【リナリーたん】D.Gray-manのエロパロ【ララたん】
934 :
翔:2005/08/19(金) 17:44:06 ID:sHfXysVs
スルスルとミランダの団服を脱ぎ捨て、
胸の頂をいじり始めた。
「ん・・・ぁっ・・・ラビ君・・・」
「ん?何?」
「ダメだよ・・・こんなこと」
「やーだ♪」
そう言って再び、今度はもみ始めた。
「ああっ・・・ふ・・・・・ん・・・・」
「何?気持ちイイの?」
だんだんミランダの息づかいが荒くなって、
ラビのモノもズボンの中で苦しくなりつつあった。
「へ・・変な感じ・・・」
「まだまだだよん♪」
「えっ・・・・」
ラビはズボンのチャックからモノを出して、
ミランダの口元へ運んだ。
「さぁ、咥えて」
935 :
翔:2005/08/19(金) 17:45:45 ID:sHfXysVs
スマソォォォ。
続きは今夜か明日になりそう(orz
仕事が入った。
びっくりするほど唐突な展開だな。
すげぇな。ミラ苦手からミラに盛るまでの急展開。
ショボイ
939 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:01:47 ID:Ghx7g+Au
ある夜更けのこと。
ここは黒の教団本部内、アレンの部屋。
アレンはベッドで疲れ果てて寝ている。
ラビも、今日はアレンの部屋のソファで寝ている。
コムイから押し付けられた、膨大な量の書類の整理を、二人でこなしていたのだ
。
まだその仕事は終っておらず、紙やファイルが散らばっている。
不意に、窓に小柄な人影が写った。
月明かりに照らされて、部屋に影が落ちた。
窓が静かに開き、一人の少女が入ってきた。
キャメロットだ。
「なぁんだ、アレン一人じゃないんだ。」
ラビを一瞥すると、フワリと窓枠から降りて、アレンのベッドに近付く。
「じゃぁ、静かにやんないとね〜…」
小声でそう言うと、靴を脱ぎ、ベッドに上がる。
そして、アレンに馬乗りになり、自分の顔をアレンの顔に近付け、囁いた。
「アレン、会いに来たよ」
アレンはうっすらと目を覚まし、目前のキャメロットの姿をとらえると、驚いて
声を上げそうになった。
しかし、手で口を軽く押さえられ、その悲鳴を飲み込んでしまった。
「おまえ…ノアの一族の…」
キャメロットはニッコリと微笑んだ。
「覚えててくれたんだぁ。」
「なぜ…ここに…。まさか本部を襲う気…」
「フフッ、安心しなよ。今日は自分の用事だからサ…」
940 :
翔:2005/08/19(金) 22:02:30 ID:sHfXysVs
やっぱ投下するのやめよか??_| ̄|○|||
941 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:05:29 ID:Ghx7g+Au
あ、いちお今はPCからなんで、ID違います
あと、遅れますたが、アレン+ラビ×キャメ(キャメ→アレン?)
引き続き投下イキマース
「用事…?」
アレンが怪訝な顔をすると、キャメロットは意味深に微笑み、自らの襟のリボン
をゆるめ、ボタン外していく。
「そぅ。また会おうねって言ったでしょ…」
声色が、少し色をおびた。
ボタンはへその辺りまで外され、幼い乳房が除く。
リボンも外し、わきにおいた。
「え…ちょっ…」
アレンは戸惑うが、どうしていいか分からず、おろおろした。
それに構わず、キャメロットは自分の唇をアレンの唇に重ねた。
柔らかい感触がする。キャメロットは、小さな舌をアレンの舌に絡める。
「んぅ…ちゅ……ぷはっ」
仕掛けてきたわりに、キャメロットは息継ぎが下手らしく、苦しそうだった。
アゴにつたう唾液が、乳房に垂れた。
小さな柔らかそうな乳房を見ていると、アレンは、自分も熱を持ち始めたのを感
じた。
「用事って…」
「僕さぁ、アレンの事けっこぉ気に入ってんだょね。だから…」
「だから…?」
「ァハハっ。処女破ってもらおうと思って。」
「しょ…はぁ?!」
942 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:06:52 ID:Ghx7g+Au
>>940ガンガレ(;'Д`)ミラタソハァハァ
漏れは応援してるぞ!
943 :
翔:2005/08/19(金) 22:10:11 ID:sHfXysVs
>>942 ありがとぉぉヽ(´□`。)ノ・゚
漏れガンガル(ぉ
おまいもガンガレ!
キャメ萌え
944 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 22:12:22 ID:2iFpGCES
なれ合いキモス
945 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:15:03 ID:pY9ps8X1
今度はケータイからなんでまたID違うが偽ではナイヨ。
スマソ、続きは明日に…
946 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:17:09 ID:pY9ps8X1
いちお、なれ合いは避けて行こう
947 :
ゆう:2005/08/19(金) 22:18:52 ID:pY9ps8X1
いちお、馴れ合いは避けて行こう〇| ̄L
確かに、作者同士の馴れ合いはチョットイタイ鴨…
雑談やめれ
むかつく顔文字やめれ
それからsageろ
メール欄に半角でsageと入れとけ
お二方、続き待ってますよ
コテの2人、いいかげんsageたらどうだ?
内容どうこう以前に、上げまくりな奴にはレスしたくない
あ、上の方確認してたら948とカブってしまったスマン
それから内容叩いてる奴も、他人の話をこき下ろすのは簡単だが
その前に自分で書いてみることを勧める
見たくなきゃコテをNGにでも登録しとけ
自分としては書いてくれるだけで有り難いと思ってるので
がんがって書き上げて欲しい
翔氏の話を勝手に補完。
>>927あたり。
「ここが……ラビ君の部屋?」
おずおずとミランダがラビの部屋に入ってくる。
「そうさね。このあいだコムイに壊されて、まだあちこち修理中なんだけどな」
その言葉どおり、部屋の壁のあちこちが欠けていたりひびが入っていて、
それを食い止めるように無造作に板が打ち付けられている。
もともと広くない部屋だが、部屋が破壊されたときに
家具もほとんど壊されて無くなっていて、余計に広く殺風景に感じる。
「そこら辺に座っててくれさ。今、お茶淹れるさ」
「あ……お茶なら私が」
ラビを制して、ミランダが部屋の隅に設置されている簡易キッチンへ行く。
さいわいなことに、お茶を入れられるくらいにはキッチンは破壊されずに残っていた。
ラビは椅子に腰掛けて、お茶の用意をしているミランダの後姿をぼんやり見つめた。
教団の中を案内しているあいだに、ラビのミランダへの評価はだいぶ変わっていた。
もちろん良いほうへ。
確かにおとなしく、リナリーのように明るく快活ではないが、陰湿というわけではない。
教団という新しい慣れない環境にも、早く馴染もうと前向きに努力をしている。
まあ、天性の不器用さは隠しようがなく、
一緒に教団内を回っているときに、何度つまづいて転びかけたことか。
ラビはふと、自分の腕を見た。
案内をしているあいだ、二度ほど、転びかけたミランダを抱き留めて支えてやった。
(すんげー軽かったさね)
服の上からでもその細さは分かるが、抱き留めてみて本当にその軽さと細さに驚いたのだ。
比喩でなく、力を込めたら壊してしまいそうだった。
(まいったさ……)
あれは反則だ。
この教団内にも女性は何人もいるが、みんなアクマと戦うだけあって、
一見可憐に見えても、実際は驚異的な戦闘能力と強靭な精神を持っているのだ。
リナリーが良い例だ。
あの愛らしい容姿に反して、鍛えられた足とイノセンスの力が融合して繰り出される蹴りは
硬い岩壁さえぶち壊してしまう。
ミランダのように、『守ってあげたくなる』女性は、
基本的にラビのまわりにいなかったのだ。
かといって、彼女もただか弱いだけではない。
教団内を回っている途中、今はイノセンスの訓練中でまだ思い通りに発動できないが、
がんばって早くみんなの役に立ちたいのだと、力強く語ってくれたミランダの笑顔は
ラビの心に焼き付いている。
(……まずいさ……)
何気なく部屋に誘ってしまったものの、実はこの状況はかなりまずいのではないかと
今更ながらにラビは気づいてしまった。
このフロアにはエクソシストの部屋が集まっている。
そしてエクソシストはもともと人数が少ないうえに、
常に人員不足で各地に駆り出されている状態なのだ。
ラビの両隣、そして向かいや斜向かいの部屋も、ずっと無人のままだ。
たとえ大きな声や物音がしたとしても、きっと誰にも届かない……。
(あ〜〜!! 俺何考えてるさ!!)
「きゃっ!」
不意に大きな物音とミランダの小さな悲鳴が聞こえ、ラビは我に返った。
キッチンのほうへ目を向ければ、
ケトルが湯気を上げる湯を撒き散らして床に転がり、
その傍らにミランダが座り込んでいた。
「ご、ごめんなさい……」
涙目になっているミランダに、ラビはあわてて駆け寄った。
「ミランダ! 怪我はないさ!?」
座り込んでいるミランダを抱き上げ、湯とケトルから遠ざける。
と、ここまで書いて飽きた。
神田が女だったら
多分ここ神田物でかなり埋まってた
と思う
ゆう とか翔 とか本当に21歳以上か?
>>951の続き
「火傷してないか!? どこか痛いとこないさ!?」
ミランダを抱えて椅子に座らせると、
ラビはその腕を取って彼女がどこか怪我をしていないか確認する。
さいわいなことに、お湯をひっくり返したにもかかわらず、
どこも火傷などはしていないようだった。
そのことにラビは安堵する。
「あ、あの……私は平気。でも、床が水浸しに……ごめんなさい……」
申し訳なさそうに、ミランダが身をちいさく縮こませてうつむく。
小動物がおびえて震えるようなその姿にラビは苦笑すると、
ミランダの頭に軽く手を載せた。
「あんたが無事ならそれでいいさ」
すると、その言葉に驚いたようにちいさく目を見開いて、
わずかに顔を赤くしながらミランダがラビを見つめた。
(うわ……)
もともとうつむきがちだったこともあって、今のミランダはいわゆる上目遣いの状態だ。
本人は意識などしていないのだろうが、涙で潤んだ瞳で、
わずかに頬を染めてラビを見上げいる。
まずい、これは非常にまずい状態だ。
部屋にはふたりきりで、まわりの部屋には誰もいなくて、背後にはベッドがある。
ミランダもエクソシストとはいえ、その能力は戦闘タイプではない。
たぶん、ラビがほんの少し肩を押したら彼女はそのベッドに倒れて、
押さえつけたら逃げることは敵わないだろう。
(何考えてるさ、俺!!)
思わず浮かんでしまった考えを、ラビは必死に否定する。
「ミランダ! 俺が茶淹れるから待っててくれさ」
このままでは妄想のまま突っ走ってしまいそうで、
ラビは逃げるように簡易キッチンへ向かった。
てきぱきと手早く手馴れた様子で茶を淹れるラビの後姿を見ながら、
ミランダはそっと頭に手をやった。
ラビに載せられた手のあたたかさがまだ残っている気がした。
(あんたが無事ならそれでいいさ)
そんなことを言われたのは、はじめてだった。
ミランダは小さいころから要領が悪く失敗ばかりで、
人に褒められたりお礼を言われたりするようなことはずっとなかった。
当然、怒られたりののしられたりからかわれたりすることばかりで、
ミランダを気遣ってくれるような人物はいなかった。
巻き戻しの街にいたとき、ウエイトレスやメイドの仕事も何度かこなした。
そのたびに同じようにカップを落として割ったり、料理の皿を床にぶちまけて、
怒鳴られながら首になった。
壊したカップや駄目になった料理の心配はされても、
ミランダの心配など、誰もしてはくれなかった。
(ラビ君……)
巻き戻しの街の怪異が起こってから、いろいろなことがあった。
生まれて初めて生まれ育った街を出て、
この黒の教団にエクソシストとして来ることになった。
新しい人たちにも多く出会い、新しい出来事にもたくさん遭遇した。
けれど、ラビのような人ははじめてだ。
アレンの優しさが背中を後押ししてくれる優しさなら、
ラビの優しさは包み込んで支えてくれる優しさだ。
(私……)
ちいさく高鳴る胸を、ミランダはそっと両手で押さえた。
>>957 いくら職人のSSが糞であろうと改変じみた真似はよしたほうがいいぜ
>951=957
スマン、>958と同意なワケだが…
個人的におまいさんのに文章は嫌いじゃないから
是非オリジナルの話で一本書いてくれないものか
こんだけ書けるんだったら、補完するより新しく書いたら?
>959
被ったスーマン
そういう批判が来ること承知の、故意の投下だったわけだが、
いやはや、すまんね。
>962
釣りだったのか…?orz
でも書く気があるんだったらいつでも待ってるぞ
>>962 うん。お前のラビミラよかったよ。
俺は続き読みたいんだが
流れをぶった切って悪いがSS投下。
無理やり系なので嫌いな奴は勘弁な。
「へへ、コイツおとなしくしろ!」
「やめて!乱暴にしないで!」
辺りは暗く少女の声に答えるものは無い。
もう誰もすむものがいない町。
金目の物を探しに来た盗賊は
宝の代わりに一人の少女を見つけたのだった。
「へへ、コイツを売り飛ばせば金になるぜ。」
「歌…歌を……。」
少女は人形だった。その名前をララと言った。
清楚な外見。ワンピースから伸びるほっそりした手足。
愛くるしい顔に。手入れされたまき毛がかかっていた。
それは町の住人が作って置き去りにした快楽人形だった。
「歌を聞いてください」
刻みこまれた悲しい命令で仕えるべき主を探しつづけていたのだった。
「うるせい!」
「あう!」
男の手であっけなくララは倒れる。
清楚なワンピースの裾がめくれあがり
月明かりに白い太ももが中ほどまで見える。
男達の目つきが変わった。
「ひひひ、売る前によ。」
「な…何を…」
薄汚い手が何本も伸び、彼女を捕らえると押さえつけた。
かわいらしいスカートをめくりあげる。
ほっそりした足と下着に包まれた秘部があらわとなった。
「きゃああああああああ!!」
「放して!話してください!」
手足をばたつかせてララは逃れ様とする。
必死に押さえようとする手はあっけなくロープでくくられる。
足首を捕まれると脚を大きく広げられた。
「見ないで!!見ないでください!!」
手が下着の上から秘部をこすりあげる。
「嫌ああああああああ!!」
ララは快楽人形だった。
だから自分のそこが何をするものかララは知っていた。
だが、前の主人は優しい主人。
そこから伝わる感覚は初めてでララを戸惑わせた。
そのために作られた秘部は男の荒荒しい愛撫にすばやく応えた。
ララを制御するイノセンスに伝わる信号。
それは快楽と呼ばれるものだった。
下着の上からみるみる染みになり溢れた蜜が指を濡らす。
「こいつ!もう濡れてるぜ!とんだ淫乱だな!」
誉められている。何故かララはそれが悲しかった。
そして男の一人はズボンから何かおぞましいものを取り出した。
「あ、止めて…止めてください…。」
あっけなく下着はちぎり取られ、人間のそれと大差ない精巧な秘部が晒された。
男のモノが入り口の粘膜に触れ、ララの体がビクリと震える。
涙ながらに首を振る拒絶は、しかし男に届かなかった。
ララの目に溜まった水分がまるで涙のように流れ落ちた。
「おらあ!いくぞ!!」
男はモノをあてがうと一気に腰を前に出した。。
ずぶりと秘部に突き刺さり、小さな秘部はそれをしっかりと咥えこむ。
「や!やああああああああ!」
なまめかしく形を変える。ずぶりずぶりとそれは入っていった。
ララの秘部はただ男のためにのみ作られていた。
しっとりと潤って男を迎えた。
「う!ううううううああああああ!!や!やああああ!!」
「こいつ、小さいくせに凄い具合がいいぞ。」
男の顔が快楽に歪み腰を激しく前後に動かす。
そのたびにララの体はガクガクと揺れ悲鳴が上がる。
涙でぐしょぐしょになった顔は嫌悪と共に別の何かに歪んでいた。
こらえきれない快楽と人形である哀しみと悔しさが信号として
ララを揺らした。何度も、何度も揺らした。
「オラ!出すぞ!!」
何人目かの男が精を放ちララの体から離れる。
もう、ララの反応は無い。
ただ、歌を歌うだけだった。人形に徹する。
その方が自分が壊れないとララは知っていたからだった。
「コイツ!!」
反応の無いララを苦々しく思ったのか男の一人が殴りつける。
殴られた顔はひび割れて人間のものではない部品が覗く
それを見て男の腰が止まった。
貫くモノが萎えていくのがララにもわかった。
「ヒイ!コイツ!人間じゃねエエ!!」
「化け物だ!!逃げろ!!」
慌てふためき遠ざかる足音。 ああ、去っていく。
顔に入ったヒビから冷たい外気が流れこみララのコアを冷やしていった。
あれからどれだけ経ったろう
ララは今も待っていた
足音が聞こえる。
子供 子供 人間の子供
ララは思った。
私がこんなに痛いのだから、
私がこんなに寂しいのだから
もし歌を聞いてくれないのなら
殺してしまおう。
「ねえ、坊や。お歌はいかが?」
だが、ララを見上げるとその子は微笑んで言った。
「僕のために歌ってくれるの?ありがとう。」
そしてグゾルとララは出会った。
新スレ立ててみるノシ
スレたて乙!
>972
乙です
そして>966-970、GJ!
976 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 13:09:58 ID:Eer7sTjT
グッジョブ
977 :
Hot´s:2005/08/25(木) 01:25:43 ID:wlCErzo0
ロード×神田でもいってみっか(`・ω・´)
978 :
Hot´s:2005/08/25(木) 01:40:49 ID:wlCErzo0
「チッ!」―――こんなガキ相手に俺は何苦戦してんだ―――
「キャハハハ!ほらほらぁ?足元ふらついてるよぉ?」
Lv2の悪魔を5体相手にしてる。
このガキ…ロードだっけか?(モヤシに聞いた)
―災厄招来―「界虫【一幻】!」
ずしゅっぅぅ!
同時に葬り去ってやった。
「あららぁ、役に立たないなぁLv2じゃ」
「フン!こんな雑魚で俺を殺せると思ってたのか?」
「まあねぇ、アレンと違って弱そうだしぃ?」
「ガキが…なめてんのか?」
夢幻に殺気を更に込める。
「キャハハハ!でも見直してやるよぉ?Lv2、5体を一発で殺しちゃうんだもん。」
「僕が相手してやるよぉ」
――負けるわけねぇだろ――
そう思ってた。
夢幻を大きく横に払う斬った!
ズシュ!ザリュ!
―確かに斬った手応えがある…こいつも地面に倒れてやがる―
「ふん…言ってたことに比べちゃ雑魚じゃねぇかよ」
その場から立ち去ろうとした――ドンッ――
「・・・っ!?」
「キャハハハハハ!お前ら人間とは違うんだよぉ?僕は選ばれた者、ノアだ」
――クソッ・・・このっ・・・ガ・・・キ――
奴の高笑いを聞きながら俺の手から夢幻がすり落ちていくのを感じていた。
「大丈夫だよぉ、殺しちゃったら面白くねぇじゃん?」
*********
979 :
Hot´s:2005/08/25(木) 01:43:08 ID:wlCErzo0
まとめ下手くそorz
緊張して書けねぇ(´・ω・`)
エロはこれからっつうことでb
ロード×神田初めて見た。以外な組み見合わせだね。GJ!
>979
GJ!
続きキボンヌ!
意外な組み合わせ。GJ!
続きキボンヌ!
980超えちゃったから続きは次スレでやらないと落ちる罠