自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
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【出展元作品】
【好きなキャラ】
【好きなキャラ/中の人】
【好きな機種】
【職業・階級】
【病名】
【エロパロ板に来たきっかけ】
【現在のカップリング、もしくは中の人希望のカップリング】
【中の人が絡んでみたいキャラクター】
【中の人の得意とする分野、もしくは希望のシチュエイション】
【みんなへの一言】
【ナタルさん、スレ立てご苦労様ですよ。
では前スレからの続きレスをお待ちしていますね。】
【前スレからのコピペですよ(苦笑)】
>>982 [もはや待ちきれぬ、といった感じで露わになったナタルの乳房に
手を伸ばす。手のひらに吸い付くような柔らかな感触を楽しみながら
固くなっている乳首を捏ね、押し込むように愛撫して]
いいですよ、ナタル。男に媚びてペニスを求める姿もだいぶ
様になってきましたねぇ。・・・またいずれこっちにもピアスを
あげてもいいんですが・・・。まあ慌てる事もないでしょう。
[こっち、が意味する胸の固い突起を存分に捏ねながら視線を窓の外に。
正午も近いネオホンコンの外は人の姿も多い。ウォンは軽く目線で運転手に合図する。
それにあわせてリムジンの速度は遅く、首相の公用車であるにも
関わらず信号で停車するようになるがナタルにはまだ気が付かない]
少し揺れますが、歯は立てないように。
ちゃんと出来たらご褒美ですが、粗相をしたらお仕置きがまってるのを
忘れないようにねぇ(苦笑)
[スカートの上から爪先でピアスを軽く擦るように繰り返し蹴って。
エンジンの振動とシンクロして微妙なアクセントでナタルの肉芽を弄ぶ]
>>5 [ウォンからの返答に、指先を更に進めながら、乳房への愛撫に目を細める。
ファスナーを下ろしてそっと手を差し込み、遠慮勝ちにまさぐり、
探り当ててまず指先で愛撫する。
ウォンの脚の間へと身体を進めながらそれを取り出し、まだ柔らかなそれへと
唇を側付け、おずおずと舌を差し出し這わせはじめる]
ん……ちゅ…っ、ぴちゃ…
[時おり与えられる乳首への刺激に肩を震わせながら
快感を与えようと丁寧に舌で刺激して行く。
車の振動を気にしながら口に含み、キャンディーのように舐めあげる]
んふ…っ! ん……くちゅ…
[布越しに陰核を弄ばれ、無意識にウォンの爪先へと恥丘をすり寄せる。
褒美を期待するかのように、一心に肉棒を貪りながら]
【前スレは980を過ぎましたから、あのままでも自然に落ちると思います】
>>5 [ナタルのスカートに足を潜り込ませ、直接秘裂に爪先をあてがう。
ただ自分からは動かさず、あくまでナタル自らが股を擦りつけてくるのを
促すように。ナタルの制帽を奪い、片手で廻しながらしばしナタルの
口淫に酔いしれる]
上手になってきましたよナタル。つい先日はあんなに嫌がっていたのにねぇ?
随分と淫らになったものですよ(苦笑)
[吸盤のようにナタルの乳房全体を包み、揉みしだく。親指を使って
きつく乳首を扱きながら時々わざと強く抓って]
フフフ・・・。上手にしゃぶれたご褒美ですよ。
こうやって可愛がってあげましょう。
[そういってナタルの身体を持ち上げ、まるで膝の上でネコを可愛がる
かのような体勢で股間にナタルの顔を置いたまま座席に上げる。
スカートを捲り、剥き出しになったナタルの白い尻に厭らしく手を添えて
撫で上げていく。]
【前スレの件了解ですよ。ああ、それで今日ですがそろそろorz
申し訳ありませんが一端凍結でお願いいたします。
なるべく早くレスを心がけたんですが・・・。
また後ほど確認いたしますね。ではまた・・・】
>>6 んぁ……んふ……じゅぷ…
[スカートの中へと侵入して来る爪先を導くように脚を開いていく。
むき出しの秘裂に直に触れられ、ゾクゾクと背筋を逸らす。
舌の上で徐々に情熱的にそそり出す肉棒を丹念に愛でながら
爪先へとすり寄せた陰核を、ピアスごと押し付けて行く]
ふ……ぅぐ……んむ……
[蔑むようなウォンの声。しかしその声に逆らえばどうなるのかは
嫌と言うほど身体が覚えている。
むしろ、褒められることで身体が喜びを覚えはじめている。
その先に待つ、与えられる快感の波を知っているから。]
[まるで無垢な子犬のように、主人に媚びて腰を振り陰核を擦り付け、
肉棒にむしゃぶりつく。
思考を遮断し、あえて疑問を抱くことを避けるように。]
んふ…っ、ぁ…、ウォン…さま…?
あふ……っ、んちゅ…
[軽々と身体を持ち上げられて戸惑う。
しかし置かれた体勢から直ぐに舌での奉仕を再開して。
再びあらわに去れた下肢を這うウォンの手の平の温もりに
期待に身体を震わせ、身悶える。]
【いえ、こちらこそレスが遅くて申し訳ありませんでした。orz
では明日、今日と同じ1300からで大丈夫でしょうか。
またよろしくお願いします。】
【ふぅ〜。(煙草吸わないのでココアシガレットで気分だけw)
了解ですよ〜。避難所で確認とか顔出しをした後1300ぐらいに
待機しておきますね。では明日を楽しみにしておりますノッ】
>>7 [片手でナタルの髪を優しく撫でながら、もう片方の手でナタルの
尻肉を味わい尽すかのように撫で回す。
左右の双丘を交互に揉み解しながら、時々その隙間の、太腿の間に
無造作に腕を分け入れ、秘裂を、膣口を手首の突き出た骨の部分で
ゴリゴリと抉り、指で肉芽をピアスごと弾く]
フフ・・・。手首にナタルのいやらしい下の唇が張り付いてきますね。
もうすっかり濡れて、私の手を汚してしまって・・・。
いけない子ですね?
[静かに苦笑しながら、しかし叱り付けるようにナタルをなじる。
何度もアクセントをつけてヴァギナを摩擦しながら、やがて
膣口に僅かに添えるように中指を押し付けて。決してそれ以上は
指はピクリとも動かそうとはせずに]
私の指が欲しいなら、ちゃんとおねだりしてから
自分で差し込むんですよ。自分で腰を振りながらねぇ。
そうしたら思い切り掻き回してあげましょう。
[手のひら全体でナタルの秘裂を押し広げながら中指だけを付き立てる。
それはよくある下衆な「ファック」を意味するサインそのもの。
穏やかながらも冷たく強い命令の意志を持ってナタルに言い放つ]
【こんにちはですよ。では今日も宜しくお願いしますね】
【あちらにも書きましたが1600〜1800まで中断するかと・・・orz】
>>9 ふ…んぅ…っ、んむ……
[尻肉を弄ばれるほどに期待で蜜は溢れ、太股を濡らしていく。
そして、ローターで十分焦らされた秘裂についに
より繊細な刺激が与えられて恍惚の表情を浮かべる。
既に羞恥心は薄れ、媚びるように肉棒を舐り、ねだるように尻を振る]
ちゅぷ…あふ…ん…もうしわけ…んちゅ…ありませ…んちゅ…
[舌での奉仕を休める事なく、しかし意識は下肢に行きがちに。
肉襞を愛撫されると、その快感に感じ入るように舌が止まり、
慌てて、思い出したように咥えなおして…。]
[ウォンの手が止まり、指を添えられると、
無意識のうち、催促するように擦り付けていく。
耳元に届く声に、我に帰って]
は…、申し訳…ありません。
ぅ……ウォンさま…の、指で……わたしの……か…
掻き回して……ください……っ、あふ…ぅ…っ
[ウォンの足の付け根にしがみつくように両手を添えながら
羞恥で真っ赤に染まった顔をしかめ、尻をウォンの腕の方に突き出していく。
探るように腰を回し、確かめるようにゆっくりと、ウォンの指を飲み込んでいく…
それが当然であるように、従順に…。]
【こちらこそよろしくお願いします。
邪魔は何もないのにこんなに遅くて済みません…orz
早くレスつけなきゃと焦って書き忘れました。orz】
>>10 [もはやシートはナタルの淫らな汁でしっとりと湿り小さな染みになるが
全く意に介さず、むしろ嬉しそうに眺めて。自ら指を咥え込む膣の中を
確認するように、そしてそこの主が自分である事を示すように軽く
折り曲げて入り口を掻き回す]
フフフ。もしここでもワガママを言うようでしたらお仕置きをする
所でしたが(苦笑)そう素直なら必要はありませんね。
もっとも・・・。このお仕置きも気に入るかもですけど(苦笑)
[そう言いながらナタルの髪を撫でていた手を離し、ナタルの尻に添える。
何度か撫で回した後離し、そして本当に軽く「ピシャリ」と打つようにして]
おや?ちょっと指が締め付けられましたよ?
まあお仕置きではなくてご褒美でしたかねぇ?
[最初は軽く触れる程度の力だったが、二度三度尻に手のひらが打ち下ろされるたび
音もやがて大きく強くなっていく。まるで幼子の躾けのように
ナタルの白い尻に平手を落とし車内に「パンッ!パンッ!」という
音が響いて]
ほら、お口が留守ではないですか?
自分ばかりが気持ち良くなるなんていけない子だ!
[ほんのりと赤く染まったナタルの尻をむんずと掴んで。膣口を嬲る
指を何の前触れも無く奥に突き入れて]
【というか何だかどんどん責めがディープになってるので
希望要望ありましたら気兼ね無く言って下さいね(汗)】
>>12 あ……あっ、ウォンさま……ぁっ
[自分の動きだけでは得られない、ウォンの意志による刺激を受けて
夢中で腰を突き出していく。
貪欲に、飽くなき欲望を満たそうとでも言うように、
けれど満たされぬもどかしさに切なく腰をヒクつかせて]
ぁ…んっ、ウォン…さま……? あっ、んふ…っ
[軽く尻を叩かれ、きょとんとウォンを見上げる。
しかし、次を打たれ、さらにその次と次第に強くなっていく行為に
それが明らかに意図するものを理解する。]
ウォン…さまっ、な…何を……っ、あぅっ、んぁ…っ!
[意図は理解できるが、何故そうされるのか理解できず、
どこが落ち度だったかを考えようとするが
痺れるような刺激が脳天へと突き抜けていき
ただ、ほんの少しの屈辱と、自責の念、それに微かな興奮で
全身が満たされていき、知らず、秘裂を濡らしている]
ん……ふぅ…っ、し…失礼しました…
ちゅぷ……んっ、んんぅ……っ
[ヒリヒリとした熱で支配された柔肌にウォンの手が置かれて
ビクンと震えながら、慌ててペニスを口に含み、丹念に舐め上げて]
ふ……ぅ、んっ!
[唐突に、乱暴に突き入れられた指の感触に背筋を逸らせ
微かな喜びの感情で全身を震わせていく]
【今の路線でとても満足しております…これ以上の要望など…(照】
スイマセン、急に規制が。
避難所から続けてよろしいでしょうか?
はい、では移動しましょう。
全スレが落ちましたね…
このままではこちらも即死してしまうのではないかと心配です。
少しだけ進めておきましょう…
避難所からコピーして来るのがいいでしょうかね。
○→前
×→全
550 名前:ウォン・ユンファ メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 14:28
>>14 [尻を叩かれながらも懸命に口淫を続けるナタル。その膣口から
指で掻き出される蜜が、打たれるほどにとろみを増し、いっそう量を
溢れさせるのに気が付く。]
(なるほどねぇ・・・。やはりとは思いましたが。フフフ・・・)
どうしました?まさかとは思いますが・・・。
あなた、叩かれて感じているんじゃないですか?
さっきからあなたの蜜が溢れて手がびしょ濡れですが。
[からかうような口調で、しかしある確信に満ちた口ぶりでナタルを嬲りながら
尻を叩く。一度叩いては慰めるように撫で、それを繰り返しながら。その度に
指を中へ押入れ、肉襞に軽くつめ立てながら引き抜く。一回一回
出し挿れしながら大きく「ジュプジュプ」という蜜音を立てて]
・・・まあいいでしょう。前から薄々とはわかっていましたよ、私にはね。
ナタル、あなたはマゾなんですよ。
無理やり犯されて、他人に見られて、そしていたぶられて感じ、よがる、ねぇ・・・。
ほら、ちゃんと自分でも白状してみるんですよ!
[指を勢い良く引き抜き、ピアスを摘んでクリトリスの皮を捲り上げて。
答えを急かすようにキュッ、キュッとリズミカルに肉芽を摘み上げて]
552 名前:ナタル・バジルール (tarLvA2I) メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 14:49
>>550 ん…んっ! んふぅ…っ、んちゅ…っ
[反論しようにも、奉仕の舌を休めるのもはばかられて
微かに首を振り、精一杯の否定をする。
しかし傷つけられた自尊心を癒すかのように後から蜜は溢れて]
ん…っ、ふぁ……ち、違い…ますっ
私は……そんな…っ
[ついに堪え切れずにペニスから唇を離し
顔を真っ赤にして否定の言葉を吐き出し]
ひあ…っ! あ…あ…っ、ちが…ぅ…ふあぁっ!
[しかし与えられる快感を受け入れようと
身体は素直に反応し、否定の言葉を覆すかのように
全身を喜びに染めて]
554 名前:ウォン・ユンファ メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 15:03
>>552 [肉芽を嬲っていた手をナタルの股座から引き抜き、ペニスから
口を離し切な気に息をするナタルの目の前に。手の平にはべったりと
糊のように濃厚になったナタルの淫蜜をたっぷりと纏わり付かせている]
これを御覧なさい。まるでザーメンじゃありませんか。
これは(パンッ)ナタルが!(パンッ)こうして尻をぶたれて!
はしたなく私の手に溢れさせたあなたの汁ですよ?(パンッ)
[一回一回確認するようにナタルの尻を叩く。それはナタルが
ウォンの牝奴隷であることの再確認と、ナタル自身がいたぶられて
欲情していると言う事を本人に刻み込む儀式かのように]
ほら、ちゃんと言いなさいナタル。
「私はウォン様の肉奴隷です。叩かれて感じる悪い女です。
どうかそのペニスで存分に犯してお仕置きして下さい」とね。
・・・私は可愛いナタルは大好きですが、教えた事も出来ない
お馬鹿さんは嫌いですよ?
もうここであなたを下ろしてそれっきり、でもいいんですけどね?
[口から解き放たれたペニスでナタルの頬を軽く打ちながら。
泳ぐナタルの視線を引き付けながら唇にこれ見よがしに擦りつけて]
556 名前:ナタル・バジルール (tarLvA2I) メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 15:30
>>554 わ……私…わたし……は…ぁっ、
んっ! あ…っ! あはぁっ!
[眼前に突き付けられる淫乱の証に目を釘付かせて
尻を打たれるたび、苦痛だけではない淫媚な響きを含ませていく。
現実から目を背けるかのように弱々しく首を振りながらも
身体が興奮していくのを少しずつ自覚していくように、
より悩ましく、より淫らに]
わたし…っ、そんな……っ
[ここで下ろすと言われ、その表情を引きつらせる。
取り返しの付かない事をしたとばかり目を見開き
唇をわななかせて。]
わ…わたしはっ、
わたしは……ウォンさまのに…肉奴隷…です…っ
[取り繕うように、すがるような目でウォンを見つめる。
時おり羞恥心から視線を落とし、興奮したように息を荒げていく]
叩かれて感じる…わ…るい…女です……っ
どうか……その…ペニスで、存分にお仕置き…して下さい…!
[熱で瞳を潤ませながら、自然に腕が脚の付け根へと伸びていく。
軽く足を持ち上げて秘裂に指を這わせ、自ら左右に割り開いて見せる。
教えられた芸で主人の眼を楽しませようと必死に媚びる子犬のように]
557 名前:ウォン・ユンファ メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 15:42
>>556 [脅され、怯えながら子犬のように震えるナタルを見て
自分の考えが正しい事を確信し微笑む。そして今まで容赦無く
尻を叩いていたのが嘘かのように優しく髪を撫で、そっと口付けして]
良く言えましたねぇ、私の可愛いナタル・・・。
ほら、ちゃんと自分で認めた時、こんなに溢れてきましたよ?
そうですよ、あなたは私の可愛い奴隷なんです。
それは忘れてはいけませんよ。
[ナタル自身が自ら押し開いた秘裂を満足げに見遣る。労わるように
ピアスごと撫であげながら、ゆっくりと自分の前に立つよう命令し]
ではナタルが欲しいものをあげますよ。
前からでも後ろからでも・・・。ナタルが好きな方から
ここに跨りなさい。ちゃんとどっちからが好きかを言いながらね。
[足を開き、そそり立ったペニスをナタルに見せ付けるようにして。
先走りとナタルの唾がたっぷりと絡み、てらてらと妖しく光って]
558 名前:ナタル・バジルール (tarLvA2I) メェル:sage 投稿日:2004/12/23(木) 16:14
>>557 ふ…ぁ…っ、ウォンさま…っ
[まだ興奮の抜け切らない様子で息を荒げながら
柔らかな口付けと愛撫に表情を溶かす]
ぁ…あ…っ、ウォンさま…
わたし…ウォン様の奴隷……です、んんっ
[ウォンの指先が秘裂をなぞり陰核をくすぐるごとに
すっかり欲情した従順な顔雌犬の顔に変わる。
促されるままにウォンの前に立ち、嬉しそうに肉襞を震わせる。]
は…ん、そんな…私……
[好きな方から、と言われて困ったように眉をひそめる。
純粋に混乱して言葉が出ない事もあるが
それはおもに、主人に対して、自分の希望を伝える事への抵抗感]
あ…の……、それでは…失礼…します…
[もたもたして待たせる事もはばかられ、
ウォンと向き合ったままにおずおずと腰を下ろしていく。
少し緊張しながら、ウォンの先端へと秘裂をあてがい]
あ……ぁっ!
[そのまま体重を掛けて腰を落とす。
乾く暇もないほど潤い続け、たっぷり蜜を貯えたそこは
ウォンの肉棒を一気に根元まで飲み込んでしまう]
はぁ……あ…ぁ……
[粗相がなかったか、心配になってウォンの顔色を伺う。
隠しようもない快楽にすっかりまみれた淫微な表情を浮かべたまま]
1800よりこのスレを再び使用させて頂くかも知れませんので
お知らせしておきます。
遅くとも2000までだと思われますので、何とぞご了承下さい。
もう少しレス数が欲しいところですが…
私も用事があるので一旦失礼します。(敬礼
じゃあ、適当に俺が何かするかな
と言ってもなんかネタがあるわけじゃないんだけどな
まあ、また後で使うならその時に即死回避できるんじゃないの
,..._ _,. --- 、
_,. ‐'´::、_,.`´:::::::::::::::::::ヽ
/:::-、>´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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!´:/__ヽ::::___ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
!:// `´ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::j ヽ- 、_:::::::::::::::::::::::::::',
/:/ !`ヽ::`ヽ、:::::::::::::::::::',
/::::ド、_ _,..-_==-- |::!ト、:::::::::ヽ:::::::::::::::::',
!:::,::!、Yj '´ ̄,r‐rゥ‐r l::!ヽヽ:::::ヽ::ヽ:::::::::::::',
/:::!::! / ー゙='´ヽ! '´!::::::ヽ:::::ヽ::::::::ヽ
!::/!::∨ || (',:::::::::ヽ::::::::::::::::::\ この前拾ってきたやつだけど、やっぱ実写は
!::! !::'- .._ !! ,rヽ::::::::::\:::::::::::::::::ヽ やんない方がいいな…
!:| |:|::::::ヽー_―-‐ |!/ ',:::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:ヽ
ttp://takatb.hp.infoseek.co.jp/gun_fla/noanime.swf |::| !:!::::!:::',  ̄ ,. '´l |ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',
ヾ! ヾ::::!::::ト、 _ .. ‐ '´ ! , \:::::::::::::::::::::',:',ヾ!
ヽ ヽ:',:::∨ ! , -‐'´ !:::::::::::::::::::::!:! |:|
__`>! ! , ‐'´ _!ヽ::::::::::::::::::!:! リ
//j ! /! / / コ=、- 、::::::::リ
/ { / ! l /ー-/ // ,. '´ /'´/ `ヽ`丶、
>>25 [顔色を伺うナタルに言葉では答えず、静かに唇を求める。
唇を舐るように吸いながら抉じ開け、奥にある舌を噛み、引っ張り出しながら
絡めて唾液を交換する。それは上手に主人の信頼に応えた「ご褒美」で
あるかのようにナタルの情欲を引き出すように甘く繰り返される]
獣のように後ろからたっぷり突き上げても良かったんですが(苦笑)
向き合って前から可愛がってあげるのも好きなのですねぇ。
まあ私も、ナタルの胸をこうやって味わえるのは嫌いじゃありませんよ。
[ナタルの乳房の位置まで顔を下ろし、餌を求める雛鳥のように
目前のニプルにむしゃぶり付く。深く強く吸い付き、形が変わるかと
思うほど引っ張り、そして離す。それをご丁寧に左右交互に繰り返し]
おや、どうも賑やかだと思ったらそろそろクリスマスなんですねぇ。
まあ外の皆さんも、まさか車の中であの戦艦の艦長さんが
自分からペニスを咥え込んで!
こんなにはしたなく濡らして!溢れさせて!
しかも、いたぶられて嬌声をあげる淫乱だなんて!
思わないでしょうねぇ、フフフ・・・。
[強く詰る度に、後部座席が揺れるほど強くナタルの膣を突き上げる。
手を尻に廻し、強く鷲掴みながら両の親指で菊穴が広がるほどに
押し広げて]
【お待たせしました。では2000までお付き合い下さいませ】
>>30 【遅刻して済みません。今からレスします】
>>28-29 【スレが立ったのが昨日だったので、まあ24時間後にきっちり落ちるわけじゃないですけど
念には念を入れた方がいいのかなと。どうもです!】
【気になさらないでいいですよwのんびり・・・も出来ませんが慌てず楽しみましょう】
>>28-29 【私からも感謝をwこれはお礼ですよw つ曲[ポッキー]】
>>30 ん…はぁ……ウォンさま…ぁ…
[無言のまま唇を吸われて、吐息とともに自然に舌をさしだしていく。
強引に自分の舌を弄ぶウォンの舌戯に素直に従い
与えられる唾液を飲み下し、控えめに舌を吸い返して]
ぁ…っ、わ…わかりません…そんな……好き…とか……ぁっ
お…気に、召しません…でしたか……? くふ…っ
[顔を真っ赤にして、浮かぶのは下手な言い訳だけ。
「どれも捨て難い」とは言い出せるはずもなく…]
[自分の乳房にむしゃぶりつくウォンを見下ろしながら、
いいように形を変える柔肉から伝わる刺激にビクビクと反応する。
ウォンの肉棒を深々と咥え込んだ肉襞も、喜びを隠し切れず震えて]
くふ……っ、ぇ……? あっ!
[急に、ここが車の中であると言う現実に引き戻され、思わず窓を見る。
しかし視認する間もなく激しい突き上げに襲われ]
ひっ!
あっ、あっ!
ふぁ……あっ!
[ガクガクと全身を揺すられるほどに力強く貫かれるたび、
深部を突つかれる快感に白い喉を逸らせていく]
【お待たせしました。では後半戦(w)もよろしくです】
>>33 [ぐい、と一端強く突き入れ、そして膣内をゴリゴリと掻き回すように腰を
廻し捻り込んで。子宮口に先走りをマーキングし染み込ませるかのように
ナタルの蜜壷全体をペニスで味わい尽すように。下腹部に挟まれたピアスが
無機質にナタルの肉芽を苛めるように刺激する]
いえいえ、満足ですよナタル。もっともあなたはまだまだ色んな格好で
犯されたいみたいですけど(苦笑)
心配しなくてもこれから先、ずっと好きなだけ犯してあげますよ。
ずっと、私がね。
[振動と突き上げで上下に大きく揺れるナタルの胸を満足げに見ながら
音を立てて乳首を吸って。たっぷりの唾液を噛まれながら染み込まされ
まるでミルクを染み出しているかのように先端が光って]
おや、信号待ちですか・・・。
今ここで窓を開けたら、覗き込んだ人は何て思うんでしょうねぇ(苦笑)
[もはや掌にぴったりと吸い付き、いいように弄ばれるナタルの尻肉。
犯される味を教え込まれたアヌスもヒクヒクと痙攣して。
ウォンの軽い目配せで窓がゆっくりゆっくり開いていくのを
わざと見せ付けるようにナタルの顔を向けさせる。]
>>34 あぐ…っ、ん…はぁ…っ、ぁ、ぅんっ、
ウォンさま…ぁ…っ!
犯し……て……、わたし……あぁっ
[性器全体を擦り上げるようなうねりに、堪らずウォンの首にすがりついていく。
耳元で囁かれる言葉の意味もほとんど理解する余裕がないほど。
しかし、それがとても幸福な囁きに感じている…反射的に言葉を反復し]
はぁ…あぁ……っ、ん…ぁ……
[少し気配の変わったウォンの様子に、異変に気付く。
向かされた方向。外の光が差し込んで来る。
その光景に、瞬時に理性の光がともる]
ぁ…っ! お…お戯れを…ウォン様…っ!
お許し下さいっ、こんな……こんな……
[逆らってはいけないと、何度も教え込まれた記憶がよみがえる。
しかし突然のことに気が動転し、泣き出しそうな顔でうろたえて、
死角に入ろうとばかりにウォンにしがみついていく。
緊張と興奮でウォンの肉棒をきつく締め付けながら]
>>35 [僅かな窓の隙間から聞こえてくる都会の雑踏とクリスマスソング。
そしてほんの少しの冷たい外気がナタルの火照りきった身体を愛撫する。
消えかかりそうな理性を奮い起こして抵抗するナタルにお構い無しに
乳房を好き勝手に舌と唇と歯で蹂躙し、満足げに乳首を舌先で嬲る]
許すも何も・・・。窓がほんのちょっと開いただけなのに
ナタルからこんなに私のペニスを求めてきてるじゃありませんか?
嫌なら私から離れればいいのにねぇ?
ほら、その淫らに感じまくったその顔を外の人にも見せて上げなさい。
・・・おや、可愛いお嬢さんが何事かとこっちを見ていますよ?
[強引に膣を掻き回し、そして子宮口を突き破るかのように貫く。それを
繰り返しながら言葉でナタルをなじって。視線の先にはウォンの言葉どおり
一人の年端も行かぬ少女が黒塗りの高級車を無邪気に覗き込もうと
するのが見える]
ほら、あの子に見せてあげなさい。ナタルがペニスをブチ込まれて
尻を嬲られながら、はしたなく悦んでいる顔をねぇ?
[ナタルに盛った媚薬もあと1,2日で効果が切れるだろう。しかし
この数日でしっかりと彼女の身体と心には消して消えぬ刻印を刻み込んで。
下腹部に蠢くDG細胞製のピアスとともに]
>>36 あ…あ…だめ…こんな…こんなの…
[一度にあまりに多くの刺激を与えられて、
興奮は一気に極限まで押し上げられる。
外気の冷えた刺激と雑踏の音、ウォンの乳房への愛撫
下からの突き上げ、蹂躙されるアヌス、陰核の擦れる感触…
そして自分の嬌声すらも、一層の興奮を引き出していく。
まるで狂気にも感じるほどのたかぶりを覚えて…]
あ…あ…あぁぁぁぁ…っ!
[ウォンの指し示す方向。思わず視線を向ける。
緊張は臨界点を越え、絶頂となって溢れ出す。
それまでの緊張を示すかのように、一瞬弓なりに張り詰め
ビクビクと身体を痙攣させていく]
…っ、は……はぁ……はぁ……
[気付くと、ウォンの背中に爪を立てている。
思い出したように息を吸いはじめて]
>>37 [ゆっくりとドア部分に背を向ける。ナタルの表情が外に見えるように。
実は開いたのは上の僅かな部分で、あとは完全防音のガラスがあるのだが
無論ナタルには一言も真相は話さない。
外の少女は声も無く、傍からは苦しそうに嗚咽する美しい女性の
姿を見つけ、心配そうに覗き込みはじめ、やがて無慈悲にもナタルと
視線があってしまって・・・]
ほら、あの子には今のナタルがどう見えるんでしょうねぇ?(苦笑)
まあ滅多にない事ですからしっかり見せてあげなさい。
ザーメンを注ぎ込まれた瞬間の女の表情を!
犯されてのぼり詰める淫乱な牝の姿をねぇ!
[もはやナタルの絶頂への臨界点が近いことを、ペニスを喰いちぎらんばかりに
締め付ける膣壁が訴える。容赦無くアヌスに親指を突き入れ、尻肉を
握るほど強く揉みながら、身体を突き抜けるのではないかと思わせるほど
ペニスで貫き犯し抜いて。]
イクときはちゃんと教えたように言うんですよ!
あの子にも聞こえるようにねぇ!
[クチュクチュという蜜が溢れる音が車内に響く。外の雑踏など掻き消すほど
大きな音で]
>>38 は…ぁっ、あっ、ウォンさまっ、ウォンさまぁっ!
[自分の膣内に…子宮に精を注がんとするウォンの動きに
まるで条件反射のように身体を差し出し
抽送を手助けする。自らも腰を振り、迎え打って
奥の、奥まで受け入れて]
あ…あ…見るな…見ないで…ぇ…っ
だめ…ダメ…い…くふぅっ! また…ィっちゃう…
あ、あ、あっ
[身体がウォンを離す事を拒む。
ウォンの突き上げもまた、自分の膣内を貪って…
アヌスへの陵辱も一層激しく、教え込まれた刺激に素直にからだが上り詰めていく]
あ…わたしの…お……こに、ザーメン…注いでくださ…ぁいっ!
ウォン……さまの……、あ、あ、ウォンさま…ぁっ!
[身体をくの字に曲げ、より奥で受け止めようと脚を開いて
ウォンの欲望を受け止めようとする。
その肩ごしに写る少女の瞳を見つめながら]
>>39 「両手で尻を鷲掴みにし、まるで叩き込むように腰を打ち付ける。
そして限界まで、ナタルの一番深い部分を容赦無く貫いた瞬間
白い欲望のマグマを今まで経験が無いほどに大量に放出していく。
強烈な匂いと熱さが遠慮もなくナタルの子宮と膣内を焼き焦がしていく」
素敵でしたよ、ナタル。これは私からのプレゼントです。
受け取ってくれてうれしいですよ・・・。一足早いですが
メリークリスマス、ナタル・・・。
[脱力して呆けるナタルに恋人のように甘く口付けて。
窓を開け、心配そうにナタルを見つめるその少女に語りかける]
ああ、このお姉さんは風邪を引いたんでお注射をして寝ちゃったんですよ(苦笑)
でも心配してくれてありがとう(苦笑)
後で首相官邸にいらっしゃい。私からあなたにもクリスマスプレゼントを差し上げますよ。
さしあたって・・・。これをあげましょうw
[ポッキーの箱をその少女に渡す。彼女がナタルの表情の意味を知るのは
どれほど先になるのだろうか。そんな事を考えウォンは小さく苦笑する]
さて・・・。着きましたよナタル。あなたの艦です。
ちゃんとしっかり着任して下さいね(苦笑)
では・・・また明日にでも会いましょう・・・。私の可愛いナタル・・・。
[ナタルを軍港まで送り届けて、送り出す時にそっとナタルに耳打ちする。
それに答えるようにまるで別の生物のように肉芽に植え付けられた
ピアスが小さく振動していった。]
【これで一応〆、になりますよ(苦笑)ちょっと慌しかったですがとても
楽しかったです。】
【また良ければお付き合いくださると嬉しいですよ。ではこちらでも
一足先にメリークリスマスということでwノッ】
>>40 【こちらこそ楽しかったです。長時間お疲れさまでした。】
【今時期ですとタイミングによっては年明けになってしまうでしょうかねぇ…
私からも、また今度お相手いただけると嬉しく思います。
それでは、良いクリスマスを。ノシ】
[きょろきょろ と周りを うかがっています。]
[周りを見回し誰もいないのを確認した上で、バジルール中尉の部屋の前に
プレゼントを置いて]
誕生日おめでとう ナタル お休みになられている様なので
プレゼントはここに置かせて貰います。今日のデート私も楽しみにしています。
<プレゼントの中身>
露出の少ないドレス
踵が少し高いミュール
ドレスと同じ色のストール
(以下メッセージカードの内容)
誕生日おめでとうございます。
プレゼントです受け取って下さい。
今日はこれを着て頂けますか?
気に入って貰えると嬉しいです。
あなたのアーノルド・ノイマン
>>43 [いつものように身支度を整え部屋をでる。
踏み出した爪先にコツリと当たる固い感触。
視線を落とすと、華やかに包装された数種の箱。]
[添えられたカードに手を伸ばす。
見覚えのある、生真面目な文字が不器用に踊る。
最後の文字まで目で追い、照れくさそうにクスリと笑う。]
……まだ時間まであるな。
少し艦内の様子を見て来よう。
[踵を返して部屋の中にプレゼントを運び込んで腕時計を見る。
いつもよりほんの少しだけ足が軽いような気がする。
空調が整い季節感のあまり感じられない戦艦の中でも
今だけは冬の冷たい朝を思う。]
[艦内の見回りを終えて部屋に戻って来る。待ち人はまだ現れていないようでほっと胸を撫で下ろす。
プレゼントの箱をあけると、中から出て来たのは、愛用のルージュによく似た
落ち着いたワインレッドのドレス。
華美な装飾もなく、露出も控え目なデザインはいかにもに思えて思わず笑みがこぼれる。]
[軽くシャワーで汗を流してからドレスに袖を通す。
普段は決してつけることのないようなとっておきのアクセサリーを身につけ
丁寧に塗られたネイルを何度も確認するように眺めながらその時を待つ。]
まさか履かないわけにも行くまい…
[少し踵の高いミュールを気にして、チラチラと足元を見る。
自分より1cmだけ背の低い操舵士に思いを馳せる。]
<操舵士席にて>
[運行用のソリッドのチェックをしながらふと 手を休めて
午後の事をふと考える、
心良く午後のシフトを変わってくれた同僚(後で死ぬ程からかわれるだろうが)
のお陰で”あの人”との時間を手に入れる事のできた幸運を。
自然に片頬が緩むのを感じるが、気を引き締め直す。
人にも厳しいが、なにより自分に厳しい”あの人”の事だ、私が自分のせいで
ミスを犯したと知ったらどれほど自分を責めるか、考えたくもない。
軍の学校で始めて見た時から引かれていたのは感じていた。
バジルール提督からの"特務”とういう形で"あの人”の護衛という役目を得た
時どれだけ嬉しかった事だろう。幾度の困難をいっしょ乗り越えて来た今は
”あの人”の全てがいとおしい。
願わくば、”あの人”の公私に渡る支えになりたい。
後すこしで午前のシフトも開ける”あの人”に心配掛けない為にも
もう少しがんばる事にしよう]
【一応待機しております】
[フォーマルな黒のスーツを着て 花束を抱えて
中尉の部屋の前まできて,ちょっと声がうわずりながら 部屋をノックして]
ナタル 準備はできましたか?
外で控えていますので 用意が出来たら呼んで下さい
>>48 遅いぞ。約束の時間はとっくに過ぎている。
[声を掛けられるなり扉をあけ、少し不機嫌な顔を覗かせる]
[と、眼前の花束に面喰らったように絶句して]
ま…まあ、少尉も何かと責任のある立ち場だからな。
今回のことは目をつぶろう。
[頬を赤らめ、照れを隠すようにそっぽを向いて]
>>49 [そこには女神がいた
同じ女性に2度一目惚れする事になるとは]
き 綺麗だ・・・
[言葉にするともりは無かったが自然に言葉
が口から出ていた、普段あまり見る事のない
薄い化粧姿とミュールのお陰で普段より高い身長
が彼女の別の魅力を引き出していた]
あっ すいません シフトの引継ぎに手間取ってしまって
[あわてながらも はた と気付き ]
職務の話はここまでにしましょう。着て頂けたのですね。
ありがとうございます。主計科から聞き出したサイズで
注文したのですこし気になってはいたのですが、
サイズも合ってる様ですね。お似合いですよ
>>50 うん…?
何やら今不穏当な発言があったようだが…。
[ノイマンの言葉を一言一句聞き逃すことなく、ぴくりと眉を釣り上げ]
まあいい。職務の話はここまでだったな。
[やれやれ、といった様子でひとつ溜息をこぼし。
ふと思い出したように頬を染めて]
これは…お前が見立ててくれたのか…?
その……ありがとう……。
[うつむき加減にぼそぼそと口ごもる。
普段の口調とは打って変わって、少し内気な様子で]
【トリップも見つかったんですね。】
改めて 誕生日おめでとうございます。 そしてメリークリスマス
[と言って花束を差し出し、部屋の中に入ります。頬を染めたナタルを
見て自分の頬も緩むのを感じながら]
ブリッジクルーにも手伝って貰いましたが、私が見立てました。
[少し気にしてる様な足元を見て,顔を引き締め]
私との身長差を気にされて、普段はヒールの低い靴ばかりお履きでしたので
今回は思い切ってミュールをお送りさせて貰いました。
(身長差については)私は気にしませんし、
他人が何と言ったとしても気にしなければ良いだけの事です。
ただ、あなたを魅力的にするモノであるならば、使って頂ければと思います。
【トリップに関してはほんと感謝感謝です。】
>>52 あ……えと、その、ありがとう。
その……すまない。
[あまり慣れないやり取り。くすぐったそうに一層畏縮しながら、
言葉に詰まる。
無意識のうちに目の前の男性を傷つけていたのではないかと不安になる。
こんな時、あの社交的で人当たりのよい艦長のように振る舞えればと
どうにもならないことをぼんやり考えて]
【すみません。
なんだか「ゆっくり会話を楽しんで…」という状況でもなくなってしまいまして…
なるべく早くレス返せるように頑張ります。
せっかくお誘い頂いたのに申し訳ないです…】
>>53 ナタル あやまらないで下さい
[花束を手近なテーブルの上に置くとその美しい頬の手を掛け]
少なくとも職務を離れた時にはあなたには微笑んでいて欲しいのです
その為に、私は側にいる訳です。私をもっと信用して
頼って下さい。その期待に答えられる人間になって見せます。
[そのまま”ギュっ”と抱きしめてナタルの落ち着くのを待ちます]
【いえいえ お気になされないで下さい。
無理を言ったのは私が始めでしたし、
遅レスでも気にしません。
時間が来からAAに戻らなければならないと
いう事でwノイナタの強みはAA内でもラブラブだと
想像できるという事ですから、無理だけはしないで
下さいな】
>>54 す……
[「…まない」と言いかけた唇の形ではっとして言葉を飲み込み苦笑する]
ありがとう、アーニィ…
…綺麗だな…
[机に置かれた花束を見て微笑む。
抱き締めてくれる腕の温もりに、気持ちもほぐれて行くのを感じる]
その……今日はどこへ連れて行ってくれるのだろう…?
[早く気持ちを切り替えようと話を切り出す。
ぎこちないながらも笑顔を作って]
【今時期駆け込みの仕事が多いもので…orz】
>>55 [そのぎこちない笑顔をみて]
いきなり抱きしめてすいませんでした。
[ナタルをゆっくりと離して]
陸の郊外のホテルにディナーの予約を取っています。
履きなれない靴は歩きにくいモノです
ナタル エスコートさせて下さい
[自然に手を出し 微笑みながら]
姫では 食事に向かいますか
【私も同僚に感謝です。今頃地獄を見てるでしょうから;】
>>56 ひ…「姫」は、やめてくれないか…
[極自然に、自分を女として扱うノイマンの態度が
ことのほか気恥ずかしい。
照れて顔を真っ赤にしながらも、しっかりと差し出された手に自分の手を添える]
あ…よろしく頼む…
[他のクルーに見つからないうちに早く…
と、心でつぶやきながら]
>>57 <郊外のホテル>
[市街を見渡せる窓際の1室に場面変わって
白いテーブルクロスの上には テーブルキャンドルが灯っていて
ノンアルコールワイン(シャンメリー)が2杯 と
ディナー用のナイフとフォーク類が並んでいます。
2人は向かい合う形で座っていています]
まずは乾杯からしますか。本来なら高いワインをという所ですが
お互い帰ってから職務がまっている訳ですからノンアルコールで
我慢して下さい。
[と酒にあまり強くないナタルを慮ってジュースによる乾杯を
勧めます]
>>58 ふふっ、職務のことは忘れるのではなかったのか?
[艦を離れた開放感から、少し砕けて笑う。
グラスを持ち上げ、「チン」とフチを鳴らして]
それにしても、いいのか…? こんな…
[高そうな…と言いかけて言葉を飲む。
無意識の癖でノイマンを部下として話し掛けていたことに気付く。
自らの気遣いの無さに、自分に対して憮然としながら]
ありがとう。
[気を取り直して、素直な気持ちで微笑む。
自分のために用意してくれた時間が何より嬉しい。]
[微笑んで貰えた事に自分でも嬉しくなって]
費用については心配しないで下さい。陸を離れている間は、
使う場所もないですからね。家族もいませんし、貯まる一方なんですよ
[と少しおどけた口調で言い グラスに1くち 口をつけた後]
私もついこの間知ったのですが"ナタル"という言葉はポルトガル語で
クリスマスという意味だそうですね。 驚きましたよ
これはあなたへの クリスマスプレゼントです。受け取って下さい
[小さな箱をそっとナタルへと指し出します]
>>60 ああ、そうだな。「聖誕祭」を意味する言葉だったか…
おかげで、私の誕生日を覚えてくれる者が多いのは
喜ぶべきことなのだろうか…
[複雑な表情を浮かべながらグラスに唇をつけ、喉を潤して行く。
満たされた果実色の液体を見つめ、目を細める]
プレゼント…?
先程受け取ったはずだが…
[きょとんと小首をかしげながらも手を差し出して]
開けた方がいいか?
[手に取り興味深そうに小箱を眺める。]
>>61 [いたずらをする時の様な顔をしながら、言葉遊びを楽しんで]
その服は誕生日のプレゼントです。
今度はクリスマスのプレゼントです
開けて貰って構いませんよ
中身は ルピーのイヤリングです。
ルビーは今日12月24日の誕生日石だそうです。
宝石言葉は情熱、勇気、自由、威厳だそうです。
あなたにぴったりだと思って選ばさせて貰いました。
ピアスにするかとも迷ったんですけど、職務の邪魔に
なっても困りますし、なにより例えピアスといえども
あなたに傷ついて欲しくないからイヤリングにさせて
貰いました。つけて貰えますか?
【ルピーのイヤリングは渡す事は考えていたのですが
(イメージが近いんで)落ち着いたワインレッドの
ドレスをチョイスされたのは結構嬉しかったですねー】
>>62 なんだ、それは。屁理屈ではないか?
[本当は嬉しい気持ちを照れた表情に隠して、
わざとらしく頬を膨らませて見せる]
[「構わない」と言われ、釈然としないままラッピングをほどいて]
これ…
[指先で小さなアクセサリーを摘んで取り出す。
うっすらと、不器用に微笑みを浮かべて。]
ありがとう…アーニィ…
[既に身につけていた耳元の飾りを外し
新たに手に入れた深紅の宝石を代わりにつける。
両耳を終えて、はにかんでノイマンを見て]
【ナタルは本編でも赤とか紫を身につけることが多かったですからね。】
>>63 [落ち着いた微笑みと共に]
昨日も言いましたが あなたは今日 人の2倍楽しむ権利をお持ちなのですよ。
[イヤリングをつけてくれたナタルのにっこりと笑いかけながら]
よろこんで頂けて嬉しいです。
[頃合を見計らっていた様な感じで持って来られた前菜にすこし啄ばみながら]
この様なしっかりとした服で食事を取るなんて機会は、バジルール提督と3人で
食事して以来ですね。
【ノイマンはナタル護衛の”特務”を帯びていると想像しています。
でもないと曹長から少尉の6階級超えた任官はあまりにもおかしいんで】
>>64 ああ…そんなこともあっただろうか。
随分昔のことのようにも思うが…
[不意に顔を上げ窓の外を見る。
記憶をたどるようにぼんやりと街の灯りを眺め]
元気でいるだろうか…。
母は、お前の話をするとなぜか喜ぶんだ。
……アルコールでもないのに、酔ったかな。
[めぐらせる思いを飲み込み、あるいは考える前に吐き出して
気紛れに料理をつつき、普段では考えられないほどに落ち着きをなくして
困ったように微笑んでみる。]
【軍事関係は私うといのですが、種世界では曹長の上は少尉だったと思います…
なので普通の昇進かと。】
【というか、同じサイトのSSを見た経験がある予感です。
「護衛」とかナタル父(想像)の扱いとか(苦笑】
[前菜をつつくのもやめてナタルの横顔をじっと見つめながら]
軍の学校でもあなたは輝いた存在だった。
その風貌と才能(と家系)は皆の羨望のマトでした。
私も模擬戦の指揮を執られるあなたの姿に憧れた1人でした。
提督にあなたの護衛を任せられた時の事は今でも忘れられません。
今こうしてあなたの目の前にいて、こうしていられる事が出来る
幸せを感謝したい。
【まーニュアンスだけ使わせて貰うという事で。
オスカルとアンドレかしらんw】
>>66 私は……「あのバジルール家の娘」と言われるのが酷く不愉快だったがな…
[ノイマンのあえて口にしなかった言葉をこぼす。
すぐにはっとしてノイマンに視線を向け取り繕うように食事を口に運ぶ]
……ありがとう、アーニィ。
お前は知らないだろう…あの頃…私は……
いや、なんでもない。
[まだ上官でも部下でもなかった頃を思い返す。
交わした言葉を、今でも覚えている。
あの頃、自分が目で追う人物が誰であったのか
気付いてはいないのだろうかと思いながら。]
せっかくの料理が冷めてしまうな。
ああ、美味しい…
[気まずい雰囲気を作ったことを後悔しながら
どうにか話題を変えようと]
>>67 [気を使ってくれているナタルに感じるモノがあったので]
これだけは覚えておいて下さい。特務も階級も関係なく
私 アーノルド・ノイマンは
ナタル あなたを愛しています。そして公私に渡って
支える存在となりたいと願っていると。
[表情を崩して]
そうですね せっかくの料理が冷めてしまいますね。
今はそちらを片付ける方を優先させますか
[いたずらっ子の様なウィンクを1つ]
>>68 ぅ…
こほんっ、何もここで言わなくともだな…
[ノイマンの言葉に狼狽し、みるみる顔を赤くさせる]
12月も終わろうと言うのに、暑いな…
[顔と言わず身体中が火照り出すような気さえする。
ノイマンの笑顔をまともに直視することも出来ず
黙々と料理を口に運んで行く。]
>>69 気にしないで下さい。我々の他には給仕の人間しかいませんし、
こういった一流ホテルでは給仕は会話を聞いていたとしても他には漏らしませんよ
それに、さっきの言葉はうそ偽りはありませんから・・
[気まずい程ではないにせよ、なんともいえない雰囲気のまま食事がすすんで行き
デザートまで来る]
ここのデザートは結構有名だそうです。味わって下さいね。
[甘党のナタルを気遣って声を掛けます]
>>70 しかし……だな……
[釈然としない様子でモゴモゴと口ごもり]
あ…ああ。そうか…
[何をか言い返そうとあれこれ考えを巡らすうちに
いつの間にかデザートが目の前に運ばれて来る。
子供騙しで言い包められたようで、どうにも腑に落ちない。
憮然とした表情のまま綺麗に飾られた砂糖菓子を口に運び…
ノイマンの思惑通りとも言うべきか、
子供のように顔をほころばせる]
>>71 [食事も済んで食後のコーヒーも飲み終え]
さて アークエンジェルへと帰るとしますか、
今日は楽しかったです。あなたのこれまで見れなかった
1面も見れましたし、収穫はありました。またこの様な
機会が作れれば最高ですね。
では お送りしますよ。
【お疲れ様でした。
すんません すこし空回りした所もあったみたいですが
ナタルさんとデートできてとても嬉しかったです。
後、スレ的にはエッチなしで申し訳ありませんでした。】
>>72 ありがとう、アーニィ。私も楽しかった…
[名残惜しそうに空のコーヒーカップを指で弄んで]
また…二人でこうして過ごせるといいな。
[立ち上がり、ノイマンに歩み寄る。
控え目に、左手に指を絡めて]
【こちらこそ、結構我が侭聞いていただいたのに
あまり時間が取れなくて申し訳なかったです…orz
また機会があったら、今度はエッチできると嬉しいです。
ありがとうございました。お疲れさまでした。】
>>73 [控えめに絡められた手を嬉しそうに見つめて]
楽しかったと言って下さってだけで今回準備した甲斐がありました。
[耳に光るルビーのイヤリングとワインレッドのドレス姿を見て]
(同じ女性に2度一目惚れするなんて他には無い様な事もありましたし..)
[この後AAに向かう車の中肩を預けてくるナタルさんの心地良い重さを感じ
て幸せをかみ締めるノイマン君でした。]
【前スレ936からの続きです。では、よろしくお願いします(お辞儀】
[まだ、数えるほどしか男性を受け入れたことのない蜜壷は、今だ解れきれずに
シーブックの指を締め付け続けている。]
…ぁ………ぁ……はっ………んん…っ…
[わずかな痛み、中を掻き回す指の感覚、それらが少しずつ快感にとって変わり始める。]
……っ……ん………っあ………ぁあ…
【こちらこそ、宜しくです。】
[指を一本、また一本と増やし、蜜壷の中に侵入させていく。
その度に肉壁が指を締め付け、その奥からは愛液がタラタラと
流れてくる。]
もうこんなになって…まだ溢れてくるし。
キラはいやらしい娘なんだね。
[暫く指による挿入を嗜む。時折親指で割れ目をなぞりつつ、
その先にある小さな突起にも触れて]
ここは…どうなのかな?
[キラの反応を伺う。その様子はわざと焦らしている様にも
見受けられる]
>76[シーブックの言葉にますます羞恥心が沸き上がり、嫌々をするように頭を振る。
頬は赤らみ、キュッと柳眉が寄り、生理的な涙で瞳はますます潤んでゆく。]
そ…それは……ぁ…シーブック、さんが……っ…あぁっ!
[時間をかけて解されたおかげで、蜜壷の強すぎる締め付けも緩み始め、溢れる蜜で滑りの良くなった
内部は、増やされる指を貪欲に飲み込んでゆく。]
…あ!……ぁ…だめ……そこ……っ…触っちゃ……ひぁ!
[秘芯は既に充血し、硬く尖っている。]
そんなカオも…かわいいよ。それじゃあ…。
[不意に蜜壷の中に侵入させていた指の律動を止める。
瞬間、身に付けていた服は下着ごと手早く、かつ柔軟に脱がす。
もはや布団の上には、一糸纏わぬ、生まれたままのキラの姿が。]
さあ、カラダの力を抜いて…。もっと好くなるから…。
[恥ずかしがるキラをよそに、下半身に顔を近づけ、
脚と脚の間に埋めて行く。]
ふふ、まだ溢れてくるんだ…もったいないな…。
[舌で蜜壷の割れ目をなぞりながら、溢れ出てくる愛液を舐める。
卑猥な淫水を舐める音が耳に残る…。
舌先は秘芯をリズミカルにつつきながら、割れ目へと侵入していく。]
…ふふ、キラの、おいしいよ…
[脚の間から、キラの表情を伺い、這わせる舌に強弱をつけて
反応を楽しんでいる]
>78 [中に挿し込まれていた指を全て抜かれ、生まれる空虚感。蜜にまみれた花弁は、
まだ物足りないと言わんばかりにひくついている。]
…ぁ………………!…ぃや…………
[不意を突かれて服を脱がされ、裸に剥かれて、快楽に支配されかけていた意識がわずかに浮上する。]
だ、だめ………っあ…そんな、ところ……はぁ…舐めちゃ………ぁん!
[舌先で粘液を掻き回す卑猥な音が耳に届き、羞恥のあまり目を閉じてしまう。薄紅に染まった頬を、
生理的な涙がつたい落ちてゆく。]
……はぁ……はぁ……っ……ひっ…や、やめっ……あっあっ……あぁあっ…
[シーブックの顔を引き離そうと手を伸ばすが、力が入らず添えただけの状態に。秘部を舐められるたびに
身体中を電流のような快感が走り、シーブックの頭は柔い太股に挟まれる。]
[顔を離し、添えられた手を握り締めて、キラの顔を見つめる。]
それじゃ…いくよ…。
[膝立ちし、股間から今にもはちきれんばかりの怒張した、男根が現れる。
指で嬲られ、舌で舐(ねぶ)られたキラの蜜壷にそれをあてがう。
がすぐに挿入はせず、大腿部〜蜜壷の割れ目に焦らすように押し付け、
先走り汁が太ももを濡らしていく。
今度は舌先でなく、男根の先で秘芯をリズミカルにつつく]
だいぶ濡れているから…この前よりは大丈夫だと思うけど…。
[不意に耳元に囁く、あの日の事。二人が初めて一緒になれた時の事…。]
>80 [淫唇は愛液でてらてらと光り、擦り付けられるものを飲み込もうと淫らにうねる。]
…はぁ……あぁ……はっ……はっ………ん……
[敏感な秘芯を硬い先端で刺激されるたびに、痺れるような快感が生まれ、再び思考を支配してゆく。]
……ぁ………っ…………んん………んぁ…
[耳元に囁かれ、初めて結ばれた日のことを思い出し、恥じらいで俯けていた顔をゆっくりと上げ、
潤む瞳でシーブックを見つめる。]
>81
[両手でキラの脚を持ち上げ、自らは腰を深く落とす。
そしてそのまま、体を重ねる…]
ふんッ!ふんッ!…ふふぅ…。
[怒張した男根が、濡れそぼった蜜壷の割れ目へと侵入していく。
それは余韻でまだヒクついていた肉壁に新たな刺激を与え、更に
溢れ出てる愛液。]
くうう…。大丈夫…か…ぃ…?
[優しくキス、そして存在を確かめ合うかの様に互いの舌を
絡め、貪り、咥内を蹂躙していく…]
…このまま…動くよ…
[静かに腰を動かし、左の手と指で胸を優しく愛撫し、
右手はキラの頬に当てて、その親指で唇をなぞっては
しゃぶらせる。]
>82 [柔らかく解された蜜壷の中へ、太く硬いものが挿し込まれてゆく。]
は……っあ………んんっ……ぁ…ああっ!
[蜜にまみれた肉襞は、侵入してきたものをやわやわと包み込み、うねるように締
め付ける。]
ん……平気………んぅ……ぁふ………んん……
[口付けを受け止め、深く唇を合わせる。シーブックの言葉に、小さく頷き、目を
閉じて腕をそっと背中に回す。]
……っん……あ…ぁ………ぁん……はぁ…はぁ……あっ……ぁあ…
[中を擦り上げる熱く硬い感覚、胸の膨らみを優しく撫でる温かい手、
口元をなぞる指先、それら全てを
素直に受け入れ、ゆっくりと快楽に身を委ねてゆく。]
【すいません…そろそろ眠気が限界に…(汗)
なので、凍結をお願いしても良いですか?】
【了解です。じゃあここで凍結にしましょう。…て実はこちらも限界に(笑)
あぁ…また中途半端になってしまいました…毎度遅いレスですみません(汗)】
【今宵も楽しめましたでしょうか?次回のレスはこちらからですね。
(果たして年内にできますかどうか…)】
【どうもお疲れ様でした。おやすみなさいませ(礼)】
>84 【どうも、お疲れ様でした!こちらこそ、遅レスの癖が
治らなくてすいませんです(汗)】
【うーん、年内は…昼間は、29日以外無理ですが、夜でしたら
お会い出来ると思います!】
【今日も楽しかったです。
深夜までお付き合いくださり、ありがとうございました!
おやすみなさいませ(お辞儀】
【では、宜しくです。(礼)】
>83の続きより
[怒張し、猛っている男根は容赦なく、嬲られた蜜壷の中へと侵入していく。
指と舌先により散々弄ばれた事もあってか、愛液はまだ溢れてくる。
それが潤滑油となり、この上ない快感を与えてくる。]
…くっ!…何っ!…締め付けが…!!
[奥まで挿入した事を確認し、腰を少しずつ動かしていく。
一突き、一突きとその度に男根を締め付けてくる肉壁。
その快感にだんだんと酔いしれてくる…。]
…ふぅ…。じゃあ…動くよ…
>86 【よろしくお願いします!(お辞儀】
[太く熱い男性が押し入ってくる感覚に、浅く呼吸をしながら耐える。頬は薄紅に染まり、
眉は切なげに寄せられ、半開きの唇からは微かな吐息と喘ぎが途切れ途切れに漏れ出る。]
ん……ぅん………ぁ………ぁあ……はっ………
[男根が中で動く度、肉壁は素直に反応し、締め付けは少しずつ強まってゆく。]
……………
[シーブックの言葉に頷き、背中に回した腕にそっと力を入れて抱きつく。]
>87
[まるで蛇のようにのたうちながら奥へ、奥へと突き進む男根。
やがてその進み具合に呼応し、腰のグラインドも一段と激しく、早くなっていく。
その勢いは、布団がずれてしまう程までに。]
くっ!…ふっ!…ふっ!!…はぁっ!!!はぁっ!!!…
[聞こえてるのは、男と女の、互いを求め合う、激しい息遣い。
そして互いの恥骨がぶつかり、擦れあう事で生じる、淫らで卑猥な水音。]
>88 [中を擦り上げられ、掻き回され、僅かな痛みと快感に思考を支配され始め
る。]
ひっ…ぁん!……はぁ…はぁ……っ……ぁあ……あぁあっ…
[しがみつく腕と指先に力が入り、知らず知らずのうちに爪を立ててしまい、
シーブックの背中に無数の掻き傷が散る。]
……んっ……ひぁ!……あっ…あっ…僕……っ…もう……
>89
[これでもか、と言わんばかりに激しく腰を打ち付ける。
やがて、蜜壷の中で暴れている男根が、一際大きくなるような
感覚さえ覚える。]
くっ!…ふっ!…ふんっ!!お…俺も…、も、…もう…
[挿入した男根が、一段と激しく律動する。もはや限界が近い事
を知らせるかのように。]
な…、中に…。出…、…す…、…ぞ…。
!!!…く…ぅっ…。!!!!!!!!!!!!
[言い終わらないうちに、蜜壷の中に勢い良く放たれる熱い精…。]
>90 [凄まじい快感に、堅く閉じられた瞳からは生理的な涙が溢れ、ほの赤く染
まった
肌は、汗でしっとりと濡れている。]
ひぅ!…あぁああっ…はっ…はっ…そん、なに……ぁ…しちゃ……だめ…っ…だ
め…ぇ…
[激しさを増した律動に、自らも限界が近いことを感じ、一息に高みへと上り詰めて
ゆく。]
んんっ…っ……っ…んぁ…あっ…ぁ……あぁあああ―――っ!!!
【すいません…そろそろ眠気が限界に…(汗】
【なので、今回はこの辺で凍結をお願いしたく…(お辞儀】
【毎度毎度、遅レスですいません(陳謝
特に今回、運悪くプレイ開始直後に串規制に巻き込まれ、
レスの遅さに拍車がかかってしまいました(汗】
【次回から、規制にかかってないかどうか、予め確かめておこうと思います…】
>91
[射精後、全身が脱力し、キラの体の上に伏せてしまう。
暫くして息を整え、壊れ物を扱うかの様に優しく髪をなでて、
軽くキスをする。]
(見つめてから)なんか…強引だった…かな。
[シーブックの肌蹴た浴衣に包まり、互いの体温を
感じながら余韻に浸る二人。]
(囁くように) …でも…これじゃあ…布団は一組しかえないね。
【了解すました。次回はいよいよ温泉プレイですかね。(爆)】
【今晩も遅くまで有難う御座いました。おやすみなさいませ(礼)】
【ではよいお年を!!】
>94 【温泉プレイ…今からワクワクです…!ムフ】
【こちらこそ、遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました!おやすみなさい(お辞儀】
【では、良いお年を!来年、またお会いしましょう。】
今年初の挨拶が私でいいんでしょうか?w
遅くなりましたがあけましておめでとうですよw
まあ新年早々お忙しい方も多いでしょうが
のんびり参りましょうw
>96
おはようございます、…と言うには少々日が高いようですが…
お疲れさまです、首相。(敬礼
年末より避難所を利用出来ずに不便を強いられておりますが
今年もよろしくお願いします。
>>97 おや、こんにちはナタルさん。
そしてあけましておめでとうございますw
避難所の件は拝見させていただきましたよ。
早く対応がなされるといいのですけどねぇ・・・。
またGガンダムの感想などをお聞きしたいものですよw
・・・私の心証がどうなったかは気がかりなんですが・・・orz
ああ、そうだ。
ナタルさんのご予定ですが1/10はお時間はありますか?
もし良ければこちらででも逢瀬をとか希望したりするのですが・・・。
>98
1/13程まで、製作された方がハワイでバカンスだそうですので
対応はそれ以降になるかと思われます。(本当)
1/10…ですか。
ええ、恐らく日中は問題ないと思われますが……
もし都合がつかないようであればご連絡さしあげましょう。
Gガンは…9巻までの視聴は完了しておりますが
時間の視聴は未定であります。早急に対応したいところですね…。
いえ、心証は当初よりほぼ変動はありませんよ。(苦笑
>>99 了解&100ゲットズサ(AA略ですよw
では成人の日を楽しみにしておりますよw
私としては姫始めになりますので緊張してしまいますがw
それではまたお会いしましょう。くれぐれも新年お忙しいでしょうが
お気をつけて。ノッ
>100
ええ、私としてもそのようになるかと思われます。(微笑
それではまたお会いしましょう。(敬礼
【>93からの続きです。では、宜しくお願いします!(お辞儀】
[深夜、静まり返った旅館の廊下を進む、秘やかな足音……]
……シーブックさん……ごめんなさい…その……運んでもらっちゃって……(小声+赤面
[身体は大きめの浴衣にくるまれ、腕には着替えやタオルを入れた手提げを抱えている。
浴衣の下には何も着ていない。]
……あの…お、重くないですか……?(小声
[姫抱きで運ばれるのは初めてで、照れるやら嬉しいやらで、どうにも落ち着かずそわそわ。]
【こちらこそ、宜しくです。(礼)】
大丈夫だよ。それより寒くはないかい?
[抱上げたまま、キラの問いに微笑みながら答える。]
…でも貸切で予約したのが無駄にならなくてよかったよ。
正直断られるかと思っていたからね…んっ。
[会話のやり取りの合間に軽くキス。(時折り舌を絡めながら)
そうして進んで行くと、ようやく露天風呂(貸切)に到着。]
一人で立てるかい?
[まだ少しふらついている様にみえる為か、キラの腰に手を廻して
体を支える。]
>103 [身体を支えてもらいながら、そっと足を床につける。]
………ありがとうございます……多分、大丈夫です………よっ、と…
[そのまま歩こうとするが、やはりまだ力が入りきらないようで、一歩踏み出そうとした途端に
ふらつき、思わずシーブックの腕にしがみついてしまう。]
…っあ!………ご、ごめんなさい……
[自分で歩こうと頑張っているようだが、なかなか上手くいかない様子。]
>104
[よろけてくるキラの肩に手を廻してから、耳元で囁く。]
…あー……激しかった…から…かな…。
[キラの顔が照れて赤くなるのを待ってから、洗面台に座らせる。]
そのまま。じっとしてて…。
[キラの両肩に手をかけてから、おもむろに帯に手をやり、]
俺が…、脱がしてあげる…から…。
[スルスルスルッと帯がほどけていく…。]
>105 [帯が解けていくさまに、ますます頬は赤く染まる。と同時に、
先程の行為を思い出してしまったらしく、俯いてしまう。]
あ、あ、あの……その、自分で…やりますから…………
[そうこうしているうちに帯は外れて床に落ち、浴衣の袷がはだけ、
白い液の散った素肌が覗く。]
あ…………
[はだけた袷を急いでかき合わせるが、やはり全ては隠しきれず、
隙間から、ふとももや胸の膨らみがチラチラと……]
>106
[チラチラと見えるのを気にしつつ、自分も浴衣を脱ぎ始める。]
…よし。じゃあ…行こうか。
[そのままお構いなしに、再びキラを(全裸状態で)姫抱きに。
そのまま誰もいない、露天風呂へ。]
そうだ!…先に背中でも、流そうか?
[白い柔肌を確かめるようにいまだ姫抱きの状態で。]
>107 [恥ずかしさのあまり、シーブックの顔を直視できず。
乳房を隠すように、両腕を身体の前で交差する。]
……そのっ…い、い、いいです……本当に、じ、自分で洗いますから…!
あの…その辺に、座らせてくださぃ……
[浴衣を脱がされてしまった所為で、白濁の散った肌を隠すものは何もない。
早くどこかに座らせて欲しいと心の中で祈るが、一向に下ろされる気配はない。]
……あの………お、下ろしてください…
>108
[不意にそのままキス。先程とは違い、舌を舐り、
唾液を流し込むほどの激しいキス。]
…んっ…。ちゅぶっ…。…んんむっ…。
[顔を赤くし、必死になっているキラの表情を楽しんでいる様子。]
そうか…じゃあ…足元に気をつけ…て。
[湯船の近くまで来て、ようやく降ろす事に。]
さて、と…。じゃあ、背中、流してあげるよ。
[キラの顔を見つめながら。]
>109 [不意打ちで濃厚なキスを受け、キュッと目を閉じその激しさに耐える。
唇が離れる頃には、息が僅かに乱れ、口の端からは飲みきれなかった唾液が零れる。]
……はぁ……はぁ…
[シーブックの視線から逃れるように、そっと横を向き、伏せ目がちになる。
と、湯船の近くでようやく降ろされ、ほっとしたのもつかの間、至近距離で見つめられて
再び心臓がバクバクと……]
あの……その…お、お気持ちは、嬉しいんですけど……は、恥ずかしい、から……その…
本当に…1人で……出来ますから……
>110
いやぁ、今更恥ずかしいも何もないと思うけど…。
まぁ、いいから取り合えず座ってよ。
[半ば強引に座らせて、背後に回りこむ。タオルに石鹸を泡立たせる。]
(…ゴシ…ゴシ…ゴシゴシ…)…どう?痛くない?
他に擦って欲しいトコロがあったら遠慮なく言ってくれていいからさ。
[嬉しそうに言ってはいるが、やはり緊張しているらしく
手の震えがキラの背中越しに伝わって来る。]
>111 [せっかくの好意を断るのも失礼かと思い、今度は素直に座る。]
あ…ありがとうございます……大丈夫…痛くないです……
[と、今更恥ずかしいも何もないと言われて]
その……お、男の人に、洗ってもらうのは…何というか……慣れてなくて…
そ、そりゃ…まぁ…恥ずかしい、なんて…今更、かもしれませんけど………
[ふと、露天に入る前から、シーブックに色々手伝って貰ってばかりで、
自分は殆ど何もしていないことに気付く。]
あの…次は、僕が…シーブックさんの背中、流しますから…
>112
ん…まあ…確かに。異性と一緒に風呂に入る事自体、ないからな。
[背中、流しますから。と言われ]
え、あ、…じゃあ、お願いしようかな…。
[背中を向け、背筋を伸ばして、準備OK状態。]
…強めに力、入れても平気だから。
>113 [シーブックの背中に、自分がつけた無数の掻き傷を見つけ、思わず赤面。
このままタオルで擦ったら痛そうだと思い、少し考えた後、石けんを手のひらに泡立てる。]
………(大きくて…広いな……)
[ぺた、と手のひらをあてて、ゆっくりと優しく洗ってゆく。満遍なく洗い終わると、
温めのお湯をかけて泡を流す。]
その…ごめんなさい…背中…傷だらけにしちゃって………痛かったですよね…?
>115
[背中を流されて]
ありがとう。…気持ちよかったよ。(笑顔)
[痛かったと聞かれ]
ん?あぁ。…平気だよ。…君との証だからさ。
それよりも…湯船につからない?なんかカラダも冷えてきたし。
[湯船の方へと向かって行く。そして入浴…]
ふう…、気持ちいいなぁ…。早くキラもおいでよ。
>115 …………あ、証…
[恥ずかしさと嬉しさで、再び赤面。シーブックの言葉に促され、とりあえず、
小さめのタオルで前を隠しながら湯船に入り、シーブックのすぐ隣に座る。]
………あの…それじゃ…お隣、失礼しますね………ふぅ……
[湯船の縁に頬杖をつき、気持ちよさそうにお湯に浸かりながら、星空を見上げる。]
……………(……綺麗…)
【露天ですから、星空も見えますよね…?】
【すいません…そろそろ眠気が限界に…(汗 なので、今回はこの辺りで
凍結をお願いします……(お辞儀】
【次回は、続・温泉プレイですね!後半に、何かリクがあると仰ってましたけども、
いったいどんなリクなんでしょう…ワクワク】】
>116
なんか、こうしているとホント、生き返るよなぁ。
[横を見ると、キラの柔肌がほんのりと赤く。湯煙の中では一層際立っており、
耐え切れずにそのままさりげに肩に手を廻す。]
…もっと…こっちに…おいで…。
[そのままカラダを引き寄せて、しばらく顔を見つめる]
………(沈黙…)
【もちろん♪星満天の夜空が。】
【はい。OKです。毎度毎度遅くまでお付き合いさせてすみません(泣)。】
【でも今回はお互いにレスが早い方だったかも…。
当方、暫くはこの時間しか取れません(汗)ので…。不都合時は教えて下さい。】
【今回も遅くまでありがとうございました。今年も宜しくお願いします。
ではおやすみなさいませ♪】
【>119 お時間のこと、了解しました!金曜の夜でしたら、来週はちょっと無理っぽいですが、
それ以外の週なら、一月中は大丈夫そうです。】
【そうですね、今回はお互いに、いつもより早めに返せましたね。>レス
やっぱプレイしていくうちに、慣れてくるんでしょうか?】
【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただき、有り難うございました!
今年も宜しくお願いします。それでは、おやすみなさい〜(お辞儀】
こんばんは……どなたか、いらっしゃいますか……?
…………(周囲をキョロキョロ (ん〜…誰も居ないみたい…)
【最近、避難所にばかり行ってたので、こちらに来てみました〜】
【>中尉殿 当方、平日の昼間はパソコンに触れないので、それ以外の
時間帯にお会いできると良いんですが……うーん…難しいでしょうか…?】
【それでは、しばらく待機しております。】
【誰もいらっしゃらないようなので、一旦落ちます〜(お辞儀】
【明日ここを使わせてもらう事との事だったのですが昼にどうしても
用事が出来てしまいましたorz】
【もしナタルさんのご都合がよろしければ午前中に簡単な打ち合わせで
1900くらいからお願い出来ればと思うのですが、無理なようでしたら
11日以降に変更させて下さい】
【この時間になっての急な話になって本当に申し訳ありませんorz】
【さぁて・・・。昨晩は書き込めませんでしたが・・・。
待機させていただきますよ。】
【おはようございます。
早速ですがどうしましょうか?】
【おはようございますナタルさん。今日は無理を言って申し訳ありませんorz】
【いくつかは考えてきたんですが、ナタルさんから何かリクなどありますでしょうか?】
【いえ、私からは特に…
ウォンさんと姫はじめできればいいなと思ってたくらいで…(汗】
【ありがとうございます。私もそれが一番楽しみでしたのでw】
【えぇとですね、ナタルさんの普段の対応というか状態なんですが
どんな感じでと思ってらっしゃいますか?普段はなるべくそういうえっちな
行為や出来事を忘れようとか努力してる感じなのか、それとも
前回までですっかり調教されてしまったのをベースにいたしましょうか・・・?】
【えーと…多分普段は平静を装うよう勤めると思いますが、
姿を見たり、声を聞いた瞬間にスイッチが入ると思います。
こんな曖昧なイメージで大丈夫ですか?
その他はその場の流れで、気分次第で行きたいと思ってます】
【了解です。最初はちょっと抵抗してもらうのもいいかも知れませんw】
【では、「年明けで早速任務に付いているナタルさんを、いつもの調子で
海上の豪華クルーザーに呼びつける。どこかでブレーキをかける気持ちと
裏腹に期待もしながら呼び出しに応じる」みたいな出だしでいいでしょうか?】
【とても期待の膨らむシチュエーションですね。了解しました。問題無しです。
今日もどうぞよろしくお願いします。】
[新年が明けて暫く経つがナタルは普段と何ら変わりなく艦長としての
任務に付いていた。その姿からは昨年の暮れにかけてあらん限りの
淫欲の凌辱を受けた事など何ら感じさせないが、その凛々しい姿の内には
汚らわしい肉の刻印が確実に刻まれていた。歩くたびにその陰部に装着された
ピアスは存在感を持ち主に主張する]
[そんな中、直通のコールがナタルに。よほどの相手でないと艦長に
直通などはありえないはずだ。]
あけましておめでとうですよ、ナタルさん(苦笑)
相変わらず任務ご苦労様です。
まあ任務も結構なのですが、今船上で新年を祝っているところなんですよ。
任務の件は私から話を通しておきますから今から来ませんか?
いろいろと話も必要でしょうからねぇ、お互いに・・・。
【では宜しくお願いします。途中中断いたしますが何卒ご容赦を・・・】
[その声を耳にした瞬間、持っていた書類の束を取り落としそうになる。
緊張に、喉が張り付くような感覚。必死に唾液を飲み下すと、
驚くほど大きな音を立てて喉が鳴ったような気がする。
しばし眼をとじ、呼吸を整えてから掠れる声を絞り出して]
お……久しぶりです、首相。
今からと申されましても、任務から離れるわけには……。
[こちらの都合など簡単に覆せる相手とは知りつつ、
体面上、それが当然であるという態度で応じる。
受話器を持つ手が汗ばみ、うつろな視線を泳がせて。]
【はい、ウォンさんの都合の良いお時間までおつき合いさせて下さいませ】
>>133 [わずかな言葉からも全てを見透かしたかのようにナタルの動揺を察する。
惚れこんで手塩にかけた愛しい女の心境を思い心は弾む]
まあ一足遅れましたが新年休暇と思って下されば(苦笑)
優秀な艦長でも流石に休み無し、だと問題だとそれとなくお偉いさんに
いっておきましたし(苦笑)
ナタルさんがどうしてもいやだと言うのなら諦めますが・・・。
ナタルさんからも私にはいろいろ言いたいことや聞きたい事も
あるかと思いましたしねぇ。
[まるで正面から見つめて語りかけるかのようにナタルの表情を
思い浮かべながら、諭すように、しかし命令も含むかのような口調で]
>>134 いえ…私は……今は休暇が必要な時では……
[受話器を通して伝わる声に、まるで全身を舐られているかのような錯角に
陥り、発する言葉はしどろもどろで要領を得ず。]
「艦長、お話中失礼します」
[…と、ブリッジクルーが側寄ってきて耳打ちをしていく]
……そうか、了解した。
[再びウォンとの通話に戻り]
わかりました。今から…そちらに伺わせて頂きます。
[言い終えると、返事を待たずにそのまま静かに受話器を置き、
ブリッジ内のクルーに一言二言声を掛けて歩み去る。
微かに欲情を含んだ色香を漂わせながら。]
>>135 (思ったより連絡に手間取ったみたいですねぇ・・・。まあ、今度きつく
脅かしておきましょう(苦笑))
[上層部の連絡が入ったであろう事を察し、ナタルの返事に応える]
ええ、楽しみにお待ちしていますよ。もう迎えの車はつかせています。
では後ほどお会いいたしましょう。
[ナタルを迎えにきている車は見覚えのあるリムジン、そして運転手。
ナタルを見ても眉一つ動かさずに黙々とドアを開けナタルを導く。]
>>136 [促されるままに無言で車に乗り込み、座席に腰を下ろす。
ほう、と息をつく。訪れるつかの間の開放感に、堪えていた官能の表情を浮かべて]
あ……ぅ……
[リムジンから受ける柔らかな振動にさえ微かに喘いで、
堪え切れず下腹部を押さえながら、声を堪えるように座席に顔を埋める]
>>137 [接岸されたクルーザーの船上に立ち、いまかいまかとリムジンの
到着を待つ。まるでプレゼントを待つ子供かのように。
そして到着し、車からナタルの姿を見ると全く周囲も気にせずに
ナタルに声をかけて]
ようこそ、ナタルさん(苦笑)
待ちくたびれてしまいましたよ。さぁ、外はお寒いでしょう。
中には色々とご用意していますから早くどうぞですよ(微笑)
[急かす様にナタルを船内に誘導し、ナタルが乗り込んだのを確認するや
すぐさまクルーザーを岸から離す。]
どうぞ、お座りになってください。いろいろお話もありますが
まあまずは新年のお祝いでも(苦笑)
[やはり豪華な内装の船室にナタルを誘導して。最早目的は
ナタルにさえも丸分かりではあるにも関わらず、平然と、飄々と
普段通りの会話で。]
【申し訳ありませんが一旦外出せねばなりませんorz
再開は1900前後になりますが何卒宜しくお願いいたします。
では今日もお互いが楽しめるのを期待しますw】
>>138 あ…ウォンさ……首相、このたびはお招きいただき……あ、いえ、その…
[挨拶もままならぬほどまくしたてられ、戸惑いながらも指示に従う。
徐々に上昇する身体の熱とは裏腹に、まるで平素と変わらぬウォンの態度に
焦燥感のようなものを覚える]
は……、あ、ありがとうございます。
それでは…失礼します。
[促されるままに腰を下ろす。
ウォンからの電話以降ずっと、陰核に刻印された奴隷の証が疼いて止まらない…]
【はい、ではまたその頃に覗いてみます。
指がかじかんでしまって、遅レス大変失礼しました。or2】
>>139 [時折しどろもどろになるナタルを見て沸き起こる喜びを押し隠しながら
足元からゆっくりとナタルのほんのりと朱に染まった頬を見つめる。]
(もう少し反抗されるかと思ったんですが、いじましいというか
可愛らしいですねぇ(苦笑)もうちょっと焦らすつもりだったんですが
まあ新年早々ですしね。・・・ご褒美と言う事で。)
[まるで乙女のように恥らうナタルを満足げに見つめながら後ろに隠していたある物を
ゆっくりと取り出す。それと同時に、「チャリ・・・」というナタルにも聞き覚えのある、
脳裏に刻み込まれた小さな金属音がして]
そろそろこれ、が恋しくなる頃かと思いましてねぇ。
年も明けた事ですし、忘れないうちにと思いましてね。
・・・私が着けてあげますから・・・。そこで全部脱ぎなさい、ナタル。
ゆっくりと、全てを私に曝け出すようにね。
[ナタルの眼前に差し出されるチェーン付きの首輪。一度はこれに繋がれ
思いの限り御主人に可愛がられた記憶を無理やり掘り返させるように]
【只今戻りました。では待機いたしますね。】
>>140 [内に秘める情欲をさとられまいと取り繕うことに必死で
ウォンの浮かべる表情の意味など察する余裕もなく…]
[金属の擦れる音を耳にして、ハッと顔をあげる。
酷く長い時間ぼんやりとしていたようで、岸が遠く霞むのを
複雑な表情で見つめながら]
え…?
あ……その……っ
[まるで、心の内を見すかされたかのようで、羞恥の気持ちが沸き起こる。
自分に与えられた奴隷の証を眼にして、頭の中が真っ白になる。]
お話と言うのは…その…ことでしょうか……
[わかり切った答えと切り捨てられるだろう質問でもせずにはいられない。
自分の浅間しい心が起こす勘違いではないのかと、不安の眼差しでウォンを見つめて]
【夜もよろしくお願いします】
>>141 [ナタルの口から発せられる疑問。奴隷であるならば許されぬ口答えにも関わらず
咎めたてる気持ちは無い。]
ええ、意外でしたか?まあお互いに今後の事とか新年の抱負を先に
語り合っても良かったんですが。フフフ・・・。
[そうなにか意味ありげに苦笑し、ゆっくりと立ち上がる。ナタルに近づき
腰を落としてナタルの顔を見つめながら静かに語りかける]
そんな物欲しげな可愛い顔をされると、ねぇ?(苦笑)
前回あなたを犯してからさほど日は経ってませんが・・・。
今ナタルがどんな顔をしているかわかりますか?まるで餌を前にして
お預けを食った牝犬ですよ。見せてあげたいほどだ・・・。
[ウォンの指がナタルの顎を撫で、そしてやがて胸の丘を登って先端にたどり着く。
指先で軽く捏ね、弄ぶようにしながらなおも語りかけ]
さっきの言葉、理解しましたね?
出来ないなら私が無理やりでもいいですよ。そういう趣向も悪くはありません(苦笑)
>>142 [ウォンの気配を近くに感じるだけで胸が高鳴り、熱い吐息が漏れ出す。
肌に触れられ、ビクンと肩をすくめ、白い肌をほんのり色付かせ。
しかし心の片隅で、このまま流されていいものかと、微かな疑問が沸き起こり、
すぐさまシャットダウンするかのように眼を閉じて、ウォンの指先をじっくりと堪能する]
は…、お手を煩わせて、申し訳ありません。
今、すぐに…。
[その場に立ち上がり、それが当然であるように軍服をはだけて行く。
ただ、その表情は恥じらい、あるいは苦悩の表情を浮かべ、
指先だけが機械のように、淡々と。]
[下着を残し、着衣をすべて床に落とす。
ショーツに手を掛け、ためらいの表情を浮かべて]
……っ
[意を決したように一気に下ろすと、秘裂と小さな布切れを結ぶように
透明な糸が伸びて、鈍い光りを返していく]
こ…これで、よろしいでしょうか……
[一糸まとわぬ姿をウォンの眼前に晒し、軍人らしい直立不動の姿勢をとって]
>>143 [一糸纏わぬ姿になったナタルの姿をねっとりと纏わり付くかのような視線で
じっくりと見つめる。下腹部の茂み越しに妖しく光るピアスもまるで生きているかのように
小刻みに震えて]
ええ、とても美しいですよナタル。本当に素直に私の言う事が聞けるように
なりましたねぇ。・・・ご褒美ですよ、ナタル。身も心も、私の牝奴隷になった、ねぇ。
[静かにナタルの細い首に奴隷の証を装着する。そして手に持った鎖を引き、
ナタルの顔を引き寄せながらその濡れた唇を奪う。唇そのものを味わいながら
歯を抉じ開け、舌を強引に引き出して存分に絡めあう]
【今は寒くて手はかじかんだりしてないですか?無理はしないで下さいね】
>>144 ぁ…っ、ありがとう…ございます…、くふ…っ
[首筋に触れられて、ビクビクと肩を竦める。
巻かれた硬い革の感触にどこかうっとりとした表情を浮かべ]
[引き寄せられるまま、ウォンの胸に飛び込む。
伝わる体温に、身体の緊張を解きほぐしながら。]
ん……あふ…ぅ……
[吐息がかかるほと顔が側寄ると、自然に唇が薄く開いて行く。
貪るように乱入して来る舌を夢中で受け止め、
遠慮勝ちに、まさぐるようにウォンの舌を味わう]
【はい、流石に部屋も十分暖まっていますよ(苦笑】
>>145 [ナタルと思いのままに情熱的なキスを楽しみながら、鎖を巻いたままの
手でナタルの乳房を揉み上げる。わざと金属が乳首を擦るように
大きくそれでいて丹念に胸を蹂躙して]
フフ・・・。そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。今日は私も予定は
空けてありますからねぇ。ナタルが満足しきるまで可愛がってあげますよ。
[ゆっくりとナタルを抱きしめ、ソファーに押し倒すように。
唇は首筋と耳を往復しながら吐息を浴びせかけ、耳たぶを何度も噛む。
手は胸から下へと下りていき、やがて茂みの上に。ピアスと鎖がぶつかり
チン、と音を立てながらソフトにナタルの下腹部を撫で回す]
【なら今度は中身もこれで暖まってくれれば(苦笑)あ、お時間は何時を目途に?】
>>146 あ…ぁ……、も…もうしわけ…ありませ……んっ
[はしたなく貪りつくさまを叱られたような錯角を覚え
恥ずかしそうに眉をひそめる。
胸の突起を転がされるたびに肩を震わせ、瞳を潤ませて]
あ…あ……っ、ん……くふ…ぅ…っ
[まるで恋人のような優しい愛撫に、かえって戸惑う。
耳や首筋にかかる熱い息、下腹部を撫でるあたたかな手のひらの感触、
素直に喜びの声をあげることすらためらわれ、
無意識の内唇を噛み快感を堪えようとする。]
【9時を目安でお願いします…って、余り時間ないですね(汗
最長で9時半…ですかね。】
>>147 [鎖とピアスが擦れるたびにナタルの陰核に貫くような振動が伝わる。
そしてそれを意図しているかのように鎖を巻きつけた指を秘裂に押し当て
めり込ませるように押し込みながら上下に愛撫していく。]
可愛いですよ、ナタル・・・。お・・こも・・もうこんなにぐっしょり濡れて・・・。
私も興奮してきましたよ・・・。もうズボンも窮屈になってきました。
あなたが外に取り出して下さい。
[ナタルの目の前に、固く膨らんだ股間を見せ付けるようにして。
ナタルの上に跨り、乳房を、乳首をひとしきり唇で堪能したあと
ゆっくりと69の体制になって]
まずは指で掻き回してあげましょう(苦笑)もう十分濡れてますから・・・ね!
[膣口の入り口を解していた指を一気に奥まで突き入れる。
クッチュクッチュ、と蜜が弾ける音を立てながら肉襞を指の腹で擦り上げ
音の間隔もどんどんと早くなっていって]
【出来れば凍結を挟んでお相手していただければいいのですが・・・。
ご都合はいかがですか?とりあえず2130を目途に進めますね】
>>145 ぁっ、あっ! ウォン…さま…ぁっ
[敏感な突起への執拗な愛撫に、ついに堪え切れずかん高い声を漏らす。
でこぼことした鎖の擦り付けられる感触仰け反り、腰をヒクつかせて]
ん…ぁ、は……っ、ここ……
[興奮で尖り、震える乳房を弄ばれながら、うつろに、眼前に突き付けられた
隆起にそっと触れる。伝わる熱に息を荒げ、愛おしそうに撫でさすって]
失礼…します……ん…ちゅ…
[丁寧にファスナーを下ろし、手を差し込んでまさぐるようにスラックスを下ろす。
待ち切れない様子で下着越しに一度唇を落とし、下着を下ろして、
まろび出る逞しい肉茎にそっと舌を這わせて行く]
はん…っ! ん……ふぅ…っ
[下肢をまさぐる指先が奥へと差し込まれる感触を受けながら
ゆっくりと肉棒を口に含み、喉の奥まで飲み込んで行く。
指の動きをトレースするように、口腔の肉棒を舌の腹で撫で上げ]
【はい、このまま半端に終わるのも忍びないですからね。
今週、日中は普段通りでOKです】
>>149 [指を容赦無く突き入れ、掻き回す度にナタルの蜜壷がまるで溶けていくかのように
柔らかく解れ、うねる感覚を楽しむ。ピアスに巻き取られるように皮がめくれ、
肉芽を剥き出しにしていく。溢れ出す淫らな蜜をその肉の真珠に絡めながら
舌で突付き、唇で包みながら転がしていく]
ちゅ・・・。ちゅう・・・。もうすっかりナタルのクリトリスもピアスが
馴染んできましたねぇ。ぷっくりと膨らんで・・・。美味しいですよ。
[まるで膣に挿入したかのように、自ら腰を動かしナタルの口を
固く勃起したペニスで犯す。肉茎全体でナタルの唾液と粘膜を
味わい、舌の動きを楽しんで。上下する度に下腹部にあたるナタルの
乳房の感覚を楽しく思いながら鎖を左右に振り冷たい鎖がナタルの
乳首を容赦無く弄ぶ]
私も・・・。随分と我慢してきましたしねぇ・・・。
まずはナタルに飲ませてあげますよ、私のザーメンをねぇ・・・。
・・・!!射精しますよ!全部飲みなさいナタル!!
[下のナタルが咽るのではないかと言う勢いで腰を振っていく。
何度も覚えこまされた感覚から、ナタルにも口に射精される予兆が伝わって。
そして限界まで達した瞬間、ナタルの喉奥まで生臭く熱い精液が容赦無く
ドプ!ッドップ!!と注ぎ込まれていって]
・・・ん・・・。・・・ぅん・・・。良い具合でしたよ、ナタルのお口は。
少し休んだら・・・。今度は乱暴にナタルのお・・こを犯してあげますからね・・・。
【ではここで一旦凍結をお願いしますね。私もまたいつも通りの時間に待機いたします。】
【一先ずは今年最初のお相手ありがとうございました。今年もよろしくお願いしますねノッ】
>>150 はぁ…ん?h……ふ…ん…
[膣内をまさぐられ、陰核を舐られる快感に、最初は控えめだった腰の動きも、
催促でもするかのように次第に大胆にくねらせはじめて]
んっ…ちゅっ、んふ…ぅぶ…っ
[ウォン自らの動きで口腔を犯す肉棒を舌で絡めとりながら
呼吸を合わせ、飲み下していく。
指先を根元に添えてさわさわと茂みを撫でながら、
吸い付くように、吸い上げるように唇をすぼめて快感を引き出そうとする]
[時おり乳房に擦り付けられる鎖の感触に、ますます息を荒げて]
ん…っ、ん"っ!
んふぅ…っ、ん………んん…っ
[次第に早くなる動きと、硬度と質量を増して行く口内の物の変化を察し、
喉に力を込めてその瞬間に備える。
容赦のない突き入れに顔をしかめながら、しかし決して吐き出そうとはせずに…]
[瞬間、喉を反らせて、限界まで受け入れて行く…
吐き出される粘液をこぼさぬように必死に受け止め、徐々に飲み下して]
ん……んく……、ふ……ぅ……、はふ…ん…
[ようやく最後の一滴まで飲み干して、ゆっくりと肉棒から唇を離す。
先端やみぞに残った粘液まで、優しく丁寧に舐めとって、褒められた喜びをうっすらと浮かべる]
【ではまた明日…ですね。もし都合がつかないようでしたらなるべく早めにご連絡します。
こちらこそ改めて今年もよろしくお願いします。(ぺこり】
【おはようございます。今日も宜しくお願いしますね。】
【ちょっと立て込んでいて午前中の待機は無理そうですが午後からは1300ほどから
待機できそうです。】
>>151 [残り一滴までも精液をナタルの口、喉に注ぎ込むまで今だ固さも大きさも
衰えぬ肉棒をナタルに預ける。肉茎全体で暖かい粘膜を、大きく逆立ったカリで
柔らかな舌の感触を満喫する。]
・・・ぅん・・・。上手でしたよ、ナタル・・・。ナタルの厭らしい所を見てると
何度でも大丈夫そうです(苦笑)
[ナタルに咥えさせたまま、自分はゆっくりとナタルの上から、そしてソファーから
下りて。直立したまま横になったナタルの奉仕を受ける。優しく髪を撫で、戯れに
硬く尖り始めたナタルの乳首を親指と人差し指で摘み捏ねながらも、もう片方の
手にはしっかりと鎖が握られ時折引っ張ってはナタルに己が牝奴隷だと言う事を
無言で躾けていく]
ナタルが美味しそうに飲んで綺麗にしてくれましたから、もう大丈夫ですよ(苦笑)
ほら・・・。それを離して・・・そのかわり舌を出しなさい。
[ゆっくりと名残惜しそうに肉棒を口から引き抜く。それと同時にナタルの舌を出させ
そこにナタルの蜜で濡れそぼった指を落とす。丁寧に舐め取らせ、そして
口を閉じさせて]
ナタルのお・・この蜜と、私の今年最初のザーメンですよ。
よく味わいなさい・・・。
【ではこっちも投下しますwそれではまた午後にでもノッ】
>>153 ちゅぷ……はむ…ん…、
ぁ…ありがと…んふ…ございま…ぅふ…ぴちゅ…
[体勢を入れ替えるウォンから離れまいとばかりにむしゃぶりついて行く。
そうすることで、絶えず沸き起こる疑問と葛藤から意識を逸らそうとする。
思うまま身体を弄ばれるたび、鎖を引かれるたびに、意識的な思考は
無意識のそれへと変化して行く……]
ん……ぁっ、はい…、んぁ……っ
[口腔を満たしていた肉棒から引き離されて、名残惜しそうに視線を釘付かせながら、
促されるまま、餌を待つひな鳥のように口を開き、舌を突き出し]
れろ…ん……ちゅ……くちゅ……
[差し出されるウォンの指先を舌で絡め取り、招き入れる。
自らの分泌した体液を味わいながら、節くれだった逞しい指を満遍なく舐り
顔を前後させて、まるで性器にするそれのように唇で扱いていく]
【おはようございます。
昨日はどうも舞い上がってしまっていたようで上手く返せてなかった気がするので
今日はリベンジのつもりで頑張ります。どうぞよろしくお願いします。】
【それではまた午後にお会いしましょう】
>>154 [懸命に自分のペニスにむしゃぶりつくナタルを素直に可愛いと思う。
恐らくは心の奥ではどこかで自制を促しているであろう葛藤も含めて。
ただ、今は欲望のままに彼女を弄びたい。それほど彼女の奉仕に没頭して]
どうですか、私の指の味は?さっきまでナタルの中をいっぱい掻き回していた
指ですよ。それを思い出しながら丁寧に舐めなさい。
[そう口に出しながらも自らが先ほど突き入れていたナタルの柔らかな
肉襞の感触を鮮明に思い浮かべて。高まる興奮が指に伝わり
力が込められてナタルの舌を凌辱する。]
いいですよ、ナタル。ではそろそろご褒美をあげないといけませんねぇ・・・。
[ナタルの身体を持ち上げ、ゆっくりと床にうつ伏せに下ろす。
尻を撫で、背中一面にキスを落としながらそっと囁いて]
胸を床に付けたまま、腰だけを浮かせなさいナタル・・・。
後ろから貫いてあげますからね。
[足を軽く開かせ、濡れそぼった秘裂にあてがうように手を添える。
平面であるにも関わらず正確にアナルを、膣口を捉え押し付けて]
【お待たせしました。では宜しくお願いしますね。
こちらこそナタルさんの好みにあってるかどうか心配ですが(汗)
精一杯頑張りますw】
【どうしましょう?一応今日完結を目指しましょうか?】
>>155 んぶ…ぅ…ちゅぶ……んふ…っ
[力がこもり舌の上を撫でて行く、その指先ならではの繊細な動きに
懸命に舌を絡めて応える。
舌先を尖らせ、あるいは柔らかく這わせて、爪の隙間や指紋までも舐め取るかのように]
はぁ…っ、ぁ…、ウォンさま……、っ…!
[不意に触れる逞しい腕に軽々と持ち上げられ、ビクンと震える。
肩ごしに戸惑いの眼差しを向けたまま、床にひれふす形になり
既に濡れそぼる秘裂をウォンの目の前に晒され、
恥ずかしさからモジモジと太股をすり寄せている]
ぁ……はい、こう……でしょうか……、ん、んっ!
[ウォンの手の平に導かれるまま、尻を高くかかげて行く。が、
とってみて初めてわかる、そのあまりに卑猥なポーズに羞恥心は煽られ、
さらけ出された肉襞やアヌスがヒクヒクと絶えず震えはじめる。
そのことがさらに羞恥心を煽り、堪え切れないとばかりに大量の蜜を溢れさせ
太股を濡らして行く]
あ…あっ、ウォン…さま……
[「恥ずかしい」と、声は飲み込み、唇だけがつぶやく。
添えられた手の平の熱さに、いっそう花芯が疼いてやまない]
【無理に今日終わらせようとはしないほうが嬉しいですけど、
ウォンさんのご都合にお任せします…】
>>156 [上半身を床に付けたまま、腰だけを浮かし秘所を丸見えの体制にさせる。
牝犬が主人に犯される為だけに存在するポーズ。
暫く無言でその姿のナタルの全身を、そして隠しようも無く露わになった
秘裂をじっくりと鑑賞する。]
フフフ・・・。おやおや、こっちにはまだ触れてもいないのに
見ているだけでお汁が垂れてきていますよ?
アヌスも目の前で細かく痙攣して・・・。奥まで丸見えです・・・。
[両手でナタルの尻肉を掴み、左右に強引に押し広げる。ことさらに
その様子をナタルに伝えるとダイレクトに反応し微動するナタルの
秘所をまじまじと見つめながらやがて生暖かい吐息がヴァギナ全体に
吹きかけられ、湿った長い舌が襞を丹念に舐め始める]
ちゅ・・・。ちゅむ・・・。ぴちゃ・・・。
美味しいですよ、ナタルの蜜は・・・。
まださらさらして、透明ですけど、どんどん膣口から溢れてきていますよ。
ふふ、ほぉら。溢れ始めてる場所までよぉく見えますよ?
【ではご厚意に甘えてじっくりさせて頂きたいです(苦笑)】
【凍結もはいるかと思いますがどうぞお相手ください】
>>157 ひぁ…あっ! ゃ…あっ!
[既に何度となく犯され辱められていても、ことさらに意識させられれば
相応の羞恥心で満たされる。
決して人に見せることのないその場所が、意図的に力で広げられて
ウォンの目に晒されている。
触感などあるはずのない視線に舐られ、性器全体がキュンと収縮する。
陰核に装着された小さな金属片が重力に従い垂れ下がっている。
今はやけに、その存在感を強く感じて…感じれば感じるほど肉襞が震え、
振動でピアスが震え…自らの作り出すバイブレーションに恥じ入るように
眉間を寄せ、肩を震わせている]
あぁ…んっ、は…あ、あん…っ!
も…しわけ…ありませ…ウォン……さま…ぁ…
[主人を差し置いて、自分一人が興奮を覚えているようで、
それを咎められているような錯覚に陥り、快感を必死に堪える。
かかる吐息も、淫猥な舌使いも、甘美な責め苦を思わせる。
口元に手を当て、指を噛んで声を堪え]
【はい、遅レスで申し訳ありませんが、じっくりと苛めて下さい…です】
>>158 [まるで飢えている時にミルクを与えられた子猫のように、ことさらに大きな
音を立ててナタルのラビアを舐る。ピアスによってあたかも「苛めて下さい」と
ばかりに露出した肉芽を飴玉を舐るように咥え、催促をするように舌を尖らせ
膣口に突き入れストローのように愛液を啜り、そしてその蜜を絡めるように
ナタルの菊座を濡らしながら]
何を謝っているんです、ナタル?クリトリスをこんなに勃起させている事ですか?
お・・こから蜜を滴らせている事ですか?それとも・・・。
ちゅぅ・・・。ぴちゃ・・・。
美味しいですよ、ナタルのアナルは(苦笑)
皺の一つ一つも全部味わってあげますよ・・・。
[尻を強く掴み、床全体でナタルの押しつぶされた胸を捏ねるように前後左右に振る。
時折鎖を引き、首輪ごとナタルの顔を上げさせ、その淫らに感じまくる顔を
見せるように強制しながら]
欲しい時はちゃんとおねだり出来ますね?
精一杯いやらしく、言って御覧なさい。私の可愛い牝奴隷、ナタル・・・。
【それだけ長くナタルさんと楽しめるので気になさらずですよw
私も本当にナタルさんには色んな事をさせてもらいたいですし】
>>159 ふ…うぅ……、ん…はぁっ、わ…わかりません…っ、
わたし……感じて……しまって……。んふっ!
[アヌスを舌で刺激されると、一層肩を震わせる。
用途ではない対象でありながら興味を示されることが
何より羞恥心と背徳感を煽り、過剰なまでの反応にあらわれ]
ぅ…ぁっ、は……はい、ウォンさま、
どうか、私の淫らな…ぉ……こに、ウォンさまのペニスを…ください…
そして……精液を…たっぷり、注いで…ください…っ
[押しつぶされた乳房をことさらに床に擦り付け、
促されるまま媚びるように身体を揺する。
肩ごし、うっとりと細めた眼差しで訴えるようにウォンを見上げる]
【では今後とも楽しみにさせていただきますね】
【すいません、急に書き込め無くなりましたorz
一旦ここで凍結をお願いいたします(汗)
また後で続きだけでもレスいたしますね。
本当に申し訳ありませんorz】
【了解しました。どうか気にしないで下さいませね。十分楽しい一時でしたから。
ではまた、時間が出来たらよろしくお願いします。】
>>160 [最早淫らに落ちきって自分から腰を振り催促をするナタルに嗜虐心を
満足させる。尻肉を存分に揉み解し、入り口である膣穴に合図であるかのように
深く口付けして。ゆっくりと口をナタルの秘裂から離すとまるで細い銀の糸のように
蜜と唾液の混じった液体が「つぅ・・・」と線を引く]
ではいきますよ、ナタル!ナタルのいやらしい穴に私のペニスを
ブチ込んであげますよ!!んっ!!
[ぷちゅぅ・・・!と音を立てながら、まるで注射器の中身を押し出す様子の様に
熱く硬くなった肉の杭を一気にナタルの膣内にゆっくりじわじわと挿入していく。
亀頭の大きさまで押し広げられ、すぐさま肉茎に張り付くかのように密着する
肉壁を確認するしながら奥へ、奥へとペニスで貫いていく]
犯すたびに具合が良くなってきていますよ、ナタルのお・・こは・・・。
ふふ。こっちに挿入されるとアナルもきゅっと締まって・・・。可愛いですねぇ(苦笑)
[最後まで、一度一番深くナタルの子宮に届くほどに貫きペニス全体で
ナタルの膣内を満喫する。空気すらも通らぬほど密着した結合部からは
じわっと淫らな潤滑油が溢れ・・・]
可愛いナタル・・・。私のものです、全部ねぇ・・・。
[鎖を引き、仰け反らせるようにしてナタルの顔を引き寄せる。
ひとしきり深く口付けし、離すと同時にまるで獣のように
容赦無くパン!パン!とナタルを壊すのではというほど突き入れを開始して]
【帰宅してひとまず投下しますorzまた明日もここをお昼に使わせてもらうかと
思いますがなにとぞお許し下さい。
ナタルさんにも今日はご迷惑をおかけしました(汗)ではまたノッ】
>>163 ぁ…あっ! あ…りがとう…ございます…、ん、ふぅ…っ!
[そうあるように教え込まれた身体が、ウォンに触れられるたび淫らに開花して行く。
すっかり欲情しほぐれた秘裂に肉の楔が打ち込まれると
奥へ奥へと誘うように肉壁は律動する。
全身を桜色に染め、肉の侵入して来る感触に恍惚の表情を浮かべて。]
あ…ぅ……、み…ない…で……さい…っ
[結合部にウォンの視線を感じ、うわ言のようにつぶやく。
何度叱られても、自分の身体の変化をつぶさに観察されることに
抵抗を覚え、とっさに拒絶の言葉がついて出る。
羞恥で顔を歪め、相反して肉襞は喜びわなないている]
う…ん…っ
[鎖を引かれて苦しそうに顔をしかめ、身をよじる。
無理な体勢ながら、要求に応えようと舌を伸ばして口付けを受け取り]
んっ、ふぅっ! あっ、はぁっ、あっ!
[離されたと思えば激しく突き上げられ、
床にすがるようにその場に伏せる。
預けた下肢は、一層高く突き出して行きながら。]
【おはようございます。今日もどうぞよろしくお願いします。】
>>164 [何度犯され、汚されても羞恥を捨てきれず恥らうナタルの姿に
何よりも往復を繰り返すペニスがダイレクトに反応する。
膣壁に包まれた肉棒はいっそう硬さを増し、徐々に直径を増しながら
容赦無く膣内を抉って。
腰を浮かさせ自由に腰を動かせるのと同時に上半身を胸ごと押し付けるという
安定感が、わざとセックスを覚えたての少年のような荒々しい突き上げを許して]
よく聞こえませんよ、ナタル?
ああ、よく見て欲しいんですね。ええ、ちゃんと見ていますよ。
ナタルのアナルの襞も欲しがってヒクヒクしてるのも
引き抜く時にナタルのお・・この内側が捲れて中身がちょっと引っ張り出されて
いるところもねぇ。
[一回一回、一番深いところまで叩き込むようにしてペニスを突き入れ、抉り、
捻り込んでからゆっくり、ゆっくりと勿体をつけて引き抜く。アナルに唾を垂らし
指で嬲りながら解していって。]
ナタルは恥ずかしいのが好きみたいですねぇ?
・・・そうだ、こんなのも試してみましょうか。
[シュルシュルと衣擦れの音がしたかと思うと、ナタルの視界が瞬時に奪われる。
ネクタイを眼に巻きつけ目隠しをしたのだ。
不安に戸惑うナタルを尻目に、暫くしてゆっくりとペニスをナタルの膣から
引き抜いて]
【お待たせしました。では今日もどうぞ宜しくお願いしますね】
>>165 あっ、あっ、ぃや…ぁっ、だめ…だめです…ぅ…っ
みな……で……さ……、んっ、あっ!
[上から押さえこまれるような激しい抽送。
胸を押しつぶされるたび息が漏れて、喘ぐ声と相まって
その激しさを間接的に伝えて行く。
自分の中で一層固く逞しくなって行くカリ高の肉棒が出入りするたび
絶え間なくわき出す愛液をかき出され、快感が代わりに満たされて行くような錯覚を覚える]
あ、あ、あ、ん…んん……ぅっ、はぁ…ぁっ
[ウォンの一挙手一動足に、吐息混じりの官能の声が漏れ出す。
「恥ずかしいのが好き」という言葉に、言葉で反論出来ずに
フルフルと首を振って答え……
しかしウォンを咥わえ込んだ蜜壷は喜ぶようにキュンと収縮する]
は…ぁっ、な…何……?
[突然顔に細長い布を巻き付けられ、ビクンと硬直して]
な……ウォン様……何を……?
[自分を満たしていた肉棒が引き抜かれ、離れて行く気配に
不安を隠し切れず声を掛ける。
微かに顔を左右に動かしてみせるが、取らされたポーズは崩すことなく]
ウォン…さま……
[お預けを喰らった犬のように、ただじっと、そのままの姿勢で待ち続ける。
主人を失った蜜壷からは、ただいっそうの蜜を滴らせ、
はしたなく太股をつたい落とさせて、膝や床までも濡らしている]
>>166 [見えぬ顔を振り、不安げに震えるナタルを無言で暫く見つめる。
心は嗜虐心で打ち震えていようとも。
腰を上げたまま待つナタルの、先ほどまで遠慮無く突き入れていた秘裂から
床に淫らな蜜が垂れる様を微笑しながら見つめ。]
ふふ・・・。ラビアがベトベトに開いて左右に張り付いてますよ。
あのまま私が楽しんでも良かったんですが、今日はまた別の
楽しみを躾けてあげましょう。
[不意にそっとナタルを転がし、仰向けの体制にさせる。鎖をナタルの手首に
撒きつけ軽く固定しながら、足でナタルの腿を開かせ、つま先でクリトリスを
ピアスごと転がすように捏ねる。丁寧とは言え足の先での愛撫は加減を
時折間違えきつかったりもどかしかったりを繰り返す。]
・・・いい格好ですよ、ナタル。
もう一度私のペニスが欲しかったら・・・
自分で自慰をして見せなさい。・・・いつも自分でしているようにね?
[胸をからかうように揉み、意地悪く乳首を軽くつまみながら、そっと
耳元で囁く。]
>>167 [ウォンの視線に犯される錯覚を覚えながら、
自ら分泌する愛液に陰核を撫でられる感触に震え]
ひっ…! ぁ………あっ
[予告も無く身体を倒され、小さな悲鳴をあげる。
ウォンの腕や身体の動きに発生する小さな空気の流れすら
全身を愛撫する吐息に感じて身悶える。]
ウォン…さま…、や……あっ
[視認出来ない分、足を開かされ転がされたポーズが酷く羞恥心を煽る。
足指先の愛撫のもどかしさに、過敏に反応して身体を弾かせ]
や……、ウォン様、そんな…わたし……
[「できない」と言いかけて思いとどまり、羞恥に顔を染めながら首を横に振る。
手首に巻き付けられた鎖が食い込み、鈍い痛みを返して来る。
摘まれた乳首にも、いつもより一層強い刺激が与えられているような気さえして来る。
首筋にかかる吐息に切なく身をよじり、秘部にウォンの足を招いたまま
太股をすり寄せて]
>>168 [足の甲でナタルの秘裂を弄ぶように撫でる。ピアスを親指で弾き、肉芽を
指の腹で擦りながら押し込んで。]
できませんか?それは残念ですねぇ・・・。
[そう言いながら爪先を徐々に上らせていく。黒い整った茂みをかき分け、
腹を滑り、たわわな乳房を可愛がりながら足の指で乳首を摘み引っ張りながら]
私に犯されていない時、していた通りにやればいいんですよナタル?
そうしないと、お互いに楽しめませんがそれでもいいんですか?
[そういうと同時に乳首を抓る足の指の力が強くなり、乳房全体が引っ張られるほど
上に摘み上げる。手の鎖を引くとナタルの両手首が持ち上げられ、ウォンの手に
よって強引にナタルの股間に誘導させられ]
出来ますね?・・・いや、やるんですよナタル・バジルール!
[鼻先と口元にペニスを近づけるが当然見ることは出来ない。今までのどこか
優しい口調を変えてきつく命令しながら]
>>169 あぅ…っ、それは……
[肌触りやぎこちない動きで、自分を嬲っているのが手では無く彼の足だと察している。
目の前の男にとって自分はそれほどの価値しか無いのだと…
ならば、今目の前の男を満足させることこそがこの場所にとどまる唯一の術だろうと、
言い淀みながら思いを巡らして]
ぅ…っ、申し訳ありません……身の程も…わきまえず…
お許しください…
[乳房の先端から鋭い痛みが伝わり、顔をしかめる。
苦痛と、ほんの少しの官能を含んだ、期待に満ちた淫らな顔…]
は…、かしこまりました、ウォンさま……
[有無を言わせぬ強い口調に意を決して、ためらいながらも自らの茂みに指を伸ばして行く。
鼻先に感じる微かな気配。本能が覚えたオスの香り…舌を伸ばせば届くのでは無いかと思えるほど
それを近くに感じて、困ったように眉根を寄せる。欲情しきった表情。]
ぁ……くふ……っ
[所在なく茂みを撫でていた指先が下方へと進み、自ら割れ目を撫ではじめる。
最初は控え目に、徐々に、大胆に往復を繰り返しはじめる。
それは「クチュ、クチュ」と湿った音が耳に届くほど、激しくなって]
>>170 [素直に自らを慰めるナタルを、満足げに見つめながら静かにナタルに覆い被さるように
しかし身体には触れずに69の体制で間近で堪能する。ピアスごと肉芽を、
そっと優しく、丁寧に愛情を込めて口に含み唾液をたっぷりと絡めてしゃぶり・・・]
誤解だけはしないで下さいね、ナタル・・・。
貴方は私にとってかけがえのない大切な女です。
ただ・・・。これからもずっと私のそばでいる為には応えてもらわないとね?
でも応えてくれる限り、私もあなたのものですよナタル・・・。
[ゆっくりと身体を横にしながらナタルの胸を、唇をキスで愛撫していく。
視界を奪った事で予期せぬ場所に、いきなりな愛撫ではあるが
念入りに丹念に、ナタルの肌を味わうかのように舌を這わせていって]
【何だが毎回イヤな責め方をしているようでナタルさんが不快でないか心配です(汗】
【暴走気味だったら適当に拒否してくださいね?】
>>171 ひぁ…っ、あ……ぃゃっ……ん
[目に見えぬ質量が自分の身体を覆う。
眼前には自分を満たしてくれる器官、股間に熱い吐息を伴う視線。
肉襞を撫で、肉芽を弄ぶ指の動きをつぶさに観察されているのを感じ
堪え難い羞恥心に身を焦がしていく。
視線に突き動かされるように、指の動きは一層激しくなって…]
あ…あ……ウォンさま…見ないでください…見ないで…ぇ、
[言いながら、見せつけるように腰を突き上げ、たっぷり蜜を絡めた指を蜜壷へと埋めて行く。
片手の指をV字に添え、肉襞を広げてむき出しにして、もう片方の中指、薬指と
2本の指をうねらせながら、溢れる愛液をかき出すように膣壁を撫で上げて]
あっ、ひぁんっ! だめ…ウォンさま…ぁ、あ、あっ!
[不意に陰核に熱い粘膜が落ち、ビクンと腰を突き上げてしまう。
刺激に膣壁が収縮し、自分の指すら痛いくらいに締め付けて。
舐る舌の動きに合わせるようにヒクヒクと律動する蜜壷…
ウォンの行動に戸惑いを隠せず、ただ全身を快感に震わせる]
ん…っ、あはっ、ウォンさまぁ、あ、ひゃうっ!
[自慰にふける自分の身体にウォンの唇が次々落ちる。
その予測出来ない刺激に、ただ身体を弾くことしか出来ず、
自らを慰める動きを止めることも許されず]
【いえ、とても楽しんでます…はい。(赤面】
>>172 [気の赴くまま、視界に入る箇所を不意に、好き勝手に手と舌で愛撫しながら
ナタルの自慰をつぶさに食い入るように見る。蜜壷を抉るナタルの指に
上から唾液を垂らし、クリトリスに情欲をたっぷりとはらんだ吐息を吹きかける]
しっかり見てますよ、ナタルのオナニーショウをね。
いつもナタルはそうやってお・・こを弄ってるんですねぇ・・・。
ふふ・・・。ほら、もっと激しく掻き回した方がいいんじゃないですか?
[ナタルの手を上から掴み、そのまま勢いを加速させる。ナタルの指と一緒に
自らの指も捻り込みナタルとは違う動きで指をくねらせる]
目隠しをされて、こんな間近で観察されながらオナニーする気分はどうです?
ククク・・・。乳首も恥ずかしいくらい勃起して、はしたないですねぇ・・・。
おっと、折角見せ付けるように自慰を見せてくれているのに邪魔をしては
いけませんねぇ。そうだ、もっと専念できるようにこうやって手伝ってあげましょう。
[ゆっくりとナタルの足の先のほうに移動し、大きく股を開かせる。
片方の爪先を引き寄せ、ナタルの足の指を丹念に一本一本口に含み
まるでフェラチオのように舌と唇で舐め上げ愛撫していく。それを左右の足にじっくりと。]
【安心しました(苦笑)あ、次のこちらのレスでまた凍結になりそうです。】
>>172 ゃ…う、だめ…です、ウォンさま…っ、こんな…くふっ
[決して指の動きを止めることなく、却って激しさを増しながら擦り上げ。
時おり与えられるさまざまな刺激に恍惚となりながら。]
あ…、ウォンさま……、んは……っ
[添えられた指が、窮屈なそこに強引に侵入して来ると、
既にそこにあった指を絡めて行く。
こちらから触れることの適わぬウォンの肉体の一部を捉えた安堵感。
自らの膣内での触れ合いに不思議な感覚を覚えながら]
ふ……あ……っ、だめ……
[ウォンの気配が遠ざかり、不安な表情を再び浮かべる。
爪先に這う粘膜の感触。足指の隙間まで撫で上げられて、困ったように喘いで。
再び孤独になった指先を陰核に添える。
もう一方の指先を代わりに蜜壷に埋めて]
【はい、了解しました。いつもながら遅レスで申し訳なかったです…】
【あう、申し訳ありませんorzここで凍結をお願いしますね・・・】
【ちょっと暴走しましたがその分こちらは楽しんでしまいました(苦笑)
また明日を楽しみにしています。それではノッ】
>>175 【いえいえ、私のレスが時間かかっちゃいましたからね。
どうぞ無理だけはしないで下さいませ。
それと、多分暴走して下さったほうがこちらとしては嬉しいような…(苦笑
それではお疲れさまでした。またよろしくお願いします。】
>>174 [先ほどまで受けたナタルの奉仕をトレースするかのように、丹念にナタルの
足の指を舐め上げる。十分に絡めた唾液が指の間から零れ落ち、ナタルの足の甲
まで濡らして。ナタルが肉芽を自ら弄るのを待ち構えてたように、かすかにピアスが
振動し催促をするように陰核を突き出させる]
いやらしい女ですねぇ、ナタルは・・・。指であんなに掻き回して
豆も弄って・・・。
そんなに見せ付けられたら私もたまらなくなってきますよ・・・。
[足を愛撫するために抱きしめたナタルの太腿に、ナタルの自慰を
つぶさに間近で観察し興奮しきったペニスを擦りつける。まるでそれすらが
自慰であるかのように激しくきつく動かしていって]
本当にいやらしくて・・・美しいですよナタル。
首輪で繋がれて、手首を縛られて、目隠しされながら
男を誘う為にオナニーを見せ付ける気分はどうですか?
ちゃんと言えたら、今ナタルが一番欲しいモノをあげましょう・・・。
[視界を奪ったナタルに、ことさらに今のナタルの状況をつぶさに
言い放つ。ナタルを自分が一番好む美しさにする為に
「羞恥」で染め上げる為に・・・]
【おはよう、というには遅くなりましたが(汗)では今日もどうぞ宜しくです】
>>177 ひっ、あ、あっ!
ぃ…あ、だめ……っ、あぁっ
[爪先から上って来る緩やかな快感と、陰核に与えられた刺激的な快感が
自らに挿入した指の動きを一層激しくさせて行く。
困ったように眉をしかめながらも、その動きはあくまで見せつけるようですらあり]
は…っ、あふ…っ、は……恥ずかしい…です……
こんなこと……わたし……なのに……
[唇を震わせながら、こぼす言葉は官能に満ちあふれ、
重ねれば重ねるほど、艶が増して行く。
グチュグチュと淫らな水音を立てながら蜜壷をかき混ぜ
陰核を擦り上げて、押し付けられた熱い肉棒をも刺激するように太股を揺する。]
【遅ようございます。(汗
こちらこそどうぞよろしくお願いします】
>>178 [言葉を飲み込むナタルに怒る気持ちは毛頭無い。何故なら彼の望みどおり
淫らに墜ちながらも羞恥に身を染めるナタルは思い描いた以上に美しかったから・・・。
唇をゆっくりと爪先からふくらはぎへ、太腿へと落とし、両手でナタルの腰を抱いて
浮かせる。まさに目前でナタルが指で膣内を掻き回す様を凝視しながら]
でしょうねぇ・・・。目の前でナタルのいやらしい汁が溢れてくるのが
見えますよ(苦笑)
コリコリと内側の襞を引っかいて、奥までそんなに懸命に指を差し込んで、ねぇ?
どうしても恥かしくていえないようでしたら、しょうがありません。
ちょっと意地悪をしてみましょうか・・・。
[鎖を引き、自慰に夢中になるナタルの手を秘裂から引き離す。手首からも鎖を
外すが、代わりに何か、何処からかコードのようなものがうねり、撒きついて、
まるで万歳をさせるようにナタルの両手を引っ張り挙げていく。同様にナタルの
両方の足首も捉えられ、彼女の意思とは無関係に、まるで床に大の字に
磔になったかのように固定される]
少し休憩しましょうか(苦笑)私はこうしてお・・こから蜜を溢すナタルの
姿を見るだけでも結構楽しいですしねぇ。
・・・まあナタルはイキそうになる前だったんでちょっと気の毒ですが・・・。
[彼女の両手首と両足首を拘束するまるでコードのような「触手」はウォン
自身から生えているかのようであったが、当然ナタルには見ることはできない・・・]
【お待たせしました。では今日もどうぞ宜しくお願いいたします】
>>179 ふぁっ! あ…あぁ……っ、ウォンさま…ぁあっ
[腰にまわるウォンの腕の温もりに期待で震えながら、
見て欲しいと言わんばかりに激しく抽送を繰り返す。
誘うように、挿入した2本の指を開いて興奮しきった淫肉をこじ開けて見せ、
溢れ出す蜜の垂れ落ちる感触に震え、
陰核を扱いては肉襞を震わせ、腰をヒクつかせて、恍惚の表情を浮かべる]
あぅ…っ、ぁ……ウォンさま……? ゃ……っ
[高ぶった興奮に水をさされて戸惑う。
引き剥がされた両手にいまだ絡み付く愛液を名残惜しそうに握りながら
わけもわからず、大人しく身体をあずけ]
ぅ……ウォンさま……
[眉根を寄せ、声の方に顔を向けながらすがるような声で呼ぶ。
快楽を奪われた、熟し切った秘裂がうずき焦がれる。
何かを求めるようにヒクヒクと震え、絶え間なく蜜を溢れさせて。
空調からのそよ風にすら、敏感になった全身を撫でられ身をよじり、
反応した乳首が固く尖り出す感覚に吐息を漏らす]
>>180 [ナタルの四肢を引っ張る触手が、ゆっくりとナタルの身体全部を持ち上げ始める。
いわゆるプロレスで言う所の釣り天井のような体制にされて再びウォンの目前に
お預けを食ったナタルの蕩け切った秘裂が差し出されて。
ふぅ、と軽く息を吹き掛けるとまるで別の生き物のように膣穴が痙攣して]
どうしました、ナタル?
何だか苦しそうですねぇ・・・。どうして欲しいかちゃんと言わないと
私にはどうしてもあげられませんよ?
[ナタルの身体に置かれた鎖を、ナタルの秘裂に食い込ませピアスごと肉芽を巻き込み
ながら一回だけ引っ張る。突き出された乳房には細いコードが螺旋を描いて撒きつき
乳首を触れるか触れないかぐらいの繊細さでチクチクと細い先端で突いていく]
ほら、言って御覧なさい私の可愛いナタル・・・。
素直に、正直にね。
[ナタルの口元に静かに耳を近づける。次の瞬間囁かれる告白を聞き漏らさぬために]
>>181 あ…っ、なに……?
ひ…あぁっ!
[ゆらゆらとした浮遊感に不安な表情を浮かべる。
自分の置かれた状況も理解出来ず、ただ快楽のみなもとに受ける刺激に
貪欲に身体を反応させて]
あぁっ! ん……くふぅ……っ
ん…はぁ、あ……
[焦らすためだけのウォンの挙動に、期待で溢れる身体は喜び、すぐに失望し、
求めても返らぬ気持ちに、歯がゆそうに身をよじる。
思考のすべてが色欲に支配されていくのを、どこか冷静な自分に見下されながら]
わ…わたしは……ウォン様に、オナニーを見られながら…感じて…いました…
ウォンさま…の、ペニスを……お……こに…挿入して…いただくところを…想像して…
ぃ……いきそうに……なって……
ぉねが…します……、も…いちど……ください……
わたしの…お……こに、ウォンさまの…挿れて………さぃ……
[息も絶え絶えに、消え入るような声で囁いて]
>>182 [消え入りそうなナタルの告白を一字一句聞き漏らさずに。
全部聞き終えた後、ご褒美かのようにそっと優しく口付けて。]
私にまたペニスで掻き回されるのを想像しながらオナニーしていたんですね?
肉襞をカリで掻き毟って、ゴリゴリと蜜を掻き出されて・・・。
子宮を抉じ開けられてザーメンで子宮中を焼き焦がされたかったんですね?
いいですよ、淫乱なナタル。
もういとど気が狂うほど犯してあげますよ!
[ナタルの両手に熱いものが握らされる。紛れも無くそれはウォンの肉棒。
その場所にあるはずも、複数存在するはずもなかったが、覚えこまされたナタルには
それ以外には思えない。扱くように急かすかのように胸に撒きついたコードは
乳首をきつく弄び、ウォン自身の指でナタルのベトベトに濡れきったヴァギナが
押し広げられて。]
挿入される様子を自分で言いながら受け入れなさい、ナタル!
[最初の挿入とは比べられぬほど強烈な勢いで一気に欲望の杭を打ち込む。
空中で固定され、仰け反るようなナタルは今、ウォンのペニスを受け入れる為だけに
存在する肉奴隷と化して]
>>183 はふ…ぅ……ウォンさま……
[優しく降って来る唇にうっとりと身体の力を抜いて行く。
与えられたポーズから、期待でさらに脚を開いて行き
受け入れるのを今か今かと待ちわびて]
ん、んっ、犯して…ください……
ぃ……淫乱な、わたしの…ぉ……こを……っ、あふっ、
ウォンさまの……精液で満たして……くださ…ぃ…っ
[手の平に置かれた熱い肉の棒……タガの外れた心では
それを疑問に思う余裕もなく、あるがままに受け止めて
愛液にまみれた指を絡め、扱きはじめる。
扱けば扱くほど、絡み付いた乳房への刺激は甘美なものヘと変わって行く。
ついに触れられる肉襞への刺激……左右に押し広げられ、
期待は一層高まり身悶える]
ぁ……あっ、ウォンさま…入って…る…わたしの…お……こ…
広がって……、あっ、んっ、いっぱい……なって……ます…っ
んあぁっ! お……奥…届いて……、はぁ…ぁ、あっ!
[自分の意思で身動きの取れぬ、性欲を処理するためだけの
人形になったような錯覚に陥りながら、主人の望みのままに
淫らな言葉をつらねて行く。
貫かれた秘裂を切なくヒクつかせ、握らされた両手をねっとりとうごめかして]
>>184 [空中に浮いたナタルの身体を欲望に任せて腰を打ちつける。
パン、パンという下半身同士がぶつかる音と、ヌプッ、ヌプッという
粘膜が擦られ愛液と先走りが溢れ零れ落ちる湿った音が
船室の中全体に響き渡って]
わかりますよ、ナタル。ナタルのお・・・・こが、ナタルの子宮が
ザーメンが欲しくて自分からうねっているのがねぇ!
手もあんなに夢中になってペニスを扱いて・・・。
でもまだですよ・・・。もっと沢山ナタルの大好きなペニスを
あげますからね。
[ナタルの尻の肉を掴み、左右に押し開く。同時に物足りなさそうに
小さく震えるアナルにももう一本の蠢く肉棒が進入を試みる。
自ら潤滑油を、上の結合部から掬い、存分に蜜で解してから
尖り挿入されて中でぷっくりと膨らんで]
ナタルの中も外も・・・。私のザーメンで汚してあげますから・・・ねっ!
ふんっ・・・!顔にも、胸にも、当然アナルやお・・・・こにもたっぷりねぇ!
[まるで二匹の蛇に撒きつかれ、締め上げられるようにナタルの胸は変形して。
乳首は絞り上げられ小さな筒のように勃起し、尖っていって]
>>185 ひぁっ! あっ、あはぁ…んっ、
お……こ、きも…ちぃ……です…ぅふぅっ!
ウォン…さま、の、奥…当たっ…て……はひっ
[視界が遮られていることで、自制心の崩壊は著しく。
自分でも信じられないほど卑猥な言葉がスラスラと口をついて出て、
羞恥心を覚えながらも、それがかえって極上のスパイスとなり
淫らに喘ぎ乱れることへの抵抗は薄れて]
あぁあっ! ひぁっ、お…しり…だめ…ウォンさまっ、
わたし…おかし…なりそ…で…んぁっ、あっ、ぐ…っ!
[逃れる術もなく、侵入して来る熱い肉棒をされるがままに受け入れて仰け反る。
と、新入のリズムに合わせてウォンを咥わえ込んだヴァギナも律動し
締め付けるたびお互いの存在感を一層実感して行く。
四肢を拘束され、下肢に2本の管を受け入れても喘ぐことしか出来ず]
お……こも…おしりも…ウォンさまで…いっぱい…
なか…で…擦れて……お……こ……ザーメン……たっぷり……
[うわ言のように、時おりウォンの発する言葉を復唱しながら、
全身で快楽を受け止め、熱に犯されたような虚ろに顔を歪める。]
【申し訳ありません。この佳境(爆)にも関わらず急に仕事が・・・】
【今日終わらせる予定でしたが申し訳ありませんが凍結でお願いしますね。
また明日お相手くださると幸いです。ではまたノッ】
>>187 【はい、了解です。
こちらももっと早くレス返す努力しないとですのでどうかお気に為さらず…。orz
お疲れさまでした、お仕事がんばって下さいませ。】
>>186 [空中に浮かせ四肢を固定された為ただ一方的にウォンの獣のような
突き入れを受け入れるナタル。だがそれでもペニスを咥え込む膣内は
それを取り返すかのようにうねり、貪欲に肉棒を味わおうと収縮して。]
いいですよ、ナタル。心も身体もどんどん素直に淫乱になっていますよ・・・!
あんなに掻き回したのに、ナタルのアナルも、お・・・・こ、もキツキツに締まって・・・んっ!
[今はただ、「ウォンの性欲を満たす精液を搾り取る機械」としての「性能」を
褒め称える。それがもはや主人としてではなくナタルという牝に我を忘れて溺れる
一匹の牡としての礼儀とでもいうかのように。
ナタルの手に握られた、紛れも無い独立した2本のウォンのペニスは
徐々にナタルの顔に接近してくる。指での擦り上げをがっつき、無言の圧力で
口での奉仕を強要するかのようにユニゾンで生臭い牡の香りを運んで]
何本ものペニスに囲まれて、犯されて嬉しそうじゃないですか?!
今度ひとりでオナニーする時には今日の事を想像しながらするんですよ!
[まるで大きな手にすっぽり包まれたように、ナタルの乳房は触手に
いいように撫で回され、先端をコリコリと捏ね回される。
尖りきった乳首には、チクチクと安全ピンの先端のように鋭い細いコードが
横から、そして真上から軽く何度も突き立てられて]
【おはようございます。では今日もよろしくお願いしますね】
【〆るには時間がありそうなんでお互い余裕を持って楽しめれば嬉しいですよw
後戯、というか終わった後のイチャイチャwみたいなのも出来れば嬉しかったり
しますがwそこは様子を見ながらご相談でも・・・】
>>189 あっ、あ…んぅっ、ウォン…さま…っ、
お……こ…、おしり……ひ…がって、なか…いっぱい…、
んふ…っ、ぅ……んちゅっ、んちゅっ
[鼻先まで伸びてきたオスの気配に必死で舌を伸ばし、
唇をつつかれ催促されるままに咥わえる。
視角に頼ることも出来ず、ただ本能のままに]
あん…っ、ふ…ぁっ、はぁ…んむ…ちゅ…じゅぷ…っ
あ…りがと……ざいます…、んちゅっ、んんぅ…っ
[ウォンからの刺激に、返す反応は微かな痙攣と
舌による愛撫、手指の動き。
受け入れた快楽を最大限に伝えようと懸命に奉仕を続け]
【遅くなりましたが今日もよろしくお願いします。】
【ええ、終わったあとの…と言うのは私もあると嬉しいです。
出来るだけ早くレスがかえせるように頑張ります。】
>>190 [まるで親指と人差し指で何かを挟むように、膣を掻き回すペニスと
アナルを抉るペニスでナタルの膣穴と直腸の間の肉を摘むかのように。
自分ひとりで愛しい女を「輪姦」するという興奮が今までにないほどの
硬さと熱さをペニスに伝えて。]
何といやらしい事か・・・。交互に、あんなに意地汚くペニスに
むしゃぶりついて・・・。4本では足りなかったかもしれませんねぇ!(苦笑)
[何度となく犯した尻穴も、もはや立派な性器と化して。本来の排泄の機能など
おまけでしか無いかのようにペニスを受け入れ締め付ける。
それに対抗するかのように膣壁もキュウキュウと切なげに往復を繰り返し
肉壁をこそぎ取るペニスを愛しげに抱きしめるかのように]
・・・ふんっ・・・!む・・・!!
乳首も感じているのが見ているだけでわかりますよ!
そっちもちゃんとあげますからね!
[ナタルの両乳房を締め上げる触手も徐々に硬く熱く膨らみ
まるで生きたペニスかのようになっていく。先端の亀頭部分から零れる
先走りを乳首になすりつけ、テラテラに光った先端をカリで遠慮無く
掻き毟る。そしてまるで搾乳でもするかのように乳房全体を絞りあげて]
【再びこんにちはです。では今日も宜しくお願いしますね】
【レス…書いてる途中で落ち…orz】
【立ち直るまで少々お待ち下さい…orz】
>>192 【ドンマイですよノッ曲のんびり紅茶でも飲みつつ待機いたしましょうw】
>>191 んぁっ、はぁ…んちゅっ、ちゅぷ…んふっ、ふぁっ!
はぁ…はぁ…んむ……ぅぐ…っ、ぴちゅ…ん、はぁ…
[ウォンの声など既に耳には届いていない様子で、夢中で肉茎にむしゃぶりついて
唇をすぼめ、離すまいと追いすがる。
下肢を満たす2本の楔も、そこにとどめようとばかりにヒクヒクと締め付け]
ぅ…はぁっ!
あ…ちくび…だめ…ですっ、おっ……ぃ、壊れ…ぅ…っ、あ、あぁっ!
[絞り上げるような螺旋状の動きに、仰け反るように筋肉を痙攣させ
……固定されているためにヒクヒクと震えて見せるだけだが……]
【お待たせしました。orz
母乳、出したほうがお好みでしょうか?】
>>194 [まるで真綿で締め付けるように、そして男性が手淫をするかのような
リズムで扱かれていくナタルの乳房。植え付けられたDG細胞のせいなのか
硬く勃起した乳首からは母乳にも似た白い分泌液が少量ながらも
溢れ始め、それを吸い付くように二本の亀頭がぬぐっていく。]
おやおや、ミルクまで出てますよナタル?
あとで私も飲ませてもらいたいものです!
ほら、もっとお・・・・こで私のを締め付けないとだめじゃないですか!
[お仕置きとばかりに叩き込むようにナタルの一番深いところまでペニスを
ぶち込む。亀頭の先端で子宮口を叩き、直腸の奥を削る。]
ほらほら・・・。そろそろ私もいきそうですよ?
どこに!どのくらい!ザーメンを欲しいんですか!?
ちゃんと言うんですよ、ナタル!!
淫乱な私の牝奴隷!!
[交互にナタルの口を犯すペニスから強くなってくる牡の匂い。
それは射精が近いことを教える合図。
鼻からは別に、ナタルの膣壁も、直腸もそのタイミングを正確に把握して
細かく律動しはじめる]
【こんな感じでやってみましたwDG細胞云々ですが、もし設定を使う時は
自由に便利に使って下さいね。クリトリスをペニス状に変形とか(爆)】
>>195 んっ……ふぁっ、ぅ、ウソです、そんな……っ、ぁっ、
んぅっ!……ちゅぷ…っ、あむっ、んっ、んっ!
[驚き、戸惑いの表情を浮かべて反論するも、肉茎で唇を刺激されると
すぐさま応えるように口腔に招き、頬張る。
乳房に伝う生温い体液を感じながら、撫で付ける熱く固い肉の感触に
そのうちそんなことはどうでも良くなって行き]
[一層激しさを増す下肢への突き上げに内腿をガクガクと震わせ、
奥を小突かれるたびに美味しそうに咥わえ、引き抜こうとする動きに抵抗する。
愛液をかき出すような亀頭の動きを膣壁でくまなく捉え、
アヌスがめくれるほどぴたりと肉棒に寄り添って]
ふぁっ…、あっ、ぉ……、お……こに、ください…っ、ウォンさまの
たくさん…それからっ、お…しり……おくに……
[最後に、「ここにも」と言うように唇を犯す肉茎を舌で刺激して行く。
ウォンにとって最高の道具であろうと、精一杯咥わえた肉棒を締め上げ、
自分もまた徐々に高ぶって行きながら]
【傭兵小僧さんの漫画でそんなのがありましたね…
えーと……必要に迫られたら考えてみます(苦笑】
>>196 [乳首から分泌された淫らなミルクがナタルの乳房全体を濡らしていく。
それによってすべりが良くなった二本の、もはやペニスと化した触手は
泳ぐかのように高速でナタルの胸を締め付けいびつに胸を変形させる。
亀頭で押し込まれた乳首は、勢い良く押し返すと同時によりミルクを
溢れさせて…]
お・・・・こにも、お尻にも、そしてお口にもですか?
はははっ!それじゃぁ全部じゃないですか!!
・・・ええ、いいですよ!!
ナタルに出来る最高のいやらしい、淫らな声と顔をして
イクんですよ、ナタル!
ありったけのザーメンで、身も心も白く汚してあげます!!
・・・うん!!んっ!!!!
[ビクビクと一斉にペニスが脈打つ。ナタルの顔を目掛けて、
舌に急かされて喉と口いっぱいに、カリでこそぎ取られて
滑らかにうねる直腸に、そして強く子宮をノックされ、遺伝子レベルで
子種を要求する膣内に溢れかえるほど、そして胸や腹にさえも
「ドプッ!ドピュ!!ドピュ!!」と文字通りの音と共に
精液がナタルの外と中全てを白く汚していく。]
最高に良かったですよ、ナタル。
お・・・・こも・・・お尻も・・・。口も胸も全部私のザーメンを搾り出す為の
性欲を満たす最高の出来ですよ・・・。
これからももっともっと犯してあげますからね・・・。
[貶めるような内容を、しかし精一杯の歪んだ愛情をこめてナタルを労わる。
後始末を急かすように口元のペニスは唇にザーメンのルージュを引くように
突付き、胸のペニスは後始末は自分でとばかりに先端の精液を乳首に
こすりつけて拭う。下半身に差し込んだペニスは自然に最後の一滴まで
飲み干そうとする膣壁とアナルの動きに任せてずっと挿入したまま
ナタルが静まるのを待って]
>>197 あぁっ、くださいっ、…淫らな……たしの…ぉ……こに…っ!
はぁっ、あっ、んぁっ、んくっ…ん…ちゅ…ふうぅぅぅっ!
[最大限、自分の意思で動かせる筋肉を動かし、ウォンの射精を促していく。
ここに欲しいと全身で訴え、ビクビクと震えて……
熱い…熱い濁流をそこかしこで受け止めながら、
満たされて行く幸福感に、淫靡な微笑みを浮かべて…]
[しばし、子種を注がれる感触に感じ入るように
全身を硬直させたまま膣壁だけを律動させて…]
……はっ、はふ…ん……ちゅ…あふ…
[思い出したように息を吸い、口腔を埋めていた粘液を飲み下しながら
催促するように蠢く肉茎を舌で撫でて行く。
今だ興奮覚めやらぬ下肢はされるがままに預けたまま、
ビクビクと自分の体内で脈打つ様子に時おり嬉しそうに顔をしかめて]
ぁ…はぁ…っ、まだ……入って……来ます……
[大量の精液で満たされ、心なしか重苦しさを感じる下肢は
ウォンの脈動に合わせてヒクヒクと痙攣を続ける。
困ったように眉をしかめながら、淫らに頬を染めて]
>>198 [ナタルを拘束していた複数のペニスも、ナタルを凌辱しきって満足をしたのか
波が引くように気配を消して、そして何処かに去っていった。それと同時に
今までナタルの視界を奪っていたネクタイを解いて]
フフフ・・・。本当に可愛いですねぇ、ナタルのイキ顔は(苦笑)
見つめているとまたしたくなってきちゃいますから困ったものです。
まあ、そうなったら一休みしてまた、ですけどね。・・・んっ・・・。
[上に覆い被さり、ナタルの頬を撫でながらそっとご褒美のように優しい口付けを
落とす。姿は全く変哲の無い男性であり複数のペニスなど微塵も感じさせない。
ただ、膣に差し込まれたペニスは今だ硬く、二人の肉体をまだ結合させていて。]
じゃあドロドロに汚れた身体をシャワーで洗いましょうか。
・・・繋がったまま移動しますよ、ナタル。
[ゆっくりとナタルを支えながらシャワー室へと向かう。抱き合い、繋がったまま。
その間視線がぶつかる度に恋人のようにキスを交わして]
>>199 [全身から緊張の波がひいて行く。
自分を覆っていた質量の気配が完全に消え、視界が開けてウォンの顔が飛び込んで来る。
眩しそうに目を細め、しばし夢うつつの様子でぼんやりと周囲を見回し]
あ……ぁ、その……わ、私は……
[全身を肉欲の証で濡らした自分の身体が目に飛び込んで来る。
自分でも信じられないほどに興奮し切った乳房と、今だウォンを
咥わえ続ける淫部……先程までの行為が突如現実のこととしてよみがえって来て
声を裏返しながら、今にも泣き出しそうな羞恥に染まる顔をウォンに向け]
ひ…っ、あっ、ゃ…あっ、ウォンさま…だめ…ですっ
あっ、あっ!
[絶頂を迎えた直後の敏感な身体。
貫かれたまま振動を与えられて、ビクビクと震えながら必死にウォンにしがみつく。
シャワーに到着するまで、一度となく軽い絶頂感を覚えながら]
>>200 [熱いお湯さえも火照りきったナタルの肉体には心地よいクールダウンを誘う。
手に直接たっぷりのボディーソープをつけてナタルの身体を洗っていく]
来る途中で何度かイッちゃいましたね?(苦笑)
繋がっているとすぐにわかりますよ。
[ナタルの片足を持ち上げ抱き抱え開かせる。まだトロトロと精液を溢す秘裂に
直接泡まみれの手をあてがい丁寧に洗っていく。花弁の一枚一枚、襞の
一本一本、そして肉芽に磨きをかけるように丹念に・・・]
お尻の穴もちゃんと洗ってあげますからね。それが終わったら
今度はナタルが私を洗って下さいよ?(苦笑)
[その後も何分もかけてナタルの身体に泡で磨きをかけて。
その後も彼女が船から下りる数日間、幾度と無く同様の淫らな新年の
宴は続いたと言う]
【取りあえずはこちらは締めますね。姫始めが長引きましたがこちらは本当に
楽しかったです。】
【またこちらからお誘いいたしますので、良ければまたお付き合い下さると
嬉しいです。何かリクエストや意見があれば嬉しいかもですがw】
【ではまた。ナタルさんとお話するのを楽しみにしていますね。ではありがとう
ございましたノッ】
>>201 あっ、あぅ…、じ…自分で、洗えますから…、んっ、ふぁっ!
[おそらく、わかってやっているだろうことは想像に固くないが、
強く拒絶も出来ずされるがままに身体を任せてはそのたびにビクビクと跳ね]
[全身を磨きあげられる最中も、幾度も高ぶりを覚えながら、
果てしなく続く夜を想う……]
【数日間に(w)となりつつ…】
【こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございました。
ではリクエストはリモコン羞恥プレイで、等と言ってみたりしておきます…
それではお疲れさまでした。お仕事頑張って下さいませ】
【今から使わせていただきます。…って、なんか連続ですね…(汗】
[キラ・ヤマトとのシャワー室での一件などまるでなかったことのように、
廊下ですれ違っても事務的な挨拶しかしない。そんな状態のまま数週間。
いつものように廊下でばったり出くわして]
ヤマト少尉、ご苦労。
[敬礼をして、そのまま通り過ぎようとする]
【宜しくお願いします!】
>203 っ!……あ…
[数週間の間、2人の間には何の変化もなく…あの時のことはいったい何だったのか…
ふと思い出し、そう思うことはあっても、なかなか言い出せずにいた。が、今回こそは思い切って
話をしてみようと、意を決して呼び止める。]
えと…中尉………あの……………
[話しかけることに気を取られ、敬礼を忘れている事に気付いていない。]
>204
[呼び止められ、無言で立ち止まりじっとキラを見つめ]
少尉……
[意味ありげに間合いを詰め、すっと首筋を撫でるように手を差し伸べて]
髪に糸屑がついているぞ。
[クスリと笑い、取り除いた糸屑を差し出して]
それで……何か?
[どこかとぼけるような口調ながら、飽くまで平素のまま。
ただじっとキラの瞳を見つめ続けたままで。]
【改めてこちらこそよろしくお願いします。
こんな感じでいかがでしょうか? からかって楽しんでるような感じです。】
>205 ……っ!
[距離を詰められ、首筋になぞられるのかと頬を染めて一瞬身構えてしまう。
が、実際は糸くずを取ってくれただけで、身構えてしまった自分が恥ずかしくなる。]
あ、す、すいません…………
[見つめられ、ますます羞恥心が募り、頬を染めたまま俯いてしまう。]
[呼び止めたは良いが、いざ話そうとすると内容が内容なだけに、恥ずかしさで
上手く言葉が出てこず。]
そ、その………ぅ………
【萌です……激萌です………このままの調子でお願いします(お辞儀】
【キラの反応とか、セリフとか…こんな感じがらしいかな〜と思ってるんですが、
宜しいでしょうか?】
>206
なにか…ここでは話し難いことでも?
[覗き込むように首をかしげ。
おもむろに腕時計に目をやり]
私はたった今シフトを終えたところだ。
とりあえず、話を聞こう。
[歩き出しながら、ついて来いと言うように目で合図をする。
方角は、ナタルの自室のあるほう。]
【だいたい方向性が見えて来ましたです。
キラの反応は、可愛らしくてよきかなと。
どうぞ思うままにお任せします。】
>207 はい…その……すみません………
[中尉によけいな気を使わせてしまい、申し訳なく思う。素直に
中尉の後について歩き始める。]
………!(あ、こっちは……)
[いつもトレーニングで艦内を廻っているので、このまま進むと中尉の自室へ
着くことに気付く。]
…………(焦+赤面
[このまま中尉の部屋に着いて……2人きりで、どうやって話を切り出すか、
また、あんな話をして良いものなのかなどと、1人もんもんと葛藤している。
そうこうしている間に、後数分で中尉の自室に着く辺りまで来てしまう。]
【了解です!では、このままで行きます。】
>208
[素直について来るキラを確認し、そのまま正面を向くと
気遣う様子もなく突き進んでいく。]
[自室の前に差し掛かろうとしても歩調は変わらず、
そのまま何ごともないように通り過ぎて]
どうした? こちらだ。
[キラの姿を確認するように振り返り、意味ありげに微笑んで。
向かうのはその先、資源の節減のため閉鎖されたブロック。]
>209 [てっきり中尉の部屋に向かうものと思っていたが、部屋の前を通り過ぎてしまったので
少々困惑。]
え…………あれ……?
[と、中尉に声をかけられ、視線を上げた先には、閉鎖されているはずの場所へと向かう通路。]
…でも……そっちは………
[鍵がかかってて、入れないのでは?と続けようとして、中尉の手の中に、何かカードのような物が
あるのに気付く。]
>210
【単純に使われていない部屋がある廊下が続いている、というイメージなので
人気の無い廊下、程度に置き換えて下さい(汗】
[非常灯しか点灯していない、薄暗い廊下。
突き当たりで立ち止まり、戸惑うキラに向かって]
ここなら誰も来ない。さあ、話を聞こう。
[静かに微笑みかけ]
それとも……何か…期待させてしまっただろうか…?
[迎えるように、再びキラに近付きながら
耳元に息を吹き掛けるように囁く]
>211 【了解です!】
こ、ここで……話すんですか………?
[周囲は薄暗く、しんと静まり返っており、人気もない。が、人が来ないとも限らない上、
遮る物もない。]
……………………
[場所を変えて欲しいとも言えず、話すか否か、再び葛藤が始まる。]
……………ぁ!
[近づかれていたことに気付かず、中尉の囁き声を聞くと同時に耳に僅かに吐息がかかり、
思わずピクリと反応し、甘い声を漏らしてしまう。]
>212
なにか…不都合でも?
[キラの身体をかすめるように移動して立ち位置を入れ替え、
壁際の角に追い込んで退路を遮るように。]
それとも、人に聞かれては困るような相談だったかな?
[キラの反応を楽しむように微笑んで。
頬に指先を近付け、触れるか触れないかの位置で撫でるような動作をする。
首筋、喉元、唇と形にそって指で撫でるが、消して触れようとはせず。]
さあ、話せ。
[瞳を見つめたまま、吐息が唇にかかるほど顔を寄せる。
あとほんの数センチで触れるか触れないかの距離で言葉を発し。]
>213 [思わず高い声を漏らしてしまい、恥ずかしさで再び視線を下げてしまう。
人に聞かれると困るのかと言われ、心の中を見透かされたようでギクリ。]
!……そ、そんなことは…
[中尉の視線から逃れるように、顔をわずかに下へと向ける。中尉の指先が、自分の頬や
首筋を触れずにめぐるのを、もどかしい気持ちで見つめる。]
…………!!
[と、不意打ちで顔を近づけられ、迫られ、これ以上逃げ切れないと観念し、
ようやく重い口を開く。]
あの……何週間か…前………シャワーブースで……………
>214
ふむ…シャワーブースで…?
[今にも唇を奪ってしまいそうな距離で、淡々と復唱し、先を促す。]
[その間も、絶えず肩や髪を撫でるように、空を撫でて行く。
と、不意に耳の後ろに直接触れ撫で下ろし。]
>215 [羞恥心を懸命に堪えながら、途切れ途切れに話してゆく。]
……中尉と…その……一緒になって…………その時………
[不意に耳の後ろを撫でられ、ビクッと身体が反応してしまう。]
っあ!………………ぅ…………えと………
[今度は、誤魔化しようもないような嬌声を上げてしまい、軽いパニックに陥る。
何を話したらいいのかわからなくなり、瞳がわずかに潤む。]
>216
その時…?
どうした、続けなさい。
[わざとらしく、ことさらにこやかに微笑む。
触れた指先を耳の後ろから顎筋へ、つぅ、と滑らせて行く。
顎の先端で動きを止め、クイと持ち上げ]
私の顔を見るのは恥ずかしい…か?
[目を細め、微笑んで頬にキスする。
それから、耳たぶへと舌を這わせ、甘噛みして]
>217 [顎のラインをなぞられ、ひく、と肩が震える。
わずかに俯けていた顔を指先で上げられ、目と目が合い、さらに頬が染まる。]
………ご、ごめんなさ……
[うまく話せないことを謝ろうと口を開くが、謝罪の言葉を言い終わる前に、
顔を見るのは恥ずかしいかと聞かれ、口づけを受け、吃驚して目を見開く。]
…あ、あ、あの……中尉……?
[耳元にツッと舌が這うと同時に、身体がピクリと反応し、耳たぶを甘噛みされる
感覚に息を呑み、目を閉じてしまう。]
>218
どうした…? 続けられないのか…?
[ふぅ、と息を吹き掛けながら囁き、震えるキラの肩を抱いて、背筋を撫で上げる。
添えていた手で顎をつかんで口を開かせ、舌を滑り込ませ。]
ん……ちゅ……んむ……
[強引に舌を絡め口腔をまさぐって行く。
歯列を撫で、舌先をとらえて優しく噛み、唇に唾液を塗り付けるように撫でて]
それとも…こうされることを期待して声をかけた…か?
[背筋を這う指が下方へ移動し、柔らかな双丘を撫で上げる。
時おり付け根の奥へと指を滑り込ませ握るように指を食い込ませ。]
>219 ………ひっ…!
[耳元に吐息を感じ、背筋をツッと撫でられ、身を竦ませる。
と、口の中に生暖かく滑った舌を差し入れられ、驚いて閉じていた目を開く。]
んっ?……んんっ!…ぅ……んむ………ぁふ………
[戸惑いと驚きで、反射的に中尉の片方の腕を掴む。が、抵抗はせず、
されるがまま。]
ち、ちがっ………そ、そんな…つもりじゃ…………………ぁ……!
[期待していたのかと問われ、違うと反論しかけるが、思わぬ場所に
手が這う感覚に、目を見開く。]
>220
ならば、続けなさい。
さあ…どうした?
[優しく尻肉を捏ねながら、耳元で言葉を続け。
キラの身体を壁に押し付けるように追い込んで、
脚の間に自分の太股を割り込ませて行って]
声をかけて来たのはきみの方だ、ヤマト少尉。違うか?
これではまるで、嫌がるきみを無理矢理尋問しているようではないか。
[困ったように苦笑しながら、キラの胸に手を当て。
優しく、慈しむように柔らかく撫で擦りはじめる。]
【すみません、時間なので落ちます。orz
続きはまたそのうち……】
>221 ご、ごめ……っ………ごめん、なさ………
[身体を撫でられる感覚に耐えながら、懸命に話を続けようとするも、ともすれば
色めいた喘ぎがもれ出てしまいそうで、口を開いていられず、そうしている間にも、瞳は
羞恥で潤んでゆく。]
あ………ぁ……中尉ぃ…………
[脚の間に差し入れられた腿がわずかに恥部を摺る度、胸のふくらみを優しく愛撫される度に、
中尉の腕を掴んだ手のひらに力が入る。]
>223 【了解です!相変わらず、遅レスばかりで本当すいません(汗】
【では、また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。
本日は、ありがとうございました!(お辞儀】
【レス番間違えたス……自己レスしてどうすんだよ自分…(汗】
【>223→>222です。】
226 :
ルナマリア・ホーク:05/01/20 01:36:26 ID:FyBxUIvc
ルナマリア・ホーク、ザク出るわよ!
というわけであげてみる。
おや、珍しく人がいるようだな。
>226
ふむ。お初にお目にかかるな。ザフトの少女兵よ。
この板はごらんの通り人がいない。
待ち人ならば、即レスは期待せず2〜3日程視野に入れた予告と併用すると良いだろう。
もし保守の意図ならば感謝する。
…が、下層にあっても恐らく圧縮で落ちると言う事はまず無いだろう。安心したまえ。
ルナマリアハァハァ…
229 :
ルナマリア・ホーク:05/01/21 00:43:35 ID:yRaqH/7C
>227
こんばんは、はじめましてですね。
人がいないのは仕方ないけどー、ガンバって待ってみますね!
あげたらまずいですか?
>228
シンッ?
>229
始めまして、アーノルド・ノイマン少尉です。[敬礼]
私はある程度見には来ていますが、まとまって時間が取れる
事が少ないのでプレイはちょっと厳しいかもですが、雑談程度の
レスでいいのなら入れさせて貰います。
尚、今、ここの避難所では今 新年会【というシュチェでの会話ですね】
をしていますので、参加して頂けると嬉しいですね、とは 言っても
強制ではありませんから、気が向いたらで結構ですから、
あなたはあなたらしく自分のペースで参加して
お互い楽しめれば喜ばしい事ですね。
では 以後よろしくお願いします。
231 :
ルナマリア・ホーク:05/01/21 01:26:23 ID:yRaqH/7C
>230
はじめまして!(敬礼)
新年会……お酒…はっ!
いえ、私はエンリョさせてもらいます!
お酒は駄目なのよ…あはは……
これからも宜しくお願いしますね!
居られましたか、本来ならお話相手になって上げたい所ですが
私は もう寝る時間でして.. すいません;書き逃げの様に
なってしまって申し訳ないです。では おやすみなさい
233 :
ルナマリア・ホーク:05/01/21 01:49:46 ID:sbzKbDVW
とんでもないです、おやすみなさい!(敬礼)
……。
う〜ん、時間も悪いのかしら?
234 :
ルナマリア・ホーク:05/01/21 02:00:08 ID:sbzKbDVW
じゃあまた!
ルナマリア・ホーク、ザク出るわよっ!
酒入りチョコを置く。
ルナマリア
【
>>223の続きは避難所のプレイ用スレに移動します】
>229
待機の時は、告知の意味でも問題ないだろう。
相手が見つかったら速やかにsageれば良い。
それと、ひとつ提案なのだが、あまりに相手が見つからないようなら
キャラサロン板の当該スレも視野に入れると良いだろう。
このエロパロ板は一時期よりも流しの名無しが極端に減ったようだ。
他にいる女性参加者も名無しとのプレイはまだ成立していないようなのでな。
また、待つのであれば「XX時〜XX時」と明確な時間を提示した方が
名無しのほうも声を掛けやすいことだろう。
何はともあれ、早く望みがかなえば良いな。(敬礼
>235-236
何がしたいのか意図をつかみかねるな。
理解してやれず済まない。
>234 ……?(あれ?新入りさんかな?)
[挨拶をしようとしたが一足遅かったようで、声をかけそびれてしまう。]
あ……………あ〜…(汗 (頭をポリポリ掻く
【初めまして!これから、よろしくお願いします。(お辞儀
では、リアルタイムでお会いした時に、改めてちゃんとご挨拶しますね。】
こっちとはやられました・・・
こんばんわ。遅くなりまして・・・(汗)
【本スレ>118からの続きです。では、宜しくお願いします!(お辞儀】
[肩を抱かれて引き寄せられ、見つめられて、はにかんだように微笑む。
気恥ずかしさと嬉しさが混じり合って、そわそわして落ち着かない。]
………………
[気恥ずかしさと沈黙に耐えきれず、またこのまま熱い湯に浸かったままでいると
のぼせてしまいそうで、とりあえずお風呂から上がろうと声をかけることにする。]
……あ、あの……そろそろ…上がりませんか…?
【こちらこそ!よろしくお願いします♪】
[程よい湯煙と月明かりを背景に、キラの微笑みが映える。
その幻想的な光景に見惚れて]
え?え!?…。あ、そ、そうだね…。
[相槌をうつも、すでに湯船から上がったキラの裸体から目が離せずに]
…………
[まじまじと見つめている]
>241 [身体を隠していたタオルを洗って絞り、軽く水分を拭き取る。ふと視線を感じて
振り返ると……]
………シーブックさん…(赤面し軽く睨み
[シーブックの視界から逃れるように、タオルで前を隠す。]
…あの……僕、先に上がってますから…!
[脱衣所へ引っ込んでしまう。]
>242
ちょ、ちょっと待って…てば…。
[キラの後を追いかけ、あわてて脱衣所へと。]
何も、あんなに睨まなくても…。
[脱衣所では、既に浴衣を着ようとしているキラの姿。]
あまりにも…綺麗だったから…つい…。
気に障ったなら…謝るから…。
[脱衣所の、洗面台の前に(少しフクれて)立っている
キラの背後に回り]
…ゴメンな…
[謝りながら、キラの頭にバスタオルをバサっと被せ、
髪を拭きだす。]
>243 [ムッとした表情を少し柔らかくして]
……別に、怒ってないですよ………
[綺麗だったからと言われ、頬にぱっと朱が散る。]
……な、なんでそういうこと、臆面もなく言えるんですか…!(照
…と、とにかく…気に障ったとか、そういうことはなくて……
……恥ずかしかっただけです、から…
[髪を拭いてくれるシーブックに、初めは、自分で拭くからと
断ろうとも思ったが、考え直し、大人しくされるがままに。]
>244
[キラの髪を拭いているうち、仄かに漂ってくるシャンプーの残り香。]
………。
[不意に背後から抱え込む。]
…キラ…。
[耳元で優しく囁く。そのまま耳たぶを甘噛みを(強弱を付けながら)
二度、三度としながら、うなじに舌を這わせていく。]
…もう…一度…
[最後まで言い終わらないまでも、活力を戻しつつあるシーブックの男根が、
キラの大腿部、臀部へと先走り汁をなすりつけながら
今か、今かと催促しているかの如く暴れている。]
>245 [後ろから抱きすくめられ、シーブックの雰囲気が変わったことに気付く。]
……シーブックさん?
[と、不意打ちで耳を甘噛みされ、舌を這わされ、吃驚して慌てる。]
やんっ!…ちょ、ちょっと……何を……ぁ!
[下半身に熱く滾ったものを擦り付けられ、ぬめった感触に身体を震わせる。]
だ、だめ…だめです……んっ……だって、今…お風呂から出たばっかりで…っ……
>246
[浴衣中へ、右手を胸に、左手を太股の間に滑り込ませ]
でも…、体の方は、そうじゃないみたいだけど…
[右手は優しく胸を揉みしだきながら、指では乳首を摘んだり、
軽く引っ張ったり、転がしたり。]
ほら、だんだん硬くなってきたし…。
[左手では、手のひらで太股をさすりながら、指の腹で秘所の割れ目を
なぞる。時折、クリトリスにも、やはり同じように指の腹で刺激を
与えていく。]
(少し意地悪な言い方で)…こっちは凄く、濡れてきてるけど…。
[明らかに、先程の露天の湯とは違う、濡れた左手を見せつけながら。]
これでも…我慢できるのかい?
[人指し指と親指をくっ付け、離してできた、透明で、淫らな糸を
見せつける。]
>247 あっ…ど、どこ触って………や……嫌……だめぇ…
[何とかシーブックの手を阻もうと腕を掴むが、胸と秘部を愛撫される刺激で
力が抜けてしまう。]
ぁん!…そこ…っ……触らないで………ぁ……あぁ………
[指の間に粘る糸を見せつけられ、羞恥で瞳が潤み始める。]
……嫌ぁ……そんなの、見せないで……っ……
【すいません(汗 そろそろ眠気が限界に来たので、今回はここで
凍結をお願いします……(お辞儀】
【ところで、脱衣所@洗面所付きでのプレイなら、鏡を使った羞恥プレイとかも
するんでしょうか…?(ドキドキ】
>248
[左手の、下腹部への愛撫が更に激しさを増していく。
それに呼応して、愛液も太股をつたい、滴り落ちていくほどに。]
もう…こんなに…濡れているんだ…。
なら、大丈夫だね…。
[快楽と気恥ずかしさに耐えて、ふらつきながらも辛うじて立っている
キラの、浴衣の裾を両手で捲り上げる。]
…っ……!!!!…っ…!!
[次の瞬間、荒れ狂っていたシーブックの男根が、ここぞとばかりに
キラの、秘所へと挿入ってくる。]
【了解です。何か毎回中途半端ですみません(汗)
この時間だとやっぱり厳しいですね(反)】
【そうですね、いちおー、『立ちバック見せ付けプレイ』なるもの
を予定しておりますが…。他にリクがあれば♪】
【楽しめましたでしょうか?自分はかなり遊ばせて頂きました(笑)
またよろしくお願いしますね。
(来週は土日どちらかならば、昼間でもできそうです。)
では、おやすみなさいませ。ゆっくり休んでくださいませ(礼】
>251 【お疲れ様です!私めも、今よりもう少し早くレスを返せるように、
精進しようと思います(汗】
【『立ちバック見せつけ』…激しく萌えです…ムフv
私的には、『鏡の前で背面座位』もオススメだったりします(爆】
【私めも、楽しませていただきますた!次回も宜しくお願いします。】
【それでは、おやすみなさい〜(お辞儀 良い夢を!】
ハイザックカスタム
ルナのミニスカート見て勃起した。
[日課のランニング中。廊下の端で小休止をとり、身体の筋を軽く伸ばす。]
…んぅ〜……ふぅ……くっ…くっ…
[両腕を上にあげて背筋を伸ばしてから、腰をひねって筋肉を解す。]
ふはぁ………
[息をゆっくりと吐き、再びランニングを再開。]
【どうもです。ちょっと来てみました〜。しばらく待機しております(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
257 :
ナタル・バジルール ◆natarLvA2I :05/02/07 13:43:43 ID:KKvnIfWz
誰もいるわけがない…か…。(ぼんやり)
【たまにはageて待ってみます。】
先日のように、人が来ても相手をできる者がいないという状況は
できれば避けたいものだが…
見ている名無しもいるのだろうが、時間が合わないのでは如何ともし難いな。
もっとこのスレの認知度を上げればあるいは…(ぶつぶつ
現状のこの板では、飛び込みで即プレイ成立というのはやはり難しいのだろうか…
…と、とりあえず問題を提起しつつ誰かが来るのを待ってみようと思った次第だ。
まあ、私のような軍規馬鹿はそもそもお呼びではないだろう。
用があれば声を掛けて欲しい。1800までは返答できるはずだ。
それでは失礼する。(敬礼
女性日照りのスレもあるみたいですけど、うまくバランスが取れればいいですな
別板のようにクロスオーヴァーとか出きればいいんでしょうか…
まあ3時近いですんでお茶でもどうぞ
つ[ダージリン]
一名無しから、お茶でも置いておきますね。
ノ旦
すまない、自分から提起しておいて席を外す等という愚考を…。orz
>261
かといってキャラサロン板に移転すれば住む問題でもないのだろう。
クロスオーバーか。
この板でも不可能ではなかったと記憶しているが…
私も過去に「総合スレ」に伺ったことがある。
ただ、今それをはじめてはあちらの板との差別化が計れぬだろうな。
紅茶か。ありがたく頂こう。っc□~~
>262
ああ、うん。ありがとう。っ旦
両手にお茶か……。
みすみす自分からチャンスを潰してしまったようだな。
このような失態……理事になんと言われるやら…。(凹
この板におけるなりきりスレ間の連絡手段を確立するのは
もしかすると面白い試みなのかも知れない。
避難所にいくつか立てられたそのような主旨のスレが機能すればあるいは…(ぶつぶつ
さておきここで議論を展開するべきでもないだろう。ふむ…
はっ、いかん。独り言が過ぎたな。
こんなことなら……
(自慰でもしたほうが良かっただろうか……)
[…と考えて言葉を飲み込み赤面して誤摩化すようにこめかみ押さえ]
告知した時間より少々早いがこれで失礼しよう。
…この時間では恐らく誰も来るまい。ゞ
【避難所でもありましたが1時より使わせていただきます】
【お疲れ様です。どうぞよろしくお願いします。】
[軍港に停車する黒塗りの高級車から一人の男が姿を見せる。
ネオホンコン首相であるその男、ウォンは、あらかじめ連絡しておいた
その戦艦の艦長である美しい女性仕官の出迎えを受ける。
もっとも、そう出迎えるように、とは口に出さぬまでも無言の圧力であったが]
こんにちはナタルさん。無理を言ってすいませんねぇ。
いや何、一国の首相として新造の宇宙戦艦を見たかったのですよ(苦笑)
それにあなたの仕事ぶりにも興味がありましたしねぇ・・・。
(そっと耳打ちするように)
・・・ちゃあんと言いつけどおり中に挿れて来ましたか?
すこし確かめてみましょうか・・・。
[ほんの少しナタルのスカートを見やる。もし言いつけどおりならば
彼女のショーツの中には、以前使った小さい親指大の振動する楕円の球体が
秘裂に収まっているはずだった。]
>>269 [その日は車が軍港へと侵入するよりだいぶ前から出迎えのため艦橋を降りていた。
「くれぐれも失礼の無いように」との上からの命令と、
なによりその人物からの事前連絡もあって、元より反抗する理由も余地も無いのだが…]
[そして乗り入れて来た高級車に直立不動のまま敬礼を送る。
決して寒さや緊張からでは無い、微かな震えと高揚した表情も
すべて潮風のせいと心で言い訳をする。
降りて来る人影に静かに歩み寄る。おぼつかない足取り。
何かを堪えるように唇を噛む。]
お疲れ様です、ユンファ首相…
いえ、わざわざのご足労、軍を代表して歓迎いたします。……っ。
[激しい動作があったわけでも無いのに息が上がる。
何かを訴えるようにウォンに、ただ無言で視線を送って]
…っ!
こ…この場では、どうぞご勘弁を……。
[耳に掛かる吐息に悲鳴を上げそうになる。
既に濡れはじめた声で、絞り出すように囁いて]
>>270 いえいえ、お忙しい中ご迷惑でしょうがよろしくお願いしますよ。
まあ今後の皆さんへのバックアップにも色々と便宜を取り計らうにも
何かと言い訳も立ちますからねぇ(苦笑)
[明らかに動揺するナタルに小さく微笑んで]
おや?この場でこの場でなければいいんですか?(苦笑)
でも・・・ちゃんと言いつけを守ったようですね。
まあここで苛めるのも可愛そうですからそうしましょう。
・・・簡単なテストで勘弁しておきますよ(苦笑)
[そういうと、ほんの1,2秒ほどナタルの膣内のローターが急に
命を持ったかのように激しく振動し、そして止まる。]
では、案内をお願いしますよナタル艦長。
まずはどこから見せていただけるのですか?
>>271 [ただ立っているだけでも周囲の視線に犯されているような錯覚に陥り
ウォンの言葉もあまり耳に入ってはいない。
とにかくこの場から早々に立ち去りたい気持ちでいっぱいになりながら]
い、いえっ、あの…そのようなわけでは…
くふ…っ、し…しゅしょぅ…
[意識しないようにすればする程一点に意識が集中し
しどろもどろに言葉をくり出す。
会話が不自然にならないように、ただそれだけを気に掛けて]
ぁっ…!? …っ!!
ん…、す、すみません…っ、失礼、しました…。
[不意にビクンと身体を弾かせ、すぐに取り繕う。
微かに羞恥を瞳に浮かべる。上ずる声で喘ぐように]
は…っ、では、どうぞこちらへ…。
[無意識のうち、太股をすり寄せるように足を踏み出している。
隠し切れない色香を振りまくように、悩ましい足取りで先を歩いて]
>>272 おや、どうしましたナタルさん?
なるほど、やはり艦長職というのは平時でも過度の緊張に
襲われるようだ。参考にさせていただきますよ。
[白々しくそう言いながら、ナタルの少し後ろを寄り添うように歩いていく。
歩きながらもまるで気まぐれのままかのようにローターのスイッチを
何度も繰り返し入れたり切ったりしながら]
ナタルさんがゆっくりと歩いて下さるので大変よく見学できますよ(苦笑)
あなた達も優秀な艦長の元で働けて幸せですねぇ。
[付き添う数人の下士官に話し掛けながらナタルの方を見つめる。
意地悪く笑うと皆の視線をナタルに集めた瞬間、今度は比較的長く、しかし
振動自体は軽くローターを作動させて]
ほう、ここがカタパルトですか。
ナタルさんに説明して頂きましょう。君たちもよく聞いておくんですよ。
それこそ一言一句聞き漏らさぬようにねぇ。
[自分の側近の者数名にも、わざと大きな声で命令する]
>>273 誠に、申し訳ありません…
何かといたらぬこともあるかと思いますが、平にご容赦を…、
[扇情的なウォンの態度に、責めるような視線を送る。]
く…っ、ふぅ……!
ぁ…、まずはこちらですが……
[それを逆に嗜めるように内部に咥えた器具が暴れる。
そのたびに足を止め、脂汗を浮かべながらごまかすように言葉を並べて]
ん…っ!
あ……はい…、かしこまり…ました…っ
[それまでと異なる、柔らかなバイブレーションに一瞬顔をしかめながら
ウォンに呼び止められて渋々立ち止まる。
内部からの愛撫はとどまる様子もなく、悪戯なウォンの表情に半ば諦めたように]
こちらのカタパルトですが、そちらにある格納庫の……
[慣れてくれば堪えられぬことはないと、徐々に緊張を解きながら]
>>274 なるほど、流石に最新鋭艦だ。運用コストなどもバカにはなりませんでしょうねぇ。
扱いも難しそうだがナタル艦長ならば完璧にこなせそうですよ。
・・・おっと!
[クルクルと手持ち無沙汰に指で廻していたボールペンを落としてしまう。
ナタルの後方にそれは転がって行き・・・]
ああ、すいませんねぇナタルさんに拾わせてしまうなんて・・・。
・・・まあちょっと眼福ではありますが(苦笑)
[振り返り、少ししゃがんでボールペンをナタルが拾う瞬間から
ローターの振動を大きく激しくさせる。皆の視線がナタルの尻に集まって
いるかのような錯覚をも覚えさせるが、お構い無しにローターは
まるで蠢く虫かのようにナタルの膣で存在を今まで以上に主張する]
どうしました?早く取らないと皆にバレてしまいますよ(苦笑)
我らの艦長が今どんな様子か、がねぇ。
[上手く皆の視界を遮るような体性で、しゃがんだナタルの尻を撫でながら
耳元でささやいて]
>>275 [ウォンの取り落としたボールペンをスローモーションのように目で追い掛ける。
それまでの緊張もあり、突然のことに驚いてウォンを見れば無言の圧力]
いかがされましたか? …ああ、私が拾います。
[言われる前に、するべきことを察して腰をかがめる。
今もまだ蠢いているその小さな器具を悟られるのではないかとヒヤヒヤする反面
それが一層甘美な刺激に思えてくるのを必死に否定しながら]
…っ! ひぁっ…、ん…っ!
[ある程度は覚悟していたものの、予想より激しい振動に思わず声が漏れる。
耳元に流れるウォンの囁きに、慌てて口元を押さえながら
震える指先で必死にボールペンを追い掛けて]
ぁ…申し訳ありません。静電気が……。
[立ち上がり、ぎこちなく微笑む。
ほんのわずかな時間、尻を撫でられた刺激に感応したように、
足は不自然に震えたまま]
>>276 [下士官に意味ありげに微笑するウォン。ただの愛想笑いにしか思えないだろうが
その意味はナタルだけにはわかっているかのように。
以後も色々なセクションをナタルの先導で説明を受けていく。
道中の通路はナタル・ウォン・ウォンの側近、そして下士官と言う風に
いつのまにか固定され、ナタルとウォンの後ろにに常に側近が控え
視界を妨害するように]
いやぁ、大変勉強になりましたよ。
では次はいよいよブリッジを見せていただきましょうかねぇ。
クルーの皆さんにもご挨拶いたしたいですしねぇ(苦笑)
[そう言いながら長い通路をナタルに寄り添うように歩く。
堂々とナタルの腰を抱き、誰憚る事無くナタルの尻を強く揉み撫で回すが
完全に他からの死角になるように側近がガードして。
ローターも妙なリズムで中で跳ねるように蠢いて]
>>277 ぁ…、首相…あの……
[いくら死角になっているとは言え、何のためらいもなく部下たちの目の前で
尻肉を犯されることに堪え切れず小声での抗議を試みる。
しかし内部からも絶え間なく責め立てられ続けて、
足元もおぼつかずにしなだれ掛かる結果になり、声色もどこか甘えたようで赤面するばかり]
そ…それではこちらに……
ブリッジを、ご案内…します…んふ…
[自分のテリトリーが少しずつウォンに侵略されて行くような錯覚に陥りながら
すっかり熱に浮かされたような虚ろな眼差しで]
>>278 [彼女の城であり聖域ともいえる艦内で、容赦無く彼女を
軍の制服越しに愛撫しながら闊歩する。時折クルーとすれ違う時は
何食わぬ顔でやり過ごしながらも、一向に愛撫もローターの振動も
止む気配を見せずに]
ふふふ・・・。職務に忠実なナタルも本当に可愛いですよ。
挨拶がすんだらどこかで二人きりになりたいですねぇ・・・。
どこか・・・。そうだ、ナタルの部屋を見てみたいものです。
もっとも、今日はその気じゃないならそのまま帰りますけどねぇ。
[もはや遠慮も無くナタルの耳元で囁きながら
逢瀬の段取りを指示する。うなじに息を吹き掛け、忠実な返答を
催促するように腰に廻した手で何度も擦って]
【申し訳ありませんが今日はこの辺で凍結をお願いします(汗
何のご相談も無く始めてしまいましたがこんな感じでも良かったでしょうか?
また明日もよろしくお願いいたしますね。ではノッ】
>>279 首相…お戯れは、お止め下さい…どうか…。
ブリッジの紹介が完了しましたら、艦長室にご案内します…
それで…お許しいただけないでしょうか。
[艦長としてしての責務をまっとうしようと、気丈な態度を見せようとするが
その視線はもはやすがるような色合いが濃厚に]
[足を踏み出すたび内部で擦れ興奮を引き出して行く小さな器具に
緊張は最高潮に達しようとしている。
不自然に流れ落ちる汗を拭うこともできないままで]
【はい、了解しました。今日もありがとうございました。】
【前回のリクエストを覚えていて貰えて嬉しいです。
こちらこそ明日もよろしくお願いします。どうぞお仕事頑張って下さい。】
>>280 そうですか。では楽しみにしていますよ。
たっぷりと楽しみましょう。お互いにね・・・。
[耳元で、後ろや艦内カメラなども気にするでもなく囁いて。
流石にこうもあからさまだと後ろの下士官も妙だとは思うが、
まさか時折振り向いては愛想良く笑顔を見せる一国の首相が
自分の上官を公衆の面前で慰み者にしているなどとは想像も出来ずに。]
ここがご自慢のAA級弐番艦、ドミニオンのブリッジですか。
流石にクルーも優秀な方たちばかりのようですねぇ。
[先ほどからローターのバイヴレーションは徐々に、階段を上るように
一段一段ボリュームが上がっていって。ブリッジで、ウォンがクルーの
注目を集めた瞬間、MAXの段階で固定されナタルの膣内で暴れ続ける。]
今までナタル艦長の案内でいろいろ見学や説明を受けて、この
ウォン・ユンファ、痛く感銘を受けた所です。
どうか此処に居る時は自分の国、自分の家と思って大船に乗ったつもりで
いただきたいですよ(苦笑)そのための協力は惜しみませんのでね。
[ここでナタルの方を振り向き、目で側近に指示する。
ナタルの意志や状況などお構い無しに強引に左右を抱えられながら前に立たせ]
(さあ、ナタル。最後はちゃんと締めて下さいよ?貴方の大切な部下の前でねぇ・・・)
[まるで生物のようにナタルの蜜壷を親指大のローターが縦横に暴れ回るが
両脇をがっちりと支えられたナタルはその場にうずくまる事も倒れる事も許されず。
笑顔のウォンは何食わぬ素振りできつくナタルの尻をつかむように揉んで。]
【こんにちは、ですね(汗)では今日も1時ごろからよろしくお願いしますね。】
【若干開始が遅れそうです。orz
申し訳ありません…】
>>281 [これまでと異なり、自分の、ある意味生活圏で及ばれる行為に
必要以上の興奮を覚える反面、どこか自嘲めいた気持ちが沸き起こって来る。]
[軍人としてプライドと誇りを持ってここまで登り詰めた自分に
与えられた状況として、あまりに馬鹿げているのではないか…。
これまであえて考えようとはしなかった現実を突き付けられて
自分があまりに惨めに思えた。]
[艦橋への扉が開かれると、忘れかけたプライドが驚く程の精神力を伴ってよみがえる。
淫らな異変など微塵も感じさせない程の…とまではいかないまでも、
艦長としての威厳を奮い立たせながら、堂々とした足取りでクルーの前に立つ]
諸君、ネオ・ホンコンのユンファ首相がいらした。
手を休めてこちらに整列するように。
ここにいるのは…我が軍精鋭の士官ばかりです。まずは……
[簡単に相互の紹介を済ませる間、徐々にパワーを上げて来る膣内の器具に必死で抵抗する。
一度はクールダウンした身体でも、この調子ではまたすぐに登り詰めてしまうことだろう。
普段以上の厳しい表情も、部下の目に、要人を迎えたことによる緊張からと写れば良いのだが…]
[ウォンの口上を聞くほんの少しの時間、気が弛んで意識が小さな器具に集中してしまう。
しまった、という顔をしながら身体をガクガクと震わせ、うつむいて呼吸を荒くする。
ウォンに呼ばれたことも気付かない程に、赤とも青ともつかぬ顔色になりながら]
ぁ……は、ぅ…わざわざ、ご足労下さった首相の期待に応えられるよう、
これからも、自己鍛練を怠らぬよう…よろしく…たのむぞ……っ。
[最後の言葉を絞り出すと、張り詰めた緊張の糸が切れたように
微かに全身を震わせる。
しばらく唇を噛んでじっと動かなくなるが、震えが止まり、
どこか放心したようなうっとりとした表情を浮かべて]
【少し遅くなりましたが、こちらこそどうぞよろしくお願いします。】
【改行大杉だそうなので2回に分けます。(汗
>>283 了解しました。】
【思いの他長引きそうです(汗
2時過ぎまで音沙汰無ければ申し訳ありませんが凍結で
お願いします。orz】
【了解です。あまりご無理なさらないで下さいね。】
【一応、18時まではいられますので他を巡回しながら覗いてますね】
【今日は本当に申し訳ありませんでした。
もしよろしければまた明日に
お相手をお願いします。
本当にお詫びのしようもありませんがorz】
>>289 【どうぞ気にしないで下さいです。お待ちしてたのはこちらの勝手な判断ですし
私もいつ何時どうなるかわかりませんからお互い様と言うことで。(笑】
291 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 22:26:59 ID:8WMGa/Qd
あ
【250の訂正です。では宜しくです】
〉248
[左手による下腹部への愛撫が更に激しさを増していく。]
[人差し指は既に蜜壼の根元まで入り、第二間接を曲げる事により、
膣壁にこの上ない刺激を与える…。]
もう、こんなに…濡れているんだ…。
[快楽と気恥ずかしさに耐えて、ふらつきながらも辛うじて立っている
キラの、浴衣の裾を両手で捲り上げる]
…次は、どうしてほしい…?
[次の瞬間、キラの蜜壼へともう一本の指が挿入ってくる。]
ほら、ちゃんと言わないと…。
[シーブックの男根が更に熱さを増して、キラの臀部の間に
侵入を試みる。]
>292【よろしくお願いします!(お辞儀】
[蜜壷の中をかき回される度、快感が身体中を駆け巡り、与えられる刺激に耐えながら
立っているだけで精一杯の状態。シーブックの腕を掴んでいた手はすでに外れ、目の前にあった
洗面台を掴んで、かろうじて身体を支えている。]
はぁ…はぁ……ひっ!……っ…ぁあ………嫌ぁ……
[下半身にひやりとした空気を感じ、敏感な部分を剥き出しにさせられてしまったことを
感じ取る。]
あ……やめ…っ……やめてぇ………んぁ!
[不意に指を増やされ、更に熱く滾るものを擦り付けられ、ますます羞恥心が
募ってゆく。何をして欲しいのか、と聞かれ、頬を赤く染める。]
……そ、そんなの……言えな…っ………
〉293
[右手で胸を揉みながら指で乳首を『きゅっ』と摘みながら]
だめだ。ちゃんと言わないと、どうしてほしいのかって。
[挿入している二本の指は容赦なく、膣内をしごき、愛液を掻き出していく。]
そうだね…、正面の鏡をみながら言えたなら、ごほうびをあげるよ。
[臀部の間で暴れている男根を今度は大腿部の間へ滑り込ませて]
もし、言えないなら…ここまでかな。
[意地悪な口調で言いながら、耳たぶを甘噛み。しかし、左の指の動きが少し鈍くっていく]
>294 [硬く尖った乳首を摘まれ、その刺激に蜜壷の締め付けが強まる。]
ぁ…あぁあっ………っ…はぁ……そん、な…
[シーブックの言葉に促され、正面の鏡を見ると、そこには
薄赤く肌を染め、快楽にとろけた瞳を潤ませ、懇願するような表情を
浮かべた自分の顔。]……っ!
[自身の淫らな表情を見せつけられ、思わず顔を俯けてしまう。
と、今度は脚の間に熱くぬめったものが入り込むのを感じる。
淫唇は本能のままにそれを飲み込もうとうねり、もどかしい疼きを生んでゆく。
もし何も言わなければ、このまま焦らされ続けるのみだが、やはり羞恥心が邪魔を
して、肝心な言葉が出てこない。]
…あ……っ…ぁ……お願い……もう…
〉295
もう…なんだい?はっきり言わないと聞こえないよ…?
[キラの顔を鏡越しに見ながらそう言い放つ。更に半ば強引に唇を重ね、
舌を絡ませ、唾液を流し込ませて…。]
困ったなぁ…。どうしてほしいのか、言ってくれないと、わからないよ…。
[左手による下腹部への愛撫が激しいものからだんだんと緩くなってくる。
それに伴い、右手による胸の責めも柔らかくなってくる。]
このままで…いいのかい?
[シーブックの男根は相変わらず大腿部を擦り付けている。
キラが恥ずかしそうにする度に一際大きくなった感さえ伺える。]
>296 [愛撫が少しずつ緩まるにつれ、身体を苛む疼きは羞恥心に勝る勢いで
じわじわと強まってゆく。
緩慢な愛撫は、高まりきった身体には拷問以外の何ものでもない。
飲みきれなかった唾液が、口の端からつぅ…と流れ出るのを感じ取りながら、
俯けていた顔をゆっくりと上げる。]
[少しの間葛藤があったようだが、やがて、薄く開いた唇から
喘ぎの混じった声が漏れ始める。]
っ………お、お願い…………もう…もう、我慢…出来ない………
[縋るような目線で、鏡越しにシーブックを見つめながら、更に哀願する。]
…僕の…中に………来て……入れて……ください………
〉297
…ようやく、言えたね…でも…。
[緩めていた愛撫を再び強く、速く刺激的にする。しかし…。]
『どこに』『なにを』『どうしてほしい』かを
聞こえるように言わないと…。
[それでも言えた事への褒美なのか、キラの蜜壼の割れ目に
熱く猛々しいシーブックの男根をあてがい、
左の指で小さく隆起したクリトリスを優しく愛でていく。]
>298
…んっ………ぁ……はっ……あぁ……
[再び与えられる快感に酔い始め、これで、もう焦らされることは無いと
無意識に安堵したのもつかの間、より卑猥な言葉を要求されて、潤みきった瞳を
さらに潤ませる。]
!……そん、な……ぁ………ヒドイ……っ……ちゃんと、言った、のに…
[これ以上は許して欲しいと言わんばかりに哀願するが、その表情は
ますますシーブックを煽るのみであることに気づいていない。
しかし、充血した秘芯を撫でられ、ひくつく陰唇に男根を宛がわれ、身体中に
愛撫を施されるうちに、やがて、羞恥心はだんだんと薄らぎ、今まで口に出来なかった
言葉が、ゆるゆると紡ぎ出されてゆく。]
…っ……僕の……ぉ…おま…こ、に……シーブックさんの……を…入れ、て……ください…
〉299
[期待した答えが戻り、満足そうにほほ笑み]
…よく言えたね…いい子だよ…
[右手での胸の愛撫を強くしながら、軽くキス]
じゃあ、約束のごほうびだけど…、折角だから…。
[意味深に、正面の鏡をみつつ、キラの左手をシーブックの男根に導く。
握られた手の中の男根は、激しく脈打ち、更に怒張していく…。
やがてシーブックが耳元で囁く…。]
自分で…挿入てごらん…。鏡をみながら…ね。
[先程まで激しく、キラの蜜壼を愛撫していた
シーブックの左の指達が、今度はそこを大きく開かせる。
今か今かと、愛液が物欲しそうに滴り落ちていく…。]
>300 [ひくつく陰唇を指で押し広げられる感覚に息を呑みながら、熱に浮かされたような
表情で、シーブックを見つめる。]
[手のひらに握らされたものが脈打つ度に、無意識の期待と興奮で鼓動が高鳴ってゆく。
割り広げられた入り口にそれを宛がい、ゆっくりと挿し込んでゆく。]
………っん…んん………っ…はぁ………あぁ…
[熱く、硬いものが、肉襞を掻き分けながらずぶずぶと入り込んでくる。
待ちわびていたかのように、蜜壷は収縮し、今まで焦らされた分の
仕返しだと言わんばかりに男根をきつく締め付ける。]
【すいませんです(汗)そろそろ眠気がやばくなってきたので、
今回はこのあたりで凍結をお願いしたく…(お辞儀】
【はい。では続きは次回で。
次回は18の金曜日の夜にしたいのですが…。因みに19日の土曜日の昼間でも可なのですが…。】
【今回は多少無茶な要求をさせたみたいで…。
大変でしたでしょうか?】
【こちらは大変楽しめました。今晩もありがとうございました。
風邪など、体調には気を付けて下さいね。】
【ではお休みなさいませ。】
>303【全然無茶とかは無いですよ〜、むしろ萌えまくりですた!ムフ】
【ただちょっと気合が入りすぎて、もっとより良い台詞を…!と
ごちゃごちゃ考えてると、いつの間にか時間が…という感じでして(汗】
【毎度毎度、レス遅くてすいません(陳謝】
【こちらも楽しませていただきました!次回もよろしくお願いします。
では、おやすみなさい〜(お辞儀】
【遅くなりました(汗)今から続きをレスいたします】
>>285 [皆の前での訓示を終えたナタルの、ほんのりと朱に染まった表情を
人知れず満足そうに見つめて。そっと寄り添うように語り掛ける]
・・・よく頑張りましたねナタル。では続きを二人で楽しみましょうか・・・。
[一旦ナタルから離れ、改めてブリッジクルーに挨拶をする。]
艦長も緊張させてしまったのか少しお疲れのようですねぇ。
でもまだ大切なご相談もありますし・・・。
申し訳ありませんが艦長室でもお借りしてゆっくり二人でお話を
させていただきますよ。
では皆さん、ごきげんよう(微笑)
[やもすれば苦しげなナタルを側近に支えさせ、艦長室まで案内させる。
先に部屋に入り、扉の向こうに側近を立たせ人払いをさせて]
>306
はぁ…ぅ……、途中、お聞き苦しい点は失礼をいたしました…。
[熱い吐息を漏らしながらもやや落ち着いた様子で視線を送る。
おぼつかない足取り。支えがなければ今にも倒れてしまいそうになりながらも、
気力のみで姿勢を正して。]
各自持ち場に戻り、作業を続けるように。
[艦橋を出るまではと気を張り詰め、
脇を固めるウォンの側近を軽く押し退けるように先を急ぐ。]
[背後で扉の閉まる音が聞こえると、途端に全身の力が抜けたように躯ず折れて行き
支えられるまますがりつく]
[艦長室に運ばれるようにたどり着くと、
取り繕う素振りももはや見せようとはせず、興奮した様子で息を荒げ]
も…申し訳ありません、ウォン様…お見苦しい……ところを…
[ほんの少し悔しそうに眉をしかめて]
【お疲れ様です。今日もよろしくお願いします。
私もレスが遅いですから、あまり焦らずに行きましょう。】
>>307 [自分にしがみつく様にすがるナタルを嬉しそうに、ナタルの顎を
手で持ち上げながら見下ろして]
いえいえ、楽しかったですよ。ナタルが部下の方達の前で頑張る姿を
見れましたしね。
まあ・・・。皆さんもまさか、自分達の自慢の上官がローターを咥え込んだまま
訓示を垂れているとは思わなかったでしょうが(苦笑)
[わざと意地悪く笑いながらまだ苦しげなナタルを直立させる]
どうなってるか、見せなさいナタル。スカートを自分でめくりあげて、ね・・・。
[両足の間に自分の膝を割って入らせてナタルの足を軽く開かせながら。]
【ご迷惑をおかしております(汗)
艦長室ですが、なにかナタルさんの私物とか置いてますでしょうか?
ちょっとあれば使うかもです(苦笑)】
>308
ぁ……う……っ
それは……あぁ……っ
[顎に触れられる、それだけの刺激に頬を染め、困ったように視線を逸らして]
は…、失礼……します…、んふ…っ
[その場に立たされ、震える両脚で必死に支えながら
ゆるゆるとスカートの裾を持ち上げて行く。
内腿は膝のあたりまでしっとりと湿り、ストッキングの色を微妙に変えて、
さらに上って、端から覗く素肌はうっすら桜色に染まりながら
ヌラヌラと鈍い光を返している。
ストッキングを釣り上げているガーターベルトと同色のショーツは
既にぐしょぐしょに濡れそぼり、秘裂に貼り付き、食い込んで、
その形を忠実に浮き彫りにしている。
表面は機械的に小刻みに震えて…]
あ…申し訳ありません……
[ウォンの視線に晒され、震える秘肉から新たにとろりと蜜を溢れさせる。
既にショーツでは吸収し切れないほどに体液で飽和状態になって…。
まだ何も言われていないのに、まるで責められているような錯覚に陥る。]
【艦長室の奥が私室になっていたと記憶しています。
私物と言う私物は無いと思いますが、平均的な日常品ならあるのではないかと…
例えば化粧品の類いや歯ブラシなど…ですね。】
>>309 [ゆっくりとしゃがみ込み、目の前で最早ぐっしょりと濡れたショーツを見つめる。
布に包まれた部分の中で、明らかに異質な硬い金属の装飾品が目に入って]
・・・まるでおもらしでもしたみたいですねぇ(苦笑)
ぴっちり張り付いて、ナタルの形がはっきり上からでもわかりますよ。
じゃあ、脱がせましょうか・・・。
[太腿の横の部分に指を入れ、ゆっくりゆっくりとナタルのショーツを下ろしていく。
びっしょり濡れた部分は張り付いて、まるで剥がすように。
その瞬間、わずかに咽るような濃いナタルの牝の匂いがウォンの鼻を刺激する]
もう外側はじゅうぶん解れていますねぇ。こんなにいやらしい匂いをさせて・・・。
案外他の方にもばれていたかもですが(苦笑)
[そういいながら両手をナタルの太腿から秘裂に。両の親指でナタルの外側の
花弁を押し広げて]
・・・中のモノをひり出しなさいナタル。私の見ている前でね。
【了解です。事務で使っている筆記用具とか、プライベートフォトなんかを
使うかもです】
>310
あ…っ、うふぅ……っ、ん…はぁ…っ
[貼り付いた薄布を引き剥がされて、淫毛や皮膚が引きずられる
えも言われぬ感触に見悶える。
ウォンの手の温もりや微かに掛かる吐息がエッセンスとなっていっそう興奮は引き出されて]
あ…ぁ……、そんな……わたし……、あっ、んっ…
[扇情的なウォンの言葉に素直に反応する。
隠しようの無い熟れた牝の匂いを艦内中に振りまいていたのかと思い返す程
羞恥心に淫らな肉襞が一層震える。
目の前のウォンを誘うように、切なく。]
あふぅ…、ん……はい、
ただいま……失礼……しま……くふっ
[クッと下腹部に力を込めると、花弁がキュンと収縮する。
その小さな器具を押し出そうと力を込める程甘美な刺激が襲う。
先端が半ばまで押し出されると、さんざん熟れた身体を責め立てたそれは
圧力に耐え切れぬように勢い良く飛び出して重力のままに落下して行く]
はぁ…はぁ……あぁ……っ
[その小さな器具を追うように、後からトロトロの蜜を溢れさせる。
満面に羞恥を浮かべ、恥じ入るように眼を伏せて]
>>311 ただでさえ戦艦の中なんて女性に飢えているでしょうに(苦笑)
あんまり苛めすぎてナタルが艦中の皆さんに犯されでもしたら大変ですねぇ。
・・・まあそういう趣向もまた考えてもいいですが(苦笑)
[まるで産卵かのようにナタルの膣口からぐっしょり濡れた硬質の小さな
物体が抜け落ちていくさまを満足げに見つめる。時折ローターや膣口に
生暖かい吐息を吹き掛けながら]
フフフ。ご苦労さまでした。まあ本当はまだ咥え込んでいたかったかもですが(苦笑)
[意地悪くナタルを詰りながら、おもむろに背広の内ポケットからいつものポッキーの
箱を取り出す。まるで煙草を吸うかのように一本ポッキーを取り、膣口から糸を引く
蜜を絡めとりながらクリトリスやピアスを軽く叩いたりした後、膣口にあてがい・・・]
そのままじっとしているんですよ、ナタル。折れちゃうと厄介かもですから(苦笑)
[先ほどとは異質の、固さと脆さを併せ持った異物をゆっくりと恐る恐る差し込んでいく]
>312
ヒ……ぃや…っ、それ…だけは……ぁふぅっ
[大袈裟なウォンの話し振りに悲鳴のような声を上げながらも
その上ずった声は明らかな興奮を隠し切れずにいる。
むしろ期待で胸を膨らませているような声色…本人にそのつもりは無くとも…]
ぁ…あっ、ウォンさま…っ、お…ゆるし下さい…っ、
どうか、座ることを許可……んんっ、してくださ……ぁっ
[代わりとばかり無遠慮に差し込まれるチョコレート菓子の
一瞬ひんやりとした感触に顔をしかめながらも、ウォンの手の進行を助けるように
脚を開いて受け入れて行く。
そうすることが自分に与えられた使命であるかのように、抵抗の意思を抱く余地も無く従順に。
受け入れる肉襞が小刻みに震え出す。まるで催促するように咥えて離さず]
>>313 だめですよ。もし折れでもしたらその時は折檻ですから(苦笑)
それとも今のこの格好を皆さんに見てもらう方がいいですか?
[口調は軽いながらも要望には耳を貸さずに。僅かな力でも折れてしまう
菓子を微妙なタッチで出し入れしていく。殆どを飲み込ませて奥を突付いては
ゆっくりと引き抜いていく]
・・・なんとか折れずにすみましたねぇ。ほぉら、こんなにチョコの上に
ナタルのいやらしい蜜が絡んでますよ。
そういえば今日はバレンタインデーでしたね。
・・・ありがたく頂戴しますよ、ナタル。
[手元の部分をナタルに咥えさせ、先端から愛液と溶けたチョコが絡み合った
ポッキーをゆっくりと食べていく。腰を抱き寄せ、全てを食べ終えると同時に
唇を重ね、舌を絡めあって]
【今日はこの辺で一旦凍結をお願いいたします。
長い中断もあったりして内容も不安ですが・・・orz
もしよろしければ明日もまた1時頃からお相手くださると嬉しいです。
ではまたノッ】
>314
は…っ、くふ…っ、んんっ
[この姿を皆に…と言われ、慌てるように、小さく首を左右に振る。
声を上げれば妙な力が加わりそうで、息を漏らすことしかできず、
持ち上げたタイトスカートの裾を握りしめている]
は……っ、はぁ……ん……ぅ…ウォン…さま…
[小さな菓子ながら、引き抜かれてどこか物足りなそうに甘えた声が出る。
言い淀み、飲み込んでも表情までは隠せない。
すがるような視線を絡ませながら]
ん…ふっ、ぅ……ぁふっ
[含まされた口中の菓子に染み込んだ自分の体液を味わう。
体温で溶け出したコーティングのチョコをうっすら感じ、頬を染める。
腰を抱き寄せられ、残った持ち手も舌で奪われて、
安心したように体重を預けながら、夢中でこちらからも舌を差し出して行く]
【えと…こちらからバレンタインネタを振ろうかと思ったのですが、
流れ的にどうかと思ったので……代わりにして頂けて嬉しかったです。】
【今日も本当にお疲れさまでした。明日、了解です。
時間の件は気にせずに、無理の無いように進められればと思います。では。】
>>315 [溶けたチョコやナタルの蜜ごと舌を味わい尽すように絡め唾液を吸う。
何度か唇を離し、満足げにナタルを見つめながら口付けを繰り返して]
ふふ。随分と甘いキスですねぇ(苦笑)
もうすっかりいつもの奴隷に出来上がってきましたか・・・。
[抱きしめ、キスしながらナタルの制服の胸を肌蹴させる。下からブラの中に
手を滑り込ませ全体を大きく柔らかく揉んで。]
乳首もちゃあんと勃起してますねぇ。
皆さんの前でローターで辱められて感じたんですか?
とんだ艦長さんだ(苦笑)
【こんにちは。では続きになります。】
【昨日は私の方も是非バレンタインネタを絡めたかったのでそういって頂けると
嬉しいですwでは今日もどうぞよろしくです。】
>316
は……はぁ……ん…っふ…
[ウォンの唇が離れるたびに舌で追いすがり、甘えて行く。
言葉や態度では素直になれない分を取りかえすように、身体は一層反応して行く]
ぁ……、は…、わたしは……常にウォン様の……忠実な…奴隷…です……
否定は……しません……
[沸き起こる羞恥心を必死にごまかそうと、あえて事務的に言葉を列ねる。
与えられる愛撫に素直に感じてしまいたい気持ちと、
自分の指揮する戦艦内で快楽に溺れることへの罪悪感とに心が揺れる]
ぁ…っ、あっ、ん…はぃ……皆の…前で…感じて……
[乳首を弄ばれながら恥ずかしそうに眼を伏せる。
直接触れられるその刺激に頭がぼうっと熱くなる。]
【こちらこそどうぞよろしくお願いします。】
【強引にホットココアでもお出ししようかとも思ったんですが…(苦笑】
>>317 [やはり自分の聖域とも言える場所での行為のせいか、普段とは違う反応を
見せるナタルに新鮮な喜びを覚える。今にも崩れ落ちそうなナタルの身体を
無理やり立たせたまま、うなじや首筋にも唇を這わせて]
ちゅ・・・。ちゅう・・・。
でもまだ何か遠慮がちな気がしますけどねぇ?
毛穴も開いて、そこからいやらしい匂いをこんなにさせているのに。
この部屋でも何回かは自分で慰めていたんじゃないですか?(苦笑)
[軽口のような意地悪い言葉をかけながら、ブラのホックを外しナタルの
乳房を露わにする。親指で固くなった乳首を弾き、押し込みながら]
そこの椅子に腰掛けなさい、ナタル。・・・自分で抱えるようにして両足を
開くんですよ?私にナタルのいやらしい穴がよぉく見えるようにしてね。
>318
んふ…っ、は……ぁん、それは……その……んくっ
[普段、自分の部下たちが出入りし、作戦の確認や申し送りに費やする、
あるいあ上官たちを招き接見する場所…
公私の“公”のこの場所で淫らな快楽にふける行為。
言い知れぬ緊張と興奮に肩をすくめ、うっとりと瞳を濡らして]
はぁ…ぅ、ん…は、はい…、かし…こまり…ました…っ、ぁんっ
[促されるまま、倒れ込むように椅子へと腰を下ろす。
欲情し火照った肌にひんやりとした革の感触が心地良い。
上体を背もたれに投げ出し、乱れた呼吸に上下する乳房をあらわにしながら、
膝の後ろに両腕を通し、見せつけるようにゆっくりと持ち上げる。
高く掲げられた足はひじ掛けに掛けるように開いて、上目遣いにウォンを見る]
こ……これで…っ、よろし…でしょ……か……、ぁ…ん…っ
[さらけ出したグショグショの秘裂を撫でる空調にすら喘ぎヒクつかせて]
>>319 [言われたとおりの格好で椅子に座るナタルに一瞥しながら、もっとも
内心はすっかり解れた状態で曝け出されたナタルの秘裂に満足しながら
他事に気を取られるように机の上を物色する。そして何かに目星をつけたかのように
ある物を手に取って]
ほう、ボールペンですか。さほど高級というわけではなさそうですが・・・。
まあ案外そんなものかもですねぇ(苦笑)
[意味ありげに笑い、ボールペンをクルクルと廻しながら
目の前で痴態を晒すナタルに近寄って]
ご自分でなさる時は、こういう物も使っていそうですねぇ。
いえね、何となくこれから匂いがするんですよ。
・・・ナタルの発情した時と同じ匂いがね。
[まるで尋問でもするようにナタルの顎の先端にボールペンを当てる。
線を引くかのように喉から胸元に、乳房や乳首の上を滑らせながら
キャップをつけたままのペンでクリトリスを覆う皮を捲り、転がし始めて]
ある意味軍人にとって神聖な場所で、そんな事をするなんてねぇ・・・。
まあそういういやらしいナタルも私は好きですけどね。
[自分で押し広げられた秘裂に片方の手を伸ばし、捏ねながら中指を
膣内に捻り込む。ちょうど陰核の真下あたりから外に向かって指を押し、
ボールペンでの愛撫と挟みあげるようにして]
>320
[冷静なウォンの態度に羞恥心をあらわにして眼を閉じる。
室内に響く靴音に耳をすます。焦らされて息ばかりが上がって行く。
まったく別のことをはじめた様子に不安になり、眼を開けて視線を向ける。]
[ボールペンを興味深そうに手に取るウォンを怪訝そうに見つめ。
言葉の意味も理解出来ず、次の言葉を待って]
な……っ、そんな……わたしは……
[言いながらみるみる顔が熱くなるのを感じる。
この部屋で…無かったとは言い切れぬことは自分が良く知っている。
気まずそうに視線を逸らす。身体は正直に蜜を滴らせはじめて。]
ふ…ぁっ、あ、あ…っ、して……ません…っ、そんな……淫らな……っ
あ…っ、ぅ…んふぅっ!
[今さら繕う意味などないとわかっていながら、対面を気にせずにいられない。
心も身体も、その胸の内をすべて見透かされているような興奮を覚えながら
いつもの、身体に馴染んだ無遠慮な愛撫に、歓喜するようにビクビクと震えて]
>>321 (図星ですか・・・。こう言うところが本当に可愛いですねぇ、ナタル(苦笑))
[下から、膣内の方から指で押し出されたクリトリスを器用にボールペンで
削ぐように捏ねる。捲られた表皮はクリトリスのピアスが押さえて完全に
露わになる陰核をプラスチックの先端が容赦無く苛めて]
嘘をつくなんて困り者ですねぇ?
していたんでしょう?この部屋で、このペンで、欲情した淫乱な身体を
慰めていたんですよ、貴方は!
部下の方が命を賭けて任務に付いているこの神聖な場所でね?
[言葉での責めにビクンビクンと反応するナタルに興奮を覚えながら
露わになっている乳房に唇を這わせる。乳首に軽く噛み付き、言葉の
合い間合い間に引っ張りながら淫らな乳首の味自体を味わうように]
【申し訳ありませんが今日はこの時間で凍結をお願いしますorz
では良ければまた明日お相手下さいませノッ】
>322
ひぁっ! あっ…ぁ、んっ、ふ…ぅっ、くふぅ…んっ
[陰核を弄ばれ、まるで泣き声のような濡れた声を漏らす。
膝を支える腕の片方を口元に伸ばし、噛んで堪える。
一層高く持ち上げられる足に吊られ、
後ろの蕾までウォンの眼前に晒されるのを感じながら]
んんっ、ぅふうっ、んっ、んっ、
[言葉にならず、必死に首を横に振る。
蜜壷は差し込まれたウォンの指を必死に咥え込んで離そうせず貪欲に味わって]
ひ…はぁっ、あっ、……っ、て…ませ……んっ、くふっ
[ようやく絞り出した声も、喘ぎに紛れて言葉にならない
乳首を転がされ、陰核を小突かれるたびに身体を弾かせ]
【はい、また明日よろしくお願いします。お疲れさまでした。】
>>323 [まるで機械作業のような、もしくは医者のような精密で細かい愛撫を続ける
指とボールペンとは対照的に、唇は飴を与えられた子供のように
思うままに乳首を口の中で弄ぶ。唾液を染み込ませるようにしゃぶり、おもむろに
気が向くままに歯を立てて軽く噛み。]
別に隠さなくてもいいとは思うんですがねぇ。
まぁ、今のナタルの姿を見たら誰も信用しないでしょうけども(苦笑)
[ボールペンを置き、掻き回していた膣から指を引き抜く。そのままその指を
ナタルの口に運び、先ほどまでと同じ指使いで口中を弄ぶ]
汁がお尻まで垂れてますよ?
まるで赤ちゃんが用を足すみたいな格好で、可愛いですねぇ。
【こんにちは。今日もよろしくお願いしますね。】
>>324 んんぅっ、ふ…う、ぅ…んっ、ふぅ…っ
[ウォンの愛撫に溺れ、すっかり発情した表情を浮かべながらも
既に引っ込みがつかない様子で熱に浮かされるように首を振り続ける。]
ん……ふ……
[愛撫が止まり、不安をあらわにウォンを見る。
叱られた子犬のように脅えた表情に、どこか拗ねたような色がにじむ。
差し出された指先は、舌を差し出し素直に受け入れる]
は…ん…ちゅ……んちゅ…
[弄ばれるままに、愛おしそうに舌で愛撫する。
節の一つ一つ、爪の隙間までも丁寧に。
「可愛い」という言葉に反応するように肉襞はヒクヒクと震える]
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>325 [ナタルの横に移動し、まるで揺り籠の中の子供をあやす様な姿勢で愛撫を
続ける。膣口から滲み出る蜜をアヌスまで塗りたくるように片手を秘裂にあてがい]
指は美味しいですか?
ふふ、あなたの蜜ですっかり湿ってしまいましたからねぇ。
ちゃんと丁寧に舐めるんですよ・・・。
[そういいながらも指でナタルの舌をからかうように刺激する。まるでセックスの時の
ペニスの動きを彷彿とさせるように口に出し入れして。
秘裂を撫で回す手は、指でアヌスから膣口、そしてクリトリスを意地悪く穿りながら
それを何度も往復させる。]
もう頃合ですかねぇ・・・。
あなたの艦の中で、そしてそばには大勢あなたの部下が居るこの場所で・・・。
犯してほしいのでしょう、ナタル?
>>326 んむ…ちゅく…ぴちゃ……ん…ふ…
[ウォンの問いかけに小さくうなずき、無心に舌を這わせて。
秘裂に指を宛てがわれ、嬉しそうに目を伏せながら
思わず自らの指で襞をめくり、差し出すようにさらけ出して]
ん…っ、はふぅ…んっ、んっ
[咥えた指は決して離そうとせず、必死でウォンの指に追いすがって、
焦れったい愛撫にしびれを切らしたように腰をひくつかせる。
我を忘れ快楽を貪る、一匹の雌となって]
ふ……ぁ……、くふ……
[投げかけられた言葉にビクンと身体を震わせ、
虚ろな眼差しに理性の光を一瞬灯らせ]
ぁ……はぃ……お…かして……ください……
ここで……どうか……
[止まらぬ情欲と理性の狭間に心を揺らしながら、
息を荒げ、眼を伏せて]
>>327 [犯される事を待ち望むのと同時に、何かに観念したかのような複雑な表情を
するナタルを満足げに見つめながら、広げた脚を自分で抱え椅子に座った
ナタルの正面に移動する。
チャックを下ろし取り出したそれは、もうすっかり猛々しく勃起しナタルの
煮えたぎった蜜壷を掻き回すのを待ちきれぬかのようで。その肉棒を手で掴み
ゆっくりと勿体を付けながらそっと膣口にあてがう]
いやらしい女ですねぇ、ナタル・・・。
先ほどまであんなに立派に艦長の務めを果たしていたのに
今ではただの欲に落ちた牝だ・・・。
でも、ちゃんといえたご褒美です。
たっぷりナタルのお・・こを突いてあげます・・・よっ!!
[しっかりと入り口に誘導し、一気に全体重をかけてペニスという肉の杭を
ナタルに打ち込んでいく。二人分の体重をもろにうけ、椅子も深くまで沈み込む。]
声も出していいんですよ?
まああんまり大声だと聞こえてしまいますが
別にいいですよねぇ?(苦笑)
>>328 あ…はぁ…も…しわけありませ……んふっ
わたし……はしたな…くて……ぁあっ
[ウォンの身体が椅子から離れ、耳に届くファスナーの音に
否が応にも期待は高まる。
近づく気配と空気の流れにすら漏れる吐息。
必要以上の興奮に包まれる感覚に理性も思考も奪われて行く]
ん…ぁっ、あっ、あはぁあっ!
ぁん……ぅ……は、あ…りがと…ござ……ます……ふうぅ…っ
[すっかり馴染み、忘れることの出来ない熱い感触に貫かれ
満たされ埋められて行く感触に、白い喉を反り返らせて
我を忘れて喘ぎ、歓喜する。
自然と口をつく言葉も、染み込んで抜けることの無い隷属の証しに他ならず]
あぁうっ、ん……くふ…っ、ウォン…さま…ぁ…
[ウォンの言葉に、慌てて漏れる声を必死に堪え、
困ったように潤んだ瞳でウォンを見上げる]
>>329 [時折、ナタルの口から漏れる淫らで甘い吐息そのものを味わうように
唇を奪いながら、椅子が軋んで悲鳴をあげるほど激しくバン!バン!と
腰を打ち付けていく。足を抱え折り曲げられたナタルの身体が椅子に埋もれ、
結合部から引っ張られるように椅子とウォンの間で弾む]
ふふ・・・。ローターや指やポッキーでは物足りなかったんですねぇ。
ナタルのお・・こがすっかり意地汚く私のペニスを咥えこんでますよ。
[片手で椅子を押さえ身体を支えながら、もう片手でナタルの顎を掴む。
淫らに陥ちきった顔を隠す事も許さずにじっくりと見つめ、その興奮が
さらにナタルを突き貫く肉棒の固さと大きさを増していかせる]
いい表情ですよ、ナタル。
皆にもみせてあげたいほどです・・・。
>>330 あっ、あっ、んっ、ふぅ…っ、んふぅ…
[乱暴な突き上げに興奮し切った身体には心地よいリズムとなって響く。
口付けを受けて、下肢だけでは物足りないとばかり必死に舌を突き出す。
味わう唾液も、肉棒の堅さも、すべてが快楽を運んでくれる。
離れまいと、自然に密壷は締め付けて]
はぁ…あぁっ、わた…し…っ、そ…な…つもり…じゃ…っ
あっ、くふっ…
[卑猥な言葉を投げかけられるとそこは一層収縮し、濃密に絡んでいく。
見つめられて顔を逸らすことも出来ず、
眉根を寄せたせつない表情に羞恥を浮かべ]
ぁ…だめ……っ、です……そんな……
おゆる…し……くださ…ぁっ、はぁ…っ!
[「皆に」という言葉に激しく反応し、咥えた肉棒をキュウキュウと
締め上げながら肉襞を震わせて]
>>331 [突き上げる度に背広の固い布がナタルの尖りきった乳首をサンドペーパーのように
擦る。性器と表情が直結したかのようにペニスで掻き回す様子そのものが
ダイレクトに現れるナタルの表情を興奮しきった思いで見つめる]
ナタルのお・・この中で私のペニスがどう暴れているか、ナタルの顔を見れば
一目瞭然ですねぇ・・・。子宮を突き上げられる度にたまらないって顔をするんですから。
そろそろたっぷりザーメンを注いであげますからね。
[そういうと同時に腰の動きが徐々に加速度を増していく。
何度も膣内に射精されたナタルには、そしてナタルの膣も子宮も覚えこまされた
それは精液を注ぎ込まれる前兆。]
そろそろイキますよナタル!
あなたの部下に、この戦艦の中の人全員に見られる事を想像しながら
ザーメンを受け取りなさい!!
・・・うっ!!
[容赦無くナタルの身体を椅子にめり込ませながら、ナタルの子宮を押しつぶすほどに
ペニスを叩き込む。最早精液を搾り取る為の別の生物になったかのような
ナタルの膣壁のうねりにうながされるように大量の精液を放出して
ナタルの膣内を、子宮を白いマグマで焼き焦がしていく・・・]
>>332 あぁっ、あぅっ、んぁっ、ウォン…さま…っ
お……こ…、たまらな…ぃんです…っ、わたし…はぁっ、あっ
[言葉にすることでまた自分も高ぶるように躾けられ、
そうあるのが自然な姿とばかり、淫らに、声に出して行く。
途切れがちに吐き出しながら徐々に理性の殻を脱いで行く。
身動きもままならない体勢ながら、全身を擦り寄せるように揺する]
ああっ、あっ!
そそ…ぃで…いただ…けて…っ、こ…えぃ…で…くふっ、
ん…あっ、なか……くださ…たっぷり……んはぁぁっ!
[一層激しくなる突き上げに、無意識に身体はその瞬間を察する。
受け止める瞬間を心待ちにするように秘裂を擦り寄せ、
肉棒を咥える力も徐々に増し、促して行く。
本能で身についた、ウォンの快楽を引き出す言わば生理現象。
目の前の男を喜ばせるためだけの身体…]
ふぁっ、あっ、あっ!
ウォン…さまぁ………っっっ!!!
[最奥に突き入れられた瞬間、ビクンと身体が硬直する。
深く、深くウォンを受け入れたままやがてビクビクと痙攣し、
絞り出すように脈動して行く柔肉…
自分の中に流れ込んでくる熱い粘液を感じながら、うっとりと顔をほころばせて]
>>333 [射精後もナタルに体重を預けたまま、暫くはナタルの膣壁のうねりに任せて
ゆっくりと精液を注ぎ込み続けて。何度かご褒美かのように優しく口付けを
落としていきながら。]
今日は私もいつも以上に気持ちよかったですよ(苦笑)
皆さんに知られそうになると思っただけであんなにも乱れるんですねぇ。
[大量のザーメンを吐き出しながらも、膣内に突き立てられたペニスはまだ
一向に収まりを見せずに。息を弾ませるナタルを下に置いたまま、何やら
別の方向を見やって]
・・・確かあっちはナタルの私室でしたねぇ。
続きはナタルのいつも使っているベッドでしましょうか。
普段のナタルの生活の匂いがする場所で可愛がるのも一興ですしね。
[そう通告すると、当然の如くナタル本人には何の許諾も得ずに
繋がったまま、俗にいう駅弁といったスタイルで立ち上がる。
歩くたびにまだ固くそそり立ったペニスが肉壁を抉り、結合部からは
先ほどたっぷりと吐き出された精液がポタポタと床を汚していって]
【今日はこのへんで凍結をお願いします。
明日の展開などでNGとかあればご指摘をお願いしますね。
ではまた明日にノッ】
>>334 はぁ…はぁ…ん……
[ウォンの温もりを感じながらゆっくり目を閉じる。
まだ内部で脈打つ肉棒を意識すると自然に膣壁が震え、
少し冷静になった頬を再び熱くする。
恋人のような優しい口付けが酷く心地よい…
そのままウォンの肩に顔をうずめる]
[少し意地の悪い言葉を投げかけられても反論はせず、
ただ恥ずかしそうに眉をしかめるだけ]
…は…、確かに、あちらは私の私室ですが……、っ、
あ…あのっ、ウォン様……ぁあうっ!
[引き抜かれること無く抱え上げられ、驚きとその強烈な刺激に
思わずしがみつく。
主人の手を患わせて移動する申し訳なさと
プライベートを見られる気恥ずかしさにただオロオロして]
【お疲れさまでした。今日もありがとうございました。】
【特にNGと言うのは今のところ思い浮かばないです。
ではあしたも楽しみにさせて戴きますね。】
>>335 [歩くたびに振動でまだ固いままのペニスがナタルの膣奥を突き上げる。
艦長室の奥はナタルの私室。完全な彼女のプライベートの部分に
無遠慮に、それどころか結合しながらの体勢で上がり込む]
なるほどねぇ。ナタルらしいというか(苦笑)
では、いつもナタルがくつろいでいるこの場所で、あなたを犯してあげますよ。
[普段彼女が寝ているであろうベッドにゆっくりとナタルを下ろす。
生活の匂いがする空間に、男女が性交している時の独特の匂いが広がっていく。
下ろすさいにペニスが引き抜かれた膣口からは先ほどの精液がこぼれ
いつもナタルが使っているベッドに遠慮もなく垂れ、染み込んでいく・・・]
さて、また挿入する前に、ナタルのお口で綺麗にしてもらいましょうか・・・。
ちゃんと奥まで残ってるザーメンまで吸い取るんですよ?
【こんにちは。それでは今日もよろしくお願いいたしますね】
>>336 [ほとんど眠るためだけの部屋とはいえ、普段自分しかいないこの空間に
ウォンがいる、ただそれだけのことで胸が熱くなる。
下ろされて触れるシーツのシワも普段とは違う肌触りに感じて]
はぁ…はぁ……ぁう…っ、ん…はい…、失礼します……っ
[とめどなくこぼれ落ちる精液を気にして眉をしかめながらも、
与えられた命令のみに忠実であろうと身体を起こしてウォンに傍寄る。
慣れた動作で股間に顔を寄せ、最初はそろりと舌を這わせて]
ん…ぴちゃ…ぴちゃ……ちゅ…ぷ……
[はり出した部分を丁寧に舐めながら徐々に先端へと進み、
優しく先端を吸いながら少しずつ口腔へと導き含んで行く]
【改めてよろしくお願いします。】
>>337 [身体を起こし口で奉仕するナタルの髪を優しく褒めるように撫でながら
彼女の私室を観察する。まだ唾液で濡れる胸に手を伸ばし、彼女の奉仕の
リズムにあわせて軽く刺激しながら]
上手ですよ、ナタル。自分の部屋で男のペニスをしゃぶる気持ちはどうですか?
いつもとは行きませんが、たまにはこう言うのも良さそうです(苦笑)
[射精後も固さを保っていたペニスではあるが、ナタルの口の中で
またさらに怒張していくのがわかる。ゆっくりと自らも腰を動かしナタルの喉の
暖かさを満喫する]
・・・ちゃんと唾液をからめながら・・・。飲んでしまうんですよ。
綺麗にしたらうつ伏せになりなさい。ナタルが大好きな後ろから可愛がってあげます。
[耳たぶに指を這わせながら目では何かを見つけ、それを意識する。
乳首をまるで何かのボリュームのつまみかのように軽くひねって]
>>338 んぅ…っ、ん…ふ……んぷっ、んぐ…じゅぷっ…
[髪を撫でるウォンの指先に、くすぐったそうに肩をすくめながら
応えるように深く肉棒を飲み込んで行く。
溢れる唾液をすすっては、漏れだす奉仕の音に恥ずかしそうに目を閉じ]
んむ……じゅ…ぶぷ…っ、んふ…っ、ぴちゃ…ちゅぷっ
[ウォンの問い掛けに反応して一瞬喉が絞まる。
すぐに何ごともなかったように、取り出して丁寧に根元まで
残った体液を舐めとって行きながら]
はぁ……ん…ちゅ…っ、んく……はぁ…ぁっ、
お……ねがい…します……ウォンさま…
[最後に名残り惜しむように鈴口を吸い、
言われた通りしっかり口中の物を飲み下す。
一度上体を起こしてウォンを見やり、反転させてうつ伏せになる。
誘うように軽く尻を持ち上げ突き出して。
乳房をベッドに擦り寄せると、ウォンの愛撫に敏感になていることを改めて実感する]
>>339 [うつ伏せにさせ、やや誘うように軽く腰を持ち上げたナタルの尻肉を
軽く掴むように揉む。やや固く張った肉は僅かな刺激で解れ、すっかりと
感触で男の手を楽しませる淫らな淫具に変わって]
ふふ・・・。待ちきれないみたいにナタルのアナルもひくひくしていますよ(苦笑)
さて・・・。
[腰に手を廻し、ゆっくりと引き寄せるように持ち上げる。クリトリスのピアスは
自らの重みで僅かに下にさがりまさに装飾品らしくナタルの陰核を飾り立てる。
まだ残っている精液が糸を引きながら下に垂れる様は否応にも興奮を高めて。]
ん?写真ですか・・・。見たところブリッジクルーのようですが
先ほどの方たちとは違いますねぇ?・・・ほう、この女性も艦長なのですか?
随分と美しい方だ・・・。
[何気に傍にあったフォトスタンドを手に取り、ナタルにも見えるように
ベッドに置く。まるで二人の行為を写真に見せ付けるように]
>>340 あぁ…っ、ふ……うぅ……っ
[尻を撫でられ、期待に似た高揚感を覚える。
ビクビクと背筋を反らせながらシーツを握りしめる。
ウォンの手によってより高く腰を持ち上げられて、
その瞬間をじっと待つ]
ぇ……?
な…なに……を……
[予想もしなかったウォンの行動に、一瞬思考が追い付かず]
ゃ……、あ……っ
[それが視界に飛び込んだ途端、絶句して思わず顔を逸らす。
まるで拒絶反応のように、微かに肩を震わせシーツに顔を埋めて]
>>341 [ナタルの反応に言葉は要らなかった。その態度が如実に現していたから。
持ち上げた腰を引き寄せ、先端で十分すぎるほど入り口を解す。
ぬぷっ、とした生ぬるい感覚とともに、ゆっくりと真綿で締めるかのように
ゆっくりと肉棒の杭を埋め込んでいく]
挿入しましたよ。・・・まるで獣のような格好で犯されるのがナタルは好きなんですよね。
ナタルのお・・こは・・・もうすっかり私のペニスに馴染むようになりましたよ。
[まるで写真の人物にナタルの調教具合を説明するかのような口調で語りかける。
顔を埋めるナタルの髪を軽く持ち、写真の方を見るように無言で強制しながら]
>>342 ひ…ぁっ! あ……ふぅ……ぅっ
[ぬるりとした質量が当然のように自分を埋めて行く。
押し出されるように漏らす声も、どこか引きつって喉に貼り付くように思える。
待ちわびた主人を迎えた身体は歓喜に震え、いつもならそれで済むだけの話だった。
肉欲に反して胸は締め付けられるように息苦しく、素直に反応することができない]
ぃ……ぃゃ…っ、
お…ゆるし……くださ……っ、ふぅ…っ
[髪を引かれて観念したように顔をあげるが、目を開くことができない。
最後のあがきと、引きつった顔を微かに左右に揺らす。
緊張と…拭い切れぬ快楽とで自分を貫く楔をきつく締め付けて]
>>343 [一回一回、ナタルの一番深い所を抉り込むかのように腰を掴みペニスを突き入れる。
何度も奥で掻き回し、ゆっくりと引き戻してを繰り返す。ブレーキをかけるナタルの
心ごと犯しているかのように]
おや、どうしましたか?
いつものように盛った牝犬のように鳴いていいんですよ?
お・・こもこんなに濡れてナタルのいやらしい汁があなたのベッドをこんなに
濡らしているのにねぇ?
乳首もほら、こんなに勃起しているじゃないですか!
[ナタルの両胸に手を廻し、掴むようにしてナタルの背を反らせる。
中腰になった二人の結合部が写真の人物に丸見えになるかのようになり]
ほぉら、見てあげてください。
ナタルの淫乱なお・・こが私のを嬉しそうに咥えこんでいるのをねぇ。
さぁ、もっともっと突いてあげますよ。
この写真の前でいやらしく達してしましなさい、ナタル!!
[立ちバックのような体制で力任せのような荒々しいセックスが
ナタルの日常空間の中で繰り広げられて。パン、パンという
湿りを帯びた音が部屋一杯に鳴り響いて]
>>344 ひぁっ! あっ、ゃあっ、あ、あはぁっ!
[頭が拒絶しようとする程身体は過剰なまでの反応を示し、
必要以上の高ぶりを覚えて行く。
掴み上げられた腰に打ち付けられるウォンの肉棒が最奥を叩くたびに
ビクン、ビクンと締め付け咥えこんで]
はぁ…っ、あっ、だめ…だめぇ…み……で、
見ないで……さ…ぃっ、……ちょぅ…、ぅ…ぁっ、あぁっ!
[ウォンではない誰かに訴えるように、うわ言のように呟いて。
呟くごとに肉襞は濃厚に絡み付き、乳首はいやらしく尖り、
むしろ目の前の写真に見せつけているようにすら見える]
ぁあんっ、あぁっ、だめ…だめっ、わたし…わたしは……ぁっ
いや…いや…いやぁ……ぁはあぁぁぁっっっ!!!
[ウォンの激しい突き上げをどこか陶酔し切ったように受け止めながら、
徐々に登り詰めて全身に力が籠って行き、一瞬、ビクンと大きく硬直すると
大きく仰け反り、結合部から「プシャァッ」と勢い良く透明な飛沫を迸らせて]
……っ、は……ぁ………、……リュー……
[焦点の合わない虚ろな視線で虚空を見つめ]
>>345 [いつもとは違う、ナタルの反応に素直に牡としての喜びを見出して文字通り
獣のように腰を突き入れる。胸を荒々しく揉み抱きながら波の様にうねる
ナタルの膣壁の感触を満喫する]
さあ、イクんですよナタル!お前の淫乱な牝奴隷ぶりを
その人に見せつけながらねぇ!!
精液を注ぎ込まれる瞬間をよぉく見てもらうんですよ!!
・・・っ!!
[ドクン!ドクン!と二人にだけ聞こえる大きな音とともに
再びナタルの膣いっぱいに熱い白濁液が注ぎ込まれる。
ナタルの潮を吹いた瞬間を、その写真の人物とともに目に焼き付けながら
力を使い果たしたかのように、ゆっくりと覆い被さるように横たわる]
ふぅ・・・。淫らに感じまくっていたようですねぇ(苦笑)
本当に可愛く調教できましたよ・・・。
これからももっともっと可愛がってあげますからねぇ。
[ナタルを褒めるように、そして写真の人物に伝えるように優しく話し掛ける。
やがて名残惜しげにペニスを引き抜くと、足首にかかったままのナタルの
ショーツを軽く秘裂の表面を拭いた程度で再び強引に履かせて]
さて、少しやすんだらそのまままた任務に着いて下さいね。
バレるかも知れませんが・・・。まあその時はまた考えましょう(苦笑)
[ナタルの吹いた汁を指で拭いながら、それを目の前で美味しそうに舐める。
その指をナタルの口元に運び、交互にしゃぶりながらセックスの後の
気だるい感覚をナタルのベッドの上でしばし共有して・・・]
【ではこれで締めますね。今週もありがとうございました】
【もしかしたら鬱展開かもと心配でしたが・・・。もしまた機会があれば
お相手くださると嬉しいです。ではまたノッ】
>>346 …んっ、はぁ…ぁっ、あ……
[絶頂を迎えるのとほぼ同時に勢い良く流れ込んで来る熱い粘液を
どこかうっとりと受け入れて行く。
目を閉じて感じ入るように、主人に種付けされる喜びにプルプルと震え]
ん……ふ…、ぁぅ…っ、ん……
[力つきたようにベッドに身体を預ける。
意識もおぼつかぬ中、秘裂を軽く拭われて喘ぐ。
感覚の薄た下肢に薄布が再びあてがわれるのを遠くで感じながら]
はぁ…ぁ……、ぅ……
[今だけは素直になれず、激しい行為のせいと言わんばかり、
口に浮かべるのは吐息と喘ぎだけ。
まるで言葉を知らぬ子供のように、差し出された指に甘え舌を這わせる。
目を閉じて、思い出を再び心にしまい込みながらまどろみの中に落ちて行く…]
【選択肢を用意していただけなかったらちょっと厳しかったかも…(汗
ですが、結果的には大変楽しかったです。こちらこそありがとうございました。】
【よろしければ又お誘い下さいね。お疲れさまでした。】
んん〜…くっ……ふぁ〜……(やっぱり、ずっとコクピットの
中で作業してると、身体中凝っちゃうなぁ…)
[こってしまった身体の筋を伸ばしながら、自室へ向かって
歩いている。]
【どうもです。ちょっと時間が空いたので、来てみました。
とりあえず、待機しております(お辞儀】
>>398 |ω・)
|ミ( ・ω・)っc□~
|ミサッ
アンカー間違えた…_| ̄|〇
>350 【すぐにレスできなくてスイマセンです。油断して離席してますた(汗】
[湯気の立つカップを受け取る。]
え、これ…貰っても良いんですか?…あ、ありがとう…(照
[両手でカップを包み込み、息を吹きかけて冷ましながら、
ちびちびと飲む。]
………ふぅ……(温かくて、美味しい…)
[カップを返しに食堂へ行くが、深夜のためかやはり中は暗く、人気もない。]
………(んー…明日、返しに行けばいっか。)
[カップを持ったまま、小走りに自室へと駆け戻ってゆく。]
【一旦落ちます〜(お辞儀】
お久しぶりです。
一応、テンプレ使った方がいいのかな…。書き方よくわかんないけど。
【名前】 バーナード・ワイズマン
【年齢】 19歳
【性別】 男
【星座】 不明
【血液型】 不明
【出展元作品】 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
【好きなキャラ】 08、0083のキャラとか
【好きなキャラ/中の人】 キシリアとカレンの中の人
【好きな機種】 MS-06シリーズ
【職業・階級】 ジオン公国軍キシリア少将麾下突撃機動軍・特務部隊サイクロプス隊・伍長
【病名】 ??
【エロパロ板に来たきっかけ】 最近暇
【現在のカップリング、もしくは中の人希望のカップリング】 とくになし
【中の人が絡んでみたいキャラクター】 とくになし
【中の人の得意とする分野、もしくは希望のシチュエイション】 M受け以外
【みんなへの一言】 こんばんわ、バーニィです。覚えてる方いらっしゃいますか。また来てみました。
>>353 お久しぶりです。(敬礼
お帰りなさい…と申し上げた方が良いでしょうか。
機会があればまたお話しでも…。(にこ
本日は挨拶のみで失礼致します。
おはようございます。と言うより、こんにちは、ですか。
>355 こんばんは…えと、初めまして。(お辞儀
……あ!(慌てて敬礼し直す
[つい、いつものくせでお辞儀をしてしまい、慌てる。]
え、えーと…その…僕は、キラ・ヤマトと言います。
これから、よろしくお願いします。バーナードさn…じゃなくて、
ワイズマン伍長!
【>355 どうも初めまして!これから、よろしくお願いします。(お辞儀】
【それでは、しばらくこのまま待機しております。】
【いったん落ちます〜(お辞儀】
[とある夕刻、ウォンはナタルをいつものリムジンに伴い
何処かへと移動していた。暫くはお互いが多忙で中々会う事も無かった中、
心なしかウォンも再会を喜ぶかのように上機嫌で]
ふう・・・。ようやく一心地つきましたよ(苦笑)
聞けばあなたも任務が忙しかったようですし、こうして
艦を離れるのも久しぶりでしょう。
[ナタルの肩を抱き寄せ、唇を味わうかのように求めながら重ねて]
・・・今日はいろいろと考えてはいますが・・・。
まずは、ねぇ(苦笑)
[自分の膝の上にナタルを抱き寄せ、背中や腰周りを優しく撫でる]
【ではよろしくお願いしますね。途中で希望などありましたらよろしくです】
>358
[ウォンからの呼び出しを近ごろでは当然のことと受け止めている自分がいるのを
一方では漠然とした戸惑いを覚えることがある。
その感覚が何であるのか自問しても答えはついぞ浮かばず。
艦の仕事を後回しにしてでもこの男の側にいることを、
上からの命令という大義名分がありながらもどこか後ろめたさすら感じている。]
え……?
あ、はぁ…そうですね。特に離れる必要性もありませんが……ん……
[ぼんやりと考え事をするうち声を掛けられ、慌てて答えるも
すぐに与えられる口付けに言葉を遮られ]
は……、ぁ…、はい……失礼します……っ
[言葉で命令されなくともどうするべきか理解できる。
ためらい勝ちにウォンの膝の上に身体をうつし、
いささか緊張気味にしなだれかかって行く]
【こちらこそよろしくお願いします。
いつもと同じスケジュール、ということで、16時ほどで一度中断
という形になるでしょうか。
希望が浮かびましたらそのようにさせて頂きますね】
>>359 [まるで飼っている猫をじゃらすようにナタルの身体を膝上にのせて
何度も繰り返し口付けを交わす。指や手の平にナタルの体温が
制服越しに伝わり、すぐにでも肌を露わにさせたい衝動に駆られるが]
(・・・随分と私も飢えてしまったものです(苦笑)まあお楽しみはこれからですしねぇ)
[腰を撫でる指をナタルの内股に滑らせ、ストッキングとショーツの間の
素肌の部分を這うように撫でる。その間もキスは止まる事無く
唇を抉じ開け舌を捻り込んでいき]
【申し訳ありませんがそれでお願いします(汗)>中断】
>>360 ん…っ、ぁ……あ、んふ……っ
[布地越しにでも触れられるだけで、まるでそれがスイッチであるかのようにに
身体が熱を帯びはじめる。
自分では制御出来ないほど興奮する身体を、密着した部分から悟られるのではないかと
考えれば考えるほど身体は勝手に興奮して行き、何よりそれが羞恥心を煽って行く。
困ったように眉をしかめ、太股を摺り合わせて]
んぁっ、あ……んぅ……ふ…ぅ…
[スカートの中にウォンの手が滑り込んでくると、堪らずビクンと身体を弾かせる。
一気に上昇する体温に不安すら感じ、逃げるように身体をひねり]
【了解しました。どうぞお気に為さらず】
>>361 [敏感に反応するナタルの身体に満足しながらも更なる興奮を促され
愛撫にも力がこもって行く。肌の味を確かめるかのようにキスは首筋や
耳元を滑り、欲情した吐息を聞こえるように吹きかける]
・・・ふふ。本当なら毎日でもこうして可愛がりたいんですけどねぇ。
まあその分、今日は楽しませてもらいますよナタル・・・。
今日行く所も気に入ってくれればいいんですが(苦笑)
[スカートの中に忍び込ませた指はやがて何かを確かめるように
ショーツを擦り始める。ゆっくりと、しかし正確にナタルの秘裂のスジの
上をなぞり、クリトリスの位置を寸分狂わず捉えゆっくりと押し付ける。
ピアスの金属の固い感触を何度も弄びながら]
さて・・・。もっと楽しみたいですがそろそろ到着しそうですよ。
面倒ですが階級章だけは取り外させてもらいますよ。
それから・・・。
[ショーツをずらしながら]
これを降りる前に脱いでおきなさい・・・。
>362
ぁ…っ、はぁ…ぁ、ウォンさま…ぁっ
[首筋へと伸びて行く唇での愛撫に、思わず呟いてしまう。
ウォンの背中へと回した腕に知らず力がこもり、爪を立てて。]
んふ…っ、は…ぁ、行く……ところ……?
あ、あっ! ひぁ…っ
[既に湿り気を帯びている薄布を撫でられ、否が応にも身体は期待に震え出す。
耳聡くウォンの言葉を聞き逃さず、あからさまに不安を顔に浮かべ聞き返して]
ぅ……ぁ、はい……了解……しました……っ
[ウォンの言葉の端々から漠然と察し、緊張と羞恥の入り交じる表情を浮かべる。
下肢に込められていた力を抜き、ウォンの成すまま、ショーツを抜き取らせて唇を噛む]
>>363 [ナタルに脱がせたショーツを、意地悪くナタルの目の前で軽く
広げて見せる。ほんのりと湿気を宿したそれをニヤリと笑いながら見つめ]
これはこっちで預かっておきますよ。まあ帰りは別のものを用意しますが
別に履かなくてもいいですよ(苦笑)
ああ、これも忘れずにね・・・。
[意味ありげに首の階級章も外しながら。]
・・・まあ頭のいいナタルなら察してくれるとは思いますが
ここからは私の言う事に調子を合わせて下さい。
ま、すぐに飲み込めるとは思いますが・・・。
[到着した先は高級そうな、しかし街並みからはかなり離れた大きなホテル。
恭しい、しかしどことなく秘密めいた招待の先に案内されると
そこには大勢の紳士淑女が思い思いの仮面や眼鏡をかけて
酒宴に耽っていた。見ると全裸や半裸の女性の姿もあり
人目を憚らず痴態をさらしている]
>364
は……? ぁ…了解であります…。
[言葉の意味をはかりかねながらも、目のやり場に困ったようにうつむく。
あれほど小さな布切れとは言え、無ければ無いで何とも心もとなく
落ち着かない様子でモジモジしながら]
[階級章を外され、一層落ち着かない。
襟元に手を当て所在なく撫でながら、わけもわからず、
胸の階級章は自分で外す]
[ウォンの言葉に無言でうなずき、半歩下がって後をついて行く。
視界に飛び込んで来る非現実的な光景に、
しかし凝視するのもはばかられちらちらと視線を送りながら
困惑し頬を赤らめている]
>>365 [あまりにも突飛な光景に戸惑うナタルと、そばのウォンに何人かの
男が近づいてくる。その中にはナタルも会った事もある軍の上層部の
人間も混じっているが、ナタルを見て「なるほど」と妙に納得をしたかのように。
そしてウォンは親しげに彼らに話し掛ける]
ええ、私の自慢の奴隷・・・。まあペットですかねぇ。
どうです、あの「ナタル艦長にそっくり」でしょう?
私も我が目をうたがったほどです(苦笑)
[そういいながら、ナタルの首に首輪をかけ、鎖で繋ぐ。
その鎖を引きながら命令するように]
ちょっとした暗示もかけてありますから、今はナタル艦長になりきっていますよ(苦笑)
さあ、ナタル。皆さんにスカートをまくりながら挨拶なさい。
私はウォン・ユンファの厭らしい牝奴隷ですってね?
[殊更に軍関係者の前に向きながら命令する。あまりのそっくりぶりに
動揺するその男も驚きと興奮を隠しきれずに]
>366
[ウォンに近付いて来る幾人かの人物を見て絶句する。
軍本部で何度か顔を合わせ、言葉すら交わしたこともあったろう。
ふと視線が合い、舐めるように全身を見つめられるような錯覚…
あるいは実際そうであったかも知れない…
それらの視線に晒され、高揚した表情で唇を震わせ]
ぁ…っ!
は…ぁの……っ
[首輪を掛けられ促されても、声が喉に張り付き咄嗟に出ない。
一度、大きく息を吸いゆっくり吐いて]
ぁ……、ご、ご紹介に預りました、地球連合軍所属…アークエンジェル級二番艦
ドミニオン…艦長の…ナタル・バジルール少佐で…あります…、んふ…。
[不思議なほどスラスラと言葉が口をついて出る。
見知った上層部の人間を視界の片隅に置きながら、口元にうっすら微笑みさえ浮かべ
言われた通り、スカートの端をゆっくりと持ち上げて行き]
こちらの……ユンファ首相の雌奴隷として身に余る御寵愛をいただいております……
どうぞ…お見知りおき…を……、ぁふ……っ
[完全にたくしあげ、濡れそぼる秘部を晒しながらにっこりと微笑む。
言い終わる瞬間、つぅ…と奥から蜜が溢れだし垂れ落ちるのを感じ、溜息が漏れる]
【申し訳ありませんが一旦中断をお願いいたしますorz
17:45ほどには戻れますがSEED運命の放送もありますから
それをご覧になった後からでも良いですよ。
ではまた後ほど・・・】
【はい、了解しました。
こちらも16時過ぎに通院予定がありますので(先ほどの確認はそのためでした/汗)
多分18時を回ることは無いと思いますが、念のためお伝えしておきますね。
種の放送は前回までの3週分ほど未見ですので…(笑
それではまた。】
>>367 [ナタルが忠実に命令どおりスカートを捲し上げるのを、食い入るように
見入る中年、あるいは高齢の男性達。そこには(例え上辺だけだったとしても)
普段見せる威厳も何も無く。文字通りのかぶり付きの位置でナタルの露わになった
秘裂を視姦する。そのうちの一人は「声までそっくりとは・・・」と言った気もするが・・・]
よく出来ました、ナタル。皆さん、ナタルのその淫らな振る舞いに
夢中なようですよ(苦笑)
ええ、声も似せてあります。皆さんがそこまで驚かれるとこちらも
満足ですよ。
[そのうちの一人が「本当に本人では無いのかね?」と訪ねるが]
まさか?!噂に名高いあの堅物のナタル艦長が・・・。
ほら、こんな風にクリトリスにピアスをするような淫乱な訳ありませんよ。
ねぇ、ナタル、さん?(苦笑)
[背後に回り、腰を抱くようにして手をナタルの秘裂に持っていく。
ピアスを皆に聞こえるように指で弾き、その後濡れそぼりまるで熟した
果実のようになったナタルの下の唇を押し広げ、見せ付けるように
鑑賞させる]
【戻りました。では続きをご都合がよろしい時間までお付き合い下さいませ。】
【・・・毎回こういう展開で申し訳ありません(汗)現状でご不満などありませんか?
【それより何より通院、ですか?大事無いならいいのですが
くれぐれもお大事にして下さい。もし負担があるようでしたら
無理はなさらないよう・・・。】
>370
[ウォンの言うように「ナタル・バジルールを演じる女性」になりきろうと
普段の自分ならば決してしないような行動を咄嗟の判断で選択して行く。
自分の肢体を食い入るように見つめる視線に陶酔したような表情を浮かべ
軍の人間を目の前にしてもまるではじめて見る相手のようにあえて淫らな表情で微笑みかけて]
[どこからか上がる疑問の声にもポーカーフェイスを貫き通す。
隙を見せればそこで全てが終わる気がした。
浮かべる微笑みとは裏腹に言い様の無い緊張で全身を強張らせ、
しかし一方ではその緊張すらも興奮に変えている自分を他人事のように感じて]
ぁっ! あ……ウォンさま…ぁ、も…し訳…ありません…っ
みな…さまの前で……感じてしまう…淫乱なナタルをお許し下さ…ぃ…っ
ふぁ……あっ!
[背後をウォンに取られ、どこか安心したように表情を崩しながら
卑劣に触れられると素直に快感に身を任せて見せる。
ウォンが観衆に自分の秘裂を開いて見せるのを手助けするように脚を開き
見せつけるように自らも腰を突き出して。
内心では恥ずかしさで今にもウォンの手を振りほどいてしまいそうになるのを必死で堪えながら……
しかしこれまで味わったことも無いような興奮を覚えている自分もうっすらと感じている]
【こちらも戻りました。改めてよろしくお願いします。】
【不満どころか、とても楽しませて頂いておりますので…(汗】
【いえ、通院と言いましても鍼灸院ですので…(笑】
>>372 [ウォンの指が襞を捲るたび、滴る愛液を絡めるたびに男達の
下衆な小さな歓声がナタルの股間に浴びせられる。その事よりもむしろ
こういう状況でも自分の忠実な奴隷たろうとするナタルに、ご褒美かのように
振り向かせキスする。]
気にしないでいいですよ。むしろ皆さんの前でもしっかり乱れるように
躾けられて私は満足ですよ(苦笑)
ほら、もっと皆さんに目で犯してもらいなさい。私の可愛いナタル・・・。
[膣口をクチクチと解しながらゆっくりと中指を深く捻り込む。
溢れる蜜を掻き出すようにクッチュクッチュと音を立てながら抜き差しをすると
観ている男が我慢できないといった様子でナタルに触れようとするが]
おや、彼女に触れるのはご勘弁を(苦笑)私はこう見えても焼き餅焼きなんですよ。
その代わりたっぷりとナタルを視線で感じさせてあげてください。
[長く付き合ったナタルにしか判らないほど短い瞬間、サングラスの奥の瞳が
冷たく光る。それも一瞬の事でウォンの指は容赦無くナタルの膣をかき回して]
>374
[自分の顔を覆うようにウォンの顔が重なり、唇が触れる。
ホッとして目を閉じ、すがるように、助けを求めるように舌を伸ばして行く。
その唇も舌も緊張で痛いほど震え、漏れる吐息はこの上なく熱い]
はぁ…あ、んっ…き…もちい…んです……、お……こ……
ウォンさまに……愛して頂けて……みな…さまにも……
こんなに…じっくり見ていただけて……な…ナタルは…
とても……幸福で…す…ぅ、ふはぁ…っ
[気が弛んだせいで、込み上げる思いに声が震え出す。
なんとか取り繕うと思うが緊張と羞恥心で瞳も潤み出して
無意識に観衆から顔を逸らそうとウォンの腕の影に埋めて行く。
愛撫を受ける下肢はしっかりと素直に快感を受け入れて
ヒクヒクと震え、愛液を止めどなく溢れさせて]
ひ…ぁっ、ふぁ……あ、ウォンさま……だめ……わたし…っ
そんな…………っちゃう……っ、ぃ……はぁっ、あっ、あっ
[不意に秘裂を弄ぶウォンの指に別の意志が宿るのを感じる。
これまでに何度も教え込まれた快感を引き出すかのような愛撫に
演技など続けられるはずも無いほど上り詰めてしまう。
経験したことも無いような執拗な指の動きに堪え切れずウォンの指を締め付けて
限界を知らせるように全身を強張らせて]
>>345 [指で掻き出された蜜が、食い入るように見つめる男達の顔にかかるほど
激しくそして念入りに指を出し入れする。普段のナタルを知る者からすれば
例え偽物と言われていてもその興奮は仕方ないことだろう]
おや、ナタルのおま・・こがキュウキュウ締め付け出しましたよ?
ふふ、まだちょっとしか弄っていないのにねぇ・・・。
いいですよ、ナタル。皆さんに見られながらはしたなくイってしまいなさい!
[ナタルが絶頂に達しそうな事を覚えこんだ指が、仕上げというように
2,3回強く奥まで膣に突き立てられる。次の刹那、まるで指を噛み切るかのような
勢いで激しく膣壁が収縮して。「おぉ・・・」という男達の溜息がオーガズムに達した
ナタルの秘裂に絡みつくように]
よく出来ました、ナタル。
さあ、いやらしくイってしまったナタルのおま・・こを
皆さんによく観て貰うんですよ。
[息荒く絶頂の余韻に浸るナタルを、まるで子供に小用を足させるように
足を広げ持ち上げる。横に並んでしゃがむ男達に、ご丁寧に順番に
見せ付けるようにして]
>376
ひ…ぁっ、イく…イきます…わたし…イっちゃ…ぁ、あっ………ぁあっっ!!!
[自分の身体を知り尽くした指が奥深くへと沈められるのを合図のように、
ひときわビクンと大きく身体を跳ね上げ、次の瞬間ギュウっと締め付けていく。
少ししてさらに奥へと誘うような律動。
まるで咥えた指を離すまいとでもいうように、切なく震え]
はぁ……はぁ……ぁ……ぃゃ……っ、んふ…
[まだ快感で震える蜜壷から指を引き抜かれて思わず声が漏れる。
ウォンに抱え上げられ、上気した顔を隠すように口元に手を当て]
は…ぁ…っ、あ……どうぞ…ご覧…下さい…、
ナタルの……いやらしいお……こを、じっくり……ご覧になって…
[急に思い出したようにハッとして、媚びるような表情を作って見せる。
しかし身体を預けているウォンにだけわかるほど、
羞恥心で微かに身体を震わせて]
【ところでウォンさんは何時ほどまで大丈夫でしょうか?
夕飯などは取られましたか?】
>>377 [目の前でナタルの膣口から蜜が零れ、奥がまるで生き物のように
収縮するさまを見せ付けられた男達は、年甲斐も無く己の股間を扱き始める者、
あるいは傍を通る給仕(とはいってもすでに半裸のバニーガールのような女性では
あるが)を引きとめ、先ほどのウォンとナタルを真似するように絡み始める]
おやおや、皆さんお若い(苦笑)
でもこれからが本番ですよ。何せ私が満足していませんからねぇ・・・。
[目の前の男全員にナタルのイった様の秘裂を見せ付けた後、
テーブルの上の料理を押しのけてナタルを代わりに乗せる。
自らもおもむろに股間からペニスを取り出し、テーブルの上で仰向けに
寝転がるナタルの口元に近づけて]
私のを咥えながら、皆さんにナタルの自慰をお見せしなさい。
いつもしているよりもいやらしく・・・。皆さんや私を楽しませるようにね?
[そう言いながらナタルの胸を肌蹴させ、乳房を露わにする。
興奮しきり勃起した乳首をクリクリと捏ねるように]
【そうですねぇ、21時くらいまでは大丈夫ですが一度凍結してもいいですね。
夕食は簡単に済ませましたので大丈夫ですよwナタルさんのご都合にあわせます】
>378
[テーブルに寝かされ、すがるような目でウォンを見上げる。
が、到底許してもらえそうも無い様子に諦めの表情を浮かべ]
は……はい、かしこまりました…失礼…します……ん…ふ…
[軍服の前をはだけいつものように乳房を弄びはじめるウォンの指に
恥ずかしそうに眉をしかめながら、目の前に差し出された肉棒に
口付けをして見せる。
舌でチロチロと先端を舐めながら、
指先は絶頂を迎えたばかりの秘裂へとゆっくり進めて]
ん…ふぅ……ちゅっ……くちゅ…
[舌で肉棒を口内に導きながら咥え、少しずつ奥へと飲み込んで行く。
秘裂へと到達した指先は、まず観衆に見せつけるようにゆっくと
濡れ光る肉襞を割り開いて行って]
【こちらも簡単に済ませましたので、
それではウォンさんの都合のお時間いっぱいまでよろしくお願いしますね。】
>>379 [広い会場では同じように睦み始めている男女があちこちに居る為
この異常な光景もすんなりと周囲に溶け込んでいる。とはいえ男は一国の首相、
女性も傍目には見目麗しい女性仕官にしか見えないこの淫欲に耽るカップルは
いやでも人目を引いて]
フフ・・・。あれからもっとたくさんの人がナタルを見ていますよ?
このいやらしく固く勃起した乳首を・・・
剥き出しでピアスをしたクリトリスを・・・
おいしそうにペニスを頬張るお口をね。
[そういうたびに、強調するように乳首を摘み上げ、クリトリスを剥き出し押し上げ、
ギャラリーに見せ付ける。]
ほら、もっと腰を持ち上げて・・・。
ナタルの好きなアナルも見せておあげなさい。
[ピアスをやや強く引っ張り命令する。視線は秘裂以外にも胸や
口元にも分散するがその分見つめる視線の数は増え、何人もの男に
視姦されているのが否応無く思い知らされて]
【了解ですよwでは一緒に楽しみましょう。】
>380
ん……んむぅ…くぷ……ん、ちゅぷぅ…っ
[頬をすぼめ、喉の奥まで飲み込み、ゆっくり引き出す。
見せることを意識した大きなスロート。
時おり先端にとどまり、裏筋やカリを丁寧に舌で刺激する]
ふ…は…っ、んく…っ、ふぅ…ん…っ
[秘裂にあてがわれた指先は、隷属の証のピアスを絡めるように
陰核を撫ではじめる。秘裂全体を揉み解すように、
大袈裟な動きでぐにぐにと捏ねまわし、
時おり乳首への刺激に共鳴するようにヒクンと肉襞を震わせ]
ん……ちゅっ、ふぁ……んん…っ
[陶然と肉棒への愛撫を繰り返しながら、命令されるまま
軽く脚を開き、観衆に突き出すように腰を浮かせる。
滴る蜜が割れ目を伝いお尻から太股へと流れて行くのを感じる。
むき出しになった蜜壷へとゆっくり中指を沈めて行きながら
もう一方の手を尻側から秘劣に添わせて淫唇や尻肉を割り開いて見せ]
>>381 [自分のペニス全体にナタルの舌が絡みつき口内の唾液が染みこむ感覚を
楽しみながら自らも軽く腰を動かし喉の奥の感触も味わって。
興奮しきり、鼻息も荒いギャラリーの男達に自慢の牝奴隷の技を
見せ付けるように]
どうですか、私のペニスの味は?
皆さんにも説明してあげるんですよ。
[乳房全体を捏ねるように大きく揉み、先端を押しつぶすように
強く擦る。柔らかな胸の感触を満喫しながらふと視線を別の場所に
移して]
ああ、そこのお姉さん。彼女にも飲み物をいただけませんかねぇ?
ええ、その美味しそうなワインですよ。
・・・あ、いえ、そこじゃありません。・・・こうやって彼女に飲ませたいんですよ。
[給仕の女性を呼びとめ、運んでいるワイングラスを要求する。
ナタルの口元にグラスを置こうとするのを横取りし、自慰に耽る
ナタルの指に赤い糸を引くようにワインを滴らせる]
飲みなさい、ナタル。そっちのいやらしい方のお口でね・・・。
[ナタルの指を伝い、赤いワインがナタルの剥き出しになった粘膜に、
膣口やクリトリス、そして露わになったアヌスを濡らしていく]
>382
ふ…ぁい、ん…ちゅばっ、ウォンさまの…香り…くちのなか…ちゅむ、ひろがって……
んむ…ぅ…っ、ちゅっ、とっても……んちゅっ、おいひぃ…れす……
[言いながら、少しでも離すのが惜しいとばかりに何度も口付けを落とし
鈴口から溢れる透明な液を吸い味わって見せ]
ぁんっ、ん…はぁっ! あ…
[急に冷たい液体を落とされ仰け反るように跳ねる。
しかし指の動きは止めず、注がれるまま塗り込めるように
グチュグチュと何度も指をつき入れて内壁を擦り、
もう1本、追加して自らに挿入して膣口を内部から割り開いて受け止め]
あ……あはっ! あ……熱い……っ
[じわじわと染み込んで来るアルコールに身体が反応を始める。
喉の粘膜を通るのと同じような熱が下肢を襲い、
堪らずかき出すように指を動かすが、その刺激が一層の快感へと変わって行く]
>>383 [大勢の男達にまるで自慢の宝物でもひけらかす様な気持ちでナタルの
乱れる様を見せ付ける。もし誰かが蔑むような言葉を出せば、然るべき
報いを与えようとも思ったがナタルの息を呑むような艶かしさの前には
そのような不心得者は見当たらず、ウォンは溜飲を下げる]
美味しい、ですか・・・。いいですよ、もっと好きなだけ味わっていいですからね。
ワインもいい物を用意してあったようだ。私も頂きましょう(苦笑)
[自分の指で夢中になって自慰に耽るナタルの秘裂から、ワインの香りが残る
蜜を指で拭いナタルの乳首になすりつける。固く尖った先端に
塗りこめるようにしごき、染み込ませると先から別の液体が溢れてきて。
それを美味しそうにしゃぶり始めて]
美味しいですよ、ナタルのミルクは・・・(苦笑)
後で胸から直接吸ってあげますよ。
【では一旦凍結をお願いします。続きはまた来週になりますが・・・】
【妙なシチュでしたがこちらは本当に嬉しいです(苦笑)ではまたノッ】
>384
はぁ……っ、あ…ぅ……ん、ちゅ……んんっ
[下肢を苛む熱にのたうつように腰をうねらせながら
思い出したようにウォンの肉棒への奉仕を続け。
指の動きはより激しく自らを慰めて、
グチュグチュと淫らな水音を響かせていいる]
んんっ、ん……ふぅ……っ
[乳首へと塗り付けられた体液が熱い。
奉仕を続けるために直接視線を送ることは出来ないが
集まった熱が先端から体液を溢れさせて伝い落ちるのを感じる。
これほどまでに淫らな体液をそこかしこから溢れさせる姿を
今、大勢の男達に見つめられているのだと思えば思うほど
奉仕する舌の動きも、慰める指の動きも激しさを増していく]
【え…と、こちらも楽しかったですし、いろんな意味で嬉しいです。はい…】
【それではまた来週もよろしくお願いします。少し早いですがおやすみなさい。】
>>385 [ナタルの乳首から滲み出る、本来ならありえない筈の淫らな液体を
美味しそうにしゃぶった指先でそっとナタルの頬を撫でる。
ふっくらとした柔らかい頬肉越しに自分のペニスの肉感をはっきりと感じて
さらに興奮によって肉棒は固さを増す]
いやらしい女ですねぇ、ナタル・・・。
犯されてミルクまで溢れさせて喜ぶなんて(苦笑)
まあ皆さんはナタルのおま・・こに夢中で気が付かなかったかも
知れませんがねぇ。
[まるで破瓜の血を思わせる赤いワインを注がれたナタルの秘裂から
愛液を絡めたそのアルコールがテーブルから滴り落ちる。
ナタルの痴態に興奮しきった取り巻きの男達は恥も普段の立場もかなぐり捨てて
それを手で受けて争うように口に運んでいく]
おやおや、美味しいですか皆さん?
ほぉら、ナタル。お前のいやらしい蜜を皆さんが争って欲しがっていますよ?
フフ・・・。
【こんにちは。では今日もよろしくお願いいたします。】
【接続状況やレスの件は了解です。のんびりゆっくりいきましょうw】
>386
ん…ふぅ……っ、ちゅぶ……
[頬を撫でる指先に、頬越しに舌で応えながらウォンを見上げる。
その満足げな表情にホッとした表情を浮かべ]
ふは……ぁっ、ん……
[ウォンの言葉に視線をやると、自分の下肢を食い入るように見つめる人影が確認できる。
どれ程近くにあるのか、時おり髪や腕が太股をかすめるのを感じ、
思わず声が漏れ、身をよじる。
蜜壷を愛撫する指先には白く濁った粘度の高い愛液が絡みはじめて]
【こちらこそ、今日もどうよろしくお願いします。】
>>387 [ナタルの片足を持ち上げ、その爪先を自分の口元に運ぶ。
自分がナタルに受けている口での奉仕さながらに、ナタルを素足にし
その指を一本一本丹念に舐め上げていく。指と指の間も丹念に唾液をからめ
ちゅちゅと軽く音を立てながら吸って]
いいですよナタル。そのまま続けるんです。
蜜もどんどん濃くなって・・・。
もう少し皆さんを目で楽しませたら・・・ね。
[その先は口には出さず、ナタルの口に収まったペニスを
やや強く押し込む事で理解させる。首輪から繋がった細い鎖を胸に垂らし
胸を締め付けるように巻きつけて]
>388
[片足を持ち上げられ、結果的に脚を大きく開くことになって
一瞬抗議するような視線をウォンに向ける。
すぐに目を伏せ、うっとりと肉棒に舌を一層濃密に絡めて行く。
その口の動きに合わせるように、ゆっくりとより深く蜜壷に指を埋め
中で混じったカクテルをかき出して行く]
ふぅ……ん……くぷ…じゅぷぅ……
[持ち上げられた脚を腕でも支えるように添え、肉襞をめくって
見せつけるように出し入れする指の動きを速めて行く。
開いた指を器用に後ろの窄みに押し当て、
そのままグリグリと抉るようにつき入れて見せ]
んぶ…ん…っ、んむ…ぅ…っ
[乳房を締め付けられる度切なく身をよじり、絡めた舌先に快感を伝えて行く
ウォンにしゃぶられる足指の先までピンと張り詰めた緊張が上り
小刻みに震えながら一心不乱に蜜壷をかき回す]
>>389 [秘裂から漏れる音と、そして淫らな「匂い」がもはや十分すぎるほど
受け入れを待ち望んでいる事を訴えている。そのまま口の中で
果ててしまいたくなる欲求を堪えながらゆっくりを口淫を中断させ
名残惜しげにもったいぶってペニスを引き抜く]
さぁて・・・。では皆さんも、そしてナタルももう待ちきれないでしょうからねぇ。
テーブルの上で、大きく足を広げて・・・。
皆さんにも聞こえるようにおねだりするんですよ、ナタル。
出来ますね?
[軽く髪を撫でてやりながら、ナタルの呼吸を整えさせる。
制服も上着を脱がせ、ブラも肩紐が辛うじてかかっている程度で
乳房をかえって強調させるようになっている。]
>390
ふ……ぁっ、はぁ……ぁ…ウォンさま…
[引き剥がされるように肉棒を抜き取られ、無意識に不満の色が声に滲む。
すぐ後に与えられるウォンの命令に、乱れた呼吸を整える間もなく体勢を入れ替え
躊躇うこと無くテーブルの上に後ろ手で上体を支えながらM字に足を開いて行く。
まだどこかに理性を残しながらも、抵抗感は薄れ、状況が後押しする。
開いた脚の中央に片手を添え、まさに迎え入れんと肉襞を愛液まみれの指で割り開く]
ウォンさま…どうかナタルのいやらしいお……こに、ウォンさまの…
逞しいペニスを…挿入…して……た…っぷりと精液……注いで……下さい……
[興奮で息が上がり、途切れ勝ちに発する言葉。
そのニュアンスに微かながら羞恥心から来る躊躇いが交じる。
悟られないよう、精一杯微笑んで見せる。
瞬間、奥から濃厚な愛液が溢れ出して、その感触に顔をしかめ、熱い息を吐き出し]
>>391 [支配を表す鎖を握りながら、テーブルの上のナタルの挙動を
自らも上着を脱ぎながら満足げに見つめる。]
・・・美しいですよ、ナタル。染まった頬も、ミルクを滲ませる胸も
そしてもう蕩けた花弁もねぇ・・・。
[指で自らの秘裂を押し広げる様と、小さい口から発せられる淫らな懇願に
観客、の男達は思わず息を飲む。年若い少年ならば見ているだけで
達してしまうのではないかと言う淫靡な光景に歪んだ喜びを隠しもせず]
それでは・・・。皆さんにもしっかり見てもらわないとねぇ。
ナタルが私のペニスを突き入れられてはしたなく喘ぐ所を、ね!
[ナタルの腰を掴み、ゆっくりと引き寄せる。
ペニスの先端が柔らかく解れた肉襞に到着すると、周りの男達を焦らすように
羨ましがらせるかのように何度も襞をペニスで突付いて。
やがて膣口に滑らせ、「ぬぷっ」と湿った音を立てながらじわじわと
肉の杭をめり込ませていって]
全部・・・入りましたよナタル。入る所を最初から最後まで見られて・・・。
おま・・こがペニスを飲み込むのをこんなに沢山の人に見せ付けて・・・。
良かったですねぇ、可愛いナタル?
[テーブルに腰掛けるような体制のまましっかりと肉の連結で結びつき
正面から抱き合うような形で。言葉でナタルを詰りながら
まるで恋人が交わすかのような甘いキスを繰り返す]
【少し早いのですが職務の関係で今日はここで凍結をお願いいたします・・・orz
また明日もご都合が良ければお相手下さいませ。ではまた・・・。】
>392
[ウォンに腰を抱き寄せられて、羞恥心よりも期待が上回り
本心から顔がほころぶのを感じてハッとし、思わず困った表情を浮かべる。
この衆人監視の中で人目も憚らず快楽に興じることを望む自分……
演技などではなく本心から切望するのが何故かとても恥ずかしく思える。
ウォンにしかわからぬ態度で、「演技だ」と言わんばかりに仰け反り
むき出しの乳房を観衆に協調して見せながら、荒い呼吸を繰り返す]
はぁ……ぁっ、あは…っ、入っ……て、ます…、ウォンさま…
お……こに…ウォンさまが…ぁ、あっ、深い……っ
[演技しようと意識すればする程、演技などでは決してない
上ずった震える声が口をついて出る。
自慰の行為とはどこかが違う…まぎれもない「交尾」を人々に見せつける行為に
言い様のない興奮が沸き起こり、咥えたウォンの肉棒をキュウと締め付ける]
あ……ぁ……っ、ウォン…さま…っ、わたし……わたし…んぅ…っ
[向かい合い、見慣れたウォンの顔を近くに感じて
途端に動揺で唇を震わせはじめ、泣き出してしまいそうなほど瞳を潤ませる。
降って来る優しい口付けにすがるように何度も応え]
>393
【気付かずにすみません。orz
それではまた明日よろしくお願いします。
お疲れさまでした。お仕事頑張って下さいね。】
>>394 [有言無言の圧力で目の前のナタルに触れる事が叶わぬ男達は、その分
かぶりつくように間近で凝視する。この自分達の良く知る「ナタルに瓜二つの女」を
頭の中でウォンを自分に置き換えながら犯し抜く為に。]
おや、皆さんもう夢中なようだ(苦笑)
折角ですから皆さんもこの「ナタル」には言いたい事もあるでしょう。
・・・好きなように詰って良いですよ?言葉で苛められるのもおつなものです。
ねぇ、ナタル?
[そう意地悪く苦笑するとゆっくりと皆に見せ付けるように肉の杭の抜き差しを開始する。
奥まで突き刺し、抜き出される度に肉茎にはねっとりとした蜜が絡み付いて]
「こんな事などする女には見えなかったが・・・。この淫乱め!」
「ブチ込まれるたびにマ・・・コがぷっくりと広がっているぞ?」
「こんないやらしい女だとは。どうせ自分の艦でも男どもをとっかえひっかえ
咥えこんでいるんだろう?!」
[もはや夢と現も区別が付かず、「ナタル本人」に、かのような
侮蔑の言葉を浴びせかける男達。]
(フフフ・・・。随分と人気ですねぇ、ナタル。今度この人達と会う時は
気をつけないと?(苦笑))
[小さく、耳元で囁いて]
【こんにちは。では今日もよろしくお願いしますね】
>396
ぃ……いや…っ、ぁ……いぇ…あの……ど、どうぞ…わたしを…詰って下さい…
み…みなさまの…声で…ぃ…卑しい…ナタルを、どうぞ…犯して下さいまし
[ウォンに抱かれる安心感から思わず気が緩み、本音が漏れそうになる。
慌てて口元を覆い、喘ぐふりをしながら悩ましげな視線を居並ぶ男たちに投げかけ]
ぁ…あっ、はぁ…んっ、ぅ…ウォンさまぁ…っ、
お……オチ…ポ…気持ち……いい…、です…ぅ…っ
あ、あ、お……ぉマ……コ…広がって…ぁあっ、
お…奥まで……届いて……はあぁ…っ!
[羞恥心と葛藤しながら、必死に「堕ちた女」を強調しようと
あえて卑猥な言葉を選んで行く。
男たちの視線から逃れるようにぎゅっと目を閉じれば、
自分の下肢を責め立てるウォンの肉棒だけがより熱く感じ取れる。
徐々に自らも腰を淫らに動かしはじめて]
あぁっ、どうぞ…みなさまご覧になって…っ
ウォンさまのオチ…ポ咥え込んだ、いやらしい…わたしの…
…オ……コ……見て…くださ、ぁっ、はぁ…んっ
[耳元で囁かれる言葉に反応してビクンと仰け反りながら
一層声高に喘いで行く]
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします。】
>>397 [ウォンが腰を引く度に肉棒に密着した襞ごと捲りあがるように引き出され
粘度の高い蜜がテーブルを濡らしていく。
決して見ることなど無いナタルの内側の肉の淫らな桜色に、男達は
我慢も限界とばかりに恥も外聞も無く股間から薄汚い逸物を取り出し
しごき始めて]
本当にナタルのここ、は素晴らしいですねぇ・・・。
柔らかくて温かくて・・・。きゅうきゅう締め付けてきますよ・・・。
ふふ、ナタルのお・・こ一杯に私のが入っているのがお腹の上からもわかりますよ?
[一回一回、大きな音がするほど確かめるように強く深くペニスを叩き込む。
先端が容赦無くナタルの子宮口を穿ち、カリが肉襞をこそぎ落とす様が
ナタルの下腹部の上からも目に見えるようで]
「尻の穴もヒクヒクと欲しがっているようだな・・・。」
「体全体が男を欲しがっているかのようだよ。」
[男達の声と視線が、二人の結合部に痛いほど集中する中、
まるで子供のようにナタルの胸にしゃぶりつく。軽く乳首を噛み
催促をするかのように吸うとそれに促されたように先端から白い温かな、
淫らに甘い液体が滲み出る]
ちゅう・・・。ちゅう・・・。
ん、美味しいですよ。ナタルが感じるほど沢山出るみたいですねぇ(苦笑)
>398
ひ…っ、あっ! はぁ…あっ、い…ぃい…っ、んっ、
きも…ちぃ…んです…っ、お……こ、あぁ…いやぁ…っ
[勢い良く突き入って来るウォンの肉棒を迎えるように
リズムに会わせて腰を突き出し、より深く受け止める。
奥を小突き上げられてしゃくり上げるような声が漏れる。
見せることを意識する以上に、いつも以上の興奮と快感を貪るように
艶かしく腰をくねらせて]
あ…ぁ…っ、ウォンさま…、はぁ…っ、わたし……ぃ…っ
[耳に届く聞き慣れぬ男の声に反応するようにアヌスがヒクヒクと震え、
咥えたウォンの肉棒ごと締め付ける。
困ったように口ごもりながらもしっかりと腰は打ち付けて行く]
ふ…ぁっ!
や…だめ……わたし…ぉ…おっぱい…も…、気持ち…よくて…っ、んふっ
[溢れる程滲む乳白色の体液がウォンの唇に吸い込まれて行くのを見つめ、
片手で体重を支えながら、片手をあいている乳房に添えて
ウォンに差し出すように寄せ上げて見せる。
明らかに興奮で尖った先端が、唾液とは別の液体に濡れ鈍い光を返している。
思いきって自ら揉みしだいてみる。
滲んだ体液が白い糸のように幾重にもつぅと垂れ落ちはじめ]
>>399 [突き入れる度にナタルの身体ごと軽く持ち上がり、尻肉がテーブルと
ぶつかる音が交合の激しさを表している。ナタルの身体が弾むたび
首輪から垂れた鎖がまるで楽器のようにジャラジャラと音を立てながら
ナタルの火照った肌を打ちつけていって]
ダメなものですか・・・。こんなに吸っているのにナタルのミルクは
後から後から溢れてきますよ?
ほら、ナタルも自分で味わってみるといい・・・。
[胸を吸うのを求めるかのようなナタルにますます舌と歯でナタルの乳首を苛める。
首輪を引き、ナタルの顔を引き寄せて口いっぱいに含んだその液体を
舌を絡めながら味あわせる]
どうです、自分のミルクの味は?
もっと一杯絞ってあげましょう・・・。
[ナタルの身体を抱き上げ、床にウォンが寝そべるような体制になって。
ウォンに貫かれたまま上になるナタルの胸を捏ねるように下から揉みあげると
滲み出る白い液体が零れ落ちていき]
少し出が悪くなりましたか?
そうだ・・・。
[ウォンが手にしたものはやや細い男性器の形を模したバイブ。
それをやや控えめに見ていた男性にわたし・・・]
ナタルはお尻もしっかり私が開発してあるんですよ。
・・・それで尻穴を苛めてあげてください。
そう、私が突っ込んでいる穴の上の・・・です。
>400
はぅ…っ、ん……はぁっ、すごい…っ、あぁ…っ、んふぅ…
[激しい突き上げに全身をガクガクと揺さぶられて息も絶え絶えに仰け反る。
引き寄せられ、与えられる液体を味わうように舌を絡め返す。
自分の身体から搾り取られたものと思うと奇妙な感覚を覚えながら
液体とは違うものを求めてウォンの舌を吸い続け]
んは…っ! あ…ウォンさま…ぁっ、ぁはっ!
[急に体勢を入れ替えさせられ、自重で沈み込み先程までとはまた別の刺激に仰け反って。
乳房をウォンに差し出すように胸を反らせながら腰を落とし、
下肢は快楽を貪るようにグラインドをはじめて]
はぁ…はぁ…ぁ……そ…んな……っ
あ……ぁ、お……お願い…します……っ
[ウォンの行動に一瞬眉をしかめるが、
すぐに器具を渡された男を肩ごしに振り返りながら
両手を双丘に添え、小さな窄みを差し出すように尻肉を割り開いて
興奮気味に上ずった声で懇願する]
>>401 [見るのは好きだが度胸の無い小心者なのだろうか、その男はそれを
渡されてもどうすればいいのかただおろおろと立ち尽くすのみだった。
そんな男をさも愉快げに見つめながらもナタルを下から強く突き上げ続けながら]
さあ、ご遠慮なさらずに・・・。
ほら、よくご覧になって下さい。私のを咥えこんでいるおま・・こを
羨ましがって、欲しい欲しいってヒクヒクしている穴ですよ・・・。
そう、そこです。よぉく私が唾液で解しておきますから・・・さあ、どうぞ?
[導かれるように、押し広げられたアヌスにバイブを押し入れていく男。
加減もしらぬのか恐る恐る、しかし確実にバイブがナタルの尻穴に
ねじり込まれていく。]
ふふ・・・。私にも伝わってきましたよ、ナタル。
あなたのお尻にもう一つ固い物が入って来たのがねぇ。
では、私は私で思う存分ナタルを突きまくりますから
どうぞ思うままにアナルをほじってあげてください(苦笑)
ではいきますよナタル!
[そう宣言すると同時に、まるで身体を貫通するかのように強く
下から肉の杭で突き上げる。扱いを知らぬ分もどかしいほどゆっくり、
そして思わぬタイミングで大きく尻穴を抉るバイブが
不協和音を奏でてナタルの下半身を壊していく。]
二本も咥えこんで・・・。胸もピンピン尖っていますねぇ!
[鎖を乳房に巻きつけ、絞るようにして引き離す。先端から溢れたミルクが
鎖を伝って妖しい光を放って。見つめる男達は必死で自分の逸物をしごき
あわよくばナタルに目掛けて放出せんばかりの勢いで]
【今日も若干早いですがここで凍結をお願いいたしますね(汗)
また良ければ明日もまたお相手下さいませ。ではまたノッ】
>402
んっ、あっ、あぅっ、ぁ…おしり…ひ…ろがって…っ
あ……あ……入って…ます…っ、んふ…っ、もっと…奥まで……っ
[ウォンに突き上げられながらこじ開けられたアヌスを
犯しはじめる器具に吐息が漏れる。
ゆるゆると焦らすような動きに、男を肩ごしに見つめたまま催促するように
腰をくねらす。
同時に密着したウォンとの結合部が擦れて肉襞はヒクヒクと震え]
ひぁっ! あ…あぁっ! ウォンさまっ、あはぁ…っ、だめ…っ
はげし…です…っ、わたし……こんな…っ、
あぁ…、お……こ…きもち……よ…すぎて…壊れ…ちゃぃます…ぅっ!
[まるで待ちかねたように、最後まで飲み込んだ瞬間それまで以上に激しく突き上げられて
正体を無くしたように淫らな表情を浮かべながらビクビクとのたうつ。
両の穴にうがたれたくさびの戒めに身動きは取れず、ただ人形のように突き入れられるまま。
敏感に反応する身体は、咥えた肉棒も器具もがっちりと捉え、
引き抜かれようとするたびに抵抗を見せる]
あぁ…っ、ふあぁっ、も…もう……もう……わたし……わたし……っ!
[そこかしこに淫らな体液をまといながら、前や後ろ、乳房を刺激されるたびに震えて
少しずつ、少しずつ全身を緊張させて行く。
完全に陶酔し切った瞳を虚空に向けて、淫らな吐息を漏らす唇を震わせて、
飲み込んだ二本の棒をやわやわと締め上げはじめて]
【お疲れさまでした。今日もありがとうございました。
また明日、楽しみにお待ちしていますね。】
>>403 [ドロドロに蕩けきった蜜壷の感触を満喫するようにメリハリをつけて突き上げながら
腰を捻り込む。ナタルの肉越しに伝わるバイブの固い感触に張り合うかのように
ナタルの膣内でペニスは固さを増して]
2本も咥えこんで、そんなに気持ちいいんですか?(苦笑)
まあいつも同じようにして可愛がってあげてますが・・・。
でもちょっとはしたないかもですねぇ(苦笑)
ちょっとお仕置きをしないといけないかもですよ。
[今まで周囲の男達に見せ付けるように突き入れていた腰の動きを
ピタっと止める。ナタル自身も動けないようにナタルの腰を掴み
微動だに出来ないようにして。完全に外から見て2人の動きの止まる中、
ナタルの膣内のペニスは肉襞に包まれたままいよいよ固さを増し、
自然にピクピクと脈動しているのがナタルにも伝わる。]
フフ。一度落ち着いてそのいやらしい様を皆さんによく見てもらいなさい。
ペニスをブチ込まれて、お尻の穴をバイブで弄ばれているナタルの
裸を、ね?
[状況も読めず、バイブを駆使する男は力加減もわからずに
単調に、しかしナタルのアナルの求めに応じるかのように
ゆっくりと突き入れ、一気に引き抜くのを繰り返す]
【こんにちは。では今日もよろしくお願いしますね。】
>404
あっ、ぁ……ぅ…ウォンさま…っ
[突然動きを止められ、思わず不満をその表情に浮かべる。
寸前まで登り詰めた身体がやや冷め、少し遅れてハッとして]
ぁ……あ、も…申し訳ありません…わたし……その…
どうか……お許しください…っ、あぁ…っ
[摩擦によりジンジンと熱く疼く肉壁をビクビクと脈動で刺激し、
しかしそれ以上の刺激は決して与えてくれない。
求めるように肉襞が震え、飲み込んだ肉棒を締め付けるが
かえって来るのはただ圧迫し押し広げようとする存在感だけ]
ぁうっ、あ……はぁ…っ、あ…いや……だめ…だめです…
い……イっちゃ…ぅ…、お尻…おしりで……、ぁっ、んぅ…っ
[ウォンに押さえ付けられ内部を圧迫されたまま背後への抽送を受け
内壁が擦り上げられ、一度火のついた身体は
その刺激だけで満足しようと再び興奮を始める。
肉壁を引き抜かれ押し込まれるその作業のような単調な動作が
却って被虐と羞恥による疼きを刺激していく。
無意識に可動範囲で腰をヒクつかせて男に下肢を差し出している。]
【はい。今日もどうぞよろしくお願いします。】
>>405 [裸体を晒し、ペニスとバイブを捻り込まれた状態で男に馬乗りになっている・・・。
そういう状況を、年甲斐も無く逸物を握り締めた脂ぎった多くの中年男に視姦される。
ほんのりと桜色に染まった肌に首輪からの銀の鎖が映えて本当に美しい。
・・・こういう淫靡で異常な空間でなければ、だが。]
おやおや、お尻だけでイキそうなんですか?
皆さんもあんなに興奮していますよ(苦笑)
じゃあちゃんと此処に居る皆さんに教えてからイクんですよ。
「お尻を犯されていっちゃう」とねぇ(苦笑)
[言葉の区切り区切りで腰を突き上げ、鎖を引く。
「お前の主人の命令だ」と言わんばかりに。
鎖を強く手繰り、ナタルを抱き寄せるようにして、耳元で
「可愛いですよ、ナタル。アナルでイったら・・・また私ので
掻き回してあげますからね・・・」と優しく囁いて。]
[十分に犯される味を覚えこまされたナタルの尻穴に導かれるままに
不慣れとは思えぬ手つきで男はバイブを抜き差しして。
ウォンの口からナタルが達しそうだと伝えられるとさらに勢いを増して]
【すみません、マシンが落ちましたorz
レスはもう少々お待ちを…】
【ドンマイですよw】
>406
ひ…っ! あ…っ、はぁ…ぁっ、あうぅ…っ
[アヌスへの陵辱に下からの突き上げが加わる。
まるで絶頂を迎えることを拒否するように首を左右に振るが
ウォンに首輪を引かれて苦しそうに顔をゆがめる。
鎖の擦れるジャラジャラという金属音に陶酔したような声を漏らし]
み…みなさま、わたし…っ、お…しりを…犯されて…、とっても…感じて…しまって…ぇ、
ん…ぁっ、あっ、お…お尻で…ぃ……イきそう…なんです…っ
[抱き寄せられて一瞬与えられる温もりを惜しむようにゆっくり上体を起こし、
腰に添えられたウォンの手にさりげなく重ねるように尻たぶに両手を添えて
見せつけるように尻肉を割り開く。
咥えたウォンの肉棒も硬質な器具も同時にキュンと締め付けて]
はぁ…っ、あっ、あう…んっ、お…おしり…ぃ、きもち…ぃ…です…っ
あ、あ、い……いいの…っ、おしり…い…きそ…っ、あぁっ、イきます…っ
いく…わたし…いく、いく、いっちゃう、い……、くふぅっっっ!!!
[唇ガクガクと震わせ、ビクビクと仰け反りながら
男の手から器具をもぎ取らん程にギュッと絞まって行くアヌス。
同時にウォンの肉棒をもヤワヤワと締め付け、全身を強張らせる]
>>409 [交わりあっている当人達以外の者が見ても確認出来る。ナタルがアナルを
バイブで犯されて絶頂に達する様子が。その様子を白状するナタルの言葉と
強く収縮しバイブを深く咥えこむ尻穴に、幾人かは耐え切れず自慰をする
逸物から臭い精液を零れさせる]
・・・いいですよ、ナタル。ナタルがお尻でイクところを見て
皆さん我慢がしきれなかったようだ(苦笑)
ではご褒美もちゃんとあげないといけませんねぇ。
ナタルが大好きなペニスで、ナタルのおま・・こをいっぱい掻き回して・・・。
子宮から零れるほど私のザーメンをおま・・こで飲ませてあげますからね!
[上体を起こし、対面座位の形で絶頂に嘶くナタルを労わるように抱きしめ
優しく口付けを交わす。キスを繰り返すうちに少しずつ腰の動きは加速し
アナルにバイブを差し込んだまま、他人など眼中に無いように
お互いの性器をぶつけさせる。]
>410
はぁ…あぁ…ウォンさま…
[少しずつ末端の強張りを解きながら、興奮さめやらぬ上ずった声を漏らし]
ぁ…、ありがとう…ございます…ウォンさま…
ふ……ぁっ、んふ……っ
[ウォンがわずかに動くだけで、絶頂の余韻で敏感になった蜜壷が
過敏に反応し苦しそうに顔をゆがめる。
しかし優しく口付けを与えられると、ほんのりと頬を染めて
鼻に抜ける甘い息を漏らして]
ん…ふ…ぁっ、はぁ……あっ、ウォンさま…んぁっ…!
[蜜壷が徐々に掻き混ぜられはじめて、
すがるように身体をすり寄せしがみつく。
ヌチャヌチャという淫猥な水音が耳に届きはじめ
絶頂したばかりにも関わらず、興奮で息を荒げていく]
>>411 [使用者からその手を離れ、アナルに差し込まれたバイブは
二人の体が弾む度に床に押されナタルの直腸を抉る。
激しく穿つような動きでナタルの膣壁を掻き回しながら、見せ付けるように
ナタルの唇を求めキスを繰り返す。いやらしく舌をお互いの口中に押し込み
引き入れる様が照明に照らされ唾液が妖しく光る]
ふふ・・・。やっぱりイったばかりなんでナタルの中も凄く痙攣してますよ。
厭らしい蜜も繋がった所から零れて・・・。
こんないやらしいセックスをしているって皆さんに知られて恥かしくないですか、ナタル?
[そう意地悪い質問をしながらも、自分に犯されて感じ乱れるナタルが可愛くて
仕方ないといった風に、胸を口に含み強く吸う。乳首を甘噛みしながら転がし
ミルクをしゃぶりながら]
じゃあ、皆に見てもらいながらおま・・こでもイってしまいなさいナタル。
子宮に精液を注ぎ込まれる瞬間をくまなく、こんなにいる貴方の知っているような
人たちに見せ付けながら、ねぇ!
[鎖を後ろに引き、ナタルの身体を後ろに反らせる。仰け反り露わになった胸は
先端を尖らせ蜜を滲ませながら弾み、結合部に光るピアスが
クリトリスを剥き出しにさせる様を見せ付ける。
容赦の無い、強い突き入れでウォン自身も息を弾ませながら]
>412
んふ…っ、ぁ…は、恥ずかしい…です、とっても…
わたし……こんなに、感じて…しまって…、はあ…ぅ
[ウォンに突き上げられるたびに硬質の器具が奥深くヘと打ち込まれて行く
突き上げられるたびに、滴る愛液で二人の結合部がより密着して行くのを感じる。
密着した自分の恥丘とウォンの下腹部が擦れ合い、
ピアスごと巻き込まれるように敏感な突起が擦り上げられて
頭の中を真っ白にさせていきながら]
あ…ぁ、ありがと…ございま、す、ウォン…さまっ
ど……ぅぞ、注いで…下さいまし…っ、な…タルの…お……こに…っ
ウォンさまの……せいえき……たっぷり……くださぃ…っ、んんっ!
[思うままに突き入れ、自分の身体を貪るウォンの期待に応えようと
仰け反らされて淫らに濡れた表情を観衆に向けながら
快楽を求め陰靡に腰を突き動かし乳房を揺らす]
ふぁ…あっ、あぅ…っ、くふぅ…っ
[自分を見つめる男たちの顔をぼんやりと眺めれば
見知った顔に反応するようにウォンの肉棒を包んだ肉襞が震え、
ひときわ艶かしく腰をうごめかしていく]
>>413 [煌びやかな照明に照らされ、欲望に浸りきった男達の視線に囲まれながら
昇り詰めていくナタルに対する愛しさにペニスはその熱さと固さを増し
ナタルの肉襞を容赦無く削り取るように内から擦り上げていく。]
私も・・・!イきますよナタル!
全部!そのおま・・こで受け止めなさい!うんっ!!
[ビュク!ビュク!と結合部から音が漏れる程の勢いでナタルの一番深い場所に
白いマグマのような精液が放出される。その瞬間が周囲にも手に取るように
わかり、男達は一斉にその迸りをぶちまけて。]
さあ・・・。よぉく見せてあげなさい。ナタルがザーメンを膣内に射精されて
イった顔を、ね。
そのまま崩れ落ちそうなナタルを抱きしめ、その興奮しきった顔を男達に見せるように。
二人で絶頂に達した余韻を抱き合いながら共有しながらも
名残惜しげにペニスを引き抜いてナタルをもう一度テーブルに横たわせる]
ふふふ。随分と私も射精してしまいましたよ(苦笑)
では、おま・・こから私のザーメンが溢れる所をよぉく見てもらってから
散歩しながら部屋に行きましょうか?
[足を広げさせ、秘裂から先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちる様を
じっくりと見学させる。そして息が整う間もなく、ナタルを4つんばいにさせ
自慢のペットをお披露目させるように鎖を犬のように引きながら歩いて
その会場を後にして・・・。]
【今回はこの辺で〆ますね。今回もお相手ありがとうございました】
【来週の予定は未定ですが、もしお互い時間があれば簡単な続きとか出来れば
嬉しいですwではまたお会いしましょうノッ】
>414
ひぁ…っ、あぁ…っ、くださぃっ、どうか…ナタルのお……こに…っ
あ……あ……ぃく…っ、ウォンさま…わたしも…っ、ん、んんんっっ!!
[ビクン、ビクンと跳ねるように背中を浮かせ
結合部をより深く密着させるように押し当てて行く。
溢れ出す白濁液をさらに求めるように律動して行く膣壁。
熱い粘液に満たされて行く幸福感にうっとりととろけた表情を観衆に向け]
はぁ……はぁ……、ん……ふぅ……っ
ぁ……あ、わたしのお……こ……見られて……ぁう…っ
見て…ください……、こんなに…ウォンさまに注いで…いただけました…っ、ん…っ
[ウォンの手が脚に触れ、広げさせられるその一連の行為だけで
軽く達してしまうのではないかという錯覚に陥る程の倒錯感。
見つめる男たちの視線がまるで質量を持ち合わせているような錯覚に
無意識に肉襞は震え奥から白濁液が押し出されてあふれ落ちて行く。
もう一度、今度は意識的に下腹部に力を込めて、
淫らな混合液がこぼれる様を見せ、微笑みを浮かべる]
[ウォンに促されるままテーブルを降りると、観衆に向けて直立不動の姿勢で敬礼を送る。
にこやかに、淫らな微笑みを浮かべ。
乱れた着衣もアヌスに挿入された器具もそのままに、
ウォンの指示通りに静かに床に膝をつき従い歩く。
残留物と新たにあふれ出た愛液とで太股が濡れて行くのを感じて熱い息を吐きながら]
【とても楽しかったです。ありがとうございました。
ええ、お互い時間が取れたら、またよろしくお願いしますね。】
中尉、首相、お疲れ様でした!(お辞儀しかけて敬礼し直す
[鼻歌を歌いつつ、にこやかな表情で廊下を歩いてゆく。]
…静カナ〜コノ夜ニ〜♪♪(久しぶりに外へ出たら、上着が要らないくらい温かかった…何か嬉しい。)
…アナタヲ〜待ッテルノ〜♪っと。(桜も、ちょっと咲いてたし…ああ、もう春なんだなって感じ…。)
[このままスキップでもしそうな雰囲気で、MS格納庫の方へと歩いてゆく。]
【こんばんは。ちょっと時間が出来ましたので、久しぶりに来てみますた。
しばらく待機してます〜(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
………(やっぱり、深夜だから、誰もいないのかな…?)
[休憩所の入り口から顔を覗かせ、中をキョロキョロと見回す。]
………(少し、待ってみようかな…誰か来るかもしれないし…)
[休憩所に入って椅子に座り、トリィとじゃれ始める。]
【今日も様子見に来てみたり…】
【しばらく待機しております(お辞儀】
……(今日はもう、誰も来ないっぽいかな…とりあえず、部屋へ帰ろうっと。)
[トリィを肩に留まらせ、自室へと帰ってゆく。]
【一旦落ちます(お辞儀】
今日は平日だけど、果たして人は来るのか…。
>>420 お、久しぶりのカキコだね。
でもただの1ROMだから帰るね。
|ミ サッ
………
[コッソリと、入口から顔を覗かせ、辺りをキョロキョロ。]
【深夜に再び待機してみたり…というわけで、しばらくここにおります。】
おつかれちゃん
まあお茶でもドゾー つ旦
ところでキラキュンは他の種の女の子キャラはやらないの?
>423
どうも、こんばんは……
[>423さんの姿を認め、遠慮がちに中に入り、座る。]
あ、ありがとうございます。頂きます。旦⊂
[湯飲みを両手で持ち、息を吹きかけながらすする。]
……ふぅ………(温かくて美味しい…)
えと…他の女の子キャラですか?
…今のところ、考えてはいないです。
……ん〜…でも、やっぱり、女体化キャラって…ちょっとアレでしょうか…?(汗
ん〜、そんな事はないと思うけど
初心者にはちょっとハードルが高いかも>女体化キャラ
でも本人が好きなキャラをなりきるのが一番だしねぇ
時間帯とか時期とかもあって人少ないけどまったりガンガレ
んでは〜
>425 ん〜……やっぱり、そうですか…(汗>初心者にはちょっとハードルが高い
はい、マターリとマイペースで頑張りますね。
お茶、美味しかったです。ありがとうございました!
あ…では、おやすみなさい。(お辞儀
【どうもでした!当方はもうちょっと待機を続けます。】
【まだ起きてますか?】
>427
【どうも初めまして!】
【まだ起きております。あ、でも、あと30分位したら、落ちる予定です。】
>>428 【30分かぁ、ちょっと辛いなぁ…。明日のご予定は?】
>429
【明日は、特に用事はないので、今日よりは早く来られるかも知れません。】
>>430 【…あ、でも、ひょっとすると私が来られなくなる可能性が。】
【うぅぅむ、とりあえず、女性化キラさんの設定を教えてもらえませんか?】
>>432 【私は
>>353ですね。よろしくおねがいします】
【困ったなぁ、明日来れないと一週間来れないと言う最悪の…】
>433 【こちらこそ、宜しくお願いします!】
【あの、当方はこれからもここにお世話になるつもりでおりますので、
すぐにお会い出来なくても、大丈夫です。】
【大抵、夜中の12時過ぎにコッソリ現れたりしてます。】
>>434 【そうですね、もう時間もアレですし。今度お会いしたときはよろしく。】
>435 【はい。では、次回お会いした時に、宜しくお願いします。】
【そろそろ時間なので落ちますね。お休みなさい(お辞儀】
[まだ少し湿っている髪を拭きつつ、共用のシャワーブースから出てくる。]
………(ふぅ〜…さっぱりした…後は休憩所に寄って、水分補給っと。)
[自販機のある休憩所へ向かって歩いてゆく。]
【こんばんは!今日もコッソリと待機します。】
【やっと家にたどり着いた…。】
【さすがに、もう帰っちゃってるよなぁ。おやすみなさい】
>440
【こんばんは、どうもです!すみません、油断して離席してました……(汗】
>>441 【良かった、まだいた。今日は何時ぐらいまで可能ですか?】
>442 【一応、3時半くらいになったら、落ちようと考えてます。】
>>443 【ちょっと厳しいかなぁ。でもまぁ、途中まで行って続きは…一週間後か】
【どうしましょう?】
>444
【当方も、シチュについては考えておりませんでした(汗】
【えーと、何か、お好きなシチュとかありますか?】
>>445 【まぁ、私が普通にナンパするという手もありますし、絡まれているところを助けるとかいうことも】
【和姦純愛系がいいんですよね? とりあえず、何か振ってください。始めてしまいましょう。】
>446 【了解です。では、>438の場面から、始めますね。】
【宜しくお願いします!】
[休憩所へ向かうと、既にそこには先客が。]
………?(あれ?珍しいなぁ…いつもは、誰も居ないんだけど…)
[とりあえず、休憩所の中に入って挨拶をする。]
…あの、こんばんは………
>>447 ん?
やぁ、こんなところで君のような女の子と会えるなんて思わなかったなぁ。
僕は特別混成部隊(特殊部隊とは言えず)伍長のバーナード・ワイズマンだ。
君は?
>448
あ、えと…僕は、キラ・ヤマトといいます。
[お辞儀をしかけて、慌てて敬礼し直す。]
一応、MSのパイロットです……階級は…少尉…だったかな……
[初対面なので、少し緊張気味。]
>>449 う、上官…。
失礼致しました、少尉殿。
お詫びの印と言っては何ですが、ワインでもいかがですか?
故郷から送られてきたばかりなのですが、一人で飲むのも味気ないので。
>450
[階級の上下差や順番などは殆ど解っていないらしく、急に敬語で話されて慌てる。]
あ、え、えーと、その…僕のことは、出来れば、名前で呼んで頂けると嬉しいです。
それから、言葉も…普通に、その、さっきみたいな感じで、話して貰った方が……
[慌てているので、しどろもどろな口調に。と、ワインを勧められて、少々困惑顔。]
あの、僕…未成年なので、お酒は………
>>451 じゃあ、えぇっと、…ヤマト少尉、キラさん、キラのどれがいいですか?
じゃないや。未成年でも大丈夫…だよ。僕も子供の頃から飲んでたけど、、風邪一つひかなかったから。
さぁ(キラをうながして自室へ連れて行こうとする)
>452
じゃあ、普通に名前で…ええと、キラって呼んで下さい。
あ、それから…バーナードさんは…バーナードさんって、呼んでも良いですか?
[身長差があるので、会話をする時は自然と見上げるかたちに。]
[未成年でも大丈夫だと言われるが、やはりまだ少し困ったような様子。]
そうなんですか?あ、でも……僕は…………
[言葉を言い終わらない内に、付いてくるように促され、何処へ行くのだろうと
思いつつ、素直に後を付いていく。]
あの、どこへ……?
【すいません、ちょっと時間がやばいので、今回はこの辺で凍結をお願いします(お辞儀】
>>453 【私も、死ぬほど眠いのでもう寝ます。今日はありがとうございました。】
【では、またの機会に】
>454
【お疲れ様でした!では、続きは、次にお会いした時に。】
【それでは、お休みなさい(お辞儀】
[食堂のテーブルに頬杖をつき、目の前でちょこちょこと動きまわるトリィを
ぼんやりと見つめている。少々ご機嫌斜めの様子。]
…………ハァ…
【こんばんは!コッソリ待機してみます。】
>>456 【こんばんは、今出先なのでトリップがありません。帰ったら続きのお相手お願いしますね。】
【では、今日のところはおやすみなさい。】
>>457 【こんばんは!レスが遅くなってすいません(汗】
【了解です。では、次回お会いする前に、避難所で待ち合わせの時間や日にちを
決めませんか?】
【その方が、お互いに会いやすいかと思いまして。よろしくお願いします。】
【では、当方はもう少し待機を続けます。】
さすがに、この時間帯だと誰もいないかな?
よし、今のうちに…と
(食堂から頂いてきた菓子ぱんをこっそりと)
>>459 【(・∀・)ミタヨー】
【当方、まだここに居る予定ですが、お話ししても宜しいですか?】
!!!みられたっ!!!
(つかつかと歩みより、無言で菓子パンを渡すと、
そそくさと立ち去ってしまう。)
【お久しです。元気でしたか?(笑)】
【今宵は覗きに来ただけですので‥。
あまり時間がないとです。(汗)すんまそ。】
【また次回の時にでも、お相手して下さいな(汗汗)】
>461 へ?あ、あの……
[菓子パンを渡され、目をぱちくり。声をかけるタイミングを逃し、
そそくさと立ち去るシーブックの背中を只見送る。]
[手の中の菓子パンを何とはなしに見る。]
あ………お礼…言い忘れちゃった…
【ありゃ、残念……では、次回またお会いした時に、
よろしくお願いします(お辞儀】
【では、もう少し待機を続けます。】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
【避難所>936の続きです。】
[休憩所内で、ドリンク片手にボンヤリ…]
………………………
[何をするでもなく、中空を見つめつつ、取り留めのないことを考えている様子。]
【どうもです。ちょっと様子見に来ました。】
【しばらく待機しております。(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
言い出した本人がまず率先して…と考えていたのだが
所用でこんな時間になってしまったな…。
明日より時間があればこちらに顔を出すことにしよう。
本日は挨拶のみで失礼する。(敬礼
>>453 さぁ、しょう…キラ、ここが僕の部屋だ。狭い部屋だけど、一応は個室だから。
(IDカードを通して扉を開ける)
さぁ、入って入って。
>467 【よろしくお願いします!】
[周囲を見回しつつ、遠慮がちに部屋へ入る。]
あ、はい…あの、失礼しますね……
[中へ入った後で、髪を拭いていたタオルを首にかけたままで
来てしまった事に気づく。]
…………あ……タオル……
[慌ててタオルを外し、とりあえず手に持つ。]
>>468 とりあえず、ここに掛けておきましょう。
(タオルを預かり、とりあえずハンガーに掛けて引っ掛けておく)
狭い部屋で椅子がないので、そこのベッドに腰掛けておいてもらえますか?
今ワインを出しますから。
(備え付けの収納棚?の中にしまってあるワインを探す)
>469
あ、ありがとうございます……
[まだ少し湿っている髪を手櫛で軽く整える。]
はい…えと、それじゃ、ちょっと失礼しますね……
[バーナードの言葉に従い、ベッドの端に腰掛ける。あまり他人の部屋に
入ったことが無いらしく、なんとなく落ち着かない様子でそわそわ。]
……あ………その……
[未成年なので、再度ワインを断ろうと口を開きかけるが、せっかくの好意を
無碍にするのも悪いように思えて、断るか否か迷う。]
>>470 あったあった、これだ。
(棚からワインを取り出す)
まぁ、そんなに良い物じゃないですけど、食堂じゃビールぐらいしかありませんしね。
(グラスに赤ワインを注ぎ、キラに手渡す)
しょ…キラはワインは飲まないの?
>471
[断るか否か迷ったまま、ぎこちない手つきでワインを受け取る。]
あ、どうも………
[ワインは飲まないのかという質問に、少し困ったような表情で微笑みつつ答える。]
あはは……僕、まだ、未成年ですから……お酒は、飲んだことないんです。
>>472 (未成年を欧州式に18歳未満として)
そうなんだ。でも、俺は子供の頃から飲んでたからなぁ。
そんなにきつい酒じゃないし、大丈夫だと思うよ。
キラみたいな子にとっては白のほうが飲みやすかったかもしれないけど。
(自分もグラスに口をつける)
うん、戦時下だけど、そこまで悪くはなってないみたいだな。
………やっぱり飲めない?
>473
[まだ迷いは晴れないが、せっかくの好意を無碍にしてしまうのも気がひけるし、
少しくらいなら平気だろうと思い直す。]
あ、いえ……そんなことは……
[赤いワインの入ったグラスを、少しの間見つめる。]
頂きます。
[思い切った様子で、ほんの一口ワインを口に含み、飲み込む。]
>>474 テイスティングか、やっぱり士官学校で教育を受けてると違うなぁ。
テイスティングするほど高級なワインでもないけど…。
じゃ、次はぐっと行ってみよう。
(少しだけ減ったグラスにワインを継ぎ足す)
…ちょっと入れすぎたかな? まぁ、飲んで飲んで。
>475
[お酒はみんな苦くて飲みにくい物だという先入観があり、一口めを飲み込むまでは
かなり身構えていたが、予想していたよりも苦味は無く、飲み易かったので意外に思う。]
……………へぇ……
[と、驚いている間にワインを継ぎ足され、気づいた時にはもうグラスの中には
赤い液体がなみなみと…]
……え………あ、あの………………どうも…
[一度飲んでしまった手前、断るわけにもいかず、再び思い切って
今度は前回よりも多めに飲んでみることにする。]
頂きます。
[こくこく、と小さく喉を鳴らしながら、立て続けに五口ほど飲む。]
>>476 飲めないわけじゃないんだね。
(中略)
あれ、結局一本空けちゃったなぁ。俺あんまり飲んでないんだけど…。
あれ? 日付が皇紀になってる。エイプリルフールだからか?
>478 【あ、ホントだ……エイプリルフールですねw>年号に皇紀】
[勧められるままに何杯もワインを飲んでしまい、完全に酔ってしまった様子。]
…………なんか……熱い…
[頬は薄赤く染まり、目つきもとろんとしていて、視点が定まっていない。]
……もういいや…………脱いじゃえ…
[目の前に居るバーナードを気にする風も無く、いきなり上着を脱ぎ始める。]
>>479 ちょ、ちょっと。もう酔っ払っちゃったのか?
(脱ぎ捨てた服を着せなおそうとして、勢いあまって押し倒してしまう。)
あ・・・・・・・・・・・・。
>480
………?
[酔っている所為か、今の状況が判っていないらしく、押し倒されても
嫌がる素振りを見せず。]
[きょとんとバーナードの顔を見つめる。]
>>481 あ、ごめん…。
え、えっと…………。
(見つめられている目を見たり、目をそらしたり)
い、いいの?
>482
…………何がですか…?
[酔っている所為で判断力や思考力が鈍っているらしく、何の了解を求める
質問なのか、根本的に判っていない。]
>>483 (コレは俺を誘っているんだ!と判断)
かわいいよ、とっても。
(キラの愛らしい唇に口付けをし、ゆっくりと下を割り込ませていく)
>484
………え…?
[アルコールで鈍った思考力では、今の状況を理解出来るはずも無く。
口付けられても抵抗せず。]
………んぅ…………んん………………んふ………ぁ………
[上手く呼吸が出来ず、息苦しさに眉を寄せ、バーナードの上着をぎゅっと掴む。]
>>485 (キラの唇を吸いながら舌を使ってキラの口内を満遍なく愛撫していく)
(と同時に、服を脱ぎ捨ててあらわになったキラのブラをずらし、小ぶりな乳房を掌で包み込む)
【キラはスマートなイメージがあるんですが、ちっちゃいorヒンヌーと考えてていいんでしょうか?】
>486
は……ぁふ…………っん………
[思考力が鈍った分感度は通常よりも上がったのか、舌先を絡められる度に、ひくんひくんと
身体が反応する。]
……あ………ぁ……………
[口付けの刺激で既に乳首はぷっくりと尖り、胸のふくらみを包む手のひらに
ツンツンと当たっている。]
【私的には、平均より小さめなのではなかろうかと想定してます。>ちっちゃいorヒンヌー】
>>487 ちっちゃくて可愛いおっぱいだね。俺は好きだよ。
(キラの唇から離れ、右手でキラの乳房(左)をやさしくこねながら乳首(右)を口に含む)
こんなのはどう?
(唇の先に力を入れ、ピンク色をしたキラの乳首を引っ張り、伸びきったところで離す)
>488
[ひんやりした外気に触れ、火照った肌は更に感度を増し、優しく触れられただけで
快感が走る。]
……ぁ………ぁあっ…………はぁ……はぁ……………んぁ!
[思いの外、強い力で乳首を挟まれ、ビクンと身体が撥ねる。]
>>489 こんなにしちゃって…。
(舌先で乳首を転がしながら、もう一方の乳首も指先でこねくり回す)
…こっちはどうなってるのかな?
(開いた左手をショーツの中に割り込ませ、申し訳程度に生えた茂みを掻き分けてキラの秘処に触れる)
(お漏らしをしてしまったかのように濡れそぼったキラの秘処を指先で優しくなでる)
>490
…………ぁ……ぁ………お願……そこ………触ら、ないで……っ…
[クリクリと捏ねられる度、硬く尖った乳首は、瑞々しい弾力で指や舌先を押し返す。]
ひ……………んあぁ!
[思わぬ場所へと入り込んでくる指。濡れそぼる秘裂をぬるりと撫でられ、
その刺激に背中を仰け反らせる。]
>>491 キラのここ、見せてもらうよ。
(キラの胸元から離れ、両手でキラの穿いているズボン?を脱がし、キラの股間をまじまじと見つめる)
キラのショーツ、お漏らししたみたいにシミができちゃってるよ。シミになる前に脱ごうね。
(キラのショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がしていき、ほっそりとした太ももを掴んで大股開きの状態に)
キラのここが良く見えるよ。ピンク色できらきら光ってる。とっても綺麗だ…。
>492
[淫蜜で潤む秘所を見つめられ、羞恥を感じる心とは裏腹に、秘部はますます潤んでゆく。]
……ぃや………見ないで………見ないでぇ……………
[懸命に懇願するも、それが聞き入れられるはずも無く。ゆっくりと取り払われてゆく
ショーツの布地と秘裂の間には、透明な粘液の糸が…]
…………………いやぁ……
[剥き出しになった桃色の蕾からは、とめどなく淫蜜があふれ出し、ベッドシーツに
染みを作る。]
>>493 甘酸っぱい、女の子の匂いがするね。
(すでに充血しているキラのクリトリスに口付けをし、そのまま口に含んで舌先で転がしながら包皮を剥いていく)
(そのまま右手の人差し指を愛液でドロドロになったキラの秘処にゆっくりと埋没させる)
>494
[硬く尖った秘芯を弄られる刺激でゆるゆると脚が閉じ、バーナードの顔を
柔い太ももが挟みこむ。]
あっ……あっ…………だめ…………ぁ………だめぇ………
[何とかバーナードの顔を離そうと、彼の頭の横に両手を添えるが、秘芯を
舐め弄られる感覚に力が抜けてしまい、手は添えただけの状態に。]
…っひ………ぁ……………あぁあ…………
[ひくつく陰唇は挿し込まれた指を包み込み、次を催促するかのように強く締め付ける。]
>>495 こんなに強く咥えこんじゃって。一本じゃ足りないの?
(指を二本に増やし、ゆっくりと出し入れさせて反応を見る)
……まだ物足りないみたいだね。じゃあ、これはどうかな?
(指を三本に増やし、かき混ぜるように出し入れさせながら、親指の腹でクリトリスをぐりぐりと刺激する。)
>496
[充血した秘芯を擦り上げられる度、その刺激に耐え切れず、身体がぴくんぴくんと
撥ねあがり、挿し込まれた指を締め付ける。]
…っ………んっ………くぅ……ん……………ふぁ………!
[もどかしい快感から逃れるように、火照った頬をベッドシーツに押し付け、
浅い呼吸を繰り返す。]
【すいません。そろそろ眠気がやばくなってきたので、今回はこの辺りで
凍結をお願いします。】
>496
【すいません。まだレスを頂いていませんが、そろそろ本気でマズいので、
一旦落ちますね。】
【今日はありがとうございました!また次回お会いした時には、よろしくお願いします。(お辞儀】
>>497-498 【ごめんなさい。思いっきり寝落ちしてしまいました。】
【こちらこそ、次回もよろしくお願いします。】
…っ…37……ふっ…38…っ……39…
[トレーニングルーム内で日課の筋トレ中。]
……43…っ…44……っと…45……
[現在スクワット100回の課題を消化中。]
【どうもです。ちょっと来てみますた。しばらく待機してます〜(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
【>500から続けます。】
[ダンベル体操の課題を消化中]
1……2……3……4……(そういえば僕、ここに来てからも筋トレしかやってないけど…)
…5……6……7……8……(一応、軍属だし…銃の練習なんかも、したほうが良いのかな…)
【どうもです!しばらく待機しております。】
【かなり下に下がってたので、ついでに上げてみたり。】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
ヤマト少尉、いつもご苦労。(敬礼
ふむ…年号は元に戻ったようだな。
>>505 ん?
本日は特に労われるような行為は無かったように思うが、
そう言われて悪い気はしないな。声援感謝する。
>>506 避難所の方は見てませんけど、
こちらでウォンさんとプレイをちょくちょくやってるのは見てます。
これからも頑張ってくださいね。
>>507 ああ、そういった意味か。改めてそのように言われると少々気恥ずかしくもあるな。
少々…独り言になることを許して欲しい。
頑張ろうと思うと行き詰まることがままあるものだ。
適度に肩の力を抜き、あまり思い詰めないことが
時には必要なのかも知れないと愚考する。
また声を掛けてもらえると嬉しく思うぞ。(敬礼
さて…特に待機をするつもりでは無かったのだが
行き違いがあってはまずいだろうから挨拶をしておこう。
本日の放送のためでは無いがこれで失礼する。(敬礼
【…】
【こんばんは!ちょっと時間が出来たので、再び待機に来ました。】
>510
【こんばんは。まだ、いらっしゃいますか?】
>504
【ダンベル体操を中断し、中尉の方に向き直る。】
あ、中尉!こんばんは。(敬礼
年号…あの、皇紀って表示されてたのですね。
エイプリルフールのみの特別仕様だったみたいですが、あまりにも
さりげなく変わってたので、初めは気づきませんでした…(汗
【一旦落ちます〜(お辞儀】
またすれ違いだ…。
【再びお邪魔してみたり。】
【3時頃まで待機してます。】
眠気覚ましのお茶ドゾー
つ旦~~
>515
[差し出された湯飲みを受け取る。]
すみません、ありがとうございます。(温かい……)
[湯気の立つお茶に息を吹きかけて冷まし、少しずつ飲み始める。]
……あ、>515さんの分のお茶、ありますか…?
【3時になりましたので、落ちます。(お辞儀】
>>516 書き捨てみたいになってごめんよ。
うっかり寝てたみたいですOTL
(へぇ…これがザフトの最新鋭艦『ミネルバ』かぁ…。
さすがにスペースアークとは違うよなぁ。)
こちら海軍技術研究所(サナリィ)よりの者です。着艦許可願います…。
[暫く無線のやり取りのち、着艦。その後、艦長を始めとする
ブリッジクルーらと対面、挨拶。その後…]
ふぅ、何とか無事に挨拶は済んだけど、どうするかな…
(ブリッジからモビルスーツデッキへと向かう最中。)
へぇ、また新しいパイロット来るんだ?
(ストロー付きのボトルを受け取り、
中がスポーツドリンクであることを確かめるように
少し飲み干すと、そんなやり取りをメイリンとかわして)
じゃあ、少し見てみますかね。ちょうど整備があるし。
(適当に理由つけて通路に出てみれば、
見かけない顔と服装の男性を見かけて)
もしかして、貴方が噂の人?
(品定めするように、じーと見つめ)
(少し戸惑い気味に)
えぇと…。この艦の方…ですよね?
[右手を指し出しながら]
あ…と。シーブック・アノーです。宜しくです。
(…可愛いコだなぁ。)
あ、ごめーん。いきなり過ぎだったかな。
私は、ルナマリア・ホーク。この艦ではMSのパイロットをしているわ。
よろしくね。
(にっこりと笑いながら手を握り返し)
それで、これからどこに行くのかしら?
よかったら案内してあげるわよ?
本当。助かるなぁ。ほら、着いたばっかだからさ、
右も左も解らなくて…。
じゃあ、とりあえず、(自分の)部屋に案内してほしいかな。
なんか事務手続きとかで疲れちゃってさ。
まあ、仕方ないわよ。
他人の艦だし、これでもミネルバ大きいから。
ええと、貴方の部屋は……そこならこっちよ。
(エレベーターに先に乗り込むと促して)
それで、どうしてミネルバに?
見たところ民間人みたいだけど?
(続いて乗り込んで)
あ、俺、ハイスクールの生徒だったんですけど…。まあ、色々あってね。
今じゃあ、モビルスーツのパイロット扱いなんですよ。
…まぁ、それだけじゃないんですけど…。
あの機体、『F91』の基礎設計って、ウチのオフクロが担当してたんですよ。
だから、相性が良いだろうって事になっちゃって…。
あ、なんかしんみりした話になっちゃいましたね。
[あはは、と笑い飛ばす。]
へぇ、そうなんだ。割と若く見えるけど、何歳なのかしら?
でも、特別な訓練も受けてないのにパイロットなんて、
意外と素質あるかもよ?
(おそらくは同年代の親しさか、少し砕けたような口調になり)
ふーん、お母様も関係者なのね。
まあ、うちでも軍人家系は珍しくないし、
よくわかんないけど、気にしないほうがいいわよ?
(少し湿った空気を払うように、あははと頬をかきながら)
一応17だけど…さ。
ところで…ルナマリアさんて、彼氏とか好きな人って
もういたりするんですか?やっぱり。
あ、気にしないで下さい。
ところで…部屋にはまだ着かないんでしょうか??
さすがに広いですよね…。
じゃあ、同じ年だね。
(これで気兼ねなく話せるわとは心の中でつなげて)
え、わたし?
そんなの…
(いないわよと言おうとして、少し頬が赤くなり)
もう、変なこと聞くわね。
初対面の女の子に聞く話じゃないわよ?
あ、部屋はここね。
(キーを借りるとドアを開けて、先に中に入って)
まあ、艦は広いけど部屋はこんなものよ。我慢してね?
あ、ありがとう。
[部屋に入ろうとしたその瞬間、足元に注意がいかず、縺れてしまい…]
うわっと!
[転んでしまい、ルナマリアを押し倒してしまった形に。]
…!!ごめん!!!すぐに退くから…。
[半ば焦りながら、立ち上がろうとした時、シーブックの右手は
偶然にも(!)ルナマリアの左胸を鷲掴に。]
…!!!!!!!
[不意に、部屋の扉が閉まり、部屋は、補助灯の薄暗い状態に。]
(…張り手の2,3発じゃすまないだろうな…)
[何か、覚悟を決めたかのように、動かなくなるシーブック…。]
いいわよ、これぐらい何でもないわ。
(言って振り返るが、鈍い衝撃とともに
地面に押し倒される形となり)
あつ…ちょっと、何?
(まだ状況が掴めないのか、のしかかる重さと
左胸の感触に少しずつ意識が戻り、僅かに瞼が震えるが、
完全に覚醒するまで、あといくばくかの時間がかかるだろうか)
(…よし!)
[意を決したのか、その場でルナマリアを姫抱きにして、
部屋の片隅にある簡易ベッドまで運ぶ。]
暫く時間、大丈夫だよね…
[確認するように耳元で囁く。そして暫く見つめて…。]
…!…
[ルナマリアには何も言わせず、口を塞ぐようにキス。
やがて、ルナマリアの口内を弄るように、シーブックの
舌が侵入してくる…。]
え、え、ちょっと…
(いきなりふわりと体が浮いたかと思うと、
硬いような柔らかいベッドに下ろされて)
あ、だから、ちょっと…
(まだ状況がわからないままに、初めてのキスを奪われて
ようやく事態に気がついたが、体が硬直して動かずに
ただ口は無理に開かれて、ぬめりとした感触が舌先に伝わり),
[シーブックの舌は、ルナマリアの舌を容赦なく絡めながら強引に嬲る。
程よく堪能したのか、一度唇を離し]
ちょっと…、何?
[ルナマリアの問いを聞き直しながら、
彼女の制服の上から胸を揉みしだいていく…。]
少なくとも、俺に興味はあったんだよねぇ?
[言いながら再び、互いの舌を貪るような、濃厚なキス。
それはシーブックからルナマリアの口へと、
唾液が流し込まれる程激しく。]
んんん、、
(息をするのも辛いくらいに押し付けられ、
ようやく解放されて、ぼんやりと見上げて)
や、だから、やめなさい。
(次第にはっきりとする意識の中、抵抗するように
体をひねって)
誰も、ここまでしろとは言ってないわよ。
これだから男って…
(全部を言い終える前にまた唇を塞がれて、
経験のない身としては濃厚なキスにただ恥じ入るばかりで)
[再び唇を離して]
なら、何処までならよかったのさ?
[今度は抱き起こし、ベッドに座らせて。ルナマリアの背後に
シーブックが回り込む形に。]
本当に嫌だったら、もっと激しく抵抗するんでしょうが。
[ルナマリアのうなじに舌を這わせつつ、右手は今だに服の上から胸を弄る。
同時に左手は大腿部の間へと…。]
それに、体は結構反応しているけど…。
どこまでって……貴方、いつもこんなことしてるの?
(背後に回られ、胸を押し上げられるように掴まれて
屈辱からか顔が赤くなるのは容易に理解でき)
じゃあ、抵抗してあげるわよ。
ようやく体が動くようになったしね。
(ごんと後頭部で顔に頭突きすると、すかさず突き飛ばして)
女だからって甘くみないで。
あんたみたいな民間人みたいに、やわじゃないんだから。
(腰に手をあてて、少し小馬鹿にするように見下ろして)
[頭突きをされた鼻を摩りながら]
あててて…。やっぱり『力』が違うのかな…。
[見下ろして得意げになってる所に]
!!!そこっ!!
[ルナマリアの足首を掴んで掬う。尻餅を着いた所に馬乗りに。]
こういうの、形勢逆転って言うんだよな。
[馬乗り状態で、ルナマリアの両手首を押さえつけてながら。]
気が強いコって好きだな。君、結構可愛いしね。
当たり前よ、その辺の一般兵とは
一緒にしてほしくないわね……て、きゃっ。
(また床に倒されて、自分の迂闊さと思ったより
素早い動きに驚きつつも)
それで、どうするつもり?
その手を離したが最後、今度はそれぐらいじゃすまないわよ?
(拳に力を入れて、暗に次はグーでいくわよと目で語り)
んー…
[暫く考え込み]
じゃあ、とりあえずこのまま…で
[顔を近づけて、そのままキス。]
[激しく抵抗する事を前提にしていたのか、再び強引に
ルナマリアの口を塞ぎ、舌を奪う]
[最初は予想どうり、激しく抵抗していたが、
やがて押さえつけていたルナマリアの手首に
力がなくなってきたのを感じてくる…。]
何よ、早くどきな……んん
(さすがに男一人を弾き飛ばす力はなく、
隙を見て逃げようかと思ったところを口を塞がれて)
や、やめなさい…
(しばらくいやいやと顔を振り暴れていたが、
やや疲れたのか大人しくなるが、隙を伺うように
目だけは細められて)
[何度も、何度も激しく、執拗に舌を絡ませる。
シーブックの両手は、ルナマリアの手首を解放するが、
同時に右手を服の下に滑り込ませ、その指で乳首を、
左手は下半身の、下着の中へと指を入れていく…]
ここまで来たら、止められないよ…やっぱ。
[左手の指の感触が、湿り気を帯びている…]
へえ…。やっぱりそうなんだ…。
んん、も、もう…
(息苦しさに顔を振るが許してもらえずに、
次第に遠慮ない手の動きで胸や下半身を責められて、
感じたことのない感触に、ぴくぴくと体が揺れ)
ちょ、ちょっと、そこは……あ…
(中に入った指が何度も往復して、自然とまたの間が
熱く湿りを帯び始めて、きゅっと足を合わせるが)
[左手の指は容赦なく、ルナマリアの秘所を擦り上げる。
それに呼応するかのように、愛液が段々と増してくる。]
…、凄いよ、ほら…。
[左の指と指の間に架かる、一筋の透明な糸を見せつけて。]
こっちは…と。
[もはや、制服はブラと一緒にたくし上げた状態に。そこには
ぷっくりと、先を尖らせている乳房が露出している。]
ここも…こんなになっているのか…。
[右手でやんわりと揉みながら、時折指で乳首を摘んだり、
舌で転がしては、ルナマリアの反応を楽しんでいる。]
んんん、あぅ、、
(激しくこすられて、我慢しようにも液が少しずつ
あふれ出して、相手の指を汚し伸ばされたのを見ては
目を逸らすしかなく)
や、やだ、もう…
(胸を露出され、先にとがった乳首を弄ばれて
身をよじって抵抗するが、長い間下に押さえつけられることで
体力が少しずつ削られていくのを感じながら、吐く息を少しずつ荒くなってきて)
じゃあそろそろ…これはどうかな。
[左手の人指し指を、膣へと挿入させながら、
親指でクリトリスを撫でる]
これとか…はどう?
[意地悪そうに言いながら、尖っている乳首を甘噛みし、
右手では緩急をつけた愛撫を、ルナマリアの乳房に施して。]
ひぅ、そ、そこは…指いれるとこじゃ…
(きつい貝のような入り口に指を差し込まれ、
きゅっと相手のものを挟んでしまい)
ど、どうって、気持ちわるいわよ…
(同年代では大き目の胸だろうか、晒されただけでなく
揉みしだかれ噛まれて、ただ感じる感触を我慢するしかなく)
…指じゃなきゃ、何をいれるのかな…?
[もう一本、左の中指を増やして二本にして。
更に、貪欲に、咥え込んでいく…。]
我慢しなくて、体の力を抜いてごらん…。
[ルナマリアの太股辺りに、シーブックの『硬いもの』を
ジーンズ越しにわざと擦りつけて。]
体は耐えられなくなってきているようだよ…。
[揉みしだく胸の愛撫は、更に強まる。]
だから、入れるものじゃないでしょ。
(そこまで言うと、また増える指の感触と違和感に、
腰を浮かせるが無常に中に入り込んで)
我慢してないわよ…そんなもの…
(硬い押し付けるものが何であるかわかったのか、
身を更に硬くして、また胸の感触に唇を噛んで)
【ええと、一応リミットは19時ぐらいですが大丈夫ですか?】
ここまで強情とは…ねぇ。なら仕方ない、か。
[言うや、ルナマリアの両足をシーブックの肩に乗せて]
こんなに…溢れているとは…ね。
[シーブックの顔がルナマリアの、愛液で濡れている恥丘へと
近づくや、舌先を割れ目に這わせて]
ちゅう…ちゅう…ちゅるっ…
[音を立てて、吸い付く。また舌先でクリトリスを突き、転がしては
割れ目へと挿入ってくる]
【大丈夫ですよ♪展開が進まなくてすみません(汗)】
あ、当たり前じゃない……て、な、なに?
(いきなり腰を抱えられて足を開かれると、
恥ずかしい部分を顔の前に晒されて、不意に冷たい舌先の
感触に震え)
あ、溢れてなんか…ないわよ……
(顔を両手で隠すが、耳には卑猥な音が飛び込んできて
中を弄られるたびに恥ずかしさと快感で、体の芯が熱くなり)
【すみません。。こちらも、あまり積極的に動けなくて申し訳ないです。。】
[執拗に舌先で攻め立てていくシーブック。同時に、
ルナマリアの下着をも、完全に剥ぎ取る。そこには
愛液がタラタラと、溢れ出している]
もう、頃合かな…。
[シーブックがジーンズとトランクスを脱ぎ出す。
そこにそそり勃つ、怒張した男根の姿が。
やはり興味があるのか、顔を隠しながらも、
その様子はルナマリアにもはっきりと見てとれた。]
はじめてかい、見るのは…。
あ……う……
(視線の先に、ショーツを剥ぎ取られていく様を
ぼんやりと眺めながら、どこかどうでもいいやと
諦めにも似た思いがあったのか)
え…そんなもの、入らないわよ…
(思ったよりも大きいペニスを見て瞬間固まって、
押さえつけられた下半身はどうにも動けずにいて)
大丈夫だよ…。俺に任せて…。
[濡れている膣口に男根をあてがいながら]
全身の力を抜いて…。いいかい…。
[そのまま、ゆっくりと、少しづつ、ルナマリアの
膣内を堪能するかのように、シーッブックの男根が
挿入っていく…。]
くう…、!…、なんて、締め付けなんだ…。
[今までの、高飛車な態度のルナマリアとは
違う彼女がそこにいる事に愛おしさを感じ、
思わず手を握る]
【お時間、平気ですか?何ならここらで凍結しましょうか?】
【すみません、そろそろ時間ですね。
ちょうど切りがいいので、凍結でよろしいでしょうか。
もう少し、ルナが動ける設定考えればよかったですね(アセ】
【まあ、しょうがないですよ。投げ飛ばされた時点で
やばかったですから(笑)】
【今日は楽しめましたでしょうか?当方は話の展開に
追われてました…あはは(汗)】
【次回はもう少し荒々しい(激しい)展開になると
いいかなあ、なんて。】
【本日は長々とお付き合いありがとうございました。】
(次回は、来週の日曜日って大丈夫ですか?)
【できれば、もう少し強引がよかったかもですね。
一応、身持ちは堅いですし。
ともあれ、お付き合いありがとうございました。
来週は、多分大丈夫ですが避難所にまた書いておきますね。
それでは、またノシ】
ルナマリアさん、シーブックさん、お疲れ様です!(お辞儀
>>518 あ、いえ…僕は、気にしてませんから…
お茶、美味しかったです!ありがとう。
【>512から続けます。】
[最後の仕上げに、全身の筋を軽く伸ばし、筋トレ終了。]
んん〜〜…っ………ふはぁ…………
[用意しておいたタオルで汗を拭きつつ、ぺたりとその場に座る。]
……………ふぅ……
【一旦落ちます〜(お辞儀】
30分程だがしばし立ち寄らせてもらおう。
…とはいえこの時間では人と会うことは難しかろう。
ふむ…
こんにちは、ですよナタルさんw
このような時間にお見かけするのは珍しいかもですが(苦笑)
忙しい中のお立ち寄り、ご苦労様ですねぇ。
宜しければ一本いかがですか? ノッ曲
>>560 これは首相、お疲れ様であります。(敬礼
確かにこのような時間にお会いする機会はなかなかありませんでしたね。
それではお言葉に甘えてひとつ…
スケジュールなども拝見しましたが、ナタルさんも中々にお忙しいようですねぇ。
またお時間が取れる時間に会えましたら、是非逢瀬を楽しみたいものです(苦笑)
今日はもうお帰りですか?
名残惜しいですがそれはまた後日に取っておきましょうかw
>>562 こちらは比較的年度末よりも季節の変り目等に任務が舞い込むことが多いものですから…
少々返答が遅くはなりますが、1800まではこちらにいられる予定であります。
首相こそお忙しいのではありませんか?
>>563 まあそれはお互い様、というやつですかw>任務が舞い込む
それでもようやくこちらは一息ついたところですよ。
・・・では短い時間ではありますが、わずかばかりの逢瀬を楽しみませんか?(苦笑)
[ふいに手を引っ張り、抱き寄せて]
あなたの肌の匂い、しばらく忘れていましたから・・・。やはり相変わらず甘いですねぇ・・・。
[吐息を絡めるように耳元で囁く]
>>564 は……?
あ…その……っ、こ…心の準備が……っ
[腕を引かれ、顔を真っ赤にしてうろたえ]
ぁ…っ、う……ユンファ…首相…っ
[全身の力が抜けて行くような感覚。
吐息とともに熱に浮かされたように漏らす]
>>565 [静かに唇を重ねる。それはいつもよりも優しく、再会を喜び合う恋人同士のように。
しばし互いの舌を貪りあい、唾液を絡ませながら]
・・・本当ならこのまま攫っていくところですが(苦笑)
そろそろお別れの時間、ですかな?
ではまた会うのを楽しみにしていますよ。
[別れ際に耳元で]
またナタルを犯しに来ますよ。・・・楽しみに待っているように、ねぇ。
【もうお時間のようなので今日はこの辺で(苦笑)大変でしょうが頑張って下さいね。
それではまたノッ】
>>566 ん……っ、ぅ……ふぅ……っ
[交わり、そして離れて行く唇を名残惜しそうに見送りながら]
は……、では……またいずれ……。
[艶やかな眼差しを数瞬向け、そのまま踵を返すと
どこかおぼつかない足取りで立ち去る…]
【時間が取れましたらご連絡いたしますので、その時はよろしくお願いします。】
【もっと早い時間に来てれば、中尉殿と首相にお会い出来たのに…orz】
【>557から続けます。】
[あらかた汗を拭き終わり、立ち上がる。]
………さて、と…(一汗かいたし……シャワーでも浴びるかな…)
[タオルや洗面道具を取りに、自室へと向かう。]
【今日は、ちょっと早めに来てみたり……】
【しばらく待機してます〜(お辞儀】
[数十分後、シャワーを浴び終わってさっぱりし、ご機嫌な様子でシャワーブースから出てくる。]
………ふはぁ……(さて、水分補給しないと…)
[自動販売機のある休憩所へ向かって歩いてゆく。]
【一旦落ちます〜(お辞儀】
一足遅かったか。orz
私も休むことにしよう。
[あの淫らな宴の後、そのままナタルと共に一夜を過ごしたウォン。
無論その夜も何度と無く求め、飽く事無くお互いの肉体を貪りあい
そしていつしかどちらともなく眠りに付いた翌日・・・。]
ふ〜んふん・・・。朝風呂というのも結構オツなものですねぇ。
もっとも締め切ってるんで朝かどうかもわからないんですが(苦笑)
[ジャブジャブという水音と、愉快そうなウォンの鼻歌でナタルは目を覚ます。
ベッドから見える大きなジャグジータイプの浴槽には
昨日、そして昨夜存分に自分を犯した男が浸かっていた。]
おはよう、ですか?ナタル(苦笑)
そうだ、そっかくだから一緒に入りましょう。
・・・首輪はそのままでいいですよ。
【こんにちは。ゆっくりにはなりますがよろしくお願いしますね】
>571
[普段ではありえぬような倦怠感に包まれながら不意に目を覚ます。
微かに流れて来る、温かで湿った空気が乾いた喉をくすぐる。
ぼんやりとあたりを見回し、自分を呼ぶ声の出所をつきとめて視線をそこに留めながら]
は…ぁ、お早うございます。
申し訳ありません……っ!
[主人より遅い目覚めを悔いるように慌ててベッドから下り…
ようとして、そのまま滑り落ちるように床にペタンと座り込む。
精神的によるものか、思ったより疲労が激しいようで、足が微かに震えている]
は…っ、ただいま…。
[ゆっくりと立ち上がり、おぼつかない足取りでウォンの元へと向かう]
【こちらこそどうぞよろしくお願いします】
>>572 [さすがのナタルも寝起きではきびきびとは動けないのだろう。
まどろむ彼女を少し愉快そうに眺めながら]
おや、腰が抜けてしまいましたか?(苦笑)
昨日のナタルがあんまりにも可愛らしかったので少し苛めすぎたのかもですねぇ。
ゆっくり、でいいですよ。そこで一度湯を浴びてから
ここに座るといい。
[そう言いながら湯船の縁にゆったりともたれ、自分の前の場所を広げる。
湯浴みをするナタルの姿をのんびりと堪能しながら]
おぉ、こうやって湯気の向こうに見えるナタルの裸もいいものですねぇ。
いつもとはまたちがった色気がありますよ(苦笑)
>573
い…いえ、あの…失礼しました…
[こちらを眺めるウォンの表情に、軍人の顔はすっかりなりをひそめ
恥ずかしそうに目を伏せ頬を染める。
何かをごまかすようにいそいそと立てひざでかけ湯をし、ほっと息をつく]
は……? あ……はぁ…その……
[どうにも昨日のことが頭から離れず、まじまじと見つめるウォンの視線に
しどろもどろになりながら]
し…失礼します……
[何度も肌を合わせているのに、どうにも気恥ずかしさは拭えず。
肌を隠すようにしながら湯舟に足を入れ]
>>574 [戸惑いがちに湯船の淵を跨ぐナタルの手を不意に引き、自分の正面に
ナタルの背中を置くように座らせる]
随分と照れるじゃないですか?
普段あんなに愛し合っているというのに(苦笑)
まあ確かにこうやって湯気と照明の下で、ナタルの綺麗な身体をじっくりと
見るというのは滅多に無かったですけどねぇ。
[顔を引き寄せ、耳元でそうからかいながら戯れにナタルの肩にお湯を
かける。ナタルの肌から立ち昇る湯気の甘い香りを楽しみながら]
どうせ戻るのは夕方になりますから・・・。
今日一日、ゆっくりと楽しみましょう、ナタル・・・。
[香りごと貪るように肩口にキスを落とす。そのまま首筋を舐め、
首輪の上あたりの、制服でも隠せるかどうかという位置に強く跡をつけるほど吸う]
>575
ひぁ…っ!
ぁ……それは…確かにそうなのですが…その…
[肌が触れ合えば、お湯の熱さも相まってみるみる顔が赤くなる。
起き抜けの弛んだ気持ちが、普段とはまた違った感覚を生み出して
わけもわからずただ動揺するばかり]
は…ぁ…っ、ぅ…ウォン様…っ
[首筋を吸われると、息を吸うのもはばかられるほど身体を硬直させて
ただ唇を震わせながらその感触に酔いしれて]
>>576 [目覚めたばかりのナタルの肉体に温かいお湯と唇での愛撫で
火が灯されていく。急ではなく、ゆっくりゆっくりと暖機運転かのように
丹念なキスは続き、雫を纏わせた背中にもウォンの唇と舌が滑る]
ふふ、起き抜けだというのに吸い付くような柔らかい肌だ。
ちゅ・・・。ちゅ・・・。背中もしっとりしていますよ・・・。
[ナタルが身じろぐ度にバシャバシャとお湯が跳ねる。
それを押さえるかのようにナタルの腰を掴みしっかりと抱きとめるが
そうすることでナタルの尻に確かに覚えのある熱さを持った固い物が
押し付けられる]
もっと楽にしなさい、ナタル。折角のお風呂なんですから・・・。
そう、もっと私に身体を預けて・・・。
[諭すように囁き、ゆっくりと自分に持たれかけさせるように。
ウォンの体の上にのけぞり気味にあおむけで背を伸ばさせる]
>577
ぁ……、んふ…っ、は……くふ…っ
[まだ覚醒し切れていない思考とお湯の中での浮遊感が
まるで夢の中の出来事のような錯覚すら醸し出して行く。
肌に落ちるウォンの愛撫に、ひとつひとつ素直に身体を反応させて]
は…、ぁ…はい…、申し訳ありません…、んふ…
[抱き寄せられ、耳元に流れる声に従うように
ゆっくりと、どこか遠慮勝ちに体重を預けて行く。
押し当てられた熱く堅い感触を撫でるようにお尻を持ち上げ
すっかり身を任せて]
>>578 [ナタルの腕を自分の首に廻させ、胸を突き出させるようにもたれさせる。
水面から顔を出した乳房に軽くお湯を掛けながら指で擦るように弄り]
昨日はさすがに驚いたんじゃないですか?
ナタルの知っている顔も見えましたしねぇ。まあ、上手な演技のお陰で
ナタル本人とは思わせませんでしたが・・・。
でも・・・。
[頬や首筋についた雫を舐め取るようにキスは未だに止まず。
へそのあたりの下腹部を水中でしずかに擦りながら]
今度ナタルに会ったら、彼らは絶対に昨日の事を思い出すでしょうねぇ・・・。
そういう目で見られてしまいますが、自分からバラしたら駄目ですよ?(苦笑)
>579
ん…ふっ、ぁ……そ、それは…、んは…っ
[ウォンの指先から直接送られて来る刺激も去ることながら
淡々と語られる言葉の内容に、みるみる乳首が堅く尖り、天を仰ぐ。
「事前に知りえていただろうに人が悪い…」とは思うものの口には出さず、
困ったように眉根を寄せて]
ぅ……ぁっ、は……、それは…おっしゃられなくとも…、く…ふ…っ
[下腹部を撫でられ、もどかしそうに腰をもじつかせ]
>>580 [触れるか触れないかのもどかしげな胸への愛撫を続けながら
時折、ふいに乳首を指で挟み軽く捻る。下腹部や内股に手を滑らせながら
尻の谷間に軽くペニスを押し付けながら]
思い出してなのか、それとも・・・。
乳首が固くなってきていますよ。・・・ふふふ。
[乳首を弄ぶように捏ねていた指をそのままナタルの肌を伝わらせながら
口元に運ぶ。唇にお湯のルージュを引きながら静かに中に入れ込み・・・]
私の目を見ながらしゃぶってごらん、ナタル。
いやらしく、いつも私のペニスを味わうようにね?
【どうも職務が・・・。今日はここで凍結をお願いいたしますね(汗
何かシチュでリクエストなどありましたらお教えください。
今日もお相手ありがとうございます。ではノッ】
>581
ぅ…んっ、はぁ…ぁんっ、ふ…ぅ…
[言葉で言い返すことが出来ず、抗議するように視線を送る。
乳首を転がされるたび、ビクンと身体を震わせ]
んぁ…あ…ふぅ……っ
[口中へと無断で侵入する指を当然のように受け入れながら
おずおずとウォンを見上げる]
ん……ちゅ……っ、はふ……ぴちゃ…
[瞳を覗き込むように視線を釘付けにさせ、
根元まで指を口に含んで軽く吸う。
ゆっくりと引き抜きいったん唇を離すと、
舌を差し出して反応を確かめるように根元から舐め上げてみせる]
【レスが遅くてご迷惑お掛けしました…
またお時間のある時にお相手下さいませ。
お仕事頑張って下さい…】
首相、中尉、お疲れ様です!(敬礼
[深夜まで続けていた作業が一段落し、MSデッキから自室へと向かっている途中。]
んふぁ…ぁああ〜ぁ……(大欠伸
[誰も見ていないだろうと油断し、大口を開けて欠伸をしつつ、出てきた涙をごしごし。]
…ん゛ん〜………(あ〜……ねむ………)
【どうもです!ちょっと様子見に来ました。】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
>>582 [人差し指に加え中指もゆっくりとナタルの口の中に差し入れる。
こちらを見つめる目を、微笑むように見つめ返しながらも
舌を弄び内壁を擦りながら唾液を促すように軽くかき回しながら]
すごく・・・いやらしい顔をしていますよナタル。
口の中がまるでナタルのあそこみたいになってますねぇ・・・。
[ナタルの口での奉仕にあわせて、尻の割れ目にあてがった、少しばかり固さを
増したペニスをしずかに擦り付けはじめる。水面が小さく騒ぎ
乳房の先端が顔を出したり沈んだりしながら]
気持ちは・・・どうですか、ナタル?
今日は色々と素直に答えていいですからね(苦笑)
【こんにちはです。今日もよろしくお願いいたしますね。】
>>583 【キラくんも連日ご苦労様です。深夜となると人もすっかり減ってしまいましたが
のんびりと、気軽な気持ちでいらっしゃって下さいね】
【避難所の方も確認いたしました。のんびり楽しんで参りましょう。】
>585
は……んく…っ、ちゅぷっ……ちゅくっ…
[こちらを見つめ返す視線から逃れるすべも知らず、
瞳に羞恥を滲ませ、時おり目を細めながら懸命に舌を動かし、
ウォンの指先に舌を絡めて]
ふぅ…ぁっ、は…ぁ…っ、は…ずかしい……です…
んちゅ…っ、とても……
[尻肉に擦り付けられる固い感触に微かに全身を震わせる。
口元が唾液にまみれるのもかまわず、丁寧に指の股まで舌を這わせながら]
【はい、改めてよろしくお願いしますね。】
>>587 [時々わざと指を抜き、口元からはしたなく涎をあふれさせるようにする。
それを舐め取るようにキスを落とし、舌と、そして指とを交互にナタルの
口内に進入させて]
恥ずかしい、ですか・・・。でも・・・。
ナタルは恥かしければ恥ずかしいほど興奮する女だと言うのは
よぉくわかりましたからねぇ(苦笑)
ほぉら・・・。
[先ほどまで舌を嬲っていた指で、ナタルの水面上に浮かんだ乳首を
つねるように摘む。先ほどよりも膨らみ、固く尖った様をナタルにも
わからせるかのように引っ張ってみせて]
ナタルは乳首を苛められるのも好きですからねぇ。
もっときつく弄った方がいいですか?(苦笑)
[きゅう、と捻ってみせた乳首を今度は指の腹で扱いてみせる。
先ほどと比べ明らかに勃起した乳首は正直に反応して]
>588
ぁん…っ、ふ…ぁ…っ
[口中から指を引き抜かれると追いすがるように舌を差し出す。
すぐそばに落ちて来る口付けをそのまま受け止め、
与えられた舌を味わい、吸い、そしてまた指を口に含み]
は…ぁっ、ぅくふっ…、ぁ…ぁ…っ、ひぅ…っ
[乳首を弄ばれ、言葉もなく口をぱくぱくとさせる。
まるで「もっと」と催促でもするように、背筋を逸らせ胸を突き出して]
ひぁっ、ゃ…ちが…ぃます…っ
わたし……そんな…っ
[やっと絞り出した言葉には、その内容を否定するに十分なほど艶を含ませ、
困ったようにウォンを見上げながらも。全身を期待に震わせている]
【思ったより早く用事が片付いたのでお伝えしておきます。
ただ遅レスなのはあまり変わりそうもありませんが…orz】
>>589 [口の外までナタルの舌を引き出し、絡み合うヘビのように湿った舌を
縺れあわさせる。不意に口を離し、行き場を失って戸惑うナタルの様子を
からかうかのように再び唇を重ね]
違いませんよ、ナタル。「もっとして欲しい。もっと苛めて欲しい」って
ナタルのいやらしい身体が言ってるじゃないですか。
ほぉら、ね?
[ナタルの両脇の下から抱きしめるかのように両腕を廻す。
両手でナタルの双方の乳房を包むように掴み、大きくゆっくりと揉み抱く。
湯の中で十分に解れ柔らかくなった乳房と、指で嬲られはしたなく固く勃起した
乳首を官能的なリズムで愛撫して]
お湯の中でもわかりますよ。ナタルのいやらしい蜜があふれて
わたしのに纏わり付いてくるのがねぇ・・・。
【お気になさらずですよwのんびりいきましょう】
>590
ん…っ、はぁ…ぁ、あっ、わたし…っ、そんな…つもりじゃ…っ
[言いかけてハッとする。先程のウォンの言葉を思い出す。
「素直に…」と。
漠然と、自分の身体が求めているものを理解はしているが
どう表現して良いのかわからずに口ごもり]
はぁ…はぅ…っ、あ…ぁっ、ん……ぃ……です……っ
[大袈裟に乳房をもみしだかれ、視界の端でいやらしく形を変えて行く柔肉を認めながら
消え入るような声でウォンの耳元に囁く。
誰に聞かれるでもない睦言を、他の誰にも聞かすまいとでも言うように。]
ぁふ…っ、き……きもち…ぃい…です……
わたし……とても…感じて……ます…
[恥じらいながらも、しっかりと、一言づつウォンに伝えて行く。
何かの重圧から解放されたように表情をほぐし、
水の中でもわかるほどぬるんだ内腿をすり寄せて]
>>591 [まるでお湯を塗りこむかのように、丹念にそして何より
官能を引き出す為だけのような不規則な動きでナタルの胸を堪能する。
自分からペニスに尻肉を摺り寄せてくる様を満足げに見つめて]
いいですよ、ナタル。初めてナタルを犯した時から今まで・・・。
すっかり素直になりましたねぇ・・・。
今日はご褒美にじっくりと可愛がってあげますからね。
[ナタルの内股の間に足を入れ、軽く広げさせる。はしたなく広げられた腿を
滑らせるように撫でて]
・・・それじゃあ、そろそろこっちも弄ってあげましょうか・・・。
お尻をこっちに向けて、手をあちらの縁について立ってみましょうか。
足を軽く広げて、ナタルの大切な所がよぉく私に見えるようにね?
>592
ふぅ…ぅっ、ぁ…っ、ウォンさま…っ
[褒められて、くすぐったそうに肩をすくめる。
眼前では快楽を与えてくれる逞しい手が脚の間に吸い込まれて行き
快感とともに柔らかく肌の上をはっている。
水の揺らめきごしにひどく艶かしく映る。
胸の奥に最後までわだかまっていたしこりがすっかりお湯に溶けて
流れ出していくような不思議な感覚に包まれながら、
無言でコクリとうなずく。]
ん……はい…、こう……ですか……?
[静かに水面を波立たせながらゆっくりと立ち上がる。
身体中に纏いついた水の膜が重力のままに落ちて行き、
幾すじもの波紋を広げて行く。
言われた通り、指示された壁に両手をつき、突き出し気味に
ウォンにお尻を向け、肩ごしに振り返って。
首に巻き付いた首輪が、水分を含んで少しだけ重量を増し
今まで以上にその存在を主張して来るような気がする]
>>593 [お湯を滴らせながら背を向け、尻を突き出し足を広げるという限りなく淫らな様を
さも当然と言う風に見つめる。ナタルの身体に残った雫が肌を伝い
腹や内股を滑って茂みやクリトリスに付けたピアスに集まって水滴となる様子を
眺めて]
そうです、よくできましたねナタル。
ふふ・・・。いつもは薄明かりだったり影に隠れてたりしましたが
こうして湯気に煙りながらも明るい所で
ナタルの大事な部分を見るのもいいものですねぇ。どれどれ・・・。
[ナタルの濡れた秘裂にゆっくりと顔を近づける。尻肉を掴み、
両親指でナタルのラビアを押し広げ、なにをするでもなく凝視する。
花弁のの一枚一枚、襞の一つ一つを視線で焦がす程に見つめながら
ほぅっ、と湯気よりも温かく、湿った、そして淫らな意志を持った吐息で
ナタルのヴァギナ全体を舐め上げる]
【昨日に続いて今日もどうやらここまでみたいですorz
明日も避難所などをまめに覗いてみますね。
よければまた、お相手下さいませ。ではではノッ】
>594
ぅん…っ、ふ…ぁ…、は……ぁ
[自分の身体の影に隠れ、ウォンの表情すら見えない不安。
期待ばかりが膨らみ、吐息となってあふれ出す。
近付く気配に肩を震わせ、予告もなく触れられる感触に身を弾かせる]
ぁ……あっ、ウォンさま…ゃ、やはり…は、はずかし……くふっ
[ただ肉襞を広げられ、そのまま、時おり吐息を感じる以外は何もない状態。
確かめることなどできるはずもない、あるかどうかすらもわからない視線に
尻の窄みから蜜壷の奥までも満遍なく犯されているような錯覚に
自然と淫らな器官全体がヒクヒクと震えはじめる。
肌の上に残る湯舟のお湯とは別の液体が奥から滲み出し始め、
新たに肉襞を潤しはじめている。]
【今日も楽しい一時をありがとうございました。お疲れさまでした。
明日はどうなるかわかりませんが、来られるようでしたら避難所にてご連絡しますね。】
【首相、中尉、お疲れ様です!(お辞儀】
【>586 どうもです!はい。マターリとマイペースで頑張ります。】
【
>>583から続けます。】
[背伸びをし、肩をコキコキ鳴らす。]
んん゛〜ぅ………(やっぱり、コクピットの中でずーっと同じ姿勢で居ると、身体中凝っちゃうなぁ…)
[眠そうに目を瞬かせ、もう一度コシコシと擦る。]
…んふぁあ〜ぁ……(再び欠伸 (まあ、調整作業のためだから、仕方ないんだけどさ……)
【しばらく待機してます〜】
【すいません…>596を書いた後、寝落ちしてますた…マジすいませんです…OTL】
【邪魔になっちゃうとイカンので、一旦落ちますね(お辞儀】
【>596から続けます。】
[洗面所で歯を磨き、顔を洗い、後は部屋に戻って着替えて寝るだけの状態。]
ふぅ………さっぱりした……
[洗面用具や歯磨きセットをポーチに仕舞い、自室へと歩いていく。]
【再びお邪魔します。(お辞儀】
【3時ごろまで待機しております〜】
(シミュレーションルームから出てくる。)
うーん、まだまだ駄目だな…。
エースにはまだ程遠いかぁ…、ふぅ。
…て、キラじゃないか。
(おもむろに近づく。じーっと顔を見つめて、額にキスし)
じゃあ、お休み♪
(そのまま自室へと。)
【お久しです。お元気でしたか?ところで、もし来週お暇があれば
またお相手してもらえませんか?】
>599
[名を呼ばれて振り返り、シーブックの姿を見つける。]
あ、シーブックさん!こんばんは。
[じっと見つめられ、頭上に?マークを飛ばしつつきょとん。]
…あの…どうしたんでs……
[言葉が終わらない内に額に口付けられ、吃驚。真っ赤になって額に
手を当て、シーブックの背中をただ見送る。]
………………………
【どうもです!シーブックさんもお元気ですか?】
【来週でしたら、金曜の夜か土曜の夜なら空いております。】
[シーブックと別れた後。頬を赤く染めつつ、俯き加減で廊下を歩いている。]
………………ぅ〜……
[時折立ち止まり、火照る頬を冷やすように両手を当てる。]
【時間を延長して、30分ごろまで待機してます(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
(一人廊下を歩きながら) …そろそろ機体の
バージョンアップを図らなきゃ駄目かぁ?
(腕組みしつつ考えて) ハードとソフト、どちらを優先するか、だなぁ…。【キラさんへ
ではお願いします。おそらく
金曜日の夜になると思いますが…。
詳細はまた避難所にカキコしますね。】
【…因みに金曜日の夜と土曜日の夜の両方って可だったりします?
(…それなら土曜日の昼間からの方が健康的か)】
[かなり急いでいる様子で、書類を小脇に抱えて走っている。]
……はぁ……はぁ………はぁ………………はぁ……ふぅ……
[一旦立ち止まって息を整え、再び走り出す。]
…はっ……はっ………はぁ……ひぃ……
【どうもです。しばらく待機してます(お辞儀】
【シーブックさん>了解です!では、当日宜しくお願いします。それと、時間についてですが、
金曜と土曜の夜、おそらく両方大丈夫だと思います。あ、でも確かに仰るとおり、土曜の
昼からの方が健康的ですねw】
【あ、それから、もうお気づきかも知れませんが、避難所13に、シーブックさん宛てのルナさんの
レスがありましたよ。】
ぜぇ……ぜぇ…………………ふー………
[やっと目的の場所であるMSデッキに着き、入口で一度立ち止まり、
汗を手の甲で拭い、深呼吸をして息を整える。]
……………ふぅ………
[落ち着いたところで、中へと入っていく。]
【一旦落ちます〜(お辞儀】
>>595 [押し広げられたナタルの膣口の奥まで、それこそ最奥の子宮口まで
ウォンの視界を阻むものは何も無い。ねっとりとした視線に反応するかのように
膣壁からいやらしい蜜が滲み出る様をじっくりと眺めて]
フフフ・・・。お尻の穴もお湯でずいぶん柔らかく解れているみたいですよ?
まあそっちも後で可愛がってあげるとして、まずは・・・。
[ちゅ、っと軽く音がしたと同時にナタルの押し広げられた秘唇に深く口付ける。
肉壁から零れる蜜が外気に触れる事無く、直接ウォンの唇と舌で舐め取られ
催促をするように舌が入り口を掻き回す。]
美味しいですねぇ、ナタルのいやらしいお汁は(苦笑)
お風呂だからといって、こうもはしたなく溢れさせるなんて・・・。
【こんにちはです。のんびりとお待ちしますね。今日もどうぞよろしくです】
>606
ひはっ…!
あ……はぁ…っ、ん…ウォンさま……っ
[不意に柔らかな粘膜が内部に侵入して来る感触。
ビクン、と尻を跳ね上げてガクガクと両足を震わせる。
敏感な部分を這い回りかき混ぜる舌の動きに、
その表情を恍惚ととろけさせて]
ぁ……は、ひぅ……ふ、も……しわけ…ぁりませ…くふっ
[どこか責められているような口調にも思えて、
快感を堪えようと唇を噛む。
逆らうように、肉襞はウォンを誘うようにたえず震え]
【大変遅くなりましたがよろしくお願いします】
>>607 本当に・・・いやらしい女だ・・・。
こんなに淫らな格好で、愛液を滴らせるなんて・・・。
恥かしくはないんですか?
[ナタルを詰るつもりなどは無い。しかしこうした蔑みの言葉が
彼女の心奥にあるスイッチに触れることをウォンは何度もの交合で
理解していた。]
でも・・・いいんですよナタル。そんないやらしい、淫らなナタルを・・・。
私は好きなんですからねぇ・・・。
[口を一旦離し、そしてまた口付ける。今度は秘裂の先端のクリトリスを口に含み
舌で転がしながら、そして徐々に膣口に、襞をしゃぶりながら真っ直ぐに
アヌスまで舌を這わせていく。舌先で菊座の周囲を突付く様に舐め、唾液を
染み込ませていって]
【お気になさらずですよwでは改めてよろしくです。】
>608
ふぅ…っ、くふ……っ
[言い返す言葉も見つからず、ただじっと快感を堪えるように唇を閉じ
身体の芯が熱せられて行くのを伝えるように肌は桜色に染まって行く]
は…ぁっ! ふ…ぁ、あっ! んっ…んぅ…っ
ぅ…ウォンさま…っ、ふあぁっ
[ウォンの発する一言一言が耳に絡み流れ込んで、
まるで身体の内側からも満遍なく愛撫されているようで…
肉芽を舐られ、菊門を刺激される喜びと相まって、
浴槽の壁面にすがりつき息を荒げて行く]
>>609 [腰を強く抱き口とナタルの秘裂とがより密着する。肉芽とアヌスを繰り返し
往復する舌はその度にねっとりとその軌跡を濡らしていく。]
そろそろ・・・。欲しくなったんじゃないですか?
私ももう少しで準備が出来そうですよ(苦笑)
ナタルのに擦り付けながらスタンバイしますから・・・。
[そう言いながら湯船の中で立ち上がり、ナタルの背中越しに
圧し掛かるようにナタルの耳元に囁く。手を胸に廻し軽く包むように揉みながら
反り立ったペニスを沿わせるようにナタルの秘裂にあてがう。
肉茎全体をナタルの秘唇が包むように飲み込むのと同時に
ゆっくりと肉棒で秘裂全体を扱き始める]
欲しくなったらちゃんとおねだりするんですよ。
精一杯いやらしく、ねぇ?
>610
はぁ…ぁっ、んふ…っ、は……うぅ…っ
[何かを発しようと口を開閉するが、もれるのは喘ぎばかり]
ふぁ…っ、は…ぁ、あ……ぅ…く……くださ…い…っ
もう……私……わたしは……っ
[包むように覆い被さって来るウォンに全身をすり寄せて
困ったように眉根を寄せ]
ぁ……、く、ください…わ…わたしのお……こに…、ぅ…ウォンさまの…
その……、ぉ……お……ぽ……、を、…ぁふ…っ!
[口元に指先を当て、震える唇を撫でながら、
秘裂を擦り続ける肉棒へと自らすり寄せて]
>>611 [苦しげに口を開き言葉を発するナタルに耳を近づける。
漏れる精一杯の淫らな懇願を一字一句聞き漏らさぬ為に]
欲しいんですね?私の・・・、・・・が。ナタルの・・・、お・・こに・・・。
思い切り突いて・・・掻き回して欲しいんですね?
[一言ずつ、確認するかのようにわざと聞き返す。全て聞き終わった後
ご褒美かのように顎を掴み唇を引き寄せ深くキスをして。]
じゃあ・・・。ご褒美ですよナタル。
今日の最初のは、思いっきり強くブチ込みますから・・・・。
しっかり受け切るんですよ!むんっ!
[指で押し広げしっかりと先端をあてがった後、バチュン、と
強い音が風呂場に響くほどに今までになかったほど強く一気に
ナタルを肉棒で串刺しにする。お湯で身体全体が解れているといえ
ぶつかったウォンの下腹部とナタルのヒップも痛みを感じるほど強く。]
ふふ・・・。壊れてしまうかもですが・・・。ちゃんと受け止めるんですよナタル・・・。
【そろそろ職務に戻らねば・・・orz。また明日以降よければお相手下さいね。
それでは失礼いたします。】
>612
ふぅ…ん…っ、んっ………ぁ…はぁ……っ
[聞き返され、顔を真っ赤にして目を閉じ、必死にうなずく。
と、不意に顔を強引に向けられ、唇を奪われて、
貪られるままうっとりと舌を絡めて行く]
ぁ……ひ……っ、ん…………っっ!
[秘裂にあてがわれた指の感触にゾクゾクと背筋をざわつかせながら
期待に全身を震わせ、待ちわびる。
…が、予想外に乱暴な突き入れに、思わず顔を苦痛に歪めぎゅっと手を握り]
あ……ぅぐ……っ、ふ……ぅ……っ
[ジンジンと結合部を中心に熱が広がって行く。
やがて衝撃にも慣れ子宮口を小突かれている感覚にうっすらと
幸福感を覚えながら熱い息を漏らし]
【すみません、スタート時にご迷惑をお掛けしまして…orz
またご都合の良い時によろしくお願いしますね。お疲れさまでした。】
>>613 [一回一回突き入れる度に、水面が跳ね音が響きそしてナタルが
強く押し付けられる。最奥まで貫いた後、抉るように腰を使い存分に
ナタルの性感を無理やり引き出しながら勿体をつけて腰を引く。
それを何度も繰り返し]
後ろからだとナタルの、お・・この付き方と私の物との相性がいいんですかね?(苦笑)
もっとも前からでも存分に楽しめるのには違いありませんが。
[ナタルの秘部の形状を揶揄し意地悪く詰る。わざと卑猥なセリフを投げかけて
その反応を楽しむように。]
首輪を付けられて、後ろから犯されて・・・。
いやらしい牝犬ですねぇ、ナタル・バジルール・・・。
[耳たぶを甘く食み、うなじから首筋、そして脊椎を滑るように背中にキスを落とす。
胸を包むだけの手もその激しい腰の動きで容赦無くナタルの乳首を擦り上げて]
【こんにちは。ではのんびり待機いたしますね。】
>615
ぁ…っ! はぅ……んっ、ふ…ぅ…っ、く…っ、わ…かりませ……っ、
そんな……っ、んっ、ぁあっ!
[半ば壁面に押し付けられるような力強い突き上げを受け止めながら
ウォンの言葉の意味を理解する余裕もなく。
火照りきった身体に、冷えた浴槽の壁が心地よくすら思う。
前面を壁、背面をがっちりとウォンに抱えられて、
逃げ場もなくただ快楽を受け入れる]
ぅ…はぁ……っ、ぁ……わ…わたし…は……っ、ん…っ、
わたし……ぁあっ、は…はしたない…牝犬で…
も…しわけ…ありませ……、んっ、
[快楽に突き動かされ、まるで別の生き物にでもなったかのように
ウォンの付き入れに合わせ腰をヒクつかせ突き出して行く。
首筋を、背筋を優しく撫でて行くウォンの唇に素直に反応して
ビクビクと仰け反り、欲情をあらわにして]
【本日もどうぞよろしくお願いします】
>>616 [苦しげに言葉を紡ぐナタルの顔を後ろに向けさせる。
切な気に呟く言葉とは裏腹に情欲に浸りきった発情した女の顔を
満足げに眺め、そして唇を求める。]
申し訳ないといいながら、それでも一度咥え込んだら離したくないでしょう?(苦笑)
ほおら、こんなにナタルの身体全体がいやらしくなってますよ。
[ナタルの片足に手を廻し、大きく上に持ち上げる。まるで犬に小用をさせるような
ポーズを取らせながら、そのまま手を結合部の上の肉芽に持っていく。
ピアスを指で弾き、全体を剥き出しにしたクリトリスを二本の指で挟み、軽く
捻りながら摘み上げて]
【こちらこそどうぞよろしくです】
>617
ぁ……んふ…っ、ん……ぅ……ふぅ…っ
[誘われ顔を向ければ、当然のように与えられる唇を、
当然のように受け止め、貪って行く。
最初は遠慮勝ちに、徐々に大胆に。
感触を確かめ、味わうように舌を絡め、惜しむように離れ溜息を漏らして]
んぁ…っ、あ……っ、そんな…つもりでは……っ、ぁ…ぅ、はぁ…っ
[言葉で否定しても、奥へと付き入れられれば歓喜に震え
引き抜かれようとすれば引き戻さんとばかりに締め付けて、
本能から来る生理的な反応とは言え、肉体はあまりに貪欲で。
トロトロと止めどなく愛液を溢れさせグチュグチュと淫らな水音を上げて…
片足を持ち上げられ、はしたない結合部が晒されると
ウォンを根元まで咥えた肉襞は一層淫らに震えだす]
ぁうぅっ! は…ぁっ、ウォンさま…ぁ…っ!
[そのまま敏感な突起を弄ばれて、たまらず壁にすがりカリカリと爪を立て。
弾かれ、摘まれ、擦られるたびにビクンビクンと身体を弾かせ、
肉壁は肉棒をビクビクと締め上げ律動する]
>>618 [小刻みなリズムでナタルの肉芽を軽く押し潰し、そして扱く。それに合わせるように
突き入れたペニスで内側から抉るようにして。結合部から漏れる潤滑油のような
蜜を指で掬い、勃起したクリトリスに擦り付けていく]
こんなに溢れさせて・・・。いくらお風呂とは言っても、ねぇ?(苦笑)
そうだ。せっかくだから身体を洗ってあげましょう。
一度湯船からあがりますよ。
[ナタルの腰を掴み、下から持ち上げるように外に出す。勿論深くペニスを
突き入れたまま。自らも一緒に浴槽から出るが、ナタルの姿勢などまるで
気にも留めていないかのように。]
じゃあ洗える場所まで歩きますよ。この格好でね・・・。
[足を曲げず、伸ばしたままの四つんばいの格好。犬というよりむしろ
生まれたての子馬のような格好のままの姿勢を余儀無くされるナタル。
ナタルの呼吸にあわせ、一歩一歩ゆっくりと進む度に容赦無く肉棒が
ナタルに打ち込まれていく。]
>619
な…なにを、ウォンさ…ま…っ、ひぅっ!
[突然、有無を言わさず腰を持ち上げられ、支えを求めるように空中を掻く。
暴れればその振動がダイレクトに結合部へと伝わり、
加えてウォン自らの動きと相まって、思いもよらぬ刺激に下肢が支配されて行く。
どこか恍惚とした表情で床に両手をつきながら、ガクガクと両脚を震わせ]
ひっ…ぁ、あっ、だめ…ぁ…歩け…な……んっ、ぅ…あっ、はぁ…っ
[ウォンが足を進めるたび身体が前後に揺すられ、前方に放られるのかと思えば
反動で返る身体が深く沈み、蜜壷の奥を小突かれる。
いつしかウォンに体重を預けたまま、 剛直という楔に張り付けられた蝶のように
くたりと両手両足を垂れ下げて、うつろに喘いで]
>>620 [普通に歩けば数秒もかからない移動。しかし調教にも似たその歩みの
一歩一歩の度に刻み込むかのように深くペニスを打ち込み、軽く尻を叩く。
膝に力が入らず姿勢を保つ事も苦しげなナタルにもあえて容赦せずに]
ほら、すぐそこですよ。大きな鏡も置いてありますから
すみずみまで洗ってあげられますからねぇ。
ここもちゃんと忘れずにね。
[立ち止まり呼吸を整えるナタルにお構い無しに不意にアヌスに軽く指を
捻り込む。しばらくそこで尻穴を弄びながら、思いついたかのように
再びペニスを突き入れ歩みを再開させる。]
>621
ぁ…あぅ…っ、ぉ…お許しくだ…さ…っ、んぅっ!
[動きを止めれば後ろから突き上げられて休むことも許されず、
必死に身体を動かし進もうとすれば振動が伝わり快楽へと変換されて
身体の力が抜けて行く悪循環。唇を噛み、屈辱に耐えながらそれでも進み]
ぅ…はぁっ! あ…ぁぐ…んっ、ひ…っ
[悪戯にアヌスを弄ばれ、その場に硬直しブルブルと震えることしか出来ず。
こんな状況であっても快楽に従順な身体は喜び、
与えられる刺激の分だけウォンの肉棒をやわやわと締め付けている。]
はぁ…はぁ……っ、あ……くふっ
[つながったまま、獣のように歩まされるその卑猥な行為すら、
今は至福に思えて…。
身体的な快楽による錯覚か、それは今の思考の及ぶところではなく]
【途中ですいませんが職務復帰せねばならないようです(汗
凍結をお願いいたしますね・・・。今日も慌しい中でのお相手ありがとうございます。
また続きを楽しみにしていますね。】
【了解しました。どうぞご公務頑張って下さいませ。
また都合の良い時間によろしくお願いしますね。】
>>622 [ほんの数メートルを何分もかけてゆっくりと、ナタルを肉棒で貫き
結合部で獣のようにコントロールしながら、ようやく洗い場までたどり着く。
大きな鏡がかけられた広い空間の、中央にある椅子に繋がったまま座り込み]
ようやく到着、ですねぇ(苦笑)歩いている間もナタルのお・・こが
キュウキュウ締まって良かったですよ。
ああいう格好が好きなんですねぇ(苦笑)
[そう意地悪く笑うとナタルの身体を自分に預けさせるように。
大きく足を広げさせ、自分の頭をナタルの左腕と身体の間から出すような
体勢に。顔の横に来たナタルの左の乳房に頬擦り、乳首を舌の先端で
突付く。]
ほぉら、鏡でよく見えるでしょう。ナタルが私のを咥えこんでいるのがねぇ。
どうなっているか、ナタルの口で言ってみましょうか?
[ガッチリと埋め込まれたペニスに押し広げられたのが鏡からもくっきりとわかる。
下腹部も心なしか膨らんでいるかのようにも見えて]
【こんにちは。では今日もどうぞよろしくお願いいたしますね。】
>625
はぁ…はぁ……ぁうっ…
[終止強引な動作が止まり、ようやく息をつけると気を抜いた瞬間、
腰を落とす衝撃で今一度深く貫かれブルブルと震え]
ぁ…っ、わたし……そんな、わ…かりません…っ
わたしは……なにも……、んふ…っ
[自らの肉体の具合を解説され、どう答えて良いかもわからず
ただ困って首を振る。
意識を向ければ、自分の中におさまった肉棒が内側から刺激するように
脈打つのを感じ、無意識に、応えるように肉襞を震わせて]
は…ぁっ、いゃ……っ、わたし……わたしの…ぉ……こが…ぁ…っ
ぅ…ウォンさまの…お……ぽを、ふ…深く…飲み…込んで……っ、ぁ…
こんな……はしたな……、んっ、あぁ…っ
[濡れそぼる淫らな肉襞に、ウォンから生えた逞しい肉棒がぴたりとおさまり
隙間などありようもなく見えるその結合部から新たな蜜を滲ませるさま。
目を逸らそうにもそのあまりの生々しさに、思わず食い入るような視線を向けてしまう。
自らの視角に連動するように、ウォンを咥えた肉襞はヒクヒクと痙攣して]
>>626 そうですよ、ナタル・・・。あなたのが・・・私のペニスをあんなに美味しそうに
飲み込んで・・・。ナタルは本当にいやらしいですねぇ・・・。
[ナタルが発した言葉をわざと繰り返す。ピアスを引っ張りクリトリスも
鏡越しに目視出来るほど捲りあがらせる。]
でも、今はこうして身体を洗いに来ているわけですから(苦笑)
私が洗ってあげますから、おとなしくしているんですよ。
そう、すみずみまでねぇ。
[そう言いながらボディソープを手の平に掬い、そのままの手でナタルの胸を掴む。
ソープを胸に念入りに塗りこむように揉み抱き、乳首を指で捏ねながら泡を
立てて。背中にも、そして剥き出しになった肉芽にも直接ソープを垂らして]
>627
ひっ!
あ…あ…っ、だめ…そんな…ひ…ひっぱ…っ、
ぁ…そんなに…だめ…です…っ、いゃ…っ
[鏡の中の自分の肉体がウォンの指先に弄ばれる。
今まで意識したこともないほどに歪みひしゃげる肉芽に驚き、
ウォンの肩にまわした腕に力がこもる。
これが自分の身体と思うほど興奮は増して行き]
はぁ…あぅ…っ、ん…っ、はぁっ!
あふぅ…っ、ぁ…熱い…です…っ、んぁっ、ふぁ…っ
[ほとんど原液のままの液体を塗り付けられ、
最初に感じたのはほんのりと冷たい感触、そしてヌメヌメとした粘度の高さ。
直ぐに、液体の成分に素肌が感応しだす。
ピリピリと柔らかな刺激が、敏感な部分にじわじわと広がって行く。
かゆみともつかぬ感覚に艶かしく身体をくねらせ]
>>628 [泡立ち、摩擦の無くなった手でナタルの全身を撫でる。普段ならば痛いであろう
強さと大きさでナタルの胸を嬲るがツルツルと滑りその度に大きく弾んで]
ほら、ちゃんとおとなしくしないと(苦笑)
きちんと洗えないじゃないですか。さあ、今度はここも洗ってあげますよ。
[ナタルをまた四つんばいの状態に倒す。ナタルの顔面が壁の鏡の間近になり
表情がくっきりと映し出される。背中にもボディソープを蜜のように垂らしながら・・・]
そうだ、ここも、ねぇ・・・。
中までちゃんと指で洗ってあげますよ。
[まるでローションかのように、ナタルのアヌスにも直接垂らされる液体。
それを指で練り込み、やがて抵抗が弱まった瞬間くねりながら
ウォンの指がその穴に捻りこまれていく。入り口をほじくり返すような
動きも摩擦が薄れていて痛みも無く激しく繰り返されて]
>629
はぁ…ふぅ…んっ、ぁう…っ、も…もうしわけ…ありません…っ
あ、くふっ
[この言葉を口にするのもいったい何度目だろう、とぼんやり思いながら、
徐々に身体の力を抜いて素直に快楽に身を委ねて行く。
必要以上に滑りの良くなった柔肌の上をウォンの手が何度も往復して行く。
弾かれる乳首や肉芽の感触も、いつものそれとはまた異なって、
新鮮な刺激に頬を染めながら]
はぅ…っ、ん…ぁ…っ、そこは……ぅっ、
ん…お……ぉねがい…します…、あぅ…っ
[止めても聞くはずもなく、また止められるわけもない指の動きに、
一瞬身体を強張らせながら、直ぐに緊張をとき差し出すように尻を高くかかげて行く。
皺の一筋をも余さんとでもいうのか、いつもより念入りに思える愛撫を受けながら
次第に何かを求めるように腰が動きだして]
>>630 [入り口を解していた指が徐々に深さを増していく。間接が縁に触れる度に
捻り、壁を擦りながら差し込まれそして引き抜かれる。背中から垂れた
泡はやがて胸に落ち先端で雫となるが、それを指で集め乳房に満遍なく
塗りこめながら強く弄んで]
・・・やっぱりセッケンで洗うと柔らかくなるようですねぇ(苦笑)
もうこっちも綺麗になったようですから仕上げといきましょうか・・・。
[アナルに突き入れられた指が一瞬で引き抜かれる。しかし代わりに
確かに秘裂に収まっているはずのウォンのペニスが押し当てられて。
亀頭の部分だけが誘導されるように抵抗も無くナタルの尻穴に侵入していって]
こっちもいっしょに貫いてあげますよ・・・。
二本差し込まれて犯される自分の顔をよぉく見ていなさい!
[そう宣言すると同時に、全く同じ形をした2本のペニスが
ナタルの膣穴とアナルを同時に最奥まで貫く。同時に、時に交互に
ナタルの十分に解れきった淫らな穴を穿ち、掻き回して。]
【すいません、どうもそろそろ職務復帰しないとピンチですorz
挨拶もそこそこで申し訳ありませんが凍結でお願いいたします。
また続きもどうぞよろしくお願いしますね。】
>631
あ……ぅ…、くふ…っ、
あ…ありがとう…ござい…ます…っ、ん…っ
[ウォンの指の動きに合わせるように微かに腰を前後に揺する。
秘裂から溢れた愛液が泡と混ざりあい下腹部から胸元まで濡らしている。
垂れ落ちる雫もどこか粘り気を帯びて]
ぅ…んっ、はぁ……ぁ…お…ねがい…します……っ、んっ
[アヌスを弄ぶ指が引き抜かれ、しかし沸き上がるのはより大きな期待。
咥えた肉棒を一層締め付けながらも、空虚になった菊門は
催促をするようにヒクヒクと震えはじめる。
なんと浅ましいと心のどこかで思いながらも、昂りを止める術もなく]
……っ! あ……ぐぅ……んっ、はぁ…あっ、あ…ふぁ……っ
[一気に自分の肉穴が押し広げられ埋められて行く快感に
腰を高く持ち上げ上体を落とし、猫のようにしなやかに背筋を逸らして全てを受け入れ。
何度こうして貫かれたことだろう。
沸き上がる疑問も、快楽に包まれる瞬間全てがどうでも良くなって、
思考を遮断しながら、ただ両穴を抉られる喜びに満たされて行く]
>632
【いえいえ、本日もおつき合いくださってありがとうございました。
どうぞこちらのことは気にしないで職務優先でお願いしますね。】
>>633 [何度貫いてもやはり尻穴はいまだきつく締め付け、十分すぎるほど蕩けた
膣穴へとは違うアクセントとなってウォンとナタル双方に刺激を与える。
二本の肉棒で挟むかのようにナタルの下半身をひたすらに蹂躙しながら]
ほら・・・。見えますかナタル?
後ろから獣のように、二本もブチ込まれて悦んでいる
浅ましい牝の顔が。
ほら、もっとよく見ないとねぇ。
[先ほどまで床面に伏して胸を擦っていた上半身を、両腕を、両手首を掴んで
床に水平に持ち上げる。引き寄せる事によって結合部の密着度は増し、
否応無しにナタルに自分が犯されている表情を鏡が見せ付ける。
同時に牝奴隷を征服しきった事と、その女に溺れるウォンの満足げな
表情も映し出して]
【こんにちは。ではよろしくお願いいたしますね。】
>635
あっ、う…んぁ…っ、はあぁ…っ、ぃや…っ、わたし…っ
[強引に上体を起こされ、一層深く沈み込む2本の管を感じながら、
視界に飛び込む淫猥な光景から思わず目を逸らし]
ん…っ、あっ、あぅ…っ、あぁ…ウォンさま…っ
ゃ……っ、んは…ぁ…っ、み…ないで……さい……っ
[絶えず突き上げられ内部を蹂躙されて行く感覚。
すっかり下肢を快楽に支配されながら、恐る恐るまぶたを上げる。
鏡越し、真直ぐに自分を見つめる視線に捉えられ、息を詰まらせ]
【お忙しい中ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。】
>>636 [音が反響する空間の中で、今までに無いほど大きな音で
「パン!パン!」という腰を打ち付ける音が響く。ボディソープの甘い香りも
湯気独特の匂いも連結された二つの蜜穴から掻き出される獣欲の匂いに
掻き消されて]
こんなに乱れておいて、今更何を(苦笑)
仕方ありませんねぇ・・・。
[ナタルを串刺しにしたままの状態で腰を止め、ナタルと一緒に立ち上がる。
ゆっくりと鏡にナタルを押し付け後ろから強く胸を握るようにじっくりと揉んで。
身長差からかナタルは爪先立ちで繋がった部分で浮かされるようになるが
お構い無しに押し付け、耳元で囁く。]
このまま続けますよナタル。あなたの中に、たっぷりと注いであげましょう。
自分の子宮とお尻に精液を注ぎ込まれる瞬間、自分がどんな顔をするか
よぉく目に焼き付けておくんですよ!
[そう宣言すると同時に、ナタルを鏡に押し付けながら激しく立ちバックの体位で
突き上げる。焼けるほど熱い背中と溶けるほど煮えたぎった膣穴とアナル、
そしてひんやりと冷えた鏡がナタルの全身を包んで]
>637
…あっ、あぅ…くふぅ…っ
[ウォンの動きが止まり、一瞬不満と後悔の色に顔を曇らせ。
しかし、すぐに立ち上がらされ体位を変えるだけとわかると、
どこか許しを請うような、弱気な視線をウォンに向ける]
は…んぅ…っ、失礼…しました……っ、ぁ…っ
おねが…ぃ…します…っ、どうぞ…なかに……っ、ふ…ぅ…っ
[つま先立ちで膝を震わせながら、おずおずと下肢を差し出すように突き出して行く。
両の穴を満たす肉棒はそれぞれ別の生き物のように脈打ち、
内側から絶えず存在を主張して]
ひ…っ、あっ、はぁ…っ!
あっ、あっ、熱い…っ、ウォンさま…ウォンさま…っ
[勢いよく交互に突き上げられ、薄壁を隔てて内部が激しくうねり出す。
既に自重を支えることも出来ずに、冷えた鏡面に上体を押し付けながら
下肢は串刺しにされるまま、全身を揺さぶられて行く。
視線を上げれば、目の前にはすっかり発情した一匹の牝]
>>638 [ソープで包まれたナタルの全身は抵抗も無くウォンの肉体と鏡の壁に挟まれ
滑るように上下を繰り返す。ナタルの自重によって深くめり込んだ二本の肉の杭は
突き上げられる度にカリが容赦無く膣壁と直腸の壁を掻き毟る。]
もうどれほどの量をナタルに注いだんでしょうねぇ・・・。
でも、まだこれからもずっと私のを受け止めて貰わないとね。
そう、ずっと、ね・・・。
[ピアスによって捲りあがったクリトリスも上下の度にガラス面で擦り上げられる。
ウォンの手の中でナタルの乳房は好き勝手に揉み抱かれ、指からこぼれた乳首は
容赦無く鏡に押し付けられ擦られ押し潰されて。
ナタルの中で極限まで固さと大きさが高まった怒張は火がついたように
中に放出する瞬間をせがみ始めて]
>639
ふ…ぁっ! あ…んっ、んっ、こうえい…です…っ
んふっ、ウォン……さま…っ、に…、満たして…いただけて…っ
はぁ…あっ
[求められる喜びに顔をほころばせながら、不意に不安で言葉を詰まらせる。
軍人と言う自分の立場、一国の首相と言うウォンの立場。
全てを忘れ盲目になれる程には、我を忘れることも出来ず]
んふ…っ、ん……ちゅ……っ、ふ……ウォンさま…ぁ…
[鏡の中の自分に顔を寄せ、舌を差し出して、
まるでうつし身の自分に恋したように淫らに口付ける。
眼差しは、その向こうにある男の姿を捉えながら]
ん……ふっ、あ……あっ、あっ、あぁっ!
[乳房もクリトリスも激しく弄ばれて徐々に登り詰めて行く身体。
内部を貪るウォン自信も一層堅く、さらに内側から押し広げて来るのを感じて
それがまた昂りに拍車を掛けて行く]
>>640 [ふとナタルの瞳に宿る、快楽に墜ちきれずに影を落とす何かを察し、
振り向かせて唇を重ねる。鏡に挟まれ、それは二人のウォンにキスされて
いるような光景に映って]
何も心配はいりませんよナタル。・・・あなたの主はそれだけの力を持った
男だと言う事をいつか教えてあげましょう。今はただ快楽に貪欲に溺れてしまいなさい。
私と一緒に、ねぇ!
[ナタルの身体が弾み、そして落下する度に頭の天辺まで貫くかのような衝撃が
子宮から、そして直腸から脊髄を走る。内臓が一直線になり口からペニスが
でるのではという錯覚が襲うほどの激しさの中、ウォン自身の限界が近いことを
膣壁が、腸の壁が、そして何度も突きたてられた子宮口がナタルの本能に
直接警告を発して]
イキますよ、ナタル!!おま・・ことアナルで全部受け止めるんですよ!
>641
[思いもかけず、与えられる温かな本物の口付けを受け入れて
思考も視界も真っ白な真綿の中にほうり出されたような錯覚を覚える。
後から襲うのは、抗いようのない歓喜の波]
ふ……ぁ……あ……あ…っ、あっ、……さま……ウォン…さま……ぁっ
[言葉に尽くし難い感情に押しながされてしまいそうになる。
かろうじて繋がれた理性は、自分を穿つ肉の楔の戒めによるものか、
無我夢中で腰を打ち返しただ快楽を引き出すことに没頭して]
ぁあっ、ふぁ…っ、わたし……っ、わたしの…、ぉ……こ……、おしりも……っ
ウォンさま…の……、ん…っ、…で…、満たして……っ
ぃ……っ、あ…っ、い…、く…っ、いきます……っ、わたし…もぉ……っ!!!
[突き入れられるたび、奥を刺激されるたびに全身をビクビクと弾かせて、
咥えた肉棒をより奥へと誘うように締め付けて行く。
重なりひとつに溶け合う身体と呼吸、鼓動すらもがただ1点を目指すのを感じる]
>>642 [腰を抱き、一気に引き寄せる。細かく震える膣壁のさざ波が、直腸の蠢きが
飢えているかのように迸る瞬間を催促する。ガツン、とまるで固い物に打ち込んだかの
ような音が二人の脳にだけ響いた瞬間・・・。]
うっ・・・!ナタルっ!!・・・いい、ですよ!!
[ビュル、ビュク!と外に伝わるかのような錯覚に襲われるほど激しく勢い良く
注がれる精液が容赦無くナタルの子宮に無理やり送り込まれていく。
直腸からまるで内臓全てに染み渡るかのように広がるアナルへの放出も同時に
続き、下から垂直に繋がった結合部から滲み出るように収まりきらない
精液が下に零れ始めて]
どうですか、よく見えましたか?ザーメンを膣内やアナルに射精される瞬間の
自分の顔は・・・?
ふふ、こうして繋がっている間もドクドクとナタルに注がれてますよ(苦笑)
じゃあ、しばらくこのまま繋がって・・・。お風呂でまた温まってから
ベッドで休みましょうか。そしてまた続きを、ね(微笑)
[まだ断続的にナタルへの射精が続いている中、そう労わりながら口付けを
交わしていく。後戯を続けまた浴槽で口での後始末をせがみながら
二人の今日最初の情事は一先ず終了していって]
【そろそろ時間のようです;今週もお相手ありがとうございました。
また都合がよろしい時がありましたら是非お相手下さいね。
今回もとても楽しかったですwではまたノッ】
>643
………っ、ふ……ぅ…ぅうんんふぅう……っっ!!!
[深く打ち込まれたウォンの先端から熱い濁流が溢れ出すのを感じるのと同時に、
熟しきった果実の中心を電流が走り抜けて行くのを感じる。
両手両足を強張らせ、唇からくぐもった息だけが漏れて行く]
……っ、は……ぁ………はぁ……んふ……
[まだ入口を塞いだままのウォンと自らの肉壁の隙間をぬうように
ドロリとした粘液が滲み、溢れてこぼれ落ちて行く感触にうっとりと頬を染める。
内部では名残り惜しむように互いがヒクヒクと脈打って]
は……ぁ……その……あの……、んふ…っ
[感想を聞かれ、困ったように眉をしかめて言葉を濁す。
どれほど肌を重ねても、自分を素直に表現することなど得意になれそうもない。
根っからの軍人堅気の自分を疎ましくすら思いながら眼を伏せて
ただ身体だけを正直にウォンに預けて行く]
>644
【毎度遅レスで申し訳ありませんでした。orz
今回はこれで〆という感じになるでしょうかね…
こちらもとても楽しかったです。機会がありましたらまた遊んで下さいませ。】
【シーブックさん、すいませんです(汗
アク禁に引っかかってしまったのか、避難所に書き込めなくなってしまいますた。】
【こちらで、ちょっと待機してます(お辞儀】
(…おかしい。どこでなくしたんだろうか…。)
[ごそごそと部屋の中を何やら探して]
(…うーん、やはり見つからない、か…。また明日探すか…。)
(今日はとりあえずシャワーでも浴びて寝よう。)
[部屋の一角にあるシャワーブースへと]
【避難所に書けなくなったので先行します。】
【今晩は宜しくです。】
【>648 よろしくお願いします!】
[今日の仕事が終わり、シャワーを浴び終わってさっぱりし、自室へと帰る途中。]
…はぁ………(ああ、さっぱりした…ん〜、気持ち良い……)
[と、上機嫌で歩いていたキラの爪先に、何かがコツッと当たる。]
………?
[拾い上げてみると、どうやらパスケースのよう。先ず表面を調べてみるが、
どこにも記名されていない。]
………う〜ん…(持ち主の人には悪いけど…やっぱり、開けて調べるしかないか…)
[申し訳なく思いつつも、パスケースを開けると、中にはシーブックの名前の入った
IDカード。]
…シーブックさんのだ。
[確認後、IDカードを戻そうともう一度パスケースを開けると、何か薄いカードの
ようなものが、ひらりと床に落ちた。]
?…何、これ…………っ!??!?
[シャワーを浴び終わり]
…そういえば、喉かわいたなぁ…。
冷たい物でも何か買ってくるか。
[部屋を出て、食堂へと向かう。途中…]
…あれ?キラだ。立ち止まってどうしたんだ…??
[パスケースから落ちたのは、写真だった。
豊満な身体を曝け出した美しい女性が、あられもないポーズで写っている。
それはあたかも、最中に撮られたものであるかのように生々しく、妖艶。]
……〜〜〜っ!!
[一瞬で頬が赤く染まり、硬直したものの、すぐに写真から目を離し、
パスケースの中に乱暴に挟みこむ。]
………………
[見たのはほんの一瞬だというのに、頭の中にあの女性の裸体が焼き付いてしまって
離れない。]
……………うぅ……
やぁ、キラ。どうしたんだ?立ち止まって…?
[何やら顔が真っ赤らしいのをみつつ]
…顔赤いけど?熱でもあるのかぃ?
[キラの額に右手を当てようとして]
…うん?
>652
[シーブックが近くに居たことに気づかなかったらしく、不意打ちで声をかけられて
吃驚。]
……っ!!!
[例の際どい写真を見たショックと重なり、半分パニックに。思考も上手くまとまらないので、
何はともあれとりあえず一人になって、落ち着こうと考えた様子。]
あ、あ、あ、あのっ!これ、落ちてましたっ!
[シーブックの手にパスケースを押し付けると、自室へ向かって走り出す。]
〉653
ありがとう…て、えぇっ!
[走り去ろうとしているキラの右手を掴んで]
…もしかして、中身、見た…?
[焦りからか、少し動揺した口調で]
…話、するからさ、部屋まで来てくれないかなぁ?
[キラの右手を掴み、そのまま自分の体へと引き込んで。]
[走り出そうとした直後に手を掴まれ、振り解けずに思わず立ち止まってしまう。]
………っ!
[パスケースの中身を見たかと聞かれ、図星を指されて再び硬直。]
………っっ!!
[そのまま引き寄せられ、半ば引っ張り込まれるかたちでシーブックの自室へ。]
ぁ…え……あ……あの………その……………は、話…って………
〉655
[無言でキラの右手を引きながら廊下を歩く。(途中、ドリンクを購入。)
やがて部屋へと辿り着き、半ば強引にキラを連れ込み]
…これを拾ってくれてありがとう。探していたんだ。
[パスケースを片手に取出しながら]
… で、もう一度聞くけど…、(しばしの沈黙)
…中、見た…?
[例の写真を見てしまった気まずさと後ろめたさで、シーブックと目を合わせられず。]
………………
[中を見たかと聞かれても、口が動かない。が、途端に真っ赤に染まった頬を見れば、
答えは聞かずとも一目瞭然。]
…そうか…みたのかあ…
[頭を掻きつつ、例の写真を取り出し]
…こんなの、気にしない方がいいから。
[ベッドに座っているキラの隣に座り]
なんでもないからさ。
【レスが遅くてすいません(汗】
【何かマシンがご機嫌斜めのようです…】
【大丈夫ですか?仕切り直しますか?】
>658
……な、なんでもない、って…………
[少しずつ落ち着きを取り戻し、そして例の写真のことも再び思い出し、
少々不機嫌に。]
…………………
[拗ねたような表情で、シーブックから顔を背ける。]
【一時間以上もお待たせしてしまいまして、すいませんです…(汗】
【当方は大丈夫です、お気遣いどうもです!】
…あのねぇ、いいかい。セシリーとはハイスクールの
仲間で、この写真は罰ゲームで撮ったヤツなんだって。
[怒って顔を背けたキラの左肩に手を置きながら]
…もしかして、妬いてるのか、キラ?
[そっぽを向いたまま、尚も不機嫌な様子。]
…何の、罰ゲームですか………そんなの…撮るなんて……
[嫉妬してるのかと聞かれ、頬を染めたままぱっと振り向く。]
……そっ…そんなんじゃ………違いますっ!
【すいません…そろそろ眠気がやばいので、このあたりで凍結して
いただけませんでしょうか?】
【本日はご迷惑おかけしまして、申し訳ありませんです(お辞儀】
[振り向いた瞬間を狙い、 後頭部に手を添えてキス。
舌を挿入させ歯茎を舐る。
キラの舌を探し、執拗なまでに絡め求める。
やがて、唾液の糸を引きながら離れ、顔を見つめて]
キラは何も心配しなくていいんだよ。
【この辺で凍結しますか?時間も時間ですが】
【こちらこそ。避難所に書けなくなるわ、規制にかかってるわで散々でした。
(てか携帯しか駄目だったし…トホホ)】
【今晩はお互い不完全燃焼でしたね。】
【次回、てか今晩はたぶん大丈夫だと思いますが、
また避難所か本スレにカキコします。】
【ではお休みなさいませ。】
【すいませんです。では、ここで凍結をお願いします。(お辞儀】
【次回は、もうちょっと細かく打ち合わせをしてからプレイしたいです…(汗】
【では、お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします!】
[本日分の作業が終わり、MSデッキから自室へと向かっている途中。]
んふぁ…ぁああ〜ぁ……
[深夜だし誰も見てないだろうと油断し、大口を開けて欠伸をしつつ、出てきた涙をごしごし。]
…ん゛ぅ〜………(あ〜……ねむ………)
【ちょっとだけ時間が出来たので、様子見に来ました。】
【一時間くらい待機してます(お辞儀】
>>669 もう寝るからこれだけだけど、マターリとお茶でも飲んでください っ旦~
>670
[油断して大口で欠伸をしていたのに気付かれただろうか、と、内心ドキドキ。]
あっ、その、あの……あ、ありがとうございます!
[湯飲みを受け取り、>670の背中を見送る。]
[落ち着いてから、貰ったお茶をゆっくりと飲んで和む。]
………はぁ……(今度からは、深夜でも油断しないようにしよう…(汗)
【一旦落ちます〜(お辞儀】
【では、よろしくお願いします(お辞儀】
[不意打ちで口付けられ、舌先を絡めとられて弄られ、なす術も無く翻弄される。]
んむ!……っふ…………んん……ぁふ…………
[漸く離れた互いの舌が、透明な糸で繋がれている様が目に入り、頬を染めて視線をそらす。]
……こ、こんなことで、誤魔化されたりしません、から……
[本人は、自分は怒っているんだ、と必死でアピールしているつもりらしいが、
薄紅に頬を染め、俯き加減で言われても、迫力は全く無い。]
【こちらこそ、宜しくです。(礼)】
[俯いている頭(後頭部)に右手を乗せ、そのまま自分の胸元に引き寄せて]
…じゃあ、どうしたら許してくれるんだ?
[そのまま抱き込む形に。] 俺にどうして欲しい? [耳元で熱い息を吹きながら囁いて]
>674
ど、どうして欲しい、って………
[耳元で囁かれ、ひくんと肩を震わせるが、抱き寄せる腕におとなしく従い、
胸元に顔を埋めながら、シーブックの上着を両手で掴む。]
………もう、その………他の女の人の、ああいう写真は………見ないで欲しい、です……
[あまり強い口調で言うと、ヤキモチを焼いていたことがバレてしまうように思え、
どうしても口ごもってしまう。]
[キラの頭を軽く撫でながら]
わかったよ。なら、もう見ない、忘れるよ。
[背中に手を廻して、ぎゅっと強く抱き締め]
…でも、キラの写真なら見てもいい、て事だよね?
[驚いて見上げるキラが、そのまま顔をじっと見つめる。]
…ん?どうかしたのかぃ??
>676
[力を入れて抱きしめられ、ぺったりと身体が密着し、自然と鼓動が高鳴り始める。]
[と、何か含みのありそうなシーブックの発言に、俯けていた顔を上げる。]
……僕の、写真………?
[初めはそれが何を意味するのか判らなかったが、やがて、何か思い当たった様子。
しかし、あえてそれには触れず。]
あの……その「僕の写真」というのは……?
[キラの口元に右手の親指をなぞる様に這わせて]
いや、なんでもないよ。…それより、も…
[這わせた親指と、新たに人差し指を口の中に挿入、しゃぶらせて]
これから、どうしたい?
[と、キラの眼を見つめながら、しゃぶらせていた人差し指を
口の中から引き抜き、そのまま首筋へ、首筋から胸の谷間へと這わせる]
>678
……!
[シーブックの雰囲気が変わったことを感じ取り、無意識の期待からか
鼓動がますます高鳴ってゆく。]
……………………
[どうしたい?という質問と、首筋から胸元へ這っていく指で、シーブックの意図を察し、
頬を染めたまま再び俯いてしまう。が、ふと意を決したように顔を上げると、
自らシーブックの首に腕を回し、ぎこちなく唇を合わせてゆく。]
………ん……
…!…ンッ…!!
[キラの不意打ちの様なキスに一瞬戸惑う。
が、暫らくはその甘いキスを堪能し、やがて舌を割り込ませて。]
…んぐっ…ふむっ…んっ…
[舌と舌がお互いを探し求め、絡み合う様はまるで蛇の如く。]
……!?……!!
[気が付けば、そのままキラに押し倒された形に。]
…あのぅ、これって、普通逆、なんじゃ…!!
[キラの顔を見上げながら]
>680
[少し熱を帯びた視線でシーブックを見つめ、恥じらいを押し隠しながら、
微笑む。]
…たまには、こういうのも………良いでしょう?
[するすると、シーブックの上着を肌蹴てゆく。本当は恥ずかしくて仕方が無いが、
心の中に燻っている、あの写真の女性に対する嫉妬心や対抗心が、キラの行動を
後押しする。]
〉681
ちょっと…て、おぃ…
[と言ってみたものの、いつもより積極的なキラの迫力に勝てず]
………。
[もはや観念し、されるがままに。]
( 攻められっぱなし、てのはどうも、ね。)
>682
[勢いに任せて押し倒したはいいものの、この後、どうするかまでは考えていなかった模様。]
[とりあえず、自分の着ている服を全部脱ぎ、シーブックの上に覆い被さる。]
…男の人も、ここ………気持ち良いらしいですね……
[シーブックが以前してくれたように、首筋にそっと舌を這わせ始め、ツッと鎖骨をなぞり、
乳首に絡めていく。]
〉683
[キラの愛撫に快感を覚えて]
…くっ…!…!!… [その行為の所為であろう。シーブックの下半身のモノが
熱く隆起しているのがジーンズ越しでも解る。]
(…マズイなぁ…)
>684
[シーブックが快感を覚えていることには気づかず。丹念に絡めていた舌先を
ゆっくりと下へ下ろしてゆき、お臍の辺りに口づけを繰り返す。]
……ん…………
[ジッパーの辺りに目を向けた時、そこが盛り上がっているのを見て、
唇に笑みが浮かぶ。]
ふふ………気持ちよかった…ですか……?
[恥じらいの気持ちはまだ消えないが、それよりも、自身が施した愛撫で
シーブックが感じてくれたことが嬉しくてたまらない様子。]
………もっと、気持ち良くしてあげますね…
[ジーンズのホックを外し、ジッパーを下げ、そそり立つものを手のひらで包む。]
〉685
[自身の、怒張した男根を手の平に包まれ]
うあっ…、いいのかぃ、本当に、ここまで…。
(これからキラがしようとする『行為』に期待しつつ)
そうだ、キラも気持ち良くしてあげるよ♪
俺の方に尻を向けて。
【お時間(というか眠気)は大丈夫ですか?】
>686
……!
[シーブックからの思わぬ言葉に一瞬躊躇するものの、すぐに抵抗は消え、
素直に従う。]
…………はい…
[膝立ちになり、シーブックの顔を跨ぐ。]
【3時半くらいまでなら、大丈夫です。>時間】
〉687
[目の前の、秘所を両手の親指を使って押し拡げる]
キラも我慢していたんだね…。いつから…かな?
[押し拡げた所からは愛液が滴り流れて]
じゃあ…、いくよ…。
[秘所の中へ、人差し指をくの字に曲げながら挿入。
指の腹で膣壁を擦り付ける様な刺激を与えながらゆっくりと抽送させて]
【そろそろでしょうか、お時間?】
>688
……ぁ………
[秘所を押し広げられる感覚に身体を震わせながら、手のひらの中のものに
舌を這わせ始める。]
…はふ………んちゅ……ぁむ………
[指を挿し込まれ、掻き混ぜられる度に、ぴくんぴくんと身体が撥ね、
挿し込まれた指を締め付ける。]
【そうですね。では、すいませんが、今回はここで凍結をお願いします。(お辞儀】
【今晩はなかなかスムーズに進みましたね。よかったです。】
【次回は乱れそうな予感。楽しみです(ふふふ…)】
【ともあれ、お付き合いありがとうございました。
またお願いします♪(次回は避難所にカキコしますので)
ではお休みなさいませ(礼)】
>690
【こちらこそ、深夜までお付き合いいただき、ありがとうございます。】
【また次回も、よろしくお願いします!】
【では、おやすみなさい(お辞儀】
………(やっぱり、深夜だから、誰もいないのかな…?)
[休憩所の入り口から顔を覗かせ、中を見回す。]
………(少し、待ってみようかな…誰か来るかもしれないし…)
[休憩所に入って椅子に座り、トリィの頭をナデナデ。]
【ちょっと様子見に来てみたり…】
【しばらく待機しております(お辞儀】
そろそろ、寝ようかな……
[トリィを頭に乗せて立ち上がり、自室へと向かって歩いてゆく。]
【一旦落ちます〜(お辞儀】
[MS格納庫での作業もひと段落し、外の空気を吸おうと、下の階の甲板(無印種本編で、
カガリにヨシヨシしてもらった場所です(汗))に出る。]
…………ふぅ……
[トリィを肩に乗せてぺたりと床に座り、何とはなしに星空を眺める。]
………………
【どうもです。しばらく待機してます〜(お辞儀】
つ旦~
>695
あ…こんばんは。
[>695に気づいて振り返り、身体の向きを変えて座りなおす。]
すみません、どうも…。
[お茶を受け取り、両手で包みこむ。湯飲みからじんわりと手に伝わる温かさを感じて、
微笑む。]
……何してたの?
>697
あ、いえ……その………
[特に理由は無くここに来たので、何と答えようか少し迷う。]
…ただ…ちょっと、外に…出たくて………それで……
[ほかほかと湯気を立てている手の中の湯飲みを見つめる。]
>698
……なるほど、じゃあ、お邪魔だった?
あ、それ、ただのお茶以外の何でもないから遠慮せずにどうぞ。妙な薬とかは言ってないから。
>699
[自分の話し方があまり上手くなかった所為で、>695に気を遣わせてしまっただろうかと
慌て、俯けていた顔を上げる。]
あ、いえ…!そんなことは………!
…すみません……ぼーっとしてて………
[>695の冗談を受けて、くすっと笑う。]
あはは………じゃあ…折角ですし、頂きますね…
[お茶にふぅふぅと息を吹きかけて冷まし、一口すする。]
>700
いやいや、謝ること無いって……ボーっとしてるのはお互い様。
(くすっとした笑みに見惚れたのをごまかすが如く。
頂いちゃってください……熱いの苦手?
>701
……ええ、ちょっと………猫舌で…
[もう一度息を吹きかけて、お茶をすする。]
…っ!
[少々冷まし足らなかったらしく、舌を火傷した模様。]
…んぅ………
……だ、大丈夫?はい、水あーんっ!(水を入れたカップを渡す。
>703
ひゅ(す)みませn………んく、んく……
[水のカップを受け取り、立て続けに三口ほど飲む。]
………っふは…
[落ち着いたらしく、息を吐き出す。]
…ありがとうございます……ふぅ…
[まだ少し舌がぴりぴりするらしく、しきりに口をもごもごさせている。]
>704
……落ち着いた?
……あまり、慌てないようにね。それじゃ、また、ばいばい♪
【すみません、眠いです(倒】
>705
…はい………
[そそっかしい所を見られて恥ずかしかったのか、頬が染まる。]
……すみません。
あ、それじゃ……また…
[にこりと笑ってお辞儀。]
【どうもです!お相手ありがとうございました。楽しかったです!(お辞儀】
【もうしばらく待機してます〜(お辞儀】
【一旦落ちます〜(お辞儀】
>689 の続き
[怒張していきり勃った男根にキラの舌が這う度、押し寄せて来る
快感の波に耐えながら、挿し込んだ指を掻き回して]
…これじゃ、まだ足りないみたいだね。
まだ溢れて来ているよ…。
[人指し指だけでなく、中指も挿入ていく。同時に、親指は
クリトリスを優しく撫でて。]
ホント、スケベなカラダになってきたなぁ。
指だけじゃ、満足できないみたいだ…。
[太腿を伝って滴り落ちて来ている愛液はシーブックの胸元へ。
その量は最初とは比べ物にならない程に。]
>709
【よろしくお願いします!(お辞儀】
…っ……っちゅ……れろ……はむ……
[指を増やされ、中を掻き混ぜられる感覚に身体を震わせながらも、懸命に奉仕を続ける。
しかし、経験の浅さに因る行為の拙さは覆いきれず。]
んく………はふ………んむ……ちゅ…ちゅ……
[シーブックの言葉に羞恥心が湧き上がり、それに比例するかのように
溢れる愛液は量を増し、太ももにいく筋もの流れを作る。]
[掻き回していた二本の指を引き抜いて、そのまま太腿に這わせて]
…先だけじゃなく、全体を舐める感じでやるんだ…そう、
アイスを舐める様なイメージで。
[ 両手をキラの腰に添えて、グイッと自分の顔に近づける。舌全体を
使い、クリトリスと割れ目を『れろッ』と一舐め。]
こんな…感じ、かな…
[舌を筒状に窄めて、クリトリスを2,3回突付いては、割れ目へと侵入。
その行為を暫く続けて。]
>711
[腰を掴まれ、強引に引き寄せられて、シーブックの吐息を秘部に感じ、
瞳を潤ませながらも羞恥に耐える。]
………あぁっ…!
[不意に敏感な恥部を舐め上げられ、ビクッと身体が反応する。]
…はぁ……ぁむ……っん……ぺろ……っ………れろ………
[柔らかく滑った舌に秘芯を突かれ、中を舐め弄られる感覚にひくひくと震えつつも、
シーブックの言葉に従い、先端だけでなく、竿部分にも舌全体を這わせてゆく。]
[キラの、生温かい舌に絡め取られている感触に、
そろそろ我慢の限界なのか、男根が一際熱く脈打つ。]
…もうそろそろ、出る、かも…。
[そう言いながら、再び両手で秘所を押し拡げ、
今度はその状態で舌を窄めて、割れ目へと侵入させ、
溢れ出てくる愛液を、ジュルジュルと音を
立てながら吸う。]
>713
っひ………
[恥部を押し広げられる感覚に息を呑む。]
…あぁあっ………っは……ぁ………
[舌を深く挿し込まれ、愛液を吸われる卑猥な音に羞恥心は弥増すばかりだが、
ただそれに耐えるしか出来ず。]
ぁふ……ん………
[シーブックの切羽詰ったような声を聞いて我に返り、限界が近いことを
肌で感じ取り、持ち得る僅かな知識から、鈴口に舌先を挿し込む。]
>714
[鈴口に感じた、舌先の、生暖かい感触…。
それが引き金となり、最後の、そして
これから始まるであろう、最初の迸りが
シーブックを襲う…。]
…、く…、もう、……!!!!
(ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ…!)
[シーブックの、雄としての本能と欲望の精液が
従順に奉仕をしていた、キラの口、顔、そして
口内を犯していく…]
>715
っ……!!
[白く泡立った迸りを顔で受け止め、その量の多さと勢いに吃驚。]
………はぁ………はぁ………
[小さく息を吐きながら、両手は男根を包んだまま、顔は精液に塗れたままで、
放心してしまう。]
>716
[両手で握られている男根は、射精したにもかかわらず
まだいきり勃ったまま。]
………
[放心状態のキラを、うつ伏せ状態にさせて。]
…このまま、いくよ…。
[そのまま、後背位でゆっくりと挿入。だが全部ではなく
全体の半分の位置まで入れ、そこからまたゆっくりと引いていく。
男根の、カリの部分を、膣壁に引っ掛けるかの様に。]
>717
[うつ伏せにさせられ、男根を挿し込まれて、再び我に返る。]
……ひぁ…!
[特に敏感な入り口をカリで擦りあげられ、蕾の締め付けが少しずつ強まってゆく。]
ん…ぅんっ………はぁ……っあ…
[蜜壷の浅い部分にしか施されない緩慢な愛撫では、もどかしい快感しか得られず、
身体を苛む疼きから逃れようと、ベッドシーツに頬を押し付ける。]
>718
[そんな浅い抽送を繰り返しながら、両手を
乳房に伸ばす。掌で包むように優しく転がし、
同時に指は乳首を『コリコリ』転がし、時折
『キュウ』と摘みあげて。]
…うん?少し大きくなったんじゃないのか??
[やわやわと、ゆっくりと揉みしだいていく。
…その力加減により、次々と形を変えていく。]
それとも、他の誰かに大きくしてもらったのかな…?
[耳元に囁いた後、耳朶に『カプッ』と甘噛みし、
耳の中、耳の裏へと舌を這わせて。]
>719
[今までの刺激で既に硬く尖っている乳首を強く摘まれ、電流のような
快感が全身を駆け巡る。]
っ…そんな……っは………そんな、こと……ぁあう…!
[シーブックの冗談を真に受け、瞳を更に潤ませる。]
…他の……っひ…人とは……こんな、こと……してなっ……ぁ…んっ……
>720
[浅い抽送を繰り返していた男根の動きを中断。
右手は乳房を揉みながら乳首を指で摘みながら、
ゆっくりと引っ張る。]
こんなにビンビンに勃っちゃて…。カラダが大分
男馴れしてきたのかもね…。
[意地悪そうに言い放ちながら、キラの左側の脇の下
から顔を出して、左の乳房を『れろッ』と舐め、
舌を這わせながら舐め上がり、乳首を甘噛みし、
やはり引っ張り上げる。]
…ここがもう、グショグショだしね…。
[先程までシーブックが舐めていた秘所に左手を伸ばす。
唾液と愛液に塗れたクリトリスを指で撫でながら、少しずつ
皮を剥いていく…。]
>721
…ぁ………
[急に抜き挿しを止められ、不満げな声が無意識の内に漏れる。]
……んん………ぁ……あ………
[ゆっくりと乳首を摘まれ、引っ張られ、僅かな痛みと快感に喘ぎながら、
差し込まれた男根をやわやわと締め付ける。]
はぁ……はぁ………ん……
[生温かく滑った舌で胸のふくらみを舐めあげられ、乳首に歯を立てられて、
ひくんと身体を反らせる。]
…あん………はぁ……ぁう………そこ……ぁ……触ら、ないで………
[秘芯は充血して尖り、指先で刺激を与えられる度に蜜壷がひくつき、
締め付けが更に強まってゆく。]
>722
[今度は一転、勢いよく、最奥まで強い一突を繰り出して。]
…クッ…!。
[そのまま、キラの背中に体重を預けて微動だにせず。
膣内の締め付けてくる感触を怒張した男根で
堪能しているかの様に動きを止めたままで。]
…相変わらず、感度がいいね…。ココとかは特に…。
[再びクリトリスを指でタッチする感じで撫でる。
時には強く、時には弱く。]
>723
あぁんっ……!
[不意打ちで一息に根元まで挿し込まれた刺激で、蜜壷の締め付けが
一段ときつくなる。]
……はっ………はぁ……は………
[早く次が欲しいと催促するかのように蜜壷はうねり、締め付ける力が
強まってゆく。]
んぁ……だめ……っひ……だめぇ……っ…
【すいません、そろそろ眠気がやばくなってきたので、今回は
この辺りで凍結をお願いできますでしょうか?(汗】
>725
【了解です。…今回」はちと『言葉攻め』を多用したのですが…。
いかがでしたか?】
【今回も遅くまでお付き合いありがとうございました。
次回(土曜日の夜、ですよね?)もお願いします。
ではおやすみなさいませ(礼)】
>726
【言葉攻め(・∀・)イイ!!ですね。激しく萌えました!】
【こちらこそ、深夜までお付き合い頂きありがとうございます。】
【はい。そうです。>次回は土曜の夜】
【次回もよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい(お辞儀】
[少々沈んだ様子で、下の階の甲板に繋がるドアを開ける。]
……………ハァ……
[甲板に出ると、暖かさを含んだ春の夜風が頬を撫でてゆく。
ぺたりと床に座り、膝を抱えて視線を落とし、ぼんやりと前方を見つめる。]
【どうもです。しばらく待機してます〜(お辞儀】
ため息なんかついて、どうしたの?
暖かいお茶でもどうぞ。つ旦
[>729に気付き、俯けていた顔を上げて振り返る。]
………あ!
[慌てて体の向きを変えて座り直す。]
…こ、こんばんは………すみません、ありがとうございます。
[お茶を両手で受け取り、溜息をついていたことを誤魔化すように
微笑む。]
…あはは……いえ、大したことじゃないんです…
>730
そうは見えなかったけどなあ……。
悩み事なら聞くだけでも出来るよ。
>731
[再び、手の中にある湯飲みに視線を向け、言葉を選んでいる様子。]
…………………
[やがて、そっと顔を上げ、一つ一つ区切るようにゆっくりと話し始める。]
あの……>729さんは……その…コーディネーターって……どう思いますか?
>732
……コーディネーターねえ……。
まあ、はっきり言えば、それ自体はあまり好きじゃないな。
頭も良くて喧嘩も強くて、外見もいいなんて反則だろう?(軽く笑う
……けど、それだけだろ?飢えもするし、トイレにも行くんじゃないか?
>733
[>733が軽く笑いながら話すのを見て、つられて少し微笑むものの、あまり好きではないという言葉を聞いて、
自身がコーディネーターであることを話すか否か迷う。]
あは………………そう、ですか………
[どう話を続けたらいいのか解らなくなり、湯飲みを持つ指をもぞもぞと動かす。]
[しかし、その後に続く言葉を聞いて、再び視線を上げて>729を見つめる。]
………………
>734
ん、ああ、セクハラだったか……。
ごめんな、お嬢ちゃん……それとも、まさか……。
(見つめられ、少し緊張したように。
……まあ、優れてるのと幸せなのは違うからな……。
>735
あ、いえ…あの………
[気にしないで欲しいと言おうとして、自分がコーディネーターであると>729に
気付かれてしまう。]
!!……
[少々気まずそうな様子で目を伏せ、あちらこちらに目線を流していたが、>729の呟くような
言葉を聞き、意を決したように話し出す。]
その…僕……………僕の…父さんと、母さんは………なんで…僕のこと………コーディネーターに、
したんだろうって………思って……………それで……
>736
……親として、子供に少しでも良い物を残したいというのは当たり前のことだ……。
大抵、子供から見ると余計なお世話だがな、だから、気にするな……。
(軽く髪を撫でる。
……さっきのは悪かったな……お嬢ちゃん。
>737
[>729の言葉を一つ一つ噛み締めるように聞き、頷く。]
………はい。
[髪を撫でる手を擽ったそうに受ける。]
[謝られ、ふるふると頭を横に振りつつ、>729を見つめる。]
いえ……その…僕は、気にしてませんから……
[話を聞いて貰えて嬉しかったらしく、にこりと笑う。]
そっか、ならば良かったよ…。
(にこりと笑うキラに照れつつ、手を放して離れる。
ところで、コーディネーターって、感度も良いって話は本当かい?
(冗談っぽく、エッチなしぐさをしながら。
>739
あはは……………………………っ!?
[ほのぼのとしたムードに和んでいたのもつかの間、>729のしぐさと言葉に
一瞬思考が止まる。]
…か、感度って……あの、えーと…その……
[何と答えるべきか解らず、慌てる。]
………そういう話は…聞いたことないです……
[そういう話題は恥ずかしいのか、目線は再び下へ向かい、手の指は
湯飲みを弄び始める。]
……ははっ、冗談、冗談♪
やっぱり、こんな話は恥ずかしいんだね、ごめんごめん。
……うん、ここで平然と答えられたらどうしようと思ってたよ。
>741
………わ、笑わないで下さいよ……本当に、恥ずかしかったんですから…
[からかわれたことに気付いて、拗ねたような表情で上目使いに>729を見あげる。]
…もう………
[湯飲みを持ち上げ、薄く染まった頬を隠すようにお茶を飲む。]
[話している間に、お茶は程良く冷めていた模様。]
>742
ははっ、可愛いなあ♪
かんべん、かんべん、後で何かしてあげるから。
……お茶はどう、丁度良くさめたみたいだけど?
>743
[可愛いと言われて吃驚し、咽せそうになって慌てて湯飲みから口を離す。
頬は更に赤く染まってゆく。]
[からかわれているのか否か判らず、少々困ったような表情。]
…っお、お世辞言っても、何も出ませんよ…?
[と、お茶の事を聞かれて、表情が和らぐ。]
あ、はい…温度も丁度良いです。
>744
うんうん、お世辞じゃないってば、可愛いものは可愛いの♪
(顔を見て、苦笑しつつ。
と、困らせちゃったかな?
そっか……喜んでもらえるなら嬉しいよ。
>745
[可愛いと言われるのは嬉しいが、やはり照れてしまうようで、
どう反応したらいいか判らない様子。]
………〜〜っ!
[しかし、何も言わないでいるのは失礼だと思い、お礼の気持ちを
伝えようと、照れながらも一生懸命に話し始める。]
あの……いつも、ありがとうございます。話、聞いてくれて……
お茶も、美味しくて……その…上手く……言えないんですけど……
ははっ、どういたしまして、この程度ならいつでも付き合うさ。
お礼なら……体で払ってくれる?(冗談っぽく言う。
……ま、悩みが合ったらいつでもどうぞ、次はこれを飲ませてあげるさ。
(お酒の瓶を出す)
>747
……っい!?
[流石に2回目なので、冗談なのだろうと察しは付いているものの、やはりこういう話題は
苦手な模様。]
…もう…なんでまた、そういう事………
[と、取り出されたお酒の瓶を見て、少し困惑顔に。]
………あの、僕…未成年なんですけど……
あは、やっぱり苦手なんだ、こういう話題。
けど、可愛い子の恥ずかしがる姿を見るのは楽しいしね〜♪
やめてくださいって言われたらやめるけどね。
あは、黙ってればばれないって♪
……飲んだこと無いの?試しに一杯……。
(コップに酒を注ぐ
>749
…えーと……じゃあ、止めて下さい…
[もう、何を言ってもからかわれることに変わりは無さそうだと思いつつも、
言わずにはいられなかった模様。]
え……試しにって………ここで、飲むんですか…?
[コップになみなみと注がれていくお酒を、困惑顔で見つめる。]
んー、どんな事を止めて欲しいのかな?
からかうのが駄目なら、本気で言えばOK?
(くすくす笑いながら。
(こくんと頷きながら。
……たった一杯だし、大丈夫でしょ。
甘めのお酒だから飲みやすいはずだよ〜。
>751
[からかわれるだろうと予想はしていたが、予想外の言葉に照れて、
首筋まで真っ赤に染まる。]
……ま、またそういうこと言って…いい加減、怒りますよ!
[本人は本気で怒るとアピールしてるつもりらしいが、薄く染まった目元で
上目使いに睨まれても、迫力はない。]
[と、目の前にお酒の注がれたコップを差し出され、反射的に受け取ってしまう。]
…………………
[飲むべきか飲まざるべきか、しばしの間迷うが、折角出して貰ったものを
突き返すのも失礼に思え、思い切って飲んでみることにする。]
……頂きます。
[一口含み、ごくんと飲み込む。]
>752
そんな可愛い顔で怒るって凄まれても余計に可愛いだけだよ……。
真っ赤になっちゃってね(くすくす
(一口飲んだ様子を見て
……どう、味のほうは?美味しい?
>753
[酒は苦いものだという先入観があったが、予想していたよりも苦みは無く、
意外に甘い味がして、目をぱちくり。]
……美味しい………………意外と、苦くないんですね……
>754
……まあ、苦いかどうかは物によるね。
これは飲みやすいように甘口に造ってるお酒だからね。
美味しいならもう一杯いかが。
(注いで差し出す、
つY
>755
そうなんですか……甘いお酒があるなんて、知らなかった。
[と、再びお酒を満たされたコップを差し出されて、困惑顔に。]
すみません…でも……あんまり飲んだら、匂いで判っちゃうんじゃ……
[困ったような表情を浮かべつつも、コップを受け取る。]
>756
それもそうだね、じゃあ、ここらへんで止めておく?
……あ、ちなみに甘い割に結構強いから、これ。
>757
そうですね…僕も、その方が良いと思います。
[美味しいとはいえ、自分は未成年であるし、あまり飲まない方が良いだろうと
考えており、これ以上飲まずに済むと思い、内心ホッとする。]
[しかし、先程受け取ったお酒を半分ほど飲んだところで、>757の発言を聞き
再び吃驚して咽せそうになる。]
……つ、強いって…どのくらい、ですか…?
>758
だ、大丈夫?
つ、強いって言っても、そんな一杯や二杯で普通の人が酔っぱらったりはしないからね。
それは安心して!!
甘いから、いっぱい飲んじゃうんだよね、これ(苦笑
>759
そうですか……じゃあ、2杯くらいなら、大丈夫ですね………
[ホッとした様子で、コップのお酒の残りを飲み干す。]
[空になったコップを置いて、>729にお礼を言う。]
ご馳走様でした。美味しかったです。
[アルコールが少し回ってきたようで、頬や目元が赤い。]
>760
喜んでもらえてよかったよ♪
うん、少し赤いけど、このくらいなら大丈夫だよね。
(軽く髪を撫でる。
……と、もうこんな時間だ。
子供は寝る時間、おやすみ〜♪
(背中を向けると、そのまま何処かへ)
【と、それでは落ちますね。お疲れ様でした〜。
雑談のみでしたが、楽しんでくれたなら幸いですが……】
>761
[髪を撫でる手を嬉しそうに受けながらニコニコ。]
[アルコールのおかげで、少々陽気になっている模様。]
あはは……どうもありがとうございました!
[去ってゆく>729の背中に笑顔で手を振る。]
おやすみなさい〜
[しばらくしてから、自身も立ち上がり、お尻の辺りの埃をはたく。]
さて、僕も寝なきゃ………ヒクッ………と、いけないいけない……
[ほろ酔いで少々ふらつきつつ、自室へと帰ってゆく。]
【どうもです!お疲れ様でした〜(お辞儀】
【今夜も、色々お喋りできて楽しかったです。
>729さんも、楽しんで頂けましたでしょうか?】
【また機会がありました時には、宜しくお願いします。】
何故か今日に限って一人でこのスレに来ることがひどく緊張するな…
どうするか迷いあぐねるうちにこんな時間になってしまった。
ひとまず、ageさせてもらうぞ。
…とは言え連休の中日だ。人がいるかどうか…
18:00までここで休ませてもらおう。
ん……っ、はぁ……だめだ……、
胸が…苦しくなって来た……っ
[悩ましげに身悶えて]
来て早々だが失礼することにしよう…
[ヨロヨロとその場を後にする]
【また出直しますorz】
……なんだ、誰か来てたのか。
>724 の続き
[膣内の締め付けが強まる様を堪能する為か、相変わらず
腰は動かさず。しかし乳房の右手による愛撫は先程とは一転、
乱暴に鷲掴みし、強弱をつけて揉みしだく。]
暫く、このままで感じていたいな、キミを…。
[またも、耳元で囁く。その後、うなじにキスの雨を降らせて、
そのまま背中へと舌を這わせて。]
………
[クリトリスを弄り回していた左手は大腿部へと伸ばし、
そこに滴る愛液と唾液、精液の混合物を掬い取るように
撫で回し]
キラは…このままで…いいのかな?
[とあからさまに焦らしている事を示唆しながら、
左手も、乳房に塗りたくる様に、やはり荒々しく
揉みしだいて]
【こんばんはです。今夜も宜しくお願いします(礼)】
【では、よろしくお願いします(お辞儀】
>767
ひっ……はっ……はぁ………んぅ………ん……
[胸を揉みしだく掌に力がこもるのと同じリズムで、肉襞が
男根を締め付ける。]
……っあ…そん……そんな………ぁう……
[シーブックの言葉から、このまま何もしなければ、焦らされ続ける
だけだと悟るが、自身の口から次を強請るようなことは、羞恥心が邪魔をして出来ない。]
………っは……ぁ………ぁあ………
>768
[豊満ではないが形の良い、キラの乳房への愛撫を中断。
最奥まで突き入れた男根のみで、キラを体感している。
彼女にとっては『蛇の生殺し』状態、といった所か。]
……ふぅ……。
[大きく一呼吸すると、うなじから背中に指をスゥッと這わせた後、
先程まで乳房を荒々しく愛撫していた両手を、キラのか細い腰に添えて
膣内に埋もれている男根を、大きく、ゆっくりと引き抜いて]
…クッ!…フンッ!!
[再び力強く、最奥まで一気に。まるで子宮をも貫く勢いで突く。]
>769
…っ……はぁ………はぁ………
[胸への愛撫が止み、蜜壷から伝わるもどかしい快感だけが
肢体を支配し、疼かせる。]
……っ!
[高まり、感じやすくなった身体は、指を這わされるだけでもぴくりと震え、
肉襞は、じりじりと抜かれてゆく男根を引き留めるように締め付ける。]
…ああぁんっ!!
[勢い良く挿し込まれた刺激で、キラの背は反り、待ちかねていたかのように
肉襞の締め付けが強まる。]
>770
[再び腰を強く激しく突いては、ゆっくりと引き抜いていく。]
いま、どんなカンジなのか、教えて欲しいな…。
[腰の動きは一段と強く、速く。膣内を出入りしている男根は更に
大きく熱く滾ってきて。]
…でないと、動きが止まる、かも…。
[精液を撒き散らし、愛液を掻き出している男根の動きが
だんだんと鈍ってきて。]
>772
…あっ…あっ……ぁくっ………はぁ……あぁう…っ!
[焦らされた末にようやく与えられた刺激に、身体は素直に歓喜の反応を示し、
突き込まれる男根をうねるように締め付ける。]
………ぁ………んん……
[中途半端な状態で刺激を緩められ、四肢は再び燻るような疼きに支配され、
感じきって潤んだ瞳からは、涙が零れる。]
…っふ………シーブック、さん…の……っ…いじ、わる………ぅ…
>772
[キラの発した一言に反応し、全体の動きを中断し、
膣内を蹂躙していた男根をも引き抜いた状態に。]
意地悪、ていうのは、どういう意味、なのかな…?
[引き抜いた男根はそのままキラの大腿部に擦りつけ]
どうして、欲しいのか、ちゃんと言わないと…。
[顔をこちら(シーブック)側に向かせて、唇を塞ぐ。
舌を割り込ませて、歯茎を舐り、口内を嬲って。]
…ング…ング…。 …ムン…フムッ…
[舌を絡ませて、唾液を飲ませる。
透明で淫靡な、唾液の糸を創りながら、唇を離す。]
>773
…………ぁ……
[挿し込まれていたものを引き抜かれ、生まれる空虚感。
まだ物足りないと言わんばかりに蜜壷はひくつき、身体を嘖む疼きを生み出してゆく。]
[シーブックの機嫌を損ねてしまっただろうかと怯え、潤む瞳で謝罪の言葉を口にする。]
……ご……っ…ごめん……なさ………んっ……ふ……
[唇を塞がれ、舌先を絡め取られ、散々翻弄された後、お互いの舌を繋ぐ唾液の糸を見て
羞恥心がわき上がり、俯いてしまう。]
…僕……もぅ………その………
>774
[キラの瞳から潤んで落ちた涙を舌で拭い取り、
涙で滲み落ちた自身の精液は、指で拭い取って、
キラにしゃぶらせ]
これが…欲しいんだろう…。いやらしいもんな、キラは…。
[両手で腰を掴む。がその力は今までより強く。そしてより怒張し、
熱を帯びた男根が、キラの膣内を蹂躙せんがため、挿入ってくる…。]
さぁ…。いくよッ…!!
[三度、腰を強く激しく突く。欲望のままに、さながらキラが
自分の物である、という刻印を刻むが如く。]
…クッ…!…ハッ!!…クゥッ…!!!
[腰のストローク今までとは比べ物にならない程、益々激しく。
その勢いは互いの恥骨がぶつかまでに。擦れ合う度に『ヌチャッヌチャッ』
と精液と愛液による二重奏が奏でられる…。]
>775
[顔にまとわりついた粘液を舐めさせられ、揶揄するように図星を指されて、
羞恥のあまり更に涙が零れる。]
……っひ…ぁあああ…っ!!
[不意打ちで太く硬い男根を挿し込まれ、一瞬全身が硬直し、爪先がぴんっと突っ張る。]
[今までにない程激しく抜き挿しされ、髪を振り乱して
快楽に悶える。]
…あぁあっ…っは……あぅっ……はぁっ…はぁ……きゃぅっ!
>776
[キラの腰を掴まえている両手に力が入り
一心不乱に腰を激しく、前後にグラインドさせて]
…こうして欲しかったんだろう…?違うのかな…??
[突き上げはより激しく。その激しさのせいであろう、
簡易ベッドが『ギシッ、ギシッ』と軋んで…。]
[快楽を貪るキラの目の前に、コトンという音と共に
落ちて来た写真楯が。目に入ってきたのは、シーブックと
彼の腕に嬉しそうにしがみついている女性が。
しかもそれは、キラが見た、あの女性…。]
>777
[シーブックの言葉に反論しようにも、あまりの激しさと快楽に、
口から出てくるのは意味を成さない喘ぎや嬌声ばかり。]
……ぁく…っ……くぅっ……ふぁ…あぁんっ……あぁああっ!
[軋むベッドに何かが落ちる音がするが、快楽に潤んだキラの瞳には
何なのか判らず、ただただ翻弄されるのみ。]
ひっぁ…も……もう……んんっ…もぅ…っは……だめぇ……っあ…ぁ……っ…あぁあああっ!!
[一度達し、全身が脱力して、シーツの上にパタリと四肢が落ちる。]
[ぼやけていた視界が徐々にクリアになり、ふと目線を向けた先には、先程ベッドに落ちたものが。
それは写真立てだった。]
[その写真に写っている人物を見た瞬間、今まで熱に浮かされたようになっていた思考が、
すっと冷めてゆく。]
……はぁっ…………………はぁ………
>778
[キラが先に果ててしまった為、自分もキラの背中に体重を預けたまま
ベッドにうっ伏せてしまう。が、いきり勃った男根はまだ熱を帯びたまま。
そのまま抜かずに、余韻を堪能して。]
…どうしたんだい?キラ…??
[シーブックの勘が、キラの様子がおかしい事を伝えている。]
【そろそろ時間になりますが…。大丈夫ですか?
(後1〜2レス位ですかね?)】
>779
【そうですね…そろそろ眠気がやばくなりそうなので、すみませんが、後1〜2レスで
凍結をお願いします(お辞儀】
…っ……何でも、ないです…
[写真に写っていたのは、仲むつまじい様子で腕を組むシーブックと、パスケースの写真の女性。
身体は先程の交わりで燃えるように熱いのに、思考だけは妙に冷め、心の奥底に再び嫉妬心が
燻り始める。]
[余韻にひくつく蕾は、挿し込まれたままの男根をやわやわと締め付け続けている。]
………はぁ………………はふ…………
[息を整えながら何かを考えていたようだったが、やがて、シーブックの手にそっと
自分の手を重ねて、口を開く。]
あの……ごめんなさい……顔、見たいから……その………向かい合わせに…なってもらえませんか…?
>780
[キラの申し出を快諾して]
じゃあ…、こうすれば、いいかい…?
[男根を膣内の挿入した状態のまま、後ろから抱き起こす。
そうして自分が仰向けになり、キラを正面に向かせる、
いわゆる『騎乗位』の体制に。]
こうすれば、互いの顔が見れるけど…。
これで…いいかい?
[キラの要求を飲んだシーブック。]
【では、これで凍結願います。いかがでしたか?
自分はかなり楽しめましたが…。唯一、キラと一緒に「イケ」なかった
のが残念!(まさか先に「イカ」れるとは…(汗)次回も楽しみです。】
【では、お休みなさいませ。】
【あのー、火曜か水曜の夜って空いてますか?】
>781
【どうもです!深夜までお疲れ様でした(お辞儀】
【スイマセンです…>一緒にイけなくて残念
でも、キラちゃんを一度冷静にさせて嫉妬心を煽らせるには、こういう展開の方が
良いかと思いまして…(汗)】
【火曜か水曜ですね、両方空いてますので、どちらでもオーケーです!】
>782
【では両日、時間は10:00でお願いします。
変更等があれば、避難所にカキコしますので。】
【今晩もありがとうございました。
ではお休みなさいませ(礼)】
>783
【了解です!では、また当日にお会いしましょう。】
【こちらこそ、深夜までお付き合い頂きありがとうございました!】
【お休みなさい(お辞儀】
【>781から続けます。よろしくお願いします!(お辞儀】
[抱き起こされ、体位を変えられ、突き込まれたままの男根が膣壁を擦る刺激に震え、
堪えきれないように目を閉じ、自身の重みで更に深くまで挿し込まれる感覚に
ぴくんと身体が撥ねる。]
んん……ふぅ………ぅく…っ!
[シーブックの言葉に、閉じていた目をゆっくりと開ける。]
……はぁ………はぁ…
[本当は、自身が乱れる姿を見られてしまうのは恥ずかしい。しかし、
自分だけを見て欲しい、という意思を伝えるにはこれしかないと、
羞恥を押し殺す。]
……………ん………
【こちらこそ、お願いします。(礼)】
>785
[下から上を見上げながら、腰に両手を添えて]
…うん、こうしていると、キラの表情(かお)が良く見えるよ…。
[下から小刻みに腰を突き上げて、反応を確かめる。]
クッ…フン…、…ハッ…フンッ…。
[その勢いは段々と早まっていく。が同時に肉壁による、男根への締め付けも
キツくなる。]
>786
………ぁ……
[自身の表情まで、余すところ無く見られてしまうだろうと予想はしていたが、
実際に相手から見える言われると、やはり恥ずかしい。]
[押し殺したはずの羞恥心が少しだけ甦り、瞳を潤ませる。]
んぁ!…ぁくっ……はぅ……
[と、不意に突き上げられ、背中をビクッと反らせる。突然与えられた
強い刺激に肉襞はうねり、全てを搾り取らんばかりに締め付けを強める。]
>787
[キラの腰に添えていた両手を乳房に持っていき、
掌で撫でるように揉み、ぷっくりと勃っている乳首は
指で挟んで捏ね回す。が…]
…もう、が、我慢、できな…い、…だ…め…だぁ…
[小刻みに動かしていた腰の動きが激しさを増す。先刻の、
キラが果てた時の『ツケ』がここで…]
…クッ…なっ…か、…に…ィ…。
(…びゅッ…、ビュク…ビュク…ビュク…。)
[熱く滾った精液が、キラの膣内から、子宮を埋め尽くす…。]
>788
ひぁっ…ぁは……あん……ぁ……っあ………
[激しさを増した腰の動きに加え、乳房にも愛撫を施されて、
潤んだ瞳から涙が散る。]
あぁあっ…はっ……はっ………くぅん……ぁふ………ぁあんっ!
[快楽に翻弄されつつも、シーブックの言葉から絶頂が近いことを感じ取ると、
自らも腰を振って共に快楽を貪る。]
…ひっ………ぃあ………はぁ……ぁ……あっ……あっ……っ…っ…ああぁぁあ…っ!
[2度目の絶頂に再び脱力し、シーブックの顔の両脇に手をついて、
ゆっくりと身体を倒し、そっと上に重なる。]
…はっ………はぁ……………はぁ…
[息を整えながら、シーブックの首に手を回して抱きつき、胸元に顔を埋める。]
>789
[倒れこんで来たキラの頭を撫で、涙をキスで拭い]
…なんか、…いつもより…激しかったよねぇ…?
[照れるキラにはお構いなしで、耳元息を吹きかけて囁く。]
俺も、今日は…まだ、ね。
[射精したにも関わらず、シーブックの男根はいまだに
熱くいきり勃っており、膣内を圧迫している。]
だから…さ。
[息をつく間も与えず、キラをそのまま抱き起こして、
いわゆる『対面座位』の体制に。]
今度は…さ、キラの、好きに動いてみてよ…。
[額をつけて、軽いキスをしながら。]
>790
[頭を撫でる手を嬉しそうに受け、涙の跡を唇で柔らかく拭われる感覚に
身を任せる。]
……………
[からかわれるような口調で耳元に囁かれ、頬を染めながら拗ねたような表情で
シーブックを見上げる。]
………シーブックさんだって…………………っぁ……
[不意打ちで抱き起こされ、再び深く挿し込まれる感覚に震えながら、
口づけを受ける。]
…ん……好きなように…って……………
>791
[キラの瞳を見つめて]
…キラは、俺をどうしたいのか…て事。
[威嚇の様に軽く腰を上に突き上げ、左腕はキラの腰に廻し
彼女の体を支える]
俺を……独占したい、んじゃないかなってさ…。
と思ったのさ…。
[腰を上に突き上げながら、右手の人指し指を
喉元から乳房の谷間へと這わす。]
>792
[心の中を見透かされたようで、吃驚してシーブックを見つめ返す。]
…………………っ…
[再度突き込まれてびくんと背を反らせ、シーブックに抱きつく腕に
力が入る。]
……ぁ……はっ……あん…
[再び身体を包み込む快楽の波を受け、肌をなぞる指先に喘ぐ。]
…なんで………っん……なんで……っ…判ったん、ですか………ぁ…
【すみませんが、あと1〜2レスで、凍結をお願いします(お辞儀】
【今回、レスが遅くてゴメンなさい。何だか、PCがご機嫌斜めの様子で…(汗)】
>792
[驚くキラの顔を覗き込み、そのままディープキスを。
舌を割り込ませて絡めて、舐って。]
…んムゥ……、んん……
[暫く口内を堪能した後、唇を離して]
…いや…、なんとなく…かな…。
[そして右手で、またも乳房を鷲掴みにし、
柔らかく揉みしだいて]
それとも…もう…満足した?
[キラの、快楽に溺れている表情(かお)を見ながら
意地悪そうに問う]
【ここで凍結、でしょうか。時間的に…。】
【はい。では、ここで凍結をお願いします。どうもお疲れ様でした!】
【次回は、もっとスムーズに進めるようにがんばります(汗)】
【今回のシーブックさんは、何だかいつも以上に攻め攻めしい感じで
萌え萌えでした!】
【次回もよろしくお願いします(お辞儀】
【そうでしたかあ…(照)。あははは…。】
【こちらこそ、遅くまで有難うございました。次回またお会いしましょう(礼)】
【ではお休みなさいませ。】
【(次回以降の日時ですが、そちらで指定して頂ければ、
こちらの方で調整しますが…。いかがでしょう?)】
【ちょっと最近は予定が立てづらい状況なので、空く時間が判り次第、
避難所に書き込みますね。】
【こちらこそ、遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました!】
【では、おやすみなさい。(お辞儀】
【>795から続けます。よろしくお願いします(お辞儀】
[膣壁を擦り上げられ、乳房にも愛撫を施されて、思考は既に快楽に
支配されかけている。]
あぁっ……はぁ…はぁ………んぅ……んっ……ぁ……あ……
[満足したか、と問うシーブックの声に、感じ入って閉じていた目をゆっくりと開け、
シーブックを見つめる。]
…まだ……ん…っ………まだ…っ…だめ………もっと……っは………もっと…ぉ…
【こちらこそ、宜しくです(礼)】
>799
[腰の動きを止め、鷲掴みにしていた右手を離す。今度は右の人指し指で
胸の谷間から、螺旋の動きで乳首まで這わせて]
……もっと……どうして欲しいんだぃ……?
[頂上まで到達した右の人指し指は、乳首を押し込んだり、
摘んで引っ張ったり、指で挟み転がして、キラの表情(かお)を
楽しむ。時折、喘ぐキラの唇に己の舌を挿し込んで。]
……はっきり言わないと……わからないよ……
[背中を支えている左腕より、人指し指をキラのうなじから
背中の中心へ、スゥッと這わせる。]
>800
っ……はぁ……はぁ…
[不意に突き上げを止められ、愛液の滴る蜜壷は、これではまだ足りないと
強請るように、挿し込まれている男根をきゅうっと締め付ける。]
……ぁ……………っ…
[敏感な肌をなぞられ、硬く尖り薄紅に染まった乳首を弄ばれる度、
ぴくんぴくんと身体は反応し、蜜壷も同じリズムで締め付けては弛緩する。]
…ぁふ……んん………
[と、挿し入れられた舌で翻弄されている最中に背中をツッとなぞられ、
ビクッと身体を反らせる。]
っひ……!
>801
[乳首を散々嬲った右人指し指を腹部へと這わす。ヘソの辺りを中心に
円を描く様な動きで。]
……ほぅら、キラはどうしたいの…?…
……俺に、どうして欲しいの…??…
…はっきり…聞こえるように…言わないと…。
[暗示をかけているかの様に繰り返し、同じ言葉を耳元に囁く。]
[キラの、快楽に溺れている表情(かお)を見ながら、腹部に
這わせていた指二本(人指し指と中指)を、しゃぶらせて。]
………やめちゃう…よ……。
[膣内を圧迫している男根は、締め付けられている所為で少しずつ
また熱く大きくなってきている。が、それを抜こうとして。]
>802
[揶揄するように耳元で囁かれ、焦らすような愛撫に身体を震わせていたが、
シーブックの言葉と仕草に反応する。]
っあ……!
[思わず、抱きつく腕に力をこめ、抜かないで欲しいと訴えるように上目づかいで
シーブックを見つめる。]
[少し躊躇した後、潤みきった瞳で懇願するようにお強請りを始める。]
……ぉ……お願…します………シーブックさん、ので……ぼ、僕の…中を……
…めちゃくちゃに…いっぱい……掻き、混ぜて…ください……
>803
[照れているキラの表情(かお)を覗き込んで、そのままキスして]
……わかった……
[そのまま抱き抱え、腰をゆっくりと上下に始動させる。
挿し込んでいる男根は、また熱く膨張を続けているよう。]
フンッ…フン……ハッ…フンッ……フンッ…。
[腰の動きは一段と早く、激しく。その勢いは互いの恥骨をぶつけ、擦り付ける程。
そして結合部からは『ヌチャッ…ヌチャッ』と精液と愛液の淫水音が]
……ハッ…フンッ…ハッ…フンッ…ハッ…フンッ…
[律動は更に激しくなってい…。]
>804
[焦らされた末に、ようやく求めていた刺激を与えられ、蜜壷は
歓喜に震えて更に男根を締め付ける。]
あっ…あぁあっ……っ…はっ……ぁあん…っ…んん…
[突き込まれる度に溢れ出る愛液が、結合部をねっとりとぬめらせ、
淫靡な粘着音を奏でるのを聞きながら、激しい律動と快楽に身をゆだねてゆく。]
…っ…シーブック、さ……ぁ…お、お願……はぁ……ぁん…僕だけ、を……あっ…あっ…
僕だけ…を、見て……ふぁっ……あぁんっ…
>806
[激しさを増した腰のストロークの勢いに任せて、キラを仰向けに。]
…キラ……君は…俺…の……もの……だから…
クッ…フン…、…ハッ…フンッ…。
[これ以上ない激しさで…。子宮を貫くかも、という勢いで、
キラを突きまくって。]
…クッ…また……なっ…か、…にぃ……出す……よ…。
…ぜ…全…部……う…受け…てくれ…よ…クッ!!
(…びゅッ…、ビュク…ビュク…ビュク…。)
[二度目の、熱く滾った精液が、キラの子宮をまたも埋め尽くし]
……ふう……ふぅ……はぁ……
[そのまま、キラの上に倒れ込んで、呼吸を整える。]
>806
[快楽に翻弄されながらも、シーブックの言葉を聞き取り、それに応えるように
腕と脚に力をこめてしがみ付く。]
ぁくっ…くぅん……っひ…ああっ…あぁあっ……っ…ぁ……っあ…あぁあああ…っ!
[絶頂を迎えると同時に精液を注ぎ込まれ、呑み切れなかったものが、結合部から
溢れ出す。]
……ぁ………っは…………はぁ……
[溢れ出した白濁と愛液が混じり、腿を伝って流れていく感覚に震えながらも、
力の入らない腕を叱咤し、倒れこんだシーブックの身体をそっと抱きしめる。]
…ん…………
>807
[…男根を突き入れたまま倒れ込み、抱きしめられたままで余韻に浸って]
…あのさ…二回も…膣(なか)に出したけど…
[キラの太腿に手をやり、『証(あかし)』をすくって、目の前に見せて]
……子供、出来たらどうする……
[等と、冗談めかしてみたり。]
………
……一緒に…シャワー…浴びないかい?
[誘いながら、立ち上がる。膣内に突きこまれていた男根は、
名残惜しいそうに引き抜かれる。愛液と、己の精液を滴らせて]
>808
[しばらく甘い余韻に浸っていたが、シーブックの言葉に、はっと我に返る。]
………!!
[シーブックの指先を濡らしているものを見て、恥ずかしそうに俯く。]
その…その時に、考えます………
[シャワーを浴びないかと促され、挿し込まれたままの男根を引き抜かれる
感覚に、ぴくんと身体が反応する。]
……っぁ…………
[蜜壷は抜き取られるものを引き止めるようにやわやわと締め付け、膣壁が
擦られる。]
……んっ………はぁ…
>809
でも…折角だから…
[キラの唇に指を這わせて]
ここを…綺麗にしてくれると、嬉しいかな…。
[精液を滴らせている男根に目をやって。]
【ぼちぼち時間になりますが…。凍結にしますか?】
【それとも今回はここで〆にしますか?
(シャワールームであと二回戦は考えてはいますが…。)】
【では、凍結でお願いします。シャワールームでの2回戦目…やってみたいです(萌】
>810
………………
[唇をなぞる仕草と言葉で、シーブックの意図を察し、恥ずかしそうに
目を伏せる。]
…解り、ました………
[ベッドに胡坐をかいたシーブックの脚の間に腹這いになり、精液と
愛液に塗れた男根を両手で包む。]
【それでは、本日はここで凍結ということで。お疲れ様でした!(お辞儀】
【2回戦目はどんな感じになるのか、今からワクワクしてます。】
【あ、それから…おそらく、これから当分の間、時間が空くのは土曜日曜に
なりそうです。】
>811
【では凍結、という事で。毎度遅く迄お付き合い有難うございます。】
【今回は多少強引な展開に持ち込んでしまい…スミマセン(汗)】
【今晩はいかがでしたか?こちらは大変楽しめました。】
【ではまた次回、お会いしましょう。お休みなさいませ。(礼)】
【(次回の予定日もお願いします。それと『二回戦目』ではなく
『二回』戦です/笑)】
>813
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます。】
【>強引な展開 いいえ〜お気になさらず、というか、むしろ
激しく萌えました。本日もとても楽しめました!(ムフ】
【それでは、また空き時間が判明したら、避難所に書き込みますね。】
【では、次回またお会いしましょう。おやすみなさい(お辞儀】
こんにちはですよw
さて、今日はお昼から使わせていただきますね。
【それではどうぞよろしくお願いします。】
[五月の何日か過ぎた頃のネオホンコン。深夜の高級ホテルのスイートルームの
ベッドに横たわる一組の男女の姿が。
幾度か目の逢瀬を重ね、つい先ほどまで深く交合しあったのを証明するように
部屋にはかすかにではあるが生臭い男女の体液の残り香が。]
・・・う〜ん。・・・どうも最近寝つきが悪いですねぇ(苦笑)
さて、ナタルはどんな様子でしょうかねぇ?
[ウォンの横には、小さく寝息を立てるナタルの姿が。先ほどまで狂おしく
乱れていた事など嘘のように穏やかな表情で。]
おや、随分と可愛らしい寝顔ですねぇ。さっきまであんなに悦んでいたとは
思えません(苦笑)
[そう呟くとナタルにかけられたシーツを捲る。中には美しいナタルの裸身が
間接照明に照らされ艶やかに映し出される。首筋や太腿には先ほどの
セックスの爪痕であるキスマークが刻まれ、秘裂からはほんのりと
自分の精液の匂いを感じて。]
・・・改めて見ると本当に美しい。軍人にしておくのは勿体無いかもです。
[そっと、唇に指で触れ、そのまま胸に手を滑らせて。]
【では改めてよろしくお願いしますね。】
>817
[独り寝の寂しさから束の間解放された幸福感とほんの少しの倦怠感にまどろむ。
いつしか嗅ぎ慣れた男の香りに包まれて、夢かうつつか、触れる温もり]
ん……んふ………っ
[まだ幾分興奮の残る柔肌を撫でられて身悶えする。
けだるげにまぶたを上げ、まだ覚醒し切らない様子で2、3度めをしばたたかせ]
ぁ……、すみません……、っ…
[主人を差し置いて眠りに落ちていたことに対して、
慌てたように上体を起こそうとしながら]
>>819 おや、起こしてしまいましたか。いや、構いませんよそのままで(苦笑)
まあこのまま少し楽しむのもいいですしね。
[起き上がろうとするナタルを制するようにキスする。胸に置かれた手は
ソフトに乳房全体を揉み解しながら]
さっきは随分と感じていたじゃないですか?(苦笑)
仕込んだ甲斐があるというものですが、案外普段の任務の反動でも
きてるんじゃないですか?
まあ、もっとも暫くおあずけしていたんで欲しくてたまらなかったのかもですが(苦笑)
[そう意地悪くからかいながら、まだ火照りの残るナタルの肌の感触を
確かめるように指をくまなく滑らせる]
>820
い…いえ、しかし……っ、ん、ふぅ…っ
[何を否定したいのか自分でもわからないまま、軽いパニックのようにただオロオロするが、
唇を塞がれ、身体に触れられているうち、徐々に落ち着きを取り戻して行く]
は……ぁ、そ、それは……ん…っ、その……ぁ…っ
も…もうしわけ…ありませ……っ、んん……
[返す言葉もなく、顔を真っ赤にして口ごもる。
あれ程貪欲に求め、与えられてなお触れられれば熱を帯びる身体を
半ば恨めしくさえ思う。
不意の愛撫にわけもわからず謝罪の言葉を浮かべ、ビクビクと身体を震わせ]
>>821 [唇から首筋に、そして耳元に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしながら
ナタルの反応を楽しむ。]
別に責めてたりはしませんけどね(苦笑)お互いの立場もあって
毎日こうやって可愛がってあげられないのが残念ですよ。
フフフ・・・。
[乳房の上を指が滑り、先端の蕾を軽く擦るようにこねる。わずかに
爪を立てたりしながら引っ張り、そのまま離す。]
もっとも、ナタルにも都合があるでしょうからこうして呼びつけるのが
苦痛ならまた考えないといけませんかねぇ?(苦笑)
[手に入れた大事な女を手放す訳は無いが、わざと意地悪く突き放すような
言い方をして。そのまま立ち上がり、大きな窓ガラスに向かって歩き出す。]
流石ネオホンコンは不夜城ですねぇ・・・。美しい夜景だ。
ナタルも見て御覧なさい。
[振り返らず、声だけで呼びかける]
>822
あ……あ…っ、ゎ……わたしは…わたしも……、くふ…っ
[何をか言おうとして口をつぐみ、与えられる快感を堪えるように唇を噛む
めぐらせるのは、ウォンの身分、自分の立場、ことの馴れ初め、
取り巻く環境への思い…
複雑な感情が瞬時に沸き上がり、言葉にまとまらぬまま消えて行く]
は……っ
いえ…そんな……っ
[突然心を突き放され、思わず感情のまま不安な声をあげる。
遠ざかる後ろ姿。しかしすぐさま駆け寄ることもはばかられて
視線を寄り添わせるだけ]
[ウォンに声を掛けられて、ようやく無言で身体を起こす。
ベッドから降りぎわ、先程の情事の残りが奥から溢れこぼれ落ちる。
太股を伝う生暖かい感触に眉をしかめ、気をやりながらもかまわず
静かに歩み寄る。
ウォンから半歩下がった隣、冷たいガラス窓に視線を落とし]
>>823 [窓ガラス越しにナタルが近寄ったのを確認するが振り返らずにそのまま
夜景を眺めて。不安げなナタルの表情に嗜虐心と屈折した愛しさの
ない交ぜになった感情が湧きあがるのを感じる。]
私はねぇ、ナタル。欲しい物を全部手に入れるためになら何でもする男です。
この国も、地位も名誉も、そしてナタルもね。
私は、こうして私の牝奴隷として淫らに乱れるナタルも、そして自分の職務を
健気に、愚直に務めようとするナタルのどちらも欲しい。
そして手に入れたつもりなんですがねぇ(苦笑)
誓えますか、ナタル?お前の身も心も全て私の物です。
誓えるなら跪いて、私のモノに奉仕して御覧なさい。
[ガウンを軽く肌蹴け、ナタルに股間を見せる。そのまま無言でナタルを
冷たくそして真剣な眼差しで見つめて]
>824
[いっそ、逃げ出してしまえば楽になれるだろうかと思った。
身分違いの恋、ありのままの感情をぶつければ簡単に壊れてしまいそうな不安。
自分の艦に戻り、このまま戦いにだけ身を投じていればいずれ忘れられるかも知れない。
それより早く、あるいは戦火でこの身が燃え尽きたとしても…]
[まっすぐにこの身を射抜くウォンの視線を見つめ返す。
まっすぐに。ただまっすぐに。]
[そして静かに目を伏せると、ウォンの足元に膝を折りつく。
ウォンのモノに唇を寄せながら、視線だけ見上げて]
すがっても、良いのですか……?
[問い掛けに問い掛けで返すとは我ながら愚行をしたものだと思いながら、じっと待つ]
>>825 [素直に跪き、ペニスに唇を寄せるナタルの髪を褒めるように撫でる。
そして見つめながら問い掛けるナタルに静かに答えて]
お前は私のものです。その為に私は努力を惜しみませんし
手段も選んだりはしません。・・・今までも、これからもね。
後はお前次第ですよ、ナタル・バジルール。
お前が艦長として職務をまっとうするのも好きにすればいい。
ですが私の許可無く命を散らすような真似はさせません。
何故なら、お前の全ては私のものだからです。
いいですね?
[ナタルの頬をそっと撫で、しばらく見詰め合う]
(私も甘くなったものですが(苦笑)まあ今夜くらいはいいでしょうかねぇ・・・)
【どうも仕事が迫ってまいりました;今日はここで凍結をお願いいたしますね。
少しいつもと雰囲気が違ってしまいましたが、調子に乗って行為はエスカレート
すると思うので(苦笑)また明日以降どうかよろしくお願いいたします。それではノッ】
>826
[髪や頬を撫でられてゆっくりと目を閉じる。
まだどこかその表情に苦悩を浮かべながらも、少しだけやわらげて。]
[ウォンの言葉に、無言で頷く。
注がれる視線を受け、応えるように、寄せた唇をそのまま這わせ
全体を舐りながら徐々に先端へと舌を進めて行く。
そして先端へと到達すると、そのまま舌で導くように口に含んで]
>827
【お疲れ様です。
もう少し先を振っておこうかと思ったのですがリロードしたらレスがあったので
少し短いですがこちらもここまでで切り上げておきますね。】
【「らしさ」を追及しようと思えば思う程、あらぬ方向の返事をしてしまいそうになって
今回は少しだけ骨が折れました。(汗
なるべく変な方に行かないように頑張りますので、
こちらこそ明日以降もよろしくお願いしますね。】
>>828 [自分の分身がゆっくりと暖かいナタルの唇に包まれていくのがわかる。
ねっとりと湿った舌に誘導されながら、ナタルの口の中で少しずつ熱を帯び
固く大きさを増していく。]
・・・どうすれば私が喜ぶかも随分覚えたようですね。
そういうところも生真面目なナタルの性格が出ているんでしょうが(苦笑)
そういうナタル、私は好きですよ・・・。
[言葉と、何よりナタルの口の中で存在感を増していく肉棒が
ナタルを褒める。先端からはもう味も覚えきったウォンの先走りが滲み始めて]
そう、口と頭だけでゆっくりと、ね・・・。
手は自分でいつもしているように自分を弄ってみなさい。
あとでたっぷり掻き回してあげますから、準備を整えておくんですよ。
【こんにちは。では今日もなにとぞよろしくです。】
>830
[まだ柔軟さを残す温かな肉棒を舌で包み込むように転がし、深く咥えていく。
すぼめた唇を押し返すように少しずつ固く膨らみ、脈打つそれを
堪能するようにごく緩やかな動きで]
ん……ふ…ぅ、ん……、ちゅ…っ、ぷ…
はぁ……あ、んふ……っ、じゅぷ……
[徐々に硬度を増して、口から飛び出しそうになるほどの反動で反り返り出すのを
追い掛けるようにゆっくり腰を浮かせて行く。
口の端から溢れる自らの唾液と、先端から滲むウォンの体液とを、
どちらも惜しいとばかりに音を立てて吸い上げ]
ぅん……っ、ん……ふ…っ、ちゅっ、くぷ…ぅ…、
んふっ、ん……んむ……っ
[丁度膝立ちになったところで、ウォンの言葉に促されるように
そろそろと自分の下腹部へと手指を這わせ、焦らすように茂みを撫でながら
ゆっくり花芯へと指先を滑らせて行く。
控え目に割れ目をなぞりながらウォンを見上げる。もちろん口での奉仕は続けたまま]
【改めてこちらこそよろしくお願いします】
>>831 [ナタルの細い白い指が秘裂に滑っていく様が艶かしく、より強い興奮となって
ペニスの固さを増していく。往復するナタルの口から繰り返し外に出る肉茎に
絡みついたナタルの唾液の照り返しが生々しい視覚での刺激になって]
上手ですよナタル。本当に美味しそうにしゃぶってくれますねぇ(苦笑)
そう、自分で弄っているのを私にもよく見えるように・・・。
いやらしくて素敵ですよ、ナタル・・・。
[ナタルの動きを封じない程度の力で軽くナタルの頭を押さえながら
口での奉仕を満喫する。ナタルの奉仕を静かに見つめる様はある意味
儀式のようでもあるが、窓ガラスに映りこむ二人の姿は淫らな肉欲に興ずる
男女以外の何者でも無く。]
>832
んぅ……ふ…っ、う…ん……っ
[褒められて、どこか嬉しそうに目を伏せる。
先端まで唇を戻し、固く尖らせた舌先を、張り出したカリやすじに添わせる。
入り込んだ隙間をえぐるよう何度も往復させて行く。没頭したようにうっとりと。]
[秘裂に這わせた指の動きは次第に大胆になり、クチュクチュと淫らな音を
あたりに漏れ響かせるほど。
微かに背筋を弓なりに反らせ、ウォンの視線もはばからず腰を揺らしはじめ。]
はふ…ん……ふぅ…っ、ん…っ、ちゅぷ…ぷ…ぅむ…っ
ん…っ、んん……んふ…っ
[先端から根元へとゆっくり唇を進め、深く、喉の奥へと導く。
と、同時に、自らの秘裂ヘとあてがった指先を深くうずめて行く。
まるで動きを合わせるように。引き出す時も同じタイミング。
繰り返すほど、好意は熱を帯びて行く]
>>833 フフ・・・。腰が動いてきましたよ?男のペニスをしゃぶりながら
自分のおま・・こを弄って感じているんですね・・・。
いいですよナタル。本当にいやらしい・・・。
[ナタルの艶かしい姿に興奮を押さえる事が出来ず自らもゆっくりと腰を
動かし、ナタルの舌で磨かれたペニスで彼女の喉まで犯す。空気に触れるたび
視界に現れるたびに大きさと固さが増していって]
・・・ぅん・・・。一度射精しますよ、ナタル。
お口が膣になったと思いながら受け止めなさい・・・!
[耐え切れなくなったのか、ナタルの頭を掴み徐々に加速度を増していく腰。
ちゅぷちゅぷ、と淫らな音が響く中、口の中で舌に包まれたペニスが大きく振動し
脈を口全体や喉にまで伝えながら生臭い精液が濁流のように
ナタルの口の中に放出されていく。]
・・・ふぅ・・・。良かったですよナタル・・・。今夜はまた先ほどとは違った趣向で
可愛がってあげますから、ちゃんと一度私のを綺麗にして下さい。
[ナタルの口にペニスを押し入れたまま、その射精感の余韻を楽しんで。
上手にフェラチオで満足させたご褒美とばかりに髪を優しく撫でて]
>834
んっ…、んん……ぅ、んむ…っ
[自分の奉仕に合わせてウォン自身の動きが加わって来るのを感じ、
やや腰を落として片手で自重を支えながら迎えようとする。
体勢を安定させることで、より深く強く、唇でウォンを扱きはじめ]
んむ…っ、じゅ…っ、じゅぷっ、んふ…っ、ぅ…んっ
[頭をつかまれ、喉の奥を先端で小突かれて、
微かに顔をしかめながらも必死に喉に力を込めて行く。
まるでウォンのペニスにすがりつくように仰いで、
喉を反らせ、より深くまで受け入れて。]
んっ……! んん…………っ、んふ……ぅ……
[根元のほうから競り上がるような脈動を感じる。
と、次の瞬間口腔に勢いよく流れ込む熱い濁流。
一瞬苦しそうに眉根を寄せ、次第に緊張を解いていって]
ん……ふ……、ぅん…、こく…っ、んっ、ぴちゅ…、んふぅ…
[一滴たりとこぼすまいとでも言うように唇を押し当てたまま、
もどかしそうに口腔のものを飲み下す。
そのまま、残りも全部しごき出すように唇をすぼめて引き抜き、
丁寧に舌を這わせながら鈴口までも優しく吸い上げる。
髪を撫でられるたびにくすぐったそうに首をすくめ、うっとりと目を細め]
>>835 そう、いいですよ・・・。奥に残っているのまで、一滴も残さずにね。
ふふ、いい子ですねぇ(苦笑)
[ナタルの念入りな後始末のお陰で、規模は収まったものの今だ
ペニスは固く反り返ったままで。ナタルの口を広げさせ、その舌を
指で摘み弄る。そしてゆっくりと腰を下ろしてナタルを見つめて]
ちゅ・・・。ちゅ・・・。本当に柔らかい唇だ。ちゃんとご褒美をあげますからね。
・・・まあ、ちょっとお仕置きと間違えるかも知れませんが(苦笑)
これは私にとってナタルが特別だと言う証ですから・・・。
ちゃんと受け取ってもらわないとねぇ。
[そう軽くキスした後、ナタルの身体を抱き抱え持ち上げる。そして
奥の壁に移動し、ナタルを壁に押し付けるようにしながら全身にキスを
滑らせる。足を抉じ開け、両手を押し付けながら万歳をさせるように開かせ・・・。
そしてその瞬間、ナタルの両手、両足首を皮の拘束具が捉え、まるで
壁に磔になったかのようになる。]
・・・びっくりするのはまだ早いですよ、ナタル。
もうちょっとコレで、おめかししないとねぇ。
[ウォンの手にはいつの間にか口に咥えさせるボール上の猿轡と
黒いレザーのベルト、というよりは縄か紐といったものが握られていて]
【今日もそろそろ時間のようです(汗)ここで凍結をお願いしますね。
一応こんな感じの展開ですが・・・。また希望などありましたらよろしくです。
それではまたノッ】
>836
んぁ……あ…ぅ……
[舌を弄ぶウォンに、素直に従おうと舌を突き出す。
だらしなく口端を唾液があふれこぼれて行くのを感じ、恥ずかしそうに頬を染め]
ふ…ぅ…、ん……はい、お誉め…いただけて、光栄です……、ぁ…っ
[一層羞恥に顔を染めながら、絞り出すように言葉を紡ぐ。
抱え上げられ、恐縮しながらもウォンの胸にすがり]
[壁際に立たされ、素直に愛撫を受けながらじっとウォンの行動を見守る。
キスが降るたび微かに身体を震わせ、白い肌に紅を散らして]
……っ、は……これ……は……?
[自分が何をされたのか、瞬間理解出来ずにきょとんとウォンを見る。
直ぐに手足を動かすこともかなわぬことに気付き、上下に視線を泳がせて
もう一度ウォンを見て。]
[不安や恐怖と言った感情は起こらなかった。
ただウォンの手にあるものの意味がわからず、問いかけるような視線を投げて]
【途中レスが極端に遅くなってご迷惑お掛けしました。
あれもこれもと欲張ろうとして取り留めがなくなってしまって…orz
希望はあるようなないような自分でもよくわかりません…というか
まだ少し自制心を捨て切れないと言いますか……(汗
またの機会まで期待に胸膨らませてお待ちしております…(赤面】
>>837 [まるで磔のように壁に拘束されたナタルの姿をじっくりと眺める。
視線での愛撫にさえ反応するかのようなナタルの肌。
指を下腹部の茂みの頂点から臍に、胸の谷間に、そして喉を通って顎まで滑らせ
口元を引き寄せキスして。]
このままでも十分美しいんですが・・・。ナタルはきっとこうされるのが
好きだと思いましてねぇ。では多少痛いでしょうが・・・。
[絡みつく唇を離し、すぐさま咥える部分が小さな穴のあいたボール状の猿轡をはめる。
ナタルが驚く暇も与えず、手にしたレザーの細いベルトでナタルの全身を縛り始めて。
二つの乳房を締め付け絞り上げるように縛ると、露骨に胸が強調され
尻に巻きつかれた部分は股間から前にまわされ秘裂に食い込むように締め上げられる]
・・・まあこんな感じですかねぇ。やはりよく似合いますよナタル。
ほら自分でも見て御覧なさい。こんないやらしい格好で縛られた自分をね。
[丁度対面側にある、つい先ほどまではベッドの上での情事を映していた鏡。
それが今、ナタルのいまだかつて無い淫らな姿を容赦無く晒して]
【こんにちは。今日もどうぞよろしくです。】
>838
ぁ……あの…っ、ウォン…さま…、んっ……
[まるで焦らすような軌跡を辿るウォンの指先に、反射的に身をかがめようとしても
張り付けられた状態ではかなわず、手首をきつく引き戻される錯覚。
微かな抗議を口付けられた舌先へと伝え、甘えるように吸う]
はあ…っ、あ…んぁ……っ、あむ…っ、
んっ、んん…っ
[口をボールで塞がれて、ようやくそれの正体を知る。
思わず舌で押し戻そうとするが、ベルトで固定されたそれはビクともせず、
悪戯に口端から唾液を溢れさせるばかり。
手際のよい動作で身体が締め付けられて行くのを半ば諦めて見守る。
身をよじれば細いレザー製のそれは一層その身に食い込んでいく。
敏感な柔肌に食い込み擦れる感覚に、戸惑いながらもわけもわからず興奮を覚えて行く]
ふ……ぅ、うふぅ…っ
[示された目の前の鏡。
その光景から思わず目を背ける。
締め上げられた花芯は、反してジンジンと疼きはじめる]
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>839 ・・・?。ダメですよナタル。よぉく見るんです。これが今のあなたです。
軍人としていつも凛々しいナタル・バジルールの、夜の、女の、いや牝としての
姿ですよ。
[顎を掴み無理やり鏡を凝視させる。手にしたベルトを引っ張ると胸は
やや円柱状に締め付けられ、秘裂に深く食い込んだ部分はクリトリスを
乱暴に何度も擦りあげていって。]
やはりねぇ。随分と感じているみたいじゃないですか(苦笑)
おま・・こに食い込んだベルトが湿ってきていますよ?
[手で何度も繰り返しグイっ、グイッとベルトを引きながら
縛られ膨らんだ乳房を掴む。まるで所有権は自分にあるとでもいわんばかりに
ナタルに見せ付けるように揉み抱き、持ち上げながら氷菓子にむしゃぶりつく
子供のように左右の乳首を吸い、舐め、そして噛む。]
>840
ひぅ…っ、ぅ…カフッ、ぁぐ…くヒュー…っ
[何か言おうとしても気の抜けたうめき声と空気が漏れるばかり。
強引に顔を向けられ諦めてうっすらと目を開く。
巻き付いた黒々としたベルトは、白い肌の上でひときわ異彩を放ち。]
[すぐさま、ウォンの手によって淫らに欲情した女体はより淫靡に歪められていく。
直接触れられもしないうちから乳房は張り乳首を固く尖らせて
既に濡れた秘裂も、押し上げられるような刺激に一層蜜を溢れさせているのを感じる。
隠そうにも隠すことも出来ず、あふれた蜜は次第に太股を伝いはじめて]
あぅぅっ、ぁグッ、くフゥッ、あムッ、くふぅ…っ
[ウォンがベルトを引くたびに痛みともつかぬ疼きが全身を包む。
そのたびにビクビクと身体を弾かせ、腕や足に巻き付いた拘束具をしならせる。
いつもと同じ愛撫のはずが、しかし今はそれまで経験もしたことのないような
刺激に感じて、いつしか陶酔したように瞳を潤ませている]
>>841 [胸と秘裂への愛撫を、一本のきつくナタルの柔肌に食い込むベルトに任せ
ウォンの舌は身動きの封じられたナタルの全身を洩らす事無く這い回っていく。
腋から首筋を存分に味わい、爪先から太腿をゆっくりと舌で堪能する]
・・・感じているのでしょう、ナタル?磔られて、縛られて・・・。
いつも以上に濡らすような淫乱な牝奴隷。それがナタル・バジルールという女です。
そして、そういう女を私は・・・好きなんですよ。
[いつも以上に固く尖った乳首を存分に口の中で転がし、時にきつく歯を立てながら
噛み、引っ張る。縛り上げられた乳房はその度に大げさに弾んで。
何度も何度もベルトで扱かれたクリトリスに、ナタルの痴態に興奮しきった己の
ペニスを擦り付ける。その度に手足を縛る鎖がチャラチャラと鳴り、ウォンの興奮を
より高めていって]
さぁて、そろそろ・・・。という所ですが、ここはナタルにどうして欲しいか聞くとしましょう。
私のペニスを、ナタルのどこにどうして欲しいのか・・・ねぇ?
[そう耳元で囁きながら猿轡を外す。ツゥーとはしたなく唾液が零れるが
それすらも満足そうに見つめて]
>842
コフッ、んっ、んむっ、くひゅぅっ、んんぅ…っ
[普段ならば無防備になりようもない柔らかな場所を舐られて
たまらずに身体を弾ませて行く。
そのたびに手足はガチャガチャと音を立て、
拘束するベルトが食い込み肌を赤くさせるほど]
ふ……ぁっ、あ…はぁ……っ、はぁ……
あぁ…っ、く……下さい…っ、ぅ…ウォンさまの…ペニスを…
ゎた……わたしの…っ、お……こ……、ぁ…の…っ
昨夜も…たくさん……かわい…がって、…頂いたのに……
こんな……に…はしたなくて……わたし……ぁぁ…っ
[轡の戒めからとかれた反動か、唾液が溢れ落ちているのもかまわず、
いつになく取り乱したように慌てて言葉を続ける。
まるで今伝えなければならないとばかりに。
そしていい終えると、我にかえったようにハッとして
困ったように顔をしかめながら頬を赤らめて]
>>843 いいんですよ、ナタル。ナタルをこんなにいやらしい、縛られて悦ぶような
女にしたのは私なんですからねぇ(苦笑)
ナタルが動けない分、私が思い切り乱暴にナタルを犯してあげましょう・・・。
ほぉら、ナタルの膣に私のが突き刺さるのをよぉく見ているんですよっ!
[そう宣言すると同時に、猛々しく勃起した肉の杭を熟しきったナタルのヴァギナを
押し分けながら宛がう。ゆっくり、ゆっくり焦らすように進入させ軽く宙に浮いた
ナタルをさらに持ち上げるほどに最奥まで貫く]
先ほど抱いた時よりもドロドロじゃありませんか!全くこんなに淫乱だとはねぇ。
でも、そこがまた可愛いんですが(苦笑)
[からかうように詰りながら、拘束されたナタルを容赦無く突き上げ始めて。
突き上げた勢いと、ナタルの自重でまるで子宮を貫き抜くかのような衝撃が
ナタルを襲って。
手にしたベルトを乳首に巻きつけ、締め付けながら引っ張り離す、それを
何度も繰り返して]
>844
あ…っ、あっ、あんん…っ、はぁ…ぁ…ウォンさま…ウォンさまが
わたしの、ぉ……おま…こに入って…、入ってます…、ふぁ…っ、あっ
や…あぁっ、入ってる……っ、ふ…深い……です…んはぁっ
[両手は拘束具を繋ぐ鎖をぎゅっと握りしめ何とか自重を支えようとしながら、
命令されるままウォンの肉棒が自らの秘裂にうずめられて行くのを見守る。
自由を奪われた熟れた柔肉が蹂躙されて行く感覚を、
服従の証とばかりにひどく興奮した様子で主人に伝えようとする]
ひ…っ、あっ、んあっ、はぁ…っ、だめ…っ、
おく…すごい…っ、熱い…です…ぅっ、ウォンさま…ぁっ、あんっ
あ…っ、あたって……おくが…ふぁっ
[遊びの限り腰を突き出して、自らも貪欲に身体をよじる。
表情をその手で隠すことも、自分の意思で身体ひねり逃げることも出来ない
追い詰められた感覚が、心のタガを外して行く。
普段では信じられないほどに我を忘れて卑猥な言葉を並べて行く。
突き上げられ、乳房を刺激されながらただ素直な快楽に溺れた顔を見せる]
【物凄く名残惜しいのですが、そろそろ時間のようですorz
もう少しで〆なのですがそれだと続きが味気無いので
来週は外に連れ出す、みたいな展開は良いでしょうか?
また来週にでも是非お相手下さると嬉しいです。では失礼致しますノッ】
>846
【はい、おつかれさまでした。今日もありがとうございました。
どうかお仕事頑張って下さいね。】
【屋外も大丈夫です。というか…
えと…もしよろしければ、前後に仕込んで頂けたりするのも好きです…
それではまた来週も、よろしくお願いします。】
>>845 [ナタルの欲情しきった表情が、手や舌に吸い付いてくる飢えた柔肌が、
何よりいやらしく蠢き収縮し肉棒を締め付けるナタルの蜜壷が
急かす様に絶頂が近い事を教える。その勢いのまま果てようとも思ったウォンだが
ふと思いついたように一番奥までペニスを突き刺したまま動きを止めて]
イキそうなんですね、ナタル・・・?はしたなくナタルの膣が求めてくるから
よぉくわかりますよ。・・・このままたっぷりナタルの子宮に飲ませてあげても
いいんですが(苦笑)
[そう囁くと、ゆっくりゆっくり突き入れたペニスをナタルの膣穴から引き抜き始めて。
繋がった部分からはナタルの蜜が糸を引きながら溢れ出し、膣口は
おねだりをするように震えるが容赦無く抜き取って]
続きは場所を変えましょう(苦笑)まあそのままの格好でもいいんですが
見つかってもアレですしねぇ・・・。
[そう言うと同時に手足の枷が外れる。崩れ落ち四つん這いになるナタルの視界を
突然目隠しが遮って。申し訳程度にコートが掛けられるのがわかるが
休む間も無く歩くように命令され]
コートの中身は全裸で縛られた美しい女性仕官、ですか。
では行きますよナタル・・・。
【長そうなので一旦レスを先に。
では今日もよろしくお願いしますね。】
>848
あ、あ……ぅ……、んん……
[不意に動きを止めるウォンを無意識に恨めしそうに見やる。
もどかしさについ腰をもじつかせ、唇を噛んで]
ぁ……いゃ……ぁう、はぁ…うぅ……
[まるですがるように無意識に秘裂に力がこもるが、
快楽のまま分泌された潤滑油がかえって妨げになる。
それまで自分を満たしていたものがヌルリと抜き取られ、
上り切った身体が虚しく疼いて]
あ…っ、くっ、は……はい…
[唐突に手足の戒めを解かれ、支えを失った身体が宙に投げ出されうろたえる。
わけもわからぬまま視界を奪われて、抗う術もわからずに素直に頷いて。]
[しかし、立ち上がろうと足に力を込めるが、ガクガクと震えて思うように動かない。
ウォンの気配の方を困ったように見上げ、無言で指示を仰ぐ]
【こちらこそ、本日もどうぞよろしくお願いします。】
>>850 おやおや、動けないんですか?まあいきなり抜かれたんで力が入らないんでしょう。
・・・なら、取りあえずこれでもしておきましょうか。
[ナタルのまだ疼きが収まらない股間に、ショーツ状のものが宛がわれる。
材質はレザーのようでひんやりとした感触。だが布地よりも何よりも
内側には二本の固いディルドーが備え付けられてあって]
いつかナタルにプレゼントしようと思ってたんですが、丁度良かった(苦笑)
では履かせてあげましょう・・・。
[ナタルの片足を持ち上げ、強引にその内側に禍々しい二本の張型を備えた
ショーツを履かせる。今までペニスで散々掻き回されていた膣にはスムーズに、
緊張でこわばっているアナルにはじわじわと埋め込まれるように飲み込ませて]
・・・ちゃぁんとナタルのお・・こやアナルにあわせてますからねぇ。ぴったりですよ。
もっとも、長さはわざと物足りなくしていますけどねぇ。
[言う通り二本ともナタルの最奥までにはちょうどもどかしい程度に届かない程度の
長さに作ってあって。少しでも動く度に快感よりもじれったさが増すかのように]
今夜は今までの仕上げです。外で、・・・そうですねぇ、とてもいい場所で
犯してあげますよ。さあ、こっちです。
[ナタルの手を引き外へ。ホテルの通路もエレベーターも他人の気配は無いが
かなりの長い距離を移動して]
>851
ひぁ……っ、あ……う、ぁあっ
[まだ力がこもらぬ震える下肢をいいように弄ばれて、しかしまるで条件反射のように
ウォンの動作を助けるように脚を開き、宛てがわれたものを受け入れようと腰を落とし]
はぁ……、はぅ……ん、あ、ありがとう……ございます……、っ
[装着が終わるのを感じると、どこか嬉しそうに頬を染めながらゆっくりと顔を上げる。
一度ペタリと秘裂を床に押し付けるように平らに座って、感じ入るように唇を震わせて、
残念そうに溜息をつきながらゆっくりと立ち上がる。
まだ、膝は震えたまま。それでもしっかりとした足取りで。]
ぁ…すみません…んふ…っ。
とても、光栄…です……。
[ウォンに手を引かれ、少しだけ不安そうにうつむいて、
肩に掛けられたコートの前を落ちないように握りしめる。
足を進めるたび吐息が漏れる。普通に振る舞おうと思うほど官能的に腰が揺れる。
モジモジと太股を刷り寄せるように小刻みな歩幅でウォンの導きに従い]
>>852 [もう初夏とは言え深夜の外気は肌寒く、コート一枚羽織っただけの
ナタルの肌を刺激する。その後車に乗せられたりしながらようやくある場所に
辿り付き、そしてゆっくりと目隠しを外される]
つきましたよナタル。深夜の、港が見える公園と言うのもおつなものでしょう(苦笑)
まあムードがあるのはいいんですが、結構先客もいるようで・・・。
ま、お互い野暮な邪魔はしないのがルールなんで気にしないでいいですけどね。
[公園からは確かに港が見え、夜景もあいまって恋人同士には確かに
絶好の場所のようにも見える。だが、その港に停泊している船、正しくは
宇宙戦艦にはナタルはよく見覚えがあって]
・・・よぉく見えますねぇ。まあネオホンコンでは戦闘出来ませんから
気にする事はないんですが。
・・・さぁ、そこのベンチに行きますよナタル。
[手にしたベルトを引くとナタルの全身を縛る皮の縄がギュ、っとナタルの太腿や
乳房を締め付ける。股間のショーツにも圧力がかかってよりいっそうディルドーが
奥にのめり込んで]
>853
[車から降ろされると、すぐに潮の香りと冷たい夜風に包まれるのを感じる。
自分の身体を抱くように身を縮めながら、目隠しを外されるとぼんやりとあたりを眺める。
まばらにある人影を確認すると、急に緊張した面持ちになって取り繕うように背筋を正して。]
[ウォンの言葉に誘われるように視線の先を見る。
目に飛び込むのは、闇夜と見間違えるような確かに見覚えのある黒い艦体。
確認すると同時に、気まずそうに唇を噛み顔を背ける]
う…っ、は、はい…かしこまりました…。
[声と同時に夜風以上の強い刺激に全身が包まれるのを感じる。
まるで操られているかのように途端にうっとりと瞳を潤ませながら
ウォンの後ろをついて行く]
>>854 [先にどっかりとベンチに腰掛ける。港の、そしてあの艦の良く見える場所にあるベンチ。
手にはしっかりとベルトを握りながら自らのズボンから先ほどまで
ナタルを散々嬲ってきた男根を曝け出して]
さあ、公園の他の皆さんに・・・。そして港にあるあの艦に良く見せてあげなさい。
コートの下の、いやらしいお前の裸をねぇ。
コートを脱いで・・・。その捻り込まれたパンツを脱いだら
「ここ」に後ろ向きに座り込むんですよ
[すでに勃起したペニスを指差し、裸を露わにした後そこに座るように指示する。
その間も気まぐれに引っ張られるベルトが容赦無くナタルの柔肌に食い込んで]
>855
[ベンチに腰を降ろしたウォンが下す命令を、ただ立ち尽くし無言で聞き届ける。
時おり引かれるベルトの食い込みに全身を苛まれて、
もどかしい場所を圧迫しし激し続ける器具が微妙に内部でうねるのを堪えるように眼を閉じて。]
は……、かし…こまりました…
[諦め──というよりは興奮が上回るような淫らな表情を不意に浮かべる。
熱の籠る吐息を唇に浮かべ、うつむき加減にウォンから視線を逸らせて
恥ずかしそうに、しかししっかりとした意思を持った指先が
羽織っていたコートをゆっくりとはだけさせて行く。
一度呼吸を置くと、意を決したようにするりとコートを落とす。]
は……ぅ……っ、んふ…っ
[それからやや硬質の、まるで貞操帯を思わせる下着に手をかけ
文字通り引き抜くようにゆっくりと下ろして行く。
「ぬぽっ」と言う鈍い音が微かに漏れたかと思うと、そのまま下着はドサリと地面に落とされて]
それでは…失礼…します……っ、ん……
[そう言ってウォンに背を向けると、やや脚を開き気味に身を屈めて行く。
脚の間から両手でそそり立つ肉棒をそっと捉えると、
導くように支えて宛てがい静かに腰を下ろして]
ぅ……ぁ……っ、はぁ……ん…っ
[最後に、そのまま重力に身を任せて見せる。
不安そうに自らの肩を抱き、震えて。]
>>856 [再び固く猛々しく反り返った肉棒がナタルの膣内に突き刺さっていく。
他の誰でもない、ナタル自身の意思と自重によって。
ナタルの足を左右に大きく広げ、結合部がはっきりと見えるほどになり
全身を縛られたナタルの上半身もわざと反らせて、月明かりに映えるように。
その思惑通りに自然と周囲のカップルや出歯亀もこっそりとではあるが
この異様なカップルの行為を盗み見始め]
ふふ・・・。繋がった所からナタルのいやらしい蜜が垂れてきてますよ?
フンッ!こうして!突き上げる度に、んっ!胸も大きく弾んで・・・!
[座ったまま、大きく下からナタルを突きまくる。ペニスの先端が容赦無く
ナタルの子宮口をガツガツと叩き、カリが肉襞を激しく削ぎ落として]
ほら、どんな風に犯してほしいんですか?皆にも聞こえるように
言ってごらんなさい!
【そろそろ時間のようですので凍結でお願いしますね。今日もお相手
ありがとうございました。ではまた明日にでも・・・ノッ】