【処女】こわしや我聞のエロ小説【突貫】

國生さんにアレコレして（；´Д`）ﾊｧﾊｧな小説が見たいっす。

もちろん他のキャラでもいいよ

2ﾊｧﾊｧ

今週号の國生さんは確かに可愛かったな

しゃいほう

俺もちょうど我聞のエロパロスレ立てようかと思ってたところだ。
國生さんﾊｧﾊｧ

おまいら優さんを忘れちゃいけませんよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほっちゃんはどうした！！

ほっちゃん「だからどうしてくれるだよ？」
我聞　　　「す……すみません、保科さん」
ほっちゃん「すみませんですむかよ！　見ろよこれ！」
我聞　　　「し……しかし……」
國生さん　「社長、どうかしましたか？」
ほっちゃん「こいつが突貫して壊しちゃったんだよ、あたしのユンボ！」
我聞　　　「本当にすみません保科さん……俺、社長として弁償します」
國生さん　「もちろん自腹ですよね？」
我聞　　　「え！？」
國生さん　「冗談です。しょうがないですね……赤字ですが今回だけ社費から払いましょう。
　　　　　　いくらくらいするものなですか？　これ……」
ほっちゃん「フン！　お金なんてもらってもダメだね！　だってあたしの年齢じゃ買えないもん！　本当は中学生だし！
　　　　　　それに死んだ親父に貰ったものなんだ！　弁償なんてできっこないだろ！」
國生さん　「社長……なにかいうことはありますか？」
我聞　　　「すまん、國生さん」
ほっちゃん「そうだ！　秘書の姉ちゃんでいいや」
國生さん　「はい？」
ほっちゃん「あんたがこのユンボの代わりをしてくれたら弁償しなくていいよ。おい社長、この姉ちゃんの名前は？」
我聞　　　「ハレナだ」
國生さん　「……陽菜です」
ほっちゃん「おい、陽菜！　おっぱい見せろ！」
國生さん　（ユンボとなんの関係が？）
ほっちゃん「おっぱいだよ、早く！」
國生　　　「社長……」
我聞　　　「すまん、國生さん」
國生さん　「保科さん……やっぱりやめましょう、こんなこと……」
ほっちゃん「ダメだ！　だったらこのユンボ治して動かせるようにしてくれよ！　ユ・ン・ボ！　ユ・ン・ボ！」

國生さん　「は……恥ずかしいです……」
ほっちゃん「ふん……可愛い顔してずいぶんといやらしい下着じゃないか。それに着やせするタイプときたよ」
國生さん　「ほ……保科さん……」
ほっちゃん「おい、セクハラ社長。お前、こいつのおっぱい吸え」
國生さん　「そ……そんなこと……」
我聞　　　「し……しかし……」
ほっちゃん「早く！」
國生さん　「や……しゃ、社長……やめてください……お願い……」
我聞　　　「すまん、國生さん」
ほっちゃん「お前、さっきからそればっかりだな。……見なよ、乳首ビンビン。ようし次はおまんこだ！　ほら見せろ」
國生さん　「い……いやっ、ダメ！　それだけはやめ……」
ほっちゃん「ユ・ン・ボ！」
國生さん　（だからなんの関係が！？）
ほっちゃん「さあ、セクハラ社長。お前が脱がせるんだよ」
國生さん　「しゃ、社長……いやあ……見ないでえ……」
ほっちゃん「ほら、早くしろよ」

我聞　　　「すっげー！　モザイクなしの本物のおまんこだ！
　　　　　　おい、なんかおしっこのにおいしねいか？　ほら、もわーっと。におい付き！
　　　　　　次世代ユンボ（意味不明）だな、俺の秘書！」
ほっちゃん「それあたしのセリフ」

ﾜﾛﾀ
はまりすぎ

ハレナて・・・
でもﾜﾗﾀ

今週号で「私には事務しかないんです」とかいうてたが、

正直あのキャラの中で下半身の世話できるの國生さんだけだょ。
立派な役どころだと思う。
つかしてもらいたいねヽ( ｀Д´)ノ

そこんとこどうよ同士諸君。

>>12
貴様！ハルナたんのセリフを間違えるとは･･･

俺は優さんのおっぱいに挟んでもらうから。

もしかしたら何か書くかも。まだ書いてないけど。

書いたら投下シマス（・Д・）ｱﾃﾆｼﾅｲﾃﾞ

>>15
期待して待ってます！！

あてにして待ってますﾊｧﾊｧ

>>15
超期待してます。
頑張って！！