「あっ、はぁはぁ・・・は、恥ずかしいよぉ・・・」
つかさは切なげな吐息を何度も吐き出す。瞳が濡れて目尻にうっすらと涙が溜り、耳たぶまで真っ赤にほてっている。
陸は上体を起こし、あられもなく晒された彼女の下半身の両膝を挟むようにひざ立ちになった。
ベルトをはずし制服のズボンを下着ごと下げると興奮のあまり張り詰めた陰茎が重力に逆らい水平を保つ。
左手の指で押し広げて入り口に狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしてゆく。
ふと彼女の顔に視線を向けると、息を呑み不安気な眼差しを二人の股間に向けていた。
「初めてだから・・・優しく、お願い・・・」
いつもの元気な彼女からは想像もできないほど弱弱しくか細く懇願される。
しかし、何十人何百人という男子生徒が夢見た運動部のアイドル春日つかさ16歳のバージンを、
自分が今まさに奪うのだという事実に興奮を覚え、微かに残っていた理性まで吹き飛ぶ。
ハァハァと呼吸を乱したまま、陸は亀頭を彼女にめり込ませ始めた。
「うおぉ・・・」
「ふあぁ、くぅう・・・」
つながる瞬間二人は同時に声を漏らした。
陸は温かく迎え入れてくれる彼女の入り口へ向けて下半身を押し進めていく。
敏感な部分をムズ痒い快感に包まれながら突き進んでゆくと突然、行く手を遮る何かに突き当たる。
「いっ・・・陸くん、いたいよ」
処女の印を押し上げられつかさの声に力が入った。
同時に今まで優しく迎え入れていた膣道の内壁がいっせいに陸を締め付けてくる。
「くあっ、急にせまく、うぁ・・・」
「くううぅぅ、いっ、いた・・・」
痛みを訴える声のトーンが一段と上がる。
しかし陸の身体は快楽を求める欲望に支配され、彼女を気遣う余裕も理性も無くなっている。
きつく締め付けられる感覚も今の彼には強烈な快感となり、侵入を促す誘い水になってしまう。
陸は膝の力を抜き腰に体重を預ける。遮る処女膜は圧力に耐えられず一気に圧し破られた。
「いいいいいっっっ!」
「うああっ」
つかさはくしゃくしゃになるほどシーツを強く握り締め、腰を浮かし頭を振って痛みに耐える。
その奥へ向かってカチカチに固まった自分自身をを力ずくで押し込み、遂に行き止まりまで到達した。
「ううっ、か、すが、さん・・・ハァ、全部は入った・・・」
全体を締め付けられ根元の袋までつかさの素肌に密着させる。
痛みに苦しむつかさの中は彼女の意思とは無関係に収縮し、初めて訪れた男性をうねうねと刺激する。
人生ではじめての凄まじい快楽に陸は全身を震わせた。
「す、すごい、よ、うあ、気持ちいい」
「っっっ・・・陸くん、う、うれし・・・い」
つかさは目尻から耳元へ涙の流れた跡を残し眉間にしわを寄せながらも、なんとか笑顔を作って陸の行為の成功を共に喜んでくれる。
「春日さん・・・ごめん・・・痛いのに・・・」
「だ、大丈夫だよ、痛いけど、本当に嬉しいし・・・コイビトだもん。えへへ」
いままで『好きだ』と何度いわれても感じなかった愛されているという実感が、胸に熱く沸き起こる。
その感動を示すように陸の結合部分がヒクつくと、応えるようにつかさの膣壁も蠢く。
「動くよ・・・」
「はうんっ、ううっ・・・くぅ・・」
答えを待たずに再び陸は動き出した。
一旦腰を引き再度突き上げる動作をするたびに、ピンクに火照って汗ばんだつかさの顔が揺れる。
緩急をつけて締め付けてくる彼女の中で、陸は沸き起こる射精感に耐え続けた。
限界に達するまでそれほど時間はかからなかった。
我慢もここまでと気を緩めた陸の背筋に震えるような快感が走り、本能の赴くままに腰を押し付ける。
少女の膣内奥深くに陰茎をめり込ませ、呻き声を漏らしながら射精を開始した。
つかさの下半身は破瓜の痛みでしびれたままだったが、身体を貫く陸の肉棒が肉壁を押し拡げるように膨張するのを感じ、思わず声を漏らす。
「ふあんっ、陸くん急に大き、くうっ、あっ・・・」
子宮口を目がけて勢いよくたたきつけられる精液。
その感触までは分からないが自分の上で陸の体が一瞬硬直し、低い呻きをあげるのを見て彼の性行為が最後まで達成されたことを悟った。
不思議と妊娠することへの恐怖は無い。
愛する恋人と最も深い肉体関係を持てた幸福感に包まれていた。
「りく、く、ん、・・・すきぃ・・・」
「うっくあぁ、おおぉ」
陸は意味を成さない声を発しながら小刻みに腰を動かす。
奥を突くたびに繰り返し精が迸る。
やがて満足するまで射精をし尽くすと、つかさの身体の上にぐったりと覆いかぶさった。
首を動かすとすぐ目の前に、肩で息をする少女の横顔が見える。
避妊をせずに欲望のまま、つかさの胎内に出してしまった罪悪感を感じる。
それと同時に、誰も触れることのできなかった無垢な女の子を征服した達成感も込み上げてきた。
「フゥ・・か、春日、さん・・・」
陸はようやく落ち着きを取り戻していた。
つかさも首を動かし陸に顔を向けてきた。互いの吐息を交換する。
「ごめん・・・な、中に出しちゃった・・・」
「うん・・・大丈夫・・・たぶん、今日は平気・・・」
「あぁ、そう・・・ごめん・・・」
「謝らないで陸くん・・・へいきだから・・・陸くんなら・・・」
陸は途中で消え入るつかさの言葉の意味を考えながら、
男としての幸せを噛み締め、目の前の女性を愛しいと思う気持ちで胸が締め付けられた。
「陸く〜ん、おはよっ」
「ああ、春日さん、おはよう」
雲ひとつ無く晴れ渡った早朝、校門をくぐった陸の腕に元気よくつかさが飛びつく。
密着する温もりに昨日のことを思い出し赤面する陸を見て、つかさも笑顔のまま頬を染める。
「これからもよろしくねっ!」
「も、もちろん」
まんざらでもない様子で頭をかく陸。
そんな二人の背後から「おはよう」という涼やかな声が投げかけられた。
陸はギクリと身をこわばらせ、ゆっくりと振り返る。
二人のすぐ後ろにクラスメイトの天宮小百合が立っていた。
陸にとって出会ったときから心ひかれる女性で、数々の伝説を持つ学園のマドンナでもある。
かつて陸は、こともあろうにつかさの見ている前でこの天宮小百合に告白をしたことがあった。
陸に絡ませる腕にギュッと力をこめて、つかさが笑顔で応える。
「うふっ。天宮さんおはよっ!」
笑顔にもかかわらずどこか挑戦的でもある。空気が一気に張り詰めたような気がした。
天宮さんは薄く微笑んだ表情で陸だけに視線を向け、つかさの威嚇を受け流す。
「今日も仲がいいのね。羨ましいわ」
「そ、そうかな、それほどでも・・・ははは・・・いぃっ!」
万力のように強く締まってゆくつかさの腕が、痛い。
心を見透かすような天宮さんの瞳の問い正すような威圧感に気圧され、
陸は引きつった笑顔で射すくめらた。
つづく、かも? のか?
おそまつ。
流れを読んだら、タイトルに反して鬼畜モノばっかりで驚いたw。
>>674-679 は純愛路線のつもりで書いてますのであしからず。
クリスマスに純愛物ありがとう
ぜひ続けて
sagarisugi
only love から入った俺には、有り難き幸せ。
続編お願いします!
圧縮を乗り切れた……のか?
今年もよろしくお願いします
保守代わりに失礼します。
「−−−−−−ッツ、」
狭い校舎の隅にある茶道室の中で、自分の早い呼吸と、布擦れの音だけが響く。
目の隅で壁に掛けられた時計を見る。12時41分。
僕は自分を膝に乗せ後ろから抱くひどく最低な男に、学生服を全部肌蹴られ、下に着込んでいた開襟のシャツも
その下のサラシも全部剥がされ、何も纏わない裸の胸を先ほどから丹念に揉み扱かれていた。
微妙な強弱を付け揉み続けて、時々、思い出した様にその中心の柔らかな突起を摘まれる。
弱く強く。
それだけで、脳味噌の真ん中に甘い感覚がよぎって、何もかも忘れて声が出そうになるが、
こんな屈辱的な事を意に添わぬままされていて、声なんて絶対、絶対出したくない。悔しい。
それでも抵抗はしてはいけない、とコレを始める時に決められているので、僕は為す術も無く
このただのクラスメイト、と言う関係だけのこいつに誰にも触らせた事の無い素肌と胸を、
思うまま蹂躙されている。
両手で、仕方なく口を塞ぐ。
こんなつまらない事がこの僕が今出来る抵抗の全てだなんて、ひどい屈辱だ。
奴の両脚の間に僕の身体を入れて、脇の下から両手を入れられ、肌蹴けられた制服の合間で、男の手にしては綺麗な、
だが、それでもの筋ばった男の手が、好きな様に動くのが見える。
肌で感触で感じる。
少しでも奴の手の動く範囲を狭めたいと、身体を小さくし、立て膝で体育座りの形になる。
男の前に座っていた僕の足を、同じ制服を着たもう一つの脚に引っ掛けられ、ぐい、と開かれる。
あ、と思いその後恥ずかしい様な怒りが沸いて来るが、そんな事で動揺したと悟られるのも悔しいので声に出さない。
視界の隅に解かれたサラシの白い布の束が見える。
それでも、こいつに何日も何日もこうして嫌なのにされている所為か、ヤツの両手のあるあたりが、熱い。
動悸が激しくなって、自然と眼が潤む。
「ねぇ、伊集院。俺に揉まれ続けて、少し胸大きくなったんじゃね?」
僕の胸をまるで自分の物の様に好きにしながらこの畜生は。
僕の左耳の後ろで息も乱さずに、こんなありえない程恥ずかしい事を囁いてくる。
ーーーー、
頭の中で意味を反芻して言われた事を理解した僕は、カァ、と頭に血が上るのを感じて
後ろの畜生を鋭く睨む。図星だったからだ。
が、潤んだ目では全く効果が無かったのか、僕と眼が合ったクラスメイトは
す、と体をずらした。
背中に凭れる物を急に失った僕は、上半身だけ後ろの壁に倒れる様に緩く当たる。
下半身の足の絡みはそのままに、ナナメになった僕は三年間タダのクラスメイトだった男を、
今はこんな屈辱を受けさせられている相手を、間近で見上げる形になる。
この三年の間に随分と見目が麗しくなったこの同級生は、とてもこんな事をしているとは思えない至極上品な薄笑いを
浮かべ、きっと随分と怒りが顔に出ている表情をしているだろう僕を見下ろす。
さっき迄僕の胸にあった手は、いつの間にか背に回り、アンバランスな体勢になった僕の身体を支える。
47分。
「-------------、!、」
それから奴の移した行動に、信じられない物を見る思いで初めて抗議する。
奴の唇が胸を動いて
「ぁ、そんな やっ…約束が、」
僕の左胸の、奴の身体がある側の突起を口に含んだ。
「…違うだろ ッ!!」
緩く舐めてから、吸われた。
「-------…!」
何だか分らない声が出そうで、必死に自分の唇を噛み締める。
今まで口を塞いでいた両手は、初めて抵抗を示してこいつの両肩を押す。
びくともしない。
「誰も、手で」
その突起をくわえたまま、
喋る。
「触らせろなんて、言ってないだろ。」
右胸は、奴の這って来た手に、握られる。
「 ・・・ 」
声にならない声が出そうで、身体の奥からじんわりとした痺れる様な感じと
全く触られていない両脚の間の奥からに熱い塊が広がる感触がする。
嫌なのに、もの凄く嫌で、嫌で、触られたく無いのに、屈辱なのに
涙で目が潤んで、顔は赤くなって、息があがる。
身体をよじって逃げようとするが、どれだけ身体をよじっても、絡みついた唇と手は、そこから離れない。
ちゅう、と音がしそうな程強く吸い付かれながら、片方の突起は緩くつままれる。
身体がどうしようも無くびく、と反応する。
泣きそうになりながら、潤んだ視界の隅で、時間を確認する。49分20秒
乳首を舌でかりこり音がしそうに弄ばれて、そこが固くなるのが分る。恥ずかしい。
恥ずかしい恥ずかしい。
あと20秒、又片側は、強く胸を揉まれる。自分の足の間に奴の膝が入ってくる。
あと9秒。
奴は、一回口を其処から離して、又ぺろ、と突起を猫みたいに舐めた。
「はいもう終わりだ終わりーーーーーーーーー!!退きたまえこの平民!愚民!男の最下層!!」
ようやく約束の開放される時間が来た僕は今までの仕返しとばかりに
自分の肌蹴た白い学ランとシャツの胸元を握って自分の物に帰ってきた身体の部分を隠しながら
力一杯、それはもう力一杯このクラスメイトの顔を蹴った。
ゴッ!と音がする程に。
怒りが収まらないので、更に5回程蹴った。
何気に効いたのか、件の単なるクラスメイトの男はピクリとも動かない。
そのまま死んでしまうがいい、と思いながら壁の方を向いてこいつに剥がされたサラシを
ずる、とこちらに寄せて、自身の胸に巻き始める。
まだ胸にこいつの手と唇の感触が残ってて、死にそうに恥かしくて、堪らなく嫌だ。
卒業式前日迄、こいつに触られる契約終了迄あと一日、後一回この辱めを受けなければならない。
後たった一回でも今日みたいな事を又耐えなければならない、と思うとどんより心が沈んでくる。
あとたった一回でも、自分の気分は最悪だ。恥ずかしい上にこいつへの呪いで。
フツフツと沸いて来る僕の怒りを逆なでする男が僕の後ろの方でのそり、と起きる気配がする。
「うおっ…鼻血が…」
とか呟きながら。チッ。そのまま死んでいたまえ。
「本っっ当に君は最低な男だな。男とかいうより人として。」
こんな事になる前は嫌味で言っていた暴言だが、今は心の底からの本音として言う。氏ね、死んでしまえ。
「そんな…ひでーな伊集院。」
どこが。
「チチ大好きな男子高校生が、嫌味な男装同級生の弱みを偶然握ったら『チチ揉ましてv』位の脅迫はするだろ、普通。」
「しない…!ジェントルメンは決してそんな事はしない…!!」
余りにも悪びれないその物言いに、つい物凄い勢いで後ろを振り向きながら突っ込む。
「伊集院のチチはサラシに負けず形が良くて、大きく無いけど手にすっぽり入るサイズで」
「そーゆーセクハラ言うのも止めたまえ!」
恥ずかしさの余りつい取り乱している事にも気付かずに、奴は続ける。
先程とは違う意味で泣きそうだ。
「その萌えの前にはジェントル精神なんて砂のお城って言うか…」
「脆っ!ジェントル魂脆っ!」
残り少ない学生生活を、何故こんな呪いの念ばかりで過ごさねばならなくなったのかと言うと、
話は4日前に遡る。
伊集院家のしきたりで女に生まれながら子供の頃から男として振舞う様義務付けられていた僕は
当然男性用学生服を着て、男としてこのきらめき高校に通っていた。
僕の上品で優雅な立ち振る舞いからか、子供の頃から完璧に仕込まれた男の立ち振る舞いの修行の成果か
3年間全く女だと周囲にバレる事も無く、平和に学生生活を送っていた。
家のしきたりで、「男装は高校を卒業する迄」だと決められている。
なのでこの2月の最終週、3月1日には卒業式だと言う今日から、あと6日待てば、僕はこの犯罪的な美しさの髪を下ろして
美しい美貌に更み磨きを掛けられる化粧を施して(そんなモノしなくても僕は麗しいがな!)
着たくて着たくてむらむらしてストレス解消の余り買うだけは買い揃えた自分好みの可愛い服や靴の数々を
着こなせる自由な生活がやってくるのだ!誰に気兼ねする事も無しにな!!
「ハーッツハッハハ!!」
と麗しい近未来の未来予想図を頭に描く余り、興奮して廊下で笑う僕。
放課後で人の多い廊下だが、いつもの事なのか歩く一般生徒は皆、特に気にしていない様だ。
僕もそんな一般庶民の視線等は気にはしない。
そんな浮かれた頭の中だったので、正直、僕は油断していた。
「あっ」
階段から降りてきた女生徒が僕の歩行に気付かなかったらしく、僕にドン、とぶつかった。
美術部の片桐彩子だ。同時に胸のあたりに冷たいものが掛かる。
「あああああ〜〜〜〜!!!」
瞬間、片桐彩子がこの世の終わりの様な悲鳴を上げる。
「アイムソーリー!!ごめんなさい!!」
片桐の視線の先を辿るとそれはもう物の見事に水彩画で筆を洗った後の水らしきものが
僕の制服の胸のあたりに染みている。
…確かに、これは制服を脱ぐのが怖い状態かもしれない。
だが、そんなに慌てる事でも無い。
「ああ、かまわないよ。すまないが僕の教室の机に金のスーツケースを置いてあるから、それを取ってきてくれないか?
予備で代えの制服をいつも持っていてね。」
とジェントルメンである様、常に教育を施されてきた僕は謝っている女性に辛く当たる気等毛頭無い。
優しい笑顔を片桐に向けると
「OK!ちょっと待ってて、ワンミニッツ!」
と言うなり、凄い勢いで僕の教室へ駈けて行ってしまった。
スカーフを取って「これで胸隠してて!」と言われ、素直に受け取った。
本当に1分程で往復して来た、片桐が、金のスーツケースに入った制服を持ってきた。
しきりにクリーニング代を払う、と言う片桐に「この制服は代えもあるし、あと6日で着なくなるし」と説明し
クリーニング代を受け取る事を遠慮する。女性にお金を払わせる事なんて、この僕は出来ない。
スカーフを返して片桐と別れ、代えの制服の入った金のスーツケースを持って僕は校舎の片隅にある
目立たない、がしっかりした造りの小さい和室の建物ーーー茶道部の茶室に向かう。
性別を偽って一日の大半で過ごす生活には、何かとストレスや秘密が多い。
そう言う時の為に僕専用の息抜きの場所として僕が入学してくる時に理事長のおじいさまが作ってくださった
茶室だ。(表向きは伊集院から学校への寄付、と言う形にしてあるが)
外観はあえて質素に、伊集院家ゆかりの建物だと一目見て分らない様にしてある。
途中ですいませんmm
PCの整理してたら書きかけの話が出てきました。
当時「ときめき高校卒業前に主人公に女だとバレてしまい
脅迫されてチチを揉まれる伊集院」が書きたかったんだと思います。
当時どう続きを書くつもりだったか忘れてしまったので
読んでくださる方がいらっしゃりそうなら、練り直して続き書いてきたいと思います。
失礼しました。
691 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 20:44:16 ID:mgE43Wox
グッジョブ。
続き待ってるよ〜
GJ!!
この伊集院好きだー
続きwktkして待ってます
>>690 前に男装少女スレで伊集院ネタを書いてた方でしょうか?違ってたらスミマセン
続き期待してます
たぶんだけど、ちがうんじゃないかな
696 :
690:2007/01/11(木) 10:24:35 ID:Z7ifo2Nb
>>694>>695 かなり昔に投下したものを覚えて頂いてて
ありがとうございますm(__)m
男装スレに投下したのも私です。
男装スレに投下した直後に書いてたので
昔過ぎて続き忘れてしまったと言うorz
今続き考えつつ書いてますので少々おまちください
>>690 内面も結構「素」なレイちゃん様が可愛いカッコよくてGJです。
主人公も真剣にレイープしようとしてるんじゃなくてからかい混じり(?)なトコが
かなりツボだったり。
ちょいえろコメディな明るい感じの展開だといいなぁと思いつつ期待してます。
698 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 17:01:06 ID:TLZSC1KI
続き期待あげ
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:59:43 ID:MSEmADZL
|><iヽ
|ノノリノ))、
|・∀・ノミ)) ミンナイナイ・・・ウニュ〜スルナラ イマノウチ ♪
|⊂ノ
|`J
ノi><iヽ
♪..((ノ(ノリノ)λ イッチゴジャムー♪
♪ .(ミ(・∀・∩)) イッチゴジャムー♪
(( ⊃ ム)
し'し'
_
,',i><iヽ
♪ /((ノノリノ))
♪ ((∩・∀・)ミ) イッチゴケーキー♪
(ム ⊂ )) イチゴガイッパィハイッテルゥー♪
`J`J
_
,',i><iヽ
♪ /((ノノリノ))
♪ ((ミi*''゚д゚)ミ) ウオォ〜イチゴガナイヨォ〜♪
((と__つつ)) イチゴ♪トッタ♪スイセイセキ♪バカァ-♪
700 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 01:49:21 ID:cvjzLqv1
(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'
>>690 あの男装スレの人か!
アレも今度のも、飄々とした男に振り回されるレイ様が、大変面白いです
期待してるので是非続きを
落ちちゃだめだ
703 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:53:54 ID:Q488aTyl
ほ
704 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 19:31:30 ID:h85rW07m
しゅ
ところで、アイリスさんとか佳野さんとか闘技場の話しとか書いてはった職人さんはもう来られないのですか?
あの人の話めっさおもろくて巧い感じにクロスしてるのもよかった。
↑すいません間違えました
ほしゅ〜
落ちるな
落ちるなぁ
おちるな
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 02:28:29 ID:0FqAP21x
おちるな
誰かアニメ版のつかさEND希望(つд`;)
漫画版はつかさendらしいじゃないか。
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 15:47:35 ID:DiW76ikC
オンリーラブで天宮さん受けでよろしく!
>>712 それはどのスジのはなしですか(;´Д`)ハァハァ
おちるな
おちるな
華澄先生の続きが読みたいんだけど
もうおられないのかなぁ
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 20:03:33 ID:9fSlLMe3
おちるな
PSPやってて今すっかりときメモモード。
いいな、これ。
限定版でてたなんてしらなかった。
(;´Д`)ノ おいらも!
同じく。俺等をずいぶんと待たせやがって・・・
頑張れよ。大作期待してる
724 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:48:44 ID:lfcQ3fVW
hosyu
先生陵辱劇の続きを期待しつつ保守
あ