1 :
名無しさん@ピンキー :
2005/03/26(土) 04:13:16 ID:0riEft92 長く続いた18禁シスプリスレもいよいよ最後!
最後のスレでもマタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。
関連スレは
>>2-10 のどこかに。
(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。
前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL(通算20)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/
2 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 04:14:08 ID:0riEft92
3 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 04:15:08 ID:0riEft92
4 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 04:16:25 ID:0riEft92
*お知らせ* 現在保管庫募集中です
乙花穂
乙四葉
乙鈴凛
8 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 07:51:18 ID:a2F+gtfL
>1さん 乙可憐
乙衛
乙鞠絵回避
11 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 09:24:00 ID:FLmqhCKG
最後なのか 頑張れよ
乙じいや
乙春歌搾乳ですわ〜
乙メス豚咲耶
お休みなさい
乙白雪
お兄ちゃんの可憐な一日(1) 「おはようございます、お兄ちゃん。」 朝、僕が玄関のドアを開けると、可憐が入ってきた。 「おはよう可憐。どうしたんだい、こんなに早く?」 僕が尋ねると、可憐は少しはにかんだように微笑む。 「あのね、お兄ちゃん、今日は、可憐と一緒に学校に行って欲しいなあと思って・・・」 「いいよ。一緒に行こう。仕度するからちょっと待ってて。」 「はい、お兄ちゃん!うれしいな、可憐と一緒に学校に行ってくれるなんて・・・v」 かわいくて、美人で、しかも優しい、僕の自慢の妹・可憐。こんな可憐が僕と一緒に学校に行ってくれる なんて、それだけで今日一日、心が晴れやかになる。 (兄妹じゃなくて、恋人だったらよかったのになあ) 僕はときどきそう思う。こんな女の子を恋人に、そして将来的には妻にできたら、男冥利に尽きるだろう。 そんな事を考えているうちに、僕のほうの準備は終わった。可憐が来る前に大体準備を済ませてあったので、 たいした手間もかからなかった。 「可憐、お待たせ。」 僕は玄関へと出た。そこに立っている可憐。もともと短い制服のスカートの下からのぞく生足が、やけにまぶしい。 まるで僕を誘っているかのようなその太股・・・ 僕は思わず目に力を入れた。 (めくれろ!もう少し上だ!) 「???どうしたんですか、お兄ちゃん???」 可憐が不思議そうに僕を見ている。しかし、そんな可憐の視線などお構いなしに、僕は可憐のスカートを凝視した。 「お兄ちゃん???」 かわいい・・・僕の・・・僕だけの・・・愛しい・・・可憐・・・ 今目の前にいる美しい少女・・・彼女を前にして、僕にはそのはしたない劣情を抑え込むことなどできなかった。 「可憐・・・・・・」 僕は可憐の狭い両肩に両手を置いて、可憐の顔を手繰り寄せた・・・ そしてその女の子らしいみずみずしい唇を、一気に塞ぐ・・・ 「!!!」 一瞬、可憐の瞳がカッと見開くと、次の瞬間、その瞳は閉じた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(2) 唇を吸いながら、可憐の華奢な体を抱きしめると、次第に可憐の力が抜けていく・・・ (お兄ちゃん・・・) 僕はゆっくりと可憐を抱き上げると、そのまま玄関のマットの上に横たえた。 そして両足を持って左右に広げる・・・ 「お、お兄ちゃん・・・・・・」 僕にはわかっていた。可憐は、抵抗などしない。すべてを捨ててでも、この兄と一緒になりたい。 可憐はそういう子なのだ。そして、それは僕も同じ・・・ 可憐の心のように真っ白いパンツ。上部に赤いリボンがちょこんと付いている。 その中央にうっすらと見える、彼女の割れ目の筋・・・そこに向かって、僕はゆっくりと舌を伸ばした。 「ひああああっ!!!」 舌が縦筋を上下にこすると、可憐は悲鳴をあげる。僕はそのまま、幾度も筋を上下になぞった。 次第にパンツがじっとりと湿ってくる・・・可憐、こんなにお兄ちゃんを感じてくれているんだな・・・ 「お、お兄・・・ちゃ・・・あああん・・・あ・・・」 可憐の息も、次第に荒くなっていく・・・ここで僕は、顔を上げて可憐の顔を見た。 可憐の瞳が潤んでいる・・・ 「お・・・お兄ちゃん・・・」 何かを懇願するような、熱い眼差し・・・僕はそっと、可憐のパンツを腰から足元まで下げた。 熱く潤う、可憐の花びら・・・ 「可憐、お兄ちゃんに任せてくれるかい?」 「・・・・・・。」 可憐は瞳を閉じて、こくりとうなずいた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(3) 僕はズボンのジッパーを下ろし、中から男根を取りだす・・・ 可憐の淫らな花びらを前に、僕の男根は固く大きくなっている・・・ 僕は可憐の花びらに男根の先っちょを当てた。 「あ・・・」 先端に、可憐のぬくもりを感じる・・・ こんなにもやわらかく、暖かい可憐の花びら・・・今、この可憐のすべてが、僕のもの・・・ そして僕の男根は、徐々に花びらの奥へと沈み込んでいった・・・ 「んんんんんん〜!!!」 可憐のうなり声が聞こえると同時に、僕の男根は根元まで埋まった。 「ああああ!!!ああ!あああ!」 もはや制御など不可能。僕は自然に、腰を動かしてスライドを開始していた。 何て気持ちいいんだろう・・・ 可憐の膣壁が、ぐいぐいと僕を包み込んで搾る・・・ その動きによって、僕の尿道から、何かが徐々にこみあげてくる・・・ 「お兄ちゃーーーーーーーーーん!!!」 可憐がおもいっきり叫ぶと、僕の男根が急激に震えだした。 そして、その律動によって、僕の精が可憐の胎内に流れ込む・・・ 「ふあああああああ!!!」 お腹の中に熱いものを感じて、可憐はぐったりとなった。 「お兄ちゃん・・・大好き・・・」 潤んだ瞳で僕を見つめる可憐の視界に、壁にかかっている時計が映る・・・ 「あっ!大変!もうこんな時間!お兄ちゃん、早く学校へ行きましょう!」 「よし、行こう!」 僕たちは乱れた服装を直すと、かばんを持って立ち上がり、玄関の外へと駆け出していった・・・ つづく
朝から濃厚なことで・・・
そんな状況で登校かw サボるとか言い出さない生真面目さが可憐っぽくて いいかもw
26 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 23:49:38 ID:Hyp5zm4I
乙!! 朝から濃厚兄ミルク補充の闇可憐かぁ・・・ハァハァ
妹がほかの男とやってるとこ想像したらもえるんだけどみんなどうなんかな? 俺だけか?
登校前に予定外のセックルして、なおかつ遅刻しないというのは、 普段から家を出るのが早いのか、お兄ちゃんの出るのが早いのか、 どっちなんだろうw
31 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 22:40:35 ID:6zTGU+py
妹は兄専用の肉壷 それがシスコンクオリティ
32 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/28(月) 12:11:48 ID:Uzko65ZC
即死回避の為保守。 >31 だが、それがいい!
>>1さん乙メカ鈴凛
今日ドラえもんの新声優陣の記者会見に行ってきた。 かかずさんメッチャかわいかったわぁ。 それとスネちゃまにあそこまで歓声が上がる日が来たとは・・・。
兄くん 搾精地獄 「これは一体、どういう事なんだ?」 縛られたまま、兄は、十二人の妹に向かって言った。 いつも通り、白雪の作ってくれた夕食を食べると・・・。 何かクスリが入っていたのか。兄は急激な眠気に襲われ。 気が付いた時には、居間で縛られていたのだ。 「お兄様、私たち、見ちゃったの」 両手を縛られ、吊るされている兄に咲耶が言う。 「見たって、何を見たんだ?」 「佐々木とかいう女と、ホテルから出てくるのを」 その一言に。兄の表情が凍りついた。 「なななな、なんだよ!お前達には関係ないだろ!」 開き直ったのか。顔を真っ赤にして激怒する兄。 それを見て、妹たちはビクン、と身を震わせた。 「オレが誰とつきあおうと、妹であるお前たちには、関係ないじゃないか!」 「そんなのイヤ!イヤよ!」 叫ぶと、咲耶は兄の股間に手を伸ばし。 ズボンの上から、グッ、と鷲掴みにした。 「うぉっ!」 「お兄様のチンポは、私たちだけの物!あんな女に渡さない!」
「あらあら、咲耶ちゃん、落ち着いて」 妹たちの中から出てきた可憐が、咲耶を制する。 「その辺のメス猫に発情して・・・。お兄ちゃんの、おちんちんは、いけない子ですね♪」 サワサワと、兄の股間を優しくさすりながら、可憐は言った。 「他の女に発情しないように・・・・。これから毎日、可憐たちが、搾り取ってあげます♪」 静けさの中に、狂気の入り混じった可憐の言葉を聞いて、兄は身震いした。 こ、こいつら・・・。一体、何をする気なんだ・・・。 「そんな風俗嬢みたいなマネ、お前達に出来るもんか!」 「風俗嬢はヒドいですわ、兄やさま」 突如、響いたじいやさんの声に、妹たちはザワ・・・と振り向いた。 「女性には破廉恥な行為をせがむくせに・・・。それをしたら、風俗嬢呼ばわりだなんて・・・フフフ」 妹たちの間から歩み出てきた、じいやさんを見て、兄は必死で訴えた。 「じいやさん!このバカげた事を止めさせてください!」 「あら、バカげてるですって?」 じいやさんは、赤いルージュが引かれた唇を歪めて笑う。 「兄やさまを他の女に渡したくないのは、私も一緒ですのよ」
「咲耶さんが、私に頭を下げに来ましたの・・・。自分たちは処女だから、男性を射精させる術を知らない・・・。だから、私にソレを教えて欲しいと」 目を丸くする兄に向かい、じいやさんは言った。 「妹の皆さんの熱意に、私、心打たれました。私の豊富な男性経験を元に・・・・。兄やさまの精を搾り取るテクニックを、伝授しますわ」 その言葉に。兄は、ガタガタと震え出した。 「毎日、12人の妹さんが、カラカラになるまで搾り取れば・・・・。外で他の女に欲情する事もなくなりますわ。兄や様」 そう言うと。じいやさんは、兄のズボンに手をかけた。 「最初は、ウブなネンネの妹さんたちに、性教育ですわ!」 次の瞬間。 じいやさんは、バッ、と下着ごと、勢いよく兄のズボンを引き下ろした。 「きゃっ!」 「あら、まぁ」 「ぞ〜う〜さ〜ん」 妹たちの悲鳴が重なる。 兄は、12人の妹と、じいやさんの前で。 剥き出しにされた陰茎を、ぶざまに晒していた。
「じ、じいやさん!」 顔を真っ赤にして、必死で身をよじらせる兄。 しかし、両手を拘束されていては、陰部を隠す事も出来ず。 貧弱な包茎チンポが、ぷるんぷるん揺れるだけだった。 「まぁ、兄や様ったら。どんな立派なモノをお持ちかと思いましたら・・・」 じいやさんは、親指ほどしかない、兄の包茎チンポを摘みあげた。 「ずいぶんと可愛らしいのですね。ウフフ」 マニキュアを塗った指先で。余った皮の先っぽをつまみ、フニフニとこねくりまわす、じいやさん。 妹たちは、息を飲んで、その指の動きを見つめていた。 「じいやさん、やめ・・・」 「あらぁ?芯が入ったみたいに、固くなってきましたわ」 じいやさんは、ブ厚い包皮ごしに、陰茎をシコシコした。 「まさか、妹さんたちが見てる前で半ボッキですか?はしたない兄やさま」 半勃ちの兄の陰茎を、フニフニと揉みながら。 チラ、と咲耶を横目で見て、じいやさんは言った。 「咲耶さん、本当に、いいんですね」 「かまわないわ。性教育の報酬よ。それに・・・」 肩をすくめ、咲耶は言い放った。 「お兄さまの最初は、佐々木か誰かに奪われてんだし・・・」
「じゃぁ、咲耶さんの許可もいただいたので・・・」 ツ・・・とじいやさんは、その両手で、兄の頬をはさみこんだ。 「兄やさまを、美味しくいただきます♪」 赤い唇を濡らし、舌なめずりすると。 じいやさんはいきなり、兄の唇に吸い付いた。 「!」 目の前で、愛しい兄が、他の女に、キスされる・・・。 覚悟していたとはいえ。妹たちの胸はズキン、と痛んだ。 千影は目をそむけ、春歌は両手で顔を覆っている。 そんな妹たちを見て。 じいやさんは、兄にキスしたまま、ニヤリ、と笑った。 ズルズルッ、と音を立て。 兄の中に舌を差込み、吸い上げるじいや。
「まもちゃん・・・じいやさん、お兄ちゃまの口の中、舐めてるよぅ・・・」 「アレが大人のキスなんだね・・・かほちゃん・・・」 花穂と衛が、つないでいた手をギュッ、と握り、指を絡めあった。 「あぁ、兄上さま・・・」 「キャッ!鞠絵ちゃん!」 ふらり、とよろめいた鞠絵を、隣にいた白雪が抱きとめる。 「ウフフ。お勉強はこれからよ。お嬢さんたち」 チュッ、チュッと兄の口をついばみながら、じいやさんは右手を兄の股間に伸ばした。 「はぅん!」 白い指が、ヘビのように包茎チンポを這いまわる。 「よく見ておきなさい・・・。舌を吸いながらシゴいてやれば、男を勃起させるのなんて簡単よ」 それは、兄の長い夜の、ほんの始まりだった。
リアルタイムで食人さまのSSが読めるなんて幸せです…… それにしても食人さまの書くSSに出てくる兄って、 何気にマゾっぽい場合が多いですよね。 もしかして食人さまも…… もしの話ですが、食人さまなら妹たちの中で誰に責めてもらいたいですか? ・やはり本命か?魅惑の肢体で淫らにリード……咲耶、春歌 ・戸惑いながらも次第に激しく積極的に…………千影、鈴凛、白雪 ・おぼつかない仕草でも可愛らしくご奉仕………可憐、花穂、衛、鞠絵、四葉 ・無垢な笑顔でくんくんぺろぺろ…………………雛子、亞里亞 ちなみにスレ住人の皆さんはどうですか?
>それにしても食人さまの書くSSに出てくる兄って、 >何気にマゾっぽい場合が多いですよね。 >もしかして食人さまも…… 勝ち気なお姉さんとか女教師とか副隊長とか、立場が上の女性に対してはサド。 妹とかロリとかメイドロボとか、立場が下の女性に対してはマゾ。 これ人生を豊かに生きる必須! ↑ なにがだ >妹たちの中で誰に責めてもらいたいですか? リンの作ったスーパーしびれフグで強制無限ループ射精。 しまった!後でSSに書こうと思ってたのに! あと、可憐ちゃんは制服プレイがいいです。 四葉は何やってんだか、わからないのがいいです。 もう!おバカっ子ラヴ!
43 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 00:18:12 ID:VhNoLklX
紙後輪!!!
さすが食人センセーの変態度は一味違うぜ!
お兄ちゃんの可憐な一日(4) 通学路。 いつも学校に通う、見慣れた風景の通学路。 しかし、僕の隣に愛しの可憐がいるだけで、何だかいつもとは違った風景に見える。 可憐はずっと、僕の左腕にしがみついていた。さらりとした髪が、時折僕の腕をくすぐるのが、気持ちいい。 「お兄ちゃん・・・、可憐・・・お兄ちゃんと一緒に登校できて、幸せです・・・v」 可憐の身体は、ほかほかと暖かかった。見ると、耳の辺りまで真っ赤だ。 無理もない。10分ほど前に、あのような体験をしてしまったのだから・・・。 「ね、ねえ、可憐・・・・・・。」 「はい、お兄ちゃん?」 「そ、その・・・僕も・・・幸せだよ・・・v」 「お兄ちゃん・・・・・・」 僕のその言葉に、可憐は僕の腕をぎゅっと抱きしめた。一生離さない、まるで、そう言っているかのように。 ・・・・・・! 何か、後ろから視線を感じる・・・。 「お兄ちゃん・・・?」 僕はそっと可憐の頭を撫でた。心配ない。そう、可憐に言い聞かせるかのように。 しかし、今の視線・・・・・・ 僕はさりげなく後ろを振り向いてみた。すると、10mほど離れた看板の裏に、人影があった。 ちらちらと見えるあの髪型・・・・・・四葉だ。 きっとまた、僕の秘密をチェキしようと、尾行しているのかもしれないな。 今、僕には、最大の秘密がある。それは、お互いに愛し合うまでになっている可憐との仲。 う〜ん、どうしよう・・・?四葉を巻くか、それとも・・・ A・四葉を巻く B・四葉に僕と可憐の仲を見せつける どなたか選択ヨロ(2択でおながいしまつw)
C・可憐と共謀して四葉をレイープ。
47 :
山田 :2005/03/29(火) 17:47:57 ID:ruzCzTZu
四葉を巻くってのは簀巻きにするってこと?
>>食人族 激しくゴッジョブ!! これからじいやさんの手・口・胸・足・マムコ・アナルで搾り取られると思うと…(;゚∀゚)=3ムッハー 「もう出ないよ」といってもじいやさんお得意の前立腺責めで無理やり起たせて…(;゚∀゚)=3ムッハー >>ダミアン これから期待 Aは二人で四葉をまぐわるの略で巻くのですな Bは路地裏セクースで仲のいいところを見せ付け… やべ、どっちもみてぇ
オラはBがいいでし もしくは可憐とそのまま駆落ち&ラヴラヴH三昧生活でお願いしまチュ
他の妹が登場するかわからないけどここはAで!
食人神 GJ
53 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 23:27:59 ID:iOYs8B2T
食尽族様!!パズズ様!! GOOD JOB!!
D.四葉も一緒に連れて3人でホテルへgo
Bで
B
Bで可憐と致した後、それをみながら自分を慰めている四葉をおいしくいただく もちろん途中で可憐も交えた3P
お兄ちゃんの可憐な一日(5) 「可憐、少し急ごう!」 始業のベルまであと15分。僕たちは足の動きを早めた。そして、時折後ろをちらちらと振り返る。 四葉は・・・よし、付いてきているな。きっと、 「あっ!早足になったデス!きっと、四葉に気づいて、逃げようとしているチェキね!? で・も!この天才名探偵四葉にかかったら、絶対に逃げられないチェキよ!」 とかいいながら、僕らを追ってきているのだろう。 僕は学校へと続く道をまっすぐ歩いた。もちろん、四葉が尾行しやすいようにわざと調整しながらである。 案の定、四葉はしっかりと付いてきている。そして、校門が近づいてきたあたりで、僕らは急に左の路地へと曲がった。 四葉は・・・よし、ついてきているな。 「お兄ちゃん、いったいどこへ行くの?」 「いいから付いてきなさい。」 少し怪訝な表情で、可憐も僕の顔を窺っている。 そのまま、僕らは、路地の脇の空き地に転がりこんだ。 「ふう・・・、何とか、まいたようだねえ・・・」 僕は土管に腰かけてわざとそう言った。もちろん、四葉は今、目の前に隠れている。 そして、僕の隣に可憐が座る。少し早足だったので、身体がほかほかと暖かい。 「ねえ、可憐・・・・・・」 僕はそっと可憐の肩を抱き寄せた。そして、その耳元でそっとささやく。 「可憐、あのさ・・・」 「はい、お兄ちゃん・・・?」 「もう一回、したいなあ・・・」 「えっ!?お、お兄ちゃん・・・v」 僕は土管に腰かけている可憐の両足を左右に広げた。じっとりと湿るパンツ。 先ほどはおもいっきりフィーバーしたその中身・・・僕はパンツを左にずらして、その可憐な花びらを 露出させた。 「可憐のは、相変わらずかわいいな・・・」 「も、もうお兄ちゃんったら!恥ずかしいですよう・・・v」 その花びらに、僕は人差し指を当て、ゆっくりと中へと押しこむ・・・
可憐得ろ杉。 食人氏の書く兄のち○こはいっつも情けないなw
お兄ちゃんの可憐な一日(6) 「ん・・・んあ・・・」 そして、その花びらの奥までほじくりだすと・・・ どろっ・・・ 真っ白い僕のエキスが大量に溢れ出す・・・ 「うわ・・・まだ奥にこんなにたくさん入ってたんだ・・・」 「か、可憐・・・恥ずかしい・・・」 そのとき、後ろで「パリン」という音がした。 四葉が驚いて、ルーペをコンクリートの地面に落とした音。 「あ、兄チャマ・・・・・・」 四葉は呆然として、その場に立ち尽くしていた・・・ 「おや?四葉じゃないか。いったいどうしたんだい?」 「よ、四葉ちゃん!?」 四葉はつっ立ったまま、ぶるぶると震えていた・・・。 「あ・・・兄チャマ・・・可憐ちゃんと、何してたデスか・・・?」 まるで信じられないものを見てしまったような目つきで、四葉は僕らを見ている。 僕は立ち上がって、四葉の方へ歩いた。そして、彼女の耳元にそっとささやいた。 「もちろん、『せっくす』だよ。意味は・・・わかるね?」 「あ、兄チャマ・・・何てことを・・・!!!」 思わず逃げ出そうとする四葉を、僕はしっかりと捕まえた。 「い、痛いデス!離してクダサイ!!!」 僕は四葉の腕をしっかりと掴んだまま、可憐のとこへと戻る。 「さあ、可憐。出すもの出したら、次は入れるものを入れてみようか。」 僕はズボンのチャックを開けて、中の男根を取りだした。さっき出したばかりなのに、 僕の男根は、もう元気になっている。 その男根の先が、再び可憐の花びらに当たると、可憐の花びらは、ぐいぐいと男根を飲み込んでいった・・・ 「あああっ!!!」
お兄ちゃんの可憐な一日(7) 可憐と四葉、二人同時に悲鳴が上がる。ただし、可憐のは快楽の叫び、四葉のは、信じられないものを見たという 絶叫である・・・。 しかし、可憐のはすごいな・・・ 僕のをくわえこんだ途端、僕のを搾り取るかのように、ぐいぐいと動く・・・まるで、可憐自身が、僕の精を欲しているかのように・・・。 でも、僕も負けてはいられない。僕も動いて、兄の意地を見せなきゃ! 「さあ四葉、しっかりと見ておくんだ!これが、愛し合うということなのだ!」 「・・・いや・・・いやあ・・・」 僕と可憐の交わりを目の前にして、四葉は震えながら泣いている・・・ 僕は四葉のミニスカートを持ち上げて、その白いパンツを引きずり下ろした。 「あ、兄チャマ!何するデスか!」 そのまま強引に、僕は四葉の股間を指でなぞると、四葉の身体から、次第に力が抜けていく・・・ 「あ・・・兄・・・チャマ・・・ダメ・・・やめて・・・クダサイ・・・あ・・・」 へえ、これが・・・四葉・・・可憐とはまた違った趣があって、かわいいな・・・ そして僕は四葉を抱き寄せ、そのまま抱き上げた。そして、四葉のお尻が、ちょうど可憐の顔の上に来るように下ろす。 「可憐・・・、四葉も、気持ちよくしてあげて。」 「あ・・・お・・・お兄ちゃん・・・はい・・・」 可憐はそっと四葉のお尻を抱え込むと、その真ん中の花びらにそっと口づけする・・・ 「あひっ!か、可憐ちゃん・・・女の子どうしで・・・ああ・・・」 次の瞬間、可憐の肉壷が、急激に締まる・・・おびただしい愛液を噴き出しながら・・・ びく、びゅく、びゅる・・・ あまりの気持ちよさに、僕の男根は、可憐の中に、再び精を打ち込んでいた・・・ そのままそっと、男根を抜き取る・・・可憐と僕の間に、真っ白なアーチがかかっていた・・・ 「あ・・・兄チャマ・・・」 可憐の顔にお尻を向けているため、四葉の顔は、今ちょうど僕らのアーチを眺めていることになる・・・ その四葉の顔の前に、僕は男根を突き出した。 「さあ、次は、四葉が僕を気持ちよくしてくれるかい?」 四葉は何も言わなかった。そのまま、僕の男根を手に取り、自分の口元へと持ってゆく・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(8) ちゅっ・・・ 四葉は、僕の亀頭にそっとキスをすると、口の中に僕の亀頭を招き入れてゆく・・・ 「ん・・・に、苦い・・・デス・・・」 そのまま僕は、四葉の頭に手を当て、腰をぐいぐい動かした。 四葉の口の中・・・それは、可憐とはまた違う、新鮮な感触・・・ 次第に僕のも、元気を取り戻す・・・ 「四葉・・・」 僕は自分が元気になった頃合を見計らって、四葉の口から男根を抜いた。 そして、四葉の身体を抱き上げ、土管に両手をつけて、お尻を外に向けるように立たせた。 「さあ、四葉、褒美だよ。」 四葉のお尻の谷間から。ちらちらと花びらが覗く・・・ うおっ!け、けっこう! まるで僕を欲しがっているかのような花びらは、妖しく濡れて光っていた・・・ ぴと。僕の亀頭がその花びらをつつく。 しかし、四葉は自分から男根を引きずりこむようなことはない。無理もない、四葉はまだ 男を知らないのだろう。 可憐とは、思春期が始まったばかりのころから、「おとなごっこ」と称して、いろいろエッチな遊びをしてきた。 その過程には、当然、挿入もあったわけで、可憐は当然、バージンではなかった。 僕は自分から、男根を四葉の花びらに押しこんだ・・・ 「ひぎぃっ!い、痛いデス!!!」 四葉の悲鳴が、辺りに響く・・・しかし、これが四葉・・・まだ未熟ながらも、一生懸命僕を搾り取ろうとしているのがわかる・・・ ・・・そうだな。彼女の厚意に甘えておくとしよう・・・ びゅく!びく!びゅる! 「ああああああああっ!!!」 四葉の膣が、途端に僕の精に満たされる・・・ 今度は僕と四葉の間に、白いアーチがかかった・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(9) しばらく余韻に浸っていたい・・・土管に腰かける僕の両脇に腰かける二人の少女。 僕はそっと二人を抱き寄せた・・・しかし・・・ 「あっ!もうこんな時間!お兄ちゃん、早くしないと、遅刻しちゃうよ!」 「よし!可憐、走るぞ!!!」 「はい、お兄ちゃん!」 僕たちは素早く身だしなみを整えると、すぐに学校に向かって駆け出していった・・・ 途中の道で、四葉と別れ、四葉は自分の学校へと向かう・・・ そして校門をくぐりぬけたと同時に・・・ベルが鳴った・・・ 「ふう・・・何とかぎりぎり間に合ったね・・・」 「はあはあ・・・そうですね・・・お兄ちゃん・・・」 つづく
>「あっ!もうこんな時間!お兄ちゃん、早くしないと、遅刻しちゃうよ!」 もしかしてこの展開で12連鎖逝くのカー それもまた イイ!(・∀・)
乙です、四葉分補給できますた
咲耶「お兄様、今日は安全日だから、中出しOKよ!」 …あん、あん、あん… 咲耶「なーんで、今日はエープリルフールでした♪」
ブタはブタ小屋にいろ…
人をブタ呼ばわりするとはイイ度胸、すなわちグッド度胸じゃないのお兄様・・・
咲耶は雌豚
70 :
フェリル :皇紀2665/04/02(土) 00:12:00 ID:uzNZTqtl
私が妹たちに調教を受けるようになってから、早5ヶ月。 初めは、妹たちに虐げられ、嬲られ、そしてそれに抵抗できない自分に 苦悩する毎日でしたが、その感情が、別のものへと変わるのに 5ヶ月という期間は十分過ぎました。 今や私は、妹たちの忠実な奴隷としての毎日を過ごしているのです。 ところで、『お兄ちゃんの日』というのが、2ヶ月に1度設けられています。 いつもは、ただ妹たちに従順に隷属する事しか許されていない私が この日に限っては、要望を述べる事が出来るのです。 でも、勘違いしてはいけません。あくまでこれは要望。 強制は出来ませんし、ましてや、私と妹たちとの立場が 入れ替わるようなものではないのです。 それを忘れると、大変な事になります。 具体的には、尿道口をプラグで塞いだ状態で、陰茎を鈴凛様謹製のオナホールに 挿入した状態を三日三晩にわたって続けられるくらい大変なのです。 さて、今日がそのお兄ちゃんの日です。 今日はどんな一日ななるのでしょうか。
71 :
フェリル :皇紀2665/04/02(土) 00:12:33 ID:uzNZTqtl
今日は四葉様のお部屋へとやってまいりました。 四葉様は普段、私の行動を逐一監視(チェキ)されておられます。 それはもちろん私の排泄・入浴時は言うに及ばず、自慰行為の際ですら例外ではありません。 チェキされている私は、もちろんその事が快感に繋がっているのですが 四葉様は私の自慰行為をチェキしながらも、それをネタに自慰にふけるなどと言う 三流エロ漫画のような事は決して行わないのです。 四葉様はあくまで「ジャーナリストとして」私をチェキされているのです。 夢は「兄チャマ観察日記」でピューリツァ賞を受賞することなのですから。 「兄チャマ、よく来たデス。今日は何がしたいデスか」 四葉様は愛用のデジカメを磨きながら尋ねられました。 もちろん私の答えは決まっております。 「四葉様のオナニーをチェキさせていただきたいです」 それを聞いた四葉様は一瞬、困ったようなお顔を浮かべられましたが 「わかりマシタ。今日は特別デスよ?」 と、おっしゃって下さいました。 四葉様はベッドの上に横になられると、シャツを脱がれました。 薄桃色のかわいいブラジャーがあらわになり、少し四葉様のお顔が紅く染まったように思えました。 四葉様はブラの上から、その可愛らしい突起があるであろう辺りを撫でる様に指を這わせられました。 はじめはゆっくりと。そして、次第に情熱的に。 気がつけば、もう片方の手はショーツの中でいやらしく蠢いております。 「…ぁふぅ……っんぁあ……ふゃ…ん……」 はじめは無言で自らを慰めていた四葉様でしたが 自然と熱い喘ぎが漏れてまいります。
>>フェリルさま 突然の復活? お久しぶりの作品投下にビックリです。 っていうか私自身はその時期にはいませんでしたが、 過去スレでの数々の傑作はホントによかったです。 今回のssも楽しみにしています。
73 :
フェリル :2005/04/02(土) 03:49:25 ID:uzNZTqtl
既に淫液があふれんばかりになっていた為、『ぬるり』という感触と共に 導かれるように私の分身は四葉様の中へと入って行きました。 『四葉様…四葉様ぁ……四葉様の膣、熱くてキュンキュン締め付けてきて…さ…最高です…』 私はもう、何も考えられずただひたすらに腰を振るのみ。 「あ…兄チャマ……すごっ…凄ぃ…デス……四葉と兄チャマ…一心同体…少女隊…デス…」 気がつけば、四葉様も自ら腰を振っておられました。 私の恥棒で感じてくださっている四葉様を見て、きゅうっと何かが胸にこみ上げます。 それと同時に分身からも熱い精がこみ上げ、我慢のきかなかった私は だらしなくも四葉様の中にそれをぶちまけたのでした…… 自らの欲望に任せ、妹様との約束を破ってしまった私には厳しい『躾』が待っています。 しかし、今日の四葉様は私に向かってにっこりと微笑みかけられ 「今日は四葉も気持ちよかったので、オシオキは後日にしてあげちゃうデス」 とおっしゃってくださいました。 私が涙を流しつつ四葉様にお礼を申し上げたのは言うまでもありません。
74 :
フェリル :2005/04/02(土) 03:50:01 ID:uzNZTqtl
四葉様のショーツは、既に淫汁が染み渡っており桃色の花弁がうっすらと透け ブラジャーもいつの間にやらずれてしまって、勃起した乳首が顔を覗かせていました。 「あ…兄チャマっ……よ…四葉…も…もうっ……イっちゃいそう…デス…」 頬を上気させ喘ぐ四葉様を前に、私の理性は一瞬にして崩れ去ってしまいました。 『よ…四葉様っ!!』 私は四葉様の両手首を掴みベッドに押し付け、上から覆いかぶさりました。 「な…何するデス、兄チャマ!?」 私の突然の行為にうろたえつつも、四葉様は私をお叱りになられました。 「今日はチェキだけデス! 本番は許した覚えは無いデスよ!」 が、既に理性の飛んでしまっていた私には何の効果もございませんでした。 『四葉様…四葉様…四葉様ぁっ……! 私は一心不乱に最愛の妹様の名前を呼びつつ、いきり立った剛直を四葉様の秘裂へと突き立てました。
75 :
フェリル :2005/04/02(土) 03:51:50 ID:uzNZTqtl
そして、数日後。
日頃の私の痴態の写真を収めたフォルダがWin○yで流れておりました。
ファイル名 トリップ サイズ
[仁義なきキンタマ]海神 航のドキュメント.zip q2ChEkI9l3 25,658,421
>>72 そう言ってもらえると非常にうれしいです。
ただ、しばらく物書きやってなかったんで、切れ味は格段に悪くなってるかとw
あと、
>>73 と
>>74 を逆で投稿しちゃったYO…orz
久しぶりに来たんだけど 咲耶がメス豚扱いでワラjあ
ああ、アニプリの時からの伝統だな。
お兄ちゃんの可憐な一日(10) う・・・・・・。 ・・・・・・。 おトイレ・・・行きたい。 2時間目の授業が始まって数分、僕の膀胱は破裂しそうなほどになっている。 おしっこに・・・行きたい。 さっきの休憩時間、つい、ダチと喋ってて、うっかりトイレに行き損ねた・・・ やばい、もう漏れそうだ・・・ 「あの!せ、先生!おトイレ行ってもいいですか?」 僕は手を上げて立ち上がった。もうこれ以上我慢できない。 途端に周囲からクスクスと笑いが起きる・・・あっ、佐々木さんもクスクス笑っている・・・ でも仕方ない。僕は急いで席を立ち、トイレへと直行した・・・ ふう・・・。すっきりした・・・ 便器の前に男根を出した途端、男根はまるで消防車の放水のように勢いよく小便を噴き出した。 おかげですごいすっきりした。 そして手を洗い、トイレのドアを開けて外に出た瞬間・・・ 隣の女子トイレに、可憐が入ろうとしているところに鉢合わせしてしまった。 「あ・・・お、お兄ちゃん・・・偶然ですね・・・」 「え・・・っと、可憐も・・・おしっこ?」 「きゃあ!お、お兄ちゃん!そんな面と向かって言わないでくださいよお・・・恥ずかしいじゃないですか・・・v」
お兄ちゃんの可憐な一日(11) そうか・・・ 僕のかわいい可憐が、おしっこか・・・ これはぜひ見ないと! 僕はいつの間にか、可憐の腕を掴んで、男子トイレの中に引きずりこんでいた・・・。 「きゃあ!お、お兄ちゃん!何するんですかあ!」 僕は何も答えずに、洋式の便器の上に可憐を座らせた。そして、ドアにカギをかけた。 「さあ可憐、僕が見ていてあげるから、おしっこをしなさい。」 「お、お兄ちゃん・・・そんなあ・・・」 かわいいパンツをずり下ろすと、さきほど兄を迎え入れたその場所が羞恥にひくひくと震えている。 うわあ・・・、何回見ても、可憐のはかわいいなあ・・・ 「え・・・と、お兄ちゃん・・・」 「どうした?もう漏れそうなんだろ?」 「だ、だけど・・・恥ずかしいよお・・・」 「恥ずかしがることなんかないさ。僕たちは兄妹なんだから・・・いや、恋人同士なんだから・・・」 「お兄ちゃん・・・それは嬉しいけど・・・でも・・・」 僕は可憐の両足を大きく広げて、真ん中の赤い部分の上端に付いている赤い突起を人差し指と親指で摘まんだ。 「ひあっ!?」 「しっ!可憐、静かに!誰か来ちゃうよ。」 そのまま二本の指でふにふにとクリトリスを摘まんで指でころころ転がす・・・ 「あ・・・お・・・お兄ちゃん・・・だ・・・ダメ・・・・・・」 「そろそろかな?さあ、可憐、おしっこしようね〜」 「はあ・・・あ・・・あああ・・・」 次の瞬間、可憐のクリトリスは、便器の中に向かって勢いよく尿を噴き出す・・・ 「うわ・・・すごい・・・可憐が・・・おしっこしてる・・・」 「いやあああ・・・お兄ちゃん・・・見ないでえ・・・」
>78 次はどの妹が出てくるのか楽しみだが、 可憐の放尿にも期待。
・コンディションによっては妹の尿なら飲めると思うことがある。
お兄ちゃんの可憐な一日(12) やがて、おしっこは止まった。 「うわあ・・・すごくたくさん出たね・・・」 「お、お兄ちゃん・・・、可憐、恥ずかしい・・・」 そして僕はトイレットペーパーを少し取り、可憐のアソコに当てた。 「さあ可憐、拭き拭きしようね。」 「おおおお兄ちゃん!可憐、自分で拭けます!あっ、いや、ダメ・・・あ・・・」 おしっこをふき取ると、トイレットペーパーはすぐに便器の中に捨てた。そしてそのまま、 指で直に可憐の女性器を撫でる・・・ 「あ・・・お・・・おああ・・・んん・・・」 「へえ、可憐って、すごくエッチなんだね・・・」 もうすでに、可憐の身体は湯気が立ちそうなほどに上気している・・・ 僕はチャックを下ろして、男根を露出させると、そのまま便器の上に腰かけた。 「お、お兄ちゃん!?」 「可憐、出すもの出したら、次は入れる物を入れようね。」 大股を広げて便器に腰かけている可憐・・・僕は可憐の正面を向いて、便器に座っている・・・ そのまま身体を可憐のほうへとずらすと、僕の男根は、可憐の女にぶつかった。 そして、その姿勢のまま、可憐の身体を、ぐいっと抱き寄せる・・・ 「ひゃああああ!」 僕の男根を根元までくわえこんで、可憐はひくひくと動いた・・・ 「あああ!ああああ!」 可憐・・・ちょっと声が大きいな・・・そうだ! 僕はそのまま、可憐の頬に両手を当て、唇を重ね合わせて、可憐の唇を塞ぐ・・・ 「ん・・・んぐ・・・」 その姿勢のまま、僕の男根は、激しいスライドを開始した・・・ 「んん・・・んぐ・・・んんんっ!!!」 可憐の秘宮が、僕の男根を残らず味わい尽くすかのように、僕を搾りあげる・・・ でも、僕も負けないぞ!
お兄ちゃんの可憐な一日(13) 僕は可憐の身体をぎゅっと抱きしめ、さらに奥まで可憐に突き入れた・・・ すると、急に可憐の身体が、ひくひくと動く・・・ そうか、ここが、可憐の感じる場所なんだな・・・ 僕はその場所に亀頭を当て、ぐりぐりと腰を使ってこねくり回す・・・ うわっ!やっぱり出てきた! 可憐のアソコから、たくさんのおしっこ・・・でも、ちょっと違うような・・・ 際限なくだらだらとあふれ出るそのおしっこ・・・可憐は両足をばたつかせて、身体をひたすらくねらせてもがいている・・・ うわっ!ますます、可憐の締め付けが、強くなってきた! 僕は可憐の腰を強く抱きしめ、全身を可憐に密着させた・・・ 可憐・・・僕も・・・おしっこが出そうだよ・・・ 可憐は唇を塞がれたまま、ジタバタとあえいでいる・・・もう、目の焦点も、合っていない・・・ びくん!びくん!びくん! 突如、僕の男根が、白いおしっこを、可憐の胎内に噴き出す・・・ そしてようやく、僕は男根を抜き取った・・・ あ・・・可憐・・・失神してる・・・そんなに、気持ち良かったのかな・・・ 取りあえず、僕は可憐にパンツをはかせ、失神している彼女を抱き上げた。 そして、トイレを出て、可憐を床に座らせた。 そして、可憐の両肩を掴んで・・・・・・コキッ。 「あ・・・あれ?お、お兄ちゃん!?」 「気がついた、可憐?」 「お、お兄ちゃん、可憐、いったい・・・?」 「可憐、失神しちゃったんだよ。」 僕は腕時計を見た。2時間目終了まで、あと5分。 「さあ可憐、授業に戻ろう。」 「はい、お兄ちゃんv」 つづく
84 :
フェリル :2005/04/02(土) 17:25:59 ID:zT+LW+z1
妹、万博へ行く 2005年春。世間は万博の話題一色に染まっていました。 早速シスプリ家も一家総出でやって来ました。 ●オランダ館 「オランダ館と言えば、ダッチワイフよね〜」 鈴凜の目が輝きます。 『いや、そんな物展示して無いと思うよ、鈴凜ちゃん…』 兄は少し呆れぎみに突っ込みをいれました。 「何言ってるのよ、アニキ。あれあれ」 指さす先には… 等身大のラヴ・ドールが鎮座していました。 「う〜ん、ピンク髪でツインテールなんて… さすがにダッチワイフの本場の最新型は違うわね…」 呆気に取られる兄を尻目に、鈴凜は熱心に観察をしています。 「ね〜ね〜鈴凜ちゃん、『だっちわいふ』ってなに〜?」 一番最年少の雛子が尋ねます。 「う〜ん、そうね… アニキ向けのお人形さんかな?」 それを聞いて雛子の目が輝きました。 「うわ〜い、ヒナもおにいたまと一緒にお人形さんであそぶ〜」 「そうね…外見は合格だけど、肝心の中身の出来も見てみたいし… じゃ、雛子ちゃん、アニキと一緒に遊ぼうか? このお人形さんで」 『ええええええっ!?』 突然の鈴凜の提案に飛び上がる兄。それもそのはず。 このお人形を使って遊ぶ…何をするかなど言うまでも有りません。 「わ〜い。おにいたまと一緒。うっれしっいな〜くししし」 「さ、アニキ。こっち来てね〜」 と、兄は人気の無いパビリオン裏手へと連行されるのでした…
85 :
フェリル :2005/04/02(土) 18:30:36 ID:xnEb19TS
「ふ〜ん、結構作り込んであるのね〜」 鈴凜は早速ドールを裸に剥いて、観察し始めました。 「鈴凜ちゃん、おにいたま、着せ替えごっこするの?」 雛子は裸に剥かれたドールを不思議そうに眺めています。 「う〜ん、ちょっと違うんだけど…まぁいいかな 雛子ちゃん、アニキの服も脱がせちゃって」 「うん。おにいたま、ヒナがお服ぬがせてあげるね」 と言って、早速雛子は兄のズボンに手をかけました。 『ちょ…ちょっと待って、雛子ちゃん!』 兄は慌ててベルトを押さえようとしましたが、それは 白く、細い腕でさえぎられてしまいました。 「ご主人様…私に…おまかせくだサイ…」 兄の手を遮ったのは、ドールの腕でした。 『り…鈴凜ちゃん!?』 「すっごいよね〜 今のダッチワイフって。 人工知能付きで自動御奉仕機能付きだって、アニキ。 あ、もちろん肝心なトコも最新版なんだって」 説明書を片手にまくし立てるように解説する鈴凜。 こうなるともう鈴凜は止まりません。 「さぁ、ラヴ・ドール! アニキを犯〜っておしまい!」 「アラホラサッサ〜」 言うが早いか、ドールは兄のズボンを一気にずらしました。
86 :
フェリル :2005/04/02(土) 18:33:05 ID:xnEb19TS
「わ〜い、おにいたまのオチンチンだぁ。かっわい〜 クシシシ」 こんな所で下半身をひん剥かれてしまっている情けなさに 兄のイチモツは見事に萎縮してしまっていました。 「ご主人様…失礼…します…」 ドールは縮こまった兄を口に含みました。 …ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…じゅ…じゅるっ…じゅぱっ…じゅぱっ… はじめは下の上で転がすだけの拙い行為でしたが すぐに頭を大きく振り、いやらしい音を立てて 兄をもてあそび始めました。 『う…っ…こ、こんな凄いの…は…初めてだよ…』 押し寄せる快感の波に耐えるように、快楽と羞恥の入り交じった 表情でうめく兄。 「…あ…アニキ…そ、そんなにイイの?」 普段見ることの無い兄の表情に、鈴凜の体も自然と火照ってきました。 「ね〜ね〜 鈴凜ちゃん。ヒナもおにいたまと一緒に遊びたいよ〜」 まだ幼く、男女の営みをよく理解していない雛子がぐずりはじめました。 「…そうだね…雛子ちゃん。アニキと『一緒に』遊んじゃおうか…!」 to be continued...
88 :
フェリル :2005/04/03(日) 10:34:37 ID:jSYFyqyv
「アンタは下のお口でアニキに御奉仕してあげて」 鈴凜に命令され、フェラをとめるドール。 『は…ふぅ…っ……ふぅっ……』 うつろな表情で宙に目を泳がせる兄。 しかし、次の瞬間にはドールの桃色のチューリップ(オランダ名産)に ぱっくりとくわえ込まれ、さらなる快楽の高みへと導かれます。 「私も負けないんだから…アニキ…天国まで…連れてっちゃうよ…… ちゅっ…」 そう言って鈴凜は兄の口に。頬に。髪に。耳に。 体中の至る所にキスの雨を振らせはじめました。 そしてその唇が左乳首に触れた時、兄の体がびくんっ、とふるえました。 「アニキ…ここが…んちゅ……感じるの…? …ちゅ…ちゅっ」 鈴凜は左乳首を重点的に攻めながら尋ねますが 兄はもう恍惚の表情を浮かべ、返事もままならない様子でした。
89 :
フェリル :2005/04/03(日) 10:35:42 ID:jSYFyqyv
「ヒナも! ヒナもおにいたまぺろぺろする〜〜」 一人蚊帳の外だった雛子が兄にしがみつき、体をなめはじめました。 上半身は鈴凜が。そして腰にはドールが覆いかぶさっているので 必然的に雛子は下半身を攻めることになります。 一心不乱になめ回していた雛子ですが、ある一点。 ある一点をなめた時だけ、兄の体が違った反応をすることに 気が付きました。 「…おにいたま、ここが気持ちいいの?」 まだ幼い雛子には性の快楽は理解出来ませんでしたが それでも大好きなおにいたまが悦んでいることはわかったのでしょう。 兄の菊座を舌先でこね回すように攻め始めました。 鈴凜に乳首を。雛子に菊座を。そしてドールに分身を。 今まで経験したことの無い三所攻めを受け 兄の剛直はメルトダウン寸前でした。 『も…もうダメ…これじゃ…持たない…よっ……』
90 :
フェリル :2005/04/03(日) 10:36:43 ID:jSYFyqyv
まさに快楽の頂が見えようとした刹那、ドールが叫びました。 「ブーストポッド作動。エンジン臨界点までカウントスタート!」 その途端、ドールの腰使いが変わりました。 それまでは兄の上で小さな円を描いたり、細やかなピストン運動を… そう。例えるならオランダ名物の風車とも言うべき動きをしていたのですが 突如として荒々しく、兄の全てを貪り尽くすような 動きへと変わったのです。 『……!……っ…!!………!!!』 もはや兄には言葉を発する余裕さえありませんでした。 「アニキ…イクの? イっちゃうの? いいよ。我慢しないでイっちゃって…ちゅっv」 「おにいたま、だいだいだ〜いすきv」 『………!!……!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!』 妹達の最後の一攻めがスイッチとなったのか 兄は一気に頂へと上り詰め、 白濁液をドールの中へとぶちまけたのでした…
91 :
フェリル :2005/04/03(日) 16:13:27 ID:l8/bFcWI
〜エピローグ〜 『どうしようか、これ…』 「う〜ん、このまま返すと…やっぱ…まずいかな?」 そして白濁液が滴るドールを前に、頭を抱える兄と鈴凜。 「どうしたの? 遊び終わったんだから、ヒナ、元の所に 戻してくるね〜 ヒナはいい子♪ いい・いい・いい子♪」 兄達が止める間もなく、雛子はドールの手をひいて オランダ館の方へと歩きだしました。 _[警] ( ) ('A`) ('A`) ('A`) ( )Vノ )/ノ )/ノ ) | | | | | | | | 捕まりました。
92 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/03(日) 22:16:21 ID:ouk6Ze9I
もう寝るので先に
鞠絵誕生日おめ
>>91 ワロス
影絵の街にじいやさんのフェラネタが…
鞠絵、誕生日おめでとう。
>>93 影絵の街ってスレのタイトルか?この板探しても無かったけど。
まんま「影絵の街」のスレタイだよ スレタイ検索ぐらいしろよ
兄上様「誕生日おめでとう鞠絵、プレゼントは何がいい?」 鞠絵「…あ、あの…私、兄上様のおち○ち○注射で…げ、元気にしてください…」 兄上様「まて…どこでそんな事覚えた?」 鞠絵「…あ、あの…咲耶ちゃんが、こう言ったら兄上様が喜ぶと言われて………」 兄上様「ケツ犯す、メス豚!」
「兄上様……ジュル(涎」 クチャ クチャ クチャ 「う…あがっ…」 「兄上様……美味しいです……」 「鞠…絵……」 「兄上様の精液……噛まないと飲めないくらい濃い……」
>>95 え、ゴメン、スレタイ検索しても見つからないんだけど・・・エロパロ板じゃなくて?
じいやさん萌えなんで、是非読んでみたい… できればどこにあるのか教えて下さい。
hint:ゆんゆん つーかシスプリスレのある|あった板全部スレタイ検索すればええかと
2ch検索サイトで全板で検索しる! ていうか電波だよ
花穂に無理矢理ぶちこんだら狂ってしまった。 考えてみれば物理的に無理だったわけだ、裂けちゃったし、すごい出血だったし。 想像できないぐらいの激痛を連日連夜味わい続ければおかしくもなるか。 あーあ、可憐ぐらいに成長するまで待てばよかったなぁ。 学校には転校って事になってるから、まぁ好きなだけ玩具にできるわけだけど これも悪くないかもね、無茶な遊び方しても痛覚壊れてるっぽいから平気だし。 問題と言えば何にもしなくても愛液やら小便やら垂れ流すし始末に困る。 筋肉が弛緩してるのか?体が柔らかくなって良かったな花穂、部屋はトイレだけど。 ちょっと前までは時々「おにいちゃま・・・」とか「みすてないで・・・」とか思い出したように 言う事もあったけど今じゃ一日中、便座の上でヨダレたらしながらニヘラニヘラと 虚ろに笑うだけになった。もうなんで生きてるのかもわかんねーんだろうな。 それでも指で弄ってやると「あひぃ・・・あひぃ・・・」って反応する、たまにビクッって震える。 あ、中に出しまくってるけど妊娠したりしないよなぁ、つかもうできないか。 飽きたらどうしよ、亞理亞のとこに押し付けようかな、キチガイが一人増えても あそこなら大したことないだろ。 「───という夢を見たんだ・・・オェッ・・」 「兄くん・・・うかつに呪術の本を触るからだよ・・・」
お約束だが無駄のない構成だ。GJ!
10日ほど前の話だけど、便所にいったら 鈴凛ちゃんが先に入っていた。 鈴凛ちゃんは便所が長いので、扉の前で「早く出なさいよ、馬鹿」とか 「ウンチながいわよ、もう」とか野次を入れるんだけど、 いつもなら「うるさい!!」とか言い返してくるのにずっと無言だったので 滅茶苦茶むかついてきて扉をボコボコに蹴飛ばしてたら、 中からお兄様が出てきた。そのあとにお兄様と初めて本気で犯された。
鈴凛が入ってたはずのトイレから兄が出てきた???
ギシギシアニキィ>┃鈴凛・兄┃咲耶<サッサトデロヤァ!!
>1 乙千影
>>107 の構成に新たな魅力を感じた。
食人氏のスケベSSマダー?
111 :
フェリル :2005/04/07(木) 00:17:57 ID:WDgg6rzH
妹、万博へ行く 2nd Album 2005年春。世間は万博の話題一色に染まっていました。 早速シスプリ家も一家総出でやって来ました。 ●マンモス館 今回の万博の目玉であるマンモスの化石を一目見ようとやってきましたが ものすごい数の入場者で、満足に見ることができません。 『う〜ん、これじゃあ1時間近く待たないといけなさそうだな…』 妹たちの先導役の兄は困り顔。 「ねぇねぇ千影ちゃん。マンモスっておっきな象さんなんだよね?」 「フッ…まぁ、そんなところかな……」 妹たちは、初めて見るマンモスの化石に想像をめぐらせています。 「チェキ! 四葉のセンサーがこのすぐそばにマンモスを感知したデス!」 突然四葉が虫眼鏡を片手に叫びました。 『四葉ちゃん? まだマンモスの化石の展示場までは大分かかりそうだよ』 「チェキチェキチェキ〜!! 四葉のセンサーが告げてるデス! マンモスは…ズバリここデス!!」 言うなり四葉は兄のズボンを下ろしました。 「 マンモス発見デス〜!」 『こここ"コレ"はマンモスじゃな〜いっ!!』 しかし、妹たちの反応は冷静でした。 「ねぇねぇ千影ちゃん。マンモスっておっきな象さんなんだよね?」 「フッ…まぁ、そんなところかな……」 「じゃ、これはおっきくないからマンモスじゃないよね?」 「フッ…まぁ"手乗り象さん"というところかな……」 「でも、さすが万博の目玉デス! 化石なのにちゃんと皮まで十二分に保存されてるデスよ!」
112 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/07(木) 09:17:27 ID:Y+DJiZ6Z
GJ
ちくしょう・・・ちくしょう・・・シスプリ3がエイプリルフールネタだったなんて・・・ 酷いや・・・佐々木さんシナリオがあるって・・・めちゃくちゃ期待してたのに・・・
三月に入って、少しづつ寒さも和らいできた今日この頃。 とは言っても、急に寒くなったりすることもあって、まだ外出時のジャンパーは外せない。 昨夜、じいやさんからメールで、温水プールに入らないか、と誘いを受けて、水着を持って亞里亞の家にやって来た。 ちなみに発案者は亞里亞だった。 「おはよう、亞里亞」 「兄や、おはようございます。早くプールに行って泳ぎましょう」 「気が早いよ、亞里亞。着いたばかりだから、少し落ち着いてから行こう」 「えー、今すぐ行きたいの」 「亞里亞様、兄や様がお困りです。今日は時間もたくさんありますし、急がなくてもよろしいかと」 「うーん・・・・・・分かったの。それじゃあ、兄や。亞里亞の部屋に来て。何かお話しするの」 「いいよ」 亞里亞の部屋で十五分ほど話をしたところで、僕たちはプールに向かった。 じいやさんの案内で更衣室に向かい、途中で、女性用更衣室に入った亞里亞と一旦別れる。 僕は、男性用更衣室に向かい、着いて早速、水着に着替える。 更衣室は、市民プールのそれと変わらない広さと設備が整っていた。 ロッカーも大きめなもので、押し込めてスペースの確保を考える必要が無い。
115 :
転載 :2005/04/07(木) 21:50:20 ID:wKn+yxeh
「市民プールも、これくらい気が利けばいいのにね」 着替えに集中しているうちに、ここが亞里亞の家の一部だと言うことを、つい忘れてしまったらしい。 おかげで、着替えが終わったあと、癖でドアロックの為のコインを投入しようとしてしまった。 硬貨をロッカーにカツンと当てたところで気づいて、硬貨を財布に戻した。 「さて、僕の着替えはこれでよし。亞里亞も、そろそろ着替えが終わる頃かな」 ゴーグルを持って、ロッカーの施錠を確認する。 僕と亞里亞とじいやさん以外に人はいないし、施錠する必要は無いだろうと思ったが、 習慣として身に着いてるものだし、防犯意識を持つのは悪いことじゃない。 更衣室を出てプールに向かおうとしたところに、じいやさんに声をかけられた。 「兄や様」 「え、じ、じいやさん!何でここに?」 「すいません。その、兄や様が心配だったもので・・・・」 「いや、怒ってるわけじゃなくて、ちょっと、ビックリしただけなんで」 「いいえ、私が悪いんです。ここは男子更衣室なのに、女の私が入り込んだりするから・・・・」 「ですから・・・・」
116 :
転載 :2005/04/07(木) 21:50:58 ID:wKn+yxeh
お互いに牽制し合ってる状態になってきたので、流れを変えようと思い、 じいやさんの格好をよく見ると、ビキニ姿であることに気がついた。 上着を羽織っているかと思いきや、ただ単に、肩に掛けているだけだで、上着の前を開けていた。 その上着の下から、水着に覆われた豊満な胸が見えた。 すぐに目をそらそうと思ったが、どうしても、じいやさんの胸に目が向かってしまう。 じいやさんの着ている水着が、どうも胸の大きさと釣り合っているように思えないのだ。 水着に隠れているはずの乳頭は、その下から存在を主張して水着をせり上げている。 しかも、じいやさんが両腕を前でもじもじとさせるのだから、胸の谷間が、余計に大きく強調されてしまっている。 「もう、兄や様ったら・・・・エッチ」 「!!」 鏡を見なくても自分の顔が赤くなっているのが分かった。 意識してしまった途端、急にじいやさんと顔を合わせられなくなってしまった。 ついつい、目のやり場に困って、顔を横にそらして床を向いてしまう僕。 場を取り繕うとして、何とかして顔をあわせようとするが、羞恥のあまり顔を向けられず、横目でじいやさんの方を見る。 だが、それが胸の谷間を盗み見のようになってしまう。 じいやさんも、それに気がついて、覗くようにこちらを見ていた顔を、僕の下腹部へと向けていく。 そして、じいやさんの顔が、ある一点で静止し、視線がそこに集中する。 水着のテントを張ってしまっている、僕の股間部だった。
117 :
転載 :2005/04/07(木) 21:51:29 ID:wKn+yxeh
意識してしまったのだけが原因では無かった。 数日前の、じいやさんの部屋での行為を思い出したのが大きな要因だ。 水着の中で、すっかり勃起してしまった僕の男性器。 水着の外に顔を出したと言わんばかりに脈動し、水着に圧迫された亀頭が少し痛かった。 「私、正直な方は好きですよ?特に兄や様は」 「す、すいません・・・・じいやさんの、水着姿、見ただけで・・・・その・・・・」 「謝る必要は無いわ。むしろ、嬉しいくらい・・・・」 言葉の最後の部分を強調して、じいやさんは、右手の親指を舌先を少し出して舐めた。 それが淫靡に見えて、僕の男性器は、じいやさんによる慰めを期待するばかりとなっていく。 じいやさんに男性器を慰めて欲しい、あのときのように慰めて欲しいと。 まるで、僕の心の訴えに答えるように、じいやさんは、肩をくねらせて上着を床へと落として、こちらに歩み寄ってきた。 パサリと服が床の上に落ちる音が大きく聞こえたのは、僕とじいやさん以外に、誰もいなくて静かなせいか。 僕は、その場から動かずに、じいやさんが僕の胸に体を預けてくるのを、胸板から下腹部へと頬を伝わせるのを、 そして、股間部へと至るのを止めなかった。 「こんなにしちゃって・・・・・・可愛いこと」 「じいやさん・・・・」
118 :
転載 :2005/04/07(木) 21:51:59 ID:wKn+yxeh
僕の男性器を水着の上から撫で回すじいやさん。 息を吹きかけたり、亀頭部分を握ったりして、僕の反応を見ては楽しんでいる。 水着越しでも、男性器の裏筋に、じいやさんの温かい息の感触がよく伝わってくる。 じいやさんは、水着の一部が、水に入る前から円形に濡れているのを見ると、 口元を綻ばせながら僕の水着の紐を緩めて、ゆっくりと足元まで下ろした。 「ウフッ、前より少し大きくなったかしら?」 「わ、分からないです、そんなこと・・・・」 「自分の体のことなのに?」 「だ、だって、本当に」 「そんなこと言ったけど、大事なことよ。フフフ・・・・そそるわ」 「は・・・・あっ・・・・」 根元から裏筋部分にかけて、掬い上げるように、右手の人差し指と中指の二本指の先で男性器がなぞられる。 焦らすように何度もなぞられ、包皮から半分頭を覗かせている亀頭に息を吹きかけられ、その度に男性器が小さく震える。 やがて、じいやさんは、竿を握って包皮を剥いた。亀頭が外気に触れた途端、尿道を昇ってくるのが分かるくらいの量のカウパー線液が溢れた。 じいやさんは、指腹で二、三度それを掬い上げると、付着部分に口をつけて唾液音を立ててすすった。 指で軽く触れられただけでも、さっきと同じくらいの量のカウパー線液が溢れ、断続的に小さく震えはじめた。 敏感になっている分、快感が倍増している。 じいやさんは指から口を離すと、亀頭に顔を寄せて息を吹きかけてきた。
119 :
転載 :2005/04/07(木) 21:52:33 ID:wKn+yxeh
「じいやさん・・・・あぁっ」 「ご安心ください、兄や様。ちゃんと鎮めて差し上げます」 そう言うと、じいやさんは、舌を長く伸ばして先端につけて、舌に唾液を伝わせていった。 カウパー線液で濡れいてた男性器が、じいやさんの唾液を交えて濡れいてく。 唾液を垂らしながら舌をゆっくり一周させた後、じいやさんは、舌を滑らせながら男性器をカリ首まで含んで、ゆっくりと頭を上下に振り始めた。 袋の下に左手が添えられ、竿の部分に右手が添えられて、睾丸を優しく転がしながら竿を撫でるようにしごかれる。 口内に含まれた亀頭も、舌で転がされたり、尿道に舌を差し込まれたり、口を離して裏筋を舌先で突付かれたりと、 射精を焦らすようにして快感を与えられたりしたが、やがて、亀頭を口内に含み、頭を上下に振る行為へと集中していった。 卑猥な唾液音を立てながら、何度も亀頭を貪られていくいうちに、射精感がこみ上げた来た。 男性器がじいやさんの口内で小さく脈動すると、じいやさんは、だんだんと頭を早く振っていった。 唾液音が大きくなっていき、袋を転がされ、竿をしごかれて射精が促される。大きく息が乱れていき、 小さく悲鳴を上げた瞬間、尿道を吸い上げられて、僕はじいやさんの口内に大量の精液を放った。 「うあぁ!!」 「んぶっ」
120 :
転載 :2005/04/07(木) 21:52:59 ID:wKn+yxeh
体が仰け反るほどの快感が体に走り、快楽に身を任せっぱなしにする僕。 尿道が何度も吸い上げられて、じいやさんの淫靡な喉が、精液を嚥下するたびに大きく音を鳴らして上下に動く。 徐々に射精の勢いが衰え始めてくると、じいやさんは、男性器から口を離して、右手でカリ首をしごいてきた。 勢いが衰えただけで、男性器はまだ射精を続けているため、じいやさんの髪に、額に、頬に精液がかかっていく。 じいやさんの額と頬にかかった精液は、肌に沿って顎の下へと垂れていく。 額にかかった精液が、目の涙穴付近を垂れていく光景は、じいやさんが涙を流しているようにも見えた。 「じいやさん、ごめんなさい!その、気持ちよくって・・・・」 「いいの、気にしないで。シャワー浴びれば問題無いもの」 「いや、本当に・・・・」 「ウフ、ちゃんと鎮まって良かった。さ、亞里亞様がお待ちです。私は後から合流します」 「じゃ、先に行ってます」 「ちゃんと仕舞ってからですよ」 「え?あ!」 じいやさんに言われなかったら、プールサイドに行くまで気がつかなかったかもしれない。 海水パンツの前がちゃんと閉っていなかったらしく、男性器が隙間から出ていた。 慌てて男性器を仕舞いこんで海水パンツの前を閉める。「クスッ」と笑って踵を返すじいやさん。 そのままシャワー室に向かうじいやさんを横目に、僕は、亞里亞の待つプールへ向かった。 つづく?
121 :
フェリル :2005/04/08(金) 12:52:40 ID:dMvThbMU
プロット: 世は空前のメイドブーム。 もはや「妹」というだけでは生きて行けないことを妹達は悟る。 じいやさんにメイド修行を申し込む妹達。 「わかりました。ご主人様に隷属するメイドの悦び 皆様方にもお教え差し上げますわ。肢体(からだ)の芯まで…ウフフフ」 じいやさんの目が妖しく輝いた。 で、じいやx妹のメイド百合キボンw
お兄ちゃんの可憐な一日(14) キーン、コーン、カーン、コーン・・・・・・ 今、ようやく4時間目の授業が終わった。いよいよこれからお昼休み。 さて・・・・・・ 「お兄ちゃん。」 僕を呼ぶ声がしたので、その方向を見ると、教室のドアの外に可憐が立っている。 「どうしたんだい、可憐?」 「お兄ちゃん、一緒にお弁当食べませんか?実は可憐、お兄ちゃんの分も、お弁当作ってきたんです。」 ・・・う〜ん、どうしよう・・・? 可憐の手作りのお弁当。実は何度か可憐のお弁当を食べた事があるけれど、思いだすたびにお腹の底から すっぱいものがこみあげてくるような感触がある。でも、断ると可憐に悪いし・・・ 「あっ、お兄ちゃん、嫌そうな顔してる!そんなに可憐のこと、信じられませんか?可憐、一生懸命練習して だいぶうまくなったのに・・・」 ギクッ!可憐に僕の顔色を読まれてしまったみたい・・・ 「そ、そんなことないさ・・・ああ、楽しみだな・・・」 「お兄ちゃん、目が虚ろになってますよ・・・」 仕方ないな・・・よし!今日は、可憐に付き合ってやろう! 「じゃあ、一緒に食べようか・・・」 「はい、お兄ちゃん!今日はお天気もいいから、外で食べましょう。」 「わかった。」 さて、どこで食べようかな・・・?
お兄ちゃんの可憐な一日(15) 取りあえず、僕は教室を出て、屋上に向かう事にした。 屋上なら見晴らしもいいし、のびのびとお食事タイムを楽しめる。 「はい、お兄ちゃん。」 可憐がお弁当箱の蓋を開けると、中にはご飯やおかずがぎっしりと詰まっている。 可憐はお箸を手に取り、その中のタコさんウィンナーをつまんだ。 「お兄ちゃん、あ〜ん。」 タコさんウィンナーは綺麗な形に作られている。へえ・・・可憐も、ちゃんと腕を上げているんだなあ・・・ 僕は口を大きく開けると、その中に可憐のタコさんウィンナーが放り込まれる。 「どう?お兄ちゃん、おいしい?」 「うん!おいしいよ。」 ウィンナー自体は市販の物なので、まだ無難なほうである。本題はここからだ。 「よかった!じゃあ、次は可憐の手作りハンバーグいきます。はい、あ〜んv」 「あ〜ん・・・」 僕の口の中に、ジューシーな挽き肉と玉ねぎの味が広がる・・・うん。きちんと火も通っていて、おいしい。 「うん、おいしいよ!」 「よかった!可憐、お兄ちゃんに気に入ってもらえて、すごく嬉しい・・・v」 可憐、ちゃんと腕を上げていてくれたんだ・・・可憐の成長が、自分の事のように嬉しく感じる。
お兄ちゃんの可憐な一日(16) そのとき、遥か遠くから大きな声が聞こえた。 「にいさまー!!!」 あの声は・・・白雪! 「まずい!可憐、隠れるぞ!」 僕は広げたお弁当箱を素早くしまい、急いでベンチの後ろに隠れた。 「お、お兄ちゃん!どうして隠れるの?」 「しっ!静かに!いいから早く!」 白雪には悪いけど、今日は可憐と一緒にいるって決めたんだ。 そのまま僕は可憐と一緒にベンチの下に潜り込む・・・狭いベンチの下、僕の身体と可憐の身体がぴったりとくっついている。 やがて白雪はベンチの前にやって来た。 「あれえ〜?ここにもいませんの・・・」 白雪と一緒に、春歌もいる。 「兄君さま、いったいどこに・・・?」 「残念ですの。今日のメニューは、春歌ちゃんとの合作ですのに・・・」 それを聞いて、思わず僕ののどが鳴る。料理上手の二人による、夢の競演。でも、僕はもう決めたんだ。今日は、可憐と一緒にいると。 「仕方ないですわ。他を探しましょう。」 「はいですの。」 やがて二人は去っていった・・・春歌のお乳も、白雪のお尻も、確かに魅惑的だが、今日は可憐と一緒にいるって決めたんだ。 許せ、二人よ。 「お兄ちゃん、何だかあの二人には、悪いことしちゃったみたい・・・」 ベンチの下から出てきて、可憐はそう言った。 「仕方ないさ。僕はどうしても、可憐と一緒にいたかったんだから。」 僕はそっと可憐の頬にキスをした。 「お兄ちゃん・・・v」
お兄ちゃんの可憐な一日(17) しかし、ここだといずれ見つかるかもしれないな・・・。 「可憐、場所を変えようか。」 「う、うん・・・。」 可憐は少々戸惑っている。なぜ他の妹に隠れてこそこそしなきゃいけないのだろうかと、 不思議に思っているのかもしれないな。 「せっかくの二人の時間を、邪魔されたくないだろ?」 「そうですね。」 こうして、僕は可憐の手を引いて、屋上の階段を降りた・・・。 他の妹達に見つからないように、慎重に場所を選ぶ。途中、白雪と春歌が、咲耶と一緒にいるのを見た。 三人に結託されるとやっかいだ。校舎内では見つかってしまう可能性大だな。 「外にしようか、可憐。」 「はい。」 玄関で靴を履き代えて、僕たちは外に出た。さて・・・ 僕は慎重に、可憐の手を引いて移動を始める。何が何でも他の妹に見つかるわけにはいかない。 やがて校舎の裏手にある山の反対側に来た。ここなら校舎からも見えないし、ずっと二人っきりでいられる。 「さあ可憐、さっきの続きを・・・」 「はい、お兄ちゃん。あ〜ん!」
お兄ちゃんの可憐な一日(18) 「ふう・・・食った食った・・・ごちそうさま。とてもおいしかったよ。」 「お兄ちゃん・・・可憐、すごく嬉しいです・・・v」 「これなら、いつお嫁さんになっても、大丈夫だね。」 「えっ・・・?そ、そんなお兄ちゃん!可憐・・・他の人のお嫁さんなんかに、行きたくありません!」 「そうか。じゃあ可憐、今、好きな人はいる?」 「え、えーっと・・・います・・・」 可憐はもじもじしながら答える。顔も、耳まで真っ赤だ。 「それは・・・お兄ちゃんです・・・v」 「偶然だね。実は僕も・・・可憐の事、大好きなのさ・・・」 そのまま、僕はそっと可憐を抱きしめる・・・暖かい、可憐のぬくもり・・・ 「お兄ちゃん・・・大好き・・・」 可憐の綺麗なお顔・・・そして、僕を誘うその唇・・・ 自然と僕たち二人の唇が重なり合う・・・ 「ん・・・・・・」 唇を離すと、僕と可憐の間に、唾液のアーチがかかった。 「お兄ちゃん・・・v」 僕は可憐を抱き上げて、そっと地面に寝かせた。そして、両足を左右に広げると、可憐のパンツが丸見えになる・・・ その下には、熱い蜜を放つ可憐の花が咲いている・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(19) 僕はそのパンツに手をかけ、ゆっくりと下に引きずり降ろした。 もう、何度も見ているのに、まるで新しく買ってきた薔薇の花のように、可憐は新鮮な花を咲かせていた。 ひくひくと、蜜を噴き出すその花びら・・・おしべを待ち焦がれるそのめしべ・・・ まるで惹かれあっているかのように、僕のおしべは大きく固くなった。 「可憐・・・挿れるよ・・・」 ズボンのジッパーを降ろし、男根を露出させると、僕はそのまま、可憐の花びらにそれを押しつけた。 ひくひくと動いて、可憐の花びらが、僕の男根を飲み込んでいく・・・ 「ああああっ!!!」 う・・・挿れたばっかりなのに・・・僕の男根は、精を噴き出しそうになっている・・・ 「くっ・・・!・・・負けるか・・・!!!」 僕は何とか射精をこらえて、ひたすらに可憐を突いた。 今はまだ・・・何とかこらえられている・・・しかし、このままでは、そのうち出てしまうだろう・・・ 「可憐・・・気持ちいいかい?」 「あっ!ああっ!ああ〜!可憐・・・気持ちいいよう・・・ほあああ!!ああ!」 僕は尚も可憐を突き続けた・・・もう出そう・・・でも、可憐を、もっと気持ちよくさせてあげたい・・・ 僕は最後の力を振り搾って、懸命に可憐を突き続けた・・・ 「お兄・・・ちゃん・・・もう・・・可憐・・・あああ・・・い・・・イク・・・ああああああああ!!!」 可憐の絶頂を確認すると、僕は腰の動きを止めた。すると、僕の男根は、射精を開始する・・・ ぶびゅっ!びゅっ!びゅるっ!びゅるる! 可憐の膣の中にたっぷりと僕の精が注がれる・・・ そのとき、僕の背中を何かがつんっとつついた。 振り返ると、そこにいたのは・・・ 「お・に・い・た・ま♪」 うげっ!ひ、雛子だ・・・ 「おにいたま、何してるの?」 「ひ、雛子こそ、どうしてここに・・・?」 「どうしてって、ここは、ヒナのナイショのナイショのしみつきちなのです。」
お兄ちゃんの可憐な一日(20) 雛子は、そのまま僕の周りをゆっくりと回り始めた。そして、僕と可憐をじっくりと観察している・・・ 僕と可憐は、いまだに繋がったまま・・・ そして雛子は僕の顔をのぞきこむようにじっと眺めた。 「おにいたま、ヒナ、知ってるよ!『せっくす』っていうんだよね?」 「ひ、雛子ちゃん・・・」 「くしししし。ヒナ、いいもの見ちゃった!咲耶ちゃんにも、教えてあげようっと!」 「ま、待て雛子!」 僕は雛子の腕をぎゅっと掴んで引き止めた。 「どうしたの、おにいたま?」 「雛子・・・頼むから、他の皆には、黙っててくれないかな?」 僕がそう言うと、雛子は少し考え込むようなしぐさを見せた。 「・・・うん、いいよ・・・」 僕と可憐はほっと胸を撫で下ろす・・・そして雛子が言葉を続けた。 「そのかわり・・・」 そう言うと雛子は自分のスカートの中に両手を突っ込んで自分のパンツを降ろし、そのままスカートをまくり上げた。 「ヒナにも、同じようにしてv」 ・・・えっ・・・? 「じゃないと、ヒナ、皆の前で歌っちゃうよ。『おにいたまと 可憐ちゃんが おまたとおまたをくっつけて アンアンアーン♪』って♪くしししし♪」 ひ、雛子・・・・・・ つづく
ダミアン氏GJ 職人族氏、続きマダー?
さすが雛子だ、咲耶の妹だけあるな ともあれGJ
雛子……末恐ろしい娘。
月影先生乙
133 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/08(金) 23:50:44 ID:hALGQLVs
雛たんはロリータ小説風で
>>121 フェリル氏
メイドさんでレズssですか……
う〜ん、もちろんメイド服着用でのえっちは必須ですよね?
けっこう難しい……
そのプロット通りにはうまくいかなかったけど、
自分なりにメイドさんレズss書いてみました。
と、いうことで投下します。
ピチャ…… 水の滴る音。 広めの部屋。 そこに集うは侍従の服を身に纏った妹たち。 チュ……クチャ…… その表情は様々だ。 目の前で繰り広げられる光景に妹たちは目を逸らし、 また頬を紅潮させながらも目を離せずに、 そして恍惚として見つめる。 「んっ……くぅ、ああぁ!!」 彼女たちが囲んでいる一台の大きなベッド。 その上で絡み合う二つの美しく淫らな肢体。 一際高い喘ぎ声をあげて弓なりにしなるのは下になっている方。 いつものシニヨンはすでにほつれて、 艶のかかった長い髪が喘ぎに合わせる様に宙を舞う。 そう。 千影だ。 着用しているのはもちろん肌の露出がほとんど無い、黒が基調の正統派メイド服。 だが彼女はその服装に似つかわしくない、両脚を大きく開いた格好のまま、 スカートの奥に見える部分からの甘い刺激に耐えられずに体をくねらせ続ける。 太腿の付け根からはねっとりとした快楽の証が伝い、 ショーツやガーター、そしてニーソックスもその絶えず流れ出る愛液に黒く濡れ滲んでいた。
そして、はしたなく広げられたスカートの奥に伸びている細く白い腕。 時には激しく、執拗に、またある時にはゆったりと優しく、 その指先はまるで人を狂わせる毒を持った蛇のように巧みに千影の秘部を愛撫する。 「んはぁ、あ、ひぅ……ぁんんんっ!!!!」 優しく引っ掻くように左右の割れ目を押さえた爪。 灯りに照らされたマニュキアが妖しく光ると同時に秘部を大きく開いた途端、 体を震わせながら漏らされた声とともにトロリと溢れ出る甘い液体。 その匂いは嗅いだ者を快楽の鎖に繋いで縛りつけ、 その舌から伝わる味は脳だけでなく脳までも蕩かすほどに官能的にさえ覚える。 快楽に溺れる千影の上に跨るのもまたメイド服の女性。 彼女はまるでもったいないと言わんが如くスカートの中に顔を潜らせ、 ひたすら求めるように舌先を、唇を秘部になすり、吸い付け、体を潤す甘美に浸る。 「んっ、くちゅ……んぅ、っはぁ!!」 生気までも吸い尽くすような激しい行為の後、 再び千影に跨り、舌なめずりをしながら熱っぽい眼差しを向ける。 そして彼女のルージュに染まった唇からようやく言葉が出された。 「うふふっ。どうですか、千影さん。気持ち……いいですわよね?」 「あ、あぅ、んん……はぁはぁ……ち、違……」 「あらあら?まともに返事もできないほど感じてしまったのですか? 本当に可愛いですよ?兄や様も見とれてしまう位に……」 「――っ!?」
自分に跨っている女性――じいやの言葉につい反応してしまう。 それも仕方が無い。 千影自身、 こんな行為に応じることにしたのも、 最初の相手になることを認めたのも、 こうして他の妹みんなの前で淫らな姿を晒すのも、 すべては―― 「え……あ、兄くんも?あの兄くんが……本当に……?」 「ええ、もちろんですとも。兄や様に尽くしてさしあげたいとお思いならば……」 キュウッ!! 「――っ!!あ、あぁ、んああああぁぁぁ!!!!……っ、はぁぁ……ひぁ……」 ぬらりと光るクリトリスをきつく摘む。 その瞬間、さっきまでに無いほどの喘ぎ声をあげながらビクビクと体を震わせる千影。 おそらく絶頂に達したのだろう。 惚けた表情で熱く、荒い吐息を繰り返す。 何度も上下に揺れるメイド服の胸部。 その服の中では双丘の先端がすっかり固く、尖っているに違いない。 黒いヘッドドレスに手を伸ばし、続いて髪、頬と撫でていく。 そのお人形さんのように綺麗にまとまった顔つき。 だがそれも今では快楽の虜となってしまい、 熱っぽい眼差しで、おねだりをするように上目遣いでじいやを見る。 「うぁ……ぅん、ふぁ……」
『………………』 目の前に立ち並ぶ他の妹たちも、ただただ2人の淫らな行為に見入っている。 千影だけでなく自分も欲情に溺れ乱れたいことを切に訴える眼差し。 自分の前、そして下にいるこの12人のメイドたちから発せられる淫靡な雰囲気。 これからのことを思っただけでゾクゾクしてくる。 それ程この妹たちは資質に恵まれているのだ。 人の官能を刺激する資質というものに。 軽く仕込むだけで、おそらく素晴らしい変貌を遂げる。 今までのように接してきた妹としてではなく、 一人の男にひたすら尽くすことだけを生きがいとする女に…… 「さぁ、続きを始めましょう? 兄や様を満足させられる女になるためのレッスンを……うふふ」 長年メイドとして尽くすことを知るじいや。 その声に固唾を呑んで頷く妹たち。 そしてさらなる行為に対する期待で瞳を潤ませながら頷く千影。 生々しく、淫らな、けれどもこの上なく美しい調教はまだ始まったばかりなのだ……
>>135-138 GJ!!
雰囲気が最高です。
これから他の妹達のレッスンも期待します。
うひょーっ(・∀・)!!
じいや…じいやすげぇよじいや
142 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/10(日) 23:39:00 ID:oviBV1Kg
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
お兄ちゃんの可憐な一日(21) 「おにいたま、早く〜♪」 雛子ほどの年齢でも、やっぱり恥ずかしいのだろう。明るく催促する雛子の声に比べて、 彼女の顔は、はちきれんばかりに真っ赤になっている。 僕は可憐から男根を引っこ抜くと、雛子と正面を向き合った。 「お兄ちゃん・・・、本当に、するの?」 可憐が訝しげに僕の顔を覗き込む。仕方がない。雛子に見られてしまった以上、彼女の要求に 答えてやらなければ、僕だけでなく、可憐もひどい目に遭うだろう。 スカートを上にまくって、直立している雛子。パンツを穿いていないので、彼女の秘丘は丸見えになっている。 ぷにぷにした雛子のやわらかい肌・・・その両足の間にくっきりと見える割れ目・・・ もちろん、毛などは生えていない。ぷっくりと膨らんだかわいい秘丘・・・。 僕はそーっとその秘丘に指を伸ばした・・・ 「あ・・・やわらかい・・・ふにふにしてる・・・」 その柔らかい肌を撫でた後、僕は二本の指でその割れ目を左右に押し広げた・・・ 「あ・・・・・・おにいたま・・・・・・」 その割れ目の中に、赤く小さい豆・・・これが、雛子の陰核・・・ 僕は二本の指で、その赤く光る豆をやさしくつまんだ。そして、雛子が痛くないように、そっと撫でる・・・ 「お、おにいたま、くすぐったいよぉ・・・あ・・・」 僕に触られて、雛子は一瞬ぶるっと震えた。 「雛子、気持ちいい?」 こねこね、すりすり・・・ 「お、おにいたま・・・ヒナ、何だか変・・・お股が、熱いの・・・」 僕は雛子の腰に手をやり、そのまま雛子の身体をぐいっと引き寄せる・・・ 僕が座って、雛子が立っているので、ちょうど僕の目の前に、雛子の秘丘がある。 れろ。 僕は舌を伸ばして、雛子の割れ目をこじ開けると、その赤い宝石を舌で転がした・・・ 「ひあっ!あああ・・・ああああ・・・」 僕の頭にすがりつき、雛子は悲鳴を上げた。
お兄ちゃんの可憐な一日(22) 次第に雛子の身体から、力が抜けていく・・・ そのまま雛子は横になった。その両足を、僕はつかんで左右に拡げた・・・。 「・・・・・・。」 「おにいたま?」 雛子の陰核のすぐ下に、彼女の膣・・・しかしそれは、この兄の男根を迎え入れるにはあまりにも小さすぎた・・・。 無理もない。雛子はまだ小学校中学年。まだまだお子様である。生理も当然まだだろう。 「おにいたま、早く挿れてよう〜」 僕はしばらく固まっていた。とても、僕自慢の『国崩し』を撃ち込める状態ではない。 「雛子・・・これじゃ、挿れられないよ・・・」 僕がそう言うと、雛子はふくれっ面をした。 「ぶー!いーもん、咲耶ちゃんに言いつけちゃうんだから・・・」 「雛子・・・。僕は、雛子の身体のことを思って・・・」 横から可憐も口を挟む。 「ねえ雛子ちゃん、もう少し大きくなってからにしよ?」 「・・・・・・。」 すっかり不機嫌になる雛子。すると、雛子は横になった状態から、上体だけを起こした。 そして、僕の男根をぎゅっと握った。 「雛子?」 雛子は身体を滑らせて、自分から僕の下半身にすり寄って来た。 そして握った男根を自分の膣の入り口に当てる。 「ヒナ、おにいたまとやるんだもん!」 そのまま僕の身体にむぎゅっと抱きつく。しかし、彼女の膣は、あまりにも小さすぎた・・・ 「あ、あれ?どうして?何で入ってきてくれないの?可憐ちゃんには、入っていくのに!」 「雛子、やっぱり、まだ無理だよ。今日はあきらめよう・」 「やだ!やだもん!ヒナも、可憐ちゃんみたいに、愛してほしいんだもん!」 いつしか雛子は泣いていた。その小さい双眸から溢れる涙・・・そして、その原因となったのは、僕と可憐の情事・・・ 「・・・わかった。じゃあ今日は、別のやり方で、雛子を愛してあげる。だから、挿入は、もう少し大きくなってからにしよう、ねっ?」 「ほんと・・・?おにいたま、本当にヒナを愛してくれる?」 「ああ、もちろんさ。」
お兄ちゃんの可憐な一日(23) 僕は雛子の両足をつかんで左右に拡げると、その中央にある彼女の膣の上に男根を乗せた。 当然、膣の中に入ってはいかない。押し込もうとすると、亀頭は滑って陰核の上に行ってしまう。 その状態のまま、僕は雛子の両膝を閉じた。雛子の柔らかい太ももが、僕の男根を挟み込む・・・ 「おにいたま・・・かわいい・・・v」 雛子の閉じた股間から、僕の亀頭だけが、ひょこっと顔を出している。雛子にはそれが茂みからひょこっと 顔を出す小動物のように映ったのだろう。 「さあ雛子、動かすよ・・・」 僕は雛子の膝を持ったまま、腰を動かし、彼女の太もも最深部にスライドを開始した。 そして可憐が、雛子の服のボタンを一つ一つはずし、服を脱がせていく・・・ 「いやんv」 雛子のブラウスが左右に拡げられ、まだ膨らんでない彼女の胸が露わになった。 その中に、2箇所だけ、色が違う部分がある。まだ、乳首さえも膨らんでいない、雛子の乳首。 可憐はその変色している部分にそっと舌をあてると、丹念に舐める・・・ 「雛子ちゃん、どう?気持ちいい?」 「あん・・・ヒナ、変になっちゃう・・・あ・・・」 僕の陰茎に陰核を擦られ、可憐に乳首を弄ばれて、雛子の表情は次第に虚ろになってゆく・・・ 「あ・・・」 僕の陰茎が、次第に湿ってくるのがわかる。雛子、濡れているんだ・・・ 「お、おにいたま・・・気持ちいい?」 「うん!気持ちいいよ。」 「ヒナも・・・気持ちいいよお〜!」 雛子のその言葉に、僕の陰茎から、熱いものが込み上げてくる・・・ 「うっ!!!」 びく、びく、びく・・・ 雛子の柔らかい腹部を、僕の白濁が濡らす・・・ 「おにいたま・・・」 「どうした?」 「今度は、ちゃんと挿れてね♪クシシシシ♪」 雛子はにっこりと微笑んだ。その奥底に、僅かに憂いを含ませて・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(24) キーン、コーン、カーン、コーン・・・ 「あっ!大変!午後の授業が始まっちゃう!」 「こうしちゃいられない。二人とも、すぐに着替えて!」 「はい!」 僕は二人の身だしなみを整えると、間もなく午後の授業が始まる校舎へと走り出していった・・・ つづく
雛子ってキーボードで打ってて、一回だけiを打ち忘れてしまって、それに気づかずに そのまま変換したら、「Hな子」になりますた。
禿藁!やはり雛子の将来は咲耶なのだろうか?
「雛子……Hな子!」(白目)
>>148 いや、雛子は咲耶すらも凌駕するかもしれない。
なぜなら咲耶にはお手本となる人がいないが、
雛子には咲耶という最高のお手本がいるからだ。
咲耶「何よ!雛子ちゃんなんて、まだ子供じゃない!この私の魅力がわからないの!?」 雛子「黙れババァ」
>>151 これを遠目に見て二人の会話
亞里亞「にいやは〜ありあの〜ペロペロテク〜でびょうさつなの〜 ふたりは〜さがってろ〜なの〜」
じいや「亞里亞様、今度は私直伝の足コキでにいや様を秒殺してくださいね」
>>152 秒殺というが亞里亞の時間感覚は常人のそれとは違うから…
きっと亞里亞は高速の95%くらいの速度で移動していて、 観測している我々からは遅く見えているんですよ(違
にいやは亞里亞の舌がチンコの先についただけで射精する敏感肌なんだよ
>>152 更にこれを聞いた二人
花穂「え〜ん、花穂のケツマンコはサイコーってお兄ちゃま言ってくれたのに…見捨てられたよ〜」
衛「あにぃ…ボクのアナルは凄く気持ちいいって言ってたのに…」
じいやの足コキネタ書いた人って、鞠絵が可憐の生首を食べようとしてる絵を描いた人だっけ?
亞里亞「年増とは違うのだよ!年増とは!」
>>157 「認めたくないものだな…若さ故の過ちというものは
>>159 春歌「パイズリもできねぇガキが何をほざく」
花穂「ズったりできる小学生見参!」
鈴凛「マ○チもセ○オもイ○ファも製造あんど同時攻略可能!」
>>160 可憐「巨乳なんて飾りです。エロいひとにはそれが(ry」
残念、ある時を境にHMシリーズとXが取れましたですの
>>163 じいや「これが貧乳というものか・・・」
>>162 本人の魅力でないところが悲しいところだ
衛「でも、あにぃはボクのアナルに夢中なんだよ♪」
>>165 嘘つくなよ、おいw HMXのXは試作機の意味だぞ。だからゲーム中に出てきたマルチやセリオ、イルファは全員HMX。製品版として売られるシリーズがHMシリーズだ。
>>170 ガンダムで言うY記号か・・・・
量産機の仕様が著しく違うのも一緒だ( ´Д`)
はわわ〜、すっかりガノタと鍵ヲタに乗っ取られたスレはここですてにぃ?
君の理想の妹をあげるから「このスレをあげます」と言ってくれ
妹とお花見で酒乱で乱交ネタ希望致します
175 :
170 :2005/04/15(金) 19:11:50 ID:rK3jVUla
>>172 なら鍵ヲタとしてはっきり言わせて貰うが、マルチよ、
ココはすっかりガノタと葉ヲタに乗っ取られたスレですてにぃや。
いや、このスレ的にはマルチじゃなくて咲耶の方が良かったかな?w
>>173 メ○ィラス!?
助けて、シストラマンまも!
兄 「春歌って和服なのにどうしてブーツを履いてるんだい?」 春歌「はい…ドイツにおりました頃、お祖母さまに殿方はこれで踏まれると喜ぶと教わったんです。 兄君さまがお望みなら、いつでも踏んで差し上げますわよ…ポッ」 兄 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
踏んで下さい
ヤダ。
踏んであげます。
踏んでぇ〜踏んでぇ踏まれて踏んでぇ♪
>>182 踏んでぇ〜踏まれて踏まれて踏んでぇ♪じゃない?
ムチとブーツと兄君と春歌
アメリカンルーレット 兄「ロシアンルーレットという面白いゲームは知ってる?」 鞠絵「物騒なゲームですよね」 じいや「兄や様突然何を仰るんです?」 亞里亞「兄やー、どんなゲームなの?」 兄「一丁の回転式拳銃に弾丸を一発こめ、交互に引き金を引きます。発射したほうが負け」 亞里亞「・・・くすん・・・何だか怖そうなの・・・」 鞠絵「怖いですよ。面白半分にやるものではありません」 じいや「参加者の誰かが必ず命を落とします」 兄「そういうゲームがあるかを知ってるかなって話をしただけだよ」 じいや「全く、兄や様ったら。亞里亞様が怖がってます」 兄「これは失礼。亞里亞ちゃん、ごめんね」 鞠絵「あの、皆さん。思い出したのですが、アメリカにもアメリカンルーレットというゲームがあるのですが、ご存知ですか?」 兄「いいや、初めて聞いたよ」 じいや「私も、初耳です。どのようなゲームなのですか?」 鞠絵「はい。数名の女性を用意して、一人づつ選んでフェラチオさせるんです」 兄「・・・それで、どうやって勝負をつけるの?」 鞠絵「女性の一人が、人食い人種です」 亞里亞「くすん・・・くすん・・・・・・」
食人さん、呼ばれてますよ?w
アフリカンルーレットじゃないのだろうかと言ってみるてすと
食人が氏んだのではないかと推測。
ザパニーズルーレットってのはないんかのう? 日本人のおにゃのこ並べてどれかひとりは整形した韓国人っての
鞠絵が人食いを口にするのは、鞠絵の人喰いネタとかけてるような気がしてならない。
くすんくすん。 お仕事が死ぬほど忙しいの。 食人印のお下品なSSは、もう少し待って。 今日の妄想。 第二次性徴が訪れると、夜毎、兄に乳を揉んで、吸って、胸への愛撫だけで頂点に達する妹たち。 おかげで、妹たちの胸は、たわわに成長していた。 だが、千影だけは、いつも部屋に閉じこもっていて、その習慣を受けていなかった。 そのせいか、姉妹の中で、唯一、貧乳の千影。 ついに、雛子までが、その「夜毎の愛撫」を受け始めた頃。 自分だけが唯一、愛撫を受けていない事を知った千影は・・・。 続きは夢で見る。オヤスミナサイ。 ↑ 毎日、こういう事を考えて暮らしているオイラは、やっぱヘンです。
エロい人の味方もといエロい人そのものの食人族さんこんにちは! 本当にあんた人の言いつけ守ってないですね。また射精されて泣き言を言うんですか? はっきり言いましょうか? 十二人の妹に他の女との恋愛を許す妹はいないんですよ。 佐々木さんと下校中のところを邪魔されてまた泣き言を言うんですか? ここまで往生際の悪い兄は初めて見ました。本当にサブキャラ好きですね。 自分さえ邪魔されなければいいんですか? また他の兄が邪魔されても自分さえ良ければいいんですか? 満足なエンディングも迎えられないくせに、サブキャラとの恋愛はいい加減諦めろと言ったのに、 佐々木さんとラブホテル行くなんてキチガイですか? 鞠絵を人喰い扱いしたことに対しての謝罪も無しですか?あ、わかりました。 あんたみたいな兄を隔離して、公式の掲示板に行かないようにするための 防火壁がわりに立てて頂いたのであれば感謝します。 そうそう、サブキャラが可憐に殺されたり、鞠絵に喰われたり、 千影に薬剤の材料にされたりしたら真っ先にあんたのせいにしますので。 もちろん、あんたの好きなサブキャラ以外のお気に入りのサブキャラが同じことされたときもね。 あんたの言い訳なんて見たくもないね。ついでに公式にも二度と来ないでね。 ほら、悔しかったら反論してみてくださいよ。 ダメだ、変換にも限界がある・・・。
?
>>199 れいぱあずのメールを改変してみたんだよ。
原文はこれ↓
荒らしの味方もとい荒らしそのものの○子さんこんにちは!
本当にあんた人の言いつけ守ってないですね。また荒らされて泣き言を言うんですか?
はっきり言いましょうか?
茶室に善良な住人はいないんですよ。荒らされてまた泣き言を言うんですか?
ここまで頭おかしいキャラハンは初めて見ました。本当に利己主義ですね。
自分さえ叩かれなければいいんですか?また他のキャラハンが叩かれても
自分さえ良ければいいんですか?
満足なスレッドの運営も出来ないくせに二、三ヶ月休んで頂きたいって言ったのに
前のスレ埋まってすぐに立てるなんてキチガイですか?
俺を荒らし扱いしたことに対しての謝罪も無しですか?あ、わかりました。
あんたみたいな荒らしを隔離して、葉鍵の俺のスレに行かないようにするための
防火壁がわりに立てて頂いたのであれば感謝します。
そうそう、葉鍵のお気に入りのスレが荒れたとき、真っ先にあんたのせいにしますので。
もちろんエロパロのあんたのクソスレ以外のお気に入りのスレが荒れたときもね。
あんたのスレなんて見たくもないね。ついでに葉鍵にも二度と来ないでね。
ほら、悔しかったら反論してみてくださいよ。
201 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/20(水) 22:57:25 ID:XajgWU+t
ドッギャァァ−−−ンッ ∧∧ ⊂( ゚Д゚) 今ッ、時を止めたッ! ピタァァァッ \⊂\ 食人族神のアンチが( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!する事は、もはや有得んッ! O-、 )〜 ∪
廊下に可憐が立っていた 身体にはパンティしか着けていない ただ無意識の体重移動で木板の軋む音が聞こえるだけだ 顔は俯いていて感情は浮き出ていない ただ兄が泊まっている客室と繋がっている廊下を眺めている 今の姿の可憐には遠い距離である お風呂から上がって何時間経っただろうか 時間も遠くゆっくり進んでいる気がする それでも寂しい時間をこの姿でそして廊下で過している 可憐は性について一知半解だった 今この時の姿と、一緒のお風呂の時とは違う何かがある事を理解できても それがどうゆー状況に陥ったのかどう処理すべきかが、ぼんやりだった 胸の心臓に近い所を触れ、不安感のドキドキを確認する 可愛らしい細く白い指が胸元と左乳房間をスーっと擦り付ける 冷めた指が熱く胸打つ身体に微かな刺激と 薄い色素が載る胸の先端に変化を齎していた 可憐が何も喋ってないや、やっぱ思ったまま言葉を並べても駄目かw 続くかは不明、汚しになってたらメンゴ
さて最臭兵器を見終わった俺が着ましたよ。
>>202 しりあーすな感じですかね?
心理描写は難しいのでしょうが続き待ってます、がんがれ。
>>204 しりあぬす とはエロいな
さすが妹らはアナルファクーされる運命にあるのだな
.. |\ 〃⌒⌒ヽ :・|| | i ノリノ )))〉 .________________ || |... ! (|l○_○リ /あぁ、食人族さん。あなたはどうして ||⊂..(Y) ⊂ハ \食人族なの?(人を喰わないのに) ... (Y)Li_|〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'ノ
食人族さんは食人間族ではなく食人族さん。 喰ってるのは人間ではなく、地球を征服しようと侵略して来るやらしい宇宙人さんです。
この広い宇宙には食妹族というry
むしろ、食兄族
突然、花穂をいじめたくなったので虐待することにした。 学校帰りの花穂を家につれこみ、無理矢理服を脱がして風呂に入れさせる。 風呂から出た後は熱風を浴びせかけ、あらかじめ用意しておいた ウサギさんのパジャマを着せる、もちろん元々着ていた服は洗濯してしまうので 嫌でも着なくてはならない。さらに体重を気にしているのをしっていながら クリームをのせたプリンを食わせてやるのだ。 ・・・元ネタのようにはいかんなぁ。
>>210 ドジっ子な花穂を見つけた。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
恥ずかしがる花穂を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりフニフニする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でワサワサと体をこする。
風呂場での攻めの後は、頭にくまなく熱風をかける。
その後に、パサパサした太りそうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を出して飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと粉を大量に入れて太りやすくしたものをだ。
その後は棒の先端に無数の突起が付いた物体を股間に擦り付けて
花穂の本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした花穂をベッドの上に毛布をかけただけの質素な寝床に放り込み
寝るまで悪戯した後に就寝。
…スマソ、俺も無理だった。
お兄ちゃんの可憐な一日(25) 「I have an apple…」 退屈な午後の授業。英語の先生が何やら英文を黒板に書き綴っている・・・ 「え〜、この文法は、次の試験に出るので、しっかり覚えておくように。」 ふああああ・・・ しかし、退屈だなあ・・・やっぱりメシ食ったあとは、眠くなる・・・ 僕の場合は、そのあとで運動もしてるしw 窓から校庭を窺うと、体操着姿の女の子たちが集まっている。 あっ、あそこにいるのは可憐! ということは、あれは、可憐のクラスか・・・ 僕は英語の授業もそっちのけで、可憐の姿を追った。しかし、メシのあとすぐに体育ってのも大変だなあ。 そんな中、女の子たちは白いボールを手にとって、腕でポーンと弾いた。 そうか、可憐たちは、バレーボールか・・・ そのうち、可憐たちは白線を引いたコートに散らばり、いよいよ試合開始! う〜ん、いつ見ても、女の子たちがわいわい集まって騒ぐ姿は、いいもんだ。 あっ、可憐、ボールがいったぞ! 「そお〜れ!」 可憐は一生懸命打ち返した。もちろん、僕の教室まで声が聞こえてくるわけはないけれども、可憐ならそう言いそうでしょ? 「えいっ!」 おっ、今度は可憐のサーブです! ・・・・・・。 あっ!入った!すごいすごい! そんな調子で、僕は可憐たちのバレーボールを眺めていた・・・ だが・・・ 「あっ!危ない!」 相手のアタックをレシーブしようとして、可憐はおもいっきり滑った。 ズザアアアアアアアッッッッッ!!! 砂埃が止むと、可憐は膝を押さえてうずくまっていた。
お兄ちゃんの可憐な一日(26) 僕は思わず立ち上がっていた。そして、そのまま教室の出口へと走る・・・ 「お、おいこら!待ちなさい!」 先生の怒鳴り声が、遥か後ろで響いた・・・。 「待ってろ可憐!お兄ちゃんが、今、助けてやるからな!」 僕は急いで、保健室へと走った・・・ 「あ・・・お兄ちゃん・・・」 保健室のベッドの上に、可憐はいた。 膝の上に巻いてある包帯が痛々しい・・・ 「可憐!大丈夫か?お兄ちゃん、心配で心配で・・・」 可憐のすぐそばに、クラスメートの女の子が何人か付き添いで来ている。 「お兄さん、可憐ちゃんなら、ただのかすり傷ですって。」 「でも、羨ましいなv可憐ちゃんがピンチの時には、すぐに駆けつけてくれるお兄さんがいて。」 「ほんと、可憐ちゃんのナイト様ね♪」 クラスメートのその言葉に、可憐は耳まで真っ赤になる。 「お兄ちゃん・・・心配かけてごめんなさい・・・でも、可憐の危ない時にはすぐに飛んできてくれる、お兄ちゃんは可憐のスーパーマンです・・・v」 可憐・・・・・・v 「じゃあ可憐ちゃん、私たちはそろそろ行くわね。」 「この時間はとりあえず休んどきなさいよ。」 「じゃあお兄さん、あとはよろしく。」 こうしてクラスメートの女の子たちは出て行った・・・ 出て行く間際、女の子の一人が、僕にそっと耳打ちした。 「お兄さん、今、保健の先生、いないんですって。」 「か、からかわないでよ・・・」 「じゃあ、がんばってね、お兄さん♪うふふ。」
お兄ちゃんの可憐な一日(27) このしーんと静まり返った空間に、僕と可憐の二人だけ。 「ね、ねえ可憐・・・」 「はい、お兄ちゃん。」 ちらっと時計を見ると、まだ授業の終了時間まで30分以上ある。 その時間は、ここは僕と可憐の二人だけの空間・・・ 僕はそっと可憐の肩を抱いた。そして、その僕を惑わせる唇を、僕の唇で吸う・・・ 「ん・・・」 もう、何度、しているだろうか・・・?なのに、いつも可憐の唇は新鮮な味わい・・・ 「はむ・・・ふむ・・・ちゅっちゅっ・・・」 舌を使って、可憐の口腔内を丹念に味わう・・・すると、可憐の舌も、僕の口腔内に入り込んできた。 「可憐・・・・・・」 何も言わずとも、可憐の心は、すべて伝わってくる。お兄ちゃんに、抱いてほしい・・・ 僕は唇を離すと、そのまま可憐のブルマに手をかけ、するすると下に引きずり下ろした。 その股間の中央に咲く花びらをじっと見つめて、僕は言った。 「可憐は、お兄ちゃんのスーパーマンコだ。」 そのまま、僕は可憐の花びらにそっと唇をくっつけた。 「あ・・・あん・・・お兄ちゃん・・・」 れろ、れろ・・・ 僕の舌が、可憐の熱く湿った花弁を、丁寧になぞる・・・ 「・・・あふう・・・あああ・・・」 何て芳醇な香り・・・味・・・可憐はいつでも、お兄ちゃんのために、こうして待っていてくれる・・・ 「お、お兄ちゃん・・・可憐、もう・・・」 可憐は恥ずかしそうに、スカートをさらに上にまくった。 僕はわざと可憐に質問してみる。 「どうしたのかな、可憐?」 「え、ええと・・・」 「言いたいことを、言ってごらん。」 すると可憐は耳まで真っ赤になった。
お兄ちゃんの可憐な一日(28) 「可憐・・・お兄ちゃんが・・・欲しいです・・・」 「お兄ちゃんの、何が欲しいのかな?」 「あ、あの・・・その・・・」 「言わないと、挿れてあげないよ?」 「ああん・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」 そして僕は可憐の両肩をつかんで、じっと可憐の顔を見つめた。 「さあ、何が欲しいか、言ってごらん。」 可憐はもじもじしながら、口を開いた。 「お・・・お兄ちゃんの・・・お、お・・・おちんちん・・・を・・・ください・・・いやんv」 「はい、よく言えましたvそれでは、お望みどおり・・・」 僕は男根を露出させて、2、3回しごくと、それを可憐の入り口に当てた。 「じゃあ可憐、お兄ちゃんのおちんちんを、プレゼントしちゃうよ。」 そのまま腰をゆっくりと押し込むと、可憐の膣は、僕のモノをゆっくりと飲み込んでいく・・・ 「ひゃあああああっ!!!あああ!あんっ!ああんっ!」 ぐい、ぐい、ぐい・・・ 「可憐、どうかな?お兄ちゃんのおちんちんの感想は?」 「あっ!あっ!ああああっ!ああああっ!」 可憐は何も答えられなかった。ただ、僕の感触に、喘ぐばかり・・・ 「そんなに気持ちいいのか。じゃあ、僕も感想を言ってあげる。」 うつろな目で喘ぎ声を上げ続ける可憐に、僕はそっとささやく。 「僕もね、すごく・・・気持ちいいよ・・・・・・」 その言葉を発した途端、可憐の蜜が一気に溢れ出てくる・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(29) そのとき、保健室の扉がガラガラと開いた。 白いカーテンで遮られているので、誰かはわからない。そのかわり、こっちのことも、相手にはわからないだろう。 そして、その足音の主は声を発した。 「ふえええええ〜!花穂、家庭科で、指切っちゃったよう・・・」 うげっ!か、花穂だ・・・ A・花穂に気づかれないようにする B・花穂を呼んでみる
C・花穂の処女膜を切っちゃう
D・花穂もいただく
E・花穂がおねだりしてくるまで、可憐といちゃつく。
F・花穂にバトンを突っ込む >スーパーマンコ ワロタっていうか、兄、最低だな(w
全くだ。スーパーウーマンコって言えよ。
G・ドジっ子な花穂は、保健の先生に手当てしてもらって帰ろうとしたところでカーテンを倒してしまう。
だから、保健の先生はいないと…
224 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 23:38:59 ID:4ig6qUCc
H:Hな声を出す可憐に気づいた花穂は何故かそれでオナニーし(ry
Aでおながいします
花穂のAnal攻めでおながいします
先日の富士復活祭にきていた家族連れ 娘さんが2人いたのだが 姉がリアル衛で 妹がリアル花穂 だった・・・
リアル咲耶とかリアル亞里亞じゃなくてよかったな(w
咲耶と千影ってどっちが年上なんですか?
咲耶が長女、千影が次女って設定だったような。 一番下は雛子、次が亞里亞。間が分からない。
>>227 なんつーか、お持ち帰りしたくなるような組み合わせだな。
その家に養子に行きたい…。
>>232 春歌
咲耶
千影
鈴凛
鞠絵
可憐
衛
白雪
花穂
チェキ
亞里亞
雛子
俺の中ではこの順番。
咲耶 千影 春歌 鈴凛 鞠絵 可憐 衛 四葉 白雪 花穂 亞里亞 雛子 身長、見た目、知能レベルからしてこの順番だな。
さっきリアルタイムでドラえもん見てた。 しずかちゃん・・・・・・・・・・・・声がエロ杉・・・
春歌 咲耶 鞠絵 鈴凛 衛 白雪 花穂 可憐 四葉 千影 亞里亞 雛子 え・・・・・・? 胸の大きい順じゃうわなにをやめ(ry
じゃあ、エロい順で
>>237 メス豚咲耶
淫魔千影
メス牛春歌
ケツマソコ1鞠絵
ケツ毛鈴凛
淫獣可憐
チェキ
ケツマソコ2白雪
ケツマソコ3衛
ケツマソコ4花穂
亞里亞たん
ヒナたん
咲耶をメス豚と呼ぶ兄より
この兄は、ヒナたんと亞里亞たんはこよなく愛しております
俺としては、まず身長で並べてその順番ということにしている。 本当は「年齢のわりに背が高い(低い)」で補正すべきだけど。
しかしだ、年齢、乳のでかさ、エロさ、すべてに置いて じいや>妹
亞里亞スレに貼られてたので転載。
>>240 兄や様、この粗末なモノは何です?
いつもの威勢はどこへいったのです?
こんな萎えたモノで私が満足すると思ってるのですか?
もしかして、昨日の行いを反省してる証拠かしら。ウフフ・・・・♥♥♥
これから私に仕返しされるというのに、随分興奮してるわね。
私の足でしごかれてイキなさい?
無様に射精する瞬間、最後まで見ててあげますから♥♥♥
\__ ________________________________________________/
.. \/
ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }
i ミ/i゙゙^"i 〉
ゝ(i!|゚ ー゚ノハ
⊂){†}つリ
,ノ{__}ゝ
~しソ~
>>239 アニメだと話によって身長が変わったりすっからなぁ。
243 :
239 :2005/05/01(日) 09:13:33 ID:tanDAMv0
>>242 ええ、ですから設定の身長を用いざるを得ません。
お兄ちゃんの可憐な一日(30) 「先生〜、いませんか〜?」 花穂の声がする・・・ 「お、お兄ちゃん・・・・・・、花穂ちゃんが、来ちゃったね・・・」 僕と繋がっている可憐がそう小声で言った。 「指を切っているのか・・・。それなら早く手当てしなければならないけど・・・」 「お兄ちゃん・・・可憐、花穂ちゃんを見捨てるのは嫌・・・。・・・でも、お兄ちゃんとも離れたくないし・・・」 可憐は考え込んでいる。僕は可憐にそっと口付けすると、こうささやいた。 「大丈夫。僕に任せておきなさい。」 「お兄ちゃん?」 「とりあえず、さあ、続けよう。」 「あ・・・ああ・・・んん・・・」 僕がさらに突くと、可憐は思わず喘ぎ声を漏らす。 「えっ?誰かいるの?」 その声は花穂まで届き、花穂は僕たちの方を向いた。そこで僕は花穂のことを呼んでみる。 「花穂か。」 「えっ?お、お兄ちゃま!?」 やがて花穂はいつものようにふええええ〜と泣き出した。 「お兄ちゃま〜!花穂、家庭科で指切っちゃったよう〜!」 「そうか。よし、僕が見てあげるから、花穂、こっちにおいで。」 「えへへ・・・お兄ちゃま、ありがとう。」 そして花穂は白い衝立のこっち側にやってきた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(31) 僕の姿を見て、花穂はしばらく呆然としていた。 今、目の前で行われている事態が、うまく把握できていない。ただ、しきりに口をぱくぱくさせていた。 僕にはわかっている。こういうときって、次の瞬間には、ものすごい悲鳴があがるもんなんだ・・・。 今ここで騒がれたら、さすがに先生たちがやってくるだろう。 僕はそう思うや否や、花穂の腕をぐいっと掴んで僕のところへ引き寄せる。 そして、騒がれる前に、唇を僕の唇で塞いだ・・・ 花穂は何が起こったかわからず、ただ目をカッと見開いたままだった。 唇が離れると、花穂はその場にへたり込んだ。そして、切った花穂の手を取り、指にバンソウコウを巻いてやった。 「ん・・んああ・・・あああ・・・お兄ちゃん・・・んんん・・・あああ・・・」 その間中、僕の腰はひたすら可憐を責め続けている。やがて、花穂は起き上がって、僕と可憐の結合部を見つめた。 「お・・・お兄ちゃま・・・可憐ちゃんと・・・」 花穂は目に涙を溜めている。無理もない。大好きなお兄ちゃまが、今、可憐と愛し合っているのだから・・・。 やがて花穂はシクシクと泣き出した。そして白い衝立の外へと出ようとする。 しかし、僕は花穂の手をぎゅっと握ったまま離さない。 「お、お兄ちゃま!は、離して!」 振り解こうとする花穂の手を強く握ったその瞬間・・・僕の男根から、何かが抜けていくような感触がした・・・ 「うっ!」 びくっ、びくっ、びゅるっ!!! 「あ・・・お兄ちゃんが・・・また・・・入ってきてる・・・」 男根を抜き取ると、膣に収まりきらない白く濁った粘液が、可憐の秘裂からどろっと溢れた・・・。 それを信じられないものを見てしまったというような目つきでじっと見つめる花穂・・・。 そのとき可憐が起き上がり、花穂をそっと抱きしめた。 「ねえ・・・花穂ちゃんも・・・しよ?」 そして、僕の方に、花穂の体の前を向けた。 「お兄ちゃん、可憐なら、まだ大丈夫です。このまま、2回戦に行きませんか?」
お兄ちゃんの可憐な一日(32) 僕はまだ精を放出したばかりである。そうそうすぐに回復するわけはない。 案の定、可憐の目の前にある僕の男根は、だらりとしなびていた。 すると、可憐は花穂のミニスカートの中に両手を突っ込んで、中のパンツを一気に引きずりおろす・・・ 「きゃあっ!」 「しっ!花穂ちゃん、人が来たらどうするの?そしたら、花穂ちゃんの大事なとことか、全部他の人にも見られちゃうんだよ?」 「で、でも、いきなり・・・」 すると可憐は、いきなり花穂をベッドに押し倒す。 うわ・・・すごい・・・まるで、可憐が花穂をレイプしているみたいだ・・・ そして花穂の足先が僕のほうに向けられると、可憐は花穂の両足を掴んで、一気に左右に広げた・・・ 「はい、お兄ちゃん。これが、花穂ちゃんの新鮮なおま○こで〜す♪」 「いやあっ!!!」 僕の目の前に、花穂の女の子の一番大事な部分が顕わになる・・・可憐とはまた違った趣のある、新鮮なみずみずしい秘裂・・・ しかし可憐・・・どうしてそんなにやる気マンマンなの? 「あっ!お兄ちゃんすごい!もう元気になっちゃった!」 「ふえええ〜・・・」 花穂は元気になった僕の男根を見ておびえている。しかし、彼女の秘裂は、それとは逆に新鮮な蜜を滴らせていた・・・ 「あら?花穂ちゃんも、やる気マンマンじゃない。」 「か・・・花穂、そういうわけじゃ・・・」 僕は花穂のその秘裂に、男根の先をぴとっと当てた。花穂はまだ小学校高学年。この兄のものを迎えるには、まだ小さいかな? でも、さっきの雛子よりも、やや大きいな・・・これなら・・・入るかも。 ぐいっ! 僕は男根の先に力を込めた。すると、花穂の秘裂の中に、僕の亀頭は沈み込んでゆく・・・ 「ひいいっ!!!」 花穂が悲鳴をあげた。 「花穂ちゃん、そんなに大声出したら、人が来ちゃうよ?」 「だ、だって・・・い、痛いんだもん・・・」 「大丈夫。すぐに気持ちよくなるから。」 僕はそう言うと、続けて可憐を見た。
お兄ちゃんの可憐な一日(33) 「可憐も、花穂と同じ格好をしなさい。」 「お兄ちゃん?」 「いいから早く!」 僕が促すと、可憐は股を広げて花穂の隣に座った。 「よし、じゃあ、動かすぞ!」 僕は一回花穂を突くと、すぐに引き抜いて可憐の方に行き、今度は可憐の中に入れる・・・ 「お・・・お兄ちゃん・・・あ・・・」 そして可憐を一回突くと、今度は花穂の元へ戻って、花穂の中に入れる・・・ 「ひぎいっ!」 そして一回突いて、また可憐に・・・ 「あふうんv」 そしてまた一回突いて、今度は花穂を突く・・・ 「ひゃん!」 僕はこの動作をしばらく繰り返した・・・ (いつか12人で。やってみたいな・・・) 「さあて、どっちに出すかな〜♪」 僕がそう言うと、可憐は僕のほうを見つめて言った。 「お兄ちゃん、大好きv」 そして花穂も僕の方を見つめて言った。 「お兄ちゃま、花穂のこと、見捨てないでね♪」 僕はなおも、交互に挿入を繰り返す・・・そして、いよいよ射精の瞬間が来た・・・ 「あ・・・・・・」 びゅくっ!びゅるっ!びゅっびゅっ!!! それは花穂の中で起きた。 「あ・・・お腹の中に・・・熱いのが・・・」 そして花穂から男根を抜き取ると、今度は花穂の秘裂から、白い雫が溢れて落ちる・・・ 「よかったね、花穂ちゃん♪」
お兄ちゃんの可憐な一日(34) 可憐は花穂を祝福している・・・しかし、花穂は生まれて初めての膣内射精に、呆然としていた・・・ キーン、コーン、カーン、コーン・・・ そのとき、授業終了のチャイムが鳴った。 「五時間目が終わったな。さあ、二人とも、教室に戻ろうか。」 「はい、お兄ちゃんv」 僕は二人を起こして服装を整えてやると、この卑猥な匂いの立ち込める保健室を後にした。 つづく
>いつか12人で ワラタ。やっぱダミアンさんは阿呆だよ! GJ!
膣内射精したいなー
豪快すぎる
252 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 05:33:38 ID:wZjpZ04Z
(*゚∀゚)〓3
12人・・・。 そうかトカゲロン率いる再生怪人軍団とそんなに戦いたいですか。(超絶に違う)
再生処○・・・いや、なんでもない
ブッツン、ずっにゅー!!!
256 :
名無しさん :2005/05/05(木) 13:48:40 ID:qzmrC0hx
花穂ちゃん最高!
♪花穂が来ました 花穂が来た〜 わたしも混〜ぜてと 花穂が来た〜 あ〜おいスカートを〜 膝までずら〜し〜 早くして〜 早くしないと、まもが〜くる〜 ♪まもが来ました 衛が来た〜 ぼ〜くも混〜ぜてと まもが来た〜 あ〜おいブルマを〜 膝までずら〜し〜 早くして〜 早くしないと、雛が〜くる〜 ♪雛が来ました 雛子来た〜 (以下略)
>257 31禁位にせんと、元唄わからんぜよw
260 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 09:34:53 ID:IMVmkR3Z
. /\ /\ /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、 / ::. _ .::::::::::::: _::::ヽ_ ┏━┓ ┏┓ / / °ヽ_ヽv /:/ °ヽ::::::ヽ ┃ ┃ ┏━━┓┏┛┗┓ / /.( ̄( ̄__丶 ..( ̄(\ :::| ┃ ┃ ┗━┓┃┗━┓┃ ┏━| .:::::::: ) )/ / tーーー|ヽ) ) .::::|━┓┃ ┃ ┃┃┏━┛┗┓┃ | .::::...( (..||. | ( ( :::| ┃┗━┛ ┏━┛┃┗┓┏━┛┗━| :::. ) )| |⊂ニヽ .| ! ) ) :::|━┛┏━┓ ┗━━┛ ┗┛ | : ( ( | | |:::T::::.| ( ( ::| ┗━┛ \: ) )ト--^^^^^┤ ) ) 丿 / ( ( ( .( \
変しい 変しい おにいちゃま
”青い山脈”が正解です。 ♪咲耶来ました 咲耶来た〜 兄は私のと 咲耶来た〜 あ〜おいパンツを〜 膝までずら〜し〜 早くして〜 早くしないと、子ができ〜ぬ〜
だれが一番たくさん子供産めそうだと思う? 俺はダントツで春歌だと思う。 性欲旺盛だし、ケツもデカくて、体力抜群、精神的にもタフ。
ほす
>>263 ようするに 肝 っ 玉 カ ア チ ャ ン だな。 なりそうなきがするw
しっかりしてるとこはしっかりしてるしな。 じゃあ妹達が母親になったらどんな感じになるか予想するか。 ↓頼んだ
一つ確実に言える事 毎晩5回以上のセクース
>>266 母親に似て重度の父親大好き娘へと育った娘
そんな娘を妻以上に溺愛する親バカな父親
娘「お父さん、私とお母さんとどっちが好き?」
可憐「正直に言って下さいね、お兄ちゃん」
兄「そりゃ、僕の可愛いが一人娘が…」
可憐「お兄ちゃん酷い!可憐、お兄ちゃんのこと大好きなのに!可憐はお兄ちゃんのお嫁さんなのに!
折角あの邪魔者達だって(ryしたのに!お兄ちゃんは可憐だけを見ていて欲しいの!可憐しか見ちゃダメなの!」
兄「じょ、冗談だよ、可憐。可憐が一番に決まってるじゃないか」
娘「お父さん酷い!私、お父さんのこと大好きなのに!将来はお父さんのお嫁さんになる運命なのに!
お父さんは私だけを見ていて欲しいの!もし私を裏切ったらお父さんのおめめ取っちゃうんだから!」
兄「や、やだな二人とも、そんな、選べるわけ無いじゃないか。僕は二人とも…」
可憐・娘「二人とも好きは無しね」
も う や だ こ ん な 生 活
咲耶「お兄様(ry」 兄「だまれメス豚」 娘「お父様(ry」 兄「だまれメス豚」
亞里亞母娘のところには、やはりじいやさん母娘がいて お世話をしているんだろうか。
>>271 じいやさん母娘・・・・・・じいやさんの夫は兄なのか?
>273 ほぼ同時期にじいやも子供を産んだので、亞里亞の子供と一緒にじいやが育児を担当。 子供は両方とも、兄のタネ。
>>274 ちょっとまて
じいやと亞里亞の同時期出産は年齢的に無理がある。
いまのままだと亞里亞は幼すぎるし、
大きくなるまでまつとじいやが高齢出産になってしまうぞ。
やっぱり二人の娘たちも亞里亞とじいやぐらいの年齢差があると考えてみよう
んで
>>271 のようにお世話
最終回「兄、逮捕される」
咲耶「お兄様(ry」 兄「だまれメス豚」 咲耶「だまれ犬」 兄「orzアシヲ ナメサセテ イタダキマス」
278 :
名無しさん :2005/05/08(日) 23:01:37 ID:dJZipuPk
お兄ちゃま花穂イッちゃう〜〜!
なンだおめー、そんなに花穂の話を書いてほしーのかァ?
モッチー今どうしてる?
>281 悪Q3期、ツバサ、ブリーフ に出てる。
>>282 ブリーフワロス。
きっと、お兄ちゃまのお手伝いをするの、とか称して洗濯をしようとして、
案の定転んで洗濯物をぶちまけて、アイタタタ、と頭を上げたらお兄ちゃま
のブリーフを頭にかぶったりしてしまうんだなw
「花穂・・・酸素欠乏症にかかって・・・」 「ち、違うのお兄ちゃま!花穂、お洗濯しようとしただけなの!」
ヘンタイ仮面参上!フォォォォォォォォォォォォォォッ!!! 残念、それは私の観音様だ! 花穂が壊れた(っд;)
咲耶ならそれは日常
女の子が生まれたら春歌と名付けたいと本気で思っている者ですが何か?
どんないいわけも シスプリグッズ持ってるのがばれたら 意味ないけどな(w
>>290 めぞん一刻のファンという事にしておけばok。
シスプリよりはマシだろうw
>>292 どうマシなのかわからんし、逆に誰かから
「じゃあ、なんで響子じゃないんですか?」と言われる予感
響子は嫁だからさ
春歌と名づけた赤ん坊を抱く夫婦。 「ここはね、パパとママが初めて出会った場所なんだよ」 二人が見上げる東京ビッグサイトは、あの日と同じく静かに佇んでいた……。
先生の子供の名前が「春歌」なのにショックを受けたこの春orz
>>289 ですけど、言い訳で春香を捻ってって言い訳はどうですかね?
みなさんは付けませんか?
可憐と名付けて、可憐のようにダークに育ってほしい
かかずゆみ声なら春歌、Gakt好きなら可憐で
最近のギャルゲキャラは名付けに愛がこもってるから、リアル子供の名付けにも 十分使えちゃったりするんだよな。
虹キャラを差し置いてケコーンして子供作るようなヤシが、春歌の名をつけるなんておこがましいにも程がある。
そうだそうだ 羨ましい
マジに考えて自分が 自立した意志を持つ恋人という他人と暮らせるとは思えない すべては画面の中と脳内補完で十分な気がするし 3次元に手を出してはいけない気がする
新生児の名前ランキングで、男の子の拓海と女の子のさくらが上位という現実
子がつく名前はめっきり減ったね。 俺は自分の娘に雛子とつけてやるか。
>>306 皇族に女の子が生まれたときには一過性で増えるけど、それでも減った罠・・・
昨年生まれたうちの娘はふたご・・・タイムリーな(w
娘「パパ」 兄「ん、なんだい?」 娘「あのね…私、胸が大きくならないの…病気なのかなぁ…」 兄「大丈夫だよ!ママは魔術で胸が小さかったり大きかったりするから、お前もいつか大きくなるさ」
息子「ママ」 咲耶「どうしたの、坊や?」 息子「あのね…僕のおちんちん、小さいし、いつまでたっても皮かぶってるんだけど…病気なのかなぁ…」 咲耶「心配ないわ。パパもそうだから。」
そーかぁ、咲耶は許してくれるのか
>>306 子をつける名前は減っても、一定数残り続けるよ。
しかも子が付いた名前には一定の教養の高さが伺えるようになる。なぜなら比較的古い考えを持つのはアル程度の資産や教養を持った人だから。
>>308 千影の娘?
そういや、うちの従姉妹に子がつくのいたな まだ小2だけどさ
>>312 「まだ」って使い方ははこの場合おかしくないか?
>>313 まてまて、恋愛対象として「まだ」という意味ジャマイカ
(*´д`*)ハァハァ対象としては「もう」小2だな 賞味期限は9歳まで(w
「まだ」と言ってるのは手付かずのうちにロックオンかけてるからだろう。 もしかして光源氏計画?・・・ウラヤマスィ。
俺がリアルで好きになった女性は7人連続で名前に子がつきましたが何か。 狙ってるつもりはないんだけどなぁ。
年が知れるぜ
春歌誕生日おめ。
春歌誕生日おめ2
春歌誕生日おめ3 折れ誕生日おめorz
春歌誕生日おめ4
春歌誕生日おめ5 4日前漏れ誕生日おめ
325 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 11:58:06 ID:XWICMYxW
春歌誕生日おめ6 誕生日は一緒にならなかったorz
324オメ
ここは春歌の兄君様がいっぱいなスレですね 春歌誕生日おめ7
春歌誕生日おめ8
つまり現時点で春歌は、8人の兄君さまによって 「誕生日をお祝い」してもらうことに……w どうせなら12人(ぉ
春歌誕生日おめ9
春歌誕生日おめ10
今のうちに 春歌誕生日おめ11
では、自分も。 春歌誕生日おめ12
春歌誕生日おめ13 14Pとか大変だな
春歌誕生日おめ14p
春歌誕生日おめ15P
ってことで15Pか。
338 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 00:26:53 ID:+4HP2cf5
あ〜〜春歌の誕生日が終わっちゃったよ。 来年が待ちどうしいよ。
来月があるじゃないか
来月?
六月ふたご座湿度は高し 事件と梅雨を呼ぶ女 チェキ助のこんにちは世界記念日デス!
春歌は体力ありそうだし、安産型だし(脳内設定)、 15人がかりで種付けされても耐えられそうだw
343 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 19:27:19 ID:+4HP2cf5
春歌は好きになった人には何でもしてくれるイメージがあるな。 一番身持ちが固いのは千影?
>>343 千影はイヤイヤながらもフェラとかしてくれそう。ホワイトチョコレートのイメージがある
リクエストをしぶしぶOKする千影ハァハァ
>一番身持ちが固い 身持ちが固いというか、ひたすら兄を焦らしそうなのは可憐だと、 自分の中でのイメージにあるのだが。 春歌も焦らしキャラだったら萌えそう… 最後の最後まで兄をイカせてくれない春歌ハァハァ
347 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/18(水) 02:07:49 ID:0BPpb1eB
焦らす→可憐・白雪 何かダークな二人だな。
逆に雛子とかは無邪気に手や口でしてくれるけど、 焦らすなんて高等テクはまだ身に付けていなくて 逆に容赦なく何回でも絞り取ってくれそうだw
咲耶は 朝寝起きにフェラ、朝食後に手コキ、昼休み時にセクース、昼下がりにパイズリ、夕飯前に足コキ、就寝前にアナルセクース さぁおまいら耐えれるか?
俺なら子種がつきる前に体力がもたんなソレ('A`)
>>349 もしかしたら咲耶のことだから、その度ごとに射精させるのではなくて、
フェラ、セクース、アナルセクースの時だけかもしれず。
手コキや足コキの時は勃たせるだけ勃たせておいてお兄様を弄び、
「出すのはお昼休みね(はぁと)」とか言って焦らされるかも。
そうやって兄に「出したい、咲耶とヤりたい」と常時思わせる計略。
でもってそんな欲求不満な兄を、他の妹につまみ食いされるなんて
のもありかもしれずw
咲耶とちかの足コキ(;´Д`)ハァハァ
花穂と衛のケツマンコの締り比べ(;´Д`)ハァハァ
355 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 03:05:30 ID:pc662sYj
春歌と咲耶のダブルパイズリ(;´Д`)ハァハァ
ていうかこのスレ全体的に春歌分が足りないような気がする 豊満な妹はダメですか?
>>356 あ?なにいってんのあんた。
鞠絵鈴凛白雪
この辺に比べりゃ全然出てるだろ。
むしろ上位。
誕生日で盛り上がったばっかだし。
SSがねぇ?そりゃ最近ずっとそうだよ。全員そうだよ。
>>357 マテ、迂闊にそんなこというとリハビリがてらにあの人がdでもないものを・・・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(35) ・・・・・・。 ん・・・・・・ ん? あ、あれ? 「気がついた?」 女の子の声に、僕は目覚めた。 僕は辺りを見回した。そこはいつもの教室。ただし、誰もいない。声をかけてきてくれた女の子・・・佐々木さん以外は。 「あ、あれ?僕・・・?」 「○○くん、六時間目の授業中から今までずっと寝てたのよ。もう他のみんなは帰ったわよ。」 僕はふと時計を見た。4時半。授業が終わるのは3時半だから、一時間もずっとこうして寝ていたというわけだ。 「妹さんも、あなたが全然起きないもんだから、呆れて帰っちゃったみたい。」 「妹?」 「そう。あの・・・頭の両サイドを三つ編みにした、かわいい女の子。」 可憐か。 それは悪いことをしたな・・・。たぶん、可憐は僕と一緒に帰りたかったんだろう。 辺りは夕焼けで、空は茜色。グラウンドの方では、運動部が活動しているが・・・帰宅部の僕なら、とっくに帰っていてもおかしくはないな。 でも・・・、佐々木さんはどうして、残っているんだろう? 「ねえ、佐々木さん。」 「何?」 「どうして君は、帰らないのかな?」 僕の言葉に、佐々木さんは一瞬、動揺したように見えた。 「そ、それは、その・・・」 彼女はそこまで言うと、後は言葉が続かなかった・・・ 「え、ええと・・・・・・。」 辺りは静まり返っている。もちろん、校舎の外からは、運動部の声が聞こえるが・・・僕の教室付近からは、何の音もしない。
お兄ちゃんの可憐な一日(36) やがて彼女は耳まで真っ赤になり、僕にこう告げた。 「ね、ねえ○○君・・・。」 「何?」 「今、私たち、二人っきりよね・・・?」 「・・・・・・え、ええと・・・・・・」 彼女の言葉に、今度は僕のほうが赤くなる・・・。も、もしかして、佐々木さん・・・・・・ 佐々木さんはゆっくりと僕の顔を覗き込む。そして・・・僕の正面を見据えたところで、瞳を閉じた・・・・・・。 僕は・・・・・・ A・やめろ!僕には可憐がいる! B・ええい!据え膳食わぬは男の恥だ!
B!
A
∀
途中で送信しちまったorz ∀・僕には止めろ、可憐がいる!
>>364 ∀・←が監視してる可憐に見えた
|∀・)
>B・ええい!据え膳食わぬは男の恥だ! やらねば男子にあらんずば。 佐々木さんの膝の上を討ち死にの場所に決めればよろしい。
Bで。 他の妹に見つかっても見つからなくても面白そう。
368 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 22:30:53 ID:pc662sYj
道徳的に考えたらB。 そして、息子もBと言っている。
Вキボンヌ
C・可憐と一緒でもいいならOK!
Cかな、妹が目撃でそのまま3Pで
可憐なんかどうでもsd:¥いべし
B 今回は可憐はいないほうがいい。
D.咲耶が乱入して、お兄様のイカセ合戦に突入
E.伝説の4P
佐々木さんなのだから、対決するとしたら咲耶だと 思うけど……何らかの形で咲耶を引き離した上で 兄を誘惑して「今度こそGET」と思っているところに、 他の妹登場というのも面白いなぁとも思うw 咲耶以外にも妹がいると知ってはいるだろうけど、 まさか12人もいるとは思わないだろうしw
F.チューした所を四葉にチェキされて…
378 :
名無しさん :2005/05/21(土) 00:15:15 ID:6PElBVYp
Aでしょう。
佐々木さん攻めで始まり、途中で可憐乱入。 んで攻守逆転の兄可→佐 これでファイナルアンサ
可憐(というか妹)乱入というイベントで お兄ちゃん→9.5頃し 佐々木さん→可憐(妹)による調教 を想像してしまう
アイスピックでチ○コを串刺しにされる兄。
>381 むしろ、アイスピックで尿道責めだな。 「お兄ちゃん、じっとしててくださいね? じゃないと、いつも挿してくれてるお兄ちゃんに刺さっちゃいますから」
「咲耶…もう限界だ…」 「お兄さま、我慢しないで。ちゃんと中で受け止めるわっ☆」 「だからダメだって…!ゴムつけてないだろ!」 「当然よ。今日はせかっくの危険日なんだからっ☆」 「バカ!もう出そうなんだ…!頼むから抜いてくれ!」 「ウフッ☆」 「うわっ!コラ!抱きつくな!しがみつくな!足を絡めるな!」 「さぁお兄さま…」 「ぐっ…締まる…!」 「私の穴の奥に…」 「…ぐぉ…」 「お兄さまのありったけの愛を…」 「…!!」 「ねっ☆」 「…ぐ!!!」 「お兄さまっ☆」 「咲耶…!咲耶…!!」 「…ハァハァ……やっちまった…」 「クスッ☆」 「…なに嬉しそうにしてるんだ!」 「危険日の妹に中出しするなんて…お兄さまってば鬼畜ぅ〜☆」 「…………。」 「………。」 「…他に言うことはないのか…?」 「……。」 「…。」 「私の穴、気持ち良かった?」 「黙れこのメス豚!」
うほ
ここは素敵な妄想が漂うインターネッツですね
386 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 19:16:00 ID:oVv77MvE
お兄ちゃん、兄ちゃま、兄君様と沢山呼び方があるけど、 それぞれが結婚したら結婚相手の事を何て呼ぶのかな? 春歌は「旦那様」 千影は「夫君」 鞠絵は「御主人様」 を妄想。
387 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 19:16:34 ID:oVv77MvE
お兄ちゃん、兄ちゃま、兄君様と沢山呼び方があるけど、 それぞれが結婚したら結婚相手の事を何て呼ぶのかな? 春歌は「旦那様」 千影は「夫君」 鞠絵は「御主人様」 を妄想。
388 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/22(日) 19:17:51 ID:oVv77MvE
↑ すまん。
咲耶は「あなた」 を妄想
>「夫君」 これなんて読むの?
>>390 「ふくん」だろう。
白雪は「ダーリン」でいいか。
結婚したとたんに素っ気なくなる妹たち… むろん「あんた」呼ばわり ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
子供ができたら「パパ」かな。
可憐は結婚後も「お兄ちゃん」 人前でも「お兄ちゃん」 子供の前でも(ry ごめんこれ俺のドリーム
>>394 そんなことしたら娘が真似すること必至だな
396 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 01:33:23 ID:jeMk+VqG
>>390 おっとくんです。
ひねくれてるイメージがあるので素直に言わなそうなので。
まあsageれ
食人族、お前と同世代の人間は働いて結婚して家族を持ってるのが大半だろうに、 お前は無職で童貞でヒッキーか。比較して自分がすごく惨めにならないか? 哀れだな(w
>>398 無職には無職の、童貞には童貞の、ヒッキーにはヒッキーの良さがあるんだ!!
何言ってんだ漏れorz
>396 ''"^~~~~^^"''''-., /⌒ '"~"ヽ ヽ / OY O \.ヽ | | | | ヽ,,.( ο^ο )__,,.../ | 呼びましたか大将? / :::::/ :::::::::: | | (_ |,,,, | ( ,. 丿 ) ヽ " ヽ / ~""''''' / "'''' | __ ,,.....,, | | (__ / ヽ | (_ヽ/ ヽ (_ )ヽ ) ,(_)
>>402 にツッコミたくてうずうずしてる俺がいる・・・
成長した妹にハァハァ 雛・亞理亞は想像出来ないが、衛・春歌・咲耶辺りはかなりイイッ チェキは東鳩の志保になりそうな希ガス
「お兄ちゃん、今日の紅茶は何にしますか?」 今朝も明るい日差しの中、微笑みをボクにむける妹…いや同棲して数年…妻が声をかけてくる。 「そうだね、可憐のお奨めは何かな」 「可憐は…そうだ、可憐が昨日つくった苺のジャムがあるから、ロシアンティーはどうですか、お兄ちゃん?」 「では、それで頼むよ可憐」 二人きりで一緒に暮らすようになってかなり経つのだが、それまでの癖で呼び方は変わらないまま、 式を挙げるわけにもいかなかったため大きな区切りもつけれずに、子供が出来た今でも可憐のボクへの呼び方はお兄ちゃんのままだ。 「はい、どうぞお兄ちゃん、可憐特製のロシアンティーがはいりましたよ♥」 そう言ってボクの前に置いてくれた。 「ありがとう、可憐も一緒に飲…」 飲もうといい終わる前に、音にかき消された。子供の泣き声だ。 「あらあら、どうしたのかな〜、オムツはさっきかえたばっかりだし、赤ちゃんはおなかが空いたのかな〜」 可憐は赤ん坊を抱えながら泣き声の原因を探っている。 やれやれと思いながら、ボクは可憐の用意してくれた紅茶を飲みながら、親子の様子を見守る。 「おっぱいが欲しいみたいね」 可憐は胸のボタンを外し、ブラをずらし赤ちゃんのために昔よりも女らしいおっぱいを出す。 ボクと可憐の子供は一生懸命に小さな口でしゃぶりついている。 ようやく暫らくは静かな時間がまた訪れる……数時間ごとの出来事なのだが…
「はーい、もういっぱいなのね。よしよし」 背中を軽く叩きゲップを出させ、しばらく抱いてあやした後に、子供が眠りだしたのか、またベビーベッドに戻す。 その間、赤ん坊を離すわけにもいかず胸をはだけたままだ。 「お疲れさん可憐」 ボクは寝かしつけた可憐を後ろから抱きしめた。 「お兄ちゃん…」 小さな声で可憐が答える。ボクも小声で会話をする 「赤ん坊は毎回飲めて羨ましいな」 可憐の乳房をゆっくり揉みながらささやく、可憐は子供を起こさないように声を押し殺している。 「お兄ちゃんも紅茶じゃなく、可憐特製ミルクが飲みたいな」 「…もう、お兄ちゃんの甘えんぼさん♥」 さすがに毎回は頼まないが、たまに頼むとOKしてくれる 可憐の乳首にかぶりつき吸い付く 「…あっ……お兄ちゃん…赤ちゃんはもっと痛いくらい強いんですよ…」 そう、実際にミルクを飲むためにはかなりの力がいるため、強く可憐の乳房を揉みつつ吸わないといけない。 「あ、お兄ちゃん…出てる……んあ……」 少しばかり飲んだあとは、可憐と深くキスをし可憐にも自分のミルクを味わせてあげる。 「可憐ベッドに行くかい?」 ボクの固くなった脹らみを指さして聞いてみる。 「もう、お兄ちゃんたら、だめですよ、昼からなんて。お夕飯の買い物とか可憐にはお仕事いっぱいあるんですから、ね♥」 「でも、おやつの時間ですから、可憐がおやつを食べるくらいの時間はありますよ」 そう言って可憐がボクの股間のものを味わいだすのだ。
つづきまだ?
つづきキボン
406のつづき? 考えてない、394のを見て、その場で考えただけだし、フェラ描写苦手だもん。 続き勝手に書いていいよ
また随分投げっぱなしなコメントですなw
よーし、パパ頑張っちゃうぞー
636 :名無しより愛をこめて :2005/05/24(火) 23:20:13 「さよなら夕子よ 月の妹よ」 ということは、夕子は妹=シスター で、 彼女の正体は、月の女王=プリンセス、 つまりウルトラマンA好きはシスプリ萌えなのでしょうか まぁ私はシスプリもウルトラマンAも好きですが・・・。
お兄ちゃんの可憐な一日(37) その麗しい瞳を閉じたまま、彼女はそっと唇を突き出した・・・ 思わず引き寄せられそうになるその唇・・・可憐、ごめん。お兄ちゃん、佐々木さんに負けちゃいます・・・ そして、僕の顔は彼女に吸い寄せられていった・・・ あと4cm・・・3cm・・・2cm・・・1cm・・・ あ・・・ 彼女の吐息が、さわやかに僕の唇を擽る・・・こんなにも近くに、佐々木さんの唇がある・・・ 近づいただけで、むせ返るような濃い女の香り・・・これが、色香というものか・・・ もうすぐ、もうすぐ・・・あと5mm・・・4mm・・・3mm・・・ 溢れるほどに感じる彼女の体温・・・ここで僕も瞳を閉じる・・・後は本能が、僕を導いてくれる・・・ 2mm・・・1mm・・・・・・ あっ・・・すごく、やわらかい・・・これが、佐々木さんの唇・・・・・・ 彼女は唇が触れると、一気に押し付けてきた・・・そして、ぬめっとしたものが、僕の口に入り込んでくる・・・ 「ん・・・・・・」 興奮しているのか、彼女の唇から、時折息が漏れる・・・ 僕は負けじと彼女の舌を舐め返す・・・僕は、彼女のすべてを吸い尽くすように、彼女の頭を押さえて、ぐいっと引き寄せた。 彼女の髪・・・まるでシルクのような手触り・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(38) そのとき、僕のズボンのポケットが、ぷるると震えた。 携帯電話の受信。液晶には、可憐の名前だ。 「はい。」 僕が携帯を取ると、電話の向こうの可憐はこう言った。 「お兄ちゃん、佐々木さんの唇は、どんな味ですか?」 うげっ! な、何でばれてるの・・・? 「うふふ。お兄ちゃんの性格を考えたら、ここで佐々木さんに手を出さないわけないですもんね。」 か、完全に読まれてる・・・・・・ 「・・・○○くん?」 佐々木さんはきょとんとした目で僕を見ている。 「あ、そうそう、お兄ちゃん、ポケットの中を、もう一度よく調べてみてくださいね。それじゃ、お兄ちゃん、またね♪」 そう言って、電話は切れた。とりあえず、もう一度ポケットの中を探ってみる・・・ あっ・・・四角い袋に、輪っかのような型どり・・・これって・・・コンドーム!? 僕と佐々木さんはじっとその袋を見つめている・・・・・・ 「ええっと・・・妹さん公認って・・・ことかしら?」 「そ、そうみたい・・・・・・。」 そして、佐々木さんの顔は徐々に赤くなってゆく・・・そして、じっと僕を見つめている・・・ 「佐々木さん・・・」 僕が呼ぶと、佐々木さんはこくりとうなずいた・・・。 「私、いいよ・・・・・・。」 次の瞬間、僕と佐々木さんは、もつれ合って床の上に倒れた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(39) ぐいっ! 「きゃっ!」 僕は佐々木さんの両足を持ち上げる・・・スカートの合間から、白いショーツが見える・・・ 布地のやわらかい肌触り・・・撫でると、布地越しに彼女の割れ目の感触・・・ 「ん・・・んあ・・・・・・」 一瞬、彼女の身体がピクっと動いた・・・僕はさらに、指を使って、その場所を撫でる・・・ 「あ・・・ああ・・・んん・・・」 彼女が声を漏らすと、次第にそこは濡れて、ショーツ越しに彼女の秘密が浮き出てきた。 ごくり。 布一枚の向こう側に思いをはせながら、僕はゆっくりと、彼女のショーツを脱がせてゆく・・・ そして彼女の秘密が、顕わになった。 こ、これが、佐々木さんの・・・赤ちゃんを仕込む場所なんだ・・・ 「いや・・・恥ずかしいよお・・・」 彼女は顔を両手で覆っている・・・もうこれ以上ないほど、真っ赤になりながら。 その秘密の割れ目に、僕は舌を伸ばし、ぐいっと上に舐めあげる。 「ひあっ!!!」 佐々木さんは蜜を零しながら、敏感に反応した。 「佐々木さん・・・おいしい・・・」 「あっ!だめ!そこは・・・いや・・・ひゃああ!!!」 彼女の股間に顔を埋めている僕の頭を両手で押さえて、彼女は身体をくねらせて悶えた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(40) 彼女の卑猥な・・・エッチな匂い・・・僕のモノも、たちまち元気になる。 そして僕は、顔を上げた・・・そして、ズボンのジッパーを降ろすと、中から女殺しが姿を見せる・・・ 彼女はずっと僕を見つめていた・・・そして・・・ 「ねえ、ちょうだい・・・」 人差し指と中指で、彼女は小陰唇を左右に広げた。 僕は取り出したコンドームを右手でつまみ、袋を開けようとした。 すると彼女は突然身体を起こし、僕の右手を払う・・・その衝撃で、コンドームは教室の端っこに飛んでいった。 「そんなの、いらない。」 「えっ!?で、でも・・・赤ちゃんできるかもよ?」 「いい・・・私、○○君の赤ちゃんなら、産んでもいいから・・・」 彼女のまっすぐな瞳に、冗談はこもっていなかった。 さ、佐々木さん・・・・・・ A・コンドームを拾いにいく B・このままやっちまえ! C・携帯で可憐に相談する
>B・このままやっちまえ! やるんだ!やるんだジョ――――ッ!!!
>A・コンドームを拾いにいく それでを筋を通そうとする兄、しかしそんな兄の行動を阻むかのように 抱きついてくる佐々木さん、なんて展開キボンヌ
GJ! そしてB!
じゃあ折衷案ということで、広いに言ったコンドームをつけずにやっちまう。
可憐が用意したコンドームにはラー油等が仕込まれているので愛のあるセックスには向いていません。
423 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 20:48:27 ID:H6dF3DW9
いやいや・・・可憐が用意したコンドームは針で穴(ry
424 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:46:05 ID:RQMITEqD
いやいや・・・可憐が用意したコンドームは外側に毒が(ry
男なら勢いでBだ!
>C・携帯で可憐に相談する これでしょう。 可憐を呼び出して3P突入だ!
>>423 それだと可憐にとっては逆効果な希ガスw
落ちる
>>427 「うふふふ、お兄ちゃんに彼女の一人もいないと、キンシンソーカンとか変な噂が
立っちゃうんです。だから、佐々木さんにはスケープゴートになってもらいますね」
というのもアリかもしれずw
まぁ近親相姦なわけだが
お兄ちゃんの可憐な一日(41) ええと・・・・・・ ・・・・・・。 ・・・どうしよう? 「○○くん、早く・・・きて・・・。」 佐々木さんが潤んだ瞳で僕を促す。 僕は・・・・・・いったい、どうすれば・・・・・・ そのとき、突然僕のポケットがぷるると震えた。 液晶には「可憐」。 「お兄ちゃん、ちゃんと避妊してくださいね。」 「いや・・・。私、あなたの赤ちゃん、欲しい・・・」 相反する二人の狭間で、僕は悩んでいた・・・。 ・・・・・・。 ええい!やっちまえ! 僕は何も身につけていない剥き出しの亀頭を、そのまま佐々木さんの淫らなクレパスに押し付けた。 そして、亀頭は彼女の内部へと・・・・・・ ・・・・・・。 あ、あれっ!?
お兄ちゃんの可憐な一日(42) そのとき、僕の陰茎を誰かの手がぎゅっと握って、僕の亀頭は彼女から外れた。 「うわあっ!!!」 その手の主を見て、僕は驚く。 「だめですよお兄ちゃん。ちゃんと、コンドームを使わないと♪」 可憐だ・・・ そのまま可憐は、ぎゅっと握った僕の先端にコンドームを当てると、するすると亀頭から陰茎の根元へと伸ばしてゆく・・・ 僕の陰茎は、すっぽりとコンドームに包まれた。 「はい、お兄ちゃん。続きをどうぞ♪」 可憐・・・・・・ とりあえず、気を取り直して・・・僕は再び彼女の秘裂に・・・ しかし佐々木さんは、身体を起こすと、僕の陰茎をぎゅっと握った。 そして、根元からコンドームをくるくると剥いでいく・・・ そしてコンドームは外れた。 「○○くん、ちょうだい・・・」 僕は亀頭を佐々木さんに押し付けた。すると、またもや可憐が僕のを握って外す。 「お兄ちゃん。」 そしてコンドームがかぶせられた。 「だめ。」 すると、佐々木さんは僕のを握って、コンドームを外した。 「いけません。」 可憐はまた、僕のを握って、コンドームを着ける・・・。
お兄ちゃんの可憐な一日(43) 「ちょっと!邪魔しないでよ!」 「そっちこそ!」 いつのまにか、二人の言い争いになってしまった。 「ねえ、花穂ちゃん・・・。」 「せ、先輩・・・。」 「お兄さんたち、何してるのかしら・・・・・・?」 チアリーディング部の練習の合間の休憩時間に、たまたま教室の前を通りかかった竜崎先輩と花穂。 二人は僕たちをドアの窓から覗いて、呆然としていた・・・。 そうこうしているうちに、ついには佐々木さんと可憐の取っ組み合いに発展した。 「ふ、二人とも、やめなさい!」 僕が言っても、二人は耳を貸さず、マウントポジションを取ったり取られたりを繰り返す・・・ 「妹だからって、邪魔すると承知しないわよ!」 「そっちこそ、ちゃんと避妊しないと、承知しないんだから!」 「ね、ねえ、二人とも、落ち着いて、ねっ!?」 僕が喧嘩を止めようとしても、もはやどうにもならない。 そのとき、僕はドアの外から覗く二人の視線に気づいた。 花穂と竜崎先輩だ。 彼女たちのほうも、僕の視線に気づいたらしく、僕たちはお互いに見つめ合っている・・・。 やがて竜崎先輩は自分の手のひらを僕のほうに向けて、くいっと僕を手招きする・・・ 僕は争う可憐と佐々木さんを尻目に、竜崎先輩のほうに歩いていった・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(44) 教室を出てすぐに、二人はいた。 「お兄さん。」 竜崎先輩は僕の正面に立つと、そのままひざまづいた。 その彼女の目の前に、僕の剥き出しの陰茎・・・ 彼女はそのまま僕の陰茎を手に取ると、そっと亀頭に口づけする・・・ 「せ、先輩!何するんですかあ!」 花穂が叫ぶと、竜崎先輩は花穂の口を指で塞いだ。 「しっ!誰か来ちゃうでしょ!・・・・・・でも、花穂ちゃんのお兄さんのって、大きくて素敵・・・」 そして彼女は僕の亀頭を口に含む・・・ はううっ!!! 生温かく、程よく湿った彼女の口腔内で、僕の亀頭が舌で転がされている・・・ 「せ、先輩・・・・・・。」 やがて、竜崎先輩は口を離した。 「花穂ちゃんも、やってごらんなさい。」 「え、ええと・・・・・・。」 今度は花穂の唇が、僕の亀頭を包み込む・・・ 僕はドアの向こうを覗いた。可憐と佐々木さんの取っ組み合いは、いまだに続いている・・・あの様子だと、僕が離れたことに気づいていないようだ・・・ 「お兄さん、私たちは私たちで、仲良く愛し合いましょう。」 ドアの向こうの二人を一瞥して、竜崎先輩は微笑んだ。 つづく
そうきたか!! 予想の斜め上をいくクオリティ
437 :
SLOTH :2005/05/30(月) 00:42:28 ID:x+tju8ja
チア部の横槍、フォーー。
竜崎キタ―(゚∀゚)―! 実は妹達よりもじいやさんと竜崎先輩が好きな俺は異端なのか?
俺も
)ノシ 花穂に命じて竜崎先輩をいじめるのも、 竜崎先輩と組んで花穂をいじめるのも両方好き。
>438 全く同じだ
俺は咲耶をヒィヒィ言わせられればそれでいい。 特に危険日に射s(ry
射手
射殺
昨夜はエロ過ぎて萌えない。
447 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 12:21:05 ID:0NrAO5EG
漏れは四葉を泣かしてやりたい。かわいすぎるぜコンチクショウ
448 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 12:35:11 ID:mLH9ALSx
ここにシスプリのエロ画像、貼ってもいいか? 駄目なら駄目と言ってくれ。
そんなおまいらには衛・花穂・ありあ・ヒナのアナル騎乗位 ロリアナルが可愛く悶える、これ最強
おk
ミスカキコスマン('Α`)
453 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 17:39:59 ID:mLH9ALSx
456 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 18:22:36 ID:mLH9ALSx
板違いという気がしなくもないけどなぁ。
458 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/31(火) 18:51:33 ID:mLH9ALSx
スマソ もう、貼らないよ。
>>458 その手の板にその手のスレがあるからそっちでどうぞ
>>485 どこに張るのか誘導してくれ。
ついていきたい。
アンカーミスした。気にしないでくれ
半角二次のシスプリスレ逝っとけ。
>>448 のレスがあった時点で角煮へ誘導すればいいのに
465 :
457 :2005/06/01(水) 16:39:00 ID:6o6rRlFR
お兄ちゃんの可憐な一日(45) 僕のシンボルが今、花穂の口の中に半分ほど埋まっている・・・ 「はむ・・・ふむ・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・」 拙い舌使いながらも、一生懸命僕を悦ばせようと・・・ その一生懸命さが、花穂のかわいいところなのだ。 「花穂・・・すごく・・・気持ちいいよ・・・」 そして、花穂の後ろから、竜崎先輩が僕の首筋にそっと抱きついた。 「ん・・・」 一瞬に僕の唇の中に、竜崎先輩の舌が入り込んでくる・・・ さっき僕のを口に含んだせいか、ちょっと男くさい・・・w やがて、彼女の唾液と僕の唾液が、お互いの口の中で交じり合う・・・ その感触に、ほんのりと彼女の頬が染まった・・・ そして彼女の唇が離れると、二人の唇の間に、とろりと唾液のアーチがかかった・・・ 「ねえ花穂ちゃん・・・」 「先輩?」 「私、花穂ちゃんが、羨ましいな。だって、こんなに素敵なお兄さんがいるんだもの。」 「先輩・・・・・・」 「ねえ花穂ちゃん、今日だけ、今日だけでいいから、私にもおすそ分けしてもらえる?」 花穂は何も言わなかった。ただ、こくりとうなずいた。
お兄ちゃんの可憐な一日(46) 僕は竜崎先輩をぎゅっと抱きしめた。 細いが、しかし生命力の躍動感溢れるその身体・・・彼女に触れると、周りの者まで元気になってしまうような・・・ この瞬間、僕には彼女のすべてがわかったような気がする。 彼女こそ、天性のチアリーダー。周りの人を元気付け、勇気を与えてくれる・・・ 現に、彼女にはファンが多い。匂い立つような彼女の魅力に、誰もが当てられてしまう・・・ その証拠に、僕の身体も、こんなに元気に・・・ そのまま、僕は彼女を横たえると、両足を左右に大きく広げる・・・ じっとりと湿ったアンスコ。その下のショーツは、もうどろどろになっていた・・・ そして、僕はアンスコとショーツを同時に掴むと、ゆっくりと下に下ろしてゆく・・・ 「あ・・・あん・・・」 彼女の秘裂が、鮮烈な雫を垂らしながら、外気に触れた・・・ むせ返るような女の匂い・・・ 「ああん・・・あん・・・あ・・・」 まだ触れてもいないのに、彼女は僕の視線に、身体をヒクヒクさせる・・・ 僕はそっと人差し指で彼女に触れた。 びくっ! 急に彼女の身体が大きく仰け反る。 「ああっ!」 よく、女の子の身体には、特に感じる「Gスポット」なるものがあると聞くけれど、彼女は・・・ 彼女の女性器は、まるですべてがGスポットみたいだ・・・ びくっ! 「ふああっ!」 僕が再び触れると、彼女はまたもや大きく仰け反った・・・ 濃厚な女の香りの詰まった、淫らな液を噴出しながら・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(47) その女の香り溢れるその場所に、僕はそっと口づけした・・・ 「いや・・・」 えっ? 彼女の口をついて出た否定の言葉に、僕は彼女の顔を見た。 彼女の潤んだ瞳・・・すごく、色っぽい・・・ 「お兄さん・・・もう、焦らさないで・・・お願い、ちょうだい・・・」 竜崎先輩・・・・・・ 僕はそっと彼女の蜜溢れる場所に亀頭を当てた。そして、ゆっくりと腰を押し込む・・・ 「ふああああああああああっ!!!」 途端に僕の陰茎が、熱く柔らかい肉ひだに包まれた・・・ けっこうきつい・・・でも、すごく気持ちいい・・・ 「ああ・・・お兄さん・・・いい・・・ひい・・・」 僕と竜崎先輩の結合部から、わずかに血が出ている・・・ 「竜崎先輩・・・ひょっとして、初めてだったの?」 潤んだ瞳で僕を見つめて、彼女はこくりと頷いた。 僕はそのまま、じっとしていた。身を引き裂くような彼女の痛みに、彼女が慣れるまで・・・ 「お兄さん・・・・・・」 やがて彼女は、まっすぐ僕を見つめて言った。 「動いて・・・いいよ・・・」 そして僕は彼女の求めに応じて、スライドを開始した・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(48) 「ひいっ!ひああっ!あふああっ!」 僕の一突き一突きに、彼女は激しく身体をくねらせる・・・ そのたびに、彼女の膣壁がぎゅっと締まる・・・ 「ああっ!お・・・お兄さん・・・いいよお・・・」 ぐいっぐいっ! 僕は負けじと彼女の中をぐいぐい突いた。 そのたびに彼女はぎゅっと締め上げてくる・・・きつく締め上げてくるのに、柔らかい・・・ 可憐とはまた違った締め上げ方・・・可憐の場合は、全体から包み込むように柔らかく搾り上げる感じだったのだが、 彼女の場合は、強い力でぎゅっと搾り取る感じ・・・おそらく、全身がバネのような彼女の強い筋肉が、そうさせているのであろう。 このような搾り方、僕は今まで経験したことがなかった。 僕も負けじと下半身に力を込める・・・しかし、僕のほうが負けてしまいそう・・・ 負けるかっ!僕はなおも、全身の力を込めて、彼女を責める。 「あひっ!あひっ!ひいいいいいいいっ!」 だが、突然、彼女の力は抜けていった。 それと同時に、僕はシンボルを彼女から抜き取った・・・すると、彼女の割れ目から、白濁が溢れてくる・・・ 「はあはあ・・・・・・お兄さん・・・・・・すごく、気持ちよかったです・・・・・・」 ぐったりとなった竜崎先輩・・・彼女の瞳は、潤んでいた・・・ 「ひやあ・・・あふう・・・」 隣で聞こえる甲高い声に、僕と竜崎先輩は声のほうを向いた。 花穂がひざまづいて、自分のミニスカートの中に手を突っ込んで、中をいじくっている。 「せ、先輩と・・・お兄ちゃまが・・・す、すごいよお・・・・・・あん・・・」 やがて、竜崎先輩は立ち上がり、花穂の元に来た。そして、花穂に口づけして言った。 「さあ、次は、花穂ちゃんの番よ♪」 つづく
>竜崎先輩 ナイストンビにアブラゲw さぁ花穂へのバトンタッチはスンナリいくやら? それとも他の妹の乱入か?? (可憐と佐々木さんはまだバトってると邪推w)
471 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/01(水) 22:14:02 ID:1Dh3FOc6
エロいなあ。GJ! なんだけど兄→竜崎先輩は 「竜崎さん」あたりがよくない?
>>470 相手を行動不能にさすために貝合わせで先にイかそうと勝負してる最中だと邪推
>>474 いやそこら辺は微妙なんだと思うんだけど何となく
花穂にとっては確実に「先輩」なんだけどさ
ごめん、俺個人の違和感なんだよなー。申し訳ない
一方的にリードを取られるなら「竜崎先輩」のほうがしっくり来る。 なので、このままでおながい。 つーか、明確な年齢設定無いyp!
>473 最終的に二人で結託して襲ってきそうだな
俺の脳内では花穂ちゃんは中1なので先輩は3年。 高校生組のにいやのが上。
>>477 そりゃ最終的には全員まとめて……
展開をキボン
兄や・・・・・・くすん・・・・・・くすん・・・・・・、兄や、亞里亞を助けて欲しいの・・・・・・ あのね・・・・・・くすん・・・・・・くすん、可憐ちゃんがね・・・・・・亞里亞が兄やを・・・・・・独り占めしてるって・・・・・・ 言いがかりをつけるの・・・・・・くすん、くすん・・・・・・亞里亞・・・・・・悲しいです・・・・・・ もう、一週間も兄やに・・・・・・会ってない・・・・・・ 亞里亞ね・・・・・・可憐ちゃんが意地悪ばかりするから・・・・・・ この前・・・・・・可憐ちゃんが来たとき・・・・・・可憐ちゃんの背中を「えぃっ」って・・・・・・押したの・・・・・・ くすん・・・・・・くすん・・・・・・そしたらね・・・・・・そしたらね・・・・・・ 可憐ちゃん、階段をゴロゴロって、転がって・・・・・・「ぐげぇ」って言って・・・・・・動かなくなっちゃったの・・・・・・くすん・・・・・・くすん・・・・・・ 亞里亞、ちょっと押しただけなのに・・・・・・くすん、くすん・・・・・・ 可憐ちゃん・・・・・・、亞里亞が・・・・・・いくら呼んでも・・・・・・、お目目を開けたまま、お寝むしちゃって・・・・・・くすん・・・・・・くすん・・・・・・何も言ってくれないの・・・・・・ ・・・・・・兄や・・・・・・亞里亞を助けて。 可憐ちゃんが・・・・・・動かないの・・・・・・。 兄や・・・・・・早く・・・・・・早く、亞里亞を助けて・・・・・・ 可憐ちゃんを・・・・・・動けるように・・・・・・直して欲しいの・・・・・・ 亞里亞・・・・・・待ってます・・・・・・
どうしろと?w
いや、この場合千影に助けを求めた方が・・・
483 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/03(金) 05:29:24 ID:rjDCP/Nx
いやむしろ鈴凛w
>>483 ベイダー卿が出来上がりそうだな・・・
ダークサイドを極めていることだし(w
とりあえず埋めろ。そのうち出てくるから。
おまいら可憐をなんだと…
おかしいな。 可憐なら、今、佐々木さんとギシギシアンアン中なはずだがw
>480 その可憐ちゃんは精巧に出来たシリコン製可憐ちゃんだから安心して良いよ
外印さんもビックリ!
>>484 可憐ベイダー「Join me. I am your sister.」
兄「NOOOOOOO!!!!!」
となるわけかw
兄と12人の妹達は付きに1、2回位のペースで亜里亜の家に集まっていた。 その日も兄はみんなで集まろうと言うので亜里亜の家に行ってみたが、その日はいつもと大きく違う事が起ころうとしていた。 兄が妹たちの集まる部屋に入ってみるといつもの様に挨拶で出迎えてくれたのだった。 「おにいたま〜」 「兄チャマ」 「兄や」 雛子、四葉、亜里亜の3人が抱きついてきた。 さすがに3人を受け止めるのには無理が有ったのか後ろに倒れて、3人が覆いかぶさるような形になった。 「お兄様」 咲耶が心配そうに声をかけた。 「怪我は無いよ」 兄は倒れたまま平気そうに答えた。 「それじゃあ、みんな」 咲耶がそう言うと、咲耶以外の後の8人が一斉に兄を押さえつけた。 「どうしたんだよ」 押さえつけられた兄が言う、このまま跳ね除けるのは簡単だが、そうすると妹たちを怪我させそうなので出来なかった。 咲耶は兄のベルトを外してズボンとパンツを脱がしたのだった。 そして、下半身丸出しにされたかと思うと良く分からないに内に椅子の上で手を後ろに縛られM字開脚で開脚で固定され猿轡を着けられたのだった。 下半身丸出しでM字開脚で固定された兄は動く事が出来ないため隠す事もできず妹達の視線にさらされるままだった。 前を見ると妹達は頬を赤らめつつも下半身丸出しの兄の股間に視線が注がれていた。 だが、亜里亜、四葉、雛子の3人は恥ずかしいと言う意識が無いのか赤面する事が無かった。 「赤くなって恥ずかしそうにしているお兄様、とっても可愛い」 咲耶が言った。 「これが兄上様の・・・」 鞠絵の方を見ると赤面しつつも一期一会の物を見るかの様にこっちを見ていた。 「ごめんなさい、兄君さまをお守りする立場でありながら私は誘惑に勝てませんでした、ポッ」 赤面して俯きぎみに春歌が言った。 「とても刺激的な姿だよ・・・兄くん・・・」 千影は微かに赤面しつつも微笑みながら言った。 そうこうしている内に妹達は兄の姿を写真に撮り始めた、全体像を撮り局部のアップを撮りさらに横に定規を並べて撮ったりした。
491のつづき そして、見られる羞恥が興奮に変わったのか兄の陰茎は半立ち状態になっていた。 「みんなー、お兄ちゃんお兄ちゃんのオチンチンが・・・」 可憐はわざとみんなに聞こえるように言った。 そしてカメラのシャッター音とフラッシュが止まないまま兄を追い込んでいった。 「お兄様ってちゃんと生えてるのね、それで次は・・・」 そう言って咲耶はT字剃刀とシェービングクリームを持ってきて見せた。 「それじゃあ頼むわね、鞠絵ちゃん」 そう言って鞠絵に手渡した。 そして、鞠絵は兄の股間の陰毛のある部分にシェービングクリームを塗って大事な物を扱う様に剃り始めた。 兄の股間を目の前にして赤面しつつも一生懸命に大事そうにする気持ちや見られていると言う感覚が混じり兄の陰茎は本格的に勃起した。 陰毛の無い勃起した陰茎を見る事となった。 さすがに鞠絵も目の前に勃起した陰茎が有ると目を伏せてさがっていった。 「すごいわお兄様」 「うわ〜」 「最後にみんなで触って抜きましょう」
(;゚∀゚)??
(;´Д`)??
漢字が微妙に間違ってるし。
>>491-492 「みんなで触って抜きましょう」 Σ(゚Д゚ ;) >>495 細かい事は(・∀・)キニシナイ!!
可憐「お兄ちゃん、おはようございます」 (お兄ちゃん…昨日の夜、可憐はお兄ちゃんの事を想ってオナニーしたの… 可憐、清純なお嬢様みたいなお洋服着てるけど、本当はすっごくエッチな女の子なの。 お兄ちゃんのおっきなペ○スが可憐のオマ○コを穿り回すのを夢見て毎晩オナニーしてる淫乱なの。 ねえお兄ちゃん、可憐性欲なの。性欲で出来た塊なの。雌豚なの。 お兄ちゃん可憐を見て。もっと、もっと蔑んだ目で可憐を見て。 そして罵って下さい。『雌豚可憐雌豚!カマトトぶってんじゃねーぞ!』って。 お願いしますお願いしますお願いしますお願いします!!!) あの日千影ちゃんに拉致されて以来、僕は人の心の声が聞けるようになっていた。 心の声はその人の声を耳で聞いているのと同時に脳に直接聞こえてくるような感覚だ。 つまり声を聞くと同時に心の声も理解できるという寸法だ。 今朝も可憐ちゃんの朝の挨拶と同時に、可憐ちゃんの心の中の狂気的叫びが聞こえてきた。 しかし未だに信じ難い。妹たちの中でも特に清楚でお淑やかなお嬢様だと思っていた可憐ちゃんが、 心の中にはこんなにも凄まじい性欲を溜め込んでいたなんて。 僕に向けられた笑顔の裏側には、僕に犯される事を夢見る淫乱少女が喘ぎ苦しんでいるなんて… なんて汚らしい女なんだろう。実際僕は可憐の事をそう思っていた。 そして無意識のうちに、汚らしい物を見るような目で可憐を見下していたのかもしれない。 可憐「さ、お兄ちゃん、早く行かないと遅刻しちゃいますよ」 (ああああぁぁあぁお兄ちゃん、いいのおぉぉぉ…その目、その目ぇ… もっと、もっと見て…可憐を見て下さいぃ!可憐おバカさんなの!! 今だって、オ○ンコぐっちょり、クリちゃんビンビンなのぉ…汚いでしょ?ね?)
>>490 ( ●▲●)「Move out of the way! I can't kill her!」
>480 亞里亞家からの連絡を受け、僕は亞里亞の家に急行した。 そこには動かなくなった可憐の姿、そして階段の途中で座ったままの亞里亞が目に飛び込んできた。 「亞里亞!」 「兄や・・・・・・・くすん・・・・亞里亞・・・心細かったです・・・・くすんくすん」 僕は亞里亞に一目散にかけより抱きしめた。 「そうか、でも・・もう安心していいよ」 泣きくずれしがみついてくる亞里亞、その嗚咽からは可憐を直してという事がなんとかわかる。 「わかったよ亞里亞。僕にまかせてくれればいいから、大丈夫、直すからね」 僕は亞里亞のおでこにキスをして、もう一度しっかりと抱きしめ、 「疲れたろ、お休み亞里亞」 亞里亞はがくっと崩れ落ちた。
>>499 外からはわからない箇所にある緊急停止ボタンを使ったのだ。
「やれやれ、亞里亞は記憶消去のために研究所に戻さなければならないな」
「よいしょっと・・・」
亞里亞を倒れ落ちたりしない場所に置いた後に、僕は可憐を見た。
「たく〜、世話のやける妹だ、こっちは修理だな、中がやられたみたいだ。まさか亞里亞にやられるとはな」
僕は電話をかける。
「あ、研究所。僕だけど、亞里亞と可憐が事件をおこして、場所は亞里亞の家。
可憐は修理、亞里亞は記憶いじらないとダメだから手配してよ」
ふう、またかよって気持ちで僕は電話を切る。
僕は一つの計画に応募した。役割は12人の妹の兄になって生活すること、ただそれだけだ。
それを維持する限り僕は生活に不自由することはない。
最新の人造人間の成果と心があるような思考をするコア・・・・それのお守りだ。
各年代に相応しいボディと年齢(状態)相応の思考回路、その出来はすばらしい。
中には自分のコピーのようなロボットを作る妹までいる。人造物が同じようなロボットを作るのだ、あまりの状況に笑わない
ようにするのも一苦労だ。
計画の都合上、兄を好きになるよう基本プラグラムがされている、それに関しての疑問も極力生まれないようになっている。
その結果、姉妹間同士の嫉妬がたまに発生しており、今回のような事も起こる。
咲耶に押し倒されたことだって何度になった事か、その度に記憶消去に回すはめになる。
勘弁してくれよと心の中で何度言ったことか。
しかし、僕はそれを我慢さえすれば得られる、約束された将来と今の豊かな生活を手放す気はない。
ロボットの妹相手に今日も完璧に兄を演技つづけるだけだ。
ああ、今日の午後はバッタリ花穂に会う予定だったな。
空を見上げて僕は微笑した。
こういう話のパターンとしては、 兄もまた……。
>>500 質問! 咲耶って幾らですか〜?
亞里亞と雛子と3機セットだと割引とか有りますか?
送料・分割手数料はジャ(ryが負担とか・・
親父、1体売ってくれ。つI
あいよ
漢なら12体セットだろ
まだ試作段階だろ
>505 俺が頼んだのはボタン一つで12パターンに変形できるモデルだ。
お兄ちゃんの可憐な一日(49) ・・・くふう・・・あふう・・・ああん・・・ 自分の股間を一生懸命いじくりながら、花穂はもうできあがっていた・・・。 「あ・・・お兄ちゃま・・・先輩・・・あん・・・」 花穂の股間から、くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえる・・・ 竜崎先輩は後ろからそっと花穂を抱きしめた。そして花穂の身体をゆっくりと傾けると、そのまま花穂は横になった。 「花穂ちゃん・・・・・・私たちと一緒に、もっと気持ちよくなろう?」 「・・・・・・。」 そして竜崎先輩は花穂のユニフォームの上を、ぷつり、ぷつりと脱がしてゆく・・・その下は、花穂のまだ小さい胸。 「ねえお兄さん、ブラジャーは、お兄さんが外してくれる?」 「・・・・・・うん」 僕は花穂の身体を抱きしめ、背中についているホックに手をかける・・・そして、そっとホックを外すと、ブラジャーはあっさりと外れた。 真っ白な花穂のジュニアブラ。前に可憐に聞いたんだけれど、衛とお揃いなんだそうだ。 「お兄ちゃま・・・花穂、恥ずかしいよ・・・」 「どうして?」 「だってだって・・・花穂の胸、まだ小さいから・・・先輩みたいに、大きくないから・・・」 そのかわいい花穂の胸に、竜崎先輩はそっとキスをした。 「うふふ。大丈夫よ花穂ちゃん。花穂ちゃんの胸、きっとこれから大きくなるわ。たぶん私なんかとてもかなわないくらいに 大きくなって、周りの男の子たちは、みんな花穂ちゃんにメロメロになるの。もちろん、その中には、お兄さんも入っているわ。」 「えっ?そ、そうかなあ・・・?」 竜崎先輩は返事をした。唇にキスをするという形で。 「花穂ちゃん・・・かわいい・・・」 そのまま、花穂の唇を吸い始める・・・ 「じゃあ僕は・・・」
お兄ちゃんの可憐な一日(50) 僕は花穂の下半身に目をやる。さっきも見た、花穂のまだ未熟なアソコが、アンスコの下に隠れている。 ぼくはアンスコに手をかけた・・・ するするする・・・・・・ 次第にアンスコとショーツが一緒に下ろされていくと、花穂のアソコはドロドロにとろけてしまいそうになっていた。 「あら、花穂ちゃん・・・・・・すごく・・・エッチなのね・・・ふふふ・・・」 竜崎先輩が唇を離すと、花穂は何とか答えた。 「いやあああああん・・・、花穂、エッチじゃないもん・・・」 「でも、こんなに濡れてるわよ?」 竜崎先輩が指でそっと触れると、彼女の指は、淫らな愛液を垂らしていた・・・ そしてその指を花穂の目の前に持ってくると、花穂は恥ずかしさのあまり、真っ赤になった・・・ 「うふふ。心配しないでいいわ。だって・・・私も、そしてお兄さんも、エッチだから・・・」 「花穂、そのとおりだ・・・」 そして僕は花穂の真正面に来て、花穂を見下ろす。 「僕も、花穂に負けないくらい、エッチなんだ・・・。」 そう言うと僕は、花穂の両膝を掴んで、左右に広げた。そして・・・ その真ん中に蜜を垂らしながら華麗に咲く花穂の花びらを、僕は丹念に舐める・・・ 「ひああっ!」 ちゅっちゅっと花穂の股間を吸う僕の頭を押さえて、花穂は鳴いた。
お兄ちゃんの可憐な一日(51) 「あああっ!ふああっ!」 淫靡で卑猥な花穂の調べに、僕は花穂の顔を見た。しかし、彼女の表情は、竜崎先輩の髪に邪魔されて、見えない。 竜崎先輩は、花穂のまだ膨らみかけのかわいい乳首をちゅっと吸っている・・・ 今まさに、大人への階段を登ろうとしている花穂。僕と竜崎先輩は、今、そのお手伝いをしているのだ。 「ねえ花穂ちゃん、気持ちいい?」 花穂は瞳を潤ませ、身体の奥底からこみ上げる快楽に必死に耐えている・・・ 「花穂・・・我慢しなくていいんだよ・・・僕が今、もっと気持ちよくしてあげる・・・」 僕は唇を離すと、身体をずらして、花穂の開かれた股間に腰を合わせる。すると、竜崎先輩も僕の股間のほうを見た。 ごくり。竜崎先輩も、思わず息を飲む一瞬。 「いよいよ、花穂ちゃんとお兄さんが、一つになるのね・・・」 緊張の面持ちで、竜崎先輩が見守る中、僕の男根は、花穂の花びらの中へと飲み込まれてゆく・・・ 「ふああああああああああっ!」 まだ小さい膣いっぱいに僕を感じて、花穂は叫び声を上げた。 「ああっ!す、すごい・・・花穂ちゃん・・・」 竜崎先輩は興味津々といった感じで、僕と花穂の結合部をじっと見つめていた・・・ 「お・・・・・・お兄ちゃ・・・ま・・・・・・花穂、気持ちいい・・・?」 花穂が僕に聞いてくる。花穂の中は、まだ小さい・・・しかし、柔らかい花穂の膣壁は、僕を気持ちよくさせるには、充分だった・・・。 「うん・・・すごく、気持ちいいよ・・・」 「お兄ちゃま・・・花穂の中で・・・もっと・・・気持ちよくなって・・・ああん・・・」 「うふふ。花穂ちゃんも・・・気持ちいいみたい・・・」 竜崎先輩は花穂の上に跨った。そして、花穂の唇を自分の唇で塞ぐと、僕のほうに向いたお尻を高く上げた。 今、僕の目の前に、竜崎先輩の剥き出しのお尻・・・ 「お兄さん・・・、私も、気持ちよくして・・・」
お兄ちゃんの可憐な一日(52) 花穂に抱きついたまま、腰を高く突き出す・・・僕は、その剥き出しになった花びらに、舌を差し入れた・・・ 「ん・・・・・・んああ・・・・・・」 先ほど僕を迎え入れた竜崎先輩の秘裂・・・濃厚な女の香りを放つ、魅惑の魔窟・・・ 僕は花びらの一枚一枚を、表裏舐め残しのないように、丁寧に舐める・・・ 「ああっ!お兄さん!いい!いいよう!」 「か、花穂も!気持ち・・・いいよう!」 二人同時に声を上げる・・・僕も、すごく気持ちいい・・・ しかし、さっきの挿入時には気づかなかったが、花穂の中って・・・すごい・・・ 強烈な締め付けと、全体を優しく包み込むやわらかさ・・・ そう、可憐と、竜崎先輩を足して2で割ったような、花穂の独特の感触・・・ 「あっ!あっ!あっ!・・・あああっ!」 二人ほぼ同時に叫ぶ・・・二人とも、すっかり女を満開にさせている・・・ 「か、花穂ちゃん!お兄さん!イク時は、三人一緒よ!」 「は、はい!先輩!」 「わ、わかった!」 僕はさらに花穂に腰を押し付け、竜崎先輩の花びらをさらに奥まで舐め上げる・・・ 「お、お兄ちゃま・・・花穂・・・もう・・・」 「わ、私も・・・」 「花穂・・・竜崎先輩・・・いくぞ!」 一瞬、頭の中が、真っ白になる・・・・・・ 僕も花穂も、そして、竜崎先輩も・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(53) 「はあ、はあ、はあ・・・」 僕たち三人の荒い息が、静かな廊下にこだまする・・・ 僕たち三人は身体を離すと、そのまま川の字のように廊下に寝転がった・・・ 「お兄さん・・・」 ふと、竜崎先輩が身体を起こし、花穂の股間を覗き込んだ・・・ その絶頂の余韻に浸るその秘裂・・・そこからは、僕の真っ白い精が溢れ出てきていた・・・ 竜崎先輩はいたずらっぽい目で、僕を見つめた。 「ふふふ。実の妹に中出しなんて、お兄さんってば、鬼畜♪」 竜崎先輩はクスッと笑った。 「ねえお兄ちゃま。」 やがて花穂も身体を起こした。 「ん?どうした?」 「そういえば、可憐ちゃんたち、どうなったんだろ?」 あ・・・そうだった。可憐は確か・・・佐々木さんと・・・ 僕は教室の中を覗いてみた。 ・・・・・・。 可憐と佐々木さんは・・・・・・ A・愛し合っていた B・愛し合っていた C・愛し合っていた
513 :
492 :2005/06/04(土) 22:59:27 ID:B6voiYVJ
壊れてみたい気分だったので頭の中に有る構想を書き込んで見ました。 しかし、途中で書くのが辛くなってあんな終わり方になっちゃったよ。 抜くってのはあれだ、射精の事だ。 手コキで射精して終わりって事だ。
>512 D・愛し合っていた
>512 E・愛し合っていた
H・なんだからぁ、もぅ////
I・プリキュアしてた
最近プリキュアのヒカリが可愛くてたまらん。 テスト勉強してるときとかもう最高。 1期は見てなかったが2期は必ず見てる。
>>500 世にも奇妙な物語で8割方同じ内容の話を見た気がうわやめろなにをするjkr:あmrywふじこ@rw
それだと兄自身もロボットでうわやめろなにをするjkr:あmrywふじこ@rw
J.自慰していた。
k.殺し合いしていた。 殺し愛していた。
さんま
L.LOVEラブラブ
兄が風呂から上がる ↓ 「いやぁ…妹のダシはうまry」 ↓ 千影の部屋に侵入 ↓ 後ろから抱き付いて部屋の外に連れ出す 「うぐtっっっ^−¥@:・」 ↓ 部屋から出たところを咲耶に見つかる 「お兄様、何やってるの!」 ↓ 「おお咲耶、ちょっと手伝ってくれ」 「……」 「…」 「わかったわ!!」 「!!う、ぅっぐllうぅj@pp(ふざけんな、雌豚!!)」 「足つかんで、俺の部屋に入って」 ↓ その後天井から吊るして千影を咲耶と共にいただく。 という夢を見たんだ。
529 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 18:16:54 ID:aJ/cSAuo
/ / \\
ム' i / ,. - ── ── -- 、 、 ヽ ヽ
. / レ' ,. -─ ─ -- -- 、ヽハ \ヽ
/ >く iヽ. ト、ト. ヽ ト、 ハ\! V!
ゝ. / // ハ | V l__!_l_l V iトv/ヽ、 〉
`ー/ // !ハ_! | レ´リ レ'r===ォ |〃ヽ ト、 , '
ノ / !レiハ⊥リ ir:::::i l |⌒i ! i/
>>528 オマエ、ココ
/ ー-ヽレ' ノ 《た丶 ー‐' i |_ノ N
. / -┐ リ k、ヽヾ ;:} , /i l ! ヽヽ ヽ\ おかしいんじゃねぇか?
/ し′ノi il ハ く 〉 イ l リ 丶 ヾ 丶\ _
i __ / | il | i> . '/リイ ゝ.`ー〜--ァ, _ ヽ`ヽ
/| iフ〉 | li K! il ` T く / / `>く \
/ | / i 八 jレ'´ヽ ヽ>'´ ハ / // / / ヽ 〉
. i ゝ __レ' /! r'´i! i___i // ./ / V_
| / | ハ i! 「===== / / / / i
鞠絵の食人ネタが広まりつつあるのか…
人なんか食ってるから病気になるんだろ。
CJDのこと? CJD:クロイツフェルト・ヤコブ病。患者脳内の異常プリオンが体内に入ることで発症する。 狂牛病の人間版と言えば分かりやすいか。
::::.. ::::... ::::... ::::... ∧_∧_∧ ::::.(∀・( ´Д`) 「ばっきゃろ、始まってもねーよ」 r -( ( O┰O ..::ii'⌒< < ) 冊冊〉 ::'、__,,l!しし(_)l!lJ´ '、__,l!j 「食人族って、もう終わっちゃったのかな・・・?」
お兄ちゃんの可憐な一日(54) 「あっ・・・・・・」 僕が教室内を覗くと、佐々木さんは机の上に寝転がっていた。 そして、折り重なるように可憐が抱きついている・・・お尻とお尻が、お互いに向き合って、アソコとアソコがピタリとくっついていた。 「あん・・・あふう・・・ふああ・・・」 お互いにぐいぐいとこすり合わせている・・・・・・時折、ぴゅっぴゅっと、飛沫が飛んでいる・・・ 僕たちは、二人に近づくと、そのくっついたお尻を眺めた。 「うわあ・・・可憐ちゃん、すごいよ・・・・・・」 花穂が興味深々といった感じで見つめると、またもや熱い飛沫が飛んだ。 多分、お互いに絡み合っているうちに、いつしか気持ちよくなってしまったのだろう。 二人とも、顔を真っ赤にしながら、喘いでいる・・・ 「ああん!・・・気持ちいいよう・・・あ・・・」 すでに二人は意識も朦朧としているのだろう。目の焦点も合っていない。 可憐・・・・・・佐々木さん・・・・・・ 「ねえお兄さん、これからどうするの?」 竜崎先輩が僕の顔を覗き込んで尋ねた。僕は・・・・・・ 「ねえ、僕たちも一緒に楽しもうよ。」 「はいお兄さん。」 「はいお兄ちゃま。」 僕たち三人は、この二人を取り囲むと、まず可憐のお尻を少し上に持ち上げて、くっついたアソコを離す。 可憐のかわいいお尻。その下には、美しい花が咲いている・・・ ぴと。 僕は男根を2,3回しごくと、先端をその花びらに押し当てて、ゆっくりと押し込んでゆく・・・・・・ 「お、お兄ちゃん・・・・・・ひゃああああああ!!!」 僕の感触を膣で感じて、可憐は悲鳴を上げた。
お兄ちゃんの可憐な一日(55) うっ・・・・・・ 可憐の中は、挿入するたびに、すぐ射精してしまいそうなほどに気持ちいい・・・・・・ 僕はそのまま可憐の腰を掴んで、ぐいっと押し付ける・・・ そして僕は、歌いながら腰をぐいぐい動かした・・・・・・ 可憐ちゃんの 「か」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ 可憐ちゃんの 「れ」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ 可憐ちゃんの 「ん」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ うっ・・・・・・びゅっびゅっびゅ!!! 僕は、我慢できなかった。 竜崎先輩と花穂が見守る中、僕は大量のスペルマを可憐の膣の中に注ぎこんでいた・・・・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(56) 「あああっ!ふああっ!」 可憐も同時に絶頂に達したらしく、可憐はそのままぐったりとなり、佐々木さんの上から転げ落ちた。 僕は可憐をしっかり抱きとめると、そっと床に寝かす・・・・・・ その跡には、大きく股を広げた佐々木さんの、花びら・・・ 「・・・・・・。」 佐々木さんは何も言わず、じっと僕を見つめている・・・・・・ 僕はそんな佐々木さんの腰を掴むと、その芳醇な香りを放つ花びらに、僕の男根を押し当てる・・・ 可憐は、絶頂を過ぎてぐったりとなっているので、邪魔することはできない。 ぷつぷつぷつ・・・・・・ そのまま腰を押し込むと、何かが弾けるような感触・・・・・・ 佐々木さんの入り口は狭い。初めてだったのだろう。 「くあああああああああ!!!」 佐々木さんは悲鳴をあげる・・・・・・しかし僕は容赦なく男根を根元まで押し込んだ。 佐々木さんの膣の最深部まで、僕の男根が届いた。根元まで、僕の男根は埋まっている。 「佐々木さん・・・・・・いくよ!」 佐々木さんの腰を押さえて、僕は腰を振り始めた・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(57) 佐々木さんの 「佐」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ 佐々木さんの 「々」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ 佐々木さんの 「木」の字は どう書くの? あ こう書いて こう書いて こう書くの♪ びゅっびゅっびゅ!!! 歌い終わったとき、僕は佐々木さんの中に、精を流し込んでいた・・・・・・ 避妊なんて、当然してない。もっとも、それは、可憐や花穂、竜崎先輩も同様であるが。
お兄ちゃんの可憐な一日(58) 僕は教室の柱に掛かっている時計を見た。 「あっ、もうこんな時間!」 時計は午後六時。もうこんなに時間が経っていたのか・・・。 「せ、先輩・・・・・・」 「花穂ちゃん・・・・・・練習、終わっちゃったね・・・・・・」 「花穂たち、サボっちゃった・・・・・・」 「・・・・・・とりあえず、着替えてこよう、花穂ちゃん。」 「はい。」 花穂と竜崎先輩は教室を出て、チアリーディング部の更衣室へと向かった。 僕は佐々木さんと可憐の身だしなみを整えると、二人を起こした。 「さあ、二人とも。帰ろう。送ってあげるから。」 「はい。」 校門の前で、竜崎先輩と花穂も待っている。 僕は順番に、彼女たちの家を巡った。 佐々木さん・・・・・・竜崎先輩・・・・・・花穂・・・・・・ そして最後に、可憐の家。 「それじゃあ可憐。また明日。」 僕が帰ろうとすると、可憐は僕の腕をぎゅっと掴んで離さない。 「どうしたの?」 「お兄ちゃん、もうこんな時間だから、うちで晩ご飯食べていきませんか?」 僕のおなかはぐーぐー鳴っている・・・・・・お言葉に甘えようか。 つづく
そして次は食事の後か。 それとも食事しながらか。
頑張れ〜! ○○の字はこう書くの♪←ワロタ
ダミアン氏乙。 最近、ここと影絵の街を往復する日が続いてる俺ガイル。
エロというよりギャグの領域だった気がしないでもないw
そして俺には今、じいや分が足りない。
漏れは春歌分が足りない。
春歌「兄君様〜」 兄「ん、どうしたのかい、春歌」 春歌「兄君様…あの実は The brawny penis is inserted in my anus,So heftig das der Anus verschleist, wird der Kolben des Penis herausgetragen,und es wird gebrochen, Dicker Samen wird davon weggeworfen,in Gedarmen zu sagen, und es ist ein Samenklistier,Wurden Sie mich brechen?」 兄「…なんのこっちゃ…とりあえず、いいよ」春歌ちゃ………って、なぜ着物脱ぐーーーー 春歌「だって兄君様… そのたくましいペニスで私の肛門に挿入して、肛門が擦り切れるほど激しくペニスを ピストンして陵辱し、腸内に濃厚な精液をぶちまけて精液浣腸で わたくしを陵辱していただけませんか? ってドイツ語で言ったら良いよって言ってくださいましたのに♪」 兄「………黙れメス牛」
12人全員を動物にたとえるなら誰が何なんだろうか?
じいや分なら影絵の街で補給できるから問題ない。 問題は千影分をどう補給するかだ。
可憐:ハブ(音もなく忍び寄り、必殺の一撃で邪魔者を(ryする) 花穂:ホルスタインの子供 衛: 咲耶:メス豚 雛子: 鞠絵:メス犬 白雪: 鈴凛:羊(ケツの周りに毛がry) 千影:雌鶏(鶏がらスープ用) 春歌:ジャージー種 四葉: 亞里亞:蟻(甘いものに集まる) 空いてるとこどなたかよろ
>>549 |\ 〃⌒⌒ヽ
= :・|| | i ノリノ )))〉. _______________________
= || |... ! (|l○_○リ / メス犬ですって?黙れ雄猿!
||⊂..(Y) ⊂ハ \ わたくしに殺されて喰われなさい!
(Y)Li_|〉.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'ノ
>>551 兄上さまの血だ( *‐∀)っ旦~マァノメ…
>>549 四葉も犬っぽい希ガス。
しっぽ振ってワンワンほえながらじゃれついてくるバカ犬w
>553 それもとびっきりの駄犬だな 道端に落ちてるのを片っ端から食べて腹壊すタイプ
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>555 ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 終わりじゃないって言ってるそばから最後とか言ってんじゃねぇよ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >556
>>2 ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >557 お前は闇可憐のAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >558 精液臭い兄は、妹にフェラしてもらう権利は無いんだよ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >559 いまさらセクース要求しんじゃねーよ。妹はもう寝てるんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >560 鞠絵の人喰い化は、某氏のネタ以外にも原因があるんだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >561 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >562 つーか、SS以外でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >563-999 職人待ってる暇があったら、お前らもSS書けよ。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、何の自慢にもならねーよ。
何気にシスプリように文章変えてて芸コマカス
あ、本当だ。 で、鞠絵の人喰いネタが覚醒亞里亞氏以外にも原因があるっては、どういうことだ?
558 :
条件反射 :2005/06/12(日) 10:07:12 ID:8jh612mM
咲耶「お兄様〜♪」 兄「黙れメス豚」 春歌「兄君様〜♪」 兄「黙れメス牛」 可憐「おにいちゃ〜ん♪」 兄「黙れメス猫」 鞠絵「兄上様〜♪」 兄「黙れメス犬」 じいや「にいやさま?」 兄「黙れメス…………((((;゜д゜))))ガクガクブルブル」
>>549 病弱で外を走り回ったら死にそうな鞠絵が犬ですか。
モルモットで
むしろレミングス。 犬を洗っただけで臨死体験するしな。(あんまり関係ない)
亞里亞はちっこくて毛の長い犬というイメージ
亞里亞は、ぼーーっとしている風情がペンギンとかを連想させなくはないけどw あのくるくるした髪の毛を考慮するとクラゲの方がいいかなぁ。
>>564 なるほど、だからいつもロングドレスなのかw
じゃあクリオネで
頭がパックリ割れて中から触手が・・・
ポルトガルの軍艦(カツオノエボシ)
白雪は髪型から何となく羊のイメージを持っている。
スピーシーズだな
聖闘士☆妹姫か
過去に何度もしたネタだな黄金聖闘士=妹姫
12人という数字がどうしてもね。 なぜかギリシア12神の方は出てこないw
妹闘士と書いて<シスター>と読みそうだ
仏教に12神将っていなかった?
雛子「おにいたまー、かれんちゃんー、あのねあのね」 可憐「あら、雛子ちゃんどうしたの?」 兄「僕の分かる範囲なら教えてあげるよ」 雛子「んとね、んとね ”ふぇらちお”ってなに?」 可憐「ひ、雛子ちゃん!どこでそんな言葉を覚えたの?!」 雛子「くしし、咲耶ちゃんが教えてくれたんだよ。おにいたまは”ふぇらちお”がだーすきって 咲耶ちゃんが言ってたんだよ!」 兄「あのね雛子ちゃん。”フェラ”ーリに乗りながら”チオ”ビタドリンクを飲む事なんだから、 アイスピックをボクの股間に突きつけるのはやめなさい、可憐」
テラワロスw
影絵の街にじいやさん足コキネタが・・・
>>577 何その日本ではギリシア12神よりも知名度が低そうな甘茶の薫り
シュラトにそんな香具師らがいたような…マリシテンとか。
え?12神将って有名じゃなかったの? 確か帝釈天に仕える、、、なんだっけ、クビラとかメキラとかそんな感じのじゃなかったっけ? てっきり(ここに居るような人ならw)抑えて然るべきモノだとばかり… むしろオレはギリシア12神のがイマイチ浮かばない。 あれ?ゼウスの下に集うアポロンとかそんな奴ら?ん?そりゃオリンポスだたけ? てまぁどっちもぐぐれば直ぐ解るんだろうけど、それもダルイし、そこまで興味ネーからいっか? オレが12って聞いて出てくるのは、後は十二王方牌〜〜くらい?
まだ梅雨前だってのに暑いな〜。夏みたいだ
十二神将 子の宮毘羅(くびら) 丑の伐折羅(ばさら) 虎の迷企羅(めいきら ) 卯の安底羅(あんてら) 辰の末爾羅(あにら) 巳の珊底羅(さんてら) 午の因達羅(いんだら) 未の波夷羅(はいら) 申の摩虎羅(まこら) 酉の真達羅(しんたら) 戌の招杜羅(しょうとら) 亥の毘羯羅(びぎゃら)
いや、わざわざ丁寧に一つずつ挙げてもらって悪いんだけど、別に知りたかった訳では無いんだよね。。。
>>585 d!勉強になった
(エロパロ板で勉強になったつーのもアレだが、知識として…などと言い訳)
589 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/15(水) 23:32:50 ID:sFb9ZlO5
ケータイ落としたぜ 友人と連絡取れないぜ Kへ
要はあれだよな、八大竜王とか、五大頂とか、十三亜神とか。 四兄弟とか。…なんつーか、どうよ? 《板違いにつき強制的に己動詞停止、高機能化されました。Y/アチョー》
>>590 八部衆とか十二天聖とか十六大護とか九執とか二十八宿とか(強制終了)
KYO思い出した。
ここで空気も読まずに 「シスタープリンセスは十二の星座の戦士なのだ!」 とか言ってみる。
干支でもいいじゃん。 あるいは昔飼っていたペットが(ry
衛はジャーマンシェパードかローデシアンリッジバックのような犬であろう。 ハンティングのお供や要人警護にどうぞって感じだ。
妹闘士で影技思い出しちゃった。なにげに似合いそうで怖い
亞里亞の腹筋が割れるのか?
トカゲロソ率いる再生怪人軍団かぁ・・・。
咲耶はラフコリーだと思う。 大きくて長い毛で気品あふれる犬。
なあ…衛はオス犬だろ?
北斗の拳に例えると?
テラワロスw
「黙れ!シストラマンまも!お前は妹なのかそれとも弟なのか?」 「両方さ!君のような欲張りな者を満足させるために生まれてきたんだ!」 ・・<<173と177を見たとたんにこれを思いついた俺は・・・ 駄目人間だ・・orz (このスレしばらく見てなかったんだけど相変わらずおもしろくてよかったよ。)
あにぃが巨大化されちゃうんだよね・・・
あにぃの一部がな
花穂と昼寝してくる。
雛子と風呂入ってくる
千影に生贄にされてくる。
衛と小一時間走ってくる。
春歌に膝枕してもらってくる。
衛の精液飲んでくる。
咲耶と合体してくる
何この流れw
可憐とアナルセックスしてる
じゃあ俺ミカエルと獣姦
\ | / ― Θ ― / °\ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< ミカエルは♀だったノカー! ( つ つ \_______ 〈 〈\ \ (__)(__)
男にも穴はあるぜ!
ミカエル子供生んでなかったっけ?
>>609 の上方がアナルに見えた。
お兄ちゃんの可憐な一日(59) 「はい、お兄ちゃん。あ〜ん♪」 二人だけの楽しい夕食。可憐のご両親は今、出かけているそうだ。 で、晩ご飯はというと、ちゃんと作っておいてあったらしい。 実にタイミングがいいな・・・と思うのは、僕の考えすぎだろうか? そのうち押入れあたりから・・・・・・いや、何でもない。今はとにかく、可憐との二人きりの楽しい時間を満喫するとしよう。 「あ〜ん♪」 「はいっ、お兄ちゃん♪どう、おいしい?」 「うん!それじゃ、可憐も、あ〜んしてごらん。」 「お兄ちゃん・・・・・・v・・・・・・あ〜ん♪」 可憐の口が無防備になったのを見計らって、僕は可憐にキスをした。 「きゃっ!お、お兄ちゃんったら・・・いきなりずるい〜♪」 「ははっ、ごめんごめん。」 「もう!可憐も、お返しです!」 ちゅっ。 「あっ!やったなあ!」 ちゅっ。 「ん・・・・・・」 いつのまにか、僕と可憐は、食事よりも、お互いの唇を味わうことに専念している・・・ 「んん・・・・・・」 「可憐、お兄ちゃんの唇、好き?」 「うん!可憐、お兄ちゃんの唇、大好きです。」 「僕も、可憐の唇、大好きだよ。」
お兄ちゃんの可憐な一日(60) そのとき、廊下の奥の方から、「ピー」っという音が聞こえてきた。 「あっ、お兄ちゃん、お風呂が沸きましたよ。」 お風呂・・・・・・ 「可憐、お風呂もご馳走になっていいのかな?」 「はい。もちろんです。」 「じゃあ、可憐、先に入っておいで。」 僕がそう言うと、可憐は困ったような顔をした。 「そ、そんな、お兄ちゃんがお客さまなんだから、お兄ちゃんがお先にどうぞ。」 「いや、可憐が先に・・・・・・」 「いや、お兄ちゃんが先に・・・・・・」 しばしの沈黙。 「・・・・・・ねえ可憐・・・・・・。」 「・・・はい、何ですか・・・・・・?」 「・・・・・・一緒に入る?」 「えっ?そ、そんな・・・恥ずかしい・・・」 「やっぱやめとく?」 「えっ?い、いや・・・・・・」 そして可憐は顔を真っ赤にして、こう言った。 「お兄ちゃん・・・・・・一緒に入ろ・・・・・・」 つづく
可憐とのお風呂…(;゚∀゚)=3ハァハァ
何か壊れ系なSS ある夏の日、兄と春歌は部屋の中で二人きりでいた。 突然兄は立ち上がって服を脱ぎ始めた。 脱ぐと言ってもTシャツとズボンくらいだ、脱ぎ終わって六尺褌一丁になった兄がいた。 突然の事に春歌は呆然としつつも頬を赤らめて兄の方を見ていた。 そして兄は机の上に置いてあったカメラを差し出して言った。 「カメラ貸してあげるから写真撮るなり、触りまわすなり好きにしていいよ、ポーズとって欲しい時は指示して」 そして春歌はとりあえずカメラで一枚写真を撮ってカメラを置いた。 「好きにしていいのですよね」 そう言って春歌は恐る恐る兄の肩に触れた。 「いいんだよ好きに触りたいように触って」 そして春歌は肩、腕、胴、臀部、足と撫で回していった。 それから股間を褌の上からなぞっていった。 「今までに無いくらい兄君さまに触れてうれしいです、今度は写真撮らせてもらいますね」 そう言って春歌は僕にポーズの指示を出し色々なアングルから撮った。 撮られているうちに春歌の視線を感じるたびに僕は興奮してきた。 一体どれくらいの間、何枚くらい撮っただろう、時計を見ると数時間が過ぎていた。 「兄君さま、好きにしていいとおっしゃいましたですよね」 春歌は赤くなりながら俯きぎみに言った。 「次は何がしたいの?」 僕が聞くと 「はい、それは」 そう言って春歌は褌に手をかけて解き始めた。 「気になる・・・?」 「は、はい」 いつの間にか勃起していたものが露になった。 そして、夜が始まる
♪ヨールェイヒー
夜這いでの会話 「兄の蜻蛉切をくらうがいい!」 「キャー!………まぁ…兄君様のは…蜻蛉切……というか、槍ではなく… その……小太刀というか脇差というか……ポッ」 「………」(萎えたチゥムポ) 「あら?脇差がカッターナイh(ry」
>>625 なんつーか、これっぽっちも才能の感じられない文章というか…
「あらら?今度はカッターナイフの刃が収まっていきますわ… ……完全に収まりましたね…。」 「……」 「兄君様、日本男子の八割は兄君様と同じです!ただ刀身の長さは別でs(ry」
どちらにせよ薄っぺらい事だけは確かだな
632 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/21(火) 18:51:55 ID:mOHJ+93h
633 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:21:28 ID:eVEVYVjT
「はぁ・・・」 自室のソファで、千影はタメイキをついた。 ファサ、と濃紺のカーディアンが床に落ちる。 姿見に映し出されたのは・・・。透き通るような白い肌。 鏡の中には、上半身裸の千影が立っていた。 申し訳程度に膨らんだ胸と、そこに引っかかっている、ジュニアサイズのブラ。 ツツ・・・と人差し指で、自分の胸を撫でる。 どうして・・・。大きくならないのだろう・・・。 他の姉妹は・・・・。ちゃんと膨らんでいるのに・・・。 春歌の爆乳と、咲耶の美乳が脳裏をよぎり、千影は唇を噛み締めた。 このままじゃ・・・。花穂くんや、衛くんにも追い抜かれてしまう・・・。 胸を焦がす焦りに。千影はジュニアブラの上から、ギュゥッ、両乳房を握り締めた。 その時。 「千影ちゃん、胸の大きさを気にしてますの?」 「ひっ!」 不意にかけられた声に、驚いて振り向くと。 いつの間に忍び寄ったのか・・・。背後に白雪が立っていた。
634 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:22:15 ID:eVEVYVjT
この私に、気配を感じさせないなんて! 早鐘のように鳴る動悸を整えると、千影は平静を装って言った。 「な、なんだい!白雪くん!ノックもなしに無礼じゃないか!」 「ノックはしましたの。千影ちゃん、気付かなかったですの?」 人差し指を唇に当てると。白雪は、いたずらっぽい顔で言った。 「それとも、何かに夢中で聞こえませんでしたのかしら?」 その言葉に。千影の顔は、かぁっ、と熱くなった 「いくら姉妹だからって、適当な事を言わないでくれないか!」 「ウソじゃありませんの。きっと、ペタンコのオッパイを揉むのが忙しくて、姫のノックが聞こえなかったんですのよ」 「く・・・」 胸がないのは、お互いさまじゃないか・・・そう言い返そうとした千影は。 ついこの間まで、自分と同じく貧乳だった、白雪の胸を見て愕然とした。 「な・・・」 いつの間に育ったのか。 ふくよかな双丘が、エプロンドレスの胸元を押し上げている。 瞳を見開き、硬直する千影。 その視線が、自分の胸に刺さっている事に気づいた白雪は。 誇らしげに胸を突き出して言った。 「姫のオッパイは、毎日、すくすくと育ってますの♪」
635 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:23:38 ID:eVEVYVjT
ギュッ、と両脇を、胸を押し上げるようにすぼめると、白雪は得意げに言った。 「最近は、こうすれば、谷間も出来るんですのよ♪」 「谷間!」 その言葉に。千影は、鈍器で頭部を殴られたようなショックを受けた。 谷間・・・。 それは、貧乳少女 永遠の憧れ。 自分には、一生、出来ないかもしれない谷間・・・。 この間まで、自分と同じくらい・・・いや、自分より胸の発育が遅れていると思っていた白雪が、谷間が出来るまでに成長していたなんで・・・。 「うぅ・・・くぅ・・・」 無意識のうちに。 自分の口から絞り出された嗚咽に、千影は驚いた。 「うっ・・・うっ・・・」 自分の意思とは裏腹に。瞳から涙が。口からは嗚咽が溢れてくる。 涙でにじんだ視界に。驚いている白雪の顔が映った。 私は・・・泣いているのか? ダメだ・・・。白雪くんに、胸の大きさで敗れただけでも屈辱なのに・・・。 その姿を、見られるなんて・・・。 その時。 ファサ、と温かい何かが、泣いている千影を包んだ。 え・・・。 白雪が、千影を優しく包み込むように抱きしめていたのだ。
636 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:25:01 ID:eVEVYVjT
「可哀想な千影ちゃん・・・。オッパイが小さくて、悲しくなっちゃったんですのね」 その胸の膨らみに。千影の頭を押し付けるように、白雪は抱きしめる。 エプロンドレスごしに、ぽよん、と胸の弾力が、千影に伝わった。 「でも、安心して下さいの。姫たち姉妹には、オッパイを大きくする、魔法があるんですの」 「え・・・」 白雪の言葉に、千影は思わず、耳を疑った。 「ここは・・・」 白雪に導かれ。千影が辿り付いたのは亞里亞邸だった。 「いらっしゃいませ。白雪様。あら?」 玄関ホールで。じいやさんが千影を見て、けげんな顔をする。、 「千影さん・・・ですか?お珍しい」 じいやさんの言葉に、千影はいぶかしんだ。 珍しいもなにも、ここには一昨日、来たばかりだ。 姉妹全員で、亞里亞の所に遊びに来たのだ。 不審に思う千影をよそに、白雪は、じいやさんに行った。 「今日は誰が来てますの?」 「雛子さまが・・・初めて、いらっしゃってます」 じいやさんの言葉に、千影は首をかしげた。 初めて?一体、どういう事だ? 雛子ちゃんも、一昨日の日曜日。ここに遊びに来てたじゃないか。 けげんに思う千影の手を引くようにして。白雪は、尻を振り振り、亞里亞邸の奥へ向かう。
637 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:25:38 ID:eVEVYVjT
二人を見送る、じいやさんの方を振り返ると・・・。 お辞儀する、じいやさんの胸が、たぷん、と重そうに垂れ下がるのが見え、千影は目をそらした。 どいつもこいつも・・・。牛みたいなのばっかりだ・・・。 「今まで千影ちゃんにはナイショにしてましたけど、怒らないでくださいの」 高価そうな置物が並ぶ廊下を進みながら。 白雪は、楽しそうに千影に言った。 「姫たち12人の姉妹には・・・秘密がありますの」 「秘密・・・?」 廊下の奥の。 今まで、千影が入った事のない、「開かずの間」の前まで来ると。 ドアノブに手をかけながら。白雪は、千影の方を振り向いた。 「ねぇ・・・千影ちゃん・・・。姫たち姉妹は、みんなオッパイが大きいと思いません?」 突然の白雪の問いかけに、千影は言葉を失った。 「春歌ちゃんや咲耶ちゃんはもちろん・・・。鞠絵ちゃんや鈴凛ちゃんも、ああ見えてお胸の発育はいいんですのよ」 「何を・・・言っているんだ・・・白雪くん・・・」 「男の子みたいな衛ちゃんだって、もうプルプル揺れてますし。花穂ちゃんなんて、○学生なのにムチムチしてますの」 クスリ、と悪戯っぽく笑うと、白雪はドアノブにかけた手に、力をこめた。 「女の子の胸を大きくする方法、千影ちゃんもご存知ですよね?」 ギィイ・・・と、「開かずの間」のドアが、少しづつ開かれていく。 「それは・・・・大好きな男性に、丹念に、いじってもらう事ですの!」
638 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:26:53 ID:eVEVYVjT
千影が、開かれた扉の向うに見たものは・・・。 「はぁ、はぁ・・・。おにいたまぁ・・・」 そこには、上半身、裸の雛子と。 ぺったんこの、その胸に、タコのように吸い付いている兄の姿があった。 「な・・・」 驚く千影の目の前で。 兄に胸を吸われている雛子は、細い体をよじらせ、泣きそうな声で言った。 「おにいたまぁ、くすぐったいよぉ・・・」 「いい子だから、ガマンしようね」 自分の歯形がついた、幼い胸肉から口を離すと。 兄は、雛子の髪を撫でて、優しく言った。 「これは、雛子のオッパイを大きくするためなんだよ」 「ヒナの・・・おっぱいを?」 「うん。雛子も、春歌や咲耶みたいに、オッパイを大きくしたいだろう?」 「そしたら・・・・。ヒナにも、“たにま”が出来る?」 「出来るぞ。クラスのみんなが、羨ましがるようなオッパイになるぞ」 そう言うと、兄は。 幼い妹の、米粒のような乳首に、再び吸いついた 「ふぁ・・・」 小さいながらも、固く勃起した雛子の右乳首を、チュゥチュゥ音を立てながら吸い。 空いている左乳首は、親指で、しつこく揉み込む兄。 雛子は全身を硬直させ、敏感な幼い蕾が嬲られるのに耐える。
639 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:28:17 ID:eVEVYVjT
「な、な、なんなんだ・・・」 その異様な光景に、思わず後ずさる千影であったが・・・。 「あら、千影じゃない」 部屋の隅から、かけられた声に視線を移すと。 夏服姿の咲耶と春歌が立っていた。 制服のブラウスを押し上げる、二人の美乳に圧倒されながら。 千影は、兄と雛子を指差して叫んだ。 「こっ、これは一体・・・どういう事なんだ!」 「あらあんた、知らなかったの?」 ゆさっ、と爆乳を揺らして微笑むと、春歌が言った。 「私たち姉妹は、兄君さまに・・・。代わりばんこに、お乳の鍛錬をお願いしているのです」 「な、なんだって?」 唖然とする千影に向かい、白雪が説明する。 「にいさまは、私たちのオッパイが大きく育つように。毎日ここで、揉んだり吸ったりして下さいますのよ」 その言葉に、千影は鈍器で頭を殴られたようなショックを受けた。 「な・・・そんな・・・兄くんに・・・胸を!?」 「そう。あんた以外の子は、みんな来てるわよ」 「み・・・みんな?」 「可憐ちゃんも、衛ちゃんも、花穂ちゃんも・・・」 「かわりばんこに、ここに来て、兄君様にお乳を鍛えていただいてたのです」
640 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:29:25 ID:eVEVYVjT
千影の視界が、グルグル廻る。 あぁ、そんな・・・。 私の知らないところで・・・。 姉妹たちが、兄くんに、その・・・。 む、胸を、揉まれたり、吸われたりしてたなんて・・・。 春歌が、感慨深げに言った。 「最後に残っていた雛子ちゃんも、今日初めて、兄君様の鍛錬をお受けになりましたわ〜」 その言葉に、千影は再び、雛子の方を見た。 未発達な胸に与えられる愛撫を、ただくすぐったがっていた雛子だったが・・・。 いつしか、その頬は紅潮し、うっすらと恍惚の表情すら浮かべていた。 その様子を見た兄は。 唇で、乳首を挟み。口の中に吸い込んで、舌でレロレロと舐めた。 「ん、んんっ!」 雛子が、今までとは違う、鼻にかかった、甘えるような声をあげた。 「おにいたまぁ、ヒナ、なんか・・・お股がムズムズする・・・」 幼い性感が目覚めたのか。 雛子は、甘えるような声を出し、眉を寄せ、白い首をのけぞらせる。 その姿は。ぞっとするほど、妖しい色気を漂わせていた。 「ヒナ、おかしくなっちゃうよぉ・・・」 「いいんだよ。おかしくなってごらん」
641 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:30:04 ID:eVEVYVjT
そう言って微笑むと。 兄は、唇を雛子の薄い胸板に密着させ。 音を立てて、胸肉ごと、乳首を吸引した。 「ひぃいいいっ!」 ズルズルズル・・・と音をたて。 薄い乳房を吸引する口の中で。兄は舌先をとがらせ、固く勃起した乳首を嘗め回す。 「あ、あぁん!おにいたま!」 体をくねらし、髪を振り乱しながら、雛子は叫んだ。 「ヘンだよ、ヒナ、おっぱい吸われてるのに・・・・お股の奥が、キュンってなって・・・」 そんな雛子を、咲耶と春歌が、固唾を飲んで見守っていた。 「うわ・・・。吸いながら舐める、お兄さま得意の二段責め・・・。アレって、雛子ちゃんには刺激が強すぎるんじゃない?」 「ワタクシ、初めてアレをやられた日に、失神してしまいましたわ♪ポポポポポッ」 千影は、ググッ、と両拳を握りしめた。 あんなに幼い・・・・雛子くんが・・・。 女としての歓びを・・・。 私より先に、与えられている・・・。 嫉妬にも似た感情に。 千影の胸が、キュン、と締め付けられるように痛んだ。
642 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:31:49 ID:eVEVYVjT
初めての乳首吸引の快感に、雛子の目はうつろになり、意識は遠のいていった。 「おにいたま、ヒナ、ヒナ・・・」 ちゅぽん、と音を立てて、吸っていた豆乳首から口を離すと。 兄はカリッ、と、勃起乳首を甘噛みした。 「ひゃあぁあああん!」 限界ギリギリまで高められていた雛子の性感が。 その刺激で、頂点に達した。 全身をわななかせる雛子の股間から・・・。 カボチャぱんつの布地越しに、プシュゥ!と愛液が噴出した。 「はぁああああん!」 そのまま、床の上に崩れ落ちる雛子。 胸の愛撫だけで、初めて絶頂に達したのだ。 「これで雛子ちゃんも、一人前のレディだね」 目を閉じたまま荒い息をつく雛子に、兄は優しく口づける あまりの快感に、未だ動けない雛子を、春歌と咲耶が介抱する。 その様子を見やると。兄は顔をあげた。 「あ・・・」 兄と視線があった千影は。 反射的に、両手で胸を隠し、後ずさった。 私も・・・・雛子くんみたいに・・・他の妹たちのように・・・。 兄くんに、胸を揉まれ、嬲られ、吸われるのか?
643 :
食人族 :2005/06/21(火) 22:33:17 ID:eVEVYVjT
兄が口を開き、何かを言おうとした、その時。 二人の間に、白雪が割って入った。 「にいさま♪」 甘えるように、身を擦り寄せてくる白雪に向かい、兄はそっけなく言った。 「今日は白雪の番じゃないだろう」 「でも、今日は千影ちゃんを連れて来ましたのよ♪ご褒美を下さってもいいですの。それに・・・」 千影を横目で見やり、白雪はフッ、と笑った。 「千影ちゃんは、まだ覚悟が出来ていないようですの♪」 ニヤッ、と笑うと、兄は白雪の細い腰を抱き寄せた。 「よぅし。手短に済ませるぞ」 その言葉に、白雪の顔がパッと輝いた。 「だから、にいさまって大好きですの♪」 「いいから、さっさとケツをこっちに向けろ 兄は、白雪の背中に回りこむと。 エプロンドレスの脇から、荒々しく両手を中に突っ込んだ。 千影はただ、その様子を黙って見ている事しか出来なかった。 つづく。
いつぞやにいっていたヤツキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
食人氏復活キタ――――――!!!!
ひっさしぶりだなオイ
うはw神の帰還www
648 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/22(水) 07:04:39 ID:qVHSxtQV
食人族ネ申様降臨 ) ∩∩ ( ┏┓ ┏━━┓ .) |.巾| ( .┏┓┏┓┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃ ■ ┃┏━━━━ ノ人ヽ ━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃ ┣- -┫┃┏┓┃┗━━━//━\\━━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃ Λ_Λ/ ∩∩ \ Λ_Λ ┣┫┣┫┣┫┣┫ ┗┛ ┗┛ ( ´∀) |.┃| (∀` ) .┗┛┗┛┗┛┗┛ / ⌒\ ノ 人ニニニニニ⌒\ / /\ Y / \ \ ノ / __ ̄_______ ヽ ヽ ノ⌒、 ノ^ヽ (( / |||┌─────┐ J | | 入 Y⌒/\) |_/ \`Y / ||| |ヽ(゚∀゚)ノ .| ◎ | / | / \/ // /\/ .||| | ( ) ヽ(゚∀゚).| .| ─ し/\) \\ /// / / ||| | < < (゚∀゚)ノ | |||||| | \ \ \\ GJ!!
四葉はいらない子ですか?
650 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/22(水) 21:23:07 ID:Csh4ylDA
空港で四葉のワトソン君を発見したage
四葉は俺のもとで胸を大きくしようと頑張ってます。
>652
可憐とランバダを踊りたい
じゃ、俺は春歌と。
じゃぁ、俺は花穂で。
「ねぇねぇおにいたま、”まんまんみてちんちんおっきおっき”ってどういういみ?」
満々見て沈沈オッ気オッ気
「ねぇねぇお兄様、”まんまんみてちんちんおっきおっき”ってどういう意味?」
おっぱい責めイイヨイイヨー!!
まんまん見るよりおっぱい見たほうがちんちんおっきおっきになるべ?
「お兄ちゃん、”可憐のおまんこ見ておちんちん勃起”ってどういう意味?」 「こら可憐、僕の喉仏にアイスピックを突き立てながら物を聞くもんじゃないぞ」
そのうちマンからアイスピックを突き出した可憐が襲ってきそうだ。
えー、ふと思ったんだが、 千影は髪型のためか着物が似合うなぁ、 むしろ春歌よりも和風美人のオーラ漂ってる。
>>667 おおぅ、GJ!
千影は江戸川乱歩とかに出てくる、洋館でソファーに座って、
煙管吸いながら蓄音機でも聴いているマダム、というイメージ。
いや、煙管は賛否両論だろうが、 なんにせよ、和服が似合うのが千影。 春歌は乗馬服とかパリッとした恰好が似合いそう。
春歌は和というか、大正時代って感じな気がする
春歌がこのスレを見ています
やっほー春歌ちゃん見てるー? おれおれー
おれおれ、俺だよ、おれおれ
お兄ちゃんの可憐な一日(61) 今、脱衣所に、僕と可憐の二人きり・・・ やがて、可憐が、服を脱ぐべく、自分の服のボタンに手をかける。 僕はその手を取った。 「お兄ちゃん!?」 驚く可憐に、僕はこう告げた・・・ 「可憐は、服を脱がなくていいんだ。」 「で、でも・・・」 そして、僕は可憐の瞳を見据えてこう言った。 「僕が、脱がせてあげるから。」 途端に可憐は真っ赤になった。 やがて、可憐の両腕は、下にだらりとぶら下がる。 「お兄ちゃん・・・・・・」 力を抜いて、兄に全てを任せる。僕はそんな可憐が大好きだ。 そして、僕は可憐のブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく・・・ やがて、ブラウスが脱げると、可憐の白いブラジャーが姿を見せた。 そして、僕は可憐を抱きしめて、背中のホックに手を回す・・・ はらり。 可憐の胸を覆う最後の一枚が、下に落ちた。 可憐の膨らみ・・・その頂上に咲く二つの可憐な花。 以前に見たときよりも、膨らみは、少しずつ大きくなっている。 その可憐の胸に、僕は両手を添えた。 「可憐、お兄ちゃんの手のひらブラだ。」
お兄ちゃんの可憐な一日(62) 「いやん!もうっ、お兄ちゃんったら・・・」 僕に胸をもまれる可憐。しかし、嫌がっているようには見えない。 むしろ、悦んでいる感じがする。 「お兄ちゃんの手のひら、可憐は大好きです・・・・・・」 そのままゆっくりと、僕は手のひらを動かした・・・ 「あ・・・んん・・・お兄ちゃん・・・ああ・・・大・・・好き・・・・・・」 いつか子供を産んだとき、可憐はきっと、このおっぱいで、赤ちゃんにミルクをあげるのだろう。 その赤ちゃんが、羨ましい。 可憐の胸を充分に堪能したあと、僕はいよいよ可憐の下半身に手をかける・・・ スカートのホックを外し、そして、中のパンツを脱がす・・・・・・ 今、目の前にいるのは、すっぽんぽんの可憐・・・・・・ まるで生きた芸術品。 「可憐・・・・・・すごく、綺麗になった。いっそ、僕のお嫁さんにしたいぐらいだ。」 「お兄ちゃん、可憐は・・・・・・可憐の全ては・・・・・・お兄ちゃんのものです・・・・・・」 可憐・・・・・・ 僕はそのまま、可憐の唇を塞いだ・・・・・・ 可憐!僕のかわいい可憐! 何て愛しいんだお前はっ! もう、一生、離さないからな!
お兄ちゃんの可憐な一日(63) 唇を離すと、今度は可憐が、僕の服のボタンに手をかける。 「お兄ちゃん、今度は可憐が、お兄ちゃんの服を脱がせてあげます。」 やがて、僕の身体から、服が取り除かれていく・・・ 「わあ♪お兄ちゃんも、すっぽんぽんだあ♪」 「こらこら。じゃあ可憐、お風呂に入ろう。」 「はい、お兄ちゃん♪」 浴室。 僕はさっそく、シャワーの栓をひねり、お湯を出す。 「さあ可憐。僕が洗ってあげる。」 僕は両手にボディソープを塗って、可憐の身体を抱きしめる・・・ さわさわ、さわさわ・・・ 「あ・・・お、お兄ちゃん・・・あん・・・」 可憐の細いが、しかしやわらかい身体・・・すごく、気持ちいい・・・ 僕はそんな可憐の身体を、両手で隅々まで堪能する・・・ 可憐・・・・・・日に日に、女を成長させてゆく、可憐・・・・・・ しかも、可憐は、お兄ちゃんのためだけに、成長しているのと言ってくれている。 これ以上の幸福が、他にあろうか!
お兄ちゃんの可憐な一日(64) 可憐の身体のすべてを僕は洗い終わった。 もちろん、お尻の穴まで。 「いやん!お兄ちゃんったらあ・・・・・・お尻の穴なんて、見ちゃだめえ・・・」 可憐が恥ずかしそうにつぶやく・・・・・・そして、可憐の顔は真っ赤になった。 「もう!こうなったら、可憐もお兄ちゃんのお尻を見ちゃうんだから!」 今度は可憐が、両手いっぱいにボディソープを塗りたくって、僕の身体を撫でまくる・・・・・・ 今度は僕が、可憐にチェキされてしまった。 もちろん、お尻の穴まで。
お兄ちゃんの可憐な一日(65) 体中の泡を洗い流して、いよいよ湯船へ・・・ まず僕が入ると、可憐は僕の上に跨るように入ってくる・・・・・・ 「か、可憐・・・・・・」 照準はピッタリだった。 ちょうど、僕の男根の上に、可憐の女。そしてそれは、何の抵抗もなく、僕の男根をくわえ込んでいく・・・・・・ 信じられなかった。可憐のほうから、自発的に僕を・・・・・・ 「可憐、お兄ちゃんにお願いがあるの・・・・・・。」 恍惚に潤んだ瞳で、可憐は僕を見つめている・・・・・・ 「か、可憐・・・・・・何かな?」 可憐はそのままじっと僕を見つめる・・・・・・ 「お兄ちゃん・・・・・・」 そして、可憐は・・・・・・ 「可憐は、いつか、お兄ちゃんの・・・・・・子供を産みたいです・・・・・・」 僕は・・・・・・ A・いいよ B・いやだ C・携帯で誰かに相談する
Cで!
D 人類最強だから気にしない
>>681 それはアレか。可憐の方が「充電しろ!」っていうのか
ストレートにA
A
C 咲耶に相談で
佐々木さんに電話。すぐに浴室の窓から突撃してきます。
Cで四葉に
Cで春歌に
689 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/26(日) 22:44:10 ID:MOU5HLVY
Cで衛に
さげ忘れスマソ
シスの暗黒卿って可憐の事ですか?
>>691 you don't know the power of the dark side!
やっぱり可憐ならAだ。 しかし見事にBがいないな。
俺はEの美空ひばりって誰よ
F・良い子子供センターに相談する
G・既に種付けは終了している。
H.既に名前まで決めてある
I.未来から成長した娘がやってきた
J.その事がマスゴミにバレて大変な事に
お兄ちゃんの可憐な一日(66) 身体の奥を抉る快感に耐えながら、僕をじっと見つめる可憐。 だが、僕は何も言わなかった。 可憐の肩を抱き寄せて、僕は一気に腰を突き上げる。 「ひゃっ!お、お兄ちゃん!」 鋭く可憐が反応すると、僕はそのまま腰を連続して突き上げる・・・ 「それっ!それっ!それっ!」 「お、お兄ちゃん・・・あっ!あっ!あんっ!」 可憐の身体が何度も上下すると、僕の男根もその快楽に反応してくる・・・ そこで僕は可憐の耳元に囁いた・・・・・・ 「可憐・・・お兄ちゃんの子供を、孕みなさい。」 「お、お兄ちゃん・・・ひゃあ!はうっ!あふうっ!」 僕の亀頭を、膣の最深部で感じて、今、可憐は、淫らに花咲いている・・・・・・ もう、これ以上は、我慢できない・・・・・・ 「可憐!さあ、僕の子を孕め!!!」 びくん!びくん!びくん! 僕の射精に合わせて、可憐の身体が激しく波打つ。そしてそのまま、可憐はぐったりと僕に抱きついた。 「お兄ちゃん・・・嬉しい・・・・・・可憐は、お兄ちゃんの子供を・・・妊娠します・・・・・・」 決して後悔なんてするもんか。 僕は愛しい可憐の唇を、何度も吸って愛を確認すると、そのまま立ち上がり、湯船から出た。 そして、身体を洗うスペースに可憐を横たえると、未だに繋がったままの男根を、ゆっくりとスライドさせる・・・ 「あ・・・お兄ちゃんが・・・動いてる・・・あ・・・」 再び恍惚の表情を戻す可憐・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(67) 「可憐・・・気持ちいいか?僕は、可憐のためなら、何だってするよ。」 可憐の中を擦ると、僕の精を放出したばかりの男根も、すぐに元気を取り戻す。 「あん・・・お兄ちゃん、可憐、気持ちいいです・・・」 「そうか・・・・・・。可憐、お兄ちゃんと一緒に、もっと気持ちよくなろうね。」 「は、はい・・・あ・・・あん・・・」 僕は可憐の両肩を掴んで、ぐいぐいと腰を突き入れる・・・・・・ 「ああっ!お兄ちゃん!ああっ!気持ち・・・いいようっ!」 どろどろに蕩けきっている可憐の膣と、僕の男根が擦れるたびに、可憐の膣から、夥しい愛液が溢れる・・・ 僕はその愛液をちょっと指で掬って、可憐の鼻先に持ってきた。 「ほら、これが、可憐の・・・」 「も、もう、お兄ちゃん、恥ずかしいよう・・・ああっ!ああんっ!」 その間も、僕は休まずに可憐に腰を突き入れている・・・ そして・・・・・・ びくっ!びくっ!びゅくっ! ようやく僕は男根を抜いた。 すると、2回分の僕の精が、どろっと溢れ出してきた・・・ 「うわあ・・・こんなにたくさん出てきた・・・」 「お兄ちゃん・・・・・・」 僕は可憐を抱き上げ、浴室から脱衣所へと戻る。 そして、可憐の身体を拭いてあげた。
お兄ちゃんの可憐な一日(68) そして可憐の身体を拭き終わると、今度は可憐が、僕の身体を拭いてくれる・・・ そして僕の身体を拭き終わると、可憐は僕に抱きついてきた。 いまだ絶頂の余韻に身体を火照らせる可憐・・・可憐も、もう大人の身体になりつつあるんだ・・・ 日を追うごとに、膨らみを増してくる可憐の胸。そして、細くくびれた可憐の腰。そして、子供が産めるように横に大きくなる 可憐のお尻・・・・・・ まるで、可憐の身体は、僕に向かってこう主張しているようだ。 『可憐は、もう、いつでもお兄ちゃんの子供を、産めますよ』と。 そして僕は、そのまま服も着ずに、可憐を抱き上げた。 そして、脱衣所を出て、可憐の部屋へと向かう。 「さあ、可憐。ベッドに行こうか。」 つづく
ъ(´ι _` ) グッジョブ!! お兄ちゃんと可憐の一日はまだまだ終わらないな… ところでこのお兄ちゃんは一日で何回出したんだ?
可憐にだったら秒速1発くらいは余裕
オレは千影だったらそれくらいかな
妹に「もう・・・終わり?」って冷たい視線で見られちゃうぞ。
709 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/30(木) 11:30:31 ID:GUGnEqwv
早打ち
早撃ちと言うより連射 マシンガン並みに
可憐いきっぱなしで何発でも
可憐の声は色っぽいな、中の人は萎えるが。 咲耶の声は色っぽくないな。中の人は萌えるが。
ネギまでも見てろピザポテト
>>712 >可憐の声は色っぽいな
マジでそう思う、メガパラ信者だった自分はシスプリに二の足が出なかったが
アニメの可憐の声を聞いて完全にハートを奪われたっす
通んねーよ
>>716 意味が通じるかどうかよりも、慣用句を間違ったことは分かってるのか?恥ずかしいぞ。
そういえば
「食指が動く」を「食指がのびる」とまるでどこぞの触手との誤用が多数
これはエロい食指ですね。
慣用句じゃなくてそのままの意味として捉えれば? 食指が伸びる→人差し指が伸びる
弟が馬鹿デカイ声で携帯で言い争いをしてるんだが・・・ フッと妹達と喧嘩したら色々分類出来るなと思タ。 口喧嘩派・暴力派・怨む派とか。
>>722 真っ向勝負派
咲耶、衛、鈴凜、春歌、四葉
その場で泣く派
花穂、鞠絵、雛子、亞理亞
後でお仕置き派
可憐、千景、白雪
俺の中ではこんな感じ。
一番強いのは大声で泣き喚きそうな雛子かな。
でも怖いのは背後から刺しそうな可憐、
呪いそうな千景、一服盛りそうな白雪の三人。
薬でビンビンかつ根元を縛られて、 出すこともできないまま絞り取られるわけだな。 萌へ。
725 :
712 :2005/07/01(金) 20:07:05 ID:JRAxtI8z
>>714 おう同志、可憐の声は色っぽいよなー!
俺はゲーム一作目で可憐がクラスの女子からいじめられて、泣いてるシーンで
めちゃ興奮した。
俺は可憐に
「・・・いやです・・・いやです・・・」とか
「・・・ごめ・・・ごめんなさい・・・ユルシテクダサイ・・・」
とか真珠の涙を流されながら哀願されたら、きっと人生を誤ると思う。
可憐のキャラは今一度、こういうイメージで。
うむ、クラスの男子に輪姦されて泣き叫ぶところなんか最高だ。
俺としてはダイレクトなエロよりも、 例えば、サドな家庭教師が、勉強の出来ない可憐を 厳しく躾けるのに萌える。 教鞭で机を叩いて 「可憐さん、こんな簡単な問題も出来ないのですか! これはお仕置きが必要ですね」 可憐は涙で袂がびっしょり。 「・・・ごめんなさい・・・いや・・・いや・・・」 可憐はこういうジメジメした陰湿な淫らさがとても似合う。
>>723 千景はやめてくれよ
宝ジェンヌな大臣が浮かぶだろ・・・w
春歌と本気で口喧嘩したら、突然 ナギナタだされて真っ二つにされそう。 ドダカを叩ききったソードインパルスのごとく容赦なく
でもその後、不思議な呪文で元に戻るから無問題 ぴぴry
惨殺薙刀ガエボルグといったところか
>>724 そのシュチュで亞里亞に責められたいと思う俺は・・
734 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/03(日) 05:32:57 ID:cIA9KfgF
.:::::::::::::::::::::::::::::::::.. ..::::::::: ∩ ∩:::::::::::::.... ..:::::::: ( (ェ) )::::::::::::::.. ほしゅ ..:::::: / 熊リ:::::::::::::::::... ..::::: ( U__ )U;;;;;;;;;;;;::::::: :::;;;;; 工 丿く;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::
>724 むしろ危険日にそれをやられて、実の妹(血縁ルート?)を妊娠させるか、 出せずにしばらく放置プレイの二択を迫られたい。
禿同。
お兄ちゃん、今射精れちゃったら可憐妊娠しちゃうから我慢してね みたいな
>>740 1)雛子が抱いていたぬいぐるみ
2)鈴凛が作ったクマポン
3)ドイツにいたころの春歌が所有していたテディベア「ルドルフ」
夜中に立って歩き出す。春歌を追って日本までやってきた。
>>741 |─- _
| `'´, -、ヽ
| ━ ゙ } i
| ● ゙ー'ノ
| ┬ l" ジーッ
| ┴ ノ
|⌒ヽ=='ヽ
>742 なんかコアラっぽく見える。
ドイツと言えばすっぽんぽんサウナだそうです
お兄ちゃんの可憐な一日(69) 僕の腕の中で、恥ずかしそうに縮こまっている可憐・・・・・・そんな可憐の全てが、愛しい。 「お兄ちゃん・・・・・・可憐、すごく・・・・・・幸せです・・・・・・」 僕が抱っこして部屋へと運ぶ間、可憐は頬を赤く染めてじっと僕の顔を見つめていた。 そして僕は部屋のドアを開けた。そして・・・・・・ 僕がゆっくりと可憐の身体をベッドに横たえると、艶めかしい女の肉体が、ベッドの上に踊る・・・・・・ まるで、僕が欲しくてたまらない・・・・・・そう言っているかのように。 僕は、その淫らな唇に、自分の唇を当て、そっと可憐の唇を吸う・・・・・・ 「ん・・・・・・」 もう、自分を抑えることなどできない。 僕の身体の全てが、僕の心の全てが、可憐を欲しいと言っている。 僕は可憐のもの。 僕の身も心も、全てが、可憐のもの。 一人の女の子を、こんなにも好きになったことなんて、今までになかった。 今、この瞬間にも、可憐が欲しくて堪らない。 僕は今、100%、可憐に支配されている。 でも、それが、すごく心地いい。 最愛の人・可憐。 もはや妹だ近親だなんて、関係ない。 全身全霊、可憐を愛したい。 そんな僕の心が、いつしか、自動的に僕に言葉を言わせていた。 「可憐・・・・・・、お兄ちゃんと、結婚しよう。」
お兄ちゃんの可憐な一日(70) 世間体・・・・・・周囲の冷たい視線・・・・・・そんなもの、どうでもいい。 僕はただ、目の前にいる最愛の少女と、結ばれたいだけ。 そのためなら、周りの障害など、すべてぶち壊してやる! 可憐は潤んだ瞳で、じっと僕を見つめていた。 そして、僕の言葉に、可憐は何も言わず、こくりと頷いた。 「可憐・・・・・・愛しているよ・・・・・・」 僕の言葉に、可憐はようやく口を開いた。 「可憐は・・・・・・今日から、お兄ちゃんのお嫁さんです。」 その言葉に、僕はほっと胸を撫で下ろした。 可憐も・・・・・・僕と同じように想ってくれていたのだ。 この瞬間、今ここに、一組の夫婦が誕生した。 僕の全てが、可憐のもの。 そして、可憐の全てが、僕のもの。 身も心も、僕たちは結ばれた。 そして、僕たちの初夜が、今、始まる・・・・・・ もちろん、それ以前にも、僕らは何度も結ばれている。でも、夫婦として結ばれた最初の夜は、今夜が初めて。
お兄ちゃんの可憐な一日(71) 可憐の美しい顔を覗き込むようにして見ていると、可憐はゆっくりと上体を起こした。 そして正座をして僕と向き合い、ゆっくりとお辞儀をした。 「お兄ちゃん、不束者ですが、どうかよろしくお願いいたします。」 「こちらこそ。」 そして、可憐はそのまま僕の胸に顔を埋める・・・・・・ 「お兄ちゃん・・・・・・大好き・・・・・・」 やがてその顔は、次第に下へと下がってゆく・・・・・・ 僕のお腹・・・そして・・・ 僕の陰茎が、ねっとりとした、優しい感触に包まれる・・・・・・ 可憐の唇が、僕の亀頭を擽る・・・・・・そして、時折、舌でちろちろと、僕の先端をマッサージする・・・・・・ 「う・・・・・・可憐・・・・・・気持ち・・・いいよ・・・・・・」 そのまま僕は仰向けになる。すると、その上に、可憐の身体が跨った。 そして僕の男根を軸に、可憐の身体は僕のほうへと動いた。 今、目の前に、妖しく雫を垂らす可憐の女・・・・・・。 僕は何のためらいもなく、その場所に吸い付いた。 「んん・・・・・・」 僕のモノを咥えながら、可憐は唸り声をあげた。 今夜はまだまだ時間がある。 じっくりと、お互いの身体を、隅から隅まで堪能しようか。 ちゅっちゅっ・・・・・・ 麗しい可憐の股間・・・・・・おいしい・・・・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(72) やがて、可憐の唇が僕の陰茎を離れた。そして、可憐が腰を持ち上げると、自動的に僕の唇も可憐の股間を離れた。 そして可憐は、持ち上げた腰を、そのまま僕の陰茎の上へと持ってくる。 そして、可憐の女と僕の陰茎がピタリと当たると、彼女の腰は、徐々に下がってくる・・・・・・ 「ん・・・んああ・・・」 「可憐・・・・・・」 可憐の女が、僕をすっぽりと包み込む・・・・・・ 「ん・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・可憐・・・・・・幸せです・・・・・・」 そして自分から僕を搾り取るかのように、可憐は自ら腰を上下に動かし始めた・・・・・・ 今、僕の男根の全てが、可憐の膣の中・・・・・・ 「ああ・・・あああ・・・・・・お兄・・・・・・ちゃ・・・・・・ん・・・・・・」 蕩けるように、ねっとりと、僕を優しく包み込む可憐・・・・・・ 僕はつくづく、幸せ者だと思う。 こんなにも近くに、美しく、そして素敵な、理想の女の子がいてくれる・・・・・・ 僕は、もしかして世界で一番幸せな男なのかもしれない。 そのとき、可憐の膣壁がぎゅっと締まりだした・・・・・・ いよいよ、可憐が、僕の精を、たっぷりと搾り取る・・・・・・ 「ぐ・・・・・・」 僕の精が、可憐の胎内に注がれる・・・・・・ 「あ・・・・・・んん・・・・・・んああ・・・・・・」 僕の上で、可憐は絶頂を迎えた・・・・・・ そのまま可憐はぐったりと、僕の横に寝転がった・・・・・・。 「お兄ちゃん・・・・・・大好き・・・・・・」
お兄ちゃんの可憐な一日(73) 可憐はすやすやと眠っている・・・・・・ ふと、僕の意識は、現実に引き戻される。そうだ、明日も学校だ。 「可憐・・・・・・」 僕は愛しい可憐の頬にそっとキスをすると、そのまま起き上がった。 そして、可憐に布団を掛けてやる。 「おやすみ、可憐。」 僕は着替えると、静かに可憐の部屋を後にした。 今はまだ・・・・・・法や世間の目が厚い壁として立ち塞がっている・・・・・・ でも、いつか・・・・・・本当に、可憐と結婚できるといいな・・・・・・ そして僕は可憐の家を出て、そのまま自分の家へと帰った。 そして、僕はパジャマに着替えて、ベッドに横になる。 天井を見上げると、ふと可憐の顔が思い浮かぶ・・・・・・ 僕は、今日一日のことを思い出していた。いろいろなことがあったなあ・・・・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(74) 朝・・・・・玄関前で、一発 通学路・・・空き地で、一発 四葉とも一発 午前中・・・トイレで、一発 お昼休み・・・裏山で、一発 雛子とも一発(?) 午後・・・・保健室で、一発 花穂とも一発 放課後・・・教室で、一発 竜崎先輩とも一発 佐々木さんとも一発 花穂とも一発 夕食後・・・可憐の家のお風呂で、二発 部屋で、一発 合計 可憐九発 花穂二発 四葉、竜崎先輩、佐々木さん 共に一発ずつ 雛子 一発(素股) 15発か・・・・・・我ながら、絶倫だなw 僕はふと時計を見た。午後9時。まだ少し早いけど、今日はもう寝よう・・・・・・ 明日は、可憐と何発、できるかな・・・・・・
お兄ちゃんの可憐な一日(エピローグ) 数ヵ月後・・・・・・ 僕はそっと可憐に囁いた・・・・・・ 「ねえ可憐・・・・・・」 すると可憐は困ったような顔をした。 「お、お兄ちゃん、ごめんなさい。可憐・・・今、生理中なんです・・・」 可憐・・・・・・妊娠・・・・・・していないんだ・・・・・・ そこに四葉がやってきた。 「兄チャマ・・・・・・四葉、あれから、生理が来ないデス・・・・・・」 何っ!!? 一瞬、可憐の顔が般若のように歪んだ。そこに追い討ちをかけるように、花穂、佐々木さん、竜崎先輩もやってきた。 「お兄さん、私、妊娠・・・・・・しちゃった・・・」 「○○くん・・・私も・・・・・・できちゃった・・・」 「ふえええ〜、花穂、生理が・・・来ないのお〜!」 次第に可憐の顔が狂気に染まってくる・・・・・・ 「お〜兄〜ちゃ〜ん・・・・・・!!!」 こ、恐いよ・・・・・可憐・・・・・・ おしまい
お兄ちゃんの可憐な一日(おまけ) 雛子「おにいたま〜♪ヒナも、生理が来ないのー♪」 兄「雛子はまだでしょ・・・・・・」
乙 マジカルブリッツの二人が可憐と千影にしか見えない俺はもうダメぽ
精子キラー可憐
マンイーター可憐
756 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/04(月) 23:06:16 ID:w7O4vpU2
>>750 スモーキングブギを思い出した漏れはオッサン・・・orz
可憐な一日長編おつかれさまでした。GJ! 妹が産むのは妹。これ俺ドリーム
・・・ネトラレプリンセス買っちゃったんだけど、どれくらい需要あるんだろ。あれ
762 :
衛 :2005/07/05(火) 21:08:53 ID:gKeJl2FK
あにぃ!ボク…なんか最近変なんだ…。あにぃの事を考えると、おしっこ出るところの前辺りがね、なんだかむずがゆくなってくるの…。でね、そこを枕にすり付けてたら、気持ち良くなってきて…。あにぃ、ボクおかしくなっちゃったのかなぁ?
ネトラレプリンセスなら俺も持ってるが、花穂がどんな末路をたどろうと関係ないな。 寝取られようが捨てられようが、それはそれで花穂らしいから。 花穂の存在自体がどうでもいいってのが根本的な理由だけどね。 ネトラレプリンセスの兄は、ゲーム1の兄より情けない。
>>759 読んだ時の心境を聞かせてくれ。
>>760 娘の間違いだと思われ。
>>762 そのおしっこの出る穴の下に、もっと大きな穴があるから、そこに指を二本入れてごらん。ゆっくり入れるんだよ?すると・・・・・・
>>764 ん?マイシスターを悪く言われて頭に血がのぼったか。
ゲーム1の兄より情けないお兄ちゃま。
766 :
食人族 :2005/07/07(木) 00:36:33 ID:2oWDxkCR
ネトプリは、竜崎先輩がヒドい。 ヒドいよ、竜崎先輩・・・。
767 :
764 :2005/07/07(木) 12:29:26 ID:9sOxJje3
,, -−'" ̄`"'ソノ、 /彡::::::ミ::::::::::::::::彡 お前に(ry /:::::::::,r'"~`ヾ)゙`ヾヽ)::ヽ 、 . i:::::::::シ:::.. l::| お前に(ry l:::::イ:: "'==、ハ,=="ソ お前に(ry {`V:: `=・=` ':-・=' 〈 ヽ_::::: , ヽ | お前に(ry ヽl:::::: `ー´ .' |: 、::: , -−-、 / メ / )`) ) お前に(ry ,,-|::::::ヽ、.. ''"'' __/ メ ////ノ " (ヽ、_  ̄´ ̄,ノ)ヽ'ー、___ メ /ノ )´`´/彡 ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ / / ノゝ / お前に(ry / 'i、 /\ / / /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,. \ 'i," (__) / / /;;;;;;\ _/ |ニニニニ|
769 :
759 :2005/07/07(木) 19:52:21 ID:LToLAY7N
>>765 ネトラレでは結構レベル高いと思われ。
純愛望むならやめたほうがいい。
エロはそっち系なら良い具合。
みんな、ケンカやめてセックスしなよ、セックス!
今から妹を創ってもらう訳にはいかないからなぁ〜〜 養子は名前が決まってるし・・・娘? それも双子で! 名前は咲耶・春歌だろ!
娘から自分の名前の由来を訊かれた時のことを考えると、一過性の流行ものから 名前を取るのは哀しい気が。
>>773 >一過性の流行ものから
一過性じゃね一過性じゃねーだろがよー
兄ちゃんよー
可憐:朝のお布団 花穂:電柱 衛:ブルマ 咲耶:パンツ(スカートはブレザーの) 雛子:子供パンツ 鞠絵:尿瓶 白雪:計量カップ 鈴凛:紙オムツ 千影:黒魔術で消滅 春歌:着物が濡れてしまいましたわ 四葉:スパッツ 亞里亞:垂れ流し
は〜い、皆これをみて〜 (兄が>775の紙を持ってくる) 咲耶「お兄様。何コレ?可憐:朝のお布団…花穂:電柱? あたしはパンツ(スカートはブレザーの)ってなってるけど…?」 兄「うん、これはね。今日、皆におしっこしてもらう場所なんだ」 全員「え、えええええ!?」 花穂「で、で、で、でも花穂、電柱って…!?」 兄「そうだよ。花穂にはなわばりを主張する為にマーキングしてもらう」 花穂「えええ!?」 兄「なわばりの主張はワンちゃんの基本だよ?」 花穂「花穂、ワンちゃんじゃないもん…」 兄「これを破った者は、一ヶ月…ううん、一年、僕と口が聞けない」 全員「えええええ!?」 兄「ここでしなくちゃいけないのは今日、一日だけ…。 ちょっとだけの辛抱だよ。」 全員「うう……。」 こうして妹達の辛い一日が始まった…。
可憐:兄の口の中 花穂:電柱 衛:トイレ(男子用) 咲耶:トイレ(洋式) 雛子:おまる 鞠絵:尿瓶 白雪:計量カップ 鈴凛:紙オムツ 千影:黒魔術で消滅 春歌:トイレ(和式) 四葉:ペットボトル 亞里亞:垂れ流し やるならこっちだろw
>775-777 ダミアンに次のネタとしてリクするか?
第一章 可憐〜朝のお布団〜 兄「さあ、可憐、可憐は今日一日「朝のお布団」以外ではおしっこしてはいけないよ」 可憐「で、でもお兄ちゃん、おしっこに行きたくなるのは朝だけじゃないよ?」 兄「朝っていうのは一種の比喩さ。つまり起きた時って言うか…寝ている時かな?」 可憐「寝ている…?ってそれって…まさか?」 兄「可憐に「布団に入ったら3秒で眠ってしまう暗示」をかけておいた。 どんなに強い尿意があっても眠ってしまうからね。」 可憐「お、お兄ちゃん!?そ、そんなバカな事…?」 兄「暗示を信じないならいいけど…。ともかく、今日一日はおしっこ したくなったら、すぐにお布団に入るんだ。いいね?」 可憐「か、可憐、この年にもなっておねしょなんてしたくありません!!」 兄「それじゃあいいよ?僕と一年間口が聞けなくてもいいんだね?」 可憐「そ、それは…イヤです…。」 兄「じゃあ頑張って我慢するんだね。今日一日の辛抱じゃないか。」 可憐「(顔を真っ赤にしながら)わ、わかりました」 兄「それじゃあ、お茶でも飲もうか〜。春歌がいいお茶持ってきてくれたんだ」 可憐「えっ…お、お茶は…」 兄「嫌かい?」 可憐「い、いえ…」 こうして可憐の我慢の一日が始まった
780 :
衛 :2005/07/08(金) 20:07:05 ID:XG29h7lI
おしっこするところの後ろ…? あにぃ…あにぃ…なんか…ボク気持ち良くなって…来ちゃったよぉ…。あにぃは…絶対ウソつかないもんね…ふ…ぁぁぁぁあああ!!あぅぅ…お漏らししちゃったょぉ…
ヤヴァイ!期待しているぞ
>775-776>779 続ききぼん! ついでに>777もキボン!
妹たちの健康と健やかな成長を願う兄は週一回の検尿検査を行う事を決定。 毎週月曜日に朝一番の搾りたてオシッコを兄に提出すると、火曜日に結果と今後の対策が伝えられる。 今日はその結果とそれを聞いた妹たちの反応を発表したいと思う。 可憐:健康状態は極めて良好ですが、微かにエッチな匂いがします。夜更かしオナニーは程々に。 「お兄ちゃん…やっぱり気付いてくれたんだ…可憐嬉しい…」 咲耶:紙コップの表面にオシッコが付いていました。オシッコを真っ直ぐ飛ばす練習をしましょうね。 「え!?そんな…ちゃんと拭いたハズなのに…」 衛:ジョギングした後の朝一オシッコは匂いも色も味も濃くて凄く良いね。 「これ診断じゃなくてただの感想じゃないのかな?でも…褒めてくれるのは嬉しいな」 鈴凜:オシッコの中に長い毛が入ってたんだけど、コレってケツ毛?それともマ○毛? 「ちょ!そんなこと、検尿とは関係ないでしょ〜!」 花穂:検尿です。 「ふえ〜ん、花穂ドジっ娘だから、オシッコと間違ってウ○チ提出しちゃったよ〜」
いつの間にか尿スレに!?
兄「お〜い、鈴凛〜」 咲耶「あら、どうしたのお兄様?」 兄「あぁっ、雌豚か…いやな、ちょっと時計が壊れたから鈴凛に直してもらおうと思ったが、いないみたいだな」 咲耶「あら、鈴凛ちゃんを呼びたいのならこうしたらいいわ!」 咲耶「まぁこんなところに”金”があるわっ!」 鈴凛「咲耶ちゃん!!どこに”金”があるの!!………ってなにしてるの………」 咲耶「あは、んっ…おいひい…。意外ほ来ふほ早はっはほへ、んっ…おいひい…。お先ひ”金”ほ頂いへふはっ (あら、意外と来るの早かったのね、お先に”金”を頂いてるわっ)」 鈴凛「咲耶ちゃん、それどう考えても………”金”じゃなくて”珍”なんだけど………」 兄「そして、フェラるな雌豚」
フェラ語変換スクリプトおめ
「咲耶、雌豚じゃないもん!
このスレ見てると Re:キューティーハニー見て、マイシスターだったはずの咲耶に被って見えたのが普通に思えてくる。 声が一緒だからって……きっと気の迷い。
789 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/10(日) 00:53:02 ID:SoKgyySh
>>784 尿スレ状態でも活気付いている方が嬉しい漏れが来ましたよ。
可憐「おトイレに行きたくなってきたけど…お兄ちゃんとお話できなく なるのは嫌だし…どうしよう…?」 兄「どうしたんだい可憐?」 可憐「あ…お兄ちゃん…えっと、な、なんでもないのっ!!」 兄「こら、待ちなさい。可憐。一体どうしたの?お兄ちゃんに相談できないできない 事なの?」 可憐「だ、だって…その……」 兄「可憐と僕は兄弟でしょ?秘密を持つなんていけないと思うな?」 可憐「だ、だから…おトイレ…」 兄「朝、言ったでしょ?おトイレは可憐のお布団。」 可憐「だって…お布団に入ったら眠っちゃうんでしょ…? 可憐…この年になっておねしょなんて……」 兄「僕と一年間お話できなくてもいいの?」 可憐「嫌です…」 兄「じゃあ、お布団に行こうね?大丈夫、催眠なんて迷信だよ。多分ね。」 可憐「そ、そうなんですか…?」 兄「布団に入って10分眠らないでいたら、トイレでおしっこしていいよ」 可憐「か、可憐頑張ります!!」 〜可憐の部屋〜 兄「それじゃあお休み。可憐。」 可憐「か、可憐眠りません……眠り……ま…せ……すぅ……」 兄「(にっこり笑って)おやすみ。おねしょ可憐…」 可憐「お兄ちゃ…大好き……(しょおおお〜〜〜)」
亞里亞「にいや〜」 兄「どうしたの、亞里亞ちゃん?」 亞里亞「おしっこ〜」 兄「大変だ、早くおトイレに行かないとね」 亞里亞「漏れたの〜」 兄「………亞里亞ちゃん、漏らす前に早くトイレに行きなさい!」 雛子「おにいたま〜」 兄「雛子ちゃんもトイレ?!早く行ってきなさい!!」 雛子「ヒナも漏らしたの〜」 兄「………お前ら揃って………」 亞里亞「にいや〜」 兄「今度は何?!」 亞里亞「お着替えするの〜にいや〜脱がして〜♪」 雛子「ヒナもお着替えするの〜脱がしておにいたま♪」 兄「マテおまいら」 亞里亞「おしっこで濡れてるの、綺麗にして〜にいや〜♪」 雛子「綺麗にしてね、おにいたま♪クシシシシ♪」 兄「お前ら…………確信犯だろ?」 千影「………ふっ………確信犯ってのは自分が正義と思って行う犯罪のことだよ………」 咲耶「どうしたの、千影ちゃん?ひとり言なんか言って?」
「黙れ雌豚
なんだか「ぬるぽ」みたいになって来たな。 咲耶が喋る→「〜雌豚」
お兄様と言って一時間以内に黙れ雌豚されなければ非血縁inシスプリエロパロスレ
黙れ雌豚
お兄樣
黙れ雌豚
一時間まであと4分で書き込むなんてなかなかやるわね。お兄様?
黙れ雌豚
お兄様は職人の降臨待ち?
黙わ雌豚
あ…あああ〜!!一時間経ってしまった〜!!
「・・・明日には帰る。うん、おやすみ。」 電話が切れる。 「お兄ちゃま?」 「大丈夫、みんなにはちゃんと言っておいたから」 休日、遠出をして花穂と遊びにいったのはいいが、 悪天候で電車も路線バスも止まってしまい、帰れなくなってしまった。 やむを得ず近くのホテルへ泊まった訳だが・・・ 「ねぇねぇお兄ちゃま〜、このベッドすっごいかわいい、ここも遊園地なの?」 (やれやれ、受付が無人で助かったな。) 花穂はここがどんな場所なのか知らないだろう。 初めてホテルへ連れ込んだ相手が妹というのは我ながら 情けない限りだが、花穂は無邪気にはしゃいでいた。 「お兄ちゃま、お風呂入ってもいい?」 「ああ、疲れたろう。先に入っていいよ。」 はーいと返事をして花穂はバスルームに入っていった。 ベッドの上に突っ伏しているとシャワーの音が聞こえてきた。 (そう言えば・・・) 思い当たる事があって、起き上がるとサイドテーブルにあるリモコンを確認した。 (やっぱり)
少しだけ悪戯してやろうと、その時はそう思っていた。 服を脱いで脱衣籠に放り込むと、にやけながらリモコンのボタンを押す。 次の瞬間、バスルームの四方を囲む曇りガラスが透明になり シャワーを浴びてる花穂が丸見えになってしまった。 「・・え、きゃあっ!」 うずくまる花穂、裸を見られた事と見たことで、たぶん顔を真っ赤にしてるだろう。 カチャリとドアを開けてバスルームに入ると、うずくまっている花穂に声をかける。 「花穂、ここのホテルはね、お風呂は一緒に入らなきゃいけないんだ・・・」 「え、そ、そうなの?」 「そうだよ、だから鍵もついて無いし、お風呂の壁も透明じゃあないか」 「うう、でも恥ずかしいよぉ」 「わかった見ないから、ほら、背中を洗ってくれ」 イス(変な形のイスだね?お兄ちゃま)に座ると花穂に背中を向ける。 遠慮がちに花穂が背中を洗ってくれた後、こんどは花穂をイスに座らせて 背中を向けさせた。 「あ、あんまり見ないで、恥ずかしいよぉ」 「ちょっと前までは一緒にお風呂入ってたじゃないか」 「んもう!花穂だってもう子供じゃないもん!」 ボディソープをとろうと思い手を伸ばすと、ボディソープの隣に 「レッド・ホット・チリペッパーローション」と大げさにかかれた赤い透明なボトルがあった・・・
「きゃっ!お兄ちゃま、この石鹸ぬるぬるするよぉ?」 「ああ、これは特別な奴なんだ、多分。」 花穂の背中を撫で回すようにローションを塗りたくる 手の平に花穂の体温が伝わってきた。 「ね、ねぇ、なんでスポンジじゃなくて手で洗うの?」 「手で洗ってくださいって書いてあるからだよ、ほら腕を上げて。」 花穂の腕をとり、手の先からひじ、ぷにぷにした二の腕を揉みこんでいく。 再びローションを手に取り、花穂のワキの下へ手を入れる。 「きゃっ、くすぐったいよぉ!」 花穂はワキをしめて文句を言い始めた。 しかし花穂を無視してさらに大胆に責めて見る。 「おっと、手が滑った」 ・・・むにゅ 「おおおおにいちゃまのえっち!」 「あははは、ごめんごめん」 花穂は振り向いて怒ろうとするが、男の裸には免疫が無い。 すぐに前を向いてしまった。 さらに膨らみかけの胸から、下半身へ手を滑らせる。 「あれ、随分ぷにぷにしてるなぁ」 「やぁ・・・気にしてるのにぃ・・」
体を密着させ、太腿の感触を楽しみながら花穂の耳元で囁く。 花穂の背中から伝わってくる体温は、熱っぽさをもっていた。 「おにいちゃまぁ・・からだがあついのぉ・・」 「ああ・・花穂もかい?」 上気した花穂の体から甘い香りが立ち込めてくる。 花穂の全身をローションでまさぐる。 「ひぁっ・・・おにいちゃまぁ・・つよく触っちゃ・・んっ・・・」 自分でも気がつかない内に、悪戯ではじめた行為に興奮を覚えていた。 息が荒くなり、目が熱くなる。 (もうガマンできん!) 自慰、もし花穂が不審がって振り向いたらそれは破滅を意味する。 だがした。 左手で花穂の腹を撫で回しながら、右手で肉棒をしごいた。 (花穂っ花穂っ花穂っ花穂っイクよっ!) 「・・・おにぃ・・ちゃまぁっ・・」 精子が噴出してきた。 ビュクビュクと花穂の背中を精液が汚していく。 「ひっ・・・あつっ!?・・な・なにをしたの・・?」 (すげぇ、こんなに出た・・・) 「なんでもない、なんでもないよ花穂・・」
一瞬の虚脱感から目を覚ますと、花穂が気がつかない内に 精液を花穂の胸へ、腹へ、脚へと全身に塗りたくった。 無垢な少女をこの手で汚していく、そんな感覚に酔っていた。 ・・・ しかしあの胸の感触は・・・花穂の奴、将来が楽しみだな。 そんな事を考えながらバスルームから出た。 花穂は刺激が強すぎたのか、 フラフラとベッドにもぐりこむと眠ってしまった。 そんな花穂の寝顔を見て、いつものように額にキスをする。 罪悪感と充足感、ふたつを強く感じながら眠った。
翌日、家に戻ってから花穂の様子を見に行くと花穂がベッドの下に 何か隠していた。 「花穂、何を隠しているんだい?」 「えっ!?お、おにいちゃま!ノックぐらいしてよ!」 「いいから・・さぁ隠した物を出すんだ。」 「ぅ・・・」 おずおずと花穂が差し出したのはレッド(略)ローションであった。 「持ってきちゃったのか!?」 「ごめんなさい、つい!」 そんなに気持ちよかったのかぁ? とからかうと、すっかり小さくなってしまった。 「もう一度行こうか?」 「え・・・いいの?」 次は何をしてやろうか・・・
おしまい すまない、こんな駄文を・・・
>796は正確には「様」ではなかったのだが… ま、いっか。
いいよ。 >>レッド・ホット・チリペッパーローション 名前の通り辛いんじゃないの?
813 :
名無し :2005/07/11(月) 21:38:55 ID:T2pu6jSE
次期待しています。
814 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/11(月) 22:42:01 ID:sv1qn+Il
∧_∧∧_∧( ・ェ・)∧_∧∧_∧ ゚∀゚;)∧_∧ ゚∀゚ )∧∧∧_∧ ゚∀゚ .)∧_∧∧∧ つ ゚∀゚∧_∧∧_∧∧∧∀゚)∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧O ゚∀゚ )∧∧ |\ ∧ ゚∀゚;)∧_∧∧_∧∧_∧∧ ゚∀゚*)∧∧ 、 ゚∀゚*) _∧ (#゚∀゚) | \_人_人_从_人ノヽ_人_人_ ∧∧∧_∧∧_∧ ∧_∧ ゚∀゚ )∧_∧ ) て ,,゚∀゚)∧_∧゚∀゚ ) ゚∀゚ )∧_∧∧∧゚ ) キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! ( ∧_∧∧_∧∧∧ ∧_∧ ;゚∀゚)゚∀゚) ) ( (゚∀゚∧)∧゚∀゚)∧_∧ ( ゚∀゚ )_∧∧_∧ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒∧∧∧_∧∧_∧ ∧_∧゚∀゚;)∧_∧ ∧_∧( ゚∀゚;)∧_∧∧_∧ (゚∀゚,,)∧_∧;゚∀゚ ) ゚∀゚ )ヽ_∧ ∧∧(゚∀゚ *) ∧_∧∧_∧ ゚∀゚ O∧_∧∧_∧∧_∧ グッドジョブ!
>809 乙!すばらしい作品です。 次は尿ネタなのカナ?なのカナ?
>>817 俺も思った。
2軍(鎌ヶ谷)にいったと思ったらこんなところに…。
白雪「にいさま〜可憐ちゃ〜ん」 可憐「白雪ちゃん、そんなに急いでどうしたの?」 兄「凄くいやな予感はするが、どうしたの?」 白雪「にいさま、にいさま にいさまの”ザーメン”を分けてほしいのですの」 可憐「白雪ちゃん?!どこでそれを?!?!」 白雪「さっき咲耶ちゃんが”お兄様のザーメンは美味しいのよ”って言ってたですの 姫、美味しいのでしたら御夕食に使いたいですの!」 兄「白雪ちゃん…ボクの作った”ザー”サイと”メン”マは、まだ良く漬かってないから 笑顔でアイスピックを尿道に突き刺して、こねくり回すのは止めなさい、可憐」」
ところで、なんで咲耶は雌豚なの?
堀江由衣だから
ゲームでのパンツ履き忘れネタが原因。 普通履き忘れないし多分ブラフだと思うが、本当に履き忘れていた場合でも自分から それを兄に申告する時点でどっちにしても淫乱。というイメージが肥大し、現在では 雌豚が一般的なイメージになってしまった。と、マジレス。
ホントはストッキングなんだろうが、ぱんつはいてない方が みんな幸せになれるのでそうなりました。
しかし咲耶は夏でもストッキング穿いてんだよな。 暑くないのかな? 蒸れないようにパンツは穿いてないのかも。
826 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/13(水) 21:39:26 ID:pxRz4LW4
履き忘れたのストッキングだったんだー!!?煤iV・□・)←誤解していたバカ一名
履き忘れたのではなく、いつでも兄と合体できるように常に履いてないんじゃなかったか?
咲耶「私の初めての合体はお兄様とするの!」 咲耶「いくわよ、お兄様。念心!!」
しかも春歌でも念心とは言わない気がする。
お兄様のお〜は、おちんちんのお〜♪ お兄様のに〜は、肉棒のに〜♪ お兄様のい〜は、陰茎のい〜♪ お兄様のさ〜は、竿のさ〜♪ お兄様のま〜は、マゾな私を調教してくれるお兄様のま〜♪ 咲耶「どう?」 兄「黙れメs(ry)」
ここは雌豚なインターネッツですね
それが堀江クオりあqwせdrftgyふじこlp
私が選んだキャラはこの雌豚ではありません  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ | ____.____ | | | | | | | ∧_∧ | | | |( ´∀`)つ ミ | | |/ ⊃ ノ | | 咲耶  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | | ガキ使見てる人にしか分からない罠
>>834 あなたが落とした雌豚はこの凄い雌豚ですか?
今日何となくテレビ付けていたら船から可憐にトランスフォームしてた。
食人族さんまだ居ますか? あなたの作品をいまかいまかと待ち続けています
>>835 いえいえ、私が落としたのはすごくない雌豚です
>>838 正直な貴方には両方差し上げましょう
雌豚咲耶「お兄様〜」
兄「黙れ雌豚!」
凄い雌豚咲耶「お兄様〜」
兄「黙れ凄い雌豚!」
840 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/16(土) 22:23:20 ID:dKMlJDM6
零落れた雌豚咲耶は居ないのですか?
咲耶って人によってSだったりMだったりしてプライドとか無いのかしら。さすが雌豚くおr(ry
鞠絵お姉さんの特別授業(1) ここは療養所の学習室。今、療養所に入院している子供たちが、この部屋に集まっていた。 ちょうど男の子と女の子がお隣同士で席についていた。教室の後ろには、兄上様と花穂、雛子ら他の妹もいた。 兄上様と他の妹たちは、たまたま鞠絵のお見舞いに来て、この特別授業に立ち会っていた。 やがて、教室の扉が開き、鞠絵先生が入ってきた。すると、子供たちは一斉に立ち上がった。 「起立。気をつけ。礼。」 そして子供たちが座ると、いよいよ鞠絵先生の授業が始まる。 鞠絵先生はまず、籠を取り出し、その中にある四角い小さなパックを一つずつ子供たちに配り始めた。 「全員に行き渡りましたね。それでは皆さん、授業を始めます。」 「は〜い。」 「え〜、今日は、この、四角い小さなパックの正しい使い方をお勉強しましょう。」 そして、鞠絵先生は小さなパックを手に取った。 「この小さなパックは『コンドーム』と言って、避妊に使う道具です。」 すると、さっそく子供たちが質問をした。 「先生、避妊って何ですか?」 「避妊って言うのは、どうしても子供を作りたくないときに行うものです。これを正しく使えば、子供ができることはありません。 ただ、最近は間違った使い方をしている人が多いので、子供ができちゃう人も多いのです。」 「ふ〜ん。」 「それでは、早速お勉強を始めましょう。それでは皆さん、まず、そのパッケージを破いて、中身を取り出してください。」 鞠絵先生と子供たちは、さっそくパッケージを破いて、中身を取り出した。中身は、丸い小さなゴム。厚みはすごく薄い。 「皆さん、中身を取り出しましたか?この名称は、『コンドーム』です。覚えましたか?」 「は〜い」 「それでは皆さん、大声でもう一度。はいっ!」 「コンドーム!」 「はい、よく言えました。・・・あら?今、花穂ちゃんの声が、よく聞こえませんでしたね。それでは花穂ちゃんだけ、もう一回言ってみましょう。はいっ!」 「ええ〜!か、花穂、そんなの言えないよう・・・・・・」 「だめですよ花穂ちゃん!それじゃ、他のみんなに示しがつきませんよ。それでは花穂ちゃん、もう一度。」 「・・・・・・コ、コンドーム・・・・・・」
鞠絵お姉さんの特別授業(2) 「よく聞こえません。もう一度、はいっ!」 「コ、コンドーム!」 「はい、よく言えました!それでは次に、この『コンドーム』の具体的な使用方法を教えます。」 子供たちはじっと鞠絵先生を見ている。やがて、鞠絵先生は兄上様を手招きした。 「それではまず、コンドームの装着を行います。まず、このように・・・・・・」 「ま、鞠絵・・・・・・うわっ!」 鞠絵先生は、兄上様のズボンのチャックを開けると、その中に手を突っ込んで、中の兄上様の男根を握った。そして、その細く柔らかい指でそっと撫でた。 「ま、鞠絵・・・・・・ダメ・・・あふう・・・」 「あ・・・兄上様・・・大きい・・・・・・」 そのまま兄上様の男根がチャックから外に出てきた。既に、鞠絵先生の指で、兄上様は大きく勃起している。 「うわあ・・・・・・お兄さんの、大きいね・・・・・・」 思わず、子供たちから驚きの声が上がった。そして、いよいよ、鞠絵先生の実演がはじまる・・・・・・ 「まず、この先端部に、このコンドームの丸い輪っかの中央部を当てます。そして、その丸いくるくると巻いてある輪っかを、 するすると根元のほうに戻してゆきます。」 鞠絵先生が、その細くしなやかな指で、兄の亀頭にコンドームを当て、根元へと戻してゆく・・・・・・ 「このとき、あまり強く引っ張りすぎると、破れてしまうので、気をつけてくださいね。はい、これで、装着は終わりました。 皆さん、覚えましたか?」 「は〜い。」 「それでは次に、実際にコンドームを使用してみましょう。それでは、兄上様・・・・・・」 すると鞠絵先生は長いスカートを捲くり上げ、お尻を兄上様に向けた。すでに、パンツは脱いであるので、兄上様の目の前にあるのは、 鞠絵先生の魅力的な生尻。 「兄上様・・・・・・早く・・・・・・」 鞠絵先生はそのまま、お尻のほっぺを掴んで、左右に大きく広げた。その中には・・・・・・兄を待ち焦がれて、だらだらと涎を垂らす 秘密の場所・・・・・・ 「皆さんも、前に来てじっくりとご覧になってくださいね・・・・・・」 そして、子供たちが前に集まると、鞠絵先生は前かがみになり、ぐいっとお尻を突き出した。 お尻を突き出すと、その勢いで愛液がぴゅっと後ろに飛び散る。
鞠絵お姉さんの特別授業(3) 「皆さん、今のわたくしの状態を『発情』といいます。今、わたくしは、兄上様の前で、『発情』しているのです。」 そのまま、鞠絵先生は机に両手をついて、お尻を2,3回振った。そのたびに熟したお尻が、愛液を飛び散らせる・・・・・・ 「そ・・・それでは・・・皆さん・・・・・・じっくりと・・・ご覧・・・ください・・・・・・」 兄上様はしばらく戸惑っていたが、やがて意を決して、鞠絵先生のお尻に近づいた。 そして、大きく勃起した亀頭を、鞠絵のクレパスに当てる・・・・・・ 「ああ・・・・・・兄上様・・・・・・」 兄の亀頭が当たると、鞠絵先生のクレパスから、愛液が飛び散る・・・ 「うっ・・・鞠絵・・・すごい・・・」 子供たちの視線が、鞠絵のクレパスに注がれる・・・・・・皆の見ている中、鞠絵先生のクレパスが、兄の陰茎を飲み込んでいった・・・・・・ 「ああっ!!!あっ!兄上様っ!・・・はあ・・・あああ・・・」 鞠絵の膣壁を、兄の亀頭が擦ると、鞠絵のクレパスが、一気に潮を吹く。 「あ・・・そ、それでは・・・・・・いよいよ・・・実演です・・・あああ・・・あああ・・・」 子供たちがごくりと息を飲む中、兄上様の陰茎が、鞠絵の膣の内部を掻き回し始めた・・・・・・ 「まっ、鞠絵〜!!!き、気持ちいいよ〜!!!」 「あっ、兄上様・・・・・・ああああん・・・・・・す、すごい・・・ああ・・・」 周囲に愛液を撒き散らしながら、鞠絵先生は自分からもお尻を動かし始める・・・ 「す、すごい・・・鞠絵お姉ちゃん・・・・・・」 「ね、ねえ・・・あたし、おもらし・・・しちゃった・・・・・・」 子供たちの反応はさまざま。だが、鞠絵先生の発情臭に当てられて、男の子たちは勃起、女の子たちはお漏らししていた。 「わ・・・・・・わたくし・・・・・・もう・・・あああああああああああ!!!」 「ま、鞠絵・・・・・・!!!」 やがて兄上様は鞠絵先生のお尻から腰を離した。すると、鞠絵先生はぐったりと机にもたれかかった。 「はあ、はあ、はあ・・・・・・」
鞠絵お姉さんの特別授業(4) やがて、鞠絵先生はむくっと起き上がり、兄上様の陰茎からコンドームをするすると抜き取った。 そして皆の前にぶらぶらと見せた。コンドームの中には、兄上様の白い精液が溜まっていた。 「皆さん、このように・・・『コンドーム』は、男の人の精子が、女の人の中に入っていくのを止める効果があるのです。」 子供たちはごくりと息を呑んだ。 「それでは、皆さんも、実際に使ってみましょう。」 教壇に立ち、鞠絵先生が言うと、子供たちから、どよめきが起こる・・・ 「それでは皆さん、男の子と女の子で、ペアを作ってください。」 子供たちは男の子と女の子でペアを作った。すると・・・・・・ 「ねえ鞠絵おねえちゃん、僕たち、余っちゃった・・・」 二人の男の子が余った。 「まあ・・・そうね・・・そうだわ!あなたたち二人は・・・・・・花穂お姉ちゃんと雛子お姉ちゃんとペアを組むといいわ。」 「ふえええええええ〜〜〜!!!花穂、聞いてないよお〜〜〜!!!」 「ヒ、ヒナ・・・・・・おにいたまがよかったのにナ・・・・・・」 そして一人残らずペアができると、いよいよ・・・・・・ 「それでは皆さん、始めてください!」 おしまい
848 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/17(日) 17:17:08 ID:4Finu8R9
続き!続き!
新作キタキタキタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
850 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/17(日) 21:08:27 ID:UzUWjk3f
余った二人はウホッさせられるのかと思った俺は汚れてますかそうですか
俺の脳内では他の妹たちが暴れてますがね
邪魔な妹を餓鬼に喰わせる鞠絵テラ腹黒スwww
花穂たん(;´Д`)ハァハァ
二二二二二二二二二二二二二|| // ‖ //ヾ::::::::ノ| / ‖ / ヾ::.:::ソ| ∧_∧ ‖ // |三| " , 、 ミ 遠い所までよく / /■\ワショーイ! ノ::i::i:;;ヽゝ∀ く いらっしゃったわね〜 ( ´∀`∩/ ∧_∧:::ノ::::i;;;;/ ノ ̄ヾ i 二二 (つ ノ二 ( ´∀`)~~~~~し旦旦とノ __ ヽ ( ノ (つ つ | _ノミ |\ ̄(_)し' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|___/| \ \ \ | | と思ったら エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
ショタコンの俺のために続編を(ry
続き!続き!
ホル・保守
859 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/22(金) 07:09:48 ID:pJ5q5qQ+
今日は満月ですよ
咲耶「…暑いわね…」 可憐「…暑いです…」 春歌「…暑いですわ…」 咲耶「もー!何でこんなに暑いのよー!!!」 春歌「兄君様が氷を買って来て頂いてますから、もう少し我慢いたしましょう…」 咲耶「あーもー!こうなったら最後の手段よ!」 可憐「さ、咲耶ちゃん!何してるの!!!」 雛子・花穂・衛「ただいまー!」 亞里亞「たーだーいーまーなーのー」 兄「ふぅ…氷をたくさん買いすぎて重くて困った…………って、何で服脱いでるの、咲耶ちゃん?!」 咲耶「あら、お兄様、お帰りなさい」 兄「おかえりって…裸のまま何してるんだよ………って、可憐ちゃんも春歌ちゃんも何で裸なの?!」 可憐「…やだ、お兄ちゃん…あんまり見られると…可憐、恥ずかしい…」 春歌「…いやですわ、せっかく涼しくなるはずなのに、兄君様にわたくしの身体を見られて…暑くなってきましたわ、ポッ」 咲耶「ふふっ、お兄様考えたのよ…涼しくなるのはこの方法!政府公認の”クールビズ”をすればいい事を!!」 可憐「…だから、お洋服脱いでたの、お兄ちゃん…」 兄「ちょっと待て…言いたい事は俺が咲耶ちゃんを”雌豚”と入った数ほどあるが、まずいわs」 雛子「そーなんだ、咲耶ちゃん!じゃぁ、ヒナも脱ぐー!」 亞里亞「あーりーあーもーぬーぐー」 兄「ちょ、まっ、二人とも待ちなさい…ってすでに、花穂ちゃん・衛ちゃんも脱いでるし!」 咲耶「さぁ、あとはお兄様だ・け・よ♪」 兄「ぎゃー」 千影「…ふっ…兄くんのあそこだけは”ヒートアイランド現象”だな…」 四葉「…千影ちゃん…あにちゃまをチェキするのは良いデスが、四葉たちも裸なのははずかしいデス…」
千影ワロスww
蒸し暑いからぬぐー
千影がエロ親父になってるw
豊かな家族だねぇ。
もしや12人全員全裸? 1ヶ月(洋服代)0円生活なヨカーソ
>>865 性器から雑菌が侵入するから、パンツだけは穿いてるはず。
シスプリ一家家訓
・服は学校から帰ったらすぐに脱ぐ
・パンツは必ず着用
・オナニーは一日三回まで
・オナニーするときはパンツを脱いでから
・兄の朝一番の濃い精液を搾り出すのは年長順
(ローテーションが書かれた表が壁に貼ってある)
・兄とのエッチは一日二人まで
(ローテーションとペアが書かれた表が壁に貼ってある)
・膣出しは安全日のみ
・日中家の中で兄が勃起して困っていたら、合体して慰める
(ローテーションが書かれた表が壁に貼ってある)
867 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/24(日) 00:53:03 ID:WG0ZUf3r
┌(_Д_┌ )┐ ・兄の朝一番の濃い精液を搾り出すのは年長順
・抜け駆け禁止 ・兄の意志優先 なんてのはもはや形骸化 実際には標的(兄)を発見しだい自宅に連れ込んで(拉致とも言う)逆レイプ しかしこれだと鞠絵が超絶不利
鞠絵は甘い香りで兄を誘き出して食べてしまうらしい。
12人の下着の色は?
>>870 可憐:白 花穂:黄色やピンク 衛:灰色のスポーツタイプ 雛子:クマさんやウサギさんがプリントされてる
鞠絵:白 白雪:レースが付いたヤツで白 鈴凛:赤とか茶色とか 値段優先
千影:黒 春歌:ふんどし 四葉:カウンターチェキ対策に見せパン 亜里亜:おむつ
咲耶:履 い て な い
(;´д`)
可憐:白のレース地にピンクのリボンが付いており、うっすらとオシッコのシミ 花穂:パステルカラーでお尻の所に薄いウンスジ 雛子:白地にバックプリント。オシッコのシミは全妹中最多 衛:純白。汗とオシッコとオリモノが混じり蒸れて酸っぱい匂いがする 白雪:白のカボチャぱんつ 鈴凛:小学3年生からはき続けている、元は白だったと思われるぱんつ 千影:黒のガーターベルト 春歌:着物とアソコに合わせてコーディネートしたピンク 四葉:ユニオンジャックだが、中心部に手書きで「Come On!!!」と書かれている 亞里亞:じいやさんが使っているナプキン(夜用)をオムツと勘違いして使用 咲耶:はいてない
>鈴凛:小学3年生からはき続けている、元は白だったと思われるぱんつ 他は冗談や戯言の類だと思って見過ごせるが、ここだけは許せん。 鈴凛は…鈴凛は…!
予想パンツ
12人:兄の1/1リアルサイズテンコバイブ2本付貞操帯
これ以外何を求めるというのかね?
>>871 >>872 着物を着るときはパンツを履かないものなのですよ、ラインが出るからね。つまり
咲耶・春歌:履 い て な い
やっぱり年長組トップ2はエロいな
千影もあの長いドレスは熱い、つまり履 い て な い のだよ
いや、オチが確定してる中で2人も被ってたらさぁ…
良く考えたら シスプリ一家家訓 ・パンツは必ず着用 を守っていない雌豚が一匹いたな
というか、家訓全てにひっかかってそう……
これで穿いてないのは3人か
>>872 亞里亞 ああいう広がったスカートは用を足しやすいように広がっていて、
ノーパンが主流だったって何かで言ってたような気ガス・・・
亞里亞ちゃん、お馬遊びしようか?(;´Д`)ハアハア
もちろん仰向けでね(;´Д`)ハアハア
咲耶はちゃんとパンツ履いてるよ。パンツに穴が開いてるだけだよ。
兄を数ヶ月間監禁・・・妹達を逮捕 福島県警は今月一日、自分の兄(年齢不詳)を数ヶ月間に渡り自宅に拘束、監禁していた疑いで、 被害者の妹と自称する少女12人(イニシャル略)を逮捕したと発表した。 調べによると、兄が自分達に構ってくれない事に腹を立て、兄を縄跳びの縄で縛り上げて自宅に監禁して一緒に遊んでいたと言う。 発見された時の被害者はかなり痩せ細っていた。 取調べに対し少女達の一人は 「お兄様を自分のものにしたかった」 と動機を話していいるが、一方で 「兄チャマをチェキしたかっただけだ」 と主張する少女もおり、証言に食い違いもあり、警察も困惑している。 警察は救出された兄の回復を待ってから詳しく事情を聞く方針。 尚、この被害者の兄は数年前に一度独占禁止法違反で逮捕されていた事が明らかになった。
>>883 メサワロタ
12人もいるんだから連携プレーで脱獄とかしそうw
いややつらの考える事は俺にはわから…うわっなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
起訴しようにも被害者の兄が立件しなさそう
>880 >ああいう広がったスカートは用を足しやすいように広がっていて、 ノーパンが主流だったって何かで言ってたような気ガス・・・ ふむ、それは事実だ。
いいなぁ。妹12人かー。されてーな。
千影には敢えてウサギさんのバックプリントを穿かせたい兄くんが来ましたよ お外では全然つれなくても、部屋で一人になるとぬいぐるみのウサギさんに頬擦りする そんなギャップもまたよし
>>888 本当はそういうのを買いたいけど、どうせ自分には似合わないからと
手にしようとしない千影なんてのもいいかも。
>>888-889 普段は興味ないのだが、兄くんがそういうのが好きだと聞けば(主原因:雛子)
手に取ってしまう千影
春歌・咲耶・千景・可憐辺りはキャラが強いからやりやすいけど、他は・・・ メカ女だけは今だに処女。
鈴凛はねたにしずらいよね。
893 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/25(月) 21:23:17 ID:C23aZXbt
×ず→○づ
×咲耶→○雌豚
鈴凛は方向性が違うからなぁ なんか、えろくないんだよな メカのほうがえろい ただ肉体関係を持っても牝豚達と違って恋人扱いでなくセフレ扱いでもオッケーってな感じがするのは俺だけか?
ほんとうにえろいのはえろくないものである。
>>895 俺も。鈴凛はえろく無いからこそいい。
牝豚たちは正直ウザイ。
性欲はあるけど、月一でオナったらそれで満足しそう。 ん?月一だから凄く凝った装置でオナを・・・
「リン・リン、この装置は?」 「それは新型のオナマシーンよ、試してみる?」 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 「を゙〜〜〜〜〜〜〜」
900ゲトー 可憐と濃厚なキッスをしながら 咲耶にふぇらっちおでもしてもらおうかね
>>900 残念!
ふたなりまもにイラマチオされながら
ふたなり千影にアナルセクースされるのです
キャラネタのおもらしスレに花穂きてた
900に丁度四か月。 まだまだネタが埋まってるな。
>>901 それスッゲー羨ましい。 オレが>900の代わりに受けてたちます。
この季節になると食中毒が多いんだよなぁ……。 白雪の手料理で食中毒((;゚Д゚)ガクガクブルブル
そして弱ったところを頭からいかれます
亀頭を丸かじりでぃすの
咲耶→雌豚 千影→ヒキコモリ 可憐→ぶりっ子 花穂→バカ
ところでイラマチオって何? 南米原産のフルーツっすか? …スマソ、ホントに分かりません。ちょっとググってみる。
しかしぐぐっても今拉致おか、イラマチオかどっちが正しいかは解らない。
>>906 それじゃお言葉に甘えて二人にヤラレテきます。ドキドキw
>>913 どうぞどうぞ
俺は予定通り可憐と咲耶とやってるんで♥
南〜無〜
お仏壇のはせがわ
誰も欲しがってなさそうなので鈴凛をもらってきますね マシンの熱で無駄にサウナ状態な地下室で汗だくになりながら色々と楽しみまする
>>915 !! いやぁそんな語源とかあったのかぁ、勉強になりましたwww
個人的にはフェ「ラチオ」だからイマ「ラチオ」かと思ってた。
うはwwwwまもにイラマチオされながらだとカキコしにくいwwwww
ちかも全然容赦してくれないし、、、、
スマン、オレテラキモス ターン(AA略
ところで、春歌の中の人が孕んだわけだが。
春歌なら立派な母親になれるさ。
すまんな、おまいら… どうしても春歌が中に出して欲しいって言うからさ…
かかずたん妊娠おめでと。
とりあえず、母乳には困らなさそうだな むしろ、出すぎて処分に困るかも
かかずは結婚したの?
>>895 同意。
あの小説の中のりんりんのイメージもあって
金欲しさに親父と円光やってるとか
同級生に下半身見せてるとか、そんなイメージ。
一人くらいインモラルな妹がいてもいいさ。
可憐の三つ編みが実は触手ではないかという疑念にうわなにをするやめ
>930 実はあの三つ編みのなかにアイスピックを忍ばせてるらしうわなにすくぁwせdれftgyふじこlp;@
>928 結婚したのは去年だYO!
咲耶「春歌ちゃんが妊娠…しかも相手はお兄様………ムキーーーーーーーーーーーー!!」 咲耶「そう言う訳でお兄様!世間一般に知られたくなかったら、春歌ちゃんと同じ事をしなさい!!」 兄「咲耶ちゃん…ボクに拒否権はないのですか…」 咲耶「さぁお兄様、カマン!…………あっ…お、お兄様っ?!…い、いたっ!やめ………ないで………あっ…… あぁぁぁぁぁっっっ!!!!!1」 咲耶「ハアハアハア…もぅお兄様…ハア春歌ちゃんと同じ事してっていったのに………」 兄「だから同じ事したよ!春歌ちゃんとはアナルセックスしかしてないのに!!」 咲耶「………騙したな雌牛」
なんか咲耶じゃない(ノД`)
牝豚ワロスww
妹ロシアンルーレット 今、兄の目の前に、12人の妹が並んで寝ている。 妹たちは皆、下半身裸で、両足をVの字に大きく広げていた。当然、彼女たちの陰部は、兄に丸見えになっている。 皆、顔が赤い。それもそのはず、世界で一番大好きな異性・・・・・・それはもちろん、兄。 その兄に、自分の一番恥ずかしい乙女の秘密を見られているのだから。 中には、陰部からどろどろと愛液を際限なく垂らしている妹もいる。 やがて、兄はズボンとトランクスを脱ぐと、兄の元気な一物が姿を現した。 「お、お兄ちゃん・・・・・・すごい!」 「ふえええええ〜!あんなに大きいのが、花穂の中に入るのお!?」 妹たちは皆、その兄の一物を見て、ごくりと息を飲んだ。 「皆、準備はいいかな?」 「は〜い♪」 兄の掛け声に、全員元気よく返事をした。声に幾分かの緊張を漂わせながら・・・ 「それじゃ、始めるよ。」 兄はまず、可憐の腰に取り付いた。そしてこのあと、順番に一突きずつ妹の膣を突いていく予定・・・ 妹たちは、可憐、花穂、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春歌、四葉、亞里亞の順に並んでいた。 そして、一巡したら、再び最初に戻って、可憐から順番に突いていく。 さて、見事兄の射精を受け入れるのは、どの妹か! いよいよスタート! まず、可憐の陰部に、兄の一物が突き刺さる・・・・・・ 「ひあああああっ!!!」 可憐が悲鳴をあげると同時に、彼女の膣の中で兄は射精を開始した・・・ 「えっ!?お、お兄ちゃん!?」 一突きして、一物を抜くと、可憐の陰部から、真っ白い兄の精液が垂れ落ちる・・・ 「そんな・・・可憐ちゃんばっかり、ずるいー!!!」 「お兄様早すぎ!!!」 「おにいたま、順番変えようよー」
今度は、花穂が先頭で、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春歌、四葉、亞里亞、可憐の順に並び替えた。 「それじゃ、気を取り直して・・・・・・いくよっ!!!」 兄の陰茎が突き刺さると、花穂は悲鳴を上げた。 「ひゃうん!!!」 そして、兄が一突きして花穂から抜くと、今度は花穂の膣から、兄の精液が溢れ出した・・・・・・ 「早っ!!!」 気を取り直して、今度は衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、春歌、四葉、亞里亞、可憐、花穂の順に並んだ。 「あ、あにぃ・・・・・・ボク・・・初めてだから・・・優しくしてね・・・・・・ひゃああああ!!!」 兄の一突き。 そして、兄が一物を抜くと、衛の膣から、兄の精液が溢れ出した・・・ 「兄くん・・・・・・いくらなんでも、それは・・・・・・早すぎだよ・・・・・・」 「ああん、姫、もっと楽しみたいんですの〜」 結局、12巡して、兄はすべて一突きで射精していた。 やがて、月日は流れ・・・・・・ 久しぶりに、妹が一堂に会した。 一人の例外もなく、皆、お腹が大きくなっている。 「ね、ねえみんな、その・・・・・・誰の子かな?」 兄の言葉に、妹は全員、兄を指差した。 「責任とってね、お兄様♪」 おしまい
ガルシア外人なのに凄いプレーするな
一発必中
940 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/30(土) 18:14:47 ID:AJI8zQVq
兄や13w
あげてしまった…吊ってくる
いい話だった。子供を生む費用が膨大にかかるな。
お金は国が出してくれるよ マッハ100で飛ぶし!!
・・・亞理亞と雛子は妊娠できたのか?
(´-`).。oO (ファンタジー)
>>943 はっ、俺たちはdでもない間違いをしていたようだ(以下中略)
つまりちよちゃんの父親には12人も妹がいたんだ!
な、なんd(ry
948 :
エビチリ :2005/07/31(日) 00:27:47 ID:zfUvT6jw
シスコス (1)鞠絵の場合1 それはある日の事。鞠絵と衛・春歌が兄の部屋に行った時だ。 三人は興味本位から兄のいない間に部屋を探った。そこで三人はベッドの下から 三冊の本を見つけた。 「うわあ、あにぃはこんなのが好きなの?」 「これが兄君様の趣味なのでしょうか」 「こっこれを兄上様が・・・・・」 その三冊の本を見て三人は顔を赤くする。その三冊のタイトルは 「ご奉仕メイド」・「ブルマ運動会」・「巫女で快感成就」 というコスプレ物のエロ本だ。 試しに三冊のページをめくるとシュチエーションの下にメイドやブルマ 巫女のコスプレをした女性がセックスをしている。 「あっ、兄君様も男ですから、ねえ」 恥ずかしがりながら三冊のエロ本を元の位置に戻す春歌。 「そっそうだね」 「えっええ」 衛と鞠絵も恥ずかしがりながら同意する。 だが、この時に三人の胸の内にある決心が固まっていた。 数日後。 「兄上様。ちょっといいですか?」 夜。兄の部屋のドア越しに鞠絵が兄に訪ねた。「いいよ」と兄は あっさりと答えると鞠絵が部屋に入る。 「まっ鞠絵。その格好は?」 兄は驚く。目の前にはメイド姿の鞠絵がいたからだ。 「メイドさんです。似合いませんか?兄上様?」 顔を赤くした鞠絵が兄に尋ねた。 「いや、似合うよ。鞠絵・・・・・・」 兄はここで鞠絵を落ち着いて見るようになり、メイド姿の妹の愛くるしさを 感じていた。 「あっ、兄上様!」 「わっ!」 突然、兄に抱きつく鞠絵。驚く兄。 「鞠絵・・・・・・?」 「兄上様・・・・いえ、ご主人様」 抱きついた鞠絵が眼鏡のレンズ越しに上目使いで言った。 (続く)
950 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 01:07:31 ID:Yo8D/Cw7
まず兄君か兄上かはっきりしろ
はやく続き書いてくれ。
952 :
エビチリ :2005/07/31(日) 01:10:50 ID:zfUvT6jw
>>949 そうでした。すみません。
953 :
エビチリ :2005/07/31(日) 01:42:37 ID:IGXZgYqw
シスコス (2)鞠絵の場合2 「ご主人様?」 兄は驚くばかりだ。妹が抱き付き、自分を「ご主人様」と呼び始めた。 (鞠絵がコスプレに目覚めた?いや何か違うような) 兄の混乱をよそに鞠絵は次のステップに移ろうとしていた。 「ご主人様・・・・・ご奉仕しますね」 鞠絵はそう言うと姿勢を低くして兄のズボンのベルトに手をかける。 「鞠絵。そこは」 「任せて下さいご主人様」 すっかり鞠絵はメイドに成り切ってしまったようだ。鞠絵はズボンのベルト を外すとズボンを脱がせ、次いでトランクスを一気に下げる。 「では、ご奉仕します」 目の前に兄の半立ちの男根があるものの、決意した様に鞠絵はそう言う。 そして唇を兄の男根に近づける。 「んっ、ん」 そして口の中に受け入れ頭を前後に動かし始める。兄はそれだけでも悶絶 していたが、鞠絵はくちゅくちゅと音を立てて舌で攻め始めた。 (あの本通りにやっているけど兄上様は気持ちいいのでしょうか?) フェラをしながら鞠絵はそう思った。ここまで鞠絵はあの兄が持っていた エロ本の内容を真似てしていたのである。 「ご主人様。気持ちいいですか?」 一旦兄の男根を口から離して鞠絵は尋ねた。 「気持ちいいよ。ホントに」 こう聞いた鞠絵は兄の男根を再び咥えて舌と頭を動かす。 「んふ、んっん」 くちゅくちゅ 淫らな音と声が部屋を充満していた。 「鞠絵。出そうだ」 こくんと鞠絵は頷くと頭の前後の動きと舌の動きを加速させた 「ぐっ!出る」 鞠絵の口に兄の精が放たれる。熱い粘っこい液が口内を襲うが鞠絵は兄を 本当に満足させたと言う達成感に浸っていた。 「はあ・・・・はあ・・・・」 兄は射精が終わったと感じて男根を口から抜いた。だが、唇から抜いた感 触からまた精を放ち鞠絵の眼鏡や白い頬・黒い髪にメイド服を白く汚した。 (続く)
954 :
エビチリ :2005/07/31(日) 03:06:37 ID:tzOcTKf4
シスコス (3)鞠絵の場合3 「ごめん鞠絵。こんなに汚して」 兄は鞠絵の顔に降りかかった精液をティッシュで拭く。 「いえ、ご主人様が喜んでくれるなら」 「鞠絵・・・・」 メイドに徹する我が妹に兄は心が揺れていた。 「あの、ご主人様」 「何だい?」 「お情けを・・・・・下さい」 鞠絵はスカートを捲って兄に白いガーターとパンツを見せる。 「いいんだね?鞠絵」 「はい、ご主人様」 ベッドへ仰向けにに寝かされた鞠絵は兄からのキスと体中への愛撫を受けた。 「可愛いよ鞠絵」 喘ぐ鞠絵の姿を見て兄は何度もそう言う。 「そろそろ、いいかい?」 兄は鞠絵に尋ねる。鞠絵は兄を真っ直ぐ見て答えた。 「来てください・・・・・ご主人様」 (続く)
955 :
エビチリ :2005/07/31(日) 03:36:57 ID:tzOcTKf4
シスコス (4)鞠絵の場合4 「うっ、つっ」 兄は鞠絵のスカートを捲りパンツを脱がせて正常位で鞠絵の中に入り込む。 受け入れる鞠絵は初めての感覚に顔を歪ませる。 「痛い?」 「大丈夫です。続けて」 兄はゆっくりと腰を動かす。 「はっあう、はあ」 鞠絵は頬を朱に染めて荒く息を吐き出す。その姿が堪らないと 感じた兄は段々と腰の動きが激しくなっていった。 「はあ、あん、あああ、あん」 鞠絵も荒い吐息から少しづつ艶かしい喘ぎ声を出し始める。 「あん、あう、はあん、あっ兄上様ああ!」 快楽に浸り、鞠絵はメイドから妹に戻る。 「ぐっ鞠絵!」 兄は果てた。その瞬間に鞠絵の中から男根を引き抜き精が鞠絵のメイド 服に降り注ぐ。 そして兄は力が抜けたように鞠絵の上に倒れる。 「兄上様。大好きです」 倒れこむ兄の耳元で鞠絵は囁いた。兄も「俺もだよ」と答えた。 情事が行われていた部屋を隔てたドアの向こうでは呆然と立ち尽くす 妹が一人いた。衛だ。 「あにぃが・・・・・鞠絵と・・・・・」 兄の部屋に入ろうとしていた衛だったが、部屋からの艶かしい声に部屋 で何が起こっているか分かった衛は呆然と立ち尽くすしか無かった。 (ぼっボクだって、ボクだって!) そう心で叫びながら衛はその場を後にした。 (続く)「
書いてもらってて悪いんだけど一回テキストとかワードに起こして推敲してから投下してくれ
書き直してやりたい気持ちが湧いたが 眠いのでやめた
咲耶「あぁん、んっ…おいひい…。ほへほほへ。ジュル…。ほほ美味ひはは堪ははいほほ〜♪太ふへ喉ほ奥はふぇ届いひゃうひ…」 (あぁん、これよこれ。この美味しさが堪らないのよ〜♪太くて喉の奥まで届いちゃうし…) 春歌「本当ひ美味ひいふぇふは〜♪ほへほ熱ふへ…ほうはっへ一日中ひゃふひ続へはいふぇふは〜」 (本当に美味しいですわ〜♪とても熱くて…こうやって一日中しゃぶり続けたいですわ〜) 兄「こら、雌豚と牝牛。ボクを見つつ艶かしい表情しながらフランクフルトを舐めるのは止めろ。むしろ舐めずに食え!」 咲耶「えー、んっ…おいひい…。ふぁっへ…ほんはひ熱ふへ…太ふへ…大ひいんふぁほん」 (えー、だって…こんなに熱くて…太くて…大きいんだもん) 兄「喋るな雌豚…」 衛「あ・・・あにぃ…ボクも…その…しゃぶってみたい…かな」 花穂「花穂も!花穂もおにいちゃま、しゃぶってみたいの!」 兄「…あまり誤解を招く発言は止めてくれ二人とも…ってその前に何で顔を赤くして言うかな…」 雛子「でもこのフランクフルト、おにいたまのおちんちんより大きくて長いよ?」 兄「雛子ちゃん…これ以上ボクをいろんな意味で苦しめないで………orz」
>>958 一応別オチ
可憐「(お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん………)」
千影「(兄くん、兄くん、兄くん、兄くん、兄くん、兄くん、兄くん………)」
じいや「(にいや様、にいや様、にいや様、にいや様、にいや様、にいや様、にいや様、にいや様………)」
兄「お前ら………ボクの股間の前に座って集中しながら顔真っ赤にしてフランクフルトを舐めるのは止めろ!
こらそこ、激しく口から出し入れするな!!」
白雪「あの〜にいさま、説明台詞の最中悪いのですけど………
皆さん!にいさまは”ポークビッツ”しか持ってないので期待をしてもダメですの!!」
兄「もうボク、お婿に行けない………orz」
960 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 10:24:54 ID:F2KO9i5u
961 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:02:52 ID:vihf3fBI
<その1> この世の中には絶対に傷をつけてはいけないものがあると思う。 誰でもそれを持っていると思う。 いつまでもガラスケースに入れたまま、大切にしたいと思うもの。 神聖なもの。 自分の手で触れる事さえ憚られる。 その前に立てば、自分の醜さをいつも再認識させられる。 花穂と一緒に住み始めてから数ヶ月になった。 上記のように、自分に言い聞かせてはいるが、簡単に言うと生殺しの状態だ。 わが妹(義理だが)ながら、日に日に可愛らしさが増す年頃であるし、一挙一動に咲耶のような 色っぽさまで備わってきている。妹の成長が嬉しいのは兄として当然だが、一方で僕の中には 好きな女の子に対する当然たる想いが渦巻いていた。義理であるため、パンドラの箱の鍵は緩い。 僕がその気にさえなれば、組み敷くことくらい簡単なのだ。 しかし、僕の事を好きだという花穂がそういった事まで考えて同居しているように見えなかった。 まだ子供なのだ。自分の意思で僕と同居する事を決めて押し通したとは言え、子供なのだ。 いくら、男性として好きだと言葉では言っても、一緒に居たいくらいの程度に思えた。 つまり、性欲と言うものが存在しないと思っていた。 そして、冒頭のような言い訳を自分に繰り返し、一人夜を遊んだ。 花穂に女性としての魅力を、色っぽさを感じるたびにそれを罪だと感じるようにした。 それはいけない想いなのだと。相手が望まない行為を働こうとしている、自分の暗部なのだと。 花穂は、セックスなんか望んでいないのだと。だから、自分は悪い考えを持っているだけ。 会ったその日に股を開くような糞みたいな女とは違う。 何事も段階というものがある。 花穂は、物語の中だけに存在するような純粋な少女だ。 一生処女なんだ。誰にも股を開いたりしない。 そんな下劣な行為はしない。 下劣なのは僕だけで十分だ。
962 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:05:03 ID:vihf3fBI
<その2> ずっと自分に言い訳をして、セックスを下劣な行為だと言い訳にして、そうやって人生を誤魔化してきた。 当然のようにこの歳での童貞で、周りの女性を下劣だと思うことにして、そうやって人生を誤魔化してきた。 やったことも無いくせに、妬みと羨みを糧に、快感を貪るだけの行為だとしてきてきた。 本当に貪っているのは一人遊びしか出来ない自分なのに。 相手の気持ちを一番考えられないのは僕だった。 相手からの拒否を恐れて、どこにも踏み込めずに、自分の島を作っていた。 「お兄ちゃま、一緒に寝よ。」 「ああ、いいよ。」 そうして、ぼくは花穂をいつものように布団に招き入れた。 そうして、ぼくは花穂の手を、いつものように握った。 花穂のパジャマのボタンは1つ外されて、白い胸元がわずかに見える。 いつもは、そのまま花穂は静かに寝息を立て、ぼくは手を離して眠るはずだった。 しかし、花穂は違った。 そのまま、横からぼくに密着すると、ぼくの頬に軽くキスをした。 「えへへ・・・。お兄ちゃま、大好き・・・。」 花穂は小さく笑った。 「僕も好きだよ、花穂。」 接近した花穂の可愛らしい笑顔にも若干慣れてきたし、甘い香りがする体にも慣れてきたはずだった。 今日もいつも通りの夜になるはずだった。 「嬉しい・・・。」 花穂は横からではなく、仰向けに寝る僕に覆いかぶさり、くちびるを重ねた。 「花穂!?」 「花穂のファーストキス。お兄ちゃまにあげちゃった・・・。」 瞬時の出来事で、止められなかった。 「どうして。」 僕はムダと知りながら聞いた。 「花穂は、お兄ちゃまが大好きだから・・・だよ。」 「だからって、ぼくは、花穂の兄」 言いかけたところで、花穂の方が強い調子で言った。 「お兄ちゃまは、花穂のお兄ちゃまじゃないから。」 「どういう意味。」 「花穂が、好きになってもいい人だから、イケナイと思ってたけど、違うんだもん。」
963 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:06:42 ID:vihf3fBI
<その3> 「お兄ちゃまは、花穂のこと、好きですか?」 「もちろん、好きだよ。」 「でも、お兄ちゃまは花穂に隠し事、してる。」 「そんなこと、ないよ。」 「ううん、一緒に住んで解ってきたの。お兄ちゃまは花穂から目を逸らしてる。」 「え?」 「花穂のこと、ちゃんと見て。お兄ちゃま、花穂をまっすぐ見て。」 花穂の言う事が、理解出来てなかった。 何を言いたいのか。 「花穂は、お兄ちゃまの妹だけど、その前に、女の子なの。」 「・・・。」 「そして、女の子である前に、人間なの。」 花穂が、こんな事を言い始めるとは思わなかった。 花穂に、こんな風に言われる日が来るとは思わなかった。 見抜かれていた。 「お兄ちゃまは花穂の事、ちゃんと見てくれてないよ。寂しいよう・・・。」 一緒に住んでいるのに、勝手に花穂を自分の思い通りの人間だと思おうとしていた。 自分のコンプレックスを投影して、神聖で、純粋で、他とは違う女になると信じていた。 会ったその日に股を開く女とは違うと信じていた。 花穂は、僕の人形ではないのだ。 「花穂。」 「お兄ちゃまは、花穂のこと、好きですか?」 花穂にもう一度同じ事を聞かれた。 「・・・。」 「優しいだけのお兄ちゃまじゃなくて、他のお兄ちゃまも知りたいの。」 「それ以上言うんじゃない。」 「花穂を信じて。嫌いになったりしないよ。」 「言うな。」 沈黙。 痛い所を突かれ過ぎて、花穂に強い調子で言ってしまった。それをすぐに後悔したが、訂正する言葉が出ない。 一番気にしている所を突いてくる。 花穂を信じていないところ。 下劣な欲望を持っている自分を見せられない。 人間としては当然なはずなのに。
964 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:08:18 ID:vihf3fBI
<その4> 僕の中で、何かが切れた。 嫌われても構わない。 そこまで言うならやってやるよ。 「大人をからかうなよ。」 ぼくは、低い声で言うと、花穂をそのまま組み敷いた。 「・・・。」 花穂はキュッと目を閉じて、少し苦しそうな顔をした。 少し、涙が浮かんでいた。 「花穂は、お兄ちゃまの全てを見たいだけなのに。」 ぼくは花穂を見ないようにした。 苦しい顔をさせているのは自分なのに。 そして、僕は心を閉じた。 苛立ちと自棄を混ぜた気持ちで胸が一杯になり、花穂を初めて自分の意思で傷つける。 上半身を脱ぐと花穂のパジャマのボタンを乱暴にちぎった。 そして、そのまま強く、抱きしめてしまった。 ちがう、こうじゃない。なんで抱くんだ。 好き放題やってやりゃいいのに。 花穂の腕が、ぼくの背中に回った。 「お兄ちゃま。」 力が込められた。 指から、伝わってきた。 花穂の悲しみ、焦り、落胆、失望、心を開かない僕に対する気持ち。 素肌が触れ合う胸の小さな鼓動が、感じた事の無い気持ちを呼び起こした。 ちがう、こうじゃない、なんで傷つけるんだ。 花穂を決して傷つけてはいけないのに。 「あったかい。」 花穂は耳元で言った。 「これが、お兄ちゃまなんだね。お兄ちゃまの気持ち、わかるような気がする・・・。」
965 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:09:43 ID:vihf3fBI
<その5> 下劣だと思っていた行為は、気持ちとやり方で変わるものだった。 僕の全てを見たいと、身を挺した花穂。 僕の心を開きたいと、身を挺した花穂。 僕は、本当に自分の事しか考えていなかった。 会ったその日に股を開く女とは違う花穂。 固く閉ざされた扉をこじ開けるのに最適な方法を選んだ花穂。 「お兄ちゃま。」 「ごめんね、花穂。ありがとう。」 僕は、花穂から少し身体を離した。 「今までずっと、悲しい想いをさせて。ごめんね。」 「ううん・・・。嬉しい・・・。」 花穂は、笑った。 「大好き。」 花穂はもう一度ぼくを引き寄せて、キスした。 「本当のファーストキスだよ。」 「さっきのはノーカウント?」 「やりなおし☆」 「花穂。」 「なあに?」 「こんな僕だけど、見捨てないでね。」 破れた花穂のパジャマから見える、歳の割には膨らんだ胸が、僕を誘った。 花穂に体重をかけないように、両膝と左の肘で立ち、右手をそっと花穂の左胸に当てた。 「!」 やっぱり恥ずかしいのか、花穂は身体を震わせた。 僕が動きを止めたら、花穂はいやいやと首を横に振った。 だから、そっと、花穂のふくらみを優しく握った。壊れないようにそっと。 「お兄ちゃまの思うように、して。」 消え入りそうな声で花穂は言った。
966 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 11:11:52 ID:vihf3fBI
花穂SS描き始めました。 その6以降つづく。
967 :
エビチリ :2005/07/31(日) 12:49:41 ID:a/cGSgNx
シスコス (5)衛の場合1 「あにぃ。ジョギングしよ」 衛の誘いに兄は軽い気持ちでOKした。少し体を鍛えると 思う程度で毎朝の衛とのジョギングを始めた。 最初こそは良かったものの、毎朝というのが次第に兄には 過酷なものになりつつあった。だが兄は別の目的でジョギ ングに挑む事になった。 (衛のブルマ姿が見れる!) コスプレ好きの兄は趣味という欲求を満足させる事で苦を楽 に変えていた。 そしてこの日もわざと衛から少し遅れて衛のブルマ姿を見て いた。 「あにぃ。ちょっと休憩しよ」 振り返った衛は兄にこう言うと公園にあるベンチで休む。 「あにぃ・・・・・あの、その」 衛の表情が曇り始める。 「どうしたんだい?衛」 だが、衛は意を決して言った。 「この前、鞠絵とセックスしてたでしょ」 「!!」 兄は狼狽した。メイド姿の鞠絵とセックスをした事を衛は知って いたのだ。 「いや、あれは、その」 兄は何を言っていいやら分からず言葉がしどろもどろになる。 「だから、ボクにもしてよあにぃ。いつもあにぃがボクのブルマ姿 を見てるの知っているんだよ」 衛は必死になって兄に訴える。 (続く)
皆夏休みで暇なんだなw 頑張って書いてケロ
969 :
エビチリ :2005/07/31(日) 14:49:32 ID:a/cGSgNx
シスコス (6)衛の場合2 何やら逃げ場が無いという心境に陥る兄。 「ねえ、あにぃ」 衛は兄の腕を掴んで更にせかす。その衛の姿に兄の心も決 まった。 「やろう。衛」 二人は公園の植え込みの影に行く。 「はあ、あにぃ・・・・・」 兄は衛を右手で抱きしめると左手でブルマ越しに衛の尻を揉む。 (柔らかい・・・・・・) ブルマの生地と尻の弾力と言う二つ感触を楽しむ兄は更にブルマ 越しに秘部の辺りを擦る。 「くっはあ、あん、はああ」 衛が兄の愛撫に反応して喘ぐ。兄は更に手をブルマとパンツの中 に入れて衛の秘部を直接刺激する。 「そっそこ、あん、だめえ、はん」 この刺激に激しく喘ぐ衛。そして次第に兄の手が湿り、濡れて行く。 「すごく濡れてるよ衛」 こう兄が悪戯ぽく言うと衛は 「うん、凄く感じるよあにぃ」 と潤んだ目で答える。 (可愛い) 潤んだ瞳に兄は衛に愛おしさを感じていた。 (続く)
970 :
エビチリ :2005/07/31(日) 19:13:09 ID:a/cGSgNx
シスコス (7)衛の場合3 「衛。後ろ向いてその木に手をついて」 兄は衛にこう指示すると衛は言われた通りに兄に背を向け木の幹に手を付く。 「入れるよ。衛」 「うん。来てあにぃ」 承諾を得た兄は衛のブルマとパンツをずらして秘部へと男根を入れる。 「あっ、いっ、つう」 バックスタイルで初めてを受け入れる衛は喪失の痛さを感じた。 「ゆっくり行くよ」 兄は衛を気遣いゆっくりと腰を動かす。 「はあ、あん、はあ、ひん」 まだ少し痛みを感じながらも衛は快感へと意識は浸って行く。 兄は新たな感触を求めて衛の白い体操服の上着の中に両手を入れる。そして 小ぶりな衛の胸を揉む。 「あん、あああん、はあ」 「まだ痛い?」 「あんまり痛くないよ。段々気持ちよくなってきた」 「じゃあ、ちょっと早く動くよ」 「うん」 兄は腰を早く動かす。 「きゃっ、あん、あん、ああああ」 さっきまでとは違う衝撃に驚きつつも歓喜の声を上げる衛。 「はああん、あん、あん、気持ちいいよ。あにぃ!」 衛の悦楽に満ちた声が兄の腰を更に早める。 「そろそろ・・・・・うっ出る」 兄は急いで衛から男根を抜き、衛の白い脚に精を放つ。 「はあ、はあ、はあ、あにぃ・・・・・はあ」 衛は力が抜けた様に木の幹に寄りかかり地面へへたり込む。 「なあ、衛。鞠絵との事だけど・・・・・・・」 後始末を終えてジョギングを再開した時に兄は衛に聞いた。だが、衛は兄の手 を握る。 「今はボクを見て欲しい・・・・・・・」 切なそうな顔で衛は兄に言った。兄はそれ以上は言わず、いつもより遠回りの コースのジョギングを二人でするのであった。 (続く)
971 :
名無し :2005/07/31(日) 22:09:04 ID:MauFy9g8
いいよ〜いいよ〜。両方ともいいよ〜!
ところで次スレまだー?ちんちん
[ダミアン] お兄ちゃんの可憐な一日 >21-23 >45 >58>60-63 >78-79 >82-83 >122-128 >143-146 >212-216 >244-248 >359-360 >414-417 >431-434 >466-469 >508-512 >535-539 >622-623 >675-679 >702-704 >745-751 [ダミアン] 鞠絵お姉さんの特別授業 >844-847 [ダミアン] 妹ロシアンルーレット >936-937 [食人族] 兄くん 搾精地獄 >35-40 [食人族] 千影 >633-643 [フェリル] 四葉 >70-71>74>73>75 [フェリル] 妹、万博へ行く >84-86 >88-91 >111 [エビチリ] シスコス >948 >953-955 >967 >969-970 [名無し] >114-120 [名無し] 千影 >135-138 [名無し] アメリカンルーレット >185 [名無し] >202 [名無し] 可憐 >405-406 [名無し] >491-492 [名無し] 可憐 >497 [名無し] >480 >499-500 [名無し] 春歌 >625 [名無し] >755-756 >779 >790 [名無し] 花穂 >803-808 [名無し] 花穂 >961-965
975 :
エビチリ :2005/08/01(月) 00:10:53 ID:1DKk30cn
シスコス (8)春歌の場合1 春歌はかつてドイツにいた。 ドイツにいた時から日本への強烈な憧れを抱いていた春歌は大和撫子になろうと していた。それは愛する兄に仕える為であった。 「巫女装束・・・・・・」 春歌は鞠絵と衛で潜入した兄の部屋で見つけた三冊のエロ本。その一冊に春歌 は強い印象を残した。 「巫女で快感成就」 この中では巫女装束を着込んだ女性のHな姿の写真が載っていた。 「兄君さまはこの着物が好きなのですね」 春歌はこう考えた。 「兄君さま。待っていて下さいね」 春歌は白と赤の生地と裁縫道具を用意した。 「お帰りなさい兄君さま」 「!!」 兄は驚いた。家に帰り自分の部屋に入ると目の前に巫女が立っているのだ。いや、 正確に言うならば巫女の格好をした妹である。 「春歌。どうしたんだい?それは?」 兄の問いにクスリと笑って春歌は答えた。 「これは私が作ったんですよ」 「凄いな春歌。でもどうして巫女の服なんだい?」 兄は内心で生で見る妹の巫女姿を喜んだが聞いてみた。 「それは、この本を見たからですわ」 春歌は恥ずかしがりながらも、あの「巫女で快感成就」を手に持った。 「そっ、それは」 妹にエロ本を見られ、なおかつ独特な趣味が露見された事に激しい羞恥心を感じ る兄。 「兄君さま。こんな物がなくても私が満足させてあげますわ」 「はっ春歌?」 巫女姿の春歌が兄に迫る。 (続く)
エビチリ美味すぎ 中の海老がプリプリだと感涙しちゃうね GJ
もしもシリーズ その1 「もしも咲耶が雌豚だという事実に兄が気付いてなかったら」 兄「咲耶ちゃんはホントに洗濯上手だね。特に僕のパンツ、シミ一つ残ってないや」 咲耶「そんなに褒めてくれるなんて嬉しいわ、お兄さま!」 満面の笑みを浮かべて喜ぶ咲耶の歯の間に、兄の陰毛が挟まっていた事は言うまでもない。
978 :
エビチリ :2005/08/01(月) 00:44:34 ID:1DKk30cn
シスコス (9)春歌の場合2 「さあ、兄君さま・・・・・・」 春歌は兄の右手を取り自分の胸へと運ぶ。 「春歌・・・・・・」 巫女装束の生地越しに春歌の控えめな胸の感触が兄の手に伝わる。 「兄君さま。いいのですよ」 「・・・・・・・・・・・」 誘う春歌の言葉にも兄はこれ以上の一線を越える事に躊躇していた。例え既に 二人の妹を抱いたとはいえ。 だが、春歌はその兄の意識を無視して次の手に移った。 「おっ!!」 春歌は強引に兄の唇を奪う。柔らかい春歌の唇に兄の意識の中で何かが吹っ切れ た。兄は春歌を抱きしめ口の中へ舌を入れディープキスをする。 「んん?んふ、ふ、ふう」 突然の兄の豹変に春歌は驚いたが兄は自分を受け入れたと感じた。そして春歌も兄に 応えるべくこちらから抱きしめて兄の舌に自分の舌を絡める。 濃厚な抱擁とキスをしながら兄は春歌をベッドへと向かわせる。 「春歌!」 唇と腕を離し、春歌をベッドに寝かせると兄は襲うように春歌に覆い被さる。 巫女装束の上着を脱がせて肩から胸を露にさせる。そして控えめな春歌の胸を両手で 揉み口で吸い上げる。 「はああん、あん、はう、あっ兄君さまあ」 胸を襲う感覚に春歌は身悶える。 更に兄の右手は袴を捲り秘部を攻める。 「ひゃん、そこはあ、あん」 涙目になりながら春歌は兄の激しい責めを受けていた。 (続く)
>エビチリ とりあえずsageれ。 sage方知らないなら初心者板池。 まあ内容は乙だが。
ならば後は春歌の巫女さんコスプレでこのスレを埋めると。
[ 今週の黙れ雌豚+α ] >96 >269 >277 >383 >546 >558 >578 >785 >791 >820 >831 >834-839 >860 >933 >958 >977
983 :
エビチリ :2005/08/01(月) 17:42:25 ID:cobJ5NVP
シスコス (10)春歌の場合3 「はああん、あん、あん、ああん」 まるで貪るように春歌の胸や秘部を攻める兄によって与えられた感覚によって 春歌は激しく喘いでいる。 「いやあ、頭が真っ白になっちゃい、あふん、ますう、あっ、あああああ」 激しい攻めにとうとう春歌は絶頂に達した。 「はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・」 達した春歌はぼんやりと兄を見る。兄は春歌から離れてズボンを脱ぎ始めている。 (これでは私が満足してしまいましたわ。兄君さまはまだ・・・・・・) 春歌は兄に言った「 こんな物がなくても私が満足させてあげますわ」という部分を 達成していない事に春歌は焦る。 「兄君様。今度こそ、満足させてあげますわ」 宣言するように春歌は言いながら身体を起こし、今度は春歌がベッドに腰掛けてい る兄を仰向けに寝かせる。 「参ります」 春歌は兄に跨ると腰を兄の男根へ向けて降ろす。 「くっん、は、ん、」 春歌の秘部に兄の男根が入り、春歌は最初に感じる喪失の痛みを感じた。 「はっ、あん、ふん、ああん」 「兄を満足させる」為に春歌は懸命に騎乗位で腰を振る。だが、それは初めての 痛みと次第に増える快感が混ざったものであった。 「春歌・・・・・・」 兄は余りにも懸命な春歌にもどかしさを感じた。 「あっ、兄君さま?」 突然兄は身を起こし春歌を抱きしめ前座位の格好になる。 「無理するなよ春歌。俺と一緒にやろう」 「兄君さま・・・・・・・」 (続く)
984 :
エビチリ :2005/08/01(月) 17:46:25 ID:cobJ5NVP
シスコス (11)春歌の場合4 「あん、ああん、はん、いっ」 抱き合いながら兄と春歌は互いに腰を動かす。 「あん、兄君さまぁ、はあん」 春歌は腰を動かしながらもしがみ付くように兄の背中を抱いている。兄も半分脱がせ た巫女装束の白い上着越しに春歌の背中を抱く。 「あん、あん、いいん、ああああ」 「はっ春歌。そろそろ」 兄は限界に近づくと抱きしめた腕を解いて春歌の腰を赤い袴ごと掴んでラストスパートに入る。 「ああん、あん、あん、あん、はあん」 「くあ、出る!」 兄は腰から手を離し男根も春歌から抜く。そして精を放った。 放たれた精液は白い上着と露な白い胸と桜色に染まる春歌の顔に注がれた。 「・・・・・・満足できたよ、春歌」 行為の後で放心する春歌に兄はそう言った。 二人は気付いてはいなかったが、情事の最中にこの部屋の前には二人の訪問者がいた。 鞠絵と衛だ。それぞれ別の用事で兄の所に来た二人は偶然にも兄の部屋の前で一緒になった。 そこで二人は春歌の喘ぐ声で部屋で何が起こっているかを知った。 愕然とする二人は黙ってその場を静かに去って行った。 (続く)
>控えめな春歌の胸 納得いかねえ
エビチリ乙。いいよ。
遅れたけど新スレ立て乙&エビチリ乙
989 :
エビチリ :2005/08/02(火) 22:21:46 ID:PRxE5bst
シスコス (11)兄の場合1 兄は悩んでいた。 三人の妹を抱いた事に。 (俺はなんと言う兄なのだろう・・・・・) 妹から誘われたとはいえ、兄としての境界線をことごとく 越えて妹を抱いた事に自己嫌悪になりそうになる。 (あの三人の気持ちに俺はどう応えてやればいいんだ?) 兄の葛藤は続く。 「知っていたのですか・・・・・・・・」 ここは鞠絵の部屋。 部屋には鞠絵と衛。それに鞠絵に呼ばれた春歌がいた。 三人の話す事は先日の兄と春歌の情事についてだ。 鞠絵と衛に知られていた事に春歌は顔を真っ赤にしてうつむいた。 「実は私も兄上様と」 鞠絵がそう言う。春歌は黙って聞く。だが衛は発言をした。 「実はね・・・・・・・・ボクもあにぃとしたんだ」 「え・・・・・・」 「・・・・・・・・」 衛の告白を機会に三人はしばらく口を閉ざし沈黙した。 (続く)
990 :
エビチリ :2005/08/02(火) 22:35:50 ID:PRxE5bst
訂正します。 シスコス(11)兄の場合1では無く。 シスコス(12)兄の場合1です。
1000取り
断る
993 :
エビチリ :2005/08/03(水) 22:49:37 ID:zVK9jocT
シスコス (13)兄の場合2 「・・・・・・今日のあにぃは元気無かったね」 沈黙する空間でぽつりと衛が言った。 (兄上様・・・・・・・) (兄君さま・・・・・・) この言葉に鞠絵と春歌は新たな考えを持つ事になる。 一番悩んでいるのは兄なのだと。 「春歌。衛。今は兄上様の心を助けましょう」 鞠絵は言った。 兄は家を出た。 今は一人になりたい。三人の顔を見るのが辛いからだ。 (どうしたいんだ!俺は!) 当ても無く街を歩く兄の自問自答は続く。時間が幾ら経てど自問と自虐の 言葉しか心の中で永遠と回る。 「あっ!」 背後で叫び声が聞こえる。だが兄は気にせずうつむいて歩く。 「兄上様!」 「あにぃ!」 「兄君さま!」 兄の足が止まった。それは聞き慣れた三人の妹の声だ。 (できない!今の俺には三人の合わせる顔が無い!) 兄は走り出した。妹から逃げるために。背後から何度も聞こえる自分を呼ぶ 妹達の声を振り切って。 (続く)
エビチリさん・・・そんなにギリギリまで書かないでおちつて新スレ行こうよ。