二次キャラ排泄系妄想廃棄所

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526163 ◆yz9nPzmi/Y :2005/10/21(金) 03:19:35 ID:FU9iVGGo
 どうして、そんな声が出たのか分からない。声と一緒に、危なくお尻の力が緩んじゃいそう
になった。
「あら……ほんとにすごく、いい声ね、神楽」
 黒沢先生の手が、しつこく何度もそこを行き来する。……熱い。苦しい……。それから……
気持ち……いい……?
「だめ……だめです……もう……許してください……。先生……トイレ……トイレに……行か
せてください……」
 そんなことを思った自分にわけがわかんなくて、私は先生の手から逃げるようにお尻を揺
らし、そう頼んでみた。
「……許して欲しいの? でも、ここはすごくおねだりしてるわよ?」
「そ、そんなの、嘘です……。ほんとに……ほんとうにもう……我慢、できません……だから
……トイレに……行かせて……ください……」
「んー……。さすがに、ここでは、まずい、か。片づけも大変だし。でもトイレはだめよ。ちゃん
とどのくらい出たか、先生に見せて頂戴」
「えっ……うそっ……! うそ、ですよね?」
「嘘じゃないわ。部員の健康状態を把握するのも、顧問のつとめ。神楽が便秘の末に出した
モノもちゃんと見ておかないとね」
「だ、だけど……」
「四の五の言わないの。四つん這いのままで、シャワー室に行きましょうか。動けるわね?」
「う……そんな……ところで……」
 言葉で否定しながら、私はまた、言われるまま従っていた。
 さっき、身体を洗って出てきたばかりのシャワー室。中に入ったは良いけれど、それから
先は、どうしたらいいのか分からない。
「いらっしゃい?」
 呼ばれて、固いタイルの上を這っていく。つらいつらいつらい。頭の中はそれしかない。黒
沢先生のそばへ行くのが、とてつもなく遠く感じる。
「せんせ……せんせぇ……わたし、わたし、もう……」
 シャワー室の真ん中で、前にも後にも進めなくなった。もし動いたら、動きながら漏れてし
まう。
527163 ◆yz9nPzmi/Y :2005/10/21(金) 03:22:30 ID:FU9iVGGo
「……仕方ないわね。よく頑張ったわ。そのままそこで出しなさい」
 許可を貰って、身体の力が抜ける。そこがシャワー室なのも、犬みたいに四つん這いな
ことも、尊敬する顧問の先生がいることも、関係なくなってしまう。
――プシャっ、バチャバチャバチャ……
 最初にびっくりするくらい勢いよく、おしっこが漏れてきた。
「あぁ……あぁ……せんせ、見ないで……見ないで……ください……」
――プゥ……
 我慢できずに力を込めたら、大きなガスの音がする。シャワー室の作りが音を反響さ
せる。
――ビチャブチャブブッ
 そんな音とともに、液がお尻の穴から漏れる。スクール水着を汚し、太股を染め、足下に
茶色い水たまりを作っていく。
――ブリッ、ブッ、ベチャ、ボト……
 我慢に我慢を重ねたせいで、溶けてしまった便が、空気まじりに次から次へと溢れて、
水着の股間を膨らませ、床に落ちていく。
「うぅ……はぁ……ん……うぁ……はぁ……」
 『水着でうんちのお漏らしをしてる』、そんな言葉が頭に浮かんだ途端、お腹の痛みとか
『したい気持ち』で忘れかけていたあの、内側から湧いてくる『熱』がぶりかえしてきた。
「んー、ふぅ……あっ、あぁ……ひやぁ……あぁ……」
 段々、身体の力が抜けていつの間にか上体が崩れる。おでこをタイルの床にすりつける
と、自分の出したものとか、落ちてくる途中の様子とかが目に入る。
 それを見た瞬間、体中の体温が何度か一気にあがった感じがして、背中がぞわぞわし
て、一生懸命に保とうとしてる下半身まで崩れちゃいそうになる。
「せんせ……くろさわせんせ……わたし、わたし……へんです……」
 なんだか、すっかり『普通の女の子』みたいな口調。自分らしさをまったく感じない。クラ
スメートに、部の仲間に、こんな私、絶対知られたくない。理由なんて分からないけど、そ
う思う。
「あら……変って、さっき言わなかった? 神楽はね、きっと『マゾ』なのよ」
「ま……ぞ……?」
「そう。こんなことが気持ちいいなんて、びっくりねぇ。でも、マゾで良かったんじゃない?」
528163 ◆yz9nPzmi/Y :2005/10/21(金) 03:25:30 ID:FU9iVGGo
 良いわけない。だってお腹痛いし、すごく辛い。だけど、黒沢先生が言った『マゾで良かっ
た』って言葉に、頷いてる自分も……いた。
「こうして気持ちいいことが出来て、お腹も軽くなってタイムも伸びるんだから……。本当、
マゾで良かったわねー、神楽?」
 さらりとそう言った黒沢先生は、いつの間にか私のそばにしゃがみ込んで、私がスクール
水着を汚すようすに見入っている。
「こんな……こと……を……させる……くろさわせんせいは……じゃぁ……さど、ですか…
…? うあぁ……!」
 最後の悲鳴は、凄く固いのが、お腹の圧力に任せて漏れて来たから。にちにち、ぼとぼ
と、お尻が切れるんじゃないかってくらい、思い切り。
「……あら、そんな言葉まで知ってるの? 神楽は悪い子ね。私は、神楽の部活の顧問よ。
サドなんて、そんな変態じゃないわ」
 そう言う口調は、でも、すごくすごく嬉しそうで楽しそうだ。
――ぶぶ……ぶぶぶ……ぐちゃ……ぐちゃ……ぶぶ……
 空気の混じった柔らかい便を吐き出して、ようやく排泄……お漏らしは、終わった。
「……おわ、おわり……ました」
 ぜいぜいと、長距離マラソンでもしたみたいに息を切らしながら、私は黒沢先生にそう報告
する。
 長い長い沈黙のあと、尋ねられる。
「どう? すっきりした? 身体は軽くなった?」
「えっと……」
 言われてみれば、身体の中でつかえるような、おもりを抱えているような感じが消えている。
「……軽い」
「そう。じゃあ、明日のタイムが楽しみね」
「え……あの、今じゃ……」
「だめよ。浣腸と排泄で随分体力を消耗してるんだから。身体だってこんなに冷えて……
今、熱いシャワーで、神楽の身体もこのウンチも綺麗にしてあげるからね」
 黒沢先生はそう言って、手近な個室にあるシャワーをひねり、私にかけはじめた。
「うあっ……ん……ふぅ……なんか、気分がいいです……」
529163 ◆yz9nPzmi/Y :2005/10/21(金) 03:31:47 ID:FU9iVGGo
「そう? 部員の体調管理も、顧問のつとめだからね」
 黒沢先生は、今日何度目かわからないその言葉を口にして、軽くウインクしてみせる。

 翌日、部活でタイムを計ったら、不調を取り戻すどころか、自己記録を軽く超えてしまって、
かなりびっくりした。便秘してるとしてないじゃ、こんなに違うんだ、って身をもって実感して
しまったな。
 それ以降、私はタイムの伸び悩みで落ちこむことはなくなった。何故って……調子が悪い
時は、黒沢先生がピンクの容器を用意して私を助けてくれるから。ちょっと恥ずかしかったり
するけど、顧問の指導はきちんとうけないといけないよな、うん。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

終わり、です。
キャラメル事件の時、神楽がすんなりと『便秘には浣腸が……』と呟いた理由がここに
あったりなかったり、ですw

誤字・脱字等、ありましたら、どうか、今回もご容赦ください。
読んでくださって、ありがとうございまいした。

えーと、あずまんがもの、ネタはあるけど、形にならずで、しばらくROM専予定です……。
他の作家さんの作品を読ませて貰えることに、激しく期待致しします。


よわよわ神楽、書いていてすごく楽しかった……ですw

では、お邪魔致しました。
530名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 10:59:52 ID:2wjsBPYk
うわぁ、GJ!
ホントにありそうで面白いですよ。
神楽ってあまり好きじゃなかったけど、
このSSで新たな魅力を発見しちゃいました。
531名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 08:16:46 ID:czc0oOhk
職人呼び込み上げ
>163、GJ!
532名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 08:40:47 ID:VtHSwGTI
 
533ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/25(火) 21:45:58 ID:UkRW4uWa
>163さん
 GJでした。良いものを拝ませていただきました。
 神楽もいいですねぇ。久しぶりにあずまんがのDVDが見たくなりました。
 便意を我慢して四つんばいで歩く神楽ハァハァです。

 久しぶりにこちらも何か書きたくなりました。…さて何を書こう…。
 明日菜のときみたいに天啓が降りてくれば一気に書けるんですがねぇ…。
534犬上小太郎:2005/10/25(火) 23:40:04 ID:LAPv3Dxg
何かようわからんけど先生たち頑張ってや
535名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:56:52 ID:P2Su48KZ
パンツにおもらしさせてくださいね。
536名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 08:54:10 ID:VIY0fQJU
 
537名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 17:45:15 ID:xXLebI+/
 
538名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:57:32 ID:cAHlWTkQ
539名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 14:49:08 ID:Oy23CHxJ
0
540名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 14:50:13 ID:Oy23CHxJ
0
541ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 17:52:07 ID:q1G9g10q
ネギま12巻表紙の朝倉のお尻があまりにもエロかったので、
ちょっと自然便を排泄させてみたくなりました。
本編では黒いボディコンですが、12巻表紙準拠ということで白色とお考え下さい。

===============================
麻帆良武闘会のステージ上で、司会をする一人の少女。
中学三年生ながら、その年齢に似つかわしくない豊満な肢体の持ち主。
──同じクラスの地縛霊・相坂さよをその背中に憑かせた(憑かれた)──、
報道部所属・朝倉和美は白一色のコスチュームに身を包み、ステージ上で声を張り上げていた。


【オーバーソウル朝倉語る〜ここか…麻帆良祭(マツリ)の場所は〜自然排泄編】

白い長手袋は指先から二の腕までをぴっちりと覆い、公正さを示すように清廉。
相反するように煽情的なのは、肢体を包み込むコスチュームであった。
──例えるなら、レースクイーンと言うのが一番近いだろうか。
肩と背中を大きくを露出した、膝上20センチはあろうかという短いスカートのワンピース。
クラスNo.4の巨乳と、それに比例して形も大きさもあるお尻をも、ぴちぴちのコスチュームにその形をくっきりと浮き上がらせていた。

会場の熱気が凄まじいうえに、これ以上ない晴天の下で麻帆良武闘会は行われている。
当然のように朝倉も熱気にあてられて汗を滲ませ、白いコスチュームはうっすらと肌色を透けさせてさえいた。

ノースリーブのコスチュームのために選んだ肩紐のないタイプのブラジャーの形がくっきりと出て、
更に高揚で勃ち上がってしまった乳首さえも浮き出ている。

ショーツの線が出ないようにと選んだTバックは流石に浮き出ることはなかったが、
逆にそのせいでむっちりとした尻たぶの肌色が透けて見えることになってしまった。
それらには勿論本人も気づいていたが、司会が安々と持ち場を離れるわけにもいかない──というプライドが先んじる。
──遠目で観客からは見えないであろうことと、カメラは司会をそう追わないことが幸い(?)して。
故に、朝倉は透けたコスチュームのままで羞恥に身をよじらせていた。
542ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 17:53:18 ID:q1G9g10q
決勝トーナメントも2回戦へと突入し、否が応にも会場は盛り上がりを見せる。
そんな中で、朝倉はステージ上でただ一人体調の変化を覚えていた。

ぐるるるる……ぅっ!

会場の熱気にあてられてかいた汗が引いてしまったわけでもない。
──なのに、朝倉は激しい腹痛に襲われていた。
「……く…っ……」
額から頬へ、脂汗が落ちる。
ぞくぞくと寒気がして、下半身に尿意と便意が募っていくのが判った。
(……な、なんで、いきなり…っ…!?)

便意を堪えて荒く息をつき、自問する朝倉。
──と、その自問に答える声があった。
「すいませんっ、朝倉さん〜っ! た、多分私のせいじゃないかと……」

3−A出席番号一番、幽霊生徒の相坂さよである。
朝倉に憑いている彼女が、朝倉の身体からするりと出て朝倉にすまなそうに頭を下げた。
「……ど、どういうこと…?」
他の人間には見えていないはずの幽霊なので、朝倉の声も小さくなる。
腹痛に顔をしかめながらそう問い掛けると、さよはその視線を上空に向けた。

つられてそちらに視線を向ける朝倉。
そこにあったのは、麻帆良学園内のどこからでも見ることが出来るという──世界樹。
麻帆良学園のシンボルである、巨大な樹であった。
「…麻帆良祭の間、世界樹が光り…ますよね?」
「──ぅ、うん…っ…」
「そ、それで──」
一旦言葉を区切り、しゅんとうなだれるさよ。
543ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 17:54:05 ID:q1G9g10q
「それで、私の霊としての力もなんだか増幅されてるみたいで……」

──心霊スポットなどに行って背筋が寒くなったりするのは、
無意識に霊の存在を感じているからだとも言われる。
寒気くらいで済めばまだ良いが、それで体調を崩した事例も多数ある。
つまり──……。

「れ、霊障……っていうことなんじゃないかと……」

地縛霊であるさよは悪霊ではないが、霊には違いない。
生きている人間である朝倉に、本人の意思とは無関係に類を及ぼしてしまったのである。
「…れ、霊障……っ!? なんとか…っ、なら、ないの……?」
下腹に手をあてて、朝倉が呻く。
その姿にあわあわと慌てていたさよであったが、一つの結論に辿り着く。

「わ、私が憑いてるから霊障が起こる──はずですから、
 私が何とか朝倉さんから離れられればっ────……!!」

言うが早いか、さよは朝倉の身体から離れようと試みる。
足は無いものの、全速力で。
折角出来た友達に、しかも自分のせいでおもらしなどさせては嫌われてしまう、
──という強迫観念がさよを必死にさせた。

ぐ、ぐぐぐぐっ……!
ステージ端に居た朝倉から、ステージ脇を通って客席へ向かおうと移動するさよ。
しばし進み、やがて徐々に抵抗が強まり、最後には空中で泳ぐように手をかいてもがき──、

──ばち──んっ!!
544ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 17:55:25 ID:q1G9g10q
「きゃ────っ!?」
ちょうど10mほど行ったところで、まるでゴムにでも結びつけられているように引き戻された。
「や、やっぱりダメ──!? 私ってダメ幽霊ぃぃぃ──!」
朝倉の身体を超速度ですり抜けて地面に叩きつけられる(イメージ)さよ。

──ぞわわわわっっ……!!
「…っ!? っぐ、ああっ……!!」
そして、朝倉にとってはあまりにも不運なことに。
さよが朝倉の身体を通り抜けた瞬間、世界樹の力で強まっていたさよの霊障が、
──朝倉の内臓を、直に揺さぶったのである。

ごぎゅるるるっ、ぐるるるるっ!!

それまでの苦しみとは比べ物にならないほどに、一気に加速する腸の蠕動。
ひょっとしたら、さよが動かなければ腹痛だけで済んでいたかもしれないソレ。
朝倉の腸の奥の奥にあった宿便さえもが動き出す。
大腸に詰まっていた特に水気のない固いウンチが、出口に向けて殺到した。

「や、あ、ああぁ! ダメ、で、出る……っ……!!」
朝倉はとっさに、排便を押さえようと両手でお尻を押さえた。
しかし抵抗空しく──内部から押されてしわが伸び、盛り上がる朝倉の肛門。
「あ゙、あ゙あああぁぁぁぁ……!!」

便塊が肛門を徐々に、ゆっくりと大きく割り広げる。
黒ずんだ茶色のウンチがスカートの中、Tバックの下で顔を見せた。
必死に尻を押さえてそれ以上漏れないようにと指で栓をする朝倉。
それで取り敢えずは押しとどめることは出来た。
──しかし。

無情にも指の間をすり抜けて腸内に溜まっていたガスが溢れ出し、破裂音を奏でる。
545ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 18:00:07 ID:q1G9g10q
ブボボォッ!!
「っっ…………!?」
絶句し、耳まで真っ赤に染める朝倉。
マイクを持ったままの手で尻を押さえていたため、オナラの音がマイクを通して会場中に響き渡ってしまったのである。
恥ずかしさのあまり、すぐに手を尻から離す朝倉。
──それが、最後の砦が打ち崩された破局の瞬間であった。

ムリ…、ムリュ、ブッ、ブリッ……。
ゆっくりと、しかし確実に。朝倉の肛門を限界まで広げて排泄される一本糞。
尻の谷間に食い込んだTバックのヒモを押し上げ、
ぴっちりと着込まれたコスチュームで塞き止められてお尻をモコモコと膨らませた。

ブッ、ぶりぶりっ……、ムリムリっ……。
「や、っう、あ、あったかい……っ、嫌っ……」
容赦なくお尻全体に広がっていくウンチは、お尻と服の間で押しつぶされる。
湯気が上がるほどの熱さを感じ、朝倉は絶望に涙を流した。

ムリ、ムリムリっ……、ぶっ、ぶびっ、ぶりぶりっ……。
一向に止まる気配を見せないお漏らしに、
朝倉はこのままここにいては更に恥ずかしい目に合ってしまうと気づく。
こんな姿で動き回るのはあまりにも屈辱的であったが──、背に腹は変えられないと自分を納得させる。
汗ばむ手でマイクを握り直すと、震える声で口を開いた。

「……す、すいません、ちょっと…ハ、ハプニングが起きまして……っ。
 し、失礼しますっっ……!!」 

『何の』ハプニングが『どうして』起こったかということは口にしない。
周囲の人間すべてが、恐らくは判っているから。
お尻に広がる生暖かい感覚に気持ち悪さを感じながら、朝倉はマイクをその場に放り投げて駆け出した。
一刻も早く、この場から離れたいという一念で。
546ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/10/29(土) 18:01:17 ID:q1G9g10q
===================================
「ごっ、ごごごご、ごめんなさい〜!!」
会場を逃げるように後にする朝倉に引っ張られながら、さよが自責の念で滂沱の涙を流す。
被害者は自分のはずなのに何故か少し罪悪感に囚われた朝倉であったが、そちらにかまけている暇はなかった。

短いスカートのすそからボトボトとウンチの塊を落としつつ
服から透けた大きな胸をゆさゆさと揺らして走る中学三年生の少女の姿は、
大会主催者側にしっかりと録画され──、

裏ルートから大きな収益をあげたという。


おわり




以上、朝倉ステージ上おもらしでした。
Tバックにおもらしは「パンツの中におもらし」とはちょっと違う気もしますが。
導入の1レス目はネギまスレに投下した「通常編」とほぼ同じです。
何となく同じ導入から別プレイに派生、というものを書いてみたくなりまして。

それではまた。
547名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 18:32:34 ID:Xh5+sgBd
>ベンジャミン内村さん
うほ!さっそく新作きましたね!!!!
一本糞は私の最も好きなジャンルにあてはまります。
朝倉の一本糞・・・・おもわず想像してしまいました!
やっぱ上手いですね。いいよな〜才能に恵まれてて・・・
548名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 09:27:24 ID:qgb//OYB
テラモエロス(*´д`*)
549名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 05:33:38 ID:/1hmJbQT
音ゲー物が見たいけどないのかな…
550名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:08:40 ID:HDntkmvJ
550
551名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:53:50 ID:C2OEpgpq
うんこの種類です。
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと


ヲタクうんこ  異性が脱糞するのを見てハァハァするどうしようもない社会のうんこ。
552灰色の魔術師:2005/11/01(火) 02:48:19 ID:HTHUAADp
「ネギま!」からいきなり「いちご100%」ですが
私の初S・Sです。面白くないかもしれませんが・・


ここは、泉坂高校のトイレの個室。東城綾が篭ってた。
「もう部活も終ったから誰も来ないよね・・」綾は息みながら心は沈んでいた。
「せっかく真中君が話し掛けてくれたのに・・・」綾は部活中仕切に腹痛が襲っていた、
前にお通じが来たのは八日前、今も息んでも出るのは悪臭漂うオナラばかり。
「もう少し何だけどな・・・ンぅ〜〜ハ〜、ゥ〜(ぶゥブゥ〜〜)ヤダまた・・」先ほどからこの繰り返しである。
その少し前、真中淳平は・・・
「ご、ごめんなさい真中君、ゎ私、用事が有るから今日はもう、か帰るね。」
少し顔を紅くしながら部室を出て行く・・・
「東城、如何したんだろう・・・少し様子がおかしかったけど・・?」
真中は東城が書いた学園小説を映画風にアレンジしたプロトの話をしようと思っていたんだが・・・
「俺、軽く校舎撮って帰るから今日は終わりな〜」真中はそう言って部活を切上げた。
真中はビデオカメラ片手に3階奥に在る音楽室近くに来ていた。
「音楽室のピアノを撮って今日は帰るか〜」と真中が思った瞬間、音楽室隣の女子トイレから呻き声とともに微かな異臭が鼻を付いた。
(この学校のトイレは男女入口は別だが、扉は無く入ると壁が在り右側に個室空間が在る。男子は左側に)
真中は一瞬硬直するがふと脳裏に盗撮ビデオが思い浮んだ。
真中は最近、さつきの身体を張った誘惑に耐える日々が続いている、東城に西野にさつき、
三人の関係を崩したくない優柔不断な真中、さつきの誘惑は真中を欲求不満にする一方
そんな真中は投稿雑誌や盗撮物を観るように成っていたのであった。
真中は辺りがし〜んと静まりかえってる事に改めて気づき辺りを見渡しそしてまた女子トイレに眼をやる。
「人の来る気配もない・・少し位覗いても・・大、大丈夫だよな・・」真中は暗い欲望に包まれいく・・・
真中は足音がしないように靴を脱ぎ靴下になりそっと歩いた「大丈夫、音はしないな・・」
真中は緊張と恐怖心から震えと喉の乾きを感じたが欲望心が脚を前に進める。
トイレに入ってすぐに外で聞えた声と微かな異臭は一遍凄まじい悪臭とはっきりとした呻く声が聴こえた
真中はこの悪臭を初めは臭いと思ったが馴れるとさほど気にならないかえって高揚感が湧いてくるようだった
女性のそれも同期女学生の秘密の臭いだと思うと・・・
刹那に個室から新たに呻き声が聞こえた「ン、は、は〜っ・・・ン〜っ・・」
真中は意識を新たにし忍び脚で個室後にまわっる(個室の鍵は掛けない音がするとまずいと思い)
個室の下は15cm程の隙間が有り、真中は音を立てないように這い付くばっる、その瞬間
白いお尻と伸縮している肛門が眼に入ってきた、よく観ると微かに開いた菊座は黒い影が見え隠れしている
真中は咄嗟に右手に持っていたビデオカメラを回し始めた。
「これが女性の排泄の瞬間か・・肛門がヒクヒクしていて別の生き物みたいだ・・」
真中の眼はお尻から肛門、そして恥毛から幽かに観得るオマ○コ・・上半身は余りみえないが髪はセミロング
そこそこの体型かな・・など観察する。
真中はそんな事を思いっつ自分の股間が痛いほど勃起しているのを自覚していた。
553灰色の魔術師:2005/11/01(火) 02:51:23 ID:HTHUAADp
一方、東城綾は盗撮されている事など知らずに便秘と奮闘していた。
「脚が痛くなってきちゃった・・」東城か個室に入ってから15分以上経っていた
「つぎで出なかったら諦めるしかないかな・・二日前から飲んでる薬も全然効かないしどうしよう・・・」
東城は便秘六日目に下腹部の膨らみを感じ薬を飲んでいた。
いつもなら快便では無くとも3〜4日にはお通じが来るのだが、10日前に父が仕事先から松阪牛を`単位で
貰って来てからは殆んど肉料理である・・現状の原因は明白である。
「やっぱりアレのせいだよね・・オナラも臭すきるし・・・」
綾は個室(トイレ内)の悪臭に恥ずかしさと哀れさで目じりに涙が滲み出そうになる
しかし何時までも此処でこうしている訳にもいかづ
綾は最後の息みをはじめる・・
「ふン〜〜〜・・んゥ〜〜(プッ、ピぃィ〜)」
途端に綾の肛門はフジツボのように捲れ拡がりその奥には便秘特有の硬そうなうんこがオナラとともに見え隠れする
「ふン〜〜(にぃちっ・にぃっつ)」「ふゥっ」「プッ・(にィち)」「ふン〜〜んっ〜」
「ぴィちャ」
捲れあがった排泄腔から直径7〜8cm長さ10cm程の見事なうさぎのフン状
のうんこがゆっくり出て来て和式便座に落ちて行く
「ハッ、ハッ、は〜〜・・・」
「ふっん〜・・ん〜・・」綾はこの一塊を排泄するのに体力を消耗しきっていた
「どうしようこれ以上出ない・・」綾はまだお腹がはっているのを実感している(便秘八日目でこれですむ訳がない)
しかし、個室に篭ってからもう30分以上経っている綾の体力も限界にきていた。
「しかたないかな・・・」綾はあきらめて紙を手に取り菊座を拭いたが汚れは付いていなかった
綾はトイレの水を流し身支度を整え個室を出て手洗い場に歩いて行く。
そんなあたりまえの行動を一人の男は驚きと欲望の眼差しでビデオカメラを回していた。
554灰色の魔術師:2005/11/01(火) 02:54:00 ID:HTHUAADp
一方・・・
真中は個室の下から覗きみえる女学生の排泄姿に魅了されていた。
「あの糞太すぎないか7〜8cmはあるよな?・・」
真中は肛門を捲れ上げながら出てくる糞をまばたきを忘れるほど凝視ししていた
「うわ!でっかいうさぎのフンみたいだ・・」
真中は可愛らしい女学生の呻き声と極太な糞とのあまりにもギャップの激しさに
驚き、そして興奮していく・・
「あれ?もう終ったのかな・・」
呻き声がしたからまだ続くと思っていた真中だが紙に手が動いた時にそろそろ逃げないと・・・
しかし真中は「どんな子がこの極太便をしたのか見てみたいな・・」と新たに欲望が持ち上がってきた
「このトイレは内開きだからドアの後に隠れられるよな・・・」
考えた末に外で待ち伏せずトイレ内で顔を見る事にした「その方がいい画が取れる・・」
真中は一番顔が見える個室に移動して隠れる
1〜2分してからトイレの鍵が開く音がして少女が出てきたその瞬間、真中は・・
「東、東城・・」真中は目を見開きながらカメラを回していた
真中の頭はパニックになる寸前だった、それはそうである
あの東城が先ほどまで極太の糞をしていた本人でしかも今も悪臭の漂うオナラした張本人であるのだから・・
しかし、真中は「す、すげ〜、すぅげ〜東、東城、君は最高の画を俺にくれた〜」
真中は胸の高鳴りと股間の反り返った肉棒の高鳴りの中
黒い欲望が湧き上がって来るのを感じた・・
「東城、君の個人映画を俺が作り上げるよ・・必ず」



初のS.Sです。誤字、脱字はご勘弁!
はっきり言ってストーリーも無く話のスジも全く通うらない〜〜!
初めてなどで許してください・・・
ま〜学のない俺にはこれが精一杯。
つづきが有りそうですが書くか解りません。


555名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 09:46:26 ID:PiOfnR9j
チンコ起った(*´д`*)
556名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:38:33 ID:qFWIUC3B
 
557名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:30:27 ID:s7wRBXeU
つかさや唯のもぜひとも(*´д`*) ハァハァ
558名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 09:16:28 ID:bhw2r0t6
 
559灰色の魔術師:2005/11/04(金) 16:50:59 ID:aJljeiws
    「いちご100%」東城編つづきです。


真中は今もビデオディスプレイを覗き込んでいた
それは東城綾の排泄画像である。
真中は今日の放課後、東城とは知らず初の盗撮をこころみてそして成功したのだ
しかし悪魔のいたずらか盗撮したのは東城綾の排便姿である
この神か悪魔の悪戯に真中は心から感謝しドス黒い策略を巡らせていた
如何にして東城綾の排泄を見るか・・・
真中はディスプレイを観ながら夜中じゅう考えぬきある計画を考え出した。
それはこれからの真中の行動で明らかになって行くだろう。
まず真中は決行日を明後日、親が南戸唯と一緒に唯の実家に遊びに行く日に決めた
両親が二日半居なくなる日だ、しかも一番危ない唯も家には来なくなる。
真中は「明日は準備のため忙しくなるな・・」と思いながらも妖しい笑みを浮かべていた・・・
真中に狙われいる事など気づくはづもなく東城綾は今も家のトイレに入っていた・・
「パタン・カチャ・・シュル〜・・」鍵を掛け下半身を脱ぎ
そして洋式便座に腰を架ける・・
「チョロ〜チョロロロ〜〜プシャ〜〜〜〜〜〜」
「ピュぅ〜・チョロ・ピュ、ピュぅ・・・」「・・・・・・・」
「ハァ〜〜↑フぅん〜〜〜ンッ〜〜〜・・」「ハァ〜↑んゥ〜んん〜・・」「ハァ〜↓・・」
「やっぱり今日はもう無理かな・・」綾は下腹部を擦りながらため息を吐く
「オナラも出ない・・」普段ならうれしいのだが此処にいたっては其れすらも
便秘の呪縛の様で綾の心を沈ませる・・
今日は放課後の学校でわずかだが排便したのだが便秘八日目の量にしてはあまりにもわずかだ・・
「・・・・・・」などと考えていると・・
「トン・トン」「姉ちゃんいつまで入っているんだよ〜」
不意に弟のノックに綾は顔を赤らませながら「い・いまでるわよ・・チョッと待って!」
綾がトイレから出ると弟が「姉ちゃんうんこでもしてたのか〜」
綾「そ、そんな訳にでしょう〜お姉ちゃんをカラカウのはやめなさい!も〜・・」
綾は顔を紅くしながら自分の部屋に戻っていく
綾は自分の腹部を見てゆうつになりながらまた薬を飲んだ
「これで駄目だったらどうしよう・・か、浣腸はやだし・・」
綾は小学校四年生の時、親に浣腸をされた事が有り、あの時の恥ずかしさは忘れられず浣腸に恐怖心を持っていた・・
その考えを否定して綾はベットに潜り込んだ・・「明日は出るよね」
翌朝、真中は午前中の授業をサボタージュして有る所に行きある物を手に入れなければならなかった・・
その一つは病院である
真中はある事件で指を骨折してからよく通う病院がある(撮影で捻挫や酷い切り傷の時)
さすがに常連の真中には甘い所があり簡単に下剤が手に入った。
「市販薬より必ず効くはずだ・・」真中は短時間なおかつ強力な病院薬を手に入れて顔がニヤついた
後は20〜30km離れた行った事の無い町の薬局で浣腸を買っただけだった
緊張しながら浣腸を買った真中は午後から授業に出た(学校に着くなり黒川センセイにこぴどく怒られるが気にはしない)
真中の頭には二つの選択肢が有った
一つは偶然を装い排便を観るか・・
もう一つは昨日のビデオを使って脅迫するか・・

560名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:27:12 ID:ZeyzN5uq
続きまだー?ハァハァ
561名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 16:15:17 ID:sYIQDaBI
>>559
「東城編」ということは他の女の子のSSのご予定もあるのですな!
562灰色の魔術師:2005/11/05(土) 17:28:49 ID:S2o5MEfJ
「東城編」つづき
         真中は偶然を装う事を選んだ・・
放課後、真中は東城に声をかけた
「東城、チョト話が有るんだけどいいかな」
「な、なに、真中君」東城はしどろもどろしながら真中の近くに来た
「明日土曜で学校休みだよな・・映画の割引券有るんだっけど観に行かないか」
「真中君・・映、映画て・・」途端に東城の顔が赤くなる
「駄目かな」(真中)
「だ、駄目て言う、ゎ訳じゃないけど・・」(東城)
「それなら映画の後、俺の家で勉強しない最近俺、授業について行くの大変で
東城、俺に勉強教えてくれよ」
「な!」「な!」真中はここが勝負所だと東城の前に両手を合わせた
「そ、そこまで言うだたら・・いいよ・・」東城はますます顔を赤くして下を向く
「ありがう東城・・じゃ〜明日10時に駅前の公園で」
「うん」(今日の真中君いつもより強引な感じがしたけどでもうれし〜い)
東城は真中の策略に気づくはずも無く無邪気に喜んでいた。
その夜、東城は緊張のためか全く便意がこなかった(便秘9日目である)
翌朝、東城は早くからトイレに篭っていた
「ふゥン〜〜ハァ、んっ〜〜ハァ」
「ンゥ〜〜、(ぶっぶび〜っ)」「フっん〜〜、(ス〜ピッ〜ぷっ)」
「やっぱり出ない・・どうしよう」
「今日は真中君と映画に行くのに・・」綾は腹部の膨らみを擦りため息を吐く・・
下腹部の膨らは一目瞭然に見てとれていた、綾はトイレの悪臭の中、腹部を恨めしそうに見詰ていた・・
綾はその後10分程篭っていたが、諦めトイレから出てきた・・
「・・・・」宿便による内圧迫で綾の顔色は優れない・・
「気分が悪い・・少し吐き気もする・・」綾は今日の映画をキャンセルしようか考えたが
「せっかく真中くんと一緒に居られるんだから・・」と綾の恋心がデートを優先させた。
563灰色の魔術師:2005/11/05(土) 17:31:42 ID:S2o5MEfJ
10時・駅前公園
「おはよー東城」真中はビデオカメラを片手に現れた
「おはよう真中くん」
「待った?」
「ううん・・今着たところだよ」
「それじゃ〜行こうか!」「うん」
歩きながら東城が「真中くん、そのカメラは・・?」
「あ、コレ!せっかく東城と一緒なんだから東城を撮ってみようかな〜なんて・・」
「や、やだ真中くん・・いっ、いいよ、ゎ私なんか撮らなくたって・・」途端に赤面する東城
「ま、俺のもう一つの勉強だと思って付合ってよ東城」言葉とは裏腹に真中は今日一日の
東城の恥辱を撮り収めるつもりでいた。
「あれ?東城、少し顔色悪くないか?」ファインダー越しに真中が東城に言い寄る
流石に映像部部長である真中、カメラ越しに東城の顔色が微かに悪いのに気付く。
「ぇ、え・・そ、そんな事ないよ・・ぜんぜん平気だよ真中くん」
綾は一瞬、ビックと体を硬直させ頬を赤らませた。
便秘の事が真中に分かる訳では無いのだが、訳が訳だけに綾は下を向く・・
「大丈夫ならいいんだけど、それなら行こうか東城」真中は少し気になったが
計画に変更はないなと心の中で思った・・
映画館に着き真中はすぐに座席ホールに入っていくと東城に
「俺、コーヒー買ってくるけど東城もコーヒーで良いかな?」
「うん、でも私が買ってくるよ」と東城が言ったが
「いや、いいよ」と真中は、素早くサービスホールに歩いて行く
真中にとってこれは計画の要である・・
真中は昨日(病院)手に入れた下剤を粉末状にして持ってきてある
それを気付かれづ東城に飲ませるにはこの方法しかないと考えた。
コーヒーを買い一つに下剤を混入させてふたをした。
医師に由れば、この下剤は遅効性だが4〜5時間でかならず効いてくると言ってる・・
「東城、はいコーヒー」真中は下剤入りコーヒーを渡す
「ありがとう」と一言いい東城はコーヒーに口をつける、それを見て真中は心の中でガッポウズをとってた・・
映画を観終わった後、真中と東城はカフェで30分程話に華を咲かしていた・・
「東城そろそろ行こうか」と真中が言うと東城が
「ちょっとお手洗いに行ってくるね・・」とトイレを立つ
先程から綾は腹部に違和感を感じ始めていたチクリとした痛みやキュウルル・・と腸が動く音・・
まだ便意が有る訳ではないが、もしやと思いお手洗いに立ったのだ・・
個室に入った綾は素早くショーツを下し洋式便座に座った・・
「チョロ、チョロロ・シュパァ〜〜〜〜〜ジョボジョボ〜〜〜〜〜ピィチャピィヤ・・」
座った途端オシッコが堰を切ったように出たのだが宿便は出る気配がない・・
綾は真中と一緒のため恥かしくトイレに長居できづにいた(乙女心故に・・・)
ほどなくして東城がトイレから出てくると真中はホット一安心した
東城がトイレに入って3分程・・大便は有得ないと思ったからだ、下剤が効くにはまだ早過ぎると・・
真中は予定より早いが家に向かう事にした、しかし真中はここでも強運を引寄せていた何故ならば
下剤の効き目は早まっていたのだから・・
ご存知のとうり綾は4日前から市販の下剤を飲んでいる、それが真中に因る下剤飲入・・
この二つの下剤が東城の腹部を激しく攻め立てるのはもうすぐそこまで来ているのだから・・
綾は真中の自宅に着くまでに何度か軽い腹痛に襲われたが、なんとか真中の部屋まで着く事ができた
そして、真中はそんな苦しそうな東城をカメラに収めながら股間が膨れる上がる事を自覚していた・・
564名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 17:46:39 ID:GEsdoYme
個人的な評価を言うなら、「・・」を使いすぎ。
ちなみに本来は「・・・」と打ち込んで「…」と変換して使うもの。

何はともあれお疲れ様。
565灰色の魔術師:2005/11/05(土) 17:47:25 ID:S2o5MEfJ
部屋に着いてから真中はカメラを向けながら東城と雑談を話をしてい
それは他愛無い話だが、東城の今が手に取るように判った・・
東城は時々そわそわしたり、からだを硬直させたりと今も話しに上の空だ・・
「(な、なんでこんな時に・・)」
「(さ、さっきまでは・・な、なんともなかったのに・・)」
「(ぉ、お腹痛い・・ぃ痛い〜・・)」
「(ト、トイレに行きたいけど・・真中くんのお家だし・・)」
「(駄目、真中くんには恥かしくて言えない・・)」
「(ぉオナラも出そう・・ダ、ダメ〜・・でちゃう・・でちゃいそうだよ〜〜)」
「(真、真中くん助けて〜・・)」
綾はパニック寸前である・・
しかしそれはいきなり訪れた、綾が姿勢を変えた瞬間である
「ぶゥっ〜」・・それは間違いなく東城のオナラの音である、真中はカメラを向けたまま東城の方を見る
「ち、違うの真、真中くん、い、ぃ今のは、か、からだが、ゅ、ゆかにこすれたォ音なのよ・・」
東城は顔を真っ赤にしながら否定したがそれは、だんだん漂ってくる悪臭で誤魔化し切れない状態になる・・
東城は今にも泣きそうな顔をしながらうつむいて黙ってしまった・・
しかし、その沈黙は恥かしさもあるが次の便意が来たせいでもある。
(ぎゅル〜ぐりゅリュ〜〜)
「(ぃ痛い・・どうしちゃたの私のお腹・・)」
(きゅゥル、ぎゅぅルゥ〜る〜)
「(ダメ、ゥウンチでちゃいそう〜トイレに行きたい・・)」
「(お願い〜おさまって〜)」
綾は必死に便意に耐えていた、その顔には汗が滲み始め身体は小刻みに震えていた
そんな東城を観ながら真中は残酷にもカメラを回しながら
「東城どうしたんだ、大丈夫?」などと芝居がかた事を言う
「ぇえっと大、大丈夫ちょチョット具合が悪いだけ・・」
綾は今すぐトイレに行きたかったが先程のオナラの件もある、しかも異性のそれも真中くんのお家で
大便など恥かしく出来ずにいた・・
「具合悪いんだったら俺のベットによこになる?」真中は東城の苦しみを知りつつそんな事を言う
「ぃいいよ、そんなに悪くないから・・」綾は苦笑いしながら言うが真中にとってその顔はまさにそそられる表情だった
「(下剤の効果はかなり効いてるな)」真中は東城の苦しそうな顔を見て確信した。
そして東城綾は言葉とは裏腹に切羽詰る状態に陥りつつあった・・
先程から便意の周期が早まっているのだ
「(ま、またお腹が・・なんでなの・・)」だが自問自答する事さへ許されなかった
「(キュるゥ〜ぐゥ〜)またォオナラが出ちゃいそう・・駄目〜〜」
綾は括約筋に全神経を集中させ肛門を閉める
「(出ちゃ駄目、出ちゃ駄目、出ちゃ駄目〜〜〜)」綾は目をつぶりながら小刻みに震えていた
永遠とも思われる時を感じたがどうにか波を乗り越えた・・ふと気付くと左指がスカートの上からお尻の穴を押さえていた・・
綾は慌てて指をずらしちらりと真中を見た・・そして真中がカメラを向けながら見据えてる事に気が付き顔が焼けるほど赤面した。
綾はこのままではどうにもならない事に諦めトイレを借りる事にした・・
わずかな望みは腸内のガス(オナラ)さえ出せば治まるのではと、いちるの望を託し・・
566名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:46:02 ID:a6W/AlcC
(*゚∀゚)=3ハァハァ
567ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/11/06(日) 02:06:10 ID:CLd7AT0c
注・このSSでは「遠坂凛」というキャラクターが若干壊れ気味です。
  スカトロSSでも壊れっぽい遠坂凛はイヤだ、という肩はスルーをお願いします。

ただいまプレイ中、Fate hollow/ataraxiaの1エピソードよりのエロ妄想です。
ウォシュレットで悶絶だなんてこの娘はもう。



【赤いあくま・ウォシュレットに果敢に挑むの巻】

冬木の管理者。
聖杯戦争の仕掛け役の御三家のうちのひとつ、遠坂家当代。
──それが、遠坂凛である。
一般人には凄まじい猫かぶりをする、自他ともに認める完璧超人。
通称「赤いあくま」(衛宮士郎談)。
黙っていれば左うちわなのに自分から苦労しにいく根っからの貧乏性(間桐慎二談)。

──そんな、万能であるのに努力家な遠坂凛であるが。
…何故か、とてもアナログであった。
文明の利器に酷く疎い。
つい先日も、衛宮家離れのトイレに新しく設置されたウォシュレットに不意打ちを喰らい──、

悲鳴。同時に未知の感覚に悶絶。

家主である士郎を罵倒した結果、セイバーという尊い道連れを生み出すことでその場は収まった……、
……のではあったが。
やられたらやり返す(むしろ倍返し)というプライドの持ち主である凛にとって、
自分をおびやかすモノが生活圏内にあるということは我慢がならなかった。
568ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/11/06(日) 02:07:10 ID:CLd7AT0c
──可能な限り速やかに、脅威の排除を。

そんな思いと共に、トイレの前に立つ凛の姿があった。
長い黒髪を黒いリボンで左右に結い分けた髪形が緊張に揺れる。
短いスカートの下の細い脚が脅威に震える。
……とはいえ、物理的にクラッシュするわけにもいかない。
いくら絶対服従の弟子の家であるとはいえ、そんなことをすれば末代までの恥だ。
ウォシュレットブレイカーとか呼ばれ、あまつさえ遠坂凛の弱点はお尻の穴だとか公言されかねない。

(……そんなこと、容認できるわけないじゃないっ……!)
ということで、訓練のために此処にいるのであった。
痛みも、繰り返せば慣れゆくものである。
ウォシュレットに挑む魔術師、遠坂凛。──悲壮な覚悟で、トイレのドアを開けた。

短い黒色のスカートをばっ、とまくり上げると、高級そうな白い下着に包まれた臀部が露わになる。
一息に下着を膝まで下ろしてシミひとつない綺麗なお尻を剥き出しにすると、恐る恐る──洋式便器に腰掛けた。
「……」
研ぎ澄まされた感覚が、便器の着座センサーが灯ったことを感知する。
これで、ウォシュレット起動の準備は完了した。
もう、後戻りは出来ない。
凛は緊張に喉を鳴らして唾液を飲み込むと、大きく息を吸い込み──、
「んっ、ンンンンッ……!!」
渾身の力を込めて、いきみだしたのであった。

──遠坂凛は、完璧主義である。
──同時に、無駄が嫌いな貧乏性でもある。
──ただ水を流す、ただウォシュレットを使うなど、凛の矜持が許さなかった。
──故にわざわざお腹の中に■■■を溜め込んで、
──お通じを良くするクスリを飲んでから衛宮家を訪れたのである。
569ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/11/06(日) 02:08:22 ID:CLd7AT0c
「くっ……んっ、んぅ……っ!!」
便座に腰を下ろし、一種悩ましげな声をあげながら腹筋に、肛門に力を込める。
唸り声と同時に、きゅっと窄まったお尻の穴がぽっこりと盛り上がった。
お腹に詰まっているのはかなり固いモノらしく、まだそこから何かが出て来る気配はない。
額に汗して顔を赤くしながら■■■を肛門からひねり出そうという姿は、あまりにも卑猥過ぎた。
──やがて。
「んっ、んんっ、ん────っ!!」

ブブッ、ブスゥ……!!
■■■よりも先に、腸内のガスが破裂音と共に噴出された。
途端に、いきみによるモノではなく羞恥で顔を赤くする凛。
「や、やだっ、おなら出ちゃっ……」
トイレの、しかも個室の中であるのだから気兼ねをする必要はないが、凛は赤面して耳を澄ませた。

ドクン、ドクン、ドクン…………!
鼓動が早鐘を打つ。
きっとこの家の住人の誰に気付かれても自分は生きていけないとさえ思う。
必死に息を潜め、周囲の物音をうかがう。


――――――――…………。


自分以外に、衛宮家に人の気配はない。
「……はぁ……」
どっと汗を噴き出して安堵する凛。
それほど見つかることを危惧するならば、他所──
大型ショッピングセンター・ヴェルデのトイレなどで排泄すればいいと思うかもしれない。
570ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2005/11/06(日) 02:16:07 ID:CLd7AT0c
…すいません。
ここまで投下したところで、500KBまであと1KBなことに気付きました…。

とりあえず新スレを立てましたので、宜しければそちらの方に移動してください。
そちらの方に投下しなおしますので……。

二次キャラ排泄系妄想廃棄所 2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/
571名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 03:03:09 ID:TJ7zwA0n
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
572名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 03:27:14 ID:fZqNGn3Z

 ご 愛 読 あ り が と う ご ざ い ま し た
573名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 09:13:48 ID:u+VMtpDb
次スレもワクテカw
574名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 17:28:53 ID:XW3DUFvo
 
575名無しさん@ピンキー
これで打ち止め・・・?


≪出したて!!ジャぱん≫

梓川雪乃の奸計により囚われの身となった異母妹、月乃。
その月乃を裸に剥き、冷酷な姉は装着したペニバンで無惨にもその処女を奪ったのだった。
「ひいいっ!」
「あっははは、血のりも付いていいカンジーっ! ついでだから後ろも貰っておこうかしらぁ」
「あううっ!」
犬のように四つん這いにされ、月乃は処女菊まで散らされてしまう。
だがベッドで嗚咽する少女に雪乃はガラスシリンダーで浣腸し、その上で太いディルドウをアヌスに埋めたのだった。
「あああっ・・・・・・・・お姉さまお願いっ、おトイレへ行かせて下さいっ!」
ベッドに腰掛けた雪乃の足許に跪き、月乃は泣きながら哀願する。
だが雪乃は楽しげに笑いながら言った。
「じゃあ、まずはあなたのせいで汚れたお道具をお口でキレイにして貰おうかしら? トイレはその後よ」
「そ、そんな!」
だが雪乃がその意志を翻すことはあり得ない。
そのことを骨身に滲みるほどよく知っている月乃は、ギュルギュルと切なく鳴り続けるお腹を片手で押さえつつ、己の腸液に濡れ便臭を漂わせている其れを口に含んだのだった。
「ヒャーハッハッ!! 泥棒猫のクソ娘が浣腸されて泣きながらしゃぶってるのを見つつ食べるパンはサイコーッッ!!」
サンピエールのオーナー霧崎が焼いた極上のパンをガツガツと貪りつつ、雪乃は勝利に陶酔した叫びをあげる。
そして股間にうずくまり必死にペニバンを浄める月乃を、嘲りと侮蔑の目で見下ろしたのだった。
「お、お姉さまキレイになりましたっ! ですのでおトイレにっ・・・・・・」
「ああん? 何言ってんだい、あんたのケツに入れたモノの臭いがそう簡単に無くなるわけないだろ! ああ臭い臭い、ニオイがとれるまであと30分はしゃぶってな!!」
「ひ、ひどいっ! そんなああああっ!!」
雪乃のペニバンに、次いでディルドウによって痛めつけられた雪乃のアヌスはもう限界である。
ズルッ、ズルッとディルドウが抜けていき、そして弾けた。
「きゃああああああああ――――――――――――っ!!!!」

ブッ! ブリュブリュブリュブリュリュリュリュウウウウウウウウウウッッ!!

凄まじく破廉恥な音と共にうす茶色の液体が床にまき散らされ、月乃の下肢をも汚す。
次いで肛肉が盛り上がると内部から大きく割り開かれ、濃茶色の汚物が頭を見せた。
「あひいっ! いやいやっ、いやあああああああああっ!!」
「ケッケケ、こぉのクソ娘が! お姉さまの前でウンコもらそうっていうのかい?! この恥知らずめっ!」
狂おしいほどの歓喜と怒りにまかせて雪乃は妹の腹を蹴る。
限界の中にあってこの衝撃に、月乃は屈辱と極限の羞恥に泣き叫びながら、監禁されていた一ヶ月分のモノを脱糞したのだった。

ヴリヴリッヴリヴリヴリヴリヴリヴリヴリヴリミチミチミチミチミチミチィ・・・・・・・・・

いつ果てるともない己の大排泄に打ちのめされて魂の脱け殻となり、月乃は汚辱という名のオブジェと化す。
その全てを、いつ来ていたのかサングラスを掛け髭をたくわえた偉丈夫が、葉巻をくゆらしながらビデオに撮っていた。
「あら遅かったじゃない。ちゃんと撮れたんでしょうね?」
「ああ。始めから全てな」
「うふふふ、この無様な月乃の姿を見たらあいつらもガックリ来るでしょうね」
そう言うと雪乃は哀れな少女を見下ろして高らかに笑う。
「そうだといいがな」
(だがおそらくそうはなるまい。あの天才少年がいる限り)
そう思いつつ霧崎はビデオを脇に置き、憎んでいた妹を嬲りモノにして発情した雪乃を弄ぶべく、服を脱ぎ始めた。