【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
● 参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
前スレでは随分失敗してしまって申し訳ないです。
ではまた今夜。
毎晩参加していいものなのか悩みますが・・・
とりあえず乙
古参ポケ達の為にもホシュ
まだ即死ってあるのかな?
とりあえず
>>1乙。保守。
ロゼは?
| 【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
| エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
| その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
とりあえず張りましょう
とりあえずて…
間違いは素直にみとめろよ
俺が間違えたわけじゃありませんよ?
アブソルの性別って♀だよな、たぶん
♀です。
あってたのか
口調じゃ♂♀分かりづらいから性別表記してほしいなぁ
>20
気分でその日その日変わるのも…( ´Д`)ハァハァ
新スレを建てる前に前スレの見直し。
面倒かもしれんが重要だぞ
一人称は俺ですが、女々しい所あるので性別表記しておきますね
スキルアップはしたいのですが、あんまり参加しすぎるのもダメかなぁ、と思いなかなか参加できません・・・
ローカルルールには毎日はダメとはかいてないが、
あまり来過ぎるのは『場の雰囲気を悪くする』
ことになるかも。
四、五日連続程度に抑えた方が…
(多すぎ?)
性別ってこれでいいですか?
よく考えたら、こういう話も前スレで埋め代わりにした方がいいですね
そろそろ開業時間?
やはり早い時間帯は人が居ないなぁ…
一時位まで仮眠
親切な俺が問題を教えてやる
・1レス1レスを大切に使ってください。
この意味分かってるか
>>9-10、
>>24-28は1レスにまとめて書け
メモ帳じゃないんだから連投は控えろ
誰も来ないからって無駄遣いしないこと
それから、ちゃんと今までの流れを理解したほうがいい
みんな1レスで何行も書いてる中、自分だけ1行2行なのを見て何にも思わない?
携帯だろうがPCだろうが、そんなことはここじゃ言い訳にならない
携帯からでも何行も書いてる奴はいる
相手側にしてもそんな短いの返されるよりは、多少時間かかってもいいからちゃんとしたレスのほうが喜ぶだろう
それが無理なら携帯タイピング練習するか、PCにしなさい
>>29 そこまでズタボロに言わなくても良いと思うぞ。
アブはまだ初心者なんだし、
おっと、ここで勘違いしないで欲しい
俺が言いたいのは『初心者だから何しても良い』というわけじゃないんだ。
前スレを見れば解るかもしれないが、アブはアドバイスをきちんと受けとめている。
自分が無駄レスを沢山してしまったから、新スレも自分自身で立てた。
アブはアブなりの努力をしていると俺は思う。
誰だって、始めから上手い奴はいない。センスの差は有るかもしれないが
いろんな失敗を繰り返して段々と上手くなっていく。
だがアブ、これだけは言っておく。
多少きつい事を言われるのも、原因はお前自身だ。
お前がここで逆切れして文句を言う真雫のような奴なら
何を言われようがお前が悪い。常連さんを参考にもっと頑張ってみろ。
それは前スレでも言われていた事だ。
多少不自然でも良い、もう少し長く書いてみろ。
以上長文申し訳ありませんでした。
真雫って何って人は、アブ(アブソルじゃねえぞ)板に行ってみ。
いまは落ちついてるが、話題にはぽつぽつ出ているからな。
>>24-25 スキルアップしたい気持ちはよくわかります。しかし、そのために他のキャラハンたちがいることを
忘れて自分のためのトレーニングの場にしてしまうのはいかがなものでしょうか?
来るなと言っているのではありません。ただ、一度舞台に乗ったら、今度は他のキャラハンたちのために
2〜3日はインターバルを置いてみて、他の古参ポケや新人ポケたちのために場を譲って
彼らのいとなみの様子を見てみて、彼らのどこがよくて、どこがイマイチだったのかを自分なりに考察してみてから、
次の舞台に臨まれることをお勧めします。
アブもたまには夜更かし止めて早く寝たらどうだ。
自分で言っといて三日連続だぞ。
携帯にしてはあれだけの文章
>>1-8打ち込むの早いな
>(新)アブソル
過去ログ読めば、禁句・その他今のスレで書いた悩みは解決するだろう
今日は出現せず過去ログ読みに専念しろ
今はそれだけを言っておこう
(コンコン・・・・・)
こんばんはーっ!!お邪魔しまーす!!
・・・・・はぁ〜・・・もうやんなっちゃう。今日お昼寝していたらチコのこと
野菜と間違えて食べようとする人がいたの。もう、失礼しちゃうじゃないの〜。
・・・・・はぁ、寒いな〜・・・・・またお風呂借りちゃおうかな〜?
はぅ〜・・・・・停電しちゃったのね?怖かった〜・・・・・・・・
・・・・・こんなとき、ひとりじゃさすがのチコも心細いな〜・・・・・・
36 :
:04/11/05 01:01:53 ID:dJ1BTKo9
2chおちてた?
・・・・・人間さんの声は聞こえるのに、姿が見えないな〜・・・・・
もしもし〜、どなたかいますか〜?
また気のせいだったみたいね・・・・・今日は怖いから早めにオネンネしちゃおうっと!!
(ガバッと布団をかぶる)おやすみなさ〜い!!
こ…こんば……って、さすがに遅すぎたかな……
…随分離れちゃってたけど……みんな、元気にしてるのかなぁ…?
(しゅーんとしてると、置かれたばかりらしき名簿を見つけ)
ひゃ…!?これは……あ…わ、わたしも載ってる……
…あう…てっきり忘れられてるかと思ったら……ごめんなさい…。。。
……あ…誰か…寝てる…?
だ、誰だろう……この辺りじゃ見ないポケモンだけど……
………疲れちゃったし…いい…よねぇ……(しばらくじーっと見たあと、そばでそそくさと丸くなり…
……すぅ………
(眩しい光が窓から差して、思わず目が覚める)
う〜ん・・・・・はうっ!!ピカチュウさん?そっか〜、チコ、オネンネしている間に
ピカチュウさんが来てたんだ〜・・・・・
(気持ちよさそうに寝息を立てているピカチュウをそっと見つめている)
まだオネンネしているのね?ふふっ、気持ちよさそう〜・・・
もう日も高くなっちゃったし〜、怒られちゃうかな?でも、ご挨拶の印ね!
ピカチュウさん、これからもよろしくね?
(ピカチュウの電気ぶくろをペロペロと舐める)
貼っとくぞ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
11月6日 土曜日 午後10時(22時)
みんなで集りましょう!
雑談するもよし、いとなむもよし。
とにかく、来れるポケは集ろう!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今日はアブ来るんかね…
まあ1日置いたからといって、1日置きに来られたらちょっと引くが
初心者が上手くなるために来るのには漏れは文句をつけない。
今気付いた事
>>29 【
>>9-10、
>>24-28は1レスにまとめて書け】
って◆KB0Q7GMS6c とアブは別人だぞ。
一緒に書くのは無理だろうよ。
アブの紹介を書いてみる。
【アブソル♀◆nowyBOnsXs(♀)】
早い時間から隠れ家でお相手を待っている女の子。
純粋に♂相手のほうが好きなようだ。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)とは別人…だろう。
アブ、たまには相手が先に来るまで待ってような。
『誰かいると入りにくい』というイメージの人もいるかもしれんぞ。
特に新参者に多いと思う。
お前自身新参者だから気持ちはわかるだろう。
新参者同士で色々とやるのも良いかもしれんぞ。
だが、無駄レスには気を付けような。
お前は漏れから見たらセンスは良い方だ。あとは流れと相手の心を読むんだな。
漏れが言いたい事はそれだけだ。
最近姐さんもこねぇなぁ・・・
といいつつage
2、3回来ただけなのに、もう紹介文ですか。
原則として、ある程度の長さのレスを
1スレ分以上じゃないの?
いくらなんでも早すぎな希ガス・・・
>>43 お前、新入り名無しだろ
そんなに新アブ擁護したいならお前が相手してやれ
P.S
お前が言わんでも別アブだって事は口調・性格で一目瞭然
名無しにまで新人が…
この時期は新人さん多いんですかね。
>>アブ
ここは雑談スレじゃなく、わりと本格的ななりきりスレだ。
スレだと思うな、隠れ家だと思え。
鳥つけてる間はお前は絶対に人間じゃないんだぞ。
しかしなかなかアブのキャラがつかめない・・・
漏れにはただのその辺の奴としか思えん。
ここで一発自己紹介キボンだ。特技とかこだわりとか。
キツイかもしれんが
トリップ付けて出てくるな。
お前、過去スレ読んでないだろ。
どうせ日付が変わるなら言っちゃえ。
ブースター=リザードン=チコリータ
リザード=アブソル
てめーは次に「私が○○さんじゃないですよ」と(トリ付きで)言う。
事実関係はどうあれ、そう見えるほど没個性的で魅力がないということだ。
>>50 違いますよ!
少なくとも前スレで私とリザードさんが
やっているのを見たでしょう。
imonaの私があそこまで早くID変えて打つのは無理です。
そもそもブースターさんはログでしか見たこと無いですよ。
>>51 トリ付きという点を除けば当たり前の事じゃないですか。
トリを付けてしまったのは謝罪します、すいません。
誤字厨=リザードンに付きまとってたヤシ=某荒らしが建てたスレの粘着=イーカフェ厨=擁護厨
=リザード
このままだと無駄使いになるんで去ります
問題点を指摘してくれるのは嬉しいのですが、
自作自演の疑いを掛けるのは止めてほしいです。
そう見られてしまうようなら見られぬよう努力しますので、
もう少し長い目で見てください。お願いします。
折角常連ポケが来てくれるかも知れん祭を再び議論祭にする気か。
せめて前スレでやってくれ。
一部の人の中にはいちいちIDチェックをして誰が誰であるか、「中の人捜し」をしないと
気が済まないような人がいるようですが、何かそういうのって間違ってませんかね?
それと
>>50-51さん、主観丸出しの憶測断定的な発言は慎んだ方がよいと思いますよ。
58 :
50とか:04/11/06 00:21:53 ID:RJLs4/VN
何故そう書いたか既に書きましたが。
没個性でつまらない上に他の古参が来にくい状況を作り、なおかつ指摘されても直す気色さえないならスレ荒らしと同義だし、帰ってほしいなあと。
>>58 悪いけど、こちらから見ると君も同類に見えた
名無しに名前欄をいじる必要はないし
偉い人ぶってる君も妨げの一環を担ってることに気づいてくれ
↓以下何もなかったように再開
>>58 古参のポケも最初から古参だったわけではありません。初めはみな新人だったのです。
それがいつのまにかスレを重ねるうちに一部の人の中に「自分たちは後から来たお前らとは違うんだ」
的な驕りが生じて、新人たちに排他的な空気を作ってはいないでしょうか?
>>60 > 古参のポケも最初から古参だったわけではありません。初めはみな新人だったのです。
残念ながら今残ってるポケモンたちは
最初からある程度最低限の常識的なレベルを保持してたぞ。
再開しといて書くのもなんだけど
>>61 そんなことはない。お前本当は昔からの住人じゃないだろ
知ってる限りでも、最初はめちゃくちゃに叩かれてたけど、今じゃ大人気ポケになってる奴がいる
嘘だと思うなら、お前が住む前の過去ログ見てこい。デタラメは言うな
いきなり横から言うのも失礼ですが
どおせなら前スレ使ってくれませんか?
>>59 IDが変わってるんですが。
IDが変わってるんですが。
IDが変わってるんですが。
最初からどうだったかは問題じゃない。
言われても直さないのが問題。
よう! 久しぶりだな皆!
風邪なんか引かずに元気でやってっか?
俺はこのとーり、ぴんぴんしてるぜ!
さーて、今日はどうすっかなァ・・・。
こんばんわ。
それと初めましてバクフーンさん。
>アブソル
よう。 よく来たな。
フンフン・・・クンクン (アブソルの体にずいっと鼻を近づけ)
どっから来たんだい?
どこから……と言われても…点々と旅し回ってるんで…
あ…変な匂いしますか?
体は洗ってますけど……。
あ、いやいや・・・。 いい匂いだぞぉ。(にっ
もう風呂は済ませてきたのかぁ。 そっか。
俺よ、まだなんだ。 よかったら一緒に入っか〜?
えっ……
(ちょっとびっくり)
あ…そうですね……じゃあ…入りましょうか…
(顔がほんのり赤くなっている)
ふぅ・・ふぅぅ・・ もう、誰か来てるかなぁ・・・
(がちゃっ)
わ、居たのぉ・・・♪
くぅんっ、バクフーンさん、お久しぶりぃ・・♪
アブソルさんはぁ、はじめましてぇ・・♪
(とたたっと2匹に近寄って、平等にすりすりすり)
よしきたー!
そんじゃ行こうぜぇ。 ほらっ、なぁにボーっとしてんだよ。
(のしのしっと風呂場に歩いてゆき)
――ザブーン!
はぁぁ〜。今日も疲れたぜぇ・・・。
よぉっ、ロコン久しぶりだぜ〜!
おまえも風呂、来なっ? な?
あ…今晩わ…
(やや緊張気味)
いまお風呂入るところですけど…貴女も入りますか?
ぅん、お風呂、入るぅ・・♪
(アブソル達の後にとてとて付いていく)
・・ぱしゃっ・・・
ふみゅぅぅ・・・ 暖かいぃ・・・♪
(軽くかけ湯をして湯船に)
ばしゃっ
とぷん……
(ロコンと同じようにかけ湯をしてから湯槽に浸かる)
ぶはぁっ! いい湯だなぁーっと。
ちょっとギウギウづめになるが、勘弁な。
(アブソルとロコンの体を圧迫しつつ)
へへっ・・・のぼせちまわないようになぁ。
ひやっ…
バクフーンさん…変な所触らないで下さいよぉ…
(風呂のせいかそのせいか、顔がほてっている)
えへへ・・ なんか、おしくらまんじゅーみたいぃ・・♪
・・アブソルさんも、バクフーンさんも、キモチいい・・♪
(2匹の毛皮に触れ、嬉しそうに身体ですりすり)
・・ふにゅぅ・・? アブソルさん、どぅしたのぉ・・?
>アブソル
むむー! 触ってねぇぞぉ。
手があたってるだけだぁ・・・(カァッ
(気づくとアブソルのお尻にぺったり手が)
>ロコン
そだなぁー。寒い日にゃそんな遊びもいいよな。
むぎゅむぎゅ、まんじゅうになった気分で一緒にあったまるんだぁ。
(でっかい体でロコンをうけとめる)
ちょっと熱くないですか…?
私一旦出ますね、のぼせちゃいますから…
ばしゃっ
(湯槽からあがるとシャワーに向かって歩いていく)
つるっ ドテッ…
(途中で滑ってこけてしまった)
いたたたた……
>バクフーンさん
ふにゅぅぅ、バクフーンさん、柔らかくて・・ほんとにおまんじゅうみたいぃ・・♪
(むにむにと顔を胸のあたりに押しつける)
>アブソルさん
わ・・!
アブソルさん、だいじょうぶぅ・・?
(モロに痛そうな瞬間を目撃してしまう。
ぴょん、とお風呂から飛び出て、アブソルに駆け寄った)
>>ロコンさん
大丈夫ですよ。さてシャワーをと…
クイッ
(打った部分をさすりながら起き上がると、シャワーのレバーをひねる)
〜♪
(通常最初の冷たい水は流すが、平気で体を洗いはじめる)
>アブソル
なんだ。もう上がるのかよ・・・ちっ。 なんつて。
おいおい、大丈夫かよ? 平気か?
おいらもそろそろ上がるかぁ。
ホントはもっとギウギウしたかったけどよ・・・。
(体をふきながらアブソルとロコンのあとについていく)
>>バクフーンさん
ギュッ
(軽くバクフーンに抱きつく、
その後すぐに離して、シャワーの所に戻る)
これでいいですかぁ?
てへへ…
(急に子供っぽい口調になる)
>アブソルさん
ふみゅぅぅ、良かったぁ・・・
(恐らく強打したであろう場所を、前足で優しくなでなで)
>バクフーンさん
ほぇ・・? 上がるのぉ・・?
>アブソル
はぅ・・・(ぽーっ
・・・はっ。 なンだよっ。むむぅ〜・・・俺をうづうづさせやがってー。
ほらほら。そんな体冷やすと良くねぇぞぉ。
あ〜・・・水。 ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ・・・
>>ロコンさん
ははは…転んだくらいじゃ死にませんよ。
>>バクフーンさん
あ、悪いことしちゃいましたか?
お水もっと飲みます?(いつのまにか水のはいったコップを持っていた)
くふぅぅ・・・ ぬくぬくぅ・・♪
(湯気を身体から出しつつ、部屋に戻ってきた)
ぁぅ、アブソルさぁん、ロコンにもお水ちょーだぃぃ・・
>バクフーンさん
バクフーンさん、うずうずしてるのぉ・・?
・・・にゅふふぅ・・♪
(背中にすりすり)
>ロコン
長湯しすぎると疲れるしなー。
ほどほどがいいんだ、ほどほどがな。
>アブソル
おうっ、ありがとよ! グイグイ・・・ぷはーっ!
ん? あぁ、別に俺はなんでもねぇよーだ。
(コップを返すときに手をにぎってみる)
>ロコン
はははっ。背中くすぐってぇってばよ。
んぐぐっ・・・。(びくっ
(ロコンを抱き返したいが後ろに手が回らない)
ひゃっ!?
(驚いてコップを落としそうになる)
んもうバクフーンさんいきなりすぎですよ…。
私に言えることじゃないですけど…
(口ではそういっているが、顔は嬉しそう)
>バクフーンさん
・・・みゅぅ・・・ バクフーンさん、暖かいよぅ・・・・
(背中の毛皮に埋まってみる。匂いと感触を楽しんだ)
・・・にゅ・・ ロコン、おジャマしちゃったかなぁ・・・?
(くすすっと笑い、バクフーンから離れた)
にゅぅ、もっかい、お風呂入って来るねぇ・・♪
ごゆっくりぃ・・♪
>>ロコンさん
ご…ごゆっくりって何考えてるんですか!
(顔が一気に紅潮し体から汗が吹き出す)
>アブソル
へへへっ。(にこっ
あぁよっと・・・そんじゃ、そろそろ寝るかぁ?
(ふらふらっとしてフトンにどさっと寝転がる)
>ロコン
ん! なんだよぉ。ジャマなんかじゃねぇよ。
・・・って、こら。 行っちまうなってンだよ。
ね…寝るって……
あ!すいません!変なこと考えちゃって…
どうもこういう雰囲気だと……
(と言いつつバクフーンと同じ布団に入る)
>アブソル
まぁ、ちょっと落ち着いたほうがいいぜ、おまえさん。
そのかわいい手、もっぺん握らせてくれ。(きゅっ
きゃ…
ますます興奮しちゃったじゃないですかぁ…。
私もお返し!
ちうっ…
(いきなりバクフーンに口付けをする)
んくっ・・・ ちぷちぷ。
(軽いキスを何度か重ねる)
あまーい気がする・・・。
あったけぇ手。もっとにぎにぎしていたいな。
(握手する手に力がこもる)
ちょっと…力強すぎますよぉ…
ギュッ
ペロ……
(手を握り返すとバクフーンの手を舐めてみた)
おっと・・・ついつい、な。
(両手でアブソルの手を握ったまま、体をくっつけて)
モゾモゾ・・・
おいしい?
ペロペロ…
(無言のまま舐める位置をだんだんと下へ…下へ…
胸、腹部、そして…)
あー、何だかんだいって、バクフーンさんも興奮してるじゃないですかぁ。
嘘ついちゃダメですよ。
ペロッ…
(少し大きくなっている物を舐めてみた)
だって、そりゃ・・・(焦
あひゃっ! うひゃぁ! だっ・・・だぁっ。
(舐められるたびにビクンビクンと身体がはねる)
あ゛ぁぁぁ・・・。いいのかょ。 吸ってくれんのか?
(アブソルの顔を見おろして)
あむっ……ペロッ…クチクチッ…
(それをくわえると、舌で優しく全体を舐めていく)
フフフ…バクフーンさんのここ、もうこんな大きくなってますよぉ…。
(いったんそれから口を離すと、いたずらっぽい目で言った)
なんだよ・・・もうやめちまうのかよ。
切ねぇよォ。
アブソルぅ・・・もう辛抱できねぇ。 がぉぉっ。
(がばっと押し倒して強く抱きしめる)
ぐるるるる。
きゃっ!
良いですよぉ…私なら…どこいじっても…
(にっこりと笑顔をバクフーンに見せると
抵抗しませんと言うように、手足を大の字に開いた)
おぉぅ。 フカフカのカラダ・・・頂いちまうぜ?
(アブソルの上に覆いかぶさり)
俺にお股開いちまって、あとで後悔すんなよぉ・・・。
(先っぽをアブソルの股間にこすりつけて)
ずいっ、ずいっ・・・ ちゅぷっ!
あっ…いたっ……
(まだ十分に慣らされていなかったので、かなりの痛みがある)
はぁっ…後悔するはず…無いですよぉ……バクフーンさぁん…
私のこと…めちゃくちゃにしちゃって下さい……
へへへ・・・っ。優しくイかせてやるから安心しなっ(にぃ
(ほっぺたをナデナデ)
ゆっくり、ゆーっくりな。
――にゅぷっ。 ・・・ずちゅぅっ。
(膣の浅い部分を行き来している。汁っぽい音があふれ・・・)
きゃうっ…ひあんっ……
(割れ目に挿れられたそれが動くたび、体をピクピクと痙攣させ、
声にならないような喘ぎ声をあげる)
ひゃぅ…もっとぉ…気持ち良く…してぇ…
私のえっちな所を掻き回してぇっ!!
よぉし、よく言った。
そんじゃぁいくぜぇ・・・ フンッ!
――ずりゅっ! ずちゅん!
(ゆるりゆるりと何度か奥まで突き上げ)
俺もちょっと気を抜くとすぐイっちまいそうだぁ・・・へへへっ。
(額に汗をかきかき)
そぉら、一緒に気持ちよくなろうなぁ。 よっと!
ひゃうんっ!もっとやっちゃってぇ!
(二人の結合部から滴る白い液体。それはもう滴るというより
流れると言ったほうが正しいような状態になっていた)
はぅん…もう…限界だよぉ……
(またしても子供口調になるアブソル)
おーし、そろそろだな。 ふんっ、ふんっ!
(アブソルの腰をがっしり掴み、がつがつと腰をうちつける)
くはっ。俺も爆発寸前だぁ・・・。 おぅっ・・・いくぞっ!
いくっ、いくいくいくっ・・・ んぶ!
(おもいきりキスをしながら、アブソルの中で射精しはじめる)
――どっくん。どっくん・・・どぽっ、どぽっ。
ひやぁぁぁぁ!あついよぉぉぉ!
(絶頂を迎えた瞬間、アブソルも割れ目から大量の愛液を流しだす、
同時に中にあるバクフーンの物をきゅっと締め付ける)
はぁっ、はぁっ・・・はぁっ。
(がくっと全身の力が抜け、アブソルの上にのしかかる)
・・・ンー。すんげぇよかったぞ、アブソルぅ。
うっ、まだ出そう・・・(ぴくっ、ぴくっ
ぎゅぅぅ・・・(抱き抱き
わ…私もです…バクフーンさぁん……
ぎゅむっ
ちうっ…
(繋がったままバクフーンを抱き返し、口付けをする)
ふゅぅぅ・・
・・・のぼせたぁ・・・・
(ふらふらと部屋に戻ってくる。
布団にぐったりと倒れ込む)
(にゅぽっ、と音を立ててモノを引き抜き)
ふふ・・・ありがとよ。
風邪ひかねぇように、ちゃんとフトンかぶって寝ないとな。(もそもそ
今日はアリガトよ。
(アブソルの肩を抱き)
バクフーンさんの…綺麗にしましょうか……?
随分私ので汚れちゃってますし……
へへへっ。嬉しいこと言うな。
・・・でも、今日はそろそろ寝るとするよ。(ぽふぽふ
また今度、なっ。
そんじゃぁオヤスミぃ・・・。
はぁ…
みんな寝ちゃいましたね…
私ももう寝ましょうか…おやすみなさい…
(さっきと同じようにバクフーンの布団に入り込むと、
起こさないようにそっと抱きついて目を閉じた)
最近の男性陣
バクフーン ピチュー リザ×2 カイリュー
最近の女性人
ロコン ブースター ロゼリア アブソル
・・・バランス取れてきた?
>>122 あんま最近言うほどのもんでもないような
やはり炎系が・・・・・
実際パーティーにすると傾くな
じゃあー
逆にいないタイプってのは?
かくとう エスパー むし はがね いわ じめん
まあこの辺はしょうがないとして
ノーマルが少ないのが驚きだ
ぃよっと、久々に今晩和ーっ!
暫く来れない内に新しい部屋も出来てたんだな、気が付かなかったぜ。
新しい部屋ついでに名札も変えてみたんだがどーかねぇこれ・・・
ともかく、新部屋作ってくれたアブソル乙っ!
そういやぁ・・・此処の看板に書いてあんだが、ピジョットがいるってな。
ピジョットって言やぁ俺みてぇなピジョンの先輩ポケモン!
素人風情が何言ってやがるって思われっちまうけど・・・一度で良いから会ってみてぇなぁ・・・
(どんなポケモンなんだろうかと想いを馳せる様に遠くを見てほぅ・・と)
んー・・・久々にちょっくら一時間だけ邪魔させて貰うぜ?
(一度羽を大きく広げ、部屋の隅のほうに座り込む)
>アブソル乙
いえいえ、消費したの私なんですから当たり前ですよ。
下心(ry とか言わないで下さい。
(閉じていた瞼を開け、視線を回りに巡らせてかた立ち上がって存分に羽を伸ばす)
っっっふぁーー・・・・・一時間丸まるねこけちまったぜ・・・・
>>Z/VizXB1
お?まぁまぁそう言うなって。
下心がどーのとか俺は思っちゃいねぇよ。
自分が悪いと思ったから自分で新しい部屋用意したんだろ?
そーいうのが出来るってのは良い事だよきにすんなって!
そんじゃ俺は帰るかー あばよーっ!
だから、中の人は出てくるな、と(ry
コンコン…
お邪魔しまぁす〜♪
はふ、寒かったぁ…
冬になったらどうやってお家に来ようかなぁ…?
えへへ、どなたかいらっしゃるまで一休み一休みぃ♪
(ベッドによじ登り暫くごろごろしているが、
やがて思い立ったように台所へ行き、紅茶を点てる準備を始める)
♪〜〜♪〜♪〜♪〜〜…
ガチャッ キョロキョロ・・・
(隠れ家のドアを少し開けると中を覗き、キョロキョロと辺りを見まわす)
えーと・・・誰か・・居たわ。
チャオ〜♪見知らぬポケモンさん♪
(ロゼリアに気づくと元気良くロゼリアに挨拶をする)
ランララ〜ラ〜♪
(誰もいないと思い調子に乗り、ご機嫌に歌い踊りまくり。
くるりとターンしたところでフライゴンと目が合う)
…キャッ!
>>フライゴンさん
はわわ…は、初めましてぇ…!
あのあの、私ロゼリアと申します♪
…ごめんなさい、いらしたのに気づかなくて…
は、恥ずかしいトコ見られちゃいました…アフフっ!
今、紅茶を入れようと思ってたんですけど、あなたもいかがですか?
>ロゼリア
いいよ別にそんなコト。
それにしても、アンタの踊りなかなか上手かったよ(w
お茶?んじゃアタシも飲もうかな。
>>フライゴンさん
えへへぇ…そうですかぁ…?
あ、紅茶、今入れるのでちょっと待ってて下さいな♪
(いそいそフライゴンを居間へ通し、自分は台所へすっ飛んでいく)
えーっと…大きいポケモンさん用のカップ…わ、ほんとに大きい。
お砂糖と…スプーンと…♪
(テキパキと紅茶を入れると、ミルクやスライスレモンと共にお盆に乗せ
フライゴンの所まで運んでいった)
はぁい、お待たせしましたぁ!
お外、寒かったでしょう?
ゆっくり暖まって下さいな♪
(・∀|ニヤニヤ
>ロゼリア
ん、ありがと。
ゴクゴク・・・
(そう言うとロゼリアに手渡された紅茶を飲む)
・・・・う〜ん・・・・
(紅茶を飲んだ途端顔を顰める)
あのさぁ・・・角砂糖あと20個ぐらい入れてくんない?
>>フライゴンさん
えへへ、私はミルクティー♪
コクコク…はぁ、美味し…
って、20個ですかーっっ?;;
ふ、フライゴンさんって甘党さんなんですねぇ…!
…ホントニ20コモイレタラ サスガニアマスギヨネ…
…ぽちゃぽちゃんっ
(控えめに5、6個の角砂糖を投入)
ど、どうですかぁ…?;;
(・∀|ニヤニヤ
>ロゼリア
ゴクゴク・・・
(角砂糖が5,6個入った紅茶を飲む)
・・・・う〜ん・・・・・アタシ的に、甘さはちょっと足りないけど、・・うん、なかなかいけるよ。
・・・・あ!!そうだ!!お使い頼まれてたんだっけ・・・
ごめん。すぐ戻ると思うから、それじゃあねっ!
(そう言うと隠れ家を出て飛び去ってしまった)
サッ
ミ(|オット
>>フライゴンさん
えええ、やっぱり足りませんかぁ…?
フライゴンさん、すっごく甘いもの好きサンなんですねぇ。
でもあんまりお砂糖を多くすると、ちょっと体に悪いかも…
ふえっ、お使いですかぁ…?
わかりました、行ってらっしゃい〜♪
(夜空にフライゴンが小さくなっていくのを見送り、
彼女が見えなくなってから家の中に戻った)
フライゴンさんのお茶、最初にお砂糖を2つ入れて
それから5個ぐらい足したから…かなり甘いハズなんだけどなぁ…
(片付けついでに、フライゴンのカップの底に残ったお茶を失敬する。
途端に顔をしかめ、喉を押さえてせき込む)
ケフッケホケホ…あ、あまぁい…!!
(・∀|クスクス
こんなにお砂糖いれたら、やっぱり体によくないですよねぇ…
それとも、フライゴンさんって皆さんお砂糖をいっぱいとられるのかしら…
さぁてと、お片付けお片付け!
♪〜〜♪〜♪〜〜♪〜
ピンクト ブルーハ ユウキノシルシ〜 24ッジカン オードレマスカァ〜♪
…何かお外から視線を感じる…
ふみゅぅ、こんばんはぁ・・♪
・・わぁ、久しぶりなのぉっ・・!
(ロゼリアに小走りで近づき、頬にすり寄った)
えへへ、元気にしてたぁ・・?
>>ロコンさん
わぁっ、ロコンさぁん!
お久し振りですーっ!♪
(ロコンの元へと走り寄り、ぴょんと抱きつく)
わあいふかふかぁ…♪(すりすり
くぅん・・ ふかふかされるのも、久しぶりぃ・・♪
(飛びついてきたロゼリアを前足で抱き留め、
胸〜お腹のあたりの柔らかい毛にうずめてもふもふ。)
きゅふぅぅ・・、元気そーで、良かったぁ・・♪
・・・ちゅっ。
・・・いい匂いぃ・・♪
(おでこのあたりに軽いキス)
今晩は…
おや?今日は随分にぎやかですね。
(すこし驚く)
>>ロコンさん
六日の日以来ですね
…まさかバクフーンさんとの一件
見てないでしょうね…
>>ロゼリアさん
初めまして。
よろしくお願いします。
(・∀|オ、 ニヤニヤ
(・∀|キズカレタカ?
たっだいま〜・・・あ゛〜・・・・つ、疲れたぁぁぁ・・・・・・
(げんなりとした顔で隠れ家に入ってくる)
・・・おっ、何かずいぶんと賑やかになってきたわね。
チャオ♪アタシフライゴン。宜しく。
(ロコンとアブソルに挨拶をする)
>>ロコンさん
はふぅ…ロコンさん今日もあったかいです〜!
ふぁ…気持ちいい…アフフぅ…♪
(ロコンに優しく抱きしめられ、全身で暖かな毛皮の感触を味わう)
私はずーっと元気ですよう♪
ロコンさんはお元気でしたか?
(顔を上げるとすかさず額にキスされ、赤面)
ふゃっ…もう…えへへ、おかえしぃー! チュッ!
(背伸びをし、ロコンの鼻先にキスをした)
>>アブソルさん
あ、初めまして!
わぁ…何だかきれいなポケモンさん…!
えへへ、私ロゼリアと申します♪
(ペコリッとお辞儀)
こちらこそ、よろしくお願いしまぁす♪
>>フライゴンさん
お帰りなさぁい、お疲れ様でした!
せっかくあったまったのに…またちょっと冷えちゃいましたね…
大丈夫ですかぁ…?
(少し冷たいフライゴンの足に触れ、心配そうに首を傾げる)
(コソコソ・・・もうそろそろ隠れなさい)
初めまして。
よろしくお願いします。
疲れてますか、砂糖食べます?
(カバンから砂糖を取り出す)
>153
(・∀|ボクニイッテルノ?
>ロゼリアさん
あったかいでしょぉ・・・ほのおタイプだもぉん・・♪
(痛くない程度に抱きしめ、さらに熱を伝えた)
ぅん、元気だったよぉ・・ んっ! ・・みゅぅぅ・・・
(「お返し」で、一気に赤く顔が染まる)
きゅぅ、もっかい、お返しぃ・・
・・ちゅぅ・・ ちゅくっ・・
・・・・はふ・・ ん・・ 甘ぃ・・♪
(唇を優しく合わせ、控えめに舌を入れ、口内を味わった)
>アブソルさん
こんばんはぁ・・
・・にゅ?
うーん・・・ ないしょ、だもぉん・・♪
(何となくとぼけてみる。)
>フライゴンさん
わぁ・・・ おっきぃ・・・
(なんだかふらふらしながら入ってきたフライゴンをしばらく見上げていたが、ふと我に返り)
・・ぁ、ごめんなさい・・。
ロコンなのぉ・・。 よろしくなの・・♪(すりすり)
(・∀|マダカナ?
>ロゼリア
ん・・・なんとか大丈夫・・・・。
ハァ・・・・なんか帰る途中犯られかけたよ・・・・
でも相手は電気タイプだったからなんとか切り抜けられたけどさ・・・・
それにしても、電気タイプが地面タイプを犯るなんて命知らずな奴よね〜・・・
>>ロコンさん
…………
そのうち私のバックから何が出てくるか分かりませんからね…
(ちょっと目付き恐い)
それにしても…
四人も♀の方だけ集まるとは…
偶然てことも有るんですね…
(;・∀|アブソルニハ、キズカレナイヨウニシヨウ
>アブソル
ん?砂糖?あ!!食べる食べる!!
(さっきまで元気が無かった筈なのに突然元気になる)
ちょぉっと外出てきますねえ…
(バック持ってる)
(↓遠くから聞こえる)
私こそこそしてる人嫌いなんですけどぉ…
あなた何してるんですかぁ…?
(あっ!手に何か持ってる!)
(コソコソ・・・あんまり書き込み過ぎると他の名無しにいろいろ文句言われるよ)
>>ロコンさん
ンん〜〜、はぁあ…!
(ロコンの胸に抱かれ、彼女の体温に蹂躙されるように顔を赤くする)
ロコンさぁん…あふ、熱ぅい…!
そんなにしたら熱が出ちゃいますよう…
…っふ、ン…チュプックチュ…はぁ…ロコンさぁん…
(優しいキスに体の力を抜き、ロコンの舌の動きを楽しむ。
いったんロコンが唇を離すと、こちらから更にキスをする。)
ん、ン…ピチュッチュクチュク…チャプ…
…ふぁあ、ロコンさん…熱くて美味しい…♪
えへへ、お返しのお返しの…エット…アフフ♪
>>フライゴンさん
うわぁ、フライゴンさんクタクタぁ…
そんなに大変なお使いだったんですかぁ…?
…え、えええ!殺られかけたー!?
だ、だ、大丈夫でしたか?
お怪我とか…ああん、何でそんな事にー!
(少し勘違いをし、慌ててフライゴンの体の外傷を探す)
165 :
メタモン:04/11/09 01:15:28 ID:uO7ZlSHs
うぎゃ!見つかった!逃げます
>ロゼリア
・・・あ、あのねぇ・・・殺られかけた、じゃなくて、『犯られかけた』だよ・・・・
ここまでくれば
逃げ……あっ!
……せっかく誘ってあげようと思ったのにぃ……
(手に持ってたのは缶ジュースでした)
(隠れ家に入ってきて)
逃げられちゃった…
(・∀|ソシテマタコソコソ
>フライゴンさん
ふえぇ? 殺されかけたんですかぁ!?
・・でも・・ ケガはないみたいぃ・・ みゅぅぅ・・・?
>ロゼリアさん
んふぅ・・・熱、出ちゃうのぉ・・?
・・そしたら、ロゼリアさんも、ほのおポケモンかなぁ・・・♪
ちゅ・・ んぅ・・ ちゅくっ・・ んぅぅっ・・・
・・ふはぁ・・・
・・・・ロゼリアさぁん・・ ぱさっ・・。
(ガマンの限界が来たらしく、お布団の上に一緒に寝っ転がった)
・・ね・・ ロゼリアさん・・ もっと、たのしーこと、しよぉっ・・?
(ロゼリアの上に乗っかって、とろんとした目つきでロゼリアの顔を見つめた)
あ…
もういいです…どうせ逃げられるんだし…
私ってそんな恐いですか?
(目が泣きそう)
あ!いえ!その!
>ロコン
いやだから、殺されかけたんじゃなくって、犯られかけたんだってば・・・・
入りずらいんで
じゃあ中で話しましょうよ。
なんならあんなことやこんなことしても良いですよぉ…
>>フライゴンさん
それは大変でしたね…
護身用に何か持ってたほうが良いですよ。
私の貸しましょうかぁ……?
アブソルさん
はいじゃあおじゃましますおっとカメラしまわなきゃ!
(あわててビデオカメラをしまう)
>>フライゴンさん
ふぇ?ヤラレカケタじゃなくてヤラレカケタ…?
(涙目でぽかんと口を開け、暫くフライゴンを見ている)
と、とにかくゆっくり休んで下さいぃ、
突然殺られかけただなんて…怖かったでしょう…!
>>ロコンさん
えへへ、私は草ポケモンですもぉん…
炎タイプさんには弱いけど…ロコンさんならいいやぁ…♪
はムっ…ゃふ…チュッチュクッ、ピチュピチャ…
…ン、ふ…! トサッ…
(ロコンに抱かれたまま一緒に倒れ込み、心臓のリズムが急ぎだす)
あン…ロコンさぁん…ふふ、楽しい事って何ですかぁ…?♪
(悪戯な目でロコンを斜めから見て笑う)
コソコソ
(中に入いってもこそこそ)
そういうことしてるから駄目なんですよー。
ギウッ
(いきなりメタモンに抱きつく)
きゃっ、ぷるぷるしてる〜。
でも何か変……
他のポケモンに変身してみて下さいよぉ。
>アブソル
いやいや。護身用に何か持って無くても大丈夫だって。
技とかいろいろ覚えてるし。
>ロゼリア
だぁーかぁーら!!
殺されかけたんじゃなくて犯されかけたんだってば!!
(だんだんイライラしてきたようだ)
>フライゴンさん
・・にゅ・・? 違うのぉ・・?
・・・・ うーん・・・ よくわかんないやぁ・・・
(どうも分からないらしく、首をかしげて少々考え込んでしまう)
>ロゼリアさん
みゅぅ・・ 大丈夫だよぅ・・ かえんほうしゃとかは、しないからぁ・・♪
ん・・・とぉ・・
・・・・・・・えっちな、ことぉ・・・。
(目を逸らし、ますます紅潮しながら、ようやく言葉を絞り出した。そして、恥ずかしさを
隠すように軽くキス。 その流れのまま顔を舐めると、徐々に舌を下げていく・・・)
ちゅ・・ ぺろ・・ぺろ・・
・・・にゅ・・ おっぱい・・ 見っけ・・♪
(舌を下げるうち、胸の突起にたどり着いた)
アブソルさん
うひゃぁ!い、いきなり抱きついてこないでくださいよ!驚くじゃないですか!
(少しドキドキしている)
へんしんですか?リクエストがあれば
>>フライゴンさん
強い人はいいですねぇ…
私なんか旅の途中で何回か犯られちゃいましたよ…
だからこんな物持ち歩いてるんですけどね……
でも雌はやめてください性格的に雄何で僕
もちろんですよぉ…。
だって♂の人じゃないと、気持ち良くなれないじゃないですかぁ…。
んーとそれじゃあですねぇ…ほのおタイプの
かっこいい人になってください…。
>アブソル
へぇ・・結構大変だったんだなぁ・・・・
(ロコンとロゼリアがもうやり始めているのに気づく)
・・・・あ、あのさ・・・何か・・・もうあの二人、もう始めちゃってるみたいだし・・・そ、それに・・・・
(だんだん顔が赤くなってくる)
>>フライゴンさん
うぇえ…?
あんー、怒っちゃいやですよう…
何だかよくわかんないけど、フライゴンさんがご無事でよかったぁ…!
>>ロコンさん
ホントですかぁ…?
私、燃やされちゃって熱いのはいやですよう?
あ、でも、こうやってドキドキして熱くなっちゃうのは…好きですけど…
アフフ、教えてくれなきゃわかりませんよぅ♪
(なかなか言葉を出せずに赤面しているロコンを見、ニヤニヤと笑う。
そしてようやく絞り出した言葉を聞いて)
…えへへぇ、ロコンさん真っ赤ぁ…!
ごめんなさぁい、だって可愛いんですもん…♪
ん、ンはッ…ン…チュ、ピチャ…ふぁあ…!
(顔、首筋、胸元と、下がってくるロコンの舌に、抵抗もせず体を差し出す)
ふぅ…あ、キャ…!
あ、あ、ロコンさんンっ、はふぅっ…!
(ロコンの舌に胸を探られ、敏感な突起を舐め回されて思わず身体が反り返る。
必死にロコンにしがみつきながら、首を振って快感を表す)
ほのおですか?だったらやっぱりクククク
あれですか?ウフフ
この前のエヘヘヘヘ
ちゃんとビデオに・・・・・・って口がすべった!
>>フライゴンさん
あれ?顔真っ赤ですよ。
『遊び道具』なら私のバックに入ってますよぉ…。
な、なんでもないですよ!えーとほのおでしたら!・・・・リザードンなんか!
この前のって……
まさか六日の日のですか……?#
(アブソルの後ろに炎が…)
メタモンさん…正直に言えばまだ人生終えなくて済むかも知れませんよ……(怒)
>アブソル
あ、『遊び道具』って・・・//////
(余計に顔が赤くなる)
・・・・・・・
>>フライゴンさん
そーですよー。
気持ち良くなっちゃう『遊び道具』ですよー。
(はっ、徐々に性格がかわっている!)
>ロゼリアさん
うん・・ 痛いのとか、したくないからぁ・・
ロゼリアさんにも、しないもんっ・・♪
んみゅぅっ、いじわるぅ・・
・・・くぅん・・ そんな・・言っちゃぁ・・
(「可愛い」で何かスイッチが入ったか、身体が熱くなっていく・・)
あむ・・・ かりっ・・ ちゅうぅっ・・・ ちゅくっ・・・・
(小さな突起を甘噛みし、吸い、たっぷり愛撫していく。
その突起がピンと勃った頃、ようやく解放した)
・・はぁ・・はぁ・・ ロゼリアさんも、かわいい・・♪
・・・れろ・・ ぺろ・・・ ・・ちゅくっ・・
(さらに舌を下げ、ついに、濡れそぼっているその場所にたどり着いた)
ん・・・ ロゼリアさぁん・・・・ くんくん・・・
・・えっちな匂い、するねぇ・・♪
(敏感な花びらに顔を近づけ、そっと前足で開き、甘い匂いをかいだ)
・・・・ね・・ロゼリアさぁん・・ ・・ロコンにもぉ・・、 して、ほしいなぁ・・・
よし今のうちに!逃げろー!
(風呂場の方えダッシュで逃げ何かにへんしんした)
<性格をもとに戻す>
あっ、待ってくださいよぉ!
(後を追い掛けて走っていく)
フライゴンさーん!
自由に使って良いですよー!
>アブソル
や、やっぱ『アレ』かぁ・・・////
(また顔が真っ赤になってくる)
・・・・あ、あのさ・・・なんか・・アタシ・・・もう・・我慢できないんだ・・・
だからさぁ・・・・もう・・そろそろ・・・・
かかった!入ってきたアブソルの下から触手のように伸ばした手でアブソルの足をすべて縛った
まさか足拭きマットになってたとは思わなかったでしょう
ひ、ひあっ!?
なにするんですかぁ…いきなり…
(頬を赤くして言った)
そりゃあ分かってるでしょう(縛った手を切り離しながら言う)
ほぇ……
やめてよぉ……
(顔真っ赤、体から汗が流れてくる。
触手を振りほどこうともがくがほどけない)
さてとムフフフあの時やつはしっかりとれてますよ
(カメラを取り出して見せながら意地悪げにいう)
おっと暴れてもだめですよ僕の一部を甘く見ちゃダメですよ
あ…それは…
(バクフーンとの熱い夜を思い出す)
そ…そのときは…
(もじもじと言い訳をする。逃げようにも足が動かない)
>>ロコンさん
アフフっ、でもロコンさんは、ちょっと意地悪した方が何だか嬉しそうですけど…?
ロコンさん、ホントは恥ずかしいのが気持ちいいんじゃないですかぁ…?♪
(ロコンが見る間に赤面していくのを見て、不思議と楽しい気分になる)
アフフぅ…ん、キャぁッ!
あ、ダメっ…ロコンさ…ッ…!
噛んじゃ、噛んじゃやぁ…あン!
アッアッ…ふゃあぁッ!
(しつこいほど乳首を攻められ、体中に電気が走るような快感に襲われる。
両手でロコンにしがみつき、両足をばた、ばたと動かして暴れる。
ようやく解放されたときには、もうロコンをからかう余裕など消し飛んでいた)
あ…ふ、はっ…はぁ…はぁ…
…ア、ひぅ…ッ!
(ロコンの舌が再び移動を始め、思わず大きく息を飲む。
自ら足を開いてロコンを招き、更なる快感を待った)
ん…ふ、…んン…モジモジ…
…ろ、ロコンさぁん…そんな…やぁ、嗅いじゃやですぅ…!
ふぇえ…! お、お願いロコンさぁん…お願い…触ってぇ…
ロコンさんの息…かかって、もう…ふぁああ…っ!
ロコンさん…ロコンさぁん…!
(秘所から蜜をこぼしながら身を起こし、ロコンの唇を奪った。
言われるままにロコンの胸に顔を埋め、乳首を一つ一つ愛撫する)
はふっ…ペチュッピチャピチャ…チュプックチュチュ…
その顔たまりませんね
さてとアブソルさん僕のモットーは誰にも僕のイクところを見せないことなんですよだからあなたは一方的にやられるんですよ!
(カメラをセットしながら言う)
強姦…て訳ですか。
まあ散々やられてきた事。別に良いですけど。
(急に落ち着くアブソル)
って・・じ、自由にって・・・・
・・・うーん・・・とりあえず、試してみようかな・・・・?
(そう言うとアブソルのバックから『遊び道具』を一つ取り出す)
え〜と、確かこれは、こうするんだったよね・・。
(そう言いながらその『遊び道具』を膣内に入れ始める)
・・っく・・あっ・・んっ・・はぁ・・・
(『遊び道具』が膣内に入るたびに喘ぎ声が漏れてくる)
さてとまずは
ハムッ・ピチャ・・クチャ
(キスをして舌を入れて丁寧に犯していく)
ん……んくっ……
はぁっ!
フフフ…メタモンさん、一つだけ誤算がありましたよ…
(不敵な笑みを浮かべる)
何!!!!!
(予想外の一言に思わずアブソルから離れてしまった)
>ロゼリアさん
よかったぁ・・ キモチ良くて、寝ちゃったかと思ったよぉ・・
きゅぅぅ、もぅ、やめてよぉ・・・
(羞恥に耐えきれず、ちょっと泣きそうになりながら怒ってみる)
んちゅぅ・・ はふ・・
ふぁ・・ きゅ、ロゼリア、さぁん・・!
ひぁっ! ・・くきゅぅぅ・・ おっぱい、ゼンブ気持ちいいよぉ・・
(ひくん、ひくんと身体が反応。必死に快感を堪えた)
ぅん・・ いっぱい、してあげるねぇ・・
(お互いの秘所がお互いに見える体制から少し身体をずらして、ロゼリアが胸を弄れるように移動。
そしてロゼリアの脚の間に顔を埋め、その場所を目前にした)
・・いただきまぁす・・♪
(花びらを再び開き、すべてを露わにする。入り口を舌でやんわりと愛撫)
まあ今は私にしか分かりませんよ…
私がイッちゃったころになれば分かりますよ。
さあ早く犯したらどうですか?
(挑発するような口調で言うアブソル)
ん・・・くぅ・・あぁ・・・・はぁ・・ぜ、全部入った・・・・
(『遊び道具』が全部入った事を確認すると『遊び道具』のスイッチを入れる)
ん・・く・・ああっ・・ん・・はぁ・・あん・・くぅ・・・
っ!!
(驚いて少し考え込んだがすぐにアブソルのほうにちかずいた)
挑発には乗りませんよ
(そお言うとメタモンの体から細い触手がたくさん出てきてアブソルのいろんなとこおろ犯し始めた)
これでどうだ!
(半分ヤケのメタモン)
ん・・・あぁ・・はぁ・・・あん・・・も・・も・・・う・・ちょっ・・と・・・強く・・・して・・・みよ・・
(そう言うと今度は『遊び道具』の振動を大きくする)
ん・・あ、あああっ・・あんっ・・・あっ・・くぅっ・・はぁっ・・
(振動を大きくした為か、喘ぎ声も大きくなって来た)
や…やんっ…そこは……あんっ!
(徐々に湿っていく彼女の秘部)
ククククさてとこの触手たちも切り離してっと
(切り離してもなお動きを止めない触手)
後はゆっくり撮影しますか
>>ロコンさん
えへへぇ…ごめんなさぁい…
チュッチュ…ペロペロペロ…クチュップチュ…
(舌先で先端を擽ったり、口に含んでみたりと、ロコンの胸の突起ををたっぷりと味わう。
ロコンが体勢を変えると、これから来る快感を想像してたまらなくなり、彼女の乳首を強く吸った)
んン…チュブ…ロコンさぁん…して…、私のアソコ、いっぱい気持ちよく…
ふっ、んっあァっ!ひゃうっ、あぅぁンっ…!
(やっと核心に触れてもらえ、歓喜の声を上げる。
入り口だけをされるのがもどかしく、もっと奥へと誘うように足を開いた。
その中から甘い蜜が溢れ出て、部屋中にいやらしい水音を響かせる)
あぁあん…ロコ、ロコンさ…
はゃうっ、私も…っ!
(体を伸ばしロコンの性器に顔を埋める。
すでにそこからはポタポタと滴り落ちるほどの蜜が湧き出てきていた)
ンく…あムっ、チュッ…ペチュッピチャップチュックチュッ…
っあ…もう…くぅっ……
(絡み付かれた触手の動きに、もうイッてしまいそうなアブソル)
あああんっ・・くっ・・・はぁっ・・・こ・・こ、んど、はぁ・・さ、さ、い、だい、にぃ・・ああんっ
(『遊び道具』の振動を最大にする)
ああああああああっっ!!も、もう・・らめぇっ、イ、イっちゃうぅっ・・っっあああああああああああん!!!!!!
(悲鳴に近いような喘ぎ声を上げ、遂に絶頂を迎える)
っくぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(『遊び道具』を膣内から抜き取ると机の上に置いておいた)
・・・ふう・・すっかり汚れちゃった・・。お風呂に入ってこようかな?
おっとっとこれだけでわつまらない
(そお言うと触手たちを元に戻す)
あなたにはとてもいいものをあげよう
(つめたく笑う)
クククク
(すると今まで触手だったものが見る見るナニの形にっていく)
いっときますけど偽物ですからね
(そしてゆっくりとアブソルのあそこに入れていく)
そうきますか……なら…フライゴンさぁん!。
(突然フライゴンの名を呼ぶアブソル、何故か)
いたぁ…っあん……
やば!
(そお言うとサーナイトにへんしんしてフライゴンがくるのをまちうけた)
>ロゼリアさん
ふあぁっ!! おっぱい・・ そんな、しちゃぁ・・! んぁぁっ!!
(胸部から来る波に、早くも腰が震え始めた)
んぅぅ・・ おいしぃよぅ・・ ロゼリアさんの、ココぉ・・♪
・・もっと、ちょうだいぃ・・♪
(いよいよ膣口に舌を入れ、中をかき回す。 前足は一番敏感な豆を
肉球で激しくこねくり回し、時折舌を抜いておしっこの穴を吸ったりもしつつ。)
ひぁぁぁっ!!! くきゅぅぅっ!!
ロゼリアさぁぁんっ、 すごいよぉぉっ!
(堰を切ったように蜜が溢れ、ロゼリアの口に吸い込まれていく)
ぁ・・だめ・・ も・・ 来ちゃいそうだよぉぉっ・・・・!
(かなり興奮していたせいかぐんぐんと昇りつめ、早くも達してしまいそう)
サーナイト?
ふふふ…自分で墓穴掘りましたね…。
私は『あく』ですよ……?
めたあっ!
(アブソルの姿が消えたかと思うと、メタモンに一撃が)
誤算?そんなのはったりですよ。
ふう〜。あーさっぱりした〜♪
それじゃあ、そろそろ眠くなってきたから寝ようかな。
(そう言うとベットに倒れこみ、そのまま眠る)
来ませんね
(差し込んだ物を動かし始めた)
しま!うぎゃー!
(そのまま倒れこんだ)
えっちなビデオにされるのは後免ですからね!
(風呂場を抜け部屋の影に隠れる。
白黒の単調色なので見つかりにくい)
はぁっ…もうぬるぬる…
フライゴンさんも使ったら洗っておいて欲しいなぁ…。
なんてね!
(勢いよく起き上がりフシギダネにへんしんして眠りごなで眠らせた)
…………
(既に逃げた後)
(どこか遠くから)
はぁ…今日はひどい目にあった…
やっぱり覗きを入れたのが失敗だったなぁ…
寝よう……
てーいない!くそっ!まったくアイツは僕が何レベだと思ったんだ?まったく
まあいいか消去し忘れてるし
かえって楽しみますか!
(そそくさと隠れ家を出て裏え回って秘密基地に帰っていった
>>ロコンさん
チャブ、チュプチュプッ…
あぅう、ロコンさぁん…!
すごいです、こんなにいっぱいお汁が…
あうン、飲みきれないですよう…!
(顔を埋めたロコンの秘所から、愛液がとろとろと流れ出てくる。
舌を激しく動かしながら飲み込んでいくが追い付かず、
顔や胸中がべとべとになってしまった)
…んッ、きゃうっ!
ロコンさン…奥、おくぅっ、はあぁあっあんあんんっ…!!
だめぇっ気持ちいい…奥っそんなに…ロコンさぁん…!!
(夢中で腰を動かし、シーツに愛液を飛び散らす。
下半身から伝えられる激しい快楽に思考を飛ばしながら、ただ大声で喘ぎ続けた)
んぁあああぁあん、だめぇえええっっ…!!
そんなっそんなにしたらっ…おかしくなっちゃうよぅっ…ロコンさぁああんん!!
(半泣きで叫ぶが、ロコンの声で再び彼女の性器に吸いついた。
快感をぶつけかえすようにロコンのそこを激しく舐め立てていく。
入り口を広げ舌を伸ばし、奥の奥を舌で擦る。
敏感な豆は剥き出しにし、その上で花弁を何度も往復させる)
あっあふぅっロコンさぁん…!!
だめえっ私もう…い、イッちゃ…
んっくっ、ふぁあああ―――――…ッッ!!!
>ロゼリアさん
くきゅぅっ!! ロゼリアさぁんっ!
ちゅぅぅっ、 クチュクチュクチュッ!
(畳みかけるように愛撫が加速。
突起の上に肉球を置き、前足を激しく動かしていく・・。
膣内も舌が激しく動き回り、秘肉を刺激した)
きゅあぁぁぁっ!! ・・ぁっ!! いいよぉぉっ!!
ひぃぃんっ!! 飛んじゃうのっ、も、だめぇぇっ!!!
ひぁっ!ぁっ! んぁぁあああああっっ!!!!
(ついに絶頂を迎え、ロゼリアの上で強く身体を震わせた)
・・・んはぁぁっ・・・ はぁ・・ はぁ・・
・・・ ロゼリア、さぁん・・・・
(ぐったりとロゼリアの上に身を預けていたが、徐に横に転がり、向き直った)
・・・・・ロゼリアさぁん・・・ ありがと・・・なの・・♪(すりすり)
・・・も・・だめ・・・ 眠・・ぃぃ・・・
・・・・・好き・・ぃ・・♪ おやすみ・・なさぃ・・・
(力無く前足で抱きしめ、そのまま眠りについた・・)
>>ロコンさん
あッ…んンっ…!
はぁ…はぁ…はっ…はぁ…
…チュ…ペロ…ペロ…
(絶頂の興奮から醒め切らぬまま、ロコンの性器の周りを舐める。
達した直後で敏感になっているので、そっと舌を動かして愛液を舐めとる)
はぁ…はぁっ…ロコンさぁん…
えへへ、ロコンさんと一緒に気持ちよくなれて…よかったぁ…♪
アフフ…、私もロコンさん、だぁい好き…!
ふぁあ…私も…眠くなってきちゃったぁ…
ロコンさぁん、お休みなさぁい…
(ロコンの胸に抱かれ、顔を寄せると静かに眠りに落ちていった)
アブ・・・馬鹿は無視しろ
何でもいいけど
アブソル来すぎ。
中の人も考えると、4日連続。
自分が最初に言ったこと、忘れたのか?
来すぎもそうだがアブはもちっと回りを見て場を譲る事を覚えて欲しいな。
バク兄との時はロコン、ちゃんと譲ってくれたのに昨夜のロコンとロゼが良い雰囲気だったのに(アブだけじゃないが)レスを控える気配すらなかったのは酷いと思うが。
ログ読みながら口あんぐり。
何も言葉が出ません…でもただ一つ、ロゼ&ロコ 乙でした
メタモンは無駄にスレ消費しすぎだろ、明らかに子供なん(ry
で、最初にメタモンに接触を図り見た香具師はどこへ行った?
ところで、フライゴンって元のモデルはかげろうポケモンでしたっけかな?
一つ確認してほしいのが
こ こ は 21 禁 で す よ
いいですか、厨房の皆様?
>>244 素直に
精 神 年 齢 2 1 歳 以 下 の 奴 も お 断 り
と書いた方が良いのでは?年齢に中身が伴ってない奴最近多いし
はっきり断るのはアレな気がする。
とりあえず、本人に気づいてもらうのが大切。
それで、ここの精神年齢っつーのは
・マナー、ルールを守る
・空気を読む
・「なりきり」と「名無し」の区別がつく
・モラルがある
・客観的に考えられる
最低でも、これができるくらいってこと?
・学習が出来る
>>246 21歳未満禁止なのはサーバーレベルでの一応厳格なものだからな。
精神年齢とか曖昧なもの持ち出しても何の強制力もない。
>>247 気づかないよ。気づくような人は書き込まない。
ぶっひゃあああああああああああああwwwwwwww
うんこちんこまんこwwwwwwww
>>245 精神年齢なんて言ってる奴に限って精神年齢が低いんだよ。
大体わからねえだろ。そういうキャラになりきってる奴もいるかもしれんし。
まあ実際の年齢も分らないけどな。そこは本人の自覚を待つのみ
まぁ、あれだ。
いい加減、過去スレ読めと。
「おもちゃ」を持つのは構わんが、なぜ使うのかと。
あと、メタモンだからって「変身」しないで欲しい。
萎える。
ミスった。
「おもちゃ」を持つのは構わんが、なぜ使うのかと。
↓
なぜ「おもちゃ」を、わざわざ持って来て使うのかと。
こんばんは…
あれっ!?
クンクン… クン…
(隠れ家に入ると鼻を高くあげ室内の匂いを嗅ぐ)
ボクの知らない匂いがいっぱいする〜
それに、わずかだけれど…すっごく懐かしい匂いも〜
・・・・お姉ちゃん、来てたんだぁ♪
(トントン・・・)
あの〜、こんばんは〜、お邪魔してもいいですか〜?
う〜、さむ〜い・・・・・何か温まるものないかしら?・・・・・
(辺りをキョロキョロと見回す)
あら?先に誰か来てるのかな〜?チコいても大丈夫かな?
…ん?誰か来たのかな?
(誰かの気配を感じ、ピカチュウドールを抱いたまま奥から出てくると、チコリータを見つける)
え〜と…初めて会うチコリータさんだよね?
こんばんわぁ。ボク、この隠れ家によく来ているピカチュウだよ、
よろしくね〜♪
チコリータさん、小さく震えているみたいだけれど、寒いの?
それならお風呂入って来なよぉ〜
はう〜っ・・・ピカチュウさんだ〜っ!!
あっそうだ、ごあいさつごあいさつっと・・・(ちょこんとお辞儀)
初めましてピカチュウさん、あたしはチコリータ、です!!
よろしくお願いします!!(ペコリ)
はう〜・・・チコも寒かったからお風呂は入りたかった〜。
ピカチュウさん一緒に入ってくれるの?チコうれしい〜っ!!
(と言ってピカチュウと一緒に浴室へ入る)
先日は本当申し訳ありませんでした
>>29あたりの事を読まずに無駄なレスを消費してしまいまして本当に申し訳ありませんでした
キャラ設定には童貞なんですがあまりにも年齢低すぎですね
とゆう訳で修業することにしました(初心者まるだしなんで)
他の皆さんのようにうまくなるように頑張ってきます
それではさようなら
と、その前に常連さんにはご挨拶していかないとね
(おそるおそる入っていく)
アブソルは居ないよな
ん〜と、ホントは一緒にお風呂入りたいんだけど…
さっき来てから、奥で待ってるうちに段々眠くなっちゃったんだ…
だから今日は案内するだけ〜
今度会ったときは一緒にはいろっ♪
(チコリータを浴室に案内すると、目をかきながら部屋の方に戻っていく)
あ、あの人じゅねポケモンがそうかってなんか眠そうだな話し掛けると怒られそうだからこのまま出ていきますか
(ゆっくりと隠れ家を出ていく)
そっか〜・・・・ざ〜んねん、じゃあチコ一人でお風呂入ってくるね。
おやすみなさい、ピカチュウさん♪
(と言ってシャワーのコックをひねる。ザーッと頭の葉っぱからお湯を気持ちよさそうに浴びる)
♪ランラランラン、ランラララランラン、ランラランラン、ランラランラン〜・・・・・・・
こ、こんばんわ〜
名札を変えたのでご報告を・・・
俺にはわざわざ名札を用意する几帳面さはねえなー。
さようなら、こんばんは、という
挨 拶
が出来ない輩が数名いるのはここですか?
あんたら、ルール以前に
常識がないのかと。
>>252 確かにそれは言える
変身するなら最初からそのまんまで来いって話だ。
>>263 はっきりいって無駄レス。
そんな事のために貴重なレスを浪費するな。
1レスくらい良いやという気持ちが無駄レスを産む。
新スレは無駄レスした奴がたてるのは暗黙の了解
現にこのスレはアブがたてた物だ。
必要最低限の常識は身につけてきてくれないか?
それが出来ない奴が
議 論 の 種
をばら撒いている。
>>メタモン
文章に句読点を入れてくれないか?
非常に読みにくい。
暗黙の了解ほど不安定な物はない
> 新スレは無駄レスした奴がたてるのは暗黙の了解
ほほう。どのスレなのかぜひ教えてくれ。
>>266 では常識とでも言っておこうか。
>>267 このスレに書いたものがこのスレ以外の事を指していると思うのか?
当り前のことだろう
無駄レスして消費されたスレを何故無駄レスした奴が新スレたてないんだ?
自分は無駄レスをしたのにその責任は負わない。
上っ面だけ反省した振りをして内心ちっとも反省してない様に見えるのだが
反省だけなら猿でもできる。大切なのは反省した後どう行動するかだ。
「すみませんでした」などと言ったきりで全然行動に移さない奴ほどむかつく物は無い
どうでも良いが名無し同士の争いはこの辺で終わりにしよう。
ある意味では一番の無駄レスだ。
>>268 だから、
> 新スレは無駄レスした奴がたてるのは暗黙の了解
こんなのを勝手に言われても困るんだよ。当たり前でもなんでもない。
新スレを立てることが「やらなければならないこと」として何かの埋め合わせとになったことは過去に無い。
拘束の条件になったことも無い。どこのルールだ?
まあ実際新スレ立てるのは950だわな。
それ以外は正論。そろそろ
・アブソル◆nowyBOnsXsとリザードン◆BVcW7/JzkYは新参を装った荒らしコテです。
反応した貴方も荒らしですよ。
がテンプレ入りするのも遅くないかもしれん。
>>270 ・アブソル◆nowyBOnsXsとリザードン◆BVcW7/JzkYは新参を装った荒らしコテです。
反応した貴方も荒らしですよ。
そこまで言う必要も無い。
第一荒らしが進んで新スレをたてるか普通。
こんなこと言うと「ごまかす為にたてた」とか言いそうだが
新参なら多少のミスはあってもおかしくはない。
そうやって新参を叩きつづけて常連しか来れないスレにするつもりか藻前は。
藻前の荒らしの基準と漏れの荒らしの基準が違うとは思うが
漏れは本人なりの努力をしていればそれで良い。余程酷くなければな。
>>3にも書いてあるだろう。『他者への気配りが出来ること』と。
藻前はその二人が
>>270のレスを見てどんな気持ちになってるか解るのか?
少しは相手の立場になって考えて見ろよな。
荒らしで無いのに荒らしと言われる。藻前がされたらどう思う?
そう言われるほどの行動をしている二人にも問題はあるが。
まあ結論としては、どっちももう少し成長汁ってこった。
まじで争いは終わりにしような。
======↓何事も無く再開↓======
>>271 >>269の提起した問題を理解してるかい?
今後のスレにおけるポケハンの行動に禍根を残しかねない結構危険な発言なんだが。
思い違いだったということで撤回してもらえる?
>>272 ああ。
確かに暗黙の了解は言い過ぎだった。撤回します _| ̄|○<スマソ
だが
>>269の言うように『埋め合わせ』にならなかったとしても
無駄レスをしてしまったことを反省してそれくらいやってほしい。
それが言いたかった。
====↓今度こそ再開↓====
終了厨?
>そうやって新参を叩きつづけて常連しか来れないスレにするつもりか藻前は。
何度「教育」しても覚えないなら出て行ってもらうしかないだろ。
ここは義務教育でもなんでもないんだから劣等生は落第なり退学なりするのが当たり前。
新参教育新参教育は結構だけど代わりはそれこそ掃いて捨てるほどいるんだからわざわざこいつらに拘ることもない。
>荒らしで無いのに荒らしと言われる。
荒 ら し で す か ら
そいつが荒らしか荒らしじゃないかは、
「荒らすためにカキコしてるか」 「荒らすつもりがないか」
ではない。
そいつのカキコで実際にスレが
「荒れるか」 「荒れないか」
だ。
とりあえずアブとリザー丼は出直してこい。
アブはある意味いい線いってるんだが、言動が厨臭いとこがあって如何せん痛い。
リザはまだこのスレの<やり方>が分かってない。過去スレ読んで察してくれ。
議論はある程度仕方ないけどこんなに頻繁に起きるのは通常営業に支障がありそうで心配
根本的に交流や言語能力に欠陥があるのもいるわけで。自覚無いだろうけど。
そーゆーのは巣に戻って欲しひ。トリ付けなくてもいいし、絶対向こうの方が優遇されるって。
建前はあっても実際ここは初心者向けじゃないことを分かってもらいたいかな。
それこそ「半年ROMれ」だ罠。
>>275 それは結果論であって、荒らすための荒らしと、自覚が無いいわゆる困ったチャンでは違うかと。
あとリザはどっちも。丼だけじゃない。
>>276 >荒らすための荒らしと困ったチャン
両方とも大枠には「荒らし」と分類される。その中で別れるだけ。
あと個人的な意見ではリザードは有望。
内容も上手いし他の奴への指摘を見て自主的にトリ替えてきたりしてる。
二月もやれば主力(w になり得るキャラだと思う。
どうでもいいけど、ここの名無しって異様に態度でかいね
普通さ、来るなとか言えるのは営んでる側だと思うんだが
中の人出すなとか言われても、こんなんじゃ雰囲気出ない
むしろ中の人出さない方が無理かと
名無しも毎日来る必要ない
ここはお前らの日記帳でもない
自治スレでも立てて、そっちで好き勝手にやれ
>>278 いわゆる古いポケハンは普段名無しで話してる。
ポケハンとして雑談ではなく自治に介入するのはよっぽどの時が多い。
普段からトリップで書き込んでるのは新規参入組だけだ。
あと、その理屈だとポケハンとして書き込んでしまうとその意見で決まってしまって
話す余地も無くなると思うんだが本当にポケハンとして書き込んでほしいのか?
>>278 前スレ参照のこと。
ちなみに、その口調は当て付けでしょうか?
名無しの方が議論してると入りにくいんですが…
>>282 別に君だけではない。
というかスレを捻じ曲げられているという危機感は持ってくれ。
是正しようという正義感は別に無くていいから。
議論はどこか他の所でやってほしいです。
種撒かないよう気を付けますんで…
>>284 他の場所でやれということに対しての反対意見はちょっと前にもあったが
それについてはどう考える?
この板に議論スレたてるわけにもいきませんしね…
したらば等をレンタルしてみるとか。
あきれた!
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097065436/951-952 > 951 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:04/11/03 09:01:35 ID:pOaRni4g
> 新参者がルール読んでないから仕方ない
>
> 誰か、苦情吐き出し用の掲示板を
> 別のサーバーで作ってくれないかなぁ
>
> 952 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:04/11/03 09:29:20 ID:4ZGRLtYZ
>
>>951 > あー、それ駄目。本スレを遮っているという歯止めがないぶん際限がないから。
>
> 2重構造であったときのことを知らないわけでもあるまいと書こうとして
> 最近じゃ知らない人も多いかと思い直す俺
これ。
前スレで出た大まかな反対意見↓
・本スレを遮っているという歯止めがないぶん際限がなくなる
・本スレでの注意も「そういうことは議論・吐き出し板に」とか言って直さなくなりそう
漏れは議論板賛成。
名無しが延々と言い合いしてるのはスレ違い。
そして何より今のスレの状態では、今夜は誰が〜♪とちんこ握りながらリロった漏れが可哀想だから。
十分わかってます。
でも、歯止めがきかない覚悟でそうしないとスレが削られていく一方です。
あとは私たちが議論の種を撒かないようにするくらいしか…。
アブソルは また スレが よめなかった!
そろそろ議論はお引き取り願います。
時間が時間ですから…
>>289 違うな。
騙りでないと仮定して、
君は単に自分が叩かれるのを見るのに自分が堪えられないだけだ。
見たくないからという理由だけで何かを排除しようとするのは止めて頂きたいのだが。
リザードが有能だろうが、ホモキャラはもういらね
最初からそー言えよ
姐さんの自演だったとしても モレならゴルを推すな
ついでに漏れも議論板は欲しいと思う。
どんなにきつい意見だろうが煽りだろうが擁護だろうが、お互いとことん吐き出さなきゃ全員収まりつかねえだろうな
♂♀比考えて来ない時点でリザードも同類だろ
じゃあピジョン♀は神ですねそうですね
何かに付けて叩けば良いってものじゃなかろうに
>>295 そんなのこのスレでまとめてやれよ。場所を別けてしまう弊害も考えてくれ。
前スレで書かれたことすら読み取れなかったサンプルが目の前にいるだろ。
そしてそのままレスがつづきここは死んでいくのか
>>299 そのうちここが愚痴吐きスレになって新営みスレ立ちますから!残念!
その程度で終わるスレならそれもよし。
工作員大ニコニコ。
で、どうせそこでも始まるんだろ
>>299 原因が治らない限りはいくら議論の場所を変えてもスレは変わらない。
議論だけ持ち去っても意味が無い。
最近問題になってから話し合ったいくばくかの成果がスレに反映された形跡があるか?
ここであからさまに話し合ったにもかかわらず見向きもされないんだぞ? 肝心な人に届いてないんだぞ?
よく分かりませんが
オマイラモチケツ
>>304 そうやってナアナアにするのが一番まずい。
もっとも真性の地象さんらしいから変わらないかもしれないけど
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| |\ 〃
r'´ ̄ヽ. | | ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) 何度も言うが | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | .♂はもういらないと | |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | 言っているだろう。 >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
あい、こんばんは。
こんなにルールが厳しい場所は初めてだよ、ざっくばらんな俺には合わないみたいだ。
当然荒らすつもりなんて毛頭ないんだが、
>>275も最もだしな。
とりあえず俺はもうこれでお暇しとくな。話に付き合ってくれた皆はありがとう。
じゃあ、そういうことで。 つかの間だったけど楽しかったぜ(次はどこへ行こうかね・・何処かへと飛び去りましたとさ
男色の強い♀は?
必要なのは直談判だな。
ローカルルールから逸脱してる状態のものについて周りが遠巻きに議論しても埒があかない。
いきなりスレが崩れたことからみてもそれ個人のなんらかの資質に拠っているのは明らかだし。
営みも二軍化してくれ、それぞれ好みがあるんだからよ
漏れ的お気に入りが帰っちゃったじゃないか
漏れもリザは好きだったんだが
別にレベルが低くても「オレは」気にしないがな
メタモンみたいなのはご遠慮願うが
誰かしたらば借りて二軍板でも作らない?
ポケが名無しで発言するのも、自己擁護みたいで気持ち悪い
>>278みたいな歪んだポケハン優先論者が出るようになってからだぞ。
ポケハンがトリップつきで自治に参加することが無くなったのは。
名無しで書いているのにも一応理由はあるんだ。
>>310-311 別にこのスレに固執する必要も無いだろ。
目先の自分の利益しか見えない人は他の場所でどうぞやってくれ。止める理由も無い。
ただし、このスレとは無関係なのでそのつもりで。
悪意のある第三者にリモートホストとトリップを握られる可能性が無いこのスレ以外を気楽に使う気はしないし。
はいはい、常連気取り必死だな
>>313 なに、この常連気取りの自治房は
お前はただ、新参ポケを認めたくないだけちゃうんかと
「目先の自分の利益」という表現は言いえて妙だけどな。
営み「も」と言ってる割には、残されたスレが今後どういう道を辿るかについて
あんま前例からきちんと想像してもらえてない気がするぞ。
というか、わざわざ作ると言ってる人たちって
これからもそういうのが増えると思ってるのかしら。なんかやな未来だなあ。
ローカルルール無視は論外だけどさ
数人が「新参者は下手だからROMれ」とか言っちゃってるよね
ソレはただのお前のわがままだろうと
「下手なポケハンはいらない」なんて言ってたら減る一方なんじゃないかと
>>315 ああ、それはちょっと被害妄想。
新参という理由だけで叩いた意見が賛同を得られたことがあったかい?
非難にはたいてい、他に付随した理由があったはずなんだが。
>>318 「下手」か?少なくともリザードに対する批判は下手だからだった気がするが
下手以前にマナーや態度が悪いポケモンがいるんだろ
>>317 「ローカルルールも守れない、ごく普通に参加すれば期待されるような
最低限度のラインすらなぜか達してもらえてないポケハンはいらない」
ならわがままではないと認めてもらえる?
> 新参者は下手だからROMれ
はこういう意味だと思うんだけど。「下手なポケハンはいらない」ではなく。
というかこれだと「下手」の指すところが曖昧だな。
ローカルルール守れないのも下手の部類といえばそんなような気もするし。
ローカルルールを守れないってのは下手以前の問題だろう
それょ下手と表すのはどうかと
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
1レス1レスを大切に使ってください。
>>323 ソレを持ち出すならこの議論も別の場所でやるべきだと思うが?
>>324 実のある議論なら全く問題ないっしょ。実って何だって感じだけど。
少なくとも
> はいはい、常連気取り必死だな
とか
> 1レス1レスを大切に使ってください。
> 1レス1レスを大切に使ってください。
(以下同文)
とか書き込むよりは実のある話だと思うし。
結局俺達名無しが一番スレ本来のルールを侵してないか?
やっぱりこのレスも無駄なんだろうか…
>>326 単なる名無し同士の言い争いならそうかもね。
今回のようなポケハンに対する意見というか非難というか煽りというか叩きと言うか
そんなようなものがベースになってるものに関しては立場ビミョーだと思うぞ。
直談判するといういかにも深夜な投げやり意見があったけど、
そういうストレートなのが案外一番いいのかもしれない。
あまり親身に構うとポニータの二の舞という危険性もあることは認識してるけどさ。
もちつけ。
新参者がすべてあっちの人とは限らんだろう?
それに、新参者でもいい奴はいるじゃないか。
>>328 > 新参者がすべてあっちの人とは限らんだろう?
あんまそういう話にはなってないよね。
>>318にもあったけど、新参者は駄目だという括りだけで話してるわけでもないはず。(と思いたい)
す、すまなかった。
とりあえず、新参者のどういうところが駄目なのかをわかり易い様に
箇条書きにしてみないか?
>>328 あえてミスリードを誘おうとしているのか、ただの勘違いなのかはわからんが、
「新参者=悪(ダメとか下手とか荒らしとか)」ではない。
たまたま最近の新参者に、言動などに問題のある人が多いので
改善してもらうべくこういう議論になっているだけ。
それに、誰も別にあっちの人とは言ってないぞ。
同時期に、似たような厨房臭い香具師が大挙して押し寄せたから
その危惧は捨てきれないけどさ(w
>>327が言いたいのは、親身になって手取り足取り教えてやったあげく、
勘違いして居座られたりすると厄介だなーという話(過去にあった)かと。
今回の話って、要は「きちんとローカルルール嫁、理解しろ、守ってくれ」で
済むような話なんだけどね。いつか散々議論しただけあって、
伊達にローカルルールを名乗ってるてるわけじゃないというか(w
ま、それでわかってくれるならこんなに紛糾していないわけだが。
あと、別に雄キャラが多くたって構わんじゃないか。
いままで、雄同士のがあったところで問題なかったはずだ。
ホモキャラが駄目なのに、なぜニューラがOKだったのか?
>>332 ニューラのいた過去と客層が変わった(絶対数が増えた)とみるのが妥当でそ。
昔は可愛ければどっちでもいい節操ない人が一定数いて♂♀どちらも支援してた。
最近は「昔の人が去って♂支持レス減った」か「♀以外見たくない人が増えて♂不支持レスが増えた」かと。
列挙はなるべくしたくないな。むしろどうしてできないのか逆に聞きたいかも。
でもどこができてないのかといったことって自分では判らないもんかもね。
本当は手とり足取りせずに済むくらいには自力でできて欲しいんだけど。ロゼリアみたく。
要求レベル、そんなに贅沢かなあ?
それと、これはあまり本質的な解決法ではないし既存ポケハンへの負担も結構なもんだけど、
「下手」なままでスレに参加して場に慣れることのできる方法がひとつだけある。
「最初は人間の名無しとして営みに参加する」こと。
人間の名無しとしてならそれほど気を遣わなくても済むはず。
多少「下手」なのが続いてもポケハンでやるよりは多少風当たりも弱い…と思う。
ポケハン同士のをピックアップするようにすれば、
>>288みたいに握ったままスレをリロードした人も安心。
>>333 っていうか性別に関しては別に問題にしてなかったしな。
論点は新参だから云々とかじゃなくてポケハンの立ち居振る舞いだもんな。
そうやって言えば言うほど誰も来なくなる
まだ分からないのか?
昔は、名無しといったらせいぜいAA荒らしとかだったのに
今じゃすっかり対象年齢低くなったんだね
いい加減つまらんこと言い合ってないで、純粋な隠れ家にしてやったらどうなんだ
>>336 目の前の名無しの排除のために問題をないがしろにしないほうがいいぞ。
文句を言っている名無しが邪魔なのか? 名無しがいなくなれば問題は解決するのか?
全体の3%位であろう 新参=かえれ な考えが暴れすぎてる気もするが
誰とは言わないがローカルルールは守ってるのに(営み方が)下手ってだけで追い返されたポケハンもいた訳だし
♂はイラネーとかホモはイラネーとか言ってる香具師の存在が一番イラネーと思うよ
> ♂はイラネーとかホモはイラネーとか言ってる香具師
それ言ってたの/9THoAsQだけだべ。
もう嫌になってきた…
名無しがキャラハンの事こんな叩くスレ始めてみた…
お願いだからリザードン戻ってきて欲しい…
来るもの拒まず去る者追わず…はぁ…
>>342 名無しがいなくなれば問題は解決するそうだ。黙れ。
スレの今後に関わる問題だから蔑ろに出来ないのはわかる。
が傍観の立場から言わせて貰うと
全員議論を続ける事自体嫌にならないんだろうか。や、なってるだろうな。
こんな大規模議論が起きた後は大抵人が減るし
何より古参ポケハンですら此処を去る人が出ないか心配になる・・・
まぁ「出て行きたい奴は出て行け」なんだろうけど・・・
ちょいもうすぐいとなみの時間だから議論は
一旦中止かそれより前に終わらせような?
なんか議論ばっかで全く読む気起きないんだが。
別に痛いコテハンが出現したら、そいつをNGワードにでも登録しておけば良い。
まあ、そんな感じで放置してたら
いつもの常連達が離れて行くような気がしないでもナイガナー
>>346 まあ読むだけなら無料なのでぜひ読んでくれ。
それと同じような危惧がおそらく根底にある。
別に好みで放置でいいし放置できない人も放置でいいが居座られてもまた困るんだ。これが。
このスレの名無しはアホばっか
もういいよ、名無し同士でホモれ
とりあえず
新参者に分かりやすい様に、個別に直して欲しい所を
書 か な い か
>>351 これまでの何をどう読んだらそれを書こうという話になるんだ?
いやいや、このまま議論が続くと
姐さんの怒りを買うかな、と思って。
>>351=330か?
>>333の人も言ってるが、漏れも列挙はしたくない。
「これ(だけ)をクリアすればいいんでしょ!」みたいに受け取られても嫌だしね。
これまでも散々ヒントとなることは言われてきたので、それとテンプレや過去ログ
などをもう一度熟読してもらって、それでもダメなら仕方ないんじゃないかなあ。
スキル云々ではなく、もっと基本的、根本的な、参加するに当たっての
意気込みや気概みたいなものの問題だと思うので、そんなに難しいことを
言っているわけでもないと思うのだが。
「半年ROMれ」なんてよく言うでしょ?(w
ただ、このまま延々と議論を続けても仕方ないと思うので、あとはしばらく
様子を見てみるようにしたらいいんじゃないか?週末でもあるし。
習うより慣れろ
名前隠して夜通し馬鹿な議論してる暇あったら、常連さんのお手本とやらをさっさと見せればいいじゃん
雰囲気も出てないくせに御託ばっか並べるな
少しは歓迎する努力でもしてみろよ
>>355 それなりにアドバイスもして歓迎してたじゃん。直んないから双方引きずってるだけで。
明らかに何かを敵視してるのは散発的に書き込まれる君のような人だけだ。
あと、「習うより慣れろ」はどちらかというと個々人の作業について言う言葉だと思うぞ。
行動を起こすことに付随して周りに起こる様々なことについては適切に対処はするべきだろう。
「最初はとりあえずやりっぱなしでも仕方ないじゃん」というエキスキューズを与える言葉じゃない。
かける影響や迷惑は考慮しないと。
で? 落としどころはどこ?
「頑張りさえすればとにかく『よくできました』がもらえる幼稚園の学芸会のような場所ではない」
ということをポケハンもポケハンに突っ込む名無しも名無しを非難する名無しも
このスレに参加する全員がしっかり認識すること?
しかし「様子を見る」と言っても今のスレ雰囲気の中、ポケコテで参戦しようとする人は居ないと思う
それこそ向こう2ヶ月くらいは誰も(ポケコテ)来ないんじゃあ。
誰が空気打開の一番手を務めるか分からんが同情する
ポケコテって何だろう。はともかく
>>359 過去にもそれなりにあったけど、本当に誰も来ないという危惧についてはおおむね大丈夫。
「ポケハンが来ないことを理由に名無しを非難して定期的に蒸し返す奴が居座る」とかがない限りは。
>>360 ・・・・・・・ポケコテ=ポケモン固定ハンドルの略だと言い張ってみたい _| ̄|○スマソ
今回の流れで定期的に蒸し返す奴が居座る危惧を抱きつつ今回の議論がいい方向に行く事を願う
したらばってリモートホストが管理者に丸見えなんだよね。
というか別の場所を利用することへの反対意見もたくさんあったはずなのに
それに対しての回答を一切用意せずにいきなりそういうことされても信用できないなあ。
げっひゃっひゃっひゃっひゃwwww
もうこのスレもう駄目だなwww
まあ、テロではあるねー。
スレが二重や裏表にならないようにと
不便なのを承知で先人が頑張ってきた行為を踏みにじってるというか。
カフェ地下やホストスレで話題が出続けるのを宥めすかして阻止して議論スレも早々に切り上げて
こんなんでスレ埋まっちゃもう誰も来ないねと思いつつでもやっぱりスレ上に拘り続けた努力が水の泡。
そんなに馬鹿な拘りに見えた? 永遠に議論が続くとでも思った?
たかが数週間議論に消費されただけで2年近く続いたスレの根幹が揺らぐとでも思った?
っていうか、携帯使用者にとったら
したらばなんて意味ないんだがな。
見えた。思った。思った。
ていうか、議論することをそんな偉そうに宣言する時点で間違ってる
どの辺が営みなのか教えて欲しいんだが。
>>367 スレを維持するための議論を他の場所でやれと言い出すことの不自然さに気づいて欲しい。
そんなんじゃ永遠にまとまらないよ?
したらばを作った人に、言うけど
今の状態で話を別のところでやると
このスレが、ここ本来のスレ進行と別になる可能性があるが
それでもいいか?
全員自治し放題だな
というわけで俺も自治
今日いっぱいまでは、その議論とやらを好きなだけやっていけ
それでも終わらなければ(馬鹿やってることに気づかなければ)したらばいけ
まだ5時間もあるし十分じゃん
自治の意味、知ってる?
国語辞典で調べてみ?
自治の意味、知ってる?
国語辞典で調べてみ?
自治してるなら何の問題もないはずだ
>>370 > それでも終わらなければ(馬鹿やってることに気づかなければ)したらばいけ
んで、何週間も長い時間をかけてたくさんの人が話し合ってきたものに対して
自分勝手に5時間で期限を切ることで新たに議論の種を撒いておき(これで5時間潰れるぞ)
なおかつ自分勝手に作られたサイトへ行くことに従わなければならない納得に足る理由はいったい何?
残念ながらスレをかき回すことだけが目的だと思われても仕方ないぞ、それでは。
自分勝手って、そりゃお互い様だろwwww
根本的な問題は何なんだ?
スレの状態を理解せず保守上げとかする奴がいることかな。
>>375 根っこのほうはね、多少美化すると
「続ける気ならこのへんとかあのへんとかを直したり意識したりしたほうがいい」
「こうですか!? わかりません!」
「いや本気で方向性違うし」
「これ以上何とかしろと言われてももうわからないよ…」
「わからないって、本当にわからないって…そういう人ってどうしたもんだろう…」
おおむねこんな感じだと見た。
ポケハンの出来を良くも悪くも気にかけてる人が、
最近来た人に多く見られる「技術以前に『なってない』」状態の扱いに困ってる。
個人の好みで放っておいても安心なまでのレベルにあるわけでもないし、あまり触るのも腫れ物状態。
進む方向は条件によっておおまかに2つあると思う。
ひとつ、今回のような人たちが今後は一気に来ない場合。
結果的に来なくなったなら放っておいてもいいし…って良くないけどまあ結果として…、
人数が少ないことがわかっているなら前にもあったように直談判で個別に話し合ってもいい。
直接的なポケハン叩きだと煽る人が出るかもしれないが対案のない限り無視する。
問題は話をしようにも当人たちがもう来てくれないかもしれないということだけど。
もうひとつ、今回のような人たちが今後も順次増える場合。
現状、現行のローカルルールを読んでもらってる(はず)のに効果が望めてない以上、
少なくともルールを書き換えるか別の策を別途考えないといけないと思う。
だいぶ前に意見もあったが、こういう人たちが増える過渡期にいるのかもしれない。
もしそうならそれを見越して対策なり歓迎なりしなければならないのではないかな。
>>375に便乗してもう一個、基本的な事で申し訳ないがお聞きしたい
結局議論終結の希望として皆さん
「ヘタな奴、ルール守れない奴は問答無用!かえれ!」
「悪いとこさえ直してくれればこのまま居てOK」
「直す気があっても居座られるのはなぁ・・・」 の一体どれなんでしょ・・・理解力無くてスマソ
>>378 ん、これまでのスレやレスを読んでどれが多いって思った?
その扱いが道理に合ってると感じた?
これはぜひ自力で踏まえて欲しいんだけど。
>>379 いいとこ突くね。
>>378 正直なところそれはスレとしてあまり決めたくないな。
どうせポケそれぞれの場合で程度も傾向も違うわけだし。
ただ、失敗するものを最初からシャットアウトしているわけではないと思う。
懐かれるのを警戒してるのもあってアドバイスなり警告なりは不親切で攻撃的だけどさ。
ああ、「言ってもわかってもらえない」=「指摘受けても思い至らない」場合で困ってるんだっけ。
どうしようかな…
バクチ覚悟ではっきり言ってみるとか。
名無し側がある意味勝手に言葉をセーブして曖昧さを残してる形になってるわけだし。
でも、スレにとってのリスクが大きすぎるかな。ポケが直接指摘…も不安か。
今日の議論、ぶっちゃけ全部既出だな。
これ以上議論で出るものはないと思う。
↓ポケカモ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!
出るものがないと思ったならもう少しくらいまとめようよ。
既出だからといって文句言う人が消えてなくなるわけじゃない。
せっかく長ったらしいこれまでの話が焼きなおされてるのに…
>>383 ここまで言われて今更分からないような奴ならいらんし。
なんでもかんでも明確に何か打ち出せば良いものでもない。
今回新しく来たようなポケモンに対する名無しが取る対策案というよりは、
どっちかっつーと「文句言う人への対策」部分なんだよな。悩んでるの。
>>384 > ここまで言われて今更分からないような奴ならいらん
でもそういうこと言うと「みんな最初は初心者だった」とか「名無しのくせに態度でかい」とか
「名無しが常連気取りで書き込むな」とか言われて名無しに怒られるんだよねー。
よしまとめるぞー
ポケハンのひとへ:
・ 助言や警告はあまりくわしく言えませんごめんなさい
・ なんていうかどうしても駄目ならあきらめてください
ポケハンに言う名無しのひとへ:
・ アドバイスは極力明快にわかりやすく話すように
名無しに言う名無しのひとへ:
・ ポケハンを無闇に甘やかす結果を招かないように
自己中な名無し多すぎるだろ
メタモンより質が悪い名無しが数名いるのは確かだ
キモい
______
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
i:::::::::(((((((((⌒);)
|:::::::/ .iノ
|::::/ ヘ / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,⊥|:|----(=・)-(=・) | おぉぉぉっと、ここで2日ぶりの
>>1の登場だ!
l !:; ⌒´⊃` | | 目をつぶれば浮かんでくる・・・・・。
ゝ_┃ ´___/ < 糞スレ立てて、まともなレスが付かずいじけた2日・・・・・。
|┗━⊃<二二y' | さあ満を持しての再登場にこの糞スレはカオス状態みたいな!
| \_二/ \__________________
/ト、 /7:`ヽ、_
/::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー
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| アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!
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∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
_,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ | |
,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ |
>>1の母です。 |
,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 | |
/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i | ・・・ごめんなさい、 |
l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l .| 軽い気持ちで. |
!l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::! | このスレをのぞいた |
ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ | 私が馬鹿でした。 |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ こんな糞スレを |
. |ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄| こっそり立てていたなんて !!|
/7'i、`='" u ' !;::::::::::::::ノ | 私が今日 |
. iY/,/,ヘ:、_,、‐'` `'---'" .| このスレを読んだこと、 |
!', , , ノ l ヽ u / | |
>>1 には |
. 〈 ' ' ' / :l `i、 ,/ l .| 黙っておいてくださいね。 |
i 'i | !, ,/ l. \___________/
日曜日に 2chへ繋ぎ 自信満々 スレ立てた
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ♪
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャ♪ (・∀・)
月曜日は レスがつかない? 火曜日も レスがつかない・・・
ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼ ナゼヨ?
ナゼ ナゼ レス ありません〜♪ (T o T)
水曜日は 自演を試し 木曜日に 「おっ?スレ上がってる!!」
1の母 家臣 医者 精子〜♪
さらしあげ 削除依頼ぃ〜! (`Д´)
金曜日に 激しく激怒 土曜日は 板中荒らす
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね ドキュソ♪
氏ね 氏ね 死ね チューボー ヽ(゚皿゚)ノ
お医者たま これが私ノ 一週間ノ 仕事デス
アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャヒャ♪
アヒャ アヒャ アヒャ ヒヒヒヒヒ ヽ(゚∀゚)ノ
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
へ1) へ1) へ1) へ1) へ1) へ1)
> > > > > <
総理大臣/小泉純一郎さん 「何で今さら、こんなスレが出てくるのか分からない」
自由党党首/小沢一郎さん 「(事務所を通じて)コメントする価値を見いだせない。」
東京都知事/石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのかな。連中は。」
日銀総裁/速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」
ソニー会長/出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」
白鴎大学教授/福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」
>>387 名前欄が名無しなら名無しだとみなすべきだと思う。
>>389 名無し相手なら言葉を選ぶ必要もないでしょ。
直接相手に言わないと直らないぞ、そういうの。
タレント/デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には
>>1から処刑するぞ。グハハハハ。」
新しい教科書を作る会/西尾乾二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」
元グリーンベレー/柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」
女優/広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」
プロデューサー/テリー伊藤さん「
>>1は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」
法政大学教授/田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」
マルチタレント/大橋巨泉さん「俺は
>>1みたいなやつがいるから日本にいたくないんだ」
財務大臣/塩川正十郎さん「もうよろしやろ?」
元大阪府知事/横山ノックさん「いつまでこんなコトしているんだ!」
元ホステス/福田和子さん「
>>1みたいなんが、盗聴するんや。危ない危ない。」
前総理大臣/森喜朗さん「
>>1のような子供を作らないために教育は私立に任せるべきです。」
元保険外交員/林真須美さん「
>>1がおったからカレーに毒入れたんや。」
元公務員/宅間守さん「ほんまは
>>1を殺したかったんや。」
元教祖/松本智津夫さん「
>>1は今後も駄スレを立てるだろうからポワしなさい。」
機械/ロックマンエグゼ「ロックマン、このスレの世界にワ〜プ!」
NYメッツ/松井稼頭央さん「開幕戦からグラウンドにたちたい」
ファミリーマートの店長/井上洋二さん「A-sianファミマ!!」
探偵/名探偵コナン「このスレ削除しちゃおぉ〜よ!」
名無しの議論も数日やめてみないか?
明らかに雰囲気悪くなってるし
っとこれ以上書かんでもいいな・・・
噂をすればなんとやら
メタモンより質の悪い名無し>>oYl0eqOW
不浄なやつらめ、現実と空想の見境もつかないのか?
だから諸外国にバカにされるんだな
394 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 23:28:18 ID:???
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099438540/l50 カフェ住人がここにいます!
正直キショいですwwwww
395 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 23:31:36 ID:???
>>394 そんなキモいスレは最初っから願い下げです。
エロ=萌えだと思ってるうちはガキ
396 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 23:32:55 ID:???
逆恨みキター
397 :名無しさん、君に決めた! :04/11/13 02:11:53 ID:???
>>394 萌えとはその対象に夢中になるという意味合いだったっけ
またそのスレは真面目な議論が繰り返されており、
目を通すことでとても為になるスレだと思うぞ。
398 :名無しさん、君に決めた! :04/11/13 10:13:57 ID:???
>真面目な議論が繰り返されており
アホか。しいていえばエロ同人誌好きなペドが児童ポルノ規制法
反対とか言うことで初めて社会に参加したように錯覚している
感覚に近い。つかエロ茶住人来るなよ。カフェが臭くなる
┌-nr──┴───┴-,,,,、
/ ;;;;;;`゙i ̄ ̄ ̄ ̄二 ̄ ̄ ̄~ヘ ,-r‐‐-、
/;;;;;;; /lli c (( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .l ○ )
/;;;;;;; / .lll ー ̄ ̄ ̄ ̄lヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''---'´
. / ;;;;;.,/_ノ___ タ二i三i二l_ノ ヘ
、,,i'/']「厂/ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.-,iI||ン゙,/ ,/;;;;;;;;;,,,,,,,,;;;;;; ,r‐‐‐-.、 ;;;;;;;;;;;;、-----、 ;;;;;;;;;; ((-)、
,/"'广゙゛.,/`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l゙ 〔二━ ;;;;;;;;;;; `-----`;;;;;;;;;; iュ \
|'TTTTTT厂 ̄ ̄ ̄ ̄i、 `'ー--‐′;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;;;;;;; ヽ ̄ ̄ ̄ ̄⌒'''-,、
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.〕.| | | │ .lエハニハニハエュリ ;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;; / ンlエハニハニハエュ
| |{ | .| .lエハニハニハエュ/──────────────´''´,lエハニハニハエュ
゙l,,!゙l\゜,//ニニニニニ//´ ゙'r゙゙!!!!!!lllllll|||||||||||||シ,ニニニニニニン
~''巛,//ニニニニニ// ~゙"'''''-====シ,ニニニニニニン
以上。自作自演ですた。
では何事も無かったかのように再開。
せいぜい夢見てろ。負 け 犬 ど も
この議論が始まって以来誰も来なくなった気がする。
あのポケハンでさえも
急がば回れ
>>398 まあ、いわゆる「ポケハンとの関係で困ってる」と称する名無しの人たちの意見は
出た通りでこんなもんだと思う。
話に出たポケハンたちが帰ってくることがあればまた話も進むんだろうけど。
>>377の言う通り難しいかも。ちなみに前者派。
一連の名無しの「アドバイス」行為に対抗の立場にある人たちの意見があまり見えてこなかったんだよね。
だから仮想的事象に基づいた話ばかりでそっちのほうが要領を得ない。
>>404 なんか妙に引っかかって揉めてた以上、来場を避けて議論を勝手に続けさせる判断をしてもらってたぶん正解。
件のポケハンたちに関してはこれまでの中途半端な状況下で来てたら救いが無い気もするし。
このスレにポケハンが来なくなった原因は議論だと思われ。
何度もでてきたことだが、だんだん議論から
名無しの喧嘩になってきたような希ガス
早いこと終わりにして起爆剤祭りでも開くか?。
>>407 名無しを敵視してた人が話し合いに参加する気が無かったというのが
議論がだんだんズレたというか長引いた一因かと…
一方的に釈明とその分析と対策ばかり考えても進展なんてできるはずも無い。
新ポケハンに嘆かれたのも長引いた原因だけどこれはまあわからなくもないし。
ポケハンとのあまり誠実とは言えない遣り取りという点で負い目でもあったのかなー。
あと、一時的に来なくなっただけだと思われると信じたいのでそれほど深刻にならなくても。
なぁ、こんな時に訊いて良いのかと思うけど
どこからが新参者なのさ。
ワケワカラン
「スレテンプレの紹介にはまだ載せられねーな」と根拠なく感じられるポケハン。
今回の話で話題になって括られてるのは…人によって違うはずだけど
おおむね14夜のカイリュー♂&ピジョン♀以降だと思う。…自信ないなあ。
>>410 そんな感じっぽい。その中で「最近の若いモンの中には云々」という話が。
まあ、古参の範囲も結構あいまいだけど。バクフーンなんか未だに新しい印象が拭えない俺。
なんだかたくさん話してるけど他に言い残しておくことはある?
>>410 そっか。
結構好きだったのに、海。
orz
上手いも下手もスキルも何も、未だ試されてすらいないポケが約1名。
そこまでことごとくスルーされなくちゃいけないほどのポケか?知古は
>>411 いや特には。基本的に考えは
>>388だし。
ポケハンは帰ってこないと話が始まらないよ。たとえ“なってない”と言われたポケハンでもね。
(でも最終的には2行目も視野に入れてくれると双方傷が深くならなくて幸せかもとは思う。
そんなにしてまでもココがいい、のかな?)
>>412 時期的な新参で括っただけだから別に出来の区分けの意図はないよ。
カイリューはピジョン♀と「・・・」で引っ張られたのが凄く気になったけど
別にスレとして支障はないと思うし。
>>413 ポケハンの開花に必要なのは2つだと思ってる。
ひとつは運。でもこれは鍛えられない。
もうひとつは間の取り方。これは頑張れる。
チコリータが開花って絵的にマズいような気もするけどそれは別の話。
じゃあ議論名無しはしばらく消えるね。
たとえポケハンの質が悪くともアドバイスもせずただ食い荒らし、文句ばかり言う名無しよりは数倍マシ
そんな名無しがいればそんなふうに文句を言わずきちんと注意するべきだろう。
さて、本当にいたのか?
まだ議論してるの? やっぱりもうダメだな
何が起こったかとか読まずに好きなことだけ書いて帰っちゃう人がいるんでなかなか終わらないんだよねー
ワラタ
気づくの遅すぎだお前ら
ポケモンどこ行ったー
421 :
Liza:04/11/14 13:44:14 ID:saD2Ufem
い、一応見てますよ
んで、結論は?
つー訳で討論終了・・
お疲れさん
つ旦旦旦旦旦まぁ茶でもゆっくり飲みなさい
おれはこのスレの落ち着いた雰囲気がすきだった
426 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 21:14:51 ID:hEhoJGud
見ろ!カフェの糞名無しが来たせいでこの様だ!
398 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 04/11/13 10:13:57 ID:???
>真面目な議論が繰り返されており
アホか。しいていえばエロ同人誌好きなペドが児童ポルノ規制法
反対とか言うことで初めて社会に参加したように錯覚している
感覚に近い。つかエロ茶住人来るなよ。カフェが臭くなる。
↑
キミこれ書いたでしょ
ジサクジエンご苦労さんプゲラテョゲヒャ
スルー汁
チャオ♪
へへへ・・・ずっと聞いてたよ、アンタ達の議論。
全く・・・そんな細かいコト気にしすぎると早死にするよ・・・。
(呆れたように言う)
・・・あっ、そうだそうだ。はい、差し入れ。
(木の実が沢山入ったバスケットをテーブルの上に置く)
それにしても寒いなぁ・・・お風呂借りちゃおっかな・・・・
・・・えと・・・
どうも、こんばんは・・・
・・・・・・(部屋の隅っこのほうに歩いていく)
来るの早いよ。
ローカルルール嫁
深夜帯だよ?十時後半など深夜とは言わん。
せめて日付が変わるくらいまで待て
他に誰も来ないぞ
なんてポケハン来るの期待してた漏れに言う権利無いな。
ふは〜
あーさっぱりした〜
・・・あら?
(カラカラに気づく)
チャオ♪見知らぬポケモンさん♪
こんな時間にどうしたのさ?
・・・あ、どうも・・・
ごめんなさ、ちょっとぼーっとしてて、その・・・あー・・・
(手を振り回しながら下を向いてぶつぶつ)
10時半ダメですか、そうですか
ごめんなさい
>カラカラ
そんな緊張するコト無いじゃないの。
(そう言ってカラカラの頭を優しく撫でる)
わ、ふ・・・・・・
(少し驚いて目を丸くするが、次第にトロンとした目つきになっていく)
なんか・・・そうされると、落ち着く・・・です・・・
>カラカラ
ハハハ・・・全く・・甘えん坊さんなんだから・・。
(そう言うと今度は翼で包み込みながら優しく抱きしめ、カラカラの頭を撫でる)
んん・・・・・・フライゴン、さん・・・
(こちらからもおなかのあたりにしがみつく)
その・・・おいら、なんだか眠くなってきて・・・
このまま・・・寝ちゃって、いいかな・・・
>カラカラ
ん・・・良いよ・・。おやすみ・・。
(そう言うとそのままカラカラの額に口付けする)
最近荒れてるけど
漏れポケのみんな応援してるよ 頑張ってな
正直荒れてる原因の半分以上は名無しにあると思うんだが
半分どころが8/10は名無しだな
わかった! 君たちは議論が終わってほしくないんだね?
自分たちのレスで埋まらないと嫌なんだろ? 通常営業されると不快なんだろ?
444(σ・∀・)σゲッツ!!
昨夜は、歯切れの悪い終わり方だったなぁ。
お休み位は言って欲しかった。
確かに細かすぎるかも知れないけれど、大雑把なのもなぁ。
メル欄でのおやすみにも文句付けてた名無しいたよな
メル欄で普通に会話しているのを注意していたのはいたけど
「お休み」程度のは問題なかったと思う。
要は「わざわざ事実を意図的に切り貼りしないと悪事に見えない」ってことだな。
慎重でいられるのならもう安心していいと思うぞ。
でもリザードはイラネ
ニューラもな。ホモ専キャラなんで誰も求めてない
>誰も求めてない
あーじゃあ過去に100レスほどある、ニューラとニューラに関する好意的なレスは何かの間違いか自演かなんかですかね。
可哀想に。
どうせいつもの奴でしょ、放っておきなさいな。
そのへんが明確になりつつあるということはめでたいことだ。
>>449 みたいなのがここの質を落としているんだ
間違いない
スルー汁
こんばんはぁ・・・ ・・みゅぅぅ、誰もいないのぉ・・。
・・・・っくしゅんっ!
・・・お風呂ぉ・・♪
(少々震えつつ、風呂へ)
>>457 帰ってくれたまえ
君のような糞コテはこのスレは望んじゃいない
こんばんは…
あれ?お風呂場から音が…
誰かいますかー、入りますよー。
(お風呂場の戸を開ける)
ふぅぅ・・・ 暖かぁぃ・・♪
(首までお湯に浸かって、まったり)
・・ふぁ・・? わ、こんばんは、なの・・♪
アブソルさんも、一緒に入ろぉ・・?
(ちょっと身を浴槽から乗り出して、前足で手招き)
ロ…ロコンさんですか…
えーと1…2…
ここで会うの三回目ですね。
でも…よく考えると二人だけってのは初めてです…。
(トプンと湯槽に入る)
>アブソルさん
ん、とぉ・・・ そっかぁ、ふたりっきりって、初めてだったっけぇ・・
・・くぅん・・♪ すりすり・・
・・・んぅ・・ アブソルさん、暖かいぃ・・♪
(”ふたりっきり”だし、と、ここぞとばかりにアブソルの毛皮を堪能)
ちょ…くすぐったいですよ…。
もう…甘えんぼなんですねぇ…
すりすり…
(ロコンの頭をゆっくり撫でる)
>アブソルさん
(メル欄見れないのかな… アブソルさん、sageになってないですよ?)
えへへ、ロコン、甘えんぼさんだもぉん・・♪
(ほっぺをアブソルの顔に近づけて、頬同士ですりすり。)
・・・んぁ・・ アブソルさぁん・・、洗いっこしよぉ・・?
ぱしゃっ・・ わしゃわしゃ・・・
(湯船から出て、石鹸を泡立て始める)
まずはぁ、背中ぁ・・♪
(ある程度泡立てると、前足でアブソルの背中を泡だらけにして洗っていく・・)
じゃあ次はロコンさんの背中を…と
(ロコンと違い爪が大きくたっているので、
近くにあったスポンジでこすりはじめる)
う〜ん…スポンジは持ちにくいなぁ…
(ぎこちない手つきで泡立てていく)
>アブソルさん
ふにゅぅぅ・・ キモチいいよぅ・・♪
(背中を向け、あわあわになるまで洗われていく)
えへへ、次は、おなかぁ・・♪
・・ごしごし・・ わしゃわしゃ・・・
(再び前足を泡だらけにすると、首の下あたりから洗っていく)
・・・ぁ・・ ん・・と・・
・・・ こしゅ・・こしゅ・・ くちっ・・・
(お腹の下あたりまで洗ったところで、一度アブソルの顔を見て。
決心したように、下腹部を洗いはじめた。
敏感なところを傷つけないように、そぅっと表面を撫でた)
ひやっ!?
ど…どこ触ってるんですか…
(驚いて反射的に前足でそこを隠す)
んもう…いきなり驚かさないで下さいよ…
(ぽっと顔をあかくして前足をもとの所に戻す)
>アブソルさん
みゅ・・ えへへ、ごめんなさぁぃ・・・
・・でも、全部キレイになったよぉ・・♪
(全身あわあわになったアブソルを見て)
・・ね、アブソルさぁん・・。
・・ロコンのおなかも、洗ってほしいなぁ・・
(ころんと寝転がり、白いお腹を露わに。
四肢の力を抜き、されるがままの体勢になった)
こしこし…
(さっきのスポンジを拾うと、ロコンのおなかに泡をたてていく)
くすっ…
私たち二人とも泡だらけですね〜。
(軽く笑った後、ロコンのおなかをくすぐりながら言う
二人とも、顔以外はほとんど泡で包まれている))
ふみゅぅぅ・・ あわあわになっちゃったねぇ・・
・・ふぁぁっ! きゅ、アブソルさぁん!
きゃははっ、だめっ、ロコン、くすぐったいのだめぇっ!
(くすぐられ、仰向けのままじたばた。)
はぁ、ふぅ・・・ ・・みゅぅぅ、お風呂、出よぉ・・?
なんか、疲れちゃったよぉ・・
ざばぁ・・・ ばしゃぁ・・・
(笑い疲れで苦笑しつつお湯をかぶり、アブソルについた泡も流していく)
・・・にゅぅぅ、ふかふかのお布団・・♪
(体毛を乾かして部屋に戻り、布団に寝っ転がる。)
ふぅ…気持ちかった……
(タオルで水気を拭いながら布団に近づく)
じゃ私も…
(もぞもぞとロコンと同じ布団に入る)
やっぱり炎タイプの人は暖かいですね…
・・くぅん・・、 アブソルさんも、暖かくて・・ふわふわなの・・
(毛布にくるまって、懐に潜り込む)
・・・みゅぅぅ・・・ ・・アブソルさぁん・・・ すりすり・・
・・・・・ちゅ。
(もぞ・・と顔を出すと、アブソルの顔が。
なんだかどきどきしてきて、自然とキス・・)
ふぅ…
そろそろ寝ますか…
(ロコンを強めに抱き締めると、寝息が聞こえてきた)
おやすみなさい…
ロコンのキスになんの反応もなしとは・・
・・・・あれ?
な、何か悉く・・・・
一時間の間か
とりあえず・・・次ガンガレ
アブソルさん
君は4つの過ちを犯しています。
1、>473-474の間に1時間以上の空白の時間を作ってしまった。
2、金毛ロコンのレスに反応せずに一方的にいとなみを打ち切ってしまった。
3、自分から一方的に打ち切ったこと、レスが大幅におくれたことに対して
ロコンに対して一言も「すみません」も「ありがとう」の一言もなかった。
4、特にこういう時(新参ポケに対する様々な議論)の後だったので、なおさら
ミスや過ちのない円滑ないとなみを求められていたにもかかわらず、sageなど
いまだ同じミスを繰り返した。
アブソルさん、「仏の顔も3度まで」という言葉を覚えといてください。
あなたは少し自分中心の考え方のようですね。もっと相手の気持ちになって考えてみてください。
祭りの時にはあなたのために場を譲ったロコン、前回の時は途中からあなたとメタモンに
乱入され空気を乱されたロコン、そして今回は1時間以上待たされた挙げ句に、一言のコメントも
なく一方的にいとなみを打ち切られたロコン。
あなたはロコンの気持ちを踏みにじりすぎです。そうでなくともあなたに対しては何度と無く
名無しからアドバイスをされているはずです。ただ己の自己顕示欲を満たすために、他者を
省みる気持ちがないのであるならば、個人的にはもうあなたに来て欲しくありません。
>>479 お、頑張ったな。自治房をなかなかそれっぽく演じてるぞ。
ただ、捨て台詞が直截過ぎで馬脚を現してる。3点あげよう。
いいから、お前は元の所へ帰れ。
このまま、また名無し同士で荒れるのはご免なのでアブソルさん、
スルーしたり放置したりせずに一言釈明お願いします。
>>482 > このまま、また名無し同士で荒れるのはご免なので
はっきり言わせてもらうと、そこまで気にしてそこまで求めてるのはお前だけだろ。
自分の好みだけでポケハンや名無しを振り回すのはやめようや。
>>480と言われた意味も考えてくれ。
確かにアブソルはなんか言うべきだと思
論の争点の自分だけ我関せずで周りが気を揉むのはおかしくないか?
┐(´〜`)┌
>>484 質問なら普通に答えやすいようにちゃんと聞けよ。
「とにかく何かコメントするべきだ」では困るだろ。
うーん、今日はバク早いな
ポケりたいですが、そんな雰囲気じゃないですね・・・
ポ、ポケりたいって…
勝手にポケってろよ
493 :
:04/11/16 22:48:01 ID:AYtEXn4/
はい。
まず、色々なご指摘ありがとうございます。
自分なりに変えなければ…と思っている事でも、いきなり改善するとなると出来ません…。
少しずつ直してるつもりですが、遅すぎますよね…。
それと、物分かりが悪いんで言動が厨臭いとかは具体的にどうすれば良いかを
教えてくれると凄く参考になります。
十二夜までは携帯でもなんとか見られたんで、そこを最近ROMってます。
……今度の金曜来ようと思ってますが、前のアドバイスにあったことですが、誰か来るのを気長に待つようにして、
常連さんがいるとつい顔出したくなってしまうんで、ここは夕方新レス見てます。
アドバイスしてくれる方は十時位までに書いてくれると嬉しいです。
では…金曜日に……
こんばんは〜
あ〜、みんなのお家散らかしたのだれぇ…?
クンクン…
人間さん達の匂い・・・・
みんなで楽しめるお家なんだから、散らかしたりしないでよね、もぉ〜
(せっせと散らかってる室内を片付け始める)
>>493 過去ログ嫁と散々言われているのに、読んでいないのが厨臭い
読んでいるというなら、意味合い噛み締めて読み直せ
そうすれば、メル欄の矛盾に気付く
>>495さん
さっそくのご指摘ありがとうございます
取り合えず今日は過去スレをアンテナが悲鳴上げる位見てきます…
名誉挽回…できるよう努力しまので
それでは………
うん、まぁ気長にやればいいさ
改善するのは結構なことだが、そうやって普通に出てこないでくれ。
厨臭いっていうか、それが一番なりきりとして駄目だろ…。
>>498さん
前トリ付きで出たら駄目言われたんで…
確かに前夜参加してないとIDでは分かりませんからね。
でも口調とかで分かると思います。
今前スレ漁ってたんですが、2chはIMODEじゃなくても見られたんですね…てっきりIMODE限定かと…
でもこれでIMONAの通信不良問題は解消されました。
また来るかもしれません…
でもまた議論にもつれこむといけないので、ID変わらないうちに書かせてもらいました。
そう言うな
これから頑張るってんだから焦らずじっくり応援助言していこうじゃないか 自然と判るくらいまでさ
そんな簡単にわかったら人間苦労しない 世の中慣れよ 慣れ
ふぅ〜、お片づけ終わり〜
これからは散らかしたりしないで、みんなが来やすいお部屋づくりにしてほしいな〜
さっきからお外で物音してるみたいだけど、誰か居るのかな〜?
怖いヒトじゃなけばいいけど…
物音もしなくなっちゃった…
みんな帰っちゃったのかなぁ?
それじゃぁ、ボクも寝よぉ〜…
そうだ♪ お家の中にはボクしか居ないし・・・・
(ピカチュウドールを棚の中から取り出すと、それを持って布団に入る)
えへへっ、おやすみなさぁ〜い
>>493 なんで無視するかなあ?
ロ コ ン に 一 言 言 っ た ら ど う な ん だ よ 。
お前真っ先に自己弁護・言い訳から入るよな。そこが厨臭いんだっつうの。
人に迷惑かけたらごめんなさいって幼稚園か小学校で習わなかったのか?それともそこも教えないとわからないのか?
>>499 だからトリ付きとかそういう問題じゃなくてだなあ。
あーもう、お前普通に出てくるなの意味判ってないだろ…
つーかiモード限定って…ホントに一体どこから流れてきたんだこいつは。
>>504 この調子で他のポケハンに語りかけさせても余計困らせる結果になりそうだな。
>493 アブソルさん
それで結局あなたは前夜の失態に関しては全く反省していないようですね?
逆に開き直りというか、居直りというか・・・・・・・・・あなたは謙虚な振りして
僕たちを馬鹿にしているんじゃないのかな?
ここはね、大人の世界なのですよ。いちいち親切に教えてあげなければ
自分で分からないようでは、あなたはまだまだ子供です。
ここは子供が好奇心で遊びに来る世界ではないのですよ。
僕としてはあなたは金曜日に来なくても結構です。
悪いことは言いません、あなたは大人になるまでROMっていなさいね。
>ピカチュウくん
またお家汚しちゃってごめんね。僕も自分でまいたゴミは片付けるからね。
(ほうきとちりとりを持って自分で撒いたゴミをかき集める)
大人なら自分でやるのが当然だよね・・・・・・・・・・・・・・
(ポンポンっとゴミ箱へ自分のゴミを捨てる)
じゃ、おやすみ。ピカチュウくん・・・・・・・・
(そっと隠れ家を出る)
演劇の世界に4年間身を置いたことがあるタンキターヽ(´∀`)ノ
そもそも携帯でネットするヤツにはロクなヤツいないイメージがある俺。
明らかにチャットする環境じゃないだろ。
>>506 普通にややこしくなるからお前もそのまま出てくんな。
アブソル◆nowyBOnsXsにはどこでこのスレを知ったのかだけは聞いておきたい気がする。
他のことについてはなんとなくわかったのでもういいです。
名無しでも口調でバレバレなのは問題じゃないか
なんていうか努力が感じられない
りざ丼とアブの事ばっかだが
ピジョ♀ カイ竜 りざどはどうなんだ
>>511 もしまた来て、その時彼らに問題があったら言えばいいだけだろ
>>505 i-mode限定などと言っているのは嘘だって事は分かってるだろ
たぶん言い訳して生き残ろうとしての・・・・
一語一句間違わずにこれだけの文量(
>>1-8)を各約1分で打ち込めるなんて
(特に記号や文字数の多い
>>6なんか23秒程度だぞ)
過去に己が言ってることと矛盾してるし
>>バク・ピカ
議論を盛り返すような事書いてスマン
いくら厨でも、ココまでスレ住人を馬鹿にしてる発言が許せなくて
なぜか漏れの中では
バクの(中の人の)イメージとピカのイメージ(中の人の)が同じなんだよな・・・
何でだろう
>>513 imona(携帯用の専ブラ)には、レスの内容をコピペ+編集する機能がある。
アブはその機能を使ったのだろう。
こんばんは。
何というか…私のようなど下手にはここは早すぎました。
このままでは、議論の元になってしまうんで、いったん消えます。
練習出来るような所も見つけたんで、そこに暫らく居ようとしてます。
次スレが三百位いくころ…ひょっこり顔だすかも知れませんが、
その時は私みたいな馬鹿にも付き合って下さい。
最後に…ロコンさん、何度も迷惑掛けてすいませんでした。
それでは………さようなら。
身の程知らずが一匹去っていきました
ア ブ ソ ル 撃 破 完 了
これ、終ったものを煽るでない。
でもこれだけ中身筒抜けのキャラをもう1度使うのは無理ってもんだな。
お前ら最低な
>>520 そんな通り一辺倒な言葉じゃなくもっときちんと罵らないと駄目だぞ
アブだけの問題でもないだろ
問題が有るのは アブ4リザ2名無し3その他1って所
>>521 んーとじゃあ、怨念粘着ゾンビ最低なとかプ
メタモンだろ
新人が二人も減ったので『まともな』新人ボシュ
(漏れなりの)まともな条件
・ローカルルールを全て満たしている
・失敗を素直に認める
・場を譲る、自分だけの隠れ家ではない
・基地外に反応しない
・寝るときは寝るという。いきなり消えない。
・その他、常識的に行動する。
前に蛇口をひねれば(ry というレスがあったから、もしかしたら漏れ参加するかも。
おっとすまん。
前レスで言い忘れが。
新人参加の時、虻や丼の二の舞にならないようにしろな。(漏れもだが)
漏れは本人でないから良くはわからんが、
あそこまで叩かれたらつらいと思う。
以上、いとなみ時間帯の長文と無駄レススマソ
リザ丼は挨拶をおろそかにしたのが叩かれたワケで、他は別にまともだった気がするのは俺だけでいい。
カイリューとリザも、別に目だった落ち度はなかったと思う。
多少至らなかった点に関しては、指摘して直してもらうようにすればいいだけの話なのに。
まあ、さすがにアブとメタモンはちょっといただけなかったが。
ルールを守るのは当然だが、俺にはどうしても名無しが至らない・または自分の好みにそぐわない新人を貶して、叩いて、
追い出して悦に入ってるようにしか見えない。
>>518とかバカじゃねーの?
>>528 スレのなかの議論がどういう経緯をたどったかの理解はきちんとできてる?
自分の中の勝手なイメージだけで話を進めないようにしてくれ。
>
>>518とかバカじゃねーの?
426あたりでスレとしての純潔保ててないことを見抜いてくれると正直有難いんだが。
新人ボシュにしても気軽に参加できないふいんき(略)だな・・・
>>529 このスレへのリンクが貼られたのがその頃だから、
それ以降にある誰でも書けそうな煽りレスはスレ住人の意識を反映したものではない可能性はあるね。
まあ、そういう慎重な見方もありだとは思う。
>>528 > 挨拶をおろそかにしたのが叩かれたワケで、他は別にまともだった気がする
> 多少至らなかった点に関しては、指摘して直してもらうようにすればいい
> さすがにアブとメタモンはちょっといただけなかったが
> ルールを守るのは当然だが
んー、君が重要・特別だと認めてる部分(に至らないポケハンがいること)がきちんとメインの話題になって
それなりに話が進んで指摘活動派な人たちにもてきとーに理解されたと思うんだが、何か問題あった?
今の時点でわざわざ最近の議論をすっ飛ばしてずっと前に戻そうとする意図がよくわからん。
>>526 > 前に蛇口をひねれば(ry というレスがあったから、もしかしたら漏れ参加するかも。
そのレスとその周辺も読めば自分が頓珍漢なこと書いてるのがわかるかも。わからないかも。
朝から燃焼カロリー高いなあ。
個人的には新しいポケハンは別に今無理して要らんと思うんだが、
>>530 一番の問題はこれで落ち着いても新しいポケハンが来た時点で
「つかお前や
>>526ー!」
というツッコミをしてしまいそうなことかな(w
533 :
528:04/11/18 06:08:23 ID:Fqzm+BQR
念のため言っておくがスレは全部読んでるし流れも把握してるつもりだが。
あとカフェとか他所とかは全く知らないので悪しからず。
俺が言いたいのは、高慢でワガママでぐだぐだ議論ばかりしてる連中がうざすぎるってコトだよ。
>>506とか何様のつもりだ? 名無しはポケハンより偉いワケでもなんでもないんだぞ?
人をバカにしてるのはどっちだよ。 あとホモ要らないとか上手下手で騒ぐヤツは論外な。
今までずっとROMに徹してたがガマンできなくなった。 せいぜい理想のポケモンを追い求めてくださいね
もちろん名無し全部が悪いだなんて言うつもりは無いが。 明らかに名無しのせいでスレがダメになってるだろ。
>>533 君も名無しだ。
言いたいことを言ったという時点で議論ばかりしてる名無しと同類でしょ。
彼らの行動理由は今の君と大差ないよ。議論が続く理由を実感してもらえたんじゃないかな。
理想の名無しを追い求めるというのも方向間違ってると思うぞ。
>>534 俺は少なくとも気に入らないポケハンを叩いて追い出して、鬼の首を取ったように大喜びしませんが。
あれ、「高慢でワガママでぐだぐだ議論ばかりしてる連中がうざすぎる」のでは?
もちろん今の俺だって十分うざいのは分かってるよ。
なんで俺の挙げた名無しの問題点を無視して俺の問題点だけつつきますか? 揚げ足取って楽しいか?
ダメだ眠くて頭が働かない。 もう俺はこのスレ覗かないから安心しる
そりゃ「○○にしか見えない」と言われりゃはいそうですかとしか言えないもんな。
目について嫌なものだけを選択的に見て発狂する人ってのは確かに世の中にはいるし。
とりあえず、次のいとなみに期待という事で討論中断
これ以上の討論は荒らし行為と認識します
っていうかなんで
>>526が勝手に募集とか言い出してんだ、参加は自由だろ。
まあ条件の内容に異論はないが。
この間も勝手に日程決めてポケに集まるように一人で毎日コピペしてる奴いたな。
募集と言ってみること自体はまあ別に構わんが
「俺も参加するかも」は十二分に余計だあな。牽制させてどうする。
だったら藻前がやれ系なレスを付けられたく
無かったから書いてしまった
募集と言うのは今なら良いじゃなく来てくれと言う意味で使ったのだが…
は!自分で言っといて失敗ごまかしとる!
マジスマソ>OTL
…キョロキョロ…
お邪魔しまぁーす…はぅう、寒かったぁ〜!
今夜はどなたもいらしてないのかしら?
最近ずっとお家の中から人間さんの声がしてたし…
皆さん集まって、お話し合いでもされてたのかしら…ファ…
…ックチュン!!
ふぁあ、お風呂ー…!
>>532 ならば漏れが後約五十分の間にポケハンになれば
他の新ポケハンとの区別が付くかも
IDでこいつ
>>526だってわかるわけだし。
や…やば!
ロゼたん来ちまった!
撤収アンドROMっ!
ガラガラ…
はぁあ、いいお湯でしたぁ♪
あら…どなたかいらしてたのかしら…?
…キョロキョロ…
帰っちゃった…のかなぁ…(シュン…
…他のかたが来るかも知れないし、もうちょっと待ってようっと♪
(ベッドによじ登り、ゴロゴロしながらお花の手入れ)
♪〜♪〜♪〜〜♪〜…
>>ロゼリアさん
ひょっとして漏れのこと?
>>594さん
あ、こんばんはぁ!♪
…俺の事…?
ああ、ひょっとして、私がお風呂に入ってるあいだにお家にきたの、
>>594さんだったんですかぁ?
私がいたのわからなくて帰っちゃったのかなぁって…
えへへ、よかったら上がってくださいな。
お外は寒いから風邪ひいちゃいますよ〜!
>>ロゼリアさん
じゃあお言葉に甘えて…と言いたいんですが、へたに無駄レスしそうなんで
そう長くは居られ無いと思います。
>>596さん
えぇー…すぐ帰っちゃうんですかぁ…?
ねぇねぇ、それなら今からいっぱいお話しましょ!
人間さんはどこからいらしたの? カントー?ジョウト?
人間さんもトレーナーさん何ですかぁ?♪
(並んで床に腰をおろし、やや早口。
人間を見上げる目が輝いている)
>>ロゼリアさん
ああ、俺はカントー出身。
ジョウトか…行ってみたいな。
(遠くを見るような目で言う)
>トレーナー…
いや、俺みたいな奴にポケモン持つ資格は無いな。
自己管理もろくにできないってのに。
>>553さん
カントーですかぁ…私はカントーに行ったことがないんですよね。
どんなトコなのかなぁ…きっと素敵な場所なんでしょうね!
…男の人ってみんな旅が好きなのかしら…
あら、ポケモンと人間さんがお友達になるのに、資格なんていりませんよう!
大好きなコといつも一緒にいられたら、それだけで幸せでしょう?
私は野生だし、特別好きな人間さんはいないけど…
>>553さんと一緒にいられるポケモンさん、きっと幸せになれると思いますよ!
私も…えへへ、一緒にお話してると楽しいし…アフフ…♪
>>553さんと一緒に…
そうですかね、俺みたいな中途半端で杜撰な奴でも?
おっと忘れてた!
これカントー土産の木の実。よかったら食べて。
(どこからか紙袋を取り出すと机の上に置く)
もうこんな時間か…
そろそろ帰らないとな…。
>>555さん
そうですよう、人間さん優しそうだし、きっとポケモンさんに好かれる
トレーナーさんになれますよう!♪
…ふぇ?
何ですかぁ、コレ…?
(もらった紙袋に頭を突っ込むようにして中身を確かめる。
見たこともない不思議な木の実を取り出し、首を傾げる)
へぇ…カントーの…!
すごぉい、ありがとうございますっ!
大事に味わって食べますね!♪
あれれ、もう帰っちゃうんですかぁ…寂しいなぁ…
マダナニモシテナイノニ… いえ、何でもありませんよぅ♪
楽しかったです、ぜひまたいらしてくださいね!
お休みなさいです…♪
(
>>555の右手をつかまえ、手の甲に軽く口付けをしてお見送り)
わっ……
(手の甲とはいえ、口付けを受けたことに驚く)
あ…うん。じゃあね…
キィ…パタン
(隠れ家のドアをゆっくり開けて出ていく)
>>551 そういうことメル欄に書くやつには名乗って欲しくない
(
>>557が見えなくなるまで手を振り、
冷えないうちに家に戻る)
いただいた木の実、こんな時間に食べたらおでぶになっちゃうから
もってかえって食べようっと♪
ふぁーあ…
何だか眠たくなっちゃった…
ほんと、いつの間にかもうこんな時間だぁ…
私も寝ちゃおうっと!
(再びベッドによじ登り、掛け布団のすみに潜り込んだ)
それじゃあお休みなさぁい…♪
議論では無い、ただの中傷合戦
まぁ、あれだ。
とりあえず、やめろといわれた事はやめようよ。
名無しの時でも、答えを求めてるように聞こえそうなのは
メル欄に書くの、やめようよ。
>>560 いっこだけ質問。じゃあ野放図で構わないと思う?
「流れ嫁」と「過去スレ読め」で丸く済む時代は終わったわけだしなあ。
たまたまポケハンでたまたま顕在化しただけで、ポケハンで起こったことは名無しでも起こると見て自然。
実際に直接指摘する行為はもう許容されるべきだと思うぞ。残念だけど。
その指摘の内容自体が的外れだったり、相手から返事が来たりしたらそのとき考えようよ。
だいぶ落ち着いたみたいなので
荒れないように現状維持を目指す
>>557 別にポケハンになりたければそれで参加すればいいと思う。
最低限のルールは解ってるし。
ただこういうと、
『なりたければそれでいい』を『勝手に参加すればいい』
と取られそうで嫌だ。
次からポケハンで参加します。
正直人間で入った後ポケハンは良いのか?とか考えてたんですが。
この前のメル欄の件はスソマソ>orz
569 :
560:04/11/19 23:06:02 ID:yPmOI7fN
>>563とか
俺は別に野放しにするとかそういうことは言ってない。
結果としてあのメル欄はマズかったものの、それからコテになったわけでもないし。
後日の昼間にレスすればいいものをこともあろうにやり取りの最中に割り込んでるという(まあ漏れもそうなってしまったが)
それにもっと言い方もあるでしょう?別にルールわかってるわけだし、いちいち細かいことを大きく言いすぎ。それがそもそもの議論の始まり。
もちろん、マナーが悪いのは注意すべき。だが、注意するのはそれだけ自分もマナーを守れていなくてはならない。
もっと、大人に対応してほしいと思う。そうでないと、板も荒れるだけだし、なにより純粋にここを楽しんでる人たちに失礼だと思うよ。
>>567 > 正直人間で入った後ポケハンは良いのか?とか考えてたんですが。
取りあえずせめてID変えてから入れ。
名無しのときとID同じだったり宣言されるとポケモンじゃなくて「あの時のあいつ」にしか見えなくなるから。
日を置いてから入りますんで大丈夫です。
今日仮にでたら連日ですし。
と、いとなみ時間に(ry
このあと新規で来ればどうあっても「あの時のあいつ」になるな(w
いちいちポケハンになるかもと声に出して断ろうと思う心理ってなんだろうね。不思議。
あらかじめ断ったからって何か特典があるわけじゃないし(むしろ逆)、
事後の失敗のフォローも事前の成功へのアドバイスも特に出ないよ、たぶん。
ナチュラルに入ってきてナチュラルに話してナチュラルに帰ることが期待されてるし。
ハードルは高いけどうまくできると面白いよ。がんばれ。
ただ、流石に今日明日には来ないほうがいいとは思う。
もしよろしければこーカタチ描写とか体位とかもどうぶつ系ナチュラルな感じだと鼻血が…ッ
↓日付変更線
え〜っと・・
(日付的には)今日 来ても・・・大丈夫ですよね?
良いと思うよ
>>575 そういうことを聞いてしまううちは(立ち振る舞い的には)駄目なんじゃないかい
ここ連日的な議論とその議論の内容に
自分があがってたから聞いたのでは?
いつから餌を選ぶようになってしまったんだ…?俺達名無しは
まー
>>575の1行だけではなんとも判断できんしなー。
来て悪い時間帯というのはない(ただし真っ昼間や夕方からは普通に印象悪し)。
来て駄目な曜日というのもない(どちらかというと既に来てるメンバーに依存)。
来てまずい議論時期というのも一応過ぎてるわけだし(割り込み方にもよるけど)。
このスレがやたら「ポケハンでなりきる以外の書き込み」を嫌がるのには一応理由があって、
人間ではないポケモンになりきるスレだからなんだよね。
他のスレなら人間(の類)になりきるわけだからまだイメージの齟齬は小さいんだけど。
で、これをひっくり返すと「人間や中の人を見せて平気な書き込みはスレ外からの流入だ」という判断に。
前にもナチュラル云々があったけどいきなりで可。
不安で何か書くのかもしれないけどそういうのはやればやるほどスレとして歓迎されないので。
よっしゃ伝えること隠さず書いたぞ。興醒め万歳。
さて・・・
常連さんが来るまで名無しは待機しる?
>>575 ホモはいらないって言われてたが、日本語理解できませんか?この糞餓鬼
もう一回「こくご」の勉強してこい
>>584 クマーでいいのか?
お前が一番イラネーヨ
>>584 全体主義なインターネットじゃあるまいし
どんなキャラを演じるかポケハンの自由だろ?
スルー汁
>>587 スルーしたところでポケハンのやる気が下がれるのはかわら無いがな
おい、リザード やっぱりもう少しひっこんどけ
お前自身に問題はほとんど無いが
>>584見たいな人間のグズが少なくなってからにした方が良い
ホモ来るなって言うならニューラ、ピカ♂、バク達も否定することになるからな
お前らホモ厨に釣られすぎ
>>588 そういうゲスは恐らく減らないぞ。
叩かれても名無しなら日付変われば分からないし、
無視の一点張り以外有効な対策が考え付かないのだが
むしろ(漏れもそうだが)こういう風に反応してしまうからダメだと思う。
反応しなけりゃそのうち奴らも飽きるだろうし、飽きなければこっちが無視に慣れれば良いだけだし。
カレニモンダイガナイワケデモナイキガス
ま、時間が時間だし、邪魔ものは黙りますかね。
いつものホモ(ryの言うことなんて誰も気にしちゃいないだろ。
まあさっきも言ったが、無視が一番。
へたに反応すると煽ってるような感じになる。
どうでもいいがああいう荒らしは虻や丼が叩かれたはらいせにやってる
気がしてならないのは漏れだけか?
いやいや
丼は♂じゃん。
>>593 否定はしない。
んが、それを見越してポケハン経験ありのように騙って振舞うことも可能な以上、
はっきり言ってドロ沼なので深読みせず冷静に相対するがよし
>>595 おっけ。
奴らがどうしようが勝手だしな、今思えば。
では今日もポケハンを松。
こんばんはー!
(勢い良く隠れ家のドアを開ける)
し〜ん…
ん、誰も居ない?
ここに俺の先輩居るってきいて飛んできたんだけどなー…
しかし立派な家だな…
(隠れ家全体を見回す)
>>597 まさに房臭いコテだな
♂新規はいらないと言っているだろう【かえれ】
新規♂は全然構わない。
ただ、議論に参加していたのに、なんで注意点があるのか激しく疑問。
別れの挨拶って大事だよな。
初日は参加するって事を伝える為
ここでいう足跡や匂いを
つけるだけにした方がいいかも
ホモなんて♂同士の時のみだから
きにせんでもいいさ
>>598 みたいなのがいるとやる気もなくすだろう
そんなどう考えてもいつもの奴の在り来たりな煽りを真に受けてるポケハンなんかいたら
初めから参加しないほうが本人のためだよな…。
まぁポケハンが名無しやポケハン同士で話しやすいように
ネタを
焼いも置いておきますんでどうぞお好きに
別にスルーしてもかまいませんが
>>603 うん、ここまであからさまなものに気づけないというのは
2ちゃんねる利用者としてなんか問題があるような気もする。
そういう場合は素直に去るのが賢明かと思われ。
つーか名無しはもう書くな まじで
おかげで全然機能してないのわかってんだろ?
もうちょい読むと
「たとえ名無しが書いても書かなくても放っておいて時間さえあけば来るときは来る」
ことがわかるんだけどね。
なんだかんだでポケハンが着そうな時間とかまともなポケハンが来た時は皆引っ込むよな。
>>600 まぁ本人はそうしなくちゃいけないことに気付いてるんだし
1回くらいの失敗をいちいち追求してたらきりが無い。
『言わなきゃ気付かない奴』と『言われなくても気付く奴』の二通りで考えたら
>>597は後者だと思うのだが。
>>597 >>598みたいなのは基地外だから気にするな。
別に♂だろうが何だろうが漏れは気にしない。
>>606 スマソ、まあ必要最低限(漏れのはそうかわからんが)の書きこみは
しても良いと思うぜ、時間帯にもよるがまだいとなみ時間じゃないしな。
ま、議論のあとは入りにくそうだからほどほどにした方が良いけど…。
>>609 >基地外だから
相手を挑発するような事は荒れる原因
お前らいちいち何やってんだ…
最後のからみからもう1週間経ってるぞ…
本当に21歳以上なの?
>>611 たかだか1週間や半月来ないからってせっつくのもどうかと
厳密に言えばマグが来たから
一週間前と言うのは絡み合い限定のことだろ。
挨拶のみではあったがな
久しぶりにこんばんわーっと
随分外が冷え込む様になって来たが
この隠れ家に来る他のポケモンや人間が
風邪でも引いてねぇか心配だぜ
(ぐるっと部屋を見回し、溜息吐きながらややオレンジ掛かった冠羽を揺らす)
しかし部屋ん中に人間の足跡がわんさと有るなぁ・・・
(尾羽で床についてる足跡を軽く払ってみつつ、ぼんやりと部屋の中を歩く)
>>603 真に受けるかどうかは別だろうああいった荒らしが居るだけでやる気は失われる
んー、尾羽を箒の代わりにしたら結構すすけちまったなぁ。
ま、明日軽く水でも浴びりゃあ済むか・・・
そうと決まればお暇して寝ちまおーっ!
おやすみなさーいっと。
(部屋の一角に体を落ち着け、直ぐに寝息を立て始める)
ちょっと早いかも知れんが
このスレが終わったら、もう一度ここを建て直さないか?
テンプレも曖昧だし、建てた人もアレなので。
>>618 安心しろ。そんな潔癖に物事進めてうまくいくと考えてるのはお前だけだ。
なんだ建て直すって?
テンプレが曖昧ってのもどこのことを言ってるんだ?
特に意図が読みにくい箇所なんてないと思うが。
ゴメソ
曖昧は間違い。
ロゼリアのテンプレートが入って無い事で指摘されても、謝るわけでもなく
「とりあえず、貼っておきましょう」
とか。
後に出てくる新参者が、過去スレ読めと言われて
「こんな奴だって居るじゃん」
と言われそう。
>>621 スレ立て+他ポケのテンプレ張ったのはアブソル
あとからロゼのテンプレ張ったのはリザード
なんでリザードがアブソルのミスを謝らなきゃならないんだ?
>>621 > 「こんな奴だって居るじゃん」
「過去にいたからといって今も許されるとは限らない。
ましてやそこを読んだならそれがその後どう受け止められたかもわかるはず。」
スレ立て自体はそうマイナスなものではなかったと思うけどね。
そこまでして黒く塗りつぶして「なかったこと」にする意図がよくわからんな。
そういう自治発案は他の人に任せておいて、あなたは意見とツッコミ出すほうに回るとええぞ。
>>622 そうそう。
そこもオカシイよな。
自作自演か?と思ったよ。
もうどうでもいいが。
>>623 すまなかった。
自分でもそう思う。
もう止めておくよ(´・ω・`)
よし、一段落ついた所で討論終了
マターリできるいとなみを一回見れば雰囲気も変わるハズ
リザードとアブソルは全然別人だと思うが
むしろ自演だったらその道で食ってけるよ、きっと
携帯とPCを併用すれば簡単。
まぁ、そこまでしてどうする、と思うが。
携帯でのトリップは相当面倒な気がす
自演のプロがイパーイ( ´゚,_」゚)
とにかく静かに見守ろう。
絡みがないままレスだけ増えるのは
正直何のためのスレか分からなくなる
今思うと連日来ていた誰かさんが懐かしい。
常連さん(特に姐さん)が奴くらいの頻度で来たら…
ぶほ、鼻血が
こんばんは〜
クンクン…
また、人間さん達の匂いがする〜
もしかしたら、まだお家の中に居たりして…
(戸棚やクローゼットの中などの至る所を探し回る)
人間さん達、僕たちのお家汚してばかりだから、
見つけたらピリピリってお仕置きしようと思ったのに、居なかったや…
匂いが強かったから、隠れてると思ったのになぁ…
チャァァ〜…
(人間探しを諦め、床に横になる)
なんつうか、単独でポケハン来るけど
二人以上は来ないな最近。
>>ピカチュウ
おっとすまんな、ゴミひろうから勘弁してくれ
……人間さん!?
(
>>634の声がするとムクリと起きあがり、
>>634の足元に寄る)
よく窓から覗いている人間さん?
ふぅ〜ん。
みんなも他のポケモンさんとは会えてないんだぁ…
それにしても、みんなどうしてるかなぁ?
人間さん達の匂いがいっぱいするし、お家の中が散らかされてるから、
みんな隠れちゃったのかなぁ〜?
こんばんはー!
バン!バキッ!
(相変わらず勢い良くドアを開ける、その瞬間鈍い音が)
…あり?…ドア壊れちった?直さねえとっ!
ふぅー直った…、改めてこんばんは、お?今日は誰か居るみたいだな?
チャッ、チャァ…!!
(激しい音に驚き、一目散にベットの隙間に逃げ込み、恐る恐る顔を覗かせる)
…誰ぇ〜? 悪い人ぉ…?
・・・・・・なんだ、ポケモンさんかぁ〜
みんなで使う隠れ家なんだから、乱暴に扱っちゃだめだよ〜
メッ!
(相手がポケモンだと分かると安心して出てき叱る)
お…おう…すまん…、ま、直ったし許してくれよ。
(多少罪悪感を感じるが、すぐに普通の口調になる)
んでー、初めまして、これからよろしくな。
(ドアの事などすでに忘れているような顔をする)
直ったからいいのかもしれないけど…今度からは壊さないようにしてね
うん、よろしくね〜♪
ぼく、ピカチュウだけど、ここのお家の中ではピチューって呼んでね
え〜とぉ〜…クンクン…
(しばしの間不思議そうに首を傾げ、その後マグマラシの匂いを嗅ぎ回る)
オジちゃんの……ではないみたい…
ん?オジちゃん?
あー駄目駄目、俺なんかあの人に比べりゃ耳クソみてぇなもんだ
一回会ってみてぇよ、理論上俺の先輩だし。
(大声で笑いながら言う <少しうるさい> )
にしてもよ…この家立派だよなー、
作った奴に悪いことしたよな…俺…(汗
(隠れ家全体を見回しながら、終りの方は小声で言う)
マグマラシさんはオジちゃんのこと知ってるのぉ?
オジちゃんは有名なんだなぁ…
反省したんだ…
それなら、会えたとき謝ればいいよ
そうすれば、きっと許してくれると思うよ♪
昔のお家の時にも扉壊れちゃったときもあったし…
(顔を多少にやつかせながらマグマラシの背中を軽くポンポンと叩くと、)
ねぇねぇ、マグマラシさん…
扉壊したことは反省したのに、ボクを驚かせたとことは、全然謝ってくれないんだね
ボク、すっっごくビックリしたんだからね〜
謝ってくれないなら、お仕置きしちゃうぞ〜!!
(マグマラシの背中に飛び乗る)
ママン!ママン!
このスレ、時が止まってるよ!
マグマラシが漏れの考えてる以上の馬鹿だとすれば
マグマラシ=609かな
とりあえずよ、寝落ちしたりとかメタモンみたいなのはスルーするとしてさ
一回ポケだけに任せようぜ
このまま名無しがウダウダやっててもダメだろう
・・スゥ・・・・スゥ・・・
・・・・・・。
んっ…ちゃぁぁ〜・・・
うぅ、今日も寒いよぉ…
(モゾモゾと布団の中から出てくると背伸びをするが、寒さのあまり布団へ一目散に逃げ込む)
あれっ…!? 昨日は…えーとぉ〜・・・・・。
マグマラシさんが来たときの音に驚いて人間差名逃げてちゃって、
その後、ボクがマグマラシさん飛びついたら逃げてっちゃったんだっけ・・・・
今度会ったとき、ボク、謝らなくっちゃ…
もう少…やっぱり、トレーナーさんが起きる前にお家帰らなきゃ…
お外、霧で見えにくいや、気を付けて帰らないと…
それじゃぁ、バイバァ〜イ
(隠れ家を出ると霧靄の中に消えてゆく)
ピカチュウさん
昨日はすみませんでした。
コンコン!
こんばんはぁ〜!
…キョロキョロ…まだどなたもいらしてないみたいね…
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ。
…あら?
これって…おいも…??
わぁ、焼き芋だわぁ!
でも冷えてかたくなっちゃってるみたい…
誰かが置きっぱなしにしたのね、勿体なぁい…
…まだ食べれないかなぁ…(ゴソゴソ
エット…外側はかぴかぴになっちゃってるから…もったいないけど切っちゃって、
輪切りにしてお皿…モーモーミルク入れてラップ、レンジでチーンと♪
柔らかくなったら潰して…バターにお砂糖に…ミルクちょっと足して…
ちっちゃなアルミカップはあるかしら…ゴソゴソ…
溶きタマゴ塗ったら綺麗な色になるかしら?
さぁてと、あとはオーブンでこんがり焼き色〜♪
うふふーっ、人間さんの道具って大っきいけと便利ぃ!♪
甘ぁいおいもケーキ、うまくできるといいなっ!
…でもひとりで食べるの寂しいしなぁ…
誰かこないかなぁ…
(ケーキの焼き上がりを気にしつつ、テーブルに腰掛けて足をパタパタ。
窓の外の寒そうな星を見、部屋の静けさを紛らわすために歌を唱い始めた)
んーふふーふー…ルルルールールー…♪
チャオ♪
(元気良く隠れ家に入ってくる。なぜか全身傷だらけである)
あ!キミはあの時のロゼリアちゃん!
なんかおいしそうな匂いがするけど、何か料理でも作ってるの?
>>フライゴンさん
…あぁっ!
こんばんはぁ、お久しぶりです!♪
よかったぁ、フライゴンさん来てくれて…
ひとりでいるの、ちょっと寂しかったんですよー!
(喜んで駆け寄るが、途中で体中の傷に気付き立ち止まってしまう)
わぁ…ふ、フライゴンさん…まさかまた殺っ…?;
…そうだ、ちょうどそろそろケーキが焼き上がるんですよ!
サツマイモのほっかほか甘あまケーキ♪
フライゴンさんも一緒に食べましょうっ!
>ロゼリアちゃん
甘あま・・・
(「甘あま」と言う言葉を聞いた途端、目がギラリと光る)
・・・・食べる。
>まさかまた殺っ…?;
違う違う!へへへ・・・ここに来る途中、ちょっと野生のポケモンと一戦交わしてたんだ。
なかなか楽しかったよ。
>>フライゴンさん
うっふっふー、フライゴンさんなら絶対「食べる」って
言ってくれると思いましたぁ!♪
お外が寒い時期なんで、お砂糖も多めですよー!
(いそいそとオーブンから、焼き上がったミニケーキを二つ持ってくる)
はい、どうぞ♪
フライゴンさんは大っきいポケモンさんですし、よかったら私の分も半分どうぞ〜。
いただきまぁす♪
…マグマグ…んんー、よかった美味しいっ!
はふ、ほっかほかぁ〜!
(ほっぺたを押さえて幸せそうに笑う)
フライゴンさん、他のポケモンさんと戦ってきたんですかぁ…!
フライゴンさん強そうですもんねっ、バトルを楽しむだなんて…すごぉい。
>ロゼリアちゃん
ん、ありがと。
(ロゼリアからケーキを受け取り、食べ始める)
ムグムグムグ・・・
うん、すっごいおいしいよ。ロゼリアちゃんって料理上手いんだね。
>>フライゴンさん
美味しいですか…?
あぁ、よかったぁ!
ご飯作るのは大好きなんですけど、それを誰かに食べてもらう方がずうっと好きです…♪
えへへ、ありがとうございます!
でもきっと私の実力より、おいもの美味しさだと思いますよ〜。
…あら、フライゴンさん、ケーキのカケラがほっぺについちゃって…アフフ!
ちょっとお顔、低くして下さいな。
>ロゼリアちゃん
>ケーキのカケラがほっぺに
あ、へへへ・・ホントだ。
>ちょっとお顔、低くして下さいな。
うん。ヨイショット・・・・
(ロゼリアの手が届く高さまで顔を低くする)
・・・こんなもんで良いかな?
>>フライゴンさん
わぁい、フライゴンさんのお顔つかまえたぁっ♪
(下りてきたフライゴンの頬を両手で挟むように触れ、うんと背伸びをして鼻先にキスをする)
…チュ…♪
えへへぇ、ほらぁ…ほっぺにカケラ、いっぱいですよう…?
チュ、チュッ…
(小さなカケラ一つ一つを追って、フライゴンの両の頬に何度もキスを繰り返す。
たまに舌の腹で撫でては、頬についた甘みを味わう)
わっ、ちょ、ちょっと、ロ、ロゼリアちゃん?!
(突然のロゼリアのキスに驚く)
・・それっ!
(ロゼリアを捕まえてそのまま抱きかかえる)
へへへ・・・ロゼリアちゃんつかまえた♪
>>フライゴンさん
チュッチュッ…えへへ♪ ペロペロ…
―――わ、きゃうっ!
あー、ずるいですぅー!
私がフライゴンさんを捕まえてたのに〜…もぅ…ン…チュ…チュル…
(ふいに抱かれて戸惑うが、すぐに余裕を取り戻してフライゴンの唇に吸いつく。
体格差がありうまくキスができず、短い舌をいっぱいにのばしてフライゴンの咥内を味わい、
下唇を軽くくわえた)
えへへ…フライゴンさんにキスしちゃったぁ♪
>ロゼリアちゃん
わ、んんっ・・
(突然ロゼリアが舌に吸いついて来たため、驚いてしまう)
・・・ぷはっ、全くもう・・・ビックリしたじゃないか〜。
それっ!仕返しだいっ!
ん・・チュ・・チュク・・
(ロゼリアの唇に吸い付き、じっくりとロゼリアの咥内を味わう)
・・・・あれ?ロゼリアちゃん、もう寝ちゃってる。
アタシも眠くなってきた事だし、このまま寝ちゃおうっと。
(ロゼリアを抱きかかえたまま眠る)
…ン、ん…
…
(ガバッ!)
あれ?私…
…やだ、寝ちゃったんだわ…!
あぁんごめんなさいごめんなさいフライゴンさぁん!
せっかく来てくれたのにぃ…久しぶりにお会いできたのに…
(隣で寝ているフライゴン頬ずりし、起こさないように小さくキス)
もっと元気もりもりの時に遊びに来なきゃ、ダメよね…
ホントにごめんなさいねフライゴンさん…お休みなさぁい…
(再びフライゴンの懐に潜り込み、丸くなった)
討論阻止レス
なんだか最近寝落ちが激しいですが・・
大人ですから次からはやらないでしょう
揶揄したいのかフォローしたいのかどっちかにしれ
時間帯として眠いのは仕方ないしなー。
翌朝に言い訳のために接続する時間が必ずしも取れるとは限らないし。
ココを正常化使用と無理して来てるんだろう
それで、寝落ちしてたら逆効果じゃん。
それにしても、一日空いてるだけで違和感を感じるとは・・・
そんなことよりも、
ロゼタンフリャタン萌え
ヌハハハハ愚図共が!!!!
貴様等がそこでのうのうとしているうちに、この俺様が666をいただいたわ!!!!
悪魔のパワーが俺様の身体に満ちる、カオスのエナジーが漲るのだ!!!!!
貴様等がどう足掻こうが最早遅い!!!
666は俺様のものだフハハハハーッッ!!!!!!!
なんだか知らんが癒された
2週間近く見てないんだけど、誰か要約してくだちぃ
とりあえず漏れは今の新人期待派。
えーと…マグとフリャとあとは誰が居るか……?
新人が常連と組んだ時のいとなみを見てみたい。
新人×新人もいいかも。
前祭り(?)のときにアブ×バク見たけどもうアブいねえし。
期待中→マグ×常連♀ フリャ×マグ フリャ×常連♂
>>666荒らしか?漏れも無駄レスのようなもんだが。
ギィ…バタン
よう、こんばんは!
(前回ドア壊したためか、今回はゆっくりとドアを開けた)
うーん…ちょっと早かったか…?誰も居ね…。
このドアやたら開けにくかったなしかし…あ…
ず〜ん……
(自分で壊したことを思い出し部屋の隅っこで落ち込む)
>>669 議論直前から居て、姿見たのはピジョ♀だけだな。
しかし正直あのピジョ♀のキャラじゃあ、♂ポケとのレス並ぶと
区別つかなそうだから今後参戦するのは難ありだと思う。
……ふぅ…
(立ち直った)
さてと…だいぶ冷えてきたし風呂でも入るか!
じゃぼん
…?やたらお湯がぬるいな、ちょっとあっためるか。てやっ…
(湯に浸かったまま首筋あたりから炎を出す)
おーあったかくなってきた。やっぱぬるい風呂はやだねー。
(水温は七十度近くなってる)
あー……さすがに一時間も風呂はいってたらのぼせるわな。
(ちょっとふらつきながらでてくる)
にしても誰も来ねえなー…俺が早すぎただけか?
ふぅ…だんだん切ねえよまったく…
ちょっと眠くなってきたしコーヒーでも入れるかな。
(台所のような所に行く)
ふぁ〜っあ…眠いぃ………
あ…も…限界…寝る…おやすみぃ……
(ベットの上にねっころがってすぐに寝てしまう)
(ゆっくりとドアを開ける)
今晩は
・・・誰も居ないですね。
へへ、たまには良いベッドで寝ても良いよね?
ちょっと、失礼します。
ドア開いて良かったな(ボソ
えぇ。
ちょっと壊れてるみたいだったんですけど
何かあったんですかねぇ?
あ、それから何通か手紙がありましたよ。
寒中見舞いにしては早いと思いますけど・・。
此処に置いておきますね。
(玄関に置く)
ふぅ、やっと着いた。
(荷物をベッドに置く)
しばらく来てなかったから、迷いましたよ。
う〜ん、寝る前に風呂、借りますね。
あ〜、ちょっと長湯しすぎたかな。
ちょっと頭がクラクラする・・ぅ・。
(フラフラとベッドに歩み寄る)
まぁ、あとは寝るだけだから・・・
(ベッドの上の荷物をどけた)
へへ、ふかふかぁ。
(ベッドにうつ伏せになる)
・・・んぅ・・おやすみなさい・・・zzz
えらく、静かだな。
反動だろ
冬の祭典も近いしな
それ過ぎれば少しは、と思わなくもない
静かな今だから言いたい
姐さん来てくれ
>>682 そういったら姐さんが来てくれたらどんなに嬉しい事か。
姐さんの登場頻度って1スレに1回位だしな。
姐さん…もしこのレスを読んでいるなら今日来てください…
By the way
最近ポケハンが来ない理由について考えてみたのだが
『誰もいない』→『もしかしたら1人のまま夜を終えるかもしれない』
→『正直虚しい』→『誰か来るのを待つ』
と言う考えが生まれて来ているのではないだろうか。
特に新参にとっては1回の訪問も貴重だ(ろう)からな。
みんながみんな誰か来るのをまってたら結局誰も来なくなってしまうのではないか?
そう言う意味でもなんつうか…あー…その…起爆ざゴホゴホ…と言う意味でも
常連さんにもっと来て欲しいと思う。
(姐さんだったら毎日来ても文句言いましぇーん)
他のポケが着たら(ry)…ゲフンゲフン
名無しが相手を(ry
>683
何か
新参は常連が来るまで待ってなさい
な感じに聞こえるのだが
カンガエスギ?
この期に及んで中の行もちゃんと読んだんだ。珍しい。
最初と最後の行だけで本懐遂げられたんだろうなと思ってふつーに読み飛ばしたんだが
姐さん…初期スレの頃の貴方は何所へ行ってしまったんですか…
腰がふらふらになると心配されるくらい毎日来てくれたじゃないすか…
漏れのあそこが姐さんを待っているー!!
>漏れのあそこが姐さんを待っているー!!
名無しの鏡だ
ガンカってくれ
(ノ∀`)アチャー 苗。
別に構わんとも思うが
じゃあこれ以降のは全部責任転嫁用の騙りということでよろしく
こんばんは、お久しぶりねぇ♪
このところずっと何だかこの隠れ家には不似合いな
堅ッ苦しい議論だか何だかで盛り上がられちゃったものだから
お邪魔するタイミングを逃しちゃっていたわ、もうそろそろ落ち着いたかしらねぇ?
みんなが楽しめる場所であるために、皆さんが色々意見をくれて嬉しく思うわ
ここのことをこれほどまでに思ってくれている方がいらっしゃる限りは、私達も
名無しさんやポケモン達が最高に楽しくて気持ちいい夜を楽しんでもらえるように
まずは自分が楽しまなくっちゃね♪(ニッコリ
今夜は誰か来て下さったりするのかしら…?
…カチャリ……パタン
……ふぅ、さっぱりしたわ…何時来てもここのお風呂は最高ね(ニッコリ
それにしても…まだちょっと来るのが早かったかしらねぇ?
今夜このまま誰も来なかったら、私…寂しくなっちゃうわね…
(手持ち無沙汰のあまりさりげに自分の秘壷の入り口を弄ってみる…
ふぅ、こんばんは!
(相変わらずのでかい声を出して隠れ家のドアを開ける)
っと…毎回こんな声出してたら隠れ家じゃ無くなっちまうな…
ん?誰か居る?
(ゆっくりと隠れ家のなかへ入っていく)
>696 マグマラシさん
あら…こんばんは♪
初めましてだったかしら?、それとも以前お会いしたかしら?
私はキュウコン、ここでは色々お世話になっているわ
こうして今夜出会えたのも何かの縁、仲良くしましょうね♪(ニッコリ
(…と、ここまで来て自分が直前までしていたことに気付く
すっかり湿り気を帯びた秘壷と濡れた指がマグマラシの前に露になる…
…ッ!!、やだ私ったら・・・ちょっ!…ご…ごめんなさいね、いきなりこんな(汗
>>初めましてだった…
あー…多分そうですね…というか♀の方に会うのが
此処にきて初めてですから…
(ちょっと緊張)
>>自分のしてたこと
大丈夫っす、俺何も見てませんから。
(しかし、表情が『良いもの見ちゃった』という感じである)
>688 マグマラシさん
あらあら…ここに来て最初に会った雌が私ってわけ?、それは光栄だわ(ニッコリ
…ってぇ!、なにお顔を赤くしちゃっているのよぉ!
何も見ていないだなんて…バレバレよぉ(クスクス…
正直に言いなさいな、貴方が望むならもっと良く見せて…上げるわよ♪
>>キュウコンさん
カ〜ッ
(キュウコンの「もっと良く…」と言う発言に
一気に顔を赤くする)
あっ…そ…そそそその……良いんすか?
(明らかに動揺してることがわかる)
・・・みゅぅぅ・・・、こんばんはぁ・・・
・・っと・・ そーっと・・ そーっと・・・・
(静かにお風呂場へ。)
ん…?
(ロコンの存在に気付くが、自分に気を遣ってくれていることに気付き
声をかける機会を見過ごしてしまった)
>700 マグマラシさん
ウフフ…背中のほのおに負けないくらいお顔が真っ赤になっちゃったわね♪
…いいわ、もっとこっちにいらっしゃい、まずは落ち着かないとね
(恐る恐る近づいてきたマグマラシを抱き寄せキス…吸い込むように深く…深く…
>>キュウコンさん
んむっ?
(いきなりキスをされたことに驚きを隠せない様子)
ちゅぶ…くちゅ…
(徐々に落ち着いてくると、ほんのり甘いキュウコンの口腔内を舌で味わい始める…)
よっと…こんばんはー。
ひっさしぶりに来たなぁ…。
(ゆっくりと隠れ家を見回す。するとキュウコンたちが目に入った)
ん、あっちはお邪魔しない方がよさそうだなぁ。
(ゆっくりとそこを通り過ぎお風呂場へ)
ガラララッ…
熱々のお二人はおいといて、久しぶりに体の汚れでも落とすとしようかな。
よっと。ザバー…
(ロコンに気づかないまま体を洗い始める)
ふぅぅ・・・ ぬくぬくぅ・・・♪
(湯船に首まで浸かってのーんびり。
と、お風呂場にゴルダックが入ってきたのが目に入り)
>ゴルダックさん
・・あれ・・・ こんばんは、はじめましてなのぉ・・♪
こっちです、こっちぃ・・♪
(浴槽から身を乗り出し、前足を上げてみた)
ばしゃぁっ・・・ とたっ・・
ふぅ・・・ えへへ、ロコンっていうんだぁ、よろしくなの・・♪ すりすり・・
(洗い場に降り、あわあわのゴルダックに頬ずり)
>704 マグマラシさん
んむぅ………ちゅぷっ…チュッ!……ぷはぁ!
マグマラシさんの舌も熱くて甘くてとろけちゃいそうな感じだったわ
クスクス…大分緊張もほぐれたみたいだし、それじゃぁ見せてあげるわ
(マグマラシの目の前で、股を拡げ自らの秘所を露にする
先のキスですっかり濡れそぼったそこは淫猥な光と香りを放つ…
どう?、私のここ…綺麗かしら?
オンナノコの大切なところ、こうしてじっくり見るのは初めてでしょう?
ほら…ここをこうして……んッ!…ふぁぁぁっ!
(蜜壷を指で軽くひと掻きしただけで淫猥な蜜が滲み出し指を汚していく…
>>キュウコンさん
うわぁ…こうなってるんだ…
(初めてみる♀の秘部とそこから発せられる♀特有の匂いに驚く)
ち…ちょっと…さわってみて良いすか…
(手をキュウコンの秘部に運ぶと、そこをやさしく愛撫していく)
ワッシワッシ…お、誰か居るのか?
(すりすりされたのを感じ、体を洗っていたスポンジを置きロコンを見る)
へぇ。ここじゃぁ初めて見るポケモンだな。
…そっか、ロコンっていうんだな。俺はゴルダック。こちらこそよろしくな。
(ほお擦りを軽く返しつつ抱き上げて足の上に乗せてみる)
綺麗な毛並みしてるな…羨ましいよ。
あ、ここにはながーく居るのかい、おじょーちゃん?
俺はつい最近着たばかりだからそういうことわからなくてさ。
(お腹を優しく撫でつつ尋ねる)
>708 マグマラシさん
えっ…ええ、もちろんよ(ニッコリ
あっ!…クゥ〜ン!……そ…そこじゃなくて…
…ここの、このてっぺんにあるお豆ちゃん…そうよ…♪
そこ…それを弄って…グリグリしたり舐めたりしてもいいのよ…
そこのお豆ちゃんを弄りながら、下のほうの穴も奥まで掻き回して欲しいの…
>ゴルダックさん
くぅん・・♪
(泡だらけになりつつすりすり返しされ、嬉しそうに目を細めた)
うん・・・ ながーい・・と思うよぉ・・♪
でも、キュウコンお姉ちゃんのほうが、も〜っと長く居るんだよぉ・・・♪
・・んぁ・・
・・・にゅぅ・・ おなかぁ・・ ・・ん・・
きゅぅぅ、ゴルダックさぁん・・ なんか、恥ずかしいよぅ・・・・
(どうやらゴルダックの手が胸にも触っているらしく、たちまち顔が紅く染まってしまった。)
>>キュウコンさん
こ…これでいいのかな…?
(キュウコンに言われたとおり、自己主張をしている豆をいじくる)
う…熱っ……これ…俺が炎タイプじゃなかったらまずいっすよ…
(そういいつつ秘部から溢れ出る愛液を舌で舐めていく)
>金毛ロコンさん
そぉか、キュウコンも古くから居るんだなぁ。
で、お姉ちゃんって呼んでるってことはロコンとキュウコンは姉妹なのかい?
恥ずかしい?あぁ、それはきっと恥ずかしいじゃないと思うぞ。
たぶんなぁ”くすぐったい”と勘違いしてるんだと思うな。
こうすれば…うりっ、うりっ。ほら、笑っちゃいそうになるだろ?
(笑いながらくすぐるようにむにむにと刺激していった)
>712 マグマラシさん
やっ!…やぁぁっ!…あう……んくぅぅっ!
(すぐにでも絶頂に達しそうになるのを寸でのところで耐え忍ぶ…
そうよ…お互いほのおタイプだから、だからより熱く…激しく交じり合うことが
出来るのよ、だから今度は…
私のオメコちゃんをを気持ちよくしてくれたお礼よ、貴方のも気持ちよくしてあげたいわ♪
…ほら、さっきからそこでビクビク先っぽからエッチな汁を垂らしている貴方のそのステキな
オチンチンを、私にもよくみせてくださいな(ニッコリ
>>キュウコンさん
へ?こ…これ?わ…わかったけど…
(とりあえず足を広げて、先走りで少し湿っている物を出す)
…で…これをどうするんだい……?
>ゴルダックさん
んーん、違うよぉ・・・。
ずぅっと前のココで初めて会ってぇ・・、んーとぉ・・
なんだか、本当のおねーちゃんみたいでぇ・・、ずぅっと、お姉ちゃんって呼んでるんだぁ・・♪
(何だか良くわからない説明をしつつ(w 、も一度すりすり。)
んぁっ・・・!きゅあぁっ! きゃふふぅっ・・!
やめ・・ くすぐったぁっ・・・!
(くすぐりから逃げようとじたばた。
しかし離してもらえず、されるがままに刺激されていく)
・・んぅ・・!んぁぁっ・・ ちょ・・ ほんとにぃ・・ だめぇ・・・!
んあぁぁっ・・・
(そして、段々感覚が研ぎ澄まされ、快感に変わっていく・・。
いつの間にか、幼いながらも”雌”の表情に・・・・)
>金毛ロコンさん
なんだ、違うのか?
(ロコンのよくわからない説明を一通り聞き終えた)
…まぁ、お姉ちゃんはお姉ちゃんだい!…って言いたいんだな?
(無理やりまとめて納得する)
ほらやっぱりくすぐったいだろぉ?
ムニッ…ムニニッ…ムニン…
(笑っているのを見てよりいっそう力を込めて揉んでいく)
ん、なんだか雰囲気が変わったな…。
お〜いロコン?笑いすぎでおかしくなったのか?
(揉むのをやめ顔を覗き込む。口とクチバシがくっつきそうなくらいに。)
>715 マグマラシさん
ウフフ…そう!、これよぉ!(ニッコリ
大きさも太さも…まずまずね♪ (先っぽに軽くキス…
…お汁のお味もまずまず…それじゃぁじっとしていてね
気持ちよかったら声を出しちゃってもいいのよ…大丈夫、ここならどんなに大きく
喘いでも、そこにいるみんなにとって最高のBGMになるから(ニッコリ
それじゃぁ頂きますね(…はむっ!
ちゅ…ちゅく……ちゅぷっ!…くちゅっ!……ちゅぅぅぅっ!
チュッ…チュッ…チュクチュク…チュポッ!……んっ!…うむぅっ!…
…ハフハフ…ど、どぉ?…気持ちよくなってくれているかしら?
>>キュウコンさん
何評論家みたいに語ってるんだよ…こんなものについて…
おわっ!?ちょ…汚ねえぞこれは!
うっ…くぅあっ……
(キュウコンの舌による愛撫に思わず喘ぎ声をあげてしまう)
>ゴルダックさん
ん・・ そゆ・・ことぉ・・♪
ふあぁぁっ! きゅくぅぅ・・っ・・
はぁっ・・ はぁっ・・・
・・・・・ゴルダック、さぁん・・・
・・ちゅっ・・。
(しばらく潤んだ目でゴルダックを見つめ、徐に顔を動かし、軽く嘴にキス。)
・・ふぅっ・・ ・・ふぅっ・・
ゴルダックさん・・、いっぱい、むにむにするからぁ・・・
・・も・・、ロコン・・えっちになっちゃったんだよぅ・・・・
・・ゴルダックさぁん・・・・ ・・セキニン、取ってよぉ・・・・?
(もう一度口づけ。そぅっと嘴の中に舌を入れ、ゴルダックの舌と絡ませていく・・・)
>719 マグマラシさん
汚くなんか無いわよ♪
もしも汚いだなんていうのなら、私がお口で綺麗にしてあげるわ
だってぇ…オチンチンの香りとか味とか…なにより温もりが大好きなんですもの♪
ちゅく…チュッ!……チュクチュク…ズッ!…チュゥチュゥ…
(舌先で先っぽをくすぐりつつ丹念に丹念に舐め上げていく…
>金毛ロコン
んっ…!
(突然のキスに驚き口を離す)
なっ…どうしたんだよロコン…いきなり…。
え?む、むにむにって…くすぐるとえっちになるのかぁ?
そんなはずねぇか…う〜ん…。
(なぜそうなったのかわからないのか本気で悩んでる)
えっちになっちまったのはまぁ…仕方ないとして…。
セキニンっていったって…どうして欲しいのかよくわから…んぅ…。
…チロ…チュッ…クチュン…クチュ…
(しゃべってる最中に口が重なる。
侵入してきた舌を感じこちらからもそっとそれに応えていく)
>>キュウコンさん
うぐぅっ…あくっ…で…でるっ!…はなれっ…うあぁぁあっ!
どぷっ…どぴうっ…
(「離れて」と言うつもりだったが、襲い掛かる快感の波に逆らえず
キュウコンの口内に思い切り精液をぶちまけてしまった)
っはぁ…はぁ…ご…ごめん…
>ゴルダックさん
・・みゅぅぅ、違うのぉ・・。
ゴルダックさんがぁ、えっちになっちゃうトコもぉ、いっぱいむにむにするからだもんっ・・。
ちゅく・・ちゅくっ・・・・ はふ・・・
・・だからぁ・・ えっちなこと、いっぱいしてほしいのぉ・・・
ロコン・・・うずうずしてるんだもぉん・・・・
・・・ゴルダックさぁん・・・ もっとぉ・・いっぱい、触ってほしいの・・・・。
ゴルダックさんのもぉ・・・・ してあげるからぁ・・・・
・・・・ごそごそ・・・
・・くすっ・・♪ あったぁ・・・♪
(下に下がり、前足でゴルダックの股間あたりを弄る。
程なくして、勃起しかけているソレを見つけ、前足でやんわりと撫でた。)
>金毛ロコン
やっぱそうだよなぁ…くすぐってえっちになったら困るよなぁ。
え?えっちになっちゃうトコを揉まれた?というと…あ、おっぱいか…ぁ!
(今頃気づいたようだ。言った瞬間から顔が一気に赤くなる)
ごっ、ごめんなぁ。そうとはしらずに…きっちりセキニン取るからなっ。
ムニッ…ムニッ…ムニンッ…
(ロコンの希望に応えて胸の辺りを強く刺激し始める)
へ?俺の…あ、いいって…っ!
ヤベッ、最近全然シてなかったから…くぅ…。
(撫でられると体に電撃が走ったような反応を示した)
>723 マグマラシさん
んッ!?……んむっ!……ンッ!……ごっくん♪
…声も出せないほどだなんて、よっぽど気持ちよかったのねぇ(クスクス…
マグマラシさんの精液たっぷり堪能させていただいたわ
貴方はどちらかというと根元より先っぽの方が気持ちよく感じるみたいね〜♪
…さて、いつの間にかこんな時間になっちゃって…すっかり長居しちゃったみたいね
マグマラシさんがまだ出来るっていうのならともかく、貴方が疲れちゃったっていうなら
私はここで終わりにしちゃっても全然構わないわよ、明日の晩までおあずけは
ちょっと大変かもしれないけどね(ニガワラ
何打たら一緒にシャワーでも浴びます?
>>キュウコンさん
へへ…これでも体力と火力には自信が有るんでね…
まだ全然OKっすよ。
(無意識のうちに視線はキュウコンの洪水になっている秘部へ…)
もらっちゃいますよ?立派な体。
ドサッ
(そういうとキュウコンを突き倒しその上に覆いかぶさる)
>ゴルダックさん
うにゅぅ・・・ そぅだよぅ・・・
(胸に目をやると、既に小さな突起がピンと起ち上がり、自己主張していた)
・・んぁっ・・ おっぱいぃ・・・! はぅ・・・ キモチ・・いいのぉっ・・・
(ひくん、ひくんと本格的に身体が反応し、じんわりとロコンを苛めていく)
・・わぁ・・ 大っきぃよぉ・・・・。 ゴルダックさんの・・。
・・・こんなおっきぃの・・、入るかなぁ・・・・。
(どきどきして、両前足を優しく上下させながらモノを見つめる。)
・・ね・・ 舐めてもぉ・・ いいよねぇ・・・?
・・・・・・れろ・・れろ・・・ ぺろっ・・・。
・・・・・あむっ・・。
>金毛ロコンさん
気持ちよさそうでなによりだよ…。
(一定のペースで両胸を揉み解していく。と、胸の蕾が目に入った。)
起ってる…これ…やっぱここは気持ちいいのか?
(起ち上がったソレをきゅっと摘んでみた)
そんな恥ずかしいこと…よく言えたな…くぁっ…。
(柔らかい肉球で揉まれ、扱かれて声を抑えることができないようだ)
な、舐めていいかって…ダメっていっても舐めそうだな…うあっ!
…すげ、温かくて…なんか…ふはっ…
(ロコンの舌使い、口内をたっぷりと味わっていく)
>727 マグマラシさん
えっ?…ちょ!…ちょっと!……ひゃうっ!!
(いきなり覆い被さられ困惑気味に…
体力と火力って(w さっきのでおしまいじゃなかったのね…あんぅッ!
い…いいわ、そこまで言うなら貴方のオチンチンを受け止めてあげるわ
私のココに…その納まりのつかないオイタちゃんを思いっきりねじ込んで…ねっ?
(ゆっくりと身体を開き受け入れの体制を整える…
>>キュウコンさん
まあ、シャワーはこれが終ったらゆっくり浴びましょうや。
そんじゃ行きますよ……
ずぷっ!
(キュウコンの愛撫で元気になった物を中に入れていく)
>ゴルダックさん
はぁっ・・はぁっ・・ ふあぁぁっ!
そこ・・ キモチ・・いいのっ・・!
・・だめぇ・・ ガマン出来ないよぅ・・・
・・・あのね・・・? ロコンの、こっちもぉ・・・ 触ってほしいの・・・。
(一旦口を離し、ゴルダックの手を握り、自分の後ろ脚あたりに導いていく・・)
・・じゃ・・続きぃ・・・
ぺろ・・ あむっ・・ ちゅぱちゅぷっ・・・ んぅ・・ れろれろ・・・
(再び雄槍を出来る限り深く咥え、口に入らない分は前足を添え、刺激していく。)
んむぅぅ・・・ ちゅるるっ・・・
>731 マグマラシさん
ンッ!…クアァァァァッ!!
(あまりの快楽に失禁しそうになるも量の手を握り締め耐える…
あはぁ…マグマラシさんのオチンチン…全部入っちゃったよぉ…
すッごく熱くって、私の中の奥の奥まで溶かされちゃいそう(恍惚…
ねぇマグマラシさん、動かして…今わたしの体の中でビクンビクンと脈打っている
マグマラシさんのオチンチンを…
>金毛ロコンさん
女の子はここが感じるのか…なるほど…。
クニクニ…キュッ…ムニィ…ムニムニ…
(蕾を弄っていたが片手を後ろ脚の間へ導かれる。)
えーっと…ここはなんだ?……なんか濡れてる…
(とりあえず筋に沿って何度か撫でてみる。
その後その中へゆっくりと指を差し込んでいく。)
サスサス…クチュッ…チュプゥ…
ふはっ…ロコン…っ…口の中ホント…温かいよ…ぅっ…。
そんなしたら…はぁっ…はぁっ…!
(刺激が加わるたびにソレの先から透明な汁が溢れ出してきた。)
>>キュウコンさん
う…ぐぐうっ…
(キュウコンの締め付けと体温で既にいってしまいそうだが
♂としてのプライドか必死で堪えている)
う…動かす…よ…
ずっちゅずっちゅ…
(理性のタガがすっとんだか腰を狂ったように前後させる)
>ゴルダックさん
きゅあぁぁっ・・! そこ・・ そこ・・イイよぅ・・・
くふぅぅっ、はぁっ、はぁっ・・
・・・ふえぇ・・? どこだかぁ・・ わかってるでしょぉ・・・? んくっ!
(陰唇に沿って指を動かすと、すぐに指がぬるぬるになってしまった。)
・・・んあぁぁっ!! ・・っくぅぅん・・
ゴルダックさんのお指ぃ・・ 入っちゃったぁ・・・
・・・きゅくぅぅっ・・・ きゅあぁぁっ!!ぁぁん!
(膣内に指を滑り込ませると、ほのおタイプらしい熱さと、
指一本でもきゅうきゅう締め付ける小さな膣で包み込んだ)
ちゅぱちゅぱっ・・! ちゅぷぅっ・・・ はぁむっ・・・・
(頭を動かし、口内の粘膜でモノを刺激し、舌を絡めて先走りも舐め取った。)
・・だめ・・ も・・ 堪えらんないよぉっ・・・! して・・ほしいよぉっ・・・!
>金毛ロコンさん
可愛い声で鳴くんだな、ロコンって…。
…ここは…あれだろ、女の子の大事なトコだろ…?
俺あんまりこういう経験なくてさ、一発じゃわからないことがあったりするから…。
(照れ笑いしながら指をゆっくりと抜き差しする)
クチュッ…ヌポンッ…クチュン…クチュゥッ…
ロコンのここ指一本でいっぱいいっぱいだな…。
それに炎タイプだけあって熱い…俺の指が溶けそうなくらいに…。
はぁっ…んくっ…くぁぁっ!くぁっ…!
(情けない声を出しながら刺激に耐えている)
はぁ、はぁ…俺ももう堪えられねぇよ…いくよ、ロコン…
(そっとロコンを抱え、あてがう。そしてゆっくりと沈めていった)
グブッ…ニチュッ…チュプンッ……
>735 マグマラシさん
ひうっ!…ひっ!……ひぃぃん!
奥に…奥に当たって……スゴイッ…凄いよぉッ!…くぅぅッ!!
…はひぃ…もっとぉ・・・・・・もっとめちゃくちゃにしてぇ…
わたしのオメコちゃん、壊れちゃうくらいに激しく…
>>キュウコンさん
ぬっちゅぐっちゅ…!
(キュウコンの声は聞こえないが、その動きは更に激しくなる)
ぐっ!でるっ!!
どぷぅっ…どぷぷ…
(マグマラシの物が痙攣したように動くと、
炎のように熱い液体をキュウコンの中に注いでいく…)
はぁ…はぁ…
ドサッ
(さすがに体力を消耗したようでキュウコンの上に倒れこむ)
>ゴルダックさん
・・みゅ・・! そんな事言ったらぁ、恥ずかしいよぅ・・・
(いよいよその場所はしとどに濡れ、自らの毛皮までびしょびしょにしていた)
・・へぇぇ・・・ そうなんだぁ・・・ もっと、いっぱいシてるんだと思ったよぅ・・・
はぁ・・ふぅ・・・・ みゅ・・ お願い・・ ゆっくり、してねぇ・・・。
すっごく、大っきぃからぁ・・・
(抱き上げられ、覚悟を決め、挿入に備えて身体の力を抜く。)
んっ・・ ひぁぁぁ・・!!
すごぉ・・・ ひぎ・・んぁああああっ!!!
・・・・っくは・・ ぜんぶ・・入ったぁ・・・? はふ・・はふ・・
(ゆっくりと、2匹が繋がっていく・・。
小さな膣はあっという間に限界まで拡げられ、苦しそうに息を吐いた)
>金毛ロコンさん
はは、ごめんな…ほら、旅先だとあまりそういう機会に恵まれなくてさ。
さ、おしゃべりは後でゆっくりしような。
(そういうとゆっくりとロコンの中へ差し込んでいった。)
くっぁ!締め付け…がぁっ…千切れそぅだっ……!
くあぁぁっ…くぁっ…!あと少しっっ……!!
(幼い膣の締め付けに堪えながらゆっくりと差し込んでいく。
そしてお互いの股間がぴったりとくっついた。)
はぁっ…はぁっ…これで全部だけど…苦しいか…?
(ぎゅっと抱きしめたロコンの頬を優しく撫でる)
半分だけのほうがよかったかい…?
ふぅ…
一足先に寝ます、皆さん、お休みなさい…
(ふらふらとベット間で行き、すぐにすぅすぅと寝はじめる)
>739 マグマラシさん
あっ!…ひあっ!……あっ!…あっ!…んあっ!
こんなに激しく…されたらッ!!…オメコちゃん捲れあがっちゃうぅぅ…
(とめどなく溢れる淫汁はマグマラシの肉棒にいやらしく絡みつき
何度も何度も滴り落ちてシーツを汚していく…
んっ!!…ひあっ!……も…もういっちゃ!?…ひゃうんっ!!
(唐突な射精の合図と共に子宮に叩きつけられた熱いたぎりに驚きの声を上げる…
マグマラシさんの…熱いわ……私の中でさえ今にも激しく燃え上がりそう
わたし…まだ……んくぅぅっ!(物足りなさげな表情を浮かべつつも、注がれた物の
ぬくもりを確かめるように2〜3度身体を振るわせる…
……あら?、マグマラシさん?……って寝ちゃったのね(汗
ちょっと強引で歯止めが効かない面もあるのかもしれないけど、貴方のオチンチン
堪能させていただいたわ、また今度良かったら一緒に楽しみましょう。
今度はお風呂で泡まみれになってするなんてのも良いんじゃない?
気持ち良さそうに眠っていることですし、夜が明けるまでは傍にいてあげましょう…それじゃぁおやすみなさいね♪
>ゴルダックさん
ぅぁあぁぁぁっ!!! おっき・・・すぎる・・よぉ・・!
はふ・・・ はふ・・・ っくはぁっ・・・
(ようやく根元まで飲み込む。 最奥を圧迫し、
身体がぶるぶると震え、その度に膣壁がモノをいやらしく擦り上げた)
ぅ・・ん・・ だいじょぅぶぅ・・・ ゼンブ入ってるほぅがぁ・・イイのぉ・・・ くふぅ・・・・
・・ゴルダックさぁん・・・ 動いても・・ イイよぉ・・・?
>金毛ロコンさん
全部入れてていいんだな…わかったよ…。
んじゃ、お言葉に甘えて…苦しかったら言ってくれよ…?
(ロコンの頬をぺろっと一舐めしてゆっくりと動かす)
ズブッ…グチュッ…グジュッ……
くぁっ!すごい…気持ちいいよ…ロコンッ…!
はぁぁっ、ふっく…くぁっ!くあぁっ…!
(ゆっくりと動かしていたが、刺激を求めるようにどんどん動きが早くなっていく)
>ゴルダックさん
はぁ・・・はぁ・・・・
・・・ちょっと・・・ 苦しいけどぉ・・・ でも、キモチいいのぉ・・・・
んぁぁぁっ!! ゴルダックさぁん!! きゅあぁぁぁっ!!くぁぁんっ!
ゴルダックさんの、スゴイよぉぉっ!!!
くぁっ!ふぁぁっ!! んっく・・ ぁあああっ!!
(突き上げを受けるたびにほとんど叫ぶように喘ぎ、夢中でゴルダックに抱きついた)
らめぇぇぇっ!! へんに、ヘンになっちゃうよぉぉっ!!
グチャッ、グチャッ、グチュッ…
>金毛ロコンさん
ロコンッ…!…くぁぁっ…ふぐっ!…はぁっ…!
も…いっちまいそっ…ぉっ!!
(射精感に堪えロコンが満足するまで付き合おうと突き上げる。)
グジャッ…グジュンッ…グチュッ…
(しかし、久しぶりの交わりと、ロコンの締め付けにより…)
ぐっ…はぁっ…ロコンごめっ…んっ!
俺もう…いくっ…いっちま、くあああぁぁっ!!
(ずんっ!という突き上げと同時に大量の精液をロコンの中へ流し込んでいく。
それはあっという間にロコンの小さな膣いっぱいに入り、結合部からトロトロと溢れ出す)
>ゴルダックさん
くぁあああっ!!! だめなのぉぉっ!!
ロコン、ほんとにぃ、飛んじゃ・・! 飛んじゃうよぉぉっ!!!
(激しい突き上げにいよいよ余裕のない声になり、終わりが近づいていく)
・・ふあぁぁっ!! も・・だめ・・ 来ちゃ・・ぁ・・・
ぁ・・ふぁ・・ぁっ・・!あっ・・! きゅぁ、きゅぁぁああああああぁぁっ!!!!
(最後の一突きで遂に絶頂を迎え、大声で叫び、身体を反らせた。
絶頂の波に合わせて身体を震わせ、同時にきゅっ・・きゅっ・・と締め付け、精液を尿道からも吸い取った
そして、ふっと力が抜け、ぐったりとゴルダックに身を任せた。)
・・っくふ・・! はふ・・はふ・・・・んっ! ・・はふ・・・・・
(深い深い余韻の中、未だリズミカルに入り口も膣壁も締め付け、最後の一滴も絞りとらんばかり)
>金毛ロコンさん
ふっ…くぁっ…くあぁぁ…
(ロコンをぎゅっと抱きしめる。
そして膣壁が締め付ける度に少量の精液を放っていく。)
ふぅぅ、なんか全部搾り取られちまった…な…。
っとぉ…大丈夫かい、ロコン?
(優しくロコンを抱きしめ直し落ち着かせようと背中を叩く)
ポフポフ…ポフンポフン……
そろそろ落ち着いたかな…?
それでさ。…引き抜いたほうがいいのか…?
>ゴルダックさん
ふぅ・・・ ふぅ・・・ ふぅ・・・・
(ようやく落ち着いてきたようで、きつい締め付けもようやく収まってきた)
ん・・ だいじょぅぶぅ・・・(すり・・すり・・)
みゅ・・・ 入ったまんまでもぉ・・・ ・・いいよぉ・・?
>金毛ロコンさん
っと…だいぶ落ち着いたみたいだな…。
(すりすりしているロコンを撫でつつ)
入ったままでいいんならさ、このまま布団に入って寝ないか?
湯冷めしてきたし…いいかなロコン?
>ゴルダックさん
うん・・ いいよっ・・・・。 ぎゅ・・
(移動に備え、身体も腰もゴルダックに密着させる)
んっ・・ んっ・・・ んくっ・・・
(移動中。ゴルダックが一歩一歩進むたびに圧力が加わり、小さく声を漏らしてしまう。
歩いた後には、所々白濁した液体が垂れていた・・・)
・・・みゅぅぅ・・・ また・・キモチよくなっちゃいそうだったよぅ・・・(赤面)
・・・ちゅ。
(布団に繋がったまま横になり、ちょっと背伸びして、嘴に軽く口づけ)
・・・ありがと・・・なの・・・ 大好きだよぉ・・、ゴルダックさぁん・・・・・。
おやすみなさぁぃ・・・♪
(身体を丸め、すぐに眠りに就いた・・・・)
>金毛ロコンさん
んじゃ…動くからな。
(ゆっくりと移動していく。)
っと、なんとか到着…え?またキモチよくなっちゃう?
ん〜…起きたらもう一回しちゃおうか?ははっ、じょーだんだよ。
(ゆっくりと布団に入る)
よいしょっと…今日はありがと、ロコン…。
んっ。…はは…。
(キスのお礼に頬をぺろっと舐めた。
そして、ロコンをぎゅっと抱きしめると眠り始めた…)
久しぶりに満足ですな・・・
べつに名無しのためじゃ無いだろうけど変な荒らしが出なくて良かったよ
結局波風立てることになる教唆や呼び水だよな。
つか話題に与してる奴全部連帯責任でどっちもどっちだ(w
久しぶりに差し込む朝日が黄色かった気がする。狐反射。
>>757 ウカツにそんなこと言うと精気吸い足りてない姐さんに
「じゃあふたりで一緒に黄色い朝日を迎えましょう!」
とか言われて夜通し搾り取られっぞ
そんな雰囲気が俺は好きだ
>>758 姐さんにならなにされてもええ
マグが正直羨ましいんだけど。
流れ豚切りるが
ピジョット♂とピジョ♀の絡みマダー?(AA略)
それはどうかと(ry
>>761 前スレでも思ったが…書き込んだの誰だマジで誰だ!?
驚いて食ってたモン吹き出しちまったぞ(汗
リクはホンとに嬉しいけど夜行性じゃない俺にこのスレはやっぱ合わなかった。
なので新天地でも探しにいくわ、短い間だけだったが楽しかったぜ じゃな!
かくなるうえはマグ×バクのホモプレイをキボンしてみる。
マグにはたしてホモ耐性が有るか知らんが
ところで冬の祭典はやっぱクリスマスか?それとも年越し?
>>761 >>764 何も言わず見守るとか共通そうな話題振るとかいっそ仲人するとか
そういう我侭でない選択肢はないんかお前ら…
仲人じゃなあ。
仲を取り持つ人ってことはばくふーんの場合は
行為はサンドイッチの具状態の最後はトコロテン状態だろ。
そういうのはちょっと。
リザードがもしまだ見ているなら戻ってきて欲しい
俺は戻ってきてほしくない。
丼は挨拶も出来ないしアレだったが
リザに関しては来た時期が悪かっただけで他は問題ないだろ
あのなあ、これは漏れが極度の姐さん好きだからかもしれないが
姐さんの言うように
議 論 は ポ ケ ハ ン が 来 な く な る 元 な の で は ?
以前にもこんな事あった気がするがほとんど変わってない
藻前ら虻だの丼だのバシバシ叩いてたが
自分自身も改善する点がある事を忘れてないか?
このレスに叩く奴はそう言う奴だと思うが
オマエモナーとかいわれそうな気がする
というとあれだ、「だったらくだらんレスを書くな」だろ?
>>770 お前は一度言われたことすら改善できないのか?
>>770 「何かにつけて絶対にみんなが揉めていると固く信じて疑わない人」
が来て
「この自分が問題点を見つけて解決できると信じて辺りを掘り返す」
ということをされない限り大丈夫。
普通の人はそれなりに過去を見て自力で考え人付き合いをうまくやっている。
自分の意見=正しい意見だと信じて疑わない馬鹿とか居るしな
お前だよ、♂はカエレとかホザイテタ屑野郎
罵り合ってる時点で、ここの名無しの質はたかが知れてるね
不和にさせたがっている者が常にスレにいるという注意喚起になるのは充分意義深い
争い大好きラブホ厨www
んなこというからまた荒れる
>>776-777 ワラタ
結局3日以来来てないな・・・|||orz
平日だからかもしれないけどナー
>>777 エロパロ板にはIDあるんだし活用したほうがいいぞ
で、リザードイラネって言ってる香具師はなにが不満だったの?
回避房のアブや挨拶しない丼と比べりゃ優等生だったと思うが?
あなた、前スレにいなかったんですか?
居なかったから聞いてるんだろ、きっと
何が挨拶だよwwwwwwwwwww
なに?こんなお遊びにマジになっちゃてるわけ?wwwwww
キモッ
なんで子供がこんな所にいるんだ?
_、 _
( ム`;)
⌒
>>778 平日ってのはあんまり影響無いと思う、むしろこの議論の方が問題かと。
確かに四日も空くとちょっとおかずに困るがおかず生産のために来てくれてる訳じゃないからな。
何故か知らないがこういう書きこみの後って結構来てくれたりするんだよな
現に前姐さん来たし…偶然か。
とりあえず釣り厨は (・∀・)カエレ
>>788 時間とか加味してよく読むとわかるが、実のところたいして問題になってないぞ。
ガチャ…
ベタッ
あー疲れた…いくら冬だからって俺の炎を暖房にするなっつの…
(入るなり倒れこみ愚痴を言う)
ま、とりあえずこんばんは。と
コンコン…
はふぅ寒ぅい…お邪魔しまぁす♪
あ…あれれ? バクフーンさんがお若く…
そ、そんな訳ないですよね…
えっと、あ、その、こんばんはぁ!
私、ロゼリアと申します。初めまして♪(葉の左右を少し持ち上げお辞儀)
お隣、いいですか? お外がもう寒くって…!
(マグマラシの横に控えめに近づき、モジモジ。体が冷えきっている)
お、こんばんは。それと初めまして
(ロゼリアのお辞儀に返すようにこちらもペコッと頭を下げる)
うおっ?……
(いきなり密着されたので驚く。ついでに顔も赤くなる)
……っち、また暖房か…。しゃあね、今日はとことん暖めてやるか。
>>マグマラシさん
えへへ、よろしくお願いしまぁす♪
わぁ、マグマラシさんって、側にいるだけであったかぁい…!
スリスリ…♪
(毛並みのいい腕に体を寄せ、頬を赤くして暖をとる)
…え、“また”…??
ひょっとして、お家に来られる前にもどなたかに…?
アフフっ、冬場は炎ポケモンさん大活躍ですね。
あったかくて気持ちいいですもんね♪
(腕にぎゅうっと抱きついて頬ずり)
>>ロゼリアさん
>側によっている…
まあ炎タイプだしなー
あ、首筋の火に触ったら燃えちゃうから気を付けな。
っと…俺に触ってるより風呂入ろうぜ。その方が暖まるし。
(ゆっくり立ち上がると風呂にむかって歩いていく)
>>マグマラシさん
いいなぁ、炎ポケモンさん…
私、寒いのがすごく苦手なんですよね…。
っとっと、この火はホントに燃えてるんですね。はぁい、気をつけまぁす♪
あ、お風呂ですか?
私も行きます行きますー!
(先に歩きだしたマグマラシの後を小走りに追いかける)
おっ風呂お風呂〜♪
>>ロゼリアさん
>寒いのがすごく苦手…
確かに寒いのには強いけど、夏なんて死ぬほど暑いんだよな…とくにこの火が…。
(少し不機嫌になり愚痴をこぼす)
さあ風呂風呂ー。
ザブン
冷たっ!!
……水風呂かよ紛らわしい…沸騰させてやろうか…?
(改めて普通の風呂に入りやっと機嫌が直る)
>>マグマラシさん
そう言えばそうですねぇ…
夏は暑くても、お水をかぶったら体の具合が悪くなったりして大変そう…
私も、あんまり暑いのも苦手ですよ〜。
(浴槽に勢いよくダイブするマグマラシに続き、
自分も思い切って飛び込んでみる)
ジャプン!
…きゃッ、冷ッー!!冷たい寒いー!!
こんなお水の中にいたら炎ポケモンさんじゃなくても死んじゃうわぁー!
(慌てて水から上がり、マグマラシと一緒に湯気の出ている浴槽へ向かう。
今度は湯に手を入れ、温度を確かめてから。)
マグマラシさぁん、このお風呂、深くて足が届かなくて…
お膝の上、座ってもいいですかぁ…?
>>ロゼリアさん
>膝の上に…
別に良いけど…あんまり座り心地よくないと思うぞ。
(顔が赤くなり照れてるの丸分かり)
次の家には浅い風呂作って貰わないとな、足届かないんじゃ一人で入れないだろ?
お前…随分軽いな
(膝の上に座られても大した負荷を感じないためつい言ってしまった)
>>マグマラシさん
えへへ、失礼しまぁす…♪
(マグマラシの膝の上にそっと乗る。
柔らかくきめの細かい毛皮が心地よい)
…わぁ、ふかふかぁ…! 気持ちいい…
(うっとりと目を閉じ、湯とマグマラシの体温を受ける)
足が届かないときはね、洗面器にお湯入れて入ったりしてるんですよ。
それか、今夜みたいに他のかたにダッコしてもらったり♪
…私、重くないですか? …よかったぁ!
ね、マグマラシさぁん…
間違えてお水に入っちゃったから、寒くなっちゃったでしょう?
私も…だから、エットソノ…もっとあったまるコト、しましょ…?♪
>>ロゼリアさん
>もっとあったまるコト
!…え、えーとそれって俺がこーなってロゼリアさんがこーなる奴?
(手で意味不明なジェスチャーをしながら意味不明な事を言う)
良く判ったようなさっぱり判らないような……
(汗がダラダラ流れ落ちる)
>>マグマラシさん
ふぇ?
マグマラシさんがこーなって…あ、ヤン!
(マグマラシの意味深な手つきに思わず赤面)
だからぁ…
…ソノ…ホラ…アノ…
え、えっち…しましょ…?
(頬を熟れたトマトのように真ッ赤にし、少し涙目になりつつ訴えた)
>>ロゼリアさん
え…あ…うん…?
(直球で来られたので動揺する)
えーと…じゃあ……んっ…
(浴槽から出てロゼリアに口付け、いつのまにか手はロゼリアの胸を撫でていた)
>>マグマラシさん
もぅ…女の子からこれだけ言うの、死んじゃうくらい恥ずかしいんだからぁ…
(マグマラシに抱かれ浴槽から出る。
ひんやりとしたタイルの上で、マグマラシと向き合い体を自由にする)
んン…チュ、チュプ…
マグマラシさぁん…
(熱い舌に絡み付き、更に熱をねだるように体をくねらす。
胸の上をマグマラシの手が通る度に息を荒立てる)
ふぁ、はム…ン…クチュッチュクチュプ…
>>ロゼリアさん
ちゅぱぁ…
(ロゼリアから口を離すと二人の間に銀色の橋が架かる)
>死ぬほど恥ずかしい…
う…そりゃ悪いことしちまったな……うーん…どう詫びれば良いやら…
(と言いつつも手はロゼリアの胸の突起を愛撫し続ける)
>>マグマラシさん
チュプッ…ン、はあぁ…っ…
ふぁ、マグマラシさぁ…!
あう、熱いよぅ…!
(執拗に胸を攻められ、マグマラシのその腕にしがみついたまま思わず腰を揺らしてしまう。
痺れるような快感に、何度も首を振りながら喘いだ)
あン、キャうっ…!
だめぇそんなに…いぢめちゃヤぁ…ん!
はぅッ…マグマラシさぁん…!
>>ロゼリアさん
こり…こりりっ…
ここはこんなものかな…?
(ロゼリアの突起がすっかり硬くなったのを悟り、そこから手を離す)
次は…うわぁ…もう洪水になってるね…
ペロ…じゅる…
(愛液で洪水になっているロゼリアの秘部に目を移すと、そこを優しく舐めていく)
>>マグマラシさん
キャ…!
だめっだめぇ…! そんなにしちゃ…ッ!
(胸の先をさんざんに弄られ、大きな快楽の波に翻弄される)
はぁ…はぁッ…ジンジンしちゃうぅ…はぁあ…
…あ、ソコ…!
やだ、恥ずかしいですよう…そんなに見ちゃ…キャ、あぅンっ!
(突然熱い舌が秘部に割り入ってくる。
焦らされ溢れた蜜とマグマラシの唾液が淫らな音をたて、更に快楽を掻き立てた)
あ、あ、あぁああぁ…ッ!!
マグマラシさ…ッ、ふぁ、あっはぁあ…!
ねぇっもっとぉ…マグマラシさぁん…!
気持ちよくしてぇ…! あ、アんっひぁあ…はぁ…ッ…
(久々の快楽を貪るように、少々乱暴にマグマラシの鼻先に性器を押し付け腰を揺らした)
>>ロゼリアさん
ん…じゅるる…はむ…
(あふれ出る愛液を吸いながらピクピクと自己主張をしているロゼリアの秘豆を甘噛みする)
…そろそろ…挿れるよっ!
ずぷぅっ!
(秘部から口を離すと自らの物をロゼリアの中に挿れていく)
痛かったら…言ってよ……
>>マグマラシさん
アッは、あぅン…ひぁっキャ…!
だメ…ソコ、はぁッ噛ン…んっふぁあ…!
(小さな芽を甘噛みされ、激しい快感に涙をこぼしながら翻弄される。
足の間からは更に大量の蜜が滴り落ちる)
はぁあッ、ああぅ…
ア…マグマラシさ…!
(そこから口を離され、いよいよ待ち望んでいたモノが来ると悟る。
思わず目を閉じ、その時を待つ)
ン…熱…!
うっく、はッ…くあぁあ…!!
(あてがわれたモノが予想以上に熱く燃えており、驚いて一瞬腰を引いてしまう。
が、ゆっくりと進入してくる温度は腰が溶けるほどの快楽を連れてくる)
はぁッ…はぁッ…!
あぁ…入ったぁ…マグマラシさんのおちんちんん…
ふぁあ…全部…はいっひゃったよぅ…ッ…!
>>ロゼリアさん
はぐぅ…きつっ…
(ロゼリアの膣内の締め付けにすぐにでも絶頂を迎えそうになる)
動かすよ……
ぬちゅっくちゅっ…!
(マグマラシの先走りとロゼリアの愛液が厭らしい音を立てる)
くあっ…なんか…もう……出そう…
>>マグマラシさん
あハ、はぁっ、はぁッ…マグマラシひぁん…熱ぅいぃ…!
も…いっぱいだよぅ…私の中ぁ…!
(口の端から唾液を零しながら、虚ろな目でただただ喘ぐ)
アッふッきゃあぁあ、動っ…あっあぁ!
あぅっあンあンッあっあっあっあぁッ!!
まっマグ…ッマグマラシさ、マグマラシさぁん…!!
熱ッあつぃよぅ、溶けひゃうぅっ!
んっキャ、きゃぁぅ…だめっだめぇ、ダメダメいっちゃう…ッ…
キャ、アッ…くふぁああぁあぁぁああぁ―――…ッッ!!
(必死にマグマラシにしがみつき、絶叫しながら達してしまう。
小さな膣内はキュウキュウとマグマラシのものを締め付けた)
>>ロゼリアさん
うっ!そんな…締めっ…うぁあぁぁっ!
びくんっ!どぷ…どぷぷ……
(ロゼリアとほぼ同時に絶頂を迎え、彼女の中に熱い精液を注ぎ込む)
っはぁ…はぁ…うん…眠ぅ…すぅ…すぅ…
(風呂場ということもお構いなしにその場で寝込んでしまう)
>>マグマラシさん
ハぁッ…あ、ン!
(自分の中でマグマラシが大きく震えたのを感じる。
マグマラシの熱で膣内が満たされるのを、目を閉じて感じている)
あぁ…はぁっ…マグマラシさぁん…
…はれ? 寝ちゃったんですかぁ…?
ぅ…私も立てない…;
マグマラシさんの隣なら、風邪ひいたりしないよね…。
マグマラシさぁん、お休みなさぁい…♪
(横たわるマグマラシに体を寄せると、鼻先にそっとキスをして静かに目を閉じた)
うひょひょ…マグとロゼたん萌へ…
人それぞれ好みはあるけど漏れはやっぱ♂♀が一番だな…
今日も熱い夜を過ごす者が現れるか…楽しみ…
うむ
ガチャ
今晩は・・
う〜、寒い。
やっぱり夜は冷えますね。
ちょっと暖を取らせてもらいますよ…。
(かじかんだ手に息を吹きかけながら、家の中に入る)
フゥ〜・・・・・
どこか暖まれるところはないかな?
あ、あのお家にお邪魔しようかしら?
(ガチャン・・・)
すみません・・・お邪魔します・・・
ん、誰か来ましたか?
(ラプラスを見つける)
あっ、どうも初めまして。
貴方も、暖を取りに?
あっ、カイリューさん・・・こちらこそ初めまして。
ええ、あまりに冷え込むものですから、
ここのお家は遠くから眺めているばかりで
お邪魔するのは初めてなの・・・
(カイリューの瞳を見つめる)
なにか暖まるものはないかしら・・・
そうですか…。
いやぁ、僕も此処に来たのは最近ですよ。
お互い毛がないと、今の季節は大変ですよね。
あ、あまり見つめないで下さい、恥ずかしい…
(顔が真っ赤になる)
暖まるところ……。
ええっと、この家にお風呂が有りますけど…
一緒に入ります?
そうですね・・・
(カイリューの肉割れした躰を見回す)
ふふっ・・・
でもカイリューさんにはこんなに逞しい筋肉があるじゃないですか。
(大胸筋のあたりに頬をすり寄せる)
お風呂ですか?いいですね。
ぜひご一緒させていただきますね。
(といって風呂場へと向かう)
そんなに逞しいですか?
エヘヘ、嬉しいです。
でも、筋肉と言うより脂肪……ゴニョゴニョ
>>お風呂
行きましょう、行きましょう。
そうですねぇ…
ラプラスさん、体洗いずらそうだから
僕が洗いますよ。
ええ、ありがとうございます。
このヒレでは自分の体は洗いにくいですからね・・・
じゃあ、お願いしてもいいかしら?
(あごを少し上に向けて「んーっ」とするような感じで首筋をカイリューの方へ向ける)
それでは…
(向けられた首筋を擦り洗いし始める)
ゴシゴシっと…
フゥ、だいたい洗えましたね。
後はお腹の方だけど…
ええっと・・・お腹、こっちに向けてもらえ・・・ますか?
うんっ・・・ふふっ・・・くすぐったい・・・
こうしてカイリューさんに洗ってもらえるなんてうれしいわ。
あら、おなかも洗ってくださるの?
(ポッと赤面)
ちょっと恥ずかしいけどお願いしちゃおうかな?・・・・・
(背中の甲羅を下へ向け、仰向けになって白いなめらかな腹部をカイリューの方へ向ける)
ねえ・・・・洗って・・・・・
じゃあ、いくよ。
(お腹を洗い始める)
…ラプラスさんのお腹、温かいね。
……っと。
(生器の辺りで止まる)
・・・ご免なさい、触れますよ・・
(サッと一拭き)
うふふ・・・いやん・・・くすぐったいわ・・・
(カイリューの手が腹部を撫で洗うたびに躰をのけ反らせ、くねらせる)
カイリューさんの手も暖かいわ・・・・
(そこでカイリューの手が膣口へそっと触れる)
あっ・・・いやん、カイリューさんったら・・・・・
(少し恥ずかしそうに頬を赤らめる)
・・・もっとやさしく洗って・・・・・
・・・・・
それじゃあ、ココをしっかり洗いますよ。
(自分の手とラプラスの体を洗い落とすと
ラプラスの性器をなでる)
(カイリューに膣口を愛撫され、躰をククッとのけ反らせる)
あっ・・・あっ・・・・・・
(カイリューに刺激され、膣口が愛液を分泌しはじめる)
うんっ・・・・あたしもカイリューさんにお返ししちゃおうかしら・・・・・
(首を持ち上げてカイリューの股間へと伸ばし滑らかな舌でペニスをペロペロと舐め回す)
うゎ…すご……。
こっち…だってお返しっ・・だよ!!
(撫でるのを止め、ラプラスの性器を舐める)
……ピチャ…ゴクッ…
ああっ・・・ああっ・・・カイリューさん・・・・・
(躰を小刻みにヒクヒクさせ、なおかつカイリューのペニスに舌を絡め
右へ左へと回転速度を速めながら舐め回す)
んんっ・・・チュルッ・・・チュパッ・・・・あう〜ん・・・・・
・・・ねえ・・・カイリューさん・・・あたしを抱いて・・・・・
(マリンブルーの顔を紅潮させ、哀願するような瞳でカイリューを見つめる)
ンンッ……プハッ……
(ラプラスの腟から口を離す)
ハァ…ハァ
それじゃ
(体の向き変える)
いくよっ…
(ゆっくりとラプラスの中にモノを挿入する)
…ぁぁっ…ラプラス…ぅ…
(全部入ったのを確認すると、腰をゆっくり動かし始めた)
あっ・・・ああっ!・・・ああっ!・・・
(カイリューのペニスが膣の中へと進入してくるのを感じると全身がとろけるような
快感が込み上げてくる)
・・・カイリューさん・・・ああっ!・・・もっと、もっとあたしのおなかの中を
かき回して・・・あうぅ・・・
(短い前ヒレでカイリューの躰をググッと自ら抱き寄せ、腹部と腹部をさらに密着させる)
あたし・・・んんっ!・・・もっともっとカイリューさんと一つになりたい・・・・・・
はあっ!・・・あうっ!・・・あぁっ・・・カイリューさん・・・・・・・・・
・・・・・???・・・・・カイリューさん?・・・・ねぇ・・・カイリューさん・・・・
(カイリュー、ラプラスを抱いたままスヤスヤと眠っている・・・)
・・・・・眠ってしまったのね・・・あたしの中で・・・・・
あたしもこのまま、あなたと一つになったまま眠ってしまおうかしら・・・・・
・・・・・おやすみ・・・・・カイリューさん・・・・・・・・・
(ペニスと膣が一つにつながったまま、ラプラスは眠っているカイリューの
唇へとチュッとキスをして自分も眠りにつく・・・・・)
ZZ…
……あっ
寝ちゃった!
せっかくラプラスさんと仲良くなれたのに……。
……ご免なさいラプラスさん。
続きはまた今度……
(ラプラスにキスをすると、強く抱き締め、再び目を閉じた)
ついに禁じ手が。。
(バサバサバサっ、と窓から入ってくる。
床をコツコツと歩きながら)
ふい〜。ここに来るのも久しぶりだな…。
なんだかんだと顔出す時間なかったしな。
今日は、誰か来るかな?ふぅ
(部屋の真ん中に腰を下ろした)
…カチャリ…ギイィィィッ!……パタン…
こんばんは、先日は久々に楽しませてもらったわ
今夜もまた一段と冷えそうね、こんな日はココの温泉に浸かって
美味しい飲み物に舌鼓を打ちつつ誰かと肌を寄せ合うに限るわね♪
…って、もう誰かいらっしゃるの?
>839 ピジョットさん
あらぁ!、ココでこうしてお会いするのは久しぶりねぇ!
お元気だったかしら?、おかげさまで私のほうは順調にやってるわ♪
お話したいこと…沢山あるけど、まずは一緒にお風呂なんかどうかしら?
(キュウコンが入ってきたことに気がつき、片方のつばさを上げた)
>キュウコン
よう、こんばんは。なんか、ここで前にあったのがいつか忘れそうになってたよ。
久しぶりだなっ。
(よっこらと、腰をあげて、キュウコンの方に歩いていった。
アイサツ代りにクチバシを寄せる)
>フロ
そうだな…暖まればつのる話もしやすくなるだろ。
そうさせてもらうよ。羽根の一つも流してくれや。
(キュウコンを引き連れて、風呂場の方へと向かった)
>841 ピジョットさん
んっ!…ん〜♪
(頬に寄せられたクチバシにいとおしくほお擦りする…
今夜はまだ誰も来ていないし、ちょっとくらい大胆になっても平気よ♪
…それじゃぁ早速羽根を流させていただきますね…っと、もしゃもしゃ…
(ボディソープを身体に塗りたくり、泡立てていく
たちまちキュウコンの身体は泡だらけでまるで大きなスポンジのよう…
…ウフフ、こうすれば私の身体全身でピジョットさんの身体を洗うことが出来るわ♪
やぁよ!、でっかいスポンジだとか言わないで(w
それじゃぁ早速…まずはお背中から……(シュッ、シュッ、シュッ…
どう?、気持ちいいかしら?
>キュウコン
(風呂場に入って行き、湯船の前に立ち止まる)
あ、入る前に流してくれるンだな。よっしゃ、頼むぜぇ。
体中ホコリまみれですまんな。ちょっとイロイロあったんだ…
(キュウコンがソープを泡立てている間、お湯を体に浴びている)
へへっ、ものすげぇ泡だらけだなっ。毛皮というより泡皮になってるじゃねぇか。
でかいスポンジ…おっとと、でも、ボディブラシっていうほど固い毛じゃないだろ?
スポンジは誉め言葉だよ。
(背中をやや丸め、つばさを緩めてキュウコンのなすがままにされている。
目を細め、気持ち良さそうに喉を鳴らした)
>843 ピジョットさん
群れの中で特にリ−ダー的存在でもあるピジョットさんはともなると
忙しさのあまりそうそう水浴びする機会なんてないんじゃないかしら?
せっかくだからこの際じっくり洗って隅から隅まで綺麗になりましょうねぇ♪
…翼の付け根の部分、部分的だけど何だか凄く硬くなっているところがあるわ
ニンゲンや私達の肩こりみたいなこと…ピジョットさんみたいな鳥ポケモンでも
あったりするのかしらねぇ?…実際のところここってどうかしら?
(小刻みに何度か手を押し付けながら揉みしだいていく…
>キュウコン
リーダーなんて…おだてるなよ。そこまで大した役じゃねぇって…(赤面
ほんの小一分隊連れて回ってるだけだからさ…
ま、今回は体洗ってる時間無かったのは本当だなぁ。
(キュウコンが洗い流していくところから、ホコリ色をした泡が下へと流れていく)
うっ、おお…
そこは…イタイが気持ちいいな…
まさかオレ等が凝るとは思わなかったんだが…
どうやら疲れが残ってたみたいだな…
(肩の辺りを揉み解されるたびに、声がもれる。翼は意識せず広がったり閉じたり)
あっう、ありがとなぁ。
すっかり、疲れが取れたみたいだぁ。
気持ちよかったぜえぇ。
バンッ!!
寒い寒い寒い寒い!!!
あ゛〜・・・・・・寒かったぁぁぁ〜・・・・・・
(寒い寒い連呼しながら物凄い勢いで入ってくる)
さて、お風呂入ってあったまらなくちゃ・・・・・・・・
(そう言って風呂場の方へと歩いて行く)
おや?
(キュウコンとピジョットに気づく)
チャオ♪見知らぬポケモンさん♪
アーサムイサムイ・・・・
(キュウコンとピジョットに挨拶すると真っ先に浴槽に向かい、湯船に浸かる)
>845 ピジョットさん
はいは〜い♪ それじゃぁ今度は仰向けになって寝転がっちゃってくださいな
ほぉ〜ら、こうすればピジョットさんの前もしっかり洗えるわ(ニッコリ
…ウフフ…ピジョットさんのお腹すべすべぷよぷよであったか〜い♪
(しばしピジョットのお腹の感触を楽しんだ後、再び全身をピジョットの身体に擦り付ける
…さてと、そろそろ洗い流してお部屋に戻りましょうか…(ザバフ…
ひゃぁ〜全身ボディソープ塗りたくったおかげで何だか妙に毛並みに
ボリュームが増えちゃったわ(w
ピジョットさんの方はもう乾かしたかしら?、まだだったら私に抱きついて
私のほのおであっという間に乾かしてあげるわ♪
(覆い被さるように翼を広げたピジョットの中から熱気と湯気が立ち上る…
…ウフフ、ピジョットさんの羽毛もふわふわ…お揃いのボディソープで
香りまでお揃いね♪、もうちょっとしたらボディソープだけじゃなくてもっと別の
モノでおそろいの香りになるかしら?
…やぁん!、私にそれが何かって言わせるつもり?…もうっ!
……ピジョットさん…抱いて……抱いて欲しいの…
>キュウコン
おっとと…なかなか乱暴だなぁ。
そんなにオレの腹の羽毛触りたかったかい(笑
(どべしっ、と風呂場の床に押し倒され、腹部をわしゃわしゃと洗われている)
(隅々まで洗えるように、キュウコンを翼で抱っこ)
(全身くまなく洗われ、全くのぬれねずみ状態)
じゃ、誰か入ってきたようだし…部屋に戻ろうか。
あううっ(ブルブルっ)
サスガに濡れたまんまじゃ体が冷えてくるな。
石鹸使ったから、羽毛の下までびしょぬれだぜ…。
でも、炎ポケモンにこうすれば…乾かしてくれるんだろ?へへっ。
(翼でキュウコンの首筋に抱きつき、その熱を感じ取った。
見る間に濡れた羽根が乾いていく)
さて…すっかりキレイになったところで、お楽しみ、かな
(ニヘッと笑いかけた。改めてキュウコンを抱き、クチバシを寄せる)
>848 ピジョットさん
んッ!…んぅぅぅぅっ!……ちゅぷ…くちゅッ!
(ピジョットのクチバシに吸い寄せられるように自身の唇を合わせ深く…より深く舌を絡めていく
互いの唾液が交じり合い、いやらしく糸を引き2匹の間の架け橋となる…
ピジョットさんのお口、ステキよ、絡めるたびに私…とろけちゃうわ
今度はそのクチバシで…ココもとろけさせて…
(ピジョットの眼下でぱっくり姿を現した蜜壷は既に熱く充血し始めていた…
私もピジョットさんのソコ…気持ちよくしてあげるからぁ!
(言うやいなや向きを変えてピジョットの下腹部に潜り込み、ピジョットのまたぐらをまさぐり始めた…
>キュウコン
んっ、はふぅ…ンムッ…へへ…積極的…だな…アムッ…
(くちばしの中にキュウコンの舌を受け入れ、激しく動かされるそれに自らの細い舌を絡める。
送り込まれてくる唾液を喉に流し込んで行き、こちらからもお返し。
クチバシを離しても、銀に光る液がつながったままで)
キュウコン、もうそんなになっちまってるのか、イヤらしいなぁ(意地悪そうに笑い
それじゃあちょっと、オシオキしてやろうかな?
(目の前に広げられた割れ目にクチバシを降ろして行き、その先端にある陰核をちょっと啄ばむ。
そのまま扱くように上下に動かし、つまんだり放したり)
オレのほうも頼むよ。体勢がツライなら、オレが下になってもいいぜぇ。
(脚をやや開き、キュウコンが潜り込みやすいようにした)
>850 ピジョットさん
あっ!…ひあっ!…やっ!…やっ!…キャウゥゥ〜ン!
摘んじゃやぁッ!…摘んじゃ…んくッ!……ヒ…ひぃぃん!
凄いッ!…凄いよぉ!……どんどん登っていっちゃうぅッ!
(あまりの先制攻撃の凄まじさに我を忘れて悶えてしまう…
充血し脈打つように蠢く陰核と蜜壷から溢れかえる秘蜜でほのかな熱を帯びている
ピジョットさんのソコにもお返ししちゃうわよぉ…それっ♪
ウフフ…ピジョットさんの穴、前にも増して周辺の肉付がよくなって軟らかくなった
みたいよ、指の感触が…クスクス…ちょっと指を這わしただけで周りからいやらしい汁が溢れて…
エッチな身体なのはお互い様ね…(ちゅく……くちゅくちゅ…
(ひとしきり感触を味わった後同じく舌を這わせ舐りまわしていく…
…ピジョットさん、そろそろアレ欲しくなってきたんじゃない?(クスクス…
>キュウコン
これくらい、豆好きのオレらからすりゃアイサツみたいなもんだ。
どんどん何か溢れてくるじゃねぇか。ンッ…キュウコンのニオイが…すげぇな…
(小さな突起からクチバシを放し、粘液を溢れさせる穴の方に入れた。
ちょっとクチバシを広げ、メスのニオイのする液を舌で舐め取る)
んっくっ…ふはっ、オレも、そこをいじられるのに慣れちまったみてぇだ。
(排泄孔を努めてリラックスさせ、侵入してくるものを受け入れる。
指、舌で念入りに弄ばれ、先走りを次第に溢れさせていった)
くは、サスガ、攻め方知ってるだけはあるな。オレも…だんだん、アツく…
…っはぁ。
準備は、OKだぜ。頼むよ。オレに入れちゃくれないか?
(キュウコンの上から退き、前かがみになって尾羽を上に上げた。
排泄孔が、これから入れられるものを待ってヒクついている)
>851 ピジョットさん
ウフフ…これよこれ♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべて手にしたそれは双頭のディルドー)
ピジョットさん専用の着脱式オチンチンとでもいえばいいかしらね?
…さぁ、挿入るわよ…力を抜いていてね…(ジュプ…チュププププッ!
あんっ!、オチンチンの生えたピジョットさんの出来上がり〜♪
…それじゃぁ私も…って、そのままピジョットさんに乗っちゃうのは何だか
いつもどおりで味気ないわ、今夜は貴方のオトコらしいトコ…み・せ・て♪
(おもむろにピジョットの方に尻を向け豊かな9本の尻尾をゆっくりと上に上げていく
徐々に露になっていく秘所はすっかり濡れそぼり、時折ヒク付かせながらピジョットを待つ…
>キュウコン
いや、そんな名前付けなくていいからさ。
んっく…くっはぁぁ…
(ちょっと苦笑し、尻から力を抜く。
長太い張り型が押し込められていき、その周囲から先走りが押し出されていく。
その感覚に尾羽を震わせた)
いつもだが…暴発を抑えるのに苦労するな…
じゃさて、遠慮なく、頂こうかなっ
(体勢を変え、キュウコンの腰にのしかかるように。
張り型をゆっくりとキュウコンに押し入れていった)
じゅぷ、ぐぷぐぷぷぷっ…
ずっ、じゅぷっ、ずっぶぷっ、ずっ、ぷっ、ぐっ、ぷっ…
(勢い良く出し入れを開始する。粘液はいよいよ量を増す…)
>854 ピジョットさん
んぅ〜くぅ〜っ!、あうっ!……あんッ!
入ってくるぅ…入ってくるのぉッ!…凄いの…こんなに太いのが…
奥まで…どんどん入ってくるよぉッ!
ひんぅぅ・・・キュゥゥゥン…当たっちゃった…一番奥に当たっちゃったよぉ!
(根元付近まで飲み込んだそれはピジョット・キュウコンどちらとも付かない
おびただしい量の汁を垂らし、シーツを汚していく…
…動いて…めちゃくちゃになっちゃうくらい私のソコ、ピジョットさんのオチンチンで
かき回して…
・・・・・・・・・・zzzz・・・ハッ!
やっば〜、お風呂の中でうたた寝しちゃtt・・・・・・
(そう言いかけた時、キュウコンとピジョットの姿が目に入る)
・・・・・・・ど、どうぞごゆっくり〜・・・・・
(そう言って足早に風呂場から出て行く)
>キュウコン
へへっ…そうみたいだな…これ以上入れようとしても…今度はオレのほうに入ってくるぜ…
ちょっと乱暴にしてやるぜぇ。覚悟、してくれなっ。っ!
ずぷっ、ぐちゃん、ズッズッズッ!
(激しく腰を前後させ、突き上げていく。お互いの粘液で濡れた張り型は、
キュウコンの膣内をかき回すのと同じ勢いで、ピジョットの孔内もかき回していく)
あうっ、くはぁ…すげ…キュウコンの締め付けが…オレにも伝わってくるよ…
くっ…うぐ…くっ、ハァ…ハァ…
>857 ピジョットさん
…あうっ!…んんッ!…ひんうぅぅッ!…
ピジョットぉ…良いよぉ…もっとぉ…もっと突いてぇ…
ピジョットさんのオチンチン最高よ…これ…これはぁッ!
私だけのモノだからぁッ!…誰にも渡さないからァッ!
(シーツをギュッと掴み打ち寄せる快楽の波に必死で耐える…
…んぐぅっ!…もう…もうだめぇ…私ッ!…もうっ!
もうだめなの…来ちゃうのぉッ!…ピジョットさん…来て…いっぱい出してッ!
(ピジョットの射精まで涙を流して必死で耐えていく…
>キュウコン
はぁっ、ハァッ、うっ、く、キュウ、コン…
(ひときわ深く突き入れ、自らのキュウコンへの思いを爆発させる)
うっ、おぉっ…うっ、うっ…
(ケモノ式にキュウコンの腰を翼で抱き、腰をギュッと押し付けた)
ドプッ…ドク…ドクン…
(チクワのように穴の開いた張り型を通して、ピジョットの排泄孔から
キュウコンの胎内へと精液が流し込まれていく。
膣口と張り型の間から、お互いの液が溢れ出してきた)
くはぁ…どう、だったい?
(出せるだけ出し終え、キュウコンに向かって微笑みかけた)
>859 ピジョットさん
…ひぃぃぃッ!…あうっ!…熱いッ!…熱いのがぁ…
奥に…奥に当たって…ッくぅぅぅ…ピジョォォッ!
(声にならない声でピジョットの名を叫び絶頂へ…直ぐに白濁液が滲み出し
キュウコンの秘蜜と交じり合いシーツの上に落ちてゆく…
うんぅ…ピジョットさん…ステキなの…
…あんっ!(両者の穴からずるりと抜け落ちた張り型は互いの熱を蓄えほのかに湯気を発している…
やっぱり私ピジョットさんとするのが一番好き…一番めいっぱい気持ちよくなれるの
また今度機会があったら抱いて欲しいの…私もヒピジョットさんにいっぱい気持ちよくなってもらえるよう
頑張って楽しませてあげるから……ね…(チュッ!
>キュウコン
(キュウコンの腰から降り、横に回って翼で抱く。そして、そのままシーツの上に二匹で横たわって)
そうか…喜んでもらえたんなら、本望だよ。
オレも久しぶりで燃えちまったな。
へへ、機会なんかいくらでも作れるさ。オレはキュウコンのこと見てるからさ。
いつだって、抱いてやるぜ。
…もう疲れたろう?今夜はこうしてこのまま寝ちまおうな…
(キュウコンの口づけにクチバシを返し、抱く翼に力を込めて目を閉じた)
ピジョ&姐さん乙カレー
…でもって緑色のアレご愁傷様だな(w
まぁ今夜は絡む相手が悪かったな…
>キュウコン
>ピジョット
乙でした。さすがに常連ポケの方は格が違いますね。
>フライゴン
空気を乱すような乱入は慎みましょう。
>>ピジョ&姐さん
をを、久々の絡みだ〜(´д`*)オツカレ!
>>フラ
先の二匹が盛り上がってまいりましたァ!っつータイミングでの入室が悪かったんじゃないか。
も少し早ければ会話もあったかも試練が。
つまりアレだ。
>>3の お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。 ←コレ。
>>862-864 だから、そういう感想?みたいなの、いちいちうるさいっての
別におまいらのために書いてる訳じゃないんだよ
> 感想?みたいなの
なんか説得力ねえな(w
まあただのしょーもないギャラリーと化してるのは頂けない気もするが。
「良かった」と思ってくれたなら、その後の余韻として表示されるレスとなるんだということを自覚して
もうちょい気の利いたこと書いてくれ。
あと、フライゴンは別に責められるようなことはしてないと思うぞ。
もう少し遅かったら無茶だったと思うが、あの時点ではごく普通に自信ある入室行動だと思う。
867 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 14:15:36 ID:a+ssgTXW
目も当てられないほどの低レベルななりきりスレですね
釣りは無視しましょう。
>>867は現実世界に友達が居ないから構ってほしいだけなのです。
何か、テレビドラマのキャラに文句言ってるおばさんみたいだぞおまいら
>>863なんて、突っ込みどころ多すぎて見てらんない
・・・ふぅっ。 このパリッとした寒さがけっこう好きだな。
今日は久しぶりに、あそこに寄ってくとするか。
さてっ、と。 邪魔するぜぇ。
お湯でも沸かしつつ、誰かを待ってみようか。 ・・・ふぅぅ。
ぶへくしっ!
あ゛ー…やっぱり風呂場で寝たのは失敗だったなぁ…
(鼻からダランと鼻水を垂らしている)
あり?もう隠れ家に電気が付いてる…。こんな早くに誰かいるんかな…?
ガチャ…
こんばん…は!!?
(室内にいるバクフーンを見た途端カチーンと固まる)
…§£∞〒凵噤c?
(何か言っているようだがとても聞き取れない)
>マグマラシ
よう、こんばんはーだ。
どぉした、濡れねずみじゃねぇか。ん?
・・・まぁいいや。ほれ、体ふいとけよ。 ん、タオル。
あかねのほうじ茶が入ったぜ。一緒に飲むか。
あ…ははははい…お言葉におあまえさせてお頂きます…
(極度の緊張のためか文法がめちゃくちゃ)
え…ええと…なんと…おお呼びすれば…?
(バクフーンの方に歩きに行くときも右手右足が同時に出ている)
ほれ、遠慮すんな。 もちょっとくつろいでいきなよ。
(隣にぺたっと腰をおろす)
あぁ・・・しかし、同族に会うなんて、めちゃくちゃ久しぶりだぞぉ。
う〜ん・・・きれいな目をしてるな、おまえ。(じぃっ
若いなぁ。みなぎってるなぁ・・・ウンウン
俺? んー。なんでもいいよ。 バクでいい。
いや…若いと言うより成長してないだけで…。
(頭をポリポリ掻きながら話す)
えと…バク…さん?で…良いですか?
バク・・・さん、かぁ。 くくくっ。 なんだかおかしい響きだなっ。いいけどよぉ。
まぐぅ。 おまえのこと、マグって呼んでいっかぁ? まぐぅ。
(嬉しそうににかーっと笑って、マグの頭をぽふぽふ撫でる)
まぁ、ヨロシクだぜっ。
はぁ〜あ…俺が♀だったら…ゴニョゴニョ…
(ぽけーっと遠くを見ながら)
はっ!何考えてるんだ……す…すんませ…
うーん・・・なんかまだ緊張してるみてぇだな。
俺、恐い顔してっか?
(真正面からじぃっと顔を見つめる)
・・・はっ。 やべっ、なんかドキドキしてきたぞぉ。
なんかかぁいいなっ、まぐぅ。
いやいや!恐いなんてとんでもとんでも…むしろ格好いいです…はい…
(首を左右にブンブンふって否定する)
え…俺かわいいんすか…?…喜んで良いのかな…
(顔をぽーっと♀みたいに赤らめる)
へへへっ。アリガトよぉ。
おらっ、もっとくっつこうぜ!
(マグマラシのカラダを横からぎゅっと抱く)
ふふん♪これもなんかの縁だ。今夜はおめぇのコト抱くことに決めたっ!
女のコみてぇにしてやるぅ。いいな? ン〜?
え…ちょっと!バクさんっ!離してっ!
(口ではそういっているが内心どこか期待しているのかあまり暴れない)
え…女のコって……わかったっす…今日は全部バクさんに任せまっす…
(しかし先の展開が不安なのか心臓が手を当てなくても判るくらいドクドクしている)
へっへっへ、離さねぇよぉだ。
よぉしよし・・・ちったぁ肩の力も抜けてきただろ?
(ふわっと包み込むようにだきしめ、体温を感じている)
なぁ、マグぅ。 おめぇ普段はなにしてんだ?
今いちばん好きなものはなんだ。
俺はおまえぐらいの時は、バトルに明け暮れてたもんだ・・・。
う〜ん…今やってること…恥ずかしいんすけど特に何も…
バクさん…あったかいっす…
(バクフーンに比べて小さい体で抱き締める)
俺のこと…抱いてくれるんすか…?
まぁ何もしないことも時には大事なんだぜ?
いろいろ考える時間があるし、今からなんだって始めることができる。
おまえにゃ若さも体力も・・・あるんだからな。
・・・ふふふぅ。 マグぅもあったけぇぞ。
いーーぱい抱っこしてやるぅ。 あらよっと。
(ぼふっっとフトンの上に押し倒して)
へへ…体力『だけ』はなんですけどね…肝心の頭のほうはすっからかんで…
俺…こういうの初めてなんで…優しくして下さいよ…
(多少の不安を残しながらも目を瞑り、バクフーンを待つ)
知恵なんてもんは、生きてるうちに自然とついていくものさ。
・・・ま、俺もまだまだ、すっからかんだけどよ。
モチロン、優しくしてやるよ。女のコと同じようにな。
んーー・・・ちゅっ。
(マグマラシの胸をそぉっと撫でさすりながら、軽くキスをする)
う…うぁっ!?
…お…♂でも…案外…ひうっ!…感じちゃうんすね…
(胸を弄られるたび、体をピクッと動かす)
お…俺…やられっぱなしは嫌いなんで…お返しさせてもらいますよ…
(そう言うと体制をかえ、バクフーンの足の間にある逞しい♂の象徴を舐めはじめる)
何か…言ってたことと矛盾してるんすけどね…
・・・んおっ?? ぺろぺろしてくれんのか?
いい子だなぁ。
(股間に顔をうずめるマグマラシを見おろしながら、頭をなでなで)
かぁいいぜ、まぐぅ。
・・・んっ、気持ちいいぞぉ。 おふっ。
(反射的に腰をカクカク突き出してしまう)
んむっ!?
(腰を突き出されたことに驚くが、何事も無かったように舐めるのを再開する
次第に舐める位置はバクフーンの♂♀共通の穴に差し掛かる)
こういう状況だと…何というか…こんな所でも良い匂いのような気がする…
ぺろぺろ…
(聞こえるか聞こえないかの小声で言った後、そこも丁寧に舐めていく)
ふぅっ、ふぅぅっ・・・気持ちいっっ!
(先っぽからはしょっぱい汁をいっぱい出して)
うぁ?! そ、そんなとこまで(><
んぎゃっ・・・んっ。
(すっかりやられるままに。あお向けになり股を開いて、
はずかしい穴をヒクつかせている)
くぅぅ・・・このままじゃぁ俺がヤられっちまいそうだぜぇ。っったく。
あっ…これじゃ立場が逆……じゃ…今度は俺が弄って貰う側ですね…
(バクフーンから舌を離すところんと仰向けに寝転がる、
足の間には先程胸を弄られたことで半勃ち気味の♂の象徴が露になる)
へへ…たっぷり弄ってくれても良いっすよ…
ふぅ・・・っ。ありがとよォ。おかげですっかりビンビンになっちまったぃ。
収まりつかねぇよ。まぁいいけどよ。
よっこらせっと。 さぁて、どうすっかァ。
(マグマラシのカラダを、頭から爪先までじぃ〜っとながめる)
ぴちぴちしたいい体だぜ。モノもけっこう立派じゃねぇかよ。ん?
こいつでどれだけの女の子をイかせてやったんだ。
(手でそれを握り、ぐちゅっと音を立ててゆっくりとしごきはじめる)
うあっ!…っくぅ…
な…何人て…えーと…二人……って!何言わせるんすか!
(バクフーンの手が動くたび物はピクッと痙攣し、先端から先走りを垂らしていく)
♂同士でも…案外出来ちゃうもんなんすね…
そっか。いろんな子と経験しろよ?
・・・おぅおぅ、元気なムスコちゃんだなぁ!
(親指で先っぽをくりくりいじくる)
ま、なー。ほっとな気持ちがありゃ、性別の垣根なんてないかもなぁ。
マグぅ・・・これからもっともっといい男になるんだぞぉ。
(もう片方の腕でマグマラシを抱き)
いい男になったら、今度はこっちから襲わせて貰いますよ…夜道気を付けた方が…ププッ
(にやっと笑い、自信満々に宣言する)
ま…今は一から勉強段階ですけど…
ふふん。そんじゃ、その時を楽しみに待ってるぜ・・・。
よぉし、今日は特別だぁ。俺の口で抜いてやる。いっぱい濃ゅいの飲ませてくんな。
(はむっ、とマグマラシの男根を咥えて)
――んむ・・・ちゅっ。 ぶちゅちゅぅ・・・んべろっ。
もしそうなったら、バクさん首輪つないでペットにしちゃおーかなー……冗談すよ。
(しかし、目を見るとあながちやりかねない)
わ…ちょっ!サービス行き過ぎ…くあっ!…俺…そこ…あうっ…弱いんすよ…
(体を弓のように反らせ、快感を体全体で感じる)
おう、上等じゃねえか。 やってみろよぉ?
俺をペットに、かぁ・・・。
こりゃサービスなんてもんじゃねぇ。俺流のコミュニケーションってやつさ。
遠慮すんなって。ほれ・・・。
(ひきつづきおしゃぶりを続ける。
ねっとりと舌を絡ませ、根元から先端まで繊細に)
い…いつかしてやるぅ…(怨)
あぐっ……も…やばい……出るっ!出るッー
どぷっ…どぴぅっ…
(バクフーンの舌使いにあっという間に絶頂を迎える)
はぁ…やっぱバクさんにはかなわねえや。
んっ・・・クッ!
――どぽぽっ、どぽっ、どぽっ
ごっくん。んぐっ・・・んぐっ。
・・・ぷはぁっ、熱いのいっぱい出したなぁこのやろっ! 腹いっぺぇだ。
どぉだ、スッキリしたか?
(体の向きを変え、マグマラシの体をそっと抱く)
今日のとこは俺はガマンしとくけど、今度会った時はどんなコトするかなぁ。
あ…後が恐い…
風邪もいつのまにか治ってたし早く寝ちゃおう…おやすみ…
(先走りなどで毛布河汚れてる事も気にせずもうグースカピー)
ふぅ。 そんじゃ、俺も寝るとすっか。
オヤスミ。またな。
(マグマラシと仲よく並んで寝ころがり、一緒にいびきをかきはじめた)
そーっとそーっと…
起きないように…
カチャッ
(バクフーンが寝た隙に首輪みたいな物を付ける)
明日の朝どうなってるかなー?改めておやすみ…
>>863 >さすがに常連ポケの方は格が違いますね。
ますます新規参入者が遠のきますね^^
大分久しぶりにスレ覗いたらピジョ系は入れ違いだったのか。
こっそり鳥同士期待してたんだが。
まぁ俺はピジョット帰ってきて満足(ノ´∀`*)
(;・∀・)早いよ
物凄く早いな。
もしかしたら今日が何曜日かとかもあんま考えてもらってないのかもしれん。
まじ!?
勇み足し過ぎ
テンプレ案とかみんなで検討するくらいの余裕というか配慮が欲しかった
>>912 今のとこ特にテンプレに懸案はなかろ。単に早すぎただけ。
スレ立て自体にもまあ、何か特別にまずいことがあったわけでもないし。
スレタイは記号ついちゃったけどな。
ただ、
>>900のメール欄とか考慮するに、
レスを大多数にてきとーに読み飛ばされてるのが丸わかりなのが多少不憫だ。
即死は最近緩いんで、新スレのほうはあれだけ書けば放っておいても大丈夫だと思う。
しばらくは2本立てよろしこ。
マグマラシは早漏だなぁ( ´∀`)♂)´Д`)
な〜んか
姐さんと兄と交わっただけで
エライって感じなのか知らんが
ちょっと、でしゃばりすぎ。
スレ建てまでして。
もう少しもちつけ。
これ以上突っ込まないでくれ…
う〜、寒いよぉ〜…お風呂、お風呂!
(隠れ家に入ってくるなり、挨拶もなく一目散に浴室に向かう)
…ザブーン
チャァ〜… あったか〜い
こんばんはぁ・・・
・・・さむいぃ・・・ くしゅっ!
・・・ ・・おふろ、行こ・・
(きょろきょろと部屋の中を見渡すと、お風呂へ直行)
・・ぁ、ピチューくん、こんばんはぁ・・♪
バシャッ… ブルルッ…
(軽くかけ湯をし、浴槽へ)
ザバァァ…
ふみゅぅぅ、暖かいぃぃ・・・・♪
・・・・えへへ、なんだか、久しぶりだねぇ・・♪
(浴槽の中で隣り合わせに座った)
あっ、ロコンちゃん!
こっち、こっち〜♪
ロコンちゃん、一緒にあったまろうよ♪
(浴室に入ってくるロコンを見つけると、浴槽の中から手招きして呼ぶ)
えへへっ、お久しぶりだねぇ…
今日はいっぱい遊ぼうよ〜
にゅ・・ いいよぉ・・♪
・・・ね、ピチューくぅん・・
何して、遊ぶのぉ・・?
(さりげなく寄り添い、そぅっと顔を近づけて。)
やったぁ♪
……。
えっ、え〜とぉ…
(ロコンの顔が近づくと、頬を赤らめ目を逸らす)
そこまではボク考えてなかったや…
んとぉ〜… お風呂の中だし…
洗いっこじゃいつもと変わらないし〜…
かくれんぼするにも隠れる場所はあまりなし…
どうしよっかぁ?
んーと・・んーとねぇ・・・・
・・・・・ ・・ね・・ ピチューくぅん・・・・
・・・お風呂の中でぇ・・ ・・その・・ ・・しない・・・?
(だんだん顔が紅潮してきて、もじもじと下を向きながら)
えっとぉ…この中でぇ〜?
・・・・・・・・・いいよぉ。
ボクねぇ、ズゥ〜ッとエッチしてなくてシたかったんだぁ…
だからねぇ…
ロコンちゃん見つけた時、もう大きくなりかけちゃってて、
バレないようお風呂の中から呼んだんだぁ…
でも、お風呂の中でするの初めてだし…どうしよぉ?
ボクの上にのっかるぅ?それともボクがロコンちゃんに覆い被さった方がいいのかなぁ?
・・んーとぉ・・・・
・・そしたらぁ、ピチューくんの上にのっかったらイイのかなぁ・・・
・・・・じゃぁ・・ピチューくぅん・・・
・・ロコンの・・・・ 準備・・・ してほしいなぁ・・・
(いよいよピカチュウの正面に。
恥ずかしそうに顔を見つめた)
…うん、わかったぁ〜。
その代わり、ボクのお顔の方向いて乗っかってね…
チョットハズカシイケド…
え〜と、お布団の上でシてるみたいにしたら、ボク溺れちゃうから、
お顔は出てるようにするよ…
ぅんしょっとぉ…
(今までか半身を押さえていた手を離し、上半身を起こしたまま仰向けになると、
ゆらゆらと揺れる黄色い体毛の中にそそり立つサーモンピンクの男槍が現れた)
ロコンちゃん、乗っかってもいいよ…
(時々目を逸らしながらもロコンの顔を見つめ、ロコンが下半身の上に来るのを待つ)
ぅん・・・ よいしょ・・・
(浅いところに移動して仰向けになったピカチュウにゆっくりと乗っかる)
・・えへへ・・ ロコンの・・・ここぉ・・・ 準備いらないかもねぇ・・♪
ん・・・ んぁ・・! ぁ・・!
(腰を少し浮かし、照準を合わせる。
入り口に雄の先をくっつけ、焦らすように自らの愛液を塗った)
・・じゃ・・ いくよぅ・・・・?
・・・ふぅぅ・・・ ん! んぁぁあああっ!!
(覚悟を決め、ゆっくりと腰を沈めていく・・・・)
やっぱりロコンちゃんの体、ピッタリにあるとはずかしぃよぉ
ロコンちゃんもおんなじぃ〜…
ピッ…スリスリしておチンチンいじめないでよぉ…
(焦らす腰の動きの方向が変わるたび小さく鳴き声を漏らす)
ちゅぁ〜…おチンチン・・・・
ギュゥギュゥって締め付けられるよぉ…
全部っ…入っちゃったぁ…
おチンチン…根元からフニュフニュしないでぇ…
(ロコンの体が浮力で揺れているのを感じ取る)
みゅぅぅ・・♪ ぴったりのほーが、いいもん・・♪(すりすり)
・・きゅふぅぅっ、 はぁ・・はぁ・・・ ピチューくんの、全部入ったの・・・♪
(ピカチュウの上に座り込むような体勢で、完全に腰が密着。
確かめるように、左右に腰を動かした)
・・ふにゅふにゅ・・なの? ・・んぁ・・
・・えへへ・・・ なんか、お湯の中だとぉ・・ フシギな感じぃ・・♪
(そのままピカチュウに覆い被さり、やんわりと腰を動かしはじめた)
ん・・・・ んぁぁ・・・ ピチューくぅん・・! ぁっ・・・!
お尻押しつけても、それ以上はいらないよぉ…
確かめなくても、ボクの全部・・・ んぅ…全部入ってる、からね…
ロコンちゃんが動くとボクの体まで引っ張られて、
なんだかロコンのソコ、ボクの吸ってるみたい…
んぅ… ロコンのソコ・・・・ ヂュゥ… もっと動いてぇ〜
(浮力の力が相まった今まで感じたことのない動きに酔いしれる)
ぅん・・ わかるよぉ・・ ピチューくんので、いっぱいだもん・・♪
ん・・っ・・
・・くぅん!・・・ ・・はぁっ・・・ はぁっ・・・
ピチューくんのっ・・・ キモチ・・いいよぉっ・・・!
グチュッ… グチュッ・・ バシャッ… グチャッ…
(徐々に腰の動きが早くなり、お湯に波を与えてしまう)
はぁ、ふぅ、 ピチュー、くぅん!
ピチューくんもぉ、動いてよぉ・・!
(自分の動きだけでは足りないのか、ついに懇願した)
んんぅっ、ロコンちゃん…
そんなに動いたら、ボクの体が勝手に動いちゃうよぉ…
っはぁ… ちゃぁぁ… ロコンちゃんの絡み付いて… 気持ちっぃぃ…
お手々ついてないと溺れちゃうからあまり動けないけど…
こ、こぉ?… んはっ… 思った通り…んぅ… 変に動いちゃぅんぅ〜
ぢゅっ… ちゅぁ… んんっ…
(ピカチュウの腰の動き横揺れが加わり、肉壁を至る方向にかき回し、
時折、ロコンと反対方向へ揺れ、膣口を広げようとなる)
もぉ、ボク… へんになっちゃぅ…
んぅぅ、だってぇ・・・
きゅあぁっ・・! キモチいいんだもんっ・・・
きゅくぅぅっ!ふあぁぁぁっ!!
ピチューくんっ・・ スゴイ・・よぉっ・・!
(いつしか完全に覆い被さって、前足を底に付け、前足の内側でピカチュウの頭あたりをはさむような体勢。
そうしてピカチュウの上半身を固定し、激しく腰を動かしていく)
・・ピチューくんっ!ピチューくんっ! も・・ロコン・・・来ちゃぅ・・・!
ちゅぅ・・ んぅぅっ!!
(腰を動かしたまま、目の前のピカチュウに深いキス)
んぅぅぅっ! ん〜〜っ!!
ぁん… ちゃっ、ちゅあっ… ロコ… ロコン、ちゃん…
激しぃ…よぉ・・・・ んぁ… ボクの… ボクの・・・・・・
おチンチン・・・・燃えちゃぅ… 解け…ちゃう…んはぁ…よぉ・・・・
(強い刺激に悶えながらも無意識で腰を振り、ロコンの前足で挟まれたままの頭を左右に揺さぶる)
んぅっ!んん〜っ ……っはぁ… っ… くっ…
もう… もぉ… ヂュッ… ッヂュゥゥ〜〜〜ッ!!!
(ロコンと唇が離れると、声も出せずパクつかせ射精を我慢するが、限界を超え、
ロコンの膣壁に性を打ち付けながらも激しく腰を振り続ける)
ピチューくぅんっ! も・・・ロコン、ダメぇっ!!
(快感が限界を超え、思いっきり抱きしめる。
が、止まらぬ突き上げについに・・・)
きゅあぁぁっ!!ダメ・・ ふぁぁ・・!!
ふぁ、きゅ、くあ、ぁぁぁああああっ!!!!
(身体を反らせ、長い長い絶頂へ。
何度も痙攣し、その度に膣内のモノを締め付け、精液を搾り出した)
・・っくふっ、はぁっ、はぁっ・・ んくっ! はぁ・・・ はぁ・・
・・・ピチュー・・くぅん・・・・
(ぐったりとピカチュウに身体を任せ、力無く抱きしめた)
ロコンちゃん… ゴメンね…
ボク、ずっとシてなかったから、いっぱい出ちゃった…
どうしよう…これ…
(波がおさまりつつある浴槽内に漂う、ロコンから溢れ出た精液の行方を視線で追いながら)
で、ロコンちゃん、なぁに?
(片手で姿勢を保ちながら、もう一方の手でロコンの背中を撫でる)
ん・・ なんでもないよぉ・・♪
(ようやく身体を起こし、ほっぺをくっつけてすりすり)
・・・わ・・ どうしよ・・
とりあえず・・あがってぇ・・ バシャッ…
・・ん・・と・・ とりあえずぅ・・ もぅ、でないよーにしなきゃ・・
・・ペロ…ペロ… チュッ…
んっ・・・・ んぅっ・・
(浴槽から出て、ころんと仰向け。頭をぐぃっと自分の秘所に近づけ、
精液と愛液でぐしゃぐしゃのソコを自らの舌でキレイにしていく)
・・・お風呂のほうわぁ・・・ うーん・・どぅしよう・・
ちゃぁぁ〜♪
(ロコンの頬ずりに甘える)
それじゃぁ、ボクも上がる
わっ、ロコンちゃん待ってよぉ… ザバァ-ッ…
でないように…!?
・・・・・・。
(ロコンの前にペタンと座ると、行動を静かに見つめる)
う〜ん、どうしよっかぁ…?
お風呂一回抜いちゃうのがいいのかもしれないけど、
お風呂の栓ってどこにあるかボク知らないし…
浮いてるあれだけじゃ、ボクのだって分からないだろうし…
きっと、しばらくしたら流れちゃうと思うからそのままにしちゃう?
あっ、そうだ! ロコンちゃんお耳かして♪
ゴニョゴニョゴニョ…(最近人間さん達お家汚したりもしてるから、僕たちがしたのだってバレないと思うよ)
これじゃぁ、ダメ?
ぅ・・・ そんな、じぃっと見ちゃ・・ 恥ずかしいよぅ・・・
(足を閉じて立ち上がる)
・・みゅぅぅ・・ そんなことしちゃ、怒られちゃうよぅ・・・
でも・・ ・・・みゅぅ・・どーにもなんないし・・・
・・・・ぅん・・おそーじする人に怒られちゃうかもしれないけどぉ・・そーしよっか・・・?
(少々の罪悪感もあるが、自分ではどうにもならずに頷いた)
・・・ふぅぅ。
(身体を乾かし、お布団に横になる)
・・・えへへ、ピチューくん、おいでぇ・・♪
・・それじゃ、おやすみ、なのぉ・・♪
(お布団に入ってきたピカチュウを抱きしめて、すぐに眠りについた)
だって、女の子が自分のこと綺麗にしてるの見たこと無いんだモン…
もう遅い時間だから人間さん達ももう覗いていないと思うし、
人間さん達がお家汚したとき、ボクもお掃除しに来てるもん…
だから、バレてもおあいこだもん…
あ〜、ロコンちゃんお布団に行くの早いよ〜
うん。、今行くから待ってよ〜
えへへ、おやすみなさぁ〜い
(ロコンのいる布団に潜り込むと、まるでぬいぐるみのようにロコンに抱かれ、そのまま眠りにつく)
ふー…新しい家行ったら追い出されちまったよ…
まー俺が原因なんだけどなー……
のんびり誰かを待ってるか。
今晩は
あぁ、寒い。
(体を震わせる)
今日もここのベッドを借りよう…
>>カイリューさん
よ、初めましてだなあんたは。
寒いならあっためて……て体格差が有りすぎるな…片足暖めるのがやっとだなこれじゃ。
(近寄ってカイリューの体を見上げるようにしていう)
バクさんなら出来るかも知んないけど…俺じゃ無理だな。
どうだ、風呂でもはいろーぜ。
>>マグマラシさん
おっ、初めまして。以後、お見知りを…ってね。
(出来る所まで目線を下げる)
君は良いねぇ、暖かそうで。
(頭に手を置く)
お風呂?
そうだねぇ、でもこのままだと寒いから・・・
(ヒョイとマグマラシを抱き上げる)
さ、行こうか。
>>カイリューさん
お、おわっ!?
(いきなり持ち上げられちょっとびっくり)
へへ…風呂頂きっ!
どっぽーん…ごづん
(カイリューの手から飛び出して風呂に飛び込んだ刹那、鈍い音が)
いってー!湯槽の底に頭ぶつけちまったよ…
(ぶつけたところをさすりながら)
うわぁ、何か鈍い音が……
どれ、ちょっと見せてごらん。
(マグマラシの頭を診る)
あ〜ぁ、コブ出来てるじゃないか。
(マグマラシのコブをさすりながら)
こんな浅い所で、飛込んじゃ駄目だよ!
それに、まずは体を洗わなくちゃ。
…ほら、体洗うからこっち来て。
>>カイリューさん
>体を…
いやー…実はもう洗っちゃってて…てなわけで、こっちが洗う側になるな。
(既にスポンジを泡立てている)
よいしょ…と
ごしごし…
(カイリューのでっかい背中を小さいスポンジでひたすらこする)
おっ、なかなか上手いね。
あぁ、良い気持ち…。
ところで、君にはトレーナーはいるのかな?
(ボーっと鏡を見ながら訊く)
>>カイリューさん
>トレーナー…
ははは、んなもんいたら拘束されるだけだろ?自由が一番だって。
>良い気持ち…
そうかあ?なんならもっと気持ち良くしてやろうか。
(そういうとカイリューの物に片手を伸ばし弄りはじめる)
うーん、そっか。
まぁ、僕も今はいないから一緒だね
って…ちょ、ちょっと!
(モノを捕まれ、びっくりする)
>>カイリューさん
ヘヘ、なーにこれくらいスキンシップスキンシップ。
(手を物から放すといたずらしたあとの子供見たいに言う)
おっとお返しされちゃたまんねえからな、逃げ逃げ…
(カイリューから出来るだけ遠ざかる)
………スキンシップねぇ。
全く、大胆だなぁ、君は。びっくりするよ。
(こう言っている間、顔はマグマラシの方を向いているが
何故か体はそのまま)
ほらっ、まだ洗い終わって無いよ。
続けて、続けて。
>>カイリューさん
えー…背中だけで相当時間かかったのに…
ごしごし…
(ぶつくさ文句を垂れながらもカイリューの腹部を洗っていく)
駄目だよ〜。
「体洗う」って言ったからには、全部やって貰わないと。
……おっと。
(下腹部の所に来たところで、股間を隠していた手でマグマラシを持ち上げる)
…同じことはさせないよ。
(逃げられないように強めに絞める)
さてと…
(そう言うと、いきなりマグマラシの股間を、きゅっと握った)
>>カイリューさん
ちょっ!離…あぐっ!?…
(物に与えられる刺激に喘ぎ声をあげ、それは次第に大きくなっていく)
おじゃましまーす!
…あれ?誰かな?ちょっとだけ覗いちゃおう…
(そろ〜そろ〜とお風呂場に向かう)
う〜ん誰だろ…あっ
(ドアの向こうの光景にビックリする)
どうしよう…お風呂入りたかったなぁ…
…ホラ、スキンシップ返しだよ。
(マグマラシのモノが半勃ちになったところで離す)
これで、お揃いだね…ン。
(マグマラシのモノと自分のモノを合わせる)
さぁ、これからどうしようか?
(そう訊きながらもすでに後ろから手を伸ばして
二本のモノを握っている)
でも…気になる…男の子どうしってどうするんだろ…もうちょと見よう
(ドキドキ)
やっぱり黙って帰ろうかなぁ…でもあいさつしたいし。
気まずくて入れない…
(そっと腰をおろして考える)
明日お風呂入ろうっと…今日は、バレないように帰ろう♪
(しのび足で家を抜ける)
………マグマラシ君?
…寝てる、のかな?
僕ももう眠いや…、お休み…
……Zzz……
!や、やべっ、いつのまにかねちまった…
もう朝だし…書き置き残して……と。
書き置きを残すと、目をこすりながら隠れ家から出ていった…
俺様かお子様だろ 放っておけ