茶道部より携帯の方がいい俺がいる。
そして俺は777
だからどうしたと言われたらそれまでだけど
エロスエキスが足りない漏れに誰かエロ投下してチャブダイ
>>947・948
そうだったっけ?
ごめんね。スパロボで頭が一杯だった。
次のスレが立つ頃までには何とか書き上げたいです。
947さんと949さんだった。
と、さりげなくウメ。
投下します。総員旗降れっ!
針と糸を手に沢近愛理は途惑っていた。
――でも 一瞬だけは 嬉しかったわ
体育祭で一瞬ときめいてしまった自分。
相手はあのバカで下品で乱暴なヒゲなし。
せめてお礼をしようと名札を縫ってみようと思ったのだが…
――まず、洗わなくちゃ
そう思った愛理は愛理は針を裁縫箱に戻し、洗面所に向かおうとして
立ち止まった。
――洗う前に、汚れているかどうか確かめないといけないわね
そう理由をつけて、愛理は播磨のジャージの匂いをかいでみた。
恐る恐るという感じで愛理はジャージをそっと形のいい鼻に押し当てる。
息を浅く吸ってみる。
――汗臭い。
――アイツの匂い。
愛理の胸の中で心臓がドキンと跳ねた。
フォークダンスで腕が触れ合ったときにかいだ匂い。
シャイニングウィザードを播磨の顔面に決めたときに漂ってきた匂い。
ただ匂いをかいでいるだけなのに、愛理の心臓は早鐘のようにドキドキと
鼓動を高め、頬の血色がピンク色になってくる。
好きでもなんでもない男(と、愛理は思い込んでいる)のジャージに顔を埋め、
もう一度鼻から息を吸い込む。
くさい。鼻が曲がりそう。獣のにおい。
……でも。
体の芯が震えてくる。
頭がぼうっとして涙がこぼれてくる。
頬も、耳も、焼けるように真っ赤に紅潮している。
アイツのにおいをかいだだけで。
アイツの姿を思い出しただけで。
なんで、こんなにドキドキするんだろう?
愛理は太股の付け根にじわりとした熱を感じた。
濡れているわけがない。
こんな匂いをかいで濡れるわけがない。そんなのはおかしい。
――そ……それじゃヘンタイみたいじゃない!
だから愛理は自分の身体のことを触って確かめたりせずに、そのまま播磨のジャージに形の
よい鼻を突き入れて深々と息を吸い込み続けた。
繊維に染み込んだ播磨の体臭が愛理の鼻腔に入り込み、肺の奥ふかくまで吸い込まれる。
――深呼吸をするたびに、体の隅々にまでアイツの匂いが染み付いてしまうみたい。
そう考えていると、愛理の下腹あたりに熱い塊のようなものがふつふつと湧き上がってくる。
好きでもなんでもない男。
いきなり手を握られて、強引な告白をしてきたバカなクラスメイト。
雨の日に傘を差しかけてくれたバカだけどいいヤツ。
全裸で抱きついてきて、口をふさがれて強引に迫ってきたヘンタイ。
そういった播磨に対する想いがぐるぐると愛理の中で回りだす。
愛理はもう立っていられず、部屋のドアに背中を預けてずるずるとカーペットに
沈み込むように倒れこむ。
女の子座りのスカートの中ではじっとりと熱を持った股間が下着を重くするくらいに
濡れている。
その間も播磨のジャージを鼻から離せない愛理。
真っ赤な顔のまま荒く息を吸い、涙ぐんだ熱っぽい瞳を閉じて肺の中に男の臭いを
取り込みつづける。
愛理はもどかしげにロングスカートの裾から太股の内側に手を入れ、下着の上から女の子の部分を
そっと触ってみた。
瞬間、びくっ、と愛理の身体が弾けた。
あのいけ好かないヒゲのことを想って一人遊びに耽ったのはこれが初めてではない。
でも、ヒゲの匂いに包まれながら陰部に指を触れると、自分の指がアイツの指みたいに
感じられてしまい、愛理の腰はひとりでにイヤらしい反射運動をしてしまうのだ。
「ヒゲ」
暴力バカのアイツのあだ名を口にしながら愛理は濡れきった指を動かす。
じゅぷっ、と音がしそうなくらい液体にまみれた指は愛理の興奮をさらに高めさせる。
「ヒゲ」
もう一度口にしながら愛理は薄い恥毛の中の女性器を指で弄りつづける。
この指がアイツの指だったら…
アイツに覆い被さられながら。
あの丸太みたいな腕で動きを封じられて。
あの太い指で女の子の部分を思う存分好きにされてしまう。
酷薄な瞳で睨まれて、無理矢理唇を奪われて……
愛理の妄想の中で愛理は播磨にのしかかられて動けなくなっている。
「は、ハリマ君……」
ジャージに染み込んだ臭いが愛理の脳をふやけさせてしまう。
愛理の鼓動はさらに高まり、昂奮の度合いもより一層深くなる。
あの言葉。
ふと想ってしまったあの言葉。
あの言葉を口にしたら…
ダメ。
でも…
言ってしまったら。
「好き……播磨君、好き…好きなのっ」
自分の言葉が耳に響くと思わず背筋がゾクゾクする。
愛理は自分で口にした言葉に酔っている。
乳房の芯が甘く震え、腰の内側の熱の塊がさらに熱くなる。
妄想の中で、愛理は播磨に組み敷かれながら秘所を弄られている。
左手で乳房を荒々しく握り、播磨の臭いに染められながら。
背筋を弓なりに反らして、ひたすら絶頂へと駆け上っていく。
額に流れる汗の雫。
何かを掴むように曲げられた足指。
綺麗な形の眉根が八の字に寄せられ、声にならない声が半開きの唇から漏れる。
「・……ハリマ、クンッ」
十分後。愛理は洗面所でじゃぶじゃぶと播磨のジャージを洗っていた。
「お嬢様? 洗い物でしたらカゴに出してくだされば私どもが――」
「なななな、なんでもないの。なんでもないから」
メイドの詮索を身体で遮りながら泡まみれの手でメイドを洗面所から
追い出す愛理。
その後しばらく、播磨がネームのついた(愛理によってつけられ、八雲によって修正された)
ジャージを着る度に、
「なんか香水くせえ」
と思ったとか思わないとかは、まあ別のお話。
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短くてすんません。脳内にデンパで届いたお話なのでヘンだったりおかしくても許してくらさい。
うん、エロいお嬢が見れたし、俺は文句ないよ。
文法的な指摘は詳しくないから他の人に任せる。
シャイニングウィザードを顔面に決めた時に漂ってくる匂いワロスww
いいじゃん、勃起したよww
// // / / ! / i ヽ.
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ll l //l/l l Nl__L| ll ! 、.__ j! l l l l
|l l l l l,ム-ifT_l_N| ! l __厂`トl、/l /
{!ヽl l_トl | ! レ',.ニ.ヽ. ィ,.ニヽj/ l/l/i|
|ヽ!メ ヽi/ _ノ:::i .ノ::::i .} /'´}|
l ハヽ( . { トッソリ トッ リ j ,ム /i|
l l lヽ、ヽ. `-‐゙ └-'′ ,.イ リ
ヽN `ヘ. ''''' ' ''''' /////
{Nヽ. ヽ \ っ /////
ヽlヽ. ヽ_〕ヽ、 ,.ィ'´ ///
ヽ/7.| ` ー ' .ト\//
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/ ヽ l | | | \
/ ヽ j ト、__ ,. - ! ヽ / i
. i ヽ. / ! ヽ / j ヽ / |
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『アニメ最萌トーナメント』、8/2(火)は「一条かれん」が登場
「一条に萌えるよ」という方は投票お願いします!
・ただいまの投票スレは10スレ目、支援だけの投稿も随時募集
・投票の時は書式を守らないと無効になるので注意
・投票時間は01:00:00〜23:00:59となってるので注意
アニメ最萌トーナメント2005 投票スレ・Round10
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1122735319/ 詳細
ttp://lovely.kakiko.com/animemoe2005/index.html もし予選通過できたら…
ttp://saimoe.chez.tiscali.fr/up1/file/f_009846.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
貼っておいて思ったが
過去スレ分校にあるしいらなくね?
そろそろ次スレYORO!
>>966 そういやこのスレってなんでテンプレに分校のリンクはってないんだ?
あ、でも5くらいから過去すれ更新されてないよ。>分校
分校更新してないもんね SS
次スレのテンプレ誰か練りこんでくれんかのぅ
そしたら俺立てて即死防止に続編投下するわ。
1000まで行くSSスレって・・・
ここももう終わりかねえ
5〜7も全部1000まで埋まってると思うが。
ume
シャア「まだだ。まだ終わらんよ」
旗書いてるけどむづかしいな…
うめ
memo
百花虎撃!!
播拳龍襲!!
979 :
某物理教師:2005/08/04(木) 01:37:15 ID:DSziGFU/
今リアルタイムでテレビ観てた
タイトル「絶倫教師SEX 課外授業」
ワロス(www
どんなテレビだそれ?
生め
ちゃんと埋めてから次スレを楽しもうぜ。
孕め
「お姉さん……いますか?」
「あ!ハリオ!遊びに来てくれたの?」
「いや……そういう訳じゃないっすけど……ちょっと休ませてもらおうかと思って……」
「別に気にしなくて良いよ?ハリオなら歓迎だから」
「そうっすか?そう言ってくれると助かるッス……ところでさっきから何を見て……」
「え?これ?さっき届いた、保健体育の教材……」
「え?……でもこれって……AV……」
「そうだ!ちょっとハリオも手伝って!」
「……別に構わないっすけど……何か嫌な気分が……」
「じゃあ、そこに座って?」
「ういっす」
「えーと、まずは、相手がその気になるまでしゃぶると……」
「え?お姉さん?……何をやって……」
「あむ……んん……ちゅっ……」
「ちょっ……お姉さん、止め……汚いから!」
「ん……ちゅ……そんな事ないよ?ハリオのだから大丈夫」
「俺には天満ちゃんと言う人が……」
「これは勉強なの!だから気にしないで……早くその気になって……」
「何を言って……」
「ほら!次はハリオから来ないといけないの!……私の準備は終わってるんだぞ?」
「え?」
「ちゃんとこのビデオの手順通りに……ね?」
ブチンッ
「せんせええええーーーーーー!!!」
「そうよ!ハリオ!!来てーーー!!!」
「ぐ……ひどい目に遭ったぜ……」
「あら、拳児君……ふらふらしているけど、どうしたの?」
「笹倉先生……いえ……ちょっとひどい目に遭いまして……」
「大丈夫?」
「少し休めば……」
「美術準備室に来る?今なら誰もいないけど……」
「ぜひ!」
ガラララ……
「どうぞ」
「失礼します……って、なんか置いてあるけど……」
「それは、今度個展にだす予定の像よ」
「……えーと……これってまさか……」
「男女の愛をテーマにしたんだけど、上手くいかなくて……こういうビデオって、イマイチなのよね……」
「あ……お姉さんが持っていたのと同じAV……シリーズ物だったのか……」
「そうだ!拳児君、手伝ってくれない?」
「……いやです……」
「そんなこと言わないで……全部、先生に任してくれれば良いから!
そ・れ・に学校で美人教師と……っていうの、結構あこがれるでしょ?」
「もう、してきたんで……」
「これも美術の勉強なんだから、気にしなくても大丈夫よ!」
「そういう問題じゃないような……ってか、そういう内容のAVなんすね……」
「ほら……君の全てを見せて……」
「ちょっ…止め……」
「一緒に芸術を味って……」
「……そ…そこは……」
「流石は拳児君……逞しいわね……」
「うわ……うう……」
「あん……固くて…すごい……良い作品が出来そう……あああ!!」
「や……やっと帰り着いた……あのまま学校にいたら、死んでしまう……」
「拳児君、お帰り」
「おう、絃子。ただいま」
「どうしたんだい?真っ青だよ?」
「……ちょっと、ひどい目に遭ってな」
「そうか……じゃあ、一緒にビデオでも見て、ゆっくり休むといい」
「………」
「………」
「……ビデオの内容は?」
「課外授業」
「そんなの見たくねえぞ」
「大丈夫!あの二人には出来ない、本当の課外授業を教えてあげるから」
「……え?」
「聞いたよ?洋子と姉ヶ崎先生に課外授業をやってもらったんだって?ビデオも見せてもらったよ」
「………えーと……?」
「同じ家に住んでいるのだから、私に言ってくれればいいのに……」
「ナゼ、フクヲヌグノデスカ?イトコサン」
「嫌な顔をする割には、逃げようとしない……君も期待してるんだね」
「腰にきていて、逃げられないだけなんだが……」
「激しかったみたいだからね」
「知ってるのなら、見逃して……」
「さあ、課外授業の始まりだ……女というものを、一晩中教えてあげる」
「ちょ……やめ……どこを触って……」
「……私も君に男というものを教えて欲しいな……できれば、ずっと」
「何を言って……そこは……やめ……」
「すごい……もうこんなに硬い……楽しい課外授業になりそうだ」
「たーすーけーてーーーー」
「拳児君も……んん!……楽しみ…あん……なさい……君の体は……ん…すごい……正直…だよ?」
>>979を見て、寝不足の頭で何故かひらめいた。
まあ、埋めってことで、お願いします。
梅GJ!
いったいどんなビデオか・・・
GJ!なかなかテンポのあるSSだったぉw
>984 GJ!
こういうノリが良い作品もなかなか・・・
見事な埋め作品であった。
やっぱり、お姉さんズはいいのう
超姉マンセー
さて埋めるか…
最近超姉以外SS読まなくなったw
うめ
埋め埋め
埋めにはもったいないSSだったと思う
超姉キタコレ
997 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 02:47:27 ID:qMlDdOu4
埋めましょう。
埋め
埋めるのにあげることも無かろうw
埋め
次スレも超姉たくさん来るといいな
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。