カルドセプトでルシエン嬢を中心にハァハァ Book3
ここで一発、ぼじゃノロイ神が、サンクタムガードのエロ絵で降臨する夢を見た俺がこんばんは。
もちろん夢だったわけで、駄賃に
>>933頂いていきまっせ。さいなら。
夢も、俺とお前で見れば希望に変わるさ。
新クリーチャーのフェイは女の子であり、領地能力では任意のクリーチャーのST+20を持っている
これはもうエロに使えと言わんばかりだ
ただいま戻りました。
不義理の書き手、ダークマスターです。
仕事の拘束が前後に大きく伸び、執筆どころか帰宅も自由にならず、
音信不通を続けてしまったことを御容赦下さい。
合間に書きとめておきました断片を統合し、形とするには一週間ほど
かかりそうです。よほどの事情がなければ、日曜日に更新できる予定
です(が、話半分でお願い致します)。
地王生きてたー!!
いやもう、放り出さないだけでもあなたは凄いと思うです。
息長く、カルドエロ界の星として頑張っていただきたい・・・
・・・では、日曜の周回ボーナスを楽しみにしております!
カルドラ期待保守
ところで、投下が来るんであれば、
新スレ移行したほうがいいか?
次スレはスレタイこのままなの?サーガはいつ出るの?
942 :
「名」:2006/07/02(日) 04:07:33 ID:aALnWwSh
落下の苛みで靴は脱げ、金と銀で彩られた衣も乱れている。汗でぬめる頬に数条の髪を張り付かせ
ながら、カルドラは邪神の言葉を咀嚼していた。
──私の望み。私の願望。
「貴女の欲望」
それは、最も女神から縁遠いものだった。欲望。戯言だ。
「誰にも、気付かれなかったのでしょうけれど──」
初めから存在しないのだから当然のこと。
「──それこそ、女神カルドラにすら」
どういうことか。
物問いたげな眼差しに、ジェミナイが下から嘲りを返す。
「そうでしょう? 全知全能の究極絶対神を、欺ける者がいるとしたら。それは、カルドラその人だけの
はずですわ」
つまり、つまり、何が明かされようとしているのだろう。
「そして私が、ジェミナイが、全知全能の究極絶対神を殺せる者がいるとしたら、それはどうやって生ま
れてきたのでしょう」
「ジェミナイ──」
「苛み、犯し、貶め、殺し、滅ぼしてくれる相手を欲したのでしょう、カルドラ様。滅びを撒いたのは、貴女
が抱える、下品で卑しい、被虐への期待、満たされない肉の疼きですわ」
「それは」
まったく理の通った話で、全知でなくても真実と知れた。
「突飛な、妄想ですね」
しかし、認めるわけにはいかない話でもあった。
943 :
「名」:2006/07/02(日) 04:10:17 ID:aALnWwSh
「妄、想。わたくしの邪推であると。つまり、そう仰るということは──」
順序を踏み、悪意を言葉に乗せて、ジェミナイ。
「──確かめることを、お許し下さる、と?」
すぐにも行える蹂躙を先へ延ばしているのは、こうした陵辱を破壊神が楽しむためだった。カルドラは、
力づくで犯し殺された女神であることを許されない。卑しい心根を晒され、自ら神性を踏みにじらされ、
全てを汚されて屠られる雌畜生にされようとしているのだ。
「お許し下さるのですね?」
無言で目を閉ざすカルドラにもう一度、ジェミナイ。
女神は、耳を腐らす汚泥に、定められた返答を。
「拒めぬのは、承知のはず」
「怖いですわ」
品のある微笑を卑劣な害意に貼り付け、黒衣の内より白い腕を伸ばす。掌を天の絶対神に向けると、
小指から親指までを、楽師の滑らかさで折りたたむ。
「いっ」
深く食い込んだ棘に曳かれ、カルドラの肉体は振り子となり、ジェミナイへと寄せられた。痛み、激痛、
浮遊感、懐かしい安定。
「はぁ、う……」
「いい格好ですわね」
闇にもたれる破壊神の、両肩に腿を乗せて座る己を知り、女神は羞恥に唇を噛む。正面からの肩車
は、裾を捲るだけで、秘中の秘を敵に明かすだろう。
944 :
「名」:2006/07/02(日) 04:13:06 ID:aALnWwSh
「熱気。苦しいくらい」
不必要な呼吸をして、かすれた声を漏らす。ジェミナイの眼前には、熟れて肉味のある太腿が二つと、
その付け根あたりまでずり上がった裾、そしてそれらが作り出す淫猥な闇があった。
深奥より漂う香りは、腿の汗を呑み込んで、熱と湿気とを伴った実体として黒髪にまとわりつく。
「さて、確かめるには、この裾が邪魔なのですけれど」
濁った笑いで、意図を伝える。
「そうですか」
「わたくし、手が回せませんの」
「そうですね」
「ですから、確かめて欲しいと仰るならば」
少しずつ、すりかえて。
「カルドラ様が、捲り上げて下さいな」
諦めてはいたが、疑問は残った。
どうやって?
「縛されたままでは、能わぬこと」
──せめて腕の痛みからは解放されたい、と仰る。
自由になったところで勝ち目などないこの状況では、腕の解放を求めることは、ただ苦痛の忌避を望
む意味しか持たない。それに気付かぬカルドラは、短慮にも餌に食らいついてきた。知らずのまま、己
が立場を下だと認め、上なる者の慈悲を乞うているのだ。
ジェミナイは、全知を失った絶対神の失態に、呆れ笑いを浮かべる。
「いいえ、いいえ。人間であれば、そこで工夫をするものですわ。ここはカルドラ様も、知恵を絞って下さ
いませ」
945 :
「名」:2006/07/02(日) 04:15:56 ID:aALnWwSh
笑いの濁りは、濃さを増していた。
「ほら、考えて」
身を揺すってみる。多少の動きはあれど進展しない。
「裾を、捲り上げて、中を見せるには」
脚を動かしてみる。大きく動いては体重を支えられない。
「どうしたらいいでしょう?」
腰を曲げてみる。
と、その動きでカルドラは正解に思い至った。しかしそれは、痛みと恥辱を伴う、責め苦に近いもので
あり、とても実行できないと思われた。
「ジェミナイ──」
「それでは、どうぞ」
仕方無しに、覚悟を決める。手首が引きちぎられるのではないか、という苦痛。腰を曲げ、脚を僅かに
持ち上げ、それでも届かない。首を精一杯に伸ばす、身を縦に揺する。
短くない挑戦の後、ふと浮かび上がった裾の端を、女神の白い歯が捕らえた。
「ん、む、ふうっ……!」
「そうですね、そうすべきですわ」
黒い神が、軽く掌を打ち合わせて賞賛する。
背骨が訴える痛みに眉を寄せつつ、カルドラはどうにか目的を果たした。
「素敵。とっても扇情的で、惨めきわまる姿ですわね」
946 :
「名」:2006/07/02(日) 04:20:06 ID:aALnWwSh
裾を咥え、自らの秘部を陵辱者に晒す女神に、邪神の総身が震える。
冠帽子から溢れ出す長髪は条数を増し、屈辱に上気した表情を横切っている。卑猥な輪郭の両腿はその付け根までを明らかにし、恥辱に汗し、ぬらりと輝いている。奥の奥に隠されていた股間には純白
の肌着が貼り付き、最後の護りを固めている。
「本当に──」
しかし薄布の内より染み出す粘液が、声高に敗北を謳う。それは数度に分けて溢れたために、幾重
もの跡を作り、その上で最も新しいものが、垂れるほどに供給され続けていた。
「──卑しい女」
認めざるを得ないのだが、それでもカルドラは無言を貫いて抵抗する。それは有限のあがきであって、
時間は無限だというのに、言葉を封じて理解を止める。
「喜ぶ勇気が無いのですか? 受け入れる隙間が無いのですか?」
──ああしかし、この格好では、口を閉ざすことも耳を塞ぐこともできはしない。
「カルドラ様は、滅びを望んだのですわ。絶対で不可侵の己を、踏みにじり、汚しぬいてくれる破壊者を
欲したのでしょう。私から、ジェミナイから与えられる、恥辱の悦楽を求めたのは、貴女だ」
その言葉だけで、カルドラの腰が跳ねた。
947 :
「名」:2006/07/02(日) 04:23:18 ID:aALnWwSh
「と、いうことを」
歯の根が合わず、裾が零れ落ちそうになるのを懸命に堪える。悠久の時において、二度目の涙が零
れ落ちそうになるのを懸命に堪える。
「わざわざ言って欲しくて、必死にそんな格好をして下さったと、そういうことですよね」
そういうことになるのだろうか。カルドラは熱に膨張した思考で認めてしまう。滅ぶ世界も、滅ぼすジェ
ミナイも、濡れて透けていると分かっている下着を晒すために裾を咥え上げるカルドラも、全て己が願
望の産物なのだ。
「う……あ、ぁ」
理性は受け入れたが、感情は拒んだ。内から二つに裂ける苦痛に、身が悶え腰がくねる。
「下劣な心根。カルドラ宇宙の誰もが幻滅しますわ」
反論できるだろうか。全知でも全能でもない自分に、できるだろうか。
とにかく不幸にも、今は唇が塞がっているのでできない。
「んっ……ふ、く……」
「その、ざま」
ジェミナイは、己を唆した悪意を思い出す。あれの言葉に踊らされるうち、気付けば絶対神カルドラは
愚かな肉玩具に貶められて眼前に吊るされ、名を失った自分はそれを貪ろうとしている。
どこまで戻れば、選択の自由があるのだろう。天空の祭壇で、闇を選んだときか。クレイトスで、魔物
と邂逅したときか。アトラで、ルシエンと出会ってしまったときか。
どれだろうか。何度目の、どれだろうか。
「本当……嫌に、なります」
ジェミナイの腕が、カルドラの腿に、外から回される。
「ん、むっ」
「では、わたくしも、創造主の意思に従うといたしますわ」
948 :
「名」:2006/07/02(日) 04:26:37 ID:aALnWwSh
くんっ、と半身を起こし、汁気溢れる果実へと顔を寄せると、邪神は大きく息を吸った。
「ん、ふふ、はぁ──」
先ず詰まり、次いで笑い、終いに嘆息する。
本当に、ルシエンに良く似ている。神殿の地下に迷う聖女も、このような香りを漂わせていた。
「淫らな液が蒸れた、ひどい悪臭……人の身に近付いたとたんに、売女の本性が外に表れるだなんて。
どれだけ長い間、変態じみた欲求を溜め込んでいらしたのやら」
「く、はぁっ……! 戯れるのも、いい加減に──」
女神の口から落ちた裾を、二本の人差し指で受け止め、するすると腰へ纏めてやりながら、黒衣の
神は鼻先を下着に当てる。
「──なさ、ぁあっ!」
粘液にまみれ、秘所に溶け込んだ薄布は、それでもカルドラ自身のように、張りを失っていなかった。
そこを圧され、行き場の無い欲望が容易く溢れ出す。
「何ですか、これは。本当に、どうなのでしょうね、これって」
じゅく、ぐじゃ、と染み出す汁に鼻を濡らしながら、蔑みの目でカルドラを見上げる。
「この時を待ち焦がれていたのですわね。卑しい畜生が垂らす、渇望のよだれのようですわよ」
「私は──」
「豚にも劣る、この恥知らず」
そう断じたジェミナイは、如何なる神よりも端整な顔を突き出すと、大口を開けてカルドラに齧り付いた。
「いっ、ぐ、いやぁあっ!」
949 :
「名」:2006/07/02(日) 04:36:03 ID:aALnWwSh
全ての歯を立てるように、深く噛む。全ての汁をこそぐように、強く引く。
「ひ……う……」
がじゅがじゅと繰り返される咀嚼が、女神の全身を痙攣させる。
際限なく粘液を分泌しながら、カルドラは視界がぼやけていくのを感じていた。何が起きているのか理
解しようとするも、注がれ続ける快感がその余裕を与えない。
「い、ひぅ……く」
ぞちゅ、ぬじゅ。
「く、う……ひ、ああっ!」
ジェミナイの前歯が、秘所の中で最も丈高い突起を、布地の上から強く抉る。カルドラの許容を超え
た快楽の波は、身体の制御を困難にし、意思とは無関係な動きを許してしまう。
「はあ、うっ!」
柔らかく、湿った太腿で邪神の頭を強く挟む。陵辱者の背で踝を交差させ、股間をより密着させる。
「うぅ、くぁは……い、いやっ、私、こんな」
女神の肉体は、狂喜に踊っていた。絶対神自身でも知り得なかった、カルドラ宇宙最奥の秘密が暴
かれていく。
──本当に、ルシエンと双子のよう。
そろそろ貫きたいのだが、カルドラの腰が激しくくねり、ジェミナイを解放しようとしない。時の流れが無
い世界で焦る、その愚を思い、しばらく女神の淫蕩な腰使いを堪能することに決めた邪神は、たっぷり
とした尻肉に十指をめり込ませながら目を閉じる。
「ひ……わた、私……こんなの、ちが……うぃいっ!」
カルドラの膣より湧き出す、不透明な粘液を啜る。魔力が具現したその味は、ひどく濃いえぐみがあり、
ジェミナイの臓腑を潤した。
思ったよりも少ない量しかまとめられませんでした。ダークマスターです。
まとめていない内容が少しあるので、来週の日曜日にでも、また更新できる
見込みです。もちろん、話半分でお願いします。
>>938 恐縮しきりです。
持ち上げられるほどの密度と頻度では御座いませんが、これからも書き続けて
いきたいと存じます。
>>940 容量が厳しいようであれば、私がスレ立てと更新を同時に行ないましょうか?
あまり得手な分野ではないので、どなたかが立てて下さるのであれば委ねたく
ありますが、そのあたりはお任せ致します。
>>941 次スレのタイトルについて、個人的な意見を述べさせてもらえば、ルシエンの
名は残しておきたいです。もちろん中身はよろずで構わないのですが、やはり
ルシエンというキャラクターによって生まれ育ったスレッドですから。そこは
大切にしたいという感傷があります。
それではまた、できる限り近いうちに。
丸二日もレス着かない(GJの一行レスすら)状況が、全てを物語ってるよな。
やっぱ次スレはカルド総合にして、オバキャラ臭を減らすべきなんじゃねの?
地王の努力や筆力は評価するけど、そろそろサーガも出ることだし、キャラ幅広くするべき。
ナジャランやダゴンたんのSSが出しにくい現状は問題だと思うし、みなさんどうでしょうね?別(スレ立てるよりは、このスレの方向変えた方が板にも優しいし)
そういう内容でいくならば、スレ立て引き受けてもいいが?
んじゃROMってたけど地王GJ
まあスレ速度遅くなってるのは確かだよね
スレタイは変えても変えなくてもどっちでもいいと思うよ
変えたからといって他キャラ題材のssが投下されるかどうかは別だと思うし
今の状態でも他キャラ題材のss投下しにくいとは思わないのよね
別に書き手がいないだけで他キャラネタが出しにくいとは俺も思わんな
初代は「ルシエン嬢でハァハァ」ともっと狭かったが普通に投下されていたし
サーガが出るだけで十分活気付くんじゃないかね
しかし、次スレをいつ立てるかは真面目に考えなきゃいけないな
即死とか食らってもアレだしな
954 :
951:2006/07/04(火) 07:22:55 ID:CRPvX/SB
既にいる連中はいいとしても、新しいSS書きが来ないと衰退する。これ絶対。
建設的に考えると、カルド総合(漫画含む)にしたほうがいいと思われ。
キツイ言葉であえて言ってるんだけど、とにかくオバキャラの名前のスレタイでは人も集まらんと思われ。
結局色んなSS見るのが最終目的なんだから、間口広くしたほうがいいってこと。
Book3になってからルシエン以外のネタってどれだけ投下されたっけな。
よし! 誰かルシエン以外のネタを教えてくれ。頑張るから!
ここを地王一柱だけの独壇場にはさせないぜ。
くっ・・・ネットから離れていなければ・・・即レスしてれば、こんな輩は湧かなかったものを・・・俺の馬鹿!!
俺はもっとルシエン様のネタが読みたいし、連載中のSSが投下しにくくなる雰囲気は困る。(もちろん、他ネタも大歓迎だけど)
タイトル変えるとかどうこう以前に、
>>954からは書き手を軽んじてる雰囲気が漂ってるし。
>>950 とりあえず遅ればせながら地王GJです。
ルシエン様もいいけどカルドラ様も熟れててイイ!!
950というキリバンも取ったことですし、次投下時にスレ立てもされてはどうでしょうか?
>>956 く・・・俺には、"女セプターによるルシエン様の調教”とか、"ルシエン様による女セプターの調教”とか
ルシエンネタしか出てこねえ・・・許してくれ。
ネタ自体はスクイーズで(ryとかちょっと前出てたし
他のスペルとかアイテムも結構面白いのあると思う
ただ使用者の問題があるかもしれんね
セカンドで負の感情を増幅させる為に輪姦される女主人公とか
呼び出した女性型クリーチャーを性欲処理の道具として扱うセプターとか
セカンド後EDに良い感じになった男主人公×セレナ、あるいは女主人公×レオとか
ネタだけなら幾らでも
自分で書けって言われても無理だがな
地王の意見は組みたい・・・・・・スレ最大の功労者だし。
しかし、総合にするというのは時代の流れ。
初代スレからの流れに敬意を払いつつ、現代に対応するなら
【ルシエン嬢】カルドセプトエロパロ総合【ハァハァ】
なんてどうだろう?
あと、ルシエン絡みのネタでスマンが、ショタ主人公をジェミナイ化するためとかで、
強制的に聖女ルシエンとの交わりを要求される(バルテアスとかあたりに)展開を思いついた。
>>961 それいいな。
ちょっとアレンジしてみた。
【ルシエン嬢】カルドセプトでハァハァ総合 Book4【ナジャラン】
【ナジャラン】の部分をスレごとに変えて新作や漫画小説にも対応とか。
別にルシエンも絶対に固定化しなけりゃならんという事は無いと思うが・・・
特にサーガ出たらネタも増えそうだし
シナリオで「恋愛要素あります」とか謳ってるしな
サーガの文字も入れた方がいいんじゃないか
カルドセプト総合なんだから、サーガの文字はいらないんじゃないか?
変化を求めるのもいいが、徹底しすぎるのはどうかと思うし。
うん…・・・ルシエン好きとしては、とりあえず残しておけばいいんじゃないかと思う。
事実、中心はルシエン嬢なわけだし。
どうしてもスレタイからルシエンを外したければ、このスレッドは3で終わらせて、
新規スレッド扱いにするって手もあるけど…・・・
とりあえず、今までの流れを総合して
セカンドで負の感情を増幅することによって
ショタ(か女)主人公を
ジェミナイ化するために強制的に聖女ルシエンと交わらせたあげく
調教を命令して
スクイーズで絞ったり絞られたりしつつ
呼び出した女性型クリーチャーを使って
エロSSを
>>956が書く
という案を出しておく。
で、結局、スレ立てはどうするの?
思ったより進みが遅く、更新は火曜日か水曜日になりそうです。
スレ立てについては前述の通りです。
私が立てる場合、ルシエンの名は残すと思われますが……
>>975あたりに立ててもらうか。
スレタイは
>>950からの流れを参考にしてもらって
>>975任せ
最低限「カルドセプト」の文字さえ入っていればたぶん大丈夫だろう
何にしても、続きが読めれば無問題でございます
973
土地防衛!
サーガの敵キャラの一体が漫画版のカリンに見えて仕方が無い
>975は超えたが。
私がスレ立てていいのかな、とりあえずチャレンジ。
そろそろ埋めにかかろうか?
979 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:33:21 ID:x5asNJ3h
さあチェックポイントを通過したから後は…埋めるのみっ!
埋め
tp://momon.sakura.ne.jp/karudo/ru.jpg
>>981 (水属性クリーチャーのキングトータスとは別亀)きたか
>982
マジボケだすw