18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL
長く続いた18禁シスプリスレもいよいよ最後!
最後のスレでもマタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。
関連スレは
>>2-10のどこかに。
(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。
前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/
5 :
食人族:04/12/02 01:43:59 ID:9fZGEUYd
乙花穂〜。
やはり「リピュア」でしょう>次
乙可苗
7 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 02:06:20 ID:8Swa2wS2
乙千影 ('A`)兄くん・・・いつまでも妹に変身しっぱなしじゃ兄の威厳ががた落ちだよ・・・
乙鈴凛
そういや尻切れトンボだったね
食人先生待ってますぜ!
不吉な予感がするIDだな俺orz
FINALと呼称しておきながら続編が10作以上出てる某大作RPGとかあるよな。
ぎちょうさんカムバーック
>>1 乙咲耶
ところでおまいら12月ですよ
ケツ穴ファクーメス豚 咲耶の誕生月ですよ
なのでアナルファクージャンキーな咲耶なSSキボンヌ
>>5 次回作はきっと自分の声が小清水亜美声になってるんですか
ジェネシック咲耶とか出てきたりしてw
>>1 乙 四葉
次がMax Heartだとイヤかも
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 激情版
さらば18禁版シスタープリンセス妄想スレッド−愛の性器たち−
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド−新たなる中出し−
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドよ永久に
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド−完ケツ編−
final とよく似たものとして MIFES とか。
VZとか言いたくなるわけだが
TVz ってのはさすがに問題かw
>>17 【帰って】18禁版シスタープリンセス妄想スレッド-Return-【きた】
新・18禁版シスタープリンセス妄想スレッド1
新・18禁版シスタープリンセス妄想スレッド2
…(以下続く)
ようやくしおらしくなってきた18禁版シスタープリンセス妄想スレ1
ようやくしおらしくなってきた18禁版シスタープリンセス妄想スレ2
…(以下続く)
次スレのタイトル名を妄想するスレッドはここですか?
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド RePure1
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド RePure2
…(以下続く)
26 :
食人族:04/12/02 21:52:59 ID:YBVisDav
わっはっはっは。
18禁シスプリスレッドがFINALだと?
チェキッと参上!ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
さすらいのエロSS書き、食人族 見参!
たとえ連載が終わろうと!板に職人いる限り、シスプリスレッドは不滅だ!とぉーっ!
グキッ!
捻挫捻挫・・・。
27 :
食人族:04/12/02 21:53:20 ID:YBVisDav
★連載再開!「俺が咲耶で咲耶が俺で」 別名「極悪咲耶ちゃん」★
前回までのあらすじ
咲耶と魂が入れ替わった兄。
自分の肉体を持った咲耶に、妹たちの面前で、千影を凌辱するよう命令されるが・・・。
めんどくさいので咲耶の肉体に入った兄=咲耶、兄の肉体に入った咲耶=兄と呼称します。
「さぁみんな、よく見ておけ。オナニー狂いの咲耶が、千影の体を使って、みんなに気持ちいい体のいじり方を教えてくれるぞ」
兄のその言葉に。妹たちは怯えた顔で、咲耶を見つめる。
「うっ、うっ・・・」
咲耶にファースト・キスを奪われた千影は、放心状態で床にうずくまり、泣いていた。
そんな千影を見て。咲耶の・・・咲耶の中にいる兄の心は、ズキン、と痛んだ。
できない・・・。千影ちゃんを犯すなんて・・・。
自分の命令に従わず。咲耶が動かないのを見ると。
兄は、傍らにいた可憐を抱き寄せ、そのスカートの中に手を突っ込んだ。
「キャッ!」
「咲耶がオレの言う事を聞けないのなら・・・」
必死でスカートの上から押さえようとする可憐の手を押しのけ、兄は下着の隙間から、指先を秘唇へ滑り込ませた。
「人差し指で、可憐のヴァージンをいただいちゃおうかな?」
28 :
食人族:04/12/02 21:54:23 ID:YBVisDav
「お、お兄ちゃん、痛い!」
未だ、何も入れた事のない膣穴に、無遠慮に指先を突っ込まれ、可憐が悲鳴をあげる。
このままだと、可憐の処女膜が破られる・・・。
「ま、待って!」
悔しさに唇をギュッ、と噛み締めると。
咲耶は千影の前にひざまづいた。
「さ、咲耶・・・」
「千影ちゃん、ゴメンね・・・」
ビクン、とおびえる千影をあやすように。
その頬に掌を当てると、咲耶は優しく言った。
「気持ち良くしてあげるから・・・・。ね?」
「咲耶・・・いやだ・・・イヤだよ・・・」
弱弱しく抵抗する千影の体を押さえつけ。
咲耶はチュッ、チュッと、彼女の顔にキスの雨を降らせた。
「ほうら、可憐。見てご覧。咲耶と千影が女同士でエッチな事してるぞぉ」
「お兄ちゃん、やめ・・・うっ!」
抵抗しようとした可憐は、膣穴の中で指をグリグリと動かされたので、顔を歪めた。
「大人しく、咲耶と千影がレズるのを見てな。どのシーンで可憐のココが濡れてくるのか、楽しみだよ・・・。フフフ」
こうして可憐は、大事な穴に兄の指を入れたまま、姉同士がレズるのを強制鑑賞させられる事となった。
29 :
食人族:04/12/02 21:55:52 ID:YBVisDav
咲耶は、千影の顔にキスしながら・・・。優しくゴスロリ服の前をはだけさせた。
千影のつつましげな胸を包む、可愛らしいデザインのブラが露になる。
その瞬間、妹たちは息を飲んだ・
千影ちゃん、ジュニアブラなんだ・・・。
勝ち誇ったような妹たちの視線に、千影は唇を噛み締めた。
「さあ、咲耶!ちっちゃなオッパイを可愛がってやれ!」
ゆっくりと、ジュニアブラを剥ぎ取ると・・・。
顔を埋めるようにして。咲耶は平らな胸に突き出た、ツボミのような乳首に口づけた。
「はぅっ!」
敏感な乳首に、不意に吸い付かれ。
千影は思わず、咲耶の頭を抱きしめた。
「あぁ・・・咲耶・・・噛んじゃだめぇ・・・」
白い体をくねらせる千影を、雛子が、食い入るように見つめている。
そんな雛子を見て。兄はニヤッ、と笑うと。
可憐の股間に差し込んでいた指を、ズボッ、と引き抜いた。
「キャッ!」
「ん〜。可憐の処女マンコの匂い」
さっきまで自分の大事な所に入ってた指の匂いを、兄がクンクン嗅いだので、可憐の顔が、かぁっ、と赤くなった。
兄は、雛子に歩み寄ると、体をかがめ、その顔を覗き込むようにして言った。
「どうだ。千影のオッパイは、ちっちゃいだろう?」
30 :
食人族:04/12/02 21:57:25 ID:YBVisDav
問い掛けられた雛子は、答える事も出来ず震えている。
「オラ!このガキ!千影のパイオツは小さいだろう、って聞いてんだよ!」
兄はガンッ!と、雛子の横にあるクローゼットを蹴った。
雛子は、半泣きになりながら、必死に声を絞り出す。
「うん・・・千影ちゃん、おっぱい、ちいさい・・・」
「おっぱいってのはねぇ。イジればイジるほど、大きくなるんだ。咲耶は毎日、自分でオッパイをイジってるから、あんなに大きくなるんだぞぉ」
兄は、雛子のまっ平らな胸を、サワサワと撫でながら言った。
「小さくなっちゃったんだ。雛子はちゃんと、毎日自分でおっぱいイジるんだぞ」
「うん、ヒナ、今日からちゃんと、毎日おっぱいイジるよ?」
雛子は泣きながら、必死で自分の胸を揉む。
あんな小さな雛子ちゃんまで・・・。
兄の横暴を抑えられぬ、自分の無力さを噛み締めながら。
ツインテールを小刻みに揺らし、咲耶は千影の乳首をしゃぶり続ける。
「咲耶・・・ダメだ・・・そこは・・あ・・・」
チュウチュウと音を立てて、咲耶に乳首を吸われた千影が、白い首をのけぞらせたのを見て。
鈴凛が思わず、ゴクン、とノドを鳴らした。
それを見逃す兄ではなかった。
「ほほぅ。姉妹同士のレズを見て、鈴凛が欲情したらしいな」
兄の標的が自分に移った事を知り、鈴凛はビクン、と体を奮わせた。
「あ、あたし?」
31 :
食人族:04/12/02 21:58:03 ID:YBVisDav
だが、兄の口から出たのは、予想もつかない言葉だった。
「おい、四葉。鈴凛をイカせてやれ」
その言葉に、鈴凛がギョッ、として振り向くと。
瞳を潤ませた四葉が、鈴凛を見つめながら立っていた。
「ちょ、ちょっと?四葉?」
「鈴凛ちゃん・・・四葉なら、いいデスよ?」
「わっ、ちょっ、やだ・・・何がいいのよぉ!」
母犬に甘える仔犬のように。
四葉は、鈴凛の体を押し倒し、その上にのしかかる。
「鈴凛ちゃん・・・四葉、ずっと好きでシタ!」
「やだっ!ちょっと!やめてよぉ!」
「ハァ、ハァ・・・鈴凛ちゃん、毛深いデスー」
くんずほぐれつする、四葉と鈴凛をヨソに。
咲耶はそっ、と、千影のスカートの中に指を伸ばした。
黒い高そうなレースの下着の上から。千影の割れ目をさする。
熱い・・・。それに下着の上からでも、ヌルヌルしてるのがわかる・・・。
千影ちゃん、イジめられて、感じてるんだ・・・。
眉をひそめ、せつなげにあえぐ千影が、愛おしくなり。
咲耶はそっと、彼女の耳元で囁いた。
「千影ちゃん・・・。今、イカせてあげるからね・・・」
その瞬間。
あえいでいた千影は、ハッ、と我に返り、呟いた。
「キミは本当に・・・咲耶・・・なのか?」
32 :
食人族:04/12/02 21:59:36 ID:YBVisDav
その言葉が終わる前に。
兄は立ち上がると、ガッ、と千影から咲耶を引き剥がした。
「キャッ!」
床の上に突き飛ばされる咲耶。
「あ、兄くん・・!?」
とまどう千影を、後ろから羽交い絞めにすると。
兄は、部屋の隅に向かって言った。
「よぅし、亞里亞。出番だぞ」
その言葉に。部屋の隅でうずくまっていた亞里亞が、ユラリ、と立ち上がる。
「あーりーあー。むーしーばー。きーらーいー」
一歩づつ、部屋の中央に歩いてくる亞里亞。
「だーかーらー。ブラシでー。ゴシゴシするのー」
そんな亞里亞の右手に握られていたのは・・・。
「にいやー。ゴシゴシの仕方ー。おしえてくれたのー」
「毛先 かため」の歯ブラシだった。
「千影ちゃんのおーまーたー。ごーしーごーしー」
続く。
何て鬼畜なんだ…漏れは見てられんorz
兄の中の咲耶腹黒すぎw
なんか亞里亞がめっさ怖いんですが…
そう思うのは俺だけですかそうですか
遅ればせながらGJ!!
ただ、できればあまり酷くない結末をキボン
可憐の3分クッキング
・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・ごめんなさい・・・
可憐、一生懸命がんばったんだけど、結局、何にもできなくて・・・ほんとに、ほんとにごめんなさい・・・
兄:いいんだよ可憐。僕のためにがんばった、可憐のその気持ちだけで充分さ。それより、可憐がそんなに
しょげかえってるほうが、僕は心配だな。さあ、可憐、元気を出して。
お兄ちゃん・・・・・・v
やっぱり、お兄ちゃんは優しいです。こんな可憐のことをいつも慰めて、励ましてくれる・・・
お兄ちゃん、大好き(はぁと)
それでは改めまして、お兄ちゃん、今日は可憐のお夕食会にようこそ!
こんな物しか出せないけど、今日はたくさん召し上がってくださいねv
それで、可憐のメニューは「カップラーメン」ですv
材料
・カップラーメン・・・1食分 ・お湯・・・適量
ではまず、カップラーメンのふたを少しだけ開けて、中にお湯を注ぎます。
そしてふたをして3分待ちます。ここまでは普通のカップラーメンと一緒ですね。
そうしたら、ふたをさっきと同じように開けて、お湯を捨てます。
そしてしばらく置いておいて、人肌と同じくらいの温度になったかなあと思ったら、テープか何かで
ふたを完全に閉じてしまいます。
そして、上下をひっくり返して、上にした底の部分に、カッターで直径5cmくらいの穴を開けたら完成です。
それではお兄ちゃん、可憐特製のカップラーメン、どうぞ召し上がれ!
兄:ね、ねえ可憐・・・これ、どうやって食べるの?まさか・・・・・・(これで、センずれと・・・?)
おしまい
亞里亞にターミネーター的な恐怖を感じる
38 :
食人族:04/12/03 02:35:50 ID:mOHs7+OO
最初にあやまる。
連載モノって、書くの難しいんだよ!
まぁ、自分で連載にしちゃったんだが。ごめん。
という訳で、息抜きに一本、書いちゃった(笑)
これは完結してるから、また次は連載に戻りマス。
39 :
食人族:04/12/03 02:36:17 ID:mOHs7+OO
すっかり冷え込む季節となりましたが、兄上様、お元気ですか?鞠絵です。
療養所の周りも、すっかり冬景色になりました。
そうそう、私が夜、眠れんないなんて言って、兄上様にご心配をおかけしてしまいましたね。
最近、お薬が変わったんですよ。
寝る前に、その薬を飲むと、ぐっすり眠れるんです!
それだけじゃなくて・・・。そのお薬と飲むと、いい夢を見られるんです!
私は毎晩、ふわふわとした夢の世界で・・・。
兄上様と、その・・・秘密の逢引を・・・。
「本当に大丈夫かよ」
「あぁ、今までこのクスリ使ってバレた事ねぇよ」
「でも、寝てるコを抱くのもツマんねぇなぁ」
「このクスリの素晴らしい所は、効いてる間、意識はあるんだよ!」
「しかも、催眠効果で、自分の好きな男に抱かれてると思い込んでくれるんだよ!」
「おいおい、本来は何に使うクスリだよ」
あぁ、また今夜も、兄上様が私の夢の中に来て下さった・・・。
私は、はっきりしない頭で、兄上様のお姿を探します。
たくましい・・・男の人の影・・・。
「あぁ。兄上さま・・・」
私がつぶやくと。周囲から、くぐもったような笑い声が聞こえます。
「マジ?ウワサは本当だったんだ!」
「そ、この子、マジでキンシンソーカンなの」
「うわ、可愛いのに勿体ねぇ〜。じゃ、ヴァージンはアニキが?」
「いや、ソレは俺たちがしっかり貰った(笑)」
「(笑)じゃねーよ、このキチクどもが(笑)」
そう言うと、兄上様は、私のパジャマを脱がせます。
恥かしい・・・。
でも、体が動かないし、頭の中もフワフワして、私は兄上様にされるがままです。
40 :
食人族:04/12/03 02:36:56 ID:mOHs7+OO
兄上様の指が、私の・・・。
胸の膨らみに・・・触れます。
「うわ、鞠絵ちゃん胸おっきぃなー」
「くー!いつも診察室の隙間から視姦してたパイオツがオレのモノに・・・たまんねぇ」
「メガネっ子が巨乳なのって、なんかソソるよな」
私の胸は、揉みくちゃにされ、ゴムまりのように形を変えていきます。
兄上様は、私の両のお乳を、キューッ、と搾り上げると。
その先で、はしたなく固くなっている乳首を、クリクリッ、と捻りあげました。
「あっ、あぁん・・・くぅん・・・」
思わず、声をあげると。兄上様は、嬉しそうに笑ってくださいます。
「おお!いい声で鳴くねー!」
「いつも人形劇とかやってる声であえがれると、たまんねぇ!」
「そこ、興奮しすぎ(笑)」
兄上様は、私のお乳を丹念に可愛がりながら・・・。
脇腹をくすぐり、優しく髪を撫でて下さいます・・・。
兄上様の手は、いったい何本あるのでしょう・・・。
「うわ、キレイな肌、すべすべ・・・」
「その辺のコギャルと全然違うよ!清純文学少女の柔肌、たまんねぇ!」
「穴という穴は全部開発したから、清純もクソもねぇけどな(笑)」
やがて、兄上様の指は、私の下半身に移っていきました。
あぁ、下着が脱がされて・・・。
「い、いやです・・・」
「もう〜。今更恥かしがらないでよ。さんざん突っ込ませてくれたんじゃん」
兄上さまは、閉じようとした足をおさえ、ゆっくりと開きます。
41 :
食人族:04/12/03 02:38:05 ID:mOHs7+OO
「うわ!どピンク!」
「おいおい、こんな小さなマンコに、突っ込んで大丈夫かよ〜」
「大丈夫。この施設の男子職員、全員突っ込んでるから」
「それだけ酷使して新品ピカピカなんて、こりゃ上モノだな」
あぁ、兄上様が、見てる・・・。
自分でも見た事のない、私の恥かしい、あそこを・・・。
そう考えると。私の女の子自身が、じゅん、と熱くなります。
「おっ、濡れてきた、濡れてきた」
「花びらが開くみたいだね。う〜ん、いい香り」
やがて、熱く脈打つ何かが、私の大事な所にあてがわれました。
兄上様の、おちんちん・・・。
「じゃぁ、一番乗り、いただきマ〜ス!」
「て、てめぇ!昨晩も一番だったクセに・・・」
「鞠絵ちゃんのマンコは、オレちんぽ専用でーす!」
私の中に、グッ、と何かが押し込まれて・・・。
あぁ!
兄上様が、私の中に・・・。
あぁ・・・やっと、兄上様と一つになれた・・・。
「ん・・・ん・・・」
兄上様は、私の体を貫くかのように。激しく動かれます。
「うひょぅ!ピストンに合わせて、おっぱいがブルンブルン揺れてるぜ」
「お前ら、おっぱい、いじってやれよ〜。気がきかねぇな」
「じゃぁ、チュウチュウしマース!」
「そのうち、母乳が出るかもな(笑)」
「巨乳メガネっ子の母乳、たまりまセーン!早く孕ませましょう!早く!」
「あ、ダメ。オレもうガマンできない。こっちで」
ぺたん、と私のほっぺたに、熱いモノがたたきつけられました。
「鞠絵ちゃん、お口で、ね?ね?」
私は夢中で、兄上様のおちんちんを、頬張ると・・・。
竿の先を舐めあげ、音をたてて吸い上げました。
42 :
食人族:04/12/03 02:38:47 ID:mOHs7+OO
「くはーっ!タマんねぇ!この子、舌使ってるよ!」
「む・・・。こっちも急に、締まりが良くなった・・・」
愛しい兄上様のモノを、胎内に迎え入れながら、同時にお口でも愛せるなんて・・・。
私は、本当に幸せ者です・・・。
「さ、鞠絵ちゃん、いい子だからネ」
そう言うと、兄上様は右手と、左手にも、おちんちんを握らせました。
「うぉ!カリをコスコスしてる!コイツ、エロい!」
「そりゃそうよ、さんざん仕込んだから・・・うっ、ヤベ!」
兄上様は、うめき声をあげられたかと思うと・・・。私の上に、ドサッ、と倒れこみました。
「あぁっ!お前、中に出すなよ!」
「いいじゃん。ガキ出来ちまったら、こっそり始末すれば」
「そうじゃねぇよ!まだオレたちが挿入れるんだろぉ、汚ねぇなぁ・・・」
「じゃ、今日は中出しデーだな」
「孕んじまったら、アニキの子って事にすりゃいいよ(笑)」
「鞠絵ちゃん、明日、お股パリパリだぜ!」
43 :
食人族:04/12/03 02:41:31 ID:mOHs7+OO
「お兄様が血相変えて出ていったけど、どうしたの?」
シャワーを浴び終わった咲耶が、髪を拭きながら四葉に尋ねた。
「なんか、鞠絵ちゃんの療養所に行くとか行ってたデスー」
買ったばかりのRPGをやっている四葉が、上の空で答える。
「え?こんな時間に?」
「なんだか、男を全部、ぶっ殺すとか言ってたデスよー。アウチ!メタルスライムが固いデスー」
「鞠絵ちゃんの診療所って、お医者さんも、看護師さんも、女性しかいないじゃない」
「んー。なんか鞠絵ちゃんの日記を読んで、怒ってたデス〜」
「こんな所に、鞠絵ちゃんの日記がある訳ないじゃない」
「ありマスよ、そこ」
四葉の言葉に。
ソファの上に放り出されていたノートを見た咲耶は、顔色を変えた。
「あー!もー!やだ〜。コレ日記じゃなくて、私の冬コミ用のアイデア帳!」
「へ?咲耶ちゃん、ブース取れたデスか?」
「男子向け創作で取ったわよ、も〜。後で衛に渡して、マンガ描かせようと思ってたのに〜!」
「衛チャマは、双恋描くって言ってたデスよ〜」
「あんたら妹のプライドないの?もー。どーしよー。印刷屋に代金は払っちゃったんだからね!」
「妹が18禁を描くのはマズいと思いマス!というか、鞠絵ちゃんで売れるかどうかが(笑)」
「じゃぁ、あんたが国際密輸団に捕まって、調教される話にしよっと」
「チェキッ!?ソレはマズいデス!」
今日もホノボノ、シスプリ一家です(兄を除く)。
>>食人族氏
激しくGJ!!
>「国際密輸団に捕まって、調教される話」
次の読み切りでぜひキボn(ry
>>買ったばかりのRPG
>>冬コミ用の
>>双恋描くって
話のツボがワラタ(ノ∀`)
バレエ「春の祭典」 第一部 大地礼賛(1)
「お兄ちゃん。」
僕の部屋のドアの向こうから現れた可憐の姿に、僕はびっくりした。
彼女の身に纏わり付いている衣類・・・そんなものは、何もない・・・
「か、可憐!何してるんだ!早く服を着なさい!」
僕は思わず声を張り上げた。しかし、可憐はそのまま、こちらに歩いてくる・・・
「お兄ちゃん・・・、可憐の体、どうですか・・・?」
僕の注意など、まるで聞く耳を持っていないような可憐・・・そして可憐は、僕の真正面に立つ。
手を伸ばせば、簡単に届いてしまうような距離に、今、可憐の裸がある・・・
布一枚の隔たりすら、そこには存在しなかった・・・。
僕は思わず手を出しかけて、首を左右にぶんぶん振った。
だめだ!しっかりしろ!妹なんだぞ!
しかし、実に魅力的な・・・
透き通るように白い肌・・・
ふくよかな母性を感じさせる大きな胸・・・
程よく引き締まった、細い腰・・・
そして、その先には、大きく突き出た可憐の臀部・・・
それは、可憐がもう赤ちゃんを産める身体になったという、証でもある。
いつまでも子供とばかり思っていたのに・・・僕の知らないところで、可憐は女を成長させていたのだ・・・
しかし、特筆すべきは、大きく育った、可憐の胸・・・
可憐って、着痩せするタイプだったのかな・・・?
バレエ「春の祭典」 第一部 大地礼賛(2)
「お兄様・・・」
可憐のすぐ後から、今度は咲耶が姿を現した。
ごくり。咲耶も、身に着けているものは、何もない・・・。
たおやかな大きい胸、張りのあるお尻、そして、細い腰・・・
「どう、お兄様?何なら、触ってもいいのよ?」
半ば挑発的に僕を誘う咲耶の言葉。
今、目の前にいる、二人の美少女。彼女たちは、裸の己の肉体を、惜しげもなく僕の目にさらけ出している。
そして・・・
「・・・兄くん・・・、・・・入るよ・・・」
千影・・・彼女もまた、己のあられもない姿を、僕の前にさらけ出している・・・。
ふくよかな母性を感じさせるその大きな胸、そして、驚くほど細い腰・・・張りのあるお尻・・・
しかし、やはり姉妹だ・・・3人の裸は、驚くほどよく似ている・・・
「兄上様・・・、・・・入ります」
「アニキ・・・入るよ。」
続けて、鞠絵と鈴凛も入ってきた。とても入院療養中とは思えないほど、健康的で、美しい鞠絵の裸体・・・
そして、鈴凛の肉体も、思わず食べちゃいたいくらいに、成熟している・・・。
でも、どこか・・・変だな・・・
みんなの裸姿・・・すごくよく似ている・・・というか、みんな同じに見える・・・
「おにいたま〜♪ヒナ、入るよ〜!」
続けて入ってきた雛子の姿を見て、僕は思わず吹き出した。
い、いくらなんでも、雛子にその身体は、無理があるだろう・・・みんなと同じ、ふくよかなその胸に、大きなお尻。
バレエ「春の祭典」 第一部 大地礼賛(3)
そして、他の妹たちも、ぞろぞろと入ってくる・・・。
みんながみんな、何も衣装を身に纏っていない、裸。
「うふふ。お兄ちゃん。どうですか?可憐たち、みんなの裸は。」
可憐がうふふと笑うと、13人の妹は、横一列に並んだ。そのおかげで、彼女たち一人一人の身体が、よく見える・・・
「ね、ねえ可憐。これって一体・・・?」
そう、彼女たちの裸は、すごくよく似ている・・・というか、みんな同じ形なのだ。
まるで、誰か一人をモデルにして作ったお人形のように・・・。
「お兄ちゃん、ごめんなさい。実はね・・・」
そう言って可憐はくるりと背中を向けた。あっ、チャックだ。
「この裸はみんな、作り物なんです。鈴凛ちゃんの開発した、特殊な樹脂なんですよ。」
何だ、そうだったのか・・・
それで、可憐も、咲耶も、千影も、亞里亞も、鈴凛も、メカ鈴凛も、鞠絵も、じいやさんも、同じ身体・・・
ん?じいやさん?
ちょっと待てよ・・・可憐、花穂、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影、四葉、亞里亞、メカ鈴凛、じいやさん・・・
あれ?一人足りないぞ・・・?
そのとき、急にバタンとドアが開いて、その残りの妹が部屋に入ってきた。
「やめて下さいましっ!」
そこにいたのは、いつもの和服を着ている、春歌。肩で荒い息をしながら、今にも泣きそうな目で、みんなを睨んでいる。
「ワ、ワタクシ、こんな使い方をさせるために、鈴凛ちゃんに協力したのではありませんわっ!!!」
そんな春歌を見て、可憐はふふっと笑みを漏らした。
「そうです。この裸は、春歌ちゃんのでーす♪」
バレエ「春の祭典」 第一部 大地礼賛(4)
「いやああああああっっ!!!」
泣きじゃくりながら、他の妹たちにつかみかかる春歌。しかしそのとき、じいやさんが前へ進み出た。
次の瞬間、春歌の身体が宙に浮いた・・・。そして、僕の部屋のベッドに叩きつけられる。
「きゃっ!・・・ううう・・・」
「春歌様、兄やさま、それでは、私達の姿を、心行くまでじっくりとごらんくださいませ。」
横一列になった13人は、それぞれに腕を組んでいる。
「ではみんな、いきますよ。」
可憐の掛け声に、みんなは一斉に身体を左右にぶるぶる振った。
その大きな胸が左右に大きく揺れ、時折隣の人の胸とぶつかってバチンと音を立てる。
「いや・・・いや・・・」
春歌は耳を押さえて、うずくまって目を閉じている・・・泣いているみたい・・・
僕はそっと、春歌の肩を抱き寄せた。
「春歌・・・」
こんなことが慰めになるかどうかはわからないけれども、これで春歌が少しでも安心するなら・・・
でも、いくらなんでもこの仕打ちは・・・ひどすぎる!
僕は可憐たちの方向を見た。すると・・・
横一列に並んだ妹達は、互い違いにジャンプしている。
す、すごい・・・妹達の大きな胸が、今度は上下にブルンブルン揺れている・・・
続く
今日はここまででつ。
おお
じいやさんはむしろきついんじゃないか?
>>51 触った時にピチパツ感があってむしろアリ。
もっと咲耶タンの出番を増やして欲しいな。
ちかタンも忘れずに( ・_ゝ・)
55 :
食人族:04/12/05 11:17:44 ID:s/GYwQlT
前回までのあらすじ
咲耶と魂が入れ替わった兄は、ヒドい!ヒドいよお兄ちゃん!
千影に向かい、歯ブラシを手にした亞里亞が迫る!
千影を羽交い絞めにしながら。兄はその股間を広げ、亞里亞に向けた。
「ほぉら、亞里亞。千影のパンツがビショビショだろぉ」
じっとりと淫液が染みこんだ黒下着の股間を見て、亞里亞が答える。
「千影ちゃん、お〜も〜ら〜し」
「ユルくてダラしない千影の股間を、ブラシでゴシゴシしてあげな」
「あ、兄くん・・・やめて、やめっ!」
「亞里亞。待て」
その言葉に、千影がホッとしたのも束の間。
兄は、千影の右乳首をつまむと、楽しそうに言った。
「まずは、こっちからゴシゴシしろ」
「だめ、そこ、おっぱい・・・」
亞里亞は、兄に言われるまま、グッ、と歯ブラシを千影の胸に押し当てる。
震える乳首が、歯ブラシの毛先に埋まった。
無数のチクチクが、敏感な乳頭を突き刺す恐怖に。
普段の女王のような気高さをかなぐり捨て、千影は哀願した。
「ぐすっ・・・亞里亞ちゃん・・・お願い、止めて・・・」
56 :
食人族:04/12/05 11:18:40 ID:s/GYwQlT
その言葉に。亞里亞は一瞬ためらい、兄の顔を見たが・・・。
冷たい兄の目に見据えられ、ビクン、と体を奮わせる。
ここでしないと・・・亞里亞がゴシゴシされるのー。
幼い悲愴な決意で・・・。
亞里亞はゆっくりと・・・しかし力をこめて、歯ブラシを動かした。
ゴリッ!
「あぁん!」
白い首をのけぞらせ、千影が悲鳴をあげる。
一瞬、手を止めた亞里亞だが、もう、後戻りは出来ない。
コスコスコス・・・
「あひぃいいい!」
千影の絶叫が響き渡り、他の妹たちは震えて、ギュッ、と互いに抱き合った。
「ようし、亞里亞。下の部分もコスってやれ。裏側も、磨き忘れのないようにな。乳輪を広げるように・・・そう、そうだ!」
まるで歯磨きを指導するかのように。
兄は平然と、亞里亞に指示を出す。
「だめぇ!そこは敏感なのぉお!」
乳頭を、根元を、そして乳輪を磨かれるたび・・・。
千影は髪と首を振り乱し、悶えた。
剥き出しの快感神経を、直接刺激されたような衝撃。
だが、熱い激痛の中に。
今まで感じた事のない、快感が潜んでいた・・・。
57 :
食人族:04/12/05 11:19:27 ID:s/GYwQlT
幼い亞里亞が、不器用な手つきで擦りあげるたび。
快感の火種は大きく燃え盛り、痛みを凌駕していく。
「ようし亞里亞、反対側のおっぱいだ」
ゴッシュ、ゴッシュ!
乱暴に擦りあげられるたびに。まるで、乳首がペニスになったかのように。
千影の薄い胸から、下半身に快感が広がって行く。
千影は大きく開けた口から、ヨダレを流しながら乱れた。
「と、とれちゃうぅ!おっぱい、取れちゃうぅう!」
その光景を見ていた他の妹たちは、思わず自分の胸を抑えた。
兄は、ズル剥けたかのように赤くなった千影の乳首を、指先でつまんで楽しそうに言った。
「こんなにコリコリになって・・・千影のオッパイは、まるでオチンチンみたいだなぁ」
「あ、兄くん・・・」
「今日から千影は、胸に勃起チンコを持つ女だ。ペチャパイだけど、乳首だけでも大きくなって良かったな。フフフ」
「ひ、ひどい・・・ひどいよ・・・」
涙を流しながら、身をくねらせる千影。
そんな千影の股間に。兄は右手の指先を伸ばした。
黒下着の上から・・・。割れ目に沿って、ツツ・・・と指を這わせる。
秘唇の上の合わせ目・・・。ショーツの布地を押し上げる肉芽を探りあげた兄の指が、ぴたっ、と止まった。
「なんだ、クリトリスも、もうコリコリじゃないか・・・」
58 :
食人族:04/12/05 11:19:56 ID:s/GYwQlT
亞里亞に歯ブラシで乳首をシゴかれながら・・・。
兄にフニフニとクリトリスをもみこまれ、千影は悶絶した。
「おい、お前、芯まで固くなってるぞ?」
「ち、ちがう・・・」
「妹にブラシで乳首をコスられ、クリを固くしてる変態かぁ?」
「私・・・そんな女じゃない・・・」
「ここを直接、ブラシでこすったら、どうなると思う?」
「!」
まるで焦らすように。兄はショーツの上から、千影のクリトリスを揉み続ける。
「ショーツの中にブラシを突っ込んで・・・女の子のおちんちんの皮を剥いて・・・・剥き出しになった肉芽を、ブラシで直接、ゴシゴシしたら・・・」
千影は、兄の服の袖を、ぎゅっ、と握りしめた。
「そんな事したら・・・おまんこバカになっちゃう・・・」
「なれよ。おまんこバカ。千影にお似合いだぜ」
「あ、あ、あ・・・」
千影の視界で。兄の悪魔のような笑顔がグルグル廻る。
乳首だけでも、こんなに気持ちいいのに・・・・。
女の子のおちんちんを、直接ゴシゴシされたら・・・。
気が狂うほどの快感を味わえるかもしれない・・・。
でも、でも・・・。
「私は・・・そんな淫乱じゃ・・・ない・・・」
59 :
食人族:04/12/05 11:21:02 ID:s/GYwQlT
千影がプイ、と顔をそらせた、その瞬間。
兄は悪鬼のような表情となり、千影のクリトリスを捻り上げた。
「どうしてお前は、ウソをつくんだ!?」
「ひぃいい!」
女の子の一番、敏感な場所をつねられ、千影は激痛に悲鳴をあげる。
「オレはウソツキの妹はキライだぞ!?」
「兄くん、やめ、やめてぇ!」
「止めて欲しければ、ウソをつかないと誓え!」
「ご、ごめんなさい!もうウソはつきません!いい子になりますぅ!」
その言葉を聞き、兄は、クリトリスを捻り上げていた手を離した。
涙を流しながらハァハァ荒い息をつく千影を見て、ニヤリと笑う。
「ようし、じゃぁ、いい子になった証として、これから言う事を、他の妹たちの前で誓うんだ」
そう言うと兄は、千影に耳打ちした。
サッ、と千影の顔色が変わる。
「あ、兄くん、そんな事・・・言えない!」
すかさず兄がクリトリスに手を伸ばしたので、千影は怯えた。
「い、言います、言います!だから虐めないでぇ!」
恥辱に体を震わせながら。
心配そうに自分を見つめている妹たちに向かい、千影は口を開いた。
60 :
食人族:04/12/05 11:21:30 ID:s/GYwQlT
「ち、ちかは、妹なのに、兄くんに色目を使う、いけないコです・・・。毎晩、兄くんのことを考えて、枕を股間におしつけたり、割れ目に指を入れたりしている、えっちな子ですぅ・・・うぅう・・・」
身悶えして、泣きながら、言葉を続ける千影。
「き、今日からは、ちかが夜中に、えっちな指遊びをしないように、毎晩寝る前に、白雪ちゃんに、オマンコにカラシを塗っていただきます・・・」
「ひ、姫がそんな事、するんですの?」
すっとんきょうな声をあげる白雪を無視して、千影は言葉を続けた。
「そして、ちかのイヤらしいオマ●コが、くさくなっていないか・・・毎朝、可憐ちゃんに、確認していただきます・・・
「ようし。白雪、可憐、大変だと思うけど頼むぞ」
名前を呼ばれた二人は、兄の言葉に答える事などできず、黙って震えている。
さらに言葉を続けようとした千影は、唇を噛み締め、兄に哀願した。
「ダメ!兄くん、コレは言えない!」
「じゃぁ、ブラシゴシゴシだな」
亞里亞に指示を出そうとした兄を見て、千影は泣く泣く言葉を続けた。
「お、お、おしっことウンチは、トイレじゃなくて、必ず庭でします・・・汚れたオマ●コと肛門は、鞠絵ちゃんに拭いていただきます」
「ションベンする前は片足あげてな。必ず鞠絵に許可を貰うんだぞ。ミカエルみたいに、見てもらいながら排便するんだ!勝手に排泄したら、今度は歯ブラシじゃなくて、紙やすりで乳首コスるぞ!」
「う・・・う・・・兄くん、許してぇ・・・」
その時。
鞠絵が、搾り出すように声をあげた。
「で、出来ない・・・」
61 :
食人族:04/12/05 11:23:30 ID:s/GYwQlT
一同の視線が、鞠絵に集中した。
ギロリ、と兄が鞠絵を睨む。
「鞠絵、出来ないとは、どういう事だ」
「だ、だって、私・・・千影ちゃんに、そんなヒドい事、できません・・・」
震えながらも、気丈に言い放つ鞠絵を見て、兄は深々と溜息をついた。
「鞠絵はヒドい女だなぁ・・・・。おい、千影、恨むなら鞠絵を恨め」
「あ、兄くん?」
「兄上さま?」
兄はパチン、と指を鳴らした。
その瞬間。
亞里亞が千影に飛びつき、ショーツの中に歯ブラシを突っ込む。
「兄上さま、や、やめて!」
「お、お兄ちゃん?」
他の妹たちが、制止するより早く・・・。
兄はキチガイの顔で笑うと、楽しそうに言った。
「おまんこバカの世界にようこそ♪可愛いちかたん♪」
62 :
食人族:04/12/05 11:24:16 ID:s/GYwQlT
亞里亞のブラシが、的確に肉芽を捉えた。
ゴシュゴシュゴシュ!
「おぉおおおおおおお!」
激しい痛み・・・。
そして、いままで人類史上、体験した女性が一桁しかいないという、絶大な快感に、千影は飲み込まれた。
「だめ、女のコのおちんちん、ズル剥けになっちゃうぅうう!ちかのクリトリス、ズル剥けになっちゃうよお゛!」
だらん、と白目を剥き。ショーツの布地ごしにブシュゥ!と愛液を噴出しながら、千影は絶叫した。
「ちか、ちか、オマンコバカになっちゃったぁあqwせdrftgyふじこ!」
機械的な摩擦音と、ムッとする淫臭。
そして、言葉にならない千影の叫び声が満ちていく部屋で。
妹たちは、いつまでも震えていた。
千影好きには辛い…咲耶鬼畜SUGEEEE
エンドクレジットが無いから、まだ書いてる途中ですよね。
す、すばらしい ハァハァ ハァハァ 超さいこー
66 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 20:11:33 ID:JI7paTeg
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | 素晴らしいから抜いちゃったよ
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
ちかの暗記力に乾杯
>食人族氏
GJ!
チョ〜キモチイイ〜!
咲耶怖EEEEEE
俺の咲耶はこんなひどい娘じゃない…
>>70 そう思うなら涙を飲んで次作に期待しつつスルーすべし
>>食人センセー
んな訳でもし気が向いたらお願いしましまタイツ
72 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 14:48:46 ID:ZCG5HOd6
身震いしたよぉ〜
>兄はキチガイの顔で笑うと、楽しそうに言った。
こんな人はき〇がいロボットに車じゃないけど食べてもらってバンダ星に連れて行ってもらうか
某怪奇大作戦の24話のように欠番になっていただきましょうかw
73 :
食人族:04/12/06 22:37:17 ID:LKEy3jZw
だから円谷ネタやめい(笑)食人の中のカオスヘッダーが反応しちゃうから(爆笑)
ただでさえ、ドラクエ8一色の世間をヨソに、ウルトラマン・ファイティングレボリューション3に夢中で、ウルトラ係数が上がってるんだから!
むぅ、円盤生物シルバーブルーメが倒せねぇー。
え〜。まだ『佐々木さんの前で強制フェラ』という宿題が残ってるのですが、極悪咲耶とヒドい目千影のお詫び(笑)に、この両者との『激甘ラブラブセックス』SSでも、読み切りで書こうかなぁ、と思っておりマス。
12月っていったら、クリスマスですよ!また咲耶ちゃんが泣きながらイブの町を走りますよ!(リピュアBパートのイメージ)
期待せずに待て!
期待 超 期待 ハァハァ
>この両者との『激甘ラブラブセックス』SSでも、読み切りで書こうかなぁ
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!!!
期待しないわけがないですよ!!!!
楽しみだぁ(*´д`)
期待しすぎて気体になっちゃうよ
>まだ『佐々木さんの前で強制フェラ』という宿題が残ってるのですが
>『激甘ラブラブセックス』SSでも、読み切りで書こうかなぁ、と思っておりマス。
宿題増えちゃったよ
>12月っていったら、クリスマスですよ!また咲耶ちゃんが泣きながらイブの町を走りますよ!(リピュアBパートのイメージ)
個人的にはリピュアBパートと言うより、嫉妬団
嫉妬マスク1号(咲耶)、嫉妬マスク2号(可憐)でクリスマスの街は阿鼻叫喚の惨劇に
愛しのお兄様を寝取った、泥棒猫のジイヤに鉄槌を!
イってる最中にふじこ言うなやw
80 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 11:04:19 ID:9D22lfLR
ファイナルなのかよ
だからみんなはりきってるのさ。
83 :
食人族:04/12/08 01:52:46 ID:Z6lZ42HJ
ラブラブえっち 千影編 〜序章〜
「ほぅ、あんたがにーちゃんか」
「えーっと・・・」
二ヶ月に一度のお兄ちゃんの日。
千影の家に来た兄は・・・。
テーブルの上にいる、変な物体とにらめっこしていた。
それは、ハツカネズミくらいの大きさの、小さな小さな王様・・・。
「にーちゃんがニブいから、何年もあのコの思いが通じないんじゃ!ワシが助けてやろー!」
そういうと王様は、手にしたステッキをパッ、と振り上げ。
そのまま、消えた。
「なんだったんだ?今の」
きょとん、とする兄の後ろで。
湯気の立つマグカップを持ち、千影が入ってきた。
「どうしたんだい?兄くん」
「あ、千影」
「コーヒーを入れてきたよ。兄くんはキリマンジャロで良かったかな」
「それよりお前、また魔術で変なモノを・・・」
兄が振り返った、その時。
頭の中に、直接、千影の声が響いた。
“きゃっ!兄くんが、こっち見た・・・”
84 :
食人族:04/12/08 01:53:29 ID:Z6lZ42HJ
「え?」
きょとん、とする兄。
目の前の千影は、口を動かしていないのに・・・。
耳ではなく、頭の中に声が聞こえた?
「千影、今、なんか言った?」
「は?何を言ってるんだい?兄くん」
呆れた顔をする千影だが、その瞬間・・・。
“兄くん、久しぶりだから、ちか、もうドキドキ!ふぇえええん、どうしよぉ・・・”
確かに聞こえた・・・いいや、感じた!
二ヶ国語放送のように・・・。耳から聞こえる千影の声の他に、「直接、頭の中に響く声」がある!
俗に言うテレパシーという奴か?
でも、なんで・・・。
兄の動揺に気付かず。
千影はテーブルに飲み物を載せたお盆を置くと、ソファに座った。
「バカみたいにつっ立ってないで・・・座ったらどうだい?兄くん」
「う、うん・・・」
浮かぬ顔をして、兄が千影の向かい側のソファに座った、その時。
“兄くん、ちかの隣に座ってくれないのかな・・・きゃーっ!ちかったら大胆!そんなコト、恥かしくていえないよぉ!”
座りかけてた兄は、思わず腰を浮かせた。
もしかして・・・。これって千影の心の声?
でも、千影がこんなキャピキャピした、ブリっ子のような事、考えてるかぁ?
85 :
食人族:04/12/08 01:54:07 ID:Z6lZ42HJ
兄は千影の顔を、じーっ、と見つめた。
それに気付いた千影は、不機嫌そうに言った。
「なんだい?兄くん。人の顔をジロジロ見て・・・」
「あ、いや、別に・・・・」
ほら、いつもの、とっつきにくい千影じゃないか・・・。
兄がため息をつきながら、マグカップに口をつけたその時。
“やだぁ、兄くん、ちかの顔、見てるよぉ・・・お化粧、失敗しちゃったかなぁ・・・”
「お、お化粧!?」
兄は思わず、飲みかけてたコーヒーをブッ、と噴き出した。
「なななな、なんだい!兄くん!いきなり大声出して!」
「あ、いや、その・・・千影ちゃん、お化粧してるの?」
その一言で。千影はサッ、と顔を赤らめた。
「な、なんだい!私だって妙齢の女子だ!化粧くらい、するよ!」
それだけ言うと、千影はムッとした顔で座ったが・・・。
“びっくりしたぁ・・・。兄くんが、ちかの考えてる事、わかったのかと思っちゃった。そんなはず、ないよね。ちかのオバカさん♪えへ♪”
86 :
食人族:04/12/08 01:56:06 ID:Z6lZ42HJ
兄は冷静に、状況を観察した。
女王のような、いつもの凛々しい態度で。
無言でコーヒーを飲む千影だが、その“心の声”は、兄の頭に響いていた。
“やっぱおかしいのかなぁ・・・。ちか、初めてのお化粧だもん・・・。本を見て、一生懸命やったのに・・・。可憐ちゃんや春歌ちゃんには聞けないし・・・。特にあの、淫乱ツインテールにはな!”
可愛かった千影の“思念”に、いきなり最後で殺気がこもったので、兄はビクン、とした。
間違いない・・・。これ、千影の“心の声”だ。
さっきの“小さな王様”のせいで、千影の考えている事が、わかるようになったんだ!
「どうしたんだい?兄くん。コーヒーが冷めるよ」
「あ、うん」
いつもの千影だが、心の声は・・・。
“もう!兄くんったら!じっと、ちかの事を見るから、もうムネがドキドキよ!あ、兄くん、おっぱいちっちゃいコはキラいかなぁ・・・。ふぇええええ〜ん”
それにしても・・・。
普段、千影は何を考えてるのかわからず、その凛とした態度に押されていたが・・・。
こんなにオレに、ラブラブだったとは・・・。
そう思った瞬間。
ジーパンを押し上げ、兄の股間がググッ、と勃起した。
となると、この千影の心が読める能力を利用して・・・。
状況を理解し、余裕の出来た兄は。
何も知らない千影を見て、ニヤリ、と笑った。
続く。
食人氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>特にあの、淫乱ツインテールにはな!
食人氏、咲○は嫌いですか?
僕は淫乱なところが好きですが(;´Д`)ハァハァ…
88 :
食人族:04/12/08 02:06:18 ID:Z6lZ42HJ
↑大好きだよ!今日だって咲耶がブルマ姿でしてくれる同人誌でオナ(以下検閲)
ただ、“兄を奪い合ってライバル視しあう年長組”というシチュエーションに燃えるだけです。
食人の中で春歌、咲耶、千影は兄を巡ってエロいケンカをするライバルです!
俺もコーヒー吹き出しそうになった
えっらく可愛い千影キタ─────────────────────────────(゚∀゚)───────────────────────────────────────────ッ
今なら言える!!
そう、俺が最初に感じた千影はこんな娘だった!!
千影って意外と中身はお馬鹿なのね。
期待
>>88 >今日だって咲耶がブルマ姿でしてくれる同人誌でオナ(以下検閲)
お兄様へ3と見たがどうか
94 :
食人族:04/12/08 09:46:28 ID:sv3GiB6L
惜しい!持ってるけど!
「お兄様へ」は、スクール水着のが使用頻度が高(以下検閲)
え〜と、関西弁で喋る兄くんが出てくるサークルさんのです。なんか、シマウマみたいな名前のサークルさん。(一応、2ちゃんなので名前を出さない配慮してる)
同人だと、兄と咲耶のただれたラブラブ性生活が好きなのに、なぜいつも自分のSSでは鬼畜にするのかと・・・
Ca'fe 吹いた
つ〜か、どうみても中身は花穂だろ。
ラーの鏡使ったら正体現すとか。
>>94 そっちすか。そういやあの水色の表紙のヤツもぶるまぁだったなぁorz
>>96 ボストロールになったら嫌だからやめとこう。
オーバーボディだったりして
兄:ゲーッ!千影の中の人は花穂〜?
考えるな感じるんだ
ケケケー
そう言えば兄君に聞いたことがある・・・
関羽
_ _
r土 ̄ _」┬┬ ト.、 _」 \_WWWWWWW_/
| ||== ⌒=|| ≫ ≪
_|‐ ' ´  ̄ ̄O ̄ | ≫ げ ≪
. ,':ri‐:':::二二::: ̄::;´::`! ≫ 関 え ≪
l::l.l:::/ `''´ ヽ:!、 ≫ っ ≪
. !::|l::〉 /⌒_' ........,'⌒'| ', / 羽 ≪
/ヽ!l| "::::'´ o.!::::::::l´o.}:! |  ̄≫ ≪
| 9.|l u  ̄ .| ̄ |! | /~MMMMMMM~\
. `ーl.l. _ j ,'
| ', 〃,.-―-jl,'
.| ヽ {l '-一-'.,i′
. ,rv' ` .'l .,;;;,./
_/ハ::::::\ `ヾ;;;/ハ
/::ノ:::ヽ:::::::::`:..、. `/:::::\
おまいら面白いな
>107
わわわ しまった伏兵がいたか
まて、これは兄くんの罠だ
まあ、ちかも花穂の姉だから
死せる鞠絵生ける兄上さまを走らす
四面春歌
・意味
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
前門の咲耶、後門の衛
・意味
咲耶はマソコ挿入中出し、衛は肛門挿入中出し
君息の姦
・意味
兄くんのムスコを千影がチョメチョメ(死語)すること
なんか変な流れですね・・・・・。
>>78 クリスマスの街を走るのは咲耶だから絵になるのです。
衛だったらただのジョギングと変わらない情景ですし、
花穂だったら転んでばかりいます。
可憐ならブラッディクリスマスですね。
ところで、千影はキリストの誕生日を祝うのかね?
彼女にとってカトリックは敵?
>121
俺は人間では正確な発音は不可能な南太平洋の島々であがめ奉られてる海神だと聞いたが
>>122 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい! あい! はすたあ!
ちかタンはきっと、千の仔を孕みし森の黒山羊の神様を崇めているんだよ。
んで兄くんの子供を千人孕むんだYO!
イア!シュb…あsじゃsdちtふじこ
Last.
ラスト姉妹丼
R
S
SS
までは行って頂きたい。
スターズは?
>>94 食人族さん、もとい荒岸さん、PC初心者板でもお世話になってます!!
130 :
食人族:04/12/13 00:56:01 ID:cr2c+6CL
誰だソレは(笑)
というか、PC初心者板なんてあったのか。
食人が他に行っている板はオナテク(仮)くらいだ。
食人族氏のコテが何故食人族なのか気になった。
鞠絵を食人鬼にしたネタを書いている、電波板の覚醒亞里亞氏とウマが合うかもしれない。
職人→しょくにん→食人、じゃないの?
人を食ったような文を書いている、からじゃなかったっけ。
食人「族」だから
実は、中の人は集団だったんだよ
>134
神が汝の名は何かと問われたら、それは答えた。
「我が名はレギオン。 我等は、大勢であるが故に」
つまり、食人族も一人しかいなくても複数なんだよ
>>135 もしかして貴方「レッドドワーフ」というドラマをご存じかしら?
>>136 ドワーフ好きハケーン
世界は逆に回ってるなんて20回は繰り返してみたなあ・・・・
残念ながら俺は135じゃないよ
食人族さん、是非これを越えるネタを作ってください。
親愛なるひばりちゃんのおばあさま。
突然のお手紙お許しください。
私には白雪と言う名の妹がおります。
彼女は、日本・中国・フランスなどを旅行先にし、
現地の料理を完全に再現することに長け、彼女はこの間、
私に「中国で人間の肉を食べてきたですの」と言うのです。
私はとても驚きましたが、彼女は、中国滞在中、ずっと人間の
肉を食べてきたと言うのです。
十泊十一日の旅行中、三日で人間の肉の調理の仕方を覚え、
宿泊先の宿の人に、料理を振るったとも言います。
私は、彼女に「どんな感じっだんですか?」と聞くと、
「それは絶品ですの。特に子供のお肉の味は最高ですの」と、
あまりに自慢気に言うので、ついつい私も試してみたくなったところ、
そちらで食事に招かれました。
その際、退院以来、久しぶりに顔を合わせたひばりちゃんが、
私の膝の上に乗ってきて、ひばりちゃんの笑顔を見て、私は
"ひばりちゃんを食べてみよう"と決心しました。
139 :
食人族:04/12/13 23:53:00 ID:BUvZC4Rh
133さんが正解です!
最初のコテハンは「人を食った話を書く食人族」でした。
書き込むたびに「あ〜。このスレではsage奨励ですヨ」とか怒られてた時代です!
という訳で、食人はカニバリズムには興味ありません!
134さんと135さんも、いいトコついてます!
「鬼畜担当」「純愛担当」「ウルトラ担当」の三人がいたのですが、前の二人が抜けてしまって、今は大変です!
↑これは都市伝説です。
ちかタンの心が読める話で苦戦してんだよ!みんなの指摘通り、花穂になっちゃうから!(爆笑)
「この現状を打破しよう」とエロ同人誌を買いに行ったら、なぜか「シスプリ」4冊に「双恋」モノが二冊・・・。
くぅ!お前も双恋か!
「お兄様、私たちより双子がいいのね!」と咲耶と可憐に虐められながら、
「でも、このご時世にシスプリを四冊も買ってる(笑)し、お前たちも双子の中にいるんだから、ゆるしてぇ!」と甘える妄想をします。
勝負は冬コミだ!
あ、今残ってる食人氏はウルトラ担当なんだw
・・・シスプリ本減ってるよなぁ・・・。
SOZさんいますか?
至急言っておきたいことがあって
俺が最後に買ったシスプリ本は「怠惰な愛の壊し方」だな
あれは良かった
↑スカ好きハケーン
769 名前:食人族[sage] 投稿日:03/05/30(金) 05:40 ID:+BKXFgbx
あーわかったよもうコネーよ。
今までありがとさーん。
正味、一年以上、楽しかったよ。
ありがとう。
今後は、前からお誘いいただいてたプロ小説家めざしてがんがるよ。
エロ小説とかエロゲシナリオとかのお誘い受けるたびに「やっぱアマチュアで好きな時に好きな事を書いてるのがラクでしたから」とか言って「逃げ」にしてたけど。
でもやっぱ、一度、挑戦したかったし。
正直、最近、ここでもいいもの書けてないし。
そろそろケジメつけなきゃと思ってたし。
↑
あ、最後のプライバシー(笑)だから勘弁してね。
本当に、みんな、一年以上、ありがとう。
12人の妹に栄光あれ!
787 名前:昨日まで人を食った話を書いていた男[sage] 投稿日:03/05/31(土) 00:21 ID:lH9w/4G6
代理四葉デス!
代理で来るのも最後になりマス!
食人兄チャマは、皆さんに不快な思いをさせて申し訳ないと思っていマス!
767さんの売り言葉に買い言葉で、あんな事を書いてゴメンナサイ!
ただ、兄チャマは、ここの所、書き込みも減って、書いた作品のクオリティにも満足していないのデス。
いろんなパターンのSSを書き尽くして、いろいろ悩んでいたので、どの道、近いうち、書き込みを止めるつもりだったのデス・・・。
今回の事がキッカケだったのですが、遅かれ早かれ、もう「SSを書きたい」という情熱が薄れていたので、きっとSSが書けなくなっていたのデス!
ただ、ここが大好きで、ここの皆さんのおかげで、この一年間、凄い楽しかったデス!
最後にお騒がせしてゴメンナサイ!
新スレで、他の職人のみなさん、がんばってくだサイ!
コレを最後に、お気に入りからも、履歴からも、このスレッドを消すデス。
最後に兄チャマからのメッセージです。
いろいろな職人さんがいて、短いSSを何日もかけて書く人もいれば、何度も書き直す人もいるでしょう。
批評や批判自体はするべきものだと思いますが、職人さん方がそれだけの苦労で書いている以上、
批判や批評も、それなりの思いでしてください。
本当に今まで楽しかったです。ここが大好きでした。最後に不快な思いをさせてごめんなさい。
本当は黙って、いつのまにか消えるつもりでした。SSを書かないシスプリファンに戻ります。
そしてネットに発表しない形で、物書きの修行を続けます。
では、皆さんは新スレへ。新しい世界へどうぞ。
私は逆の方向に帰ります。
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
DQ風に
まものむれが あらわれた
あにぃは マッスルダンスをおどった
まもは あにぃのすがたに みとれている
あにぃは ステテコダンスを おどった
まもは うっとりしている
あにぃは 体当たりを かました
まもを 倒した
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
あにぃは まもの心を てにいれた
おしまい
春の祭典はもうしばらくお待ち下さい(汗
>>139-140 正直さ、双恋行っても良いことないと思う。流行りモノに流れたいならToHeart2だろうし。
漏れはシスプリがギャルゲー界を席巻するほどの存在になった時に、これほどのものが
再び現れることは無いだろうなと覚悟を決めた。連載終わって他のギャルゲーに行こうと
したってシスプリに変わるほどの満足は得られないなと。
シスプリがこの先生きのこるには?
>>148 同じことを考えた奴が漏れの他にもいたなんて……
漏れにとってシスプリは萌えの終着駅だ!!
151 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 01:16:32 ID:6tCapo2F
最後だが言うが、昔顔文字の名前の(顔文字がどんなだか忘れた)職人の作品がまた読みたい!ミーは携帯野郎だから、誰かプリーズ!
いないようなのでいまのうちに言っておきます
SOZさん、某所で叩かれてましたけど負けないで下さい
>服。
>おれんじ。
あ。
そういえば彼女の公式カラー(?)はオレンジでしたな。
ウチは緑(XPパッケの色)なんです。
154 :
153:04/12/15 01:56:06 ID:NOmPtZ/8
だー!
大誤爆してしまいました
スマソ。
>>146 そういえば食人の妹とかいうキャラもいたような
>>152 お心遣いありがとうございます。
このところ仕事の方に追われていて、返事が遅れてしまい申し訳あり
ません。
>>148-150 でも、これは今までのヲタの歴史において
それぞれの世代で、繰り返し言われてきたことだよなぁ。
我々の引退した次の世代にとっては、
また別の作品がシスプリにとってかわるのさ。
人は生涯で、たった一つしか最高の作品にしか出会えない。
だってそのひとにとって「最高」だからね。
ただその作品に何時出会えるかはわからないけどな。
それより問題は、きのこることだな
色か。
妹のイメージカラー、パンツの色を考えてみる。
咲耶は黒下着のような気がするのは、白河ことりの影響だろうか。
花穂のパンツは前が黄色で後ろが茶色だと思う。
アホアホマンみいたいに。
千影は縞で一つよろしく
春歌は穴あきパンツ。
正直食人先生居なくなったらこのスレって18禁ネタssスレになるよな…
1行ネタから尾鰭が生えてシチュ妄想になりやがてSSに成長するのさ。
それが中々そうもいかないんだよ、優れた職人さんがいないかぎり。
昔、数回SSのっけたが、途中で挫折
やっぱ職人はえらいよ
とりあえず、12妹パンツ妄想
縞パン:衛、四葉、鈴凛
白(ワンポイントあり):可憐
レース:鞠絵、白雪、亜里亜、千影
熊さんプリント:雛子
褌:春歌
はいてない:咲耶
履き忘れ:花穂
衛はスパッツ直穿き
千影は裸マントなのではいてません
おんなのこ〜は〜 こいをしたときか〜ら〜♪
テッカマーン!♪
12人ともアナルプラグ付貞操帯を履いてます
じいやさんはペニパ(ry
鈴凛は自前の剛毛で編んだ毛糸パンツだろ
四葉はユニオンジャックのパンツ穿いてたよ。
シスプリ関連の歌で無理に繋ぐと、
♪これが最後ぉのぉてっかまあぁぁぁん
とか
♪と・き・め・きは てっかまあぁぁぁん
とかなるのだろおか。
大きく広げたお股の上にマグロの刺身を乗せて「鉄火マン」
>>180 テーブルの上でお股を広げているのが衛だったら「鉄火まも」になり
ますな。
「きゃあああん、姫ったらトロロもかけてしまいましたの。
これでは鉄火まもじゃなくて山かけまもになってしまいますの」
「し、白雪ちゃん、なんか痒いよおお」
兄の鉄火巻きを突っ込め
本当にこのスレで最後になりそうだ。それはそれですっきりしそうだけどナ。
まだ咲耶の誕生日がある。
つーかこのスレ立てたのが食人さんなんだろ?
粘膜にトロロかけられた山かけまもハァハァ・・・
「カユい、カユいよぉ・・・。白雪ちゃん、かいてぇ」
「あらぁ?トロロ以外のネバネバが出てきましたの」
ベタすぎる!だがそれがいいっ!
そこに痺れるッ 憧れるッ!!
>>184 今回のスレ立てた香具師はシスプリスレを巡回して荒らしてる終了厨のアフォだから
華麗にスルーしてこのスレを使い切り次へ行くべし。
しかもFINAL以降のサブタイトル案で結構盛り上がったし。
だから、第二期が始まるんだよ
はいているかどうかなど瑣末な事だ。
問題は、はえているかどうかだ!
193がいいこと言った
>>193 ちんこ?
それなら、全員に個性的なのが生えてますよ。
まぁ剛毛でもパイパンでもふたなりでもそうじゃなくても
たのしめるけどな
ひそかに「シスプリ隊」読みたいといってみるtest
この可憐はいわゆるブラコンのレッテルを貼られている。
お兄ちゃんに近づく雌豚どもを必要以上にぶちのめし、
未だに病院から出てこれない奴もいる。
威張るだけで能無しなんで気合を入れてやった綾小路くんは
二度とピアノ教室にきやがらねぇ。
料金以下の不味い飯をお兄ちゃんに食わせる学食へなんて
行かせないで、お弁当を作ってあげるなんてのはしょっちゅうよ。
「やぁ可憐、どうしたんだ?難しい顔して。」
「・・はっ!?ううん、なんでもないの、ちょっと考え事。」
「そうか、これから帰りなんだが一緒に帰るかい?」
「うん!」
うまいな
ああ、畜生!花穂をくんくんぺろぺろしてぇ!寝る!
ならば俺は可憐をくんくんぺろぺろして寝る
ならば俺はじいやさんにくんくんぺろぺろされて寝る
咲耶誕生日おめでとう。プレゼントは俺の精うわなにをするやめr
咲耶、また18歳に近づいたな。エロくなったな。
お祝いに>>1−1001の陰毛をプレゼントしよう。
妹だけに陰m(ry
咲耶SS
別荘へとやってきた兄と咲耶。たまたま『お兄様の日』が土日と重なったので、兄と二人きりになりたかった咲耶が泊まりがけの小旅行をリクエストしたのだった。
「でも本当によかったの?」
「?」
「こんな遠くまで来たのに、何もしないだなんて」
これが衛であれば二人してサイクリングに出発進行であろうし、春歌であればまた別のスポーツか、あるいは雅に野点などたしなむかもしれない。
しかし咲耶が主張したのは、ただ日がな一日別荘でごろごろしたいというものであった。
(咲耶が出不精とは思えないけどなぁ……)
街にいるときは、何かと理由を付けてデートに行きたがる咲耶なのである。山合いの別荘までわざわざ来たのに何もしようとしないことに釈然としない兄。
しかし、そもそも街からここまで来ること自体が立派な『お出かけ』である。ここの別荘をしばしば利用している彼は、そのあたりの感覚が多少麻痺しているのかもしれない。
そして咲耶が一番望んでいるのが『お兄様との二人きりの時間』を満喫することであるという事実に彼は気付いていなかった。
>>207 続き
皆がいる時、咲耶はどうしても『お姉さん』として振る舞ってしまう。歳の近い千影や春歌、鈴凛ならいざしらず、もっと年下の妹達にとって彼女は『優しい姉』なのだ。
だがそれ故に彼女は、妹達がいるときは一歩引いているのである。
普段の咲耶の振る舞いを見ていると『あれで一歩引いているの?』と思われるかもしれないが、兄にベタベタしつつも、自分以外の妹達が兄にまとわりつけるようなスペースをちゃんと残しているのである。
しかしそれも続けばストレスになる。定期的に訪れる『お兄様の日』は、彼女にとって最高のストレス発散の日なのだ。
兄と二人きりであれば妹達に遠慮はいらない。ここぞとばかりに徹底的に甘えん坊になってしまうのである。そういう意味では、外に出かけて何かするよりも、別荘でイチャイチャするほうが楽しいというものであった。
軽い昼食を食べ終えて、リビングのソファに腰を下ろして窓の外を眺めている兄。片づけを手伝おうとしたのだが、二人分ならすぐだからとキッチンから追い出されてしまったのだ。
>>208 続き
程なくして、咲耶もリビングに戻ってきた。
「終わったの?」
「もちろん」
えっへんとでも言いたげに胸を張る咲耶。
「それよりお兄様……」
「歯磨きならちゃんと済ませたよ」
「本当かしら?」
座っている兄に顔を近づける咲耶。微笑んだかと思うといきなり唇を重ねてきたのだった。
「!!」
驚いて目をぱちくりさせていた兄であったが、咲耶を抱き寄せるようにして彼女の唇を、舌を受け入れる。
おそらく顔を近づけた時に歯磨き粉の匂いをチェックして、大丈夫と思った上でキスをしてきたのだろう。そう言えば、咲耶の唇にもわずかにミントの匂いが残っている。
「んっ……ん……む……」
他人の視線を気にする必要もない。他の妹達に遠慮をすることもない。二人は互いに舌を絡め合いながら、長い長いキスを楽しんだ。
>>209 続き
「ねぇお兄様?」
「なに?」
「この間の……雛子ちゃんみたいにしてくださらない?」
「雛子?」
何のことだ? と首をかしげる兄。
「うふふ、お兄様のお膝の上に腰掛けてもいいかしら?」
「え? あ、ああ!」
咲耶の言葉の意味をようやく理解したのか、驚いたような声をあげる。先日何人か集まって遊んだ時に、テレビを観ながら雛子が兄の膝を独占していたのだった。
(そう言えばあの時、咲耶がうらやましそうに見ていたかな……?)
「もちろん、構わないよ」
「それでは失礼して」
身体の向きを変え、ちょこんと彼の膝の上に腰を下ろす。兄は、あの時雛子にそうしたように、背後から咲耶を抱き締める。
「お兄様、もしかして重いとか考えてない?」
「そんなことないよ。ほら、咲耶はこんなに細いんだから」
彼女のウェストに回した腕に少し力を加える。モデル体型とでも言うのか、スレンダーな彼女の腰は本当に細い。
>>210 続き
「無理なダイエットはしないようにね?」
「ちゃんと食べてるわ」
「そう?」
「付くところにはちゃあんと付いているんだから」
誘うかのような声。
「……確かめろって?」
「お兄様が心配なら」
やれやれ、と思いながら右手を動かす。脇腹を撫でるようにして這い上がった掌が、やがて咲耶の膨らみをすっぽりと包み込む。
「うふふ」
どうかしら? とでも言いたげな微笑。咲耶の胸は巨乳というほど大きくはない。彼女の年齢を考えれば丁度よいくらいであるし、スレンダーな体躯にもふさわしい、バランスのとれた膨らみだ。
「……もっと……調べてもいいのかな?」
「これだけじゃ納得してもらえないのかしら?」
咲耶のバストのサイズを確かめるかのように這い回ってた掌が、今度はその柔らかさを調べようとするかのように指を使い始めた。
「あン……いいわ……心ゆくまで……あ……」
心地よさそうに目を閉じる咲耶。兄に全てをゆだね、彼の思うままに可愛がってもらう事こそ、彼女にとって最高の『甘え』なのだ。
>>211 続き
「あ……あ、ああ……」
右手だけだった愛撫が、いつの間にか両手を使ってのものへと変わっていた。兄の両手が咲耶の胸を鷲掴みにし、柔らかな膨らみをこね回している。
「ああ……お兄様は……もっと、グラマーな方がいいの……?」
自分と大差ない年齢の春歌や千影の方がバストが大きいことを、咲耶は咲耶なりに気にしていた。
三人とも全体的なスタイルが違うのだからバストの数字やカップサイズだけを比較しても意味はないのだが、やはり気になるのだ。
「咲耶の胸が小さいだなんて思った事はないよ」
前に凄いビキニを着てきたときなんて目のやり場に困ったんだから、と苦笑する。
「本当かしら……?」
「本当だよ。それに、とても柔らかいし……」
「あ」
「触っていて気持ちがいいんだ」
「あ……ン……」
「でもこうしてエッチなことをしていると、もっと大きくなるのかな?」
「その方が……いいなら……あ、もっと……」
着衣ごしに掴んだ膨らみを揉みほぐし、こね回し、時に摘み上げる。こんな季節とはいえ、暖房が効いた室内だからさほど厚着ではない。服の上からでも、彼女が先端を堅くしていることすらはっきりと解ってしまう。
>>212 続き
「可愛いよ、咲耶……」
それまで胸を責めていた両手が下に滑り降りてゆく。短いスカートを左手でたくし上げ、そこに右手が滑り込む。
「あ……」
パンスト一枚ごしに内股を撫でる。贅肉が少ないけれど、筋肉質というわけでもない、そんな柔らかな感触がとても気持ちいい。
「……もう濡らしてる?」
「……そんなこと、言えない……」
「……咲耶が言わないなら、僕が調べるよ……」
「あ……!」
内股を撫でていた右手が、脚の付け根へと迫る。パンストの上から、ショーツの合わせ布のあたりを優しく撫でる。兄は指先に、たっぷりと熱を帯びた湿気を感じていた。
「う〜ん、よくわからないかな……?」
その部分を中心に、わざとらしく指を動かしながら囁く。一番濡れている部分から少し上にいった辺りを、特に念入りに撫で回す。
「あ、あ、ああ……」
甘い声を漏らす咲耶。薄い布越しとは言え、一番感じやすいところを責められているのだ。胸は早鐘を打つかのように鳴り続けているし、ショーツの中はますます熱く潤んでゆく。
>>213 続き
「ああああ!」
快感と羞恥に大きな声を上げてしまう。兄の手が、ショーツの中にまで潜り込んできたのだ。その指先は、咲耶の叢をかきわけてその先の泉に達してしまう。
淫らに咲き開いた花園に潜り込んだ指先は、咲耶自身の漏らした滴にまみれたまま彼女の肉芽を撫で上げる。
「ああっ!! あ! あ! いくっ、イっちゃううっ!!」
充血して膨らみきった頭部を優しく擽られてしまってはたまったものではない。咲耶はイヤイヤをするかのように激しく首を振る。
だが兄はそんな彼女をさらに追いつめてゆく。スカートを押さえていたはずの左手までもがショーツの下に潜り込み、彼女を包む薄皮をそっと剥きあげる。そして、全裸にされてしまった雌蘂を、右手の指先でキュッと摘み上げた。
「あ、あ、ああああーーーーーーっ!!」
優しく摘まれただけの筈なのに、咲耶にしてみればそこを噛まれたにも等しいことであった。苦痛すれすれの快感。背後から兄に抱き締められながら、咲耶は最初の絶頂に導かれてしまった。
>>214 続き
「ああ……」
いっぱいに伸び切った身体から力が抜け、ぐったりと全身を預けてくる。胸にタッチされた時から絶頂の瞬間まで一度も抵抗のそぶりを見せなかった咲耶。おそらく、彼の膝の上に座ったときからこうなることを期待したのだろう。
(雛子相手にここまでしたことないんだけどなぁ)
内心で苦笑する兄であるが、咲耶をここまで玩んだのは彼自身なのである。おそらく雛子がもっと大きければ同じような事をした筈だ。
「咲耶」
「お兄様ぁ……」
これが小猫であればゴロゴロと喉を鳴らしていたであろう、そんな雰囲気で彼に返事をする咲耶。
「さ……この後はどんな風に調べればいいんだい?」
咲耶の花園の入り口を擽りながら囁く。どんな風に甘えても応えてあげるよ、とでも言いたげに彼女を誘う。
「お……奥まで……」
「奥?」
「咲耶の……奥の奥まで……調べて……」
「了解っ」
「ああんっ」
>>215 続き
兄は姿勢を変え、咲耶をソファに座らせて自分は立ち上がる。そのまま、彼女が穿いているパンストとショーツを一思いに脱がせてしまう。そしてベルトに手をかけ、彼自身も履いているものを脱いでしまう。
「ああっ」
咲耶の両膝に手をかけ、Mの字型に脚を曲げさせる。彼女の恥ずかしい部分が無防備に晒される。堅く大きくそそり勃ったモノを花園に擦り付け、その切っ先を濡らす。
「奥の奥まで、だったよね」
「ええ……お兄様……」
恥ずかしい姿勢を取らされているせいか、羞恥に顔を背けながら頷く咲耶。そんな彼女を愛しいと思いながら、花園の中心部に狙いを定める。
「ああ……」
「咲耶……愛してるよ……」
「お兄様……あ、あああああ!」
熱い熱い肉棒が、一思いに根元まで突き込まれた。かつて彼のモノによって純潔を散らされた咲耶の肢体は、その後肌を重ねるごとにそれに馴染んでいった。
もう今では、互いに十分濡れていれば苦もなく全てを受け入れる事ができる。そして、交わるごとに、注がれるごとに、より深い快楽を得る事ができるようになっていた。
>>216 続き
「……どう……お兄様……?」
「凄いよ……咲耶……柔らかくて、ああ……僕の事を包み込んでくる……」
「無理なダイエットなんて……」
「ああ……してないね。本当に」
こんなに柔らかいんだから、と言いながら、突き込んだままの腰をぐりんと動かす兄。根元まで打ち込まれたモノが咲耶の体内を掻き回す。
「あああっ!」
「それじゃ、もっと調べるよ」
「ええ……もっと……あああ!」
兄の腰が、円を描くようにして動き始める。咲耶と繋がったまま、彼女の中を掻き回しながら腰を動かし続ける。
「ああ……!」
密着した下腹部。二人の身体に挟まれて潰された雛突が、兄の腰の動きによって転がされる。その快感に甘い悲鳴を上げる咲耶。
「ああ! あ! ああっ!」
兄の両手が咲耶の腰に回され、しっかりとホールドする。そして、円を描くような動きが、8の字を描くような動きへと変化する。
「ああああ!!」
身体の中と外を同時に攻められ、激しい快楽に押し流されてゆく咲耶。Mの字型に押さえつけられていた脚が、自然と兄に抱きつくような形で絡み合う。無論、咲耶の両腕も兄を求めるかのように伸ばされ、しっかと彼にしがみ付く。
>>217 続き
咲耶はただただ、兄だけを見ていた。今この瞬間、彼と咲耶はただの男と女として交わっていられる。繋がった身体。彼だけを求めて絡みつく手足。何度も何度も重ねられる唇。
二人きりの別荘。
妹達への遠慮も要らない。
他人の視線も届く事はない。
世間体も、近親相姦の禁忌すらも忘れて、ただ交わり合う。
子供の頃から抱いていた想い。兄のことが好きで、好きでたまらなかった。
兄妹で交わることに罪悪感なんて感じない。咲耶の想いは、むしろ子供のころの純粋な想いそのままと言ってもよかった。
お兄様と一緒に暮らしたい。
お兄様を一日じゅう独占したい。
お兄様にもっともっと甘えたい。
そんな想いの延長として、咲耶は兄を求めていた。
「ああっ! お兄様! お兄様ぁ!!」
いつの間にか激しいピストン運動へと変わっていた兄の動き。肉茎の長さいっぱいに繰り替えされる往復運動。肉と肉の当たる音。そして荒い息遣い。
「さ、咲耶! 咲耶っ!」
「お兄様っ! あああっ!」
抱き合い、求め合い、激しく激しく交わり合う。
>>218 続き
いつしか、咲耶も自ら腰を動かして悦楽を求めていた。兄はと言えば、咲耶を悦ばせることを意識する余裕もないほどに、彼自身の快楽のために腰を使っていた。
熱く堅い肉槍が前後に動き、貼り出した部分が咲耶の襞をこすりながら出入りする。その快楽が引きがねとなり、咲耶は無意識にそこを引き絞り、それが兄のモノを噛みしめる。
「ああっ、もう、もう!」
「きて! お兄さまっ! きてええ!!」
「ぅああああっ!!」
どくっ!!
奥の奥まで突き込んだ瞬間、兄は弾けた。咲耶の奥底目がけて、熱い白濁を注ぎ込む。
「あああああ!!」
兄の絶頂を……彼の精を感じた瞬間、咲耶もまた達した。まるで自分の全てを彼に満たされたような、彼の滴が全身に拡がってゆくような錯覚を覚えながら、彼女は堕ちていった。
>>219 続き
「……」
「……」
あの時の余韻を愉しむかのように、長い長いキスを続ける二人。唇を重ね、舌を絡め合い、求め合う。
「服、皺になっちゃうね」
「お兄様も、凄い汗」
「お風呂にしようか」
「ええ」
でも、まだ二人とも動かない。身体を重ねたまま……深く深く繋がったまま、もう一度唇を重ねる。
「お兄様」
「何だい?」
「お風呂って、もちろん一緒よね?」
「ああ」
「うふふ、またお兄様に襲われちゃう」
きつく彼を抱き締め、うっとりとしながら呟く。
「お風呂の後はベッドで……きっと朝まで、寝かせてもらえないんだわ」
甘え切った声。二人きりの時、咲耶はこれ以上ない我が侭娘になって兄に甘えるのが常なのだ。そしてそれは、とても幸せなことだったのだ。
終
以上です。
これまで、こうして誕生日ごとに書いてきましたが来年はどうした
ものか思案中です。
>>SOZさま
いつもながらグッジョブです。
これで丸2年、妹誕生日SSを書き続けられたことになりますね。
その技術力とスタミナにはただ感服するばかりです。
223 :
222:04/12/20 03:26:36 ID:6J/fjATq
誕生日SSは02年9月の可憐からでしたね。
失礼しました。
SOZさんは千影巨乳派と・・・
225 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 10:30:00 ID:Mb/VbnSq
┓ ┏━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃ ■ ┃┏━━━━━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃ ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
┣- -┫┃┏┓┃┗巛うヽ 巛と \.━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃ |┌─────┐ J |||
┗┓┏┛┗┛┃┃ ._ヽ_ \ ̄ヽ \ ┣┫┣┫┣┫┣┫ | | .| ◎ |||
┗┛ .┗┛ (。A 。 ) )_ゝ ノ___┗┛┗┛┗┛┗┛__ | | SOZ様 .| |||
// // ∨ ̄∨ ⌒ / /⌒ヽ /| .| | | ||||||| |||
/ // / \ イ ./ 人 \ // |└─────┘||||||| ||
// / // |二ヽ Y /二\ \ノ⌒i二ニ|/||  ̄| | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
// / // // | ■ヽ ヽ ノ■■■ヽ /■■ ||||| ......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::
SOZ先生、GJ!
>咲耶の胸は巨乳というほど大きくはない。彼女の年齢を考えれば丁度よいくらいであるし、
スレンダーな体躯にもふさわしい、バランスのとれた膨らみだ。
我が脳内の咲耶イメージと完璧に一致。巣晴らしい!
咲耶、誕生日おめでとーぅぁっ!
>>SOZ氏
。 。
\ /
キタ━━━━━━( ∀ )━━━━━━!!!!
超GJ!!
兄 「咲耶、誕生日おめでとう。これプレゼント」
咲耶「ありがとう、お兄様!ラヴよ!」
母子手帳
現在は「健康手帳」じゃなかったっけ?
>>222-223 誕生日合わせのSS投下は、02年の衛からじゃないでしょうかね?
可憐の時は、タイミングがズレていたような。
>>224 春歌>千影>咲耶ってイメージです。
鈴凛はどうでしょうねぇ? カップサイズは咲耶と同じくらいだけど、
背が低いぶんぽっちゃりした感じでしょうか。
>>225 TVのAA、もしかして昔風の回転式チャンネル?(^_^;
>>226 なんか咲耶ってモデル体型というか、痩せ形でバランスがとれている
というイメージがありまして。
>>228 楽しんでいただけたら何よりです。
>>SOZさん激しくグッジョブです〜!!!
それと、
咲 耶 ち ゃ ん お 誕 生 日
お め で と う〜!!
可憐「咲耶ちゃん…お誕生日のお祝いって事で、お兄ちゃんとお風呂一緒に入ったみたいだけど…」
咲耶「あぁっ、お兄様のアレね。ピーナッツみたいだったわよ」
可憐「えっ!お兄ちゃんのアレってピーナッツみたいに小さいの……」
咲耶「ふふっ、ピーナッツみたいに塩辛かったのよ♪」
玉だったらありえるかもな>ピーナッツ
さすが咲耶じゃ
ぶっとい毛の生えたピーナッツ…
ピーナッツの大きさはポークビッツ以下じゃん!
太さなんかエンピツ程度じゃん
キャップちん キャプキャプキャプキャプちんちちん
俺の可愛いパイナップル
241 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 09:52:19 ID:1ZFK87wr
このスレもう終わりにするの?みんなお疲れ様でした
昔何回か来たけど変な作品が多くて面白かったなあ
ぎちょうさんこねーし終わってもまぁいいや
>>241さんは間違えてる。
シスプリは終わっちゃいない。
この妹萌がある限り、シスプリは終わらない。
この萌が俺を拾ってくれた。
だから、俺は一生かけてこの妹萌を守る
たとえ一人になっても
ぎちょう―――――――っ!!
俺がいる限りシスプリは終わらない!
パレスチナの某議長死去以来音沙汰がないんですけど・・・(・∀・;)
241はどうもれいばあず臭いな。
ついでにれいばあずも臭いな。
本当にパレスチナの某議長だったのか…
遺産は誰の手に!?
249 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 11:30:11 ID:2y/fOWX3
>>245 何だか知らないが人違いだよ
FINALとか書いてあるからもう終わりなのかと思ったんだけど
また姉verのSSが読みたい…ハァハァ
あわてんぼうの 咲耶クロース〜♪
パンツを履か〜ずに やってきた〜♪
ギシギシ アンアンアン ギシギシ アンアンアン〜♪
中に 出してよ お兄様〜♪
ギシギシ アンアンアン ドピュピュピュ〜♪
咲耶「…って昔から歌うから、お兄様…ほら…」
お兄様「黙れメス豚」
>>251 姉シスプリネタって言って思い出すのは18雛子氏だな。
また姉スレ立たないかな?彼女、こっちに戻ってきてくれる
気配無いし・・・。どうすればいいかな?
>>252 で、特別な棒倒しに続くのか?
「オッホホホ、とうとうお兄様とわたしの淫らで、えっちで、過激にいやらしい
秘密が暴露されるのね」
「・・汚いから僕のベッドから降りろ」
「ホッホホホ、ほぉら、どんどん溢れてくるわよ、お兄様の赤ちゃんが生まれて
くるここから・・。シーツが使えなくなる前にお兄様のオチンチンで塞いだらぁ?
オッホホホホッ!」
「もう勉強の邪魔だから出てってよ咲耶ちゃん!」
「ぅんまはぁ・・ぅんまはああっ!!うんまあああっ!!」ガタッ..ガタガタッ..
ドサッ..「やめろよぉっ!恥じらいがないのかよ咲耶ちゃん!」
「オッホホホッ!セックスよ!セックス!兄妹でやるから興奮するんじゃない!
さああ〜入れてちょうだい、お兄様ああっ!!」チュッパッ.チュベッ.チャベボッ..
「オッホホホホ!私は処女をやめますわーーーーーーー!!!」
「お兄さまのオチンチンでーーーーー!!」
ガチャ・バタ――ン!「兄君さま!」「あにい!」「兄くん フッ」「おにいたまー!」
「はっ春歌ちゃん、衛ちゃん、千影ちゃん、雛子ちゃん!たすけでええ!!」
「次はわたくしぃー!」「僕だよおっ!」「特別な棒倒しだよ兄くん!」
「雛も雛も雛もぉ!」「いーえっ、わたくしがぁ!」
「みんなだずげでぐれないぃいぃいぃ・・」キッコキッコキッコ ホ-ッホホ・・
訂正
× 18雛子氏
○ 18歳雛子氏
255 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 16:19:14 ID:r/nfQD8g
真面目な顔してエロ話しされると笑いがこみ上げるのは何故だろう?
>>姉シスプリネタ
アニキの健康のためにと、マイナスイオンとかクラスター水とか
怪しげな用語を並べ立てた浄水器を作った鈴凛。
内心、「まぁただの水だよね」と思いつつそれを飲んだ兄の身体
に異変が!
実は前日、千影に渡された謎のクスリと、一昨日に白雪が作った
薬膳料理とが微妙に変な化学反応を起こしてしまったのだ!
ボンッ、と白い煙が立った後にきょとんと立っているのは、推定
年齢5,6歳に若返ってしまった兄!
12人の妹を持つ少年は、12人の姉を持つ少年になってしまっ
たのだ!!
……とまで想像したはいいけど、兄がこの年齢ではエロ方面に
使いづらい……(汗)
見た目は子供、股間は大人! ってんじゃただのギャクだしw
いつも雛子や亞里亞でハァハァしてるんだからええやん。ショタ兄で。
中身は高校生なんだから、エロい状況で興奮したら勃ちますかね?w
さすがに出ないとは思うけど。
オッホホホ、ホッホホホ、オッホホホッ!オッホホホホ!
笑い方おもろすぎ。
イヴの夜は湧くなぁ
>>256 ショタ兄ネタって、1年位前に食人族氏が書いてなかったか?
グロかった覚えがある
ショタカモーン
>>263 衛 「あにぃ、ボク女の子だよ、ほらっ!」
あにぃ 「スマン、衛のアナルじゃないとイケないんだ…」
「な、なにをするだー!きさまらー!はなせぇっ!」
子供化した兄を羽交い絞めにする咲耶。
「じたばたしても無駄よ、お兄様。いえ、こんなに小さく
なっちゃうと私がお姉様かしら?」
ブカブカになったズボンとパンツが落ちる。
「お、お兄ちゃん・・・大きさだけは変わらないなんて」
「あーら、子供のくせにこぉんなに大きくしちゃって、えっちねぇ」
「うふふ、じゃあお姉ちゃんがしこしこぺろぺろしてあげます」
「な、可憐、やめ・・ぅぉぅ」
咲耶は絶対ショタ好き。間違いない
_ _
ァ' ト ヽ
(ト)ミノノノ )) 〉
ノノ(リ ゚ ∀゚ノ、 <オッホホホ!
__ _ (つ . __つ .._ __ __ _
. __ |ロロ|/ 〜(_)|ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
キッコキッコキッコ
λ λ ワー
トク ベツナ ボウ タオシ キッコキッコキッコ
λ λ λ λ λ λ
ニゲロー!!
λ λ λ λ
ワー!! ワー!!
λ λ λ λ
268 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 07:13:27 ID:Salhs8y8
そろそろ、新作を……
>>咲耶は絶対ショタ好き
激しく同意
>>咲耶は絶対千影好き
激しく尿意
姉シスプリで姉にひん剥かれる弟と言うのもいいのだが、最終的に行きつくのは逆の妹にひん剥かれる兄だ。
妹達ににひん剥かれて下半身丸出しの所を観察されてチンチンを見られるのは恥かしいけど、それが快感になってくるって話だな。
まもたんって年長組に弟みたいに可愛がられてんのかなぁ…ハァハァ
爆熱タイガーランページ でググれ
「ねえ、まもちゃん…」
「ど、どうしたの、咲耶ちゃん…目が据わってる…なんか、怖いよ…」
「ま、まもちゃんが、お兄様と…その…
愛し合ってるとこ…見せて…ハァハァ」
咲耶×四葉キボン
衛「ちょ、や、やめてよ咲耶ちゃん!ボク女の子だよ!」
咲耶「あら、そこまで言うんだったら証拠見せてもらおうかしら?」
衛「証拠って…ボクは女の子だよ!見れば分かるでしょ!?」
咲耶「そうね、見れば分かるわね」
そう言うと咲耶は衛のスパッツとパンツを一気に膝までズリ下ろした。
衛「うわぁぁぁぁ!咲耶ちゃん、何するんだよぅ!?」
咲耶「衛のおちんちんはこうなってるのね…かわいい…」
衛「なっ、ちゃんと見てよ!ボクにはおちんちんなんて無いよ!」
咲耶「『ちゃんと見て』?もっと見て欲しいの?衛?」
衛「…(赤面)」
咲耶「ほらココ、衛のちっちゃくてかわいいおちんちんがあるわよ」
衛「違うよ!そこはクリ…えっと…とにかくソコはおちんちんじゃないよ!」
咲耶「衛のおちんちん…私に見られて興奮してるの?膨れて皮が剥けてるわよ…」
衛「咲耶ちゃんボクの話を聞いてよ…ソコはおちんちんじゃないんだよ!」
咲耶「…ほら衛、見て…あなたのおちんちんが私に触って欲しいって言ってるわよ」
衛「やだ、触らないで、いたい!いたいよっ!咲耶ちゃんやめて!」
咲耶「可哀相なおちんちん…でももう大丈夫、私があなたの正しい使い方を衛に教えてあげるから…」
やっベー、マジ興奮するわw 続きキボン
バレエ「春(歌)の祭典」 第一部 大地礼賛(5)
「わーい、おにいたま〜♪」
その雛子の小さい背とは不釣り合いな大きい胸・・・雛子は面白がって、ぴょんぴょん飛び跳ねている。
「くすくす・・・兄や・・・楽しいの・・・くすくす・・・」
みんな、一体どうしたんだ・・・?春歌一人を標的に、こんなひどい仕打ちを・・・
しかし、何と見事な身体だろう・・・思わず手を出したくなる・・・
「ふふふ。お兄様。何なら、触ってもいいのよ?」
うわっ!いきなり咲耶が僕の手を取って、自分の胸に押し付けてきた・・・
な、何て、やわらかい・・・マシュマロのようで、それでいて、どく、どくと熱い脈を打っている。
「あ〜っ、咲耶ちゃんだけ、ずるい〜!!!」
花穂がもう片方の手を取って、自分の胸に押し付ける・・・
「アニキ、どうかな?手触りまで、忠実に再現してみたんだよ?」
鈴凛が不敵な笑いを浮かべる横で、春歌はうずくまったまま泣いていた・・・
「いや・・・いや・・・」
春歌をどうにか救ってあげたい。でも、この彼女の魅惑の身体に、思わず負けてしまいそうになる・・・
「うふふ。お兄ちゃん、実はね・・・」
可憐が足の部分に小さなタイヤの付いたマネキンを押してきた。そのマネキンにも、春歌の身体を模した肉じゅばんが着せてある。
「はい。これが、お兄ちゃんの分ですよ。」
次の瞬間、僕は妹たちに取り囲まれる。
「な、何をするんだ!」
「剥いちゃえ剥いちゃえ〜♪」
「や、やめろ!」
またたく間に全裸にされる僕。そして・・・あっという間だった。僕の身体が、春歌の身体になったのは。
「あ・・・兄君さままで・・・ひどい・・・」
ふくよかな母性を感じさせる胸。張りのあるお尻。そして・・・女の・・・ごくり。
「クフフウ〜♪兄チャマ・・・えいっ!」
不意に四葉が僕の女性器の部分を横に思いっきり広げた。すると、僕の男性器が、ひょっこりと顔を見せる。
「わあ、春歌ちゃんに、おちんちんが生えました♪」
いつの間にか、僕の頭にも、春歌のかつらがかぶせてある・・・。
バレエ「春(歌)の祭典」 第一部 大地礼賛(6)
「さあ、お兄ちゃん。一緒に踊りましょう。」
可憐が僕の腕を取って、僕を立たせる。その姿を、当の春歌は嫌悪の表情でじっと見ていた。
春歌の美しい肉体の股間に生える、男根。その姿は、あまりにも異様だった・・・。
「うわあ、あにぃ、ふたなりさんだ〜♪」
僕の身体が、自然とぴょんぴょんと飛び跳ねる。僕は・・・負けたのだ・・・
己の欲望に・・・
「うふふ、それでこそお兄様よ。さあ、みんなで一緒に踊りましょう♪」
僕と妹たちが、一斉にジャンプを始める。すると、全員の胸が、ぶるるんと震える・・・
そんな中で、僕だけ、おちんちんも上下に震えていた。
春歌は、次第にぐったりとなってゆく・・・
「もう、ワタクシ・・・ダメですわ・・・」
そんな春歌を見ながら、僕はふと疑問に思ったことを口に出した。
「ねえ、これって・・・、本当に、春歌の身体なの?」
「お兄ちゃん?どうしたんですか?」
「いや、僕、春歌の裸、見たことないから・・・」
「あっ、そうか。そうですよね・・・わかりました。」
まずい!僕、とんでもないことを言ってしまったのかも・・・
妹たちが一斉に春歌を取り囲む・・・
「いやっ!何するの!や・・・やめ・・・いやあっ!!!」
全身を押さえつけられて、春歌はまたたく間に全裸にされる。
あっ・・・す・・・すごい・・・これが、春歌の・・・本当に、肉じゅばんの通りだったんだ・・・
「いやあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
妙にアソコが濡れている・・・春歌、感じてるんだ・・・
「さあ、春歌ちゃんも、一緒に踊りましょう♪」
可憐が今度は春歌の手を取る。
「・・・もう・・・やけですわ・・・」
春歌の本物の身体が、今度はぶるるんぶるるんと飛び跳ねだした・・・。
「うわ、やっぱり本物は迫力が違うわね〜♪」
つづく
やっと新作と思ったらダミアンかよ。
ネタ振ってやってんだから他の職人共もネタ書けよ。
それとも、スレタイ通り最後にする気か?
>>277の続き
衛「ねえ春歌ちゃん…ちょっといいかな?」
春歌「はいはい…あら、衛ちゃんその格好は…どうなさいました?」
春歌が部屋の扉を開けるとそこにはゴスロリファッションに身を包んだ衛が立っていた。
衛「あの、この服、白雪ちゃんに貸して貰ったんだけど…どう、かな?」
春歌「いつもの活発な衛ちゃんも良いですが、今の衛ちゃんもとっても可愛らしいですわよ」
衛「可愛らしい?ボク、可愛らしい?可愛らしいんだね!?」
春歌「ど、どうなさいました?何か変ですわよ、今日の衛ちゃん」
衛「春歌ちゃん、ボク…女の子だよね?」
春歌「は?突然何を…そんなの当然じゃありませんか。衛ちゃんは私の可愛い妹ですわよ」
衛「そっか、ボク女の子なんだ…ボクは女の子なんだ…う、うわぁぁぁぁぁん」
その場で突然泣き叫ぶ衛。春歌はうろたえる事なく衛をそっと抱き寄せ、優しく囁きかける。
春歌「衛ちゃん、辛かったのですね…でももう大丈夫ですわ。私が…お姉ちゃんがついてますから」
次の日
咲耶「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!衛、あなた、その格好、す、スカート!」
衛「どう?咲耶ちゃん、似合うでしょ?」
咲耶「衛!あなた、いつからそんな変態さんになったの!?脱ぎなさい!早急に脱ぎなさい!」
衛「やだ!ボクは女の子なんだ!だからスカートだって履くんだい!」
咲耶「違うでしょ衛。あなたは男の子なの。強くて逞しい男の子なのよ」
衛「違うよ!ボクは女の子!おかしいのは咲耶ちゃんの方だよ!」
咲耶「…変ね。無垢で素直でおバカな衛がこんな生意気言うなんて…誰?誰に吹き込まれたの?」
衛「な、何のこと…かな?」
咲耶「クンクン…その服の匂い…あいつね…あいつ…許さない…」
衛「何するんだよ!?待ってよ!春歌ちゃんは悪くないんだ!」
咲耶「へぇ〜春歌だったんだぁ…ウフ、おバカな弟を持つのも悪くないわね」
つづ…かないと思う
削除依頼に必死なダミアン萌えw
>>284
小林君、わざわざ奈良県警からのカキコ、乙です!
SS職人の皆様
煽りが出没しておりますが、逆切れされませぬようお願いいたします。
もう断筆や連載中止は見たくない…
と、うちの財前君が申しておるわけですよ
職人共、頑張りやがってください。
皆さんの作品を楽しみにしてやるから、
煽りに屈しないでさっさと作品を仕上げろ、
と言うことなのでありまする。
>>288
取調べ室の年越しそばの味はどうだい?小林君w
煽りに乗る善良な住人はこのスレにいない。
よって
>>284-289は、れいぱあずの自作自演。
あけおめ!
292 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 00:32:21 ID:yW9lR65C
今年もよろしくね
兄「さあ、みんな、用意はいいか?」
妹全員「は〜い♪」
そして、妹は全員、床に尻餅をついて、両足を揃えて高く上げる。
兄「それでは、せーの!」
兄の合図で、妹たちは全員、閉じた両足をおもいっきり左右に広げる。
全員ミニスカート。パンツなんて、もちろんはいていない。
兄・妹全員「皆様、開けましておめでとうございます!」
今年もよろしく!
そして、兄アンルーレットがはじまり、オチンチンが向いた先にいる妹のオマンコに挿入。
108回突いて、中で果てる兄でしたとさ。
295 :
286:05/01/01 01:51:29 ID:2lVRwJR7
>290
漏れは素人道程で、れいぷなどしたことありませんが何か?
「悪夢のくすぐり合宿」打ち切りの事情を知って以来、
煽りでSS職人が離散するのは二度と見たくないのよ。
正月恒例のゲームは、妹たちを並べて順番に挿入しながらクイズを出題。
正解できるまでひたすら突かれ、正解できたら兄は隣の妹へ移動。
中出しされた妹が負け。
ダメ、妊娠しちゃう!とパニくる妹もいれば、
兄を離すまいと一人で盛り上がる妹もいて楽しいお正月。
衛「あにぃ、あけましておめでとうございます!」
兄「おめでとう衛。早速お年玉をあげようかな」
衛「えぇっホント?ありがとうあにぃ!ボクとっても嬉しい!」
兄「ハハハ。そんなに喜んで貰えて、僕も嬉しいよ。じゃあ衛、僕のここを見てよ」
衛「え?どこどこ…ってキャッ!そこはあにぃの、お、お股…」
兄「ほーれ衛ぅ、恥ずかしがらずによぉーく見てごらん…」
衛「ううううう…やだよ…恥ずかしいよ、あにぃ…」
とか何とか言いながら薄目で兄の股間を凝視した衛は、本来有るべき物が無いことに気づく。
衛「あれ?あにぃのおちんちんとおたまたまが…無い?」
兄「これぞ昭和のお約束ギャグ『落とし玉』だよ、衛」
衛「うわぁぁぁぁん、新年早々こんな寒いあにぃやだよ!体張りすぎだよぉ!」
兄「当然これだけじゃないとも。僕は衛に『落とし玉』を『あげる』って言っただろ?」
衛「まさか…(ゴソゴソジロジロさわさわ)…うわぁぁぁ!生えてるぅ!」
兄「そして僕の股間は『開けまして』おめでとうだ」
衛「あにぃ…や ら な い ?」
兄「喜んで♪前も後ろも、僕の初めてを衛にプレゼントしちゃうぞぉ!」
衛「あにぃ…大好き!」
>>297 クソワロタ
新年から馬鹿馬鹿しすぎるぜ
good job
咲耶 「お兄様〜、明けましておめでとう!お屠蘇飲まない?」
お兄様「おめでとう咲耶、早速だけどいただくよ…咲耶も飲むかい?」
咲耶 「いやん、お兄様ったら…お屠蘇飲ませて落として姫初めなんて…でも…お兄様ラヴよ!」
お兄様「黙れメス豚」
とんでもないオチ
白雪 「姫の事呼びましたですの?」
お前等コミケで妹たちにいくら貢ぎましたか?
俺は結局5冊くらいしか買いませんでしたよ
だんだんシスプリも寂しくなってきたな〜
さて…今年のシスプリは?
>>300 雛子と亞里亞はお口で参加・・・じゃなくて花穂が寝かしつけてます。
>>303 「ええ〜ん、花穂ドジっこだから、雛子ちゃんや亞里亞ちゃんと
一緒に寝ちゃったよおお」
かくして花穂も戦線離脱。
幼い妹たちはおしりで参加。
むしろ12人ともお尻で参加。
だが、咲耶がずっとお尻に咥え込んで離さないので
新年早々さっそく姉妹ゲンカ勃発
>>306 咲耶には「仁王像の口の形はウンと何?」
「1はフランス語で何と言う?」という問題を出して
(答えはそれぞれ「ア」「アン」)強制的に正解にしてしまうのである。
初夢代わりの「初食人」マダー チン♪チン♪
白雪「出来ましたの!姫特製のスペシャルおせち料理ですの!」
兄「ありがとう白雪ちゃん。それじゃあまずは…この昆布から戴こうかな」
鈴凛「お、この鈴凛ちゃんを最初に選ぶとは、流石はアニキ!お目が高い!」
兄「えーっと、これは…凄い剛毛だ…まるで昆布みたい…って昆布かw」
鈴凛「アニキ…あんまり見られると私、塩昆布になっちゃうからさ…早く食べてよ」
兄「分かったよ。でも珍しいな、昆布の味噌漬けか。いや、これはカレー漬けかな?」
鈴凛「わっ、アニキ、そこ違う!そこはおしりだってば!ちょ、くすぐったいよ!」
兄「おーこれは旨い。柔らかくて、ちょっと塩味が効いていて、でもちょっと匂いが強すぎるかな」
鈴凛「ずるいよ…おしりは反則だよ…力が出ないよ…」
兄「しかしこの昆布は凄い!舌全体に絡みついてきて、まるで生きているみたいだよ」
鈴凛「アニキは美味しいって言ってくれるんだ…ちょっぴり嬉しいかも」
兄「はー食った食った!さて、次は黒豆を貰おうかな」
鈴凛「もう…アニキったら…迷い箸は行儀悪いんだから!次は…ちゃんと完食してね…」
>>301 いや20は行った
このごろは波長があうシスプリ本は即買いしてるな
いやその波長の合うのが少ないわけで。
とりあえずオレは妹たちにちんこがついてれば問題なし。
いや別に買ってないしコミケにも行ってないけど。。。
お〜〜い,
>>314にみさくら本が欲しいつう香具師が居るで〜
四葉の3分クッキング
兄チャマ、チェキ〜♪
兄チャマ、今日は、四葉のお夕食会にようこそ!四葉は、今日の日のこと、ず〜っと、ず〜っと待ってたんだよ。
兄チャマに、おいしいディナーを召し上がっていただこうと、四葉、いっぱいいっぱい練習シマシタ☆
それでは兄チャマ、本日のメニューは・・・「ザリガニ料理」デス!
材料
・なし
兄チャマ・・・
兄:ん?どうした、四葉?
兄チャマ、四葉のココ、じっくりと見てクダサイ・・・
兄:わわっ!四葉、パンツをはきなさい!そこは、女の子の大事な・・・こ、こら、指で広げるんじゃない!(ハァハァ)
兄チャマ、四葉、欲しいデス・・・・・・
兄:欲しいって、何を?
兄チャマの・・・・・・おち・・・ん・・・ちん・・・デス・・・
兄:こ、こら!僕のズボンを脱がすな!こら!僕のを握るなぁ・・・
兄チャマ、それでは・・・挿れマス・・・んんんんんん・・・・・!!!(ずぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・・・・)
兄:や・・・やめ・・・あ・・・これが・・・四葉の中・・・ねっとりしてて、あたたかくて・・・ん?
な、何だ?なんだか熱い液体が・・・あ・・・あああああああっっ!!!僕のあれが、真っ赤になってる!
兄チャマ、これで完成デス♪えへへ、四葉のザリガニ料理、どうデシタか?
兄:生理中なら、そう言え・・・だいたい、これのどこがザリガニ料理・・・?
兄:ん・・・?・・・・・・まさか・・・・・・『マッカチン』!?
※マッカチン・・・下町用語で、アメリカザリガニのこと。
>>315 ノシ
>>ダミアン
新年早々バカネタワラタ んだけど、説明入れないと分かってもらえないってのはどうかな〜
ザリガニ料理じゃなくてただのザリガn(ry
衛「ひゃぁ…あにぃ…そんな…汚いよ…きゃふ…んっ…ん」
兄「衛はホントにおしりが好きなんだね。ほら、ウンチが付いてるよ…」
衛「やだ…だから…汚いって…んっ…言った…んっんあ…のにい…いいいいぃい!」
兄「あはは、今日もおしりでイっちゃったね…すごくかわいかったよ、衛」
衛「あ、あにぃ…ボクも…あにぃ大好き…明日もボクのおしりを…気持ちよくしてね」
次の日
医者「…切れ痔だね。それもかなり酷い。一体どんな太いウンコ出したの?」
衛「いえ、出したというか…その…入れちゃって…」
痔の話はよしてくれ…
>>320 やべぇ萌えた!( =゚ω゚)=3 医者をじいやさんにすればもっと萌えたかも
やっぱ衛はアナル妹だよ、うん
だけど、おにちくあにぃは妹全員を切れ痔にしてしまったのです
最近のアンケートの結果によると女性の三分の一は
痔を経験したことがあるそうだ。
ということは、妹の中に4人ほど痔のやつがいる計算になる。
>>323 4人…衛・花穂・亞里亞・雛子のちびっ娘4人だな
そりゃぁだって…毎日おにいたまのチンコをアナルにぶち込まれたら…
>>323 >>324 この両者を合わせて考えられるひとつの結論。
女性の3分の1はアナルにちんこをぶち込まれている。
全く関係ないが、俺はキュウリを突っ込んだことがある
兄「あ゛ぁぁー亞里亞ちゃんのおしり、柔らかくって、ふにふにしてて…最高!」
亞里亞「兄やぁ…あっ…亞里亞…動く…バナナ…あふんっ…好きぃ…きゅんっ」
兄「ハァハァ…やっぱおしりは最高だよなぁ!最高ですかぁ!?ああ最高だよ!」
可憐「お兄ちゃん。可憐ね、一生懸命練習して、おしりをひくひくさせられるようになったの」
兄「可憐ちゃんはホントに努力家さんだなぁ…それじゃあ早速試してみようかな」
可憐「はい、あ…んっく…いらっしゃいませ…お兄ちゃん♪(ヒクヒクヒクヒクヒク!!!)」
兄「キ、キ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
衛「あにぃ、やだよ、ボク男の子なのに…」
兄「うへへっへー別に良いじゃねーか…減るモンじゃないしよー」
衛「やめてよ…や…痛い!痛いよぉ!おかあさん!おとうさん!助けて!」
兄「ギャハハハハ!!無駄だ!今日は二人とも留守だろうがぁ!大人しくしろ!」
衛「うわぁぁぁ!……ってあにぃ、なんでこんな演技しなきゃダメなの?普通にヤろうよ…」
兄「…ごめんね…実は僕、弟が欲しくってさ…でも衛がイヤだったらいいんだ…」
衛「あにぃ…いいよ…ボクでよければ、いつでもあにぃの弟になってあげるよ」
兄「マジでか!?じゃあ続きやろう。衛が『ボク…勃ってきちゃったよう!』って言うところからな!」
衛「う、うん(やっぱりボク騙されてるのかな?)」
咲耶が寝ている。俺の太股に頭を乗せて。その秋の夕暮れのススキ野原のような黄金の髪で俺のジーンズを包んで。
いま俺の頭の中では欲望連合軍と理性枢軸軍がその戦いの佳境を迎えつつあった。
上陸用舟艇に分乗した欲望軍の大部隊は理性軍の要塞から行われる砲撃に消耗しながらも確実に突き進んでいった。
まさに精神のノルマンディー上陸作戦である。
瞬く間に理性軍は制圧され、俺はJSAに立つ韓国軍の兵士よりも鋭い視線で周りを見渡した。
誰もいない。
ここですぐ行為に走る俺ではなかった。せっかく手に入れた千載一遇のチャンスである。
そう、俺は真昼の家から遠く離れた公園で無防備な状態の咲耶というエクスカリバーに等しいアイテムを手に入れたのだ。
そんなものが手にはいる確率は秋葉原電気祭りのくじが当たる確率より低い。
俺はそのチャンスを最大限に生かすべく、なんども頭の中でシュミレートしてきた俺の性癖を完璧に考慮したプレイを楽しもうと行動を開始した。
そっと咲耶の頭をスポーツタオルを敷いたベンチの上に載せ、立ち上がる。
白いキャミソールと灰色の非常に短いブリーツスカートに身を包んだ咲耶という官能の太陽に作られた、エロスの赤道直下で俺の股間はクレーン車のように仰角をあげつつあった。
俺は挙動不審にあたりを絶えず見渡しつつ、作業を開始していく。
咲耶の白い太股に手を触れないように、そっと短いスカートをめくりあげると、そこは桃色の下着に覆われていた。俺は気づかれないようにそっと、しかし素早くそれをおろしていく。
ベッドに入ったジェームズボンドのように。丁寧に、集中して。
シュミレートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
simulate ?
俺は確か小学生の頃ボンボンだったかを見て矯正出来た。
>>330-333 一瞬
懐かしの良スレ「セクースを古館風に実況してください。 」
かと思った(笑
俺の脳内では、衛に付いてるのはオマンコなのだが・・・
俺は間違っていないよな?な?
間違いではないがそれだけではない。
他にも色々あるだろ。
衛には両方ついてます。
花穂に突っ込みつつ兄に突っ込まれてます。
そんな想像をしたら性欲をもてあました。
>>318 一つトリビア、もとい利口になったとは思わないかね?
つーか、漏れはずっと東京住まいだけどマッカチンなんて初めて聞いたw
同じ東京でも下町は別世界だな・・・
今日は花穂誕ですよ
343 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 10:07:17 ID:adDddfh6
花穂乱交祭り?
>>342 「かほたん」と書くと、なんか役に立たない単語学習書か何かのようだ。
「ひらがなかきとりちょう」「カタカナおぼえがき」のどちらかだな
花穂姫始め祝
花穂誕生日おめっ!
ありがとう、おにいちゃま!花穂ね、今日で32歳になったの〜
>>348 ま、未成年じゃない方が何かと便利なんで別にいいです。
そういえばおまいらの脳内設定だと花穂は何歳なんだ?
濡れは10歳ぐらいと予想。
おいどんの花穂設定は小学校高学年という設定だから、
だいたい10〜12歳でごわすね。
ローティーンってところか
花穂に関しては、まだまだ一緒にお風呂に入りたがる年頃だよな。
いや、小学校の高学年になればもうないだろ。
そろそろ二次性徴期でもあるし。
チア部に在籍してたから中1と思い込んでた。
考えてみれば、あの学校って小中高一環なんだよな。
花穂は某カードキャプチャーな娘と同じチア部だから小4(10歳)だと思うお兄ちゃま
ちなみに俺内では
雛子: 園児で5歳
亞里亞: 小1で6歳
花穂: 小4で10歳
衛: 小5で11歳
白雪: 中1で13歳
チェキ: 中1で13歳
可憐: 中1で13歳
鈴凛: 中3で15歳
鞠絵: 高1で15〜16歳
千影: 高1で15〜16歳
春歌: 高2で16〜17歳
淫獣: 高3で17〜18歳
となっている。
奈良の幼女殺害事件の犯人として、食人氏が逮捕されてしまった件について語るのはタブーなのか?
そういえばSOZたんは。。
>>357 もしあの人がそうなら、捕まったときになぜウルトラマン関係が出てこないのか。
そしてウルトラセブン・被爆星人のβがまだ見つかっていないのはなぜか
食人氏は3人いるよ
花穂、見捨てられちゃったのかなぁ・・・
356は咲耶が入ってないw
>>358 え〜と申し訳ないです、今年は去年とは少し方針を変えて、
その日誕生日と兄のラブラブ和姦にこだわらずに書こうと思っ
ています。
兄を介さずに妹二人のレズですとか、あるいは兄を交えた
3Pですとか。
だから誕生日合わせにはならないです。ごめんなさい。
了解です。
作風のバリエーション増えそうですね。頑張って下さい。
>>364 ネタが尽きたんですか?
それとも単に新天地開拓ですか?
このスレは多分皆SOZさんを歓迎してまsのでな、なるべく早k(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*` Д´)//ア//ア!!:.` ;:.・∵ ゜ д:.` ;:・∵ ボンッ
というかもちろん他の作家さんもです
さく●、●獣じゃないもん!
こう書くと某カードキャプターか某ツインテールかどっちかわからん
ちよ: 高1で10歳
ネギ: 先生で10歳
いやゴメンなんとなく。スレ違いスマソ。
むしろ淫獣は千影と思うのだがあwせdrftgyふじこl;@
>>367 同じ制約の中で書いていると、やはり似たような話になってしまいますし(^_^;
そういう意味ではネタが尽きたと言えなくもないのですが。
あと、必ず誕生日に投下するつもりで書くとなると、「義務」で書いているよう
な気分もつきまといますし。
そのあたりを払拭したいと思いますし。
ただ、それでもまだ制約はかけているといいますか、鬼畜な話にはまだ手を
つけないつもりでいます。(どこからが鬼畜かの基準は人それぞれですが)
>>369 あいつの兄者のクラスメイトの篠原恵美声の高校生(;´Д`)ハァハァ…
>330-333
膝枕されるよりしたい派の私としてはそのまま色々して欲しかった…
髪とか耳とか頬とか、こう…ふにふにと
>>373 クラスメイトの声は鞠絵と眞深だったぞ
篠原恵美は先生だけど「かほ」にかけているのかー
>>375 篠原恵美は先生だったね、早とちりスマン。
返答に困るので、ちょっとクラスメイトの詳細聞かせて。
>>376 鞠絵はルビームーン事、秋月奈久留 萌え
眞深は演劇部部長で、中川容子ってので出てきた
まぁ眞深も容子もちょい役だった ってこった
そしてスレ違いスマソ
↑あー、そうそう漏れが言いたかったのは眞美のことだった。
いやー、わざわざすまん
自己封印に入ります。
そういえば、ここのSSは保管庫に無いんだったっけ
○○先生のSSが見られるのは当スレッドだけ!
同人誌屋巡りしてみると、シスプリ18禁も冬コミで買い逃してるのが結構あるな。
おかげでオカズに全然困らないのは嬉しい誤算だが、ジャンル申し込みしてないだけで
実態としてのシスプリ本はまだまだ出てるから次回からチェック方法見直さないとな。
同人誌屋巡りしてみると、シスプリ18禁も冬コミで買い逃してるのが結構あるな。
おかげでオカズに全然困らないのは嬉しい誤算だが、ジャンル申し込みしてないだけで
実態としてのシスプリ本はまだまだ出てるから次回からチェック方法見直さないとな。
つーかそんなに買いあさるほど抜ける本あるの?
俺は作品じゃないくて作家買いするほうだからシスプリ本なんて
数えるほどしかもってないよ。
近親相姦禁忌と瓶詰くらい。
あ〜あとCLUB54の本も買ってたけど切った。
久しぶりに、兄は妹たち全員と一緒に寝泊まりしました。しかし、妹は12人。全員が一度に
同じ布団に入るのは無理です。
そこで、各自で布団を用意してもらって、大きな部屋に皆集まって寝ることにしました。
そして次の日・・・
「さあ、みんな、布団を干すぞ!」
「は〜い!」
妹たちは皆、お庭に立てかけた物干し竿に、掛け布団と敷き布団を干していきます。
「あ〜!雛子ちゃん、これって・・・」
「ヒナ、おねしょなんてしてないもん!」
「だめよ雛子ちゃん、ちゃんと正直に言わなきゃ。」
「・・・ぐす・・・」
「あら、咲耶ちゃんのも・・・濡れてる・・・」
「ご、ごめんなさい。私・・・おねしょしちゃった・・・」
しかし兄は、咲耶の布団をしげしげと眺めて言いました。
「咲耶、これは・・・おしっこじゃないな・・・」
おしまい
えーっと、羊水?
↑お前は破瓜
羊水なら当然相手は兄だよな
そ知らぬ顔して羞恥プレイか?
ゲロじゃなかったの?
普通に考えて愛液だろw
漏れちゃった浣腸液だろ?
>>383 シスプリ同人誌を通して買っているのは妹たちへの愛の共有なんだな。
真のファンジンとして接してる人間にとっては今もって宝の山よ。
壁や大手や商業作家くずれの本ばかりが同人誌ではないぞ。
〃⌒⌒ヽ ((⌒⌒⌒ ヽ
.. i彡ノノ))))〉 ( ( ))
l∬ ^ヮ^八 <お兄ちゃん♥ ( ))
__ _ (つ . __つ .._ __ __ _ (( ))
. __ |ロロ|/ 〜(_)|ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ ( ドガーン!!
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_(( ( ( ) ヽ
ワー!! キャー!!
λ λ ワー!!
ニゲロー!! λ λ λ
λ λ λ λ λ λ
λ λ
大手なんてエンピツ描きそのまま載せたぺラ本を1000円以上で売りつけてたりするのが
当たり前のように居るし。単に流行ってるキャラを使ってハメてるだけで「果たして○○である
必要性があるのか?」なんてレベルのものも珍しくないし転売屋以外は美味しくないね。
気合の入ってるフルカラー本とかもあるけど少数。二次創作は愛あってこそだなと思う瞬間。
>>385 ふつーじゃない考えは
寝てる最中にお兄様に乗っかって中出しされた精液と腸液の混合液だ
…つーことは、アナル騎乗位か?
何が(゚Д゚)ハア?なんだ?一応宣伝じゃないぞ。
エロサイト慣れしてないと同人誌まで辿り着けないかもしれないが…
↑自分が何を言っているのかと、このスレが何のスレか分かってますか?
シスプリスレだろ?
そこのサイトをチェックしてると今日はないみたいだけど
シスプリのエロ同人誌もうpされるんだよ。
>>401 ( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
言葉が足らんかったかな…
382あたりで同人誌の話しが出てからその続きのつもりだったんだが…
あと397書き込んだときは更新してなかったからかナンナのか
ダミアン以降がなかった。
↓何事も無かったかのように次
みんなマジレスする気ないだろうから言ってあげると、
「それはいけないことだって知ってますか?」
そしてこの板は一応21禁ですよ?
407 :
406:05/01/12 18:04:56 ID:IF/8c2RN
とりあえずごめん
>>405 リロードしなかった俺が悪いんだ。
佐久耶だけはガチ
春歌だけはナチ
410 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 21:11:15 ID:+W0OZz09
しかし、12人の中に一人くらいは清いカラダで成人式を
迎える子は……いないんだろうなぁやっぱりw
春歌の同人誌すくねーな
つーか、シスプリ自体の同人が少なくなってるだろ
ここは強欲ないんタラネットですね
漏れの渡り歩いてきたジャンルでは未だに最大手なんだが。
つーか、シスプリ以降はギャルゲージャンルの中心的な存在が出てきてないよな。
東鳩2は「葉鍵」ジャンルか?
ひろゆきちゃん…
と甘ったるい声でささやく千影が漏れの隣で寝ているわけだが( ・_ゝ・)
>>416 後でPC版出してエロ補完するとか言ってたから、葉鍵だね。
>>417 ゆきひろキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
-―- 、
. , <_ヽュ∠ア
' ,iノノノノリli. i
. i. (l|(f_[ [l. ! i| <浩之ちゃん♥
. ノi从ゝ'' lフ, イ从
| 〈ヽ「〉i、
/|リ ト、†/!ヽ!リ、_
〈/_|」∧リノ ‐-r'て__
/ !.〉 |_| l `r‐-`‐-'´
/ l/ | | | | i l ||
i ト、,/ V! | l | ||
l i l ! | | | ||
| l l ト-L|_,」 ||
| | | l `リ
| | i l i
`L|__」 _!
`r‐r.r'´
| fi、 `` >
ヽ_) ̄
-―- 、
. , <_ヽュ∠ア
' ,iノノノノリli. i
. i. (l|(f_[ [l. ! i| <浩之ちゃん?
. ノi从ゝ'' lフ, イ从
| 〈ヽ「〉i、
/|リ ト、†/!ヽ!リ、_
〈/_|」∧リノ ‐-r'て__
/ !.〉 |_| l `r‐-`‐-'´
/ l/ | | | | i l ||
i ト、,/ V! | l | ||
l i l ! | | | ||
| l l ト-L|_,」 ||
| | | l `リ
| | i l i
`L|__」 _!
`r‐r.r'´
| fi、 `` >
ヽ_) ̄
-―- 、
. , <_ヽュ∠ア
' ,iノノノノリli. i
. i. (l|(f_[ [l. ! i| <浩之ちゃん?
. ノi从ゝ'' lフ, イ从
| 〈ヽ「〉i、
/|リ ト、†/!ヽ!リ、_
〈/_|」∧リノ ‐-r'て__
/ !.〉 |_| l `r‐-`‐-'´
/ l/ | | | | i l ||
i ト、,/ V! | l | ||
l i l ! | | | ||
| l l ト-L|_,」 ||
| | | l `リ
| | i l i
`L|__」 _!
`r‐r.r'´
| fi、 `` >
ヽ_) ̄
あっ…
ハートはコピペしたら?になっちゃうって今思い出した
でも「浩之ちゃん?」と疑問形のほうが
ほのかにダークさが含まれているようでいい感じだと思う。
千影がお面かぶって言ってると思えば無問題
随分と寛容だな
川澄と堀江、
東鳩の二強を演じた二人がシスプリでも二強を演じるとはな。
しかも全く正反対の役で。
さくかれ、
初めてのSMとかいう話どこかにあったな
さくかれは夏コミでいい本があったのだが冬はなかった。
432 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 00:46:22 ID:qfwrTmNV
>>429 しかも堀江は元マルチだしなぁ・・・w
この2人が節操無いくらいに顔出してる舞台裏の解説はゴシップ好き声優ヲタに譲るとして
ここまで同じジャンルで掛け持ちされるとキャラへの感情移入の妨げになって気分が萎える。
メカ鈴凛とマルチの対決とかの声優つながりネタくらいにしかならんw
おい、なんか本当にFINALみたいな流れじゃないか?
> 434
既に403
そして私には咲耶分が足りない
403なら既にってのはおかしい
トップから行こう。まだある
トップからの行き方が解らない…。
>>434 もちろん妹だから、もう一つの穴だな
千影あなるふぁくーで悶えてる姿…ハァハァ
覚醒亞里亞氏って、何だかんだ言って、本当は千影が好きなのでは?
>>441 殺して食いたい程愛してるって言ってた。
白雪可愛いよ白雪
444
鞠絵みたいな番号だな
食人族さん続きマダ−??(´・ω・`)
『衛のお守り』加筆修正版その1
ボクは今度の日曜日、あにぃとスノボをしに行きたいんだ。
けど、その為にはあにぃは今度の追試に合格しなければならないんだ。
ボクに出きる事はただ、あにぃの合格を願ってただ祈るだけなのかな?
そうだ、ボクはダメもとでお守りを作ってあにぃに渡そうと思った。
こう言う相談ってやっぱり千影ちゃんにするべきかな、千影ちゃんならきっとお守りの作り方を知ってそうだけど。
そう思うとボクは千影ちゃんの家に向かった、鍵が開いていたので入って玄関から声をかけてみた。
家の中はすごく静まりかえっていた、ボクはもう少し中に入ることにした。
「やぁ、衛ちゃん、何の用だい?」
後から肩をつかまれ、頬をなでられた、何かすごく冷たい感じがした。
振り向くと千影ちゃんがいた。
「ち、千影ちゃん、そ、。その、突然押しかけて悪いんだけど、お守りの作り方を教えて欲しいんだけど、いいかな?」
「確か、あにくんが赤点を取ったそうだね、それで合格して欲しいのだろう?」
千影ちゃんが言った事は全て当たっていた。
「お願い、千影ちゃん」
「いいよ、その代わり、君の、衛ちゃんの体の一部が必要だ」
「え・・・?」
「衛ちゃんの恥毛が必要だけど、いいのかい?」
そう言うと千影ちゃんうっすらと笑みを浮かべた様に見えた。
「ええっ!」
ボクは何故か恥かしさがこみ上げて来た。
「衛ちゃんにそのつもりが有るのなら下につけてる物を脱いでそこの机の上に座ってくれないか」
恥かしいのも有るけど、最近やっと生えてきた所なので不安だった。
「あ、あの〜、ボクのは最近やっと少し生えてきただけなんだけど、大丈夫かな?」
「量の問題じゃないよ、願いを持った少女の恥毛で有る事が重要なんだ」
千影ちゃんは少し優しい口調で言ってきた。
「う、うん」
ボクは決心してスパッツを脱いで下着を脱ぎ、言われた場所に座った。
そして、千影ちゃんは横に道具の載った台を持って来て、僕が座っている前に椅子を持って来て座った。
「作業し易いように足を開いて」
ボクは言われたとおりに足を開くと千影ちゃんは机の端についてるベルトで僕の足を固定した。
「それじゃあ始めようか」
そう言うと千影ちゃんはボクのあそこに蒸しタオルをあてた。
「熱いけど我慢して」
そうしてる間にシェービングクリームをかき回していた。
そして、1つの木切れが手渡された。
「私が作業している間、これを握り締めて、願い事を念じるんだ、できるだけ余計な事は考えないように」
ボクは言われたとおりにあにぃの合格を願った。
そして、あそこの上のタオルをどけて、剃刀を取り出して横の台の上に置いた、T字ではなく本格的な物だった。
「うごくと危ないよ、ケガしたくなかったらおとなしくする事だ、フフ、かわいいね、本当に最近生えてきた様だね」
そう言ってボクの恥毛の所にシェービングクリームを塗り始めた。
シェービングクリームを塗る刷毛がボクのあそこをなでた、妙な感覚だった。
「ん、ん……」
「どうしたんだい、衛ちゃん」
「ええと、なんか変なカンジ……」
「だめだよ……願い事に集中しければ……兄くんの
役に立ちたいのだろう?」
そう言いながら、千影ちゃんは刷毛を動かす手を
休めない。さわさわと優しく円を描くように、ボク
のあそこを撫でるんだ──。
ボク……ボク、なんだか……。
「ん……あにぃ……」
けどボクは言われたとおりに願いを念じつづけた。
その3
「儀式の都合でね、少し時間が掛かったよ」
千影ちゃんは剃刀で僕のあそこの毛を剃り始めた。
恐かったけど、千影ちゃんを信じてみた。
「フフッ・・・終ったよ衛ちゃん、どうしても必要だったから赤ちゃんみたいにツルツルにしたけど」
とても長い時間に感じられた。
毛を剃り終わった自分のあそこを見て、なんだかとても恥かしくて当分みんなと一緒にお風呂に入れないなと思った
そして千影ちゃんはボクのあそこの割れ目を指でなぞった。
「ひゃあ・・・あぁつ」
全身に電気が走った様な妙な感覚が走ったかと思うと熱くなって何かが溢れ出してきた。
「仕上げだよ、早く終らせたかったので特殊な方法で愛液を出させてもらったよ、さっきの木切れを」
「う、うん」
そう言って千影ちゃんはボクの愛液を木切れに塗り始めた。
作業が一段落したのか、千影ちゃんはボクのあそこをふいて、足を固定しているベルトを外した
「それじゃあ、服を着て部屋の外で待ってて」
「わかった」
そして廊下で待っていると千影ちゃんが部屋から出てきてボクは千影ちゃんからお守りを受け取った。
「ありがとう」
外はもう夕方だった、夕日がボクと千影ちゃんを照らしていた。
そして千影ちゃんの家の外で
「衛ちゃんお願いが有るんだ、私がお守りを作ったことは内緒にして欲しい」
それを聞いてボクは今日の事を思い出した、顔が赤くなりそうなくらいにあつくなった。
頼まれなくても秘密にしたいよ。
「実は私は長い旅に出るんだ、今度はいつ会えるか分からない、あにくんやみんなに気を使わせたく無いんだ、衛ちゃんにこんな責任を押し付けてすまないと思っている」
そう言って千影ちゃんはボクの額にキスをして家の中に入っていった。
そしてボクは帰り道についた、見慣れたはずの夕日が今日はとても綺麗に感じられた。
あとがき
お守り=陰毛と言うベタな発送でスマソ。
ゲームに有った衛がお守りを持ってくるイベントを見てそう思った。
この時期、千影はいないだろうとか衛はまだあそこに毛が生えていないと言うツッコミは無しと言う事で。
千影には恥毛と言わせてみました、こっちの言い方の方がオカルトっぽい感じがすると思ったから。
今回の加筆修正にあたり『猫羊羹』のまいら幻さんに感謝します。
千影が衛の額にキスをするシーンは絵的に綺麗な感じがすると思うので気に入っています。
一応、ヨーロッパ式の別れの挨拶と言う事で。
千影はどこに行っちゃうの?
>450
兄とスノボ。
453 :
446:05/01/20 17:50:51 ID:nwLfv3o7
>450
君はゲーム1作目をやった事無い人だね?
妹どうしの絡みはエロ和みます
>>446 いや、確か大昔に一度だけやったけど・・・
確か非血縁だと魔界に連れてくとか一人で行くとかそんな感じだと思ったけど違ったっけ?
血縁はやってないからワカランや。
恥毛が必要とかそんなのあったっけ? あいや、恥毛じゃなくてお守りか
ホント全然覚えてないや。恥ずかしながら正直その頃あんま千影たんに萌えてなかったので。
お守りは衛シナリオ
衛は確か雪山で足挫くとかなんかそんなシナリオだった希ガス。
お守り?う〜ん、ダメだ、全然思いだせん。
もしかしてこのスレ住人失格ですか?
このスレに アニメしか見てない 俺ガイル
このスレに アニメも見てない 俺ガイル
>>460 可憐・花穂・衛・咲耶・雛子・鞠絵・白雪・千影・春歌・四葉・亞里亞
無毛型
残り
ジャングル型
残り?
463 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 15:36:51 ID:uojM3LJA
>462
鈴凛のことじゃないの?
急にぎちょう氏が恋しくなってきた
>>461 いやまて、年長組の中にはそれなりに生えている子もいないと
剃毛ネタにつながらないぞw
その一方で、生えていて当たり前なのに生えていない子がいれ
ば、そのコンプレックスもまたネタとなるのじゃが。
>465
そうだな、それは確かにエロいシチュエーションだ。
ついでにチン○もついてればなお良し。
み、みしゃくりゃ先生でしゅか
469 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 15:58:16 ID:Gcs8gcWQ
『シスターアダルト』買っちゃいました。最高。
確か無毛症は、39人に1人の割合(自己申告)らしいから、
4分の1くらいで誰か1人が年齢の割りに生えてないのは不自然な妹がいる計算になるな。
?
>>470 40人に1人が無毛症だとするだろ、
1 / 40 = 1*5 / 40*5 = 5 / 200 = 2.5 / 100
2.5%の確率で無毛症がいるということなので、
50人の妹がいて無毛症が1人いるかいないかなんだが…
計算してみた:
無毛症である確率:1/39 から、無毛症でない確率:38/39
発症するかしないかは各人において独立と仮定すると(遺伝するのかは知らない)
12人居て全員が無毛症でない確率は
(38/39)^12 (38/39の12乗) =0.7322...≒73.2%
なので、470の主張は正しい。
また、50人居て全員が無毛症でない確率は
(38/39)^50 (38/39の50乗) =0.2729...≒27.3%
となり、逆(100-27.3)を取って 72.7%の確率で
50人の中に1人以上は無毛症の人が居ることになる。
>>473の続き。
EXCELでごりごりと計算したところ、
無毛症の人が 1人以上いる 確率の、
50%のボーダーラインは (26,27)人の間、
90%のボーダーラインは (88,89)人の間、
99%のボーダーラインは (177,178)人の間、
となりました。ご参考までに。
君達のそういうバカなところ嫌いじゃないよ
ま、問題はその確率が同様に確からしいかどうかだよね
ボーダーラインが、ボーボーラインに見えてしまったよ。
>>475 問題はそんなことではない。
もしあの12人の中に一人無毛症がいたとしたら誰が
一番萌えるかということだろ??
まだ生えてナーイな年齢の子達については、その子
たちがそれなりの年齢になった時という想定になるが。
>477
違うな、問題は、たとえ無毛であったとしても、それが無毛症によるものか、
年齢(身体の発達度)によるものか、判別しがたいキャラが一部にいるということだろ。
ああ、じいやさんの事か。
(゚д゚)ソレダ
>>468 二なりといえばなんでもみさくらになるのかよ・・・
妹に言って欲しい台詞
可憐「お兄ちゃん、可憐の中・・・気持ちいいですか?」
妹に言って欲しい台詞
衛「あにぃ…ぼくのお尻の中…あにぃのでいっぱいだよぉ…」
妹に言って欲しい台詞
千影「・・・ンン・・・イ、イクううううう・・・!
千影「兄君・・・その、革ジャンをぬいでもらえないかな・・・
妹に言って欲しい台詞
白雪「にいさまのクリームで姫をデコレーションして欲しいですの」
妹に言って欲しい台詞
咲耶「お兄様〜ファックして〜」
そしてお兄様が言いたい台詞
お兄様「黙れメス豚」
四葉「は、はなすチェキー」
四葉「兄チャマのおチンチンをチェキ!!」
兄「よ、四葉!?ナニするチェキか!!」
妹に言って欲しい台詞
鞠絵「はむ・・・兄上様・・・くちゅ・・・わたくしが・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・
兄上様の・・・むぐ・・・ちゅるる・・・お世話を・・・ちゅ・・・んん・・・して・・・
差し上げます・・・ちゅう〜・・・ちゅる・・・」
妹に言って欲しくない台詞
花穂「働いたら負けかなと思ってる。」
12人のニート妹を持つ兄・・・
咲耶だけはガチ
咲耶の場合は、働かないでいても分かるんだけどな。
妹たちのまとめ役、兄のサポートとして家にいるとか。
他には、今まで妹たちを纏め上げてたから、今度は、
下の妹たちが咲耶に恩返しってことで、咲耶に楽を
してもらおうってことで、それに応えて家にいるとか。
でも、どこかで申し訳なくて、アフィリエイト始めたり。
そしてそれを木の陰からそっと見守る姉・千影であった…
完
咲耶だと街を歩いていてスカウトに声をかけられても不思議
じゃないけど、兄と一緒にいる時間が減るからとアッサリ断る
だろうなぁw
>>501 「私はお兄様だけのものなんだから」と言って兄を感激させてしまうに違いない。
衛のアナルをいじれる作品が読めるのはこのスレだけ!!
バケモノチチ女
あにぃ・・・まだ熱っぽいんだ・・・
あにぃ・・・ボクのお尻に座薬入れてくれないかな・・・
恥ずかしいけど・・・あにぃなら、お尻の穴見られてもいいよ・・・
506 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 01:34:51 ID:koi9M0dc
咲耶の無理やり騎乗位で中出しSS希望
あにぃ…ボクのお尻の穴…気持ちよかった?
最高だったともさ
>508と>507はデキてたのか
最近までじいやさんが男だったと思ってた俺。
同人誌見るまで知らなかった俺。
ここのじいやSSみて(;゚д゚)??って思ってた俺。
>>510 まぁウニメには男のじいやが出ていたからねぇ。
>>510 ゲーム未体験者は必ず通る道です。私も昔はそうでした。
そう、第2期アニメが始まる前の、あの楽しい時間…
ウニメってじいや男なんだ…
っていう俺
>>513 亞里亞のとこじゃなくて、主人公の執事だったけどねw
男の上に普通に爺さんだった>ウニメじいや
j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; じいやさんは男性
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; じいやさんは無毛症
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
じいやさんはもさもさしてる方がいいと思う
じいやさんはきめ細かくふさふさ
じいやな流れですな。
じいやの自慰やキボンヌ
じいやさんは妹達と違って堂々と『膣内射精と書いて中出しと読む』ができるじゃないか!
まぁ妹達には毎日『腸内射精』をしてるがな(゚∀゚)
>>522 なんで妹には堂々とできないのですか(゚∀゚)?
じいやがいなきゃ始まらないよね
突然神社の階段から転がってきたじいや。道を歩いていたじいやに衝突。
じいや「いたたた…怪我は無いですかの?」
じいや「はい。私は何とも…って、どうして私が目の前にいるのですか!?」
じいや「なんと!まさかワシたちの身体が入れ替わってしまったのでは!?」
じいや「俺がお前で!」
じいや「お前が俺で!」
咲耶「ああっ!!いいわお兄様っ!!お兄様のを全部吸い尽くしちゃうんだから!!」
兄「おっしゃー!!それじゃあ出すぞ咲耶ァァァ!!一滴残らずくれてやるぜ!!」
どぷんっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅぅ!!!
咲耶「はぁあんっあぁぁぁ!!!凄い!!熱い!!溢れちゃうぅ!!!」
その言葉の通り、咲耶の秘部からは受け止めきれなかった兄の精子が溢れ出していた。
咲耶「いや…お兄様の…もったいない…出て行かないで…」
そう言いながら溢れ出る精液を自らの手ですくい取り、ピチャピチャと舐め始めた咲耶。
可憐「咲耶ちゃんどいて!!!お兄ちゃんは可憐だけのものなの!!!」
可憐は咲耶の手を無理矢理払いのけると、精子まみれになった秘部に食らい付いた。
可憐「…ん、ちゅー…ちゅー…ちゅぽん…おいしい…」
咲耶「いや!!!お兄様を連れて行かないで…」
兄「はは、可憐ちゃんったら、そんなに焦らなくても後でシてあげるのに」
可憐「イヤ!!!お兄ちゃんは可憐だけのものなの!!!お兄ちゃんは誰にも渡さないから!!!」
あれほどいた職人さんたちは一体どこへ・・・・・・?
>529
男は度胸!
自分で書いてみるものさ!
531 :
510:05/01/31 23:15:49 ID:EDXohGDz
俺のせいで嫌な流れになってるなorz
そうなんだよ。ウニメ1・2話みたからヨボじぃがじいやだと
思い込んでたわけなんだ。
本当は絵に描いたようなあんなうまそうなメイドだったとはしらなんだ。
532 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 23:30:17 ID:jSrNt3r6
ああ、あの同人誌万引き事件のことね。
奈良の事件?
橘奈良麻呂の乱とか?
579 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/01/31 21:26:37 ID:yIm/Kqfe0
2ch外ですが
私には姉がいて、姉の目の前でシスプリをよくヤっておりました
その所為か、つい最近姉からこんなメールが私のケータイに届いたのです。
「お兄ちゃん(はぁと)可憐、今から帰るね(はぁと)」
私「ブフヲヲォォーー!?」
思わず吹き出してしまいました。その数日後・・・
「兄チャマ!今からお家に帰るデス(はぁと)」
私「ブベラッ!!?」
また吹き出してしまいました。本来このメールは、姉が仕事を終えて今から帰るという連絡のメールなのです。
そして姉に聞いてみました。
私「なんで可憐の次が四葉なんだよ」
姉「なんとなく、だ」
私「・・・っつーか、四葉の「です」→「デス」よく わかったね」
姉「あぁ、たしか四葉はこんな喋り方だったなぁと思ってさ〜じゃあ次は亞里亞で送るから!」
私「・・・・・ほえ?(゜Д゜)」
おまいら、こんなリアル姉が欲しくないでつか……。
姉ってのが破壊力増加だ
>じゃあ次は亞里亞で送るから!」
亞里亞を選択するあたりが(w
やっぱ最後は、姉が咲耶化して弟の貞操の危機が…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しかし(*´д`*)ハァハァ
>535
某変態サイトを見てますね?
俺も日参してます(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
>>539 いや、拾ったのはガ板の姉妹萌えスレだから。
変体サイトとかはよくわかんない。
うちのお姉もこんな茶目ッ気がありゃぁなぁ・・・・
どっちかっていうとお姐だからな(ニガワラ
俺には弟がいる。
弟は兄である俺に全く敬意を払わない。
そんな弟は、亞里亞のモノマネが得意だ。
しかも、そこそこ似ている。
ゆえに、俺は亞里亞が大嫌いだ。
衛みたいな弟が欲しかったな。
衛みたいじゃない妹ならいるが。
>545
花穂みたいな姉がほしい。
>546
それは盲点だったな。
「ふえ〜んお姉ちゃんドジッ子だからうまくできないよぅ」
悪くないかも。
じゃあ俺はじいやさんみたいなおかんが欲しい。
ならば千影みたいなアナル奴隷が欲しい
全員欲しい。
咲耶みたいな叔母がほしい
12人の妹が俺を欲しがっている
春歌みたいな従姉妹がほしい
>540
あら、早とちりでしたか。
>542
目欄
食人さんまだー?
花穂も欲しい!
まもも欲しい!
四葉欲しい 白雪欲しい!
>>556 白雪はやるから衛はオレのアナル奴隷妹だからやれん!
>>556 花穂は俺のおもちゃだし、
白雪は専属メイドだからあきらめろ。
四葉だけで我慢しとけ。
咲耶千影サンドは俺がもらってるから
四葉は俺が可愛がってるから。やらんぞ。
ケツ毛の生えてない鈴凛もらい!
≡≡≡≡( ゚∀゚)つ[じいやさん]
チンコの生えた亞里亞もらってきます。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
亞里亞、おちんぽ汁出ましゅぅう
ちんぽ汁上等
飲み干してやる
腹が破裂した死体があると聞いてきたのですが。
誰が余ってますk
ええっ!!可憐…………
い、いただかれます
それじゃあ余り物の鞠絵を貰うとしようか
>>570 乞食はググってろよ
バカ!!バカ!!マン(ry
>>570 >>AA
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
>>556-569 ときどきでいいですから、
春歌の巨乳と雛子の貧乳も思い出して下さい……。
やべぇ、バカバカマンコって久しぶりに聞いた。ちょっと笑っちまったよ。
>>573 皆、〜もらい
なのに一人だけ不憫な香具師が居るな
春歌は俺の妻ですよ?
馬鹿野郎おまいら!
メカ鈴凛は俺の物ですよ
4巻で咲耶が鞠絵のベッド捲って見たのって、ミカエルなのかな?
あのあと、ミカエルに犯されて射精快楽地獄に堕ちそうだな、咲耶。
瓶詰妹達の5巻っていつでるんだ?
579 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 10:07:14 ID:BJkBCz63
ここはエロパロ板だよな?
雑談がしたいのかお前ら?
>>579 おっ、SS書いてくれんのか。期待してるぞ。
581 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 11:29:35 ID:BJkBCz63
えっ、あっ、そういう意味じゃ・・・
雑談板から漫才板になりました。
急に弱腰になる>581に萌えた
584 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 22:41:37 ID:BJkBCz63
固定メンバーの作品待つだけの糞スレなんかツマランだろが
お前ら何とかしたらどうなんだ?
>>584 変えたいと思ったら自分から動かなきゃ。
と言うわけでガンガレ。
気がむいたら書こうと思う。アテニシナイデクレ
生えたらSになるまもタンとか。
ここって誰でも書いていいの?
>>589 そのハズなんだけど、住人はそれを望んでいない。
俺個人としては書いて欲しい
俺で良ければ書こうかと思ったんだが
(初めてだからきっとしょぼいはずだけどorz)
>>590-591見る限りでは微妙だな・・・。
やっぱり食人さんとかプロ(?)の職人さんを待った方がいいか。
584 名無しさん@ピンキー 05/02/06 22:41:37 ID:BJkBCz63
固定メンバーの作品待つだけの糞スレなんかツマランだろが
お前ら何とかしたらどうなんだ?
585 名無しさん@ピンキー sage 05/02/06 23:34:00 ID:m8gdVcK7
>>584 変えたいと思ったら自分から動かなきゃ。
と言うわけでガンガレ。
このスレには職人叩きが住んでるからな。誰も書きたがらないだろ。
来るものは拒まず、去るものは逃がさず、そういうスタンスで行こうじゃないか。
昔の偉い人も言ってるよ、「据え膳食わぬは男の恥」ってね。
去るものは逃がさず。いい言葉だ。
598 :
592:05/02/09 11:56:44 ID:742cLkDO
なんか空気が「書いておk」な感じ(と俺が勝手に解釈したw)なので
近いうちに書くよ。今日落とせるかわからないけど。
最初の方あんまりエロくないけど勘弁
599 :
592:05/02/09 12:41:49 ID:742cLkDO
ところでこのスレって本当にこれで最後なの?
次スレに持ち越したりは出来ない前提?
需要があるならほっといても立つんじゃね?w
珍古があれば立つ
>来るものは拒まず、去るものは逃がさず、そういうスタンスで行こうじゃないか。
オイ、オマエ、表へ出ろw
>>599 勝手に
>>1が言ってるだけで、2chのリソース節約のためにここのスレを使ってる。
普通に消化して次スレへ移行するだけ。
SS作家が全員去ったから続かないんじゃね
一応鳥つけますた。
>>603 安心した。dクス。
さて、とりあえず途中まで投下します。
文才0に近いからな。
頼むから笑うなよorz
「しまった・・・。私としたことが・・・。」
千影は険しい表情で呟いた。
「危険だ・・・。すぐ捕らえなくては・・・。」
クロスを首にかけ、少し慌てながら家を出た千影。
この後に起こる事件を彼女以外に知るものはいなかった。
「ふぅ・・・・。これで一段落・・・かな。」
背伸びをしながら鈴凛はため息をついた。
「後は最終調整だけ!完成したらアニキに見せにいかなくちゃ!
アニキなんて言うかなぁ?『スゴイな、鈴凛!援助してあげるよ!』
なぁんて・・・・・・・・・・・・何、今の音・・・・。」
ラボの入り口で何か物音が聞こえた。
「あ!もしかしてアニキ?ヤッホーアニk・・・・・」
入り口まで駆けていった鈴凛は自分の顔が青くなるのを感じた。
ほぼ全裸、しかも背には黒く大きな翼の生えた不気味な女がそこに立っていた。
「な、なな何よ、誰よあんた!しかもなんて格好しt・・・」
「カラダヨコセ・・カラダモラウ・・・」
女は鈴凛の言葉を遮りそれだけ言うと鈴凛に向かって物凄い勢いで突進してきた。
「いやぁああああああぁあぁっ!!!!」
「ウ〜ン、この道にも兄チャマの手がかりはナシ・・・・と。ムムッ!?」
同じ頃、兄チャマの手がかりを求めて道ばたをチェキしていた四葉は少し
先にある電柱の陰に一瞬人影を見た気がした。
「これは事件のニオイがするのデスッ!!」
そう叫びながら四葉はその陰を覗き込んだ。
「ひゃぁっ!!」
思わず四葉は腰を抜かした。
鈴凛が見たのと同じ女が立っていた。
「カラダヨコセ・・・ヤラセロ・・」
そう言うなり、女は四葉の方へ物凄い勢いで走ってきた。
「きゃーーぁ・・あ・・・」
四葉は思わず顔を伏せた。
バチッ・・・・
電気的な音がしたかと思うと女の悲鳴が聞こえてきた。
「な・・・何がおこったんデスカ・・・・?」
四葉は恐る恐る顔を上げた。
「ち、千影ちゃん!?」
四葉の前に千影が背を向けて立っていた。
「四葉ちゃん、大丈夫かい・・・・?」
「は、ハイデスぅ・・・」
千影が振り向いて問うと四葉はやっと立ち上がりながら答えた。
「今の・・今の女のヒトはなんだったんデスカ・・・?」
四葉が怯えた表情で聞く。
「あれは・・・・邪な淫魔、サキュバス・・・・」
「インマ・・・って?」
「君のような無邪気な子は知らない方がいい・・・。そうだ、これを持っていてくれ・・。」
千影はそう言うと四葉に緑の宝石を差し出した。
「これは奴らが嫌う特殊な石・・・。これを持っていれば襲われることはない・・。」
「わぁ、すっごくキレイ〜!これ、四葉にくれるの?」
「あぁ・・・。だが、決して手放さないでほしい・・・。」
「ハイデス!それじゃぁ千影ちゃん、ありがとうデス!しーゆあげん!」
駆けていく四葉を見送りながら千影は顔をしかめて呟いた。
「また逃がしてしまった・・・。残りはサキュバス3匹にインキュバス1匹・・。
早く捕らえなくては・・・・・・。」
(どうしちゃったんだろ、私・・・・。)
ふと我に返った鈴凛は自分が何をしているのかわからなかった。
彼女はラボのベッドに腰掛けその右手はしきりに秘部を掻き回していた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
(何、この感じ・・・・こんなの初めて・・・♥)
くちゅ・・くちゅ・・・・
ラボの中に卑猥な水音が響く。
「ハァ・・・・やだ、私ったら・・・・。・・・・え?これ、おしっこじゃない・・・・?」
しかし、この液体が何なのか、鈴凛には気にしている余裕がなかった。
「あっ・・・・ハァ・・スゴい・・・・気持ちい・・・・♥ハァハァ・・・」
パンティは愛液で溶けそうなくらいにぐちょぐちょになり、指もべとべとに
なっていたが、淫魔・サキュバスに取り憑かれた鈴凛にもはや理性は残っていなかった。
「あっ・・・ああっ、はぁんっ♥」
指がクリトリスに接触し、鈴凛は愉悦の声をあげた。
初めての感覚に鈴凛は夢中でクリトリスをつまむ。
「ひゃ・・・ぁああっ♥アン・・あァん・・・♥ああっ・・イイ・・♥」
我慢出来なくなった鈴凛は左手も股間に突っ込む。
右手はクリトリスを弄び、左手はその周りを撫で回す。
鈴凛の興奮は絶頂に達した。
「ハァん♥あっ・・・・ぁあっ、はぁあああぁっ!!」
果てた鈴凛はそのまま布団の上に倒れた。
しかし、鈴凛の興奮は収まらず、むしろ激しくなっていくのだった。
「おかしいな、鈴凛いないのか?」
呼び鈴を押しても反応がないので兄は不思議に思ってドアに手をかけた。
「鍵はかかってない・・・。鈴凛?入るよ?」
そう言うと兄はラボに足を踏み入れた。
ラボの中に普段はしない妙な匂いがする気がした。
「この匂いは・・・汗?いや、それだけじゃn」
「あっ・・・ハァ・・・ああっ・・・んん・・ぁあん・・♥」
不審に思っていると奥から鈴凛の喘ぎ声が聞こえてきた。
「鈴凛・・・まさか何か病気でも・・・!?」
「兄は鈴凛を見てその場に立ち尽くした。頭の天辺から爪先まで
凍り付くような気さえした。
「アッ・・・アニ・・キ・・・アハ・・・ハ・・ハ・・・・♥」
「鈴・・・凛・・・?」
ベッドに横たわり、一心不乱に秘部を弄ぶ鈴凛。
近くの床には愛液にまみれて原型がわからなくなったパンティが投げ捨ててあった。
「ご、ごめん!ぼぼぼぼ僕、きょ、今日は帰ることにするよ・・・・」
慌てた兄はそう言って鈴凛に背を向けたが淫魔に憑かれた鈴凛がそれを許すはずもなかった。
「ダメだよ、アニキ♥」
いつの間にか兄の背後に来て鈴凛は言った。
「だってもうこんなになってるじゃない・・・。」
鈴凛は背後から兄に抱きついた。
左手が兄の左胸を撫でる。兄の服の左胸には愛液が染みこんで大きな
染みができた。
「アニキ・・・心臓がすごいドキドキしてるよ?」
「そ、それはっ、その、・・・っって、りり鈴凛!?」
鈴凛の右手が兄の股間に伸びる。
「ダメだよ・・・、鈴凛。僕達は・・・」
「ふふ・・・♥もうこんなに大きくなっちゃってるじゃない・・♥」
兄の股間にできたピラミッドを鈴凛はゆっくりと撫でまわす。
「あっ・・・ダメ・・だ・・りんり・・・」
兄は止めようとしたが、もう言葉が出てこなかった。
とりあえず今日はここまで一端きります。
しかし妄想を文章にするのって想像以上に疲れるんだな・・。
「ここ日本語おかしいぞゴルァ」とかいうところがあったら
どうか御指摘を。日本語ダメなんで_| ̄|○
(*´д`*)ハァハァハァハァ
592さん、応援しています。(*´д`*)ハァハァハァハァ
ずっと数字ってのも何だからコテつけますた。(元ネタ分かる香具師いるかな・・・)
今日はきると言ったけどまた続き出来たんで投下しまつ。
>>613>>614 dクスw
「あの人だ・・・・あの女の人に会ってからボクは・・・」
兄が鈴凛に捕まっていたころ、衛は自宅の浴室にいた。
スポーツジムからの帰りに謎の女と遭遇し、その後の記憶はなく、
気付いたら自宅の浴室にいた。
「っぁ・・・ふぅ・・・っ・・だ、ダメだ・・・こんなことしてたらきっとあにぃに・・・
あにぃに嫌われちゃう・・・」
そして水勢最大にしたシャワーを自分の股間にあてがっていた。
「はぁ・・・・ぅっ・・・・で、でも・・・・気持ち良いよぉ・・・・っ・・ぁん・・♥」
シャワーを上下左右に撫でるように動かすと衛の秘部は激しい刺激を
受けた。
「ぁあっ♥はぁっ・・・はぁ・・・ぁあ・・・ああぁっ♥」
鈴凛より多少長く持った理性も、ここで途絶してしまった。
夢中になった衛は指で秘部を開くと、そこにシャワーを注ぎ込んだ。
大量の湯が、衛の秘部に流れ込んでいく。
「ぁあっ・・・ぅぁっ・・・ハァっ・・・♥ボ、ボク・・・・ボク・・・
ボク、イッちゃうよぉっ・・・♥あぁっ♥あっ・・あぁあ・・あにぃっ・・・
あにぃぃいいっ!!」
絶頂を迎えた衛はその場にガクンと膝を着いた。
喘ぎながらも衛には理性が戻ってきた。
「ぼ、ボク・・・イクなんて言葉いつ知ったっけ・・・?」
衛は顔を真っ赤にしながら湯船に入った。
「ところで駅前に新しいケーキ屋さん出来たの知ってる?」
「ええ、ワタクシも行ってみたいと思っていたところです。」
「ナイスタイミング!私もちょうどそう思ってたの!今から二人で
行ってみない?」
「はい、是h・・・・・咲耶ちゃん?あそこに立っている人・・・・なんでしょう?」
雑談を遮って春歌は気味の悪そうな顔で少し先のT字路を見た。
そこにはやはり、例の女が立っていた。
「カラダ・・・ミツケタ・・・・」
女が突進してくる。
「咲耶ちゃん、下がってください!」
「えっ・・で、でも・・!」
「早く!」
「う、うん・・・!」
咲耶が距離をとったことを確認すると春歌は素早く弓を取り出し矢を弾いた。
矢は女めがけて一直線に飛んでいった。
「やった、命中・・・」
咲耶の言う通り、命中したはずなのだが、なんと矢は女をすり抜け、その後ろに
立っていた電柱に命中した。
「そんな・・・・」
「春歌ちゃん、もう一回だ・・!もう一回撃つんだ・・・・!」
「えっ・・・?」
誰かの声が聞こえた。迷っている暇もない。
「はっ!」
春歌は矢をもう一本、女に向け放った。
「えっ・・・何!?」
矢が突然緑色に光り出し、女を貫いた。
女は耳をつんざくような悲鳴を発し、消え失せた。
「危なかったね・・・・。」
二人は突然の背後からの声に驚いて振り向いた。
「千影ちゃん!」
「まさか今の矢は・・・」
「ああ・・・私だ。危険な目に遭わせてすまなかった・・・。」
千影の謝罪に二人は首を傾げた。
「どうして千影ちゃんが謝るの?」
「あの妖は・・・私が呼び出してしまったからさ・・・。」
千影は唇を噛みしめるように言った。
「えっ・・それって・・」
「どういうことですか?」
二人がほぼ同時に尋ねる。
二人の顔を少しの間見つめ、千影は口を開いた。
「今から数時間前・・・・私はある儀式を行っていた・・・・。そのとき、
精霊を召還するはずだったのだが・・・陰と陽の符号を誤ってしまい、
彼らを呼び寄せてしまった・・・・。」
「よくわからないけど、結局あいつは何だったの?」
「奴らは淫魔・・・サキュバス。」
「い、インマ?」
意外にも四葉と同じ反応をした咲耶に対し、かすかに笑みが浮かんでくるのを
抑えながら千影は続ける。
「奴らに取り憑かれた人間は淫らな情欲がたちどころに増加し・・・人間は
その快楽に溺れ、最後には身も心も全て奪われる・・・・・。そして
快楽に耐えられなくなったとき、その肉体は死を迎える・・・。」
「ようするに”すけべ幽霊”ってこと?」
咲耶が胡散臭そうに尋ねる。
「まぁ・・・そういうことだね・・・。」
「千影ちゃん、これからどうなさるつもりですか・・・・?」
春歌が不安げに言った。
「とりあえず・・・・憑かれる可能性のある人間にこれを渡す・・・。
君達も持っていてくれ・・・。」
そう言って千影は四葉に与えた物と同じ宝石を二人に渡した。
「これは・・?」
「奴らが嫌う特殊な波動を出す魔石・・・。それを身につけていれば
もう襲われることはない・・・。」
「ちょ、ちょっと待って!」
千影を遮るように咲耶が叫ぶ。
「何だい・・・?」
「その、憑かれる人間って・・・どうしてわかるの?」
「奴らは・・・儀式の際、私から奪った記憶を基に行動する・・・。
私の記憶の中にもっとも強く存在するのは男性は兄くん、
女性は私達姉妹・・・・」
「じゃぁ私達兄妹は全員狙われているわけ!?」
咲耶がまた叫ぶ。
「逃したのは男性に憑くインキュバス一匹・・・女性に取り憑くサキュバス三匹・・・。
兄くんはまずインキュバスに狙われるだろう・・・・・。」
「そんな・・・!!」
「私、そして魔石を持っている君達二人、そして四葉ちゃんはまず襲われることはない・・・。
そして淫行を好む奴らの性質からして、幼い雛子ちゃん、亞里亞ちゃん、
体の弱い鞠絵ちゃんも大丈夫だろう・・・。」
「ということは・・・?」
「狙われるのはお兄様、可憐ちゃん、鈴凛ちゃん、衛ちゃん、白雪ちゃん、花穂ちゃん・・・!」
「ならワタクシ達も可憐ちゃんたちのところへ・・・」
「ダメだよ・・・。」
春歌の提案を千影は躊躇うことなく否定した。
「これ以上・・・君達を巻き込むわけにはいかない・・・。」
そう言うと千影の姿は周囲に溶け込むように消えていった。
とりあえずまたここできります。
エロくないのにやたら長くてゴメンorz
この宇宙怪獣め! 萌えるじゃねーか!
GJ!でも、もう少し短時間で投下してほしい。
>>622 スヒュームの幼女声に萌えた俺は勝ち組w
>>623 スマソ。今度からメモ帳に書き溜めたの一気に落とすようにするわ
次に投下できるの多分早くて土曜遅くて月曜最悪それ以降
遅くてスマソ。次鈴凛出すから許してorz
メカverは、メカverは出るのかと( ゚д゚)
626 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 21:46:57 ID:LM7hj4Nt
>体の弱い鞠絵ちゃんも大丈夫だろう・・・。
の一言に兄上様は喜んでいいのか悲しんでいいのか…。
GJ!
白雪誕生日おめでとう!!
>「私、そして魔石を持っている君達二人、そして四葉ちゃんはまず襲われることはない・・・。
そして淫行を好む奴らの性質からして、幼い雛子ちゃん、亞里亞ちゃん、
体の弱い鞠絵ちゃんも大丈夫だろう・・・。」
この言葉にショックを受けました。千影咲耶襲われないんですか・…煤i´∇`;)
春歌も駄目か。残念無念
チェキも大丈夫なのかよ・・・・・('A`)チッ
ところで俺の近親相姦禁忌の6がどこを探してもなくなってるわけだが
親父の部屋から出て来たらどうしよう…
>>633 母親の…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
妹の・・・・ってならない所が理想と現実を踏まえてるな。
638 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 21:39:11 ID:8DkNfqfC
そういえば、シスプリMADで「千影」を「千景」にしたのがあったなぁ
>>621 ここは一つ、誕生日と言うことで白雪希望
今日牛丼買いに行って、
味の研究と言ってついてきた白雪を温めながら並んで
帰って二人で誕生日記念とか言いながら食べた
という設定で妄想してましたがエロいシーンがなかったので投下しません
641 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 02:06:18 ID:vK6+ELjq
>>633 そのシリーズは何巻まであるんだ?
オレは6までしか持ってない
>>641 7がまもだったかな。もちろんふたなりネタさ。
それ以降はしらね。
>>640 咲耶と食いに行ったら売り切れてた。orz
おはようおまいら。
申し訳ないが今日は続きむりぽ・・・orz
月曜まで待ってくれ・・・
でしかも↑に書いたやつと下書き見比べてたら台詞一つ落ちてた_| ̄|......○))
つーわけで訂正。
>>630の言う通り千影の誤算を示す台詞。
(ただし鞠絵は無関係だが・・・・)
↑の最後の方
「狙われるのはお兄様、可憐ちゃん、鈴凛ちゃん、衛ちゃん、白雪ちゃん、花穂ちゃん・・・!」
(ここが抜けた)
「ならワタクシ達も可憐ちゃんたちのところへ・・・」
↓
「狙われるのはお兄様、可憐ちゃん、鈴凛ちゃん、衛ちゃん、白雪ちゃん、花穂ちゃん・・・!」
「妹のうち二人は助かる・・・。サキュバスは三匹しかいないから・・・。
そして私の予想では奴らが襲うのは可憐ちゃん、花穂ちゃん、白雪ちゃん・・・。」
「ならワタクシ達も可憐ちゃんたちのところへ・・・」
ということで補完よろ。
>>626その他何人か
マイシスが助かったんだから素直に喜べw
とエロパロ板でほざいてみる
千影はこの話の主軸をなす存在なので今後も頻繁に登場しまつ。
>>632 俺の妄想ではチェキはまず犯られない・・・。
何故なら俺のマイシスだからだ。
とりあえず連休中のネタに予告を落としていきまつ。
(○は平仮名)
〜予告〜
兄×鈴凛(鈴凛×兄?)が本格始動。
そこに○○○が乱入。
鈴凛×○○○!
そんなところか・・・。
何か下書きはできたけど以上に長くなった・・・orz
まぁエロなだけマシか・・・・。
遅くなってホントすいませんorz
>646
完結した?角煮で作者が薔薇乙女にころんだとか聞いたけど。
レイキュバスさん>>
ガンバレ(・∀・)ノシ
応援してますv
>>647 いや、完結はしてないけど。
つかどうなれば完結なんだよw12人やりゃ終わりかなとは思うけど。
単に飽きたかネタギレじゃないか?
時間出来たので投下します。
↓
「ハァ・・ハァ・・・・」
耳元で聞こえる淫靡な吐息、左胸を撫でる手、股間をさするしなやかな指・・・。
「鈴・・・凛・・・・」
兄の理性も早くも限界に達した。
「フフッ・・・・アニキ・・・やっとその気になってくれた?」
「・・・う、うん・・・・・」
遂に兄は陥落した。
「フフ・・良かったぁ・・・♥」
びくん、と兄の体が反応する。
「アニキの・・・温かい・・・♥」
鈴凛の指がトランクスの中に侵入する。
「ねぇ・・・アニキ・・・」
肉棒を弄びながら鈴凛が言う。
「私・・・ずっとアニキのことが好きだった。だから・・・・♥」
鈴凛の左手が兄の胸を離れ、素早くズボンのジッパーを下ろす。
「あっ・・・!!」
肥大化したモノがその間から飛び出した。
「アニキ・・・・大きいんだね・・・♥」
鈴凛がゆっくりと兄の正面に回る。
兄は羞恥と混乱で頭が真っ白になった。
鈴凛の指が尿道をなぞる。
「うっ・・・!」
ビクン、と肉茎が反応する。
「うふっ・・・アニキったら・・・可愛い・・・♥」
そう言って鈴凛はいたずらっぽく舌を出した。
そしてそのままチロチロと亀頭を舐め始める。
「うっ・・・あ・・・り、りんりん・・・!」
「なぁに、アニキ・・・♥」
突然叫んだ兄を鈴凛は上目遣いで見上げた。
「どうせやるならひと思いにやって・・・」
「もう、アニキったら・・・何、その殺されるみたいな言い方。」
不機嫌な声を出しながらも鈴凛の顔は愉悦の笑みであふれていた。
「ご・・・ごめん・・」
「でも、アニキの言うことだし・・・・聞いちゃうよっ♥」
鈴凛が巨大な陰茎をその小さな口にくわえ込む。
「んっ・・・ああっ・・!」
あまりの衝撃に、兄はよろめきながら近くの柱につかまった。
「もう、アニキったら・・・男のヒトなのに情けないぞっ♥」
加えたまま鈴凛が言う。一言話すたびに、鈴凛の歯が、舌が、唇が、男根のあちこちを刺激する。
「うっ・・・あっ・・・くぅっ・・・」
あまりの快感に兄は声を漏らした。
「ふふ・・・♥」
ずる・・・ちゅ・・ちゅる・・・ぺろ・・・
卑猥な音がラボ中に響く。
「ああっ・・・りんりん・・・くぅっ・・」
ちゅぱっ・・・ぺろ・・・じゅるるっ・・
「ふふ・・・♥アニキ、そろそろイク?」
そう言って鈴凛がトドメを刺そうと大きく息を吸い込んだその時だった。
ガッシャーン・・・・
「なっ・・・あっ・・・か、可憐・・・!?」
突然音のした方を見ると、玄関に可憐が立っていた。
ショックを受けていることが表情から見て取れる。
「か、可憐・・・・これは、その・・」
「鈴凛ちゃん、借りてたご本返しに来たんだけど・・・。
こ、ここに置いていくね?そ、それじゃぁっ・・・」
言い訳しようとする兄を無視するように言うと可憐はくるりと背を向けた。
「帰さないよ?」
そういうと鈴凛は近くにあったリモコンのスイッチを押した。
キィッ・・・ガシャ・・ヴィーン・・・
その途端、玄関の扉が重い金属音をたてた。
「えっ!?」
可憐は扉を必死に開けようとするが、扉はびくともしない。
「心配しなくていいよ。可憐ちゃんにもこの最高の感じを分けてあげるだけだから・・・♥」
意味の分からないことを言いながら自分の方へ歩いてくる鈴凛に可憐は恐怖を覚えた。
鈴凛が可憐の右腕をつかむ。
「やっ・・・鈴凛ちゃん、何をっ・・!?」
「可憐ちゃんも・・・こんな風にしてあげる・・・♥」
鈴凛が可憐の手を自分の股間に誘う。
ぬちゃっ・・・
ねっとりとした感触が可憐を遅う。
「いやっ、放してぇ・・!」
必死に腕を引こうとするが鈴凛は許さない。
「そんなにイヤがることないじゃない?」
「えっ・・!?やっ・・・ぅっ・・むぅっ・・」
突然、鈴凛が自分の唇を可憐のそれに押しつける。
可憐は抵抗するが、鈴凛の舌が素早く可憐の中に入り込んだ。
「むぅっ・・・ちゅぅ・・・ぅっ・・」
「やめろ・・・鈴凛・・可憐を・・・」
兄は可憐を助けようとするが、どういうわけか足がひどく震えて立つことができない。
「どうなっているんだっ・・・。」
なんとか起き上がろうとする兄の背後に忍び寄る人影があった。
しかし、兄も可憐も、そして鈴凛さえもそれに気付くことはなかった。
「ちゅぅ・・・・じゅる・・・」
鈴凛の舌攻めに可憐は体が火照るのを感じた。
目がうつろになり、抵抗する手からも段々力が抜けていった。
そんな可憐を見て、鈴凛はまるで待ちかまえていたかのように
可憐のパンティの中に手を滑り込ませた。
「あっ・・・」
可憐は抵抗しなかった。いや、できなかったのだ。
「少しは濡れてきたみたいね♥」
そんなことを言いながら鈴凛は可憐から口を離し、指で可憐の秘部をなぞり始めた。
「ふぁっ・・・・ああっ・・・うん・・・・♥」
可憐が快感に声をあげる。
「どぉ?気持ちいい?」
可憐の顔を覗き込むように鈴凛が尋ねる。
「うっ・・・あっ・・・んっ・・♥」
「ま、聞くまでもないか。これだけ濡れてきたら・・・。」
鈴凛がワレメの中に指を食い込ませていく。
ラボの中に淫靡な水音が響く。
そんな状態で数分が過ぎた。
「えっ・・・?アニキ?」
兄が突然、鈴凛を羽交い締めにする。
「僕を放っておくなんてひどいじゃないか・・・」
そう言いながら手を鈴凛の襟元に入れ、膨らみかけの乳房をつかむ。
「ハァ・・ン・・&heart;」
鈴凛は思わず喘いだ。
「あん・・・ふぅ・・・っ・・」
鈴凛の手が離れ、突然快楽から追放された可憐は、
その場にしゃがみ込むと自分の手で股間をまさぐり始めた。
「可憐・・・。」
それを見た兄は鈴凛から離れると可憐の股に顔を突っ込んだ。
「ひぁっ・・・お、お兄ちゃん・・・!?」
兄の突然の行動に可憐は動揺する。
「あ〜あ、可憐、パンティこんなぐしょぐしょにしちゃって・・・。」
パンティを指でどけ、兄は可憐の秘部に舌を這わせた。
「くぅん・・・あっ・・・ああっ♥」
これまでにない強烈な快感に可憐は耐えられず、激しい声を出した。
「ふぅん・・これだけでそんなに気持ちいい?」
図に乗った兄は可憐の中に舌を強引にねじこむ。
「ひゃぁっ♥ぁあっ・・・・だ、だめ・・・お兄ちゃんっ・・♥」
「もう鈴凛に負けないくらいぐちょぐちょだね・・・。僕の顔が可憐のやらしい汁でめとめとじゃないか・・・。」
嘲るようにそう言ったかと思うと、兄の顔は可憐の股を離れ、その唇に向かった。
「ぐっ・・・むぅっ・・・♥」
軽くキスをし、兄の顔が可憐から離れると、可憐の唇と兄の唇が愛液の糸を引いた。
「可憐・・僕の顔をキレイにしてほしいな。」
「は、はい・・・」
可憐は慌ててポケットに手を入れた。
しかし、兄がその手をつかむ。
「ハンカチなんかじゃなくて、可憐の舌でキレイにして欲しいな。」
「え、えっ?」
「さぁ、可憐・・。」
「う、うん・・・」
可憐が少しためらいながら舌を伸ばす。
兄の唇、そして頬をゆっくりと舐めていく。
自分の愛液をそんな風に舐めることで可憐はますます興奮した。
腿をつたって秘部から溢れ出た愛液が爪先まで流れていく。
「ずいぶん丁寧に拭いてくれたね・・・。」
兄は微笑んだ。
「これは僕からのお礼だよ・・・。」
そう言って可憐を床に押し倒す。
「ああ”っ!ぁあ・・ああっ!ひぁあっ・・・!」
可憐が絶叫する。
兄の巨根が可憐の性器にめりめりと音を立てて侵入していく。
「いっ・・・痛い!お兄ちゃん、痛いっ・・・!」
可憐が悲痛な叫びをあげる。
「最初はみんな痛い思いをするものさ。」
兄はそう言って少し腰を浮かせた。
「可憐の処女喪失劇・・・いよいよ膜開けだ。」
兄の腰が勢いよく可憐に打ち付けられる。
「ひぎっ・・・ぁああっ!」
兄が可憐の中を完全に貫く。
「さぁ、そろそろイきたいだろう?」
兄が腰を上下に振り始める。その度に可憐は痛みが次第に快感に変わっていくのを感じた。
「うっ・・くぅ・・・ん・・・お兄ちゃ・・ん・・・ハァ・・ハァ・・・♥」
「フフ・・こっちも欲しいな。」
そう言うやいなや、可憐の胸をはだけさせると、兄はその乳首にしゃぶりついた。
「あっ♥ああぁっ♥」
乳首を貪られ、秘部を往復する男根を感じ、可憐は絶頂を迎えようとしていた。
「っぁ・・・あっ!はぁあぅっ・・・♥」
「可憐・・・僕もイクよ・・。」
兄のモノが一層激しく可憐を突く。
「お兄ちゃぁん!ああっ♥あっ・・・はぁああん♥」
「うっ・・イクっ!か、可憐っ・・!」
次の瞬間、兄の亀頭から白く、熱い液体が可憐のなかめがけて勢いよく発射された。
果てた二人はぐったりとその場に倒れた。
「ふふっ・・・お疲れさま、二人とも・・・。」
その声に兄は起き上がった。見るといつの間にか下着だけになった鈴凛が立っている。
「・・・!!りんり・・・!」
下着だけ、とは言ってもパンティーはオナニー中に脱いでしまったので身につけているのはブラジャーだけである。
「り、りんりん・・・ハァハァ・・・りんりん・・・」
立ち上がった兄は鈴凛に向かって走り出す。
「アニキったら急にずいぶん積極的になっ・・・」
その言葉が終わらないうちに、鈴凛の口は兄の舌で塞がれた。
さらに、兄が鈴凛の胸を下着ごと、狂ったように狂ったように激しく揉み始める。
「ちゅ・・むっ・・・♥はむっ・・ちゅうぅ・・ん・・・♥」
塞がった口から鈴凛の快楽の声が漏れる。
そのままベッドへ倒れ込む二人。
「ちゅ・・・はぁ・・・むぅっ・・・♥」
さらに、兄の肉棒が鈴凛の秘口に狙いを定めた。
その時だった。
「こんなところでオルギアをしていたとは・・・。私にも予想できなかったよ・・・。
鈴凛ちゃんに憑くとはね・・・。」
鋭い声がラボを刺し貫いた。
今日はここで切りますね。
661 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 20:49:07 ID:DBOTC1x4
細切れかよ
10レス程度なら、細切れってほどでもないと思ふ
>>661 文句を言ってはいけないと思う。
文句を言うなら、「す、寸止めでつか?(;´Д`)」ぐらいだな。
666 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 21:20:48 ID:DBOTC1x4
神は何してもいいんだね
ハイハイ
めとめと
>>666 当然だ。
貴様のような何の役にも立たない珍カス野郎は
部屋の隅でちんぽしごいてろ。
669 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 23:36:33 ID:DBOTC1x4
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
ポイ(・∀・)ズン!
ヘイ(・∀・)タキシィ〜!
わっ☆ちんちん腫れちゃった!
後ろ向きなことしか言えないんじゃねw
おまいらおはよう。
何か空気が重いようだがマターリしようよ・・・
今日は書けるかわからないけど、書けたら投下します。
>>661>>666 細切れっていうか・・・
一気に投下しようとすると
「改行が多すぎます!!」だの「本文が長すぎます!」
とか言われるから細切れにせざるを得ないんだよ_| ̄|○
文まとめるの苦手だしどうしてもだらだら長くなるけどお願いだから
その辺は多少多めに見て下さいorz
>>663 スマソ。変なところで力尽きたorz
>>664 そんなイメージで書いたつもりだったので伝わったようで何よりでつ。
なぁ、みんな、今日はちゃんとmy妹からチョコもらうんだよな?
脳内だけどな
ヤター!可憐からチョコもらったー!
かじったら中から大量の陰毛が・・・。
678 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 14:35:25 ID:2UI3W0L4
__
Σ ヽ∧___∧
 ̄ ̄\ | ヽ
/ ○ ○ |
| ( __▼__ ) < わがまま言ってんじゃねー
彡 ∨|゚ ヮ゚ノ|∨ミ
/ ヽ二ノ/ .) \ \ ガッ! . ─── -= ∧_,,∧ オワー
/ / / \| | \ 从/.─── -=≡r( ,,)←
>>677 / / / ヽ| | < > ───-=. 〉# つ
/ _/ | | / | /VV\───-=≡⊂ 、 .ノ
∠//:::/::::::|:::l:i / / | ,, ─── -= レ'
|/;;;;/;;;;;;;/;;;|,,| / / |
//|/::::/|// / /| /|
./ // / // / / .|
/ / // | /
「さあ、皆、準備はいい?」
調理室に11人の妹が集まっている。みんな、エプロンをつけて、材料を準備して待機していた。
前の席で音頭を執るのは、鈴凛と白雪の二人。
「それじゃ、配るわね。」
鈴凛はそう言うと、歯磨き粉大のチューブを一本ずつ他の妹たちに配っていった。
「みんな、ちゃんと行き渡ったかな?じゃあ白雪ちゃん。」
「はいですの。それでは皆様、姫のやるとおりにしてくださいですの。」
そう言うと白雪は机の上に座り(注:いすではない。あくまでも机)、スカートを上にまくり上げた。
「さあ、姫のやる通りにしてくださいの♪」
妹たちはみんな動揺している。白雪のスカートの下には、下着はなかった。彼女のみずみずしいお○んこが、
皆の目の前に堂々とさらけ出されている。
「みんな、早くしないと、日が暮れちゃうよ?」
白雪の隣で同じ体勢をとっている鈴凛が促すと、みんな恥ずかしがりながらも、机の上に腰かけて、下着を脱いで股を大きく広げる。
「それじゃ、今あたしが渡したローションをアソコに満遍なく塗りつけます。あ、別に変な気分になったりするようなものじゃないから
安心して♪」
鈴凛はチューブからローションをひねり出すと、それを満遍なく女性器に塗りたくった。
「・・・あ・・・何だか・・・変な気持ちに・・・なってきたよ・・・」
「うそおっしゃい千影ちゃん!そういうもんじゃないって言ってるでしょ!」
「・・・・・・ふっ・・・・・・ばれたか・・・・・・」
「と、とにかく、みんな、ちゃんと塗った?そしたら次は、今ローションを塗った上に、石膏を流し込みます。」
次に鈴凛は、特製の鉄の型をおま○こに当て、そこに石膏を流し込んでゆく・・・
「さあ、みんな、同じようにやってちょうだい!さっきローションを塗ったのは、かぶれるのを防ぐためだから、安心していいわよ♪」
そして他の皆も、型をアソコに当て、石膏を流し込んだ。
「それじゃ、固まるまで、少し我慢してね♪」
それからしばらくして・・・
「うん!ちゃんと固まったみたい。それじゃ、外すわよ。ローションを塗ってあったはずだから、ちゃんと外しやすいはずよ♪」
鈴凛の号令に、皆は一斉に石膏を外した。すると、あちこちから黄色い悲鳴が上がった。
「ふえええ〜!花穂のアソコの形が、くっきり浮き出てるよお〜!」
「わあ、咲耶ちゃんの、すごい大人っぽい〜♪」
「ちょ、ちょっと見ないでよ!恥ずかしいじゃない!」
そして今度は白雪が皆に指示する。
「それでは、外した石膏をよく水で洗ってくださいの♪」
皆は水でよく石膏を洗った。時折、雛子が鼻を近づけてくんくん臭いを嗅いでいる。
「うわ・・・ヒナの、こんなにおしっこクサかったんだ・・・」
「亞里亞もなの・・・・・・くすん。」
「それではいよいよ、チョコレートを溶かしますの♪」
白雪は手なべにチョコレートを細かく砕いて入れた。すると、チョコレートはどろどろと溶けていく。
そして全員分のチョコの用意が整った。
「さあ、それでは、流し込みますの。」
そして白雪は、皆の石膏の型に、チョコレートを流し込んでいった。
やがて時間がたち、石膏に流し込んだチョコレートは冷蔵庫の中できちんと固まった。
「さあ、これで完成ですの♪そしたら、箱に詰めて、綺麗にラッピングして、出来上がり♪」
そして、バレンタイン当日・・・
兄は11人の妹から、チョコレートを貰った。
「中を見てもいいかな?」
「はい、お兄ちゃん♪」
兄は可憐から手渡された箱を開けた。中には、11個のチョコが、整然と並んでいる・・・
「か、可憐・・・これって・・・もしかして・・・」
「いや〜ん!可憐、恥ずかしい〜♪」
「し、しかし、まさかおまん○型チョコレートとは・・・」
よく見ると、形は一個一個違う。しかも裏にきちんと名前を彫ってあるので、誰の形かは一目瞭然だった。
「みんな、個性的な形だなあ・・・」
そして兄は帰宅した。すると間もなく、鞠絵の病院から小包が届いた。
「あっ、鞠絵のチョコだ・・・どれどれ・・・うわっ!」
鞠絵のチョコも、可憐達同様、お○んこの形をしていた。しかも、隣にはミカエルのまである。
「鞠絵まで・・・・・・でも、いくらなんでもミカエルのはやりすぎじゃ・・・?」
おしまい
バカ
683 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 23:55:57 ID:LgJBveTP
ワラ
>>681 乙、笑わしてもらいました
作品とバカネタが超フュージョンして禿ワロス
以前、途中まで書かれた兄が妹にひん剥かれてHなイタズラをされる話キボンヌ
みんなで集まろうって事で来てみた兄
突然11人に押えつけられる
残った一人にひん剥かれて下半身丸出しにされる
M字開脚の状態で固定される
チンポをつままれて定規で測られる
写真に撮られる
陰毛を剃られる(素人なのでT字カミソリで)
こんな事をされている内に羞恥が快感に変わってくる
最後は12人にいじり回されて射精
こんな流れで
>>679-681 シュールな光景を想像してしまいました。
乙です。
それと、じいやさんのチョコはないのかと・・
>>685 言い出しっぺがチャレンジ汁!
じいやはおっぱいチョコでおながいしますハァハァ
しかし、かぶり付くのにちょっと抵抗がないか>陰部チョコ
クンニ好きなら無問題
舐めるのと噛み砕くのはちがうだろ…
まぁ舐めてりゃ溶けてくるんだろうけど
陰部チョコを陰部に置いてもらい、
舐めて溶かして、そのままチョコの原型になった部分を舐めるプレイ
12人分もんなことやったらアゴがハズレそうだな
ホワイトデーはどうなるの?
そりゃ、ドロドロのホワイトチョコをたっぷりと
あ〜んな形のクッキー………いや、ミルク飴の方がいいかもね。
あちらこちらで飴をしゃぶる妹達を見ながら、恥じらいつつも興奮を隠せない
兄くんどすえ。
妹達にひん剥かれて飴用にチンチンの型取りをされる兄
千影の秘薬、白雪のスッポン料理、春歌の横骨・大赫ツボお灸…
これで3/14は60発は保障される兄くん、口ケツマムコ共にドロドロホワイトチョコ祭りだ
いや、悪いが千影のだけで十分だ
: :: :::: ::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
凸凸凸凸凸 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┳┳┳┳┳ : : : :: ::: :: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
┻┻┻┻┻ ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
|凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ:::::/ :::/・ ゚。ヽ ヽ ::l . :. :. .:
 ̄ ̄ ̄/;;;;;;;;;:: ::::ヽ;; |(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
::::::::::::::::|;;;;;;;;;:: ノヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
 ̄ ̄ ̄l;;;;;;::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
そうなんだ、閉店なんだ。
18禁シスプリスレが終わるんだ
これも時代の波ってやつかな。
昔はもっと賑わってたもんなんだが。
おっと、すまない。つい感傷的になってしまって。
今日はサービスだ。なんでも好きに飲んでくれてかまわない。
でもいつか感じたときめきだけは忘れずに生きて欲しいんだ。
>>701 やあ (´・ω・`)
やっぱり君は来ると思っていたよ。
久しぶりだね。
ようこそ、新バーボンハウスへ。
君も飽きてきたんだろう?
毎日のように繰り返されていた新スレタイ提案の嵐に。
わかってるよ。だから新しい18禁シスプリスレを作ろうと思うんだ。
さ、まずは君の案から聞かせてよ。
僕はそういうのを考えるのは面倒くさい主義なんだ
というわけで、よろしく
>>703-710 >>911は新スレ頼むよ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| デブでも明るく社交的でテキパキと |
| していればそれ相応の彼女は |
| 普通に出来るでしょう。 .|
| ____ __ ___ |
/ 日夜問わず自作SSでシコシコ、 /_____
/ 内気で暗くジメジメしている /ヽ__//
./ 不潔で気持ちの悪い貴方とは / / /
./ 次元そのものが違うの。 ./ / /
/ ___ ____ __ ./ / /
/ / ./ /
/P.S 人生諦めも肝心よ。 ./ ./ /
/ / / /
/ダミアンを生んで後悔したママ/ / /
>>698 その60発を全部じいやさんが奪ってしまう罠
手で3回、胸5回、口7回、あそこで15回、アナルで30回
…じいやさん、タフだなぁ…
足は!足は無いのかぁぁぁぁ!?
アナルが多すぎ。
>>705が言うように足コキにまわせ
足なんてかざrうわだれだ何をするqわsfdfrうぇgjkひなこ
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
咲耶:ねえ、鞠絵もん・・・
鞠絵:どうしました咲耶ちゃん?
咲耶:実は私、お兄様のことを想うと、毎晩アソコがうずいて眠れないの・・・。私、どうしちゃったんだろ・・・?
鞠絵:はい、『バイブレーター』!
咲耶:えっ・・・?こ、これ・・・ああああああっ!な、何これえっ!こんなの初めてよおおおおっ!あああああ!ひいいいいいいいい!!!
咲耶:あんっ!あんっ!あんっ!
とっても大好き 鞠絵もん♪
ダミアン乙。
電波板で凄いことになってる鞠絵を見た後だから癒された。
ダークサイドスレ落ちちゃったね。
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
兄上様:ねえ、鞠絵・・・
鞠絵:まあ、どうなさったのですか兄上様?
兄上様:実は・・・・・・。
鞠絵:???
兄上様:今、手元にコンニャクが一切れある。これを今日の夕飯に使うか、それとも、オカズに一発抜くか・・・鞠絵、どっちがいいと思う?
鞠絵:兄上様・・・・・・わかりました。
兄上様:わわっ!鞠絵、どうしてパンツを脱ぐんだ!?
鞠絵:兄上様・・・・・・今日はわたくしがご奉仕致しますから、そのコンニャクは晩ご飯にお使い下さい・・・v
兄上様:鞠絵・・・鞠絵!ああっ!気持ちいいよ〜!!!
鞠絵:ああっ!兄上様!あ、あんっ!あんっ!あんっ!
とっても大好き 鞠絵もん♪
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
花穂:ねえ、鞠絵もん・・・
鞠絵:どうしました花穂ちゃん?
花穂:あのね、花穂ね、最近すっごく不安になるんだあ・・・このままじゃ、花穂、お兄ちゃまに見捨てられるんじゃないかって・・・
鞠絵:まあ!花穂ちゃん、あのお優しい兄上様が、花穂ちゃんを見捨てるわけないじゃないですか。
花穂:えっ?そ、そうかなあ・・・でも・・・
鞠絵:花穂ちゃん、自信を持って。あなたは、誰よりもかわいい兄上様の妹なのですから・・・
花穂:・・・・・・えへへ。ありがとう鞠絵もん。花穂、すこし元気が出てきたよ。
鞠絵:もし、それでも不安なら、この写真を兄上様に見せるといいわ。これで、兄上様も花穂ちゃんにイチコロよ♪
花穂:え・・・?写真・・・?
鞠絵:はい!『花穂ちゃんのヌード写真』!
花穂:ふえええええええっ!いつ撮ったのおおっ!?花穂、全然身に覚えないよお!
鞠絵:(ありがとう四葉ちゃんv)花穂ちゃん、安心して。一部だけ、兄上様に郵送しておきましたから・・・v
花穂:花、花穂、もうお兄ちゃまにお顔を合わせられないよお!あーん!あーん!あーん!
とっても大好き 鞠絵もん♪
馬鹿。
馬鹿。だがそれがいい
716 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 22:46:18 ID:TKxTz79C
激藁
>>708 710-712 ダミアン氏 乙です
私的にはこういう路線好きですよ♥
にゃんにゃんにゃん
とっても大好き
.. |\ 〃⌒⌒ヽ
:・|| | i ノリノ )))〉 .____________
|| |... ! (|l○_○リ /ダミアン。貴方は私に殺されて
||⊂..(Y) ⊂ハ \喰われなさい 。
... (Y)Li_|〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'ノ
鞠絵はなにやらせても違和感ないからなあ。
何のためらいも無く咲耶にバイブを差し出したり兄上様に奉仕したり、
さり気なく花穂の恥ずかしい写真を所持してる鞠絵がクールだ
鞠絵、恐ろしい子
毎晩診療所の薬局からイチジク浣腸を盗み出し10個ほど自ら浣腸し
兄上様を想いながら指で下の2穴オナニーし絶頂とともに排泄する鞠絵はクールだ
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
亞里亞:くすん・・・鞠絵もん・・・
鞠絵:まあ、どうしました亞里亞ちゃん?
亞里亞:くすん・・・亞里亞の大事に取っておいたキャンディが、なくなってしまいました・・・くすん。
(ピンポーン)
鞠絵:あら?誰か来たみたい。はーい!
雛子ママ:こんにちは、鞠絵もん。
鞠絵:まあ、雛子ちゃんのお母さん、それに雛子ちゃんまで!一体、どうされたのですか?
雛子ママ:実は・・・雛子のおねしょが、直らなくて・・・どうしたらいいかと・・・
鞠絵:まあ、そうでしたか・・・わかりました。それでは、わたくしが、雛子ちゃんに、少しだけ大人になるおまじないをいたしましょう。
鞠絵:それでは雛子ちゃん、パンツを脱いでください。
雛子:うー・・・きゃっ!(鞠絵もん、雛子の股を大きく広げる)
鞠絵:それでは亞里亞ちゃん。
亞里亞:はい。
鞠絵:はい。『雛子ちゃんのお股のキャンディ』! じっくりと味わってくださいね。
亞里亞:はい・・・ぺろぺろ・・・ちゅうちゅう・・・
雛子:ふわあああああ・・・・あああ・・・あん!あん!あん!
とっても大好き 鞠絵もん♪
ワロタw
止めろよ雛子ママ
雛子ママはおにいたまとギシギシアンくぁwせdrftgyふじこlp;@「:
>>728 するってーと雛子の妹がおにいたまの娘でくぁwせdrftgyふじこlp;@「:
>>729 ハッピープリンセスがいいですか?
シスターレッスンがいいですか?
妹にセクースを教えるのがいいのでシスターレッスンで
シスターメーカー
見えない服キボンヌ
バカンスでヌーディストビーチへ
>>735 何で知ってんだよw
PS版とかだとCVがコロコロ変わる
シスター不倫説 〜お兄ちゃんと遺書〜
重いw
739 :
735:05/02/26 02:12:17 ID:nAdtKx9s
>>736 スマソw
当時MSX2ユーザーだったものでねぇ(^_^;
741 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 21:12:42 ID:8o54x1l3
アッパー
じいやさんに足コキされたい…
雛子「おにいたま〜 ヒナ、ホワイトデーのお返しはおにいたまのザーメンパックがいいなぁ」
おにいたま「ひ、雛子!なんて事を言うんだ!!」
雛子「ありり? こう言えばおにいたまが喜ぶって咲耶ちゃんがいってたのに…」
おにいたま「犯すメス豚」
>おにいたま「犯すメス豚」
しかしそれこそ咲耶の狙い
>>746 そして一時間後
おにいたま「女王様っっぁぁぁあああ!」
咲耶「調教完了」
748 :
雛子:05/03/01 15:06:03 ID:x6UysdKo
「お兄たま弱っ!!」
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
可憐:ねえ、鞠絵もん・・・
鞠絵:まあ、どうなさったのですか可憐ちゃん?
可憐:実は、相談があるんだけど・・・
鞠絵:はい、何でしょう?
可憐:あのね、今度の亞里亞ちゃんちの雛祭りパーティーの水着なんだけど、なかなかいいものがなくて、可憐、困ってるの。
鞠絵:まあ・・・。わかりました。わたくしが、可憐ちゃんにとっても似合う水着を用意いたしますわv
可憐:ほんとっ!?ありがとう鞠絵もん。うふふ、とっても楽しみだなあ♪
鞠絵:よかったら、試着してみますか?
可憐:えっ?もう用意してあるの?うんっ!可憐、着てみます!
鞠絵:それでは少々、お待ち下さいねv
(数時間後・・・)
兄:鞠絵!来たよ!あれ?可憐も来てたのか。
鞠絵:まあ!ようこそいらっしゃいました兄上様vそれでは可憐ちゃん、さっそく試着を始めましょう。
可憐:ええっ!?今ここで!?
鞠絵:大丈夫ですよ可憐ちゃん。兄上様、申し訳ないのですが、少しの間だけ、目をつぶっててもらえますか?
兄:えっ?う、うん、わかった。
鞠絵:そしたら、可憐ちゃんは上半身裸になって、兄上様の前に立ってください。
可憐:は、恥ずかしいよお・・・これでいい?
鞠絵:そしたら、兄上様に背を向けて、バンザーイ!
可憐:ば、ばんざーい・・・
鞠絵:兄上様、少しだけしゃがんで、手を伸ばしてください。
兄:こ、こう?
鞠絵:はい。その位置です。(ちょうど、可憐ちゃんのわきの下ですねv)そしたら両手で、しっかりとそのやわらかいものを握ってくださいね♪
兄:はい。
可憐:きゃあっ!!!(ああ、お兄ちゃんが、可憐の胸を、掴んでる〜!!!)
鞠絵:はいっ!『兄上様の手のひらビキニ』!これで、今度の雛祭りは兄上様も、可憐ちゃんにイチコロよ♪
兄:(こ、これが可憐の胸・・・いつの間に、こんなに大人っぽくなったんだろう・・・v)
可憐:あ・・・お、お兄ちゃん・・・揉まないで・・・つ、摘まんじゃダメェ!ああっ!ああん!あん!あん!あん!
とっても大好き 鞠絵もん♪
ワラタ。どうやって泳ぐんだよw
可憐の中で、兄のアレが泳ぎます
鞠絵もんはどこかの放送局買わないのかな?
CSのアダルト専門チャンネルを
むしろ自分で空きチャンネルに開設
ははーん、4月から交代する声優は鞠絵のことだったのか。
>>759 ドラ●もんの方と話が混同している希ガス
まとめると
鞠絵=鞠絵もん=ドラ●もん=ホリエモン=堀江=咲耶
つまり鞠絵の正体は咲耶だったんだよ!
鞠絵の中の人は咲耶だったのか〜
咲耶=メス豚
つまり、ホリエモンがフジを掌握したら
鞠絵もんを放送してもらえるのか!
転載
「ウフフ、愛しいですわ・・・・私の兄や様・・・・」
「じいや、さん・・・・」
僕は今、じいやさんに椅子に座らされて、手足をロープで縛り付けられている。
僕の手足の自由を奪うために。
何故こんなことになったのだろう?
僕はただ、じいやさんに自分の気持ちを素直に告白しただけなのに・・・・
じいやさんが好きだと言う気持ちを・・・・
僕の告白を受け止めてくれたじいやさん。
二人きりの時間を過ごしたいと、夜にじいやさんの部屋に呼ばれてきたら、
とっくに就寝したと思った亞里亞ちゃんがいて、僕がそれに呆気にとられている隙に、
じいやさんは僕の後ろを取って椅子に縛り付けてしまった。
さらにその後、僕は下半身を丸出しにさせられた挙句、下着一枚の姿のじいやさんに、
じいやさんの素足で男性器を弄くられる始末。
側にいる亞里亞ちゃんのことなどお構いなし。
嫌がる僕の声を無視して、じいやさんは足の指で男性器をつまんだで、
勃起した男性器の皮を剥いて、足の指の間で亀頭をシゴキ始めたのだ。
「じ・・・・じいや・・・・さんっ!あぁ・・・」
「どうなさいました、にいやさま?」
「ど、、どうしてこんな・・・こと・・・・」
「どうして?簡単なこと・・・・兄や様が告白してくださったからです」
「そ、それ、だけで、ですか?」
「えぇ。私、前から兄や様のこと、いいと思ってたんですよ」
「ハァ、ハァ、そ、それ以上、されたら・・・・うぅ!」
「じいや、亞里亞、ちゃんといい子になるから兄やをいじめないで。兄や、苦しそうなの」
「いいえ亞里亞様、これはいじめではありません」
「いじめじゃ、ない?」
「はい。これは調教というものです。愛しい兄や様を快楽のとりこにするための・・・・ウフフ・・・・」
「かいらく?とりこー?亞里亞、わからないの・・・・くすん・・・・」
「泣かないでください、亞里亞様。兄や様はこれから気持ちよくなっていくんですよ」
「きもちよくなるー?いたくない?」
「はい。だから心配は要りません」
「ア、亞里亞ちゃん・・・・これは・・・・」
「もう、兄やさまったら、えぃ」
「あぁ」
もう、何日間慰めていないだろう・・・・
先走り汁が溢れている先端を、じいやさんの指がギュっと亀頭を捻りあげた。
その途端、男性器がビクビクと跳ね上がり、快楽の波が体に走った。
思わず愉悦の声を漏らしてしまう僕。妹が見ている前だと言うのに何て情けないのだろう。
そんな僕の反応を、じいやさんは薄笑いを浮かべながら楽しんでいるようだった。
「一度楽にして差し上げます・・・・」
そう言ってじいやさんは、足の裏全体を男性器にあてがい、
再び足の指の間に亀頭を挟み込んで上下にシゴキ始めた。
横では亞里亞ちゃんが指を咥えながら、心配そうな顔をして僕を見ている。
恥ずかしさのあまりに目をそらして正面を向くと、大きな胸を上下に揺らしながら、
僕の男性器を足で弄くるじいやさんの姿が。
逆らう気力も何処かに消えてしまった僕は、じいやさんの足による亀頭シゴキで
与えられる快楽に身を委ねていた。じいやさんと僕の荒い息が部屋中に響く。
やがて、シゴキ続けられた男性器が射精の予兆を迎えてピクピクと反応した。
じいやさんはシゴキのペースを早めていき、僕の射精を促した。
さらに大きく息が乱れてきて、頭の中が真っ白になったその瞬間、僕はじいやさんの
足の指の間で噴水のごとく精液を吹き上げていた。
何日も溜め込んでいたせいか、射精はすぐには収まらず、じいやさんの足をベトベトにしてしまった。
横で見ていた亞里亞ちゃんは射精を知らないためか、「兄やが白いおしっこを出している」と言った。
約二分後・・・・ようやく射精が止んでぐったりしている僕に、じいやさんが上唇をなめてから言った。
「大人の夜は長いですわよ・・・・兄や様?これから亞里亞様と一緒に、もっと大人の快楽を教えて差し上げます。
私の初めてとともに・・・・ウフフ」
「じいやー」
「じいやさん・・・・」
うほ エロエロやん
また覚醒亞里亞のネタ?人喰い鞠絵のネタよりはマシか。
てゆーか>767の続きがみたい。
772 :
転載人:05/03/05 10:08:07 ID:xipRp82p
>>770 ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞氏が書くSSでは、何故か鞠絵が人喰いになってる。
>>771 転載元は電波板のシスプリスレ。書いた人は今言った、ゝiミ! ゚ ∀゚ノミi 覚醒亞里亞氏。
続きは書いてなかった。氏本人は、これ以上ネタが浮かばないって言ってた。
HappyB-day千影
狙ってたなお主
す…すげーな
今日千影の誕生日なん? 千影は何貰ったら喜ぶかなぁ? モマエら一緒に考えてくれ
777 :
兄くん:05/03/06 06:19:26 ID:o52WFjgs
》776
僕の精液
>>776 千影の膣内と腸内と口内に奥深くまでピストン運動された俺のチンコと
各半リットルほど秘薬で増量された俺の精液
黒魔法の本
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
千影:・・・やあ・・・鞠絵もん・・・
鞠絵:まあ、いらっしゃい千影ちゃん!今日はいったい、どうなさったのですか?
千影:・・・ふふふ・・・今日は、鞠絵もんのために・・・クッキーを焼いてきたんだ・・・
鞠絵:まあ!おいしそうなクッキー!わたくしがいただいてもよろしいのですか?
千影:・・・ああ・・・もちろん・・・そのために、作ってきたんだ・・・
鞠絵:嬉しいわ。それでは千影ちゃん、いただきます。
千影:・・・ああ・・・召し上がれ・・・ふふふ・・・
鞠絵:ポリポリ・・・サクサク・・・すごくおいしいわ・・・千影ちゃん・・・
千影:・・・・・・。
鞠絵:ポリポリ・・・
千影:(・・・・・・おかしいな・・・・・・、・・・そろそろ私特製の媚薬が効いてきてもいいはずなんだが・・・)
鞠絵:うふふ。とってもおいしかったです。千影ちゃん、ごちそうさまでした。
千影:あ・・・ああ・・・(おかしい。効果がないなんて・・・。どれ、私も一つ・・・)
鞠絵:うふふ。千影ちゃんも、召し上がれ♪
千影:・・・おいしい・・・どこか・・・身体が芯から暖まるような・・・だんだん熱く・・・
鞠絵:千影ちゃん!?
千影:あっ・・・な、何だか変な気持ちに・・・ああっ!あん!あああ!ああああ!
鞠絵:ど、どうなさったのですか千影ちゃん!?し、しっかりして下さい!
千影:わ・・・私・・・もう・・・い・・・イク・・・あああっ!(ピク、ピク、ピク・・・)
鞠絵:ち、千影ちゃん・・・これはいったい・・・?
千影:あん!あん!あん!
とっても大好き 鞠絵もん♪
はっはっはっ、鞠絵もんに媚薬は効かないよ。
,、 /7 ,-、
( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
>、.く^┘ `) 〈
// ´ , -‐-、 〈,ヘヘ
| l { } l |
ヘヘ. ヽ、__.ノ ././
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
`''‐---‐''´
ちか「兄くん…プレゼントは…兄くんがほしいな…」
兄くん「ちか可愛いよちか!今日は休ませないぞ!!!!」
咲耶「…くっ!お兄様の幼女趣味に私は勝てないの!」
雛子「毎日おにいたまはヒナとありあちゃんとセクースしてるからムリだよ」
咲耶「………」
保管庫ってあるの?
あるよ
保管庫潰れてなかったっけ?
鯖のURL変更と共に消えた。
かめはめはー
791 :
転載人:05/03/08 18:54:43 ID:Irtchc5D
転載
時間は午後三時。
僕は今、亞里亞とじいやさんと一緒に、テーブルクロスの敷かれた丸テーブルを囲んで紅茶を飲んでいる。
テーブルの上には、三人分の紅茶が入ったティーカップ、おかわりの入ったティーポッド、バスケットに入った
高級菓子が置かれている。菓子をかじりながら紅茶を飲んで、他愛も無い談笑を交わしている光景。
一見すれば、第三者の目から見ても、なんら不自然なところは無いだろう。
近くで今の僕たちの会話を聞いても、それは同じことが言えると思う。
亞里亞の受けている教育の話、僕の学校生活、私生活の話、じいやさんの苦労話。
会話も普通で、本当に一見すれば、不自然な光景は見当たらない。
けれど、テーブルの下で行われている行為はどうだろうか?
(・・・・んっ)
(・・・・しっ)
「じいや、どうしたの?」
「何でもありませんわ。口元についた食べくずを拭っただけです」
「亞里亞ちゃん、さっきの話の続きを聞かせてくれる?」
「兄や、亞里亞のお話、もっと聞いてくれるの?」
「うん。亞里亞のこと、もっと知りたいからね」
「うわーい。ありがとう、兄や。それじゃ、亞里亞、もっとお話しするの・・・・」
テーブルクロスの下から覗くもの。
黒いストッキングを履いた、靴を脱いだじいやさんの右足だ。
その右足は、ティータイムが始まった五分後から、ずっと僕の股間部を弄っている。
じいやさんは、足で器用に僕のズボンのジッパーを下げて、隙間から足を滑り込ませて、
トランクス越しに僕の男性器を探り、萎えていた男性器を足の裏で刺激して勃起させると、
勃起した男性器に足の指を押し当て、根元と亀頭の間を何度もトランクス越しになぞっていた。
時折、僕の様子を伺いながら、亀頭部分を足の親指で強く押し付けたり、指で挟んだりもした。
足の動きを早めたり遅くしたりと、じいやさんの足による男性器愛撫の快楽に身を任せそうになる。
そんな時、じいやさんは、足の力を抜いて男性器の愛撫を弱め、亞里亞との会話に集中を戻すと愛撫が強まる。
僕の息は、少しずつ乱れ始めていた。
亞里亞の目を盗んで、じいやさんに目を向けると、悪戯っぽく笑ってウィンくをして見せた。
思わずドキッして、慌てて亞里亞に目を戻すと、亞里亞は、言葉で説明の覚束ない部分を
ジェスチャーで補おうと、手を宙で夢中に動かしていた。
気づかれている気配は全くなかった。
793 :
転載人:05/03/08 18:57:01 ID:Irtchc5D
「?」
亀頭部分に足の先が不意に強まったと思うと、根元の部分にも足の当たる感触があった。
見ると、じいやさんの、靴を脱いだもう片方の足、左足が当たっていた。
じいやさんは、左足もズボンの中に入れると、トランクスの真ん中部分をより分けるような動き始めた。
真ん中部分にはトランクスのボタンがある。
じいやさんは、トランクスのボタンを足で外そうとしていた。
まさかという僕の思惑をよそに、じいやさんは両足を巧みに動かしてボタンを外し、トランクスの中に足を侵入させてきた。
両足の裏で男性器の裏を挟まれ、包皮に包まれた亀頭が剥き出しにされるのが分かった。
先走り汁が溢れて敏感になっている亀頭のカリ首を、両側から足の親指で押し上げては戻される。
さらに、先端部分を集中的に右足の親指で攻め立てられ、表情を取り繕うことが出来なくなってきた。
「っ・・・!」
「兄やさま、どうされました?」
「ん・・・・くっ・・・・」
心配する顔を装いながら、じいやさんは足の動きをエスカレートさせていく。
快感に耐えられず、テーブルに肘をついて、額を手で覆って表情を隠した。
「兄や、どうしたの?」
「な、なんでもない・・・・」
「本当に?兄や、ちょっと苦しそうなの・・・・」
「大丈夫だよ。何でもないから」
「兄やさま、もしよろあいかったら、何かお薬をお持ちしますが・・・・」
(っあ・・・・!)
声が出そうになるのを必死でこらえる。
じいやさんは、両足で男性器を挟み込んでしごき始めていた。
快感の波が何度も押し寄せ、返事もままならなくなってきた。
「じいや、どうしよう・・・・くすん・・・・兄やが・・・・兄やが苦しそうなの・・・・くすん・・・・くすん・・・・」
「亞里亞様、ご安心ください。兄やさまを今すぐ楽にしてさしあげますから」
「・・・・くすん・・・・本当、じいや?・・・・兄や・・・・苦しくなくなるの・・・・」
「えぇ。兄や様、屈んだままで結構ですから、両手で顔を支えていて下さい」
「は、はい・・・・」
言われるままに、僕は両手で額を覆って、表情を隠すようにした。
トランクスの中のじいやさんの足は、動きを早めていって、いよいよ射精感がこみ上げてきた。
じいやさんの足に挟まれながら、男性器がピクピクと射精の予兆を伝えた。
「兄やさま、そのまま大きく深呼吸してください」
「し、深呼吸・・・・」
じいやさんの足は、男性器全体から、亀頭を集中的にしごいていた。
こみ上げていた射精間は一気に強まり、深呼吸を何度か繰り返すうちに、ついに限界を迎えた。
瞬間、じいやさんの両足の裏全体で男性器上半分が覆われ、僕はじいやさんの両足の裏に思い切り射精をした。
「うぅっ!」
声に出さずにいられないほどの快感だった。
何度も波を味わい、亞里亞の目を盗んで、ようやく許された射精。
射精の間も、何度も大きく深呼吸を続けた。
じいやさんの足の中で射精を続けること三十秒、射精が収まってきたころ、
僕は顔を上げるように言われて、額を覆っていた手を解いて顔を上げた。
そこへ亞里亞のハンカチが差し出された。
「兄や、汗かいてます」
額に汗をかいているのが分かった。
好意に甘えて、ハンカチで汗を拭うと、亞里亞が再び声をかけてきた。
「兄や、楽になったの?」
「う、うん。楽になった。じいやさんのおかげでね」
「あぁ、良かった・・・・安心しましたわ」
「じいや、兄やのこと、楽にしてくれてありがとう」
「いえ、とんでもない。これも、兄やさまのためですから」
「じいや。亞里亞ね、兄やに紅茶のお替り持ってくるの」
「あ、亞里亞様・・・・」
「亞里亞ちゃん」
「じいやは、兄やの側にいてあげて。すぐ戻るの」
そう言って、亞里亞は屋敷の中へと入っていった。
ふと、男性器にあてがわれていた、じいやさんの両足がそっと引き抜かれた。
引き抜かれたじいやさんの黒いストッキング履きの足は、僕の精液で白い模様ができていた。
閉じられていた足が、テーブルクロスの下で開かれたとき、両足の間にドロリとした精液の橋が一瞬かかって切れた。
宙ぶらりんになったそれは、じいやさんの足とともに、じいやさんの黒靴の中へと姿を消した。
「じいやさん・・・・あの・・・・」
「今度は夜のお楽しみに・・・・ウフフッ」
そう言うと、じいやさんは親指を舐めた。
親指には、靴を履くときについたらしい、僕の精液が付着していた。
つづく?
転載うざい。
自分の文章で書けんのか?
(;´Д`)続きは〜?
>>798 転載がウザイんじゃなくて、書いた本人がウザイんだろ?
転載だろうが、本人だろうが
続 き を 〜 ! !
全部のスレをチェキするのは厳しいから、こういうセレクション的な甜菜は正直助かる。
じいやさんマジイカス。 めっさハァハァしました。
どこかにアスペルギルス氏のSSを保管しているところは無いものか
>>804 アスペル氏のサイト、今は繋がらなくなってる?
俺は新ページのURLを忘れてしまってもう一度行こうとしたんだが
妹の漢字総画数の所から先に進めず、行くのを断念してるんだけど。
>>805 silver 100000 251 129 144
>>805 thx。やっぱり画数251であってるのか。
でも807と同じく、ミラレナカターヨ。
こればかりは如何ともし難いか・・。
のび上様(ポッ
かかずゆみさん(31さい)とか書かれてるし(笑)
清楚なエロヴォイスのしずかちゃん・・・。
まさか、ドラでオナーニする日が来るとは!
で、水田わさびって誰よ。
オレだよオレ!
大原さやか出演歴無しって…
賭けに出たな
815 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:35:50 ID:bw5FY3pt
>>813 出演歴無しって。 ああ、表の話な!
裏の仕事
「性愛学園ふぇち科」「姉ちゃんとしようよ!」「はじめてのおるすばん」
ロリ声声優として超有名人
ネット上では隠し事できないねw
>>815 姉しよ!に出てたか?
今スタッフロール見たけど出てないぞ
エロ系の仕事と表の仕事で芸名変える人は結構いるからそれじゃないのか?
俺よく知らんけど
820 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 19:05:47 ID:uACUS2mO
白雪の中の人は未だにエロゲにでてるしな。
使い分けですよ。
だからガセネタだってば。
そもそも「性愛学園ふぇち科」と「姉ちゃんとしようよ!」で出演者かぶってないし。
>>809 代表作にシスプリを出さないのは単に読者の年齢層を考えてたからだろうか?
シスプリと書くと轢く読者がいると判断したのだろうか?
823 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 20:16:29 ID:uACUS2mO
>>821 だからさ、裏の名前は使い分けるの。
裏、エロゲの声優はAV出演だと思ってる人もいるから
出るたびに芸名変える人もいるぞ。
>>813 みんなスルーしてるけど大原「めぐみ」じゃねーの?
あやまれ!レイラさんにあやまれ!
>>820 >白雪の中の人は未だにエロゲにでてるしな。
本当!?
18禁ゲーに出演する声優はたくさん名前持っているから、
すごくわかりづらいです……
他の妹の中でも18禁ゲーに出演してる人いるのでしょうか?
知ったからどうだってわけでなく、ただ興味本位によるものだけど。
>>811 食人さま、その「保釈」っていったい……
>>825 白雪と凛々が現役
亞里亞と鞠絵と春歌が過去に・・・
四葉はエロアニメに・・・
でも四葉は結婚なされて事実上引退(休職とおもいてぇ)
可憐、かほ、千影、さくや、衛は事務所がエロ関係の仕事がNGだったような
で雛子は出てない。
いや、噂ですよ噂。ソースは2ちゃんで
あともうすれ違いになるからやめような。
っていうか食人神が降臨なさっておられる。
雛子は中の人がリアルで脱いでねえか?
雛子の中の人はグラビアアイドルで脱いではないだろ。
きわどい水着までで おっぱいでかいです。
でも、シスプリラジオでは、鞠絵が一番でかいそうだ。
>>826 さんざん間違ってる事かいてもうやめようなって……
まあスレ違いだしいいか
鞠絵の乳は89
中の人など
稲穂狩り
あんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議なポッケで 叶えてくれる
春歌:こんにちは鞠絵もん・・・
鞠絵:まあ、いらっしゃい春歌ちゃん。今日はいったい、どうされたのですか?
春歌:実は、このたびワタクシ、ドラ●もんのしず●ちゃん役をやることになりまして・・・
鞠絵:まあ!それは、おめでとうございます!春歌ちゃんなら、きっと、素敵なしず●ちゃんを演じられますよ♪
春歌:・・・・・・。
鞠絵:春歌ちゃん?
春歌:実は、少々不安なのです。何と言っても、国民的なアニメでございますし・・・
春歌:果たして、ワタクシにこの大役が務まるかと思うと・・・
鞠絵:まあ、緊張なさっているのですね。大丈夫、春歌ちゃんなら、きっとうまくできますよ。
春歌:そうだといいのですけれど・・・
鞠絵:春歌ちゃん・・・もう少し、肩の力を抜いてみましょう。リラックスリラックス♪
春歌:きゃあ!ま、鞠絵もん!いきなりワタクシの胸を揉まないでくださいまし!
鞠絵:うふふ♪春歌ちゃんの胸って、大きくて綺麗ですねv
春歌:あ・・・い、いや・・・ワタクシ・・・あ・・・あふう・・・あ・・・
鞠絵:春歌ちゃん、その声です!今の声が出せれば、きっと大ヒット間違いなしですわv
春歌:ふあああああ!あああ!あああああああ!
鞠絵:そう、その調子です。それではいよいよ・・・アソコに・・・
春歌:あひいいいい!ひああああ!ああ!あふあああああ!
鞠絵:それでは、少し台詞を喋ってみましょう。
春歌:あ・・・ドラ●もん・・・あん・・・のび●さん・・・あふう・・・ふああ・・・
鞠絵:すごくいいですよ春歌ちゃん。春歌ちゃん、今の調子を忘れないでくださいねv
春歌:い・・・イク・・・くふう・・・くああああああああああ!!!
こうして、この春から声優陣が一新されたドラ●もんは、初回こそ30%台の視聴率だったものの、2回目からは
次第に視聴率を伸ばしていき、ついには視聴率80%という、怪物番組になりました。
放映の翌朝、アソコをビンビンにしながら登校する小学生の男の子達、そして、それを見て黄色い悲鳴をあげる女の子達・・・
そんな光景が全国各地で見られたとか。
そしてテレビ局には、春歌宛のファンレターとPTAからの抗議の電話が殺到し、話題になった。
春歌:あん!あん!あん!
とっても大好き 鞠絵もん♪
やべぇ笑いが止まらねぇww
鞠絵もん強すぎwww
タイトルだけ考えてみますた。
大長編 鞠絵もん
@春歌の巨乳
A亞里亞の恥丘開拓史
B衛の大陰唇
C咲耶の開脚痴漢嬢
D四葉の秘丘大冒険
E雛子の夢中!小便しそう
F鈴凛とケツ人兵団
G咲耶と鋼のムチ
H白雪の二世誕生
I花穂のアニマル調教
Jじいやのマラビアンナイト
K可憐と苦悶の王国
L四葉と白雪の秘宮
M千影と無限産気づき
N兄のソーセージ日記
O兄のチンコ超特急
P鈴凛のねじ巻きメカ鈴凛冒険記
Q可憐を何回も大冒険
R白雪のむふ〜ん潮流記
とりあえず、俺はMが見たいです。
>>839 誰も9作品目『のび太のパラレル西遊記』については語らんのだな…
『ちかのホラレル肉便器』あたりでいいかと
>>841 おっ、上手いね。
しかしこれは、太陽王以降はドラじゃないという意見なのですかな?
日本誕生は正直感動した
最後の3匹と別れるトコとか
そして全編通して映画では
ジャイアンがイイ香具師杉
鞠絵の中の人ってヘアヌードないんだよね・・・・パイパンだから
咲耶の大腸女王伝説…とか?
浣腸スカトロもので。
Jじいやのマラビアンナイト
ハゲシクワロタ
つーか、AVのタイトルで・・(ry
>>846 浣腸スカトロは花穂・鞠絵の専売特許です…
が、激しくイイ!!
春歌がしずかちゃんをやったら「のびた太さん、ポポポポッ」って言うのだろうか?
>>849 むしろ、急に妹が11人居た設定になったりして・・・
春歌の入浴シーンを想像して興奮してきた
浴室や寝床での、ポニテを解いた春歌がまたよい。
でもたまには、咲耶みたいにツインテールにもさせてみたいw
逆にポニーテールにした可憐もいいものだよ。
影絵スレにじいやさんぱいずりSSが…
>>854 ドキュン大家族のシスプリスレのこと?
行ったけど何もなかった。
咲耶「所見を申せ」
――黙して語らずは陵辱プレイ――
お兄ちゃん「そ、そんな短いスカートを穿くなぁぁ!目のやり場に困る!」
咲耶「世に妹のミニスカ姿を前に興奮しない兄が居るわけがない。偽善しか吐けぬその舌で我が足を舐めい!」
――正論であっても、その論につまずきがあれば陵辱プレイ――
兄や「さ、咲耶!パンツを穿けぇぇええええええええ!」
咲耶「この咲耶に俗世の仕来りを説くか。そこで己の一物晒し、しごけ!」
――賛同すれども気に召さねばこれまた陵辱プレイ……一体何と言えばこの場で操を守る事ができる!?――
お兄様「咲耶、他の兄達がここまで恐れられては協議にならない。まずは東で起こった乱を鎮めてから
やるのが良いかと。このままでは、落ちつかんだろう。」
咲耶「お兄様はあの囀りを気にしていらっしゃるの?」
伝令「咲耶様!東にて、千影!じいや!四葉!が反乱をおこしました!」
咲耶「お兄様、欲しい枚数をおっしゃって」
お兄様「ゴム30枚にて!」
咲耶「この痴れ狗共がぁ―――っ!
他作品の妹共との闘争に勝ち、兄を独占し、兄を犯し
無差別に兄とじゃれあうのは何のためかぁ―――っつ!
兄を奪いて兄と共にある者が敵を選ぶとは何事だ―――――っつ!!」
影絵スレってどこだよ
859 :
856:05/03/16 16:44:13 ID:cChlb1Bh
変なネタを投下してすまんかった。反省している。
>>859 いや、俺の中で旬なネタだったんでgjだ!
蒼天航路か!
ssの保管庫どこ?
>>842 >しかしこれは、太陽王以降はドラじゃないという意見なのですかな?
スマソ。おいらが
>>839書くにあたって調べたサイトに、宇宙漂流記までしか載ってなかったもんでw
ハートブレイク太陽王(違
まったくドラえもん見てねぇからわかんねぇよ…
「キャッホ〜!兄チャマ〜!」
まだ春は遠いというのに・・・。
四葉はミニスカートから白い足を伸ばし、元気に跳ね回っていた。
(落ち着きが無いとも言う)
今日は、二ヶ月に一度の「お兄ちゃんの日」。
「こら、四葉、あんまり派手に飛び跳ねるとパンツが見えるぞ」
「きゃっ!兄チャマのエッチ!」
あわててスカートを押さえた四葉のフトモモを、まだ冷たい三月の風が撫でる。
ブルブルッ、と仔犬のように震えた四葉は、視線の先に喫茶店の看板を見つけた。
「兄チャマ!ココであったかいミルクティーを飲むのデス〜」
「おい、こら、四葉!」
ぴょんぴょん喫茶店への階段を駆け上がる四葉を、兄は、あたふた追いかける。
「やややや?」
店に入った四葉は、中が暗いのを見て驚いた。
「兄チャマ…。このお店、とっても暗いのデス!」
「今は、こういうのがオシャレなんだろ」
店員に導かれ。
兄と四葉は、薄暗い店の奥。
二人が並んでかけるのが、やっとの狭さのシートに通される。
「兄チャマ!コレが今ハヤりの個室居酒屋って奴デスね!」
「いや・・・だから居酒屋じゃねぇだろ」
さすがに、この店を怪しむ兄の耳に。
どこからか、かすかなあえぎ声が聞こえてきた。
「あん・・・」
声をした方を見ると。
隣の個室との間の壁に、小さな小窓がある。
なにげなく、兄が小窓を開けると・・・。
「!」
小窓の向うでは。
薄暗い中。一組のカップルが、服をはだけさせ、互いの肉体をむさぼっていた。
バン!と慌てて小窓を閉じると。兄は四葉に行った。
「四葉・・・ここはカップル喫茶だよ」
「喫茶店は、カップルで入る物デス!」
「だからな・・・。ここは、恋人同士が、そういう行為をするための・・・」
「どういう行為って、どういう行為デスか?」
兄は黙って、小窓を指差した。
小窓を開けた四葉は、ボッ!と顔から火を噴いた。
「あああああ、兄チャマ!ペッティングしてマス!」
「わっ、バカ!お前!」
兄は慌てて四葉の口を押さえると、ソファに座らせた。
「マイガッ!なんで、こんなお店があるデスか?」
「そりゃお前、需要があるからだろう」
兄も、錯乱して訳のわからない事を言っている。
「なんで、みんな、あんな事が出来るデスか!窓を開けたら見られてしまいマス!」
「そりゃぁ、お前・・・」
見せるためだよ、と言いかけて、兄は口を閉じた。
四葉に、露出や相互鑑賞を説明するのは難しい。
その時。
四葉と兄に見られて興奮したのか。隣室の女性のあえぎ声が高くなった。
それを聞き、四葉は顔を真っ赤にして、うつむいた。
さっき四葉が閉じた、隣の個室との境の小窓が、ゆっくりと開いた。
隣のアベックからの、「自分たちの痴態を見て欲しい」という合図だろうか。
「あ、兄チャマ!見ちゃダメデス!」
小窓に気を取られ、立ち上がろうとした兄の腕を、四葉が引っ張った。
「あっ・・・」
その瞬間。
体勢をくずし、兄は四葉を押し倒すようにして、ソファの上に倒れこんだ。
互いの吐息が触れ合うほどに。
目の前には、大きく瞳を見開いた、四葉の顔があった。
形よくシャツを持ち上げる胸の膨らみが、兄の体に密着する。
そして、兄の足に絡みつく。ミニスカートから伸びた、張りのあるフトモモ。
「四葉・・・」
兄は、ぴとっ、と掌を、ミニスカートから伸びた四葉のフトモモに置いた。
「ひっ!」
思わず身をすくませる四葉。
兄の掌は、ゆっくりと、上へと這いあがっていく。
「あ、兄チャマ?」
四葉が慌てて、兄の手を押さえた。
「四葉は・・・オレとじゃ、イヤ?」
真剣な兄の眼差しに、四葉は視線を反らせた。
「イヤじゃありまセン・・・イヤじゃないケド・・・」
その瞬間。
兄は、四葉の首筋に、キスをした。
「ひっ!」
「四葉・・・・いい匂い・・・」
「あ、兄チャマ!?」
唇を、その華奢な首筋に這わせながら。
四葉の耳元で、兄は囁いた。
「好きだよ、四葉」
その言葉に、四葉の胸がキュン、と締め付けられた瞬間。
兄は、妹の唇に、自分の唇を重ねていた。
「ん・・・」
四葉の瞳が、大きく見開かれる。
兄は、四葉の口の中に、舌を差し入れると・・・。
歯をこじあけ、口内に侵入した。
「んんんんんんっ!」
反射的に振り回そうとする両手を押さえ込むと。
小さな妹の体にのしかかるようにして。
兄はその口内を、獣のように嘗め回した。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・。
兄の舌が、四葉の上顎を撫でた瞬間。
ゾワゾワッ、と未体験の快感が、四葉の全身を走った。
「ん・・・」
キュゥッ、と四葉のシャツの下で、幼い乳首が勃起する。
押さえつけている四葉の手首から、抵抗する力が抜けていく頃。
ようやく、兄は吸い付いていた四葉の唇から離れた。
「はぁ、はぁ、兄チャ・・・むぐぅうううっ!」
酸欠で、頭がボウッとしている四葉が、深呼吸しようとした瞬間。
兄は再び、四葉の唇に吸い付いた。
「むぐうううぅ!むぅう!」
ボウッとする意識の中。
口を嘗め回され、舌を吸われる快感に、抵抗する気力もなくし。
四葉はいつしか、積極的に兄と舌を絡め合っていた。
「四葉・・・・ベロ出して・・・」
「こ、こうデスか?」
突き出された舌を、唇でしごくようにして吸い上げながら。
兄は、四葉の胸に掌をあて。
可愛らしい膨らみを、服の上からそっ、と揉み込んだ。
「や・・・」
成長途中の乳房は、刺激に敏感だ。
ビクン、と体を奮わせる四葉。
まだ芯の残る乳房の固さが、兄の掌に伝わった。
「兄チャマ・・・イタいデス・・・」
滲ませる涙にキスすると。
兄は、四葉のシャツのボタンを外しはじめた。
「や・・・ダメ・・・デス!」
今日、何度目かの拒絶の言葉。
「四葉の胸・・・・見たい・・・」
「だ、だめデス!恥かしい・・・・デス!」
「オレの事、キライ?」
「キライじゃないデス・・・。キライじゃないデスけど・・・」
「じゃぁ、見せてよ・・・四葉の全てを、オレのものにしたい・・・」
四葉がためらってる隙に。
兄はボタンを全て外し、シャツをはだけさせた。
「!」
つつましやかな膨らみを包む。
「よつば」と平仮名で書かれた、白いブラジャーが露になる。
「は・・・恥かしい・・・デス・・・」
顔を真っ赤にし、瞳を固く閉じる四葉にキスすると。
兄はそっ、と、ブラジャーをずらし、四葉の胸を露にした。
成長途中ながらも。形のよい、青い果実。
兄は、そっ、と両手をあてがうと。
掌に、スッポリ収まる二つの乳房を、優しく包みこんだ。
「ん、んんっ!」
未体験の刺激に。四葉は顔をそらし、必死で耐える。
敏感な乳首には、あえて触れず。
兄は、やわやわと揉み込み、張りのある妹の乳を楽しんだ。
四葉の息が、少しづつ荒くなり、ブドウのような幼い乳首が、少しづつ勃起してくる。
「四葉・・・気持ちいい?」
「し、知りまセン!」
四葉が真っ赤な顔を、プイ、と反らすと。
兄は不意に、今まで手付かずだった乳首を、ピィン、と指で弾いた。
「ひゃぁう!」
生まれて初めて。敏感な乳首を他人に触られ。
四葉は、ゾワゾワゾワ・・・と脊髄を走る快感に、大きく身を反らせた。
「四葉はオッパイが弱いみたいだね・・・。フフフ・・・」
そう言うと、兄は。
触れるか触れないかのフェザー・タッチで、四葉の幼い乳首を、クリクリクリ・・・と愛撫した。
「や、兄チャマ、ダメ!」
まるで剥き出しの神経を、刺激されてるような、くすぐったさ。
そして、その奥から湧き上がってくる、初めての快感。
ジュン、とミニスカートの奥で。
股間からにじんだ愛液が、下着を濡らした。
今まで、咲耶や春歌といった年長組の妹を、よがらせてきた兄のフィンガー・テクニックが。
またたく間に、四葉を骨抜きにして行く。
「や、やデス・・・やめて・・・下サイ・・・」
「でも、四葉の乳首は、コリコリに固くなってるよ?」
「ひぃっ!兄チャマ!クリクリしないで下サイ!」
まるで、ネジを回すかのように。
兄は、人差し指と親指で、四葉の乳首をつまみ、高速回転させる。
「ふ・・・ふ・・・ふわぁあああん!」
生まれて初めて、味わった性的快感に。
四葉は、ついに泣き出してしまった。
「あ、兄チャマ・・・四葉、四葉・・・」
そっ、と妹の頬をつたう涙にキスしながら、兄は優しく尋ねた。
「四葉、どうしたの?」
「ぐすっ・・・四葉・・・・くすぐったくて・・・せつなくて・・・」
「四葉、こういうのイヤ?もう止める?」
そう言うと、兄はキュッ、と四葉の両乳首を、優しく捻り上げた。
「あん!ふわぁああん!」
四葉は、体をわななかせ、兄に抱きついた。
「愛チャマ・・・四葉、おかしくなっちゃいマス・・・なんとかして下サイ・・・」
その間も。
密着した体の間に両腕を差し込み、兄は四葉の乳首をクリクリ刺激し続ける。
「ひっ、あっ、あん!」
キュッ、と、両手で両の乳房を、軽く搾り上げ。
乳首をひねり出すと。
兄は赤ん坊のように、左乳首をチュウチュウ吸い上げた。
「あひぃいいいっ!」
四葉にとって、生まれて初めての乳首吸引。
白い首をのけぞらせる四葉の胸に顔を埋めながら。
頬をへこませ、兄は幼いツボミを吸い続ける。
「むごむご・・・。四葉のおっぱい、おいひぃ・・・」
その間にも。
開いている右乳首は、指先でシコシコとしごかれていた。
そして、兄は、左の掌を。
そっ、とミニスカートの中に忍ばせる。
「あっ、兄チャマ、そこは・・・ひゃう!」
拒みかけた四葉は。
乳首を甘噛みされたので、ビクン、と体を震わせ、抵抗を止めた。
「四葉のここ、もう濡れてる・・・」
そっ、と指先で。
下着の上から、四葉の恥かしい割れ目を探し当てる兄。
じんわりと潤った染みが、小陰部を布地に張り付かせ。
まるで、あぶりだしのように。
四葉自身の形を、白い下着の股間に浮かびあがらせていた。
「や、や、兄チャマ、いやぁ・・・」
チュゥチュゥ、と左乳首を吸われ。
右乳首を指先でしごかれ。
そして、敏感な股間を布地越しにこすられ、四葉はもう、昇天寸前だった。
その時。
隣の部屋との境にある小窓に、フッ、と何者かの影が揺らいだ。
「あ、兄チャマ!?」
四葉は、快感を押し殺しながら小さく叫んだ。
「見られて・・・マス!隣の人に、見られちゃいマスよ!」
気が付くと、左右、両隣の小窓が開いていた。
「見せてやればいい・・・四葉の恥かしい所を・・・」
そう言うと兄は、スカートをまくりあげ。
愛液が染みた、四葉の股間をさらけだした。
「マイガッ!」
抵抗する四葉だが・・・。兄の力で、ググ・・・と、白いふとももが、押し開かれる。
「や・・・いやデス・・・四葉、こんな恥かしい姿、見られるの、やデス・・・」
言葉とは裏腹に。
四葉の股間は、じわぁ、と潤いを増した。
M属性・・・。それも、露出の気があるな・・・。
ニヤリと笑うと、兄は、指先で四葉の割れ目の上にある膨らみ・・・。
クリトリスを、下着の上から探り当てた。
「兄チャマ、そ、そこはダメ・・・」
グィッ、と兄が、指の腹でクリトリスを押すと同時に。
レロレロレロ・・・と、舌先で乳首が嘗め回され。
上半身と下半身の快感の渦に、四葉は落ちていった。
「兄チャマぁ・・・四葉、オカシくなっちゃいマゥぅ・・・」
ちゅぽん、と音を立てて乳首から口を離すと。
四葉の頬にキスしながら、兄は優しく言った。
「いいんだよ。おかしくなってごらん」
瞳をうるませた四葉は、甘えるような声で言った。
「何か・・・何か・・・出マス・・・お漏らししちゃいマスぅ・・・」
「いいんだよ。出しちゃいな」
「だって・・・だって・・・。兄チャマと・・・知らない人が見てるのにぃ・・・」
その瞬間。
兄は、グリッ、とクリトリスに当てた指を回転させた。
「ひゃぁうっ!」
「見ててあげる。イッてごらん」
そう言うと、兄は開いている右手で。四葉の乳首を摘みあげ、ギューッ、と引っ張った。
「や、やぁっ!兄チャマ、見ないで、見ないでぇっ!」
泣き叫ぶ声とともに。
プシュゥ!と下着の布地越しに、愛液が噴出したかと思うと。
四葉は、全身をわななかせて、初めての絶頂に達した。
「はぁ、はぁ・・・」
ぐったりと、ソファの上でのびてしまう四葉の前で。
兄は、チー・・・とズボンのジッパーを下ろすと。
逞しく隆起した男根を、四葉に差し出した。
「さぁ、四葉。今度は僕を気持ち良くして・・・」
その頃、隣の部屋では。
「なななな、なんなのよ!このチェキっ子!」
「落ち着いて・・・咲耶・・・私たちがいる事が・・・バレる・・・」
「あんたが悪いのよ!『タマには女同士の快楽を・・・』とか言うから!あぁっ、お兄様のアレを舐めてるぅ!キーッ!」
そして、反対側の部屋では。
「ふぇええん。どぉしよぉ・・・。衛ちゃん、お兄ちゃまを、四葉ちゃんに取られちゃったよぉ・・・」
「だって、だって、花穂ちゃんが、たまには外でしよう、なんて言うから・・・ボクだって困っちゃうよ!」
今日も仲良し、シスプリ一家です(マテ)
(´∀`)b グッジョブ!!
やっぱり四葉は可愛いなぁ…(;´Д`)ハァハァ
最後のオチにハゲワラw
やっぱあんた神だ〜w
883 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:11:45 ID:OismTTsj
糸氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
イッパイ キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
モッテキタヨ- キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
∧__∧ キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
( ´・ω・) キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
/ヽ○==○キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
/ ||_ |キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_))
ああっ本物の食人さんだ
>>883 ありがとう。早速使わせて貰うよ( ・ω・)つ
食人さん帰ってキタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
兄や「ただ一心に 欲情し 擦り 突き かける!
咲耶の淫乱な誘いに抗い 下着を上げ そして下げ 勃起し 逝く
ひたすら出し 射精し 発射し 発す!」
ぐっは……―――射 精 る!
ガシッ!
亜里亜「兄やはーあーりーあーのお口に出すのー」
兄や「亜里亜!!」
亜里亜「メイドのじいやは一つだけ良い事は言った!
貴様は(亜里亜とやるまで)永遠の童貞だ!兄や!(それまで)美しく童貞を貫けい!!」
神キタ! 食人神GJ!!!!
食人神GJ!!
だからSSの保管庫はどこにあるんだ?
(;´Д`)ハァハァ・・・
>>889 そんなモンあるの? 2〜3スレ前からしか見てないけど、そんなものがあるなんて聞いたことねーよ? あるならオレが見たいくらいだ。
保管庫はかつてあったけど、閉鎖かなにかしちゃったんじゃなかったかな。
関係ないけどここで紗羅綺麗氏の復活を期待してみる
ならば自分はここでぎちょう氏の復活を期待してみる。
>>892 マジで閉鎖したの?是非とも過去の作品もみたいんだが・・・
>>889 最近は保管庫の存在を聞かないけど、2ch全体の過去ログを保管してるサイトはあるから
そこでhtml化されてないスレの分も読める。
でも俺も過去の作品読みたいな。いちいちスレ全体から探すのとかだるいし、保管庫復活すればいいんだが・・・
おお!! ありがとう!>898 さっそく活用するよ
903 :
偽いでくす人:2005/03/21(月) 11:03:16 ID:3K+XnFsx
[食人族] 俺が咲耶で咲耶が俺で >27-32 >55-62
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] 可憐の3分クッキング >36
[食人族] 鞠絵 >39-43
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] バレエ「春の祭典」 >46-49 >279-280
[食人族] ラブラブえっち 千影編 >83-86
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] 衛 >147
[SOZ ◆dge4QXzOKA ] 咲耶 誕生日SS >207-220
[名無し] >252 >253 >265 >277 >283 >297 >299 >310 >320 >328 >330-333 >525 >527 >745 >784 >856-857 >886
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] >293
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] 四葉の3分クッキング >316-317
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] >385
[名無し] 『衛のお守り』加筆修正版 >446-449
[レイキュバス ◆e/koV4TxJY] 千影 >606-611 >616-620 >651-659
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] >679-681
[ダミアン ◆.lt5gYzbQ. ] 鞠絵もん >708 >710-712 >725-726 >750-752 >780-781 >835-837 >839
[食人族] 四葉 >867-880
転載 >765-767 >791-797
食人族とダミアンでぐぐってみた。
怖かった・・・
「俺が咲耶で咲耶が俺で」の続きが読みたい。
つかスレタイ ファイナルなのに、まだまだ逝く気マンマンだな、おまえら。
>>906 激しく胴衣。
それと、大まかな筋書きを思いついて話を煮詰めてるネタが幾つかあるんだが、
次スレキボンぬ。
シスプリの話できる所ココしか知らねーし・・・
>>907 ヤマトみたいな先例もある。
さらばと言おうが完結編と言おうが続くものは続くw
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 戦国群雄伝
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 武将風雲録
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 覇王伝
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 天翔記
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 将星録
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 烈風伝
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 嵐世記
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 蒼天録
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 天下創世
普通に
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 21
でいいと思われ。
ゴジラだって最後最後って言われてもあてにできないし。
というわけで次タイトル
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 南海の大決闘
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 地球最大の決戦
そういえば、板は21禁だから
21禁版シスタープリンセス妄想スレッド
とか?
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド エピソード0
>>909 18禁版シスタープリンセス妄想スレッドよ永遠に
いや、ヤマトなんて言うからさ・・・・
逆に
宇宙戦艦ヤマト お兄ちゃん大好き
宇宙戦艦ヤマト Re Pure
なんてのも嫌かも……。
>>910 おぬし
光栄信者
だな?
ちなみに戦国群雄伝が一番面白かったな
帰ってきた18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
え、どっかで聞いた事あるから駄目?
>>918 ジャーンジャーンジャーン
無難に
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL〜猛将伝〜
ふと思ったのだが、妹12人(+その他)が闘ったら一番強いのはだれなんだろ?
俺はじいやさんを推す
げぇぇ!!亞里亞
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 〜the queen of dutuki〜
――チラシの裏――
・戦国
鬼冥土 じいや (鬼武蔵 森長可・新納忠元)
槍の乙女 春歌 (槍の半蔵 渡辺半蔵、槍の又左 前田利家)
夜叉股髪 咲耶 (夜叉九郎 戸沢盛安)
闇の仕置き人 可憐 (闇の仕置き人 屋代景頼)
炉利成人比興者 雛子 (表裏比興者 真田昌幸)
まむしの千影 千影 (まむしの道三 斎藤道三)
妹界の大うつけ 花穂 (尾張の大うつけ 織田信長)
愛情の料理人 白雪 (風流の利発人 蒲生氏郷)
妹界の猛牛 衛 (武田の猛牛 秋山信友)
病弱眼鏡娘 鞠絵 (貧乏公方 足利義昭)
・三国志
炉痴 亞里亞 (虎痴 許チョ)
オナニーしますた。雛子は炉利と大人がコロコロ変わるのでこれで。
衛は勉強がちとアレで運動得意なので猛牛。花穂は「へま」とか「とんま」はアレなので
うつけしか表現できない。白雪は…かなり厳しいです。
鞠絵は…すみません。他意はありませんが…これしか思いつかない。
――チラシの裏、愛知、名古屋、尾張――
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
続・18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
新・18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドの逆襲
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドV
帰ってきた18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
哀愁の18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド[完結篇?]
その後の18禁版シスタープリンセス妄想スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スッドレ
18禁版シスタープリンセス妄想レスッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL 完結編
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドα
第2次18禁版シスタープリンセス妄想スレッドα
第3次18禁版シスタープリンセス妄想スレッドα
第4次18禁版シスタープリンセス妄想スレッドα
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL02
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL COUNT UP 001
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドそして伝説へ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド伝説から神話へ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド神話からお笑いへ
おい、正直しつけーよバカ
何事もなかったかのように『18禁版シスタープリンセス妄想スレッド21』とし、
テンプレで
前スレ
18禁版シスタープリンセスFINAL(本当は20)
と入れる。
934 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 16:06:43 ID:fRo6porK
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドマックスハート
>>932 終了厨の最後の悪あがきだな。
自分の思惑通りに事が運ばなかったことに逆ギレしてるようだけど、所詮は
社会不適合者なんだから当然。
936だったら次スレで衛に掘られる。
>>935 そういう問題か?
終了するかしないかは知った事じゃないが
下らないスレタイ案ネタをここまで並べられたら文句の一つも出るだろ
>>938 あー、ちょいと文意の取り違えが起きてしまったね。
下らないスレタイ案連発の方が終了厨の最後のあがきだから。
940だったら次スレで鞠絵に浣腸される。
942だったら、可憐に逆レイプされます。
咲耶が。
943だったら
新18禁版シスタープリンセス妄想スレッド でエロゲネタ板で再開
944 :
932:2005/03/25(金) 03:55:08 ID:fplnmB4n
>>938-939 あー俺も最初自分叩かれたのかとオモタ。とりあえず違ったようで安心したw
>>944でも944じゃなくても俺の魂は千影のモノ。
おい、正直しつけーよバカ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 〜おい、正直しつけーよバカ〜
終了厨も打ち止めが不可能とわかったら、今度はスレタイの連番妨害かw
つくづく下らない香具師だ。
948 :
保守党:2005/03/26(土) 04:19:33 ID:0riEft92
終了厨がどうこうは置いといて既存スレと現スレの容量見ると正直哀しい
哀しむな。ワシもがんばるよ。げほげほ。
950だったら咲耶に車内フェラ!
>950
がんばって生きてください。
漏れもがんばる……たぶん…
952だったら春歌が誕生日プレゼント
梅
954 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:41:36 ID:6zTGU+py
桃
まだ1000にいっていなかったかΣ(゚д゚lll)
今年の桃はよい桃だ
もったいないがお前にやる
スレ違いスマソ
梅
産め
咲耶が俺の子を・・・
うわっ誰だなにをすrdftgyhjさくや
959 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 23:31:51 ID:iOYs8B2T
白雪
うめ
宇目
dat落ちまであといくつ?
あと17、8ってとこかな?
964 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 23:34:27 ID:mlxCp2nA
〃ヾゝ;. ヾゝ;::ヾゝ;ヾ;ゝヘ
ヾ;゙ゝ ヾゝゞ゙ヾ;ゝ/ヾゝゞ、べ
ヾゝ/::;/ヾゝ"ヾ;:ヾヾゝ`゙
;::ヾゝイ;;::7ヾゝ、ヾゝ;ゞヾ:ヽ、 ゙
illi:!;: :::|::'/ヾゝ ゞゝ,.ヾゝ` ` ,. ` 、
i!|:!;: :::|/ヾゝ` `
lll::!;: :::| ` `
iil::!;; .::|
⌒ヽ,ィ^i^ト、,'⌒
lil:;,'´´ ̄`ヾヽ ♪
|i:《〈〈ハ)Oi i
lil:;人゚ヮ ゚| | |
iil:;⊂ソ,ゝ| | |
!il;l:.〃__ノ| | |
|l!;!:`じ'´'レ'ヽ
ili;:|:;:. ;;|
ill::|l;: ;;.|
|!i;:|!; ;:.|
ソii;;リヘヘ,.,,,.,...,..,.,,..,..,..
うめ
埋め
ここは独自の日付は申請しなかったんだな。
>>964 何故ゆえにメイドさんスレからのコピペ?
でも何暦にすべきか悩みそう>ここの板
いや、もう終ったから
だがまだ来年がある。
「FINALということでぇ〜!
ジェネシックゥ・ドラァァイブ・チェキィ!」
鞠絵誕生日おめでとう
>>972絡み
「熱いですわ……身体も、心も……ポッ」
埋め
埋めれば
埋める時
埋めろ
埋めます
ボクの肛門も埋められそうです
誰に埋められたいですか?
ume
983 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 08:30:38 ID:t6gRuoIv
umeume
埋め
運命
梅
うめ