1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:35:23 ID:LiLE4Esz
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:36:19 ID:LiLE4Esz
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:36:57 ID:LiLE4Esz
<お約束>
・sage推奨でお願いします(メール欄に半角英文字で「sage」を入れる)。
・ここは社交場ですので特に形式は決めません。質問・雑談・作品発表ご自由に。
・気にいらないならスルー、煽りや荒らしは完全放置。
あとは常識的マナーの範囲で。
<作品掲載について>
・非公式ファン交流広場なので、原作者及び出版元とは一切関係ありません。
・作家さんは名前欄に作品のタイトルをお願いします。
連載の場合は巻頭に通しb書き、「>○○」という形で前作へのリンクを
入れて頂くようにお願いします。
・ここはエロパロ板ですが、18禁描写のあるタイトルには念のためΨ(`▼´)Ψを記入して下さい。
>1タン
乙〜
6
みぃつけたぁ
うふふふふ
99999
ぼへ
作家様、おまちしてます
にゃー
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 10:15:54 ID:yom/rqsW
保守
乙カレードゾー(,,゚д゚)ノ●
クロアメ?
ケツナメ?
はやっ、前スレ1000なってないのに
もう落ちてる
即死って何スレまであれば良いんだっけ?
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 13:45:37 ID:d5MIyW4f
海外お出かけ前保守!
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 14:13:22 ID:F7r58Qoy
保守
メンスキーになる前のキャ×メン、あるいはメンの全く登場しないキャ×王子が読みたいなー。
メンスキーになる前のキャ×メン
・・・だと、ゴカーンにならないか?
ノシ シツモーン
つーことは、>24は、ゴカーン後キャロルがメンスキーになる話キボン
またはそれもオkなのか? 読者の反応がハゲシク分かれそうだな。
書き忘れ。漏れもだけど、このスレ自体
↑「気にいらないなら スルー 、煽りや荒らしは 完 全 放 置 。」
が大前提だからどんな話がうpされても構わないよ。つー事でヨロシク〜
>23
そっか・・・ここはエロパロだから、そういう展開になってしまうのか。
んー、困った。
>27
ごめん。素朴な疑問。マシンタソって何?
>28
いや、必ずしもそうとは限らないけどさ。シチュがかなり難しいな。
酔った勢いとか、一夜の過ちとゆーワケにはいかない…か。
>>29 ゴカーン後その男を好きになる漫画書いてる人
師匠で同じ様な漫画描いている、まゆタソこと新條まゆもいる。
新條まュんこ
小中高生相手にまんこチンコレイプオナニー
愛液精液ベトベト漫画を描いていながら
平気で
表に顔出せる精神状態は異常
自慰性器くさった猥褻漫画家 性犯罪者
新條まュんこを逮捕しろ!!!
>>29 ありがd 師匠の方は名前と作品概要と評判くらいなら知ってるw
そっか。弟子がいたのか…<スレチガイスマソ
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 00:51:33 ID:iXaygD/M
保守
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 10:56:19 ID:G9pK1UJI
キャロルはHしたあとに湯浴みをよくするが、
高貴な人って自分で洗わないんでしょ?
ぐしゅぐしゅに濡れたあそこを他人に洗って
もらうのってどうなのよ?
>>34 そんなとこを他人に洗われたら
危ない世界へ逝ってしまうかもしれないな
>ゴカーン後キャロルがメンスキーになる話
奴隷キャロルってそんな話じゃなかったっけ?
「奴隷キャロル」ではなく「奴隷キャロルその後」ですた。スマソ
>>35 そこで風呂場でもう一戦、がエロパロ的展開ですよ
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:06:36 ID:0uP83Dzl
ナフテラに洗ってもらって、気持ちよくなってしまい思わず逝ってしまうキャロル
というのも良いね。
>>38 いやそこはやっぱり、メンに洗ってもらって、だろ?
いっそのこと洗ってくれる侍女に(ナフテラではない)
いぢめられてしまうというのはどうか
「いくら洗ってもキリがありませんわ、王妃様」とか。
メンヒスに殺されそうだが
どうせなら、アイシス様に洗ってもらいたいw
「このように濡らしおって―――!」などとお怒りになったり
中からメン様のあれが流れてきて、嫉妬に悶え狂うお姿などを見たいな。
最後は怒り&嫉妬のあまり、キャロルを抱いて攻めまくり!
百合いいねいいね。
アイシス様は攻めだろう。
「メンフィスに抱かれた体キー!」とかねちねちキャロルを攻めるアイシス。
キャロルも自分の貧相(アイシスと比較して)な体に対して、
ナイスバディ(だよね?ぽんきゅぽんだと思っている)なアイシスが羨ましいとか。
おまいら壊れてきてないか?
きゃーははは!!!!!!!!!!!!!
なら>40-42にお願いするよ。書・い・て♪
奴隷キャロルその後がみつからん…まとめサイトのどこにあるの?奴隷キャロルならあるけど…
私もゴカーンなメン×キャがよみたいわ…
>47
短編・AAのトコ
ありがとノシ
ノシってなによノシって
・・・て思ってたら、やっとわかったよ!
・・・ノシ?ワカラナイ。
にちゃねらーにしては初々しいな…
ノ
↑腕、もしくは手
ノシ の「シ」は漫画とかで動作を表現する描写線。
腕・手を上げているって意味。
転じてお礼を意味する腕振りになった。
(ノ∀`)アチャー
新スレになってからまだ1本もうpがないね
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 08:58:19 ID:qmCIkWEW
別になくってもいいんじゃない?
こんなスレいらないよ、そもそも重複だろ。
なんで王家ファンの奴らはいくつも重複スレを作りたがるの?
そんなことしてるから荒らされるんだよ。
security さん、続き待ってます。
>>57 意味なくあるわけじゃないでしょ。
そもそもはぽいぽいさんがエロパロに行きがったからとオモ
ぽいぽいさん?パオパオのことか?
個人的には内容的にこの板の方があってると思うな。
IDもでるし。
どうしても定期的にパオパオの名前を出したい香具師がいるらしい。
わざとらしく名前間違いするのがあざといよな。
全くだ。匿名だし本当かどうかなんてわかりようがないからね。
ほんとあざといというかいやらしいというか。
パオパオとか初代とか名物人がでるなー王家スレ
securityさんはもう書かないと思うな。あれだけあーだこーだ言われたら
いい加減書く気無くするじゃない?自分的には好きな作品ではなかったが、
あの荒れ方はひどかったな。以前の煉獄作家さんと同じだった。
あんな目に合ってまで書いてくれるとしたらよっぽど親切な人だね、ホント。
別に書きたくなければ書かなくていいよ。
読んでるほうは所詮暇つぶしだし。
>>65 ひどいよね、そんな意見。書いている方も暇つぶしって言わんばかり。
どーせ、このスレ来る人なんてみんな暇つぶしなんでしょ?
君だけじゃないよ。でも、それでも、書いてくれる作家さんはありがたいよね。
そんな君の暇つぶしの相手してくれているんだからさぁ。感謝したら?
書いてるほうも仕事じゃあるまいし、暇つぶしは当然だよ。
みんな暇つぶし承知でやってるはずだけどね。
感謝というのは強要するものじゃないと思うが。
ありがたいとか思うんだったら、荒らしや気に入らないカキコ、
作品はスルーしたら?あえて突っかかるような物言いをする
そんなあなたもある意味立派な荒・ら・し★
66の意見には同意。
お互い暇つぶしだからって何言ってもいいってもんじゃないでしょ。
2chにだって最低限のルールってものが・・・ないか、やっぱり。
暇つぶしって言い方は「仕方なく読んでやっている」感が出て
読み専の自分でも不快に感じるんだが。
好きだからここに来ている。それだけじゃ駄目か?
そだね。結局は書き手も読み手も、好きで来てるんだから。
ただマジレスさせてもらうと、2chだから何してもいいってこたーないし、
いくらルールがなくたって、物事には限度ってもんがあると思う。
どの板(スレ)も荒んでる訳じゃない。
2chらしからぬw マターリした良スレだってたくさんある。
「2chだから」なんて、言い訳にも自己正当化の理由にもならない。
作品読みたいです。
私も続きが読みたいです。
>>73 未だに2chをアングラだと思っている人がいるからなぁ(w
王家関連のスレに来ている人は総じて2ch慣れしていない人が多い気がする。
「所詮2ch」とか言うなら「お約束」読んでから出直せ、といいたくなる。
転んでも泣かない。
出されたものは残さず食べる。
>転んでも泣かない。 出されたものは残さず食べる。
禿あがるほど同意。
半年ROMれと言いたくなるようなレスがイパーイあってうんざりするよ…
まあそれは書き手読み手問わず、全員に当てはまるわけなんで言いっこ無しの方向で
やっぱりID出るか出ないかって違うのかなあと別スレの惨状を見て思った
深夜も相当なものだったけど、昼間もなんだか凄かったみたいだね
言葉が出ない。というか何を言っていいかわからないよ……。
そっちの話はここに持ち込まずそっちでやってくれ
んだな。
産みの苦しみを経て分かたれたスレだ。
お互い別の道を行けばいいだ。
>>80 他人事みたいに言ってるけど、ここも相当ひどいじゃんw
愛想つかして作家がいなくなってるし。
悪意に満ちた書き込みがあるとガッカリだった。
ウナスの話しが好きで、毎回続きがくるのが楽しみだったのに。
>>84 ウナスらしい語りだったよね。
私もすごく楽しみだった。今でも待ってます。
私は王子×キャロルかメン×キャロルものを書いてくれる作家さん待っています。
短編でもいいんだけどなあ・・・
カプとかもうなんでもOKだ。
(最初に断り書きを入れてくれれば)
今まで発表されたもので楽しめなかったものは無いに等しい。
だからいっぱい創作カモーン。
88 :
エジプトの百合:2005/05/12(木) 21:35:08 ID:r9lr0fUs
キャロルは暖かい湯殿のなかで、自身の裸身をみつめていた。
メンフィスに激しく抱かれて、体のあちこちに口づけの跡が散っている。
アイシスという正妃がいながらに、メンフィスはキャロルを愛してやまない。
キャロルを得てからというもの、メンフィスがキャロルに伽を申し付けない夜はたったの一度さえなかった。
いや、夜だけではない。
時には朝に、昼に、時間がゆるせば一時を惜しむかのようにキャロルを求めるのだった。
何度も貫かれ、体の最奥に熱いほとばしりを幾度も受けた。
気だるい体を湯の中にたゆたえて、メンフィスの激しさを思い出していた。
「わたし・・・こんなにメンフィスに愛されていいのかしら・・・」
力強い愛に包まれる幸せを感じると同時に、彼の愛情の強さが怖くもあった。
彼の愛を受ける事は、宮廷の女たちの憎悪を一身に受けることでもあったから・・・。
その時、背後からしなやかな女の足音。アイシスだった。
「きゃぁっ・・・」
キャロルはとっさに胸を両腕で隠し、恥ずかしそうに美貌の女王を見上げた。
アイシスはキャロルの体中にのこされた愛撫の名残を目で追うと、めらめらと嫉妬の炎が体の中にわきあがってくるのを感じていた。
「ア、アイシス?どうしたっていうの?」
「キャロル・・・そなた今宵もメンフィスの愛を受けたのか?」
89 :
エジプトの百合:2005/05/12(木) 21:50:23 ID:r9lr0fUs
キャロルはアイシスの瞳の尋常ではない険しさに、身もすくむ思いであった。
「なぜ答えぬ・・・?今宵もメンフィスに抱かれたのかと聞いておるのじゃ!」
はい、と答えようものならばその場で息の根を止められかねない凄みがアイシスの声に滲む。
今宵に限り、女官たちの介添えを断り、ひとり静かに湯浴みをしていたのだった。
周囲を見回しても、アイシス以外には誰もいない。
「あ・・・あの・・・」
口ごもるキャロルに業を煮やしたアイシスは、細く白い腕を掴むと一気に湯船からキャロルの体を引きずり上げた。
アイシスの目の前に、キャロルの白い肢体がさらけ出される。
小ぶりながらも美しく盛り上がった乳房の先端には、湯に濡れた愛らしい蕾。
アイシスは手を伸ばし、半ば立ち上がりかけていた胸の頂を指先でキュっとつねりあげた。
「あっ・・・いやぁ!」
思いがけず、キャロルの口から悩ましい声が漏れた。
メンフィスにさんざん愛撫された後で、まだ体の先端に快楽の名残が残っていたのだ。
「こ・・・この泥棒猫めが・・・!」
アイシスは言いざまにキャロルの頬を叩いた。
悩ましく床に倒れこむキャロルの姿に、アイシスの嫉妬はいよいよ高まって、残忍な欲望が煮詰まってくる。
,>ィ''ヾト:r:‐、_
. , / ,.-、/ /::\ `‐'^ヾ;<´
/ { ゝイ /.:::::....`丶、.__戈‐
*・゜゚・:*・゜! _ | ::| |::::::::::::::::::::::::::::::;イ:l キタワァ ゚・.:*・゜゚・* !!!!!
/ `ヾl、 l:::(\____:::::::/ l::|
. { ,ム\\:`‐-‐':/ /:/
ヽ;:-ィ'´,.、 `、、 ̄´ /='ィ⌒i
! {. ヾ;| l \ `ヾ='´;: -‐'^'''゛
', '、 \\_,,> ノ::/ } !
ヽ,\ ヾ;、.__,/∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ィ´ ゙, /
`'‐-<.___ノ
わくわくっ!!!
これ、カプ何なの?
百合のような悪寒がするんだけど・・・まさか・・・ね・・?
そうだったら注意書きがあるよね?
タイトルに百合って書いてあるじゃん
タイトルでわかった<百合
マジで来るとは思わなかった。
どうアイシスがキャロルを攻めるのか非常に楽しみです。
キタ━━━━━━(#゚∀゚#)━━━━━━!!
ゾクゾクしながら続き待ってます!!!!!!
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 00:51:12 ID:WT2SZo40
百合キタ━━━━(*´д`*)━━━━!!
攻めはネチネチしつこくおながいします。
レズや801は勘弁して欲しい……
おおっ、新作来てるー!!
作家さん、サンクス!
楽しみだ〜
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:14:21 ID:I+sxZRSq
801はあまり…だけど百合はたまには
いいかも。しかもキャロ&アイシス。
綺麗かも〜。
>>99 百合スキーって男性に相手されずに欲求不満な人が多いんだって。大丈夫?
新作がうpされると嬉しい
読みたくない人は自分でスルーする、
専ブラ入れていたら「百合」をNGワード登録。
これで不快な思いをしないで済むよ。
やおいは板違いになるから投稿した人が悪いけれど。
きききききた−−−−−!
GJ!!ヽ(*゚∀゚)ノ♪ヽ(゚∀゚)ノ♪ヽ(゚∀゚*)ノ
v( ^-^)vv(^-^ )vv( ^-^)vv(^-^ )vv( ^-^)vv(^-^ )vv( ^-^)vv(^-^ )v
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 01:18:42 ID:6QkWOMsg
801
?
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:18:15 ID:wM+zluJq
お〜〜い♪
竜馬
お茶
っ且~ ドゾ
かたじけない、111殿…。
・・・・・・・・
まだかな
ぬるぽ
がっ
ぬるぽ
ga
まだだね
待ってます
ヌルポ
何か変なふいんき(何故か変換できない)
>122
変換できないのは「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」だから。
>>123 あんたって子は・・・(;´Д⊂)
>122 のフレーズは2chじゃお約束でしょうが・・・
ネタにマジレスかこイイ
マターリとやっていきましょう。
メンや王子やキャロル以外の創作がもっとあってもいいとオモ。
こないだのウナスとかライアンとか。
萌え以前に物語としておもしろいものを求めているのかもしれん。
エロパロの作品のいいところは「短編でも萌え」られるから。
短編で萌える作品お待ちしています。せいぜい中編までかな?
一気うpしてくれるといいんだけどな…。
ライアンものなんかもいいかもね。ウナスは個人的に嫌い、ルカは好き(わがまま
言ってごめん)
801でなけりゃなんでも来いだ!
>>127 ルカは個人的に嫌い、ウナスは好き(わがまま言ってごめん)
って言われたらどんな気分になる?
少しは想像力働かせて書き込みしたらどうでしょうか。
>>127 お前の好みなんぞ知らんがナ。
自己主張しないなら好きなものだけ言っとけ。
>>128 はげどー
>>130 >自己主張しないなら
↓
自己主張したいなら orz
127です。
なんか引っかかったもの言いになっていた?
王子は嫌い、メンスキーって言うのと同じだと思うけど…
よくこのスレでも王子か?メンか?って言う人いるから同じ感じで言っていた
だけだけど…
>>129>ルカは個人的に嫌い、ウナスは好き(わがまま言ってごめん)
って言われたらどんな気分になる?
って言われても別になんとも思わないけどな…
どうしてこのスレってこうもつっかかる人が多いんだろ?
だから作家さんが作品投下しても、素直に感想書かずに荒れるのかもね…
自分より
>>129さんや
>>130さんの方が心が狭いと思うな
気に入らない意見はスルーできないんだね、ここの住人って…まあどうでもいいけど。
>132
現在ウナスを主役にして書いている作家さんがいるのに、その言い方はキツイよ。
言葉を選んで書き込んでほしいよ。
なんか赤ペン先生と同じニオイがするのは気のせいか・・・
どのキャラが主役でも、私は作家さんの作品が前作も含めすごく好きだった。
だからまた読みたいよぅ。。
>>132は前スレでウナスの作品をけなした人でしょ。
前スレでも「素直に発言しちゃいけないの?」と言ってたけど、空気読みなよ。
アナタがウナス嫌いなのはいいよ。でもウナス好きな人もいるだろうし、いままさに連載中の人もいるんだよ?
>気に入らない意見はスルーできないんだね、ここの住人って…
これも前スレとまったく同じ。気に入らない作品はスルーできないんだね、アナタって…
何言っても無駄だと思う。
人がどう思おうとどうでもいい、思いやりの心がない可哀相な人なんだから。
エジプトの百合作家さまーっ!
・・・待ってます。
正直、801より百合の方がタチ悪い。
801なら全く別次元として縁のないものとしか感じられないが、
百合は女同士を扱ってる。自分も女なだけに、気色悪!!って思う。
こんなエロパロ板まで来て女同士のグチャグチャエチーを書くなんて、よっぽど溜まったレズ女?
なんか住人を狙って書いてそう。
移入しすぎてそう。キショイ
そう?
801より百合のほうがキレイじゃない?
私もエジプトの百合の続き心待ちにしています!
あっちで相手されないからってこっちに来なくてもいいのに。
エロパロだからこそ、女同士のグチャグチャエチ-って事で
もっともホモレズ関係無しに同性愛パロディは板違いなのかもしれないけどね
801は801板があるし、百合はレズ・百合萌え板がある
801とレズは板違い臭いけど、ローカルルールでは特に禁止されていないね。
板的に男性主体だから801禁止百合OKという空気がまかり通っているのかなー
とは思ったが。
どちらにしろ801だろうが百合だろうが、全部楽しめた自分は勝ち組。
今回のはレスってイチャイチャっつー感じじゃなくて、嫉妬でメラメラしちゃった
アイシスがキャを虐める展開と見受けられたので、期待を込めて、
アイシス様、思うがままに、やっちゃってください!
と言いたい。目新しい展開に萌え〜。
ゴメン
レスって、じゃなくてレズってでした。逝って来ます。
>>145 そのスレは「削除依頼」をしています。以後書き込みはしないで下さい。
150 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 15:58:41 ID:HE3fXLKf
レズ好きの腐れ婆(平均年齢40歳)の集まる腐ったスレあげ
作家が来ないんじゃここの存在理由もないじゃん。
うん・・・実は私もそう思う。
作家さん、もう帰ってこないんじゃないかなーと。
帰ってきてくれればそりゃ嬉しいけど。
いつでもテカテカしながら待っていますよ。
うん。
待つだけ待つのもいいな。
気長に待とうぜ!
むしろ一度人がいない過疎状態になった方が
変な争いも起きずにマターリできるかもしれん。
作家もこなくなるかもしれないという諸刃の剣だが(w
荒らされる→過疎→作家登場でスレ活性化→作品イパーイ→荒らされる
定期的に繰り返してる気もするけどね
…最近は作家が増える前に住人が潰してるか。
避難所うまくいってないの?
避難所がどうこうより別スレが荒らしの温床になってるだけ
ここはここでうPを待ってればいいんじゃないの
避難所はとってもいいカンジですw
避難所でもここでもいい。
作品が読みたいだけ。
ていうか・・・
避難所見たら、やっぱり遠乗りさんものすごく傷ついてたね。
一時は避難所が出来てようやくほっとしたのに、また叩かれるかも・・・っていう
強い恐怖に襲われちゃったんだと思うと、痛々しくてならないよ。
今まで作家様たちって、黙って途中脱落するだけで、気持ちとかを言っていくことは滅多にないので
どんな気分で脱落していったのか、はっきりと知ることは出来なかったんだけど。
遠乗りさんの言葉を見て、やっぱり努力して書いたものをクソミソに言われ、粘着に叩かれるということが
どれだけ作家様たちを精神的に追い詰めるか実感したよ。
読み手は名無しで好き放題いえる。けど作家さんは作品というコテをしょってるから個人攻撃を受け、
何を言われようと言い返せないでじっと耐えてる。
(これはまとめサイトや避難所の管理人さんたちも同じだね。避難所管理人さんは猛烈に叩かれてるし・・・)
それってただの名無しが想像するより、相当辛いんだと思う。
あんなに傷つく前にどうにかならなかったのかと、今更だけど思った。
ここに書くとスレ違いかもしれんが、エロパロとはいえ元は同じ発生源だし、
二次創作という部分で他人事じゃないと思うし、IDが出るからこっちに書いてみた。長文スマソ
その、クソミソに言って潰すのが管理人だと知ったら
もっと傷つくね、かわいそう。
本当、真性の恐ろしさって言うものを知ったよ。
もうあっちは見ないけどね。
2chでコテでかきこむのはある程度叩きとか煽りを覚悟するもんだが、
王家は異常に粘着されるもんな・・・。
別室ができたあたりからすでに創作スレとしては末期だったのによく持ったよな。
難民次スレを立てるのならいっそオチ板(ID出る・一応したらばは外部サイト扱いでOK?)
あたりでやって欲しい。
作家さん来るまで暇だから王家コピペでも作って遊ぶか。
・・・でもエロじゃなきゃいけないのかな?ちとムズイな・・・
>>166 微エロ程度でもいいんじゃない?
過疎っているからエロでなくてもいいけど(w
エロパロ板だけど、1.2個程度なら非エロあっても構わないと思っている。
あまりがちがちにしちゃうと逆に書きにくいと思うし。
自分語りを叩かれずにできる場所ができて喜んでるだろうよ
>>162
自分語りに加え、ちょっとキツイ言い方したレスを個人攻撃までしてるw
王家コピペってどういうの?
そんじゃあ
>>167氏
>>171氏よ、ちょいと聞いてくれよ。エロと全然関係ないけどさ。
さっき、地下牢で目が覚めたんです。地下牢。
そしたらなんか鎖がめちゃくちゃいっぱいで動けないんです。
で、よく見たらなんか牢の中央にぶら下がってて、アルゴンに傷ついた獅子のようじゃのう、とか高笑いされたんです。
もうね、アホかと。バナナかと。
お前ら、鎖でつないだ如きで普段頭が上がらないエジプト王にふんぞりかえってんじゃねーよ、ボケが。
鎖だよ、鎖。
なんかジャマリとかも来るし。旅の踊り子の分際で地下牢に潜入か。おめでてーな。
メンフィスさまおいたわしい、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、私はいいからキャロル逃がせと。
エジプトのファラオってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
墓荒らしの処罰に意見した無礼な小娘をいつ手打ちにしてもおかしくない、
折るか折れるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女踊り子は、すっこんでろ。
で、やっと静かになったかと思ったら、キャロルが「メンフィスー!」とか現れるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前だけでもさっさと逃げろっていってんだよ。ボケが。
泣きそうな顔して何が、「会いたかったわー!」だ。
お前は本当に助かる気あるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ただ私と離れたくないだけちゃうんかと。
勇猛果敢なファラオの私から言わせてもらえば今、アルゴン王との間での有効取引は、
決闘、これだね。
男と男の一騎打ち。これが王者の決着の付け方。
決闘ってのは誇りが多めに入ってる。そん代わり武器は少なめ。これ。
で、それに水面下でチグリス河逆流作戦。これ最強。
しかしこれを申し込むとキャロルにジギタリスの花を飲まれるという危険も伴う、諸刃の剣。
臆病者にはお薦め出来ない。
まあミヌーエは朝までに全員の鎖を外しとけってこった。
続くの?
メンヒスおもろいよメンヒス
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 17:40:43 ID:55FPAVWD
うわ、懐かしいコピペだなー
でも、おもしれーじゃねーか
もっとないかなw
メンヒスすっげーおもしろい〜〜〜!!!
ぶらぼー!!!
>>172 すごいよ、あんた何かセンスあるなぁ。
長編作品書ける人もすごいと思ったけど、こんだけの短文でこんな笑わせてくれるあなたの才能もすごい
こりゃ寄席だ。新落語だ。
>>178-179 はあ?これ2年くらい前に流行ったただのコピペなんだけど。
それを王家仕様に改変しただけ。バカじゃねーの?
初心者は半年ROMれよ
>>180 言われるまでもなくコピペの改変というのは誰でもわかるだろ。
ただ見事にメンヒスの心境を表しているから、面白いということでしょが。
そんな事ぐらいわからんのかね?180は典型的なバカチャネラーに決定。
>初心者は半年ROMれよ
と言ってみたい盛りの、若葉マーク取れたつもりの人なんでそ。
「もし古代に2ちゃんがあったら」
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(53) 15: イシュタルってウンコするの?(28) 16: 【ファラオ暗殺】ウホッ、いい刺客…9人目【やらないか】(710) 17: ル
カのIP抜きました(151) 18: 鉄>>>>>>>>>超えられない壁>>>青銅(498) 19: 1000まで逝ったらミノス
王のご病気が完治するスレ(1001) 20: たまに飛んでくる鳩でおいしいお料理!(32) 21: ◆女王◇アイシス様がこ
のスレに興味を持たれました◆マンセー◇(277) 22: マカオーンの中の人も大変だな(28) 23: 炎上した塔をマターリと再
建するスレ 3層目(406) 24: ウナスです・・・('A`)(370) 25: 【アランヤ残党】ヒッタイト王子の船を襲うオフ【全員集合】
(879) 26: 物凄い勢いで誰かがラガシュ王の髪型を暴露するスレ(29) 27: 腕切り落とされちゃった・・・illi_| ̄|○illi
(112) 28: 王妃がエジプトにお帰りになるまでageるスレ 162日目(29) 29: ★緊急★おいおまいら!流砂からの
脱出方法を教えて下さい★至急★(215) 30: コブラに噛まれて助かったヤシの数→(1)
うはははwww
見事に王家だ〜
禿ワロス
いいな、このノリw
作家さんが戻るまでマターリで遊んでるのもいいかもね。
作家さんは流れ豚切りOKで。
>>30: コブラに噛まれて助かったヤシの数→(1)
これに笑った。
(1)ってメン様だよね?!
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ ビターン
⌒
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`''ー---‐'''''"
∧__∧
∧__∧´・ω・∧__∧ なにものやがな?
∧_(∧・ω・ _,,..,,,,,,_・ω∧__∧
( ´・ω・) / ,' 3 `ヽーっω・) 知らんがな
//\ ̄ ̄ ̄l ⊃ ⌒_つ ̄ ̄\
// ※\__`''ー---‐'''''"____ \
\\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ヽ
\ヽ-―――――――――――――ヽ
14: 勇気が無くて見れない粘土板解読スレ
が、特にツボだった。
他もたいがいワロタ
ウナスです・・・('A`)
>24: ウナスです・・・('A`)(370)
が激しくつぼったとです・・・
370人のウナス('A`)がいるとおもうと笑えるとです
ウナスです・・・('A`) ウナスです・・・('A`) ウナスです・・・('A`)
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 22:36:55 ID:q+swg1/1
スレの中身読みたい〜〜!!
と・・・とくに
2: ファラオの寝室 実況スレがぁぁぁぁぁっ!!
しかも227代目・・・
毎晩凄い勢いでレスついてんだろな
実況中継おながいします。
>ルカのIP抜きました
ここで吹いた!
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 10:51:23 ID:Zuk7KR6E
わはははは!この板面白杉。
寝室スレ誰が実況してんだ?
侍女?それともネットで配信されてんのか?
実況
ウ「ほほー、これはファラオ、思い切った攻撃に出ましたねえー」
ル「いや、いきなりこれはナイルの姫にはきついですよ」
ウ「初夜からこれまでファラオは徹底してソフト路線でしたからね」
ル「せめて酒を飲ませるとかして意識朦朧とさせてからにして頂きたいもんです」
ウ「それじゃ楽しみが半減しませんか?」
ル「だって姫、泣いてるじゃないですか!あんなに顔真っ赤にして」
ウ「いや…ちょっと待って下さいよ…泣きそうな顔はしてますけど
これって別の泣き声じゃないですか?」
ル「あっ!!姫が腰を!!」
ウ「おーーーっと!!王妃様がファラオの顔を自らの『ピーーー』におしつけたーー!!
更に身体を移動させている!」
ル「ひ、ひひ、姫があんな事を!あんな事を!」
ウ「これはファラオ、苦しい!」
ル「それにしても一体どこであんなテクを積んだんでしょうか?」
ウ「王妃様の練習相手は誰なのか?これはイムホテップ様と詮議しなければなりません!」
ル「あの人は口ばっかりだからねえ」
ウ「あっ!さすがに辛抱堪らないか、ファラオ!王妃様を四つん這いに!」
ル「この体勢に持ち込めれば勝利は目の前ですね。おっと、一気にいったぞ!」
ウ「これは凄い…いつになく焦っております、ファラオ!」
ル「しかしこれでは焦りすぎでしょう!もう少し耐えなければいけないでしょうね」
ウ「バックのまま決めるつもりでしょうか」
ル「あっ!」
ウ「…………」
ル「これはいけません、ファラオ!これでは姫が怒って当然です」
ウ「王妃様から初めてのふ○らを味わったとはいえ、もう少し堪えて欲しかったですね」
ル「次のラウンドは湯殿からお送りいたします。湯殿の○○さん、マイクをお渡しします」
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 18:27:23 ID:bfhugCkg
ひーーーっ!
笑い杉て苦しい!!
続きの湯殿バージョンお待ちしておりますー!!!
__
| o | キャロルが見つかりません
| .U |
. ̄ ̄
追跡中のキャロルは現在、捕獲できません。拉致に技術的な問題が発生しているか、
手口の設定を調整する必要があります。
次のことを試してください:
・ [強姦] ボタンをクリックするか、後で口説き直してください。
・ 壷に入って河に逃走した場合は、葦の茂みを正しく捜索したかどうかを確認
してください。
・ キャロルの所在を確認するには、[知識] メニューの [星読み オプション] をク
リックします。[流星] タブで [吉凶の設定] グループの [方角] ボタン、または
[信仰の設定] グループの [イシュタル] ボタンをクリックしてください。所在情
報は、将軍(ハザズ)の目撃か、従者(マシャリキ)が提供する情報と一致する
必要があります。
・ 難破船の木箱を救助可能にしていれば、キルケーを使用して、イリス島の一
目惚れ試験を行ったり、自動的に相思相愛の設定を見つけることができます。
トロイで妖かしの結婚を行ったり、モリオネーの裏切りの設定を見つけたりす
るには、[夢飾りの検出] をクリックしてください。
・ 場面によっては 128ビットの犠牲セキュリティを要求するものがあります。[決
断] メニューの [逃がす 実行] をクリックして、インストールした愛情強度を確
認してください。
・ メンフィスで保護されたキャロルを略奪するには、鳩の設定でルカのサポート
がされているかどうかを確認してください。[作戦] メニューの [誘拐 オプション]
をクリックします。[詳細設定] タブで、 [偽装] までスクロールし、[ザルプワ を
使用する]、[運河祭り を使用する]、[舟競技 を使用する]、および [花嫁行列
を使用する] チェック ボックスをオンにしてください。
・ 別の花嫁候補を表示するには、[ミラ] ボタンをクリックしてください。
ナイルの姫が見つからないか、妊娠エラーです。
Ouke Explorer
つーか、作家様がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>>196たん
「…え、メンフィス…っ? ま、まさか、もう……??
いやー! バカバカー! せっかくわたし頑張ったのにー!
ひどいわ、ひどいわっ! 勝手だわっ! レディを置いて先にいくなんてっ!!
メンフィスのバカーーーーー!!!」
そんなかんじっすか?
湯殿篇きぼんぬ ハァハァ
20: たまに飛んでくる鳩でおいしいお料理!(32)
ルカと王子のお料理教室なのか・・・
腕切り落とされちゃったにも吹いた
>>196の続き
「はい、こちら湯殿ではわたくし湯殿係の侍女がお送りいたします。
やっぱりムードを壊してはいけませんからね、小声でお送りいたします。
聞こえます?
あっ、とかなんとか言ってるうちにファラオの足音が聞こえてきました!
……あら? どうしたんでしょう、姫様がなにやらブツブツといっておりますが」
(激しく湯が跳ねる音)
「ファラオ、いきなり湯殿へ姫様を抱えたまま飛び込みましたよ!
湯船のヘリに姫様を座らせて……いきなり濃厚です! え、え〜〜と、聞こえます? これ……」
(アンアンという微かな声)
「それにしてもファラオの様子はとても第二ラウンドとは思えません。え? ……なんですか?
ええっ、ファラオったら、さっき一人で先にいっちゃったんですか、ウナス隊長?
どうりでいつもより濃厚な舌技でいらっしゃいますわ、リベンジというわけですわね!
それにしてもファラオが先にいってしまわれるなんてわたくし初めて聞きまし……ああっ!
まさにリベンジですわ! ファラオ、激しく指を使っております! 指で突きながら唇で……
きゃ〜〜、言えません! だってわたくしこれでも嫁入り前ですのよ! え? 言えって? 仕方がありませんわね〜。
指で突きながら口でも吸ったり舐めたりしてらっしゃるんですよ! どこかはわかりますでしょ?
それにしてもファラオ、もの凄い焦らし方です。姫様はお気の毒なくらいの泣き声を上げていますが一向に
入れようとしません。もしや、指でいかせてしまうおつもりなのでしょうか? 姫様の声、聞こえます?」
(キャロルのすすり泣く声)
「こんなに泣いてらっしゃるのにそれでも指ですよ、指! ちょっと酷いんじゃないでしょうか。
あっ、ファラオが何か言ってますわ!
……『いってしまえ』ですって……やっぱり指でいかせるおつもりなんですのね。
いつも拝見するたびに思うんですが、ファラオって優しいのか意地悪なのか見当が付きません。
ああ、そんなことを言ってる間にとうとう姫様がいきそうです!
…………………無事いかれたようで、わたくしもほっと致しております。
それでは『今日のファラオの寝室 実況スレpart227』はこの辺で!」
おもしろかったー!!
2ちゃん王家、王家マニュアル、実況スレ、どれも最高!!
面白い!!!
>…………………無事いかれたようで、わたくしもほっと致しております。
>それでは『今日のファラオの寝室 実況スレpart227』はこの辺で!」
コラ!そんなイイ所で実況を中止するんじゃないっ!!!
いいねぇ〜楽しかった。
このスレの懐の深さをうpしてくれた作家サマ達に(人´∀`).☆.。.:*・゚ 感謝〜♪.:*゚
「王子ヤバイ」
ヤバイ。王子ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
イズミル王子ヤバイ。
まず痛い。もう痛いなんてもんじゃない。超痛い。
痛いとかっても
「柱のかどに足の小指をぶつけたぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ銃弾。スゲェ!なんか時代とか無いの。現代とか古代とかを超越してる。鉛だし超痛い。
しかも妄想してるらしい。ヤバイよ、妄想だよ。
だって普通はメンフィスとか妄想しないじゃん。だって好きな女がだんだん引いてったら困るじゃん。意思の疎通とか超遠いとか困るっしょ。
キルケーの術で半病人で、結婚式のときは従順だったのに、ヒッタイトに連れ帰ったとたん正気で大脱走とか泣くっしょ。
だからメンフィスとか妄想しない。話のわかるヤツだ。
けど王子はヤバイ。そんなの気にしない。妄想しまくり。「わが妃よ」とか主張しても当のキャロルはよくわかんないくらい妄想。ヤバすぎ。
妃っていったけど、もしかしたら妃じゃないかもしんない。でも妃じゃないって事にすると
「じゃあ、婚儀で『はい』って答えたのってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超サド。ムチと縄。巻数で言うと4巻とか9巻。ヤバイ。冬の水寒すぎ。自分も子供の頃死にかけたのに。怖い。
それに超美形。超ロマンチスト。それに超キザ。「そなたを求めて万里を駆ける!」とか平気で出てくる。「万里を駆ける!」って。ラガシュ王でも言わねぇよ、最近。
なんつっても王子は親父が凄い。息子の花嫁横取りとか平気だし。
ミノス王なんてキャロルとかたかだか風呂場で見かけただけで熱いものが突きあげたり、帰したくなかったり、眠らせたりするのに、
ヒッタイト王は全然平気。キャロルをメンフィスの前で海に捨てる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、イズミル王子のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ王子に惚れてるミラとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
元ネタ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1115539912
もう飽きた
おk、コピペ遊び終了。
>207
たし蟹
そんなヤバイ王子に惚れてる(惚れてないのか?)206とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
面白かったよん
>>207 王子に惚れてる私もがんばります!(何を?)
つまらんとか、飽きたとかいうならネタくらい振ってくれ。
文句言うだけなら誰でも出来る。
王家のコピペ改造はいままであまり見たことなかったので
逆に新鮮だった。
作者乙
ワタスはファラオの寝室の実況が気になります。
今宵も実況よろすこ。
カプちゃんあたりにリポーター役をまわしてやってもらえませんかね?
黄金ハァハァ だけじゃつまんないよ〜
誰かおしえて。
メンヒスはキャロルのクリトリスを何分ぐらい吸ってあげるのですか?
やはりクリ舐めする時は、クリ皮を剥くのでしょうか?
その時、蜜つぼに舌を差し込んだりしますか?
アナルを舐めたりするのでしょうか?
( ゚д゚)シラネ
そんなの自分で好きなように考えろや。
何分も吸ってたら鬱血しちゃうんじゃ…?
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それはメンフィスとキャロルだ。メンフィスはおびえるキャロルをひしと抱きかかえている。
メンフィス 「キャロルよ、なぜ顔を隠すのだ」
キャロル 「お父さんにはイズミル王子が見えないの。 かんむりをかぶって、長い髪をしている・・・」
メンフィス 「あれはたなびくパピルスだ・・・」
イズミル 「かわいいナイルの姫、一緒においで。面白い遊びをしよう。 岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母上がたくさん用意して待っているよ。」
キャロル 「メンフィス、メンフィス! きこえないの?王子がアタシになにかいうのよ。」
メンフィス 「落ち着きなさい、カプター大神官が占いをしているだけだよ。」
イズミル 「いい子だ、私と一緒に行こう。 私の妹がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
キャロル 「メンフィス、メンフィス! 見えないの?あの暗いところにミタムン王女が!」
メンフィス 「見えるよ。 だが、あれは湯浴みの最中のアイシスだよ。」
イズミル 「愛しているよ、ナイルの姫。 お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
キャロル 「メンフィス、メンフィス! 王子がアタシをつかまえるの!王子がアタシをひどい目にあわせるのよ!」
メンフィスはぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐキャロルを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられたキャロルはヒッタイトに (またもや) 拉致られていた。
魔王とくればジンギスカンだ!!
もすかう!
もすかう!
うわ、マオウだ〜
好きなんだよ。ありがd
モスカウの真ん中(魔王)に恋した〜〜
王家のキャラでいったら誰が近いかなぁ
同じ姫詩のデイモスの花嫁を思い出しちったぢゃないか
デイモス・・・激しくなつかしい〜〜〜!!!
あの頃の秋田は充実してたよね。
>>220 魔王っぽい王子、かっこいい。つか、素のままだけどw
227 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 21:06:55 ID:ejBEIIFS
デイモスも完結してないんだよね。
ア/シ/ベ/テンテーは未完病患者だからな……
クリドラだってようやく10年以上の中断を経て、再開したけど
あれも完結したのか?
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 23:46:41 ID:dd8nmtOW
すまん投下していいカナ?
イズミル×キャロル
チョットキチク
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 00:01:59 ID:Cg4vt6K1
投下してw
>>229テカテカしながら待ってるよー。
百合はもうこないのかな。続き楽しみにしてたんだが
>229
楽しみに待ってま〜す。
それと、ウナスーーーっカムバーークッ!
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:15:29 ID:QbAs/ZI7
ガイシュツかもしれないがごかーんもあり
苦手なヒトは逃げてw
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:16:02 ID:QbAs/ZI7
「ロッククライミングはやった事ないけど…」
ヒッタイト城の城壁から遥か下をキャロルは見下ろした。
腰くらいの高さからひょいと見下ろすとあまりの高さにくらくらする。
「無理だな、ナイルの娘」「王子っ」
振向くと同時に王子の手がキャロルを強引に引き寄せ口付けた。「あっ」
小さい悲鳴がすぐにくぐもった声に変わる。
ヒッタイトの城壁、すぐに誰が来るかもしれないのに
イズミルは薄衣の上からキャロルのカラダを弄りはじめる。
「ん?! んんん!!」
蒼い目を大きく見開いてイズミルに抵抗するが口内の中で
自分を翻弄する王子の舌に陥落してすぐに力が抜けてしまった。
キャロルの背中に石畳の固さが伝わって来る。城壁の欄干の上に
寝かされたのだと知れた。すぐ隣は断崖絶壁である。
片足を捕まれ、王子はおもむろに肩に乗せてそのまま
キャロルの身体の上に乗り上げた。
「いやあ!!」瑞々しい太股があらわにされて
キャロルは悲鳴をあげる、がまたすぐに口を塞がれた。
肩止めを外してキャロルの赤い着衣を脱がせようとする王子と
させまいと弱い抵抗を試みるキャロル。
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:16:32 ID:QbAs/ZI7
着衣が取り去られたとき冠が外れて遥か下の城壁の外に落ちて行った。
肩に乗せた脚を伝って、王子の手がキャロルの花園へと
ビクンと痙攣して彼女の頭のなかは真っ白になった。
未だ固い莟を思わせるその部分にイズミルは進撃する。
「やめてっお願い」唇を解放されるとキャロルは涙を流して
懇願した。「そなたはわたしの妃となる身であることを
忘れた訳ではあるまい。」薄衣の上からイズミルはキャロルの
乳首を甘噛みする。「ああ!!」すぐにそれは形を変え
尖り出して自分の場所を主張しはじめる。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:16:53 ID:QbAs/ZI7
「案ずるな…苦しいのは最初だけだ」
キャロルの太股に熱く固いものがあたった。恐怖からキャロルは
震えながら強く目をつぶる。イズミルは肩にあげたキャロルの脚を持ち上げ
胸から腹、腹から下腹部へと口付けた。
「ひっ」
そして膝の裏を持ち上げて彼女の股の間に顔を埋めていった。
「…ぁあッ」初めてキャロルの声に甘い響きが入る。
キャロルの真珠のありかを見つけると腹の方に恥丘を持ち上げ
その部分を露出させると軽く噛みながら舌で転がすように愛撫する。
キャロルはもうどうにかなってしまいそうだった。
頃合を見て、イズミルはキャロルの花開いたその奥に
爪を立てぬように中指を差し入れた。
人さし指も入れてユウナの未開の土地を
2本の指で歩かせた。そしてユウナの真珠に親指をあてて同時に円を
描くように刺激をあたえる。
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:17:21 ID:QbAs/ZI7
「や…いや…もう、やめ…」
股間から顔を離して 再び彼女の片脚を持ち上げ
冷たい石の上でまたイズミルはキャロルを押さえ付けた。
「あ−−−−っ」
その時腰を高く持ちあがった姿勢でキャロルは貫かれたと知れた。
固く目を瞑り叫び続けている。王子は揺れる乳房に
身体を曲げて大きく口を開けて含む。
「いや…いや…」脚を限界まで開かせられた上に
イズミルの身体が前後に激しく動く。彼の下に居るキャロルは
何度も身体を持ち上げられて、その度に啜り泣くような声が耳をついた。
早くここから逃げ出さなければ…早く。
朦朧とした頭のなかでキャロルは悦楽を知ってしまう恐ろしさを
感じていた。
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:18:35 ID:QbAs/ZI7
オソマツさまデス
書いてみるとアオカンでしたw
>人さし指も入れてユウナの未開の土地を
>2本の指で歩かせた。そしてユウナの真珠に親指をあてて同時に円を
>描くように刺激をあたえる。
コピペか
240 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:32:42 ID:bMhIT7XB
ゴメンなさい
あっちに書こうと思ってたやつに
手を加えました、て、今さら謝ってもダメですね
イズミル×キャ炉にした方が面白いとおもって…
本当にゴメンなさい。
あっち?
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 01:51:17 ID:MremHNi6
>聞き返してくださった241さん、お優しい方だと
思いましたので、甘えさせてください。
FFXというゲームのエロパロです。
もう言い訳しませんです。
本当にゴメンなさい。
いやいや、面白かったですよー
原作の場面を想像しながら読みました。
たしかに凄い場所でのアオカンだあw
また書いてくださいね
保守
ここは静かで落ち着くネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
コピペもっと読みたいね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
エロエロが読みたい・・・・
誰か投下してくれんかのう
糞あらしが居る間は投下しない
じゃあずっと駄目だ
諸君 私は王家の紋章が好きだ
諸君 私は王家の紋章が好きだ
諸君 私は王家の紋章が大好きだ
キャロルが好きだ メンフィスが好きだ 王子が好きだ アイシスが好きだ
ライアンが好きだ ウナスが好きだ ルカが好きだ ナフテラが好きだ
エジプトで ヒッタイトで アッシリアで バビロニアで ミノアで トロイで 現代で
この紙上で描かれる ありとあらゆる王家の紋章が大好きだ
キャロルが点火した 黒い水が 轟音とともにバベルの塔を 吹き飛ばすのが好きだ
日干しレンガで積み上げられたアッシリア城が 逆流したチグリス河でどろどろになった時など 心がおどる
ファラオの操る 古代の掟が メリケン娘の反論を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 逃げ惑うキャロルを 石切り場で捕らえたメンフィスが 「かまわぬ」×4で口説き倒した時など 胸がすくような気持ちだった
ナイルの姫奪取で足並みをそろえた 各国の王族が 主人公カプールの恋路を 蹂躙するのが好きだ
ドナドナ状態のアイシスが そもそも自分が古代に連れてきたのが悪いキャロルに 何度も何度も刺客を送りつけている様など 感動すら覚える
白目を剥いたイズミル王子が 逆らうキャロルを船上で 縛り上げていく様などはもうたまらない
出る男出る男 ナイルの小娘の振りおろすヒロインの魔力に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな王子が 妖かしの力で 健気にもこぎつけた初夜を ユクタス&メンフィスの奇襲攻撃が トロイの城門ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
作者が回収し損ねた伏線を 滅茶苦茶に補完するのが好きだ
必死に守るはずだった和子が母体ごと突き落とされ 羊水のもくずと消えていく様は とてもとても悲しいものだ
売れば官軍のエロコミ流通量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
DQN荒らしに追いまわされ 害虫の様に板の底を這い回るのは 屈辱の極みだ
諸君 私はマターリを 地獄の様なマターリを望んでいる
諸君 私とともに苦しむ王家ヲタ諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる新キャラを望むか? 情け容赦のない 糞の様なループを望むか?
拉致奪回の限りを尽くし 三千年の歴史を変える 嵐の様な最終回を望むか?
オリキャラ!! お仕置き!! バカップル!!
よろしい ならば二次小説だ
我々は満身の力をこめて 今まさにうpせんとする送信ボタンだ
だが この生温かい板の底で 8スレもの間 sage続けて来た我々に ただの創作ではもはや足りない!!
執筆を!! 一心不乱の大執筆を!!
我らはわずかに一スレ 三十人に満たぬ王家二次ヲタに過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総筆力三万と一人のジサクジエン集団となる
我々を避難所の彼方へと追いやり ほくそえむ連中を放置しよう
中傷厨は 華麗にスルーし エサをやらず 枯死させよう
住人にマターリの味を 思い出させてやる
住人に良スレだった頃の 作品投下ペースを思い出させてやる
「夜明け前か・・・」のフキダシと着衣の絵のはざまには 初めて読んだ小学生の頃からは思いもよらぬ深読みができる事を思い出させてやる
三十人のエジプト&ヒッタイト同盟軍で スレを萌やし尽くしてやる
全妄想発動開始 萌えキャラ幸福計画始動
word起動!! 全躊躇 全羞恥 解除
「平成デヴューの 新米王家ヲタより 親子二代読者大先輩へ」
目標 メンキャロの和子誕生 王子の弾摘出!!
第n次最終回を読むまではイ`作戦 状況を開始せよ
書くぞ 諸君
大作GJ!!
>>250 涙でモニターが見えません。感動しますた。
うんうんいいね。
ヲタ自認してる自分は萌え燃料をいつまでも待ちます。
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 14:22:17 ID:D+9YVk4X
What's ムビ?
258 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 18:19:56 ID:8iutUs8G
帰れ!!!
スルーよろしこ
ほんとステキな人だ
hoshiyu
265 :
偽りの夜:2005/06/16(木) 12:38:31 ID:4mOJhngR
1
「ん、んん・・・!」
うとうとと、浅い眠りにまどろんでいたキャロルは、深い口付けをうけて目を覚ました。
もう夜も更けたのか、帳を下ろした寝台の近くに灯りがあるものの、キャロルの周りは暗く、物の形もよく見えない。横たわるキャロルを覆うように伏せた相手の顔も、長い髪の陰になって定かではなかった。
「姫よ。我が妃よ・・・。」
熱い口付けを繰り返す唇から切なげな吐息が漏れた。
ああ、イズミル王子だわ。
夢かうつつか分からないまま、キャロルはぼんやりとそう考えた。
最近は、いつも頭が重く、自分の事も、周囲のことも厚いカーテンにはばまれているようだ。今も唇を重ね、深く貪られながら、抗うでもなく、受け入れるでもなくただ薄く目を開いてイズミルの身体の重みを感じていた。
∧∧
┃ ┏━┃ (,,゚∀゚) ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━/ つ━━┛ .┃┃
━┏┛ ┛ ┃ 〜( ,ノつ ┛┛
┛ ┛ (/ .┛┛
>>265 (;´Д`)ハァハァ GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!1
また王子キャロルかよ
うぜー
続きは?
待て待て
今日、投下されたばかりだからすぐには来ないだろう
座して待つべし
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 21:36:53 ID:V/FM38Xy
たった1回分しかUPしないのに上げる意味がわからない。
普通2〜3話たまってからUPするだろ。バカじゃないの
やっぱりIDが出るとわかりやすくていいねW
あっはは、ホントだあ。
どうせなら自演でもしてくれたら盛り上がったのにねえ
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < わははは ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
>272-275
あのさあ…
ほんとにいい加減にしなよ。
難民でもそうだけど、そうやって荒らしを挑発したり構うのも
はっきり言って荒らし行為じゃないの?
せっかく久しぶりにうpあったのに、話そっちのけで
嵐にばっかりレスって何?おかしくない?嵐の思う壷じゃないの?
荒らしにレスする暇あったら、感想書いたら?
荒らすつもりがないなら、いい加減嵐はスルーを覚えてくれって。
>>276に同意。
荒らしを喜ばせる=ネタを提供してどうすんのさ。
それじゃ疑われても仕方ないって。
ま、手の込んだ荒らし(複数又は自演)という可能性もあるけど。
きりがないw
既にこのスレのループは始まっているのです
そんなのいやん
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 09:07:23 ID:SdSfBEBi
ひちわゆかはナマモノ同人ネタ焼き直し作家
283 :
偽りの夜:2005/06/18(土) 18:35:09 ID:LjSftqMJ
2
トロイの都につれてこられたキャロルは、あやかしの術のもとで、イズミル王子と婚儀を終え、今宵はその初めて迎える夜だった。
口付けを交わしながらキャロルの髪に絡めていた王子の手は、やがてキャロルの背中をなでおろし、薄い布越しに柔らかな輪郭をたどり始めた。
大きな手はほっそりと見えたが力強さを秘め、いとしい娘のすべてを探ろうとしていた。
細い腰のくびれを経て、まろやかな臀部を包み込み、太ももへすべりおりる。そしてまたしなやかな身体をさすりあげていく。
どれほどの長い夜、この身体を求めたことだろう。
「姫よ、おお、ようやく我が胸に・・!」
イズミルの唇は、キャロルの甘い唇を離れ、頬に口付け、細い首筋を吸った。
白い首筋に赤く己の所有の印を刻む度、イズミルの熱は高まっていくのだった。
つと、肘をつき、体を離して見下ろすと、目を半ば閉じてかすかに喘ぐキャロルがいた。
頬はうっすらと上気し、しどけなく乱れた金色の髪と、少しはだけて胸のふくらみをのぞかせた夜着がなんとも悩ましい。
息づくたびに、なだらかなふくらみが布地を押し上げ、とがり始めた胸の先が透けて見える。
脚の付け根の窪みをさまよっていた指が、ゆっくりと胸元へ進上がっていくのを感じ、キャロルの体が小さく震え始めた。
硬い男の指先が、ゆるゆるとなだらかな下腹をたどり、小さな臍の窪みを過ぎる。
そしてついに大きな掌が乳房を包み込んで、その乳首をつまみ上げると、キャロルは絶えきれず甘い声をもらした。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(*´д`*)ハァハァ
素敵でつ―――!!
続きをきぼんぬ。
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <話は読ませてもらったクマー!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ. 次も期待してるクマー!
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
287 :
偽りの夜:2005/06/19(日) 12:21:40 ID:3zn5o7DZ
3
イズミルは飢えたように、そのまま薄衣の上から乳首を含み、舌と歯を使って味わい始めた。
激しく舐りながら、手を胸元から差し入れ、強く乳房をもみしだくと、キャロルの息遣いもだんだん早くなってきた。
「い、いや。やめて!」
たくましい身体と快楽を感じつつ、キャロルの奥深い所で何かが警鐘を鳴らす。
このままこの腕に身をゆだねてはならないと。
力の入らない腕で精一杯に王子の身体を押しのけ、逃れようともがく。
何かを思い出したわけではないのに、言葉がひとりでにこぼれ落ちる。
「だめ、私は、・・妃です! 私は、・・メンフィスの・・! 」
その名を聞いて、イズミルは思わず唇をかんだ。
初めて出会ってからもう、どれほどの時が過ぎただろう。
何度我が腕に捕らえても、ひたすらにメンフィス王を恋い慕い、自らを一顧だにしない、愛しくも憎い姫。
どれほど慈しんでも、微笑みひとつ見せたこともない。
いやそればかりか、まるで恐ろしいものでも見るかのように、おびえられ、避けられつづけてきた。
だが、あの日、虹の島で目覚めた瞬間から、キャロルはイズミルのものになった。
キルケーの妖かしがいかにうろんなものであったとしても、自分の腕にキャロルが寄り添う喜びはたとえようもなく、イズミルは真実から目をそらしてきた。
そして婚儀を挙げた今、イズミルは真にキャロルの心を得ることができたように思いつつあったのだ。
だが、やはり、忘れていなかったのだ。あの男を。
こんなにも私が愛しているものを・・・!
「姫よ、そなたはもう私のものだ。私の妃になったのだ。否やは言わさぬ!」
イズミルはキャロルを引き寄せ、深い口付けで抗いの言葉を封じると、引きちぎるように夜着を脱がせた。胸元で軽く結び合わされただけの花嫁の衣装は、正にその役割どおり、たやすくキャロルの身体から滑り落ちた。
( )) プヒン!
(( ⌒ ))__∧__∧___
(( (≡三(_( `・ω・ )__() 続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(( ⌒ )) ( ニつノ
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__)
妖かし婚ネタだぁ♪
王子はやくやってしまえ〜〜〜〜
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
王子やっちゃえ〜〜
いけ〜
ひるむな!
ムハー(*゚∀゚)=3
また強姦かよ
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 10:22:53 ID:puLGerR2
まさかまた、身体だけ王子の虜になって
いやいや言いながらよがり続ける肉豚淫乱奴隷キャロルじゃあるまいな
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 10:55:13 ID:sI17UeDE
レイプ願望の強い婆の集まるスレでつねw
王子はスーフリの和田ですか?
常時接続は1日ID変えらんないとか
いってる厨がいるもんで
証明。
スレ汚して申しわけない
まるっとワカッタ
IP固定ってID変わるの? 変わった事ないけど。
IDなんて荒らしじゃあるまいただの飾りさ
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 19:32:50 ID:eYR59YWT
王子andキャロネタ最高〜〜ww
303 :
偽りの夜:2005/06/26(日) 10:28:20 ID:NfdB/13+
4
ほっそりとした白い裸身が、薄暗い寝台の上にあらわになる。
恋しつづけた娘を強く抱きしめながら、イズミルは何度もキャロルにささやきつづけた。
「姫よ。そなたはわたしの妃になったのだ。愛している、妃よ。そなたはわたしのものだ!」
寝台の中に焚きこめられた香と、一糸まとわぬその身にただ一つ残る首飾りの甘い匂いが漂う中、キャロルはふたたび四肢から力が抜けていくのを感じた。
呪文のように繰り返されるイズミルの声に、深い意識の底から浮かび上がってこようとしていた、黒髪の人の面影は、また遠くかすんでいった。
「わたしは、あなたの、・・・きさき?」
「そうだ、姫よ。今宵よりそなたは、ただわたしの事のみ愛するのだ。よいな!」
「・は・・い・・。」
キャロルを、もう一度そっと寝台に横たえると、イズミルは自らも帯を解き、衣を脱ぎ捨てて、キャロルに身を重ねていった。
すべらかな肌は掌に吸い付くようで、ふだん日に焼けぬ胴や脚は抜けるように白く、自ら光を放つかのようだ。
キャロルは、たくましい長身にぴったりと、あますところなく抱き寄せられ、強く高鳴る鼓動を聞いた。滑らかに汗ばんだ王子の肌の匂いをかぎ、男の固い太ももと、下腹に押し付けられている脈打つ高ぶりを感じたキャロルは、我知らず、うっとりと身を寄せて目を閉じた。
304 :
偽りの夜:2005/06/26(日) 10:29:32 ID:NfdB/13+
5
イズミル王子は今まで堪えてきた想いが暴走しそうになるのを、強い意志で押さえ、待ちつづけた愛しい娘の体に手を這わせ、口付け、味わい始めた。
性急さを増した熱い掌が背筋をさするたび、また柔らかな乳房が形を変えるほどもみしだかれ、その先端が貪欲な舌に舐められ吸われるたび、キャロルの奥底からしびれるような疼きがこみ上がる。
イズミルは容赦なく、そして辛抱強くキャロルを攻め続ける。
キャロルも知らなかった悦びの箇所が次々と見いだされ、執拗な愛撫が加えられるうちに、ただ喘ぐだけだったキャロルの吐息には、いつしかすすり泣くような哀訴のつぶやきが混じるようになった。
逞しい肩にすがり、時に引きつけ、時に押しやろうとするが、いずれにせよ、イズミルから逃れる事はできなかった。
やがて王子の指が秘められた場所にたどり着いた時、そこは既にしとどに濡れそぼっていた。
∧∧
┃ ┏━┃ (,,゚∀゚) ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━/ つ━━┛ .┃┃
━┏┛ ┛ ┃ 〜( ,ノつ ┛┛
┛ ┛ (/ .┛┛
'`ァ'`ァ(*´Д`*)
ホッ
課長から「○○ちゃん」と呼ばれている新米OLのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くない彼女は、課長のデスクに直々にお願いに行った。
「課長、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめて欲しいんですが・・・」
すると課長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か?【くん】か??」
と問いただした。OLはオフィス内に聞こえる程の大声で
「クンにしてください!クンに!!」
>>308 意味がわかんないよー!おしえてくれー!
>>309 あなたに当スレ閲覧の資格はありません。
速やかに撤収してください。
てか、難民で聞いてみたら?
>>309みたいな反応する奴(王家スレに)多いけど
わざとやっているんだろ?
もし素でこんなコピペもどきのものに反応したのなら、半年はROMって下さい。
ばかばかしいけどワロタ
あーなーるほど。この板向けのネタだな
イズミル玉子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
気付かなかった>玉子
いいねぇ〜「イズミル玉子」かぁ
イズミル王子のお顔をかたどったゆで卵だとか
イズミル王子が丹精込めてお世話したニワトリが生んだ玉子のブランド名なのかとか
妄想がふくらむよw
くだらぬ
メンフィスのばかっぅ
ヒッタイト旅行のお土産に最適な銘菓 >イズミル玉子
320 :
:2005/06/30(木) 17:14:12 ID:f1brbkFk
偽りの夜の続気が読みたいです
うん 読みたい
別に読みたくない
読みたいです
黄泉たい
読ませて
どうせなら避難所に書いてほすぃ
エチなの書きたいんだけど、いまひとつ妄想がわいてきません。
何かいいアイデアありませんか?
>どうせなら避難所に書いてほすぃ
避難所、エロいいの?
避難所でも好きな方に投下してくれればいいさ。
神の出現を待つばかりです。
こっちは大丈夫なのかな。
何かUPされても難民の異常な香具師に粘着されそうで・・・。
私は作家じゃないんだけど心配になるよ。
実際こっちの話なのに難民で凄い粘着された人もいたし。
作品のUPがないのってそういうことも関係あるんじゃないのかな。
まぁ、今回の荒らしはかなり粘着みたいだけど
再生さんのほうにも原因があるというか、荒らしに粘着される体質を持っていると思う。
ちょっとマズイんじゃないかな〜っていう言動が目に付く気がする。
普通にupすれば大丈夫なんではないでしょうか。
できるだけ難民の話題は持ち込まないで欲しい。
分割した意味がなくなってしまうよ。
>>333 いままで叩かれたのは別に再生一人じゃあるまい。
難民時代から、ずーっと色んな作家が粘着されてきたけど、別に
荒らしに粘着される体質の人ばっかりだったとは思えないけど。
普通にupするだけでも、粘着される人はされるよ
336 :
:2005/07/04(月) 12:55:52 ID:+cCjkbKH
たださ品うpしただけなのに
粘着されてる人も多かったよ
ターゲットは誰でもいいんだよ
どんな内容の話であろうと、どんなカップルであろうと
王家の虹なら粘着するんだから
ここまで荒れたらいやだから難民の話やめてよ
再生は自業自得だね。
他の叩かれた作家様達には同情もすれば、気の毒だとも思いもしたけれど
あの人は自分のまいた種でやられてるだけじゃん。
自分が不利になったからってこっちに持ち込むな
チャーリーズ・エンジェル フルスロットルは面白いな〜
再生の花は面白いな〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・
読みたいなー…
・・・・・・・・・・・・・・・・・
偽りまだこない?
そのようだ
350 :
偽りの夜:2005/07/17(日) 17:10:59 ID:lJ+jDrA7
掌をあてがい、撫でるようにさまよわせると、すぐにぬかるみの際に小さなふくらみを探り当てた。
「あっ、いや・・」
王子の指先がそこに触れた刹那、びくっ、とはじけるようにキャロルは身をよじり、一瞬強く王子を押しやった。
それを予期していたかのように、イズミルはキャロルを体の下に引き寄せ、自らの重みで押さえ込むと、愛撫の手にさらに熱をこめた。
硬い小さな強ばりをやさしく揉むようにさすっているうちに、最初は拒むように合わせられていた下肢も、少しずつ開かれ、柔らかく解けていく。
キャロルはうっとりと目を閉じ、イズミルのなすがままに身を委ねて、快楽の海を漂い始めた。
ほっそりと力強い指先は、繊細に、根気強くキャロルを責め抜き、耐え切れないほどの高みへ押し上げていく。
ほどなくキャロルは最初の頂点を迎えた。
王子、数年ぶりの女ですな...
最後まで逝けるといいね王子〜
353 :
偽りの夜:2005/07/18(月) 12:24:14 ID:vA2tssYx
7
キャロルが達したのを見て、イズミルは一旦その手を止め、キャロルを抱きしめると、その額にかかった髪をかきあげてやった。
イズミルの腕の中で、白くほっそりとしたキャロルの裸体は、ばら色に上気し、彼を見上げる青い瞳は、快楽の余韻をたたえて、潤んでいる。
先ほど嬌声を放った愛らしい唇は薄く開かれて、口付けを待っているかのようだ。
真珠色の歯列の奥から、可愛らしくも艶かしい赤い舌がちらりとのぞいて、下唇を湿したのを見ると、イズミルは堪らず、その唇を貪った。
キャロルの口内をくまなく舌で探りながら、イズミルは再び、キャロルの秘処に手の伸ばし、彼の長い指をぬかるみの中の狭い入口よりくぐらせた。
きついながらも抵抗なく呑み込まれた指先は、やわやわと取り巻かれ、引き込まれるような錯覚を覚える。
イズミルは突然身を起こすと、キャロルの下肢を割り広げ、両脚の合わさるところにじっと目を当てた。
あからさまな視線に、キャロルは恥じらい、脚を合わせようともがいた。
「い、いや、そんなこと、いや!」
だが、イズミルはキャロルの抵抗を易々と封じ込めると、険しい表情を浮かべて再びそこを凝視した。
イズミルの愛撫にわななき、達した時でさえ、清楚な風情のキャロルであったが、いっぱいに開かれた真っ白ですべらかな腿の狭間に、そこだけ赤く色づいた唇は、最前からの愛の行為に、濡れ、生き物のようにみだらな動きをみせている。
354 :
偽りの夜:2005/07/18(月) 12:25:20 ID:vA2tssYx
8
つと手を伸ばし、二本の指先でその繊細な造形をゆっくり上下になぞった。
息をのんで、彼の動きに意識を集中させていたキャロルは、堪えきれず甘い声でため息をもらす。
愛しい娘の媚態・・・。だがそれは既に男を知らぬ乙女のものではなかった。
あの男が!
考えまいとしても、キャロルを最初に抱いた男のことを思わずにいられなかった。
あの男も、姫のこの柔らかいからだを掌で探ったのか。白い肌に唇を這わせ、舌で味わったのか。愛らしい胸のいただきを口に含み、・・・そしてここに己の物を突きたてたのか・・!
様々な姿態で、黒髪の男に組み敷かれるキャロルの姿が脳裏に浮かぶ。悪夢のような妄想の中で、キャロルは嬉々として身を委ね、男に四肢を絡めていた。
おお、なんと愛しく・・憎い姫よ!
全身を焦がす嫉妬の炎から逃れるように、イズミルはキャロルの中に指を押し込み挿送を開始した。そして悦びの小さな核を舌で舐り、唇に含み、吸い上げた。
一度達したキャロルのからだは、いともたやすくまた燃え上がり、快楽の頂点へと翔けあがっていく。広い寝台の上で、キャロルはもがき、喘ぎ、そしてイズミルの執念の強さを思い知らされた。
キャロルが何度達しても、イズミルは許さず責め続ける。強すぎる快楽は拷問のようにキャロルを苦しめ、叫び続けた喉はかれるほどだったか、王子はそんなキャロルに、時折暗い光を放つ瞳を向けながら、冷ややかに見えるほど冷静にキャロルを狂わせていった。
何度目かの頂点に達した時、キャロルは終に意識を手放した。
355 :
偽りの夜:2005/07/18(月) 12:26:57 ID:vA2tssYx
9
気を失ったキャロルの顔をじっと見つめ、王子は静かにからだを起こした。
まだ開放されない彼の欲望は、痛いほど高まって、その存在を主張している。
寝台の横に用意されていた壺から冷たい水を杯に注ぎ飲み干すと、もう一度注いでから口に含み、キャロルを抱き起こして口移しに与えた。
キャロルは小さく喉を鳴らして水を飲んだが、まだ瞳は閉じられたままだった。
イズミルがもう一度水を与えると、ほうっと息を吐きながら蒼い目を開けた。
「あ、わたし・・?」
「私が愛している途中で気を失ったのだ、姫よ」
「まあ!」
にわかに先ほどまでの情景が目に浮かんだのか、キャロルはぱっと頬を赤らめた。
一糸まとわぬ身体を、すべて王子の目に晒し、身もだえしていた自分。
「ああ、王子。どうぞもう許して!わたし、もう・・・・」
「ならぬ! わたしは待った。長すぎる間そなたを望んだのだ。今宵こそそなたをわたしのものとする!」
「そんな! わたし、もう、あんな・・あっ!」
イズミルはキャロルを押し倒し、その脚の間に身を入れると、キャロルを見下ろした。
「今こそ、わたしの妃に」
356 :
偽りの夜:2005/07/18(月) 12:28:00 ID:vA2tssYx
10
十分にほころび、うるんだキャロルに、イズミルは自らの昂ぶりを沈めていった。
たくましい剛直は、いっぱいにキャロルのそこを押し広げ、埋め尽くしていく。
破瓜の痛みこそないものの、まだ物慣れぬキャロルは思わず腰を引き逃れようとするが、その細腰を掴まれ、ぐいと引きもどされると更に深いところまで貫かれて小さく悲鳴をあげた。
王子はゆっくりと前後に腰をゆすり、やがてキャロルの奥底まで到達した。
熱い楔は、きつく締め付けられ、ついに訪れた一体感にイズミルは低くうめくと、キャロルを抱きしめ、甘い唇をむさぼった。
イズミルの舌は、キャロルを追い詰め、絡めとリ、まるで口中をも犯そうとするかのように激しく蠢いた。
キャロルは息をつくこともできず、口付けに翻弄されていた。頭は白くかすみ、もはや理性は完全に霧散しようとしていた。
キャロルを組み敷いて、ふたたびイズミルが動き始めた。
王子おめでとう(☆゚∀゚)!!!
358 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 11:04:58 ID:ndBwgt4P
再生さんお疲れ様。
相変わらずキモいねw
好きな女の子が、
彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。
王子の気持ちを表現したかのような有名コピペ
( ^-^)(^-^ )夏だよね〜!
嫌な季節がまた来た
再生さんお疲れ様。
相変わらずキモいねw
再生のヘタクソ
エロパロ板まで汚すんじゃねえよボケ
だから、婆はここに来るんじゃねえよ。
お前の城は難民だろうが。
肥溜めにお帰り。
365 :
偽りの夜:2005/07/21(木) 15:09:05 ID:uR3YwWlk
11
始めはゆるゆると、その繊細な感覚を楽しむように。
抜き差しするたび、キャロルの抜けるように白い腿の狭間から、紅い襞をめくりあげるように、ぬらぬらと濡れ光る自身が現れ、また呑みこまれていく。
この小柄な身体のどこにこのような包容力があるのだろう。
イズミルは、魅入られたように自分とキャロルが繋がる様を見つめていた。
指の平を舌で湿し、亀裂の縁に顔を出している、充血した雛先を揉むようにさすると、キャロルは鋭い悲鳴をあげ、はじかれたようにのたうった。
逃れようとするかのようなキャロルとは裏腹に、そのいっぱいに蜜をこぼす貪欲な肉壺は、まるで生き物のように蠢いて、イズミルを絡めとり、絞り上げ、もっと強い悦楽を求めて誘うかのようだった。
初めての夜には、姫を大事に優しく愛してやろう。
そう思っていたイズミルだったが、愛しい娘との交わりが、これほどに甘美で、理性を狂わせるものとは知らなかった。
気が付けばキャロルの膝を抱えあげ、乳房をきつくねじり上げながら、狂ったように腰を打ちつける己がいた。
濡れた水音を立てながら、キャロルを穿つたび、信じられないほどの快感が彼の背筋をのぼり、更なる快感を求めてまた腰を突き上げる。
たくましい王子の身体の下で、キャロルは固く目を閉じ、眉根を寄せ、かぼそい喘ぎをもらしながら白い喉をのけぞらしている。
きつく敷布を掴む小さな白い手にあおられるように、イズミルの責めはその速さを増していく。
やがて終わりに向かう頃、イズミルはキャロルの両足を肩に掛け、キャロルの一番奥深いところまで突き上げ始めた。
あまりにも激しいその責めに、まなじりから涙をこぼしてのたうち、許しを乞うキャロルの姿は、イズミルの視界を赤く染め、その熱情をかきたてる以外の何ものにもなり得なかった。
そして、ひときわ大きく腰を引いて、キャロルに押し込むと、イズミルは彼女の奥底に情熱を迸らせた。
強烈な快感がイズミルの脳天を貫く。
脈打ちながら精を放つイズミルは、熱く包みこまれ、最後まできつく締め上げられていた。
再生さ〜ん
いい加減にしろこのヘタクソ
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 15:41:44 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
王子の脳内妄想を見せてもらったような感じがスルー(*´Д`)ハァハァ
王子よかったね!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
まだ続くのかな?ワクテカ
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 17:47:53 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 17:48:27 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
372 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 17:50:33 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
読めるなら誰でもいい(゚∀゚)
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 17:58:15 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 18:01:40 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
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● ● ●
● ● ● xKNpc1V3、いやらしい顔してw 俺のチンポ、シャブってくんねぇ?
● ● ● _( "''''''::::.
● ● ● ●__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
●●●●●-‐‐ ''^~
377 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 18:14:10 ID:xKNpc1V3
4 0 婆 の オ ナ ニ ー 妄 想
キ モ す ぎ
ID:xKNpc1V3
ID名指しされた途端に止まったのな。
嵐のくせに小心者じゃんw
ここまで嵐にきたのか
いやだなあ
まだかなぁ
学研のおばちゃん
日成のおばちゃんだろ
まだかなぁ、は学研
笑顔を運ぶふるさとが日生
ワクワクテカテカ
おばちゃんスレ?
つまらん
390 :
鎖:2005/07/31(日) 01:18:29 ID:a0tLT7Tm
1
「いかがいたした……姫よ……?」
声音に薄い笑いを滲ませて問う王子に、キャロルは切なげな視線を向け、震える指先で王子の衣の裾にすがりついた。
「王子……私……もう……あぁ……」
はずむ呼吸。甘く苦しい吐息が、紅く染まった唇から断続的にこぼれ落ちる。
「……もう……?」
王子が顔をよせ、白い耳たぶに息を吹きかけながら囁くと、キャロルは躰を慄かせ、いっそう切なく頬をそめて、たくましい王子の胸に縋りついた。
「ああ……王子、お願い……切ないの……これを、この鎖を外してえ……」
腰にまわした王子の手の下で、シャラリと金属のこすれあう音がする。
服の上から、王子が“それ”を探り当て、軽くなぶるように引っ張ると、キャロルは大きく背中を波打たせ、それ以上一人で立ち続けることもできず、王子の腕のなかに崩れ落ちた。
――ナイルのほとりのエジプトで、ヒッタイトの王子が見出し、祖国へ連れ帰った黄金の姫。
イズミルは、まだ幼さの残る黄金の佳人に熱烈な愛を注ぎ、旅の途上で妃とした。その身に愛の徴を刻印し、己から逃げ出すことができぬよう枷をつけた。
イズミルがキャロルのために、特別にあつらえた細い金鎖。
いかにも繊細なその鎖は、片方が二又に、もう片方の先が三叉に分かれ、それぞれの先端に極小の留め金がつけられている。
細く優美で繊細な留め具。
その二つは胸の蕾に……残りの三つは、金色の茂みの奥の花芯と花びらに留められ……甘く切ない刺激で、常にキャロルの躰を責め苛んでいた……。
391 :
鎖:2005/07/31(日) 01:19:09 ID:a0tLT7Tm
2
「あ…あぁ……王子…………」
「困った姫よ。まだ儀式は終わらぬというに。そなたを正式な王子妃とする、婚姻の儀……」
今にもその場に倒れそうなキャロルの躰を片手で支え、イズミルはもう片方の掌で流れる黄金の髪を梳った。
「今日の儀式がすべて終われば、そなたは名実ともに、晴れて私の花嫁となる。そうすれば思うさま……存分に愛してやろうほどに……」
豪奢な刺繍で覆われた、ヒッタイト風の花嫁衣裳。
厚織りの衣装の隙間から、王子の右手がするりとすべりこみ、熱を帯びたキャロルの肌を、薄い肌着ごしにまさぐった。
「それも待てぬと申すのか? ……姫よ……」
指先に感じるキャロルの乳首は、すっかりたちあがり、小石のように凝っている。
「んっ……はぁ………あぁぁっ……」
長い指先が金鎖を絡めとり、悪戯に引くたびに、キャロルの躰がびくびくと震え、痙攣する。
「なんと、このようにここを硬くして……私の姫は、いつからこれほど淫らな女になったのか……」
二本の指がこりこりとした蕾をとらえ、留め金をはずさぬだけの力でこね回す。
「ああ、だって、だって……王子が、王子がいけないの……っ……」
紅く染まった耳朶を甘噛みし、揶揄するようにイズミルがキャロルに言いかけると、キャロルは羞恥の涙を浮かべ、執拗に肌を撫で回す手から逃れようと、かすかに細い躰を捻った。
「私が? 何故に?」
「王子が、私にこんな鎖をつけたりするから……あんな風に揺らしたりするから………だから、だから私っ…………」
「なるほど、悪いのはこの鎖と言うわけか」
「―――あっ、あぁぁぁぁっっ」
クンと、力を込めて鎖を引かれ、キャロルはたまらず白い躰を大きく仰け反らせた。反動で鎖が外れぬよう、素早く指を外した王子の手の下で、シャラリと細い音が鳴る。
微細な振動が、さらに妖しい刺激を煽りたてるのだろう。目を瞑り、小刻みに躰を震わせるキャロルをイズミルは抱き上げ、手近の長椅子にもたれかからせた。
392 :
鎖:2005/07/31(日) 01:22:12 ID:a0tLT7Tm
3
「……つらいのか? 姫よ」
キャロルの青い瞳がうっすらと開き、涙に潤んでイズミルを見上げる。
このハットウシャの王宮へ入る前、イズミルはキャロルを抱いて駱駝に乗り、市内を練り歩く行列を行った。
市民に新たな花嫁を披露する、披露目の行列。
本来ならば輿に乗って進むはずの花嫁を抱き上げ、揺れの大きい駱駝の上に同乗させた王子の振る舞いに、家臣たちは驚きの目を瞠り、なんともまばゆいほどのご寵愛よと囁きかわしたものである。
「快楽を覚えはじめたばかりのそなたの身体は……なんとささいな刺激にも、敏感に反応することよ」
かすかに伝わる含み笑いの気配。
男の頬に浮かんだ、婀娜めいた微笑に、やはりあれはわざとであったのだと、朦朧とした意識の奥で確信する。
「つらいか、姫よ。そなたを苦しめるのは、私の本意ではないのだぞ」
衣服の上から、もどかしく肌をなぞる指先の動き。
残酷な金の鎖に掻き立てられ、体の内部で燻った炎を中途半端に煽り立てる男の動きに耐えかねて、キャロルが思わず身を捩る。その拍子に、またしてもイズミルの指先が長く揺れる鎖にかかり、キャロルに甘く苦しい嬌声をあげさせた。
「あ、あ……王子、王子、お願い……外して……この鎖をはずしてえ…」
涙まじりのキャロルの懇願に、イズミルは無情にも首を横にふる。
「それはできぬ」
「ああ、どうして……っ、お願い、苦しいの……」
「儀式はまだ終わらぬ。神殿での祭儀はすんだが、宮殿での祝いの宴はこれからのこと。……祝宴を前に、そなたの衣服を取り去るわけにはいかぬであろう」
393 :
鎖:2005/07/31(日) 01:23:15 ID:a0tLT7Tm
4
そう言いながらも、イズミルの指先はなぶるように白い肌を撫で、悩ましい刺激でキャロルの躰を悶えさせる。
「あぁ、いや……このままじゃ………」
乱れた呼吸、妖しく潤んだ青い瞳。
助けをもとめるように差し出された細い手を握り締め、濡れた瞳に口付けて、イズミルがにやりと妖艶な笑いを唇にふくむ。
「お願い、助けて、もう、もうっ……」
「――我慢できぬか?」
揶揄するようなイズミルの声に、キャロルの頬が真っ赤に染まる。
全身が燃えるような羞恥にふるえ、涙を零し――それでも刻一刻と強くなる躰の疼きに耐えかねて、キャロルは首を縦にふり、イズミルの慈悲を懇願した。
「ふふ、愛しい妃よ。そなたの苦しむさまを見るのは心が痛む。だが、今、その鎖を外してやることはできぬ」
あくまで冷静なイズミルの言葉に、キャロルの喉から涙まじりの嗚咽がもれる。
「そのように嘆くでない、姫よ。鎖をはずしてやることはできぬが……そなたが望むなら、そなたを苛む留め金を、私が少し緩めてやろう」
「……王子……」
「宴が始まるまで、あと一刻。見ればそなたは、ひとりで立つこともできぬ有り様。熱く火照ったその躰を、いささか慰め冷ましてやろうほどに……のう、姫よ……」
好色な光を宿して輝く薄茶の瞳。
いかにも楽しげなイズミルの口吻に慄きながらも、我が身をあぶる情火の炎に耐えかねて、キャロルは力なくうなずくと、胸元に伸ばされた男の腕に我が身を預けて瞳を閉じた。
394 :
鎖:2005/07/31(日) 01:23:53 ID:a0tLT7Tm
かなり前の話ですが、金鎖を使った作品が激しく萌えだったので、
同じ小道具を使って書いてしまいました。
オリジナルの作家様、勝手にお借りしてすいません。
イズミル×キャロルです。苦手な方はスルーお願いします。
モエェ(*´Д`*)ェエ工
は、早く続きが読みたいーーーーーーーーー
ヤッターーーー!!
作家様、期待してます!!
感謝です。
398 :
鎖:2005/07/31(日) 23:17:12 ID:w2AME47c
5
「あっ…はぁっ………んんっ……ふぁっ…あぁっ」
つんと尖った胸の先端を王子の指が嬲るたび、キャロルの口から甘い吐息がもれおちる。
「ふぁっ……ああっ…ぁぁんっ!」
濃い紅色の乳嘴を金の留め金に挟ませたまま、王子は器用に指先を滑らせ、小さな円を描くように優しくそれを撫でさする。かと思うと強く擦りたて、思わず身を捩るキャロルをさらにいたぶるように摘み上げては、切ない刺激でキャロルを喘がせすすり泣かせた。
「ああ、あぁぁ! 王子、王子…いやぁぁ………」
花嫁の清純さを際立たせるはずの衣装は、胸元だけがはだけられ、純白の胸とその先端でひと際存在を主張する紅い蕾が王子の目の前に露わにされてしまっている。
399 :
鎖:2005/07/31(日) 23:19:01 ID:w2AME47c
6
小ぶりな、けれど形の良いふくらみだけを衣装から覗かせて、潤んだ瞳でこちらを見つめるキャロルの姿。王子は満足げに目を細めると、さらに指を伸ばして色を深めたキャロルの急所を捻りあげた。
「ああ!!いや、もういや………こんなのはいやぁ……」
「ん?どうした。私の姫は、ここを触られるのは嫌いであったかな?」
そう言いながら今度は優しく、乳嘴の周りだけをなぞり始めた王子の指先に、キャロルが震えるように息を飲んで小さな躰を慄かせる。
「あっ、はぁぁ………王子、いや…そんな風にしないで………」
「やはりこちらの方が良いのであろう」
残酷な留め金のせいで、すぎるほどに敏感になった先端をくりくりとピンポイントで刺激されて、キャロルはたまらず身悶え金色の髪を乱して細い首を打ち振った。
「はぁ!!あああっ!!王子、いやっ、痛いの……お願いこれをはずして……」
青い瞳に涙を浮かべて懇願するキャロルに、王子は鷹揚に頷いて指先を鎖にかけ、可憐な蕾をさらに執拗にいたぶりながらも、ようやくキャロルを苛む留め金をほんのわずかに緩めてやった。
「あっ…はあぁ……」
「どうだ姫よ、そなたの望み通りにしてやったぞ。これで満足か?」
揶揄するように言いかける王子の顔を、キャロルが恨めしそうに見つめ返す。意地の悪い留め金からようやくわずかに解放されたとはいえ、王子によってさんざんに煽られた躰の疼きは止めようもなく、今も切なくキャロルの躰を苛み続けている。
400 :
鎖:2005/07/31(日) 23:19:35 ID:w2AME47c
7
「…どうした姫よ。我らは直に宴の席へと参らねばならぬのだぞ」
ほんのりと色づいた耳たぶに息を吹きかけ囁きながら、花嫁の乱れた衣装を整えようとする王子の腕をキャロルはおしとどめ、ほとんど泣きそうになりながら、いやいやと小さく頭をふった。
「……嫌ぁ…王子……」
「そなたはすぐにそれを申す。一体何が嫌だと言うのだ」
「……まだ……」
「まだ?」
「まだ、ダメ……このままにしないで……このままじゃ私、とても宴の席になんて出られない………」
王子の胸に縋りつき、硬く凝った胸の先端を押し付けるようにして言うキャロルの髪を王子は優しく撫で下ろし
「……もっと、愛して欲しいと申すのか?そなたのここを……」
もう片方の掌で再びキャロルの胸に巧みな愛撫を与え始めた。
401 :
鎖:2005/07/31(日) 23:21:49 ID:w2AME47c
8
「あぁ…はぁ…っん……あああっ………ああっ、ん!……王子……!!」
ピンと立ち上がった乳首を王子の指が同時に捏ね上げ愛撫する。
蕩けるような悦びに陶然として、キャロルが王子に抱きつき、さらなる刺激をねだって柔らかな己を王子の躰に押しあてた。
本来ならばもっとじっくりと白い乳房をこね回し、焦らしながら楽しみたいところではあるが、何しろ今は直ぐ後に宴を控えた身である。時間がない。
「どうだ……姫、気持ち良いか……?」
「あっ、ああっ、王子っっ」
胸への愛撫は止めぬまま、片掌をすべらせてほっそりとした腰の辺りを撫でさする。キャロルはビクリと躰を慄かせ、ほとんど反射的に細い腰を王子の方へと突き出してきた。
「王子、王子…ああぁぁ……」
荒い息を吐く濡れた唇から、紅い舌先をちろりと覗かせて、懇願するようにキャロルが王子を見つめてくる。
まるでキスを強請るようなその姿勢。つられて口付けを与えながら、さらに執拗に細腰をまさぐると、キャロルは引き攣るように大腿を痙攣させ、もじもじと両脚を擦り合わせた。
「鎖」作家さん、乙です。
もうちょっと改行してもらえると読み易いのですが…
続き楽しみにしてます。
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 12:36:31 ID:2/H5Qw8c
へったくそだねー
よく恥ずかしげもくなく書けるなあ。感心。
まだ偽りの方がマシだったね
うpありがとうございます!
次は鎖を付けたまま宴に出るのかしら・・・・'`ァ'`ァ(*´Д`*)
続きを激しく期待しております。
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 14:33:41 ID:Ar6o6M62
>鎖
小説っていうより、自分のオナニーネタのお披露目って感じだねwww
50婆がキャロルになりきって書いてるの?
きもちわる〜〜〜〜い!!!
他のスレのみなさーん
50才の婆のオナニーネタが公開中です。
>390-393
>398-401
読んで下さいね!
407 :
鎖:2005/08/01(月) 14:58:52 ID:BUm2+WFN
52歳独身処女です。普段は婆って呼ばれてます。
鎖をつけて人前に出るのがオナニーネタです・・・・
濡らしながらわたしの妄想を書いちゃいました・・・・ダイジェストだけでも読んでくださいね(*^_^*)
>「ああ……王子、お願い……切ないの……これを、この鎖を外してえ……」
>指先に感じるキャロルの乳首は、すっかりたちあがり、小石のように凝っている。
>「なんと、このようにここを硬くして……私の姫は、いつからこれほど淫らな女になったのか……」
↑男性にこんなこと言われてみたいです・・・(*^_^*)
>「ああ、だって、だって……王子が、王子がいけないの……っ……」
408 :
鎖:2005/08/01(月) 15:03:35 ID:BUm2+WFN
ここからは私の一番濡れちゃうところです・・・
>「あっ…はぁっ………んんっ……ふぁっ…あぁっ」
>つんと尖った胸の先端を王子の指が嬲るたび、キャロルの口から甘い吐息がもれおちる。
>「ふぁっ……ああっ…ぁぁんっ!」
>「ああ、あぁぁ! 王子、王子…いやぁぁ………」
私の好きなのは、いやいやと言いながら王子様のような男性に辱めを受けることです・・・(*^_^*)
>「あぁ…はぁ…っん……あああっ………ああっ、ん!……王子……!!」
>ピンと立ち上がった乳首を王子の指が同時に捏ね上げ愛撫する。
↑ピンと立ち上がった乳首というところに、私のオナニー妄想の醍醐味を感じてくださいね(*^_^*)
409 :
鎖:2005/08/01(月) 15:05:03 ID:BUm2+WFN
エロパロ板にふさわしいように、私のオナニー妄想小説の連載
これからも頑張って続けていきますね。
52歳独身処女です。みなさんの応援お待ちしています(*^_^*)
>鎖作家様
アノ作品のつづきですね〜
最後まで書ききって下さい、期待してます!!
411 :
鎖:2005/08/01(月) 16:09:10 ID:BUm2+WFN
>>410 ありがとうございます〜!!(*^_^*)
オリジナルの作家様に無断で同じ小道具を使って書いて、いわゆる「シチュエーションパクリ」なんですけど
詐欺行為をしつつ頑張ります!!!
妄想オナニーで鍛えた喘ぎ声が自慢です。
恥ずかしいけどキャロルの喘ぎは私の喘ぎ方と同じです(*^_^*)
その辺もご堪能くださいませね。
作家さんは、トリップつけてもらえると嬉しい
うん。
>BUm2+WFN
シチュパクリじゃなくって作家名パクリですよね。
あなた誰ですか?
誰っていうか、人外でしょ。
人じゃないんだから人の心は持ち合わせてないよ、
第一、こいつには人間の言葉なんか理解できないって。何か言っても無駄無駄。
それより
鎖作家様、続き待ってます!!
騙りが出るからトリップつけて投下して欲しい。
読みたくない人はトリップをNGワードにすればいいんだし、
良いことずくめですよ。
鎖さま
キャロル今後どうなっちゃうんでしょうか。
どきどきしながら続き待っています。
ひそやかに。
早く続きが読みたいーーーーーーー
鎖作家サマよろしくお願いします。
420 :
会いたい人々:2005/08/04(木) 18:45:19 ID:tDoyjFGr
エロじゃないんですが投稿させて下さい。
1
私は一体どこにいたの?いままで何をしていたの?
いつも誰かが私を呼んでいる。あなた達は誰なの?私、あなた達に会いたい。
懐かしい家族のもとに帰ってきてから幾度も繰り返している問いかけ。
だが今日も彼女は答を掴めずにいた。
「また暗い顔をして。お前らしくないぞ。」
ライアンの笑顔に気遣いが見えた。
そんな兄の気持ちに応えたいキャロルであったが
焦りと苛立ちは深まるばかりであった。
「どうしても思い出したいの。思い出さなきゃいけないの。」
いつしかそれが彼女の口癖になっていた。
「そう焦るんじゃない。僕達はお前がこうして側にいるだけで満足なんだ。
本当によく無事で戻ってきてくれた。」
これは彼の口癖となった。
「ありがとう、兄さん。でも私、失踪中の記憶がないのが嫌でたまらないの。
なんとしても思い出さなくちゃ……。」
ライアンは執拗な焦燥感にとりつかれている妹に掛けてやる良い言葉は無いものかと、
まるで溜息をごまかすように煙草の煙をはいた。
(早く全てを思い出させてあげたい。)
その気持ちは嘘ではなかった。だが心の片隅に不安も抱えていた。
記憶を思い出したとき、最愛の妹が再び遠くへ行ってしまうような気がするのだ。
ライアンはキャロルの横顔をそっと見やってハッとした。
一瞬、開いたばかりの花のように美しくみえた。
(いつまでも子供ではない……。)
手放していた月日の重さを今さらながらに教えられた思いだった。
421 :
会いたい人々:2005/08/04(木) 18:46:58 ID:tDoyjFGr
2
「あの……。」
陽気なばあやが、いつになく妙に戸惑った様子であらわれた。
「どうした?」
「キャロル様にお客様がお見えですが……。」
この頃はあの手この手でキャロルに近づこうとするマスコミ関係者が現れていた。
ライアンはまたそんな一人かと警戒したが、
現れたのは予想に反して無邪気な訪問者であった。
年の頃は10歳くらいだろうか?
埃まみれの男の子がキャロルの顔をみるなり、安心したように泣き出した。
「どうしたの、あなた?」
キャロルが声を掛けると、
今度は彼女のスカートにしがみついて一層声を出して泣いている。
そして何度も何度もこう呼ぶのである。
「ナイルの姫さまぁ!ナイルの姫さまぁ!」
「え、ナイルの姫?一体それは?あなたは誰なの?私を知っているの?」
少年は涙をいっぱい溜めた悲しい目でキャロルを見つめた。
「どうしてそんなことを言うの?ナイルの姫さま。僕のことを忘れてしまったの?」
「まあ!やっぱりあなたは私を知っているのね!」
今度はキャロルが少年をぎゅっと抱きしめた。
長く失っていた記憶の鍵に巡り合えたような気持ちだった。
「ごめんなさい。私、あなたと会っていた頃の記憶を忘れてしまっているの。」
「えっ、記憶?じゃあ思い出がないの?」
「そうなの。何も覚えていないの。」
「まさかイズミル王子のことも覚えていないの?」
「イズミル王子……?」
キャロルは思い出せないというように首を横にひねった。
「じゃあメンフィス王のことは?」
「メンフィス王?」
やはり首を横にひねるしかなかった。
続く
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 18:49:23 ID:M/UfMYQq
なんでエロじゃないのにエロパロに投稿するんだろう・・・・
スレタイも読めないオコチャマですかー?
ここがどこだかわかるー?
エロパロ板だよ、エーローパーロー板。
21禁の大人板。
バカ?
板違いして荒らす気か?
難民逝けよ。キチガイ。
>>422 そこまでひどく言わなくても。
でもエロでないなら難民へ、というのは同意。
最初に聞いてから投下すればよかったかもね。
(個人的には続きが気になるけど)
ライアン兄さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
楽しみにしてます!
>会いたい人々
板違い。
エロパロと分けた意味がなくなるので、続きは難民でどうぞ。
426 :
会いたい人々:2005/08/04(木) 19:20:16 ID:tDoyjFGr
すみません。
もちろんこれ以上は書かないようにしますので、どうかお許しください。
それから難民はとても作品を投稿できる雰囲気じゃないので、どう考えても無理です。
ご迷惑を掛けてすみませんでした。
いいじゃん、エロ無しでもさー。
今の難民に投下しろっていうほうが無茶だろうよ。
前は「エロ無しでもエロパロ使ってもいいんじゃないか」
って話もあったじゃん。
エロ無しで投稿してるスレもあるし私もいいと思う。
でも作家さんもうきてくれないかな・・・。
でもちょっとだけでも読めて嬉しかった。ありがd。
これでますます過疎化ですね・・・。
まだ始まったばかりの創作にここまで叩きを
入れるお前らが怖いよ。
もしかしたらエロもいれるつもりだったかもしれないしさ・・・。
エロ梨を投下する避難所があったと思う
板違い
こんな過疎化してるのにわざわざ追い出さんでも…
>>431 > それは「難民を潰す場合」
「潰す」なんて段階ではもうないと思うが。
潰れてるだろう、とっくに
>会いたい人々
ここで書いちゃったんだから、最後まで投下汁
でないと、エロ無しNG、未完NGだと
二重にクレーム付くよ
よく考えたら、嫌がらせや追い出しカキコだって
書いたモン勝ち
どこのだれだかわからんレスにいちいち気使うこたない
あんま気にしないで。
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 03:04:12 ID:yWv5+tIj
私もエロなしでもこの際いいと思う。ただでさえ作家様少ないんだし、作品読めるだけでもうれしぃし。続きキボン!
せっかくの獲物、取り逃がしたくなくて堪らないんだね<婆s
投下して嵐が暴れるのは目に見えてるし、住民は住民でスルー耐性ないから
職人がものすごく居づらいスレなわけですが。
しかしそれでも投下してくれる勇者はおらんだろうか…
>>438 人に望んでばっかりいないでお前がやれよアホ。
自分は叩かれない名無しのまま、人にばっかり要求すんな。
せっかく書いたものを叩かれまくるつらさがわかるならそんな能天気なこと言えないはず。
ここも難民とあんまり変わらないくらい荒らしがひどいね。
「偽りの夜」や「鎖」の作家さんたちへの叩きも常軌を逸してるとしか言えないよ。
ていうか、ここしばらくエロパロで最後まで書かれた作品って無いような気が・・悲すぃよ。
避難所よりはマシだよ。
あそこで一度目をつけられたら、難民で
何スレにも渡ってあることないこと、息の根が止まるまで叩かれまくる。
あれは叩きじゃなくて、言葉による集団リンチだから。
>>441 何スレにも渡って叩かれまくったのは再生さんだけじゃなかった?
こっちは見なきゃいいのさ。
見なきゃ何言われようが痛くも痒くもない。
だね。
リアルでなにかされるわけじゃないし、結局みんなひとりで
パソのキーボード叩いてるだけなんだから。
作品投下→粘着される→スレ荒れる→様子見る→書き手が飽きるor諦める→過疎→
のループのような。
ようするにもう終わってるってことか・・・
エロパロも難民も。そして難民にヲチされている避難所も。切ないねぇ。
>>442 遠乗りさんや華燭さんも結構叩かれてたと思う。リンチってほどじゃないけど。
あと避難所管理人とか、あとちょっと出てきただけで嵐さんまで激しく叩かれていたよね。
遠乗りさん・華燭さんはそんなに叩かれてましたか?
庇いレスや応援レスのほうが多かったような。
再生さんと避難所管理人さんは気の毒だった。
難民と避難所の話はやめようよ
何でそんなに叩きたいんだかねえ。
いやならスルーすればいいだけの話なのに。
気に入らない話は、存在すること自体が許せないんだろう
だから、スルーできない
スルーしたら存在しつづける、そんなのは我慢できない、だから叩くという論理だろうな
>451
大人げないよな、それってさ
ここの荒らしにとって、気に入る作品なんてあるのかね?
読むことより叩くこと目的で来てるんだろうから、読みたい気持ちなんて持ってないんじゃないかな?
ここの406以降の一連の荒らし方とか見てみてくれよ。
これじゃ作家さんだって逃げ出すよ。作品読みたい人ならこんな酷い荒らし方はしない。
>>452 んだな、禿同。
リアルタイムでこの漫画を見ている世代だったら、ゆうに30〜40代だと思うのだが
自分の好みと違うカプや話になると、リア厨リア工のように喚き散らすんだから始末に悪い。
なんでおまいらはスルーできないんだ
スルーできるようなレベルじゃないでしょ?
難民に二つもスレがあるんだからあっちでやれよ
>454
憶測 いくない。
>>
>>457 何言っても無理だよ。
だってこいつら、ここを荒らす気まんまんで書き込んでるんだから。
しばらくほっておいたら勇者のうpがあったから
念のため?嵐にきたとか?
嵐は作家さんを欲求不満のオヴァオヴァと喚いているが、
それって自分のことなんじゃね?
叩きまくるオヴァって実際にはどんな人なんだろう。
やっぱり30超えで男いなくて、ちょっと勘違い入った周りから浮いてる
レディコミ好きor801好きのキモい女なのかな。
>>463 レディコミはあるかもしれんけど(王家好きという時点で)なぜ801が出てくるw
再生作家みたいな痛いのがいるから、さらに荒らしに火がついた感じ。
荒らしからすると「なんてからかい甲斐のあるスレなんだ」というところでしょうな。
肥溜めにお帰り
>自分の好みと違うカプ
一瞬、好みのカプターってどんなん?と勘違いしてしまった。
>>465 まだ引っ張る気かよ?
臭いから肥溜めから出てくんな
作家さんの数は少なくないみたいだから、
雰囲気さえマターリしてたら色んな作品で賑わってるんだろうね。
そう思うと惜しすぎる。
再生みたいな作家だったら出てこない方がいいな。
臭っ
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 18:26:38 ID:t21yF9v+
しつこっ
あー、なんでかと思ったら難民がオセロスレになったからかぁ…
今日もup無しなんだね・・・ショボボーン
(・(ェ)・)
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 21:38:03 ID:JDhkG4Hf
難民に人権をもたせた皆のせいよ。
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 02:32:16 ID:o3aNr/tK
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去ログの作品見てイズミル王子が大好きになりました。
上に同じ。
過去ログの作品見てイズミル王子が大嫌いになりました。
上に同じ
過去ログの作品を見て、イズミル王子が大嫌いになったっていうなら、そこまでのファンて事じゃないの?
まったくだ
パロ書きがヘタクソばっかりだからあー
王子がただのエロ変態オヤジキモストーカー痴漢レイプ魔にしか見えないんだよねー★
いや私は暑苦しいくらいのワンパターンとしつこさが好きだ。大好きだ。
>>484 原作の王子がそのものずばりだからな>エロ変態オヤジキモストーカー痴漢レイプ魔
キモストーカー王子
妖かし婚がいくとこまでいってたら、レイープってことになってた罠
ここってレイプネタが多いしね。
欲求不満の50婆にすれば、もう自分には二度と起こり得ないこと(男性にムリヤリ求められる→レイプ)
が好きで好きで堪らないんだろうね。
>>485や
>>486を見るとそんな感じ。
どれくらい欲求不満なのか知らないけど、普通女ならレイプって嫌悪しない?
強引に、とか性急に求められるっつーシチュなら分かるけどさ。
あくまで和姦じゃなきゃ、痛いし最悪だと思うんだけど・・・。
もしかして書いてるの男の人?ネカマ?
ここはレイプスキー婆ばかりだって最初から皆知ってるじゃん
何を今さら、他人事みたいに・・・プ
>>487 >>488 妄想と現実の区別くらい付けろよ
レイプが好きな女なんかいるわけないだろ
そんなの承知の上で読んで楽しんでるにきまってんじゃん
もう新作なんかこないだろうけどな
普通の人はレイプが好きじゃないし、
レイプを扱ったパロ小説を読んでハァハァしたりしないよwwwwwwwwwwwwwww
492 :
お仕置きの夜:2005/08/19(金) 18:49:51 ID:efHWi4br
あの〜超小型ですが投下してもいいでつか?過去にもし似た内容を書いた方いたらすみません。(´д`;;)激しいメ×キャが萌えです。すぐ消えます。
メンフィスはチッと舌打ちすると、胸ぐらを激しく掴み、引っ張った。あまりの乱暴さに道着ははだけ、Tシャツの胸元が少しだけビリビリと裂けた。
「やめて!!」
「このわたしを・・・。よくも叩いてくれたな」
(こわい・・・)
あまりのメンフィスの形相にキャロルは言ってから少し後悔した。メンフィスの目がぐりっと大きくなり、さらに怒りをたぎらせるのが見てとれた。その激しい雰囲気に、キャロルは一気に呑まれてしまった。
けれどキャロルは、ここで平手打ちをしたことに対する謝罪などする気はさらさらなかった。
メンフィスはさらに胸元を乱暴に押し広げた。その胸元を少し破いたことに終わらず、さらに胸元にまで手をかけた。
ビリッ!!
大きな引き裂かれる音がした。
「きゃあ!」
キャロルは声を上げた。引き裂かれたことで、白い胸が少しあらわになった。羞恥と恐怖心で顔をみるみる赤らめるキャロル。「やめて!」
「なんと申したのだ、今。もう一度口にしてみるがいい。」
「ひっ・・きょう・・・」
ぎらぎらとした目線を合わせると、あまりの激しい怒りにキャロルは身じろぎ、体をブルブルと振るわせた。
「今なら許すぞ。」
「・・・・・・。」
「だが、すでにそれなりの仕置きは覚悟してもらうがな。」
「・・・・・・。」
「なんとか申せ、キャロル。」
メンフィスは馬乗りの状態から、キャロルの顎をぐっと掴み上げた。そのまま首をねじられ、締められてしまうかもしれないという恐怖を覚えた。
グッと力を込める手が口や鼻にかかった。息ができない。キャロルは、それをかわそうと寝たまま首を少しだけズラし、口元に来たメンフィスの
指を、怒りにまかせ思い切り噛んでやった。
「!!」
一瞬、メンフィスがひるんだ。
キャロルはそのまま体を入れ替えて、起き上がろうとした。
しかしその瞬間、メンフィスのほうが先に立ち上がって飛びかかり、キャロルの両手を冷たい床にギリギリと押さえつけた。
「もう許さぬぞ!!キャロル!!」
「ああ!」
「覚悟は出来ておろうな!!」
抵抗むなしく、メンフィスの凄まじい力によって纏っていた美しい薄絹はぼろきれのようになり、キャロルの薄桃色の乳房があらわになった。
乱暴に扱われるショックに、キャロルの体は硬直した。
「分からせてやろう。私に背く罪の重さを」
キャロルの体はメンフィスの手でいとも簡単に回転し、床に突っ伏した状態で押さえつけられると、両腕をねじるように後ろに回され、一気にビリビリに破れた薄絹を引き抜かれ
た。背中に、室内の空気が冷たく通り抜けるのを感じた。
そのまま両腕を背中に回され、手首を十字にクロスされたまま、鎖で縛られてしまったのだ。
ハゲワロスwwwwwwwwwww
言ってるそばから絵にかいたようなレイプネタ投下wwwwwwwwwwwwww
ここの婆、頭おかしいんじゃねえ??????????
つーか、ただの釣りだろ
いやそれよりも。
道着?
Tシャツ?
他の作品の改変?
497 :
お仕置きの夜:2005/08/19(金) 19:35:28 ID:efHWi4br
ひょっとしたら、何もかも・・・・・。自分は何もかも奪い取られてしまうかもしれない・・・
カーフラの高笑いが頭を響き渡る。
地位のことなど頭になかった。ただメンフィスがあのカーフラに強引に腕を回され、優しい微笑で去っていく映像が思い浮かんだ。
私にはメンフィスしか・・・・。
ジワリと・・・涙が目の奥の方からわいてくるような気がした。ここで泣けば、狂ったように泣き叫べば、彼が私に向ける怒りと行為を、少しでも和らげてくれるだろうか。
壊れかけた弱気と、かすかに支えられた精神とが、奇妙にバランスを取っている状態になった。どちらかが傾けば、あっという間にキャロルの心は崩れ、乱れてしまいそうだった。
やがて、淫靡な香りただよう寝台に落とされ、ブワッと布が棚引いた。
キャロルはM字に足を広げられ、座らされた。恥ずかしさに目をぎゅっと瞑った。
だが、怖いと思いながらもいつのまにか体の中心が熱くなるのを感じた。
見られている・・・・。
メンフィスの痛いほどの視線が体中に突き刺さる。
寝台に座らされてから、メンフィスは体を離し、見つめるだけで一切手を出してこない。
見られているの・・・・?
ねえ、メンフィス。私をみているの・・・?
足は自由だった。開脚されたからといって、閉じることは自由に出来たはずだった。
だが、キャロルは足を閉じようとはしない。
(キャロル)
キャロルの秘部が滝のようにあふれ出し、じゅくじゅくと蜜を流した。
「ああ・・・・・。」
声にならないためいきがつい、と洩れる。
メンフィスはキャロルが次第に乱れていく様をじっとみつめ続けた。
498 :
お仕置きの夜:2005/08/19(金) 20:05:40 ID:efHWi4br
元ネタありでつ。後半はオリジナルでつが。こんなん抹殺されて当然。雰囲気読まずに投下してゴメンナサイ。・゜・(ノД`)・゜・。
では、お先に逝ってきます・・・。
いえいえ、勇気ある投下、乙でした!
私も道着とTシャツにワロってしまいますたがw
(*^ー゚)b グッジョブ!!
読むもんは読むし、書くもんは書くでマターリいきまょ。
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 09:57:36 ID:P0ml4v9t
>>498 お前、人の作品パクってきて改変するなよ。
書いた人に確認とったのかあ??
王家二次書きってのは最低の部類だね。晒しあげ
sage
sage
sage
保管庫にあった「蓮と薔薇」の続きは無いのでしょうか…
続きが気になってしょうがないのです。
507 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:45:35 ID:4NvVR3Xj
まとめサイトさんの過去ログにあるよ!完結してました。
あげちゃった!急いでさゲッ!
sage
>>506です。色々探してみたのですが、
「蓮と薔薇」の作品3までしかアップしてなくて見つかりませんでした。
作品だけを抜き出したやつじゃなくて、「元のスレッド」っていう方です。
編集されてないので、過去ログの中から探し出して読むしかないんですよ。
>>511さんありがとうございます。気合を入れて探してみます。
>>507-509 2ch初心者か? sageてもスレが下がる訳ではなく、その位置から
上がらないだけ。つまり、一度上げてしまったスレは、他のスレが
上げられて相対的に下がっていくまで、上がったままだ。
>2ch初心者か?
と言ってみたいお年頃もあるよねw
クマー
キヒヒヒヒヒヒ
うちの奥さんも乳首だけでいく人です。
AVで乳首を責める場面を見せただけで、下の方は大洪水になってしまいます。
指の腹で、円を描くように撫で続けると、1〜2分くらいでいきます。
大きな声を出すまいと、責められながら口を押えて必死で耐えている姿に、萌え〜です。
でも舐めるのは禁止。我慢できずマンション中に聞こえるような嬌声が出てしまうから。
近いうちに、シティホテルに連れ込み、たっぷりと乳首を舐めてきます
>>518 このスレの妄想婆が喜びそうな話ですね♪
ここのキャロルは、ちょうど518奥様のような描かれ方をすることが多いので♪
コピペにマジレス乙
・・・・・・・・・・・・・・・
「鎖」の続きが読みたいよっ
で、オリジナルの作品が読みたくて
まとめサイトで探したのですが見つからない
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だっ、誰?
アル・シャマーでいいんだっけか?
誰が作ったか知らんけどどうせならメンかイズミー作った方が喜ばれるだろうに・・・
変わった趣味の持ち主だ
メンヒスAAキボンヌー
王子キボーン
↑に同じ
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' <イズミル フォー!!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
>>531 これって何?てか誰よ?
意味わからんAAだなあ
レイザーラモンのハードゲイのほう。
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 22:11:04 ID:L/mwwwOS
わたすは、たったひとりのかけがえのない友達を見つけるまで、
さまざまな挫折を味わった。ちょっと聞いてもらおうか、
気合を入れて、咳払いをし、おもいきって声をかけてもはっ?とした顔をされ、
また、ある時は、まわりに人がいなくなり、明るく振舞えば振舞うほど
遠くからジーィとみられ、何ともいえない気分にさせられた。
こういうことを繰り返せば繰り返すほど、もう友達作りはどうでもよくなった。
そして11年の月日は、あっというまに過ぎ去り、気がつけば
婆さんになった顔が鏡の中にある。
私はまわりを見回しなんとかせねばと決心をする
人間やる気になればすごい力を発揮する。
声をかけても人を選ぶようになり、知恵もついた、
たった一人の友を見つけるまで、なんと苦労の多かったことか、、、目を細め遠くを・・
皆さん、あきらめは許されません、なんとかしがみついて、、ガンガレ・・・・。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109449674/l50
こんなんばっかりになっちゃって…
すっかりメルヘンね・・・・・・・
すっかりメンヘルね・・・・・・・
所詮こんなスレ
88彡ミ8。
8ノ/ノ^^ヾ8。
||< ∩ ∩>||
从ヽ _▽__ノ从
/⌒ ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
/ _____\ /____ \
/\/、____⊇((゚))⊆_____,\/\
/ / \_)*(_/ \ \
|_/ \_|
キャ?
キャ!
ほしゅ
キャロルのあそこってピンクぽいよね。
んで、クリトリスは小さくて、ビラビラもこぶりで薄い感じ。
メンヒスも王子も、美味しそうになめるんだろ〜な〜
はぁ・・・萌え
ちなみに我が家は2週間に1回ぐらい。
お互い寝る時間が違うので、うまく合わなかったりするけど。
自分からしたいときは、少し香水をつけて先に寝る。
この合図に気づいた時は、だいたいやってる。
一時期痛かったけど、最近は舐めるのに時間を掛けてくれて、
結構気持ちよかったりしますwww
>>544 初めはそうだったかも試練が、めんひすとの夫婦生活で
すっかりそれなりになってると思われ
なんだかな〜
>>546 うーむ・・・確かになれあいHになってそうだ。
メンフィスが手抜きというより、キャロルが子ギツネにかまけているせいで
ムード丸潰れなんじゃないだろうか。
子ギツネの世話に疲れて先に寝てしまう、Hの最中に子ギツネがケンケン鳴くetc・・・。
メンフィスは精力旺盛そうだから、まだまだ元気&ヤル気まんまんだと思う。
たまにはメンヒスが浮気してバキャロルに思い知らせるくらいのことをしてほしいもんだ
>>548 ファンサイトの新作を読んだなw
なんで唐突にキツネの話が出てきたのかと思った。
あ〜 ふぁんさいとか〜
そろそろ書こうよ。
>>550 2ちゃんや避難所のほうで作品うpないもんだから、みんなファンサイトを徘徊してるのねん。
いくらなんでもここも難民ももう無理でしょ。作家が戻ってくるとは思えん。
望みがあるとすれば避難所かな
そうだね・・・ 避難所でヒソーリ待ってます
そうかな〜。
難民はともかく、ここには何か来そうな気がするのは私だけか?
作家サン、そろそろ書こうよ〜。ファンサイトはぬるいのよー。
お願い!!
来るには来るかもしれんが、また未完で終わるヨカーン
避難所も未完?
エログロでよかったら投下するよ。
↑何でもおいしくいただきます。
でも改変コピペはいやづら
‖| ‖|
‖| ‖| キキキキキキキ━━━━
∧∧∩
( )ノ
| |
〜 |
∪∪
投下しても袋叩きに遭うだけとわかっていて
うPしてくれる作家がいるだろうか・・・
萌える出来だろうが萌えない出来だろうがもれなく荒らされるからね
563 :
sage:2005/09/13(火) 22:23:54 ID:dqsa7Euu
メンフィスとキャロルが両思いになる前のやつが読みたい。
メンフィス@奴隷キャロル、奴隷キャロルその後は読みごたえがあって
面白かった。
キャロルが自分の思い通りにならなくて、イライラしていた
初期のメンフィスが好きだなぁ・・・。
securityの続きも読みたい。
作家さん、お願いです、upして下さい。
↑すまん、あげてしまった・・・
security、自分も続き読みたい〜
前作前々作で、作家さんのファンになったので。
また書いてもらえないかなあ。
あと「鎖」の続き!
>>563 クレクレ厨うざーーーー
自分でちょっとは書く努力しろよアホ
キャロルがアルゴンに拷問のうえレイプされて、惨殺死体にされるようなのが読みたい。
エロと残酷さを美しく織りまぜてほすぃ。
惨殺はいくらなんでもやだ。単なるSMならいいけどなー・・・
まあ、注意書きしてくれれば読まないからいいけど。
・・・コワイな
ひいたよヲイ
>キャロルがアルゴンに拷問のうえレイプされて
アルゴンレイプならファンサイトで2つ連載してるよ
読んだ?
読んだけど物足りなかったとか?(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
いつもながらレイプと聞くとイキイキするな、ここの婆さん達。
>570
作品のタイトルおしえて
575 :
570:2005/09/16(金) 14:29:08 ID:WGjKxD2I
>572 yes
>574 12,13日に更新された作品
言っとくけどエロ描写はないよ
なんだ・・・・・・ないのか。
鎖の続きが読みたいな。
嵐なんか無視して投稿してくれないかな…
相変わらずエロに飢えてる婆そろいだな
エロへの欲求に年齢もくそも無いw
>>578 スレ覗いているお前も『エロに飢えてる婆』の1人。
とどのつまり、ここにカキコする奴なんてそんなもんw
578は自分は婆だと思ってないのね。鏡見てみなって(w
>>580 エロに飢えてる婆が、指摘されて言い訳に必死wwwwwww
エロに飢えた婆を批判する枯れ果てた婆の姿が素敵♪
めくそ・はなくその違いですね。
飢えていようが枯れていようが所詮どちらも婆さん。
現実の男からは必要とされていないので王家のような妄想漫画にハマル。
なんで王家ファンの年増女はこんなにキモいのが多いのかね?
むしろ若い王家ファソがどのくらい存在するのか疑問
年相応の感覚を持つ若い娘なら、王家のようなそれこそ 古代 の漫画には見向きもしないとオモ。
若いのにあの絵に魅力を感じるとしたら、感性がおかしい。
正直なところ、漫画は今や糞だと思うね、虹を読むのは好きだけど。みんなそんな感じなんじゃないの?
あのループまみれの話にまじではまってる香具師なんかいるんだろうか。
漫画に不満があるから虹が求められるんじゃないか?
587に禿同なんだが、虹も結構ワンパターンだよね。
似たような話がイパーイだと思う。
逆を言えば、いろいろ出つくした結果というか。
漫画に不満はたくさんあるが、やっぱり好きなんだよなー。
虹も好きだけどね。
でも漫画は別格。儲と言われてもいいや。
虹もワンパタといえばそうなんだろうけど、楽ませて頂いてるよ。
時々おおっ!と唸りたくなるような傑作が2チャンスレでは色々あったので今後も期待しています。
>時々おおっ!と唸りたくなるような傑作
難民スレ?
エロパロは所詮エロしかないからなー・・・
難民とエロパロの両方ってことじゃない?
傑作に感じるかどうかは人それぞれだしね
>>591 しかしエロなしをうpすると散々叩かれる罠<エロパロ
エロ読みたいよ〜
>>591 所詮エロでも良いものもあるよ。
がっちゅんエロだけじゃなくて微エロもたまには読みたいな。
欲求不満婆の巣窟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<欲求不満婆の巣窟wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >
「これでよし、と」
書き込みボタンを押すと、冨士子はやれやれとばかりに溜息をついた。
──ほんとに王家スレはエロ狂いのババア共でいっぱいなんだから。
エロパロ板の【王家の紋章 Ψ別室】スレッドは、毎日真っ先にチェックする場所だ。
半年ほど前から荒れたこのスレには、ここしばらく作品の投下がない。
だからここは、さながらエロスに飢えた餓鬼がひたすら彷徨う荒野にも見える。
冨士子の日課は、そんな浅ましい女共をPCのスクリーン越しにせせら笑い、
時には 『相変わらずエロに飢えてる婆そろいだな』 などと煽ってやることであった。
このスレの住人は、煽り耐性が強くない。
必ず脊髄反射レスが返って来るところが、おかしくてたまらないのだ。
しかし、書き込んだ翌日、ついていたレスを見て冨士子は表情を硬くした。
<スレ覗いているお前も『エロに飢えてる婆』の1人。>
「んまあーっ、んな、な、なによぉぉぉぉーっ!!!」
身体中が怒りで熱くなってくる。下唇をかみしめながら、冨士子は昨夜のことを
思い出していた。
長期出張から久々に帰ってきた夫と一戦交えようと、夫の体に手を伸ばした瞬間──
彼は眉間にしわを寄せ、いかにも面倒くさそうに首だけこっちに向くと、こう言ったのだ。
「……いい年して、まだ色気あんのか」
そして「疲れてるからゆっくり寝かせてくれ」と、ショックで固まっている冨士子に背を向け、
眠ってしまったのである。
── いい年して、いい年して、いい年して ──
呆然とする冨士子の脳内でその言葉が何度もこだました……
怒りが彼女の中でふつふつと湧きあがる。
「こ、このエロ婆め、畜生!畜生!」
震える指先でキーボードを1つ1つ確認しながら書き込む。
<エロに飢えてる婆が、指摘されて言い訳に必死wwwwwww >
──そんなにキャロルがよがり狂う様を想像したいのかしら。
それとも、イズミル王子が股間を猛々しく隆起して荒い息をする話?
まさかメンフィス様がカーフラに逆レイプされる話……?
「だめよ、そんなの!」
冨士子は誰もいない部屋で思わず声をあげてしまった。
美しいメンフィスを本当に愛しているのは自分だけなのだから。
他の女が汚すことなど、許せない──
「ああ…メンフィスさま…」
今日もまた愛しいメンフィスに体中をすみずみまで愛でられる想像に耽ろう、
冨士子はもう妄想ワールドに入りかけていた。
しかし想像を補ってくれる文章のストックは尽きていたのだ。
「それにしても…もっとエロ読みたいわ、まったくもう!」
おわり
(文中の個人名は架空のものです。同名の方がいたらごめんなさい)
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 15:35:11 ID:62Yw4WQ5
597さん!おもしろい!!なんか退屈してたからちょっとよかったyo。
だんなとエチあるひとも消滅しちゃったひとも、ここすきなんよね結構。
欲求不満の形はイロイロ。ちなみに私は早すぎるだんなに極不満・・
>>598の感想が微妙にずれててワロスww
明日も冨士子来るかな〜(・∀・)ワクワク
あ〜ん来て来て〜!!
冨士子さま〜♪♪
かっとなってふじこりながらスレを荒らす
冨士子さまが見たい!
603 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:58:03 ID:9+zyhvXP
富士子さま、サイコーー
明日もきてねん♪
冨士子って妙に時代を感じさせるネーミングだよね。
超笑いました。
やっぱエロ板を覗くもの、同じ穴のなんとやら・・・って奴だね。
富士子おとなしくなったねw
597さんの作品があまりにもドンピシャだったので、何も言い返せないのかね。
一緒になって「冨士子」を嘲笑ってるんじゃないの、普通に
いや〜、何も言い返せなくなった説に1票w
おもろすぎ。
でもどちらかといえば、フジコタンに現れて欲しいです。面白いから。
なんか全く投下できる雰囲気じゃないね、ここ・・・・
いや、むしろ今がチャンスじゃないかと思う
この流れなら。
>>608щ(゚Д゚щ)カモーン
富士子の元ネタわかっているのかな…
元ネタってなに?
わかったようなわからんような。
久々に面白いもの見せてもらったw
続きも見たいような、スレのためには見たくないようなw
597だけど、元ネタってなに?
難民より
183 名前:名無し草[sage] 投稿日:2005/10/01(土) 09:26:25
再生さん=冨士子
このことじゃね?
違うだろ>614
(自粛)=冨士子 だと思う。
まあ犯人探しみたいなことはやめようよ。
誰でもいいから作品投下してくれればいい。
確かにメンフィスはツンデレだよな。
ツンデレといえば王子のほうが相応しくないかい?
初期メンヒスはツンツンというより、粗暴って感じだもん。
アイシスこそツンデレ女王
>>620 それだ!アイシスこそツンとデレの落差が激しい罠。
そうか?王子はツンデレとは違うと思う。
ツンデレはストーカーはせんぞ。
いいなぁ、このまったり進行。
そろそろ保守?
一応保守しとくか。
さすがに静かになったね。
627 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:11:27 ID:DyljJYhK
冨士子は今日も考え中♪
どうやって荒らそうかしら・・・
フジコネタ切れなんだよ。
ネタがばれてしまったから、他のネタ考えてんのかな。
煽るなよ。沈静化したのにまた来るだろ
そんなっ!ひどいわっ!!
冨士子はみんなのことが大好きなのっ!
それなのに、それなのにそんな言い方っ・・・!!
631 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 19:59:47 ID:/+sFO7FG
何で誰もいないの?
俺とお前とふじこがいるじゃないか
>ふじこ
うう、やっと611の意味がわかった
遅すぎだ自分
ここのところ誰も投下してくれないから、あちこちの
HPめぐりしてますぞ。
つまんないな〜
,.-''"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
) (
( *゚ー゚)
.  ̄ ̄
>>636 ファンサイトにも面白いのあるよ!
ただどこもなかなか更新がないのがつまらんが・・・。
>>638 そなんだ。
ファンサイトだと更新遅くても最後まで書いてくれる?
ああいうところは途中でやめるはナシのような気がするんだが。どう?
ファンサイトと言えば、幻のパープルだね。
読みたかったなぁ・・・。
641 :
638:2005/10/31(月) 19:29:49 ID:aLvIx9R1
>>639 途中で辞めて欲しくないんだけど、それはやっぱり作家さんに
よるんだよね。途中で辞めちゃう人もいるし・・・。
あとは王子ファンかメンファンかで、サイトの好みが別れると思う。
王子ファンの人はやっぱり王子ファンサイトへ行った方が楽しいし
メンファンはメンファンサイトへ行った方が楽しいしね。
両方扱ってるのは、砂漠風と避難所かな。
しかし、本当にここ静かになったね。
荒らされるのはたまらんからいいけどさ。
丁寧なレス、ありがとうごあいます。
やっぱり未完成もあるんですね。
途中で読めなくなるのが一番つらいタチなので
やめるのなら最後のオチだけでも教えて下さひ〜と頼みたくなるの。
王子ファンですがおすすめあります?
私も王子ファンで、いろいろ探してるんですが、なぜかヒットするのは
メンヒスばかりで・・・
避難所にも王子モノのうpないかな〜
ファンサイトじゃないけど、主に王子の小説を扱っているあのサイト様とか
すごくいいと思うけど・・。
>>645 ヒントプリーズ!
私も面比すものしか検索にひっかからないよ〜
>>646 えっ?すごく有名かな?って思ってました。砂漠風にもLINK貼ってある
「蒼」のつくとこでです。
648 :
638:2005/11/01(火) 22:25:28 ID:Ee0yxHLx
砂漠風にLINK貼ってあるあのサイトは王子ファンの方にはたまらんと
思います。
私は面ファンなので、基本的に面ものしか読まないけど、あそこの虹は
以前全部読みました。どれも読みごたえがありましたよ。
あとおもちゃ部屋も読みきりで好きです。
連載もので更新がないと、読者としては待ちきれない〜となるので
読みきりものでスッキリします。
あそこの王子の恋愛口座とか結構面白かったですよ。
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 13:26:31 ID:JbVD8WMQ
管理人、宣伝乙
?
まさか、ここの住民と関わりあいたい人がいるなんて思ってるの?
自惚れもここまでくると痛い。
おもちゃ部屋なんてあったっけ?
>>651 「おもちゃ」を英語に変換してみて!その名前のサイトだよ!
653 :
638:2005/11/02(水) 20:15:42 ID:6Q1YgEXJ
私は管理人じゃないよっ!
あそこの管理人さんは王子ファン!
ここで自分のHPを宣伝する人はいないでしょ。
654 :
645:2005/11/03(木) 09:22:41 ID:3rQAtx/q
あ〜あ〜 個人のサイト出すの(・A・)イクナイ
(・A・)イクナイ
(・A・)イクネェ
(・A・)イクナイ
半R帰
(・A・)イクネンダヨ
読者:リビアの王女でカーフラっていたの、おぼえてます?
細川:お〜、いたいた!
読者:「おぼえてます?」って聞くのも変だけれど、いろんなキャラ、忘れて
らっしゃるみたいだから。
あとジミーですね。
細川:ジミー…?ちょっとビミョーなキャラになってきたぞ。
読者:エ〜!?ジミーなんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないんですかぁ。
細川:キャロルの婚約者だったヤツ?
読者:そうそう、ブラウン教授の孫ですよガラカメでいうと桜小路的なヤツです。
細川:あ〜描いた描いた。
>>660 ガラカメの桜小路よりも、天河の氷室の方がぴったり来ると思う。
ごめん、おばちゃんガラカメは分かるけど天河は
わかんないや
ガラカメの分かるやつ・・・おばあちゃん
天河の分かるやつ・・・おばはん
天河も十分古臭い漫画だよ
ガラカメも天川もいらない。
王家のエロパロが読みたいのよ〜〜〜〜
♪
666 :
638:2005/11/20(日) 02:07:18 ID:8iWmlsDJ
>>664 禿同。
誰も投下しなくなってだいぶたつね。
つまんな〜い。
最後まで書き終えてくれる作家キボン!
そうじゃないなら、もうイラネ。
>>667 そんじゃ、アンタが書いてよ。
ちゃんと最後まで書き終えてね。
相変わらず王家スレは清々しいなあ
670 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 15:39:39 ID:3Ak9N3lA
(≧ε≦*)ぶっ
♪
王家って、魅力のある女キャラが少ないよね。
…って以前にもこんな話題出たっけか。
キニスンナ
王家にループはデフォだ
男も魅力的なのは少ないよ?
面、王子、兄、以外に誰かいた?
まさか地味ーなんて言わないでしょ。
キャロルの妊娠を庇った人誰だっけ?
アフマドはキャラは好きなんだが、顔がどーもなぁ・・・。
♂ではないけど、アマゾネス姉妹はなかなか魅力的だった。
でも単なる捨てキャラだったみたいだけどね。
てか、♂キャラみんな同じ顔に見えるお
アフマドは眉毛ボーボーで、どうも苦手。
脇で好きなのはルカウナかな。
だっ誰だっけか?
ルカウナス
あたしはラガッチュ好きだけどな。
伯爵令嬢のフランソワと顔一緒だけどサ。
先生に愛されてるキャラと当て馬的なキャラって顔と髪型だけですぐわかるよね
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 01:11:22 ID:/tvNoiLt
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど
| ` ' ::| ここにティッシュ置いときますね。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
>>684 ありがとよ。
王家読んでオナした後、使わせてもらうゎ!!
/
/ |
. /::::::ヽ
/::::::::::::::\
___/ \
< i__〉 / ,ニニニ、、 |:\ 王家厨発見
<_i_,_〕| ( ◎ )'  ̄| __
<_t_,_〕 : 、 ' ̄ ̄" /〈__i_>
. <_t_〕 l ./: 〔,_i_>
| .、,,_ _,,i、 \〔,_t_>
ヽ `" 〔,_t_>
\ニニニ=‐ /
\,,,,,,,,、 /
\ .......... /
\:::::/
|/
落ちそうになるとコピペ厨が保守してくれるスレはここですか?
∧_∧
( ´・ω・) ∫ うー、サブッ
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
だれか689に蜜柑かおせん餅でも差し入れしてあげて
|・`) コソーリ
|ω・`) マチガエテ ヘンナオチャイレチャッタ・・・
|ω・`)ノ旦 イレナオシタヨ、オチャドゾー
|ミ 旦 サッ
過疎ってるね
693 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 11:42:29 ID:pbb+cRhN
負けないわ〜
,へ \ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) ./ ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
.(*・∀・)7 ( ! ______ノ'""ゝ. \_/ フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! ( ´∀` )  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二...... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ . .:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.∧_∧∩ ∧∧/ :| 'ツ' | ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
EEE 匸(´∀`;)フ (,゚Д゚,). o |=宗=! o | ( `ー´) ヮ (゚ー゚*) EEE
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
保守
「王子、用意ができてございます」
父上の開いた宴の席。
諸国の酒と美女をあつめ今宵はさながら酒池肉林の体だ。
ナイルの姫の兄とやらの神技により肩に傷を負ったわたしを慰安しようという父上の気持ちはわかる、が…
「悪趣味な…」
いま広間には旅の踊り子以外、ヒッタイトの男達しかいない。
つまりはそういうことなのだろう。父上の慰め方がこのような形であるのはいささか失望した。
「王子、お気に召しませんか?」
脇にひざまづいた初老の臣下がうかがってくる。奥の席でもはや愉しんでいる父上が視界にはいり、正直に答えるのもはばかられた。
「…いや。それより用意とは?」
「は。旅の女ではありますが、なかなかの美人でございます」
「ああイズミル王子様、お目どおりかないミミは幸せにございますわ」
「旅の踊り子だな。歓迎するぞ」
ミミと名乗る薄茶色の髪の女はすでに酒を飲んでいるらしい。透けた布からのぞく胸まで赤くなっていた。
我ながら作りものとわかりそうな、しかし作り慣れている微笑みを添え一応の礼儀を果たす。そのまま検分していると、女はするするとわたしの傍らに来てとそっと胸に手を滑らせた。
「王子はお酒、お飲みになりませんの」
「気分がのらなかったのでな」
衣を掻きわけ、女の細い指がゆっくりと胸元をさぐる。円を描いた指はさらに下をめざして滑った。
「まぁ…ふふっ、でしたらコチラは」
「…っ!」
「お若いのね…ふふっ」
毛を掻き混ぜた指がわたしのソレを形を確かめるように撫でる。
思わず眉をひそめると女はいったん指を引いた。
ふくよかな体が寄せられる。組んだ足を挟むように太股が絡みつく。
じっとりと湿った感触が布ごしにも感ぜられた。
「ねぇイズミル王子…?」
細い指は形のいい自らの鼻のまえに来るとその匂いをかがれ、紅い唇からのびたの舌に乗せられ女の口中招かれた。
そのまま何かを模すかのようにクチュクチュと指を出入りさせる。
「キャ!」
光りの加減か、ときおり空色に輝く瞳が嗤うように見上げてくるのが不快だった。
女の体を払い立ち上がろる。父上には悪いが、ひとあし早く部屋に帰らせてもらおう。
しかし歩き出そうとする脚を細腕が止めた。
「お待ちくださいっ!」
「無礼であろう。今宵はもうよい、さがれミミ」
「いいえ!……王子、わたし知ってますのよ。金色の娘」
「なにっ!ナイルの娘を知っているのか!」
帰ろうとしていたことも忘れ思わず女の肩を掴み壁に押しつけてしまった。
ナイルの娘を知っているのなら聞かねばならない。ひとつでも多く情報がほしいのだ。
自分でもときおり、狂っているのではないかと思う。
だが、とめられないのだ。こんなことは初めてだった。いつかは一国を担う身でありながら自分を御せないなどとはあってはいけないのに。
ナイルの娘のことになると冷静さを欠いてしまう。
「ふふっ、おうわさどおり…」
「なに?」
「実際には見たことありませんわ。でも…似ているのでは?ほら、光をこうすれば……」
「!」
はっとした。
女が近くの灯を引き寄せると薄茶色の髪が金色にみえた。瞳も薄く空のようにひかり、肌も灯に照らされ白く透けるように…。
「抱いてくださいませ…王子」
わたしの体を挟んだ脚がつよく巻きつく。核心にねっとりした女のソコがあてがわれる。
「や…やめよ」
「抱いてくださいませ、ね…王子」
「離せ…」
「ア……大きいわ…んっくっ」
女の腰がより寄せられ、布ごしにわたしのソコを含もうとするように揺れた。
不快だったはずの空色の瞳がわたしを甘く見つめてくる。空色の瞳がとろけ涙をうかべる。金の髪が乱れ、
ちがう。茶色のはずだ。
この女はナイルの娘ではない、
「王子ぃ…っあぅ、あっアッぁんっ」
「くっ…!」
「また大きくなってきた…んぅ!王子ぃ、わかります…?わたしもコリコリしてきたのっ」
「…っ…は」
「すごぃ…ァァっ、濡れちゃうぅ、王子の大きくて…アァっあん、あ、あ、入れてっ!入れてくださいませ、王子ぃ」
空色の瞳がわたしを………
「ッアッあ!ひ…きゃアァアあぁあっっ!!」
ジュブブブ!!
耳に届いた音は卑猥だった。
女の内はひどく濡れていた。そのくせキツく、一息に根元まで突き入れると背筋をゾクゾクと電流がながれた。
「あふっ…ァ、ァ、おおきっ…あぁん、きもちぃのぉ、ぅア!あっん、んぅー!」
「ナイルの…っ娘、…っ」
ニチャニチャと粘液が交ざる。
わたしのソレを紅い口をぎりぎりまで開けてくわえ、襞を絡みつかせて美味そうにしゃぶっている。奥へ奥へ飲み込もうとヒクヒク震えるのが堪らなく気持ち良かった。
「く…っァ…っ!」
「あぁう! ッきついぃ!奥っ…おぐに当たってるのぉ!! ヤ、もっと掻き混ぜてぇ…っ!」
「いやらしい…、ナイルの娘よ…!」
「あん! アァッ! ひ…くぅ! ぁ、あ! アァアアアアアアア!!!」
ビシャァアア!
いきおいよく女のソコから愛液が吹き出した。
同時に奥から入り口までがら旋のように絡みながらキュウッと締め付ける。
「っ……ぁ!」
自身がドクドクと液を撒き散らすのがわかった。
熱い襞に包まれ最後の一滴まで絞られる。
「ぁあん…出されたのね…ぁん、ぁ」
引き抜けばぱっくりと口を開けたソコから、わたしのモノとも女のモノとも知れぬ白濁液がとろりと流れでた。
しどけなく脚をひらいたまま、女はわたしの手をとり自身の中心にもってゆく。
「ふふっ月はまだ眠りませんわ……」
(…いけない…)
「ぁん……ふふっ、王子の知らない快楽、教えて差し上げますわ」
(この女は…ナイルの娘では……)
ちゅく…っと音をたててふたりの指が中へ入る。
「旅の仲間はまだたくさんいますの……」
(空色の…瞳)
背後にひめやかな女たちの笑い声が近づいてくる。
嘲笑うように細められた空色の瞳に不快を覚えるのに、わたしは空色の瞳から離れられそうになかった。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 17:55:30 ID:AZCz4WwO
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
キテタ━━━━━━(´∀`)━━━━━━!!!!!!!!
もっと(屮゚Д゚)屮 カモーン!!!!!!!!!!!!
婆死亡かwww
>>703 冨士子までキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
作家さんがくるまでは
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
( ´・ω・) (・ω・` ) < ショボーン しててもいいよね
( つ O O旦と )
と_)_) |Щ_ _ (__(__つ
( ´・ω・) まだかなー
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 00:10:33 ID:c2Y+M2qU
その♪、キモいからやめれ
♪かわいいじゃない
♪ ♪ ♪
保守いるかな
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:41:31 ID:58Ng94A8
保守あげ
( ´,_ゝ`)プッ
↑おまえだ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァア!!!!!
ほしゅ。
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 09:22:47 ID:icLAwdo1
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
717 :
花散る楽園1:2006/03/04(土) 00:51:03 ID:RakNNq9J
キャロ&イズミルのキルケーバージョンです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さぁ、王子よ。この奥にあなたの愛しい姫がお待ちしております。」
妖しく囁くキルケーの言葉も王子の耳には遠く聞こえていた。
薄暗闇の洞窟を通り抜けると、そこはむせ返る花の香り。
そして大樹の元に金色に輝く髪を靡かせ横たわるのは・・・
おお、愛の女神イシュタルよ!
あれこそ我が求め切望していたナイルの姫。
ついに我が手に賜る事を許したもうたか。
体の芯に熱いものが迸る。すぐ手の届く距離なのに、
なぜかもどかしくも足取りが重く感じられた。
一歩。
また一歩。
愛しき姫のもとに進む。夢ではない事を踏みしめながら。
さわさわとそよぐ風に金の髪を揺らしつつ愛しき姫は瞼を閉じていた。
元来雪のように白い肌が青白く、生気がない。
ふと呼吸をしているのか、という不安に襲われた。
そっと頬に触れてみる。
不思議な安堵感とともに再びイシュタルに感謝の祈りを捧げる。
姫の青白く冷えた体とは逆に、自らの体は熱く煮えたぎるものを感じていた。
この一面の花の香りがそうさせるのか、それはもうどうでもいい事だった。
きつく抱きしめれば壊れそうな華奢な体を抱き上げ、頬にかかる金の髪を払い、
薄く開いた唇に吸い寄せられるように、王子はナイルの姫にそっと口づけした。
「ん・・・。」
吐息とともに、金の睫に覆われていた青い宝石がふたつ、うっすらと開く。
「あ・・・、王子・・・。ここは・・・・?」
「目覚めたか。愛しき姫よ。」
「王子・・?」
今までのような拒絶はない。歓喜とともに愛おしさが押し寄せる。
甘美な声を遮るように果実のような唇をむさぼり舌を絡ませる接吻と抱擁。
生気は欠けるが、驚いたような青い宝石を見つめる。
抱きしめる腕に力が入った事も忘れていた。
718 :
花散る楽園2:2006/03/04(土) 00:52:34 ID:RakNNq9J
「ん・・ふっ・・・っ!」
力強い抱擁に、やや怯えたように再び青い宝石は隠され、眉間に皺がよった。
しかし、青白かった頬はやや紅潮し、強引に差し込んだ舌を姫は拒絶しなかった。
ぴったりと抱き寄せた小柄な体の鼓動が早まるのを王子は感じた。
そしてそれは自分自身の滾りに火がつく瞬間であった。
挙式を済ませてから、完全に姫を我がものにするといった自制心は、
目の前にいる華奢な少女への欲望の前にたやすく崩壊した。
キャロルは抱きしめられながら、私はこんな風に愛された事がある、
とぼんやり思い出していた。
力強く激しく、傲慢に私の体全てを支配したあの人・・・。
あの人・・・?この王子だったろうか・・?
いいえ、違う。私のあの人は黒髪で、体温も腕の感触ももっと別な・・・・
思い出そうとすると、またも頭の中が霧でぼやけてくる。
「一体私はどうしてしまったの・・?私はこの王子と結婚すると
今私を抱きしめている人に教えられたはず・・。
ああ・・・考えがまとまらない・・。」
激しい口づけが唇からうなじに移ったとき、やっとキャロルは
しゃべる事ができた。
「お、王子・・・。待って・・・。私何か大事な事を・・・。」
振り払おうとする腕に力が入らない。
「待って、待って、王子。私は本当にあなたの妻にな・・・んっ!」
またも唇を激しくふさがれ、キャロルの質問は途切れた。
王子の唾液が口内に流れ込んでくる。
激しく動く舌がキャロルの発言を拒否していた。
頭の中の白い霧が、うっすらと紅色に変わってゆく。
「だめ・・・、考えなくちゃ・・・。」
そう思う気持ちと裏腹に、体は王子を受け入れてしまう。
薄紅色のもやがキャロルの脳裏を支配してゆく。
姫の言葉を唇で閉じ込め、イズミルはどす黒い欲情が燃え上がるのを
感じていた。
まだ、メンフィス王の影が姫を離さないのか。
いまいましい奴め。メンフィスよ。
ナイルの姫はもう渡さぬ。黄金の髪一筋といえど私のものだ。
見ろ。我が腕の中で今姫は我が激流に飲まれようとしている。
もう離さぬ。離れられぬようにしてやる。
719 :
花散る楽園3:2006/03/04(土) 00:53:56 ID:RakNNq9J
「ん・・はぁ・・っ!王子・・わ、私・・・」
「そなたは私の妃となるのだ。何も考えずとも良い。
私の言葉が、この気持ちが信じられぬと申すか?姫よ。」
先ほどまで青白かった肌はうっすらと紅がさし、吐息も悩ましげに
「いいえ・・いいえ・・・王子・・。でも私何かを忘れているような・・。」
キャロルのみを包んだ薄絹をゆっくり払いのけつつ王子は囁く。
「忘れるがよい。今そなたを愛しているのは誰か感じればよいのだ。姫。」
「あ・・・っ。王子、待って・・。」
「待たぬ。もう待たぬぞ。姫よ。」
力を入れれば折れそうな細い首に舌を這わせる。
薄絹は既に腰まで落ち、子供のようなか細い背中をゆっくりと指で弄る。
「あ・・っ!」
まるで感電したようにキャロルはその感触に体を硬直させた。
ぴちゃ・・ぴちゃ・・。
硬直したキャロルの体をほぐすためか、喰らい尽くしたい欲望の為か
王子の舌は淫らな音を立てつつキャロルの体を移動する。
時折強く吸い付く場所には、王子の刻印が刻まれてゆく。
「ああ・・っ!お、王子・・・嫌。恥ずかしい・・・。」
白い体がみるみる紅潮してゆく。
しなやかな肢体に与えられる刺激と音の刺激に精一杯耐えるように
キャロルは声にならない喘ぎをもらしていた。
小ぶりな乳房の先にある小さな果実が、だんだん尖ってゆくのを
王子は満足そうに見つめながら、まだ果実を含む事はしない。
背中をつめの先で弄りつつ、びくん、びくんと感じているキャロルの
ウエストから臍にかけて 執拗に舌で弄る。
「あっ・・んっ・・・。嫌・・、お、王子・・・。」
既にキャロルは痛いほどに硬くなった乳首に意識が集中し、
ついには自らの手で慰めようと腕を動かした。
王子はその腕を掴むと微笑みながら片手でキャロルの頭の上に
押さえつける。
「お、王子・・・んんん・・・。」
いやいやをするように頭を振るキャロルを愛しそうに眺める。
小鳩のような胸は動悸が見えそうなほど張り詰めていた。
王子は残った腕で片方の乳房を、残る片方の乳首を舌先で転がし始める。
「んぁ・・!!ああん・・ああっ!はぁ・・ん・・んっ!」
乳房ごと頬張り硬く勃った乳首を舌全体で押しつぶすように味わう。
背中がのけぞるような快感に包まれるが、両腕を押さえられて
キャロルは思うように動けないもどかしさに体の芯が火照り溶けていくのを
押さえる事ができなくなっていた。
うっすらとした陽の光の元、キャロルの上半身は王子の唾液で輝いている。
聞こえるのは王子がキャロルの体に放つ唾液の音と、精一杯押し殺そうと
しながらも漏れてしまうキャロルの喘ぎ声。
次第に抑え切れず段々と途切れがちな喘ぎ声が悲鳴のような声に変わった。
上半身を弄られ続けたキャロルが達してしまう瞬間だった。
720 :
花散る楽園4:2006/03/04(土) 00:55:55 ID:RakNNq9J
腕の拘束を離した王子は満足げに微笑むと、自らのローブを解き始めた。
紅潮し吐息を漏らすキャロルをいとおしげに見つめながら、奇妙な
優越感を感じる王子だった。
メンフィスよ。ナイルの姫は我が手中となったぞ。
ほっそりとした足が乱れた薄絹からのぞいている。
王子は自分のローブをキャロルの腰の下に当てると、ゆっくり
キャロルの薄絹を全て剥ぎ取った。
白く輝くような太ももからくびれる足首。
そして花芯を隠す、だが薄い金色の丘。
そこは既に王子の唾液ではなく、キャロル自身の蜜でうっすらと輝いていた。
721 :
花散る楽園5:2006/03/04(土) 03:37:52 ID:RakNNq9J
キャロルは薄紅色の空間の中でたゆたってた。
何か考える事があったはずなのに、今は思考がまとまらない。
なんだったのだろう・・・。
遠くで誰かが呼んでいる気がする。
しかしもうその姿もおぼろげで、はっきりしない。
ただひとつわかること。
もう帰れないのだ。・・・え?どこに・・?
わからない・・。でもなぜか涙が一滴流れた。
この涙は・・・?
また思考がぼんやりしてきた。
私はあの王子の妃となるの?本当にそうだった・・?
恥ずかしいほど乱れた気がする。それともこれは夢なの?
「何を泣いている?」
不意に声をかけられ、キャロルはゆっくりと眼を開けた。
ああ、夢ではなかったんだわ。
目の前には逞しい体の、たった今まで私を狂わせていた人がいる。
着やせしているけど逞しい体・・・
そしてキャロルははっとした。
目の前に立つ人は男性自身を猛らせ自分を見つめている。
いつの間にか全裸で、自分自身驚くほど花芯が濡れている。
見られてしまったわ!どうしよう・・。
羞恥と王子の男性におののく気持ちで、顔を覆うことしかできなかった。
722 :
花散る楽園6:2006/03/04(土) 03:39:02 ID:RakNNq9J
「なぜ顔を隠すのだ。私から隠れる事はもう許さぬぞ。」
「え・・・。だ、だって王子・・。私こんな格好で・・・」
「構わぬ。そなたの全ては私のものだ。隠し事は許さぬ。」
力強い腕で覆っていた両腕を顔から引き剥がされる。
まともに王子を見る事ができない。
「もう私から離れる事は許さぬ。」
そのまま大の字の形で押し倒される。抗いようのない力だ。
「なぜ・・?王子・・。私はあなたの妃になるのでしょう?
私たちは愛し合っているのではないの?乱暴にしないで・・・」
一瞬、王子の瞳が曇った。掴まれていた腕が緩む。
「王子・・・?」
なぜ悲しそうな瞳になるの・・?
そう思った刹那、またも激しく抱きしめられ唇が重ねられた。
「愛しているとも。姫。イシュタルに誓って私の愛はそなただけに。」
激しい口づけの後、また指と唇と舌で愛撫が始まった。
白い胸には王子の刻印がいたるところに付けられる。
「ま、待って、王子・・。そんなところに跡をつけたら皆に・・・ああ・・っ!」
「見せるのだ。そなたは私のものだという証を。」
「そ、そんな・・・待って、お願い。王子。は、恥ずかしいわ・・・。」
「きゃっ!」
キャロルの言葉も聞こえないように、王子は先刻触れなかった場所まで
愛撫を広げてきた。
「い、いや・・そんな格好・・・。」
必死に逃げようとするが、がっしりと片足をつかまれ持ち上げられてしまう。
「嫌!!嫌!!お願い王子!」
残った足で地面を蹴って逃れようとすると、伸び切った膝を抑えられてしまう。
もう、身動きは上半身しかとれない。
片膝が王子の肩に乗せられあられもなく王子の眼前に自分の花芯が晒されていた。
「み、みないで・・・。もう許して・・王子・・・」
羞恥で消え入りたい心と裏腹に、花芯は熱く疼いてくる。
「ひっ・・・!んあ・・・あっ・・・あ・・・っ!んん・・」
持ち上げられた太ももの内側を王子の下が這い回る。
ゆっくりとねぶるように、膝から中心に向かって・・・。
「何を恥ずかしがる?お前のここも輝くように美しいぞ?」
「嫌・・・こんな明るい場所でそんなところを・・・」
愛撫による刺激で、抗議の声も甘い喘ぎに変わってしまう。
金色の茂みが蜜で湿気を帯び、ぬらぬらと光っている。
王子はゆっくりとそこに鼻を近づけた。
723 :
花散る楽園7:2006/03/04(土) 03:41:20 ID:RakNNq9J
「ああっ!王子!!だめです!そんなところを・・ひっ!」
ゆっくりと。
ゆっくりと、王子は丹念にキャロルの濡れそぼる花芯を舌でまさぐりだす。
キャロルは花芯から脳髄に電撃が走った。
「い、嫌・・やめてぇ!王子!ああ・・っ、あん!そこはだめぇぇ!」
泣き声の懇願だったが、王子は舌の動きを一層激しくするだけだった。
キャロルの真珠のように光る蕾は痛いほどに硬くなり、とめどなく蜜が
溢れるのを自分でもどうにもできなかった。
王子はキャロルの真珠を執拗に舌でねぶりながら、いつも間にか花芯をも
指で弄んでいる。
・・・・・あの人はここまでしなかったのに・・・・
ふとキャロルの脳裏をそんな言葉がかすめた。
「あの人」・・・?
しかしすぐその考えは刺激とともにかき消された。
「あああああああっ!いやぁぁぁ!もうだめぇ!王子!!」
大きな津波がキャロルの脳裏に襲い掛かった。
抗いようのない快楽の津波。
そしてキャロルはまた達してしまった。
「やれやれ・・。叡智あるそなたも男女の営みは知り尽くしていないのだな。」
王子は満足げに達するキャロルを見つめる。
息も絶え絶えに紅潮しているキャロルの手を掴む。
「姫よ。もう準備はよいであろう。私の愛を全て受け止めてくれ。」
細波から少し戻ったキャロルの手に、王子は何か掴ませた。
どくどく波打つ熱い塊。
王子自身だという事がわかって呆然とした。
「む、無理よ・・。王子・・。こんな・・・」
「無理ではないぞ。私はずっと待っていたのだ。わかるだろう?
姫の中に入りたがっているのが。」
熱く大きくそそり勃った王子の先端からも蜜が出ていた。
「怖い・・・。怖いわ・・・王子・・。」
「力はすっかり抜けているだろう。姫よ。いくぞ。」
王子はまだとろけているキャロルに自身をあてがった。
ゆっくりと入り口を一巡した後、そそり起つそれをキャロル自身に
刺し貫く。
「!!!!!!!!!!!!」
キャロルは声にならない悲鳴を上げた。
しかしそれは決して痛みから来る断末魔の悲鳴ではなかった。
「もう少しで全部入る。姫、動くな。」
腰をしっかり掴まれる。キャロルの中は王子でいっぱいになった。
「どうだ?案ずる事もなかっただろう?」
「・・・・・はぅっ・・・。」
大きい・・・。絶対無理だと思ったのに・・。
私の中で王子が鼓動しているのがわかる・・。
724 :
花散る楽園8:2006/03/04(土) 03:42:42 ID:RakNNq9J
「姫よ。動くぞ。私につかまっていろ。」
「え・・・?」
腰をつかまれ、胡坐をかいた王子の上に繋がったまままたがる姿勢になった。
「ひっ!ああっ!!ああああん・・っ!」
王子の動きにあわせて華奢なキャロルの体は激しく上下に揺さぶられた。
「ああ・・っ!!だめ!だめぇぇ!王子!!お願い!や、やぶけそう!」
貫かれるたびにキャロルに稲妻が走る。
必死に王子にしがみ付くが、自分がどこかに飛ばされそうな不安に襲われる。
「んっ!!ん・・・あっ!ひっ!い、いや・・・怖い・・」
しかし王子の動きは止まるどころかリズムが早くなってゆく。
「ひっ!!あああっ!!王子!!王子!!もう許してぇぇ!!」
「やっとひとつになったな。姫よ。。。聴こえるか?私たちの結合の楽音が。」
王子の息使いも荒くなっている。
「ほら、姫が私を受け入れている音だ。」
更に激しく王子が腰を動かす。その動きとともにじゅぷっ!じゅぷっ!と
淫らな音が静寂な花畑に鳴り響いていた。
「い。嫌・・・嘘よ・・・・こんな恥ずかしい・・・あああっ!」
必死に否定するが、淫らな音はキャロルをもまた淫靡な気持ちに誘う。
じゅぷっ!じゅぷっ!くちゅ。くちゅ。じゅぷっ!
もう何日も繋がっているような気がしていた。
キャロルは何度も絶頂を迎え、それでも続く淫靡な音に意識が戻されていた。
もう喘ぎ声すらかすれている。
このまま王子とひとつになって溶かされ吸収されるんだわ・・・。
ぼんやりとそんな思いが浸潤した頃。
「姫よ。そろそろいくぞ。私の全てを受け止めろ!」
725 :
花散る楽園9:2006/03/04(土) 03:43:40 ID:RakNNq9J
結合音が激しくなる。
「あっ!あっ・・・あああっ!!くぅっ!!」
「来て!王子!!あああああっ!!」
「姫!」王子の叫びとともに、キャロルの中に王子自身が大量に放たれた。
どくん・・・どくん・・・どくん・・・
熱い・・・これが王子・・・私の夫となる人・・・?
うっすらとなる意識の中で遠くから自分を見つめるキャロルがいた。
放った後も王子はしばらくキャロルから出て行こうとしない。
結合部からは二人の愛液が交じり合って流れ出てきていた。
王子は汗で肌に張り付いたキャロルの金の髪を優しく撫で続けた。
キャロルはなぜか満ち足りた気持ちの中で、もう一人の自分が
誰かに別れを告げているのを知った。
・・・・さようなら。メンフィス・・・。
・・・・メンフィス・・・・?誰だろう・・?なぜか懐かしくて
愛しい人だった気がする・・・。
またも涙が一滴流れた。
そしてキャロルはそのまま眠りに落ちた。
寝息を確認した王子は、ゆっくりと軽いキスをすると キャロルを毛布にくるみ
抱き上げて花畑を後にした。
婚礼の準備を急がねばな・・・。と微笑みながら。
END
726 :
花散る楽園:2006/03/04(土) 04:16:45 ID:RakNNq9J
エロ書いたのは実は初めてなんで、色気の描写が稚拙でスンマソン
誰もいないようなので、一気にUPしちゃいました
キタ━━━━━━(#゚∀゚#)━━━━━━!!
キタキタキタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
もはや、こないと思ってただけに感動もひとしお。
二次創作は既にキャラが作られているので、エロに持っていきやすいのは
いいですね。
後は自分の文章表現だけなのですが(´・ω・`)
このスレも700超えなので、いくつかのプロットをUPしたいと思います。
つまらなかったらスルーでお願いします。
730 :
蜜月:2006/03/04(土) 15:08:48 ID:RakNNq9J
メンフィス&キャロル編 初夜1
宮廷内の喧騒も遠く非現実的に聞こえる。
ナフテラが感慨深そうな瞳で話しかける。
「おめでとうございます。キャロル。ああ、なんと美しいのでしょう。 きっとメンフィス様もお喜びになりますわ。
今日のよき日に、心から祝福のお祈りを申し上げます。」
「あ、ありがとう。ナフテラ。なんだかまだ実感がわかないの。 私は宮廷の事はまだよく知らないし、
これからも色々助けてね。」照れくさそうに頬を赤らめながらキャロルは答えた。
ナフテラ・・。この古代でママのように優しく私を面倒見てくれた人。
ママ・・・。ライアン兄さん、みんな・・。ふとキャロルの胸に懐かしい顔がよみがえる。
ついに。
ついに私は今夜メンフィスの妻になるのね。
現代からこの古代に飛ばされて、色々怖い思いもしたけれど。私はメンフィスを愛し、
全てを捨てて彼と生きる事を選んだの。全てが懐かしくて会いたいけれど、私はメンフィスとの愛を選んだの。
わかってね。。。感傷的な気分になり、涙が頬を伝っていた。
「何を泣いておる。」
背後からいきなり声をかけられ、キャロルは小鳥のようにビクッとする。
メンフィスだ。・・・・私の伴侶となった人。何を怒ったようにしているの?
731 :
蜜月:2006/03/04(土) 15:11:01 ID:RakNNq9J
メンフィス&キャロル編 初夜2
キャロルは戸惑いながらメンフィスを寝所に迎え入れた。
女官たちがそっと出ていくのが見える。
「何故、泣いていたのかと聞いているのだ。この期に及んで後悔でも
しておるのか?」
「ち、違うわよメンフィス!それは誤解よ。私はただ兄さんたちを
思い出して、お別れを言っていただけ。」
再びメンフィスの顔が険しくなる。
ああ!失敗した!この時代では血縁者同士の結婚は当たり前だったんだっけ。
またメンフィスが誤解しちゃったわ。よりによって新婚初夜だというのに・・。
「そなたはもう正式に私の妻となったのだ。今後私以外の男の事を考えるのは許さぬ!」
乱暴にキャロルを抱きかかえると、寝台に向かって足早に向かう。
無造作にベッドに投げ出されるキャロル。「きゃっ!」
ナフテラたちが飾ってくれたベッドの花や寝具も台無しだ。
「あのねぇ、メンフィス。何度も言うけど・・・んんっ!」
抗議しようと起き上がる間もなく、キャロルはメンフィスに組み敷かれ
強引に唇を奪われる。
・・・もう。暴君なんだから。
でもそんなところも含めてあなたが好きよ。メンフィス。
「メンフィス。これだけはわかって。私はあなただけのものよ。
愛してるわ。」
恥ずかしそうに、やっとこれだけ言えた。
メンフィスの瞳から怒りが消え、悩ましげな欲望の光が輝き出す。
「ふん。そなたが嫌がっても、もう離さぬぞ。」
「ええ。離さないでね。ずっと一緒よ。メンフィス。」
まだうら若き王の広い胸にしがみつく。
「・・・・愛いやつめ。」
今度は優しく抱きすくめられ、唇を再び重ねる。
メンフィスの舌がキャロルの唇の真実を確かめるように口内をまさぐる。
「んっ・・んんっ・・。」
やっと唇が離れ、互いの唇から透明に光る液が延びる。
キャロルの心臓は破裂しそうなほど波打っていた。
急に恥ずかしくなる。
メンフィスにしがみ付きながら照れ隠しにつぶやく。
「メンフィスったら・・。せっかくナフテラたちがきれいに整えてくれた衣装なのに」
「さっき見た。私が今見たいのはそなた自身の全てだ。」
「す、全てって・・・もう・・ばか・・。」白い肌が耳まで赤く染まる。
メンフィスはにやりと笑う。
「王を馬鹿呼ばわりとは許せぬな。やはりきちんと教え込まねばならぬ。」
「ま、まって・・メンフィス!」
再び乱暴に押し倒されると、薄絹の止め具を引きちぎるようにして、キャロルは肌を晒されてしまった。
花散る楽園の続編と、メンフィスの初体験までを書いた蜜月が王家パロで
あるのですが、一揆掲載すると荒し認定されてしまうのでとりあえず今日はこのくらいで。
花散る・・は初めて書いたのですが、ちょっと露骨過ぎる描写はカットしてます。
どこまでOKなのか、まだよくわかってません・・。
ゆっくりでいいですから、続き期待してます。
734 :
蜜月:2006/03/04(土) 23:24:40 ID:RakNNq9J
2 (キャロ&メン初夜編) *前置きが長いので、ダイジェストだけでいい方は読み飛ばしてください*
「きゃぁっ!ひ、ひどいわメンフィス。」
はがされた薄絹を引っ張り合いながら、キャロルは怒りを覚えた。
「メンフィスの意地悪!私は今日一番綺麗な私を見てもらいたかったのに!」
メンフィスは悪びれた子供のような表情を一瞬見せ、ボソッと言った。
「一番綺麗なそなたなら、今目の前で見ておる。」
「え・・・」
「私はファラオだ。金銀財宝や望む物は全て手に入れてきた。
そなたというやっかいなはねっかえり娘以外はな。」
「ひ、ひどいわメンフィス・・。はねっかえりなんて失礼よ!」
文句は口から出るが、既に怒りは消え、キャロルの顔は紅潮していた。
照れ隠しにシーツの中にもぐりこもうとするキャロルを、若い少年王は
力強く背後から抱きしめて静止する。
「どうした。お前の望みは見てもらう事ではなかったのか?」
「あ、あれはそういう意味じゃ・・。んもう!意地悪!」
いつもなら、その後にメンフィスなんて嫌いよ!と言ってしまえるのだが、
今はとても言える気分ではなかった。
心臓が早鐘のように鳴り始める。
「キャロル、こちらを向け。」
優しい時のメンフィスの声だ。一糸まとわぬ姿にされたキャロルは、裸体を隠すように
メンフィスの胸に抱きついた。
強く抱きしめられ、唇を奪われながらゆっくりメンフィスはベッドにキャロルを
押し倒した。
「全く難儀なやつだ。そなたは・・。」
顔中にキスを浴びせられ、耳たぶを舌で弄りながらメンフィスは囁く。
「なっ・・」言い返そうとしたキャロルの耳に吐息がかかり、
彼女はびくんと体を振るわせた。
「あ、あのね・・、メンフィスお願いがあるの。」
「なんだ?早速おねだりか。申してみよ。」
「違うの・・。あの・・・その・・私はじめてだから・・・。」
恥ずかしくて消え入りそうな声になってしまった。
「お願い・・・。優しくして・・・んっ!・・」
またも唇をふさがれる。しかしそれは荒々しさはなく慈しむ口づけだった。
「愛い奴め・・。私がこの時をどれだけ待ち望んだか、わかるか?
そなたの全てを欲しいと願い続けてきた我が思いを、今こそ教えてやろう」
新作キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(´∀`。)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
メンヒス北〜〜〜!!
続きが読みたいです。
737 :
蜜月:2006/03/05(日) 20:19:31 ID:CsIT5wza
>>734 2ではなく3でした。そして4
首に絡めていたキャロルの手を振り解くと、若き王は貴婦人に最高の礼を
とるように、キャロルの手に接吻した。
キャロルは幸福感に満たされ、残った手でメンフィスの頬を愛撫する。
まだ男を知らないキャロルには、他に愛情表現が見つからなかった。
女性と見まごう程に美しき王はにっこりと微笑むと、頬に当てられた
手のひらを舌でなぞった。
手のひらから手首へ・・二の腕へと舌を這わせてゆく。
「いやん・・・くすぐったいわ・・メンフィスったら・・」
正確にはくすぐったいのとは別の感情もあったが、キャロルにはまだ
それがなんなのかわからなかった。
唇と下が腋から胸に達したとき。
まだ熟しきっていない乳房の先端にメンフィスの吐息がかかったとき。
初めてくすぐったさとは違う妙な感覚が訪れた。
「いや・・。恥ずかしいからあまり見ないで・・。」
「何をいう。私が我がものを見て何が悪い。それに肌触りも良く美しいぞ。」
「嘘・・・。メンフィスのH・・」
「えっち?それはなんだ?」
「えっ・・・?ううん何でもない。好きよっていう意味。」
またここで機嫌を損なったら台無しだ。それに話しかけられるたび
メンフィスの息が乳首に触れ、先ほどからなんだか妙な気分だった。
正直に打ち明ける。
「め、メンフィス・・。そこで話してるとね、息がかかって・・
その・・・なんだか変なの・・・。」
738 :
蜜月:2006/03/05(日) 20:22:59 ID:CsIT5wza
>>737 その5
「どこにだ?」わかっているが、キャロルの反応が新鮮なので
わざと質問をする。
「・・・・。」キャロルは更に顔を赤くして答えない。
「ここか?」
「きゃぅっ!」いきなり乳首を吸われキャロルは小さな悲鳴をあげた。
だんだん硬くなる乳首の感触を舌で楽しみながら、もう片方の乳房を
柔らかく揉みしだく。
「あ・・っ!め、メンフィス・・変よ・・・私・・。私・・」
「ああ・・っ!あん・・・くぅっ!はぁ・・はぁ・・。」
青い瞳が宙を見つめている。吐息もだんだんと乱れてきていた。
「キャロルよ、無理に気持ちに抗う事はない。力を抜いて任せよ。」
「は、はい・・・メンフィス・・・あ・・っ!あぁん・・」
小鳩のような白く柔らかい胸に交互に舌を這わせながら、メンフィスは
キャロルゆるゆるとキャロルの腹部から腰へと愛撫の手を伸ばす。
白い陶器のような肌がピンク色に染まってゆく。
すべらかで、吸い付くような手触りの肌だ。
太ももや尻を撫でられるのは、まだくすぐったいらしい。
身をよじろうとするキャロルの唇と乳房を口づけで往復して静止させる。
特に胸の愛撫は初めてだけに効果的らしかった。
キャロルが初めての快感に身を委ねている間に、メンフィスの手は
キャロルの中心部へと向かってゆく。
内ももまで手が伸びたとき、初めてキャロルはメンフィスの手がどこを
目指しているのか察した。
「め、メンフィス・・・そこは・・・まだ・・。」
侵略する手を阻もうとするキャロルにメンフィスはまた耳元で囁く。
「妻よ。全てを私に任せるのだ。いいな。」
・・・・妻。そう、私はもうメンフィスの妻なんだわ。
すみません。「花散る里」と「蜜月」の投稿者です。
長々とスレを占領させていただいてます。
蜜月メン&キャロ初夜編も、ラストまではできているのですが
読み返すとラストがギャグみたいになってるんですよね。
メンフィスについての私個人の脳内設定:
若く美しく、猛々しい少年王。幼い頃より帝王教育を受け、姉にも男として愛されて
なに不自由なく育った、ある意味傍若無人な若者がキャロルを愛する事で、徐々に
相手を思いやる気持ちが芽生えてきている。
けど、情緒面出の経験値は少ないのでやさしさが明後日方向だったりする事もある。
異性経験はかなり早期から側室候補やらその他大勢の経験はあるけど、彼にとっては
排泄行為と同じ?で相手を喜ばせるすべを知る必要もなく、キャロルに対しても力任せで
行け行けGOGO!のつもりだったが、いきなり起こられたり逃げられたりと右往左往させられ、
どう扱うべきかよくわからなくなっている。(そこがかわいいのよ!と思えるほどキャロルも大人ではない)
王に対して騎乗位をとる側女もいないだろうから、体位はやはり正常位メイン?
いきなり処女にバックとかやらかしたら、知識人のキャロルは怒りますよね。
さて、どうやってキャロルのご機嫌を損なわず初夜を済ませるか。
口説き文句もにがてそうだしなぁ・・・。>メンフィス
合意の上での初体験を書くのがこんなに面倒だったとは(汗)
一応完成品はアダルトブログにUPしてあるのですが、読み手としては
どんなシチュエーションが自然でしょう?
いきなり鬼畜系ってのもなぁ・・・と、ご意見伺いしてみました。
好きなように書けばいいと思。
作家が作品以外のもの(前書き、後書き、自己解釈)を
長々と書くのは叩かれる元だから、止めておいたほうがいい。
>一応完成品はアダルトブログにUPしてあるのですが
どこどこ?教えて!
・・・と聞いて欲しいのか?
どこどこ?教えて!
と、私は言いたい。
正直わたしも教えて欲しい・・・って思った☆
でも、ここにURL書いたらロクな事にならないと思うから
URLは晒さないほうがいいと思うよー。
>>740〜
>>743様たち、アドバイスとレスありがとうございます。
まだ2chの特性みたいなのに慣れていないので、地雷を踏む前に
教えてくださり、感謝です。
>744
こちらでのupを気長に待ってますね。
地雷は踏まないで。
746 :
蜜月:2006/03/07(火) 01:32:40 ID:gLG7x54c
>>738 6
「・・・・はい・・メンフィス・・。」
消え入るような声で返事をし、キャロルはメンフイスの背にしっかりしがみついた。
「愛い奴だ。ゆっくり足の力を抜いて片膝を立ててみよ。」
心臓が破裂しそうなほど波打っている。だけどこれは愛する夫の希望。
「こ・・・こう・・?」
恐る恐るいわれたとおりの体制をとる。これでよいのだろうか・・?
メンフィスは優しく微笑んでいる。
よかった・・・と思った瞬間、体に電流が走った。
「ひ・・っ!め、メンフィス・・・!」
「しっ・・・。任せておけと申したはずだぞ。」
メンフィスの指が、キャロルの中心にたどり着き蠢き始めたのだ。
キャロル自身は経験はないが、男女の営みがどうやるかくらいの知識はある。
恥ずかしくて逃げ出したいけど、耐えなきゃ・・。
姿は女性と見まごう美形のメンフィスだが、その手は剣を奮う勇猛な戦士だ。
キャロルの秘所をまさぐる指は、硬く力強く、まだ硬く閉じていた花びらを開き、花芯を弄り始める。
緊張と羞恥で神経が集中していたのか、初めて触れられる蕾は未知の感覚に戸惑いながらも
少しずつ開花しようとしていた。
知らぬうちに吐息が乱れ始める。
「・・・んっ・・・んっ・・・・っん・・」
嫌だわ、私なんて声を出してるの?キャロルは羞恥で口を覆った。
メンフィスはそんなキャロルを愛しそうに微笑みながら
「普段の威勢はどうしたのだ。いつも大声でやかましいやつが。
我慢する事はないぞ?」
キャロルは顔から火が出るようだったが、目前の優しい瞳に素直に頷いた。
「きゃぅっ!!・・ああっ!!そこは・・・」
メンフィスの指がキャロルの一番敏感な突起に触れたのだった。
自分でも気がつかない位固く敏感になっていたその部分を、
武人の指は柔らかく転がしたり摩り始める。
「んんんっ!・・ああん!いや・・ぁ・・!」
だんだんと喘ぎ声を自制できなくなるキャロル。
その反応を楽しみながら、だんだんと花芯が滑らかに潤んでくるのをメンフィスは確認した。
そっと花芯の中央に指を挿入する。
まだ半分蕾の状態であるキャロルの花芯は、指一本でも締め付けるほどだった。
「あんっ!・・・な、なに・・・?」
ゆっくりと指を奥まで挿入し、キャロルの内部を揉みしだく。
お願い・・・続きを早くちょうだい・・・
748 :
蜜月:2006/03/07(火) 19:04:56 ID:gLG7x54c
>>746 7
「んっ・・・んくぅっ!・・・・んんっ・・・んっ!」
肉壁を擦られる刺激に、ぐっとシーツを掴みながら、苦痛とも快楽ともわからぬ表情で声を絞り出すキャロル。
・・・・これではキャロルが私を受け入れるにはかなりかかるな・・・。
メンフィス自身、女性経験はあるものの、それはあくまで王に奉仕する女たちだった。
ただ一人を除いては・・。
既にメンフィス自身は狂おしく猛り立ち、拍動する男性自身は爆発しそうな衝動を抑えていた。
初めて愛しいと思える娘に、なるべく苦痛を与えたくはないと思う反面、激情のまま征服してしまいたい想いが交差する。
そんなメンフィスの葛藤も知らず、初めての体験に戸惑いながらも従うキャロル。
羞恥と快楽で紅潮し、小刻みに震えながらも甘い喘ぎを漏らす様子に、ますます激情は高まるばかりだった。
ふと、メンフィスは寝台の横のテーブルに置かれた香油ビンに視線を移した。
・・・これは使えるかも知れぬ・・・。
そっと手を伸ばし香油ビンの蓋をあける。
甘いバラの香りが寝室に漂い出す。
「・・・・メンフィス・・・?」半分朦朧としながら、止まった手をいぶかしむキャロル。
「少々冷たいかも知れぬぞ。」
そう告げると、メンフィスはキャロルのピンクに染まった乳房に香油をとろりと垂らした。
「きゃっ・・!」人肌とは違うとろりとした感触に一瞬身を硬くする。
すぐさま垂らした香油を乳房に塗りたくりつつ、自分の手にもたっぷり香油を染み込ませるメンフィス。
潤滑油のせいで滑らかに乳房と乳首を愛撫され、キャロルはまたとろけるような快感に身を委ね始める。
メンフィスは手にまぶした香油を、キャロルの秘部にも手の平全体でねっとりと塗りたくった。
愛液と混ざり合う香油。そしてまた2本の指を蜜壷に埋め、少し激しく動かし始める。
「んふぅ・・・んっ!んっ!ああっ!メンフィス!変になりそうよ!」
香油の効果でかなり指の出し入れも潤滑になってきた。
まだ少しきついが、交じり合った液が淫らな音を奏で始めている。
そろそろよいか・・。
749 :
蜜月:2006/03/07(火) 19:13:34 ID:gLG7x54c
>>746 7
念のため、メンフィスも自分の猛り立つ男性自身に香油をまぶした。
・・・徐々に教えていかねばなるまいな・・
王自身が女に奉仕しようとするのも初体験なのだが、仕方あるまい。
「キャロル、足の力を抜くのだ。」
両足を抱え、メンフィスはキャロルの両足を思い切り開かせた。
「め、メンフィス・・・!なにを・・?いやぁ・・こ、こんな格好・・」
驚いたキャロルは急いで足を閉じようとするが、既に両足はしっかり抱えられている。
「見よ、キャロル。これほど迄そなたを求めている私を。」
両足を抱えたメンフィスは、自身の猛りをキャロルに見せた。
「ひ・・っ!」香油で鈍く光るメンフィスの猛ったものを見て、キャロルは恐怖した。
知識では読んでいたが、実際にあんな大きなものを私は受け入れる事ができるの・・?
「もう我慢できぬ。キャロル。入れるぞ。」
「ま、まって!メンフィス!お願い・・・!」
「愛している。我が妃よ!」
足を抱えたままかぶさるようにしてキャロルの唇を奪う。滾るメンフィスはキャロルの股間を探っていた。
・・・・怖い!怖いわメンフィス!でも私は妻になったのだもの。メンフィスを信じなきゃ!・・・
熱い口づけを交わしながら、キャロルは観念して足の力を抜いた。
メンフィスはそれを見届けると猛り立つ自分自身を蜜と香油に濡れたキャロルの花芯中央にあてる。
「ひっ!・・」
潤滑液に助けられても、まだキャロルの花芯はメンフィスの先端をきつく締め付け、それ以上の侵入を拒もうとしている。
もっと奥深く繋がりたい焦燥感から、メンフィスが先端を出し入れする速度が増す。
にちゃ・・にちゃっ・・にちゃっ・・・ずぶり。
唐突にキャロルの内部はメンフィス自身を1/3ほど飲み込んだ。
「い、痛っ・・・・!」キャロルは痛みに眉をしかめる。
「耐えるのだキャロル。最初だけだ。このまま行くぞ。」
涙を浮かべながら頷くキャロル。
メンフィスは激情のまま、キャロルを突き破り最奥まで挿入した。
「んんんんっ!!・・・」
破瓜の痛みをシーツを噛みながら堪えるキャロル。
そのいじらしい姿をを見つめながら、メンフィスは激情のままキャロルを激しく貫き始める。
いじらしく感じる気持ちと裏腹に残虐な自分の性衝動に抗えなくなっていた。
ギシギシギシギシギシ!肌と肌がぶつかり合う音と、ベッドが軋む音だけが
寝室に木霊していた。
どんどんと激しくなるメンフィスの動きの下で、シーツを噛み締めて痛みを堪えていたキャロルに徐々に変化が起こる。
「・・・!・・・!・・・・!んっ!あ・・っ!」シーツの隙間から途切れ出る声。
痛みとともに、不思議な快感が生じてきたのだ。
「メンフィス・・・。メンフィス・・。わ、私たちこれでもう本当の夫婦になれたのね・・・」
青い瞳からは涙がとめどなくこぼれた。破瓜の痛みからなのか。結ばれた事への喜びなのか。涙は止まらない。
だんだん吐息が甘くなり、意識しないでも体の力が抜けてくるのがわかる。
「そうだ。キャロル。もう離さぬ!」
更なる怒張がキャロルの肉壁を圧迫し、その肉壁がメンフィスを締め付ける。「くっ・・・、キャロル・・。」
ついにメンフィスの激情がキャロルの中で爆発した。
「ああ・・・っ!メンフィス!」
キャロルはメンフィスの熱い激情が体内に全て放たれるのを感じると同時に、
緊張感と未知の甘美な快楽から解き放たれ、痙攣するように一瞬体を振るわせる。
荒い息で覆いかぶさってくるメンフィスの体重を感じながら、遠ざかる意識に身を任せ、ゆっくりと瞳を閉じた。
汗にまみれたシーツには、まぎれもなくキャロルが聖少女であった証が点在していた。
続きщ(゚Д゚щ)カモォォォン!!!!
(*^ー゚)b グッジョブ!!
ん?続きあるのん?
初夜編エピソードは、どうも自分で気にいらないので初夜編は一応ここで完結です。
花散る里の続編と他を書いたんですが、単行本が手元にないのでキャラ名が
思い出せず(´・ω・`)ショボーンしてます。
イズミル王子お付の乳母兼女官長の名前と、老相軍の名前をど忘れしてしまってまして・・。
どなたか覚えてたら教えてくださいませ(;つД`)
乳母はムーラ
老将軍はハザス将軍ですよ。
755 :
奉納:2006/03/09(木) 22:32:29 ID:OGDhtMi/
【エジプト】・・・メンフィス王 ― キャロル
武官: ウナス / ナフテラ女官長 / ミヌーエ将軍 / 侍女: テティ / イムホテップ宰相 / カプター大神官 / メクメク / ネバメン(ヘネタス) / ペルト / 故ネフェルマアト王
パピル(フェネック)
【ヒッタイト王国】・・・ヒッタイト王 ― 王妃 ― イズミル王子 ― ミタムン王女
乳母: ムーラ / 侍女: ミラ / ルカ / ハザズ将軍 / ケツシ将軍 / ラバルナ師 / 伝書鳩
【バビロニア王国】・・・ラガシュ王 ― アイシス(メンフィス王の姉・エジプトより)
侍女:アリ(エジプトより) / オムリ大臣 / リムシン大神官 ― 子 ― ガルス
【アッシリア王国】・・・アルゴン ― 弟 ― シャル
寵姫: ジャマリ / アンサブ皇太子
【アマゾン王国】・・・アマゾネス女王 ― 妹 ― ヒューリア
部下:ラーイス
【リビア王国】・・・リビア王 ― 子 ― カーフラ王女
【ミノア王国】・・・ミノア王太后 ― 子 ― アトラス ― 弟 ― ミノス王
ユクタス将軍 / 女官: フォティア / マカオーン(イルカ)
【アビシニア王国】・・・マシャリキ(青の王子)
部下: エレニー
【ミケーネ王国】・・・ミケーネ王
【メディア王国】・・・アルシャーマ王
【トロイ王国】・・・トロイ王
【その他】・・・商人:カレブ ― 相棒 ― ハサン / アテネの娘: モリオネー / 魔女: キルケー
【現代】・・・リード氏 ― リード夫人 ― 子 ― ライアン ― 弟 ― ロディ
ブラウン教授 ― 孫 ― ジミー / ラフマーン ― 子 ― アフマド
キャロルの友達: ハッサン / マリア
756 :
奉納:2006/03/09(木) 22:34:50 ID:OGDhtMi/
登場人物はまだまだこんなもんではない&最近増えたのも入れてないw
皆で補完よろしくです
おお!即効レスありがとうございます!!
適当な名前で進めてたので、名前を痴漢・・もとい置換したらまたUPさせてください
お手数おかけします<m(__)m>
>ヒッタイト王国>伝書鳩
ラクダもよろしく・・・!
フフ、名前を覚えてないってのが受けた
でも楽しみに待ってます
ふふ
続編。 霧の中ー湯煙1−
王子が洞窟から出て来ると、入り口に待機させていた侍従たちがさざめいた。
「王子!ご無事でしたか。なかなかお出ましにならぬので、安否を気遣いましたぞ。」
老将軍、ハザスが侍従を掻き分け駆け寄り跪く。
「うん、そんなに時間がたっていたか?大事無い、戻るぞ。」
汗でやや髪は乱れているが、その顔は満悦に満たされている。その腕の中には、
大事そうに上質の毛布にくるまれたナイルの姫が抱えられていた。
姫もまたうっすらと汗で頬に金色の髪が張り付かせ、眠っているようだった。
毛布が暑いのではないだろうか。しっかり毛布に包まれた姫は、
かろうじて顔だけ毛布から拝顔できる。蓮のように白い顔が薄紅色に染まっていた。
「王子。よろしければ、帰路まで私めが姫をお運びいたしましょうか。」
「無用だ。」
ハザス将軍の申し出を即座に却下し、王子は姫をきつく抱き止めなおした。
その様子を見て将軍は、洞窟の中で何が起こったかを察した。
そしてそれ以上の詮索はやめ、王子の後から来たときの小船に乗船した。
気がつけば、日は傾きかけている。
あの洞窟の中では霧に包まれて・・いや王子自身が我を忘れて時を過ごしていたようだ。
我が腕の中で眠っている姫を見つめながら、王子はふっと微笑を漏らした。
船上では物見が王子の帰還を告げる。「王子がお戻りになられたぞ!」
主船に戻る頃には、すっかり陽も落ちていた。
揺れる小船から、艦板を登る途中の歓声でキャロルはうっすらと覚醒した。
汐風が乾いた頬から金色の髪を流れ去らせた。
広く温かい胸に抱かれている事を知り、その胸の主をキャロルはゆっくり見上げた。
「王子・・・。」
「目覚めたか。船に戻ったぞ、姫。ゆっくり湯浴みして滋養を取らねばな。」
あの花畑での激しい秘め事が、体に残る甘い疼きとともによみがえり、
キャロルは赤面した。恥ずかしさを隔すように王子の胸に顔をうずめる。
・・おお、イシュタルよ!姫がこのように甘えるしぐさを見せるとは!・・
王子はキャロルの何気ない動作にも歓喜した。
霧の中ー湯煙り2−
「姫さまぁぁぁぁ!ご無事で!?」
喧騒をかき分け、女が一人ドタバタと駆け寄ってきた。キャロルの侍女、テティだ。
「テティ・・・。心配かけてごめんなさい。私は大丈夫よ・・。」
うっすらと赤面したキャロルはテティを手を握ろうとして、自分の体には今いたる所に王子の愛の刻印が刻まれている事を思い出す。
差し伸べようとした手を思わず引っ込め、テティの視線から目をそらす。
「姫様・・・?どうなさったのですか?やはりお加減がお悪いんですか?」
テティは陽気で楽しい侍女だ。しかしやや軽率で大雑把な所がある。今は騒がれて、王子と情事があった事を知られたくない。
「いいえ、本当に大丈夫なのよ。テティ。騒がないで・・。」
「ひ、姫様・・?なんだか様子が変です!なにかあったのでは!?」
「な、なんでもないの。本当に大丈夫だから・・ね?」
王子がさりげなく兵に視線を送る。
「侍女殿。姫君は我が国で責任持って丁重におもてなししますので 侍女殿もゆっくりくつろがれるとよろしかろう。」
そう言うとテティを押さえ込みキャロルの視界から連れ去ってゆく。
「お放し!無礼者!!姫様!姫様ぁぁ!」
・・ごめんなさい、テティ。今はなぜかあなたの顔が見れないの・・。
「あ、あの・・王子?テティを決して乱暴に扱わないで・・」
連れ去られるテティの後姿を追いかける事はせず、キャロルは王子に懇願した。
「勿論だとも、姫よ。そなたのかわいい侍女を粗末に扱うはずはあるまい?」
王子は寛大に微笑み、キャロルの髪をそっと梳いた。
今度は静かに王子の乳母でもあるムーラが歩み出た。
「お帰りなさいませ。王子。お疲れでございましょう。」
「おお、ムーラか。まずは湯浴みをしたい。すぐできるな?」
「整いましてございます。誰か。姫様も湯殿にご案内を・・」
「いや、姫は私が湯殿まで運ぼう。落とされでもしたら困る故・・な。」
にやりと笑う王子に、ムーラは暗黙の了解を得た。
「では、王子。よろしくお願いいたします。こちらへ。」
ムーラは珍しく冗談?を言う王子ににっこりと微笑む。
幼い頃から利発な王子としてお世話してきたが、感情を露わにすることの少ないお方だった。
あんなに上機嫌な王子を見るのは珍しい事だ。
霧の中ー湯煙3−
「姫よ。立てるか?」
湯殿の脱衣所で王子はそっと姫を長椅子に下ろした。
「え、ええ・・、王子。大丈夫です。ありがとう。」
腰掛けたキャロルの体からくるまれていた毛布がするっと落ちた。
キャロルの白い裸体に、くっきりと赤い痣が点在しているのを確認し
ムーラはそばに立つ王子に祝福の微笑みを送り、頭を垂れた。
まぁ・・王子・・なんとも激しくご寵愛を姫にお与えになられたのですね。
キャロルは恥ずかしさで胸を隠し、早く湯殿に体を隠そうと
立ち上がった。
「・・・あっ・・・!」
驚きと共にその場にしゃがみこむキャロル。
花園で大量に放たれた王子の激情の証の残りが、立ち上がった腹圧で
キャロルの股間から内ももを伝い落ちてきたのだ。
それはまだキャロルの中からあふれ出ていた。
手で押さえてもにじみ出る王子の激情の証に戸惑い動けなくなるキャロル。
・・・この姫はまだ初々しくいらっしゃる。我が王子にはお似合いだわ。
ムーラはそっとキャロルの背から絹をかけると囁いた。
「姫様。何も恥らう事はございませんよ。お体が冷えますからどうぞ湯殿に。」
「で、でも・・。」床にこぼれた王子を受け入れた証を侍女達に見られるなんて・・。
キャロルは耳まで真っ赤になり、薄絹で顔を覆った。
「やれやれ。世話のかかる姫に女官も困っておるではないか。」
王子もまた、キャロルの内ももを自ら放ったものが流れ出ているのを見ていた。
白い若鹿のような肢体から滲み出ている自分自身の激情。
長い年月待ち焦がれて果たした想いの証。
いくら飲み干しても満たされないような渇きが王子の内面で青い炎となった。
「ムーラ、湯殿はここだけでよいぞ。私もここで入るゆえ。」
既に王子は衣装を脱ぎ捨て、足早に座り込むキャロルを薄絹ごと抱き上げた。
「きゃっ!お、王子・・・!」
抱き上げられて、湯殿に向かう間にもキャロルの股間からはまだ王子の激情の証が滲み出ている。
先ほどまで自分が座っていた場所に、白濁している小さな水溜りが肩越しから見える。
ああ・・テティに見られないで済んだことだけが救いだわ・・。
(::゚::)
( '∀' )
*゚・*:.。..。.:*・゜( ‘∀‘ ) ゜・*:.。..。.:*・゚*
話としては面白いけど、日本語のおかしい箇所がいくつかあるから
1つだけ指摘。
>にやりと笑う王子に、ムーラは暗黙の了解を得た。
「ムーラ」が主語で「(王子に)暗黙の了解を得た」なら、「ムーラが
意図したことに対して、王子が暗黙のうちに了解を与えた」という
意味の文章になる。
つまり、「『王子以外の人がキャロルを湯殿に案内する』という
ムーラの意図に対して、王子が了解した」と。
けど書きたかったのは、「『自分がキャロルを湯殿に運ぶ』という
王子の意図に対して、ムーラが王子の思惑を察した」光景でしょ?
なら、こっちの書き方じゃないの。
>にやりと笑う王子を見て、ムーラは暗黙のうちにその意を察する。
添削好きがいるのはこのスレですか?
赤ペン先生ならいつも待機していますよ
赤ペン先生かぁ、お久しぶり。すっごくお元気そうでw
ずっと見張ってたのか
篠原スレでも自分語りして注意されてやんの
そんなに叩かれたいのかね
他スレに投下した自作品を読んで読んでって晒してる人って始めて見たわあ
度胸があるのか、それとも単に鈍いのか
何があってもダイジョブそうである意味このスレ向きかもww
ま、生温く見守ってみよう
あんた達、いじめちゃ駄目よ
霧の中ー湯煙4−
ゆっくりと王子に抱かれたまま、キャロルの体は湯に沈み始めた。
・・暖かくて気持ちがいい・・・。
「あ、あの、王子。ありがとう。もう大丈夫ですから・・・。」
「そなたの大丈夫はあてにならぬな。それに今更隠す場所もあるまい?
既に私はそなたの体の隅々まで知り、味わいつくしておる。」
「い、嫌っ!そんなこと大きな声で言わないで!王子!」
ばしゃんと湯しぶきを上げ湯殿の隅に避難するキャロル。
その背中にも尻や足にも王子の刻印はくっきりと赤く浮かび出ている。
体を支配しても生来の負けん気な気質はなかなか抜けないようだ。
それもまた一興だ。これから時間をたっぷりかけて虜にすればいいのだ。
王子はにやっと笑ってキャロルに近寄った。
「そうか。姫よ、昼間の行為だけではまだそなたを見落としているかも知れぬな。」
「え・・」
振り向いた瞬間、また唐突に唇を奪われ、王子の舌が白い歯をこじ開けて
キャロルの口の中をなまめかしく味わいだす。
この舌と唇が、さっきまで私の全身を這い回り、私の知らない部分まで
味わっていたんだわ・・・。
そう思うと、羞恥と共に下半身に甘い疼きが走る。
「んっ・・・・!ん・・・・っ・・あ・・っ!」
力が抜け浴槽に沈みそうになるキャロルを王子は背後から抱きとめる。
その手は片方は乳房を、片方はキャロルの中心に近い内腿を支えていた。
「お、王子・・・私一人で起きれますから・・・手を・・・んっっ!」
乳房を弄る手は中指と薬指の間に乳首を挟み、内腿を掴んだ手は上下に
動きながら湯の中出のキャロルの肌の感触を楽しみ、揉みしだき始める。
霧の中ー湯煙5−
「ああ・・っ・・・王子・・・また・・っ!」
昼間、幾度となく絶頂に導かれた体は 既にたやすく王子に反応する。
「どうした、姫よ。既にここは硬くなっておるぞ。」
そう囁きながら、王子はキャロルの耳たぶを軽く噛んだ。
「あ・・・ん・・っ」
指に挟まれて刺激を受けただけで両乳首はピンと起ち、更なる刺激を求めるかのように自己主張している。
はさんだ乳首の先端を王子は親指で弄ぶ。「あぅ・・っ!ふ・・・っふ・・っ!」
びくんっ!乳房の愛撫よりも強い刺激がキャロルの中心から脳髄を貫いた。
内腿を弄っていた王子の指が、キャロルの花芯を開き、真珠に到達したのだ。
「ここも硬くなっておるな・・姫よ。」やはり親指で真珠をノックしながら、
残った指はキャロルの花芯を押し開き侵入してくる。
「ひぁぁぁっ!い、いや・・・王子・・っ・・だ、駄目・・っ!」
「どうした、姫。きちんと洗い流さないと、湯船からまた出れなくなるぞ?」
お湯の中でキャロルの花芯は押し広げられ、2本の指が蜜を生み出す中央の奥深くまで押し入り、
感じやすい肉壁をゆっくりこすったり広げている。
もつれ合う二人を中心に、湯船の水面が波打ち、小さな津波を起こす。
「あ・・っ!あん・・っ!あああっ・・・!」
指を動かすたびキャロルはびくん!びくん!と体をのけぞらせる。
小さな背中が快感に震えている。王子は金色に輝く髪を束ねて持ち上げると、露わになった背中に ねっとりと舌を這わせた。
「はぁぁ・・ん・・っ!お、王子・・・私・・もう・・・っ!」 三点から与えられる刺激に、キャロルは急速に上り詰める。
「も・・もう・・・だめ・・っ!王子!私・・わ、私・・」
「いきそうなのか?姫よ。」「・・・・!」
キャロル自身、いく、と言う言葉を知らなかった。あの絶頂へ導かれる高まりをそう表現するのか・・。
そんな恥ずかしい事、言えるわけないわ!
必死に頭を振るキャロル。しかし頂点はもう目の前まで押し寄せていた。「やれやれ。強情なのは治らぬな。」
ふっ、といきなり王子の手が、湯の中でキャロルの体を離した。
霧の中ー湯煙6−
絶頂の直前まで来ていたキャロルは、ばしゃんと頭までお湯に崩れ落ち、震える手で湯の中から顔を出した。
「ひ、ひどいわ・・王子・・っごほんっごほんっ!」
崩れ落ちてお湯に潜った時、少々湯が気管に入ったらしい。涙目で王子を恨めしげに見つめる。
「どうして欲しいのか申してみよ。離して欲しかったのではないのか?」
「だ、だからっていきなり離すなんて・・・意地悪だわ!」
・・・違う。いきなり開放された驚きではない。達する直前だったのに、中途半端なまま放り出された事が内心不満だった。
王子にもそれはわかっていた。途中で終わらせるつもりもなかった。
「のぼせてしまうぞ。姫。」湯船からキャロルを抱き上げるとへりに腰掛けさせる。
絹を背中にかけると王子は愛撫するように、キャロルの体の湿気と拭き取る。
ただそれだけの行為なのに、キャロルは股間が熱く火照るのを感じた。
「あ、あの・・・。王子、後は自分でできますから・・・。」小声で囁くと、ぴったり足を閉じたまま居心地悪そうにもじもじする。
しばらく沈黙が流れる。気まずさから王子を直視できないキャロル。
不意に王子はそのままキャロルを押し倒した。
「きゃんっ!・・・お、王子!・・」「姫よ、そろそろ素直に身を委ねぬか。」
「わ、私は別に・・・はぅっ!・・」王子はキャロルの両乳房を掴みあげた。
まだ先端はかたくとがったままだ。
「いきたいのであろう?」「・・・・・・・!」返事をしないキャロルの乳房を王子はやや強く揉みしだく。
小ぶりな乳房は王子の手にすっぽりと収まり、乳首だけが押し出されるように突起している。
王子はその突起物を果物を含むように咥え舐めあげる。
「い、いや・・っ!こ、こんな場所でそんな・・!王子!」言葉とは裏腹に王子の舌を制止する事はできない。
「構わぬ。そなたを愛するのにもはや場所など選ばぬ。」またもキャロルの体を王子の舌が這い回る。押し寄せる快感。
「あ・・っ!あ・・っ!んんっ・・・!」悩ましげな音とキャロルの喘ぎが湯殿に響く。
意識が朦朧としてきた刹那、キャロルはまた中央に甘い電撃が走って現実に引き戻される。
「お、王子!そ、そこは・・・・」「もうそなた自身の蜜しか出ておらぬぞ?」
「い、いや・・・そ・・っそんなこと言わないで・・・んっ!」
お湯の中で念入りにかき回されたそこは、キャロルの蜜で新たに濡らされている。
「喉を潤すのに丁度良いな。」いきなり王子の舌はキャロルの花芯をかき分け、むしゃぶるように舐め回した。
「ん、あぁぁぁっ・・・・!」キャロルは背を弓のようにのけぞらせ、王子の舌の動きに呼応してびくん、びくん!と全身で反応する。
王子の指はキャロルの中心をこじ開け、舌はキャロルの肉襞をこね回しそこから生まれる蜜を全てすすり飲もうとしている。
まるで熟れた果実の汁を貪るように、王子の顔がキャロルの股間を埋め尽くした。
キャロルの真珠は痛いほどにとがり、花芯はとろけてゆく。
「・・・・・・く・・っ・・・!」
「いくのか?姫よ。」舌を休めず王子はキャロルの股間から囁く。
「・・・・・い・・・・・・い・・・いく・・・・っ!んんんんっ!」
不意にキャロルの肉壁がきゅうっと王子の指を締め付け、全身を震わせたと共にそれが緩み、多量の蜜があふれ出た。
霧の中ー湯煙7−
王子は満足そうに湯船から立ち上がると、湯船の湯が湯しぶきを立てた。
キャロルの両足を掴み高々と持ち上げると、猛り立つ自分自身の元にキャロルの秘所を引き寄せる。
キャロルの愛液を脈打つ自らに絡ませながら、震える真珠を刺激しつつ、猛る王子自身をキャロルの愛液を放つ部位にあてがった。
「ま、待って・・王子・・。まさか・・・あの・・」「姫よ。そなたのここは待てとは言っておらぬぞ。ほれ、このように。」
「んああああっ!・・・」キャロルの弛緩した花芯は愛液と共に、自ら王子を奥深く迄招き入れた。
王子とキャロルの結合した場所から淫らな音が響き始める。
王子が激しく動き刺し貫いても、もはやっキャロルの内部は拒否もなく、逆に突き進む王子自身を、
キャロルの内部が王子を抱擁するがごとく絡み付いてくる。キャロルの体は更に新たな快感に覚醒しはじめていた。
もう声も抑えられず、歓喜の喘ぎをもらすキャロル。
肌と肌のぶつかり合う音と、互いの秘所がぶつかり合い、こすれあう事で生じる淫らな音もかき消すように、
キャロルは我を忘れて喘いでいた。王子の足元では湯しぶきが激しくバシャバシャと波打っている。
自分の中で王子が更に大きくなってゆく・・・なのに私はそれを受け止めている。
こんなに激しく貫かれているのに、もっと王子を深く受け入れようと、腰が勝手に動いてしまう・・。ああ、私がこんなに淫らだったなんて・・。
やがて更なる絶頂が、キャロルに襲い掛かってくる。
「お、王子・・・私・・・また・・・いきそう・・・」
「そうか。姫よ。では今度は一緒に行こうぞ!」
王子の動きが激しくなる。愛しき姫の言葉に更に怒張したそれは、もう破裂寸前まで高ぶってゆく。
「ゆくぞ!」
「ああ・・っ!」
キャロルの中で王子は破裂した。昼間放ったばかりなのに、その激流は更なる勢いでキャロルの中に熱く注ぎ込まれた。
どくっ・・・どくっ・・どくっ・・・
果てしなく放たれる激情の証は既に結合部から溢れだしている。どれほどまで我が身が姫を切望していたか、
王子は改めて快楽と共に知った。
お互いの汗と愛液にまみれた体を王子は再び湯船に入れる。
息も荒く、朦朧としているキャロルから、ゆっくりと名残惜しそうに王子自身を引き抜くと、湯船に白い小花がいくつか浮かび上がった。
再び王子はキャロルの弛緩しているそこに指を挿入し、キャロルの中をそっとかき混ぜて、体内にある自ら放った白濁物を掻き出す。
「んっ・・・ふぅ・・っ・・・」甘い唇から吐息が漏れ、白く細い腕を王子の首に絡ませて弱々しくしがみついた。
王子はいとおしげにその仕草を見つめながら、湯殿から抱き上げ、ムーラを呼んだ。
「姫の支度を頼むぞ。風邪など引かせぬようにな。」「かしこまりましてございます。王子。」
「では、姫よ。後ほどまた会おうぞ。」軽く口づけすると、新たに用意された絹の上にキャロルをゆっくり降ろし、自らもまた支度を整え湯殿を後にした。
END
長くスレを占領させてくださり、ありがとうございました。
よかったです、ムッハー(*´Д`*)=3
また書いてくださいね〜 お待ちしてます。
面白いヲチ対象を久し振りに見つけたのに、もう姿を消すとは残念。
篠原スレの人たち、親切すぎだよw
いい子ぶっててむかつくのよね、あのスレの連中
天河は王家のパクリだとか粘着するのがいて、微妙な関係にある
両スレで、両方に作品ウプしてまーすと無邪気に書いちゃうのが凄い。
新手の嵐かとオモタ
>>780 そういう子供みたいなことを平然と書き込むからいつまでも厨呼ばわりされるのよ
平均年齢が高いと噂の王家スレなのにレスの厨臭さは見苦しいことこの上ないなw
>>779 ヲチャはお触り厳禁が掟なのを知らん香具師が混じってるな。
オマイは半年ROMってろ!
気にせず、次回作を待ってますからね
ギャヒヒヒ
>781
粘着はしないが、初めて「天は〜」を読んだ時は
これって王家の紋章?と思ってしまった。他にもそう
思った人が多くいるのは事実だと思う。
作家さまの降臨をマターリ待つ気のない人は難民スレへでも逝ってほしいんですがねえ
あそこ、もう駄目だっぴゃ!
最初は空気読めないもんだよ。それで叩かれて2ch慣れしてくるんだ。
しかし、自分の発してる厨の匂いを棚に上げて、嬉々として人を叩く方が
ずっと悪性の厨だとオモ
若い人の多い他スレの方がずっとまともってどういうことでしょうかね。
>>788 ここも、もう駄目だっぴゃ!
荒らされる→過疎→作家登場→荒らされる→過疎→保守
定期的に繰り返してね?
作家が増える前に住人が潰してるんじゃなあ('A`)
既にもう 末 期 で す ね
続編が読みたいけど、戻ってきてくれるかな
自分も含め、ここに厨が多いのは認める。
けど本人もイタタだったからなあ。
>>790 今回のは、非が無いのに叩かれた人たちとは大きく違う。
むしろこっちじゃね?
荒らされる→過疎→作家登場→1回目イタタ→忠告→他スレで
2回目イタタ→他スレで忠告→忠告と叩きが入り混じる(現在)
>>791 >自分も含め、ここに厨が多いのは認める。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー認めるんだw
>けど本人もイタタだったからなあ。
いちいち作家の1個や2個のレスに過剰反応するから厨なんだろ。
しかも1個は他スレw
エロパロスレ全部見てチェックしてまーすとゲロッてるのはどっちだよwイタタだったらヌルー汁。
ご機嫌とれとまでは言わないが、そう書いた時点で もう作家の降臨はないだろうな。
多分見てるだろうから、こっちはもうこない方がいいよ〜ノシ
なんだか私の迂闊さから、両スレにご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
このレスもイタタなのでしょうが、ご容赦ください。
本当は霧の中も間のレスを見て中止しようと思ったのですが、
こちらの質問に丁寧にお答えくださった方に感謝とお詫びのつもりで一気にUPしました。
私の出現で、他のスレの方々にまでご迷惑が及ばない事を勝手ながらお願いいたします。
至らぬ発言でご不快を与えてしまった事は、皆さん申し訳けありませんでした。
このレスを最後に、こちら様からは撤退いたします。
色々ご助言いただいたことには、反省と共に感謝しています。
以上です。数日間の間、駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
>>793 皆が好き勝手言いたい放題なんだから気にすんな
いちいちそうやって反応するからいけないんだよ
撤退するも何も、元から匿名なんだからわかりっこない
気が向いたら投下、後は名無しが何言おうがシラネでいいんだってw
>数日間の間
>こちら様からは撤退いたします
あっちのスレには行きますから!という宣言?
もし見かけたら刺客を放つかい?
未練がましく重箱の隅をつつくスレはここディスカー?
>>790 またホシュしながら向こうのスレに粘着降臨待ちヲチャでもするか( ´,_ゝ`)プッ
11/4降臨であれだけうpしてたのは、過疎ったここじゃ貴重な存在。
新しいネ申も過去ログ嫁ば降臨する気も失せるだろうから話題がなくなって必死だなw
にしても、微笑ましいほどの迂闊さといい、出たがりつーか自己顕示欲が強いところといい
某再生作家を思い出させる羊ではあったなww
間抜けも突き抜けるとかわいいものよ
>800
だからメンヒス、キャロが可愛くてたまらないんだね。
どうせなら保管庫にしてると書いてたブログかサイト探せばいいだろ。
刺客って隠密かよww
律儀にレスしちゃだめだよ。これも突っ込む隙になるからね。
こういうときは逃げるが勝ち。
スレはここだけじゃないし、色んなスレがあるから、そーいうところで
慣れた方がいいよ。ここは2ch初心者が来るにはあまりにも厳しいとこですから
>>793 しかし、調子に乗って
他スレにまで迷惑かけんなよ。ここでもやって欲しくないけどね。
難民とここで喚くだけならまだしも。
よそを荒らしたり、個人のHP荒らしたり、被害があまりにも大きくなるようだったら
アクセス規制議論板にいくからな。
>>799 しかしここって本当に粘着でしつこい人多いね。
再生作家さんもいつまでも名前を出されて気の毒に・・・
でもこれじゃ、ますます誰もうpしてくれなくなるだろうね(溜息
>>803 >アクセス規制議論板にいくからな。
>アクセス規制議論板にいくからな。
>アクセス規制議論板にいくからな。
>アクセス規制議論板にいくからな。
センセに言いつけるからな。でちゅか。頭割る杉テラワロス
他のスレに逝かれるのが悔しいあまりの脅しとしか思えねーレス。
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーーーハッハッハッーーアッーーーアッアッアイッーーーイッイッイーーー!!!
喪前も空気よく嫁
ここは去った作家を偲んで追い掛け回すスレになりますた。
>>793 ここがどういうスレかよーくわかっただろ
他スレでもしばらく静観してたほうがいいとオモ
うはっ!再生の花、だったっけ?懐かしいねえ。
確かに作者はアレだったけど最後まで書き上げたことだけは
認めてあげてもいいかな、って私は思ってる。
どの作品も最後まで読みたい。あきらめきれん。
>>810 高尚なアテクシのつもりなんだよ
807を反面教師にさせてもらえばいい
>>783 年若い厨ならおもしろ半分に荒らすだけだから一過性でそれっきりなんだよね。
でも、ここで厨と呼ばれているのは大半が婆で明らかな悪意があるし
長い年月をかけて心が捩くれてるから粘着でしつこい。
なにしろ教祖である御大がしつこいループ繰り返して読者を舐めまくって平気な厚顔無恥な超高齢者なんだもん。
今更常識人にはなれないだろうし、もうどうしようもないよ。
年寄り年寄りって言うけどね、連載開始時は10代だったのよ。
長期連載だもの。年をとるのはしょうがないでしょう。
それだけ長い間、読者を惹きつけて飽きさせない漫画を描いてくださる
細川先生って大変素晴らしい漫画家なんですよ。素直にそう思えない人
の方がどうかしてるのだと思いますよ。
エロパロに関係ない話なら本スレでも逝ってくれ
年なんて関係ないよ。
単に作家がきてもすぐに叩くから、神が寄り付かなくなってしまう。
ほんと、根性悪いヤツがいる。それでいて、エロパロ求めてやまないんだから、性質わるい。
神に来てほしいなら、来れる環境を作っていかなきゃ。
痛い初心者でも、少しは大目にみてあげようよ!
それとも、叩き厨のあんたらが、エロパロ書いてみる?
書けないヤツは、他人を叩く資格もなし!
>>813 ってことは今は40過ぎか。立派な婆。悪意のある粘着年増女の集うスレ・・・・・。
そりゃ作家も引いて来ないはずだ罠
避難所にうpしる!
>>817 避難所にうp→ここでヲチられ叩かれる
何の改善にもならない罠。
ここはまるきりヲチスレ。いっそ作家はあきらめてヲチ板にスレ立てるべきなんじゃねーの?
プロでもアマでも創作者ってのはどっか痛い所は例外なくある。
同人活動やサイト運営してるなら宣伝以外でわざわざ2chに降臨する必要もない。
ここに降臨してくるのがそういう活動もしてない個人なら、最初から空気嫁というのもどうかとオモ。
>>793みたいに無防備で危なっかしい初心者がいきなり作品投稿する事だって予想できたはず。
テンプレに自分語りするなとか細かいローカルルールも記載されてないんだから。
・ここは社交場ですので特に形式は決めません。質問・雑談・作品発表ご自由に。←よく嫁
新規作家叩き=新婚初夜の処女にいきなり亀甲縛りかましてローソク垂らしてるようなもんだ。
作品が読みたいなら、例え初心者でも作家を受け入れ育てていく環境を作るべき。
いきなり洗礼浴びせまくりじゃ育つもんも育たないのは当たり前。
過去去った作家も793も、個人的に作品自体は面白く読めたし次回作も期待できた。
それだけに腹立だしいので言わせてもらう。
純粋に作品を読みたいのか、投稿されたらハイエナみたいに批評家気取りで弄くりたいのか
このスレの存在理由が明確になってない。他所も確かに似たようなもんだが、ここは悪質杉。
スレも800超えた事だし、今後のあり方を考えてみるべき。
めんどくさいよぉ
>新規作家叩き=新婚初夜の処女にいきなり亀甲縛りかましてローソク垂らしてるようなもんだ
は
新規作家叩き=新婚初夜の処女にいきなり4日間以上ぶっとうしで犯ってるようなもんだ
にしてくれ。
>>821 それはこっちのスレじゃないだろwww
新婚初夜からいくらもたたぬ内に二又三又の鎖付けて調教開始する次期王ならいるが
ついでに。
叩かれ、煽られて執筆断念した作家が、他作家を叩く側に回ってるってのもあるだろうなw
粘着住人が多いのもそれなら納得できるわ。ここじゃ随分被害者いたしw
825 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 21:46:30 ID:Qj4I5LBE
赤ペン先生に登場されたり、痛烈な批評されたら
誰もうpしなくなっちゃうよ。
どんなに有名な作家でも、自分の感性にあわないものはつまらないじゃん。
つまらないとか自分好みでない作品はスルーすればいいじゃん。
ネ申の降臨を気長にお待ちしますわ。
すまん、あげちゃった(汗
>どんなに有名な作家でも、自分の感性にあわないものはつまらないじゃん。
確かに。
有名な作品でも合う合わないがあるよね。
わたしゃ渡辺淳一、村上龍、つまんないの多い。
川端の雪国も何度も挑戦するが、数ページでつまんなくて挫折。
>>827 あんたに合うのはエロパロくらいだもんね
庇っているように見える香具師も、痛い初心者だってことは
認めてるんだなw
・・・もしかして、新手の叩きなのか?
まだ続けるの?
もういいじゃんよ
誰でも痛さはあるってことでしょう。私にもあんたにもね。
引っ張るのもいい加減にしろ
>>829
作者を叩いた人間を、さらに叩く人間がいて、
そして誰もいなくなった…
ちょっと通りますね。
,,,──-____
_/´- \
/ / ./ヽ `ヾ ヽ
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| ミ ( ● ) | ヽ ). |
| | | ● ● / / / .|
(_/ ヽ /| (_/\ |
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──────── ┻┻ .(___)
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.∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+
.∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+ マターリ
(\(\_/) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 〜 (\ヽ( ゚Д゚)′< 換気致しましょうね〜
. ∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+ 〜 (\ (ナフテラ)つ .\__________
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.∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+ マターリ
<< 作家降臨>>
∧∧
┃ ┏━┃ (,,゚∀゚) ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━/ つ━━┛ .┃┃
━┏┛ ┛ ┃ 〜( ,ノつ ┛┛
┛ ┛ (/ .┛┛
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
| 求:エロ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|DQN .|
| 赤ペン先生 .|____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 沸き沸き・・・・・
|_______|. || | 添削命☆ .|
/ づΦ∧∧ || ( ゚д゚)|| |_______|ぞろぞろ・・・・・
( ゚д゚)|| / づΦ ∧∧ ||
 ̄ ̄ ̄| / づΦ 沸き沸き・・・・・ ( ゚д゚)|| . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
婆| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / づΦ | 婆軍団 .|
_| エロ飢え婆 .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______|
|_______| | エロ萌え婆 .| ∧∧ ||
∧∧ || . |_______| . ( ゚д゚)||
( ゚д゚)|| . ∧∧ || / づΦ
/ づΦ ( ゚д゚)||
ぞろぞろ・・・・・ / づΦ
_, ,_ _, ,_
パコーン (Д´≡`Д) あおおぉぉぉ―――!
∧∧ (((((=====)) ←降臨作家
(*゚∀゚) __ ((⌒(⌒ ))@))
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ )) ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ (゚∀゚*)
| | ☆⊂彡 ←赤ペン先生
/ \()
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 17:06:11 ID:DdrAKOz5
ふと通りかかった後宮の部屋。嘲笑の声に扉を覗き込んだ
王子の目に入ってきたのは 女官たちに囲まれ全裸で
手足を大きく広げられたキャロルの姿とそれを眺める
ミラの姿だった。
逃げろ〜〜〜〜!
逃げんななよ王子!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・ wktk
| 刺客w | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|DQN .|
| 赤ペン先生 .|____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 沸き沸きwktk・・・・・
|_______|. || | 添削命☆ .|
/ づΦ∧∧ || ( ゚д゚)|| |_______|ぞろぞろ・・・・・
( ゚д゚)|| / づΦ ∧∧ ||
 ̄ ̄ ̄| / づΦ 沸き沸き・・・・・ ( ゚д゚)|| . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
婆| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / づΦ _______ | 作家か? .|
_| エロ飢え婆 .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |_______|
|_______| | 揚げ足ハンター .| ∧∧ ||
∧∧ || . |_______________| . ( ゚д゚)||
( ゚д゚)|| . ∧∧ || / づΦ
/ づΦ ( ゚д゚)||
ぞろぞろ・・・・・ / づΦ
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 23:07:32 ID:xIm2n/Ql
むかつくはずなのに妙にワロスw
いい子ぶってるスレからも叩かれてやんの( ´,_ゝ`)プッ
あの初心者は葬られたなw
842 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:32:38 ID:KMIuGH/l
_, ,_ _, ,_
パコーン (Д´≡`Д) あおおぉぉぉ―――!
∧∧ (((((=====)) ←作家
(*゚∀゚) __ ((⌒(⌒ ))@))
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ )) ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ (゚∀゚*)
| | ☆⊂彡 ←某スレ
/ \()
↑
王家スレ
843 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:49:26 ID:KMIuGH/l
結局、こっちとどう違うんだよw目糞華糞ってやつジャマイカwww
はいはい、ワロスワロス。
だがそれが(・∀・)イイ♥
というのはウソ
∧..∧
. (´・ω・`)
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
あー
某スレに刺客逝ったの?
なにそれ
KWSK
てすと
>849
某スレと言えばあのスレしか無いだろうw
>848
引っ掻き回しちゃってください
今頃気づいたのかwww
赤ペン先生はとっくに気がついてたはずw
誰が初心者やねんw
>>853 別に引っ掻き回さなくても勝手に疑心暗鬼して荒れ始めてるしwww
これで撤退宣言した香具師が新作うpれば、ある意味アッパレだな(pgr
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 15:09:08 ID:hpk7gKqO
やっはーーーー
うほっほ
何かこのスレ住人ってレベル低いよね。
某スレにも粘着してた奴もいたしさー。
ちょwwwwwwおまwwwwwwww無断転載ってwwwww
こっちの隔離と違ってエロパロ全般晒し上げwwwww
そりゃ他スレからもなんか沸く罠wwwwwアホだーーーーーw
某スレも荒れてきたな・・・
何よ。誤爆なの?
作品に誘導されて某スレとここのリアルヲチしてますがなにか?wwwww
>>859 いや、漏れらに言わせりゃどっちもどっちだからw
ワ−ルド・ワイド・ウェブで作家叩きやら荒らしを誘い受けしてる分某スレの方が香ばしいかもw
エロパロ全般保管庫に直リンク憑けてりゃなw作家過疎してる時期に新作があれば見に行くだろ
>>863 アホ!暴露してんじゃネーヨwばらしちゃったジャマイカ
昔からずーっと両方見てたけどさ、あんな荒れ方したの初めてだよ
刺客がこっちから送られてるってw
いい子ちゃんぶってるとか言ってたヤツが暴れてそう。
久しぶりのうpがあった時はすごーく嬉しかったのにな。
もうこのスレでは駄目なんでしょうか・・・
>>867 時期的に作家さんたちが忙しいのかエロパロ自体が衰退してるのかだろうね。
新しい神降臨を待つしかないでしょ。
エロに限らずだけど、未完で続きが読みたい作品や、
また書いて欲しい作家さんなど、希望はいろいろあるけれど、もう絶望なのかな…
>>866 他のスレも全部、現行スレにリンク貼ってあるじゃん
自意識過剰過ぎ
見てきたけど、どのスレも3月に入ってからの新作はなかった。
みんな保守モード。ほんとにどこも過疎ってるんだな
>>871 居心地のいいスレにはそれなりに神降臨してるYO
こことあっちはもう絶望的だね。
某スレってもう住人も引いて書き込んでない奇ガス。
こっちが過疎ってるからあっちに出張するだろしな>絶望的
そりゃ住人も引くだろ
…カワイソス
なによ。出張してきてるのはあっちでしょ
>>873みたいにさ。こっちから刺客が送られたとしたって、
向こうにちゃんと住人が残ってれば持ちこたえたはずでしょ
王家パクリ漫画の後の連載が打ち切りだったのもあって元々住人が離れただけ。
先に散々こっちを低レベル呼ばわりしてたのはどっちよ
馬鹿じゃないの?
677 :名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 10:34:43 ID:bQ5j3c0r
所詮作家降臨は自己満足のための公開オナニー
匿名でオナって吐き捨てるだけ
無断転載でSS保管されてるの知ってるか?作家さんw
過疎スレでも投下しちまえば扱いはそんなもんだ
これがdat落ちしても末永く残る自己オナニーテラハズカシス
860 :名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 18:15:10 ID:5qJKro4e
ちょwwwwwwおまwwwwwwww無断転載ってwwwww
こっちの隔離と違ってエロパロ全般晒し上げwwwww
そりゃ他スレからもなんか沸く罠wwwwwアホだーーーーーw
864 :名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 20:56:35 ID:Zaz7Q8jJ
>>859 いや、漏れらに言わせりゃどっちもどっちだからw
ワ−ルド・ワイド・ウェブで作家叩きやら荒らしを誘い受けしてる分某スレの方が香ばしいかもw
エロパロ全般保管庫に直リンク憑けてりゃなw作家過疎してる時期に新作があれば見に行くだろ
>>863 アホ!暴露してんじゃネーヨwばらしちゃったジャマイカ
866 :名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:17:57 ID:j82bUOxz
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/girlcomic.html これの一番下。某スレに直リンクしてあるw
SS保管人が空気嫁てないのか故意なのかは知らないけど、
外部リンクから辿って住人同士が揉めてるの見れば面白がり厨も出るんじゃw
こっちだけのせいにされてもねー
870 :名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:47:34 ID:cuDpUVL7
>>866 他のスレも全部、現行スレにリンク貼ってあるじゃん
自意識過剰過ぎ
ワロスw
必死だねw
>>874 打ち切りがどーのはどうでもいいけど>873=>875=>877て
向こうで話題そらそうとする住人差し置いて一人で騒いでたアホだろ。
すげー粘着だなオィ
某スレはこのアホが騒いだから住人がいなくなったんじゃねーの?
>877 ワロスwって目が笑ってねーよ(pgr
誰も話し相手がいなくてこっちまで荒らしに来たのか(溜息
スルー体制の残ってる住民の居るスレは普通はああなるんだよ。
何言ってもダメだと思ったら、スルーしかないだろw
ここの常識(自分の)がどこでも通用すると思ったら大間違い。
>>874
>>880 スルーどころか粘着してるじゃん。前後の流れ嫁>873=>875=>877>880
いや、待て待て。
>859>873=>875=>877=>880だろ。流れから来ればwどこがスルー耐性やねんw
「出張乙」が図星で長コピペまでやらかすとは、余程顔真っ赤だったんだな。
久しぶりに面白いもんみたよ
ある意味カワウソス←棒読み
訂正。>865=>859>=>873=>875=>877=>880
自分たちが踊らされて荒れたって、絶対認めたくないんだろうな
??
えーと、何がどーなってるやらわからんが
>>882指摘の中に私の書いたレスがある・・・
特定してまた変な荒れのもとになってもうざいからどれとは言わんが
私のレスは一つなんだけどなあ。深読みして得意げにアレコレ書き込む人の
パワーって何なんでしょーね。見てて恥ずかしいなあ
成る程ね。某スレじゃ大人でーすミャハ☆ミで
こっちじゃ大暴れか。>865=>859>=>873=>875=>877=>880 臭っ!
クレクレ
お暇なのねー
ほんと、私の書いたレスも一つなんだけどなw
微妙に勘違いして受け取ってるし、意味不明
好きにさせとけばー?スレ伸ばしてくれてもうすぐ900超えだし。
次スレがたつのかは謎だけど、その頃には作家さんも戻ってくるんじゃない?
と期待してます。
あ、新規作家さんって意味ね。
>>889来るかなぁ・・・作家さん
あと189スレだけど荒らしネタ以外では誰も出てこないし、住人も諦めてない?
まだ連載は続いてるのに、ここも住人さんいなくなってるんじゃないのかな。
新作も続きも読みたいなあ。
篠原エロパロスレに手を出しても無駄だよ。
ここと違ってまともな人ばかりだから。
スルーされて終わりだよ。
>>892 脅しですか
そういう事は篠原スレでどうぞ
>>891 >ここも住人さんいなくなってるんじゃないのかな。
いるよ。
>>895 でも、投下してくれる作家さまがいなくなったお
>>896 さらっと言うなぁぁぁつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あきらめたらそこで終わりですよ・・・・多分・・・・
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
わかんないよ?
ホントニココハウマシカバッカリデ…
ギャヒヒヒヒヒイ
オウケノエロパロヨミタイーーーーーヨ
オミャーガカケヨ!
イヤアルヨ
フヒーン
コノスレノジュウニンハマトモナヒトガオオイカラ
マターリシテテイイネ
ドコカノスレトチエンジシタミタイダネ
コッチハオトナガオオイノヨ
コッチ?テコトハアッチッテドコヨ?
シノハラエロパロスレダロ
スポンジボブナンテカワイイヨ
ナニカキコンデモイイノカナ
アイラヴュメンフィス
キモッ!
メンフィスッテイイオトコダワァ
アラシトババァタチハドコヘイッタノカ?
アッチノスレ。アノアレグアイハココヲオモイオコス。
シキャクヲオクッタダロ?バカドモ
シキャク?ハゲワラw
セッカクバカガミンナアッチヘイッテシズカニナッタノニ
アカペンセンセイヲシゲキスルナヨww
シキャク・・・
コナイダノシュウインセンノトキモニュースミナカッタンダロウネ
ダメダヨ
マンガヨンデルダケジャイイエロパロカケナイヨ?
イツマデコンナコトヤッテルノサwww
シカクガカエッテクルマデコウナンジャナイノン?
アイディーデジエンバレテルヨ
アアソウカ シカクデヨカッタンダ シキャクデモヘンカンスルトキニ
アッテルカンジガデテキタモンダカラソッチカイチャッタ_| ̄|○
シカシ、ワカリヤスイジエンダナ
モ、モシヤアラシババァガカエッテキタノカ?
コノジエーンハ・・・・・
ガンガレ! アト74スレウメレバアタラシイスレダ!
モウコノスレニサッカサマ、キテクレソウニナイネ ジスレニキタイデキルトイインダケドナ
ソノタメニアラシガムコウニイツイテクレルコトヲイノロウ
次スレはいらんだろ。
避難所があるのにわざわざここに書く奴の気がしれんね。
2chだからこそ匿名で書けるってメリットがあるんでしょ。
職人さんにすれば生IP出すわけだし読み専より警戒するんじゃない?
向こうもすっかり寂れてるから存在すら知らない人もいるとオモ。
んん?なんじゃ?「職人さん」て「作家さま」のことを言ってるのかにゃ?
にゃあ〜
んふっふ♪
なんかね、最近思ったんだけど
あのスレ住人にむかついてたのって
やっぱり私だけじゃなかったんだよねー
私だけじゃないもんですか。
いつまでもくだらねーことにしつこく粘着すんなよ
おまえら、みんなまとめてウザ杉
王家スレらしくなってきました。w
もともとの住人が戻ってきたのかしら?
住人の大勢が被ってた。つーか行き来してたことだけはわかったけど
f
作家様、いつまでもお待ちしています。
あは
942 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 08:38:43 ID:oC5sGiZ2
本当に
そしてどちらも誰もいなくなった?
叩かれて撤退した職人復帰したね。
正直気の毒だったから良かった。
馬鹿?
さすが王家スレwこの荒れっぷりこそ王道だよw
別に荒れてないのに荒れてるって言って煽る人ってww
(´ワ`)
(´…`)
愛いやつ・・
新しい保管庫のことで、あっちもこっちも荒れてる
王家は保管庫もウp場所もあるのに何で新たに参入したんだろう
今までの保管人たちには任せておけないわ!なアンチな人なのか、
前の保管庫や避難所の管理人と話し合った上で参入した人なのか
単にここでSS投下して撤退した個人の作品だけでしょ
新しい保管庫の管理人、川原スレと篠原スレで自作自演がバレて
祭りになってる。951でいうと、アンチな人だったみたい。
・・・で、ふと考えたんだけど、ここに降臨した初心者タソ=管理人
だったりして。
ここと篠原スレに初心者タソ降臨→両スレが荒れる→初心者タソ撤退
→篠原スレ826に1レス作家降臨→新しい保管庫の管理人が篠原スレ
など各地に降臨→篠原スレ837で、旧保管庫があるからと管理人に
噛みつく香具師あり(同時期に桑田スレに降臨した管理人と、何故か
IDが同じw)→初心者タソが作品を収保管庫に録してもらえて大喜び
→管理人と川原スレで喧嘩を売っていた香具師とのIDが一致し、
管理人の自作自演が判明→川原スレで喧嘩売っていた香具師が、
篠原スレの1レス作家と837で噛みついたのは自分だと、管理人の
サイトでカムアウト
という一連の流れがあるし、管理人の得意技は一人芝居らしいからw
つーかどうでもいい
言い訳はいいから。
匿名掲示板つったってホドホドにね。
>>953 種スレで作品の書きグセを具体的にチェックした人によると、
保管庫の作品は種職人のを除いてみんな同じ書きグセだって。
つまり初心者タソ=種以外の他の職人=管理人。
ID無しの設定で自作自演してんなよ、と言われて、
ID有りの掲示板をもう一つ作ってやんのw
しかもそっちでは全く発言しないないでやんのwww
次スレはなし?
新しい保管庫?
リンク貼ってくれ。
どうせ誰かが立ててしまうだろう。
人を呪わば穴二つだね
前のちゃんとした保管サイト作ってた人にウイルスメールつきの中傷メールが届いてたそうだよ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|次でぼけて!!!! |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づ Φ
「ウフーン、メンフィスったら、愛・い・や・つぅ〜!」 こつん!
「だ、誰だ?キャロルに必要以上に飲ませたやつは?!」
「・・・飲む?私が飲みたいのは、メンフィスのち@ぽみるくだ・け・よ!」 かぽっ!
「ええい!酒乱め〜!(・・くっ、気持ちいい!)」
「ウフフ、気持ちよさそう♪このままだしてい・い・の・よ!」 じゅぽじゅぽっ!
「こ、こら!やめぬか!!(・・くは、いきそう!こんなキャロルもたまには萌え〜!)」
・・・だめだ、これではボケじゃなくてバカエロだ・・・orz
>>960 ありがd。
最近の流れがわからんが
確かに思ったようなものではなかった。w
age
969 :
見てるよ:2006/04/17(月) 13:39:38 ID:CPN+3oH4
圧縮くるから保守。
個人的には次のスレも立てたい。難民のスレは機能してないし、
ここが無くなったら新作が読めなくなりそう。
971 :
sage:2006/04/18(火) 06:49:55 ID:1wyQfzD4
既に読めないじゃんw
こんなとこに投下するような作家がいるのかね
ここもしっかりヲチスレにヲチられてるし
じゃあ新スレに移るか