う〜、寒いよぉ〜…お風呂、お風呂!
(隠れ家に入ってくるなり、挨拶もなく一目散に浴室に向かう)
…ザブーン
チャァ〜… あったか〜い
こんばんはぁ・・・
・・・さむいぃ・・・ くしゅっ!
・・・ ・・おふろ、行こ・・
(きょろきょろと部屋の中を見渡すと、お風呂へ直行)
・・ぁ、ピチューくん、こんばんはぁ・・♪
バシャッ… ブルルッ…
(軽くかけ湯をし、浴槽へ)
ザバァァ…
ふみゅぅぅ、暖かいぃぃ・・・・♪
・・・・えへへ、なんだか、久しぶりだねぇ・・♪
(浴槽の中で隣り合わせに座った)
あっ、ロコンちゃん!
こっち、こっち〜♪
ロコンちゃん、一緒にあったまろうよ♪
(浴室に入ってくるロコンを見つけると、浴槽の中から手招きして呼ぶ)
えへへっ、お久しぶりだねぇ…
今日はいっぱい遊ぼうよ〜
にゅ・・ いいよぉ・・♪
・・・ね、ピチューくぅん・・
何して、遊ぶのぉ・・?
(さりげなく寄り添い、そぅっと顔を近づけて。)
やったぁ♪
……。
えっ、え〜とぉ…
(ロコンの顔が近づくと、頬を赤らめ目を逸らす)
そこまではボク考えてなかったや…
んとぉ〜… お風呂の中だし…
洗いっこじゃいつもと変わらないし〜…
かくれんぼするにも隠れる場所はあまりなし…
どうしよっかぁ?
んーと・・んーとねぇ・・・・
・・・・・ ・・ね・・ ピチューくぅん・・・・
・・・お風呂の中でぇ・・ ・・その・・ ・・しない・・・?
(だんだん顔が紅潮してきて、もじもじと下を向きながら)
えっとぉ…この中でぇ〜?
・・・・・・・・・いいよぉ。
ボクねぇ、ズゥ〜ッとエッチしてなくてシたかったんだぁ…
だからねぇ…
ロコンちゃん見つけた時、もう大きくなりかけちゃってて、
バレないようお風呂の中から呼んだんだぁ…
でも、お風呂の中でするの初めてだし…どうしよぉ?
ボクの上にのっかるぅ?それともボクがロコンちゃんに覆い被さった方がいいのかなぁ?
・・んーとぉ・・・・
・・そしたらぁ、ピチューくんの上にのっかったらイイのかなぁ・・・
・・・・じゃぁ・・ピチューくぅん・・・
・・ロコンの・・・・ 準備・・・ してほしいなぁ・・・
(いよいよピカチュウの正面に。
恥ずかしそうに顔を見つめた)
…うん、わかったぁ〜。
その代わり、ボクのお顔の方向いて乗っかってね…
チョットハズカシイケド…
え〜と、お布団の上でシてるみたいにしたら、ボク溺れちゃうから、
お顔は出てるようにするよ…
ぅんしょっとぉ…
(今までか半身を押さえていた手を離し、上半身を起こしたまま仰向けになると、
ゆらゆらと揺れる黄色い体毛の中にそそり立つサーモンピンクの男槍が現れた)
ロコンちゃん、乗っかってもいいよ…
(時々目を逸らしながらもロコンの顔を見つめ、ロコンが下半身の上に来るのを待つ)
ぅん・・・ よいしょ・・・
(浅いところに移動して仰向けになったピカチュウにゆっくりと乗っかる)
・・えへへ・・ ロコンの・・・ここぉ・・・ 準備いらないかもねぇ・・♪
ん・・・ んぁ・・! ぁ・・!
(腰を少し浮かし、照準を合わせる。
入り口に雄の先をくっつけ、焦らすように自らの愛液を塗った)
・・じゃ・・ いくよぅ・・・・?
・・・ふぅぅ・・・ ん! んぁぁあああっ!!
(覚悟を決め、ゆっくりと腰を沈めていく・・・・)
やっぱりロコンちゃんの体、ピッタリにあるとはずかしぃよぉ
ロコンちゃんもおんなじぃ〜…
ピッ…スリスリしておチンチンいじめないでよぉ…
(焦らす腰の動きの方向が変わるたび小さく鳴き声を漏らす)
ちゅぁ〜…おチンチン・・・・
ギュゥギュゥって締め付けられるよぉ…
全部っ…入っちゃったぁ…
おチンチン…根元からフニュフニュしないでぇ…
(ロコンの体が浮力で揺れているのを感じ取る)
みゅぅぅ・・♪ ぴったりのほーが、いいもん・・♪(すりすり)
・・きゅふぅぅっ、 はぁ・・はぁ・・・ ピチューくんの、全部入ったの・・・♪
(ピカチュウの上に座り込むような体勢で、完全に腰が密着。
確かめるように、左右に腰を動かした)
・・ふにゅふにゅ・・なの? ・・んぁ・・
・・えへへ・・・ なんか、お湯の中だとぉ・・ フシギな感じぃ・・♪
(そのままピカチュウに覆い被さり、やんわりと腰を動かしはじめた)
ん・・・・ んぁぁ・・・ ピチューくぅん・・! ぁっ・・・!
お尻押しつけても、それ以上はいらないよぉ…
確かめなくても、ボクの全部・・・ んぅ…全部入ってる、からね…
ロコンちゃんが動くとボクの体まで引っ張られて、
なんだかロコンのソコ、ボクの吸ってるみたい…
んぅ… ロコンのソコ・・・・ ヂュゥ… もっと動いてぇ〜
(浮力の力が相まった今まで感じたことのない動きに酔いしれる)
ぅん・・ わかるよぉ・・ ピチューくんので、いっぱいだもん・・♪
ん・・っ・・
・・くぅん!・・・ ・・はぁっ・・・ はぁっ・・・
ピチューくんのっ・・・ キモチ・・いいよぉっ・・・!
グチュッ… グチュッ・・ バシャッ… グチャッ…
(徐々に腰の動きが早くなり、お湯に波を与えてしまう)
はぁ、ふぅ、 ピチュー、くぅん!
ピチューくんもぉ、動いてよぉ・・!
(自分の動きだけでは足りないのか、ついに懇願した)
んんぅっ、ロコンちゃん…
そんなに動いたら、ボクの体が勝手に動いちゃうよぉ…
っはぁ… ちゃぁぁ… ロコンちゃんの絡み付いて… 気持ちっぃぃ…
お手々ついてないと溺れちゃうからあまり動けないけど…
こ、こぉ?… んはっ… 思った通り…んぅ… 変に動いちゃぅんぅ〜
ぢゅっ… ちゅぁ… んんっ…
(ピカチュウの腰の動き横揺れが加わり、肉壁を至る方向にかき回し、
時折、ロコンと反対方向へ揺れ、膣口を広げようとなる)
もぉ、ボク… へんになっちゃぅ…
んぅぅ、だってぇ・・・
きゅあぁっ・・! キモチいいんだもんっ・・・
きゅくぅぅっ!ふあぁぁぁっ!!
ピチューくんっ・・ スゴイ・・よぉっ・・!
(いつしか完全に覆い被さって、前足を底に付け、前足の内側でピカチュウの頭あたりをはさむような体勢。
そうしてピカチュウの上半身を固定し、激しく腰を動かしていく)
・・ピチューくんっ!ピチューくんっ! も・・ロコン・・・来ちゃぅ・・・!
ちゅぅ・・ んぅぅっ!!
(腰を動かしたまま、目の前のピカチュウに深いキス)
んぅぅぅっ! ん〜〜っ!!
ぁん… ちゃっ、ちゅあっ… ロコ… ロコン、ちゃん…
激しぃ…よぉ・・・・ んぁ… ボクの… ボクの・・・・・・
おチンチン・・・・燃えちゃぅ… 解け…ちゃう…んはぁ…よぉ・・・・
(強い刺激に悶えながらも無意識で腰を振り、ロコンの前足で挟まれたままの頭を左右に揺さぶる)
んぅっ!んん〜っ ……っはぁ… っ… くっ…
もう… もぉ… ヂュッ… ッヂュゥゥ〜〜〜ッ!!!
(ロコンと唇が離れると、声も出せずパクつかせ射精を我慢するが、限界を超え、
ロコンの膣壁に性を打ち付けながらも激しく腰を振り続ける)
ピチューくぅんっ! も・・・ロコン、ダメぇっ!!
(快感が限界を超え、思いっきり抱きしめる。
が、止まらぬ突き上げについに・・・)
きゅあぁぁっ!!ダメ・・ ふぁぁ・・!!
ふぁ、きゅ、くあ、ぁぁぁああああっ!!!!
(身体を反らせ、長い長い絶頂へ。
何度も痙攣し、その度に膣内のモノを締め付け、精液を搾り出した)
・・っくふっ、はぁっ、はぁっ・・ んくっ! はぁ・・・ はぁ・・
・・・ピチュー・・くぅん・・・・
(ぐったりとピカチュウに身体を任せ、力無く抱きしめた)
ロコンちゃん… ゴメンね…
ボク、ずっとシてなかったから、いっぱい出ちゃった…
どうしよう…これ…
(波がおさまりつつある浴槽内に漂う、ロコンから溢れ出た精液の行方を視線で追いながら)
で、ロコンちゃん、なぁに?
(片手で姿勢を保ちながら、もう一方の手でロコンの背中を撫でる)
ん・・ なんでもないよぉ・・♪
(ようやく身体を起こし、ほっぺをくっつけてすりすり)
・・・わ・・ どうしよ・・
とりあえず・・あがってぇ・・ バシャッ…
・・ん・・と・・ とりあえずぅ・・ もぅ、でないよーにしなきゃ・・
・・ペロ…ペロ… チュッ…
んっ・・・・ んぅっ・・
(浴槽から出て、ころんと仰向け。頭をぐぃっと自分の秘所に近づけ、
精液と愛液でぐしゃぐしゃのソコを自らの舌でキレイにしていく)
・・・お風呂のほうわぁ・・・ うーん・・どぅしよう・・
ちゃぁぁ〜♪
(ロコンの頬ずりに甘える)
それじゃぁ、ボクも上がる
わっ、ロコンちゃん待ってよぉ… ザバァ-ッ…
でないように…!?
・・・・・・。
(ロコンの前にペタンと座ると、行動を静かに見つめる)
う〜ん、どうしよっかぁ…?
お風呂一回抜いちゃうのがいいのかもしれないけど、
お風呂の栓ってどこにあるかボク知らないし…
浮いてるあれだけじゃ、ボクのだって分からないだろうし…
きっと、しばらくしたら流れちゃうと思うからそのままにしちゃう?
あっ、そうだ! ロコンちゃんお耳かして♪
ゴニョゴニョゴニョ…(最近人間さん達お家汚したりもしてるから、僕たちがしたのだってバレないと思うよ)
これじゃぁ、ダメ?
ぅ・・・ そんな、じぃっと見ちゃ・・ 恥ずかしいよぅ・・・
(足を閉じて立ち上がる)
・・みゅぅぅ・・ そんなことしちゃ、怒られちゃうよぅ・・・
でも・・ ・・・みゅぅ・・どーにもなんないし・・・
・・・・ぅん・・おそーじする人に怒られちゃうかもしれないけどぉ・・そーしよっか・・・?
(少々の罪悪感もあるが、自分ではどうにもならずに頷いた)
・・・ふぅぅ。
(身体を乾かし、お布団に横になる)
・・・えへへ、ピチューくん、おいでぇ・・♪
・・それじゃ、おやすみ、なのぉ・・♪
(お布団に入ってきたピカチュウを抱きしめて、すぐに眠りについた)
だって、女の子が自分のこと綺麗にしてるの見たこと無いんだモン…
もう遅い時間だから人間さん達ももう覗いていないと思うし、
人間さん達がお家汚したとき、ボクもお掃除しに来てるもん…
だから、バレてもおあいこだもん…
あ〜、ロコンちゃんお布団に行くの早いよ〜
うん。、今行くから待ってよ〜
えへへ、おやすみなさぁ〜い
(ロコンのいる布団に潜り込むと、まるでぬいぐるみのようにロコンに抱かれ、そのまま眠りにつく)
ふー…新しい家行ったら追い出されちまったよ…
まー俺が原因なんだけどなー……
のんびり誰かを待ってるか。
今晩は
あぁ、寒い。
(体を震わせる)
今日もここのベッドを借りよう…
>>カイリューさん
よ、初めましてだなあんたは。
寒いならあっためて……て体格差が有りすぎるな…片足暖めるのがやっとだなこれじゃ。
(近寄ってカイリューの体を見上げるようにしていう)
バクさんなら出来るかも知んないけど…俺じゃ無理だな。
どうだ、風呂でもはいろーぜ。
>>マグマラシさん
おっ、初めまして。以後、お見知りを…ってね。
(出来る所まで目線を下げる)
君は良いねぇ、暖かそうで。
(頭に手を置く)
お風呂?
そうだねぇ、でもこのままだと寒いから・・・
(ヒョイとマグマラシを抱き上げる)
さ、行こうか。
>>カイリューさん
お、おわっ!?
(いきなり持ち上げられちょっとびっくり)
へへ…風呂頂きっ!
どっぽーん…ごづん
(カイリューの手から飛び出して風呂に飛び込んだ刹那、鈍い音が)
いってー!湯槽の底に頭ぶつけちまったよ…
(ぶつけたところをさすりながら)
うわぁ、何か鈍い音が……
どれ、ちょっと見せてごらん。
(マグマラシの頭を診る)
あ〜ぁ、コブ出来てるじゃないか。
(マグマラシのコブをさすりながら)
こんな浅い所で、飛込んじゃ駄目だよ!
それに、まずは体を洗わなくちゃ。
…ほら、体洗うからこっち来て。
>>カイリューさん
>体を…
いやー…実はもう洗っちゃってて…てなわけで、こっちが洗う側になるな。
(既にスポンジを泡立てている)
よいしょ…と
ごしごし…
(カイリューのでっかい背中を小さいスポンジでひたすらこする)
おっ、なかなか上手いね。
あぁ、良い気持ち…。
ところで、君にはトレーナーはいるのかな?
(ボーっと鏡を見ながら訊く)
>>カイリューさん
>トレーナー…
ははは、んなもんいたら拘束されるだけだろ?自由が一番だって。
>良い気持ち…
そうかあ?なんならもっと気持ち良くしてやろうか。
(そういうとカイリューの物に片手を伸ばし弄りはじめる)
うーん、そっか。
まぁ、僕も今はいないから一緒だね
って…ちょ、ちょっと!
(モノを捕まれ、びっくりする)
>>カイリューさん
ヘヘ、なーにこれくらいスキンシップスキンシップ。
(手を物から放すといたずらしたあとの子供見たいに言う)
おっとお返しされちゃたまんねえからな、逃げ逃げ…
(カイリューから出来るだけ遠ざかる)
………スキンシップねぇ。
全く、大胆だなぁ、君は。びっくりするよ。
(こう言っている間、顔はマグマラシの方を向いているが
何故か体はそのまま)
ほらっ、まだ洗い終わって無いよ。
続けて、続けて。
>>カイリューさん
えー…背中だけで相当時間かかったのに…
ごしごし…
(ぶつくさ文句を垂れながらもカイリューの腹部を洗っていく)
駄目だよ〜。
「体洗う」って言ったからには、全部やって貰わないと。
……おっと。
(下腹部の所に来たところで、股間を隠していた手でマグマラシを持ち上げる)
…同じことはさせないよ。
(逃げられないように強めに絞める)
さてと…
(そう言うと、いきなりマグマラシの股間を、きゅっと握った)
>>カイリューさん
ちょっ!離…あぐっ!?…
(物に与えられる刺激に喘ぎ声をあげ、それは次第に大きくなっていく)
おじゃましまーす!
…あれ?誰かな?ちょっとだけ覗いちゃおう…
(そろ〜そろ〜とお風呂場に向かう)
う〜ん誰だろ…あっ
(ドアの向こうの光景にビックリする)
どうしよう…お風呂入りたかったなぁ…
…ホラ、スキンシップ返しだよ。
(マグマラシのモノが半勃ちになったところで離す)
これで、お揃いだね…ン。
(マグマラシのモノと自分のモノを合わせる)
さぁ、これからどうしようか?
(そう訊きながらもすでに後ろから手を伸ばして
二本のモノを握っている)
でも…気になる…男の子どうしってどうするんだろ…もうちょと見よう
(ドキドキ)
やっぱり黙って帰ろうかなぁ…でもあいさつしたいし。
気まずくて入れない…
(そっと腰をおろして考える)
明日お風呂入ろうっと…今日は、バレないように帰ろう♪
(しのび足で家を抜ける)
………マグマラシ君?
…寝てる、のかな?
僕ももう眠いや…、お休み…
……Zzz……
!や、やべっ、いつのまにかねちまった…
もう朝だし…書き置き残して……と。
書き置きを残すと、目をこすりながら隠れ家から出ていった…
俺様かお子様だろ 放っておけ