スカトロネタ

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1名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 14:13:01 ID:fMg5QiYM
女性ヒロインのスカトロレズの物語お願いします
(作品の最初はプロレスで)
2名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 14:14:27 ID:yBrRi0dv
スレ立てれば誰かが自分の希望のシチュでSS書いてくれると勘違いしてる莫迦って時々いるねえ。
3名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 14:23:28 ID:qfkUhQ+g
削除依頼よろ
4名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 14:28:14 ID:IbhhGR0h
>>1
そんなマニアックなもんお前以外の誰が書けるんだ?
ってことだよ
5スカトロマッチ:2005/05/22(日) 15:36:22 ID:gcp8hzL0
 満場の闘狂ドーム特設会場ではメインエベントの開始を間近に控えて異様な盛り上がりを見せていた。
 まず女子プロ最強の男と呼ばれるシノブ・ゴッドバードがレフェリーに促されて四つん這いになり、リングドクターの手によって500ミリリットルのグリセリン水溶液が肛門から注入された。
「うぅ〜むぅぅ……うぅっ」
 さしもの剛の者にとっても、衆目監視の中で浣腸を施されるという異常な状況は初めてのことであり、緊張の色は隠せずに脂汗が額に滲んでくる。
 続いて人気、ランキング共にトップに君臨するアイドルレスラー、キャンディ・奥菜にも同じポーズが要求され、会場のほとんど全てといっていい彼女のファンが大きくどよめいた。
 しかしキャンディは眉間に皺を寄せた顔を真っ赤に染めて一歩も動けないでいた。
「そんな……やっぱり無理よぉ」
 キャンディはシノブの挑発に乗って、このスカトロマッチを受けてしまったことを、今更のように後悔していた。
6スカトロマッチ:2005/05/22(日) 15:37:03 ID:gcp8hzL0
 如何に自分のランキングが実力でなく、人気によって支えられていることを揶揄されても耐えるべきだったのだ。
「キャンディ。シットダウン……1、2、3……」
 このまま放置すれば、先に浣腸を施されたシノブが不利になると判断したレフェリーの阿部五郎はカウントを数え始めた。
 仕方なく、というよりほとんど反射的にカウントに反応したキャンディはリング中央に進み膝と両手をマットに付いて犬のスタイルをとった。
 すかさず看護婦がリングコスチュームのクロッチ部分のホックを外し、生尻をさらけ出させる。
「オォ〜ッ」
 観客の男達が大きくどよめき、一斉にフラッシュが焚かれる。
「ちょっとぉ、何するのよっ」
 キャンディに睨み付けられた看護婦は意に介さぬように鼻で笑うと、事務的に尻を割って肛門を晒させる。
 その綺麗な菊の形をした窄まりに、グリセリン水溶液を満たした大型浣腸器を突き入れられた。
7スカトロマッチ:2005/05/22(日) 15:37:39 ID:gcp8hzL0
「はぁぅぅっ」
 冷たいガラス製の嘴が直腸に達したかと思うと、生暖かい液体が徐々に送り込まれてくるのがはっきり感じられた。
「あぅぅ〜」
 慢性の便秘状態にあるキャンディの体に、早くもグリセリンの効果が如実に現れ、腹がグルルッと鳴り始めた。
 シノブの時よりタップリ時間を掛けて注入されたため、キャンディはより長く屈辱を味わう。
 ようやく500ミリリットル全部が注入され、キャンディにスタンダップが命じられるが、彼女の足はガクガクになり思うように動けない。
 互いに額に脂汗を滲ませた顔で、リング中央に向かい合ったキャンディとシノブの両者に阿部五郎から注意が与えられる。
「反則は通常の試合と同じ、カウント5で試合終了。リングアウトはカウント20まで。そして先にお漏らしした方が負け」
 フラフラになりながらいったんコーナーまで帰った両者が、再度にらみ合いを始める。
8スカトロマッチ:2005/05/22(日) 15:38:14 ID:gcp8hzL0
 そして「ファイッ」という阿部五郎の合図と共にゴングが打ち鳴らされ、初代女王を決めるスカトロマッチが開始された。
 勢いよく中央に躍り出たシノブと対照的に、既に限界を迎えていたキャンディは前に進むどころか、ファイティングポーズをとることさえままならなかった。
「きやがれッ。このお人形野郎」
 盛んに挑発するシノブの姿が二重に滲み、その声もどこか虚ろな響きを伴って聞こえてくる。
「指導ッ。100ミリリットル追加」
 戦闘意欲が欠如していると判断されたキャンディに、更に浣腸液の追加が課せられた。
「そんなっ……あたしに浣腸したいだけでしょう。このどすけべがっ」
「レフェリーに対する侮辱。100ミリリットル追加ぁっ」
9スカトロマッチ:2005/05/22(日) 15:38:47 ID:gcp8hzL0
 思わず叫んでしまった半泣きのキャンディに、更に100ミリリットルのグリセリン追加が命じられ、都合200ミリリットルが浣腸器に詰められた。
 やむを得ず四つん這いになったキャンディのアヌスに再び浣腸が差し込まれ、直腸に生暖かい液が浸透していった。
「もっ……もうダメェ……」
 体を大きく痙攣させたキャンディが、固く目を瞑る。
 その瞼の奥に、彼女の勝利を信じて疑わない孤児院の少年少女の笑顔が浮かんできた。
「みっ、みんなぁ……くぅっ」
 歯を食いしばって何とか便意を堪えたキャンディは、フラフラになりながらも何とか立ち上がった。
「さぁ、おいで。化け物なんかに負けないわっ」
 しかし彼女の下半身を支配している排泄感は、消えるどころかますます強くなってきた。
10名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 15:47:22 ID:/cgypv0q
重複ですから
11名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 16:01:12 ID:qfkUhQ+g
死ね1
12名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 16:39:11 ID:X/XBAkIk
どこと重複なの?
13名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:41:57 ID:/cgypv0q
排泄で検索してみ
14名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 19:51:05 ID:X/XBAkIk
なんてこった。
それじゃ、真っ白な状態から30分でどこまで書けるかに挑んだ
漏れの努力は全くの無駄だって事になるのか。
ま、どうせ暇なんだし、どうでもいいやw
15誘導
二次キャラ排泄系妄想廃棄所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/

重複につき終了