコとかいない?」
いるわけない。あたしに同性愛的な趣味はないのだ。
「やっぱりやめましょうよ、こんなの……」
「やめちゃダメだよ。最後の部長命令」
あたしは溜息を一つ吐き、麻里さんの相変わらずな笑顔を見た。
この笑顔には勝てない。本当にあたしは部長としてやっていけるのだろうか。
実際に投下してみたら、やたら文字が詰まっていて非常に見辛い
一日で即興で作ったから、稚拙さとか誤字脱字は許容してください
田舎じゃ、軟式テニスでブルマが拝見可能なんだな、これが
ただ埴輪ルックが多いのも田舎の欠点
投下キター! GJ!!
俺の好みにジャストミートなわけだが。
GJ!続き待ってます
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 13:22:43 ID:R8VRi7Ib
期待あげっ
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 10:05:36 ID:fhMMSg9F
<<管制室!すぐに保守しろ!>>
夏だから下がりやすくなってるな…
hosyu
保守
保守
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 11:34:11 ID:T1VveDdE
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 02:10:56 ID:90Aof0Ao
(;´Д`)ハァハァ
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 04:00:29 ID:5vG0TNAb
大変
ほしゅりんぐ
517 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 15:12:31 ID:dV3bIrc9
キーンコーンカーンコーン・・・
うだるような暑さの中、あちこちで中学生の幼い歓声が上がる。
「じゃあ松原、プリント集めて持って来てくれ」
「はい」
松原と呼ばれた少女は、松原彩。
やわらかそうな白い肌にセーラー服をまとい黒い髪を三つ編みにした、清楚という言葉がぴったりな少女だ。
体型は至って普通、胸もそれほど大きくはないが、大人しそうで可愛らしい。
「松原さん!今日帰り一緒にアイス食べに行かない?」
彩は振り向き、優しい笑顔を向ける。
「今日はちょっと用事があって・・・ごめんね」
今日は家には誰もいない。
最近はテストのせいで大好きな「アレ」ができなかった。
早く、はやく・・・早くしたい。
家に着くや否や、彩は家中のカーテンを閉め切りクーラーをつけ、神聖な儀式を行うかのように椅子の前に膝をつき、スカートをめくりあげる。
これは、彩のお気に入りのオナニーだった。
学校で見せる真面目なキャラクターとは裏腹に、いや、快楽へのその真摯な態度は彼女の真面目さそのものなのかもしれないが、一日中暇さえあれば繰り返す自らの指での刺激に飽きた彼女は、
ある日柔らかそうな革張りの椅子を見つけた。
とてつもない魅力を秘めたように見えるそれに吸い寄せられるように近づき、角をまたいでそっと腰を下ろす。
ピアノのお稽古で小さな頃から慣れ親しんだ椅子を自慰に使うのは、たまらない背徳感があった。
その時覚えた快楽が、彩を虜にさせていたのだった。
「ふう・・・」
久しぶりのオナニーに緊張しながら軽く体重をかける。
女の子の場所ー彩は幼い頃から、父にそう教えられていたー全体に刺激が与えられ、彩はため息をついた。
それだけで体中に穏やかで甘い快楽が広がっていく。
布越しの鈍い快楽に酔いしれる少女は、自分の「イイ所」を必死で探すように、しかしとどめの一撃は食らわないように、
丁寧に腰を動かす。
「ううん・・・んっ・・・」
自らの手で慰める直接的な快楽とは違い、下着の布越しに感じる甘く鈍い快楽。
ゴリッゴリッと、自らのやわらかい肉にゆっくりクリトリスをもませるように腰を揺らす。
「気持ち・・・んぅっ・・・止まん・・・ないっ・・・」
はあ、はあと小さな息づかいだけが広がっていく。
彩は足をぴんと突っ張り、より気持ちいい刺激が与えられるようにぐっ、ぐっと女の子の場所全体を押し付ける。
「あと・・・すこし・・・」
彩はゆっくりとゆっくりと、快楽の階段を登っていく。
我慢しきれなくなった綾は、前後に揺らしていただけだった腰を左右に揺らし、深く押し付け、
ブチュッブチュッとクリトリスをつぶして楽しむ。
体中にしびれる感覚を覚え、たまらなくなった彩は椅子の背もたれをつかみ、なんとか快楽から耐える。
「あああ・・・ごりごりしてる・・・気持ちいい・・・あああぁぁっ・・・!イく・・・イッちゃ・・・あっ」
女の子の場所から全身に伝わっていく感覚にしびれ、こわばっていた身体の力を抜き、がくんと椅子から崩れ落ちる。
「はあ・・・はあ・・・」
椅子の冷たい感触を頬に感じ、白痴のような笑みを浮かべ、快楽の余韻に浸りながら彩は思った。
「今度は、どんな気持ちいいコトしようかな・・・☆」
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 15:14:35 ID:dV3bIrc9
初めてだと言うことは言い訳にはなりませんが、稚拙な文章、ありがちなシチュエーションですみません・・・
厚かましくも続編を書いてみたいとか思っております。
>>517 けしからん!かどおなにーとは何とけしからん事をしているのかっ!!
けしからんので是非続きを。ハリーハリー。
キテルー!そしてGJ。
今後も期待、、。
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 00:20:04 ID:r/4cTqOC
彩の一日はオナニーで始まりオナニーで終わる。
学校では真面目な優等生で通っている彩だが、自分で自分を慰める快楽を覚えた幼い頃から今まで、常に持ち前の真面目さで
快楽を追求している。
今日から明後日まで、家族は旅行で家を空けることになっていた。
彩はこの日一日を普段できなかった快楽に挑戦しようと心に決めて、心待ちにしていたのだ。
「じゃあ行ってくるから、戸締まりと火の元には気をつけるのよ」
「わかってる!それより早くしないと電車の時間に遅れちゃうよ」
「そんなに急かして・・・一人でいる時に悪いことしてるんじゃないわよ!」
彩はその言葉にどきっとしながらも、快楽の一日の始まりをこれ以上延ばすことはできそうもなかった。
「じゃあ本当に行ってくるわね。ちゃんとしてるのよ」
「わかってるって!いってらっしゃい!」
がちゃりと音を立ててドアが閉まり、車のエンジンの音が聞こえる。
急いで鍵を閉めチェーンをかけ、彩はリビングに走って部屋のカーテンを全て閉める。
これから始まる自分だけの快楽の宴に彩は、これ以上ないくらいに心を躍らせた。
「まずは・・・」
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 00:20:53 ID:r/4cTqOC
間違えて投稿してしまった。
調子に乗って申し訳ないです。
出直してきます。
ほしゅ
どんどん調子にのってくれぇい!
526 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:56:52 ID:BfCADVNc
期待age
期待保守
thread keep.
人いない?
ノシ
ノ
ノシ
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 20:11:15 ID:nbFzfnPU
ノ
スパッツとかスク水とかの合成繊維がいいなあ
レースクイーンなんかが衣装着るとき
アンダーショーツ穿かずにストッキングを直に穿いて
その上にレオタードを着ると、それだけでけっこう気持ちいいらしい
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 16:34:16 ID:tuczM4Rz
hosyu
女体化などのTS作品が好きなんだが
ショーツや水着などの上から自分の股間に触って(触られて)、女の身体の敏感さを堪能するようなシーンがあると興奮する
ほしゅりんぐ
543 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 07:55:21 ID:kVN3oQY2
そう簡単にスレを落させはゃせんよ!
保守。
最近このスレのログがもっぱらのオナネタ
何か問題でも?
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:28:27 ID:9e8CsohM
保守だらけのログがオカズか。
このスレ的に
例)水着着たまま愛撫→股布ずらして挿入
なんて流れは受け入れられる?それとも擦れ違い?
>>548 いいんでないかい?
その流れじゃないと挿入はなかなか難しいだろうし…
とりあえずぱんつわざわざ脱がさなければ。
ぱんつ穿かせたまま、ずらしもせずに入れてくれるような剛のモノも読んでみたいけどね。
(はぁ、今日も遅刻か・・)
私は部活が嫌いだ、正確にいうと一緒に活動する先輩が嫌いだ。まぁその理
由の大半は私の遅刻と態度にあるんだけど。私が室内のテニスコートに姿を現
した時にすでにみんなはアップをはじめていたけど先輩達の姿が無い。
(あれ?どうしたんだろ)
訝しく思ったけど私はあまり他人に興味を持てない私はそのまま更衣室に向
かった。
なにか人の話し声が聞こえる。あれ?何で私の躰動かないんだろう。確か更
衣室に・・。ハッとなって目覚めたら更衣室には制服の上から後ろ手に縛られ
た状態の私と私の前後に立っている2人の先輩の姿。
「おはよ、美貴」
部長の優奈先輩が殊更にやさしく私に語りかけてくる。誰だ優奈なんて優し
げな名前を付けた親は。
「何するんですか!」
虚勢をはってみたが語尾が震えた、正直どんな目に遭わされるか解らないと
いうのは怖いものだ。
「何もしてないよ、これからするの・・」
明日香先輩が私の後ろに回り込んできて胸を鷲掴みにした。
「あっ!な、なんで?」
いままで気付かなかったが(それくらい気が動転していた)今の私は下着を
着けていない。濃紺のセーラー服に黒パンスト、ローファー以外は身につけて
いなかった。それに何だか胸とアソコがベトベトするような・・。
「気がついた?」
私の下着をヒラヒラとさせながら悪魔の笑みを浮かべる先輩がそこにいた。
「それにさっきの声、案外いけるクチかしら?」
「そんな事っ、んあっ」
先輩のなじるような言葉を否定したかったが、躰の反応は私の意志を裏切っ
た。
「まだ気付かない?」
優奈先輩が私の膝を押し開いて顔を近づけ、私の割れ目をパンストの上から
そうっとなぞる。
「嫌っ、やめて下さい」
あまりの恥辱に目尻に涙を浮かべて訴える私だったが、躰に力が入らない上、
相手と状況が悪すぎた。
「本当にやめて欲しいの?」
見た事もないような悲しそうな表情を浮かべて私の顔をのぞき込む優奈先輩
・・、私は全身を駆け回る快感と先輩の甘い吐息に理性が薄れていく。
「も、もっと・・ああっ!」
「もっと?どうして欲しいの?」
「優、いじりすぎだって」
そう言いながらも明日香先輩も尖った乳首を摘み、耳たぶを甘噛みする。正
面からはクニクニと割れ目をこねまわされて・・二人の先輩に言いように躰を
弄ばれ、ギュッと瞳を閉じ、脳で何度も閃光がスパークした。
「んっ!あっ・・・はぁっ」
ピクピクと小刻みに躰を震わせ絶頂の余韻に浸ろうとする私を二人は更に責
め立てた。
「せ、先輩・・、壊れちゃっ」
と、いきなり責め手が止まった。いきなりの出来事に事態が把握できない。
(な、何?なんで?)
散歩に連れて行って貰えない犬のように、助けを求める子猫のように私は優
奈先輩を見つめた。
「別に私たちを立てろとは言わないけど、せめて先輩後輩として生意気な態度
はだめだよ」
「そうそう、それに部活ってお互いの事だからね。美貴みたいに毛色の違う子
は雰囲気も壊しちゃうから」
先輩の話は耳には入っていたが、頭には入っていなかった。私にできた事は
ただ頷く事だけ、
「せ、先輩、っく、て、手、やめちゃったら、・・・っ」
「あ、ごめんごめん。じゃあおかしくしてあげるね」
もどかしそうに腰をくねらせる私の哀願に愛撫が再開される。
「駄目ぇ!せ、先輩・・ひああっ」
尖りきった乳首、首筋、秘裂や内腿から送られる快感に背筋が悲鳴をあげ、
いままで感じた事のない刺激の前に先輩にしがみつきながら真っ白になった。
(・・だれか呼んでる。)
「お〜い、生きてる?」
(あれ、優奈先輩だ。苦手なんだよねこの人)
「あのね、普通はそんな事思ってても言わないでしょ」
本日3度目となる目覚めに私は真っ赤になった。夢じゃなかったんだ・・、
「あのっ!す、すみません」
「別に急に後輩後輩してたらみんなも妙に思うから少しずつで良いよ」
「それにそんなに私たちも長い訳じゃないしね、今年の夏が来ればあんまり顔
を合わせないで済むよ」
「こら、あんたがそんな事言うから後輩から規律が無くなっていくんでしょう
が。まぁそれは置いといて、今日はもう帰った方が良いよ。体力も残ってないだろうしね。あ、これ喉乾いたでしょ?」
恥ずかしさから紙コップを手渡されるがままに飲み干して部室を後にした。
「ねぇ優奈、あの子全部飲んじゃったけど大丈夫かな?」
「さあ、でもアレで亡くなったって話は聞いた事無いし、問題ないでしょ」
保守殴り書き
保守書きお疲れ様、いい感じだと
ところで何飲まされたんでしょ…
ものすごい久々にきてた!!!!
イイヨイイヨ
久々の燃料投下キテルー!
GJGJGJ!!
ほす
ほしゅほしゅ
なぜか神職人の寵愛が無いので
ほっしゅ第2弾発射
今日が金曜日でよかったと今までこれほど思った事はない。母親は職場の慰
安旅行で明日の夜までいないし、妹は塾だから予定では10時半まで家には誰
もいない事になる。この愛液まみれのストッキングを誰にも見つからずに洗い
落とせるはず・・だった。
(な、何で・・、熱い)
帰宅途中の電車で躰の疼きを感じた時はまさかと思ったけど、帰宅路を歩い
ている内に疼きは耐え難く私の躰を無遠慮に駆け回り、駅を出た時には普通に
歩いていたのに自然と足早になって、自宅に着いた時にはほとんど駆け足同然
の勢いだった。その時の私には鞄から鍵を取り出し玄関を開ける事すらもどか
しく、気が遠くなるほど長い時間に感じる。
「ハァ、ハァ・・」
乱暴に鞄を投げ捨て、玄関の扉にもたれかかる。折角一人きりなって思うが
まま自らの躰を弄ぶ事ができるたがあまりにも渇望が強すぎて刺激を与えるの
が怖かった。
恐る恐るプリーツスカートを捲り上げると新しく溢れ出た愛液で秘裂の部分
がベトベトになって、割れ目がくっきり浮かび上がっている。
(・・今、これ触っちゃったら)
コクンと生唾を飲み込み、そうっと人差し指の腹で秘裂の上をなぞってみた。
「あっ!ンンッ!!・・」
ビクンと顔がのけぞり、秘裂からは快感が電流のように流れ、上着で擦れた
乳首からも快感が伝わってくる。膝がガクガクとなり立っている事すらままな
い、
(こ、こんな・・、なんで?)
左手の指先でそっと唇を撫でるとゾクッとした感覚が背中をはい回ってるの
を感じる。
「ひうっ!ああっ・・、ひあっ!こっ、これ凄・・!」
いきなり秘裂に当てられていた右手が淫核を擦り上げグチュグチュと愛液を
掻き出すように私の躰をいじり回す右手、左手も負けじと服の上から胸を鷲掴
みにされるとあっけなく絶頂の頂に押し上げられた。
そのまま無意識に私は玄関の鏡を見てしまった。これが不味かった。
(私、いやらしい・・、こんなに掻き回して、もみくちゃにして)
ストッキングを穿いているにもかかわらず秘裂から滴る愛液は足首まで伝い
落ち、恍惚の評定を浮かべる私の姿は扇情的に過ぎた。
「んあっ、や・・だっ駄目!。イッ・・まっ、また!」
(こんな、こんなにイッてるのに)
躰の疼きは収まるどころか火照る一方で、秘裂を掻き回し、双乳を弄ぶ手の
動きも留まるところを知らない。
「ひぐっ!こ・・、壊れ・・っ・・んああぁぁ!」
何度目かの絶頂を迎えた私の尿道から黄色い液体が溢れ出た。
(も、漏れちゃう・・、駄目。ダメなのに・・)
私の両足を伝い落ち、フロアに染み渡っていく。力の入らない躰ではそれを
見守る事しかできない。
その時、私の背後で玄関の扉が開かれた。そこに立っていたのは双子の妹、
美緒の姿を確認した私は真っ白になった。
「み、美緒・・これは・・」
一瞬で脳内が真っ白になって紡ぐ言葉が頭に浮かんでこない。美緒は無表情
のまま後ろ手で玄関にチェーンを掛け、帰ってきた私がそうしたように鞄を放
って私の背後に立った。
(違うの、美緒)
「ダメだよお姉ちゃん・・、ちゃんと玄関施錠しないと」
私の臀部を撫でさすりながらまるで陶然としたような声で私に語りかけてく
る。
「いつもお姉ちゃんが自分でしてるの見てたんだよ」
「えっ!?、やだ、ちょっ・・美緒!」
制止も聞かず満足に抵抗できない私の下半身を思うまま玩具にする美緒。
「お・・おねっ・・がい。もう、やっ、ンンッ」
私の願いが通じたのか、攻め手を止めてくれた美緒。やっと介抱されたと思
ったのもつかの間。
「こんなに溢れさせて止めてって嘘だよね、本気でお姉ちゃんが言ってるなら
止めるけど・・」
そういうと美緒は私のストッキングを太腿まで引き下げ、鞄からピンク色の
細い棒の様な者を取り出して秘裂に押し込んだ。
「あぁっ!」
(なにこれ?こんな細いんじゃ・・。)
「物足りない?・・そうよね、後ろ用だもんね」
一瞬で引き抜かれた張り型を今度は菊座に押し込み、ストッキングを再び引
き上げた。
「ぅあっ!み・・美緒、だめだよ」
「すごく良い顔してるよお姉ちゃん、気持ち良いでしょ?」
美緒は玄関のフローリングに仰向けに私を寝かした。私の菊座に入っている
凶器がよりいっそう深々と私を挿し貫いて、美緒が入ってきた事で飛んでいた
疼きが戻ってきた。
視界に入った美緒はいつもと同じ濃紺のブレザーに真っ黒のニーソックス、
そして今の私と同じ表情・・。そう、今の私と同じ高熱に侵されたような陶然
とした表情を美緒もしていたのだ。
当惑する私に凶器のスイッチを渡して、馬乗りの状態で脚を絡ませた美緒は
自分の躰をまさぐり始めた。
「ん・・っ、お姉ちゃんの躰がヒクヒクしてるの解るよ・・」
私の躰にも自慰にふける美緒の痙攣が伝わってくる。そして私が少し躰を動
かすだけで菊座に埋め込まれた凶器がその存在を強調するかの如く全身に疼き
の信号を送る。快感の相乗効果に晒された私の理性は次第に色を失っていった。
「みっ、美緒の・・一人エッチって、やらしいね」
「や・・だ、そんな事言わないで」
胸の部分だけ左右にシャツを開いて露出させ、白い無地のナイロン地のショ
ーツにくっきりと写り込んだ割れ目をなぞる美緒はやらしかった。
「もっと・・、いやらしい美緒を見たいな」
トクトクと触られてもいない私の秘裂から愛液が溢れかえっているのが見な
くても解る。
「みっ、見たい?お姉ちゃん・・くうっ」
私は返事をする代わりにバイブのスイッチを入れた、私も躰の欲求を抑えら
れなくなっちゃったから。
「はうっ・・・うぅぅあ!ああっ!!」
まるで立った今丘に放り出された小魚のように私の躰は撥ねた、
「ああっ!お姉ちゃ、やらしい、やらしいのぉ!」
私の嬌態に美緒の性感も昂ぶる一方のようで、痛々しいほどに尖った乳首を
掌でこね回したり指でしごいたりしながら濡れそぼってくっきりとショーツに
写り込んだ淫核をギュウッとつねっている。
「うぁっ・・!み、美緒っ!」
膝立ちの美緒にしがみつきながら何とか半身を起こした私の意図を察したの
か対面座位の形を取ったが、私は後ろのバイブの影響で思うように動けない。
何とか腰を浮かせている状態がやっとの私に美緒は脚を絡ませ秘裂を擦りあわ
せてくる。
「お姉ちゃん・・綺麗」
だらしなく涎を垂らして快感を貪っている私はそんな美緒の言葉にも反応し
て突き刺さったままのバイブにも構わず美緒と秘裂を擦り合わせるために力の
入らない腰をガクガクと壊れた人形のように蠢かせる。
「み、美緒っ!で、出る・・出ちゃうぅ!」
「あっ!待っ、ぅああっ、イイっ!」
二人とも躰をブルブル震わせて快感の余韻に浸っている。時折ビクンと大き
な波が躰を駆け回るのが心地良い。
「お姉ちゃん、また漏らして・・」
「や・・だ、言わないで。それと、お願いだからお、後ろの・・」
美緒は私引き起こしてストッキングの中に手を入れて一気に引き抜いた。
「ぅあっ!も、もう優しくしてよ!」
「ごめんごめん」
絡まったまま美緒とじゃれ合っていたが冷静になってこの惨状に気付き、深
いため息をついた。
以上でござる。
今回で保守弾撃ち尽くしたので装填してきまつ
GJ!
保守ネタにするにはもったいないってか、十分職人を名乗れる完成度でGJ!!
...
ネタがない
「はあ、きれいだなあ…。」
わたしは思わずため息をついてしまった。
ここは、わたしのお気に入りの女の子向けの洋服店。
若いおにいさんがひとりで開いている、ちいさなお店。
でも、ここには今わたしが熱心に見ているお姫様のドレスを始め、
いろんなかわいいお洋服がいっぱいあるんです。
普通のものの他にも、下着や制服や体操服やレオタードや水着まで、
ありとあらゆる女の子の服がそろっています。
しかも、これらはほとんどおにいさんの手作りのものらしいのです。
「でも、わたしには似合わないかなあ…。」
わたし、岬香苗(みさき・かなえ)は今年で五年生なのですが、重大な悩みがあるのです。
それは、同級生の女の子に比べて、ちょっぴり成長が遅いこと。
まわりの子は、みんなおっぱいもふくらんできているのに、
わたしはやっとふくらみはじめたような気がするぐらいだし。
実は、まだブラも着けたことが無いのです。
(これじゃ、いくらきれいなお洋服を着ても似合わないよね…。)
そう思って、わたしは隣の下着のコーナーに目を向けました。
「わたしもまずはブラジャーくらい着けられるようになればなあ…。」
そうして、また一つため息をついてしまった時、
不意にお店のおにいさんに声をかけられました。
「ふーん、それでかなえちゃんはブラを着けてみたいんだよね?」
おにいさんは、わたしの話を聞いて、何かを確認するように言いました。
「うん、もちろんそうですけど…。」
「…だったら、僕がかなえちゃんの為のブラを用意してあげるよ。」
わたしはおにいさんのいきなりの提案におどろいて、
「でも、わたし今はお金持ってないし、お母さんはまだ必要ないって…。」
「大丈夫。とりあえず試しってみるってことで、一日ブラジャーを貸してあげるよ。」
「でもでも、ここの物は売り物だし、お母さんに知られちゃったら怒られます。」
「それも大丈夫。貸してあげるのは、僕が作った試作品のものだし、
とっても薄い生地で、服を着れば全然目立たないから、お母さんにもばれないよ。」
そして、おにいさんはお店の裏から、真っ白でまわりに控えめにレースの縁取りがされた、
ぱっと見た感じは普通のブラを持ってきました。
「ちょっと地味な感じだけど、とりあえず試着室で着けてみたら?
あとこれがセットのパンティね。下着は上下お揃いじゃないとかっこ悪いからね。」
そうして、わたしは流されるままに、お揃いのブラとパンツを持って試着室に入りました。
(うーん、ちょっとぴったりしてて、胸がしめつけられる感じで、きついなあ。)
わたしは試着室の中で、上に着ていたものを脱いで、
さっそく渡されたブラをつけてみています。
極薄の生地がふくらみ始めた乳房に吸いつく感触は、ちょっとひんやりとしていて、
なにかが素肌に染みこんでいくような感じです。
ブラ自体はぴったりと胸を押さえつけているのだけれど、
布地は本当に薄くて、軽くて、柔らかくて、胸全体を優しくなでられるような感覚がして、
はじめてブラをつけてみた感想は、やっぱり慣れないのか、ちょっと変な感じがしました。
次に、今度はパンツをはいてみようと、今まではいていたパンツを降ろしました。
そうすると、わたしの大事なところがむきだしになって見えました。
(はあ、やっぱりここも子供っぽいなあ…。)
わたしが気にしていることの二つ目。
わたし…まだあそこの毛もぜんぜん生えていないんです。
(プールの時に見た、他のみんなはもう生えはじめている子もいるのに…。)
おにいさんにもらったブラとお揃いのちょっと布地が小さめのパンツをはくと、
やっぱりブラと一緒で、毛が無くてつるつるのわたしの股間にぴったりはりついてきます。
しかも、ちょっと足を動かすと、おまたのあいだの布がキュッとくいこんで、
大事なところの内側からおしりの間まで、布地がなめらかにまとわりついてきます。
それで、ぴったり閉じたわれめの形が浮かび上がって、なんだかすごくHな眺めです。
よく見ると、大事なところの薄いピンクの色までも、うっすら透けて見えそうで、
でも、逆にそれが大人な感じがして、わたしはとってもどきどきしました。
「着心地はどうかな〜?」
試着室の外からおにいさんの声が聞こえます。
「ちょっと…、全体的に小さいみたいで、きついんですけど…。」
「うん、でもすこしきつめで、身体をしっかり支えて、包み込んでくれる方が、
身体のプロポーションは綺麗に見えると思うよ。」
おにいさんに言われて、壁の鏡で改めて全身を見てみると、
身体に密着したブラとそれに合わせたパンツをはいた自分は、
いつもの自分と違い、とても大人っぽく見えました。
「そうですね。じゃあ、これぐらいでちょうどいいです。」
そうして、わたしはすっかりいい気分になって、上に他の服を着て、試着室を出ました。
「この下着を貸してあげる条件は、今から明日まで一日中ずっとこの下着を着ていること。
それで、また明日このお店に来て、この下着を着た感想を教えて欲しいんだ。」
試着室から出たあとに、おにいさんはわたしに真剣な表情で話しかけました。
「うん、分かりました。今日と明日の一日中着ていればいいんですよね。」
「最初は慣れない下着だから、ちょっと変な感じがするかも知れないけど、
できるだけ我慢してね、寝ている間とかも絶対に脱いじゃだめだよ。
あと、おかあさんとか他の人にも秘密だよ。約束できる?」
「はい、約束します。今日はほんとにありがとうございました〜。」
「じゃあ、また明日。…何かあったら、早めにお店に来てもいいからね。」
そして、わたしは新しい下着を身につけ、ふくらみかけの乳房や無毛の股間のわれめに
くいこんでくる、ちょっと小さめな下着の感触を多少気にしつつ、おうちに帰りました。
「さてさて、明日が本当に愉しみだな。」
つい先程まで『おにいさん』と呼ばれていた男は、低くつぶやいた。
さっきの女の子に渡したブラとパンティは、彼が作った最高傑作の下着…になる
予定の試作品である。
伸縮性がある極薄の素材で作り、身体のラインをはっきり映しだす純白の布地。
その布地の内側には媚薬が塗りこませてあり、肌と密着した部分から皮膚に浸透して、
身体の感覚神経を本人の意志とは関係なく敏感にしてくれる。
さらに、皮膚に媚薬成分が吸収されるのにつれて、
肌にぴったりと吸いついていた裏側の布地が変化して、
細かくとがったツブツブが徐々に表面に現れていって、
チクチクと敏感になった皮膚や粘膜を刺激するようになっているのであった。
ただし、問題は、この下着は人間の体温に反応させて変化させるため、
両方とも効果が現れ始めるのに約12時間、
そして完全に効果が発揮されるまで、約18時間が必要なことだった。
そのため、いままで実際に確かめる機会がなかなか無かったが、
今回、これほど理想的に事が進み、いつもは冷静な彼も期待を隠し切れなかった。
「実際の変化をこの目で見られないことだけが残念だが、明日が勝負だな…。」
そして彼は明日の彼女の準備をするため、まだ午後4時過ぎだったが店を閉めた。
GJ!!!
ワッフルワッフル
超GJ!
続きが楽しみです。
576 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 12:34:49 ID:bzEHQlWO
GJ!
ほしゅあげ!
>>21 マンコがゴーになるからマンゴーって言うのか、と思った俺アホス
続きマダー
「じりりりーーーん」
7時にセットされた目覚まし時計を止めて、わたしはベッドから身体を起こしました。
「うーん、まぶしい。今日は暑くなりそう…。」
今日で、6月に入って3日目で、だんだん気温も上がってきていて、さらに昨日の夜は、
おにいさんに言われたように、ブラとかをつけたまま、上にパジャマを着て寝たので、
いつもより、まわりが暑く感じたのかもしれません。
「あれれ、ちょっと頭がくらくらする。」
でも、それだけではない違和感というか、身体全体がぼーっとする感じがします。
どうも、なんだか全身がちょっと熱っぽいような気がしました。
ただ、ベッドから起きあがってみると、身体の感覚はむしろ軽いくらいだったので、
わたしはあんまり気にせず、朝の支度を始めました。
「ふーっ、ぎりぎり間に合った〜。」
予鈴のチャイムと同時に学校のクラスに滑りこんで、わたしはほっとして一息つきました。
あの後、いつもと違ってブラを着けているので、学校に何を着て行こうか悩んでいて、
家を出る時間がいつもよりも遅くなってしまい、結局、学校まで走らなければならない
ことになってしまったのです。
さすがに少し疲れたので、ゆっくりクラスの自分の席までいくと、とたんにわたしに、
「あれ〜、あたしよりも、かなえが遅いなんて、めずらしい〜。」
「そういう、あなただって、ついさっき来たばっかりでしょうに。」
と、わたしの席の後ろと隣の席から、二人のクラスメイトが同時に話しかけてきました。
「えーっ、確かにあたしはいつもぎりぎりだけど、遅刻したことは無いよ〜。」
わたしの後ろの席から、元気に話しているのが、垣内衛里(かきうち・えり)ちゃんです。
「あなたの場合は、いつもいつも無理矢理間に合ったことにしてるだけですわ。」
同じく、右隣の席から話しかけるのが、真壁結衣(まかべ・ゆい)ちゃんです。
この二人は、それぞれ、えりちゃんは、スポーツ万能の元気いっぱいの女の子で、
ゆいちゃんは、ちょっとお嬢様で、しかも勉強ができて、きっちりしている女の子です。
正直、二人の性格は正反対で、仲が良いのが不思議なのです。しかし二人に言わせると
「かなえが、真ん中でバランスを取ってくれるからうまくいく。」だそうなのです。
それはともかく、登校時間について、言いあいにけりがついたのか、二人から、
「でも、かなえさんが遅くなるなんて、本当に大丈夫なのですか?」
「そうそう、なんか顔が赤っぽいし、すごい汗かいてるし、だいじょーぶ?」
と、一斉に心配されると、なんだかくすぐったいけど、うれしいような気持ちになります。
「ちょっと、朝起きたとき、熱っぽかったけど、今は全然…平気だよ。」と、
わたしは答えて、先生が来るまで、わたしたちはおしゃべりを楽しみました。
「起立。気をつけ。礼。着席。」「それでは、朝の会を始めます。」
あれから、しばらくして、先生が来て、日直の人の号令で、朝の会が始まりました。
わたしは、席に座ったのですが、いままでのあわただしさから、いったん落ち着くと、
今度は、朝からだんだんとひどくなっている、全身の違和感が気になり始めました。
みんなの前では、大丈夫といったのですが、本当のところは、朝からずっとじわじわと、
身体の熱が高まっているようなのです。
それでも、ひさしぶりに家から学校へと走ってきたので、多少はしょうがないのかなとも、
思いましたが、おっぱいとおまたを中心に熱がひろがっているみたいなのが気になります。
もともと全体的に小さくて、きつめなブラとパンツが密着しているのは確かなのですが、
薄い布地にもかかわらず、あまり、汗とかを吸い込むようにはできていないらしく、
ブラとパンツが密着した部分に、とくに熱がこもって、むれた状態になってしまい、
いまも汗によってぬるぬるになってしまっています。
さらに、下着の裏地も、昨日は湿布のように、ぴったりと肌に吸いつく感じでしたが、
今は汗のせいか、走っているときは、裏地がこすれると、微妙にざらつきを感じて、
汗ですべると、ブラとパンツが触れているところがこすられて、むずがゆいような、
不快感を生みだしていました。
(とりあえず、目立たないように、汗をふかないと。)
わたしは、ハンカチを取り出し、まず、顔をふいて、耳や首筋を一通り順番にふいてから、
次に胸のあたりやわきの下をふこうと、シャツのすその下から、手をさしいれました。
(あうっ…。なっ、なにこれ。)
ところが、胸のあたりをふこうとして、右手がブラの上から左の乳房を軽くこすったとき、
突然わたしの胸から全身に、ぞわっと未知の感覚が走りました。
(うわぁ…。ぜんぶ、すっかり透けて、見えちゃってる…。)
わたしはあわてて、手をひっこめて、どうなっているのか胸元をのぞいて見てみると、
汗ではりついた真っ白なブラはすっかり半透明に透けて、乳首の形や色まで、
はっきり見えていて、もはや恥ずかしいところをかくす役目は完全になくなっていました。
わたしはおそるおそる、もう一度ハンカチを持った右手で、ブラの上からこすってみます。
普通に、おっぱいをハンカチでふこうとしただけなのに、薄く伸び縮みをする素材の
小さめなブラは、わたしのおっぱいをつつみこんで、ひっつかせたまま、汗をふく手が、
ブラを軽く動かすたびに、ブラの布地全体で、あたかも誰かの手でなでられているようで、
強く動かすと、まるで、もみほぐされているような、微妙な動きをそのまま伝えてきます。
(すごい…。固くなってるよぉ…。)
その上、いつもは指でつまめるかどうかのわたしのちっちゃな乳首は、とくに敏感で、
すっかり充血して、指でさわって、こりこりと転がすと、そのたびに乳首のてっぺんから、
身体に甘い電気が流れて、きもちいいしびれが身体全体にひろがっていきます。
(こんなの…。絶対、おかしいよ。わたしの身体どうしちゃたんだろう。)
おっぱいをふきながら、わたしは普段とは違う感覚に、心の中でとまどいながらも、
(もっと、ほかの、あついところを、下のほうもふかないと…。)
わたしは、はっきりと、身体全体の熱がおまたに集まってきているのを感じていました。
脇腹、おへそのまわりをふいてから、とうとう、パンツのところへと手をかけました。
(あふっっっ…。)
わたしは思わず、声がもれそうになるのを抑えながら、ひたすらパンツの上から、
無防備なつるつるのたてすじにそって、ハンカチでふき続けています。
身体の熱に浮かされるまま、わたしのだいじなところをふきふきするごとに、
直接、目で見たわけではないのですが、おっぱいと同じように、やわらかな肌が、
ぬれたパンツに、はりついて、ぬるぬるとうごめく様子が、指先の感覚で感じています。
(いやぁ、ますます熱くなっちゃう。)
上半身の汗がたまっていて、すでにぐちゃぐちゃのべとべとになってしまっている、
わたしの下半身は、ちょっとさわってみるだけでも、ものすごく熱くて、
しかも、おへその下から、おまたのいっぽんすじのわれめはもちろん、おしりのあなに、
いたるまで、全身の感覚神経が集まっているのではないかと、思うほど、強く、はげしく、
いろんなところで、感じちゃいます。
頭のまともな考えでは、すっかり水分を吸い込んでいるパンツの内側に手を入れて、
おまたの汗を直接ハンカチでふきとったほうが、かんたんでいいはずなのですが、
わたしはパンツの股布の生地ごしに、ハンカチでこするのをやめられませんでした。
昨日は、ぴとぴとと、まとわりついてくるような感触だった生地が、
きょうはなぜだか、つぶつぶのようなひっかかりを感じているのですが、
朝は不快に感じていた、そのざらざら感が、あせのおかげでなめらかになり、
いまは、すごく細かい筆の毛でていねいに、なでられているような感触に、
汗をふけばふくほど、ますますきもちよくなって、おまたがじゅくじゅくと、
あつくなってしまいます。
ほんとうはすごく恥ずかしいのですが、わたしの手はもうとまらないのです。
もはや、わたしのわれめからは、ふきとられる汗よりも、たくさんの、ねばねばした液が、
いっそう、はきだされて、ますます感じてしまい、おまたの状態はひどくなるばかりです。
(もっと、もっと、刺激がほしいのぉ…。)
同時に、いつのまにか、わたしの左手は、ブラの上から、右の乳首をつまんだまま、
激しく手を動かして、右の乳首はもちろん、ブラ全体を、胸に押しつけることで、
未熟なふくらみをおしつぶすように、少しでも刺激を得ようと必死になっていました。
(ああ、きもち…いいよぉ…。)
無意識に両手を使って、おっぱいとおまたをふく動作をしていた、わたしですが、
とうとう、それさえも、もどかしくなって、ハンカチを手放し、直接ゆびで、下着ごしに、
むしろ、下着のつぶつぶがすこしでも強く感じられるように、激しく動かしはじめました。
(あうっ、だめぇ、なんか、なんかきちゃうううう。)
わたしは、もうなにがなんだか自分でもわからないままに、なにかにあやつられるように、
さらに左手で乳首とおっぱいをいじめながら、右手でわれめをこすりつづけていて、
われめの内側に、布地をくいこませて、おもいっきり、ひっかいた瞬間に…、
(あっ、あーーーーーっ。)
それまでたまっていた全身の熱が、おまたのわれめの奥底から、一気に爆発するように、
頭の裏側をつきぬけていきました。
(ぁああーーっ、…くううぅーーー。)
そのあとは、わたしは一気に爆発した快感の波が収まるまで、下を向いたまま、
声をもらさないように、歯をくいしばり、全身をふるわせながら、はじめての絶頂が
ただ過ぎさるのを耐え続けることしかできませんでした。
しばらくして、たった一瞬のことだったのに、それが永遠のように長く感じていましたが、
わたしはようやく、自分をすこしだけ取り戻していました。
(どうしよう…。このままじゃ、わたし、おかしくなっちゃう…。)
そして、おまたの部分からあふれる熱い液体が、股布の部分からにじみでるの感じながら、
先生の「これで、朝の会を終わります。」という声をおぼろげに聞いていました…。
終わりかな?
続き期待しつつ紫煙
きょ、教室でえええええ!!!!!!!????
ハァハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァ
ktkr!gj!
これは良いGJですね
小学校の頃、塾の隣の席でオナってる女子がいたなぁ…
あれにはマジびびった
kwsk
続かないのかな?
続きキボン
まったりと保守
まったり?
まったり
まったり!
598 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:25:07 ID:WtZUhJd+
「こんなの穿いてるんだ……」
お姉ちゃんのタンスから出てきた透け透けの……Tバック。
まだ高校生なのに、こんなすごいの穿いてるなんて思わなかった。
それとも、高校生になったらみんなこういうの穿くのかなぁ?
あたしはまだ中二だし、まだ早い……。
そう思ったのに、なんでこんな事しちゃってるんだろう……。
どうしよう、やっぱりやめればよかった。
あたしはお布団の中でもぞもぞしてしまう。
パジャマの下には、お姉ちゃんのTバック。
両腰とお尻はほとんど紐同然。
お尻の谷間に食い込んで、すごくエッチ。
それどころか、あそこの割れ目にも食い込んじゃってる……。
さっきから、食い込んだところがぬるぬるしてる。
あたしはエッチになってた。
お姉ちゃんも、こんなふうにエッチな気分で穿いてるのかな?
どうなんだろう。
解かんない。
でもあたしは、どうしようもないぐらい、エッチになっちゃってた。
お姉ちゃんの下着、汚しちゃった……。
エッチな気分になると出てくるぬるぬるで、お姉ちゃんのTバックはもうぐっしょり。
パジャマにだって染みができちゃうんじゃないかなぁ。
それは困るよね……パジャマ、脱いじゃおう……。
あたしはもぞもぞとパジャマのズボンを下ろす。
膝まで下ろして、Tバックのその部分を指でなぞってみる。
「あぅ」
濡れてる……すごい。
あそこに当たってるところは、ぐしょぐしょだった。
お知りの方は、紐が食い込んで、きっとすごくエッチになってる。
あたしはいやらしいを想像しちゃう。
こんなの穿いて学校行ったら……どうなっちゃうんだろう。
学校まで自転車だし、スカート捲れたら、お尻が丸見えになっちゃう。
学校についても、階段で下から見られそう……。
パンツ穿いてないって思われるのかなぁ。
男子にスカート捲られたら大変だよ……。
お尻に食い込んだ紐、これ……引っ張られたりとか……。
「んっ! はぁ、あ……」
エッチな声が出ちゃう。
食い込んでる……割れ目にきゅって埋まってる。
あたしの、ぬるぬるのおまんこ……気持ちいい。
どうしよう。
「はっ、あっ」
お尻の紐を引っ張ると、食い込んで刺激されて、びくんってなっちゃう。
気持ちよくて、止められない。
また、エッチなことしちゃう……。
お姉ちゃんのパンツ穿いて、あたし、オナニーしちゃう……。
指でいじる。くちゅくちゅって、エッチな音がする。
お布団の中から聴こえてくる。
気持ちよくて、ぬるぬるで、なんにも考えられなくなっちゃう。
「あっ、んぅっ……はぁっ」
お豆ちゃん……クリが気持ちいい。
自分でいじって、エッチな事考えて、お姉ちゃんの下着で……。
「はっ、はぁっ、んっ!」
だめ、もうだめ……。
イっちゃう……あたしイっちゃうっ!
「ひゃぅっ!!」
うぅ……イっちゃった……お姉ちゃんのTバック穿いたまま、オナニーしちゃった……。
明日、気づかれないように洗濯しておこう……。
かなり興奮した
すばらしいですな
GJ!!
ほしゅ
598GJ!保守ネタとしちゃあ上出来すぎるくらいGJ!
年末に向けて保守。
こつえーキャラじゃ絶対無理だな
>>605 確かに…
「ぱんつはいてない」ではこのスレの根底から覆されるわな。
…こういう場合どうしたらいいでしょうか?
そうか「パンツを」とは一言も言ってないもんな
スパッツをはいたまま、でもいいわけか
スパッツの下はやっぱりはいてないんだろうな
スパッツじゃないけど…
サイクルパンツ(自転車に乗るときに使われるあのぴっちりパンツ)は
下に「ぱんつはいてない」そうです…。
つまり…サドルに擦られ続けてる。
ナノカがバイブサドルを開発しました
被験者はノキです
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:41:02 ID:bX2pKBQ5
運動オンチのおにゃのこが水泳の補習で
教師に与えられたスクール水着の乳首と外側からアソコに仕込まれたバイブに耐えながら
一生懸命ビート板でバシャバシャ泳ぎながらイッてしまう姿とか。
空のプールに栓をして集団対数人で鬼ごっこ、角に追い詰めて
ホースの鉄砲水の水圧に責められてビキニから剥き出しになった乳首を責められたり
後ろから屈強な監視員に羽交い締めにされて無理矢理M字開脚、そこを集団で水責め
少し水が溜まったところで直接アソコにホースの鉄砲水で…はここの主旨じゃないな。
…スポーツネタ?が好きらしい。
なかなかいいと思う
それを文章にすればもっといい
ビート板を股に挟み、そのままプールに着水するというオナニーが女の子にはあるという
吐いたまま気持ちよくなっちゃう女の子
掃いたまま気持ちよくなっちゃう女の子
ちゃんとチリトリで集めろよ、とw
佩いたまま気持ちよくなっちゃう女の子
女武士って感じでw
排他まま気持ちよくなっちゃう女の子
…意味ワカンネorz …。
歯痛まま気持ちよくなっちゃう女の子
虫歯の痛みがやがいは快楽に・・・・ならんか
忍者スーツを穿いたまま捕まった敵の殿様達の責めを受けながら
責めに負けてとうとう自分の任務を吐いた甲賀のくの一とか。
忍者スーツというのはソウルキャリバーのタキのような衣装とみてよろしいか
あるところに10歳の女の子がおりました。
ある日その女の子は家のリビングで飼い犬と遊んでいました。犬の動きに合わせてパタパタ走っていると、女の子は床のおもちゃにつまずき転んでしまいました。また、転ぶ時につい妙に防御姿勢を取ろうとしてしまったため、お尻を突き出す形で倒れてしまいました。
膝をしこたまぶつけた女の子はその痛みでなかなか動く事ができません。そのうち、追いかけて来なくなった女の子を心配した犬が、トコトコと女の子の側へやってきました。
女の子の変なポーズを見た犬は、それを新しい遊びだと思い、突き出たお尻からワレメの辺りを鼻でスリスリしてきたのです。
ビクンッ
女の子は股の辺りからくるくすぐったいような感覚に体を震わせました。すぐにその行為をやめさせたい、しかし若干痛む膝のせいでなかなか動けません。
スリスリ…
『っあんっ!』
こうしている間にも犬は女の子のワレメをどんどん擦っていきます。
626 :
625続き:2006/12/29(金) 03:01:02 ID:47OLK1dU
膝の痛みも和らぎ、体制を変える頃には、腰の力も抜け、ただ仰向けに転がる事しかできなくなってしまいました。
『はぁ、はぁ…(何か…おまたがジンジンするよぉ…)』
そっと女の子が自分の股間を触った瞬間、
ビクンッ!!
『んぁぁ!(…な、何…?)』
ジワッ…
『あっ…(ぬるぬるしてる…)』
犬に執拗に擦られ、自身の指でも快感を与えてしまった女の子のパンツは、溢れだした液体でぬるついてしまいました。
すると、染みの出来た目の前のパンツを見た犬が、何を思ったのか、突然染みをペロペロと舐めだしたのです。
『ひゃぁぁんっ!』
ワレメをグリグリと押すように舐められ、それと同時にクリを鼻で刺激され…
女の子は足をガクガクと震わせ声にならない声をあげ続けました。
『あんっ!ひゃん!(やぁっ!何か来ちゃうぅ、来ちゃうよぉ!)』
ビクッッ!!!
イッてしまった女の子は、パンツを愛液でより一層濡らしながら呆然と横たわっていました。
一方犬は、遊びに満足したのか、飽きてしまったのかはわかりませんが、女の子の周りを楽しそうに飛び跳ねていました。
終わり。
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 03:15:59 ID:aGvS6Upc
>>625ー626
おやすみ前のおかずにします。ありがとうございます。
「えーちゃーん、そっち終わった?」
「ぅん…あ…片付けなくちゃ」
友達の声にふと我に返ると、箒を手にしたままボーっとしてたらしい。
その竹箒の節の手触りについ…。
「ぁ」
股間に通した箒をスリスリとパンツ越しに擦りつける。
「節がゴツゴツして気持ちいい…」
「掃除の途中で何やってるんだか、えーちゃんってば」
美衣に肩を叩かれた。
「これは、その…」
「掃除をサボる子にはお仕置きが必要ね」。
手にはゴミ集め用の短い箒を持って椎奈が現れる。
【登場人物】
瑛子:主人公。快楽に目覚め始めた、でもまだ怖いのでパンツの上からのみ。
美衣:お子様(でもパンツは瑛子より大人モノ)、能天気。瑛子の親友。
椎奈:委員長気質、メガネ、サディスト、レズ。瑛子をお仕置きするのが好き。
「掃いたまま感じちゃう女の子」こんな感じで…(えー。
ちょwww掃いたままwww
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 00:14:07 ID:sOoj17E0
いいねいいね、パンツの上から小さい箒(ブラシの方)ですりすり
よろしく
wktk
マターリマターリ保守
保守りんぐ
ノシ
ノシ
お兄ちゃんの机のかどに、あそこをこすりつけてると、
どんどん気持ちよくなっちゃうの
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:05:42 ID:ujQmnaB1
あげーい!
もし次スレまで行ったらスレタイには「水着」とか「レオタード」とか入れたほうが
人増えるかなあ。
でも「穿いてる女の子」の小説ならなんでもOKだから
あんま限定したスレタイにはしないほうがいいのか。
2日に一度の保守
ブルマを履いたままだと萌える
保守
657 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:47:57 ID:bgcI/IH1
サポーター無しで水着を着た中2女子が、プールの底から浮かび上がります
期待のこもった目で
>>657を見る。
どういう状況でそうなったんだろう。
期待してます。
659 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 13:34:59 ID:w+hbzS5w
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:31:54 ID:hMYPU+lr
age
吐いたママ気持ちよくなっちゃう女の子
>>664 母は嘔吐すると気持ちよくなってしまうという性癖をもった
女の子。ということで。
ん?
667 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 13:26:48 ID:C4BYbuQE
あげ
需要ありそうなもんだがスレタイわかりにくいのかな<パンツの上から…>とかにしたらわかりやすいな
確かにそうだけど新しく立てるならこのスレ埋め立てないと・・・
残り270KB、331レスを頑張って埋めるか?
スレタイは変えんでも大丈夫だろ。気長に待とう。
ここって何人くらいが見てるんだ?
見てる人数次第ではあっという間に埋め立て終わるけど
671 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 05:56:34 ID:i0GzHWlL
ノ
ノ
ノ
埋める前に、どんなスレタイにした方がいいかとか色々考えようぜ。
個人的には
>>14のスレタイとか悪くないと思うけど、
人がいれば、もうちょっと興味をそそるスレタイ案も考え付くと思う。
まあ、スレタイを変えずにまったり進行でやってもいいと思うけどね。
とりあえず、スレタイ案を一つ出してみる
・[着衣]穿いたまま感じる女の子[脱がさず]
ノシ
俺はストレートに
>>14みたいながいいと思う。
確かに女の子じゃないけども…
「穿いたまま」ってことで良いんでは?
【ぱんつ】着たまま自慰・陵辱【スク水】
【パンツ】股布ずらして自慰・陵辱【スク水】
自慰と陵辱しかダメなのかと思っちゃうよ
「穿」が大事 現状のスレタイは秀逸、2をつけるだけでよい。
680 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 12:23:53 ID:RUUfjrnP
俺は『着衣』という単語は外せないと思う。
だけど着衣だけだと、下着を穿いてなくても含まれるからなあ。
【パンツ水着】穿いたまま感じちゃう【ブルマスパッツ】
>>679に一票かな
レオタードの上に着ぐるみを着て実家の零細スーパー販促活動する少女
↓
遊びに来た子供にいろいろなところを触られまくり、折からの高熱高湿で頭がぼんやり
↓
遊びに来た同級生の娘に控え室に連れて行ってもらうが、そこでグッタリとなった彼女に…
ってのはここではスレ違いかな?
埋まるのはまだまだ先っぽい…
保守がてらネタ…
>>661吐いたママ気持ちよくなっちゃう女の子
「ママ?」
ママの息はお酒臭かった。
「ちょっ、ちょっと待ってママ」
うちのママはお酒を飲むと大抵こうなる。
目に入ったのが男であろうと女であろうと構わずやりたくなるらしいのだ…。
しかもその間の記憶はほとんどない。
このままママを外に出したら痴女がこの団地で発生してしまう。
そうなったら多分噂が広がってしまう。
とりあえず外に出したらヤバイ…。後ろ手に玄関の鍵を閉める。
そんなことをしている間にママの手が私のセーラー服のスカートの中に伸び、ブルマ越しに嬲ってくる。
「あら、ブルマなんて穿いてるのね」
ブルマとパンツの生地がママの指先によってこねられ、私のクリトリスに刺激を与えてくる。
そしてママの指ドリルがブルマとパンツを巻き込んだままGスポットに到達する。
(来ちゃう、でちゃう…でる…)
潮はパンツとブルマに吸われ飛び出すことはなかったが、その感覚はママに伝わったようだ。
「潮吹くくらい気持ちよかったのね?じゃあ、私も気持ちよくしなさい」
「これを舐めなさい」
押し倒された私の口に、パンティに包まれたママの股間が押付けられる。
ママのパンティはシルクの上質のショーツだ。
逃げようと動いた頭を、ストッキングを穿いた脚を絡ませ挟み込んでくる。
覚悟を決めて、舌でショーツ越しにクリトリスを舐め、膣に突き入れる。
歯を立ててクリトリスを噛む。
「なかなか良いわ、出ちゃう」
更にママの脚の締め付けはキツくなり、もがいても外れない。
口を閉じるまもなく、ママのオシッコが…
パンティ越しに染み出してきて口の中に流れ込んでくる。
(ママのオシッコ飲まされる女子高生なんて私くらいだよ、絶対に)
いっぱいに膨らんだ膀胱から出てくるオシッコの量は半端じゃない。
飲み込みきれないオシッコが口から溢れ顔を濡らし床に広がっていく。
(ママのオシッコで溺れ死ぬ女子高生なんて私くらいだよ、絶対に…)
唇が、鼻が空気を求めて、ママのクリトリスや小陰唇を刺激してしまう。
「いいわ、いいわ…い…イクの、イクーっ」
そしてママは飲んだお酒を噴水のように吐き出しつつ、イキながら私の上に倒れこんでくる。
私も気を失ってしまった。
えー…
指ドリルwwwww
おもしろかったWW
少し前から電気あんまスレに神が降臨してるな。
着衣失禁なシチュで
689 :
683:2007/03/08(木) 00:44:09 ID:vJs3kW+V
>>688 あそこもシチュエーションに共通する部分があるからね
股間攻撃だけに限定されるんで、書く方としては少し自由がきかないかな
>>683のあらすじに従って書いてたら、メモ帳の「ファイル」操作間違えて
みな消してしまった…
もう立ち直れない…
>>686さん、スマソ
その日はとても暑かった
暑くて暑くて沸騰しそうなカラダを
持て余し勉強していたはずなのに
鏡の中には甘く潤みきった視線を
投げかける自分が見えた
「あ…ゃんっふ…んああ」
M字に大きく開かれた脚
薄く布が張り付いているそこは
奥からどんどん蜜を溢れ出させ次の刺激を待っている
なんで?アタシこんなことシてるの?
ぼんやりとした頭では考えても答えなんか出ない
白いセーラー服が汗で張り付き
ピンクの下着が透けてみえる
スカート履いたままでこんなこと
すごくいやらしい
だから止まらないのかも
「っああ!やんっ…だめ、あっ…だめ…っ
…イッちゃうイッちゃうあ、あ、ああああ!!!」
果てた後の静けさを味わいながら身支度を調える
もうすぐアイツが来る時間
ノックの音がして外の熱気をまとわりつかせて
アイツは入ってきた
「今日も暑いねぇ、お土産にアイス買ってきたよ…あれ?」
能天気な声しちゃって
でも微かな異変に気づいたみたい
例えばいつもより濡れてる瞳
例えばいつもより乱れた制服
「やったあ、先生早くぅ」
それ以上にアタシも能天気な受け答えをする
けど、部屋に満ちたオンナの匂いは消せやしない
アタシの大好きなチョコレートバー
ねっとりとイヤらしく舌を使って舐める
時折こくりと唾を飲み込む音が聞こえる
「ー玲ちゃん」
いつもよりかすれた声と真剣な眼で近づいてくるアイツ
先生、中学生甘く見ちゃダメだよ?
おしまい
カテキョうらやましいいいいいいいいいwwwwww
GJだぜ
692 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 11:42:05 ID:zvnrcSgU
GJ!!!
保守
数年前のエロゲーでDAパンツ!ってあったよな。
あれは良かった。
ぱんつぅ、ぱんつぅっ♪
体育用具室で向かい合う少女二人
「ねぇ、本当にこんなとこで…ムッ…ンッ……」
さやかが開きかけた唇を、淳子が素早くふさぐ
「ンッ…ッッ……クチュ……」
「クチュ……ピチャ………」
お互いを繋ぐ唇と、その口腔内でねっとりと絡み合う舌
「……プハッ…」
このような濃厚なキスになれていないさやかが、たまらず唇を離す
「先輩…あっ!」
さやかが何か言いかけるより早く、淳子の指がジャージの中へと滑り込む
「んっ…んぁ……あ…あぁ……」
かすかに乾いた唇から、切なげな呻き声を漏らすさやか
「ふふっ…約束通り両方とも履いてきたみたいね」
淳子の指は、さやかがジャージの下にはいていたSSサイズのブルマをなぞって
自らのペットである後輩がキチンと自分の言いつけを守っていることに満足を覚えた
「あぁ…は、はい……とっても…キツくて…あぁっ!」
ジャージの中に無遠慮に差し込まれた手指の動きを阻害しないよう僅かに腰を引き、
後ろ手で平行棒の支柱に掴まりながらのけぞるさやか
本来のサイズよりも2サイズも小さいブルマは、彼女がその下に履いているやはり
SSサイズの小学生用競泳水着のYラインをくっきりと浮かび上がらせている
「キツイのは当たり前…でもね、それが良くなってくるわ、すぐにね…」
ブルマの逆三角形の頂点からヘソのあたりまでを、淳子の中指がスリスリと上下に
往復する
「あッ…んっ……うぅん…」
じっとりと、さやかの表情が上気してくるのにあわせて、淳子の指は湿り気を感知していった
※保守投下
698 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 04:21:59 ID:LG/i/MTF
GJ!
よかったよ!
初めて書きました。投下してみます。
「はぁ・・・めんどくさいな。高校生になってまで運動会なんて。」
私は独り言をつぶやきながら体育倉庫へ向かっていた。
私は松田恵美。16歳。高校1年生。
体育委員会なんてものに入ってしまったため、
運動会の準備をするはめになってしまった。
担任の水野先生に頼まれて、体育倉庫まで国旗を取りにいかされているところ。
そう、運動会によくありがちな、ロープに色んな国の国旗がついているアレ。
まぁ、そのおかげで運動会全体練習から逃れられたってのもあるけどね。
今は、みんな運動会のリハーサル・・みたいなものをしている。
ガラガラ・・・
「うぅ・・かびくさ・・」
倉庫の中は暗くて、なんだかじめじめとしている。
今まで天気の良い、明るいところにいたため、
私は自分の目の瞳孔が大きくなるのをなんとなく感じながら
薄暗い体育倉庫の中を手探りで国旗を探し始めた。
「ないなァ・・どこにあるんだろ。」、
だんだん目が慣れてきて、奥の方に跳び箱や、緑色のネット、三角コーン、
色々なものがごちゃごちゃとしているのがみえる中、
国旗だけがどうしても見つからない。
「松田、あったか?」
背後から声が聞こえた。
水野先生の声。
「せんせ・・」
無いです。と言おうと思って私が後ろを振り向いたと同時に
ガラガラガラ・・・
水野先生が体育倉庫の扉を閉めている姿が目に入った。
「先生、扉閉めちゃうと、暗くって探せないですよ・・?」
「いいんだ。ホラ、国旗はここにあるから。」
そう、水野先生は様々な国の国旗がついたロープを私に見せた。
「え・・?」
じゃあ、なんのために先生が扉を閉めたのか
私には全く理解ができなかった。
そう、この時は。
701 :
続き:2007/03/17(土) 04:47:54 ID:r+c4RN1C
「せんせ・・?」
私は意味がわからず、先生に問いかけた。
先生は、なんだかにやにやしているだけで、何も言わない。
私はなんだかちょっといやな気分になった。
「国旗、あるなら私みんなのとこに戻りますね。」
そう言って、先生の横を通り抜け、扉に手をかけた。
ガチャ、ガチャ・・。
え?
鍵がかかっている。
なんで?
鍵を外そうと、手をのばした瞬間、
横から水野先生の大きな手が私の腕をつかんだ。
「ちょっと、こっちきなさい。」
そう言って、ぐいぐいと倉庫の奥へと私を無理やり引っ張る。
「え・・ちょ・・やめてください・・なんですか?」
そう言って抵抗してみても、体育教師の水野先生はガタイも良く、
私の力では到底かなわなかった。
6段の跳び箱に押し付けられ、意味もわからず先生を見つめると、
先生は再び、にやっとしながら、
私の両手を国旗のついたロープで縛った。
「や、やだ!何するんですか?大きい声出しますよ!?」
手を拘束された状態で私が叫ぶと、
先生はにやにやしながら言った。
「ふ・・出しなさい。思いきり。どうせみんな運動会の練習も終わって帰ったし、
こんなところ誰も来ないからね。
まぁ、出したくなくても、声は出ちゃうんじゃないかなぁ?自然に。」
鳥肌がたった。
確かに倉庫は運動場から遠く、校舎の裏にあるため、
こんなところで大きな声を出したって、誰も気付かない。
「松田、お前まだ処女なんだろ?
俺も一応教師だからな。おとなしく俺のいう事をきけば、
処女だけは奪わないでいてやるよ。
でも、反抗するなら、そのときは、お前の処女は俺のものだ・・。」
低い声で先生が言った。
702 :
続き:2007/03/17(土) 04:48:56 ID:r+c4RN1C
確かに、私は処女だ。
それをこんな教師に奪われるなんて、絶対にいや。
私が躊躇していると、その隙に水野先生は私の脇に両手を差し込んだ。
そして、赤ちゃんを『たかいたかい』するように、私を持ち上げ、
跳び箱の上に乗せた。
私は跳び箱にまたがった状態で動くこともできず、
ただ震えながら水野先生の動きをみていた。
先生は、身軽に跳び箱に飛び乗り、
私の手首を拘束している国旗付きのロープを持ち、
天井の杭に巻きつけ、ギュっと力強く縛った。
そして、スタっと無駄にいい動きで下に下りると、私を見て
「いい眺めだなぁ」
と笑った。
運動会の練習をしていたため、私はブルマ姿だった。
天井からつる下げられているロープで、
頭の上辺りで両手首を一緒に縛られ、
跳び箱にまたがっているため、必然的に足を大きく開いている。
まさしく『拷問』の姿だった。
「せん・・せい・・お願いだから、やめてください・・。
こんなの、いや・・!」
あまりの恥ずかしさに私がそう言うと、
先生は意地悪く口の片端を上げながら言った。
「そうだなぁ。
じゃあ、早く帰れるように先生の言うこと、ちゃんと聞こうな♪
とりあえず、そのまま跳び箱に股を押し付けてみろ。」
「え・・・?」
「え?じゃなくて。腰を動かして、押し付けるんだよ。
ホラ、こうやって。」
703 :
続き:2007/03/17(土) 04:49:26 ID:r+c4RN1C
そう言いながら、先生は私の腰に両手を掛け、前後にくにくにと動かした。
「や・・やだ・・」
腰をと動かされ、自分の股間が跳び箱にくにくにと擦り付けられる感覚。
自分の中に何かへンな気持ちが生まれてくるのを感じ、
「せ・・せんせい・・やめて・・」
小さい声で、言った。
「ん?ああ。やめるよ?でも自分で腰を動かせよ。
こんな細い腰、鍛えないとな。
俺の言うこと、聞かなかったら・・どうなるかわかるよな?」
そう言われ、私は先生に言われるがまま、私は自分で腰を前後に動かした。
すりすりと、擦れる感覚。
なんだか、だんだん、じわじわとアソコが熱くなってくるのを感じる。
しょうがない・・、先生に処女を奪われるのだけはいや・・
恥ずかしくても、ガマンしなくちゃ。
そう、自分に言い聞かせてはいたけど
だんだん、ホントは、もっと強く擦りつけたくなっていた。
(ああ・・なんか・・、ヤダ・・こんなの・・)
「ん?なんか、顔が赤いぞ?どうした?」
先生が聞いてきた。
「なんでも・・、ありません・・。」
「ん〜じゃあ、この綱引き用のロープを跳び箱の上にひこうか。」
先生はいつの間にか奥から、直径3〜4cmくらいのロープを持ってきていた。
「その上に座って、腰を動かしてみろ。」
私の下に、ロープを置き、そう言った。
(だ・・だめ・・くいこんんじゃうよぉ・・)
跳び箱の上にロープを縦にたらし、その上に座ると、
太いロープがブルマと下着越しに、くくくと私の割れ目に食い込んでくる。
「ん・・」
腰を動かすと、じんじんと熱くなっているあそこに、
ロープがぐりぐりと押し付けられる。
「あ・・・」
私は、じゅん、と熱い液体が下着に染み込んでいくのを感じた。
704 :
続き:2007/03/17(土) 04:50:30 ID:r+c4RN1C
すりすりと前後に腰を動かせば動かすほど、ブルマと下着、
そして太い縄が食い込んで、おかしな気持ちになっていく。
なんかへんな所で切れちゃってすみません。
しかも無駄に長い・・。
書けたら、続き書きます。
失礼しました。
縄(*´Д`)ハァハァ
いいじゃないか。
もっとやってくれ!
無駄に長いとは思わないぞ
是非続きを書いてくれ!
ブルマ……跳び箱……縄……想像しただけで勃つ
イイヨイイヨー
紫煙します
710 :
500:2007/03/18(日) 20:43:58 ID:1LeKi3LO
賑わって来たのでSS投下
JC大好き、ブルマも大好き、ブルマJCはもっと好き
短いので勘弁
711 :
500:2007/03/18(日) 20:46:00 ID:1LeKi3LO
バレー部の練習を終えた身体は、ほどよく火照っていた。
ボールを片付けてみんなは更衣室で着替るけど、あたしは「汚いから掃除
するね」とそのまま倉庫に残った。
火照った身体を慰める方法を、あたしは知っていた。
卓球台に左足を乗せて跨る。この体勢が最もヘリと股を密着させることが
できる。
前後に優しく擦る。ブルマ越しに卓球台の硬い感触が伝わる。ヘリはあたし
の恥部を穏やかに刺激する。
とろりと熱い液体があたしの中を潤し、下着を濡らす。まだ初めて五分も
経っていないのに、蜜はとめどなく湧き出てきた。
「ん……ブルマ濡れちゃう」
口に出すと羞恥心が一層強くなる。部活終了後に、まだみんながいる体育館
で自慰に耽る自分をいやらしいと思った。
ヘリが若芽を擦る度に、甘い吐息が漏れる。更衣室で着替える仲間に聞こえ
ないよう、ぐっと声を飲み込む。
712 :
500:2007/03/18(日) 20:47:09 ID:1LeKi3LO
摩擦から圧迫に移行した。
卓球台があたしの動きに合わせてギシギシと揺れる。押し潰されるような刺激
を感じ、喘ぎを我慢できなくなる。
「ひあ……あっ、あん……」
愛液はぐっしょりとブルマすらも濡らしてしまい、一定の間隔で床に垂れて
いた。押し付けると、くちゅくちゅとブルマから蜜が溢れる。蜜は、板に染み
込むものもあれば、そのまま垂れていくものもあった。
自慰の方法を再び摩擦に変える。絶頂が近かった。
体重をかけれ芽を強く圧迫しながら、腰を激しく前後に振り、快感を得た。
喘ぎ声を堪えることも忘れ、ひたすら擦り付ける。わずかな凹凸が絶妙な強弱
を作り出す。
「ああっ、あん、ふああっ、あん、あんっ、だめぇ……!」
あたしは一際大きな嬌声を上げた。
次の瞬間、喘ぐことすらできないほどの快楽の波が押し寄せ、身体を駆け巡
った。びくびくと数度痙攣したあたしは、その場に座りこんだ。
気持ちよかった……!
呼吸が落ち付くころには、体育館は沈黙するばかりで、数十分前の喧騒が嘘
のようだ。みんなもう帰宅したころだろう。早くしなければ卓球部の部員たち
が来てしまう。
誰もいなくて助かった。他人の目にも明白なくらいブルマに染みができていて、
絞れば下着から愛液が滴るほどになっていた。孤独な更衣室で着替えていると、
卓球部が入館してきた。少し長引いていたら、危なかった。
下着を替え、ブルマを脱いでジャージを穿く。使い物にならない二つの衣服
はバッグにしまう。これは、自分で洗濯しよう。
「なあ、台 濡れてね?」「うわ、最悪じゃん」「誰だよー」
どきっとした。そんな言葉を尻目に、あたしは体育館を出た。
713 :
500:2007/03/18(日) 20:49:39 ID:1LeKi3LO
一行ごとに改行してみたけど、どう?
見やすいような、間延びするような……一長一短だな
個人的には見やすいと思う
GJでした
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 01:46:55 ID:0rZ6px0e
俺もそう思う
716 :
500:2007/03/22(木) 11:54:11 ID:2PtWiVsA
貴重な意見をありがとう
それにしても伸びないスレだ
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 11:57:12 ID:53/rEGGg
あげ
保守
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:32:34 ID:y4VPrVmL
保守2
保守
パンツの上から弄られて陵辱されてるSSとかキボン
パンツ(他その類のもの)の中に
バイブレーターやらローターやら電気マッサージ器やらを押し込まれて
抜きゃあ良いのに、ソレにも気が回らずイかされっぱなしになっちゃうSSを希望…
ぱんつ穿いたままイっちゃってぱんつがビチョビチョに
なっちゃうSSを…
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 16:26:36 ID:1h7+wgrb
ホシュ
パンツが脱げなくなるSSを…
どんな話になるんだそれ?
いやぁぁ!
脱げないっ、脱げないのっ!!
らめぇぇぇ、ぱんちゅ脱ぎたいよぉぉぉ!!!
>>730 >>725のような形状のパンツを騙されて(罰ゲームでもよし)履かされて、脱ごうとしても脱げずにイキまくっちゃうみたいな
1からログ読むとネタは結構面白いの投下してんのに惜しいスレだ。
メイドさんで穿いたままってSS書いてほしい
メイドさんで穿いたままってことは…
接客してる時に、ぱんつの上から弄られたり…
「お仕置き」と称してバイブ入れたまま仕事させられたり…
そんな感じなのかな…
「今日も一日疲れただろう、ご褒美にマッサージしてやろう…」
ぶいぃぃぃぃぃん
「今日は立ち仕事ばかりだったからな、特に足が疲れただろうからな…」
そう言うとご主人様は内股から股間に掛けてマッサージ器を押し当ててきたのです。
「あのせめて先にトイレに…」
「今日はトイレ行く暇もないくらい忙しかったからな…良く頑張ったよ」
尿道を刺激するようにマッサージ器の振動を送り込んできます。
あぁっ、ダメです…漏れちゃいます。ダメですぅ
足をブルブルと震わせつつ、止めきれなくなったおしっこがパンツを通して流れ出してゆきます。
「おやおや、こんなところでお漏らしなんかして…お仕置きが必要かねぇ」
そう言うとご主人様は私のパンツの中に振動を続けるマッサージ器を押し込んできました。
「さあ屈んで、このおしっこを拭き取りなさい」
パンツに押さえられたマッサージ器は直に私のあそこを刺激してきます。
その状態で屈むとなると…、更にその圧迫は強くなります。
ダメっ、上手く纏まんない…
誰か、補完…補完してぇ…。
パンツと書くのとパンティと書くのでは
どっちがいやらしい感じが出るかな?
パンティと書くと、おっさん臭く思えるなぁ。
パンツだと子供っぽいか、ズボンだと思ってしまう。
ぱんちゅ 腰布 ショーツ
パンティは臭そうなイメージですね
私の場合
普段は「パンツ」
会話中では「パンティ、ショーツ」を使うこともある
強調したい時なんかはわざと「ぱんつ」にすることも…
「淫猥なる布切れ」ってのはどうだろう…
物質としてはただの布きれ。
それを見つめる、とある者にとっては「淫猥なる布切れ」。
「淫猥なる布切れ」って、
隠喩多めな地の文とか、ちょっと偏執狂入ったキャラの一人称なら有りかも。
穿いたままのパンツの中にウナギとかを入れるのはこのスレ的にNG?
OK
書いてくれるのなら歓迎。
ウナギネタは俺も考えたな。
会社の社長だか会長だかの邸宅の庭に、円環状になった流しそうめんの樋みたいなものを設置して水を流し、
新入社員の女をそこに固定して、従業員たちの集まるなか、そこにウナギを何十匹も放流する、ってネタ。
女の身体の上をウナギが次々に泳ぎわたり、パンツやレオタードの上からぬるぬると際限のない刺激を与える。
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:13:33 ID:pGOjNoDH
>>743 つ【乳首や股間を重点的にウナギのエサを刷り込む】
「王様だーれだ、私」
「ジャーン、1番の人に王様自らこれを下賜いたします。キチンと受け取りなさい」
そういって取り出されたのはバケツ。その中には丸々と太ったウナギが一匹。
こんなものいつの間に用意してたんだろう。
「さあ受け取りなさい」
そう言ってバケツからウナギを取り出すと私に近づけてくる。
手を伸ばすと「違う」と言われた。
「そんなところで受け取っても、ここの住人さんに受けないわよ」
「ここの住人って…何…」
「ほらほら、とか何とか言って期待してるんでしょ…」
そう言ってストッキングを摘むとニュルンとウナギを滑り込ませた。
「うあっぁぁ」
ウナギが逃げ場を探してニュルニュルとストッキングの中で肌の上を滑っていく。
太もも、脛、足先…右足が終わると次は左足。
そしてついにパンティの中に潜り込んでくる。
クネクネとウナギが敏感なところにその長い体を丁寧に擦り付けていく。
「うぁ、あイク、イっちゃう」
「さて王様ゲームの続きでもしようか」
そう言ってくじを握らせて来る。
「王様だーれだ、やっぱり私」
「…あぁ…はぁ…」
「では1番の人はこう言ってください「1番はウナギにイカされちゃいます」と」
「い…1番は…う、ウナギに…イカされて…」
そう言っている間も下半身はウナギに玩(もてあそ)ばれ続けている。
「うぁぁぁぁっ、それだけは…そこは辞めて…」
何を思ったのかウナギが胎内入ってくる。
十分すぎるほどの愛撫を受けていた膣は、ウナギの行進を止めることなく受け入れてしまう。
そしてその刺激が止めとなって私はイってしまった。
「ねー、二人で王様ゲームってやめようよ…王様椎ちゃんばっかりだしさ」
「二人だからいいんですよ、そんなお姉さま以外の人にこんなこと出来ませんよ
それにお姉さま、社会人になったんですからコンパとかで王様ゲームとかやらされたりするかもしれませんのでその予行です。」
「…で、このウナギはどうするの?」
「捌いて食べます。今夜はまだまだ寝かせませんからね」
椎ちゃん(椎奈):女子高校生。レズビアンでサディスティン。
お姉さま:椎奈の実の姉。短大を卒業してこの春社会人になったばかり。椎奈の奴隷(多分)第1号。
OKがでたので勢いで書いてみた。
パンティの中をウナギ(女性の腕くらいの太さ)がニュルニュルと動き回ってるシーンを妄想していただけると幸いだ。
ちなみに「掃いたまま感じる女の子」の話は続かない。この話も続かないはず。
おいエロいぞwwwwww
パンツ脱げ無くなるね。。。
なんで脱げないのか、脱げないとなんで困るのかが問題だ。
保守
穿いたまま保守
保守
股綱渡り競争見たい
757 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 18:01:44 ID:dQeNuusd
age
>>733 ちょっと違う方向だけど
親のいない夜にこっそり友達同士とお泊り会を開く。親がいない、そして普段はありえない夜に集まる、この2つの要素が意味もなく背徳感をもたらし、やがて極度の興奮状態へと変化していく。
中学生になったしお留守番くらいできるでしょ、という安易な理由で美晴は一晩留守番をすることになり、せっかくだからと芽衣と千影、遙の4人でお泊り会をしていたのだが、案の定この集まりも、だんだん妙な方向へと進んでいった。
「あー、次何しよっかー?」
時計の針は23時を指し、本来は寝なければならない時間なのだが、両親はおらず、そして翌日は休みということもあって、4人の間に寝ようという空気は一向に生まれやしない。かわりに、何か普段できないことをしたい!という高揚感が4人を目覚めさせ続けている。
「じゃあさー……王様ゲームとか?」
何気なく生まれた一言に、他の3人も了承。いそいそとくじが作られ、王様ゲームが開始される。
はじめのうちは、たわいもない命令ばかりが続いていた。好きな人の名前を叫ぶだとか、コンビニまで飲み物を買ってくるとか、ありがちな命令にきゃっきゃきゃっきゃいいながらも指定された人間は従っていった。
だが。
「2番の人は朝まで服を1枚脱ぎっぱなし!」
「ええーっ!?」
「王様の命令は絶対よ」
「……う、うん」
千影の命令に驚きながらも、遙は1枚、羽織っていたカーディガンを脱ぐ。続いて芽衣、美晴からも同じ内容で指名をくらい、そのたびに遙は靴下の片方、もう片方、そして恥ずかしがりながらキャミソールを脱ぎ、上半身が淡いブルーのブラジャー1枚となる。
さすがに羞恥心が首をもたげるのか、片腕で膨らみかけの胸を隠しながらも、遙は王様ゲームに参加し続ける。
脱衣系が混じりだしたことで、王様ゲームは卑猥さを強めていく。
千影と芽衣はディープキスを交わし、遥が美晴の胸を服の上からもみしだき。
だんだんと息に桃色が混じりだし、顔も上気しだしたところで、次の王様が美晴に決まった。
(うーん、次は何を……あ、そうだ)
あるものの存在を思い出し、美晴は母親の部屋からとある物体を持ってきた。
「3番の人は、これをつけっぱなし!」
美晴が手にしていたのは、ピンクローター。以前こっそりと見つけてしまったものだった。
そして3番は。
「え、ええっ!!?」
芽衣だった。すでに脱衣系の命令で、上下ともに下着姿である。
「王様の命令は絶対でしょー?ほら千影、遙、芽衣を捕まえてて」
「ちょ、ちょっと待って!}
さすがに生々しい機械に抵抗を感じるのか、芽衣はもがいて逃れようとするが、千影と遙ががっちり押さえ込み、脱出ができない。
「さあ、入れるよ?」
子供っぽさが残る白いショーツを少し浮かせ、美晴はローターがクリトリスに触れるようセットして、再びショーツを戻す。
「う、ううっ、何か気持ち悪いよぉ……はずして……」
「だーめ。じゃあスイッチ入れるから」
「っあああっ!??」
スイッチ、オン。とたんに強烈な振動が芽衣のクリトリスを襲う。
「や、やめてやめて変だよ何、ひあっ」
絶え間ない振動は、まだ自慰行為をそれほどこなしていない芽衣には強すぎる刺激だった。痛みすら伴う感覚にどうしても逃れたくなるが、それは捕縛役の二人が許してくれない。
「い、いやっ、許して、もう、はあ……っ!!」
足を動かし、少しでも感覚の渦から逃れようとするが、逆にそれがローターを適度に動かし、更なる感覚をまだ発展途上の蕾に与えてしまう。
「ひぃぃっ!」
「まだまだ止めないよぉ?」
ちょっとずつ芽衣の表情に快楽の色が見え出し、美晴の好奇心を刺激していく。ゆっくりと、人差し指をショーツの上からローターにあて……
ぐいっ!
「んあああぁ!」
強く、押し込む。より強い刺激がクリトリスを、そして陰唇に伝わり、中から滲み出してきた愛液がショーツをぬらす。
「あ、今ので濡れちゃったんだ?」
「そ、そんなこといわ、ふああっ……!」
感じてしまっていることを見られている恥辱、そして未知の快楽に恐れをいだき、芽衣はわずかながらも抵抗の声を上げる。その表情にまた好奇心、というよりも嗜虐心が揺さぶられた美晴は、芽衣に少しだけ希望が見える言葉を放った。
「じゃあ次で終わりにするから」
いまだ刺激は続くも、もう終わるんだと一息ついた芽衣だったが、次の瞬間その表情は一気に変わった。
「えいっ!」
美晴がショーツを上にひっぱったのだ。
「いいあああぁぁっ!!」
先ほど押されたとき同様の刺激がクリトリスに、そして新たにショーツの食い込む感触が陰唇に伝わり、芽衣は未知の世界に押し出されてしまっていた。
食い込んだ部分からは、ジジイと音を立てるローターが見え隠れし、まだ押さない割れ目から、次々と愛液が伝い落ちてくる。
「あ、いぃ、もお、や、あっ……」
「ほら、芽衣、いっちゃえ」
これで最後と、美晴はローターを親指で強く押し付けるとともに、ショーツごと割れ目に人差し指を差し込んだ。その瞬間。
「はうぅぅぅっ…あぁぁぁっあぁぁぁぁぁん!!」
ひときわ大きい嬌声を上げ、芽衣は初めて達するということを知った。
「ふ、ふふふ……」
「ご、ごめん芽衣ちゃん!そそる表情だったからつい……!」
「……次は、美晴の番だからね」
「い、いやああああ!」
一晩中嬌声が響いたのは、また別の話。
うん、二次創作以外を書き込むのなんて2年前のVIPツンデレSSスレ以来なんだ。
だ、だけど反省なんてしないんだからねっ!!?
後悔だけはしてあげるわよっ!
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
勃った
764 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 23:42:17 ID:eYRoBnhu
age
とりあえず穿いたままと言うことを前提に…
パンティは何色が一番燃える?
スタンダートに白?
可愛くピンク?
いやらしく見える黒?
派手な赤?
おとなしげな青?
変わったところで黄色や緑?
ゴージャスっぽい金?
一瞬穿いてないと勘違いするベージュ?
ワイルドな豹柄?
ちょwヒョウ柄www
白で。
>>766 薄い水色か淡いピンク。
そういう俺が可愛らしい子好きだから、なのだろう。
ストライプに萌える人が多いのはどうしてなんだぜ?
色はともかく 光沢 重要。
>>771 光沢、そう来たか。
むしろそれを含む要素である「素材」が重要なのかもしれん。
>>768 俺も淡い色が好きだ。
白も好きだが。
>>770 ストライプというか、ボーダーは好きな人多いよな。
縞パン。俺も嫌いじゃないが。
>>771 あんまり艶があるのは、安っぽく見えるから俺は好きじゃないなー。
色もそうだが、模様(無地・縞・花・イチゴ・チェック・バックプリント・・・等々)や
装飾品(フリル・レース・リボン・・・etc)ってのもポイントだな。
勿論、人によって好みは違うけど。
黒、赤。
ちゃんと気合入ってますって感じでいいじゃん
鮮やかな黄緑色。かな。
形としては紐パンが一番いいな
あえて、グンゼやBVDの綿ショーツだな!
それも臍下まで隠す奴。
穿いたままでって言うんだったらどっちかと言うと…
スジに食い込むようなほっそいパンティよりも、もっさり系のパンティかなぁ。
○月×日
香住とプールに行く。
中学の水着を着ていったら、しっかり水着先に買っていた。
おまけに香住と途中ではぐれたら、同じ中学の先輩(会ったことはないけど)に声を
かけられて…男の先輩ならよかったなー、なんておもってたら、プールの中で私の体
を水着の上からあちこち触ってくるんだもの、びっくりしちゃった。
頭がぼーっとして、変な気持ちになっちゃって…なんか、こう…あーっ、もう、
何がおきたんだか、さっぱりわかんない!
ぼんやりしてたら、明日の放課後先輩の家に呼ばれちゃった。先輩の昔着てたお古の
水着(ワンピース型だけど)譲ってくれるって…
先輩の目の前で着て見せる、っていうのが条件だけど、いつのまにか私、うんうん
頷いてた。
なんか明日が楽しみ…不安…ドキドキして眠れない。
あっ!香住の事、忘れてた…
ま、いいや…先輩の水中マッサージ、お布団の中で思い出しながら寝よ。
先輩…おやすみなさい。
次のページを見てみよう。
783 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:50:56 ID:X2UQSpFH
三日坊主な日記だったようですな…
けしからん!
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 01:02:52 ID:bj9S3QH4
白いシルクのショーツなでまわすのがたまらんですよ
安っぽいツヤツヤさのサテンのパンティがいいかなぁ…
「あっ…ダメだよ。見るだけって言ったじゃない」
玲は自身でまくり上げていた制服のスカートから手を離し、パンツに触れるべく侵入した
俺の手を阻止しようとした。だが、膝上の短いプリーツスカートは、そもそものガードが甘い。
華奢な手の反抗を身体を密着させることで封じ込めると、俺は両手を玲の後ろに回し、スカートを
たくし上げてヒップを軽く掴んだ。そのままゆっくり揉みしだくと、玲の口から吐息が漏れた。
「あ…んっ」
何だかんだ言って、やる気満々な癖に。誰もいない教室でカノジョに
「新しい下着、すっごい可愛いの。見る?」
なんて言われたら、誘い文句以外の何物でもないだろ。
確かにリボンのいっぱいついたパンツは可愛いかったが、
「シルクだから、すべすべだよ」
なんて言われたら、もう触るしかないだろ。
保守
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 04:44:07 ID:wGhyvHlY
投下待ちage
新作待ち保守
ファンタジーもので、ローパー系の巨大なモンスターに、
機動力を重視してタイツかスパッツの上にレオタードを重ねたような
ぴちぴちタイプのコスチュームを着たヒロインが挑み、
返り討ちにあってコスチュームの上から触手責め、汁責め・・・
自慢のコスチュームを体液でべとべとの触手が絡みつき、這い回り、汚し・・・
やがてどちらから吹き出たかも分からない粘液が、
ヒロインのコスチュームに染み渡って・・・というのはスレ違いかな
ここリアル(?)の傾向が強いから
つ今週のGANTZの杏のシチュ
>>794 時にはファンタジー(?)もいいものだ…
と言うことで投下よろしくです。
はーい機動力重視ならスク水がいいです(凄くバカ)
Fateのカレンのあの衣装をまったく脱がさず破かず責めぬいてみたい
ついでにあの服のまま登り棒オナニーしてるのを見たい
軽装の女の子ばかりだからなぁ…
よし、ここは「十二単」とか「舞踏会でお姫様が着るようなドレス」とか…、
そういう重装なものを着たままやっちゃう話を期待してみるぜ。
そろそろ夏だし、スクール水着着たままの貝あわせなんていいよな
あるいは『コータローまかり通る』でやってたみたいな柔道着着たまま
レズの柔道家にイカされ、籠絡されるキューティー似の女子プロレス同好会員とか。
>>800 舞踏会ネタなら宮廷内の陰謀で、強烈な媚薬と利尿剤を飲まされた姫が
パーティや式典の間中、顔を赤らめてモジモジしたり苦悶しながら快感に耐える
…なんてネタがいいかな
>>801 つまりそれでSSを書いてくれる、ということか?
wktk
版権キャラで穿いたまましちゃってるのを見たい子っている?
>>803 版権、非版権にかかわらず
ここの主役はパンツとかの穿くモノだと思うので特に無いですね…
あれから惨劇の舞台となった玄関の片づけを行い、美緒の提案で制服のまま
シャワーを浴びている。躰は疲れていけど、美緒が何をしてくれるのか想像し
ただけでまた躰が熱くなってしまう自分にちょっと恥ずかしくなった。
「ごめんお姉ちゃん、待たせた?」
「そんな事無いよ、おかげで綺麗に・・・って何それ?」
妹がもっている手提げの籠には一瞥しただけでそれと解る品物が山と入って
いた。
「えっと、これは・・良いでしょ」
「その前に美緒も洗わないとダメ」
私は美緒の腰に手をまわして引き寄せ、秘裂にシャワーのノズルをあてがっ
た。
「ちょっ・・お姉ちゃん」
一瞬戸惑いの表情を浮かべたけどすぐに目をつむって甘いため息を漏らして
る。イタズラ心をくすぐられた私は掌で覆うようにノズルを掴んで美緒の淫核
を中指で引っかけた。
「ンッ!」
いきなりの衝撃にピクリと腰をくねらせる美緒・・、躰を合わせている私の
性感も昂ぶってきて、たまらず美緒の唇を塞いだんだけど。
美味しい、っていうか甘い痺れが絡ませて舌先から伝わってくる。美緒も美
緒で私の舌を堪能しているように見える。
「私の一人Hを勝手に覗いたオシオキをしないとね」
私は籠を横に置いて美緒を後ろ手にスカーフでタオル掛けに結わえ付けた。
「何これ、ヤダ、っ解いてよぉ」
抗議の声をあげる美緒を放っておいて私はシャワーを止めて籠の中からロー
ションのボトルを取り出した。
「こんな物まで使って気持ちよくなってたんだ」
「ちがっ、もう・・」
美緒の瞳が狼狽と、そして明らかに快感を待つ色に染まる。可愛い・・
「私がちゃんと躾してあげるね」
そういって丁寧にローションを制服の外、内、関係なく全身に塗りつけてい
く。時折ピクンと撥ねる美緒の反応を楽しみながら。
−数分後−
「お姉ちゃん、あたし・・お願い」
「このままじゃ躾になんないよね?」
「え?」
そう言うと私は縛られた妹の目の前で服のうえから自分にもローションを塗
り込む。胸の輪郭があらわになってきて、衣擦れが気持ちよくあたしの乳首を
刺激してくる。
「あっ、ね、ねぇ・・ちゃんと見てる?」
本音を言うとさっきの美緒との行為で少し納まったとはいえ、あたしの身体
はずっとズクズクとした欲求に溶かされてた。
「ず、ズルイよぉ」
聞くまでもない、目の前で痴態を見られる羞恥と、放置されたまま快感に悶
える躰を見せつけられ疼く躰を慰められないもどかしさが視線となって絡み合
い、私の躰を熱くさせる。私はストッキングの上から透けてみえる秘裂を遠慮
無く私の右手が弄んだ。潤滑油と愛液とで溢れかえっている私の秘裂、あまり
にも自分を責める事に慣れつくした右手の指と美緒の絡みつくような視線が私
を頂に導いた。
「イ、きそ・・っアッ!」
ガクガクと砕ける膝、なんとか堪えて美緒に躰を預けて絶頂の余韻にわなな
く躰、
「うぁ、き、気持ち良いの」
快感が伝播したのか美緒も躰をヒクつかせている。
「お姉ちゃん、お願い・・」
潤む瞳、口元からだらしなくこぼれ落ちている唾液の糸をみて、私は美緒を
壁に押しつけるようにして唇を重ねた。
えと、短くてごめんなさい。一応燃料のつもりで投下させていただきました。
超遅筆なので、不定期保守とさせていただきたいんですorz
百合物が苦手な方はごめんなさい、それと穿いた状態っていうのが今回の文面
からは理解しづらい状態なのを重ねてお詫び致します。
なお、批判、ご意見頂けると喜びます(笑
いいよいいよ〜ヌレスケサイコー
保守神様GJ!!!
個人的には、エロいのが濃縮されてる感じで、短いのはあんま気にならないです。
またーり保守しながら、次の投下を待ってます。
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 02:31:30 ID:P3JfVrAS
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:56:57 ID:6GLTiil3
821 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:04:31 ID:MiD6vNQt
ブルマの上から鉄棒はさんで食い込ませたい
足の付かない、懸垂とか大回転で使うような鉄棒にブルマの女の子跨らせて
その足を引っ張ってやるのはどうだろう?
痛そうなのより気持ちよさそうなのがいい
だから綱引きの縄の真ん中の続きを今でも待ってる
スレタイ見たとき穿いたままが突いたまま
・・・つまり挿入したままってことかとおもたおれは負け組orz
>>824 …つまり女にパンツ穿かせたまま挿入して、まったりしてるってことだね。
「動かないの?」
「んん、こういうのもたまにはいいなぁと思ってさ」
「それは私のが気持ちいいってこと」
「あ、いや…当たってるパンストとパンティの感触が気持ちよくてさ」
「………」
「いい感じに締め付けてくるっていうのかなぁ…この圧迫感?」
「…………」
827 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 11:57:37 ID:HI/Y/Eh4
>>823もういっそ誰か代わりに書けよと思うよな。
あの綱引きの最初のネタのぶっ飛んだ感じ好きなんだけど。
綱引き以外に完結してないSSって多分他にも沢山あるよな…。
全部完結したのを読みてぇぇぇぇぇえ!!!!
hoshu
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:30:36 ID:IU95t6Cr
わたし女だけど、中学のときブルマをワザと引き上げて穿いてて
男子が股間を超ガン見してくるのに興奮したw
そのあとトイレでオナニーしちったしw
はいはい童貞乙
今更なことを聞くけれど、「穿いたまま」なら
どんなことをしてもいいってことだよね?
うん。
あ、でも気持ちよくなっちゃわないとダメね。
838 :
835:2007/07/30(月) 01:09:57 ID:x8tgfTiM
>>836 >>837 答えてくれてありがとう。
それにしても文章考えるのって難しいね。
途中で、飽きる≧ネタが尽きる。
とりあえずできる所まで投下するんだ…
頑張れ
俺が厨房の時の、女子の冬の制服はセーラー上着に下はプリーツスカートかスラックスだった…。
セーラー+スラックスはなかなかセクシーだったんだが
何故か女子には評判が悪くて、ほとんど穿いてる奴がいなかった。
一度で良いから、スラックスの上から女子の股間を撫で回したいな…
こういう、生物の自然な営みから乖離した嗜好って萌ゆる。
アンスコとかブルマを直穿きさせてなんたらかんたらハァハァ・・
>アンスコとかブルマを直穿きさせてなんたらかんたら
そのまま剛棒で擦り上げ突き上げるんですね。
生地が練り込まれて次第にぐっちゃんぐっちゃんになっていく。
いいですねぇ。
体育の授業や運動部の部活で…
>>842 生地の上から丹念に練りまわすのもいいんでない?
>>844 優しくして…ください
痛いのは、イヤです…
今日び、ブルマとか着用で公道を歩かせたら、履いてるだけで精神的に
逝かせられるだろうなM娘タンなら
生徒玄関を出ると、ブロック塀の向こうにいる男たちがざわめき出した。
「うわ、あいつらまたいるよ〜。マジキモイ。最悪、帰れ変態って感じだよね」
「うんうん、カメラでウチらのこと撮るし」
私の中学校では、未だにブルマを採用している。
なんとなくだけど、ブルマがいやらしいものだとは知っている。形はパンツみたいだし、
太ももが露出してしまう。最近、男子の目が変わってきたのも明らかだった。そういうこ
とに興味を持ち始めた中学生男子にとって、この服装は刺激的かもしれない。
体育の授業を始める前に、グラウンドを二周走らないといけない。必然的に気持ち悪い
大人たちが待ち受けるブロック塀に近付くことになる。
ああ、またフラッシュの嵐だ。
みんなは嫌がる。もちろん私も嫌だけど、どこかで撮影されることを喜んでいる。
そこのおじさんも、私のブルマ姿に興奮して、一心不乱に撮っている。ねえ、私の身体
ってエッチでしょ? 胸も大きくなってきたし、ブルマもちょっときつくなってきたんだ
よ。家に帰って、私たちのブルマ姿でイケナイことするんでしょ?
身体の芯が熱くなる。股の辺りがじゅんじゅん潤んできて、息が荒くなる。
もっと撮って! 私のエッチなブルマ姿でいっぱい興奮して!
二周走り終えたころには、股がぐちゅぐちゅになっていた。
>>846の発言を受けて書いてみた。
もちろん続かない。
GJ!!
gj
普通に歩いている状態でぱんつにクリって触れているんだろうか?
クリをカリに置き換えて自問自答してみろ
そこにそれ、クリを無理矢理剥かれて、アロンアルファかなんかで、そのまま露出&固定された状態で、裏地のエグいキツキツのスク水かノーパンブルマで、歩かされるというのが、いいんじゃないか。
まぁ、ファンタジーというか、ぶっちゃけありえないんだけど、あんまリアルにこだわると、なかなか書けない気がする…。
だな…あまりリアルに考えるとなかなか書けなくなる。
僕ハ萌ノズロースヲ脱ガセルコトナク、ソノ上カラ彼女ノ敏感ナ肉芽ヲ摘ミアゲタ。
「アアーッ」
萌ハ声ヲアゲ、体ヲ震ワセテイル。
ソノ声ニ興奮シタ僕ハ、更ニ強ク刺激ヲ与エテイク。
次第ニ、ズロースハ彼女ノ吐キ出シタ蜜デ濡レ、ソノ下ニ息ヅク果肉ヲ写シ出シ始メタ。
あれ…?
SM界には昔から、M女に生ゴムでできた下着を履かせるというプレイがある。
(感触がヌメっとしたものにまとわりつかれるみたいで超感覚らしい)
あと、凄いキツイ下着をつけると締め付けられた部位の感覚が鋭敏になりそうなのは
なんとなくわかる。
だから、ノーパンブルマ歩行で感じるとかは必ずしもファンタジーでもないのでわ?と思ってるんだが・・
小さな離島に現代まだ信仰として現存していた「巫女」たる禊ぎと赦しを得る為に
ある夜その島の主である大入道(タコ)の吸盤がうねうねアソコに吸い付く一本のロープ(タコ足)を
ブルマ、スク水、びしょ濡れセーラーのいずれかで午前0時から朝日が昇るまでに
それを跨いで浜辺から手渡された本のマントラ(棒読み)
を唱えながらイカされず渡りきる儀式…
に必死に堪える生まれた夜の運命に選ばれた少女の物語カモン!
過去あまりの快楽に負けてイッてしまった少女は一生快楽だけを求めて精神が破綻、
片手に張り子を手放せ無い人間になり本家の離れに住まわされる事になる。
「ぁんッ…!あっ…アラビぅンケンソワかぁ…ッ!アラビウンケンそワぁぁっ…!
だめぇ、ヌシ様、お願い、吸い付いてこないで下さぃソコ巻き付いちゃやだあ!」
続き
浜辺から渡りきる離れ島までの岩までたどり着くのにはかなり時間がかかる…丁度
「その島にたどり着きし神の娘、金色の光を背に纏いて一糸纏わぬ汚れなき姿でそこに降り立つ…」
島に伝わる口伝えの話の様に。
儀式を繰り返しては、お張り子を手放せぬ娘が増えるが
そんな島に十ニ年に一人、巫女たる「生き神」が現れる…。
「生き神」は満月に一度、あの綱渡りをして大入道にエネルギーを分け与える事で
海域の主たる大入道はその島にかけがえの無い海の幸をもたらす…。
みたいなゲーム無いかなー。
GJ!!
はやくねーかww
昨今の小娘はブルマ履かされてもコスプレ感覚でかえってアッケラカンと
してると思うんだよね。リアルブルマ世代で当時すらブルマ恥ずかしいと
思ってた20代半ば位?の女に履かせて公道引き回しとかが良い
862 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 13:39:49 ID:Ya+55Vht
ジーパン越しにサワサワされて吸われて感じるSSは無いかい
携帯から思いつき。
「な、なんでこんなことに……」
私は一人、体育倉庫の暗がりの中で我が身に起きた不運に嘆いていた。
陸上部の活動終了後、部員が私一人しかいないために使った器具をかたすのが日課だった。
今日もまた、いつものとおりにハードルを片付けていたのだが、
なんだか上の方におかれてるものが乱雑におかれてる気がして
詰まれていたマットレスに登ったのだが、足場が安定してなかったらしくもろもろを巻き込んで落ちてしまったのだ。
しばらくして気がつくと、私は自分の身体がうまく動かないことに気がついた。
先ほどより暗くてよく見えないのだが、どうやら両手両足が何かに挟まったり絡んだりしているらしい。
痛みはないのだが、両手両足が伸びた状態で固定されているために宙吊り状態なのだ。
一カ所を除いて。
(なんでそんなとこにあるかなあ、ハードル)
90度くらいに開かれた両足の間に鎮座するハードル様。
それが微妙な加減微妙な案配で私の大事なところに触れている。
というか少し食い込んでいる。人様に見られたくない光景だ。
(早く脱出しないと……)
私はあわててどうにか手足の拘束を解こうともがいた。が……
(ひぅん!?)
叫び声をあげるのだけは抑えられたが、下半身からくる刺激はまだ残っていた。
動いたために、ハードルがすれた。木のわずかな凸凹加減が、痛みよりも快楽をもたらしたのだ。
(こ、こんなの動くに動けないじゃない……)
これ以上動くと、色々やばい。
私は観念して、恥ずかしいながらも誰かが来ることを待つことにした。
のだが。
神様とやらは、どうやら私に対しては変態だった。
続きは?
悪いが携帯でコピペできないたぐいなので、相当遅くなりそう。
(え、嘘……)
私を次におそったのは、生理欲求だった。
急に尿意を感じ、そしてすぐに強まってくる。
(こんなとこで漏らすわけにはいかない……)
我慢しようと、下半身に力を込める。
が。
「っ!?」
ギリギリでこらえた吐息だけが漏れる。
下半身に力を込めたせいで少し動いてしまい、またスパッツごしに刺激を受けてしまう。
(ご、拷問じゃない……)
どうすればいい?
我慢して我慢するか、我慢しないで我慢しないか。
(……ってもらせるわけないでしょっ)
体育倉庫の中で宙吊りになりながら漏らしました、では色々と大問題だ。
(大丈夫、ハードルなんかに負けない)
一つ息を小さくついて、伝ってくるであろう快感に構えながら、下半身に力を入れる。
「あぅっ……」
スリットにハードルが食い込む。予めくるのがわかってたので、それほどでもない。
(こ、これくらいなら大丈夫……)
尿意は弱まってはくれないが、まだまだ耐えられる。
(早く、誰か……)
持続的に弱い刺激。
尿をこらえようとすると、どうしてももじもじと動いてしまう。
それが宙吊りということが重なり、静止することができないのだ。
だんだんと、身体が熱を発していく。
(もしかして、私感じてきてる……?)そんなことはないと頭を振り、また秘唇をハードルが刷り上げる。
(……ダメ、これ、気持ちいい……)
耐えてはいるが、徐々に内に履いたスポーツ用のショーツが潤いを帯びてきているのがわかる。
断続的な擦り上げ。それが下半身を弛緩させ、漏らしそうになってはまた力を入れ……
「っ……はぁっ……」
その繰り返しに、私は完璧に溶けていた。
いつの間にか、下半身に力を入れるという行為が「尿をこらえる」から「快楽を求める」ことへすり替わる。
スパッツまでもが濡れぼそり、摩擦の最中にはくちゃくちゃと分泌物を染み込ませた音がする。
「あっ……ひゃぁっ……」
口からも桃色の吐息が溢れ出す。
体育倉庫の暗がりの中で、それらの音だけが響き、私はますます動きを加速させる。
秘唇は貪欲にハードルを求め、卑猥な音を立てていく。
くちゅっ。にちゃっ。
くちゃっ。にちっ。
(あっ、ああ……っ)
幾たびの「我慢行為」を経て、私は頂点近くまで上り詰めていた。
もっと、もっと欲しい……!
欲望につき動かされて身体を動かしたその時。
ガタンと音を立て、私を拘束していた体育器具が再崩壊する。
腕は自由のみとなったが、足の拘束は解けず、身体は前のめりに。
続いて、崩落した何かにつられて、両足が後ろに引っ張られる。
股間を、より密着させた状態で。
「ああああああっ!」
一際強く秘唇、そして感じて肥大化していた突起物までもをハードルが擦っていき……
「いやあああああっ!」
私は派手に尿を吹き出しながら達した。
正直、それから後のことは思い出したくもない。
達した余韻と結局漏らしてしまった絶望に浸りながら、足の拘束を外し、
濡れて気持ち悪いスパッツとショーツを脱ぎ、下半身に何にも身につけない状態で滅茶苦茶な体育倉庫をかたしたのだ。
これ以上むなしいことなどない。
ちなみに、漏らしたものを処理しようと石灰をまいたら化学反応を起こして焦ったこと、
着替えがないために誰にも見つからないよう必死に教室まで戻ったこと、
帰りにノーパンスカートをやったら思いのほか開放感のあったこと、
そして障害物走でハードルをまたぐ度に疼きを覚えるようになったことも忘れたい。
……私、変態になってない?
(終わり)
GJです…
このまま変態さんへの道を暴走してください。
とりあえず次は自転車辺りで欲情できるようになりましょうか…。
しかし…体育倉庫にあるのは化学変化の起こらないはずの消石灰では?
発熱する生石灰はヤバ過ぎです。(ライン引きなどには消石灰が利用されます)
というか今気付いた。
尿は酸性とは限らないんだっけか。
まあ思いつきで書くのはよくないよということで。
ちょっくら吊ってくる。
GJです!!すごい良かった
もっと変態になって欲しいもんです
もしくはそれを覗いてた誰かによって…ってのもイイね
GJ!!
真夏の保守
保守
スク水の季節も終わっていく・・・
そしてスパッツの季節が来るのさ!
過ぎ行く夏を惜しみつつ投下
親に連れられてやってきた田舎だが、田舎というほど寂れていない。なおかつ都会と呼
ぶのははばかられる微妙な賑わいを持った土地だ。
「わあっ、翔くんだー!」
小さな身体がぶつかってきた。そいつの手は俺のシャツを握って放さない。
「おお、加奈。でっかくなったなー」
確か今年で五年生だっただろうか、従妹の加奈は俺にしがみ付き、腹の辺りに顔を埋め
ている。正月にはショートカットだった髪は、頭の後ろで束ねられている。いわゆるポ
ニーテールだ。
「あらあら加奈ちゃん。だめよ、そんなのにくっ付いちゃ」
そんなのとは何だ。母さんは毒舌を吐くのが好きらしく、特に俺への発言はひどい。
「ねえねえ、あたし身長が五センチも伸びたんだよ。今は百四十センチあるの」
俺は感嘆の声を上げた。今ならじいさんばあさんの気持ちが分かる。「あらま〜、しば
らく見ないうちに大きくなって」と何度 言われたことか。去年は言われなかった気がす
る。高二にもなれば、成長も緩くなるもんだ。
大人びたように思えて、こうして俺に抱き付いてくる素直さも消えていないのだから、
この年頃の女の子は面白い。決して変な気は抱かないが。
「また花火とかお祭りとか、プールにも行くよね?」
「暇だし、別にいいよ。それよりそろそろ放してくれ」
「なんでー? 別にいいじゃん」
「そうよ加奈ちゃん。この翔一にくっ付いてたら、何されるか分からないわよ」
安心しろ母さん。ストライクゾーンにはボール一個分 低い。というかこいつは従妹だ。
その後 ばあちゃんに「あらま〜、しばらく見ないうちに大きくなって」の決まり文句
をもらい、叔父さん叔母さんと挨拶して、加奈を引きずりながら家に上がった。
叔父さんに無理矢理 飲まされた酒ですっかり火照ってしまった俺は、二階の加奈の部
屋で横たわっていた。今なら気持ちよく眠れそうだ。睡魔が襲ってきた。俺は無抵抗で白
旗を掲げようとした。
「翔くーん!」
加奈のフライングボディプレスにより、睡眠は失敗に終わる。
「見てみてー、これっ」
ぼんやりとした視界に映ったのは、シャツをめくり上げる加奈だった。前回 見たとき
にはなかったはずの白いブラジャーが、薄い胸を覆っていた。
「……で?」
「もっと驚いてよ。ブラジャーだよ? もう大人の仲間入りだよね」
その短絡的な思考が子どもだ。ブラジャーを付けて大人になれるなら、俺のクラスメイ
トは全員大人じゃないか。少なくともこいつよりは大人に近いことは確実か。
「それは見せるもんじゃない。大人になりたいんなら、ブラジャーを見られて恥ずかしい
と思う恥じらいを身に付けるんだな」
「恥じらい?」
「恥ずかしいって思う心だよ」
「翔くんに見られても、なーんにも恥ずかしくないよ」
「そうだとしても、自分から晒すものじゃない」
加奈は膨れっ面をして、ようやくシャツを戻した。きっと嬉しくて仕方がなかったんだ
ろうな。自慢したい年頃なんだ。分かってやろう。
ごそごそ動いていると思ったら、加奈はタンスをあさり、風呂の仕度を整えていた。
「一緒に――」
「入らないぞ」
「えー、なんで?」
「もうそんな歳じゃないだろ」
こいつのためを思って言っている。さっきのブラジャーで決心したね。加奈にはもうち
ょっと大人の教育が必要だ。叔母さんにも相談しておこう。クラスメイトに恥ずかしげも
なく下着を見せる女にはなってほしくない。
「そろそろ一人で風呂に入れるようにならないと、将来 困るだろ。未だにお父さんと入
ってたりしないだろうな?」
「お父さん嫌だ。脂っぽい」
ドンマイ、叔父さん。
丁度、見ていたサッカーがハーフタイムを迎えるころ、加奈は上がってきた。
「翔くん、空いたよ。入るんでしょ?」
「ああ、父さんたちが飲んでる間に済ましちまおう」
束ねていた髪は下ろされていた。雰囲気の変化に、思わずどきっとする。妙に大人っぽ
いのはなんでだろう。ほんのり上気した姿も色っぽい――いやいや、おかしいぞ俺。
俺のバスタイムなんて烏の行水みたいなもので、もののニ十分もあれば完了してしまう。
ゆっくり浸かることがかえってストレスになるので、早々に上がってしまうのだ。
「あれ、もう出たの? 早ーい」
「これでも丁寧に身体を洗ってんだぜ。母さんは不潔とかいうけど」
加奈が見ているベッドに広げられた雑誌に目をやると、即座に隠された。
「……隠すなよ」
「だめ。恥ずかしいの」
なんだ、恥ずかしいと思うことがあるんだな。どんな雑誌なんだ?
「おら、見せろっ」
「だめだってば! 無理なの!」
だめと言われると余計に見たくなる。加奈には悪いが、男子高校生VS女子小学生じゃ
勝負は決まっている。力任せに雑誌を奪い取り、開いていたであろうページを眺めた。
そこには下世話な見出しと、繊細過ぎる挿絵と、刺激的な本文が載せられていた。
「オナ……あっ」
「見ないでっていったのに」俺が呆気に取られている間に取り返されす加奈。
いや、小五でこれは早いんじゃないか? 俺ですら六年生のときに知り、覚えた行為な
のに。このころの一年は大きい。ましてこう複雑な話題となると、遅くても早くても知ら
せるタイミングがずれてはならない。やっぱり早いのではないだろうか。
「こんなん読んでるんだな」
「……うぅ、バカ」
瞳に涙を溜め、頬を真っ赤に染めている加奈は、ちょっと可愛い。俺ってサディストな
のかな。それともロリコン? どちらにしろ危ない趣味だ。
「あ、あのさ」
頬をさらに赤くして、加奈は尋ねる。
「これ、どうやるの……?」
「これって」
「オナニー……」
どう返すのが適切だ?
真面目に答えるなんて無理だ。しかしはぐらかす技術もない。こいつの質問を受け流す
なんていつもやっているのに、今回ばかりは返答に困る。
持っていたタオルで手を拭いたり、濡れた髪を指で撫でたり、癖でもない仕草が出る。
「教えてやろうか」
俺は、けっこう酔っていたのかもしれない。
子猫のような身体を抱きかかえ、背中がこちら側を向くように座らせる。
「ん、何するの翔くん?」
「だから、オナニーを教えてやるよ」
えっと声を上げた加奈のパジャマに手をかけ、膝の辺りまで下ろした。小学生らしい純
白のパンツが顔を出す。玄人好みなチョイスだ。
加奈の手首を掴み、股の間へ導く。
「やだっ、翔くん、エッチなことしないで」
「どうやるのって訊いてきたのはそっちだろ」
か細い指を握り、パンツの上から擦らせた。皮膚と布が擦れる。
「どう?」感想を尋ねると「分かんない」と返ってきた。性的な意味での気持ちいい感覚
を知らないから、快感を理解できていないのだろう。
俺自身の指で敏感な膨らみを見つけ、加奈をそこへ誘導してやる。ここを触ると気持ち
いいんだってよ。こいつはそんなこと知らないはずだ。指入れはなんだか怖いので、クリ
責めにしておこう。
「あっ……」
加奈が小さく叫んだ。
女が開花し始めている。俺はつぼみが花開く手伝いをしているまでだ。
「あうぅ、翔くん、変になっちゃうよ……」
「それが気持ちいいってことだよ。ここを触ると、変な気分になるんだろ? 女の子なら
当然のことだ」
呼吸が荒くなるに連れて、加奈の薄い胸が大きく動く。甘い吐息に混じり、時折 可愛
らしい喘ぎ声が漏れる。
「翔、くん、もうだめ、だよっ……」
「いま止めたらもったいないんだ。怖いだろうけど、気持ちいい方がいいだろ?」
人差し指を中指で、突起を摘ませる。
「ひゃっ、もうだめ、止めて、だめ――んっ!」
小さな身体が、びくりと震えた。
「パンツは替えな。ぐちゃぐちゃに濡れちまったのを放っておくのは嫌だろ」
無言。どうやら自分に訪れた刺激を受け止めきれていないようで、先ほど呆然としたま
まだ。
「……ごめんな、変なことして」
「いい」
タンスから引っ張り出したパンツを手渡す。白とピンクの縞々か。ポイント高いぞ。
「明日、プールに行こうね」
「いきなりか。まあ台風とかが来ないうちがいいよな」
「そしたら、さっきみたいなことしてね」
終わりです
スク水編には続かない
セックルよりオナヌーにエロを感じる
全裸より着衣にエロを感じる
要するに俺は変態ってことだ
>>881 GJ!
スク水編に続きますか?
二ア はい
いいえ
>>881 この変態めっ!!
だがそれがいい
俺も仲間だぜGJ!!!
このド変態どもめ!
俺も仲間に入れてくれ!
一日でスク水編を書き上げてみた
しかしまあ、ここは穴場というべきか。
「俺も使っていいわけ? ここ」
「うん。家族の人とかはへーきなんだって」
四親等は含むのか? 一応 血は繋がっているわけで、苗字も同じだし、構わないか。
無料で使えるプールがあったら、誰だって行ってみたいはずだ。俺は加奈を連れてその
無料開放の水遊び場に来ているのだが、そんなんで経営がやっていけるかって? 大丈夫、
なんと税金で営まれているんだぜ。
「最近の学校って、人がいないんだな」
東の方角には、ノスタルジックな校舎がそびえている。そうだよ、ここは学校のプール
だよ。ウォータースライダーも流れるプールも人工波もない、八コースの二十五メートル
プールがあるだけの質素な所だ。ついでに売店もない。
「小学生で目の保養になるかよ……」
「何? ほよう?」
「気にすんな。こっちの話だから」
スク水は好きだ。しかしあれはある程度 成長した中高生がぴったりな水着を着ている
からいいわけで、小学生はつるぺた過ぎる。というか板。泳ぐのには便利だな。
来年の夏はカノジョを作る決意を新たにする。もっと起伏のある身体が見たい。
「更衣室はあっちだよー」
築十年は経っているであろう小屋がそれらしい。広さだけは一人前だ。
「じゃあ、あたしはこっちだから」
まるで自分はれっきとした女性です、と言わんばかりの口振りじゃないか。偉そうに。
Tシャツを脱いでズボンとトランクスを脱いで海パンを穿いたら、することがなくなっ
たので外に出た。
「遅ーい」
「早いなお前。女ってもっと時間がかかるもんだけど」
「だって、家から着てきたんだもん。脱ぐだけだよ」
スクール水着をぱんと叩いて薄い胸を張っているが、オチが予想できる。今は言わない
でおくのがせめてもの慈悲ってもんだ。
「ところでさあ、浮き輪なくて平気なのかよ」
「ふふーん、今年から泳げるようになったんだ。十五メートルも行けるよ」
「十五でいばるな。俺は五十メートル泳げる」
「それは……翔くんは男の子だもん。そんなこと自慢してるの、大人気ない」
こいつ、母さんの毒舌が伝染してきてるな。
プールには小学生どころか、監視員すらいなかった。ただ水面がゆらゆらと揺れている
ばかりで、子どもの騒ぎ声も監視員の笛の音も聞こえない。
「これって、使っていいの?」
「わかんない。だって今日はプールの日じゃないもん」
「はあ?」
ここまで来て、何を言い出すんだ。引き返せって言うのか?
「でも入れるよ。ここの鍵ね、引っ張ると取れちゃうんだ」
加奈は施錠された金網のドアに駆け寄ると、南京錠を強引に外し始めた。
「ちょ、おま、それやばい――」
「開いたよー」
気持ちの悪い音を立てて、扉が開けられる。いつからこんな悪ガキになった。
しかし真面目にとんぼ返りするのも情けないので、ここは加奈に感謝することにしよう。
ばれたら責任は俺にあるのかな? 年上って損だ。
「えへへ、入っちゃった」
いたずらが成功して嬉しいのか、はにかみながらこちらを振り向く加奈。思えば俺にも
この程度のいたずらで満足している時期があった。
――教室のドアはすりガラス(ぼやけて向こう側が見えないあれ)だった。友人の一人が
教室を出る直前に「これって、セロテープで透けるんだぜ」と言って実行しやがった。止
めればよかったのだがそのころの俺にそんな正義感はなく「終わったら高速で着替えよう
な」と悪ノリした。授業終了後に真っ先にシャワーを浴びて二組へダッシュ、ありえない
スピードで着替え終わったころには女子が全員 一組の教室に入っていた。ワクテカしな
がらドアの前に立つと、しっかりセロテープが剥がされていた――
高校じゃ水泳はないし、もう洒落で済ませられる歳じゃなくなった。
「翔くーん、何やってるの? 早く泳ごうよ」
「ああ待て、準備体操しような」
小学生のうちはそんなのしないげ即入水していた気がするが、さすがに高校生ともなる
と足がつったりと色々ある。小学生でも心臓麻痺にでもなれば一大事だ。
「お前、身体 柔らかいなあ」
「脚が真っ直ぐに開くんだよ。すごいでしょ」
いや、水着でその体勢は危ない。クラスの男子にうっかりそんなポーズ見せてみろ。女
神と崇められること必至だ。
それから胸や頭に水をかけろという先生の教えをきっちり守り、準備は終わった。
「よーし、飛び――」
「飛び込むなよ」
久しぶりのプールは、けっこう温かった。連日の猛暑のせいか。
さすがにクロール二百メートルは無茶だった。
もう脚やら腕やら疲労困憊なので、横の座れる場所に腰かけて休むことにした。一方
加奈は、一生懸命 端から端まで泳ぎ切ろうとひたすらバタバタしている。あと五メート
ルが届かないらしい。
「あー、教えてやろうか?」
「いい」
子どもって、なんで熱中すると意地を張るんだろうな。どうでもいいことにはすぐ助け
を求めるくせに。真剣に打ち込めるものがあるのは幸せなことだ。
「バタ足がだめだな。こっち来い。腰 持ってやるから、練習しようか」
俺が加奈の腰を支え進まないようにして、その場でバタ足を続けるという練習法だ。地
味だが、泳ぎの基本はバタ足である。
「よし行くぞー」
触ってみて驚いたのだが、加奈の腰は見た目より細くて柔らかい。自分の腰周りと比べ
て硬度が違う。
「太ももからから動かすんだよ、ほら」
掴む場所を太ももに……あっ、やばい。昨日のことが急に……。
喘ぎ声。パンツに広がる染み。漂う甘い香り。果てたときの身体の振動。全て覚えてい
る。そのあとに交わした約束も然りだ。
水着の股部分に触れる。
「ぷはっ……えっ、翔くん?」
「またして欲しいっていったのはそっちだろ? だからわざわざ忍び込んでまで人のいな
いここに連れてきたんだな」
加奈を壁際に追い込む。びっくりはしているものの、抵抗する様子はない。
指の腹で敏感な芽を撫でる。
「んっ、あっ、だめ……翔くん……」
見る見る加奈の顔は紅潮して、同時に身体の力が抜けていくのを感じる。その場に立つ
こともままならないようで、必至に俺にしがみ付いている。
「やあっ、んんっ、立ったままじゃ無理だよ……膝が、がくがくしちゃう……」
「じゃあちゃんと掴まってろよ。水飲んだりしたら困るからな」
スクール水着をずらし、初めて直接 触れた。水とは明らかに違う、ぬめった液体が加奈のそこから溢れている。昨日よりずっと濡れるのが早い。身体がどんな反応をすればい
いのかを学んだようだ。
「指 ちょっとだけ入れるけど、怖くないから」
「うん……」
人差し指の第一関節ほどまで挿してみる。そのまま第二関節が埋まるくらいまで侵入さ
せて、指を手前に曲げる。
「んあっ、やだ、怖い……」
「すぐ慣れるから、もう少し我慢してくれ。そうしたら昨日みたいになれる」
まだ誰も踏み入れていない聖地を荒らす快感というのか、純粋なものを汚していくこと
に悦びを見出してしまったのかもしれない。相手は従妹で、まだ五年生で、俺を慕ってく
れている。なんだかその気持ちを裏切るようで、しかし背徳感がより俺を昂ぶらせる。
「加奈、気持ちいいか?」
「うん……よくわかんないけど、昨日のがまた来ちゃいそう……ひゃうっ……」
人差し指は完全に飲み込まれた。処女膜ってどの辺りなんだろうとか心配しながら、加
奈の蜜で満たされた園を刺激した。
「翔くんっ、もうだめ、また来ちゃう……昨日のが来ちゃ……ひゃあ!」
突然 加奈の膝が抜けて、俺は慌てて指を抜いて身体を支えた。
「あ……平気か? いった……のか?」
「いくって……こういう、こと……?」
乱れた息を整えながら、加奈が尋ねる。虚ろな瞳が妙に色っぽい。
「多分な。男の場合はもっと分かりやすいけど、女のはあんまりよく分からない……」
「そう、なんだ……大丈夫、もう立てるよ」
どうにか自力で立てるまでに回復したようだが、足元がおぼつかない。本当に大丈夫な
のだろうか。
プールサイドに上がる瞬間、加奈の身体が震えたように見えた。股を広げたせいかもし
れない。そのまま加奈はシャワーを浴びにいった。
俺の方は着替え終わったが、一向に加奈が出てくる気配がない。
理由は分かってるさ。
「パンツがないんだろー?」
行きはスク水着用だったからな。オチが読めるってのはこのことだ。
帰りはノーパン羞恥プレイで帰ったとさ。
二時間ほどかけて書き上げた
スク水とは言うものの、要するに競泳水着
でもあのぴっちり間はエロい
ラストで穿いてなくてスマン
>>891 GJ!
こういう爽やかであっさりしたのもいいねぇ。
オチもかわいらしくてよかったw
えろいなぁ
実にえろい
君はほんとうにえろい
つまり、GJ!!!
GJ!
GJ!
だが挿入はしないのか。
悲しいぜ、兄弟……
挿れないからいいんじゃあないか…
個人の好みだからなあ
さて、エロ談義でもして神降臨を待とうじゃないか
視姦だけで果てる女の子ってどうよ? 一応穿いたままだけど
結果として視姦でイクのはいいけど、視姦だけってのはなんかなぁ
恥ずかしがる子を一枚も脱がしたり服の中に手入れたりせずに
布の上からひたすらさわさわ〜、っていじっていかせるのが好みだ
着衣SMみたいなのがいいな。
上半身をぎっちり縛って下着やブルマ越しに股縄通した状態で、胸だけをひたすら弄り続ける。
だんだん腰が前後にそわそわ動き出して、いく瞬間には腰を引いて上体を反らすような感じでビクビク
姫騎士アンジェリカに穿いたままセックルあったな
あったっけ?
もう900超えてたのか
もう少しで1000だ
んふぅ、私の全てはあなたの物ですっ!ぶちゅー、ちゅばっ!
オチンチン様っ、ブルマ好きの変態王女にオマンコして下さいっ!お願いします、お願いしますぅ!
んあぁ……言った、言ったわよぉ!んふぅ、ついに、ついに最低な誓いをしたわよぉ!躾て、躾てぇ!
早くアンジェリカをブルマ好きの変態王女に躾てぇ〜ん!
んは、オチンチン、ブルマに当たってるぅ!来て、来てぇ!
ブルマをぶち破って、思いっきりオチンチン突っ込んでぇ!
むああああぁ〜ん!は、はいってきらぁ!あ、あはぁ!あはぁ、すごいっ!
ブルマが破れてぇ……オチンチンが無理矢理入ってくるぅ!
あ、ああぁん……奥、奥の奥までぇオチンチンはいってきれぇ……
あは、わらひのすべれを……ろかしちゃうっ!ぬは、ぬほっ!オマンコ、オマンコぉ!
ブルマぁ……ネバネバのヌルヌルでぇ!い、いぐ、いぎまずっ!
いっちゃうっ!いぐぅうううううううぅぅぅ!!!
んはぁ、あ、あはぁ……すごい、すごいわぁ……こんなに凄いのは初めてぇ……
んあ、ブルマ、ブルマぁ……あは、素敵、ブルマぁ素敵ぃ〜ん……
んあ、んああぁあ、あっ、ああぁん!いいわ、いいわぁ!最高に気持ちいいわ!
んふぅ、あ、あっ、子宮に当たってるぅ!
素敵、素敵ぃ!もっと、もっと小突いてぇ!
私を溶かして、もっと溶かしてぇ!ブルマ好きの変態にしてぇ〜ん!
むあああぁ〜ん!今、今ぁ……なった、なったわぁ!私、完全にブルマの虜になったぁ!
お姫様の全てぇ……完全にブルマに支配されたぁ!
もう、もう駄目ぇ!興奮していっちゃうっ!さあ、エルの子供仕込んでぇ!私をボテ腹のお姫様にして!
そうよ、そうよぉ!あなたの、あなたの薄汚い人間の赤ちゃんが欲しいのよっ!ブルマ姿で私、妊娠したいのっ!
もちろんよ、言ってやるわっ!民土共に、私がどんなにエルに可愛がられたかぁ……
ボテ腹をさらしながら、ブルマ姿でオナニーしてやるんだからっ!
むぉおおおぉ〜ん!来た、来た、あはぁ、ブルマ好きの変態王女興奮しまくりっ!
妊娠確実っ!子種、子種ぇ!ブルマ姿で妊娠っ!
ぬは、ぬほ、ぬほほほほ!いぐ、いぎまずっ!いっちゃうっ!
ぬほ、ぬは、にょほほほほほっ!ブルマ好き王女っ!い、いぐぅううううううううぅぅぅ!!!
うは、うあぁ……出てる、出てるぅ……ドピュドピュ子宮に出てるぅ……
んあ、んああぁ……ブルマもネバネバでぇ……あはぁ、すごいわぁ……凄すぎるぅ〜ん……
あはぁ、ブルマベトベトして気持ちいいわぁ……
私ぃ、このまま一生ヌルヌルのブルマを穿いていたいわぁ……んふぅ……
次スレがあるならば
【パンツ】穿いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【ブルマ】
↑みたいな感じで括弧つけてくれるとありがたい
>>908-909 ゲーム自体はやったことないけどアンジェリカスレ見たらこんな感じのことが書かれてた気がするぞw
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:16:27 ID:pG7T39Ob
あげる
テンプレはどうする?
あと85レス消費するのに2ヶ月くらいかかりそうだし、その時でいいんじゃないかな
=覆面女子高生レスラー オーシャン・ルージュ=
まばゆいばかりのカクテルライトを浴びながら、今日もリングに立つ女子レスラー
“オーシャン・ルージュ”こと大山寿美香。
「オリャァァァァァッ!」
「ハッ!」
対戦相手の“ヴァンパイア智子”のタックルをかわすと、がら空きの彼女の頭上に
踵落としをお見舞いする。
「かかったねぇ」
智子は両手でオーシャン・ルージュの右足を受け止めると、すかさず左足に足払いをかける。
「あぁっ!」
足をすくわれ、バランスを崩して倒れ込むオーシャン・ルージュ。
「アタシが“ヴァンパイア”と呼ばれる所以を教えてやるよ」
オーシャン・ルージュにのみ聞こえる声で智子は囁く。
「寝技に持ち込んだくらいでいい気に……あっ!?」
水着状のリングコスチュームの上から、巧みに脇腹や太股を刺激するヴァンパイア智子。
「ちょ、ちょっ…っ…ぅ…」
切なげに首を振り何とか逃れようとする姿は、観客には蒼いマスクマンが漆黒の吸血鬼の
関節技にもがくにしか見えていない。
「あんた、最近“女子高生マスクマン”なんてやってて、ちょっと目障りなんでね」
「そ…そんな…アァ……」
マスクをつけているおかげで紅潮している表情の大部分は隠されているが、コスチュームの
下に着けているサポーターは、彼女の愛液でドロドロになっている。
「さぁ、タップして潔く負けを認めるんだね」
この試合に負ければ、素顔を晒した上でヘアヌード写真集を出版しなくてはならない。
社長からは『ヴァンパイア智子』の写真手の話題作り、と説明されていたが、それすらもこの
企みの一部でしかなかった、と思い知った。
「ひ…ぅ…ぜったい…や…だ…」
強烈な関節技のSTF(ステップオーバートーホールド・ウィズ・フェイスホールド)を極められ、
さらに敏感な部分をあちこち責められるオーシャン・ルージュ。
「イイ声出すんだねぇ…もっと出していいわよ」
「ヒッ…ウッ……ンンッ…」
ニプレスを突き破るように乳首は固くしこり、吸水性の良いはずのサポーターを持ってしても
彼女の股間の大洪水は収まりそうにない。
「そろそろ…堕ちてもらおうか」
「ハァ、ハァ…な、何を?」
技を解くと、グッタリとなったオーシャン・ルージュの前に仁王立ちになり、覆面の美少女を抱え
あげる。
「最後はアンタのイク顔を見せて貰うわ」
「ヒッ……」
グニュリ、という股間の感触。ヴァンパイアの中指と人差し指が股布ごとオーシャン・ルージュの
秘裂に食い込み、親指もまた股布をアナルの中へ詰め込む。
「い…いや……やめ…て…いやぁぁぁぁぁぁ…」
そのまま高く抱え上げ、勢いよくマットに叩きつける。
ドサリ、という音とともにフォールされるオーシャン・ルージュ。
「ワン!」
カウントの声が響く
「このまま、イカせてやるわ」
無遠慮に両穴が股布ごと責め立てられる。
「…ァ……ッ…!」
「ツー」
ますます高みへと押し上げられ、美少女マスクマンはもはや
声も出せぬまま、ただ身体をこわばらせている。
「それっ!」
「アッ……ァァァァァァァァ…ァァァァ」
クリトリスがコスチュームの上から押しつぶされ、マスクの下で
白目を剥いて果ててしまうオーシャン・ルージュ…
「スリー!!」
彼女は自分が負けたことを理解しつつ、絶頂の余韻を噛みしめていた…
「それじゃ、後でアタシの控え室に来な…アンタのヘアヌード写真は
アタシが撮ってやるから」
自分の耳元で囁くヴァンパイアの声をどこか遠くで聞きながら、彼女は
意識を遠のかせていった。
=終わり=
これで少しレスを消費できたかな…
GJ!
ktkr。
マジで作者乙。
>>422 を書こうと思いますが、どでしょう?
遅筆ですが・・・。
ちょっと味付けして書いてみます。
人気出るようにage!
ぜひお願いします!
>>920 初心者さんかな?
あげるときはメル欄にageと入れる必要はないぞ
それから、書くときに許可を求める必要もない
ブラ無し乳首丸出しのトップレスリングコスチューム(要は男物のリングパンツを
履かされた状態)でリングに立つのと、剃毛された上、超ピチピチで秘裂浮きあがりの
ノーマルリングコスチュームでリングに立つのはどっちが恥ずかしいだろう?
>923
どう見ても初心者なんだが…大丈夫か
まぁ職人候補を潰すつもりはないので気楽によろ
>>924 どっちも恥ずかしい。
そしてその格好でランブルローズ並の恥ずかしいプロレスを期待する。
>>923 酉のつけ方は「(半角)#+適当な文字列」だったはず…
>>920です。
書けたので投下します。
エロ系小説は初めてなので、
エロ少なめです・・・。
〜銀盤の少女〜
銀盤の上を颯爽と滑る少女が男の目に映っていた。
一通りの動きをチェックした少女は、あのフィギュアスケート独特の歩き方でベンチにむかう。
彼女の名前は、林 安由美。
フィギュアスケート界のホープである。
13才で日本を制覇、15才で世界選手権優勝など輝かしい成績を納めてきた。
高校生になった今年も、世界選手権に向け、強化合宿中だ。
・・・しかし合宿と言っても、このスケート場にいるのは、安由美とコーチ、そして管理人だけである。
あの成績とアイドル並のルックスで、追っかけファンが急増しているのだから、当然の事である。
今日は、新しい衣装が届き、安由美はそれを着て、練習している。
白を基調とした衣装で、動きやすい安由美に合わせてぴったりにできている。
それにより、安由美の小さいけれど綺麗な胸を一段と綺麗に見せている。
***
「フー。疲れた・・・。後一週間で世界選手権かぁ。」
一度優勝したからとはいえ、緊張はするものだ。
それ以上に、日本中の期待がかかり本番はドキドキ物である。
「飯できたぞー。」
コーチが呼んでいる。
スケート場で缶詰にされている時の楽しみは、食事とテレビくらいの物である。
電話やメール、インターネットなどは、どのようにして居場所が漏れるかわからないので禁止されている。
今日の夕飯は、カレーライスだ。
コーチが合宿の定番だからとリクエストしたらしい。
まったく・・・子供みたいなはっそうなんだからぁ。
このカレーを作ってくれたのは、管理人の村松さんだ。
村松さんは今年大学を卒業し、親からこのスケート場の経営と管理を任されているらしい。
スケート場に併設されているジムに自分で通っているらしく、筋肉はそれなりについている。
なかなかのイケメンで、ちょっと惚れてしまった位だ。
男の人なのに、料理もうまい。
厨房は今日は彼一人だ。3人分だけだし、ちょうどいいかもしれない。
カレーも食べ終わり3人でロビーのテレビを見ていると、コーチが急にトイレに駆け込んだ。
「???」
私は、なにがあったのか分からなかった。
しばらくすると、コーチがトイレから青白い顔をして出てきた。
「ちょっと腹具合が良くないみたいだ・・・。すごい眠気もする。
俺は部屋へもどるよ。安由美、もう一セットやってから、寝るように。」
そういうとコーチは、フラフラと宿舎のほうへと歩いていった。
「お大事にー。」
村松さんはそういうと、お風呂のほうにいってしまった。お風呂の準備をしてくれるのだろう。
見たかった番組も終わり、私はお風呂にはいることにした。
お風呂は、一度に50人以上が入れるような大きな物だ。
これを一人で入れるなんて、ちょっと贅沢だと思う。
私は、お風呂はいつも一人ではいる。
他の人との合宿の時もいつも何か理由を付けて一人ではいっている。
この性癖があるから・・・。
私はボディソープをたっぷり手に取り、泡立てると自分の胸やまだ毛も生えていない股の大事なところへ撫でるように塗りつける。
このヌルヌル感がたまらなく気持ちいい。
「くっ・・・。はぁ・・・・・・。うっ・・・・・・・。」
誰もいないと分かっているのに、声を抑えてしまう。
しばらくすると、ボディーソープではないヌルヌルが秘裂から溢れてくる。
撫でるだけでは、足りなくなってきた。
「・・・・ハァハァ。2本だけならっ」
人差し指と中指をさらなる刺激を求めてヒクヒクしている卑猥な秘裂に近づけようとしたその刹那・・・
私は、更衣室のドアが開いて、こっちに誰かくるのが聞こえた。
風呂場の磨りガラスに人影がうつった。
あの影は、村松さんだ。
「安由美さーん。大丈夫ですか?30分くらいしても出てこないので心配で・・・。」
「大丈夫ですぅ。ちょっとうとうとしてただけですぅ・・・。」
「そうですか、もう出てきてくださいよ。ボイラーをそろそろ落としたいので。」
「はーい。今で出まーす。」
「そうですか。では僕は外に出ています。」
村松さんが更衣室からでていったのを確認すると、私はシャワーを浴びて疼く体を抑え自分のロッカーへ向かう。
「あれっ。おかしいなぁ。」
はいてきた下着が見あたらないのだ。
「しょうがない。このままはいて部屋で着替えるかぁ。」
私は衣装の上にジャージを着ると、更衣室を後にした。
***
ドアを開けると、そこには村松さんが立っていた。
「さぁ、リンクに行きますよ。」
「えっちょっと、部屋に・・・。」
「駄目です。大木さん(コーチの名前)に、練習終わるまで部屋に帰さないように、頼まれまして。」
「コーチが?」
「はい。それとも戻らなくてはならない理由でも?」
「・・・いえ。ないですぅ」
ノーパンなんて言える訳もなく、私は村松さんとリンクに向かった。
アップを終え、私はジャージを脱いだ。
胸には、薄いながらもパットが入っているので乳首の形が分かることはないだろう。
しかし、股の部分は、薄い布でできている。よく見るとツルツルの丘の形までばれそうだ。
幸い村松さんは、客席の掃除をしていた。あの距離なら分からないだろう。
メニューを半分位こなし、私は備え付けのベンチに座った。
このベンチは、作りつけで決して倒れることはない。
スケート靴のまま倒れると、立つのが大変だからだろう。
村松さんが用意してくれたスポーツドリンクを飲むと、もう一度リンクへ滑りだした。
――――体が熱い。さっき、オナニーを中途半端でやめたからだろうか?
ジャンプをするたびに、股間に布が食い込み刺激が与えられていく。
私の顔が、真っ赤になるのが分かる。
「はぁ、はぁ。」
すべてのメニューをこなしたときには、私のそこは、もう蜜でいっぱいだった。
ベンチにがっくりと座ると、村松さんが私の肩にタオルをかけてくれた。
「大丈夫ですか?ずいぶん疲れているようですが。」
村松さんは、そういうと優しく私の肩をもんでくれた。
「どうですか?僕、マッサージ師の資格持ってるんですよ。」
モミモミモミ・・・。確かに村松さんのマッサージは気持ちいい。
一日の疲れがどっと出てきて、私は夢の世界に飛び立とうとしていた・・・。
***
ガチャン。ガチャン。金属が触れ合う音とともに、手首に何か冷たいものがあたった。
私は、驚いて目をあけた。
手が自由に動かせない。
私の両手首に手錠がつけられ、ベンチに固定されていた。
「!!!」
後ろから村松さんが囁く。
「こんなに濡らして。本当にエッチな子だ。」
村松さんが私の胸を触る。
「ちょっ。やめて下さい!」
私はできる限りの抵抗をしようと、首を横に振り、足をばたつかせた。
それでも、村松さんは無言で私の胸を揉みしごく。
しかし、さっきの火照りがぶり返し、だんだん私も、気持ち良くなってきてしまった。
思わず喘ぎ声をだしてしまう。
「あっ、あん。くっ・・・はぁ。どうしてこんな事をするの?」
上気した声で私が聞く。
「・・・あんな声聞いたら、我慢できなくなるじゃないか。」
「えっ!」
あのお風呂での声が聞かれていたのだ。
村松さんはそう言うと、私の足を押さえこみ、衣装のレオタード部分のおへそのあたりを引っ張り始めた。
引いたり緩めたりするうちに、私の秘裂から、また新しい蜜が溢れ出してきた。
クリちゃんが擦れ、気持ちいい。
「つっ。くぅ。アアアアアーー。イクっイクーーー!」
あと少しでイケる。
そう思ったそのとき、急に村松さんは引っ張る手を離してしまった。
「ふぅ。疲れた」
えっ。イキたいのに、イキたいのに・・・・。
しばらくすると、村松さんは私の前にしゃがみ、レオタードの大事な部分をずらしてのぞきこんだ。
「!ノーパンか。本当に君は変態だねぇ。ツルツルまんこがこんなにグショグショだ。」
村松さんは、布の上から私のまんこを舐める。
・・・もう私には、抵抗する力は残っていなかった。
彼にされるがままにされた。舐められたり、こすられたり・・・。
しかし、彼は一度もイカせてくれなかった。
完全に上気した私の顔をみた彼は、満足そうな顔をした。
「そろそろ、イカせてあげる。」
(やったぁ。)
PPPPPP・・・。携帯の着信音だ。
「はい。村松です。えっ、その話本当ですか?」
どうやらビジネスの話らしい。
彼は、そのまま歩いてどこかに行ってしまった。
「!」
とうとうまったくの刺激がなくなってしまった。
「そうだ。指で・・・・。」
ガチャリ。
・・・そうだ手錠がされていたんだった。
しかし、下半身の疼きがとまらない。
「どうすれば・・・」
自然と腰が前後に振れてしまう。
「ぅ・・ぁ・・・」
だんだん気持ちが高ぶってきた。
レオタードのあの部分がひも状になって、秘裂に刺激を与える。
「アン・・・。あ゛ーーー」
波がくる・・・。波がくるっっっ!イクッイクッ!
自由な足の指先までピーンとなった状態で、私はイッテしまった。
「ハァ・・・ハァ・・・。」
しかし、ここまで高まった淫欲を満足させるような絶頂ではなかった。
「えっ、うそ・・・・。」
下半身のがまた勝手に
動き始めてしまう。
「くぅ。あぁん・・・・。」
彼が帰ってくるまで後1時間。
まだまだ欲望はとまらない。
END
投下終了です。
・・・あんま衣装意識してなかったデス。
お目汚しして申し訳ありません。
感想、駄目出し、よろしくお願いします。
GJ、なんだけどエロが少ないのね・・
そのあとの悶えるシーンをもっと見たかった
GJ
エロイヨ、エロイヨー
また書こうと思います。
シチュがなかなか思いつかない・・・。
なんかいいシチュないですか?
あと、喘ぎ声も苦手なんで教えて下さいです。。。
もいっちょage!
>>937 シチュなら…
最初のほうから見てくると、書きかけのネタがゴロゴロしてるから
それを元に書き上げるのはどうだろう…。
フィギュアスケートならレオタードの下にタイツを忘れちゃだめ
まだまだ残暑覚めやらぬ馬原野付属中学。
体育教員室では、体育教師の岩見芳江がプールで行われている水泳の授業を見ていた。
「………」
彼女の視線の先には、少し色褪せたスクール水着を身につけ、僅かに頬を紅潮させた
少女の姿。
「石川さん……」
この春に教師になったばかりの芳江は、初めてさやかのスクール水着姿を目にした時
その秘められた淫媚さを即座を見抜いた。
サイズの二回りも違う水着を身につけて泳ぐ健康系美少女…
「………」
自分の意思か、誰かに強制されているのか…時折さやかの見せる『女』の表情に、
芳江は完全に魅入られていた。
「く…ふぅ……ん…」
ジャージの下の水着に指を走らせる。
さやかのクラスが水泳の授業のとき、芳江は自分も学校指定水着を身につけ、教員室
からひそかに彼女を見つめるようになっていた。
「ん……ァ…」
23才の女教師の頬は紅潮し、ナイロンの股布は秘裂に沿ってうっすらと染みを描いている。
「……う…ん…」
呼吸は粗くなり、膝に力が入らなくなってくる。
「…ァ…ゥ………ァァ…」
声を潜め、身体をこわばらせながら床にへたりこむ女教師。
肩で息をしながら彼女は今、心地よい絶頂の余韻に浸っていた…
=終=
しまった…
鳥の符号忘れた
数日前の女子プロレス物も作者は一緒です。
またこのスレにお世話になります〜
短すぎるんだが。
息子が元気一杯で、収まりそうにないんだが。
続きが読みたいんだが。
ひさしぶりです
そして、期待しています
続きに期待
>>944-946 レスありがとうございます
>>942は携帯で書けるギリギリの文字数に収めて完結させました
故障したパソが戻ってくるまであと少しお待ちください。
>>947 期待してます!
ところでパンツ履かないでスパッツ履いてる子を痴漢ってのを考えた
誰か書いて
スパッツネタをということで
>>610をいんすぱいあ…
(あんな所で壊れるとはなぁ…ショック…)
愛用のロードレーサー(注:自転車です)で遠出したら、
クルマにぶち当たられて壊れて、仕方なく電車で帰っている途中です。
幸い、私本人はたいした怪我も何もなくそのまま直帰なのですが…
自転車で出かけて、自転車で帰ってくるつもりだったので着替えも何もなく
サイクルウェアのまま電車に乗ることになってしまいました。
(注:よく自転車競技で見られるようなあのパッツンパッツンのあの格好)
しかも乗った電車はちょうど混雑の時間となっており、身動きしにくい状態。
(…?)
私の股間に何かが当たってる感触がするのです。
鞄か何か…硬いものが私のお尻を「つつーーっ」と…
サイクルパンツは基本的にパンティはその下には付けません。
身動きを取れない私を「らっき」と思ったのかその相手の動きはエスカレートしていきます。
お尻を撫で回し、脚を滑らせ…
ついに相手の指が、私の大事な所のお肉をプチプチと揉み潰していきます。
ようやく降りる駅に着き、相手の手が離れたときには
ジンワリとサイクルパンツが湿っているのを感じ取れるほどでした。
自転車のサドルもいいけど…電車もいいかなぁと思った一日でした。
いじられてる最中を想像すると…(*´Д`)
GJ!
以前続編を投下しようとしてた
>>781の続き…当時は三日坊主でごめんなさいでした
ピンポーン
【海老名】と書かれたマンションを前川ちづるがおとずれたのは、約束の時間よりも30分も早かった。
「はい…あら、早かったのね、どうぞ」
ドアを開けた潤子は、来訪者の姿を認めると快く室内へと招き入れる。
「おっ…おじゃまします」
いささかどぎまぎしながら室内に入るちづる
潤子はキッチンから2人分のジュースを運びながら
「早かったわね、来てくれないかな…なんて思ってたけど」
「そ、そんなことありませんよ」
先日、プールで出会って“禁断の扉”の存在を潤子に教えられたちづるはそのときの感覚を思い出しながら
頬を赤らめ否定する。
「それならいいけど…あ、とりあえずジュースでも飲まない?」
ジュースのコップを差し出す潤子
「あ、はい、いただきます…さっきから少し緊張しちゃって」
実際、緊張のあまり喉の渇きをちづるは感じていた
受け取ったオレンジジュースを、一気に喉に流し込む
「ンッ…ゴクッ、ゴクッ…はぁ」
自分を見つめる潤子の視線にきがついて、あわててコップを唇から離す
「落ち着いて飲んでいいのよ、もう一杯欲しい?」
かぶりを振るちづるに微笑む
「水着、もう用意してあるわ。父の仕事先からサンプルを結構頂いているの」
ちづるを自室へ招き入れる潤子
「これが先輩の部屋ですか…」
清潔な部屋をあちこち見回すちづる。
数々の水泳大会で得た賞状に混じって記念写真が飾ってある。
写真を見つめるちづる
「あぁ、同じスイミングの子よ、クラブに来てくれたら紹介するわ」
水着姿で3人ぴったり密着し、互いの腕を組みながらピースサインを出す
その写真に、おかしな感情をちづるは覚えた。
「ふふ…さぁ、これよ」
彼女の内心を見透かしたかのような笑みを浮かべながら、バッグを
テーブルの上に置く。
バッグの中には競泳水着はもとよりワンピース、タンキニはてはビキニ
まで十数枚の水着が入っていた…
あれ、またトリが…う〜ん
「せ、先輩…あの、これ」
「好きなの持って行っていいわ」
どれもこれも国内有数の一流メーカーの物ばかりであり、サラリーマンの娘でしかないちづるは、
カタログでしかお目にかかったことはない。
「いいんですか?」
「えぇ、約束を…忘れないでね」
目を輝かすちづるに、潤子の艶めかしい視線がむけられる
「は、はい。あの…」
「なぁに?」
「着替えてきますから…お風呂場か洗面所、貸してもらえますか?」
潤子の口元から笑みがこぼれる
「ダメ…よ」
「え…?」
足下を指さし宣言する
「ここで着替えなさい…私の目の前で」
「こ…ここですか?」
思わず水着を胸元にたぐり寄せるちづる。
その様子を見た潤子は、不安げなちづるの肩を優しく抱いた。
「いいじゃない、ここには男の子はいないわ。安心して」
甘い香りのする潤子の腕に抱かれたちづるは胸の高鳴りを覚える。
「それにね、きれいなあなたを見たいの…それだけ。それだけだから、安心して」
有無を言わせぬ雰囲気に飲まれ、コクンと頷くちづる。
「いい子ね…」
スッと耳元に唇を寄せ
「一番似合うと思った水着で昨日の続き、してあげるわ」
故意に耳に息を吹きかけるように囁く。
「………」
顔を真っ赤にしたちづる。
背筋に電気が走り、下腹部が熱く疼いた
むろん昨年までランドセルを背負っていたような彼女に“そのような”経験があるわけもなく、
ただクラスメートとの他愛もない話題の中で
耳にしたことがある程度だった。
「それじゃ……バス…タオル…」
消え入りそうな声で要求するが、とうぜんそれは聞き入れられなかった。
「駄ー目」
にこやかに笑ってはいるが、潤子の目の妖艶な光はますます強くなっていく。
大きく深呼吸すると、ちづるは決意したかのようにおずおずとブラウスのボタンに手をかけた。
衣擦れの音と2人の中学生の息づかいの音だけが室内をめぐる…
スポーティーなTシャツ、かすかに下のブルーのブラが透けて見える。
「………」
顔を上気させ、もどかしくスカートのホックに手をかける。
ほんの一瞬躊躇したが、やがて意を決したように一気にホックをはずす
「へぇ、まだブルマ履いてたんだ」
「これは…小学校で履いてたんです。まだ勿体ないかなって」
物珍しそうに自分の太股を見つめる視線に、思わず両股をすりあわせる。
=続?=
GJ!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 みずぎ!ぶるま!みずぎ!ぶるま!
⊂彡
GJ!!!!!
よいぞよいぞ…
スパッツ小ネタが霞んでしまったけど…まあいいです
小学生から上がったばかりの子猫ちゃんを穿いたままプレイの虜にする先輩
テラGJっですよ
「………」
ちずるの履いていたのは、オーソドックスな紺色のブルマではなく青色にホワイトの縦線
の入った、この辺では見ないタイプのモノだった。
「珍しい形ね?だけど、付属小でそんなデザインのブルマ…」
潤子は自分の小学校時代の事を思いだし、首をかしげる。
「町のスポーツ少年団…バレーボールチームで使ってたんです。思い出深くて、なんだか
捨てられなくって……あっ!」
「そう…残念だわ、私も見てみたかったわ。ちづるちゃんの活躍するところ」
スッ、とちづるの後ろに立ち、耳元に息がかかるほど身体を密着させて囁く。
全国でもブルマを着用させるバレーボールチームはほとんどなくなり、結果的に馬原野
女子バレーチームの人気は(一部で)非常に高いものがあった。
「で…でも…私…ひ、控えだったし…あっ…」
「だからこんなに身体が引き締まってるのね?」
背後からのびる潤子の両手がちづるの脇腹から腰、そして股のつけ根へと下がってゆく。
「…で、でも…私なんか…あっ」
声がかすかに震え、潤子の両腕にしがみつくようにして立っているちづる。
「それはあなたがまだ、固すぎるのよ…心も、身体もね」
ブルマの上を、ソフトなタッチでなで回す。
「はぁ…んんっ…かた…すぎる…んっ…」
「そう…だから、これから…リラックスさせてあげるわ」
ちづるは下腹部の奥が熱くなってゆくのを感じ、胸の奥からも熱い何かが沸き上がって
きていた。
「あっ…んっ…はぁ……」
じっとりと熱を帯びたブルマは、彼女がその下に履いていたパンツの形までもその生地に
くっきりと浮かび上がらた。その上を無遠慮に這い回る潤子の指は、ちづるのこれまで
誰にも見せたことのない秘裂の形を、その泉から湧き出る秘蜜とともに、蒼いナイロン
生地に描こうとしている。
「もっとよく知りたいわ…ちづるちゃんのこと…知って、もっと仲良しになりたいの」
「はっ…う…なかよ…し、ですか…あっ」
はぁはぁと息を乱し、のけぞりながら初めての快感に翻弄されるちづる。
=続=
バレブルネタに寄り道してしまいました
水着百合調教路線はいま少しお待ちください
GJ!!
「青色にホワイトの縦線の入ったブルマ」がなんかツボだw
ところでそろそろ次スレに移行したほうがいいのでは…
まずはスレタチとかテンプレ決めないと
「んっ…は……あぁ…」
ちづるの視線は完全に宙を泳ぎ、半開きの唇からは切なげな喘ぎ声とともに、涎がしたたり
落ちようとしているが本人は気づかない。
「ほら、ここ…ブルマの上からでも、こんなにぐっしょり」
ナイロン生地の上から何度も愛撫され、すっかり秘裂の形が浮かび上がってきている。
「は…恥ずかし……ぃ…」
股をすりあわせるたびに、ちづるの肢体の成長について行けなくなったブルマが食い込んで
秘裂をグイグイと刺激する。
「小学校のときもいろんな人に見られて、ここをこんなにしてたんでしょ、ね?」
潤子の囁きに首を振って呻くように答える
「そ…そんなこと……あぁ…」
「けっこう意識してたんじゃない?ちがう?」
グイッとブルマの両脇を持ち上げて股布を食い込ませる。
「ひうっ、あぁっ!」
びくん、と身体を震わせた瞬間、身体の奥から熱いモノがこみ上げてくるのをちづるは
感じた。
「あっ…ぅぁ……い…ぁぁ…」
「だんだん良くなってきたのね、いいわ」
片手でブルマを持ち上げながら、もう片方の手でぐっしょりとなった股間をまさぐる潤子
「いっ…うっ…あぁぁぁぁぁ…」
「さ、イッちゃっていいわ…ぞんぶんにイクところを見せて」
「あひっ…うっ…あぁぁぁぁ…ぁ…ま、まっ…てせんぱ…」
下腹部からこみ上げてくる別の感覚に、違和感を覚えたちづる。しかし、もはや快楽の奔流は
とどめようもなく、また潤子も彼女を離そうとはしなかった。
「あっ、ほ、ホントに…おトイ…レ……あっ、いや、だめっ、あっ…」
身体を硬くし、ほとばしりを押さえようとしたちづるの努力もあっという間に押し流されてゆく
「ひっ、う……うぁぁぁぁっ、もう、もうだめぇぇぇぇぇぇ」
頭をのけぞらせ、身体を震わせるちづる。
「アァァァァァァァァァァァァァァ……」
絶頂とともに彼女の全身から力が抜け、その場にへたりこんでしまう
ジワリ、とブルマの股間にシミが浮かび上がったかと思うと、そのままこぼれ出す
「あらあら…」
こんな年で潮を吹くなんて、と言おうとして潤子は彼女が意識を失っている事に気がつく
「さて、どうしようかしらね…」
=続く=
毎度のことながらGJ
しかし、まとめて投下していただくとありがたい
GJ!
>>964 タイトルが微妙に分かりづらいから
【着衣】【パンツ】とかつけるといいかも
【着衣】【パンツ】【スパッツ】【スク水】
好きなのをどうぞ
【パンスト】【ブルマ】【レオタード】【コスチューム】
この辺も候補に…
弄り回すのがOKで、挿入はNGなのか…とか思われそう。
皆は「穿いたまま挿入」って何処まで認める?
パンティの股の部分をずらして挿入する
パンストやスパッツの股間部分を破いて挿入する
パンティを太もも辺りまで下げて挿入する
パンツ下ろしたら穿いたままじゃないよなあ……
ずらして挿入、破いて挿入はおkかと
【アンスコ】を加えてほしい俺はかなり変態
>>968 最終的には脱がせるのもアリ、だと思いますよ
股の部分を一緒に押し込んで挿入
バイブレーターを押し込んだままの状態でキツ目のジーンズ(+パンティ&パンスト)を穿かせて
電池が切れるまで触っちゃダメってルールで我慢大会。
負けたら罰ゲームは失禁するまでパンティの上から電気マッサージ器責め。
もしくはパンスト内にピンクローター100個投入。
って電波を受信した…。
だが…私には文才がない。
>>972 オナテク板の自分を壊すオナニーかww
好きシチュだが既に中に入ってるのはちょっと違うかな
穿いてたらおkじゃね?
次スレどうする?
次スレに関しては980辺りでYゾーンさんが立てるつもりらしい…(
>>964参照)
ガチガチの金属鎧を着込んだ女戦士が、スライムに浸入されて鎧の中で犯されまくるとかってのはどうだろう…?
スレたてお疲れさまー
今度のスレは「はいたまま」なんだね。
次スレでも頑張りましょう。
埋めネタとして今までに出てきてない「穿いたままイって欲しい候補」を挙げてみるってのはどう?
っ【レザーのパンツ】
っ【全身タイツ】
っ【水着(競泳用やスクール水着じゃないやつ)】
極小エロ水着で海水浴
これはどちらかと言うと露出かな?
ライダースーツはダメか?
柔道着だな
浴衣とか
新人介護士が「紙オムツの性能をその身で知るため」と紙オムツを穿かされ
「オシッコするのよ」と先輩介護員さんに苛められる話とか…