>939
【すいません、少し休めば大丈夫だと思うで、一度凍結して8時にまたこちらからレスを返します】
【では、またその時間に。失礼します。】
>940
【了解です。でも時間になっても思わしくないなら無理は禁物ですよ?】
【スレの皆様には再びご理解いただけますようお願いします】
>941
【一応戻ってきましたけど、やはり調子が悪いので今日はこれで凍結して
明日の14時。お昼の2時から続きをお願いできますか?】
【こちらの我侭で色々ご迷惑をおかけして申し訳ないのですけど……】
>942
【残念ですが、体調不良は無理するとロクな事がありませんからね】
【了解です。安らかな佳き眠りがありますように。そして佳い夢を】
【それと、調子が悪いときはお互い様と言うことで、余り気にしないでくださいね?】
【それでは、中途半端なレス数になってしまいましたが一旦お返しします】
>943
【誘った方が調子を悪くしてどうするって言われそうですが……】
【明日には元気になって最後まで頑張りたいと思いますので、もうしばらくのお付き合いのほどを。】
【それでは、お休みなさい、良い夢を。】
【次スレが微妙なところでの凍結、申し訳ありません、皆さん……】
>939
…んっ……お姉…サマ…
(深く唇を重ね、想いをぶつけるようにして)
(波打ち際ではしゃぐと足跡が波で消され、それをまた足跡が刻んでいく)
きゃー♪ちょっと水冷たいかも〜♪でも気持ち良い〜♪
(子供のように笑いながら、エクセレンと水を掛け合ったりして楽しんで)
え!?……うわっ!?
(ちょっと目を反らすた隙に思いっきり水をかけられ)
……フフフフフ……やりましたね、お姉サマ…
(頭からずぶ濡れになった姿で、感情の無い笑みを浮かべると)
…おっかえし〜〜〜〜〜!!!(バッシャ〜〜〜ン)
(勢いよく両手で海水を掛けた)
【十分に休んだので大丈夫と思います。本当に何回もご迷惑をおかけしますが、本日もよろしくお願いします(お辞儀)】
>945
ほほほ。油断大敵よん♪
へ? って、うひゃぁあっ?! っぷふぅーーー!!
(ちょっと、高笑いをしていたところに直撃を受け)
みおー……!
(どこから出したのかオクスタンランチャーなウォーターガンをw)
撃ちまくり天国へようこそぉ♪!
(あーめんw)
【本当に今日こそは無理は無し、ですからね?】
【でも、信じます。 今日も宜しくお願いします(礼)】
>946
え!?そ、それはちょっと、お姉サマ、反則なんじゃないかなぁって……
(お互いに全裸のはずなのに、いつの間に手にはエクセレンの身長以上のウォーターガンがあって。
思わず逃げ腰になりながら、必死に止めようとするが)
そんなのありですかぁぁぁぁ〜〜〜!!
(勢いよく発射された水流を顔や身体に受け、逃げ出すが狙い済まされたように背中やお尻にまで当てられて)
……こ、こうなったら、最後の手段を……
(そのまま砂浜を走り、ヴァイスリッターの側に戻り)
出でよ、五郎入道正宗〜〜〜!!!
(叫ぶと同時に巨大なハリセンを取り出し、エクセレンに向かって駆けて行った)
【はい、無理なら無理と素直に言いますし、でも最後まで頑張りたいとも思いますから。】
【一応、昨日と同じ時間位までですかね。】
>947
(向かってくるミオの胸やら顔面やら……××やらは流石に避けるとしてw…
…水流を浴びせかけるが、その足を止められず)
ちょ、ミオぉ?!
うう、こうなったらぁ!
(今度は何故だかアルトアイちゃん(仮称)の縫いぐるみを引っ張り出し)
受けなさいっランページゴーストぉ(をw)
(自分もミオに向かって爆走)
(姉妹の運命はどっちだ? 以下次レスw)
>948
(打ち込まれる水流をハリセンで受け流すが、それでも身体に当るのは完全に避けれずに)
…くっ…でも接近戦に持ち込めればっ!
(全身のバネを使って跳躍して、逆光を背にしてエクセレンに打ちかかろうと)
っ!?ひ、卑怯ですよっ!でも、負けれないですからね〜!!
(正面からぶつかりあうように激しく互いの最大奥義を放ち…)
…………………………
(お互いが交差して、背を向けたままで)
……相打ち、だなんて……
(その場にバタンと倒れこんだ)
>949
はぁはぁ……
(仰向けに倒れ込んでしまうとお互いの顔は触れあえるほど近くにあって)
ふふ……
あははは……
(あんまりおかしくて、ミオの方を向いてころんと横になるとその頬に手を伸ばし)
くくくくっ!
(笑いすぎの涙を目に浮かべながら)
も、何よミオったらそのハリセン?
(汗と海水で額に張り付いた髪を整えてあげながら、もそもそとすり寄っていって)
ミオ……
(じっとその瞳を覗き込むと、仰向けになったミオの唇に)
……んっ……ちゅむっ……
(覆い被さるように深く)
>950
(うつ伏せに倒れているが、少しして)
あっつーーーーーい!!
(その場でゴロンと仰向けになり、全身で太陽の日差しを浴びて)
(近くにはエクセレンの顔をあり、何故か無性に可笑しくて)
…ふふ……くふふ……あはは……あはははははは〜〜〜♪
(苦しくなるほど大声で笑い、目には涙を浮かべて)
…くく…な、なんですか、あの人形とかって…だ、ダメ可笑しすぎてお腹が痛い…
(頬に当る手を感じながら、身体を揺すって)
(苦しくなってはぁはぁと呼吸を整えると、目の前にエクセレンが覗き込んでいて)
…お姉、サマ……
(顔が近付くとゆっくりと瞳を閉じて)
……ん……ちゅ……んぅ…
(唇を重ね、両手をエクセレンの首に回して自分から舌をさし込んで行く)
>951
ミオ……ん……ちゅっぅ…っむ……っはぁ……ちゅくっ……
(自分を求めてくれる小さな舌に応えて、強く吸って自分の中に迎え入れ
その裏を軽く歯に押し当て擦り上げる)
んっ……っむ……ちゅ……ちゅぷぅ……
(そのまま小さな身体を組み伏せ、深く唇を押し当てて大きく開かせると)
くちゅぅ……ん……ちゅぷ……
(我慢に我慢を重ねていた大量の唾液をその中に落とし込んでいく)
も、限界だよ?
(輝く唾液の端を手の甲で拭いながら、自分の身体をミオの身体に重ねて)
(唯一ミオが身に着けている黒いサテンのチョーカーに口づけを)
>952
【すいません、ちょっと急用ができてしまい、30分ほど退席しますorz】
【レスはそれからなので、少々お待ちください(汗)】
>952
…ぁ…ちゅむ…んん………お姉さ……まぁ…ちゅ……んぅぅ…
(さしこんだ舌をエクセレンの口内に招き入れられ、歯や舌で刺激されるとそれだけで身体から力が抜けて)
……んぅ…ふぁ…んんっ……んく……
(熱い砂浜の上で、覆い被さるように身体を重ね、ジリジリと日差しが二人を焼いて)
(流し込まれる唾液を躊躇なく飲み込まれると、せがむように深く唇を重ねて)
…ふぁ…お姉サマ……んっ…
(密着する事でエクセレンの豊かな過ぎる乳房が潰れ、互いの敏感な尖りを刺激し合い)
(チョーカーにキスされると、小さく声を漏らし、身体を震わせた)
【戻ってきました。恐らくは最後まで大丈夫だと思います。】
>954
ミ…オ……んっ……
(ジリジリと照りつける太陽に心まで焼き付きそうに狂おしく)
(ぐいぐいとお互いの身体を押しつけ合い、淫らにくねらせる)
(重ねた唇はこれまでよりずっと長く深く、時間さえ忘れてしまいそうなほど長く)
んんっ……っちゅむぅ……(ミオ)…………(ミオ)……
(二人はどんなに求め合っても決して埋め合うことの出来ない運命に
逆らおうとするかのように、深く深く激しくキスを)
んっっく……っ……あふっ……
(痛いほどに凝り立った胸の先をミオのそれに押しつけ)
【お帰りなさい。
レス数がアレでしたので敢えてお返事しませんでしたが……本当に大丈夫ですね?】
>955
お…姉サマ…ぅぅ……んぁっ…
(照り付ける日差しのせいだけでなく、身体のなかから熱く、激しく親愛なる女性を求めて)
(抱き締める腕を強く首と背中に回して、決して離れる事の無いようにと願うように)
(呼吸すら忘れたかのように貪りあう唇と唇は蕩けるほど感じあい、
絡めあう舌は互いの唾液を交換して、口内を犯していく)
…んっ……んんっ……(お姉サマ)………(お姉サマ)……(好き、大好き)……
(言葉に出せない想いを重なる唇で伝えようと)
んぁっ…ぅんっ…は……ぁぁっ……
(硬く主張する乳首を突かれるとそれだけで芯が蕩けそうに)
……ふぁぁっ……おっ…お姉サマぁ…!…
(ついには唇を離し、快感を言葉にして)
【絶対とは言えませんが……最後までは大丈夫なように務めます。】
>956
っ……はぁはぁ………ミオ……
(つう、と伸びていく自分とミオを繋ぐ銀の糸の輝きに目を細めると)
……あ……っ……?……
(何故だか堪えきれない涙が、ミオの顔に落ちていく)
好き……大好きなのよぉ!…………
(愛しい少女の身体を抱締めたまま仰向けに転がり)
ミオっ……ミオっ……
(その重みを確かめるように自分に押しつけ、
その可愛いお尻に、そのあわいに指を這わせてもみくちゃにしていく)
お願い……ミオも……私を……思いっきり……ね?
(少し身体を起こして耳元にささやいた)
【むー。無理はしないでくださいね?】
>957
…んぅ…は…あ……お姉サマ…
(名残惜しいと思いながらも、快感と息苦しさに勝てずに。
それでも細く繋がった唾液の糸を嬉しそうに見つめ)
……え…お姉…サマ…?……
(突然涙を零したエクセレンの顔を驚きの表情で見つめて)
(強く抱き締められ、先ほどとは逆に自分が乗っかる形になり)
…お姉サマ……あたしも…あたしも大好きですっ!誰よりも何よりもお姉サマだけをっ!!
(エクセレンの言葉に応えるように、嬉しくて涙を流して叫んで)
お姉サマっ、お姉サマっ!!
(力の限りエクセレンの身体を抱き締め、触れられるところ全てをその愛撫に悦ぶように打ち震えて)
…は、はい…あたしもいっぱいお姉サマを……ちゅっ…
(囁かれ、抱き締めていた腕を、その潤む泉へと伸ばしてゆっくりと擦り上げていく。
そして、また唇は深く強く重ねあい、お互いに高みへと昇っていこうと刺激しあう)
【心配ばかりおかけしちゃって…体調の方は大丈夫ですから】
>958
あはっ……やだ私ったら……
(慌てて涙を拭いながら)
だってこんなに好きなのに…、ミオと一緒になれないなんて……
神様って意地……悪よね?
……んっっくぅぅぅぅんっ!
(ミオの指が自分に触れてくれるだけで雷に打たれたように仰け反って)
ん……ちゅく……ちゅぅぅ……っく……ぅぅぅうんっ!
(重なってくる唇に今度は犯されるような錯覚さえ覚えて)
ちょうだい……ミオの……っ……くうぅぅっ……いっぱい…ああぁ……っ……!!
(口を大きく開いて、ミオが流し込んでくれるものを狂おしい瞳で待つ)
ミオ……ミオ……っ!!
(両手は自分の上の少女の発展途上の胸をもみくちゃにし、後ろから秘所を責め立てる)
>959
んぅ……お姉サマ…………んっ……で、でも……
心は一緒に…って……ぁんっ……あたしとっ…お姉サマはっ……
…お、思いは…誰にも……負けない…から……
(エクセレンの指が触れるたびに身体中に電流が走ったようにビクビクと震え、
途切れ途切れの言葉でも、気持ちを伝えようとする)
ちゅぅっ……んん…ちゅむっ……ふぁぁぁっ……んぅ…!
(顔を動かし、エクセレンの唇を強く吸い、舌で口内をかき混ぜ)
……ん……は、はい……んんっ…ちゅうぅっ……
(開く口の中に自分の唾液を流し込み、また深く重ね、エクセレンのと合わせるようにして)
は…お姉サっ……あたしっ……お姉サマっ……
(片方の手をその巨大な乳房を強く揉みしだき、秘所の指をなぞりながら挿入して愛液ごとかき出すように激しく動かしていく)
……だ、だめ……そ、そんな……はげしっ……
(小振りな自分の胸はエクセレンノ手で押し潰され、乳首は転がされるたびに嬌声をあげて。
秘所への愛撫で愛液が粗相をしたように溢れ、砂浜に染み込んでいく)
>960
ん……っく……ぅぅぅうんっ……私も…ぉ……ミオと…ず…っと……ああああぁ
いっ…しょ……だからぁ……!!
(震える指で責め立てると、自分を責め立てる指が震えて更に深い悦びが)
あ……む……んく……んく……っ……ちゅぅぅむ……っはぁ……
(ミオが流し込んでくれる唾液を一滴も零すまいと)
ミオ……んっ…
ミオっ……わたしっ……もぉ……っく……ぅぅぅうんっ
(小さな手で胸を揉みしだかれ、秘所を激しく嬲ってくれる指を食いちぎりそうなほど締め付けて)
(身体の上で乱れる愛しい少女の姿に陶然と魅入られて、ただただ責め立て、貪られていく)
ミオのあったかい……よぉ?
(自分の秘所の上に流れてくるミオの愛液に自分のそれが混じり合って砂浜に
落ちていくのをうっとりと感じながら、ますます激しく彼女を追い上げていく)
>961
(エクセレンの愛撫で身体は踊るように震え、その振動は指を通してエクセレンにも刺激を与える)
…んんぁぁっ…くぅぅ………お姉っ……あたっ……ぁぁんっ……
(痛いほど締め付けられる指はエクセレンのなかを激しく揺さぶり、吹き出す愛液でふやけるようになって)
ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ……んく…んはぁぁ……
(何度も唇を重ね、唾液を交換して、呼吸の続く限りまたキスをして、漏れる吐息すらお互いの刺激となっていき)
…は…も、もう……お姉サマの…ゆびぃ……あたしの……だめぇ……
(唇を離し、顔を大きく振って汗を飛び散らせ、エクセレンの指を蠢く壁が飲み込むように、
溢れる愛液はエクセレンと混ざり合い、周囲を甘く濃厚な香りで覆って)
お姉サマっ…お姉サマっ……あたし、もう……お姉サマっ……ダメ、ダメ……あああ…
(降り注ぐ太陽の日差しと照り返す砂浜の熱さと重なり合う身体で、何も考えられなくなり、意味不明な言葉を発して)
お姉サマぁぁぁぁぁっっ!!!!!
(愛しい人の名を叫ぶと身体を仰け反らせ、プツンと糸が切れたようにエクセレンに覆い被さった)
【そろそろ締めになりますね。】
>962
もっ……ぅっく……ああああぁ……
(お互いの悦びがお互いを高めあっていって、もう止めることなど出来るはずがなくて)
ミオ……っく……私も…っもう……くぅあああん…!!
(愛しい指に責められ続けるそこからは、恥ずかしくて死にそうなほど
淫らな音とともに夥しい愛液を拭きだしてミオの指を濡らす)
ちゅむ……ああああぁ……っふ……ぅ……っむ……ちゅくっ!
(顔面に掛かるミオの熱い吐息をまるで媚薬のように感じ)
ミオ……っ……わた……んんぁぁぁぁぁ……!!
(降り注ぐ太陽を背に自分の上で淫らに踊る愛しい少女の姿が、
網膜から神経に焼き付き体中が痺れていって)
ミオぉぉぉーーーーーーーーーー!!
(ひときわ激しくミオを責め立てると、自分も頭の中が真っ白になって)
……ああ……ミオ……
(崩れ落ちてくる身体の重みを心地よく受け止める)
【そうですね。こちらはこんな感じで後はエピ…でしょうか?】
>963
……………………ぅぅん…
(しばらく気を失ったようにエクセレンの胸に顔を埋めて)
…んぅ…お…ねえさま……?……
(ゆっくりと瞳を開けると快楽に染まった笑みを浮かべて)
すごく…かんじすぎちゃって……おねえさまは…?
(背中が焼けるように熱いのも気にしないで見つめ合い、微笑んで)
【少し余韻に浸るようなエピで、最後にあたしたちらしいオチを持っていこうかと。】
>964
(半分気を失ったような状態で胸に身を預けてくれる
身体を抱締めるでも撫でるでもなく、ただふわふわと)
ぁふ…………
ん……ミオ…………?
(ぼんやりした意識がはっきりしてくると、上気しきった愛しい少女の笑みに迎えられ)
……うわぁ……何だかミオにイカされちゃった感じかも?
(背中が砂浜に擦れて痛いのも分からないくらい)
すごく…素敵だったわよ…。
(快楽に蕩けた微笑みを返すと、その背中に手を回して軽く額同士を触れ合わせる)
【うーん。どんなんなのでしょ? 期待です】
>965
…そんな…あたしのほうこそ…あねえさまにまた……
(恥ずかしそうに、それでも本当に嬉しそうに微笑んで)
すてき……あたしもとってもうれしくて…こんなたいようのなかでおねえさまと……
(額が触れるとエクセレンノ瞳に自分が、自分の瞳にはエクセレンが映って)
…また、またこんな風に感じ合えると良いですね…
(クスリと微笑むと、ギュっと抱き締め、触れるだけの口付けをして)
(しばらく身体を重ねあったまま、時間が過ぎていく……)
【いや、期待されるとw】
【では、次で締めますね。】
>966
ほんとう……こんなに明るいところで見たミオの姿はは初めてだったけど……んっ…
(触れるだけの口づけを受け)
凄く眩しかったゾ?
(真っ直ぐ見つめ合う瞳の中にお互いが写り込むのを、うっとりと見つめ)
ん。さっきも言ってくれたでしょう?
……私達はずっと一緒よ?
(ぎゅっと抱締め、今度はこちらから額にキスを)
(ゆるゆると過ぎていく時間に身を任せ……)
【はい。それじゃ、締めをお任せしちゃいますね?】
>967
(そして……この炎天下のなか、サンオイルを塗ったとは言え、全裸でしかも砂浜の上で抱き合っていた為に)
…………お、お姉サ、マ……か、身体が、い、痛いです……
(背中も顔も身体中を真っ赤にして、服を着替えても触れるところ全てが痛痒くなって)
(あの後も、裸のままで海の中ではしゃぎまくり、気付くともう太陽が夕闇に沈み始めていて)
(そうして、帰ろうかと言ったときには時既に遅く、茹でダコのようになっていたのである)
お、お姉サマってば何で平気なんですかぁ……
(わざとなのか、いつも以上に触れてくるのを必死で避け、平然としているエクセレンを涙目で睨むと)
『だって、何回もオイル塗ってたもの、私♪』
(なんて返事が返ってきて、その場で膝を落としてしまった)
(勿論帰りは膝の上など座れるはずも無く、予備シートで蹲って帰還。しばらくは悶え苦しむ日々が続いたという…)
(アーメン……)
【…………すいませんすいません!!こんなオチなんです。どうしても思い浮んで書いてしまいました……】
【ともかく、こちらの体調不良でご迷惑をおかけしてしまい、今回は本当に申し訳ありませんでした。】
【久しぶりなのでどうなる事かと思いましたが……お疲れ様でした。そしてありがとうございました。】
【今後も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。では、これで。】
>968
【ま。私達って二人してボケキャラですしw】
【体調不良は仕方ないとは言え、無理はしないようにしてくださいね?】
【お互い義務ではないのですからね?】
【それでは長時間お疲れ様でした。また今後も宜しくお願いしますね♪】
【……今度はダーク系だゾ……っとw】
【そして何だか微妙なスレ数ですが、これにてお返しします】
……(張り紙をしていく)
>エク姐&ミオ
いろいろあったようだけどお疲れさんでした。
さて、そろそろ次スレの準備をする時期になったねぇ。
テンプレ等についての意見・提案はラウンジ(
>>3)でやった方がいいかな?
できれば今日明日ぐらいに建てようかと思うんで皆さんよろしく。
【よぅ、こんばんは。・・・と言っても誰もいないけどな。
相変わらずまとめサイトのほうは落ちてるみたいだな。
早く復活してくれることを祈るか・・・。】
夏もそろそろ終わりだな…残暑見舞いを出してもいい頃か?
しかし…まだ、本当に暑いな;
この暑さ、どうにかならないモノか…。
さて、そろそろ次スレの時期だな。
俺が建てるつもりだが…その時には皆に支援を頼みたい。
皆、よろしく頼む!
よろしくー^0^
一雨ごとに涼しくなる。夏を惜しむなら今のうち。
最近は腹痛に悩まされ、外に出ようにも出れない状況。
…と、次スレでも支援するぞ!
作ったら音速で飛んでいきたいなぁ……と思ってる今日この頃。
こんばんわ、ラウルさん。まだ見てる?
新スレをアスランさんが立ててくれたから良かったら
テンプレ貼り終えたら支援してあげて。
砲戦フレーム希望、かな。
(死角となる空間が歪み、空中に穴が開くとそこから何者かが降り立つ)
……久しぶりだけど此処はもう閉じないといけないのかな……
(両手をポンと叩こうとして、止めると)
…私だけで埋めても仕方ないし……ネタなんてそうそうあるものじゃいし……
(困ったように呟きながら、あても無く歩いていく)
………?何か、居たような感じがする…。
一体何だ?
この落ち逝くスレで何を見るか…。
(艦から降りながら)
何か久々に自由時間を貰ったな。
近頃激戦続きだったからな…たまにはこういう休暇も必要なのだな。
…とは言うものの、全く行くあてが無いな。どうしようか?
α3はハードモード始めたんだけど、、、
何故か武器改造ができるの。あたしだけかなぁ。
ゲペ様ってば硬すぎだわよ……orz
さて、それはともかくこのスレもさっさと埋めちゃわないとね。
982 :
タスク(略):2005/09/01(木) 13:51:18 ID:z3lyG0P+
気がつきゃ9月になっちまったい。学校行ってりゃ新学期。
もっといろいろ出かけたかったけどな〜。
まぁ、秋は秋なりの楽しみがあるか。
しかし、さぁ遊びに行くぜ!って時に緊急出撃なんてのは勘弁してほしいよな。いやマジで。
【まだ規制に巻き込まれ中……今は外からカキコしとりますorz】
(スコップ片手に登場)
さてさて〜埋めるって言ってもこう言うネタしか思い浮ばないのがなんだけどね〜orz
埋めたとしたら黒歴史として掘り起こされるのかな?w
とりあえずは一万年と二千年前……じゃなくて、普通に埋まってもらおうかなぁ〜♪
(艦内をキョロキョロと見回しながら、手にはスコップを持って)
うーん、なかなかネタになるのは無いよね〜。
まぁ、大体一人で埋めようと思うのが間違いなのかな?w
あ、そうそう。サルファは色々と隠し要素があったりするのはやっぱり最終作だからなのかなぁ〜。
でも、カラオケモードの復活は無いんだよね…………アレ好きだったんだけど。
さてさて〜♪
残りは15ってところだね〜。
まぁ、今夜はこれくらいでお終いにして、また明日〜ってところかなん♪
あ、そうだ。Jではオリキャラも結構居るみたいだから、新規な人も来たりするかな?
……パートナーが三人も居るって言うかなりの贅沢者みたいだけどねw
それじゃ、皆おっやすみ〜〜♪
良い夢見てねん♪(ちゅ♥(投げキッスw)
あと14…だな。
最近、俺が禿げたとか書くやつがいるが…
俺はハゲでは無いと何回言ったら分かる!;
………最近、デコが目立つけどさorz
あと13!
α3で見るとアスランの頭に新鮮さを覚えてしまう;
まあ完結編だったからその後はかかれないからいい……のかなぁ?;
988 :
タスク(略):2005/09/02(金) 15:17:45 ID:73s+WKsa
>985
女の子三人も連れてぜーたくな話だよな、まったく。
どうでもいいけど最近眠りが浅くて困ってる…夜中に起き出すことが多いぜ。
>986
今日昨日にはじまったことかい?
凸が広いってのは頭のいい証拠だって説もあるけどな。
>987
来年あたりSEEDデスティニーが出たらどうなるやら?
さーて、装甲磨きにでも行ってくるか。
今晩には眠れ地の底にかぁ?