デジキャラットのSSキボン

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1名無しさん@ピンキー
うさだ中心でキボン(;´Д`)ハァハァ
2名無しさん@ピンキー:04/08/13 21:05 ID:N2SInmPb
2かな
3名無しさん@ピンキー:04/08/13 23:24 ID:mmwLPcMQ
うさだってゆーな!
4名無しさん@ピンキー:04/08/14 00:06 ID:jzrCqDyk
4get
5名無しさん@ピンキー:04/08/14 19:55 ID:deLE1N7H
希望age
6名無しさん@ピンキー:04/08/15 01:45 ID:j8zq+rOY
仕方ない。書いてやるよ。
7名無しさん@ピンキー:04/08/15 13:44 ID:rsEQS3CG
うさミナ萌え萌え
8名無しさん@ピンキー:04/08/16 06:46 ID:ZrdcJxUE
ブロッコリスレが機能してない以上こちらに賭けるしか・・・洩れもうさミナきぼん
9名無しさん@ピンキー:04/08/17 06:39 ID:1fb/zayO
>>6が書くまで保守
10名無しさん@ピンキー:04/08/17 18:55 ID:JZt7Q3Dv
あげにょ
11あさぎ:04/08/18 01:36 ID:l5Nz1Xux
死守
126:04/08/18 01:59 ID:VTCbkaYD
初めはネタだったけどスレが死守されてるようなので書いてみることにします。
でも今まで書いたことないし文才も特にないからあまり期待しないでね。
13あさぎ:04/08/18 12:33 ID:l5Nz1Xux
>>12
それでも我は君を支援する
14名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:12 ID:8LYmwsc2
うさみみ保守
156:04/08/19 03:32 ID:XoKFhH0h
ほこりが舞い、通気が悪く、薄暗くて、おまけに狭い…。
ここは…ゲーマーズの倉庫だ。
今、ここに自慰に耽る一人の少女がいた。
店員の一人であるラビアンローズことうさだヒカルだ。
確かにここなら特に用事がなければ人は入ってこないし、
誰にも気づかれることなく存分にできる…。

「ふぁぁ…うんっ…あっ…」
下着越しに右手の人差し指で自らの性器を撫で、
左手は年齢の割りに豊満なうさだの乳房を揉む。
言い様の無い快感とトロリとした愛液が、
うさだの心を支配していく。

「ハァハァ…そろそろ…戻らなきゃ…
 でも……もう少しだけ…いいわよ…ね…?」
バイト先でこんな事をしていることがバレたら、
恥ずかしいどころじゃ済まないだろう…。
しかし、やめられない。止まらない。
うさだは快感を求めるため、再び指を動かす。
「あぁっ!」
166:04/08/19 03:33 ID:XoKFhH0h
その頃、店のほうではうさだがサボってることに
腹立てるでじことぷちこの姿があった。

「長すぎるトイレにょ。うさだに出し抜かれるとはムカつくにょ」
「にゅ〜」 
「全く、いつも偉そうなこと言ってるくせに
 自分はのん気にサボってるんですかにょ」
「それはいつもサボってるお前が言えることじゃないにゅ」
ぷちこがツッコミをいれる。

「むっ、でじこはプリンセスだから無問題にょ。
 ともかくぷちこはレジを頼むにょ。
 でじこはうさだを見つけて説教してごめんなさいと言わせて
 連れ戻してくるにょ」
「分かったにゅ」
でじこは店の奥へうさだ探しへ出かけた。

まずはトイレをノックしてみる。
「お便秘ですかにょ〜」

・・・・。
いない。
「やっぱり嘘ついてサボってるんだにょ。
 これは見つけたら裁きの鉄槌、
 目からビームを下さなければなりませんにょ」

続いて事務室の方へ行って見る。
「誰もいないにょ、世話の焼ける奴にょ」
さらに奥を探す。
176:04/08/19 03:33 ID:XoKFhH0h
キッチンを探す。
「誰もいないにょ〜、どこにいるにょ〜」

とりあえず埒があかないがあかないので叫んでみることにした。
「う〜さ〜だ〜!サボってるんじゃないにょ〜!」

その声は倉庫まで聞こえた。

ビクッ!

「そ、そうよね。さすがに戻らなきゃ…」
と言いつつも手は止まらない。
下着の隙間から指をいれ、直接性器を撫でる。
「うぅっ…イイ…ふあっ…」

足音が聞こえてくる。
どうやらでじこがこちらのほうまで探しに来たようだ。

「ダメ…でじこ…今は…来ないで…」

足音はどんどん大きくなる。
「うさだー!隠れてないでさっさと働けにょー!」
186:04/08/19 03:34 ID:XoKFhH0h
それでも、あと少しで絶頂を迎えそうなのだ。
ここでやめられはしない。
「もう少しだけ…あっ!あぁっ!くぅっ…!!」
うさだの指はビンビンに硬くなった乳首とクリトリスを刺激し続ける。
快感が体中を駆け巡る。
しかし、でじこもついに扉の前まで来てしまったようだ。
「も…イクッ!ふわぁっ!あぁっ!!」

ガチャッ!

ドアが開くと同時にうさだは絶頂を迎えた。
甘い愛液が噴出し、床を汚している…。
でじこはその光景を見て明らかに引いていた。

「な、なにを、してたんだにょ…!?」
「(はは…見られちゃった…)」
うさだは顔を赤くして、でじこから目を逸らした。

「ちょっと…ね、はは…」
「"ちょっと"じゃないにょ…」
でじこはドアを閉め、うさだに近寄る。
でじこはしばらくうさだを凝視するが、
その内に事態を把握し、顔を赤らめた。
196:04/08/19 03:35 ID:XoKFhH0h
「み、みんなには…こんなこと言わないでね…」
「……い、いいからちゃんと店に戻るにょ…」
でじこは振り返り、うさだから目を逸らした。

「(見られた……見られた……)」
うさだの中で何かが狂った。

「(ふふ…こうなったら痛み分けよ!ごめんねっでじこ!)
 絶対内緒よ?お願いね?でじこにもいい思いさせてあげるから…」
「……にょ?」

そう言うとうさだはでじこに抱きつき、そのまま座り込んだ。

「な、何するにょ!?放すにょ!」
「大丈夫よ。怖がることはないから。
 二人の秘密にしときましょ?ね?」
「ッ!?」
うさだはでじこのスカートの中に手を伸ばした。

「ちょっ、やめるにょ!」
「大声を出したらぷちこやゲマに気づかれるわよ?」
うさだの指がでじこの性器を軽く擦る。
206:04/08/19 03:36 ID:XoKFhH0h
「…濡れてるの?そっちもやる気じゃない…」
でじこの下着は濡れていた。
先ほどのうさだの光景がでじこに強い印象を与えたのだろう。

「そんなことないにょっ!
 いいかげんにしないと目からっ…!ひあっ!」
でじこのクリトリスを攻めたうさだ。
でじこの体に電撃のような感覚が走り、目に涙を貯めた。

「ほら、気持ちいいでしょ?」
「…やめるにょぉ…あぅっ!にょっ!!」
攻め続けるうさだ。
でじこは蛇口をひねった様に愛液を流し始め、
下着をびしょ濡れにした。
徐々に快感がこみ上げて来て、
うさだへ抵抗する力も少なくなる。

「すごいわ、でじこ。こんなに濡れて…」
「そんな、言う…んじゃないにょ…にょっ!」
「キモチいいんでしょう?」
「そんな訳ないにょ…」
「素直になりましょう、でじこ。二人だけの秘密よ。」
「…ひどいにょ…」
「そんなこといっていいのかしら?」
216:04/08/19 03:37 ID:XoKFhH0h
うさだはますます指を奥深くに侵入させ、
小刻みに、高速に動かした。
「ふあぁっ!」
「どう?」
「…くすんっ」
「泣いちゃった?ごめんね。
 でもそろそろ観念してくれないかな?」
「うさだ…」
「気持ちいいよね?」
「気持ちいいけど…こんなの…駄目にょ…」
「ほら…でじこばかりズルいわ。
 私も気持ちよくして?ね?」
そう言うとうさだはでじこを解放し、服を脱ぎ、
上半身を出した。乳首は硬直し、乳房は膨張している。
でじこは疲れて床に横たわった。

「ハァッ…ハァ…」
「でじこ…」
うさだはでじこを抱き上げ、
"お姫様だっこ"をして再び座り込む。
226:04/08/19 03:37 ID:XoKFhH0h
「ほら…」
「………にょ…」
でじこはうさだと顔を合わせる。
二人とも顔を赤らめ、快感を求めている。
でじこもいつしか、抵抗する気も無くなっていた。

そしてでじこはうさだの乳首へ舌を伸ばす。

「あっ……そう…いい…」
でじこはうさだの突起を舐め上げる。
舐め上げる度にうさだの乳房がいやらしく揺れる…。

「ハァ…ハァ…もっと…しゃぶり…ついてっ」
「…分かったにょ…」

ちゅくちゅぷっちゅぱっ

「…あ…ふぁ…し、下も」
うさだはでじこを放し、股を開いて舐めるようねだる。
でじこはそれに従い、うさだの性器に顔を向ける。

「にょ…うさだのも…すごい濡れてるにょ」
「…言わないでよ、恥ずかしいわ」
「自分だって言ったくせに……ちゅく、じゅぷっ」
「ふわぁ…でじこの上手…すごく気持ちいい……あっ…」
236:04/08/19 03:38 ID:XoKFhH0h
「でじこ……」
「にょっ!?」
うさだは強引にでじこを押し倒す。

「んっ…ふぅ…」
「にょ……」
二人は口付けをし、手を互いの性器に持っていく。

「んんっ…ん…んんん…」
口付けをしながら、互いの性器をいじりまわす。
二人の愛液が混ざり、手や足、スカートははびしょ濡れだ。

「ぷは…ハァハァ……」
「にょっ…うさだ…でじこにも…もっと…」
「分かってるわ」
うさだはでじこのスカートをめくり、
下着を脱がして、性器に舌を入れる。

「にょぉ…ふぁっ…うさだの……中で動きまわ…ふわぁっ!」
「…ちゅくっちゅくちゅぷっ…ここはどうかしら?」
クリトリスを舐め上げる。
「にょぁっ!?…ひゃぁっ!」
「敏感ね…どんどん愛液が出てるわ…ちゅくちゅくちゅく」
「ふあぁっ!あんっ!!もっ、だめ、にょ、ッ!んんっ!ふわぁぁっ!!」
「イったの?」
「ハァハァ………にょぉ……」
でじこは絶頂を迎え、力が抜けるように愛液が抜かれていった。
246:04/08/19 03:38 ID:XoKFhH0h
疲れ果てた二人は顔を真っ赤にして
見つめあう。

「さて…どうしよっか…」
二人は服を着なおす。
しかし、びしょ濡れに汚れたこの服で
そのまま行くのは危険だ。

「お、お前がこんなことするからいけないんだにょ!」
「しょ、しょうがないじゃない!」
「何がしょうがないにょ!だいたい女同士でこんなことやる事態ヘンタイにょ!」
「何よ!アンタだって乗り気だったじゃない!!」
「最初に変なことやってたのはどこのどちらさまでしたっけにょ!?」
「アンタだってやったんだから同じよ!」

 ガチャッ






「なぁにやってるにゅ………」

全てが終わった。
256:04/08/19 03:41 ID:XoKFhH0h
一応終わりですよ。文才ないね、おいら('A`)
>1さんの要望に答えてうさだ中心にしようと思ったけどあんま中心になってないし、
うさだキャラ壊れてるし。
いやぁ疲れますね、こういうの考えるの。

あとは職人さんがこのスレに来てくれることを祈ってるです
266:04/08/19 03:44 ID:XoKFhH0h
ユリもの苦手な人すまんかったです。
じゃぁ名無しに戻りますぜ('A`)ノ
あぁ恥ずかしかった。
27名無しさん@ピンキー:04/08/19 06:30 ID:6WJHEYXC
いやいや、GJですよ。 王道ながらなかなか萌える話でした。



ただエッチの最中に如とか言われるのは流石に萎えるもんだねw
28あさぎ:04/08/19 20:46 ID:Cep8bDcN
GJ!最高でした!
29名無しさん@ピンキー:04/08/19 22:40 ID:SKHqEmTw
GJ、かわいかったですよ。
ケンカしつつも何時もいっしょな3人好きなので。
30名無しさん@ピンキー:04/08/20 19:21 ID:nzmDhYwC
GJ!!漏れは如もなかなか萌える
31名無しさん@ピンキー:04/08/20 23:38 ID:J7KnEL6Y
GJ!漏れも書いてみようかな・・・
32名無しさん@ピンキー:04/08/21 00:48 ID:I2PUsOwm
>>31期待age
33名無しさん@ピンキー:04/08/22 01:40 ID:LdJUrTZ/
保守
誰か書いてくれ(;´Д`)
34名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:15 ID:/eRYvjdr
よし、俺も書こう。少しでも支援になれば……
35名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:15 ID:/eRYvjdr
 今日は新作の発売が目白押しということもあって、ゲーマーズとしても力が入る。
 他の店に負けないようにと、うさだが呼び込みに立たされていた。
「さあー、どうぞーいらっしゃいませぇーっ! ゲーマーズは特典が3つ付きますよぉーっ!!」
 うさだの元気な声が、秋葉原に響き渡る。
「ほれほれ、うさだ…、もっと大きな声でやるにょ」
 そうしていると、でじこが店の中から冷やかしにやってきた。
「ちょっと…、暇ならアンタも手伝いなさいよ」
「でじこは暇なんかじゃありませんにょ。うさだの見張りで忙しいですからにょ……」
「あー、わかったから邪魔しないでよ」
 どうせでじこに言っても無駄だと思ったうさだは、あまり相手にしないことにする。
「そう言えばうさだ…、他の店の特典も凄くて客が奪われているようだにょ……」
「えっ、そうなの!?」
 自分が一生懸命呼び込んでいるのに、そう言う状況になっているというのはショックだ。
「だから、もっと過激に呼び込むにょ!!」
 でじこはそう言うと、後ろから抱き付くようにしてうさだの胸を揉む。
「きゃーっ!? な、何すんのよ!!?」
「ここで、そのいつも自慢げにしている身体を利用しない手はないにょ……」
 でじこが、うさだの耳元で妖しく諭し始める。
「アキバのみんなにうさだを見せつけてやるにょ……」
「私を…見せつける……?」
 自己顕示欲と店の客入りへの使命感が、うさだを過激な行動へ走らせていく。
36名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:16 ID:/eRYvjdr
 アニオタAは今日発売のものをさっそく買おうと、秋葉原に乗り込んできていた。
 そして目標の店に向かう途中で、ゲーマーズの前を通過する。
(ゲーマーズでも買えるけど、欲しい特典が他にあるからなぁ……)
 と、男が素通りしようとすると……
「すいません…、ちょっとゲーマーズに寄っていきませんか……?」
 男がその声の聞こえた方を向く。
「いえ…、他の店に用事が……いいっ!?」
 男が途中で驚きの声を上げる。呼び込みをしていたうさだがその服を
づり下げて、胸を強調するようなポーズでこちらを見つめていたのである。
 そして、うさだはまだ成長中の己の双丘へ服の上から手を触れると、
おもむろにぐにゅぐにゅと揉み始める。
「ん…ふぁぁ……。お願い…お願いします……。お客さんに入ってもらわないと
私…私……!」
 うさだがその柔らかい豊果を揉むと、変幻自在に形を変えて、男達の視線を
釘付けにさせる。
 そしてその服をさらにづり下げると、揉まれて乳肉が踊るたびに、頂点の桜蕾が
可愛く顔を覗かせてきた。
「おいおいっ! ゲーマーズで凄いのやってるらしいぞ!!」
 騒ぎを聞きつけ、他の者達も店へと集まってくる。
「あっ…、はあぁぁん……。あは…、人がいっぱい来たぁ……。みんなぁ…私を見てぇ…」
37名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:17 ID:/eRYvjdr
「はいはい…、ここまでにょーっ!! 店にも入ってくれるなら続きを考えても
いいがにょ……」
 なぜかその場はでじこが仕切っていた。ともあれその誘導もあって店は大変な
人の入りとなっていく。
 たぷっ…、たぷん…、ぐにゅぐにゅ…、ぎゅっ! ぎゅうっ!! ぐにぐに……
その間にも、うさだは自分の双乳を揉みしだき、その魅惑的な乳肉のダンスを
激しく見せつける。
「はあっ…ふっ…あううっ……。みんな…店にいらして…下さいっ……ああっ!?」
 うさだが自分の胸を揉み続けるうちに、快感の声が強まってきた。この自分の
姿をみんなに見られているという状況が、うさだの感覚をいっそう敏感なものに
させていたのだ。
「うんんっ!! そっ、それから…私の…はううっ…!! 私のおっぱいも見てぇ……」
 快感で途切れ途切れになりながら、うさだは呼び込みをしながらも、自分を
主張することも忘れない。快感で潤んだ目で、聴衆に物欲しげな顔で見つめる。
 うさだの乳肉の踊りと艶めかしい表情が客をどんどん引き寄せていった。
38名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:19 ID:/eRYvjdr
「うさだ…、やれば出来るじゃないですかにょ」
「ん…ふああっ……。でっ、でじこっ……?」
 快感の渦の中にいるうさだへと、でじこがねぎらいの言葉をかけてくる。
「最後はイってアピールするにょっ!!」
 でじこが胸を揉んでいるうさだの手に自分の手を重ねたかと思うと、
さらに強く揉みしだかせる。
 ぐにゅうっ! ぎゅううっ! ぎゅむ! ぎゅむうっ!!
「きゃふうっ…!? ちょ、ちょっと強すぎ……くはあああっ!!!!!」
 ビクンッ!! ビクビクビク……
 うさだがビクビクと震えた。観衆からは歓声が上がる。
「うさだ〜、見事なイキっぷりでしたにょ……」
「あ…ふ…見られた…私がイクとこ…みんなに見られちゃったよぉ……」
 まだまだアキバの一日は始まったばかりだ――――
 
 こうしてその日ゲーマーズの売り上げは他の店舗を圧倒した。
 その後うさだは、しばしば呼び込みを行うようになったという……

                            −完−

 えっ、中身がないだろって?
 まだまだ修行中なんですいません……_| ̄|○
39名無しさん@ピンキー:04/08/22 03:31 ID:LdJUrTZ/
乙カレー(´∀`)
>6氏とは逆にでじこが攻めてるのも萌えた。
4031:04/08/22 10:04 ID:JeYTAhD1
書こうと思ったけど・・・どれから書いたら良いのかわからない
投票によって決めようと思うから
この3つから選んでくれ
1、15歳になったぷちこがうさだを襲う
2、クウうさ(鬼畜)
3、夜中のプリンセススクール
41名無しさん@ピンキー:04/08/22 10:15 ID:4kEkmmXB
漏れは2キボンです
しかし何故クウぴよではなくクウうさ?
4231:04/08/22 19:05 ID:JeYTAhD1
「暑い…店長ったら如何してこんな暑い日にお使いをやらせるなんて…」
と文句を言いながらうさだが歩いている。
無理も無い、こんな暑い日にお使いをやらせているのだから
「こう暑くっちゃ日向を歩くのは勘弁だわ」
そこでうさだは日陰が多い路地裏を通ってゲーマーズに戻る事にした

「待ちやがれ!」
うさだが歩いているとクウが目の前に立ちはだかっている
「…何よ」
「今日こそデ・ジ・キャラットを誘拐してぴよこに誉めてもらうんだよ!」
「ふーん、じゃあ、あたしは関係ないわね。それじゃあ」
「そうはいかないんだよ」
「…」
「昔のことわざで『将を射んと欲すればまず馬を射よ』というものがある。つまり、
デ・ジキャラットを誘拐するには身近な奴等を倒していけば良いという考えだ!」
「それでなんであたしなの!?」
「お前が一番弱そうだからだ」
「…」
「それだけではなく俺は悪の極意書という物を手に入れた…」
「極意書?」
「これだ!」
クウが見せたのはレイプや調教などのエロ同人誌だった
「はぁ!?」
「ふふん、恐れ入ったか?」
4331:04/08/22 19:07 ID:JeYTAhD1
「…あんたなんか相手にしてる場合じゃないわ、早くお店に戻らないと…」
「そうはいかないって言ってるだろ!」
そう言うとクウはうさだを無理矢理押し倒した
「ちょっと、やめてよ!」
「嫌だね」
クウはポケットに入っていた玩具の手錠を使いうさだの手を固定した
「もう、いい加減にして!」
うさだのいっていることなど全く気にも留めずクウはうさだのブラジャーを取る
「へぇ、お前って胸でかいんだな」
「なっ…」
うさだは耳まで赤くなった。クウは胸を軽く揉み解した
「んっ…」
「どうした?」
クウは意地悪な笑みを浮かべつつ、乳首をもてあそんだ
(なるほど、これは乳首が勃っているっていう状態か・・・)
「ううん…」
クウはスカートのほうに手を伸ばし、下着の上から刺激した
「なんだ、もうぐちゃぐちゃじゃねえか」
「ち、違うわよ」
「ふーん、違うって言うのか…」
クウはうさだのあそこの周りに指を這わせた
「ひぃ…」
「なんだよ、やっぱりぐちゃぐちゃじゃねえか」
クウはうさだのあそこを舐め回した
「ああん、あひぃ、あふぅ」
さてと、そろそろ本番といくか」
クウはズボンのチャックを下ろし自分のナニを取り出した
「お願い、前だけはやめて・・・」
「ちぃ、しょうがねえな」
クウはうさだをうつ伏せにして、お尻を舐め始めた
4431:04/08/22 19:08 ID:JeYTAhD1
「ひぁ、あああ・・・」
「なんだ、こいつ?もしかして、けつで感じてんのか?まあ良いか・・・」
クウは完全に固くなった自分のナニをうさだのアナルに入れた
「ひぎぎぎぎぎ…」
「うっ、結構締まる」
クウはあまりの気持ちよさに激しく腰を振った
「ひぁ、あぐぅ、あひぃ、ふあぁ」
「そろそろ出すぞ!」
クウは思いっきりお尻に出した
「ふぅ、どうだ、思い知ったか…」
クウはうさだの手錠を外し立ち上がった
「………」
「さてと、これでデ・ジ・キャラット誘拐作戦、上手くいくかな?
前には手をださなかった事に感謝しろよ、じゃあな」
「…」
うさだの目にはもう光は宿っていない…
自分はレイプされたんだ、という事しか頭が回らなかった
うさだは立ち上がりいつも通りゲーマーズに戻っていった
4531:04/08/22 19:11 ID:JeYTAhD1
ご免なさい…偉そうな事書いておきながら
キャラも違うし、エロシーンもまだまだでした
もっと推敲しないと…
46名無しさん@ピンキー:04/08/23 01:18 ID:+Fktue2A
鬼畜は勘弁。
47名無しさん@ピンキー:04/08/23 01:34 ID:vXfCZa5M
>>31
グジョブ!頑張れよ!

まぁまだスレも序盤だし、あんま過激なのも黒いスレになっちゃうかもね、まずはマターリ行って腕を上げたり神職人の到来なりを待ちましょうや。

俺も書いてみよう
48名無しさん@ピンキー:04/08/23 06:33 ID:8zTaJKo0
>3、夜中のプリンセススクール

でじこと宇宙人の男の子でそれなりにエロチックなのをきぼぬ
49名無しさん@ピンキー:04/08/23 06:43 ID:knps2rIy
え、こんなの全然鬼畜じゃないn・・・
てゆーか続きが気になる。光の宿ってない目をしたうさだが帰ってどう展開されるのか・・・



全然関係ないが、 誰かリク、獣絡み書いてくれ。
愛する獣たちの発情期を発散させるためにうさだを拉致って来て獣姦とか。
50アヒャ(・∀・):04/08/24 02:09 ID:MoDOl6UA
誰のリクでもないけど
書いてみたので晒してみますよ

---------------------------------------------------------------

ブラックゲーマーズで商品の仕入れチェックをするBG団4人。

ぴ「ぴょ?これは何ぴょ?」
ぴよこが段ボール箱から妖しげな玩具を取り出した。
所謂バイブだ。

リ「ピョコラ様っ!?そ・・・それはぁっ!」
カ「誰ですか!?あんな物を注文したのはっ!?」
ク「あ、それ俺俺」
リ「少佐ぁぁぁぁっ!貴様はまさかピョコラ様とのそういう思想かぁっ!?」
カ「な!?許せませんよ!少佐!そんな不埒な・・・!」
ク「ち、ちち、違うって!この前3人で話し合っただろ!
  ブラックゲーマーズに大人の玩具コーナーを設けるって・・・」
リ「む?あぁそういえば」
カ「そんなことで会議をしてましたね」
ク「何だよ・・・お前等こそ、そういう思想持ってるんじゃないのか?(ニヤニヤ」
リ&カ「ち、違うっ!!」
51アヒャ(・∀・):04/08/24 02:10 ID:MoDOl6UA
ぴ「お前たち何を勝手に話してるぴょ・・・。
  で、これはどうやって使うものぴょ?」
ク「これはこのスイッチを押して股k」
リ&カ「ドカッ!(クウを突き飛ばす)ピョコラ様が知るにはまだ早すぎますっ!!」
ク「冗談なのに・・・」

ぴ「そんなこと言われたら余計に気になるぴょ、一つ貰うぴょ」
カ「い、いけませんっ!」
ぴ「いけない事をやるのが悪ぴょ」
ク「おーさすがぴよこだz」
リ「ドカッ!(クウを吹っ飛ばす)そ、それとこれとでは全然意味が違うのです!」
ク「だから冗談だって・・・」
ぴ「何をそんなに慌ててるんだぴょ?訳が分からんぴょ。
  とにかく一つ頂くぴょ、どんなものかも知らずにお店に出す訳にはいかないぴょ」
カ「た、確かにそうですが・・・」
リ「ぐっ・・・しかし、実際に使ってはなりませんよ!」
ク「じゃあ今夜俺がレクチャーしてy」

ドカッバキグシャズジャジャァ. あqwせdrfgtyふじこl;p@:.
52アヒャ(・∀・):04/08/24 02:12 ID:MoDOl6UA
その夜・・・。

ク「お、お前等やりすぎだよ・・・」
クウは重症を負っている。
カ「少佐は冗談が過ぎますっ!」
リ「全くだ!」
ク「でもよーぴよこはまだまだ子供だしそういうことはやらないだろ?
  深く考えすぎだよ」
リ「・・・まぁ言われてみればそうだな」
カ「そうですね」
ク「全く人騒がせな・・・。もう寝よ・・・」


ぴよこは一人パジャマ姿で寝室にいた。
まだ寝ずにくすねてきたバイブを眺めていた。
ぴ「一体こんなもの何に使うんだぴょ?
  ・・・ぴょ?箱の中に何か紙が・・・・
  『気持ちいいおなにーのやり方』?」
解説書だ。

ぴ「これの使い方かぴょ?
  ・・・ふむふむ」
じっくり読む。

ぴ「なるほどぴょ。
  これを使えば気持ちよくなれる・・・要するにこれは癒し系のグッズかぴょ。
  でも変な使い方・・・股間に入れるだなんて汚いぴょ」
53アヒャ(・∀・):04/08/24 02:14 ID:MoDOl6UA
スイッチを入れてみる。

ヴゥゥン

ぴ「ぴょぴょっ!?動いたぴょ!」
しばらくぼーっと傍観したあと
ぴ「ほんとにこんなので気持ちよくなれるのかぴょ?」

徐にバイブの先端を股間に当てる。

ぴ「・・・うーん。服の上からだとあんまりわかんないぴょ」
そう思い、パジャマの下を脱ぎ、
下着の上から再び股間にバイブを当てる。

ヴヴヴヴヴ・・・・

ぴ「なんか変な気分になってきたぴょ・・・。
  これが気持ちいいってことなのかぴょ・・・?」

徐々に顔を赤らめていく。
少しずつ力を入れて股間に押し付ける。

ぴ「ぴょ・・・」
気づくと股間に湿った感覚を覚える。
下着はびしょ濡れだ。

ぴ「ぴょっ!?どういうことぴょっ!?
  ぴよこ漏らしちゃった覚えはないぴょっ!?
  ど・・・どうしようぴょ・・・」
54アヒャ(・∀・):04/08/24 02:16 ID:MoDOl6UA
仕方なく下着を脱ぐ。
股間に異様な液体を確認し、それを触る。

ぴ「うわぁ・・・これはおしっこじゃないぴょ。
  なんかトロトロしてるぴょ・・・」

再びバイブを持つ。

ぴ「ちっとも気持ちよくなんかならないぴょ。
  これは不良品かぴょ・・・?
  あ、確かこれを入れるんだったぴょ」

愛液まみれの股間にバイブの先端を入れる。

ぴ「ちょっと・・・大きいぴょ。入りにくい・・・。」

更に奥へ入れていく。
そして再びスイッチを押す

ヴヴヴヴ・・・・

ぴ「ヒャッ!あっ!あああっ!」

なんとも言えない刺激感が襲う。

ぴ「すごいぴょ!気持ちいいぴょ!
  ぴゃぁっ!」
55アヒャ(・∀・):04/08/24 02:17 ID:MoDOl6UA
ベットに寝そべり、バイブをかき混ぜるように動かす。

ぴ「あぅぅっ!はうっ!」

股間から愛液が溢れ出し、シーツを濡らす。

ぴ「す、すごいぴょっ!あっ!
  気持ちよすぎてぴよこどうにかなっちゃうぴょ!
  はうぅっ!」

更にバイブを激しく動かす。

ぴ「ぴゃぁぁぁっ!ひぁぁっ!あっ!あぁ!ふあぁぁぁっ!
  ダメぴょ!あぁっ!ひあっ!ぴゃああぁぁ!!・・・・
  ハァッ・・・・ハァ・・・・」

   ・
   ・
   ・

次の日。

ぴ「決定ぴょ!これは絶対売れるぴょ!実証済みぴょ!
  お前達さすが幹部ぴょ!いい物を見つけてきたぴょー!」

リ&カ&ク「え・・・?」

3人は深く後悔しました。
めでたしめでたし。
56アヒャ(・∀・):04/08/24 02:18 ID:MoDOl6UA
これからもネタがあればどんどん書いて脳を鍛えようと思います。
よろしく。
57名無しさん@ピンキー:04/08/26 04:03 ID:X/T3mgc5
とりあえず保守アージュ
58名無しさん@ピンキー:04/08/26 04:40 ID:4hUHhz4e
俺も>48氏にドウーイで宇宙人の読みたいっす(;´д`)
59名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:37 ID:tmSBVZCs
神降臨キボンヌ
60名無しさん@ピンキー:04/08/28 07:27 ID:cBYwcZmU
宇宙人の男の子って誰?
61名無しさん@ピンキー:04/08/28 07:47 ID:Qqwusy9i
「にょ」であった、でじこが忘れ物だかなんだかで夜のプリスクに潜入したときに出会った少年
6231:04/08/28 19:08 ID:xDlw/olu
了解しました
ふしぎくん×でじこですね
それからここじゃないエロSSスレを見つけました
なお、中身は保障しませんが…
ttp://www.moebbs.com/test/read.cgi/digic/1063636651/
ttp://www.moebbs.com/test/read.cgi/digic/1079941449/
63名無しさん@ピンキー:04/08/28 23:31 ID:Qqwusy9i
>>62
期待してます!
64名無しさん@ピンキー:04/08/31 05:17 ID:5gmCTt5Y

 し
  ゅ
65名無しさん@ピンキー:04/09/01 03:18 ID:OpVcxPnF
>62
おお、期待してますガンガッテ下さい
66名無しさん@ピンキー:04/09/01 20:20 ID:6ud4Fv+F
おいおいおいおい!
保守!!!!
67名無しさん@ピンキー:04/09/02 18:20 ID:latPs5D7
誰かあかりちゃんネタをお願いします
6831:04/09/02 23:01 ID:pKy8k2/s
真夜中のプリンセススクール

ここは真夜中のプリンセススクール
生徒のみんなはもう帰ってしまい、真っ暗です
その中を一人の女の子が廊下を歩いていました
でじこです
「あ〜、真っ暗だにょ」
やすし達に調理実習で作ったクッキーを食べさせようと思い、
学校に来たのです
「ああ・・・夜の学校は不気味だにょ」
その時、どこからか物音がしました
「ううっ・・・そこにいるのは誰にょ!?」
でじこは物音がするほうに目を向けると、一人の男の子が立っていました
「お前誰にょ?」
「……」
「まぁいいにょ、一人じゃあ心細かったにょ」
でじこはその男の子を連れて教室に向かいました

でじこ達がが教室に着くと自分のロッカーを開けてクッキーを探し始めました
「ええと・・・あったにょ!」
でじこがクッキーを見つけると一つ、食べ始めました
「大丈夫みたいにょ」
男の子は不思議そうにでじこのクッキーを見ています
「欲しいのかにょ?」
でじこが聞くと男の子が頷きました
「はい」
でじこが男の子にクッキーを渡しました
「でじこ様が作ったクッキーにょ、ありがたく頂くといいにょ」
男の子はでじこの作ったクッキーを食べました。
「さあ、そろそろ帰るにょ」
でじこ達は教室を後にしました
6931:04/09/02 23:03 ID:pKy8k2/s
2人は廊下を歩いていました
「うう・・・やっぱり恐いにょ・・・」
でじこは男の服を掴みながら歩いていました。
途中男の子が昇降口とは違う方向へ行こうとします
「どこ行くにょ!そっちじゃないにょ!」
男の子は調理室へ入って行きました。
でじこも調理室へ入ります。
「お前何しここに来たにょ?」
「・・・探し物・・・」
男の子はキッチンを探し始めました
「・・・しょうがないにょ、でじこも一緒に探すにょ」
でじこも一緒に探します、しかし・・・
「・・・こう真っ暗じゃ探すものも探せないにょ」
でじこはカーテンを開けました
「月が綺麗だにょ〜」
月の光が部屋を照らします
男の子の顔を見てでじこは
(・・・にょにょ?なんだにょこの気持ち・・・)
でじこは自分の体が熱くなっていることに気づきます
7031:04/09/02 23:04 ID:pKy8k2/s
「・・・みつけた」
男の子は自分の探し物を見つけたようです
「良かったにょ、これで帰れるにょ」
そう言うとなんだか悲しくなりました
「ありがとう・・・」
男の子が微笑みながらお礼を言いました
「にょ・・・」
でじこは顔を真っ赤にして照れました
男の子が部屋を出ようとすると・・・
「待つにょ!」
でじこは大声で男の子を呼び止めました
そして、でじこは・・・
チュ・・・
「あ・・・」
7131:04/09/02 23:05 ID:pKy8k2/s
「・・・このまま行っちゃうのは嫌だにょ・・・」
「・・・」
今度は男の子のほうからのキス
「ん・・・」
でじこの服を脱がしていく
まだまだ平らな胸そこを優しく揉む・・・
「あふ・・・」
彼の手はまだ未発達のあそこに・・・
「そこダメにょ・・・」
彼はでじこの身体を優しく愛撫していく
「にょ、にょ・・・」
男の子は自分のズボンを下ろす
「……」
はじめて見る男性器、でじこは興奮していた。
男の子は自分のナニをでじこのあそこへ持っていく
「ん・・・」
ずにゅ
「うう!」
彼のナニはでじこの処女膜を突き破った。
でじこのあそこからは血が出ている
「い、痛いにょ・・・」
そんなでじこに構わず彼はゆっくり腰を振る
「にょ、にょ」
痛みも和らぎ気持ち良さが頭を支配する
「あん、んん、はぁぁぁ・・・」
彼もどんどん腰の動きを早くする
「くっ・・・」
「ううん、ひああぁぁ・・・」
でじこの中に白い液が注ぎ込まれる
でじこまた絶頂を迎えた
7231:04/09/02 23:06 ID:pKy8k2/s
そして・・・
でじこはその夜あった男の子ことを誰にも言いませんでした
たとえ言っても誰も信じてくれません
そう、でじこは思っています
でも、忘れはしませんでした
だって、初めてでじこが好きになった人ですから・・・
7331:04/09/02 23:09 ID:pKy8k2/s
ふしぎ君のキャラが違ったうえ
無理矢理Hに突入させてしまいました
リクエストしてくれ皆さんご免なさい…
74名無しさん@ピンキー:04/09/02 23:41 ID:pxnKavKZ
31氏キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! gj!!!
確かに急ではあったけど充分萌えです!一話限りのキャラで掘り下げようのない所があったから
こちらもエラい無理な注文しちゃったなと思ってたくらいで…w どっしり腰据えてまた頼みます!
75名無しさん@ピンキー:04/09/03 14:19 ID:SwQSBHci




(´∀`)
76名無しさん@ピンキー:04/09/04 03:18 ID:z54f4Qpi
31さんキテタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
いやいやGJですよ、勝気娘が引き止めるのは萌えます!
77名無しさん@ピンキー:04/09/04 21:01 ID:n5V7srtS
>>31
乙!

そして保守
78名無しさん@ピンキー :04/09/05 19:27 ID:2oZrSFQt
ぴよこ&りく、かい、くう最高!
79名無しさん@ピンキー:04/09/05 21:19 ID:74hsD1sO
>アヒャ(・∀・)氏
ブラックと店名につけてるくらいなので、自ら試して販売してほしいもんですGJ!
個人的には台詞で誰だか分かるので台詞前に名前表記はいらないように感じました

>31氏
急な所もありますけど雰囲気がとてもイイ感じでGJ d(・∀・)今後も期待してます
文章のの打ち損じが時々あるので軽くでもいいので見直してから投下すると
もっと良くなると思いますよ

最後に、偉そうに書いてスマソ
8031:04/09/06 21:52 ID:cbt3bGAg
>>79
ご指摘ありがとう御座います。
これを生かしてもっと良い作品を作ろうと思います。
最後になった1を書こうと思っています。
あまり期待はなさらぬように・・・
81名無しさん@ピンキー:04/09/11 00:18:01 ID:G3m9zV3f
保守っとく?
8244の続編:04/09/11 19:42:39 ID:2iAxgkqq
「今日もうさださんは休みか…」
午後のホームルームが始まり、
教室の席でミナタクこと皆川拓朗はつぶやいた。
ミナタクの席の隣はここ数日空席だった。
『どうしちゃったのかな…ゲーマーズにも出てきてないし…』
「…がわくん」
「皆川君!」
「え?あ、ハイ!なんですか?」
教師の声で我にかる。
「このたまったプリントをうさださんに届けてくれ。」
「あ、はい。わかりました。」
ややボーっとしたままミナタクはそう答えた。
ゲーマーズの店長さんに事情をは話し、うさだの家を教えてもらったミナタクは、
すうっと一息すってうさだの家の玄関をノックした。
「うさださん、いる?たまったプリントを持ってきたんだけど…うさださん?」
ノブに手をかける。カギはかかっていなかった。
「うさ、だ、さ…ん?」
そこにいたのはミナタクの知っているうさだではなかった。
しわだらけのパジャマ姿。髪はぼさぼさで、目は虚ろだ。
以前のように明るくて前向きなところはない。
虚ろなうさだの目線と呆然としたミナタクの視線が合う。
8344の続編:04/09/11 19:43:34 ID:2iAxgkqq
クウに犯されてからうさだは自暴自棄になっていた。
誰にも打ち明けられず、一人で自室にこもりっきりだった。
いつの間にか誰かが玄関にいる。
『ミナ…タク…?』
ミナタクだ。目の前にいるのはミナタクだ。
『嫌。こんな私、見られたくない。もう、以前のわたしじゃない。』
「いや!来ないで!!」
悲鳴のように叫ぶ。
「え?うさだ…さん?何があったの!?」
うさだは手近にあるものをひたすら投げつけてくる。
「ちょ、ちょっとうさださぁっ!?」
うさだが投げたスカートが空中で広がり、ミナタクの顔面を覆う。
『! そのスカートは!!』
投げた直後にうさだは息を飲んだ。
ミナタクはスカートに異質なシミがあることに気がついた。
『これは…まさか…』
うさだは今にも泣き出しそうになっている。
よりによって一番知られたくない相手に知られてしまった。
「もう…最悪…死にたい…。」
うさだは両手で顔を覆う。枯れ果てたと思っていた涙があふれてくる。
そのときミナタクはうさだを抱きしめていた。
うさだの脳裏にあの光景がよぎり、反射的に身を硬くする。
「もう、だいじょうぶだよ。うさださん。僕が…僕がそばにいるよ。」
ミナタクが囁く。嗚咽まじりに。
「嫌なこと、つらいこと、全部、僕にぶつけて、いいから…
うさださん。おもいきり、泣いていいよ。」
「う…うう…ううっ…ぐすっ…うわぁぁぁぁぁぁん!
あたし、あたし、ううっ…」
8444の続編:04/09/11 19:44:18 ID:2iAxgkqq
顔をあげる。目の前にはミナタクがいる。
優しく抱きしめるミナタクの腕。
ゆっくりと瞳を閉じる。
唇を重ねあう二人。
「ん…」
うさだの吐息が漏れる。
唇を一度離し、お互いを見つめあう。
再び唇を重ねる。
より強く、より激しく。
お互いの舌と舌を絡め合い、熱い吐息をもらす。
「ん…んん…あっ…ふぅっ…」
パジャマ越しのうさだの体に指を這わせる。
「うさださん…」
ミナタクの声が媚薬のようにうさだをゆさぶる。
以前のような暴力的なものとは違う。
胸元から、ゆっくりとパジャマの裾へと進み、
パジャマの内側へと。
「はぁ…あぁっ!」
素肌に触れる。
「あぁんっ…はっあん!」
下腹部から恥丘へ。
「あはっ…そ…こ…」
人指し指と薬指で小陰唇を、
中指で膣と陰核を、揉み、うねらせ、
それぞれ刺激する。
8544の続編:04/09/11 19:45:07 ID:2iAxgkqq
「ああん! はぁっ…あっ…いい…」
右手をうさだの敏感な部分から離す。
同時に胸元から舌を陰唇へと這わせる。
「ちょっ、そ、んな、とこ…ぅあっ」
舌先で花弁をめくり、丹念に舐める。
「ひっ、そ…こは、ダメぇっ!」
「じゃあ、ここ?」
意地悪く言うと、その上の肉芽を舌先で弾く。
「あ、ひゃあうぅっあ、そ…んはぁっ!
吸っちゃ…だめぇ…」
じゅる、じゅぷ、ずず。
淫らな音をたて、うさだはもう太股までぐしょ濡れだ。
「おねがい…来て…」
ミナタクは張り詰めた陰茎をうさだの膣にあてがう。
「本当にいいの?」
意地悪く問うミナタクに、顔を真っ赤にしながらうさだはつぶやく。
「はやくぅ…」
怒張した男根をうさだの中にゆっくりと埋没させた。
8644の続編:04/09/11 19:46:08 ID:2iAxgkqq
何百という肉の壁を亀頭で掻き分け、奥へと付き挿れる。
「いぃっ!!はぁっ… ぐっ…ぅうん!」
腰を動かす。
前に、後ろに、右に、左に。
ひねり、えぐりこみ、うさだの膣内を縦横無尽にかきまわす。
「ああっ!ちょっ…はげし、ああぁ!」
柔らかく、締め付けて、蠕動し、吸い込まれる。
ミナタクは歯を食いしばって射精をこらえる。
灼熱の肉壷のなか、擦れ合う生殖器。あふれる愛液は、溶岩のように熱い。
無重力状態になったような浮遊感。
うさだがひときわおおきくのけぞり、体を萎縮させる。
ミナタクも限界だ。
「ああ、あた、ま…まっ、し…ろ、あ、ああ!
あああああああああああああああああっっっ!!!」
すばやく陰茎を引き抜き、うさだのおなかの上に白濁液をぶちまける。
「はぁ…はぁ…愛してる、ヒカル。」
「うん、あたしも愛してる。」
うさだとミナタクは抱き合った。
8744の続編:04/09/11 19:46:55 ID:2iAxgkqq
翌日、ゲーマーズの前にうさだとミナタクはいた。
「ねぇ、本当に大丈夫かな?だいぶ無断欠勤しちゃったけど。」
「大丈夫。みんな君の事を待ってるよ。」
扉を開く。
「うさだ!」
目を見開きでじこが叫ぶ。
「ふ、ふん。いままでどこ行ってたにょ。さっさとお店の掃除するにょ!」
「あら、あたしがいなくて寂しかった?でじこ?」
「! な、なにいってるにょ!ただ、忙しかったから働き手が足りないだけだにょ!」
ミナタクが囁く。
「ほら、みんなヒカルのこと心配してたんだよ。」
「ヒカルぅ!?おや、おふたりさん、この数日なにがあったんだにょ?」
「! あ、あんたにはまだ早いわよ!!」
「ほほ〜う?気になりますにょ?」
「キー!うるさ〜い!!」
いつもの見慣れたケンカ。二人は輝かんばかりの笑顔でいがみ合う。
「あんなでじこちゃん、久しぶりに見ましたよ。
やはりケンカするほど仲がいいんですね。二人とも。」
ミナタクの傍で店長さんが微笑みながら言う。
「ええ。この雰囲気こそ、他のお店にはないゲーマーズのいいとこですから。
僕も、そんなゲーマーズが大好きなんです。」
88名無しさん@ピンキー:04/09/11 21:47:49 ID:iWGOkgTW
>82-87
続編乙っす!救いのある話はいいですな。
8982:04/09/11 22:04:03 ID:2iAxgkqq
>>88
読んでいただき光栄です!
傷ついたうさだをほうっておくなんて男じゃない!
と思い、勢いで書き上げました。
本当は優しく抱きしめてキスして
「だいじょうぶ」
って癒す話っだったんですが、ここってエロパロ板だし。
てことでHシーン追加しました。
長文スマソ。
9031:04/09/11 22:26:35 ID:4g/VoiY8
>>82さん
お疲れ様です、こんな自分の作品を良くしてくれて…
91名無しさん@ピンキー:04/09/11 22:29:24 ID:VE+47z+3
うさミナキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

欲を言えばいきなり「ヒカル」呼びは……とか
中田氏してほしかった(レイプの事実を憶測すれば恐怖を思い出させることにつながるから敢えて避けた?)というのはあるけれど
とてもよかったです。さらに続編でどんどんラブラブに…w
9282:04/09/12 23:56:57 ID:0D5qBWEk
「ふうっ。本日はこれまで!」
額に玉の汗を浮かべ、うさだヒカルは、手にしたトンカチを置く。
一ヵ月後に迫った文化祭。
ミナタクの所属する演劇部の大道具作りを手伝っていた。
「ありがとう、うさださん。手伝ってくれて。」
「いいのよ。こうして二人で共同作業ってのもいいじゃない?」
「あ、う、うん…」
”共同作業”の言葉に思わずミナタクは頬を染める。
そのしぐさにうさだもつられて赤面しながら。
「あ、いやそういうことじゃなくて、ほら、えっと・・・」
赤くなりながら、両手をぶんぶんとふってごまかす。
「…ぷっ」
「むっ。何がおかしいのよ。」
「ううん、あわてた君もかわいいなって。」
うさだの鼓動が跳ね上がる。
「そんなところも好きだよ。」
「ふ…ふん、なに言ってんのよ…」
ぷい、とそっぽを向く。
「さ、もう片付けて帰りましょ。」
そう言って、トンカチやら鋸やらを手際よく収納して行く。
9382:04/09/12 23:57:35 ID:0D5qBWEk

二人で廊下を歩いていく。
「ふう、だいぶ汗かいちゃったわね。シャワーでも浴びたいわ。」
「そうだね、運動部のシャワー、借りちゃおうか?」
「でも、勝手に使っちゃまずいんじゃない?先生に見つかったらあとで厄介よ。」
「この時間なら先生は職員室じゃない?大丈夫だよ。」
「うん、それもそうね。いきましょ♪」
二人はシャワー室に向かった。

「へぇ、ちゃんとシャンプーとかもあるんだ、親切親切。」
うなずきながらシャンプー、リンス、ボディーソープを手にとる。
「…いや、それはたぶん部員の私物…。」
ミナタクは小声でツッコミをいれる。
「う〜ん、ヘアーコンディショナーがないのは減点ね。
お!ドライヤー発見!!」
「だから、ここは学校のシャワールームでそれは部員の私物…」
そんなミナタクの小言をシカトして、うさだは服を脱ぎ始める。
「ちょ、ちょ、ちょっと!うさださん!」
あわててミナタクは後ろを向く。
「何いまさら照れてんのよ。もっとすごいことしたくせに。」
「!!!」
「あ、耳まで真っ赤だ、かわいい〜。」
さっきのお返し、とばかりにくすくすとうさだは笑う。
9482:04/09/12 23:58:09 ID:0D5qBWEk
シャワーを浴び、ボディーソープを持った瞬間、うさだは気がついた。
『…タオルがない。…ま、いっか。素手で。』
ボディソープを手のひらに出し、体を擦りはじめる。
『…ちょっと気持ちいいかも…。』
ぬるぬるとした感触が全身にひろがる。
『…』
うさだの手がゆっくりと下半身へと降りていく。
「はふっ…」
『…これは、結構・・・』
仕切りを挟んだ隣にはミナタクが頭を洗っているところだ。
『よ〜し…』
うさだは体の前半分に多めにボディソープを塗り、隣のミナタクに後ろからいきなり抱きつく!
「う、うわ!ちょっと!うさださん!」
「どう?背中流したげる!」
そのまま体を押し付け、くねらせる。
「あ…」
背中に押し付けられる柔らかな身体。
肩甲骨のやや下で押しつぶされる乳房。
純白の泡のドレスに包まれ、二人はお互いの身体をすり合わせた。
9582:04/09/12 23:58:46 ID:0D5qBWEk
「こん、なのは、どう?」
そう言ってうさだはミナタクの前に移り、立てひざをつく。
両手で自らの乳房を寄せ、その谷間にミナタクの男根を挟む。
そのまま身体を揺らして刺激する。
柔らかくてむちむちと張りがある胸の谷間で挟みこまれ、
ミナタクの陰茎はその硬度を増す。
「はっ、ぐっ…」
「ほら、出しちゃいなさいよ!」
いたずらっぽくうさだは微笑む。
「ぐっ…」
ミナタクは、滾っていた粘液を胸の谷間で放出した。
『うわ、すごい。びくびく震えて、それにこんなに熱い。』
とろんとした目つきでうさだは囁く。
「ねぇ…こんどは、ココで…ね?」
うさだは自らの秘裂を広げて挑発する。
「まだだめ。その前に…」
今度はミナタクがうさだの後ろに回りこむ。
うさだの耳元から首筋を舌先でなぞりながら両手で乳房をつかむ。
「あ、は、く、首筋は…」
指先で硬くなった乳首をコリコリと転がす。
徐々に鎌首をもたげる生殖器。
背後から亀頭を秘唇にあてがう。
しかし、挿入はせず、亀頭で秘裂を擦る。
9682:04/09/12 23:59:10 ID:0D5qBWEk
小陰唇と雛先が亀頭によって刺激され、
うさだは思わず声を漏らす。
「あ、はぁぁ…ぅあんっ」
右手を乳房から離し、指先を膣口に浅く挿し入れる。
「あ、んん、もっ、と…」
しかしミナタクはそんなうさだを焦らしている。
「何?どうしたの?」
「お願い…挿れて…」
ミナタクは背後からうさだを貫いた。
「ああぁん!…そん、な、奥、まで…」
いままで焦らされていた上、より深くまで挿入され、
うさだは膝から崩れそうになる。
「どう、したん、だい…」
ミナタクは崩れそうなうさだをしっかりと抱きかかえ、
ゆっくりと四つんばいにさせた。
再び背後からピストン運動を繰り返す。
小刻みに震えるように動かしたかと思うと
突然大きなスイングで膣口近くから子宮口近くまで動かす。
真っ直ぐに突き挿れ、蛇行しながら引き抜く。
「あぁ!うぁぁん!あ、はぁっ!」
予測がつかないミナタクの動きで肘にも力が入らない。
「ぐっ、ふっ…そろ、そろ…イキそうだ・・・」
「あぁ、そ、はぁ、ん、な、膣内で…あ、出し…あああああ!」
うさだの背中が大きくしなる。
ミナタクは思い切り深く挿れ、張り詰めた熱い衝動を、うさだの膣内に叩きつけた。

更衣室へ戻った二人はそこで重大な過ちに気が付いた。
「 バ ス タ オ ル が な い !!!!」
97名無しさん@ピンキー:04/09/13 09:35:42 ID:e/aptktX
もう絶対運動部員に見つかって輪姦になると思った香具師

ノ      (´-`).oO(オレだけか・・・・・
98名無しさん@ピンキー:04/09/14 02:09:44 ID:fcOxI9cU
乙です!>>82
うさだの攻め的な態度には萌えますなぁ(*´∀`)=3



僕もSS考えてみようと思います。
どんな組み合わせがいいかネタをください
99名無しさん@ピンキー:04/09/14 07:57:26 ID:8727Na8c
だから(リク+獣)×誰かの獣姦を書いてくれと小一時間・・・・
10082:04/09/14 23:00:28 ID:c+zkdAal
>>98
お褒めに預かり恐縮です。
>>91さんの中田氏リクエストにお答えした結果、
あのようなオチなし意味なしの珍文になってしまいました。
文才ねーな>>俺
101名無しさん@ピンキー:04/09/17 06:24:12 ID:vOtyBtIu
>>82
乙ですー。すっかり元気に攻めも入ってるうさだがイイ゚+.(・∀・)゚+.゚
82氏のSSは〆がライトでいいっすね。

>98
デジファンタジーネタのを読んでみたいですが・・・って、組み合わせじゃないなw
10282:04/09/18 00:24:27 ID:bjx7auSx
>>101
ありがとうございます!最初はうさだ攻めの話の予定がいつのまにかミナタク暴走。
書いた当人の予想まで裏切ってます。〆はライトっていうか、投げっぱなしです。
ちなみに、あのあとドライヤーで身体乾かしてます。輪姦はさせません。
うさミナマンセー!
103ヘタレ98:04/09/19 05:33:30 ID:iqmduBOW
>>101
すんません、デジファンタジーやったことないんで(ノ'A`)ノ御許しを

というわけで>>99の獣ネタをやらせてもらいますです。。。
自信はありませんが、ドゾ

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○月○日
AM 7:30 BG団秘密基地

「では本日の定期爆撃は元帥に一任ということでよろしいですね?」

カイは手元の書類を纏めながら、リクに問う。

丸いてテーブル(ちゃぶ台)を囲んで、ぴよこ・リク・カイ・クウ
の四人が真剣な顔をして話をしていた。
今はBG団のデジキャラット誘拐作戦における定期爆撃の会議中だ。
といってもいつものようにちょっかいを出してくるだけなのだが・・・。

「うむ。最近、私の可愛い動物達が運動不足でな。
 運動がてらにやらせてもらおうか。」
「分かりました。では、よろしくお願いします。」
「生きて帰ってこいよ〜」
「がんばるぴょっ!」
「おぉ、ピョコラ様!ご声援のお言葉感謝いたしますぞっ!
 では行って参ります!」

ニヤケ気味のリクは出陣するのであった。
104ヘタレ98:04/09/19 05:33:54 ID:iqmduBOW
AM 9:00 秋葉原ゲーマーズ前

「あーあ、だるいにょー」

まだ眠そうな顔をして
でじこは店の前をほうきで掃除をしていた。

それをリクは物陰に隠れながら、
様子を伺いつつ動物達と作戦手順を話していた。

「ふむ。今は本命の奴一人か。好機だな・・・。
 しかし、今回はあくまで定期爆撃であり偵察のようなもの、
 奴を捕らえるのはピョコラ様自身にやらせて差し上げたい・・・。
 ・・・フフフ、そうだな。それがいいか。」

リクは不気味な笑みを浮かべた。
105ヘタレ98:04/09/19 05:34:24 ID:iqmduBOW
「では私が正面から奴に近づく。
 奴が私に気を取られてる間に犬助(犬)と猫太郎(猫)は
 奴の後ろに回りこんで脅かす。
 驚いたところで鷹丸(鷹)は空から蛇一(蛇)を奴の肩に落とし、
 蛇一が奴に巻きついて動きを止める。
 そして一気にさらっていく。
 うむ、シンプルな作戦だがしっかり2段構えだ。」

「何やってるにょお前?」

そこであろうことかでじこが覗き込んだ。

「のわっ!しまった!!
 えぇいこうなったら!行け!私の可愛い犬助!!!」

犬助がでじこに飛び掛った。

「にょにょ、毎度毎度のことですがにょ。
 売られた喧嘩は買ってやりますにょっ!目からビーム!!!」

「キャウンッ!」

黒コゲになる犬助。
106ヘタレ98:04/09/19 05:34:44 ID:iqmduBOW
「えぇい!猫太郎っ奴を止めろ!鷹丸っ回り込めぇ!」

鷹丸はでじこの頭上を飛び、正面から猫太郎を襲わせ
挟み込み、でじこに向かって突進する。

「甘いにょ!3Dなら横っ飛びにょ!」

でじこは横に飛んで回避する。

「クワッ!?」
「ニャ!?」

ズゴン!

すると、鷹丸と猫太郎は見事に頭をぶつけた。

「フー、まだまだですにょ。・・・にょっ!?」

でじこは足が動かない。
下を見ると蛇一が巻きついていた。
リクは鷹丸が回り込んだときに奴の避ける方向を
予測して忍ばせていたのだ。

「このっ・・・巻きつくなにょ!・・・ッ!?」
107ヘタレ98:04/09/19 05:35:05 ID:iqmduBOW
リクはすかさず後ろに回りこみ、でじこを捕まえた。

「これでは目から何やらは撃てまい!」
「離せにょ!・・・くっ・・・でじことしたことがハメられたとはにょ・・・!」
「フフ・・・本当にハメるのはこれからだ・・・」
「・・・どういうことにょ?」

倒れてた動物達も目を覚まし起き上がった。

「さて・・・来てもらおうか」
「やめるにょっ!離すにょっ!・・!・・・!!」

リクとでじこと動物達の姿は暗い路地裏に消えていった。
108ヘタレ98:04/09/19 05:35:36 ID:iqmduBOW
AM 10:00

・・・ここはどこかの部屋。
広さは四畳くらいで、光はちいさな窓から太陽がほんの少し射す程度。

でじこは手を後ろで縄に縛られ、足も縛られて、
身動きが取れない状態で床に寝かされていた。
目を開くとリクと動物達に囲まれていた。

「ここはどこにょ!」
「私の秘密の部屋だ。」
「目から!」
「こんな狭い部屋でそんなもの撃ったら自分もガレキに
 埋もれてしまうぞ」
「くっ・・・ついにそっちは念願の誘拐成功ということですかにょ。」
「いや今日はピョコラ様にお渡しする気は無い。
 貴様を捕らえるのはピョコラ様自身の手でやるだからな。」
「じゃあ何ででじこを捕まえたにょ!」
「最近私の可愛い動物達が運動不足な物でね。
 解消させてあげようかと思って。」
「それとでじことどういう関係があるにょ!」
「こういう関係だ」
109ヘタレ98:04/09/19 05:36:03 ID:iqmduBOW
リクはそういうとでじこの足を掴み、股を開かせた。

「!!な、何するにょ!?やめろにょっ!!」
「さぁまずは誰から行く?」

先ほどの戦闘(?)で痛めつけられた
犬助と猫太郎と鷹丸は殺気ヴィンヴィンだ。

まずは犬助が足を向けた。

「よし、私が押えてあげているから好きなだけ甘い汁を啜り給え。
 ピョコラ様よりは質は劣っていると思うが、
 まぁ少しは我慢してくれ。」
「ガルルルル・・・・。」
「ちょ、ちょっと!冗談はやめるにょ!
 お前!そんなことしてどうなるか分かってるのかにょ!?」

犬助はスカートの中に忍び込み、でじこの下着を舐め回す。

「ち、ちょ、やめてにょっ!」

股を閉じるにもリクに押さえつけられている。
男と女、年齢や体格の差があり、力は敵わない。
110ヘタレ98:04/09/19 05:36:31 ID:iqmduBOW
「クンクン、シュルシュル」
「あっ!やめ・・・んっ!」

犬助は鼻を擦り付ける様にでじこの股間を舐める。

「フフ、おいしいか?犬助。
 猫太郎、鷹丸、蛇一、君達も楽しみ給え」

「クワァ!」
「ニャァ!」
「シャァ!」

「も、もうやめてにょ・・・ふぅっ!」

鷹丸は鋭い爪ででじこの服を切り裂き、
幼い胸だけを露出させた。

そして猫太郎と蛇一の舌が
乳首を攻める。

「あふぅ・・・
 でじこが悪かったにょ・・・
 もうやめてにょ・・・」

でじこは目に涙を貯め、
リクの顔を見る。
111ヘタレ98:04/09/19 05:37:11 ID:iqmduBOW
「フッ、何を今更。
 積年の恨みを晴らさせてもらうぞ。」

リクはでじこのスカートを捲る。

「そんなとこ見ないでにょ・・・あっ・・・!」

犬助は舐め続けている。

リクはいったん犬助を下がらせ、
指をでじこの股間に擦らせる。

「あぁっ!ヤっ!・・・ふあぁっ!」
「うぅむ、犬助の涎なのかも知れないがいい感度のようだな。
 ピョコラ様ほどではないがその姿なかなか愛らしいではないか。」

でじこの股間は愛液で溢れ、下着はびしょ濡れだ。
リクは指を強く押し付けた。

「にょあっ!あぅぅっ!!」
「うむ、もう11時か。
 ついでに昼食を買ってくる予定であったな。
 蛇一、仕上げだ。」

「こ、これ以上何するにょ・・・!?」
112ヘタレ98:04/09/19 05:37:29 ID:iqmduBOW
蛇一はでじこの股間へと移動し、
下着の隙間からその中へと頭を突っ込んだ。

「う、うくっ・・あぁぁっ・・」
「早めにイってくれるかな。
 私も忙しいのでね。」

蛇一は更に奥へ侵入する。

「ダメ・・・にょ!そんなっ奥までぇ・・・」

でじこの股間から大量の愛液が噴き出し、
犬助や猫太郎も股間に集まりそれを舐め回っていた。

「うむ、私も足を押えるのは疲れた。」

そういうと立ち上がり、でじこの跨いで自分の男根を出し、
自慰を始めた。

「足は閉じないのかな?」
「そんな無茶な・・・にょぁっ!ふああっ!!」

蛇一が入れるところまで入り、底を舐める。

「あぁぁっ!ふぅあぁ!くぅぅ!」

顔を真っ赤にしてでじこは、
快感を極限にまで感じていた。
113ヘタレ98:04/09/19 05:37:49 ID:iqmduBOW
「あぁピョコラ様・・・申し訳ありません。」

リクはでじこの顔に濁液をかけた。

「にょ・・・う・・・わぁ・・・・」

リクは事を終わらせるとでじこの体から離れる。
動物達もでじこの体から離れた。

「・・・・・にょぉ・・・・。」

でじこは疲れ果てて汚らしい姿のまま眠ってしまった。

「フッ、ゲーマーズはここを出てすぐ近くだ。
 まぁその姿で帰ったらかなりの屈辱であろうな。
 ではさらばだ。」

リクと動物達は部屋から出て行った。
114ヘタレ98:04/09/19 05:38:11 ID:iqmduBOW
次の日。

BG団の秘密基地へでじこは乗り込んだ。

「ぴよこぉぉぉ!!!!!!!!!!」

「ぴょ?どうしたぴょ、お姉ちゃん?」
「敵地に一人で乗り込んでくるとは相変わらず迂闊ですね。」
「よっしゃ喧嘩なら買ってやるぜ!」
「フフフッ!」

「(ブチッ)そこの白髪、問答無用にょ!目からビーム最大出力!!!」
「なにぃ!?」

「ビッグオーファイナルステージ」クラスの緊急最強光線がリクを吹っ飛ばした。

「ハァーハァー!」

「元帥何したんでしょうね?」
「さぁ・・・」

END
115ヘタレ98:04/09/19 05:40:46 ID:iqmduBOW
むしゃくしゃしてこんなヘタレ文をやった
まさかここまでヘタレてるとは思わなかった
今は反省している




_| ̄|○ゴメンナサイユルシテクダサイ
116名無しさん@ピンキー:04/09/19 16:23:36 ID:jcOUByNS
GJ!! さすがデジコは立ち直りも速いですなw
117名無しさん@ピンキー:04/09/19 21:54:49 ID:Zv3ghlE9
>ピョコラ様よりは質は劣っていると思うが、
ぴよこは獣姦済みと見ました(゚∀゚)
11882:04/09/19 23:49:11 ID:lVZtDNVI
>>103
GJっす!
>>116
いやなことがあっても一晩眠って目覚めたら元気に?
もしくは失敗しちゃっても恥ずかしくっても後悔せず、
落ち込まないで戦闘モードに?
11931:04/09/20 22:11:48 ID:zPAXq/xP
ここは秋葉原の空き地
今日もぷちこは目からビームの練習をしている
「めからびーむ」
相変わらず出てくるのはビームではない
「…やっぱり上手くいかないにゅ・・・」
それでもぷちこは練習をやめずに続けた
そして・・・
「めからびーむ」
でろでろでろ・・・
「にゅ!?」
ぷちこの『めからびーむ』がぷちこの口の中に入り込もうとした
「ぐにゅにゅにゅにゅ・・・」
必死に抵抗するぷちこ、しかしそれは完全に胃の中に入ってしまった
「もう帰るにゅ」
ぷちこは家に帰って行った
12031:04/09/20 22:13:11 ID:zPAXq/xP
「でじこ、起きるゲマ!」
今日もゲマの声で起きるでじこ
「ううん、このでじこ様の眠りを妨げるとはどういうつもりかにょ〜」
「なに言ってるゲマ、そろそろ起きないと遅刻するゲマ!」
でじこは仕方なく起きる
「ぷちこ、朝だ・・・にょにょ!!」
でじこはぷちこを起こそうとする・・・しかし、でじこの目の前にいたのは
いつものぷちこではなかった…
身長はでじこを越しており、胸も大きくなっていて
いつも着ているパジャマがところどころ破れている
「にゅ・・・」
「お、お前は誰だにょ!」
でじこは慌てふためきながら聞いた
「お前、何言ってるにゅ」
「にゅ?・・・も、もしかして」
「ぷちこゲマか!?」
流石の二人もようやく目の前にいる人がぷちこであるという事に気が付いた
12131:04/09/20 22:14:33 ID:zPAXq/xP
「ゲマ、どうするにょ?」
「とりあえず、店長さんに説明するゲマ!」
二人は一足早くゲーマーズに行き、店長さんに説明をした
事情を聞いた店長さんはでじこにぷちこのサイズに合った服を渡した
でじこはぷちこに服を渡し、着替えさせた
しかし、ぷちこのトレードマークである帽子ははずさなかった
そしてこの日のゲーマーズは様々な問題を引き起こした
ある人が
「こんなのぷちこちゃんじゃない!」
といった。それに対し、またある人は
「いくつになってもぷちこちゃんはかわいいね」
と言った。しばらくして
「店長、入りまーす」
うさだが出勤してきた
12231:04/09/20 22:15:40 ID:zPAXq/xP
「あれ、店長さん、この誰?」
うさだは目の前にいる人物について店長に聞いた
「この人はですね・・・」
「にょっにょっにょっ、うさださん同僚を忘れるとは酷い人ですにょ〜」
「えっ?」
うさだは呆気にとられている
「この子は…」
「ぷちこにゅ」
うさだはしばらくの間沈黙した・・・そして
「ええええええええぇぇぇぇ!!」
うさだは絶叫した
「う、嘘でしょ・・・」
「嘘じゃないにょ、本当だにょ」
「ふぅん・・・」
うさだはジロジロとぷちこを見た
ぷちこの方は恥ずかしいのか思わず身体を隠そうとする
「まあ良いわ、仕事にも問題は無いし」
うさだは仕事に戻った
それをきっかけにでじこたちも仕事に戻った
12331:04/09/20 22:16:43 ID:zPAXq/xP
「にょにょにょ、店長しゃんトレカがきれたにょ〜」
「そうですか、うさださん、ぷちこちゃん、取りに行ってくれませんか?」
「はーい」
「分かったにゅ」
うさだとぷちこは倉庫へと入っていった
「どこだったかしら」
「……」
うさだはトレカを探す
「無いわね…キャ!」
「うさだ…」
ぷちこがうさだを背中から抱きしめていた
「ちょ、ちょっとぷちこ…」
「好きだにゅ・・・」
ぷちこの告白、あまりの事にうさだは気が動転した
「冗談…よね?」
「本気にゅ、ずっと、ずっと好きだったにゅ・・・」
ぷちこはそう言うとうさだの首筋を舐め始めた
「や、やめて…」
ぷちこが胸とあそこに手を伸ばそうとする
「いや!」
うさだはぷちこを突き飛ばす
「ぷちこ、いくらあたしが好きでもやってることは最低よ!」
「………」
ぷちこは倉庫から出て行った
12431:04/09/20 22:17:33 ID:zPAXq/xP
うさだが倉庫から出てくると相変わらず忙しそうにみんなが仕事をしている
しかし、その中にぷちこの姿は無かった。
そのことにでじこたちが気づかないままそして、閉店の時間となった
うさだはぷちこがいないことに気が付いた
「ねぇ、ぷちこは?」
「にょ?ぷちこかにょ?そういえば倉庫から出てきてどっか行っちゃったにょ」
「そう…」

しばらくしてもぷちこは帰らない・・・
でじこは
「きっと先に帰ったんだにょ」
と言ってゲマと帰っていった
うさだは誰もいないで更衣室でぷちこのことを考えていた
(ぷちこ…今どこで何をしているの?)
突然のぷちこの告白、頭よく働かずに拒絶してしまった
そしてあの言葉
(最低・・・か)
自分はどうだろうか?本当にぷちこを否定できる立場なのか?
うさだが考えて事をしているときときドアが開いた
入ってきたのは店長だった
「店長…」
「おや、うさださん、まだ帰ってなかったんですか?」
「すみません…」
うさだは俯いたままだった
(あたし、どうしたら良いだろう?)
店長さんはうさだの顔が浮かない事に気が付いた
「何か悩み事があるのでしたら相談に乗りますよ」
優しい笑顔で言った
その顔を見て今まで張り詰めていたものが切れた
「店長・・・てんちょうぉぉ〜」
うさだは思わず泣き出してしまった
「う、うさださん、何があったんですか?」
12531:04/09/20 22:18:48 ID:zPAXq/xP
うさだは倉庫での出来事を話した
「そうだったんですか…」
「……」
「うさださん、ぷちこちゃんは何歳か知っていますか?」
「5歳でしょ」
「そうです、ぷちこちゃんは5歳です、しかしぷちこちゃんは
かなり賢い。これはデジキャラット星人と
地球人の差というか、違いみたいなものなのでしょう…」
「差?」
「ええ、ですが、5歳は5歳です。こういう事に対する知識が無かったのでしょう」
「よく分かんない」
「好きだからこういうことをした、と思ってくれて構いませんよ」
店長がそう言うと電話が鳴った。店長が受話器をとり
「はい、こちらゲーマー…」
「店長しゃん!大変だにょ!」
電話をかけてきたのはでじこだった
「どうしました?でじこちゃん」
「ぷちこがまだ帰ってこないにょ!」
「家にはいなかったんですか?」
「鍵が閉まっていたし、入っても誰もいないにょ!
これからでじこはゲマと一緒にぷちこを探すにょ!」
「でじこちゃん!…切れてしまいました」
うさだは立ち上がり部屋から出ようする
「うさださん」
「店長!あたし、探してきます!」
「わかりました、気をつけてくださいね」
うさだはぷちこを探しに行った
12631:04/09/20 22:19:53 ID:zPAXq/xP
「うさだ!」
でじこ達はうさだと合流した
「でじこ?ぷちこは見つかった?」
「どこにも見当たらないゲマ…」
「もう一度探してみるにょ!」
でじこ達は再びぷちこを探し始めた
「ぷちこ〜」
「帰ってくるゲマ〜」
「ぷちこ!どこにいるの!」
そして・・・
サアアアアア
「雨が降ってきたにょ!」
「このままではゲマたちは風邪をひいてしまうゲマ」
「一旦戻るにょ、うさだ!」
「……」
「うさだ?」
「あたしはもうちょっと探してみるわ!」
「うさだ!待つにょ!」
うさだはでじこが止めるのも聞かず、走っていった
12731:04/09/20 22:20:49 ID:zPAXq/xP
「ハァハァハァ、あ、あれは…ぷちこ?」
うさだはずぶぬれになりながらその場に佇んでいたぷちこをみつけた
うさだはぷちこに近づいた
「ぷちこ、帰りましょ、でじこが心配してるわ」
「……」
ぷちこは突然走り出そうとした、しかしうさだはぷちこの逃がさなかった
「離せにゅ!」
「嫌!」
「もううさだとはこれっきりにゅ・・・」
「ぷちこ…」
「ぷちこはうさだに嫌われたにゅ・・・だからここにいちゃいけないにゅ…」
ぷちこは俯きながら言った、目に涙を浮かばせながら
「ぷちこ、色々言いたい事があるけど、これだけは言わせて、
ぷちこのこと大好きだから、もうどこかへ行かないで…」
「嘘にゅ…」
「嘘じゃないわよ」
「嘘に決まって・・・」
うさだはぷちこにキスをした。頬ではなく唇に
「うさだ…」
「ね、嘘じゃなかったでしょ」
「にゅ」
ぷちことうさだはゲーマーズに戻った
12831:04/09/20 22:21:52 ID:zPAXq/xP
「お帰りなさい」
店長が優しい笑顔で出迎えてくれた
「店長…」
「店長さん…」
店長はぷちこの顔を見ながら言った
「ぷちこちゃん、誰にも言わないでどこかに行く事はもうやめてくださいね」
「わかったにゅ…」
「うさださん、すみませんが今日は宿直室に泊まってくれませんか?
勿論ぷちこちゃんも一緒に…でじこちゃんたちにはきちんと連絡しておきますので
気にしなくて良いですよ」
「わかりました」
「わかったにゅ」
二人は宿直室へ向かった
12931:04/09/20 22:23:33 ID:zPAXq/xP
「ぷちこ、このままじゃあ風邪ひいちゃうから、お風呂に入りましょう」
「そうするにゅ」
二人は風呂場へと向かった。お風呂はもう沸いていた
恐らく店長さんの計らいだろう
二人は服を脱ぐ、ぷちこはうさだの、うさだはぷちこの身体に見惚れていた
「それじゃあ、そろそろ入りましょ」
二人は湯船に身体を沈めた。しかし、浴槽が小さいため、ぷちこはうさだの膝のうえに
座る形となった
うさだは背中からやさしくぷちこの身体を抱きしめる
「うさだ…」
「なあに、ぷちこ」
「そろそろ離して欲しいにゅ」
「え〜」
ぷちこはジト目でうさだを見る
「はいはい」
うさだが抱きしめるのをやめるとぷちこは自分の身体を洗い始めた
うさだはそんなぷちこを見て微笑む
「ぷちこ、背中流してあげるわ」
「頼むにゅ」
うさだはスポンジにボディーソープを付けてぷちこの身体を
優しく洗い始めた
(うーん・・・ぷちこって結構きれいな身体してるのね…)
うさだはそう思った
そして二人はまた湯船へとつかった
13031:04/09/20 22:25:38 ID:zPAXq/xP
「ふぅ、さっぱりした」
うさだは冷蔵庫からフルーツ牛乳を取り出し、飲んだ
「うさだ・・・」
ぷちこはうさだを見る
「何?ぷちこ」
ぷちこは顔を赤くしながらうさだの言葉を待った
うさだはぷちこがなにをしたいのかわかっていた
うさだはぷちこにキスをした
ぷちこの方も抵抗はしなかった
そして、二人はお互いを知ろうとするため舌を入れた
優しくて激しいディープキス
うさだ波そのままぷちこの身体を愛撫し始めた
首、胸、へそ、そして・・・
「にゅ!?」
「どうしたの?ぷちこ」
うさだが意地悪そうな顔でぷちこを見ている
「そう、ここが良いのね」
うさだはぷちこの秘所を舐めた
「にゅっ、にゅっ、にゅ〜」
いくら成長しているとはいえぷちこには初めての感覚だった
13131:04/09/20 22:26:28 ID:zPAXq/xP
「感じたのね、ぷちこ」
うさだは自分の秘所をぷちこの顔に近づけた
「今度はぷちこがやって…」
ぷちこはぎこちない動作でうさだの秘所を舐めた
「あっ!ううん、そ、その調子よぷちこ!」
うさだは自分の秘所とぷちこの秘所をくっつけた
「うにゅ!」
「はぁぁん…」
うさだが腰を動かす
動くたびに二人の秘所が擦れ快楽を生み出す
「にゅ、にゅにゅ!」
「ひぁ、ふあ、ひゃぁ」
うさだの腰の動きが速くなる
「ふにゅぅぅぅ〜」
「あああぁぁぁ〜」
二人とも絶頂を迎えた
13231:04/09/20 22:27:11 ID:zPAXq/xP
朝がやってきた
うさだの隣には5歳に戻ったぷちこがいる
ぷちこは昨晩の事が疲れたのかぐっすり寝ている
うさだは眠っているぷちこにそっと囁いた
「10年経っても私のことを好きでいてくれるなら恋人なってあげる・・・」
うさだは時計を見る
「いっけない!学校へ行く時間だわ!」
うさだは急いで着替え、学校へいく
その後、でじこたちが出勤してきた
「ぷちこ!無事だったのかにょ」
「すまなかったにゅ」
「でじこ、そろそ店を開ける時間ゲマ!」
ゲマが大声を出す
そして、今日もまたゲーマーズが開店する
13331:04/09/20 22:29:01 ID:zPAXq/xP
以上です
エロが少なめでご免なさい
今までありがとうございました
これからは名無しに戻らせていただきます
134ヘタレ98:04/09/21 01:26:46 ID:rEC4Lno7
>>116-118
どうもです。

終わりは実はまんどくさくて適当に目かr(ry

>ぴよこは獣姦済みと見ました(゚∀゚)
(*゚∀゚*)

>>31
ぷちこネタキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
成長したぷちこも妄想が広がりますなぁ(*´∀`)GJでした〜!

名無しに戻られるんですね。残念です。
真夜中のプリスクやうさだレイープも楽しませてもらいました。
また気が向いたら書いて下さいYO
135名無しさん@ピンキー:04/09/21 01:31:52 ID:I5LIRjlD
「でじこお姉ちゃんを捕まえるいい方法を考えたぴょ!!」
BG団アジトにてぴよこが叫んだ。
「一体どんな方法ですか?ピョコラ様。」
リクが恐る恐る質問する。
「これを使うぴょ。」
ぴよこが勢いよくポケットから取りだしたのはイチジク浣腸だった。
「これをでじこお姉ちゃんのお尻に撃ち込んでトイレに駆け込んで、
その後ガリガリになった所を一気に捕まえるぴょ!!」
「こ・・・怖ええ・・・怖ええよ・・・こんなワル見たこと無いよ・・・。」
「下品ではありますが、背に腹は代えられませんね。そう言う意味で恐ろしい作戦です。」
勢いよく説明するぴよこにクウは驚き、カイは冷静に検証した。
そして次の日、作戦は決行された。
でじこが人通りの少ないところにやって来た所をイチジク浣腸を持ったぴよこが
イチジク浣腸を一気にでじこの尻目がけてぶち込む為に、ぴよこでじこの後を付けながら
イチジク浣腸を手に持って構えていた。
136名無しさん@ピンキー:04/09/21 01:32:10 ID:I5LIRjlD
「今ぴょ!!」
スキを付いてぴよこは走った。しかし・・・
「あれ?ぴよこ。お前何やってるにょ?」
でじこに気付かれてしまい、ぴよこは手に持っていたイチジク浣腸を思わず隠した。
その時、そのイチジク浣腸がぴよこの尻の部分に来ていた事に本人は気付いていなかった。
「ぴよこ。またお前何かたくらんでないかにょ?」
でじこはそのままぴよこに突っかかる。
「な・・・何でも無いぴょ・・・。」
ぴよこは思わず後ずさりする。しかし、でじこはなおも突っかかる。
「ぴょ!!」
ぴよこはバランスを崩し、思わず尻もちを付いてしまった。
その時だった。
                    ブシュッ
「ぴょ!!?」
その音はイチジク浣腸がぴよこの尻の中に差し込まれた音だった・・・
「ぴょ――――――――――――――――――――――――――――――♥」
           ブリブリブリブリ!!!
「にょ――――!!!ぴよこがウンチもらしたにょ―――!!くさいにょ――――――!!」

日本は平和だった。
137名無しさん@ピンキー:04/09/24 00:24:09 ID:E75+IWmn
保守ー
138名無しさん@ピンキー:04/09/26 12:10:27 ID:mE/c+/HB
ほす
139名無しさん@ピンキー:04/09/29 01:46:08 ID:25nKX85c
ちょっとキャラ設定を変えて・・・

にょVerとして「きよし×りんな」が読みたいなぁ。
じゃ無ければ、「きよし×みけ」とか「きよし×憂鈴ちゃん」とか・・・ね。
140名無しさん@ピンキー:04/09/29 12:48:40 ID:OyLTNlSS
なんてミスマッチな設定だw
141名無しさん@ピンキー:04/10/02 06:09:04 ID:XaEmlkWN
ミスマッチも面白いがな。
142名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:11:10 ID:SfQ3uOu6
男×男は無理…だよなぁ…
143名無しさん@ピンキー:04/10/03 17:32:35 ID:lnuFRN59
へっへっへっ、あの拓郎とこの拓郎。
奴等をネタに駄文を書いて、やばいSSでも作ろうかにょ〜
144名無しさん@ピンキー:04/10/03 20:11:02 ID:BHpZqEaf
どうせなら、PKOで(ry
145名無しさん@ピンキー:04/10/04 09:53:36 ID:FfMQR6uy
それとも俺がぷちこSS作ろうか?
146名無しさん@ピンキー:04/10/05 16:17:47 ID:m4ZVCCry
きよし×うさだが見たいです〜!
クウうさももう一回見たいです。
147名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:27:21 ID:skobWBiU
>145
リクでじもあるし、クウうさもあるんだから、
いっそのことカイぷちを(ry
148名無しさん@ピンキー:04/10/06 00:23:14 ID:635+Bi3d
えぇいりんなを出せりんなを
149名無しさん@ピンキー:04/10/07 21:30:07 ID:HHIdR+Fb
>139-148まで全部混ぜちゃえ
150名無しさん@ピンキー:04/10/07 21:45:07 ID:RMZuIoij
あ。カイぷちSS読みたいッス―!!!
151名無しさん@ピンキー:04/10/08 01:12:20 ID:PKRaFX37
>>140
にょの男性キャラではキヨシが一番やさしく彼女らを包んでくれそうじゃない?

やっさん(24)に抱かれるよりはいいかなー、と。
152名無しさん@ピンキー:04/10/08 03:19:41 ID:w14m5vso
みけとりんなの百合。これ最高。
153名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:46:18 ID:hU0A7BQ4
まねきねこ商店街の一角にあるおもちゃ屋、
店名はトイショップスーパーおもちゃん。
その店内で面茶きよしは閉店の準備をしていた。
「ただいまー。」
店の入口が開き、この店の店長、面茶やすしが帰ってきた。
「あにき遅いよ〜、あれ?なんでりんなちゃんおんぶしてるの?」
きよしはやすしの背中で熟睡している少女に気づいた。
「いや〜ごめんごめん、略していやごめ、道端でりんなちゃんが寝ていてね。
起こしたんだがまたすぐに寝ちゃうんだよ。もう寒くなってきたし、道端で寝かしといたら風邪ひくだろ?」
「ふ〜ん。それはそうとでじこちゃん知らない?まだ帰ってこないんだけど。」
「ああ、でじこちゃんならきょうはぷちこちゃんの所にお泊りだって。」
そう言ってやすしはりんなを居間におろし、布団を敷く。
「じゃあきよし、先に風呂入ってこいよ。後は俺がやっておくから。」
「あいよー。」
数十分後、風呂から上がったきよしは工房に声をかけた。
「あにきー、風呂開いたよー。」
「ああ、あと少しでこの試作品の開発が終わるんだ。」
工房の中からはいつも通りの返事が返ってくる。
「またろくでもないもの作ってるんだろ?たまには売れるもの作ってよ…」
つぶやきながら居間に入る。部屋の真ん中でりんなが気持ちよさそうに眠っていた。
「しっかしほんとよく寝る子だな…」
ちょうどそのとき、工房からやすしが出てきた。
154名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:46:42 ID:hU0A7BQ4
「きよし、ついに完成したぞ。この面茶やすしのテクノロジーを集結した最高傑作だ!」
「この前もそんな事言ってたじゃないか。いったいどれが最高なんだよ。」
「そうかそうか、きよし。そんな俺の発明が気になるか。」
きよしのツッコミを都合よく解釈し、懐からなにやら怪しい装置を取り出し、
「スウィッチオォーン!!」
魂の叫びとともに装置を起動させる。
がぱん!
突然天井が開き、半透明のゲル状物質が落下してきた。
「!!??」
そのままきよしとりんなにまとわりつき、瞬時に消えた。
「え?何?何が起こったの??」
パニックに陥りそうになるきよしにやすしは淡々と語りだす。
「この面茶やすしの発明だ!ゲル状で一瞬にして装着完了!
さっきのゲル状の物質は厚さ0.1oの薄い膜状になって
おまえとりんなちゃんの全身を覆っている、
全身フルカバータイプの超薄型コンドーム、略してフルコンだ!
通気性抜群、でも精液だけは完全シャットアウト!
ちなみに素材はぷちこちゃんの『めからびーむ』さ!
さあ、弟よ!この新製品をモニターしてくれ!」
「モニターって、まさかあにき、そのためにりんなちゃんを?」
「ちゃんと許可はとってある。『気持ちよくねられる所に連れて行く』
と言ったら了承したぞ!」
「そういう意味じゃないだろ!」
「ええい、抵抗するならこうだ!」
そう言うと、やすしは再び装置を操作した。
155名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:47:01 ID:hU0A7BQ4
「な?か、体が、勝手に!?」
「ふ、こんな事もあろうかと試作品のこれには遠隔操作機能を搭載してある。
さあ、男になれ!きよし!」
きよしの抵抗もむなしく、りんなの布団の中へと入っていく。
きよしは陰茎に違和感があることに気づいた。
正確には陰茎のまわりのコンドームが。
わずかに振動しながら蠕動している。
わずかな動きだが、陰茎に密着しているため、徐々に陰茎はその硬度を増していく。
寝息をたてているりんなにもわずかな変化があった。
頬が赤み掛かり、吐息もやや熱っぽい。
両手がりんなの胸に触れる。決して大きくはないが女の子らしい柔らかい感触。
ピンと勃った乳首を指先でほぐす。
「みゅ…」
きよしの両手はりんなの身体全体をさするように動く。
「ん…みゅ…」
りんなを抱きしめ、寝息を立てている唇に吸い込まれるようにきよしの顔が接近する。
ここでりんなが目を覚ました。
「な!?なにを、してるみゅ?」
双方の思考が停止する。
が、次の瞬間、りんなが声をあげる。
「みゅ、は、ああっ!」
きよしは瞬時に察した。
やすしが装置をフル作動させたのだと。
156名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:48:06 ID:hU0A7BQ4
「あ、熱いみゅ!か、らだが、ああ、あついみゅぅ…う、ん!」
顔は紅潮し、嬌声をあげながら悶えている。
りんなは今まで感じた事も無い感覚にとまどっている。
両手が動かない。
身体が熱い。
股間でなにかが蠢いている。
痛いような、痒いようなくすぐったい感覚。
しかしそれらのどれとも違う。
「あ、あは、ああ、おね、がいみゅ…」
「な、何が?」
呆然としたまま、きよしが問う。
「ん、ああ、お、おまんこが、熱くて、痒いみゅ!
どうにか、してほしいみゅ!」
りんなが顔を真っ赤にしながら叫ぶ。
157名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:49:01 ID:hU0A7BQ4
きよしの思考は停止している。
「ん、ああ、お、おまんこが、熱くて、痒いみゅ!
どうにか、してほしいみゅ!」
さらにりんなの一言で理性、自制心、自我は全滅した。
入れ替わりに噴き上げてくる本能。
左手で胸をさすり、右手はりんなの恥丘へと向かう。
指先が秘唇にふれる。
「ああ、そ、お…く…」
くにくにと柔らかい陰唇を掻き分け、
その奥の蠢く花弁を突く。
「ふ、うう、あ、ふぁっ!」
膣の奥まで指を挿れ、内壁を擦りあげる。
「ああ!ふぁあん!んぁあっん、む…」
りんなの股間から指をぬき、充血した亀頭を秘唇に密着させる。
「ん、は、やく、ほしいみゅ…」
その一言が合図かのように一気にりんなを貫く。
「ひ、あ、ん、ぐぅう!」
破瓜の痛みにりんなは顔をゆがめる。
が、痛みよりも身体を満たされる感覚の方が何倍も強かった。
粘液を潤滑剤にして陰茎に絡みつく膣内壁。
膣から子宮を通じて脳髄に直接叩き付けられるような快楽。
きよしは熱く滾った陰茎を本能のまま肉壷に何度も叩き付ける。
158名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:50:02 ID:hU0A7BQ4
疼いていた膣内壁を何度も往復する肉棒。
しかし何度それが往復しても疼きが治まる気配はない。
足りない。
ただの往復だけでは全然足りない。
りんなは自ら腰を捻り、ピストン運動に変化をつける。
「みゅぅ、ああ、ぅん!あ、はぁあ…」
陰茎が不意に引き抜かれる。
するときよしは背中に回りこみ、後ろから再び亀頭を埋没させる。
「ああ!お、奥まで…ぅはぁっ!す、ごいみゅ…」
耳たぶ、乳首、雛尖、膣。
きよしはそれぞれを舌、両手、そして肉棒を使いくまなく刺激する。
同時に性感帯を刺激され、りんなの意識は白濁していく。
「あ、はあ、あ、ああん、い、はぁぁん!」
膣の最奥端で、亀頭がさらに膨れ、熱い塊を放出した。
萎えしぼんだ陰茎を引き抜く。
膣から白濁した液は出てこない。
亀頭の先端に留まっている。
「その、ごめん、りんなちゃん。」
「あ、はぁ、い、気持ち、よかったみゅ…
きよしさん、ありがとうみゅ。」
そしたふたりは抱き合った。
「大好きみゅ。ずっと、一緒にいて欲しいみゅ。」
「うん。絶対にりんなちゃんを離さない。」
159名無しさん@ピンキー:04/10/08 21:51:00 ID:hU0A7BQ4
「…ところで、このフルコン、どうやって外すんだろ?」
周囲を見回すと一枚の紙と小瓶があった。そこには、
『この特殊液体石鹸でフルコンは完全に洗い流せる。
もう少し改良の余地がありそうだから材料を探してくる。
この試作品のように遠隔操作機能が1分もあるといろいろ大変そうだ。
量産型にはつけない方がよさそうだ。
P.S.明日の昼ごろには帰る。』
「…明日の昼ごろって事は…もう1回…するみゅ?」
「勘弁してくれ〜!」
160名無しさん@ピンキー:04/10/08 22:27:09 ID:r0tyMzGJ
超期待age!!
161名無しさん@ピンキー:04/10/08 23:20:46 ID:PKRaFX37



      __--―-―ヽ 
    /´, - 、_ |/ ,へ、ヽ、\
   /,r=〃ヽ/彡__|  V  ヽ
  ノ / |彡||-‐ '¨ __| __厶 |ヽ
  |   ,.|‐ ||   '´ |__ `  | |
. | |/ .|⊥L    イノ;`ゞ.ヽ| |
. | | 〃ノ||:::i    {::::|....`y^| |
  | ! {| |:::||:::」  .  `ー|-亠 | |
  |.| ├|!'゙   -‐'  |   | |
  | |  ト.|L_    _,イ   | |
  !.|   |  ノ`丁´/|.   | | 
.  ..|   |个 yら⌒ヽ |.  || 
   |   |∧ノ `i、  `| |  | |
   |   |イ   人  | .|   |ノ
   |   |. \,く.  `y’/ jイ!
   !\  ヽ   〉 .jイ /  
   |\|ヽ__冫イ   !ノ >>153さんお疲れ様です〜。とてもよかったですよ〜 。
162名無しさん@ピンキー:04/10/08 23:38:04 ID:wh84VEMi
(o^v^o)━━━━━━━━━( ・ω・)━━━━━━━━━━━━━(*゚∀゚*)
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 ┃☆                                       ☆┃
 ┃☆       ネギま!萌え統一スレッド招待状            ☆┃
 ┃☆       ──────────────           ☆┃
 ┃☆ 〜このスレの皆様へ〜                       ☆┃            
 ┃☆ 漫画サロン板の萌え統で毎晩楽しいお祭りを催しています  ☆┃
 ┃☆ 興味のある方は是非お友達を誘って来てください       .☆┃
 ┃☆ 色とりどりのコテ達がみなさまをお持て成しする予定です    ☆┃
 ┃☆ http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1097239278/ ..☆┃
 ┃☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ┃
( ´・∀・`)━━━━━━━━━(゚(00)゚)━━━━━━━━━━━━( ´_ゝ` )
163名無しさん@ピンキー:04/10/09 17:50:34 ID:LkQdbBVm
デジキャラで男×男SSするんなら堂々と801板に逝って書いてきてくれ。
そうしたら漏れも読みに逝くぞ!!!(藁
164名無しさん@ピンキー:04/10/09 18:07:57 ID:MI2qwr0c
武×喜美でも…?
165名無しさん@ピンキー:04/10/09 21:12:03 ID:jaHtIeQG
リク×カイは〜?

とゆーより、誰か男×男書いてくれ…
166名無しさん@ピンキー:04/10/11 01:57:41 ID:4ZcLvyqr
やめてくれ
167名無しさん@ピンキー:04/10/11 02:47:34 ID:heQn+9x2
断わる
168名無しさん@ピンキー:04/10/12 01:29:04 ID:BNHTcV9n
断わる
169名無しさん@ピンキー:04/10/13 09:31:49 ID:28ViSrE/
きよし×うさだは・・・?
170名無しさん@ピンキー:04/10/13 15:19:02 ID:J0e+zenP
うさだはやっぱミナタクとじゃなきゃやだな…
近鉄バッファローズとオリックスバッファローズくらい違う
171名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:34:10 ID:kbM14lG3
うさミナは両思い、@でもお互い不器用
うさきよは片思い、@きよしが鈍すぎ、うさだドギマギイライラ
なとこが(・∀・)/イイ!
172名無しさん@ピンキー:04/10/14 02:40:09 ID:btjLfrQF
>>153氏

リンナちゃんはおいしくいただきました。ごちそう様です。(*^ー゚)b


今度はきょしとみけやんで希望(´ω`)

173名無しさん@ピンキー:04/10/14 19:32:39 ID:TQNQGFmz
どなたかあかりちゃんネタをお願いします。
174名無しさん@ピンキー:04/10/16 15:08:19 ID:1xDSGg3b
うるせー
175名無しさん@ピンキー:04/10/17 02:16:07 ID:8T5ahwZp
バカ
176名無しさん@ピンキー:04/10/25 03:47:13 ID:fHfLY9t0
レイープとかが多いっぽいので、又でじこのマターリホノボノエロもおながいします(´Д`;)
177名無しさん@ピンキー:04/10/25 18:55:36 ID:emLQcGpj
デジキャラはエロになる前にギャグになっちゃうんだよなあ…
178名無しさん@ピンキー:04/10/27 03:25:20 ID:FPe/SK6q
同意。
179名無しさん@ピンキー:04/11/03 00:37:31 ID:hVAo1tNt
それは君等の発想力が乏しいのだよ
180名無しさん@ピンキー:04/11/05 22:53:56 ID:hgTCbOoe
書きたいけど・・・俺設定だからな…
181名無しさん@ピンキー:04/11/06 10:41:14 ID:TU2f3AGQ
やったんさい
182名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:05:56 ID:iYtxt7pO
とりあえず組み合わせを三つ言ってくれ。好きなの選んで作るから
183名無しさん@ピンキー:04/11/09 21:13:19 ID:kuEDlmJp
ゲマ×謎ゲマ
『ご自由にお持ち帰りください』Boxのあれ×怪獣(ワンダフル版12話)
ぴよこの口から出てきたバカ×ケヴォウズ
184名無しさん@ピンキー:04/11/10 23:36:27 ID:kS9xVEFN
やっぱ
ぷちこ×カイだろ
185名無しさん@ピンキー:04/11/11 01:43:55 ID:3MybzTh4
1、でじこが     1、リクとやる
2、うさだが     2、カイとやる
3、ぷちこが     3、クウとやる
4、りんなが     4、やすきよとやる
5、みけが      5、ミナタクとやる
6、ぴよこが     6、オナヌーする
7、アクアが     7、お好きな組み合わせでユリプレイ
8、憂鈴が      8、PKOとやる
9、あかりが     9、じっちゃorゲマとやる




さあご自由に
186名無しさん@ピンキー:04/11/11 02:02:28 ID:uycuCzCg
ゲマはどうやってやるんだ?
てゆーかゲマって服着てるの?
187名無しさん@ピンキー:04/11/11 16:31:31 ID:VZFPKzbl
1、でじこが
5、ミナタクとやる
188名無しさん@ピンキー:04/11/12 16:45:49 ID:M9LTkqz+
2、うさだが
5、ミナタクとやる
か、
1でじこが、
9ゲマとやる
189名無しさん@ピンキー:04/11/12 17:59:19 ID:9oSLrPZP
2.うさだが
4.やすきよとやる
190名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:25:21 ID:MOgXRzwk
1、でじこが
3、ぷちこが
7、お好きな組み合わせでユリプレイ
191名無しさん@ピンキー:04/11/14 02:47:20 ID:8lmc0B72
theアホ毛世界一決定戦period1予選
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1100331127/

デ・ジ・キャラットに入れよう
192名無しさん@ピンキー:04/11/17 14:35:15 ID:vnFrWHNU
2、うさだが
8、PKOとやる

193名無しさん@ピンキー:04/11/22 21:09:09 ID:NO3YVP93

 http://www.shiseido.co.jp/medical/html/tvmz/

   ぷちこ にょにょにょ〜♪
194名無しさん@ピンキー:04/11/27 11:28:29 ID:XEh0/cYB

195名無しさん@ピンキー:04/11/28 03:31:49 ID:fhs0y/ei
資生堂かよ
196名無しさん@ピンキー:04/12/03 20:33:24 ID:NGqOT7kl


197名無しさん@ピンキー:04/12/04 11:18:52 ID:/6Ruky9m
何となく死にそうなので

age
198名無しさん@ピンキー:04/12/08 00:39:16 ID:MycBvqZQ
「人少ねぇな、sageてやる。」
                            iヽ、
                            ミ ヽヽ、
                           ,,,ミ  ),,,,\
‐- ...,,__       カチカチ         / ,,;;;;;;;;;;  "''-、
     ~""''' ‐- ...,,__          /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
           ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;'''   彡  l ,!
⌒ヽ、   _,,-‐‐‐f,"  ;; ;;; ''  ;;;;彡三;_/  ''      彡 ノ ,,l
   ヽ、八  \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;;   ((,,,,,..  (●>,     __/'';;;;!
     ヽ`---ー‐‐―‐ン     '''-l ( ,.,.,    ,;;,,   '';;;;;;,,,,/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         l  メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._                 | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
     "'''- .._     ____,,,,,,,,,,,,,,-'''''  ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
 /  ,   ,  "'''- .. f-''   ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/   /  /  /   // (⌒  ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;|
   /  /  /   //  `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;  ,,,,  ;;;;;;;;;;l
199名無しさん@ピンキー:04/12/08 02:43:50 ID:FYhnefC7
あげ
200名無しさん@ピンキー:04/12/08 12:12:46 ID:k1UbK6li
200にょ
201名無しさん@ピンキー:04/12/13 21:18:59 ID:1JSABh6d
あげるにょ
202名無しさん@ピンキー:04/12/15 02:19:02 ID:V7VvCc4H
DUPがPKOとやる




   ・・・・ダメ?
203名無しさん@ピンキー:04/12/15 03:46:48 ID:fJT5gFh3
うんこ
204名無しさん@ピンキー:04/12/19 23:06:38 ID:a7TpgCgN
捕手
205153:04/12/20 21:53:01 ID:t91b1xn9
「…明日の昼ごろって事は…もう1回…するみゅ?」
「勘弁してくれ〜!」
りんなの提案に抗議の声を上げる。
が、りんなはきよしの男根を両手に包み、ゆっくりと揉む。
柔らかくしなやかな両手のひらとケーキ職人の巧みの業。
そして桜色に染まった少女の頬。
きよしの陰茎は一秒ごとにその雄々しさを取り戻していく。
「り、んな、ちゃん…こんな、こと…どこで?」
「生地をこねるように優しく、愛をこめて。みゅ♪」
数分足らずで亀頭は赤く腫れ上がった。
「さあ、あとはオーブンで焼くだけみゅ。」
そしてりんなは両手で自らの秘唇をひろげ、
「余熱は十分みゅ。ここのオーブンで焼き上げるみゅ…」
とろりとした目つきで誘う。
膣口はヌラヌラと淫靡に光り、蠢いている。
きよしは充血した亀頭を膣口に密着させる。
「そう、みゅ。ゆっくりと、奥まで…
んっ、くぁっ、いっ、は、あぁ!」
埋没してゆく。りんなの奥へと。
まさにオーブンの如き灼熱の肉壷。
陰茎に密着した膣内壁は包み込む様に蠕動しながら
男根を刈り取るかの様に締めつける。
206153:04/12/20 21:54:02 ID:t91b1xn9
りんなは左右に、きよしは上下に腰を振る。
それぞれの動きにより、亀頭は膣内のあらゆるところを刺激する。
「んっんんっ、みゅ、んむっ…」
二人はお互いの舌を絡めあう。
唾液にまみれる舌と舌。
汗にまみれる肌と肌。
愛液にまみれる生殖器。
神経を融着させるほどきつく抱きしめる。
「んっ、あぁっ!」
りんなの声がひときわ高くなる。
『ここだ!』
きよしは気づいた。
膣内のある一点に亀頭がふれるたび、
りんなが過敏に反応することを。
りんなの腰を押さえ、その一点に狙いを定め、
渾身の突きを繰り出す。
「うはぁっ!そ、こ、すごい…みゅ!」
びくん、とりんなの身体が跳ねる。
さらに続けて二度、三度、と繰り返す。
「あぁんっ!はぁっ!壊れ、ちゃう、みゅ…
あ、は、んんっ、い、あぁぁぁぁ!」
膣の締め付けがいっそう強くなる。
りんなの身体が2,3度痙攣し、全身から力が抜ける。
きよしは膣口からゆっくりと怒張を引き抜いた。
207153:04/12/20 21:55:02 ID:t91b1xn9
りんなはぐったりとして、肩で息をする。
「はぁ…はぁ…気持ち、よかった…みゅ。」
そしてきよしの心臓の鼓動に合わせて脈動する怒張を手にとり、口に含む。
「オーブンで焼けたら、おいしく味わうだけみゅ…」
舌で亀頭を刺激しながら唇ををすぼめ、陰茎を吸い、
そのまま頭をスライドさせる。
口内で亀頭が大きく腫れ上がる。
きよしは尿道をかけあがる熱い滾りを留める事ができなかった。
唾液で糸をひく陰茎をりんなの唇から離し、
「それじゃぁ、『オーブン』もきれいにしないとね。」
意地悪く微笑み、りんなの股間に顔をうずめた。
膣口からあふれる愛液を舐め取り、陰核を舌で丹念に転がす。
「ひぃっ!はぁっ、そ、こ、だめ、みゅぅぅぅ!」
りんなはまたもや絶頂をむかえた。
「もう、だめ、みゅ…」
「うん、ぼくも…」
そして二人はおしよせる睡魔に身をゆだねた。
208153:04/12/20 21:56:02 ID:t91b1xn9
『きよしくん、朝ごはん作りに来たわ!』
『ありがとう、うさださん!
こんなにおいしい朝ごはんが食べられるなんて、
ぼくは幸せだよ!ぼくと付き合ってくれ!』
「なんちゃってなんちゃってなんちゃって〜!!」
輝く朝日の下、脳内で怪しい妄想を展開しつつ
挙動不審気味なうさだヒカルは
トイショップスーパーおもちゃんの入り口をくぐった。
「きよしくん、朝ごは…!?」
用意していたセリフがとまる。
うさだの目に飛び込んできた光景により
彼女の思考は停止した。
 居間の中央、乱れた布団に同衾しているきよしとりんな。
その周囲に散乱している二人の衣服。
りんなが寝返りをうつ。
首筋から背中までの素肌が目に映る。
うさだには目の前の光景が理解できない。
いや、理解する事を拒んでいる。
数分後、現実を理解したうさだはその場から駆け出していた。
209153:04/12/20 21:57:02 ID:t91b1xn9
「はい、ではみなさん、また会いましょうね。」
プリンセススクールの教壇で必殺のアイドルスマイルを浮かべ
うさだあかりはホームルームを終えた。
「あ、ヒカルちゃん、後で職員室に来てね。」
と言い残し、あかりは教室から立ち去った。
「にょっ?うさださん、呼び出しですかにょ?たぁっっっぷり怒られて来るがいいにょ〜♪
それじゃぁでじこたちはさっさと帰るとしますかにょ〜」
意気揚々とでじこたちは帰っていった。
210153:04/12/20 21:58:34 ID:t91b1xn9
職員室の前でうさだヒカルは入室をためらっていた。
(今日の授業、うわの空だったから叱られちゃうのかな…
今日は、いやな事だらけだな…)
ため息混じりに職員室の扉を開けた。
「あ、ヒカルちゃん、入って入って。」
あかりはソファーの上でにこにこと微笑みながら手招きをする。
「失礼…します…」
重い足取りであかりの隣に腰をかける。
「ヒカルちゃん、今日はどうしたの?元気ないみたいだけど?」
「ごめんなさい、あかり先生…」
うなだれたまま、ヒカルはつぶやいた。
「別に怒っているんじゃないわ。それに『先生』はいらない。
今のわたしは先生じゃなくて、ヒカルちゃんの従姉なんだから。
元気の無い従妹を心配するのは当たり前でしょ?」
暖かい眼差しで話しかける。
「実は…」
ヒカルは語りだす。
今朝、りんなときよしが同衾していた事。
初恋の相手が手の届かない所へ行ってしまった事。
211153:04/12/20 21:59:12 ID:t91b1xn9
「失恋…て、いうのかな…
それとも、ただひとりでピエロみたいに踊っていただけなのかな…」
肩を震わせ、ヒカルは呟く。
「だいじょうぶ、ヒカルちゃん。あなたはひとりじゃない。
あなたを大切に思ってくれる人がきっといるわ。
だから、忘れちゃいなさい。」
優しく抱きしめ、あかりが囁く。
「でも…でも!忘れられないの!!きよしくんの事が!
きよしくんにはりんなちゃんがいるのに…
忘れなくちゃいけないのに!」
抑えていた涙が溢れ出す。
「泣かないで、ヒカルちゃん。あなたが泣いたら、私も悲しくなっちゃう。」
あかりの声にヒカルは顔をあげる。
あかりの目には涙がうっすらと浮かんでいた。
 アイドルはいつでも微笑んでいないといけない。
たとえ辛い事があっても、人前では笑顔を絶やしてはならない。
あかりは今までその教えを守ってきた。
厳しい撮影現場の監督にも、心無い誹謗中傷にも耐えてきた。
しかし、今度は耐えられない。
「ヒカルちゃん、あなたに泣かれたら、わたしの支えが無くなっちゃう。
私が今まで頑張ってこれたのはヒカルちゃんがいるから、
ヒカルちゃんが笑って応援してくれるからここまで来れたの。
だから…泣かないで。」
力一杯うさだヒカルを抱きしめ、囁く。
212153:04/12/20 22:00:02 ID:t91b1xn9
「あかり…姉さま…」
「ヒカルちゃん…忘れさせてあげる。」
あかりはヒカルを抱きしめたまま彼女の首筋に舌を這わせる。
熱い吐息が首筋から耳元までかかる。
「あっ…や、ん…」
あかりは舌先で首筋から鎖骨のくぼみをなぞり、
胸元まで螺旋を描くように唾液の筋をつけてゆく。
「あ、やっ、」
唇全体で乳房を吸いながら、舌を左右にスライドさせ、
ゆっくりと乳首まで這い上がってゆく。
同時に右手は下腹部からさらに下へと伸びる。
「あ、い、いや…」
あかりの細くしなやかな指が下着ごしに秘裂をなぞる。
汚れを知らない乙女のクレヴァスが少しずつ水気を帯びてきた。
「ほら、少し濡れてきたわよ。ヒカルちゃんってばえっちなんだから。」
「そんなことっ…あんっ、な、い…」
「大丈夫。わたしにまかせて、もっとリラックスしなくちゃ。」
そう言うと、あかりは右手の指の動きに変化をつける。
まっすぐなぞっていた動きから、少し奥に指を入れ、微妙にカーブを描くように。
大陰唇と小陰唇の間を指で押し上げられた下着が通過する。
「あぁぁん!!」
たまらずヒカルは声を漏らす。
あかりは右手をヒカルの股間から離してわずかに塗れた指先を口に含み、じっくりと味わう。
「ヒカルちゃんの、とってもおいしい…」
指先に唾液を絡め、今度はヒカルの下着の中に手を滑り込ませた。
213153:04/12/20 22:01:03 ID:t91b1xn9
花弁の間で唾液と愛液をよく混ぜ合わせる。
「きゃ、あぁぁぅ、ひゃ、うはぁっ」
ヒカルの膣から粘液が湧き出てくる。
あかりは鼻の頭をヒカルの雛尖に擦りつけ
膣口に口づけをする。
そして唇をすぼめ、じゅるじゅると音を立てて膣を吸引する。
「うわぁ、ヒカルちゃんすごい。もうおしりの穴までぐっしょりよ。」
「いやっ…そんなこ、と、はあぁっ!」
あかりは松葉崩しの体制をとり、二人の秘唇を密着させ
ゆっくりとスライドさせる。
小陰唇が直接ぶつかり、擦られ、捲られる。
包皮が捲れ肉芽が大陰唇と接触する。
「あぁっ、あ、あか、り、ねえ、さま…ひ、あぁっ!」
「あっ、うん…は、あ、ヒカル、ちゃ、ん…」
白濁した意識の中で激しい水音をあげ一心不乱に陰唇を擦り合わせる。
『あ、ああぁあぁぁあぁぁあぁぁぁっ』
二人が頂点に達したのは同時だった。
「わたし、ずぅっと前からヒカルちゃんが大好きだったの。
誰よりも、ずっと。」
ヒカルの頬に一筋の涙がこぼれる。
「うん…ありがとう、あかり姉さま。」
>>205-213
師匠と呼ばせて下さいっ!!
215215:04/12/23 14:53:58 ID:tezzw+wE
ある日のゲーマーズ

「やかましいにょ!目からビーム!」
「ぴょ〜!!」
目からビームの衝撃で店内をモップがけしていたぷちこがふらついた。
「全く、あの連中もでじこも同じことしててよく飽きないにゅ。」
ちらりと伺うと、でじこが黒焦げのぴよこを店の外に蹴り出すところだった。
「癒し系だかいやしい系だか知らないけど、でじこ様の前で自慢するやつはこうなるんだにょっ!」
今回の目からビームはぴよこが今度ブラックゲーマーズで入荷した商品を自慢しに来たことに腹を立てたかららしい。
床に目を戻すと今の衝撃で商品が散乱している。
「店内がちらかるとぷちこの仕事が終わらないにゅ。」
「にゅ?」
散乱したグッズのなかにゲーマーズの商品で無いものが混じっていた
小さな紙の箱、焦げてるとこをみるとぴよこが自慢してたものだろう。
「…後で返してやるとするかにゅ。」
ぷちこはそれをポケットにいれた。
216215:04/12/23 14:55:10 ID:tezzw+wE
その夜

ぼぃん
ぶつかってきたゲマでぷちこは目がさめた。
でじこに蹴られたらしい。
今夜はこれで3度目だ。
「…いいかげんにして欲しいにゅ。」
蹴られたゲマは、寝たまま。ある意味たくましい。
「でじこを何とかしなきゃ寝れないにゅ。何とかして少しはましにならないものかにゅ?」
「そういえば、こんなものがあったにゅ。」
昼間のやり取りを思い出して箱を取り出し、中身を出す。
ぷちこにはそれは頭と尻尾が膨らんだ蛇に見えた。
「癒し系…かにゅ?こんなので本当にリラックスできるのかにゅ?」
「まぁ、いいにゅ。ものは試しにゅ。」
それを持って、ぐぅぐぅ暴睡しているでじこに近づく
「え…と、股に当てるにゅ?変なグッズにゅ。」
説明書どおりに、ぷちこはそれを握ってでじこの股に強く押し付けた。
『気持ちいい×××××××り方』
説明書の題名は焦げててよくわからない。とにかく気持ちよくはなるらしい。
「それで、スイッチを入れればいいのかにゅ?」
ヴヴヴヴ……
最初は何の反応も無かったが、しばらくすると徐々にでじこの顔が赤くなってきた。
「あぁっ…ふぅっ…んぁ……」
「にゅぅっ!」
でじこが寝返りをうったその足がぷちこの頭より少し上をうなりを上げて過ぎ去った。
「あ…危ないにゅ。」
でじこが大きく動いたので、股に当てていたそれは外れてしまっている。
でじこはうめいてはいたものの起きる様子も無く、相変わらず寝相悪く寝ている。
「これじゃぁ、意味無いにゅ。」
217215:04/12/23 14:56:17 ID:tezzw+wE
再び説明書に目を通すと、最後に一言ぴよこの字でなにか書きくわえてあった。
『直接股に入れるとよく効くぴょ。実証済みだぴょ!』
「…やってみるかにゅ。」
ぷちこはでじこのパジャマを下ろした。
「なんか、湿ってる気がするにゅ。」
でじこの下着に濡れた感触を感じたが、構わずに下着もずらした。
「なんか暗くてよく見えないにゅ。こ、この辺りかにゅ…」
でじこの脚の付け根辺りを手で探る。
「んむ…にょ……ふぁ…」
「…なんか、べたべたするにゅ。こいつおもらししてないかにゅ?」
手にべっとりと絡み付いてきた液体を気にしながらも、ぷちこはでじこの股を触りつづける。
と、触っていた指先がつぷっと沈んだ。
「ひぁ…っ……ん…」
「たぶんこの辺りかにゅ。よいしょっと、にゅ。」
自分の指が入った辺りに、それの先端を押し付けて少し力を加える。
「い…ぁ…うぅ…はぁ…っ…」
ゆっくりと中に入っていくそれにびくりと反応し、でじこは体を揺らした。
「いれにくいにゅ…このくらいで、いいのかにゅ…」
簡単に抜けない程度になかへ入れると、ぷちこは下着とパジャマを戻した。
でじこは差し入れたとき以外は、うめいてはいたものの特に暴れもしなかった。
「これで、寝返りうってもそう簡単に外れないにゅ。」
つぶやいてスイッチを入れる。
218215:04/12/23 14:56:56 ID:tezzw+wE
ヴヴヴ……
下着とパジャマに遮られて音は先ほどより微かだ。
しかし、でじこは敏感に反応した。
「ふぁ…ん……あっ……んんっ…」
スイッチを入れた瞬間からうめいて身をくねらせる。
ぶぅんっ!
唸りを上げて足が通り過ぎ、でじこが寝返りをうったが、狙い通りあれは外れてないようだ。
「はぅ…ん…ぁ…ぅ…あふぅ……んぁ…」
再び寝返りをうつが、先ほどのような勢いは無かった。
「やっ…んんっ…はぅっ…ふぁぁっ!」
うめいて身を縮こまらせる。
「…でじこ…ひょっとして、痛かったかにゅ?」
いったんスイッチを切り、でじこの顔を覗き込む。
でじこは顔をゆがませているように見えた。
「……大丈夫かにゅ?」
ぺたぺたと熱くなっているほっぺたの辺りを触る。
なぜか息も切らしているようだ。
「はぁ、はぁ、あ……ぅ……、ま……まだ……にょ…」
寝言なのかなんなのか分からないが、でじこはそう呟いていた。
加えて何かを求めるように腿の辺りをすり合わせる。
「もっと…やって欲しいってことかにゅ?」
でじこは答えなかったが、雰囲気から推測して痛いわけでも嫌なわけでもなさそうだ。
「…じゃぁ、スイッチオンにゅ。」
ヴヴヴヴと再び低い動作音。
「あくぅっ……ん、んんっ…ぁふ…」
でじこは再び顔をゆがませてうめきはじめた。
「にょ…ひぁっ!ん……あぁっ、ふぁぁっ!」
次第に声がおおきくなり、ぷちこはびくっと身を振るわせる。
「だ、だめ…だめ、にょ…、んんっ…!ひっ…ひぁっ、ふぁぁぁぁっ!!」
一際大きな声をあげ、でじこが手を握りこんで体を震わせた。
219215:04/12/23 14:58:19 ID:tezzw+wE
「ほ…ほんとに、大丈夫なのかにゅ…?」
予想外の反応に、しかし今度はスイッチは切らずにでじこの顔をうかがう。
でじこの顔は湯気が上がりそうなほど上気していた。
ヴヴヴヴ…
でじこは少しの間おとなしかったが、やがて再び声を漏らし始めた。
「やぁ…ん、ぁ…ぁふぅ…くぅ…あ、あぅぅぅぅぅぅっ!」
ぱしっ!
「にゅ!?」
寝返りをうったでじこの手が当たり、ぷちこはスイッチを取り落とした。
「はぅっ…ぁぁんっ…ふぁ…ぅ…あぅ…ふぁぁぁっ!……いっ…ぁぁ…はぅっ…」
うめいて手足をばたばたさせる。先ほどとは違い、何やら苦しそうだ。
「ま、まずいにゅ。スイッチどこにゅ?」
わたわたと布団を手探りで探すが、でじこが暴れ出したのでうまくいかない。
「ぁぅ…んぁっ!…くぁ…う……んん…くぅぅぅぅぅっ…!」
「ちょっとじっとしてて欲しいにゅ。にゅううぅ、余計暴れてるにゅ、ブラゲマのグッズなんかに頼ってみたのが間違いだったかにゅ?」
ごつっ!
「にゅぅっ!」
でじこの足にバランスを崩され、ぷちこは思わず手をついた。
「にゅ?なんかぐっしょり濡れてるにゅ?」
手をついたそこはでじこの股だった。
「はぅぁぁぁ!!ん…んんっ…!ふあぁぁっ…!…や…やぁ……、ん…んんんんぁぁっ!!」
大きな声をあげて、でじこが今度はぐったりとする。
その隙にぷちこはスイッチを探して切ると、手早くでじこのなかから引き抜く。
「うぇぇ、べとべとにゅ。」
とりあえず箱にそれを戻すと、ぐったりとしておとなしくなったでじこに顔を近づける。
「はぁぅ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「ちょ、ちょっとやりすぎたかにゅ?リラックスより運動になってる気がするにゅ。…でも、おとなしくはなったからこれでもいいかにゅ。」
呟くと、ぷちこは念入りに手を洗ってから箱を押入れに隠して、布団にもぐった
「これでやーっとゆっくりねられそうにゅ。」
220215:04/12/23 14:58:56 ID:tezzw+wE
次の日

「でじこ〜、あんたおねしょしたんだって。」
「うっ、うるさいにょ!余計なお世話にょっ!」
「ふふ〜、ぷちこだってしないのにね。ねぇ、でじこちゃん、おむつ使う?あたしが買ってきてあげようか?」
「い、いらないって言ってるにょ!!そ、そもそも誰から聞いたんだにょっ!!」
「ん〜、ゲマから。」
「目からビームっ!!」
「ゲマぁぁぁぁっ!!」
焦げたゲマが壁をぶち抜いて元気に飛び出していく。
「今日も平和にゅ。」



誰のリクでもない上に駄文失礼しました。

表現力ないのでぷちこ動かすだけで精一杯でした。_| ̄|○クワシイビョウシャッテムツカシイ
それと アヒャ(・∀・) さんのぴよこと小道具を使い回してます。ゴメンナサイ。
221名無しさん@ピンキー:04/12/23 15:48:56 ID:6d8FMLQn
し、潮吹き… (;´Д`)…ハァハァ
GJっす!
222名無しさん@ピンキー:04/12/24 06:25:52 ID:P9puJETb
>>205
>>215
エロGJ!
223名無しさん@ピンキー:04/12/30 14:48:22 ID:uUxTq9VL
>>215-220

でじこは3回もイッタのか・・・



やはりこの娘・・・



エロいな
224名無しさん@ピンキー:04/12/31 22:09:24 ID:2wWgrweX
      r'''ー-.、
      |    `''ー-、_,-、 _,. -― ''''''''' ー-、_,,,_     _,. -―'''''フ
      i        // ヽ ,':、     ,. -''" | ヽ_,. -'"´ ,. -‐:'´:ノ
        ',    / /   ,,i ,、`゙''ーイ--、  l   ヽ  ,. :'´ : : : : /
         ',   ,'  ,i,,. - '゙ i i ゝ   l:'゙゙''、`''ー.、,,_ l r': : : : : : : :,:'
  _     ',   ー''ブ `''ヽ | i'´_ヽ   !''ー、 `ヽ    ヽ_,,.......、:, '
    ヽ`:、  i,,..--ァ'´ /ヽ ,..!'゙ヾヽ !  |ヽ ヽ `ヽ,,/´`ゞ;ヾヽ  __
 /二ニヽi7´  /  /''7゙イ ! ', | ||   !、',_ヽ   i! /'´  ,ヽ Y,='´_
       / i  /   / / / ! i゙! l! ! l !  !'´ヽ `i|',、 | /   ゙'''i ゙!;ー-、ヽ
       !,!-  i   ,' /''7i''i'';' |  ! !、 ! ! !ゝ!,,,!_ノ!|',`i、!     ! , '    ゙!
      !'   ! / ',' / l ,!.!、 ', /ソ i l | /,;''゙フ:r'''、リ| l `iー- -‐''"
      ヽ-‐'| i ,' ,!'フ;'フr''ヽリ  ソ !,' ゙ /::::::ー'::ヾ_!,,ノl!'ヽ|
       `゙''|' i'! ! !、;' i::::`´:゙i      {: :::::::::::::ノノノ,':| !゙|    2004年末なんだにょ〜♪
         ! !| l'! !、 l::.  .:::}       ヽ._......,.イ/'゙/i::!ノ       ,. ‐''7
         ヾ !l l !、', ゙ー-‐'  、-‐┐/ヽ ̄/!-'ノ'´ ,:'i   ,. :'"  /
          ヾヾ `゙: 、_   ,......ゝ-';"-―`―"、―‐、 / ヽ_, '     ,:'
            ヽ !ヽゝ`''|   /::::::::::::::::::::::::\ |,'    `゙゙i   i_
             ,'"ヾ`  ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!! __,,,... --!  丿/ !
            ,'     '、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i    __ノ―'-'、´ ̄;i,,
           ,'    、 , 'ヽ::::::::::::::::::::::::,,..---、:::/`゙゙´ヾ´ `゙ー'   `ー'、'、
           ヽ    ゝi、__ヽ::::::::::, :'"´     V  /`! `''ー‐ァ―‐:i、ァ'
225名無しさん@ピンキー:05/01/01 02:20:50 ID:l0nmOrpU
      r'''ー-.、
      |    `''ー-、_,-、 _,. -― ''''''''' ー-、_,,,_     _,. -―'''''フ
      i        // ヽ ,':、     ,. -''" | ヽ_,. -'"´ ,. -‐:'´:ノ
        ',    / /   ,,i ,、`゙''ーイ--、  l   ヽ  ,. :'´ : : : : /
         ',   ,'  ,i,,. - '゙ i i ゝ   l:'゙゙''、`''ー.、,,_ l r': : : : : : : :,:'
  _     ',   ー''ブ `''ヽ | i'´_ヽ   !''ー、 `ヽ    ヽ_,,.......、:, '
    ヽ`:、  i,,..--ァ'´ /ヽ ,..!'゙ヾヽ !  |ヽ ヽ `ヽ,,/´`ゞ;ヾヽ  __
 /二ニヽi7´  /  /''7゙イ ! ', | ||   !、',_ヽ   i! /'´  ,ヽ Y,='´_
       / i  /   / / / ! i゙! l! ! l !  !'´ヽ `i|',、 | /   ゙'''i ゙!;ー-、ヽ
       !,!-  i   ,' /''7i''i'';' |  ! !、 ! ! !ゝ!,,,!_ノ!|',`i、!     ! , '    ゙!
      !'   ! / ',' / l ,!.!、 ', /ソ i l | /,;''゙フ:r'''、リ| l `iー- -‐''"
      ヽ-‐'| i ,' ,!'フ;'フr''ヽリ  ソ !,' ゙ /::::::ー'::ヾ_!,,ノl!'ヽ|
       `゙''|' i'! ! !、;' i::::`´:゙i      {: :::::::::::::ノノノ,':| !゙|    2005年初なんだにょ〜♪
         ! !| l'! !、 l::.  .:::}       ヽ._......,.イ/'゙/i::!ノ       ,. ‐''7
         ヾ !l l !、', ゙ー-‐'  、-‐┐/ヽ ̄/!-'ノ'´ ,:'i   ,. :'"  /
          ヾヾ `゙: 、_   ,......ゝ-';"-―`―"、―‐、 / ヽ_, '     ,:'
            ヽ !ヽゝ`''|   /::::::::::::::::::::::::\ |,'    `゙゙i   i_
             ,'"ヾ`  ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!! __,,,... --!  丿/ !
            ,'     '、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i    __ノ―'-'、´ ̄;i,,
           ,'    、 , 'ヽ::::::::::::::::::::::::,,..---、:::/`゙゙´ヾ´ `゙ー'   `ー'、'、
           ヽ    ゝi、__ヽ::::::::::, :'"´     V  /`! `''ー‐ァ―‐:i、ァ'
            `'''''T"ー'  i::::::::/   ,.‐ '''''T゙゙'ノ,:':,r:、:::、  /:::::::::::!'''ゝ
226 ◆ZRuCb9eows :05/01/01 03:13:54 ID:HWGi0BzZ
保守。。。
227 ◆ZRuCb9eows :05/01/01 03:20:03 ID:HWGi0BzZ
でじみけのSSを書いて欲しいみゃ。

228215:05/01/01 11:48:56 ID:PShCzMDz
>>221>>222さん
GJ&(;´Д`)…ハァハァ してくださってありがとうです。
実は萌えようもないゴミを作成してしまって嫌がられてたらどうしようかとガクガクブルブル状態でしたので。
>>153さん
むっちゃうまいっすね。エロシーンの描写とか表現が自分にはとても真似が出来ません。

レスむちゃくちゃ遅くてすいません
229215:05/01/01 12:05:16 ID:PShCzMDz
「ゲマもぷちこも冷たいにょ、でじこをなんで起こしてくれないにょ。先にいくなんてひどいにょ。」
玄関のドアを閉めながらでじこが言う。
「うぅ…最近朝は寒いにょ〜。カイロ持ってくればよかったかにょ。って、そんな時間はないにょ!」
呟きながら、くるりと百八十度高速回転し、
「うにょわっ!」
そのままこけた。しかも運の悪いことにしりもちをついた場所は水溜りだ。
「にょ〜!今日はとことんついてないにょ…。」
スカートなのと水溜りが大きくないのが幸いして、被害はほとんどパンツだけのようだ。
「着替えてたら遅刻決定にょ。……仕方ない、こうするかにょ。」
パンツを脱いでポケットに入れる。
『乾いたらまたはけばいいにょ、どうせ誰も気づきゃしないにょ。』
このときにはでじこはそう思った。
「無駄な時間を取ったにょ。って、さっき十分前だったから……やばすぎにょ!」
230215:05/01/01 12:06:11 ID:PShCzMDz
「はぁ、はぁ、ち、遅刻三秒前にょ。」
「ほんとにぎりぎりだったわね。でも、少し休んだら仕事しなさいよ。」
「分かってるにょ。」
レジに向かううさだの後姿を見送りながら息を整える。
トレードマークの大きなうさぎ尻尾がゆれていて、そのすぐ下にはリボンとスカートがひらひらしている。
『へぇ、じっくりみたことなんかなかったけど、うさだのスカートって結構短いんだにょ。』
突然そんなことを思いつき、そして今自分がパンツをはいてないことに思い当たった。
思わず、翻ってもいない自分のスカートを両手で押さえる。
「でじこ〜、何してるゲマ?」
「ゲ、ゲマ。べ、別になんもしてないにょ。ちょっと休んでるだけにょ。」
「おまえ、なんでスカート押さえてるのかにゅ?」
「ぷ、ぷちこ!」
ふよふよ浮いてるゲマならともかく下から見上げてくるぷちこは脅威だ。
「た、単に出かけるときに急いでたからチェックしてただけにょ。」
とっさに言い訳をする。
「ゲマがみてあげようかゲマ?」
「け、結構だにょ。今ちゃんとやったにょ。」
不意に言われ、戸惑いながらも目をそらす。
「なんで赤くなってるゲマ?」
「そんなことないにょ、全然赤くなったりしてないにょ!」
「そかにゅ。じゃぁ、そういうことにしておくにゅ。」
ちょうどそのとき、店のドアが開いた。
「あ、お客さんだにょ。」
それをいいことにしてでじこは二人から離れる。
「いらっしゃいませにょ……ってミナタクかにょ!?」
「あはは…。でじこちゃんこんにちは。」
ミナタクは頬をかきながら困ったような笑いを浮かべている。
「うさだならレジにょ。ついでに冷やかしはお断りだにょ。」
いつもなら胸を張って悪態の一つや二つはつくものだが、今日はそんな気になれなかった。それどころか笑いかけられたのに気後れでもしたような変な感じだ。
「いや、ラビアンにはもう会ったんだ。だから、その、え〜と、デジレンジャーのカードで何かいいのがないかなーって。」
231215:05/01/01 12:06:53 ID:PShCzMDz
「デジレンジャー…、そういえば、新作が出てた気がするにょ。」
「本当かい?」
ミナタクの顔が輝く。
「ト、トレーディングカードコーナーはこっちだにょ。ついてくるがいいにょ。」
くるりと後ろを向くとコーナーに向けて歩く。
背中を見られてる。いつもはなんでもないはずなのに、今日はなんか落ち着かない。
「あ、でじこちゃん、ハンカチ落としたよ。」
言われて振り向くと、いつのまにかポケットから零れ落ちたのか、くしゃっとした布の塊が足元に落ちていた。
『そ、それはでじこのパンツにょっ!』
「自分で取るにょっ!」
さすがにミナタクに拾わせるわけにもいかず、慌ててしゃがみこんでそれをつかむ。
が、ミナタクもそれをとろうとしてまさにしゃがみこむところで、
結果。でじこのスカートのなかにミナタクの頭がすっぽり入った。
「な、何するにょっ!!」
「わ、わわっ。」
でじこも大慌てだが、ミナタクはそれ以上に慌てていた。ばたばたしていたがやがてスカートのふちから顔を出す。
「き、気づいちゃだめにょっ!」
その顔に向けて、でじこは反射的に本音のほうを叫んでいた。
「ご、ごめんでじこちゃん。僕気づいてないよ……え?」
これまた反射的に答えてからミナタクが疑問符を浮かべる。
「な、なんでもないにょ…。」
それだけ答えるが、気恥ずかしさにミナタクの顔を正視できない。
「こ、ここの棚が新作カードのコーナーにょ。」
なんとか取り繕って言うも、顔がどんどん赤くなっていく。
「でじこちゃん、ほんとにごめん。」
「なに言ってるにょ、あたしは全然、全然気にしてないにょ。」
『なんか調子狂うにょ〜。早く仕事済ますにょ。』
「え〜と、デジレンジャーはたしかこの辺りに…。あれ?」
予想してた場所にカードはなかった。
232215:05/01/01 12:07:49 ID:PShCzMDz
「でじこちゃん、あれじゃないかなぁ?」
ミナタクが指を差してくれた先を見ると、ものすごく高い位置にデジレンジャーマークのはいったダンボールが見えた。
『一体誰にょ。あんな高いところに品だししたのは。』
きょろきょろと周りを見るが、うさだは忙しそうにしてるしぷちこやゲマは見当たらない。代わりに近くに脚立を見つけた。
『応援は頼めなさそうだし、仕方ないにょ。』
「これで、こうして。これでいいにょ。」
「でじこちゃん、結構高いよ。ラビアンとかゲマとか呼んだほうが…。」
「やかましいにょ、あたし一人で出来るにょっ!」
考えてたことをミナタクにそのままいわれて、いつもの癖で言い張った。
そのまま脚立をあがり出す。なんか調子狂う、そのことからさっさと仕事をおわらすことしかでじこは考えてなかった。
「そ、そうかい、ごめん。でも、危ないから下で支えててあげるよ。」
‘下で支えててあげるよ。’【下】で…
ぴたりと、でじこが停止する。
「どうしたの、でじこちゃん。」
『み、見えちゃうにょ。』
そうは思っても言い出した手前やっぱやめますと言うのも怖気づいたみたいでいやだった。
「う、上を見るんじゃないにょ。」
まだ見られるような高さでないのはわかってるが、スカートを押さえながらミナタクに告げる。
「分かった、大丈夫、下を見てるよ。」
悪気はないんだろうが、【下】の一言ででじこはさらに顔を赤くする。
「ぜ、絶対見るんじゃないにょ、見たらビームにょ。」
言いつつ脚立をあがる。高さはすでにミナタクの背丈くらいだ。
『もし上を見上げられたら…ばれちゃうにょ。』
心臓がどきどきしてまた顔が紅潮していく。
『し、仕事に集中、集中にょ。』
カードのはこは脚立の天板と同じくらいの高さにあった。天板の上で立たないで済む事にちょっと安堵する。
でじこはあがりきると、天板を跨いだ。
『ちょ、ちょっと冷たいにょ。』
素肌に直接触れる天板の冷たさが、今の状況をよけいに意識させる。
233215:05/01/01 12:08:23 ID:PShCzMDz
『うぅ、でも、あとちょっとの辛抱にょ。』
自分に言い聞かせ、箱を上から引き出すとそれを抱えてなんとか脚立をおりだす。
予想してたよりダンボールが重くて足元がふらつく。
がたがたと脚立がゆれた。
「でじこちゃん、大丈夫?」
かけられた声に下を向くと、ちょうどミナタクと目が合った。
「み、見るんじゃないって言ったにょ!」
半ば叫ぶように言って荷物を抱えたままスカートをきつく押さえる。
それがまずかった、致命的にバランスを崩して、板を踏み外す。
「うにょうっ!!?」
「うわぁっ!!」
派手な音を立てて脚立と、それを押さえてたミナタクまで巻きこんで転倒する。
「いたたた…にょ…。」
「ちょっと大丈夫?」
いつのまにレジを抜け出してきたのか、目の前にうさだがいた。
「だ、大丈夫にょ…。」
声に答えてから、でじこは自分が何か踏んでるのに気づいた。それに、前の辺りに生暖かい感触。
「ちょっと、でじこ。あんたミナタク踏んでるわよ。」
「にょわぁっ!」
慌てて立ちあがると、その下にはミナタクの頭が仰向けの状態であった。
「ミナタク、大丈夫?」
うさだが、急いで助け起こす。
でじこは少し脇によけてその様子を見ていた。ただどきどきとだけして何も話せない。
「あ、ラビアン、ありがとう。」
そうしていると上半身だけ起きたミナタクと、ちょうど目が合った。
「だ、大丈夫かにょ。」
自分が耳まで赤くなるのが理解できたが、ミナタクも同じように赤くなる。
「う、うん。」
ミナタクはそう言うと、困ったように視線を下に逸らす。
234215:05/01/01 12:09:03 ID:PShCzMDz
『見られた。間違いなく気づかれたにょ。』
その仕草からでじこは確信した。
「ちょっとでじこ、気をつけなさいよ。ミナタク、ほんとに大丈夫?」
「あ、うん、大丈夫だよ、ラビアン。ありがとう。」
少しぎこちないながらもミナタクが立ちあがる。
「あ、む、無理しちゃいけないにょ。ちょっと休んでいくにょ!」
でじこは抱えてたダンボールを放り出すと、ミナタクの手を取って駆け出した。
「ちょっと、あんた後片付けどうすんのよ!?」
後ろからうさだの声がするが、そんなものに構ってられない。そのままSTAFFONLYのドアに駆け込む。
「で、でじこちゃん、ほんとに大丈夫だよ。」
『あたしが大丈夫じゃないにょ!』
背中からかかる頼りない声に心の中で叫ぶ。
でじこはミナタクを引いたまま休憩室ではなくその隣の狭い給湯室に向かう。
「え、ちょっと、ここは休憩室じゃないんじゃぁ」
「いいからちょっと入るにょ。」
でじこは給湯室にミナタクを先にする形で押し込んだ。
狭い給湯室は二人ではいるとほとんどスペースがない。
「言うんじゃないにょ。絶対に秘密にょ。」
口調は強いが、でじこは下を向いていた。
「な、何のこと?」
みえみえな態度でミナタクがとぼける。
「見たにょ?絶対見てるにょ。しょ、正直に言うにょ。」
脅しのつもりなのだが、恥ずかしさにミナタクを直視できないのでいまいち迫力がない。
「み、見てないよ。僕は全然なんにも見てない。」
気遣っているつもりなのだろうが、根が正直なためばればれだ。それがでじこの気に障った。
「下手なうそ言うんじゃないにょっ!」
狭い給湯室なのを忘れてミナタクにずいっと迫る。
迫力に気おされてミナタクが下がろうとするが後ろは壁なので下がれず、かわりに足がもつれて、でじこを押し倒す形でひっくり返った。
その拍子に右手がでじこのスカートに入り、でじこのあそこに直に触れる。
でじこのあそこは少し熱を帯び、しめっぽかった。
235215:05/01/01 12:09:53 ID:PShCzMDz
「ご、ごめんっ!!」
ミナタクが飛び起きてスカートから手を抜こうとするのを、でじこはその手を握って引き止めた。
ちょっと赤く、潤んだ目でミナタクのほうを見る。
「さ、さわってもいいいにょ。で、でも、ほんとに絶対言わないで欲しいにょ。お願いするにょ。」
始めて見るしおらしい態度のでじこにミナタクは固まった。
「さ、触るんなら早く触るがいいにょっ。」
「う、うん。」
断るつもりであったのだが、もう答えてしまっていた。
遠慮がちに、でじこのわれめのすぐよこ辺りを人差し指で往復させる。
「ぅ…」
それだけで感じてきたのか、でじこが声を漏らす。
ミナタクはしばらくの間われめのそとがわ、中に入るかはいらないかの微妙なところを円をえがくように刺激しつづけた。
「ん…、は…」
でじこは壁に手をついて顔だけミナタクへ向けている。少し眉をゆがませて、顔は赤い。まるで誘うような表情だ。
それがミナタクの本能を刺激した。むらむらと何かが沸き起こってくる。
ミナタクが、クリトリスを指で軽く擦った。
「ひゃぁっ!…ん……。」
「でじこちゃん、結構敏感なんだね。」
「ぁ…、そ、そんなことっ…、んぁっ!」
再びミナタクが擦りあげる。
「だってほら、こんなに濡れてる。もう手がびしょびしょだよ。」
「だ、だって…ミナタクがっ…ふぁ!」
でじこが答えるのを遮るように、今度は軽く触れる。
「下着がなくてよかったね、あったら、きっとびしょびしょだよ。」
でじこが赤くなっている顔をさらに赤くした。
「い、言うんじゃ、ない、にょっ。あ、あたしは、好き、でっ、はぁっ、はいてなかったわけじゃぁ、ないにょっ。」
でじこが答える間も指を止めることなく陰唇から内側の花弁へ向けてゆっくり円をえがいていく。
236215:05/01/01 12:10:29 ID:PShCzMDz
「そんなこと言っても、あんまり説得力ないよ。」
「あぅ、出かけるとき、水溜りがっ、それでっ、ぬれてっ…ふぅうっ…」
ミナタクが開いている左手ででじこを抱き寄せた。
「それで…?」
「時間がなかったにょ、それでっ。ひぁっ!」
ミナタクがでじこの袖のボタンをはずし、左手をなかへもぐり込ませた。その手の冷たさに声をあげる。
「それで、はかないで来たの?」
聞きながら、でじこの乳首をつまむ。それはまだ未発達ながらもちゃんと立っていた。
「んぁっ!そ、そうだにょうぅぅっ。」
ミナタクがそれをコリコリと転がす。小さいながらも感度は良好のようだ。
「やぁっ…や、んん、だからっ、みんなにはっ…内緒に。」
ゆっくりと人差し指で円を描いていた右手が、一点で止まり、そのまま静かに前進する。
「ふ、ふあぁぁっ、ぁぁ、んんん…」
緩やかな螺旋を描いて指がなかへ入って行く。
「んっ…あぁっ、ひゃぁぁ…んむぅ…。」
なかで、指が動いて、たまらずに喘ぐ。足から力が抜け、ミナタクに寄りかかった。
「でじこちゃん、ちゃんと立たないと倒れちゃうよ。」
「んぁっ、はぁぁぁ、や、はぁっ、ん」
ミナタクは右手を抜くと、今度はまた左手で乳首をいじり始めた。
抜いた手はお尻のほうに回し、慎重に指を突き入れていく。
「ふぁ…ぁぅぅぅっ…な、何してるにょっ!」
快感と恥ずかしさででじこはもう涙目だ。
ミナタクは答えず、お尻に立てた指をなかでくりくりとまわし出した。
「や…やめるにょっ、ふぁぁ、そんなとこっ、」
「でじこちゃん。ほら、ちゃんと立たないと。」
指を止めることなくミナタクが意地悪く言う。
「む、むりだにょっ、たてるわけないにょっ!はぁっ…」
「じゃぁ、ささえてあげるよ」
ミナタクはズボンを下ろした、勃起した男性器があらわになる。
237215:05/01/01 12:11:08 ID:PShCzMDz
「ちょ、ちょっと待つにょっ!そ、そんなっ、ふぁぁっ。」
「前じゃないけど…いやかい?だったら止めるよ。」
ミナタクの言葉にでじこは一瞬躊躇したが
「ぁ…ぅ、んっ、あ、す、好きにするがいいにょっ!」
真っ赤になって叫んだ。
「じゃぁ、いれるよ。」
「…ぁ…んあぁぁっ!あくぅぅぅっ!いぃぃぃっ…」
想定外の刺激が来て、でじこは苦痛の悲鳴を上げた。
「でじこちゃんのお尻すごい……すごく…締まるよ。」
でじこのお尻は半ば以上ミナタクのものをのみ込んでいる。そのままミナタクはゆっくり腰を回す。
「ひぁぁぁっ!んぁぁっ!あぅぅぅ!…ぁくっ…」
「ちょっと、痛かったかな…、気持ちよく、させてあげるね。」
でじこの耳元で言いながら右手の指を前へ、でじこの膣のなかへ差し入れる。
「な、何にょ?…あっ、あふっ……」
ミナタクは内壁を擦るように右手の指を出し入れしだした。
「は、っ、いぃっ、んんんっ、ふぁぁぁぁっ、んぅ…」
ミナタクは出し入れするスピードをますます早める、左手はずっと乳首を責めたままだ。
「は、はやっ、過ぎ…、はぁっ、んぁぁ…ぃい、んん……はぁぁぁ…」
押し寄せる快楽の波に打ち消されたのか、でじこの表情や声から苦痛の色は消えていく。
「すごい…、でじこちゃん、こんな…奥まで、」
ミナタクのものはいつしか根元まででじこの中に入るようになっていた。
でじこのほうは、前と後ろと胸から生み出されていく快感とも痛みとも判別できない圧倒的に強い感覚に目を瞑ってひたすら耐えている。
しかしミナタクが腰を動かすたび、指を出し入れするたび、乳首をぎゅうっとつねるたびにその口からは紛れもない嬌声が上がる。
「しっかり支えてあげるからね。」
耳元でささやかれた一言で、でじこは自分の足から力が抜けていることに気づいた。
『おしりと、乳首で…支えられてる。……しかも…かき混ぜられながら……』
そのことの自覚すら快楽を生み出す要因となっていく。
「んぁぁっ!ぅぁっ…ふぁぁっ!も、もう限界にょっ!!」
「僕も…そろそろ…かな…。」
腰をうごかしているミナタクも呟く。
「ん、ぁぁ…、はぁっ、ひぁぁぁぁぁっ!!」
自身が上げた声より少し遅れて、でじこは自分の中に熱い塊が放たれるのを感じた。
238215:05/01/01 12:11:47 ID:PShCzMDz
お尻の中に出されながら達した後、でじこは床に崩れると話す余裕もないほど喘ぎながら空気を求めた。
ミナタクはでじこの背中をさすったりしながら落ちつくまで待ち、それから遠慮がちに口を開く。
「だいじょうぶ?でじこちゃん。」
「大丈夫なわけないにょ。腰が抜けたにょ。それに…なかで、しかもお尻に出すなんて酷いにょ。」
まだぐったりはしているものの、返ってきた口調はいつも通りのでじこだった。
「ごめん、でじこちゃん。」
「なんだかミナタクは今日そればっかだにょ。それよりみんなに見つかる前に、後片付けするにょ。」
給湯室の床には大きな水溜りが出来ている。
「そうだね。」
腰が抜けて動けないでじこを抱えあげる。
「でも、でじこにこんなことをしていいのかにょ?あんまり浮気してると、うさだに嫌われるにょ。」
でじこが少し意地悪な笑みを浮かべる。
「うん、気をつけるよ。」
『……全く、底抜けに素直な人ですにょ。素直な人は欲望にも忠実なのかにょ?』
反論してくると思ったのに肩透かしを食らってでじこは思った。
ミナタクが休憩室の長いすにでじこをそっと寝かせる。
「ほんとにごめん。他に痛いところとかない?」
正直を言えばお尻が少しひりひりする感じではあったが、でじこは首を振った。
「じゃぁ、僕は後片付けしてくるから。」
ミナタクが立てかけてあったモップを手に取る。
「…もし、本当にうさだに嫌われたなら……」
でじこが呟いた気がしてミナタクが振り返る。
「え?」
しかしでじこは反応せずに背を向けて寝ていた。
ミナタクが給湯室へ消える。
「…いいにょ。うさだとうまくいくことを祈ってやるにょ。」
聞こえないことは承知しながら台詞を口にすると、でじこは目を閉じた。
239215:05/01/01 12:14:03 ID:PShCzMDz
せっかく来たので投下してみましたが、自分的にエロが長めで自滅してます。その上視点が混乱気味です。エロって難しいです。どっか変だったりしても笑って流してくださいです。

187さんのを見てでじミナって面白いかなーと思いリクエストされてすらないのに挑戦したら見事に玉砕した感じです。

_| ̄|○ゴメンナサイ

それと、これがリクエストされてた185さん(182さん?)どうか無視して投稿してやってくださいませ
240名無しさん@ピンキー:05/01/01 15:40:35 ID:whu7MYh0
>>215
俺もこれから書くんでよろしく。
241 ◆ZRuCb9eows :05/01/01 15:55:51 ID:HWGi0BzZ
乙でした。
242 ◆ZRuCb9eows :05/01/01 16:14:27 ID:HWGi0BzZ
ミケとやすしが結構いいかも、、、
243240:05/01/01 16:23:51 ID:whu7MYh0
ここは まねきねこ商店街
お昼時を少しすぎたばかりの すがすがしい午後のひと時…

「だぁああーっはっはっはっは〜!!!」
にぎやかではあるが、鬱陶しさを感じさせない街の一角に
不似合いな下品な笑い声が轟く。
声の主はビン底眼鏡にタラコ唇、趣味の悪い紫色のハッピを羽織っている。
成金不動産のクマキン社長だ。なにやら大事そうに桐の箱を抱えている。

「やっぱり、俺様ぐらいになると 茶碗一つとっても高級品じゃないといけねぇよなあ!
骨董屋のおやじは使わないで飾っとけなんて言ってたけど
俺様がそんなみみっちい真似するかってんだ!そこらの貧乏人と一緒にすんなよなぁ!!」

誰からも聞かれてないのに、大声で独り言を言う。
クマキンの趣味は、とにかく高級な物を買いあさることだ。
もっとも コレクションのほとんどは 高いだけで使い道のないものばかりなのだが…
どうやら あの桐の箱の中身は骨董価値のある茶碗のようだ。
それを自慢したくてしたくてしょうがないのだろう。

しかし 通行人や店の従業員たちは、羨ましがるどころか馬鹿にしきった眼でクマキンを見ている。
そんなことには全く気付かないクマキンは ご機嫌な足取りで自分の店への帰路をたどっていく。


244240:05/01/01 17:02:31 ID:whu7MYh0
一方その頃…

「みゃみゃ〜!!こんないいお天気の日には家でじっとしてるなんてもったいないみゃ!!
運動好きの血が騒ぐみゃ〜!とりあえず、商店街を10週位してこようかみゃ!?」

その叫び声が終わるか終わらないかのうちに 巨大ダコの看板の店から赤毛の女の子が飛び出してきた。
商店街に唯一の魚屋さんを若干10歳にして一人で切り盛りする
その子の名前は ミ・ケ・キャラット。通称みけ。
竹を割ったような性格で、作り物じゃない本物の明るさは見ているだけで元気を貰える。
でも、暴走っぷりが激しいのが玉にキズ。今だって 短いスカートを気にもせずに全力疾走している。
女の子なんだから、そうゆうことにも気を向けようよ…
だって 少々男の子っぽいところもあるけど、動き回って満足そうにしている笑顔は 
間違いなく美少女そのものなのだから…

だが…

この明るく屈託のない少女の運命は 今まさに狂おうとしていた。

「みゃみゃみゃ〜!!!風みゃ!私は風になるみゃあぁぁ!!」
全く勢いを衰えさせないまま、商店街4週目に入ろうとするみけ。
そんなみけの事を、みんな暖かな眼で見守っている。やはりみけは誰からも愛されているようだ。
「まだまだみゃ〜!!!!・・・みゃあっ!?」

みけが突然悲鳴をあげる。
彼女の目に曲がり角を曲がってくるクマキンの姿が見えたからだ。
「どいて どいてみゃああぁぁぁぁ!!!!」
みけの大声にようやくクマキンが気付いた。
「何だ…?・・・うっ!?‥うわぁぁあああっ!!!」


クマキンの持っていた桐の箱が宙を舞う。
そして…
245240:05/01/01 18:42:16 ID:whu7MYh0
「いたたたみゃ…」
クマキンとぶつかり体格差の違いで大きくふっとばされたみけは
したたかに腰をぶつけてしまった。
「あのぉ‥クマキンさん すまないみゃ…大丈夫だった…」

「あああぁぁっつ!?!?!?」
クマキンがいきなり悲鳴のような声をあげたので、みけの方がびっくりしてしまった。
「おまぇぇえ!!どうしてくれるんだ!?俺様の茶碗が粉々じゃねえかっ!!」
見ると 確かに砕け散った陶器の欠片があたりに散らばっている。
「ご‥ごめんなさいみゃ!申し訳ないみゃ!
その茶碗はみけが責任をもって弁償させてもらうみゃ」
みけは心の底から頭を下げた。でじこ達からクマキンは悪党だと聞いていたけど
この場合 みけが100%悪い。
それに、壊れたものが茶碗くらいで良かった…
と、目玉が飛び出るような額を知らないみけはそう思っていた。
「ふざけんじゃねえ!!てめえみたいなガキに払える金じゃあねんだよっ!!」
クマキンが怒鳴る。そして、電卓に値段を表示させ、みけに見せた。
「いち…じゅう…ひゃく…せん…まん…じゅうまん…ひゃくまん‥」
みけは まだまだゼロの桁の続く電卓を見て、ようやく事の重大さに気付いた。
「どうだ?払えねえんだろ?じゃあどうする?どうするよ!?」
さっきまで怒っていたクマキンだが、今はみけを追い詰めて嬉嬉としているように見える。

246240:05/01/01 18:49:34 ID:whu7MYh0
とうとう みけはポロポロ泣き出してしまう。
やっぱり、子供には出来る事と出来ない事がある。
でも、いざ出来ない事があった時に頼りになる両親がみけのそばにはいないのだ。
「おい。もういいじゃないか。みけちゃんを許してやれよ」
商店街の面子がクマキンに向かって非難を浴びせる。
「うるせぇな!!そんなに言うならお前らが変わりに弁償するか!?」
反論をしたクマキンが さっきの電卓を持った腕を今度はみんなに見えるように突き出す。
そこに並んでいたゼロの数は 一般常識からかけ離れた多額のものだった。
すっかり勢いの衰えた商店街の人々は
みけに申し訳なさそうにしながらも 次第にその場から散っていった。
こういう事に一時の善意で首を突っ込んで
自分や家族の暮らしをめちゃくちゃにする訳にはいかない。
彼らを責めることなんて誰にもできないのだ。

そして とうとうその場には、みけとクマキンだけが残された。



247 ◆L0ccpMQHpM :05/01/02 18:58:14 ID:3gudgQr5
そこにでじこが通りかかった。
「みけ、何でないてるにょ?」
でじこはちらりとクマキンを見た。
「みけを泣かせたにょ! 目からビーム!!!」
クマキンはでじこの目からビームを受けどこかに逃げた。
248名無しさん@ピンキー:05/01/04 16:07:09 ID:02jyq++R
ageてやる!
249名無しさん@ピンキー:05/01/04 19:33:12 ID:qBVUPS/G
続きマダー(・∀・)
250240:05/01/04 21:53:58 ID:vID4Mpz7
ここでクマキンが誰もが予想したであろう)w台詞を言った。
「しょおがねえなぁ!俺様は言っても始らないことを
いつまでもグジグジ言うのは好きじゃねぇ。
ふふふっ…その小便臭い身体で勘弁してやるよ」
クマキンがセクハラオヤジの本性丸出しでみけの肩に腕をまわす。
ところが…
「だめみゃっ!!それだけは絶対にできないみゃ!!こんなこと言えた立場じゃないのは分かってるけど 
それだけは絶対しちゃいけないって母ちゃんから言われてるんだみゃ!!!」
みけの目の色が変わる。
クマキンは少し圧倒されてニ、三歩後ずさりした。
「で‥できないって おまえ‥責任取るって‥言ったじゃないか…」
情けないことに さっきまでの勢いはすっかり衰えている。
「それ以外の事だったら何でも聞くみゃ!!
だから…だからお願いだみゃぁあああああ!!!!」
みけが必死になってクマキンをポカポカ叩く。
「いてててて…!分かった!分かったよ!!
身体を差し出せとは言わねぇよ!!」
そう言うとみけは ようやく少し落ち着いた。
(ったく‥なんてガキだ…でも他にこいつの出来そうなことといったら…)
・・・その時 クマキンの頭にいいアイディアが閃いた。
タラコ唇をニヤリと歪めてみけの方を見る。
「おまえ、さっき何でもするって言ったよな」
「みゃ!船乗りに二言はないみゃ!」
しめたとばかりにクマキンがほくそ笑む。

「それじゃあなぁ…お前のそのオヤジ趣味にストライクな
制服をブルセラショップに売っぱらって貰おうか!!!」
251240:05/01/05 01:08:43 ID:3odmGgEa
「ブルセラショップ…かみゃ?」
みけはどこかで聞き覚えのある店名の記憶をたどっていた。
「ああっ!思い出したみゃ!」

まねきねこ商店街にも一応メインストリートというものがある。 おもちゃんや刈巣魔があるのがそのあたりだ。
そのメインストリートから少し外れた寂しい路地裏にポツンと
「ブルセラショップ」と書かれた看板の、怪しい店がある事をみけは思い出したのだった。
しかし何の店かは分からなかったし、あんころ堂のじっちゃとばっちゃからは
絶対に近づいてはいけないと言われていた。
「私の服を売るって…ブルセラショップっていうのは古着屋さんなのかみゃ?」
なにも知らないみけは間の抜けた質問をする。
「まあ 大よそ似て非なるものと言っておきますけど←憂鈴ちゃんゴメン
おまえ いっつも同じ服着てるよなぁ?匂いもさぞかし…」
そう言ってクマキンはみけの制服の襟元あたりに鼻を近づける。
「みゃ!?何してるみゃ!?」
赤くなるみけ。だがクマキンは気にも留めなかった。



252240:05/01/05 01:10:21 ID:3odmGgEa
クマキンはしばらく制服の匂いを嗅いだ後不思議そうに首をひねった。
「おかしいなぁ…大して匂いなんかしやしねえ…おい!どういう事だ!?」
「だって みけ達は同じ服を何着も持ってるみゃ。
大人の都合であまり違う服は着れないけど、洗濯はこまめにやってるみゃ!」
誇らしげに話すみけ。だがクマキンにしてみれば腹立たしくてしょうがなかった。
「洗濯だぁ…?そんなことしたら意味ねえだろーがっ!!
おまえの汗とシミとプラスαが染み付いてなきゃ価値が下がるんだぞ!!」
キョトンとするみけ。
「なっ‥何でみゃ?綺麗な方が価値があるんじゃないのかみゃ?
って言うより みけの服なんかじゃ弁償代には遠く及ばないと思うみゃ〜」
みけはそのままうな垂れてしまう。
「なぁに その価値を上げるためには
お前の汗とシミとプラスαをしっかりと染み込ませればいいのさ」

????だから なんでそうなるみゃ?訳分からんみゃ????

「よし!!決めたっ!!今日から2週間 お前はずっとその服を着ていろ。
毎日運動しまくって汗を沢山流せ!!体動かすの好きなんだろ?
そして 風呂には絶対入っちゃいけねえ。分かったな!!」





253名無しさん@ピンキー:05/01/07 20:37:55 ID:b+mCZ4Ti
age
254名無しさん@ピンキー:05/01/11 04:20:29 ID:OJsFOJ2w
ウサミミコプターで浮上
255名無しさん@ピンキー:05/01/11 21:34:27 ID:9lWYPVVy
目からビームで撃沈
256254:05/01/12 14:34:57 ID:vTdNh81Z
>>255
にょ の11話あやとり対決の落ちか
257255:05/01/12 22:28:14 ID:kzl/mZoI
>>256
ワンダフル版4話「何だこいつ?」のネタ
258名無しさん@ピンキー:05/01/13 04:05:39 ID:CPpwXqit
>>257

知らんかった
259名無しさん@ピンキー:05/01/14 14:47:32 ID:o1SEhbtc
あかりは人気ないな・・・
俺はむしろラビアンより好きなんだが
260名無しさん@ピンキー:05/01/16 03:25:03 ID:4vxob5D+
続きはいつ来るんだ
261名無しさん@ピンキー:05/01/16 03:58:46 ID:QneF4ji3
END
262名無しさん@ピンキー:05/01/16 05:33:10 ID:iCDN1GIN
< 再開 >
263名無しさん@ピンキー:05/01/19 21:37:31 ID:XvvXQjxD
レズものキボンヌ!!
264名無しさん@ピンキー:05/01/21 20:32:53 ID:nuJloQ+J
nyo
265さくら:05/01/21 22:53:10 ID:m96PBmd4
詠ませてもらいますた皆さん最高です
266215:05/01/22 13:42:12 ID:dxDq2YLn
>>223さん
>でじこは3回もイッタのか・・・
最初は一回の予定だったんですが、なぜか書いてるうちにこうなりました(爆)

>>240さん
ども、よろしくです。実はエロSS初めてなんで、こちらの方こそよろしくです。

>>◆ZRuCb9eowsさん
なんか無視したみたいになってすみません。でじみけ、製作中です。
ところで、みけって『ぱにょ』と『にょ』でたしか変わりませんよね。
267215:05/01/22 14:35:31 ID:dxDq2YLn
「にょ〜、ちょっと狭いけど、まあまあかにょ。」
お風呂場に入って中を一瞥するなり、でじこは呟いた。
「ひとんちのお風呂でよく言うみゃ。」
後ろから声がかかる、みけだ。
でじこは今みけの所にとまりに来ていた。やっさんのせいでお風呂が壊れたのが主な原因だ。銭湯へ行くお金もなく、男二人+ゲマは今日はいいやなどと言っていたが、でじこが駄々をこねて結局こうなったのだ。
「にょ〜、お湯はちょっと熱いにょ。」
浴槽に手を突っ込んでかき回しながらでじこが言う。文句を言われようが全然意に介さないあたりが彼女らしい。
「そうかみゃ?みけはそれで普通だと思うみゃ。」
言いながら洗面器でお湯をすくなって自分にざばっとかける、次いでお湯をぱちゃぱちゃやってるでじこの背中にもかけた。
「ぅにょ〜!?あちゃちゃちゃっ!熱いにょ!!でじこを殺す気かにょ!?」
「そんなに熱いかみゃ〜?」
飛び上がるでじこを不思議そうに見つめてからみけは浴槽に体を沈めた。
「ふみゃ〜、いい気持ちみゃ。」
「よくそんな熱いのに入れるにょ〜。」
でじこが風呂のふちにひざで立ちしてあきれとも賞賛ともつかない言葉を送ってくる。
「熱くなきゃ、お風呂に入った気がしないみゃ。」
でじこに答えながら、みけの視線はでじこの顔を見ていなかった。
視線の先は首の下でおなかの上、つまり胸だ。
うさだほどは大きくないが、それでも傍から見てそれと分かるくらいには膨らんでいる。
「でじこは入らないのかみゃ?」
話し掛けるもどうにも胸が気になってそちらのほうにちらちら目をやる。
「うぅ…みけが入った後で水でも足すにょ……」
返答を聞きながら視線を自分の胸に戻し、内心ため息をつく。
微かに膨らんできてはいるが、今の所それ以上の成長の兆しは見られなかった。
268215:05/01/22 14:36:40 ID:dxDq2YLn
でじこの胸に再び視線を走らせ、やはりため息をつく。どう比べても自分のほうが小さいようだ。
「さっきからどこ見てるにょ。というか、人の胸見てため息つくとはいい度胸にょ。」
勘違いしたでじこがちょっと不機嫌な表情になる。
「ち、ちがうみゃ、その……」
不機嫌になったことよりも見てたのを気づかれてたことにみけは慌てた。
「ただ単にみけより大きいなあと思っただけみゃ!」
言い訳を探そうとしたが、慌てたついでに既に本心までしゃべってしまっていた。
「大きい…かにょ?」
言われてでじこが自分の胸にぺたぺたと触る。
「そんなこと言われたのは初めてだにょ。言われてみればみけより大きいにょ。」
不思議そうに言いながらも、最後の一言がさらりとみけの胸をえぐる。
「でも、意外にょ〜。みけでもそういうことも気にするのかにょ。」
言葉の端に引っかかるものを感じはするが、でじこ相手にいちいち突っかかるのは完全に無駄であることをみけは知っていた。そもそもでじこはあれで普通のつもりなのだ。
「みゃ〜、でじこもりんなも成長してるからみゃ〜。最近気になってるんだみゃ。なにか秘訣があるのかみゃ?」
「秘訣…そんなこといわれてもにょ……」
でじこはちょっと考えるようなしぐさをし、みけの視線に気づいて少し赤くなった。
「ちょ、ちょっとどこみてるにょ!?」
「あ、ごめんみゃ。」
でじこにぺこりと謝り、ちょっとした沈黙が流れる。
「でも、みけだけ大きくならないのは嫌みゃ。本当になんか方法知らないかみゃ?」
「う〜ん………そう言われてもにょ〜。」
みけのいつになく真剣な態度にでじこが考え込んだ。
「知らないかみゃ…。」
みけはがっくりと肩を落とした。
「そう言えば……ひとつ聞いた方法があるにょ。」
でじこの声にみけが顔を上げる。
269215:05/01/22 14:37:33 ID:dxDq2YLn
「誰かに揉んでもらうと大きくなるらしいとか聞いたことがあるにょ。」
「ほんとかみゃ!!?」
みけは身を乗り出してほとんどぶつかりそうなくらいでじこに顔を近づけた。
「ぜひやってほしいみゃ!おねがいするみゃ!」
「わ、わかったにょ…。」
冗談であったにもかかわらず、みけのあまりの勢いに知らぬ間にでじこは首を縦に振っていた。
「じゃあお願いするみゃ。」
そう言うと、浴槽に中腰になってでじこのほうに胸を突き出す。
「…んにょ〜。」
でじこはちょっと不満そうではあったがみけがあまりに乗り気なのと思わず承諾してしまったので仕方なしに自分の手をみけの胸の上に乗せる。
「それじゃ、やるにょ。」
でじこがみけのわずかに膨らんだ胸を両手でつかんでゆっくりもみだした。だいたい肩もみの要領だ。
「どんな感じかにょ?」
でじこがみけに聞く。
「わかんないみゃ。ちょっと変な感じがするだけみゃ。」
「そうかにょ。まぁ、しばらくしたら何か効いてくるかもしれないにょ。」
もみもみとでじこの手がみけの胸のところで動く。
『なんか生き物みたいみゃ』その手を見ながらみけはそう思った。
規則正しく動いてるかと思えば、揉み方が変わったり、わずかに場所をずらしてみたり、大きくもないみけの胸の上でうねっている。
みけはいつしかその変な生き物に見入っていた。
ぼーっとしているみけの顔に徐々に赤みがさしてきた。が、二人ともそれに気づかない。
「みけ、どうかにょ?」
「…ん、あぁ、よくわからないみゃ…」
「そうかにょ。力でも足りないのかにょ?」
みけのどこかぼーっとした答えを聞きながら、勝手に推測してでじこは揉む力を少しづつ増していく。
270215:05/01/22 14:38:16 ID:dxDq2YLn
「…どうかにょ。」
「……なんか…わからない、みゃ…」
みけのぼーっとした返事はだんだん意識がとろんとしてきたことに原因があるのだが、でじこはいいかげんに返事していると解釈したのか不機嫌顔になった。
「ちゃんと返事してくれないなら、こうにょ。」
みけの胸のてっぺんをきゅっとつまむ。
「みゃぁっ!」
みけが驚いて声を上げた。
「な、なにするみゃ!」
振り返った顔が赤いのは恐らく恥ずかしさのためだけではないだろう。
「ちゃんと返事をしてほしいにょ。」
「わ、悪かったみゃ。」
みけが謝ったので、でじこは再び揉む作業をしようとしてふと気づいた。
さっきつまんだ胸の反対側、そのてっぺんに桜色の突起がぴんと立っている。
「みけ、ひょっとして気持ちいいかにょ?」
思わぬことを突然言われ、みけは言葉に詰まった。
「………な、何言ってるみゃ…!そんなわけないみゃ!」
慌てて否定する。しかし、でじこはなにかたくらんだとき特有の含みのある笑みを見せる。
「そうかにょ?」
「ひみゃっ!」
でじこの手がみけのぴんと立った突起を無造作につまんだ。
「でも、立ってるみたいだにょ。」
「そっ、そんなはずないみゃっ!でじこやめるみゃっ!」
またしても思わぬことを言われて、みけは恥ずかしさで真っ赤になった。
「じゃぁ、気のせいかにょ。」
でじこは言いながらつまんだそれをぐりぐりと転がす。
「ぁあ…ぅ…ん、でじこっ……やめ…」
「ふふ…きこえないにょ〜。」
面白いくらいにみけが反応するのを見て、でじこのなかの嗜虐心とかそういった類のものが頭をもたげてくる。
271215:05/01/22 14:39:06 ID:dxDq2YLn
「さてさて、こっちも立ってるにょ〜。」
ぐりぐりぐりっと反対側の突起もいっしょに転がす。
「みゃぁっ!あ……あふぅ……みゃ……くぅ……や、やめるみゃぁっ……」
「みけって結構感じやすいんだにょ〜、知らなかったにょ。」
「そんなこと、ないみゃっ!」
「そうかにょ?じゃあ試してみるにょ。」
囁きながら、今度はみけの胸の突起につんつんと人指し指を軽く当てる。
「みゃ…ぅ、やめてみゃっ…、んく……」
「ふふ、効いてるみたいだにょ。これはどうにょ。」
押し当てた指でぐりぐりと押し込むように苛める。
「…ん…くぅぅ…はっ……、へ、へんなことはやめるみゃっ!……き、気持ちいいわけ、ないみゃ……」
「変なことってこんなことかにょ?」
でじこはちろっと舌を出すとみけの胸の突起の先端をぺろっと舐めた。
「みゃぁっ!…で、でじこっ、やめてみゃっ!」
「気持ちいいかにょ?」
でじこの問いに、またみけは口篭もった。
「ん〜、それじゃ、舐めちゃうにょ。」
きゅっと、みけの胸の突起にキスをし、口先に含んだまま何度かちろっと舌を当てる。
「ふぅぅっ…!、んみゃぁ……あぅ、やめて……みゃ…、全然…っ!気持ちよくなんてっ、ないみゃっ…」
でじこは答える代わりにみけのを甘噛みして先端を舐めた。舐めながらきゅっと吸う。
「ひみゃぁぁっ!んみゃぁぅっ!…ふぅぅぁぁぁ……!くぅ…ぅんぅ…」
敏感になっている先端を責められ、みけはこらえきれずに声を上げる。
でじこはその様子を見ながらなんども舌を往復させ執拗に責めた。
「でじこっ…わかったみゃっ!気持ちいいみゃっ…だからっ…ふぁっ…」
眼の端に涙を浮かべながら見つめるその顔はいつも見る顔とはまったく違うが、同姓のでじこにさえとても魅力的だった。
272215:05/01/22 14:39:47 ID:dxDq2YLn
だが、それは逆にでじこの嗜虐心を大いに煽った。責めはとまらず、それどころか激しさを増す。
「ぁふっ…はぁぁっ……ふみゃぁ……ほ、ほんとにぃっ…やめ…やめて…みゃ」
みけの懇願も怪しい興奮に駆られた今のでじこには届かない。
「みゃっ……ふみゃっ……くふっ……あふっ……くぁぁ……」
「ほんとに胸だけでイっちゃうかにょ?」
みけのほうが、なにか言おうとはするものの口を開くとただの喘ぎに化けてしまっていた。
「ふふ、限界かにょ?」
口を離して聞いてから最後の人押しとばかりに舐め上げた。
「はぁっ、んんみゃ……ふぅぅぅ……ぁ……ふ、ふみゃぁっ……」
大きな声を上げたりはしなかったもののびくびくとみけの体が震えた。
「いっちゃったかにょ。ここだけでいっちゃうなんてそんなに気持ちいのかにょ?」
尋ねながらもでじこはいまだ高ぶりが収まらない様子で自身の硬くなっているそれに手を伸ばし、自分でぎゅっと思いっきり抓る。
「はぅ、…ん…んん。」
あまりの快感に声を漏らすが指は止まらず二度、三度と繰り返す。
「ん…ふぅっ……!」
数回目ででじこは達し、震えるような吐息をついた。
「…はぁ、はぁ、はぁ、…あたしもいっちゃったにょ………。」
誰にとはなく呟く。
273215:05/01/22 14:40:29 ID:dxDq2YLn
「みけ…、ごめんにょ…。」
達したことで奇妙な興奮から開放されたのか、でじこがみけに謝った。
「でじこ、ひどいみゃ。」
俯いたまま泣いているようにも見えたのででじこは大いに慌てた。
「ほ、本当にごめんにょ。えと、そんなつもりはなくて、その。」
どうにか言うべき事を混乱した頭で探す。
「あ、む、胸は心配する必要はないにょ、うさだもでじこくらいの年にはみけくらいの大きさとか言ってたし……ってでじこは一体何を言って…」
「ホントかみゃ!?」
「ひゃぁぁっ!!?」
みけにドアップで迫られてでじこはきれいに後ろにひっくりこけた。
「み、みみ、みけ!し、心臓によくないにょ。」
「そんな事はどうでも言いみゃ!さっきの本当かみゃ?」
さっき落ち込んでいるように見えたのは目の錯覚だったのか、元気いっぱいのいつものみけだった。
「本人に聞いたから間違いないにょ。……それはそうと、何でそんなにこだわるのかにょ?」
でじこは半分あきれ、半分安堵しながら気になってたことを聞いてみた。
「胸の小さい大人になるなってとうちゃんから言われてるんだみゃ!」
「にょ?胸の小さい?」
でじこが疑問符を浮かべる。
「みけは約束したんだみゃ!だから絶対果たさなきゃならないみゃ!」
「ひょっとして、胸が狭い…かにょ?」
「そうだったかもしれないみゃ、でも約束は約束みゃ!」
それって全然意味が違う、そういっても聞きそうになかったので言わずにほっておくことにする。と、
「あ、ここが開いているゲマ。」
声がして窓が開き、何かが入ってきた。
見なれた黄色い丸い物体、でじこのお目付け役のゲマだ。
恐らくはでじこを迎えに入ったもののドアも開かず誰も出ないので窓から侵入を試みたのだろう。
入ってきて、眼窩に広がる光景に完全に凍りつく。
「いやぁ、ま、間違ったゲマ。慣れない家はこれだから参ったものゲマねぇ。どうも失礼したゲマ。」
「さりげなくを装ってもだめにょ!目からビームっ!!」
「ゲマぁぁっ!!」
招き猫商店街の夜の空に、星がひとつ追加で増えた。
274215:05/01/22 14:41:46 ID:dxDq2YLn
でじみけ、こんな感じになりました。というより、自分の乏しい知識と技術力ではこんなんが限界です。
自分が書いたのがでじこ受けばかりだったんで責めやらしてみたんですが、◆ZRuCb9eows さんが期待してたのとずれてたらゴメンナサイ。

>>240さん
話の途中で投下したみたいになってすいません。自分のは気にしないで続きを投下してやってください。
275 ◆AyLNcfZyco :05/01/23 18:05:55 ID:2UUjP0Y2
トリップ文字列を忘れたので新しいトリップに。。。
>>215
かなりイイ!
276 ◆zE/udR9YP2 :05/01/23 18:07:30 ID:2UUjP0Y2
これかな?
277 ◆0McATzlml6 :05/01/23 18:08:10 ID:2UUjP0Y2
これのはず。
278JR ◆0McATzlml6 :05/01/23 18:23:29 ID:2UUjP0Y2
このトリップで逝きます
279名無しさん@ピンキー:05/01/27 04:21:40 ID:tkmhg1n6
期待保守
280名無しさん@ピンキー:05/01/30 18:42:55 ID:Q6nSgIWW
JR ◆0McATzlml6 トリップつけるなら小説ギボン
281名無しさん@ピンキー:05/02/04 17:29:20 ID:5tS5j5m5
俺も何か書こうとおもいます。
282名無しさん@ピンキー:05/02/07 00:15:19 ID:65EcbGNY
とりあえず保守
283名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:51:42 ID:c8VCxCDS
挙げ
284名無しさん@ピンキー:05/02/13 13:19:35 ID:SGjiueSH
ファイアー
285名無しさん@ピンキー:05/02/14 20:44:12 ID:sopl6owq
−−−−−−終了−−−−−−
286名無しさん@ピンキー:05/02/15 01:24:12 ID:4F+I6aPH



     .,r'  , ,r'  ,〃   _,,..  `ヽ,
     f゙、、_(( !、 〃f゙r' ィ;ニ=-≡、 ミ!
    j゙`=ラ ``ーァァ-─''"⌒``ヾ:、 ミl
    //,イ   ( (        `ト、 |
   f゙ /i゙     `        トミ、゙!
   | /!     `ー'゙         !`ヾ,)
   ∨〈 -==、,,_   _,,ィ===、 |`>ミ!
    ゙>j :-=・=-冫 f -=・=-:.  i'゙,、iリ
   . |`! `ー '"/:  ` `` '´゙  !「l!リ
     l,{、    ヽ:  ,     /'r',/
     ゙`i:、    ,ィ,、 ,..):、   ./ rt'
      ゙i,゙;  , _,.,_,,,_ 、   ,ト'′
      l、  ゙  、__,.  ′ /.|         最近活気ねぇな。
      |.\         ,イ |
      .」: ',\     ,r// ,」`'ト、
    ,、イ ゙ヽ、  `‐::::::::::'"'゙_,、-'"  l \
  ,,/ i゙   `'-、.,_ _,、-''"      !  l\,_
''"/   |     /゙゙\.       ;'   !  `''ー
. /   |:、    ∧   ヽ     ,イ   |
/     ! ゙:,  ,r'゙ ヽ,  ,∧    //    |
.     | ヽ/  /⌒゙く ヽ / /      |



287281:05/02/17 17:49:39 ID:BsDN5Rkf
ある日のゲーマーズ。
でじこたちは早番で、もうとっくに帰っていたが、うさだは閉店ギリギリまでいた。
「はあ〜、仕方ないか・・・。今月ピンチだし・・・・」
うさだはレジ台に頬杖をつきながら、もう客もまばらになった店内を見渡した。
「うさださん、お疲れ様です。そろそろ閉めましょうか。」
そこえやって来た店長さんがうさだに問いかけた。
「あ、はい、そうですね・・・・・。」
そんな時、ぱたぱたと平和な足音を立ててひとりの少年が入ってきた。
「はあ、よかった〜。まだ閉まってなかった・・・・。」
そこにいたのは、ミナタクだった。
「あれ?ミナタク今日は学校帰りに寄ってなかった?」
「あ・・・、うん、そうなんだけど・・・・。鞄を置いて来ちゃって・・・。」
「はあ!?」
そんな二人の姿を見て、店長さんは、
「うさださん、後はお願いしますね。」
と言ってニコニコしながら辞退してしまった・・・。
「あっ、店長さ〜ん!!!」
「(もう、変な事に気を使わなくても!!)」

「はい、これでいいわね?」
うさだは休憩室の落し物箱からミナタクの鞄を持ってきた。
ついでに営業時間を過ぎたため、店も閉めてきた。
288281:05/02/18 17:07:20 ID:E6+pY89F
「どうもありがとう。あの・・・・。」
「何?」
「送ってくよ。今日はお世話になったし。」
ミナタクは笑顔で言った。
「な・・・別にそんな事っ・・・・!
・・・じゃあ、着替えてくるから待ってて。
うさだは照れながらも内心はうれしかった。
更衣室へ向かううさだの後ろ姿を見送りながら、ミナタクは惚れ惚れしていた。
「あ・・・僕もちょっとトイレ借りよう・・・・。」

「ふう・・・。」
ミナタクは事務室のトイレから出てくると、目の前にはうさだが着替えているであろう更衣室があった。
「・・・・・。」
ミナタクはしばらく黙っていた。
「(な・・・何やってんの・・・僕・・・。早く戻ろう・・・。)」
心の中ではそう思っているものの、身体はゆうことを聞かなかった・・・・。
289281:05/02/18 17:20:01 ID:E6+pY89F
ガラス越しにそっと覗くと、そこにはうさだの姿があった・・・。
首もとに巻いているリボンをするするとはずし、ぱっとパフブリースを脱ぐ。
そこには、うさだの真っ白なブラが顔を覗かせる。
うさだは制服のブラウスをロッカーから取る際、チラリとドアの方を覗いた。
「!!!」
ミナタクは慌てて座り込んだが、時すでに遅し。
「・・・・・何やってんの・・・・・。」
あきらかに怒っているうさだの姿が自分の頭上にはあったのであった・・・。
「わわわわわわわわ・・・・!!!あっ、あのっ、ぼ、僕は別に覗き見していた訳では・・・・!!」
ミナタクは焦った。心から焦った。もし、これでうさだに嫌われてしまったら・・・。
「ふ〜ん・・・。覗き見してたんだ・・・。」
「いっ・・・!いやっ、あ、あの・・・・!!ご、ごめんなさい!!!!」
顔を真っ赤にしてミナタクは謝った。もう、まじんがっぱ軍団にやられようが、うさだの持っている銃器でやられようが、もう良かった。
「・・・・・ばっ、ばか!!!!!」
うさだも怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
290281:05/02/18 17:35:03 ID:E6+pY89F
「あ、あの、ラビアン・・・?」
ミナタクは涙目で恐る恐るうさだの顔を窺った。
うさだは怒っているらしく、黙っていたが、ミナタクの腕ををぐいと引っ張ると、更衣室へといれて、ドアと鍵を閉めた。
「・・・・。そんな・・・、人が着替えてる所のぞいて、自分の事慰めてるわけ?」
うさだがやっと口を開いた。
「え・・・い、いや、こ・・・、これはちょっとした出来心で・・・」
「・・・・・したいの?」
「えっ!?」
「私の身体に・・・いやらしいことしたいの?」
うさだが突然こんなことをいいだし、もちろんミナタクはかなり驚いた。
「そっ・・・そんなことあるわけないよっ・・・・!!な、何言ってるの?あははは・・・」
「でも好きなんでしょう?私のこと。それなのに一回もないの?」
ミナタクは図星だった。あるといえば、あるのだった。しかしそんなこと言えるはずがなっかた。
「・・・・うぅ・・・えっと・・・。それは・・・・」
ミナタクは口ごもった。
「何よ・・・。あるの?ないの?」
「!!!!!」
うさだは結び直したリボンをもう一度ほどき、自分のブラをミナタクの前に見せた。
「ねぇ・・・・・あるんでしょう・・・?ね・・・?」
うさだは少し甘えた声を出した。もうここまできてさすがにミナタクも言ってしまった。

「・・・・あります・・・・・。」
291名無しさん@ピンキー:05/02/18 21:26:57 ID:4aBfEsg7
かなりいい感じ(・∀・)
292名無しさん@ピンキー:05/02/23 03:04:31 ID:MiJezYfg
♪マダカナマダカナ~SSの、続きはマダカナ~♪
293281:05/02/23 14:29:44 ID:YsFfo0St
「ええっと・・・・じ、じゃあ、僕、戻るね・・・・。」
ミナタクはクッルと後ろを向いて戻ろうとしたが、うさだの胸から目をそらせない。
「うっ・・・・えぇっと・・・ご、ごめんなさい!!!」
とミナタクは最後に声を張り上げて言うと、うさだのブラにそっと触れる。
「い・・・いい・・・ですか?」
ミナタクは半分震えながら目にちょっと涙をためて聞いた。
「う・・・・うん・・・。」
うさだは目をぎゅっとつぶる。ミナタクの手がどんどん入り込んでゆく。
「う・・・うわぁ・・・・やっぱりラビアンのはすごい・・・。」
ゆっくりと揉みながらそっと唇を重ねる。
「ふ・・・ふあぁっ!んっ・・・」
お互いの舌を絡ませ、そして、手はそっとうさだの白いブラを取る。
ふたつの乳房をはじめは舌でころころと転がす。
「う・・・はぁ・・・・」
うさだはどんどん顔を赤らめる。
そしてゆっくりとうさだの大きな胸をミナタク口の中へと放り込んでゆく。
「う・・・・ああっ・・!!はあ、もっと、しゃぶってぇぇ・・・!!!!」
ちゅくちゅく、ちゅばっ
ぺたぺたと音をたててミナタクは懸命にしゃぶりついた。
「あああ・・・、いっ、いい・・・!」
294281:05/02/23 14:43:09 ID:YsFfo0St
「ミ、ミナタクの、も・・・・」
うさだはうっすらと目をあけてお願いする。
「え、う、うん・・・・。」
ミナタクはかなり遠慮しながら自分のモノを出す。
「う、うわあ、おっきい・・・・・」
うさだは目を見開いた。ずいぶん前の記憶だからあまり覚えてないがパパよりでかい気がする。
「あんた、顔はそんな子供っぽいのに・・・・・」
ミナタクは顔を真っ赤にした。
うさだは自分のぱつぱつ膨れ上がった胸にミナタクのモノを挟んだ。
そして、手は胸を動かしながら、口でミナタクのモノをくわえる。
「うっ・・・・!くっ!ラビアン、すごい・・・。そんなのどこで覚えたの・・・。」
うさだは最初はちょんちょんと舌でつつき、それからゆっくりと奥えいれてゆく。
ぺちゃぺちゃと音をたてながらしゃぶった。
しかし大きなミナタクのモノはうさだの口の中には全部はいらなかった。
そして柔らかな胸が更に刺激を大きくする。
「うっ・・・ラ、ラビアン、でちゃうよ・・・・・!!!」
「うわぁっ!!」
ズビュッ、とミナタクはうさだの顔に真っ白な液をぶちまけた。
「はあ、ご、ごめん、大丈夫?」
「うん・・・平気・・・。」
295281:05/02/23 15:07:29 ID:YsFfo0St
「ねぇ、次は私のも、お願い・・・・・」
うさだは自分の手をそっとあそこにあてた。
ミナタクは視線を下に向けるとうさだのスカートをめくり、下着の上から刺激する。
「ラビアン、もうぐちゃぐちゃだよ・・・・・」
「なっ、い、言わないでよ!!!」
「でも本当の事だし。」
ミナタクは下着を下ろすと、そこには産毛程度しか生えてない綺麗な一本線のうさだのあそこがあった。
「うわぁ・・・・ラビアンだって、胸はボンボンなのに、ここはまだまだ子供だね。」
「い、いやだ・・・・!!!恥ずかしい・・・・・いじわる・・・・。」
うさだは上目使いでミナタクをみつめた。
ミナタクは承知したかのようにまずはうさだの一本線をそっと指でなぞる。
「はぁぁ・・・・ふあ・・・・」
そしてくちゅっ、と舌を交わらせた。
そのまま舌を上下左右にくちゅくちゅと小刻みに動かせた。
「あぁっ・・・・!!はああああっ・・・・!!!!す、すごい、なかで・・・うごっ、はあっ!!!」
ミナタクはまだ未発達なうさだのクリトリスを舌で刺激する。
「うああ、はぁぁっ!!!な、何!?ひぁっ!!!」
そのまま激しくクリトリスを舌でいじめまくる。
「ふああぁぁぁっ!!あああ、なんかきちゃう・・・・・!!!!あぁっ!!!」
うさだはついに絶頂を越えた・・・・。
「はぁはぁ、なんなの・・・・今のところ・・・・」
うさだのあそこは赤くそまり、ひくひくと何かを待っていた。
「そろそろ・・・・いいわよ・・・・来て・・・」
うさだは息を整えながら呟く。
「・・・・っえっ・・・・!?い、いいの!?別にそこまでやるきじゃあ・・・・」
ミナタクは困ったが、内心早くぶちこんでしまいたかった。
「それじゃあいやらしいことした感じにあんまりなんないじゃない・・・・はやくぅ、きてぇ・・・・」
うさだはトロンとした目つきで言った。

296名無しさん@ピンキー:05/02/23 19:54:50 ID:qS/3DaJo
いいいイイ!!
297281:05/02/24 16:58:26 ID:d9mpn6oQ
「じゃあ、しっかり?まっててね。最初はちょっと痛いから・・・・。」
「うん。」
うさだはきゅっとミナタクの洋服に?まり、ぎゅっと目を閉じた。
「入れるね・・・・。」
ずぶぶぶぶぶっぶちぶちぶちっ!
「はうっ!くっ、くはっ、痛い・・・・!!」
うさだはあまりの痛さに目にうっすらと涙を浮かべた。
「ラ、ラビアン大丈夫・・・・?」
「う、うん。平気よ。」
うさだは笑ってみせたが笑顔はこわばっていた。
もちろん、未熟なうさだのあそこにミナタクのでかいのが収まりきるわけがなかったが。
「(う、うわあ、すごい締まる・・・・。でもラビアン痛そうだし・・・。なんか血が出てるし。)」
ミナタクは忍びない気持ちでゆっくりと動かし始める。
だんだんとうさだのあそこから出る愛液の量が増してくる。
くちゃっ、くちゃ、
ゆっくりと動かしているがうさだのあそこはかなり締まっているため今にも出してしまいそうだった。
「ふ、ふああぁ、あっ、ふぅ・・・・・」
どうやら鳴れてきたようだった。ミナタクはそれを察知するといっきに腰を動かした。
「はああぁっ!!うはっ!!」
298281:05/02/24 17:07:31 ID:d9mpn6oQ
「じゃあ、しっかり?まっててね。最初はちょっと痛いから。」
「うん。」
うさだはきゅっとミナタクの洋服に?まった。
「入れるよ。」
ずぶぶぶぶぶっ、ぶちぶちぶちっ
「はうっ!!くはっ、くっ、痛い・・・・・!!!!」
うさだは?まっていた手をさらにぎゅっときつく握った。
「大丈夫!?ラビアン・・・・」
「う、うん。平気よ。」
とは言ったものの、うさだの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
いうまでもなく、うさだの未熟なあそこにミナタクのでかいのが全部収まりきるわけがなかった。
「うっ、す、すごく締まる・・・・・!!!」
もちろんミナタクも初心者なため、いまにも出してしまいそうだった。
うさだが痛がっているので、最初はゆっくりと動かす。
くちゅ、くちゅ・・・・
だんだんとうさだのあそこから出る愛液の量が増してゆく。
「あ、ふああぁっ、はああ・・・・」
299281:05/02/24 17:09:42 ID:d9mpn6oQ
ごめんなさい。297は関係ないのでとばして下さい。
300281:05/02/24 17:12:53 ID:d9mpn6oQ
ちなみに298の1行目と3行目の「?」は「つか」を入れてください。
いろいろとすみません。
301281:05/02/24 17:36:34 ID:d9mpn6oQ
気が気ではなかったが、ミナタクはいっきに腰を動かした。
うさだの狭い中をいっきにかきまわした。そして、つきにつきまくる。
「う、うわぁ、はああああ!!!ひっ、ちょ、ちょっと、はげしすぎ・・・・・」
うさだは痛さにぎゅっとつぶっていた目を見開くと、快感の声を響き渡した。
「はああああ、ふぁあぁっ、あああぁっ!!!」
ミナタクは激しくピストンを繰り返す。
そしてうさだの背後にまわり、うさだを抱きかかえ、腰を打ち続ける。
「はあ、ミ、ミナタク、もう、だめだよぉ・・・・・・あああっ!!!」
ミナタクもそろそろ限界に近づいて来た為、奥の方までおもいっきりぶっさすと、激しく打ち続けた。
「ラ、ラビアン、そろそろ僕・・・・・・」
ドビュッ、ビシャアアアアッ
ミナタクはいっきに引き抜き床に真っ白な液をぶちまけた・・・・。
ミナタクに肩の抜けるような痛みと快感が走った。

「大丈夫?ごめんね・・・・・。僕のせいで・・・。ホントごめん・・・・。」
ミナタクは床に倒れこんだうさだの隣で、うさだのお腹をさすってやる。
「な、そんな顔すんじゃないわよ・・・・私なら大丈夫だから・・・・。」
「う・・・・」
うさだはぼろぼろと頬に雫を流し始めたミナタクの顔を手のひらでそっとふいてやる。
「ごめんなさい・・・・・。やっぱりちょっと怖くって・・・・。こんなこと、ダメだったよね・・・。」
「な、泣くんじゃないわよ・・・!」
「まだ痛む?」
「・・・・・・もう大丈夫よ。」
「なら、良かった。」
ミナタクの表情に笑顔が戻った。
本当はうさだもまだ痛かったが、無理をして立ち上がり、床についてしまったいろんな物を雑巾で拭き、絞った。
「ミナタク・・・・今日の事は・・・・内緒よ?」
雑巾をピッチに吊るしながらミナタクの顔を見ないでぽつりと言った。
「うん・・・・。もうずいぶん遅くなっちゃたね・・・・帰ろうか。」
302281:05/02/24 17:40:17 ID:d9mpn6oQ
ミナタクがすっくと立ち上がった。が、
「・・・・・どうやって・・・・・」
「え?」
「この服で帰るの?あんた・・・・私は着替えがあるけど・・・・。」
うさだはさっさと着替えだした。
「それにミナタクは家帰ったら家族もいるんでしょ・・・・?」
「わ、え、えええぇぇっ!?ど、どうしよう〜〜〜〜!!!!!!!!」
ミナタクの悲痛な叫び声が夜の秋葉原に響き渡った。
303281:05/02/24 17:43:18 ID:d9mpn6oQ
誰のリクもないのにすみませんでした。
ほんと文才なくて。書くのにも時間かかてしまい、申し訳ありませんでした。
それでは失礼します。
304名無しさん@ピンキー:05/02/25 00:18:53 ID:JI2F1NLG
>>281
いやいや、GJですよ。
童顔なのに巨根なミナタクとか巨乳なのに一本線なうさだとか
まさに私のツボ。
305名無しさん@ピンキー:05/02/26 23:47:13 ID:B0wDj8NZ
GJ!!!
306名無しさん@ピンキー:05/03/01 00:24:37 ID:mzjrfGOD


     .,r'  , ,r'  ,〃   _,,..  `ヽ,
     f゙、、_(( !、 〃f゙r' ィ;ニ=-≡、 ミ!
    j゙`=ラ ``ーァァ-─''"⌒``ヾ:、 ミl
    //,イ   ( (        `ト、 |
   f゙ /i゙     `        トミ、゙!
   | /!     `ー'゙         !`ヾ,)
   ∨〈 -==、,,_   _,,ィ===、 |`>ミ!
    ゙>j :-=・=-冫 f -=・=-:.  i'゙,、iリ
   . |`! `ー '"/:  ` `` '´゙  !「l!リ
     l,{、    ヽ:  ,     /'r',/
     ゙`i:、    ,ィ,、 ,..):、   ./ rt'
      ゙i,゙;  , _,.,_,,,_ 、   ,ト'′
      l、  ゙  、__,.  ′ /.|         憂鈴チャソSSキボン。
      |.\         ,イ |
      .」: ',\     ,r// ,」`'ト、
    ,、イ ゙ヽ、  `‐::::::::::'"'゙_,、-'"  l \
  ,,/ i゙   `'-、.,_ _,、-''"      !  l\,_
''"/   |     /゙゙\.       ;'   !  `''ー
. /   |:、    ∧   ヽ     ,イ   |
/     ! ゙:,  ,r'゙ ヽ,  ,∧    //    |
.     | ヽ/  /⌒゙く ヽ / /      |
307名無しさん@ピンキー:05/03/01 00:59:38 ID:fJ3inLhl
(;´Д`)ハァハァ


ぷち×カイ
キボン
308童子-T:05/03/04 18:37:23 ID:zyCeZYeK
でじこ×げま

希望
309名無しさん@ピンキー:05/03/05 21:24:01 ID:u4uUVD6P
だからPKOは無いのかと小一時間(ry
310名無しさん@ピンキー:05/03/06 21:39:56 ID:R8Zt6N8M
保守にょ。。。
311名無しさん@ピンキー:05/03/12 12:45:53 ID:oCCM0vJe
保守
312名無しさん@ピンキー:05/03/12 14:06:21 ID:vHMyxkQ7
むしろブキミ×デジコで。



構想は有るけど気力が…_| ̄|〇
313名無しさん@ピンキー:05/03/12 17:33:59 ID:OqO44HRR
でじことろどやんだにょ
314名無しさん@ピンキー:05/03/12 22:20:29 ID:S0Ocahcf
>>312
ワンダフル版の第6話「ブキミブー」を見ると
あの二人はでじこを傷つけるようなことは絶対できない気がする
315名無しさん@ピンキー:05/03/15 19:06:18 ID:3o/Q6CAK
保守
316名無しさん@ピンキー:05/03/16 21:54:24 ID:+3kfV/0/
保守
317名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 18:54:11 ID:E8R0MpJf
保守
318名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 11:13:38 ID:QYyiU8ri
保守
319名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 10:50:12 ID:9gigeTa2
保守
320名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 00:20:12 ID:5NmrT/io
>>313
読みたい
321名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 17:55:01 ID:qKIw/ZK+
でじこと作者オリジナルのキャラクター
322名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 06:50:21 ID:xl9zT31+
それは俺も見たいが、オリネタは一般に痛がられるので
ヘタなことは言えない・・・
っつーかむしろあかり×オリキャラで。言っちゃったスマソ

323名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 08:06:59 ID:mQtCJreI
即交尾!!!
   ____ ズンズン
   |_| |・∀・∩┏━━┓
   | |  _つ●//ハヘ●
 ((.|_|_ノ、  ミ(´o`*ミ  ピョピョピョ…オマンコ・・・ヒクヒクピョ☆
   ノと__mλと_ノ

   ┏━━┓    ┏━━┓  ┏━━┓   ┏━━┓┏━━┓
   ●//ハヘ●   ●//ハヘ●  ●//ハヘ●  ●//ハヘ● ●//ハヘ● 
 ィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミ ピョピョピョ
と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ(と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ
ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ     ←ようかんまんとぴよこの子供が大量発生しました
   ┏━━┓    ┏━━┓  ┏━━┓   ┏━━┓┏━━┓
   ●//ハヘ●   ●//ハヘ●  ●//ハヘ●  ●//ハヘ● ●//ハヘ● 
 ィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミ  ピョピョピョ
と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ(と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ
    ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ  
   ┏━━┓    ┏━━┓  ┏━━┓   ┏━━┓┏━━┓
   ●//ハヘ●   ●//ハヘ●  ●//ハヘ●  ●//ハヘ● ●//ハヘ● 
 ィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミ   ピョピョピョ
と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ(と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ
    ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ      ピョピョピョ  
   ┏━━┓    ┏━━┓  ┏━━┓   ┏━━┓┏━━┓
   ●//ハヘ●   ●//ハヘ●  ●//ハヘ●  ●//ハヘ● ●//ハヘ● 
 ィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミィ '⌒彡゚ ヮ゚ )ミ  ピョピョピョ
と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ(と、_入_,っλぅと、_入_,っλぅ
324名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 10:04:24 ID:2lje3kw7
保守
325名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:38:09 ID:6HxLAFfr
保守
326名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 22:12:22 ID:fFzal9W8
保守
327名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 02:50:28 ID:CzSnCP9R
>にょ / にょ 種別:アニメ・漫画
>ゲーマーズのマスコットキャラクター「デ・ジ・キャラット」が喋る時語尾につける。
>「猫の手も借りたいくらいにょ」など。

>デ・ジ・キャラットのロリコン系・美少女系のアニメマニアへの影響力は極めて強く、
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ネット上では語尾に「にょ」を付けて会話する人間を非常に多く見かける。
>しかし、これは一般的にはかなり恥ずかしい行為なので
>それ相応の覚悟がないならやめた方が良い。

> はてなダイアリー - 萌えアニメ

> オタクの趣向に沿った美少女キャラクター(萌えキャラ)が登場するアニメ作品。
>作家性や物語性よりも、コンテンツとしてのキャラクター性がセールスポイント。
>製作会社やプロデューサーにより作品の傾向は異なる。
>デ・ジ・キャラットの成功がこういった傾向の作品製作を加速させた。

> また現在は、深夜アニメと関係性が深い。

> もともと、ゲームショップ「ゲーマーズ」のマスコットに過ぎなかったのだが、
>同ショップのCMアニメに登場した事で人気に火が付き、
>昨年末に1回5分の深夜アニメとしてシリーズ化。
>…という流れからしても「実力でのし上がってきた」という感が強い。
> さて、このでじこさん。デザイン的には「猫耳にメイド服」という同人誌文化の申し子だし、
>ゲーマーズの客層的に言ってもオタク層をメインターゲットにしている事は明らか。
>ところが、最初のCMアニメ版では「萌え」とか「ロリ」とかいう表現がピッタシな感じだったのであるが、
>桜井弘明監督が手掛けた深夜アニメ版から、微妙にそのベクトルが変わってきた。
>三頭身になり、ギャグキャラクターとしての側面が強調され、ロリータ要素が控え目になったのである。
>現時点のでじこの可愛さは「美少女萌え萌えキャラ」というより、
>むしろピカチュウやキョロちゃんのような「小動物的愛らしさ」の方が強い。
328名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 12:33:43 ID:HxBoaaTg
美少女萌えのでじこたんが大好き
329名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 03:49:24 ID:GSCYaNw3
>>328
それってどんなでじこたん???
330名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 18:46:26 ID:9etfMM4P
にょにょにょ!!
331名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 03:19:49 ID:Ijug/ISm
でじこだいすき
332名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 07:59:30 ID:x/UTOYMn
保守
333 ◆ZRuCb9eows :2005/04/10(日) 00:59:44 ID:mj0FBfq/
このトリップだっ!
334名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 11:03:26 ID:VSjOnoIB
保守
335名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 19:40:45 ID:WQMUjmzx
保守
336名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 00:57:02 ID:PlDPhPBk



 l.  ,'  i ___,,iレ'´l|. l }!/  //レ /|,! リ !  ,! /
  !  i   |  i !| /! l' /イ / 弋フ~厂/' /'/           ほっほぅ〜だよぅ
  l | i|!.  ! l.!_レっ´厂 ´    `¨, , 'イ、イ'′
  ll |lハ  ', l|^ー-‐'            jィl       ほっほぅ〜だよぅ
. . | !| ヽ.r‐v  ' '      r―1      / .|l
  . |l |  .{´(ゝ_       l.  j   ,.イ! ‖
.   |. |  l lー‐‐ .__    ヽ_'_,. ィl  l!.  |           メ / )`) )   ほっほぅ〜だよぅ
  .l |   !ハ   ヽl 、}` ̄ ̄ | l! l|  |  |         メ ////ノ
  l! | 〃|.ヽ   ヽヽ      !_l! l|  |.   l        メ /ノ )´`´/彡
     ! /,r''´:.l ヽ.  ', iー---‐'' >―‐- 、 !        /   ノゝ /       ほっほぅ〜だよぅ
     く:...:...:...! ',  i l` ̄ ̄'´:...:...:...:...:...:.ヽl      /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.

337新快速 ◆C15uJXfDx. :2005/04/18(月) 05:57:27 ID:hqTZ4VBe
米原なのぉ
338名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 08:55:15 ID:tZTKrpNI
SS書こうかと思うのだが分からんことがあって設定ができないので
諸兄にお訊きしたい。

・うさだあかりとひかりは姉妹?
・お互いをなんて呼んでるの?

そんなこともわからんやつがSS書くなとか言われそうだが、何卒。
339名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 14:44:18 ID:tZTKrpNI
ごめん、ひかりじゃなくてひかるだ。ゴメンナサイ
340名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 14:57:09 ID:ZXZBs9AF
>>338
>・うさだあかりとひかりは姉妹?
いとこ

>・お互いをなんて呼んでるの?
ひかる「あかりねえさま」
あかり「ひかるちゃん」
341名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 18:55:56 ID:tZTKrpNI
thx。クソみたいなSS書いてくるです。
342名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 23:11:54 ID:W9PvoRDR
期待sage
343新快速 ◆C15uJXfDx. :2005/04/19(火) 18:00:18 ID:3eqppsp3
ageだろ
344名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 22:46:52 ID:JUfwAgiK
保守
345名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 22:47:58 ID:hv6u3/3Z
カイが女体で犯されてるやつをいっちょ頼む
346名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 21:51:34 ID:fHJcfDLA
>>345
んなの読みたいのはキミだけだと思うがどうか
347名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 23:29:39 ID:WYEsQkz7
肉便器にされてる図がケツ掘られよりイケると思ったのだが…
やっぱ無理か…orz
348名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 16:48:00 ID:qypgxGgU
設定のためにいろいろ質問した者です。
書き出したのだけれど、そうしたら興がのってきてしまい、
このままドジンシになる予感。
349名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 21:20:46 ID:Xi1l9Z2W
>>348
(完成するのを)まってるにょ♥
350名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 13:09:36 ID:FgjMtalH
I'm waiting nyo!
351名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 23:01:32 ID:0aZLOtMp
>>348
ついでに>>153>>205を同人誌化して(w
「余熱は十分みゅ」(;´Д`)'`ァ'`ァ
352新快速 ◆C15uJXfDx. :2005/05/08(日) 06:55:48 ID:tODkXvcj
age
353デジキャラット保守組合:2005/05/10(火) 21:45:28 ID:lVpXObGa
保守
354琵琶湖の精霊 ◆x8NT9p1dE. :2005/05/14(土) 08:41:29 ID:WHpVD4Op
保守
355十和田湖の精霊:2005/05/16(月) 15:02:44 ID:hL7kTlBF
保守
356中禅寺湖の精霊:2005/05/20(金) 12:05:47 ID:bFLzNcWJ
保守
357琵琶湖の精霊 ◆x8NT9p1dE. :2005/05/20(金) 20:16:21 ID:KZ6Z421Q
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 まいばら!まいばら!
 ⊂彡



358名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 20:54:27 ID:onSFTcLC
すまんが一つ聞いて良いか?
31氏書いたようなもなんだけど投下しても良い?
359琵琶湖の精霊 ◆x8NT9p1dE. :2005/05/24(火) 21:15:54 ID:WVygIyEC
頼みます
360名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 02:05:18 ID:s2alAmiO

┏━━┓
●//ハヘ● クワワッ ピョピョピョフタナリピョ♪  
彡*´□`)ミ
(⊃⌒*⌒⊂)
  /_ノωヽ_)


 ┏━┓
 ●/ハヘ● ピョピョ…♥
 ミ(д`*ミ
 (⊃⌒*⌒⊂)
  /_ノωヽ_)



 ┏━┓
 ●/ハヘ● ピョォォォォ!!!
 ミ(д´*ミ  コイヤァァァァ!!
 (⊃⌒*⌒⊂)
  /_ノωヽ_)
361名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 19:26:51 ID:u6WckSyf
345>>漏れも読んでみたい。
362精霊 ◆MfF6ZMbijg :2005/05/27(金) 05:51:12 ID:TpzTy9Km
お願いします
363名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 00:12:58 ID:3mF8/bi5



          _,.、-‐''''"""""""'''ー- 、
        ,、-''゙             ヽ
        /  ,へ     ____..:.::::l
     /    ゙ー' ,、-‐''"´、 、__ 、_ ``'〈
      l     ,.-'゙、 、 ゝ、`  、` `、 ゙:、
     ゙、_,.-'゙ ,小、ミミ、'ー゙ニ'ー`ー`:::`ヾ:ヽ,::';
      リ,  r<,'_゙、`` _ッ=,ニ,、`゛`!::::,:- 、:::::::l
      'ハ、、ト (で!>i ´ 、:゙‐'::'  リ ,!/'i l:::::/
.         l  ´ノ 、  `    ノリ > !:::i゙
         l  i.. ,...':      /゙,ニ-'゙::::ト、  目標>>360 撃てーーーっ!!
.         ゙、  r─- 、     / !、:::::リ
          ゙、  l,Z二ノ   / ノ;''"^:、
           ゙、 `二´   / ,.r'゙..:.:.:.:::::::゙:、
        ,、-',ニ\__,.、-'ニr''゙  /゙、:::::::::::.`ー- 、
    _,,.、-''",ィ 「  f" `7´   |゙:、 ゙、/.::::::::::::::.:.:...
  ー''" '''"´  l ハ !        l::::゙:、 ':;:::::::::::::::::::::

364名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 17:21:49 ID:ZkcFhZt5
忙しい・・夏までにうさだのドジンシ間に合うのだろうか
365名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 02:46:48 ID:Oz69/sxn
にょー
366でじこ:2005/06/05(日) 19:36:55 ID:t+NjhaHu
にょ〜怪獣でも出ないかにょ〜
367精霊 ◆dk223JrD1A :2005/06/07(火) 06:29:57 ID:n0n+R3U4
あげ
368名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 18:48:19 ID:YleF2P/q
にょ
369名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 15:50:59 ID:9U/eowYg
保守
370名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 09:59:26 ID:c0y9yIMy

                    ┏━━┓ キョウモゲンキニ ブリブリブリーピョ♪
                    ●//ハヘ●  ダンボールハウスカラオハヨウピョ♪
                    彡゚ ヮ゚ )ミ
                     / ,  つ   
                    (_(_, )
                     人しし'
                    .(:::::::;;) 
                   (;;::.:;,.:::.,;;) 
                 :.(;;:::::.:,:;.::,;;:;)∴;;,. ブリュブリュブリブリ
                       ゙゙"゙;'゙゙


     ┏━━┓ キョウモ コウビ ピヨピヨピヨ〜
     ●//ハヘ● エキベン ザイ バック スカトロ オモラシ ピョピョピョ〜♪
     彡゚ ヮ゚ )ミ  ピヨコキモチイイコトダイスキ?ピョ〜♪
     ⊂´・ ・つ   
      '( つ ノ  
        (ノ    
371名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 09:59:46 ID:c0y9yIMy

オナラハケンコウノシルシピョ〜♪
スカトロノアトノヒトトキピョ★
キョウモゲンキニ プップップー♪
    ┏━━┓
    ●//ハヘ●
    ミ(д`*ミ    ⌒;;)
    とと ヽ    ⌒`)::`) ブオッ
      ヽ  )● ≡⌒::⌒',;)`
      U"U     ⌒:::`)



     . 人∬
    ∫(;;;:;;:)       ∬
     (;;:;;;;:;;)    ∫ 人   
    ┏━━┓   (:::::::;;)  ピヨコノプリティーブラックプリンセス 
    ●//ハヘ● (;;::.:;,.:::.,;;)  ウンチピョー 
    彡*゚ ヮ゚ )ミ (;;:::::.:,:;.::,;;:;) ピヨコカラミンナトBGダンインニ  
      ノ つ━━━━━     プ・レ・ゼ・ン・ト・ピョ♥
 ∬  ●  ノ            
  ..:(/ J 
,;;:・; ;;,,.ブリブリ
372精霊 ◆dk223JrD1A :2005/06/21(火) 20:04:12 ID:o+zLWZPI
                  __
     __          ((((((ヽ.   | >>370-371をアンガールズが
    / ノノノノヽ         (´д`,,リ.   | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
    ヽ|,, ゚ё゚|/        /゙ー´\   | |  | | ヽ. . | ||  |_ [  _  ] `ー'.ノ |
    /`ー'\          |_|   |_|   | |_.ノ|..ノ  |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄  .ノ @
    |_|   |_|.         | |   | |   | ._   _____ _n_  ̄ n    ̄ ̄
    | |   | |        ヽ| ̄ ̄|/   | |.|  └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
.   ヽ| ̄ ̄|/.         | |  |   / .|.|  n  //   ^コ lニ^  (0 |
      |  | |          | |  |    ̄|  、ー'ノ  ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉  、ソ  ◎
      |  | |          | |  |     |   ̄     ̄
      |  | |          | |  |     | はいジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ
      |_|__|.           | |  |     | ジャンガジャンガジャンガジャンガジャーン
    (_⌒)⌒)        (⌒(⌒_)
373西脇市@兵庫県 ◆/.Y.cIeomE :2005/06/25(土) 15:34:02 ID:Yc4nQCH/
ぷちこを日勤(ryしてるやつ
374名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 19:35:23 ID:HkYAbimZ
でじこ
375(^-^)/:2005/07/07(木) 18:04:17 ID:PogYT3Zp
保守
376名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:42:15 ID:eZk21NNR
保守
377名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 22:59:01 ID:NCsUCdxq
保守だけだと保守荒らしと勘違いされると困るので、、、

でもSS思いつかねー

orz
378名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:12:24 ID:hZfKHZE+
((Jjj
(´Д`)
(つ φ
\ ̄[三]\
 | ̄ ̄ ̄|
あまり関係ないが…とあるアダルトDVD通販サイトで、「エロキャラット」と言うDVDを発見!
379名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 04:02:34 ID:edys6oHF
age
380名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 03:42:11 ID:uW+1kJW9
                                                __,,..-‐'''""
                                         /⌒ヽ,,..-‐'''""
                                   ,,..-‐'''""" ̄ ̄ヽヽ
           夜のパトロールぴょっ!  /⌒ヽ,,..-‐''""         ヽヽ
     ┏━━┓            ,,..-‐'''""  ̄ヽヽ              ヽヽ
     ●//ハヘ●    ,.-'⌒ヽ''" ̄        ヽヽ              ヽヽ
     ミ(゚ヮ ゚* ミ ̄⌒)<  ヽヽ           ヽヽ             ヽヽ
     /,ー7./--, / /  `ー-::ヽヽ           ヽヽ             ヽヽ
     U ∪  レし'       ヽ,ヽー-::、_       ヽヽ             ヽヽ ブォォォォ・・・・
                    .ヽ_ノ `ー-::、__  .ヽヽ             ヽヽ
                               `ー:ヽヽ、_           ヽヽ
                                 ヽ_ノ`ー-::、        ヽヽ
                                       `ー-::、      ヽヽ
                                           `ー-::、__ヽヽ

381名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 21:51:07 ID:TrUBDqSF
穂酒
382名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:59:16 ID:bQgb1J4G
(^_^;)保守
383名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 01:44:34 ID:Id9AmaV4
保守
384十一日町龍組:2005/09/14(水) 20:40:39 ID:HcNNWLwz
保守!
385名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 23:47:25 ID:ou3+XLPZ
保守
386十一日町龍組:2005/10/03(月) 19:35:04 ID:hhx7eUEk
保守…。o(*≧д≦)
387名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 07:19:24 ID:LHFcQ2XN
tbbs
388名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 17:19:31 ID:307XJ76x
もう一回獣姦ネタか、PKOにぴよこが犯されるやつキボン
389名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:40:19 ID:QOXJmF7Y
>>364
間に合った?
390名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:02:19 ID:H2Dvnmww
あげ
391名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:36:39 ID:eQCLF+5Z

     ┏━━┓
     ●//ハヘ●
     彡゚ ヮ゚ )ミ  キモイオタクどもに輪姦されてみたいぴょッ♪
     ⊂´・ ・つ    エロ同人店のトイレにでも住み着いたらできるかぴょ
      '( つ ノ  
        (ノ    
392名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 17:20:56 ID:hWWrJ28y
保守


[自爆]
  ◎
 ≪危険≫
393名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 11:37:59 ID:ahfxnQc9
保守保守・・・っと
394名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 12:42:33 ID:BYUMVgbQ
しばらく来ない内に、
本スレ・アク憂スレ・あかりスレが消えてしまっていた・・・。
どうしたもんかな。
395名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 23:26:47 ID:pFRpZfPG
もう一度立てればいい
396名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 18:00:04 ID:fMYdpJI7
はひふへほしゅ
397でじこ:2005/11/24(木) 19:09:48 ID:ySvD+Des
(^_^)でじこアゲ
398名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 02:52:28 ID:5u3t/Y+1
でじこかわいい
399名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 02:52:59 ID:5u3t/Y+1
だいちゅき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
400名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 02:53:33 ID:5u3t/Y+1
もえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
401名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 03:07:41 ID:RCtDKOB+
402名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 22:24:03 ID:cYFxhAGB
ホシュ
403名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:36:31 ID:297rGtb9
保守
404名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:34:53 ID:lxWh2fim
保守
405でじこ:2006/01/01(日) 11:55:32 ID:g6xP6EfC
にゃにゅにょにょ
406名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 04:34:46 ID:s//fTaoE
ドッピュ

でじこにぶっかけ
407でじこ:2006/01/03(火) 21:41:34 ID:xS4WORvp
なんかかかったにょ〜!!!へんなニオイがするにょ(; ;)
408名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 03:33:09 ID:mSo9KsZa
でじこたんにぶっかけちょーーーーーーーーーーーーーーーきもちぃーーーーーーーーーーーーーーーーー
409名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 15:56:35 ID:dICdcgIX
ぴょ〜?・・でじこおねぇちゃんが白いネバネバまみれになってるっぴょ〜

リク・カイ・クウ、お前たちもやるんだっぴょっ!!
410名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:06:36 ID:8fREVSLg
「「しかしピョコラ様。相手がデ・ジ・キャラットでは勃つモノも勃たない…
ではなく!ピョコラの前でその様なことはできません!!」
長身の男――リク・ハイゼンベルク――は抗議の声をあげた。
「じゃあどうすればいいんだぴょ?」
口を尖らせ拗ねたようにぴよこはつぶやく。
そこへ小柄な少年――クウ・エアハルト――が割り込み、
「ぴよこが服を脱いでムガ…」
少年の背後からもうひとりの青年――カイ・シュヴァイツァー――が羽交い絞めにして口を塞ぐ。
「少佐!!なんという事を言うのですかあなたは!!
ピョコラ様、いまのタワゴトはどうかお気になさらず!」
「 ? 何のことかよくわからないぴょ」
「しかしカイ中将。ピョコラ様の命令を無視する気か?」
「ピュコラ様に教育上よろしくないモノをお見せするわけにはいきません!!」
リクの問いかけにカイは絶叫する。
「じゃあ、ぴよこに目隠しをして、その隙にでじこにかけるってのはどうだ?」
「だからそういう問題では…」
「しかし相手はデ・ジ・キャラットだぞ。さっきも言ったが、勃つモノも勃たないではないか」
カイの言葉をさえぎりリクは腕組みをして唸りだす。
その背後でカイは抗議を続ける。
無論そんなもの誰も聞いてはいない。
「とりあえずぴよこは後ろを向いていればいいのかぴょ?」
そう言うとぴよこはその場で踵を軸に180度旋回。
「さあ、いまのうちにでじこお姉ちゃんを攻撃するぴょ〜!」
無邪気なぴよこの声が響く。
それは首領からのGOサイン。カイの抗議はここで止まった。
411名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:07:44 ID:8fREVSLg
元帥であるリクが議長となり、3人の男達は作戦会議を開いていた。
「さて、ここで問題点を上げてみよう。
まず、デ・ジ・キャラットに攻撃する事。
これがピョコラ様からの命令だ。
しかしその光景をピョコラ様にお見せできない」
「その点でしたら問題ありません。ピョコラ様には作戦決行中、後ろを向いてもらいます」
カイは人指し指で眼鏡の位置を直しながら提案する。
「うむ。では次にデ・ジ・キャラットに対して…その…
『攻撃』する、という事は、つまり…アレをナニして…つまりはだな…」
顔を紅潮させ、言いよどむリクにクウが一言
「顔射するってわけだろ。なに赤くなってんだよ年長のクセに」
「うむ。まぁ、つまりはそういうことになるのだろうが…
もう少し言い方というものがあるではないか!」
「やめとけ、リク。ガラにもなく顔赤くしても喜ぶのはごく一部の女だけだぞ」
「少佐。マジメに会議に参加する、ということはできないのですか?」
カイが再び絶叫。さらに続く長い抗議。
クウはそれを聞き流しつつ、
「リクは顔射しようにもでじこ相手じゃどうしようもないってんだろ。
ならカイが手伝ってやればいいじゃねぇか。手とか口とかで」
「な、な、なんですとーー!少佐、あなた正気ですか?
なんで私がそのようなことを!!」
三度目の絶叫。
「うむ。デ・ジ・キャラットと向き合うよりはその方がいくぶんマシか…」
「元帥まで何を言い出すのですか!?」
四度目(以下同文)
412名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:08:45 ID:8fREVSLg
「ならどうするというのだ。ピョコラ様に強力を要請するわけにもいくまい。
「当然です!ピョコラ様にそのようなことは決して!!」
「だからカイが…」
「少佐!それもダメです!!」
リクは頭を抱えまた唸りだす。
「くッ…八方塞がりか…」
「さっきから何を揉めているにょ。ここはあきはばらにょ。
そういう事に使うものならその辺に腐るほど売ってるにょ」
「そうか!そのテがあったか!素晴らしいアイディアだ!!」
「そうです!元帥!なら早速買い出しに…?」
振り返ったカイの目前に
「…さっきからなぁぁにをほざいているのかにょぉ〜〜?」
怒りのオーラを纏ったでじこの姿があった。
「まさか、あれだけ騒いででじこが気が付かないとお思いどすかにょ〜?」
怪しげな方言を使いながらでじこの瞳が紅く輝く。
「ま、まぁ待て、落ち着くんだデ・ジ・キャラット。
ここはひとつ平和的な解決法というものを目指そうでは…」
      「目からビィイイイイイムゥウウ!!!!」
でじこの角膜から放たれた2筋の光線は周囲の大気を焼き尽し、
プラズマを伴い悪の軍団に炸裂した。
「結局…こうなるのか…無念」
「だから…腐女子好みの…組み合わせを…」
「…断固、反対です…」
「いったい何がどうなったのかぴょ〜」
かくて、1つの悪は滅びた。
しかし、戦いはこれで終わったわけではない。
戦え デ・ジ・キャラット。 負けるなデ・ジ・キャラット
秋葉原に平和をもたらすその日まで


           完
413名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 23:29:18 ID:dICdcgIX
「・・・おまえ達・・・悪いことしたっぴょ。ぴよこに知識がなかったばっかりに…。でも悲しむことはないっぴょ!この、でじこおねぇちゃんから貰った【桃色ぱらだいす】とか言うご本でぴよこ、勉強するんだっぴょ〜っ!!」
414名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:04:44 ID:Q2MdJE8m
あげ
415名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:41:14 ID:jr2lPYwZ
  |\_∧.
  / @  @ヽ
  / WW∧W)
iリ* ゚ ヮ゚ノ
 ⊂)_>くつ
  く/_|_|〉
   しソ
416名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:59:20 ID:u2DiWsd/
ぴよこ、ちゃんとお勉強してもっと悪い子になったぴょ〜!
今度はぱいずり…?とかいうのをして、でじこお姉ちゃんを困らせてやるぴょ♪
リク〜カイ〜クウ〜、ぴよこのお胸を大きくしてぴょ〜〜〜!!
417名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 11:55:09 ID:GZQmHQaT
にょほほっほ!!
ぴよこなんかにパイズリができるわけないにょ!!パイズリはこのでじこ様がいおりんのためにするのが相応しいにょ!!!
ぴよこはブキミコンビと放尿プレイでもしてるがいいにょ!!
418名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:49:57 ID:+XxzHv+D
ぴょ〜!ぴよこそんなお下品なプレイはできないぴょ〜!!
そんなの、でじこお姉ちゃんのお客さんとせいぜい楽しむがいいぴょ〜。
そしてそれをビデオに撮ってオタクに売り付けて大儲けぴょ!
ぴよこ悪い子ぴょ♪
419でじこ:2006/01/30(月) 11:56:03 ID:NkpF7ls8
にょ↓
420416の続編 別ストーリー:2006/01/30(月) 20:56:57 ID:2MjR/OyS
「胸を…大きくする、という事は…」
「豊胸手術…ですか…」
「やめといたほうがいいんじゃねーか?まだぴよこには無理だろ」
ぴよこの提案にリク・カイ・クウの3人は口を揃えて否定した。
皮膚の下に脂肪やシリコンを注入する手術は成長期前の身体にはできない。
部門は違えど3人は医師。身体を壊すようなことはできない。
それが彼等の首領――ピョコラ・アナローグ3世――なら尚更のことである。
意見をまとめ、リクが口を開く。
「ピョコラ様。毎日牛乳を飲んでいれば、
きっとそのうちナイスバディなレディになれなすぞ」
しかしぴよこは口を尖らせ、
「それじゃ遅すぎるぴょ。でじこお姉ちゃんに『ぱいずり』をして困らせるんだぴょ」
「ピ、ピョコラ様っ!そのようなはしたない言葉はおやめください!!」
カイが慌てて制止する。
「じゃあカイのお胸をおっきくしてカイがやるぴょ!」
「な、なんですとーーーー!!!!」
突如炸裂するぴよこの爆弾発言。
「それならオッケーじゃねーの?試しにいっちょ、やってみっか?手術」
「それもそうだな。医学の発展には尊い犠牲もやむをえまい」
気楽に話す2人。
「正気ですか!?2人とも?いったい何を考えているのですか!?」
「何をって…カイの豊胸手術のことだろ?」
「何を言っているんだ少佐。カイ中将の性転換手術のことだろう。
なに。こう見えても私は獣医。去勢手術ならできるぞ」
眼鏡をきらめかせリクがニヤリと笑う。
421153:2006/01/30(月) 20:57:55 ID:2MjR/OyS
「観念するんだ。我々ブラックゲマゲマ団は悪の軍団。
悪の軍団には改造手術が付き物であろう」
「や、やめてください!自分はそんな物受ける気はありません!!」
「話は聞かせてもらったよ!こんなときこそ、この俺の出番だ!」
決めポーズと共に颯爽と面茶やすしが現れた。
「なんなんですかあなたは。おもちゃの実験に付き合っている場合じゃないんです」
マッド・ドクター2人と更に面倒な人物に挟まれカイはうんざりと答えた。
「まあまあ、ブゲ団の皆さん。聞けばこちらのカイさんが女の子になりたいとか」
「そうなのです。しかし、いざ手術となるとご覧の通りでして…」
「まったく、素直じゃねーんだからよ」
「いったいいつ、誰がそのような事を言ったのですか元帥!」
カイの抗議を華麗にスルーしながら会話は進む。
「しかたありませんよ。なにしろ手術では完璧な性転換は不可能ですから。
そこで、この面茶やすしの最強発明の出番、というわけです」
左手で胸を叩き、右手は大きく後ろにかざす。
そこには宙に浮かぶ黒く歪な円筒形の物体があった。
「ほう。これはいったい何に使うものですかな?」
眼鏡の位置を直しつつ、リクは問いかける。
やすしは揚々と説明を始めた。
「これこそハイパーテクノロジーが生み出した傑作!
『完全版・雌雄反転マシーン!』〜心弾む日々が君を待っている!〜
そう、略して!
『かしマシ』ではずむ君ライフをレッツエンジョイ!
そんなわけで早速『かしマシ』スウィッチオォーン!!」
やすしは炎の雄叫びとともに装置を起動させる。
びしゅぅおぉ!
『かしマシ』から放たれた光線はカイを捕らえ、彼を内部に取り込んだ。
422153:2006/01/30(月) 20:58:53 ID:2MjR/OyS
「いったいどうなったのですかな?」
リクが問いかける。
「ご心配なく。すぐに生まれ変わってくるはず!」
やすしの言葉に反応するかの如く空中の『かしマシ』から光線が放たれる。
その中に瞳を閉じた少女の姿。
それは光のドレスを纏い、天から舞い降りた天使のように。
リクとクウは降下してくる『彼女』の身体を受け止める。
二人の両腕の中に『彼女』の体が収まる。
白い首筋から細い肩を経てしなやかに伸びる両腕。
繊細な鎖骨のラインから滑らかな曲線を描き大きく膨らんだ乳房。
バイオリンのようなウエストのくびれのその下には本来そこにあった物がなく、
その奥に秘められた――――
「い、いかん!こら!クウ!!じっくりと眺めているんじゃない!!」
我に帰ったリクが叫ぶ。
ゆっくりと少女を地面に下ろし、リクは自分の白衣を掛ける。
「ん、うぅぅん…」
少女が瞳を開く。
「気が付いたみてぇだな。えっと…カイ?」
クウが声をかける。その語尾は無意識に上がる。
「いったい何があったのですか?少佐」
問いかけながら頭を抑えゆっくりと上体を起こし、
首元まで掛けてあった白衣が落下する。
それに合わせてカイは視線を落とし…

ぴし。

音を立てて凍りついた。
423153:2006/01/30(月) 20:59:56 ID:2MjR/OyS
(ここは…夢?)
カイはまどろみの中にいた。
意識がはっきりとしない、感覚もあやふやな世界。
『――――めているんじゃない!』
音が聞こえた。声だったかもしれない。
いや、確かに声だ。
その音を『声』と認識すると、それをきっかけ意識が覚醒していく。
重力も感じる。自分は仰向けになっている。
この感覚は知っている。目覚める瞬間に似ている。
夢すらも見ない、深い深い眠りからの目覚めに。
「ん、うぅぅん…」
ゆっくりと目蓋をひらく。
最初に感じたのは太陽の光。それを遮るように覗きこむ2人の顔。
彼らは仲間だ。彼らの事はよく知っている。
彼らも自分の事をよく知っているはずだ。
しかし、
「気が付いたみてぇだな。えっと…カイ?」
なぜかその声は自身なさげに半疑問形になっている。
どうして自分はこんな所で横になっているのか。
「いったい何があったのですか?少佐」
疑問を口にして身体を起こすと身体に掛けてあった物が滑り落ちた。
無意識に下を向くとそこには
 で っ か い お っ ぱ い 。
424153:2006/01/30(月) 21:00:15 ID:2MjR/OyS
カイの視界いっぱいに女性の乳房が広がる。
――なぜこのような女性的なものが自分の身体に?
――いやそれ以前に何ゆえ全裸で屋外に?
――裸?外?見られタ??何ヲ!?
「ひぃ、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
カイの悲鳴が響いた。
425153:2006/01/30(月) 21:01:07 ID:2MjR/OyS
「ひぃ、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
突如カイが悲鳴をあげる。
「お、落ち着け!カイ!」
「嫌!見ないで!何これ!?なんなの!?どうなっているの??」
「いいから落ち着くんだ!いったいどうなっているのですかッ!」
語尾を荒げ、リクはやすしを問い詰める。
「ああ、軽く混乱しているだけだから大丈夫。しばらくすれば落ち着くから」
あっけらかんと言うやすしの言葉とは裏腹にカイはどんどんヒートアップする。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
「めからびーむ!」
突如響いた声。一瞬遅れて広がるゲル状物質。
それはカイの周囲の人物を飲み込み、一箇所に固まった。
「おぉ・まぁ・えぇ・らぁ・なぁ〜にをしているにゅ〜〜」
全身から殺気を漲らせたぷちこが現れた。
「平気かにゅ?こいつらに酷いことされたにゅ?
ぷちこが来たからもう大丈夫にゅ」
カイの元へ駆け寄り、声をかける。
「あ、ありがとう。プチ・キャラット。少し取り乱してしまいまして…」
「?ぷちこのこと知ってるにゅ?どっかで会ったかにゅ?」
ぷちこは首をかしげる。
「ああ、カイです。自分は、カイ・シュヴァイツアーです」
「…ひょっとして、あのカイなのか、にゅ…?」
顔をしかめ陰鬱とした表情でつぶやく。
「どうやら、そのようです…」
「…おまえ、その体…」
そうつぶやいてぷちこは視線を巡らす。
めからびーむに取り込まれたやすしを見つけ、
「アイツのしわざかにゅ」
即座に状況を理解した。
426153:2006/01/30(月) 21:01:59 ID:2MjR/OyS
「はやく元に戻してください!」
カイはやすしに詰め寄る。
「えぇ〜?せっかく美人になったのにもったいな…」
「元に戻すにゅ」
「お安いご用さ!ぷちこちゃん!」
『めからびーむ』から解放されたやすしは『かしマシ』に向かい、
「スウィッチオォーン!!」
だが『かしマシ』に変化はない。
「スウィッチオォーン!!」
三度轟く炎の雄叫び。
…………………
「あれ?電池が切れちゃあ゛ぁぁぁぁぁぁ」
やすしは再び『めからびーむ』に取り込まれた。
「あのアホたれに頼ったことが間違いだったにゅ」
不機嫌モード全開でぷちこはつぶやいた。
「どうしたらいいんでしょう…」
瞳を潤ませカイがぷちこに擦り寄る。
「とりあえずここにいてもしかたないにゅ」
ぷちこは踵を返し歩き出す。
「あ、ちょっと待ってください!どこに行くのですか?」
――ひょっとしてプチ・キャラットは元に戻れる方法を知っている?――
カイは慌ててぷちこの後を追いかけた。
やがてふたりは神社の隅にたどり着いた。
「ここに元の身体に戻る方法があるのですか?」
「にゅ?ぷちこはそんなのしらないにゅ」
ぷちこはマイペースに子猫にエサを与えている。
肩すかしを喰らったカイはうなだれ、呟く。
「自分はこれからどうなるのでしょうか…」
「美人でナイスバディだから心配いらないにゅ」
カイの問いかけにぷちこが答える。
「そうではなく!この身体をどうやって元に戻すか、ということです!」
「なっちゃったものはどうしようもないにゅ。これから女としてがんばるにゅ」
「他人事だと思って気楽に言ってくれますね。」
カイの口調が荒くなる。ぷちこは怯まずにカイの目をまっすぐ見つめ、
「女の身体も悪いもんじゃないにゅ。その良さの1部を教えてやるにゅ」
そう言うとぷちこは白衣の中に飛び込んだ。
カイはその勢いに押されるように仰向けに倒れる。
427153:2006/01/30(月) 21:03:04 ID:2MjR/OyS

「ひゃっ!?ちょ、何をするのです?」
抗議を無視してぷちこはカイの乳房に吸い付き、口の中で乳首を転がす。
「ひゃあぁぅ!あ!や、そこ…」
カイは初めての感覚に戸惑う。
小さな手のひらが乳房を揉み、舌と乳首が唾液と一緒に絡まりあう。
胸から体の内部を通じて押し寄せる電流のような快楽。
「は、あ、ぁふぅぅぅん…」
快楽に溺れそうになるのを歯を食いしばり耐える。
ぷちこは胸から口を離し、カイの唇に吸い付いた。
「ひ、あ、んむ…」
そのままぷちこはカイの歯列を舌でこじ開け、口内を蹂躙する。
最初は抵抗していたカイの舌が徐々に動き出す。
舌を触れ合わせ、絡ませあい、唾液を混合し、お互いを貪るかの如く。
口内からの麻酔薬のような陶酔感。
身体の奥から湧き出す衝動が液体となり秘裂の中心部から湧き出してくる。
カイは押し寄せる快楽の波に飲み込まれていった。
ぷちこがカイの唇から離れるとお互いの唾液が糸を引いて首筋から
胸元まで垂れ落ちる。
「えっちな光景です、ね…」
ぷちこはカイの上に跨り、脇腹に唇を押し当てる。
「ぁうっ!んひぃ!!」
胸のときよりもさらに強い電撃が脊髄を迸る。
唾液を含んだ柔らかな唇は伸縮を繰り返しながら脇腹をなぞり、
骨盤のラインに沿って下腹部へと進んでいく。
「あっ!はぁっ!や、ひゃぁぅぁ…」
428153:2006/01/30(月) 21:04:00 ID:2MjR/OyS

じりじりと這っていくぷちこの唇。向かう先にあるのは――陰裂。
――あそこに触られたら、もっと気持ちよくなれる――
――これ以上感じたら壊れてしまう――
相反する2つの思考が同時によぎる。
しかしぷちこの唇は陰裂にたどり着く寸前で方向転換し、下腹部を彷徨う。
――まだなの?なんで、そっちに行ってしまうの?――
「お願い…もっとぉ、下の方…」
こらえきれずにカイは囁く。
ぷちこの唇は蠢きながらゆっくりと陰阜へと這い進む。
「あ、は、はや、くぅ…」
吐息が襞にかかり、小さな乱気流を起こす。
唇を窄め秘唇を抉じ開け、僅かに湿る窪みに唾液と舌を割り込ませる。
「ひゃぁあぁあぁう!い、はぁ!あう、あぅぁぅぁぅぁうぅ…」
身体の中心部から容赦なく押し寄せる快感の雷撃。
剥き出しの神経に電極を繋いだかのように脊髄を掛け上がり頭蓋の内で弾ける。
処女膜を破らないよう、慎重にときほぐすように、
痙攣する膣口に舌先を浅く挿入し、すばやく引き抜く。
429153:2006/01/30(月) 21:04:56 ID:2MjR/OyS
はじめはゆっくりと、徐々にペースをあげてゆく。
「ああぁっ!ふぁあうっ!いひぃ、んあっ」
やがてストロークを長くとり、より深く、より奥へと。
「は、あぁぁおぉあぁぁぁっ」
粘液にまみれた唇と陰唇が絡み合い、
体内に侵入してくる柔らかい舌。
それはぴったりと閉じていた膣壁を掘り進むかのように。
単調な直進運動から舌先を丸め、側面を抉り、
膣壁の襞をひとつひとつなぞる。
「きゃぁぅうっ!は、ぅあっ!あひぃ!ひゃぁあぅっ!」
カイの背中が大きく弓なりにしなる。
膣から舌をゆっくりと引き抜き小陰唇を舌先で弾きながら
陰梃を含み、吸引する。同時に指先は膣壁の上側を突く。
「いひぃっ!あぁあぁっ!ひゃ、あぁぁああぁああっぁぁぁぁああぁ!!!」
ぷちこは素早く体を離す。
カイの全身が硬直し、大きく3回痙攣した後、ゆっくりと弛緩した。
「はぁ、はぁ、はぁ…く、癖に、なりそうです…」
「カラダの悩みは解決にゅ。後は、あいつらの出番にゅ」
ぷちこが指した方向には
「あ〜!!カイ〜!やっと見つけたぴょ〜!」
「なに?どこですか!?ピョコラ様!」
「でかした!ぴよこ!!」
走り来る仲間の姿。
「ピョコラ様!元帥!少佐!」
ぴよこがカイの胸に飛びつく。
「まったく、どこ行ってたんだよ。探したんだぜ」
「無事だったか?」
「みんな…」
クウがカイの肩に手を置き、声をかける。
「さ!帰ろうぜ!俺達の家へ!
女になっても俺達は仲間なんだからよ!!」
430名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 20:33:50 ID:YkL3XUZp
ほしゅ
431名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:04:05 ID:Ow1yW7ax
……ぴょ?カイ、なんかヘンぴょ。
ぴょ〜!!どういう事ぴょ〜!カイにお胸があるぴょ!
ぴよこにも付けるぴょ!カイずるいぴょ!
母乳ビームとかやりたかったのに…
お前、代わりに子供作って、でじこお姉ちゃんを乳塗れにするがいいぴょ!
432名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:31:05 ID:Q+gU7okK
>>420
亀レスですがめちゃくちゃ良かったですよ!
カイ可愛いよカイ…
次回は是非リクと絡ませてくださいw
433名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:38:04 ID:ALFd7Wo9
     , ‐‐- 、
          ,.-.、      / へ  `ヽ
         / ,:r::`ヽ、    /: :/ ヽ、   \
          / :/ヾ : : ヽ、   l : :| ,r 、!   \へ、,、
       /  : :/   `ヾ: ヽ-‐| :/,、. ヽ     ヽ´!,、\-、
        l'  : :l '""゙ ,‐‐`ヽl `'´ '-キ l、    `l  ,ヽ‐ ヽ
      /   : :レ'/´/ /`‐  、、ヽ ヽl、キ    l// /  ヽ、
      /   : :|/-/ , ;/, l 、 、 lヽlX'"キ` ヽ、   l-'-‐    ヽ、
     /    : :|〉/./! .〈-l‐ヽ `、l `lrz^.、> lノヽ、  l `‐- 、   ヽ
   , -‐イ    :ノ<l/' l、 >.r'''ヽヽi  l、_,.ノ l‐イ ヽ、 |、   `‐、   l、
 <"    l  : :/l l'` l、 l、`、,.-'、 _,、   /l ノ |/ヽ` ヽ、 ヽ、 ` 、 l
  lヽ   (ヽ :シ | l  ヽ l"/ヽ、__ヽ__),,-'lヾ  `イ/、   \  `‐、 ヽ.|
.<ヽ!ヽ  ゝヽ、ノl !ノ i l`i,r'⌒`┬'''o、 <l:lー-- 、` ̄    ヽ    ヽ、!
 ヽ` `''""ヽ ヽノ  ,,,,,ノヽ、 /´r`'´l l`、>:!   `ヽ、    ヽ    l
  `ー- 、_ノノ、  ゝ、 ,r''''`ヽ、 ,,,..--、  l:l  /"´ ゙`l,,    ヽ    i
    / 〉-''´V~`z l'     roz    ゙` l:l-'   zEz`ヾ、    l  /
   /  /l   `l  ,l、   人       ノl/`ーレx`   `ヽ、 !  /
  /    |::|、   ' /  `iト''"--ヽ、___,,ノトイ     `ヽy'   ノ  l'
  l  /´`' `ー--'     l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽノ,、へ、、   /  /l  !
  l /´          ,>/`/`'´ `l'´ \\`r==‐<  l  l
  l (          /'",/', ;'; : : ; ;l; ; : : :ヽ/´l'~~〉'ー`..,,,l,、 !
  '!l         / ,;'/ ;';';';' : : ; ; |;;:  ,、 , zz` ll.ヽ:::::::::::`l l
  ヽ        / ,/  : ;';';' : : : : : : !;; ,,>i、z<--´l`l、l::::::::::ノ; >、
   `     /、/'⌒`、  ,r‐''"⌒`|;;; `'''´`ヽー'´`~ `'"""" /`、`ヽ、
       /r 、<´⌒ 、   ̄  ,r''⌒ヽl‐- '"´⌒l ̄`ー-,r 、- '  ヽ
       >< `ー  ,>--<"´  , -、 ト---'"⌒`l ,rz'\l'lヽヽ、  l、
       'ヽi`l‐'´,`ヽ'   <-ー''"  ト-ー‐'"´, ー''"   ヽl/l l   ヽ、
         `イ´ `'´`‐/"`ー' `ー'´フ´‐''`''zヾヽ   /ヽ-l、l、_  l、
         /     /     /´     "zヾl /"    `ヽ!ト-、゙`' |
           l    /    /        っト`‐'"´__, -、  ヾ'´  |
          l、   l'             ノz' ~゙~`l~ヽ、  ヽ、ヽ、__ノ
          ヽ、  ヽ         ,r'''"      ノ/ヾヽ  ヽ、
            ̄" `ヽ、__,,,,,,r'''''"""ー''''''''''''''''''''<ノ  ヾヽ___ヽ、
                                ゙`=ヽヽーー> ヽ、
                                   `ヽヽノ  ,,〉
                                       ̄ ̄
434名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 00:05:12 ID:35DH7wxA
本日2月8日(郵便マークの日)誕生日はこの方!
1716年 伊藤若冲(江戸動物画家)
1810年 E・レヴィ(仏魔術師)
1819年 J・ラスキン(英社会主義少女趣味評論家)
1823年 佐野常民(日本赤十字社創設)
1828年 J・ヴェルヌ(世界SFの父その1)
1864年 川上音二郎(浮世亭○○)(オッペケペー興行家)
1883年 J・A・シュンペーター(墺経済学者)
1904年 日本海軍旅順奇襲(日露戦争(明治三十七八年戦役、露日戦争)開戦)
1917年 丘灯至夫(アニソン作詞家。ねこふんじゃった)
1924年 久米明(宏の父ではない。超俳優声優)
1925年 J・レモン(米アカデミー男優)
1928年 大江志乃夫(歴史学者小説家)
1931年 J・ディーン(米若者映画スター。エデンの東)
1932年 J・ウィリアムズ(米超映画作曲家。ジョーズ)
1932年 名古屋首なし娘事件(愛憎猟奇的殺人事件)
1933年 香西洋樹(プロ小惑星ハンター)
1936年 西田善夫(NHKアナ。スポーツキャスター)
1940年 桂玲子(超アニメ声優。イクラちゃん)
1944年 山本(やまもと)寛斎(未來父。ファッションデザイナー)
1944年 船戸与一(外浦吾朗、豊浦志朗)(冒険小説家。ゴルゴ13原作者)
1946年 中村浩美(こども電話相談室回答)
1950年 三遊亭楽太郎(博士号腹黒落語家。時代劇俳優)
1950年 蟹瀬誠一(たかじんジャーナリスト)
1952年 郷里大輔(長堀芳夫)(説明不要。ゴリラ型声優)
1955年 J・グリシャム(米弁護士小説家。ペリカン文書)
1957年 土井善晴(勝子息。料理研究家)
1957年 岩館真理子(繊細漫画家)
1959年 山田詠美(双葉)(漫画家直木賞作家)
1963年 小中和哉(特撮監督)
1965年 KO−ICHIRO(Skoop On Somebodyキーボードプレイヤー)
1966年 内田雄一郎(筋肉少女帯ベーシスト)
1967年 セッツァー・ギャッビアーニ(空飛ぶギャンブラー)
1969年 林香織(おニャン子。現在OL)
1969年 いがらし寒月(五十嵐さつき)(CLAMP)
1972年 土田大(特撮俳優声優)
1973年 川島得愛(マルチ声優)
1973年 如月ハニー(日本国籍有変身可出産可アンドロイド)
1976年 田中卓志(アンガールズマイペースツッコミ担当。典型的毒男)
1977年 小谷亜希子(ミス日本ミス水着タレント)
1978年 古瀬絵理(スイカップアナウンサー)
1982年 ホテルニュージャパン火災(死者33名。消防設備不備)
1984年 サラエボ冬季五輪(日本メダル1枚)
1985年 松下奈緒(爽健美人ピアニスト)
1992年 アルベールビル冬季五輪(日本メダル7枚)
1997年 ピート・ロス(感情型怪力少年)
1998年 ショコラ(デ・ジ・キャラット)(猫耳鈴ロリメイド腹黒王女。もはや過去のキャラ?)
1999年 みず谷なおき没(死因不明)
2002年 ソルトレークシティ冬季五輪(日本メダル2枚)
435でじこ大好き ◆DijiKO.KZE :2006/02/08(水) 23:59:37 ID:ZoNMWI7/
でじこたんの誕生日だにょーーー♪
436名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 01:59:20 ID:mQjeztmb
437名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 02:23:17 ID:mQjeztmb
438名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 21:23:11 ID:mpcg8T/v
  /;;;;;;;;;;;;;/ / /,..   -、 \ ヽ.{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
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 .`、;;;;;;;;;;;;;;|,! .|`、|´〉';;;;;。ヽ"  {;;;;;;;;ノ |ノ='`ゝ、_-`
   `、;;;;;;;;;|/{| ,-、!`、;;;;;;;;}   `''''´ノ___l-┘
    `フ"_,!、 `..-=、`'o´。  ワ   '" ___,.._      
            "'-..,。      ̄;;;;;;;;;:::.'''  ̄""''' ‐- ...,,__ ::
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       _,,.-‐''"                                }
     , -'"::;         ,          。 ヽ〜""''' ‐- ...,,___ノ
    {,;;;:::        _,,-‐'i|;:  。         }
.    ヽ,;;;;;  _,,..-‐''     l;;;:::         ''  .t        _,,.-‐-、
      ー'''"   _,..、-―-、l,;;;;:;:::''           ヽ、    /.     ヽ
           /        'ヽ、           ヽ, -'."         \
         /           ヽ、        , -'"              \
        /      /;;;:,,      `゙''ー 、, ;;,、         ヽ;;;;::..     ."' 、.
       /;;      /\;;;::,          tl:)i j       ノヽ,;;;::,,,       "' 、
.      /;;;       /   ヽ、;;;,.,,.      u, `' u       /   ヽ、;;;;;;:;,,,      ヽ,
      |;;:::      |i.     \;;;;;;;;      u  J    /      ゝ、;;;;:;,;,,;, _,.--''"
      |;;;;;;      |l        〜"‐-..,,_____ノjー-‐'"          ̄ ̄ ̄
      `;、;;;;;;;;;;  _ノ            (;;;,,, ;;   ;; ;::':;) シャァァ〜
       "'-―''               (;;;;: :::: ;: ; ;::; :)
                            ;;;  ;: ;:;: ;:;:::
439(゜ε゜;):2006/03/12(日) 01:06:36 ID:hRaDOfsF
保守
440:2006/03/26(日) 00:25:26 ID:zinGqgoY
(´・ω・`)でじこたん
441(´。`)
でじこ