>951
たった今終わりました。
あっちの板というのはキャラサロンのことです。
あちらの方が人も多いので……
以前次スレをどうするか…、というお話がありましたが
あちらに建てるのも選択肢の一つかもしれません……
みなさんのご意見…お聞かせ下さい
>953
むしろその方がイイかと!
へぇー…キャラサロンかぁ。行った事ないけど
人が多いならきっとまた盛り上がるだろうし…その方がいいかも!
俺は賛成ー!!
確かにキャラサロンは盛り上がってるよな。
リオキュンなんかはあっちに居る事が多いしなぁ。
なりきりHのメッカって感じだし。
とりあえず酸性
規制がとけてることを信じて…。
わたしも避難所に書いたとおり賛成ですよ。
進まないと何もかわりませんからね、はいっ。
ピートさんとフローネさんは賛成のようですね
名無しさんにも反対意見はないようですが……
もう少し…他のキャラハンさんの賛成が集まったらあちらでスレ建て
してみますね。
むぅ…
埋め立て(950以降)にしか現れない存在でなので
言っていいのかわからんでござるが…
拙者も移動するのは良いと思うでござる。
それよりもデイル殿は本当にどこに行ってしまったのでござろうか…
壁ー●)<ここにいるぞ!
彡サッ
私も賛成です。
多くの人達に参加してもらえる方がいいですよね
はーい☆
マリアも賛成だよ!
人が多いほうが魔法の練習もたくさんできるしねっ!
こんばんは、
新スレはあちらに建てるということで問題ないようですね
ということで早速建ててきました……
と言いたかったのですが私ではどうやら建てることができないようです……
申し訳ありません……
こんばんわ。
…雷が凄いですね。この後、緊急任務が入りそうです…。
キャラサロンで建ててくるんですよね?
私が代わりに…と、思ったのですが、もしテンプレ等があるのならば、
避難所の方に書いてくださると嬉しいです。
もし、なければ私のほうで今のテンプレに付け加えますがっ。
それでは、また後日参りますね。
こんばんは。ここもようやく次スレに移れるんだね。良かった…
うん、ボクも基本的にはキャラサロンでいいと思うよ。名無しさん達も殆どあっちにいるみたいだし…
ただ、あっちだとIDが付かないから、何か問題が起きると収拾がつかなくなっちゃう場合もあるみたいだから注意しないとね。
人が多い分色々あるから…ショタスレはホントにいい人達ばかりだから大きな問題が起きたことって一度も無いんだけど。
このスレも多分だいじょうぶかな…? とにかく、一度移動してみるのには賛成だよ。向こうでもみんなでがんばろうね!
新スレはフローネお姉ちゃんが立てるのかな? もしダメだったらボクもやってみるね。
じゃあ、また来るね…
ちょっと外出してたんで久々にカキコっと。
もう大方決まってるみたいだけど、俺も移動ってことでいいと思うぜ。
新しい人が増えるのは、いいことだからさ。
>>963 追加ってわけじゃないけど、このスレを立てたヤツが馬鹿だから一応〜……。
・次スレは13スレ目
・避難所のアドは
>>1に貼る
あの、皆さん…一年ぶりにちょっとだけお邪魔させていただきますっ!
で…でも、このスレもう終わりなんですよね…
でも…せっかくですし
(おもむろに服をはだける)
今下着代わりに着けてるこのスクール水着…
>>985の方に差し上げますっ!
楊雲さんにレオタードを破られてしまってから、これを着ているんです…
これも着心地がよくって…もう一週間も中に……はぁ…
ずいぶんと先の長い話だな…
えっと、つぎはキャラサロンなんですね、それじゃあ若葉さんに習って私も……
……えっと……(上半身をはだけると器用に手で胸を隠しながらブラを外して)これ、
>>990番の方にあげますね
あの…次スレはまだでしょうか?
あ、わ、私は何も出しませんよッ!///
す、すいません、なかなか時間とれなくて、立てるのが遅くなってしまって…(汗)
ただいまから、テンプレート作成しますね。
もし、今日立てるのであれば、支援してくださると嬉しいですっ。
では、また後ほど、顔をお出ししますっ。
何て言うか……980からの争奪戦が目に浮ぶな、これは。
ともかく今日か明日には次スレになるのかね。
場所は変わっても楽しみにしてるよ。
じゃあ、ここではお疲れ様。そして向こうでも頑張って。
>970
ご、ごめんなさいフローネさん!
急かしてしまったみたいで…
もちろん、支援させて頂きますね!
用意できました…えぇと、どうしましょうか?
リーゼさんがきてくださってるみたいですし…名無しさんもいますし、
立ててよろしいでしょうか?
ちなみに向こうは即死とかはないみたいだから、そんなに慌てて保守支援はいらないと思うよ。
まぁ、雑談だけど俺でいいならお手伝いするけど。
そうなんですか?知りませんでした…(汗)
即死はないみたいですけど、少しばかり進める意味でも、雑談になりますが、立ててきますね。
みなさんも、是非おこしくださいっ。
977 :
ピート ◆7aDLiZ9VWs :2005/08/26(金) 03:48:33 ID:qBffzvEV
うぅー…。
こんな時間に蕎麦食べたら眠れなくなっちゃったよ〜。
誰かいないかなぁ…ってもうすぐ朝だし…居る訳ないよなぁ。
978 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 11:07:08 ID:w/YzwoM+
争奪戦カウントダウンage
おや…、まだ埋まっていないようですね
そういう時もありますか……
引っ越しをして、良かった。
と言えるようにしたいですね。
全くだね…
でももう何人かの名無し氏が来てるみたいだし、出だしは悪くないのでは!?
こんばんは
そうですね、あとは私たちキャラハンがマメに顔を出せれば良いのですが…
>981
今晩は〜
まぁ無理せずやっていってください!
私も他所でキャラハンやってるんで苦労は分かります…
意外に…毎日顔を出す、と言うのが難しいんですよね
……
…
これではこの板のスレの最期の埋め立てにはさみしいですね……
!
…1000までの間私はあなたに絶対服従しますので、なんなりとご命令ください
というのはどうですか?
お付き合いいただけるならですが……
(少し上目遣いに名無しを見つめながら)
呆れられてしまいましたか……
一人で埋め立てて行くのはさみしいですね……
980も越えてしまいましたし……
どうも私はフライングばかりしてる気がします……
(とりあえずその場に腰掛けてふぅっと深く息をする)
15レスも埋めるネタが…思いつきません…
どうしたらいいのでしょう
(月の出ている夜空に目を送りながら)
ひとりで…スル、という気分でもありませんし…
ごめんなさい…
消えます。
>984
ぐあッ!?
寝落ちてしまった…orz
申し訳ないです……ってか勿体無かったなぁ〜(泣
では、拙者が埋めの続きを…
(ポンッ)
む?
これはシオン(ウィハ2の主人公)殿の使い魔…
何々…
「もう(デイル先輩のお守りは)いいから(ウィザーズアカデミーに)帰って来い」
致し方ないでござるな。
せめて、990まで埋めていくでござるよ。
これでいいでござる。
このガイル・ライフーガ
これにて任務終了でござる!
では、これにて御免!(ボムッ!
985は楊雲に、990はガイルに取られたねぇ。
残念なような気もするけどさ。
後少しで完全に此処とはおさらばなんだな。
保守埋
よし!俺も埋めるぞー!!
もうすぐここともさよならなんだなぁ…。色々思い出すよ。
また新しい所でも皆!よろしくな!
埋めの手伝い
UME
埋めておきますね
こことも、お別れなんですね…。
そう考えると、なんだか寂しい気持ちになりますが、スレ自体が無くなった訳ではないですし、
気持ちを切り替えて、すっきりと頑張っていきましょうっ。
そ、それと、その楊雲さんっ。
新スレでも、いっぱいお互いに頑張りましょうねっ。あの、その、だから、す、すいません、
さようならって言葉が気になってしまって…本当すいません。
皆さんも、沢山スレに遊びにきてくださいねっ。
それでは、所長のお世話がんばりますっ(ぺこり)
僭越ながら埋め立てさせていただきますね
一度この街を離れ旅をしていたときのことです
立ち寄った村は小さな村で宿屋などと言うものはありませんでした
野宿…をしようかとも思ったのですが村に着くまでに野犬の群に遭遇しており
それはとても危険なことに思えました
村人を頼る→1000へ
村人を頼らない↓へ
ですが…私は影の民です、このような小さな村では宿をお願いした村人に
迷惑がかかることも考えられます、
それに…淫乱な私の身体が疼いてまた見境なく淫らな行為をしてしまうかもしれません
そこで私は村の外縁の大きな木に寄りかかり一夜を明かすことにしました……。
この木の周りには不思議な霊気に満ちており野犬如きでは近づくことはできないと判断しました。
不思議な胸騒ぎがしましたがそのまま眠りにつきました
夜半に身体を圧迫する気配に目が覚めました
気が付くと周囲を木の枝が取り囲んでいました、動く木の枝です
私は息をのみました、そして逃げる方法を探すため必死に目を走らせました
しかし既に手足は木の枝に捕らわれ逃げることはおろか身動ぎする事もかないません
そのうちに木の枝が私の服の中に入ってきました
乳房やへそ、尻も…性器にまで硬い感触が這い回っているのを感じました
私は不覚にもその感触に…感じてしまったのです、木の枝の硬さと青葉の柔らかさに
悶え喘ぎをあげてしまったのです…、大木は私の…女の扱いを知っているようでした。
感じ始めた私の身体を嬉しそうに撫で回し揉みしだき…たっぷり2、3時間は嬲られていたでしょうか…
何度もイカされぐったりとした私にひときわ大きな…しかもあきらかに形の違う枝が私の前に
さしだされました、大きく拡げられた脚の間に何度も擦りつけられそして突き入れました
硬い大木の男性器が最奥までなんども何度も突き上げてきてなんども何度もイカされました
何度目か…覚えていませんが絶頂を迎える直前に膣の中で何かが弾けるような感覚を感じました
…男の方にしていただいたときの精液の感触に似たそれをどくどくと注がれ私は気絶してしまいました
目を覚ますと全裸より恥ずかしい格好で大木に捕らわれたままでした
村人が周囲を取り囲み食べ物やお酒を並べています…どうやらこの木はご神木として
村人にあがめられているようでした
それから私は「ご神木の花嫁」として昼夜を問わず神木に犯され、その姿を村人達に拝まれました。
私は七日と七晩後に解放されました。
村人を頼った場合
例え私でも野犬の群のいる山で一人で野宿する事は危険です。
比較的裕福そうな大きな家の前に立ち扉を叩きます
「なんじゃ?旅の者か……よそ者を泊める訳にはいかねぇなぁ」
私はそうですか…と一礼をし野宿が出来そうな場所を探すために立ち去ろうとしました
「どこに行っても泊めてはくれんぞ、しかし野宿でもしようものなら
朝には野犬の腹の中じゃろうのう…もったいなのぅ…泊めてやっても、いいじゃがの?」
男はひどくいやらしい目つきで私の顔を身体を見ています、意味はそれで解りました
私は頷くと扉くぐりました…
私はその晩眠ることは出来ませんでした
その家は母親を亡くした父子家庭で息子が6人もいる男ばかりの大家族でした
「息子達の性教育に使われてやってくれや、名前は? やんゆんか、良い名だな」
そう言うと私を最初に父親が味見をしてそれから18歳の長男から順に私に注ぎこみ始めました
一巡すると7人掛かりで注がれ、かけられ、飲まされ、揉まれてなんどもイカされました
「やんゆんのおっぱいのさきっぽがふくらんでるのはどうして?」
「やんゆんのおまんこ気持ちいいけど女はみんなそうなのか?」
「お尻の穴も気持ちいいなんてやんゆんは雌豚なんだね?」
などなど…精液まみれの私に言葉をかけ身体の隅々まで蹂躙されていきます
そして朝に解放された私は不覚にも寝入ってしまいました
目が覚めると周囲は暗くこの家の者に囲まれていました
「やんゆんさん、これから旅立つのは危なすぎる…是非もう一晩泊まって行きなされ」
家の息子達は村の友達を呼び始め最期には村中の男達すべてに犯されてしまいました
そして私は一月ほど村の男達の性欲を処理し続けなんとか立ち去ることが出来ました。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。