1 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :
…ここは、『Moo系』ゲームの登場人物で、なりきりチャットをするスレットです。
もともと、この場所は、なりきりH…チャットですので…その……、お願いします。
時には、雑談も…楽しいものですが、程々にお願いいたします…。
キャラハンさんは顔出しの際にage推奨。
それ以降はsage推奨でお願いいたします。
・キャラハンで、継続参加なさる方は…トリップの使用をお願いいたします。
トリップの使用法は名前欄に半角で”#”を記入、続けて半角で適当な文字を
入力する事で使用できます。
・キャラクターの重複も現在認められております。
ただし混乱を避けるため同時刻の書き込みは自粛してくださいますようお願いしております。
・中の人の会話は【】内に、行為を始める前に打ち合わせをする際などにどうぞ。
・『協調性』を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください。
・煽り、広告等は無視してください。
・スカ・グロ系はご遠慮ください。
・同性での行為、陵辱系の行為は両者の合意があればOKです。
このスレの避難所です。…
【悠久】moo系でなりきりH【エタメロ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100 それでは、みなさんのこの街での生活が楽しいものでありますように……。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 21:29:41 ID:o25AhYZc
どりるちんちん
現在のトリップ付き既出キャラクターは以下の通りです。
「悠久幻想曲」
ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、
ディアーナ 、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、紅 若葉、ティナ
「少女義経伝」 武蔵坊 弁慶
(以上敬称略)
トリップなしで、レミットさんも参加してました.
また個性のある名無しさんとしてトリップ付きのお客さん、監察官さん、調教師バレリアさんがいます。
ここに出てない名前があったら、教えてください。
スレ建ては2度目ですがやはりなかなか難しいですね……
6 :
シーラ:04/09/15 21:33:15 ID:DMfmzkwI
楊雲さんお疲れ様です
楊雲お姉ちゃんスレ立てお疲れ様でした。面倒押し付けちゃってごめんなさい。
でも、朝立てると夜までに落ちるかもだし…
今日も頑張ってください。応援してます。
避難所はまだ復帰しないのかなぁ…?
シーラさん、リオさん…ありがとうございます……
…応援…ですか?
はい、ご期待に応えられるように(?)がんばります…
9 :
シーラ:04/09/15 21:47:39 ID:DMfmzkwI
告知です
避難所のメンテナンス期間:
2004年09月15日(水) 午前 2:00 〜 2004年9月16日 午前 0:00
リオ君こんばんは
避難所はまだ復帰してないね
楊雲さん
がんばってください
いろいろ勉強させてもらいますね
新スレ立てお疲れ様ですっ。
楊雲さん、とても鮮やかでしたよ、さすがです…。
シーラさんも、報告お疲れ様ですっ。メンテナンスについては了解いたしました。
では、新しい場所でも皆さんがんばっていきましょうっ。今日は顔出しだけで失礼しますね…。
それと、あまり顔だせなくてすみません…(汗)
支援回避必要ならばまた後で覗かせてもらいますねっ。
フローネさん巡回お疲れさまです。
鮮やかだなんて…そんな……(フローネの真似をさせてもらった
のだがなんだか言い出せない)
ありがとうございます。
待たせちまったかね?
今夜も飛ばしていくよ。
>>8 スレ建て乙。
奴隷にしちゃ、いい心がけだね。
【お待たせしました。スレ建て乙です】
【こんばんは、バレリアさん、今日もお願いします……
状況などおねがいします】
>>13 (あれから三日三晩休息は許されなかった)
(緩い絶頂には何度か届きかけたが、何度かあった大きな波は部屋に
交代で詰める子供達がバイブを停止させたり、水を掛けたりして巧みに阻まれた)
(水は時折強引に与えられたが、食物は与えられていない)
気分はどうだい?
(封印の施されたギャグを解きながら、楊雲を覗き込む)
(今夜は胸に高度な護法印をぶら下げている)
【こんな感じでは、いかが?】
はぁ…はぁ、はぁ……最悪の気分…ですね……
(ぐったりと身体を拘束具に預けながら視線だけで相手を殺せるような
目でバレリアを睨み付ける)
こんなことをして…なんの意味があるのですか?
(強がってはいるが体力的にも精神的にも追いつめられた状況のようだ
実際絶頂には至らなくても三日三晩乳首は勃ち続け、アソコから愛液を
漏らし続けている…その羞恥だけで気がおかしくなりそうだった)
【はい、わかりました、先日以上に好きなように弄りまわしてくださいね…?】
ん…
(胸の護法印に気が付いて)
なるほど…全く霊感が働かなくなったと思っていましたが……
(…霊感が働かない、つまり霊力がゼロということ……)
(部屋に詰めていた子供に軽く愛撫して褒美を与えまた待機させる)
ククク。なんともアンバランスな娘だねぇ。
(彼女の顎を到底女とは思えないほどの力で押さえつけ、
楊雲の鋭い視線をはね除けるように見詰める)
(そのままギリギリと口をこじ開けると、口の中に溜めていた唾液を落とし込む)
……ん。
全く、身体はドマゾのクセして妙に気位が高い。
(カバーの上から、機械仕掛けのディルドーをグリグリと動かし)
そんなもん、粉々にしてあげるよ?
(酷薄な微笑を投げ掛け)
ぐっ…が…ぁ…あ……
(抵抗するが簡単に口をこじ開けられてしまう)
!!
(バレリアの口が楊雲の開け放たれた口めがけて唾液を落とし込むと
楊雲はバレリアの手をふりほどき吐き出そうとするがその手はびくともしない)
ふぁぁっっ!!
(バレリアの屈辱的な挨拶と嘲笑の言葉と…ディルドーからの刺激で
楊雲の感じきった身体は絶頂へ登り詰めようとしている)
ふふ。無駄無駄……。
(抵抗を愉しむかのように、今度は覆い尽くすように口付けて
更に唾液を飲み込ませる)
欲しがるようにしてあげるさ?
何だよ、もうイきそうなのかい?しょうがないねぇ。
(更に機械仕掛けの動きを激しくさせ)
たっぷりと行かせてあげるかね……イヤになっても止めないけどね。ククク。
(馬乗りになると、楊雲の胸にもキツイ愛撫を)
あ、あが……んん…ぅぅ……
(抵抗しようとしているのが髪や頭が小刻みに震えているところから
察することが出来るがまるで力に抗うことが出来ない…この力強さ
昔の仲間のカレンやアルザに犯されるならこんな感じだろうか?)
(バレリアが流し込む唾液は楊雲の口の中で行き場を無くし…やむなく
そのまま楊雲は飲み干していく)
ふっは……欲しがったり、など…あ、ぁふ……そんな、ずる…い…
(バレリアの屈辱的な唇から解放されると、楊雲は早速反論しようとしたが)
…んぅ、あふ、、ぁ、ぁ、ぁ、っっぁ、あ……ぁふ、、、、んん、ん、ぁあぁ……
(威力を増した膣内の機械と、バレリアの愛撫(といえるのか…)により
強制的に頭が真っ白になるほどの快感を強制させられる…楊雲はただ喘ぐだけ)
面白い。お前ほんとに面白いよ……ククク。
(首輪に繋がれた鎖をぐいと引き)
こんなもん着けられて、
(汗と愛液でぐしょぐしょになった革の奴隷服を蔑むような目で見詰め)
こんなの着せられてさ、
(クリトリスの上からグリグリと親指を押しつけつつ、ディルドーをこじり)
こんなもん突っ込まれて、行くのかい?
泣きわめくより先にさぁ?!
(いつの間にか手にしたバラ鞭で、楊雲の胸を打つ)
さあ、イきなっ! ほら!
あぅ……
(じゃらっ、と音を立てて鎖が楊雲を責める)
…あふぅ……
(革ので作られた奴隷服が楊雲の身体と心を拘束する)
…っひぁ……
(楊雲のクリトリスとヴァギナが硬いモノで苛め抜かれる)
あ、っっっひう、あはん…ぅぅんあぁぁあ……、ぅくっ、ひぃっっ……
(そして…棘の付いた鞭で楊雲の貧しい乳房をむち打たれ……)
あぁ、ぁ、ぁ、ひぅぁあぁ、ぁぁあっっぁ……っっぁああああぁっぁうぅうう…!!
(むち打たれ、拘束されながら、楊雲は登り詰めてしまう)
ほら、三日三晩ずっとお預けだったから、良いだろ?
(絶頂にあるのもお構いなしに、ディルドーを突き上げ)
遠慮するんじゃないよ……。ククク。
(鞭で楊雲の全身を真っ赤に染め上げていく)
ほら。
ほらっ!
どんどん行くんだよっ!
(限界を見極めつつも、容赦なく絶頂に釘付け)
【あ、バラ鞭は先端がバラけてるだけで薔薇じゃないです(汗)】
ひぃあ、あ…あ、…あ…、あ……、イイ…イイです……
(ぶるぶると身体を震わせながら只只快楽を貪るように
だらしのない顔をでイキ続ける楊雲)
はひ、ぃ、ィ、ィク…あ、ふぅう…ぃく、……ま、また…ぁ…
(鞭で叩かれながらバレリアの思惑通りにイキ狂う楊雲
鞭の感触も、自分が鞭打たれる音も楊雲には性器を責められるのと
同じくらい気持ちいいことに思えてきた)
【ナインテールみたいなものですか…?わかりました
では前レスのは棘が付いているかのように痛みを感じた、と。】
(延々と飽くことなく同じ責めを繰り返す)
ほら、ほら、もっとだよっ!
(楊雲の限界の低下に合わせてペースは落としていくが、
それでもしばしば息が止る寸前まで追い上げてしまう)
……ふう。
(流石にここが限界と見るが、無理を承知でもうひと鞭を入れる)
あふ…ぁぁあ、、あ、あ、あ、あ、、あ、あ、あ
(バレリアの責めに敏感に反応してあっという間に登り詰め)
あぁ…はぁはぁ……いひぃあぁあああ
(一息つくと再び責めあげられまた登り詰める)
…ぁ…あぅ……ぁ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、……
(その反応も段々細く小さくなっていく、もともと体力のない
楊雲には酷な責めを続けるバレリア)
……(ばちぃん)…っっひぁぁぁっっっぁぁっぁぁあああぁぁ
(最期にぐったりとした楊雲に鞭を一発叩き込むと楊雲は
他の刺激なしで絶頂を迎えた)
ふう……。
(楊雲を見下ろし)
さてこのまま、不様にイカされ死にしちまいたいかい?
(ふと手を止め、自分の口元をペロリと舌で湿らせ、微笑)
それとも、もうちっと素直になるかい?
(軽く髪を撫でてやりつつ)
アンタの好きにしなよ?
(楊雲の胸の先を軽く玩びつつ、問いかける)
……ぅぅ………
(楊雲はぐったりとして動かない)
…もう…、いやです……ひぅ、あ、あはぁんっ
(乳首を弄られるとそれでも甘い声をあげ愛撫に反応する楊雲)
もう、やめてください…素直に…なります……
(楊雲は目をきつく閉じ涙を流しながらバレリアに屈した)
ふふ。いい仔だ……。
(まるで家畜を誉めるような仕草で)
(ほら、と指図すると屈強な男達が楊雲の四肢の戒めを
解いて抱え上げ、床に降ろしていった)
さて、それじゃ……
(楊雲の目の前に小さな水晶球の付いた、とは言えかなり大ぶりのピアスを置き)
そいつが口先だけじゃないって、誓いを立てて貰おうかね?
……
(バレリアの仕草とその瞳に畏れを抱きながらおとなしくしたがう
男達が物でも見るように自分の身体に無関心に戒めを解いていく様にも
ある種の恐怖を感じてしまう…
床に下ろされた楊雲は3日間の拘束とつい先ほどまでの責めにより
立つことはおろか身を起こすこともままならない)
……これは?
(やっとの思い出身を起こすと目の前に示されたピアスを見て)
誓い…?
(決意を込めて)
はい……どうすれば…いいですか?
(手にしたピアスを玩びながら)
さて、誓いの口上でも述べて貰うかね?
(しばらく腕組みして考え)
『私、楊雲はご主人様の奴隷です。どんなご命令にも喜んで従います』
(人差指でついと楊雲の顎を持ち上げて、耳に囁く)
『どんな場に出ても恥ずかしく無いよう、どうかもっと厳しく淫らにしつけて下さいませ』
(喉元の首輪を弄りながら。酷薄な笑みを浮かべ)
ってのはどうだい?
(と言って、水晶球を覗き込みながら彼女の方に向ける)
…私…楊雲は…ご主人様…バレリア様の奴隷、です…どのような
ご命令にも…喜んで、従います……
どんな場に出ても、恥ずかしくないよう、どうかもっと厳しく淫らに
躾てくださいませ……
(楊雲はバレリアが思ったほど抵抗感なく誓いの口上を述べた)
…これで、いいのですか?
(心なしか表情に余裕が出てきたように見える)
言霊の力ってのは、思ったよりも強いものでね
……と、これはお前の専門らしいな?
(苦笑してそう言いながら、水晶球を弄ると、
天井一面に、たった今誓いの口上を述べた楊雲の姿が映し出される)
ククク。余裕見せてくれるが、まだ逃げられるとか思ってたら大間違いだよ?
さあ、脚広げなっ!
(楊雲の前に仁王立ち)
(楊雲は今まで路傍で何人かの男達に同じような口上を言わされていたので
それほど負担なく誓いの言葉を言えたのだが…自分がそれを言っている
場面を見たのは初めてだった、それはとても恥ずかしく…卑しく、醜く
…そして魅力的に思えた)
…それは…記録するだけの……祭器ではありませんね?
(発情し切った身体を抱えながらなけなしの理性で思考を巡らす)
!は、はい…
(しかしバレリアの一言でそんなものはどうでもよくなってしまった
楊雲は残り少ない体力を振り絞ってバレリアの前にM字開脚で応えた)
ふ。ご名答。
ま、効果のほどは身をもって知るがいいさ?
(そう言って、楊雲の前に座り込むと、奴隷服の彼女の秘部を包む部分を開く)
おうおう、すっかりグチョグチョにしちまいやがって……。
(ピアスを口にくわえ、クリトリスをつまみ上げ包皮を根元まで押し下げ)
ま、気を確かに持つんだな?
(ピアスを手に取ると、楊雲に見せつけるようにその目の前を
ことさらゆっくりと横切り、「そこ」へと運んでいく)
(バレリアの答えに楊雲は青ざめる…実際どこかでその気になれば
逃げ出すことも可能だと思っていたところもあったが…この手のマジックアイテムは
たちの悪いのが多いのだ…)
そ、それはどんな…ああふ…
(楊雲はその効果を聞き出そうとしたが奴隷服の前が開けられ女性器が
剥き出しになると敏感になった楊雲の性感が快感をを感じるように信号を送る)
ひうっ……ぁ…あぁぁ……
(バレリアにクリトリスを剥かれさらにラブジュースが染み出す楊雲の秘所)
ああ…あ、あ……
(ピアスがクリトリスへ近づけられると…それがどんな刺激を与えてくれるのか
期待で楊雲はブルっと快感に震える…)
(ピアスに象られた小さな龍の顎を開かせると)
ま、せいぜい泣いてくれや。
(根元まで剥き出しにしたクリトリスに噛みつかせる)
言っておくが、触らない方が良いよ。
痺れちまうよ、どんな風にかは知らないけどね。
(時計仕掛けのような精密さで、その龍の牙は
楊雲の花芯を食い破り、じりじりと貫通していく)
…はぁあ……ひっぅっ…かはぁあっぁうああ…あーぅぁっっひぃぃ
(龍の顎が楊雲の肉芽にめり込んでいく)
いやぁ、いあやや、っっっ、イタ、いたい……
(いつもの冷静な楊雲とは思えないほど取り乱し
髪を振り乱して涙を流しながらバレリアに哀願する)
ほらほら。
(胸先を指先で転がし)
だらしないねぇ。
(ディルドーを激しく動かす)
お前はどんな痛みでも感じちまうんだろ?
(およそ、この痛みの中では信じがたいほど優しく声を響かせ)
感じちまいなよ?
お前の奥底の疼きに身を任せちまいなよ?
(激しい痛みに震える身体を抱き寄せ、悪魔が甘く囁くように耳元で)
ぁ…あふ……
(乳房を弄られると苦痛を訴える声の中に甘いモノが混ざりはじめる)
ぁあぁっぁ…んぅ……
(ディルドウに刺激を与えるとどんどん甘えるような声と腰の動きを見せ始める)
…ぁ…あぁ……どんな、痛みも…?
(バレリアの優しい声を心地よく聞き取る)
あは……ぁ…きもちいい…です…くりとりす…ちぎれそうで…すごく…イイ……
(楊雲の瞳が鈍く潤んでいく…もはやバレリアの声しか聞こえない)
(痛みを受け入れていく楊雲に目を細めながら)
そうさ、それに……
(立ち上がり、手慣れた動きで自分のスーツのクロッチを開き股間を露わに)
もう、遅いさ。あはははっ!
(バレリアの秘部を見せつけられると、楊雲のピアスがずくんとうずく)
ほら、ここに誓いの口付けをしな?
(むっとするほどきつい女の匂いがするそこを、楊雲の目の前で拡げる)
我慢出来ないはずだよ。フフフ。
【えっと、そろそろ時間が……】
【次くらいで一旦締めて宜しいでしょうか?】
【……と言うか、何やら大作の気配が(大汗)】
はぅ…はぁぁ…くりとりすが…へん……あ、ぁぁぁあああっぁ
(自失した楊雲は言われるままバレリアの女性器に口づけをする)
ぺちゃぺちゃ……ん、はう…
(そのままバレリアにすがりつきバレリアの性器を音を立てて
キスをして、舐め回し、愛撫する)
は、はぁうぅ、……
【私もそろそろ厳しいです、
凍結…はテンションが下がってしまうから…今日の分は
ここで終わり、また明日別な調教が…という感じで締めて下さい
あと…次回はどうなさいますか?】
ん……ふふ……っく…………上手だよ?
(すがりついてくる楊雲の顔を自分の股間に押しつけながら)
(かといって没入するでもなく、飼い犬に舐めさせるのを止めるかのように腰を離すと)
ま、初めてじゃないようだが、結構良いセン行くかな?
(くしゃりと髪を撫で、額にキスを)
今日のところはここまでだ。
(楊雲の鎖を手に取ると、調教室を出る)
(女達のすすり泣きのこもる廊下を抜けて、
質素なベッドだけがぽつんと置かれた石造りの寒々とした部屋に楊雲を繋ぎ)
食事や下の世話まで含めてチビ共が見てくれる。
(秘部のディルドーを改めて固定し)
ああ。勿論ディルドーは勝手に抜くんじゃないよ?早く慣れるんだね。
ま、ゆっくり休みな?
【了解です。ま、こんな感じで?】
【次は金曜夜(今回程度)か土曜日(どの時間帯でも)…と言ったところですがご都合は?】
【あと、貴女の嗜好についてもう少し突っ込んだ所を後で良いので教えて下さい】
【……なんか外してそうで】
うぁ…?
(そのままバレリアへの奉仕に没頭していた楊雲の首輪が引かれ
楊雲は夢うつつのままバレリアに引かれ部屋を出る)
……。
(女達の…他人の啜り泣く声を聞き徐々に正気に戻っていく楊雲
今日、自分のしたこと、言ったことを思い出し羞恥に震える)
………。
(割り当てられた部屋におとなしく繋がれるが鎖を繋ぐ間だ
楊雲はバレリアを睨み据えていた)
…ぅん…ぁ……
(ディルドウも改めて付け直されまた、自分の内側からくる淫らな衝動に
耐えねばならないと思うと楊雲はすこし目眩がした)
はい、おやすみなさい
(部屋を後にするバレリアに理性の戻った瞳を向けながら普通の挨拶で返した
今日一日のことに対するバレリアへのせめてもの反撃のつもりで。)
【金曜夜なら私は20:00くらいから入れます時間は今日くらいまでです
土曜なら22:00からほぼ無制限です…待ち遠しいですが…土曜の方がいいでしょうか?
私の嗜好…ですか…問答無用で弄られるのが好きです…、あとは…魔法に頼らない
方が好きかな……痛いのも、恥ずかしいのも嬉しいです…精液で汚されるのもかなり好き。
外してなんていないですよ、ただ…もうちょっとトバしてもいいかも…しれません
前回のから考えて一方的に肉体的既成事実作られていくのかと思っていたので
…こちらからも…バレリアさんは抵抗が強いのと案外弱いのとどちらがいいですか?
私…粘りすぎでしょうか?】
>>44 【それでは、少しは間を空けるという意味も含めて土曜日22:00からと言う事で】
【そうですね、魔法は何でもありになっちゃいますから。ま、バレリアは肉体的には
突出してますが特殊能力ありませんし。ピアスまではハンデと言う事でご容赦を】
【今回は飛ばすつもりだったのですが……この辺はも少し精進します(汗)】
【あんまり抵抗しない娘には、あんまりきついオシオキせずに芸を仕込むって
感じになるので、きつい責めが欲しい時は抵抗して貰えると助かります】
【本日は長々とお付き合いありがとうございました】
【また、スレ使用させていただきありがとうございました】
はぁっ、あっ、だめ、きちゃう、きちゃううっ!!
お、お姉ちゃんっっ!!!!
(幼いペニスをシーラの口内深くまで飲み込まれて舌で上下に強く扱きたてられ、
同時に菊門を指で刺激された瞬間、体を弓なりに反らせて熱い大量の精液を
シーラの喉奥に射精してしまう)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…んん…
(射精してぐったりとなった鼻先や口に、シーラのグショグショに濡れた性器が
下着越しに擦り付けられる)
【前スレから移動したよ】
47 :
シーラ:04/09/16 06:53:04 ID:j/mOu3XA
・・・こく・・・・こく・・んぐ
(精液を飲み込み)
いっぱい出たね・・・・
(体を動かし添い寝する)
ねぇ、リオ・・・・気持ちよかった?
(顔を近づけてディープキスをする)
・・・んっ、、、ん、、ぁん・・
はぁ…はぁ…
お姉ちゃん…いじわる…やめてって、言ったのに…
(隣に身を寄せてくるシーラに甘える様にぎゅっと抱きつく)
えっ…う、うん…ちょっと怖かったけど、すごく…ヘンになっちゃうかと思って…気持ちよかった、よ…
あ、お姉ちゃん…ん…んん…ちゅぷ…お姉ちゃん、大好き…んんっ…
(顔を寄せてくるシーラに瞳を閉じて小さな唇を差し出し、口内を舌で犯されながら
シーラへの想いを口にする)
49 :
シーラ:04/09/16 07:07:11 ID:j/mOu3XA
くちゅ・・んっ・・・・
(リオ君の髪をなでて)
ごめんねリオ・・・お詫びに今度はお姉ちゃん体いじっていいよ・・・
(リオ君の瞳をまっすぐ見つめる)
え…でも…いい、の…?
(シーラに見つめられて躊躇するが、先ほど風呂場で見たシーラの裸体を思い出し
体がカーッと熱くなる)
えっと…じゃあ、おっぱい…見ても、いい…?
(伺うような目線でシーラを見つめる)
51 :
シーラ:04/09/16 07:19:28 ID:j/mOu3XA
うん、いいわよ
(ワイシャツのボタンをひとつずつはずしていく
ワイシャツの間から白いブラジャーが見えてきて
ボタンをはずし終わったらワイシャツを脱ぎブラジャーをはずす
お風呂場のときと違ってさっきの行為で乳首が立っている)
はい・・・これでいい?
あ…わ…
(自分の望みに応え、目の前でゆっくり衣服を脱いでいくシーラの姿を
性的興奮で紅潮した顔で見つめ、やがて白いブラジャーの下からプルンと
揺れる乳房と尖ったピンク色の乳首が露になると、風呂場ではチラチラとしか
見られなかったシーラの裸を顔を寄せてじっと見つめてしまう)
お姉ちゃん…お姉ちゃんのおっぱい…
53 :
シーラ:04/09/16 07:35:31 ID:j/mOu3XA
手を伸ばして・・・触りたいんでしょ・・・
(少しだけ顔を赤くしながら)
【私が思いつくレパートリーが無くなって来たのでリードお願いします】
う、うん…
(シーラの言葉に誘われるようにして、形の良い乳房にてを伸ばし、下から
重さを確かめるようにゆっくりと揉み上げていく)
はぁ、お姉ちゃんのおっぱい、柔らかい…
ん、ん…お姉ちゃん、痛くない…?
(ちょっと強めに乳房を揉み、その先端で切なそうに尖る乳首を指でつつく)
【うん、がんばるね】
55 :
シーラ:04/09/16 07:47:26 ID:j/mOu3XA
あっぁん・・・んちょっと痛いだけだから、
さっき苛めちゃった罰に・・んっしましょ
(口元に左手の人差し指を持ってきて咥える)
・・・・んっん・・・
・・・・・ぁん
あ…ごめんねお姉ちゃん。もっと優しくするね…
ん…ちゅ…んん…
(片方の乳房への愛撫を続けたまま、もう一方の乳房に顔を寄せて
堅く尖った乳首を口に含み、舌全体で嘗め回し始める)
ぷは…お姉ちゃんの乳首、どんどん堅くなってくる…気持ちいい…の…?
ちゅ…ちゅぷ…ぺろ…
57 :
シーラ:04/09/16 07:57:07 ID:j/mOu3XA
ひゃっ・・ん・・ぁん
(リオ君の愛撫を感じて仰向けに・・・)
そんなこと・・・きいちゃ・・だめ・・・・
んっはぁん・・・
はぁ、はぁ、シーラお姉ちゃん…んちゅ…ん…ちゅぷ…
(仰向けに倒れこむシーラの上に馬乗りのようになって乳房の上にのしかかり、
美しい年上の女性の乳房を自由に弄り舐め回せる快感を存分に味わう)
はぁ、はぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(胸を愛撫しながら、再び勃起し始めた幼いペニスをシーラの下腹部に無意識に
擦り付ける)
59 :
シーラ:04/09/16 08:09:51 ID:j/mOu3XA
んっ、はぁ・・・・やん・・・・リ・・・オ・・・
(妹から受ける快楽を無抵抗で受け止める)
あ・・っん・・・もっと・・・
ん・・・いぃ・・
(ペニスが大きくなるのを感じて秘部がまた疼く)
お姉ちゃん、気持ちよさそう…ボクにおっぱい弄られて、
お姉ちゃんも気持ちよくなってくれてるんだ…
(乳房への愛撫に感じているシーラの表情を見て嬉しそうに微笑み、舌と手の愛撫に
更に専念する)
ん…ん…あ…お姉ちゃんのココ、濡れてきてる…
(触れ合った下腹部から湿り気を感じて視線を下げ、シーラのスカートの
股間がぐっしょり濡れて染みになっているのを見つける)
お姉ちゃん、ここ…も見ていい…?
(言いながら、自分がされたようにシーラのスカートを捲り上げようとする)
61 :
シーラ:04/09/16 08:23:47 ID:j/mOu3XA
んっはぁ・・・ぁん・・・
(リオ君の言葉を聞いて顔を赤くするが小さく頷く)
恥ずかしいけどリオだったらいいよ・・・
(パンツにはスカートより広い染みがあったがそれがさらに広がっていく)
【午後から仕事あるんで9時ぐらいで凍結でいいかな?】
あぁ…お姉ちゃんのパンツ…すごく濡れてる…
(シーラのスカートをゆっくりと捲り上げて白いショーツを丸見えにし、
その股間の部分が濡れて秘部が透けている様子を顔を寄せて熱い視線で見つめる)
ここも…気持ちよくしてあげる…ね…
(ショーツに手をかけてくるくると巻くようにずり下げ、露になった女性器に
そっと口を付ける)
ちゅ…ん…ぺろ…んん…
【うん、ボクもそれくらいと思ってたから…
がんばってお姉ちゃんを気持ちよくする所までやります!】
63 :
シーラ:04/09/16 08:35:51 ID:j/mOu3XA
・・・・や、だ・・・・
(リオ君が秘部を見つめてると体が疼き体が熱くなっていく)
あ・・・・ひゃん・・・
やだ・・そんなとこ・・・きたないよぉ・・・・
(しばらくすると腰が自然に動き出す)
や・ん・・・
じゅぷ…ちゅぷ…れろ…
はぁ…はぁ…お姉ちゃん、もっと気持ちよくなってね…さっきのボクみたいに、
ここからぴゅっぴゅっと出しちゃうくらい気持ちよくなって欲しいの…
ん…じゅぷ…ちゅう…
(揺れるシーラの腰の動きに合わせて両手で広げた女性器の奥に舌を差し込み、
膣口やその奥の粘膜をかき回して刺激する)
65 :
シーラ:04/09/16 08:48:32 ID:j/mOu3XA
ひゃん、あん、リオ、ちょ・・・んあふぁん
(大きく腰を動かしてリオ君の舌から逃れようとするが抵抗する力が快楽によって無効化される)
あん!・・・ちゃう・・・きちゃう・・・
ふぁ、ふぁぁぁん
あ…お姉ちゃん、気持ちよくなりそうなの? もうヘンになっちゃいそう?
じゅぷ…ちゅる…ぷはぁ…お姉ちゃんヘンになっていいよ、思い切り気持ちよくなってっ!
んんー…ちゅううっ!!
(シーラの絶頂に達しそうな様子に舌の動きをさらに激しくし、尿道と膣口を交互に
舌で刺激し最後に膨らんだクリトリスを吸い上げる)
67 :
シーラ:04/09/16 08:59:15 ID:j/mOu3XA
ぁ・・・変に・・・きもち・・よく・・・
んは・・ぁん・・・
(クリトリスを吸い上げられ)
い、い、いっちゃう・・・・
(秘部から愛液が流れ口からはよだれが流れている)
はぁ・・・・はぁ・・・・
・・・・ごめんね・・・リオ・・・こんなこと・・・私しちゃってたんだ・・・・
(放心した表情でつぶやく)
はぁ、はぁ…シーラお姉ちゃん気持ちよくなれた…?
ううん、ボクも…また…しようね…お姉ちゃ…ん…
(シーラの横に体を寄せてにっこり微笑むと、攻め疲れたのかスヤスヤ寝てしまう)
ん…おちんちん…だめぇ…
(艶っぽい声で寝言を言いながら寝返りを打つと、捲れ上がったスカートの下から
勃起した幼いペニスが露になった)
【これで終わるね。ちゃんとできたかなぁ…?
この話はココで終わって、次があったらまた別の日のお話ができるといいなあ。
今週はもう遠慮するけど…またよろしくね】
69 :
シーラ:04/09/16 09:16:51 ID:j/mOu3XA
リオありがとう・・・(小声でささやき)
(リオを抱きしめてシーラも眠りに落ちる
数十分後ジュディが乾いた洗濯物を持って部屋に入ってきたら
上半身裸で下着なしののシーラとシーラの服を着たリオを見て
取り乱していた・・・・)
【リオ君お疲れ様、私のほうが助けてもらった感じで助かりました
また一緒に遊ぼうね】
>45
【あのまま寝てしまいました、風邪を少し患っているので…というのは言い訳ですね
すみません
はい、では土曜日にまた。
楽しみに待ってます…
それにしても…芸、ですか?こちらにも興味ありますね…悩みどころです(笑)
昨夜は可愛がっていただき…ありがとうございました】
前978
デイル「埋め立てをしようと思ったがやめただけだ」
ガイル「どの道拙者たちは今後950以降にしか登場しないでござる」
デイル「ではさらば!(ワープ)」
ガイル「これにて、御免!(ボンッ!)」
【前スレで、私が出てこないのはバレリアさんに監禁されているからだ……
というのがありましたがそう言うわけではないので……
状況としては…バレリアさんに捕まる前…ということで、ご用がありましたら
可能な限り駆けつけます。
…そうですね、今日も短い時間ですが待機させてください。】
それにしても…シーラさんとリオさんいいですね……
ちょっと嫉妬してしまいますね…。
デイルさんとガイルさん、今度はどのくらい後にあなた達にお会いできるでしょうか?
その日を楽しみにしています。
それでは、今日はこれで。
…見ていたしプレイしたかったけど…
御免…バレリア程には楊雲を愉しませてあげられそうに無い…
せっかく来てくれているのに本当に御免。
他の皆様…頑張って下さいね
さようなら
そんな……名無しさんに愛想尽かされてしまったら…私は、どうしたら、いいのですか?
確かにバレリアさんはプロの調教師です…名無しさんのしてくれないこといろいろしてくれます……
ですが…名無しさん達の性欲の捌け口でいる……
…そう思うことは私にとってとても大切なことなのですよ!
…だいたい…私がこんなに淫乱になったのはみなさんが
私を可愛がってくださったからではないのですか?
悲しいことは言わないで…ください…
これは私の我儘ですか?
(目を伏せ涙を…)
77 :
シーラ:04/09/17 06:57:23 ID:Yx3ZYe3a
75さんだけじゃなくROMしてる人たちも同じことを思ったことがあると思う
私自身もほかのキャラハンよりうまく出来なくて待機すること自体やめようと思ったけど
避難所やPLの後で応援してくれる人や感想をいってくれた人がいる
実際に社会とかで役に立たないけどでもそんな人たちがいるから上手くなって褒められたい
ただそれだけで私は待機しています
これは私の勝手な思い込みですけど、「楊雲さんは普段どおりみんなと楽しみたい」
それでも今回みたいにすごいものをみて怯えることがあると思いますが、
待機する人の願いを叶えてあげてください、
それから、すみません避難所に書くべき文章ですけどこちらで書かせてもらいます。
…ここは、みなさんが楽しむ場所です。
誰かより、とか…そういうのは関係ないと思います…。
確かに、表現が上手い人、ロールが上手な方はいらっしゃいます、でも、だからといって、
それで、PLする人を選ぶ方はここにはいません。皆さんがここにいらっしゃるのは楽しみたいから…。
相手に楽しんでほしい、…75さんにはその気持ちがあるんだと私は思いますっ。
その気持ちがあれば…それでいいんです、まずは楽しむ事が大切ですよ。
最初から上手な人なんていません、楽しみながらその中で、経験をつんでいけばいいんですっ。
…私だって、表現まだまだって思ってるんですから…、でも、それでも、ここにいたいっておもうのは…。
ここが大好きだからですっ。…さようならは、寂しいです…。
だから、私はいいませんよ、また、遊びに来てくれるって信じていますから。
…なので、この場合は…。
またお会いしましょう!…えぇと、いってらっしゃい!…こうすれば、ただいまっていえますからね。
女の子に涙を流させたままなんて、絶対駄目ですからね?
では、これで失礼しますね。本スレを使用してしまい、申し訳ありませんでしたっ。
これからも、いっぱい頑張ってまいりましょうっ。
79 :
75:04/09/17 13:52:33 ID:jAfDuhWF
申し訳ありません、俺の不用意な発言で不快な思いをさせてしまいましたね。
以降何事も無かった様に進行なさって下さい、俺のIDは透明あぼんして下されば結構ですから。
本当に御免なさい、失礼しました
>>75 >>79 なに、しょぼくれたこと言ってるのかね?
アタシなんかに遠慮すんなよ。
アタシはアタシ。アンタはアンタだからさ。
ドーンと一発アンタなりに彼女を愉しませておやりよ?
例えばコーヒーと紅茶どっちが優れてるなんか、分かりゃしないし、
喩えどちらかが優れているって結論が出ても、好きなの飲むだろ?
そう言う事さ。
次の機会があったらシャンと胸張って彼女と「踊って」見せとくれ?
何だよ…どいつもこいつも嫉妬厨の言う事真に受けてどうすんだよ(W
別に良いじゃんキモオタ名無しの一匹や二匹消えたって問題ねぇだろ?
バレリアも調教師の癖に厨のフォローなんざしなくていいってのWWWWW
無茶苦茶に調教された肉人形になった楊雲マダー?
そうそう、どんな調教受けてどんだけイヤラシクなっても
ちゃんと俺らがマワしてやるから安心しろ楊雲
>>82だよな
楊雲よ〜お前は俺等の公衆便所何だからよ〜あんまり下らないキモオタ野郎に構ってねぇで俺等の相手してくれよ&e
まぁ便器は便器らしくキモオタの世話する前に俺等のしゃぶってくれりゃあ良いんだよwwww
バレリアタン期待してっからさぁ〜♪良い便器に仕立てて頂戴♪
こんばんわ、少しだけ失礼しますね。
…そういった事は避難所にお願いします。
ぁ、それと、
>>1よくみておいてくださいね。
では、これで…お疲れ様でした。
おはようございます……。
少しだけ……。
>81
わ、私のことはなんと呼んでくださっても、どういう扱いをされても
かまいません…ですが…その他の方を中傷するような言葉は控えてください
あなたならわかってくださると…思っています……。
【また、私ですね……、大丈夫ですよ、やめるなんていいませんから。
>81から>82、>83の方達は私のためにわざと汚れ役を買ってくださったのだと
思うので……フローネさん、見逃してあげてください…私が悪いのですから
81さん、ご厚意ありがとうございます、ですが…他の方を中傷するような
呼び方はやめてください、この場合は他の方には触れず、私のことだけを
書き込んでください…キモオタ、などと言われて良い気分の人もいないでしょう?
もっとも…あなたが75さん本人なら、上手いロールだった、と思いますが……
今後、私に関わる人、こと、を、他人を不快にするような発言は禁止です。
…ただ…私本人なら、なんと言われても大丈夫です……、むしろ歓迎いたします
また、私がどのように言われても他の方は怒ったりしないでください。
>81の書き込みなどは私に対する羞恥プレイですよね?】
それでは、今夜、バレリアさんにお会いできるのを楽しみにしています
86 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 08:03:03 ID:FsxCRVjI
あ〜あ最悪…
よりによってキモオタと同一扱いかよ…
つまんね〜…所詮オメコにブチ込まれる事しか考えてねぇ便所女だもんな…
期待して大損こいたぜ…失望させやがって…
俺も消えるわ…すっかり白けちったわ…
せいぜい信者の皆さんと馴れ合ってなよ♪
調教師の姉ちゃんに歯ぁ全部引っこ抜いて貰えよ、ちっとはマシな台詞吐けるようになるんちゃう?
まぁ俺は二度とこねぇから安心しろや…つうか来たくもねぇや
じゃあな♪
同一だな…やってることは一緒だ。
おまえの発言の方が興醒めだ
こんなヤツに合いの手入れたのかと思うと
とても情けない気分だよ……
楊雲もみなも気にする必要ないぞ
88 :
75:04/09/18 11:15:05 ID:IdGNflpc
すみません、一言だけ言わせて下さい。
馬鹿にするなら俺だけにして下さい。
一生懸命相手してくれているキャラハンさんを蔑む様な事は言わないで下さい!!
>>87さんの言う通りです、どうか皆さん気にしないで下さい…
本当にごめんなさい…俺の下らない一言のせいで…
そう思うならおまえも出てくるな
90 :
シーラ:04/09/18 18:44:04 ID:dM9ftESu
待機しにくくなるんで、この手の会話は避難所でお願いします
もし、羞恥プレイでこの手の会話をするのでしたら
【羞恥プレイ】と記入してください。
ご協力お願いします。
楊雲さん、バレリアさん、不快に思ったかもしれませんが今夜がんばってください
>>90 ふふ。アリガトよ。アンタもな。
さて、どう仕込んだものかねぇ……。
(長い煙管から紫煙を燻らせつつ)
【待機に入ります】
【遅くなりました、到着です……
遅れてしまい申し訳ありません】
【仮眠を取っていたら寝過ごしてしまいました……本当に申し訳ありません
その分、今日はバレリアさんが気の済むまでお相手させていただきます。
どうか宜しくお願いします。
今回も導入から、バレリアさん主導で…お願いしても良いですか・】
>>92 ふう……さて始めようか。
(愛用の鞭を取ると、自室を出る)
ほら、新入りを連れといでっ!
(指示を飛ばすと、石造りの通路を闊歩していく)
【良かった。ちょっと心配してました。あまり、お気になさらず】
>>93 【うわ。気合い入ってますねw】
【勿論。こんなシチュですから頑張ってリードしましょ】
【上手く乗って貰えるかな】
【でも、先ずは引っ立てられてきて下さい】
朝目覚めると今までのことが全て夢……そんな都合のよいことを
今朝も期待しながら楊雲は目覚め、そして自分に繋がれた鎖を見て
悪夢の最中なのだと、現実に目覚める。
楊雲はこれから起こることを想像することもできない、いや…したくないだけ
かもしれないが…そして石造りの通路に響く靴音
楊雲は気を引き締め、扉を睨み付ける……扉をくぐってきたのは彼女の使い。
「離しなさいっ、ひとりで歩けます」
楊雲はきつく言い放つが屈強な男二人に抱え上げられ捕らわれ人として
バレリアの前に引き立てられてしまった……。
【はい、よろしくお願いします】
(気丈さを取り戻している楊雲に苦笑しながら)
ふふ。中身はあんなに淫らで浅ましいメスのクセに……
(顎の下に鞭を押し当て上を向かせる)
全く大したモンだよ。
こんなごっつい鉄の首輪はめられてたら、
普通もっとこう萎えてきそうなものなのにねぇ?
(と言いつつも、面白そうに)
ま、そこら辺がクライアントのご希望だろうけどね。
(立ち上がり、両手を腰にあて)
さあ、始めようか。
(バレリアを睨み返しながら)
…!……っ…確かに…浅ましいメスかもしれませんが……
だからといって、このようなことをされていいわけがないでしょう?
(じゃら…)このような物一つで自由にできると思ったら大間違いです……
クライアント…? あなたは誰かに雇われているのですか?
(バレリアの横顔に問いかける)
さてそんな事がいつまで言えるのかねぇ?
そんなもん下の口でくわえて、あまっさえそんなもんぶら下げてるってのに?
(ディルドーはゼンマイ切れだが、
水晶球は楊雲の反抗的な態度に妖しく輝き始め)
おらっ!四つんばいになってケツあげなっ!
(楊雲を四つんばいにさせると、前もって油のようなものを塗り込んでおいた中指を
アナルに突き立てる)
くくく。こっちも初めてじゃないよなぁ?
…おとなしくあなたにいいようにされるとは思わないでくださ…んぅ…ぁ
(ゼンマイが切れていても女性の大事な部分にあれだけ立派な張り型を
埋め込まれているのだから身動ぎする程度でもどれほどの苦痛、もしくは
快感か…そして楊雲の肉芽を貫く謎の祭器が楊雲の不安を煽る)
っ…く……もうやめなさい、こんなこと…なんの意味もありませんよ
(地面に押しつけられ四つん這いにさせられてしまう
楊雲は尻に進入してくる熱い何かを感じた)
ひっ…ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ………
(ずぶずぶとバレリアの中指が楊雲の尻穴に挿入されると
楊雲は突然の刺激に感じているのを隠すことさえ出来ずに
涎を垂らしながら身体をビクビクと震わせる……)
【ごめんなさい…クリトリスに付けられた龍の顎はどういう効果があるのですか?
おしえてください】
だってお前はこれに誓ったんだろ?
「御主人様の奴隷です」ってな?
(楊雲の秘芽に取付けられたピアスを玩びつつ、アナルをこね回す)
そいつの与える痛みは呪いさ、幾らお前が淫売のドマゾだって、
その痛みだけには慣れられないようになってるのさ?
意味がない、ねぇ?
(中指を曲げ、入口の裏側をグリグリとこねる)
そんなもん「ご主人様」が決めてくれるさ?
(さらに人差指を追加し)
【こんな感じで、いかが?】
(楊雲が四つん這いになりながら高くあげさせられたお尻にバレリアの
指が艶めかしく蠢く……)
ひぅっっ、あ、ぁぁ、あふ……
(楊雲は心の準備が整わない状態で始められたアナル調教に
成す術もなく翻弄される)
あひんっ…ぅんん、…あぁぁああぁぁ……
…だから……こんなに……違和感がある…痛み……なんですね
(身体が受ける痛みとは異なる直接意識に焼き付ける痛み
それは防ぎようもないし身体が快感に変えてしまうこともない)
…ふふ…なら、この痛みのあるうちは…私は正気だということですね……
あのような誓い…守るつもりはありません!!
(お尻を弄られ焦点を見失った瞳に再び灯がともる…)
【このアイテムの痛みの描写などバレリアさんの方から出していただけますか?
その描写に「耐えきれない」などの言葉があればそれに従うように動きますので】
くくく。甘い甘い。
ほら?
(最も敏感な部位から脳天へ、鋭く、圧倒的な太さを持った針が突き抜けていったような気がした)
だってお前、自分自身に呪い掛けたんだからさぁ?
(きりきりとピアスを引っ張り、水晶球に記録された楊雲の誓いを再生してみせる)
心が二つに裂けても知らないよ?
(アナルに突き込み、ねじり、指を広げ、広げたまま抜き取り、また突き込み……)
ま、そんなもんを外しても、従順な奴隷に仕上げるのがアタシの仕事だしねぇ?
(天井から、獣の腸で出来た管の様なものでぶら下がった器具をたぐり寄せ)
【了解です。でも、従うか壊されるかになっちゃうかも?】
ひぎっっ、あ、がっ…あぁ……
(楊雲は自分が誓いを否定した瞬間耐え難い痛みに襲われた)
…ひっ、…がぁっ、、、、うぐ……
(バレリアの指を尻に指しながら呪いの痛みに負けぬよう堪える楊雲
だったが……)
は、……ぅ…ごめんなさい…もう…さからいません……
(痛みが引いたのか息づかいが穏やかになる)
自分自身に?
あの時……
(この呪いの効果には抗えないと悟った楊雲は今までの気勢を全てそがれた
ようにうなだれながら尻穴を嬲る感触に慣らされる)
ぁ、ふあぁ……あひぃん……うぅうんん……
(バレリアに弄られながらぼんやりと器具を眺める)
【ジョーカーはそちらに、巧く使ってください…ということで
普段はここまでキツイ痛みではない、と】
ふふ、そうそう良い仔だ……
(ご褒美とばかりディルドーのゼンマイを巻きながら)
出来ればこんなにきついのは使わせない方が良いよ?
さて、そろそろこなれてきたかねぇ?
(アナルから指を抜くと、ガラスの管と天井からの管に繋がった器具を確かめ)
ほら、息を吐いて気を楽にしな?
(その器具のガラスの筒の部分を楊雲のアナルに挿入していく。
その筒には二つの弁の取っ手のような物が設けられ、獣の腸で
出来た管はそれぞれ天井と床に繋がっている)
はぐ…あ、は……
(ゼンマイを巻かれ再び動き始めた張り型に奥襞をこじられて楊雲は
甲高い嬌声をあげる、尻穴も既に女性器と同じ働きが出来るくらいこなれている)
は、はい…もう……誓いを…破ったりはしません……から、
な、なにを…?
(ずぶっ、ずぶっ、冷たいガラス管が楊雲の内蔵を犯していく)
あ、……ぅ…ん……
(楊雲はバレリアを不安げに見つめる)
ふふ。
(不安そうな瞳に薄い笑みで応え)
クライアントのご希望さ。
(そう言って天井から繋がった管の方の取っ手を捻ると、
楊雲のアナルに圧倒的な圧力が押し寄せてくる)
綺麗にしとかないとねぇ。
(温水に腸の動きを高める薬を調合した薬液が楊雲の腹部を膨らませていく)
あったかくて気持いいだろ?
(残酷な微笑みを浮かべつつ、膨らんだ腹部を押してやる)
【須加にはしませんからw】
ぐふぁあ……ひぃ…いや、やめ、て…ください……
(排泄器官をなま暖かい薬湯が侵略してくる、本来の働きとは
反対の動きを強制されて楊雲の内蔵が悲鳴を上げる)
あ、あぁああ…おな、おなかが……こんなに……
んぐ…押さないで、押さないでください…んんぅ……
(苦しげに息を荒げる楊雲、脂汗を流しながらただ堪え忍ぶ)
このままぶちまけさせても良いんだが、そう言うのあいにくお嫌いでね。
(そう言いながら、床の管に繋がった方の取っ手を捻ると
茶色く濁った薬液が有無を言わさず楊雲の身体から放出されていく)
ほらたっぷり出すんだよ。「便所」どもの餌でもあるんだからね。
(そう言って意味ありげに、床に繋がった管を意識させるように目配せする)
ふふ、なのにさ、アナルは大のお好きと来たもんだ。変ったお方だろ?
(床の方の取っ手を元に戻すと、再び天井の方の取っ手を開く)
さて、綺麗になるまで繰り返すからね?
(二度三度と繰り返すうち、ガラス管を通る薬液は透明になっていく)
…ああ……
(自分の…汚物が流れていくのを羞恥で真っ赤になりながら見てしまう)
……ぁぁ…ぁ……
(バレリアの言葉に寄れば…考えたくもない………羞恥の限界
でも…不思議な昂揚感……)
クライアントは…来ているのですね?
(楊雲の質問は再び流し込まれる薬液の刺激で遮られる
二度三度と繰り返すうちに楊雲は自分の内臓を押しつぶし
蹂躙し、洗い流すこの行為を楽しむようになっていた)
あ、あふ……、んん………
さてな?企業秘密ってヤツだ。
(楊雲の問いを軽くいなし)
ほら、気持いいだろ?
(両方の取っ手を捻って閉じると)
肌も綺麗になるぜ?
(ガラスの管を楊雲のアナルから抜き取っていく)
ま、磨いておかないと、お前は商品だからな。
(くつくつと笑いながら、楊雲を立たせ隣の部屋へ)
さ、今日はコイツに座らせてやろうかね?
(それは厳めしい造りの椅子。座面には男根を模したディルドーが備えられ、
そのすぐ後にはそれよりやや大きめの穴が空いている。)
(腰や首や手足が来ると思われる要所要所には金属製の輪が取付けられ、
犠牲者を決して逃がさないように出来ていると思われた)
そう…ですか……
(楊雲は問の答えよりも自分の尻へ流れ尻から流れるこの
行為の方が大事だとばかりに生返事を返す)
あ、うぅん…
(尻管を抜かれるとき名残惜しそうに尻穴を締め無意識に抵抗している
ことをバレリアは気が付く)
(体内洗浄を終えた楊雲はぐったりっとしながらバレリアの導くまま隣の部屋へ)
な、……いや……なんでもありません
(そのイスのあまりの卑猥さに楊雲は拒絶しようとしたが
先ほどの痛みを思い出し思いとどまる)
座ればいいんですか?
くくく。がっつくんじゃないよ。
(中指を楊雲のアナルに引っかけるように突き立て)
分かってるじゃないか。
ほら、座りなよ?
これも、分かってるだろうけど、
(そそり立つディルドーに何かドロッとした物を塗りつけつつ)
これはちゃんとお前の意地汚いお口に飲み込むんだよ?
(なんとか、と言った風情で頷いた楊雲の股間のベルトを手早く緩め、ディルドーを抜き取る)
さあ?
んあ……
(何時間も挿入されっぱなしだったディルドウを引き抜かれて
楊雲は軽くイッてしまうがすぐに自分を立て直してバレリアの指示を聞く)
バレリアに言われるとやっぱりという顔をしてイスに腰を下ろしていく)
………
…ぁ……ぅ………ん、ぅ……
(楊雲のイヤらしく拡がったびらびらがイスに固定された張り型を呑み込んで行く)
んん、…ふぁ……おおきい………
(楊雲は膣内に喪失感を再び埋めていくことに歓びを覚えていく……
思わず、感じたことをそのまま口にしてしまうが気が付かない)
はう…奥まで……こんなに……き、きもちぃい……
(腰を落としきると膣の奥まで届いたらしくその感触に目を見開き嬌声をあげる)
良いねぇ。なかなか感じさせるじゃないか。
(素性の良い原石を見つけた細工師のように目を細め)
でもね……。
ほらしっかりもっと奥まで座るんだよっ。
(膝で楊雲の太股に乗りかかり、彼女の身体を固定すると)
ほらっ、動くんじゃないよ?
(両太股、腰、胸、頭と首の枷を固定していく。
両手はフリーのままだが、頭を巡らす事さえ出来ない)
(完全に拘束を完了すると)
準備は整ったよ、お客人。
(と、隣の部屋に声を掛けた)
もっと…奥まで……無理ですっ、むり…ん、ぐぁあぁ……
(バレリアの体重がかかると張り型がさらに奥へ突き刺さり
楊雲は苦悶の声をあげる)
あ、あの…これは……
(拘束具を全て使われ体の自由を失うと楊雲は不安に駆られた
これだけしっかりと拘束されていながら両手が自由になるのが
また…不安を掻き立てる)
っ……お客人……?
ふふ。いらっしゃいまし。
(楊雲の頭越しに淫靡な笑いを浮かべてみせる)
(楊雲には見えないところで、話しかける)
本来なら未完成品に触って貰うわけには行かないんだけどねぇ。
約束は守っとくれよ。「声は掛けない、顔を見せない、身体に触れない」
守って貰えなきゃ、喩えお客人でも……分かってくれるよな?
(部屋には、他にも屈強な男達が……けれど、目も口も耳も
革の器具で塞がれた男達がぞろぞろと入って来る)
(やがて楊雲の背後で何ごとか動きがあったかと思うと)
ほら、ご主人様だよ?
(楊雲のアナルに熱い物があてがわれたかと思うまもなく、それが押入ってくる)
(そちらを見ようとがんばるが…拘束具はビクともしない)
あ、あなたは…誰ですか?
どうして私にこんなことを……?
(返答がないだろうことはわかっていても声をあらげて聞いてしまう)
(頭を革の器具で封じられた男達が入ってくる……
部屋の中に一気に男の匂いが充満する)
あぁ……この人達を…どうするのですか?
え?、あぁ、あ、ぅあっっっ!!!
(楊雲の尻穴に生ペニスが挿入される
様々な調教を受けても、張り型を入れっぱなしでも……
生の男が入ってくるのは久しぶりだ)
あ、ああっぁぁぁあっぁ、あつい……熱くて…大きくて……
わ、わたし……は…
(そして楊雲はソレが本物の男性器だと知ると上下の口から
涎が滴るのを止めることができない)
ご、しゅじん…さま?
くくく。コイツらの事は気にしなくて良い。
(一人一人の革パンツに設けられた鍵を解除してやると、
どれもこれも血管がはち切れんばかりの隆々たる男根が飛び出してくる)
ただの肉の棒さ。
(男達が楊雲を取り囲んでいく)
そんな事よりほら、がっついてないで、ご主人様を喜ばして差し上げないかよ?
(楊雲の太股に厳しく鞭を落とした)
ああ…そんな……
(男達に囲まれると楊雲の視界に大きなペニスが…それもたくさん
目に映る……楊雲の頬が朱に染まるのは恥ずかしいからではなくて
これから起こることを期待しての歓喜の表情なのだろうと感じる)
喜ばせる……?
(ぱしーんっっっ)
ひっぅうう、ああ、、ですが、こんなに拘束されていては
(バシッッッッ)
はくぅうう……ハァハァ……そんな……どうしろと……
(自らも男根を模した器具を股間に装着しながら)
全くなっちゃいないねぇ……
(鞭を振るい)
今のお前には、ケツの穴しかないだろうが?
(さらにもう一発)
そんな事も分からないくらい、色惚けてるのかい?
締めて、捩って、緩めるんだよっ。
(両脇から男達をけしかけると、幾本もの男根が楊雲を求めて)
ほら、ボーっとしてるんじゃないよ。
手も使うんだよ!
ひぅっっ!! きゃぅううう!!!!
締めて、捩って、緩める……
(それを催眠術にかかった人間のように繰り返しながら)
あ、……あぁぁ………
(自分の手の届く範囲に肉棒が迫ると、悲鳴とも歓びの声とも
付かない声をあげる楊雲、おそるおそる肉棒を掴む)
ああ、びくんびくん…してます……
(熱に浮かされるようにさすり始める)
【ああ、…ごめんなさい……お返事遅くなって…ごめんなさい】
(枷の下で楊雲の尻が別の生き物のように動くのに目を細め)
ふふ、そうだよ。もっとだ、もっと締めて、腹ん中捩るんだよ!
いくよ……おらっ
(腰のディルドーを楊雲の口にねじ込む)
(楊雲の手からあぶれた男達は、闇雲に前進し、
ある者は男根を楊雲の身体に押しつけ、
またある者は楊雲の身体と椅子の隙間にまでねじ込んで腰を振る)
【寝落ちされたかと。 お時間大丈夫ですか?】
(バレリアに言われたとおりに楊雲は自分の中に入っている男根に
精一杯の奉仕をしている、括約筋を締め緩めるわずかに動く尻を
出来る限り使い、見たことのない「ごしゅじんさま」に媚びを売るように…)
んふ…はぃ……もっと、もっとですね……
んあ…んんぅぅ……
(バレリアの疑似男根をくわえさせられると楊雲は苦しげな息を吐く)
んん…んむふぅ……
(焦り気味に両手にある二本の男性器を扱きあげている楊雲
身体中に擦りつけられるペニス、そこからにじみ出る先走り汁で
楊雲の身体はぬたぬたに汚れていく、楊雲は自分を囲む全ての
男性器にキスをして、手で扱きあげ…奉仕をしたい…そんな風に
思っていた)
【ごめんなさい、なんのための仮眠だったのか……
時間は平気です、大丈夫です】
ほら、もっと舌を使うんだよっ。
(楊雲の噛みを鷲掴みにして、激しく腰を動かし)
『そうだ。そうだよ。そうやって奉仕する事だけ考えな…』
何やってんだい、肝心の腰がお留守じゃないかっ
(腰に鞭を振るう)
『考え続けて、それがお前の本質を塗りつぶすまでな……』
手だけじゃないだろ、身体も捩らせてペニスを喜ばせな!
ただ寝っ転がって突っ込まれるだけだったのかい?
(椅子が軋むほど腰を動かし)
それとも何かい、「肉便器」ってあだ名通り、ほんとの便器だってってのかい?
ハッ、お笑いだねぇ。
素人にしちゃ大したモンだが……売り物としてはまだまだだねぇ。
【あまり無理しちゃ駄目ですよ?】
んむぅ…ん、んん、、
(バレリアのディルドウに舌を絡めまるで本物を舐めてるような
気分になってくる楊雲、髪の毛を掴まれ乱暴に口腔を犯されながらも
懸命に舌を動かす)
んむぅっっ、…っっっっぁむっっ!!!
(ほとんど動かすことの出来ない身体を男性に奉仕するために
試行錯誤しているのがもそもそ蠢いてる楊雲を見ているとわかる
尻穴の締め付け、捩り。
両の手のひらはさすり扱きつつき
右手の肘で挟んでもうひとりを相手にしてる、緩めたり閉じたり
左手は脇の下、肩をすくめたり小さな動作でも喜んでくれてるのが
わかると楊雲は嬉しかった
イスと自分の間にねじ込んでる男性器には肌を擦り寄せもっと自分を
感じて貰えるように……今の楊雲には男性器のことしか頭にないといっても
言い過ぎではないくらい、そのことばかり考えていた)
【ご心配してくださってありがとう……
もう大丈夫ですから、お気になさらずに】
(『やるじゃないか』と言う代わりに、ディルドーをさらに深くねじ込む)
(見る間に上達していく楊雲に内心舌を巻きながらも)
ほら、もっと舌を絡ませなっ!腰の動きが甘いよっ!
さて、そろそろか?
(物言わぬ男達の熱気が最高潮に達したと見るや)
「パチン」
(と指を鳴らす。途端に楊雲を責め立てていた男達の動きが止る)
お客人も動かぬように。
(幾本もの男根が楊雲を求めてピクピクと動きながらも、
決して彼女に触れようとしない)
ふひ…んむぁ……むちゅ…っ……
(男達の熱気と匂いを浴びた楊雲のとろけた思考はバレリアの
言いつけを守ることしか思いつかない懸命に工夫しながら舌を使う)
あ、…えぁ……?
どうして……どうして……
(離れていく男性自身を求めて楊雲が切なく呻く)
くくく。楊雲よ、それがお前の本質だろ?
(本物のペニスをさするような仕草で、ディルドーをさすって見せつけ)
認めちまえよ。
(楊雲の目の前で、男のシャフトの一本に淫靡に舌を絡め)
気の強いお前は、こんなにも淫らで強欲な自分を抑える為に
出来上がっちまったただのカラだってよ?
(先走りを吸い出すと、楊雲に口付け、流し込む)
そうすりゃ、ホントのお前に相応しい世界が手に入るぜ?
(楊雲を正面から見据え)
…あ……ぁ…ぁ……ぅぅ……
(楊雲は目眩がするような気分でバレリアの言葉を噛みしめた)
そんな…今の私が……偽りの…殻?
そんな……そんな…わけは……
(バレリアがペニスを口に含み舐めあげる様から目を逸らしたかったが
頭が拘束されているのでそれすらできない、楊雲の目はペニスと舌に
釘付けになる)
ぅあ…んむ……
(先走りを味わい…苦くて生臭くて…美味しい…ソレを身体に染みこませながら)
……ください…ふさわしい…世界、を……
(楊雲は霞のかかった妖艶な瞳でバレリアを見つめる)
ふふ。よく言えたね。ご褒美だよ?
(楊雲の唇に噛みつくような深いキスをすると椅子に飛び乗り
ディルドーを再び楊雲の口にねじ込む)
くくく。客人、勿論聞いたよな?
あははははっ!
くれてやる。ぬかるむ生暖かい泥濘の中で悶え続ける世界をね。
(そのまま指図すると、再び男達が椅子に群がり、バレリアも楊雲も
見境いなくつつき回し、ありとあらゆる隙間にペニスをねじ込んでくる)
ほらたっぷり味わいなよ……っくぅ……ぅ
(勢い余った男がバレリアのアヌスにまで突っ込むと、男達は椅子と楊雲と
バレリアとバレリアに突っ込んだ男をひっくるめて持ち上げ、
床に叩付けるように上下に揺らす)
ああ……
(バレリアの言葉に至福を感じながら唇を奪われる
そして…そのまま唇を犯される)
ん、んふぁ……っ…ぅむ………
(そして再び男達が自分に群がって来ると妖艶な瞳を輝かせて
華奢な身体全てで歓びながら奉仕し始める、
楊雲の隙間という隙間、穴という穴は全て彼らの物)
ふぁい、…ふぁい……おいしひです、からだじゅうが、おまんこに
なったみたい……ひぃあぁぁ、…あぐぁ、きゃふっっっ
(イスが乱暴に扱われると楊雲がくわえ込んだ張り型がまるで
生きているように暴れ回る、尻穴の「ごしゅじんさま」もさらに激しく
楊雲をいじめ抜く)
あははははぁっ!!
そうだっ!!もっとだ!!
(喉を犯し、鞭を振るう)
…………
(男達は苦しげな息の中で、楊雲を責め立て)
…………
(無言の「ご主人様」はアナルを思うさまなぶっていく)
んあ……あおおぉっ!!
(アヌスを強く突かれ、堪らず声を上げつつ楊雲の喉をこれまでで一番深く犯す)
(男達のペニスは既に爆発寸前だ)
んむうう…んん、んうぅう…
(バレリアに喉を犯され鞭で打たれても楊雲には辛いとは考えられなかった)
…んふ、んむぅ……ん、んふぁ…はぅ…
(男達の欲求が楊雲を求めてる、それだけが今の楊雲には確かなことで
自分の存在価値の全てに思えた)
んっっっ、むふ…むぐ…あ”……んぅあ……
(あのバレリアさえ楊雲を求めている…そんな風に楊雲は思った
尻を犯してる「ごしゅじんさま」とやらも楊雲が欲しくてこんな手の込んだ
ことをしたのだ……)
んふ…ぁふ……
(白濁が楊雲を真っ白に染めるために力をためている…その気配が
楊雲にもわかった…自分が必要とされる歓びに…震えながら
楊雲はほとばしりを待った)
(バレリアは奴隷達が嫌いではない)
(生業とするくらいだから好きと言っていいかも知れない)
(例えそれがねじ曲がったものだとしても)
あ……ぉおおおおおおっ!!
(バレリアの愛液を溜め込んできたディルドーがまるで男のそれのように、
愛液をほとばしらせ楊雲の喉を突く)
…………!……
(バレリアが愛液を放つと、「男達」がまるで示し合わせたかのように
白く濁ったねっとりと濃い精液を次々と楊雲の全身にぶちまけていく)
…………!!……
(そして、楊雲の「ご主人様」から、楊雲の体内に向かって熱いモノが流し込まれ)
(楊雲は内と外から夥しい精液にまみれていく)
むあっっっっ
(予期せぬ所からほとばしりを受け楊雲は完全に不意を付かれた
楊雲がむせかえり息を整えようとした瞬間一瞬で楊雲はザーメン
まみれになった)
んぁ…げほげほぅ…むふぁ、んぅぁっぁぁっぁあ”ああっぁあ”ああ”
(そして少し遅れて直腸にぶちまけられる暖かい精液を感じて
楊雲は登り詰めた…今までにないくらい倒錯した絶頂を迎えた
楊雲にまだ全てを出し切れてない男達が残り汁を楊雲の上に絞り出す
命の元を振りかけられながら、楊雲はバレリアの愛液を飲み干していった)
(ありったけの精液を楊雲の直腸にぶちまけると、
「ご主人様」はゆっくりと楊雲の中から抜け出ていった)
ふふ。納得いったかい?仕上がりをお楽しみに。
(出て行く誰かに声を掛けた)
(上半身の拘束を解き)
ふふ。良くできたね。
(精液まみれの楊雲の顔を覗き込むと、
これまでとは違う感じでにやりと笑って見せ)
ん……。
(精液でドロドロの顔を胸にぎゅっと抱いてやった)
ふふ。ようこそ「こちら側」へ。
(そう言うと、楊雲の首輪に「楊雲-V's」と刻まれたプレートを取付けていった)
【と、今回はこんな感じで?】
【……っていうか、またお願いして良いですか?】
(放心している楊雲はご主人様の肉棒が抜けて行くのを
感じた…この人が…私の主人になる…それも悪くない…
そう思えてしまうから不思議)
(拘束を解かれるとリラックスした楊雲が身動ぎすると楊雲の
肌の上を白濁がどろりと移動する、それがたまらなく愛おしい
残らず舐め取ろうか…そんなことを考えているとバレリアに抱きしめられた)
(こちら側…なんとなくわかる…はじめからこちら側だったのだ…
楊雲はとても満たされた顔をして眠りについた……)
【はい、ありがとうございました。
また…ですか?
はい、喜んで、いつがいいですか?
予定を教えてください】
(数日後、楊雲に首輪とピアスを条件にある程度の外出の自由を与えた)
(自由に取組む課題を申告させての上でもあるが)
ふう……。ま、こんなのも悪くない、ね。
(そう一人ごちて、愛用の煙管から紫煙を燻らせた)
【現時点では明確に何時とは言えないです。ちょっと燃え尽きちゃって(苦笑)】
【チャージ出来たら避難所に書き込みますので、その時に改めてお願いしますね】
【とても素敵でした。本当に長時間ありがとうございました】
その日から、また街角で楊雲を見るようになった
華奢な首に首輪を付けて、服を脱いだ姿を見ることが出来るなら
クリトリスにピアスを付けて……
今日も身体の疼きを鎮めてくれる男を求めて街を徘徊する
その姿からは想像も出来ないくらいイヤらしい、肉奴隷の楊雲。
今日もどこかで見知らぬ誰かに身体を開いている。
【そうですね、確かに(苦笑)
では、バレリアさんがまた楊雲を虐めたくなったら呼んでください
待ってます。
本当に興奮させてもらいました、ありがとうございます】
二人ともお疲れ様…バレリア…良かったよ…
…楊雲…どんなに汚されても君は美しいよ
今日はゆっくり休むと良い…何れ…ね?
【規制解除記念も兼ねて、ということで…】
【これからは私をご指名の時は首輪のアリナシを指定してください
首輪アリでしたらどんなことにも従順にしたがう楊雲で。
首輪ナシでしたら今まで通り、です。
過去に私に首輪を下さった方は首輪ナシを指定してからあなたの
首輪を私にしてください…。
待機の時は基本的に首輪付きで出ます…また名無しのみなさん
お世話になります】
保守しておくね。
今夜は自分が保守させていただきますね。
では皆様良い夜を…
普通のmoo系SSの投下はスレ違いでしょうか?
住人さんの意見聞かないとわからないけど
もしだめだったら
スレが無い作品のエロSSを書くスレがあると思うから
そちらの方に書く方法もありますよ
とりあえずここのキャラハンさんに答えてもらってからで
えちぃのならいいんでない?
久しぶりに早い帰還が出来ました…。
はい、SSの投下ですか…そうですね、やはりタイトルにもありますが、なりきり系統なので…。
スレ違いになってしまいますね…。
ですが、見てみたい気持ちはありますし…、悩む所ですね…。
今回に限り、…わたしはいいと思いますよ。ですが、今回に限りですね。
もしこの先、SS投下したいという方がいらっしゃるようであるのならば、別でスレを立てるか…。
または、146さんがおっしゃっている場所に投下していただくか…ですね。
または避難所に…という形もできますが、あくまでも避難所という役割なので…。
容量問題とかもでてきちゃいますからね…。今回に限りですが。
それと、私だけの意見で決める事ではないので、もうしばらく投下はまってくださいね。
他のキャラハンさんたちの意見も聞きましょうっ。
お返事ありがとうございます。
いえ、微エロなのでちょっと微妙かと・・・どこか他スレに投げさせて頂きます。
お騒がせしました。
150 :
シーラ:04/09/22 03:12:15 ID:/Ezf31E0
ss読んでみたいけどどこに投下するんだろ・・・・
SS俺も読んでみたいなー。
…あんま顔出せなくて皆、ごめん…。
私も…読んでみたいですね……
どなたもいらっしゃらないようなので待機させていただきます。
それでは、失礼いたします
おや?楊雲来ていたのか…タイミングずれちゃったな…
ではまた…
155 :
テディ:04/09/24 00:30:32 ID:aCWKA+Ao
果てしなく保守するっス。
156 :
シーラ:04/09/24 00:39:10 ID:S08AX1dA
(。。)っ旦^テディご苦労様これ差し入れね
【眠いのでこのまま離脱です】
こんばんは。シーラお姉ちゃんは寝ちゃったのかな…?
ちょっと遅いけど少しだけ待機してみるね。
私も……SS読んでみたいです……
少し待機してみますね
リオさんいらっしゃったんですね、こんばんわ♪
あ、ティナお姉ちゃん今晩は(ぺこり)。
誰か来たらボクは遠慮するね…
リオさんお目当ての方がくるかもしれませんよ?その時は私がこっそり抜けますね
うん、ありがとう…ちょっと待ってみるね。
ティナお姉ちゃんと遊ぶのもイヤじゃないからね? ボクも受キャラだけど…
ありがとうございます、私もリオさんと遊ぶのもイヤじゃないですよ?
……シーラさんには、負けそうですけど♪
164 :
シーラ:04/09/24 01:33:19 ID:S08AX1dA
あとは若い二人に任せて私は離れますね
私今眠いのと、攻める手段が思い浮かばないので賛歌無理ですので
二人で遊んでみては?
>>164 シーラお姉ちゃんこんばんは。眠いんじゃしょうがないね。
また今度遊んでね…おやすみなさい
…誰も来ないのかな…?
ええと、じゃあ、ボクでよければ遊んで欲しいです…
シーラお姉ちゃんとは、えっと…(思い出して赤面)
えっと、どんなお話がいいですか?
あら……どうします?リオさん
……それじゃ、ちょっと遊んで見ましょうか?
【微妙に攻めも受けも持ってるのがティナの便利な所ですな(笑)シチュはお好きなようにどうぞ〜w】
うーんと…(考えてる)
じゃあ、夜の森の中を歩いて帰る途中に、吸血鬼モードになったお姉ちゃんと会って、
血を吸われちゃったり色々…というシチュはどうかなぁ?
(こっそり雰囲気変わって)OK、じゃあそれにしましょう
と言うわけで……初めて良い?
170 :
シーラ:04/09/24 01:50:33 ID:S08AX1dA
がんばってね
【うん、よろしくね…】
はぁ、はぁ…すっかり遅くなっちゃった…早く帰らなきゃ…
(夜の森を自宅に向かって走る)
…あれ? あそこにいるのって…
(前方に人影を見つけて歩みを止める)
あら?貴方は……リオ……だったかしら?(片手に買い物籠ぶら下げて)
どうしたの?こんな遅くに
あ、ティナお姉ちゃん! こんばんは。
(ティナに駆け寄ってお辞儀)
うん、由羅お姉ちゃんの『えんかい』に付き合ってたら遅くなっちゃって…
ティナお姉ちゃんは…お買い物の帰り?
ええ、ちょっとお人形の材料で足りないのがあって。
……宴会ね……道理で遅くなってるわけだわ(苦笑しつつ頭撫でて)
夜道を一人で行かせるのも危ないわね……私も、少し一緒に行くわ
そうなんだ…うん、ありがとう!
(嬉しそうに笑ってティナの横に並び歩き出す)
ふうん、お姉ちゃん自分でお人形さん作れるんだ。すごいね…
ちょっと小器用だからね……たまにある人形抱えたままトリップするのは勘弁して欲しいけど(苦笑)
それはそうと……リオ、よく森の中を一人で行く気になったわね、たまに狼がでるのに
ふうん…?
え…うん…でも、急いで走って抜ければ大丈夫かな、と思って…
…由羅お姉ちゃんは「泊まっていきなさい」って言ってくれたんだけど…
多少足に自信があっても、逃げられないものよ?(ちょっと言い聞かせるように)
ま、私が居るから多分今は大丈夫だけど、こー言う時は素直に好意に甘えて置きなさい?
と言うわけで、今日はウチに泊まっていきなさいな、ここからなら近いし
…うん、そうだね…ごめんなさい。
えっ、うん…でも、迷惑じゃない?
(驚いた表情でティナを見上げる)
迷惑なわけ無いでしょ?男の子でもこう言う時には甘えなさい(と言いつつ抱き上げる)
さ、行くわよ
うん…じゃあ…わわ?
(ティナに突然抱き上げられて手足をバタバタさせる)
お、お姉ちゃん、ボク歩けるよぉ…
あら?照れてるの?………可愛い♪(ぎゅ〜っと胸元に顔面押しつけつつすたすたと自宅へ)
………
……
…
只今………っと【早いですかな?】
わ…わ…
(顔をティナの柔らかい膨らみに押し付けられ、真っ赤になって大人しくなる)
お、お邪魔します…
(ティナの自宅の入り口から中の様子をキョロキョロと見回す)
【ううん、時間も遅いしボクは構わないよ】
あ、そこらのもの、適当に使っちゃって良いからね?
じゃあちょっとお風呂入ってくるわ……リオも一緒に入る?(微笑)
う、うん…
え、ええっ!? ボ、ボクはいいよ…
(ティナの言葉に真っ赤になって首をブンブン振る)
あら残念(微笑)
……覗いちゃだめよ?
じゃあ、ちょっと自由にしててね(扉の向こうに姿が消える、少しして水の流れる音が……)
・・・・・・
(水の音を気にしつつ、顔を洗ってティナのベッドに座り、傍にあったぬいぐるみを
抱っこしたりしながら待つ)
(バスタオルを巻いただけの格好ででてきて)おまたせ、リオも入ってくる?
えっ…あ…う、うん!
(ティナの声に顔を上げた所でバスタオル姿を見てしまい、
慌てて視線を下げて頷く)
じゃ、じゃあ、お風呂場借りるね…
よいしょ…
(脱衣所で衣服を脱ぎ、熱い浴槽に入る)
ふぅ…
(いきなり扉開けて)あ、ごめんリオ、石鹸切れてたの忘れてたわ……ってあら?
……あらあら……まぁ……以外と立派ね(何)
え…わわ、お姉ちゃん…!?
(体を洗おうと浴槽から出かけた所でティナが顔を覗かせ、
自分の裸をじっと見られているのに気づき慌てて浴槽に潜り込む)
あ…うん、石鹸ありがと…
背中流してあげるから、でてらっしゃいな(こいこいと手招き、因みにタオル巻いたまま)
えっ…あの…うん…
(ティナの言葉に一瞬迷うが、結局大人しく頷き、手で股間を隠しながら
浴槽から出るとティナの前に背中を向けて座る)
じゃあ…えっと、おねがいします、お姉ちゃん…
よくできました♪
(自分の身体に石鹸をぬったくって身体をこすりつけるようにして背中を洗い始める(爆))
こーいうのは、どうかな?
ひゃ、お、お姉ちゃん…!?
(ティナの身体の柔らかい感触を背中に感じ慌てる)
だ、だめだよ、お姉ちゃん、そんなの…普通じゃないよ…
(身体を離そうとするが、ティナに両肩をがっしり掴まれて動けない)
リオだからしてあげたいんだけど……ダメ?(きゅっと抱きしめて)
わ…
え…? で、でも…
(抱き締められて赤くなり、ティナの言葉に困った表情を浮かべるが、
やがて小さく頷く)
う、うん…いいよ。お姉ちゃんがそうしたいのなら…
(身体の力を抜きティナに身体を預ける)
それじゃ……(泡だらけの手を伸ばしてペニスを軽く握る)
こんなになって……無理させちゃいけないわよ?(握った手を軽く上下に動かしながら)
あっ!? だ、ダメだよお姉ちゃん!
(背中に感じるティナの胸の感触に反応して半勃ちになっていた幼い男性器を
ティナの手に握られ、小さな身体をビクッと震わせる)
そ、そこは、自分で…ああっ!? ダメ…
そんな、手で擦っちゃだめぇ…
(ティナの手で幼いペニスを軽くしごかれ、意思とは裏腹にムクムクと勃起させてしまう)
だめぇ、おちんちん見ないで…
恥ずかしいの?もっと自信もたなきゃダメよ?素質はあるんだから
(お湯をかけて石鹸を丹念に洗い流すと前に回ってペニスを銜える)
……ぁむ……ん……
(ペニスに舌を絡めるようにしながらゆっくり頭を動かして刺激を与える)
あ…
(勃起した幼いペニスをヒクヒクさせながら、ティナに大人しく洗われる)
あ、お姉ちゃん…なに、するの…?
ひゃあっ!? だ、だめえ、そんなとこ、き、きたないよぉっ!
(前に回って頭を下げたティナに幼いペニスを咥えられると、熱い舌でピンク色の先端を舐められる刺激に
小さな身体をビクビク震わせる)
今洗ったばっかりでしょ?大丈夫よ(尿道口を舌先で刺激しながら自分の秘所を手で刺激する)
……ん……我慢しないで……出していいのよ?
あ…で、でも…ひゃふっ!? そ、そこ…おしっこ…ひゃあっ!
あふっ、だめ、で、でちゃう、でちゃうよおっ…あああぁっ!?
(ティナの舌でペニスの先端を執拗に愛撫され、身体を震わせながらあっけなく口内に射精してしまう)
はぁ…はぁ…
(ティナの頭に手を載せてグッタリと倒れこむ)
んうっ……!?(一瞬驚くが口内の精を飲んでペニスについたものを丹念に舐めとってから口を離す)
ふふ……おいしい……
(床に敷いてある薄マットに座り、足を軽く広げると手を伸ばして)
リオ……来て?
ふぁ…あ…
あ…お姉ちゃ…ん…うん…
(射精の快感の余韻でボーっとした顔のまま頷くと、
ティナの脚の間に向かい合わせになって腰を下ろす)
(目視で位置を確認すると腰に足を絡めてリオの腰を引き寄せる)……ん……リオ……入ってるの……わかる?
あ…なに…?
ひゃ…ああっ!?
(ティナの脚に腰を引き寄せられ、射精しても堅く勃起したままの幼いペニスを膣内に挿入される感触に
背筋を反らせて少女の様な声で喘ぐ)
ん…あん…お、お姉ちゃん…の、中…熱い…よぉ…っ
(ティナの問いに上の空で答えながら、ティナの動きに合わせて無意識に腰を振りペニスを突き入れる)
あうっ……んっ……はぁっ……あっ……リォ……すご……あぁんっ……
(ほぼ本能的に腰を振りながら腕と足をしっかりとリオの身体に絡め続ける)
すごっ……こんな……いっちゃ………イっちゃう……!!あっ……はっ……あぁっ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(限界に達していたのか、いとも簡単に絶頂を迎え、秘所がリオのペニスを締め付ける)
【ちと強引ですが時間も時間ですのでイかせてみました】
ああっダメっお姉ちゃん、そんな擦っちゃ、ボク、ボク…!
ダメッ! また、きちゃう、きちゃうぅーっ!!
あ、ああああぁっ!!
(ティナの膣壁が幼いペニスをギュッと締め付けた瞬間、再び大量の精液を
身体をビクビク痙攣させながら膣内に射精してしまう)
はぁ…お…姉ちゃん…
(ティナの膣内に幼いペニスを挿れたままグッタリと胸に倒れこむ)
【うん、気を遣ってくれてありがとう…】
はぁ……はぁ……いっぱい出たわね……(ペニスを抜いてから抱き上げて)それじゃ、そろそろ寝ましょうか
(そのままベッドへ)
【と言うわけで堕ちます〜お疲れさまでした〜】
あ…ん…お姉ちゃん…
(半ば無意識にティナにしがみ付き、大人しくベッドに運ばれていく)
【お相手ありがとうでした。おやすみなさい】
212 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/09/24 21:29:56 ID:FefNo579
こんばんわ…今日は突然の雨でずぶ濡れになってしまいました
私の服は生地が厚いので雨を含むと大変なことになるので…
折り畳み傘位は持って歩くべきだと思いました……
……すこしだけ…ここで雨宿りさせてください……
どっかあああああん!!!
晴ーれた、晴れたー♪
やっぱ…俺…晴れ男なんだなー♪
(一人浮れるピートw)
すごいですね……ピートさん…
行ってしまいましたか……
ふぅ……晴れ男…いい響きですね……。
(微笑ましく思えて頬がほころぶ)
わっ!!楊雲…!!!
びっくりしたー…。寿命ちじんだー…。
凄いって??へへー♪もしかして
俺の歌声の事!?
きゃ…まだ居たのですね…こちらも驚きました
ええ、天気を変えてしまう歌ですものね(くす)
あっ!驚かせて…ごめん。
楊雲の笑顔、久しぶりに見たなぁ(ニコニコ
おう!俺の歌、すっげーからな!!
【書き込んだつもりが、書き込まれていませんでした。
すみません。】
そうですか?
ふふ……ピートさんは不思議な方ですね…
どちらかへお出かけですか?
【大丈夫です、お気になさらず】
え?俺?
…ん〜…俺、今日サーカス休みだったから…
教会行ったり、コロシアム見てきたり…
あー…特別どこにも行く所、無いかもな(苦笑
…ちょっと眠いから…
楊雲の隣で寝ても…いいかな?
(眠たそうな目を擦りながら、照れくさそうに言う)
…そうですか……
(立ち上がってピートの側に行く)
私も特にこれと言って目的もないので…ピートさんさえ
よければお付き合いしようかと思っていたのですが……
眠いですか?
…でも…あまり無防備に眠ると…いたずらしてしまうかも、しれませんよ?
あ…うん。
お互い暇なのかな…(照
…え〜っと、楊雲は眠くないの?
いたずらだなんて…もしかして顔に落書きとか?
それはやめろよなぁ…
(楊雲の肩に頭を傾け、浅い眠りに入る)
【せっかく楊雲に会えたのに、時間が余ありません。
申し訳ないです】
そうですね…暇……なんですね……。
眠くないですよ…ピートさん、まだ起きてますか?
いたずら…してしまいますよ?
(ピートの唇に軽く口づけ)
……ふぅ…本当に不思議な方ですね…
(ピートが起きないように気をつかいながら佇む)
…くやしいから…すこしだけ……
(ピートの頬に猫のヒゲを描き込み満足した楊雲もうたた寝)
【はい、私もピートさんに会ってなんだか毒気抜かれてしまったので
ここまでですね(苦笑)いずれまた。】
…ん〜…柔らい…マシュマロぉ…?
(楊雲の軽いキスに寝言)
…むにゃ…くかー…zzz
(安心しきった表情で楊雲に寄り添い眠る)
zzz…楊…雲……zzz
【毒気抜いてしまいましたか(汗
では、今度時間が合った日にまたお願いしますね。】
ピートさんはお日様の匂いがしますね……
(楊雲も穏やかに眠る)
【こういうのも好きですから…本当ですよ?
毒気抜かれた…というのは適切ではありませんでしたね
もうなんだか満足してしまって…お恥ずかしい限りです(笑)
では、次回会えましたらその時は……】
ん?…可愛い顔して…
【優しく毛布をかけてやる】
おやすみ…二人とも
滓コテはキモイから消えろ
また…雨が降っています……
そして私はまた雨宿り……進歩がないですね……
ったく…ひでー雨だな;
俺も雨宿りしていい?
(ズブ濡れのままで尋ねる)
【こんばんわー。だいぶ前に一度お相手してもらったことがあるものです。
お相手してもらってよろしいですか?】
…どうぞ……
(名無しを一瞥もしないで答える)
【こんばんわ、はい…お好きなように可愛がってください…
どういった趣向がお好みですか?
抵抗はした方がいいですか?
それとも無抵抗な方が良いですか?
そうでもなくて…積極的な淫乱な方がいいですか?】
>>230 ふー、それじゃ失礼して…っと。
(どさっ。背中に背負った大きなリュックを下ろす)
今まで暑かったのに、こんなに濡れてたら、さすがに寒くなるなぁー…
(雨の景色を眺めながら、ぶるlると身体を震わせる)
【淫乱な方が好きですねぇ。お風呂プレイなんかしたいんですけど…どうでしょう?w】
……
(座り込んだ名無しを値踏みするように見つめる)
…そうですね……風邪を引いては大変ですね……
行商の方は…身体が資本ですものね?
良い温泉を知っています…行ってみますか?
(見ず知らずの男にかける言葉ではないが…名無しは
いぶかしく思うかも知れない…とは楊雲の頭にはなかった
なぜなら楊雲はこの男の匂いと…雨に透けた逞しい身体に
発情してしまったから…楊雲は残った理性でそう自分を
分析した)
【はい…それでは…淫乱さを強調した状態でお相手します……
ですが…それでも…やっぱり…受け身なのは変わらないので……
強引にでも可愛がってください……
あと首輪とクリトリスにピアスを付けているので…ネタにしてください】
>>232 良く分かったね。俺、旅の商人なんだ。
大丈夫かなぁ、荷物…
(心配な様子でかばんを開け、中を覗き込む。
うん、大丈夫…とつぶやいて、また袋の口を閉じる)
温泉?いいねぇ、行こう行こう!
丁度いいや、行商で売ってる道具、お礼に使えるだろうしさ。
(突如かけられたその誘いに、嬉しそうに乗る)
【はい、了解しましたー。あの、媚薬とか使ってもいいですか?】
そうですか…では…
(立ち上がって雨に濡れるのをいとわず走り出す)
それほど遠くはありませんから…小ぶりの今なら大丈夫です。
(楊雲が案内した場所はその場から10分ほど走った場所
町はずれの洞窟)
さあ、入りましょう?
【どうぞ、どんな道具もご自由にお使いください……
たぶん、平気です。
どんな道具か具体的な指定があれば道具を使ったレスで
教えてください】
>>234 おお、すごいなぁ…!
さすがはエンフィールド、まだまだ自然が残ってるんだなー。
(案内された、洞窟に掘られた温泉に感嘆する)
え、ええと?
あの、「さ、入りましょう」って…男湯とか女湯とか、無いの?
(少し慌てて、しどろもどろになって訊ねる)
【かしこまりました。ではレス内できっちりやらせていただきます…!!】
ありませんよ……
(名無しと並んでツカツカ音を立てながら洞窟を進む)
……私と入るのは…お嫌ですか?
>>236 えっ!?
(突然投げかけられた言葉に驚く)
あ、いやぁ、その…
い、嫌なんかじゃないよ!?もちろん歓迎さ!
(顔を赤くして、ぎこちない様子で答える)
(そうこうしてるうちに、洞窟に到着)
うわぁ〜、本当にお湯が張ってる…。
気持ちよさそうだなぁ…!
そうですか……
(心なしか頬が赤くなった気がする)
(洞窟の奥に着くと楊雲は無言でばさりと服を脱ぎ始める)
このお湯は奥へ行くほど熱くなります…お勧めはあの岩の辺り……
40℃くらいだと思います
(全て服を脱ぎ去るとお湯の中へ入り言った場所へばしゃばしゃ進む
膝下くらいの水深を白い肌を隠そうともせずに進む】
どうしました?
入らないのですか?
>>238 ……はぁ〜…
(闇の中に栄える白い肌に、思わず見とれる)
えっ?あ、うん…ちょっと待ってて?
(楊雲に呼びかけられ、我に返る。
それから服を全部脱いだところで、またカバンを探り)
俺の行商はね、お風呂周りの道具なんだよね。
石鹸とか、入浴剤とか…
(ふと手に取った一つのビンを見て、楊雲の裸と見比べ、
次第に顔つきが怪しい笑みに変わる)
…見たとこ、特にお湯に効能は無いみたいだね。
せっかくだから、この入浴剤、試して見ようか?
そうですか……
(湯に浸かりながら……)
…私は…この湯に浸かる…という行為がとても好きです……
その道具を扱っているなんて…素敵ですね……
入浴剤ですか?
温泉に?
無粋ですね……
(楊雲は顔をしかめる初めて見た表情の変化がこれとは
名無しは甲斐性なしだ)
まあ…他に誰もいませんし……あなたがどうしても、というなら。
それより早く来ませんか?
ひとりで居ると…お湯の中に私が解けてなくなってしまうかもしれませんよ?
>>240 まあね。結構売り上げもいいし、俺も風呂が好きだから、この商売やってるんだよね。
んじゃ、お邪魔しまーす…と。
(小脇に洗面器と石鹸を抱え、タオルで前を隠しつつ、
奥へと入ってきて、隣に座る)
無粋?…ま、そうかもしれないなぁ。
でも、絶対入れて後悔はしないと思うからさ、ちょっとだけ…な。
(瓶を開け、お湯にチョロチョロ…とその入浴剤を入れる)
湯船の中で石鹸を使ってはいけませんよ?
まあ……身体を洗わずに入った私もマナー違反ですが…
寒かったので…しかたがないですよね?
無粋です……温泉はそのままに楽しむ物です……
随分少量なのですね
(瓶から垂れる原液に手をかざし香りを確かめるために
その手を顔の方へ持っていく)
>>242 そんな事位、心得てるってば。
どんな商品を扱ってるか、見せてあげようと思っただけだよ。
(ちょっと苦笑する)
この入浴剤の香りを嗅ぐとね…、だんだん身体の芯から温まってくるんだ。
それと…体の中でも、いろんなところがね…温まってくるよ。
(意味ありげな笑みを浮かべ、じゃぶじゃぶとお湯をかき混ぜる)
いい薫り…ですね……
(名無しは笑みをうかべながら楊雲を見るが
楊雲に変化は見受けられない)
>>244 ((うーん、少量じゃ効かないかな…)とか思いつつ、お湯から上がる)
ちょっと、身体洗ってきますね。
せっかくですから、あとでお背中でも流して差し上げますよ。
うちで販売してる石鹸、試していただきたいので…ね。
(そういって、先に湯から上がる)
…どうしました?
もっと暖まらないのですか?
(楊雲は艶やかに微笑み名無しと一緒にあがる
水の中ではよくわからなかったが…そこに目をやるのなら
楊雲の乳首が立っているのが見れたかも知れない)
あなたのお仕事はそういうサービスもするのですか?
……いいですよ……
(名無しに背中を向けぺたんと磨き上げられた岩の上に座る)
>>246 せっかくですからねぇ…一度、身体を綺麗に洗ってから、ゆっくりお湯を堪能しましょうよ。
貴女も、かけ湯も身体を洗うのも無しでお湯に入って、マナー違反だと思ってるのでしょう?
それじゃ…よいしょ、失礼しますねー。
(洗面器に張られた湯にタオルと石鹸を入れ、しっかりと泡立て、
楊雲の背中を洗い始める。
石鹸からは、ほんのりとローズウッドの香りが漂ってくる)
良い考えですね……
(楊雲は楽しそうにしている)
…では…お願いします……
(おとなしく背中を流されてる)
>>248 しかし、綺麗な黒髪ですねー、それに、この白い肌も綺麗だ…
(容姿の一つ一つを褒め称えながら、ゆっくりと背中を流してゆく)
あ、でも、首輪付けっぱなしなんですね。
外れないみたいですけど…、何かのお守りですか?
それとも……
(突如、手が前に回りこんでくる)
誰かに、隷属の誓いでも立ててるのですか…?
(石鹸でヌルヌルの手で、胸を撫で回す)
お世辞は結構ですよ……
(普通に背中を流されながら)
…首輪……ええ……お守り…なんかじゃないんですよ
(名無しの手が前に回り込んできても抵抗もしないでされるまま)
んふぅ……ぅ……隷属…ですか?
はい…誰に…かは…わかってないのですが……
(名無しの指が楊雲の乳房を這い回ると甘い吐息を吐き出す)
…汚い女…は抱けない…というならこのまま捨て置いてください……
そうでなければ……
(楊雲の手が名無しのペニスをさわっと撫でる)
あなたが男である証を…思う存分……私にください
(媚薬が効いていたのかそれともただの淫乱なのか名無しが
当惑するような誘いをかける)
>>250 ふぅ…もしかしたら、薬に効果がなかったのかと思って、
ドキドキしちゃいましたよ…
(楊雲の髪をかきあげ、耳にかぷっと噛み付いたり、舐めたりしながら)
なるほど…では、貴女は誰の奴隷でもある、ということですね。
誰の肉体でも快く受け止める、淫乱な便器というわけだ…
(徐々に、胸を責める手に力がこもり始め、乳首を強くつまんで引っ張ったり
ぎゅっと強く乳房を掴んだり、ヌルヌルと石鹸を塗りつけたりする)
(次第に、手は下へと伸びていき、クリトリスに当たった時点でハタと手が止まり)
!!…こりゃ驚いた。首輪だけじゃなくて、コッチにも飾りが付いてるんですね。
ますますもって、快楽を恋する淫らな肉体を持ってる…というわけですか!
(感嘆したように呟き、肉茎のピアスに指を引っ掛けて、少し強めに引っ張る)
違いますよ…あなたを見たときから…私は発情していましたから
…あの程度の薄まった薬では…あまり効果はなかったですね
(髪を弄られるとくすぐったそうに頭を振る、耳を甘噛みされると
吐息を漏らしながらもっと噛んでくれと頭を名無しに擦り寄せる)
もっと強い薬で狂わせてくださってもよかったのに……
…そう…です……どなたの性欲も受け入れる…淫乱な、便器…です……
んふ…ぁ…ぁ、あぁぁ…もちろん…あなたも……あぁああん…ご主人様……です
(楊雲は敏感に名無しの手の動きに反応して喘ぎをあげる
乳首を弄られるのが好きなようだ)
……ええ、…淫らな…私を……鎮めてくださいますか?
ひっ…ぁふ…引っ張らないで…ください……あ、あ、あ、ぁん
(言葉とは裏腹に楊雲の女性器からは愛液が染み出している)
あの…名前…で呼んでくださいませんか?
首輪に…かいてあります…やんゆん…と読みます……
>>252 なるほどね…もともと、貴女は淫乱だったわけですね。
でも、あの媚薬は…人の心を狂わせるだけじゃない。
快楽も、何倍にも広がるんですよ。
そんなに欲しいんでしたら、お望みどおり…ほら、全身で感じてください。
(先ほどの入浴剤の液体を、全身にバシャバシャと振り掛ける。
ジャスミンの香りが、辺りに広がる)
どうやら、貴女は…楊雲は、痛くされるのがずいぶんとお好みのようですね。
嫌といいつつも…、ほら、身体はこんなに喜んでるじゃないですか。
(片手で乳首を思い切り強く摘みながら、陰部に指を突っ込む。
乱暴にかき混ぜながら)
楊雲、どうだい?うちの商品は…気持ちよくなれてるかな?
こんな場所に誘われてきたあなたも…そうとうに…いやらしいひとですよ
……ぁぅ……ああ…そんな……こんなに…からだ…が……
(楊雲は熱っぽく悲鳴を上げながら身体を震わせる)
痛くされるの…本当は、すき、です……ひぅん…ぁあふ……
ちくび…が…すご…あぁぁぁあんん…う゛ぁぎなも…ゆびでっ…こんあに…
ひぁん…かんじてる…おかしい…です…私…こんな……
(楊雲の乳首はコリコリに硬く尖り名無しの指に抵抗するかのようにビンと
上を向いている、女性器はお漏らしをしたような勢いで濡れている)
はひ……きもちいいです
>>254 男がいやらしいのは、自明の理というもの。
それに、俺は貴女のご主人様で、貴女は奴隷。
同じじゃないんですよ。
(強い口調でたしなめるように言い、乳首を弄っていた指をアナルへ押し込む)
貴女は、全ての穴を使える、淫乱便器なんですね。
ほら、ケツ穴まで…石鹸と愛液でぬめるのを考慮しても、ずいぶんとすんなり受け止めてますね。
マンコもケツ穴も、処理するための道具…みたいですねっ!
(膣とアナルを、同時に指でめちゃめちゃに掻き回す)
はひっ、もうしわけありません…淫乱で嗜みのない楊雲をお許し下さい
ご主人様……
(強い口調でいうと途端、媚びを含んだ言葉で許しを請う)
んぁっ、お尻も…いつでもご自由に使っていただけるように…ひぅ……
いつも、綺麗にしています……楊雲の、全ての穴…は、いつでも
どなたにでも使って欲しくて…たまらない淫乱便器です……
はぐっ、んあ…イヤです…指でなんて…イキたくありません……
お、お情けを…逞しい…あなたの…おちんちんを、ひぁああ、んんぐふ
あ、ああぁあ、、、っっぁあ…ああっぁっぁぁぁ
(楊雲の哀願も虚しく指だけで絶頂へ追いやられてしまう
楊雲はそのままぐったりと横たわる)
>>256 ははは、強く弄られるだけじゃなくて、強く言われてもダメみたいだね。
(絶頂に達して、その場に横たわる楊雲の姿を見て、冷たい笑みを浮かべる)
…待てよ。指だけで終わるわけ無いだろう?
(楊雲がうつ伏せになるようゴロリと身体を転がし、上に乗りかかる)
石鹸でぬるぬるだ…前儀の必要は無いよな。
よっ…っと…っっ!!
(そのままお尻にペニスを宛がい、膣にいきなり深々と突き刺す)
………。
(名無しの惨めな言葉にも楊雲の身体は反応して膣から染み出した
愛液が楊雲の股間に泉をつくる)
ぅぁ……
(名無しのなすがままうつ伏せになり名無しを上に乗せる)
…ぅ…ん…ふぅ………
(ペニスを尻に当てられると楊雲は期待に淫らな吐息をはく)
あ、あぅん…っっ…くぅ……
(楊雲の肉壷は名無しのペニスをすんなりと根本まで受け入れた
ねっとりと肉襞が名無しに絡みつき締め上げ精液を要求する)
>>258 うわっ…すごい、気持ちいいっ…!
オマンコの肉が絡みついてきて、とろけそうだ…!
(ヌルヌルすべる手で尻肉を揉み回しながら、ものすごい勢いで
ピストン運動を繰り返す)
しかし、貴女が気持ちよければ…こっちも、もっと気持ちいいんですよ。
こうやって…これを入れれば、っ!
もっと締まるんじゃないですか?
(薬の入った瓶のフタを開き、アナルに半ば強引にぐいぐい押し込む。
中の薬液が、少しずつ直腸に流れ込んでくる)
あ…ぁああ…ぁ……私も…きもちいいです……
私の中にあなたを感じます……ぁふ……
(楊雲の肉襞が名無しのペニスを複雑な動きで捕らえて離さない)
んぅ……私も…が主人様の…おちんちんが…とてもきもちいい、ですよ?
なにを……んぁああ…あ、お、おしりが…灼けそうに…んああああぁああああ
(楊雲は脂汗を流しながら尻をふりたくる…それに応じて膣の締め付けも
強くなっていく…ペニスが食いちぎられそうな…そんな表現が合うくらい
膣というより尻穴のような…処女をレイプしてもここまで狭くは感じないかもしれない)
>>260 私の中にあなたを感じる?おちんちんが、とても気持ちいい?
ダメだなぁー、便器はそんな丁寧な言葉を使っちゃだめでしょう?
チンポって、はっきり言わなきゃ。
ほら、言ってごらん?
(肉茎のピアスをぐりぐりと引っ張り回しながら、大きな声で言葉責めを行う)
はは、すっかり瓶が空っぽになっちゃった。
一瓶丸ごと使っちゃった…となると、これは問題だな…。
(そのまま、瓶をゆっくり上下しつつ、ペニスを乱暴に突っ込む)
は、はいっ、楊雲の淫らなおまんこにご主人様のチンポが
出入りしているのがわかります…いやらしい愛液がチンポの
出し入れで空気を巻き込んでいやらしい音を立てていますっっ
気持ちよくて…肉便器の楊雲は…気を失ってしまいそう、で…す
(名無しの要望を満たすため理性の飛びそうな頭をひねっていやらしい
言葉を紡ぎだし叫ぶ、ピアスが乱暴に引っ張られると楊雲は
心底気持ちよさそうな顔をして自らを肉便器と名乗った)
(ビンとペニスで下半身の穴を責められ続ける楊雲、甘くでも甲高い
喘ぎを漏らしながら再び絶頂へ……登っていく)
>>262 はい、よくできました。自分の身分を良く分かってて、貴女は立派ですね。
(濡れた黒髪を指で梳くように整え、優しく頭を撫でる)
では、良くできたご褒美に…貴女のマンコに排泄しますよ。
俺のチンポ汁、全身でしっかり受け止めてくださいね…っ!!
(両手で尻を掴み、尻肉をぐいっと押し広げる。
そして、瓶を奥まで押し込み、パンッと膣奥にピストンする。
その瞬間ペニスがドクンッ、と膨らみ、楊雲の膣全体に精液が満たされる)
ありがとう…ございます……
(楊雲は名無しに優しく撫でられると嬉しそうに目を細めた)
チンポ汁…ください…楊雲の…私の…なかに…たくさん、排泄してください
あ、あ、あ、あ、ああっぁぁぁあああっっ
(ペニスが精液を吐き出す瞬間…それを感じた楊雲の子宮が新しい子種を
感じて歓びにきゅうと震える…楊雲は子宮の命じるまま…本能のまま…絶頂に
登り詰める)
>>264 ふぅ…
(気持ちよさそうに、楊雲の膣からペニスを引き抜き、同時にアナルから瓶を抜き取る)
どうやら、ずいぶんと気持ちよかったみたいですね。
マンコから、汁が漏れてますよ。ほら…
(薄笑いを浮かべながら、膣内に指を突っ込み、中を掻き回す)
さて…そろそろ、ユニ戻ろうか、と言いたいところなのですがね…
薬の影響を受けてるのは、俺も同じでしてね…ほら
(未だ、小さくならずに硬く勃起しているペニスをお尻に押し当てる)
休ませませんからね?まだまだ…今度は、貴女のアナルに押し込んであげましょう。
便器ですからね、排泄期間はどれだけ気持ちよいのでしょうかね…っと!!
【すいません…あの、眠くなってきたので、反則なのでしょうが、ここでフェードアウトな終わり方でもよろしいですか…?】
はい……名無しさんに使って貰えるなら…それだけで私は
気持ちよくなれます…あふ……本当に…こんなにいっぱい……
(名無しに膣を弄りマワされて快楽に震える楊雲の声)
どうぞ…なんどでも…どのおまんこでも…使ってください……
あふぅぅうう…さっき…流し込んでいただいた…媚薬が……
お尻に…染みこんで……ひぁああ、、、掻き回されて、わたし…は…
(膣とはまた違った感触で名無しを包み込む楊雲の排泄まんこ
楊雲は舌を突き出しながら涎が飛び散るのもかまわずよがり狂う)
ああふ……また…排泄したら…今度は…湯のなかで…やりませんか?
ああ…そのまま…繋がって外へ連れて行ってもらうのも…
ああ、ご主人様のチンポがご満足するまで…いっぱいいろいろ…してください
なんでも…しますよ……だから…もっと……もっと……
(暗い洞窟から嬌声が聞こえる、澄んだ甘い声、
嬌声が途絶えることはなく雨が上がっても洞窟内での
淫らな時間は続いていた)
【お疲れさまでした…楽しんでいただけたなら…うれしいのですが…
ゆっくりとお休みください…そして、また気が向いたら肉便器の楊雲の
相手をまたしてください……気持ちよかったです、ありがとうございました】
【はい、またよろしくおねがいします。
そちらもお疲れ様でした…前半グダグダだったけど、なんとか形になってよかったです。
本当に、ありがとうございました。楽しかったです。
では、おやすみなさいませ…ノシ】
保守しておくね。
保守します。
みんな別板の方にいってるのかな…
いってみたいけど、あそこは男の子が行くと怒られるよね?
私はこちらにいますよ……
ですが…あまり連投しても……その…悪いですし……
あ、楊雲お姉ちゃんこんばんは!
うーんそうだね、間に別の人が入ってくれれば入りやすいんだけど、連続は気が引けちゃうよね…
ルーティお姉ちゃんやアイリスお姉ちゃんはどうしてるのかなあ…?
こんばんわ。
そうですね……最近すっかり疎遠になってしまっていますね……
>1で書いたキャラハンさんたちも…最近顔を見せてくださいませんよね……
さみしい、です
うーん…(考えてる)
とりあえず、楊雲お姉ちゃんがいるなら誰か来るかもだから、そのままちょっと待機しててね。
ログが伸びないのがいちばん良くないって思うから…
ボクは指名こない限りROMしておくね。
【だれもこないね…ごめんねお姉ちゃん】
えらくご無沙汰してたが、みんな元気かなぁ……とりあえず保守! |彡サッ
_| ̄|○
お久しぶりです。
ちょっと待機させてもらいますね。
【仕事の都合で久しぶりです、ちなみにエロキャラの方は私じゃないですよ】
【アイリスお姉ちゃんこんばんは。
ボクでよかったら遊んで欲しいけど…他の人をもうちょっと待ちますか?】
【私はいつでも構いませんよ、リオさんにお任せします】
【えっと…じゃあ、他の人来ないみたいなのでお相手お願いします。
どんなお話がいいですか?】
【それでは一緒にお風呂でいかがですか?】
【うん、いいよ…じゃあ次レスから、始めたい場面から始めてね】
リオさん、お背中流しましましょうね
(広めの温泉にてお互い裸になって)
体すべすべ、綺麗な肌してますねリオさん
(背中を流しながらリオの背中に触れる)
【それでは始めます、よろしくお願いしますね】
【よろしくです】
う、うん…
(腰に手拭を巻き腰を下ろす)
そ、そうかな…? アイリスお姉ちゃんのお肌も綺麗だよ…
(背中にアイリスの手を感じながら、なるべく後ろを見ないようにして答える)
あら、お世辞がお上手ですねリオさん、じゃあ私のお肌で洗ってあげましょうね。
(体にボディーソープをつけてリオの背中を体で洗う)
こんな洗われ方は初めてですか?私得意なんですよこういうの。
(前の方も手で直接泡をつける)
ううん、お世辞なんかじゃ…え?
あっ?
(背中に押し付けられるアイリスの豊かな乳房の感触に混乱する)
お、お姉ちゃん…う、うん、初めてだけど…あっ…
(前に回され薄い胸に石鹸を塗りたくるアイリスの手に反応する)
う〜ん、子供の肌ですね、ツルツルしててこうしてるだけで気持ちいいです
(手をリオの胸に当てて)
リオさん、ドキドキしてます?大丈夫ですよ、怖くないですから。
これも外して…ね。
(手ぬぐいを外して先端に触れようとする)
あ、あん…そ、そんなにしたらくすぐったいよぉ…
(胸を這い回るアイリスの手に体をプルプル震わせる)
う、うん…
えっ? あっだめっ!?
(手拭に伸びるアイリスの手を慌てて止めようとするが一瞬遅く、
無毛の下腹部と皮を被った幼い男性器が露にされてしまう)
お、お姉ちゃん、恥ずかしいよ…あ…
(立ち上がって正面を向いて)
ダメですよここも綺麗にしなくちゃ、それに…恥ずかしがるほどじゃないです、ご立派ですよ
(ペニス指先でを触りながら泡で隠れるほどに包んで)
それとも…何も考えられないほどむちゃくちゃにしてしまった方がいいかも知れませんね。
(足の指でペニスを挟んで動かす)
リオさん…今すごくいい顔してますよ。
で、でも…あっ、あっ…ダメ…だよぅ…
(泡でヌルヌルになったアイリスの指で幼いペニスの先端を刺激され、
首を振って拒みながらもムクムクとペニスを膨らませてしまう)
え…あ、お姉ちゃ…ん…
だ、だめぇ、アイリスお姉ちゃん…
(アイリスの足の指で挟まれたペニスをグリグリされ体を震わす)
どうして…こんなことするの…?
リオさんに気持ちよくなって欲しいからですよ、ご奉仕はメイドの基本です。
(足での刺激を続けながら)
もう、足でもうこんなに大きくしてるじゃないですか
(足を話した後腕を引いて抱きしめて)
イヤならこのまま止めちゃいますよ?それでもよろしいんですか?
(首筋を舌でゆっくりとなぞる)
ひゃ、あん…ご…ほうし…?
(アイリスの足で幼いペニスをこね回され、ボーッとした顔でアイリスを見上げる)
あっ…んん…それは…だって…お姉ちゃんが…
えっ? えと…ひゃっ?
(腕を引かれてアイリスの胸に抱かれ、首筋を舐め上げられてゾクッと震える)
……つづ…けて…
(耳まで真っ赤になって小声で囁く)
よく言えました、いい子ですねリオさんは
(頭を撫でて頬にキスをする)
じゃあリオさんの一番敏感な所にご奉仕しますね。
(ゆっくりと指でペニスを刺激しながらリオの乳首を舐める)
リオさん、ここ…私の何処に入れたいですか?
(皮をむいて先走り汁を指で亀頭に塗りつけながら)
あ…
(アイリスに撫でられてちょっと嬉しそうに下を向いて照れる)
う、うん…あっ…あぁ…そこ、いいの…
ひゃ! だめ、そこ、おっぱい舐めちゃ…んっ!
(期待に震えるペニスをアイリスの手で優しく愛撫され、堅くなった小さな乳首を舌で転がされると、
気持ち良さそうに表情を恍惚とさせる)
え…お姉ちゃん…の…
(幼いペニスの先端を覆う包皮をアイリスの指に優しく向き上げられ、
視線に晒されたピンク色の亀頭を透明な先走り液でヌルヌルと愛撫されながら、
アイリスの質問を理解し顔を真っ赤にすると共に、無意識に視線をアイリスの下腹部に向けてしまう)
可愛い声出しちゃって、女の子みたいですよ。
(硬くなった乳首を強く吸って口を離す)
…やっぱりここですよね、いいですよ、奥までしっかり入れてくださいね
(先走り汁を舐めると秘所を指で開いて先端と合わせる)
リオさんの、とっても熱いです…ここだけはもう子供じゃないかもしれませんね。
(嬉しそうにペニスを見つめながら)
ひゃうっ!
(堅く尖ったピンク色の乳首を強く吸われ嬌声を漏らす)
あぁ…お姉ちゃんの…当たってる…ボクの…に…
(アイリスの手で秘所に導かれたペニスの先端が熱い花びらに当たり、
粘膜同士が触れ合う感触に幼いペニスを更に堅くさせる)
あ…あ…お、お姉ちゃあん…!
(アイリスが腰を落とすのを待ちきれず、自分から小さなお尻を持ち上げて
ペニスを先端を熱い膣内にちゅぷっと音を立てて挿入してしまう)
ひゃぁぁん!
(一気に入れられて声を上げる)
リオさん…私の中をいっぱいかき回してください…おちんちん大好きですから!
(愛液を床にたらしながら腰を振りながら抱き合ってむさぼる様にキスを求める)
ん…リオさんのおちんちんだいすきぃ…
うん、うん…ボクも…ボクもお姉ちゃんのココ、好きぃ…っ!
はぁ、熱くて、ギュッギュッて締め付けて…ひゃんっ!
おちんちんとっても気持ちいいよぉっ!!
(アイリスに抱きつかれ舌を激しく絡ませ合いながら、お尻を懸命に動かして
アイリスの熱い膣内を幼いペニスでかき回す)
(リオの唾液を素と取りながら指をもって自分の菊門に当てて)
ん…リオさん…こっちも弄ってください。
大好きなんです、お尻。
(尻に力をいれて菊門の穴を開きながら)
中で擦れあうと気持ちよすぎておかしくなりそうなぐらい…お願いします。
ちゅ、はぁ…え…お尻…いいの…?
んん…うん…じゃあ…入れる…ね…
(アイリスに導かれるままに細い指をアイリスの菊門に伸ばし、尻肉をやわやわと揉んで
感触を味わいながら、熱い直腸内にそっと指を挿入させる)
はあ…お姉ちゃんのお尻、ボクの指をどんどん吸い込んじゃう…
(腰を振りながら指で菊門を拡げるようにかき回す)
あああん!指とおちんちんが擦れて…すごいですぅ!
(腰を回転させてこすれあう快感をむさぼる)
もっと…私を玩具みたいにしてください!もっと気持ちよくしてください!
(息を荒げつつ涎をたらす)
はあぁん…お姉ちゃん…お姉ちゃあん…
うん…もっと、気持ちよくなって…アイリスお姉ちゃん…
ん…ちゅ…
(アナルに挿れた指を2本、3本と増やしながら腰を振り、同時に目の前で揺れる豊かな乳房に
吸い付き先端で堅く尖った乳首を舌で転がす)
あっあっ、お姉ちゃんのココ、すぐく締め付けて、ボク、ボク…もう…!!
(アナルを攻める度に締め付ける膣壁に幼いペニスを震わせ、射精感が限界に達しそうになる)
はい…私も…
(膣を締め付け絶頂に達しそうになる)
一緒に…ひゃあああああん!
(絶頂に達して菊門の指を吐き出す)
んっ、ん…うん、お姉ちゃん、と…一緒に…
あ、ああっ、きちゃう、せいえきでちゃううぅーっ!!
(アイリスが絶頂に達すると同時に背中を弓なりにそらし、幼いペニスを深く
突き入れてアイリスの子宮に熱い精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…すごく気持ちよかったの…
アイリスお姉ちゃん、大好き…
(ぐったりと床に倒れながら、被さってくるアイリスの胸に抱きつく)
私もリオさん大好きですよ…
(繋がったまま抱きかかえて)
じゃあ上がりましょうね、このままいたら風邪引いちゃいますよ
(そのまま立ち上がって動くたびに膣で動くペニスの快感を感じながら風呂場を出る)
またこうやって遊びましょうね、リオさんなら大歓迎です。
(ペニスを引き抜いて体を拭いて去っていく)
【それでは今日は失礼します、お付き合いいただいてありがとうございます】
【うん、遊んでくれてありがとうでしたー。今あんまり人来ないから、
よかったらまた来てあげてね…誰もいないときはボクがお相手するから…
もちろん連投にならない程度に、だけど…
すごく気持ちよかったです。また遊ぼうね】
保守しておきますね…。
お、遅れましたーっ!(滝汗)
忙しかったっていうか・・・その、色々ありまして・・・
トリップも変わっちゃいましたけど、一応ホンモノです(汗)
今更ながら、参加させていただきますっ!
てなわけで、ちょっと待機します〜
おお久しぶりに来たら人がおる!
あっ、アルザさんだっ!
お、お久しぶりです〜!
おお、ルーティかあ
ウチもなかなか時間が取れんでなあ、久々に会えてえらいうれしいわ。
まあ、今日もそないに長居できへんのやけど
どないや?
あたしも嬉しいですよ〜♪
大変そうですねぇ・・・が、頑張って・・・くださいね?(何を)
へ?ど、どないや・・・って・・・な、何がですか?
そないなこと、わかっとるんとちゃうんか?
ウチを抱いてもええってことや、久々やからな、気持ちようしてや
それともウチを抱きとうないんか?
え、え・・・!?そ、そんなコトないですよっ!
あたしだって・・・その・・・たまってるし・・・(汗)アルザさん可愛いし・・・
で、でもリードとか不得意だし・・・あわあわ・・・
・・・でも、やってみます・・・♪
(アルザに抱きつき、唇を合わせ、舌をアルザの口に入れる)
ん・・・ふぅぅぅ・・・
(ルーティに応じるように舌を絡め、唇を甘噛みする)
ふぁ・・・うん・・・ぴちゃ・・・
(そのままアルザをゆっくりと押し倒す)
・・・へへ・・・キスだけで・・・濡れちゃいました・・・
(衣服を手際よく脱ぎはじめる)
ウチはこのままで・・・頼むわ
ここ、どないになっとる?見てみ
(レオタード越しの股間をルーティに見せる)
え・・・と・・・・・・
・・・濡れて・・・ます。でも・・・まだ、足りない・・・ですよね♪(何)
・・・イジっても・・・いいですか・・・?
ええで・・・好きなだけ嬲ってもうて
今夜はルーティーのおもちゃになったるから、ほら
(股間を持ち上げ、ルーティーの眼前へと)
そ、そんな大胆な・・・
・・・でも・・・お言葉に甘えちゃいます・・・♪
(レオタードを少しずらし、アルザの秘所に口をつけ、舌を入れる)
んむぅ・・・れろ・・・
ああっ・・・あああああっ
久々やからえらい感じてまうわ・・、そうや、もっとゆっくり舌を動かして・・・・
へへへ・・・そう言ってもらえると嬉しいです・・・♪
・・・わかりました・・・♪
(アルザの言うとおり、ゆっくりと舌を動かす。
同時に、アルザの胸に手をもっていき、胸を揉む)
んっ・・・ああっ
なあ、そろそろ・・・ここ舐めてくれんか・・・・
(お尻を動かしてクリトリスをルーティーの口元へと持っていく)
・・・わかりました♪
(口を一気に近づけ、舌をクリトリスまでもっていく)
・・・えへへ、大分・・・ぴちゃ・・・ん・・・濡れてきまひた・・・んん・・・
ああああああっ!
気持ちええわ、な、ウチの蜜はどないな味や・・・甘いか?
なんかウチもルーティのHな蜜を舐めたくなってきてもうた・・・
甘いっていうか・・・その・・・ちょっと変わった味・・・
でも・・・おいしいですよ・・・とっても・・・♪
あ・・・お願いしていいですか・・・?
あたしも・・・何かムズムズしてきちゃって・・・あはは・・・
ほな・・・いくで
(シックスナインの体勢になる、そしてそのままルーティーの秘所にキス)
ふふふ・・・キスする前から濡れ濡れやで
え・・・(顔真っ赤)
だって・・・その・・・さっきので・・・こ、コーフンしちゃって・・・♪
あ・・・ん・・・じ、じらさないで・・・早くしてくださいよぉ・・・
そうかあ・・・ふふふ
でもウチにそんなこと言うのはあかんなあ・・・こっちを触りたくなってもうたわ
(ルーティーのアヌスにそっと触れる)
あひぃっ!?
そ、そっちはまだ慣れ・・・ひゃぁぁぁ・・・!!
(何ともいえぬ不思議な感覚に身を捩らせる)
なに、何や?
その反応、ふふ・・・ルーティーちゃんは後ろはまだ未体験かあ
ええことを聞いたで
(ぐりぐりと指先でアヌスを弄りまわす)
え、ええことって・・・そ、そんな・・・
(言い終わらないうちに、弄り回される)
あひゃああーーーっ!!
はぁ、ぐぅぅ・・・!!へ、変です・・・ああああっ・・・!?
な、何か・・・変っ・・・・ひぃっ・・・あはぁっ・・・!
お尻いじられてるのに・・・はぁっ、何だか・・・気持ちいッ・・・!!
そないによろこんでくれるなんて、ウチもうれしいわ
お礼にキスしたるわ、ちゅっ
(アヌスに口付け)
くはぁっ・・・!あ・・・!
(キスをされた時に、軽くイってしまう)
はぁっ、はぁっ・・・よ、喜んでなんて・・・
・・・う゛う゛。(顔を再び真っ赤にする)
(舌先でアヌスをつつきながら)
ほら・・・こっちがお留守やで
(ルーティの顔を自分の股間に導く)
あふ・・・っ!!す、すみません・・・
(さっきとは明らかにスピードが遅いが、ゆっくりとアルザの秘所に舌を入れていく)
・・・アルザさんのお尻は・・・どうなんですか・・・?
・・・えへへ・・・えいっ
(自分の指をアルザのアヌスに一気に挿入する)
おっ・・・おおっ・・・・
(身体をのけぞらせ、痙攣)
そ・・・そのまま指を・・・動かして・・・くれんか・・・
・・・わかりました♪
(ゆっくりと、焦らすように指を動かす)
・・・こんな感じですか?えへへへ・・・
そ・・・そう・・・
ううう、身体の中で指がごりごりいうとる、気持ちええ・・・・
こんな風にな
(ルーティのアヌスに指を挿入)
あひぁぁぁぁぁっ!!!
う゛、あぁ・・・や、やっぱり・・・気持ちいい・・・♪
・・・うぁ・・・イったばっかりなのに・・・
またイっちゃいそうっ・・・!
おおおっ・・・そ、そうか、イクかあ、アヌスごりごりされてイクんかあ
ほたらイってまえ!
ついでにっ・・・ウチもイかせてもらおか!
おおっ・・・くううううっ・・・
は、はい・・・っ!イ、きますっ・・・!
あ、く、あぁぁぅーーっ!!
(愛液が勢いよく噴射される)
はぁ・・・はぁ・・・
(そのままその場に寝る)
何だか・・・凄く気持ちよかったです・・・
そおかあ、イったんかあ・・・満足してもうて、ウチもうれしいわぁ
おっ・・・・ウチもく、来るっ・・・き、来た・・・い、いくで・・・おおおおおっ
イクぅぅぅぅっ!!
ふぅ・・・やっぱりウチは攻める方が性に合っとるみたいや
すまんのう、好きにさせたるいうて誘っといて。
え?だ、大丈夫ですよ〜!
あたしも・・・攻められる方が好きだし・・・
って何言ってるんだろ、あたし・・・(汗)あわわ・・・
そ、それじゃあ・・・失礼しますね〜!・・・気持ちよかったです♪
(何故か慌てて退散する)
【この辺で失礼します〜!開発、ありがとうございました♪(何)】
ウチも腹減ったなあ、メシでも食べにいこか
てなわけでまたな
【というわけで如何だったでしょうか?お付き合いくださりありがとうございました】
こんばんわ……最近涼しくなって…過ごしやすくなりましたね。
秋ですね……
【待機します、名前を呼んでいただければすぐに…たぶん、参りますので】
くちゅん……
ここまでですね……
帰りましょう……
【待機をときます】
348 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/10/02 23:27:05 ID:ngau5jAV
こんばんわ……どなたかいますか?
もしかしてまだ待機してるのか?
切なげに眉を歪めた楊雲の鼻息・・・赤い唇が肉棒に絡まり
奏でる湿った淫音が闇に吸い込まれる。
腰掛けた俺の股間に顔を埋めて一心不乱に奉仕する楊雲。
「・・・・・・・・!」
口汚く罵ると楊雲の美しい黒髪を両手でわしづかんだ。
楊雲の頭をぐっと引き寄せ、無理やり剛直を根元まで突き込んでいく。
なんて妄想しつつ気まぐれに落ちてみるw
今頃に声かけてすまんかったです。
【ああ……どなたか来てくださっていたんですね……
どうして…私は気が付くのが遅くなったのか…本当にごめんなさい】
無理矢理突き込まれた勃起が楊雲の身体と心を犯してゆく……
罵りの言葉も嘲りの言葉も、暴力的な性交も羞恥の行為も
すべて快楽に変わっていく……
あの反抗的な表情が、いまや組み敷かれ男に染め上げられることを
望んで淫蕩に歪む
楊雲の身体を白濁に浸しながらその心まで男に犯される……
楊雲は甘い吐息をつきながら、男の次の行為を震えながら待った。
勝手に腰を振るとはどういう了見か縛ってからじっくり問い詰めたい
【いや、すいませんorz中の人は客の人だったりします;
気力溜まってないので抜くだけ抜いてもらいたいなーと(コラ
久しぶりがコレでホントごめんなさい。明日早いんですよ】
あうっ……それは…あなたを深く感じたかった…からで……
…あくッ…っ……申し訳ありません……んっ……もう、勝手に
腰を振ったり、しません…から…っぁ……お許し下さい
(楊雲は許しを請いながら男の手でぎちぎちに縛り上げられていく)
【お久しぶりです…、まだいてくださったのですね……朝早いのですか?
お任せします、どうすれば抜きやすいですか?
やるだけやって落ちでも私は問題ありませんが……ご指示ください】
つか、全裸が映えるよな。
精液浴びてる割に綺麗とも言える。
その代わりに浅ましく腰を振らずにはいれない訳か。
ちょっと気を許してたら、1人で調子にのってよ!
(後ろ手に麻縄で拘束された楊雲を膝立てに引き起こして
液に塗れ艶光する肉竿を見せつける)
【そりゃ全然いますよ(苦笑 じゃあ言い出したことなので
やるだけやってみます。手短になるかもですがご容赦を;】
あうっ……、もう調子に乗りません……腰を振ったりしません……
(麻縄で拘束され引き立てられた楊雲は男の行為に抵抗すらせずに
引き起こされる)
…から…お願いします……その…黒光りする…ものを…私に……
(楊雲は上下の口から涎を垂らしながら哀願する)
【いつでも一言声を掛けていただければ落ちてくださって大丈夫です
でも一応目安の時間決めておきましょうか?】
私にって何だよ?でも立場を分かってるみたいで嬉しいね。
(従順にしながらも犬のように涎のとどまらない楊雲に欲望がせり上がる)
モノに唾液をまんべんなく塗して口を使ってやるよ。
それこそ数知れない男にまんべんなく使われて新鮮味ないけどな!
口をすぼめて黙って受け入れろよ?
(何の気もないうようなそぶりで、黒い棍棒と化したシルエットを
闇の中でも朱に光る口にねっとりと押し込んでゆく)
【ID違いますが自分です;単純に睡眠時間を削ると明日がヤバいってことです。
毎回事前に声をかけようと思うのですが…気まぐれでごめんなさい。寝落ちはないです】
ん…んふ……ぅ………
(楊雲は身動ぎもしないで男のペニスを受け入れる
舌を動かし息を吸い込み口をすぼめペニスに奉仕するが
頭を動かしたりせずにただ口腔を使われるままにされる)
【ご無理はなさいませんよう……ご自愛くださいね?】
あのな?さっきもなんだが、トロトロ気分だけ出して舌でのたくっても
こっちは気分出ないのよ。もっと何度も奥まで呑み込めよ!
(闇よりも妖しく艶めく黒髪がこの世のものとも思えず
キラキラ光る度に何故か乱暴に楊雲を使い欲望を全て出し切りたくなる衝動が高まる)
知ってるか?カーテルを鼻から差し込むのは口からだと喉で咳き込むからなんだよ。
いくらくわえ込むのが本業でもこうやって深く差し込んだままえづくようにするとな……
(何度も出し入れし、楊雲の唾液を肉竿全体に行き渡らせる。出てくるたびにねっとり
浅黒いモノがヌメっ光って現れるエロチックな光景に興奮し、連続して喉奥の急所を突く)
はふ…んん……むんぅ……ぅ……
(上目遣いに男を見ると自ら頭を振って男根の抽挿の手間を
省くべく自ら喉奥までペニスを受け入れる)
ん、んふっ、んふっっっ
(さらに激しく口腔を犯す男のペニスが楊雲の喉を責め立てる
そうさせるように狙って突き入れられる肉棒に成す術もなく楊雲は
喉を使われながらむせこんでしまう)
ごほっごっほっっ……
ち!勝手に動きやがって……あげくに咳き込むとはな。
歯を立てなかったのは流石だけど、力抜かないからそうなるんだよ!
(つま先で疼いてるだろう下腹をつつくようにする)
不特定多数に教え込まれたようにやればいいんだけどな。
大方たまんなくなって来たのじゃないか?どうなんだよ?
(つま先を曲げて縄の食い込む秘所を弄る)
悪いけど口で抜いてぶっかけたいのさ。ほれ続ける。
ほら、勝手に止めるんじゃないよ。
(先端から透明の液の滴る剛直を突きつける)
ごほ…んん…んむ……ぅぅ…ん……
(楊雲は男の怒りを解消しようと一生懸命舌を使い口を使い喉を使った)
んっっ!!!
(そこへ下腹部への刺激が楊雲を襲う)
ん、んふ……っっ、…んんん…んふ、……んぅ……
(秘所への責めが始めると楊雲は口腔奉仕がたどたどしくなり
くわえたまま喘ぎはじめる、同時にかけられた言葉も楊雲の心に
性欲で浸っていく……)
ああ…はい……申し訳…ありません……
(言われて初めて自分が奉仕の手を止めたのだとわかり
青くなりながら奉仕を再開する)
ちっ!そんなに舌を使うのが面倒なら勝手にすればいい。
(言い放つと下肢だけが自由の楊雲の前に寝転び、
傘から唾液の滴る剛直を見せ付けるようにする)
【む、ちょいヤバいかも;もうオチに向けて投げてみたりします】
ああ…もうしわけ……
(怒張を上に向け横になる男の行動にとまどう楊雲)
あの…失礼いたします……
(男の意図がこれで正しいのか…楊雲は迷ったのちに
男を跨ぎ騎上位で挿入を試みる、秘裂の上にくくりつけられた
麻縄は先ほど足指で弄られた時にワレメから外れているのも
楊雲にその決断をさせた理由の一つだった)
は、は、はっ…はっぅ……ぐ…ぅ……
(ぬらぬらと濡れた楊雲のピンク色の”お口”が凶悪な男性器を呑み込んでいく)
丁寧なのは口ばかりだけないのを教えてもらうか。……うくっ!
(ヌメ光る陰唇に剛直が呑み込まれる瞬間に顔をしかめるが
平静さを装い、脚だけの不自由な体勢で腰を使うことを強要する)
このまま抜かせてもらうからな!
(媚肉に挟み込まれ、しごかれる感覚に尿道が膨れ肉竿が硬く膨張する。
ヌルヌルと竿を舐られるような蠢動に限界が近づく)
【物足りない展開になって面目ない;】
は、はいっ……んうぅ…ぁん……
動きます、ね……
(楊雲は身体を上下に動かし突き立ったペニスを自分の女性器で
扱きあげる、緊縛され足しか使えない状態でバランスをとるのが難しく
すねで男の腰を挟み込み力を込めながら必死に上下運動をする)
はい、…いつでも……
(楊雲はそのまま上下運度を繰り返しながら男の射精を促すべく
膣にも力を込めてペニスを締め付ける)
んあ…ぁああぁ…
(そうすることによって自らも快楽を貪り始めた楊雲はバランスを
失ってそのまま男の胸板に倒れ込んでしまう、一瞬動きが止まるが
男の胸に顔を埋めながら腰だけを激しく動かしてペニスへの奉仕を
再開する、貧しい胸が麻縄によって盛り上げられ硬くしこった乳首が
男の腹の上を往復する)
ちっ、しょうがねえなぁ!
(はらりと黒髪と共に崩れ落ちる白い裸身が重なり
柔らかに密着を拒む肉の芽が腹を這い回り、なおかつ
モノを締め付け射精へと導く2つの動きにうめき声がでかける。
委ねた以上は手で触れることもできず、地面につめ立ててその時を
ひと時でも伸ばそうと堪える)
い、いつでもいいなら……好きな時に出すからな!
だから……は、早くどけっ!!
(芋虫のようにへこへこと腰を動かしながら楊雲は嬉しそうに
男性器を女性器で呑み込んでいる)
あ…ぁあ……中で、大きく、なってます…よ?
どけ…なんて……寂しいことをいわないでください……
中に…膣出ししてください……
(腰を不格好に、でもイヤらしく動かしながら男の乳首を舌で
転がしながら楊雲は自分の胸を押しつけながら深くゆっくり奥まで男を呑み込む)
ば、バカっ!何を言って……うぉ!?
(拘束して奉仕させてたつもりが、上に乗られて
いいように嬲られてるように思えて歯噛みするが
まとわりつくように腰を使われて抑えていた声が出てしまう)
しょ、しょうがない。上に乗られると重いからな。思い切りありったけ出してやる。
(悔しさを滲ませながらも、なすがままに射精へ追いやられることに
限界を超えてしまう。奥の子宮口に先端が当たったと思う間もなく射精が始まる)
くぅっ!
(低い呻きと共に尿道を熱いマグマが奔流になって睾丸がきゅっと締まる。
次の瞬間には放尿するようにビュクビュクッと何度も痛みを覚えながら精を
吹き上げた)
(しばしの間をおいて)
はぁ…ふぅ……まるで用を足すように沢山出てしまったな。
肉便器なんだから当たり前か。
(まだ上になったままの楊雲に力なく毒づく)
【こちらはこれでレス完了ですね。多々ある反省はさておき
無理を言ったおつきあいに感謝です。
今日は負けずに張り切って逝ってきます。楊雲さんも、よく御休み下さい】
【遅レスにも程が;;ごめんなさい】
ああ、重たくてごめんなさい……
(腰を回転させるようにしながら深く深くくわえ込む)
でも…そのせいで…中にくださるのなら……うれしいです、よ
(深く深く…腰を刷り込むように男の腰に密着させた瞬間男性器の
弾ける感触が楊雲を貫いた)
あひぃっっ、あぁあぁぁぁっぁぁぁっぁっっぁぁぁあ……
(体内に熱い欲望の液体を感じ楊雲も一気に登り詰める)
あふああ…いっぱい…いっぱい……入って…来て…
ああ、まだ…出てます、あああぁふぅぅ、あ、あぁ、あ、ああ
(そのまま精液の迸りが収まるまで楊雲は身体を震わせながら
ペニスと精液の感触を全身で感じて歓びの声をあげ続ける)
……はい…肉便器…ですから……精液、流していただけるのを
心待ちにしている肉便器…ですから……んふ…中でまた大きく
なってますよ……
(上半身を緊縛された楊雲は男の無言を許可の印と受け取って
また腰を動かし始める、身体を密着させながら)
…公衆便所の肉穴が…お嫌でなければ……もっとたくさん排泄していって
ください……あぁあんん……ぅふ…
(楊雲は男の身体に覆い被さってその性欲を貪り続けた
精液まみれの美しい肉便器は嬉しげに甘い声を響かせていた)
【いえ、無理に付き合っていただいたのは私の方ですから…ありがとうございます
またお相手してくださいね?
それでは、張り切って行って来てください、お休みなさい】
こんばんは。保守するね。
他のお姉ちゃん達も戻って来てくれて嬉しいな…ビセットお兄ちゃんはまだ忙しいのかな?
ちょっとだけ待機します。誰かいないかな…
落ちるね。おやすみなさい…
忙しい……う〜ん、忙しいとは思ってないけど、長時間待機する時間がないのは確かだな。
っつーわけで、今日もこれで失礼するぜ!
|彡サッ
こんばんは。今日もちょっとだけ待機させてね。
うーん、楊雲お姉ちゃんもいないのかなあ…
>>373 そうなんだ…ボクもあんまり長くはいられないけど、誰かに会えて遊んで貰えると嬉しいよね。
また遊びに来てね。
いますよ…私にご用ですか、リオさん?
(気配をさせずにリオの傍らに登場)
わっ? …あ、楊雲お姉ちゃん…びっくりしたぁ…
(びっくりした後胸を撫で下ろす)
こんばんは(ぺこり)。よかったら…あの、遊んで欲しいな…って…
(楊雲の前でもじもじ)
ああ…ごめんなさい、つい(クス)
いいですよ、リオさんはどのような遊びがしたいですか?
(吐息が吹きかかるくらい近寄って)
(楊雲が顔を寄せてきたので赤くなって)
あ、あのね…この前みたいなのが、いいかなあって…
ボクってやっぱり動機付けがないと攻めるの難しいから…この前の続きみたいな感じで…
で、でも、楊雲お姉ちゃんが他のお話が良かったらボクも合わせるよ…?
この前の…ですか?
前スレの…284の感じでしょうか?
ええ、それでいきましょうか……
でも、一応決着は付いてるハズですから……
…また、なにか考えてくださいますか?
リオさんの…普段見せない面を見せていただけるような…
そんな…いやらしい…ぁぅ……シュチュエーション、ありませんか?
(思い出しただけでちょっと興奮してきてしまっているらしい)
え…あ…うん…
(楊雲のHな要求に顔を赤らめながら考える)
えと…あの後、術の後遺症で時々すごく…ガマン出来なくなっちゃうの。
それで、その度に楊雲お姉ちゃんを探して…その…してもらうんだけど、
その代わりお姉ちゃんに色々…恥ずかしい事するように言われたりとか…
…そんな感じでいいかなあ…?
わかりました、その通りにしましょう
それではリオさんに都合のいい場所で始めましょう。
私はそこに呼び出されている、ということで……
リオさん…私はリオさんになら……どんなことをされても
うれしいですから、それは心に留めて置いてくださいね?
う、うん…ありがとう、楊雲お姉ちゃん…
じゃあ、始めるね…
(普段は人気のない山小屋で楊雲と待ち合わせている)
あ、楊雲お姉ちゃん!!
(楊雲が姿を現すと、切羽詰った様子で駆け寄って思い切り抱きつく)
リオさん……どうなさいました…?
(瞳の奥にねっとりとした淫蕩な光を押さえ込みながら
いつもの無表情で抱きついてきたリオに答える)
とりあえず…外は寒いですから…中へ……
(リオの身体を自分の身体に押しつけながら小屋の中へ入り閂をかける)
さあ、リオさん…いったいどうしたんですか?
わかりやすく…説明してください
あ…ご、ごめんなさい…ボク…
(楊雲の顔を見てちょっと冷静になり離れようとする)
う、うん…
(楊雲に抱き寄せられ、抵抗はせずに頷いて小屋に入る)
え、えっとね、ボク…また…あの…
(楊雲の前に立ってもじもじと体を揺らし、具体的な説明をするのが恥ずかしそうに
顔を赤らめて潤んだ瞳で楊雲を見上げる)
リオさん…言って貰えねばわからないことはいっぱいありますよ
さ、今日は…どこが、どうなっているんですか?
(リオと身体を密着させたまま山小屋の暖炉の前で座り込む)
…それとも…わたしをどうしたいのですか?
と聞いた方がいいですか?
(リオの耳元でひそひそと吐息をふきかけながら)
え…あ…
(楊雲に耳元で囁かれ、図星を付かれた様にさらに顔を赤らめる)
う、うん…
あ、あのね…ボ、ボクの…ココが…
(言いながら半ズボンの上から股間を手で押さえて)
…ジンジン、てしちゃって…止まらなくって…それで、ボク…ボク…
(やはり言いづらそうに小声になり言葉を濁す)
……それではわかりませんよ…
…私は女の子、リオさんは男の子……
私が…そういうことを言うのを恥ずかしいと思わないと…思いますか?
…リオさん、もう一度だけ聞きます…リオさんは…私をどうしたいですか?
(厳しい表情でリオにいう)
あ…ご、ごめんなさい!
(楊雲が怒ったと思い、縋る様な目線で楊雲を見て謝る)
…あの、この前の…あと、ボクの…おちんちん…が、ときどきすごく…じんじんして…
おっきくなっちゃって…それで、夜に一人で…したり、してたんだけど、今日は…もう、ガマンできなくて…
それで…また…楊雲お姉ちゃんと、この前みたいに…出来たらって思ったら、すごく…エッチな気持ちになっちゃって…
お、お姉ちゃん…ボク、またお姉ちゃんと、この前みたいなこと…したい、です…
おちんちん…また…入れさせて…?
(耳まで真っ赤にして途切れ途切れに自分のいやらしい欲望を楊雲に告白する)
それではダメですね……私をどうしたいか…言っていません……
でも…これ以上は、無理そうですね
(リオの頬にキスをして、やさしげに見つめる楊雲)
いいですよ…リオさんのおちんちんで…私を気持ちよくしてください……
(楊雲はリオの唇に唇を重ねる、そして口移しでカプセルを飲ませる)
飲み込んでください……リオさんが素直になるためのクスリです……
それをのんだ男の方は精液を出しきるまで女性の事しか考えられなくなるクスリ
効き始めるまでもう少しかかりますけど……
その前に…私を縛って貰えますか?
何があっても私が抵抗できないように…それが出来ないなら…私は帰ります……
ご、ごめんなさい…
あ…
(ちょっとしょんぼりしていたが、頬にキスされて優しく見つめられ嬉しそうに)
え、いい…の? あ…んん…ふぁ…?
(楊雲の唇が重なり、何かを口内に押し込まれ戸惑うが、楊雲の言葉に頷いて素直に
こくん、と飲み込む)
…えっ、お姉ちゃんを縛るの…? でも…
あ、か、帰らないで! ボク何でも言うとおりにする、から…
(姉の様に慕っている女性を縛ることに抵抗を覚えるが、楊雲の帰りそうな素振りに
慌てて頷き、粗末なベッドに楊雲を導くと仰向けに寝てもらい、その手を縄でベッドに固定する)
こ、これでいい…?
(ベットへ導かれ素直に従う)
服は…どうしますか、脱いでいた方がいいですか?
一応着替えも持ってきていますから、破いても汚しても
かまいませんよ……?
もっと…しっかり、縛らないと……逃げてしまうかも知れませんよ?
はぅ……ん…そう、そうですキツく……あぐ…キツ過ぎ……?
リオさん?クスリが効いてきたのですか?
あ…そ、そうだよね、ど、どうしよ…
…ああっ!?
(楊雲に言われて始めて気付いた様に慌て、縄を解こうとするが、突然体をビクビク震わせ
逆に縄をきつく締め上げる)
ボ、ボク…? ああっ、もう…だめえっ!!
(楊雲の顔の前で半ズボンを下着ごと勢い良くずり下げ、すでにパンパンに膨らんでいたペニスを
横を向いていた楊雲の口に強引にねじ込み必死で腰を振る)
あっ、ああ…はぁ、お姉ちゃん、お姉ちゃん…!
…っ……リオさ…んん、んむぅ…ぅう
(リオにいきなり顔を押さえつけられ驚く楊雲、
リオのペニスをねじ込まれ苦しげに息をする)
んふっっ…ん…ん、、、、、んぐ、んふぅ、、ぅ……、、、
(口腔を力任せに犯されて楊雲は始め抵抗のような素振りを
するがリオの動きが激しくなるにつれおとなしくなっていく)
んむ、…れろ…、はふ…ん、んん、ん……
(自分もリオのペニスを味わうように舌を使い頬を使いリオに奉仕する)
あっ? ああ…お姉ちゃんの舌が、ボクのおちんちん舐めて…っ、
あっあっ、いい、お姉ちゃんのお口きもちいいようっ!
(楊雲の口内を犯しながら、舌でペニスの先端を嘗め回される快感に悦びの声を上げる)
ああっ…! はぁ、もういっちゃう、出してもいい?
お姉ちゃんのおくちの中で、ボクの精液いっぱい出したいのおっ!!
(射精感に腰の振りを早め、楊雲の喉奥を痛いほど突きながら欲情した声で叫ぶ)
ん、んふん…んぅん……むふ…はふ…ぺろ…んは……
(手を戒められ口を塞がれた楊雲に意思表示の方法はなかった
ただリオのペニスを舐め回し吸い付き、喉奥を犯される)
んむ…ん、ん、んふぅ……
(その中でリオの快楽を妨げないように注意しながら楊雲は首を立てに振る
ぺろぺろと舌を使い、ちゅうちゅうとペニスを吸い、口腔全てでリオの言葉を
肯定する)
あ、んんっ…で、でちゃう、出ちゃうよ、楊雲お姉ちゃんのお口に、いっぱい精液出しちゃうっ…!
ああ、あああーっ!?
(ビクンビクンと体とペニスを痙攣させながら射精し、大量の精液を楊雲の喉奥に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…ん…
(ひとしきり射精した後、楊雲の口からペニスをズルリと引き抜くが、薬の効果か全く硬度を失っていない)
あ…あ…お姉ちゃ…ん…ん…ちゅ…ちゅぷ…
(楊雲に馬乗りになり、硬いペニスを体に擦り付けながら、精液で汚れているのも構わず
楊雲の半開きになった唇に吸い付き舌を差し込んで激しく絡める)
んふ……んんん……げほげっほ……
ハァハァ……こんなにいっぱい……飲み切れません……
(リオのペニスから解放された楊雲の口から白濁がこぼれ落ちる
そんな…こんなに…大きく……
(楊雲は引き抜かれたリオのペニスを見て言葉をなくす)
あふっ…あ、ぁぁ…服越しでもわかりますよ…リオさんのおちんちんが
硬くて…すごい…のが…ぁあは……
(馬乗りになったリオのペニスが楊雲を服の上から刺激する)
ん……んぅ……
(そのままリオに口づけを許しながら無意識に自由になっている足を動かし
内股をこすりあわせ我慢しきれない性欲を散らすように励む)
ああ、リオさん…リオさん……楊雲はあなたのものです……好きにしてください
貪りたいと思ったら貪ってください、壊したいと思ったら壊してください
リオさんが悦ぶ顔が見れるなら…なんでもして、して…ください……
はぁ、はぁ、お姉ちゃん…ん、ちゅ…うん…今日はいっぱいいっぱいするの…コレで…
(言いながら楊雲の舌を吸い、硬いペニスを下腹部にグリグリ押し付けて)
はぁ…楊雲お姉ちゃんの全部が見たいの…体中嘗め回して…ボクのせいえきでべたべたに…するの…ああ…
(心に秘めていたいやらしい想いを口にしながら、顔をずり下げて楊雲の胸元に吸い付き、両手で布の裂ける音をさせながら
服を左右にはだけ、プルンとこぼれだした小振りの乳房に口をつけて固くなった乳首を舌で愛撫する)
ん…ちゅぷ…はぁ、お姉ちゃんのおっぱい…ちゅ、ちゅう…
はい、いっぱい、いっぱいしてください、ぁん…っ……
リオさんの硬いのが…ぁ…ぁ…ふう…全部?
ああ…りおさん……うれしいです、私の全てを視姦して身体中を
リオさんの精液と唾液でべとべとにしてください
(リオの言葉を恍惚としながら聞いていると布の裂ける音が聞こえた
乳房が露出したことを温度と舌の感触で知り楊雲はどうにもならないくらい
興奮した、身体を振って貧しい乳房を震わせてリオを挑発すると
それに吸い付いてくるリオが愛おしく思える)
あ、あぁあああ…そんなに強く…吸っては…だめ…あ、ぁ…んん
(両手が自由であったなら迷わずリオを抱きしめたであろうが
今は拘束されているので縄が張りつめるくらいに引っ張って
まるで逃げようとしているようにも見える)
ちゅぱ…ちゅ…あぁ、お姉ちゃんのおっぱい柔らかくてきもちいいの…ちゅ…
(トロンとした目付きで呟きながら、ひとしきり楊雲の乳房を揉み嘗め回した後、
勃起したペニスを胸元に押し当て、左右から手で乳房をペニスに押し付けて
腰を振り始める)
ああ、ああ…こうすると、もっと気持ちいいよ、お姉ちゃん…おっぱいの柔らかいのがおちんちん擦って、きもちちいい…
(楊雲の胸の上で憑かれたように腰を振り、そのペニスの先端が時折楊雲の口に当たる)
あんぅ…あふあふ、あぁぁあん……んあっ……
(リオが力を込めるたび動く度楊雲の乳房はくにくにと形を変え
それに会わせるように楊雲の喘ぎが響く、楊雲はリオの執拗な愛撫に
なんども絶頂を迎えるがそれでもリオは楊雲の胸を責めるのをやめない)
は…あぁ……
(楊雲がぐったりしてきた頃リオが乳房から離れた)
もう、おっぱい…は、いいの…ですか……?
(楊雲がそう尋ねた時にはリオのペニスが楊雲の胸元に押し当てられていた)
ああ、いたい…痛いです…リオさん…っ
無理です…私は…大きくないから、んあぁ、く…っぅ……
(リオが無理矢理乳肉を寄せてペニスを挟むと楊雲は苦痛に顔をしかめる
そのまま腰を振り始め、リオのペニスが楊雲の肌を刺激し始めるとその
苦痛も気にならなくなった、リオのペニスが唇に触れると舌を出しちろちろと
舐めた)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ!
(楊雲の苦痛に喘ぐ声も聞こえない様子で腰を振り、乳房を両手でぎゅうぎゅうとこね回し
先端で尖ったピンク色の乳首を指で摘み引っ張る)
あっ! 舐め…ちゃ…んん…いい…もっと、もっと舐めてぇ…
お姉ちゃんのおっぱいとお口で、ボクきもちよくなっちゃうっ!
(楊雲にペニスの先端を舌で舐め上げられると体をヒクヒクさせ、ますます強く乳房をペニスに押し付けると
激しく腰を振る)
ああっもうでちゃう、またせいえきビュッビュッて出しちゃうのっ!
くはっ…ん…ぅ……つっ……き、きもちいい、ですか…?
よかった……んぅ…ひぁ…
(リオの力任せに乳房をこねられ乳房の奥にじんじんと痛みとも
快感ともつかない甘い感覚に楊雲は酔い始める、そこへ乳首を
弄り嬲られて再び楊雲は絶頂へ登り詰めた)
ん…あ……はい……舐めます…いいんですか?
(絶頂の余韻に浸るまもなくリオのペニスが楊雲のお口をつつき
舌による愛撫を要求する)
ええ…ください、前が見えなくなるくらい……
はぁ…あああっ!!
(ペニスを楊雲の乳房に挟んだままビュクビュクと射精し、楊雲の顔と胸を白濁液まみれにする)
ふうぅ…はぁ…あ…楊雲お姉ちゃんの綺麗なおっぱい…いっぱい汚しちゃった…
(悔いるような言葉とは裏腹に嬉しそうな顔で、精液を指で拡げて楊雲の乳房全体に塗りつけ)
はぁ、はぁ、こっちも…見たいの…楊雲お姉ちゃんの…おまん…こ…
(2回射精しても衰えない性欲に突き動かされるようにして楊雲の上で向きを変え、
下腹部に顔を寄せながら普段は絶対口にしないだろう女性気の名称を口走る)
ん…んくぅぅう……
(リオに精液をかけられ擦りつけられて恍惚となる楊雲)
いっぱい…でま…んひうっっ、あ、あああ…もまないで…あぁぁああんん
(イキまくって敏感になっている楊雲のを精液まみれにして弄ぶリオ)
はくっ…りおさん……
(楊雲の女性器を求め向きを変えたリオの股間に逞しい男性器が
ぶら下がっているのを目にして楊雲はそれに犯される自分を想像して潮を吹いた)
【遅くなってごめんなさい……リオさんは今日は何時まで平気ですか?】
はぁ…はぁ…楊雲お姉ちゃんの、おまんこ…
(呟きながら楊雲のスカートを手でゆっくりたくし上げて、
白い太股と下着に包まれた下腹部を露にしていく…)
【ううん、ボクも遅くてごめんね…
ボクもちょっと頭がぼんやりしてきたから、きりもいいしここで中断にする?
長くなってごめんね…ボクばっかりイッてるし…(赤面)続きではもっと頑張るね!】
あ…ぁぁ…リオさん……
(リオが自分の女性器を求めているのだと混濁した頭で
理解すると足を広げリオが脱がせやすいように腰を浮かせようとする)
はあん…っ、もう、私…おねぇちゃんは限界です…はやく…それを…
リオさんのおちんちんを私のおまんこに…ください…ぶちこんで……ぁ、ぁん…
(下着越しにリオの視線を感じ、愛液でぐしょぐしょのショーツは恥丘に貼り付き
イヤらしい形に盛り上がっている)
【……凍結…ですか…でしたら…一度、下のお口にご馳走してください…
それからなら…我慢します……我が儘ですね……でも、お願いします】
あ…お姉ちゃんのパンツ、エッチなお汁でぐしょぐしょ…
(スカートを捲り上げ露になった楊雲の下着がすでにグッショリ濡れそぼっているのを見て興奮し)
うん…じゃあパンツ脱がすね…楊雲お姉ちゃんのえっちなおまんこ見るよ…?
(腰を浮かせた楊雲の下着に手をかけ膝まで下ろすと、ショーツから愛液の糸を引いて既にぱっくり口を開けた
楊雲のいやらしい秘部が視線に晒される)
あぁ…お姉ちゃんのおまんこ…すごく濡れて、ヒクヒクして…んん…ちゅ…ぺろ…
(手を触れなくても内部のヒダヒダをすっかり曝け出している楊雲の秘部をうっとりと眺め、
両手で触れるとさらに左右に開いて口を付け膣口や尿道、それに大きく膨らんだクリトリスを
舌でベロベロと嘗め回す)
んん…ぷはぁ…じゃあ、入れる…ね、お姉ちゃん…
ボクのおちんちん、楊雲お姉ちゃんのおまんこで気持ちよくさせて…?
ん…んんっ…ああぁ…!
(楊雲の脚の間に体を移して両脚を手で掴んで大きく開かせ、腰を寄せて勃起したペニスをゆっくりと
楊雲の膣に挿入していく)
【うん、いいよ…ここまででいい…? イクところまでしちゃう…?】
あ、あ、あ、あ、あ……見て…ください…りおさん…いやらしい私の
おまんこ…ああ、ひぃああ…そう、開いて…じっくりイヤらしく見てください
(リオの視線に晒されていると思うとますますイヤらしい汁をじわじわと
分泌させる楊雲の女性器)
ふぃあ…あひ、と、とろけそう……です…舌…じょうず…あああふぁあ!!
ハァハァハァ…ハァ……はい…きもちよくします…だから…くださ…ぃっっくぁああぁうあ
(入り込んでくるリオのペニスを感じて舌を突きだしてただただ悲鳴のような
声をあげる楊雲、しかしその表情は歓喜に満ちそれがただの悲鳴ではないことがわかる。)
【できれば最期までして欲しいのですが…リオさんもお身体大変でしょうし……
次のリオさんのレスで区切りを付けていただいて……
また後日同じ状態から始めてもらいたいです…というか…リオさんに
このまま監禁されたい……だめでしょうか?】
ああ、ああ、ああ…っ!
いい、いいよう、楊雲お姉ちゃんのおまんこいい、きもちいい!
(挿入したペニスを楊雲の膣壁に締め付けられ、より強い快感を得ようと狂ったように腰を振る)
はぁはぁ、お姉ちゃんのおまんこが、ぼくのおちんちんギュッギュッてして…もうでちゃいそう…!
もっと、もっとぎゅってしてえっ! ん…ちゅぷ…
(卑猥な言葉を叫びながら腰を振り、それにあわせてプルプルと揺れる楊雲の乳房に吸い付き強く乳首を吸う)
ああ…あ、あ、もう、だめ、でちゃう、せいえきまたでちゃううっ…?
はぁ、出すよ、お姉ちゃん、楊雲お姉ちゃんのおまんこの中に、ボクのせいえき一杯出しちゃうよぉ!
ああ、はあ…あああああぅっ!
(楊雲の秘部に腰をグリグリと押し付けてクリトリスを刺激しながら、膣の置く深くに3度目の射精をし熱い精液を注ぎ込む)
…はぁ…はぁ…すごくきもちよかったよ…楊雲お姉ちゃん…
(少し疲れた様子で楊雲の胸の上に覆いかぶさる。しかしそのペニスはまだ楊雲の膣内で硬く勃起したまま射精を続けていた)
【これでよかったかなあ…じゃあ、続き(?)はまた今度よろしくです。
監禁…えっと…(赤面)今日は薬の効果という設定だったので、切れたら正気に戻ると思うので…
また別の日に同じ状況にはなれると思うけど…それでもいいですか?
ええと、じゃあ長々とお付き合い有難うでしたー。すごく気持ちよかったです!】
くうぅう…あひぃ…ああ、あぁ、あ…そんな…りお……さん
いつもと、全然っちが…う、んふぁぁぁあぁぁぁぁあ
(リオの荒々しい動きに楊雲の意識は飛ばされては引き戻されしていた)
は、はい、もっと、もっと締めるんですね、やります、やりますから
もっと、やさしく…して…きゃふっっっ、あんああんあ
おっぱい…へん…りおさんりおさんっっっっ
(リオのペニスが楊雲の一番奥に突き立った瞬間どぷどぷと楊雲の体内が
リオの精液で満たされていった)
私も…とても…気持ちよかった…いいえ…きもちいいです……
(楊雲の足はリオの腰を絡め取り離すまいと楊雲の下半身全てが主張している
ようだ、射精を続ける勃起を体内に埋め込んだまま楊雲は自ら腰を振り
リオの性欲を刺激する、4回目の射精はどこに出してくれるのだろう?
そう楊雲はぼんやりと考えながらリオの身体を貪った)
【ありがとうございます、こんな時間までお付き合いしてくださって……
とても興奮しましたよ……リオさんこんなに可愛いのに……イヤらしい(笑)
監禁はダメですか…繋がれたままリオさんにご飯食べさせて貰ったり…下の
世話を…してもらったり…と勝手に想像して赤くなったりして…恥ずかしいですよね
それでは、また、お願いします…可愛くてイヤらしい、スケベなリオさんv】
どっかぁぁぁぁん!!!
最近全然来れなくて皆ごめんなぁ…。
来週、顔出すと思うから…待ってろよォ!!
じゃあまたなー♪
【なかなか来れなくて申し訳ありません。
来週どなたかお相手お願いします。】
413 :
テディ:04/10/08 00:11:16 ID:Bqi+W969
みんながキレイに使えるように
お掃除するっス。(サッサッサッ…
ふう、キレイになったっス。
|彡サッ
久しぶりに来てみたら、もう新しいスレに移ってたのねー…。
もう少し凝られるようにしなきゃなぁ…。
ん〜…寒くなってきたなぁ…。
あったけぇセーター買って正解だったな♪
皆!風邪には気を付けろよー!!!
9時まで暇なんだけど…誰かこないかなぁ…。
|゚)ジィー
|´Д`;)<ピートキュン ハァハァ…
|ミ サッ
…ん!?
…何か今凄い気配したけど…
ま、いっかぁ〜!!
│∀・*) ハァハァ…ハァハァ…ピートキュン モレノコトハキニセズニ ソノママ ソノママ…
ん〜…何か誰か居るような気がするなぁ…。
何か息聞こえるし。
じゃあ、もう少しここに居ようっと!
……こんばんは……
ピートさん、お久しぶりです……
【名無しさんも表に出てきませんか?】
あ!!楊雲!!
久しぶりだなぁ〜!!元気だったか?
でもせっかく楊雲に会えたのに…俺、9時にサーカスに
戻らなきゃいけないんだよな…(残念そうな表情を浮かべる)
【名無しさんも良かったらどんどん絡んで下さい】
そうですか……残念です…
ですが、ご挨拶も出来ないまま行ってしまわれるより
ずっと、いいですよね……。
うん…。せっかく会えたのになぁ…。
でも楊雲に会えて何か元気出た!!…へへっ(照
今度俺のサーカス見に来てくれよ!
俺、頑張るからさ!!
じゃあ…ちょっと淋しいけど…
俺、そろそろ帰るね!
【また雑談になってしまってごめんなさい。
では失礼しました】
ええ、今度また、ゆっくりと……
(立ち去るピートに手を振る楊雲)
…そうですね、今日はピートさんのサーカスでも
見に行きましょうか……
(その場を立ち去る楊雲)
【いえ、私の方も雑談のつもりで参上したので(笑)
それでは、また】
ローラちゃんならいつでも大歓迎だぜ!
・・・くはぁ〜・・・
うむぅ・・・秋の夜は・・・眠いなぁ・・・
・・・これが「秋の夜長」ってヤツ?(違)
ちょっと待機しますね〜♪
ふぁ・・・
では、失礼します〜
やっほー!!!
今日は時間あるからな…
久しぶりにここでゆっくりしてっても良いかなぁ。
…zzz
あ…。うぅ…だっ…駄目だって…!!!
…くっ…あぁ…。
…俺の…ハンバーグがぁ…!!!
…!!あっれぇ〜…寝ちゃってたのかな、俺。
何か美味そうな夢だったけど…。
誰も見当たらないし、また後で来れたら来ようっと!
あっれぇ?
だぁれもいないんでやんの。
誰かいないもんかねえ。出来れば女の子。
【お初にお目にかかります。いきなりこんな感じで良いのでしょうか?】
わっ!!!
アレフじゃねーかぁ!!
びっくりさせんなよ〜…。
【アレフさんまってました笑】
びっくりしたのはそっちの勝手だろうが。
俺は知らないって。
んで、ピートだけかよ。
キレイなお姉さんとかいないもんかねえ。
【待ってたんですか(笑)】
なんだよ〜…。そんな事言うなってば!!
…全く…アレフはいつも女の話ばっか(ボソ
じゃあ俺、腹減ったからさ、何か食わせてくれたら
綺麗な女の子、紹介するぜ!!!
【男性少ないので…笑】
いや、男の話なんぞしたくない。
だいたいだな、そういう不健全で非生産的なのは良くないだろう!
んー、ピートが、女の子を、ねえ。
チンパンジーの、とかは無しだぜ?
ま、さくら亭でも行くか?
一番安いのなら食わせてやるよ。
【なるほどー。
いえ、百合よりはいいかなーと言うだけなんですが、アレフなのは(笑)】
ちげーよ!!そういう事じゃなくて…
まぁさ、俺だって女の子に…興味はあるけど…。
なっ!!!ふざけんなよぉ。
俺だって…綺麗な人、結構知り合いいるもん。
…えっ!マジでマジで!?
よーし!!さくら亭にレッツゴー!!!
やったー!!!
【久しぶりな男性キャラなので
なにはともあれ、嬉しいですw
でわ自分はこの辺で失礼します。
勿論名無しさんも大歓迎ですので!】
ほほぅ、ピート君も女性に興味があるのかね?
よぉーし、このアレフ様が女の子とのおつきあいの仕方を伝授してやろうか?(にやり)
ほうほう、まあ期待しておくさ(ぽふぽふ)
おいおい、あんまり食い過ぎんなよ……って速ぇな。
待てよ、ピート!
【はい、よろしくお願いします。
では、こちらも落ちますね】
少し、遅かったみたいですね…
昨日はルーティさんも来ていたようで…ローラさんも…
皆さんすれ違ってばかりで…残念です。
……あれだけ言ってたのに食うわ食うわ。
財布心もとないぜ。
お、キレイなお姉さん発見!
ね、キミ、名前は?
【トリップつけた方が良いんでしょうかね】
あ、…はい…楊雲と申します……
(突然声をかけられて驚きながら答える)
あなたは…?
【そうですね、長くこのスレにいてくださるならあった方が
いいと思います】
ああ、俺?
俺はアレフ・コールソンっていうんだ。
楊雲ちゃん、か。良い名前だね(微笑)
こんなところで一人でどうしたんだい?
【つけてみました。とりあえずですけれど】
アレフさん…ですか……はじめまして。
良い名前…ですか…(くすくすと少し可笑しそう)
ええ、これから…散歩に……
(言うとアレフの脇をすり抜け公園の木立の中へ入っていく)
【私もとりあえずのハズだったのですが今もそのまま使っています
個人が判別できればいいのですから…と思うのですが
凝ったトリップを見ると羨ましくなりますよね】
あ、あれ、そんなにおかしな事言ったかな、俺?
って、ちょっと待ってくれよ、楊雲ちゃん。
俺、今ヒマだからさ、一緒に散歩しない?
(言いつつ後を追う)
【確かに羨ましいかも……でも、凝ったトリップ探すのも大変ですしねえ。
ま、これはこれで、と(笑)】
過去に…何人かの方が、誉めてくれたんです…名前を。
でも…ちゃんづけで呼ばれたのは…初めてです…それだけです。
ただの散歩ですよ…?
面白い事など…なにもありませんよ…たぶん。
(アレフを意識しながらもどんどんひとけのないところへ進む楊雲)
そうなの?
いやぁ、「ちゃん」って呼ぶのまずかった?
でもさー「さん」って言うのも今ひとつ親しみに欠けると思わない?
いや、特殊な散歩ってそうないと思うけど……
あ、ちょっと待ってくれよー
(楊雲のあとを付いていく)
呼び捨てでかまいませんよ……
名前…誉めてくださってありがとうございます
(会話しながら奥へ奥へ、もう人の気配も街の灯りも感じられない
そんな場所へやってきた、)
昨日までの嵐が嘘のような綺麗な空ですよね……。
(適当な木の下に座り込み空を見上げる
崩した足もとはスカートから白くちらちらとアレフの視界に入ってくる)
どうぞ…?
(手を差し出してアレフを誘う、それは「座りませんか?」
と言われたようであり、もっと深い意味も…感じさせる)
ん〜、なら楊雲って呼ばせてもらうよ。
もちろん、俺もアレフでいいよ。
あ、ああ。
雨降って地固まる、ってところかな。
これは違ったっけ?
ん、じゃあ、失礼して。
(楊雲の横に座る……もちろん、楊雲の足に目をやりつつ)
噂とは…結構違うのですね……
(おとなしく隣に座ったアレフに微笑を向けつつ)
この街一番の…ナンパ師…でしたか…?
(楊雲は目を伏せてそのままアレフの反応を待つ)
ん、なんだ……
俺のこと知ってたんじゃないか。
ナンパ師、って言うのは心外だな。
俺は美しいものに目がないだけさ。
そう、楊雲、キミみたいな、ね。
あんまり変な噂を真に受けないで欲しいな。
(最後の一言は少し小声で囁くように)
軽薄で、いいかげんな話口調で…優しくて……
(楊雲は立ち上がり)
なんとなく…似てる…気がして…ごめんなさい……
さようなら……
(アレフを置き去りにこの場を去ろうとする)
おいおい、ちょっと待ってくれよ。
こんな所まで連れてきておいて、それはないんじゃないかな?
(立ち去ろうとする楊雲の腕を掴み、抱き寄せようとする)
いやっ、やめてください……
(しかし身体は抵抗せずアレフの腕をふりほどくこともしない)
…そう、ですよね……こんな場所…下心のある…男の方が
女性を連れ込むような…場所に…私が……誘ったのですから……
私の噂…ご存じではありませんか?
エンフィールドの街に出没する恥女の話……
あれは…私のこと……なんですよ?
(楊雲は泣きそうな顔でアレフを見つめる)
恥女の噂、ねえ。
色々聞くけれど、楊雲みたいなかわいい子なら歓迎だな。
だからそんな……泣きそうな顔をしないでくれよ。
俺は、喜びで流れる涙しか見たくないからさ。
(楊雲の額に口付ける)
あなたの聞いた話はほとんどが本当のことなんですよ……
今日も…身体の疼きが我慢できなくて……あなたに鎮めて
もらおうと…こんなところに……歓迎…?
自分の性欲が抑えきれなくて誰にでも身体を開く…そんな淫乱な
女でも…歓迎できますか……?
(額に口づけされ…)
くちびる…ではないのですね……
誰にでも、か。
でも、今は俺にだけ、だろう?
それなら、歓迎さ。
ん、唇に欲しかったのかい?
でも俺は……こっちのほうがいいな。
(楊雲の髪をかき上げ、耳たぶにキス。
そのまま首筋に舌を這わせていく)
はい……今は…今だけは…私の…楊雲の全ては…
アレフさんのものです……
(身体を強ばらせていた力が抜け抱き寄せたアレフに体重を預ける)
…ぁ……んふ……、………
(アレフの舌の動きに甘い声を上げ始める、まだ恥ずかしいのか
控えめに…鼻から抜けるような喘ぎをアレフの為に上げる)
お上手…ですね…んっ……
アレフさんが…したいこと……どんな事でも…受け入れますから
ぁ…ん…、アレフ…、さんに、なら…なにをされても……嬉しい…から
それで……いいんだ。
今だけは俺のものなら、それで。
そりゃ……これぐらいでなきゃ、エンフィールド1のナンパ師なんて事、言われもしないさ。
したいことを、したいように、か。
じゃあ、まずは……胸を弄らせてもらうよ。
ほら……人なんかいやしないんだから、もっと声を上げていいんだぜ。
(楊雲の上着をはだけさせながら、舌は首筋から鎖骨のあたりを舐め、
手は楊雲の胸を包み込むようにして揉む)
はい……
(楊雲はアレフに今この時、従属することを自分に誓うようにうなずく)
…あふ…ん…ぅ………はい…貧しい乳房ですが……
(楊雲は抵抗することなく衣服を剥がされていく
露出した鎖骨にアレフの舌が這い始めると声のトーンが少しあがる)
弄ってください…ぁあ…く…っ……はあん、声、もっと出します…
だから、アレフさんも、もっと乱暴に……して…ぁ、…あぁ……
(乳房を優しく揉まれると目を細めながら普段からは考えられない
声を出して喘ぎはじめる)
おいおい……アレフ「さん」じゃなくてアレフでいいよ。
そう言ったろ?
(乳房を絞り上げるようにして、乳首を指でくりくりと弄る)
ん……楊雲、ひょっとしてもう濡れ濡れなのか?
ちょっと自分で確認してみてくれない?
…ごめん、なさい……アレフ、さん……今まで男の方を
呼び捨てにしたこと…なかったので……
それを、あなたがお望みなら……あ、…アレフ…あれふ…アレフ……
(乳首に手がかかると楊雲は身体をビクビクと震わせながら
アレフの名前を連呼した)
はい……
(アレフの求めに応じてスカートを自ら捲り上げ口にくわえアレフにも
見えるようにしながら肌着をずらして愛液でべとべとの秘裂を外気に晒し
自分の指を挿し入れ掻き回し指に愛液をすくい取りアレフにみせる)
ん、そうそう。
そういう風に呼んでくれた方がいいぜ、楊雲。
(頬にキス)
うはっ……ほんと濡れ濡れだな。
じゃあ、俺はこの濡れ濡れの所に指挿れるからさ、
楊雲はそのべとべとの指で自分の乳首弄ってくれよ、な。
(楊雲の顔中にキスをしながら。ただし唇にはキスしない。
そして、指を楊雲の秘裂に差し入れぐりぐりと回す)
(乳房を弄んでいた人間と同じとは思えないようなやさしいキスに
楊雲は戸惑いながら心地よさを感じていた)
……
(スカートをくわえたままなので声を出すことはできない
アレフの言葉にうなずくと愛液まみれの両手で楊雲は自分の乳首を
滅茶苦茶に弄りだした…摘み上げ、力一杯抓ったり、愛液を刷り込むように
ぐにぐにと揉んでみたり)
ん、んん、…ふぅ、んんん、ん、ん、ん、…ん
(顔中に振りまかれたキスの雨と女性器を弄りまわす指の感触に
楊雲はスカートの布の隙間からくぐもった喘ぎを漏らす)
スカート、くわえてなくてもいいから。
楊雲の喘ぎ声、聞かせてくれよ。
(耳たぶを甘噛みしながら)
……ほんとに大洪水だな。俺の手ももうびちょびちょだ。
(言いながら、クリトリスをかすめるように親指を動かす。
同時に楊雲の太股に、ズボンを履いたままでもそれと分かるほど怒張した自分の股間を押し当てる)
はい……
(ふさっ…とスカートがアレフの手の上に落ちる)
んふ…ぁ、あ……ぁ…さっきから…耳ばかり…ふあぁ……
(涙目になりながら耳たぶを甘噛みされる楊雲)
ひぅっ…、ひ、ぁ、…っ…、ひぁ……
(クリトリスを刺激するとひときわ高い声でそれに応える楊雲
まるで楽器のようにアレフに悶えさせられている)
ああ…これ…?
アレフの……?
(楊雲はアレフを見つめながら押しつけられたふとももを揺すってアレフの
男性自身を挑発…おねだりかもしれない…した)
【ごめんなさい、今日は4:00を目処に落ちたいのですが……
無制限でやりたいのですけど……ごめんなさい】
耳ばかりじゃ、いやかい?
どこにして欲しいか……言ってくれないと俺には分からないよ。
(楊雲の愛液で濡れた指をまるで紅でも引くように楊雲の唇に這わせ、
悪戯っぽそうな笑みを浮かべつつ囁く)
ん、いい声だ。
まるで楽器みたいだ……俺の手で自在に唄う楽器みたいだよ、楊雲。
(小指一本を中に入れ、残った指でクリトリスを剥き、摘み、弄る)
あれ……どうしたんだい、足をそんなに動かして。
俺のが押し当たっているのはそんなにいや?
【了解しました。なら、凍結します?
それともいったん気をやってしまうまでは行きますか?】
いや…では、ありません…んふ…ぅ…ですが…ですが……
(アレフの指が楊雲の唇の上をなぞるとその跡を舌で舐めとり)
唇に……ください……
…ぁん、ふあぁ…ひぃん……んん…、んふ…ぁ、ぁあ…あひっ…ぁ……
(楊雲の喘ぎは本当にアレフに奏でられているかのように響き渡る)
ちが、ちがいま…す……ほしいんです…これが……アレフのおちんちんが
ほしいんです……
【凍結は…私はあまり好きではないので……不器用なのでテンションが
落ちるとなにもかけなくなるんです…。
なので、…最期までお願いできますか?
もっと濃厚なのは…第二ラウンドとしてまた後日…お相手をお願いしたいです】
4:00は目処、ですから、5:00くらいまでなら、なんとか…
本当にごめんなさい…】
唇に、だね……んっ。
(舌を差し入れ、楊雲の唇と口腔を貪るようなキス)
そっか……そんなに欲しいんだ、俺のが。
……でもこれは今回はお預けだ。
次逢った時に壊れるほどぶち込んであげるよ。
(そういって、密着させていた身体を離す)
っと……はい、俺の部屋の鍵。
して欲しくなったらこれで俺の所に来るんだ。
(ウィンクして金色の鍵を渡す)
【そうですか、では後日第二ラウンドにて。挿入してると時間オーバーになりそうですし(汗)】
ん…んむ……
(アレフの唇が楊雲の唇を奪いに来た…
そのまま口腔を犯し楊雲を蕩けさせていく…楊雲の頭には
今はアレフのことしかない)
はい…ほしい…です……
え…そんな…おあずけ……?
つぎ…なんていやぁ……いま、欲しいんです…
(アレフの突然のお預けに楊雲は身体の疼きを抑えるように
自分の両肩を抱きしめる)
…かぎ?
はい、行きますっ、必ず……
その時は……壊れるくらいしてください……
約束です……。
【…ごめんなさい…本当に、時間最初に書いておかないといけないんですよね
いつも忘れてしまうんですよね…明日、また来ます、その次なら金曜の夜、です】
ああ、たっぷりやってあげるよ。
……ただし、それまでは自分でやるのも禁止。
いいね?
(楊雲の頬に手をあて、教え諭すように)
じゃあ……待ってるよ。
(そして去る)
【了解、明日少し遅くなるかも知れませんが来ますね】
【おっと、ご挨拶忘れ。
いきなりの新参者にどうもお相手ありがとうございました。おやすみなさいー】
ああ…はい……自分で慰める…、ことも…しません……
(おあずけをされたことで楊雲にアレフの行為がとても
大切でとても気持ちいい…何よりも守らなければならない
行為だと刷り込まれた)
はい……お願いします……
(立ち去るアレフの姿を見送る)
(いつもなら楊雲はこれほどの疼きを抱えたならならず者のたまり場や剣闘士の
長屋で身体を晒して男達にもみくちゃにされてこの疼きを収めるのだが今日は
アレフに触れられた肌に他の男の手が触れるのが酷くもったいないような気がして
出来なかった。
男達の欲望に身を任せる事を諦めた楊雲は結局アレフと別れて数分後に約束を
破って自らをなぐさめ始めた、太股で感じた大きさを頼りに木の枝を魔法で加工して
それをくわえ込んだ、半裸で野木に抱きつき腰を振りながら楊雲は「明日このことを
告白して叱られてみよう」…そんなことを考えながらようやく鎮まった身体を
木に預けてその場で眠りについた、夢の中でもアレフに犯されながら)
【お疲れさまでした、それでは明日…よろしくおねがいします】
【あ、すみません、私の方こそ、挨拶もしないで…お恥ずかしい
今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい……。】
わは、ホントに痴女だな楊雲は
アレフのお仕置きと躾に期待♪
こんばんわ……アレフさん…?
…まだいらしてないのでしょうか……?
【来ました、アレフさん待ちです】
っと……ジャネットの奴なかなか離してくれないんだもんなあ。
ふっ、モテるオトコはツラいぜ。
さて、と。
部屋で少し待ってみるかな、楊雲を。
【来ましたー。こんばんはー。
自室にいると言うことで】
(コンコンとドアのノックする音が聞こえる)
楊雲です……アレフさん…いらっしゃますか?
(ドアの向こうからは微かに熱を帯びた女の声がする)
【はい、避難所今見てきました…随分お待たせしてしまったようで
申し訳ありません、今日はいっぱい楽しみましょうね
それと、今回は3:00位を終了予定ということでよろしいでしょうか?】
お、来た。
思ったより早かったなあ……
(ドアを開ける)
やあ、いらっしゃい、楊雲。
わざわざ来てくれるなんて、嬉しいよ(微笑)
(ベッドの上を開けて腰掛け、楊雲にも勧める)
【いえいえ、思ったより早く来られたので。
ええ、ご満足頂けるように頑張りますね。時間に関しても了解です】
は、はい……
(頬を朱に染めながらアレフの勧めに従い部屋の中へ)
いいえ…私なんかを…待ってくださっていてくれて…ありがとう…ございます
(そのまま誘われるままベットに腰掛ける)
【それでは宜しくお願い致します】
昨日あんな感じで終わらせたからなあ……
待ってたのは楊雲の方じゃないのかな?
ところで、昨日の約束はちゃんと守ってるよな?
(肩を抱き寄せつつ)
はい、あ、その………
……はい
(楊雲は頷いた)
(アレフの問いに身体を強ばらせ……)
い、いいえ…その……
してしまいました……ごめんなさいっ
我慢出来なくて……
(楊雲はアレフにすがるように訴える)
そっか、そっか……楊雲は素直だな。
(額にキス)
あっちゃぁ……そうかぁ。
でもまあ……
(楊雲のスカートに手を突っ込み、秘所を弄くる)
こんなにしてるんだもんなあ。
とはいえ、お仕置きしないと駄目だよなあ。
……うーん……
仕方ないなあ、これ、してくれるかな?
(黒く細長い布を渡し、目隠しするように示唆する)
はい……
(額にキスをされるとまるで生娘のように赤くなって照れる)
あ、…ん…ぅ……ぁ…ふぅ……
(いきなりスカートに手を入れられ既にべちょべちょの秘所を
弄られて驚きつつ甘い声をあげる)
はい…ごめんなさい……
お仕置き……?
はい…目隠し…すれば、良いのですね?
(楊雲は自分の手で目隠しを着ける)
これでいいのですか?
……ああ、それでいい。
そのままで昨日、我慢出来ずにどうしたのか、
詳しく話すんだ。
どういう事をしたのか、どういう気持ちだったのか、詳しく。
OK?
【事細かに描写しても、端折ってもいいです】
は、はい…昨日は…アレフさんと別れてから…
…やはり耐えきれなくなって、押しつけられたアレフさんの
おちんちんを思い出しながら…
木の…枝を魔法で、加工して……アレフさんにされている
妄想をしながら発情した犬みたいに腰をふって自分を慰めました
…今日……このことを告白したら…お仕置き…して貰える、かな…
…とか、思ったりも…しました……
自分で意識を失うまで…気の幹に身体を擦りつけて…あふ…
ああ…もう…いいですか?
もっと言った方がいいですか?
(言いながら楊雲はどんどん興奮してきた様子で涎をたらしながら
喘ぐように話している)
もっと言うんだ。
上からも下からもはしたない涎を垂らしながらで。
……ただし、触るのは駄目だぞ?
(言いながら、胸に抱き寄せゆるゆると身体全体を愛撫する)
はい…たらしてますか…ごめんなさい…だらしのない口で
…手頃な…高さの…ちょうど…ぁふん…アレフ…さんの
腰の高さくらいにある枝に魔法をかけました
あふ…もっと…、ああぁん……それで…出来上がったら…その枝を
跨いで一気にくわえ込みました…硬いのはいいのですが…冷たくて
切なかった…んふ…です……でも何度も何度も出し入れしていると
…っ…ぁ…あの触ってはいけないのですか…そんな…の…あ、ええと…
暖かくなって…ぇぁ…そんなところ…さわ…らないで…んふ
ええと…どこまで…そう、そうです…こんなふうに愛撫されているのを
妄想しながら…腰を木の幹に何度も打ち付けて、何度も…イッてしまいました
(アレフの愛撫を受けながら自分の手を自分で握りしめ昨日のことを語る)
これは、あんまりお仕置きにならないなあ……(苦笑)
しゃーない、よいしょ、っと。
(楊雲を抱き上げ、自分の膝の上に座らせる。
半勃起した自分の股間のものが楊雲の股間から出るような格好)
(左手で服の上から胸を揉み、右手でお腹をさする)
ああ、そうだ、楊雲はチーズは食べるかい?
(耳を甘噛みしながら問いかける)
…なりませんか……もっとお仕置き…してください……。
ん…ぁっ!……
(楊雲は突然抱きかかえられて驚きの表情をする)
あの…アレフさん…?
どうなって……ぁ……
(楊雲は自分の股間のすぐ側に熱い何かが感じた
それが何か気が付くとまた恥ずかしげに身体を揺する)
ん…はぁん……
(アレフの手が身体の上を這い始めるとそれに合わせて声をあげる)
チーズ……ですか?
……はい…アレフさんがくださるなら……
そんな風に気持ちよさそうにされたらお仕置きにならないだろ?
ありゃりゃ、服の上からでも感じてるんだ、楊雲。
(そう言いながら、細い紐で楊雲の両手を後ろ手に縛る)
よし、っと。
これで音と触れる感覚だけ……どうだい、楊雲。
いつもより敏感に感じたりはしない?
(手を一瞬だけ楊雲の秘所に伸ばしたりしながら、全身を撫で回す)
そうか……じゃあ俺が御馳走してあげるよ。
ほら、涎垂らしっぱなしの口、開くんだ。
そんな、こと…いわれても…気持ちいいのは…もう…
はい…服の上からだと…布が擦れて…それも…とても……
ああ…!!
なにを…あ…はぁ……ひどいですtンアレフさん……んっうぅぅ
ひぁっ…そんな…どきどき…します……
(目隠しされての愛撫は楊雲の性感を高めているようだ
ちょっと触れただけで身体をヒクつかせて…アレフの手が触れていないときは
ぶるぶると緊張に震えている)
はい…ごちそう…ですか…わかりました
(おとなしく口をあける、無意識に舌を突きだし、息も荒くアレフの
行動を待っている)
頬染めて、涎をこぼしながら口を開けて……楊雲、すごくすけべだよ、その顔。
(舌を吸い、楊雲の垂らす涎を呑み込む、音を立てて。
その間、楊雲の身体には触れない)
さて、御馳走って言ってもチーズなんだけどね。
(チーズを口に含み、くちゃくちゃと音を立てて咀嚼した状態で口付け、
チーズを流し込む)
ん……どうだい?
すけべ…です…から
(アレフに向かって妖しい笑み、目は見えていないが口もとだけで
ぞくりとするような笑み)
んふ……ん、んん……れろ…んふ……
(楊雲はアレフに答えて舌を延ばし絡める)
んふ…うれしい……です…
(涎を飲む音をきき嬉しそうに口を動かす舌をヒクヒクを痙攣させる楊雲
口づけの最中身体は楊雲の意識とは関係なく男を求めてアレフにすりよる)
…はい…ください……
(咀嚼する音を聞いてすこし…ほんの少し戸惑うが…受け入れる
流し込まれたチーズをさらに咀嚼してから飲み込む)
…おいしい…です……
(どこか熱に浮かされたような声で応える)
そっか……確かに楊雲はすけべだな。
こんなに俺を欲しがってすり寄ってくるんだもんな。
(腰を軽くグラインドさせる)
さて、チーズのお代わりは欲しいかい?
(上着をはだけさせ、胸を下から掴み、掌全体で乳首乳房ともに刺激する)
それとも……俺のをくわえる方がいいかい?
(自分の上着もはだけ、楊雲の頭を胸元に引き寄せる)
はい…すけべ…です……
ぁ…ん…、硬いのが…当たってます……
(アレフの言葉のままに自ら認め腰を浮かされると
ペニスの感触に背筋をぞくぞくとさせて震える)
お代わり…?
それとも…あぁ…ふぁ……くわえたいです……
(目隠しされた効果でただ上着を剥ぎ取られただけで身体が震えるほど
の快感を感じる…直に乳房を揉まれるとそのままとろけてしまう楊雲)
くわえたいか……でももうちょっとお預け。
これはお仕置きだもんな。
かわりに俺の涎をあげるよ。
口の中で自分の涎とよぉく混ぜ合わせて、味わって呑み込むんだ。
そして、楊雲のお腹の中に俺の涎が入ってスケベな楊雲を中からもいじめてあげられるからね。
嬉しいだろう?
(楊雲の頭を胸と手で押さえて、涎を口元に垂らしていく。
空いた手は楊雲の秘所を掌全体でさする)
そんなの…ひどい…です……
(まなじりを寄せて不満をアレフに告げるがその声には
甘い媚びのような物が含まれていて不快な感じはしない)
はい…ん………くちゅっくっちゅ……こくんこくん
アレフさんの唾液…アレフさんの味がして…んふ…おいしい……
(固定された頭を動かそうともせずにアレフの唾液を咀嚼し飲み込む楊雲
アレフの唾液を味わっているあいだ秘所を弄られても身体をピクピくと
震わせるだけでアレフの味に夢中になっている)
そんな夢中になるほどおいしいかい、俺の唾液は?
(断続的に唾液を垂らしながら問いかける)
この中に俺の唾液が入ってるんだな……
(秘所を弄っていた手で、腹をさする)
おいおい……アレフ「さん」じゃないだろ?
そんなに呼びにくいなら、いっそアレフ「様」って呼ぶか、「ご主人様」とでも呼ぶかい?
(頭を固定している手で楊雲の耳を弄りながら、楽しそうに問いかける)
はい……大好きなアレフさんの…体液です…から
もっといろいろな体液…のませてください……
(舌をつきだしておねだりするように唇を動かす)
はい、先ほどのチーズも……
私のなか…アレフさんでいっぱいですね
(くすぐったそうにお腹をさする手に身を捩らせる)
そう…でしたね、…あれふ…?
様…?
名前…呼びたい、ので…アレフ様…でいいですか?
俺の身体から出るものならなんでもそんなに好きなのか、楊雲は。
じゃあ……次は汗でも舐めて見るかい?
(押しつけていた胸元にうっすらと浮かぶ汗)
あとまたいっぱいになってないのは……おまんこの中ぐらいかな?
(首筋を撫で、空いている手で腹から下腹部にかけて手を滑らせる)
ん、じゃあ、アレフ様でいいよ、楊雲。
はは、楊雲はそうやって従属するのが好きなのかな?
はい…たぶん……汗?
いいのですか?
(舌をおずおずと伸ばしてアレフの胸板に舌を這わせようとするが
目隠しされているため唇を押しつけるようにしてそれから舌を這わせる
ぺろぺろとアレフを犬のように舐めまわす)
唾液…よりしょっぱくて…これも、おいしいですよ
(キスを求めるように唇をつきだしながら)
はい…あと…お尻の中も……
ちゃんとお掃除してきましたから…どちらでもアレフ様のお望みの方を…
使ってください……
はい、アレフ様……
従属…が好き…なのでしょうか……自分でもよくわかりません
でも…今は…アレフ様の物でいられるのが…嬉しくてたまりません……
そっか、おいしいか……
じゃあ、俺もおいしい楊雲の唾液、もらおうかな?
(突き出された唇に唇を合わせ、差し入れた舌で楊雲の口内を舐め回し、犯す)
ふぅん……お尻の穴、か。
どれどれ、っと。
(楊雲の身体を軽く持ち上げ、自分の怒張したものをお尻にいきなり突き入れる)
ほら、挿れたよ、楊雲。
嬉しいかい?
(じりじりと腰を動かしつつ)
はい…どうぞ……んん………
(アレフの求めに応じて口を開きアレフを受け入れる
楊雲の舌は控えめにアレフを刺激し口腔を犯すアレフの
邪魔にならないように気を遣う)
ん…ふぁ……ひぃいぎゃうぅっっっ
(アレフに口腔を舐め回されて恍惚としている楊雲はいきなり尻穴を
貫かれ悲鳴を上げる、割けてこそいないが根本までアレフの男性器を
挿し入れられ菊門の皺がギチギチに拡がっている)
あが…く…ぁ…はい……、アレフ…様、を感じます
…うれしい…うれしひ……ですぅっっ!!
(なんの準備もなく尻穴で動かれて楊雲は苦しげな息を漏らす
目隠しを外せば涙の溜まった瞳が観察できることだろう)
……痛いなら痛いって言っていいんだよ、楊雲。
(ゆっくりと尻穴から肉棒を抜き、楊雲をベッドに横たえる)
(横たえた状態で軽く唇を重ねる)
俺に忠実な楊雲には……ちゃんとご褒美をあげるよ。
(目隠しを取り、縛っていた手を解く)
泣かせちゃったか、ごめん。
(楊雲の涙を舐めとる)
いいかい……挿れるよ?
(優しく微笑む)
平気です…私は…痛いのも…好きな、変態ですから…ん…ふぁ…
(尻穴からペニスを引き抜かれると鼻にかかった甘い声を出す)
アレフ様も、女性のお友達も多いと思いますがお尻を使わせてくれる
ような…恥女は…あまりいないのでは?
アレフ様が良ければお尻で…んんむ……んふ…
(楊雲の言葉はアレフの口づけでかき消されあとは甘い吐息がのこるだけ)
(目隠しを取り、戒めを解く)
ご褒美…ですか……はい……
もっと泣かせてくれて良かったのに
優しいのですね……
(涙を舐め取るアレフの頭を愛おしげに抱える)
はい、ご遠慮なく…アレフ様の…ください……
俺がそういうの見るの苦手なの。
んー、確かにお尻までって言うのはなかなか……
ま、今は前に、な。
じゃあ……挿れるぜ。
んっ!
(一気に奥まで突き入れたあと、抜けるぎりぎりまで戻し、また深く突く)
本当に…やさしいのですね…
もし…私が痛くしてください、とお願いしたら…困ってしまうのでしょうね
(うっすらと笑みを浮かべながらアレフの顔を見つめる)
はい…んっぁ…ぅくはあぁぁぁああああっっっっっ
入ってます…アレフの…おおきい…です、
んん、ふぅあ、ぁふぅあぁぁぁああ、そんなに動かれ、たら…お腹の中が
裏返って…しまい、そう…です……ひぅうああ
(アレフのペニスが大きく動くと楊雲が絡めた肉襞をずりずりと刺激して
楊雲は悲鳴とも喘ぎとも付かない声をあげる
表情は誰がみても淫乱女が喜び狂っている表情だ)
そりゃ……ちょっと困るかな。
でも、痛くなくても気持ちよくする方法は知ってるつもりだぜ?
ほら。
(腰を突き入れ、ゆるゆるともどす)
裏返るのは……ちょっと困るな。
じゃ、少しソフトに。
(一気に突き入れるのではなく、じわじわと膣壁に擦りつけるようにして突き入れていく)
なあ……楊雲。
どこがそんなにいいんだい?
(耳たぶから頬に舌を這わせながら問う)
困りますか…?
それじゃあ…今度お願いしてみましょう
ん、…あ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ
こんなに…優しくされてるのに…きもちいい…
あふ…不思議……です
(楊雲の複雑な膣壁をすべて洗い出すようなアレフのペニスの
動きに楊雲は蕩けていく……)
はい…私の…おまんこ……が…アレフのペニスに…
こすられて…とても…気持ち良いです……
おいおい、そりゃ参ったなあ(苦笑)
ま、その時には……何とかしてみるけどな。
(優しく、だが深く突きながら)
たまには……優しくされた方がいいって事だよ、楊雲。
(膣壁を擦りながら、右手を結合部に押し入れ、クリトリスを刺激する)
ん……気持ちよくて良かった。
でも、どうせならもっと乱れて欲しいな。
気持ちいいたびにどこがいいのか叫ぶくらいにさ。
【うあ、時間が時間が。とりあえず出して一旦終わらせますか?】
うふふ…楽しみに…してますね?
(自分を突き上げているモノの根元に手を這わせながら)
違います…きっと相手があなただったから……
んっ…ふぅ……
(アレフの大き目なペニスを受け入れてきゅうきゅうと締めつける楊雲の
蜜壷が肉芽をいじると更に締めつけを強くする)
もっと…乱れるのですか……?
それは…アレフが上手に私を弾いてくだされば…んふ…
ああん……ペニスの先、が奥まで…とどいて…きゃふ…、あふ、あぁあああ
【そうですね、そうしましょうか】
んあっ……きついぜ、楊雲……
ふふ、俺だから、か。光栄だね。
(唇を軽く触れ合わせるようなキス)
上手く、か。言ってくれるなっ。
(肉棒をぐりぐりと膣壁全体に押し当てていき、反応を伺う)
とは、いえ……そろそろキツいな。
一度出しちまうけど……いいか?
大丈夫、出したあとでまたかわいがってやるからさ。
(右手で尻穴付近を刺激しながら)
【では出して、フェードアウト。そのまま朝まで……って感じで(笑)】
キツイ…ですか?
それはあなたが気持ちいいから…ですよ
くわえたまま離したくないから…ん、っふ……
(唇を預けてすぐに離れてしまうアレフの唇に不満げに舌なめずりをする楊雲)
はい、うま…くふあっ、っっ…そんな、ひあ…
アレフのペニスがっ、私の中で、暴れてます…あぁあ…気持ちいい、です
いやらしい私の襞の一枚一枚まで、アレフのカリ首が…擦り上げて
イってしまいそう…です…もう、私…ぁふ……ひぁ…っ……
はい、出してください…中に…中に…濃いのを…ください……
お尻にも…下さるのですね?
うれしい……あれふ……ちんぽでもっと…なかを…可愛がって…
ください、前も、後ろも、お口も、全部あなたの臭いで満たしてっっくだ、さ…ぃ
んっ……うあっ……
凄い締め付け……だぜ。
おいおい、そんな不満そうにしないでくれよ……っ。
(楊雲の舌を自分の舌で絡め取り、そのままディープキス)
は、ははっ。
すっげぇ、いやらしいぜ……。
ひだひだ全部に……俺の印つけてやるっ!
中、か。中でいいんだな……
出すぜ、楊雲、一緒に……行こうっ!
(今までで一番深いストロークと同時に、尻穴にズブリと右の指を突き入れる)
(楊雲の膣の最奥に、精液が叩きつけられる)
はい…んむ…ぅぅん……
(アレフの舌に自分の舌を絡めて貪るようにアレフを求める)
はひ、アレフのが…子宮の入り口をノックしてるのが…わかります
かき…まわして…もう……ぁっぁああ……ダメ……
ください、アレフの子種…子宮に…私を占領して……ください…
あふあぁぁぁあああっっかぁぁふっぁああ
(決壊寸前の楊雲は尻穴に突き立てられた指を合図に崩れるように
絶頂を迎える、アレフが精液を楊雲の女性器の中で放出してる時も
相変わらす締め付けがゆるまることもなく精液を一滴残らず絞り出そうと
必死に蠢いているようだった)
ああ…ぁん…本当に…素敵でした……
今度は…どこに…くださいますか?
【長い時間ありがとうございます
出来れば締めのレスをお願いします
また、お相手してくださいね、鍵はずっと持ってますから】
……ん、ちゃんと……一緒にイけたな。
このまま前でもいいけど……精液と愛液でぐちょぐちょだもんな。
まずはその物欲しそうな口にあげるよ。
ほら。
(楊雲のヴァギナからペニスが抜ける。
いっぱいに溜まっていた液体がくちゅりといやらしい音を立てる)
口の次はお尻にも……楊雲の身体中、俺ので染めてやるよ。
(ペニスをくわえようとする楊雲を押しとどめてディープキス)
(そして、嬌声は朝まで途絶えることなく……)
【はい、こちらこそありがとうございました。
こんな感じで締めと。
こちらこそまたよろしければお相手お願いしますね。鍵はあるので、その節には部屋で待っていて頂くのも良いかと(笑)
では、どうもでしたー。おやすみなさーい】
こんばんは。少し待機してみるね。
|゚)ジィー
|´Д`;)<ピートキュン ハァハァ…
|∀・*)<ウホ! キョウハリオキュンダァ
|´Д`;)<リオキュン ハァハァ…
>>518 こんばんは。や○いも別スレでならおkなので、
こっそり見てないで気軽に声かけてね。
あらら、ばれちゃったか…こんばんは。
(物陰から出てくる)
【こんばんはー。参加するの始めてですー】
あ、こんばんは(ぺこり)。
ええと…
【はい、よろしくです。
や○いって決め付けちゃったけど、女の人ですか?】
名乗るほどの者じゃないし…旅人さんでいいよ。
ここに来たのも始めてだし。
【中の人は男ですー。
女って設定の名無しはありですか?】
お姉ちゃん、旅をしてるんだ…いいなあ…
あ、ボク、リオ・バクスターっていいます。よろしくね。
(旅人さんを見上げてにっこり微笑む)
【問題ないと思うよ。なりきり上女性だったらスレ移動も必要ないし…
シチュ希望はありますか?】
旅って言っても、無銭旅行なんだけどね。
こちらこそ、よろしくね。
…リオ君ね。名前は、一応知ってたけど…
【希望は…ペニバンとか使うの、ありですか?駄目なら、普通に…】
えっ、ボクのこと誰かに聞いたの…?
(不思議そうに首を傾げる)
【使用おkです。じゃあよろしくね…】
食堂の女の子とか、後、お酒飲んでたライシアンのお姉さんからね…
昼間、可愛い男の子の名前と外見なんかを聞いて回ってたの。
ふぅ…流石に、重いかな。
(持っていた大きな鞄を足元に置く)
うーん、パティお姉ちゃんと由羅お姉ちゃんかなあ…?
えっ、可愛い…って…
(ちょっと赤くなる)
わっ、すごい荷物…何が入ってるの?
(旅人さんが下ろした荷物をしげしげと眺める)
あ、確かその人達。
由羅…だっけ?
あのライシアンのお姉さんには、お酒勧められるは君の事聞いて興味示したら思いっきり睨まれるわで大変だったよ。
(思い出して、くすくす笑う)
うん。可愛い…由羅って人が私を睨んだ理由、分かるなあ…
(リオの頬にそっと手を添える)
ん?大した物は入ってないよ。
ほとんど、私の玩具。後は、着替えとかね。
そ、そうなんだ…ごめんね…
(その光景が目に見えるように浮かんで困った表情をする)
あ…で、でも、ボク男だから…もっと男っぽくしないと…
(旅人さんの手が頬に触れてちょっとドキドキ)
そうなんだ…お姉ちゃんもオモチャで遊んだりするの?
謝る事ないよ。私が勝手に聞いて回ったんだし。
それに、私だって、リオ君みたいな可愛い子を取られそうになったら、やっぱり黙ってられないし♪
(悪戯っぽく微笑む)
男っぽく…気持ちは分からないでもないけど、かなり勿体無いなあ…
(真剣な顔で言いながら、手を何度も滑らせるようにリオの頬を撫でる)
うん。旅先での楽しみみたいなものだよ。
リオ君みたいな可愛い男の子と遊ぶための…ね。
(一瞬、目つきが艶っぽくなる)
う、うん…そ、そうなのかな…?
(可愛いと言われて照れながらも優しく頭を撫でられて嬉しそうな表情をする)
え、ボク…みたいな…?
えと…どんな遊びなの…?
(旅人さんの目付きが一瞬変わったのに戸惑いつつも、
好奇心を抑え切れずに尋ねる)
そうだよ。絶対♪
(微笑みながら、優しく頭を撫でて)
見たい?知りたい?
何を見ても聞いても、リオ君が私の事を嫌いにならないって約束してくれたら、見せてあげるし、教えてあげる…
(しゃがみ込んで鞄の上に載せた腕を軽く組み、視線の高さを合わせてリオの目を見つめながら)
う、うん…いいよ。ボク、お姉ちゃんのこと嫌いになったりしないから…
だから、教えて…
(旅人さんの謎めいた言葉に好奇心をくすぐられてしまい、
警戒する事無く旅人さんの目を見て頷く)
じゃあ、見せてあげる…
(腕を退けて鞄を開ける…
中には、双頭のペニスバンドやアナルパールといった“大人の玩具”がぎっしりと…)
この玩具でね、リオ君のお尻を虐めてあげるの…
女の子みたいに、エッチな事いっぱいしてあげるの…
(ペニスバンドを取り出し、うっとりと見つめながら、艶がかった声で)
え、これって…
あ…これって、男の人…の…?
(鞄の中を覗き込み、見慣れない形状のオモチャを見て戸惑うが、
そのうちの幾つかが男性器の形をしているのに気付き赤くなる)
えっ…ボクのお尻…?
でも、ボク…お、お姉ちゃんどうしたの…?
(旅人さんの言葉を理解できずにちょっと怯えた表情になり、
ペニスバンド片手に様子の変わった旅人さんに近づいて問いかける)
…ねえ、リオ君…
(ペニスバンドを持ったまま、両手でそっと、だがしっかりとリオの両肩を掴み)
……リオ君のお尻……犯させて…
(淫らな熱の篭った声で、リオの耳元で囁く)
あ…お姉…ちゃん…
(旅人さんに両肩をしっかり掴まれて動けず、怯えた表情で見上げながら)
んっ…? お、おか…す…って、ボク…何すればいいの…?
(耳に吹きかかる旅人さんの熱い吐息に体をブルッと震わせる)
怖がらなくてもいいの…じっとしててくれたら、なるべく痛くないようにしてあげるから…
(怯えているリオに興奮しているのか、甘い声で囁いて耳にふぅっと軽く息を吹き込む)
まず、服を脱いで……そうだね。脱がせてあげようか?
う、うん…痛いのは、イヤだよ…?
(旅人さんの言葉に少し表情を和らげ頷くと、大人しくじっとしている)
え…服脱ぐの…? うん、いいけど…
い、いいよ、自分で…
(ちょっと顔を赤くしながらモゾモゾと上着を脱ぎ、肌着姿になる)
こ、これでいいの、お姉ちゃん?
大丈夫…ほんの少し我慢するだけで、後はとっても気持ちよくなれるよ…
(はむはむと、リオの耳朶を甘噛みしながら)
下着も……ううん。下着は私が脱がせてあげる…
(後ろに回り込むようにして、上の肌着に手をかけて脱がせていく)
そ、そうなんだ…きもちいいの…?
ひゃっ!?
(旅人さんに耳朶を噛まれて体をビクッとさせる)
え…? あ、う、うん…
(旅人さんの言葉に恥ずかしそうにしながらも頷くと素直に両手を上げ、
肌着をたくし上げられて白い肌を露にされていく)
そう…男の子が気持ちよくなるところって、おちんちんだけじゃないんだよ…
(リオの耳朶を舌先でくすぐるように舐める)
はい、バンザイして…リオ君の肌、綺麗…
(肌着を脱がせ、うっとりとしながらリオの白い肌をそっと撫でる)
え…おち…って…
あっ!? お姉ちゃん、だめ、そこ…くすぐったいよぉ…
(旅人さんの口から発せられるHな言葉に顔を赤らめ、耳への愛撫に体を震わせる)
ふぅ…あ…
お、お姉ちゃん、そんなにじっと見たら、恥ずかしいよ…
(旅人さんの手で肌着を首から抜かれて上半身裸となり、背中を撫でる旅人さんの手に
くすぐったそうな表情を浮かべる)
真っ白で綺麗な肌…今から、いやらしいピンク色に染めてあげる…
(耳朶から首筋、そして背中へと舌による愛撫を移動させていく)
……ふふっ、こっちも脱ぎ脱ぎしようね……♪
(背筋をつーっと舐めながら、最後の一枚を脱がせていく)
あ…ひゃ…ひゃあ…お、お姉ちゃん…
(首筋から背中へと伝う旅人さんの舌の動きに合わせて体を震わせ、目を閉じて堪える)
…あっ、だ、だめっ!?
(パンツに旅人さんの手がかかるのを感じて慌てて手で押さえるが、
後ろを剥かれて白桃の様なお尻を露にされてしまう)
だめだよお姉ちゃん、パンツはダメえ! 恥ずかしいよぉ…
(パンツの前を両手で押さえながら真っ赤になって首を振る)
…このまま、膝を突いて地面に手をついて…そう、四つん這いになって…
(腰の辺りで舌を止め、舌先で突付きながら)
でも……脱がなきゃ、汚れちゃうよ?
えっ? で、でも…
…うん。じゃあ、こっち見ないでね…?
(旅人さんにお尻を向けたまま手をパンツから離し、
一気に膝上までずり下がったパンツからプルンと飛び出した幼い男性器を両手で隠し、
足を浮かせてパンツを抜き取ってもらう)
これで…いいの? えっ、地面に…こう…?
(恥ずかしさにボーッとなりながら旅人さんの指示通りに地面に膝立ちになって両手を付く)
こう…お姉ちゃん…?
(お尻の側に居る旅人さんからは、恥ずかしくて隠していた男性器が丸見えになっているのに気付かず、
首を後ろに向けて尋ねる)
うん、いいよ…リオ君のお尻…白くて、すべすべしてて…大きな桃みたい…
(パンツを抜き取り、両手でさするようにリオの白桃の様なお尻を撫で回す)
……動いちゃ駄目だからね……
(再び舌を動かし、腰からお尻の割れ目を辿り、菊門に辿り着く)
ひゃあ…そ、そんな…ボクのお尻…なんて、普通だよ…
(旅人さんに白いお尻を撫で回されてくすぐったそうにする)
う、うん…ひゃ…
ん…ひゃっ!? そ、そこ、汚いよっ?
(お尻の割れ目に沿って動く旅人さんの熱い舌にじっと耐え、
菊門に近づくとお尻とペニスをピクッとさせて反応する)
リオ君のだから、汚くなんてないよ……それに、ここはとっても気持ちよさそう……
(菊門を舌先でツンツンと突付きながら、ペニスにすっと手を這わせる)
そ、そんなこと…あっ…! ん…
ああっ、そこっ、触っちゃ…だめ…!!
(旅人さんの舌に菊門を突付かれて蕾をキュッと窄まらせ、
ひんやりした手にいきなり幼い男性器を触られて抵抗するが、次第に手の愛撫に反応し始め
ペニスをムクムクと膨らませてしまう)
あぁ…だめぇ…おちんちん弄っちゃやぁ…
……痛くないように、ほぐしてあげる……
(尻穴に舌をねじ込むように差し入れ、ゆっくりと舐め回す)
でも、大きくなってるよ?
……こっちも、気持ちよくしてあげるね……
(舌の動きに合わせるように、ペニスを握ってゆっくりと擦り始める)
ああっ…! …お姉ちゃんの舌が…ボクの…お尻に入ってくるよぉ…
(菊門を割って侵入した旅人さんの舌に、お尻の中を嘗め回される未知の感覚に体をヒクヒクさせる)
だめぇ、見ないでぇ…ボクのおちんちん、ヘンになっちゃってる…恥ずかしいよぉ…
んん…あんっ、ダメぇ…お姉ちゃん、そんな…おちんちん擦らないでぇ…ボク…ボク…
(旅人さんの手に包まれた幼いペニスが勃起しているのを感じて羞恥に顔を真っ赤にし、
優しく先端を擦られてペニスを更に硬くさせながら少女の様な喘ぎ声を漏らす)
気持ちいい?…お尻の中を舐められて、気持ちいいの…?
(次第に舌の動きを早め、お尻の中を激しく舐め回す)
ふふっ……リオ君のエッチな声、女の子みたいで可愛い……♪
……力が入って痛くならないように、一度イッちゃおうね♪
(リオの喘ぎ声に興奮しながら、手の動きを早めてペニスを扱き上げる)
ん…わ、わかんないよぉ…ぁん…でも…何か…ヘン…なのぉ…
あひゃうっ!? そんな、いっぱい舐めちゃ…ゃぁ…
(旅人さんの舌にアナルを激しく愛撫され、道の快感に戸惑いながらも次第に感じ流され始める)
はぁ…はぁ…え…ひゃあっ! だめ、だめぇっ! そんな強くしないでえっ!!
ひゃう、ひゃっ、ああぅ…! あ、きちゃう、おちんちんに何かきちゃうよおっ…!!
(旅人さんの手に幼いペニスを扱くペースを速められ、紅潮した顔を地面に押し付けて
お尻とペニスを旅人さんにいやらしく突き出すような体勢になりながら射精感に喘ぐ)
んっ…だいぶほぐれたみたいだね…
じゃあ、これはどう…?
(舌をアナルから抜き、顔をお尻から少し離す。
代わって空いている手の人差し指をアナルに挿入し、前立腺を探るように抜き差しを始める)
……いいんだよ、リオ君……
そのまま、イッて……
(スパートをかけるように、アナルに挿入した指の動きに合わせてペニスを扱く)
はぁ、はぁ…あっ? あああ…お尻…に…お姉ちゃんの、なの…? は、はいって…ああっ!?
そんな、だめ、お尻にゆび、動いて、あああっ!?
(お尻に旅人さんの指がズブズブと入り込み、そのまま抜き差しされる異物感にアナルをギュッギュッと締めて反応し悶える)
ああっ、もう…だめえっ! お姉ちゃん、でちゃう、おちんちんから何か出ちゃうよおっ!!
ひゃふ、ひゃああああっ!!!!
(アナルとペニスを同時に愛撫されて、恥ずかしい姿を見られたく無いという我慢が限界に達し、
旅人さんの手の中で硬く勃起していた幼いペニスをビクビクと震わせながら、その先端から熱い精液を大量に
地面に向けて射精してしまう)
ひゃあ…はあ…はぁ…うぅ、見ないでぇ、お姉ちゃん…
(唾液で濡れ光る菊門と精液の糸を引いてヒクヒクと震える幼いペニスを丸出しにした痴態を旅人さんに晒しながら、
目の端に涙を浮かべて訴えかける)
いっぱい、出たね……気持ちよかった?
私も、見てるだけでこんなになっちゃった……
(服を下だけ脱ぎ、愛液に濡れた下着も脱いで下半身を丸出しにする)
私も、リオ君も……準備、できたね。
……んっ……はっ、あぁ……
(ペニスバンドの内側の擬似ペニスを自分で膣内に挿入し、腰に装着する)
あ…ん…よく、わかんない…
はぁ…お姉ちゃん…も…お漏らし、したの…?
(地面に倒れこんで服を脱いでいく旅人さんをトロンとした目付きで見上げ、
濡れた秘部を見て不思議そうな表情をする)
お姉ちゃん…なに、するの…
あっ…痛く、ない…?
(ペニスバンドを装着する旅人さんを少し正気に返った目で見つめる)
お漏らし…そうだよ。これは、凄く気持ちよくなるとしちゃうお漏らしなの。
リオ君が気持ちよくなってるのをみて、私も気持ちよかったんだよ。
痛くないよ……
リオ君も、力を抜いてじっとしていたら痛くないからね……
(リオの腰を捕まえ、ペニスバンドの擬似ペニスの先端を菊門にあてがう)
お姉ちゃん、気持ち良かったの…?
…うん、ボク…も、きもち…良かったの。
お姉ちゃんにおちんちん触られて、びゅっびゅってしちゃったとき、すごく気持ちよかったの…
(旅人さんの言葉に顔を赤らめながら、自分も快感を得たことを告白する)
あ…それ…ボクのお尻に入れちゃうの…?
うん、分かったよ。じっとしてるから…お姉ちゃんの言うとおりにするから、
だから優しく…して…
(旅人さんの下腹部に生えた大きなペニスを見て一瞬不安そうになるが、
旅人さんの言葉に頷き、再びお尻を突き出すポーズを取って菊門を晒し、
先ほどの指での快感を思い出してちょっと期待するような声音でおねだりする)
今から、もっと気持ちよくなるんだよ……私も、リオ君も……
うん…なるべく、痛くしないようにしてあげる…
…力、抜いてね。
……んんっ……ん……
(腰を突き出すようにして、ゆっくりと擬似ペニスをリオのアナルに挿入する)
う、うん…もっと…気持ちよく、して…お姉ちゃん…
(菊門にあてがわれたペニスにお尻をぐっと突き出す)
…あ、ああ…あああっ…!
(地面に突いた手を握り締めて、太い異物がアナルを犯していく感覚に耐える)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…苦しい…全部はいった…の…?
力、抜いて……でないと、もっと苦しくなっちゃうよ……
(擬似ペニスを、ゆっくりと根元まで挿入する)
…全部、入ったよ…
……動く、ね……
(激しく犯したい嗜虐心を堪え、あくまでゆっくりと抜き差しを開始する)
うん…ふぁ、ふあああ…
(旅人さんの言葉どおりに菊門から力を抜き、直腸の置く深くまでペニスで貫かれる感覚に身を任せる)
はぁ、はぁ、ぜんぶ…入ったんだね、お姉ちゃん…
お姉ちゃんのおちんちんで、ボクのお尻いっぱいになってるのぉ…
ああ、ああっ…! 動いてる、ボクのお尻の中でおちんちん動いてるぅ!!
ん…っ、何かヘン、何かヘンなのおっ!
(旅人さんの太いペニスでアナルを満たされているのを感じ、
ゆっくりと動き出して何度も排出している様な感覚に次第に快感を覚え始め
射精して萎えていた幼いペニスが再び勃起し始める)
気持ちよく…なってきたんだね…
……じゃあ、思いっきり犯してあげる……
(次第に腰の動きを早め、擬似ペニスの抜き差しを激しくしていく)
また、大きくなってる…
こっちも……気持ちよくしてあげるね……
(リオのペニスが再び勃起し始めたのに気づき、優しく手を添えてまた扱き始める)
はぁ、はぁ…うん、お尻…いい…きもちいい…の…
ひゃあっ!? だめ、だめぇっ、お姉ちゃん、そんな早く、おちんちん動かさないでえっ!
はああっ、ボクのお尻おかしくなっちゃううっ!!
(旅人さんにパンパンと音を立てて激しくアナルを犯され、快感で頭がボーッとなり体がガクガク震える)
あ…うん、お尻気持ちよくって、ボクのおちんちん…またおっきくなっちゃったの…
はぁ…うん、してっ…お姉ちゃんの手で、ボクのおちんちん気持ちよくしてぇ…!
…んん、気持ちいいよぉ、お姉ちゃんの手大好き…もっとおちんちんのさきっぽシコシコしてえっ!!
(勃起し始めた幼いペニスを再び旅人さんの手で扱かれ、アナルの快感も加わって
あられもなくよがり声を上げ卑猥な言葉を口走り始める)
わ、私も……アソコに伝わって、気持ちいい……
腰、動いちゃう…どんどん早く、動いちゃうよ…
……おかしくなろう……一緒に、おかしくなっちゃおう……
(内側の擬似ペニス越しにリオと快感を共有し、思考を快感に支配されて激しく腰を動かす)
うん…気持ちよさそうに、硬くなってるよ…
してあげる……もっともっと、気持ちよくしてあげる……
…嬉しい、な…もっとシコシコしてあげるから、もっと好きになって…
(ペニスを勃起させて卑猥な言葉を口走るリオに興奮し、ペニスの先端を激しく扱き上げる)
ひゃあ、ひゃあ…いい、気持ちいい、お尻とおちんちん気持ちいいよおおっ!
お姉ちゃんも…気持ちいいの…? ボクのお尻で気持ちよくなってくれてるの…?
うん…うん…いっしょに…一緒に気持ちよくなろうね…お姉ちゃん…!
ああ…っ、好きいっ、お姉ちゃんにおちんちんのさきっぽシコシコされるの好きぃっ!!
気持ちいい…お尻もおちんちんもすごくいいのぉ…お姉ちゃん大好きぃっ!!
はああ…もういっちゃう、またいっちゃうのぉ、おちんちんからびゅっびゅって出ちゃうのおっ!!
(次第に激しさを増すアナルと幼いペニスへの責めにとうとう耐え切れなくなり、
2度目の射精感を旅人さんに訴えながら体を震わせアナルをギュッときつく締め付ける)
うん…気持ち、いい…
…リオ君と一緒…一緒に、気持ちよくなってる…
私も…リオ君のお尻と、おちんちん弄るの好き…
…リオ君…大好き、だよ…
……お尻の締まりが、きつくなって……こっちも、奥まできてる……イッて……一緒に、イッて…!
(リオのアナルに締めつけられた反動で、内側の擬似ペニスに膣内の奥深くまで何度も貫かれ、
絶頂が迫っているのを感じ、打ちつけるようにリオのアナルを突き上げながらリオのペニスを激しく扱く)
はぁっ、はぁっ、そんな、激しく…お姉ちゃんのおちんちんが、ボクのお尻の奥ごりごりってしてるぅっ!
ああ、もう…だめぇっ! いっちゃう、いっちゃうううぅっ!!
(旅人さんに好きと囁かれ、激しく尻を犯されて、高くお尻を突き出し背中を弓なりに反らせた格好で
全身をビクビク震わせながら、硬く勃起したペニスから2度目とは思えないほどの大量の精液をビュクビュクと射精し、
同時にアナルをペニスが千切れそうなほど強く締め付けて絶頂に達する)
はあ…はあ…はあ…お姉…ちゃん…
(精液を射精し終わるとグッタリとなり、お尻を突き出した格好で地面に倒れこんで
アナルとペニスからいやらしいお汁を垂れ流した痴態を旅人さんに晒したまま気を失う)
…私も…イク…っ
……あっ……あぁ……あ……
(リオが射精するのとほとんど同時に、リオのアナルを突き上げながら絶頂に達する)
…はぁ…はぁ…
……リオ君……
(アナルから擬似ペニスを抜いて、痴態を晒しながら気を失ったリオをいとおしそうに見つめる)
【終わり方は、宿に連れて帰るとかそういう形でいいですか?】
(しばらくして目を覚まし、辺りをキョロキョロ見回す)
あれ…ボク…?
…あ、お姉ちゃん…えっと…
あっ…!
(旅人さんの顔を見上げて先ほどの自分の痴態を思い出し、真っ赤になって起き上がると、
裸のまま幼いペニスを隠すのも忘れて、旅人さんの前で恥ずかしそうにもじもじする)
あ、あの…ボク…ごめんなさいお姉ちゃん、あんな…
【うん、宿屋に連れ帰ってもっと色々しちゃうという感じでいいよ…
レス遅くて時間かかっちゃってごめんなさいでした。久々に受キャラに徹する事が出来て嬉しかったです。
丁寧に責めてもらえて気持ちよかったし…良かったらまた遊んでください!】
リオ君が謝る事無いよ…犯させて、って頼んだのは私なんだから。
……それに、私も気持ちよかったし……ね。
(リオを安心させるように優しく微笑み、頬にキスする)
…と、そのまんまの格好じゃ風邪ひいちゃうね…
(脱がせた服を返す)
【分かりましたー。じゃあ、そういう流れで終わらせていきます。
初参加だったので、内心ドキドキでした。こちらこそ、またお願いしますね♪】
あ…
う、うん…ボクも…気持ちよかったの…ちょっとお尻がヒリヒリするけど…
うん、ありがとお姉ちゃん。
(後ろを向いて渡された服を着ながら)
もう暗くなってきたね…お姉ちゃんは宿屋に泊まってるの?
ごめん…激しくしすぎちゃったね。
エッチなリオ君が可愛かったから、つい…
(ペニスバンドを外し、下着と服を着直しながら)
うん…そうだけど?
あう…ボクってエッチなのかなぁ…?
(また恥ずかしそうな顔をして下を向く)
ふうん…
(服を着終わって旅人さんの方を向き)
えと…しばらくこの街にいるんだったら、遊びに行ってもいい…?
(赤い顔で旅人さんを見上げる)
どうかな…でも、私はエッチな時のリオ君大好きだよ♪
(こちらも服を着終わり)
いいけど…私のところに来たら、またこんな事しちゃうよ?
……それでもいい?
(見上げてくるリオの目を覗きこむように見つめる)
あ、あうう…
(旅人さんに好きと言われて更に真っ赤に)
え…あの…その…
(旅人さんの言葉に俯いてモジモジした後、コクンと小さく頷いて)
うん…いい…よ。ボク、エッチだから…
また、さっきみたいなの…気持ちいい遊び、教えて…?
(旅人さんにおねだりしながら、また幼いペニスとアナルが疼くのを感じ、
旅人さんにキュッと抱きついてしまう)
ん…分かったよ。
(抱きついてきたリオを、優しく抱きしめる)
……ねえ。
良ければ……今から、一緒に来ない?
(抱きしめたまま、また少し熱の篭った声で耳元に囁く)
えっ、今から…?
(ちょっと驚いて旅人さんを見つめ、少し迷って視線をさまよわせた後)
…いいよ。ボク、今日は遅くなっても大丈夫だから…
それに…ボクのココ、まだ残ってるみたい…だから…
…連れてって…お姉ちゃん…
(言いながら、再び大きくなり始めた幼いペニスを旅人さんの体に押し付ける)
うん…じゃ、一緒に行こう♪
(ペニスバンドを仕舞った鞄を片手に、反対の手でリオを抱き寄せて歩き出す)
…宿屋に着くまで我慢してね…
・……お部屋で、一滴残さず出させてあげるから……
(ペニスを押し付けてくるリオに、艶がかった微笑みを向ける)
う、うん…我慢するね…我慢するから…
お部屋で、いっぱいいっぱい、してね…?
(旅人さんに耳元で囁かれてポーッとした表情になり、
頷いて旅人さんに抱きついたまま一緒に歩き始める)
【これで終わり…かな? 長い時間お疲れさまでしたー。
また来週来てみるね】
ん…いっぱいいっぱい、してあげる…♪
(ポーッとした表情のリオをいとおしそうに見つめながら、
抱き寄せたまま一緒に歩き去る)
【終わりですー。長時間お疲れ様でした。
来週来れたら、また来ますー】
585 :
テディ:04/10/15 22:02:15 ID:oymhLh/1
(キョロキョロ…)
誰もいない間に、またお掃除しておくっス。
(サッサッ…フキフキ…)
ふう…これぐらいでいいっスね。
|彡サッ
保守
どっかぁぁぁぁぁん!!!
…あれ?な〜んだよ…誰か居るのかと
思ったら、子猫かぁ。
…捨て猫か?拾ってこーっと!!
誰も居ないし…寒いから
かえるかぁ。
(σ・∀・)σでっぽん
ちぇ〜。
今日はさっぱりだったなあ。
こういう日もあるか、しゃーない。
(とぼとぼ)
>>590 …何があったか判らないけど、
元気出してね、アレフお兄ちゃん…
保守します。
こんばんは。先週は女の人こなかったんだね…うーん…
ちょっと待機させてね。
【こんばんは。先週お相手してもらった名無しです。
旅人さん再登場はOKですか?駄目なら諦めます】
【あ、こんばんはお姉ちゃん!(ぺこり)うん、この前の続きでいいよ。
シチュとか希望があったら合わせるので言ってね】
【じゃあ、宿屋の部屋に遊びに来たところを色々…というシチュで】
【はい。よろしくね…】
(コンコン、と旅人さんの部屋のドアをノックして)
お姉ちゃん、いる…?
(ガチャ…と部屋のドアを開け)
あ、リオ君。いらっしゃい♪
さあ、入って入って♪
(嬉しそうにリオを出迎え、部屋の中に招き入れる)
(旅人さんの顔を見てにっこり微笑んで)
今晩は、お姉ちゃん。遊びに来ちゃった…
うん、お邪魔します…
(旅人さんに肩を抱かれてちょっと緊張しながら部屋に入る)
嬉しいな…正直、また来てくれるかどうか少し不安だったよ。
…また…気持ちいい遊び、して欲しくなっちゃった…?
(肩を抱き寄せつつ、耳元で囁く)
え…えと…その…
(旅人さんに耳元で囁かれ、ポッ顔を赤くして俯きモジモジした後、
無言でコクリと小さく頷く)
そうなんだ…じゃあ、今日もいっぱい気持ちよくしてあげるね…
(耳元で囁き、チュッと頬にキスする)
ほら、おいで…
(ベッドの掛け布団を捲って座り、リオを隣に誘う)
う、うん…あっ…
(旅人さんに頬にキスされて更に顔を赤くする)
うん…
(旅人さんに誘われるままにベッドに旅人さんと並んで腰掛ける)
ふふ…
(顔を赤らめるリオを見て優しく微笑む)
今日は…どっちから弄って欲しい?
(並んでベッドに腰掛け、艶がかった声で囁くように)
え…えと…えと…
(旅人さんの問いかけに、赤い顔で困ったような表情を浮かべ)
…あの、お姉ちゃん…言わないと…ダメ…?
(羞恥に潤んだ瞳で上目遣いに旅人さんを見つめる)
んー…言わなくてもいいけどー…
(赤い顔で困っているようなリオを見て、少し意地悪な笑みを浮かべる)
私は、正直なリオ君が好きだなー…
(艶っぽい瞳で、リオの羞恥に潤んでいる瞳と見つめ合う)
あ…
(旅人さんに熱い眼差しで見つめられて、バッと再び顔を俯かせてモジモジした後)
…んちん…
おちんちん…して…お姉ちゃん…?
(消え入りそうな小さな声で恥ずかしそうに囁く)
ん…よく言えました♪
(リオの答えに、満足そうに微笑みリオの頭を優しく撫でる)
じゃあ、ズボンとパンツを脱いでね…
それとも、脱がせて欲しい?
あっ…
(旅人さんに頭を撫でられて、ちょっと嬉しそうにはにかむ)
う、うん…あの…お姉ちゃん…ボク…
…脱がせて…?
(旅人さんにおねだりしながら、恥じらいながらもどこか期待するような表情で旅人さんを見上げる)
ふふ…脱がせて欲しいんだー…
じゃ、じっとしててね…
(リオのおねだりに艶っぽい笑みを浮かべ、しゃがんでズボンに手をかける)
(旅人さんの言葉に無言でコクリと頷くと立ち上がり、
旅人さんの前に立って両手を胸の前に組んで恥ずかしそうにじっとする)
あ…
(旅人さんが半ズボンに手をかけ、前ボタンを外してジッパーを下ろして行くのを
熱っぽい視線で黙って見つめる)
脱がせちゃうよー…
(リオの熱っぽい視線を感じながら、半ズボンを脱がせる)
次はパンツだね…
(リオの羞恥心を煽るように、熱の篭った視線で見上げる)
うん…ん…
(旅人さんに半ズボンをゆっくりと下ろされ、布地が股間に擦れるのに体を震わせて反応しながら、
足を浮かせて半ズボンを抜いてもらう)
あ…うん…
…いいよ…お姉ちゃん…パンツも…脱がせて…
(ニーソックスとパンツだけを付けた下半身を旅人さんに見つめられ、パンツの前の膨らみをヒクッと反応させながら、
恥ずかしそうに続きをおねだりする)
ふふっ、もう大きくなりかけてる…
(リオのペニスがヒクッと反応したのを見て、パンツ越しの膨らみをそっと撫でる)
じゃ、脱ぎ脱ぎしようねー…
(パンツに手をかけ、脱がせていく)
あっ!?
(旅人さんに幼い男性器をパンツの布地越しに優しく撫で上げられ、体をビクッとさせて
パンツの前を更に膨らませてしまう)
あ…あ…
(旅人さんにゆっくりとパンツを下ろされ、無毛の下腹部が次第に露になっていく様子を、
恥ずかしさに手でパンツを止めたくなる気持ちを堪えながらじっと見つめる)
ほーら、脱がせちゃったー…
ふふ…可愛い…
(パンツを脱がせ、まだ毛も生えていない幼いペニスをいとおしそうに見つめる)
今日は、これ使ってあげる…
(ベッドの下から鞄を取り出し、その中から瓶を取り出す)
ん…はぁぁ…
(旅人さんに白いパンツを膝まで下ろされ、半勃ちになった幼いペニスがプルンとパンツからこぼれ出した瞬間、
旅人さんに恥ずかしい部分を見られてしまった羞恥心と開放感がない混ぜになり艶っぽい溜息を漏らす)
あ…あんまり見ないで、お姉ちゃん…恥ずかしいよ…
…それ、どうするの…?
(恥らいの言葉を呟きながら上着の裾を引っ張って、何も着けていない下腹部を隠す素振りをするが結局隠さず、
ヒクヒクと揺れる幼いペニスを旅人さんの視線に晒したままにしながら、不思議そうな目で瓶を見つめる)
ふふっ、もう待ち切れない?
(半勃ちになってヒクヒク揺れるリオのペニスを見て、更に羞恥心を煽る)
これでね…
(瓶を開け、トロトロの香油を掌に垂らし)
リオ君のおちんちんを、ぬるぬるしてあげるの…
(弄ぶように、香油を手に馴染ませていく)
…うん…
(旅人さんの問いかけに恥ずかしそうに小さく頷く)
え…ボクの…を…ぬるぬるに…しちゃうの…?
(旅人さんの言葉と手の動きに期待する様な視線を向けながら、
上着の裾をそっと持ち上げ、無毛の下腹部と幼い男性器を旅人さんに丸見えにして
弄りやすいようにする)
うん…して、お姉ちゃん…ボクのおちんちん、お姉ちゃんの手でヌルヌルに…して…
(香油の瓶の蓋を閉めて枕の上に置き、疲れないよう膝立ちの姿勢になる)
じゃあ…してあげるね…
(香油を馴染ませてぬるぬるになった手で、リオのペニスをそっと包む)
あ…
ん…あ…はぁ…
(膝立ちになった旅人さんの香油で濡れた手が幼い男性器に伸びるのを熱っぽい視線で見つめ、
半勃とのペニスをひんやりした手で包まれると体をぷるっと震わせて湿った息を漏らす)
はぁ…お姉ちゃんの手が、ボクのおちんちん触ってる…
ぬるぬるで気持ちよくしてあげる…
びゅっびゅって出したくなったら、我慢しないで出すんだよ…
(香油でぬるつかせた手を動かし、リオのペニスの先端をゆっくりと擦り始める)
うん、お姉ちゃん…
あっ、んん…ん…はあぁ…っ!
(旅人さんの手が動き出し、幼いペニスのまだ皮を被った先端を擦られると、
その油でぬめった指の感触に思わず喘ぎ声を上げ、幼いペニスを更に硬く勃起させてしまう)
はぁぁ…なに、これ…お姉ちゃん…ぬるぬるして…ヘンだよぉ…変になっちゃうぅ…!
先っぽ…弱いんだね…
もう硬くなってる…
(リオの喘ぎ声に興奮したように、ぬめらせた手の動きを早めてペニスを根元から先端まで扱き上げる)
…気持ちいい?
ぬるぬるするの、気持ちいい…?
(ペニスを扱きながら、上気した顔でリオの顔を見上げる)
あ…ん…うん…お姉ちゃん、ボク…おちんちんの先っぽ…しこしこってされると…ふぁ…
…どんどんおちんちんおっきくなっちゃって…ヘンになっちゃうのぉっ!
(旅人さんの手に幼いペニスを激しく扱かれ、紅潮した顔を振りながら欲情した声ではしたない告白をしてしまう)
…いい…お姉ちゃん…気持ちいい…よぉ…
お姉ちゃんの手が、ぬるぬるっておちんちん擦って、すごくきもちいいのぉっ!
はぁっ、あっ、もう、でちゃうっ!
お姉ちゃんの手に…びゅっびゅって、白いおしっこ…もう…出しちゃいそうだよおっ!!
(旅人さんの問いかけにうっとりとした顔で頷き少女の様に喘ぎながら、
早くも訪れた射精感を堪え体を震わせる)
ふふ…いいよ…
言ったでしょ…我慢しなくていい、って…
我慢しないで、びゅっびゅってしちゃいなさい…
(リオの告白に欲情し、甘い声で優しく囁きながら射精を促すようにペニスを扱く)
あっ、あっ、だめ、もう…うん、お姉ちゃん…ボク、イク…よ…
お姉ちゃんに、おちんちんシコシコされて、びゅっびゅっ、って沢山出しちゃうのぉ…!
見てね、お姉ちゃん、見ててね…あ、でる、でちゃうっ!
でちゃううーっ!!!!
(旅人さんに耳元で囁かれ、硬く勃起した幼いペニスを強く扱きたてられると、
射精する瞬間を見られる羞恥心と快感に体を震わせながら叫び、ペニスをビクビクッと痙攣させて
大量の精液を旅人さんの顔や手に射精してしまう)
ん…はぁ…はぁぁ…
(ペニスをひくつかせながら何回にも分けて射精し終わると、体をグッタリとさせて旅人さんの体に捕まり、荒い息を吐く)
いいよ…イッて…
見ててあげるから…
(リオの勃起した幼いペニスが射精するのを、顔や手に精液がかかるのにも構わず熱っぽい視線で見つめる)
いっぱい…出たね…
ふふっ、くたくたになっちゃうぐらい気持ちよかったの?
(顔にかかった精液を指で掬い取り、手にかかった精液と一緒に舐め取ると、
グッタリと身を預けてきたリオを抱き止め、耳元で囁く)
うん…はぁ…気持ちよかったの…びゅっびゅって沢山出しちゃって、
お姉ちゃんに見られちゃって…すごく恥ずかしいけど、気持ちよかったの…
(旅人さんの問いかけに、射精の余韻に浸って瞳をトロンとさせながら頷き、
はしたない告白をしながら旅人さんの体にぎゅっと抱きつく)
恥ずかしいのが気持ちいいんだ…
リオ君って、やっぱりエッチだね♪
(リオの耳元で囁きながら優しく抱きしめる)
…ねえ…今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(熱の篭った甘い声で囁き、ふっとリオの耳に熱い息を吹きかける)
あ…ボク…エッチ…なの…?
だって、お姉ちゃんが…
(旅人さんに優しく抱き締められながら、エッチと言われて赤くなり照れる)
えっ…?
…うん、いいよ、お姉ちゃん…今度は、お姉ちゃんも…しよ…?
(旅人さんに耳元で囁かれると、先日の行為を思い出して菊門が疼くのを感じ、
頷くと旅人さんに体を預ける)
違うの?
…リオ君だって、して欲しいって言ったじゃない…
(少し意地悪く、わざと咎めるように)
ふふ…このままだと汚れちゃうから、服脱いじゃおうね…
(リオをベッドの上に寝かせ、上着を捲り上げていく)
えっ? う、うん…ボク、お姉ちゃんに…おちんちん触られると、ヘンになっちゃうから…
ボク、エッチなのかな…お姉ちゃんは、ボクがエッチでも嫌いにならない?
(旅人さんの言葉に、ちょっと心配そうな表情になってじっと見つめる)
…うん…脱がせて、お姉ちゃん…
(旅人さんに抱き上げられてベッドに仰向けに横になり、精液で先端を濡らした幼いペニスを隠そうともせずに、
裸の下半身を視線に晒したまま体の力を抜いて、旅人さんの手がゆっくりと上着を捲り上げ、
白い胸を露にしていくのをトロンとした目で見つめる)
大丈夫だよ…
前にも言ったでしょ…私は、エッチな時のリオ君大好きだって…
(リオを安心させるように、優しく微笑みかける)
…やっぱり…リオ君の肌、綺麗…
(上着を脱がせながら、露になった白い胸にそっとキスする)
あ…うん、ボクも…お姉ちゃん大好き…
お姉ちゃんと二人きりのときは、ボク、頑張ってもっとエッチになるね…?
(微笑む旅人さんにホッとした様子でにっこり微笑み返す)
あっ…お姉ちゃん、そんなとこ…舐めちゃ…あん…
(上着を胸の上まで捲り上げられ、露にされた白い肌にキスされて体を震わせ、
ピンク色の乳首が反応して膨らみ始める)
嬉しい…
ふふっ、頑張ってね…♪
はい、バンザイしてー…
リオ君の可愛いおっぱい…乳首が硬くなってるよ…
(上着を脱がせ、リオの膨らみ始めたピンク色の乳首を交互に口に含み、
それぞれ舌で舐めながら、チュッチュッと音を立てて吸う)
うん…んん…ぷはぁ…ふぅ…
え…あぅ…恥ずかしいよ…お姉ちゃんに見られると、勝手にこうなっちゃう…の…
(上着を首からすっぽりと抜かれ、ニーソックス以外は何も身に着けていない幼い裸身を旅人さんに晒すと、
欲情した目に舐める様に視姦されているのに気付いて恥らう様に身を捩じらせ、
小さな乳首をプックリと硬く尖らせてしまう)
ああっ、だめぇ、お姉ちゃん…そんな、おっぱい吸っちゃ…だめぇ…!
(膨らんだ乳首を旅人さんの口に含まれ、舌でコリコリと転がされて、白い肌を紅潮させて
少女のように喘ぎ声を漏らす)
でも、リオ君は恥ずかしいのも好きなんだよね…
こうやって裸を見られるのも、気持ちいいんだよね…
おっぱいをコリコリされるのは…好き?
(硬く尖った乳首を口に含んだまま、軽く甘噛みする)
リオ君だけ脱いだんじゃ不公平だよね…
(反対の乳首を甘噛みしながら、自分も服を脱いでいく)
…うん…好き…お姉ちゃんに、ボクの裸見られて…
おちんちんとか、おっぱいとか…恥ずかしい所みんな見られちゃって、すごく恥ずかしいけど…
きもちいいの…
はぁっ! うん、好きぃ…お姉ちゃんのお口に、おっぱいの先っぽコリコリってされるの…はぁ…
もっと…もっとボクのエッチなおっぱいコリコリしてぇっ!
あん…あ…やぁ…!
(旅人さんの問いかけに恥らいながらも頷き、いやらしい告白とおねだりをすると、
希望通りに幼い乳首を強く愛撫されよがり声を上げる)
はぁ…はぁ…
(乳首を甘噛みされて感じながら、服を脱ぐ旅人さんをぼーっと見上げる)
ふふ…素直だね…
素直なリオ君、大好きだよ♪
(リオの幼い乳首に、コリコリと甘噛みによる愛撫を続ける)
エッチなリオ君を見て、私も凄くエッチな気分だよ…
ほら、私のアソコもこんなにぬるぬる…
(服を全て脱ぎ捨て、成熟した大人の女の裸体を露にし、
愛液に濡れた秘所を見せつけながら、反対の乳首もコリコリと甘噛みする)
…リオ君のお尻も、ぬるぬるにしてあげる…
(枕の上に置いた香油の瓶を取る)
あん…あん…いい…おっぱい気持ちいいよぉ、お姉ちゃん…
うん、好き、ボクもお姉ちゃん好きぃ…
(硬く尖った左右の乳首を旅人さんに執拗に攻められ、目をトロンとさせて喘ぎ声を漏らしながら、
射精して萎んでいた幼いペニスを再び勃起させて切なそうにヒクヒクとさせる)
あ…お姉ちゃん…濡れてる…ボクのエッチなところ見て、こうなったの…?
(旅人さんの美しい女性の裸身をぽーっと見つめ、愛液で濡れそぼる秘部を間近に見て
幼いペニスを更に膨らませる)
ん、あぁ…お尻…うん、お尻もぬるぬるにしてぇ、お姉ちゃん…
ん…ぬるぬるにしてあげる…
(乳首から一旦口を離し、手に香油を垂らして馴染ませ、
そのままリオの脚を開かせ、腰を上げさせて菊門を露にさせる)
ふふっ、またおちんちんがヒクヒクしてる…
それに、お尻の穴も…
(再び勃起したリオのペニスを視姦しながら、香油でぬめった指を菊門に這わせる)
こう…? これで…ボクのお尻の穴見える、お姉ちゃん…?
(旅人さんに導かれるままに仰向けのままニーソックスを履いた細い脚を大きく開いて腰を持ち上げ、
尻肉を両手で左右に広げて、勃起した幼いペニスとピンク色の菊門を旅人さんの視線に晒す)
あぅぅ、見られてる…ボクのエッチなおちんちんとお尻の穴、お姉ちゃんに見られてるよぅ…
…あっ、そこ、指で…ぬるぬるして…くすぐったいよぉ、お姉ちゃあん…
(普段の大人しさからは想像も付かない卑猥なポーズを取り、恥ずかしい所を余す所なく旅人さんに視姦されて、
幼いペニスと菊門をひくつかせて欲情し、菊門を指で愛撫されて甘えた様な声を上げる)
ふふ…よく見えるよ…
リオ君のエッチなおちんちんも、お尻の穴も丸見えだよ…
ぬるぬるで、もっとエッチにしてあげる…
(卑猥なポーズを取るリオを視姦して更に欲情し、アナルに指を挿入して香油を塗りつけていく)
…一緒に…もっとエッチに…
もっと気持ちよくなろうね…んふ…
(空いている手で鞄の中からペニスバンドを取り出し、自分の腰に装着して甘い溜息をつく)
お姉ちゃん、もっと見て…ボクのおちんちん…お姉ちゃんにシコシコってして欲しくて…
また白いのピュッピュッて出したくて、こんなに膨らんじゃってるの…
あ…ああ…お姉ちゃんの指…ボクのお尻の中、かき回してる…いい…気持ちいいよぅ…!
もっと、もっとお尻の中グリグリしてぇ…お姉ちゃん…!
(腰を振って硬く勃起した幼いペニスをプルプルとさせて旅人さんに見せつけ、
菊門を指で犯されて前立腺を刺激されペニスの先端から透明な液体を垂れ流して喘ぐ)
あ…お姉ちゃん…うん…一緒に…一緒に…!
(旅人さんの股間のペニスバンドを見つめ、菊門への愛撫で今にも射精してしまいそうになるのを
ぐっと堪える)
今度は、一緒にイクまで我慢してね…
(指をアナルから抜き、ペニスバンドの擬似ペニスをゆっくりとアナルに挿入していく)
…ちょっと、辛いかも知れないけど…
(擬似ペニスを根元まで挿入し、腰を動かしてゆっくりと抜き差しを始めながら、
香油にぬめついた手でリオのペニスを扱き、反対の手で乳首をコリコリと擦り
首筋をつーっと舐め上げ、キスマークがつくほど吸いつく)
うん…きて、おねえちゃん…ボクのお尻に、お姉ちゃんのおちんちんちょうだい…
…あ、あああ…! はいって…くるぅぅ…!!
(指の愛撫で解され、ぱっくりと口を開けた菊門に旅人さんの太いペニスの先端があてがわれ、
ずぶずぶとゆっくり挿入されると、アナルを犯されていく感覚に口をパクパクさせ耐える)
はぁ、はぁ…ん、動いて…あ…ん…
あんっ、おちんちん…も…おっぱい…も…一度に…そんな…あぁ…
んんっ、いい…いいよう…気持ちいい…もっと…お姉ちゃんもっとぉ…
(お尻の中に挿し込まれた旅人さんのペニスがゆっくりと動くと同時に、幼いペニスと乳首を同時に責められ、
首筋に吸い付かれて快感に訳が分からなくなり、旅人さんの首に抱きついて
口の端から涎を垂れ流してよがり狂う)
気持ちいい?一度に弄られるの気持ちいい?
…私も…気持ちいいよ…
我慢してね…一緒にイクまで、我慢して…
もっと…もっとしてあげるから…
いっぱい、気持ちよくなって…んっ、んん…
(次第に腰を早く動かし、リオのアナルを激しく犯しながら内側の擬似ペニスに膣内を突かれ快感を共有し、
その動きに合わせるようにペニスと乳首を同時に弄り、口の端に垂れる涎を啜るように唇にキスする)
うん…うん、いいよぉ、お姉ちゃん、お姉ちゃんのおちんちんでお尻の中かき回されて、
おちんちんとおっぱいもシコシコクリクリされて、全部すごく気持ちいいよおっ!
ああっ! 激し…そんな…ダメ…ボク…だめぇ…
うん、いっしょに、お姉ちゃんと一緒にイクのぉっ…!
お姉ちゃん、早く、はやくぅ…!! ん、んむむ…ちゅぷ…
ぷはぁ…もっと…もっと、ボクのお尻いっぱい犯して…!
ボクのエッチな所嘗め回して、弄り回してぇ…
お姉ちゃんのエッチなお汁で、ボクの体中いっぱい汚してぇぇ…!!
(卑猥な言葉を叫びながら旅人さんのペニスにアナルを激しく犯され、
幼いペニスを強く扱かれてビンビンに硬く尖らせ、唇にキスされて
侵入してきた旅人さんの舌と舌を絡めていやらしい音を立てて唾液を交換する)
…ぷは…んく、んく…っ、美味しい…ちゅ…んふ…
(舌を絡め合うディープキスで唾液をリオの口内に送り込み、交換されるように流れ込んでくるリオの唾液を飲み込み、
味わってうっとりとして、再び唇にキスする)
凄い…おちんちんもおっぱいも、こんなに硬くなってる
(硬く勃起したペニスと乳首を、それぞれ激しく擦る)
リオ君のお尻…凄く、締まってる…
私の、中も…掻き回されてるぅ…
可愛い…エッチなリオ君、可愛いよ…
私も、もう…イッちゃいそう…っ
(擬似ペニスでリオのアナルの奥まで激しく犯し、反動で自分の膣奥も内側の擬似ペニスに貫かれ、
一緒に絶頂を迎えようと、更に激しく腰を動かす)
んん、ちゅ…ボク…ボク、ホントはすごくエッチなの…お姉ちゃんにこんな…お尻いっぱい犯されて、
おちんちんとおっぱいこんなに硬くして…一人のときも…この前のこと思い出して、おちんちん膨らませて、
自分でシコシコしてビュッビュッて出してたのぉっ!
でも…でも、やっぱりお姉ちゃんにしてもらうほうが気持ちいいのっ!
お姉ちゃん大好きぃっ!!
ああっ、はあ、奥まで…お姉ちゃんのおちんちんが、ボクのお尻の奥に当たってる…!
気持ちいい、お尻気持ちいい…っ! もう…もう…
あっ!? いっちゃうっ、ボクいっちゃうよお姉ちゃんっ、お尻気持ちよすぎて、
またおちんちんからピュッピュッて出しちゃうよおおっ!!!
ああ、ああああっ…!!!!
(アナルへの激しい攻めとペニスや乳首への執拗な愛撫にとうとう限界を迎え、体をビクンと震わせると
幼いペニスの赤く腫れた先端から勢いよく大量の精液をドピュッドピュッと噴き上げ射精してしまう)
あは…エッチなリオ君…可愛い…
私も…この前からリオ君の事、忘れられなくて…
リオ君のお尻を犯すとこ想像して、一人でしてたの…
嬉しい…私にされるの、気に入ってくれたんだ…
私も、リオ君の事大好きだよ…
…私の中も…奥まできてる…
リオ君と一緒…一緒に、気持ちよくなってるよ…
リオ君イッちゃうの?イッちゃいそうなの?
私も…イク…
い、一緒に…!
(リオが射精するのとほぼ同時に、激しくリオのアナルを突き上げ絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
んふ…リオ君のいやらしいお汁が、私とリオ君の体を汚してるよ…
ふふっ、2人ともベトベトになっちゃったよ♪
(リオの噴き上げた大量の精液が、自分とリオの胸や下腹部に飛び散るのをうっとりと眺め、
ペニスと乳首への愛撫を止め、豊満な女体を押し付けるように抱きしめる)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…ん…
(何度も射精して吹き出した精液で体中を汚し、アナルを刺し貫かれたまま荒い息を吐いていたが、
旅人さんに体を押し付けられ優しく抱き締められて嬉しそうに抱きつき返す)
…あ…?
だめ、お姉ちゃん、離れて…!
(しかし急に体をぶるっと震わせ、旅人さんの体を押して離れようとする)
だめ、だめ、もうでちゃう、おしっこ出ちゃうよおっ!
(アナルがまだ繋がっていたので余計に刺激され、旅人さんの体の上で膝立ちになったまま、
幼いペニスをひくつかせて放尿してしまう)
あうぅ…止まらないよぉ…見ないでぇ…
ど、どうしたの…?
(急にリオの様子が変わったのに気付き、不思議そうにしながらも、
転がるように体勢を入れ替えて仰向けになり、リオが離れやすいようにする)
あ…
(リオが自分の下腹部に放尿しているのを見て、一瞬呆然とするが、
恥ずかしそうに見ないよう哀願するリオに欲情し、リオの腰を脚で挟んで放尿し終わるまで視姦する)
ふふ…リオ君、お漏らしするほど気持ちよかったの?
(自分の体に放尿されて怒るどころか、更に欲情を昂ぶらせた様子でリオに囁く)
はぁ、ふぅ…
ごめんなさい、お姉ちゃん…
(尿の勢いが次第に弱まり、最後にピュッと潮吹きの様に幼いペニスの先端から尿を
吹き出して止まると、おしっこする所を見られてしまった羞恥に顔を真っ赤にしながら
旅人さんに謝る)
ボク、すごく気持ちよくって…体の力が抜けちゃって、そしたら…
お姉ちゃんのベッド汚しちゃって、ごめんなさい…
(旅人さんのベッドを精液と尿まみれにしてしまい、しょんぼりして涙ぐむ)
謝る事無いよ…それだけ気持ちよくなってくれたんでしょ?
嬉しいよ…
(涙ぐむリオの頬をそっと包むように撫でながら、安心させるように微笑む)
ベッドは、後で洗濯してもらえば済むから。
…ちょっと、クリーニング代かかっちゃうけど…
(自分が無銭旅行者で、その日暮らしだった事を思い出す(笑))
あ…お姉ちゃん…
ありがとう…
(旅人さんに優しく慰められて、顔を上げてにっこり微笑む)
うん…ボクも…洗わないと、帰れないね…どうしよう…
(精液と尿にまみれた自分と旅人さんの体を見回して途方にくれる)
【そろそろ終わりかな…今回も長々とありがとうでした! すごく気持ちよかったです…
後半またレス遅くってごめんなさいでした。良かったらまた…遊んでね?】
そうだね…裸になっちゃってるし、このまま一緒にお風呂入ろうか?
(上体を起こし、膝の上にリオを乗せるような格好になる)
…自分で、抜けるかな?
(アナルがまだ繋がったままなのに気付く)
【そうですね、お風呂に行ったところで終わり…という事で。
こちらも堪能しました♪こちらこそ、また相手してくださいね♪】
うん…ボク、背中流すね…ボクが汚しちゃったんだし…
う、うん…抜くね…
んん…あ…はぁぁ…
あうっ!
(旅人さんの膝の上で腰をゆっくり持ち上げて菊門からペニスを抜いていき、
最後にちゅぽん、と音を立てて抜け終わると、体をブルッと震わせて旅人さんに寄りかかる)
はぁ、はぁ…お尻、まだ何か入ってるみたいな感じ…
【うん。ありがとう…他の人も利用するし、連日は無理だけど…
また来週あたりに顔出してみるね】
ありがと♪じゃ、お互いに洗いっこしようか。
(寄りかかるリオを片手で抱き止め、反対の手で器用にペニスバンドを外す)
リオ君…大丈夫?
う、うん、大丈夫…ちょっと腰がフラフラするけど…
お風呂、いこ…?
(ペニスを抜いたときにまたちょっと感じてしまったとは言えず、黙ってベッドから下りると
旅人さんの手を引っ張る)
ん…それじゃ、いこっか…
(ペニスバンドを鞄に仕舞い、リオに手を引かれて立ち上がる)
…体洗う前に、お風呂でもいっぱい…してあげるね…
(備え付けの浴室へとリオを促しながら、見透かしたように耳元で囁く)
えっ…?
…うん…いっぱい、して…
(旅人さんに耳元で囁かれ、内心を見透かされた様にドキッとするが、
やがて素直にコクンと頷くと旅人さんに抱きつき、お風呂での行為を想像して幼いペニスを
再びヒクヒクとさせる)
【落ちますね。お疲れさまでしたー】
ふふっ…
いっぱい、気持ちよくしてあげる…♪
(艶がかった笑みを浮かべながら、リオを抱き寄せて浴室に入る)
【同じく落ちますー。長時間お疲れ様でした】
hosyu
保守しとくわよー
あら、今日も誰も居ないのね…ちょっと待機してみようかしら。
んー誰も来ないわね〜…帰ろうっと!
hosyu
こんばんわ〜!お久しぶりで〜すっ!
・・・って誰かいるのかな?(汗)
よお、こんばんは。
初めましてかな、かわいこちゃん。
おおうっ!?(びっくり)
や、やっと人に会えた〜・・・嬉しい〜・・・♪
あ、こここ・・・こんばんわ・・・
初めまして・・・ですよね♪あたし、ルーティ・ワイエスっていいます!
やっとって……まあこんな時間だからなあ。
仕方ないかも知れないな。
こんな時間に女の子の一人歩きはお兄さん感心しないなあ。
ああ、こんばんは、ルーティちゃん。
おれはアレフ、アレフ・コールソンだ。
アレフって呼んでくれていいよ。
あ、あはは・・・そうですよねぇ・・・(汗)
・・・何か夜風が気持ちよくって・・・ついフラフラと・・・
・・・あ、夢遊病とかじゃないですよ!
アレフ・・・さん。
・・・いい名前ですよね♪よろしくお願いします!
・・・で、アレフさんこそ・・・こんな時間にどうしたんですか?
フラフラと夜中に出歩くのはどうかと思うんだが……ま、いいか。
こうやってキミと出会えたんだからね(微笑)
いい名前か……ははっ、ありがとう。
そうやって褒められるのは悪くない気分だよ。
ん、おれ?
月がとっても綺麗だから、じゃ駄目かな。
.。oO(女の子のところから帰る途中、とは言えないよなあ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあ・・・(顔真っ赤)
・・・さわやかですねぇ〜・・・
さぞかし女の人にモテるでしょうに・・・うんうん・・・
へぇ〜・・・ロマンチストなんですねぇ〜・・・
・・・・の割には服が乱れてますけど(微笑)
女の子にモテるか、って?
はは、仲のいい女の子は沢山いるさ、うん。
……エンフィールド一のナンパ師、なんて言う呼ばれ方もされるけどね。
月がとっても青いから、ってね。
む、服?
……い、いやぁ、これはほら、あれだよ、少し慌てていたからね(焦)
・・・難破師?(汗)
ははぁ・・・大変なんですねぇ・・・色々・・・
・・・香水のにおいもちょっとするかな・・・くんくん・・・
さぁさぁ、素直に白状してくださいよ〜♪
(いかにも楽しげにアレフに顔を近づける)
お、おいおい、女の子がそんな犬みたいに男の匂いを嗅ぐもんじゃないよ。
ほ、ほらほら、離れて。
(ルーティから少し離れる)
は、白状?
な、何のことかな、おれにはさっぱりわからないけど(冷や汗)
む〜・・・
(少し残念そうに離れる)
乱れた服・・・ほのかにかほる香水・・・
これらが意味するコトはズバリ!
・・・口では言えないあんなことやこんなことを〜!きゃ〜!
(何故か一人で大盛り上がり)
……あ、あのー、ルーティちゃん?
何一人で盛り上がってるのかな?(汗)
……いっそ口封じでも(ぼそ)
・・・あわ、はしゃぎすぎた・・・(汗)
す、すいません・・・
え?口がどうかしました?
い、いや、なんでもないよぉっ!?
ま、間違ってもオトして余計な事言わないようにとか思ってないから!
いやマジで!
……あ。
・・・へぇ〜・・・(にやにや)
そういうコト考えるとは・・・流石難破師さんですね〜・・・(違)
・・・でも・・・オトすっていうのは・・・
・・・・・・嫌な気もしないかな♪
(そういうと強引にアレフの唇を奪う)
しまったぁ、思ったことが思わず口に……
さすがナンパ師って……いや、年中そういうこと考えてるわけでもないんだけど……
嫌な気もしない、って……んむっ!?
……い、いきなり、か……そういう積極的なのも悪くないけど、誰かに見られたら、どうするんだい?
(言いながら抱き寄せてこちらからキス)
むぁ・・・ん・・・はぁっ・・・
(すでに舌を絡ませている)
・・・ちょっと人目につく場所かな・・・?
んじゃその辺の物陰に〜♪
(やはり強引に草木の多い場所に連れて行く)
・・・ここなら大丈夫ですよね♪へへへ・・・
おいおい、あったばかりの男にこれかい?
もうちょっと嗜みがあるかと思ったんだけどなあ。
(そう言いながらもルーティの服の中に手を入れてまさぐる)
ん〜、大丈夫じゃないかな。
ルーティちゃんが声を出したりしなけりゃ、ね?
へへへ・・・ちょっと淫乱さんみたいです・・・あたし・・・
外でたのも・・・ちょっとそんな理由があったから・・・
あ、ふ・・・あぁ、ん・・・
(アレフの行為に何の抵抗もせず、体を倒していく)
あ、が、がんばり・・・ますっ・・・ん・・・
やれやれ、淫乱なんだ、ルーティちゃんは。
ああ、つまり何? こうやってシテ欲しかったんだ?
全く……困ったもんだね。
(右手でない胸をまさぐり、左手をパンツの中に差し入れる)
うんうん、頑張ってね。
……おれは声を出す方が好きだけどね。
(首筋を舐めあげる)
あ・・・はぁぁっ・・・!
そ、そうです・・・っっ!こんな風に・・・エッチなコトしてもらいたくて・・・!
ひぁぁっ・・・あ、あぁ、あっ・・・!
(首筋を舐められて)
ひゃうぁっ!ぞ、ぞくぞく・・・きたぁっ・・・!
は・・・う・・・気持ちいいです・・・っアレフさん・・・!
ま、おれはエッチな女の子は好きだから、いいけど。
あれれ、このぐらいで気持ちいいなんて言ってたら……困るよ?
(ルーティの唇を舐める)
あらら、もう声出てるね、ルーティちゃん。
全然頑張れてないんじゃないかな?
(右手で乳首を弾き、左手で秘所を撫で上げる)
だ、だって・・・気持ちいいものは気持ちいいんだもん・・・
・・・あたし・・・ちょっと敏感肌らしいんで・・・えへへ・・・
はぅぅっ・・・はぁっ、は、は・・・ふぅ・・・っ!
ん、ん〜・・・!
(必死に声を押し殺そうと努力している)
・・・だ、だめぇ・・・じれったい・・・
もっと・・・もっと強く弄ってぇ・・・
敏感肌か……確かにぷるぷる震えてるね、こうすると。
(鎖骨に沿って舐めあげる)
強く弄って、って……パンツが邪魔だなあ。
ルーティちゃん、どうしたらいいと思う?
(その間も乳首への愛撫は忘れない)
ひゃあああっ!く、へ、変な声出ちゃった・・・
・・・う〜、それって余分なお肉があってコトですか〜?
ん・・・あ、ま、待ってください・・・すぐ脱ぐから・・・
(服の上から下着を脱ぎ、その辺に置いておく)
ぬ、脱ぎました・・・早く、早くしてぇ・・・!
いや、余分なお肉はない方だろう?
……ま、ないのはないのでいいけどさ。
よく出来ました。
賢いルーティちゃんにはご褒美をあげよう♪
(中指を秘所に差し入れぐりぐりと動かす)
……おっと、声が出ると拙いね。
(唇を重ね、舌を絡ませる)
む、良かった・・・
・・・最近ちょっと太ったから・・・(ぼそ)
くあああーーっ!いい、いい、いいっっ!!気持ちいいよぉぉっ!!
あ、あああっ・・・だめ・・・だ・・・
(その間に唇を重ねられる)
んんっ!んん、んはぁっ・・・!んーーー!!
(舌を乱暴に動かしながら、絶頂を迎える)
まあ、細いぐらいだから少しふくよかになってもいいと思うけれどね。
……女の子の心理としたらそういうのは駄目なのかも。
ん……むっ……
(乱暴に動くルーティの舌を巧みにいなしながら、口の中を舐める)
やれやれ、案の定すごい声出しちゃって……
見られたら困るんじゃないの?
(悪戯っぽく笑う)
・・・そうですね・・・反省。
(アレフの肩に手を置く)
・・・・・・でも、今なら見られてもいいかも・・・
・・・凄く気持ち良かった・・・♪
でも・・・まだ・・・物足りないから・・・
・・・えと、お願いできますか・・・?・・・せっくす・・・。
そーかそーか、そんなに気持ちよかったか。
それはなにより。
ん?ああ、もちろん。
おれの、もうギンギンだからさ。
早くルーティちゃんのあそこにぶち込みたいよ。
(抱きしめて軽く股間を押し当てる)
・・・良かった♪
・・・ん〜・・・今日は寒いから抱いてもらえると暖かいなぁ・・・♪
(しばし幸せそうな笑顔を見せる)
ん・・・それじゃあ・・・
お願いします・・・♪
ん〜、可愛い笑顔だ。
そんな顔されたらお兄さん頑張っちゃうよ?
寒い、か。大丈夫、中も外も暖めてあげよう。
(軽くキス)
……じゃあ、挿れるよ。
(ゆっくりと挿入していき、亀頭が入ったあたりで一気に突き入れる)
ん〜、甘いセリフ♪
たっぷり暖めて・・・くださいね?
ん・・・く、あぁ・・・入ってるぅぅ・・・
くはぁっ!はぁっ・・・んんっ・・・!いいっ・・・!あ・・・
ふふ、暖めなくても中は熱いぐらいだけどね。
こんなに熱く火照らせて、ルーティちゃんはホントにエッチだな。
(ずんずんと突き入れ、膣壁を擦るように動かす)
ああ、ルーティちゃん、両手が遊んでるよ?
……自分の胸、揉むといいんじゃないかな?
く、あ、ひぃっ、ひ、あくぁぁーっ!!
え、エッチなんですっ・・・!ごめんなさいぃっ!!
あ、あたしぃ・・・ふぁ・・・ごめ・・・ひあぁーーっ!
は、はい・・・!ん、はぁっ・・・こ、こうですかっ・・・?
(ない胸を必死にまさぐる)
エッチな子にはおしおきがいるね。
どんなおしおきがいいかな?
(ゆるゆると膣壁に擦りつけながら、お尻を撫でる)
そうそう、そんな感じ。
乳首を摘むともっと気持ちいいと思うよ?
や、あぁっ・・・!いじわるしないで・・・!
おしおきなんて・・・いやぁっ・・・!
このまま、このまま突いてぇぇっ・・・!!ああぁっ・・・!!
ん、は、はいっ・・・!
く、うわぁっ・・・!くひっ・・・!
(言われるがまま乳首を摘む)
仕方ないなあ、ルーティちゃんは。
じゃあ突いてあげるよ、いっぱい、ね。
(激しく奥まで突きまくる)
……こっちは……どうかな?
(お尻の穴のあたりを小指でつつく)
ふふ……
おれにこんなに突かれて、自分で乳首摘んで……そんなに気持ちいいのかい、ルーティちゃん?
(優しく唇を重ねる)
くあああっ!!あ、ありがと・・・ございますぅっ・・・!!
あ、ぐ・・・ひぃんっ!あはぁっ!
も、だめ・・・イっちゃいそうだよぉ・・・!
や、だめぇっ・・・!お尻・・・まだ・・・慣れてなくて・・・ひ・・・
う、うん・・・気持ちいい・・・はぁっ・・・
な、なんだか・・・余計に・・・気持ちいいんですっ・・・!
イっちゃいそうか……なら、イッちゃえばいいよ。
ほら!
(奥まで突き入れて、擦りつけるように動く)
そっか……じゃあ、お尻はなしにしておこうか。
今度までにちゃんと出来るように、いいかい?
……そうか、そんなにいいか。
でもちょっと声が出すぎだな。
ほら、これでも舐めて声を抑えるといいよ。
(右手の人指し指と中指を口元に)
は・・・はひっ・・・!い、いきますっ・・・!
い、イくっ・・・!!ん、んむぅ・・・!(指を口に当てられ)
ん・・・んんっーーーっ!!
(絶叫をあげ、愛液がどっと噴き出す)
は・・・ひぃ・・・
・・・何か・・・一気に暖かくなっちゃいましたね(苦笑)
……危ない危ない。
そんな大声出しちゃ駄目だってば(苦笑)
んっ……おれも、そろそろ、だな。
……っ!
(ルーティの中に大量の白濁液を注ぎ込む)
……そりゃ、あれだけ喘いでれば、ね。
中も暖かいだろ?
(まだ繋がったままの腰を軽く動かす)
んふっ・・・!
・・・はぁぁっ・・・いっぱい・・・出ましたね・・・♪
うん・・・
・・・繋がったままってのも変ですけどね・・・えへへ・・・
(そっとアレフに抱きつく)
それじゃ、この辺で失礼しますね〜!
・・・気持ちよかったです♪では〜!
【どうもありがとうございました〜!
いや〜、色男にやられました!(何)では失礼します!】
じゃあね、ルーティちゃん。
また今度……
……あ、鍵もらうの忘れた。
失敗したなあ。
【こちらこそありがとうございました。
アレフなので色男なのです(笑) では、おやすみなさーい】
保守しておくね。
こんばんは。今日は風が強くて寒いね…
ちょっと待機してみるね。
【こんばんは。今夜もお相手してもらえますか?
後、分かりやすいようにトリップ付けてみました。問題あるなら名無しに戻ります】
【あ、こんばんは。うん、こちらこそ今夜もよろしくね。
トリップも別にいいと思うよ。ボクも付けておくね。
ええと、今日はどんなシチュがいいですか?ボクが考えた方がいいなら言ってね】
【寒い日にちなんで、お風呂場プレイというのはどうでしょうか?】
【うん、いいよ。じゃあ次レスから、旅人さんが始めたい場面から始めてね。
今日もよろしくね…】
【はい。こちらこそよろしくですー】
うー、さぶさぶ…あのバイト、割はいいけどきついんだよねー…
(白い息を吐きながら、宿屋の廊下を自分の部屋へと歩いている)
(旅人さんの部屋の前で座り込んでいたが、旅人さんを見つけて立ち上がる)
あ、お姉ちゃん!
(ててて、と旅人さんに走り寄ってにっこり微笑む)
こんにちは、お姉ちゃん。
り、リオ君!?
…わざわざ、待っててくれたの?
(駆け寄ってきたリオに気付いて、驚きながら立ち止まる)
うん。宿の人がもうすぐ戻ってくるって言ってたから…くしゅん!
(嬉しそうに旅人さんを見上げていたが、小さくくしゃみをする)
えへへ…でも、そんなに待ってないよ。
そうだったの…って、このままじゃ風邪ひいちゃうよ!
さ、早く入って暖かくしないと…!
(慌てて部屋のドアを開け、リオを抱き寄せるように部屋の中に招き入れる)
あ…うん。お邪魔します…
(旅人さんに抱き寄せられてちょっと頬を赤くしながら、
大人しく部屋に入る)
よいしょ…お姉ちゃん、今日はもうお仕事終わったの?
(ベッドに腰掛けて旅人さんを見上げる)
あー、うん。ちょっときつかったけど、これで暫くは宿代も食費もバッチリ♪
(苦笑しつつも明るく言いながら、キッチンで温かいお茶を淹れる)
それよりごめんね。こんな寒い中待たせちゃって…
(温かいお茶の入ったマグカップを二つ持ってベッドまで戻ってきて、一つをリオに手渡す)
ふうん、そうなんだ…
(働いた事が無いので感心して旅人さんを見つめる)
ううん、いいよ…あ、ありがとう!
はぁ…あったかくておいしい…
(暖かいマグカップを両手で受け取って少し飲み、幸せそうな表情をする)
まあ、無銭旅行続けてると慣れちゃうし…そんなに大変、ってわけでもないよ?
(リオに見つめられて、少し照れくさそうに)
会いに来てくれるのは嬉しいけど、風邪とかひかせたくないからね…
(お茶を少し飲み、幸せそうな表情をしているリオをいとおしそうに見つめる)
う、うん…でも、ホントに大丈夫だから…
(旅人さんにじっと見詰められているのに気付き、恥ずかしそうに視線をそらして
黙々とお茶を飲む)
…本当に?
(マグカップの熱で暖めた掌を、リオの頬にそっと添える)
あ、そうだ。
最近寒くなってきたから、バイトから帰ったらすぐお風呂に入るようにしてるんだけど…
一緒に、入らない?
(リオの隣に座って寄り添い、誘うように耳元で囁く)
あ…うん…
(頬に当てられた旅人さんの手に一瞬戸惑うが、やがて暖かい掌に気持ち良さそうに
頬を押し当てる)
え、お風呂…いっしょに…?
そ、そんな、お姉ちゃんと一緒になんて…恥ずかしいよ…
(旅人さんの言葉に一瞬考えた後、顔を赤くして俯いてしまう)
んー…やっぱり、ちょっと冷たいかなー…
あ、少し暖かくなった♪
(赤くなったリオの頬を、優しく撫でる)
この前は、一緒に入ったじゃない…
……それにもう、もっと恥ずかしいとこ見せ合ってるし……
(リオの返答に、一旦残念そうに言い、
艶っぽい笑みを浮かべ、熱の篭った声で耳元に囁く)
そ、それは…そうだけど、でも…
(旅人さんの言葉に、この前の行為を思い出して更に顔が赤くなり、体が熱く火照りだすのを感じる)
…う、うん…いいよ。恥ずかしいけど…お姉ちゃんがそんなに言うんだったら…
(赤い顔でコクンと小さく頷く)
ん…じゃあ、一緒に入ろ♪
(嬉しそうに微笑み、リオからマグカップを受け取ってテーブルの上に並べて置き、
立ち上がり、リオの手を引いて備え付けの浴室に促す)
ふふ…今日もお風呂で、気持ちいい事いっぱい…してあげようか?
う、うん…
えっ…? えと…その…
(旅人さんの言葉に恥ずかしそうにしながらも、特に嫌がる素振りは見せず
大人しく手を引かれて浴室に入る)
(一緒に浴室に入り、リオの目の前で服を脱ぎ始める)
んー…嫌なら、何もしないであげるけど?
(リオが嫌がる素振りを見せないのを知りながら、敢えて気付いていないように少し意地悪く言う)
え…う、ううん、イヤじゃない…けど…
あっ…
(慌てた様に首を振って否定するが、旅人さんが服を脱ぎ出したので後ろを向き、
自分もモゾモゾと上着を脱ぎ始める)
嫌じゃない、けど?
…素直に言わないと、本当に何もしてあげないよ?
(手早く服を脱いで篭に入れ、成熟した大人の女の裸体を隠そうともせず、
少し意地悪な笑みを浮かべ、後ろを向いて上着を脱いでいるリオに近寄っていく)
えっ…
あの、その、ボク…
(上着とシャツを脱いで上半身裸になり、近寄ってくる旅人さんには気づかずに、
ズボンを下ろして白いパンツを露にしていく)
…ごめんなさい。ボク、今日もお姉ちゃんと…エッチな遊びしたくて、それで…待ってたの…
(ズボンを足から抜き、パンツ姿の尻を晒したまま困ったようにじっとした後、
観念した様に告白を始める)
ふふ…素直に言えたね。
素直なリオ君、大好きだよ…♪
(リオの後ろから近付き、豊満な女体を押し付けるように抱き締める)
あ…お姉ちゃん…?
(いきなり背後から抱き締められ驚くが、背中に旅人さんの柔らかい乳房が押し付けられるのを感じ、
パンツの中の幼い男性器を反応させてしまう)
お、お姉ちゃん…そんなにしたら…ボク…パンツ脱げないよぉ…
(首を後ろに向けて、羞恥に潤んだ瞳で旅人さんを見上げる)
ふふっ、もう大きくしてるの?
(リオを後ろから抱き締めたまま、肩越しに股間を覗き込むように見つめ、
幼いペニスが反応したのに気付き、パンツ越しの膨らみをそっと撫でる)
離して欲しい?
…それとも、脱がせて欲しい…?
(熱っぽい瞳で、リオの羞恥に潤んだ瞳を覗き込むように見つめながら囁く)
あ、だめ、見ちゃダメ…ああっ?
(旅人さんにパンツ越しに幼いペニスを膨らませているのを見られてしまい、
その膨らみを指で撫で上げられて体をピクッとさせる)
え…あ…
…お姉ちゃんに、脱がせて欲しい…
(旅人さんの問いかけに恥ずかしそうに視線をさまよわせた後、囁くような小声で答える)
よく、言えました♪
じゃあ、脱がせてあげるね…
(優しく微笑み、リオの唇にそっとキスをし、
焦らすようにゆっくりと、リオのパンツを脱がせていく)
ん…うん、脱がせて…ボクのパンツ…お姉ちゃん…
あ…あぁ…
(旅人さんにキスされるとちょっと恥ずかしそうに微笑んで体の力を抜き、
旅人さんの手がパンツにかかり、ゆっくりとずり下ろして無毛の下腹部と
いやらしく勃起し始めている幼い男性器を露にしていくのを羞恥と興奮の
入り混じった表情で見つめる)
ふふ…可愛い♪
(リオのパンツを脱がせ、露になった勃起し始めている幼いペニスをうっとりと見つめる)
さ、風邪ひかないうちに入ろ♪
(脱がせたパンツを、リオの脱いだ服と一緒に篭に入れ、
リオを抱き寄せ、促すように一緒に風呂場に入る)
ん…んっ!
…あぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ…おちんちんあんまり見ないでぇ…
(ゆっくりとずり下ろされるパンツの中からプルンと飛び出すように半勃ちになった幼い男性器が現れると、
パンツの布地と擦れる感覚に体をピクッとさせ、旅人さんにペニスをじっと見られているのに気付くと
羞恥に顔を手で覆って首を振り幼いペニスをプルプルと揺らせる)
う、うん…
(ポーッとした表情で旅人さんに促されるまま風呂場に足を踏み入れる)
どうして?
…リオ君、恥ずかしいのも好きでしょ…
(リオのペニスを視姦するように見つめながら、熱っぽい声で耳元に囁く)
先に、湯船に浸からなくっちゃ…
お湯、かけてあげるね。
(リオに風呂用の椅子を勧めながら、風呂桶で湯船から程好い温度のお湯を汲む)
え…う、うん…でも、やっぱり恥ずかしいの…
(旅人さんに耳元で囁かれ、羞恥を訴えながらも、視姦され続けている幼いペニスを隠そうとはせずに、
旅人さんの熱い視線に反応してペニスを膨らませピクピクさせる)
…うん…
(ポーッとした表情のまま椅子に座り、幼い男性器を恥ずかしそうに両手で覆って、
お湯を掛けられるのをじっと待つ)
恥ずかしがり屋さんだね…
でも、そんなリオ君も好きだよ♪
…エッチな時のリオ君も、ね…♪
(羞恥を訴えるリオを、いとおしそうに見つめながら囁く)
私にはいい湯加減だったけど、熱かったら言ってね…
(風呂桶に汲んだお湯を、リオの背中からゆっくりとかける)
うん…あっ…
(コクリと頷くと、目をきゅっと瞑って旅人さんにお湯をかけてもらう)
ふぅ…ちょっと熱いけど丁度いいよ、お姉ちゃん…わっ?
(濡れた体をひねって旅人さんの方を向き微笑みかけるが、裸をまともに見てしまい
慌てて前を向く)
ふふっ、もっと見てくれていいのに…
(自分の身体にもお湯をかけながら、初々しいリオの様子に微笑む)
さ、浸かろうね。
(リオを促し、足から湯船に入る)
あぅ…
う、うん…
…ふぅ、あったかい…気持ちいいね、お姉ちゃん。
(旅人さんと一緒に湯船に浸かり、向かい合わせになった旅人さんの体をあまり見ないようにしながら
にっこりと微笑む)
うん、気持ちいいー♪
…特に今日は、リオ君が一緒に入ってくれてるから…
(二人で入ると少しだけ余裕ができる湯船に、向かい合って一緒に浸かり、
自分の裸身を見ないようにしているリオに、にっこりと優しく微笑み返す)
んー…膝の上、おいで…
そしたら、私の身体見なくて済むよ?
えっ…?
…う、うん…じゃあ…
(手を差し伸べてくる旅人さんの言葉に少し迷った後おずおずと頷き、
後ろを向いて白いお尻を旅人さんの太股の上に乗せて座り、背中が乳房に触れないように
背筋を伸ばして窮屈そうな姿勢で固まってしまう)
そんな格好じゃ気持ちよさも半分になっちゃうよ?
ほら、もっとリラックスしてー…♪
(窮屈そうな姿勢で固まっているリオを、膝の上に乗せたまま引き寄せるようにして、
柔らかい乳房を背中に押し付けるように、後ろから抱き締める)
わわっ、お、お姉ちゃん…!?
(急に後ろから抱き締められ、背中に柔らかい乳房を押し付けられて、
慌てて離れようとするが動けない)
だ、ダメだよぅ、お姉ちゃん…そんな…背中におっぱいくっついてるよぉ…
(恥ずかしそうに背中を動かすと、その刺激で尖り始めた旅人さんの乳首がコリコリと転がされるのが
感じられ、その感触に幼いペニスが湯船の中で再び膨らみ始めてしまう)
あ…ん…
ふふ…リオ君の背中にコリコリされて、私のおっぱい気持ちいいよ…
(リオの背中に乳首を擦られ、耳元で甘い声を漏らす)
また、大きくなってるね…
……私のおっぱい気持ちよくしてくれたお礼に、リオ君のおちんちんも気持ちよくしてあげる……♪
(再び勃起し始めたリオの幼いペニスを包むようにそっと掴み、ゆっくりと擦り始める)
え…お姉ちゃん…きもちいい…の…?
あ、ダメ、見ないで…あっ!?
ああっ…だめぇ…そんな、おちんちん擦っちゃ…らめぇ…
(半勃ちになった幼いペニスに伸びる旅人さんの手を止めようとするが一瞬遅く、
手の中に優しく包み込まれ、先端を指で扱かれ始めると、お湯の熱気の中でペニスが
たちまち硬く勃起してしまい、首を振って少女の様な喘ぎ声を上げ始める)
気持ちいいよ…
リオ君のすべすべの背中で、おっぱい擦られて…
……ほら、おっぱいの先っぽ……硬くなってる、でしょ……?
(硬く尖った乳首の先端をリオの背中に押しつけながら、熱の篭った声で耳元に囁く)
リオ君のオチンチンも、硬くなっちゃったね…
……気持ちいい?
(リオの喘ぎ声に欲情し、手の動きを早めて幼いペニスの先端を扱く)
あ…うん、判るよ、お姉ちゃん…お姉ちゃんのおっぱい、すごく柔らかくて…
さきっぽの固いのが背中に当たって、コリコリってしてるの…
こう…? こうやったら気持ちいい? お姉ちゃん…
(旅人さんに耳元で囁かれ、豊かな乳房を強く押し付けられて、背中を小刻みに揺すって
硬く尖った乳首を刺激する)
はあぁ、らめぇ…! そんな強くしたら…ボク…もう…
…うん、いい…気持ちいいよぉ、お姉ちゃん…おちんちん気持ちいいのぉ…!
朝からずっと、お姉ちゃんにおちんちんシコシコしてもらいたくって、ずっとガマンしてたの…
はぁ、お姉ちゃんの手で…ボクのおちんちんのさきっぽシコシコされて、ピュッピュッてしたかったのぉ…!
(旅人さんの指に幼いペニスの先端を強く扱かれて感情が昂ぶり、卑猥な言葉を口走り始める)
んふ…はぁ…
いい…気持ちいい、よ…
……もっと……もっとコリコリって、して……
(更に淫らな熱の篭った声で喘ぎ、リオの動きに合わせて自分からも乳房を背中に擦り付ける)
朝からずっと…して欲しかったんだ…
ふふっ、リオ君ってやっぱりエッチなんだね♪
いいよ…もっと、おちんちんシコシコしてあげる…
……お風呂の中に、ピュッピュッて出しちゃおうね……♪
(卑猥な言葉を口走るリオに更に欲情し、射精を促すようにペニスを激しく扱き上げる)
んんっ…! うん、うん…ボク、エッチなのぉ…一日中お姉ちゃんとエッチな事することしか考えてないのぉ…!
だから…もっと…してぇ…ボクのおちんちん、、もっと気持ちよくしてぇ…!!
(背中を激しく揺すって旅人さんの硬く尖った乳首を転がし感触を味わいながら、
硬く勃起した幼いペニスを扱きたてられる快感によがり声を上げ、いやらしいおねだりをしながら
射精感に体を震わせる)
あっ、あっ、だめぇ、もう、出ちゃうっ! お風呂の中に、白いのピュッピュッて出しちゃうよおぉっ!!
(浴槽の綺麗なお湯を精液で汚すのは抵抗があるのか、射精感が限界に来てもガマンして、
旅人さんから体を離して浴槽から出ようとする)
ん…じゃあ、またお尻犯させてくれる?
(手の動きを止め、リオが離れないようにしっかりと抱き締める)
…それとも、このまま湯船の中に射精しちゃう?
あ…お姉ちゃん…?
(ペニスを扱く旅人さんの手が止まったのを感じ、振り返って切なそうな表情で見つめる)
え、お尻…でも…
…ぃよ、お姉ちゃん…ボク、お風呂の中で…白いのピュッピュッてするから…
だから…早く、続き…して? ボクのおちんちん、シンジンして切ないのぉ…
お姉ちゃんの言うとおりに、お風呂の中で…しゃせい…するから、だから早くおちんちんシコシコ擦ってぇ!
(旅人さんの問いかけに少し迷った後、射精したい気持ちが勝ったのか要求に服従し、いやらしくおねだりしながら
旅人さんの手を掴んで硬く勃起したペニスに押し付ける)
んー…ちょっと残念、かな…
じゃあ、お風呂の中でイクとこ見せてね…
(押し付けられたペニスを握り、再び先端を激しくしごく)
ん…あ…いい…おちんちん気持ちいい…
うん…うん、いいよ、お姉ちゃん、見てね…ボクが、お風呂の中で、おちんちんからピュッピュッて…しゃせいしちゃうところ、見ててね…
はぁ…すごく恥ずかしいけど、お姉ちゃんにだけ…大好きだから…!
あっ、あっ! イク、イッちゃうう!! しゃせいしちゃうううーっ!!!
(旅人さんの手が再び幼いペニスを扱き始めると満足そうに嬌声を上げ、やがて射精感が限界に達すると、
背筋を反らせて叫びながら、旅人さんの手の中で勃起したペニスをビクビクと震わせて
湯船の中に白い精液を大量に射精してしまう)
はぁ…はぁ…出しちゃった…ホントに…
(何度も射精した後、湯船の中で射精してしまった背徳感にゾクゾクと体を震わせながら、
旅人さんの乳房にぐったりと体を預ける)
うん…見ててあげる…
大好きなリオ君が、お風呂の中で射精しちゃうとこ…
見ててあげるからね…
ふふ…いっぱい、出したね…
(リオの勃起したペニスが湯船の中に射精するのを、肩越しにうっとりと見つめる)
……ねえ、リオ君……
まだ、遊べるよね?
(身体を預けてくるリオを抱き締めながら、耳元に囁く)
はぁ、はぁ…えっ…?
…うん、まだ大丈夫…だよ…でも…
(旅人さんの胸の中で小さく頷いた後、体をブルッとさせて)
…その前に、おトイレ行って来てもいい…?
また…おしっこ、出ちゃいそうなの…
(先ほどお茶を飲んだせいか尿意がこみあげて体をモジモジさせる)
えっ、おしっこ?
…流石にそれは、お風呂の中でしちゃうと拙いよね…
(冗談っぽく言って苦笑しながら、リオの身体を抱き抱えるようにしていっしょに湯船から出る)
……あ、そうだ……
(不意に妖しい目つきになり、風呂用の椅子に座ってリオを膝の上に座らせる)
うん…
(頷いてモジモジしながら、旅人さんに抱かれて湯船から出る)
えっ、なに、お姉ちゃん…?
え…え…?
(椅子に座った旅人さんの膝の上に座らされ、意味が判らずに旅人さんを
振り返って不思議そうに見つめる)
あの、お姉ちゃん…ボク、おしっこ…
…そう、湯船の中でしなきゃいいんだよね…
……ねえ……このまま、して……
おしっこするとこ、見せて…
(膝の上に座らせたリオを後ろから抱き締め、妖しい熱の篭った眼差しで見つめて囁く)
あ…え…で、でも…恥ずかしいよぉ…この前だって、すごく…
(旅人さんに後ろから抱き締められて囁かれ、この前の事を思い出して真っ赤になると同時に、
おしっこする所を見られた時の不思議な快感も思い出して体が熱くなるのを感じる)
…あっ、もう、出ちゃいそう…お姉ちゃん…ボクがオシッコする所、見たいの…?
見せないと、ダメ…?
(堪えきれない尿意に震える幼い男性器を両手で押さえながら、
潤んだ瞳でどこか期待するように旅人さんを見上げる)
うん…リオ君の事、大好きだから…
……リオ君の恥ずかしいとこ、全部……見たいし、見てあげたい……
(どこか期待するようなリオの潤んだ瞳を見透かすように、艶がかった瞳で見つめながら唇にキスする)
…お姉ちゃん…んっ…
(旅人さんに好きと言われて嬉しそうに頬を赤らめ、キスされると瞳を閉じて受け入れる)
あっ、もう…だめ…! お姉ちゃん、見て…ボクがおしっこするの見てて…
は、はあぁ…!
(言いながら下腹部を押さえていた手を離して脚を開き、幼い男性器を旅人さんから丸見えにして
体をブルッと震わせた後、旅人さんの見ている前でペニスの先端から勢い良く放尿し始めてしまう)
はああ…出てる…おしっこ出てるぅ…お姉ちゃんに見られちゃってるよぉ…
…はあぁ…はぁ…はぁ…
…
(しばらくして放尿が止まると、恥ずかしい所を見られてしまった羞恥に紅潮した顔で
荒い息をつきながら、旅人さんの胸に体をもたれさせる)
見てる…見てるよ…
リオ君が、おしっこするとこ見てる…
(リオが放尿し終わるまで、肩越しに視姦するように見つめる)
ふふっ…恥ずかしいとこ見られて、気持ちよかった?
(リオを抱き締め、耳元で囁く)
はぁ、はぁ…うん…おしっこしてる間、お姉ちゃんに見られててすごく恥ずかしかったけど、
たくさん白いのびゅっびゅってしてるみたいで、気持ち良かったの…
…あうぅ、でもやっぱり恥ずかしいよぅ…お姉ちゃん、ボクってヘンなのかなあ…?
(旅人さんに抱き締められて甘える様に顔を胸に押し付けながら恥ずかしがる)
…お風呂いっぱい汚しちゃったね。ごめんなさい…
分からないけど…
リオ君の恥ずかしいとこ見て、私も感じちゃったから…
もしリオ君が変だったら、私も変だから…リオ君だけが変なんじゃないよ…
(甘えるように顔を胸に押し付けてくるリオをいとおしそうに見つめながら、安心させるように囁く)
謝らなくていいよ。させたのは私なんだから…ね?
…うん。有難うお姉ちゃん…大好き…ん…ちゅ…
(顔を上げてにっこりと微笑むと、自分から旅人さんに唇を重ね、
ぎゅっと抱きつきながら何度もキスする)
んふ…私も、リオ君大好きだよ…ちゅ…
(キスを受け入れ、優しく微笑み返す)
……体、洗ってあげるね……
(少しだけリオの体を離し、石鹸を泡立てて自分の胸に塗りつけ、
再びリオを後ろから抱き寄せ、胸を擦りつけるようにして背中を洗い始める)
あ、うん…
(体を洗うと言われて頷き、素直に椅子に座ってじっとしている)
…あっ、お姉ちゃん…おっぱい…で、洗うの…?
(背中に旅人さんの乳房を押し付けられて戸惑うが、逃げようとはせずに、
恥ずかしそうにじっとして石鹸に包まれた乳房で背中を擦られる感触を味わう)
うん…背中は、ね…
他のところは、手でだけど…気持ちよく、してあげる…
(乳房で背中を擦りながら、手でリオの胸に石鹸の泡を塗りつけるように洗う)
ふふ…私のおっぱい、また先っぽが硬くなっちゃった…
リオ君のおっぱいは、どうかな…?
(背中で擦られる乳首を硬く尖らせながら、石鹸でぬめらせた手でリオの乳首を弄る)
あぅ、お姉ちゃん、くすぐったい…よ…
(前に回った旅人さんの手に胸を撫で回され、くすぐったそうに身を震わせる)
あ…当たってる…お姉ちゃんのおっぱいの先っぽ、固くてコリコリってしてるよ…
…ひゃっ? ダメ、そんなとこ…弄っちゃ…ボクもおっぱいヘンになっちゃうぅ…
(旅人さんの指に白い胸の先端を転がされ、ピンク色の小さな乳首をプクッと膨らませて
感じてしまう)
リオ君のおっぱいも、先っぽが硬くなったね…
(熱の篭った声で囁きながら、リオの固くなった乳首をクリクリと弄り回す)
……今度は、こっち……
おちんちん、石鹸でぬるぬるしてあげる…
(手を胸から下腹部に滑らせ、リオのペニスを包むようにそっと握る)
あっ、おっぱい…やぁ、そんな先っぽクリクリって…あぁ、いい…気持ち良くなっちゃうよぉ…
(旅人さんの指先で硬く勃起した乳首をクリクリと弄り回されて少女の様によがる)
ん、あ、だめ、おちんちん…は…ひゃあっ!
はぁ、お姉ちゃんの手、ぬるぬるして…だめぇ、おちんちんすぐおっきくなっちゃう…!
さっきピュッピュッてしたばかりなのに…恥ずかしいよぉ…
(旅人さんの手に、まだ尿の滴る幼いペニスを優しく握られると、おしっこを見られた事と上半身への愛撫の刺激で、
少しぬるぬると擦られただけでムクムクと膨らみ始めてしまう)
さっきオシッコしたばっかりだから、綺麗にしないと…
……それに、まだまだ出せるでしょ?
もう、大きくなってるし……♪
(艶っぽい笑みを浮かべ、ゆっくりとリオの幼いペニスを擦り始める)
…こっちも、ぬるぬるにしてあげるね…
(空いている手を脚の間に潜り込ませ、泡でぬるつかせた指をリオの菊門に這わせる)
あん、お姉ちゃん…いぃ、おちんちん気持ちいぃ…いっぱい硬くなっちゃう…
もっと、洗って…おちんちんの先っぽの皮も剥いて…中もぬるぬるって擦ってぇ…
(旅人さんの手に幼いペニスを擦り上げられて、卑猥なよがり声を上げながら、勃起したペニスをますます硬くさせる)
あ…? そこ…んん…っ…お尻…も、洗うの…?
(菊門にも旅人さんの指が伸びるのを感じ、軽く弄られて体をブルッと震わせる)
硬くなってるね…そんなに気持ちいいんだ…
洗ってあげる…中も、ぬるぬるしてあげるね…
(リオの勃起したペニスの先端の皮をそっと優しく剥き、ぬるぬると扱き上げる)
お尻も…洗ってあげる…
(指をリオのアナルに挿入し、泡を塗りつけるように指を抜き差しする)
うん…気持ちいいの…お姉ちゃんにおちんちんシコシコされるの気持ちいい…大好きぃ…
ひゃううっ! らめぇ、そんな、さきっぽぬるぬるってされたら、ボク、もう…!!
(幼いペニスのまだ皮を被った先端を旅人さんの指に優しく剥き上げられ、露にされたピンク色の亀頭を
ぬるぬると石鹸で擦り上げられると、それだけで射精しそうになり体を震わせる)
はぁ…あ…お尻に、お姉ちゃんの指が…ああっ、らめぇ…お尻の中擦らないでぇ…
ボク…ボク、もういっちゃうよぉ…お姉ちゃん、またおちんちんから一杯しゃせいしちゃううぅ…!
(旅人さんの指にアナルを犯され、幼いペニスへの愛撫と合わさった快感に嬌声を上げ
射精寸前まで追い詰められる)
いいよ…イッても…
……また、見ててあげるから……また、射精しちゃうとこ……見せて……
(リオのピンク色の亀頭を激しく扱きながら、タイミングを合わせるように指でアナルを犯し、
熱っぽい瞳で幼いペニスを視姦しながら、射精を促すように耳元で囁く)
んっ…んん…
エッチになってるリオ君見てるだけで、私もイッちゃいそうだよ…
(乳首を硬く尖らせた胸をリオの背中に擦りつけながら、自分も感じている)
はぁ、あん…いいの…? ボク、またイッちゃってもいいの…?
…うん、イクよ…お姉ちゃん…見てて…ボクのエッチなところ…
お姉ちゃんにお尻とおちんちん弄られて、気持ちよくなっちゃって…
エッチなおちんちんからビュクビュクって、いっぱい白いのしゃせいしちゃうところ、見ててね…?
(旅人さんに幼いペニスの先端を激しく扱かれ、アナルを弄られて、射精するところを見て欲しいと
いやらしくおねだりしながら硬く勃起したペニスをビクビク震わせる)
んっ、お姉ちゃんのおっぱい、当たってる…
お姉ちゃんも…先っぽいっぱいコリコリして…気持ちよくなって…いっしょに…
あ、あっ、もう、だめぇっ! でちゃう、エッチなお汁出ちゃうっ!!
見て、お姉ちゃん見てえぇっ!!!
(旅人さんの指にアナルをひときわ深く犯された瞬間、体をビクビクと震わせながら
幼いペニスの先端から勢い良く精液を噴き出して、旅人さんに視姦されながら2度目の射精をしてしまう)
はぁ…はぁ…
出てる…白いの、いっぱい出てるね…
エッチなリオ君、可愛いよ…
(リオの二度目の射精をうっとりと見つめる)
あっ…あぁ…
……私も……軽く、イッちゃった……
(リオの射精を見て興奮し、乳首を背中に擦りつけて軽い絶頂に達する)
はぁ、はぁ…
……ふふっ、リオ君のエッチなとこ……とっても、可愛かったよ……♪
(荒くなった息を整え、同じく荒い息をしているリオの頬にキスする)
はぁ、はぁ…お姉ちゃんに、ボクのエッチなところいっぱい見られちゃった…恥ずかしいよぉ…
(射精し終わった後、息を整えながらうっとりとした表情で恥らう)
ん…お姉ちゃんも気持ち良かったの…? よかった…
お姉ちゃんがいっぱい気持ちよくしてくれたから…すごくいやらしい気持ちになっちゃったの…
でも、お姉ちゃんが喜ぶんだったら、もっと頑張っていっぱいエッチなところお姉ちゃんに見てもらうね…
えへへ…。
(旅人さんにキスされて気恥ずかしそうに微笑む)
ありがと♪
リオ君がもっとエッチなとこや、恥ずかしいとこ見せてくれるように、
私ももっと、リオ君をいっぱい気持ちよくしてあげる…♪
(にっこりと優しく微笑み返す)
…いつまでもこうしてたら、本当に風邪ひいちゃうね…
リオ君、立てる?
(リオのアナルから指を抜いて、立ち上がり易いように手を離す)
ん…うん…大丈夫…
(アナルから指を抜かれてちょっと身を震わせ、フラフラしながらも何とか立ち上がる)
お姉ちゃんもお仕事あるんだから、風邪ひかないでね…?
私は大丈夫だよ。これでも結構頑丈だから。
(自分も立ち上がり、風呂桶で浴槽のお湯を汲む)
石鹸の泡、洗い流さないとね…
(ゆっくりとお湯をかけて、リオの体についている泡を荒い流す)
そうなんだ…?
うん、ありがとう…
(大人しくじっとして旅人さんにお湯をかけてもらう)
でなきゃ、無銭旅行なんて出来ないって。
(軽い調子で言いながら、風呂桶にまた浴槽のお湯を汲む)
…ここは、念入りに洗わないとね…
(リオの幼いペニスの先端の皮を剥き、亀頭にお湯をかけて泡を流す)
……後、こっちも……
(リオの尻肉を左右に広げ、菊門にもお湯をかけて泡を洗い流す)
ふうん…
あ、そこは自分で洗うよぉ…あっ、あぁ…ん…
ん…お尻も…? ん…はぁ…
(イッた直後で敏感になっている幼いペニスや菊門を旅人さんに丁寧に洗ってもらい、
頬を赤くして息を漏らしながら耐える)
ふふ…また、感じちゃった?
続きは、お部屋で…ね?
(艶っぽい笑みを浮かべ、リオの耳元で囁く)
(最後に自分の体にもお湯をかけ、泡を洗い流す)
さ、そろそろ上がろう?
湯冷めしたら、本当に風邪ひいちゃうからね。
(リオを抱き寄せ、一緒に風呂場を出るよう促す)
【風呂場を出たところで終わり、でいいですか?】
え…あの…うん…
(旅人さんに耳元で囁かれ、恥ずかしがりながらも結局小さく頷く)
うん。また一緒にお風呂に入ろうね!
(抱き寄せられて嬉しそうに旅人さんにくっつきながら風呂場を出て行く)
【うん。またまた長い時間お疲れさまでした。何かボクばっかり気持ちよくなっちゃっててごめんなさい…
相変わらずレス遅いし…また気が向いたら遊んでね】
お部屋で、いっぱい気持ちいい事してあげるから…
いっぱいエッチなとこや、恥ずかしいとこ…見せてね…
(リオの耳元で囁き、頬にキスする)
うん。その時は、また気持ちよく洗ってあげるね♪
(優しく微笑み、リオと寄り添い合うように一緒に風呂場を出る)
【いえいえ。こっちも長時間付き合ってもらって、十分堪能しましたから♪
こちらこそ、また機会があったら相手してください。お疲れ様でしたー】
ho
何か、みょーな時間に腹減って目が覚めた……。
時間が時間だから誰とも会えなそうだけど、まぁ保守ってことで。
さ〜て、何か食い物食い物っと……。
hosyu
保守兼ねて顔出してみる、と。
……男が顔出してどーすんだ、っつーツッコミはなしな。
こんばんわ〜!
え〜と・・・誰かいるのかな・・・?
いるっちゃいるけど?
ご、ごめんなさい〜!遅れました〜!
ま、まだアレフさんいるのかな・・・あせあせ・・・
ああ、いるけど?
こんばんは、ルーティちゃん。
あぁ・・・良かったぁ〜・・・
こんばんわっ!今日も寒いですねぇ・・・
う゛ぅ、薄着してくるんじゃなかったなぁ・・・
ん〜、また暖めて欲しいのかい?
(にやっ、と笑いながら)
・・・へへへ・・・嫌って言うと思いました・・・?
(アレフの腰に手を回し、抱きつく)
そのために・・・薄着してきたんですし・・・♪w
おいおい……まったく、ルーティちゃんはエッチだなあ。
まあ、俺としてはその方がいいわけだけど。
(顎に手をやって、顔を上に向かせて口付ける)
エッチ・・・何か・・・ほめ言葉みたいw
ん・・・
(抵抗なく、口づけを受け止める)
・・・えへへ、もうぐしょぐしょだぁ・・・
(自分の秘所をさわってみる)
いやぁ、褒めてるんだよ。
えっちな女の子は好きだからね。
おや、もうぐちょぐちょなんだ。
やれやれ、キスだけでこれだとあとが心配だよ、お兄さんは。
まあ、ルーティちゃんが準備出来ていても俺がまだなんだけどさ。
……口でしてくれないかな?(耳打ちする)
そ、そうなんですか・・・?・・・良かった♪
(再び、今度はルーティから口づけをする)
え?・・・・・・・・は、はい・・・
あんまり上手くないけど・・・それじゃ・・・
(アレフのペニスをズボンから取り出し、ゆっくりとしごき始める)
・・・立つかなぁ・・・?ん・・・ちゅ・・・
(そして、小さな口にペニスをくわえる)
.。oO(しかし、こんなに信じやすいのは大丈夫なのか、この子(苦笑))
上手かどうかよりも、ルーティちゃんがやってくれることが嬉しいんだよ。
ああ、舐めているだけだとルーティちゃんが寂しいね。
足で弄ってあげよう。
(足を伸ばし、足先でルーティの秘所を愛撫する)
・・・?何か言いました?(汗)
んむぅ!?ん、むぁ・・・あん・・・っ!
(足での愛撫に感じてしまって、口元の動きが鈍くなる)
はぁ・・・く、あぁ・・・ん・・・!
(秘所は、さらに濡れてくる)
ん? なんにも?
おやおや、口がお留守だよ、ルーティちゃん?
(ぷにぷにと頬をつつく)
うはっ、どんどん溢れてくるな。
お兄さんもっと頑張っちゃおうかなあ?
(足がまるで手であるかのように巧みに動き、ルーティの秘所を弄くる)
・・・む〜、いじわる〜・・・お留守にさせてるのは誰なんですか〜・・・
・・・気持ちよかったけど(ぼそ)
(と、言いつつもう一度ペニスを銜える)
んむぅぅ〜!!ん、んん〜っ!!は、は、ぐぅ・・・!
(力のコントロールが取れず、ともかく無茶苦茶にペニスをしゃぶる)
・・・っーーーー!!!
(声もなく、イってしまう)
ありゃ。足でイッちゃったか。
感度がいいのはいいけど、これは……
とりあえず、俺まだなんだよなあ。
おーい、ルーティちゃん、大丈夫かい?
(ぺちぺちと頬を叩く)
・・・はっ。
(正気に戻る)
ご、ごめんなさいっ!え、えと・・・すぐ・・・
(とりあえず、もう一度くわえる)
・・・むぅ・・・ん・・・ん・・・
(前より一段と激しく口を動かす)
.。oO(一度抜いちゃうかね)
んっ……よし、いい感じだよ、ルーティちゃん。
……出すから、飲んでくれよな?
(ルーティの頭を一瞬押さえ、そのまま白濁液を放出する)
ん・・・?ん、ん・・・
(オッケー、というように頭を頷かせる)
んむぅ!?ん〜・・・む・・・こくっ・・・
(苦労しながらも、何とか全て飲み干す)
・・・ぷは。ふ〜・・・ごちそうさまでした〜・・・
ん、よしよし、全部飲めたか。
えらいぞ、ルーティちゃん。
(頭を撫でる)
じゃあ、次は……こっちに御馳走してあげようかな?
(ルーティの秘所に指を伸ばす)
それとも……こっちがいいかい?
(秘所に伸ばした指をスライドさせて、お尻の穴に)
えへへへ・・・ありがとうござ・・・
・・・って子供扱いしてませんかっ!?(汗)
あ、危うく乗せられるところだった・・・
あ・・・
・・・・・・・・じゃあ・・・えと・・・
今日は・・・ふ、普通の・・・方に・・・♪
別に子供扱いってわけじゃないけど……
いっそ奴隷みたいに扱ってあげようか?(笑)
普通に、か。
お尻の方は未経験なのかい?
・・・う゛。それもやだなぁ・・・いや、でもアレフさんがしたいって言うなら・・・
でも・・・今のままでいいです(泣)
いえ、その・・・何回か、は・・・あるんですけど・・・。
・・・その、気持ちいいかもしれないけど・・・
ちょっと痛くって・・・あはは(汗)
あはは、冗談だよ冗談。
ん、そうか……じゃあ普通にしてあげるよ。
こっちなら気持ちいいだけなんだろ?
(指を差し入れてぐちょぐちょと動かす)
アレフさんのは冗談か本気かわからないんですよ〜・・・(汗)
あふっ!・・・は、はい・・・っ!
気持ちいい・・・ですっ!!
全部本気にとってもいいんだぜ?
ほら、自分でのっかりなよ。
……欲しいんだろう?
(あぐらをかいたアレフの股間に逸物が屹立している)
・・・冗談にしておきます(泣)
は、うぅ・・・はっ、はっ・・・!
(発情した犬のように、吐息を荒くして、アレフの上に乗っかる)
い、入れますっ・・・!
(ゆっくりと、自分の中にアレフのペニスを入れていく)
くぁぁぁっ・・・!はぁ〜・・・!・・・は、入った・・・♪
入っただけで……いいのかな?
(ルーティの腰を押さえ、軽くグラインドさせる)
さ、どうしたいか言ってごらん?
(耳たぶを甘噛みしつつ)
・・・うぅ、やっぱりいじわる・・・(ぼそっ)
きゃうぅっ!?
(耳たぶを噛まれて、何故か変な声をあげる)
え、えと・・・う、動いてほしいなぁ・・・とか・・・
んー、耳が弱いのかな?
どれ……
(耳を舐めあげ、耳の穴に舌を差し入れる)
動いて欲しい?
んー、自分で動いたらどうかな?
(にやにや)
うぁぁぁあああぁあ・・・
(未体験の快感が全身にかけめぐる)
やぁあぁ・・・そ、そんなトコ・・・汚いですよぉ・・・
・・・うぅ。
・・・わ、わかりました・・・。
んっ、ん!はぁっ、は、は、あんっ・・・はぅ・・・!
(自分でアレフの上で上下運動を始める)
耳の穴、そんなにいいか……
いやぁ、こんなところにも性感帯があるなんてね。
(逆の方の耳たぶ、耳の穴も同じように舌で舐めあげる)
本当に動くとはねえ。
えっちもえっち、大エッチだね、ルーティちゃん。
(お尻を撫でながら)
う、あ、あ、あ、あ、あ〜〜・・・っ!!
な、な、何か変な感じがする〜っ・・・!!
だ、だって、我慢が、で、できな・・・あくぅ!できないんだもん・・・っ!
いっぱい、いっぱい気持ちよくなりたいからっ・・・!自分で、はぁっ!動くんだ・・・くぁ!
あぁ・・・気持ちいいっ・・・!!
耳で気持ちよくなってるんだろう?
このヘンタイさんめ。
(頬に口付ける)
ん〜、いやいや、ホントにえっちだ。
だから……こうしちゃおう。
(ルーティの腰を押さえ、動けなくする)
え・・・!?
(腰を抑えられたルーティは、「何で」という顔でアレフを見つめる)
い、嫌だよぉ・・・。あ、アレフさん・・・何で止めるんですか・・・?
う・・・やだ、やだぁっ!
(無理矢理動こうとするが、男の力にかなうわけもない)
そんなにがっつくものじゃありませんってね。
(軽くキス)
さてと、ちょっとどんな風になってるのか見てみようか?
(繋がったまま立ち上がり、大きな姿見の前に)
う、だって・・・だってぇ・・・!
(自然に、涙がこぼれ出てくる)
・・・ぅ・・・(ちょっと恥ずかしそうに俯く)
(ぐるん、と繋がったままルーティの体を回して鏡に正対させる)
ルーティちゃん、どんな風に見える?
鏡に映った自分の姿はさ?
(背後から軽く抱き、乳首を摘みつつ聞く)
へ・・・?
(鏡に映った自分とアレフを見る)
・・・・・・・・・・・あぅぅ・・・(顔真っ赤)
・・・うう、凄くいやらしい・・・ですよね・・・
乳首たっちゃってるし・・・その、アソコから・・・エッチな汁が・・・・・・
・・・ダメ、恥ずかしい・・・。
(顔を俯かせる)
ほらほら、ちゃんと見ないとダメだぞ、っと。
(軽く腰を上下させる)
ちゃんと見て、想像するんだ。
どんな風にされる、されたいのか、ってね。
(背後から首筋に舌を這わせながら)
あ、う、あぁっ・・・!
(敏感になっている秘所は、少し動くだけで快感になるようだ)
想像・・・。・・・・・・
・・・え・・・あ、アソコを・・・その・・・アレフさんの・・・ソレで・・・
えと・・・ぐしゃぐしゃにしてほしいなぁ〜・・・
・・・・・・とか・・・(顔、再び真っ赤)
ふむ、つまり……こんな風にして欲しいんだね?
(鏡に正対したまま、ルーティの秘所を突き上げる)
ほら、すごいえっちな顔だね、鏡の中のルーティちゃんは。
(結合部から愛液が飛び散るほど激しく突く)
くひゃぁあああーーーーっ!!!
(突き上げられ、一気に絶頂に近づく)
はぁぁっ!は、くぁぁっ・・・!え・・・
(鏡の中の自分を朦朧とする意識の中で見つめる)
凄く・・・はぁっ!え、エッチな顔・・・し、してますぅっ・・・!
う、ぁ・・・っ!エッチなお汁も・・いっぱい・・・!飛び出て、ますっ・・・!
んっ……そろそろイッちゃうかい?
一気に……いこうか。
(突き上げながらルーティのクリトリスを摘み上げる)
ははっ、鏡にもいっぱい飛び散ってるね。
まるでお漏らしでもしてるみたいだ。
いや、愛液……それも白濁した本気汁のお漏らし、かな?
……っ!
(今まででもっとも深く突き込むと同時に精液を凄まじい勢いで放出する)
・・・っ!!
あぁぁーーーーっ!!!
(愛液が、そこらじゅうに飛び散る)
んはぁっ、くぅ・・・!
(同時に、アレフの精液が自分の中に出される)
・・・くはぁ・・・
(床に俯せに倒れる)
うぅ・・・は、恥ずかしいですよ・・・やっぱり・・・
何か・・・いつもより気持ちよかった感じはするけど・・・うぅ・・・
あたしのが・・・いっぱい飛び散ってるし・・・
んー、気持ちよければいいんじゃないかい?
……あー、確かにこりゃすごいな。
いっそ、ルーティちゃんに舐めて掃除でもしてもらおうか(笑)
・・・そうですよね♪多分・・・(汗)
・・・へ!?な、舐めるんですか!?これを・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・ん・・・
(自分の愛液を、ぺろっ、と一舐めする)
・・・こんな感じ・・・ですか?♪
.。oO(舐めて、は冗談だったんだけどなあ)
そうそう、そんな感じにちゃんと舐めて綺麗にしたら、
後ろの方でもイケるようにしてあげるよ。
まずはこれぐらいから、かな?
(小指をお尻の穴にあてがい、ゆるゆると挿れていく)
んむっ!?あ、ぅぅぅ・・・
何か・・・やっぱり・・・変な感じ・・・
で、でも・・・こんなにたくさん舐めきれませんよ〜!(汗)
【すいません!時間的に限界なんでそろそろ締めてよろしいでしょうか?(汗)】
ん、それもそうか……
なら掃除は明日やるとして、今日は寝てしまおうかな。
ほら、おいで。
(手招き)
【すいませんっ、時間の限界示しも確認も取りませんで。
締めて頂いて結構ですよ】
へ?い、一緒に寝るんですか!?やったー!お、おっと・・・ゲフンゲフン・・・。
は、は〜い♪
(どこからか持ってきた毛布を片手に、アレフに近寄る)
そんじゃ・・・おやすみなさ〜い♪・・・ぐー
(一瞬で寝る)
【いえいえ、こちらこそ時間言わなくて申し訳ないっス(汗)
どうもありがとうございました!では〜!】
……こうやって見てると子供なんだけどなあ。
ま、いっか……
(ルーティの頭を軽く撫でてから寝入る)
【はい、長々すいません。ではおやすみなさーい。】
こんばんわ…お久しぶりです。
最近めっきり寒くなってきましたね……
……人肌が…恋しくなった、から…その……
…手ひとりで何を舞い上がっているんでしょね(笑)
さてと…久しぶりの待機でしたから、こんなものでしょうね……
また来ます、それでは。
さ、さすがに休みの日になると忙しいな……
えーっと、これで今日の予定は終了、っと。
はひー、疲れた。
さくら亭にでも行くか……
保守します
こんばんは。少し待機してみるね。
落ちるね。おやすみなさい…
てすとん
ho
週末ゆえに待機、してみるかねえ。
867 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 06:06:02 ID:nGI7q5DC
hoshu
868 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 16:19:13 ID:eyT2qO8n
リオ君の次の待機予定日時を教えて?
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ぬるぽ
こんばんわ…。
凄い久しぶりになってしまいましたが(汗)
気づけば、こんなに進んでいたのですね、みなさん、その、えぇと、お、お疲れ様です(///)
そろそろ、次スレの準備ですね…。
今回してみたい!と思う方は遠慮なく立ててくださいね。
もし、いないときは、私がなんとか、立ててみますので。
というか…わ、私、もっと来ないとですね、が、頑張ってみますっ。(ググっと小さい拳を作る)
こんばんは(ぺこり)。
>>868 えと…じゃあ、今晩ちょっと待機してみるね。22時くらいかな…?
深夜でよければ指定してくれればボクの方で合わせるよ。
他の人達も呼べば返事してくれると思うから…気軽に声かけてね。
>>871 フローネお姉ちゃんこんばんは! 無駄にスレ消費しちゃっててごめんなさい…
うーん、今晩900オーバーしたら、ボクが立ててみようかなあ…でもやっぱり女の人が立てた方がいいよね…?
フローネお姉ちゃんもまた遊びに来てね。名無しさんが居ないときはボクとも遊んでください。
じゃあそろそろ寝るね。おやすみなさい…。
久しぶり〜…。
なーんか腹減って元気出ないよ…。
ちょっと待機するかぁ!!
874 :
868:04/11/08 20:22:13 ID:pn9UfkY1
>>872 ごめんなさい。やっぱり遠慮します。お邪魔しました。
うーん、可愛い子いないねえ。
やっぱちょっと時間が遅かったかな……
>>873 よぉ、ピート。
一人で何やってんだ?
お子ちゃまは帰って寝る時間だぜ?
あ…アレフ…。
よお…。
俺、子供じやない…!!!
子供扱いすんなよ〜…。
(ぐったりしている様子)
>>876 なんだぁ?
元気ないなー、どうした?
ん? 子供扱いするな、って言われても……
実際子供だしよー。
腹の減り過ぎと…何か最近自信なくてさぁ…。
(自信低下中w)
…やっぱ俺は、子供なんだよなぁ〜。はあぁ…
でも、アレフ女の子には子供でも手出ししてるよなぁ!?
>>878 腹の減りすぎ……ねえ。
いつもが食い過ぎなんだっての。
自信ない? おいおい、自信なくてもむやみやたらと突き進むのがピートだろ?
まー、元気出せっての。
(子供って言われて反論しないあたり、結構重傷かねえ)
んあ!?
い、いや、ちょっと待て。
女の子にはって言うけど、じゃあお前は俺に男色の趣味を持てとでもいうのか?
俺はイヤだぞ、イヤだからな! 声はホモっぽいとか言われても俺はノーマルだぁっ!
うん、食欲湧かないしさぁ。
…だから腹減って仕方ないんだよなぁ…。
元気かぁ〜…俺、元気無いのかなぁ。
…いやっ!!違うよ!!!アレフが男もナンパしたら恐いぜ…!?
何かアレフはさ、大人なのに子供に手出ししてるからさぁ…!
…はぁ〜…やっぱりアレフカッコイイし、かなわないなぁ。
あ…!あと、それに俺だって男に興味ないからな!!
ぴ、ピートが食欲湧かないって……天変地異の前触れか……?
ところで、ピート。
>大人なのに子供に手出ししてるからさぁ…!
ってあのな。
それだと俺がまるでロリコンみたいじゃないか、可愛いもの美しいものに老若は関係ない!
が、ロリコンと言われるのは大変心外だ。訂正するように。
いや、男に興味があるとか言うんなら、別の場所に行く事を勧めるところだったが……それはなかったか。
ところで、このまま男二人で延々だべっていろってぇのかねえ。
(生け贄になる)女性かもーん! もちろん美女かかわいこちゃんで!
なっ…俺だって悩みとかあるんだよーっ!!
…ロリコンじゃなかったのか??…へえ…。
でもアレフの言う通り、ここ可愛い子…多いよな(照
…俺も…可愛い女の子大好き…かも…。
じゃあ俺はアレフの邪魔になんない様に、
部屋に戻るかな〜…。
じゃ、色んな女の子に手出しして恨み買わない様にな!!
…はぁ…おやすみ〜…。
悩み、ねえ……まだ生えてない、とか?(笑)
いやいや、冗談だっての。
可愛い女の子はいいぞー。可愛いからな!
おおっ? ピートにも少しはそーゆー方面の関心が湧いたか?
……は、はは。
包丁で刺されたりしてな。わ、笑えねーっ!
……いや、邪魔も何も、女の子が来てないわけなんだが……もしもしー、ピートくーん?
いや、帰っちゃうの? おーい?
……ちょっと心配だなあ。
こんばんは……、今日はにぎやかだったようですね。
ピートさんにも久しぶりにお会いしたかったですね……
まだどなたかいらっしゃいますか?
よ、楊雲、久しぶり。
【いますが、他の方、出られるようならどうぞ】
あ、はい…お久しぶりです……
ああ、久しぶり、楊雲。
どうしたんだい、顔色が優れないみたいだけど……
(楊雲の額に手を当ててみる)
そんなことはないと思いますよ…?
光の加減だと思います……
(いいながらも楊雲はおとなしく手を当てられている)
ふぅん……ならいいんだけど。
楊雲は多少調子悪くても我慢しそうだしな……心配なんだよ。
ん、熱はないみたいだな。
逆にひんやりしててこっちの手が気持ちよかったぐらいだ。
(手を引く)
…ぁ……
(引かれた手を名残惜しそうに目で追いながら)
…あの……
やっぱり少し調子が悪いみたいです……
診察してくださいませんか…その…アレフさん……
……それはまずいな。
トーヤ先生のところに連れて行くっていう選択肢もあるけれど……
俺に、して欲しいんだろう、診察?
(軽く抱き寄せて囁くように聞いてみる)
…はい…身体中を…アレフさんの思うとおりに診察して欲しいんです……
お医者様のいうことですから…どんなことにも…従います……
なにをされても…何を使われても…お医者様のする事、ですから……
はやく、診察…して…ください……
(熱に潤んだ瞳でアレフを見つめる楊雲)
じゃあ、まずは……舌で熱を測ろうか。
皮膚が薄い分、きちんと測れるんだ。
妙に熱っぽい瞳だし、微熱があるのかも知れないからね。
(まじめくさった顔で)
ほら、舌を出して。
(楊雲の顎を指でなぞりながら、自分の方に向けさせる)
あ…ぅん……
はい……
(楊雲は言われたとおりに舌を突き出す)
……
(そのまま瞳を閉じてアレフの行動を待っている)
よし、いい子だ。
じゃあ、熱を測るか……
(舌を絡め、呑み込むようにして楊雲の舌を口内に)
……ん。
(楊雲の腰を手で押さえながら、口内の楊雲の舌を甘噛みし舐めしゃぶった後、解放する)
……熱は、ないみたいだね。
詳しくは俺の部屋のベッドで調べようか。
……おいで、楊雲。
ん…ふぅ……ぁ…ん……
ぁふ…ん…んん…ぅ………
(アレフにされるまま舌を捧げる楊雲)
んは……熱はありませんか…
はい…詳しく…調べてください…
(導かれるままベッドへ移動する)
…あの…服は…このままで、いいのですか?
ああ、別に服は脱がなくてもいいよ。
そのままでも十分測れるからね。
(無造作に楊雲の股間に手を当てる)
おや、こちらは熱くなってるな。
何故だろう?
(そのまま手をぐりぐりと押し当てる)
はい…では服は脱がないでいます……
(楊雲はそのままベッドに横になった)
…ぁ……そこは…ぁは…ぅん…声が…出てしまいます
……熱くなってますか…わかりません…私には、わか、りま…せ…ん…ぅ
(袖を噛みながら声を押し殺してアレフに弄られるままになっている楊雲)
お医者様…私はどんな病気なのでしょうか?
…恐いです……どんな診察も治療も…厭いませんから……助けてください……
恐いかい……?
大丈夫、完全に治す事は出来なくても一時的に収める事は出来るよ。
(そっと口付け、耳元で囁く)
……わかるだろう、乳首がピンと立って、股間からは蜜が垂れ流しになってるって……
これは「淫乱」って言う不治の病さ。
収めるには……俺のモノをぶち込まないとダメだろうな。
……準備を、してくれるかな?
ああ……私は、不治の病……なんですか……?
はい…乳首がビンとして……股間から…垂れ流し……
…アレフさんのを…ぶちこんでくださるのですか……ありがとうございます
(楊雲は息を荒げながら紅潮した身体を揺すりながらアレフの診断を聞く)
準備…ですね?
(楊雲は口をアレフの股間へ持っていくと口だけでズボンの中から
アレフのペニスを掘り出した)
ああ……もうこんなに……熱くなって……これで…私を治療してくださるのですね……
んん…んむ…あむ……ぺろぺろ……
(そのままペニスを口に含んで口腔奉仕を始める楊雲)
……息が荒い上に躯がほの赤く染まってるな。
やっぱり、淫乱の病だよ、楊雲。
んっ……ああ、そうやって勃たせてくれれば……
(小声で囁く)
楊雲の淫乱ま○こに俺のち○ぽをぶち込んでかき回してやるよ。
ああ、そうだ、楊雲。
手が空いているようだから、
淫乱の病を少しでも抑えるのに蜜を垂れ流しているところを「押さえる」んだ。
……わかるね?
(自分のモノを口いっぱいに頬張っている楊雲の頭を撫でながら)
ああ……私は淫乱…なんですね……助けて…くださいますか?
(アレフのペニスを弄りながらモヤのかかった様な潤んだ瞳でアレフに
おねがいする楊雲)
…ぁ…はぁ…ぁぁ……淫乱、まん…こに…ちん…ぽ……かきまわす……
(言葉だけで想像してしまうのか楊雲の目は焦点が定かでなくなっていく)
ん…んは……はい…押さえます……
(アレフに言われるまま秘裂に手をあてがい押さえようとする楊雲
今日は下着を着けていなかったらしくそのままずぶりと手が入り込んでしまう
そしてそのまま耐えきれずに楊雲は手を激しく動かし快楽を貪り始める)
ああ、大丈夫、助けるよ。
っ……まずは、俺の精液を……飲むんだっ。
(楊雲の口腔で白濁した精液を大量に放出する)
ふぅ……ちゃんと全部飲むんだ。薬になるんだからね。
(楊雲の頬を撫でる)
さて……それじゃあ本格的な治療に入ろうか。
うつぶせになって、お尻をこっちに向けるんだ。
……ちゃんと、入れやすくしてくれよ?
(口の中で白濁が弾け楊雲の中を浸食していく)
んぐ…ん…んん…ぐ…ごくん…ごくごく……
(アレフの言いつけの通りに精液を飲み干していく)
…薬……でしたら、飲むのが当然ですよね?
とても濃くて…効き目の強そうな…精液ですね…
(口の端から漏れたアレフの精液を指で吸い取って舐め取る)
あふ…ん……にがくて…すこしだけしょっぱくて…
薬……大好きなんです……
うつ伏せでお尻をそちらへ向けるのですね……
(楊雲はアレフに言われるままうつ伏せになりお尻を高くあげる)
入れやすく……これでいいですか?
(楊雲は自分の右手でくちゅくちゅと音を立てながら自分の女性器を拡げる)
よしよし……苦い薬でも好きか。
いい子だぞ、楊雲。
(頭を撫でながら、胸を軽く揉む)
ん、よし。入れやすくしたな……っ。
(一気に奥まで突き入れる)
あふっッ……
(今まで放置されていた胸を弄られて声を上げてしまう楊雲)
あひっ……あ、ぁ…ぁあぁ…入ってくる…奥まで……ひぁぅぅうう
(そして楊雲の中へ分け入ってきたアレフのペニスに耐えきれず
嬌声を上げて歓迎する…腰を思わず動かしてしまう)
おやおや……これは治療なんだけどなあ。
そんなによがり声上げるほど、楽な治療でもないと思うんだけどなあ。
よいしょっと……
(楊雲の腰を両手で押さえ、自分で動かせないようにしたうえでゆっくりと出し入れする)
ほら、楊雲。今は何をやってるんだい、ちゃんと思いだして言ってみるんだ。
あひ…ぁあんん……そんな…ふああぁ………
(腰に当てられた男の手の感触すら快感になっているようで甘い吐息を吐き出す楊雲)
…なにを…?
……なにを…してる…あはぁ…せっくすを…しています…んふぁ……
いんらん…まん…こ…を…たくましい…ちん…ぽで…かきまわして……
…もらって、います……
(普段の凛々しいとさえいえる楊雲からは想像も出来ないくらい淫蕩な締まりのない
顔をしてアレフの問いに答える)
……やれやれ。
思ったよりも早く出来上がっちゃったか……
もう少しお医者さんごっこしようと思ったんだけどなあ。
ま、いいか。
良く出来たよ、その通りだ……淫乱楊雲。
(腰を押さえていた手を離し、裾から手を差し入れて胸をやわやわと揉む)
もちろん、こっちも……っ。
(楊雲の膣内の襞をめくれ上げさせるようにぐりぐりと擦りつけながらピストンする)
……さあ、楊雲。
この淫乱で具合のいいま○こは誰のものか……言ってごらん?
ちゃんと言えたら、ご褒美としてお尻の穴に指を上げるよ。
…あふ…おいしゃさん……・?
ああ、…そうでした…ね…ちりょう……して…もら…あぁぁぁんふぅん
むね……も…きもち、いい!!!
(舌をつきだしよだれの垂れるまま嬌声をあげつづける、淫乱な楊雲)
ひぅっっ、…あれふ…さんのちんぽ…すごい…です……あんぁあん…、
この、いんらんな、まんこ、は……あ、あれふ、っさんの…もの……です
まんこも…おしりも…おくちも…すべて…あなたのものです
もっと乱暴に……あなたをわたしに……刻みつけて…おねがいです……
めちゃくちゃに…ぅあっぁ…ひぐ……ぅ…してぇ…くだ…あぁぁ
(楊雲は押さえられた手がなくなるとアレフに合わせて腰を使い始め
舌の回りきらない口調でアレフにおねだりをする)
良く出来ました……って言うか出来すぎだな、これは。
ま、気持ちいいから……いいか。
……今からお尻の穴とクリトリスを弄ってあげるから……胸は自分で弄るんだ。
楊雲は俺のものなんだから、楊雲の手も俺のものと同じ……俺が弄るのと同じなんだからね。
(ピストンの速度を上げながら、クリトリスを剥き、摘み上げる)
さて、と……お尻の穴に入れる前に、濡らしてくれるかな?
(空いた手を楊雲の口元に持っていく)
私…私の淫乱な…身体でもきもちいいですか…よかった……
(アレフに向けて心底安堵するような…柔らかい笑みを浮かべながら腰を
使い続ける)
この手が…アレフさんの手……
(楊雲は肩と頭で上半身を支えつつ両手で自分の胸を揉み始める)
はあはっ…アレフさんの、手が…私を…こんなに…
…ひぐぅああぁ…あぁひぃん
(クリトリスを剥き上げられ摘み上げられると一際大きな声で応える)
はい…はぃ…ん…んんぅ
(アレフの指をイヤらしい顔でぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回す楊雲)
指舐めてるだけで、蜜が溢れてくるな……
今なら、俺が見てるだけでイケるんじゃないか?
(からかうように言いながら、子宮に亀頭を押し当てぐりぐりと動かす)
ああ、指はそれぐらいで十分だよ。
(楊雲の口から指を抜き、紅でも引くように唾液で濡れた指を唇に這わせる)
……これからこの指が楊雲のお尻……いや、ケツの穴に入るんだ。
想像するだけでイキそうだろう?
(躯を密着させて、胸板を楊雲の背に押し当てながら囁く)
はあぁん…ぁ…ふ…はい……見られてイッてしまうへんたいですから
んぁあん、んぁ、ぁ、あぁ、あぁ…んぁ…子宮が…コワれる……
(悲痛そうな喘ぎとは裏腹に恍惚とした表情でアレフのペニスを受け入れる楊雲
小さく絶頂を迎えてアレフのペニスをぎゅぎゅっと締め付けている)
はぁ…はぁ……けつのあな……はい…またイッてしまいそう…です……
はぁぁぁあああぁ……アレフさんの身体が…暖かくて…きもちいい……
(うっとりとした声で…膣はペニスを先ほど以上に締め付けながら…楊雲は囁く)
うっ……あ、危ない危ない。
出しちゃうところだったぜ……
ん? 壊れそうなほど気持ちいいのかい?
それでこんなに下がってきてるわけだ……っと。
(軽く腰を引いた後、また子宮にぶち当たるほど突き入れる)
じゃあ、挿れるぞ……と、その前に。
(首を回して貪るように唇を重ねる)
さ……イッちゃいな。
(唇を離して呟いたあと、また重ねると同時に指を二本楊雲のお尻の穴に挿れ、クリトリスを摘み上げて捻る)
んん…んふ……はぁぁ……はい…イキますっっっ
アレフさんに弄られてっ、わた、わたしわた…んひぁぃあぁぁああああぁぁ
(アレフの責めが最高潮に達したと同時に楊雲は背を弓なりに反らせて
今までにないくらい高く達してしまう)
くっ……俺も……っ!
(楊雲が達すると同時に膣内に大量の精液を吐き出す)
ふぅ……すごかったな、楊雲。
(繋がったまま体勢を変え、楊雲を横から抱きしめる)
ああ、そうだ。
これをプレゼントするよ。
(出したのは赤いチョーカー)
今度から、楊雲が俺のものの時にはこれを着けてくれるかな。
そうしたら気兼ねなくいっぱいやってあげられるしね。
【そろそろ締めですね。チョーカーは受け取っても受け取らなくても結構ですよ】
ああふ…ぁ……私の中が…いっぱいに……
(楊雲はアレフの精液を膣で、子宮で受け止めると恍惚とした表情でつぶやく)
んふ……まだ、繋がってる……感じてしまいます……
こんな淫乱な私に付き合っていただいて…ありがとう……
(楊雲はアレフの包容に身を任せる)
はい、
(アレフからチョーカーを受け取り)
ですが…私はあなただけのものには、なれません……
ご存じだと思いますが…私はこのスレの皆さんの……
その…公衆…便器…なので……そんな私でよければ……
あなたの前では、あなたのものになります……
(少し寂しそうな笑みを浮かべながら)
ん…あ…ぁ……アレフさんの…私の中でまた大きくなってますよ……
もう一度…掻き回してくださるのですか?
アレフさんが満足するまで…私はあなたの物ですから……
何度でも…どこでも…何をされても…私はあなたに従いますから……
(アレフの胸に顔を埋め手と足を身体に回しながら
遠回しにおねだりする楊雲)
アレフさん…私に次はなにをしたいですか?
【お疲れさまでした、久しぶりだったので不安だったのですが……
楽しんでいただけたなら私も嬉しいです
締めはアレフさんにお願いして良いですか?
どんな風にされても嬉しいですので…
また、お相手してくださいね、それではお休みなさい】
ああ、わかってるよ……だから俺の前だけでいいさ。
それ以上は望まないよ。
ん……そうだな。
後背位はもうやっちゃったから、次は騎乗位で、かな?
楊雲が無茶苦茶に乱れるのを見るのは悪くない。
ああ、満足するまで……な。
楊雲が、かも知れないけれど。
(ゆっくりと体勢を変える)
……夜は、まだ長いんだから。
【お疲れ様でした。こちらとしては大変に楽しませて頂きました。
こちらの方こそ、またお相手お願いしたいです。では、おやすみなさい】
こんばんは。ちょっと待機させてね。
次スレはどうするのかな。ボクはフローネお姉ちゃんでいいと思うけど…
じゃあそろそろ落ちるね。おやすみなさーい。
hosyu
保守のような待機のような・・・ま、時間が時間だからまた実質は保守かな。
っつーわけ、保守!
ほしゅ
ho
……こんばんわ、保守代わりに……
……新スレはどうしましょうか?
新スレかぁ……
フローネちゃんが立てるんでいいんでないの?
楊雲はこのスレ立ててるしな。
やっぱ男が立てるより女の子が立てた方が華があるってもんだろ。
楊雲お姉ちゃんこんばんは。
次スレが立たないと何か落ち着かないね…誰か来ないかな…?
うーん…やっぱり誰も来ないね。
おやすみなさい。
【こんな時間に失礼しますね。
えっと、テンプレですが避難所に作成しておきました。
あれをコピー、そしてベーストして立てて下さっても結構ですし、また改良されても全然構いませんので…
私が時間あれば、立てますが…次スレを立てて、不安無しにPLAYした方は是非立ててくださいね。
いつこれるか、というのは、本人もわからないので(汗)
ですが、明日…また、なんとかきてみますね、では、今日はこれで…おやすみなさいっ】
こんばんは、
……次スレはまだみたいですね……
……こんな時間で…、残りレス数も限られていますが……
どなたかいらっしゃいませんか……?
私…わたし……その……身体が疼いてしまって……
……お恥ずかしいところを……
……私はこれで……
(そそくさとこの場を後にする)
【名無しさん達最近見かけませんが…名無しさん達にまた
虐めて貰いたいものですが……新スレ待ちでしょうか?
連続で私が建てるのは問題ありますよね……
それでは、今日はこれで】
933 :
テディ:04/11/18 20:23:08 ID:qy+BNtxW
もうすぐこのスレッドもおしまいっスね…
最後に使う人のために一生懸命掃除するっス。
(ドタバタ…)
これでいいっス。
|彡サッ
934 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/11/20 15:17:54 ID:F+9BJnCx
………
(公園内の男子トイレに紫色の丈の長い上着のみを着た黒髪の女が繋がれている
両手は後ろ手に縛られ両足は一番奥とその隣の便器に縛り付けられ否応なく
開脚させられている、女は猿轡を噛んだまま羞恥の表情を浮かべているが秘所から
は尿以外の粘度の高い液体が滴っている……鋼鉄の首輪から下げられたプレートには
『どうか私の修行のお手伝いをしてください』と書かれている)
【どなたもいらっしゃらないようなので今日も待機致します
シュチュエーションは上記の様な感じで……
結果レス970を越えたら私が新スレを建てますので……
お願いします。】
へぇ、ナニナニ?修行だあ?
おもしれえことしてるじゃねえか。
ま、これでも食ってせいぜいガンバンな、ねえちゃん。
(食べていたホットドックのソーセージだけを取り出して
ベロベロとソースを舐めとると無遠慮に秘部に押し込む)
おっと、しょんべんしに来たんだった。
おい、せっかくくれてやったんだから落とすなよ?
(楊雲の脚の間めがけて小用を足し)
ふう、すっきりした。
それじゃあなっ!
【魅力的なシチュエーションで大変心惹かれますが
時間的に無理なので声援だけ送らせて下さい。中途半端ですみません】
936 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/11/20 17:07:06 ID:F+9BJnCx
……、………
(足音を聞いて身体を強ばらせる楊雲)
んぅ……、…、……ん……
(楊雲は入ってきた男の方向かって必死に何かを訴えようとする
ように声を漏らすが猿轡に阻まれ言葉にならない)
んぐぅっっ……、んぅっ……ん…んん……、、、
(熱々のホットドックを女性器に押し込まれると身体をくねらせる
楊雲は名無しの為すがまま下の口でソーセージを呑み込んだ)
んく………、……、…
(そのまま名無しの尿をかけられ目を潤ませる楊雲)
【はい、残念です…それではまたお会いできたら……苛めてください】
937 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/11/20 17:46:00 ID:F+9BJnCx
(股間の裂け目にねじ込まれた食用の肉棒が楊雲の花芯を責めている
動かされずただそこに留まられるだけの放置プレイ。
楊雲は次第に自分から腰を振り穢れた床に尻を擦りつけはじめる
中途半端な自慰はさらに楊雲の性欲を助長して狂わんばかりの
情炎が楊雲の身体にわだかまる、それをはらすためにまた動き
そして……悪循環にはまりこんだ
楊雲は解放されるまで中途半端な自慰に没頭した。
疼きを高めるだけの自慰、楊雲は絶望的な思いでひとり薄暗闇の中
蠢いていた)
【今日は落ちます、935さんありがとうございました。
懲りずにまた来ます】
お疲れ様でした > 楊雲様
ho
syu
こんばんは。少し待機させてね。
落ちるね。おやすみなさい。
何となく来て何となく去る。正に俺の生き様!
|彡サッ
もうすぐ次スレなのね。
もう少しここに来られるように頑張んなきゃ☆
やっと時間が空いた〜! と思ったらこんな時間かよ……。
また実質保守になるんだろうけど、ポケーと待機してみるか。
ポケーっとだから反応無かったら……スマン。
さて、ポケーっと去るかな♪
なかなか皆さんすれ違いですね……
……私も今日は保守のみですが。
明日の夜は久しぶりに時間も取れそうですのでよければどなたか
お相手をお願いいたします……虐めてくださるなら男性でも女性でも……
性別も種族も問いませんので……
それでは…保守を兼ねて。
保守
次は950?
と、言うことは>71で言ってた二人が出てくるのか…?
(949を見て)
そうなってしまうのでしょうか……?
それならそれで楽しそうですが
…昨日の、書き込み通りに参上しました
どなたかいらっしゃいますか?
あたしならいるわよ。
……リラさん、お久しぶりです。
お元気そうで……なによりです。
楊雲も元気そうじゃない。
……相変わらずくっらぁい顔してるけど。
ところで、何かいい儲け話でもない?
ええ…、暗いですか……?
(クスリと笑い)
そうですね、そうかもしれません。
儲け話……、私はそういうことには疎いので……
……ん?
なんか、楊雲雰囲気変わった?
なんか……その、妖艶、って言うか……
い、いや、なんでもないわ、忘れて忘れて!
儲け話には疎いって、それもそうか……ちぇっ。
そうですか?
私は私ですから……でも、確かに変わったのかも知れませんね
う、うん、その……綺麗になった、って言うかその……
ううん、綺麗になったんじゃ、ないかな?
最近、街にすごい美人の痴女が出るって聞くけどまさかね……(ぼそ)
綺麗…?
ありがとうございます……リラさんにそういっていただけると
うれしいですね
…え……、違いますよ……
私はすごい美人ではありませんから
……。
(楊雲はリラから顔を逸らして頬を赤らめる)
いやいや、ほんと美人だもん、楊雲は。
男が放っとかないでしょ〜? このこのぉ。
って、え……?
いや、何頬染めてるのよ……?