【FF10】ユウナレスカ様にハァハァ…【究極召喚】
エッチな格好萌え!
2 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 05:46 ID:QUdQrWpN
服装エロ過ぎ…人妻なのにね…
俺もユウナレスカに萌え〜。祈り子になりたい。
4 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 01:18 ID:ZD5x56NT
全然伸びない…
熱い…
ここはユウナレスカオンリーなのか?
それともFF10総合?
8 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:51 ID:Mguc3hp6
>>6 キャラ単独スレはローカルルール違反なので、FF10総合ということで。
第三形態さえなければもっと人気出たかもしれない。
夫が何も言わないのが不思議だ
再びXの続編が出て
ユウナレスカとゼイオンが主人公だったら
いいなぁ。
色っぽい。
究極召喚
sage
16 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 16:24 ID:f47JfkRM
Tバック(;´Д`)ハァハァ
消されないように書き込み!
ビキニ〜
いけいけー!!!
30までいけば大丈夫
色っぽい、惚れた
sage
age
sage
age
ユウナレスカ、年はいくつぐらいかなぁ?(1000歳ってのはナシ)
20代半ばぐらいかな?? 後半とか??
まさか30代ってことは…
外見的に20代半ば
それが一番ぴったり来るし
後一つで安全に
これでひとまず大丈夫
31 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 21:44 ID:CgmwbfMX
特殊な萌えでもないし総合スレでいいじゃないか。過疎は目に見えている。
何が萌えるって、
伝説の英雄+ヒロイン及びその父親が尊敬+人妻
もっともエロから遠い位置にある立場ながら
服装がとんでもないのが萌えW
34 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 08:54 ID:LBJvf9tY
う〜む、やっぱり過疎…
35 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 14:05 ID:9xIO6x/r
あげ
36 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 15:19 ID:RINUUSOL
age
37 :
age:04/08/21 19:03 ID:FE3yAO3S
即死はもう大丈夫なのか?
30超えたからダイジョーブ
39 :
37:04/08/22 02:00 ID:KfAaGmUg
前スレであったゼイオン×レスカのss萌えたなあ。
続き読みたかったよ。
ほしゅ
グアドサラムで二人が抱き合ってるのを見たときは
ナニが始まるのか期待していたんだが…。
あのスフィアはほんとは
本番部分もあるんだけど
シーモアがユウナに見せるには過激なんで
カットしといた、
そのカットしといた部分が2年後カモメ団に発見され
赤面しながら騒然となるユリパ(*´д`*)ハァハァ
そのスフィアのなかで意外と夫にされるがままのレスカ(*´д`*)ハァハァ
>42
同時に発見された召喚士のドレススフィアでユウナレスカの衣装に
着替えるユリパハァハァ
>43
あれはユウナレスカ様しか着こなせません。
45 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 04:46 ID:HpT/vbHP
age
ユウナレスカ×ジェクトのSS貼っていい?
過疎ってるから無問題だと思いまつ
是非投下して下さい
>43
ユウナやリュックやパインが来たのを想像してみたが・・・やっぱり彼女にこそ一番似合う。
人妻とオヤジのエロ小説マダー?
IFストーリも読んでみたい
ゼイオン×レスカの続きを希望。
イラストなんかも見つけたらどんどん教えてほしい。
彼女はスペクトラルソウルズのル・フェイに似ている。
その姿はまさに舞姫。
ユウナレスカの踊りを見てみたい。
まさに女王様ってカンジ
彼女を例えるとしたらどういうイメージになる?
氷
>56
蛇。
話の投下まだー?
ユウナレスカ萌え
未亡人だがあの若さ
彼女の話を読みたい・・・・・・。
ユウナレスカたま エロ杉…
漏れはギャップに萌える!
ユウナとかブラスカが尊敬してて
寺院の歴史の中でもほとんど神みたいな
扱いうけていながら
おいおい、そんな偉い人が
エロエロな格好っていうのがw
>64
それも萌える、というか…
それ以上につっこみたいところは
人妻のくせにそんなエロエロな(ry
ゼイオンが羨ましい……(;´д`)
ところで、レスカたまが裸足なことに萌えてるのは
漏れだけ?
奥さんが美人で露出狂…(;´д`)ハァハァ…
あの格好はゼイオン公認なのか、
ゼイオンが無理やり着させてるのか、
本当はイヤだけど女房の好きにさせてるのかが
気になる。
ゼイオンがセリフなくて全然性格付けできないから
推測すら出来ない…。
>裸足
シーモア屋敷でのスフィアでゼイオンに近づくまで、
あるいは遺跡で登場してからユウナの元まで
近づくシーンなどで聞こえる
「ぺた ぺた」っていう裸足で歩く音に萌えっ〜。
>64-66乙
あの衣装はゼイオンじゃなくてユウナレスカ本人の趣味じゃないかな〜
でなきゃあれが公的な正装だとかw
趣味……
めちゃくちゃハァハァできるシチュだ。
うわ!最下層だぁ〜。
70 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 18:47:22 ID:TlkDogiZ
ボンデージでSM女王様が似合うユウナレスカ様ハァハァ…
71 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 23:23:28 ID:6Epe3fTA
ユウナレスカ様のオーバーデスプレイのSSキボンヌ
オリキャラ相手の話というのも良いのではと思ってみる。
73 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 21:55:54 ID:x37a/ey1
投下マダー?
彼女に貝殻水着を着せてみたい・・・!!!
75 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 18:58:36 ID:KOi7zmCH
アダルトな下着も似合いそう。
何とも言えずなまめかしい、匂い立つような色香の気配……!
ティーダは息を呑んだ。
目を見張るような豊かで扇情的な肉体を持つ女神が
胸や腰の魅惑的な曲線もあらわに
胸と股間の辺りだけを少ない黒い布で
覆っていただけの漆黒の挑発的な下着で佇んでいるからだ。
艶めかしい艶を放つ銀髪、
長く伸びた細い二の腕と手首には青い布が巻かれ、
気品と華やかさを兼ね備えた美しい顔、すらりと伸びた脚線美に
きゅっと締まった足首には輪を2つ絡めたようなアンクレットが光る。
布地の少ないブラでは隠し切れぬ豊満なバストは深い谷間を作り上げていた。
雪の様に白い肌はきめ細かくしっとりと輝きを放つ。
(う?おかしいッス!…、なんだか頭がボーっ……と…)
ティーダの呼吸は浅く、心臓の鼓動が音を立てて速くなってきている。
身体の血液が全て勃起したアソコに流れ、頭がクラクラしてしまっている。
ユウナレスカの色香に溺れてみたい…ティーダはそんな妄想を必死で否定しながらも
ゴクリ、と生唾を飲みながらユウナレスカの肢体を目に焼きつけるように見つめている。
染み一つない美しい白い肌に黒いランジェリーという
コントラストがたまらなくエロティックだ。
ティーダはかつてないほど股間を硬く膨らませて
窮屈さで苦痛を与える己のズボンを恨みながら
必死で耐えていた。
ティーダはユウナレスカのことなど知らない。
聞いたこともなく、だからシーモアの屋敷で見たのが
初めてのことだった。
ティーダはユウナやルールーに彼女のことを尋ねる。
返ってくる答えはティーダの意に全く反するものだった。
聖人、偉人、伝説上の人物。
(伝説…?あれが……?)
今でもティーダの目の前には
ユウナレスカの滑らかにカーブを描く肢体が
くっきりと脳裏に描かれる。
普通に座っているだけでも迫力を誇るヒップに柔らかそうな太腿、
溢れ出るようなボリュームの乳肉、
尻肉に食い込む淫らなTバック、
それは伝説、英雄とは程遠いものだった。
「なんか出てくるよ!」
リュックの声に合わせて、女神は降臨した。
溜息が出るほどの完璧な美しさと色香を持ち、
スラリと真っ直ぐに伸びている美脚で
一歩、また一歩とティーダたちのほうへと
近づいてくる。
すさまじいほどの露出度でありながらも少しも恥らうことなく毅然とした
態度を保っている。
その歩みに合わせて胸元は悩ましく震える。
真紅に彩られた唇からよく通る声で
彼女はティーダたちに歓迎の言葉をかける。
妖しく微笑しながら右手をあげそして左手も同じようにした。
甘美極める風景。
ティーダのアソコはジンジンと反応してごまかすのに冷や汗モノだった。
おおキター!
ユウナレスカ様の相手は相手はティーダですか?
やっと投下された話ですから完結してほしいですね。
とにかく更なる続編を待ってます。
今年中学生3年生になる太陽は
76と77をかきあげるなり、誰もいない部屋で
一人でほくそえんだ。
我ながら会心の出来だ、そう思うからだ。
心地よい目の疲れと頭の疲れで急激に眠気が
太陽の意識を支配した。
(うふふ。明日になれば、
スレすごいことになってるだろうなぁ〜!
萌え! 続きキボンヌ! 神光臨ハァハァ!
反応楽しみだなぁ〜!)
心地よい眠りを妨げる音がする、…人の声だ。
きっとまたうるさいババアが学校へ遅刻する、さっさと起きろ、
そう怒鳴りに太陽の部屋まで来たのだろう、
「ねぇ、起きて、時間よ……」
「ああ、もう少し……」
太陽は布団を引き上げながら呟く。
眠気に朦朧とした中で太陽は思う。
(あれ、お母さん、カゼひいたのかな??
なんかいつもと声が違う。)
「ねぇ、ゼイオン…時間よ、」
そのゼイオンという言葉に
思わず反応して腹筋を使って
太陽は一気に起き上がった。
起き上がった先にあったのは深い谷間だった。
乳首を中心に黒い紋章を書くかのような胸当てを
つけただけの胸は、ラインのほとんどを隠せずにむき出しになっている。
朝の光を浴びてその双乳は輝いていた。
さらに頭をもう少し上げると入ってくるのは
笑みを浮かべた女性の顔だった。
鮮やかな銀髪にルージュを引いた目の覚めるような真紅の唇。
その唇は太陽に向かって開かれた。
「おはよう、ゼイオン。」
話キターーーーー!!!!!
は、早く続きを読みたいです!!!
ゼイオンの中の人が太陽なわけなのはわかる。
いい話になるかどうかはこれからの展開次第、期待してる。
83 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 14:48:54 ID:vYnaO383
純愛物で定番なユウナ&ティーダの話が読みたいなぁ。。
過度のクレクレは職人を遠ざけるしそのネタの雑談をしてみたらと提案。
早く続きが読みてえ〜。
ユウナレスカ×ティーダの続きマダー?
彼女はどういうタイプが好み?
>87
ゼイオン一筋でしょう。
そんなにゼイオンのがよかったのか…
ほ
仲間になったらよかったのに!!
「誘惑」覚えさせて使ってみたい♪
見た目とのギャップがええ。
ゆうなれしか、メインキャラみたいにセミリアル(謎)入れてほしかったかもね
口と声が同調するあれ
93 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 21:34:27 ID:e01Tw2r5
ユウナが死んじゃう鬼畜なSSってここでもOK?
さすがに無理っぽい?
ここ統合したほうがいいのでは?
第三形態グロすぎ
やはり死人だから?
99 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 23:55:18 ID:UwVyTayO
test
確か昔、ユウナレスカがティーダを伴侶にしようとした
小説があったような…?とでも言ってみる。
ついでに100get。
保守
どっかにユウナとティーダのスカトロ同人誌なかったっけ。
かなりハードなやつ
URLまだ生きてるかなあ
保守sage
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 08:27:30 ID:+062Am3n
AGE
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 01:23:02 ID:IjCXYndi
ゆうなとティーだみたい!リュックとティーだでもいーかも!だれかおねがい!
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 21:51:14 ID:76UFoCE+
age
sage
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 23:35:51 ID:76UFoCE+
裸足なのに萌えw
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 22:01:17 ID:ZLLAG7r1
age
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:09:48 ID:KiIV1Ne7
その壊れたテントの隅で毛むくじゃらの手に押さえられた
ゆっくりと上下に揺れる小さい頭を見た。
「ユウナ…」
「お願いキマリ、もっと…」
足の間から上気した顔を上げて哀願しているのは
まぎれもなく召喚士ユウナだった。
テントの柱に腰掛けたキマリの足の間の真ん中の部分に
その顔を近付けると可憐で可愛らしい口を大きく開いて
ユウナは喰わえこんだ。
「う…」
こんな草むらの中で、誰が見にくるかも
知らぬげに2人の行為はずっと続いていた。
小さく燃焼しているかがり火の
薄暗い灯が淫猥な影を作っていて
少年は自分の鼓動が早くなっていくのを感じていた。
ユウナがキマリの前でゆっくりとした動作で帯締めを外し出した。
手元が覚束ないほどの暗闇なのに
しゅるしゅると衣の音がすると金糸の帯が
緩まってだらりとユウナの足下にわだかまった。
キマリがユウナの胸元を隠す白い着衣に手をかけて
一気に引き下ろした。
黒い下着が露になったのも次の瞬間に取り去られる。
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:10:19 ID:KiIV1Ne7
「ああっ」
ユウナが小さく叫んだのは
乳房を露にされた羞恥からではなくて
もう一方の手でキマリが袴の隙間から手を入れて
太股から尻をその毛むくじゃらの手で愛撫したからだ。
鋭く尖った鉤爪の感触がくすぐったく甘美で
ユウナの小ぶりで形の良い乳房はキマリの目の前で震えるように揺れた。
袴を脱いだユウナの白い裸体がキマリの眼を射た。
キマリのモノはすでに猛っていて、納まる場所を求めて
天を仰いでいる。「ユウナ…」キマリが促すとこくんと頷いて
ユウナはキマリの身体を跨ぐように自分の身体を重ねていった。
そしてゆっくりと顔を仰向けて挿入されていく時の恍惚とした顔をキマリに見せた。
「あああ。」「うう。」
同時に離れた場所から少年も呻いていた。
思わず出てしまった自分の声に驚いて
はっと2人を見たが2人の耳には何も入ってはいないらしく
呻いているキマリの肩に手を置いてユウナの方が身体を揺らして腰を動かしていた。
「ああ、ああ。」堪らなく声が出てしまうのを
キマリが太い指を可憐な口に入れて阻止していた。
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:13:05 ID:KiIV1Ne7
それすらもユウナには堪らない事のようで、
頬をすぼめてその指を舐めている。そのままキマリの
手を自分の胸に導いてユウナは前後に身体を揺らしていた。
キマリの大きな手の中でユウナの乳房が形を変える。
「わたし…キマリがいちばん好き…
好きなの…あ…ああ…なんて…素敵…」
「ユウナ…」
「ああ…っ、お願い、キマリ…」
ユウナの白い身体は、ずっと揺れている。
「お願い、ずっとわたしを守っていてね…ああっ…
旅について…きてくれて…嬉しいっ あっ あっ あっ」
ユウナの身体をキマリの舌が舐めあげる。舌先をすぼめて
乳首を刺激するとユウナの身体は跳ねた。
結合した部分からは夥しい愛液が流れ、キマリの腿に落ちた。
「旅の間もこうしていられて…?」
キマリは応えなかった。「ずっと、このままで居たい…」
泣きそうな声でユウナは呟いた。
ぐちゅっぐちゅっ。嫌らしい音がだんだん大きくなる。
やがてキマリの首にしがみついて、それでもユウナは腰を動かし続けていた。
「ああっ、まだよっキマリ、まだぁ…っ。」
キマリは荒い息遣いで返事をした。ユウナの脚を持ったかと思うと
そのまま自分の身体の上に通らせて鮮やかに後背位に体勢を変えた。
「ああっ!!」
小さいユウナの身体の上にのしかかるようにして
キマリは四つん這いになった。局部は繋がったままだ。
流れの変わった愛液はユウナの太股の裏側を伝っていく。
キマリが動きだした。「きゃあっ」ユウナが悲鳴をあげる。
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:13:45 ID:KiIV1Ne7
地面に向かって実っている果実のようなユウナの乳房を脇の下から
捧げ持ちキマリは強く揉んでいる。立ち上がった乳首が
痛々しく紅い色に変わった。ユウナが眉根を寄せて痛みに耐える。
奥へと突き上げながらキマリは後ろからユウナの首に噛み付いた。
「ひいっ」もちろん、ロンゾ族ゆえの激しい愛撫なのだが
まかり間違ったらユウナの命を奪いかねない。
恐怖と快楽がごちゃまぜになって、ユウナの頭の中が
麻痺していく。靄がかかったようなユウナの目に、薄いかがり火の手前に
人影が映る。『海から来たあの人だ…』朦朧とした頭で
ユウナは思った。表情は分りにくいが、驚いているようだ。
「あっっあっっあっっ。」キマリの攻めは激しくなる一方であった。
ユウナの至福の時だ。波に任せてユウナの声はビサイドの森に響き渡る。
114 :
名無しさん@ピンキー:
ageるしかねえな