545 :
東北の名無し:2006/10/24(火) 06:12:44 ID:ioBa5T5F
景太郎が気が付いたとき、すでに彼は後ろ手に手錠をされ布団に体を固定されていた。
「・・・・あの・・・加奈子これはどういうこと?」「どうもこうも、これはお兄様を強姦するための準備です!えっへん!」
彼女ははっきりと答えた。「ご、ごうかんって・・女の子がそんな汚い言葉使っちゃいけません!今すぐに放しなさい!加奈子!」
「嫌です!お兄様はいつもあのアンテナタルタルソース女ばかり抱いて私を愛してくれません!だからおしおきに私は今日お兄様をぐちょぐちょに犯すんです!
メチャクチャな理由だったが、とりあえず景太郎は聞きたいことがあった。 「アンテナはわかるけどなぜタルタルソースはなんだい?」
「成瀬川なる。略せばなるなる、なをぬいてたをつければタルタルです!そして世の中にはタルタルソースと言うものがあります!そういう事です!お兄様!えっへん!」
彼女は誇らしげに答えた。どうでもよかった。
「・・・・そんな事より!加奈子!早く手錠を外しなさい!!!」
「お兄様が聞いたんです!とにかく手錠は外しません!お兄様・・・お覚悟!」彼女はそういうと景太郎のズボンを強引にずり下げ、パンツを取り景太郎のいちもつを露出させた。
「お兄様、まずは尺八でせめさせていただきます!」加奈子は景太郎のいちもつを自分の口にくわえこんだ。加奈子は景太郎の物を喉の奥まで飲み込みちゅぽちゅぽと吸い出した。
世に言うディープスロートだ。彼女は根元から亀頭まで激しく動かしちゅぽちゅぽといやらしい音をたて絞りまくる。
「ほうへふは?ほひいはは?ひほひいいえふは?(どうですか?お兄様気持ちいいですか?)」
彼女はいちもつをくわえたまま尋ねた。
「加奈子!うわ!ダメだよ!あぁ」
景太郎はもだえたが加奈子は容赦なく続けた。
カリの部分を執拗に舐め、吸い上げる。景太郎の物はびくんっと跳ねたあと
・・・精液をぶちまけた!「んんーっ!んーーんぐ、んぐっ・・・ちゅーーっ」「加奈子っ!あーっ!かなこーー!」
加奈子は景太郎の精液を飲み込み吸い上げた。
「ぷはっー!どうですか!お兄様?あのゴキブリアンテナタルタルマグロはこんなことしてくれますか?」ゴキブリとマグロが追加された。どうでもよかった。景太郎はいった。
「はーはーそ、それは・・」
「私にはお婆さまに教わった淫術があります!お兄様を下の口でも満足させてあげますわ!さぁお兄様!・・・お覚悟!」
「ひぃぃぃ!かなこーーーー!」
景太郎の受難はつづく。
546 :
東北の名無し:2006/10/24(火) 06:16:12 ID:ioBa5T5F
こんなん書いてみた。
547 :
東北の名無し:2006/10/24(火) 06:39:43 ID:ioBa5T5F
加奈子編終わったら
なる復讐のパイズリ
素子強襲の初夜
はるか景太郎と不倫
のいずれかに派生します。
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 08:37:39 ID:dDQ8+jlz
久しぶりに来たらなかなかいい展開に…
はるか景太郎と不倫を
むつみも入れて…
むつみイラネマジイラネ
ホシュ
554 :
東北の名無し:2006/10/29(日) 16:39:21 ID:tZHg4Tjq
「だ、だめだよ!加奈子
加奈子と俺は家族だし、その・・・だめだよ。」
「大丈夫です!私とお兄さまには血のつながりがありません!だからまんがいち妊娠しても、奇形児は生まれません!安心してください!うん!」
「・・・に、妊娠って加奈子!何考えてるんだ!ま、まさか・・・・」
「ふふふ、そうです外だしなんてさせません!あのタル女より先にお兄さまの子を生んでやります!ふっふっふ」
「・・・加奈子!お前・・・放しなさい!こら!加奈子!」
景太郎はじたばたと抵抗するが体をがっちりと拘束され、動くことが出来なかった。
「抵抗は無駄です。さぁお兄さま。」
突然ですが、選んでください。
1 このまま諦め加奈子に委ねる。
2 なるを大声で呼ぶ
3 とりあえず加奈子に身を任せ脱出のチャンスを探る。
どちらにしますか?
4 このまま諦め加奈子を押し倒す
一番エロくなりそうな選択肢でヨロw
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 08:06:13 ID:bZrrAn3f
2番のなるを大声で呼ぶ そして最後は3Pでフィn(ry
続きまだぁ?
時間かかるけど…と言ったけどあまりにも時間かけすぎたorz
というか1年以上忘r(ry
ようやく前半が書けたので投下します。今までほったらかして申し訳ない
>>367 けーたろ×なるでタイトルは「リトライ」
では、投下。
「何よ! あんたなんか、もう知らないっ!!」
「なっ……そんな言い方ってないだろ! だいたい、お前は昔からそういうところがわがままなんだよ! お前が俺のことをそんなふうに思ってるなんて、知らなかったよ!」
きっかけは、ほんの些細なことだった。
ちょっとしたすれ違いから起こってしまった口喧嘩。
ただ二人の間にあった、ちょっとした価値観の違い。
そのちょっとしたズレが、いつの間にか大きな溝になってしまっていた。
なるが部屋を出ていくと、景太郎はぶすっとした顔でその場に寝転んだ。
周りにあるのはテレビとテーブルだけで、障子一枚挟んだ向こうには椅子がふたつと小さなテーブルがひとつ。そして部屋は自室よりも若干広い。
窓の外は山に囲まれ、色とりどりの紅葉が鮮やかに彩られていた。
そう、ここはひなた荘ではない。
景太郎となるは、休みを利用して京都のとある旅館に来ていたのだ。
そもそもこの旅館に二人が来るきっかけは、なるがキツネから受け取った2枚の招待券だった。
それはたまたまキツネが新聞を取りに行ったときに、新聞と一緒に入っていたものだった。一人占めして二回行こうかとも思ったが、あいにく旅費がなかった。そこで、長い間ご無沙汰だったなると景太郎に土産話でも作らせて問い詰め、からかってやろうと思いついたのだった。
なるはそうとも知らず、この話に飛びついた。キツネの企みも予想はしていたが、この際そんなのは彼女にとってどうでもいいことだった。このチャンスを逃すならば、景太郎との関係が壊れてしまうという危機感すら持っていた。
このところ景太郎は研究が忙しく、日本を離れることも多々あった。休みの日も研究室に寝泊まりすることも、日常茶飯事となる日が続いていた。
渡航期間というのも短くて3ヶ月から半年1年とだんだんと長期化していた。また、戻ってきたかと思いきや次の研究でまた海外、ということも少なくなかった。
そのため景太郎は、ひなた荘にほとんど帰っていなかったのだ。
なるの方はというと、高校教師となってからというもの、良い生徒や同僚の先生達に恵まれて楽しい毎日を過ごしていた。
自分が高校時代に何も部活動をしていなかった反動か、未経験にもかかわらず女子テニス部の顧問も務めていた。そこでまた新しい夢を見つけて生徒たちとともに練習に励み、ときには遅くまでひとりで特訓していることもあった。
その甲斐あってか、彼女を慕ってくる生徒たちが次々と出てきて、周りの先生方からも教職に就いてから短期間で多大な信頼を寄せられるようになっていた。
ただ、それは表向きでは、の話―――ひなた荘に帰ると、彼女は職場でのはつらつとした笑顔が嘘のようにげんなりしていたのだった。
景太郎のいないひなた荘。彼が留年してしまったのを機に半年間留学したときこそ辛かったが、今ではもう慣れっこのつもりだった。
しかし実際は、程がありすぎるほどの遠距離恋愛である。もともと独占欲の強いなるがそれに堪えられるはずもなかった。
最初のうちは景太郎がいないことに堪えられこそすれ、彼がいない期間が長くなるにつれて寂しさが募り、泣き明かすことも珍しくなかった。時には部屋に篭って自慰にふけり、また時には仕事に打ち込んで現実逃避を繰り返すといったことが、毎日のように続いていた。
それでも、なるの誕生日や二人の何かの記念日には、景太郎から必ず手紙が届いていた。しかしそれは、もはやなるにとって何の励ましにもならず、
かえって寂しさを増長させるだけでしかなかった。他の住人達も、そんななるがあまりにも痛々しく、手のつけようがない状態になってしまっていた。
そんな時に、景太郎はひなた荘に帰ってきた。実に数年ぶりと言っても過言ではない帰国だった。
それは住人達にとって、これ以上ない喜びだった。サラやスゥなどは下手をすれば殺傷能力を持ちうるくらいの勢いで景太郎を殴りつけた。しのぶに至っては、もう離さないとばかりに景太郎にしがみつき、なりふりかまわず泣きじゃくっていた。
そしてその勢いのまま、彼は住人達によってなるの所へ送り出された。
景太郎も数年間の間、なるに会えなくて寂しい思いをしていたのは同じことだった。恋人らしいことを何もしてやれなかったのを、情けなくも思っていた。
向こうで彼に寄ってくる女性も何人かいたが、特別な関係を持つことはすべて断っていた。そのたびになるに対する想いは募る一方で、ときには寂しさで押し潰されそうになったこともあった。
研究が手につかなくなることもあり、幾度挫けそうになったかわからない。それでもどうにか立ち直って研究に励み、その成果がようやく現われ、研究が一段落したのだった。
ようやくなると一緒にいられるようになれたことで、景太郎は胸が一杯になっていた。
ずっと一緒にいられなかったのは致しかたない部分もあったが、夢を追い求める一方で、結果的になると離れ離れになることを選択してしまったことを、彼は後悔していた。
なので、その分をきちんと埋め合わせてあげなくてはいけないと思っていた。だから、景太郎はなると一緒にいられるだけで十分すぎるほどに幸せだった。
だが―――なるは違った。
彼女にしてみれば、数年も放ったらかしにされてきたのも同然なのだ。寂しくなるのも当然で、日が経つにつれてそれは募っていく一方だった。
時には自室で、あるいは管理人室―――景太郎の部屋で自慰に耽ったりもした。また時には、同僚や大学時代の友人と体だけの関係を持とうかと何度思ったかわからない。
それを必死に抑え込もうとしても、景太郎がいないだけで抑えきれなくなってしまう。事実、一度は灰谷に相談するつもりでデートをふっかけ、肉体関係に至りそうになったこともある。
そこで辛うじてなるの理性が働き、景太郎でなければ今の飢えた状態を癒すことはできないと悟った。しかし、募る寂しさを抑えに抑え込んだ結果、景太郎が傍にいるだけでは満たされなくなってしまったのだった。
一時は景太郎と距離を置こうとしていたなるだから、景太郎の一途さを誰よりもよく知っている。しかし彼女は、彼の気持ち本当かどうか不安で仕方がなかった。
それは言葉や仕草、行動ではなく、本当に自分のことを愛しているという証が欲しかった。そのためには、なると景太郎がいまだに“アレ”―――すなわちセックスをするに至っていないという事実が、どうしても彼女にはもどかしかったのだ。
だから、この旅行をきっかけに、なるは景太郎との関係を埋め合わせたかったがために、旅行初日の夜に彼を誘った。
あまりに唐突な誘いに、景太郎は戸惑うしかできなかった。当然と言えば当然なのだが、もとより彼は、なると一緒に過ごせるだけで十分だったのだ。
しかしなるにとって、そこまでに止まることは進展がないことも同じだった。それにどうしても堪え切れず、結果二人は口論に至ってしまったのだった。
なるは露天風呂でひとり、うなだれながら腰まで湯に浸かっていた。
いったいどれだけ、景太郎を待ちわびただろう。それを考えるほどに先刻の口論が頭をよぎり、悲痛な気持ちになる。
どうしてこう、自分の気持ちは伝わらないんだろう。そのことに嫉妬すら覚え、それを必死に押し込めようとしていた。
景太郎がいない間だって、体に磨きはかけていたつもりだ。
教職に就いてからも、運動不足にならないようにあえてテニス部の顧問をやっている。自分が食事当番のときも、しのぶに協力してもらいながらではあるが、バランスの取れた献立を作るようにし、外食も極力避けているのだ。
ファッションにしても、キツネやはるかに相談しながら、ナチュラルに景太郎の興味を引くものを選んだつもりだ。下着だってとっておきの勝負パンツを穿いてきたし、露出度だってそんなに高くはない。何ひとつ、露骨なところはないはずだ。
いったい何がいけないのだろう。そんなことを考えながら、なるは腰からくびれにかけてをさすりはじめた。
自分だって、ちょっとくらい体に自信はあるのだ。むつみほどではないにしろ、胸だってそれなりに大きいとは思っているし、ムダ毛の手入れだって欠かしていない。なのに景太郎は、振り向いてもくれない。
すべて“景太郎のため”“景太郎のことを思って”やってきたことなのだ。それなのにどうして?そんな疑問だけを頭によぎらせていると、なるの手はいつの間にか腰から下へ伸び、秘部に到達していた。
「ん………っ……」
表面にやさしく触れると、人差し指をゆっくりと割れ目へ埋め込んでいく。
もう片方の手では乳房を外周から撫で回し、徐々にその範囲を狭めながら包むように全体を揉みしだく。
湯に浸かっているせいか、いつもより感度が低いように感じる。なるの手は次第に力が入り、秘部に埋め込んでいた指は知らず知らずのうちに奥のほうに潜り込んでいた。
いまだけがれを知らないなるの秘部は、たちまちに準備万端の状態になっていた。しかし、今まで一度も景太郎自身を受け入れたことがないそれは、本来そこに入るべきものを欲するのをやめようとしない。
なるの体は、度重なる自慰によってその準備をすることを無意識に憶えてしまっている。体を熱くさせることは容易なれども、それを鎮める術を彼女は持っていなかった。
既に彼女自身の心が、景太郎を欲することでしか満たされない状態になっていた。だから、ほてった体を鎮めても残るのは寂しさばかりで、それを紛らわすために結局は同じことを繰り返してしまうのだった。
「あ……んっ、景太郎……けーたろぉ………」
なるは秘部を弄りながら、景太郎と過ごしていた毎日を思い起こしていた。
今の景太郎は、以前の彼ではないような気すらしていた。以前のように住人達にチカン行為を働いては誤解だと弁解する日常が、曲がりなりにも彼と触れ合っていて楽しかったかもしれない。
悩んだ末にようやく告白して、15年来の約束を果たして……そのうちに、間の悪さもなくなってきて。それは傍から見れば、良いことなのかもしれないけれど。
でも、それはまるで、景太郎が自分に興味がなくなってしまったみたいに思えてしまう。
もちろん景太郎は、なると体で関係を持つということは望んでいないだろう。しかし、こっちがアピールしているのだから、少しは振り向いてくれたっていいじゃない。以前みたくちょっとしたハレンチ行為が、たまにはあってもいいじゃない。
そう思うにつれて、なるはいつか必ず戻ってくる日常に期待しながら、自らを慰める日々を過ごした。景太郎がカッコ良くなった反面、なるに対してそっけなくなったのをかき消すように、ただひとり快楽に溺れていた。
「あっ……は、………ハァ……んぅっ」
乳房から乳頭へ、膣内からクリトリスへ。それぞれをこねくり回していた指は、さらなる刺激を求めて先端部へと向かっていく。
景太郎にいじくり回されているのを想像しながら、自分の弱いところを模索するように、陰部を隅々まで舐めるように撫で回す。そのタッチはたちまちに先端部へ達するも、なるの欲求がそれで飽くことはない。
自らを虐げるように緩急をつけながら、爪を立てて刺激を増幅させる。まるでそれが本望であるかのように、狂おしいほどに頭の中を景太郎のことで染め上げ、なるはただひたすらに、心の中で彼を求めた。
「あ…ッ、けいたろ、景太郎っ、はあっ……はぁぁあああん!」
なるはたちまちにオーガズムに達し、その刺激に耐えられなくなるあまり、体勢を崩す。
その拍子に外気に晒された陰部は風の刺激を受け、パルスが瞬く間に脳天に達した。それは生理的反射となって陰部に送り返され、そこから下腹部にかけて衝撃が押し寄せる。
しかし、力の抜けきったなるにその津波にも似た感覚を押し止めることはできなかった。
ぷしゃぁぁぁあああっ、ちょろろろろろ………
「やあああっ、景太郎……見ないで、みないでえぇぇっ!」
頂点に達すると同時にあふれ出る愛液をどうすることもできず、なるは無意識に景太郎の名を叫ぶ。
そこに彼の姿がないことなど忘れてしまうほどに、飢えた体を貪ることに没頭していた。
そのまま全身の力が抜け、なるは這うように湯から上がり、その場に座り込んだ。
「あ………」
ようやく現実に戻ってきた様子で、景太郎が傍にいないことに、なるはやっと気づいたようだった。
彼を想うあまり、傍にいるものと完全に錯覚してしまっていた。そうでもしない限り、自分の欲求を満たす手段が見つからなかったのだろう。
(……私……何やってるんだろう………)
なるの中で、何か自分がかたくなに執着していた何かが崩れたような気がした。
事を終えた後に残る空しさが、何か自分に語りかけているように、彼女には感じられた。湯気とともに立つ脱力感が、それを如実に物語っている。
お互いが好き同士で体の関係を交わすことによって、愛の証を手に入れることにこだわっていたなるにとって、景太郎が傍にいると錯覚していた今、それによって自分の中で満たそうとしていたものは虚像でしかなかったことに、嫌でも気づかされたのだった。
「そっか……そうじゃない………私……私………っく、ふえええっ………」
体を交えるとかとか交えないとかそんなことは抜きに、やっぱり自分は、景太郎が好きだ。その事実に回帰したとき、今までの自分がどこかで道を踏み誤っていたように感じた。
なるには、ただそれを悔やむことしかできなかった。どこか遠く離れたところに愛を置いてきて、形だけにこだわっていたことを後悔し、泣くことしかできなかった。
ここまでです。
続きはいつになるやら。
とりあえず気長に書いていこうと思う。
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 10:38:48 ID:muuClVow
GJ!!!
久しぶりに覗けば神が来てるぅううううううううううううううううううううう
いやまじGJです。首を長くして続きを待ってますよ
これは期待出来るぞ!
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
続きマダー?
575 :
【大吉】 【1453円】 :2007/01/01(月) 14:45:13 ID:miJ2ELoz
あけまして
景太郎気持ち良いよー!!
だ、駄目イっちゃうー!!!
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 12:15:31 ID:1s7N9h40
ageておこうじゃないか、えぇ?
絵馬を主人公にオリジナルストーリーを展開してみようかと思ったが
よくよく考えたら絵馬の相方になれる男を設定しようがないな……
オリキャラは駄目だろうし、第一作る技量が無いし
灰谷じゃ年上過ぎるし、白井はデブだし……
sage
前原しのぶ陵辱
氏賀Y太がラブひなのSSを書いたら↓
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 23:22:08 ID:p0YtsZN9
えろえろ
けーたろーとなるの深夜の営み。
絵馬に手ほどきするしのぶ
586 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:51:51 ID:mD3fezVq
↑こういうのは「うほっ」の対義語?的になんていうんでしょうか?
おしえてエロいひと
らめぇぇぇぇ
壊れちゃうッ!
>>589 や っ ぱ り 素 子 は ア ナ ル プ レ イ に 限 る
これだからアナルスキーは
素子には便秘が似合う
保守!
594 :
名無しさん@ピンキー:
絵馬期待