1 :
名無しさん@ピンキー:
・このスレは獣人・亜人・異形・畸形な者達、の絡みを描いた小説のスレです。
・原則として人を出すのはスレ違いですが、途中で獣化若しくは異形へと変化するのなら可です。
・百合純愛鬼畜孕み801エロ無しの心温まる話何でも大歓迎です!
・場合によっては機械等も可?
早いもの勝ちってことで立てちゃった…えへ…えへへへ……
台風酷いね。
8 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:01:34 ID:7RP2mgRa
もう一つスレが立ってるけどあっちは獣×獣の男女同士の絡みのみって感じで嫌だ。
異形×異形で百合が一番好きなんだい!
何はともあれ
>>1さん乙。
でもあっちの言うとおり題名に「獣」が無くなったのが痛いね・・・。
13 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 07:27:14 ID:aL7sUT8E
単なるネコミミ娘も獣人っていうより異形の者とか人外とかいった方が高級感があって大変よろしいので
漏れはこっちのスレに住むよ。
前スレのあの流れの中で改革を施した勇敢な
>>1さんは偉大だと思う。
15 :
14:04/10/21 17:45:23 ID:xWdSSSxF
あ、超重いし比較的ソフトなのを選んだんだが人によっては受け付けないんで注意
まぁ、こっちは「魔」系とでもしますかねぇ。
多分、このスレの住人層と激しく被っているだろうから半二次の「モンスター娘」スレと相互リンクしてみたら?
知らない人のために言うけど、あそこも「顔は人間の物、体は異形」で、獣人はやや対象外だから。
17 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 19:36:57 ID:aL7sUT8E
>>14 最高。
なんか見終わったら不思議なあたたかさで涙が溢れてきた。
明日本屋行って探してみるよ。
ここのスレタイに『獣』を加えたら無事解決なんだがなぁ。
次スレは【獣人】人外同士の絡み3【異形】でどう?
今まで漏れは獣派だったけど
>>14見て異形の方に靡いてきた
なんかこういうのスゲェ好き。
>>14 小説にしてはサイズ大きいなと思ってたが、漫画だったのか。
2番目の話が個人的に好き。
このスレ住人が掘骨を知らないとは、人外属性持ちとして人生の1/4ぐらいを損してるよ。
半二次あたりで探してみるといい。単品なら「むしさん」とか、シリーズなら「コココちゃん」を強く勧めます。
一般人にとって見ればグロ以外の何物でもないデザインだけど、
人外萌えの属性が慢性化した人間にとっては…。(*´Д`)ハァハァ
♀エルフ×♀亜人(猫)ってここでいいかな?つーか需要ある?
ここに需要アリます。
じゃあ書いてみる。今から書き始めるから二、三日後くらいに出せれば…
期待sage
頑張れヽ(´ー`)ノ
>>22 百合クルーーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!
あっちじゃ♀×♀は禁止みたいだからね
あと「版権モノもあり」とテンプレに入れたほうがいいね
>>21 漏れにとって掘骨作品はキャラ、世界観、そして雰囲気が大好きなので
エロ本としては見てないなぁ。
勿論様々な属性は読んだ瞬間に開花したが。
確かにエロ本として「使用」したことは無いな……<堀骨作品
手段としてエロを選んだ表現者ってとこかね。
29 :
'emeth:04/10/24 00:25:47 ID:g9j81P7+
>29
こ、これは・・・。
某氏なのか!?某氏なんだな!!
ま、いいや。
GJ!
31 :
21:04/10/24 02:26:33 ID:7406CVw5
>>27 漏れはエロモードと萌えモードと純モードを脳味噌の中で切り替えられるので、どれとしても使えるのですよw
まぁ、どの状態でも掘骨作品はほぼ「最後には笑顔」なので、物凄く気分がよくなりますな。
32 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 10:56:07 ID:OVAP7lFM
このスレ見てたら掘骨氏の作品を無性に読みたくなってきた。
どれから読むのがいいかな?
33 :
'emeth:04/10/24 12:12:07 ID:g9j81P7+
とりあえず『おにくやさん』から入るのが
一番毒が少なくていいと思います。
――大丈夫と判断したら『下水街』へ ▼´-ェ-`▼
グロ・スカ・改造が駄目で人外萌えの漏れには下水街しか選択肢がなかったolz
「むしさん」というのを一度でいいから見てみたい(´・ω・`)
流れに乗って鋏×茗荷キボンといってみる
サブキャラとして魏城あたりも登場してホスィ
「むしさん」は改造の部類に入るような。
「私は犬に吠えられている」は人外一歩手前だしなぁ。
37 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 16:14:42 ID:m98ktRM6
>>35 あ、そうかここでは掘骨作品のSSをキボンしてもいいんだな。
じゃあ漏れも同じの頼もうかな
いえお願いしますorz
>>36 むしさんは獣化ならぬ虫化だと思う
38 :
34:04/10/25 19:12:32 ID:on6JRgPb
>>鋏×茗荷
これが一番良かったなぁ…
アンソロジー「小鳥館」に連載(隔載?)されていた話は単行本になったの?
グリフォン×馬娘とか妄想に浮かんで来たんですが
片方はまんまモンスターで片方は獣人はオケですか?
41 :
'emeth:04/10/26 06:26:17 ID:ZtZ1JZva
>40
近いシチュが『魔法の国ザンス』にあります〜
42 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 07:17:31 ID:8A3zTjC2
43 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:12:57 ID:cZrxMOW5
44 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 07:29:52 ID:ssGN+rsW
獣人スレ栄え杉
誰かこっちにも来てくれ
そういえば前スレの竜姦ネタを
完結させたいと思ってるんだけど、
うpするんだったらどっちに上げればいいかな?
やっぱ半獣っぽいし向こうなのか?
でもあれ難しい……っつーか前例はあまり見かけない訳で
参考にできないから……
なんかイイ作品無いですか?
住人の皆さん。
エルフ♀×猫娘♀の人も
グリフォン×馬娘の人も
竜姦の人も
凄く期待します!
>>45 獣人・竜人だったら獣人スレの方がいいかと思われ。
>>44 他力本願かよ
自分で栄えさせようとかしないのかね?
>>45 >>47に同じく、向こうはタイトルに【獣人】が入ってるし
ただ【人】をメインにしなければ大抵はOKですので
1は兎も角個人的には主人公が
最初(元)から竜、獣>こっち
人が変身して竜、獣>あっち
いわゆる獣人、竜人>あっち
それ以外の亜人奇形>こっち
てな感じかな。
あくまでも個人的にで仕切るつもりはないし、
あっち行けとかこっち来いて強要する訳でもないが。
無理に区分けしてもアレだしそれで揉めるのもつまらんし、
迷ったら好きな方で投下でいいんでは。
そうそう、住人はほぼ共通だから、評価もほぼ同じだと思うよ。
51 :
45:04/10/29 21:02:33 ID:fq4FU7o3
>>46-50 そうか……。でもこっちのスレの方はまだ小説一回も
うpされてないんだよなぁ(紹介はあるけど)
とりあえず竜の奴は向こうに上げて
こっち向けに何か考えてみます。
意見サンスコ。
52 :
'emeth:04/10/30 07:31:00 ID:box/+010
>>52 エメヤン、GJ
…でも、これって微HRっーよりむしろ近し…ZAPZAPZAP
(NGワードを言ったため消されました)
友達から下水街借りてきたぜ!!!
読んでみる
……………
やっべ、下水街やっべ、掘骨やっべ、最高。素敵杉。
それと魏城が未来の粗目というとはわかったけど
『酒』で片方の角が無くなっていて義手になっていたのはなぜ?
>55
……いい友人だな。
普通持ってないよな。
氏賀持ってる友人と同じくらいレア率たかいと思われ>掘骨所持友人
>>58 そいつ高校生だけど掘骨や氏賀やエロ漫画百冊くらいある
>>58 そいつ所持の内訳キボン
それ系ってどんなに捜しても100冊も見つからねぇ_| ̄|●
58じゃなくて59か_| ̄|●
エルフって描写がムズイよorz
だってあんま人間と変わらないから『エルフっぽさ』が出ない…
しかも遅筆と合わさってかなり難航中。
ごめんなさい皆さん、もうちょっと待ってて。
63 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 08:50:20 ID:pRaIISik
>>62 エルフは幻想上の生物だから耳が尖っている以外にも
自分なりにパーツを追加したりするのがいいと思うよ
64 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:09:04 ID:/BpfaPVL
星
65 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 20:17:19 ID:JKHRhgmJ
語尾に〜エルフってつけると良いよ。
「いやぁ〜やめてぇ〜エルフ。」
ほしゅ
67 :
狼の形の竜:04/11/05 09:55:41 ID:oD6aQ536
素敵サイトでエロパワー貰ったので投下します。
こっちのスレ上で初の投下ですかな。
キメラ×魔女です。
魔女っつても微妙な描写なので、妄想にお任せしますが
自分的にはエルフの女性だと思われます。
僕のご主人様は、24歳の天才魔術師……。
町にアトリエを持っていて、ちまたの人たちからは
「生粋の魔女」と言われてる……。
「ただいま。帰ったよ」
バタン、と扉が閉まる音がして、僕は、ゆっくりと彼女の方へ向かう。
そしてご主人様自身の脱いだローブを自分が手に取り、
玄関の近くにある洋服掛けに爪で切り裂かないように丁寧に掛ける、
その、小さな布きれのようなローブをみると、本当にご主人様と自分の体の大きさの差が
しみじみ解ってしまうのが……悲しかった。
「……ごめんね、また……遅くなっちゃった」
僕の首に抱きつこうと思っていそうだったので、
ゆっくりと跪くと、ご主人様は首に抱きついてきて、
僕のふかふかとした首に頬ずりしてきた。
「寂しかったよね……レム……」
「大丈夫ですよ、マスター」
僕はそういって、その大きな手をご主人様の頬に当てる……。
僕は……人じゃない
僕は、頭が獅子、体が虎人と熊、尾が猫で、
カラスの羽根を持ってる、キメラという生き物で。
ご主人様が始めて「作った」生き物だった。
他人から見ての第一印象は『強そうで獰猛で凶暴な獣』だろうが……
死にそうなだった猫人の少年の心を埋め込んだ結果、
今の性格で落ち着いている。
「さぁ……夕御飯ができていますから……」
と、そこにある、テーブルと椅子達に視線をやる。
けれど、ご主人様はあまり嬉しそうな顔をしない……。
毎日、彼女が好きな物を選んで作るのに……。
いつもなら、
「今日はアリナちゃんが実験で失敗しちゃって……室長がカエルになっちゃったの」
とか、
「セリエナちゃんったら、私に恋愛相談なんてしてきちゃうのよ?」
とか、毎日魔導研究所についてのことを話してくれるのに、
今日に限って、一言も何もしゃべらないのだ。
「あの……今日は……」
と、僕は言いかけた、一瞬ご主人様の視線がこちらへ来る、
でも、僕はその先は言えなかった。
そんな沈黙のまま、シチューが半分ぐらい減ってきた時のことだ。
「……あのさ」
「はい……」
「やっぱり、エルフは、人に近い姿の人としか、愛せないのかな?」
……スルーしたい話題だ、その話は、もう、何十回されたことか。
ご主人様は、端から見れば、変態……とでも言うのだろうか、
いや、別に同性愛とかSM好きそういう物ではない、のだ
どうして、そう、ご主人様は、僕を愛して居るんだろう
僕は、ペットだ、ぶっちゃけいえば、そこらの犬と変わらない。
ただ、魔導生物で、そこらの動物より頭が良くて、
会話ができる、ただそれだけの、召使いであり、奴隷であるのに……。
「……ご主人様……」
僕は彼女にさわることができなかった……。
極力、さわりたくなかった……。彼女とは同等ではない、
むしろ、ひどい扱いをしてくれないだけ、ありがたいのに。
僕のことを思い切り心配してくれて、
愛情を注いでくれて……でも。
同じではないのだ、立場は向こうの方が上でなければならないのだ。
ぼんやり、どうフォローして慰めようかと、
僕のあまり賢くない頭の中でくるくると回転させていた。
……そうしているうちに、ご主人様の食事は終わり…。
戸棚の中から、少し大きなビーカーを用意し、更に空の小瓶を取り出して、
それを持って行く。
「持ってきました」
と、言って、ご主人様に知らせると、ご主人様はゆっくり頷いた。
僕は股を広げて膝立ちをして、背をそらした状態(うまく言い表せないな……)になると
ゆっくりと、股間についている布きれを下ろす……。
僕の股間に人の形の、でも、更にそれを巨大に凶悪にしたモノがくっついている。
虎人のものだそうだ……。
まだだらりとしているそれにご主人様はちいさな手をつく
「ほら……私が出してあげるから……じっとしなさい」
そういって、ご主人様はゆっくりと優しくしごきだした。
はじめは慣れなのだろうか……全く何も感じなかったが
段々とそれは硬度と大きさを増してくる。
たまなくなったのか、ご主人様は、その太い根に、舌を出して舐めだした。
僕から見ると小さいなめらかな舌が、ヌメヌメと這っていく。
「グゥ……ぁぁっ……ぅ……ぐぅ……」
天へと向かってそそり立つその肉棒を、ご主人様は必死に舐め……
それは透明な液体を沸き立たせ始めた。
「んむ……ん……ふろい……れるの……ひんほ……」
ドキドキしている僕の心臓……そして無意識に動いてしまう熊の片腕は、
ご主人様の頭へと動く。逃がさないように。
……30%しか残っていない理性の大半が罪悪感に包まれる。
が、70%はこの女を逃がさないようにするにはどうしたらよいか……と
其れしか考えられなくなってしまっている。
「……早く……いっはい……らふの……んっ」
ご主人様の舌はやがて亀頭に向かっていて、
割れ目に入り込んでくる……。
その切なそうなご主人様の顔をみて、ナニカがこみ上げてきた。
「う……ぉ……ォオォオオオオオオオオっ」
ドブッ!ゴボッ……ドビュルッ……
黄ばんだ白い色をした液体が、ご主人様の顔……いや、上半身を汚す。
更に、それはしたたり落ちて、地面に広がる。
僕とご主人様は、一瞬ぼーっと、そのまま動けなくなっていた……。
数秒して……。
「……っ……ご、ごめんなさいっ……」
僕は耐えられなくなって、自分の舌を、ご主人様の方へ向けようとした……。
自分の体液を舐めることは汚いことだが……でも
「まって!舐めないでっ!」
ご主人様ははっ、として顔を引き締め、僕の目を見る。
そうすると、ゆっくりと僕のだしたその液体をすくい取り、
瓶の中へと詰めていく。
僕のような生き物のこの液体は、加工用途に適しているらしく
魔法薬の原料として重宝されるという。
さらに僕らは元々獣であるから、性欲は強く、何度も採取できる訳で、
僕のような使い魔を飼っている人たちの日課は、まずこの処理らしい。
しかし、他の人たちはこんなに気持ちよくはやらない。
前、ご主人様の友達が来たときに言ったのだ
「……金になるっていってもさー。やっぱあんな化け物のち○こを絞るのってやだよね。」
と、こっちをみて言ったのだ。
けれど、うちのご主人様ときたら、何時も顔を赤らめる
まるで、交尾の時の雄と雌のように。
ある程度瓶に詰めると、ご主人様はあらかじめ準備しておいたタオルを取り出し、
僕のそれを優しく拭いていく。
怒濤は収まらないけど、少しは我慢しなきゃいけない。
「……ありがとう、本当は、やだよね……こんな事」
落ち着いた、というか落ち込んだご主人様の声
「いえ……慣れっこですから、それに、こういう事は我慢できませんから」
と僕は返事をする。
別に発情期というわけではないのだが、定期的に出さないと気が狂う。
どこか人間じみている、というのだろう、このことを。
投下終了。
素敵サイト様ありがとうございます。
ROのモンスタにやられるメスっこにマジやられ気味です。
エロ度控えめになってしまいました。絡みじゃなくてフェラだけだし。
とりあえずおかずにして頂けたら幸いです。
78 :
77。:04/11/05 10:04:29 ID:oD6aQ536
しまった以下の分投下忘れてた!!!
==========
てきぱきと周りをきれいにすると、ご主人様はバケツの中にそのタオルを放り込む。
そして、僕の唇にキスをした。
「……スキだよ……レム」
「……」
おかしいよ……だって、僕は魔獣、キメラだもの……。
こんな変な魔術師が、僕のご主人様である。
==========
すみません、先走りすぎてしまいましたので、脳内補完お願いします
オールつらいけど、職場に連絡して寝ます。おやすみなさい。
レムたそ
乙
キメラのキャラが良い感じでした。乙。
余裕がありましたら、続編を……。
81 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 19:19:23 ID:THe480do
エルフ×キメラGJです!
異種族間の切ない話って妙にツボでした。次回は絡みもみたいです。
82 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 21:46:37 ID:zBBdDDOj
保守!
83 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 19:47:34 ID:BOmZPBen
ほしゅ……
84 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 21:47:16 ID:hsYmbJJF
だれかアンドロイドのオニャノコを犯してはくれないか
エロ度とテンションが高まり、周辺の騒音が静まる日が来たら何か書けるかもしれません。
87 :
名無しさん@ピンキー:04/11/15 21:29:58 ID:L4GDm5Pw
下水街は最高だけど閉暗所愛好会も好き
保守
保守
キメラ続きまだー?
91 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 21:55:54 ID:u//ZchoC
主人公が段々女体化(陳古は残る)していく小説きぼんぬ
>>91 TS系のスレ行った方がいいかも。
…と言いつつこれだけ保守だらけの寂しい状態が続くと、
スレ違いの女体化だろうとアンドロイドだろうと何か欲しい…。
93 :
狼の形の竜:04/11/21 17:00:41 ID:q6NnO8Aj
>>90 すんまそん
全然ネタでてきてないし時間無いので、
続編には時間掛ります…
助けてママン…
ここは起死回生の為に下水街ネタキボン
漏れも構想練ってるからよー
保守
保守しか能が無いので保守。
97 :
93:04/11/28 00:05:43 ID:8UR9qQaZ
向こうに書いてきてしまったよ。
……ホントにごめんよ。
とりあえず救世主щ(゚Д゚щ)カモォォォン
っつうか、とりあえず雑談して、
神のモチベーションあげてやらないとあかんよ?
とか言ってみるテスト(*゚ー゚)
保守
現在ドラクエ8に仕事以外の余暇を全て割り振ってますので、
スローペースプレイな漏れがクリアして、かつテンションが上がりきるまでお待ちください。
としてもヘタレしか書けないけどさ。
前スレの悪い所をこのスレが引き継いでしまった様だな…。
ホッシュ
>>101 >>1が痛い香具師だったからだろう
えへ……えへへって、普通引くぞ
まあ結果的に向こうのスレが安定したから
良かったと言えば良かったか
ここはケモホモありだよな?
書こうかな・・・
なんかリクとかネタある?
ホモは嫌
801に逝け
>>105 おっぱいがあって顔立ちが女っぽい男同士なら可。
獣人専門か、それ以外も受け入れるかで意見が分かれてスレが分裂したが、
ホモまで受け入れる気はない。単に>1個人の暴走だ。
801はエロパロ板に向かない。
801板にスレがあるのだからそっちに行けばいい。
はっきり言って、ここをゴミ捨て場にするなと。
801にスレなんてあったか?
あっちのスレ腐女子共に潰された気がするが
>109
そんなこと言い出したらこっちの存在意義がますます危うくなるぞ(´Д`;;
保守
>>111 同意。
正直保守るしかないのなら、該当スレがある物は別としても
あれは嫌これは駄目とか言ってる場合じゃないと思うが…。
今はスレ保守&活性化の為にも何か投下が欲しい。
過疎
で、結局ケモホモはありなん?
>>1を読めば解るだろ
こっちは有り、あっちは無しかと
いや、そういわれても・・・
>>109みたいな意見もあるみたいだし一応確認しておきたかった
案だけはあるが、書くテンションが足りない。
t
保守
以前ここに作品投稿したが
…きついな。このスレ正直スタートダッシュでズッコけた感が…だめだ
正直他の人が作品書いてくれないとやる気が…
えー続き待ってるのニー
キメラたんかわいいよ
保守
125 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 07:37:58 ID:GuzVbLeI
あげとく
漏れが書くまでほしゅ
ほ シュ
保守
>>129 最初はそうだったかもしれんが、今はあっちは獣人獣化スレに分化してしまったからな…。
あっちの次スレが立つ頃にはきちんとこっちと分けたスレタイになると思われ。
…それよりこっちの人外スレとしての盛り上がりの欠けさはどうよ。
131 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 10:38:20 ID:oS9LRI4W
あっちの次スレにここを利用すればいいと思う
普通に萌えた。
でも特撮モノは見ないからなぁ…
でもあのテの敵役女将軍クラスの怪人って時々ドキッとするのが出てくるよね。
134 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 00:20:07 ID:H5WcO89T
ほす
現在書き掛けの文章を書き上げる力を!
…保守しておけば半月は落ちないけど。
マダー?
あとちょっと〜
1/11
その日は、午前中までは平凡な一日だと彼女は感じていた。
平凡でなくなった始まりは昼食後、体に違和感を覚え、トイレにたった。
下着を下ろし、トイレットペーパーを片手にしゃがみこもうとした時に気がつき、そのまま大慌てで保健室に駆け込んだ。
それが初経。中学1年なので、年齢的には珍しいことではないのだが、下着が汚れているのだから慌てざるをえなかった。
保健室でナプキンを貰い、ぎこちなくショーツに取り付け、落ち着いて午後の授業を何事もなく済ませ、家に帰宅。
それから、彼女の周りから彼女の考える「平凡」が消えていった。
「ただいま」と園丁やメイドに挨拶をする。
彼女こと天姫(あまき)の家は非常に大きい。いわゆる「お屋敷」である。
ただしこれは、彼女が生まれてから12年の間、耐えることなく存在した日常なので「平凡」の内、
下校の途中に女性のSPが付くのも、庭に花園や噴水つきの池があるのも、彼女にとっては「平凡」で、
母親の知華(ちか)が世界に名だたる会社群のほぼ「独裁者」であることも「平凡」ということになる。
天姫は毎日の朝食と夕食を母親の知華と二人だけで食べる。この家庭には父親はいない。
母親の知華は百を超える会社を背負っているはずであるのに、忙しいという様子を見せたことはなく、
必ず朝食夕食を天姫と食べ、話したい時に話すことができ、時には一緒に散歩や買い物、遊びに出たりすることもある。
不思議に思った事もあるのだが、実際にお屋敷は維持され、連れられて行った母の会社では社員達が母に頭を下げる。
一度、天姫はその事を知華に聞いてみたのだが、そのときの答えは
「ママはママだから大丈夫なのよ。それに、あなたもいつかできるようになるわ。」
という全く要領を得ないものだった。
2/11
いつも通りの夕食の食卓で天姫は初経が来たことを知華に告げた。
知華は少し驚いた表情の後、優しい笑顔で意外なことを言い始めた。
「おめでとう、天姫ちゃん!これであなたも一人前よ。」
ここまでは普通だろう。問題は次だ。
「もう“一人立ちできる”のだから、あなたに“自分の家”をあげなくっちゃね。えーと、どこがいいかしら?」
突然の話に頭が付いてゆかない天姫。どう答えたらいいのか考えているうちに、
「あら、決められないの?…そうね、最近はどこも環境がわるいものね。」
もはや、完全についていけない。
「あ、少し遠くなるけど出来かけの住宅地があったわね、まだ空いてる土地を買い取って公園をたくさん作って
道路に街路樹を多く植えるようにしてもらえば静かで落ち着いたお家にできるから。うん、そうしよう。」
何がなんだか分からない。そうこうする内に1ヶ月と半月が過ぎてゆき、
「さぁ!これが“あなたのおうち”で、私からの最後のプレゼントよ。アドバイスはできるけど、できるだけ自分で頑張ってね。」
と、可愛らしい一戸建住宅の前に一人で置いて行かれるまで、母親の行動の濁流に飲み込まれっぱなしだったのだ。
天姫は“自分の家”の玄関の前でしばらく呆然としていた。屋根の上に付けられた風見がからからと音を立てる。
12年間住んでいた家から放り出されてしまったのだから、そうならない方がおかしいだろう。
とりあえず天姫は家の中に入ることにした。
「お邪魔…えーっと、ただいま、かしら。」
当然、家の中には誰もいない。居間、客間、和室、ダイニングとキッチン、二階には寝室、
寝室には、“数時間前の自室”にあった家具が運び込まれていた。お気に入りのカーテンもしっかりと掛かっている、
3/11
しかしどうもおかしい。寝室の隣に、二つの部屋がある。中にはそれぞれ二段ベッドが二つづつ。
家自体も見た目は可愛らしいのだが全体的なつくりが大きく、一人で暮らすには広すぎる。
家政婦さんでも雇いなさい、ということだろうか?だとしても今すぐに雇うというわけにもいかないし、
支払うお給金等はどうしたらいいのか、…母親に聞くしかないだろう。
ちょっと少女には荷が重過ぎるようなことを考えながら、居間のテーブルの周りのソファに座り込む。
と、ごつん、と足の先に触れる物があった。
「?…何かしら、この箱。」
そう、リボンの掛かった、いかにも『プレゼント』な箱がテーブルの下に置いてあったのだ。
意外に重いその箱をテーブルの上に持ち上げてみると、封筒がはさんであることに気がつく。
「えーと…『最後のプレゼント・付録 母より』?」
天姫は急いで封筒を開封し、急いで中の手紙を取り出し、急いで広げ、急いで読もうとした…
が、書いてあったのはただの一文。
『急だったから戸惑っているかもしれないので、箱の中のジュースでも飲んでもちつけ』
(右下には餅を搗くキャラクターのイラスト入り)
思わず頭でテーブルを搗く天姫。
天姫の頭の中に母親に対して言いたいことが色々と溜まってきたのだが、
現在の母親は恐らくまだ車の中、忙しいはずなのにどういうわけか携帯電話の類を持っていないので連絡はつかない。
仕方がなく箱を開けてみる。
「あれ、このビンは…。」
天姫はその一升瓶の中の液体に見覚えがあった。
「わぁ!“誕生日ジュース”!」
説明しておくと、このジュースは毎年、天姫の誕生日だけに知華が作るもので、非常に美味しい。
「…でも、今日は誕生日じゃないのに?」
疑問に答える人間はいない、目の前の紙には『ジュースでも飲んで』と書いてある。
すこし悩んだあと、キッチンからコップを持ち出してきて、ジュースを注いだ。
ふわっとジュースの香りが立ち上る。
コップを持ち上げて、中で波打つ金色のジュースをしばし眺め、そして一口飲んだ、飲み込んだ。
しかし。
4/11
「げほっ!けほっ!けほっ。な、なにこれ。味が、濃いよっ。」
味が濃いだけではなく、舌がピリピリとして、なんとなく重たく感じる。薬や酒成分が混じっているような味もする。
あまりの味に視線がさまよった時に、箱のジュースの下になっていた場所にメッセージカードがあることに気がついた。
「うー、あー、『原液なので5分の1に薄めて飲むこと』…うえー!?もう!ビン自体に書いておいてりょ」
舌がピリピリして上手く回らない。体がふわっとして、立ち上がれない。
キッチンで、コップに残ったジュース原液をガラスポットに移し、ミネラルウォーターを加えた。
まだ口の中にはさっきの味が残っている上に、なんとなくふらふら、くらくらする。
「おかーさまっらら子供り何を飲ませへいたのよ。もう!」
まるで酔っ払ったような状態になり、ジュースを作った母親、ここにはいない者への文句を口にしながら
水割りしたジュースをコップに注いで、そのまま、一気に飲み干した。
口からのどにかけて広がる、甘くて爽やかな味。思わずため息が出てしまうほどの味。幸せの味。
飲み終え空になったコップを持ったまま、ちらりとガラスポットを見る。まだ数杯分はありそうだ。
「…甘いから太るぁよね。」
一度視線を泳がせたあと、もう一度ガラスポットを見る。
「あぁ、れも…もう…一杯うらいだいじょーぶあ。」
というわけで、もう一杯。軽くて円やかな味、不意に背筋がぞくぞくする味。愛すべき味。
「もー、もーいっぱい!これれおしまい!」
もうとまらない、次の一杯。嬉しくて楽しい味、幼児のようにはしゃぎたくなる味。命の味。
そして、本能の味。
三十分後、一升瓶の中身は3分の2ほどに減り、天姫はふらふらと空中を見つめていた。
(ずんっ)
体が支えられなくなってきたのでソファに寝転ぼうとして体勢を変える。
(ずくんっ)
ぼやけた視界に、玄関に繋がるドアが目に入る。
(どくんっ)
「らあ…、そーだ…。」
(どくんっ!)
「…いってこなきゃ。」
(どくっ、どくっ、どくっ、…)
天姫はふらりと立ち上がって、ドアを潜り抜け、玄関に向かった。
「気持悪い、邪魔ね。」
玄関で屈みこみ、スカートはそのままに、ショーツだけを脱いで、フローリングの床に投げ捨てた。
ショーツが落ちた時、水っぽい音が聞こえた。
気にせずに靴を履いて外に出る。まだ昼、太陽がまぶしく輝いている。
入った時のままポケットに入れていた鍵で玄関を閉めた後、天姫は足元の影を一瞬見て顔を上げた。
「ほぼ南。」
一言呟いてから周りを見渡し、ある方向で視線を定めた。
「ここから南西、距離は2.3km」
何故そんな事が分かるのか、まだ天姫自身にはわからず、微かな恐怖を感じた。
しかし、それが“今狙っている目標”であることだけは分かっていた。
「逃げないでねっ!」
そのまま、天姫は猛然と走り始めた。
今まで、天姫は運動オンチもいい所だった。
一通りのボールが直撃し、一通りの運動器具から落下し、競技とあれば常に最下位だった。
では今、屋根や塀、果ては電線の上までをも走り、跳んでいるのはどういうわけなのか、
天姫は、半分その事に不安を感じ、また半分でそんな事はどうでもいいと思っていた。
目的まであと300m、250m、200、150!、100!!
丁度そこで屋根や塀が切れ、この先の“足場”の無い状態になった。公園である。
足場である屋根の残った距離は徐々に縮まってゆく。
屋根の先に、木はある。しかし木を足場にすれば派手な音がする。
他人にこんな事をしている自分を見て欲しくない。
地面を走れば、人目に付く。
それはこれからする事の障害になりうる。
もう足場となる屋根はない。走っている勢いは殺せない。
屋根が尽きる。足が空を切る。思わず目を閉じる。足の下には何も無い。
(見られたくない!)(目立ちたくない!)
天姫の耳に、何か、機械の出す低音のような音が響いた。
目を開けると、茂みの中にいた。周りを見回すと、“目標”が近くに居る事を感じた。
何が起こったのか気になった。が、目的を果たす事の方が先だ。
茂みの隙間から“目標”を感じる方向を確認する。その視線の先にいたのは、おとなしそうな幼い少年だった。
考えをまとめるために心の中で呟く。
(顔や肉質は悪くないけど、わたしより1つか2つも若い。まだ役に立たないかしら…。)
まずは相手に対する悩み、そして、
(切羽詰ってるとはいえ、先に調査するべきだったわね。)
後悔が滲む。一度、視点を落としてため息をついた。
「…まぁ、いいや、今は間違いなくチャンスだし、今を逃すと“自分以外”に取られるかもしれないし。」
自分に言い聞かせたあと、乱れたロングの髪を手櫛で簡単に整え、茂みから出て、少年へと近づいた。
「キミ、ちょっと一緒に来て。」
このご時世には少し直球すぎる誘いだったのだが、少年は素直に従った。
ただし「素直」という言葉に「正気を失っている場合も含む」という付け足しが必要であるのだが。
そのまま二人は公園外れのトイレへと歩いていった。
女子側の洋式の個室に二人で入る。
便座の蓋の上に座らせられた少年の目には理性の光は無く、天姫が服を脱ぐのを、とろんとした瞳で見つめていた。
天姫は続いて少年の靴を脱がせて、被服を剥ぎ取り、そのまま少年の幼いものにキスをして、頬張る。
少年がか細い声を上げる。声が聞かれてはまずい。
先ほど脱がせたズボンの中にあった下着を丸めて、持ち主の口の中にねじ込む。これで安心。片腕で少年の腰を抱く。
少年のものを愛撫するのに専念する。次第に天姫自身の雌の部分が焦れったくなってきたので、片手の指を滑り込ませる。
そんな事をするのは始めてなのに、指先は動き方を知っていた。
一度、奥から粘液を絡め取り、滑らかになった指先で敏感な部分を擦り上げる。快感の初体験に体が痙攣する。
今度は奥の方が刺激を求める。べとべとになった人差し指を管に突きこみ、中で指を曲げて掬い上げる。
まだ足りない、中指も中へ、管は二本の指を優しく咥え込む、そのまま掻き回す。一端引き抜いてもう一回突き込む。
トイレの中に布に遮られた少年の微かな呻き声と、粘っこい液体の音が響く。
しばらくすると天姫は口の中にその味を感じた。大丈夫。もう使える。
次の行動に移るため、少年のものから口を離し、がばっと体を起こした。快楽が突如絶たれて目を開ける少年。
天姫の細くて白い腕が少年の首に絡みつく。濡れた秘所を少年のみぞおち辺りにこすり付け、
そのまま腰の辺りまで持ってゆくと、小柄なお尻のくぼみに少年の幼く硬くなったものが触れた。
天姫は腰を捻って骨盤周辺の角度を変え、少し体を落として、それの先だけを自分の中に受け入れた。
(へぇ、痛くないんだ。)
もうすこし楽な姿勢に出来ないかと腰を捻ると、それは微かな音を立てて自分の体から抜けてしまった。
やり直し、痛くないことが分かったので、今度は一気に腰を下ろす。今度はしっかりと咥え込んだ。
少年のものは指ほど強くは無いが、自分の意識の外のものなので異物感があり、それが新しい欲感をもたらした。
くわえ込んだものが外れないように少しずつ腰を振る。次第に振り幅が大きくなる。
刺激と欲感を求めるうちに振りが大きくなりすぎて、引き抜けてしまう。それも刺激をもたらす事を理解する。
三度、体の中に少年のものを呑み込む。これも刺激。腰をぐりぐり押し付け、引き上げ、揺らす。
分泌物で二人の下半身が濡れきった頃に、天姫は胎内に微かな熱と微かな圧力を感じた。
しかし、まだ足りない。もっとたくさん欲しい、もっと奥に欲しい。
少年の腰を抱いて、持ち上げる。少年の口をふさぐ布を排し、自分の口で覆う、後ろの壁にもたれかかり、
足を開いて胎をお腹の前にまで突き出し、その先端にある嘴状の秘所の管の中に少年のものを咥える。
天姫は自分の姿や動かせる場所に疑問を抱いていなかった。
(今、目の前にある最高の快楽が手に入るんだったらなんだっていい。)
胎をゆらゆらと揺らして、少年のものに精を吐き出させる。一度吐き出させてもまた次の精を求め、激しく責める。
次第にちゅぶっ、ちゅぶっ、という生々しい音だけが大きく響くようになる。
大きくなった音と逆に天姫の胎内に流れ込む精の量が減っていった。
(この子の命に関わるかしら?)
少年の首筋に手を当てる。
(…まだ大丈夫ね、ちゃんと脈をうっている。)
唇で少年の舌の感触を楽しんだあとで、口を離す。少年は開放された口を使って荒い息をつきはじめた。
(でも長くは保たない。)
首筋に片腕を絡め、両腕で少年の体を抱きしめ、片手を少年の足の付け根に伸ばす。腕の数に気を止める事は無い。
(最後に残ったのも出して貰うわ。)
天姫の細い中指が少年の排泄器官に滑り込み、内臓の壁を抉るように動いた。
「うぁあうぅーーーーーーーー!!!」
少年が悲鳴を上げる。体はがくがくと震え、目は見開かれる。
同時に天姫の胎内に熱い精が放たれた。
汗や自身の精液、天姫の愛液に塗れてひくひくと痙攣する少年を便座カバーの上に寝かせ、
そこで天姫はやっと少年のものを解放する。少年のものの先端から、天姫の開いた嘴のような生殖器の先端まで粘液が糸を引いた。
天姫が胎を正しい位置に戻すと、生殖器の先端から微かにこぼれた何らかの液が床に新しい液溜まりをつくる。
(この子、明日明後日まで自分では立てないわね。)
天姫は少年のシャツをタオル代わりにして汗や体液を拭い。それから服を身に着けた。ショーツは…家に置いてきたっけ。
(精を提供してもらった分、誰かに見つけてもらえることを祈ってるわ。)
服を着たあとであることに気がつき、脱ぎなおす。脱いだ所でシャツの背中側を首の穴から大きく破く。
(まぁ、親が見たら悲しむかもしれないけどね。)
天姫は破いたシャツに袖を通し、上着を手に持ち、トイレの外に出た。
そして強い西日に目を細めたあと、ヴゥンという低音が響かせて天姫は空へ舞い上がった。
立ち並ぶ家がミニチュアのようだった。高層ビルの窓から眺めた時、飛行機から眺めた時にも見た記憶がある。
しかし開放感が違う。天姫は自らの翅で跳んでいるのだから。不意に笑いがこぼれる。
大人しいお嬢様として過ごしてきた12年の間には、そんなに激しく大きく笑った事は無かった。
視界に風見の着いた大きく可愛らしい家が目に入る。苦労して走ったのに、空ならこんなに近い。また笑いたくなる。
玄関前に降り立ち、ドアを開けた。
「ただいま。」
家に帰った安心感からか、体に大きな疲れがのしかかってきたのでそのまま自室のベッドに飛び込んだ。
闇の中で天姫は目を覚ました。何か痛みが走ったような気がしたからだ。
ここは何処だったか、今は何時ごろなのか、いつ眠ってしまったのか。
一つ一つ記憶を辿る。その内に自分がしたことと自分の体についてのことを思い出した。思い出してしまった。
「あ…ああ…いやあっ!!」
毛布を跳ね飛ばし、壁際に後退りした。ベッドの前に鏡台があった。そこに自分が映る。
「嘘!嘘!嘘よ!わたし…嫌ぁぁぁあああああああっ!!」
体中ががくがくと震える。震える自分の体を見て、痙攣する少年の姿を思い出す。罪の重さに涙がぼろぼろとこぼれる。
気がついてみると下半身は裸だった。布団に入る前にスカートを脱いだ、そのずっと前にショーツを投げ捨てた。
天姫のまだ未熟な性器から、雌と雄の臭いが立ち上り。それが天姫のパニックに拍車をかける。
「嫌!嫌っ!…助けて!あんな…あんな…う…うう…う!?」
不意に、体に激痛が走る。
「痛っ!痛いっ!」
一瞬、天姫は罪に対する罰をうけているのかと考えた。しかしその考えも痛みにかき消される。
痛みは下腹部からのようだった。うつぶせになり両手で臍から下の辺りを押さえる。
何も考えていられない。ただひたすらに痛みが走る。しばらくすると痛みに加えて、胎内に異物感を感じた。
痛みの中心に少しでも近づけようとでもしていたのか、天姫の両手の指が膣口にねじ込まれる。
ひときわ大きな、裂けるような激痛で体が跳ね、腕はバネ仕掛けのようにベッドに叩き付けられた。
痛みに小ぶりなお尻が高く突き上げられた時に、ベッドの上に何かが転がった。
痛みが治まった。いや、まだ微かに痛む。
天姫は肩で大きく荒い息をしながら、傍に転がる“それ”を見た。
薬ビンぐらいの大きさのクリーム色のカプセルのようなもの。なぜか涙が溢れる。なぜか愛しい。
また痛みが走る。しかしさっきほどのものではない。
天姫は謎の物体の向こうにある鏡台の鏡にお尻越しに覗き込む自分の顔を見た。と、痛みが酷くなる。
痛みを堪えるために四つんばいになる、痛みの中、今度は股越しに鏡が見えた。
そして鏡は膣口からそれが産み出される瞬間も天姫に見せた。
そこで理解した。ああ、こういうことだったんだ。
その感情に反応したかのように、3,4本目の腕が体の支えに加わり、
見えないけれど、額には触覚が、背中には翅があるようだ。
そして股の辺りから胎がずるりと生える。胎の先端の産卵管から新たな卵がこぼれおちる。
それから天姫は5つの、計8個の卵を産んだ。
胎と翅と触覚をだしたまま、4本の腕で体育座りをして、ベッドの上に並べた自分の卵を眺めていた。
何も起こることは無いかと思い始めた夜が明け始める頃に変化が起きた。
卵にシルエットが映る。不可思議なラインが変動し、何か整った形になる。
と、一つの卵の先が弾け、そこを潜り抜けて現れたのは触覚と翅と四本の腕を生やした小さな少女だった。
天姫は妖精のようなその少女を招きよせ、抱きしめた。
そういえば、学校の送り迎えの時に自分を守ってくれた女性SPは、
また家の管理をつかさどる執事長の女性は、母に付き従う女性秘書は、皆どこと無く母親の知華に似ていた。あれは、
『そういうことです、女王(クイーン)。』
心の中に声が響く。妖精のような少女をみる。このおちびさんが語りかけているようだ。
『私達は女王の手、私達は女王の力、そして女王の知識は私達の知識であり、逆に私達の知識は女王の物なのです。』
声が響くたびに母親の偉大な理由を理解した。また自分も努力次第でそうなれる事を感じた。
もう、恐怖は感じない。この卵達や、おちびさんの父親である少年に対する罪悪感は少し残ったが。
他の卵からもおちびさんが生まれ始める。そろそろ朝。
明日は、9つに増えた体で何をしよう?
「もしもし、お母様ですか?…はい、大丈夫です。…はい、やっと慣れてきました。ふふふ、手の数が多いですから。
…そうです、はい、そうです、8人もいます。…はい、ではまた。」
GJ!
ツボですわ。
乙GJ
これを機に盛り上がるかな。角煮とかに宣伝してたみたいだし。
とりあえず引き続き巡回しとこう…
乙。
個人的には変身の描写を濃く書いていただけるとかなりたまらんわけだが。
何れにせよGJダケドナ-
GJ!
最後にワラタ。
角煮からきますた
GJ!!
158 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:50:45 ID:Xl6vntqM
あげてみる
159 :
67:05/03/18 04:21:15 ID:ithAEB5Q
なんかいきてる…し。
もう死んだかと思ったけれど、このスレ。
とりあえずがんがってくれ。漏れには文章を書く時間も余裕も、妄想もない;
頼む。
神はこのスレを見放してなかった……
GJ!
リトル・クイーンを書いたものです。
皆様からお褒めの言葉を頂きまして嬉しいやら恥ずかしいやら、です。
現在「少年×ケンタウロス娘」を制作中、今度は非変身系ということになります。
期待しないでお待ちください。
>>161 すごいツボな設定だ
期待しないでくれと言われても、期待せずにはいられませんわ!
163 :
161:2005/03/22(火) 08:45:11 ID:nOVMuOyk
あとエロシーン書いて終わり〜♪
今回はちょっと長くなりすぎたかな。
…んー、現時点でL・Qと同じぐらいか。
かなりエロシーンに力を入れないとエロパロに投稿する意味がなくなるな。
期待待ち!!
森の中を二人が歩いている。ただし足の合計は6本。
後ろを歩いているのは、荒っぽい男達からすれば「お嬢ちゃん」と侮られそうな少年。
前を歩くのは、普通の人間ではなく、いわゆるケンタウロス族、その少女だ。
この二人が知り合ったのは、つい二日ほど前のこと。
少年・ロンは、村に張られた防魔結界の効き目が危機的な状況になってきたため、結界の呪力を復活させられる魔法具を求めて魔法都市へ向かっていた。
最初は同行者が何人かいたのだが、旅の途中、海沿いの崖にあった道が崩落しており、そこを迂回することになった際、
代わりの道として踏み込んだ森に強力な呪いが掛かっていたのだ。
哀れ、仲間達は森に踏み込んだ途端、呪いを受けてばたばたと倒れてしまった。
しかし、何故かロンだけは何とも無かった。ロンは必死で倒れた仲間達を森の外まで何とか運び出した。
そこを通りがかった行商の馬車に、仲間達を町まで運んでもらうことが出来たのは不幸中の幸いだったと言える。
町に着き、行商人にそれなりの謝礼を支払った後で仲間を診療所に連れて行った。
医師の診断は「かなり強い呪いのため、解呪薬の投与をする上での絶対安静、それでもいつ治るか分からない。」という診断。
しかし村の結界はかなり危ない状態、「いつ治るか分からない」病人の回復を待つわけにはいかない。
仕方が無く、ロンは一人で魔法都市へ行く事を決めたのだ。
その後、再び件の呪いの森に向かった。
地図を確認してみる、目的の方向に向かえるのは、崩落した道と、この森、あとは魔物の巣になっている沼地と海
ロンには、「崖に新たな道が作られるのを待つ時間」や「魔物と戦う手段」は無い。
魔物の出る海に船は出ないし、「空を飛ぶ」という交通手段があるにはあるが、大金が必要だ。
もう、目の前の森を通るしかなかった。
重たい足を踏み出す。ロンは一歩ごとに「父さん母さんごめんなさい、村が魔物に襲われたらそれは落ちた道と僕のせいです。」というような事をつぶやき続けた。
しかしいくら経っても、ロンが呪いで倒れる事は無かった。不思議ではあったが、通れるのだからありがたいことだ。
その内、森を出た。出たところでへたり込む。直後、ロンは山賊に襲われた。
道が無くなっているのだから通る物は居ない、通るものが居ないのなら襲う対象が無い、
そんなわけで食い詰めていた山賊達は、とても凶悪だった。
荷物と所持金を奪われ、続いて命まで奪われそうになった。
その時、鋭く風を切る音が響いた。
次の瞬間、長い矢がロンに刃物を突きつけていた山賊の腕を貫いていた。驚く間もなく次の矢が、また、次の矢が。
数分も掛からないうちに山賊の一団は完全に無力化されてしまった。
と、馬の蹄の音が近づいてきた。ロンは通りがかった何らかの戦士が助けてくれたのだと思った。
馬に乗っているのだから、街道を見回る騎馬兵だろうか?
しかし、そこに現れたのは、戦士のようではあったが、人間ではなかった。そして馬の姿も無かった。
4mに及ぶような長い弓を携えた、馬の胴体に人の上半身、御伽噺にしか聞いたことが無かったケンタウロス。
そのケンタウロスはロンをひょいと持ち上げると背中に引っ掛けて、走り始めた。
ロンは、馬具の無いその背に必死でしがみつくしかなかった。周りがどうなっているかなど気にする暇もない。
ただ、命の恩人(人?馬?人馬?)であるケンタウロスの背の肌にうっすらと滲んだ、健康的な汗の匂いだけが記憶に残った。
それからかなりの距離を移動したように感じた。
時間もそれなりに経過したはずだったが、ロンの頭の中は混乱しきっており、整理は追いつきそうに無かった。
「もう大丈夫よ。」
少女の声がした。それもかなり近くから。
「足を下ろしても大丈夫だってば。」
ロンは目を開けた。見えたのは真っ白い布。声は頭の上のほうから聞こえた。
「聞ーこーえーてーまーすーかー!?」
いきなりの大声に驚いて、声の聞こえる方向に顔を向けた。
向けた先で、少女と目が合った。しかしこの少女、何故かこちらを背中越しに見下ろしているような…
…と、ここでケンタウロスという種族の特徴と、今の状態が頭の中で噛み合った。
自分はこの少女の背中にしがみ付いているのだ、と。
そして、今の自分には、彼女に言わなければならない事があるではないか。
「あ、ああ、あの!」
言葉にならない。落ち着け。ありがとうございます、だ。
「ありがとうございます!」
今度は言えた。…が、返答は、
「んー、感謝されるのは嬉しいんだけど、まずは背中から降りてくれる?人を乗せるのは初めてで慣れてないから。」
「え、あっ、すっ、すみません!」
足を、片側に、揃えて、降りる。これだけの事をするのにこんなに慌てたのは初めてだった。
彼女の背中から降りて、再び感謝の言葉を伝える。
「まぁ、助けられる技量があるんだったら助けた方が良い、ってのは普通の考えでしょ?」
彼女はそう言うと、手に持っていた袋をロンに渡した。
「はい、これ、あなたの荷物。走り様に掻っ攫っておいたの。」
「あの、本当に何から何まで…」
「んー、その様子を見ると、やっぱり魔法使いとか、抗呪具を持ったお金持ちってわけじゃないわね。そもそも抗呪の魔力は感じないし…」
「…へ?」
「ん、あなた、森の呪いの中を平気で歩いてたでしょ?そんな事ができるのは呪いに対する防御策を持ってる者だけ、なのよ。」
「別に…何事も無く通れたけどなぁ。」
ここで一つ疑問が浮かぶ。
「…あれ?何で森を通ったって?」
さらにもう一つ疑問が浮かんだ。
「それに、何であんな街道沿いに?ケンタウロスって、御伽噺にしか聞いたことが無かったのに。」
「あー、そのー…、うん、悪い人間じゃないみたいだから教えちゃうか。」
「実はあの呪いは人間が近づけないようにするためのもので、何でそんな事をするのかと言えば、あの森の奥にわたし達の村があるの。」
「ケンタウロスの?」
「そう。で、私が村の外を散歩していたら、あなたが森の中を歩いていた。変だな、と思って後をつけていたのよ。後は知っての通り。」
だったらもう少し早く助けてくれれば良かったのに。とロンは思った。
「でも、呪いを平気で潜り抜けるような人間がいきなり身包み剥がされちゃうんだもの、まさかと思ったわ。」
あ、そういうことか。とロンは思い直した。
「ところであなたはあんな無茶な事をして何処へ行こうとしてたの?」
「魔法都市へ、僕の住んでいた村の結界が壊れる寸前だから。結界がないと魔物が村を襲うから。」
「なるほどね。…ところで、あの森を人間が通るのは、あなたの村の結界が特定の魔物に効果が無いのと同じ事になるんだけど?」
「あっ、ご、ごめんなさい。」
ケンタウロスの少女の口調がやや厳しくなる。
「これは謝ればすむって問題じゃないの、あなたがあの森を通ったって噂が広がったら沢山の人間が詰め掛けるわ。
その中にあなたと同じように呪いを潜り抜ける人間が居たら?その人間が私達の村を見つけてしまったら?」
「…まずい、事に、なる。」
「隠れ住んでるんだから、入ってきて欲しくは無いわよね。で、本当ならあなたがどういう人間か、を見極めようと思ってた。」
ここで一旦言葉を切った。
「だけど、いきなり山賊に襲われた。あのまま見捨てていれば簡単だったかなー。」
ロンとケンタウロスの少女の視線が合う。
嫌な沈黙が漂い始めた所で
「…冗談よ、本気にしないでね。後味が悪いのは嫌だしね。」
ロンはなんとなく安心して息を吐いた。
「さてと、しばらくあなたと同行していいかしら?」
「えっ!?」
「お目付け役ってことになるわね。本当なら私達の村連れていって、呪いが聞かない原因を分析するところだけど
今まで考えられなかった事を分析するわけだから時間がかかる。でも、あなたの村の事があるから、それを済ませるまで待ってあげる。」
「ででででででも君と一緒に歩いたら余計に目立って…。」
ロンが言いかけた途中で強烈な光がケンタウロスを包む。そして、
「これで大丈夫よ。」
目の前に立っていたのは、ロンと同じぐらいの背丈の少女だった。
「…え?」
「姿変えの呪、使いっぱなしだと疲れるから、人通りのある所だけにしたいけど。」
そう言って彼女は手を差し出した。
「私、エレク。」
それが彼女の名だと気が付くのに少し時間が掛かった。
「…あ、僕はロン。えーと、よろしく…お手柔らかに、かな?」
「ふふ、よろしくでいいわよ、ロン。」
そういうわけで、この二人の旅が始まった。
これでやっと冒頭の部分に至った事になる。
エレクがロンを運んだ場所は街道からかなり離れていた事と、エレクが人里に近づきたくない事もあって山を突っ切る形になった。
食料は?ロンは山村育ちであり、エレクは豊富な知識と最高の弓術を持っていたためそれほど問題では無かった。
だが別の問題が発生した。
森の中を歩いているときにロンはそれに気付いた、どちらかというと気が付いてしまった。数時間前のことだ。
エレクの後ろを歩いていると、必然的に目に入るものがある。
上から、彼女の束ねて垂らした髪、彼女の使う矢と矢筒、ずいぶん質の良さそうな白い服、
下半身にあたる馬の背中、彼女の髪とよく似た尻尾、
そして、その尻尾が揺れる度、彼女が横に曲がる度に見える、見えてしまう、その部分。
それまでは二人になってから日常的な事だったのだが、気がついてみればとんでもないことではないだろうか?
ロンは自分の顔が赤く熱くなるのを感じた。健康的な少年には少々強すぎる刺激である気もする。
気を紛らわそうとしても、一度視線をそらしても、やはりなんとなく見えてしまい、
そのまま自分の反応した部分が恥ずかしく、なんとなく隠そうと、不自然な前屈みのまま歩くことになった。
何度も言おうと思った、一度は「あの。」まで言いかけた。
しかし彼女に笑顔で「なに?」と聞かれてしまうと、流石にその先は言えなかった。
いつのまにか日は傾き、魔物の声が聞こえるようになっていた。動き回るよりキャンプをした方が良さそうだった。
エレクは、腰に下げた鞄から小さな結界を作るための結晶を取り出し、配置した。
ロンはその中心あたりに、歩く過程で集めた焚き木を置き、火を起こした。これで、よし。
…よし。どころではなかった。目の前にエレクがいるのだ。しかもこっちを向いて座っている。
昼間中、いや、ここ数日、ずっと彼女のあの場所を見ていたロンは、目をあわせられるはずもない。
しかし顔をそらしていても、目に焼きついた記憶は、ロンの雄の部分を刺激し、硬くさせた。
これはまずいと、さりげなく腕を自分の股の上に置く。しかし問題が解決するわけではない
「(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうし)」
「ロン、顔が赤いけど熱でもあるの?」
「(!?顔に出てる!?いやそりゃまぁ出ない方がおかしいけど…、えーっとどうしようあああああぁぁぁぁ…)
ダ、ダイジョウブデス、ナンデモナイデスカラ…(声裏返ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」
と、いつの間にかロンの近くへきていたエレクがロンの額に手を伸ばした、
エレクの手は剛弓を扱っているはずなのに胼胝一つ無く柔らかかった。
「熱は…ないわね。」
「だ、大丈夫だってば!(近づかないでぇぇぇぇぇぇっ)」
ロンはそう言って、エレクの手を自分の額から引き剥がした。
…そういえば手で何かを隠していたような。…あっ。
遅かった。
元々ロンを見下ろす形になるエレクの視界には、その区画が含まれていたらしい。
「…ず、ずいぶん元気ね。何か精の付くものでも食べたの?…あっ…せ、精力リンゴ?さっき木に生ってたし、ね?私も摘んだけど、食べようか、迷ってたの。」
真実を言うべきか、嘘を言うべきか、
真実を言うのにはとても勇気がいる、勇気に加えて恥ずかしさに耐える心もいる。
しかし嘘を言えば、この先の道のりの間もずっと下半身を痛くして、擦れないようにしていなければならない。
一時の恥?関係を壊したら一時じゃ済まない。でも歩いている最中に、不意に刺激を受けたら?洒落にならない。
そしてその時には、結局告白しなければならないことになる。今言うか、青臭い匂い付きで言うかの違いだ。
「ぁぁぁぁぁぁぁああああああのあのあの…あの、エレク!」
「うわっ、ど、どうしたのロン、いきなり大声出して、…あ、さっきの、構っちゃいけない事だった…?」
ロンは半分パニック、あとの半分は興奮が後押ししている。
「い、いやそうじゃなくって、むしろ切っ掛けになったから…じゃなくて…エレク!ちょっと聞いて…い…い…かな…(ああ、もう引き返せない)。」
大人しげな少年のただならぬ様子に、エレクはやや戸惑った。
「え…ええ、何か…?」
ロンの頭の中はぐちゃぐちゃになっていてまともな話になりそうも無かった。結果的に妙な切り出し方となる。
「あの…その…あの…えーと、歩いてると…前が見えるよね。」
「…は?それはまぁ、そうね。普通のことだけど。」
次に繋げなくてはならない。
「…でぇ!その…この間からは、エレクが、僕の前を、歩いてる。」
「そうだけど…?どうしたの?」
さぁ次!
「僕からは、エレクが、見える。」
「…?」
次!
「えーと!正しくはエレクの後姿!」
「…」
t!
「後姿は、その、エレクのお尻が一番近い。(気づいて!)」
「そうね、私は人間と違ってお尻が後ろにあるものね。」
「え、…ああ、…そうなんだけど…」
ここでロンは、エレクに「その」羞恥心が無い事になんとなく気が付いた。
多少切り出しやすくなった…ような気がする。でも
「あー、エレクの…、エレクのお尻の…」
「お尻の?
「(あれを指す言葉が違わないでくれ!)その、お、オマンコがいつも見えてるんだけど!」
ロンの顔は真っ赤だ。
「おまん…あ、あー、なるほどね。そーかそーか、そういうことね。人間はそういう所を恥ずかしがったり興奮したりするっていうもんね。」
「…ぜー…はー…。」
「なにもそんなに苦労しなくてもよかったのに。」
「…ぜー…ぜー…あ、だって、も、そ、あの、恥ずかしいこと、かな、と思って…すー…はー…。」
最大級の肩透かしで、山一つを駆け抜ける羽目になったような様子のロン
「そうねー、私たちって、男の人は普通にオチンチンぶら下げてるし、女の人はお尻丸出しでいるし、
人間の姿に置き換えれば、交尾の一歩手前の姿なのかもね。…ん?」
エレクが何かを思い出した。
「そういえば、ロン、さっきオチンチンが元気だった…ん、今も元気みたいだけど、ひょっとして私のおまんこのせい?」
ロンの泣きそうな顔は、それ以外に何がある、と書いてあるように見えた。
「それは、なんというか、悪いことしちゃったわね。でも教えてくれて嬉しいわ。」
エレクは満面の笑み、ロンは精根使い果たした表情。
「今度からは布でも垂らさないとね。ロンの健康のためにも、ね。」
ロンが、深ーいため息をつき、簡単な夕食をとり、そして寝ることにした。
二人とも寝たはずだった。特にロンは気疲れを癒すためにしっかり眠るつもりだった。
夜半ごろ、ロンの体に、柔らかいものがのしかかった。最初は夢の中だと思った。しかし暖かい、吐息を感じて、ロンは飛び起きた。
エレクが上半身を寝かせて、ロンに抱きついていたのだ。
「ちょ、ちょっと!エレク!何!?」
「抱きついてたのよ。ロンって細いね。」
「抱きついてた、って…」
その後に言おうとした言葉を、エレクの言葉が遮った。
「ねぇロン、ロンは私のおまんこで興奮しちゃってたんだよね。」
「んが○×ご△□え☆」
ロンの方は言葉にならない。エレクが続けた。
「でもそれって、ちょっと変だと気が付いたの、だって、私のおまんこは馬のおまんこと同じ形なんだよ?」
「だってそれは…!あー…」
言えない。自分の欲情を女性に向かって素直に言える純朴な少年というのは、まずいないだろう。
「それは?続けて、お願い。」
しかし頼まれてしまった。
「…あー…うー…うー…その…エレクが、…ヵヮィィ、ヵぅ…」
「…それでも嬉しいけど、もっと大きな声でお願い!」
「あー!エレクが可愛いから!エレクが素敵だから!見えてたのがそんな子のオマンコだって気が付いたから!」
「馬鹿!エッチ!…でも嬉しい!ロン!」
思いっきり抱きしめられた。そして、
「むぐっ」
純朴な少年にはちょっと熱烈すぎる、思いを向けた少女からの柔らかな口づけだった。
「…はー…」
ロンの頭はふわふわ浮いているような感じだった。まだエレクは抱き付きっぱなしでもある。
それでも聞かなければならないことがある。
「ふぁ…その、エレク、何で僕なんかで、あの、嬉しいの?」
「私の村には、同い年ぐらいの仲間がいないの。それに、ケンタウロスは“何でもできる一族”だから、
逆に、他の仲間を心配したり、褒めたりっていう考え方があんまりないの。だから、かな。」
「そうだったのかー…。」
「うん。」
互いの温もりが、段々と染み込んでくる。
「でも、それぐらいだったらもっと立派な人とか、人間にはたくさんいると思うよ?」
「たくさんいても、私が初めて出会った人間で、最初に私を気遣ってくれたのはロンだもの。…ん。」
再び口づけ、先ほどのは愛情の点火〜爆発によるもの、今度のは確認のためのもの。
ロンも、それを受け入れた。
ただ、次の言葉はやや走りすぎだと思った。
「ねぇ、ロン、私と交尾しない?」
その言葉で、口づけで溢れた唾液を息とともに吹き出してしまった。
「ちょちょちょちょっとまって!そんないきなりそこまで!」
「でもロンのオチンチンは今とっても元気じゃない、交尾したいからじゃないの?」
「うぐ。」
確かに、まだ以前の興奮が後を引いている、という程度ではなく、
現在進行形で感じているエレクの体の柔らかさや匂いの刺激により、いわゆるビンビンな状態だ。
なんとか処理しなければ眠れないか、眠れたとしても朝には下着が汚れているだろう。
「ね、交尾してみようよ。」
さらに強力な誘惑。
ロンは、完全に絡めとられる形となった。
「あ、ちょっと待って。」
エレクが荷物から水袋を取り出してきた。
「ごめん、これでお尻を洗ってほしいの、…自分ではかまえないから、あんまりキレイじゃないの…。」
「ん、じゃ、じゃあそうするよ。…えーと、タオルは…」
ロンは荷物のほうへ向かおうとした、が、エレクがその手をつかまえて差し止めた。
「待って、…あの…、…タオルじゃなくって…、…ロンの、ロンの手で洗ってほしいな。」
「えっ。」
「…やっぱり、汚いから嫌だよね。冗談冗談。あはははは…。」
しかし、ここでロンのほうが勇気を出した。
「それじゃあ、手で洗うよ。タオルじゃエレクの大事なところを強くこすり過ぎるかもしれないし、ね。」
「あっ…、…ロン…。」
また抱きしめられそうな気配がしたので、ロンはさっさとエレクの後ろに回った。
「できるだけやさしく洗うけど、間違って痛くしても蹴っ飛ばさないでね、魔法都市にいけなくなっちゃうから。」
「…うん、大丈夫。」
ロンはまず、エレクの尻尾に水をかけて、髪の毛と同じように洗った。
そのあと、荷物からタオルを取り出して、濡れた尻尾を縛って纏めた。
尻尾の下に隠れていた部分が常に見えるようになった。ロンの心臓の音が大きくなる。
数日間、ちらちらと見えていた場所だが、これだけ近くで見るのは初めてだ。
エレクの下半身は、つやのある栗色の毛で覆われている。
が、その部分だけは毛が無く、黒っぽい、敏感そうな粘膜だった。
「エレク、水をかけてから…触るからね。」
水袋を傾けて、肛門の上辺りから水をかける。エレクは水の冷たさに、びくん、と震えた。
水で濡れたエレクの肛門に、ロンの手が触れる。またエレクが体を震わせる。家族の女性以外がその場所に触るのは初めてのことだったからだ。
ロンの指が、柔らかな粘膜をこする。時々、指が自分の中にまで潜りそうになるのを感じた、
「(止めないと、止めないと!)んっ…、…ロン…。も…もう…。」
思ったことが、言葉にならない。心のどこかでこのまま続けてほしいと願っているのだろうか。
「…はぁっ…ん!…ロ、ロン!もう、もうお尻はいいから!」
やっと、正気のエレクとしてしゃべることができた。
ロンの方も、ややぼんやりしていたようだ。
「…あ、ああ、うん。そうする。」
今度の場所の方が重要な場所ということになる。もう一度水をかけて、さっきと同じように、指を添わせた。
だが、肛門の方はきゅっと引き締まっていたのに対して、こちらの粘膜はロンの指に絡みつき、包み込み、そして吸い付く。
今までこんなに柔らかい存在に触ったことは無い…いや、自分の舌に残っている、エレクの唇や舌の柔らかさと同じような気がした。
ロンは、その場所を洗うという目的を忘れて、ただ弄ぶだけになっていった。
その柔らかい肉襞に指を滑らすたびに、エレクが大きく悶える事にも気づかないほどに。
指に、掌に、温かく柔らかい肉が吸い付いてくる。その度、無意識にロンはそこへ顔を近づけていった。
気がつくと、鼻先にはエレクの膣口があった。そこは来るべきものを迎えるために、温かい粘液が湧き出していた。
ロンは何をしているのかもわからずに、そこにキスをした。
舌が、エレクのごく浅い部分に潜り込む。
「あはあっ!?」
エレクは、突然の事に大きな声を漏らした。自分の中に、自分の体の物でないものが混じるのを感じた。
ロンは、その突然の声に驚いて正気に戻った。口の中には、薄めた潮のような味が残った。
さらにロンが体を離した拍子に、エレクの膣に差し込まれていた指が引き抜かれた。
「んあんっ!」
エレクの体が大きく痙攣し、力が抜けて体を支えきれなくなった膝が、がくっと折れる。
「ご、ごめん!ごめんエレク、だ…大丈夫?」
自分が引き起こしたことに責任を感じたロンは、汗まみれでがっくりとうなだれるエレクの前半身に近づいた。
はあっ、はあっ、と、荒い息遣いが聞こえる。
「大丈夫?エレク?大丈夫?」
「はあ、はあ…うん、だいじょぶ。苦しいとかじゃなくって、気持ち良かっただけだから…。」
ロンは安心して息を吐く。そこへロンが話しかけた。
「ねえ…次、…してくれるよね、…ね?」
「…うん。」
ロンは唾を飲み込んだ。それには先ほど口に流れ込んだエレクの愛液も混ざっていたかもしれない。
二人は少し落ち着くまで、じっとしていた。
それから二人で服を脱いだ。エレクの場合、上半身には関係無いのだが、ロンに合わせる形で服を脱ぐことにした。
シャツの下から現れたエレクの乳房は健康的に上を向く形で、それを見たロンは思わず赤面した。
それからエレクは足を崩して、下半身が横たわる形に姿勢を変えた。上半身は崩した足の上に。
いわゆる馬の寝る姿勢なのだが、首のかわりにあるのが上半身という大きな違いがある。
「あのね…、こうすれば、…その、なんとか、ロンやお尻の辺りが見えるかな、って。」
ロンは、すでにエレクのお尻の前に座っている。
「本当は、繋がる場所を見てみたいけど…私には無理だもんね。鏡でもあれば…あ、でも、とっても大きい鏡じゃなきゃ無理かぁ…。」
「ん…、…僕、エレクのために買う!がんばって、いっぱい、大きな鏡を。」
技術的な問題で、大きな鏡は高価なのだが、現在のロンにはそれほどの問題には感じなかった。
「ありがと…、でも、それ、私も手伝うね。」
エレクも同じ考えを持ったようだ。
しばらくの間、二人はまだ恥ずかしさが優っていて、動けないでいた。そんな中で先に口を開いたのはロン。
「えーと…。」
意味を成さない言葉だったが、エレクはすぐに察することができた。
「うん…そろそろ…。」
それに押されて、ロンも動けるようになった。
「…そうだね、…始めようか。」
改めてエレクのお尻を見る。そこは分泌された液で濡れた反射をしていた。
ロンは、もう一度指でそこに触れ、液を掬い取ったあと、それを反りあがった自分のものに塗りつけた。
塗りつけた手で、それを握り、エレクの入り口まで導く。先端に粘着するような柔らかい感触を感じた。
「入る…の…?」
「…うん。」
腰をゆっくりと押し出して、それをエレクの中に突き刺していった。
そして、それの全体が柔らかく温かい粘膜に包まれた。
「こ…これ、ロンなんだよね。中に、私の中にいるんだよね。」
ロンは横に寝転んで、エレクの下半身の背中に縋り付いた。何かに掴まって耐えていなければ、すぐに果ててしまいそうだったから。
しかしその忍耐も、体の中に発生した違和感に耐えようとするエレクの身動ぎで終わりを迎えた。
「あっ!…」
「んっ!」
腰ががくがくと震えて、ロンはエレクの中に精を送り出した。
エレクの広い膣は、それを零すことなく受け止めた。
二人とも、本能的な満足や安心を感じていた。そのせいかしばらく動けない。
しかし、ロンは同時に大きな後悔も感じていた。思わずエレクに対する謝罪の言葉が口をついて出る。
「…ごめん!ぜんぜん堪えられなくて、僕だけ…!」
「ううん、何も悪いことじゃないわ。これが最初の一回だもの。」
そう言いつつ、エレクは微妙に残念に思うことがあった。このままではどうしようもない。どうしようかと考え、自分のある技能を使うことを思いついた。
「ねえ、ロン!ちょっとこっちに来て!」
「う、うん。」
ロンが少し体を動かすと、ロンのものはエレクの中から滑り出た。
そのまま立ち上がると、エレクのそこからロンの先端まで精液が白い色を引いた。
それを見て、エレクは微かに頬を染めた。
ロンは、エレクに言われるがままに、エレクの上半身のそばに座った。
「あっ…」
座ると、自分の股間でまだ熱く存在を主張しているそれが目立ったので手で隠そうとした。
しかしそれをエレクが差し止めた。エレクの白い手がそれに伸び。やさしく掴まえた。ロンの背筋に冷たさが走る。
「…、これが入ってたんだね…でも…。」
やさしい声を喋ったその口で、まださまざまな液体で濡れるそれに口づけをして、そのまま口の中に咥えこんだ。
「うあっ!エ、エレク!ちょっ…。」
再び精を放とうとする体の欲に耐えるために、手の届く範囲にあった下半身にしなだれかかるエレクの体を抱きしめた。
さらに続く、柔らかくて、温かくて、擦りあげる。耐え切れない!
彼女の中に放ったのはこれが二回目だった。
連続して二回というのはやはり苦しく、ロンは荒い息をついていた。
そんな中、エレクは口をロンのものから離した。ロンの腰にまわした腕を解き、そのまま上半身をまっすぐに立てる。
体を横にしたままなので、上半身の腰を横に曲げている状態だ。
手を皿にして、口の中に溜めていた精液をとろり、と吐き出す。
「ねぇ、これがロンの精だよ。これが私のおなかの中に入ると、ロンと私の赤ちゃんができるの。」
混濁しかけていたロンの頭は、自分の子供、という発言によって一気に正常な状態に戻った。
?、おなかの中?先ほどそこに精を放ったような?
「さっき、私の中に最初の精を出してくれたよね。」
「あ…ああ。あ、子供、できるの!?」
ロンの中に生じた不思議な期待を否定するように、エレクは首を横に振る。
「ううん、ちょっとできにくいと思う、ケンタウロスの子宮は馬と同じ場所だから、もっと奥にあるはずだもの…。」
ロンは自分には無理なのか、という考えにいたり、悲しくなってきた。
しかしそれをエレクが救うことになる。
「大丈夫!あのね、もうちょっとこっちに寄って。」
ロンは無言で彼女の求めに応じた。
「そこに座って。」
座る。座ったところで、エレクの手がロンのものへ近づいた。
さっきと同じ事をされるのかと思って、身構えようとしたロンに、エレクが笑う
「あ、大丈夫。今度するのは別のことだから。」
別のこと?別のことって?
と、それの前にかざしたエレクの手が不思議な動きをした。いきなり強烈な光。あれ?これには覚えがあるような?
光のあとにあったのは、ぼんやりとした光の塊、いや光の棒、それはロンのものを包み、そこから延びていた。
「うわわわっ…なっ何これ!?」
「うまくいった!…あ、あのね、エンチャントマジックの一種で、拳の部分や武器に宿っている魂を大きくして、
それが物に触れる、物に当たる場所を大きくする魔法なの、“姿変え”の基礎みたいなものよ。
これなら、私の奥まで届くから、きっと、ね!」
その時、ロンは破顔一笑というものを体験した。
しかしこれは大きい。太さはほぼ倍、長さの方は三倍以上あるように見える。
さすがに戸惑うロン、そんなロンをエレクが今までで最も積極的に誘う。
「ロン、来て!私の奥まで!」
先ほどと違って腰だけでは不十分なので全身を使うしかなさそうだ。
とりあえず、先端の部分を、エレク自身にあてがう、光にもちゃんと感覚があるようで、そこの柔らかさが、ロンの脳裏にまで伝わる。
さっきはするりと入ったが、今度は入り口の時点で抵抗がある。なかなか中へ入らないそれを腰の力で、押し込んだ。
「ふっ、うう、ふううっ!」
エレクが呻き、喘ぐ。少し大きすぎるのかもしれない。
少し気になったが、奥に届くまで止めるわけにはいかない。こうしている間にも射精欲がロンを覆い始めているのだから。
だから、抵抗の強くなったその場所も、強引に貫いた。
「あっ!痛い!痛いよっ!」
エレクは叫び、上半身を反らした。背中越しに見える彼女の瞳には涙が見えた。
エレクの下半身がひくんひくんと震え、その震えがロンに対するさらなる責めとなる。
「痛い…痛いよ…、待って…ロン、お願っ…あうっ!!」
「くっ!」
ロンの先端が奥に突き当たった。ここで放てばいい、一瞬そう思った。しかし。
「ロンんん…うぅ…うっ」
自分はまだ、この愛すべき者を頂点に導いていない、それに気がついた。
「ごめん、少し抜くっ、動くよ!」
ずるっ、と粘膜同士が擦れ合う。
「あうっ!ああっ!」
少しずつ引き抜いてゆくと、締めが緩くなる所があった。そこまで行くと、エレクの様子が落ち着いた。
「こ、ここ、かな。」
自分の先端で、その抵抗する部分をやさしく突く。やはりさっきと同じような抵抗を感じた。
腰を揺らして、その部分を突いて、捏ねて、揉み解す。
腰を揺らすたびに、膣口にはわずかに隙間ができ、溢れた愛液がそこでずちゅずちゅと音を立て、泡を吹く。
「恥ずかし…やだぁ…うっ」
ずちゅ、ずちゅ、ぐりぐり、はあはあ。
「う…んっ!」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、ずん、ずん、はあはあ。
「あっ…んうっ…」
ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ずんっ、ぐりっぐりっ、ずんっ、はあっはあっ。
「んあぁぁああああっ…」
あることに気がつき、強く、突いた。
ぐちゅり、ぐちゅり、 ず ん っ ! !
「ふあああっ!!!」
もう、その部分を貫いても、エレクは苦痛を感じることはないようだ。
「あっ…ふっああっ…ロンんっあ…」
むしろ、そのことが快感を呼んでいるようでもある。
「んんーっん、あう、あふ…」
自分の耐えもそろそろ限界に来ている、そしてエレクも。それなら、することは、ひとつ。
先端をキツい場所の手前で止め、体を前進させて、逆に腰を引く。
それが見えないエレクは、胎内の快感が弱まり、一瞬、気を緩めた。
ず う ん っ !
「…!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!…あぅ…」
・ ・ ・
二人はつながったまま、しばらく意識を失っていた。
片方は初めての、それも強烈な絶頂を迎えたため、
もう片方は日に三度も立て続けに強く射精したためである。
魔法が解けて隙間の大きくなった接合部からは二人から分泌された大量の粘液がこぼれ、二人の体を濡らしていた。
「はぁっっくしょん!」
大きなくしゃみで目を覚ました。どちらのものかはわからない。
体が汗や愛液で濡れて、それが冷えたことにより体温が奪われためのようだった。
二人は、軽く体を拭いたあと、それでも寒くて、身を寄せ合った。
互いの体はとても温かかった。強く結びついた二人だから体を預けることに不安を感じることも無い。
「赤ちゃん、できるかな?」
「できると、嬉しいな。」
「ロンがおとうさんだから、やさしい子だね。」
「エレクがおかあさんだから、可愛くて頭のいい子じゃないかな。」
「ふふふ。」
「あはは。」
旅の先はまだ長い。二人の関係はそれ以上に長そうだ。
それが楽しみで、幸せで、二人は安心して眠りに落ちていった。
…
……
………
OKぇ!最後まで行ったぁ!
モンスター娘スレにまで迷惑をかけて、何とか最後まで。
初期案を弄ったせいか、やたら妙な理由で二人がくっつくことになりましたが(苦笑
ちなみにラブラブバカップルは自分の趣味なので、お口に召さないようでしたら相済みません。
以上、駄文を失礼しました。
リアルタイムで見てて、「ヤベッ! 連投規制か!」とヒヤヒヤしてたw
若い二人のラブラブっぷりに(;´Д`)ハァハァ
GJ!
同じくヒヤヒヤ
GJ!
GJ!
甘甘なのは大好物でつ
もうあんた、ネ申だよ。。。
God Job!
恋と愛に酔って、激しく体を重ねた一夜が明けた。
明けたのだが、二人が起床したのはその日の昼過ぎ。
起きた後、お互いはなんとなく恥ずかしくてほとんど言葉も交わさず、黙々と歩くことになった。
この森林地域を抜けるには歩いてあと4日ほどかかる見通しだ。
歩く過程でロンの気になるのは、やはりエレクのお尻。
体に、特に体の一部に、その感触がまだ残っている。
思い出すだけでも、背筋がぞくぞくとして、そのまま射精するのではないかと思うほど。
エレクの方も、自分のお尻を気にしていた。
ロンの、特にロンの一部の、その感触がまだ残っている。
思い出さなくても、その辺りがじんじんとして、今にも胎内に放たれた精が実を結ぶのではないかと思ってしまう。
言葉を交わさずに、お互いのことを思い浮かべながら、ひたすら歩き、そのうちに日が暮れた。
キャンプの共同作業、共に作る食事、それらの行為に幸せを感じながらも、やはり言葉が出ない。
出ても、その次に続かず、顔が火を吹くように熱くなる。
意味があったのは最後の二言だけ。
「…ねぇ…しよ。」
「…うん。」
エレクは魔法をかける、ロンは入り口を愛撫する。
ゆっくりやさしく中へ入る、ゆっくりやさしく外から迎える。
「ふう…。」
ロンは、つながったまま動かずにいた。エレクはそれもいいと思った。
そうすることで、お互いの存在を無理なく感じていられるから。
意識して動かす部分は止めたまま、呼吸だけをして過ごす。
他に動くのは、ゆっくりと蠕動するエレクの生物のままの部分。そこは、つながったまま、ぽたり、ぽたりと微かに濁った液体を垂らす。
その内に、絶頂というほどでもない…例えるなら丘の頂上のような、なだらかな波が訪れた。
「あふ…。」
まずはエレク。その時、無意識に膣に圧力をかけた。
きゅうっ。
それが引き金となって、波がロンを襲う。
「くうっ…。」
そのまま、精を吐き出す。
びゅー、びゅー、どく、どく。
しばらく、つながったままでいる。やはりお互いの温かさが快い。
「ふう…。」
ゆっくりと名残惜しむように抜く、ゆっくりと名残惜しむように開放する。
激しく交わったわけでもないのに、二人とも汗だらけ、液だらけになっていた。
二日目、問題が発生した。
タオルは初日で使ったため、パリパリに固まり、体を拭くのに使える状態ではなかった。
水の残量も、物を洗うために使う、というわけにはいかない段階にまで減っている。
結果的に、二人は潮臭さと魚介類と発酵食品を加えたような酷い臭いのまま、歩くことになった。
とりあえず会話は戻ったのだが、臭いについての話と、それに関する苦笑がほとんどを占めた。
夕暮れ前に、湧き出る泉を見つけなければ、気分が悪くなって倒れていたかもしれない。
水を汲める限り汲み、飲んで、そして自分で洗える場所を洗った。
自分で洗えない場所は…互いに洗いあうことになった。
二人で汚したのだから、ロンはエレクのお尻を、しかも今回はある程度内側まで洗うことになった。
当然、洗ううちに獣欲が顔を出す、洗うロンも、洗われるエレクも。
最初は二日続いてしたのだから精力に無理がくることを考えて、自制しようと思った。
そこでエレクが、以前に摘んでいた“精力リンゴ”を取り出した、取り出してしまったのだ。
精力リンゴは、滋養強壮・体力回復といった効果のある特殊な果物だ。
だが、健康体が摂取すれば、余剰のエネルギーが生物的な部分を刺激し、しかも含まれている興奮物質がそれを後押しする。
言うまでもなく、二人は始めてしまった。
それも、今までになく激しく。
ずぶっずぶっ、すぱんすぱん、ずうんずうん、ああんああん、ぐちゅっぐちゅっ、どぴゅっどぴゅっ。
もう、恥も外聞もない。動物になって、交わり続けた。
びゅるびゅる、ぶちゅぶちゅ、ぐりんぐりん、ふあっふあっ、じゅっぷじゅっぷ、どっくんどっくん。
精力リンゴを齧って、まぐわって、疲れたらまた精力リンゴを齧る。軽く6つは食べただろう。
エレクは、片手の指では足りないほど絶頂を迎え、そろそろもう片手の指も使い果たす寸前で、失神した。
ロンは、エレクが失神した後も、彼女を欲望を吐き出す穴のように扱って、達した回数は両手に加えて足の指を使う必要が出て、…まもなく潰れた。
当然、三日目には、昨日の比ではない問題が発生する。
ロンは全身疲労に加え、鼠蹊部がズキズキと痛み、亀頭は腫れ上がっていた。歩くのが、辛い。
エレクはそれ以上に酷く、膣は入り口から腫れ、熱を持っていた。既に、歩けない。
責任はお互いにあるので苦笑いをしては「馬鹿!」「ごめん」「ごめん」「馬鹿!」と限のない追求になる。
文句を言い合っても、痛みは消えず、空しくなってきたので、対策に移ることにした。
そして、エレクの持っていた薬草液、粘着性が強いので実際は薬草膏と呼ぶべきか、を塗れば、とりあえずは何とかなるだろうということになる。
当然、エレクは自分では使えない。よって例によって例のごとくロンがそこの処理を行う。
今度ばかりは、繰り返せば、最悪の場合感染症から死に至る事も考えられるので、
エレクがものすごい眼光でロンを牽制する中で行われた。
が 、
やや奥にも塗る必要があったため、手全体を薬で濡らして、突っ込むという荒療治の必要が出てきた。
窄めた指先まではエレクの中に楽に入っていった、だが手の甲が割って入ろうとした時、
「痛い!痛い!痛いっ!死んじゃう!馬鹿ロン!痛い!馬鹿ッ!!」
治療の発案者自身が抵抗を始めた。姿勢は“転んだ暴れ馬が仰け反った形”。
ロンは暴れるエレクの足を何とかかわして、ある程度奥まで薬を擦り込んだ。
手を抜く、エレクの柔らかい肉が、ずぽん、と音を立てる。同時にエレクの大暴れも収まる。
だが今度は泣き始めてしまったようだ。前足の間に上半身を挟んで、しくしくと静かに泣く。
その後のちょっとした騒動が発生する切っ掛けは、ロンがその際に煩悩に囚われていた事。
ロンの目の前には、ひくひくと震えるエレクの入り口。
すとん、とズボンを脱ぎ、そのままいきり立ってしまったものを突き込む。魔法がかかっていないので抵抗はない。
腫れているためか、熱を持っていて、ややキツい。ぐちゅぐちゅ、どくどく、ぴゅっぴゅっ、ふはー…、すぽん。
恍惚としたところに、エレクの手加減抜きの拳骨が降り注いだ。
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ロン!いっぺんカロンの川渡りのところまで行って来い!馬鹿っ!馬鹿ロンっ!」
流石にそれは最悪の行為と言えただろう。
半日、平謝りに謝って、やっと許してもらえた。それでも声が厳しい。当たり前だ。まず間違いなく一生恨みに持たれる。
「人が怪我をしてるのに、自分だけ気持ちよくなろうなんて最っ低ぇーっ!馬鹿ロン!」
馬鹿ロンという語感が気に入っているような節もある。
薬は取り上げられたので、ロン自身の腫れに塗る分は無し、下半身と拳骨の痛みに耐えながら歩くしかなかった。
夕暮れ頃にはエレクの腫れも退いてきて、それと同時に怒りも退いてきていたようだった。
話が通じるようになった後、二人で“行為”に関する取り決めを考えた。全部で三つ。
とりあえずは、2つが決まった。
まずは、
・両方の合意。
そして今回の反省として、
・健康に障らない程度。
最後の一つは、夕食を食べているときに思いついた。
・精力リンゴは一晩に二人でひとつ。
…
……
以上、蛇足な馬鹿エロ文ですた。
このペアに関してはもう一つ考えがあるけど、
まだ全然展開が纏まらないので、しばらくお待ちください。
…案が纏まれば、6時間程度で書けるから、いきなり投下するかもしれませんが。
朝からがんばりすぎですよgj
つづいてたーGJ!
出産まで期待していいですか
イイヨイイヨ〜最高だイヨウ
ID:nIye75qQ
お前は俺か
200 :
「ど」の字:2005/03/26(土) 01:29:04 ID:wD2ILt68
おつかれさまー。
らぶえろ路線は大好きです。がんばれー
書けない病が…ごめん、しばらく投下できないかも。
響鬼に出てくる鬼みたいな異形はどうよ
もう駄目なのかな、このスレ。まぁ、以前からこんな感じだけどさ。
獣人・亜人は分立した元スレがあるし。
妖怪・幽霊は昔からスレがあるし。
悲観的になってはいけない。
新年度で作者も忙しいんだろう。
・・・と思いたい。
>>193 気長に待ってます。
206 :
202:2005/04/08(金) 11:31:03 ID:re35opLD
返事無しってことは、ああいうのが好きな人はいないって事か
響鬼に出てくる鬼みたいな異形=響鬼&威吹鬼>あんたガチホモ?
まぁ摩訶魍の姫と言いたいのは重々承知の上だが
でも姫の声、男w
209 :
202:2005/04/08(金) 16:51:36 ID:re35opLD
いや、女の鬼とかがいたら、異形好きとしてはどうかな〜と。
威吹鬼の弟子の女の子が成長したら、ちょうどいい感じになるかも
くそっ!ネタだネタをくれ!
火の使い方、川の流れの利用方、食物など様々な知識を与えました
人々は竜に感謝しました
ある時、街の上にある火山が噴火の兆しを見せました
竜はそのことを人々に伝え人々を避難させようとしましたが
ほとんどの人々は今まで噴火など見たことないと言い信用しませんでした
そして火山は噴火し、沢山の人間が死にました
竜の言うことを信じて避難したもの
奇跡的に助かったものはある一つの疑惑を抱えました
「これはあの竜が起こした噴火なのではないだろうか」
人々の間にこんな噂が流れ、竜を見る目は次第に厳しくなっていきました
ある日、人々は竜を街から追い出しました
竜は涙を流して飛んで行きました
それからしばらくして、人々の街は荒れ果て
作物は育たず、火をつけられず、食べられるものもわからず
街は次第に活気を失っていきました
そんな時、この街を狙う者がいたのでした
別の街を仕切る族長は前々から領土を広げようとこの街を狙っていたのです
しかし、今まで竜の教えた火や川の防壁で手が出せなかったのです
街が活気を失い、竜がいなくなったことを知ると
悪い族長は沢山の武器と人を率いてその街にやってきました
街の人々はビックリし、竜を探し出し助けを求めました
竜は断ろうと思いましたが、頭を下げる人間を許し助けてあげることにしました
武器を持って街の外にならぶ人間たちを見て竜は何やら呪文を唱えました
すると地面が割れ火が噴出し、武器を持った人間たちは驚き逃げていきました
街に平和が戻ったと思えましたが、竜の力は敵だけでなく街の人を恐怖させるのにも十分でした
街の人の目はまた以前の冷たい厳しい目になったのです
それを見て竜はまた涙をこぼし去っていきました
もう、人間には見つけられないどこかへ・・・
しばらくして街は滅びました
よーし、これを一番最初に入れてくれ・・・orz
昔、とある街がありました
そこには1匹の竜がいました
人間が生まれる前から生きている竜は
泣いた赤竜ですな。
フフフフフフフフフ。テンションが戻ってきたぜ。
リハビリにロン&エレクを一本書いてますぜ。
…途中でテンション下がったらスマソ
あとはえろシーン後半…オヤスミナサイ、うん、昼ごろか夕方ごろに。
よっしゃ
期待してるぜ!
だめだ書けない。もうちょっと待ってくれ。
そして時は動き出す・・・
ロードローラーだよ(`・ω・´)
WRYYYYYY
タンクローリーは勘弁
保守age
捕手
捕手あげ
人間が竜に変化できるようになる(or強制的になる)しちゅってどんなとき?
・変な薬飲まされる
・魔法を掛けられる
・呪われたアイテムに触れてしまう
この他にある?
*竜に変身できるまでとことん鍛える。
*竜の霊だか神だかを憑依させる。
*御先祖様に竜がいました。
*肉体を失った竜の代理として力を与えられる。
*竜とセックル。
>>227 あと、科学的アプローチ(肉体改造とか)も。
>>227 空間転移に失敗して魂が入れ替わりとか…
>>227 お前の望むもっと詳しいシチュエーションを教えろ!
龍は雄?雌?どっちをエロくしたい?
龍のエロが描きたいのか、人間のエロが描きたいのか
海外絵師のTFサイトで、一抱えもあるような竜の卵をあそこに入れると変身するってのがあったな
>>231 一応ここは人外スレだから人間のエロて事はないと思うが
そんな枷はもう取っ払った方がいいのかな…?
234 :
227:2005/05/18(水) 19:34:28 ID:It039kMU
>>233 いや、人同士だといまいち。(てか普通のセックルじゃいまいち。
異形×人間だったら別のスレ移ってるから。
>>231 シチュおしえれ、か。
>>212-213のスレの赤竜は雌っこってことにして、
ダンジョンで迷ってしまった雄(まだ人間)を殺そうとおもったが、
なんらかの理由助けてしまう(同族化)。
というシチュウ。
ストーリーがええ感じだから、流用させてもらおうかとね。
>>234 大抵この手のは女を雌竜化だと思うが、男を雄竜化てのは新しいな。
超期待。がんばれ。
ナムコのドラゴンセイバーで竜に変わる女がいた。
それでたまに妄想するなあ。
ん?ドラゴラム?
どっかでドラクロネタがあったな
ひょっとして既出?
ブレスオブファ(ry
241 :
227の人:2005/05/31(火) 00:29:55 ID:961h7QW5
227っす。……んと。
頭と御尻はガッツリかけそうだけどエロイのができません……
雄竜は二股ペニスというとこになっているのですが、
どうやってブッさすか悩んでます。
どうしたらいいとおもう?
おしえてエロいひと。
>>240 全部みたいけど、時間NEEEE。
あとでゆっくり読みますにゃ。
<
>>318 思いっきり滑ってるね。というかそういうネタはエロパロ板ではあまり見ないから。
だまっておうちにかえんなさいっ
っていっておこうかね。
Bofスレのレスが間違ってキターーー。
逝って来ますorz
保守age
竜なら雄でも雌でも関係なく受けできるので801でもノーマルでも問題無い
保守
保守
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 00:25:12 ID:0hp1CHY2
上へ参りま〜す
248 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 13:03:17 ID:MffqVGCa
400 名前:Lミ ゜∀ノ ◆sIONnnCNag [] 投稿日:2005/03/21(月) 19:07:48
どの動物キャラで初めて抜いた?
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、アメリカ物語のタニアちゃん! (幼稚園児の頃)
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
気が狂いそうなのでプロ固定を始めることにした。
((;゜Д゜)ガクガクブルブル
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 22:01:10 ID:i1oETDvm
ここぜんぜん人が来ていないけど、
小説書いていい?魔物使いとスライム娘の話。
ダメだったら別のところに投下するけど。
ここに書いて虹板の人外娘スレあたりに張るといいかも
わかりました。ぜひ書かせてもらいます。
もし向こうの人が迷惑でなければ人外娘スレにも貼らせてもらおうと思います。
ただ、当分は大学がテスト期間ですので、かなり遅くなると思います。
257 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 20:30:28 ID:TTe8WduK
ハーフエルフってあり?
>>257 エルフとかは人間とほとんど変わらんからここでは喜ばれない気がする
文化の違いみたいなを前に出して異文化、異種族コミュニケーション的な内容ならいいんじゃねぇ?
まぁ、俺は紳士だから耳責めがアレば全部許す
保守あげ
hoshu
保守age
263 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 16:12:23 ID:i9Dhf4C8
人が少ないと言うがな
別に喪前が仲間と認識している範囲だけを対象にしようとは思わない。
もっとこう、潜在的にそういうものに抵抗のない人を集めて来て、(同人ヲタとは直接関係しない)「ファンダム」として再構成をしなければならない。
他でやれと糞もっこりは言うが、2ch以外では絶対に開放的なコミュニティィにはありえないだろう。
開放的なコミュニティーの出現を望まない銭々コ頂戴の糞もっこりなんざ知ったことか。見返りを求めない事と他者に寛容たる事が美徳なのだ。
それだけの文章力があるおまえなら、きっとSSだって書ける!!
期待してるぞ、救世主!!
ここでおまいらに質問。
いまから普通のおんにゃのこを墜魔に変えようとしている雄の悪魔はどんな姿をしているか。
また、墜魔になったおんにゃのこはどんな姿になるか
具体的にいってみて。
漏れの場合は白獅子獣人にしましま+角+悪魔羽と尻尾。
優しくエスコートするなんて事になったらいいなぁ〜
雄の悪魔にはあまり関心がないな。黒ずくめに羽と尻尾の、普通の出で立ちで構わない。
女の子は、まあ羽と尻尾は基本だね。
でもそれだけだとコスプレ的で異形って感じがあまりしないので、脚が山羊のものになるとか、
「自分が決定的に人間と別の存在になってしまった」みたいな感覚を強調する変化が欲しい。
>>265 ドーベルマン的な細身の犬で、蝙蝠の羽とサソリの尻尾。
って、亜人じゃなきゃダメなのか。
>>265 雄:
名状しがたい何だか器官っぽいもの。多分水棲系だろう。
少女:
クラゲだかウミウシだかっぽい長く半透明な触手を
背中や二の腕やお尻やその気になれば全身から大量に生やし、
巻きつけたり尻尾状にしたり翼や角っぽくしたりする。引っ込めることも可能。
瑠璃色っぽい長髪も極細の触手っぽい。皮膚はねっとり湿っている。
パッと見地味だった人間時からエロく華っぽく生まれ変わったが、
長い間そのままにしていると体が崩れ、スライム状になってしまう。
戻るには、人間のぬくもりとか体液とかその辺が必要。
メンタル方面だけど、人間時そのままでもそれとも墜魔になった時点で邪悪に堕ちても可。
前者なら自分のエロくなった姿を恥ずかしがって恋人から無理やり隠そうとするコメ系でも
魔物になった自身を忌み嫌ってかつての生活や恋人をを捨てる悲劇系でも
後者なら、男あさり女あさり触手粘液祭&憧れだった人を誘惑する黒エロ展開とかでもよし。
こんちわ。自分、最近この界隈を歩くようになった者ですが、一つ質問。
ログを読んだ限りでは、ここでは人外の女性の需要が多いようですが、
人外の男性or無性×人間の女性の共生関係ってな妄想は駄目っすかね?
270 :
269:2005/10/01(土) 13:04:15 ID:CifAJgM3
いかん、途中で送ってしもた。
自分、哺乳類の胎内に寄生する不定形生物ってな妄想をしとるんですが。
胎内に寄生して養分吸ったり寝たりして、代わりにそれまでの長い人生で
得た知識を宿主にテレパシーで伝える……と言うような感じ。
ぶっちゃけ某有名海外SFドラマのアレとアレを掛け合わせたみたいな
生き物だわな。但し意識は共有じゃなくて、人語で意思疎通なんだが。
なんか繁殖しまくっているエチゼンクラゲをネタに
273 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:49:16 ID:Jfl5KZEL
h
274 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 01:56:22 ID:SVTusEWV
u
妄想の切れ端投下。
このスレの範疇じゃなかったらすまん。
初めて見る彼は、人間の皮膚を貼り付けた前衛彫刻のようだった。
無駄のないなめらかなフォルムはどこか神々しさを感じさせる。
私は着衣を脱ぎ捨てると彼の足元に跪いた。
「固くならなくていい。貴女は今日から私の妻なのだから」
そして彼は私に抱きしめるように促す。
その体は見た目より温かかった。
「性器に潤滑油はぬりましたか?」
「はい」
「3つとも?」
「…はい」
恥ずかしさで頬が熱を持つ。
それを知ってか知らずか、彼は愉快そうに言う。
「よろしい。」
彼の体が一部変形して三本の細い管となり、
私の陰部から下腹部にかけて作られた3つのヴァギナに差し入れられる。
そして子宮口に到達すると管はぷっくり膨らんで、私の中を限界までおしひろげた。
痛いというよりは苦しいという感覚。
下を見ると、妊婦のように膨らんだ腹に脂汗がつたっている。
「どうした?気持ちがいいのか?」
「いえ…苦しいの…です」
「絶頂を迎える前は苦しいものだと聞くが、違うのか?」
「違…これ…大きければ…いい…というものでも…」 「ふむ。そういうものなのか」
そろそろ家を出なければいけないので、ここまでです。
スレ違いじゃなければ、また投下します。
ホス
HOS
Hyper
Operating
System
レイバーを効率よく動かすための基本プログラム。
篠原重工の技術者、帆場瑛一がほぼ独力で制作した。
従来の機体に載せ換えるだけでも30パーセントは性能が上がるという画期的なOS。
Hyper Operating System。HOS!
しかしその中身は帆場が制作したトロイの木馬。
10.24ヘルツの低周波を引き金に、HOSが搭載されたレイバー及び接触した全てのコンピュータのコントロールを使用者から奪い、暴走させる、危険極まりないプログラム。
暴走を開始したコンピュータは「BABEL」の文字をモニターいっぱいに表示し、一切の操作を受け付けなくなる。
回路をショートさせたり、起動用ディスクを抜いてリセットしても、プログラムを修復して暴走を続ける。
首都圏中のレイバーのOSがHOSに書き換えられた頃、東京湾内の「箱舟」に台風が直撃、首都圏中のレイバーを共鳴させ、暴走させようとした帆場の計画が存在したが、警視庁警備部特車2課によって食い止められた。
ーー「機動警察パトレイバー THE MOVIE」より。
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 02:12:52 ID:PvDqeaX3
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 01:36:16 ID:ejutwpjU
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20:09:07 ID:mdmOjc/4
エロエロなスレに救世主が!!
∧_∧
ふーーヽ|´_ゝ`|ノ ーーん
.|__| 兄者マン
| |
ほしゆ
ヒトイナイ
保守age
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 14:48:20 ID:JbPCFF++
所で「繭の一族」ってどこに売ってるの?
287 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 23:03:45 ID:CzemUafN
獣人に犯して欲しい・・・
ホントにロンとエレクの話の続きはどうなった。
風祭文庫のような獣・蟲変身もこのスレの範疇?
おぞましい姿にする、ってことがメインなら、むしろ改造スレとかの方が。
変身専用のスレ立てるとか
立ててみるかな、変身スレ
どこを歩いているのか皆目見当がつかない。ナビパッドはさっきの戦闘で奴らに壊された。行軍の途中、見るもおぞましいあの「考える男根」、パロロの大群に襲われたのだ。
突然の出現に隊列は一時混乱、なんとか虎口は逃れたが、その時に隊と逸れてしまった。 殆ど当てもなくさ迷い歩くうち、洞窟の入口のような所の前に出た。よく見ると、大昔の遺跡らしい。
地下を通っていけば何とかなりそうだ。
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 12:20:22 ID:f/GAE/E6
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 12:28:00 ID:qDrAVnMR
いきなり書いて失礼、さっきのは私です。続き。
半ば地面に埋もれた大昔の高楼の中を下へ下へと降りる。
各階には至る所に当時の調度品が気味悪く膨れ上がって転がっていた。「そうだ、少し休むんだった」
かつては寝具だったらしい、ふかふかした塊を見つけ俺は体を預けてみた。挨が気になるが悪くない。
たまった疲れが
まとめて眠気に変わり、俺は泥のようにそのまま寝入ってしまった。
どのくらい眠ったか、何か柔らかい物がまとわりつく感触に途中で目を覚ました。
赤裸の、人のかたちをした獣が俺に絡みついている。キメラだ。
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 13:02:21 ID:qDrAVnMR
続きまつ
薄闇の中にいたのは人型の山猫、
一番よくみかけるタイプだった。
逃げようともがくが馬乗りになって押さえられ、逃れられない。大型肉食獣そのままの力だった。
空いた片方の手は既に軍袴をはだけ下穿きの上から俺の陽物を掌で弄っている。弄りながら彼女はジャケットを引破き、開けた胸に乳房を擦りつけてきた。既に剛棒になった陽物を玩ぶ手指の動きが、更に熱を帯びる。
ageて書くと
>>295みたいなリンクが貼られるよ。典型的な例。
挿絵でも間に挟んだのかと思えば、グロ画像。
確かに「剛棒になった陽物」だけど、どうかと。
人型キメラいいね。
なんでいきなり「彼女」になったのか、その辺の描写が急でびっくりしたけど。
続き期待してるよー
話は少し前後する
「大した規模ではないな」
机上の書類に一通り目を通すと、クラムはぽそり、と言葉を漏らした。いつものキメラ狩り
の仕事だ。
「傭兵部隊三個を出す。ペディア君、また細かい仕事になるがよろしく頼むよ」
正面の女性士官が軽く敬礼する。
「任務了解。
ビオダインはターマイト.
タイプを準備しておきます。」
キメラは、ジャングルに残る古代の遺跡に集団で棲みつき、ひんぱんに周辺の住民を襲っていた。
ひとかたまりの
昆虫のような人影が森の中をぞろぞろと動いていた。先頭を歩くひときわ異様な影が、ふいに立ち止まる。「全隊、止まれ」 人型の白蟻が
めのうの様な声で号令を出した。
続いて点呼、二人足りない。
「この先が作戦地点、二名落伍ですが仕事にかかります。
この先、1単位距離地点にあるキメラの集団営巣地を制圧、破壊。生息するキメラは極力生け捕りにすること。実験用として軍の研究施設に送ります。」
白蟻の頭、下半分から覗くペディアの口角が愉しげに緩む。
301 :
sage:2006/01/13(金) 09:33:38 ID:Yuc7qDWm
さげ
302 :
sage:2006/01/15(日) 16:25:35 ID:Ey+UGKxV
続きまつ
薄暗い部屋に、身ぬちの熱くなるような嬌声がこだまする。あれからどのくらい経っただろうか。
気がつくと、俺はキメラを寝具に預け
その足の間に顔を埋めていた。
細かい毛の生えた彼女の足指が、秘唇を這い回る俺の舌の動きに合わせて陽物を強く弱くつかみ玩ぶ。
足の甲が袋のところから茎の裏を撫で上げるにいたって、俺は堪らずその抜き身の剣の様に引き締まった体に登りつき、柔らかな和毛に覆われた乳房に吸い付いた。と-
胸の間の柔毛に頬を擦りつけ夢中で乳首を吸いたてる俺の肩を、やおらキメラが推した-
sageはメール欄に入れるといいよ。
情熱的な人外とのカラミがGood !
こうやね。書いてから「スレ違い?」とか思ったですがもう遅いな。
>>304 大丈夫大丈夫!!「スレ違い?」とか思ったからってドンマイドンマイ!
ある意味ポジティブシンキング!!
というワケで続きプリーズ。
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 08:13:09 ID:FYNl+s0g
続き
促されるまま俺は上着一枚に剥かれた体を漆喰づくりの床に横たえた。
悦びに上気した荒い吐息とともに、彼女はその陰裂を身悶えして息づく俺のものにあてがう。
小用を足すように腰を落とし、ゆっくりと彼女は、反り返って腹を見せた茎をなぞり割れ目を滑らせた。前後に陰裂が動く度に小さく柔らかなものが俺の上でこね回される。
しとどに潤んで張り切った穂先に陰核を擦りつけられ俺はたまらず手を引いてキメラを抱き寄せた。
つっ、と陽物がはずみに引き起こされ彼女のなかにすべりこむ-
下げ忘れた。
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 12:02:28 ID:sioNKMQ0
で?
キメラ続き期待sage
んんー。迷子です。
どこに投下したらいいすかね。
「蛇女」なんてのは。ここはそういうのナシ?
なんか最近分割しすぎてやばそうな気がする
>>311 丁寧にありがとうございます。
吸血鬼的に伝染していく話なんで、ちょっとここは違うかもしれませんね。
また、他をあたります。
…ジャンルへびの人か?
ほ
な
に
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 18:34:59 ID:pv/boPnC
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
古塚美枝さん 大人気だな。
ぐぐってみたら約 858 件出たが、全部このテンプレだったよ。
いろんなテンプレ見たが、これはひどい
これは日本の掲示板にはこういう差別主義者がたくさんいますよ、
といって日本を貶めるための特亜の工作活動の一環。
気をつけて。
そうだな。朝鮮人辺りか。
hosyu
非常に今更感多々なんだけど
>>310,313の御仁が何処へ辿り着いたのか、ご存じの方はおられませんか?
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 06:10:11 ID:86UchFwo
死ねよ
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 03:02:59 ID:+Qov9h/J
ほ
短文投下おk?
と思ったんだが、
>>311のがいいんかな?
主人公男だけど、変身あり
ひでぼんの書のような大作がないもんかねぇ・・・。
>328
いいんじゃね?
さびれてるし。
332 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 02:46:09 ID:qblDUZF0
, -‐-、 , -─- 、._
./ V `‐- 、 ふざけるなっ・・・・!
/ \
./ \ ふざけるなふざけるなっ・・・・!
/ /vヘ ヽ、
. l /、 -\ l\ .i, l クズ野郎っ・・・・!
| /、..\ ‐--\|-'\|\l`、 l
| /. \..\__ ,/./\l\| まだ煽ろうってのか!
| __ /____\.__| |./____」.
| ./‐ヽ┼| ==== ̄ | ̄ ̄| ̄==== | オレたちみたいな厨房晒しageにして
. | |.|-、|..| | ( o | ̄ ̄|. o ) .|
. | |.|‐、| |..\__ ` ‐u-__ イ: lヽ_ u-‐' ,ノ まだ煽ろうってのかよっ!
. | |.l_(.|.|  ̄ ̄ l::: l  ̄ ̄ |
| ヽ-'/l /___/ l_::: _l l.___ヽ.| いい加減にしろよ いい加減その・・・・・・
| / l / / , -- 、.``‐-‐'´_____ l
│ ./ ::l. / /- 、__ ̄ ̄ ̄ __l/.l 煽りって考え捨てろよっ・・・・!
. /| ./. :::l. |______ ̄ ̄ ̄ _/ .|
/ :::::| / ::::l \_  ̄`Y´ ̄ / .| 荒らすぞっ・・・・・・・・!
. / ::::::::::::|. / ::::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\
:|::::::::::::::::::::|/ :::::l. l. l l. TTT l l.__,l:l:::::: あんまり煽ると
|:::::::::::::::::::::|\ ::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::| \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::|:: オレたちは皆 荒らすっ・・・・・・!
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:46:07 ID:zPQiM2Pk
ロンとアレクマダー(AA略。
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 02:18:51 ID:V3jCOol6
もしかしてこのスレには俺しかいないのか……?
一人じゃないさ! 漏れもいるぞ!
ノシ
俺はキメラ娘とのHの続きが読みたいのだが…
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:23:30 ID:/KbpJx3X
保守
サイボーグ男とキツネ女のラブ姦って需要ある?
需要はないので内容による
エロに需要がなければここはない。
ここまで過疎っているのだ、やってくれ
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 11:05:11 ID:yF6rjmsj
まず店に入ったら偉そうな店員に
「ここって遠隔?」って大きな声で聞く
否定されても
「どうせホルコンっしょ」って大きな声で言う
事務所を見学できる
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 15:59:00 ID:Jf+yy9Do
神様ネタって板違い?
保守
ほしゅ
保守
348 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 23:45:32 ID:xz3GNQ2e
保守
えー、ちょっとエロ小説でもなんでもないものを、書き込ませていただきます。
無視したい、という人のために、トリップを付けておきますので、
これをNGワードに登録しちゃってください。
亜人娘とヤリまくり&孕ませな、亜人ウォーズ。(仮)
「世界観」
八百万の神々な世界の中で、主人公はやっと一人前になった神。
そこで上司の女神から、島(結構大きめ)を一つ任されることになる。
といってもこの島は、魔獣や魔植物や魔物や悪霊が大量に沸いていて、人間は細々と暮らしているだけ。
主人公はこの島の開拓&浄化をするために、「十二支原神」の力を借りることにする。
「干支周期」
干支周期とはこのゲームの時間の一単位で、
甲子から始まり、乙丑・丙寅…と続き、壬戌・癸亥まで行くと、また甲子・乙丑に戻る。
一単位につき、「神界」で1行動(ギシアンや買い物)が可能(特殊なアイテムにより2行動も可能とかもアリか)で、
それを終えた後、「人界」で部隊の編集や戦闘、時間送り等を行う。
「十二支原神」
名前どおり、十二支の力を宿した女神で、「神界」に住んでいる。
主人公は、この娘さんたちに「奉げ物」を渡して、ギシギシアンアンの後、「十二支地神」を産んでもらう。
一回デート&ギシアンするごとに愛情値が上昇。愛情値が高ければ、「機嫌」も良くなる。
必要な「奉げ物」の量は彼女達の「機嫌」で激しく上下する。
「十二支地神」
ギシアンから7単位後に、種族ごとに応じた数が産まれる。早ス。
基本的に母親と似たような姿で、武装している。
それぞれの特性に関しては後ほど。
「奉げ物」
このゲームで、お金の役目を果たすもの。
これを使って原神にお相手をお願いしたり、その他アイテムの購入を行うわけである。
「神界」
いろんな神々、もちろん主人公神や十二支原神も住んでいる世界。
直径数十kmほどの惑星っぽいものが大量にぷかぷか浮かんでいるような感じである。
その亜惑星の表面が20エリア(サッカーボールみたいな感じ)に分けられていて、
十二支原神はそのエリアをランダムで出歩いている。誰がどこにいるのかはアイコンで表示される。
原神がいるその場所で交渉、OKならデートを楽しんだ後、ギシアンになだれ込む。
ちなみに、もしその時、隣接するマスに別の原神がいると、その原神の愛情値が大きく下がってしまうので、
まず狙っている原神が隣り合っていないことを祈り、駄目だったらアイテムを使って移動させるなどしてうまく誘導したり、
それでも駄目だったら愛情値の下降に目をつぶって強行するしかない。
時々、行商神が来て、「奉げ物」と交換でアイテムを売ってくれる。
「人界」
他にも世界は広がっているのだが、主人公が行けるのは主人公の預かっている島のみ。
各エリアが網目状に繋がったマップになっている。
最初は、開拓されたエリアが一つ、あとは全て未開拓エリアである。
「戦闘」
島の至るところにバトルフィールドがあり、そのなかにいくつかの「魔物の巣」がある。
ここから魔物が生産されてくるので、これを破壊するのがバトルの目的。
四角マス目式&味方・敵フェイズを交互に行う進軍シミュレーションで、
「主人公神」「人間」「十二支地神」をコントロールし、
邪魔をする魔物を撃破し、魔物の巣を壊す、単純明快なもの。
「戦闘での属性」
敵ユニットと地神には属性が設定されており、それによってダメージが算出される。
・五行属性
攻撃する側と、攻撃を受ける側の属性が○克○の関係であれば、相手に大きなダメージを与えることが出来る。
攻撃する側と、攻撃を受ける側の属性が○生○の関係であれば、相手に当たるダメージは低下する。
・二極属性
攻撃する側と、攻撃を受ける側の属性が同属性であれば、相手に当たるダメージは低下する。
攻撃する側と、攻撃を受ける側の属性が同属性であれば、相手に大きなダメージを与えることが出来る。
この辺、いまいち煮詰まってないので、考察の余地有り。
「十二支地神の誕生日・属性・能力」
十二支地神は、誕生日で属性や能力が決まる。
まず、日付の「甲:乙・丙:丁・戊:己・庚:辛・壬:癸」は、それぞれが「木・火・土・金・水」と「陰:陽」である。
単純明快に、対応する属性が付加される。
属性による優位を確保すべきなので、ちゃんと家族計画を練ること。
短絡ヤリチンでは「奉げ物」を無駄に消耗するかもよ。
また、日付の「子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥」は、それぞれの十二支地神を表しており、
対応する十二支地神の基本能力(攻撃・防御・移動・HP)の1/2が追加される。
ただし、「子神が子の日に生まれた」というような、日付と種族が一致した場合は、
基本能力の1/1が追加、つまり全能力が倍加するボーナスがある。
ちなみに、干支を理解している人にはわかると思うけど、
種族ボーナスと属性では、どうしても組み合わさらない通りがある。
例を挙げて言えば、「陰属性の倍化子神」は絶対に作り出せない、ということだ。
組み合わせにより、12種類の地神×60種類の属性・ボーナスで、720種の地神と言うことになるが…
まぁ、見た目は12種×5色(パレット変更)程度にしておくべきだろう。
要するに、自軍ユニットと、敵ユニットの属性(戦闘マップの名称とかで大体推察可能にしておく)を考え、
強力なユニット、使いやすいユニットを生産すれば、サクサク勝ち進んでいけるということ。
しかし、産ませる日を狙うのは簡単でも、必要なユニットを産んでくれる原神が、
いつも都合の良い(他の原神と隣り合っていない)場所にいるとは限らないし、
良い場所にいても、機嫌が悪く、法外な「奉げ物」を要求されることもある。
この辺は、アイテムだとかでうまく調整できるように。
「戦闘での主人公神」
撃破されるとゲームオーバーだが、死ぬほど強い。
敵を10体20体薙ぎ払うことが可能で、ある一点を除いて負ける要素は無い。
ある一点とは、攻撃の度にパワーを消耗し、これが0になると移動も攻撃もできなくなる。
その状態で、ザコ魔物に囲まれれば、しばしタコ殴りの後、悲鳴とともにゲームオーバー。
いざという時、最終切り札、序盤の蹴散らしとして使うのが吉。
「戦闘での人間」
主人公を崇拝してくれる可愛い島民達。
能力は大したことは無く、特殊能力も持たないが、一度に8人単位での戦線投入が可能。
自軍フェイズの頭にHPがちょっとだけ回復するとかで、
数チームを段階的に配置し波状攻勢で闘う・道を塞ぐ、とかでどうだろう。
武器・防具・具足・食料の技術を与えることで、能力が何段階か強化される。
「戦闘での十二支地神」
基本ステータスは人間より強く、さらにそれぞれの特徴的な性能が高く、またそれぞれの特殊能力を有している。
「一度に産まれる数」を倒されると、母親である女神から主人公への愛情値が下がるので注意。
どうにも危なくなったら「撤退転送」を選ぶべし。
撤退転送すると、その戦闘では使えなくなるとか、何らかのペナルティが必要だろうが。
・子神
一度に8人も産まれる。戦闘能力はそれほど高くないが、袋叩き援護による攻撃はあなどれない。
特殊能力として「特定の障害物を破壊可能」がある。
・丑神
一度に2人産まれる。移動力は極めて小さいが、攻撃力は平均より高く、HPと耐久力は極めて高く、壁になれる。
特殊能力として「HP自動回復」がある。
・寅神
一度に2人産まれる。移動力が高く、攻撃力は最高レベル。
しかし特殊能力が無い。
・卯神
一度に6人産まれる。移動力は…意外にも遅い。攻撃力も無く、打たれ弱い。
しかし、集団で放つ特殊能力の「HP回復術」は、ゲームとして欠かせないものだろう。多分。
・辰神
一度に1人だけ産まれる。全般的に能力が高く、遠隔攻撃もできる。
しかも特殊能力はほとんどの障害物を無視でき、通常攻撃ダメージ半減の「飛行移動」である。
・巳神
一度に4人産まれる。能力は平凡。
ただ、特殊能力の「水中移動」は、水中以外の敵に無敵になれるので、うまく使えば…
・午神
一度に2人産まれる。移動力が高い。
特殊能力は「遠隔攻撃・対空攻撃」で、遠隔攻撃である上に、飛行移動ユニットに大きなダメージを与える。
・未神
一度に2人産まれる。防御力は高いが、攻撃力は駄目駄目。
ただし、特殊能力の「柵作り」で作られた柵は、子神を除く地上ユニットを完全に足止めする。
・申神
一度に2人産まれる。防御力も攻撃力も普通。
特殊能力は「投石器作り」で、指定した場所に投石器を作り、
それ以降、移動は不可能になるが、攻撃が「遠隔攻撃・対空攻撃」になる。
・酉神
一度に4人産まれる。防御力も攻撃力も普通。移動力は高い。
特殊能力が「飛行移動」なので、敵軍の地上ユニットを破壊するのに使おう。
・戌神
一度に4人産まれる。「人間」と同じだけの攻撃力と防御力を持つ。
特殊能力は「咆哮」で、敵を脅かして、数マス後退させる。
・亥神
一度に6人産まれる。子神よりは強いかなーといった程度。
特殊能力は「猪突猛進」。物凄い勢いで、指定された方向に突っ走る。
敵にぶつかれば大きめなダメージを与えるが、障害物にぶつかるとしばらく身動きが取れなくなる。
「袋叩き援護」
攻撃の対象となるユニットの上下左右斜めに、同じ軍・同じ属性のユニットが居ると、援護査定がかかり、
攻撃力が、「攻撃するユニットの攻撃力」+「援護するユニットの攻撃力/2」+…となる。
同じ属性で周り8マスを囲んでしまえば、物凄い攻撃力である。
しかし、
「勝利」
バトルフィールド中の魔物の巣を全部壊すとステージクリアで、
その土地に人間が暮らせるようになる。あくとれいざー
土地が多いほど人間が増え、人間が多いほど、「奉げ物」も多くなる。
しかし一度クリアしたフィールドでも、時々魔物の巣が復活してしまい、
ランダムバトルが発生することもあるので注意だ!
「原神のキャラクター案」
あんまり、属性とかを作るのが苦手なので、この辺は未完成。
・子原神
鼠耳な控えめおかっぱロリ娘とか。あんまり獣人っぽく無い。あんまり耳を大きくすると出銭鼠になる恐れアリ。
・丑原神
牛角、牛耳、牛乳なおっとり娘なんかで。この娘もあまり獣人的ではないか。
・寅原神
ケモノな足に、肉球ハンド。某リンプーたんのイメージ。そのまま天真爛漫。
・卯原神
ウサ耳、ウサ尻尾。服装は肌を見せないような清純風だが、実際はせっくす大好きで開けっ広げな淫乱娘ではどうか。
・辰原神
プライドの高い、くーでれと言った類の性格、いろんな所に鱗が生えてるほか、竜な羽が生えているとか。
・巳原神
こればっかりは艶っぽいお姉さまで。プリーズロールミー!
・午原神
いわゆるケンタウロス。髪の毛はポニーテールで、本当にポニーテールも生えている。健康なスポーツガール。
・未原神
ちち周り以外、モコモコとした結構毛だらけ。全身剃毛プレイ推奨、手芸の得意な文科系娘。
・申原神
ビン底眼鏡と、物を持てる尻尾。猿なので、どこにいてもおなにー真っ最中。
・酉原神
ハーピー、ハルピュイアな娘。極めて明るい性格で常に笑顔、…鳥頭だから。
・戌原神
犬耳・犬尻尾であること以外それほど獣人という風には見えない。
ただし冷静+ナイスバディ+「ご主人様」+メイド服は結構強力かもしれない。
・亥原神
ふっくら癒し系な体型。この子もあんまり獣人っぽく無い。ってか猪獣人は難しい。
・上司の女神
いかにも女神な性格。時々神界に現れる。その時はこの人ともギシアンは可能。
ボーナスとして奉げ物が貰えるとか、エンディング変更とか?
ただし、隣接している所に他の原神がいれば、原神側の愛情値が下がるのは同じね。
「備考」
隠しユニットとして猫の原神、猫の地神が必要だろうか?
敵サイドにも(イベントによる)恋愛的攻略キャラがあってもいいかも。
その場合は、蜘蛛女、人魚、スキュラ、スライムなんかが良いかも。
まぁ、どれだけ考えても自分にゲーム製作能力など無いので、妄想に過ぎないんだけどな。
>>356 バランス調整してファミコンウォーズみたいな戦線ゲーにすれば
普通に、エロゲーじゃなくても楽しめる気がする
セクース抜きで、「人形を生産」な設定にする必要があるけど
猫は実は異次元の神のメッセンジャーでラスボスなんだよ
>>358 全年齢対応版はそこで追加システムと追加シナリオだろうなw
それこと「俺屍」のごとく「交神」ですよ。
そーいや主人公神がTUEEEキャラになってるけど。
ヒトに限りなく近い獣の姿をしている「ヒトガミ」型
いろんな獣が混ざったような姿で二足歩行をする「アジン」型
から選択できたらいいな。属性は「無」。
ヒトガミ型
「周囲範囲」型の「神通力」を使用
アジン型
「扇」型の「術」を使用
エチーのパターンも主人公タイプでバリエーションが変わるとかだったらなおよし。
ってこれなんてサモ○ナイト?
猫神は非常に性能とコストパフォーマンスが高いが、使いすぎるとペナルティで、
「世界のルールが壊れてカオスなエンド」、とかが良さげ?
あと主人公は、強力な「敵味方判別式マップ兵器」持ち、といったイメージの強さですね。
「魔物の巣」
魔物が無尽蔵に湧いて出てくるスポット。負の力の坩堝。
バトルフィールドにはいくつか設置されており、これを全て破壊するのが一番基本の目的。
「無闇に硬い巣」「移動能力を持つ巣」「魔物や自分を回復する巣」「攻撃してくる巣」といった変種もある。
どの巣も共通して、1ターンごとにマップごとに設定された魔物の最大数まで魔物を吐き出し続ける。
…都合上、「主人公では魔物の巣に攻撃できない」ようにしないと、ゲームにならない部分がある。
「魔物」
世界の負の力が実体化したもの。ゲームの敵は全てこれ。
神々とは対極の存在でもあり、エネルギー体という意味では同質でもあり。
戦闘ステージには、魔物の最大数か、それよりやや少ない数が登場する。
地神と同じく、属性や種族特性がある。
「魔物の残骸」
魔物は、人間や地神が倒すと「残骸」が残り、残骸は放置しておくと一定ターンで消滅する。
残骸の上は自由に移動可能、立ち止まり可能なので、一見したところ、意味は無いように思える。
しかし、残骸であるうちは「魔物」としてカウントされるため、魔物の巣が新たな魔物を供給してこないのだ。
ただし!主人公の攻撃(等、ということも)で敵を倒してしまうと、残骸を残さず消える。
また、広範囲攻撃である主人公の攻撃では、地面に横たわる残骸をも消し飛ばしてしまう。
これにより、「倒したはずの魔物と、同じだけの数の魔物が、巣の周りに100%の状態で復活する」危険性があるので、
主人公は出来るだけ行動を慎む&撃墜しないように制限する必要がある。
「歪神」
普通の魔物より、構造的な力の強い存在で、自我を持つ。
また、自らの眷族の魔物を産みだし使役している。つまり「歩く強力な魔物の巣」
その特性ゆえに外見はエロチックな女性や両性具有形である。
よって巣の破壊でなく、「歪神の撃破」というステージがあってもいいかもしれない。
撃破後は、ステージのあった区画に、残骸が飾られる。
この残骸は、歪神の構造力の強さゆえに、永遠に消滅しない。
地上マップでその区画のメニューを呼び出し、正のエネルギーの塊である「奉げ物」を一定量与えると…
「従原神」
奉げ物により、正のエネルギー体で再構築された歪神。
性格や、主人公に対する態度等はあまり変化しないものの、主人公と同じ正のサイドに属するので、
「奉げ物」次第でギシアン可能で、その後に「従地神」を産んでもらえる。
元が悪神であるため、非常にがめつく、「奉げ物」は原神よりかなり、お高い。
「従地神」
従原神の元になった歪神の眷族を自分の手駒として使える。
非常に高性能であったり、通常の原神とは違う性能を持っていたりする。
ただし、極めてコストが高い。
「従原神のキャラクター案」
従原神は、常に乳やら尻やら見せっぱなしです。常に汁だの液だので濡れっぱなしです。
主人公神のことを嫌っていても、契約的なものがあるため、奉げ物を払えば強引にGO!です。
・女郎蜘蛛(じょろうぐも)
夜のプロ、床のプロです。腰から下は湿った雰囲気の布団で覆われてますが、蜘蛛の脚が見え隠れ…
・舞乙姫(まいおとひめ)
泳ぎで鍛えられた腰でくねくねぐりぐり。邪龍に属し水を支配する人魚の一種だってばっちゃが(ry
・吸淫姫(きゅういんき)
ちゅうちゅうタコ腕、もといタコ女。人間に見える部分も骨格がなく、ねっとり絡み付いて、「枯れるまで吸い」ます。
・水獣(みけもの)
某ふぇみのふぉびあの下半身を透明で巨大ななめくじに置換した感じです。固形ではなく半液体で不定形なんですが。
・蜜々(みみ)
ミツバチです。あまくてとろける蜜で溢れてます。あんなところもこんなところも。
・陰魔(かげま)
見た目はケモノ耳のロリショタ。人格は少年。でもふたなりなんで孕みます。産みます。授乳します。でも嫌々。
「従地神案」
・蜘蛛の娘(くものこ)
一度に2人産まれる。蜘蛛の巣という障害物を設置します。
移動力があり、戦闘力も高いです。
・舞秘姫(まいひひめ)
一度に1人だけ産まれる。水中移動が可能です。足が速いです。
遠距離・対空攻撃です。攻撃力も中々です。サンライズです。
・吸淫粗中(きゅういんそうち)
一度に2人産まれる。水中移動が可能で、二回行動が可能です。
でもちょっと打たれ弱いです。
・水魔物(みまもの)
一度に6人産まれる。異常な防御力とHPを誇ります。
ただし絶望的に足が遅いです。攻撃力もたいした事ありません。
・三三三(みみみ)
一度に4人産まれる。強烈な針を持つ蜂女です。飛行移動が可能です。
ダメージは常に1しか受けません。でもHPは3。
・影魔(えいま)
一度に8人も産まれる。常に人間の2倍の能力を誇り、HP自動回復も持ってます。
でも、人間がコスト0なのに対し、他の地神や従地神と比べても異常にコストが高い。
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 22:13:30 ID:xECUN63D
で。
発売はいつかね?
で。
従原神も愛情度アップしたりデレ期にはいったりするのかね?
で。
原画はピン○ーソフトの中の人ですか?
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:01:53 ID:E1wFCarW
あ、完全に書き忘れてたんだけど、主人公は13〜15歳ぐらいの華奢な少年姿のイメージです。
でも、神様なので体重の10倍50倍ぐらいの重さのものは持ち上げる事ができます。
なので、豊満な丑や亥の原神をお姫様抱っこしたり駅弁ファックしたりも。
ちょっぴりショタ風味な美少年に快楽で籠絡される女神達だとぅー!?
従原神は貢ぎ物された結果なのに妊娠させられるのをいやがるんだな!?
結構本気で嫌なのに主人公の底なし絶倫ぶりに頭真っ白にされて
「孕ませて!」とか言わされちゃうんだな!?
誰が作ってくれ。マジでマジで。
今度は悪乗り。
開始すると最初にチュートリアルイベントがあって、
まず神界で上司の女神との会話から開始。
神界の基本説明の後、
「地神生産の方法(上司女神と主人公で筆卸しギシアン)」→このイベント限定のダミー地神ゲット。
「地上浄化の方法(練習バトル)」→最初の陣地ゲット。
んでもって上司女神が
「さぁ!これからはあなた一人で頑張るのよ。(中略)
また神界で会いましょう。その時にはサービスしてあげるわ。(濃厚なキッス)」
以上でチュートリアルイベント終わり。
ギシアン直前に
・甘えん坊に求める
・悪戯っぽく弄ぶ
・優しくいたわる
・鬼のごとく責め立てる
が選択でき、それぞれ別のギシアンシーンが鑑賞可能だったり、
相手の性格や感情状態との組み合わせ次第で愛情値の増減に変動が出たり、
とすると、属性的にも幅が広がるし、エロくて良いかもね。
健全ゲーにするなら
・純真にお願いする。
・皮肉っぽく依頼する。
・丁寧に注文する。
・怒鳴って発注する。
に置換すればOK。
デレ期に突入すれば女神の苦手な選択肢でも悦ばれる、と。
なんとなく仙窟活龍大戦を思い出した。
似たようなシステムでゲーム化されないかな。
しかしメーカーだと一般受けのために人外度がとても低くなるのがつらい。
やはり同人に期待するしかないだろうか。
卒業制作で俺作るよ!
ごめん無理w
人外がとても低くなるが
『ソフトハ○スキャラ』
ならヤリコミゲーでよいものになりそう
絵『ピン○ーソフト』
システム『ソフトハ○スキャラorア○ス』
なら3万まで出せるな
ただシステム的に、アのほうは遊びが無さ過ぎて
(手抜きのほうが高評価だったり)
ソのほうは遊びが有り過ぎる
(やはりあの一作はマグレだったとしか・・・)のが問題だ。
十二支ってことは、主人公にアドバイスする悪友系のキャラはイタチ少年だな
>>372 お、カオスシードプレイヤーが居ますね。
漏れはSS持たなかったんで、風水回廊記の方だけ延々プレイしています
あれは…神ゲーでした。
あれの召喚仙獣とかチビ竜にも萌えましたけど…ちょっと萌えのベクトルが違いますね。
あっちはほのぼの方面で、こっちは下半身方面。
でも、十二支の案はアレを参考にした、ってわけじゃないんけどね。
年単位で、ずいぶん前に、何処かのスレ(BOFスレとか魔物娘スレ)で、
「十二支の萌えキャラ」といった話が出てて、それが心のどこかに引っかかっていたらしく、
んで半週間前の眠れない夜、突如それを思い出し、妄想力が爆発。
気がついたら
>>350-356までのを一気に書き上げていました。
保守
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 00:16:20 ID:B2I6Orav
保守
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:08:48 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
十二支モノというと、異性と抱き合うと動物型に強制変身してしまう某果物かごを一番に思い出す
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 11:39:04 ID:RhODJOxN
ageちゃえ
亜人って某半島に住んでる奴らだろ
ガライヤ半島か
アンガヴァ半島にはいるだろうな
ランゲルハンス島にいるかもな
389の体内には亜人が一杯・・・
>>356 …………真面目に企画書をソフトハウスキャ○あたりに持ち込む気はないか?w
過疎ってるなあ
ここと似たようなスレがいくつかありますからね。
そっちの方が盛り上がってますし・・・
いくつか、じゃなくていくつも、だな。
人外娘、オカルト娘、ロボット、触手怪物、天使悪魔、獣人とかマジでスレ大杉。
自主統合するか、自然統合されるのを待つしかないかもな。
まぁ、その辺の差は微妙に大きいからねぇ。
軽油・ハイオク・レギュラー・エタノールぐらいに違いがあるんじゃないかな。
ある程度互換性があるけど結局エンジンを傷める可能性もある。
言いたいことはわかるが、軽油・エタノールに対してハイオク・レギュラーは意味が全然違うと思うんだが。
人はダメ、とあるけど、何人か出てるみたい。
使っていいんかな?
400 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 02:26:34 ID:y/SNXpNy
age
上のゲーム案を小説化してみたら?
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:17:07 ID:xJTw3nlx
age
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:10:40 ID:klrNDjQc
ロンとエレクどこ行ったー?
マジで過疎ってんなココ
405 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 08:48:49 ID:t9UBtPc8
クトゥルフ神話の話に出てくる魔法怪盗団の話ってどこにあるの?
保守
最近SSの投下がない
人外っていう
他スレと少しずつジャンル被りすぎなのが原因かと
人間以外のとか、妖怪とか、触手とか、亜人獣人とか、擬人化♀に犯されるとか、
中世ファンタジーとか、魔界迷い込みとか、変身とか
……てかなんでこんなに微妙に被りあったスレが分立してるんだ
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 09:49:39 ID:XZABAuKd
ちょっと分野が違うと「これはスレ違い」だと騒ぐ奴がいるからじゃない?
エルフ系はok?
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:42:14 ID:VCuW8wo1
人外だから
('-^*)ok
ポケ同士スレ速攻で潰されたな。
ポケ本スレはポケ同士ネタは原則禁止だけどここではOK?
人外だからOKだが
獣スレのほうで投下があってGJされてるから
そちらも投下の考慮に。
(ただし獣度が高いキュウコン×ウィンディ)
ここはまぁ、避難所とか逃げところとかの
スタンスのほうがいいかもしれないね。
汎用性高いから。
保守
保守
hoshu
当然もらえなかった日に保守
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:11:34 ID:Q8fqSggk
でもなんかいいなぁ
保守
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 03:56:30 ID:JUPodv3M
保守
仮面ライダー響鬼に出てくる鬼のエロってこのスレでは駄目かな。
あきら変身体とか捏造女性鬼とか出して
確かに響鬼の鬼の設定は他と若干違うけど、どうだろうなぁ
あれは異形にはいるのか
保守
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 22:30:14 ID:Mj/IXv2l
hosyu
>>426 むしろディスクアニマルに萌えてたクチなので許されるなら擬人化でちっこいのを希望したい
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:33:17 ID:Tg4+g6wh
保守
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:28:11 ID:FPmQRE8e
圧縮回避保守
圧縮回避保守
これはもうダメかもわからんね。
さて、今更ながらFF12やってるんだが
コレにでてくるヴィエラという種族はいいねぇ
女しかいないのも〇
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:09:51 ID:QTWn9zB3
保守
誰かいないか?
いるかもね
いるかとかもめがあんあん
水棲哺乳類と海鳥か……。
保守
保守
445 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 12:10:34 ID:/U2subwu
age
446 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:01:25 ID:4N+AX9kO
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 22:40:55 ID:H1o/blrY
ニャ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ン!!
幽霊は別にスレがある。
保守
ガクガク震えながら変身していく嫁を優しく抱くもこもこなダンナとかに萌える
保守
保守
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:58:43 ID:ETBr/m1m
ほしゅ
もう落としても良い頃合いかもしれないな……
次の圧縮で大人しく落とそうぜ。