「・・・コラ。また何か自虐的な事考えてる」
「痛っ!」
サンダースの額がペチン、と音をたてる。
ユリはデコピンをした指をそのままに、サンダースに優しく微笑みかける。
普段の勝ち気で負けず嫌いな彼女からは考えられない優しい表情。
イタズラっ気な笑みでも大きな声をあげて笑うでもない、優しい笑み。
「サンダースは覚えてないだろうけど、私サンダースに沢山助けられてるんだよ?」
「・・・・む?」
「ほら、宿題とかでも見せてくれたり」
「あのぐらいよくあるだろう?」
「それにね?」
ユリはさらに続ける。
「私とルキアとアロエ、サンダースがいなかったら今頃アカデミーにいられなかったんだよ?」
「・・意味が分からん」
知らないとばかりに首をかしげるサンダース。
だがユリの話は実話だ。
数週間前にユリ達が街に買い物に行ったとき、彼女等はタチの悪い不良に絡まれたのだ。
アロエがいなければ走って逃げることも出来ただろうが、生憎ユリとルキアは友達思いで、襲われる一歩手前でサンダースに助けられたのだ。
資料収集のために本屋に行っていた、と言う彼は、しかし圧倒的な力を持ってして不良達を蹴散らした。
軍人となるべく育てられたサンダースには、不良など取るに足らない相手に過ぎなかった。
「一目惚れ?・・何か違うけど、兎に角私はあの時サンダースに惚れたの!」
「そうなのか・・・」
「そういうこと♪」
にこりと笑いながら、ユリはサンダースにしなだれかかる。
ユリの整った体を抱きとめたサンダースに、ユリは追い討ちとばかりに口を開いた。
「据え膳食わねばなんとやら、だっけ?私がここまで迫ってるんだから、女に恥はかかせないでよ?」
「そう・・・・だな」
「ん、よろしい。・・・じゃあキスしようよ、ね」
ユリの手がサンダースの頬に当てがわれる。
そのまま瞳を閉じたユリは、サンダースに再度キスをする。
唇同士が触れ合った刹那、サンダースはユリを思いきり抱き締めた。
何故だろうか、キスされた時に彼女に酷い愛しさを感じて、頭で思う前に体が動いていた。
「・・・・・♪」
サンダースに抱き締められたことに気を良くしたか、ユリはそのスレンダーボディを彼に押し付けた。
アクティヴなユリの体は、余計な肉が全くない健康的なもので、グラマラスな女性が結構多いマジックアカデミーの女性達の中でも割と通用しそうなものだ。
705 :
さまーばけーしょん。作者:2005/09/24(土) 23:17:53 ID:zyiCFVV9
えー、遅くなってすいません。
リアルで忙しいってな三流の言い訳をしつつ、実はさまーばけーしょん。の続編(サンダース×ルキア、ところによりユリ)とか考えてました。申し訳ない。
706 :
ニナイ:2005/09/24(土) 23:30:05 ID:3MwyjmmF
>>さまーばけーしょん作者氏
執筆を一区切りさせてみてみたら丁度更新してらっしゃった〜!!
え〜、GJです、これからのエチな展開を期待しています
で、こちらの方はと言いますと……
一応執筆は終わりましたが、終わり方に近づくに従って展開が異常なスピードになってきていますorz
特にエロ描写の後は3行書くだけで終わってます
……いやまぁ、結構一杯一杯の状態になってきたのでそうしちゃった訳なんですけど
で、一応最後の方だけ執筆しなおしできたらしなおしてから投下しようと思うので、もう少々お待ちいただけると光栄です
でわでわ、次の投下の時に
707 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:18:52 ID:jU8/acr8
……前発言から誰の発言も無いと一人相撲してる感じがひしひしとして寂しいので誰か発言お願いします(−−;
とりあえず、最後に数行追加しただけになりましたが、一応完成しますた
これから投下開始しますが……今回に関しては書いてる内に訳が分からなくなった部分がちまちまとあったのでその辺をスルーしてくれると助かります^^;
でわ1分後から投下開始します
708 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:19:54 ID:jU8/acr8
シャロンとラスクの仲が急接近した日から数日後、二人は相変わらず仲がよかった。
授業が終わってからはカイルを交えて勉強をしていたりする。
無論、その仲の良さは全校生徒や教員にも伝わっている。
そんな感じで、快く思わない人が居るのも確かな訳で。
「ラスク君……シャロンさんの事が好きだったの……?」
アロエは自室で枕を抱え込みつつベッドでうずくまっていた。
しかし、少し逡巡してから決意したかのように立ち上がり。
「そうよ、ラスク君はシャロンさんに脅されて無理矢理付き合ってるだけなんだわ!!
そんなラスク君を救えるのは私しか居ないわ!!負けてられないんだから!!」
そんな感じで、アロエは部屋を飛び出した。
アロエが向かったのは寮長であるマロンの部屋。マロンは教師と言う立場でありながらも他の生徒達と仲がよく…もとい、かわいがられ、アロエとは(身長等共通点から)特に親しかった。
また、そのような関係から、アロエはマロンに相談事…主に恋愛に関しては何度かしていたりする。
コンコンッ
「はぁ〜い。」
アロエが扉をノックすると、すぐに声が聞こえ、ぱたぱたと入り口の方へ駆け寄る音が響く。
709 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:20:53 ID:jU8/acr8
ガチャリッ
扉が開いた先に居たのは部屋の主であるマロンだった。
「あら、アロエちゃん、そろそろ来る頃だと思ったわ、上がって上がって。」
アロエはラスクの事に関して度々マロンの所へ相談に来ていた。
今回の一件があれば相談しに来る事もわかりきっていたのであろう。マロンは快く部屋へ招き入れた。
「ごめんね、今ちょっと来客中なんであんまり話できないと思うけど…」
中に入ると、そこにはミランダが居た。
「はぁい、ごめんなさいね、すぐに戻るからちょっと待っててもらえる?」
ミランダがアロエが来るのを見ると話しかける。
「いえ、別に構いませんけど……」
「もうすぐ終わるから、ちょっと待っててね。」
と断りだけ入れ、すぐさまマロンとの話に戻った。内容から察するに大会用の問題の回収に来ていたのだろう。
ミランダが問題の確認をし、マロンがその説明をする。トーナメントの決勝はミランダが問題を読み上げるのでこの辺の確認は念入りにしておく必要があった。
一通り話を終えたミランダはすぐさま書類を持って立ち上がり、帰り支度を始める。
「ごめんね、アロエちゃんがくるのに長く居座ったりして。」
「こっちこそ毎回取りに来てもらってごめんね〜、それじゃ〜。」
710 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:21:54 ID:jU8/acr8
ミランダが部屋を出て行くのを確認すると、マロンはアロエに向き直った。
「さてと……ごめんね、遅くなって。
それで、内容はやっぱりラスク君とシャロンさんに関してかな?」
マロンに言われてこくんと頷くアロエ。
「ラスク君、絶対シャロンさんに弱みを握られてるかなんかして無理矢理つき合わされてるだけに違いないと思うの。
それで、それを証明する方法とか無いかなと思って……」
「う〜ん……そうねぇ……
シャロンさんの方から当たっていくと違った時に対処が困るしなぁ……とは言えラスク君自身の弱みなんていいたくないだろうし……」
「それじゃ手の打ちようが無いじゃないですか。」
「そうねぇ……こうなったら……
ちょっとこっち来て。」
マロンがちょいちょいと手招きする。
アロエがマロンに手招きされるがままに進むと、マロンは倉庫という名ばかりのごっちゃになった物置の一箇所からピンク色の液体が入った小さな小瓶を取り出してアロエに渡す。
711 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:22:54 ID:jU8/acr8
「これ、なんですか?」
「ミランダ先生から以前もらった特殊な媚薬。」
「び!?」
驚くアロエに気にする様子も無く、さらっと言い放ったマロンは続ける。
「普通は飲む物なんだけど、これは特殊で臭い自体に効果があるのよ。
それを使って規制事実を作っちゃえば間違いなく負けないと思うわよ。」
「あ、ありがとうございます。頑張ってみますね!!」
アロエは小瓶を受け取るとすぐさまリディア寮のラスクの部屋へと向かった。
「……あの子ももう少し落ち着きと言うものを覚えて欲しいわねぇ……」
開きっ放しの扉を見てそう呟くマロンであった……
712 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:23:54 ID:jU8/acr8
コンコンッ
「は〜い。」
アロエが扉をノックするとラスクの声が返ってきた。しばらくして……
ガチャリッ
「あれ?アロエさんどうしたの?」
そんな言葉と共にラスクが出てきた。
「ちょっとお話があるの、部屋に入っていい…かな?」
「え?別に構わないけど…?」
二人は部屋に入る。
中に入り、ラスクはお茶とお茶請けのお菓子を持ってきた。
「それで、話って何?」
「うん……それはね……」
アロエは机の下で瓶を開け、液体がこぼれないようにラスクの目の前に突きつけた。
フワッっと甘い香りが拡がる、ラスクはこの臭いを知っているためすぐに息を止め瓶を閉める。
「えっ……」
この反応にアロエは驚いた。
なぜこんなに早くに対応ができたのか。
そんな疑問を持っているのを感づいたかのようにラスクは呟きはじめる。
「……これ、ミランダ先生の媚薬だよね……?」
「な、なんでそれを……」
「これに関してはミランダ先生本人から聞いてて知ってるからね。」
「……でも、だったらなんで!!」
「……ごめん、正直に白状しちゃうと、シャロンとの仲もこれに起因しているんだ……
彼女が誤ってこの薬を嗅いで、それに対処できるのが僕だけだった。
彼女と付き合いが始まったのもその頃からなんだ。」
713 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:24:53 ID:jU8/acr8
「……!!」
アロエはその言葉を聞くや否や、ラスクの手を振り払って瓶の中身を飲もうとする。
ラスクは慌ててアロエの口から瓶を引き離すが、そのとき既に瓶の中身が半分に減っていた。
「けほっ……けほっ……」
「アロエさん、大丈夫!?」
「はぁ……はぁ……大丈夫…よ……
でも…体がちょっと熱いかな……」
「えっ……」
アロエが言うや否や服を脱ぎ始める。
ラスクが慌てて止めようとするも、女の子の服の構造を知っているわけでもないため、アロエはどんどん生まれたままの姿へと変貌していく。
「ちょ、ちょっとまってって、アロエさん!!」
「ラスクくぅん……アロエだけ裸なんてずるいよ〜……」
「へ?」
言葉の意味を理解するより前に、上半身の上着を脱がされ、下着に手をかけられそうになる。
「だ、ダメだって!!これ以上は本当にやめ……」
「……何をしてらっしゃるの?ラスク……?」
714 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:25:54 ID:jU8/acr8
ギクッ
体を強張らせて後ろを振り返ると、居間の入り口にはシャロンが仁王立ちしていた。
顔は多少引きつっている笑顔で、バックには壮大な炎が燃え盛っている幻影が見えたような気がラスクにはした。
「え〜と……これは訳を話すと長くなっちゃうんで、とりあえずアロエさんを止めてもらえるかな?
例の媚薬を飲んじゃってるんだよ。」
「なんですって!?」
それを聞いて慌ててアロエを引き剥がそうとする……が、
「……ラスク、聞きますが飲もうとしたのは当然止めたんですよね?」
「うん、慌てて引き離して。」
「その後、瓶はどうなさいました?」
顔を見合わせてから床の方へと目を向ける。そこには床に広がる例の媚薬。
「きゃ〜!!換気!!換気しませんと!!」
「とりあえず窓を開けてからここから退避しないと!!アロエさんに関してはミランダ先生の所へ!!」
「わかりましたわ!!」
ラスクは瓶を閉めた後、アロエを背負って脱いだ上着を被せた状態で外へ出る。
シャロンも窓を開けてから一緒に外へ脱出する。
その後、二人はアロエを連れてミランダの元へと駆け足で連れて行った。
715 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:26:53 ID:jU8/acr8
「ミランダ先生!!」
本校内にある宿直室の扉を盛大に開けると、ミランダがおなかを抱えた状態で床に手をバンバン打ち付けていた。
「………………あの、ミランダ先生?」
笑い転げているミランダに声をかけるラスク。
その言葉を聞いてようやく涙目のミランダが顔を上げる。
「ご、ごめん、もうちょっと…待って……」
そういって笑いを堪えようと踏ん張ってから改めて顔を上げて一息つく。
「ふぅ……ごめんなさい。
え〜と、アロエちゃんが媚薬を飲んじゃったのよね?」
「なんでそれを……って、部屋の様子を盗聴したんですか?」
「えぇ、以前使った盗聴器をそのまま部屋に放置するんだもん、面白くて面白くて。」
「なんで止めてくださらなかったんですの?と言うかラスクの部屋が盗聴されてたってまさか……あの時も?」
シャロンが同意を求めるようにラスクを見た所、ラスクはこくりと首を縦に振った。
盗聴されていた事実を知ったシャロンは顔を赤くして後ろを向いて蹲ってしまった。
716 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:27:54 ID:jU8/acr8
仕方なくラスクが続ける。
「で……聞いていたならなんで止めにきてくれなかったんです?」
「さっきマロンの部屋にも同じ盗聴器を仕掛けたんだけど、アロエちゃんの声が本気だったからねぇ、同じ女として止めるのはちょっと野暮だったかなぁと。」
「……まぁいいや、今はとりあえずアロエさんの処置を……って、やっぱまたやらないと無理なんでしたっけ?」
「まぁそうね。ただしその前に他の処置をしてからじゃないと大変な事になっちゃうけど。」
「他の処置?」
「そ、これを飲ませてあげて。」
渡されたのは緑色の液体。
「これは?」
「媚薬の中和剤、臭いの場合信号が脳に浸透しちゃってるけど飲んで胃の中にある状態ならそれを飲ませれば中和されて臭いの効果も消えちゃうわ。
逆にこれを飲ませないで処置をしちゃうと腸に流れきるまで香りが食道を通して届いちゃうから際限なく性欲が出てきて、腸に届いた後はしばらく吸収されるまで収まるけど、吸収された後はまた性欲が復活するわ。それこそ死ぬまでね。」
「それじゃ、急いでこれを飲ませないと!!」
「そういうこと、奥の部屋を使っていいからさっさとしてあげなさい。」
「はい!!」
アロエをつれて、ラスクは以前シャロンの処置をしたミランダの寝室へ向かう。
シャロンも復活して追いかけようとするが、ミランダが言葉巧みに止める。
シャロンがなにやらラスクに向かって叫んでいるがまぁ気にしない方向で……
717 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:28:54 ID:jU8/acr8
「困ったなぁ……」
ベッドに寝かせてから中和剤を飲ませようとするのだが、一向に飲もうとしない。
アロエの方が抵抗して唇を固く閉ざしているのだ。
「これじゃ僕の方が持たなくなるし……しょうがない。」
ラスクはくいっと中和剤を口に含むと、すぐさまアロエに口付けし、中和剤を飲ませる。
今度は安々と飲んでくれたが、アロエは代わりに舌を絡めとろうとしてきた。
「んっ……!?」
クチュクチュと音を立てながら小さな舌を絡ませて来る中、ラスクは何とか中和剤をアロエに飲ませる事に成功する。
しばらくキスを続けた後、ようやく唇を開放されたラスク。しかし息を整えている間にアロエがラスクの服を脱がせ始める。
ラスクが落ち着いた頃には、全裸にされた上にアロエに押し倒された格好になっていた。
「ちょ……アロエさん、落ち着いて!!」
「ふふふ……ラスクぅ……良い事しようよ〜……」
目をトロンとさせながらいとおしそうに見下ろすアロエにラスクはドギマギする。
そんなラスクにお構いなく、アロエは体を密着させて、ラスクの首筋の届くところに満遍なくキスをする。
時折強く吸っては軽く這わせるだけを繰り返し、ラスクはじわじわと高められていく。
少しずつ立ち上がってきたラスクのモノに手を這わせると、アロエは軽く体を浮かせてから、自らの未発達な秘所へ挿入する。
718 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:29:54 ID:jU8/acr8
ズニュウ!!
「あぅっ!!」
「あんっ♪」
体重を乗せて入れたために一気に挿入され、処女膜すらも一気に破れた。
アロエは股間から赤い液体を滴らせながら、体全体を動かして貪欲にラスクのモノを自らの秘所の中で掻き回して行く。
「あぁっ……もうだ…め……一回…抜いて。」
「だ…めぇ……このまま………一緒にいこぉ!!」
コンドームを装着する隙が無かったために、このまま出してしまうと危険な事になってしまう。
そんな訳で必死に我慢するラスクだったが、アロエの秘所は無情にもそれを飲み込まんと体全体を躍らせる。
「あ…あ…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」
ドピュッドプドプドプ……
「あぁん!!いいのぉぉぉぉっ!!」
ラスクの射精を自らの秘所で感じながら、アロエは失神する。
一方のラスクは、最近この手の事を多数やってきただけに何とか意識を保つ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…や、やっちゃった……」
後悔の念に苛まれながら、静かに秘所から自らのモノ引き抜いた。
「とりあえず……先生とシャロンに説明しておかないと……」
体を拭いて着替えを済ませてからミランダ達の居る部屋へと戻っていくラスクだった。
719 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:30:54 ID:jU8/acr8
結局その後。
ミランダに事情を説明して後の処置を任せることにした。
その間ラスクはシャロンに只管謝り倒したかいあって、何とかシャロンの機嫌を取り戻し始めるが、処置の終わったアロエの一言で全て崩れ去った。
「ラスク、私の中に赤ちゃんできたら責任取ってね♪」
その後、シャロンがキレにキレた事は言うまでも無く、アロエとの大喧嘩にラスクとミランダは必死に止めてその場はなんとか収まった。
そして翌日から、ラスクは両手に花の状態で周りからの嫉妬に近い視線と両側からの火花を上げる視線に耐える日々が始まったと言う……。
……End
720 :
ニナイ:2005/09/25(日) 18:37:37 ID:jU8/acr8
以上です
今回はかなりありがちな組み合わせで行って見ましたが、その結果どんどんラスク君の肩身が狭くなっていってます
書き始めた当初、ラスクをここまでさせるつもりが無かっただけに、この先の展開も全く分かったもんじゃありません
(作者が言うな)
まぁそんな訳で、相変わらず事前シチュが長い割りにエロが少ないわけですが
エロパロスレのSS倉庫の方へ、ここまで話がでかくなったらもう掲載しないでってのは撤回します^^;
依頼された当初はそれこそエロが少なめだったので躊躇しましたが、最近のはそれなりにエロ要素が大きくなってきたのでその辺の解消もされてると考えてるので、掲載に関しては問題ありません
と、かなり勝手な申し出を言ってますが^^;
もちろんこれからしばらく続きは書きます(ネタを思いつく限りは)
そういうわけで今回もこんな駄文で楽しんでいただけたらと思っています
でわでわ、失礼いたします
GJ
こんど鬼畜なのかいて
ニナイ氏GJですな。
私も気合入れて書かないとブーイング食らうかもなんで・・・・!
互いにがんばりたいですな。
GJ!
今度はラスク君が皆に集団逆れ・・・(行方不明
余計な気遣いかも知れませんが
現在 472KB なので次スレを用意した方がいいんじゃないでしょうか
500KB でおしまいですよね?
自分は立て方わからないのでどなたか立ててくれると嬉しい
自分にレスしてくれた方々、ありがとうございます。
今更という感じかもしれませんが、続きを投下しようと思っています。
しかし、上では次スレの話も出ています。が、当方携帯使いであり、容量もよくわかりません。
今私が投下して次スレの誘導がされないまま容量オーバー、ということは避けたいのですが、どうすればいいでしょうか?
続きを次のスレに書くとか、がいいんじゃないかな?
私はそうするけど・・・orz
そう簡単に28KBも使わないと思うよ(・∀・)
投下分まとまってるならテキストで容量確認して大丈夫そうなら投下プリーズ。
729 :
さまーばけーしょん。作者:2005/09/30(金) 08:44:11 ID:QibtOu2j
むしろ足りないかも。
まだ書いてる途中だし、無難な方がいいかと。
当然ながら生テキストの容量より大きくなるので、
止めておいた方がいいでしょうね。
次スレのテンプレ案を考えておいた方がいいかも。
【皆仲良く】マジアカでエロSS。二回戦【エッチな勉強!】
・・・情けないテンプレでスマソ
733 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:45:04 ID:W0FsT87c
イイね!!
句点はいらないかも
良スレはけんフォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
QMA最高フォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
特にシャロン最高フォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
736 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:44:22 ID:okqXPwhB
んじゃシンプルに
クイズマジックアカデミーでエロSS!二回戦
ぐらいかな
クイズマジックアカデミーでHな授業 二時間目
捕手
さまーばけーしょん氏の続きが気になって
眠れぬ秋の夜長
おしおきですわ!!
>740
あー、申し訳ない。
新スレ立ったら早めに投下するんでお待ちを。
今現在、さまーばけーしょん(あなざー)を鋭意製作中。
743 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:34:01 ID:498wdOWi
新スレ&続き期待
745 :
ニナイ:2005/10/11(火) 23:54:57 ID:OzQXs/us
しばらくチェックしてない間に次スレの話し合いに入ってたようですね^^;
>>744 恐らく容量一杯になって次スレに進む間も無く終わるのを恐れているだけかと
2ch歴が半年に満たない自分も勝手が分からない事だらけなんで、
同じ状態になれば多分投下に尻込みするかと^^;
ここの所忙しいのでしばらく執筆は無理でしょうが、必要なら自分が現在出ているテンプレ案から
適当に立ててしまおうと思いますがどうでしょうか?
>745
まかせます
748 :
ニナイ:2005/10/12(水) 08:44:40 ID:R/BSGiQr
う
め
た
て
ま
し
ょ
う
!
う
め
た
て
ま
し
ょ
う
!
う
め
た
て
ま
し
ょ
う
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