丁度いいとばかりにリンリンは、その突き出した尻たぶに、指先まで固く伸ばした平手を、
空気を切って勢いよく叩きつける。
ブンッ ビシィィッ!
「っくうぅぅッ!」
そして尻の根元にある、キュッと締まった腰に両手をかけ、かすかにコウモリの紋様が浮かび上がる、
そのストッキングを一気に引きずり降ろしてしまう。
「あっ… ああぁんっ!?」
太腿まで、くるくると丸められたストッキングから出てきたのは、グラマラスな質感の白い尻肉だった。
「思ってたとおり、スケスケのストッキングの下にはムチムチの尻ってワケね。ほんっと、憎ったらしいわ。
美国の淫売さんにも負けないほど、濃厚なフェロモンを匂いたたせちゃって…」
その、うっすらと湿気を帯びたヒップの柔肌は、滲ませた汗をはじきながらも、
リンリンのいうとおり、目眩みのするほどの情欲を煽(あお)り立てる、女の色気を感じさせた。
「しかも何よ、派手なパンティー履いちゃって…、さっきレオタードをハイレグにしてこすりつけてやったけど、
始めからどぎつい色のTバックをお尻の割れ目に食いこませてたのね。あきれたわ… いつ男に誘われて
ベッドに押し倒されてもいいって魂胆が見え見えじゃない」
モリガンの滑らかな尻肉の中央には、淡い青紫色をした、細身のTバック気味のパンティーが見えている。
その、尻に食い締められた、控えめなレースに彩られたエロティックな下着を残し、
まずは腿に絡まったストッキングを切り離しにかかる。
ギシッ… ヂョキ…ィッ
ハサミで、丸まったストッキングを中心でねじ切ってしまう。それによって、伸縮性のある薄紫の、
地肌の透けた長いニーソックス…。そんな装身具のように、ストッキングは形を変えられてしまう。
「あ、ああ… あぁ……、いや…ぁん、…やめて、お願い……」
そしてモリガンは、尻を後ろに突きだした姿勢のまま、パンティーに手をかけられていた。
またも涙目になって、力なくかぶりを振るモリガンだったが、その様子を見て、
リンリンはますます怒りを露わにする。
「こ、この…。アンタ、いまさら『おしとやかに脱がされたい』っていうの? 淫売だってことがとっくにバレてるクセして、
こんな うすら甘いムードでもって素っ裸に剥かれることが…、通用すると思ってるだなんて! 許せないわ…」
「ああぁぁぁ……」
するすると、青紫のパンティーを脱がせる。そしてそれを、尻のすぐ下までずらしたまま、ねじらせてとどめておき、
完全に露出した、白い尻たぶに景気良く一発、五指を広げた手のひらでビンタを叩きこむ。
バッチィィン!
「っふううッ!!」
――最初にこの場に現れたときには、黒いシルクのチャイナドレスに隠されていた、
程良く肉の乗った真っ白なヒップの臀球に、紅葉(もみじ)の形をした平手の跡がはっきりと浮かび上がり、
赤く腫れあがった手形を残していく。
「このケツが… このケツがわたしにケンカを売ったのね。上等じゃないの…、それにしても、
シバきがいのある尻たぶよねぇ。ブチのめしてくださいと言わんばかりにプリプリさせちゃって。
いいわよ、二度と男を挑発できないようにしてやるから」
そして二つの尻のやわらかな膨らみに、ありったけの力を込めて、平手打ちを入れ始める。
往復ビンタもときおり交え、何度も何度も打ちすえていく。
ビシイィッ! バシイィ!! ピシイィッ! ッパアァァン! パアァァァン! パアァ――ン! ビッシイィィン!!……
「あんッ! くッ! んんんッ… ふッ! うう゛ぅッ! …おうッ! おおうぅッ!! あおおうぅッ! ……」
「畜生め… 畜生め… 畜生め…」
「あの〜、おねえちゃん…。もしかして、あたしのこと忘れちゃってない?」
「あ……、ごめん」
ペニスをぶらさげて、その場に立ちつくしていたレイレイに気付いたリンリンは、
尻中を真っ赤に腫らしてしまった、モリガンの頭を抱えあげて身体を起こさせ、その場に座り込む態勢をとらせる。
「じゃレイレイは、あたしが合図をしたら、あとはチンポをこの女の口に入れて、待ってるだけでいいわ。
すぐにこの淫売さんが、あんたのペニスを舌で揉みほぐして、気持ちよぉくイカせてくれるからね。ククっ」
すこし中腰になったレイレイは、言われたとおり、座らせたモリガンの脇腹に両脚をさし込む位置を取り、
期待を内に秘めた顔つきで、じっと待っている。
「フフフっ… 淫売さぁん。アナタ、オッパイだけでもあんなに鼻の下伸ばして感じるんだったら、
ここをやさしく可愛がられると、いったいどうなっちゃうのかしらねぇ」
青紫のパンティをずらした状態のまま、リンリンが指を這わせていったのは、モリガンの恥ずかしいところだった。
「……っは、うぅぅん! い、いや… そこは、ダメ……」
「フフっ、アンダーヘアーはこぎれいに短くして、小さく切りそろえているのね。とはいえ、もともと下の毛は
濃い方ではない… か。もうちょっと長かったら、ブチブチと全部むしり取ってやれたのに、残念だわぁ」
モリガンの秘められた部位には、髪の色と同じく、薄い緑に色づいた繊毛が、
わずかに切り残されている。
そしてさらにその奥、やわらかな肉の、恥丘と呼ばれる入り口のまわりに、
手のひら全体を沿わせ、ゆるゆるとさすり、揉み、弄(もてあそ)んでやる。
「あっ… な… なに、を …くふうぅっ する… 気、なの……」
「何をする気って、決まってるじゃないの…。 まずはオマンコの感度を、確かめているのよ…」
と、まるでモリガンを真似たような、子供をあやすような口調で、にこやかに言う。
だが、そこがすでに熱く潤んでいることは、リンリンには始めから分かりきったことだった。
湿気を帯びて とろけた恥部の、特別に感度の高くなった一点。そこにリンリンは、
的確に指を滑らせていく。
「…うっ! は… あ、あ… そ、それ… それ… やめ、やめ、て… ちょ… ぉほおぉう……」
「このわたしの手慣れたクリトリス責めを受ければ、どんな女だって必ず醜態をさらす運命なのよ…。ククク」
言葉通り、「やさしく可愛がる」ような指の動きが、モリガンの敏感な肉の突起のまわりを這い回り、
ゆっくりと立ち上がってきたところで、本格的にターゲットを快楽漬けにするための、指のテクニックが動員される。
ビンビンに勃起したクリトリスが、しなやかな親指と人差し指で、狙いすましたように、きゅっとつままれる。
モリガンは、自分と同じ女からの恥部への責めを受けて、はしたなく感じたりはするまいと身を固くしていたが、
陰核の皮を剥かれて指先でソフトに叩かれると、あっけなく骨抜きになってしまう。甘いため息をついて、
されるがままにリンリンの指技を受け入れていく。
「あっは、 あぁぁん…… だめ、 だめ… そこ、 弱いの… 許して、 お願… いひいぃぃっ!」
ガクガクと膝を震わせ、顎をのけぞらせてしまうモリガン。唇からわずかに、赤い舌がのぞく。
「待たせたわね。レイレイ」
合図によって、レイレイのペニスの先端が、モリガンの淫らに開いた口へと被さっていく。
と同時に、リンリンが見たのは、レイレイのペニスの下から這い出してきてサオを舐めはたき始めた、
異様に長く伸びた舌だった。
「驚いたわね。いくら人間じゃないとはいえ、このベロの長さときたら尋常じゃない…。
これじゃレイレイが、我を忘れてフェラチオのおねだりをしてしまうのも、仕方ないことね。」
焦(じ)らされ、反応が良くなったチンポを、再びしゃぶりまわされると、レイレイの顔には、
切なげな笑顔が戻ってくる。しかし間もなく、不穏な表情で視線を左右に泳がせ始め、
はにかみながらもときおり腰をひくつかせて、快感を堪え忍んで瞑目する。
「わかるわよ。イキたいんでしょ、レイレイ…。 いいのよ、心配ないわ。この淫売さんの口を使って、
最初に一度、気持ちよくイっておきなさい。 今日はまだまだ、何度でも激しくイクことになるんだから…」
妹を、いたわるように励ましながらもその指先は、真っ赤に膨れあがったクリトリスへのもてなしを
さらに熱くする。つねり、こすり、柔らかくはじく。モリガンの左右の小陰唇は、泣き濡れてヒクヒクと震えていた。
「ぅふえ… んへはああぁっ!! ねろっ、ねろねろろっ… ふへっ、 えへぇ… れろっ、れろっ… ぉ゛ふぇええっ!」
そしてそれにも負けない淫猥さで、モリガンは腰を小刻みに上下させながら、間の抜けたあえぎ声を出し、
ヨダレのヌメり光る長い舌でペニスの裏筋を、れろれろとねぶりまわしていく。
「熱心に舌を使うのね、感心だわぁ… しかも、うすら笑いまで浮かべちゃって。よっぽどわたしの指のテクで
タマらなくなってきてるのね。それじゃあ、ご褒美をくれてやろうかしら、クククっ」
と言うが早いか、指の動きがその趣を変えた。クリトリスの根元に指の腹がかかり、軽く振動をさせ始める。
「んふゅおぉっ!? ほおっ、おっおっおおおッ! ふむ゛おぉぉう…… おおっ、おおおぉぉ…」
「レイレイがイッちゃう前に、先にあんたにオーガズムを味わわせてあげるわぁ」
リンリンは、クリトリス性感による、鋭く、短い絶頂へと、モリガンを導こうとしている。
「ふゅやっ… ふゅぃやあぁっ!」
モリガンは首を振り、心の中で「いやいや」と叫んだ。一方的にクリトリスをくじられて、こんなところで昇りつめ、
恥態を披露させられてしまうことは、彼女にとって死ぬほどつらい屈従を意味することだった。
にもかかわらず、同性ならではの指責めのねちっこさに陥落させられ、今宵初めての絶頂に向かってモリガンは、
内腿の筋をピクピクと引きつらせて、全身から玉のような汗を噴き出し、甘く発香させていく。
ターゲットが完全に抵抗の意思をなくし、惑乱したことを確認したリンリンは、
とどめとばかり、イカせるための露骨なバイブレーションを、三本に増やした指先に与えていく。
「ほおッ! …ほおぉぉぉ――ッ!! ひおぉゥ! おむッ…… おほぉぉう! ひぐッ! ひぐぅぅぅ――ッ!!」
ビクンッ… ビクンッ… ビクッ ビクッ ビクンッ…
ペニスを咥えながらも、モリガンは張りあげた絶叫の最後で、自らが絶頂に達する瞬間を正直に告げてしまう。
「ちょっと。あなたいま、最後『イクイク』って言わなかった? 何となくそう聞こえたんだけど」
「ぅひうぅ… おふぅ…… ふっ ふっ ふっ ふっ… ふびゅるるるる…」
「おねぇちゃん… インバイさんは、もう… 聞いちゃ、いないって顔よ… でもすごく、幸せそうな顔…
あ、あ、あたしも… はあ はあ…」
グポッ グッポォッ… ブボッ ブボッ ブボッ ブボッ……
モリガンの、あられもないクリトリスでの絶頂を見届けたレイレイは、今度は自分の番とばかりに、
肉棒を唇に浅く出し入れしていく。
「…んっ、んんっ。 んっ?… う… んふむむむンッ! ふむッ うんッ むぶぶぶうぅっ!」
つかの間のまどろみから、いち早く目覚めたモリガンは、口内の、レイレイのペニスに気がつくと同時に、
自分からペニスを喉奥に迎え入れ、唇から粘着音を響かせて、猛烈な勢いで出し入れをし始めた。
ぢゅちゅっ ぢゅちゅっ ぢゅちゅっ! ごぶっ ごぶっ ごぶっ!
膨らみきった亀頭を丸ごと飲みこむように、喉の柔肉で締めあげ、張り出したカリ首から胴にかけてを、
舌が何度も往復する。肉棒の臭いが鼻を抜けていき、ペニスがぶるぶると痙攣を始めた。
「っはあぁぁぁぁ…… すごい、すごすぎるぅぅ… もう、イッちゃう… イッちゃうのっ。 ……っくうううん!」
口だけで肉棒を必死に出し入れする様を見ながら、絶妙な喉奉仕のテクニックをふるまわれ、
もごもごと小声でうめいていたレイレイが、ついにその小さくかわいい口で、
モリガンの続いて絶頂に達することを知らせる。
リンリン(フフフ…、淫売め。ファルス・オブ・リーチの威力を思い知るがいいわ)
ブゥゥゥゥ――ン……
「……!?」
とその時、レイレイのペニスが奇妙な振動を始める。そして、モリガンがその異変に気づいた瞬間、
そのペニスの形をしたディルドゥが、凄まじいまでに極端な収縮を起こし、喉奥でボコンボコンと暴れ回った。
グボボボッ!!! ゴボッゴボッゴボボボボッ!! ボコンボコンッ ボコボコボコッボコッ!! ボッゴッ ボッゴオォッ!!!
「グぶむぅ゛ごオォォォォォォ!!? おぉ゛ぐぉオェ―――!! ブッごぉ――!!!……」
その、想像も及ばないほどの容積変化を、腔内と喉で引き起こされ、さすがのモリガンも、
一発で失神状態に追い込まれる。
ペニスの幹からだらしなく舌をこぼれさせ、白目で泡を吹いて、身体が脱力していく。
意識を失い、その場にブッ倒れたモリガンを見下ろして、引き抜いたペニスを指でいじくりながらレイレイは、
妙に思わせぶりなセリフを、口にするのだった。
「うぅ〜ん。 これでイクのって、短い時間でもすっごく体力使っちゃうのよね。
……でも次はインバイさんのために、もっと長時間、頑張って粘ってあげないと」
「どうやら、目を覚ましたようね。淫売さぁん、ククク」
ほどなくモリガンは目を開いた。ほんの少しの時間、意識を飛ばしていたらしい。
「あ、あ、ああああ…… さ、さっきのは、いったい… 何だったの…」
「教えてあげるわ。このファルス・オブ・リーチは、普通のチンポとは随分と役割が違っていてね。
このペニスが感じ取った、淫魔のエクスタシーの強さに比例した激しい収縮運動を、
自身の絶頂時に、その淫魔さんにお返ししてくれるのよ」
「さっきのって、まだ1回分しか貯まってなかったのに、すっごいボコボコ跳ね回ってたよね」
「な、なに…、 何それ……」
さきほどの、恐ろしい容積の拡張運動を思い出し、モリガンの身体はガタガタと、小さく震えだしていた。
「そして…、リーチがエクスタシーに達したときにも射精は行われず、代わりに淫魔の体内から
『あるもの』を吸い出してくれるのよ」
と言い、リンリンは、レイレイの腰にぶら下がったペニスの陰嚢の部分の裏側に、手を添えていく。
すると、その裏部分に小さな穴が開いていき、中から赤く染まった玉が取り出された。
「これまでに、その淫魔の体内を通った特定の物質が、時空間を超えて転送され、そして吸収して凝縮し、
このタマの中にたっぷりと貯蔵されるってワケ。口でイッたときには、アンタがこれまで飲んできた
液体を吸収する設定になってるわ。とりあえず今回は、アルコール分を持つ赤い液体…、
ワインだけを抽出する魔法の玉を使ったけどね」
「いつもいいワイン飲んでるんだ〜。こんなに真っ赤なタマになったのって初めてだし」
口から吸収するのものがワインだというならば、はたして他の穴からは……。
まさか、そんなことはと、モリガンは最悪のシナリオを懸命に、頭から振り払った。
「言っとくけど、今までのはほんの『挨拶代わり』ってやつよ。これからが本番だから、覚悟しておきなさいね。クク」
「…ひ、ひいいっ」
続く
>>86 一カ所ミス。
>モリガンの身体は駆虫で回転し、顔面からドサリとその場に倒れこんだ。
↓
モリガンの身体は空中で回転し、顔面からドサリとその場に倒れこんだ。
あるいは、
↓
モリガンの身体は空中で前に回転し、顔面からドサリとその場に倒れこんだ。
…………
今日はこのへんで。
勃起シマスタ
何というか。ありがとう。マリオネットさん
モリガンはワイン以外も飲んでいると思うが・・・・
ともあれ、有り難うマリオネットさん。
>>99 >モリガンはワイン以外も飲んでいると思うが・・・・
まあ要するに、『最初は、ワインだけ吸収する呪術を、玉にかけてた』
とゆうことで。
それはそうと、SSの今後の続きの内容…、
さらに何度か、いろいろなモノを吸収してから、
注入に移るんですけど、
「こんなの吸収すると面白そう」ってのは、ありますでしょうか。
うーん、モリガンの愛液とか…
…ベタなのしか思い付かぬ('A`)
>>100 ウンコー
オウゴンスイー
後は…
血?
『プライド』とかw
プライドを吸収して、恥ずかしいことをやらせて
プライドに戻した時どうなるか楽しみだwwww
遅蒔きながらSS有り難う御座いますマリオネット様。
それにしても凄い文才ですね。
>薄紫のストッキングに覆われた、まろやかな尻肉を透けて見せる優美な臀球を、
天に向けて突き出すことにしかならない。
の下りとか感動しました。
モリガンからいろんなものを吸収するというアイデアはなんだか『ドラえもん』とか
プッチ神父を思い出しました。w
モノと言えるかどうかはわかりませんが、「処女」あるいは「男性経験」とかはどうでしょう?
生娘同然になったモリ子をレイレイの巨大ペニスが襲うわけですよ。破弧の痛みに耐えながら
何度も何度もイってしまうモリガン。
>>102 オウゴンは当然使います。
血はちょっと…
>>103 『プライド』って物質じゃないっすよ……orz
でも、乱れまくった後、我に返ったときにどうなるか
というのは、描写として入れてみたいと思います。
>>104 文才というよりは、これまでにいいと思ったエロノベルから
フレーズパクってミックスしただけですからw
あと、生娘同然にする、ですか。
モリの脳内の時間を戻すとかは、次回のSSとかで試そうとは思っていましたけど、
今回は、モリのアナル経験に関して、どう描写しようかということは、今悩んでいますね。
未経験というのが一番書きやすいですが、「遠い昔に使ったような記憶がある」
くらいの設定にしておいたほうがいいんでしょうか。
106 :
闇狩人 ◆bg0klCIWPU :2005/03/22(火) 13:53:02 ID:Fkd69eKg
なにこの不躾なレス
おおっと、失礼。
今すぐ買おう!!
シュチュエーションは申し分ないやられっぷりなんだけど、モリの顔が少し長いのと
頭の羽根がないのが残念かな。
あとオチはやはり無限地獄にして欲しかった。
そういう問題じゃなくて
ほっとけよ
天然か
>闇狩人氏
>成る程、フレーズをパクっていたわけでつね。
そうなんでつよ。パクっていたんでつよ。
>肉棒の臭いが鼻を抜けていき
とか、
>恥態を披露させられてしまうことは
とか、短いフレーズは、ストックしてる分から抜いて SSにはめこんだんでつよw
……まあ、「相手のへりくだり文」に対して、そのまま反復した文を返すと、
ある意味ズレたレスになるワケですね。
そういうときは、さらにそのレスを反復した文を返して、強引なテンションで
ズレをなかったことにすればよいでしょう。
およそ作家という人種は、生まれつき天然のハイテンションですからね、私も含めて…。
まあ、闇狩人氏がご指摘の、
>薄紫のストッキングに覆われた、まろやかな尻肉を透けて見せる優美な臀球を、
天に向けて突き出すことにしかならない。
のところとかの普通の文章は自前ですけどね・・・。
それにしても、頭の羽はあったほうがいいのですか。なるほど、
それと、扉絵の、モリのレオタードを白にするというのは面白いアイデアだと感じましたね。
私はいずれ、少しパールの入った極薄ラベンダー色のシースルーレオタードなんて、
SSで出そうかと思っていましたが。参考になりました。
最近人来ないな。保守。
ところで質問ですが、モリガンの腕に付けてる布は、
淡いオレンジのシースルーでよいのでしょうか。
あと、中指にプラチナのリングをはめて留めているという感じで・・・??
ところで最近、スペックさんとこのサイトに動きがないな。
>>115 モリリクは、全部一度にうpするつもりなのかな・・?
期待sage
モリ専が裏目に出たか・・・。
そのうちSS続き書きますけど、新スレ立てはできればどなたかに・・・
キャラサロンでモリ専のスレ立てるか、
この板でヴァンパイアエロパロ拷問陵辱スレ立てるか、どっちかだな。
どうせ、立てるなら、キャラ専がいいな。
皆様お久しぶりです。
アク禁+私用で暫く書き込めませんでしたが、モリ専というのがどうやらローカルルールに触れたみたいですね。
(むしろ今まで黙認されていた方が不思議なんですが)
というわけで、キャラサロンにモリスレを立ててみました。
勿論モリ陵辱専用です。その為のキャラサロンですから。
はじめての人にも分かり易いようにスレタイを少し変えましたが
引き続きご愛顧の方宜しくお願いします。
モリガン・アーンスランドを奴隷以下にまで調教するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113150293/l50#tag3 あと、マリオネットさんの小説のことなんですが、今までご投稿頂いた分を新たなスレに再度ご投稿頂ければ新たに読み始めた人にも分かり易く
嬉しいかと思います。dat落ち回避にも成りますし。
お忙しいようでしたら私が代わりに投稿しても良いのですが、この玉稿はマリオネットさんのご功績なのでマリオネットさんご自身の手でご投稿
される方が良いかと思います。
追伸:モリのプラチナリングですがあれは布地に穴を開けて止めているだけではないでしょうか?
取説を見た限りではそれらしき物はありませんし・・・・・
それにしてもマリオネットさんの衣装に関するこだわりは何か独特の物がありますね。
余談ですが、私が個人的にこだわるのはモリの羽根はしもべの蝙蝠が変化したものだという説がありますが、あれはモリの身体の一部であると思っています。
故に、羽根のないモリガンは萌度30%減です。モリガンは羽根(出来れば衣装)が揃ってこそのモリガンです。
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 09:56:22 ID:Y2tuTXc0
..
うたたねのヴァンパイア物が発売中止になったっつーんで愚痴るスレをさがしてるんだが、、、
ここはもう廃墟なので半角二次元板かキャラサロンにでもどうぞ。
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 01:30:04 ID:wL+bhsmj
あげ
誘導先ドコー?
131 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:35:27 ID:6ziw1ZZv
誘導先ドコー?
そういえば、裏世界でリクエストした人は内容の変更ができるみたいよ。
誘導先ドコー?
134 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 17:58:30 ID:vq1GStMX
移転先どこだよバカヤロウ!
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 17:59:13 ID:vq1GStMX
136 :
名無しさん@ピンキー:
age