・なりきり三原則(厳守して下さい)
「人の話を聞く」(相手のレスはよく読む)
「目を見て話す」(PL中はパートナーに集中しましょう)
「人に命令しない」(相手のロールを決めない)
全てのなりきりHスレでほぼ共通のお約束です。
最低でもこれだけは守って下さい。
以下がルールになります。
少々多いですけれど、みなさんがそれぞれ楽しむためにもきちんと目を通しておいて下さい。
○基本的に“sage進行”でお願いします。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨です。
○煽り・広告は徹底無視
○女性キャラの意向は最優先です。 相手のことを考えて。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上でお願いします。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーしてください。
(また、そうならないように気をつけてください)
○キャラ壊しすぎ厳禁!!原作のキャラクター像を大切に
○待ち合わせ、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
(落ちる時間など自分の都合を伝え、相手の都合をきちんと聞いてください)
○中の人発言は【】でお願いします。
なお、“sage進行”、“トリップ”に関しては
2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/ を参考にしてください。
※過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること
(それでも相手がいることなので思い通りにはならないことは念頭に!)
※「登場して欲しい女キャラ」「男キャラ」または「キボウのシチュ」も随時募集中です。
以上の事に注意して、オリジナル・版権キャラ問わずはりきって参加して下さい。
【プロフィール用テンプレ】
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元作品】
【搭乗機体】
【職業・階級】
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】
【メンバーへの一言】
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
【声優(あれば)】
【なにか一言】
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
・・・ということでしてよ。みなさん、楽しく遊びましょう。
おれもジョーカーを切らせてもらう!
スレ立て、お疲れ様だ、レオナ。
それにしてもはりきり、か・・・。まああの男らしい間違いだな。
では運転中なので失礼するぞ。
お疲れさまぁ。最初にカキコするのは気が引けたわ。
何だか、すんごく景色がいいとこー
あぁ!? 虹が見えるよ〜・0・
流石だな玲於奈者 _
__ ´ヘ∧.ヽ
, ' ___ヽ 〈 ノ)((八丶 この程度何でもなくてよ
λハソハノハヾ 八ヮ ゚ 〈
<ゝ|´∀`ノ! / ̄ ̄ ̄ ̄/K⊂オリ (
__/フつつ/ Gerstein /.( .!__k〉 .))
\/____ / 【スレ建て乙津です♪】
なんとかスレ立ては成功したようね。
一安心ですわ
レオナスレ立てお疲れ様っ☆
. ,n n
ノ_ //⌒ ⌒`.# .i
/´⌒ ´,.、.ゝ |(/(メ(xヽ), ll.| .l
._/。.(.(((∀)))ゝ| .|| l l )||.||| .|
ヽ, .(||.(| | |。 !.|l、ワ "|l. ,|/
ヽ0))" ー ノ)) /.ヽ只/ 。^ヽ
./.((`ーゝ((i ! 〈|〈〉|〉 .!ニ!
〈__il_____./ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄~ | .|
__(__ニつ/ デュカキス./ニニ..|_.|____
\/____/ (u ⊃
こっちにも貼ってみる〜。
援護よ、援護! ほら、ミオ! 目を覚まして!
推奨される正統派メイド服
頭飾り:
Head-dress
(Katjusha / White-brim)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ィ^!^!^!ヽ,
,/゙レ'゙´ ̄`゙'ヽ
襟:. i[》《]iノノノ )))〉 半袖: Puff sleeve
Flat collar. l| |(リ〈i:} i:} || .長袖: Leg of mutton sleeve
(Shirt collar.) l| |!ゝ'' ー_/! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::E:〔X〕ヨ⌒ヽ、
衣服: (:::::E;::::::;ヨ::::::::::::i 袖口: Cuffs (Buttoned cuffs)
One-piece dress /::∧~~~~ヽ;ノヾ;::\_, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜''j;:::: ̄´ゞ''’\_ スカート: Long flared skirt
エプロン: `つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Apron dress /;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
(Pinafore dress) /;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´ アンダースカート: Petticoat
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /;i' ,j゙::ヽ/::;r'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
浅靴: Pumps ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/ Knee (High) socks
ブーツ: Lace-up boots `├‐i〜ーヘ,-ヘ'´ 靴下: Garterbelt & Stocking
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i⌒i.~j fj⌒j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.  ̄ ̄  ̄
推奨されるバニー服のAAないかなぁw
/  ̄`'`、 メカフェチ・セニアが2getよ!!
_/ ((ハ))ゝ プ>0シア&>0ルート キモイ奥義伝えないでよ!
ヽ,ヘ/ | ,, |ヽ テュッテ>1 男を糖尿病で殺さないでね(プ
ヽ0、 ー ノ )) モ>2カ 王位はいらないけど2はあたしのモノよ!
/((`ーゝ^(!ニつ マ>3キ 夜の生活の方は大丈夫?
. 〈__il) ll / >4モーヌ ホイホイ陣営を変えるんじゃないわよ(プ
ゝつー‐-〈 サ>5ーネ 少しは節操持ちなさいよ。
L__!i! ヤン>6ン 妹を見てブツブツ言うのは止めなさいよ(プ
| | l ゲ>7ジー プレシアを特訓する前に影の薄さをなんとかしたら(プ
|__|__! ア>8マド スンニ派なのかシーア派なのかはっきりしなさい!
. |__ヽヽ リューネ・ゾルダー>9&ウェンディ・ラスム・イ>9ナート 放置プレイのベテランね(プ
>10(シュウ) マサキはノンケみたいよ(プ
>30(ミオ) 出番が遅いのにお笑いに走るんじゃないわよ(プ
あたしばかり貼っちゃってゴメン! でもAAは容量稼げるんだよね☆
>>1 スレ立てお疲れさん!
じゃ、僕も即死回避に協力するよ
くーーいい空気ぃ♪
着いたぁ!
(怪しげな水筒のお陰でほんのり目元が赤くw)
あ、牛があんなに一杯。
【スレ建てお疲れ様>レオナ】
(バスを駐車中)
うん?何だか万丈の声がしたが・・・。
こっちで合流すればいいのにな。
【ということでこちらに移動です。】
さ、荷物を持って・・・いざ温泉。ですわね
>>15 あら、万丈さん。もしかしてここの旅館って・・・
破嵐財閥のグループだったかしら?
【こちらでははじめまして。援護ありがとうございます】
>>16 あら、本当。牛がこんなに・・・
ここがシラカバ牧場・・でしたかしら?
(パカラッパカラッパカラッ)
はいよーーっ!
(ざざっ)
やぁ、皆さんお揃いだね。
懐かしい顔もあるし、はじめて会う人もいるようだ。
ゆっくりしていってください(にこっ)
>>17 う〜ん、ちょっと今日は用があってね、ちょっと参加できないんだよね
悪いけど失礼させてもらうよ。
じゃ、みんな楽しんでくれよ。
>>18 そうだよ、ここは僕の財閥が経営してる旅館さ。
でも今日はちょっと日が悪くて僕は参加できないんだ
じゃ、楽しんでいってね!
こんばんわぁ、宇門さん!
立派な牧場ですね。大人の馬はコワいけど、ポニーなら乗ってみたいなぁ。
>>19 あ。大介さんだ♪
やっほ♪
お世話になりまーす。
>>20 あ、残念。
良かったらまた顔を出してねぇ。
……ダーリンまだかな?
(ミオを背中にてくてく)
>>19 あら、あなたは確か・・・・シラカバ牧場の宇門さんでしたわね。
今日はどうぞよろしくお願いいたしますわ。(ぺこりと頭をさげて)
>>20 参加できないのは残念ですわ。
でも・・・流石は破嵐財閥の旅館ですわね。
風情があって・・・素敵でしてよ
>>20 そうか、残念だなぁ。
しかたない、また今度遊びに来てくれ。
>>21 おとなしい馬も多いけど、ポニーの方が乗りやすいかもしれないな。
あとで選んであげよう。
>>22 やぁ、相変わらずだね。
(グレンダイザーは研究所の地下だから、今日は大丈夫かな?)
>>20 残念だな。・・・では遠慮無くのんびりさせてもらうぞ。
また機会があったらよろしくな。
>>22 ・・・重いなら無理するな。
ミオはおれが担ぐから先に部屋に行っていろ。
なんとかひと段落ついたわね・・・
キョウスケ中尉に、エクセレン少尉。ミオ、セニアさん・・・
あら?タスクがいないわね・・・
(きょろきょろと周りを見渡して。視界に入ったのは荷物の山)
(周囲の林の中からガサガサ)
よっと、やぁっと人里だっw
(少し高めの崖の上から飛び降り宿の前に着地w)
んんー! あたし浴衣が好きになってから日本風のものに惹かれるの。
万丈さん、ありがとうございます。
何だかお忙しいんですね♪
ミオ、大丈夫? もう一杯飲むぅ? っ凶
>>26 (どさどさどさ。荷物の山が崩れて)
・・・・・・あー重かった。いったいいくつ担いだんだろ俺?
え〜と俺のバックパックは・・ありゃ? どこだろ。
>>25 ん。
(キョウスケにミオをあずけ)
……と、あれ?
(キョウスケにもたれかかり)
……眠ひ。
(部屋に着くなりミオと一緒にころん)
宴会になったら起こして……Zz
【と言うか中の人の方が眠いようで、これにて御免】
>>27 あら、アレンビー?どうしたの?こんなところで
いきなり現れて・・・びっくりしましてよ?
>>28 セニアさん、日本風が好きなのね?
旅館の選択も間違ってなくてよかったわ。
って・・・また勧めないっ
>>29 (うごめく荷物の山にびくっとしながら)
タスクっ・・・大丈夫でして?
あなたのバックパックは私が持ってきましてよ
(駆け寄って、荷物の中からタスクを発掘して)
>>30 バスの中で飲みすぎだ。・・・宴会までは間があるから
少し部屋で休ませてくる。
じゃああとは頼んだぞ、幹事。
(ミオとエクセレンを抱えて部屋に)
【ではあわせてこちらも引きます。おやすみなさいませ】
>>30 エクセレン少尉っ・・・
あ・・・寝ちゃってるわね・・・
>>32 一応、キョウスケ中尉とエクセレン少尉は同室で
取ってありますので・・・少尉のことお願いします。
あと、ミオも。
【お二人とも今日はありがとうございました
おやすみなさい】
あれれ、林の方から人影が??
こっちに来てる人もいるみたいね。
【レオナさん、今夜はお疲れさま。前スレの1000取りませんか?】
あぅぅ、タスクさんのばかぁ。。お茶飲んでくつろいでるんじゃないの。
もう! ホント気が利かないんだから、、、
>>31-34 あれぇ?皆どうしてここにいるの?(驚いたように笑いながら、小首をかしげ)
【キョウスケ、エク姉様乙でした〜w】
>>31 あ、レオナ・・悪ぃな。
しかしどうやって運んだんだろうねこれ。
マイクロバスに積み込めるとは思えねぇ量なんだが。
>>30 >>32 お疲れッス〜。
(今晩はフィーバーかい?w)
あ、ミオは廊下に転がしとくってことで(こらこらこら
>>34 【ゴメソ、取ってしまいますた】
>>34-35 でも、「人里」がどうのとか言っていましたわよ?
偶然ではないかしら・・・?
【1000はタスクに譲ってしまいました^^;】
>>36 あなたこそ・・・今日は温泉旅行でしてよ?
あなたも一緒に泊まっていきまして?
>>38 タスクの得意なマジックで積んだのではなくて?
それにしても改めてみるとすごい量ですわね・・・
(呆けながら荷物の山を見て)
アレンビーさん、こんばんわ。ビックリしたのはこっちの方よ。
熊と格闘でもしてたの? 自然破壊もほどほどにね♪
【おちた皆さん、お休みなさい。】
さてと・・・キョウスケ中尉にエクセレン少尉、ミオも寝てしまってるし・・・
すぐに宴会というわけにも行かないわね・・・
温泉の方でも行ってみなくて?
>>39 え?そうなの?私上の山で修行してたんだ♪
うーん、温泉か…いいかもw
>>40 熊?うん、してきたよ?(w)
自然破壊なんてしてないって、多分…w
うーん、お酒やバスで酔っ払っちゃった人が多いみたいね。
いま元気な人だけで行ってみようか?
他の人は明日以降ね。後から来る人もいるかも。
>>42 相変わらず元気だねぇ。
で、今晩のおかずは熊鍋かい?(w
>>41 温泉か・・・・・・いいな。行ってみようぜ。
>>44 え?ごめん、気絶したままほってきたから、肉なんてとってきてないや(頭ポリポリ)
だいぶ汚れたしなぁ…(自分の服とかをスンスンにおい)
二週間くらい水浴びしかしてないし、ちょうど良いかも、温泉w
>>42 こんな所で修行だなんて・・・本当に偶然ですわね
じゃあ、アレンビーも温泉・宴会組になるのね?
(迷う暇は与えずにw)
>>43 そうね。宴会はみんなそろってからじゃないと。
後から来る人も・・・なんか魔装機が飛んでるのを見かけた
ような気がするわね・・・
……ムニャムニャ……あ、これはイン○ーダー……
3面筐体のはずなのに1面しかないダラ○アス…………動かないア○ターバー○ー…………
さすが温泉だね…………くーーーZzzzz
(スヤスヤと寝ながら、夢の中でゲームに興じているw)
【新スレオメw】
【そして、お休みなさいw】
今晩は、ジャオームでこんばんはだぜw
サイバスターは明日にはオーバーホールが終了だってよ♪
シロ「やっと、サイ・フラッシュが使えるようになるんだニャ♪
クロ「復活に、20日かかるって話だったのがえらく短縮されたニャw」
まあ、早いに越したことはねえからな。
しかし、ジャオームでもサイバスターでも道に迷っちまうなんてな(苦笑)
新スレ探すのに苦労したぜ。
まあ、今日は本調子じゃねえから顔だしだけでこのまま落ちるけど・・・。
シロ「明日になれば、少しは長居できるかニャ?」
クロ「また探すのに苦労して、迷子になるかもニャ・・・(涙)」
大丈夫大丈夫・・・オレを信じろ!!w
と、いうわけで今日はこれでおやすみだぜ!!
あぁ、ミオ〜ぉ。ダメ、熟睡してる。
それじゃ、3人だけで行こう♪
タスクさん! 覗いたら熊のエサだからね!
【お休みなさい。 私は1:30くらいまでOKです。】
>>44 ちょっと離れたところに露天がありましてよ
ぁ・・・・・あの・・・混浴なんだけど・・・それでもよくて?///
別の方がいいわよね・・・
>>45 それならやっぱり温泉に入らないと。
これで、アレンビーも温泉旅行参加者に追加でしてよ
>>47 もう・・・何を寝言言ってるのかしら・・・
イン○ーダーはあるから起きたら存分になさい?
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>46 そうだね〜、偶然偶然♪
え?あ…えっと…いいなら、参加したいかな…へへ〜(頬掻きながら苦笑い)
>>47 はぁ〜、なんかぐっすり(w)
【お疲れ様です】
>>48 【おやすみ〜、次はあえるといいねw】
>>50 じゃあ、追加よろしくっ
あぁ、マサキのジャオームだぁ! ってて、、はれれ、通り過ぎちゃった。
マサキぃ〜! こっちだってばぁ、、、もう。
でもシロちゃんとクロちゃんが一緒だからそのうち会えるよね。
待ってるよ〜^0^
【お休みなさい。待ってますね。】
・・・・・・あれ?
何か気がついたら女の子たちさっさと温泉に行ってるし。
しょーがねぇな。宴会の料理でも見てくるか・・
(上空を通過する機動兵器の影)
お? あれジャオームってやつか?
マサキが乗ってるとしたら・・どっかで迷うな。
いや、セニアちゃんがいる方に飛んできそうな気も・・。
>>50 あら・・・通り過ぎて行ったわね・・・
ま、そのうち着くでしょうね
>>49 セニアさん?アレンビーも入れて4人ですことよ。
セニアさんたちは混浴じゃまずいわよね・・・
【では今日は大体1時半を目処にしましょう】
>>51-52 それはもう。アレンビーが一人増えたぐらい、
どうということはなくてよ
(頭の中で経費の算出をしながら食費だけオーバーかしら・・・
など思いながらも結局アレンビーもメンバーに入れて)
>>54 あら、タスクは行かなくてもよくて?
料理見てくるのでしたら、食事を3人前ぐらい追加していただけて?
アレンビーが増えたから
>>55 ありがとう〜って!
もしかして私すごい大食漢に思われてない!?(ガボン)
混浴って(汗) ホントなの、、
お風呂大好き日本では老若男女で一緒に入浴することは当たり前だったんだけど
東京五輪の前ころから撤廃されちゃったって聞いたけど。
あはは、タスクさんは食い気優先みたい。何だかそれもちょっと寂しいなw
>>56 どういたしまして。
・・・だって・・・ガンダムファイターってたくさん食べるのでしょう?
もしかして、アレンビーは普通でよかったのかしら?
>>57 ええ、時間帯で色々と変わるのですけど、その中に混浴の
時間帯っていうのがあるようね。
今は女性の時間かしら・・・もう少ししたら、混浴の時間でしょうけど
いや〜、道に迷ってる間に露天風呂でセニア達のヌードが見れるってのも
運がいい証拠だよなw
思えば、オレがここに始めて迷ってきたときも風呂を覗いていたような・・・
シロ「あん時は崖を登って見にいったからニャ〜w」
クロ「リポビ○ンAのCMみたいだったけど・・・やってること考えると格好悪かった
ニャw」
まあ、これも日頃の行いだぜ!!
と、いうわけでセニア達をみながら今日はおわかれだw
はぁ〜〜、いいお湯。。溶けちゃいそう。
(もう入ってることにしました)
ほらほら、泳げるくらい広いよぉ^0^
(覗かれてることにも気づかずはしゃぐ)
【ホントにお疲れさまです^^】
>>60 ほら、やっぱり食べるじゃない?
3人分頼んでおいて正解でしたわ
>>61 セニアさん・・・プールじゃないのですから・・・
ま・・・骨休みだし、そういうのもいいかしらね・・・
(お湯に浸かりながらアレンビーと食事の話を
しながらはしゃぐセニアさんを見守って)
>>55 へーい。3人前追加ね。
>>57 (って・・見たいけど熊の晩飯になるのは困るからなぁ。
まぁ、相手がイノシシぐらいなら覗きに行ってるけどな)
【イノシシだって狂暴ですよね・・;】
>>59 ・・・・・・迷ったふりして何やってんだあいつは? うらやますぃ香具師め〜。
>>62 あははは、ま、ま〜ね〜(頭掻き)
ふぃ〜、久々に気持ちい〜っ
(腕足を伸ばしゆっくりつかる)
ん・・・これだけ浸かってるとのぼせてしまいそうね・・・
少し、陰の岩場で涼んでいますわ
(そう言ってバスタオルを身に付けて岩場の方へ)
【と、そろそろ限界ですので今日は退かせてもらいますね】
ゴメンなさい。
あたし以前もはしゃいで熱いお湯で全身ヒリヒリの刑になったっけw
アレンビーさんは泳いじゃダメよ。お湯がなくなっちゃうから。
お湯に入りながら御飯かぁ。持ってくるのはタスクさんなの!?
ん〜、私はゆーっくりつかっとくわ
(のんびり湯を楽しみ)
【私も退きます、おやすみなさい】
>>66 【そういう展開がお望みならそうしますが?(をい
・・と、今晩は当方もこのへんで切り上げですね。
煩悩と思考力が尽きかかってます・・ではでは】
>>66 何事もほどほど・・・ということでしてよ?
セニアさんも少し涼んではいかが?
>>67 のぼせないように気をつけるのよ?
こんな所でのぼせて溺れたら冗談にも
ならなくてよ
【それでは、おやすみなさい・・・】
うん、そろそろのぼせて来ちゃったから上がろう。
ダレか卓球しよう♪ サァ!
【でわ、お開きにしましょう。お休みなさい☆】
(不意に何も無いところから何者かが現れ)
???「ああ、これが世に言う『温泉ピンポン』ですか……」
???「知っているの、ラリアー?」
…………ティス…名前呼んだら『???』にした意味……ないと思うの……
ティス「いいんだって、そんなの。それより『温泉ピンポン』って何よ、ラリアー」
…………ティス……ヒドイ……
ラリアー「デスピニスも落ち込まないで。ティスも少しは僕たちの立場考えたほうがいいよ?」
ティス「うっさいなぁ、もう。いいから説明、説明!」
ラリアー「…………(ため息)」
『温泉ピンポン』…………古来より温泉を有する旅館などにて行われる無差別格闘球技。
本来は薄暗い閉鎖的な空間にて行われる球技であったが、「温泉」という、ある意味開放的な
空間に存在することによって、いつしか何でもありの球技へと変わっていったのである。
当初はまた一般のラケットにプラスチックのボールであったのだが、時代の移り変わりに
よってラケットはスリッパに、ボールも凹みまくりのボコボコなもの、もしくは円形発泡スチロールへ
と変わっていってしまう。そして、点数によっての勝敗は変わらずだが、更なるペナルティが加えられ、
その晩の食事抜きや全員にジュースを奢るといった軽いものから、青汁・センブリ茶・炭酸の抜けた
温まったコーラなどの一気飲み、はては脱衣という屈辱的なものまで、その種類は数千、数万を超えると言う。
過去に何度か、この愚かな行為を止めようという者が現れたが、その者たちの行動も空しく今に至っている。
悪い事ばかりではないという者も存在するからである。
これもまた面白いもので、止めようとする者も、それを阻止する者も共に男性であると言うことである。
彼等からしてみれば、着乱れた浴衣の女性などを見れる絶好の機会であり、例えピンポンであっても
己の格好いいところを見せるチャンスと思っているのである。
だが、対外うまくいっていないのが実情であるが、それはこの際関係の無いことである。
〜民○書房刊『闇の球技全集』より〜
>>71 …………ラリアー……これって本当のこと?
ラリアー「どうだろうね。デュミナス様は『これも間違いのひとつ』とか言ってたけど」
ティス「どーでもいいよ。もうここに居る必要ないだろ。帰ろー帰ろー」
ラリアー「そうだね。ティス、デスピニス。僕たちも戻ろうか」
(現れた時同様、何事も無かったかのように居なくなる)
【よく分からない事になったけど、援護〜w】
【ちなみに卓球に恨みはありませんよ(汗】
(温泉に足だけ浸かりながら)
こういう時には冷たいプリンでも食べたいところね・・・
・・・これって贅沢なのかしら・・・
【温泉旅行編再開です。乱入はご自由に】
晩飯はまだか。俺も先に風呂にしよ。
(温泉で、大きな岩をはさんで反対側に入る)
・・・・・・ふぅ〜〜〜。
いい湯だね〜。これで女の子たちと同じ方だったら文句なしなんだが
覗いたら熊がいなくてもヌックロされそうだからなぁ。
いやしかし、男としては覗くのが義務か? それとも・・・・・・。
(などと益体もない考えをめぐらせている)
さってと、また道に迷っちまったな・・・。
シロ「昨日と同じ場所を迷うなんて、凄いニャ♪」
クロ「いっとくけど、褒めてるんじゃないからニャw」
わかってるよ、んなこたあ(涙
>>73 レオナが温泉にいるみたいだけど、声をかけるべきか・・・
声をかけたら覗きと間違われるかもしれねえからなあ。
シロ「昨日、覗いてた奴がいう台詞じゃないニャ・・・」
クロ「まあ、細かいことはいいっこなしニャ」
しばらく、様子見といくか・・・。
シロ&クロ「それって、覗きじゃないかニャ〜?(w」
>>74 (プリンを口に運びながら)
あら・・・タスクの声がしたような・・・
気のせいかしら・・・?
>>75 今度はシロちゃんとクロちゃんの声まで・・・
やっとマサキもこっちに着いたのかしら?
>>73 男なら、思いついたら即行動なのに・・・なにをやってるんだタスク・・・w
いや、それ以前に混浴とかって書かれてたような?
>>76 (びっくりしたふりをして)
レオナの声がするから、つい来ちまったんだけど
ここって温泉だったのかw
シロ「わざとらしすぎるニャ・・・」
クロ「演技力まったくナシニャんだから・・・」
お前ら、余計なことをいうな(ボソ
>>77 普段ならそうするんだけどな。
それとも、おめー熊を退治してくれんのか?
そんなら安心してヲチできるんだがw
>>77 マ・・マサキ?!(びくぅっ)
・・・・・・・・・・もう混浴の時間になってたのね・・・///
うかつでしたわ
(スプーンを口に入れたまま湯船の中にドボンと入って)
>>79 ふむ。そこまで言うなら、俺も行こうかね。
(竹筒をくわえてシュノーケルにし、湯に潜って進む)
>>80 (わざわざ、覗かなくても混浴なんだから堂々と入りゃよかったw)
ファミリアも、温泉にいれちまったけどいいよなレオナ?w
(話を違う方向にもっていこうとするw)
>>81 タスク、混浴みたいだから堂々と入浴してもいいみたいだぜw
いや〜、しかし女性と風呂に入るのもセニア以来かな。
>>78-89 すごく不穏な会話が聞こえたような・・・聞こえなかったような・・・
きっと気のせい・・ですわね・・・
>>81 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怪しいわね
(不自然な竹筒を見つけて、その先端を塞いでみる)
>>82 いやいや、ここはお約束ってやつで・・・
>>83 !? この姿はもしかして・・・
(と、筒の先を塞がれて)
・・・・・・・・・・・・ぷはぁーー!!(浮上)
>>82 え・・・?ええ、もちろん良くてよ?
でも、お湯、嫌がったりしなくて?
(思考能力が低下していて、話を逸らされてるのに気がつかず)
>>84 ・・・・・・・やっぱりあなたでしたわね・・・
まったく・・・何をバカな事しているの?
(タオルつけてるし・・・見られてないわよね・・・とか思いながら)
>>83 そうそう、気のせい気のせいだぜ。
しかし、タオル越しとはいれ、いいプロポーションしてるなレオナw
さすがというかなんというか・・・日頃の訓練の賜物というべきか・・・。
>>84 お約束なら、ここでレオナとタスクが・・・w
いけねえなあ・・・最近ピンクな妄想に支配されてるような気がするぜ(汗
ヴォルクルスが復活しつつあるのか?(違
こんばんわ、レオナさん♪
あたしも温泉に入りに来たよ^0^
>>85 シロ「普通の風呂はあまり好きじゃないけどニャ」
クロ「温泉はまったく問題なしニャw」
おまいら・・・ご都合主義なファミリアだな・・・w
と、いうわけでこいつらは温泉に入るの問題なしってことだ。(オイ
>>87 セニアもきてようだな。
よっ、なんとかサイバスターも調子が戻って復活!!ってところだぜw
(レオナもいいけど、やっぱセニアのプロポーションもいいなw)
>>86 気のせいなら・・・・って何見ていまして?
(小声であまりそういう事言ってるとセニアさんに言いつけましてよ?
と囁いて)
>>87 あら、セニアさん、こんばんは。
ちょうどマサキもさっき到着していましてよ
今は混浴タイムですので、ここにいたりしますけど
あれれ!? マサキにタスクさんまで!
混浴タイム? そんなぁ(///) うう、、タスクさん、見ないで。。。
(タオル1枚で体を隠しても上下がうまく隠れない)
>>88 まあ、ファミリアですし、実際の猫とは若干特性が
違うのかもしれないわね
>>90 こら。何を鼻の下伸ばしていて?
セニアさんが困ってるから、あっちの方に行きましてよ
(首を掴んで引っ張るように)
>>91 あっ・・・ちょうど混浴タイムになっていたようで・・・
タスクはあっちの方に引っ張っていくから、心配しないで
【いま那須温泉のお湯が透明か濁っているかググってみましたがよく分かりません。
どうしましょうか?】
>>89 いいつけるもなにも・・・本人きてるんだが?w
それに、そんなにジロジロみてないとおもうんだが、オレってそんなにいやらしい目でみてるか?
シロ「おもいっきり、いやらしい目で見てるニャ」
クロ「そもそも、混浴とわかった時点で入浴を遠慮するのがマナ(フガフガ)」
(クロの口をふさいでw)
いや、いい湯加減だな〜♪
>>90 (もっと、自然にみれねえのか・・・タスク!!w)
>>91 まあ、混浴だしなあ・・・それにタオルをつけて温泉に入るのはよくないらしいぞ(追い討ちw
しかし、いい眺めだぜ。色んな意味で疲れが吹っ飛ぶなw
湯船に使っていたほうが見えにくくなるから湯船に入ればいいんじゃねえか?
(セニアに横にくるように誘ってみるw)
>>93 【あ〜、そこまで考えてなかった(汗 最初から濁っているものかと・・・w】
ありがと、レオナさん。
うん、、
(湯船に入って頭の上に畳んだタオルを乗せてマサキの横についい〜と寄っていく)
お湯があんまり濁ってないよ(///) 恥ずかしい、、、
>>93 【こちらでも調べたら、茶褐色の温泉もあるようですね。濁ってると
いうことでいきましょう】
>>94 いやらしい目になっていましたわよ?
あっ・・・クロちゃん・・っ苛めたらいけなくてよっ
(クロちゃんを救出して抱き寄せて)
>>92 (首根っこをつかまれ)
痛い痛い痛い痛い。
(ばしゃばしゃ)
・
・
・
う〜〜〜。
って、何でこんな遠くまで引っ張ってくるんだー?
>>96 オレの横にくりゃ、少しは隠れるだろw
(セニアの肩に手を回して)
しかし、ひさしぶりにセニアと温泉につかってるような気がするんだが・・・
もうかれこれ1年ぶりぐらいじゃねえか?w
>>97 いや、いじめてるわけじゃなくてだな・・・
(クロをレオナに奪われて、シロは温泉の中をスイスイ泳いでいるw)
まあ、クロも男の側よりもレオナの抱き寄せられていたほうがいいだろ。
しばらく面倒みておいてくれよなレオナw
クロ「ニャ〜♪」
>>98 あ〜、クロと一緒にタスクも拉致されたかw
でも、あいつら・・なんだかんだいって仲がいいんだよな。
…………んに?
(むっくりと起き上がり、きょろきょろとあたりを見回す)
いつの間にかついてるし
……んー、みんな温泉に行ったのかな?
じゃ、あたしもひとっ風呂浴びてこよう♪
(浴衣に着替え、温泉へ)
〜♪〜〜♪
(鼻歌交じりに浴衣を脱ぎ、タオルで上だけ隠して入場)
お〜、やっぱり天然温泉はいいね〜♪
さてっと
(お湯を数回かけてゆっくりと入り)
………………く〜〜〜気持ちいい〜♪
(側で声が聞こえるが)
〜♪〜〜♪いい湯だっなっと♪
(我関せずにゆっくりとつかり)
【こんばんは〜。しばらくは湯を堪能w】
【頃合見計らって乱入予定w】
と、いうわけで温泉につかりつつ100ゲトw
>>100 ねらっているのは、きづいていたが・・・負けた・・・。
>>96 いえいえ・・・マサキも来ているし・・・
ゆっくりなさって
(頭の上のタオルを見て、温泉といえばアレかしら・・・?と
思い悩み)
>>98 ほらっ・・・セニアさんが来たんだから、少しは気を利かせたら
どうなの?!あなたには・・・(くどくど・・)
ま、いいわ。せっかく温泉に来ているのですもの。このぐらいで
勘弁してあげる
>>99 とりあえずはこちらで預かっておくわね。
頃合みてそっちに戻しましてよ
(遠くからマサキに呼びかけて)
>>100 【こんばんは。適当な所で乱入してきてくださいね】
>>103 まあ、今の気分は90%の命中率で敵に避けられた気分って感じだな・・・。
さて、オレは明日任務があるんでそろそろ湯から上がるぜ。
最近、長い時間いられねえなあ・・・(涙)
レオナ、シロとクロの面倒をよろしく頼むw
温泉からあがったら、部屋にほうりこんどけば明日、オレが回収にくるから。
じゃ、セニア・・あんまり長湯するんじゃねえぞ。
(頬に軽くキスして温泉から出る)
【明日、任務で早いんで落ちますね〜ごめんなさい〜;;】
>>104 え〜温泉ってなぁみんなで騒ぐもんだろ?
それとも・・・・・・何か期待してんのかぁ?(にやそ
んんっ〜 ニパ♪^0^ あたしものぼせて来ちゃった。
マサキ、任務タイヘンなのね。ジャマしないから一緒にいていい?
じゃ、レオナさん、タスクさんお休みなさぁい☆
(湯船から上がる。)
【ゴメン、h取るの忘れて直リンしちゃいました。】
>>105 あら、もう行ってしましまして?
シロちゃんとクロちゃんのことは任せられてよ
【お疲れ様です】
>>106 えっ・・・・き、期待って・・・一体何を期待して・・・
もうっ・・・バカなこと言わないでっ
(反対側を向いてしまって)
>>107 あら、セニアさんも上がりでして?
お休みなさい。
【お疲れ様です。今度またゆっくり出来る時にでもまた。】
>>109 もう・・・人の拗ねてる顔見て笑うっていうのは・・・
・・・・あなたらしいといえばあなたらしいのかしらね
(呆れ顔になったかと思うと次の瞬間には表情を
崩してタスクの方に向き直して)
>>101 マサキ
はい、残念でした〜♪w
まだまだ甘いね♪
>>105&107 マサキ&セニア
ん?あがるのかな?
【二人ともお疲れ様です。また今度w】
>>109&110 タスク&レオナ
ふむふむ……このままあたしが姿を現せなければ……
(ニヤっと悪巧みを思いついたように)
…………ジュン、チョーサク、ショージ。防水カメラの準備w
よっし、あたしは上がってゲーセン見てこよっと♪
(ザバーっとお湯から出ると置いてあったコーヒー牛乳を腰に手を当て一気飲みしてゲーセンに向かい)
>>110 ・・・あれはミオのファミリア?
シロちゃん、クロちゃん?怪しいことしてたらきちんと
処理しておくのよ。そうしたらマサキのところに帰っても
いいから。
(と言ってミオのファミリアのところへシロ・クロを向かわせて)
おおう♪さすが温泉の宿、普通じゃ見かけないゲームばっかりだよ♪
(平面筐体の並ぶ景色にため息を吐き)
じゃあ、何からやろうかな〜♪
(小銭にくずして近くにあった、妖怪が戦う格闘ゲームをはじめて)
【と、個人プレイに終始して落ちですw】
【お疲れ様】
>>111-112 ・・・・・・カモノハシとネコがカメラの取り合いだぁ?
いったい何を撮るつもりなんだか・・
まさか俺の秘密を探りに来たのか!?(絶対違うw
【と、今日はこのへんです。なかなか動きがなくてゴメソ】
>>113 【お疲れ様です。温泉ネタは私がいなくても自由に
使っても構いませんので。と一応言っておきますね】
>>114 タスクの秘密って、カメラに撮られるような秘密があって?
ふう・・・ミオったらなんでファミリアにカメラなんて持たせたのかしらね・・・
【では、私も今日は一旦退きますね。お疲れ様】
ふぅ、ようやくフェアリさんを巻けた…。
いきなり『機体に載って戦って下さい』って、言われてもねぇ。
こっちだって色々都合あるってのにー。
ま、ここまで来ればもう安心っと^^
さって、何しよっかな〜。
(そこいら辺をうろついている)
【初めましてッ!新規参加させてもらいます^^
男でも女でもどちらでもなれますので、宜しくお願いしま〜す^^】
>>115 まぁ、秘密はどうでもいいけどな。
・・・・・・何はともあれ、こうやって一緒に湯につかるなんてはじめてだな♪
【こんばんわ。そろそろ再開します】
>>117 私もそんな秘密持ち合わせていないし・・・
ぁ・・・そういえば・・・こんな事って初めてですわね。
(肩までお湯に浸かって顔だけちょこんと出して)
【こんばんは。よろしくお願いしますね】
>>118 はじめて会った時は戦闘の真っ只中だったし、
後で仲間になっても二人だけってことは少なかったもんな。
・・・って、こういうのは俺のガラじゃねぇか。
今はのんびり休もうぜ。
>>119 出会ってからはずっとヒリュウか基地でしか
一緒にいれなかったものね・・・
こうして温泉でゆっくりできるなんて思わなかったわ
ね・・・そっちに寄ってもよくて?
>>120 ん?(今日はちょっと積極的かぁ?)
いいぜ。こっちの方が景色もよく見えそうだ。
>>121 (静かにタスクの隣に寄って)
あら・・・本当・・・こんな綺麗な景色が見れるなんて・・・
心が安らぐようですわね
>>122 うん。いい景色だ。
(隣りにレオナがいるからなおさら・・なんてこたぁ言うまでもねぇよな)
・・・まだ途中だけど、旅行に呼んでくれてありがとな?
>>123 ふふっ・・・こんな平和な世になったのですもの。
このぐらいの事してても許されるとは思うわ。
ゆっくり旅行を楽しみましょう?
でも・・・(あなたと一緒にいたかったからなんて言えないわね・・)
>>124 (平和な世、か。ずっと続いてくれるといいんだけどな。
でなきゃこうやって出かけるなんて、そうそうできねぇし。
・・・しかし、やっぱレオナって美人だよな〜♪
髪を上げてるから、首から肩へのラインがまた・・・素ん晴らしいね。
そしてもちろん胸の方もw)
>>125 そんなに人の顔見て・・・何かついていて?
あなた、たまにそうやって見つめているわよね・・・もう・・
(言うほど嫌な顔はせずに視線を受けながら)
>>126 え? ああ、今日はいつにも増して綺麗だと思ってさ。
(少しだけ視線をはずして小声で)
・・・・・・惚れ直したかも。
>>127 もう・・・今さら何言ってるのよ。
そのセリフ、今まで何回聞いたことか・・・
(最後の言葉だけ聞き取れなくて)
え・・・?今・・・なんて・・・?
>>128 あ、いや何でもねぇ・・・
(とは言ってみたが、有無を言わさぬ視線に見すえられて)
・・・あんま綺麗なもんだから、惚れ直したって言ったんだよ。
こういう姿を近くで見るのもはじめてだしな。
>>129 ん・・・そうやって面と言われると恥ずかしいものが
あるわね・・・でも、本当に私でよくて?
(言ってから、恥ずかしくなったのか、口元まで
お湯に浸かって)
>>130 いやなわけねぇだろ。
前にも言ったかもしれねぇが・・・宇宙ではじめて会った時に
一目惚れだったぜ。
(視線は斜め向きだが、口調は真剣)
>>131 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で肩を寄せ合うようにして、つぶやくように)
・・・・・・ありがと・・・
>>132 ・・・・・・・・・・・・
(しばらく無言のまま寄り添っているが)
・・・やべ、ちょいと湯当たりしたみてーだ。
そろそろ上がるか?
(幾分照れ隠し)
>>133 ん・・・・こんなに入っていたら、私ものぼせてしまうわね・・・
タスクよりも早くに来ていたし・・・
ええ、上がりましょう。
(上半身をお湯から出して火照った体を冷ましながら)
>>134 (湯から上がりかけるが)
あ、あのさ・・・着替えてからどっかで会えねぇかな?
もう少し話とかもしたいから、な。
>>135 え・・・?良くてよ。
旅館は貸切ですし・・・離れの方を使えるように手配しておくわ。
場所は・・・わかるわよね?
>>136 ああ、あっちか。わかった行くよ。
(しばらくたって、浴衣に下駄姿で離れに向かう)
え〜と、もう来てんのかな?
>>137 (ちょうど入り口でばったりと会って/浴衣に髪は上でまとめて)
あら、タスクもちょうど来たところでしたのね?
入りましょう?
>>138 あ、ああ・・そだな。
(そのまま部屋のひとつに入り)
へぇ。ここからでも景色がよく見えるんだな。
ほんと、いいとこに連れてきてくれたぜ。
>>139 ええ、どこの部屋からもいい景色は見えるけど
この離れは特にいい景色が見られるらしくてよ。
でも、私もここまでいい景色だとは思わなかったわね。
(窓の景色に見とれながら)
>>140 (う〜、たしかに景色もいいけど、そういう話をしに来たわけでもねぇんだよな。
どうもうまく言えねぇ・・・温泉だといいとこまでいったのに。
・・・こうなりゃイチバチだな)
レオナ・・・その、俺さ・・・
(と、浴衣の裾を踏んづけて前のめりに倒れかかる)
わぁ!?
>>141 何・・?タス・・・・きゃぁ・・・っ
(倒れ掛かるタスクを支えようとしたけれども間に合わず
一緒になって倒れてしまって、顔同士が近くまで寄って)
>>142 あ・・・・・・
(レオナを押し倒した形のまま、しばらく動けない。
息がかかるほどに顔が近づき、目と目を見合わせる。
心臓の鼓動も聞こえるほどになっている)
>>143 タスク・・・・・
(まったく予測していない事態に固まってしまって
ただ見つめあうことしかできなくて)
>>144 ・・・・・・・・・・・・
(一瞬、拒絶されたらどうする?という迷いが脳裏をよぎるが、すぐ振り払い)
レオナ・・・今日はマジだぜ。
(言うなり、まだ驚いている彼女の唇を奪う)
>>145 え・・・?んっ・・・んん・・・・
(突然、重なりあった唇の感触に驚くも
そのまま受け入れるように目を閉じて)
>>146 ・・・・・・
(そのまま唇を触れ合わせたまま、レオナをそっと抱きしめる。
ようやく顔を上げて)
ずっと、一緒にいたいからな・・・。
>>147 (誰も来ないであろう離れで2人きりなのに気を緩ませていて
普段、見せない穏やかな表情になって)
・・・このまま時が止まればいいのに・・・
タスク・・・あなたと一緒にいたい気持ちは私も同じでしてよ・・・。
(抱きしめられると今度は自分からキスをして)
ん・・・ぅ・・・・
>>148 (にっこり笑って)
同じか・・・うれしいなぁ・・・。
(レオナの柔らかな唇の感触を楽しみながら、舌も伸ばして)
・・ん・・むっ・・・・んんっ・・・・・・
(両手が彼女の浴衣の襟にかかる)
>>149 んぅ・・・・ん・・・ふ・・・ぅ・・・
(初めてのことに戸惑いを感じながらも
入ってくる舌をそのまま受け入れて、浴衣にかかる手に
びくっ・・・と身体を震わせて)
>>150 (舌で彼女の口腔内を蹂躙する)
・・・む・・・む・・・ん・・・んっ・・・・・・。
(唇を離し、目を合わせて)
・・・いいか?
(返事を待たずに、襟をつかんで開く)
>>151 ん・・・はぁ・・・ぁ・・・
(問いかけに対して自分に言い聞かせるかのように)
よくてよ・・・あなたなら・・・
>>152 (そっと、しかし確実に浴衣の前をはだけると
十分大きく、形の良い双丘があらわになり)
・・・・・・!
(想像以上に見事な胸の形や、乳首の美しさに息を飲む)
すげぇな・・・。
(手で触れることも忘れて、じっと見ている)
>>153 タスク・・・・・そんなに見つめられると恥ずかしい・・・
(顔を赤らめながら手を背に回すようにして
少し自分の方へ力を掛けて)
>>154 とっても綺麗な胸じゃねぇか・・・。
(浴衣を完全にはだけて上半身を全部露出させると
両手でふもとの方からそっと胸を揉みはじめる)
・・・柔らかくて、いい手触りだな。
>>155 んんっ・・・綺麗って・・・照れてしまうわね・・・
あなたとこんなことになってしまうなんて・・・思ってもいなくてよ・・・
(タスクに身を任せてこれから起こることに思いを巡らせると
身体が熱くなってくるのを感じて)
>>156 こんな時にゃ嘘は言わねぇよ。
(手のひらで胸を下から押し上げるように揉む。
自分の体をやや後退させ)
ん・・・。
(胸の先端に顔を近づけ、左の乳首にキスをする)
>>157 は・・ぁ・・・こんな時に嘘なんて言っていたら・・・許さなくてよ・・・
(胸への愛撫で少しづつ快感を覚え、先端への刺激に
敏感に反応してタスクの頭を抱えるようにして)
ぁっ・・・・ん・・・・
>>158 (頭を抱えこまれたことで、胸に顔を埋めるような形になる。
乳首を口に含み、吸ったり舌先でねぶったり)
む・・・む・・・むんっ・・・。
(口を離し、右の胸へ。今度はふもとから頂きへ向けて舌を這わせたり
乳房全体に啄ばむようなキスを繰り返す)
ちゅ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・。
>>159 (胸への愛撫だけでも大きな快感を感じて
吐息をもらして)
あっ・・・は・・ぁ・・・タスク・・・・んぅっ・・・
私・・・・・・はぁっ・・・
(無意識にタスクの浴衣の中に手を入れて
脱がすかのように腕を回していってそのまま
抱きしめて)
>>160 ・・・ん?
(自分の浴衣も半脱ぎになっていることに気づく)
へへ・・・じゃ、こっちもそろそろ。
(レオナの帯の結び目を手探りで見つけ、するするっと解いてしまう)
>>161 ちょ・・ちょっと・・・タスク・・っ
・・・手だけは早いのね・・・もう・・・
(手早く解かれてしまった帯に驚きと呆れの混じったような
答えを返して)
>>162 まぁ、これも才能のうち・・・かな?
(帯を後ろ手に放り投げ、レオナの浴衣を完全にはだける。
細いウェスト、引き締まっているが滑らかな腹部、
ほどよく張ったヒップ、形の良い脚など、すべてあらわになる。
身につけているのはショーツのみ)
>>163 バカね・・・そんな変な才能・・必要あって?
でも・・・あなたらしいと言えば、あなたらしいかも知れないわね・・・
(さして身体を隠すこともせずに上体を起こすと
そのままタスクに抱きつくようにしてそのまま
倒れこんで身体を密着させながらキスをして)
>>164 (今度は押し倒される形になり、レオナの胸が自分の胸板と密着する。
またディープキスに夢中になって)
うんっ・・・む・・・んっ・・・。
(右手は彼女の背中に回し、左手は腰の方に伸びる)
>>165 んぅっ・・・ん・・・くちゅ・・・ん・・・はぁ・・・
(我慢していたものを解放するようなキスをして
唇を離すと身体を密着させたままじっと見つめて)
・・・・・・タスク・・・好きよ・・・
>>166 (レオナの顔をまっすぐ見て)
・・・・・・俺もレオナが好きだ。
だから・・・
(ぎゅっと抱きしめた後、そのまま左手を伸ばして
引き締まった尻をショーツ越しに愛撫する)
>>167 (見つめられ、潤んだ瞳で見つめ返して)
んっ・・・はぁ・・・タスク・・・んふ・・ぅ・・・
あなたのも・・・こんなに・・・
(脚の間に大きくなったものを感じながら
ヒップへの愛撫に腰が動いてお互いを
刺激しあって)
>>168 (へへ、さすがにわかるらしいや)
これで・・・どうもならねぇ方がおかしいだろ?
(しばらく腰の動きによる刺激を楽しんでいるが)
そろそろ全部・・・いいか?
んんっ・・・そうね・・・これで何もなかったら・・・私も困るわ・・・
はぁ・・・んっ・・・ええ・・・私のこと・・・よくてよ・・・来て・・・
(少し身体を離して次の行動を待つようにして)
>>170 ちょっと腰、浮かせてみ?
(両手をショーツのサイドにかけ、ゆっくりと引き降ろす。
腕をいっぱいに伸ばして降ろせるところまで降ろすと)
俺のも、な?
>>171 ん・・・・こう・・・でして・・・?
(途中まで降ろされたショーツを片足だけはずして
タスクのものを両手で触るように体勢を変えて)
・・・タスクの・・・こんなに大きく・・・・
なんか・・・今・・・こういうことしてるのが信じられなくてよ・・・
(手に持ったものの大きさと熱さに瞬間現実に
戻ったかのようになり、下から見上げるようにして)
>>172 (トランクスを脱がされ、竿を握られて)
綺麗なレオナが好きだから、こんなになるのさ。
(おずおずと握られているだけでも興奮と快感を得ているが)
もっといろいろ、触ってもいいぜ?
>>173 もう・・・そんな事言って・・・嬉しくてよ・・・
(素直に綺麗な・・・と言われたことを喜んで)
こういうこと・・・されると・・・気持ちいいのでしょう・・・?
・・・話に聞いただけで、するのは初めてだけど・・・
(静かにモノを口に含むと、申し分程度に音を立てて
先端を舐めて)
>>174 うぉ・・・・・・。
(レオナが自分のものを舐めてくれることに、ほとんど感動すら覚えて)
ん・・・う・・・いいぜ。
そう、そのへん・・・指も使ってくれると・・・っつ。
(敏感なところを刺激されてうめく)
>>175 んっ・・・んっ・・・んふ・・・っ・・・ぅ・・・
・・・んん・・・んは・・ぁ・・・
(舌を使って刺激して後、口を離して全体を手で摩るようにしながら
求めるような視線を投げ)
タスク・・・あなたがいとおしくて堪らなくてよ・・・・
こんな気持ち・・・初めて・・・でしてよ・・
>>176 くっ・・・うぅ・・・っ・・・・・・。
(レオナのほっそりした指でこすられることに幸せを感じつつ)
ホントか? すごくうれしいな・・・。
今度は俺がレオナの・・・気持ち良くさせてくれよ。
(上体を起こして彼女の両肩を抱き、ゆっくり押し倒すと
両胸の間から舌をツッー、と這わせていく。
みぞおちからへそ、そして股間へ)
>>177 んっ・・・・お願い・・・・・私のことも・・・・
ふぁ・・っ・・・ぁ・・・・これだけでも・・・私・・・っ・・・
(舌の動きにピクッ・・・と反応を繰り返して
幸福感と快感を味わいながら身をゆだねて)
>>178 ずいぶん敏感だな。ますます好きかも。
(顔を股間に近づける)
こっちも金髪か・・・。
(さらに下へ。ぷっくりふくれた肉芽や、合わせ目がほころんで
愛液に濡れている秘唇を間近に見て)
全部・・・好きになりそうだぜ。
(秘唇にキス。両手で太腿を抱え込む)
>>179 も・・・もうっ・・・誰がこんなに敏感にしたと・・・
んんぁっ・・・ぁ・・はぁ・・・あ・・
や・・・ぁ・・・
(秘部へのキスと脚を広げられてる羞恥心に声を上げて、
手を下に敷かれてる浴衣を握り締めるようにして)
>>179 む・・・ちゅっ・・・んっ・・・ちゅぅぅ・・・じゅる・・・
(キスから吸い上げたり、舌を入れて内部を舐めたりに夢中。
肉芽を舐め上げ、あふれ出す愛液をすする)
レオナ・・・俺も我慢できねぇぜ。
>>181 あっ・・あふぅ・・っ・・・んふぅっ・・・
こんな・・・ぁぁっ・・・気持ちいい・・・の・・んぁっ・・・
初めて・・・はぁっ・・・ん・・・・
(普段からは想像できないような声を上げながら
手はタスクを求めるように伸ばして)
んっ・・・はぁ・・・私も・・・タスクと結ばれたい・・・来て・・・
>>182 よし・・・。
(上体を起こしてにじり寄る。自分の腰と彼女の腰の位置が
合うようにすると、右手を竿に添えて角度を調整)
レオナ・・・ひとつになろうか。
(ゆっくりと腰を進めると、まず亀頭が秘唇に咥えられる。
そのまま腰を突き入れていく)
>>183 は・・ぁ・・・はぁ・・・いいわ・・・
あく・・ぅ・・・んっ・・・あ・・・タスク・・っ・・・
タスクが・・入ってくる・・・あっ・・あ・・・
(最初に抵抗感を感じながらもすぐに中に
入ってくる感触に敏感に反応して)
ぁっ・・はぁ・・・タスク・・・ひとつに・・・なっていてよ・・
う・・・んっ・・・。
(愛液の潤滑に助けられ、狭い中に突き入れていく。
かすかな抵抗はあったが、すべてを飲み込ませて)
ふ・・・ふぅぅ・・・・・・。
全部、入ったぜ・・・・・・なんかすげぇ、気持ちいい・・・。
(しばらくそのまま動かないが、中で細かくしめつけられ)
動くぜ・・・くっ。
(ゆっくりと引き抜き、また先端のみが挿入されたところまで戻ると
今度は一気に奥まで突き込む。そして細かい動きに変え)
・・・ぅ・・・ぅぅ・・・レオナ・・・いいぜ。
>>185 あぁっ・・・は・・・・ぅ・・・・
タスクのも・・・私の中で・・・すごく熱い・・・
(中での動きが始まって次々と訪れる快感に
甘い喘ぎ声が部屋の中に響いて)
あっ・・・あんっ・・・タスクっ・・・気持ちい・・い・・・
んふぅっ・・・あん・・・んっ・・・タスク・・タスク・・っ・・・
(髪を振り乱すようにしながら背中に手を回して
しっかりとしがみつく)
>>186 く・・・くぅ・・・レオナの中も・・・あったかくて・・・きつい、な・・・
(太腿を抱えて激しく腰を使う。彼女の体温や嬌声、部屋の中に漂う香りに
すっかり興奮している。大きなストロークと小刻みなピストンを使い分け)
・・・ぅ・・・ぅ・・・ふぅっ・・・・・・
(頑張ってるけど・・・もうそろそろヤベェぜ・・・気持ち良すぎる)
レ、レオナ・・・そろそろ・・・中、いいの・・・か?
>>187 んっっ・・・ふ・・・あっ・・あっ・・・
ぁ・・・私・・・私・・・あぁっ・・ん・・・タスク・・ぅ・・・
(今まで感じたことのない快感に表現が
おぼつかず、抱きつくことでその感じている
気持ちよさを伝えながら)
んは・・ぁ・・・・中でも・・・よくてよ・・・タスクなら・・・
たくさん・・・出して・・・
>>188 そ・・・そう、か・・・・・・なら・・・
(一段と激しく腰を打ちつける。もはや技巧がどうこうということなど考えず
ただ欲求に任せて動き、そうすることで自分の気持ちを伝えようとする)
レオナ・・・レオナ・・・・・・もう、すぐ・・・なっ・・・
全部・・・もってって・・・くれよ・・・!!
く・・・くっ・・・・!!
(最後に一際強烈に突き込み)
い、いくぜ・・・レオナ・・・・・・ッッッ!!
(びゅるっ、びゅるっと音が聞こえるような激しい射精。
レオナを強く抱きしめ、腰も密着させてすべて注ぎ込む)
・・・・・・ぅ・・・・・・ぅ・・・・・・。
>>189 あっ・・あっ・・・タスク・・っ・・・あなたのこと・・・
感じるわ・・・・っ・・・はぁ・・っ・・
タスクっ・・・あぁっ・・・来て・・っ・・・受け止めるわ・・・
んっ・・・んん・・・っ・・・あぁぁっ・・・熱・・・い・・・・
(激しく中で暴れるモノの勢いに一緒に昇りつめて)
すごい・・・出てる・・っ・・・私の中に・・・
(射精が終わった後もそのまま離さないように抱きしめて)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・タスク・・・離れないで・・・
まだ・・・このままでいて・・・
>>190 (ようやく出し尽くして)
・・・・・・ぅぅ・・・・・・くぅっ・・・。
(まだ力を失わないものをレオナの胎内に収めたまま)
はぁ、はぁ・・・・・・一緒にいけた、な・・・。
(しっかりと抱き返して)
ああ・・・わかってる・・・・・・。
・・・こうやってるだけで、すげぇ気持ちいいんだ・・・。
>>191 一緒だったわね・・・嬉しい・・・んっ・・はぁ・・・
(息を整えて)
(お互いに抱き合いながら)
そうね・・・気持ちいいし・・・あなたとこうしていられるのが
すごく幸せ・・・そう感じてしまうのは贅沢なのかしら・・・?
>>192 ・・・いいことだけど、贅沢とは違うんじゃねぇか?
それとも、そう感じられる相手がいることが贅沢なのかなぁ?
(レオナの顔を見て)
今は、こうやってお前を抱いてられりゃいいさ。
>>193 ん・・・今は答えが出なくてもよくてよ・・・
ただ・・・こうしていられるなら・・・
・・・今日はこのままここにいたい・・・一緒にいてくれて?
(肩に顔を埋めるようにして)
>>194 そうかもな・・・今は今でいいか。
(そっと抱きかかえるように)
ああ、いいぜ・・・一緒に寝ようか。
起きたら、また一緒に温泉につかろうぜ。朝日でも拝みながらさ・・・。
【このあたりですね。夜明けまでお疲れ様です。また時間とれたらお願いしますね。】
>>195 ええ・・・温泉も・・・2人きりがいいわね・・・
おやすみなさい・・・タスク・・・
(ゆっくりと眠りに落ちていって)
【いえ、こちらこそ拙いロールに付き合ってもらって
ありがとうございます。また機会がありましたら・・・
お疲れ様でした】
>>112 レオナ
>>114 タスク
(ゲームを堪能して部屋に戻り)
さってと、ジュン達はちゃんと録れたかな〜♪
っと…………しまった。バレてたのか
(ボロボロになっているファミリアを見て、カメラにもデータは残っていなかった)
まあ、仕方ないかなぁ
(苦笑しながらも、めげる事もなく)
じゃあ、もう一回お風呂入ってこよっと♪
(そう言ってまた温泉に向かい)
【まあ、誰か来ることを願って待機w】
ミオの成長ぶりをコソ〜リ・・・w
クロ「最近、覗いてばっかじゃニャいか?」
シロ「マサキもヒマだニャw」
まあ、日課みたいなもんだからな(違
>>116 秋水
【初めまして、旅行にもきているんですかね】
【お会いできるのを楽しみにしてます♪】
>>198 マサキ
〜〜〜♪
(鼻歌まじりに肩までゆったりとつかって。マサキの覗きには全く気づかずにw)
…………何かあたし、お風呂シーンのあるくの一か、某地球署の特捜刑事みたいだね〜♪
(意味不明なことを呟きながら、お湯の中の自分の身体を見て)
でも……せめてもう少し成長しないかなぁ……
(まだ膨らみも僅かな己の胸にため息を吐き)
……んっ……………………っと、危ない危ない。こんなところ誰かに見られたら大変だね
(揉むように触ると、甘美な電流が躰に走るが、何とか自制して)
じゃあ、もう少し奥まで行ってみよっと♪
(スーっと泳ぐように湯煙の中へ)
200 :
夕月京四郎:04/09/20 22:59:44 ID:WWZFRXPn
(湯煙の中で視線があってしまう)
いよう!いい風呂じゃねぇか。・・・っていきなりこっちに来るんじゃねぇよ!
おっと、そろそろプロ野球の時間だぜ。(注・スト決行中)
じゃあ名残惜しいがこの辺でオサラバするぜ。
あばよ、お達者で。
ps.歯磨けよ&宿題しろよ
>>200 京四郎
…………うわっ!?
(湯煙の中いきなり現れたアフロに驚きw)
きょ、京四郎さん?って、また混浴になってたんだ
いや、居るとは思わなかったしね♪
(慌てて湯船に顎までつかって)
野球?……あのストちゅ…………
(最後まで言う前に去られて)
あ〜行っちゃったよ
はぁ〜ビバッノンノン♪w
>>201 (ゆっくり湯船に浸かる)
…いい湯ですね…?ミオさん
とりあえず今ナデシコBは連邦会議に出向中で大変なので温泉だけでも
味わいに来ました
もちろん、ボゾンジャンプを使ってですが…
(長い髪が湯船に揺れている)
【こんばんはです。】
>>202 ルリ
【あわわ(汗)すいません、突然のPC異状によって今まで書き込みできませんでした】
【夕方にはまた入りに来ますけど、それでよろしいでしょうか?】
【とりあえず、今は待機も終了です】
>>202 (湯煙の奥に行くと、見覚えのある少女が居た)
……あれ?ルリ…お留守番って言ってたんじゃなかったっけ?
え?ボゾンジャンプかぁ……あの瞬間移動みたいなやつだね〜♪
まあ、いっか♪一人で入っているより仲間が居たほうがいいしね〜
(お気楽に笑うと)
でも……本当にいい湯だよね〜♪
(しみじみと星が綺麗な夜空を見ながら)
【夕方ではなく夜ですが(汗】
【とりあえず、また入ってみますw】
>>204 はい、お留守番組なんですがどうせなら温泉だけでも浸かりたいので来てみました。
(目を閉じて湯の暖かさかさを感じながら手で軽く湯をかき回してみたり)
はい、一人で入るより二人で入る方が気持ちいいですから
(温泉の熱で白い肌にほんのり朱が混じり艶めかしく)
………
(同じく夜空を見上げながら)
【今度こそこんばんはw】
>>205 (都会では決して見れることない小さな星々を見ながらも横目でルリの白い肌を眺めて)
…………静か、だね……こう言うのも……たまにはいいかもね…♪
(スーっと静かにルリの近くに寄っていき)
ルリの肌って…綺麗だよねぇ…………♪
(少し悪戯じみた口調で朱く染まりだしているルリの肌をスーっと触ってみる)
【はい、今度こそこんばんはですよw】
>>206 星の輝きは…人の想い。
(ボソッと呟きミオを見つめ)
…知ってましたか?人の綺麗な想いが星を輝かせているんです。
(再び空に目を移し)
つまり地球はすごく綺麗な想いいっぱいがあるんですね?
地球を見下した時、すごく綺麗ですから
(そういい見るとミオが近くに居て)
…はい?そうでしょうか。そういうミオさんの方が健康的で綺麗です。
(肌を触られても微動だにせず見つめ)
>>207 (ルリの話を黙って聞きながら)
……人の想いが…地球も…あたしたちが今見ている星達も…綺麗に輝かせているんだね…
うん……綺麗だよね……地球は……
(夜空から、周囲の大自然、そして、視線はいつしかまた、ルリへ)
そう?ありがと、ね♪でも、白い肌が温まってほのかに朱く染まったルリは本当に、綺麗なんだよ♪
(指でなぞった場所に軽く唇で触れるようにキスをして)
…………ルリ…?
(問うように、じっと見詰めて)
>>208 はい、だから私守りたいんだと思います、地球を…人の想いを。
(頷き、ふと無表情が笑みの形を僅かに見せる。)
『ルリちゃん』
(あの人の声が蘇る。私はけして忘れない、大切な人の声が…。これは私の想い)
私はそういう風に造られただけですから…綺麗とは違うと思います。
(ふと、言葉を拒絶するように言って真顔で黄色の澄んだ瞳がミオを見つめて)
…なんでしょう?
>>209 (「造られた」と話すルリの言葉に、悲しそうに顔をしかめて)
……ルリ…そんな事は言わないで……あたし達はルリをそんな風に思ってないんだよ?
ルリは……どんな事があっても、あたし達の仲間なんだからね?
(そう言ってそっと抱き寄せ、長い髪を撫でながら慈しむようにキスをして)
………………
(ミオを見詰めるルリに無言で優しく唇に唇を重ねて)
……ちゅ……んっ……
>>210 はい、ありがとうございます。ミオさん……んっ
(また…)
(エクセレンもしてきたキス…キスは好きな人とするのではないのだろうか?
そんなことを思いながら少し頬が赤くなり)
ミオ…さん?…んっ
(抱きしめられているために抵抗出来ず唇が重ねられ)
>>211 …………ルリ……?……
(唇を重ねながらも、身体を堅くするルリに、唇を離して)
……どうしたの…?……もしかして…キスは嫌だった…?
(少し悲しそうな表情をしながら、ルリをじっと見詰めて
しかし、抱きしめたまま、髪を優しく撫でて)
>>212 ……いえ、嫌いとかでは…
(顔をキョトンとさせながらも金色の瞳がミオの瞳をのぞき込むようにして)
でも、キスは好きな人とするものなのでは?
(自分には理解できない行動に思わずそう聞き)
(髪を撫でられ感触に少し目を細めながら)
>>213 (ルリの言葉に一瞬驚きながらも納得して)
……あはっ♪
うん、そうだね。キスは好きな人とする事だね
(そう言ってもう一度唇をそっと重ねて)
……ちゅ……
…………だから、あたしはルリにキスをしたんだよ♪
(髪を撫でながら、ルリの目元や頬に唇を触れさせて)
ルリの事…………大好きだから、ね♪
(そして、激しめに唇を奪って)
……んんっ……ちゅ…ちゅ……ルリ……♪…
(髪を撫でる手をだんだん下げていき、指先で耳や頬、喉元を触れていき、細い肩を揉むように撫で上げて)
>>214 はい、だからキス……んっ…
(言葉の途中に再び唇を重ねられて驚き)
…り、理解出来ません、ミオさん。私もミオさんも女の子です…
(顔を撫でられながら頬を赤くしながら)
ミオさ…んっ……んんっ…
(抱きしめられているために強いキスに背筋がのけぞって)
……っ……な、なん…ですか…?
(体への愛撫にくすぐったそうに身をよじって)
>>215 ……好きな事に…ちゅ…「女の子だから」なんて……ちゅう……気にしちゃいけないよ…♪
(キスをしながら答え、そして、またキスを繰り返し)
……じゃあ……ルリは…あたしの事…嫌い?それとも…好き?
(自分でも意地悪な質問をしている事に気づいているため、ルリの顔を見れずに唇を離して
頭を抱きしめて。でも、口元にはなぜか嬉しそうな笑みを浮かべて)
……………………
(無言のまま、ルリの身体に触れていき)
…………
(背中をスーっと上下させて)
>>216 ですが…私はっ……んんっ
(何度も唇が重ねられ頬を紅潮させ目をキュッと閉じて)
……それは、分かりま…せん
(抱きしめられて息を詰まらせながら)
……っ…!
(背筋の愛撫にぴくりと反応しながら)
>>217 ……分からない、か…
(ルリの答えに一瞬悲しそうな表情を浮かべるが、それでも前向きに考え)
(まあ、はっきり嫌いって言われるよりマシだよね♪)
いいんだよ、あたしがルリの事好きだってのは変わらないんだしね♪
(そう言って、激しくルリの唇を貪るように吸い、舌で歯茎を舐めて)
……ちゅ、ちゅっ、ちゅう……
(背中にまわした手は愛撫を繰り返し、抱きしめたまま潰しあうように乳房を重ねて)
…………ルリ……大好きだよ……
(自分にも言い聞かせるように呟いて)
>>218 【スイマセン、落ちそうでした…眠気がちょっとすごくなってきたので今
日は凍結してもらっていいですか?続きは明日の同じ時間でいいですか?】
>>219 【あらまw大丈夫ですか。ゆっくり休んでください】
【そうですね、じゃあ、明日という事で】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】
さっすがライト。データ収集力はずば抜けてらぁ。
ホシノ艦長の入浴時間帯、ぴったり合ってる。
フフ、生まれたままの姿の艦長を拝める日も遠くないっ!(ぐ)
【いつぞやのハロでございます(何)
結局ケーンに落ち着きました。以後、よろしくお願いしますw
たまにネタでハロに戻るときもあるかもしれませんけど(ぇ)】
さて…。旅行組は今ごろはもう風呂だろうか。
彼らが無事に帰って来れるよう、俺がこの場所を巡回しておかねばな。
…新しいメンバーもみえるようだな。
挨拶は後ほど改めて、になるが、ここでは一応トリップを使用するのを
推奨しているのでよければテンプレなどを見てくれるとありがたい。
…では巡回を開始するか。
>>218 え、ですが………んっ……んん…んっ
(何度目かの口付けをうけて、ただ恥ずかしさに頬を染め)
…んっ……っ…ぁ……っ!
(背筋を撫でられながらタオル越しに胸を押し付けられるとまたエクセレ
ンの時のような甘い疼きに少し翻弄され)
…………ミ、…ミオ…さん…
【こんばんは、先行書き込みしておきます】
>>221 初めまして、ケーンさん。これから御願い致しますね?
>>223 フフフ〜♪
(だんだん温泉に入っているために赤くなるのではなく、キスや愛撫によって朱くなってきている事に気づき)
ちゅ…ちゅう…ルリ〜、キモチイイの?
(そしてまた、キスと愛撫を繰り返して)
……ダメだよ、お湯に入るときはタオルなんてしちゃ♪
(そう言って、ルリのタオルを抜き取り)
ん〜♪…ルリの可愛い♪
(優しく揉むようにして愛撫を)
【遅くなりました(汗】
【こんばんは。宜しくお願いします】
>>221 【初めまして。そして、いきなり覗きからですかw】
……って言うか、ルリのみであたしはスルーかい!!(ハリセンでホームランw)
>>224 …っ!………そんなことは……ありません
(頬は朱に染まり瞳を閉じて唇を噛み締めて刺激に耐えながら)
…あっ……
(タオルを剥ぎ取られ更に頬が紅潮して)
……んんっ……ミオ…さん駄目…です……っっ!
(小ぶりな胸を優しく揉まれ身をよじって)
【はい、こんばんは】
>>225 残念だけどね…ダメって言われるっと♪
(小振りな乳房を揉みながら顔中にキスの雨を降らせて)
逆に…やりたくなっちゃうんだよっね♪
(困惑に揺れるルリの瞳をじっと見詰めてニッコリと笑って)
それに…これでもキモチ良く、ない?……ちゅう…
(まだ目立つことのないルリの先端を優しく唇で挟み、吸うようにして)
>>226 ………っ…!…ぁ…っ!…んっ…
(エクセレンにされた時みたいに高まりが強くなりミオの胸の愛撫にピク
ンッとなり)
…そ、そんな……
(金色の瞳は潤み、吐息は甘く切なそうに、肌は色っぽく桜色になっていて)
あ…っ!……っっ!
(ミオの舌に胸を舐められるとピンクの先端が甘く痺れ…ゆっくりと立ち上がってきて)
>>227 んっ…ちゅ、ちゅ……ルリの尖ってきたね♪…ちゅうっ……感じてくれてるんだ♪
(唇の中で主張してくるのがわかると、嬉しくて更に愛撫をして)
ちゅ……本当にルリは可愛いよ♪
(片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐めて、空いている手はルリの髪の毛を撫でながら時折顔にそっと触れて)
ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(湯煙の中、啄ばむ音とルリの押し殺した声のみが響いて…)
>>226 ……っ………あ…っ!
(ミオの舌に尖った先端を舐められるとたまらず声を出てしまい)
ゃ……ミオさ…ん………駄目…です……っ!…
(胸を優しく揉まれ舐められると甘い痺れが広がっていき嗚咽が洩れてしい)
……っっ…!…ゃ…
(今身体を覆う熱が湯によるものかミオの刺激によるものかも分からなくなって)
>>229 (うーん、そろそろなんだけど……あたしも限界かも)
(長い間お湯に入っている為、ルリに愛撫をしながらも頭がふらついてきて)
……ルリ?……ちょっと出ようか?
(あまりにも間抜けな台詞と自覚しながらも誤魔化すように笑顔で)
さすがに温泉にずっと入っていると、逆に身体に毒だしね
(そう言ってルリを抱きしめて、お湯から上がり)
……よしっと♪
(外の様子を見て、誰も居ないことを確認してから「貸切」の札をつけ、入り口にはご丁寧につっかえ棒までしてw)
じゃあ、続き〜♪
(のぼせかけていたルリの唇を激しく奪って)
【さすがにお湯の中では…なので移動しましたw】
【すいません。あたしのトラブルにより、この場で凍結です】
【続きは未定となります(汗】
【本当にすいませんでした_| ̄|○】
232 :
夕月京四郎:04/09/23 15:59:50 ID:sdbvrnmu
…ふぅ。流石に温泉に長時間潜水すりゃあ
いくら俺様のアフロと言えども萎びちまうぜ。
ま、そのお陰でいいもんを拝ませてもらったわけだがよ。
さぁて、尾行して特等席で噛り付きと洒落込むか。
じゃあそろそろ…。
うっ!(すっかりのぼせてしまい転倒→昏睡)
>>232 あら・・・あんな所に人が・・・・
・・・・・・・・・・・・・・京四郎さん?
まったくもう・・・こんな所で何してたのかしらね・・・
・・・っと、これでいいわね。
(倒れている京四郎さんを発見して、ロビーの
ソファーに寝かせると、そのまま何事もなかったかのように
立ち去っていきましたw)
(ロビーで毛布を被った謎の人物とそこから飛び出したアフロヘアを見て)
…焦げたブロッコリーか。こうまででかくなければ食えなくも無いが。
(暫く見つめた後、何事も無かったように)
…ひとっ風呂浴びるか。
【アサルト1より各員へ。
明日、金曜22:30よりオペレーション開始する。
協力をよろしく】
らじゃー^0^
昨日は任務だったけどあと一日ガンガレばお休みよ♪
ゆーくっり温泉に入りたいなぁ。じゃ、またねー
アサルト1?
よくわからないけど(多分、乗艦が違うし)、ATXチームってことかな。
【最近茶に出ないから何やらさっぱりですよ。
避難所も重いし;(重いのが続くならこの先、どうなるんだろ?;)
独断でミッションを思いついたら、そういう感じで遂行時刻を断ればいいのか】
(明らかに風呂上りではあるが、何か手持ち無沙汰というか宛ても無さげに
旅館の中をうろついている)
おれとした事が読みそこなったか…。まあ最悪の場合はロビーでザコ寝だな。
…焦げたブロッコリーの横か・・・。
【こんばんは。待機してます。】
>>236 【やほ。久しぶり。】
【OGなんだけど……ま、ゲボアドだしね(苦笑)】
>>237 ふふ、暇してるね。
(慣れない浴衣に苦戦の跡ありありの恰好で、ひょいと覗き込み)
御免ね。遅くなって。
(横にぺたんと座る)
【お待たせしました】
>>238 あ・・・。(エクセレンの浴衣姿に新鮮な驚きの表情をほんの一瞬だけ浮かべて)
…まあ昼はいきなり潰れてくれたから夜はこのくらい暇なほうがいい。
もう風呂は済ませたのか?
【いえいえ。今日はどうぞよろしくです】
>>239 ん。良いお湯だったわ。
ああやって身体をつけちゃうのも良いものよね。
……って、ユブネで身体洗おうとして、前に怒られたっけ?
(ペロッと舌を出して苦笑)
>>240 ああ、いい温泉だな。レオナも良い所を見つけたもんだ。
……あの後、随分絞られたからな。まあ日本の風呂はどういうもんかっていう
見本みたいな温泉だからちょっとは勉強になっただろう(苦笑)
さて…こんな所で話すのも何だから部屋にでも、とは思うんだがな…。
(何か困ったような表情を浮かべて)
>>241 ふふ。流石レオナよねぇ。感謝感謝。
ホント敵わないな、
もう……だから分かりましたってば。
(ちょっと口を尖らせ、もたれかかって拗ねる)
そうね、……って、
どしたの?
(怪訝な表情で覗き込み)
>>242 いや、部屋の鍵なんだが、相部屋のタスクが持ってるんだが…。
風呂に行ったのまでは確認したんだが見つからなくてな。
こうやってあちこち探してはみたんだが。
エクセレンは奴を見てないか?
(苦虫を噛み潰したような表情で、まるで修学旅行生が言うような台詞を呟いて。)
>>243 あらら?
でも、私もさっき起きたばっかだしねぇ。
オンナノコのお風呂でも覗いてるんじゃないでしょうね?
(ばきぼき)
……ま良いわ。
(ぎゅっと腕に捕まって)
私の部屋に来る?
みんな出払ってるよ?
(見上げて覗き込み、悪戯っぽく微笑)
>>244 (…覗いていた奴ならさっきロビーで横たわってたな。まあいいが。)
…温泉場で風邪をひいても馬鹿みたいだからな。ではそうさせてもらうか。
(ごく自然に腕を組み、誘導に任せてゆっくりと廊下を進んで)
…ああ、その浴衣、似合ってる。
(ポツリと呟いて、その後は無言で)
>>245 どしたの?
(少し目が泳いだような気がして)
まさかキョウスケ、覗いたりしてないわよね?
……なっ?…………
(いきなりの台詞に一気に真っ赤)
バカ…………
(ほのくらい廊下を歩いて、自分達にあてがわれた部屋に)
……と、ちょっと待ってね?
(部屋に誰もいないことを確認して)
良いみたい。
(辺りを見回して小さく手招き)
>>246 …こっそり覗くくらいなら堂々と混浴にお前と入る。
まあちょっと挑戦者の末期を見た気がしたもんでな…。
(思わずロビーを振り返ってしまう)
…照れるな。言ったこっちまで気恥ずかしくなる…。
(手招きに応じながら、あたりを確認して何故か忍び足で)
…いい部屋だな。でも畳とか、慣れてないんじゃないか?
ちゃんと眠れるか?
(そんな話をしながら窓際に。美しい夜の庭園などを見ながら)
>>247 (話は付けていたものの、少し申し訳ない気持ちでドアに鍵を掛ける)
タタミはまだちょっと慣れないけど……でもこの香り好きよ。
(一息吸い込んで)
なんか、スッとする。
だって……ちゃんと眠らせてくれる気……無いクセに……
(隣に座って、こつんと肩に頭を乗せ)
ん。ホント、綺麗……
>>248 ……。
(かちゃり、という鍵の音に気付くが、その事には全く反応を見せずに)
ん…。これでも抑えたつもりなんだがな。まあ、流石に昼に臥せっている
エクセレンを抱くわけにもいかなかったが…。
(背中越しに手を回し、肩の上のエクセレンの髪を撫でるように)
こうして夜景を見てるのも悪くないけどな。だが…。
(ゆっくりとお互いに正面に向き合って)
どうせなら近くの、もっと綺麗なお前に触れたいものな。
(静かに唇を近づけ、そっと重ねる…)
>>249 ん…………
(髪を撫でられて、猫のように喉を鳴らし)
…………
(分厚い胸に手をそっと乗せる)
んふ……どう言う風の吹き回し…………
キョウスケにしては出来すぎ……
(精一杯であろう言葉を揶揄し)
でも、私にはまだまだよ……ん…………
ん…………っ…………
(待ちかねていたような唇への感覚に、軽く酔うようで)
(力を緩め誘うように唇を緩めて)
>>250 …いつも口に出せば嘘っぽくなるのが嫌だったしな。
それに…正直照れくさい。だが…今が勝負時だというぐらいは
判ってるからな。
(一度唇を離し、胸に添えられたエクセレンの手と自らの腕越しからの
ぬくもりを確認するように囁いて)
手強いのは承知の上だ。…だがおれもまだ全部手の内は見せてない…。
(エクセレンの唇の上をそっと指でなぞった後、待ちかねたかのように
再びキスを。徐々に熱を帯びる口付けはお互いの舌までも絡めて)
(月明かりが薄暗く照らす部屋の中を、激しく唇を求め合いながら敷かれた布団の上に
移動して)
>>251 んん……っ……
じゃあ…ホントの気持ちをちょうだい……ん……
(キスと囁きを繰り返しながら)
キツクしても良いから……
(半ば組み伏せられながら、追い立てられるように)
ね?
(下から熱っぽく見詰め)
(チラと部屋の隅に置いた自分の大荷物に目をやる)
>>251 ん……。
いつでもそのつもりだけど…ん…な。だが…そういうなら
今夜は…覚悟してもらう…。
(彼女の囁きに応えながらもキスは何度も繰り返されて。完全に
上から覆い被さるように)
きつく…?
(一瞬泳いだエクセレンの視線の先を見逃さずそちらを見遣る。
彼女の手荷物、だと気付くと何やら察してゆっくりと手繰り寄せる)
【ちょっと小道具、使いますね?NGあればよろしくです】
>>253 ん……
(熱っぽく頷いて見詰め)
あああ……
(けれど、キョウスケの手がそれに伸びると思わず声を上げる)
それは……あの……
(みるみる肌が上気し)
あ、さすがの私もちょち恥ずかしいかな……
今更だけど、嫌いになんないでね?
【承知しましたw】
>>254 (中身が何であるのかは大方の想像通りで。
小さな親指大の球体にコードと、その先にスイッチが付いた物体が。
自分で使うつもりだったのか、それとも同行した女性クルーに使うつもりだったのか。
…そんな事をちょっとだけ想像し、筈かに苦笑する)
…嫌いにはならない。…こいつに焼き餅くらいは焼くかもだが(苦笑)
そういえばおれとの時はこういうのは使ったこと無かったな。
(そういいながらわざとエクセレンに見せるようにスイッチを入れる。
…ヴヴヴ…という小刻みな振動音が薄暗い部屋に響いて)
…結構激しく動くんだな。
(そういいながら浴衣から見える首筋から鎖骨に掛けてその物体を滑らせるように
当てて)
【…まあ最初はこのぐらいの小物で(爆)】
>>255 ん……もっと……妬いてくれちゃって……良いよ?
(悪戯を見つかった子供のようにペロリと舌を出す)
……あ……
(スイッチを入れる指先に、思わずごくりと喉を動かし)
ひゃ……ん……
(普段ならくすぐったいだけのはずの刺激が背中にまで響いて、
びくんと身体を震わせる)
>>256 …ああ、その分今夜はおれの為に働いてもらう(苦笑)
…ぅん…ちゅ……。
(無邪気におどける彼女に愛しさを覚え、そっと口付けて。
そのままキスを続けながらもローターを胸の谷間まで滑らせて。
連動して震える彼女の体に徐々に高まっていって。)
…成る程な。感じているんだな、エクセレン…。
もっと…気持ち良くしてやりたい…。
(かなり肌蹴てしまっている浴衣を、やや強引に脱がせて。
露わになった彼女の胸にそっと口付けてからローターを持ったままの手で
大きく、そして強く揉みあげていく)
>>257 ん……っ………
……ん……ーっ……
(胸の谷間から敏感な頂きに向かって昇ってくる振動に、追い立てられるように)
きょ……ウスケ……ぇ……
(浴衣を脱がされながら、甘い声で誘う)
んぁ……っ……ん…っく……
(ローターの振動に合わせて背中の下の方がうずくようで)
>>258 (その豊かで柔らかい胸を楽しむように、手のひら全てを使ってその双丘を
捏ねるように揉んで。その手の内には機械的に暴れる球体が、
エクセレンの敏感な先端を弄んで。)
…ん…エク…セ……レン…。
(エクセレンの艶やかな口元から漏れる言葉の蜜を貪るように
唇全体で、舌でエクセレンを求める)
……。エクセレン…。
(彼女が振動にあわせてもどかしげに動くのを感じながらも、それにはまだ
直接は反応せずに。しゅるしゅる、と自らの浴衣の帯を解く衣擦れの音は
ローターに掻き消されるが、その帯だけは手にしたまま離さず)
…少し…きつくなるぞ。
(エクセレンの両手を後ろ手に移動させ、その手首に先ほど解いた帯を
撒きつけ始めて)
>>259 ん……あ…ふ…ぅ…っ……んんっ……
(胸への執拗な愛撫に段々と声が抑えきれなく)
……は…ぅ……っむ……ぅう…………
(唇を覆われ一瞬驚いたように目を開くが、そのまま求められるがままに)
……キョウスケ?
(帯を解いていく姿をぼんやりと見詰めていたが)
あ…っく…………
(後ろ手に絡められる感触に声を漏らす)
(脱がされた上に縛られた身体は心細くて……)
(なのに、ドロドロとした感覚は熱くたぎり始め)
>>260 (彼女を帯とはいえ拘束するという行為が、ニトロのように感覚を爆発させるが
その思いはぐっと胸に秘める。…今は。)
…動きを…固定した方が…もっと可愛がってやれるから、な。
だが…こういうのまんざらでもないのか?
(縛った帯の端を握ったままローターも使った愛撫を再開して。
胸を舌で舐め上げ、乳首に吸い付くように咥えながら
ローターを持った手は腹から恥骨の上を通ってショーツ越しにエクセレンの
茂みに、そして秘裂に到着する)
>>261 …はぁ…はぁ……はぁ…………
(不自由な体がいつもと違う感じで、息が上がっていく)
ん……なんか……変…なの…
(身体を捩り、油でも流し込んだかと思うほど潤んだ目で見詰める)
んん……んんんっ…………
(胸への愛撫に応えるようにその先はきつく張詰めて立ち上がり)
……きゃ…ふ……ぅっ……!?
(待ちこがれていた刺激に、一際激しく身体を震わせる)
キョウ…スケ……ぇ……
(そこは既に下着越しに分かるほど熱く潤んで)
>>262 (エクセレンの口から零れる声が媚薬のように耳から滑り込む。
その潤んだ瞳も、燃料となって情熱に火を付けて行って)
変じゃない…。感じるままに狂っていいぞ。
もっともっと…おれが…変にしてやる…。
(愛しいと思う気持ち、優しくしたいという気持ちの高まりとは相反するはずなのに
わざとエクセレンに拘束を意識させるように握った帯を時々きつく引っ張って)
濡れてるぞ、エクセレン。これで…もっと弄ってやる。
(振動する淫靡な球体を秘裂に沿わせて何度も上下させながら、しっとりと湿る
感覚を確認すると、そのままショーツの中に直接手を強引に入れて。
潤んだ秘唇を指で押し分け、溢れ出す源泉の膣口と尖り始めた陰核を
容赦無く、やや強くローターで擦るように押し付けて)
>>263 ん…っ…んっ………
(縛られた手を引かれるたびに、抑えきれない呻きが零れる)
(何かの呪縛から解かれたかのような甘い声で)
もっと…変に………して……
(腕を背中に縛られたまま後ろに反り返ると、
ぎゅっと腰を突き出すような恰好に)
あふ……ん……っく……ぁぁ……
(自分に触れる指先とローターの振動に愛液をほとばしらせる)
だ、駄目……っ……感じ…すぎ……ちゃ………ああっ
(敏感になりすぎた花芯をローターの激しい振動で責め立てられ、
腰を退こうとするが逃げ場があるはずもなく)
>>264 (甘い呻きに誘われるようにその唇はエクセレンの胸に。
尖った乳首に軽く歯を立て、ゆっくりと、だが徐々に強く噛んで。
帯を引くのと同時に、乳首を噛んだまま首を左右に振って)
気持ち…いいんだな…。もっと…もっと淫らになってもらうぞ!
乱れるお前は本当に…綺麗だ…
(腰が突き出される為、思いがけず強烈にクリトリスをローターの刺激が
襲ってしまって。だがそのまま手は休む事を知らず)
もっと感じろ。…おれが全部見てやる。全部、な…。
(一気に愛液を迸らせた膣口をローターで押し広げながら
つぷっ、と湿った音を立てて挿入する。指で奥に奥に押し入れながら
振動をMAXまで稼動させて)
>>265 っく………あっ……っつ……駄目……千切れちゃ……くうぅぅんんっ!
(強すぎるはずの胸への愛撫も今は心地よくて)
あ、駄目……オカシイ……よぉ…………イヤらしくなっちゃう……
んんんんんんっ……ああっ…………ぁ…っ
(クリトリスへ不意にきつくローターを押し当てられて軽く達してしまう)
ん……イヤらしい私を……んんっ……い……っく……
(滑り込んでくるローターの振動を感じながら)
もっと……見て………………ふぁ……っ…………………!
(普段なら何でもないはずの振動なのに、ピンと脚が伸びきってしまうほど感じてしまい)
あふ……こんなの変だよぉ……
(虚ろに口を開けて快感に喘ぐ)
>>266 ああ、いいぞエクセレン…。おれに…おれだけに見せてもらうぞ。
そんなに淫らにいやらしいお前をな…。
(エクセレンの口から漏れる淫らに墜ちた台詞に、野蛮にも似た満足感が
駆け抜けて。後ろ手にした両手は前にもって来るが縛った帯はそのままで)
…イったみたいだな?ちゃんと声に出して言うなんて本当に可愛いぞ…。
(優しく労わるような愛撫と、一度達したエクセレンの身体にお構い無しに
帯を引く乱暴さを交互に示しながらローターをゆっくりゆっくり引き抜いて…)
次はおれも…。お前のそのいやらしい身体で満足させてもらうからな。
(愛液で湿りきったショーツを荒々しく剥ぎ取り、両膝を掴んで強引に開かせる。
最早トロトロに溶けきったエクセレンの秘裂に静かに己の熱い肉棒をつき立てて…)
>>267 はぁ……はぁ……はぁ……
(懸命に息を整えながら)
ん……もっと…っ……見て…………
あ……っく…………
(一度解かれた帯が今後は自分の目の前で自分の
自由を奪っていくのを夢のように見詰め)
(優しさと荒々しさの入り混じった行為に身を任せていく)
うん……私のイヤらしい身体……キョウスケで……埋めて…
(縛られた両手でキョウスケの首を抱き締め)
んん……んんんんんっ……!!
(待ちかねていた感覚が貫いて来るのに応えて、ラビアは巻き込まれながらも
まるでそれをくわえ込もうとするかのように)
>>268 (乱れた呼吸をいたわるように、そっと慈しむような優しいキスを落として)
見てるぞ。…お前の全てを…ん…。普段のエクセレンも…
今こうして感じて乱れてるエクセレンも…全部……な。
(きつく縛った帯も、強く引っ張る行為も、全て愛する気持ちを再認識させる
儀式かのような感覚になって。口付けの度に、胸への愛撫の度に刻み付けるように
「痛み」を与えて)
…熱いぞ、エクセレンの…。溢れるほど…溶けるほど…
掻き回す!! いくぞ!
(最早殆ど抵抗無く、否、もう逆に自ら迎え入れようとさえしているような
エクセレンの秘所に、欲望の鍵穴を回すかのようにペニスを突き入れる。
首に腕を回すエクセレンをそのまま引っ張り上げ、正面から座って抱き合うような
体位で思いの限り下から突き上げる!)
>>269 ……は…っ……は…っ……っぅ……ん…………
(せっぱ詰まった短い息を吐きながら、キスを受け)
キョウスケ……あ………
(見詰めてくる瞳に応えて見詰め返し)
っ……んっ…………感じるよ……キョウスケの与えてくれる痛み……
熱いよ……キョウスケの……
(自分の中の灼熱のシャフトをうねるように包み)
来て……っ……壊してっ……!!
(こじ開けられた理性は消し飛び、どこまでも深く飲み込もうと脚を淫らに拡げ、絡めていく)
んっ…んっ…んっ…んっ…ああ…っ……
ふか……いっ……深いよぉ……ぉ……んっ!!
(その上に座らされると自分の重みが加わって更に深々と)
>>270 (何度も見つめ合い、口付けを交わす。それを何度も繰り返して。
舌も唾も、吐き出す吐息や言葉さえも全てお互いに求め合って)
…エクセレンっ!…お前に刻み…たい…。痛みも…快楽も…
全部をおれが…お前に、エクセレンに…。ぅん!!
(うなされる様に、しかし明確な意思を持ってエクセレンの言葉に答える。
目の前で弾む胸に吸い付き、きつく吸って舌で転がして)
…ああ、壊す。そして…貫くぞ…。お前の身も心も全部…!!
(部屋の中に、もはやお構い無しに濡れた淫靡な合体音を響かせながら
ドロドロのエクセレンの膣内を、燃え滾ったペニスで掻き回し撃ち貫いて。)
お前の一番奥、何度でも貫いてやるからな…!!
そして…全部俺ので埋めて…満たしたい…!
膣内に…出すぞ!?
(腰を抱いた手に、まだ握られたローターが腰骨を叩きながらも
徐々に絶頂が近づいているのをお互いの繋がった部分が伝え合って)
>>271 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…!!
(突き上げてくる動きに合わせ、キョウスケの肩に掴まりながら淫らに腰を振る)
あ……あふぅ……ぁ……んむ……ぅ……っ…ちゅ……
いいの……全部いいのぉ……
(熱いシャフトをどん欲に根元まで飲み込んだまま、
夥しい愛液を溢れさせ飛び散らせる)
わたしっ……埋め……っ……貫い……ぁ……てっ!!
(じんじんと腰の周りが熱を帯び、身体中に広がっていく)
ああっ!!
出してっ!!
熱いのっ……私の……なか……に……ちょうだいっ!!
(腰に脚を絡めこれ以上ないほどに深く飲み込む)
>>272 (普段の冷静さなど愛しい女性との狂おしい程の肉の交わりの前には
消し飛んでしまったかのように獰猛に口は唇を、下腹部は濡れそぼった
膣壁を求めて)
はぁ……!エクセレン!エクセレンッ!!
本当に…可愛い…。
(結合部から溢れた蜜がぐしょぐしょに布団を濡らすのも判らないほど
腰から下の感覚は快感以外の感覚を失って)
む…ンッ!!!! 凄い…な。…全部搾り取られるみたいにうねってる…ぞ。
いくぞ…!お前の中に…。おつりは受け取らないから、な!!
うぁ……!!!!
(お互いのタイミングを合わせ、一番深く繋がる瞬間にあらん限りの力と
勢いで突き上げた瞬間、その熱く煮えたぎった欲望の白いマグマを
波を打つように収縮するエクセレンの膣内に、それこそ溢れて零れるほどに
注いでいって…)
>>273 っく……ああ……抱いてっ……強く……もっと強くぅ!!
(不自由な体でしがみつき)
ああっ……キョウスケ……キョウスケぇ!!
(髪を振り乱し)
熱くって溶けちゃう…よぉ……
(訳も分からず、歓喜に泣き叫んで)
っ……っく来る…来ちゃうよぉ……
(しがみついた身体を激しく震わせて)
も……駄目……イク……イッちゃうよぉ……
アアアアアアア…アアアアアアアアアア………
(熱いものを身体の奥に感じた途端、意識が真っ白にフェードアウトしていって)
>>274 (もう何度脈を打って射精したかさえわからないほど、繋がったまま
精液をエクセレンの中に放出して。夢と現がわからないほどの激しい
交わりのなかで、解けた帯がつけたエクセレンの手首の跡をそっと口付けて)
…ありふれた台詞だが…。良かったぞ、エクセレン…。
加減がわからなくて跡になってしまったが…すまなかったな…。
(抱き合ったまま、繋がったまま、毛繕いをするようなキスを何度も繰り返し。
お互いの呼吸が落ち着くようになると、ゆっくりエクセレンを労わるように
身体を横にして)
…お互いにちょっと頑張りすぎたか(苦笑)。まあどうせ温泉だ。
後で一緒に入ってもいいけどな。あ、それから…
(横で転がっているローターを手に取って)
こいつには感謝しておく、か。
(少しふざける様に軽くローターにキスして…)
【これで殆ど終了です。ちょっと冒険してしまいましたが;w
今日は本当にありがとうございました。今後もまたお相手くださると嬉しいです。
どうも遅くまでお付き合いありがとうございました】
>>275 ん…………
(半分夢うつつのまま甘いキスを身体中に受けて)
(無意識のうちにキョウスケの手を取って握りしめる)
……あ……うん…。
(自分の手首に残った痕を愛しげにペロリと舐め)
(ぴったりと寄り添う)
そうね……。
……くふ、頑張ってくれたお礼にお背中など流しましょっかw
(キョウスケのおどけた仕草に)
……!…………バカ……
(ぷいと目を逸らすが、そのまま胸に潜り込み目を閉じる)
明日はもう……任務…………クウクウ
【はい。あ、でももっとアバンギャルドでも大丈夫だったかもw】
【こちらこそありがとうございました。また宜しくです】
【それでは、お休みなさい】
>>276 (じゃれあった後、早速寝息を立てるエクセレンを愛しげに見つめながら
行為の後の心地よい気だるさに身をまかせつつ…)
…ここ、相部屋だったな。流石に誤魔化しきれないだろうが…。
まあ、いいか。
(そのままエクセレンに寄り添うように眠りについて)
【まあそれは次回にでも(爆)>アバンギャルド
ではお休みなさいませ。良い夢を…】
温泉かぁ、いいなぁお兄ちゃん達。
(自室で外の景色を眺めて、ため息)
お土産、買ってきてくれる、よね?
(ディフォルメされたマサキの縫ぐるみに話しかけながら)
【保守をかねてのカキコですw】
279 :
夕月京四郎:04/09/28 13:04:09 ID:y2zbyuVt
(旅館の隅でギターを持って何やら練習中)
♪旅行参加の男共〜いちゃいちゃラブラブ男共〜
「俺たちってもてる」!……て。言うんじゃな〜い?ですけど……。
一番モテモテなのは俺様ですから!!残念!!!!
故人曰く、先手必勝ってな!!斬り!!(ざしゅう!!>効果音)
……ふぅ。この「アフロ侍」のネタもかなりイケてきたぜ。これで夜の
かくし芸大会ではまた目立っちまうな。さてと、駄目押しに
もうひとねた仕込んでおくぜ。
アフロです。
先日、焦げたカリフラワーって言われたとです。
アフロです…。(物悲しい音楽)
>>278 プレシアへのお土産・・温泉まんじゅうでいいか?w
シロ「ありきたりだニャ〜」
クロ「温泉のお湯なんか持って帰ったらプレシアが泣くからダメだニャ(汗)」
じゃ、温泉まんじゅうで決まりだなw
オレが届けると、いつ届くかわからないんで、宅急便にしとこう・・・。
>>279 悲しい曲が流れてくる・・・。
まるで心を引き裂かれるような曲だ。
焦げたカリフラワー・・・まるでレオナが作った料理のごとく・・・
いやなんでもな・・・うわなにをするやめfdlgdjrl
>>280 ふぅ・・・マサキ、口は災いの元でしてよ?(パンパンと手を叩いて)
・・・お土産も買っているようですし、帰りの支度も出来てるようね。
シロ、クロ。マサキのこと、バスに詰めておいてくれて?
さ、他のみんなもそろそろ帰りの時間でしてよ。
それぞれ、バスに荷物を詰めて乗り込んで。
ん・・・温泉に来たのに、帰る時になるとなぜか疲れてるのよね・・・
(一人先にバスに乗り込んで、うたた寝・・・)
>>281 ・・・帰りも俺が荷物全部運ぶのね。
(またしても不自然に大量の荷物をマイクロバスに積みこみ)
・・・・・・ふぅ〜〜。
あれ、俺が買ったおみやげどこだー?(がさごそ)
ああ、あったあった。しかし温泉なのにまんじゅうじゃなくてチョコレートかよw
俺も眠くなってきたぜ・・・ふわぁ〜・・・。
(レオナの隣りの席にへたり込む)
あーぁ、やっと一週間終わったぁ〜
週末はゆっくり温泉に入ろうかな。あれれ、もう帰っちゃうの?
京四郎さんはジャガイモの皮むきが上手そうね。
プレシアもディアブロで来ちゃえばいいのに^0^
さて、帰り支度帰り支度っと。
バスの中だと迷子になる心配はねえから楽だなw
さあって、帰宅するまでバスの中で一眠りするか。
できればセニアの膝枕が寝心地いいんだが、バスの中じゃそういうわけにもいかねえ
か。
シロ「おみやげは・・・テュッティと、プレシアと・・・ヤンロンに・・・」
クロ「帰ったら、プレシア置いていったことを謝らなくちゃいけないニャ・・・:」
大丈夫、晩飯作ってまっていてくれるさw
(ごしごしごしごし・・・旅館のトイレ掃除中らしい)
くぅ〜っ、甘く見てたぜ・・・覗きがばれて、居残りでただ働き・・・
結局、肝心の覗きの成果も上げられずだしなぁ・・・
リンダぁ〜・・・(ぶつくさ)
>>285 何やってるんだよ、ケーン。
…何?また覗きで?
…懲りないねぇ。
ま、自業自得だよ。掃除、頑張ってね。
クカ〜〜スピ〜〜
(バスの中で熟睡)
ムニャムニャ…………いや、ネコミミモードはあたしには無理だから…………
(意味不明な寝言を言いつつ、お土産をしっかり抱えて)
あふ…………(ごろごろ)
んにゅ?…………(時計を覗き込み)
ん……?…………???んんんんー?!
(数秒後、荷物を抱えて部屋から飛び出し)
また、寝過ごしちゃったぁーーーーーっ!
(どうにかバスに飛び乗り、バツが悪そうに苦笑)
えへへ……てへ、ゴメンね。
>>288 …お前が最後だ。もうみんな乗り込んでるぞ。
……もっとも起きてるのはおれだけだが。
忘れそうな荷物はもうあらかた積み込んでおいたぞ。
(自分の真後ろの席を指差し)
着くまで寝ていろ。…今回はありがとう、な。
(最後の台詞は囁くほどの小声で)
さて、飛ばすか。
バス、出発する!!
【秋の温泉旅行編・完】
(自宅にて、基地へ戻る準備中)
ふう。
私だけ一人バタバタしちゃったみたいだけど、楽しかったわね。
レオナにはお礼言っとかないと。
それと……(何故か思い出し笑い)
っと、こう言うのは基地には「あんまり」持っていけないし。
(旅行から持ち帰ったローターやら○×やら怪しい玩具のお店を広げながらw)
どれにしようかしら…ね?
【連チャンですけどお借りしますねw】
291 :
ミオ・サスガ ◆nrFIE0Hvgs :04/10/09 14:14:55 ID:sCVQcUje
>>290 あ〜楽しかったよん♪
(鼻歌を歌いながら、着替え等をバックから出していて)
……んに?「コレ」はあたしのじゃないよね?
(手にしたブラを見ながら)
このサイズ…エクセレンさんのだね……何て羨ましい…
(自分の胸をとブラを見比べて小さくため息)
まあ、このまま持っていても仕方ないしね、届けに行こっと
(そう呟いて、エクセレンの家へ)
(ピンポーン♪)
エクセレンさ〜ん♪こんにちわ〜
【お邪魔しまーすw】
【すいません、ageちゃいました(汗】
【やっちゃったよ……_| ̄|○】
>>291 これはヒネリが今ひとつ、いやでもこれは締め付けが良くって……
(怪しい玩具の山の前に座り込んで)
>(ピンポーン♪)
……って?! (ぎっくうー)
(手にしたオモチャ他目の前に広がる光景にしばらく思考停止)
あ、あ、あ、は、はいはいっ!?
(適当に戸棚を開けて慌ただしくそれらを蹴りこみつつ)
は、ハーイ♪
ど、どちら様?
(インターホンで応答してみる)
【今日は♪ よろしくお願いしますね】
>>293 こんにちわ〜♪ミオですけど、ちょっといいですか〜?
(見えてもいないのに、インターホンにピースなどしてみたり)
お土産にドーナツも買ってきたんですけど
【はーい、こちらこそ、宜しくお願いします】
>>294 や、みみみみミオちゃん。
いいいい、いらっしゃい♪
(後輩の笑顔に引きつりつつも、映像も入れて)
ちょ、ちょっと待っててねぇ?
(更に慌ただしく、かついい加減にオモチャをしまうw)
ま、こんなもんかしらね?
(一応、積み上げ押し込み終わったことを確認し)
お待たせ、ゴメンねー。旅行の後始末付いてなくって。
(玄関に出てドアを開け、ミオを迎える)
ちょっと遠かったでしょ。さ、上がって?
>>295 あ、いえいえ〜。あたしもまだ片付け終わってませんしね
(エクセレンの言葉に苦笑しながらも中に入り)
おっじゃましま〜す♪
あ、何だ、思ったよりも片付いてるじゃないですか
はい、お土産です♪適当に選びましたけどね〜
(ドーナツの入った箱を差し出して)
>>296 んー。そう言うことに関する私の噂ってロクなものじゃないものねw
(とは言え、確かに余り片づいているわけでもなく)
ま、こんな所でひとつ。(ようやく落着いて微笑)
わぁお。美味しそう。でも、ミオちゃんが気を使うことなんかないのよ?
(後輩の気遣いを喜びながらも、ちょっと困ったように)
ちょっと待って。飲み物用意するから。
……と言ってもコーヒーか紅茶しかないんだけどね?
(ぺろっと舌を出して苦笑い)
(ミオにクッションを出して、自分はキッチンへ)
>>297 いえ、もっとヒドイかと……
っと、いいえ、何でもないですよ〜♪
(誤魔化すようにアハハと笑って)
あ、気を使ってるんじゃないですよ。実は……
(そう言って某ドーナツショップのカードを数枚取り出し)
コレ目的ですから♪
えーと、紅茶でお願いします♪
(そう言いながら部屋をキョロキョロ)
……うーん、お約束として部屋のチェックをしてしまうあたしってw
(呟きながら近くの戸棚に手をかけて)
さてさて、ミオちゃ〜んチェーック♪
(勢いよく戸を開けて)
>>298 (そうとは知らず、お湯を沸かしカップを温めていると)
『ずささささっすどどどどっ、ぐしゃんからん…』
(それは雪崩のようにミオを襲ったw)
ど、どしたのっ?! 何事っ?
(目の前に広がるのは、ちょっとした大惨事w)
………………あっちゃぁ……
(怪しい器具物品の山に埋まるミオをちょっと呆然と眺めて)
>>299 (開けた瞬間に襲いかかる色々なモノに)
え?うわぁぁぁぁっ!!!
(叫び声をあげて埋もれてしまう)
………………
(さすがに呆然としてしまい)
……エクセレンさん…これって片付いてるって言いませんよ〜
(そう言って、脱出しようと乗っかっているモノをどかそうとして)
…………はい?
(思わず手にした怪しい道具類にまた呆然としてしまう)
>>300 (ミオが握りしめてるディ○○ーは見なかったことにして)
ちょ、ミオちゃん?大丈夫?
(頭に引っ掛かった特殊皮革製のプレイスーツとかを除けてみる)
でも……参ったわね。こりゃ……
(客観的に見て、こんな玩具の海に沈むにはミオの姿は余りにもミスマッチで)
ちょっと御免なさいね?
(イケナイ気分になりそうなところで頭を振り払いミオを避難させるが、
やはり動転していたらしくそれはあろう事かベッドの上だったw)
>>301 ……あ、大丈夫、なんですかね〜?
(エクセレンの顔を見ながら、他人事のように呟いて)
(まさか、戸棚からあんなのが出てくるとは…侮れないよ、エクセレンさん)
(呆然としながらも心の中ではそんな事を思ってたり)
(手には道具を持ったまま、素直にベットの上に避難して)
何か、凄いですね、これだけあると……
(片付けようとしているエクセレンを見ながら小さく呟く)
>>302 あ、あは、あははは…(ちょっと乾いた笑いで)
いやその、若気の至りってやつ?
ちょっとハマったら、買い込み過ぎちゃった、かな?
(支離滅裂な言い訳をしつつ、ミオの無防備な姿にちょっとドキドキ)
よ、良かったらミオも試して、みる?
(挙げ句の果てにこんな事まで口走ってしまい、赤面)
わわわ、今のなしっ! 無しだからね?!
>>303 買い込み過ぎちゃったって、そう言う問題じゃないですよ
(少しずつ、落ち着いてきてエクセレンの言葉に突っ込みつつ)
って、はい〜?
(思わず上ずった声をあげてしまい)
いや、試すって言われても、どうやってとか分かりませんよ〜
(動揺してしまい、意味不明な発言を)
まあ、興味が無いわけじゃ……って、何を言わすのかな、エクセレンさんはっ!
(さらにとんでもない発言までしてしまい、エクセレン以上に顔を赤くして)
>>304 ふふ。真っ赤よ。ミオちゃんったら可愛いぃ♪
(ようやく「何時も」のペースを取り戻しつつ)
ふふ。興味はあるんだ?
(後から自分よりずっと小さな身体を抱き締め)
お姉さんが教えてあげよっか?
(悪戯っぽい笑いを浮かべながら、耳の後ろに息を吹きかけ囁く)
ほら?ミオちゃんがそうやって握りしめてるのとか。
>>305 か、可愛い!?いきなり何を言うんですか、エクセレンさんっ
(落ち着くどころか、更にペースを乱されてしまい)
え?え?え?
(背後から抱き締められると混乱が増して)
あは、あはは、え、エクセレンさん冗談は止めましょうよ………ひゃんっ
(引きつり笑みを浮かべながらエクセレンに言うが、
耳に息を吹きかけられると、小さく声をあげてしまい)
あたしが握り締めてる?……うわぁぁ、何コレ〜!?
(エクセレンの言葉にようやく自分が手にしているモノに気づき、
慌てて放り投げようとする)
>>306 だって可愛いものは可愛いし……んふ。良い感度♪
(軽い冗談のつもりだったのが段々本気に……)
んふ♪ ミオちゃんそっちの気があるんじゃない?
とと?乱暴にしてあげちゃ可哀想でしょ?
(ディルドーを放り投げようとする手をパシッと押さえ)
ふふ。悪い手だわ♪ これって女の子を気持ち良くしてくれるのに。
(うずたかく積み上がったそこから、革製のブレスレットの
ようなものを取り出しミオの手首にはめてしまう)
お仕置きしちゃおっかな?w
(ミオの顔を覗き込んでちょっと悪魔っぽく微笑んでみたり)
>>307 そ、そっちの気って……や、やめましょうよ、エクセレンさん
(目が据わり始めたエクセレンから逃げ出そうとして)
いや、乱暴とかそう事じゃなくて
(投げようとしてところを押えられて)
こんなのでなくても、自分の……って違うぅぅ〜
(墓穴を掘っていることにも気づかずに)
え?え、エクセレンさん?じょ、冗談はこの辺にして……
(手首を固定されると、少し顔を青ざめて)
お仕置きとかって、あたしはそう言う趣味はないんですけど……
(覗き込まれると視線をそらせようとする)
>>308 んふふ♪
も、駄目。止められないものw
あっ?!……ってふふ。(自分でと言う言葉に目を細め)
ミオってけっこう進んでる?
(逸らそうとした顔を捕まえて覗き込み)
良いわ。その表情…ドキドキしちゃう。
あ、こら待ちなさぁい!
(逃げようとしたミオを押さえようとして今度は例の物品の山の中へw)
>>309 うわぁ、エクセレンさんっ、目が完全にイっちゃってるよ〜
(本気で逃げ出そうとなりながら)
だから、違うって言ってるじゃない…ですか…
(逸らせようしたのに顔を捕まえられて、覗き込まれると)
……あう〜
(観念したように力を抜いて)
って、今だっ
(一瞬の隙を見て逃げ出そうとするが、あっさり押さえつけられ
ベットから先ほどまで埋もれていた場所に転がり込む)
>>310 うっふふ……いけないコねぇ♪
(不自由な体に覆い被さると、耳元に唇で触れ)
そんなにこんなイケナイ玩具を使って欲しいなんて?
(色々と取り出しつつ)
どれが良いかしら?
(目をキラキラさせながら問いかけ)
決ーめたっと♪
(手にしたのは定番(w)のピンク色した小さな卵状の器具だった)
>>311 ひゃんっ……え、エクセレンさん…
(耳元に唇が触れると身体を硬くして)
そ、そんな事いってませんよ〜
(本気で泣き出しそうになりながら)
……それって……
(エクセレンの手の中の器具を呆然と見つめて)
な、何をする気なんですか…?
(恐る恐る聞いてみる)
>>312 ふふ。あ……泣かないで?
(目尻にそっとキスして)
ん。エッチなミオちゃんは自分でもしてるみたいだけど……
……こんなのは初めてだろうなぁって?
(目の前にぶら下げてスイッチを入れる)
気持ち良くなるための、ただのオモチャよ?
(肩口にローターを触れさせると、今度は唇をミオのそれのギリギリまで寄せ)
……ミオちゃん……いいえミオ…私ミオとキスしたい。
(少し熱っぽい目でミオの大きな瞳を覗き込む)
>>313 …んっ……
(目尻にキスを受けるとピクンと身体を震わせて)
じ、自分でって、あたし…そんな…
(エクセレンの言葉に赤くなりながらも目の前で揺れるモノに視線を奪われてしまい)
ひゃっ!……あぁ…え、エクセレンさん……
肩からの振動に声をあげて、震える唇にエクセレンの唇が近づくと)
…………あ、あの……
(否定も肯定もできないまま、エクセレンの瞳を見詰め返す)
>>314 (しばらく見つめ合った後、ひとつ息を吐いて)
ふふ。異議なき時は沈黙をもって答えよ……?
(そう微笑みながら囁くと、ミオの唇に自分のそれを熱っぽく重ねていく)
ん……っ……ちゅ…むっ……
いっぱい教えてあげるね?
(少しエッチな微笑みを浮かべると服の上に押し当てたローターを
肩口からゆっくりと胸の方へと滑らせていく)
>>315 異議ないってそ…んっ…
(囁きに応えようとしたところに唇を塞がれ)
…んんっ…ゃ……ぁぁ…
(服の上からでも這いずるようなローターの動きに小さく声をあげるしかなく)
>>316 ん……んっ……ちゅ……
(唇に舌を割り込ませ、緊張に食いしばられた歯茎を舌でなぞっていく)
ふふっ……
(膨らみ始めた胸に痛みを与えないようにそっと、それでいて堪らないほど
の感覚は与えられるようにしっかりとローターを押し当て滑らせていく)
やっぱり感度良い。可愛いわ。ミオ。
(目を細めてローターの動きに身体を震わせるミオを見詰める)
ふふ、さて。お洋服脱ぎましょうねぇ♪
(そしてミオの衣服のボタンを緩め始め)
>>317 ちゅ…んんっ…ぁん……
(キスをされながら、エクセレンの舌に歯茎をなぞられ、
ローターがミオの小振りな胸を滑るように動き回ると)
ぁぁ…エクセレンさっ……
(力だ抜けてしまい、エクセレンの舌の進入を許してしまい)
ゃっ……そ、そんな事なっ…ぁぁ…
(エクセレンの言葉を否定しようとするが、身体の震えは止めることが出来なくて)
あたしは…子供ですかぁ……
(力なくツッコミを入れるが、エクセレンの行動を見ているしかなくて)
>>318 ん…ふっ……どうしてこんなに可愛いのかしらね……
(更に深く唇を重ね、今度は舌を差し入れ
縮こまっているミオのそれをからかうようになぶる)
ふふ。でもまだ大人ではないわねw
(シャツをはだけさせ)
わぁお……?!だからとても綺麗な肌……ちょっと羨ましいぞ。
(手をミオの肌の上に滑らせ、ローターは今度はブラの上から軽く責め立てる)
>>319 ……ちゅっ…んんっ……
(舌を差し込まれ、なぶられるように舌を絡められると
身体の力は抜けていき)
ふぁぁ……エクセレンさぁん…
(息を荒くして、じっと見詰めて)
そ、そりゃ、まだエクセレンさんみたいに色気はないけど…ひゃぁっ
(エクセレンの言葉に思わず頬を膨らませるが
しなやかな手が肌の上で滑り、ローターがブラの上からでも動くと
自分の意志とは関係なく先端は尖り始めてしまい)
…ゃぁ……そんな羨ましいなんて……んっ
>>320 (くたりとなったミオの身体に目を細めながら)
ふふ。なあに?
……もしかしてもっとして欲しいのかなぁ?
(おどけた仕草で驚いて見せつつも、ローターを押し
当てた手はちゃっかりその先端を刺激し続け)
ふふ。ミオだって絶対美人になるもの。保証するわ……
って?……ふふ。
(指先にきつく張詰める胸の先端を感じ)
でもエッチなコになるのも保証しちゃおっかなぁ?
(意地悪く笑うと、ブラの下に指を差し入れていく)
>>321 …んぁっ…ぃゃぁ…違っ……
(口では否定しながらも身体は熱を帯びたように朱色に染まり)
ゃ…ダメ…胸…ぁぁ……
(ローターの刺激に少しずつ思考は薄れていき)
…そうですか…?…嬉しい…
(エクセレンの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるが)
エッチってそんな保証はぁ………ひゃぁぁんっ
(ブラの中に指を差し込まれ、直接触れられると更に尖って)
>>322 そぉお?だってほら……
(ブラをずらすように外しながら)
ミオのココこんなになっちゃってるぞ?
(ミオの目の前で両方の乳首を軽く弾き、にんまりと微笑む)
だからもっと、してアゲルねw
(一旦枷を緩めると、ミオの上半身から衣服を抜き取り再び枷を掛けてしまう)
(更にイケナイ玩具の山からベルトを組み合わせて上半身を締め
付けるハーネスを取り出すとミオの身体に当てて、調整しつつ巻き付けていく)
ほら脇を空けて……
ふふ、ちょっと苦しくなる、かな?
>>323 んぁぁっ!
(ブラを外され、外気に触れると先端は小刻みに震えて
指で弾かれると嬌声をあげてしまう)
あああ……
(服を脱がされて、また手首を固定されると
一瞬浮かんだ安心した表情をまた曇らせてしまう)
…あの…エクセレンさん…?……
(エクセレンが身体につけていくモノを見ながら
尋ねるようにするが、エクセレンの言葉に素直に従ってしまい
脇を空けて身を任せるようになっていく)
>>324 んしょ……っと。
(首回りに回したベルトはまるで首輪のようで)
わぁ……似合う……感じちゃうわ……
(健康的な肌を締め付ける黒いベルトはとてもその色に映えて)
ホント。素敵よ。
(目元にキスを)
どう、キツいとこは……あって当たり前だから置いといて……
どこかキツく当たって痛いとことかない?
(指をベルトと肌の間に差し入れて張りを確かめながら)
>>325 んくぅ……
(身体を締め付けるハーネスと首に巻かれたベルトに
何かを悟ったような表情になりながらも)
…ぁン
(目元にキスをされると嬉しそうに口元を緩めて)
…はい、平気です…
(キツさに顔をしかめながらも痛みはないという事を教えるために
ニッコリと笑って)
>>326 ふふ。良いコね。んっ……
(緩んだ口元に誘われるようにキスを重ね、
今度は自分の唾液をミオの口腔に落とし込んでいく)
どう?締め付けられて感じちゃってる?
(今度はクイクイとベルトをいじめるように動かしながら)
(ローターを持った手で、スカートの裾から探るように太股を撫で上げていく)
ふふ。こっちはどうかなぁ?
>>327 ちゅっ…んん……(コク)
(唇を重ねられると自分から舌を差し出し、
流し込まれるエクセレンの唾液を迷うことなく飲み込む)
…わかりま、せんけど…ぁん…ゃっ……
(ベルトを動かされると首元からくすぐったさが身体を駆け抜け)
ふぁぁん……
(太ももから上ってくるローターに恐れながらも腰をくねらせて)
ああン…こっちって……んんんっ
>>328 (くねる腰を追いかけるように、撫上げていき)
ふふふ。こっちはこっち……よんっ
(指で挟んだローターがクレバスに食い込むように手の平全体を押し当てる)
ふふ……これはこれは?
(そのまま全体を揺するように愛撫し)
ふふ。やっぱりミオはえっちだ……
(耳を甘く噛む)
【と…、御免なさい。ちょっとココで休憩入れて良いですか?】
【宜しければ再開は22:00と言うことで?】
>>329 ン…ぁぁ………ひゃぁっ!
(太ももを撫でられて声を上げ、ローターが秘部に押し当てられると
叫びにも似た声を出してしまい)
ぅあぁ…え、エクセレンさっ……ダメ…押し付け…ちゃっ
(手の平をどかそうと腰を動かすが、余計に振動が響いて)
ぁぁンっ
(ジワっと秘唇から愛液が滲み出てしまう)
そんなっ、あたし…えっちなんかじゃ…ない…きゃぁんっ!
(ローターの振動とは別の揺れるような愛撫に翻弄さてつつ、
甘噛みされると嬌声をあげてしまう)
【はーい、あたしもご飯食べてきまーすw】
【では、22時にまたお願いしますね♪】
>>330 (しっとりと濡れた感触を指先で確かめながら)
ふふふっ……。だってもうこんなになってるわよ?
(追い立てるように親指と人差指でローターをクリットに押し当てる)
もうミオのあそこからいやらしい音とか聞こえちゃいそうよ?
(絞り出されて強調された胸を優しく愛撫し)
いけないコねぇ(くすくす)
(可愛らしく快感に歪む顔を嬉しそうに見詰める)
【ただいまでーす。またよろしくお願いしますね】
>>331 んんっ…違っ…あ、汗でっ……ああンっ
(濡れてしまっている事を言われ、真っ赤になりながら
否定しようとするが、クリにローターを押し当てられた瞬間に
身体をビクンと激しく震わせてしまい)
…やぁ…聞かないでくださいぃ…
(胸の愛撫とローターの振動で頭はボーっとなり、
呼吸もだんだん激しくなっていき)
【お帰りなさーいw】
【こちらこそお願いします♪】
>>332 ふふ……汗だなんて……
(ペロリと自分の指を舐め)
ミオはこんなに美味しい汗かいちゃうんだ?
(意地悪く笑い。今度は革で出来た目隠しを取り出す)
じゃ、もっともっと汗かいてみましょうか?
(ミオの目を見詰めながら顔面の半分を覆うほど幅の広い目隠しを広げて近づけていき)
ん?
(安心させるように、そっと目をつぶってみせる)
>>333 え、エクセレンさんっ!
(自分の愛液を舐められるのを見た瞬間、
あまりの恥ずかしさで大声を上げてしまい)
そ、そんな…舐めるなんて…
……!?
(目の前に現れた革の目隠しに恐れるように身体を震わせるが)
…………(こくん)
(エクセレンの表情を見詰めて決心したように小さく頷いて)
はい…目隠し、して下さい……
(それでも少し上ずった声で目を瞑って待つ)
>>334 ふふっ。だって汗でしょ?w
(そこを一際激しくこねて)
それとも、何なのかしらねぇ?
ふふ。良いコね……それともいけないコなのかな?
(返事をして頷き目をつぶって待つミオに目隠しを着ける)
ちょっと締めるわね?
(内張のクッションがぴったりとミオの目蓋を塞いでいく)
ふふ、何も見えないと物凄ーく敏感になっちゃうぞ?
(ミオのスカートを緩め取り払うと、クリットにローターを
押しつけつつ薬指でクレバスの辺りを強く押す)
こんな風にね?
>>335 んんっ…ひゃぁぁ…ダメっ…激しっしな…ぃ
(全体を激しくこねられると愛液は溢れ出てしまい)
ああんっ…ご、ごめんなさっ…汗じゃ、汗じゃないですぅ…
……っく
(目隠しを着けられ、全く光の入らない、
まるで闇に包まれたような感覚に不安がよぎるが)
ひゃぅん!あぁぁぁあああ〜!!
(スカートを脱がされる感覚の後、またクリにローターを押し付けられ
秘唇を押されると身体を激しく揺らして叫び声に似た嬌声をあげる)
(な、何で?見えないだけで何でこんなに!?身体が……)
(考えようとするが、快感の波に流されてしまい、何も考えられなくなってしまい)
>>336 ほんとう可愛いわよ。
(乱れていく姿をうっとりと見詰めながら自分の胸にも軽く触れる)
んっ……。
(走り抜けていく感覚に軽く酔いながら、
今度は、ミオが掴んだものよりだいぶ小ぶりのディルドーを引っ張り出す)
(軽く愛撫し、少し焦らしを繰り返していたが、ふっと手を止めてその様子を眺める)
>>337 ひゃぁん…あぁぁ…ゃ…ゃぁ……ぃ…ィィ……んんん〜
(エクセレンの愛撫に身を任せ、快感の波に揺られて、
焦らされると身体を揺すり、それを繰り返して…)
………?……エクセレンさん?
(先程まで自分を愛撫してくれていたエクセレンを感じなくなってしまい
不安になって名前を呼ぶ)
……居るんですよね?…エクセレンさん……ねぇ…返事をして下さい。
な、何で黙っているんですか…?…エクセレンさんっ
(呼んでも応えないエクセレンと闇に包まれ、このまま一人ぼっちになってしまったのかと
錯覚して目隠しを外そうとするが)
何で、外れないのよぉ……
(手首を固定されたままでは外すこともできなくて)
……エクセレンさぁん……
(不安のあまり涙が溢れてしまい)
>>338 (ミオが不安に大きく口を開けて何か言おうとした時を見計らって)
ふふっ……。
(その口に小ぶりながらも、ミオにはいくぶん大きなサイズのディルドーを押し込み)
(胸には粘着テープでローターを固定して緩くスイッチを入れる)
二分も経ってないのに、ねぇ。
(ミオの口に押し込んだディルドーを緩くこねるように動かしながら)
ちゃんと濡らしてね?
【って……やっちゃって大丈夫ですか?】
>>339 エクセレンさっ…んんぐっ!?
(大声で名前を呼ぼうとした瞬間、口の中に「何か」を押し込まれ)
んんんっ!ひゃひ!?……ひゃぁぁぁぁっ
(苦しさに口から涎を溢れさせ、胸に感じる振動でまた快感の波に飲み込まれて)
んぐぐ…へ、ヘフフェレンしゃん!?
(エクセレンの声と共に口に押し込まれたモノを動かされ)
ひゃ、ひゃんれふか?
(言葉の意味も理解できないまま、唾液でソレを濡らしていく)
【いやー(汗)ビックリしましたけど、大丈夫ですよw】
>>340 (くぐもったミオの声を嬉しそうに聞きながら、
その下着に手を掛け一気に引き下ろす)
わぁお……
(ひとしきり感嘆の声を上げると、今度は直接触れて愛撫を送り込む)
(不自由な体を抱き締め、首筋にキスを)
ね、凄く感じるでしょ?
まだまだ気持ち良くなれるわよ?
(銜えさせていたディルドーを抜き取り、自分でもひと舐め)
もっと気持ち良くなりたいでしょ?
(涎にまみれた唇にキスを)
>>341 んっ…うぐっ……ひゃぁっ!?
(口の苦しさと胸への愛撫に翻弄されていると
もう濡れてグショグショになっている下着を脱がされてしまい)
ひゃ、ら、ラメれふ……んんんっ〜
(直接触れられると、すぐにも愛液でエクセレンの指を濡らしてしまう)
……んっ
(抱き締められ、首筋にキスをされると身体を揺らし
声は出さずに頷くことで肯定を表現して)
…ぷはっ……まだまだ…?
(唾液にまみれたディルドーを抜かれて、やっと声を出せるようになり)
……気持ち良く?
(エクセレンの言葉を理解するように繰り返して)
はい…もっと気持ち良く…なりたいです……ちゅうっ…んん
(期待と不安の入り混じった表情で、それでもしっかりとエクセレンを見詰めて)
>>342 「ふふふっ…もっと悪いコにしてアゲル」……とかねw
(自分も衣服を脱いでミオの身体に覆い被さり)
(手枷同士を繋ぐ金具を外す)
(まだ目隠しに覆われた目蓋にキス。そして唇にキス)
んん……っ……ちゅむ……
(いつの間にか身に着けた革の下着のようなものに、
今までミオが銜えていたディルドーをセットする)
(その先端を自分の手で確かめながらミオの入口にあてがい)
いくわよ?
(耳元にそう囁いた)
>>343 ああン…エクセレンさぁん…
(身体全体に感じるエクセレンの柔らかな身体と
手枷を外されたことのよって自由になった両手でギュっと抱き締めて)
んっ…ちゅっ…ぁん…ちゅ
(見えないまでもエクセレンが傍にいることの喜びと
唇に触れる感触に酔いつつ、自ら舌を絡めていく)
?……あ……
(一瞬何の事かと思ったが、秘部に感じるモノを理解して
少し考えるが、決心したようにハッキリと頷いた)
…はい…エクセレンさん
>>344 ふふ。もう「さん」付けは要らないわ。
(耳元に囁いてかすめるようにキス)
ん……いくね。
(ミオの返事を見届けると、軽く髪を撫で)
少しだけ辛抱するのよ?
(ミオの背中に回した手で肩を抱いて)
(少しでも気を紛らわすために胸のローターを強くすると)
ん……んんっ…!
(小ぶりとは言うものの、
そこにはやはり幾らか早すぎるものをミオの中に押し進めていく)
んんっ……ミオの中…きつ…ぃよ……
(大きな抵抗に自分の中も掻き回されて、思わず声が出てしまう)
>>345 でも…何て呼んだら……んっ
(エクセレンの囁きに戸惑いながらも、一瞬のキスにも感情は高まって)
……はいっ…ぁン…ひゃあぁんっ!!
(抱かれてエクセレンを迎えようとするが、緊張で身体を硬くしてしまう。
しかし胸への愛撫で力が抜けた瞬間に秘裂を割って入ってくるモノに大声を出してしまい)
あぁぁっ、エクセレンさっ!……く、苦しっ…んぁぁぁん
(自分の中に入ってくるモノに苦悶の表情を浮かべるが、
それでもエクセレンの背中にしっかり腕を回して強く抱き締め耐えようとする)
>>346 ん……ミオっ……っく……うぅぅぅんっ!
(痛みの中、懸命にしがみついてくる小柄な身体が堪らなく愛しくて)
(だからこそ、踏みにじりたくて)
(だからこそ、気持ち良くさせてあげたくて)
ミオ…ミオ……素敵よっ……!
(性急に腰を突き上げる)
(目の前で喘ぐ表情が見たくなって、目隠しを外し)
ミオ………さんづけは……もういいから?
(耳元に唇を寄せ何事か囁く)
ね?
(快感に彩られた表情のまま微笑む)
【えっと……呼び名はお任せしますw】
>>347 んんぁあっ…ぅぁぁン……ぃ……ああぁぁ……
(自分の中に入ってくるモノの痛みに苦しみながらも
それを感じさせてくれるエクセレンが嬉しくて愛しくて)
(それでもだんだん快感が増してきて)
(それを心からわかってもらいたくて)
エクセレンさんっ…イイっ……あたしキモチイイですっ!
(エクセレンの動きに応えるように少しずつ自らも腰を動かし始める)
……あ…エクセレ……
(目隠しを外され、目の前に居るエクセレンを見ると何故か涙が溢れて)
…………はい…
(耳元で囁かれた言葉に一筋涙を零して)
…お姉サマ……
(微笑む敬愛すべき人をそう呼んだ)
【えーと、この呼び方にしますが、良いですよね?】
>>348 んっ……んっ……うぅぅぅんっ!!
(痛みだけでなく、悦びを感じ始めていることを教えてくれる目の前の小柄な少女が愛しくて)
(だからこそ、自分でも滑稽に思うほど腰を振り立てて)
(力一杯抱き締めて)
ミオ……イイのね……気持ち……良いのねっ……!
(ミオが更に感じられるように、ストロークさせ捻り、クリットに当たるように押し当て)
あっ?
(涙をこぼすミオに少しだけ驚くが、それでもしっかりと見詰めて)
ん……。
(その名で呼ばれた時に浮かべた微笑みは自分でも
訳が分からないほど優しくできたと思った)
【お約束ですねw でもわあい♪】
>>349 ぁン…ィ…ぅうん……イイですぅっ
(エクセレンが動きを激しくするほど自分の中の快感が増してきて)
(それに応えようと自分からキスを求めて唇を重ねて)
(離れたくないと言うようにしっかりと抱き締めて)
は…はい…イイです……スゴク…イイですぅぅ!
(膣内も締め付けをキツクし、起っているクリを潰されるように押し当てられると
身体に電流が走ったように痺れて)
(呼びかけに優しく微笑むエクセレンを見て、
嬉しくてもう一度名前を呼んだ)
……お姉サマ♪
(そして、重なる身体で潰されるようになっているエクセレンの胸を愛撫するように身体を揺すり始める)
【確かにお約束ですけどねwでも喜んでもらえてこっちもわあい♪】
>>350 いいよぉ……ミオ、んっ……くふぅ…っ!
(自分からキスを求めてくる愛しい唇に応えて濃厚なキスで返し)
(しっかりと抱き付いてくる身体を揺すって、高みへと押し上げていく)
んんっ……ミオ…ローターが…当たっ…て……くうぅぅぅぅぅん!
(すり寄せられてくる胸が重なり合うとローターの振動が自分にも伝わってきて)
んっ……もっと強くするね?
(ローターのリモコンを最大位置に押し込んだ)
んんんんっ……!!
いいよっ…! ミオ!! いいよぉ!!
(腰の動きはますます激しく、自分でも頭の中がぼんやりとして)
>>351 チュ、チュ……お姉サマぁ…んんっ…ぁぁン!
(激しいキスをしながら舌を絡めて唾液を飲み込んで)
(身体を貫くような動きに限界まで高まり始めて)
…キモチ…イイですか!?お姉サマっ!
(ローターを胸全体に感じさせるように揺らし動いて)
あああああっ〜!!
(ローターが今までに無い振動をお互いの胸に与えた瞬間、身体は激しく震えてしまう)
はいっ…イイです、あたしキモチイイですっ!お姉サマぁぁぁ!!
(口からは涎を零し、瞳もエクセレンを見詰めているがどこか空ろになり、
思考もできなくってきて、ただ快感を得るために腰を動かして)
>>352 いいよぉ…んっ……!!
ミオ……最…高……っ!!
(その腰の動きはまるで喉元まで串刺しにでもしようかと言うほどの勢いで)
わ、私まで…感じ…過ぎちゃうよぉ!!
(小柄な身体を抱き締め、叩付けるように腰を振り動かし)
ミオ……っ………わた…しっ……もぉ!!
(更に息づかいは切迫していき)
ミオ、ミオ、ミオ……んんんっ…!!
(更にきつく抱き締め、深くくちづけて、舌を絡め合う)
>>353 ああっ…お姉サマっ…お姉サマっ!!
(快感は限界近くまで迫り、最早エクセレンの名前を
呼ぶことでしか感情を表現できなくて)
いいんです…お姉サマも感じてくださっ!
(抱き締められエクセレンに包まれるような感じに嬉しさは込み上げて)
はぁはぁはぁ……お姉サマお姉サマお姉サマっ!!
(呼吸をするのももどかしいほどエクセレンの名前を連呼して)
んんっ…ちゅぱっ…んぁぁ…
(唇を貪るように重ねて、舌を絡めて、お互いの口からは涎が零れて)
ああああっ…ダメダメ…あたしあたし…っちゃう!…イっちゃうよぉぉ!!!!!
(首をイヤイヤするように振り、最も激しく突き付かれた瞬間
身体を弓なりにして、そのままグッタリとなってしまう)
>>354 いいの……いいのよぉ……ミオっミオっ!!
(押し寄せてくる波に合わせて一際深く、ミオの中に打込み)
ああああ……アアアアアアアアアアアア!!!!
(弓なりになって甲高い声を上げるミオと重ね合うように声は長く尾を引いた)
…………
(やがて脱力し、ミオの上に突っ伏しそうになるが何とか堪えて、その横に)
んっ……。
(そして自分の腕の中にすっぽり収まる身体を、そっと抱き寄せ)
ミオ………
(髪に口吻し、ツーテールのリボンをそっと整える)
>>355 …………んんっ
(少しだけ気を失っていたがエクセレンに抱き寄せられると
小さく声を上げて)
お姉サマ……♪
(こちらからも腕を伸ばしてしっかりと抱き締め)
……だいすき、です
(聞こえるか聞こえないかのように小さく呟いた)
>>356 ん?
(自分を呼んで抱き付いてくる身体を包むようにしながら)
奇遇ね……私もよ♪
(まだハーネスに締め上げられたままの胸に軽く触れ)
えっちっぽい娘って大好き♪
(等と軽口を叩いてみるが、その背を大事そうに撫で)
ホントよ?
(急に真顔に戻って目蓋にキスを落とし)
さ、少しお休みなさいな?
(ベッドからシーツを引きずり降ろすとミオに掛けて)
ハーネスは……気に入ってるみたいだからあげよっか?w
(悪戯っぽく笑った)
【それでは、こんな所でしょうか?】
【長々とお付き合いありがとうございました】
>>357 え?…お姉サマも…?……ひゃん
(まさか聞こえるとは思ってもなくて、しかも返事まで返ってくるとは思わなくて
嬉しいやら、戸惑うやらで混乱しかけるが、まだ敏感になっている
胸を軽く触れられると声を上げてしまい)
もう…お姉サマの意地悪…………あ…
(拗ねたように頬を脹らませるが、背中を優しく撫でられると
そんな事はどうでもよくなって)
え?…ぁン
(真剣な表情で見詰められ、目蓋にキスをされると頬を染めて)
はい…おやすみなさ……あ
(シーツを掛けられ、寝ようとするが、少し考えて)
あ、あの…お姉サマの手を握ったまま、眠ってもいいですか?
(恐る恐る尋ねるように、エクセレンを見詰めて)
気に入ってるわけじゃ……でも、お姉サマがくださるなら喜んで♪
(照れながらも嬉しそうに笑って)
【そう、ですね。】
【いえ、こちらこそです。】
>>358 ふふ。良いわよ。
(ミオの手をしっかりと握って)
ふふ、でも身体は悦んでるゾ?
(また意地悪く微笑って)
今度もっと身体にフィットしたの着てみると良いわ。やみつきになっちゃうわよw
お休みなさい。佳い夢をね?
(もう一度目蓋にキスを)
【ちょっと蛇足かもですが…気になったもので】
【それでは今度こそ、ほんとうにお疲れ様でした♪】
>>359 はいっ♪ありがとうございます、お姉サマ♪
(握られた手を嬉しそうに握り返して)
まあ、着ているうちに馴染んではきたみたいですけど……
(自分の上半身を拘束するハーネスに視線をやって)
もっとフィットするもの……どんなのだろ……
(想像できないモノに恐怖心もあったが、それ以上に好奇心が勝ってしまい)
じゃあ、今度着させて下さいね♪
じゃあ……お休みなさい、お姉サマ♪
(握った手と目蓋に触れた柔らかい唇を感じながら眠りにつく……)
【フォローありがとうございます(謝】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】
へぇ、地球にも温泉があるんだ。
ペンタゴナじゃコアムの穴場以外はあんまり楽しくなかったけど…
(ガラガラ←開けた音)
へぇ、結構イイ作りじゃない。
リリス置いてきて正解だったな、やっぱりお風呂は一人でゆっくり…うわぁ?!
ドッポーン!!
(誰ぞが置き忘れた石鹸を踏み、湯船まで一気に滑っていってしまう)
【はじめまして〜。ついでに2chも初体験です…w宜しくお願いしますw】
>>361 アムちゃんやレッシィさんはどこだ〜?
【はじめましていらっしゃいませ。
上の方に説明が書いてるんで一読してくださいね。
よかったらラウンジにもどうぞ♪】
>>361 お〜い?あいさつしたい所だけど、大丈夫かい?
【こちらこそ初めまして。昼、もしくは今夜
に、よろしければ
>>3のラウンジへどうぞ〜。】
……ぷかー……
(どうやら頭を打って気絶したらしく返事がなく、浮かんでいる周辺のお湯は真っ赤に…;)
【
>>362はじめましてどうぞよろしくです
とりあえず目を通しておきました
ラウンジもあるんですね、早速伺わせていただきます。】
【
>>363はい♪お招きありがとうございます!こちらこそよろしくです】
>>364 あらららら?
救急箱。救急箱……と。
……ま、こんなんもんかしら。
【いらっしゃいませー】
【よろしくお願いしますね】
>>365 んぁ…(目覚め)…ん…あれ?
(起きようとして)Σ痛ッ!!ぁ…なんだこの包帯…
(事態がよくのみこめてないらしく、辺りを見回す)
俺の部屋じゃないな…ぁって…なんだか…女の子の部屋…??
【はじめましてエクセレンさん、宜しくお願いしま…って
誰もエクセレンの部屋だなんて言ってないのに勝手に場所指定してしまいましたが…;】
>>367 …おや?気がついたかい?
ここは一応、医務室だから。
まあ、手当てしたのはエクセレン少尉だけど。
大丈夫かい?かなり出血していたようだけど…。
【エクセレンさんではありませんが、改めてこんばんは。】
>>367【あっ…いやいやすみません
では設定リセットでw】
…貴方が手当を?
俺、もしかしてお風呂でのぼせて運び込まれたんですか?
【…すいません…またやっちゃいました…;エクセレンが手当って書いてあるのに…;】
>>369 いや、ここまで運んで手当てしたのはエクセレン少尉だよ。
しかしまあ、君もドジだねぇ。
あ、俺はライト・ニューマンって言うんだ。
よろしくな。
【失敗は誰でもありますよ。あまり気にせずに。】
>>370 あぁそうか…石鹸踏んだんだ…いや、お恥ずかしい…;
どうも時々ヌケてるようで;仲間にもよく突っ込まれるんですよ;
ライトさんですか。よろしく。僕はダバ=マイロードって言います。
エクセレンさんですね…後でお礼を言っておきます
【はい…ありがとうございます;気を付けますね】
>>372 ははは…面白い人だなぁ。
ダバ・マイロードっていうの。よろしくね。
【ラウンジの4のチャットに移動します】
(モビルスーツデッキにて)
ブレン、いつもお疲れさまだね。
今日は、あたしがマッサージしてあげるわね!
(デッキブラシを掲げてブレンに見せる)
GXディバイダー着艦するよっ
(上手くバランスを取りながら)
よっと。
へぇ、フリーデンより居心地良さそうじゃないか。
これならティファを探すのも苦労はしなさそうだな。
【始めまして、新規参加希望者です】
>>374 んっ?誰かきたみたいね?
…ガンダムタイプのモビルスーツみたいだけど……。
ねぇ―っ!君ィ!!いったい誰なのぉ――!?
(ブレンのコクビットから乗り出して、声をかける)
【こんばんは、始めまして】
>>375 (デッキをキョロキョロと見ながら)
……何か、高値で売れそうなものばっかりだな。
っと、いけね、足を洗ったんだよ、俺は。
ん?何だ、あの機体は。他の機体より異質な感じがするけど。
俺のこと?
人の名前を聞く前に名乗るのが礼儀じゃないのかー?
(近づいて大声で)
【こんばんは。】
>>376 そう、アナタのことよぉ―!!ちょっとブレン降ろしてくれる?
(ブレンの手に乗り、降りてくる)
あたしは、宇都宮比瑪って言うのよ!
…ちょっと…今、聞こえたわよ!ここにある機体を見ながら
『高値で売れそうなものばっかりだな』ってさぁ!
いったい何者なの?アナタは!!
(覗きこむ様に見詰めながら、睨みつけるw)
>>377 げ。
聞かれてたのかよ……
(見えないように舌打ちしてw)
俺はフリーのガンダム乗りのガロード・ランだよ。
で、あれが俺のガンダム。まあ、今はちょっと装備変わってるけどさ。
それにもう足を洗ったんだよ、そういった仕事からは。
ただ昔のクセってヤツだよ。
それより、えーと、比瑪さんだっけ?
何だい、あの機体。さっきは自分で動いていたみたいだけどさ。
(睨みつけを平然と見つめ返して)
>>378 …聞こえていたわよ…。
(冷めた瞳で見据える)
…ガロ―ド…ラン…?でぇ、あれがアナタのガンダムねぇ……
(ひょこっと首を伸ばしてガロ―ドの肩越しに、GXディバイダ―を覗く)
昔のクセねぇ……ふ〜んっ…。
んっ?あの機体?あぁ、ブレンのコトね?
あの子はねぇ、生き物…と言ってもいいかなぁ…恐がったらり、喜んだり感情を持っているのよ。
>>379 だから、もう売ったりとかしないって言うの!
悪かったよ、人聞きの悪いこと言ってさ
(バツが悪そうにしながら)
生き物!?あんなデカイのが?
(ブレンをマジマジと見て)
……へぇ、感情を持っているか。
触っても大丈夫かな?
>>380 そう、なら良いんだけどね。
でも、またそう言うコトしたら…めぇ!だからね!!
そう、生まれたての赤ちゃんみたいなモノね。優しい目をしているでしょ?
(そっと手を差し伸べて、ブレンを撫でる)
ええ、大丈夫みたいよ。この子、アナタアナタのコト興味あるみたいだしね。
ヒメ・ブレン『ぶるるぅるぅ……』
(ガロ―ドを見詰める)
>>381 しない、しない。
比瑪さんに怒られるのも嫌だけど、
ティファに嫌われるほうが嫌だしさ。
(恐る恐る触ってみる)
うわっ、こっち見た!?
ホントに生き物なんだな、お前は
(ブレンを見ながら感動したように呟く)
(ヒュッケバインMk−IIのハッチが開き、コックピットの中から)
何だぁ? にぎやかになってるなぁ。
え〜と比瑪ちゃんに・・こっちは誰だっけ?
それに見慣れねぇガンダムがでかいハーモニカ持ってるし。
【こんばんわです】
>>382 ティファ?誰その子?あ―ッ!そう言う子がいるんだァ〜ふぅ〜んっ。
(意味ありげな笑みを浮べる)
ヒメ・ブレン『ぶるぅっぶふんんっ……』
(撫でられて、嬉しそうにして指を動かしてガロ―ドを押し倒す)
あはっははは!喜んでくれてるみたいだよこの子!
…この組み合わせにアルトは合わんか?
おれもたまにはこいつを磨いてみようかと思ったんだが…。
比瑪に…そっちは新顔だな。
まあよろしくな。
【こんばんは。混ぜてください(苦笑)】
>>383 ん?ガンダムタイプ……とは違うな
でかいハーモニカって、まんまだけどさ。
これは「ハモニカ砲」って言うんだよ。
それより、誰だい、アンタ
【こんばんは。すいません、初対面で口悪いです(汗】
>>384 あ、いや、ティファはそう言うのじゃ……そりゃ、俺もそうだったらいいなとかは思うけどさ
(真っ赤になってだんだん小声に)
うわぁぁ!お、おい、いきなり潰されるのかよ、俺!?
ひ、比瑪さん、笑ってないで何とかしてくれって
>>385 よろしく。
何だい、ここではデッキブラシで機体を磨くのが流行っているのか?
【こんばんは。始めまして。】
>>383 タスク
うん?こんばんはタスク。
この子、ガロ―ドって言うのよぉ―!
それで、あのガンダムはガロ―ドのだってぇ!!
(手を当てて、大きい声で話しかける)
>>385 キョウスケ
あれ?キョウスケさんもアルトを磨いてあげようと?
そうですよ!愛情をかけてあげないと行けないですよね!!
>>386 ガロ―ド
ふ〜んっ、そうなんだぁ…まぁ、良いけどね♪
あははっ、じゃれて欲しいんだよこの子は。
気に入られたみたいだね、ガロ―ドは!
>>384 相変わらずだねぇ。んま、お手やわらかにしてやんな。
>>385 別にいいんじゃないスか?
あ、磨くのはいいけどワックスがけは不可ッスよ。
>>386 俺か? ここでパイロットやってるタスク・シングウジだよ。
人手不足なんで前職の機体整備にも駆り出されてるけどな。
で、おめーはどっから来たの?
>>386 (…この前、賭けで負けたときカタにしたからな…。流石に磨いてやらないと
申し訳無い気がする…とは言えないな…。)
…まあそんなところだ。ガンダム、か?
ここでは良く見る。…キョウスケ・ナンブだ。
(右手を出して無愛想に握手する)
>>387 愛情、か。比瑪らしい言い方だな。
ああ、大事な相棒だからな。そうしよう。
>>387 比瑪
(押しつぶされながら)
いや、じゃれるレベル超えてるって、これはっ
気に入られるのはいいけど、これじゃ身体が持たないってば
(必死に逃げようともがいて)
>>388 タスク
タスクさん、ね。
俺はガロード・ラン。フリーのガンダム乗りさ。
機体整備か……俺も今度からは自分でやらないとダメだろうなぁ
どっからって、まあ、あっちから
(そう言って入ってきたほうを指差すw)
>>389 キョウスケ
ああ、そうだよ。ま、俺のガンダムはそんじょそこいらのと
一緒にして欲しくないけどさ。
(少し自慢するように)
まあ、よろしくっ、キョウスケさん
(こちらも握手を返す)
>>388 タスク
お手やらかにってぇ…ちょ…ちょっとぉ―!それってどう言う意味よぉ!!
人のことを、鬼軍曹見ないに言うもんじゃないわよぉ――!!
>>389 キョウスケ
愛情をそそいで、接してあげたらそれに答えてくれる…そう言うことです!
普段から無理させてるんだからぁ…大切にしてあげないとね。
>>390 ガロ―ド
ヒメ・ブレン 『ぶるぅっ、ぶるるぅ…』
(ガロードを押し倒して、指でグリグリw)
あっ!これ!!やり過ぎでしょ?少し乱暴過ぎない?
でも…まぁ、良いか♪あははっはは!
>>388 (…もう少しでこいつにアルトを持っていかれる所だったな…
今度は麻雀にでも巻き込んでカモっておくか…)
…ああ、それは専門家の仕事だな。自分の機体はある程度は
自分でやっておかないと。
>>390 …そのようだな。まあある程度なら何かあった時には力になれる。
遠慮無く言って来い。
>>389 こっちも相変わらずだなぁ…あんま愛想いいキョウスケさんてのも何だけど。
>>390 整備のプロがいれば任せるのもいいけど、コックピットまわりぐらいは自分でみろよ。
死活問題だからな。
>>391 やっぱ乱暴じゃねぇかw
>>391 比瑪
「まぁ、良いか♪」じゃないよ……比瑪さん……
も、もしかしてまださっきの「高値」っての怒ってる?
(苦しそうにもがきながら)
な、なら誓うからっ、もうそんな事言わないよっ
>>392 キョウスケ
ああ、その時は言うよ。
ありがとっ、キョウスケさん
>>393 タスク
それはわかってるって。これでも少しは機体整備とかできるんだぜ、俺。
まあ、応急処置ぐらいだけどさ。
>>393 タスク
あ゛―ッ!ちょっと、聞こえているんだからねぇ!!
タスク…そこから、降りて来なさいよぉ!!
(バケツを投げ付けるw)
>>394 ガロ―ド
別にそう言うワケじゃないけど…ねぇ〜w
だってさ?そろそろ許してあげるぅ?
ヒメ・ブレン 『ぶるっ、ぶるるぅ……』
(ガロ―ドの頭をポンポンと叩いて自由にする)
>>393 …いい物を見せてやったんだから、今度また付き合え。
今度はそうだな…。麻雀でもいいぞ。
>>394 随分好かれてるな。…羨ましい話だ。
ああ、何か勝負する時は必ず呼べよ。
>>395 …あんまり暴れると怖い男が来るぞ。
まあここの所大人しいみたいだけどな。
…ブレンの機嫌もいいみたいだな?
>>394 まぁそんぐらいでなきゃ、フリーランスの稼ぎなんて無理だよな……
(バケツ飛んでくる)
>>395 (ばこーーん♪)
おうあっ!?
(コックピットの中でひっくり返る)
【というところでおやすみなさいですw】
>>395 比瑪
(頭を叩かれ、這いずるように脱出して)
……死ぬかと思った……マジで……
(汗をぬぐって)
ティファを見つける前に死んだら洒落にならないよ。ったく。
うーん、比瑪さんは怒らせないようにしておこう。
>>396 キョウスケ
こ、こんな好かれ方は勘弁して欲しいよ。
キョウスケさんもやられたらわかるって。
(真顔になって)
そうだね。多分俺一人じゃ厳しいだろうから……
必ず、呼ぶよ。
>>397 タスク
まあ、昔の仕事の時に色々覚えたからねw
って、あらら。
なるほど、比瑪さん怒らせるとああなるのか……
(納得するように頷いて)
【お疲れ様です、おやすみなさい】
>>396 キョウスケ
…恐い男…?それって?
えぇ、とっても!ガロ―ドが気にいったみたいですね!この子ったら。
>>397 タスク
あはっ!?…直撃…しちゃった?ははっ…はは……。
(冷や汗を浮べながら苦笑い)
【はい、お休みなさい!】
>>398 ガロ―ド
(腰に手を当て、覗きこむ様に見下ろして)
……大丈夫?
(手を差し伸べて、起こす)
死んだりしないわよぉ…大袈裟なんだからぁ……。
ちょ…っとぉ!それって!!
(手を離して、再び倒れるガロ―ドw)
…上手く切り抜けたか…。まあ麻雀はまた今度だな。
…おれはタスクを運んでいく。あとは…任せたぞ、新入り。
(デッキブラシとホースを渡して)
じゃあまたな。
【こっちも落ちます。お休みなさいませ】
>>399 比瑪
あ、なんとか平気だよ。
(差し出される手を握って立ち上がろうとして)
って、うわ、しまった!
(呟きが聞こえてしまった比瑪の手が離れて
また地面に)
……っ痛ぇ…
(打ったところを押えて、自力で立ち上がる)
>>400 キョウスケ
え?俺が?
(渡されたブラシとホースとキョウスケを見比べて)
……マジかよ……
(しばし呆然とw)
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>400 キョウスケ
あれっ?行っちゃうですか?
…タスク?あぁ…良いんですよ!あんなの失礼なのは!!w
【お休みなさい!】
>>401 ガロ―ド
アナタが、くだらないこと言うからよ!
…まぁ、頑張ってデッキの掃除よろしくね?ガロ―ド・ラン君♪
(ガロ―ドの肩をポンっと叩いて)
じゃあねぇ〜w
【落ちますね、お休みなさい】
>>402 比瑪
いや、ホントのこと…何でもないよ…
(言いかけたのを比瑪の一睨みで黙り込みw)
あ、比瑪さん、手伝っては…くれるわけないよね
(声をかける前に立ち去る背中を見て)
仕方ないか……新人、だしな、俺。
(苦笑してブラシを担いで)
じゃ、ちゃっちゃとやっちまいますか
(そのまま、黙々とブラシがけをする)
【お疲れ様でした。楽しかったです】
【今回の3人の方には感謝を】
【じゃ、お休みなさい】
(ラーカイラム甲板にて)
…風も随分と冷たくなったものだ…。その分夜空も澄んで星も綺麗に見えるが。
それよりも今夜はいつにも増して月が綺麗だな…。
一人静かに月見か。少々寂しい気もするがたまには良いかもな…。
【一旦スレを浮上させておきます】
>>404 ネコミミ♪ネコミミモード♪ネコミミモードで〜す♪
(妙な歌を唄いながら甲板へ)
久しぶりに月が見れるね〜♪
あ、親分居たんだ〜♪
(近くに行き)
綺麗だね〜
【お邪魔します。アゲついで参加をw】
うう。いきなり冷え込んで来ちゃったわね……
と?
アレは親分とミオかしらね?
(近づいていって)
風邪引いちゃうわよ?
【ま、ご挨拶のみですw】
>>405 (月を見ながら精神を集中させ、気を高めている所に急に騒がしくなり)
…ミオか。こんばんはだな。
ふむ、一人の月見も良かったが、やはりここでは賑やかな方が「らしい」か。
ずいぶんとご機嫌なのだな?
【支援感謝です】
>>406 酔い覚ましか?…この程度でどうにかなる鍛え方はしておらん。
だがミオやお前はあまり夜風には当らないようにな。
…月が綺麗だったのでな。ちょっと眺めていた。
実際に行った事もあるが、こうしてみるとやはり美しいものだな。
【こんばんはです。支援感謝します】
>>406 エクセレン
あ、お姉サマ♪
大丈夫ですよ〜、ほら
(そう言ってネコミミヘッドセットに半纏を見せてw)
親分はどうかしりませんけどね?
【こんばんは〜♪】
>>407 ゼンガー
まあ、昨日まで天気よくなかったですしね〜
久しぶりに晴れて、月も綺麗、とくれば、そりゃ、気分もいいですし♪
と、言うわけで……ジャーン♪
(取り出したるは、一本のペットボトル)
本当は月見酒っていきたいけど、さすがに往来ではまずいですし、
ささ、親分どうぞ〜♪
(返事も聞かずに紙コップに注ぐw)
【中身は適当に想像してくださいw】
まー、親分がコレ位でどうにかなるとは思ってませんけどねw
(空の同じ方を見上げて)
月が綺麗……ね。
それでも、ね。
(ミオの後ろに立って軽く両肩を抱く)
ふふ。気が利くじゃない?
(勝手に紙コップを受け取り、チビリと)
>>409 もっと人数が多ければ本格的に月見でも良かったがな。
…まあ旅行に続けて月見では気が緩むかも知れん。
少しは締めてかからないとな。
…流石に酒ではないようだが…(匂いを嗅いで)
…どこかでクスハにでも会ったか?
(そう聞いてはみたが文句も言わずに一気に飲み干して)
……ありがとう。
>>410 エクセレン
ん♪……はい、ありがとうございます♪
(両肩に感じる手に少し頬を赤くして)
あ、お姉サマが来るならお酒も持って来るべきでしたね
(そう言いながらも、お酌をw)
>>411 ゼンガー
んに?会ってませんよ〜
普通のジュースですって
えーと、確か…………ドクター何とかとか、サス……とか
(わざとらしく、大嘘をw)
>>411 …随分エクセレンと親しくなっていたのだな。
まあ仲が良いというのはいい事だ。
…単独ならばどちらもどうと言う事は無いが…。
…まあ意識が覚醒するという意味では助かった。
ふふ。相変わらずオカタイわよねぇ、親分てば。
硬いばっかじゃ折れちゃうわよ?
ん。たまにはこう言うのも良いわ。
(と言いつつ、飲み物の味にちょっと顔をしかめたりw)
さてと、明日は朝一番に飛ばなきゃならないんだっけ。
そろそろ戻るわ。
お休みなさい。佳い夢をね。
(ミオの髪に軽くキスして、立ち去る)
>>414 …折れはせん。いや、例え折れたとしてもまた立ち上がるのみだ。
例え相手が何であろうとも、な。
…そうか、任務ご苦労。
また今度ゆっくり話せれば良いな。
おやすみエクセレン。
>>413 ゼンガー
え?(真っ赤にw)
そ、そうかなぁ……
仲は昔からよかったですよ〜♪お姉サマとはね♪
親分もいつも気を張り詰めてると疲れるよん♪
まあ、あたしみたいにお気楽な親分って想像できないけどね〜
(そう言ってケタケタと笑う。その顔は何故か少し赤いw)
>>414 エクセレン
あ、お休みなさい……お姉サマ♪
(髪にキスを受けて、驚きながらも嬉しそうに)
今度は美味しいお酒を用意しておきますからね〜♪
>>416 …顔が少し赤いぞ。元気なのは良いが油断して風邪などひかないようにな。
昔からの性分だ。疲れるのにも慣れてはいるが…
気を使ってくれてすまないな。
…ではそろそろ引き上げるか。
ミオもお休み。ではまた会おう
【そろそろ落ちますね。ではまたです】
>>417 ゼンガー
いや、気のせいですよ、わはははは
(誤魔化すように、わざとらしい笑いを)
まあ、何だかんだで親分にはお世話になってますからねん♪
これぐらいは当たり前ですよ〜
そうですね、じゃあ、お休みなさい、親分♪
(ペットボトルと紙コップを片付けて一人佇み)
……ふう…本当に月が綺麗だね
(少し寂しげに笑みを浮かべると艦内に戻っていく)
【はい、お休みなさいです。】
【それではこちらも落ちで】
419 :
夕月京四郎:04/10/22 16:41:06 ID:o3Im4dZx
故人曰く「雨降って地固まる」ってな!
ほぼ毎週台風のやろうが来てやがるがみんな大丈夫だったかい?
俺様の所は多少TVのアンテナが倒れるくらいで済んで助かったぜ!
ぁん?アフロはどうだったかって?
舐めんじゃねぇ!!俺様のアフロは風速100メーターだろうが
億万ヘクトパスカルだろうがびくともしねぇぜ!!
おっと、今日はこの辺にしておくぜ
ここんとこ寂しい感じだが頑張りな!
じゃあアバヨ!お達者で!
420 :
セニア:04/10/23 12:46:41 ID:BttKd1tT
お久しぶり〜
ここんとこ来れなくてゴメンね。
実は「サービスパック2」をダウンロードした途端、ウチのPCが繋げられなくなったの。
メーカーに電話してもゼンゼンかからないし、、
たぶんもうすぐ解決できると思う。
タイミングが悪くて心配かけてゴメンね。じゃ、また♪
>>420 おー久しぶり♪
SP2導入はいろいろ問題があるとは聞いてたが、ホントなんだな。
・・・うちの旧式PCには縁のない話だが_| ̄|〇
んま、解決したらまたおいで。
>>419 京四郎
本当に台風は凄かったわねぇ…。ブレンも脅えていたわ。
自慢のアフロは、形が崩れなかっただね?凄いね!
…でも…メガネは飛んで行って
『あぁっ!俺様のメガネ!メガネぇ〜』って…探し回ってた言うコトは無いよね?
>>420 セニア
久しぶりだね!
えっ…繋がらなくなった?あは…はは…それは、災難だったね。
解決したら、またいらっしゃいね!!
>>421 タスク
ちょっとぉ!(以下略)って…手を抜くんじゃないわよ!w
>>419 あんたがガルバーのパイロットの夕月君か。
お初になるな、よろしく!
・・・あの風の中でびくともしなかったってのか?
俺なんざすっかり横分けになっちまって分け目から血が出そうだぜ…;
台風っていやぁ俺達空軍にゃ天敵に等しいな。
ま、俺ぐらいになりゃ悪天候もたまにゃ刺激的でよろしかろ、ってとこだなw
輝やマックスはあたふたしてやがったけどな。
まったく、連中まだまだ修行が足りねぇ。
>>420 お、初めまして、だな。
…災難だねぇ;ま、急かすわけじゃないが、早いトコ直に会って話してみたいもんだぜ。
何はともあれ、よろしく!
おおっと!そろそろ哨戒任務の時間だ!
名残はつきんがまただ、皆の衆!!
(颯爽と愛機に飛び乗ろうとする…が操縦桿はおろかシートまでスッポ抜けて反対側へ落下)
ぁり;(とりあえずルパ○風にボケてから)
っっんなんじゃぃこりゃああああ!!
くぉおらぁメカニック!!出てこんかぁぁ!!
(がに股でドスドスと格納庫の方へ…)
【ども、よろしくお願いします>>ALL】
>>422 これでいいか?w
>>424 俺のせいじゃないッスーー!!
……って、あれ? 何か記憶が混乱してるな。
フォッカー少佐、こちらでははじめまして!
【こちらこそよろしゅう】
…明日はコスモバルクは切り、だな…。
(競馬新聞を片手に)
>>419 …だが雨で一部ストレートになった、に1万賭ける。
あと億万なんとかという単位は無いぞ。
>>420 久しぶりだな。こっちは相変わらず…でもなかったりそうだったり…。
まあのんびりやっている。また元気な顔を見せてくれ。
待ってるぞ。
>>421 …ここは一発、自作という手があるぞ。>PC
タスクなら高性能PCを組めそうだが…。
まあ軍資金が足りないなら何時でも相談に乗るぞ。
>>422 あんたも久しぶりだな。
また元気な姿をみせてくれるとみんな喜ぶ。
じゃあまたな。
>>423 フォッカー少佐ですか。…初めまして。
今後ともどうぞ宜しく。(敬礼)
ああ、それから…。
今この部隊は新規隊員を募集中、らしい。
男性クルーは増えて来ているようなので特に女性は歓迎、だそうだ。
興味がある者は気軽に参加してくれ。
……ま、こんなところだな。
何人来るか誰かと賭けてみるか…。
>>427 「3人以上でたくさん」ってのは不可ッスか?
>>428 …認める。だがおれも同じだったから賭けにならないな。
仕方ないからおれは2名(男女一人ずつ)限定だ。
おれが勝ったらおごってもらうぞ。
…………じゃあ、あたしは…3人…ってぇ!そうじゃない!!
ちょっと、キョウスケさんにタスク!
アナタたち二人して、なんでもかんでも賭けの対象にしてるんじゃないわよぉ―!!
まぁ、興味のある方は覗きに来てみてね!歓迎するわよ。
431 :
ミオ・サスガ ◆nrFIE0Hvgs :04/10/24 22:20:01 ID:yQmQ5tYw
オッズはっと……うーん、なるほどね♪
じゃ、あたしは3人(男1女2)ということでw
ちなみに親の総取りなんてのはないよね?
あ、あたしの掛け金はこのメダルチョコでヨロ♪
こんな感じでお馬鹿やってるけど、良かったら来てみてね〜♪
待ってるよん♪
【ついでにまた上げてみたりw】
>>430 たまにゃいいじゃねぇか〜。
>>431 メダルチョコだぁ?
しかし3人ってのが増えてきたな……。
んじゃ俺は4人(男1女3)でいくか。ほとんど願望だけどな。
……分の悪い賭け? まぁそのぐらい増えた方が楽しいからよし!w
おやおや?皆賭けがお好きなようで。
じゃ、俺も便乗で賭けさせてもらうよ?
うーん…そうだね…。
…決めた。5人(男子:女子→2:3)に賭けてみるよ。
負けたら何か奢ってあげるよ。高いものでなければ。
それと…興味がある人は、何時でも大歓迎だよ。
「来る者は拒まず」ってね!
参加したい時はためらわずにね。
もし会えたら時は、よろしく!
では、3、2、1、今だっ!
…だから…アナタたち!止めなさいって言ってるでしょうが!!
たくぅ…具体的な人数を出しちゃったら、来難くなるでしょ?
まぁ…少しでも興味を持ってくれたら、気軽に参加して見てください。
特に男女問わないし、人数制限もありませんから……(それはそうかw)
…まあ賭け云々はおれが言い出したからな。
冗談ではあるがすまなかった。
ああ、参加者募集は本当なのでこれで興味を持ってくれるといいんだが。
………上司の目の前で賭け事とはいい度胸してんなぁ………
俺は四人(男女ともに二人づつ)にこの「琉球特選泡盛・シーサーでモヒモヒ」で…勝負!
>>434 …あ、まずいってか;すまんすまん、賭けなんて久し振りで少し熱くなりすぎたな。
ま、こんな不良軍人もいるが、興味のある奴、参加したい奴は「俺に続けぇぇい!!」てな話よw
んじゃ、よろしく頼むぜ♪
はいハイ!そこまで!そこまでにしておきなさい。
アナタたちね、他にやるコトがあるでしょー!
機体のチェックは終わってるわけ?
終わってるだったら、洗濯に皮むき…やるコトはたくさんあるんだかね!
…って!そこ!手が止まってる!!なにやってるのさぁ!!
早く、ちってちってぇ!!…たくぅ……。
……誰もいなくなったよねぇ……。(ごそそっ)よっと…。(σ_σ)つ◎
1つしかなかったんだよねぇ…もぐもぐっ…w
>>438 ……何をやってんだ何を。
あ、それレオナ手製のまんじゅうだっけなw
まったく・・・・この芋の多さはいったい何なの?
みんなして皮むきさぼって・・・
なぜこの私が芋の皮むきをこんなにしなくてはならないの?
(なれない手つきで芋の皮むきをこなしていって)
・・・とそういえば、あそこにおいてあったまんじゅう、早く
回収しないといけないわね・・・そろそろ賞味期限切れに
なりそう・・・
……ぅっ…気のせいかしら…何だか気分が悪いようなぁ…。
…隠れて、抓み食いしたから…バチが当ったかなぁ…?
…今日は…寝よう…。
あれれ?まだこんなに芋があるの?
しょうがないなぁ…。
機体の整備も終わったし、やろうかな。
(注:わざとサボった人が言うセリフではありません)
…ふう。案外難しいねぇ。
(と、言いつつ器用に芋の皮むきをする)
それにしても芋の量が多いなぁ。何の料理に使うんだろう?
【モバイルアクセスにつきトリップがすぐに出ないんです失敬…】
>>442 (ニンジンを切りながら)
軍隊料理といえばやっぱカレーじゃねぇか?
そういえばラーダさんが昔作ったカレー、うまいけどやたら辛かったなぁ。
この部隊にゃ甘党も多いみてーだけどな。
DX、久方ぶりに着艦っと。
ふー、何だよ、しばらく来ないうちに面白いことやってたしなぁ。
まあ、比瑪さんは相変わらず怖そうだけどさ
って、また聞かれてブレンに潰されたら敵わないからな。
とっとと、逃げとこうw
それに皮むきかよ……それも勘弁だしな。
カレーが出来上がった頃にでも顔出すかな。
…ったく冗談じゃねーての。
俺様に芋剥きやらそーなんざ…
ま、そろそろ誰か終わらしてくれただろうな…
(ぶつくさ言いながら一応確認に来てみる)
…終わってねぇじゃねーかよっ
大体なんだ、これじゃ皮むきか面取りかわからんわい
(やたらちっさくなった芋を一つ手に取りながら)
まったく、一つ俺様がお手本ってやつをご披露…
(ザクブシュ←いきなり大惨事)
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!
(手を押さえながら医務室へ直行)
ふぅ・・・やっと人が集まりだしたわね・・・
(周りを見て)
あら・・・ラーダさんがいない・・・ということは
私がカレーのルーを作らなくてはいけなくて?
(目の前に並んだスパイスの山を見つめて・・・
おもむろにカレー粉にガラムマサラを鍋に入れてみる)
>>446 (逃げ回りながらも、ちょっと興味をもってしまい)
…………うへぇ…
(レオナの行動に思わず頭を抱えて)
こりゃ、しばらく戻らないほうがが良さそうだね。
あー、また缶詰生活かよ……
448 :
草間大作:04/10/29 11:08:28 ID:ZifVR18F
初めまして。
本日付けをもって国際警察機構から派遣されました、草間大作です。
よろしくお願いします。
(と敬礼しつつ辺りの様子を伺う)
>>448 あれ? 声変わり前の俺みたいな声が聞こえたような。
……っと、国際警察の大作じゃねーか。こっちで会うのははじめてだな。
ジャイアントロボも一緒かぁ? それに銀鈴さんは?
【はじめましていらっしゃいませ。新人さんはいつでも歓迎ですよ】
450 :
草間大作:04/10/29 13:47:05 ID:ZifVR18F
あ、タスクさん…ですよね初めまして(かな/笑)
噂は色々伺ってますよ。
あ、ロボですか。ロボならほら。(と指を差すと外にたたずんでいる鉄の巨人が一体。)
451 :
草間大作:04/10/29 13:52:29 ID:ZifVR18F
それと銀麗さんは確か鉄牛さんと村雨さんと一緒に行動してるらしいです。
…にしてもなんですか?
この芋の山は!?
(と、指さす方向にいる巨人の後頭部にVF−1Sが直撃、墜落するさまが見える
もちろんロボは微動だにせず無傷w)
【はーいいらっしゃいませ〜。歓迎しますよ〜】
確かに、皮剥きをしなさい!…って言ったけど……。
こんな山になるまで、剥いちゃってどうする気よーぉ!?
>>451 んっ?君は誰?草間大作くん?新しくここに来た?ふ〜んっ、そうなんだ。
あたしは、宇都宮比瑪だよ。よろしくね!
【初めましてですね。よろしくお願いします】
454 :
草間大作:04/10/29 15:49:49 ID:ZifVR18F
あ、あれって…(汗)
大丈夫かなぁ…ロボ…じゃなくて、フォッカーさん!
455 :
草間大作:04/10/29 17:52:57 ID:ZifVR18F
宇都宮比瑪さん…ですか。素敵な名前ですね。
草間大作です。よろしく。(銀麗さんと違ってしっかりしてそうな人だなぁ)
>>452 ……あ゙。
まぁ、バルキリーはともかく、少佐は無事だろーなあんぐらいじゃ。
>>453 あ〜平気平気。全部比瑪ちゃんとアキトが大鍋で煮るんだからw
>>455 さて、詳しいことが知りたけりゃ、
>>3に載ってるラウンジまでおいで。
【何やらPCの調子が悪くて半角が打てません、見辛いのはご容赦あれ;】
>>454
てんめぇえ!今ロボっつったなぁ?
(予想通り無傷で現れ)
つかあそこは駐禁だ駐禁!!デカブツほっぽっとくんじゃねぇ!!
ったく…気ぃつけてくれよ?ま、とにかく久し振りだな、大作君よ。
(えらい剣幕で現れたと思いきや、大作の頭をくしゃくしゃと撫でる)
(山積みになった芋の前で、腰に手を当て)
はぁ〜っ、これ……どうする気なのよぉ――!!
…こうなったら、僭越ながらこの宇都宮比瑪が芋尽くしでぇ!!
(エプロンを付け、髪を後ろで結んで)
良し!やるわよぉ――!!……ってぇも…1人じゃ……。
>>458 (丁度帰還し、そこへフラッと通り掛かる)
ただいま〜…おや、比瑪ちゃんどうしたの、エプロン姿で…。
(と、山積みになった芋に目が行き)
…なんだか沢山芋があるようだけど…(汗
これ全部比瑪ちゃんが…?
>>459 んっ?アキトかぁ……ってぇ!?調理担当がなにをのん気コトを!!
どうしたの?じゃない!!あたし1人でこんなに剥くワケがないでしょ…はぁ…。
…みんながね、こんなに芋の皮剥きをしちゃってね。
ほらっ!ぼさっとしてないで、こっちに来て手伝いなさいよ。
>>460 あ・あはは(汗 にしても結構な量あるねぇ…。
みんなしてこんなに剥いちゃうとは…こりゃどうにかしないと無駄になっちゃうな〜。
え!?ちょ・ちょっと、そんなに引っ張らなくたって〜(汗
(手に箸と茶碗、そして脇に味噌と醤油を抱えてやって来る)
…少し気が早かったか。読み間違えたな。
見つからないうちに一時撤退するか…。
(二人に見つからないようにこっそり戻ろうとする)
(今度はタマネギをむきながら)
>>459 アキトおかえり〜。メニューは決まったかぁ?
>>460 皮むきしろとは聞いたけど、いくつとは聞いてなかったからなぁ。
まぁ、量が足りなくてケンカになるよりゃいいんじゃね?
食い物の怨みは恐ろしいからなぁ。
>>461 アキト
はい、とっとと準備をする!!
牛肉を醤油、砂糖、お酒で味付けをして煮詰めてちょうだい!!
(鍋と牛肉、醤油、砂糖、お酒を並べて)
いい?こう言う時に存在感だすのよ?わかった!?
>>462 キョウスケ
んっ……人影が…そこ、隠れないの!!
>>463 タスク
それはそうだけど…常識があるでしょうが!!
口動かさないで手を動かしなさい!!
(包丁を振り回すw)
>>462 …ん?そこにいるのは誰だい?
>>463 お、タスク…って、タマネギまで剥いてるのね(汗
んーそうだね…これなら芋煮みたいなのが丁度良いかも。
>>464 うわぁ、はいはいはいっ!(アセアセ
牛肉はぶつ切りで…(トントン)…ん、これでよしっと。
野菜類も切っておかないと…
ちょ…存在感の事は言わないでよ〜orz
>>464 …見つかったか。料理が出来てから来るつもりだったんだが…。
一応味噌と醤油は持ってきた。おれとしては芋煮と読んでみたんだがな。
どっちでも好きな方を使ってくれ。
>>465 …なにやら久しぶりの顔だな。
まあ、今は料理が先だ。話は飯でも食いながらでいこう。
>>464 危ねーから振り回すのはよせー!
>>465 芋煮ね。肉じゃがでもいいな。
味付けは薄めでいいぜ。あんま濃いとどうもね。
>>466 ……コンニャク切ります?
>>465 アキト
アキトってやっぱり料理上手いねぇ〜って言われたいでしょ?だったら、はいハイ。
う〜んっ、だったらゴボウをよろしくね。
あたしは…大き目の芋を……。
(半分ぐらいに切っていく)
>>466 キョウスケ
美味しいところだけ、もって行こうなんてそうは行きませんよ!!
あっ、じゃあ醤油で行きましょう♪
じゃあ、タスクの言う通り、こんにゃくをよろしく!!
>>467 タスク
振りまわしたぐらいで、いちいち騒がないの!!
(言われたとおりコンニャクを高速で切っていたが)
……呼び出しか。緊急で任務が入ったみたいだな。
すまんがちょっと飛んでくる。…おれの分、残しておいてくれよ。
じゃあまた後で。
【強烈な睡魔に襲われたのでそろそろ失礼しますね。また是非お話いたしましょう。
ではでは。】
>>466 いや、まぁネルガルやらユリカやら色々ありまして…(汗
そうですね、細かい事はご飯食べながらでもw
>>467 肉じゃがか…良ければ作るよ?
あんまり濃いと健康にも悪いからね、薄目に作るよ。
>>468 いやいや、俺コックだし。これくらいの料理は…w
うん、ゴボウはささがきにして…と。
あ、比瑪ちゃん。そこのお酢を取ってくれるかい?
>>469 キョウスケ
うわっ!?はぁ〜っ、は 早い…ですねぇ…。
あっ?そうなんですか?分かりました、ご苦労様です。
【お付き合いに感謝。お休みなさい】
>>470 アキト
あはっ!自覚はあるんだぁ…。
だったら、その腕前を確り見せてもらわないとだね?
んっ、はいはい…お酢は…お酢は…はい!!
>>468 (うちの隊長より危険だなぁ……)
>>469 お疲れ様ッス〜。
……ってことはコンニャクも俺が切るの?
>>470 タマネギはこんなもんか。あと何やればいい?
>>471 自覚も何も…(苦笑
うんっ、任せて!! 美味しいの作ってあげるから!
あ、ありがと。ゴボウは…これでよしっと。
(酢少々を落とした水につけアク抜き中)
>>472 うーん…それじゃニンジンの皮むきをお願いできるか?
(近くにあったニンジンの束を指差し)
>>472 タスク
(視線を感じて)
…ちょっと……何か言いたいコトでもあるわけ!?
>>473 アキト
あはっ、アキトには期待してるんだからね!…料理の分野だけ…(ボソ
じゃあ、あたしは…よっと。
(芋を鍋に移し)
煮こみ開始!っと…アキト、適当な所でゴボウも入れてちょうだい。
>>473 ニンジンね。任せとけ。
あれ? 朝鮮人参もあんのか。
何ができるか期待してよう。
>>474 別にぃ?(しれっと)
>>474 煤c料理の分野だけってorz
えーえー、どうせコックだからねぇ(w
あ、もう大丈夫?なら…
(漬けておいたゴボウの水気を切って鍋の中へ)
あとはコンニャク…タマネギ…(ドバドバ)
こんなもんかな?
>>475 朝鮮人参!?なんでそんなもんが…(汗
あー…もしかして(思い当たる節があるらしいw)
>>475 タスク
…なら、良いんだけどさぁ…(口を尖らせて)
>>476 アキト
んっ?ちょっとイジケちゃったかなぁ…?
(覗きこみながら、頬を突つく)
(鍋の中に入れられるのを見ながら)
そうだね…うんうん。
(煮立ってきて、アクが出て来たのを掬いながら)
別の鍋を用意してぇ…タマネギと豚肉を炒めてちょうだい。
>>478 あ…イジケてはないんだけど(///
味付けはもう少ししてからだねぇ…あ、アク掬ってるね?
んじゃ、こっちは…と。
(適当に切った豚肉とタマネギを炒め始める)
っと、そだそだ。圧力鍋あったよね?
それでふかし芋てもつくっちゃおうw
>>479 アキト
うん?そうなのかなぁ…なっ?なに顔を赤くしてるのさぁ!?
うんで…このジャガイモを水につけて…レンジへと。
(スイッチを入れて)
圧力鍋?あっ、ふかし芋ね…たしかこの辺に……(ごそごそ)
んっ、あった、あった!…きゃっ!!(がしゃん、ガラガラ!!)
>>480 な・何って…赤くなってないよ(///
(何故か慌ててw)
うん、ジャガイモもそれでよしっと…
あ、大丈夫?取り出せるかい?
…て、危ない!大丈夫?怪我は!?
(慌てて駆け寄り心配そうに見詰める)
>>481 アキト
いたたた……うん?だ 大丈夫だってぇ!!
…そ そんなに…見詰めないでよぉ……。
(視線をチラチラそらしながら、恥ずかしそうにする)
…それに…ちゃんと整理してればこんな事には!!
あっ…アキト!上!!
(指を指すと、鍋が降って来て…)
>>482 大丈夫…良かった〜(ホッ
ぅ…ど・何処か擦り切ってないよね?
(照れを隠そうと問い掛ける)
俺がいない間にグチャグチャに…って、へ?
…ガッ!?
(振り返る暇も無く頭にクリティカルヒットw)
(そのまま比瑪ちゃんに覆い被さる様に倒れこんでしまう)
(騒ぎに気づかず皮むき続行)
ニンジンが3本、4本、5本、6本……いまなんどきだい?
って、俺のネタじゃねぇな。
【ここでフェイドアウトします。ガンガってくださいね】
>>482 だから…大丈夫だってばさ……。
(少し弱り顔の照れ笑いを浮べながら)
あたっ!?あははっ…大丈夫かなぁ……。
(アキトにヒットした瞬間、肩を竦めて)
きゃっ!?アキ アキト?わぁゎあ゛っん!!
(そのまま、覆い被されながら倒れ込む)
>>484 【ほいな〜、マタ〜ノシ】
>>485 (暫くの後、意識を取り戻す)
ぅぅ…ア・アイタタ……全く、イキナリ何が…
あ、比瑪ちゃん大丈…夫?
(目の前の比瑪にドキリとしながら)
>>484 タスク
【お付き合いありがとうございます。お休みなさい】
>>486 …ぅうんっ…重いだけど…。
…………………?
(恥ずかしそうにしながら、唇が動く『キス…しようか?』と…)
>>487 と、すぐに退くか…ら…?
…………ん…
(じっと見詰め、そっと顔を近づけキスをする)
…あ・あははは(///
(照れ臭そうに微笑みかける)
>>488 …ぁ…ぅんっ………。
(少し震えながら、瞳を閉じて受けとめる)
……ぅうんっ………あはっ…あははは。
(唇を指先でなぞって、微笑む)
あはっ…はは……ってぇ!鍋ぇ――!!!
(アキトを押し退けてダッシュw)
>>489 あはははっ…って、なっ…ぐぇ!
(動く前に比瑪に突き飛ばされ、
更に運の悪い事に落下地点にあった鍋に思い切り頭をぶつけてしまうw)
…比・比瑪ちゃ…あぅ(ガクっと気絶w
>>490 あわぁあ゛ッ!?た 大変だぁ!!
(大慌てで、鍋の方へ)
…あっちぃ!?あわわっ!!アキト!!…って気絶中なの?
タスク――!!……は、いなくなってる……。
あぁっ!こうなったらぁ!!
(腕まくりをして)
……ふぅっ…何とか完成……。
(汗を拭いながら微笑む)
…みんな食べてね!っと…良し。(書きこみをして)
確か、フォッカーさん…身体壊したって言ってたから、これで温まってくれたら良いけどね♪
もちろん、みんなにも食べてもらいたいなぁ〜。
(テーブルに芋煮(醤油味)肉じゃが…ふかし芋を残して)
…ふはぁ〜眠いや……。
(厨房の隅っこで、アキトに膝枕してあげながら眠りにつく)
【これにて終了!お休みなさい】
492 :
草間大作:04/10/31 12:52:03 ID:mqOmg1Qk
(ロボと偵察から戻り)
あれ?何やらいい匂いが…(クンクンと嗅ぎながら厨房へと向かう)
そういや、朝は抜いて昼はフレンチトーストだけだったからなぁ…(汗)
>>492 偵察ご苦労さまだね!
ん?そんなところで見てないで食べて良いんだよ。
せっかく作ったんだから、遠慮しないでいっぱい食べてね。
494 :
草間大作:04/10/31 21:15:55 ID:mqOmg1Qk
あ、コレ比瑪さんの手作りなんですか?
じゃあさっそく頂きます。(パクっと食してから)
うわぁ、おいしいです!
(感激のあまり少し涙目)
巡回も久しぶりだな…。
比較的夜の方が賑やかなようだが
昼に時間の取れる者は、その時間にここを使っても良いかもな。
さて、スレを一旦浮上させておくか…。
(比瑪手作りの料理を食べながら)
…うまいが…塩味がたんねぇ。あと、辛味も
(醤油と七味どっさどさw)
【心配ありがとうございますwというのにこんなレスですんません】>比瑪
(比瑪ちゃんの料理を食べながら)
うん!上手い!特に、この醤油味の芋煮が♪
モグモグ…うーん!絶品だね、これは!
>>フォッカー少佐
そんなに掛けると高血圧になってしまいますよ?w
>>494 大作
んっ?あぁ、そうだよ。
…と言っても、アキトやキョウスケさん、タスクも手伝ってくれたんだよ。
うん、遠慮しないで食べてちょうだい
。……美味しい?あはっ!あははっ。それは良かった。
>>496 フォッカー
……ってぇ!?何時からそこにいたんですかぁ!?
ちょ…っとぉ!あわぁゎッ!!そんなにかけちゃってぇ……。(汗)
【いえいえ、お大事に♪】
>>497 ライト
そうですか?やっぱり醤油味ですよね?
絶品って…大げさですよ!あははっはは、ありがとうございますね。
499 :
草間大作:04/11/02 10:42:49 ID:cJOrRkjF
(キレイに食べ終えて)
ホントにおいしかったですどうもご馳走様でした。
(少しテレながらも)
あのぅ、そういえば僕、女の人の手料理を食べたの初めてかも…。
500 :
草間大作:04/11/02 11:03:33 ID:cJOrRkjF
(そんな大作の気持ちを理解していたのか定かではないが)ジャイアント・ロボの「目」(と考えられるカメラ部)から大量の涙(炉心用冷却水)が。
あの「G・ロボ泣き」である
>>498 (テーブルをドンと叩き)
うるせぇな、俺は脳天に突き刺さるぐらいしょっぺーのが好きひでぶっ
(テーブルを叩いた拍子に飛んでったフォークが脳天に突き刺さるw)
…そ、そうそう…こんぐらい…ガクッ(失神)
502 :
草間大作:04/11/02 20:56:12 ID:cJOrRkjF
(部屋中に響く程の声で)フォッカーさぁぁんっっ!死なないで下さぁぁぁい! (と絶叫してみる)
うっせぇな!エコー付きで呼ぶなぁぁ!!(何事もなかったかのようにガバと起きあがり)
(ぴゅ――――←血の噴水)
どたん。(後方へ倒れる)
>>502
>>502 ハイ♪ 大作君ね?
初めまして。
宜しくしてちょうだいね?
>>503 相変わらず、流血してるわね……
……ま、人並み以上にお丈夫そうだから……大丈夫よね?
【またもや、お借りしますね♪】
>>504…ぉっと…エクセレンか…俺様ならこの通り全然平気…と言いたいが…少し抜きすぎたな…止まるまで抑えててくれんか?
>>505 少佐って血の気が多いからその程度でバッチリなんじゃないかしらん?
(止血点を力任せにぎゅーっとなw)
と……あり?
【あ、御免なさい。今日は先約アリなんです(ペコリ)】
507 :
草間大作:04/11/02 23:27:00 ID:cJOrRkjF
(にこにこと元気よく)
はい!よろしくです。
(ペコリと会釈)
フォッカーさんて…相変わらずズボラなんですね。
>>507 こんばんは、初めましてだな。
君の事はよく聞いている。Gロボと共々歓迎しよう。
…ただ、今は読んでわかる通り、ここを使うようだ。
進行の間に入るような形での登場は以後慎重に行ってもらえるとありがたい。
協力を願いたい。
ではテンプレにもあるようにラウンジなども用意しているので
よければそこでもくつろいでいってくれ。
改めて宜しくな。 では…。
>>506 フォッカー
(偶然通りかかって)
あれ?フォッカーさんが倒れてる?床にメッセージは無し…………
うん、迷宮入りだね、これは♪
(物騒なことを言いながら、ファミリアにフォッカーを医務室に運ばせようと)
>>507 大作
あ、始めましてだね、宜しく〜
ちょうどいいところに来たね〜♪
(ニヤリと笑って)
フォッカーさんを医務室まで運んでもらえるかな?
ちなみに拒否権はないけどねん♪
(そう言って、肩をポンと叩いて)
んじゃ、よろしくね〜ん♪
【すいません。これからロールを始めるので。】
【折角本スレ来て頂いたのに申し訳ありません。】
>>508 ゼンガー
【フォローありがとうございます】
>>507 ん。ヨロシクね♪
……でもねぇ、これから人に逢う約束があるのだわ。
ゴメンね。またゆっくりお話しさせてね?
【と言う訳で御免なさい(ペコリ)】
>>508 【何時もお世話をかけます】
【ちょっと不手際でした】
>>509 【こんばんは。お待ちしてました。よろしくお願いしますね♪】
511 :
草間大作:04/11/02 23:45:31 ID:cJOrRkjF
【了解であります】 ロボ!!出撃だ!!
(と同時に退出。)
>>510 エクセレン
【いえ、ちょっとお待たせしたみたいですいません。】
【今日は宜しくお願いします。愉しみましょうね〜♪】
>>511 大作
【ありがとうございます。今度はゆっくり話したいですね。】
>>511 わお?!
なんて大きいロボットなのかしらね?
【御免なさい。また会いましょね?】
>>512 【いえいえ。はいうんと楽しみましょw】
【えっとこちらからで良いですか?】
【ちょっと「あばんぎゃるど」な出だしを考えてるんですが…w】
>>513 【はい、お願いしますね】
【「あばんぎゃるど」…………どんなのでしょう。ドキドキしますけどw
でも、楽しみです♪】
>>514 ……はぁ……はぁ……はぁ……
ふふ……
(腕の中にすっぽり収まる小柄な身体の肌に手を滑らせて)
素敵だったわよ……んっ……
(その目元に口吻け)
ミオ……
【こんな感じでw】
>>515 ……はぁはぁ……はぁ…………
(呼吸もままならないほどにグッタリとしていて)
…う、嬉しい、です……あン……
(まだ敏感になっている状態で目元にキスをされると身体を震わせて)
お姉サマ……
【うわーー(朱)いきなりこうきましたかw】
>>516 ふふ……ん……ホントに敏感なんだから……(クス)
(背中に回した手の指で背筋をスッと撫上げ)
それにとってもエッチになってきてるゾ?
(唇同士が触れ合うほどの距離で囁く)
(周囲には色々エッチな道具が転がっていたりw)
【ちょっと目新しいでしょw】
>>517 んんっ……だって…お姉サマが……ひゃぁんっ
(耐えるようにしながらも、背筋を撫でられると声が出てしまい)
……えっちに…!?……もう、お姉サマのイジワルッ!
(囁きに顔を更に紅くさせて、プイと横に向いて)
(その瞬間に、先程まで自分を感じさせていた道具が目に入り
恥ずかしくなって、また顔を元に戻し)
……お姉サマは……えっちなあたしはイヤですか…?
(瞳をじっと見つめながら尋ねる)
【目新しい、ですね、確かにw】
>>518 あらあら?w
(プイと横を向く仕草も堪らなく愛しくて)
(ほつれて頬に掛かった髪を整える)
(真っ直ぐ見詰めて来る瞳を見詰め返し)
そうねぇ……
(さっきまで目の前の少女の中で暴れていた玩具をもてあそびながら)
もっと、えっちっぽいミオが良いかな?
(アヤシく微笑うと、少し強引に組み伏せるようにして深いキスを)
>>519 もっと…って?…んっ、あぅ…お、姉サマぁ……
(答えられると同時に、組み伏せられて唇を重ねられると)
ぁあ………ちゅう…んん……
(自分から舌を差し出して、絡めていき)
はい……お姉サマの手であたしをもっとえっちにしてください……
(首をギュッと抱きしめて、囁き)
>>520 んっ……っちゅ…む……ん……
(絡められてくる舌を嬉しそうに受け入れ、絡め合う)
ふふ…っ……任務了解♪
それじゃあ、この間約束したやつね……えっと…
(ごそごそと周りを探り始め)
確かこの辺に…?……
ん。あったあった♪
(その手には革で出来た水着ともなんともつかない、見るからに淫靡な衣装が……)
これなーんだ?
>>521 嬉しいです…お姉サマ♪……んんっ
(微笑みながら、絡めあう舌の感触を悦んで)
この間の?……あ
(頭の上にハテナマークが浮かぶが、すぐに思い出し
それだけで鼓動は早くなってしまう)
それって…………
(目の前に広げられた衣装に目を奪われて)
……あたしに、ですよね
(ゆっくりと手を伸ばし、恐る恐る触ってみる)
>>522 (その指先に触れるのは、冷たい革の感触)
そうよ。ある知り合いがこう言うの得意なのよね♪
(使われている革は普通の革のコートに使う物よりずっと、厚く硬く…)
ミオのサイズでお願いしたら、ちょっと白い目で見られちゃったわw
着てみたいでしょ? んふ?
(目の前に広げて)
>>523 顔が広いんですね、お姉サマは……
(触りながらもエクセレンの交友の広さに驚き)
まあ、お姉サマが着るにはあまりにも無理ですしね……
(お互い生まれたままの姿である故に、その差ははっきりと自覚されて)
…………(はぁ)
(思わず、ため息をついてしまうw)
でも……あたしに似合うでしょうか…?
それに……
(触ってみてわかった事だが、前に着けたハーネス以上に
身体が固定されそうな感じに少し尻込みをしていた)
>>524 (自分と見比べるミオの視線と溜息の意味に気付き)
全く……溜息をつきたいのはこっちよ?
(ミオの手を取り)
こんなにすんなりとして綺麗な身体をしてるのに?
(ミオの身体をうっとりと眺め)
私と取り替えて欲しいくらいだわw
大丈夫……ミオにしか似合わないもの。
(後から抱えるように膝立ちになり、胸を軽く愛撫)
でも……とってもキツキツだからね?
>>525 だって…お姉サマみたいなスタイルは憧れですよ?
(握られた手をギュっと握り返しながら)
それでも…お姉サマがそう言ってくれるのは本当に嬉しいです♪
(少し自信をもったように笑って)
あたしにしか似合わないですか?
(そう言いながら衣装を手に取り)
あ……ゃン…んっ……
(背中から抱かれて、触られるとまた先端は尖りだして)
ひゃぁん……な、なら着てみたい、です……ぅん…
>>526 だったらミオも怠りなく磨きなさいね。
……ま、私のお酒はアレだけど……アハハ(乾)
(背中から抱き抱えるようにして、両胸をゆったり愛撫しながら)
ん。保証するわ。
(ミオの手からそれを受け取り)
……着せてあげるね?
腕を上げて?
(そう言うと、まずはコルセット状になったパーツの背中の編み上げを解き)
ん……
(身体の正面から被せていく。)
(カップは無くアンダーバストのラインで半円状になっていて、
胸の谷間の深いところにバックルが設けられていた)
>>527 ぁン……は、はい……んん〜
(頷きながらも、胸の愛撫に感じていき)
お、お願いします……
(服を手渡し、身を任せて)
……はい
(言われたとおりに両腕を上げ、なるべく呼吸を楽にしようとするが)
…………ぁぁン
(それを身体に着けられると少しずつ呼吸は乱れてしまい)
>>528 良い声よ……んふ♪
(立体裁断された革はぴったりとミオの身体にフィットするが、
同時に布ではあり得ない圧迫感が包んでくる)
感じてるのね?
(股間にちらりと目をやり)
やっぱり、ミオってM子ちゃんだ♪
締めるね?
(それほど強くはせず、けれど編み上げの一目一目を確かめるように
丁寧に締めていくと腰がぎゅっと絞られ、胸は信じられないほど強調されていく)
【3:00位で凍結でよろしいでしょうか?】
>>529 ぁぁぁ……
(身体を覆っていく皮の感触に、心の何処かで怯えながらも
洋服とは違う着衣の安心感もあった)
んんっ……そ、そんな事ない、です…
(そう言いながらも胸の先端は更に尖りを増し、
股間からは愛液が流れ出て、太ももを濡らしてしまい)
あたし…M子なんかじゃ…ない…ぁんっ
(エクセレンの言葉に否定しながらも身体は反応しピクンと震えて)
くっ……ぅぅぅ……んぁあっ……
(締め付けに苦しげな声を上げるが、
耐えるように唇を噛み締めて)
ああ……あたしの胸が……
【そうですね、お願いします】
>>530 んん〜?
そんなこと言っても……これじゃ
(太股に指で触れ)
説得力無いゾ?
(すくってきた愛液をミオの目の前でベチャベチャといじって見せる)
だから……
(両肩胛骨の辺りに取付けられたベルトを肩の上に回し、胸の間のバックルに繋ぐ)
もっと…………ん……
(脇の下から出たベルトを引き絞って更に胸を強調させると)
気持ち良くなって良いよ?
(肩を越えてきたベルトの中程、バストの真上ぐらいに固定する)
(絞り出されきっちりと黒い皮革に縁取られた胸は、この上もなく強調されて)
素敵よ?
ふふ♪ビチョビチョのココにも着せてあげないとね……
(申し訳程度に股間を覆う、ほとんどY字ベルトのようなアンダーを取付ける)
食い込んじゃうかな?んふふ。
それと……コレね?
(金具やリングの沢山ついた、幅広のほとんど首全体を覆うような首輪を広げ)
良い…かな?
(真っ直ぐに見詰めて問いかけた)
【受けて貰えれば、凍結ですw】
【よろしければ明日の13:00頃から、続きをお願いしたいのですが?】
>>531 ひゃぁっ……んんっ
そ、そんな…あたし…違っ…ぅん
(太ももに流れる愛液をすくわれ、目の前でいじられると首をフルフルと震わせて)
……ぁぁあああんっ
(少しずつ拘束されていくように身体を覆っていく皮のスーツに
まともに声を出すことも出来ずに)
…ひゃぁぁんっ
(胸は通常ではありえないほど強調され、盛り上がり、乳首は痛いほど尖って)
ぅぅン……ゃぁ…
(濡れている股間に着けてもらうが、秘部を完全に隠すことなど出来ずに
逆に秘部に食い込み、すぐに愛液で濡れてしまい)
…………ぇ?
(目の前に出された首輪を見ると、どうするか考えようとするが、
エクセレンに見詰められると、そんなことはどうでもよくなり)
(コクン)
(はっきりと頷いて応えた)
【拒否するわけないじゃないですかw】
【はい。水曜日のお昼ですね。わかりました。】
>>532 アリガト……
(微笑し、両手でその首輪を一杯に広げると)
んっ……
(ミオの顔を抱き締めるようにして、その細い首に太い首輪を巻き付け)
「カチン」
(バックルを掛けてしまった)
……わぁ……
(少し距離を置いてその姿に見入ってしまう)
似合う……凄くえっちっぽい……よ……
(思わず自分の胸に手を)
んんぅ……
あとコレと(ロンググローブ)コレ(サイハイ(腿の上まである)ブーツ)ね♪
【わあい♪】
【今夜はありがとうございました。また明日(今日w)よろしくお願いします】
【それでは……お休みなさい】
>>533 【はい、あたしも限界なので、あたしからのレスで始めます】
【こちらこそ、ありがとうございます。お休みなさい♪】
>>553 ……ふぁぁ…
(首輪が巻き付けられると背筋がゾクソクとして)
……ぁああ……
(バックルが掛けられると悦びと不安の入り混じった表情となって)
……あ、あの…?…
(自分の「今の」姿をじっと見られていると)
………ありがとうございます……
(恥ずかしいと思いながらも思わずお礼を言ってしまい)
…お姉、サマ…?……
(胸に手を触れるエクセレンの姿に驚きながらも嬉しくなって)
あたし…お姉サマのえっちな姿も…見たい、です
(エクセレンの手を取り、じっと見詰めて)
……お揃いの、ありませんか?
(受け取り、何とか自分で着ようとして)
はい、着ますね…
【早めにレスをしておきます】
>>535 ミオ………………
(やっとそれだけを口にすると、その定まらない表情に魅入られたように)
ん。私の肩に掴まりなさいな?
(慣れないブーツを履こうとして危なっかしい様子に微笑みながら)
ロンググローブもね……
(皮革に包まれて思うように動かせない指先を助けるように)
ゆっくりで良いよ?
……その方が愉しめるしねw
お揃いは、残念ながら無いのよねぇ……
(何故か悪魔っぽく笑い)
ミオのはフルオーダーだものw
私、自分のは吊ししかないんだわ……
(ごそごそと「秘密w」のクローゼットを漁り)
こんなのとか♪
(紅い革の「女王様」ライクなプレイスーツだったりw)
【お待たせしました。よろしくお願いしますね(三つ指)】
>>536 えと…よいしょっと……あれ?
(エクセレンの肩を借りながら、片足を上げてブーツを履こうとして)
こう、かな…?
(身体の締め付けに苦労しながらも履き終えて)
ぁ…すいません…お姉サマ…
(グローブを手伝ってもらいながら着け終えて)
ん〜……?
(両手を握ったり開いたりして確かめながら)
あ、そうなんですか……
(エクセレンの答えに落胆するが)
でも…「他の」はあるんですね…?
(クローゼットを探す姿を見ながら)
ふわぁぁ〜……
(取り出した、真紅のスーツに目を奪われて)
……見せてください…お姉サマのその姿を…
(エクセレンに近づいて、スーツを持つ手に手を重ねて)
【こちらこそ宜しくお願いします♪(三つ指返しw)】
>>537 ふふ。自分の身体じゃないみたいでしょ?
ちょっとした変身よね…
…ってウチには色々変身したりする人も居たりするけどw
(おどけたことを言いながらも、指先はきっちり尖ったミオの乳首に悪戯してたり)
ん。私のも見て……。
……っふ……んんっ……
(手慣れた手際で紅い革のレオタードのような物に身体を滑り込ませて)
ちょっと背中お願いね?
(ミオに背中のファスナーを頼みつつ、
ロンググローブ(こっちはエナメル)を身に着けていく)
>>538 そう、ですね
(目に見える部分だけを見ても「普段の」自分とは違うとは思うのだが)
でも…よくわからないです
(見えない首輪を触りながら)
芸達者な人多いですしね、ここはw
(エクセレンの言葉に笑みを浮かべるが)
…ぁンッ…ぃゃぁ……んっ
(尖りを弄られると、呼吸を少し荒くして)
…はい…
(真紅のスーツを着ていく姿を見詰めながら)
…………(コクン)
(綺麗な背中がファスナーを上げることによって閉じられていき)
…はぁ…………
(見惚れるように息をついた)
>>539 分からないなんて勿体ないゾ?
(手早くブーツを身に着けると、少し革を軋ませてクローゼットへ歩き)
物凄くエッチっぽい……よ?
(扉の裏のミラー(2面)をこちらに向くように固定してミオの後ろに回り)
別の生き物みたい……
(両肩に熱っぽい手を乗せ、上気した身体を後からすり寄せる)
(鏡の中からは全身を革で飾った少女が、絞り出された胸も露わに)
ホント……素敵……
(ほとんど剥き出しの股間にはベルトが深く食い込んで)
M子ちゃんのミオ……
(紅い革を身に着けたイヤらしい恰好の女性に肩を抱かれてこちらを凝視していた)
>>540 ぁぁンッ…そんなに、言わないでくださ…ぃ
(向けられた鏡に映る自分の姿に視線をそらせようとするが)
……ゃぁ…お姉サマぁ……
(肩に手を置かれ、身体を寄せられると)
…………
(二人が映る鏡から視線を離せなくなり)
…………これが、あたし…?
(鏡に映る自分の姿は、今までに見たことがないほど淫靡で、
しかし、幼さと妖艶さを合わせたような表情は拒否することなく
じっと「こちら」を見詰めていた)
…こんなにえっちなのに………
(乳首は更に尖り、股間からは愛液が染み出して太ももを更に濡らして)
……あたし…M子、なの?
(鏡に映る自分に問い掛けるように呟く)
>>541 M子ちゃんよねぇ……だって
(後から両方の尖りを少し痛むほど強く弄り)
こんなに厳しい……下手な縄なんかよりずっと厳しいスーツ着せられて……
(後から抱き締め、片手で胸の膨らみを揉みしだき、
もう片手はミオの股間に食い込んだベルトの下に潜り込ませて引き上げる)
こんなになっちゃってるのだもの……んんっ…
(鏡の中の自分達の痴態に目を細めながら、少しうわずった声で)
私だって半分はM子ちゃんみたいなものだもの……分かっちゃうわ
(ちょっと頬を染めて)
ふふ。次は何がお望みかしら?
(ありったけの道具を引っ張り出したフロアに目をやる)
>>542 やぁぁっ…いっ、いたっ……ぁぁんんっ
(強めに弄られると快感と共に痛みも走るが、それもまた快楽となって)
ぅぅん……あンっ……
(抱きしめられると背中にエクセレンの熱くなった熱をスーツの上からも感じて)
……ひゃぁぁぁぁっ
(ベルトを引き上げられると更に食い込み、それだけで達してしまいそうになり)
…んん…お姉サマも…?……同じ……
(鏡の中の頬を染めるエクセレンに自分と同じという嬉しさを知って)
…………お、お姉サマの…望むように……
(振り返り、フロアを見るが、悩んでエクセレンに囁くように言う)
【基本的にお任せしますw】
【でも、あまり痛いのはちょっと……】
>>543 んふ♪任されちゃった……
(おどけた台詞も今は少し熱っぽく)
それじゃ……んー定番だけど……コレかな?
(ピンク色の小さな卵のようなローターを取り出し)
でも今日はミオだけじゃなくて……よ……んんっ……
(自分のスーツのクロッチを開けると、既にねっとりと湿った自分のそこに……)
はい。お願いね?
(そう言って自分のローターに繋がったコントローラーを手渡すと)
(もう一つ同じものを手に取り)
ミオにも入れて良いかな?
(しゃがみ込んでベルトの食い込んだ股間に問いかけるようにw)
【あ、任されちゃいますw】
【じゃ、気持ち良すぎてツラいくらいまででw】
>>544 ………あ。
(取り出されたモノを見て)
…それって……
(初めての時の光景が思い出されて)
……はい…
(恥ずかしさと、あの時の快感が入り交ざったような感情のままで
小さく頷いて)
お姉サマも……スゴク濡れてます……
(エクセレンの股間を見ながら呟き)
……はい
(手渡されたコントローラーをしっかりと握り締めて)
…………はい…入れて、欲しい…です
(モジモジと太ももを合わせるように言うが、期待にピクンと震えて)
>>545 ……んっ……
(ミオが握り締めた拍子に、ちょっと振動させられてしまい)
あん……ミオのせっかちさんw
ん、それじゃ入れるね……
(グローブに包まれた手で、ベルトから絞り出されたミオのそこをひと撫で)
わあぉ……♪
(フロント側のバックルを外すと、グショグショになったミオのそこにあてがい)
ふふ……っ……ん……ちゅ
(ほんの少し力を入れるだけでスルリと飲み込んだそこにキスを)
イケナイお口だことw
(再びベルトを食い込むほどきつく固定し、コントローラーを手に持ち……)
……もう……堪んないよ……ミオ……
(フロアに広げたマットの上に、小さな身体を押し倒すようにしてキスを)
>>546 …え?あ…ご、ごめんなさい
(驚き、握っていた力を緩めて)
あぁぁンッ!
(秘部を撫でられただけで、足から力が抜けてしまいそうになり)
んっ…ぅぅ……ひゃぁぁんんっ!!
(たいした抵抗もなく入り込むローター。
そして、秘唇からは愛液が溢れ、唇が触れると
思わずエクセレンの頭を押えてしまい)
だって…だってぇ…唇がぁ…気持ちイイんです…
んんっ……
(ベルトを固定されて)
…お姉…サマァ……
(押し倒され、キスを受けると待ち望んでいたように深く重ね合わせ)
ちゅう……んむぅ……ぁン
(抱き締めて、舌を絡めていく)
>>547 ミオ…っ?!んんんっ……
(顔面を濡れた股間に押しつけさせられて一瞬驚くが)
(抗わず丹念に舐めて)
良いモノ……えいっ♪
(いきなり手にしたスイッチを入れる)
お願い……私のも…?
(そう言って更に深くキスを)
(震える膝の間に自分の膝を割り込ませ)
ミオ……んんっ……ちゅむっ……
(口はさながら目の前の少女を食べてしまいたかのように淫らに包み込もうと)
>>548 んんっ…!?…ふあぁぁぁ!!
(いきなりスイッチを入れられるとローターの振動で唇を離して声を上げ)
ああぁぁぁ…は…はい……
(コントローラーを必死に持ってスイッチを入れる、
が、加減が出来ずにいきなり「強」にしてしまうw)
お姉、サマ…ちゅ、ちゅっ……ぁぁ
(また唇を重ねられると嬉しそうにして、
強張った膝をこじ開けられるように膝を入れられながら
舌を絡めて、口を包み込まれると流れ込む唾液を飲み込んで)
>>549 んんんんんんっ!?
……あふぁ……あぁ!?
(それでもローターの振動には耐性があるようでw)
ん……ちょっと強すぎるわよぉ……んんぅ
(組み敷いた身体を皮革越しに愛撫し)
ミオ……ん…………
(コントローラーを愛撫するように操作)
ちゅ……んむ……ちゅぅぅぅ……っ……
(思うさま口腔の中をなぶっていく)
ミオのココ……
(エナメルの指先で股間を苛め)
グチュグチュになってるぅ…♪
(太股でそこを押し上げる)
>>550 んんんっ……………ふぇ?
(エクセレンの言葉に一瞬キョトンとした表情になるが)
……いいんです…お姉サマには…これで…
(「強」のままで笑みを浮かべると更に抱き締める力を込め、
重なる唇の感触を悦んで)
ぁぁぅぅ……ゃぁン…ひゃぁぁ……
(皮革越しになぞられるように愛撫されると小刻みに震わせ)
んぁん……ちゅ……むぅぅ……
(エクセレンの舌を蠢くままに口腔をなぞられて)
きゃぁんっ!……あんっ…だ、ダメぇ……
(指先で苛められると止め処なく愛液は溢れ)
ひゃぁあぁぁぁっっ!!
(太モモで押されるとそれだけで、頭は真っ白になってしまい)
>>551 うう……ん……っく……ん……
…言って……くれちゃって……ちゅ……
(きつく抱き締めてくる手に応えて、コントローラーを
持ったままの手で絞り出された胸を愛撫)
ね?
こう言う服好きになっちゃうでしょ?
(横向きになって脚を絡め合い)
快感が閉込められて、身体の中ではね回ってるような気分にならない?
(ミオの膝を自分の膝の間に導きながら、細くくびられた腰のベルトを更にきつく締め)
ほら?
(ミオが軽く絶頂に達したのを承知でさらに責め立てる)
もっとイかせてあげるね?
(ちょっと悪魔っぽい微笑を浮かべてコントローラーを強く)
>>552 ちゅう……んんっ
(キスをされながら強調された胸を愛撫されると
いつも以上に身体に快感が走り)
ふわぁぁぁ……あぁぁんんっ……は…はぃっ……
(脚を絡め、ベルトを締められるとエクセレンの膝の間に
入り込んでいた膝を秘部に押し付けるようになって)
ひゃぁ……ふぅぅぁっ……イ…っちゃ…やっ……ダ…
(達してしまった敏感な状態で更に責め立てられると
身体を激しく揺すり、エクセレンの秘部に押し付けていた
膝を更に押し付けてしまい)
んんんっ……ぁあンっ…ゃ………ああああああ!!!!
(膣内で振動していたローターの動きが強くなると大声を上げて
弓なりになって痙攣を繰り返し)
>>553 んんんっ……気持いい…よ……
(ミオの膝に震えるローターを飲み込んだままの秘部を突き上げられて)
ミオのイッてる貌……見てるだけで……私もイッちゃいそう……んんんっ…!
…んんんっ……でしょ?……ミオも…私と同じ……くぅぅぅぅんっ!!
ミオには……もっと一杯……ああ……っふ……!
ね、もっと深く……?
(そう言って、今度は自分の身体を小柄な身体の下に潜り込ませ)
……ん………っ……
(ミオの一番敏感な部分と自分のソコを噛み合わせるように)
ミオの……気持いいの私にも分けて?
(連続する絶頂に震える腰を自分の方に引き寄せる)
>>554 うぅぅんんっ……ひゃぁん……ぁぁ……
(痙攣しながらも膝をエクセレンの秘部に押し当て、
振動を伝えるように激しく揺すって)
んんんっ〜……はぁ……お姉サ…マぁ……うぁぁぁ……
あ…あた…しっ……っちゃう……また……っちゃうよぉぉ!!
ふぁぁ〜……お姉…サマぁ……
(半ば意識のない状態でもエクセレンの声に従うように)
……こ、こう………?
(快楽の導くままに腰を動かして秘唇同士をくっつけ合い)
んんっ……あぁぁぁっ
(唇はエクセレンを求めるように震えながらキスをして)
>>555 んんんんんんっ……そ……ぅ……ミ…オ…じょう…ず……ぅぅ…
(震える卵を飲み込み合ったそこを押しつけ合うと、
流石に声はせっぱ詰まったものに……)
んんん……ミオ………
(快楽に溺れる貌が堪らなく愛しくて、顔中にキスを)
(求められるよりも深く深く口吻けて、お互いの唾液を二人の間に巡らせる)
ミオ……手を……んんんっ……
(その手を求め、指同士を絡み合わせるように強く握り)
もっと深く……ね?
(ゆっくりとミオの上体を後ろにそらせるようにして)
ん……っきゅ……
(自分は膝を精一杯立てて腰を持ち上げ)
もっと……つよ……っく……!!
(そこに押しつけるように握った手を引き寄せる)
>>556 はぁぁぁんんっ……お…姉サ…マぁ……
(重なりあって揺すりながら、互いの膣内の振動を感じて)
んっ……ぁ…ィィ……ちゅうぅぅ…んくぅ……
(顔中へのキスを受けると笑みを浮かべて、
唇を激しく重ねて、エクセレンの唾液を美味しそうに飲み込み)
は…はい……お姉サマ……
(求める手を探り、ギュっと握り、指を絡ませて)
んんんっ……イ…イイのぉ……
(上体を反らすとスーツの締め付けで苦しくなるが、
それよりも快楽を求めて)
(互いの腰の密着を高めるように更に押し付けて
握る手の力を込めて)
>>557 ィ……凄っ…く……いい、のぉ!
素敵……んんんんんんっ!!
(身体の中に飲み込んだ、普段は頼りないくらいの振動が
いまは背筋を突き抜けてくるようで)
(松葉崩しのかたちで押しつけられ合ったそこは)
ああっ……んんんっ!!
こ、こんなぁ……ああ……っふ……!!
(肌さえ触れ合っていないのにまるでお互いの中に溶け合ってしまいそうで)
ああ……ぁ……んんっ……ミオ……ミオ……
(自分の上で仰け反るミオの乱れる貌をもっと見たくて、
浮かせた腰を激しく揺すり立て)
いっしょ……よ……んんんっ……!!
(コントローラーのリミッター(w)を解除して最大位置へ)
>>558 んんんっ!お姉サマっ!……ひゃぁんっ…あンン!!
(押しつけあった秘部から溢れる愛液はスーツとベルトを濡らして)
ああんっ!イイの、キモチイイよぉぉ!!
(ローターの振動と押し付け合いながらの振動で快感は際限なく高まり)
お姉サマぁっ…お姉サマぁ!!ひゃぁぁぁんっ!!
(仰け反りエクセレンの名前を何度も呼びながら
揺すられて擦りあわされると口からは涎を零して)
…あン……くぅぅぅ…………きゃぁぁううっ!!!!!
(今までにない振動を膣内で感じた瞬間、
秘部からは小水と見間違うほどの愛液が溢れ出てしまい)
(ビクンと激しく仰け反ると、力尽きてそのまま倒れ込みそうに)
>>559 ミオ……ミオ……ーーーーーっ!
(一際高い波が二人の一番深く重なり合ったところから全身へと広がっていく)
(ミオと自分のおびただしい愛液でスーツのそこは内と外から
グチャグチャになって恥ずかしい水音を響かせるがそれさえ耳に届かず)
(一際強く腰を突き上げると、ぐったりと脱力して)
ん……っ……
(後に倒れそうになるミオの手を引き、自分の胸の中へ)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………
(まだ身体の奥で震えるローターの振動を心地よいBGMのように感じながら)
ミオ………ちゅ……ん…
(革張りの人形のように力の抜けた身体を抱き締めて耳元にキス)
>>560 ………………
(今までにない頂点に達した身体はまだ振動を続けるローターによって
ピクピクと震えて、意識は白濁したまま、振動によって揺さぶられて)
……はぁ………はぁ…………はぁ……
(倒れそうになるのをエクセレンに抱き抱えられ、ようやく呼吸ができるようになり)
…………お…姉、サマ…?……
(焦点の合わない瞳でエクセレンを探して)
……はぁぁぁんんっ……
(敏感になりすぎた身体を抱き締められ、耳元に唇が触れると腕の中でまた小刻みに身体を揺すり)
>>561 はぁ……はぁ……はぁ……
ふふふ……素敵なMのミオ…♪
(幅広の首輪の金具をチャリンと弄び)
ん………っ……
(小刻みに震える身体を少しからかうように、キス)
(夢見心地の惚けた表情に目を細め)
凄く…感じちゃった……よ♪
(抱き締めた手を少し下げて、小振りなお尻に悪戯しながら)
>>562 ……お姉サマァァ……
(握り締めた手を更に強く握り、胸元に頬を寄せてスリスリと)
…もう……お姉サマの…いじわる……ひゃん
(首輪を弄られると身体はピクンと震えて)
……んっ……んんっ
(重なる唇に心から嬉しいと感じて)
…あたし……感じすぎちゃいました……
(意識は戻りだしながらも、まだボーっとしたままで呟き)
…………ゃぁン……お…お尻はぁ……
(撫でまわされるお尻に逃げるようにフルフルと揺すって)
>>563 んふふ♪
(またもやアクマ笑いをしたかと思うと)
んーー?何ですって? おシリが良いの?
(股間に食い込んだベルトをぎゅううっと動かし)
もっともっとドロドロになっちゃっていいよ?
(喉元から唇まで舌で撫で上げ、そのまま唇を)
>>564 ひゃぁんっ!ちがっ…あンっ、だ、ダメ……お姉サマぁぁ
(ベルトを動かされ、お尻が食い込んでそれだけでまた瞳はトロンとなり)
お尻は……お尻はぁ……
(身体の締め付けを無視するように激しく揺すり)
ふわぁぁ……きゃうっ
(舌で舐められて唇を重ねると、快楽の波の飲み込まれていく)
>>565 んんー何が違うのかなぁw?
(ベルトを揺する手は休めず)
今夜はもっともっとゆっくりドロドロになろ?
(快楽に染まる貌を眩しく見上げながら)
んっ……
(尖りきった剥き出しの胸先がミオの衣装に擦られて)
好きよ……んっ……
(小さな身体を抱き寄せて幾度目かすら定かでないキスを)
今夜は眠らせないわよw?
(床一面の玩具が二人を見てた)
【お名残惜しいですが、この辺で?】
【
>>565 トラブルでしょうか?】
【ちょっと所用がありますので、22:30頃改めて覗いてみますね】
【トラブルなら復旧されることをお祈りしてます】
【他の方には、ちょっとスレを塞いでしまいますがなにとぞご容赦下さいますよう】
>>566 きゃんっ……やあぁぁ……んん〜
(イヤイヤするように顔を振り、その度に首輪に付いた金具は揺れて)
あああんっ!……お姉サマぁぁぁぁ……
(身体を擦り付けるようにエクセレンの胸を刺激して)
お姉サマ……大好き、です……ちゅう……んむぅ……
(自分の胸もスーツに擦りつけ、快楽を貪るように。
重ねた唇は舌を絡め、唾液を交換して)
……はい……お姉サマ……♪
(恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに微笑んで)
【そうですね。残念ですけど、このままではエンドレスになりそうですしw】
>>567 【すいません、急にフリーズしてしまって(大汗)】
【ラストのラストでこの始末_| ̄|○】
【送れるうちに送っておきますね】
【他の方も申し訳ありません(土下座)】
>>568 んっ……んっ…
(小柄な身体が与えてくれる快感に酔いながら)
んふふ♪ 今度は悪い子だわねw?
(キラキラと光り揺れる金具に目を細め)
ミオ………
(今度は少し受け身でキスを受けて)
……ん……ちゅ…っふ……ん……
(流し込んでくれる唾液を飲み込んでいく)
(その手はまた何かアヤシげな玩具に伸びていった)
【とまあ、「お前らまだやるのかよ?」ってツッコミの入りそうなオチですねw】
【お帰りなさい♪】
【PCトラブルでしたか。復帰出来て良かったです】
【余りお気になさらず。今回もありがとうございました(礼)】
>>569 ああンッ…お姉サマぁ…もうあたしえっちでも…悪い子でもいいですぅ〜…
(身体全体を揺すり、快楽に酔った瞳で見詰めて)
お姉サマ……ん……ちゅう……♪
(初めてエクセレンを受け身に出来た悦びも伴い
教えてもらった事を繰り返すように唇を重ねて、
舌を絡めながら唾液を交換し合う)
(そして、また二人は…………)
【という訳で、「ネバーエンディングストーリーかよ!!」(ツッコミ)】
【お疲れ様でした。戻って来れてよかったですw】
【こちらこそありがとうございました♪】
【これからどこまで「えっち」になっていくのかあたし自身も楽しみです。それでは〜♪(礼)】
エク姉さん&澪者お疲れ〜。
……つーか元気だねぇw
今日はそんだけ。あいにくまだミッションの予定は未定なんだorz
と、何か事情が変わって、たぶん6日(土)の晩(22時以降?)にお借りします。
詳細はまた後で。
あ〜、今日も訓練疲れたな〜。全身ガタガタだぜ。
空いてるうちに風呂入るか。
(手早く服を脱いで浴室へ。頭にはタオルぐるぐる巻き)
【こんばんわ。待機してます】
>>573 (同じ頃、寝ぼけ眼で浴室へと向かう足音がひとつ。)
…この時間だったら誰もいないでしょ…。
ヘンな夢見ちゃったからイヤな汗かいちゃった…
早くさっぱりしないと気持ち悪い……。
【こんばんわです、今日はよろしくお願いしますね(ぺこり
お風呂…時間帯によって男女入れ替わり制のヤツで、
夕方までは(ご都合主義で)自由解放って事でひとつw】
>>574 (かぽーん)
ふ〜〜〜、やっぱ落ちつくな。
明日はちょいと休めるから、ゆっくりしてくか。
【こちらこそよろしゅう。設定はアバウトでいきましょうw】
>>575 (からからから…。
脱衣所の扉を静かに開け、中に入るも
タスクの衣類はちょうど死角となって視界に入らず)
…はぁ……。
(するすると服を脱いで、タオルなどを持って中へ向かう。
中の物音がしないから、当然自分しかいないと思ってるため
身体を覆うタオルなどは一切ナシで)
>>576 そっばにっいて〜♪ ささえあうこと〜は〜♪
(やはり誰もいないだろうと思って、歌など口ずさんでいる)
どれ、ずいぶん体もほぐれたし、洗うとするか。
(ざばーっと立ち上がり湯船から出る)
……あれ? 誰かいんの?
>>577 (がらがらがら。)
まさにタスクが湯から上がった瞬間、浴室の扉が開いてしまう)
…………………。
……………。
………。
きゃぁぁぁぁあっ!?!?
>>578 (入ってきたアイビスとはち合わせ)
…………………。
……………。
………。
ア、アイビス…さん!? 何でここに?
入ってんの気づかなかったのかな……それとも、えーと?
>>579 (とりあえず持っているタオルで身体を隠す。
軽くパニックになってるため「外に出る」という行動に気がつかず)
だっ、だって物音もしなかったし気配だって…っ!!
…そ、「それとも」って何よ、あたしがタスクがいるの知ってて
疚しいことしようと思って入ってきたとでも考えてるわけ!?!?
>>580 俺そんなに静かにしてたかなぁ…?
あ、いや、そういうのは俺のオハコだし…って何か違うな。
(ここでアイビスの格好に気づき、とりあえず見とれるが)
……何だったら一緒に入ります? まだ余裕あるッスよ。
>>581 ぃ、一緒にって…そんなあた…(くしゅん)
(くしゃみでいろいろ我に返り、冷静な思考で考えた結果
「まぁタスクだし、風邪引くよりはいいか」と行き着き)
…先に行っておくけど、
ヘンな事はナシでね…。
(軽いシャワーの後、ちゃぽんと湯船の方へ)
>>582 変なことなし? 難しい注文だなぁ。
(湯船の中に戻り、シャワーを浴びるところはしっかり眺める)
ん〜〜〜、やっぱ綺麗な体してるよなぁ。
しかしこんな時間に珍しいッスね。俺は夜間訓練だったんだけど。
>>583 ………。
(タスクには背中を向けるようにして湯に浸かる)
…妙な時間に寝ちゃったんだけど、そしたら夢見が最悪でね…。
嫌な寝汗かいちゃったし、さっぱりしようと思って。
夜間訓練か…お疲れ様だね。
>>584 (湯船の中で背中合わせに近い姿勢だが、首だけ向けて)
悪い夢、か……。
あんま深く考えない方がいいんじゃないスか?
俺にゃそんぐらいしか言えねーけど。
宇宙に上がってた時は昼も夜もねーけど、さすがに夜間は疲れるッスね。
どれ、先に洗わせて…(湯船から出かかる)
>>585 そうだね(苦笑)夜だと、こう…精神的にも疲れるのかも。
…ぁ、っ…。
(出かけるタスクの腕を捕まえて、下から見つめる。が。)
……ぁ、…ううん、ごめん急に腕なんか掴んで。痛くなかった?
…そうだ、せっかくだから洗いっこでもしない?
……もちろん髪だけだけど。
>>586 (腕をつかまれて)
……どうしたんスか? いや、平気だけど。
髪の洗いっこ? できれば他の部分が……何でもねぇッス。
せっかくだから洗ってもらおうかな。
(浴室用の椅子に腰掛け、ぐるぐる巻きのタオルをゆるめる)
>>587 じゃ、さっそく。
(シャワーで一度髪を濡らした後、シャンプーを垂らして泡立てて)
……なんかあったら言ってよ?
それにしても、タスクっていつでも何かしら頭につけてるよね。
(わしゃわしゃと頭を洗う。
ちなみに、タオルが無いため身体を隠す事は出来ていない。)
………こんな感じで大丈夫?
>>588 (アイビスの細い指で髪をかき回されて)
ん、いい感じ。
かゆいところはないッスよー。
頭? まぁ、クセっつーか習慣みたいなもんで。
見ての通りハゲ隠しとかそんなんじゃないんスけどね。
……なんか、こういうのって落ちつくなぁ。
>>589 あはは、その年でハゲ隠しとかだったらちょっと嫌だよ(苦笑)
さてこれでいいかな…。流すから気をつけてよね、いくよ?
(じゃばじゃばと泡を洗い流す)
…ん、いいよ。じゃあ交代しよっか。
>>590 (タオルで軽く髪を拭って)
んじゃ、洗わせていただきましょ。
(シャワーのノズルとシャンプーボトルを持って後ろに回る。
椅子に腰掛けたアイビスの肩や背中に視線が向くが)
髪の毛もずいぶん綺麗なんスね。
丁寧にやんなきゃな。失礼しまーす。
(同じように湯をかけ、シャンプーを泡立てると、髪を梳くように)
こんなもんッスか? もうちょいしっかり洗った方がいいのかな。
>>591 ん〜…、大丈夫だよそんな感じでー…。
(気持ちよさそうに目を瞑る。そしてぽつりと)
……さっきタスクが上がろうとした時、取り残されたような気分になったんだよ。
それがちょっと夢と被って、嫌で…とっさにね。
ごめん……。
ぁ、いいよもう流して。
>>592 (そのまま丁寧に洗っているが)
……取り残される?
(少しの間、どう声をかけたものか考えるが)
え〜い、あんま重くなるのはやめやめ!
ざざっと流しちまうよ。
(シャワーで泡を洗い流すと、リンスを手に取り髪になじませる。最後にもう一度流して)
はい、お待たせしました〜。
>>593 (急にシャワーを掛けられて)
狽っ;…もぅ、もちょっと丁寧にー…(ぶつぶつ)
ん、ありがとサッパリした。
…でも、一つお願いしていいかな。
(そういうと、言葉を待たずにタスクの両腕を取って
自分の胸の前で交差させるようにする。
傍から見れば後ろから抱く状況で、肩などが少し触れ合う)
……ほんの少しでいいから…。
>>594 (いきなり手を取られ、肩がが触れ合って)
えっ……?
………いいッスよ。
(そのまま、そっと抱きしめる)
何があったかなんて聞かねぇけど、元気になってほしいからさ……。
>>595 …タスク……。
(しばらくそのまま温もりを感じているが
ふと思い立ったように振り返り、顔を合わせて)
…。
(そのまま、軽い触れるだけのキス)
………。
…っぁ、ごめんあたし何やって……っ…。
>>596 (キスされて)
!? …………。
…別にいいって。
わかるからさ。ひとりだけじゃ、きつい時があるのは。
(もう一度、そっと抱くが)
そろそろ冷えるッスよ? あったまり直そうか。
>>597 …ん……。
(こくりと頷き、再び湯船へ。
今度は背中合わせでなく、対面で少しばかり密着して)
…ダメだなぁあたし、なんだかタスクには
こないだから恥ずかしいところばっかり見せてる気がする;;
(かぁぁっと赤らんだ顔を手で覆う)
>>598 (一緒に湯につかり)
そうかなぁ?
俺もけっこうかっこ悪いとこは見られてると思うけど。
(赤らめた顔を隠すところを見て)
まぁ、それはそれで可愛いからいいか。
>>599 タスクのかっこ悪いトコ…見たことあるような無いような…?
………やっぱり、あたしの方が恥ずかしいトコ見せてる気がする;
だって、…この前恥ずかしい事いっぱいされたしね?
(苦笑し、またくるりと背中を向けて。
今度はタスクにもたれ掛かるようにして)
そろそろ暖まったし出よう……か…?
>>600 恥ずかしいこと……ね。
でも楽しかったよな?
それに、すごく可愛かったぜ。
(少しは元気になったのかな?)
そうッスね、出てもいいけど、せっかくだから背中でも流そうか?
>>601 〜〜〜///
もう言わないでいいよっ!!;
ぁ、うん。じゃあお願いしようかな、せっかくだしね。
(湯船から上がり、さっさと椅子に腰掛けて待つ)
>>602 へへへ。
(へちま製たわしを取り、ボディソープを垂らすと)
そんじゃ失礼して……。
(力を入れすぎないようにしてアイビスの背中をこする)
痛くないッスかー?
綺麗な肌してるねぇ……あったまってピンク色になってるのがなんとも。
(そのまま肩や腰のあたりも洗っていくが)
このへんは、たわしじゃまずいッスねー。
(いろんな部分に手が伸びる)
>>603 ん…っ、…平気ー…。
((……ふぅ、結構暖まってたから熱くなってきたな…。))
(ぼーっと背中を擦られてるが、にゅっと伸びた手に我に返って)
やっ、ちょ…っ!そこはくすぐった……っ!!
>>604 (わきの下に手を伸ばし)
ここもちゃんと洗っとかなきゃなぁ。
(さらに胸元へ)
こっちは後でしっかり…ね♪
(反対の手は細い腰から滑らかな腹部へ)
引き締まってていいねぇ…。
(こんな調子で全身にボディソープを塗りこみ)
風呂上がり前だけど、マッサージなんてのもどう?
(あちらこちらを揉みしだく)
>>605 ちょ…っ…、んっ、…く、くすぐったいってば…っ!!
しかも…いちいちコメントが親父くさいょ…っ!!(失礼
…ホントに真面目な、マッサージじゃ…ないんじゃないの…?
(手を払いのけたくても、喋るのが精一杯な様子)
>>606 あー、あんまバタバタしねぇの。
ほら、ちょっとこってますねぇ。
(取ってつけたように肩を揉んでみたり)
それとも、こういうのはお嫌ッスかぁ?
(手を降ろして胸をやわやわと揉む。しかし長くは続けず)
ちょいと腰浮かせてもらえます?
>>607 べ、別に肩凝ってるなんて感じな…んぅっ!
…や、……嫌じゃなぃ…けど…(小声でぼそぼそ)
でもダメ…ぇっ、〜〜〜っ!
な…にする気ょ……?
(といいつつ、ほんの少ーしだけ浮かせて)
>>608 いや何、全身洗ったげるなら、こっちにも石鹸いるかと思って。
(隙間に手を滑り込ませ、尻や太腿の裏にもボディソープを塗る)
おっと、暴れると危ねぇッスよ。床が滑りやすいし。
>>609 >>609 ぁ…ヤダ……そんなトコまで…いいよ……。
…タスクぅ……っ…;
(暴れなくなった代わりに、だんだん身体の力が抜ける)
…もぅ大丈夫だから…、早くかけてよ…お湯……。
>>610 へいへい。
(シャワーで肩や背中の泡を洗い流す。
先ほどからいろいろ弄んでいるうち、興奮してある部分が元気になりつつある)
んじゃ前向いてね。そっちも流すから。
>>611 ((…腰の付近…なんかさっきから気になるょ…っ…!!))
ぇ、いいってばそれくらい自分で…っ!!
(シャワーを取ろうとして上半身を捻るが
結果的にそれが身体を前に向けた事になり)
>>612 およ?
(アイビスの胸をじーっと見て)
……こないだより、おっきくなった?
(下半身、さらに元気になる)
>>613 狽ネっ…!!
(そう言われて嬉しいのと、じっと見られて恥ずかしいのと、
タスクのを凝視してしまったのとでさらに顔が赤くなる)
…そう、なのかな…。
あんまり意識…してなかったけど……。
(タスクのから目線を逸らし、
自分で胸を揉むようにむにゅっと触ってみる)
…ん、……。
>>614 やっぱそうだろうな〜。さっき触った感じでも。
(もう一つ椅子を引き寄せて座り込み、
アイビスが胸を揉むところを見ている)
アイビスさんは、どのへんが気持ちいいのかな〜?
>>615 ど、どの辺って…
別に疚しい気持ちで触ってたわけじゃ…っ…。
(手を胸から離すが、乳房の先はつんと健気に自己主張)
………そんなこと…知らない…っ!!
>>616 へへっ。
(立ち上がってアイビスに近づくと、肩に腕を回して)
見てるだけじゃ、そろそろ、ね?
……いい?
(返事を待たずに唇を奪う)
>>617 (唇を塞がれ、時折漏れる声が浴室に響く)
っ、…んん………。…ぅ……。
……はぁ…っ…。
…ダメって言っても…どうせ、でしょ…?(くす
(今のキスで自身のテンションも上がり、
再び口付けながらそっとタスクの下半身に手を伸ばす)
>>618 ……ん……んんっ……。
当然ッス。ここでお預けなんて勘弁だよ。
(自分の胸板に押しつけられているアイビスの乳房を
両手で包み込むようにして)
このへんかな?
(指で尖った乳首をはさむように愛撫する)
む……んっ……ぅ……んん……?
(再度のキスで舌を絡めているが、腰に手を伸ばされたのに気づき
目に期待の色を浮かべる)
>>619 ん、ふ……ぁんっ!!
(思わず唇を離し、甲高い声を)
やぁ……っ、ゾクゾクするよ……ぅっ…!んんっ!
(伸ばした手はそのままモノに近づけて
指先でつつーっと、硬い輪郭をなぞる)
……ふふふ、随分がちがちだね……?(くすり
>>620 いいみたいだね。なら、もっと…。
(親指と人差し指で左の乳首を転がすように愛撫。
反対の腕で肩を抱き寄せ、彼女の右胸を自分の胸板と密着させる)
…お……おっ……?
(モノをなぞる指先が敏感な部分に触れて)
またしばらく、ご無沙汰だったんでさ。
>>621 (時折びくんと躰を震わせながら、分身の先端をくりくりと弄る)
ぁ…っ、熱ぃ…ね…タスクの……。
それにすっごく硬いし……っ…。
後で……あたしに…。
(言いかけ、分身を手でそっと扱き始める)
…っ、ダメぇ……そんなに転がしちゃぁぁ…っ…!
>>622 う……んっ……そこ、いいぜ……。
今日は、あんまり我慢できねぇかも…なっ…。
後で……何だって…?
(そっと握り締められ、扱かれる快感に)
ぉ……ぉっ……そう、そのまま……。
(胸から手を離すと)
先に、いっぺん楽に……頼める?
>>623 (胸への刺激がなくなって、一瞬不満そうな顔をするが)
…はぁ…っ……いいょ…。
なら…そこ座って欲しいな……。
(浴槽の淵を指差し、そこに腰掛けてもらう。
自分はぺたんと床に座り込んで)
………あとで…、あたしにちょうだいね…。
(軽い口付け…などはなく
ぱくんと、最初から貪るように咥える)
>>624 (縁に腰掛けると)
ああ……わかってる。
後でまたたっぷり、ね…?
(いきなり咥え込まれて)
おおっ……。
………ぅ………。
もっと、奥まで……。
(アイビスの髪を撫でながら、与えられる刺激を楽しむ)
>>625 (ちゅぷちゅぷ…。
音を立てて口の中で弄りながら、上目でタスクを見て、微笑んで)
(喉の奥に当たるほど深く深く咥えたり
浅く咥えて舌先で刺激をしたりと弄ぶ)
(じゅぷ) …ん、んー……ぅ……。
(くちゅ…)
(…じゅる……ぴちゃ)
…いぃ……?
>>626 くっ……ん……ぅぅ……。
ああ、すげー気持ちいい。
アイビスさんに口でしてもらうの、好きだな。
(緩急とり混ぜた口唇愛撫により、急速に高まっていき)
うっ……もうすぐ、キそうだ。
我慢できそうに、ない…ぜっ。
>>627 …ふふ……嬉ひぃ……。
(ちゅぱ…と一度口からモノを出し、手で扱きながら)
…我慢しないでいいからね…いつでもイって?
口にくれるなら、ちゃんと飲むから、ね……。
(再び咥え、先程よりも深く速くスロートを)
>>628 (より激しいスロートに)
うぉ……くっ……っ……っ!
……も、もう……ぅ………。
(一際深く咥えられた後の戻りで、限界に達する)
……くっ!! う……うっ……!!
(爆ぜた勢いでモノが口から飛び出し、吹き出した欲望が
アイビスの顔や胸元を汚す)
う……ぅ………はぁ、はぁ……。
>>629 んっ、きゃっ……っ!!
(びゅっっと勢いよく溢れるモノが急に飛んだため、ぎゅっと目を瞑る。
恐々と目を開ける頃には、至る所が白く染まって)
……タスクの精液…暖かいね…。
ふふっ、いっぱい…かけられちゃった………。
>>630 はぁ、はぁ……あ、ごめん、つい……。
(口では謝っているが、白く染まったアイビスの表情、
とりわけ口の端から精液が少しこぼれているあたりに
淫蕩な美しさを感じ、背筋がゾクゾクしている)
>>631 いいよ、気にしないで…。
………。
(胸にかかる白濁の露を指で掬い、口に運ぶ)
…タスクの味……美味し…。
……勿体ないけど流しちゃうよ…?
それと……次はあたしにも……。
(ぼおっとした、ねだるような目で見つめる)
>>632 あ、ああ……。
(シャワーでアイビスと自分に湯をかけながら)
その…上がって、ベッド、行こうか?
ここじゃあんまり長くは……さ?
>>633 ………。
(触れるだけの口付けをして、微笑み頷き)
…ん…行こうか、タスク…。
(脱衣所に移り、火照った躰の水滴を互いに拭き合い
軽く着替え、少しばかり人目を気にしつつ外へ)
>>634 (人通りの少ない時間とはいえ、それなりに注意を払いつつ)
こっちこっち。
……しかし、その格好も誰かに見られたらけっこうヤバイかなぁ?
(アイビスが身にまとっているのは短めのバスローブだった)
>>635 ヤバイかなって言ったって…自分で着せたんじゃんか…;
((でも…バスローブってこんなに短いモン…?))
(向かった先は、薄暗い廊下を抜けた先の全く使われていない空き部屋。
とはいえ手入れはされている為、中はちゃんと使用が可能)
(カチャ。中に入り、もちろんロックを。
そして自分はベッドにダイブして)
はぁ…っ、シーツが冷たくて気持ちいぃ……。
(ちらりと、短い裾から太腿や普段は下着が覆っている部分が覗く。)
>>636 いつもの服は湯上がりにゃ向かねー気がするし、
着せてもまた脱がすのに面倒だもんな。
まぁ、一から脱がす楽しみもあるんだけど……。
(部屋に入るなり、ベッドに倒れ込んだアイビスの
むき出しになった脚や尻がのぞくのを見て)
アイビス……襲っちまうぜ。
(自分もベッドに上がると、うつ伏せになったアイビスを押さえ込むように抱き
片手をバスローブの裾から潜り込ませる)
>>637 ふぅ……、このまま寝ちゃえそうだけど……。
(取り押さえるタスクに、少し嫌がるそぶりをしつつ)
……乱暴にするのだけはやめてよね…?(くす
…んっ、……。
>>638 わかってるって。痛いことはしたくねぇし。
ちょっと腰上げてみ?
(腰が浮いてできた隙間に手を伸ばし、股間をまさぐる。
もう片方の手はバスローブを肩からずらそうとする)
(くちゅ……)
もうちょっと濡らさねぇとな……。
>>639 ぁっ、…んんっ……。
(始めは微かな音が、だんだん大きな淫音へと変わり部屋に響く。
衣服は緩まされて、まだ火照る肌が露わに)
あ…そこ……っ…!ふ、ぅ……っ…。
>>640 (秘所への愛撫を続けながら、バスローブを完全にずらし両肩をあらわにさせる)
濡れるのが早いな……こっちもご無沙汰してたのか?
もうじき、たっぷり食わせてあげるぜ……。
(体勢を変え、アイビスの真後ろに。
裾をめくり上げて下半身を完全に露出させると)
ピッチ上げるぜ。
(濡れそぼった秘所に指をそっと挿入すると、ピストンさせる)
>>641 だっ、だって……仕方な…っ!!あんっ!!
(体勢を変えられて…)
…も……、指だけで頭シビれ…くらぃ…気持ちい…っ!!
たすくぅ…っ、早く…熱いの欲し…ぃ…っ…!!
もっと太…て、おっきいの…っ欲しいよぉ……っ!!
>>642 もうちょっとだけ待ってな。
脚、もっと開いて。
(両脚を大きく開きヒップを突き上げる姿勢にさせると、
腰にまとわりついていたバスローブも解いてベッドの下に落とす。
膣口に挿入していた指に愛液をたっぷり絡めて引き抜き)
こっちの方にも、どうだい?
(菊門の周りをほぐすように撫で、指をゆっくりと挿入する)
きつそうだから……じっくりやんなきゃな。
>>643 そんな……ぁ…っ…。
……っ!?!?
(慣れない感覚にぞくりと背筋が震えて)
……ちょ…っ、やだそっちは……っ!!
ゃ…恥ずかし…、…弄っちゃやぁぁ……。
(出来る限り顔をタスクの方に向け、ふるふると頭を振る)
>>644 (アイビスの反応を楽しみながら)
ホントにいやかい?
(指をピストンさせ)
こんな綺麗なお尻、ほっとくなんてもったいねぇな。
(奥で指を曲げてみる)
まぁ、俺もこっちはよく知らなかったんだけどさ。
(人差し指で菊門、親指で膣口と同時に愛撫する)
>>645 >>645 ぁ!ああ…っ!!はっ、…っあぁぁんっ!!
やっ、や…はぁっ!らめ、らめぇぇっ!!
(シーツを握り締め、枕に涎を垂らしながら悶える。
声は嫌がりながらも、躰はそんな事はなく)
ひっ…っくっっ、あぁぁ………!!
(時折ひくん、ひくんとタスクの指を締め付ける)
>>646 (一度指先まで引き抜くが、今度は中指と一緒に挿入)
むっ……きついけど、何とかいけそうだな。
(繊細な内部を傷つけないように注意しつつ、2本の指で掻き回す)
ほら……まだいける……もっといけるぜ……!!
>>647 (2本が後ろにあてがわれる感覚に、若干恐怖を覚え)
っっ…!!だから…っ、だめ、だめだって……っ!!!
たすくぅぅ…っ!!
―――――っっ!!!
(躰を支える腕や脚はがくがく震え、今にも崩れ落ちそう)
ひぅぅ…っ、はっ…はぁ、ぁぁぁ……。
らめ…こわれちゃ……ぅ……っ…。
(しかしその痛みや感覚は徐々に快感へ移行して)
あっ、あっ…あぁっ…んっ……!!
いやぁ…っ、そんな…しちゃ……っっ!!
>>648 (2本の指で弄びつつ)
よくなってるみたいだな……良かった。
アイビスには全部で気持ち良くなって欲しいからな。
(すっ……と指を抜きかけて)
このままイきたいかい?
それとも、俺のも気持ち良くさせてくれる?
>>649 ………。
(ゆっくりと、潤んだ眼を合わせて)
……一緒がイイ…。
それにもう…欲しくて堪らないよ……。
…おねがい、たすく………。
>>650 ……ん。わかった。
意地悪して悪かったよ。
(指を抜くと、膝立ちになって自分のモノを彼女の股間に擦りつけ)
もうこっちでもやれそうだけど……。
(窄まりを亀頭で軽く突くが、下に降ろして)
ここがお預けになってるからな。
まずは、こっちで一緒にイくか……入れるぜ。
(両手で腰をつかむと、ほころんだ花びらをかき分け、ゆっくりと奥まで挿入する)
む……相変わらず、キツいね……。
>>651 (じゅぷじゅぷ…と、淫猥な音を立てながら飲み込んで)
んぁっ、あぁ……あっっ!!
入って…タスクの大っきいの……ナカに来てる…っ!!
(挿入後しばらくは余韻に浸る)
………。
…あんまり…虐めないでよね…後ろ…気が狂うかと……。
(…が、そのうち催促のように腰を動かす)
…ね、あたしもイカせて……?
>>652 (しばらく動かず、奥で締めつけられる感触を味わっているが)
わかってるよ。
また可愛くイくとこ、見せてくれよ……。
(腰をつかみ直し、律動を開始する。
んっ、んっ、むっ、うぅ……どうだ?
(腰が打ちつけられる音が室内に響く)
>>653 あっ…あっ、あんっっ!!
はぁっ、……いぃのっ!イィよぉ…っ!!
(突かれる度に切ない息が漏れ、
リズムに合わせるように自然と自身の腰も揺れる)
あんっ!っ、ひあぁっ!!タスク…っ、タスクぅっ!!
>>654 ……くっ、んんっ…はぁ、はぁ……。
アイビスの…膣内……とても、いい……ぜ。
くぅ……う……。
(小細工なしの激しいストロークを続けているが、限界が近づき)
うぅ……そろそろ、イきそうだぜ。
中で……いいのか……?
>>655 あ…たしもっ、すご……気持ちいぃ……っっ!
もぉ……イっちゃ…っ!!
(確認の言葉にはっと我に返り)
…欲し…けど…っ…!
今日はだめぇ…、赤ちゃ……できちゃ……あっ!!
だめっ、イクっイっちゃうっっ!!
っああぁぁあっっ!!!
(限界を越え、一気に登りつめる。
きゅうぅっっと膣内が収縮し、タスクを思い切り締め付けて…)
>>656 よ…し……スパート、かけるぜ……!
くっ、ううっ、むっ……う……!!
(両手で尻肉を開き、指で菊門の周囲を刺激しつつ激しく腰を打ちつける。
猛烈な射精感に襲われ、解き放とうとするが、「今日はだめ」の言葉に)
ま、待ってくれ! 抜く、から……!!
(最後の強烈な締めつけがくるが、何とかこらえて引き抜き)
うっ……くぅぅぅぅ……ぉぉぉ……!!
(びゅるっ、びゅるっと音を立てて、またも大量に放つ。
勢い良く吹き出した白い塊がアイビスの尻や背中にぶちまけられる)
……ぅ……はぁ、はぁ………ふぅぅ……。
>>657 はっ…はぁ……は………っ…。
(引き抜かれたことによって最後の支えがなくなり
がくんとベッドに突っ伏す。
撒かれた熱い欲望は、鈍く光を反射しててらてらと…)
……またいっぱいだね…、背中…あったか………。
>>658 う……うぅ〜〜。はぁ、はぁ、はぁ……。
(出し尽くして脱力し、同じくベッドに倒れ伏す。
どうにか顔だけはアイビスの方を向いて)
ちょっと…やばかったかな。
さすがに、今はデキちまったら…まずいよなぁ。
でも、今日もすげぇ良かったぜ。
>>659 (隣のタスクと顔を合わせ、照れたように微笑みながら)
……あたしも…すっごくよかったよ…。
それと多分大丈夫…だと思う…。…さすがにね…。
…ありがとね、おかげで嫌な気分吹き飛んだよ。
でも、このままじゃ寝れないからもう一回シャワー浴びたいなぁ(苦笑
【さて長くなりましたがこの辺で締めです。。。
11時間(死)ありがとうございましたorz(土下座)でも楽しかったですw
懲りなければ、また今後も遊んでくれると嬉しいなーと♪
それではゆっくりお休みになってくださいね、ありがとうございました】
……タスク…。…すきだよ。
>>660 …そっか。なら問題なしだな。
(上体を起こし、アイビスの背中を軽く拭って)
確かにこのまま寝るのはまずいッスね。
でもそろそろ、一緒に入ってると誰かにばれそうだ。ちょいと残念だけど。
先に使っていいッスよ。
【今回も予想以上の長丁場……しかもマラソンでしたね。
でもまだまだいろんなプレーで楽しみたいんで。
こちらこそ、今後ともごひいきに(深深と一礼)
お疲れ様でした。】
可愛いなぁ……アイビスは。
(空間の歪みが生じて)
…………お疲れ様です……タスク…アイビス……
…私の出番は…………きっと無いの………
ラリアー…ティス……これが寂しいって事なのかな……?……
(突然紙を渡されて)
……え…?……これを読むの…?……
………「おにいさま♥ ネコミミモード♪」……(棒読み)
……何ですか…?……これって……
(首を傾げながらその場から消える)
【保守を兼ねて、ちょっとした試験をw】
【♥ ちゃんと出たかな?】
…考えてみれば今年もあとわずかか。
一旦浮上、その後巡回を始めるか。
GCやOG2が出ればまた新しい参加者が顔を見せてくれるかも知れないな…。
ではまた後ほどでも。
664 :
草間大作:04/11/16 12:13:47 ID:BIGfI5sH
そうですね。また平均年齢も下がりますし(笑)。
[GC版には「ライジンオー」が出てきますから。]
665 :
???:04/11/16 23:40:11 ID:TD+RyFq8
うっ、おいらここに顔出してもいいのかな?
【はじめまして。新規参加希望の男キャラですが、よろしいでしょうか?】
>>665 こんばんは。初めまして、だろうか?
名前はわからないが…。よろしく頼む。
>>665 へいらっしゃい。まずは名乗ってみれ。
【いらっしゃいませ。新入りさんはいつでも歓迎ですよ。版権・バンプオリジ不問です】
うわっ見つかっちまった。
は、はじめまして。おいらはゲッターチームの巴武蔵であります。
【まったくの新人、初心者ですがよろしくお願いします】
>>668 こんばんは、巴武蔵。君の名前は聞いている。
俺はゼンガー・ゾンボルト。階級は少佐だ。
…以後宜しく頼む。歓迎するぞ。
>>667 うーん、じゃあまずはこっちのお品書きから全部にぎって…
じゃあないって、タスクさんはじめましてよろしくお願いします!!
>>666 >>669 は、はい!ゼンガー少佐、こちらこそお願いします。
>>670 今は皆任務が忙しくて中々会えないだろうが…。
また気軽に顔を出していれば誰かと会うかも知れん。
その時は仲良くしてやってくれ。
…では俺はこの辺で失礼しよう。
またいずれ会おう。
>>670 全部!? いくらなんでも食いすぎだよ。
…まぁ、よろしくな。
>>672 了解しました。それではおいらも帰還します。
>>668 巴・・・武蔵さんですわね?
レオナ・ガーシュタインです。よろしくお願いしますわ。
(その恰幅の良さをじぃ・・っと見て)
・・・夕べ、食事を作りすぎてしまったのですけど、
もし、よろしければ・・・
(と、そこに差し出されたのは作りすぎたとは名ばかりの
失敗作の山が・・・・(ぇ))
675 :
草間大作:04/11/17 12:08:13 ID:+01VQbd1
》668
草間大作です。巴武蔵さんですね。宜しくです。
今度是非「大雪山おろし」を教えて下さい。m(__)m
>>673 巴武蔵さん、だね。
俺は、ライト・ニューマンって名の、しがない者だよ♪
よろしくね。
ディスカッター・・・保守っとw
それにしても、あれよねぇ…。
セニアがよく言ってたけど『メイド服』
あれが、流行語大賞にノミネートするとは……いやいや(苦笑)
流行語大賞がどうだとか、そう言う話しを聞くと今年も終りが近付いてるなぁ〜
って、実感するワケよ。うんウン。
>>678 俺は今年の紅白にペ様が出なければとりあえず思い残すことはないなw
今晩わ>ヒメ
680 :
草間大作:04/11/22 19:26:08 ID:jZVS5ksR
今年の紅白は大幅節約(電)らしいですよ、NHK。
小林幸子と美川憲一、どうするんだろ?
(違う対決で面白そうかも♪)
…今日も冷えるな…。
ここ最近は忙しいクルーも多いようだな。
忙しない時に限って他の問題も重なってしまいがちなのが世の常だが
そういう時ここが皆にとって安らげる場所であれば良いのだが、な…。
暫く見えない者、また新しく参加を希望する者、
気軽に来てくれれば嬉しい。
…では巡回後就寝しよう。またな。
特にあてがある訳でも無いが、少し待機してみよう…。
GCも発売が近づいてきたので楽しみだな。
尤もGC本体の入手から始める者も多いのかも知れないが…。
心にゆとりを持ちますしょ♪
コーヒーに紅茶、ケーキにパフェなんでもあるのよぉー♪
(長袖の紺メイド服に、フリル付きのエプロン姿で食堂をフラフラとw)
>>683 こんばんは、比瑪。こうやって挨拶するのは久しぶりだな。
……。給仕のバイトでも始めたのか?
>>684 こ こんばんは、ゼンガ―さん。キャラが変わってる言うツッコミは無しでね。
バイトって言うより、お手伝い…ってところですね。
短いスカート履いて、サービス中ですよ♪
(ペチコート入りの、フワッと広がったスカートをヒラヒラさせながら)
>>685 いや、十分比瑪らしいと思うが。元気な所などは特にな(苦笑)
最近色々とあって考える事も多かったのだが、比瑪が明るいと
こちらも気が晴れる。
……似合っているとは思うが…寒くはないのか?
>>685 あたしらしい…ですか?あはっはは止してくださいよ!!
(トレーでゼンガ―を叩きながら)
考えるコト…ですか?まぁ、色々あるだろうけど…今は、ね?
…うっ…寒いと言えばぁ……。
(膝を擦り合わせて)
…ってぇ!それより、何かお出ししましょうか?
>>687 …そうだな。待つ事には慣れている。俺に出来る事は
この場所を守る事だけだ。
(ポカポカと叩かれながらも気にせずに)
…ふむ…。ではコーヒーでも頂こうか。
ブラック、頼めるか?
寒ければ何かソックスでも履いた方が良い。
いくら若くても素足ではな…。
>>688 まぁ〜たぁ、そんなコト言っちゃって?
まぁ、自分らしく振舞えば良いんじゃないんですか?
コーヒーですね、はい。
…………コーヒー”だけ”で良いんですか?本当にコーヒー”だけ”で良いんですね?
(睨みを利かせながら)
……ソックス履いたほうが良いですかねぇ…それより。コーヒー゜だけ゜で良いんですか?
>>689 >コーヒー゜だけ゜で良いんですか?
……何かお勧めがあるならそれも頼む…。
まあ、ある意味眼福という事では素足もいいのだろうが…。
急に寒くなってきた事もあるし、風邪でも引かれると、な…。
他に客がいないのなら一緒にコーヒー、付き合うか?
>>690 お勧めですかぁ…
あっ!じゃあ、ベラさん特製クロワッサン(作り置き)でぇ!!
ですよね?素脚姿って、好きな人多いし…はっ!?眼福ってぇ!?
(トレーでポコスカ叩いてw)
じゃあ、お待ち下さいね。
(そう言い残して、ミニスカートと下に履いたペチコートを意味もなくヒラヒラさせながら厨房へ)
>>691 ああ、彼女のクリワッサンがあるのか。それは楽しみだな。
…まあ比瑪は自分で思っている以上に人気がある。
きっと俺はあとでやっかまれそうだな(苦笑)
…ああ、慌てなくて良い。
払いは俺が持つから比瑪も自分が食べたい物を持ってくるといい。
>>692 (厨房の中から)
人気とかそう言うの、あんまり興味ないですからぁ――!!あたしはね。
(トレーにコーヒー、クロワッサン、ラビアン・ローズパフェをのせて)
じゃあ、遠慮なくご馳走になりますね。
>>693 人を惹き付ける人は案外そういったものかもな。
だが比瑪に元気付けられている人間は多いはずだ。
それは自信を持っていいと思うぞ。
…随分と持ってきたな(苦笑)
では遠慮無く頂こう。
一人で食べきれるのか?
>>694 惹きつける?あたしがですか?
あたしは、ただやりたい様に好き勝手に振舞っているだけですよ。
(苦笑しながら、頭を掻く)
そ そうですか?さっ、召し上がってくださいよ。
…うっ…た 多分、大丈夫だと……。
そう言えば、あたし思うんですけど…ブライト艦長って、以外と食い意地がはってる思いませんか?
>>695 ただ自由に振舞える、その当たり前の事が出来る人間は中々いないものだ。
そこが羨ましいのかも知れないな…。
ブライト艦長が、か?…ふむ、そうだな。
ああ見えてかなりストレスを溜め込んでいそうだからな。
食欲で解消する事が出来るのも優れた艦長の資質だと思うがな。
…腹八分目ともいう。無理なようなら俺が引き受けよう。
>>696 楽しまないと損だし…疲れた時は休めば良い…
だってそうじゃないですか?義務も無ければ責任もない。
楽しみたい!!って、思える時に来れば良いし、そう言う時が一番楽しめる時じゃないかなぁ…。
だって可笑しくないですか?『通信が入りました』って言われてるのに、ワザワザ頬張る……
そんなコトだからブライト艦長…アムロさんからは、冷たい目で見られるし…w
>>697 楽しまないと損、か…。俺は他の者がそうやって楽しんでくれるのが
一番嬉しいけどな。だが少々焦っているのかも知れない。
…俺ものんびりとやって行く事にしよう。
…いつもブリッジに居ないといけないからな。落ち着いてテーブルで、とは
いかないのだろう。今度艦長に会ったら何か差し入れしてやってくれ。
…さて、俺はそろそろ失礼しよう。コーヒーとクロワッサン、ご馳走様。
ではまた会おう。お休み、宇都宮比瑪。
>>697 焦りは禁物!でぇん!と構えて無いとダメですよ!
そうですね、のんびりとのびのびとですよ♪
…差し入れですか、それは良いですね!
はい、どういたしまして。はい、お休みなさいです!!
……ってぇ!待てぇ!ゼンガァ――!!(コウ・ウラキ口調でw)
それで満足だろけど…御代は置いて行けぇ!!!
(テーブルに片足を乗せて、1人叫び散らす)
はよーッス。
なんかいい匂いがするから早起きしちまったよ。
……あ、コーヒーとクロワッサンまだあんのね。
あっためてフレンチスタイルの朝食といくか。
どっかの秘密部隊の隊長も朝はいつもこれなんだよな。
……って、何でメイドさんがテーブルの上で寝てんだ?
(空間が歪み……しかし、なかなか現れずに)
…………本当にこの格好で出なくちゃダメなの……?
ティス「当ったり前でしょ?ラリアーじゃ一部の人は喜ぶかもしれないけど、それは置いておいて。
あいにくあたしはそんなの着る気ないし、残るはピニスしかないじゃないのよ」
ラリアー「……僕は別に嫌だなんて……」
(ポツリと呟くラリアーを睨みつけ)
ティス「いいからとっとと行ってくる!!」
……きゃ……
(蹴飛ばされるように現れる)
…………ね、ネコミミモードでーす♥ウニャニャ♪(棒読み)
……恥ずかしいよぉ……
>>683 比瑪
……じゅうなな?……ウェイトレス?……合言葉は正義と愛と友情なの!?……
>>698 ゼンガー
……食い逃げはタイーホ……
>>700 タスク
……ニューヨークの朝は早い……(無理やり渋めの声を出して)
…………意味がわからないです……ティス、もう帰っていいよね……
(本気で泣きそうになって)
ティス「うっ……わ、わかったわよ。だからもう泣かないでよ」
ラリアー「……(溜息)」
……戻ります……デュミナス様……
(その場から消え去る)
【ネタにはネタ返しをw】
【さて、何人が全てのネタをわかることやら……】
メイド服・・・最近流行してんのか?
シロ「う〜ん、最近流行しはじめたってわけじゃないニャろうけど・・・」
クロ「ネコミミがついていれば、立派なコスプレニャ♪」
・・・いや、メイド服を着ている時点ですでにコスプレな気がするんだが。
しかし、デスピニスのネタがわからねえオレは逝ってよしなのか?
シロ「少なくとも・・ゼンガーさんをタイホするのは難しいニャ」
クロ「タイホしようとすると斬艦刀で反撃されるニャ!!」
ん〜大丈夫だろ。 射程3ぐらいからタイホすりゃ反撃されることはねえと思うぞ。
シロ・クロ「射程ってなんの話だニャ?」
(給料袋から何枚か紙幣を取り出し)
…後で比瑪に渡しておかねばな。彼女の分も出しておかねばなるまい。
さて、短い時間になるとは思うが少し巡回してみるか。
(空間が歪み、ゆっくりと現れる)
……こんばんは……今回もティスに無理矢理このような格好をさせられてしまいました……
ティス「人聞きの悪いこと言わないでよ。あたしはピニスに似合う格好をさせているだけなんだからさ」
ラリアー「でも、ティスの行動ってまるで涼○ハル……」
(鋭いドロップキックをラリアーにかます)
ティス「あんまり関係のないことを言うとディミナス様に怒られるよ」
……ねえ……今日は何をしに来たの?……
ティス「ん〜、考えてなかった」
…………ティス…………(泣きそうになる)
ラリアー「(溜息)まあ、もしかしたら誰か来るかも知れないし、待ってみるのはどうかな?」
懲りずにまだ、この格好なんだけど…ね。
>>700 タスク
…はっ!?食い逃げ!
ツケは高くつくわよ!!
>>701 デスピニス@ゴスロリ&ネコミミ
…ネコ…ミミモード?う゜っ…そうくるかぁ…
じゃあ、首輪を付けちゃうわよ――!!♥
……自棄になってるのかあたしは……。
【ネタは…さっぱり分からないw】
>>702 マサキ
まぁ、便乗ってヤツだね
萌えが必要なのさぁ♪
>>703 ゼンガ―
食い逃げ1号はどこに行ったのかしらぁ…ぶっぶっ
…ってぇ!こんな格好で艦内をうろうろしてると、あたしが不審者じゃないの!!
>>705 ラリアー「あ、人が来たみたいだよ」
ティス「へぇ、誰かな………なるほど。あの格好はあたしやピニスには無理だわ」
……スカート短すぎ……
ティス「ピ〜ニ〜ス〜。首輪だってさ、どうするどうする?」(ニヤニヤとどこか嬉しそうに)
…………ティス……目が怖い……
>>706 …う゜っ…ネコミミ…。
こんばんは、デスピニス。恥ずかしがってるわりには…ねぇ〜♪
(ジロジロ見詰めながら)
…でも、妙な組み合わせになっちゃったねぇ…ははっあはは。
【こんばんは。♥がちゃんとでたぁ!!】
>>707 ……こんばんは……比瑪……(ネコミミをピクピクさせて)
ティス「まあ、あたしのコーディネートは完璧だからっ!!」
ラリアー「ティス、僕達の姿は見えないんだから、威張っても無駄だよ」
ティス「うっさい、気分的なものなのよっ」
……無理矢理ですから……私はあんまりこういうの着たくない……
……そうですね……でも比瑪の格好似合っています……
【こんばんは〜。♥の出し方わかったんですねw】
>>708 無理矢理?あんまり着たくないって…
そのわりには、似合ってると思うけどなぁ…
『ネコミミモードでーす?ウニャニャ♪』って言ってたじゃないのさ?
ウニャニャ♪ってね?
(頭に手を添えて、ネコミミをしながら)
似合ってる!?あはっはは、何だか照れるわねぇ…。
(腰に手を添えて、軽く腰を振ってスカートをなびかせる)
【前々から、どうやるのか興味があったんだよねぇ】
おひさしぶりー^0^
あたしにも黒ハートの出し方教えてぇ〜
…喫茶店でも開業するには場所が悪いようだが。
こんばんは、だな。比瑪は久しぶり…。そしてあんた達は初めましてか。
キョウスケ・ナンブだ。宜しくな。
(愛想無く手を出して握手)
ちょっと遅かったかなぁ。
色違いのメイド服にしたかったけど白じゃヘンだし、やっぱり黒かな。
推奨するメイド服はこのスレの13にあるよ☆
…出遅れたか。勝負勘が鈍っている…か?
セニアもその格好か。客がおれだけなのは残念だったが
またおれも誰かを連れてくる。
さて、今週のレースの予想でもするか…。
>>710 セニア
こんばんは…ってぇ!?セニアもメイド服?
…ってぇ…あたしが便乗したワケだけどね。
小文字で&hearts:で出てきたわよ
>>711 キョウスケ
こんばんは、キョウスケさん
場所が…悪い…ですかぁ?そうですかねぇ…(汗)
>>709 比瑪
……っ!?……あ、あれはティスに言えっていわれて仕方無しにです……
…似合っていますか…?……この格好……
(見下ろし着ている服をそっと持ちながら)
ティス「ほら見なさい。わかる人にはわかるのよっ!」
ラリアー「……(溜息)」
……比瑪……スカート……
(なびくスカートに見ているほうが慌てて)
>>710 セニア
……こんばんは……セニア……
ティス「へ〜、こっちもメイド服か」
ラリアー「ティス、何だか嬉しそうだね」
ティス「当ったり前じゃない!!「萌え」は文化なんだし!!」
ラリアー(自分が似合わないからって人に着させようって言うんだよな、ティスは)
>>711 キョウスケ
……こんばんは……キョウスケ・ナンブ……
ティス「なんだ〜、こっちは普通か」
ラリアー「さすがに男の人のメイド姿は見たくないよ(苦笑)」
ティス「だったら、執事とかでもいいじゃない」
【お二人ともこんばんは。PC固まってましたw】
&hearts: でた?
うーん、メイド服っていいねぇ。何だか身が引き締まるわぁw
そう言えば比瑪さん、最近ゲームに出たみたいね?
ばんわ〜。今日もコーヒーもらいにきたぜ。
ほい、こないだの勘定。 つ[1000]
補足〜。半角&hearts;で無理なら半角#9829;な。
>>セニア
【& hearts; で&の間のスペースを消します】
【#9829の前にも&必要ですた失敬】
でない ;0;
&heart;
#9829
上がピニスさんで下がタスクさんのやり方。どうかなぁ〜
>>715 デスピニス
うん、似合ってる 似合っているわよ
スカート?このふわっとした感じが良いんでしょ?
素足より…ニーソックスの組み合わせも良いかも知れないわね。
>>716 セニア
出たけど…後ろに何か付いてる…。
身が引き締まる?あぁ、なるほど!そう言うコトだね。
腰もキュってね!
えっ?あたし…出たの?
>>717 タスク
こんばんは。はい、毎度ぉ!!
コーヒーね?はい、ただ今お持ちしますね。
みんなも何か出そうか?
出るまでグランドうさぎ跳び、、もといモップがけよ!
ウザいって言われる前に出さないと・・・
これなら。。。?
なんでも「ACE」ってのに出たみたいよ。
比瑪さんがコーヒー出してくれるの? 楽しみ☆
>>717 タスク
ティス「っち、こっちも外れか」
ラリアー「だから、ティス何を期待しているさ」
ティス「情報収集及び資金集め、に決まっているでしょ!!」
……こんな格好がそうなの…?……ティス
ティス「だって、写真撮られそうになった時でも『一枚千円』ってやれば、あっという間よ」
………………(複雑そうに)
>>721 比瑪
……ありがとうございます……(少しだけ微笑む)
ティス「やっぱりメイド服は、回った時にスカートがぶわっとなるのが最高なのよ!!!」
ラリアー「ティス、興奮しない」
ティス「じゃあ、ピニス。今度はメイド服だからね」
……ティス〜(本当に困ったように)
>>722 セニア
【入れているソフトによって変わるのかもしれないですね】
>>722 セニア
…出て来ないわねぇ…これ→♥♥
あぁ、それのコトね。うん出る見たいね。
でも、まだ発売してないようなぁ…勘違いかなぁ…。
でぇ!コーヒー“だけ”で良いの?
>>723 タスク
はいはい、エスプレッソね
それで…他には?
稼ぎにならないのよねぇ…。
>>724 デスピニス
でぇ?デスピニスは何を頼むのかしら?
;へ; 出ないょー こうなったら。。コピペよ?
まだ発売してないんだ、、
あたしはスパロボGCのために中古の安いGC買わなきゃ。
専用機確実だもん。
うん、コーヒーがいいよ。(「で」は失礼よね)
>>725 比瑪
ラリアー「何か僕たちまで睨まれているみたいだね」
ティス「真のメイドって究極の存在だからよ」
……ティス、それ本当…?……
ティス「…………………………嘘」
ラリアー「(大きく溜息)」
……ケーキセット……3人分…うち2つを持ち帰りでお願いします
ティス「ピニス偉い!!」
>>724 ん? どーかしたかい?
>>725 クロワッサンは朝に食うとして…なんかケーキでももらおうかな。
さて、生脚もニーソもストッキングもそれぞれ良さがあり…ってオヤヂっぽいなw
はれー、こぴぺでも?ハテナだ。。。
無念だわ、、、
ダレ? ナナシでセクハラは良くないよ。
>>728 ?
…………誰…?……w
>>729 タスク
……別に何でもないです……
ラリアー「まさか僕達の事ばれているとかじゃないよね?」
ティス「まっさか〜、この異空間の事がわかるのはデュミナス様だけじゃないか?」
……わからない……調査を続けるべきなのね……
>>726 セニア
GCかぁ…あたしも持ってないわね。
コーヒーが良いのね…。
押し売りは…失敗…ね。(涙)
>>727 デスピニス
ケーキセットね…日替わりケーキは…ガトーショコラね。
ダージリンティ付きでね
>>728 タスク
じゃあ、こちらもガトーショコラでね
…ってぇ!そんな目で見るんじゃないわよ!!
めぇ!でしょぉ――!!(水平チョップw)
ん〜〜、いい香りのコーヒーだな。
甘さ控えめのガトーショコラもなかなか…
(水平チョップがクリティカルヒット)
おうあっ!?(バタリ)
【おなじみのパターンで落ちます。後よろしく〜ノシ】
それじゃ、あたしも黒はーとが出せるように修行してくるわ。
またねー♪
帰りましょ、あたしの可愛いノルス☆
>>732 比瑪
ティス「ピニス〜早くちょうだいってば」
……わかったから……少し待って……
>>733 タスク
ティス「あ、冥土チョップだ(誤字にあらず)」
ラリアー「ティス……滅茶苦茶だよ、それ……」
……カップを口にしたまま倒れてる……
【お疲れ様でした〜】
>>734 セニア
……またです……セニア……
【お疲れ様でした。出るようになるといいですねw】
>>733 タスク
はっ!?あわ゛ゎあぁあ゛っ!!タ タスク!?
大丈夫?……でも、御代は確りと…ねw
(財布から抜き取り…(悪))
>>734 セニア
う〜んっ、何で出ないんだろうぉ…。
うん、じゃあまたね!!
>>735 デスピニス
はいハイ!お待たせぇ―♪
2つは持ちかえりで…はい、召し上がれ。
>>736 ラリアー「二人とも、そろそろ時間だよ(真剣な表情で)」
ティス「おっと、もうそんな時間か。仕方がないね、ピニス撤収しよう」
……うん、わかった……
……比瑪……ありがとう……
(それでもゆっくり味わい)
……美味しかった……お代ココに置きます……
…それでは失礼します……
(見えなくなったところで消える)
【こちらも落ちます。お休みなさい♪】
>>737 美味しい?あはっ、言わなくても分かるよ。
とっても、美味しそうにしてるものね。
はい、毎度ありがとうございます―!
また、来てね♥
【はい、お休みなさい】
…んぅ…今日も異常なしですわね…
今週も良い一週間になるといいわね…
レオナ誕生日おめ♪
へぇ〜っ、そうだったんだぁ〜。
とにかく…ハッピーバースデーレオナ!おめでとぉ――!!
それにしても、流石と言うかやっぱりと言うか…
良く、チェックしてるわね?タスクは♪
俺が言わなきゃ誰が言うw
ぎりぎりではあるが、俺もおめでとうと言っておこう。
良かったな、レオナ。誕生日おめでとう。
…もう少し準備があれば盛大に祝ってあげれば良かったのだがな。
何はともあれ今後ともよろしくな。
Happy Birthday、レオナさん。
そして、おめでとう。
大したプレゼントは無いけど…ちょっとここに置いておこうw
Dear,Leona…っと。
つ【中身は見てからのお楽しみ♪】
にしても、流石はタスクの旦那ですねぇw
本日も残すところ、5分強。
>>740 >>741 >>743 >>744 私の誕生日を祝ってくださりありがとうございます。
これからの1年、精進しつつみなさんと楽しい時間を
共有していきたいと思っておりましてよ。
都合でまとめてのお礼になり、申し訳ありませんが
今後ともまたよろしくお願い致します(ぺこむ
>>745 おう、お互いにな。
さて12月か。早いもんだね。
一ヶ月後にはお年玉ついででもいいんでひとつよろしくw
…今年もはやあと一ヶ月を切ってしまったな。
思い返すのも大変なほど今年には色々あったが…。
(過ぎた日々、流れた歳月は決して元には戻らない。
悔いの無い選択を、その時々でやってきたつもりだが振り返ると
後悔ばかりのような気がするな…。…埒も無い事だ。)
さて、少しばかり巡回してみよう。
冬の空は澄んでいて、星が良く見えるわね。
たまには、日常を忘れて星を見上げるのも悪くないわね――……。
冬の空か・・・。
少し寂しい感じはするけどな。
まあ、星空を見上げるのもたまにはいいかもな。
シロ「マサキ、格好つけても似合わないニャ♪」
クロ「夜空の下でカップラーメンが似合うと思うニャ〜♪」
お前ら・・オレをなんだとおもってやがる・・・。
シロ・クロ「迷子w」
・・・あのなあ。
昨夜は雨風が強かったけど、今日は星がきれいだなぁ。
ここで流れ星でも見つかるといいんだけど。
……寒空の下ひとりで空を見上げるなんて俺のガラじゃねーけどさw
またそろそろパーッと遊びたいよな。
冬の空、か。
いいねぇ。少し寒いけど、星が綺麗で。
まさに、満点の星空…って言うかな?
クリスマスになったら、クリスマスプディングを
食べたい所。あれ美味しいんだよなぁ。これが。
「冬の空 見上げる星は 美しく その輝きは 永遠の宝(ほう)」
…なんで俺は意味分からない短歌作ってるんだろうねぇw
(寒空の甲板の上、コートに帽子を深めにかぶり、シガレットチョコをくわえ)
……フッ、冬の寒さが身に凍みるわ。
(渋く決めたつもりでシガレットチョコを食べる)
………………って、マジで寒っ!
(ガタガタ震えて、一旦中に入り、魔法瓶を持ってまた出てくる)
あー、お茶が美味しい〜♪
(湯気の立つカップを両手で持ち)
星も綺麗だよね〜
(しばし、星空を見上げる)
>>749 マサキ
たまには、こんな風に空いっぱいに広がる
満天の星空…って言うの見上げるのも良いものでしょ?
んっ?あははっ、シロとクロ言う通りじゃないの?マサキ=迷子だよ。
>>750 タスク
んっ?あんなところで1人で空を見上げてるのは…タスク?
まぁ〜た、遊ぶコトでも考えてるのかしら?本当に好きだねー。
>>751 ライト
冬の空 見上げる星は 美しく その輝きは 永遠の宝(ほう)?
へぇ〜っ、そう言う才能があったんですね?
結構、良いと思いますよ!
>>752 ミオ
…随分と着込んじゃってぇ…。
え゛ぇっ!?ミ ミオ!何を言ってるんだかぁ……。
あっ?戻った…出てきた……ちゃんと暖まるのよ!
みんな、星に見惚れるのも良いけど、風邪引かないでねぇ――!!
>>750 流れ星でなにを願うつもりだ?
シロ「きっと、宝くじ買ってるから当たるように願ってるニャ♪」
クロ「マサキはなにを願うニャ?」
そうだな、魔装機操者として世界が平和であるように・・だ。
シロ・クロ「迷子が直りますように・・・」
おまえら、オレの話を・・・
>>751 (星空をみながら、クリスマスの事を考えてるみたいだな)
よう、なにしてんだ?
シロ「短歌を作ってるニャ。」
クロ「女性への殺し文句かニャ?」
バカ!!ライトに聞こえたらどうするんだ!!
って、聞こえてるよなあ(苦笑)
すまねえ、こいつら口が悪くてよ・・・。
>>752 こっちはこっちで、なにやってんだか。
おい、そのシガレットチョコの紙くずはきちんと片付けとけよミオ!!
シロ「オイラ達にも、お茶を少し分けてほしいニャ〜」
クロ「マサキには、おかまいなくニャ♪」
ったく・・・星空をみあげるのもいいが程々にしとけよ。
風邪ひいちまうぞ。
>>753 あのなあ・・・迷子迷子って、オレは子供じゃねえんだから。
シロ「本当の事だからしょうがないニャw」
クロ「それに、マサキはまだ子供みたいなもんだニャ♪」
オレは立派な大人だ!!
シロ・クロ「比瑪のほうが、立派な大人にみえるニャ〜♪」
あ〜そうかよ!!(苦笑
(今夜もまた寒空の中、甲板の上にて星空を見上げる)
うーん、北斗七星の横にある星はやっぱり見えないか〜。
まあ、見えるのも困るけどね〜。
あとは……うん、別に月の横に赤い星も見えないっと。
(はーっと息をはきながら、くわえていたココアシガレットをポリポリ食べる)
あ、流れ星!!
『出番!出番!!出番!!!!』
やった、三回言えた〜♪OG3にはあたしの出番があると良いなぁ〜♪
>>756 シロ「死○星かニャ?」
クロ「マサキとミオが対峙したら、お互いに見えるんじゃないかニャ〜?)
お前ら、なんでそんな事をしってるんだ?
OG3・・・いや、それよりも魔装機神のSFC移植希望したほうが早いような・・・。
>>757 (背後からの気配に振り返り)
マサキ、お久〜。シロとクロも元気そうだね♪
んー、あとは巨○の星とか、ウ○ト○の星とか、白○○星とか見えたら面白いと思わない?
まあ、LOEはね……奇跡でも起きないとダメかもね。
(少し肩をすくめて)
まあ、「起きないから奇跡」って言葉もあるんだけどね〜。
>>758 久しぶりだな、ミオ。
きちんと魔装機の整備とかしてるんだろうなw
シロ「マサキも人の事いえないニャ・・・」
クロ「年末近いし、そろそろコクピットも綺麗にしないと・・・」
なんか、オレのコクピットが男臭い部屋に思われるからそういうこというな。
巨人の星・・・後ろの木からテュッテイあたりがオレの名前を呟いていそうだな・・・。
シロ「意味わかんないニャ」
クロ「ウルトラの星もいいけど、死ぬまでにウルトラサインをみてみたいニャ〜」
お前ら・・オレよりマニアな発言してるぞ。
(ふと部屋の窓を開けて身を乗り出して夜空を眺め…)
……こんな肌寒い夜は夜空が澄んで見えて良いですわね。
甲板の方が騒がしいようですけど、たまにはこうして一人で
眺めてるのもいいわ…ええ。
(上の声が少し聞こえてきて)
……月の横の赤い星が見えるのだけは勘弁したい…かも…
(サイン発信中)
『立て! 撃て! 斬れ!』
……って、乱舞の太刀じゃなくてスラッシュリッパーだなこれじゃ。
>>760 部屋の窓を開けると、みんながみんな夜空をみながら
物思いにふけっている・・・。
シロ「マサキ、明日の朝飯はカツオブシご飯希望ニャ」
クロ「キャットフードは体に悪いニャ!!」
お前ら、もう少し静かに夜空を見上げようぜ。
(赤い星・・・クワトロ大尉か?)
シロ・クロ「それは赤い彗(フガフガ」
・・・みんなもしってるけど秘密にしなきゃいけねえこともあるんだ。
>>761 タスク・・・それはオレの技だぜ?
シロ「スラッシュリッパー・・切り払われると悲しいニャ」
クロ「サイバスターには私達がいるからいらニャい♪」
弾数制限がなけりゃ・・もっとよかったんだけどな(ボソ
>>759 うん、今ごろ3匹が頑張っているんじゃないかな♪
でも、ザムちゃんは比較的小さい傷なら自動修復しちゃうからねん♪
そして、ヤンロンがちゃぶ台をひっくり返しそうだよねw
>>760 【わーい、ネタわかる人キターw】
【でも、見たくないよね、赤い星は。】
>>761 【狼煙?w】
>>762 やれやれ、ウルトラサインなんて言うから必殺技使用許可のサインを出したのに。
ゴ○ゴダ星に集合の方がよかったかい?
>>763 【ウルトラマソA観れw】
>>763 まて・・・ヤンロンがちゃぶだいひっくりかえすってことは・・・
シロ「マサキの父ちゃんはヤンロンなのかニャ?」
クロ「毎日、飯食うときに説教されそうだニャ・・・」
毎日かよ、悪夢だ。
>>764 十字架に磔にされてるのは誰だよ(謎
シロ「懐かしいネタだニャ」
クロ「マサキも一緒に戦ったことは・・・頭にブーメランつけてる宇宙人と
一緒に戦ったことがあったニャ♪」
あんときもオレは迷子だった・・・(遠い目
>>764 【タクスキラーでも仕掛けるよ?w
またはブロンズ像にされるほうがいい?(ぉ】
>>765 それにランシャオの無限コンボ付きは?w
>>767 タスクへのレスに反応させてもらうが・・・そりゃ、ヒッポ○ト星人のことか?
シロ「なんで、そんなマイナーな宇宙人をしってるんだニャ?」
クロ「マサキって変な知識ばっかり・・・」
いいじゃねえか!!知識は永遠の財産っていうだろうが
シロ・クロ「それは違うとおもうニャ・・・」
無限コンボって・・・お前、それって死刑宣告されてるみたいな気分になっちまったじゃねえかw
>>767 【お前は俺を信じなさい♪ ほれ信じなさい♪】
>>768 ヒッ○リト星人はメジャーだぜ。
・・・Aに出た中では。
【頭にブーメラン?何か頭に浮ぶのは「ブルァアア!」って叫ぶ魔物しかw】
>>768 身長200Mは虚像なんだよねw
(ブルっと震えて)
さすがに寒くなってきたかな。
あたし、そろそろ戻るね。
マサキも風邪ひかないうちに戻るんだよん♪
ま、戻るまでに迷子になったら、探しに来てあげるからね〜♪
(笑いながら甲板から去っていく)
【では、お疲れ様でした。このまま落ちます〜。】
【おやすみなさーい】
>>769 まあ、たしかにAに出た中では有名かもなあ・・・。
一応、アレにも出演してたし。
シロ「アレってなんのことかニャ?」
クロ「ほら、マサキとシュウが特別出演してたアレニャ♪」
説明ご苦労w
>>770 【頭にブーメランってのは、ほら・・・アイスラッガーつけてる奴だよw】
詳しくしってるじゃねえかw
シロ「ネタに関してはミオが一枚上手だニャ」
クロ「風邪ひかないようにニャ♪」
ああ、オレもそろそろ戻るとするか・・・。
と、いうか・・・アイツ、笑いながら去っていきやがった。
迷子にならねえように、ここでサイバスター待機させて寝るから大丈夫だ!!(マテ
【おつかれ〜、こちらも落ちます。おやすみ〜♪】
(空間が歪み、フワリと舞い降りるように現れる)
………………寒いです……
(あまり寒くないような口調で呟き)
……ここからでも星は綺麗ですね……でも、私は……
(表情を曇らせ、俯きながらゆっくりと艦首に向かい)
…しばらくこのままで……
(そのままボーっと立っている)
……ふう…
(小さく溜息をつき)
……星を見るのもちょっと……
…そろそろ行動を開始しないとダメですね……
(そのまま艦内に向かい)
……見つかった時は……どうしよう…?……
【自室にて】
(カラカラ…)
ふぅ…気持ちよく酔った日には夜風もまたいいもんだな。
少し寒いが酔い覚ましにゃ丁度良い…
(傍らに立てかけてあるギターを手に取り)
久し振りに…冬の星座に捧ぐか。
(少しだけ開け放たれた部屋の窓から流麗なアルペジオの調べが辺りへ流れ出していく…)
(スラっとした身体を月夜に照らせれながら)
ふっ…静かな夜ね…。
(風に吹かれ靡く髪にそっと手を添えて)
冬の冷たい風は嫌いでは無いわ…そう、身が引き締まるようなこの感じ…。
>>775 前にガロードの奴が出てきた時も楽しく見てたけど
お前さんまでいるとはねぇ…
ちょいと他スレからだけどお邪魔するよ。
と言ってもそんな長い時間いるわけじゃないけどな
>>776 誰?そこにいるのは!?
(キィっと睨み付けて)
あなた…ガンダムのパイロットね?
こんばんは、こうして話すのは始めてね。
(微笑を浮かべて)
【こんばんは、初めまして】
>>777 まあ、お前さんの言う通り、こんなふうに落ち着いて話すのは
初めてかな?
(笑顔を浮かべる)
ちょっと寂しそうだったから声かけたけど…大丈夫か?
【どうも、初めまして〜、ちょっと見てたら嬉しくなってあまり時間もないのに
勢いだけで出てきちゃいました(汗】
>>778 えっ…?寂しそう?私が…?
バ、バカを言うな!そん事……。
(そっと視線を反らして)
ふっ、そう言う風に見えたのかしら?
そうやって、優しい声をかけるのがあなたの必勝法かしら?
(悪戯な笑みを浮かべる)
…そうね、素直にありがとうって言っておくわ。声をかけてくれてね。
【嬉しい?Xキャラは少ないからですか?勢い上等!w】
>>779 ん?目逸らしちゃって、もしかして図星だった?
あらら、見破られちゃったかな。
ま、やっぱりお前さんみたいな美人を見ると
つい優しい言葉掛けちゃうんだよな
ああ、ちょいと今他にもやる事あって
これで帰るけど、何があったか知らないけどお前さん、笑顔の方が似合うよ。
んじゃ、悪いけどこれで失礼するよ、また会えるといいな
【すみません、ちょっと時間です…_| ̄|○
そうなんですよね〜、Xのキャラ全然いないから、たまに見かけると
物凄く嬉しいんですよねw】
【ではすみませんがこれで落ちます、今度はもう少しゆっくりお話できるといいですね】
>>780 えぇ、そうよ!図星ってとこね。一々言わなくて良いでしょ。
あぁ…見え透いた手だかね、そのぐらいは見破れるわ。
び、美人!?こ、この私がか?からかうのは止せ!!
(顔を赤くして言い寄る)
そうか、それなら仕方がないな。気にしないでくれ。
なに?笑顔が似合う?そ、そんな事言ってないで早く行け!!
まぁ…なんだ…そうね、また逢えたら良いわね。
(1人残され)
…笑顔の…方が似合うか…ふっふ…。
(笑顔で空に広がる星を見上げる)
【いえいえ、気にしないで下さい
こちらは、Xって面白いんだなぁってつい最近から見始めた者なんですよw
はい、おやすみなさい。またいつか】
(格納庫)
ふ〜、やっと整備終わったぜ。
ちょいと外の空気でも吸ってきたいけど、なんか寒そうだしな。
(魔法瓶から熱いコーヒーをカップに注ぐ。こぽこぽ)
……疲れた時は甘口もいいよな。
しかしここんとこ、みんな出たり戻ったり大変だなぁ?
浦和ザンネン。
でもエメルソン退場の時点でダメだとおもった。
あしたはゲームキューブ買おーっと♪
あーぁ、昨晩くれば良かった〜
あたしはα外伝やRでXのことは知ったけど思わずビデオ借りちゃったよ。
12月16日だったな。>スパロボGC
任務がきつくなる時期なので発売日に購入するかはまだわからないが…。
また新しい仲間が増えると良いな。
>>779 >>780 二人とも初めまして、だろうか。
よく来てくれた。部隊の皆に成り代わり歓迎する。
特にロアビィは別の部隊からこちらを覗いてみてくれたようだが
知っての通りここはシリーズに登場した作品なら誰でも来てくれていい。
無論、君の主戦場は大事にして欲しいが、もし暇な時があれば
遠慮無く顔を出して欲しい。
待っている。
>>783 明日にGCを購入するのか?
俺は以前に購入したが、今は大体いかほどなのだろうな。
ロアビィさん、エニルさん、いつか会いましょうね。
どっかで5000円くらいで売ってないかなって思ったんだけど
中古でも9000円代だったよ。
64のときは5000円で買ったから何とかならないかなーって思ってる。。。
>>785,786
色々と迷惑かけたらどうしようかな〜
なんて内心ちょっと思ってたけど、歓迎してくれるとはねぇ
じゃ、お言葉に甘えてこれからは少し顔出したりしてみようかな。
色々とお気遣いありがとさん、二人とも。
>>779-780 あら…見かけない顔ですわね。
どうぞ宜しくお願いしますわ。
いつかお会いできる時があればその時は宜しく。
>>783 横浜やりましたわ。
セニアさんは浦和贔屓だったのかしら?
エニルさんにロアビィさん、挨拶がまだでしたね。
今度はお茶でも飲めるといいな。
>>788 ゆうべは中尉にボコられて大変だったぜorz
師も走ると書いて師走…か。
>>779-780 おや?見かけない顔だなぁ。
エニルさんにロアビィさんだね。
ライト・ニューマンと言うしがないパイロットです。
以後、よろしく。今度会えるといいなぁ。
ゲームキューブ買ってきたよー^0^
あたしは鹿島サポ。今日の天皇杯はあっぶなかったぁ〜(汗)
サッカーといえば今日はトヨタカップだったのだな。
…暮れもどんどん押し迫ってくるな。
忙しさも正念場という者も多いのだろうが
決して無理はしないようにな。
時々でよいから顔を見せてくれれば皆も安心する。
こちらやラウンジにでも出てみてくれ。
…さて少し巡回するか。
ガンダムDX着艦するよっ!!
…ふう、参ったぜ。少し逃げすぎたみたいだな。
(ふと夜空を見て)
…………ティファもこの星を見ているのかな…
(しばらく甲板の上に立ちつくす)
【いや、まさかエニル・エルとロアビィが現れてくれるとは♪】
【DVDBOX発売の影響ですかねw】
今日も整備が長引くなぁ……人手不足だぜ。
あれ? こないだのガンダムに似てるけど、少し違うな。
うおーい、ガロードかー?
>>764 (声をかけられ)
え?……ああ、タスクさんか。
相変わらず元気そうだね。
こんばんわー^0^
以前会ったガロードさん? DXカックいいね〜
>>795 まぁ、空元気だけどな。
出撃が少なくても整備の手間は減らねんだよ。
ところでそのパネルたくさん背負ったガンダムは?
こないだのハーモニカとは少し形が違うみてーだけど。
>>796 セニア
…こんばんは。以前というか初対面じゃないのか?
DXがカッコイイって言ってくれたのは嬉しいけどね。
>>797 タスク
空元気かよ。タスクさんも大変なようだね。
(DXを指差して)
ああ、これは一応最新型のガンダムかな。
色々あって今は俺が動かしているけどさ。
ディバイダーは…まあ、今はちょっと俺のじゃなくっているからね。
あれー、チャットでお話しなかったっけ?
うん、GCだといいパーツになりそうw ゴメン。
スパロボGC楽しみだなー♪
>>798 最新のガンダムね? うちの隊長が欲しがりそうだなぁ。
それにセニアちゃんもいじりたがってるような…。
しかしずいぶんメンテが面倒そうな形だよな?
ここの部隊にゃメンテナンスフリーの機体なんてそんなにねーけどさ。
>>795 あら…あなたも初めて会うわね?
私はレオナ・ガーシュタイン。宜しくお願いするわ。
>>797 ほら、何をぼやいてるの?
空元気だというのなら少し休んだら?
>>799 セニア
ああ、そっちの話ね(苦笑)
そう言う意味では初対面ではないか。
DXをパーツにするのは勘弁してくれよ、これには色々と思い出もあるんだからさ。
GCねぇ……そう言えば今週発売か。何かあっという間だな。
>>800 タスク
タスクさんの隊長?
冗談じゃないぜ。まあ、Gコンなきゃ動かせないから平気だろうけどさ。
(Gコンを指でクルクルと回す)
DXはGX以上に整備が面倒だって、言ってたな、キッドも。
>>801 レオナ
はじめまして、だな。一応フリーのガンダム乗りのガロード・ランだ。よろしく。
>>801 サボれるもんならとっくにサボってるって。
ヒュッケバインをバラして組み直さなきゃなんねーからな。
さすがに今は手抜きできねぇよ。
あーちょうどよかった。時間あるならコックピットまわり見てくれるか?
>>802 へぇ、それがないと起動しねぇのか。
でも注意しとけよ。力ずくで奪い取りかねねーからさ。
GCは「捕獲」システムと秋水さんとワッ太くんの会話が楽しみ、
きっとトライダーを意識して主人公を次期社長にしたんだと思う。
なるべく部分攻撃をチクチクして捕獲しようかなー。
じゃ、またねー
>>802 フリーってことは傭兵っていうことでして?
まあ・・・ウチの隊長でしたらGコンを奪い取るか…
根性で動かしかねないから用心しておくことね
>>803 ガーリオンの整備もお願いしようかと思ったけど
そうも言っていられないようね?
じゃ、少し手伝いましょうか…
(ごそごそと操縦系のメンテを始めて)
………すぅ…(コクピットの暖房を入れながらメンテをしてたのか
急激に眠気に襲われてそのまま眠りに…)
【今日は失礼しますね。それではまた】
>>803 タスク
そう言うこと。
(回していたのをしっかり持ち、ポケットにしまう)
マジかよっ!?どんな人なんだよ、タスクさんの隊長ってさ。
>>804 セニア
はぁー、まあ、実際にプレイしてみないとわからないだろうけどさ。
ああ、お疲れ様。
>>805 レオナ
傭兵じゃないさ。言うなればMSも操るけど、その他の事だってやる「何でも屋」みたいなものかな。
そうでないと、俺みたいな子供は生きていけないからね。
根性でガンダム動かせたら苦労はしないけどさ……
何かとんでもない人なんじゃないか、その人は。
>>804 お疲れ〜。…今日はマシンいじらないの?
>>805-806 ガーリオン? あれはPTと規格が少し違うから、もっと面倒。
かといって現状じゃメーカー送りってわけにもいかねぇからな。
ここでオーバーホールするにしても技術屋がなぁ……って?
そんなとこだとカゼひくぞ〜。
【お疲れ様〜】
>>807 簡単に言えばおっかないお姉さんだな。
>>806 レオナ
【お疲れ様でした。】
>>808 タスク
おっかない、って……よけいに訳がわからないよ、それじゃ。
ともかく、その人が居たら要注意って事か。
……ふう。さてと、もう少し星でも見てるかな。
(DXを起動し、コックピットを開けて夜空を見る)
待ってろよ、ティファ。必ず見つけるからな……
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
>>809-810 外は冷えるからな。風邪ひくなよ〜。
さって・・今から引っ張り出すのも何だよな。
(毛布を持ってきてコックピットの中に)
エアコンかけたまま寝るより、この方がいいだろ。
んじゃ、今日は片付けて寝るか。ふわぁ・・・。
>>811 んっ…んぅ…あ。毛布…暖かい…
もう少し寝ていてもいいかしら…
(起きると掛けられてた毛布を抱きしめて
もう一度うたた寝…)
>>788 あんまり顔出さないかもしれないけど
これからちょいと世話になるよ
ま、よろしく。
>>789 もしかしたらこれからお前さんにも色々と
世話になるかも知れないな、これからよろしく。
>>790 まあ、俺の場合はちょいと毎日顔出す
って感じになるかわからないけど
ま、よろしく。
>>793 いや〜、全員に挨拶すんのも苦労するねぇ
で、ようやくお前さんにたどり着いたよ
まあ、俺は元々ここの人間じゃないから
あんまり顔出さないかもしれないけど。
ここでもよろしく頼むよ、ガロード?
長期滞在になりそうだったらフリーデンみたいに俺のポケットマネー使って
なんかここに運んじゃおうかねぇ
いや〜長かった、これで俺宛のは全部返したよな?
誰か洩れてたら言ってくれよ、すぐに返すよ
814 :
草間大作:04/12/14 01:04:29 ID:3N9JSsVk
[凄まじい爆音と共にGロボ参上]
久々にロボと来てみました。
みなさんはコクピットだから暖房効いてていいなぁ…。
この時期にロボの肩に掴まるのは辛いです…(泣)。
ちゃんと防寒装備しないとなぁ…(汗)。
なんてちょっと愚痴を零してみたり。
!ロボの原子炉で暖房を効かせれば…(!)
ありゃ、大作も来てたのか。なかなかタイミング合わねーもんだな。
ジャイアントロボってどっか中に入れる場所なかったっけ?
よっぽど寒い時はそこに避難だな・・ってそれじゃ戦闘しにくいのか。
あと原子力湯沸かしは非推奨な。
816 :
草間大作:04/12/16 18:02:06 ID:nyLqgEpD
宇宙で戦闘した時は宇宙服に命綱でしたからドキドキものですよ(汗)
…残念!!『原子力温泉』や『原子力焼き芋』を
考案していたのに…斬り!!!
12月も半ばになると流石に慌しいな。
もうクリスマスに心躍る歳でも無いが、皆が楽しげにしているのを
見るのはいいものだな…。
さて、今日も巡回をしておこう。
(空間が歪み、フワリといった感じで舞い降りる)
…………今年もそろそろ終わり……
(小さく溜息)
……クリスマスですか…?……
…楽しいのでしょうかね……
よーし…そーっと降りて…っと。(D-3着地)
ふう。今年も色々あったなぁ。色々、物騒な事もあったけど。
クリスマス、か。
子供の頃、サンタを来るのを待ってそのまま寝ちゃったっけ。
プレゼントが貰えるのも嬉しかったけど、クリスマス・プディングを食べるのも一つの楽しみだったなぁ。
それと…関係ないかもしれないけど、クリスマスでアメリカの新聞に出た社説「サンタクロースは本当にいますか?」を思い出すのは俺だけかなぁw
>>819 ……こんばんは……
…サンタクロース…?……居ないのですか……
……今日も星が綺麗ですね……
【今年はあまりユーミンや山下達郎を聞かないようなw】
年の瀬で皆気忙しい中だからこそ
ツリーの灯りに癒されるのかも知れないな。
…何名か声が聞こえたがまだいるだろうか…。
>>821 (星を見ていたが、気配に気付き)
……こんばんは………ゼンガー……
こんばんはデスピニス。
星を見ていたのか?
…星は良いな。眺めていると色々な事が小さく思えてくる。
いろんな出会いや別れがあって、皆進む道は違っても…。
どこかで同じように星を見つめているのだろうか。
すまないな、少し考え事をしてしまった。
外は寒い。風邪をひかないようにな。
変人はサンタクロ〜ス♪ ポン刀はサンタクロ〜ス♪
トロンベを追い越し〜て〜♪
……まだ一週間先というか、もう一週間しかないというか。
いずれにせよ、何か考えなきゃなぁ?
>>823 ゼンガー
……はい…
(また星空を見上げ)
……ゼンガーも星を見るのは好きなのですね……
(小さく微笑み)
…私も星を見るのは好きです……
…いいえ……
(微かに首を振り)
……星空に思いをはせるのは誰にでもあることですから……
…ありがとうございます……でも、平気……
>>824 ………………
(聞こえてきた妙な歌に一瞬顔をしかめ)
……こんばんは……タスク……
…プレゼント、ですか…?……
>>824 こんばんは、タスク・シングウジ。
もうイヴまでそれだけか…。
何か子供達にプレゼントでも、と思ったが
今はここには年少の仲間はいなかったか?
>>825 …俺は星の海よりも、この大地が性にあっているようだ(苦笑)
辛い事の方が多く思い浮かんでしまうのだが…
それでもやはり星空は美しいものだな。
>>825 よ、こんばんわ。
プレゼントもだけど、やっぱみんなでパーティーやりたいからな。
でも忙しいんだよねどいつもこいつも。
>>826 いるこたぁいるでしょ。
でもいくつになっても、クリスマスは楽しいんじゃないッスか?
俺は宇宙も好きですね。
828 :
草間大作:04/12/18 00:31:07 ID:7BR6F0gF
[轟音轟かせ、ロボとともに登場。]
皆さん、こんばんわ。もう忘年会はやられたんですか?
>>827 タスクはそうだろうな(苦笑)>宇宙
ジガンスクードも元来宇宙用の機体であることだし
任務でアステロイドベルトだったか?
>>828 こんばんは、草間大作君。
忘年会か…。ここでも何か出来ればいいのだがな。
もっともラウンジを使う方が良いかも知れないが。
>>826 ゼンガー
……そうですね………
(頷きながらも、どこか悲しそうに)
…でも、この星の人々はデュミナス様の敵となる……
(聞こえないように小さく呟き)
……「大地に根を張り、生きていこう」…?……
>>827 タスク
……年の瀬、ですし……
(微苦笑を浮かべて)
…それに……
(星を見ていた視線を、地上に降ろし)
……色々と準備もあるのでしょうから……
>>828 大作
……こんばんは……草間大作……会うのは初めてですね…?……
…忘年会…?……
(聞いたことが無いと言ったような表情で)
(俺は戻って来た。皆が愛し守ったこの大地に…。
俺は…道を誤ってしまったが…
こうして若く新しい力が育ち集ってくれている…。
だから…。)
いや…。俺にはまだ成さねばならぬ仕事が残っている、か…。
…すまないが明日の任務に備えてそろそろ休む。
皆もあまり無理はしないようにな。
ではお休み。
忘年会もあるし、そうなると新年会もか。
ん〜、忙しい時ほど遊びたくなるもんかね?
みんな元気にやってんのかなぁ?(夜空を見上げる)
……さぁて、寝ながら年末年始のプラン考えるか。お休み〜。
833 :
草間大作:04/12/18 00:48:30 ID:7BR6F0gF
あ!でも僕、アルコール類はまだダメなんでした…(汗)
>>831 ゼンガー
……ゼンガー……
(悲しそうな瞳でゼンガーを見て)
…貴方にはまだやることがあるのですね……
……例えそれがイバラの道でも……
……お休みなさい……ゼンガー・ゾンボルト……
>>832 タスク
…新年会…?……
(また聞きなれぬ単語に首を傾げ)
……遊び、なのですか…それは……
(今度、ティスに聞いてみようと心の中で思い)
…………元気ですよ……きっと……
(微笑を浮かべて、はっきりと)
……お休みなさい……タスク・シングウジ……
>>833 大作
……未成年の飲酒は厳禁、ですから……
(微苦笑を浮かべて)
835 :
草間大作:04/12/18 01:06:15 ID:7BR6F0gF
皆さん、大分疲労がたまってきてるみたいですね。
デスピニスさんは平気なんですか?
>>835 ……疲労、ですか…?……
…私達には疲れなんてないから……
(人とは違うから、と聞こえないように呟き)
……大作の方こそ……元気なのですか…?……
837 :
草間大作:04/12/18 01:18:34 ID:7BR6F0gF
はい!平気です。僕にはロボもいるし。
…でも時々淋しくなる時もあるかな(哀しげな瞳)
>>837 ……ロボ…?……
(一瞬何の事かわからずに)
…………ああ、大作の側にいるGR−1ですね……
(冷静な瞳でロボを見て)
……これもデュミナス様の敵になる存在……
(小さく呟く)
…大丈夫です……大作には皆やGR−1が居るのだから……
(微笑を浮かべて)
……そろそろ私は戻ります……大作も風邪をひかないように……
…………それでは……
(そう言って、ゆっくりと去っていき、見えなくなったところで空間転移を)
【眠気が来たので、これで〜w】
【お休みなさい♪】
839 :
草間大作:04/12/18 01:49:07 ID:7BR6F0gF
あ、…行ってしまった。なんか銀鈴さんみたいな人だったなぁ。
さて僕らも戻ろう。いくぞ!ジャアイアント・ロボ!!
【おやすみなさいまし♪】
(空間の歪みと共にフワリと舞い降りて)
……忘年会と新年会、一種のお祭りのようなものなのね……
(ティスに聞いた情報から)
…その時は「無礼講」になるって言ってたけど……要は何でもありなのかな…?……
(少し首を傾げて、また艦内を彷徨うように歩いていく)
おや?こんばんは、お嬢ちゃん。
こんな所で何をしてるのかな?
>>841 (フラフラと彷徨っていたところを呼び止められ)
………貴方は………ライト・ニューマン…D−3のパイロット……
(一瞬、緊張したようになるが)
……こんばんは……
……私は別に何もしていません……ただ艦内を歩いているだけです……
(少しだけ微笑を浮かべて)
>>842 (持っていた物を下げ)
おや?俺の名前を知ってるとは光栄だなぁ。
もしかして、俺って有名人?w
改めてこんばんは。お嬢さん。
フラフラしてたけど、どっか気分でも悪いのかい?
>>843 ……ええ、貴方達は有名ですから……
(どこか含みのある言い方をして)
…私は「お嬢さん」ではないです……「デスピニス」と呼んでください……
(微苦笑を浮かべて)
…………いいえ、調子は普通です。心配しなくても平気ですよ……
(置かれた物を見て)
……ライトは買い物にでも行ったのですか…?……
ふーん…なる程ねぇ。(何か引っ掛かる言い方だなぁ…)
…へぇ。デスピニスって言うの?よろしくね。デスピニスちゃん♪
(笑顔になり)そう、なら心配ないね。
あ、うん。そうだよ。
クリスマスに関する、個人的買い出しかな?
>>845 ……クリスマスの買出し…?……
…そうですね、そろそろですから……
…………ライトはサンタクロースは本当に居ると思いますか…?……
(ふと、そんな事を聞きたくなってしまった、自分に少し驚く)
…いえ、聞かなかったことにして下さい……私には関係の無いことですから……
(悲しそうな表情で呟く)
(廊下を歩いてくる)
あれ…ライトに…あれはデスピニスか。また珍しいツーショットだな。
(ライトの背後にそっと近づき)
はんにゃらふんにゃらへぇーーーーっ!!(大声)
>>846 まあ、来週あたりだけどね。
これまた色々と買い込んじゃったよ。
…え?サンタクロースはいるかって?
うーん…そうだね…。(腕組んで考えて)
いると思っている人にはいると思うし、いないと思っているひとにはいないと思う…。難しいねぇ。
旧世紀のアメリカのある新聞に出ていた社説を思い出すけど…。
(聞かなかったことにして下さいと聞いて)
…え?関係ないって?クリスマスは皆で楽しむものだよ♪
デスピニスちゃんに曇った顔は似合わないよ?ほら、笑顔、笑顔♪
>>847 …うわぁ!…ってフォッカー少佐!?
いきなり大声を出さないで下さいよ、びっくりするじゃないですかw
>>843 当たり前だ脅かしてんだからwそれはそうと、一体なんの話してたんだ?
>>846 よお、お前さん、たしかデスピニスったっけか?今日はまた何の用だい?
>>848 ライト
……一種の思い込み、かもしれませんね……
(どこか寂しそうに)
居るかどうかわからないのを信じるのは……
…皆で…?……いいえ、私には…………
(それ以上は何も言えずに)
>>847 フォッカー
!?
(突然大声を出され、驚き)
…………貴方は………ロイ・フォッカー……
(驚いた自分を悔しそうにして、フォッカーを軽く睨む)
……いきなり大声を上げるのはいい大人のすることではないです……
(フォッカーに言っても聞かないのはわかっていても、どこか責めるような口調で)
【少しレスの順番変更w】
【そして、何か珍しいトリオですよねw】
>>851 あぁ。名前覚えてもらってたか。光栄だよw
おや、嬢ちゃんにしちゃ珍しい反応が見れたなwあんな顔で驚くのか〜w
(半ばからかうような口調で)
んぁ?俺は大人だろうが子供だろうがチャンスがあればイタズラ仕掛けちまうからなぁ
その方が楽しいだろ?
(まったく悪びれる様子なし)
【本スレでのエンカウントは初ですな】
【至らないトコあるかもしれません;】
>>850 当たり前って…デスピニスちゃんの言う通りですよ。
いい大人のやる事じゃないですよw
>>851 …思い込み、かい?
サンタがいる、いないを決めるのは個人の意志。
ま、人は目に見えるものしか信じないからね。
見えないものなんてまるっきり信じない。
でも、信じるということはとてもいいことだよ♪
…そう。皆で。クリスマスは皆で祝った方が100倍楽しいんだよ。
そうだ。今度、皆で一緒に祝わない?君のお友達もつれてさ♪
>>850-852 フォッカー
…………こんばんは……
(渋々ながらも挨拶をして)
……用が無くては居てはいけないのですか…?……
…私は何となく、歩いていたくて、こうしているだけです……
…………フォッカー!?
(からかわれた事で、珍しく動揺し)
…………楽しくなんか……ないです……
(キッと睨むようにして)
…貴方はいつもそうなのですか…?……
【ですねw至らないなんて言わずに楽しんでいきましょう♪】
>>853 ライト
……それはまるで「幽霊も見たこと無いから信じない」みたいですよ……
(少しだけ微笑んで)
…………私のお友達……?……
(ティスとラリアーの事?でも、二人は姿を見せたこと無いのに。
やはり、気を許すことはできないですね。)
(警戒心を強めながらも、普通を装う)
>>854 んいや、来たかったらいつでも遊びに来ていいけどよ。
何もなかったら遊びに来た、でもいいんじゃねえか?
なんつーのかな、そうやって表情が変わるの見ると、可愛いな、って改めて思うんでな。
んー、なんからしくないこと言ってないか?俺…
(多少照れくさそうにボリボリと頭を掻く)
俺はいつもこんなんだよ。まぁ、楽しいのは俺だけって話もあるがなw
機嫌そこねたんだったらごめんな?
>>853 ライト
そこが俺様のいいところだってのw自分で言ってちゃ世話ねぇかw
サンタも実はJrハイスクールに上がるころまで信じてたからなぁ…;
>>854 おや?そうかい?こりゃうっかりしてたなぁw
(どっから取り出したのか、扇子で頭を軽く叩く)
そうだよ…もしかしてデスピニスちゃん…。
(ちょっと黙り込んで)
…ごめんね。変な事聞いちゃって;
(もしかして友達がいないと思い込み)
【結構、おもしろいトリオですねw】
>>855 フォッカー
……そうですね……だから私は来たのですから……
(まだ警戒しながらも)
…からかうのは止めて下さい……私は……
(可愛いと言われた事を戸惑い)
……貴方らしいと言えば、貴方らしいのかもしれませんが……
(照れたフォッカーを見て、ようやく少しだけ警戒を解く)
…………いえ、気にしないで下さい……フォッカー……
…貴方がそのような態度を取るのは「識って」いましたから……
>>857 ま、あんまり深い意味があって言ったことじゃないよ、そこは気にしなくていい。
軍人らしかぁねぇのかもしれんが、俺は軍人としての責務より、直観をアテにしてんだ。
お前さんの眼ぇ見てりゃ、根っこから悪いわけでもねぇのは解るよ。まだうっすら警戒してんのもなw
そこについてはからかった覚えは無いがな。思ったことしか言わんのが信条だw
そこは確かに俺らしいかもな…あ、少しだけ眼が変わったw
この通りだ。お前さんが思うほど裏は無い人間だからよ、もうちょっと楽にしたらどうだい?
…あ。
(何かに気付いたように時計を見る)
…すまんが俺は任務に戻る。縁があったらまた話そうな。(アタマを撫でながら)
そういうわけだから、また今度な;>>ライト
んじゃ!
(言うが早いか、走っていってしまう)
【段々コツもわかって参りましたがそろそろ落ちます】
【それではお休みなさい!】
>>858 任務ですか…がんばって下さい、フォッカー少佐!
あと、ずっこけないように御注意を〜!
【おやすみなさいですw】
>>856 ライト
……ライト……貴方だんだん誰かに似てきていると言われませんか…?……
(扇子を取り出したライトを見ながら、どこか呆れたように)
……?……
(何故謝るのか、わからないが)
(ライトが勘違いをしているのなら、そう言うことにしましょう。その方が都合が良さそうですし)
…………いいえ、別に変なことではないです……気にしないで下さい……
(それでも、どこか同情を誘うような表情で)
>>858 フォッカー
……思ったことを口にするのも貴方の特徴ですね……
…その事がフォッカーの自信にも繋がっているのでしょうか……
(少しずつだが、警戒を解き)
……そうですね……少しだけでも「楽」になれたら……
(望みながらも、それが届かぬ夢だと知っている表情で)
……!?
(頭を撫でられると、一瞬目を見開いて)
……頑張って下さい……ロイ・フォッカー……
(走り去るフォッカーを見送る)
【お疲れ様でした〜。お休みなさい♪】
【楽しんでもらえたのなら光栄ですよ♪】
>>860 ん〜誰かに似てきてる…かなぁ?自覚は無いけどねェ〜(笑)
(悲し気な表情を見て)
…そう?んじゃあ、今日から俺が君のお友達になってあげようか?w
んじゃあ、少し早いけど…そんなデスピニスちゃんにクリスマスプレゼント♪
(中身はお菓子の詰め合わせ)
(腕時計を見て)
…おっと。もうちょっと話をしたいけど、ごめんね。
ケーンとタップと約束があるんだった。
じゃあね、デスピニスちゃん♪Merry X'mas♪
【お疲れさまです。では、おやすみなさい!】
>>861 ……ライトが私の友達に……?……
(微苦笑を浮かべて)
…そうですね……そうできたのならどれだけ楽しいか……
(聞こえないように呟き)
……私に、ですか…?……
(渡されたの拒否する間もなく)
……あ…ライト……
…皆忙しいのですね……でも、その今がチャンスなのかも……
(冷笑を浮かべて)
……どんなクリスマスになるのでしょうかね……
(楽しそうに微笑みながら歩いていき、死角になるところで空間転移)
【お疲れ様でした〜。お休みなさい♪】
【クリスマスではなく苦しみマスで(爆】
(また、空間の歪みと共に、現れて)
……私は何かを期待しているのかな…?……
(呟きながら、いつもの甲板へ)
……今日は星が見えない……
(悲しそうな表情で、曇った夜空を見上げる)
……そろそろ戻らないと……
……明日は星が見れるといいな……
(誰もいないことを確認して、空間転移)
今年は雪降るかなぁ・・あんま寒いのも嫌だけど、降ってほしいよな。
さて、週末がΧマスになるかXデーになるかはそれこそ神のみぞ知る、だな。
それにしても今年は慌ただしかったな。
来年のことを言うと中尉が・・じゃなくて鬼が笑うとは言うけど
楽しい年になってほしいもんだ。
どれ、飾り付けでも引っ張り出してくるか。
うー…寒いなぁ。本当に。
(空を見て)
何か雪が降ってきそうだなぁ。ま、好きだけどね。
雪はロマンチックな物であり、時に恐ろしい物になる…。
地球の自然ってのは、何でこうも不思議なものだろうなぁ。
さて…そんな時は温かいココアか、コーヒーでも飲もうかねぇ。
>>866 あら?ライトさん?
こんばんは、ライトさん。
空なんか見上げて、ブツブツと何を言ってるんですか?
>>867 おや?こんばんは、比瑪ちゃん。
うーん…まあ、別にどうでもいいことかな?
時々、どうでもいい事を言っちゃうだよなぁ。本当に。
あ、そうだ。コーヒーかココア飲まないかい?
>>868 どうでも良いコト…ですか?
あぁ!でも、分かるような気がしますよ
ふっと、空を見上げたりしちゃってあれこれ言っちゃう…うん、そんな時もありますね。
あぁ、ありがとうございます。ココアをいただけますか?
>>869 そうかい?いやぁ、本当に空って不思議なものだよ。
言いたい事を言える…ってやつかな。
ん、ココアがいいかい?ちょっと待っててね…。
(マグカップに沸かしたお湯を注ぎ、ココアパウダーを入れて混ぜて)
はい、どうぞ。砂糖はスティックのやつがあるけど…どうする?
つc■~~
>>870 そうですね、何だか優しく包み込んでると言うか…
見守ってくれてると言うか…本当に不思議な感じですよね。
(そっと、空を見上げて)
あっ、すみませんね。ありがとうございます。
お砂糖ですか?う〜んっ、じゃあ一本貰えますか?
(マグカップを両手で持って)
温かいですねぇ〜。
>>871 はい、どうぞ。つ|砂糖スティック|
ま、入れたてだからねぇ。温かい内にどうぞ。
に、しても本当に冬の空は綺麗だなぁ。
星が綺麗に輝いて…まさに、永遠の宝と言うべきかなぁ?
まるで、比瑪ちゃんのように輝いているねぇw
>>871 はい、どうぞ。つ|砂糖スティック|
ま、入れたてだからねぇ。温かい内にどうぞ。
に、しても本当に冬の空は綺麗だなぁ。
星が綺麗に輝いて…まさに、永遠の宝と言うべきかなぁ?
まるで、比瑪ちゃんのように輝いているねぇw
【二重カキコスマソorz】
>>873 はい、ありがとうございます。
(マグカップに口を付け、少し飲んで)
はぁ〜っ、本当に温まりますね。
(にっこり微笑みながら、白い息を吐く)
永遠の宝…ですか?そうかも知れませんね。
こうして、何時までも眺めていたいですね……。
え゛っ?あわっわぁあ゛ゎッ!?な 何を言ってるですか!ライトさんたら…もう!
>>875 そんな照れなくていいよ、事実なんだからw
そういう比瑪ちゃんも可愛いよw
確かに、この美しさは永遠に眺めていたい。
まさに、自然が生み出した宝と言うべきかな?
でも、夜だけしか見れないってのが難点かも。
あ、だから貴重な宝か。
(ココアを飲みながら)
>>876 て 照れてなんていません!!
からかうのも、いい加減にして下さいよぉ……。
(顔を赤く染めながら、そっぽを向いてマグカップを見詰める)
夜しか見れない?でも、夜空はそうですが…
空って、色々な表情を見せてくれるじゃないですか?
朝焼けの空に…青空…夕暮れ時…色んな表情で、あたしたち見上げる人に語りかけてくれる…
そうは思えないですか?
>>877 (笑)
んー…言われてみれば…そうかもね。
そういえば日本の古典でこういうのがあったっけね。
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは…」って。
…あまり関係無いかw
朝焼けは「今日も一日、頑張ろう」、青空は「頑張ってる?」、
そして夕暮れ時は「今日も一日、ご苦労様」…かな?
何か変かなぁ?俺って?
>>878 やっぱり?そう思いますよね?
古典?ははっ…妙にそう言うのに詳しいですねぇ〜。
枕草子…でしたよね?
いえ、それで良いと思いますよ。別に変じゃないですよ!
あたしも、そう思いますからね。
>>879 ははは…。(笑)
まあ、詳しいって訳じゃ無いけど…。
そうそう。確か、それだったね。
ん?そう思うかい?光栄だなぁ。
こんな美人さんに言われるなんてw
>>880 詳しいってワケじゃないって…そんなコトないと思いますよ。
光栄って…なっ?び 美人さん!?
だから、止してくださいって言ってるじゃないですかぁ!!
(ポカポカとライトを叩いてw)
さて、と…じゃあ、ご馳走様でした。温まりましたよ。
じゃあ、あたしは部屋に戻りますね。
【では、この辺で失礼します。お休みなさい】
>>881 んー…そうかなぁ?
(ポカポカと叩かれてw)イタイ、イタイw
事実なんだから、言ってもいいじゃないw
ん?そうかい?それは良かった。
じゃ、俺も戻るか。また今度ね。
【おつき合いして頂き、ありがとうございます!】
【では、おやすみなさい!】
さて、最後に改めて冬の夜空を見上げて寝ようか。
今年もあと、10日で終わりか…クリスマスに、大晦日。
時っていうのは早いものだよ。「時は飛ぶ矢のごとく」…かな?
後、もう少しで「的」に命中する所?そしてまた一本飛んでいく…。
…何か寂しい気がするけど、それも風情があっていいかもね。
さて、とっとと寝ようかね。
今年もあと残り僅か、クリスマスの後は大晦日、新年…
あっという間だったなぁ。俺も歳くうわけだ…
まぁ若いモンに負けてらんね…やべ、歳喰った証拠じゃねーか、この台詞orz
しかしまぁ…日本じゃスモッグやらで昔ほど星が見えねーって聞いたが、なかなかどうして、見事なもんじゃねーか。
さて、星見酒と洒落込もうかね。聞いたことねーけどw
(荷物をいくつも抱えて)
やれやれ、もっと早く準備しとくべきだよなぁ。
いくらここんとこ忙しくて時間ないからってさ。
結局、俺ひとりで買い物してるわけだし……ぶつぶつ。
プレゼントに七面鳥にシャンパンにそれから、えーと何買ったんだ俺?
シュテッケン
「銀河烈風隊規則第二条 長時間に及ぶゲームで適度に休憩を取らぬ者、死罪!」
厳しすぎるぅ〜、シュテッケンさんw
というわけで今GCに夢中なの、バクシンガーはまだ出てこないな、、、
今回「スキルエース」ってシステムがあるから序盤からなるべく精神コマンドを使い切るようにしてたら
20話くらいでパイロットの半分くらいがSP消費が少なくなったよ。
アムロさんをアプサラスとかLサイズユニットに乗せるのいけてるみたい。
レギュラー陣は7分野パーフェクト目指さなきゃ。
じゃ、週末は来れるかも。じゃーねー^0^
>>886 お久ぁ♪
もうそんなとこまで行ってるんだ。私まだ5話かそこらよ。
ポリゴンは私は嫌いじゃないけど意見の分かれるところね。
でもどうやらパッドリセットが利かないッぽい気がするのだけど気のせいかしらね?
GCも発売されてフェアリさんや秋水ちゃんや新規参入の魅力的なキャラも増えたことだし
こっちにも来てくれると嬉しいな♪
と言う訳で(どんな訳だw?)
ミオ。見てたら24日の夜、お相手希望したりするのだけど、都合大丈夫かしら?
甘甘なクリスマスロール(ケーキ持参w)なんかいかが?
>886 セニア
あー、そっか〜。使い切れば良いんだね。
ありがと、セニア。今からでもやってみるね♪
>887 エクセレン
はいっ!都合なんて空けちゃいますよ〜♪(ネコミミピコピコw)
24日の22時くらいからですね?楽しみにしてま〜す♪
あ、ケーキ買ってこなくちゃ……
(お姉サマはどんなケーキが好きなのかなぁ、と思いながら)
【PS2と違ってソフトリセットやりにくいのは確かですねw
しかも、何気にキボコンなので余計に……(替えろ】
【そして、新鳥披露〜w】
えっとだな・・・今回GCでフリーシナリオみたいな感じの奴があるだろ?
レベルあげてて思ったんだが・・・ターン数多すぎると仲間にならねえ奴がいるとかったパターンはないよな?
シロ「マサキ、教えて君は(・A・)イクナイニャ!!」
クロ「一度クリアしてから攻略本買うのがいいと思うけどニャ〜」
生活費に、ことかくオレが攻略本をどうやって買えってんだ、お前ら・・・。
GCか…。来週くらいには入手しておきたい所だが。
先ずは任務が一区切りついてからだな…。
さて、明日はここを使うようだが露払いがてら
巡回しておくか。
>>889 マーサ
ターン数制限はこの際気にしてないわね。捕獲したユニットから作れるパーツは
全部持ち越しだから、全滅稼ぎよりも合理的よねぇ。
って……マーサってそんなにビンボしてたっけ?
>>890 親分
悪くはないと思うけど、微妙なとこもあるかもね。
それじゃエクセレン行きまーす♪
>>888 ミオ
【あ、時間書くの忘れてたわねw】
【ま、その通りなんだけど】
(散らかり放題の自分の部屋にこの時ばかりは閉口しつつ、お掃除・整頓・飾り付け)
ふう……なんだって私の部屋ってこんなになっちゃうんだろ?
(それでも何とか片づけ終え、ツリーを飾ると時計はそろそろ約束の時間)
料理もよしっと。でもま、何とかなったかな?
【こちらから始めますね】
【よろしくお願いします】
>891
……ケーキも買ったし、プレゼントも用意したし…
(いつになく緊張した表情で、家の前に立ち)
…うん、じゃあ、行きますか。
(深呼吸をして、小さくガッツポーズをとると、チャイムを鳴らす)
(ピンポ〜ン♪)
お姉サマ、ミオです♪
【何とか間に合いました(汗)】
【では、宜しくお願いします♪】
>>892 (チャイムの音にちょっと背中をピシッとさせて)
はーい。
(インターホンにはそれだけ返事すると、立ち上がって玄関まで迎えに出る)
いらっしゃいミオ。
(微笑んで見詰め)
メリークリスマス♪
寒かったでしょ? さ、入って入って♪
(背中に手をそえて室内に招く)
>893
(インターホンから聞こえてきた声に、また緊張してきてしまい、
玄関が開くとエクセレンが微笑を浮かべて出迎えてくれて)
はい、お姉サマ……メリークリスマス♪
(ニッコリと笑顔で返す)
あ、じゃあ、お邪魔しま〜す♪
(一緒に部屋の中に入ると)
…うわ、凄いですね、お姉サマ♪
(いつもの部屋と違って、綺麗に片付いた部屋。
そして、飾られたクリスマスツリーを見て目を輝かす)
お掃除大変だったんじゃないですか?
(エクセレンの顔を見詰め、少しからかうように言う)
>>894 う……。
(いきなり秘孔を突かれ目を白黒w)
ミオ…それは言わないお約束……
(ちょっと乱暴に抱き締め、ぐりぐり)
ホントに苦労したんだからね。
(そのまま動いて、椅子を引き)
さ、座って。料理が冷めちゃう。
……先に白状しとくけど、ほとんど出来合いだからね
(と、苦笑い)
>895
あー、痛いです、お姉サマ〜。
(急に抱き締められ、ぐりぐりとされ、それでもどこか嬉しそうに)
ケーキが潰れちゃいますよ〜。
(何とか箱を死守しながら)
はい、ご苦労様です♪
はーい♪
(引かれた椅子に座ろうとして)
あ、これ、お姉サマの好みがわからなかったから、
適当に選びましたけど……
(長方形の4つほど入ったケーキの箱を置き)
好きなのを食べてくださいね?
……あと、お姉サマと一緒に食べれるのが一番のご馳走ですから♪
(気にしませんよ?と言うような笑顔で)
【中身は自分の好きなのを書いて下さいw】
>>896 ん。嬉しいこと言ってくれちゃって。
ホントに食べちゃうゾ?
(軽く唇をついばみ)
えっと?開けるわね?
(綺麗な包装を解いて、箱を開け中を覗き込む)
んー。イチゴショート発見ー♪
後はモンブランに、ベイクドチーズに……ガトー・オ・フロマージュ?
イチゴショートを貰うわ。って……そんなに変?
(我ながら子供っぽい趣味にちょっと赤面)
>897
だって、本当の…んっ♪
(軽く唇が触れると嬉しそうに目を細め)
はい、あたし、モンブランとチーズケーキが好きなんです。
イチゴショートは、まあ定番ですし…最後のは、美味しそうだったので。
(椅子に腰掛け、少し照れ笑いを浮かべ)
えーと、ちょっと意外かなぁって。でも、イチゴショートも美味しいですしね♪
(赤くなったエクセレンを見詰めて、微笑んで)
じゃあ、先ずは乾杯しませんか?
(置かれているシャンパンを指差して)
>>898 ま、好きなものは好きだものね。
ん。でもミオはまだちょっとだけだゾ?
(と言いつつ、景気よく音を立てて栓を抜くと、冷えたグラスを取り上げ、結構な
量をグラスに注ぐ)
(グラスとクラッカーをミオに手渡すと)
それじゃ…
せーの……
メリー・クリスマース!!
(グラスをミオのそれと触れ合わせ、クラッカーを鳴らす)
>899
あは、そうですね、あたし未成年ですし♪
(そう言いながらも、グラスに注がれたシャンパンに目を輝かせて)
(こんなので酔っ払うミオちゃんじゃないしね〜♪)
(と、心の中で呟くw)
はい…
せ〜のぉ〜……
メリー・クリスマ〜ス♪
(カチーンとグラスが鳴り、それに続いてクラッカーを鳴らす)
……ん〜♪美味しいです♪
(グラスの中のを少し飲んで)
>>900 ふふ。経験無いんだから無理しちゃ駄目よw
(と言いつつ面白そうに、グラスを傾け)
んー。この瞬間が至福よねぇ。
(イチゴショートを口に運ぶ)
美味しい♥
ミオもお一つどうぞw
(少しおどけた調子で、苺を一つ摘み上げてミオの口元に運ぶ)
>901
わかってますよ〜♪
(そう言いながらも、ほんのりと頬を朱に染めて)
じゃあ、あたしは……モンブランかな。
(ケーキを取り出し、ウキウキしながら食べる)
……やっぱり、ここのは美味しい〜♪
(至福の瞬間を味わい)
あ、じゃあ、いただきま〜す♥
(浮かれ気分のままで、エクセレンの指ごと苺を口に入れる)
>>902 ん……ミオったら……
(苦笑いしつつも自分の指を銜える桜色の唇から目が離せず)
…………っ
(ついそのままにして、温もりと感触を楽しむ)
……あっ…
も、もう(///)
(ようやく我に返り、指を取り戻すと軽く叩くような恰好を作る)
じゃ、じゃあプレゼントね。
(居住まいを正すと、シックな包装に包まれたタバコほどの小さな箱を)
>903
(苺を口の中に入れても、まだ指を銜えたまま、モゴモゴと動かし、
少しだけ触れるように舌で、指先を突く)
……んっ…
(エクセレンの指を感じていたが、抜き取られると残念そうな表情で)
あ……美味しかったのに……
(聞こえないように呟くが)
えへへ、ごめんなさい、お姉サマ♪
(謝りながらも、ニッコリと笑って)
は、はい。じゃあ、あたしも……
(エクセレンに合わせるように背筋を伸ばし、
似たような大きさの、でも包装は違う箱を出して)
お姉サマ、あたしからのプレゼントです♪
(照れながらも、真剣な表情で見詰める)
>>904 ん。アリガト。遠慮しないわね?
(真剣な瞳を見詰め返すと、ミオの手に触れた後それを受け取ると)
開けてみて?
(と、ミオにも促してみる)
私も開けてみるわね?
(はやる気持ちを抑えつつ包装を解いていく)
>905
はいっ、どうぞっ。
(少し勢い込んだ表情で、大きく頷き)
……じゃあ…
(ドキドキしながら、早く開けたいけど、包装紙を大切なもののように
ゆっくりとはがしながら)
……気に入ってもらえると良いんですけど…
(現れた箱を手にして、小さく呟く)
【箱の大きさからして、大体予想はしていただければとw】
>>906 (ほんの子供時代、プレゼントを開ける時のドキドキを思い出しながら)
(ゆっくりとその箱を開ける)
わぁ……素敵…♪
(現われた小さな銀の銃弾の飾りが付いたイヤリングを手に取り)
細かな細工ね。アリガト♥
(早速、着けて見せて)
どうかしら?
【長考しちゃいました(汗)】
【どうでしょ?】
>907
(緊張しながら、箱を開けるのをじっと見つめ)
…………良かったぁ…
(自分の贈ったプレゼントを見て喜んでもらえた事で
ホッと息をはき)
お姉サマには、それが似合うと思って……
(言いながら、イヤリングを着けた姿に)
はい、とっても似合ってます♪
(本当に嬉しくて、満面の笑みを浮かべる)
それじゃあ…お姉サマからの……
(ドキドキしながら、そーっと箱を開けて)
……これって………
(箱の中にはピアスが1組。小さい銀の星に蒼い石が埋め込まれている)
…綺麗………お姉サマ、ありがとうございます♥
(先程以上の笑顔で、エクセレンを見るが)
でも、ピアスって着けたことないんですよね、あたし……
(申し訳なさそうに俯く)
【こちらも、考えに考えてしまいました(汗】
【えーと、エクセレンさんの「印」みたいな感じを表現、なんですけど……】
【そちらのは書いた通りですw】
>>908 ふふ。アリガト。
(贈られたイヤリングに触れて軽く揺らしてみせる)
えっと……
(今度はミオが箱を開ける様子をぐぐっと覗き込み)
良かったぁ♪
(その笑顔に自分も破顔する)
あ、そうなんだ……
(ピアスが初めてと言うことで、一瞬考える顔になるが)
でも、ミオもそろそろ良いと思うわ。
キチンとしたところで着けて貰うのよ?
【うわぁ……何だか重なってますね♪】
>909
はい、今まで着ける機会って無かったので……
(エクセレンの話を聞きながら)
そうなんですけど……
あの、お姉サマ?
その、出来ればお姉サマに着けて欲しいのですけど……ピアスを。
(少し悩むが、思い切ってエクセレンに頼み込む)
【自宅でって、大変ですけど、あえてここは…です
YESかNOかはお任せ〜w】
>>910 ミオ?
(ちょっとビックリした目で大きな瞳を覗き込みながら)
気持ちは嬉しいけど、そりゃ出来なくはないけど……
ピアッサーでバチンだし、麻酔も掛けられないから、
(ちょっと脅かすように)
かなーり、痛いわよ?
(立ち上がって、後ろに立ち耳朶を少し強くつまむ)
ミオ、痛いの苦手でしょ?
無理しなくて良いから、今日は、ね?
(身体に触れつつ、耳元に強くキスを)
【自分で空ける癖に、やっぱり貴女には、ね】
>911
出来るんですよね?だったら……
(そう言いながらも、エクセレンの言葉に)
……う………バチン、ですか……
(だんだん声が小さくなり)
…キャッ!?
(後ろからいきなり耳朶を摘まれると驚いて)
……あのこれ以上に痛いんですか……
(ショックを隠せないように)
………………はい…わかりました。
お姉サマの言う通りにします……
(項垂れてしまうが)
…あ、あの…お姉サ…ひゃん……
(先程とは違う刺激を耳に受け、ビクンと小さく震え)
えーと……実はもう一つ、プレゼントがあるのですけど…
(身体に触れる手をそっと握り、ゆっくり振り返るとエクセレンを見詰めて)
【そうですね。ちょっと残念ですけどw】
>>912 ん。着けてあげたいのはヤマヤマだけど、ね。
(そう言って、唇をついばみ)
え?プレゼントって?
(少し目を丸くして、貰ったイヤリングに手を)
何だか嬉しい悲鳴ね。
(見詰めてくる瞳を真っ直ぐ見詰め返し)
>913
はい。それでですね、ちょっと、お姉サマに目を閉じていて欲しいかなって……
(良いですか?と言うように、首を傾げ)
あたしが、いいって言うまで、座っていて欲しいんです。
……あの、ちょっと恥ずかしいから……
(顔を真っ赤にしながらも、真剣な表情で)
>>914 (真剣な表情を見詰め)
ん。任務了解♪……ってキャラ違ったかしらねw
(と、おどけて見せつつ内心ドキドキのまま目を瞑る)
早くしてくれないと待ちきれないゾw
(一応、大人しく座ってるかも?)
>915
…………
(座り、目を閉じたのを確認して)
…………
(やっぱりちょっと不安になって、エクセレンの目の前で手を振ってみる、が)
(うん、平気、かな?)
(ようやく安心したように)
あの、急かさないで下さいね?
(そう言いながら、ゆっくりと上着を脱ぎ、ベルトを外してスカートを落とし、
シャツとネクタイも脱いでいくと……そこには下着姿、ではなく、
以前エクセレンに貰ったスーツを着ているミオが居た)
………
(一応、見れる範囲での自分の姿を確認して)
…お姉サマ……目を開けても良いですよ?
(エクセレンの横に立ち、全身を真っ赤にしながら声をかける)
【うふふ〜、お約束、ですからねw】
>>916 ん。
(物凄く目を開けたい衝動に駆られるが、何とか我慢して)
(衣擦れの音に耳を澄ます)
『ミオが……服を……』
(それだけを想像するだけで、自分の芯がじわっと熱を帯びてくるのが分かる)
(そして、ミオの声で目を開けると)
わあ……お…♥
(目に飛び込んでくるのは上気した肌を包む革の衣装)
ん。素敵よ。
(おもわずぎゅっと抱き締めて、いきなり深いキスを)
ミオ……んっ…
【自分を「プレゼント」って言えるのは、女の子の特権だものね♪】
>917
えーと…その…「あたし」をプレゼント、みたいな感じで……
あの……バカですかね……あたし……
(前々から考えていたものの、いざ実際に行ってみると自分が滑稽に思えて、
消えてしまいたくなるが)
本当に?呆れてませんか?
(素敵、と言われて、驚いたように)
自分でも何をやっているの……んっ!?
(言い訳を唇で塞がれ、目を見開きながらも、返すように抱き締め、
自ら舌を伸ばしてエクセレンの舌と絡ませあう)
【ようやく始まったのですけど、3時くらいで凍結したいと思いますけど?
エクセレンさんはOKですか?】
>>918 ん……んんっ……ミオ…
(まるで本当に甘いお菓子を楽しむかのように)
ちゅ……っむ……
(ワザと派手な音を立ててミオの唾液をすする)
世界一素敵なプレゼントよ……アリガト♥
ふふ。呆れてるかもよ?
だって……
(これもまた唐突に、ベルトに食い込まれたアソコに触れて)
ミオったら、もうこんなにしてるのだもの。
(その指をペロリと舐める)
このプレゼント、今夜はたっぷりと貰っちゃうわね♪
(そう言ってミオの身体をベッドに横たえると、自分も服を脱いで)
メリークリスマス♪
(小さな身体に覆い被さっていく)
【あー。クリスマスシーンが長かったかもですね(苦笑)】
【3時凍結了解です。明日(25日)は21:00位から再開でどうでしょう?】
>919
【ありがとうございます〜。では、その時間くらいにこちらからのレスで始めさせていただきます。】
【長かったですけど、楽しかったからOKではないでしょうか?w】
【それでは、今夜はありがとうございました。また、今夜wも宜しくお願いします。
お休みなさい〜♪】
>>920 【はい。それじゃそうゆうことで】
【ありがとうございました。明日も宜しくです】
【お休みなさい。佳い夢を】
>919
…ちゅ……んっ………お姉サマァ…♥
(流し込まれる唾液を飲み込み、激しく舌を絡ませあい)
……そう言って…貰えるなんて……嬉しいです…♪
(またしっかりとエクセレンを抱き締めて)
ひゃんっ……ぁん♥
(脱ぎながらも感じていた秘所に触れられ、
愛液に濡れた指を舐められると羞恥に耳まで赤くなり)
はい……お姉サマへのプレゼント、なんですから……
(ベットに横たわり、エクセレンが服を脱ぐのを見詰めながら)
あたしを好きなようにして下さい……
(腕を伸ばし、覆い被さってくる身体を抱きとめて)
メリークリスマス♪お姉サマ♥
【少し早めに来てみますね?】
>>922 ふふっ……本当にミオったら…
(微笑すると膝を膝に割り込ませ、)
ミオ……少し膝を立てて?
(そう言って、自分のソコをミオの太股に擦り付けるように)
私のも……もうこんな……よ……
(少し頬を染めて覗き込む)
んっ……ちゅむっ……♥
(キスは唇から顎を伝い、胸の膨らみまで辿り)
はむっ……
(その小さな桜色の頂上を唇で噛む)
【お待たせしちゃいました】
【宜しくお願いしますね(礼っ)】
>923
……はい…こう、ですか?
(言われたように膝を立てて)
あ……お姉サマも……
(太股に触れるエクセレンのアソコが濡れているのを感じ)
…一緒、なんですね……
(嬉しそうに見詰め返しながら、また唇を重ね)
…ちゅう……んんっ……ぁぁ……
(唇が離れるのを残念そうにしながらも、唇が触れる場所が
とても熱く感じて)
ひゃぁぁんっ。
すでに尖り始めていた乳首を唇に挟まれると、嬌声をあげ、
エクセレンの頭をギュっと抱き締める)
【いえいえー。
はい、こちらこそ宜しくお願いします♪(礼)】
>>924 んん……っ……?!
(少し驚くが、押しつけられるがままに胸に顔を押しつけ)
ちゅく……ん……
(今度はそこを唇で挟んだまま、舌先で左右に擦る)
(自分をミオの膝に押し当てながら、左手は肩を抱きつつ頬に触れ)
……ふふ……
(右手は太股を「そこ」に向かって撫で上げる)
>925
…ぃ……ぁぁ…んん〜…♪
(挟まれたまま、舌で擦れると、尖りが増し)
……お姉サマァ……気持ちいいです……
(エクセレンの頭を抱えながら、指で背中をなぞるように動かし、
膝に当たるエクセレンのアソコを小刻みに揺り動かして)
んっ……ひゃぁ……
(愛液を溢れさせていた秘所を撫でられると、ピクンと震えながら
更に手に触れるように腰を押し付けていく)
>>926 (自分から気持ち良くなろうとする腰の動きに目を細め)
ふふ……がっついちゃ駄目よん♪
(ミオの秘部に食い込んだベルトの上をラビアにも触れないように軽くなぞって焦らす)
それとももっと一杯入れて上げようかしらん♪
(深く口吻け、思うさまミオの口腔を犯すと)
ミオだけって不公平よね……ちょっと待って?
(名残惜しそうに体を起こし、「秘密のクローゼットw」から紅いスーツや
なにやらを引っ張り出し、手早く身に着けて)
お待たせ♥
(後ろ手に何か隠したまま、すぐ近くにしゃがみ込む)
>927
んっ……だ、だって…気持ち良くて……
(押し付けようとするが、指は触れて欲しい個所から逃げるようにして、
触れるか触れないかの微妙な感触に身体は更に熱くなり)
……お姉サマァ〜…焦らさないで下さい……
(少し涙目になってエクセレンを見詰め)
……んんっ♪……ちゅ、ちゅ……んっ…
(深く口づけされ、咥内を舌が動き回るのを嬉しそうに受け止め)
……ふぁ…?……あ…お姉サマ……
(離れていく身体を悲しそうにしながら、エクセレンの姿を目で追って)
…お姉サマも……嬉しい……
(紅いスーツに身を包んだ姿をうっとりとした表情で呟き)
……いえ……お姉サマのその姿が見れたのが……とても嬉しいです♪
(近くにしゃがみこんだエクセレンに、自分から抱きついて、また唇を重ねる)
>>928 ふふっ…ミオったら。
ミオの姿の方がずっとイヤらしくて素敵よ?w
(後ろ手に持ったものを後ろに置き、抱き付いてくる拘束具に包まれた身体を受け止める)
私からも一杯プレゼントあげなきゃね?
(片手で髪を、もう片方の手で拘束具に包まれた背中を撫で下ろし)
くす……
(そして可愛らしいオシリに触れ、きつく愛撫を)
ミオ……んんっ…ちゅ……む…
(そして、そのままキスを)
>929
…そんな…もう……お姉サマってば……
(エクセレンの言葉に赤くなりながらも、しっかりと抱き締めて)
……はい……お姉サマからのプレゼント……欲しいです、一杯♥
(髪を梳かれ、背中を撫でられると抱き締める腕に力が入り)
…あっ……そ、そこは……ひゃっ……
(お尻に手が触れて、きつめの愛撫に身体を硬くしながらも)
んんっ……ちゅ……ぁん……
(キスをされると、身を委ねるように力を抜いていく)
>>930 ……っはぁ…………
(長いキスを楽しむと、そっと唇を離し)
それじゃ、良いモノあげちゃうわね?
(さっき後ろに置いたアヤシげなものを取り出す)
じゃーん♪
(おどけた声と同時に差し出されたそれは、裏表に大小サイズの
違うディルドが突き出したベルトのようなもの)
(初めて二人が一緒になった時に自分が使った物によく似ているが、
これはどう見ても穿けるようなものではないらしい)
たっぷり気持ち良くして上げるわね?
(そう言って細い方のディルドを口に銜え、見るからにイヤらしい舌使いで
たっぷりと唾液をまぶしていく)
>931
……ふぁ……
(長いキスにより惚けた表情となって)
…はい……
(素直にエクセレンの行動を待つ)
それって……
(取り出されたモノを見て、目を見開くが、
覚悟を決めたように頷いて)
……お願いします……あたしをもっと、気持ち良くして下さい……
(両手をギュッと握り締めながら、エクセレンの舌の動きと
ディルドを交互に見詰める)
>>932 ん……。
(頷いて真っ直ぐにミオの瞳を見詰めると、その股間に食い込んだ
ベルト部分を取り外し)
わあお……濡らさなくても大丈夫だったかしら?
(わざと大きな声を出して)
(ゴクンと喉を鳴らすと)
四つんばいになって……少し脚を拡げて?
(片手にそれを持ち、「ミオ」に指先で触れながらそれを近づけていく)
楽になさいね?
(ちゅッと、可愛らしいお尻にキスを)
>933
……ぁ……
(ベルトが外され、解放されると少し愛液が溢れ出て)
そっ、そんな事言わないで下さい……
(羞恥に染まりながらも、濡れた秘所からはまた愛液が零れ)
……四つんば…?……はい…わかりました……
(恥ずかしそうにしながら四つんばになり、脚を広げて、全てをエクセレンに晒す)
…ゃぁ……恥ずかしいですよぉ……
(支える手足は震え、それでも我慢して振り返りながらエクセレンを待ち)
あぁんっ……お姉サマァ……
(指が触れるとピクンと震え、お尻にキスを受けると逆に力が入ってしまう)
……お姉サマ……ダメです……どうしても楽にできない……
(涙目になって、エクセレンを見て)
>>934 ふふ。しょうのないコね。
素敵なミオ……んっ……
(苦笑するがそれでも嬉しそうに。指先で押し広げるとそこに唇を)
でも……凄く欲しそうよ?
(お尻を抱くように抱えると、悪戯っぽく笑うと舌をミオの中へ)
大丈夫だから?もっと感じて?
>935
……あぁ…ごめんなさい……お姉サマ…
…ひゃぁぁ……ひ、広げないでぇ……
(項垂れながら呟くが、指で秘所を広げられ、唇が触れると)
ぁぁんっ……だ、ダメです……んんん〜…
(舌が膣内に侵入すると身体の力が抜けて、お尻を上げ、
支える腕は意味を無くし、膝立ちの状態でエクセレンを受け止める)
ィィ……気持ちイイ、です…お姉サマァ…♥
>>936 (くたっと快楽に脱力したミオの身体に目を細め)
良いコね……ミオ…
(つうと輝く糸を引いて唇を離すと、すかさず先刻のディルドーを取り上げ)
そのまま、ね?
(弛緩しきったそこに先端をチュルリと滑り込ませた)
ふふ。入っちゃった♥
(そして、決して無理はしない範囲ながらもグリグリと動かし、)
どんどん入れちゃうゾ?
(それをミオの中に沈めていく)
>937
………ひゃんっ
(唇が離れると、小さく声を上げ)
……は、はい…?……んんっ〜。
(エクセレンの言葉の意味を理解する間もなく、
アソコに何かが入ってくるのを感じ)
ぁんっ……あ…あ……お姉サマ……
(ディルドを動かされると、愛液が溢れ出し、更に動きやすくしていく)
ひゃ……は、入ってきます……んん……
(目を閉じ、自分の中に入ってくるものを受け止めようと力を抜いていこうとする)
>>938 んん……っ……よしっと
(小さめとは言え根元まで沈めると)
止めるわね?
(了解も待たずにそのベルトをもとあったベルトの代わりに
ミオのボンデージスーツに固定していく)
ちょっときつめにするわね? ミオはまだこんなの扱いきれないでしょうから。
(そう言って最初にそこに通っていたベルトより一コマきびしく食い込ませ)
ふふ素敵よ……ミオ。とってもイヤらしいわ。
(そこには内側のディルドーと対になったそれが)
ん……んんっ……
(そしてそれに自分も舌を絡めていく)
>939
…はぁぁ……ぜ、全部…?……
(顔をシーツにつけながら、視線だけ振り返るようにして)
………え?…あ、あの…んくっ!
(返事をする間もなくベルトで固定され)
きゃぁぁ…んんん〜!
(更にきつく食い込むと、悲鳴にも似た声をあげかかるが、必死に唇を噛み締めて、耐える)
……はぁ……お、お姉サマ……
(先程ので、軽く達してしまい、トロンとした瞳でエクセレンを見詰める)
>>940 ふふ。ちょっとイッちゃったかな?
(トロンとした目に身体の芯がじわっとなるのを感じながら軽くキスをすると、
またミオの股間に突きだしたディルドーをワザと揺らしながら唾液を絡めていく)
でも、これからが本番よん?
(そういっていつの間にか握ったリモコンをON!)
ん……っく……んうっむ……♥
(唇に振動を感じながらまるでミオにフェラをするように)
>941
……はい……
(それだけを何とか言って、軽く唇が触れるとそれだけでまた快感が押し寄せ)
…ひゃっ……だ、ダメですっ……う、動かされたらまたっ……
(ディルドーを揺らされると、膣内のもかき回させるような感触が)
…え…?……本番って……んひゃぁぁぁっ!!
(急に振動が襲いかかり、寝転がる身体を弓なりにして)
あ、あ、あ……お姉サマがあたしのを……んんっ……ぁぁん♥
(本来は無いはずのモノを咥えられ、舐めまわされると不思議とそれが自分のモノのように感じてきて)
……ィィ……気持ちイイです…♪
>>942 ミオ……ンンッ……
(感じている姿に自分もどんどん溢れてきて)
……も……私も限界だよ?
(弓なりに跳ねる身体を捕らえて抱き締め)
ね?
(耳元に唇を寄せ)
ミオのお○ん○ん入れて♥
(向かい合うように腰を下ろして抱き寄せる)
>943
…ぁんっ…は、はい……お姉サマ…?
(抱き締められ、快楽に溺れながらも親愛なる女性を見詰め)
…………え!?
(耳元で囁かれた言葉に驚きながらも)
……はい…あたしもお姉サマのおま○こに入りたいです……
(必死に起き上がり、向かい合うと抱き寄せられながら、ゆっくりとエクセレンの中に入っていこうとする)
>>944 ん。入って……んんんっ……
わ……たしの……なかに……っ……
(一生懸命に不自由な体をすり寄せてくる何よりも大切な少女を抱き締め)
そ…そうよ……んっ…そう……
(不慣れな故のもどかしさも何もかもが愛しくて)
ミオ……んんんっ……
(腰に脚を絡めて自分の方に引き付けて)
ああっ……ミオが入って来るぅ…!
(ずぶずぶとディルドー(バイブを飲み込んでいく))
>945
……んんっ……
(いざ自分から入っていくとなると、焦りと不安が入り混じり)
…あ……お姉、サマ……
(脚を絡めれて、ようやくディルドーをエクセレンの中に挿入していく)
……ふぅぁぁ……は、入っていきます……お姉サマの中に……
(自分の中で振動するものが、親愛なる女性の中に、自分によって入っていく。
それだけで、何とも言えない感覚が押し寄せてくる)
>>946 ああ……ミオが私の中に……ぃ……
(いつもは自分がせめる一方だった少女に征服されるような感覚に目眩さえ覚えて)
っくう……あぁ…たまんないよぉ……
(ほんの目の前にある少女の唇にキスを)
ミオ……ミオ……
(同じ振動を分け合いたくていっそうぴったりと身体を寄せ、抱き締める)
>947
……お、お姉サマァ……
(ゆっくりとだが、秘所と秘所を重ね合わせるように
ディルドーを全てエクセレンの膣内に挿入して)
…ぜ、全部入りました、よね…?
(口から涎を零しながらも、エクセレンを見詰め)
あ…あたしも……も、もうたまらなくて……お姉サマァ♥
(がむしゃらに目の前の女性の唇を受け止め、深く、深くキスをして)
お姉サマ……好き……大好きです……
(エクセレンの中の振動が自分にも伝わってきて、身体は蕩け合うように抱き締め合い)
……もっと…もっと感じてください……お姉サマ♪
(自分の中の知識を総動員して、ゆっくりとエクセレンの膣内をかき回すように動かしていく)
>>948 っくはぁ……んんんっ……
ン……奥までミオで…んっ……いっぱい…だよ
(とろけそうな顔をこれもまたとろけた瞳で見詰めながら)
ミオ……大好きよ…
んっ……ちゅ……む………っ……あぁ…
(本当に食べてしまおうかとするほどに強く舌を絡め、吸う)
んあぁんっ…ああっ……くぅぅぅんっ!!
(ミオの一生懸命な動きにそこからドロドロに溶かされていくようで)
ミオ……じょう…ず……よぉ……んん……
(そのストロークを強めるように自分も腰を動かし、
時には強すぎるほどに奥まで突き合う)
>949
んんっ……ちゅうぅ…ぁ……ちゅ……
(舌を絡めて、お互いの唾液を交換し、強く吸われると返すように
こちらも激しめに舌を吸う)
……は、はい……う、嬉しいです…お姉サマ♥
(自分の稚拙な動きでも感じてくれるエクセレンをもっと悦ばせたくて)
お姉サマ……お姉サマ……お姉サマァ……
(エクセレンの腰の動きに合わせるように、自分も動きを早めていき)
…だ、ダメです……あ、あたし……もう……
(動かしながらも、ギュっと抱き締め、イヤイヤするように首を振って)
>>950 ミオ……っ……ミオっ……!!
(宝物のような少女を抱き締め、その動きに溶かされていく)
(何時もの余裕は今はなくて、同じ目線で快感を分け合う)
も……私も…っ……でもぅぁああっ!
(イキそうになるのをなんとか堪えて)
一緒に……っく……イク時は一緒よっ…!
(仰け反って激しく首を振るミオの喉元に深いキスマークを刻み)
(自分も精一杯に腰の動きを高めていく)
>951
…お姉サマ……お姉サマッ……お姉サマァッ!
(目の前に居る、誰よりも大切な女性の名前を呼びながら、動きを早め)
ダメ、もうダメですっ……お姉サマッ…あたし…っちゃう…イッちゃうよぉぉ!!!
(仰け反りながら、激しく腰を打つつけ、喉元に強くキスをされると)
お姉サマァァァァ!!!
(身体を弓なりにして、エクセレンの名前を叫ぶと、ガクンと力が抜けたように、
エクセレンにしな垂れかかる)
>>952 ミオっ……ミオっ……ミオぉっ!!
(自分と一つになっている少女が一際激しく身を震わせると)
くっっあああアアア……っ……!!
ミオぉぉ……っ!!!
(堪えきれない快感の大波に何もかも押し流されるように)
(ぐったりともたれかかってくる小柄な身体を受け止めるが)
ああ……
(もう体を起こしていることなんか出来はしなかった)
(その体を抱き締めたまま後ろ向きにベッドへと倒れ込んでいく)
ミオ……
(自分の上で息も絶え絶えな少女の頬にそっと唇で触れた)
プレゼントありがと……♥
……私のは気に入ってくれた、かな?
(最後の方ははにかんでしまって、何時ものようにあっけらかんとは行かなかった)
>953
………………んっ……
あ…………お姉サマ……あたし気を失ってました…?……
(頬への感触で意識を呼び覚まされ、荒く呼吸を繰り返しながら、
自分を抱き締めている女性の顔を見詰め)
いえ…喜んで貰えて良かった、です……
はいっ、それは勿論!
(まだ、身体がだるいのを無理して起き上がろうとするが)
……あ……ち、力が……
(脱力してまた覆い被さるようになってしまう)
あの…お姉サマ……あたし、とっても気持ち良かったです♥
(満面の笑みを浮かべると、軽くだが、頬と唇にキスをする)
>>954 ん……ほんのちょっとだけね。
(自分も荒い息を整えながら)
ん。それは良かった…って無理しちゃ駄目よう。
(脱力して覆い被さってくる身体を苦笑しながら受け止め)
ん。奇遇ね。私もよ。とっても感じちゃった。
(キスを受けると今度はお返しとばかりに可愛らしい鼻先に唇で触れ)
……?……ってあらやだ…まだスイッチが(アセアセ)
(違和感に気づくと慌ててスイッチを緩め、自分達の鼓動位に)
>955
……ん♪……
(鼻先に唇が触れると嬉しそうに目を細め)
…あ……そう言えば……んんっ……
(イッたままの敏感な状態で振動していたモノに、
言われてようやく気付き、小さく声をあげるが)
……はぁ……
(まだ違和感は残るが、それでもあまり気にならなくなり)
…でも……何か変な感じ、ですね……
(クスクスと笑いながら、エクセレンの胸に顔をつけ)
こうすると、お姉サマの鼓動が二つ感じるみたいです……
(ウットリとした表情で、視線を上げ、エクセレンの顔を見詰めながら呟く)
>>956 ん……私もミオの鼓動を二つ感じてるみたいね気分よ♪
(自分は少し首を持ち上げてミオの視線を迎えるように)
悪くないでしょ?
(ここまで来て悪戯小僧が何か思いついたように顔を輝かせ)
ふふ。これって外のディルドだけ取り外せるから、
このままにしちゃおっかなぁ♪
(と、本気とも冗談ともつかないことを言いながら、気怠い感じを楽しむ)
>957
……悪いとか悪くないとかじゃないですけどね……
(エクセレンの言葉に微苦笑を浮かべ)
…お姉サマが望むなら……でも、そうしたらもうお姉サマとはできませんよ?
(少し真剣な表情で、エクセレンを見詰める)
それでも良いのなら、お姉サマのお好きなようにして下さい……
(プイと視線を反らし、肩を小さく震わせる)
>>958 ふふ。もうそれはとても困っちゃうわね……だって……
(お尻からぎゅっとベルトを引き、そこからミオの蜜が
あふれ出てくるのを確かめると)
こんなにエッチなミオをほおって置く訳には行かないじゃない?
でも降参。いいわ外しましょ。
(自分も真剣な目で見詰め返し)
でもエッチなミオはたまには入れていたかったりするんじゃないかしら?
(と言いながら、見透かしたように脇腹を少しくすぐってみたりw)
>959
(そろそろ、かな?)
(小刻みに震えながら笑いを堪えていたところに)
ひゃぁぁんっ!
(ベルトを引っ張られ、隙間から淫蜜が溢れてしまい)
ちょ、ちょっと…お姉サマぁ……
(慌てたように顔を上げ)
は、はい……じゃあ、そうしてください……
(自分の考えていたような結果にはならずに、少し肩透かしを喰らったような表情で呟き)
そっ、そんな事……ないとは言えませんけど……
(真っ赤になりながら、だんだんと声は小さくなっていく)
やっ…も、もう…お姉サマなんて嫌いですっ。
(脇腹をくすぐられると、本気でエクセレンから視線を反らして、頬を脹らませる)
>>960 ふふ……怒った顔も可愛いもの♪
(膨らんだ頬に嬉しそうに口づけると)
じゃあ、まずは今夜は外して上げませんっ……と♪
(そう言うと少し身体を入れ替えミオの身体を包むように抱き締め)
さ、もう休みましょ……って眠れたらいいわね♥
(目蓋にキスを落とすとぴったりと寄り添い)
お休みなさい。
【と言ったところでしょうか?】
【……ちょっと強引かなw】
>961
うっ……そんな事言って…お姉サマっていつもそうなんですから…
(頬にキスされると嬉しくて、思わずにやけてしまいそうに)
…え?そ、そんな……
(エクセレンの言葉に顔を上げ、見詰めるが)
……わかりました……ホント、お姉サマってイジワルなんですから…
(ブツブツと呟きながらも、抱き締められ)
つ、疲れたから寝れますっ。
(からかわれているのをわかっていながら、反応してしまい)
…もう……お休みなさい、お姉サマ…
(目蓋に触れる唇と、包み込まれるように抱かれて
少しずつ小さな寝息に変わっていく……)
【そう、ですね。まあ、私たちらしいのでは?w】
>>962 ん。お休みなさいミオ…
(少し苦しさを含んだ息遣いが小さな寝息に変っていくのを確かめると)
……佳い夢を、ね……
(安心したように自分も眠りに落ちていく)
【あーまー、なんとゆーか(苦笑)】
【と言うことで、長丁場お付き合いありがとうございました(礼)】
【また宜しくね】
>964
(眠りに落ちつつも)
(プレゼントのピアス…早めに着けてお姉サマに見せなくちゃ…)
(そう心の中で誓いながら、無意識にエクセレンの指に自分の指を絡ませて
ゆっくりと夢の中へと……)
【いえ、こちらこそ、です。
クリスマスと言うイベントのおかげで大変楽しかったですよ♪】
【お疲れ様でした。また宜しくお願いしますね♥】
【お休みなさい(礼)】
遅くなったけどお疲れ〜。
さて、今晩あたり次スレ建てようかね。
まだ建てたことない人や、気のきいたスレタイ思いついた人は
どっかで準備しといてくれな。
966 :
カトル:04/12/27 23:40:03 ID:HaruPgJK
う〜ん、無理に今晩でなくてもいいと思いますよ。
年内に建てればいいと思いますし・・・
他に誰か集まってくれれば支援とかできますけどね。
まあ、その場の状況というか雰囲気をみてからやるのもいいと思います。
あ、誰ですか!!僕のメル欄に点をくわえたのは!!
そろそろ除夜の鐘が聞こえる頃だな。
今年は色々な事があったな。
振り返れば辛い事苦しい事の方が多かった気がするが…。
それでもこうやってこの場所で年を越す事が出来る事を感謝しよう。
来年も皆が楽しく明るくここに集える事を晦日の夜に祈っておこう。
>>967 ホント。色々あったわね。
乗り越えた苦難は良い思い出になるってものよね。
……って、私がこんなこと言うとおかしいかなw
でも、今年はアリガト。来年もヨロシクね。
来年も良い年でありますように。
>>968 こんばんはエクセレン。そして今年は世話になったな。
そうだな。
乗り越えられずに潰れてしまうほど辛い事も多かったかも知れないが
こうして五体満足で年が越せる事はそれでも幸せなのだろう。
こちらこそ改めて宜しくな。
来年は更なる発展があれば良いな。
(雪を見ながら)
俺がこっち来てもうすぐ8ヶ月になんのか。
なんかあっと言う間だったな。
いろんな人に会って、楽しい思いをさせてもらってるよな。
来年はどんな年になるやら・・って、まずは明日だな。
>>970 こんばんは、タスク・シングウジ。
君にも世話になったな。
来年はさらに大勢の出会いがあれば良いな。
俺も、そして皆もそのために努力をしていこう。
そして来年も宜しくな。
今年も色々あったなぁ…。時は飛ぶ矢みたいだなぁ。
何か、せつない気持ちになりそう…。
「時が過ぎ 残しいくのは 思い出か 嬉しい事も 悲しいことも」
…まんまかな?センスないなぁ、俺って。
少佐お疲れ様ッス!
そしてあけましておめでとうッス♪
>>973 ご苦労様、フォッカー。そして明けましておめでとう。
そちらにも改めて挨拶にいかせてもらおう。
では改めてここのクルー一同に。
明けましておめでとう!
さて、新スレも立ったしこっちはある程度早めに
消化した方がよさそうだが…。
まあ1日くらいなら大丈夫かもな。
新スレがたったみたいだが、こちらも1000に到達させとかねえともったいないぜ。
シロ「もったいないオバケ?」
クロ「そのネタは古いニャ〜orz」
と、まずは挨拶というか・・明けましておめでとうだな。
シロ「新年になっても、オイラ達の食生活は変わることはないニャ・・・」
クロ「マサキが稼いでくれないからニャ〜」
・・・お前ら、何も食べなくても問題ねえだろうが。
>>977
よーマサキ。おめでとさん。
タイミングはずすと、埋める前に落ちちまわねーか?
まぁ、何はともあれ次スレ・・つーか今年もよろ。
そういや、1月1日って・・・なんかあったような・・・?
シロ「お年玉ならないニャ」
クロ「マサキ。高校生にもなってお年玉が欲しいニャ?」
そりゃ、まあくれるもんはもらっとくが・・・そうじゃなくてだな。
お、タスクがきたみてえだな。
シロ「あ、タスクの誕生日だニャ♪」
クロ「正月気分ですっかり忘れてたニャ〜」
そうそう、タスクの誕生日だった。
しかし、誕生日ってもなあ・・・
シロ「う〜ん、男に男が誕生日プレゼントはおかしいと思うニャ」
クロ「私達ががプレゼントをあげれば、問題ないニャw」
つ【少しかじったカツオブシ】
アイツ、泣くぞw
誕生日おめでとうというべきか、明けましておめでとうというべきかw
まあ、祝い事が重なるのはいいことだ。
スレが落ちたら、そん時はそん時だろ?
おとなしく次スレに移動するだけだw
>>979
ありがとよ。
……正月とかぶってると忘れられがちなんだよなorz
カツオブシは猫ちゃんたちでしっかり食えw
>>980 ん〜、まぁな。
そこまで気にはしてねーけどさ。
>>981 何故か、レスアンカーが>9に反応しているのは仕様か?w
しかし、お前には去年は色々と世話になったからなあ。
今年も色々と世話をかけるかもしれねえけど・・よろしく頼むぜ。
シロ「おっさん臭い台詞だニャ」
クロ「人生に疲れを感じる年頃なんだニャw」
高校生で人生に疲れてどうするorz
>>982 ……マシントラブルのせいにしとく。
面倒かけたりかけられたりはお互い様だ。
友達だからな。
まぁ、新しい一年もよろしく頼まぁ。
>>983 マシントラブルなら整備の得意なお前の出番じゃねえのか?
シロ「新しい一年・・・今年はオイラ達の出番はあるのかニャ?」
クロ「リメイク作品がたくさんでるといいニャ〜」
・・・お前らの出番は今年あるだろうがw
俺もだけどな♪
>>984 ん〜、そういえばそうだった。後で調べてみる。
次の出番は一ヵ月後かぁ。
なんか俺は登場が中盤になりそうなヨカーンなんだけど。
それまでガンドロの爪でも磨いとくか…。
>977よう、方向音痴プリンス、おめっとさーん♪
スレのもったいないオバケってどんなんだよw
おいおい、ちゃんとシロクロにいいもん食べさせてやれよ。
痩せてちゃ美味くねぇだろ?w
>>978 確かに先延ばしにすると予定と折り合いつかなくなる可能性はあるな。
ま、今夜が山だろうな。
>>979 一月一日・・・?誰かの誕生日?
んなわけねぇよなぁ。そんな頭の中までおめでたくなりそうな日に生まれてくるなんて・・・
え。タスクの・・・?
悪ぃ!プレゼントやるから許して!
つ【残量2フィンガー分の越の寒梅】
>985
中盤か〜俺と似たようなもんじゃねえか?w
シロ「またサイフラッシュは故障中なのかニャ?」
クロ「サイフラッシュを直すにはリューネのサイコブラスターが必要だったんだっけニャ?」
・・・そんなこともあったっけな(遠い目
シロ「セニアがいれば無問題かニャ?」
クロ「修理する部品がないと無理ニャ〜」
まあ、MAP兵器がなくてもサイバスターは主力だぜ!!
シロ「厳しい戦いになりそうニャ・・・」
クロ「まったくニャ」
>>986 おっ、久しぶり♪
明けましておめでとうだな。
で、久しぶりに会ってかける言葉がそれかよ!!
シロ「まあ、方向音痴の王子様ってのはある意味あたってるニャ」
クロ「痩せて・・・私達は食い物じゃないニャ〜!!!!!!」
俺は王族ってのは柄じゃねえってw
明けましておめでとうございます。
天皇杯ヴェルディが優勝したね、今年は日本サッカー試練の年、ガンガレー
GCは王子様だれけだわ。マサキもなってみるw?
990 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 12:47:13 ID:6jK5S9JB
☆
>>989 おっと、あけましておめでとうだぜ。
昨日は書き込んだ後、セニアの書き込みに気づかずGCやって寝ちまったよ。
あのなあ・・・王子様はフェイルやダバ達だけで十分だろ。
シロ「マサキは品がないので王子様にはなれないニャw」
クロ「まあ、品があっても・・・な、なんでもないニャ!!」
一回クリアしたよ^0^
いろいろ検索してみたけど、精神スキルエースにバグがあるみたいね。
一回お町さんで偵察を繰り返してエースが点灯したけどいつの間にか消えてて
なんでー! って思ったことがあったけどヤリスギじゃなかったみたいね。
うーん、2周目どうやってワッ太くんに「回避」スキルエースをつけようかな、、
でもそろそろ任務の準備もしなきゃ^^;
お正月な気分も今日あたりまでなのかなぁ〜?
遅くなったけど、最後にここでも言わないとねw
明けましておめでとう〜♪
いい加減小ネタでもいいから埋めちゃわない?w
ん。あらためておめでとさん。
確かに、明日あさってにゃ通常勤務だな。
そろそろ埋めちまうか。
あんま分散させるのも何だしな。
……あさってはゼンガー親分が○○歳だなw
995 :
名無しさん@ピンキー:05/01/03 17:37:30 ID:rhANjV2k
で、もう少しで1000になるんだが?
セニアはもうクリアしたのか・・・
シロ「マサキもあと少しだニャ」
クロ「この調子だと明日までにはクリアだニャ♪」
次は、秋水(女性)でいってみっかw
ここを埋めないと、先にすすめねえ・・・。
シロ「ティターンズのパイロットみたいなこといってるニャ」
クロ「思い出したけど、ジェリドと会話イベントがあったニャ」
ああ、ちょっとからかったらすぐに怒りやがったw
んじゃ、てっとり早く・・・埋め立てるとするか。
シロ「やっぱり、1000を取ろうとした瞬間に誰かが1000取るんじゃないかニャ?」
クロ「以前、ミオにやられたからニャ〜、あのときは1000じゃなくて100だったけどニャw」
あのときの悪夢は・・・もう忘れたw
リーチってところか?
シロ「リーチした瞬間にロン!!ってやられるからニャ、マサキは(苦笑)」
クロ「ここぞってところで弱いんだよニャ〜」
ええい・・ままよ!!や〜ってやるぜ!!
シロ「キャラが違うニャ(´・ω・`)」
1000 :
カトル:05/01/03 17:51:29 ID:ngkxQr2H
で、僕が1000なんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。